夏目レイコ | > | なんで…って、そりゃぁ身体も洗うもの、タオルに泡付いたら完全には落としきれないのよ?あとで湯船に浸かるのに湯船に泡が浮いてたら嫌でしょ?(泡風呂の存在を知らないのかまぁ、お湯に泡が入ったら大変だからと説明して、別に終わったらまた巻くし問題ないのでは?とは思うけれど少年の様子からこんな子でも恥ずかしがる程成長しているのだなぁと関心)それとも貴方女の子の身体になれてないのかしら(なんて揶揄うようにクスクス笑って) (2023/6/1 09:54:25) |
Ben 10 | > | いや、それでも隠すっていうことしたほうがいいと思うが………(まだまだ無知な自分にとってはそゆうのは難しいことなのでわからないが恥ずかしいという気持ちは知っている)はぁ!?慣れてないだと!意味いやなれているね!!(なんて揶揄われては乗るように強がり相手にそう証明をするために胸を触ってしまう) (2023/6/1 09:58:38) |
夏目レイコ | > | 直ぐ隠すからいいじゃない(ざぱ、と泡を洗い流しきってしまえばタオルを身体に巻いて、そもそも身体を洗うというのにどうやって隠せというのだ一応背は向けているしなにもあまり見えたりはしないだろうに)ふふふ、子供ね(そうやって意地を貼るところもまだまだ子供なのだと彼に近付いては頭を撫でてやって) (2023/6/1 10:04:00) |
Ben 10 | > | いやいやそれでもな……俺みたいな奴もいるし……う、うっせー!!俺は子供じゃない…!うう……(小さくそう呟き。子供と言われるとそこだけは絶対に認めず自身は成長しているなど強気のままだが頭を撫で受けては恥ずかしそうに俯き顔が赤く染まり相手の抱きつく形で擦りよりこっそりとだが相手の秘部に指を入れ動かそうとしてイかせようとしている悪戯を思いついた…やはりまだ子供だ) (2023/6/1 10:08:09) |
夏目レイコ | > | はいはい、おませさんなのね(撫でつつ、まぁ湯船に入りたかったしひょい、と抱えて一緒に湯船に浸かって、そんなイタズラをしようとしているとは露知らず、おませさん、とだけで片付けてしまって)んっ、コラ、このエロガキ(まぁ流石に中に指が入ってくればゴツンとゲンコツひとつ、相手は子供だし手加減はするけれどそれでも痛いものは痛いだろう) (2023/6/1 10:16:23) |
Ben 10 | > | わあ!!だから俺はそゆうのじゃない!!(自身は本当は入りたいとは思っていなかったがあまりの不意打ちで驚くもとりあえず湯に浸かり)いってえええええ!!く、くそ……!なんでバレたんだよ…!その余裕を崩してやろうとしてやろうと思ったのに…!(頭を抑えては悔しそうにして摩りながらも見つめてはヤケクソで胸を揉んでは絶妙な加減でする、これで相手の余裕さが崩さなければもう無理なんて思っている (2023/6/1 10:19:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夏目レイコさんが自動退室しました。 (2023/6/1 10:41:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ben 10さんが自動退室しました。 (2023/6/1 10:45:54) |
おしらせ | > | 山手響子 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/6/1 20:05:57) |
山手響子 ◆ | > | (――さて、と。此処に来るのは初めてだけれど。ふぅ……と一息をついてからふわっとした茶髪を揺らしながらやって来た女学生。帽子を脱いで、服も一緒に籠に入れれば、一糸まとわぬ姿へと。浴室に入れば、近くの洗い場で髪をシャンプーとリンスで、体はご丁寧にボディータオルで洗う。勿論、しっかりと泡を落としてから、ゆったりとした足取りで湯船へと近づく。念入りに泡を落とすように掛け湯を数回してから、爪先から音を立てないように浸かり始めて。……まるで、その静寂を守ろうとしているような、そんな感じの浸かり方。)はーーーー……疲れた。今日は結構ハードだった気がする。しのぶも絵空もぐったりしてたし……ふふ、由香は超張り切ってたけど、これはもう少し体力つけないとかな。(うーん、と考えながらぽつりと呟く。ひとつに纏めたその髪は、濡らさないようにはするものの、疲れた体を癒すためには多少濡れても乾かせばいいか、なんて楽観的に。) (2023/6/1 20:19:03) |
山手響子 ◆ | > | さて……うん、どうしようかな。このあとは特に用事もないし……(ううん、と考えながら呟く。アーモンドのように丸く、茶色の瞳を伏せて、やる事もない事実に頭を抱えてしまう。何度か足を組み直しながら出した結論は――)よし、考えるのをやめよう。眠くなる寸前までゆったり浸かればいいはず。(そもそも湯船で寝ることは気絶していると同意義である。本来なら真似してはいけないものであるが、流石にそこまではしないだろう。ただ、やっぱいいやというまでは浸かるのはある意味ではありなのかもしれない……?ううん、何度考えても、結局は何も思いつかずにいた……が。)そうだ、サウナに入ろう!そうと決まれば……(ざぶん、湯船から上がればそんなことを呟く。ひとまずはどちらかといえば冷たい方のぬるま湯で体を洗ってから、そのままサウナへと向かい、整う為に入れば扉を閉めた。折角なら整うのがいいのかもしれない。うんうん、悪くない。そう思えば、そのままじんわりと汗が出るくらいまてまはぼんやりとしていて。たまにはこうして整うのもありなのかもしれないな……何度もそう思った。サ活?というものが流行るのもなんだか頷ける。) (2023/6/1 20:42:26) |
山手響子 ◆ | > | (大体10分はたった頃だろうか。確かそろそろ……なんてよっこらせと立ち上がって、下に敷いていたタオルを手に持って。そのままサウナ室から出てくれば……うん、人っ子一人いない。それはあまり気にしないでおこうか。寧ろ、先客がまさかサウナ室から出てくるだなんて、誰が想像をするだろう。汗を軽く流してから、ざぶんっと水風呂に浸かり始める。)――……はーっ!すっきりした。なんだか体が軽くなった気がする。(あつあつのサウナ室とのギャップに、なんだか笑いが込み上げてくる。さてさて、どうしようか。人っ子一人もいないし、独占するのもなんだか申し訳ない。そのままぐーっと背伸びをしてから水風呂から上がれば少し休む。しのぶや絵空もきっとサウナなら大丈夫だろう。そうと決まれば由香に相談しよう!充分に休んだ後は、しっかりと改めて暖かいシャワーを浴びてから浴室を後にしたのだった。)【ついつい私でやるのが楽しくて筆が乗っちゃったけど、一度お暇するよ。流石に長すぎて申し訳なくなってきたし……】 (2023/6/1 20:56:23) |
おしらせ | > | 山手響子 ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/6/1 20:56:26) |
おしらせ | > | 市川京太郎さんが入室しました♪ (2023/6/1 21:45:12) |
市川京太郎 | > | (入り口に混浴と書かれている張り紙があったのに気付かず着替えを済ませたところ、脱衣所にあった注意書きに漸く気付いた。「今時混浴なんてあるの!?えぇ…どうしよう…着替えちゃったし、覗くだけ覗いてみるか。誰かいたら帰ろう」暫く考えたが折角来たのだからと、こそこそ洗い場の方へ。誰も居ないことに胸を撫で下ろしながら、次は湯船の方へ目を凝らした。) うん、誰もいないな。良かった…いかんいかん。これでは不審者に思われてしまう。(洗い場の物陰に隠れて観察していた為に慌てて普通の入浴客だとすました顔で身体を洗い始めた。) (2023/6/1 21:55:28) |
市川京太郎 | > | (鏡で見た自分の目と目が合った。はぁ、と溜息を吐いてボディソープを洗い流し濡れた手で少し乱れた前髪を直し。万が一に備えて再び物陰に隠れて湯船を見遣ればまだ誰もいない事を認識。よしよしと頷き、広い風呂を独り占め出来ると自然と顔が綻んだ。ちゃぷ、と肩口まで浸かれば少し熱めの湯に全身が包まれた。今度は幸せそうな溜息を吐いて頭上から滴る水滴に目を向けて。水音が跳ねる静かな音は癒しだ。最近学校ではこうして孤独を堪能する機会も減った為に貴重な時間。それなのにどうしてか物足りなさがないわけでもない。ぶんぶん首を振って知らん振りしながら体育座りに直り。) (2023/6/1 22:16:22) |
おしらせ | > | 笹木 綺良♀さんが入室しました♪ (2023/6/1 22:23:06) |
笹木 綺良♀ | > | 【こんばんは〜】 (2023/6/1 22:23:12) |
市川京太郎 | > | 【こんばんは】 (2023/6/1 22:23:43) |
笹木 綺良♀ | > | (今日は休みだったので,ゲームと睡眠をとった。そしてご飯を食べようと思うと身体が重く,怠い感じがした。疲てんだな、と思いつつ温泉に向かった。その間も身体が怠かったが,無事到着した。混浴の脱衣所の方へと足を進めていき,ドアを開けては空いている籠に所持品を入れては洋服を脱いでいっては洋服を籠に入れ,いつものようにタオルはなしで入口の扉をあけて)あ、先客さんいる〜!(そちらのいる方をじ,と見つめてはそう言い,そのままシャワーの方へと向かって) (2023/6/1 22:34:43) |
市川京太郎 | > | (縮こまったままだけど、結構堪能出来た。身体も熱くなって来たし、そろそろ上がろうかと立ち上がった瞬間に声が聞こえた。ひぇ!と変な声が出つつ、慌てて湯船に浸かり直し。そーっと洗い場の方へ目を凝らすが、その姿は見えず。「間が悪い…どうしよう、姿が見えない内に去るか…しかし向こうからは僕の事が分かったようだし失礼か…」頭の中で思考する時間が過ぎると離脱機会も失われていく模様。) (2023/6/1 22:41:10) |
おしらせ | > | サボさんが入室しました♪ (2023/6/1 22:51:48) |
