チャット ルブル

「創作【 bl 】102号室」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ なりきり  BL  自由  創作  bl


2023年05月26日 08時34分 ~ 2023年06月01日 00時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

木虎 籠 ~~゛~゙~ッッッ♡゛ぅ゙ァ、ッ~゙ぃ、~~゛ハァッ、は、っえ、ゥ゙ッ!♡ ん、ん゙ッッ.. ぁっ.. デカ過ぎンんあ゙ァ゙~~゙ッッ゙ッッっッ゙!!!?!?♡♡♡゙( 惠も言われぬ無限の嵩みに死に物狂いで微吟を徹し熱い脈動に打震える。当人の弛緩たる紅潮な面構えは貴方の過去に務めた研鑽の様で、更なる悦楽求む先走りがシーツを穢した。継手に長引くは挿入へ至る過程、ぐっしょりと濡れた蜜部に金属が肉魂が擦れ冷感乍其の感覚は宛ら岩漿の様に熱く硬く。意図せず引き攣く菊門は恐く意中の足掛けの賜物であろう。ゾクゾクと背筋に駆け寄る鋭敏が己を雌側に仕立て揚げ、小面憎さ拠りも昂奮を押し通す胸中に嘆いては不意の挿入に言葉無し。キュゥッ♡と締める腟壁は子種を欲し、更には我が肉棒も欲熱をビュク♡ぴュッ♡なんて怠惰に吐き出す散々で。) ~ッぁ゙、ヒん゙ッ、ァあ゙、っハぁゥ~~゙~゙んア゙!!♡♡゙   (2023/5/26 08:34:25)

木虎 籠(( ッ♡~~゙~゙ハァっ..ぁッ♡ ..せぇぃ.. っゥ、ん..ッぢゅハァ、んんぅ.. ッ♡( 快美の終末、余韻に浸る様に震撼且つ濡れた舌端を覗かせ淫靡な呼吸を。背後支えを信頼し凭れつつ貴方の指を穢す白を苑舌用いて爪間迄も丁寧に舐め取った。/ンはは、...心臓は一つじゃないと。君を殺すのに何個もあッたら大変だよ。)   (2023/5/26 08:47:50)

浦霧 宵一ッ゙ッ~~、っはァ゙締ィめ゙ッ、付けッ凄゙♡ッン、ゥ゙ッ~ィ、あ゙ッ、ハ、なン~っも゙、イッて、ン゙のォ??♡ッや゙ばァ♡(程良く解れた蜜壺を形作る肉壁に剛健たる肉砲を捩じ込むと同時、一挙に蠢動し擁する引き潮が直々に凝りへの線路を敷く。如何にもな下卑た物乞いは心中陣取る飽くなき冀求を扇動した。堪え切れず発汗と潤む二者の心身共々、輪郭すら不明瞭な程に細部まで密着させては 再三穿たれ、柔軟性を有し始めた最奥へ肉棒でズパン゙ッッ゙ッ♡♡と貫き通す。貪欲乍ら雌伏を望んだ肉体美誇る閨狂いに 激情と酷似する淫意を一層催すなら頂点極める吐精感が荒れ狂う。下方で白濁垂れ流す相手方の愚息に隻手絡め、此の上無い刺激を与えつつ 力強い律動が結腸へ狙いを定めて どぢゅッッゥ゙♡♡ごつッ゙♡♡ぐッり゙ゅッ゙♡♡遂に突破した弁の縁、キュウキュウ♡と絶え間無く収縮するソコで雁首の括れを扱く様 動けば連れて震う腰。「ッ゙ッぐ、ゥ゙! ア゙ッふ、ハぁッナ゙カァ、出すッぞッ゙籠ッ、ッッ゙~~!!゙♡゙♡♡」貴方の腰にしがみつき乍ら 一段と強む衝撃が最後 びゅ~~~ッッ゙♡♡長々と続く射精を最奥へ叩き付け。)   (2023/5/26 09:39:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。  (2023/5/26 09:40:13)

浦霧 宵一((ン、今夜も長い間付き合ってくれてありがとう琥珀、ゆっくり休んでね、……大好きだよ、(お布団ぱささ、瞼ちゅ。)   (2023/5/26 09:44:22)

おしらせ浦霧 宵一さんが退室しました。  (2023/5/26 09:44:33)

おしらせ神崎 星羅さんが入室しました♪  (2023/5/26 22:09:08)

神崎 星羅… ぁ゛ れ ぇ ? ( 何時も 自分 が 遅 い の に 、 今日は 人 が 居る 気配 も 無い 。 此 前 扉 を 蹴破った の を 主 に バレてないこと を 祈り 乍 静かに 入室 。 酒 缶 を ぐぃ っ と 飲み干せば 寝具 へ 寝転 が り ぽけっと に 忍ばせておいた 注射器 を 見 詰) 前 の よ り 強 い ん か な コレ…   (2023/5/26 22:12:32)

おしらせ不知火響さんが入室しました♪  (2023/5/26 23:47:07)

不知火響(扉蹴り破る音を派手に立て入室すれば神崎を見て其方に近付く。鼻鳴らし酒飲んでんなら誘えよと文句吐きながら寝転がる男の上に覆い被さり鼻に噛み付いて面白そうなの持ってるジャン,と双眸細め)   (2023/5/26 23:48:36)

不知火響((んァ,寝た?(手ひら)   (2023/5/26 23:52:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、神崎 星羅さんが自動退室しました。  (2023/5/26 23:54:16)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/5/27 00:03:22)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/5/27 00:04:34)

不知火響(寝てしまった男の額に口付けした後布団掛け自身は寝台に腰掛け煙草を咥えた。煙眺めながら一息吐けば出入口の方を見て緩っと手を振り)   (2023/5/27 00:04:35)

木虎 籠 ッてェ゙... ( 此程 一遍の無い腰痛に重荷を纏い乍の入室。濁音符が昨夜の全てを語る。弱り目の身体を労りつつ、陳腐で変わり映えのしない前景を眺めるや否や此方を向く蒼髪に睥睨の挨拶を。)   (2023/5/27 00:12:17)

浦霧 宵一ッォお…、背後霊の距離感。(向う見ずな長駆が馴染みの部屋に赴けば 図らずも鉢合せた背格好、咄嗟の静止により衝突は間逃れた模様。頓馬な所感が口を衝く中、燻る紫煙に身を置く彼に緩りと手を振り乍ら 其方へと向けた脚先。すれ違い様の悪戯として悩ましげな背筋につぅと指先を滑らせた。)   (2023/5/27 00:22:57)

不知火響熱い視線向けてくるの止めてくれない?籠チャン♡(ヤりすぎて腰痛いの?ウケる,そう言いたげに口元に手を当て煽りつつ,お前ら仲良いな~とやり取り眺め背後霊にしては存在感あり過ぎるんだよ,とツッコミ入れておいた)   (2023/5/27 00:28:06)

木虎 籠ッヒゃ、ッ゙!♡ ぁッ゙~な、ッに吃驚させンな糞野郎 !( 瞬く隙 背筋に渉る一本の指端が嬌声にも似た悲鳴を催促した。振り向くに当る貴方の言葉が過剰に双肩震わせ反射的に距離を置く。継手に厭味と相違無い寝台上の怠惰へ「 あ゙? るッせ、黙れ殺すぞ。」と誹りを呈し、何事も無かったかの様に冷静さを取り戻せば平常通りの定位置に。無論 示すは寝具の上。)   (2023/5/27 00:39:20)

浦霧 宵一ンっは!敏感過ぎンだろ ウケるゥ。(昨日今日の出来事故か鋭敏な仕草に八重歯剥き出す朗笑を零した。警戒心を露に後退る動作もまた些細な面白味を汲んで仕方が無い。収集が付かなくなる前に、と此方も同様 前進す爪先は寝具の傍で留る事に。「マジぃ?背後霊になれたらイロイロと便利なンだけどな〜 残念♡」鮮やかなツッコミを挟む彼へ応じる様 談笑に花咲かせつつ何時もの様に掌を差出し煙草の無心。)   (2023/5/27 00:52:39)

不知火響お熱いこった…(やれやれ,と肩竦め再び煙草咥え吸いながら眺めていれば,投げられる言葉に怖。と一言…勿論表情は普段と変わらず,飄々として。寝台腰掛ける籠を見れば煙草の火を消し灰皿へ…御前が背後霊とかケツに危機が及びそうで嫌だわ。何言ってんだ此奴…と言いたげにジト目で)   (2023/5/27 00:56:18)

木虎 籠 .......( 常套的な小衝きに今は憎々しさ丈が目立つ。衝動たる怒りを顬に表しつつ無言の威圧を後追いの貴方へ捧げる。「 何が。大体オマエの所為で俺は.... 否、別に何でもねェ 」二の次に蒼髪へ同様の視線を。煙草を終えた彼に責任転嫁の付言続けるが瞬時 嘲謔を受ける未来を察し辞を濁した。)   (2023/5/27 01:09:35)

浦霧 宵一え〜酷ェ言い種ァ、毎晩お熱ゥい一時♡を堪能出来るンならそれに越したコトねェだろォ♡つか煙草くれね〜の??えん ケチぃ…、(屈託も無い羅列は居然と恙無く剽軽。間髪入れず蒙った怪訝な眼差しが乞食に報いる筈も無く、望み薄な現状を嘆いて徒然なる泣き真似を。二者の坐す寝具に漸く腰を落ち着かせた途端 言い淀む彼へと何気無くも視線寄越せば嘘臭く張り付く笑みだけを贈って。)   (2023/5/27 01:22:02)

不知火響…近所迷惑と腰痛には気を付けろよ,マジで(腰痛程恐ろしいものは無い,そう言いたげに首横に振った後宵一の胸倉掴み噛み付く勢いで触れるだけの口付けすればお裾分け,と言いたげに舌を出し軽く挑発を。籠の言い掛けた言葉の続きを察すればご愁傷さまwと笑い零し。3人座る寝台は耐久性があるんだな…と何となく考えた)俺は明日も仕事あるし,もう少ししたら寝るけどよ…此の前の話,ちょっと考えてやっても良いぜ?(俺にも利があるし,(所謂奴らの所有物の件だが))   (2023/5/27 01:28:18)

木虎 籠 ( 逸した視線の行先は紛れも無く昨夜の咎人で、胡散臭く歪む口端が心底怨めしい。元はと言えば主犯格は貴方の嫉妬心が招いた結末な訳で。そんな思慮さえ打ち砕く様に再三揶揄を承り、彼等へ深い怒号を心中贈る。差れど予想外の付辞が耳朶を掠めた。) .....あ?考えるも何も、もうとッくにてめェは俺の犬だろ。何言ってンだ。   (2023/5/27 01:42:14)

浦霧 宵一ウーン多分気を付ける以前の問題なンだよなァ、っン…それじゃ流石に足りね〜…、(道理に適う御尤もな忠告に首肯賜いたいのは山々だが 謂わば時既に遅し。遠巻きな視界を掠む窓外に住う近隣へ無為なる憐憫を向ける。際して強襲を服する胸元に慣れが生じた頃 軽く触れ合う口唇、滲む苦味から反射的に嘗め摺るも満つには程遠く 不足気味な色が乗る双眸を細めた。その上行き交う遣り取りに銘々を見遣った後 徐らに湛う微笑。)そ〜ねェ、それこそ既に手遅れっつゥか、今更感半端ねェケド♡ オマエに飽きる気もしねェからァ安心しなィ、延々繋ぎ止めてやンよォ♡   (2023/5/27 01:58:59)

