チャット ルブル

「体育教師ヒーローバルクマン凌辱部屋」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ピンチ  やられ  敗北  凌辱  ヒーロー


2023年05月21日 09時43分 ~ 2023年06月03日 22時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

力山剛(読んでもらえると、感想もらえると嬉しいっす!よろしくお願いするっすよ!by西川)   (2023/5/21 09:43:37)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/5/21 09:43:40)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/5/22 20:35:29)

力山剛(こんばんは!ちょっと遅くなってしまった…)   (2023/5/22 20:36:11)

力山剛(今日はとりあえず感想聞かせてくれる方いたらお願いします!)   (2023/5/22 20:37:47)

力山剛(21時まで待機!)   (2023/5/22 20:38:22)

力山剛(…って言っても多分メイン待ってる方の方が多いのかなーと思うのです、感想もらえてないから分からんけども)   (2023/5/22 20:40:13)

力山剛(というわけで本日はメインストーリーの続きやって終わろうかな)   (2023/5/22 20:40:37)

力山剛バルクマン奴隷化計画 phase5 後編 -深層掌握-   (2023/5/22 20:43:07)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/5/22 20:43:18)

おしらせバルクマンさんが入室しました♪  (2023/5/22 20:43:26)

バルクマン「…西川…?なんで…どうなっているんだ、これは、これは一体…?」   (2023/5/22 20:43:48)

バルクマン「カッコよかったっすよバルクマン。ボクを助けるためにその肉体を投げ出してくれて、ボクすごく嬉しかったっす。…でも、他の場面でも人質を取られた時には多分同じように身体、差し出してるんすよね」西川には先ほどまで受けていた傷は全くない。そして、その顔には冷酷な表情が浮かんでいた。「ボクは、今までバルクマンが何人の怪人に犯されてきたかなんて全然知らないっすけど、それ、許せないっす。ボクだけを見て欲しいから、今回はここに招待したっすよ」   (2023/5/22 20:44:14)

バルクマン西川はその手に持ったカートリッジを憎々しげに見つめる。「『ヴィランカートリッジ:シーターライオン』…力山先生を堕落するまで貶めたというこの怪人の力を使わなきゃならなかったのは不本意ではあるっすが、これがなければボクだけのイメージ力ではここまでの怪人達の再現はできなかったっすからね。ボクには知識は何にもなかった。組織デスペラードというのがなんなのかもわからなかったっすが、怪人達のビジョンの連鎖召喚と、バルクマンを貶める方法を得ることは成功したっすね…まあ、他にも色々な能力が使えそうだったっすが、ボクの力山先生にあんな卑猥なことをしていたなんて考えると怖気が走るっすね…。もう二度と使いたくないっすよコレ」そういうと西川はカートリッジを放り投げた。そしてぼそりと呟く。「…ま、あれが事実だとしたらあんな卑猥な姿にされた力山先生に多少興奮はしたっすがね…でも、それは過去の話っす」   (2023/5/22 20:44:54)

バルクマン「何を言って…?西川…俺を…俺を嵌めたのか…?自分を人質にしてまで…なぜこんな大掛かりなことを…!」「そりゃあもちろん、力山先生をボクだけのものにしたいっすから」「な、何を言って…んぉっ!?」西川はおもむろに俺の肉棒を掴む。   (2023/5/22 20:45:56)

バルクマン「…感じるっすか?やっぱりバルクマンと言えど、ここは普通の男と変わりないんすね。ま、知ってたっすけど。あぁ、そう言えば力山先生の時よりも大きいんすよね、ここ」西川はそう言いながらぐりぐりと亀頭部をこねくり回す。「あっぐぅ!うぁっ!!?西川!!やめっ…やめるんだ…っ!!」   (2023/5/22 20:46:33)

バルクマン俺は今、昔の教え子に股間を弄られている…。なぜ、こんな…。まさか、この西川は、怪人が化けて…。   (2023/5/22 20:46:56)

バルクマン「ボクはボクっすよ?〇〇高校数学教師、西川頼。…力山先輩の後輩っす」西川は俺の雄竿から手を離すと、そのまま上の方へ移動する。俺の胸の横まで近付くと、そのまま俺の胸に手を置いて、撫で始める。   (2023/5/22 20:51:45)

バルクマン「はぁっ…くっ…西川…。なぜ君が…こんなこと…」「いい加減にヒーロー面するのやめるっすよ。力山先生…いや、もうボクのものなんだから、下の名前で呼んでも良いっすよね。…剛先生。ほら、先生の大好きな乳首、つねってあげるっすよ。ほらほら」西川は撫で回していた右手で俺の左乳首を摘むと、一気につねり上げた。「がぁぁぁぁぁぁぁっ!!」乳首から痛みとも痒みとも付かない快感が俺の肉体に流れ込み、俺は思わずビクンと胸を突き上げて悶えてしまう。   (2023/5/22 20:54:28)

バルクマン「剛先生、気持ちいっすか?気持ちいいっすよね?剛先生、本当は性欲強いのに、自分を押し殺して生きているからそういうの自覚してないだけっすよね?」西川の言葉が俺の心に突き刺さっていく。「な…なにを…?気持ちいいなど…んっ!?」   (2023/5/22 20:55:39)

バルクマン西川はさらに俺の乳首を捻り上げ、その刺激で俺の雄竿が再び体積を増していく。「あっはぁぁぁ…に、西川…や、やめるんだ…っ…」   (2023/5/22 20:56:17)

バルクマン「男らしく厳つい顔、野太い声、逞しい胸、腹、腕…。精力が溜まっていそうなぶっとい太腿、でっけぇ雄竿肉棒と子種がたっぷり詰まっていそうな大きな金玉…。剛先生、薄々自分でも気付いてるっすよね…?男性ホルモンが満ち溢れた剛先生の身体は、精力絶倫。先生は…絶倫なんすよ。絶倫、もう35歳の大人の剛先生なら意味、分かるっすよね?」西川は俺の両乳首を摘み上げながら俺の耳元でそう囁く。ビクッと身体が跳ね、雄竿が持ち上がる。絶倫…絶倫…その言葉が俺の頭の中でこだまする。「うっ…お、俺は…そんな…」   (2023/5/22 20:57:08)

バルクマン「何か間違ってるっすか?剛先生の肉体がそれを表してるっすよ。一日何回抜いてるっすか?ほら、男同士なんすよ?恥ずかしい事なんて何もないっす。さぁ、ボクに先生の全てを曝け出してくださいっす」「お、俺…抜いてなんか…うぁぁぁぁっ!!?」乳首をつねり上げられ俺は思わず仰け反る。乳首から脳天に向かって快感が走り、俺はビクビクと体を痙攣させた。   (2023/5/22 20:57:51)

バルクマン「ムッツリスケベっすね、剛先生。でも、そんな剛先生も大好きっすよ。精力絶倫なのに少し前まで童貞だった剛先生。好きっすよ」「な…なんでそんなこと…」「へへへ、なんででしょうね?さぁバルクマン。まずはここだけでいくっすよ?ボクに身体を許して、気持ち良く射精してしまうっすよ」   (2023/5/22 20:58:34)

バルクマン「うぁぁ…っ!西川…やめ、やめてくれ…っ!!んっ!!あうぁぁぁぁっ!!ち、乳首を…弄らないでくれぇぇぇぇっ!!んぁぁぁぁっ!!」西川の指が素早く俺の両胸を這い回っていく。優しく胸を揉みながら人差し指で軽く乳首の先端をついたり、激しく胸を揉みしだいて乳首ごとグリグリと刺激したりと刺激の種類を変えつつ俺の胸を責めていく。   (2023/5/22 20:59:01)

バルクマン雄竿を弄られていないのに、西川の指遣いだけで俺の雄竿はビクンビクンと跳ね、先走りを噴き出し続ける。両の乳輪周辺を指で円を描くように撫でさすられると、スーツ越しですら激しい快感が走り、俺の口から喘ぎ声が漏れていく。気持ちいい!気持ちいい!!「へへ、剛先生すごく気持ち良さそうっすね。乳首だけでいったことありますか?ボクが乳首バージン奪っちゃうっすかね?それじゃあ、とどめっす。たっぷり叫んで、噴き上げちゃってくださいっす!」   (2023/5/22 20:59:40)

バルクマン西川はそう言うと、両手で俺の両胸をガシッと掴むと、両胸を卑猥に揉みながら、中指でその先端をつんつんと刺激したり、爪を立ててカリカリと弄ぶ。「あふぅっ!!」その刺激で俺の雄竿が跳ね上がったことを確認すると、今度は人差し指と親指で乳首を挟み込み、クリクリとこねくり回しながら上に向かって引っ張り上げた。その瞬間、俺の脳天に流れていた快楽刺激が一層上昇し、理性が吹き飛んでいく。あぁ!嘘だろ…こんな、乳首だけでこんなに気持ちいいのか…?だ、ダメだ…もう…こ、込み上げてくる…っ!!   (2023/5/22 21:00:17)

バルクマン「うぁぁぁっ!!やめっ!!やめろぉぉぉっ!!乳首…ちくびぃ…感じ…すぎる…っ!!んっ!!あぁ!!う、嘘だ…んぉぉぉぉぉぉっ!!い、いぐぅっ!!」ドピュドピュドピュゥゥゥッ!!脳天を貫く快感とともに込み上げた精液がビクンビクンと跳ね回る雄竿の先端からスーツの中に激しく放出されていく。気持ちいい!気持ちいい!!気持ちいいぃっ!!俺は乳首責めの快楽に屈した。西川の乳首責めにより、俺は雄竿を刺激されることなく射精してしまったのだった。そんな…バカなぁぁ…。   (2023/5/22 21:00:48)

