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「女の子同士の腹パンチ等腹責め部屋」の過去ログ

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2023年06月02日 23時26分 ~ 2023年06月04日 02時53分 の過去ログ
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なかじ苦しみ方がやっぱり違いますね!鳩尾はズンッと来る感じ。。胃は徐々に来る感じです。。お臍周りは腸付近なので、また違った苦しみですよ!!   (2023/6/2 23:26:08)

カナメ【自分は下腹部推しですねー】   (2023/6/2 23:26:32)

なかじ私は、常に腹パンチされてるので、何でも来いです!   (2023/6/2 23:26:48)

セン【ずばり、お好きな部位はどこなのですかっ?>なかじ様】   (2023/6/2 23:27:10)

セン【戦闘中のえっちロル、個人的にはありなのですが、メインは戦闘であることは譲れませんっ! エッチロルで相手の気を引いて、無防備なお腹に拳を埋め込むっ! だったら問題なしですっ!】   (2023/6/2 23:28:52)

なかじ私は臍、胃、鳩尾の順番に潰されるのが一番好きです!   特別好きなのは、やっぱり鳩尾ですかね!   (2023/6/2 23:29:06)

セン【下腹部はごめんなさい、分からないのです……。柔らかくてあれですが、ほら、あの急所があるので……】   (2023/6/2 23:29:56)

セン【私は鳩尾と胃が好きで、あとは普通な感じでしょうかねー。鳩尾ってすごい急所な感じがして好きなのですよね……>なかじ様】   (2023/6/2 23:31:03)

セン【マホ様が沈んでいってらっしゃってますが、大丈夫ですかね?】   (2023/6/2 23:31:37)

マホ【マホは喧嘩はコミュと思っているので力比べというかその一環キャットファイトの趣向が強いですね。だからまけんき出されると何より嬉しいし、直ぐに降参する子は興醒めですぐ解放しちゃうのです。勿論高い壁になってくれる子も大好きですwエロも駆け引きとかご褒美要素あるとテンション上がりますね!賞品的な?センちゃんに勝ったら好きにして良いとか言われたら…どう潰そうかって真剣に悩みますねwカナメちゃんとも割とレズ絡み混ぜて全身組まなく屈服させたい…! 】   (2023/6/2 23:31:41)

カナメ【自分もエロルはそういう感じに使うのが好きですねー ≫センさん】   (2023/6/2 23:31:44)

なかじ下腹部は、めちゃくちゃ痛い事が多いですよ!   (2023/6/2 23:31:52)

マホ【気持ちが上擦ってしまいましてw】   (2023/6/2 23:32:11)

マホ【あ、でも死んじゃう系は自分はNGですね!次もその次も仲良く喧嘩したいので!】   (2023/6/2 23:33:03)

セン【私も分かります!>すぐに降参する子は~  エロは駆け引き派ですねー。ふっふっふ、そういう要望があるならば、商品として用意しましょうか? いつも用意してる気がしますけどもw>マホ様】   (2023/6/2 23:33:13)

なかじ鳩尾と胃はほんとに気持ちいい苦しみが来ますよ。。ゴボッと上がって来ちゃいますし!   (2023/6/2 23:33:21)

セン【下腹部ってやっぱり痛いんですね。受けたくない部位な感じです?>なかじ様】   (2023/6/2 23:33:44)

カナメ【カナメは結構ノリノリでレズ絡みしてくれますよw ≫マホさん】   (2023/6/2 23:34:10)

セン【ですよねー。ちょっと相手の胸とかもみもみしちゃって、気が乱されたところを狙って……とか、大好きですっ!>カナメ様】   (2023/6/2 23:34:15)

カナメ【思い切りムギュムギュやるのもいいですが、自分的には人差し指でなぞるように撫でて…そのままズンッ! みたいなのが… ≫センさん】   (2023/6/2 23:35:12)

セン【センからのレズ絡みには期待しないでいただけると……。レズッ気が無いこともないですが、押していくタイプではないので……】   (2023/6/2 23:35:54)

セン【人差し指で胸の膨らみと乳首まで行く感じですか!? ……えっちですね(迫真>カナメ様】   (2023/6/2 23:36:27)

カナメ【自分は吐血まで普通にokなのですが、皆様はどうなのでしょう?】   (2023/6/2 23:37:10)

セン【あ、ちなみに死ネタは私もNGです。部屋ロルに記載した通りです。血が苦手なので……】   (2023/6/2 23:37:13)

カナメ【えらく具体的ですねw はい、そんな感じですw ≫センさん】   (2023/6/2 23:37:57)

セン【血が苦手というと語弊がありますね……。なんとも表現しにくいのですが、腹パンを原因とした吐血が苦手なのです。  ……剣をぶすっとお腹に刺されて、綺麗に吐血した、とかそういう感じは好きです(謎】   (2023/6/2 23:38:36)

セン[   (2023/6/2 23:39:46)

カナメ【殴打による吐血は萌えないみたいな感じですかね?】   (2023/6/2 23:39:57)

マホ【相手の苦しみのピーク引いてからまた打ち込んで、じっとり汗ばむ体の熱を感じながら首筋にキスマーク着けたい女子なので、潰し合いというより殴り愛がテンション上がりますね。自分も吐血は嫌いではないですが、それ出しちゃうとかなりクライマックス感出るので難しい感じですね。カナメさんとやる時はどちらが上かキッチリ決闘の様式美に乗っ取ってやるならバッチこいですよ!】   (2023/6/2 23:40:04)

セン【そうですねー。なんだか、死が近づいた感じがして。でも、綺麗なグロは平気なのですよね。自分でも矛盾してるな、って思うのですがっ>カナメ様】   (2023/6/2 23:40:46)

セン【……ところで、カナメ様っておっぱい大きい娘なのです?(突然】   (2023/6/2 23:41:40)

マホ【詳しく…。(便乗】   (2023/6/2 23:42:35)

カナメ【決闘となるとカナメはかなり頑張っちゃうタイプですねぇ……。これはキスマ凄い数付きそう()】   (2023/6/2 23:42:56)

セン【カナメ様にそういうイメージは無かったのぜ!>決闘となると~】   (2023/6/2 23:43:59)

カナメ【食付きwww Eカップ設定なので結構大きいですねぇ…】   (2023/6/2 23:44:11)

カナメ【ただ、時間が空いたので育った設定にしてFにしようかとも迷う】   (2023/6/2 23:44:46)

セン【ECってそういうことだったのですかっ!! なんだろうな、って思ってました!】   (2023/6/2 23:44:52)

セン【なかじ様も話に加わっていいのよ?】   (2023/6/2 23:45:17)

マホ【美巨乳!これはひん剥かなければ!】   (2023/6/2 23:45:30)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2023/6/2 23:45:47)

セン【これはサラシで止めているタイプですね、間違いない……>カナメ様】   (2023/6/2 23:46:10)

ムツキ【久々にお邪魔します、今日は沢山いらっしゃいますね】   (2023/6/2 23:46:37)

セン【ファッ!? こんばんは、お疲れ様です、お久しぶりですっ!>ムツキ様】   (2023/6/2 23:46:38)

マホ【こんばんは!】   (2023/6/2 23:46:57)

セン【やばい……こんなに巨乳がいっぱいだと、センがおっぱいに潰されてしまう……】   (2023/6/2 23:47:37)

ムツキ【お久しぶりです、最近は顔出せてなくて申し訳ないです。】   (2023/6/2 23:47:39)

カナメ【ほあっ、こんばんはー】   (2023/6/2 23:48:12)

セン【いや、来ていただけて非常に嬉しいですっ! 過疎部屋だったはずなのに、なぜこんなに今日は……? なんかの記念日だったりする……?】   (2023/6/2 23:48:40)

カナメ【変態っ! 簡単には剥かれないですよ! ≫マホさん】   (2023/6/2 23:48:51)

ムツキ【本当に全員でセンを押し潰しちゃいます?その為なら一肌脱いじゃいますよ、物理的にw】   (2023/6/2 23:49:02)

カナメ【サラシを解くと凄い ≫センさん】   (2023/6/2 23:49:40)

セン【バトルロワイヤルに発展しそうなので止めましょうw 一肌脱がれるとヤバそう>ムツキ様】   (2023/6/2 23:49:51)

セン【サラシって何かロマンあると思うのですっ!>カナメ様】   (2023/6/2 23:50:12)

マホ『どうだか?‥大体みんなそう言ってすぐクテンってなっちゃうんだから。』などと申しており>カナメさん   (2023/6/2 23:50:46)

マホ【それぞれの谷間に挟み込んで膝蹴りでリリースパス回しのようにセンちゃん囲んで蹴鞠しますか!】   (2023/6/2 23:51:33)

セン【やっぱり女の子は巨乳がいいんですかね? センは小さいので胸も……少し大きいかもですけど、皆さまみたいに巨乳! って感じではないので! ただ、ロリ巨乳って割と好きなのです……】   (2023/6/2 23:51:52)

ムツキ【便乗〜♪(上着に手を掛けながら)>マホさん】   (2023/6/2 23:53:11)

セン……それ、私が死ぬ奴(蹴鞠提案に冷めた目をして答える少女。マホの提案はいつも無茶振り。もう慣れたと言いたげに椅子に座ったまま微動だにせず)   (2023/6/2 23:53:39)

カナメ「私はそうは行きませんよぉ、マホさぁん…」   (2023/6/2 23:54:06)

カナメ【普通の下着とはまた違いますよね。押しつぶせるので… ≫センさん】   (2023/6/2 23:54:53)

セン【皆様を掴んで離さない巨乳の魅力ってなんなのでしょうかー?】   (2023/6/2 23:55:16)

マホ【でも大きな胸ゆえに視界が遮られて手痛い腹パンを甘んじて受けてしまう…巨乳の悲しい宿命。】『あら、じゃあムツキちゃんとあたし。センちゃんとカナメちゃんでやる?なかじちゃんはどっちに着く?それともサンドバッグに立候補しちゃう?』   (2023/6/2 23:55:23)

ムツキ【個人的には大きい方が好きですね、胸で押し潰すとかできるのも好きですけど、胸もボコされたりあんまりやらないですけど全裸で闘ってボコされてる時とかに身体と同時に胸も大きく揺れてしまう……みたいなの凄い好みなので>センさん】   (2023/6/2 23:55:23)

セン【圧し潰せるからいい、のですかね? サラシの魅力ってどこにあるのか、自分でもわからないんですよね。ただ、大きいものを隠してる、というのがキュンとくるのかも?>カナメ様】   (2023/6/2 23:56:38)