笹木 綺良♀ | > | (シャワーで身体を洗い流すと、そちらのいる方へと向かって)ねぇ君、隣いいかな?(縮こまっている男の子にそう話しかけてみて) (2023/6/1 22:53:25) |
笹木 綺良♀ | > | 【こんばんは〜】 (2023/6/1 22:53:32) |
サボ | > | (今日もまたすることを終えると、その身体を癒しに温泉へとやって来て。服を脱ぎ帽子を外すと腰にタオルを巻いて浴室への扉を開け。ふわぁ、と時間も時間なので欠伸をしつつかけ湯をし、浴槽の方へ向かえば2人にぺこ、と軽く頭を下げ)こんばんは(と軽く挨拶をすればその2人からは少し離れた位置へ腰を下ろし、足を伸ばしふぅ…と息を吐けばゆったりとし始め) (2023/6/1 22:54:36) |
サボ | > | 【こんばんはー】 (2023/6/1 22:54:39) |
市川京太郎 | > | ほ…ぁ…(近づいて来た姿に目をやり絶句。タオルすら巻かれずに全裸を見てしまうと顔を真っ赤にして慌てて顔を背けた。)…ぁ…いや…上がる…(心臓が爆発してしまいそうだ。上擦った声のままに立ち上がり、そそくさと前傾姿勢でその場を去って行くのでした。) (2023/6/1 22:58:04) |
おしらせ | > | 市川京太郎さんが退室しました。 (2023/6/1 22:58:19) |
笹木 綺良♀ | > | お、こんばんは〜!(音を立てて開いたドアの方を見てみると,黄色い髪の男性が入って来た。なので軽く挨拶をして) (2023/6/1 23:00:49) |
笹木 綺良♀ | > | 【お疲れ様でした】 (2023/6/1 23:02:04) |
サボ | > | (声をかけられた男性が出ていってしまえば、何か用事でもあったのだろうか、なんて首を傾げていて)さっきの子、どうしたんだろうな?改めてこんばんは、俺はサボだ。よろしくな(にこ、と柔らかな笑みを浮かべ、改めて女性へ声をかけては今度は名前も名乗り) (2023/6/1 23:03:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、笹木 綺良♀さんが自動退室しました。 (2023/6/1 23:27:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サボさんが自動退室しました。 (2023/6/1 23:28:36) |
おしらせ | > | サボさんが入室しました♪ (2023/6/2 06:05:16) |
サボ | > | (昨晩はいつの間にか寝てしまっていたらしく、目覚めるとそこはお宿の部屋で。誰かが運んでくれたのか、と思えばお礼を心の中でつぶやき。せっかくだからと目が覚めてはまた温泉の方へ向かうと、脱衣所で服を脱ぎ帽子を取れば腰にタオルを巻き、浴室の扉を開け。中を見ると誰もおらず、こんな早い時間から来ているやつなんて少ないか、なんて当然のことを思いつつ、かけ湯をしシャワーを軽く浴びれば浴槽の方へ向かい)……ふぅ(タオルを外し、縁に置きつつ足先からゆっくり入っては肩まで浸かったところで息を吐き、縁に置いたタオルに頭を乗せれば、足を伸ばしてリラックスし) (2023/6/2 06:08:42) |
おしらせ | > | 水島茉莉花 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/6/2 06:28:54) |
水島茉莉花 ◆ | > | (朝まで友人と遊びまくった帰り。昨日は友人のひとりが誕生日だったので、疲れ知らずで遊びまくってしまった。今日は仕事もないから大丈夫だろう、なんて思いながら服を脱いでタオルを体に巻く。確かここって混浴だったよね、そう思い出しながら扉を開けて。キョロキョロ、としてからササッとシャワーを浴びて、髪と体をしっかりと洗う。髪を纏めてから湯船へと近付いては。)あ、おはようございま~すっ、茉莉花もお邪魔するね。(どうやら先客が居たらしい。コミュニケーション能力はかなりある方なのか、愛らしい笑顔を浮かべながらご挨拶をしては、そっと湯船へと浸かり始める。) (2023/6/2 06:33:38) |
サボ | > | (ウトウトとしかけていた頃、扉が開く音が聞こえ、声をかけられてはハッと目を開けそちらに顔を向けては茉莉花と名乗る女性が来ており)おはよう、あぁ、お先にお邪魔してるぞ(可愛らしい笑顔を見せる彼女へこちらも笑顔を浮かべて対応すると、湯船へ浸かった彼女のことを眺めていては)俺はサボだ、よろしくな(こうして出会ったのだ、ちょっとでも覚えていてもらおうかなんて思うと、こちらから名前を名乗って) (2023/6/2 06:37:22) |
水島茉莉花 ◆ | > | あ、よかったぁ、起きてたんだね。お風呂で寝るってなんかヤバいって聞いたから気をつけてね……?(安心したようにほっと一息を着いて。優しそうな人っぽいので安心しつつも、ふんわりとした雰囲気のまま。)サボくん……うん、素敵な名前!此方こそよろしくねっ♪(お話しやすいようにちょこちょこ、と隣に行けば左記を告げて。素敵だなぁ、とか彼のことを本心で褒めながらほわほわ。) (2023/6/2 06:44:42) |
サボ | > | はは、出会ったばかりの俺を心配してくれてるのか?ありがとう(心配してくれる彼女に嬉しそうに笑顔を浮かべながら、そんなふうにお礼を言えば隣に来た彼女の頭をぽんぽんと撫で)君は…茉莉花でいいのか?(彼女の頭を撫でながら目を見ながらそんなふうに聞いて) (2023/6/2 06:47:37) |
水島茉莉花 ◆ | > | どういたしまして……ん、撫でられると茉莉花も力が抜けそうになる~。(ぽんぽん、頭を撫でられては腑抜けた声を漏らしてしまう。ほわほわ、と心地よさそうに。)うん、茉莉花で大丈夫だよ~。(こうして異性と距離を近く、なんならこうして一緒に温泉に入ることが仕事柄無縁なのか、ちょっとは緊張しつつもふんわりとした笑みを浮かべたままそう答えて。) (2023/6/2 06:51:56) |
サボ | > | 良かった。はは、茉莉花は撫でられるのが好きなのか?(ほわほわとした雰囲気の彼女、可愛いな、なんて思いながら綺麗な髪に指を入れ、梳かすように撫でていき)緊張しているか?リラックスして大丈夫だからな…?(彼女が少し緊張しているということが分かるとそんなふうに声をかけつつ、柔らかな笑顔の彼女に微笑みかけていて) (2023/6/2 06:55:58) |
水島茉莉花 ◆ | > | うん、撫でられるのは好き、かも……?(甘えたような上目遣い。こて、と首を傾げながら、だめ?なんて聞いてみたり。)ふふ、ありがとう。茉莉花、男の人とお風呂入るの、初めてだから……(にへ、と笑いながらそう答える。サボくんはこういうことにかなり慣れているのかな……?なんて思いながらも、茉莉花も慣れないと!なんて気合い?を入れるみたいに。) (2023/6/2 06:58:52) |
サボ | > | そうかそうか。ん?ダメなんかじゃないよ、好きなんだったらいっぱい撫でないとな(彼女の上目づかいにどきっ、としてしまいつつ、彼女の問いかけに微笑んで答えると綺麗な髪を優しく丁寧に撫で続け。もう片方の手を彼女の頬へ添えては指でなぞるようにして触れて)初めてじゃない人の方が多いはずだぞ。はは、変に気合い入れて逆上せるなよ?(気合いを入れたような雰囲気の彼女にそんなことを言えば、頬に添えていた手を首筋を指でなぞりつつ、華奢な肩に添えるようにしては肩を掴み、優しく揉んではリラックスさせようと) (2023/6/2 07:03:04) |
水島茉莉花 ◆ | > | えへへ、ありがとう~。茉莉花も甘えるのは結構好きだけど、サボくんもサボくんで甘やかすのが結構好きなのかなーって。(甘やかすのが上手いというか、甘やかす姿が楽しそうに見えたらしい。ふんわりとした笑みを浮かべながら目を細めて。)んっ♡ふふ、ありがとう♪ちょっと肩凝ってたから助かっちゃう~。(肩を揉まれれば、心地よさそうにほわほわとして。力も抜けそうになりながらなんとか耐えるみたいになっているけど、やっぱり心地が良かったのか、ちょっとだけ寄りかかってしまい。) (2023/6/2 07:08:15) |
サボ | > | ん?そうだな…茉莉花が言うように甘やかすのが好きなのかもしれないな(彼女が言うことにたしかにな、なんて頷いては良く見ている子だな、なんて微笑みながら考え)いえいえ、これでリラックスしやすくなってくれたらいいんだけどな?(頭を撫でている手も彼女の肩へ向かわせると、両手で肩を揉み始め、寄りかかってくる彼女の身体を押し返すことはせず、ふふ、と微笑みながら揉み続け) (2023/6/2 07:11:47) |
水島茉莉花 ◆ | > | あ、やっぱり?(あたった、なんて嬉しそうにニコニコとしながら。確かにこういうタイプの人はどんどん甘えたくなっちゃうような気がして。)うん。そんなことを言われたら……茉莉花、もっと甘えたくなっちゃうかも……(心地よさそうにしながらもそんなことをぽつり、と。肩凝りもよくなってきたのもあって、なんだか体が軽くなったような気がしていて。) (2023/6/2 07:16:36) |
サボ | > | ん?遠慮せずに甘えてきていいからな?茉莉花みたいな可愛い子に甘えられて嫌って思うやつは少ないと思うぞ(ふふ、と彼女が呟いた言葉に微笑んで答えると、肩を揉んでいた手を片方離すと、彼女の背中へ添え、軽く抱き寄せては身体の距離を更に縮め、肩を揉む指をぐっ、ぐっ、と押し込むように動かして解していき) (2023/6/2 07:19:33) |
水島茉莉花 ◆ | > | えへへ、嬉しいなぁ。(本心を口にしつつ、抱き寄せられればほんのりと頬を赤く染めてしまい。寄りかかる形になりながら、ちらちらと彼の方を見ては肩に顎を乗せてほわほわ。)ん、んんっ♡マッサージ、上手……♡(時折甘ったるい声を漏らしながらぽつりぽつり、と♡解されきったのか、くて、と寄りかかる形になる。密着しているからか、心做しか別の意味で緊張してしまって。) (2023/6/2 07:23:42) |
