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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2023年05月30日 09時49分 ~ 2023年06月01日 09時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

一之瀬アスナ……?………あっ、後ろからって方法もあった…!恥ずかしいけど、元気なお兄さん見れるなら我慢できる…はず!っ、ん……どーお?元気っ、でた?(恥じらいながらもグッと拳を握りキリッとした表情を作り。片頬を揉み上げられにへーっと頬を緩ませ、鷲掴みにはぴくんっと。触り方は自分と同じはずなのに自分の手よりも気持ちいい気がして首を傾げ。大きな手によって形を変えていく自身の乳房に少しだけドキドキ。) んむむ…皆に触らせるわけじゃないからセーフだもん…ぁッ…ふぇ……そ、そんなこと考えたことないよ?!ない、けど…ん、んっ…デート中に、玩具で…っ…♡   (2023/5/30 09:49:11)

ロビンフッド少しずつ元気は出てきたけど、まだ足りないか。こんだけ大きけりゃ、自分で咥えられる?(揉む度にタオルの下に隠れた肉棒が少し膨らむのに気付くだろうか。今度は下乳を持ち上げて、ぽんぽん弾ませて遊び。不意に思いつくと胸元のタオルを剥いで、根本を掴んで乳房を彼女の口方向に持ち上げよう。湯船から出た乳首を眺めながら、恐らく思い付かないだろう、いやらしい自慰の仕方でも教えてみようと。)…はいはい、そういう事にしとくわ。…今妄想してるじゃない。好きな感じ?   (2023/5/30 09:57:26)

一之瀬アスナほんと?えへへー…ん、ぁっ…お兄さんが元気MAXになるまで好きにしていいよっ!ふぇ…自分で…ん、んむ…っ、んぅ…♡(ちら、と視線を送れば最初よりも膨らんでいる気のするタオル。悪戯な笑顔を浮かべればそーっと手を忍ばせてつんつんっ、と膨らむそこをつつき。胸を弄ばれればぱちゃぱちゃとお湯が波打ち。タオルを剥がれぷるんっ、と胸や僅かに固くなった乳首が露わになればぶわりと真っ赤に。…掴まれ、持ち上げられれば胸と彼を交互に見つめ、戸惑いながらも自分でも胸を支え、はむ…っと乳首を咥え、甘く吸い付いて。)ほ、ほんとだからね…!、っぁ…んん……っ、はぅ…す、すき、かも…ドキドキ、しちゃう…♡   (2023/5/30 10:06:49)

ロビンフッドえっちっすわー(つつかれるとピクピクと震えて。肩を竦めて悪戯な手を掴んで乳房へと誘導。両手で持ち上げさせ、両方の乳首を口の中に誘わせてあげよう。自分で胸を愛撫し始めたら自身の手は離れて眺めるに留めた。)…自分の舌で舐めるの、気持ちいいかい?機会がありゃ、オレとデートでもしてみるか。   (2023/5/30 10:13:31)

一之瀬アスナおにーさんも、っんん…えっちじゃんかー…♡うー…あっ、んん…♡(ぴくぴくしてる…!と、楽しそうにつんつん、つつき続け。手を掴まれ残念そうにしつつ、誘導されるがままもう片方も持ち上げ。一度口を話せば愛撫していた乳首はぷっくりと膨らみ赤く色付き、唾液でテラテラとやらしく光り。視線に恥じらいながらも胸を寄せ、両方同時に乳首を咥え、ちゅ、ちゅー…っと吸い上げ舌先で刺激。身体は小さく震え、表情も艶やかななものへと変わっていき。)っ、ん…きもちー、かも…ぁんっ…!♡ふぇ…ほ、ホント?!ふぁっ、ぅ……えへ…ちょー楽しみ…♡   (2023/5/30 10:21:42)

ロビンフッドいやいや、オレよりもお嬢ちゃんの方がえっちだ。人前でオナニー始めるくらいですし。(そろそろ野暮用の時間だと、太陽の位置で確認。日差しは暖かいが、一度暖まろうと湯船の中に入って向かい合い視線を合わせた。)…それなら、オレの方も吸ってみるか。(喋る時に離れた隙に、唾液で濡れた乳首を口に含み。強く吸い付いて啜り、甘噛みしてから離そう。同じ吸い付きでも自分と他人では違う事を再び教えてやり。吸われた方が気持ちいいだろ?と顔を見つめて。)   (2023/5/30 10:28:32)

ロビンフッドさてと、そろそろ上がる時間だ。また会えたらデートの一つでもしますか。(温まったら立ち上がり。名乗りをあげるか迷いながら、今度でいいかと思い直して。濡れた手で頭をもう一度撫でれば、元気出たお礼に。そのまま片手を振って脱衣所の方へと帰っていこう。)   (2023/5/30 10:32:48)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2023/5/30 10:32:55)

一之瀬アスナこ、これはお兄さんができる?って聞いたからやったんだもん!普通はしないよ?!(キャンキャンと喚けば口を離し、むすーと頬を膨らませジト目。釣られて視線を空へと送り、しょんぼり。また会えたらいいなー…なんてちらちらと空から彼へ視線を戻して。)ほぇ…?きゃうっ!♡んんッ…噛んじゃだめぇっ、やっぅ…っ、あぁッ…!♡(彼に加えられぶわわっと真っ赤に。咥えられただけでもむずむずとしたのに強く吸い啜られびくびくっ!と身体を震わせ、甘噛みにキュンっとお腹の奥が疼き甘くイってしまい。くたぁ…と脱力すれば、彼の問いにこくこくと頷いて答え。)   (2023/5/30 10:38:12)

一之瀬アスナん、えへ…遊んでくれてありがとー♡デート、約束だよ?(寂しそうにしながらもデート、と言われれば直ぐにぱぁっと笑顔になり。撫でてもらった頭に触れればふにゃりと頬を緩ませ、ひらひらと手を振り返し。私もそろそろ上がろっかなぁ、と、とりあえずタオルを巻き直して肩まで浸かり。)   (2023/5/30 10:42:24)

一之瀬アスナ──────きゅーう、じゅっ!はふ…気持ちよかったぁ……♪(肩まで浸かって1から10までしっかり数え。ぐぐーっと身体を伸ばして、脱力。まだ若干発情している身体を深呼吸して落ち着かせながら立ち上がり、ぱたぱたと脱衣所へと立ち去っていって。)   (2023/5/30 10:47:41)

一之瀬アスナ【お部屋ありがとうございましたっ!お邪魔しましたー♪】   (2023/5/30 10:48:01)

おしらせ一之瀬アスナさんが退室しました。  (2023/5/30 10:48:07)

おしらせ雲菫 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/5/30 12:03:45)

雲菫(少々、時間が出来てしまった。中華風のロリータ衣装を脱ぎ、タオルを巻いてからやって来る。昼時だからこそ、誰もいないこの温泉を利用しようと微笑んで。)さて、と……どうしましょうか。(久しぶりに来た為に、とりあえずは掛け湯をしてから湯船へと浸かるが。黒く長い髪はひとつに纏めて、ゆったり、ゆったりとその温かさに身を任せてしまい。)   (2023/5/30 12:07:57)

おしらせケインさんが入室しました♪  (2023/5/30 12:09:03)

ケインふぅ...練習つっかれたなぁ...(大会前の練習の帰り。疲れを癒そうと温泉へやってきた。タオルを巻いて浴場へ向かうと、既に先客がいて。可愛らしい女性だったこともあり、興味を持って近づいていく。)あ、ども。こんにちはー。珍しいですね?こんな時間に温泉なんて。(と、当たり障りのない会話を始める)   (2023/5/30 12:12:21)

雲菫こんにちは、お先にお邪魔しています。(礼儀正しく、後からやってきた方へのご挨拶は忘れずに。桃色の瞳で見つめながら、初めましての人だと思ったのか、ひとつ礼をしてから。)初めまして、ですよね。私は雲菫……姓が雲で、名は菫です。脚本家と劇団の座長をしています。(簡単にだが、充分自身の紹介は出来ただろう。柔く微笑んではよろしくお願いします、とひとつ言ってみようか。)   (2023/5/30 12:16:41)

ケイン初めまして、雲菫さん。こちらこそよろしく。俺はケインっていうんだ、水泳選手をやってる。(自己紹介をしてもらったので、こちらも自己紹介をし返して。)脚本家に劇団の座長とは、凄いな。演劇なんてからっきしだけど... 雲菫さんほどの綺麗なひとならきっといい劇なんだろうな。(褒めてあげればもしかしたら...なんて下心を隠して雲菫をおだてる。)   (2023/5/30 12:22:43)

雲菫【……と、中途半端ですが、緊急で呼ばれてしまったので一度落ちます!ごめんなさい!】   (2023/5/30 12:25:42)

おしらせ雲菫 ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。  (2023/5/30 12:25:45)

ケイン【はーい。】   (2023/5/30 12:27:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ケインさんが自動退室しました。  (2023/5/30 12:52:05)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2023/5/30 18:20:56)

占い師(カラカラ、と戸を開けては身体を先に清める為にシャワーブースへ行き。適度に髪や身体を洗ってから1番楽しみにしている湯船に向かう。ちゃぷ、と足先からゆっくりと湯船に浸かってしまえばほわほわと緩んだ表情をし) …ふぅ……やっぱり試合後のお風呂って最高だね   (2023/5/30 18:23:56)

占い師一人風呂も言いけれど今日もまた彼に会えるといいなあ…(ちゃぷん、と肩までゆっくり浸かってリラックスしながら脚を伸ばし)   (2023/5/30 18:31:09)

おしらせマキナ・中島さんが入室しました♪  (2023/5/30 18:32:03)

マキナ・中島(また来てしまった訳だけど、今日はちゃんと入れるかな〜?と1人でに呟きながら考えてて。)お邪魔しまぁ〜す♪   (2023/5/30 18:33:57)