バルクマン「どうすか?ボクの責め、超気持ちいいすか?マスクで顔見えないすけど、剛先生が気持ち良さそうにビクビクしてるのは分かるっすよ。あぁ、早くそのマスクの下の剛先生の気持ちいい顔見たいっす…」   (2023/5/22 21:01:08)

バルクマン西川はそう言うと俺の雄竿をキュッと掴む。「あっ…はぁっ!!」射精直後の敏感な雄竿を掴まれた俺は、身を捩ってその手から逃れようとする。「ダメっすよ、今度は直接扱いていかせてあげるっすね」「あぁぁぁ!!西川!!やめ…うごぉぉぉぉぉぉぉっ!!」西川の手は俺の雄竿をしっかりと握りしめると、上下に無慈悲に扱き始める。やめてくれぇ!!射精させられたばかりで、今は、今はそこ敏感で!!あぁぁ!!   (2023/5/22 21:01:38)

バルクマン「そ、そんなに扱かれたら…また…俺…っ…」込み上げてくる!!込み上げてくる!!気持ちいい!気持ちいいいっ!!「西川…っ…もっ…ダメ…だ…ぐぅぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!いぐぅぅぅぅぅうっ!!」ドピュドピュドピュゥゥゥッ!!「へへへ!2回目っすね!!身体が痙攣して、すごく気持ち良さそうっす!!さすが絶倫体育教師ヒーローバルクマンっすね!!さあ、どんどんいくっすよ!!」   (2023/5/22 21:02:03)

バルクマン「あぉぉぉっ…そ、そんなに連続で…む、無理だぁぁぁぁぁぁっ…うっ!!おぉぉぉっ!?や、やめぇぇぇっ!!?」今度は雄竿を扱きながら乳首を捻りあげられ、俺の肉体は激しい快感に悲鳴を上げる。こ、こんなに一気に搾り取られたら、俺…俺…っ!!胸のバルクメダルが震え、漆黒の霧が少しずつ霧散していく。うぁ…ば、バルクパワーが消えていく…。そ、そうか…そういえば、精液…バルクエナジー…。んぁぁぁっ!!このままじゃ…変身、変身が…解けちまう…!!そうしたら俺…西川に顔、蕩けた顔…見られちまう…。   (2023/5/22 21:02:37)

バルクマン「さあ、もっと出すっす!!頭ん中気持ち良すぎて何にも考えられなくなるっす!!」「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!し、扱くなぁ!!乳首摘むなぁぁぁっ!!うっ!!くっ!!だ、ダメだっ!!ぎもちぃいっ!!いくいく、いぐいぐぅぅぅぅっ!!!あぁぁっ!!あぅっ!!」ドビュゥゥゥッ!!!西川の言う通り、連続で3回射精させられた俺の頭の中は、ぼんやりとし、何も考えられなくなっていく。あぁ…頭がガンガンする…。気持ち良すぎて…もう…。   (2023/5/22 21:03:26)

バルクマン「休んじゃダメっすよ?早くバルクマンの皮を剥いで、剛先生に会いたいんすから…ほら、ほらほら!!」「あぅあ!!頼む!!もう!!もうぉぉぉっ!?」西川は萎えかけた俺の雄竿を手のひらで包み込むと、亀頭部をグリグリと握り込み、再び硬く太く勃たせていく。   (2023/5/22 21:03:53)

バルクマン「よ、4回も…む、むりだぁぁぁぁっ!!あっ…ぐっ!!あぐぁぁぁぁっ!!ぬごぉぉぉぉぉぉぉっ!!で、でるぅぅぅぅぅっ!!あぐぅぉっ!!」ブシャァァァァッ!!!俺はついに潮を噴き上げ、射精時よりもさらに激しい快感に酔いしれる。頭ん中…気持ちいい…なにも…何も考えられない…。   (2023/5/22 21:04:12)

バルクマン「さぁ、バルクマン。その力を手放して、剛先生の姿に戻るっすよ」西川は笑いながらその手を俺の腹から胸に滑らせ、バルクメダルを撫でた。「あ…ぐぅぅ…」度重なる射精によってバルクエナジーが枯渇し、西川の手によってずらされたバルクメダルが俺の胸から滑り落ちる。俺の肉体はバルクスーツを維持することができず、スーツは一瞬漆黒の霧へと変化したのち、上下真っ赤なジャージへと再構築され、俺は力山剛の姿へと戻ってしまった…。   (2023/5/22 21:04:35)

おしらせバルクマンさんが退室しました。  (2023/5/22 21:04:42)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/5/22 21:04:48)

力山剛「はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…」「やっと会えたっすね、剛先生…。蕩けた顔しちゃって…へへ、変身解除しちゃうくらいボクの責め、気持ちよかったっすか?」ジャージ越しに亀頭部を刺激し、早速ジャージの上に滲み出した先走りをこね、俺の股間に伸ばしながら西川は言う。あっという間に亀頭部周辺の赤い生地が、湿った赤黒い色へと変わっていく。   (2023/5/22 21:05:13)

力山剛「あぁ…西川…もう…やめてくれ…俺、もう…出ない…」懇願とは裏腹に勃起を維持し続ける俺の雄竿を見ながら、西川は笑う。「やめてくれ?何言ってるんすか?ここからが本番っすよ。絶倫っすよね、精力有り余ってるっすよね?バルクマンの変身が解けたからって、解放されるなんて思わないことっすね」西川はそう言うと俺のジャージの中へ手を入れて、乳首をつねり上げた。「はぐぅっ!?」   (2023/5/22 21:05:46)

力山剛「ほら、またビクンってした。まだまだ出し足りないんすよね?分かりますよ?元々剛先生は性欲強くて絶倫ですもんね」「ち、ちが…」「違わない。ま、バルクマンの精力に任せてたところもあるかもしれないっすけど、ボク知ってるんすよ。剛先生が最近色んな怪人に犯されて、気持ちよくよがって何発も出しちゃうの…あぁ、悍ましい奴らだ…崇高な剛先生を貶めて、許せない許せない許せない!!」「に…西川…」   (2023/5/22 21:06:23)

力山剛「…ここ、ボクが作り出した空間っすけど、『色欲と強欲の間』ってのは、ボク達のこと表してるっすよ。こうやって絶倫の剛先生がなす術なく怪人の手によって色欲に堕とされるって言うのと、それを良しとせず、剛先生の全ての色欲をボクが支配してやるっていう強欲…。まあ、剛先生が色欲ってのはわからせるために分類しただけっすけど、剛先生、犯され尽くして存在自体が色欲っすから、間違ってないでしょ?」「お、俺…色欲なんかに堕ちてない…んあっ!?」俺の上に西川が覆い被さってくる。   (2023/5/22 21:07:04)

力山剛「ホントっすか?じゃあこれも耐えられるっすよね?」西川はそういうと、勃起した俺の雄竿の先端をジャージ越しに掴む。「うぁぁ…に、西川…なにする…んぉぉっ!!」「先生が色欲に支配されてないっていうなら、これも耐えられるはずっすよね?」そして、亀頭部をグリグリと捻り込む。「あっあっ!!西川!!やめ…!!んっ…んぉぉぉぉぉぉっ!!」西川によってもたらされた快感に、俺は抗えない。四肢をバタつかせるが、拘束具によってその全てが固定され逃れられない。   (2023/5/22 21:07:48)

力山剛心なしかバルクマンの時よりも快感が強い。…いや、そうではない。俺は力山で、こいつは西川…バルクマンの時にはまだ感じなかった先生と元教え子だからこそのこの背徳的な快感が、俺を貶めているのだと、身を捩りながら俺は感じた。「はぐぅぅぅぅっ!!?にし…がわぁぁぁっ!!」ドピュッ!!ドピュゥゥゥッ!!気持ちいい!!気持ちいい!!俺…教え子に犯されて…あぁぁぁ…。   (2023/5/22 21:08:13)

力山剛「やっぱり色欲に堕ちてるっすね、剛先生。でも大丈夫っすよ。もう剛先生が苦しまなくて済むように、デトックスしてあげるっす。怪人達に犯された記憶を、ボクとの記憶で上書きしてあげるっすからね…」「うぁ…にし…か…」「剛先生…剛先生がバルクマンにならなければ、こんなことしなくて済んだんすよ。…いや、そうじゃないっすね。全部全部、あいつが悪いんだ…」西川はブツブツと呟きながら、俺の下半身の方へ降りていく。   (2023/5/22 21:08:46)

力山剛「西川…お、俺、お前のこと、大事に思ってて…あの時に、お前がいてくれたから、俺、俺…っ…」「知ってるっす。剛先生がどれだけ優しいか。どれだけ苦しんだか。ボクはみんな見てきたから知ってるっす。だからこそ、ボクが剛先生を護らなきゃいけないっすよ。今まで剛先生がボク達を護ってくれていたように、今度はボク達が、剛先生を護るっす。だから、もうボクのこと気にしなくていいんすよ。身体の力を抜いて、ボクに身を委ねるっす」西川は俺の股間の前でジャージに浮かんだ精液を拭った。   (2023/5/22 21:09:23)