不知火響(近所迷惑は置いておいて腰痛だけはと言いたい所だが既に時遅しとはこの事…之以上は言うのも止めておこう。口唇舐めた後双眸細め此方を見る男に身構え,もうやる物は無いと言いたげに。)前言撤回。やっぱ却下,何か腑に落ちねぇ(快楽を得られるなら其れでも,と思った自分が馬鹿だった。手元でバツ作り)   (2023/5/27 02:04:20)

木虎 籠 ( 視界に止む無く映る接吻、特に意味は為さないと軽視するもの胸板に秘める心臓は刺突被る様 痛手を受ける。苑正体を解明する筈も無く、唯簡易な溜息を吐出すれば拒絶の意示す罰印に嘲笑。 ) ふ、だから取下げても無駄だつッてんだろ。オマエは一生俺の犬。否、猫か...?まァ何方でもいいが。てめェが認めなくとも決定権は俺にあんだ。分かったか?   (2023/5/27 02:18:01)

浦霧 宵一ほらァオマエの飼い主サマはこォ言ってンぞ〜?…ンは、結局 藪蛇だったなァ。(やる事成す事悉く裏目に出る相手方へ捧ぐ憫笑を豪放に詰め、御手元の罰点も斥く様 捕らえて引寄せる。不足分を取り戻すが為か再三重ねる口唇に這う舌尖は器用に隙間を縫い貴方の柔い咥内へ。未だ紫煙の風味漂う舌先を堪能すべく吸い付けば搦手に下唇を食んだ。)   (2023/5/27 02:33:10)

不知火響俺は手前らの犬でも猫でも無ぇって言ってんだろ…ッ゛ン゛ゥ,(今時流行らねぇよ,俺様系?とか…分からねぇ,と顔背けていれば逃げる間もなく呆気なく捕らえられ引き寄せられる。口付け受け拒む様に唇に力入れるも隙間縫われ咥内に舌を挿入され舌先に吸いつかれ下唇食まれ軽く胸叩き)   (2023/5/27 02:39:36)

木虎 籠 懲りねェ野郎だな、 .... ...オイ、止めろ。( 意気軒昂と否定系纏わせる面構えに失望孕ませ舌打ちを洩らす。而して再三眼に付く彼等の戯れを流石に見過ごせず、腹案に従い行動す。二者の間に割込み、狙うは紅鼠髪の胸倉。一息に引き寄せ距離を縮めれば「 .........もういいだろ其の辺で。」と眉間に寄せた皺は些か不服気で、衣類は既に褶襞を刻んでいた。)   (2023/5/27 02:59:05)

不知火響((俺,明日も朝から仕事だからそろそろ寝るワ…今日も有難うな♡(ちゅっ)   (2023/5/27 03:03:47)

木虎 籠(( あーいッ、毎日御苦労様♡ 体調に気を付けてねー!オヤスミ。( ぢゅっ、ぴらん。)   (2023/5/27 03:07:51)

浦霧 宵一((わォ把握♡お仕事応援してるよ、出来る限り無理の無い範囲でネ……此方こそありがとう、お休み藍丸♡(投げちゅ!ひらひらり。)   (2023/5/27 03:08:21)

不知火響((2人とも好き…愛してる,おやすみなさい(キャッ)   (2023/5/27 03:09:31)

おしらせ不知火響さんが退室しました。  (2023/5/27 03:09:34)

木虎 籠(( 可愛ィ〜ねェもう♡ 殺したくなるくらい♡ ( ンは、手舞。)   (2023/5/27 03:11:35)

浦霧 宵一((ウーンやっぱり飼い殺しが似合うなぁ……かわゆい、(うむ、)   (2023/5/27 03:13:33)

木虎 籠(( あ、御免ね鷺谷 昨日気付けば意識が飛んで... ( 垂眉。)   (2023/5/27 03:16:18)

浦霧 宵一((ううん気にしないで!此方こそ連夜眠りこけてごめんよ…、お仕事に支障出たりしなかった?(頬ちゅ、後頭撫ぜ。)   (2023/5/27 03:19:58)

木虎 籠(( 鷺谷を夢中に送り届けるのが僕の仕事だから、それは謝らないで♡ ....んや休日だったから寧ろぐッすり寝れた!優しいね、( 口弛、抱き締め頬すりすり。)   (2023/5/27 03:25:22)

浦霧 宵一((夢の案内人って事?途轍も無く格好良い…けど流石に申し訳無さが勝つ…!! あ゙〜良かったッそこだけが懸念点で、少し不安だったから安心したよ、(へら、頸元顔埋め すんすん匂い嗅。)   (2023/5/27 03:33:32)

浦霧 宵一ン…ッとォ、……はァ゙い、分かった分かったァ。(近頃暴徒に窶す蒼髪の御尊顔が脳髄で檄を飛ばし 更なる憤懣を呼び込む。然し 寸刻と視界を占めた煌く橙黄の阻害により中断、徐な立腹も余りの急展開に鳴りを潜めた。一先ず 貴方の機嫌取りへ舵を切れば在り来り乍ら額に接吻落としてその短髪を乱す様 搔き撫でて。)   (2023/5/27 03:33:50)

木虎 籠(( ヘヘヘ、嬉しい...悪夢に行かない様にツアーガイドしてまッす。なんでよォ、俺も昨日犯したし御相子じゃんか。 .......ッハァ紳士ぃ.....て、ナニ嗅いでんの。( 心悶、頸裏手廻し。)   (2023/5/27 03:43:37)

浦霧 宵一((オォ!君に案内して貰えるなら即刻熟睡しちゃうね。…ウン???…まぁ、…確かにそうか、ウン 御相子だ。え?あ〜、……充電。(再三嗅ぎ取り、柔く吸い付き所有痕付。)   (2023/5/27 03:53:57)

木虎 籠 口でしろッつゥの。( 宛ら幼子を宥める簡易的な接吻に不平は募る。行き場の無い澱んだ感情を解消す可く橙黄に弄う手首を大胆に引き情人の唇に重ねた。苑折 後頭部を抑え付け、唇を無限迄に近付けるのは貴方への執着心が故。但し舌先の侵入は無し。心魂さえ奪い去る程の熱い接吻を堪能すればこつん、なんて額を併せ金属越えの灰色を見詰めた。) ン、...... ...アイツにした分、取り返した。   (2023/5/27 03:58:59)

木虎 籠(( ウン♡俺の夢しか見ないように催眠術も掛けちゃう〜。 ふふふ、宜しい。 ン゙......ぇあ、恥ずかしいから吸わないで.....エッチ。( ぴく、双肩押し離れ自分を抱締め照れ顔。)   (2023/5/27 04:07:33)

浦霧 宵一… …、…焦らされてる気分なンだケド、(意趣返しと掻い摘むには非常に愛い閉幕。泥濘偲ぶ接吻に伝う貴方の微熱を確めて、緩徐と臥す瞳孔は眼前だけを捉えた。繊細な表面上の口付けに充足感と欠乏感が足並み揃え見舞う、唯 寄せ合った額同士に漠然とした安寧を得て。硝子隔てた対面の赤眼へ微々たる文句を垂れつつ 同様の手法用いて顎下掬い上げては優しい接吻を。次いで覗く喉仏に等しく唇を寄せてみて。)   (2023/5/27 04:25:43)

浦霧 宵一((エッ夢の中まで琥珀とイチャイチャ出来るなら寧ろされたいかもなぁ。ンふ…仰せのままに。……そんな顔されたら余計したくなるじゃん♡ねぇそれわざと?(細越抱き込み、頚裏に鼻先埋めて。)   (2023/5/27 04:33:01)

木虎 籠 ...... 、っ ( 意中愛慕う可 邪念を裁ち切り殊更 甘く優しく落した接吻は当人也の力行の賜物であった。差れど苑意向は届かずに終ると知る折、再度 御褒美と誤認し化ね無い貴方の唇が下方向へ流れるに稍震う相好。嗚呼、鼓動が煩い。惟る間も無く継手には先方の細腰に触れる指端が、輪郭を擦り乍臀部へと滑らせ昂奮の吐息を一つ又一つと零した。 )   (2023/5/27 04:50:54)

木虎 籠(( ゥ゙ッ、動機が可愛い... 催眠術師に成りたい人生だった。 .....んヘ 態と、鷺谷にして欲しくて... ンぁでも俺も吸っちゃう...♡( するり手伸ばし抱締め直、顎下鼻先埋めすんすん。)   (2023/5/27 04:59:56)

浦霧 宵一……ッ…ン、(相応の妖しさを以て尻臀に息衝く手掌は 鈍く眠る感覚を研ぎ澄ませた。互いの脈拍以外 考慮の余地も無い閉鎖的な空間に酔い痴れ、順繰り浅く為る吐息。零つ甘声を抑え乍ら ぽつりと「毎回 思ってンだけどさ、」二の句を紡ぐ前に、抱擁模す諸手が相手方の背筋と隻手を捉えた侭 背後の寝具上へ引き寄せば共々倒れ込む。恰も押し倒されたかの様な形で。紅鼠がシーツの白に混ざるなら 捕縛した隻手を己が相好の真隣に誘い 弛む嬌笑。)…手酷く抱かれた後に、その相手を抱くのってどンな気持ち?   (2023/5/27 05:29:52)

浦霧 宵一((ヘヘ…ね、…夢でも現実でも 俺の幻想に囚われてて欲しいなぁと思うよ。っも〜本当に狡い人… …これ、ッなんか 凄くぞくぞくする、ね?(反射的に生唾呑み、臀部触れ。)   (2023/5/27 05:44:37)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。  (2023/5/27 06:03:27)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/5/27 06:03:49)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。  (2023/5/27 06:04:38)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/5/27 06:05:39)

木虎 籠 ... ン......?ッぇ―( 徐々に官能的な色彩へ染み入る最中、間切りに適する声調に聞き耳を立て性欲唆る脣の動きに注視した。刹那ぐらりと揺らぐ視点は終始 目の前の貴方丈を捉え、重力に即す儘 色香の原液たる輪廓を覆った。然し彼が紡いだ口舌は我を熟慮に導く。「 ....... 、...... ....抱かれんのは好きじゃねェけど、...嗚呼 ィや...... どんな扱いされようが、それはオマエが俺にくれた愛情だって、思う。」沈黙の間、片側に支点を置き悪戯な指先で灰を濁す黒眼鏡をそっと外し棚上に。聊か辿々しさが仲介に掛けるが微塵の偽りも無い剥き出しの本心を風体の灰色へ捧げた。果ては喉奥に痞える慈恵さえも溢れ落ちて。居場所を失った隻手が頬を包み 前倒りに貴方へ向うと、柔く優しく口付けをしながら。) ...俺は... どんなオマエでも愛してやる。   (2023/5/27 06:34:01)

木虎 籠(( 既に幾らかの魂は囚われてるンだよなァ... んふ、有難う..ッ、ぁ ... ゥん、なんか...全身で鷺谷を感じてるみたい..ッ、( ピクん反応零し乍匂い研ぎ澄ませ、頸に手を廻し耳裏へ舌端這わせ。)   (2023/5/27 06:45:55)

