「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年06月04日 02時45分 ～ 2023年06月05日 02時54分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2023/6/4 02:45:32) |
| 高畑・T・タカミチ | > | しばらくぶり、なんだか機嫌が悪いみたいだけど...（いつものことだけどタオルとか身に着けないないなあ、と思いながら温泉にやってきて、先に入ってるしゅれチャンに声をかけて (2023/6/4 02:47:18) |
| しゅれでゐンがぁ♀ | > | 【ゴメンなさい、背後が大荒れしてるだけですわ、しゅれちゃんのロルとは全く関係ありませんの】 (2023/6/4 02:48:04) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【割とよくあることだから気にしなくていいと思う...】 (2023/6/4 02:48:58) |
| しゅれでゐンがぁ♀ | > | 【シンプルにムカつくんですのよね〜……募集したけりゃ此処で言うなって話ですの、自分の理想のキャラ以外は知りません無視しますなんて都合が良すぎますし、それだったら最初から来ないで欲しいですわ〜！】 (2023/6/4 02:50:54) |
| おしらせ | > | ｱｲｾﾞｸﾄ･ｳﾞｨﾙﾉｲｽﾞさんが入室しました♪ (2023/6/4 02:51:20) |
| しゅれでゐンがぁ♀ | > | 【とりあえずこれ以上荒れてても仕方ないのでロル書きますわ、申し訳ないですけど少々お待ちくださいませ】 (2023/6/4 02:52:02) |
| ｱｲｾﾞｸﾄ･ｳﾞｨﾙﾉｲｽﾞ | > | 【まあIPとやり口的にこう、妙に大人しいけどいつものだと思うのでそこまで深く気にしすぎても損な気もしますがどうなんでしょうかねこれ？】 (2023/6/4 02:52:29) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【よく見かける手合だけどもう煩わしい出来事は忘れた方がいいと思う】 (2023/6/4 02:53:21) |
| しゅれでゐンがぁ♀ | > | センセ、まァちょッとネ(機嫌が悪いのはきっとのこの、詰まりに詰まった予定のせい、絶対的に今回何連勤すればいいのかってくらいに詰まったお仕事達、こうやってゆっくりしている時間だって惜しいくらいだけれど、どれだけ時間をかけてもいいからと言われたから今くらいはゆっくりしてやるのだ) (2023/6/4 02:54:38) |
| ｱｲｾﾞｸﾄ･ｳﾞｨﾙﾉｲｽﾞ | > | （─────終わった。ようやくコトは終わった。一炊の夢とは言ったもので、あれだけ長く、数多を過ごしたはずの夢は目覚めてみればほんの転寝程度の時間しかなくて。とりあえずは、生きて戻ったことをどうやって伝えようか……そんなことを考えながら、一度悩む頭を切り替えようと単純な理由でこの場所にやってきていた。） (2023/6/4 02:56:45) |
| 高畑・T・タカミチ | > | この前は血だらけでやってきたこともあるし、毎回大変な目にあってるようだね...（軽く体を流してからしゅれチャンの近くでお湯に浸かろうと。そのまえにしっかりとほっそりとした体つきも観察していて (2023/6/4 02:56:50) |
| しゅれでゐンがぁ♀ | > | 【楽しくロル回したかっただけなんですのよ〜…それでちょこっと言ったら興味ないって態々言うんですもの、人の趣味にとやかく言う事ないんですけれどじゃぁなんで私がいる時に来ましたの〜？！って感じなんですのよね…シンプルに、私が反応しすぎ、って言うのもあるんでしょうけれど〜…】 (2023/6/4 02:57:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リュウ ◆LV8d8YxULpJ1さんが自動退室しました。 (2023/6/4 02:59:34) |
| ｱｲｾﾞｸﾄ･ｳﾞｨﾙﾉｲｽﾞ | > | …………？ なんじゃ、分かれとらんのか……度し難いものよな（立場やらなんやら、いろんなこともあってこういった場は利用することそのものが少なかったが、いざ来てみれば浴室には異性と同性が一人ずついた。流石にそれはどうなんだろうと、正直思わざるを得ないものだが。） (2023/6/4 03:00:24) |