力山剛「だ…めだっ…!西川…っ…お、俺…お前のこと…護りたくて…護りたくて…っ…。お前が教師として赴任してくれたことがとても嬉しくて、それが心の支えで…あぁぁっ!!や、やめてくれ…」「ボクも剛先生のこと大好きっすよ。でも、見ていられないっす、剛先生が傷つき続けるところ。…あんな事件が起こりさえしなければ、剛先生がバルクマンになんかならなかった。あんな、クソみたいな虫けら怪人どもがバスを襲わなければ、みんな死なずに、剛先生も平和な日常を送ることができていたんだ…!!だから、だからボク…」   (2023/5/22 21:10:05)

力山剛西川は俺の下のジャージに手を掛け、下着ごとずり下ろす。「あぁぁぁっ!!西川ぁぁぁっ!!」   (2023/5/22 21:10:22)

力山剛その下から俺の雄竿が勢い良く飛び出し、振り子のように腹筋を叩く。それは確かな勃起を維持しながら、その先端、亀頭部周辺は何度となく噴き出した精液に塗れてテカテカと光っていた。   (2023/5/22 21:10:39)

力山剛「あぁ…や、やめろ…やめて…くれ…あぁぁっ!!!」西川は容赦なく俺の雄竿を掴み、2、3度扱き上げる。ビクッと雄竿が脈動すると、その先端から再び先走りが垂れ落ちていく。その快感に、俺の顔は緩み、目はトロンと蕩けた状態で西川の薄く笑う顔を見つめる。「あ…あぁ…にし…かわぁ…っ…」   (2023/5/22 21:11:32)

力山剛「…ボクのテクニックですっかり骨抜きっすね、剛先生。その顔、大好きっすよ…自分を慕う教え子であり後輩でもあるボクに身体を犯されて、恥ずかしくて苦しいけど、すごく気持ちよくて蕩けてしまう自分もいる…ボク、剛先生のそんな顔、普段見られないそんな顔が大好きっす…。ボクだけの剛先生がここにいるって分かるから…」「西川…も、やめてくれ…あぁぁ…」   (2023/5/22 21:12:15)

力山剛西川の言葉に俺の心は追い詰められていく。彼が俺に憧れ以上の想いを抱いていることは薄々感じてはいた。しかし、男同士だし、そこまで深いことにはならないだろうと高を括っていた。しかし今俺は彼の手の中で興奮させられ、何度も射精させられ、屈辱と快感の狭間を彷徨っている。   (2023/5/22 21:13:10)

力山剛「さあ、ボクにその身を委ねるっすよ剛先生…」シュッシュッと西川が俺の雄竿を直に扱き始めると、俺の肉体に更なる快感が走り、俺は仰け反って悶えてしまう。「はぐっ!あぐっ!!」「バルクマンの時よりは小さいかもしれないすけど、剛先生のここ、太くて大きくて、男らしいっす…ボク、5年前のあの時から、剛先生のこと、ずっと…」「西…川…んっ!んっ!!」西川の手の中で俺の雄竿はビクンビクンと悦びの涙を流し続ける。気持ちいい、気持ちいい、西川に犯されて、俺、おかしくなりそうだ。   (2023/5/22 21:13:40)

力山剛「さぁ、いくっすよ剛先生…」西川は俺の雄竿を扱きながら、右乳首をピンと弾いた。「はがぁぁぁぁっ!!いっ!!いっぐぅぅぅっっ!!」ドピュ!ドピュ!ドプゥッ!!   (2023/5/22 21:14:00)

力山剛西川は射精の快感が冷めやらぬうちに俺の雄竿をその太腿で挟み込む。「あぁ!!なんだそれ!?やめ、やめぉぉぉぉ…」「ソープとか行ったことないっすもんね、こういうの知らないっすよね剛先生は。これ、素股っていうやつっすよ。足の間でシコシコ扱いてドピュっていかせるやつっす。気持ちいいかどうか試してみてくださいっす」「す、素股…!?うぁぁ!!やめてくれぇぇぇぇっ!!」「…剛先生、身体の力を抜くっすよ。気持ちいいことだけ考えるっす。抵抗をやめれば楽になれるっすよ」西川は俺の雄竿を両大腿を擦り合わせながら扱き始める。あっという間に俺の心は瓦解し、絶頂へと登り詰めていった。   (2023/5/22 21:14:48)

力山剛「あぁぁぁぁぁっ!!い、いぃ!!きも…ち…ぃ…」「気持ちいい?気持ちいいっすか剛先生?気持ちいいなら気持ちいいって言うっすよ!」あまりの快感に思わず俺は気持ちいいと口に出してしまった。西川がそれを聞き逃すはずもなく、俺を堕とそうとしてくる。…あぁ、ダメだ…。一度口をついて出た言葉はもう止められない。   (2023/5/22 21:15:13)

力山剛「うぁぁ、気持ち…いい…気持ちいい…。西川ぁぁぁ…気持ちいい…」「そうっす。自分に正直になるっすよ剛先生。もっともっと気持ち良くさせてあげますからね…」「うぁぁぁぁぁ!!気持ちいい!!いぐっ!!気持ち良すぎて…いぐうぅぅぅあっ!!」ドピュ!!ドプゥッ!!ドピュゥ!!   (2023/5/22 21:15:29)

力山剛「あぁぁ、き、気持ちいい…気持ちいい西川…あっ…気持ちいいっ!!んっ、また…いっちまう……うっ!!!」西川の素股によって、俺は何度目か分からない昇天をする。ドピュッ!ビュルルルルッ!!目の焦点は合わなくなり、涎が半開きの口から流れ落ちていく。気持ちいい、気持ちいい…。俺の身体を知り尽くした西川の責めは、最大の快感を伴って俺の心を侵食していく。   (2023/5/22 21:16:08)

力山剛…あぁ、抗えない。すごく気持ちいい…気持ちいいんだ…。元教え子でもある後輩に犯されるの、気持ち良すぎて癖になっちまいそうだ…。でもダメだ…俺は、教師で、生徒たちを導かなければならなくて、それ以前に彼らを守らなければならなくて…。   (2023/5/22 21:16:26)

力山剛「…確かにそうっすよね。…剛先生はずっとそればかりっす。『みんなを守らなければならない』『俺はどうなってもいい』…そうじゃないっすよ」俺は無意識にブツブツと心の声を呟いていたようだ。それを聞き取った西川は、俺の乳首をピンッと弾きながら少し悲しそうな顔で俺に囁く。   (2023/5/22 21:16:43)

力山剛「あうっ!!」乳首を弾かれ、俺は顎を上げて悶える。気持ちいい、気持ちいい、俺に話しかけながらも西川はその手を止めず、快感の刺激から休ませてもらえない。「あぁぁぁ!にし…かわぁ…ぎもぢいい…もぉ、やめ…あぅぉぉぉぉぉっ!!」   (2023/5/22 21:17:08)

力山剛「ダメっす。剛先生がもう苦しむことのないように、ボクの手で快楽漬けにしてあげるっす。ほら、もっともっと気持ち良くしてあげるっすよ」西川は俺の身体に覆い被さると、右手で左乳首を弄りながら舌で右乳首を舐め上げる。「あぁぁぁぁぁ…ちく…びぃぃ…ぎもぢぃ…」   (2023/5/22 21:17:29)

力山剛ビクンビクンと仰け反りながらも、俺の肉体は西川を受け入れていく。何度射精しても俺の雄竿は萎えることがなく、懸命に先走りを垂らし続ける。西川はその先走りを左手で掬い上げる。「ほらぁ…糸がこんなに途切れないっすよ…先生…あれだけ出してまだこんなに糸を引いて…剛先生は立派な雄っすね…」「おれ…立派な…おすぅ…あぐぁぁぁぁ…にし、かわ…んはぁぁぁぁぁ、ぎもぢぃぃぃっ!!」   (2023/5/22 21:18:09)

力山剛もはや西川の言葉でさえも、俺の快感を増幅させるスイッチになってしまっているようだ。何度射精させられたのか…頭の中がぼうっとして、もう数えることすらできない…。「うぁぁぁぁぁっ、ま、またでる…いぐぅっ…」ドビュッ!ドビュッ!!俺の雄竿は、ビタンビタンと腹筋に亀頭部を打ち付けながら射精する。   (2023/5/22 21:18:30)

力山剛「また出たっすね。先生の雄の匂い、大好きっすよ…」西川は俺の出した精液に顔を近付けると、その匂いを嗅ぎ、精液を舐め取っていく。「っ…ぅぁ…そんなもん…なめ、舐めるなぁ…」「大丈夫っす。ボクにその身を委ねるっす。正義のヒーローのことなんか忘れて、気持ち良さに支配されて、もう、自分が一体何を目的にバルクマンをやっていたのかすら思い出せなくしてあげるっすよ…」精液を舐めとった唇を舐めながら、西川は恍惚とした表情で俺を見下ろす。   (2023/5/22 21:18:59)