浦霧 宵一…… …、(特段他意の無い夢浮橋の産物にも真摯に按ずる その神妙な顔付きが律儀を醸す様で。心身嬲る劣情を抱く癖、一貫した態度を取るは偏に傾慕のお陰か。薫陶を受けて聊か霧散した狂気を窺い知る直前、眼路に暗雲たらしめる色眼鏡も同様 貴方の手により外された。拙くも本懐遂げる口付けは矢鱈に情け深く 厭に奇麗で純真で、対極に位置する己が何だか惨めに思えた。「…正直、愛とか恋とか、普通の人が持ってるよ〜なモンは…本当の意味で理解出来ねェし、…信じらンねェ」何時ぞやの正気を取り戻す冷静な自我が 愈々口火を切る。暖かく頼り甲斐の有る隻手に包まれる侭 寄り添えば瞑目、一言一句 丁寧に自他へ聞かせる為の精一杯な言葉を紡ぐ。)けど、オレがそれを、作って?…誰かに渡せるっつゥンなら、まァ、…相手はオマエなんだろ〜なって思ってる。   (2023/5/27 07:38:52)

浦霧 宵一((本当?なら 捕まってくれた琥珀の魂も余す事無く 沢ッ山愛でる…、ンっ…ぁ、~ッ…君の、身体全部、細胞の一つッ一つまで…俺の匂い染み込ませて、ッ誰も近付けないようにしたッぃ゙♡(尻臀から項に掛けて緩りと指先辿り、ぞくり栗立ち 強く衣類掴み。)   (2023/5/27 08:03:02)

木虎 籠 ... 、俺だって心底分かった気はしねェよ。でも、オマエには..ッて、..... フは、本当.... 意味分かんねェぐれぇ好きなんだわ。( 語り手の底意が余白を醸し緩徐に解かれ往く様相は何処か傷心の情を漂わす。恐く色恋沙汰に永らく無縁は同一、黯然銷魂にも似た感情を拭い取り二の句を告げる手前に重なる声色。首尾を傾聴の上、無意識に溢れた笑みを回収し再三慈愛の感情を嗜んだ。「 俺は生憎 厄介な血ィ引き摺っててよ。....まァ、此の通り、苛立ちゃてめェまで殴りかねねェ 自分でも厭になンだわ。...ァー ? なンでこんな話... 悪ィ、御喋りが過ぎた。もう終い。」曝け出した心魂は何処迄も先導を切り、気付けば蛇足を繰り出していた。触れ回る口説に旧時に纏わり付く暗闇に孕む自責の念を宿し、途中 疑問符を用いて完結す。憎む冪 悪弊裹う様に未だ至近存す貴方の頸筋に擦り寄れば、他者の牽制を目的と深く紅痕を残し一言。) ....もう喰ってい?   (2023/5/27 08:56:53)

木虎 籠(( 愛でられ過ぎて溶かされちゃいそう...もうドロドロかも。 ~゙ハぁ、ッ何でだろ.. 俺 ..ヒ、んァっ゙♡ ゥ、.. 鷺谷に、抱かれたぃ..とか..考えてる.. ッ、( 指端が性感を掠める毎に色香が洩れ、欲情に充ちた思考に苛まれ。)   (2023/5/27 09:11:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。  (2023/5/27 09:15:41)

木虎 籠(( よッし、目標達成。( 布団ぱさぁ ) コレでお仕事頑張れる♡ 次逢うとき“御免”と“申し訳無い”は禁句だからね鷺谷。( にひ、頬ちゅ。) 愛してる。じゃあいってきまーす、ノン   (2023/5/27 09:22:31)

おしらせ木虎 籠さんが退室しました。  (2023/5/27 09:22:35)

おしらせ不知火響さんが入室しました♪  (2023/5/27 22:56:08)

不知火響(酔った勢いで服を全て脱げば寝台に飛び込み布団を抱きしめる。)   (2023/5/27 23:01:47)

おしらせ神崎 星羅さんが入室しました♪  (2023/5/27 23:02:46)

神崎 星羅ッ ふ ふ …( 物音 無く 入室 し 寝具 へ と 近づけば 小動物 の 様 に 布団 を 抱きしめる 貴方 が 一人 。 自然 と 笑 を 零 し 乍 スマホ を 翳 し 写真 を 1 枚 。 )   (2023/5/27 23:07:18)

不知火響んッ…(布団抱きしめ擦り寄りながら顔を埋めていれば突然シャッター音がして驚き目が覚める。起き上がれば思わず身構え)   (2023/5/27 23:08:30)

神崎 星羅ッ ぁ …虐 め た り せ ん 殻 落ち着いて や … ? そ れ と も … 虐 め ら れ る 乃 が 御 所 望 で ? (身構え る 貴方 に 一瞬 驚き を 見せれば 直ぐ に 貴方 へ 近 づ き 緩 く 抱 〆 耳 元 で 話   (2023/5/27 23:14:30)

不知火響ッ…(酒が入ってるせいで判断能力が落ちているのか暫くボンヤリした後顔を赤らめ,そっぽ向き)   (2023/5/27 23:16:28)

神崎 星羅ん゛ ー … まさか 襲われる の 待ってたり … ? ( く ふ ッ と 柔らかい 笑 み を 浮かべ なんとか 理性 を 保とうと 離 、 酒 を 取 り に 冷蔵庫 へ 向   (2023/5/27 23:22:59)

不知火響……,(一糸纏わぬ儘,緩く手を広げ何となく待って見る。ボンヤリしながら己から離れ酒を取りに行く彼を目で追い眉下げ少し寂しそうに)   (2023/5/27 23:25:47)

神崎 星羅ぉ 、 あ る や ん ゝ ♡ 響 も 飲 む ー ? ( 冷蔵庫 開 、 酒 缶 を2つ 握れば そ う 述 べ 乍 戻 、 手 を 広げ て い る 貴方 へ 気づけば 飛 込 す り す り。 と 匂付   (2023/5/27 23:30:19)

不知火響ん,飲む……(擦り寄りながら頷けば鼻鳴らし)   (2023/5/27 23:31:04)

神崎 星羅ど ー ぞ ー ♡ ( 1口 飲 陽気 な 気分 に なれば もう1つ の 酒缶 を 渡 。 「ご ほ ー び ち ょ ー だ い ♡」と 首 を 甘 噛 )   (2023/5/27 23:36:15)

不知火響有難と~♡(酒缶受取,甘噛受ければ擦り寄り鼻先に噛み付いた後自身もプルタブ開け流し込み)   (2023/5/27 23:40:10)

神崎 星羅ん っ 、 ご ほ ー び こ れ 岳 ェ ? 神崎 寂しい わ ぁ、 ( 鼻 岳 で は 気に入らない 様 で 貴方 の 頬 を 少 し 摘 )   (2023/5/27 23:42:41)

不知火響(後孔指で拡げ,ん。と一言…腰上げ誘い)   (2023/5/27 23:49:14)

神崎 星羅ッ … ホント そ ー ゆ ー と こ …♡( 体重 を 掛 け 押 倒 ば 耳 舐 、 服 を 脱 が し 後 孔 へ 手 掛 。 )   (2023/5/27 23:56:04)

不知火響ん,ッ…早くしろよ(既に全裸の身。後孔に触れられピクっと反応示した後飲み込もうとヒクつかせ)   (2023/5/27 23:58:31)

神崎 星羅慣らさなくてえぇの、?(指で後孔の周をなぞり確かめる様にそう呟 ) /う ぁ゛ … ごめんなさ い ( 土下座   (2023/5/28 00:05:51)

不知火響/あ゛?   (2023/5/28 00:09:03)

不知火響散々慣らされてるからなァ(早くしろ,と言いたげにヒクつかせ)   (2023/5/28 00:09:30)

神崎 星羅/ いや服…脱いでないかと思っちゃって、()   (2023/5/28 00:12:13)

不知火響/全裸だったな。   (2023/5/28 00:12:24)

神崎 星羅ん 、 り ょ ー … ッ か い ( 服 を 手っ取り早く 脱げば そこら辺 に 投げ 、 いつの間にか 肥大化 し た 逸物 を ズプン゛ッ と 挿入 。 腰 を 振 れ ば ぱん゛ ッ ぱん゛ ッ と 音 が よ く 響 )   (2023/5/28 00:14:25)

神崎 星羅/ で す ね … すいません 、   (2023/5/28 00:14:35)

不知火響/全く…(?る)   (2023/5/28 00:16:39)

不知火響ん゛ぁ゛ッ(一気に自身の中に入ってきた其れを締め付け奥まで飲み込もうと。腰上げ先走り垂らしながら素直に感じ)   (2023/5/28 00:18:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、神崎 星羅さんが自動退室しました。  (2023/5/28 00:40:08)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/5/28 00:44:34)

浦霧 宵一((…寝……、?(ひょこ。)   (2023/5/28 00:46:27)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/5/28 00:55:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。  (2023/5/28 00:55:37)

木虎 籠(( .....あ、藍丸チャン おやすみ♡( 撫ぜ、)   (2023/5/28 00:57:17)

浦霧 宵一((ア、琥珀だ♡…なんだろう、君を前にしたら安心して 眠たくなる様になっちゃったのかなぁ……昨日はありがとうね、(ぶんぶ。) っとと、お休み 藍丸♡(お布団ぱさり。)   (2023/5/28 01:02:09)

木虎 籠(( ンふふ♡ 可愛ぃなァ、ッ.... どう致しまして。ちゃんと禁句言ってないのも可愛いが過ぎる.... どうしよう此の子。( 手舞わせ小走りで抱着きにんまり、苦悶。)   (2023/5/28 01:08:05)

浦霧 宵一((…熟々思ってたけど今回は特に スパダリの名に相応しい気遣い方するから驚いたよ、本当にありがと …ン、勿論君の言い付けは守らなきゃ。(てれ、抱き留め 頚筋ぢぅ。)   (2023/5/28 01:14:40)

木虎 籠(( んえ、そうなの?それは光栄だな... 鷺谷の為ならスパダリでもスパヒロでもなるよ。ンぁ... 愛しい僕の奥さん。亭主関白許してね、( ぞく、耳朶甘噛。)   (2023/5/28 01:20:29)

浦霧 宵一((そう 格好良い上に愛嬌あるから最強…、じゃありのままの琥珀を所望します♡ッ、…良いよ、どんな君も愛してるから。偶に発情して攻守交替しようとする俺けど、許してね旦那様、(ぴく、顎下撫ぜ。)   (2023/5/28 01:30:26)

木虎 籠(( ンん゙..そういう鷺谷は知的でクールなのに親切心溢れるから最強... おや御目が高い♡すき♡ っぁ、... ゥん.. 俺 .. 鷺谷だッたら、その 、 .. いいよ? ( 双肩震、もじ。)   (2023/5/28 01:45:32)

浦霧 宵一((ヴァ嬉…褒め合うの大分心臓に悪い な…、ふふ恐縮です♡大好き♡… …ね、今からでも良い?セルフ寸止めしちゃったお陰で一日中ムラムラが収まんなくてさ、(太腿に徒手添え、噛み付く様 口付け。)   (2023/5/28 01:55:07)

木虎 籠(( んは、違いない。でも君に伝わって満足だよ? ッぇ、ぁ....っ゙♡ 見た、かった.. ん...いいよ。俺は今日鷺谷をオカズに抜いてたけど、.. それでも足りないや。( 熱い吐息洩れ、服脱ぎ始め。)   (2023/5/28 02:02:53)

浦霧 宵一((… …一言一句の重みが凄いんだよ君、敵わないなぁ…有゙難う。ッそ、れこそ 見たかったな…、いつか目の前で自慰してね。…、(待ち遠しく鼠径部へ渉る指先、再三 口唇啄み。)   (2023/5/28 02:16:53)