サボ | > | ふふ、それは良かった。そのままリラックスしていてくれていいからな(完全に寄りかかる形となった彼女にそう声をかけつつ、肩を揉んでいた手を大きな胸へ身体に指を這わせながら向かうと、下からむにゅう♡と鷲掴みにしてはここも揉みほぐすようにゆっくり、じっくりと指を沈めるようにして揉み始め。もう片方の手は背中を撫でつつ、彼女のお尻を鷲掴みにしてはこちらもまた指をむにゅ…♡と沈めながら、マッサージしていき) (2023/6/2 07:26:37) |
水島茉莉花 ◆ | > | えへへ、ありがと……うんっ♡(肩だけではなく、おっぱいやお尻への感覚に、甘ったるい声を漏らしてしまった♡もじもじ、としながら寄りかかって、外から情事を見られないようにしながら、ちらちらと周りを見て♡)……こ、これ以上は二人だけの秘密だよ?♡(しー、と人差し指を自分の唇にあてながら上目遣い♡ぴらり、とタオルを外して彼が体に触れやすいように……♡硬くなった乳首も、期待するように濡らした割れ目も露わになるだろう……♡) (2023/6/2 07:31:43) |
サボ | > | ふふ♡あぁ、2人だけの秘密だ♡(彼女の可愛い仕草に笑みをこぼし、頷くとタオルから顕になったその身体に直接触れて。むにゅうむにゅう♡綺麗な形を歪めるようにしながら好きにおっぱいを揉みほぐし、指先に硬くなった存在を感じると、2本の指でそれを掴み、凝ってるな、なんて言えばくりっくりっ♡とひねるようにしてマッサージを始め。おしりを揉みながら、湯船の中でぐいっと横に広げるように引けば湯船の中では彼女の大切なところが丸見えになっているだろう♡) (2023/6/2 07:34:31) |
水島茉莉花 ◆ | > | ぁ、んんっ♡そこ、らめぇ……♡(必死に声を押えながら上目遣い♡熱が篭もり、まるで今すぐに欲しいと言うみたいになってしまって♡うっとりした目で見つめながらびくびくっ♡と震えてしまう♡)はんっ、んぁ……♡茉莉花、我慢出来なくなっちゃうよぉ……♡(ふりふりっ♡お尻を揺らしながらぎゅーっ♡と抱きついて♡気持ちよさそうにびくびくっ♡震えながらふわふわした感覚に♡) (2023/6/2 07:42:24) |
サボ | > | ん?♡ここ、茉莉花のダメなところだったか?♡(彼女の声、そしてうっとりした目を見ればニヤニヤと楽しそうに微笑み。だめ、なんて言われてやめる訳もなく、さらに強くぎゅう♡搾るようにこりこりの先端を締め上げて♡)はは、俺よりも若そうに見えるのにこういう経験は豊富なんだな♡どうして欲しいか言えば俺に出来ることならしてやるぞ♡(なんてあえてこちらから、ではなく彼女が何をして欲しいか言わせようとそんな言葉を投げかけ。揺らすおしりをむにゅうむにゅう♡何度も指を食い込ませつつ、とろとろの割れ目には一切触れずに焦らすように揉み続けていて) (2023/6/2 07:47:01) |
水島茉莉花 ◆ | > | ぁ、やんっ♡茉莉花、おかしくなっちゃう♡(きゅんきゅん♡お腹の奥を疼かせて、びくびくっ♡と震えちゃって……♡腰を浮かせて、だめだめっ♡いっちゃう♡なんて言うみたいに♡♡)んんっ♡まだ、大学生だもんっ♡だめだめっ♡茉莉花、茉莉花ぁ♡(ここまで甘く、とろっとろに蕩けさせられたのは初めてみたい……♡割れ目には触れられてないのに、甘い愛撫だけでイきそうになって♡♡) (2023/6/2 07:52:35) |
サボ | > | はは♡まだ乳首しか触ってないぞ♡それでおかしくなるなんてな♡茉莉花はよわよわだな♡(なんて彼女の弱弱な身体をバカにするように微笑んで言いながら、爪で散々締め付けた乳首をかりっかりっ♡引っ掻くようにして弾き始め、ぎゅう♡とおしりの肉にさらに指を強く食い込ませ、その状態でぶるぶる♡震わせて♡) (2023/6/2 07:55:21) |
水島茉莉花 ◆ | > | 茉莉花、よわよわぁっ♡ひぅうっ♡ぁ~~~~っ♡(がくがくっ♡震えながらアクメしちゃう♡とろっとろの、蜂蜜のような愛液を零しながら見つめていて♡ぐったりしたまま寄りかかってしまう♡)茉莉花、ここだともう逆上せそう……♡♡(ぽつぽつ、と呟いて、すりすり♡あっちだったら、もっとえっちなこと、出来そう……♡なんてぽつり、と♡) (2023/6/2 07:59:55) |
サボ | > | おっ♡いっちゃったな♡よわよわ茉莉花♡(がくがくと大きく震えながら寄りかかってくる彼女にニヤニヤと微笑みながら、おっぱいから手を離し、おしりからも手を離してしまえば1度刺激を完全に止めて。彼女の身体を優しく抱きながら頭を撫でて)ん?じゃあ個室の方に行くか?♡(のぼせそう、と聞けばそんなふうに首を傾げて聞きつつ、あまり時間はとれないが…と少し残念そうにつぶやき) (2023/6/2 08:02:13) |
水島茉莉花 ◆ | > | あぅ……♡ちょっとでも大丈夫だよ♡茉莉花もそうなっちゃうかもだし♡鍵、付けられる?♡(ふーっ♡ふーっ♡熱い吐息を零しながら見つめていて♡こくこく、頷きながらお願い♡なんて上目遣い♡) (2023/6/2 08:09:15) |
サボ | > | そうか?♡あぁ、もう部屋は用意してあるぞ♡(頷いては彼女の頭を撫でつつ、上目づかいの彼女と視線を合わせるとその身体を抱き上げ、湯船から立たせると手を握り引いて個室の方へと向かい) (2023/6/2 08:10:49) |
サボ | > | 【待ち合わせの方に作っていますー】 (2023/6/2 08:10:55) |
サボ | > | 【こちらは落ちますね】 (2023/6/2 08:12:09) |
おしらせ | > | サボさんが退室しました。 (2023/6/2 08:12:10) |
水島茉莉花 ◆ | > | ふふ、ありがとう♡それじゃあ行こっか♡(一緒にとてとて、と向かったのでした。)【はいはーいっ♡茉莉花の方も落ちちゃうねっ。短いけどお邪魔しましたっ♡】 (2023/6/2 08:13:28) |
おしらせ | > | 水島茉莉花 ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/6/2 08:13:29) |
おしらせ | > | 鍾離さんが入室しました♪ (2023/6/2 09:05:00) |
鍾離 | > | もう朝か…。ようやく一息入れられる。(旅人と夜遅くまで探索を付き合い、やっとの思いで日帰りの気分でその場を後にする。戦いを終えたばかりの体を湯で洗い流し、念入りに体を清めて。風呂入りの準備をしっかり整える。) (2023/6/2 09:09:02) |
鍾離 | > | ………ーーーーー…。(湯を汲んだ桶で頭を被れば、ゆっくりと体を湯船に浸かり肩の辺りまで腰を落ち着かせる。連戦続きの体には応えるようで、大きく深呼吸しながらその暖かさを堪能していく。) (2023/6/2 09:18:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鍾離さんが自動退室しました。 (2023/6/2 09:43:36) |
おしらせ | > | プロトセイバー・EVOさんが入室しました♪ (2023/6/2 13:04:12) |
プロトセイバー・EVO | > | (大好きなマスターに常時持ち歩かれマシンの意思によって連結されているフルカウルマシンは何を思うのだろうか。少し湿り気のある場所に荷物として放置されると、片隅からJを眺めていて。) (2023/6/2 13:06:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、プロトセイバー・EVOさんが自動退室しました。 (2023/6/2 13:59:03) |
おしらせ | > | レム ◆mfAPVfszSAさんが入室しました♪ (2023/6/2 22:16:33) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2023/6/2 22:21:43) |
比企谷八幡 | > | 【こんばんは】 (2023/6/2 22:21:53) |
おしらせ | > | アンジェリーナさんが入室しました♪ (2023/6/2 22:24:53) |
比企谷八幡 | > | 【こんばんは】 (2023/6/2 22:25:20) |
アンジェリーナ | > | 【こんばんは!】 (2023/6/2 22:25:31) |
比企谷八幡 | > | 【レムさんは落ちてるんですかね?】 (2023/6/2 22:26:02) |
比企谷八幡 | > | 【落ちてるなら二人でしますか?】 (2023/6/2 22:26:44) |
アンジェリーナ | > | 【一応ロルだけ回しておきましょうか!眠ってらっしゃるなら、もしかしたら後から戻って来るかもですし】 (2023/6/2 22:27:56) |
比企谷八幡 | > | 【わかりました、NGとかありますか?】 (2023/6/2 22:28:12) |
アンジェリーナ | > | 【おぉ…一応、雑談から始めれれば嬉しいかなぁ、と思います】 (2023/6/2 22:29:32) |
比企谷八幡 | > | 【わかりました〜】 (2023/6/2 22:29:47) |
比企谷八幡 | > | 【書き出しますねー】 (2023/6/2 22:30:47) |
アンジェリーナ | > | 【はい、お願いしますー】 (2023/6/2 22:31:40) |
比企谷八幡 | > | (家族で温泉にやってきた八幡はサウナがないということに愕然としながらもせっかく来たのだからと一人で溫泉に入っていた。体や髪を洗って湯船に浸かる)あー、極楽極楽 (2023/6/2 22:32:51) |
比企谷八幡 | > | 【そういえばプロフにコーデ書いてありますけど温泉だから関係ないですよね?多分】 (2023/6/2 22:34:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レム ◆mfAPVfszSAさんが自動退室しました。 (2023/6/2 22:41:36) |