力山剛「…へへ、今のボク…剛先生と同じ表情してるっすね…お揃いっすよ…へへへ」…俺も、西川と同じように恍惚とした表情をしているのか…頭が蕩けて何も考えられない。ただ、西川は俺を苦しめたいんじゃない…それは、よく分かった…。あぁ、もう、どうでも良くなってきた…この気持ち良さに身を委ねてしまいたい…。西川のこの一連の攻撃は、『悪意』によるものじゃないんだ…。俺を『バルクマン』の呪縛から解き放とうとしているのだ…。でも…ダメなんだ…俺は、俺は…そう簡単に気持ちに区切りをつけることはできないから…。   (2023/5/22 21:19:26)

力山剛「だ…ダメだぁ……お、おれ…おれは…楽になっては…ならないんだぁ…っ…。に、西川…俺の…俺の罪…お前なら…お前なら分かってるだろ…!!」   (2023/5/22 21:20:16)

力山剛「…………知ってるっす。さっきも言ったっすけど、それ、剛先生の罪じゃないっすよ…。むしろ先生は…犠牲者の方っす。どこまで自分を責めるつもりっすか?先生が罪滅ぼしを続けていたら、みんなが戻ってくるっすか?ボクは…そんな無意味なこと、剛先生にして欲しくないっす。剛先生には、ボクの憧れるカッコいい先生でいて欲しいっす。だから、だから…。剛先生の苦しみを、ボクが奪い取るんす」   (2023/5/22 21:20:22)

力山剛「に…西川…っ…うぁっ!?も、もう…もう止めてくれ…あっ!!くっ!!!」「先生が堕ちるまで止めないっす。凝り固まった先生の心を溶かすには、これしかないっすから」「こ、凝り固まってなんて…んはぁぁぁぁぁっ!!?」「さぁ、先生。ボクにその心を委ねるっす。楽になって、バルクマンなんか終わりにするっすよ…」「んぉぉぉぉぉぉっ!!ま、またいぐぅっっっ!!がぁぁぁぁっ!!!」ドプッ!!ドピュゥゥゥッ!!   (2023/5/22 21:20:40)

力山剛「ほら、男は気持ち良いことには抗えないんすよ。いくら抵抗しても無駄っす。もう限界じゃないんすか?男の欲望に染まりたいでしょ?ねぇ?逞しく男らしい剛先生。男なら、仕方ないんす。気持ち良いことには、抗えないんすよ…」西川は俺の乳首を撫で回しながら耳元でそう囁く。気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい…。   (2023/5/22 21:21:04)

力山剛「お、男なら…仕方ない…あぁぁ、きもち…いぃ…」ダメだ…西川は容赦なく俺を快楽漬けにするつもりだ…。俺が…何を言っても…西川には…届かない…。違う…逆だった…。俺が、周りの言葉に耳を貸さなかったのだ…。だから俺は快楽漬けにされるのだ。…それしか方法がないから…。頑なに自己犠牲を続ける俺の心を開かせるには…おそらく、これしか方法がなかったのだろう…。あぁ、俺は…俺は…。   (2023/5/22 21:21:30)

力山剛「剛先生…もっともっと、気持ち良くなるっすよ。ボク、剛先生が望むなら、もっともっともっともっと気持ちいいことしてあげるっす」西川は俺の耳元で優しげに囁く。もっと、もっと気持ち良く…もっと…。優しい声…西川…。   (2023/5/22 21:27:19)

力山剛「あ、あぁ…あぁぁぁ…あぁぁぁぁぁぁぁぁ…」俺の心が瓦解していく。西川…西川…西川西川西川西川…。   (2023/5/22 21:28:00)

力山剛「に、にし…か…わ…きもち…いぃ…も…もっと…きもちいいこと…あぉぉ…もっとぉ…」…俺は堕ちた。快楽漬けに堕ちたのだ。俺は腰を振りながら艶めかしい声で西川に懇願する。もっと俺を犯してくれと。だって気持ち良いのだ。気持ち良すぎるのだから仕方ない。男の欲望に従って何が悪い。身体の力を抜いて、楽になろう。俺は蕩けた顔を西川に向け、口元を緩め笑いかける。俺…もう、バルクマンなんて、どうでもいいや…。   (2023/5/22 21:28:40)

力山剛「良い表情っすよ剛先生…。楽になる気になったっすね、めちゃくちゃエロいっす…。気持ち良くして欲しいっすね?分かったっすよ。ボクが剛先生を天国へ連れてってあげるっす。身体の力を抜いて、ボクに身を委ねて…」「あぁ…気持ちよければなんでもいい…お前の手で…俺を…好きにしてくれぇ…」   (2023/5/22 21:29:02)

力山剛西川が俺の唇を奪う。あぁ…男にキスされても…なんだ…西川なら…気持ちいい…。舌が俺の口の中に入ってくる。あぁ、舌舐められるのも…気持ちいい…。「んっ…んん…っふっ…」俺も西川の舌に自身の舌を絡めていく。もっと、もっと気持ち良くなりたい。西川、西川西川西川西川西川っ…あぁ…好きだ…西川…。西川は俺の唇を奪いながら、両手を上のジャージの中に入れて脇や腹を撫で回していく。   (2023/5/22 21:29:28)

力山剛「んっ!ふぅっ!!んぉぉっ!!んんっ!!」気持ちいい、身体中気持ちいい…。西川は唇を奪うのをやめると、そのまま首筋にキスをして舐め始める。「あっはぁぁぁ…感じるっ…!首筋…感じる…!舐められるの気持ちいい…」俺は抵抗するのをやめ、西川に感じる部分を曝け出していく。「ち、乳首…もっと舐めてくれ…めちゃくちゃ気持ちいいんだ…」「もちろんいいっすよ。剛先生がボクに従順になって、奴隷になると誓うなら、たっぷり舐めてあげるっす」「な…なる…!奴隷にでもなんでもなるから…もっと舐めてくれ…もっと俺を可愛がってくれ…もっと…もっとぉ…」   (2023/5/22 21:30:04)

力山剛俺は性欲のタガが外れたように、西川に従順になっていく。俺は、俺をこんなに慕ってくれて、心配してくれる存在の西川のものになれるんだ…。それはとても幸せなこと。愛してくれる人がいるのは、幸せなことなんだ。…あれ…俺、何か忘れているような…。   (2023/5/22 21:34:11)

力山剛「あふぅっ!!」西川が俺の右乳首を舐め始めると、俺のその意味のない思考はすぐに吹き飛んでいく。今の俺は西川の奴隷。西川に従順に従い、快楽に溺れていくただの男だ…。   (2023/5/22 21:34:33)

力山剛「あはぁぁぁぁぁぁっ…きもちいい、きもちいい…!にしかわ…すきだぁぁ…おれ、にしかわのこと…だいすきだぁぁぁ…」   (2023/5/22 21:34:46)

力山剛「…好き…」その言葉を聞いて、不意に西川の動きが止まる。「…?…にしかわ…?もっと…もっと舐めてくれ…もっと、もっと気持ち良く…」   (2023/5/22 21:35:03)

力山剛「…『好き』かぁ…え…えへへへ…剛…先生…えへ…へ…」不意に西川の目から涙がこぼれ落ちた。   (2023/5/22 21:35:19)

力山剛「にし…かわ…?」   (2023/5/22 21:35:29)

力山剛「…ボク、今幸せっす。尊敬する恩師に好きって言ってもらえて、凄く嬉しいっす。でも…やっぱり力山先生にはかっこいい先生でいて欲しいっす…。堕としたのはボクです。でも…」   (2023/5/22 21:35:43)

力山剛西川はそのまま下に降りて行き、俺の勃起した雄竿を掴む。「はぐぅっ!!あぁ、気持ちぃぃぃっ…」   (2023/5/22 21:35:59)

力山剛「…これが最後っす。もともと、ボクの役目は、剛先生の心を開くだけでしたっすからね。最後にいい思いをさせてもらうっす!!」西川は俺に向かって明るく笑うと、完全に勃起した雄竿に目を向ける。   (2023/5/22 21:36:24)

力山剛「に、にし…かわ…?」「さあ、心の扉を開くっす。ボクに…ボク達に、5年前の記憶を明け渡すっすよ…」西川は口を開けると、俺の雄竿を一気に咥え込む。「はぐぁ!!そっ…それ…はぁぁぁっ!!感じ…感じるぅぅぅっ!!」激しい快感が俺の肉体を包み込み、激しい多幸感に襲われる。ジュポジュポと西川が音を立てながら俺の雄竿をしゃぶりぬいていく。   (2023/5/22 21:37:01)

力山剛「あっく!!はぐぅぁ!!ぎもぢっ…ぎっ!ぎもぢぃぃぃっ!!ぎもぢぃぃぃぃぃぃっ!!!!」脳天を貫く快感が、俺の理性を失わせていく。俺は仰け反り、口角から涎を垂らしながらその快楽を貪る。もうどうでもいい、何もかもどうでもいい。気持ちいい!気持ちいい!気持ちいいっ!!!   (2023/5/22 21:37:18)

力山剛「んぁぁぁぁぁ!!西川ぁぁぁぁぁっ!!ぎもぢいぃぃぃっ!!いぐっ!!いっぐぅっ!!お、おれ、にしかわの口の中に射精しちまうよぉぉぉぉっ!!あぁぁぁっ!にしかわぁぁぉぁぁぉぁっ!!」俺の心は完全に西川に隷属し、その口の中へと精液を放つのだった…。   (2023/5/22 21:37:34)

力山剛……………………   (2023/5/22 21:37:56)