木虎 籠(( ふふ、馬鹿だから何でも正直に言っちゃうの。 っ、ゥんン .. ッ 、ぁ .. ゃ、恥ずかしィから居ない所でする .. ♡( ピクと反応零しつつ貴方の胸元に顔を沈め、小娘の様に紅らめ。)   (2023/5/28 02:26:59)

浦霧 宵一((……じゃあ もっと馬鹿になって、ね♡ 言葉だけじゃ本当に自慰してるかも分からないし、…俺以外でイッて欲しくもないから、目の前で 確り実況しながら、して貰わないと。(貴方の様子にふつふつと情慾沸き立ち、緩りと下腹撫ぜる徒手滑らせ 会陰突き。)   (2023/5/28 02:37:11)

木虎 籠(( ....なんでよッ、んは、笑っちった。 ~ッ゙、ぁ!♡ .. っそ、ンな .. 無理 .. ィんッ 、 ハァ ... 雌になッちゃぅもん。( 予て濡れた蜜蕾から愛液が垂れ、甘い嬌声が口元から溢れる。)   (2023/5/28 02:54:08)

浦霧 宵一((ンふふ…、貪欲になっちゃった。ッ…もう雌みたいなもんだろ、こんな物欲しそうに涎垂らして、雄を呼び込んでる様にしか見えないんだけど?(媚態に堪らず息飲み、愛液絡め後孔拡ぐ様 ずにゅ♡と挿入。)   (2023/5/28 03:07:59)

木虎 籠(( これ以上馬鹿にしてどうしたいのよ君は。( 頬つん、) ~ァ゙ッ、ぁ、っ.. 雄の゙ぉちん゙ぽ欲しッ .. ♡♡゙ぁ゙、ん .. ( 反射的にキュゥッ♡と後孔締付け、口端弛めては嬉々と乞い彼の頸裏に諸手廻しぎゅうと。 )   (2023/5/28 03:21:57)

浦霧 宵一((ン〜どうしようねぇ、先ずは シンプルに監禁?(されるが侭、首傾。) ~~っ゙はァ最高…♡ ちゃ〜んとチン媚出来て偉いなぁ?♡ お望み通り雄ちんぽハメてやるよ、感謝しろ、(堪え性無く息荒げ、ずぽんッ♡と勢い良く恥部から指端引き抜けば腰元の金具を外す。諸手で尻臀支え乍ら 蜜壺へ完勃ち陰茎宛いズパンッッ゙ッ♡♡奥深くまで抽挿。)   (2023/5/28 03:41:03)

木虎 籠(( ほう。....それから?( 関心寄せ、顎下添え。) ぁ゙ッ.. っ♡ ヒ、ッ~~゙~゙ッッっッ!!!!゙♡♡♡゙―ぁ、ァ.. ッ ぢ、ンぽ゙っ ..しゅごッ、ィの.. っ おッぎィん熱゙.. ッッぁ♡゙( 諤々と太腿打ち震え余りの悦楽振りに声が発せず、継手には口端から垂れた涎が甘美に従って雌面を晒すと膣内の熱い肉棒に媚びる様 細腰をゆらゆら動かして。)   (2023/5/28 03:58:32)

浦霧 宵一((…、二人きりの空間でずぅっとセックスして愛でて、君の全ては俺の為にあるんだって洗脳して、死ぬまで一緒に居ようかな。(にっ。)ッ゙ふハ、♡ッぁ゙~~ナカきッッづゥ♡♡ッン、゙フー…上手に゙っ媚び、るね゙ぇ??♡えらィ偉いッ゙…でもォ、も゙っと、締めて?♡(性的放恣に零す唾液辿る先の嬌態に増す肉棒の質量。パチュッ♡ばつッッ゙♡快汗滴る肉の打つ音連れ、染む我慢汁塗り込む様 前立腺穿ち。)   (2023/5/28 04:20:33)

木虎 籠(( あッ合格、...でもその内、監禁してる事で鷺谷が罪悪感に苛まれて一層殺してくれって俺に頼んで、俺が鷺谷をナイフで突き刺してその後抱き合う形で俺も自害するッていうのがオチかな。( サムズアップ、) ~゙ぅ、ァあ゙ッ んンん゙っ.. ぁ゙~ッッ゙!♡ ゃァ、む゙ッりぃ゙ッ.. ひ!♡ ン、ッ゙っぁ、アあ゙!!♡゙( 淫靡な呻き声を律動良く奏で貴方のカタチに沿って腸膣が蠢き、昂奮と併せ此の方の牡根も膨らみを帯びる。性感帯責めの一手に背中が反返り、軽く雌逝きして。)   (2023/5/28 04:42:10)

浦霧 宵一((………、天才…?今ちょっと…否 かなり胸が高鳴った、…それでいくか。(天仰ぎ。)ィハ、゙ぐッ~~ン゙ンッ~ッ゙♡クぁ゙っぶ、ねェ゙♡ん゙ッフ、~メ゙スィキし、てッるゥ?♡かッッァわ゙♡♡(並外れた誘引が隷属誓う内壁に著しい起伏を生じ 吐精感に拿捕する手前、支えたる隻手が奮う侭 尻臀へパジンッ♡と放たれた。一方の徒手は隆起し熟れる肉欲を扱き始め。)   (2023/5/28 05:11:01)

木虎 籠(( ヘヘヘ....散々穢れた妄想力が役に立つとは...( にふ、) つか待って、ガチの自慰で潮吹いちゃってベットシーツ濡れた...えん。( ごしごし、) ―ッ゙イぁ゙!!゙、っゃ゙、ぁッ あ゙♡ ィぐイグッ、さぎ、ィゃァああ゙!♡♡♡゙ ヒュっ、ゥぐ、ん♡゙ ~゙ぃグゥ~~゙ッッッ♡゙ ( 過激化す淫乱たる腰付き丈で無く、ぐちょり♡愛涎浸しの欲塊を弄ぶ隻手が二乗の刺激を孕ませ呆気なく愚声落しつつ幾度も達する。甘逝き雌逝きに脳逝き、継いで白濁をドぴゅッッ♡と勢い良く飛ばし逝き地獄が止まらない。 )   (2023/5/28 05:35:08)

浦霧 宵一((プロ並みだよもう、………は゛???? えろすぎだろなんなん???(額抑、悶々。)ッ゛ッッ゙ヴ、♡゙ヒ ァはッ゙!!ンん゙ッ~~ア゙ぁッ喰ィ千切゙っられ、ぞォッ゙ッ♡♡゙堪ンな゙っコ は、ぐ♡♡(無限快楽の餌食と為る肢体こそ暴力的な程の愛慾唆り 尚も激す脚腰や手先。飛ぶ白濁も留意無く敏感な鈴口をゴシゴシ♡♡擦り、ゴッッ♡ゴッッ゙♡♡等と凡そ人体から出てはいけない音響かせ 限界間近に張る逸物は悉く結腸口を嬲った。)   (2023/5/28 06:06:20)

木虎 籠(( じゃあ鷺谷の非凡な才筆と併せれば怖いもの無しだね! ...んふ、困ってんだけどなぁ。( 後頭部掻、) ッぃア゙やッ゙゙!?!!?♡゙ マッ、ひ逝゙た、ァばかッッ゙~~゙ッぁ♡♡♡゙ ―ァ、ン ...~゙..~~゙...♡♡゙゙( )   (2023/5/28 06:22:30)

木虎 籠(( じゃあ鷺谷の非凡な才筆と併せれば怖いもの無しだね! ...んふ、困ってんだけどなぁ。( 後頭部掻、) ッぃア゙やッ゙゙!?!!?♡゙ マッ、ひ逝゙た、ァばかッッ゙~~゙ッぁ♡♡♡゙ ―ァ、ン ...~゙..~~゙...♡♡゙゙( 絶え間無い快媚の爆発が恰も産まれたての子鹿の様にビクッビクンッ♡と双脚を麻痺させる。果てに限度を超えた刺激が下腹双方に来襲しては、ビュるッッ゙♡なんて潮吹き貴方の腹筋に掛けぐるり白目を剥き出し逝死に陥ると 苑先意識を失して双眸瞑り目尻からは泪が溢れた。)   (2023/5/28 06:34:00)

木虎 籠(( ...送信取消機能が欲しいなッて思ったけど!鷺谷が記憶から消してくれたらそれでいいや!   (2023/5/28 06:35:53)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。  (2023/5/28 06:45:08)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/5/28 06:45:18)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。  (2023/5/28 06:55:31)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/5/28 06:55:38)

浦霧 宵一((ンは…無敵の二人組として名を轟かせよう。や゙、それは確かにそ…けど、気遣いたいけど興奮材料にしかならない、(頭抱、)─ン゛ゥン゙ッッず、きィ゙♡゙っこ ハッぐ、ォす子宮゙ッに゙ィ、ぜェ゙ぶッ、出すゥッがらァ♡゙♡(寸でに瞥見した腹上死が走馬灯と化すより失神に転じて事無きを得る。最後の奔波を決め手と甚だしくも腟壁抉れば上限突破の射精欲を独り慰藉、弛緩に垂れる四肢を掴み上げ ごりゅ♡ぶぢゅ♡緩やか乍ら聢と捏ねる結腸弁のその先へ躍動感溢る白濁をびゅルルル゙ル゙ッッ♡♡浴びせ掛けて。)   (2023/5/28 07:12:50)

浦霧 宵一((……………ウン、記憶からナイナイしとくね♡(暫し熟考。)   (2023/5/28 07:30:13)

木虎 籠(( 青春アミーゴかよ、かッけェ...。 煩悩の九分九厘が性欲みたいね、ふは、俺も人の事言えねェけど〜。( くすくす、) ~゙ゥ、.. ~~゙ッッ!?♡ ァッ、? っ? ~~゙~゙ッッッぁ、ぁァ.. ッ゙♡♡♡゙ ゥぁッ゙ん熱、ィ ......ぁ、♡ ....に、 ンし.. ん ..しちャ゙ぅ.. ♡( 無意識下でも憶える程の随喜感に圧され下腹に集中攻撃を喰らう。微かに触れる空気でさえも微熱と転じ、心躰併せて貴方の掌中で恍惚と化す。雄子宮にどパ゙ァッ♡ゴプんッ♡爛れる感覚を宿せば、尚の事 熱募り意識が蘇ると同時に脳味噌を熔化せん残滓にひくひくと口唇を揺ぐ。)   (2023/5/28 07:53:24)

浦霧 宵一((…元々性欲強い方じゃねぇのに な〜んでこうなったんだろうねぇ??(頬ちゅ。)ハ、ふゥ゙ッふ~~、゙ッハァ…、♡ ン゙、は…っお、かえりィ♡♡ふ、ふ……既成事実、作っ、ちゃったね゙ぇ…♡(未だ混濁の渦中に住む貴方が織り成す口述は一等耽美で。胚胎を想起する下腹部へと降下した徒手に灯す慈愛は恰も子宝を得た背子の様。次いで引攣る口唇へ降り注ぐ 濃厚な口吸い、ぢゅぬ゙♡ちゅぐ♡なんて厭らしい音を附与するが為に 柔く掌で包み込んでは耳孔を塞ぐ。)   (2023/5/28 08:30:21)