アンジェリーナ | > | (雨で濡れる道を蹴り、走り抜ければ踏み込んだ瞬間の飛沫が足元を濡らす。じっとりと濡れていくスカートや靴に肩を落としせば、雨で濡れた事で緩やかに巻かれていた髪が解けてしまったのを残念そうに見つめながら足先は温泉へと向かっていた。___脱衣場で濡れてしまった衣類を脱いでいくと、髪と同様に濡れてしまった尾の先からも雫が滴っていく。すっかり濡れ鼠となってしまった事に眉を下げながら冷え込んだ肌を温める様に二の腕を軽く擦ると、心許ないが…フェイスタオルを手に取りタオルで体の前面を隠す。一応、後ろは尻尾があるし…大丈夫だろうと姿見で確認していたが…このままでは風邪を引く前にと温泉に続く扉を開いた。温かく立ち上る湯気達の熱気を感じながら洗い場へと真っすぐ進み、髪を優しく丁寧に洗い流していく。冷えた体に温かいお湯が心地良くて、つい念入りに体の方も洗っていれば…ふと聞こえてきた声に耳が揺れる。あれ、誰か入ってたかな…そう濡れた髪から水気を絞りながら周りを見回して) (2023/6/2 22:47:39) |
アンジェリーナ | > | 【そうですね、温泉ならコーデは必要ない、かな…?】 (2023/6/2 22:51:01) |
比企谷八幡 | > | (誰かが入ってきた音には気づいていたが、男風呂だと思っていたのでどうせおっさんだろうと思って特に注意を払わず、一人で温泉を堪能する。ふとここに同級生の戸塚がいればなあと思って)戸塚がいない風呂なんて冷めたピッツァ以下だぜ(なんて呟いてしまう。チャプチャプという音と、アンジェリーナが体を流す音だけが響く。ふと周りを見ると、アンジェリーナと目が合う、獣のような尻尾という人間にあらざる者の姿を見た衝撃とここが女湯なのではないかという疑念に襲われて、慌てて風呂を出る。そして、外に出て看板を確認すると、「混浴」と書かれている。安心しながら再び風呂に浸かる。)小町にはここが混浴があることを教えておいてやろう。小町が誰かに襲われたら、お兄ちゃん、許せない!(と、誰にも聞き取れないような声でいう。そして、混浴であることの衝撃で忘れていたが女性がいることを思い出しておそるおそるそちらを見る) (2023/6/2 22:56:01) |
比企谷八幡 | > | 【あまり普段長文ロルは回さないのですがこんな感じでいいですか?】 (2023/6/2 22:58:14) |
アンジェリーナ | > | 【すいません…折角お返事をいただいたのですが、ちょっと背後がバタバタしてきたので…一度こちら失礼させて頂きますね…慌ただしくて申し訳ないです…!】 (2023/6/2 23:02:07) |
おしらせ | > | アンジェリーナさんが退室しました。 (2023/6/2 23:02:12) |
比企谷八幡 | > | 【わかりました】 (2023/6/2 23:02:50) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2023/6/2 23:02:54) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2023/6/2 23:02:56) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2023/6/2 23:07:51) |
おしらせ | > | 四ノ宮心愛 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/6/2 23:32:22) |
四ノ宮心愛 ◆ | > | ――……さてと、こんな温泉あったなら、もっと早く行けばよかった。でも、この時間ははやてもきっと寝てるし……(色素の薄いベージュピンクとベージュのツートーンの髪をひとつに纏める。愛する同性の恋人との通話を終えてからやって来たはいいものの……退屈しそうということでふぁあ……とひとつ欠伸を漏らしながら浴室へ。髪と体をしっかり洗ってから湯船へと浸かる。誰もいないならモーマンタイ、さてさてゆったり休みますよとひとつ背伸びをした。) (2023/6/2 23:34:58) |
四ノ宮心愛 ◆ | > | あー眠い眠い、やっぱり行こうかな。こんなに静かだと逆に退屈するっていうかなんていうか……(ざぶざぶ、立ち上がればそのまますたこらさっさと浴室を後にする。ぽかぽか温まった体のまま、少し眠たげな目を擦りながら帰路についた。……夜遅くまで出歩いていることが父親にバレてこっぴどく叱られたのは言うまでもない。) (2023/6/3 00:47:20) |
おしらせ | > | 四ノ宮心愛 ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/6/3 00:47:35) |
おしらせ | > | アンジェリーナさんが入室しました♪ (2023/6/3 01:25:36) |
アンジェリーナ | > | ____……つかれたぁ…(急ぎ足で後にした温泉。折角の温泉だったのに一人バタバタと忙しなく騒いでしまい、寛いでいた先客にはとても悪い事をしてしまった。がっくりと落ちる肩に、また今度会える機会があるのであればしっかりお詫びしなくてはと中途半端に温まった体は外の雷雨のせいで再度冷え込んでしまった。適当に着ていた衣服を脱いでいき脱衣場の籠の中に入れてから、先ほど使ったタオルとは別のタオルを手に取り体を隠す様に前面を隠す。あんなに中途半端な入浴では逆に髪が痛んでしまうと、洗い場に移動してしっかり髪のケアをしてから高い位置で髪を纏め上げると、冷えた肌を温めるべくお湯で身体を洗い流していき、最後に軽く肌をタオルで拭ってから温泉へと移動して、ゆっくり足先から入浴していくと)……ふぁあ…あったかーい……(全身を温めてくれる温泉の温度にふにゃあ、と緩んだ顔で温泉の縁へとくたぁ、と寄り掛かる) (2023/6/3 01:31:52) |
アンジェリーナ | > | …それにしても、今夜は雨が酷いや(まるでバケツをひっくり返した様な雨だった。これじゃあ外にも行けないしトランスポーターの仕事はきっと出来ない、それにいつもやっていた天体観測…とも言えないが、ビルの間から見上げていた星空も今夜はとてもじゃないが見れそうにない。温泉施設の窓へと叩き付けられる激しい雨と共に遠くから聞こえてくる雷鳴に耳は揺れる。本当に、今夜は酷い雨…静かに耳を伏せながら温泉内を満たすお湯の流れる音と、自分が身じろぐ度に揺れる水音だけに耳を傾けながら、早く雨なんて止んじゃえばいいのに、そう思わずにはいられなかった) (2023/6/3 01:55:32) |
アンジェリーナ | > | ……なんだかこんなに静かで雷と雨の音しか聞こえないと…ホラー映画のワンシーンみたい…(雷、雨、水場に一人……まるでホラー映画の導入シーンの様で、思わず膝を抱えて小さく丸まってしまう。自然と緊張していたのか、こく…と喉の鳴る音に小刻みに震えている耳、揺れる尾…窓から見える空が一瞬稲光が走ったと思うと___ドォォオンッと叩き付けられる様な落雷の音に緊張の糸が切れるのと同時に、ピンッッと耳が真上を向いて)きゃああああ!(風呂場に響く情けない悲鳴。お湯から立ち上がると、情けなくも耳を伏せ震える尾を抱き抱えたまま、急ぎ足でぱたぱたとその場を後にした) (2023/6/3 02:19:18) |
おしらせ | > | アンジェリーナさんが退室しました。 (2023/6/3 02:19:25) |
おしらせ | > | レム ◆mfAPVfszSAさんが入室しました♪ (2023/6/3 12:43:52) |
レム ◆ | > | はずかしいっ...レムは恥ずかしいですっ... (2023/6/3 12:44:09) |
おしらせ | > | ウンさんが入室しました♪ (2023/6/3 12:54:18) |
ウン | > | ふう…少し休憩させてもらおうかな(夕飯の仕込みも終えて訪れた混浴の温泉。とりあえずエチケットは守らないとね、と腰にタオルを巻きつつ浴室に歩みを進めれば独り言のように呟いている女の子にゆっくりと歩み寄って顔を覗き込み)…おや。どうかしたのかな?お嬢ちゃん。何かあったのなら話くらいは聞いてあげられるけど…俺に話してみないかい? (2023/6/3 12:56:50) |
レム ◆ | > | ..!(ビクッとしながら振り返れば、男性の姿があって。小さくお辞儀をしつつ...)いえっ、何もありませんっ...それはそれは、他人には話しても意味のないような、とても小さな悩み事ですから... (2023/6/3 13:07:32) |
ウン | > | そう、ふふ…乙女には触れちゃいけない悩みもあるとは思うし、小さな悩みなら美味しいごはんを食べてゆっくり休めばそのうち忘れるだろう。いつまでも気にしていちゃダメだよ?(こくんと大きめに頷くとそれ以上聞くことはせずにゆっくりと彼女から離れ、一人シャワーへと向かえば体毛の包まれた身体を念入りにボディーソープやシャンプーで手慣れた様子で洗っていき。浴槽へ抜けた毛が入ってしまわないように、と…獣人特有の考えからだいぶ念入りに洗ってからシャワーを被り全身の泡を洗い流して) (2023/6/3 13:12:30) |
レム ◆ | > | ...(無言で、何かを考えるように目の前の男性の身体を見てて。ふわふわ...なんて思いながらも、自分も洗い始めて) (2023/6/3 13:19:28) |
ウン | > | …ぷ、はっ…。ふー……ふふ、気になるかい?こういう場所には俺のような人は少ないかもしれないしね…(頭を揺すって水気を飛ばすと彼女から向けられる視線に気付き、体毛に覆われた獣要素の強い自分の身体を眺めてから軽く頬を搔いて) (2023/6/3 13:21:31) |
ウン | > | (顔と頭をタオルで拭いて水気を切ると先にシャワーの前から湯船へと移動、少し温度高めのお湯にゆっくり脚から浸かっていき、湯船の縁へ背中を預ける形で両肩まで身体を沈めて一息漏らし)…っふ、ぅ。一仕事終えたあとのお風呂は良いね…これだけで癒やされる気がするよ。(タオルは湯船の中で外して軽く絞って折り畳んでから自分の頭の上に乗せて避難させておいて…) (2023/6/3 13:37:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レム ◆mfAPVfszSAさんが自動退室しました。 (2023/6/3 13:44:41) |