占い師おや、こんばんは。先にお邪魔しているよ (新しい来客に気付けばぺこりとお辞儀して挨拶をし)   (2023/5/30 18:38:10)

マキナ・中島(柔らかく揺れるピンクの髪を輝かせつつ、豊満な身体をタオルで包み込んで。先客に気付けば、眩しいくらいの笑顔で接しつつ片手をヒラヒラ)   (2023/5/30 18:42:00)

占い師(笑顔が綺麗な人だなあ、と思いながらも会釈してから湯船に向き直り。騒いだりせず静かにのんびりしながらも伸ばした脚を揉んでいく。チェイスで疲労していたのかとても気持ちいい) んぅ…筋肉痛になりかけていたかなもしかして   (2023/5/30 18:46:36)

マキナ・中島(ストレッチをするように、ぐぐっ…と背伸びをして。お風呂用の小さな椅子に座ってからは、この前のようにシャワーを浴び始め…。)〜〜♪   (2023/5/30 18:49:02)

占い師はふ…(脚を揉んだり肩を揉んだりしていれば気持ち良さと温かさで段々と眠くなって来てうとうと。流石に出なければ、とおずおず身体を起こして立ち上がればゆっくり出口まで歩み出した/眠いので落ちます〜!また機会があれば)   (2023/5/30 18:57:55)

おしらせ占い師さんが退室しました。  (2023/5/30 18:58:04)

マキナ・中島【はいは〜いっ!ゆっくり休んでねっ】   (2023/5/30 19:01:28)

マキナ・中島(やっぱりライブの後は疲れが残ってるよね…と、筋肉痛とまではいかないものの、痛みの残る身体を労るように優しくマッサージ…)早く温泉に入りたいなぁ〜…♪   (2023/5/30 19:11:53)

おしらせベネットさんが入室しました♪  (2023/5/30 19:28:43)

ベネット(不思議なことに今日一日、目立った不幸らしい不幸はなかった。普通ならばごくごく当たり前の日常だとしても、この男には奇跡のような時間なのであった。何か大きな好機の訪れなのか、或いは不幸の前触れか。複雑な面持ちを浮かべながらも腰にタオルを巻いた様相で脱衣所から浴場へ。洗い場へと足を向けると既に先客と思わしき女性の姿を視界に捉え。)こんばんは、隣失礼するぞ?(隣、とは言いつつも一人分のスペースを空けた位置に腰を下ろし、シャワーを浴び始め。)   (2023/5/30 19:31:56)

マキナ・中島【はわっ!?ごめんねっ、今からお夕飯の時間だから…!落ちちゃうねっ?】   (2023/5/30 19:34:15)

おしらせマキナ・中島さんが退室しました。  (2023/5/30 19:34:19)

ベネット【ありゃりゃ、了解です。お疲れ様でした。】   (2023/5/30 19:35:14)

ベネット(先客の女性は用事がある、と告げてそのまま足早に去ってしまった。──はたしてこれは不幸の片鱗か、或いは。時の運ばかりは仕方ない、とため息を零しつつシャワーを浴びながらぼんやりと天井を見上げて。)   (2023/5/30 19:36:45)

おしらせベネットさんが退室しました。  (2023/5/30 19:46:32)

おしらせサンズさんが入室しました♪  (2023/5/30 20:09:21)

サンズお、一人風呂か。こりゃラッキーだわな。(あたりを見渡せば人の気配が一切しないので現状に気づいて一人ケタケタ笑って)ま、いいや。暇だし暫く入るとすっか、ここ最近入ってなかったし。   (2023/5/30 20:13:08)

サンズ…んじゃそろそろでるか、仕事中だしこんなに休んでたら色々メンドーだしな。(なんて言いながらさっさと湯船から上がって去っていく)さー、忙しい忙しい。働き者は大変なもんだ。   (2023/5/30 20:39:19)

おしらせサンズさんが退室しました。  (2023/5/30 20:39:21)

おしらせカフカさんが入室しました♪  (2023/5/30 21:04:05)

カフカあら、誰もいないのね。人に裸を見せることは厭わないけれど……シャワーを浴びる時は一人って決めているの(脱衣場で一糸も纏わない姿になり、浴場に足を踏み入れる。痕跡から無人であることは把握しているもの、わざと驚いた振りをしてみせる)……ふう、たまには羽を休めないと。宙の旅はいつでもお風呂にありつけないのが難点よね(シャワーブースに入り、ノズルを回して星核ハンターとしての疲労を洗い流していく。人がいないことを良いことに鼻歌を口ずさみ、泡を落とすと髪を一つに結び)   (2023/5/30 21:05:19)

カフカふう、スッキリしたわ。……お湯に入る前に、少しだけ。もちろん、のぼせない程度に(シャワーを止めた体は濡れそぼって、体の丸みのある部位をなぞって落ちていく。火照った体を冷ますためにいつの間にか用意したカクテルを一口含んで)乾杯できないのが残念。さて……満を持して独り占め、ね(アルコールで体の内側から熱を持ち始めるのをむしろ心地よさそうに小気味よく歩いて、湯舟にそっと音をたてないように浸かっていく)   (2023/5/30 21:32:03)

おしらせ葛 葉さんが入室しました♪  (2023/5/30 21:40:57)

葛 葉っ゛わ、や゛っべ…、誰か居るだろ゛!(暇な時間を持て余した吸血鬼は普段インドアな為に外出など滅多にしないが、本当気の迷いで温泉に行きたくなった。極度の人見知りを持っているので出来ることなら無人だと有難いが、紅い双眸は湯煙の中で人影を捉えて薄く細められる。それが見間違いなのではないと分かれば、掠れた声で驚きの声を上げてそれも失礼かと慌てて口元を抑える掌。どうか今の聞こえてませんようにと心の中で願いながらなるべく気にしない素振りで湯船にちゃぷんと身体を沈めた。)   (2023/5/30 21:50:43)

カフカ……そう怯えなくても。今日の私は機嫌が良いから、気付かないフリをしてあげる(湯の流れる音しか響かない静かな浴場で、来客の独り言やお湯に入る音が聞こえない訳もなく。人見知りな来客に気遣って驚かせない声量、優しい声色で伝えてあげて、両目を瞑れば我関せずと佇もうして……やっぱり気が変わって、両手を水面に沈めると相手側に向かって水鉄砲を飛ばして)ばーん。……ごめんなさい、人がいるなんて気付かなかったの   (2023/5/30 21:58:45)

葛 葉気づかないふりアザッス、俺も気づかれてないフリするんで、機嫌が善いから (めっちゃバレてる゛内心毒づいて、見た感じの様子だと怒ってなさそうにも見えるし落ち着いてるから怒った時そっちのタイプの人だったら、とか杞憂しまくなところ脊髄で口先が勝手にポン。そうしたら水の線に顔ぶっ叩かれて両手でごしごし、なんだこの女。倍返しだろ、と無造作に振った腕が水面を掬って比較にならない水量を相手に飛ばし返すが思っていた以上の水量に引き攣り笑顔) …あ゛っれぇ、水軽くね?   (2023/5/30 22:11:55)

カフカふ、容赦がないのね。人見知りのコウモリじゃなくて、恐ろしい吸血鬼だったみたい(思わず決まってしまったヘッドショット。くすくす、と笑みを零す間に水鉄砲というには量の激しい水が押し寄せて。避けることもできたけれど、どうせ元から濡れているのだと直接浴びて、さも気にしないように振舞う。浴槽から立ち上がると相手に近寄ると、湯煙で隠れていたお互いの姿が少しは見えるようになる。少し距離を取った場所で座りなおすと両の掌を水面に浮かべてみせる)ちゃんと狙うのにはコツがいるの。教えてあげましょうか?   (2023/5/30 22:23:29)

葛 葉は…?なんで俺が吸血鬼だって____(若干耳先が尖ってたり血のように真っ赤な目だったりとか、特徴はあるにせよ看破された己の特異性に口を半開きにして唖然になる。視界の中で、近付いてくる相手に何も言えずにいたら気づけばさっきよりも近い距離。露が張り付く葉ならどうでもいいけど、それが人の肌となると艶めかしさも倍増。細くなる瞳孔と疼いた牙に口元隠すように抑えて、顔に浮かんだ嫌な汗。直視しないように少し顔を逸らしながら震えた声で) へえ゛? …なにそれ、教えてよ   (2023/5/30 22:33:48)

カフカこの世界は広いもの、吸血鬼に遭ったことの一度や二度はあるでしょう?(体の特徴で気付いたか、あるいは人外の雰囲気を察したのか。自分の経歴からすれば不思議でもないといった語り口で。靄の薄れた視界で互いの肌が明るみに出るも、相手からの視線は警戒しているものではないと知ると彼の手を取って両手で包み。重ねた互いの手で輪っかを作ると、その照準を自分の胸元に定めて、微笑みを口端に浮かべて)こうするの。どう、このまま私を撃ってみる?   (2023/5/30 22:41:39)

葛 葉はぁ゛〜そんなもん?逆に狭くね?(人間みたいに数が多い種族でもないと思うが、逆にそれだけ出逢えたならこの世界狭えわとツッコミ。こちら側の渇きを露知らず取られた手、相手に任せて形を造らせると揶揄われているのが分かる照準先。どのような動機があってこうしているのか目線向け、試すように薄らと微笑みを浮かべている顔に舌打ち。舐められてる気がする。言われたまま行動に移すのは容易い、けれど逆張り精神が許さなかったのか振り解いた手指はその細い首を掴むように伸ばされ) 撃つよりこっちの方が俺好みっすね…   (2023/5/30 22:58:26)