ムツキお、マホとのタッグは始めてだし全然オッケーだよ?あ、もう脱いでも良い?(ジャンパー所かスポブラにまで手を掛けてる)   (2023/6/2 23:56:43)

マホ【キリキリに鍛え抜いた体脂肪少なめの体より、程よくお肉もついたワガママボディ(死語が我を通して殴りっこするのが好きなのでムチムチ好きなのです!】   (2023/6/2 23:57:08)

セン……? この流れは何……?(マホの提案をサラッと流した矢先に、流れに乗って行けず目を丸くする少女   (2023/6/2 23:58:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、なかじさんが自動退室しました。  (2023/6/2 23:58:45)

カナメ【あ、お疲れ様でしたー】   (2023/6/2 23:58:57)

セン【ムツキ様の内容が私の好みに一番近い感じがしました! 巨乳は大きいとか柔らかいとかよりも、腹パンチで揺れたりとか、そこに胃液が溜まるよね、とか、そういう方面で割と好きだったりしますー!】   (2023/6/2 23:59:21)

マホお祭りでしょ?…楽しまなきゃ。(以前より丸みを帯び、太く丸くなった肩を回しながら不適な笑みを浮かべるマホ。)   (2023/6/2 23:59:33)

セン【なかじ様、お疲れ様です! 次は是非ロルしてみましょう!】   (2023/6/2 23:59:38)

ムツキ【お疲れ様でしたー】   (2023/6/2 23:59:47)

カナメ「ちょ、ちょっとセン! ここは協力しないとまずいよ!」 (チラッチラッ)   (2023/6/3 00:00:04)

マホ【お疲れ様でした!】   (2023/6/3 00:00:06)

カナメ【皆様と話したおかげで目が醒めてしまいましたね…】   (2023/6/3 00:00:21)

セン【……なんか、妙な流れになってきましたし、この人数でロルを試してみます? 知っちゃかめっちゃかになる気しかしませんけどw】   (2023/6/3 00:01:09)

セン【カナメ様も目が覚めてきたみたいですしっ!】   (2023/6/3 00:01:28)

ムツキ……今ヤり合う気はないけどさ。本当に大きくなってるねマホ。太った……ってよりは意図的なのかな?色々潰しがいはありそうだけど♡(前に出会った時よりもかなりパワー系に方向性を変えたのか、みっちりとしてるマホの胸をつんつんと揺らしてみる)   (2023/6/3 00:01:58)

ムツキ【私としては大丈夫ですよー>センさん】   (2023/6/3 00:02:47)

カナメ【とりあえずある程度ターンみたいなのを決めないとしっちゃかめっちゃかになっちゃいますね。お互いのチーム? のロルが終わったらまた片方のチームがロルをする…みたいな流れに?】   (2023/6/3 00:03:05)

セン……祭りだって、カナメ(脇に立つカナメにそっと視線を向ける。彼女の視線の意味も察していて)……私でいいの?(首を傾げて聞いてみて)   (2023/6/3 00:03:39)

セン【個人的にはこう思うのです。ロルの順序っているのかしら? と。……しっちゃかめっちゃか、大いに結構! 早い者勝ち! ……っと、本当は思ってます】   (2023/6/3 00:04:38)

マホやめてよ…これでも一応気にしてんだから。ま、満足させる自信はあるけど、今は…ね?(胸を突くムツキにジロリと見つめ、フンと鼻息荒くタコの目立つ拳握りムンと二の腕を盛り上がらせ、向こうのセンとカナメを見つめ拳をゴツんとぶつけて見せる。)   (2023/6/3 00:05:24)

カナメ【おっ、速い者勝ちですか? なら遠慮なくやっちゃいますよー】   (2023/6/3 00:06:21)

セン【この人数でロル回すとなると、待ち時間だけでもなかなか長くなると思いますから。しっちゃかめっちゃか覚悟で、各々の速さでロルを回していただくのがいいのかなぁ、と。……有識者いたら是非教えてください><】   (2023/6/3 00:06:31)

セン【早い者勝ちにしたいですっ! ルールは、誰かのロルに自分が組み込まれていたら、なるべく応答するようにすることっ! いかがでしょうー?】   (2023/6/3 00:07:04)

マホ【いつもより短ロル気味でやらないと流れに飲まれそうですね!賛成です!】   (2023/6/3 00:07:20)

ムツキあはっ、ごめんごめん♡すっごい美味しそうなカラダだったからつい、ね?ま、今は仲良く悪党側なんだし、これから楽しくこの2つの「オモチャ」で遊んじゃおうか?(マホに目を向けられて怖い怖いと大袈裟にポーズを取りながらも羽織っていたジャンパーを脱ぎ捨て、オマケにスポブラもポイっと脱ぎ捨ててから2人に眼を向けて舌なめずり。あからさまに悪役ムーブをするのにノリノリである)   (2023/6/3 00:08:32)

ムツキ【了解ですー】   (2023/6/3 00:08:45)

セン【おけ、全員から同意をいただきましたので、ここから早い者勝ちでよろしくお願いいたしますー!】   (2023/6/3 00:09:05)

カナメ「もっちろん。センなら百人力! と、言う訳で…」 (自分を見つめるセンの方を見て力強く頷き……) 「せーんてひっしょーぉ!!」(カナメは突然ダンッ、と床を蹴ると、拳を突き合わせ戦闘の意思を見せるマホ目掛け突進し、途中で跳躍。そのままマホの臍周り目掛けてドロップキックを食らわせようと、両足を突き出して)   (2023/6/3 00:09:08)

カナメ【先手必勝!】   (2023/6/3 00:09:18)

マホふふ、後ろからなんてまたやめよね?…っラァ!…ムツキ!(奇襲を受けたマホ、太い腕をガッチリ組み、仰け反りながらも受け止めて見せ。急増の相方に向かい叫ぶ!)   (2023/6/3 00:10:27)

セン……皆、やる気だね(椅子からガタッと立ち上がる少女。我先にととびかかっていったカナメを尻目に、ムツキの方を見て)……玩具には、ならないから(スッと拳を構えると、ムツキに近寄っていく。ゆっくりと、相手を警戒しながらの足さばきで)   (2023/6/3 00:11:49)

ムツキおおっと、元気だなぁあの子は。はいはい、アナタのムツキは此処に居ますよっと!(マホががっしり受け止めたの見ていつの間にか歩を進めてマホとカナメの真横に立ち……肘を立ててから思い切り振り下ろしてまだ宙に浮いたままのカナメの腹に肘打ちを撃ち込む!)   (2023/6/3 00:12:25)

センっ、せやっ!(ムツキがカナメの方へ向かっていったのを見て、一気に床を蹴る。カナメの相手をしているムツキの脇腹に、横から拳を打ち込もうとして)   (2023/6/3 00:14:00)

カナメフギュッ!? (宙に浮いているため回避する手立て等無く、ぐぼっ、とムツキの肘がカナメの腹部にめり込んで。カナメは苦しそうなうめき声を挙げると床に叩き落とされて………) うぐぐぐ………ッラァ!! (床に倒れた体勢を利用し、カナメは飛び上がるようにして起き上がり…その勢いのまま、アッパー気味に右腕の掌底をマホの鳩尾目掛けて突き出し)   (2023/6/3 00:16:49)

ムツキんぶっ!…ッ、効くねぇセン、またいつの間に拳の威力重くなってるね……そんなに私と遊んで欲しいのかなぁ!(脇腹に突き刺さる拳に軽く呻き声を上げつつも……その拳をプレゼントして来たセンへニッコリと歪んだ笑みを見せて、同時に片足を振り上げてセンの腹筋へ膝を叩き込もうとする)良いよッ!遊んだげるッ!   (2023/6/3 00:16:54)

マホゆぶぅ!…ふふ、もっと重く打って良いんだよ?…フッ!(伸び上がる掌底をこんもり盛り上がる腹でウケる、唾液を吹き出すもニヤリと凄んだ笑みを浮かべ、カナメの頭を抱えるように腹に膝を蹴り上げてゆく!)   (2023/6/3 00:19:30)

セン……うん。久々だし、遊ぼう(普段ぽーっとしている瞳を僅かに光らせる。戦闘狂の一面がひょっこり顔を出しかけていて)おっ、ぐぅっ……!(ムツキの大きめの膝がセンの腹部へと打ち込まれる。ぐっ、と体を折り曲げ、うめき声を上げる少女。白い髪をなびかせ、噛みしめた口元を唾液が零れて)まだ、軽いッ!(だが、センの体力を奪うには至っていない。くるっと身を翻すと、回し蹴りを先ほど打ち込んだムツキの脇腹に再度打ち込もうとして)   (2023/6/3 00:20:38)

カナメあっ (直撃したはいいものの、何か内臓とは違う柔らかい感覚がして…その次に…頭を抱えられてしまい…) がっ…ふぅ…! (ぐぼ、とカナメの腹部にマホの膝が半分まで埋まってしまい…。カナメは唾液をタラリとマホに向かい垂らしながら…) じゃ…遠慮なく…! (マホの腹部の装甲を貫こうと、右手が貫手の形になり…それをマホの鳩尾目掛けて付き出す)   (2023/6/3 00:22:40)

ムツキ……おっと、私の事も忘れないでよ?何でもありなんだからさ?(カナメが起き上がりながらマホの腹を抉るさまを横目で見つつ、マホがカナメの腹に膝を叩き込んだのを見て即座に先程センに突き上げた膝をクルっと回してカナメの脇腹に叩き込もうとする)っ、ぶふ……!流石にマルチタスクはキツっ…。(しかしマホのアシストをするという事は目の前のセンを疎かにする訳で。先程と同じ箇所に先程以上に重い一撃に片足立ちでは耐えきれずに態勢をグラっと揺るがしてしまう……)   (2023/6/3 00:23:37)

セン……遊ぼうって言ってくれたのは嘘?(ムツキは次の瞬間、カナメの方に向き直り、彼女の脇腹に攻撃を打ち込もうとしていた。そこに自信の回し蹴りが入り、ムツキの体勢が崩れた。チャンスとかそんなことよりも、ムツキが自分よりも他のことを優先している、その事実に少しムッとして)遠慮なく、いくよ(それなら、今のチャンスをちゃんと活かすだけだ。片足立ちになっているムツキの足を素早く払うと、倒れようとする彼女に向けて飛び、小さな膝を倒れこむムツキの腹部に向けて落とそうとして)   (2023/6/3 00:26:44)