ウン | > | おっと…。(意識を無くした彼女へ慌てて駆け寄るとおんぶして脱衣所へ運び込み、仰向けに寝かせてあげて)意識が戻って気が向いたらまた話そう。おやすみ…(体に大きめのブランケットをかけてあげると口元緩ませてよしよしと頭を撫でて) (2023/6/3 13:46:47) |
おしらせ | > | 笹木 綺良 ◆V3JkpUdWdf/Zさんが入室しました♪ (2023/6/3 14:03:28) |
笹木 綺良 ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2023/6/3 14:03:58) |
ウン | > | 【やあ、いらっしゃい。まだ居るよ】 (2023/6/3 14:05:22) |
ウン | > | …さてと、身体を冷やす前に戻ろうか。(そのまま脱衣所から真っ直ぐ湯船へと向かい、誰も居ない浴場故にやや雑に、お湯を波打たせながら身体をざぶんっと勢い良く沈めてお湯にまた身体を沈め) (2023/6/3 14:07:06) |
笹木 綺良 ◆ | > | ん、ふぁあ…(欠伸を零しつつ、向かうは混浴の脱衣所。脱衣所に着くと先程まで誰かいたのか、少し濡れている。それを気にせずに服を脱いでいき、空いている籠に雑に入れてタオルを巻かずに中に入っては挨拶をして)こんにちは〜ッ!(そして、シャワーの方へ向かっては身体を流し、やがて洗い流し終わると浴槽の方へ)隣いいかな?(そこにいた相手にそう問いをかけて) (2023/6/3 14:10:23) |
ウン | > | …ん。いらっしゃい、先にお邪魔しているよ(身体を流す背中を視線で追いかけて軽めの挨拶をすると軽く身体を隣へずらして、軽く手招きして座るように促してあげて)…うん?ああ、俺の隣で良ければ、どうぞ。何か面白い事ができるわけでもないけどね…(あはは、と眉を寄せて期待されてたら困っちゃうな…なんて言わんばかりの表情で) (2023/6/3 14:12:36) |
笹木 綺良 ◆ | > | ん、ありがと〜(そう言っては隣に腰掛けて)あ、名前聞いてもいいかな?(流石に無言でいるのは気まずいので、名前を聞いてみて) (2023/6/3 14:14:23) |
ウン | > | 俺の名前はウンだ、好きに呼んでくれて構わないよ。呼び捨てでもさん付けでもね(こくんと頭を揺らして隣の女の子へ視線を送りつつ問い掛けられた言葉には素直に応え)…君は、なんて呼べばいいかな?教えてくれるかい (2023/6/3 14:17:12) |
笹木 綺良 ◆ | > | んじゃ、ウンさん、て呼ぶね!(笑顔でそう応えて)僕は笹木綺良、だよ!(よろしくね、と付け足して言って) (2023/6/3 14:18:38) |
ウン | > | なるほど…。じゃあ、下の名前で…綺良って呼ばせてもらうよ。俺の方こそよろしく。何かあったら頼ってくれて良い。機械の修理から料理、ボディガードまで出来るからね(大きな身体は伊達じゃないよなんて軽く腕を曲げて逞しさをアピールしてみたり) (2023/6/3 14:21:02) |
笹木 綺良 ◆ | > | ん、了解!(びし、とポーズを取ってみては)おぉ、万能…!(羨ましい、というように目を輝かせてはそう言い) (2023/6/3 14:22:13) |
ウン | > | ははは、頼られた結果、かな。なんでも出来たら、みんなも喜んでくれるだろう?君も喜ばせたいって思えるからね(目を輝かせる彼女の頭をぽんぽんと片手で撫でながらクスクスと笑って見せ) (2023/6/3 14:25:09) |
笹木 綺良 ◆ | > | なるほど…!(頷いてはそう言って)ウンさんに比べたら僕何て不器用だし…(ずん、とした顔で身体を湯に沈めていって) (2023/6/3 14:28:50) |
ウン | > | 不器用でもいいじゃない。そういうのは思い切り人に頼ってしまえばいいさ、自分でやらなくていいならね。もちろん、自分でやらなきゃいけないことは山ほどあるけど…頼れる人が居るなら頼った方がいい。そしたら、君が不器用でも苦労はしないだろう?(よしよし、と慰めるように反対側の肩を擦ってあげて) (2023/6/3 14:30:49) |
笹木 綺良 ◆ | > | うん、ありがと〜…ッ、(優しいな、と思いつつ気を取り戻していき)うん、元気出た!(ぐっ、と拳を作っては元気そうにして) (2023/6/3 14:34:17) |
ウン | > | はは、そりゃ良かった。こういう場所に来てまで嫌な思いとかしたくないだろうしね、君が元気になって俺も良かったよ(その意気だよ、と肩をぽんと軽めに叩いてから元気な様子を間近から見つめ) (2023/6/3 14:37:48) |
笹木 綺良 ◆ | > | ん、あんがと!(に、と笑顔で応えては見つめられていることに気づいて)ん、どしたの〜?そんなに見つめて、 (2023/6/3 14:41:00) |
ウン | > | どうもしてないさ、嬉くなってくれる様子を見るのが好きなだけだよ。そういう顔が見たくて頼られたいって部分が少しはあるからね…(軽く首を振ると姿勢を戻して肩までゆっくり浸かり) (2023/6/3 14:43:11) |
笹木 綺良 ◆ | > | そうなの?(見つめられた後は、こちらが相手の方を見つめて) (2023/6/3 14:45:05) |
ウン | > | そうだよ。それに、君には色々と頼られてしまいそうな…そんな予感もしてたからね。何か俺にできることがあれば素直に教えて欲しいくらいさ…(見つめてくれる彼女の肩を抱き寄せて、体毛の豊かな腕と身体で彼女の身体を包むように抱くと耳元で囁いて) (2023/6/3 14:48:37) |
笹木 綺良 ◆ | > | ん〜…今は無いけど、そのうち何かあれば相談してみるね!(耳元で囁かれると身体が少しぞわぞわとして) (2023/6/3 14:50:19) |
ウン | > | あはは。無理に作れ…なんて言わないし、俺も常に力を貸せるわけでもないからね…?(ぞわぞわしている彼女の脇腹をつーっと指でなで上げたり、耳元に吐息を混じえた声を送り込んで反応を伺い) (2023/6/3 14:52:00) |
笹木 綺良 ◆ | > | ん、…ッ、まぁ…無理はしないようにするよ、(出来れば自分で解決したいしね、と言っては身体がびく、と反応していて) (2023/6/3 14:54:30) |
ウン | > | そっか…偉いね、君は。甘えるだけじゃダメなのも良くわかっているみたいだ(脇腹を撫でる動きにも抵抗見せない彼女の小柄な身体をひょいっと抱き上げてしまえばお互いに向き合うような形で、自分の腰を跨がらせながら座るように促し)よい、しょ。ふふ、軽いね君は… (2023/6/3 15:01:08) |
笹木 綺良 ◆ | > | えっへへ〜…って、わっ…?(でしょ?と、少し調子に乗っていたら抱き上げられては驚きの声をあげて)え、そ〜かな?(よく軽いとは言われるが、本人はあまり分かっていない様子でいて) (2023/6/3 15:03:23) |
ウン | > | うん、軽いよ。…まぁ、俺は比較対象がおかしいのもあるとは思うんだけど…(普段の仕事で使用している盾なんかと比べたら彼女が軽いのは当然で。片手で黒髪を撫でてやるとなにかに気付いたかのように呟き)…せっかくのきれいな髪が浴槽に浸かるのは宜しくないね。…よし。(自分の頭に乗せていたタオルで彼女の髪を結ってお湯に浸からないように纏めてあげて) (2023/6/3 15:05:59) |
笹木 綺良 ◆ | > | そーなの?(自分より重いものを持ったことがあるのか、と思いつつ)んぉ、ありがと〜(髪はあまり結うことがないが、少し気分が良くなった気がして) (2023/6/3 15:08:24) |
ウン | > | 仕事道具がね、君よりとても重いんだ。でないと…俺の身が守れないからね?(ボディガードの仕事道具さ、なんて笑顔を混じえつつどこか誇らしげに笑みを浮かべ)ううん、どういたしまして。洗ったあとなら気をつけないとね…?髪はいつでも見られる場所なんだから (2023/6/3 15:13:12) |
笹木 綺良 ◆ | > | そうなんだ…無理しないようにね、?(心配したように相手の頭を撫でてあげてみては)うん、あんがと〜 (2023/6/3 15:15:04) |
ウン | > | ふふ、ありがとう。でも、仕事だからね…みんなを守るためにも…さ?(頭を下げて撫でやすいように身体を寄せて、腕を背中に回すとしっかり抱きしめてより頭を撫でやすい格好になって) (2023/6/3 15:16:59) |
笹木 綺良 ◆ | > | 頼もしいね〜(ふふ、と微笑んで)わ、っ(抱きしめられたことに驚いたのか、声をあげて) (2023/6/3 15:19:19) |
ウン | > | 俺が触ってばかりじゃ、不公平かと思ってね…?(好きに触ってくれて良い、と声をあげる彼女の首筋や胸元に肌触りの良い毛並みを伝えるみたいに頬ずりもしてあげて) (2023/6/3 15:20:56) |
笹木 綺良 ◆ | > | ん、ふふッ…(少し身体を跳ねさせてはよしよし、と頭を撫でてあげて) (2023/6/3 15:23:53) |
ウン | > | …こうされるのも、嫌な気分じゃないね。甘えたくなってしまうよ(顔を左右に揺すって胸元に頬ずりしつつ撫でてくれる手には一切抵抗せずに甘えてみせ) (2023/6/3 15:28:37) |
笹木 綺良 ◆ | > | っ、ふ…ぅ、そう、?(胸元に頬ずりをされては甘い声が段々と漏れてきて) (2023/6/3 15:30:35) |
ウン | > | ん…そうだよ、男はこういうのも…好きだからね(小さくつぶやきながら目の前のおっぱいに口を開けて寄せると乳輪を舌先でなぞるみたいに舐め回し) (2023/6/3 15:32:11) |
笹木 綺良 ◆ | > | ッひ、?!あぅ、ち、ちょっ…!何してるの、っ(口元を抑えては声を我慢して) (2023/6/3 15:33:36) |