木虎 籠(( エッ、嘘だァ... 俺の所為??( 口唇半開、己指差。) ッん゙ゥんふッ.. ン、っンん~゙ッッハァ、ハァ゙... ッ♡♡゙ ァ.. ッ、鷺谷との、子 .. ふフ 、俺 幸せだ。( じんわりと熱孕む下腹に重ねた温もりは未だ夢見心地の様な気分にさせる。此の上無い多幸感に浸り乍、御上から降り注ぐ愛情の舌端をこよなく享受し粘着音の累次乎も慕う様に唾液を贈る。差し詰め離れる脣から貴方へ視線を帰せば、双眸弛ませ 意中の腰を此方へ引き寄せては柔く優しく抱き締めた。)   (2023/5/28 09:02:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。  (2023/5/28 09:21:15)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/5/28 09:22:26)

浦霧 宵一((そ、見事に塗り替えられたわ。(けら。)~~ン゙ンっ… …俺も、途轍も無く 幸せ。…愛してるよ、琥珀。君に逢えて良かった。(唾液と併せて交換する互いの愛念に 薄ら臥した双眼に宿る安泰。先刻の貪り喰らう様な情熱とはまた違う想いを持ち寄り、付随して縮む距離の中 思いの丈を伝えては等しく柔い抱擁と、触れるだけの口付けを落とした。)   (2023/5/28 09:41:40)

木虎 籠(( ....俺色に染まるのは嬉しいけど、他でそんな性欲ぶちまけられたら堪んねぇわ。マーキングしとこ。( 頸筋ぢゅうッ、) んゥ ...~ 、ぅ゙.. ッ直球過ぎて心臓に悪い... ン、でも、俺も .. 鷺谷を愛してる .. ( 咫尺の間 貴方の胸元から届く心地好い鼓動を愛でつつも直球たる告白に一弾指言葉を失う。籠る口唇に甘い文句を垂れ乍、先方の情緒的な輪廓を指端で撫ぜ、潤む瞳を交わすと真摯に向き合い想いを告げた。)   (2023/5/28 10:08:48)

木虎 籠(( ッと、仕事行ってくるねダーリン♡ 寝るよりセックスする方が回復する俺ってどうなの?まァいッか。行ってきます ッ♡ ( 投げちゅ、ふりふり。)   (2023/5/28 10:13:26)

おしらせ木虎 籠さんが退室しました。  (2023/5/28 10:13:41)

浦霧 宵一((ン! お仕事行ってらっしゃいハニー♡今夜もイチャつけて大満足…♡……ウーン中々に 中々だなそれは、回復してるなら無問題か??ンふ、今日も一日応援してるよ、じゃあまたね♡(投げちゅ ぱく、透かさずウインク!ぴらり。)   (2023/5/28 10:18:52)

おしらせ浦霧 宵一さんが退室しました。  (2023/5/28 10:19:05)

おしらせ不知火響さんが入室しました♪  (2023/5/28 22:37:53)

不知火響(酒瓶抱え部屋の扉蹴り破り入ればソファーに腰掛け,冷蔵庫から勝手に炭酸を拝借した其れを使って酒盛りを始める。炭酸水と泡盛混ぜてシークワーサーの果汁を……1口飲んで美味いと言いたげに目元窄め)   (2023/5/28 22:49:29)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/5/28 23:30:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。  (2023/5/28 23:34:39)

浦霧 宵一((一歩遅れたか、藍丸 お休み(お布団ぽふ、撫。)   (2023/5/28 23:37:02)

おしらせ不知火響さんが入室しました♪  (2023/5/28 23:40:38)

不知火響(((ガバッ)   (2023/5/28 23:40:53)

浦霧 宵一((おぉッ!? 復活の藍丸…、おはよう♡(よしよし。)   (2023/5/28 23:42:10)

不知火響((明日も仕事だから1時半くらいには多分寝るけど…(むぎゅう)   (2023/5/28 23:46:04)

浦霧 宵一ン~、…ア♡響ィ、それオレにも分〜けてェ♡(論俟たぬ素通りが玄関先を突抜く前 矢庭な思い付きで襤褸な扉を元来の位置に立て掛けてみた。陣内占む酒気に逸早く気付けば背後から貴方の頚元へと諸腕を降ろして 囁く。)   (2023/5/28 23:47:42)

浦霧 宵一((ン 構わないよ〜、無理が祟らない範囲で一緒に居ようねぇ、(へら、ぎゅむぎゅむ。)   (2023/5/28 23:49:16)

不知火響結構高かいんだぞ…之,(囁かれビクッと腰跳ねさせ驚いた後溜息1つ吐けば…味わって飲めよ。渋りながら味変用に用意していたグラスに氷入れ同じ酒を作れば彼の前にスっと置く。立て掛けた扉を見て倒れたら派手な音がしそうだと思いながら再び1口)   (2023/5/28 23:52:45)

不知火響((好きぃ…(ぎゅむーー)   (2023/5/28 23:52:55)

浦霧 宵一マジぃ?良いトコの奴??来て良かったァ〜、(不本意乍らも眼前に現る杯こそ彼の優渥か、性悪が付入る侭 その御相伴に与っては早速一口含んだ。不躾にも大仰と信じて疑わぬ言い様を確立した咥内満つ旨味。普段の安酒と一線を画すものを漠然と感じ「えァ、…ガチじゃァん、うま〜。」双眸細めて。)   (2023/5/29 00:04:26)

浦霧 宵一((ぇ゙なに 可愛…おれもすき〜。(くふ、ぽんぽん背撫ぜ。)   (2023/5/29 00:07:45)

不知火響飲み過ぎちゃ勿体無いから後は隠しておくワ…(栓をして直射日光の当たらない場所にコソッと隠しておいた。今度籠達にも飲ませてやろう…芋の旨みと柑橘の酸味が堪らず幸せそうに口元緩ませ。半分程飲んだところで一息吐けば大きく伸びをして)   (2023/5/29 00:09:19)

浦霧 宵一確かにィ、チビチビ飲んだ方がい〜なコレぇ。(秘蔵せんと心掛けて動く後姿にふと 団栗隠す栗鼠を投影、忘失に暮れる相手方が脳裏を過る。甲斐無い妄想に聊か口元が歪んだ。「…、ンぁ、眠ィ?」遠大な伸びを魅せる人物へ視線寄せつつ他愛無い問と共に再三酒器傾げ。)   (2023/5/29 00:22:56)

不知火響(取り敢えず隠した場所の写真撮り携帯をポケットに入れれば隣に腰掛け寄り掛かる。再び酒を緩りと口に運びつつ1発抜いたら良い夢見れる気がする~なんて一言)   (2023/5/29 00:27:01)

浦霧 宵一ンふッ…、ぁ〜分かるゥ、丁度オレもそンな気ィしててさァ。(栗鼠より幾分か上手だった振舞いに思わず零す笑気。滑稽な身振りに又候笑わぬ様 酒類味わえば耳朶を掠む戯言へ同調を投げた。早々漂う微酔を率いて権柄尽く隻手で押し倒し、薄ら色付く下唇に甘く噛み付く口付けを。一方の隻手は臀部へと滑り落つ。)   (2023/5/29 00:38:39)

不知火響籠に見つかる前にサクッと脱いちまおうぜ(自身を押し倒す男の背を撫でれば口元に悪い笑みを浮かべ。下唇に甘噛み受け口付け受ければ擦り寄り脱がしやすい様に腰軽く上げ)   (2023/5/29 00:42:15)

不知火響(すげー誤字してんな,抜 な   (2023/5/29 00:50:27)

浦霧 宵一ア〜、…絶対ェ゙後々面倒臭ェコトになンだろォなァ。(生酔に服す脳髄を抉る名に数瞬 顰め面晒し今後を憂う。とはいえ好色家たる躰が止まる訳も無い。浮く柳腰に応じて自体纏う邪魔な下衣を剥取り乍ら指端に唾液絡め 窄む秘部を暴く様ぬりゅ♡と挿入。「…別にいっかァ゙、」然し 余り必要性を感じぬ内壁の具合いに手早く抜き取れば既に臨戦状態の愚息をどぢゅんッッ♡と一息に埋めて。)   (2023/5/29 00:55:36)

不知火響バレたらアンタ,また掘られちまうんじゃネ?(顰め面晒す男を哀れみを込めた目で見つめ肩竦めれば下衣剥ぎ取られ態とらしく腰跳ねさせ。沈む指を締め付け自身の好い所に当てようと腰動かしていれば抜かれモノ欲しげにヒクつかせ,突っ込まれたソレ締め付け奥まで飲み込もうと)ン゛ッ!あ…♡   (2023/5/29 00:59:34)

浦霧 宵一ッハ、…ンン゙それァ勘弁願いてェケド、…骨は拾ってネ゙♡(眼下の憐憫帯びる共犯者へ愛いウインクを一つ。束縛目指す徒手で御身の両手首を頭上で縫い付け、雄々しげに脈打つ陰茎を悦楽から畝ねり圧搾する膣壁 主に腹裏の辺りへごりゅッ♡ごぢゅ♡逞しく分厚い腰を奮い 一思いに抉り上げ。)   (2023/5/29 01:08:51)

不知火響骨ェ?犬に食わせてやるから安心しろヨ゛ッ…ぁ゛ん,♡(ウィンクに顔顰め苦笑零しながら両手首束縛され先走りを垂らしつつ快楽に涙目零,抉られ締め付け。)   (2023/5/29 01:13:28)

浦霧 宵一はァ゙??何ソレ嫌ッ過ぎィ、…フ、ッ゙テメェが喰っとけェ゙、(事情に挟む談笑こそ異様だが存外愉しく 終決は駄犬と名高い彼の出番と言わんばかりに嘲笑湛えた。身悶え落涙する様も我関せず、剰え 紅く膨む逸物を握り込み律動に併せて扱く。)   (2023/5/29 01:25:15)

不知火響俺゛はッ゛犬じゃね゛ぇ…,(骨なんか食わねぇよ,舌ベッと出し挑発を。逸物握られ突かれながら扱かれ限界だと言いたげに首横に振り)   (2023/5/29 01:26:50)

浦霧 宵一ッ何時まで経っても、生意気な野郎ォ゙、…ッずゥっと、そンままで 居ろ゙よなァ♡(剥き出す挑発の肉塊に遣る目線は愉悦一色。堪らず湧く嬌笑の矛先 大きく開く口腔を彩る尖った歯牙が貴方の舌先へ突立つ。一定に刻む律動を前立腺のみに集中させつつ包む手先も欠かさず同様の上下運動を。眼前で振る首等見て見ぬフリで。)   (2023/5/29 01:37:12)

不知火響意゛味分からねぇッ…ァ゛(ビクッと腰跳ねさせ睨,舌先噛まれ思わず目を見開き。前立腺のみに刺激与えられ達する寸前,限界だと言いたげに彼を見つめつつ中締め付け)   (2023/5/29 01:42:04)

浦霧 宵一ン゙ッく、~ッはァ゙、… …っンとに、欲張りィ゙♡(淡い紅に染む舌端から離れ 嘗め摺る最中、突如襲う緊縮が絶頂へ誘う様で。耐え難く皺ばむ相好を伏せば本能の赴く侭、独善的な腰を打ち付け ぐりゅぅッッ゙♡と最奥に亀頭捩じ込み びゅぐッ♡♡びゅぅ♡吐精感を以て弾けた白濁が貴方のナカを穢した。)   (2023/5/29 01:52:16)