| しゅれでゐンがぁ♀ | > | アはは…まァ、ソレがボクのお仕事、だからネ(仕事だから、頼まれた以上お給料も発生するしやらなくちゃ国の為にもならないからどうせやるのだけれど、ぽけーっとしながら湯に浸かっていたのだけれど聞こえてきた声に耳を傾けちらりとそちらへ目をやる、居るのはおじいちゃん、でも何故かその声に聞き覚えがあった、その喋り方に覚えのある癖があった)＿＿＿＿アイゼ？(そう、名を呟くように呼んでみた) (2023/6/4 03:03:05) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、お初にお目にかかります。もしかしたら混浴ということをご存じなかったのですか（初めて見かける年上のお客に声をかけるっが、どうにも機嫌が悪そうなのと発言からするとここが初めての様子なのでお気に召さないかもしれませんけどこういう場所なので...と説明を (2023/6/4 03:03:39) |
| おしらせ | > | 楓原万葉 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2023/6/4 03:04:05) |
| 楓原万葉 ◆ | > | 【こんばんわ〜少しの間ですが、お邪魔させていただきます】 (2023/6/4 03:04:22) |
| しゅれでゐンがぁ♀ | > | 【今晩はですわ〜】 (2023/6/4 03:04:41) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【いらっしゃいー】 (2023/6/4 03:04:59) |
| ｱｲｾﾞｸﾄ･ｳﾞｨﾙﾉｲｽﾞ | > | 誰だ、人のことをそんな気軽に……（そう軽く声を掛けられて、誰だと思いながら目線を向けて───ぴた、と声が止まる。 輝いていた金髪はくすみ、赤い瞳は衰えかこの場では少し細まっている。 しかし、確かにその顔には面影があって。）……ああ。その、なんだ。 この場合は……久方ぶり、かの（つまるところ、その呼び方は正解であり、本来の姿は、きっと今なのだろう） (2023/6/4 03:06:33) |
| ｱｲｾﾞｸﾄ･ｳﾞｨﾙﾉｲｽﾞ | > | 【遅ればせながら、いらっしゃいませー。】 (2023/6/4 03:06:45) |
| 楓原万葉 ◆ | > | 北斗殿で共に色々な土地を巡っているとやはり思いがけない出会いがあるものでござるな（大衆浴場自体どこか懐かしそうにしておりふわりと微笑みを浮かべながらタオルを腰に巻きつつ浴場へと入ってきて）時間も遅い故先客はそう居ないかと思っていたがそうではなさそうで安心したでござる。やはり、このような場では皆で賑やかに過ごした方が楽しいというもの…少しの間ではあるが拙者も混ぜて頂きたい（シャワーを浴びてから湯船へと近付き先客の方々へ声を掛けながら湯舟へと浸かって） (2023/6/4 03:10:27) |
| ｱｲｾﾞｸﾄ･ｳﾞｨﾙﾉｲｽﾞ | > | ……ん。まあ、この手の場所だからな。性別で空間は別れておるものだと思っていた。……儂も色々と忙しい身の上だし、友人もそう居らんでな。あまりこんな場は使ったことがなくてな。こういう場とは、今はそういうものかね？（気遣うような声も掛けられれば、それに対応するように返して。 まあ、そういう場所というならこんな老いた身の上でも置いておこうという気概はあり、作法に従ってから湯船へと足を漬けていく。） (2023/6/4 03:10:49) |
| しゅれでゐンがぁ♀ | > | フは、ホントに、オジイチャンだ(じわ、と涙が視界を曇らせる、なんで？どうして？分からない、けれど確かにそこに安心感を覚えてしまったのだ)そーだネ、久しぶりダ、(へらりと頬をくずし笑う、タカミチと話している最中ではあったけれど、目の前の久方ぶりの友人との再開でそちらに気を許してしまうのは許して欲しい所なのだ) (2023/6/4 03:13:09) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 僕としてはしゅれチャンにあまり危ないことはしてほしくないけど止める権利もないしねえ...（苦笑しながら頭を撫でてみるも、初めて見るお客のことを知っているのかな、聞いてみて。