ウン | > | …ふ。驚いた?…あはは、甘えたくなってしまっただけ、だよ(顔をあげるとそれ以上のイタズラは止めて彼女の頬を指で撫でて) (2023/6/3 15:34:46) |
笹木 綺良 ◆ | > | う…そういうことする人って…ヘンタイ、なんだよ?(むっ、とした顔で顔を赤く染めて) (2023/6/3 15:35:58) |
ウン | > | そうかもしれないね…。でも、こういうことって…自分がしてもいいって相手にしか…しないと思うんだけど、どうかな?(赤い頬を指でなぞりながらそんな事をしたのに離れようとしない彼女を間近から見つめ返し) (2023/6/3 15:37:38) |
笹木 綺良 ◆ | > | う…ッ、(顔を逸らしては顔を隠すようにして) (2023/6/3 15:39:11) |
ウン | > | それに…君は逃げなかったよね(片手を腰からお尻に伸ばして、ゆっくり撫で回し) (2023/6/3 15:40:31) |
笹木 綺良 ◆ | > | へ、ぁ…それは…ッ(頬をひきつらせては少し身体が反応して) (2023/6/3 15:42:07) |
ウン | > | ふふ……。これ以上は言わないけど…気持ちいいこと、するかい?(耳元で囁き、お尻やおまんこのほうにまで指を伸ばして、なでなで) (2023/6/3 15:44:10) |
笹木 綺良 ◆ | > | う、ッ…(声を出さずにこくり、と頷いて) (2023/6/3 15:45:19) |
ウン | > | なら、部屋を用意しよう…鍵はあるかな? (2023/6/3 15:47:26) |
笹木 綺良 ◆ | > | 【お誘いいただいたところ申し訳ないんですが、時間が来てしまって…!ごめんなさい、また機会があれば…!】 (2023/6/3 15:48:45) |
おしらせ | > | 笹木 綺良 ◆V3JkpUdWdf/Zさんが退室しました。 (2023/6/3 15:48:46) |
ウン | > | 【ううん、気にしないで?またゆっくり時間がある時にでも、ね?それじゃ、お疲れ様。】 (2023/6/3 15:49:22) |
おしらせ | > | ウンさんが退室しました。 (2023/6/3 15:49:30) |
おしらせ | > | アーサーボイルさんが入室しました♪ (2023/6/3 16:24:58) |
アーサーボイル | > | 昨日は、本当に凄い雨であったな………しかし、やはり止まない雨など無い…今日は、この温泉にて日頃の疲れを………疲れを………ふん(いつもの、ちょんまげはそのままにしたままで、ゆっくり温泉に浸っては、効能の書かれた看板を読もうとし…)ふむ…異国の言葉か…わからん。 (2023/6/3 16:27:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アーサーボイルさんが自動退室しました。 (2023/6/3 16:53:37) |
おしらせ | > | アーサーボイルさんが入室しました♪ (2023/6/3 17:28:54) |
アーサーボイル | > | ふん、騎士(王)としたことがいつの間にか落ちていたな… (2023/6/3 17:29:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アーサーボイルさんが自動退室しました。 (2023/6/3 17:54:45) |
おしらせ | > | 松山ダリア ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/6/3 19:29:44) |
松山ダリア ◆ | > | さて、と……少し休んでいこうかな。(褐色の肌を露わにしながらやって来ればキョロキョロ。シャワーをしっかりと浴びてから湯船へと浸かれば。)少しだけになるけど……まあいいはずよね。(ちゃぷちゃぷ、ざぶざぶと湯を揺らしながら、何をしようかなとぼんやりとしていて。) (2023/6/3 19:33:54) |
おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/6/3 19:37:50) |
峰田実 | > | はァァァ…疲れた…。(愚痴を溢しながら、腰にタオルを巻いた小男が入ってくる。どうやら午前中と夕方のトレーニングでしこたま追い込んだみたい。疲れを癒しに温泉へとくれば、何やら先客が。)こんにちは〜…ッ♡(相手の容姿を見れば、実っている身体に健康的な褐色の肌。黒ギャルというやつだろうか?近くによれば、「隣、いいですかァ?」なんて聞いてみて) (2023/6/3 19:41:02) |
松山ダリア ◆ | > | こんばんは。私のものだけじゃないし、全然大丈夫だよ。(暫く浸かっていると、誰かが来た様子。ひたひたとした足音を聞いては其方へと視線を向ける。自分より圧倒的に小柄な年下の男の子。ちょこちょこと彼が座れるスペースを確保してから、にこりと微笑んでみる。色素の薄い髪をササッと纏めてからおいでおいでと手招きしてみたり。) (2023/6/3 19:46:38) |
峰田実 | > | おッ…!お言葉に甘えて〜ッ。(朗らかに受け入れてくれれば、こちらも嬉しいというもの。おいでと手招きされれば、とてとてとそっちへ行き、隣にちゃぷ、と浸かって。)ッあ"〜…生き返る感じがするぜェ…。(疲労し切った身体に、温泉というのは実に染み渡る。そして、隣に美人な女性がいるのならそれも尚更だ。)あ、オイラは峰田実ッて言います〜ッ。(ひとまず、名乗りはしておく。名前がわからなかったら呼びづらい気がするし) (2023/6/3 19:52:35) |
松山ダリア ◆ | > | (てっきり迷子だと思ったけど、どうやら違ったみたい。なんてことを思いながら無事に此方に来れたようでほっとして。)温泉っていいよね。私もたまにこういうところに来るけど、体も軽くなるしすっきりするし。(彼の考えていることなど全く知らないままである。自己紹介をされれば、ふむふむと考えてから。)実くん、ね。私は松山ダリアだよ、よろしくね。(此方も自分の名前を伝える。健気でいい子、というのが第一印象。こう見えて妹っ子だけど、こういう子はなんとなく甘やかしたくなるような気がして。) (2023/6/3 19:57:35) |
峰田実 | > | ホントに良い湯ですなァ〜…。運動しまくッて身体バキバキだったから尚更…。(身体が軽くなる、というよりは、全身の力が抜けていくような感覚。そして、自己紹介に応えてくれれば、「ダリア…ハーフ?」なんて直球に思った質問。色素の薄い髪や、健康的な褐色はそのためだろうか。なんて。…何で問答をしてる間に、相手の身体をまじまじと見つめていて。タオルで隠れているものの、むっちッ♡と音が聞こえてきそうなほどの魅力的な肢体は、欲情を擽ってくる。疲れゆえか、自覚は無くとも びきき…ッ♡♡と、肉棒がタオル越しながら勃起し始めて。) (2023/6/3 20:04:12) |
松山ダリア ◆ | > | じゃあ、私が癒してあげようか?……なんてね。(かなり筋肉はある方の体。ひとたまりもなくなるという可能性が過ぎれば、笑顔でそっと告げて。「ふふ、そう見えたんだ。」微笑ましそうにそんなことをぽつり、と。タオル越しだが、視界に硬くなったおちんぽが入れば一度辺りを見渡して。)……こんなに大きくしちゃってる。(こっそりと耳元で囁きながら教える。さて、こうなってしまったら、此処で処理をさせるか、それとも濃密な時間を他所で過ごすか……♡そこは彼の判断に任せようかと。) (2023/6/3 20:11:11) |
おしらせ | > | サボさんが入室しました♪ (2023/6/3 20:11:25) |
峰田実 | > | …ん、癒してくれんなら、そんな嬉しいことは無ェなァ〜…♡(と、相手の身体を軽く視姦しつつ、「名前とか、髪とか、肌とかでそう見えたんだよなァ。」と、要因を陳列させて。そして、耳元で囁かれれば…♡)ぉ"…?あ、ホントだ…♡疲れマラっつーヤツかなァ?♡(なんて少々戯けつつ、相手の言葉を思い出して。)癒してくれンなら、是非とも癒して欲しいなァ…ッて♡(タオルを取れば、そこには大人顔負けな程に大きく、血管が浮き出る程に怒張したおちんぽ♡「オイラが部屋作るからよォ、そこでしっぽりといかね…?♡」と、お誘いまでしてみて) (2023/6/3 20:17:58) |
松山ダリア ◆ | > | なるほど……ね。(彼の返答になるほどと頷きながら。疲れというのならなおさらと思った様子。ふふ、と目を細めて微笑みながら勿論……と言おうとした矢先にぼろんっ♡と出されたおちんぽ♡多分、兄より大きい……♡なんて思いながら。)ん、いいよ……♡しっかり癒してあげないと、ね♡鍵……非公開もいけるから、どっちでも好きな方を用意して大丈夫だから。(よしよし、と優しく頭を撫でながら♡) (2023/6/3 20:21:55) |
サボ | > | (任務を終えればその先に見つけた混浴へと足を運んでは脱衣所で服を脱ぎ、帽子を外して。腰をタオルを巻いた状態で浴室への扉を開けると、先にいる2人の人影を横目に掛け湯をすませ、シャワーで身体の汚れを落としては浴槽の方へと歩き。2人の邪魔にならぬようにと少し離れた位置から湯船へ足を伸ばすと、ゆっくりと浸かっては肩まで沈めたところでふぅ…と息を吐き) (2023/6/3 20:22:19) |
峰田実 | > | おっしゃ、んじゃ行こうぜッ…♡(と、一緒に湯船から上がれば、相手を部屋までエスコートして。)【ではでは、あちらでお待ちしてますッ】 (2023/6/3 20:24:44) |
おしらせ | > | 峰田実さんが退室しました。 (2023/6/3 20:24:52) |
松山ダリア ◆ | > | ふふ、エスコートありがとう。(にこ、と微笑みながらエスコートを受け入れて、そのまま一緒にお部屋へと……♡)【ありがとうございます~、そしてすれ違いごめんなさいっ!】 (2023/6/3 20:26:07) |