力山剛『力山先生の心の扉が解放された。これでヒーローカートリッジを抽出できる。さあ、【ヒーローカートリッジ:バルクマン】解放。バルクマンの精神の掌握完了。我々の悲願。今ここに』   (2023/5/22 21:38:00)

力山剛……………………   (2023/5/22 21:38:08)

力山剛「んぁぁぁっ…!こ、これはぁぁぁ…!?」激しい快楽とともに俺の胸の前に扉のようなものが開く。そこから真っ白なカートリッジが現れる。普通ならば驚くことだとは思うが、快楽漬けとなった俺にはそんなことはもうどうでもよかった。   (2023/5/22 21:38:30)

力山剛「…バルクマンは全身黒いっすけど、剛先生の心は白…そうっすか。黒く塗りつぶされてもいないし、何かに染まってもいない。剛先生…ボク、そんな先生が大好きっす…」口から俺の精液を滴らせながら西川が立ち上がる。そして、そのカートリッジを手に取る。   (2023/5/22 21:38:45)

力山剛「…空っぽっていうことなのかもしれませんけど、ボクとの記憶、大事にしてくれてるみたいで嬉しかったっす。…あともう少しっすよ。もう少しで、全て終わるっすからね…」四肢を縛る拘束が解ける。俺は起き上がると、去っていく西川の後ろ姿に声をかけた。「西川…どこ行くんだ…俺、俺をここまでお前漬けにして、俺を置いていかないでくれ…」西川は寂しそうに振り返る。   (2023/5/22 21:39:09)

力山剛「…大丈夫っすよ。剛先生のその記憶は、無くなるっすから。だから、安心してくださいっす」「に、西川ぁぁぁ…」西川は振り返ることなく去っていった。「うぁぁ、お、俺、俺…」   (2023/5/22 21:39:37)

力山剛「………大丈夫。あなたのその苦しみの記憶は、私が消してあげますから」祭壇の横に、いつの間にか純恋が立っていた。「す…すみ…れ…さん…?どうして、どうしてここが…?」「1時間ほど前に西川さんから学校に連絡があって、教えてくれたんです。『ボクを助けてくれた剛先生が捕まっている。助けてあげて欲しい』って。また今日も、ボロボロに傷ついたんですね。あなたのその記憶、私が慰めてあげましょう」   (2023/5/22 21:41:59)

力山剛純恋は俺の額に手を当てる。い、嫌だ…俺は、俺はもう、西川なしでは生きていけない…西川、西川西川西川西川西川西川西川…!金色の光がその手から放たれ、俺の意識は暗転した。   (2023/5/22 21:42:28)

力山剛……………………   (2023/5/22 21:42:46)

力山剛……………………   (2023/5/22 21:42:52)

力山剛「力山せーんぱい!」「西川、良かったよホントにお前が無事で」俺は甘えてくる後輩の頭を撫でた。数日前に怪人によって誘拐された西川は、俺がその本拠地に乗り込み、怪人の組織を壊滅させると同時に助け出すことに成功したのだった。…詳細はよく覚えていないが、西川から後で話を聞いた。   (2023/5/22 21:43:09)

力山剛「へへへ、先輩がバルクマンになって助けに来てくれたっすから、ボク、怖くなかったっすよ、まさか巷で噂のヒーローバルクマンが先輩だったなんて…感動っす!」「良く言うよ、俺が助けなきゃ今頃どうなってたかわからんからな」   (2023/5/22 21:44:09)

力山剛「そうっすね…剛先生…」ぼそっと西川が呟く。「んー?なんだ?」「あ、いや、力山先輩…なんでも…ないっす…」   (2023/5/22 21:46:03)

力山剛「剛先生って呼べばいいじゃないか、俺はその方が心を許してくれてる感じがして嬉しいぞ」「…へへ、剛先生!剛先輩!!」俺は腕に抱きついてくる西川を愛おしく思う。西川誘拐事件で、俺の正体がバルクマンであることは西川にバレてしまったが、西川はそれでも今まで通りの西川でいてくれていた。…西川がいてくれるだけで、俺の心は穏やかになる。少しくらいならくっついて来るのも許してやるか。   (2023/5/22 21:46:25)

力山剛「くっつきすぎだぞ、そこ!」東原が俺達を指差し怒鳴りつけてくる。「不純異性交遊じゃないから大丈夫だろ」俺はニヤリと笑って東原に言った。「不純同性交遊だろうが」「べーっ!東原先生キライ!」「んあ!?西川!俺も先輩だろうが!」「あんたの方が不純じゃん、剛先輩の裸フェチのくせに!」「お前には言われたくねーんだよっ!剛フェチがっ!」…ん?なんだか不穏なワードが出たような…。俺はじゃれ合う2人を宥めながら、始業のチャイムを聞いていた。「あー…遅刻だな…」   (2023/5/22 21:46:54)

力山剛バルクマン奴隷化計画 phase5 -深層掌握…ヒーローカートリッジ:バルクマン抽出- 完   (2023/5/22 21:48:27)

力山剛(…というわけで、西川編いかがでしたでしょうか?最後少しシリアスめにしちゃいましたけど、やられシーンはそれなりに濃厚にしてみたつもりです。いや、他の怪人さん達の責めに比べればというのはあるかもしれないけど、楽しんでもらえたら嬉しいです。また感想などお待ちしてます)   (2023/5/22 22:06:31)

力山剛(それでは本日はこの辺りで!)   (2023/5/22 22:07:55)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/5/22 22:07:58)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/5/23 19:02:17)

力山剛(こんばんは!誰からも感想がこない!感想くれ!そして新規対戦!リピート対戦!雑談等も募集中だ!)   (2023/5/23 19:03:16)

力山剛(待機を継続します!)   (2023/5/23 20:00:55)

力山剛(どなたも来られないかな?今日は時間あるのでもう少し待機してみます!ここからだと雑談くらいかな)   (2023/5/23 20:53:55)

力山剛(…いや、22時までなら対戦も可能か…?)   (2023/5/23 21:07:05)

力山剛(とりあえず本日は22時までの待機にします!)   (2023/5/23 21:11:33)

力山剛(では、今日はこの辺りで失礼します!明日も来ますので良ければ声をかけてください!)   (2023/5/23 21:58:35)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/5/23 21:58:44)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/5/24 19:53:58)

力山剛(本日も登場!感想や雑談、新規対戦、リピート対戦など絶賛募集中!)   (2023/5/24 19:54:46)

力山剛(鋼の精神のバルクマンや慕われる体育教師である力山剛を色んな意味で「わからせてやりたい」方、是非声をお掛けください)   (2023/5/24 20:44:40)

力山剛(…と、普段とは少し違う感じでアプローチしてみる)   (2023/5/24 20:46:43)

力山剛(21時30分まで待機してみます!)   (2023/5/24 21:02:44)

力山剛(残念…またいつか来ます!)   (2023/5/24 21:30:37)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/5/24 21:30:46)

おしらせ猪川重さんが入室しました♪  (2023/5/24 22:48:02)

猪川重(こんばんは。近日にまた来れると思うので、見かけたら声かけさせてください。)   (2023/5/24 22:50:56)

猪川重(読んでますよー!ではまた。失礼します。)   (2023/5/24 22:56:33)

おしらせ猪川重さんが退室しました。  (2023/5/24 22:56:37)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/5/26 18:16:46)

力山剛(猪川さん、お返事遅れて申し訳ない、ありがとうございます!またよろしくです)   (2023/5/26 18:17:14)

力山剛(本日は別件で用事があるので来られません、また日を改めて来ますので是非よろしくお願いします!)   (2023/5/26 18:18:15)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/5/26 18:18:17)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/5/27 17:52:25)

力山剛(こんにちばんわ!少し早い時間に登場、少し早いので時々覗きにくる感じにします!対戦や雑談などご希望に応じてお待ちしてます!)   (2023/5/27 17:53:57)

力山剛力山剛は、取り出したバルクメダルを胸部にあてがう。バルク…変身!!逞しい筋肉がさらに盛り上がり、バルクメダルから漆黒のエネルギーが溢れ出す。そのエネルギーは霧となり、彼の体を覆っていく。…その霧が晴れた後、そこには漆黒のスーツに身を包んだ筋肉質なヒーロー、バルクマンが立っていた。胸の中央にはシンボルのように銀に輝くバルクメダルが装着され、鈍く輝いている。この鍛え上げた肉体とバルクパワーでどんな敵でも打ち倒してみせる。彼は力強く拳を握り込むと、ゆっくりと歩き出した。   (2023/5/27 17:54:26)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/5/27 17:54:29)

おしらせバルクマンさんが入室しました♪  (2023/5/27 17:54:35)

バルクマン怪人は全て俺が倒す…!   (2023/5/27 17:55:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バルクマンさんが自動退室しました。  (2023/5/27 19:02:56)

おしらせバルクマンさんが入室しました♪  (2023/5/27 19:03:05)

バルクマン(20時にもう一度来てみます!)   (2023/5/27 19:03:28)

おしらせバルクマンさんが退室しました。  (2023/5/27 19:03:30)

おしらせバルクマンさんが入室しました♪  (2023/5/27 20:00:53)

バルクマン(待機!!)   (2023/5/27 20:01:13)

おしらせ猪川重さんが入室しました♪  (2023/5/27 20:16:25)

猪川重怪人は全て俺が倒す?・・・ふふふ、ハハハハっ!   (2023/5/27 20:16:39)