それなら僕のことは後回しでもいいよと (2023/6/4 03:13:42) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、ご遠慮なく。ここは初めてみたいだけど（今日は新しいお客が多いなあ...と思いながら、新しく入ってきた古風な口ぶりの青年に笑みを向けて出迎えている）＞万葉 (2023/6/4 03:14:54) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 僕たちの国ではあることはありますが、どちらかといえば特殊な場所の部類になりますか...あまりお気に召さない様子ですが温泉としては最高の場所ですよ（その疑問はどちらかといえば正しいと新しく入ってきた老人に説明を。とはいえ普通にお湯につかってくれたり、しゅれチャンと知り合いの様子なのにはほっとしている (2023/6/4 03:17:15) |
| しゅれでゐンがぁ♀ | > | ンふふ、センセが代わりにボクの仕事すル？無理だろーケド！(まぁ、色々と無理があるし、なんなら、生物兵器達に食べられてしまいそうまであるから無理だろうと、仮に出来たとしてもあの子達が懐くかどうかだし、一先ず友人を優先してもいいと言ってくれたし早々に話を切りあげお礼を告げた)ン、ありがとセンセ (2023/6/4 03:19:08) |
| 楓原万葉 ◆ | > | そうでござる。しばらくお世話になっている船隊がちょうどこの近くに停戦していて散策のついでにここへ寄らせて貰ったというわけでござる。（相手の言葉にこくりと頷きながらここへ来た経緯を軽く話してみて）初めは故郷にもある大衆浴場かと思っていたが…どうやらもっと垣根を超えた混浴の大衆浴場の様相でござるな（故郷のものとは似て非なる施設に初めこそ内心驚いていたようだが今ではそういうものなのだろうと納得している様子で）＞タカミチ (2023/6/4 03:20:26) |
| ｱｲｾﾞｸﾄ･ｳﾞｨﾙﾉｲｽﾞ | > | ……言ったじゃあないか、でゐン。枯れて久しい身の上だったと。（涙をこぼす彼女を前にして、不器用そうに笑う。老いても変わらない、そもそも若い外側に老成した中身だったのだから変わっている方がおかしい方だが）ただまあ、夢からは覚めた。……ちとばかり、苦い諸々もあったがの。（話してもいいが、それはそれで話しにくいその中身。まさか、夢から覚めるための最後の一幕がある意味一番の強敵とは思わなかったのだ。） (2023/6/4 03:21:02) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 戦闘や危険なことなら対処できるけど専門的な仕事も多そうだから難しいかもね....手伝いぐらいならできそうだけど（危険を減らすぐらいなら役に立てそうだけどと言って少しだけ後ろに。5日はマッサージをしてあげようと、付け加え）＞しゅれチャン (2023/6/4 03:23:11) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 船隊、ということはかなり遠くの世界からわざわざやってきてくれたのかな？君の世界にも銭湯みたいなものはあるのかな？混浴は...もしかしたら珍しいかもだけど（日本に似た文化を持つ異世界からのお客と当たりをつけて。そんなところでも混浴は珍しいかもしれないが）＞万葉 (2023/6/4 03:25:18) |
| ｱｲｾﾞｸﾄ･ｳﾞｨﾙﾉｲｽﾞ | > | ふむ、そういうものか。まあ、考え事の為ではあったが……まあ良いか。（説明を受けながら、必要なことは必要として受け入れる。夢から醒めた以上は"ワガママ"はもう使えないのだから）とはいえ、でゐンが世話になっておる……で、いいのだろうか？儂からも軽くだが、礼くらいは言わせて貰おう。（どうも、こちらで友人と知り合いのようで、こちらを優先する程度にはできた相手らしい。気にもかけてくれているなら、礼くらいは言いたいもので。） (2023/6/4 03:26:24) |