おしらせ | > | 松山ダリア ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/6/3 20:26:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サボさんが自動退室しました。 (2023/6/3 20:47:25) |
おしらせ | > | サボさんが入室しました♪ (2023/6/3 22:14:25) |
サボ | > | んん…寝てしまってた…(疲れが溜まっていたのか、気を抜きすぎたのか湯船の中で眠りに落ちてしまっていて。幸いにも頭は縁に置くようにしていたので、目を覚ますと溺れているなんてことはなく、ぐっ…と身体を伸ばすようにして)風呂で寝るなんていつぶりだろうな…。危ない危ない (2023/6/3 22:18:32) |
おしらせ | > | サンズさんが入室しました♪ (2023/6/3 22:31:53) |
サンズ | > | とわーーー、こんばんはあああああ、サンズちゃんさんじょーーーー(勢いよくドアを開けて入室して、タオルを巻いて、)誰かいますか? (2023/6/3 22:32:33) |
サンズ | > | 【続き描きますすいません】 (2023/6/3 22:32:42) |
サンズ | > | んー、誰もいないみたいですね....(本当は誰かいるのに、誰もいないと思い、タオルをとって、)一人なら怖くないですーーーー、お風呂ーお風呂ー(入浴を始める) (2023/6/3 22:33:17) |
サボ | > | おぉ、元気だな?こんばんは(元気に声を出してやってきた女性に苦笑いを浮かべつつ、軽く挨拶を返すと、時計をちらりと見ては)っと、すまないな…おれはこの辺りで帰るよ。すれ違う感じですまない(湯船から立ち上がると、来たばかりの彼女にぺこ、と軽く頭を下げては出ていき) (2023/6/3 22:36:42) |
サボ | > | 【すみません、来てくださったのですが眠気が限界に近いので落ちます…本当にすみません…】 (2023/6/3 22:37:00) |
おしらせ | > | サボさんが退室しました。 (2023/6/3 22:37:01) |
サンズ | > | 【お疲れ様です】 (2023/6/3 22:44:08) |
おしらせ | > | リュウ ◆LV8d8YxULpJ1さんが入室しました♪ (2023/6/3 22:44:22) |
リュウ ◆ | > | 【こんばんは知らないキャラと作品だから少し調べさせてもらう】 (2023/6/3 22:44:50) |
サンズ | > | ぬおっ....、なんと、出ていかれましたか....ぬお?だれだ?。(誰かが入ってくると、ちらりと、顔を覗かして、タオルを巻く) (2023/6/3 22:44:55) |
リュウ ◆ | > | 【すまないが格ゲーヒロインと汗だくしたいのが希望なのとギャグマンガみたいなのは合わないので今回は放置させてもらう】 (2023/6/3 22:46:47) |
リュウ ◆ | > | 【一応 鉄拳(飛鳥とリリ優遇)とストリートファイターシリーズかDOAシリーズかソウルキャリバー希望】 (2023/6/3 22:48:42) |
おしらせ | > | 芹沢あさひさんが入室しました♪ (2023/6/3 22:48:50) |
サンズ | > | おー、かわいらしい女子ですね。こんばんは、サンズちゃんです。(きた相手に手を振る) (2023/6/3 22:49:24) |
芹沢あさひ | > | こんばんはー。あさひっす。(手を振り返しつつ、タオルを頭に乗せては掛け湯して)かわいいっすか? ありがとうございます! (2023/6/3 22:53:48) |
サンズ | > | やー、こんなところで、お会いできるなんてうれしいです~サンズちゃん。ぴょんぴょんです(飛び跳ねながら、タオルが落ちる) (2023/6/3 22:54:57) |
芹沢あさひ | > | ホントっすか? わたしのこと知ってるんすか? 嬉しいっす!(ファンの人かな、と思いつつ嬉しそうに答えて)あ、落ちたっすよ〜。(落ちたタオルを拾って、サンズちゃんに手渡して) (2023/6/3 22:59:19) |
サンズ | > | ひゃー、タオルがーとおもってましたが、女同士なので平気です。(タオルをとりながら)サンズちゃんは、ファンは別にいて、...申し訳ないです (2023/6/3 23:00:10) |
おしらせ | > | 沢村英純さんが入室しました♪ (2023/6/3 23:00:44) |
沢村英純 | > | ここ初めてだけど………誰かいるかわからないが!こんばん………わああああああああ!(ユニフォーム姿から少し急いで着替えては少し茶色のツンツンとした髪型に鍛え上げられた青年が夜だというのにクソでかボイスで挨拶をしては丁寧にお辞儀をする。中に入れば大きな風呂場に目を輝かせてしまう純粋な一面も見せては身体を洗い練習での疲れを取ろうと湯に浸かり極楽状態) (2023/6/3 23:04:02) |
芹沢あさひ | > | まぁここ混浴っすからねー、一応っす。(頭に乗せていたタオルを髪に巻いて)あっ、そうなんすね〜。全然いいっすよ〜。>サンズちゃん (2023/6/3 23:04:46) |
サンズ | > | ここ、こんばんは、かなりドデカなボイスですね...(思わず身震いをしてしまう) (2023/6/3 23:04:50) |
サンズ | > | あっすいません、そろそろ、お時間なので...入ってきてもらってあまり、お相手できずすいません。また会いましょ(手を振って出ていく)>お二人 (2023/6/3 23:05:31) |
おしらせ | > | サンズさんが退室しました。 (2023/6/3 23:05:37) |
芹沢あさひ | > | え、え、なんすか!? 熱血バカっすか?(遠慮のない大声にびっくりしつつ、しれっと失礼な反応で←)お辞儀は丁寧なんすね…謎っす。(体育会系かなー、と思いながら) (2023/6/3 23:07:47) |
芹沢あさひ | > | お疲れさまっす〜。(手を振って見送って)>サンズちゃん (2023/6/3 23:08:50) |
沢村英純 | > | 熱血馬鹿!?そう言われるのは多いですけどいつでも全力が俺のもっとなんで!!(ニコっと微笑みをつつと自身は全力というが相手から見るとそう言われるのは多いようだ)何よりもお辞儀は大事!ですから!!(とググッと近づいてしまいうんうんと頷きを見せつつも少し離れて)あ!俺!私立青道高等学校 野球部所属の2年!沢村英純と言います!よろしくお願いします!(自己紹介をしてはお湯にバシャ!と勢いよくお辞儀をしてしまい顔ごと浸かってしまう) (2023/6/3 23:13:20) |
沢村英純 | > | お疲れ様!!(元気よくてを振り見送って (2023/6/3 23:13:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リュウ ◆LV8d8YxULpJ1さんが自動退室しました。 (2023/6/3 23:14:15) |
芹沢あさひ | > | そうなんすか〜? アツいっすね〜。(暑苦しそー、と思いながら適当に頷いて)えーと、わたし芹沢あさひっす。283プロってとこでアイドルやってるっす。よろしくっす〜。(お辞儀でお湯に頭を付けてしまう様子を見ながらクスリと笑って)高二なんすね〜。わたし中2なんで、先輩っすね〜。(のほほんとした様子で答えながら、時間も時間だし声抑えた方がいいんじゃないすか? と小声で耳元で囁き) (2023/6/3 23:21:40) |
おしらせ | > | 芹沢あさひさんが部屋から追い出されました。 (2023/6/3 23:25:07) |
おしらせ | > | '芹沢あさひさんが入室しました♪ (2023/6/3 23:25:07) |
沢村英純 | > | アイドル!?それはすごい………!!(目をキラキラをさせてしまいこれが未来のスターならサインとか欲しくなる……なんて思ってしまい)あさひは中2なのか……あ、そうだな少しいつもの俺が出てしまった…!(名前をお覚えつつも声のことを言われてはハッとして深呼吸をしては落ち着かせ苦笑いを見せていつのまにか相手の隣に浸かっている)あさひはなんでアイドルになろうとしたんだ?(首を傾げつつも質問をしてみることに) (2023/6/3 23:25:19) |
'芹沢あさひ | > | 【タブ間違えて消したんで入り直しっすー】 (2023/6/3 23:26:01) |
沢村英純 | > | 【お!了解!】 (2023/6/3 23:26:33) |
'芹沢あさひ | > | ありがとうございます! って言っても全然駆け出しっすけどね〜。(一応地上アイドル…ではあるけれど、ストレイライトの世間の認知度ってどの程度なんだろう、と思いながら)中2っすよ〜。TPOも大事、ってうちのプロデューサーも言ってたっす。(苦笑いで呼吸を整える隣の相手に、なぜか得意げに答えつつ)んー、面白そうだと思ったからっす!(相手からの素朴な質問に、これまた抽象的な答えを自信ありげに返して←) (2023/6/3 23:33:42) |
沢村英純 | > | ううん!それでもアイドルっれなる確率少ないだろ!!そんなことないぜ!!すごいことだ!(首を横に振りアイドルの印象がとにかく凄いことだとしか思っていない馬鹿だが鼻をふんすと鳴らしてはそう言い)おお!これからの成長が楽しみだ!応援しているぞ!(相手の成長を誰よりも応援をして願っていることを伝えて)面白い……俺も野球が好きだから続けてきた感じだな。(天井を見つめてはふと懐かしみフッ……と笑ってしまう) (2023/6/3 23:40:24) |
'芹沢あさひ | > | そうなんすかねー? …へへ、かなりラッキーなんすね! 頑張るっす!(褒められると素直に受け取って、応援の言葉をありがたく思いながら、胸の前で軽くガッツポーズを作って…勢いで頭からタオルが落ちそうになると慌てて押さえて←)野球っすか〜…じゃあ、沢村さんは目指せ甲子園、からのプロ野球選手、っすね! 応援してるっす!(好きで続けている、という言葉に感心した様子で、こちらからも相手にエールを送って) (2023/6/3 23:51:15) |