マホんぅっ!…へぇ。…痛いジャナィ!(指の中ほどまでTシャツにめり込むカナメの貫手、堪らず舌を出しえずくも、捻じ切られる前にムツキのサポートが入る。コチラも腰を回して溜めを作りフルスイングのボディアッパーをカナメの下腹目掛けて打ち込んでゆく!)もう一発!(気勢をあげながら脇腹目掛けて膝を横から薙ぎ払っていく!)   (2023/6/3 00:27:18)

ムツキッ…!ぶふぇっ!?かはァ……ご、ごめんねセン、これは浮気じゃ無いから……ッ…。(あからさまに見せた隙、それを逃す程センは甘い相手じゃない事は分かっていた筈なのに。残った不安定な足を弾かれ、うっかり倒れそうになる…所に押し込まれた膝によってムツキの口からは唾液の塊が飛び出し、真下の乳房に溜まり、ゆっくりと少しずつ谷間を流れて下に垂れ始める。……腹を押し込まれながら態勢を維持するのはキツいとムツキは思わず目の前の掴めそうなもの……マホのTシャツを断りも無く勝手に掴んで無理矢理態勢を維持しながら仰け反りつつもどうにか態勢を立て直す。)無視した分の…お返しっ!(そして自分の腹にのしかかっているセンの肩をもう片手で掴んで突き飛ばしてから、センのボディに向けて前蹴りを振りぬこうとする…!)   (2023/6/3 00:33:43)

カナメがっ、げぁぁぁぁぁっ…!? (ムツキの脇腹への膝蹴り、さらにフルスイングのボディアッパーが深々とカナメの下腹にめり込み…カナメは内股になりながらたまらずマホから離れ……) はぎゅっ… (脇腹からカナメはくの字に体が折れる。マホの膝が直撃したのである) うっぐぅぅ……ぉっ…かえしぃ…!! (カナメはぐ、と腰を落とすと捻りを加えながら左足を振り上げ…ハイキックをマホの左脇腹にねじ込もうとした)   (2023/6/3 00:36:52)

センカナメ、大丈夫?(戦闘の最中、自身の相方へと声をかける。彼女の状況はわからないが、二人がかりで責められて苦境に立っているはず。センの高い声は、戦闘の最中であっても自然と相手に届くだろう)……む、チームワーク(ムツキを倒しかけたものの、彼女はマホのTシャツを掴んで無理矢理に立ち上がっていて。倒すことには失敗したが、ダメージを与えただけで良しとしようと彼女の腹から離れようとして)っ(肩をどん、と押される少女。小さな体がととと、と後ろへ揺れて。そこへ来る、突き刺すような前蹴りに)うぐううっ!(突き刺さり、僅かに前のめりになる少女。普段薄めの目を僅かに見開き、噛みしめた口から唾液の筋がつー、と流れる。よたよたとよろめいて)   (2023/6/3 00:37:49)

カナメ「だ、だいじょーぶ! ……げふっ…」 (センの呼び掛けにカナメは元気良く答えるが…ダメージ由来の咳が出てしまい)   (2023/6/3 00:40:49)

マホぶぇぇっ!ゲホッ…タフよね?…本当大好きよ。良い金槌になりそうでさ!(厚みの増した体がひしゃげ、粘つく唾液が口から吹き出る、苦しげに膝を曲げながらもその足を大事そうに抱えたマホは。歯を食いしばり首筋に結果を浮かべながら力を入れて。カナメの足を抱えるようにその場で周り、近づいて声をかけたセン背中目掛けて叩きつけようとしていく。)   (2023/6/3 00:41:08)

ムツキふふっ、今のは効くでしょ?別にセンを無視してる訳じゃなくてさ、センの面倒もカナメちゃんの面倒も、ついでにマホの面倒も見たいってだけ。折角のチーム戦なんだしね……あ、ついでにそこ貰うねカナメちゃん♡(センがよろめいている隙に足を抱えられそうになってマホに気を取られているであろうカナメに対してしれっと真横に肘を突き出してカナメの脇腹を再びえぐろうとする)   (2023/6/3 00:43:11)

センっえ?(よろめいた先、後ろを見ればそこにカナメの体が飛んできた。さきほどのカナメの受け答えから、まだ体力はあるものの苦戦しているのは察していた。それがまさか、捕まるまで至ってるとは思わず)うぐっ!(背中にカナメの体が叩きつけられると、今度は逆側にベクトルが向いて。よろっとムツキの方へとよろめいて)っ、欲張り!(ムツキのなんでも手を伸ばす性質は自分には真似できない。とにかく、またもカナメに一撃繰り出そうとしているムツキに対して、踏み込んでのボディアッパーを繰り出そうとして)   (2023/6/3 00:44:55)

セン……私も(ムツキから目を離すのは危険。そう考えつつも、先ほど背中に叩きつけてきたマホの方を見やる。カナメに対して夢中になっている彼女の方へとサッと近づくと、その脇腹に向けて手刀を突き刺そうとして)   (2023/6/3 00:47:10)

カナメひえっ……!? (確かな手応えにカナメは悪い笑顔を浮かべるが、マホがプロレス技のように自分を振り回し、そのままカナメの背中目掛け叩き付けられそうになる……が) やられっぱなしは性に合わない…んだよねぇ! (センの背中を掴むと、そのまますぽっ、とマホの腕から勢いを利用して抜け出し…) セン、背中借りる! (センの背中を起点としてカナメはアクロバットに空中へと放り出され、そのままムツキ目掛け…) ぐぶっ……!? やっと…反撃ぃ! (脇腹に肘を食らいつつ、肉を切らせて骨を断つ要領で両足を突き出し、ドロップキックをムツキ鳩尾に食らわせようと)   (2023/6/3 00:47:30)

マホあら!欲張りじゃダメかなっ!(雑に金槌を放り捨て、ムツキに向かうセン背後から踏み込みの足を狙う陰湿なローキック!)   (2023/6/3 00:47:40)

センっ、分かった、行って!(自身の背中にしがみつくカナメ、その小さな体の上でくるりと綺麗にカナメが飛び上がっていく。その方向を確認し、合わせてこちらも、と思った矢先)くっ、邪魔しないで!(マホのローキックが行く手を遮った。カナメがムツキに向かったのを確認したため、自身はマホへと向き直る。彼女の正面から、ボディアッパーを胸の下に打ち込もうとして)   (2023/6/3 00:50:33)

マホっっつ、へへ、この感じも久しぶりよね。ゴメンムツキちょっとセン借りるわよ!(ムツキを仕留められないまま押し付けた形になるが、ノーテンキに声を張り上げ鳩尾で受け止めた拳をそのままに、顔面と脇腹に左右の拳を振り上げて突き込んでゆく。)   (2023/6/3 00:53:02)

ムツキっ、2人同時は不味ッ……ぐっ、ぶふぇっ……!っ、ハーっ……!(片眼で襲いかかるのはセンの踏み込んでからのボディアッパー。もう片眼から襲いかかるのはカナメのドロップキック。下手に両方を対処しようとして二方向から串刺しにされる訳にはいかず……ムツキの選択は先に振りかぶってきたセンのボディアッパーに対して腕を上げてのガードだった。結果カナメの渾身のドロップキックは身体をセンの方に向けた故に脇腹へと突き刺さって、口から再び唾液の塊を吐き出してしまう。)っぐぁ……お願いね、マホッ!そろそろ私もサポート返して欲しかったからさ、ちょっとだけ貸してあげるッ!(取り敢えず、唾液吐き出した分のお返しは必要と宙のカナメに向けて両手を握りしめて振り下ろすダブルスレッジハンマーを叩き込もうとする。その分センへのガードが疎かになるが、マホが請け負ってくれるらしくて内心一安心しているムツキだった。)   (2023/6/3 00:54:49)

センむ……(ゴッとマホの鳩尾を打ったセンであったが、その感触に顔をしかめる。硬い、とても鳩尾を打ったとは思えないような硬さだ。そして、次を打つ前にマホの反撃が繰り出された)くっ、がふっ……!(顔を狙った拳はガードを上げることで防いだが、その隙を狙った脇腹への一撃は防げなかった。彼女の拳がメキリと少女の体を折って、センの桃色の口から吐息が零れる)どうやって、鍛えたのッ!(マホの硬い体に悪態をつきつつ、少し後ろに下がると、そのリーチを活かしての後ろ回し蹴りをマホの腹部の中心に突き刺そうとして)   (2023/6/3 00:57:15)

マホその子、思いの外タフだらけしっかり可愛がってあげてよね?貫手が絶品だったよ!(受けたダメージの報告と、楽しげに喧嘩してるだろうムツキに声をかけコチラはセンへと意識を向ける。)   (2023/6/3 00:57:34)

カナメごぼぉっ……!!? (どぢゅん、とムツキのハンマーのように握りしめられた両手が突き刺さり。ムツキの腕にはカナメの蠢く内臓の感触がしたことだろう……。…当のカナメは、床に叩き落されごぼごぼと唾液と胃液混じりの液体を口からこぼし、セーラー服を濡らしており…) こっ…ぽ………………私って…結構我慢強いんだよねぇ…!? (カナメは起き上がると同時に左足を蹴り上げて。その先にはムツキの鳩尾があり)   (2023/6/3 00:58:31)

セン……何の報告?(楽し気にムツキへと声をかけるマホに、冷めた目を向ける白き少女であった)   (2023/6/3 01:01:05)

マホんぅ!っぷっ!んぐっ…!別に、規則正しく生活してた、だけよつ!(身体の真ん中を射抜く蹴りに身体を折、迫り上がる胃液を呑み込み、足を掴む。バイト先の一つ、ショープロレスで味わい体で覚えた見様見真似のドラゴンスクリューでセン足を抱えて転んでゆく。)そらっ!(転げたなら立ち上がりセンノ身体へどこへなりとも踏みつけるように蹴り込んでゆく!)   (2023/6/3 01:02:38)

ムツキあはっ♡いい感覚ッ……♡ん、おっけ……センはいつも通り、ペース奪われるとエグいから……目離してる間にリンチされないでよ。(軽く呼吸を整えながらマホの要望通りにカナメに眼を向けて集中し、指に感じるカナメの感覚を楽しみ自身の表情を獰猛かつ狂気色に染め上げる。)ッ、ぶグっ……そうなの?奇遇だね、私も実は受け続けて我慢する方が得意なんだよ……何でもアリの我慢比べ、しよっか♡(自分の鳩尾に突き刺さる蹴りの感覚に軽く呻き声を上げつつも意図的に自分の胸を揺らしながら大した事ないと挑発するように余裕げな表情を作る。……そして、当然の様にカナメの胸を左手でもみゅっ、と揉みしだいて相手の意識を自身の胸に向けてから……容赦なくカナメの鳩尾に右貫手を押し込んだ)ついでに言うと、貫手も大得意なんだ♪   (2023/6/3 01:03:51)