カフカ私みたいなありふれた女からすれば、ずいぶん広いように思えるもの(思ってもいないような言葉で自分を謙遜して。舌打ちの音を鳴らして従順にはならない相手により一層余裕そうな笑みを顔に堪える。解かれて行き場を失った両手を伸ばして相手の首に腕を甘く絡みつかせて、火照った唇で耳元で囁きかけて)貴方と好みが同じだなんて。私達、仲良くなれそうじゃない?   (2023/5/30 23:09:16)

葛 葉だから人間って寂しくないように群れんのか、よわいね〜(どんどん増えていく人間が広い世界を狭くしていく為のように思えて。ありふれた女とか謙遜する相手に、どこがと苦情を入れたくなるもの口には出さずにいると首に腕が絡まる。鼓膜を揺らす言葉、どこまでも挑発と感じ取れる物言いと一切の恐怖を含まない雰囲気に掠れた笑い声を上げて本当にヘンな女、と。かぱ、と唾液の糸を伸ばしながら開いた口は躊躇なく相手の首筋を捉えて。牙先は薄い皮膚を突き破り、出血を促す。病気のように白い肌を持つ腕は腰元に回して逃れられないように)   (2023/5/30 23:22:29)

カフカん、ふ……っぁ……吸血されるのって、気持ちいいの、ね……(互いに首を捕まえている状態でさらに腰に手を当てられて逃げられる訳もなく、されるがままに首筋に咬みつかれると甘い声が喉から漏れていく。すでに火照りきった体から血が吸われるとチカチカと眩暈のような感覚を覚えて、余裕そうな表情が崩れていく。しかし隙を見つけてするりと抜け出すと、彼の唇についた自分の血を舌先で舐めとるように口づけ、浴槽を出ると自分の唇をぺろりと舌で拭う仕草を見せてからその場を後にして)世界が狭いならまた逢えるでしょう? 貴方のリップサービス、私のために取っておいて頂戴   (2023/5/30 23:32:10)

おしらせカフカさんが退室しました。  (2023/5/30 23:32:24)

おしらせRosaria ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/5/30 23:43:40)

葛 葉……マジでなんだよ、あの女(湿った唇に押し付けた手の甲は横に動いて拭う。ある程度の血は今の口づけで舐め取られていて、それでも口角に残った血は拭った軌跡を描いて頬にまで伸びた。あの余裕に満ちた表情を崩してやろうと決めた矢先に逃げられて残るモヤモヤ。思い通りにいかなくてムカついてんだと己の気持ちに気付けば前髪をくしゃっと乱しながら目元を抑えて大きく深呼吸。僅かに残ったあの女の血の味を覚えるように舌舐めずりした)   (2023/5/30 23:44:50)

Rosaria(今日も教会でのお仕事をサボった聖職者。病的に白い肌を露出させるように服を脱いでから、タオルを前で隠すようにして入ってくる。中にいるのは男性が一人、それだけみたいだ。まあいいか、と思いながらも髪と体を洗ってから湯船へとひたひたとした足取りで近付いては。)……こんばんは、お邪魔するわ。(軽く挨拶を済ませてから縁にタオルを置いて、ざぶんと湯を揺らしながら浸かり始める。見たところ怪我をしている?ようにしか見えずに肩を竦めてしまう。)   (2023/5/30 23:52:26)

葛 葉…つ゛、っちわ〜(あの女が戻って来たかと一瞬勘違い。髪色、何か掴みにくいミステリアスな雰囲気、共通点が多かった。けど、よくよく見ればそれが別人だと分かる。むすりと不貞腐れた、一見不機嫌な顔なのは同一人物に見えた故の本来相手に向けるべきではないと分かっているものの表に出てしまう。それでも挨拶だけはしっかりと返して)   (2023/5/30 23:58:00)

Rosariaあら、どうしたの?そんなに不貞腐れて。愚痴くらいなら聞いてあげなくもないけど……(寝不足だろうと思われがちな目の下の隈をなぞりながら、ショートカットの髪から水滴が零れ落ちて。自分が来るまでに何があったのかはわからない。決して怒っているわけではないが、夜も更けてくるであろうこんな時間、彼の愚痴とかそういうものも聞いてあげてもいいかもしれない、なんて考えた様子で。)   (2023/5/31 00:05:12)

葛 葉っスー、ぁ゛いや、晩飯美味かったけど量少なかったんで、それ思い返してムカついてました(晩飯が指すのはさっきの血か、それとも普通に食った夕食か。病的に白い肌なのは一緒でそこに隈があるだけでかなり体調が悪そうに見える。頬に伸びた紅色は気付いてないからそのまま、もごもごと口を動かし)ちゃんと寝た方がいいっすよ?   (2023/5/31 00:11:22)

Rosariaお腹が減っているのね……もしかして、普通の人間とは近づう……そんな雰囲気だったかしら。(逃げたり怒ったり……そんな気力もないくらいに疲れている様子。裏での殺し屋みたいなことをしている為か。夕飯なんて可愛い愚痴じゃない、なんて目を丸くさせながら。)デフォルトでこれだからいいの。サボっている時にちゃんと取ってるから。(あっさりとそんなことを言いつつも、足を組んでは一息をついて。)   (2023/5/31 00:17:16)

葛 葉絶対足りてないから、マジで今にも死にそうな顔なんだけど(なんかよく分からないが疲れてるのは伝わってくる。今にも寝て溺れかねない相手の様子に気が気じゃないのかそわそわと落ち着きがない。さっきから変な女ばっかり来るけどなんなの此処、こんな感じの見た目のやつって全員が全員こうだったりするのかとか自分じゃどうしようもできない状況に溜息)   (2023/5/31 00:27:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Rosaria ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。  (2023/5/31 00:42:25)

葛 葉寝っみィ、これ以上居ても逆上せそうなんで俺は上がります。そんじゃ、程々に寛いでから寝て下さい(やっぱり目に毒だ、理由はどうあれ素肌を見ると牙が疼くし間違いを犯す前に帰った方がいい。このまま一人にして倒れられても心配だが、忠告したから俺は関係ない。_____…、全然返事が帰ってこないので目を薄めて注視してみると、多分寝てる)まっっっじで……(とんだ厄日だと呟いて、ぶわっと急に伸びた髪の毛。一人運ぶのに苦労はしたくない為少しだけ魔力を使って身体強化。小脇に抱えながら外に出て行く表情は頬が引き攣っていて心情を語るまでもない)   (2023/5/31 00:46:38)

おしらせ葛 葉さんが退室しました。  (2023/5/31 00:46:50)

おしらせアンジェリーナさんが入室しました♪  (2023/5/31 01:15:55)

アンジェリーナ____つ…っかれたぁ……(今日の防衛任務は一際骨が折れた。いくら制圧しても襲い来るマフィア達にすっかり疲労困憊してしまった。あんな数聞いてないよ…そう誰に言うでもなく重い体を引き摺りながらせめてお風呂くらいはゆっくり入りたい、そう僅かな休息を求めて温泉に湯治も兼ねて訪れてみれば…入口越しにも分かる無音の温泉。もしかして、貸し切りなのでは…と淡い期待を胸に衣服を脱いで籠の中に入れると、備え付けで用意されていたタオルで肌を隠しながら施設内を覗き込む。やはり無人であった事にほ、と息を吐きながら慣れた手付きで優しく髪を洗い流していき、泥等が付着していた身体をゆっくり洗い汚れを落としていけば、長い髪を纏め上げてメインである湯船へとゆっくり浸かっていく)……、っはぁ……(戦闘で出来た細かい傷が多少痛みはするものの、温かいお湯に浸かるだけでも疲れ切った体がじっくりと癒されていく様な気持ちになってくる)   (2023/5/31 01:30:57)

アンジェリーナいたた…はぁ、やっぱり戦場って慣れないなぁ…(ケルシーやドクターからの頼みで戦場に踏み入れたはいいが…未だに実戦には慣れず、実習の感覚が抜けきらない。このままじゃダメだと気合を入れ直す為にとお湯で濡れた頬をぺちっっ!と叩けば、じんわりと頬から熱さに近い痛みが伝わってくる。期待をしてくれている皆の為にも頑張らないと、自分を鼓舞していれば…ふと視界に入った手首にくっきりと残っている拘束の跡。縄状の物で縛られた跡が残っている肌を見れば、先日の事を思い出し…一人頬を染める。気を失ってしまったけれど…あの後、彼は大丈夫だっただろうか…それよりも、あんなにはしたない声を上げてしまったが…隣人たちには怒られなかっただろうか…そう考えている間も、耳は忙しなくぴょこぴょこと動き)   (2023/5/31 01:59:33)

アンジェリーナ___   (2023/5/31 02:15:02)

アンジェリーナ~~~~っ、あたし何考えて…!(一人思い出してじわじわと赤く色づく頬に、暖かい温泉だけのせいではない事を理解する。こんないつ何処で誰が来るかも分からない状況下で淫らな事に思いを馳せていたなんて…自分でも恥ずかしいと肩を落とし、小さく息を吐くと疲れた体に鞭打つ様に立ち上がると今日はこのまま自室に戻ろうとほんのりと桜色に色付いた頬を冷やす様に手団扇で顔に風を送りながら、そのまま温泉を後にして脱衣場へと消えていった)   (2023/5/31 02:21:45)

おしらせアンジェリーナさんが退室しました。  (2023/5/31 02:21:48)

おしらせ越前リョーマさんが入室しました♪  (2023/5/31 03:49:18)

越前リョーマはぁっ…なんか気温は低いのにやたらと、じめっ…と   (2023/5/31 03:50:31)

越前リョーマ蒸し暑いの、何なんだろ…(夜中にふと目が覚めれば、近くにある温泉に訪れて、かけ湯をしてからゆっくりと温泉に浸って…)   (2023/5/31 03:52:01)

おしらせ越前リョーマさんが退室しました。  (2023/5/31 04:16:07)