猪川重(こんばんは!)   (2023/5/27 20:17:03)

バルクマン貴様は…!   (2023/5/27 20:17:18)

バルクマン(こんばんは!)   (2023/5/27 20:17:24)

猪川重(空いてるのかな・・?)   (2023/5/27 20:17:51)

バルクマン(空いてますよ!)   (2023/5/27 20:18:11)

バルクマン(猪川さん訪問ありがとうございます!)   (2023/5/27 20:18:28)

猪川重(何だか毎度でスマンのですが、良ければどうですか?)   (2023/5/27 20:18:57)

バルクマン(いやいや、来てくれるだけでありがたいです、よろしくお願いします!)   (2023/5/27 20:19:20)

猪川重(作ってきました。よろしければそちらで。では失礼します。)   (2023/5/27 20:21:17)

バルクマン(伺いますね!)   (2023/5/27 20:22:19)

おしらせ猪川重さんが退室しました。  (2023/5/27 20:22:51)

おしらせバルクマンさんが退室しました。  (2023/5/27 20:23:11)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/5/28 18:02:17)

力山剛(こんばんは!本日も少し早めに登場、新規対戦、リピート対戦、雑談やメインストーリーの感想などお待ちしてます!)   (2023/5/28 18:03:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/5/28 18:30:24)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/5/28 18:30:29)

力山剛(おお、もう25分経ったのか…時の流れは早いな。メインストーリーは全然組み立てていないのでしばらく更新はなし!…というか、対戦してモチベ上げていかないと書けないかも…。と言うわけで、怪人ども!バルクマンを恐れずに対戦しに来てくれると嬉しいぞ!というわけで引き続き募集中ー)   (2023/5/28 18:33:51)

力山剛(予定として21時くらいまでの待機にしておこうかな)   (2023/5/28 20:12:55)

おしらせ猪川重さんが入室しました♪  (2023/5/28 20:37:15)

猪川重くくくく、蕩けた脳みそが鼻から垂れ出てちまうくらい、蕩けさせてやるぜ。偉そうな教師面をどこまで保てるか楽しみだぜ、ふっ、ハハハハっ!   (2023/5/28 20:37:30)

力山剛(悪役ムーブがすぎる人出てきた…!)   (2023/5/28 20:39:26)

力山剛(こんばんは)   (2023/5/28 20:39:46)

猪川重(連夜すみません。。いろいろ 過ぎる人 ですw。)   (2023/5/28 20:40:03)

力山剛(こちらこそありがとうございます)   (2023/5/28 20:40:14)

力山剛(今日はどうしましょう?)   (2023/5/28 20:41:59)

猪川重(連夜は他の方に悪いかな・・・。ちょっと気にはなってます。romさんには、猪川の出入りは気にせずスルーしていただけるとw)   (2023/5/28 20:42:12)

猪川重(退屈潰しに、先日の続きなどどうでしょう。ただですねえ、力山さんのモチべアップに貢献できそうな気がせず、そこが心配。)   (2023/5/28 20:43:23)

力山剛(いえいえ、対戦していただけるだけで嬉しいですよ!)   (2023/5/28 20:43:59)

力山剛(ちなみに、部屋のモチベアップのために、対戦終わったら編集してこちらに載せてもいいかな…?)   (2023/5/28 20:46:05)

猪川重(ありがとうございます。ではつくってきましたので。失礼します。)   (2023/5/28 20:46:26)

猪川重(あ、)   (2023/5/28 20:46:44)

猪川重(力山さんにかなり編集してもらわないと、皆さんの目に耐えないかも)   (2023/5/28 20:47:13)

力山剛(そんなことはないのでは…!)   (2023/5/28 20:47:34)

猪川重(では、もし展開的に気に入っていただけたらということで・・・。)   (2023/5/28 20:48:27)

力山剛(了解です!)   (2023/5/28 20:48:41)

力山剛(では、そちらに伺わせてもらいますね!)   (2023/5/28 20:48:53)

猪川重(では失礼します。)   (2023/5/28 20:48:57)

おしらせ猪川重さんが退室しました。  (2023/5/28 20:49:04)

力山剛(俺も退室…対戦してきます)   (2023/5/28 20:50:36)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/5/28 20:50:38)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/5/29 19:55:33)

力山剛(こんばんは!猪川さんとの対戦終わらなかったので編集はまた今度!本日も新規対戦、リピート対戦、雑談等募集!!)   (2023/5/29 20:00:16)

力山剛(21時目処にしてお相手の方お待ちしてます!)   (2023/5/29 20:04:02)

力山剛(本日はここまで!ではまた!)   (2023/5/29 21:04:00)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/5/29 21:04:03)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/5/30 20:04:05)

力山剛(こんばんは!本日も21時まで待機!どなたでも声をかけてくれると嬉しいです!)   (2023/5/30 20:04:57)

力山剛(今日もここまで!それではまた!)   (2023/5/30 20:59:29)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/5/30 20:59:33)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/5/31 20:22:28)

力山剛(こんばんは、少し遅めに登場、待機します)   (2023/5/31 20:22:53)

力山剛(本日も21時めどにします)   (2023/5/31 20:36:08)

力山剛(最近何もしないのもアレなので、ショートストーリーでも上げておこうかな…バルクマンワールドが奥深くなりすぎて入れなくなってる方とかいそうだしな…)   (2023/5/31 20:59:46)

力山剛(ヴィランさんとかダーティフォグさんとかナイアルラさんとか、前来てくれてた方、見てれば声かけてくれ〜一人相撲は寂しいぞ〜)   (2023/5/31 21:01:59)

力山剛ショートストーリー:とある日の一幕   (2023/5/31 21:02:28)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/5/31 21:02:31)

おしらせバルクマンさんが入室しました♪  (2023/5/31 21:02:36)

バルクマン『ギギィッ!!バルクマン!!コロス!!』「うぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!バルクストライクッ!!」俺はナメクジ型怪人の触手を躱しながらその柔らかな体へバルクストライクを叩き込む。仰け反り悶えるナメクジ型怪人。『ギギィ…!!マンマトワナニハマッタナ!!』ナメクジ型怪人はニヤリと笑う。なんだ…?この嫌な笑みは…?   (2023/5/31 21:03:01)

バルクマン「後ろっすよバルクマン!!」不意に俺の右斜め後方より聞き慣れた声が響く。俺はその声に導かれるように背後を振り返る。そこには、大型のカエル型の怪人が立っていた。そのカエル型怪人は長い舌を俺の胸に伸ばそうとしていた。『なっ…!?バレただと…!?』「奇襲か…!バルククラッシュ!!」俺は背後に向けて足を突き上げカエル型怪人を蹴り上げた。「ぐぎゃぁぁぁ!!こ、こんなぁぁぁっ!!」カエル型怪人はそのまま爆散する。   (2023/5/31 21:03:25)

バルクマン「アノニンゲンメ!!」奇襲に失敗したナメクジ型怪人は俺に指示を出した男…西川に向かって触手を伸ばしていく。「くっ…!西川!!」「うっ…うわぁぁぁぁ!!バルクマン!助けてっす!……『…うざいっすよ、下等な生物如きが』」西川は最後に何かぼそっとつぶやいたようだが、俺には聞こえなかった。しかし、ナメクジ型怪人はその言葉に一瞬ビクッと身体を震わせたように見えた。   (2023/5/31 21:03:48)

バルクマン「…バルクマグナムッ!!」俺は瞬時に西川の元へと移動して西川を庇うように左手で抱き寄せると、右手でその触手を振り払った。「西川には手を出させない…!」「ギギィ…ナ、ナンダソノニンゲン…!?」「うぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!バルクストライクッ!!」俺の拳は一気にナメクジ型怪人の肉体を貫き、爆散させた。   (2023/5/31 21:04:05)

おしらせバルクマンさんが退室しました。  (2023/5/31 21:04:22)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/5/31 21:04:28)

力山剛「助かったよ西川」「お安いご用っす」俺は力山剛の姿に戻った後、西川に礼を述べる。「だがもうやめろ、いつまでもお前を守れる自信はないからな」   (2023/5/31 21:04:42)

力山剛「剛先輩がヤられるとこは見たくないんでサポートは任せてくださいっす」「俺がやられるわけないだろう」ん?若干『やられる』のニュアンスが違うような…?「ハァァァ、脳筋のバルクマンはわかってないっすね、先輩、先輩はヤられることが多いじゃないですか最近。だからね、安心してください、ボクが守ってあげますから」   (2023/5/31 21:05:16)

力山剛…これは、厄介なやつに正体がバレてしまったな…。俺はため息をつく。…まあ、裏を返せばいつも近くにいれば西川を守りやすくなったのかもしれないが…。「まあ、ボクも授業の準備とかそういうのもあるんで毎晩とかではないっすけど、参加できる時は参加するっす」「部活じゃないんだぞ…?」「えへへ…」   (2023/5/31 21:05:42)

力山剛俺はため息をついて後輩に目を向ける。その時、西川のスマホが鳴る。「…あ、電話…校長先生…ハイ、ハイ…うわ!す、すみません!すぐ戻ります!!」電話を取った西川が急に焦り出す。   (2023/5/31 21:06:45)