沢村英純 | > | ああ!頑張れ!!うおおおおおお!俺も頑張らないと……!?(ガッツポーズと見ては炎のようなオーラが燃え上がり気合いを入れると相手の少し落ちたタオルと胸を見てしまいドキッとして少し股間部分が硬くなるがバレないように抑えているが多分バレている)あ!俺こう見えても甲子園出たことあるんだ!しかも先発でな!………ああ!絶対プロ目指して頑張るからお互い頑張ろうな!(ニシシと歯茎を見せ爽やかな笑顔を見せ) (2023/6/3 23:54:43) |
'芹沢あさひ | > | ありがとうございます! …んー、あれ、元気になっちゃったんすか〜?(慌てた様子で股間を押さえるのを見ると、視線を落として、ぷふふー、とからかうようににんまりとして←) おぉ〜、甲子園で先発っすか!? すごいっす! 目指せドラ1っすね!(相手の爽やかな笑顔に、お互いに頑張ろうという気持ちでわくわくした視線を向けて) (2023/6/4 00:02:18) |
沢村英純 | > | え!?な、なんのことだ!?わ、笑うな!!(股関を押さえつつも笑われては赤く染まりこゆうのにはなれてないがその表情を崩そうとこっそりと指を秘部に入れて動かそうとしている)ドラ一!おう!その時は1報告するぜ!!(目指そうとニコニコしては笑みを絶やさずにいるようだやはり熱血馬鹿はいいのかもしれない……) (2023/6/4 00:06:05) |
'芹沢あさひ | > | えー、隠さなくたっていいじゃないっすか〜。(にしし、と悪い笑みを浮かべながら隣の相手に距離を詰めて、手を伸ばそうとして)…んっ、いいんすか〜? 中学生に手出して…ドラ1消えるっすよ〜?(自分の秘部のあたりに伸びてきた手を取ると、ジト目で見返しながら←) (2023/6/4 00:13:44) |
沢村英純 | > | それを言うならお前だって揶揄うなよ!!やり返そうとしたのに…!(なんて悔しそうにしてはぐぬぬぬと見つめ返し)」わあ!?み、みるな!!(距離を詰められては隅っこに追い詰められ隠していた股間が見えてしまい高校生なのに40cmぐらいにガチガチになっていた。顔を隠して恥ずかしそうにしている) (2023/6/4 00:17:01) |
'芹沢あさひ | > | へへ〜、こういうのはだいたい、誰かに見つかった場合は女子が有利って相場が決まってるっすからね〜。(悔しそうな相手に悪い笑みを浮かべながら←)え……馬っすか…? これ人間のちん○んっすか…?(じりじり近寄っていくと、恐ろしい大きさのそれを見て一瞬宇宙猫のような表情になり…←) (2023/6/4 00:24:28) |
沢村英純 | > | うるせぇ!!そゆうのは余計なことなんだよ!!うう………!(自身がここまで恥ずかしい目にあったことなんてないからこそ悔しいしか思えないようだ)ああそうだよ……あさひお前の責任だからな。(見られては呆然の相手に肉棒を口に入れようとしては動かそうとして (2023/6/4 00:27:29) |
'芹沢あさひ | > | えー、高校生なのに弱いっすね〜。(ぷふふ〜、と嘲るように笑いながら)責任って何の話っすか〜? わたしは知らないっすよ〜?(口元に近づけてこられると、明らかに不快そうな表情を浮かべつつ相手から離れて湯船から上がって)まぁそういうのは、わたしじゃなくて他の人にやってもらった方がいいっすね〜。【ごめんなさい、合わなそうなんで退散するっす〜。お疲れさまでしたー】 (2023/6/4 00:37:50) |
おしらせ | > | '芹沢あさひさんが退室しました。 (2023/6/4 00:37:55) |
沢村英純 | > | 【わ!すまねぇ!】 (2023/6/4 00:38:30) |
おしらせ | > | 沢村英純さんが退室しました。 (2023/6/4 00:38:33) |
おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが入室しました♪ (2023/6/4 01:17:00) |
虎杖悠仁 | > | さーてさてさて。肌寒い夜風に身を震わせながら熱い湯に浸かる、ってのは粋なもんだよなぁ(腰にタオルを巻き付け露天風呂へと出てくると生憎の曇り空。冷たく穏やかに吹き付ける夜風に僅かに身震いすると、タオルを取って桶で掬った掛け湯で身体を流してから湯船に漬かり) (2023/6/4 01:21:04) |
おしらせ | > | しゅれでゐンがぁ♀さんが入室しました♪ (2023/6/4 01:22:48) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | はワ〜……予定詰まりすぎだネ(ポチポチと端末操作して予定確認そんな馬鹿なと言いたい所であるがこれが現実である、現実は無情なりなんて言うけれどまさにその通り)オ、この間ノ(服を脱いでカゴに入れて、それからタオルは身体を拭いておくようで置いていく、相変わらずの一糸まとわぬ姿のまま声をかけて)今晩は (2023/6/4 01:31:10) |
虎杖悠仁 | > | おっ。こんばんは…この間?(声の主の方へと振り返ると一糸まとわぬ姿に思わず短い感嘆の声が漏れ出て視線をさ迷わせながらも、こちらに面識のあるような言葉に首を傾げ) (2023/6/4 01:34:19) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | アー、まァあンまり、気にしないデ(一方的に見かけただけだし、何よりあの時は疲れ過ぎて幻覚か何かだと思っていたし、それを言うのも何だからと身体に掛け湯をしてからちゃぷと隣に座って) (2023/6/4 01:38:18) |
虎杖悠仁 | > | フーン…そういうことなら別にいいけど(隣に座ってきた相手に特に気にすることなく、湯船に後ろ手を付いて足を伸ばして寛ぎながら湯船に漬かり)俺、男だけど物怖じしないんだなぁ。アンタ (2023/6/4 01:42:56) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | 別ニ、そうすル必要性ないからネ(命を狙われているわけでもないし、恐れる必要性なんてない、必要とあれば戦う事は出来なくもないし、仮に性的に襲われたとて此処は元々そういう所、と言うのは理解しているから抵抗する意思もないし、ちゃぷと身体に湯をかけながらちら、と横目に見つつ)君モ、不思議な感じだネ (2023/6/4 01:48:01) |
虎杖悠仁 | > | え、俺?なんかそんな不思議なことしたっけ(自分の顔をぺた、と濡れた手で触れては表情きょとん、と)なんかドライ、というか。クールな感じだなぁ…まぁ?こういう場所だし寛ぐもんだからいちいち騒がれなくて楽でいいけど。 (2023/6/4 01:53:32) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | ン〜?前ニ君みたいナ…不思議な人ニ会ッたノ、ボクと似たようナ髪色デ…背の高イ男ノ人、先生見たいナ人だッたナ(名前は知らないけれど、目の前の彼と似たようで似てないような人、多分この不思議な感じは呪力特有のモノなのだけれど、ソレが呪力とは分からないし知りもしないのだけれどもぺたりと頬に触れすりと撫でる) (2023/6/4 02:02:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、虎杖悠仁さんが自動退室しました。 (2023/6/4 02:18:38) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | 寝落ち、たネ(最近、寝落ちすル人間多くない?温泉だヨ?溺れても責任取れないンだケド、なんて思いつつも彼くらいならば抱えられるからひょいと抱えあげぽい、と休憩所に彼の服と一緒に放り込んでおく、あとは見回りに来る番頭さんがどうにかしてくれるだろう) (2023/6/4 02:22:13) |
おしらせ | > | リュウ ◆LV8d8YxULpJ1さんが入室しました♪ (2023/6/4 02:24:52) |
リュウ ◆ | > | 【鉄拳(飛鳥とリリ優遇)かDOAかストリートファイターシリーズかソウルキャリバーのキャラクター求む】 (2023/6/4 02:26:15) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | 【求められても困りますわ〜、CC可って書いてませんのよ〜】 (2023/6/4 02:27:20) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | 【ウチはしゅれちゃんしかお出し出来ないのでそのままロル回すか他当たってくださいな、無理なもんは無理ですわ〜】 (2023/6/4 02:28:45) |
リュウ ◆ | > | 【ん、悪いが他の女キャラを待ってるんだが】 (2023/6/4 02:33:43) |
リュウ ◆ | > | 【君にはというか創作には興味無いから理想作品が来るまで放置させてもらってる】 (2023/6/4 02:34:33) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | 【はぇ〜……シンプルにそれ書くことですの?って疑問なんですけれど、それって自分で部屋をお立てになったらいかがです?此方に興味を持てとは言いませんけれど、そうやって待機されると此方としては気が悪くなりますわ〜…】 (2023/6/4 02:38:04) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | 【入ってきてそうそうこのキャラがいい!なんて募集かけるのってこの部屋の使い方、と言うか趣旨間違ってません?此方もお相手が選べないように貴方もお相手選べませんのよ?やって欲しいキャラがあるくらいだったら2ショ辺りで募集かける事をオススメしますわ、子供じゃないんですからその辺理解していただけるとありがたいのですけれど…】 (2023/6/4 02:45:22) |