おしらせ孫悟空さんが入室しました♪  (2023/5/31 11:13:25)

孫悟空よっと……久しぶりにきたけどやっぱりいねぇー…(瞬間移動で現れては欠伸をして相変わらずの様子でいる地球育ちのサイヤ人、ツンツンとした髪型の男性が服を丁寧に畳んでは中に入り)うっひょー!貸切だー!!!最高ー!!(なんて純粋なことを言えばどっぽーん!と勢いよくジャンプして入り大きな波を起こしながらも湯にじっくり浸かっていると極楽状態になりぽかぽか温まって行く修行帰りの温泉は別格なものだ)   (2023/5/31 11:18:32)

孫悟空さてと………長っ風呂もしたしそろそろいきますか……!さーてと!修行だ!(お風呂から出ては服を着てよーしと気合いを入れ直しては相変わらずの強さへの執念はあるようだ。瞬間移動でここから去るのである   (2023/5/31 12:24:17)

おしらせ孫悟空さんが退室しました。  (2023/5/31 12:24:21)

おしらせサボさんが入室しました♪  (2023/5/31 20:07:21)

サボ(任務を終え、混浴へとやってくると服を脱ぎ、帽子を外すと腰にタオルを巻いた状態で浴室の扉を開けて中に入り。掛け湯をすませ、シャワーで身体を洗えばタオルを外した後、誰の姿も見えない浴槽へ足から入っては肩まで浸かり)ふぅ…今日も一日疲れたな…(縁に置いたタオルへ頭を乗せ、天井を眺めながら息を吐いては呟き、足を伸ばしてリラックスをしており)   (2023/5/31 20:09:49)

おしらせサンズさんが入室しました♪  (2023/5/31 20:28:42)

サンズよォおつかれさん。仕事終わりにでも来たのかアンタ。(いつの間にか湯船に顔だけ出して浸かり、最初からいたとでも言わんばかりの口振りで相手に声をかけ始めて。)ハハ、まぁこんな時間なら大概の奴はそんなとこだよな。(ケタケタ笑いながら少し距離を取ってのんびりくつろぎ始めて)   (2023/5/31 20:29:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サボさんが自動退室しました。  (2023/5/31 20:35:03)

サンズお、そのまま寝ちまったな。スゲー疲れてたってことか。(逆上せると思ったので一度隅の段差の方へと移動させようと思って動…こうとはしたものの面倒くさくなってやめて元の位置に戻り、目を閉じてまたくつろぎ始めた。)これだけ動かしといてやれば逆上せる事もないな。あーよく働いた。   (2023/5/31 20:42:34)

サンズじゃオイラもさっさと出るか。これからまた仕事に行かなきゃだしな。(割と湯船の温度が高かったので逆上せかけてきた様子の骨。)仕事して休憩して仕事して休憩して休憩して仕事して休憩して。考えただけで気が滅入るな。(ケラケラ笑いながら湯船から上がりタイルに当たる骨の音を少し響かせながらその場を去っていく。)   (2023/5/31 21:04:43)

おしらせサンズさんが退室しました。  (2023/5/31 21:04:48)

おしらせアンジェリーナさんが入室しました♪  (2023/5/31 21:07:42)

アンジェリーナ休日ってどうしてこんなに早く時間が過ぎちゃうんだろ…(久方ぶりの休日、折角だからと限りある時間を使ってショッピングに出掛けていればあっという間に夜を迎えてしまったが…昨夜の疲労感とは違う、めいっぱい遊んだ結果の疲れに締めくくりとして温泉に顔を出した。いつもと違う外行きの衣装を脱いでいき、皺などが出来ない様にと綺麗に畳んでから籠の中に入れると少し大きめのフェイスタオルを持ち出して、自身の前面をタオルで抑え隠す。今日は楽しかった、小さく鼻歌混じりに温泉内に入ると、タオルが濡れない様に傍に置いてから髪を洗っていく。緩く巻かれていた髪が優しく解き梳かされて、シャワーで濡れた髪が流れるのを手慣れた様に纏め上げると、そのまま肌へと手を伸ばし泡で綺麗に洗い流していく。髪も肌も尻尾もすっかり綺麗になったのを確認すれば傍にあったタオルで軽く体の水気を拭いて、湯船へと移動していく。足先からゆっくりと湯船に浸かれば…心地よい暖かさの温泉に耳が揺れる)…はー…あったかい……(湯船の中で気持ちよさそうに瞼を伏せ、温泉の縁に寄り掛かかれば今日は遊びに、ちょっとした調べものにと実りある休暇であったと満足げに息を吐く)   (2023/5/31 21:20:00)

おしらせラムザ・ベオルブさんが入室しました♪  (2023/5/31 21:36:18)

アンジェリーナ【こんばんはー!】   (2023/5/31 21:37:54)

ラムザ・ベオルブ【こんばんはっ!続けて書かせていただきますねっ…!】   (2023/5/31 21:39:57)

ラムザ・ベオルブ――ふぅ、ようやく落ち着いて身を清めることが出来そうだな(吐息と共にくたびれた表情で浴場へと歩いてやってくる。異端者として追われる日々なれば、満足に水浴びする機会も恵まれない。この周辺ならば敵襲されてもすぐ身を隠すことが出来るだろう。久々に安心して身体を休めることが出来そうだ。ましてや混浴とはいえ、温かい湯に浸かることが出来るなんて本当に奇跡としか言いようがない。黄金色の短髪を洗い落とすように丁寧に洗いながら、身も流すと、湯船に浸かれるということもあってか少し浮かれた調子で歩みよれば、先客がいることに気づいて)――あ、こんばんは。お邪魔しますね(一言声をかけて、相手とは少し距離を開けて湯船に身体を沈めていく。じんわりとした湯の熱が、硬くなった筋肉をほぐしていく柔らかな快感に身震いした)   (2023/5/31 21:46:43)

ラムザ・ベオルブ……ふう。すみません……ええと、年頃の女性が使用しているのに、お邪魔してしまって。ああ、その、決して不義理なことはしませんから。僕は……ラムザ・ベオルブ。傭兵をやっています(ここは追われていた地域より離れている。本名を口にしたところで身元がバレることはないだろう。それに、混浴を使用するのだ。ヘンな嘘をついて不信感を与えても仕方がない。そう彼女に一言自己紹介すれば、良い湯ですねと笑って)   (2023/5/31 21:46:47)

ラムザ・ベオルブ【時間がかかってしまって申し訳ありませんっ…!】   (2023/5/31 21:47:01)

アンジェリーナ(湯船に寄り掛かりながら、湯船のお湯を楽しんでいると不意に聞こえて来た扉の開く音。来訪者を告げるその音に耳を揺らして音の方に顔を向ければ…中性的な顔立ちの、青年…だろうか?一人称が僕、という事は男性なのだろう。水の使用される音が静かだった温泉内に響いていたが、その音が止むとこちらに歩いてくる水気の帯びた足音と湯船に入った際に出来た波紋と静かな水音。自分以外の入浴者が声を掛けて来たのに、こちらも礼節として軽く会釈すれば)チャオ!あはは、そんな気にしないで好きに入ってもいいんだよ、だって此処は皆の温泉なんだもの(礼儀正しい青年、ラムザの言葉にころりと一つ笑えばこちらに気にせず休める時はゆっくり休めばいいのだと笑い混じりに答えながら)あたしは安心院アンジェリーナ。アンジェリーナでいいよ、そっちの方が多分呼びやすいでしょ?…傭兵?傭兵かぁ…すごいなぁ、傭兵ってことは色んな戦場に行くの?(傭兵という単語に僅かに目を丸くする。自分も戦地に立つ身ではあるが…まだ戦う事に慣れない自分には決してなれない職業だと素直に凄いと褒めて)   (2023/5/31 21:58:56)

ラムザ・ベオルブそれもそっか――じゃあ、遠慮なく。(向こうが砕けた対応をしてくれるのであれば、こちらもそごうを崩して少し気安い口調で言葉に応じて、湯船で手足を伸ばしくつろぐ)アジム・アンジェリーナ……、か、よろしく。(じっと見た訳ではないが、口調や背格好からして自分と同世代か少し年下ぐらいだろう。分け隔てなく話しかけてくれる様子に、こちらも無用な警戒心は抱くことなく小さく頷いて)ああ。すごいなんてことないさ。結局は人の命を奪っているわけだからね。(そもそもまだ足りないところが多いくらいだよ、と付け加えて眉根を寄せて笑い)……とはいえ、過度な罪悪感があるわけじゃない。僕にも譲れないものがあるからね。あー……色んな戦場に行くというよりは、行く場所が戦場になるというか……(むしろ戦いから遠ざかりたいぐらいだけれど、それを口にすることはなく)アンジェリーナは、……ええと、人間、だよね?(ふと気になって尋ねてみる。頭部に動物の耳らしきものが生えている……気がする。いわゆる獣人と呼ばれる存在だろうか?いや、仲間に似たような存在に心当たりがあるが、彼女とはまた別の種族のようにも思える)   (2023/5/31 22:09:08)

アンジェリーナうん、よろしくね、ラムザ。(よろしく、そう声を掛けてくる青年にこちらもよろしく、と改めて告げた。今までお湯の流れる音のみが響いていた温泉内に響く自分たちの声、やっぱり大きなお風呂ってこういう感じのが落ち着くやとラムザに言うでもなく、一人肩を軽く竦めて苦笑を零していれば…自分と同じく戦場に立つラムザの言葉にそっか、と小さく零しながら眉を下げる。彼も自分の信念の為に武器を手に取る人なのだと、彼の言葉から汲み取る。誰だって自分の信念を貫くために戦地に立っているのだと思えば、未だ戦場に立つ事の理由が曖昧な自分がなんだか少し恥ずかしくなっていく。自分の為なのか、他人の為なのかも分からないままでは、きっとまたドーベルマン長官に怒られてしまうな、なんて一人考えながらもラムザの言葉に首を傾げていたが…なんとまぁ、不遇である。まるで自分が火種の様に言う彼に苦笑しながら)   (2023/5/31 22:25:45)