| しゅれでゐンがぁ♀ | > | ふふ、そーだネ、でも変わらないヨ、アイゼは、変わらないシ、ボクはソレでもいいッて言ッたデショ(姿形が変われど何も気にしない、老いてシワの出来たその顔に触れそう告げる、どんな形でも君はボクの自慢の友人なのだから)ホント、生きてて良かッたヨ、次のお茶会ハ、消化ニ優しい奴にしないとネ(何にせよ、生きているだけでそれでいいのだ、身体がおじいちゃんになったのなら次は何を用意しよう、暖かい緑茶と羊羹辺がいいだろうか、そう考えるのも楽しみにはなる、それに、オニギリも用意しなくちゃ、でもそれも用意したらそれは食事会、になるのだろうか、嫌、食事会でもお茶会でもなんでもいい、彼とまた過ごせるのならなんだっていいのだ) (2023/6/4 03:30:00) |
| 楓原万葉 ◆ | > | …うむ、拙者が居候をしている船隊は海を渡り転々としている故、なにかの巡り合わせがあればこのようにして全く知らない土地へと赴くこともできるということのようでござる。（意図したか否かは舵を取ったわけではないため知るところでは無いがどうであれそれなりに長い度であったことは確かだと頷いて）拙者の世界、、というか拙者の故郷には確かにここと似た文化はあるでござるよ。ただ、混浴は見たことがなかったでござる（ニコリと微笑めばまた頷いて確かに珍しい施設だと思っているようだが新しい文化やはり考えに触れられるのはそれこそ旅の醍醐味だと純粋に楽しんでいる様子で）＞タカミチ (2023/6/4 03:35:14) |
| ｱｲｾﾞｸﾄ･ｳﾞｨﾙﾉｲｽﾞ | > | ……ああ、そうだったな。（瞳を閉じて、その顔に触れる手を受け入れていく。どこか優しい手は、本当に何時か以来の確かな現実の温かさ。）……しかしそうだな、そういう方向になるくらいなら、もう少しだけ身体は戻したくもなるな（それは夢の中にいる、という事よりは身体だけでもという方で。本当に、色々とあった。あったからこそ、あまり気を遣わせないでいい若い身の上の方がいいなと、そんな思いで冗談めいてそう口にした。） (2023/6/4 03:36:21) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ともあれこの施設の事を受け入れてもらえてよかった....（しゅれチャンという共通の知り合いをよく知っているみたいなので堅苦しい態度はあまり取らないほうがいいかと思って）ああ、あまり僕がお世話をしてあげた感覚はないし僕のほうがお世話になってるかも、だから別にお礼を言われることではないよ。話していて楽しい女の子ではあるけど（あまり僕の方は気にしなくていいから、と笑い） (2023/6/4 03:42:08) |
| 高畑・T・タカミチ | > | たしかにこの場所はいろんな世界からのお客さんが流れつくからねえ。どうやら君のお国でも温泉を楽しむ文化があるみたいだから一度連れて行ってほしいね。混浴はやはり珍しい文化なのかな....（風呂の週間もこちらと似たような世界のようだが混浴というのは滅多にない文化なのであろうか）＞万葉 (2023/6/4 03:43:57) |
| しゅれでゐンがぁ♀ | > | 出来るヨ、ボクなら、アイゼが望むナら、戻しテあげられル、副作用で、戻した分記憶なくなッちゃうケド(そういう薬を、作らなかった訳では無い、けれどアレは副産物だし副作用だって酷いものだった、戻した時の分だけ記憶をなくしてしまうなんて、それだけならまだいいと言う人も居るだろうけれど、記憶が無くなれば、こうやって、話していた事も、忘れてしまうという事だから、出来ることならこのまま彼の死に目を見るのも良いのかもしれない。)……でも、ボクは、アイゼに忘れられたくは、ない、かなァ…ア、でも、全然、大丈夫だヨ、アイゼが若返りたいッて言うンなら、薬用意するシ(彼と深く関わる前なら、きっとこんな事は思わなかったし、言わなかった、自分の事など忘れて好きに生きるのもまた一手だと思ったから、でも、今は忘れられたくない、その気持ちでいっぱいだったから、苦し紛れにへらりと笑いながら提案してみて) (2023/6/4 03:47:41) |
| ｱｲｾﾞｸﾄ･ｳﾞｨﾙﾉｲｽﾞ | > | ……この馬鹿者め。そんな顔をしながら、言うやつがあるか。（明らかに苦しそうで、零れた言葉は間違いなく本心だと言えて。）戻したくもなるとは確かに言ったが、お主が無理を通してどうするんだ。（確かに戻れた方が色々と楽だが、そこまでさせてまで戻りたいと思うほどに冷血ではない。それならもう一度、夢の中へと戻った方がまだマシだろうに……夢から覚めるために、アレと対峙することになるのは御免にも程があるが。） (2023/6/4 03:53:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、楓原万葉 ◆35/L0reQ16さんが自動退室しました。 (2023/6/4 04:00:23) |