カナメそ、それは楽しみ…んっ…(中々の大きさでかつ沈み込んだり弾力のあったりするカナメの胸の感触は心地よいだろう……) んん"っ…!? ぅっ、ぎゅ…ぁ…… (鳩尾にムツキの指が第三関節まで沈み込み…ムツキに深いぴゅっ、と唾液の飛沫が飛んで…) うぐぅぅ……へ……へ……へんたーーい!! (カナメは血相を変えて叫ぶと、左手でムツキの右手首をがっしりと掴み、至近距離から臍目掛けて正拳突きを繰り出した)   (2023/6/3 01:08:11)

センえ? わっ!(ガッと足を掴まれたと思えば、次の瞬間くるりと視界が回転する。足をねじ上げられ、自然と体が一回転したのだと気づくのに僅かな時間がかかった)あぐっ!(背中からズダンと床へと叩きつけられ、背中がビクリと跳ねる。苦痛に細めた視界に、マホの足が振り上げられたのが見えて)はぐっ、ぁっ……!(自身の腹部へと踏み込むように足を落とされ、カハッと体を跳ね上がらせる。パッと舞い散った唾液がマホの足にも降りかかり)っ、このっ!(自身の体に乗っているマホの足、その膝裏に向けて拳を打ち込み、マホのバランスを崩している間に脚の下から脱出しようとして)ふっ!(床に手を着けると、逆立ち気味にマホの大きめの胸を蹴り上げようとして)   (2023/6/3 01:09:01)

マホむ!まだお腹固められるのか…っんぁあっ!…っぅ!もう。相変わらずの足癖なんだから!(爪先。あげて踵を打ち下ろす。殺意高めな踏み付けを受け切るセンの腹。その細さに似合わない頑強さに。大分肉のついてしまった自信の風呂上がりの姿が瞬間過ぎる。乳房をけりあげられれば艶のある悲鳴をあげてしまう。)ふっんっ!(仰け反った身体を回しながら逆立ちのセンノ脇腹へミドルキックを放り抜いていく!)   (2023/6/3 01:14:23)

ムツキふふっ、だいせいかーい♡カナメちゃんの目の前に居るのは上素っ裸で殴りあってるのになんの羞恥心も感じてない変態でーす♪(カナメの叫びに態とらしく笑顔を向けながら引き続き心地よい感触の胸を揉みしだいて相手の集中力を削ぎつつ趣味を堪能するムツキ。)ん、貫手じゃないの?カナメちゃんの貫手、欲しいな…あ゙ッ!?っげほぇ、なんだ、拳も絶品じゃん……マホの嘘つき……。(自分の残った武器たる右手首を掴まれておや、と思いつつも次に振りかぶるカナメの拳が真ん丸なのを見てそれを受けきってからカナメの乳首でも摘み潰してやろうか……なんて考えて余裕を見せていたのがムツキの悪癖であり。臍ごと押し潰された腹部の苦痛に口からとろっとした普段より粘性の強い唾液を垂らしつつ苦しげに呻いてしまう。)っ……やば、こんな簡単にっ、我慢比べ…負けたくない……ッ、らァ!(真面目にやらないとこっちがリンチされる、そう認識を改めたムツキが仕掛けたのは膝蹴り。それをカナメの腹部…の下、下腹部に向けて振り抜く事で一気にカナメの行動力を削ごうとする…!)   (2023/6/3 01:16:55)

センあ(本当はマホの鳩尾を蹴り上げるつもりだった。だが、慣れぬ技に狙いがそれて、マホの胸を蹴り上げてしまって。普段聞かないような悲鳴を上げるマホに少々の罪悪感が胸を過る。その最中)ごふっ……!(脇腹を蹴り飛ばされ、そのまま体ごと床を跳ねていく少女。ちょうど一回転したところで、両手を床に着けて体を止める)ん……げほっ。……ちょっと、効いた(そのままゆらりと立ち上がると、自身の袖をパンパンと叩いて汚れを落として)……カナメも頑張ってる。私が押されてちゃ恰好つかない(カナメは強敵ムツキ相手に善戦を繰り広げている。それならば、と自身はマホの足止めを狙って。ぐっ、と体を低くすると、地面を蹴って一気に詰め寄って)ふっ!(その勢いに乗って、膝を突き出した体当たりをマホの胃に向けて繰り出そうとして)   (2023/6/3 01:22:04)

マホお!良いねぇ。…こっちも我慢比べしよっか!(蹴りの感触はまずまず、少しぎこちなさげに立ち上がるセン、ふと視線を逸らせば互いにちちくり合うように殴打を試合ムツキとカナメ。体全体で飛び込んでくる前にコチラも挑むように牙を向く笑顔を向けて。カウンターを狙って膝を突き出す!)ぶぼ…んぶぉぇ'ぇ!(生々しい着弾の音。後ろに僅かにずり下がりグッポリとセンの膝を咥え込んだマホの体はびくりと痙攣し。堰を切ったようようにドロついた胃液を背中越しに吐き出していく)   (2023/6/3 01:27:26)

セン【カナメ様、大丈夫です? 時間が近いので、更新おすすめですよっ】   (2023/6/3 01:30:24)

セン我慢比べするのは、マホだけ(ズボッとマホのお腹に膝を埋め込めば、彼女の口から粘性の強い体液が零れ、自身の背中に生暖かいものが伝った。マホの硬い腹筋にやっとクリーンヒットさせることができたセンであったが、それだけで攻撃を休めるわけにもいかず。マホの両肩を掴むと、彼女のお腹に向けて膝をドスドスと突き刺そうとして)   (2023/6/3 01:32:40)

ムツキ……マホの奴、人の事言えないけど趣味悪いな……それで自分から吐いてるし……。(自分も喜んで相手の攻撃を受けているがそれは自分なりに体力を計算してる故であり、一気に嘔吐する程考え無しでは無いと横目で先に嘔吐したマホを非難する様な目つきを向ける)   (2023/6/3 01:32:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カナメさんが自動退室しました。  (2023/6/3 01:33:13)

セン【これは、カナメ様お休みですかね? お疲れ様でしたー、またお越しくださいー】   (2023/6/3 01:33:43)

セン【どうしましょう、このまま続けます? というかお二方とも、時間にはまだ余裕がある感じですかー?】   (2023/6/3 01:34:15)

ムツキ【私としては全然大丈夫です】   (2023/6/3 01:34:36)

セン【ムツキ様、呼応ありがとうございますー。マホ様は大丈夫な感じなんですかね?】   (2023/6/3 01:37:18)

マホぇほぉ!…ぶぶぉ!…はは(きっつい…このまま。まけちゃう?…冗談でしょ…倍にしてかえさなきゃっ!)ここから逆転にきまってんでしょ!(メリメリ、と腹を苛め抜く膝に堪えきれず口から胃液を吐き出す。ムツキの呆れ声とセン声に、ようやく寝ていた何かが起きてきたようで。)調子…のんなぁ!(センの頭かを掴めば、腹に膝を埋め込まれたまま鼻面に額を叩きつける!)   (2023/6/3 01:37:28)

マホ【勿論ですよ!だっめこれから楽しいリンチタイムでしょ?】   (2023/6/3 01:37:54)

セン【あっ、やっぱりそういう流れですかねー? いや、楽しいのですけど! じゃあ、続けましょうかー!】   (2023/6/3 01:38:38)

ムツキ【それなんですけど、ちょっと余計な事したいんですよね……素直にセンを虐めるのも良いですけど、今苦しそうなマホを後ろから攻めるのも……いっそ両方に喧嘩売るとかもやってみたいな、なんて…w】   (2023/6/3 01:39:37)

セン【余計な事、個人的にはやってくれてもいいですよ? どうぞどうぞ(マホ様を差し出す】   (2023/6/3 01:40:24)

マホ【お!サンドバッグにさらるのもまんざらでないマホちゃんですよ!】   (2023/6/3 01:40:29)

マホ【一回ダウンしてムツキちゃんを後頭部から襲うのも浪漫ありますよね!楽しく三巴!】   (2023/6/3 01:41:51)

ムツキ【うーん……なら此処は平等に両方に喧嘩売っちゃいますねwそれでマホさんとセンさんが手を組んでこっちをボコボコにしてきちゃっても三つ巴になっても大丈夫です!】   (2023/6/3 01:42:00)

セン【……やるならみつどもえかな、と思いつつ。ちょっと眠くなってきました。ここで離脱しても大丈夫ですかね?】   (2023/6/3 01:42:28)

マホ【あらら…ではムツキさんタイマンでやりますか?】   (2023/6/3 01:43:12)

ムツキ【おっと、そうでしたか。ならマホさんが宜しければ優勝決定戦みたいなノリにします?互いに相手を沈めたけど全く収まりがついてない……みたいな感じで】   (2023/6/3 01:43:32)

マホ【自分は3時ぐらいなら大丈夫ですので!そうしましょう!】   (2023/6/3 01:44:00)

セン【すみませんー……。ただ、多分私が一番ここでの遭遇率は高いと思っていますので、今度遭遇した時に是非色々やりましょうっ!】   (2023/6/3 01:44:25)

ムツキ【こっちは一応何時でも大丈夫ですが、それくらいで終われるようにしたいですね…!】   (2023/6/3 01:44:33)

マホ【はい!今夜を皮切りにまた皆さんで遊んで行けたら思いますので!よろしくお願いします!】   (2023/6/3 01:45:10)

セン【最近は金曜と土曜の夜に出没しているので! よろしくお願いしますー! 今夜は色々会話できて楽しかったです! それでは、お疲れ様でしたー】   (2023/6/3 01:45:37)

マホ【お疲れ様でした!】   (2023/6/3 01:46:07)

ムツキ【お疲れ様でしたー!】   (2023/6/3 01:46:26)

おしらせセンさんが退室しました。  (2023/6/3 01:46:29)

マホ【では、改めまして!勝ち負けは特に決めずにでよろしいですよね?もしご希望があればお聞きしたいです!】   (2023/6/3 01:47:14)

ムツキ【そうですね、勝ち負けは流れで!希望ですか……折角ですし、何時ぞややらぬまま終わった互いに服脱ぎ捨てて、シャワールームに向かって決着するみたいな感じの全裸マッチはどうでしょう?】   (2023/6/3 01:49:09)