アンジェリーナた、タイミングとか…間が悪い事ってあるから、その分いい事もいっぱい増えると思うよ(大丈夫だよ、そうラムザを励ます様に言葉を紡いでいれば…耳に感じる視線。案の定こちらの耳や尾が気になったのであろうラムザに、ああ…と納得した様に自身の耳に触れれば)人間…とはちょっと違うのかな…?あたし達はヴァルポっていう狐の種族なんだ。だから、耳と…ほら、尻尾もあるんだよ(ラムザの所にはあたし達みたいな人はいない?そう首を傾げながら問うた)   (2023/5/31 22:25:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ラムザ・ベオルブさんが自動退室しました。  (2023/5/31 22:34:15)

おしらせラムザ・ベオルブさんが入室しました♪  (2023/5/31 22:34:45)

アンジェリーナ【おかえりなさい!】   (2023/5/31 22:38:06)

ラムザ・ベオルブ……アンジェリーナ、君は何か悩んでいるのかい?(ふとその横顔に問いかける。彼女がどういった立場の人間かは分からないが、その表情はどこか懊悩としており、どこか少し前の自分と似ているような気もした)君が何に悩んでいるかは、僕には分からないし、その悩みに対して答えを持ち合わせているわけでもないと思う。でも……悩みながらでも真実を探し続けることは大切なことだと思う。君にとっての答えを探し続けることは、色々な経験を君にさせてくれるだろうし、その中で納得できる答えが見つかるかもしれない。けど、探すことを諦めたら、人はもうそれ以上には進めない。僕の仲間が人の夢と書いて儚い……って言っていたけれど、それでも手を伸ばさなくちゃどれだけ儚いものでも手に入れる可能性すらないんだ。だから、どうか諦めないで。……なんて、説教臭かったかな?(昔の自分も様々な疑問や想いとは裏腹の現実に悩まされることがあった。それが彼女と同じものかどうかはともかく、少しでも彼女が進む道を照らすものになればいいなと思った)    (2023/5/31 22:41:55)

ラムザ・ベオルブ……あはは、気遣ってくれてありがとう。ヴァルポ…聞いたことがない種族だね。狐自体、僕が活動している地域も珍しいからね。似たような人はいるけど……たぶん、ちょっと君とは違うんだと思う。へえ、かわいらしいね(チョコボの尻尾とはまた違うけど、ふさふさで可愛らしい、と湯船から出ている尻尾を眺めて)   (2023/5/31 22:41:59)

ラムザ・ベオルブ【すみませんっ…!つい更新を忘れて!】   (2023/5/31 22:42:09)

アンジェリーナ【大丈夫ですよ!私もついついしちゃいますから!ロル返しますねー】   (2023/5/31 22:47:02)

アンジェリーナ…悩んでるって言ったら、いいのかな…説明が難しいんだけれど、あたし達の世界にはオリパシーっていう病気が蔓延してるんだ。罹ったら、アーツ…簡単に言っちゃうとその人が持つ魔法の力みたいなものの性能が上がっていくの。その分、身体に負担…病気は進行しちゃうんだけど…あたしもそのオリパシーに罹ってて…あたしのアーツは戦場でもトランスポーターの仕事、あ!トランスポーターは荷物とかの運送業の事なんだけれど、そういう面でとっても便利なんだって。だから、最近はアーツをコントロールしながら、実戦で役に立てる様に頑張ってるんだけれど…戦場ってやっぱり、怖いなぁって思ったんだ(__でも、あたしの力で助かる人もいるし救援活動にも優れてるから、そう考えるとあたしでも戦場に立つ意味あるんだなって思ったんだ。そう小さく笑いながら答える。戦場に立つ事で目の当たりにする自分にとっては非日常な現実にささくれ立っていた心がラムザの言葉で、少しだけ自分を納得させてくれた。きっとラムザも自分と同じように戦場に立つことで沢山考える事もあっただろうに…   (2023/5/31 23:05:54)

アンジェリーナ彼自身の事を知る訳でもないが彼自身、その言葉を聞くに恐らくはとても辛い状況になったり、考える事も多かっただろう。そんな彼に、ありがとうと一つ頷きながら礼を告げる。彼の言葉にあたしはあたしのやらないといけない事、やれる事を必ず見つけてみせるからと力強く頷いていれば)それに、そう考えた方が後からいい事があった分…なんだか、嬉しい気持ちが大きくならない?…そうなの?でも、そっか…やっぱりあたし達って珍しいのかな…(何処かの誰かが言っていた、獣人…亜人という言葉。あたし達は動物と言うよりはそういうのに近いらしいと思い出していれば、ゆらゆらと揺れている尻尾を見ているラムザに、あはは…と気恥ずかしそうに笑い)やだなぁ、こうやって自分の感情がすぐにバレるのってなんだか恥ずかしいよ(楽しい、そう尻尾が告げるのを抑えるべく自身の尻尾を優しく湯船に沈めた)   (2023/5/31 23:05:57)

ラムザ・ベオルブ病気……それは深刻だな。(深く考え込む。自分がまだ何も知らなかった頃、医者に掛かれば病は治せるなんて気楽に考えていた。けれど実際はもっと厳しくて。だからこそ彼女の言葉に楽観的な言葉はかけられなかった)僕は医療には明るくないけれど……そうか。深く悲しむことばかりでもない、ということかな(それが戦いにおける力に、というのは素直に喜べることでもないかもしれないが、それでもマイナスなことばかりではないのは救いかもしれない)確かに……そうだね。そうかもしれない。(自分は貴族はかくあるべきと言われて育ってきた。特に父は有名な騎士だ。貴族の誇りの為に命を賭すことは自分や兄たちにとっては当たり前だった。だが、それはあくまでそういった環境で育ってきたからだ。否が応にでも戦わざるを得ない者もいる。当然、そのような者が戦場に立つことは恐怖を抱いてもおかしくはない)……そうか。たしかにそうかもしれないね。いや、そういったポジティブな考え方は素敵だな。   (2023/5/31 23:20:22)

ラムザ・ベオルブ僕はどうも悲観的な考え方になってしまうみたいだ。気持ちがマイナスに引っ張られてしまえば、確かに何事も裏目に出てしまうかもしれないな……僕も苦難を乗り越えた先の幸せや楽しみを考えながら生きてみるよ。 ……どうやら君の住んでいる地域や世界とはかなり環境が違うようだから、珍しいと言えば珍しいかも。 え、ああ、ご、ごめん。あまりじろじろ見てしまうのは失礼だよね。(思わず動物の尻尾を見る時の様に眺めてしまっていたが、相手は女性であるし、ましてや身体の一部を凝視するのは失礼だろう)感情を表に出せるというのはいいことだと思うけど。正直に気持ちを伝えないとすれ違うこともあるだろうからね   (2023/5/31 23:20:26)

アンジェリーナあはは、なんか最初はあたしもオリパシーに罹ってるって聞いてどうしよう…って思ったけど、でもこのお陰で出来る事も増えたから、悪い事ばっかりじゃないよ(でも、心配してくれてありがとう。そうふんわりと口元に柔らかな弧を描いて礼を告げる。彼の言葉の重みをしっかりと受け止める。ラムザもそうだがロドス内にいる面々は皆が皆それぞれの理念や信念を胸にロドスに所属している。きっと、彼もそういう様々なしがらみがあり、思いがあり、考えがあるのだろう事を言葉の端々から感じ取りつつ)でしょ?考え方一つで物事って変わると思うんだ。確かに難しく考える事も悪くないけれど…そればっかりだと疲れるでしょ?それなら、美味しいご飯を食べてる時とか今みたいにお風呂に入ってる時くらい自分を甘やかしてあげても罰は当たらないよ(彼の言葉に眉を下げて小さく笑いながら、今くらいは肩の力抜いてもいいと思うよと告げる。そんなに気を張っても疲れるばかりだろうと自分も温泉の縁に寄り掛かり直し)   (2023/5/31 23:49:33)

アンジェリーナなるほど…んー、逆に言っちゃえばあたしにはラムザみたいな人の方が珍しくはあるんだ、だから本当にあたし達とラムダ達の世界は違うのかもしれないね…それなら、もっと珍しいものとかいっぱいあるのかも……?ふふ、気にしないで!あたしが一人で照れてるだけだから(尻尾を眺めてくるラムダに思わず、と言わんばかりに吹き出してしまった。尾を見られた事は確かに恥ずかしいが…何も謝る必要ないのに、ところころ笑えば…確かに、彼の言う通り言葉にする必要はあるかも…と頭の中に嫋やかに笑う美青年を思い出しながら、そうだね。と一つ頷き)   (2023/5/31 23:49:35)

ラムザ・ベオルブ考え方ひとつで物事が変わる……か。僕たちの世界の人たちがみんなアンジェリーナみたいな考え方だったら、もっと世界は平和だったかもしれないな。もっと人々が柔軟だったら、諍いもきっとなかったんだろうけど――…ってまた考え方が悲観的になっちゃったね。自分を甘やかす……そうだね。でもむしろ僕は今まで甘やかされてきた方だから。それに今はひとりじゃないから、背負うものも増えてきたしね。でも参考にはさせてもらうよ。張り詰めてばかりじゃ、アンジェリーナの言っていた『考え方』も出来ないだろうからね。ありがとう。(真面目な部分がある自分はどうしても考え込み過ぎることが多い。だとするならば、アンジェリーナの助言は確かに的を射ているのかもしれない。)…そ、それならよかったけど。ほら、文化が違うと知らず知らずのうちにマナー違反を冒してたりするからね。   (2023/5/31 23:57:37)