不知火響ッ゛…あ゛んっ…♡テメェ,もッ大概にしておけ,よ(結腸の入口に亀頭捩じ込まれ白濁を大量に吐き出す。自身の中に吐き出されたソレに気付けば双眸細め,ご馳走様。とか一言…射精後特有の眠気が襲ってきて微睡み)   (2023/5/29 01:55:54)

浦霧 宵一~ッふ、ハァ゙…、ン 善処するゥ゙、…お粗末様ァ。(子種を乞願い終始吸い付く媚肉から肉棒引抜き、程良い疲労に微睡む表情察しては 乱雑乍ら髪梳く様に搔き撫ぜ。傍らの塵紙数枚回収しつつ躰上に残留する残滓諸々を拭き取ってやり。)後処理しとくから 寝ときなァ。   (2023/5/29 02:05:56)

不知火響ん…,お休み(自身の中から抜かれ奥に出されたからなのか白濁はあまり溢れなかった。無意識にヒクつかせながらソファーに身を沈め,其の儘目瞑り。)   (2023/5/29 02:10:10)

浦霧 宵一お休みィ♡(瞑目に隠れた紫檀へ気安い破顔と柔い接吻を贈る。無防備な就寝姿は公公然たる奸譎が生じるも一先ず抑えて後片付けを優先させた。未だ収縮繰り返す後孔から微々たる乳白が漏れ出るならと掻き出す事も視野に入れたが何と無く乗り気で無くそのまま放置。ある程度事情前の状態へ戻せば毛布被せ 机上で結露に濡つ杯へ手を伸ばす。)……大分氷溶けてらァ、ン゙~ …ぅま。   (2023/5/29 02:23:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。  (2023/5/29 02:35:22)

浦霧 宵一((遅くまでありがとう、お休み藍丸、(再び布団被せ、ぽん。)   (2023/5/29 02:36:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。  (2023/5/29 03:27:34)

おしらせ不知火響さんが入室しました♪  (2023/5/29 22:31:04)

不知火響(彼奴,昨日中に出して処理しなかったのかよ…若干の苛立ちに扉蹴り固定していた金具の部分を破壊すれば薙ぎ倒しその上を歩いて寝台に腰掛ける。眉間に皺寄せ煙草咥えて吸い始め)   (2023/5/29 22:32:38)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/5/29 22:45:40)

浦霧 宵一…オ、なァに今日は御機嫌斜めェ?(好調に弾む口笛を召し連れ入場。塗炭たる扉と毒纏う彼の様子から世間話傍らとして平生保ちあっけらかんと問う。肝心の脚先は平然と台所へ向かい出す。)   (2023/5/29 22:55:01)

不知火響手前が後処理しなかったお陰で今日1日腹痛かったんだよ馬鹿(睨み付け溜息吐けば呆れた様子で首横に振り)   (2023/5/29 22:56:36)

浦霧 宵一…ェ、そォだったっけ。(勝手乍ら拝借した茶杯へ単なる水注げば一気に飲み干し 特段見当付かぬ意義を唱えた背後には白々しくも小首を傾ぐ。「ア〜そォなの、そらご愁傷様ァ♡」完全なる他人事と片す笑顔に曇一つ無く、水分補給を終えては同じく寝具に腰掛けた。)   (2023/5/29 23:04:37)

不知火響…手前の中に出して放置してやろうか(他人事の様に浮かべる笑みを見れば舌打ち零し隣に座った男を寝台に押し倒し)   (2023/5/29 23:06:52)

浦霧 宵一…ン〜間に合ってまァす♡(突然仰ぐ視点も予定調和とばかりに危機感等皆無な微笑を貼り、此方へ突く相手方の諸手掴めば差し障りが無い様 後先考えず真上の頭顱に頭突き喰らわせて。)   (2023/5/29 23:12:58)

不知火響…遠慮するなよ(危機感のない微笑を浮かべる男に腹が立つのか鼻先に噛み付いた後頭突き喰らい思わず怯み)   (2023/5/29 23:14:45)

浦霧 宵一否 ガチで要らねェのよォ♡っ痛ァ゙…、(俄な疼痛から欠く意識を読み取り 予て捕縛した諸手を瞬時に牽引、馬乗りの形で貴方の上を取った。遅れて鈍い感覚が頭顱と鼻先に訪れ 思わず晒す顰め面。)   (2023/5/29 23:23:26)

不知火響手前の後ろは籠専用ってか?(お熱い事で,苦笑零し双眸細めつつ捕縛され自身の上に馬乗りする男を見れば重い。と一言…顔顰める様子に満足したのかべっ、と舌を出し)   (2023/5/29 23:26:26)

浦霧 宵一何回言わせる気ィ?♡…、そォンな欲しィってンならケツで抱いてやろォ゙か、(再々来襲する問掛けに応える義理なぞ無い 内々にて僅少の動揺と憤慨が蓄積。地を這う低音が咽頭震わせ 下腹に乗る腰を自ら揺振り乍ら拘束の掌に力込め。)   (2023/5/29 23:37:45)

不知火響上等だ,抱き潰してやる(服に仕込んだ注射器の存在を思い出せば双眸細め,良い夢見せてやるよと挑発する様に口角上げ,普段より低音で喋りながら拘束する力を強める彼に,ゴムは勿論無しな?と付け足し)   (2023/5/29 23:41:14)

浦霧 宵一ンははっクソザコ早漏ちんぽにそンな芸当出来ると思えねェケド。(揚々と告ぐ言葉も然程真に受けず一夜の興と受流す。特待な低声こそ驚愕ものだが 敢えて揶揄含む返答を、無論後述にも首肯。「モチロン♡」直後、拘束を解くや否や胸倉掴み一言。)満足させてみろ。   (2023/5/29 23:54:02)

不知火響…後悔させてやるから覚えてろよ(拘束解かれ胸倉掴み告げる男の頬に手を添え額に口付けした後舌舐めずを。ポケットから少々厄介な軟膏と注射器取り出せば抵抗される前に首筋に針を刺し)   (2023/5/29 23:57:57)

浦霧 宵一ぃ゙ッ!? …ヒはッ、キメセクは、卑怯じゃね゙?(針先が皮膚を貫く 馴染み深い刺激に聊か引攣る口角。途端拍動に巡る血液を自覚、眩む感覚すら快感に昇華し兼ねぬ状況下も健在する負けん気。粗暴を飼う諸腕が自他の衣類を剥取り 時期に現る貴方の陰茎へ熱い掌を纏わせた。)   (2023/5/30 00:12:22)

不知火響別に卑怯じゃ無いだろ…今更何言ってんだ(ちゃーんと慣らしてやるから安心しろよォ,なんて笑み零しながら少々厄介な軟膏の蓋を開け指で掬い取る。衣服剥ぎ取り互いの裸姿には見慣れたなと思いながら指に纏わせた軟膏を彼の陰茎の根元から先端迄塗りたくる。その後再び手に取れば後孔にも多めの其れを塗りつけ指を挿入し中にも塗っておく)   (2023/5/30 00:17:28)

浦霧 宵一や、素の技量で試ッぇ、ぁ゙ンっ!??♡ェ゙…待っ、は?? こゎ゙、壊す気……?(過剰過ぎる量の薬品をあわや換えが効かぬ粘膜に塗布する姿 思考停止を招く眼下の癲狂に身の毛が弥立つ。徒然湧く疑問と共に後退するは危機感からか。戯れ如きの話で無い現状の打開へ動く為 相手方の肉砲を強く強く握り締め「や、り過ぎ、流石にやり過ぎッだか、ら…、」順調に欲情す躰を自制して弱々しくも首を振った。)   (2023/5/30 00:33:16)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/5/30 00:56:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。  (2023/5/30 00:58:17)

木虎 籠( ンわ、藍丸ちゃん眠ッちゃった。おやすみシンデレラ♡( 布団ぱさぁ、)   (2023/5/30 00:59:50)

浦霧 宵一((ッッは、こんばんは琥珀♡♡すっかりすやすやだねぇ、お休み藍丸♡ 背後共々ハラハラしたよ…、(ぽんぽん。)   (2023/5/30 01:01:58)

木虎 籠( 鷺谷ぁ、ッ 逢いたかった〜。ぎゅうしてえ、( 手拡。) エッ宵一は分かるとして何されたの?襲われた??後で藍丸〆ようか?( 肩掴、眉寄せ。)   (2023/5/30 01:06:48)

浦霧 宵一((…俺も そろそろ充電しなきゃ死ぬ、琥珀…、(でろ、ぎゅううぅ。)アッ否 思いの外盛られてヒィヒィ言ってる宵一見て大丈夫かお前…ってハラハラしてただけだよ、誤解招く様な事言ってごめんなぁ…!それはそれとして〆られてる藍丸は見たい。(ぶんぶ首振、サムズアップ。)   (2023/5/30 01:13:21)

木虎 籠(( ...んふふ、僕だけじゃなかった。幸せ。( 口端弛め、腰元から臀部に掛けて撫で上げ。) ...よかったァ... 君の身体は僕のものなんだから。他の人に触られただけでも僕、嫉妬で狂いそう。もし手ェ出してたら殺しちゃッてたからそれ聞いて安心♡( ふう、) ン?まァ彼の態度次第かなぁ♡   (2023/5/30 01:23:04)

浦霧 宵一((…ン 安心した……っ、一日会えなかっただけでこれは、やばいか…?(頚元顔埋め すんすん、身捩り。)ふは、…嫉妬で狂っちゃう琥珀が余りにも愛しくてそれ所じゃないや。でも、君から死を与えるなんて そんな贅沢な事、他の人にしないで。殺すのは俺だけにしてな。(手首掴み、手の平ちゅ。)おやァ面白くなってきたねぇ♡   (2023/5/30 01:36:14)

木虎 籠 ( 今宵も根城の灯りが闇夜を照らし何処か鄙陋な情調漂う室内に整然と入室を。而して、木扉は無し。又候彼等の仕業だろう。腹中立腹を歩調に孕ますが最後、淫靡に犯された貴方の姿に途端 瞳子が揺らぎ 同時に混乱と疑惧の一朶が脳裏を掠めた。) .....は ッ?   (2023/5/30 01:43:46)

木虎 籠(( はァッ、最高...っ 重症だね、一生治らない様にもっと愛着を植え付けておこう。( 臀部ぎゅッと掴み頸筋へ接吻痕付け。) ぅ゙... 君に言われると已むを得ないなぁ、分かった、殺すのは君だけにするよ。( 頬擦り、悶絶耐え。) ヘヘ、鷺谷も参加する?♡   (2023/5/30 01:55:36)

浦霧 宵一ぁ゙ッ♡ア゙ッぐゥ゙♡ッ、ンぎッッ゙♡ヒぉ゙、っ゙♡コ、な゙ッど、すン゛ッの゙ォッ♡(冗長極まる渇欲を持て余す侭、切なる思いから発散に差し遣う諸手は銘々 疼く前後を慰め続けた。折悪しくも際限無く訪れる毒液の余波に焦がす躰を抱え込み 数刻経つ頃、後々に現る気配なぞ看過出来ず。延々と思えた快楽に悶え苦しみ、寝具上にて生む水溜りの中 只管喘いで。)   (2023/5/30 02:12:45)

浦霧 宵一((ン゙ひ、っ~もう充分過ぎる程 沢山貰ってんのに、…依存させるつもり??(思わず腰逸らし、頚元噛み付き。)…ありがとう、良い子だね琥珀。最初も最後も、君の手を穢すのは俺の血だけだから、覚えておいて。(顎下なぞり、くふ。)ンン゙ウン♡混ざるぅ♡♡   (2023/5/30 02:25:37)