マホ【ではかろうじて今回はダッグで勝ちを拾って。その後のシャワールームで互いの火照りが取れるまで…って感じていきましょうか、憎いのではなく、互いにぶつけ合えるからこそエスカレートしてみたいな!】   (2023/6/3 01:50:52)

ムツキ【そうですね、そんな感じでいきましょうか!宜しければ書き出ししても宜しいでしょうか?】   (2023/6/3 01:51:37)

マホ【お願いします!】   (2023/6/3 01:52:19)

マホ【実はムツキさんとやり合いたかったので嬉しいです♪】   (2023/6/3 01:52:48)

ムツキ(……あれからある程度の時間が経ち。部屋で立っているのは互いに荒い息で立っているムツキとマホのみになった。形式上は2人のタッグの勝利、となるのだろうが……互いに相手の眼を見て、これではまだ満足しきれてないのを理解してしまう。)……あはっ♡ねぇ、マホ?……優勝、決めようよ。(口から溢れる胃液を乱雑に拭いながら、マホに獰猛な笑みを向ける上裸の女。その表情には、あらゆる邪悪な欲望が溢れんばかりに満ちていた。)とはいえ、汗かいちゃったしさ……一緒にお風呂入ろっか♡(そう言いながら自分のホットパンツとその下の下着を脱ぎ捨て、どろどろに濡れた股間を晒しながらあからさまに挑発する。風呂場で全部晒して潰しあおう、そう言いたいのだ。)   (2023/6/3 01:53:31)

ムツキ【こちらもマホさんとはまたやり合いたかったので凄い嬉しいです!】   (2023/6/3 01:53:58)

マホふぅ…ふぅ…いいね♡(胃液で張り付いたTシャツの裾で口元を拭う。丸いカーブを描きながらもくっきりと破れ目の見える腹には幾つもの痣が浮かび玉の如く噴き出た汗でテラテラと光っている。豪快に脱ぎ捨てたムツキに口笛を送り、その提案にしっかりと同意する。)色々ついちゃったし。ついでに全部スッキリさせないとね。…きっとムツキは長風呂だと思うから私が先に上がるけどね。(濡れて張り付く前髪をかきあげ、シャワー室へ向かい歩く。)さて…と。もう良いの?(湯気の中、互いに全裸。湯気だけでない興奮のせいで上気した顔でムツキに尋ね。)   (2023/6/3 02:00:17)

ムツキ……良いよ。気絶する前に先に言っておくね。大好きだよ、マホ。……先に上がらせる気は無いし、先に上がる気も無いから。だってぶっ倒れたマホの身体なんかさ……目の前にあったら休み無しで半日は遊べる自信あるからねッ!(マホが興奮し上気しているように、ムツキの頬はまだシャワーの水を直接は被ってないはずなのに既に水でびしょびしょになっている。……思いつく限りのマホへの賛美と悪意の入り交じった言葉を吐き出してから、ムツキはマホの前に1歩歩を進め……初っ端から全力の力を込めた正拳突きをマホの赤く染った腹部に叩き込む。時間をかける気は無い、速攻で決めるという意思をマホに痛みでアピールするつもりだ)   (2023/6/3 02:05:27)

マホ上等…!(互いし半歩進めば重なる距離。振りかぶる拳に腰を落とし正拳を馬鹿正直受ける。)…ぶ…んぶっ!…ぶぇぉ…!(ギチギチと限界まで張った腹に拳が食い込む。望んだボディラインとは異なるが、紛れもなく強くなった体に響く一撃に食いしばった口の脇から泡混じりの胃液が吹きこぼれる、悲鳴をあげないのはせめてもの維持。)相変わらず…いらつくくらいいいパンチなんだから…。ふぅっんっ!(コチラも避ける気ならば容易く避けられるだろう引き絞った文字通り全力を込めてムツキの腹のど真ん中にぶち込んでゆく。)これで…始まりよ!   (2023/6/3 02:13:03)

ムツキぁ…げぼぉっえ!?(こちらが振り抜いた拳を態と受けてくれたなら、マホの拳をそのまま受けるのが礼儀。何となくそう感じたムツキは腹筋を固めて避けもせずにそのままマホの拳を腹筋で受け止め……その腹筋を突き抜けて押し込まれる拳によってビクビクッと体を跳ねさせて多量の胃液を真下にぶち撒けてしまう。前よりも明らかに大きくなった体格から振り抜かれる拳は、ムツキの想像をはるかに超えており、胸をプルプルと揺らしながら黄色い液体を吐き出し続けるムツキ。)ぁ…♡本当に、壊れるまで遊べそ…♡最初に見た時から思ってたんだ、マホ……その美味しそう過ぎるボディ…絶対に私の拳でぶっ壊すって♡(狂気に満ちた瞳をその上でもマホに向けながら今度はもう片方の手を貫手にして、マホの鳩尾を抉り押し込もうと大振りに振り上げ……殺意を込めて、叩き込む!)   (2023/6/3 02:18:20)

マホ私も…この体で受けきって、あんたにぶちのめせたら最高ってそう思ってたのよっ!(サイズが変わりお気に入りのデニムが切れなくなったマホ、そんな嘆きもこの愛すべき好敵手から白星を取れるなら臨むところだと、打点に半歩擦り寄り抜き手の威力が乗り切る前に受けていく。)ふっ!ぶびゅ…ぶぇ…!(常軌を逸した受け方に体が震え涙を溜めながら口元から悲鳴も反吐を吐き出す。)ぶぅっぅぅつ、(体液でマダラ模様のできた巨大な乳房にムツキの頭を捉えるように身を被せ、体ごと引き抜くように逆襲の膝をぶち上げてゆく。)そらあっ!おらっぁ!(全身を使いムツキの腹を膝で打ち抜いて行く。)   (2023/6/3 02:26:51)

ムツキぁ……これヤバっ…。(そんなパワープレイも出来るんだ。頭を掴まれ胸に押し付けられる動きで次のマホの攻撃を察したムツキの頭の中の思考は、驚きのみだった。……どうせ苦痛やら恐怖やらなんて、直後に死ぬほど感じる羽目になるのだから。)げぶぷびゅるぅぅっ!!??(マホの乳房に顔を押し付けながら吐き出せたのはそんな呻きだけだった。マホの全身でバネを作って自分の腹を打ち上げるためだけに振り抜かれた膝は、ムツキの腹筋を容易に潰して、ムツキの口を止めどなく胃液を吐き出させるだけの機械にする程度は余裕な程の破壊力だった。震える膝の上の股間から、透明な液体がどろどろと零れ落ちる。まるで潰されて見えない顔の涙を代弁するかのように。)   (2023/6/3 02:36:37)

ムツキぁ……ぁ……………。(震える拳を握り締める。返さなければ。今以上の一撃を返せなきゃ、きっとマホに失望される。ムツキの心に渦巻いているのは苦痛以上にその恐怖心だった。既に連戦でボロボロの肉体に撃ち込まれたノックアウト級の蹴りを受けながらも口から嘔吐しマホの胸に胃液を押し付けながらも振りかぶった拳は、果たしてマホを苦しませることが出来たのだろうか。……拳を振り抜いたムツキは、涙目のままゆっくりと顔を上げてマホの表情を見た。)   (2023/6/3 02:36:43)

マホげぽ…ぉ…ご…ぇぅ…ぇぇぇぇ…!(全力を込めきったひざを打ち切り胸元から熱された腹、子宮を通り太ももに伝わるムツキの体液に吐息を吐く。安堵の一吐き、散々知っていた筈なのに。まだこの女を見誤っていた。振りかぶられたそれは、セン、カナメ、ムツキと散々受け切りギリギリで耐えていた腹筋、脂肪の鎧を突き抜け。餅のように滑らかに拳を超え、腕の半分ほども飲み込んでしまう。口元から胃液が吹き出し。たまらず半歩下がるマホ、膝を振るわせながら腰が落ち。抑えた口元の手のひらの間から赤茶色血混じりの反吐が吹きこぼれ、地面に落ちる)ぉ…ぶっ…ぶぇ…ぇぉ…ぇ!   (2023/6/3 02:47:07)

ムツキぁ…♡……あっは♡おいし…かったの?まほ?あは、アハハッ、なら良かった…♪(顔を上げたムツキの顔に飛び掛ってきたのは赤色混じりの液体。その先には、腰を震わせながら嘔吐するマホの苦しげな姿。その姿を見れば、不安なんか一瞬で消えて。心の先から先まで、悪意が染み渡った。)ねーぇ…、マホ……今度は、私の番だよねッ?(そう嗤いながら、口を抑えるマホの手を乱暴に弾き飛ばして吐き出している途中のマホの顔を自分の豊満な胸に押し付ける。そして先程マホがしたように全身をバネの様に使って振り抜いた膝で、マホの下腹部をぶち抜こうと……!)   (2023/6/3 02:53:30)

マホざ…ねん…まだ…『文字通り潰された。正直倒れてないのが不思議なぐらいだ。涙で歪む視界でムツキが近寄る気配。私はもう一歩も動けない。不恰好に腰を落として、アイツが来るのを待つだけ、心底憎たらしい、私を奮い立たせる声が近づいてくる。文字通り全力を出し尽くして残った全霊をかける。さあ…来い。』あたしのばんよ!(手が跳ね飛ばされて嫌に鼻につくのは鉄臭い自分の唾液。私より上向きの張りのあるムツキの胸に顔が押し込まれる、恐怖感と、僅かな安らぎ。わかってる、私の意趣返しで腹を膝でぶち抜く気なんでしょ。足を振り上げ、たその時。なんだも打たれて^_^通り体に染みついたムツキの得意な貫手を伸びた腹に、ぶち込んでやる!ぶち込んで、捻りあげるっ!どのみち最後だ。出し惜しみなんてしない!)ぶちまけろっ!   (2023/6/3 03:02:49)

ムツキせー……の゙ッ………!?!?(視界が、止まった。呼吸が止まった。思考が止まった。完全に潰された、もう余裕なんて1ミリもない、無防備な攻撃されると思って無かった腹に、異物感があった。瞬時に、顔を真横に向けた。吐き出すのが辛くなると分かっていても、マホの頭にぶちまけるのは、ちょっと嫌だったからだ。そして、その行動でムツキは数少ない破滅への猶予を使い果たした。)ぶぐ、げぽ………ぶぐぇぇぇ、おぇええええっ、げえっ、げう、おげぇぇぇぇぇぇぇぇえ!!!(こわれた。完全に、こわれたのが分かった。お腹も壊れた。筋肉も壊れた。股間も吹き散らして、実質壊れてる。だけど、それ以上に、今日は、マホに勝てないんだと。心がポッキリと壊れてしまい、熱い悲鳴と赤黒い嗚咽と暖かい失禁を撒き散らしながら大の字に床へ倒れ込んで体を跳ねさせることしか出来なくなってしまった。)   (2023/6/3 03:10:45)