力山剛「どした?」「うぅ…数学の中間試験、どこかから生徒に流出しちゃったみたいで、作り直しっすぅ…」「管理…杜撰じゃないか…?」「始末書っすぅ〜、先輩、助けてください〜」「生憎俺は体育教師、数学のことはよくわからない」「ひーん、中間テストぉ〜他のところもチェックしなきゃだし、どこから漏れたのか状況把握とインシデントと…おわんないっすよぉぉぉぉ!!」よし、これでしばらくは大人しいなこいつ。俺は西川の頭をグイグイ撫でながら豪快に笑う。そんな俺の顔を見て西川も笑う。…こんな日がずっと続けばいいのにな…。俺はふとそう思った。   (2023/5/31 21:10:10)

力山剛ショートストーリー  完   (2023/5/31 21:10:18)

力山剛(続きまして、パラレルワールド編…エロシーン満載にします…こういうことやるからますます入りづらくなるのだろうか…)   (2023/5/31 21:12:46)

力山剛俺は帰宅すると、まずシャワーを浴びる。質素な部屋。特に洒落た家具もない部屋で、簡単に夕食を済ませる。そして、床に着いて眠る。…それが俺の今までのルーチンだった。   (2023/5/31 21:13:17)

力山剛「…うぅ…」しかし、最近、夜になると身体中が熱くなる。何もしていないのに、卑猥な気持ちになる。「うっ…はぁ、はぁ、はぁ…」ダメだ、我慢できない…。俺はベッドに寝そべると、ボクサーの上から肉棒を弄る。準備が整う頃には俺の肉棒は完全に勃ち上がり、先端から先走りを流しながら本番を楽しみに待っている。肉棒に触れるだけで背徳的な快感が俺の脳に流れ込み、気持ちいい…。   (2023/5/31 21:13:38)

力山剛「んっ…はぁ…っ…き、気持ちいい…」性に関する知識はもちろんあるし、男なら誰でもこの感覚に逆らえないのは知っている。しかし今まではそれよりも体力を温存し、怪人との戦いに備えるために、日々の快楽から目を背けてきたのだ。だが、ここ数ヶ月の間に俺の中で何かが変わっていた。覚えているものもあるし、覚えていないものもあるが、俺は怪人達の慰み者になり、エナジーを搾り取られ、あるいは精子を奪われ…。何度も繰り返される凌辱行為の中、性の快楽を自分でも味わわなければおさまらない身体になってしまっていた。   (2023/5/31 21:14:04)

力山剛「はぁぁ…き、気持ちいい…うっ!」俺は右手で肉棒をボクサーから引き摺り出すと、左手で左の乳首を弄りながら、肉棒を扱き始める。あぁ、俺…俺…。こんなことして、バルクマンを続けて良いのだろうか…。そんな思いが去来するとともに、誰も見ていないのだから気持ち良くなっても良いのだと言うもう1人の俺の声がする。その背徳的な感情だけでも、俺は絶頂に至ってしまう。   (2023/5/31 21:14:33)

力山剛「あはぁぁぁぁぁぁっ…うっ!おっ!!い、いく…いくいくいくいくっ…うっ!!あぁっ!!」ドピュドピュドピューーーー!!き、今日は…胸まで…飛んだ…な…。   (2023/5/31 21:14:51)

力山剛「はぁ、はぁ、はぁ…た、足りない…もっと、もっと…」俺は萎えることなく起立し続ける肉棒を扱き続ける。気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい…。「あぁ、…いくっ…おっ…おっ…おおっ!!」ドピュドピュゥッ!今度は…少し弱まって、腹の上まで…。気持ち…いい…。そのまま俺は意識をベッドへと沈めていく。どうせ翌朝シャワーを浴びるのだから、いいだろう…。   (2023/5/31 21:15:18)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/5/31 21:15:49)

おしらせ西川頼さんが入室しました♪  (2023/5/31 21:16:04)

西川頼「はぁ、剛先輩の部屋、めっちゃエロい匂いするっすね」ボクは合鍵で先輩の部屋に入ると、ベッドで射精した状態のままで寝ている剛先輩を見つめた。あ、合鍵は偽造したわけじゃないっすからね。先輩にもらったんですよー。いいだろー。   (2023/5/31 21:16:18)

西川頼剛先輩…好きっす、めちゃくちゃエロいっす、自分でイって、力尽きて寝るなんて…。ボクはその横に座って少し乾き始めた精液を指で掬ってこねてみた。   (2023/5/31 21:18:20)

おしらせ西川頼さんが退室しました。  (2023/5/31 21:18:23)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/5/31 21:18:33)

力山剛「先輩、そんな裸で寝てたら風邪ひくっすよ」「ん…あぁ、頼…どうしてここに…!?うぉぉぉ!?頼!!?」「はいっす!」俺は自分の身体を見つめ、すぐにシャワールームへと飛び込む。くそ、くそ、くそ、西川に見られた…西川に…いや…でも、まぁ、いいか…。   (2023/5/31 21:19:11)

力山剛シャワールームに西川が入ってくる。「剛さん…いいっすか?」「あぁ、頼…」俺はもう西川の奴隷なのだから。西川がいないと俺、もう…。西川と口付けを交わしながら、俺は官能の渦に飲み込まれていく。   (2023/5/31 21:19:45)

力山剛「えへへ、剛さん、もうこんなに勃ってるっすね。どうして欲しいっすか?」「あぁ…触ってくれ…気持ち良くなりたい…頼…好きだ…」「いいっすよ、剛さん…剛さんは誰のものっすか?」「お、俺は…頼の…ものだ…」「えへへ、従順で嬉しいっす。今日のご褒美はこれっすよ。『バルクマン専用乳首リング』剛さんの身体の中のバルクエネルギーを性感エネルギーに変換するリングっす。嬉しいっすよね?さ、付けてあげるっすから胸突き出すっすよ」「はい…ありがとう…ございます…」   (2023/5/31 21:20:24)

力山剛俺は西川に言われるがままに胸を西川に突き出す。西川は俺の胸をゆっくりと撫でた後、両乳首にそのリングを装着する。キュッと乳首リングが俺の乳首に食い込んだ。「うっ…!」その感覚に応じて俺の肉棒がビグンと跳ねる。西川はそれを見逃さず、根本から先端へと指を滑らせて、先端から溢れる先走りを糸を引かせながら掬い取っていく。   (2023/5/31 21:20:43)

力山剛「はぁ…はぁ…あぁ…いい…乳首ぃ…感じます…」「どうして欲しいっすか?」「さ、触って舐めて…ほしいっす…」いつの間にか俺は西川と同じような言葉で西川に従い始めている。西川、西川西川西川西川西川…好きだ…。西川は俺の左乳首を舐めながら右乳首を左手で弄り始める。右手は肉棒を扱き始め、俺の心は堕とされていく。   (2023/5/31 21:21:24)

力山剛「はぁ…はぁ…はぁ…気持ち…いい…うっ!気持ちいい!!あぁっ!!ぎもぢいい!!」身体からバルクマンに変身する意欲が抜け落ちていき、その代わりに性感の感度が高まっていく。肉棒は西川の手の中でビクンビクンと跳ね、先走りがビシャビシャと垂れ流される。   (2023/5/31 21:21:42)

力山剛「そうそう、剛さん…もう、バルクマンなんてどうでもいいっすよね?」確かめるように西川は俺の耳元で囁く。うはぁ…。その囁きさえも快感に感じてしまう。「もう、バルクマンなんて…もうどうでもいい…俺は…頼さえ…無事なら…あはぁ…ぎもぢぃ…」   (2023/5/31 21:22:03)

力山剛「よく言えましたっす。それじゃあ剛さん、気持ち良くぶっ放しちゃいましょうね!」西川はそういうと、トドメとばかりに俺の乳首に濃厚なキスをした。「んぁぁぁぁぁぁぁっ!!い…いぐっ!!」ドピュドピュドピュッ!!「んぉぉぉぉぉっ!!あぁぁぁぁっ!!」身体をビクンビクンと跳ねさせながら西川の腹に向けて射精する俺を、西川は軽く抱きしめ、首元にキスをした。「おぉぉぉぉぉ…」ぞくぞくする。気持ち良すぎて、もう何も…考えられない。西川のことしか…考えられない。   (2023/5/31 21:22:31)

力山剛「…剛さん…怪人はみんなみーんな、ボクが倒すっすよ。剛さんが苦しまない世界を。ボクが、剛さんをずっとずっと守るっすから、剛さんはヒーローになんてもう、ならないでくださいね…」西川が俺を抱きながら何かを呟いたようだが、快感の海に溺れる俺の耳には何も入らなかった…。   (2023/5/31 21:22:57)

力山剛ここ数日で、世間の怪人の数は大幅に激減した。人間を襲おうとした怪人が、突如開いた扉から現れた無数の手によって扉の中に引き摺り込まれ、後にバラバラの死体となって発見されるという出来事が相次いでいた。バルクマンを失った世界でも、怪人は淘汰され続ける。彼を守ろうとする強い『ドッペル』の意思によって…。   (2023/5/31 21:23:28)

力山剛ifストーリー:西川に敗れた後、記憶調整されなかった世界編 完   (2023/5/31 21:23:55)

力山剛(さてと、そうしましたら次の自動退室まで待機します、声かからなければまた次回ということで!)   (2023/5/31 21:25:04)

おしらせダーティフォグさんが入室しました♪  (2023/5/31 21:26:37)