木虎 籠 ―ッ゙、( 疑問符が飛び交う解釈不能な状況下で耳を聾する貴方の艶声がプツンと張り詰めた己が理性の糸を切り、衝動に突き動かされるが儘 寝台へ駆け寄った。「 なァ゙ッ、誰にやられたか知んねェけど、説教は後だ。っ抱いていいよな?゙」貪欲に充ちた声調を届け其の細腰を掴めば唐に勃起した肉棒を下衣の金具を外し曝け出すや一斉、愛液塗れの後孔へズニ゙ュウッッ゙♡と挿入。以降 粘着音を響かせ只管に甚だしい悦楽を意中へ刻み付けて。)   (2023/5/30 02:42:01)

木虎 籠(( っぁィ゙、.. ッうん 薬物みたいに依存させて鷺谷の心を壊す予定。( 諸手離し頸筋の噛痕へ添え、にやり口角上げ。) ッ..... ... 君の血はきっと純水よりも綺麗で艶やかな紅色なんだろうなァ、早く見たいけど、そしたら鷺谷は死んじゃうからもどかしい気持ちだよ。( ゾクゾク、虚目映し。) だと思った♡♡愉しみィ♡   (2023/5/30 02:56:33)

浦霧 宵一ン゙ぅッ゙♡ッッお゛♡ァ゙、… あぇ゙??♡゙…? な、ェ、゛ッッッ゛~~゙~!?!!?!゙♡♡ンォ゙ッ!?♡゙♡あ゛ヒッッ゙!!?♡♡゙(閨狂いに高く昇る柳腰以外 決壊した四肢が擡ぐは自慰への意欲のみ。常時倦怠を見舞い 致死量の忘我に伝う落涙にも悦楽を見出せば終いで。文字通り一寸先は闇、生地獄に身悶える最中 意識の遙か遠方で了承求む声色を聴く。然して個人の特定にも至らぬ脳天へ突如屠る快味。神経が焼き落ちる程の快感に本能も服し、雄を待つ雌の様に依然上る柳腰を再三逸らして 己が体液で重く沈むシーツへ上体を投げ打った。律動の度 鈴口から既に薄れ半透明になった無為な分泌物を零し続け。)   (2023/5/30 03:15:28)

浦霧 宵一((… …、俺が壊れる前に、琥珀の心が壊れないといいね?(恍惚浮かべ再度引き寄せ、噛痕に歯牙宛い 噛み直し。)ンふ、…鮮血で染まった琥珀こそ血腥くも艶めいて、月光が映える程凛々しい、良い表情を見せてくれるんだろうなぁ。死の間際まで、目玉が乾いて固まるまで見ていたい。(心底愛しく見詰め、鼻先ちゅ。)ヘヘ一緒に愉しも〜な♡   (2023/5/30 03:35:18)

木虎 籠 はゥ゙ッ、ぁア゙ッ~ っ゙糞、てめェの身体゙ッ、どうなッ゙てんだァ、ぐ..~゙ッふゥ、゙ケツん中゙女みてェ゙に畝ってやがるッぅ゙、ァ♡゙( 余程の毒を受納したか朦朧たる意識の中呈する嬌声に心内察し正体不明の咎人へ憤りを隠し持つ。然れど、冷静沈着に欠ける此の大熱が奔放に貴方を強く強く打ち付ける。パ゙チュッ♡ゴチュッ♡経験を重ねる毎に知る情人の性感帯を執拗に擦り上げ、遂には結腸口を押し破る始末。ゴッゴッ♡゙なんて鈍い音色を奏でるに引き締まる蜜蕾に根本部分が苦悶示す呻き声を上げた。顰み顔に層一層皺襞が募り乍も精子を強請る雌性を翻弄する様に絶頂を抑制、一切を食い尽くさんと可に先方へ前倒りに傾け二つの媚芯を指端と舌尖で責め尽くし。)   (2023/5/30 04:02:38)

木虎 籠(( ぃ゙ッ!?! っァ、血ィでた.... ッふ、手強いなァ君は。( 痛覚に双眸細め乍じわ、と滲み出る紅色に冷汗垂らし彼の喉元を柔く締め。) ..........君の文章で僕の息子が元気になったよ。もう、堪んねェ。( 瞳は貴方丈を捉え、案の定 勃起。) うんうん♡どうやッて遊ぶか今から作戦会議しなきゃ♡   (2023/5/30 04:18:39)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。  (2023/5/30 04:45:59)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/5/30 04:46:10)

浦霧 宵一やア゙ぁっ゙!♡へ、ォ゛ッ♡~ぉ゙ぐぅッ♡゙♡も゙ッろォ突ィ゙ッ、て゛ッッ゙ッぐらッざ、ァあ゛っッ!!♡♡゙ぉ゛♡お゙ッ♡ア゙ぅッ゙~~ !?♡゙ァ~ッッ゛ァ゙ッ♡♡(乱心に舞う指端とは桁違いな精度を誇る貴方の性技に容易く虜囚と為り没入、果ては想いの限り欲す営為を懇ろ願い、濁声ごと猫撫で声に媚び諂う。依然判断に乏しく惑う脳髄へ直接響いた呻吟や舌鋒が無意識な圧搾を誘い 突挿す御身に享楽の責め苦を味合わせる。却って一層深む悦楽地獄に伴う雌逝き、大波の如く押し寄せては引き際知らずの強烈なソレは最早疼痛を感ずる程。腹底で鳴る下品な音色も、周囲取り巻く雄臭さも、次いで襲い来る突起への愛撫も 全てが絶頂から降ろす事を拒む様で。気絶一歩手前を体感する躰は時既に限界を超え、諤々と 引切り無しに押し付ける様、脚腰を揺振った。存在価値を見失った愚息は遂に何も出さず。)   (2023/5/30 04:55:55)

浦霧 宵一((え゙ァ、ふ…ッ、だって、これ以上堕ちたら人生壊し兼ねない、(窒息唆る心地に蕩け、態と手頚へ引っ掻き傷残し。)ッ、…ほ〜んとに琥珀って変態♡そうやって素直に言っちゃう所も、可愛いんだよな。(興奮伝染し、肉棒に柔くデコピン。)会議の時点で滅茶苦茶愉しくなっちゃう奴だなこれ♡先ず拘束具はマストだとして…噛ませない様に口輪も持ってくかぁ、   (2023/5/30 05:18:07)

木虎 籠 ッッッ゙、~はっャべェ゙、.. ッこの゙、淫乱な雌猫がよ゙ォ゙ッ! 勝手にッ゙、薬゙ッ盛られてン゙じゃッ、ね゙ェッ゙!( 真紅に屹立す媚芯を目の前にし猛烈な情動に駆られ激化する腰付きと併せて怒声を振り立てた。勿論、昏睡間近である人間の脳髄に響くかは不明だが。猥音混じりの細な吐息が次第に間隔狭め己を絶頂へ導こうと身命を賭す。再度、可動域を広げる為 腰を起こし前方の双脚を持ち上げた。パチュッ♡ゴッ♡ズリュッ♡゙ズプ゙ッ♡往復為す打擲音が貴方の思考を無にさせ、最奥を幾度も注挿すると「 ァ゙ッぃハ、逝゙~゙~~゙ッッッ!!!♡♡♡゙」と縋る雌孔へ最高潮の熱溜りを一息に流し込んだ。ビュルルッッ♡♡゙濃い雄の子種汁が子宮へと注がれ、同時に恍惚たる刺激に双肩を震わす。一滴足りとも零さぬ様、確り肌同士を密着させては奥へ奥へと雄子宮に擦り付けて。)   (2023/5/30 05:52:32)

木虎 籠(( ッ゙ゥ、っはは... 人生壊して俺の物にしたくなる。( 刹那痛々しさに顔歪め、憫笑零し諸手の所作一思いに強めて。) んァッ♡゙ちょ、褒められるのは嬉しいけど俺の息子クンは大事に扱って?♡( ピク、下局抑え隻手貴方の肩口へ添え示指で頬をつん。) 間違いない♡あ〜藍丸チャン何でも噛んじゃうしねェ、それナイスアイデア!後 躾道具は必須だね。鞭とか悦びそ〜♡   (2023/5/30 06:10:07)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。  (2023/5/30 06:56:44)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/5/30 06:56:59)

浦霧 宵一ッッ゙ッ゛~ィ~゙~!!!!♡♡っ゙~~゙!!?♡゙♡ァ゛ッ!?♡゙♡~゙ィッ♡ク゛ッ、!♡ッ゙!♡~~゙~ゥ゙ヴッ゙ッッ!!♡♡゙♡(烈火の如く発展遂げる腰遣いが 発情した獣以下の唸声を捻出。拷問と謂うも無問題な逸楽の渦を一手に担えば 漲る快楽も満足に逃せずシーツの海へ波風を立てるだけ。顕著な収縮を繰り返す結腸弁で雁首の嵩を扱く様 穿つ肉棒の怒張に身を窶す折、翹望した子種が次から次へと腹底に流し込まれ 雌逝き次いでに歓喜の身震いを。未だ搾り取る気満々の媚肉共は厭らしく蠢き、雄子宮に擦り付く亀頭を食む為畝ねった。「っ、゙♡ッッ…♡゙……ぁ゙?♡か、ご……??♡ッん゙、ァ゙…♡ア~…♡♡す、ィ…好゙き♡♡」絶えず混濁に澱む意識が今更乍らも貴方を認識。余韻に浸り 甘逝きから引き攣る秘部をきゅん♡♡と締め付け、焦点合わぬ酔眼に似た双眼を緩やかに弛ませては縋る様 此方からも密着して。)   (2023/5/30 07:17:31)

浦霧 宵一((っ!!ぁ゙ゥっ、ッカハ、ゥ゙ッェ゙、~~ッッ゙(ひゅ゙喉笛鳴、双手頚掴み 微かに抵抗。)あぁ突然ごめん 勃起してる所見たらつい…♡慰めてあげなきゃね、(抑う隻手越しによしよし♡優しく撫ぜ。)そ〜そ、猿轡もえっちでいいけど、どうせならワンチャン用の奴あげたくて♡鞭良〜な!!丁度お尻叩かれて発情するようになってるし…最高か???   (2023/5/30 07:38:47)

木虎 籠 フーッ゙、フー..ッぁ゙ ~゙ハァッ、は、 ... 俺も... ッ( 官能的な全身運動を得て腹直筋は割れ滴る汗水が増して艶冶に苑体を映す。熱い吐息を繰り返し乍、知性活動を取り戻した蛾眉に情愛懐き不得手な口調を傾聴した。蕩く別嬪が己の心臓を容易に仕留め真意が洩れるに辺り一連言葉を継ぎ足す。「 宵一゙... ッ、すきだ... ハァ、もう御前しか愛せねえ。」繋ぎ口を緩やかに外し最上級の愛を吐露、同時に互いの愛液で充溢と化す肉体を貴方へ重ねては後頭部と肩口へ徒手を当て優しく抱き締めた。微熱と甘美な空気に至極多幸感を憶える反面、深淵に宿る対極の憂いが心臓を貫いて。)   (2023/5/30 08:10:04)