マホまだ…やる…?(仰向けに倒れるムツキ、拳を突き出した格好のまま動けない私、湯気に混じって色んな匂いがする。勝てた?まだ立つの?まとまらない思考が朦朧もした頭に浮かぶ。)…やば…。(倒れたムツキを覗き込もうとした瞬間。グチュリと体の芯がずれるような怖気が走り。込み上げた胃液を堪えることもできないまその場に崩れ落ちる私、仰向けに倒れるムツキと、何やらわからないものを口や股から垂れ流し蹲る私。)へ…へ、私の方が高いから…勝ち…かな。(そう呟くと、もう指一本も動かせない。仕方ない。先にシャワールームから出るのは少し休んでからにしよう。)   (2023/6/3 03:19:40)

ムツキふーは……フ……はッ………ッ………………(光の無い涙が溢れる瞳と微かに動かそうとして体液をこみ上げさせる口。……かろうじて喋れる余裕のあるマホとそれすらも出来ずに戦意が壊れたムツキを見れば、他の人間が見ても勝敗は明らかだろう。)………ん……ゥ…っ。(ほんの少しだけ。真横で崩れ落ちたマホに触れる様に、擦り寄るようにムツキの顔がマホの腕に触れた。……それっきり、ムツキの意識は途絶え、目と口を開いたまま、マホの真横で気絶してしまった……。)   (2023/6/3 03:25:16)

マホん‥。(気絶したムツキの首筋に倒れ込むように顔を寄せるマホ、震える唇を這わせると、ヂュット力かを込めて吸う。撃墜した証。これが無くなる前にまたやり合うのか、恐ろしくも楽しみな至福の時間。今度こそまマホも仰向けに倒れて、満足げに目を閉じたのだった。)   (2023/6/3 03:29:23)

マホ【これでひと段落でしょうか?ムツキちゃん素敵でした!】   (2023/6/3 03:29:57)

ムツキ【そうなりますね、こちらこそ、マホさんの執念最高でした!】   (2023/6/3 03:31:57)

マホ【勝手にマークつけて御免なさいです。次も勝ちたいところですが、ムツキちゃんもガッチリ対策してくれそうなんで、転がってるのはマホになるかもですね。】   (2023/6/3 03:33:55)

ムツキ【全然大丈夫ですよ!意識を取り戻した時に鏡越しに見えたキスマークを見たムツキはきっと復讐心で悔しくてしょうがなくなると思いますので、多分必死になって対策しようとするかもですね……】   (2023/6/3 03:36:28)

マホ【スピードで負け負けなので、コチラも少しウェイト絞るからまたしくじって?カウンター系の待ちスタイルになるかwまた是非遊んでください!】   (2023/6/3 03:38:29)

ムツキ【ええ、またお会い出来た時はこちらこそ是非宜しくお願いします!】   (2023/6/3 03:39:13)

マホ【変に目が冴えてもう一戦したくなるところですが、今宵はこの辺で失礼しようかと思います。】   (2023/6/3 03:40:10)

ムツキ【了解です、深夜のここまでお付き合い下さり、本当にありがとうございました。】   (2023/6/3 03:41:49)

マホ【コチラこそです!ではまた。おやすみなさいませ。】   (2023/6/3 03:42:22)

おしらせマホさんが退室しました。  (2023/6/3 03:42:33)

ムツキ【はい、お休みなさいませー!】   (2023/6/3 03:42:42)

おしらせムツキさんが退室しました。  (2023/6/3 03:42:43)

おしらせユグさんが入室しました♪  (2023/6/3 03:53:54)

ユグ【あっ……間違えて入っちゃった……】   (2023/6/3 03:54:36)

おしらせユグさんが退室しました。  (2023/6/3 03:54:47)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/6/3 21:35:22)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/6/3 22:35:39)

マホ【連日ですがお邪魔させていただきます。】   (2023/6/3 22:36:03)

セン【あら、お疲れ様です! 連日といえば、私も連日なので問題ございませんねー】   (2023/6/3 22:37:23)

マホ【ありがとうございますー。】   (2023/6/3 22:39:00)

センようこそ。いらっしゃい(椅子に座って本をパラパラとめくりながら。マホが来ていることを知っていながら、特にそちらに視線は向けず)……それで、今日は?(ここでようやく本から視線を外し、彼女の方を見て)   (2023/6/3 22:41:06)

マホどーもー♪(相変わらずのTシャツにタイパンツ以前と同じサイズのものだが、窮屈そうなシルエットは向かいの椅子に座ればダプンと揺れる)そりゃ…ねぇ。いつもみたいに仲良くしよーよーってこと。(仲良くの意味をどれだけ理解しているのか、少し晴れの残る頬をぎこちなく笑顔を歪めてセンを手招きして)   (2023/6/3 22:45:57)

セン……(どーも、とリズム良く言われれば、センも本に視線をむけたままに掌を上げて軽くひらひらと振るう。大分気安い感じだ)仲良く……(少し表情を歪める。マホの言わんとしていることはわからないでもない。あれはもはや、自分たちのじゃれ合いだから)……どこかで遊んできた?(きょとんとした視線を向けて。彼女の頬が少し腫れていることに気付いたようだ)   (2023/6/3 22:50:35)

マホ ん…、ああこれね。そ、でもセンとの遊びに比べたら退屈でさ、ここにくる子たちはレベル高いよね。(頬をさすり満足できなかった先程の相手を思い出しフンと鼻をならす。)勝てるかもしれない…もしかしたら…。そのギリギリ感がいいのよね。勿論!可愛いセンちゃんを無茶苦茶にしてあげるのが格別…かな?(首をクキクキ鳴らし手足をぶらぶらさせながら臨戦体制に呼吸を合わせて行く)   (2023/6/3 22:55:24)

セン……そういう部屋だから(ふうん、と小さく息を吐いて。この部屋はそういう目的の場所だから、そういう人が集まりやすい。それを考えると、その辺の有象無象とはレベルが違うというのは当然のことだった)……その喧嘩、買った(机の上にパサッと本を伏せておくと、椅子から立ち上がって。そしてぐーっと両手を上に延ばして背伸びする。暫く本を読んでいたから、体を慣らしていて)……私に勝ったら、私を好きにしていいよ(ふと思い出したように口にして。やはり景品があると、戦闘に力が入りやすいらしいと聞いていたからだ。……本当に自分が景品になるかは疑問だが)   (2023/6/3 23:00:44)

マホへ?…あ〜うん…えっと。好きにって…ガチ目の?好き放題にって事?(ポカンと魔の抜けた顔でセン見つめ柔軟の途中の格好で固まりセンの返事を待つ。)   (2023/6/3 23:03:17)

セン……? うん(マホの反応に一瞬怪訝そうな表情を浮かべたが、すぐに頷く。深く考えて回答しているわけではないが、そんなひどいことにはならないだろうと気軽に考えていた。……マホの硬直が本当によくわかってないが)   (2023/6/3 23:06:31)

マホよし…っ!ふぅ。マジでいくよ。(センの返答を聞けば目をきつく瞑り息を一際深く吐いて。自信と決意に満ちた顔でセンを睨む。)後で嘘なんて言ったら、マジで酷いからね!(センから数歩離れて両足を肩幅半身に構えて用意万端)   (2023/6/3 23:11:02)

セン……(試しに言ってみただけだったが本当に効果があったようで、マホがなにやら真剣な表情に変わった。今更ながら自分が負けたらどうなるのか非常に気になって、ちょっと困った表情をして)大丈夫。女に二言は無い(自分もストレッチを終えて、マホへと向き直る。自身の白い髪を後ろへと流すと、拳を握って)ダイエットに失敗した可哀想な人に先手はあげる(ちょっと聞きかじった話を口にして。明白な挑発行為だが、果たして彼女に効くかどうか)   (2023/6/3 23:15:39)

マホっ…!へえぇ。言ってくれるじゃない。乱戦の時はちゃんと相手してあげられなかったからね。遠慮なくさせて貰うわっ!(息を深く吸い吐くっ!まっすぐ踏み込んでセンの臍辺りを目掛けて左で打ち込む!更に半歩体を進めて本命の右手を一打目で凹ませた箇所へ更に鳩尾狙いで打ち上げてゆこうと放つ!)   (2023/6/3 23:20:42)

セン……(マホの接近に、腹筋に力を籠める。腹筋で拳を受け止めて、カウンターを狙う算段だ。最初の一発は様子見が多いから、とりあえずは防げるだろうと踏んでいた。そして)ふぐっ!(マホの左拳が自身のお腹の中心に打ち込まれる。腹筋をしっかり締めたおかげか、表面を揺らすだけで済んだが踏み込みを入れた一撃だけにダメージは想像以上に重い。想定通り、マホのお腹に向けてカウンターを放とうとするが)ぐううっ!?(二発目がマホから放たれていて、それが同じ場所にめり込んだ。一発目で腹筋が緩んでいたため、マホの拳はググッと沈んで腹部を僅かに盛り上げる。少女は苦し気な声を上げて、口の端から唾液を漏らし始める。は鳴ったカウンターは果たして着弾しただろうか)   (2023/6/3 23:27:33)

マホふふ…相変わらずカウンター狙ってくるんだから、…ぷっ!前ならこんなもんじゃ済まなかったかもね。(センの拳を盛り上がった腹筋で受け止める。それでも衝撃で唾液を吐き出すも、それを認めるようなことは言わない。)ふしっ!(そして手心も加えない。圧倒するほどに攻め立てなければセンの心は折れないと知っている体。放ったのは脇腹真横から埋めるように打ち込む!返す拳は顔面に、石頭のセンでも視界が揺らせるならコチラが押し込む隙ができるかもしれない。)   (2023/6/3 23:35:41)

セン当たればいいから(得意げにこちらの拳を受けるマホに、センは少し険しい表情を浮かべる。上手くカウンターが決まらなかったようで、残念だった)かふっ……(今度は脇腹狙いの一撃。マホの次々と代わる狙いに対応できず、まともに体を折る少女、表情が痛みに歪んでいる。そこを狙った顔面への拳は流石に視界に入って)っ、ぐっ!(それならば、と僅かに顔を下げることで額でマホの拳を受け止める。少し痛いが、怯むような痛みではない。そのままマホの懐に突っ込んで、みちみちに膨らんだシャツ、その下のお腹に向けて左、右、と2連続の拳を入れようとして)   (2023/6/3 23:40:30)