ラムザ・ベオルブ(ほっと一息をこぼせば、タオルを手に取り、湯船から立ち上がる)さて……そろそろのぼせそうだし、お先に上がらせて貰うよ。話に付き合って貰ってありがとう――…また機会があれば話に付き合ってくれると嬉しいな(そう彼女に告げると湯船から上がって、そのまま脱衣場へと戻っていった)【ということでそろそろ時間だから失礼するね。どうも付き合ってくれてありがとう、おやすみなさい】   (2023/5/31 23:57:41)

おしらせラムザ・ベオルブさんが退室しました。  (2023/5/31 23:57:46)

アンジェリーナあはは、皆があたしみたいになっちゃったらそれこそ大変な事になっちゃうかも。美味しくて甘いケーキが食べたいとか、お洒落の為の道具がいっぱい欲しいとかね!(彼の言葉に思わず、と言わんばかりにくすくすと笑ってしまった。世界が皆、自分の様な考えだったら…そう考えるだけでも何だかちょっと楽しくなってしまうから不思議だ。タオルを手に取り、先に温泉を後にしたラムザにこちらこそありがとうと手を振って見送る。時計に目を向ければ、確かにもう0時を回ってしまった。随分と長い事お風呂に入っていたし…自分もそろそろ上がろうと湯船から立ち上がると、持ち込んでいたタオルをしっかり回収してそのまま温泉を後にした)   (2023/6/1 00:04:27)

アンジェリーナ【こちらこそありがとうございました!長ロル遅ロル申し訳ないです…おやすみなさい!】   (2023/6/1 00:05:09)

おしらせアンジェリーナさんが退室しました。  (2023/6/1 00:05:13)

おしらせ虎杖悠仁さんが入室しました♪  (2023/6/1 00:18:46)

虎杖悠仁晴れたら暑くなって、雨が降ったら寒くなって…風邪引きそうだなぁ(脱衣場で衣服や下着を籠に放りタオル片手に浴場へと出てくる。広い湯船見渡しても利用客は見当たらず肩を落として)んー、誰もいないのか。   (2023/6/1 00:21:41)

おしらせしゅれでゐンがぁさんが入室しました♪  (2023/6/1 00:35:09)

しゅれでゐンがぁはァ……キッツ…(長引いてしまった会議、身体は疲れていると言うのに結局、大事な所は決まらないまま、解散する流れになってしまった、白衣から着替える前に少し身体を横にしていなければあんな長丁場耐えられなかった気がする、キッチリと着込んだ軍服を丁寧に畳み、籠へ、いつもの白衣ならこんな事、しなくて良いのだけれどこの服だけは大事に扱わないと怒られてしまうから)…アレ人居たノ(身体を洗う元気もない、とりあえずお湯だけはかけてから入ろうと目線を湯船に渡せば肩を落としている先客、疲れすぎて存在に気付けなかったようだ)   (2023/6/1 00:40:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、虎杖悠仁さんが自動退室しました。  (2023/6/1 00:46:42)

しゅれでゐンがぁアレ……マジでボク、疲れてルナ…(どうやら肩を落とした先客は見間違え、だったようだぱち、と瞬きをしている間に消えているのだから、はァ、と大きなため息をついて、いつも通りタオルは風呂から上がった時に使う為に持っていかない、ちゃぷりとゆっくり湯船に入ってほっと一息)ア゙〜……気持チ……(いや本当に、心の底からそう思う、それだけ、疲れている、という事なのだけれども)   (2023/6/1 00:50:09)

おしらせガッツさんが入室しました♪  (2023/6/1 00:57:29)

ガッツったく…漸く、少しは休めるってもんだな…(グリフィスに繋がる敵を打ち倒し復讐の度をしているのだが最近はかなり連戦が続き、身体の動きが鈍いのが分かり、少しでも身体を休めようと立ち寄った温泉の脱衣所に入ると鉄板の様な大剣を壁に置き、鎧も全て脱ぎ捨て下着姿になると、パンツも脱いで籠の中に雑に入り)何だ、先客がいたのか…悪ぃな、邪魔するぞ(小さな少女を要るのをみつけ灰色の髪が珍しく一瞬魅入ってしまったが軽くシャワーを浴び汗と汚れを流せば浴槽に近付き、ゆっくりとその筋骨隆々な肉体を沈め)   (2023/6/1 01:02:34)

ガッツ【こんばんは、宜しくお願いします】   (2023/6/1 01:03:06)

しゅれでゐンがぁン、アァ…構わない、ヨ……でッッッッッ……カ(入ってくるまで目を瞑って休んでいたのだけれどざぱ、と揺れる水面、ここまで揺れるのは相当大きいのだろうと沈んできた人間をちら、と白灰の瞳で追えば……まぁデカい、正確には分からないけれど、明らかに40cmくらいの差がある、流石にここまで身体の差があってはビックリしたようで、つい、口に出てしまったしかもめちゃくちゃ溜めて)   (2023/6/1 01:07:12)

ガッツデケェって言うんじゃねえよ、ガキ。この位のやつは、居んだろ?(傭兵だった頃は自分よりも身体の大きい人間が居たので部類には入ると思っていたが、まさか、隣にいる少女に驚かれてしまうほどとは思ってい片方の目を開けギロっと睨み付け)お前、どこかに所属してんのか?…一般人じゃねぇのはわかるぜ。だが、あまり俺の知らねぇ部類の野郎みてえだ…(湯船のお湯を肩に何度か掛け息を吐き出しリラックスしながら質問し)   (2023/6/1 01:14:36)

しゅれでゐンがぁ誰ガガキですか、なンてコト、ボクはれッきとした大人ですケド?!36歳なンですケド?!(睨まれても特に物怖じせずにぎゃん、と吠える子供扱いされるのは日常茶飯事だけれどガキとか口悪く言われるのはシンプルにムカつくイーッとギザギザの歯を見せつけて噛んでやるぞの威嚇、まぁあまり意味は無いだろうけれども)まァそーだケドネ(むす、と頬を膨らましつつも一応質問には答える、詳しい事はガキ扱いした彼になんて教えてあげないけれども)   (2023/6/1 01:21:56)

ガッツ…………はぁぁぁぁ!!?…36だってのか!?……俺よりも一回り上とはな…流石に予測出来ねえな…(相手の年齢を聞くと女性に対して本来は失礼なのだが驚きを隠せず、女性に対し気遣いをしてやるようなタイプでも無く24の自分よりも見た目が若いことに少しショックを受け)はぁ……ったく…オレはガッツだ。お前の名前は?ガキじゃねぇなら名前を教えろ(質問には答えてくれたので完全に相手にされてない訳だが、流石に自分が悪いのもあるとは思いつつ言い出せず)   (2023/6/1 01:27:48)

しゅれでゐンがぁマ、ボクの年齢なンて誰にも当てられたコトないけどネ(ふふん、驚いた顔に上機嫌、なんなら何故だかはしらないが落胆している彼ににまーーっと笑って、先程までむくれていたのが嘘のようだ、ケラケラと笑って楽しげにしている)ボクの名前ネ〜…オネーサンって呼ンだら教えてあげる(なんて、ニマニマしながら彼の体をつついてそう呼ばせようと促して、まぁ上機嫌でもそれはそれ、これはコレである子供扱いならまだしも口悪くガキ、なんて呼んだのだからそれくらいは言ってもらわないと)   (2023/6/1 01:33:58)

ガッツはぁ……逆に当てられる奴がいるんだったら、是非とも俺にコツを教えてもらいてぇもんだ(髪の一部が戦闘によって白髪になってしまったことで余計に顔が老けて見えるのだろうがもう受け入れるしかないと気を取り直し)へいへい、じゃあ、そのオネーサンの事をガキの俺に教えてくれっか?是非とも知りてぇもんでな(どうやら、さっきの子供扱いしたこととガキなどと呼んだことを嫌だった様子らしく頭をかいてからこう言う手合いには折れるべきだとこちら側から折れ)   (2023/6/1 01:44:59)

しゅれでゐンがぁソレはそれでボクも会ッてみたい、ホントに当てられた事ないシ(生まれてこの方、記憶にある分では良くて20代前半悪くて高校生くらいには見られても36歳とは本当に見られなかったからその事には同意して)ンふふ、ボクはしゅれ、しゅれでゐンがぁ、とある国ノ研究員だヨ(その言葉を聞けばざばりと一糸まとわぬ姿で立ち上がりエンターテイナーのようにぴしゃりとした綺麗なお辞儀、服さえ着ていればしっかりと決まっていたのだろうけれど何せお湯に浸かっていたしタオルも巻き付けてないからなんとも滑稽、と言えば滑稽な姿であるのだけれど、その顔は自信に満ち溢れ綺麗な三日月が浮かんでいると錯覚するほどにっこりと微笑んでいた)   (2023/6/1 01:54:55)

ガッツ珍しい名前だな…おまけに舌も感じまいそうだな……研究員か。なら、俺とは真逆だな。頭の方はからっきしなんでな(研究員だと聞けば詳しくは知らないが頭を使う仕事なのだろうとはすぐさま理解出来てしまい肩を竦め)おい、しゅれ……見えちまってんぞ…(性経験に関しては無い訳ではなく身体に見合って強いのだが何故か相手の身体を見てしまうとこれ以上はまずいと注意し顔を逸らすのだが竿は分かりやすく膨らみ始め紛いながらも脈打ち硬さを帯びていき)   (2023/6/1 02:05:01)