木虎 籠(( ん〜?気持ちィねぇ...♥ ほら、頸も性感帯にしちゃおッか?♥( グググ、と徐々に弛めては締めてを繰り返し恍惚に微笑み浮べ。) ぁ、ゥッ..♡ ッ馬鹿ばか、鷺谷のえっち.. 変態ッ♡( 腰引かせ貰い受ける悦楽に甘声零し。) ンはぁ、冴えてるなァ本当。藍丸は人間じゃなくて俺らのペットだもんね♡ふふ、本格的なSMプレイだァ。   (2023/5/30 08:23:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。  (2023/5/30 08:28:19)

木虎 籠(( ンふ、寝ちゃった...寝顔可愛...ッ、( ぱしゃり、盗撮の上お気に入り保存。) ヘヘヘ... ァ俺の笑い方キモォ... まいいや、おやすみ鷺谷。愛してる。( ちゅ、布団ぱさぁ。)   (2023/5/30 08:35:04)

おしらせ木虎 籠さんが退室しました。  (2023/5/30 08:35:43)

おしらせ不知火響さんが入室しました♪  (2023/5/30 21:38:28)

不知火響(普段通り扉蹴り破り入室すれば冷蔵庫から酒缶を拝借しプルタブを開け中身を流し込む。よく冷えて美味い其れに目を窄め幸せそうな様子…寝台に腰掛け飲みながらテレビ付け寛ぎ始め)   (2023/5/30 21:39:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。  (2023/5/30 22:26:15)

おしらせ不知火響さんが入室しました♪  (2023/5/30 22:26:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。  (2023/5/30 22:51:47)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/5/30 23:06:44)

おしらせ不知火響さんが入室しました♪  (2023/5/30 23:08:58)

浦霧 宵一あらァ御晩ですゥ〜。(液晶彩る映像を真正面から遮り 神出鬼没に登場。軽率たる挨拶に変わり無く、厭らしい頬笑連れて貴方の隣へ坐した。酒盛り故か華やぐ眼前の様相は屡々御目に掛かる、無為にも茫と思案し乍ら。)   (2023/5/30 23:18:38)

不知火響(ボンヤリ今日のニュースを眺めていれば液晶画面遮られ目の前に出て来た男を見て声を上げず目を開いて驚いた様子を見せる。再び酒を流し込んだ後隣に座る男に嫌な予感がして感覚を少し開け)   (2023/5/30 23:20:03)

浦霧 宵一エ、挨拶も無しかよォ。(無愛想が板に付く御身へ皮肉半ばに不平を零して不服面。疾うに慣れた塩対応だが、不穏を察知し陰る表情に思わず北叟笑む。「なァンで距離取るワケ?♡」空いた分を取り戻す様 無遠慮にずいずいと距離詰めば互いの肩が搗ち合う。他所へ向く面構えを捉えんと徒手にて顎を掴み、此方へと強引に引き寄せて。)   (2023/5/30 23:29:56)

不知火響…別に,(挨拶しないのは普段の事,距離詰められ肩が当たれば顔逸らし他所を向こうとしたが顎掴まれ無理矢理引き寄せられ,何だよ。と一言,離せと言いたげに手を払い)   (2023/5/30 23:34:39)

浦霧 宵一否ァ、薬盛ったコトについて触れねェンだなァと思ってェ?(容易に排す隻手は呉々舞い戻り 次なる獲物と彼の手首を捕捉。自責を促す物言いは何処か柔くも素気無い。胡散臭い微笑こそ崩れず保ち、威圧的な雰囲気を醸し乍ら 目と鼻の先まで容貌を寄越した。)   (2023/5/30 23:46:55)

不知火響…籠に抜いてもらったんだろ,(手首掴まれるも態度は変わらず飄々と。胡散臭い微笑浮かべつつ威圧的な雰囲気の男の鼻先に噛み付いた後ベッと舌を出し軽く挑発を,)   (2023/5/30 23:50:18)

浦霧 宵一記憶に御座いませ〜ン。生憎まだ残ってっからァ、オマエにも抜いて貰おっかなァ♡(事も無げな言明にも素っ惚けて返す。手首掴む力を緩めつつ解放の素振りを偽ればするりと 相手方の掌中収まる酒缶を没収、今後の為と傍らに避難させた。透かさず寝具上へ押し倒しては当然の如く膝裏に腕を通し、膝先で尻臀の合間を擦って。)   (2023/5/31 00:01:24)

不知火響巫山戯るな,自分で勝手に抜きやがれッ(手首掴む力弱められ再び酒を口に運ぼうとして没収される。キッと睨み溜息吐いていれば押し倒され,退けよ。と睨むも腕通され尻臀の合間擦られ思わず身体に力を入れ)   (2023/5/31 00:04:45)

浦霧 宵一ンな寂しィコト言うなよォ、どうせなら一緒に、キモチ善ォくなろ〜ぜ♡(鋭い睥睨も普段通りと受け流してウインク。一先ず逃げ場を無くす為 露見した頚筋に勢い良く食らい付き固着、その隙に下衣へ滑る隻手は肉棒を分捕り 緩やかに扱く。)   (2023/5/31 00:13:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。  (2023/5/31 00:30:03)

浦霧 宵一((ン、藍丸お休み、(撫で撫で。)   (2023/5/31 00:34:24)

浦霧 宵一……寝ンの早くね??お疲れかァ?(返答及び抵抗も無く事が進む現状に聊か違和感を抱き 仰げば眼前の瞼同士が今にも引っ付きそうで。諸々察すと下衣へ深追いする隻手を抜き取り 物珍しくも干渉無く静置。加えて薄手の毛布を掛けてやり。)   (2023/5/31 00:34:26)

浦霧 宵一((やばい今夜は一等眠いな…、   (2023/5/31 00:49:10)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/5/31 01:37:59)

木虎 籠(( 鷺谷♡ 寝ないと悪戯しちゃうぞ。( んふふ、)   (2023/5/31 01:42:28)

浦霧 宵一((わォ………ン〜〜〜物凄く葛藤してる、(ぎゅぎゅ。)   (2023/5/31 01:46:21)

木虎 籠(( まァ寝ても悪戯しちゃうけど、んん、俺の事は気にしないで早く寝て?( ぎゅむ、髪撫でこ。)   (2023/5/31 01:48:10)

浦霧 宵一((んははえっちぃ。寝る…うゔん……気乗りしないけど…、じゃあ寝るまででいいから一緒にいてね、(ぐり、頚元甘噛み、)   (2023/5/31 01:54:28)

木虎 籠(( ンふ知ってる♡何そんな躊躇う事あるのさ、ンっ... 勿論、君から離れるつもり無いよ。( ピク、背筋優しく撫ぜ。)   (2023/5/31 01:58:01)

浦霧 宵一((かわい。ん゙〜琥珀と一緒に居れる時間少なくなるだろ、独りにさせるのも好きじゃなくて、…んは やった、大好き(頚筋鬱血痕残し、ぎゅ。)   (2023/5/31 02:05:28)

木虎 籠(( 可愛いが高跳びしちゃったよ。もぅ、愛おしい過ぎないか??怒るよ??...それに俺も何だかんだ言ッて眠いし...このまま一緒に鷺谷と寝ようかな。( 軽い接吻んちゅ、ぎゅ。)   (2023/5/31 02:13:03)

浦霧 宵一((んは、そう?ちょっとだけ格好付けちゃった、単純に俺が寂しいってのもある。えぁほんと?添い寝してくれるんならすごく嬉しい、寝る気になってきた、(寝台に押し倒して、ぎゅう ちゅ。)   (2023/5/31 02:21:54)

木虎 籠(( そういうことをさらっと言えちゃう鷺谷いけめん。ァ~本当...すき、好きって言葉じゃ足りない...ッ、わ ...ンんんっ 温かい... へへ、添い寝すき。いい夢見てね鷺谷。( ぎゅう ちゅ、彼の胸元へ顔埋めすりすり。)   (2023/5/31 02:32:18)

浦霧 宵一((ふふ、相変わらず褒め上手なんだから、……かわいい、かわい…ンン…俺の琥珀、愛してるよ。君以外何も要らない。…うん、琥珀も良い夢見て、心身共に休めてな。おやすみ、(強く頭顱抱き込み、後頭 背筋撫ぜ。)   (2023/5/31 02:41:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。  (2023/5/31 02:57:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。  (2023/5/31 03:06:40)

おしらせ不知火響さんが入室しました♪  (2023/5/31 22:39:41)

不知火響(仕事で疲れた身体を引き摺り普段通り扉蹴り破り踏み倒して部屋に入ればベッドに倒れ枕に擦り寄り)   (2023/5/31 22:40:20)

おしらせ裂國 瀲さんが入室しました♪  (2023/5/31 23:59:03)

裂國 瀲は、はじめまして、、、(覗き、   (2023/6/1 00:00:09)

不知火響んァ?(顔覗かせた男を見れば起き上がり首傾,)   (2023/6/1 00:02:30)

裂國 瀲さけくにれんって言います、よろしくお願いします、(ぺこ、びくびく、   (2023/6/1 00:03:12)

不知火響…へぇ,(ところでアンタ,18歳以上?ちゃーんと看板呼んでから来たか?)   (2023/6/1 00:08:08)

裂國 瀲あの、あなたは、、、(ちゃんと読みましたよ〜、他窓もしてないです、   (2023/6/1 00:10:00)

不知火響アンタの好きに呼んで良いぜ?(なら良いんだけどよ,部屋主にこれ以上仕置されるのは勘弁だからさ(肩竦))   (2023/6/1 00:11:30)

裂國 瀲お名前ないんですか?(大変ですね、楽しく也ましょ、   (2023/6/1 00:13:46)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/6/1 00:15:07)

不知火響別に無いって事も無いが…ン,別に名乗る程の奴でも無ぇし(頭掻き苦笑零せば部屋に入ってきた男を見て緩く手を上げる,)   (2023/6/1 00:17:33)

裂國 瀲こんばんは、(にこ、   (2023/6/1 00:17:59)

裂國 瀲ん、、、じゃあ、七篠さんって呼びます。(にこ、   (2023/6/1 00:18:55)

浦霧 宵一ンぁ、…へ〜新顔なンて珍し〜なァ、何時振り??初めましてェ♡(普遍に他ならぬの扉を潜れば馴染みの無い面構えが一人、きょとんと目を丸めた後 綽々と緩めの会釈と挨拶を零した。次いで手振る貴方へ双眸細めて。)   (2023/6/1 00:23:41)

裂國 瀲さけくにれんって言います、よろしくお願いします、(ぺこ、→浦霧さん   (2023/6/1 00:24:50)

不知火響何だそりゃ…まぁ好きにすれば?(新顔の男を見て苦笑零した後欠伸を1つ,双眸細め此方を見る視線にゾクッとした何かを感じたらしく後から来た男から隠れるように枕で顔隠し)   (2023/6/1 00:26:46)

裂國 瀲名無しだか、ななしので七篠さんです、(解説し、隠れているのを見て首かしげ→不知火さん   (2023/6/1 00:28:34)

浦霧 宵一レンくんねェ、宜しくゥ♡オレぁ浦霧宵一ィ、好きなよ〜に呼びなィ。(自己紹介がてら寝具へと脚運び 疲れ気味な響の隣に腰を下ろす。遮る枕を稍訝しげに見据えるや否や鷲掴み「なァンで顔隠すワケ?見せて?♡」晴やかな笑みを携えて。)   (2023/6/1 00:34:37)

2023年05月26日 08時34分 ~ 2023年06月01日 00時34分 の過去ログ
創作【 bl 】102号室
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>