マホとまんない…かっ、うぐっ!ぐふ…うぶうっ!(腹とは違う骨を打つ衝撃、懐に潜り込もられ腹を撃たれれらば締めてはいても止める事はできずに体を折り曲げながら、苦痛と、唾液。粘っこい音と共に吐き出して)っらあっ!(身のうちにいるセンの背中に両手を振り下ろし。一瞬貯めて力強く膝をかち上げていく!)   (2023/6/3 23:48:26)

セン今のうちにっ……!(腹部を打つことで、マホが怯んでいる。今がチャンスと次の拳を握りしめるが)あぐぅっ!(背中に力強くハンマーが振り落とされた。背中が軋む痛みに体が前のめりになり、片目を強く閉じる。次の瞬間、ひくりとマホの膝が動いたのが見えて)ぐふあっ!?(前のめりになった体を押し戻すかのように、膝が少女の体を持ち上げた。白い体が反対に折れて、薄く開かれたくちからごぷっと唾液の塊が溢れる)は……ぐっ……(目線を揺らして、苦痛にあえぐ少女。マホの膝の上で、体をふるりと震わせて)   (2023/6/3 23:52:12)

マホさぁ!…派手にいくからねっ!(膝の上のセンの髪を掴み上げ体を膝から剥がし。更に膝。今度は狙いをつけたのか臍の上鳩尾を狙い幾分角度をつけて打ち込んでゆくっ!)そらぁ!(打ち込んだまま膝を捻りように腹の底をこねてやろうする)   (2023/6/3 23:58:17)

センっ、このっ……!(髪をガッと握られては頭に手をやりマホの手を掴む。こちらが反撃する前にマホの膝がうちこまれることは目に見えていたため、腹筋に力を籠めるが)ごう゛ッ!?(鳩尾。急所を狙った的確な膝攻撃に、少女の体が僅かに揺れた。ピッと飛び散った唾液がマホの膝に降りかかって)う、ああっ……!(膝で腹を捏ねられると、身をよじって苦しみを表現する。唇から線を引いた唾液が、マホの膝に水玉を作って)離、して!(ぐっと足を曲げると、マホの脇腹をドスリとつま先で蹴り飛ばそうとして)   (2023/6/4 00:06:15)

マホ暴れないで…もっと良いのあげるからっ…、んぐ⁉︎っが!…簡単にはいかないぁ…。そうこなくちゃ。(膝を温かな腹の中へ打ち込んで苦悶に喘ぐセン。嗜虐心が満たされるのも束の間爪先で脇を抉られらば掴んでいた髪を手放しトタトタと後ろに下がる)でも…随分聞いてるんじゃない?蹴りに芯が乗ってないわよ?(蹴られた脇腹をさすりながら、その打ち込まれた箇所を裾をめくって見せつけてゆく。)   (2023/6/4 00:13:28)

セン……(頭からマホの手が離れれば、こちらもダメージを思わせない素早いバックステップで下がる。しかし、しっかりとお腹に痛みが残っているようで、下がり切った後、グッとお腹を抑えて苦しげな表情を浮かべて)効いてない(だが、マホに問われればさっと手を離しキリッとまっすぐ立ち上がる。あまり弱いところを見せたくない子供心)……変態(蹴られた脇腹を捲り上げる彼女を冷めた目線で見つめて。お腹を見せるのは変態のすることだ、という子供心)それなら、もう一発!(今度はこっちから殴りかかりに行く。素早いステップを駆使し、マホへ向かうと、まっすぐ爪先を前に突き出した前蹴りをマホの膨らみの真下、鳩尾に打ち込もうとして)   (2023/6/4 00:18:17)

マホそうよ…変態。だからダメでしょ?変態の前にそんな無防備にアシあげちゃ!んぶぉ!がはっ!…効くっけどねえっ!(センのステップに対して腰を落とす。腕を前に構えて腹をむき出しにするように上のガードを高める。前蹴りが迫る。絶好の一撃が、鳩尾に決まれば、尻を突き出すように受けるも。膨らんだ口元から、胃液をセンの突き出した足に向けて吐き出す。軽くはないダメージ。それでも受ける価値があった。)さぁ痛いのいくよっ!(蹴りを放ち開脚したセンの股間を蹴り上げてゆくっ!)   (2023/6/4 00:24:34)

センひぐぅっ!?(股間への一撃に甲高い声を上げるセン。手痛い反撃を喰らってしまい、足を揃えてもじもじとする少女、股間への追撃を必死に防ごうとするが、それ以外の身動きが取れず)ぅぅっ……!(何か言い返したいが痛みに言葉にならず、少し涙を滲ませた瞳でマホを睨みつける)   (2023/6/4 00:28:32)

マホ可愛いおまんこ気にしてたら、弱々のお腹ぶち抜かれちゃうよ?こんなふうにねっ!(睨みつけるセンヘラヘラと笑みを浮かべながら両足を揃えたドロップキックをお腹の荷に飛び込むように打ち込んでゆく。肥え…鍛えあげた体の重さ、力を生かしセンのお腹を両足で蹴り込んで寄ろうと放つ。)   (2023/6/4 00:32:26)

センううう……(卑怯と叫んでやりたいが、真剣勝負である以上卑怯と断言することもできず、だからこそ悔し気に唸るだけになってしまう。じりじりと近づいてくるマホに対して、こちらからは何もできそうになく)おぐうぅっ!!(マホのドロップキックがセンの腹筋に突き刺さった。彼女の靴がセンのワンピースに深くめり込み、小さい唇からドロリとした胃液が割って出る)かはっ……(ドロップキックの衝撃に背中から地面に叩きつけられる少女。痛みに目をつぶりながらも、素早く体を回転させて立ち上がろうとして)   (2023/6/4 00:36:16)

マホふふ…だいぶ柔らかくなってきたかな?(着地後コチラも素早く体を起こす。追撃したい欲求、焦りを押し付けるため呼吸を深く取る。直上的なマホ、だが今回の勝利は逃せない。センの爆発力はバカにはできない。だから確実に丁寧に打ち倒していくのだ。)でも、まだまだだよ?私の拳が当たってないところないくらいに今日は大事に壊してあげるから。   (2023/6/4 00:41:45)

センま、まだまだ。マホの方こそ、太って柔らかくなったんじゃないの?(立ち上がると、口元をぐいっと拭う。口ではこう言っているが、マホの攻撃は一撃一撃が激しく重い。体に刻まれたダメージは明らかに深く、こふっと乾いた咳を漏らして)……こっちは、マホのダイエットに協力したげる(その攻撃を全身に受けるなど、たまったものではない。少女は身を低くすると、マホの方へと突進し、その突進力を活かして尖らせた肘をマホの臍の辺りに沈めようとして)   (2023/6/4 00:49:18)

マホ…、うんダイエット手伝ってもらおうか。…あんたがサンドバッグ役だけどな!(悪気があるのかないのか、いやないから余計に効くのだろう。体型の変化に未だ慣れないマホ。ついつい口が悪くなってしまう。腹を守るように腕を添えてセンの肘を受け止める、ミキミキと嫌な音が腕から響くもそのまま威力を受け止める。)ふんっ!(センの首を抱くように体を寄せてましたから打ち上げるボディアッパー鳩尾から肋骨の中に引っ掛けるような勢いで打ち込んでゆく!)   (2023/6/4 00:57:27)

センっ、くっ……!(渾身の肘が、マホの腕によって止められてしまった。必死に力圧しで肘を沈めようとするが、マホの力の方が強く微動だにしない。こういう時、体が軽いと不利になってしまう。センは悔し気に目を細めるが)がふぅっ!?(その目がすぐに大きく見開かれた。マホの至近距離からのボディアッパーが鳩尾に沈み込んだのだ。えぐい角度で少女の鳩尾を突き破り、体内に沈み込む拳。ひくひくっと体内の痙攣をマホの拳に伝えた後)っ、ごぶぅっ!(胃液の塊を吐き出し、ぽたぽたと床に零していく。センの額に汗が滲んで)こんなの、効かないっ!(歯を噛みしめると、肘を一度引いて、渾身のボディアッパーを目の前に存在するマホのお腹に突き刺そうとして)   (2023/6/4 01:03:44)

マホ知ってる…だから…ぉぶぉっ!おぇ…!(ボチュンッ!と生々しい音が中から聞こえる。センのボディアッパーが深々と刺さり。まほの口から今日一番の胃液が吐き出される。苦しそうに舌を突き出しながらも、目の色は爛々とセンを捉えて。)センが止まるまで。ここで殴り続けてあげるってことよ!あああっ!(タイトなTシャツが生地ごと腹にめり込まされ延びている状況で。裂帛の気合いを腕に込めるマホ、肩口の生地が破れ、有り余る力をセンの胃袋目掛けて突き込んでゆく!)   (2023/6/4 01:10:39)

セン(勝利に掛ける想いは、センだって同じ。だからこそ、苦しい立ち位置にいるにもかかわらず、渾身のボディアッパーを放つことができた。しかし、マホもセンと同様にこの程度では止まらず)がはぁっ!!(ズン、と全身が揺れるほどの威力が込められた拳が、センの臍の少し上、胃の辺りに沈み込んだ。まるで漫画のように服の生地が破れるほどに肥大化して放たれた拳は、少女のお腹に深々と突き刺さり、小さな胃を圧縮した。少女の顔がびくりと跳ね上がって)っ……ごぽぉっ!(先ほどより大きめの胃液の塊が口から上に向けて吐き出された。あまりの拳の威力に、脚がガクガクと震えて。でも、センだってこの程度では止まらない。涙で滲ませた瞳で目の前を睨んで)ッ、喰らってっ!(ボロボロの体から振り絞ったボディアッパーを再度、マホの胃に沈み込ませようとして)   (2023/6/4 01:16:55)

マホきなさいっ!よ…ぉぼお…ぉぇぇ…っはが…!(渾身の一打、それを受けても尚打ち返してくれるセン。勝ち負けが曖昧に、この意地の張り合いに酔いしれていく。打ってこいと吠えて待ち構えるも。硬さの緩み始めた腹筋を易々と突き破り、たまらず爪先立ちになるマホ。胃液を吐き出し舌を突き出しながら餌付きながら、長めの嘔吐を晒す)お…おかえし!(勝手に折り曲がり腰をつきそうな足を叩き一拍遅れながらも拳の先を尖らせて、散々耕し潰した胃袋目掛けて打ち込んでゆく!)   (2023/6/4 01:25:27)