ダーティフォグ(こんばんは!雑談どうでしょう?)   (2023/5/31 21:27:03)

力山剛(おお!ダーティフォグさんお久しぶりです!是非是非!)   (2023/5/31 21:27:17)

ダーティフォグ(お久しぶりです!待ち合わせに立てておきました!)   (2023/5/31 21:28:10)

力山剛(ありがとうございます!伺いますね!)   (2023/5/31 21:28:24)

おしらせダーティフォグさんが退室しました。  (2023/5/31 21:28:42)

力山剛(こちら退室させていただきます)   (2023/5/31 21:28:49)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/5/31 21:28:51)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/6/1 19:54:19)

力山剛(こんばんは!本日も来てみました!待機!)   (2023/6/1 19:54:45)

おしらせ森川真二さんが入室しました♪  (2023/6/1 20:16:24)

森川真二こんばんは   (2023/6/1 20:16:37)

力山剛(こんばんは!訪問ありがとうございます)   (2023/6/1 20:17:10)

森川真二はじめまして、よろしくお願いします。   (2023/6/1 20:17:26)

力山剛(こちらこそ!来ていただけて嬉しいです)   (2023/6/1 20:17:51)

力山剛(ご希望はありますでしょうか?)   (2023/6/1 20:18:32)

森川真二いきなりですが、待ち合わせでいかがですか?   (2023/6/1 20:18:42)

力山剛(大丈夫ですよ)   (2023/6/1 20:18:54)

力山剛(こちらで部屋立てましょうか?)   (2023/6/1 20:20:42)

森川真二部屋作りました   (2023/6/1 20:20:45)

力山剛(お、了解です)   (2023/6/1 20:20:54)

力山剛(伺いますね)   (2023/6/1 20:21:02)

森川真二よろしくお願いします   (2023/6/1 20:21:11)

力山剛(一旦退室します)   (2023/6/1 20:21:56)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/6/1 20:21:59)

おしらせ森川真二さんが退室しました。  (2023/6/1 20:22:00)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/6/2 20:41:21)

力山剛(こんばんは!本日は顔出しのみ…また!)   (2023/6/2 20:41:58)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/6/2 20:42:00)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/6/3 20:05:24)

力山剛(こんばんは!休日も平常運転でやってきてみました!本日は時間もあるし少し長めに待機してみようかな)   (2023/6/3 20:06:13)

力山剛(というと様子見で誰も来ない可能性もあるので今日も21時目処にしてみます)   (2023/6/3 20:07:00)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2023/6/3 20:56:12)

相談こんばんは!   (2023/6/3 20:56:20)

力山剛(こんばんは!訪問ありがとうございます)   (2023/6/3 20:57:39)

相談いつも力山さんの対戦や小説、読ませてもらってます!バルクマンや力山のやられが最高で…笑!   (2023/6/3 20:58:41)

力山剛(おお、ありがとうございます!)   (2023/6/3 20:58:54)

相談もし、よかったら相談からお願い致します!   (2023/6/3 20:59:23)

力山剛(ストーリーも読んでくださってるの嬉しいです!小説なんてたいそうなものじゃないですけど…笑 相談大歓迎です!)   (2023/6/3 20:59:39)

相談よかったら待ち合わせで、お話させてください!   (2023/6/3 21:00:41)

力山剛(了解です)   (2023/6/3 21:00:53)

相談ありがとうございます!部屋、作りますね!   (2023/6/3 21:02:01)

力山剛(ありがとうございます!作っていただけたら伺いますね!)   (2023/6/3 21:02:19)

相談待ち合わせに作りました!   (2023/6/3 21:03:08)

力山剛(伺います!こちら退室しておきますね)   (2023/6/3 21:03:34)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/6/3 21:03:41)

相談お待ちしてます!   (2023/6/3 21:03:49)

おしらせ相談さんが退室しました。  (2023/6/3 21:03:52)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/6/3 21:25:34)

力山剛(本日はこちらの部屋で対戦いただけることになりました!楽しい対戦にできるといいなぁ)   (2023/6/3 21:26:47)

おしらせ帝王キロスさんが入室しました♪  (2023/6/3 21:31:24)

帝王キロス【お待たせしました!】   (2023/6/3 21:31:35)

力山剛(よろしくお願いします!)   (2023/6/3 21:32:01)

帝王キロス【よろしくお願いします!書き出しますので、お待ちください!】   (2023/6/3 21:32:21)

力山剛(よし!そう簡単には負けないぞっと!)   (2023/6/3 21:33:00)

帝王キロス(地球侵略を模索する宇宙侵略組織バラムの幹部「帝王キロス」は、密かに地球に潜伏し、これまでのバルクマンの数々の戦闘をモニタリングしていた。そして、バラムの研究者達にバルクマンの戦闘パターンや必殺技、さらには変身の仕組みや弱点の解析を命じ、遂にバルクマンの全てを解明する…モニターにはバルクマンの姿、そして、そこにはあらゆる数値が示されており、帝王キロスはニヤニヤと不適な笑みを浮かべる)ククク…バルクマン…貴様の全てを解明した…貴様を強制変身解除に陥れ、2度と変身できぬ体にし、この地球のヒーローを処刑してみせよう…   (2023/6/3 21:46:13)

帝王キロス(ある日の放課後、力山はピチピチの野球のユニフォームに身を包み野球部の生徒達と練習に明け暮れていた…急遽、野球部の臨時顧問となった力山、黒いピチピチの汗ばんだアンダーシャツに白いパンツ姿、膝下からは黒いソックスを履いている…鍛え上げられた筋肉質な体が、ユニフォーム越しにもエロさを醸し出している…すると、そこに突然、暗雲が立ち込め始める…そして、巨大な円盤のような宇宙船が現れ、校庭に紫の稲妻が轟き何本も打ち込まれる!!!!!逃げ惑う生徒達…そして、突然、黒いビジネススーツのような姿の男性が力山の目の前に現れる…)初めまして…力山剛…いや、バルクマン!!!!!(男はゆっくりと力山に近づく…)私の名は、宇宙侵略組織バラムの帝王、キロスだ…君を倒し、この地球を征服させていただく…※   (2023/6/3 21:47:13)

力山剛「よぉし、もう一本行くぞ!」俺は休職された野球部の顧問の先生の代わりに臨時顧問を依頼されていた。今日は水泳部もちょうど休みだし、体育教師ということもあって頼まれたのだが…。まあ、野球も出来るには出来るが、大得意種目というわけでもないので手探りで指導していた。…そもそも、渡された野球のユニフォームが筋肉を付けた俺の肉体には少し小さいな…。「先生…あれ、なんだろう…?」ふと空を見上げた生徒達がざわめき出す。俺もつられて空を見る。あれは…何だ…?巨大な…円盤…?不意にその円盤から紫の稲妻が放たれる。「みんな!!校舎の中へ避難しろ!!」俺は逃げ惑う生徒達を誘導しながらその円盤を見つめ続ける。…あれは…敵…!?こんな時間に堂々と…?「うっ…!」突然ビジネススーツを身に纏ったかのような男が目の前に現れ、俺に声をかける。「くっ…宇宙…侵略…組織…?」何故俺のことを…。俺は背後の校舎を見つめる。…生徒達の見ている前では…変身…できん…どうすれば…。「ば、バルクマン…?何のことだ…?」※   (2023/6/3 22:03:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、帝王キロスさんが自動退室しました。  (2023/6/3 22:12:30)

おしらせ帝王キロスさんが入室しました♪  (2023/6/3 22:19:15)

帝王キロスそうか…生徒達が見ている前では、変身できないようだな…?ならば、ここならどうだ…?(帝王キロスは指をパチンっと鳴らすと、突然、力山とキロスを暗い霧が覆い尽くす…そして、霧が晴れると、そこは校庭ではなく、円盤のような宇宙船の中だった…そこはとても円盤の中とは思えぬ程広く、校庭を超えるほどの広さがあった)さぁ…見物人は誰もいない…バルクマンへと変身し…私と戦え!!!!!!(帝王キロスが突然眩い光に包まれると…腕や胸、さらには太ももに鎧のようなアームを、顔にはマスクを装着する…そして、紫色に輝く剣を構えると…一気に力山に斬りかかる!!!!!!)喰らえ…バルクマン…!!!!!!!!!邪黒剣ーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!※   (2023/6/3 22:19:19)

力山剛「なっ…!!こ、ここは…!?」帝王キロスと名乗る男が指を鳴らした次の瞬間、俺は広い空間に立っていた。目の前には例の男…。ここは…まさか円盤の…?そう考える間もなく目の前で帝王キロスが光に包まれ、鎧を身に纏った戦士のような姿へと変身を遂げる。ダメだ…このままではむざむざ殺されるだけだ…。ここならば生徒達に見られる心配はないか…。俺はユニフォームのポケットに入れておいたバルクメダルを取り出した。帝王キロスが紫の剣を振りかぶり斬りかかってくる。「くっ…!!バルク!変身!!」胸にバルクメダルを当てがうと、俺の全身を漆黒の霧が包み込んでいく。霧は普段のジャージと同様に、野球部のユニフォームを漆黒のバルクスーツへと変換していく。   (2023/6/3 22:30:39)

2023年05月21日 09時43分 ~ 2023年06月03日 22時30分 の過去ログ
体育教師ヒーローバルクマン凌辱部屋
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>