しゅれでゐンがぁフは、まァしゅれチャンで良いヨ、大体皆そうやッて呼ぶし……だろうネ、ガッツクン、脳筋ッて感じだシ(呼びにくいのは確かだろうから短くて呼びやすいしゅれと名乗りクスクスと笑う、見た目通り、と言った所にちょっと面白味を感じたらしいこれで頭が良かったらそれはソレでマジ?となるのだけれども)ン〜?そりゃタオル巻いてないからネ、お風呂だし仕方ないネ(なんてそのまま湯船に浸かり直す、のではなく縁に座って足湯状態、ほんのり顔が赤い所を見ればちょっとのぼせたはしい裸を見られているからと言って特に恥ずかしがる様子もなく、お風呂だからこれが普通でしょ?と言わんばかりに振る舞うのだ)   (2023/6/1 02:11:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ガッツさんが自動退室しました。  (2023/6/1 02:30:05)

しゅれでゐンがぁ疲れてたンだネ、きッと(さて、眠ってしまった彼をどうしようか、流石にこの巨体を運ぶのには骨が折れる、湯から運び出すのもだしそこから風邪をひかない様に動かすのもまた、力が居る、普通の女の子よりかは確かに力はあれど、この巨体は無理だそれでもこんな時間だし頼る人間もいないし)ホントに、どうしようかナ…もう1人男の人居ればなンとか、ッて感じなンだケド…   (2023/6/1 02:33:26)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2023/6/1 02:34:19)

高畑・T・タカミチしばらくぶり、だね。あまり長くはいてられないとは思うけど少しお困りなのかな...(少々くたびれた様子で浴室に訪れてみると。しゅれチャンが魂が抜けてしまったかのように動かない大柄な男性客の前で困ってる様子なので手伝ってもいいけど番台の人の助けを借りよう、と伝えて   (2023/6/1 02:36:06)

おしらせタカミチ駆除班さんが入室しました♪  (2023/6/1 02:37:58)

タカミチ駆除班【名前】高畑・T・タカミチ【IPアドレス】106.154.***.241【トリップ】なし【罪状】2018年からほぼ毎日欠かさず版権部屋に粘着。緑文字のおっさんキャラ。おっさん萌えとか誰得か。更には紳士的ではなく、性欲の塊であり、女キャラを口説いては許可なくセクハラを仕込み、行為に及ぶ。なんなら2ショに誘導する。男相手や女に逃げられた時、誰もいない時はセリフもロルも回さずにだんまりを決め込む。本当に自分の性欲に忠実ないい歳して盛っている猿である。また、テイルズ関連でクラースを演じるも、これまた性欲の塊であり、クラースには妻に尻を敷かれているキャラなのにキャラ崩壊を起こしている   (2023/6/1 02:38:00)

タカミチ駆除班【名前】高畑・T・タカミチ【IPアドレス】106.154.***.241【トリップ】なし【罪状】2018年からほぼ毎日欠かさず版権部屋に粘着。緑文字のおっさんキャラ。おっさん萌えとか誰得か。更には紳士的ではなく、性欲の塊であり、女キャラを口説いては許可なくセクハラを仕込み、行為に及ぶ。なんなら2ショに誘導する。男相手や女に逃げられた時、誰もいない時はセリフもロルも回さずにだんまりを決め込む。本当に自分の性欲に忠実ないい歳して盛っている猿である。また、テイルズ関連でクラースを演じるも、これまた性欲の塊であり、クラースには妻に尻を敷かれているキャラなのにキャラ崩壊を起こしている   (2023/6/1 02:38:02)

タカミチ駆除班【名前】高畑・T・タカミチ【IPアドレス】106.154.***.241【トリップ】なし【罪状】2018年からほぼ毎日欠かさず版権部屋に粘着。緑文字のおっさんキャラ。おっさん萌えとか誰得か。更には紳士的ではなく、性欲の塊であり、女キャラを口説いては許可なくセクハラを仕込み、行為に及ぶ。なんなら2ショに誘導する。男相手や女に逃げられた時、誰もいない時はセリフもロルも回さずにだんまりを決め込む。本当に自分の性欲に忠実ないい歳して盛っている猿である。また、テイルズ関連でクラースを演じるも、これまた性欲の塊であり、クラースには妻に尻を敷かれているキャラなのにキャラ崩壊を起こしている   (2023/6/1 02:38:04)

タカミチ駆除班【名前】高畑・T・タカミチ【IPアドレス】106.154.***.241【トリップ】なし【罪状】2018年からほぼ毎日欠かさず版権部屋に粘着。緑文字のおっさんキャラ。おっさん萌えとか誰得か。更には紳士的ではなく、性欲の塊であり、女キャラを口説いては許可なくセクハラを仕込み、行為に及ぶ。なんなら2ショに誘導する。男相手や女に逃げられた時、誰もいない時はセリフもロルも回さずにだんまりを決め込む。本当に自分の性欲に忠実ないい歳して盛っている猿である。また、テイルズ関連でクラースを演じるも、これまた性欲の塊であり、クラースには妻に尻を敷かれているキャラなのにキャラ崩壊を起こしている   (2023/6/1 02:38:06)

おしらせタカミチ駆除班さんが部屋から追い出されました。  (2023/6/1 02:38:07)

しゅれでゐンがぁアレ、センセ久しぶりだネ〜そーそ、風邪引かないようにッて、思ッたンだケドボク1人じゃさすがに無理だシ、センセは細すぎルから無理でショ?(暫くぶりの顔にあらま、と、なりつつも戦力にはならなそうだなぁなんて諦めて、番頭、と聞けばそっか、そうじゃんと急いで呼びに行っては番頭さんと一緒に寝落ちてしまった彼をよいしょよいしょと運び出し)ふゥ、疲れタ〜(まぁ手伝って貰えたしそこまで疲れてはいないのだけれどちゃぷ、ともう一度湯船に浸かって疲れを癒して)   (2023/6/1 02:40:58)

高畑・T・タカミチそれなりに体力はあるつもりだけどね(苦笑しつつも手慣れた様子の番頭さんたちといっしょに男性客の介抱を終えると、しゅれチャンの横で並ぶようにお湯に浸かり始める)こんな調子だから何かあってもあまり心配しなくても大丈夫だよ。元気だったかな?   (2023/6/1 02:45:33)

しゅれでゐンがぁまァまァカナ〜…最近はちょッと忙しいカも、今日だッて会議だッたシ……(元気と言えば元気だけれど疲れているのも確か、大まかな事も決まらないのにキッチリとした軍服を着て何時間も会議していたのだから今日は余計に疲れてしまったし)   (2023/6/1 02:48:16)

高畑・T・タカミチ君の方はお仕事が忙しいのかな?よかったらマッサージでもしてあげようか、全身だけど(これまた疲労の色が濃いしゅれチャンの頭を軽く撫でてあげながら   (2023/6/1 02:53:02)

しゅれでゐンがぁアー…肩だけデいいカナ…全身、されたら寝ちゃいそウだシ…(全身して欲しいところではあるけれどこんな所で寝落ちたら軍服もきっちり畳んだとはいえシワになってしまうだろうし、と言うかもうこんな時間だし…)うェ、嘘もウ3時……?ヤバ、ボク帰ッて寝なきゃ、明日は早いンだヨ、会議の続きだからちゃンと睡眠とッとかないとヤバい……!センセマッサージはまた今度ネ!(そうもう3時なのである、慌ててざぱ、と上がってはどた、と急いで、こんな慌てては軍服もまともに着れないからと諦めてはタオルを身体に巻き濡れないように軍服を持ってその場を後にした)   (2023/6/1 02:59:33)

しゅれでゐンがぁ【普通に眠気に勝てませんわ〜コレで〆ます〜】   (2023/6/1 03:00:02)

おしらせしゅれでゐンがぁさんが退室しました。  (2023/6/1 03:00:15)

高畑・T・タカミチ【お疲れ様、それでは僕もこれで】   (2023/6/1 03:00:30)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが退室しました。  (2023/6/1 03:00:35)

おしらせ一星ルミナ ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/6/1 06:47:12)

一星ルミナへぇ、こんなところがあるんだな!ボクは事情があっていけないとかあったけど、そこはご都合設定だ。気にしないでおくれ☆(ばちこん☆と黄色い方の目を伏せるウインク。誰に話しかけているのかは不明だが、兎に角暇なのは確かだ。五感もしっかりあることは確認済み。折角実体化したんだから、やれることはなんでもやってみたい……なんて思っている様子。慣れない感覚に戸惑いながらもそっと入浴すれば、幸せそうにぁ゛~……とおっさんみたいな声を上げる。)温泉っていいねぇ、ボクも毎日通いたくなりそうだよ。ミチルや心愛、それにはやてにも勧めないとダメだね。……ただ、あの二人は付き合ってるから警戒心が高くなりそうだけど、まずはミチルからだね。   (2023/6/1 06:52:30)

おしらせジークさんが入室しました♪  (2023/6/1 07:18:47)

一星ルミナ(むに、むに、むにゅーん。おもちのように柔らかい頬の感覚を確かめて。AIとして生きていた自分が、こうして体を手に入れるとは思わなかった。それを受け入れてくれた3人の友人にも感謝しかない。)にしても、もう6月か……ボクも今月中に出来るものはやっておきたいし……D4フェスもアメリカでやったんだ。疲労の一つや二つもある。AIだけど。(初めて睡眠をしたので、不思議な感覚。ぼやー、とした表情のまま、その温かさに身を任せる。とはいえAI。人の気配を感じれば、じぃ……と入り口を眺めて。さてさて、どうしようか……なんて、黒と黄色の瞳を伏せながら考えてしまう。)   (2023/6/1 07:21:16)

ジーク(連日の出撃の影響か、どうにも疲労が溜まっていたようで、この時間まで寝ていてもまだ肉体には眠気が感じられる。視界にモヤがかかったように感じながら、小さな欠伸を一つ噛み殺し。どうせ今日も出撃があるのだからと、疲労を流すことも兼ねて浴室の扉をガラリ。…視線の先には、おそらく女性であろう人影が。)ふぁ…いけないな、どうにも最近、体が鈍ってしまって…おや、どなたかいらっしゃるのか   (2023/6/1 07:25:14)