セン(マホの厚い腹筋に、小さな拳をねじ込んでいくセン。威力を凝縮した拳はマホの腹筋を潰し、マホに胃液を吐き出させた。ぐりぐりと拳を捻って、中身を全て吐き出させようとする。そこへ)げぶぅっ!!(マホの手刀がズブンとセンの胃袋に沈み込んだ。衝撃にセンの唇を割って胃液が零れ落ちて。そして一拍置いて)ぇ、げぽっ!(ビクリと体を震わせれば、少女の口から追加の胃液が飛び出てマホの腕を汚すだろう。びくびくとマホの指の先にセンの胃袋が震えていて。『苦しく、ても、反撃、しなきゃ……!』それでもセンは折れず、拳を繰り出そうとするが)ぁえっ?(がくりと膝が折れて、体制が崩れてしまう。すぐに持ち直したが、その一瞬は明確な隙となってしまって)   (2023/6/4 01:30:57)

マホキツいの…いくわよ!(腰を落としたセン、その両肩を抑えるように掴み膝蹴り!フォームはコンパクトに膝を引き膝を突き出して押し上げる!蹴りを打ち込むごとにコチラも吐き気に襲われるが奥歯を噛んで押し殺し、口から飲み込みねれないそれを垂らしながら三度。ひざ!)とどっ!めっ!!(振り子のように1.2と勢いを増すように膝を繰り出し。叫んだ後の三発目は体ごと倒れ込むように勢いよく蹴り出してゆく!)   (2023/6/4 01:37:14)

センっ!(体勢を崩した瞬間、マホの腕が自身の両肩を掴む。膝が来る、そう思って腹筋を固めようとするが、ズキリと腹部が痛むだけでどうにもできず。マホの膝がお腹に吸い込まれていくのを見守ることしかできず)おぐうっ!? がはっ! くはあっ!(ドス、ドス、と何度も膝が少女の細いお腹に吸い込まれる。その度、背中を跳ね上げて苦しみ、びちゃりと胃液の残滓が床を叩いていく。少女は瞳から涙を僅かに零して苦しむが、マホの膝は未だ突き出され続けて)ごぶっ! ごぽぉっ! おぐええっ!?(マホの気合を入れた膝は少女の背中を盛り上げるほどの威力を持ち、お腹を蹂躙した。ごぼごぼと胃液を吹き零し、センは強く瞳を閉じて今与えられる苦しみに耐えようとする。しかし、最後の膝は桁違いの威力を持って突き出され、口から飛び出した小さな舌に沿って大量の胃液がゴブッと吹き出し、自身やマホの白い服に降りかかった。『耐えなきゃ、ダメ、なのに……!』体から力が抜け、マホの思うが儘になっていき)   (2023/6/4 01:45:29)

マホ他の子ならこれで決まるんだけど…。(脱力したセン、ダメ押しに膝をめり込ませればそのまま肩を離し、仰向けになるように蹴倒してゆく。打ち込みながらも頬を膨らませ、断続的に上がってくる吐き気を抑え込んでゆく。)どう…?まだやる?(仰向けに倒れるセンの胸元に腰を落として、お腹を見下ろすように陣取り。そう尋ねる)   (2023/6/4 01:50:56)

センん、ごふっ……(蹴り飛ばされ、仰向けに倒れる白い少女。荒い呼吸、そのたびにワンピースが上下に揺れて。時折重い咳と共に、床に向けて胃液を吐き零していく)ぐふっ……!(マホがセンを跨ぐように立つと、少女の胸を圧し潰すかのように座り込んできて。重みに息を吐き出してしまって苦しみに目を閉じる。圧倒的に不利な体勢であるが)あ、当たり、前……っ!(ぐっと拳を握ると、胸元に座るマホの脇腹に向けて振るおうとして。まだまだ自分の勝ちを諦めていない)   (2023/6/4 01:56:08)

マホおけー。今から3発全開で殴る。んでその後また聞くから。(体を捻り二の腕を見せつける様にいからせると、水気を帯びて湿ったワンピースの生地に拳を突き落としてゆく!)1!…2!…ほらほらお腹ぐちゃぐちゃになっちゃうよ?…3!(一発めり込ませる毎に腕をねじ切り。)   (2023/6/4 02:02:19)

セン(センの薄い視界に、マホの腕に力を籠める様子がしっかりと映る。彼女は自身の上に乗っており、反撃を警戒していないため、攻撃に意識を全振りしているのだろう。だからこそ、拳を彼女の脇腹に打ち込もうとするが)ごぶっ!?(マホに当てる前に腕から力が抜けた。マホの拳がずちゅっと湿った音と共にセンのお腹に埋め込まれていたからだ。ワンピースに拳が丸々沈み、センは体を跳ね上げさせると、ゴブッと胃液を吹き上げ、マホの背中を汚す)げぽぉっ!!(二発目も同様に、どちゅっとまるで人体を殴ってるとは思えない音を上げてお腹に沈み込んだ。ビクッと体を大きく痙攣させて、涙と共に胃液を舞い散らせる少女の姿は、明らかに痛々しい。マホの言葉通り、センの内臓はぐちゃぐちゃになっていて)ごぷぅっ……(じゅぶっと水に拳を沈めるような音が上がり、少女の口元を新たな胃液が黄色く染め上げる。細められた目からは涙がぽろぽろと流れていく。『お腹、徹底的に、潰されちゃう……!』)う、ううううう!(センは絞り出すような声を上げると、懸命に体を揺らし、マホの体を振り落とそうとするが)   (2023/6/4 02:11:08)

マホダメだと思うよ?ほら私大きくなっちゃったから…だからダイエット付き合ってくれるんでしょ?…さあ、もう一度。…1!(ゆすり重そうとするセンに肉付きとよくなった尻を見せつける様に上下に揺らすと、浮かせて叩きつける様に着地する!そして再び、センのここらが折れるまで心ゆくまで撃ち抜こうと振りが振り!)   (2023/6/4 02:16:51)

セン【あ、お時間とか大丈夫です? 後、何か反応にご希望あれば是非教えてくださいー】   (2023/6/4 02:18:01)

マホ【ワクワクがすごいんですけど。時間的には少し厳し目ですね。】   (2023/6/4 02:18:36)

セン【厳しめですかw 名残惜しいですが、ここで中断といたしますか……?】   (2023/6/4 02:19:05)

マホ【いややりましょう!せっかくマホが自爆せずにやれてるので。念願かなってご褒美を欲しいですw   (2023/6/4 02:20:43)

マホ【とはいえら展開的に一方的な感じになっているのでむしろ展開のご希望ありますか?】   (2023/6/4 02:21:37)

セン【おや、大丈夫です? ご褒美までやるとなると、早々に気絶した方が良いのでしょうかー?】   (2023/6/4 02:21:45)

マホ【あ、ご褒美はロルでなくてもこんなことしてやったで良いと思うのです!】   (2023/6/4 02:22:33)

セン【おや、分かりましたー! ……じゃあ、もう暫く耐えますけど宜しいのです? 時間的に考えて】   (2023/6/4 02:23:33)

マホ【仕留めきれなかったらそれは今回マホの負けですねw次回にリベンジです!】   (2023/6/4 02:24:07)

センぁかっ、ぐぇっ!(力を振り絞って相手を振り下ろそうとするが、体重をかけられるとカエルが潰れたような声を零して身を捩る。そして、もう一度胸にドスッと体重をかけられ、酸素を零してしまって)く……(万策尽きて悔し気に歪む瞳に、マホの拳がゆっくりと振り上げられる。少女の腹筋は既に存在せず、びくびくと震える薄皮一枚で内臓を守り切る必要があった。そして、そんなことができるわけもなく)うっ、うげえええっ!(ズチュッと振り落とされた拳が手首までめり込み、内臓を床へと圧迫していく。体内から絞り出された胃液がごぼごぼと溢れて、頬を伝って白い髪を黄色く染めていく。体内に与えられたダメージの深さに、床に放り出された指先も痙攣を初めて。しかし、少女の心は未だ折れていない。『負けたくない……負けたくないッ!』)   (2023/6/4 02:30:07)

マホ2!(振り下ろしていく中で確実に壊していると分かっていてもここらが折れないセン。半ば呆れ感心しながら拳を振り下ろしてゆく)3!…ふぅ。どう?センちゃんまだ私に勝てそう?(体を回してセンの顔を見下ろしながらそう切り出して。)   (2023/6/4 02:35:19)

センぇぅ、ぐえええっ!!(マホの拳の威力は衰えることを知らず、少女のお腹を破壊していく。数発目の全力の拳が少女のお腹にずちゅんと吸い込まれ、ぶふっ、と胃液が吐き出された。マホの拳が抜かれても、ワンピースは凹んだままになっていることがわかるだろう。少女のお腹から、張りが無くなっているのがわかるだろう)ゴボォッ……(ダメ押しとばかりに拳が叩き込まれ、ぐちゃりと何かが潰れた音が響いて。夥しい量の胃液がマホの尻に塗りたくられる。マホの拳にも、少女のお腹が潰れる感触が明確に伝わるだろう。指先をぴくぴくと痙攣させ、薄く開かれた瞳で涙を流しながら天井を見上げる少女)……(だが、マホに見下ろされれば、その瞳に光を宿して、彼女をぐっと睨みつけ。言葉は出ないが、心は未だ折れていない、折らせない。ここから勝てるビジョンは全く見いだせないが、それでもマホに心を捧げるつもりはなかった)   (2023/6/4 02:43:37)

マホはぁ…。困ったなぁ?このまま続けちゃうとセンちゃんを無くしちゃいそうだし。弱いもの苛めみたいですこぉし居心地悪いし。(ボロボロな姿でコチラを睨む眼光だけは衰えないセン。その光を変えさせてやりたい、歪な愛欲に似た欲求が、更に壊せていうことを聞かせろよ伝えてくる。だが。)打つだけじゃなくて、無駄だってほしえてあげないとわからないかな?よっと。(ワンピースの襟を掴みセンを引き起こし。)ね、勝てるとまだ思ってるならいいよ?殴ってみて?(自ら割いてしまったTシャツを脱ぎ捨て、スポブラだけの姿を晒して、健康的な肌色に。薄紫に色が変わった。腹を指さして不遜な態度で挑発する)   (2023/6/4 02:53:01)

2023年06月02日 23時26分 ~ 2023年06月04日 02時53分 の過去ログ
女の子同士の腹パンチ等腹責め部屋
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