一星ルミナ(――AIの直感、無事勝利。そう言いたげに口角を上げた。黒と黄色の瞳の視界に入った青年。……青年?いや、もしやここは混浴なのか。参ったな、なんて思ってしまう。女性専用ならまだしも混浴だとは。これは心愛やはやてには絶対勧められないな。そんなことを思案してから。)やあやあ、お邪魔しているよっ☆疲れているなら足湯程度にするといい。その方が溺れにくいという研究結果が出ているんだって。(まあボクは知らんけど。と大変無責任なことを口にしながら。ぱちんっ☆とウインクをすれば、まあ眠いなら無理しないでねぇ~、なんて言いながらよっこらせと縁に腰をかけ、ふぃ~……と一息をついてみたり。濡れたタオルを膝に掛けて、それは大層心地よさそうに口角を緩ませ、幸せそうに。)   (2023/6/1 07:36:27)

ジーク…これはご親切にどうも。(初っ端、まるでどこぞの研究者のようなことを言い出す彼女にぱちくりと目を瞬かせる。しかし研究者だとすれば……なんともまあ「色の濃い」人だろう。金髪に長髪、派手な言動と行動。…しかしその言動には有益なものが感じられ、とりあえず足湯程度にしておこうとお湯から上がった彼女に近づき)お隣…失礼しても?   (2023/6/1 07:46:32)

一星ルミナおっと残念、僕の髪色は白い方だよ。湯けむりで見えにくかったのかな?それに、ボクは研究者でもなんでもない。宇宙一のバーチャルシンガーだからね。(見透かすようにそう口にすれば、にまにま……と笑ってみせる。きっと彼も分からないだろうその肩書き。けれど紛れもない真実。調べればこれでもかという程に情報は出てくるはず。ぐーっと伸びをしては肩を回して。人体というものは時に不便だ。有象無象、森羅万象と同じ、メリットもデメリットもあるということを改めて理解。言われたとおりにする彼を見ては驚き、ついつい吹き出してしまって。)……っぷ、あはははははっ!知らんけどって付加したものは大体嘘だよ!君は幾らなんでも純粋すぎる。君が此処で出会ったのがボクじゃなかったら、大変な事になっていたよ。こんな混浴の場において、そんな純粋すぎたら肉食系女子とか雄喰いの雌達に食い殺されてしまいそうだからね。(これもまた知らんけど、なんて口にする。暫くすればなんとかツボに入った笑いが落ち着いたところで。どっ、と力が抜けてはなんとか落ち着きを取り戻して。)嗚呼、構わないさ。お話くらいなら大歓迎だからね。   (2023/6/1 07:59:21)

ジーク……バーチャル、シンガー?(まるで心象を見透かされたかのような不思議な、ある意味不気味な感覚。背筋に氷を当てられたかのような薄寒さを感じながらも、その後吹き出した様子と言葉遣いを見るにどうやら悪人ではないらしいことはわかる。とはいえ彼女の肩書きには全くといって良いほど耳馴染みがないのは、自分が世相に疎すぎるからなのか。ぽや、と惚けた顔になり)…別に俺は自分が純粋だとは思ってないよ。それにあなたは悪い人じゃない。少なくとも、俺を頭から食べるようには見えないがな。   (2023/6/1 08:08:15)

一星ルミナ【おっとすまない。朝ごはんを食べながら回してたけど、急遽呼ばれてしまって席を外さなければいけなくなってしまったよ。下手をしたら自動落ちしてしまうかもしれないけど、そこは許したまえ。】   (2023/6/1 08:12:52)

ジーク【うん。了解した】   (2023/6/1 08:15:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。  (2023/6/1 08:40:34)

一星ルミナそう、バーチャルシンガーだよ。なになに?文句はいくつでも受け付けるからさ、ねっ?(やれやれ、としながらそんなことをひとつひとつ呟く。さてさて、と其方へと顔を向けては――)ふむ、寝ちゃったか……さては、夜更かししていた系男子か!なるほどなるほど。(ふむふむ、あんな適当なことを言って正解だったかもしれない。そう思いながらずるずると引きずって、よっこいせとベンチに寝かせてからまた湯船へ向かい、ざぶんとまた温泉へと浸かり始める。先程まで上半身を上がらせていたのだから、仕方ないだろう。そんなことを思いながらくぁあ、と欠伸をしたのだった。)   (2023/6/1 08:41:07)

おしらせケインさんが入室しました♪  (2023/6/1 08:41:24)

ケイン【おはようございますー...この前雲菫で入ってた方ですかねー..?】   (2023/6/1 08:42:17)

一星ルミナ【あ、どもども~、そだよ。あのミチルの同じ声の子やった人だよ。ちなみに版権とかって出来ない感じかな、ちょっと気になったんだけど。】   (2023/6/1 08:44:05)

ケイン【そうですねー...版権は出来ないです。すみません】   (2023/6/1 08:46:03)

一星ルミナ【じゃあ雑談だけになっちゃうかも。それでもいいならてきとーに投げてくれれば繋げるから。】   (2023/6/1 08:46:38)

ケイン【あ、そうですかー...どうしようかな。行為までやりたかったけど...】   (2023/6/1 08:47:54)

一星ルミナ【なるほどね~、それならごめんなさいになっちゃうかも。】   (2023/6/1 08:50:02)

ケイン【んー、まぁできないこともないけど...出来るキャラ全然いないからなぁ】   (2023/6/1 08:52:33)

ケイン【版権なら誰でもいいよーって感じなら大丈夫だけど...】   (2023/6/1 08:53:09)

おしらせ夏目レイコさんが入室しました♪  (2023/6/1 09:04:55)

おしらせケインさんが退室しました。  (2023/6/1 09:05:31)

夏目レイコあら…?何かしら此処……温泉だ、こんな所あったのね(脱衣所からではなくその辺の茂みからガサッとセーラー服のままあらわれたるは女の子、妖を追い掛けていたら気付けば見知らぬ所に辿り着いてしまったようで、温泉ならば入っていかない手は無いだろう、何があっても大丈夫、だって私強いもの)ねぇ貴女脱衣所って何処かしら(なんて、温泉に浸かる彼女に話しかけて、何せここは初めて来た場所脱衣所の場所が分かるはずもなく)   (2023/6/1 09:10:47)

おしらせBen 10さんが入室しました♪  (2023/6/1 09:15:26)

夏目レイコ【さて、しゅれちゃんばっかりじゃと思ってついに版権に手を出したのですけれど上手くやれるか心配ですわ〜…】   (2023/6/1 09:16:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、一星ルミナ ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。  (2023/6/1 09:16:43)

夏目レイコ【通院の合間に来てるものですから落ちたらお察しくださいませ】   (2023/6/1 09:18:18)

Ben 10ふわぁ………全くここはどこなんだよ、あの化け物追いかけていたらいつのまにか知らない場所に着いたし……(何やら小学生っぽい少年が後頭部をかきながら困ったように呟き本来の目的なら追いかけるがとりあえず今は休息を取ろうとして服を抜げば子供とは思えないほど鍛え抜かれた身体にもちろん腕につけている時計らしきものは外さないようだ、扉を開けては中に入ると大きな銭湯に興味津々、すると女らしき人を見かけては慌て顔を逸らし湯に浸かってしまう)   (2023/6/1 09:20:59)

Ben 10【りょーかい俺もそんな感じだから落ちた時はそこんところよろしく】   (2023/6/1 09:21:20)

夏目レイコねぇ、貴方でもいいわ脱衣所って何処かしら?(先程話しかけた女性はいつの間にか居なくなっていて、アレも妖の類だったのかな、と小首を傾げる、ぱしゃと手を突っ込んで温度確認程度に湯を指先で遊ばせていれば裸の少年に驚く事も焦ることも無く脱衣所の場所を聞いて)   (2023/6/1 09:24:52)

夏目レイコ【因みにBenくん第何シリーズの頃のBenくんですの?アレ確か結構シリーズありますわよね】   (2023/6/1 09:28:31)

Ben 10え、えっと………あそこですが…………(小さな声で指を差しては更衣室の場所を教える内心では「おいいいいい!?全然いるとか聞いていないだけど!?なんで!?ここ混浴!?」なんて思ってしまうが口には出さない)   (2023/6/1 09:28:42)

Ben 10【え?知ってるのか?初代だ、まあわかりやすく初代にしてる感じ……   (2023/6/1 09:29:25)

夏目レイコ【カートゥーン大好きでしてチラッと見た程度ですけれどもね、助かりますわ!】   (2023/6/1 09:32:15)

Ben 10【まじかよ!?それは驚いた……】   (2023/6/1 09:33:17)

夏目レイコありがとう少年(場所を教えてもらえれば脱衣所に向かって、良かった此処はタオルの貸出もやっているようだ、何せお風呂があるなんて分からなかったし何より、ここには迷い込んできたのだから当たり前なのだけれども)さーて、先ずは体洗うのが先よね(タオルをしっかり身体に巻いて来たけれど結局取るはめになってしまったのはご愛嬌、相変わらず少年がいるのも気にせずゴシゴシとと洗い始めて)   (2023/6/1 09:45:12)

Ben 10おいおい………あのお姉さん俺がいるってのに堂々としてる………まるで男みたいだ………(なんてこそっとだがジィーと奥から見つめて様子を眺めている、その堂々にどこか尊敬な思いもしてしまうが今はどうでもいい)あー……お姉さん……なんでタオル取るの…?(と聞き顔を隠すようにしてはそう言い)   (2023/6/1 09:48:30)

2023年05月30日 09時49分 ~ 2023年06月01日 09時48分 の過去ログ
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