| しゅれでゐンがぁ♀ | > | ア、や、コレは違……可笑しいナ…(こんな感情、持たない方が楽だと分かっているのに、非合理的だ、どう煮込んだって消化できない自分の腹の底、自分の中の自分が何かを押し込んでいる気がする。頭が痺れている。自覚というよりは、体に杭が刺さったみたいな痛覚、こんな顔を見せたい訳じゃなかったのに)本心だヨ、若返ッたら、ボクと一緒に、一緒に？……ゴメン、忘れテ(待て、今ボクは何を言おうとした？一緒になんて過ごせるわけが無いのに、たまに来てお茶会や食事会をするくらいならまだしも彼は彼の世界、居場所がある、だからこそ若返った方が彼だって仕事がしやすいだろうから、食事にだって気を使わなくていいからだからそれで、それでいいんだ、彼が若返るのなんてそんな理由でいいんだ。) (2023/6/4 04:04:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2023/6/4 04:09:13) |
| ｱｲｾﾞｸﾄ･ｳﾞｨﾙﾉｲｽﾞ | > | …………。（話したいことも話せないとは、中々どうして難しい。どう言葉にしたらいいのか確かに分からないのかもしれない。）……ただ、そうだな。続きを話す気になるまでは、儂も忘れておく。今はお互い、そうしておこう。（何を言いたかったのか、気にならないではないがそれと同時に、それを無理に聞き出すこともないとも思う。間違いなく大事な話だろう。だからこそ、本当に話したいと思うまでは深く踏み込まない方がいい筈だ。自分の中にだって、そんな部分があるんだから猶更だ。） (2023/6/4 04:12:26) |
| しゅれでゐンがぁ♀ | > | ウン、ゴメン、ありがと(そう言って視線を湯船に移す。水面に写る自分の顔が酷い顔で、心底、ボクは人間と関わるのが下手くそなんだと、そう思う)ハハ…(自傷気味にその、写った顔を嘲笑ってはざぱりと湯から立ち上がる、部屋に戻ろう、部屋に戻って、頭をスッキリさせる薬でも飲もう、そうしないとこの腹の底の化け物が出てきてしまいそうだから)ボクは、部屋に行くケド、アイゼはどうすル？来るナら、お茶、容れるケド (2023/6/4 04:19:36) |
| ｱｲｾﾞｸﾄ･ｳﾞｨﾙﾉｲｽﾞ | > | ……そうだな。眠れなかったのもあるが、元々夢の終わりをどう伝えようか悩んでたのもあってな。せっかくだ、赴かせてくれるか？（苦しめたいとは思わないが、それと同時に踏み込む意志も必要なのかもしれない。ただ、夢の奥底の話でもしてみるのもいいか。色々と考えながら、追随するように湯船から身体を乗り出して。） (2023/6/4 04:23:40) |
| しゅれでゐンがぁ♀ | > | ン、いいヨ、先行ってるネ(今は余り、顔を合わせられない、だから先に行っておくとそう告げて、下着は部屋に戻ってからでいいかと白衣を羽織るだけ羽織って、部屋への足取りを早めて行ってしまった) (2023/6/4 04:26:44) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁ♀さんが退室しました。 (2023/6/4 04:26:52) |
| ｱｲｾﾞｸﾄ･ｳﾞｨﾙﾉｲｽﾞ | > | ……うむ、後でな。（足早に去る彼女に聞こえただろうか？少しそんな心配をしながら、先行く彼女の準備ができるくらいの速度で、彼女の後を追うことにした……） (2023/6/4 04:29:53) |
| おしらせ | > | ｱｲｾﾞｸﾄ･ｳﾞｨﾙﾉｲｽﾞさんが退室しました。 (2023/6/4 04:30:08) |
| おしらせ | > | ヴィジェルさんが入室しました♪ (2023/6/4 06:02:17) |
| ヴィジェル | > | ……ふぁ、ふ（欠伸をかみ殺しながら足を踏み入れる狼一匹。気だるげな手付きでコートやベルトを外し、脱衣場の籠に放り投げると浴場に入り）あまり長居はできそうにないが……誰もいない、か（湯気立つ浴場を細めで見まわすと人気はないようで、シャワーブースに入ると思考停止しかける頭に熱いシャワーを被っていく） (2023/6/4 06:05:08) |
| ヴィジェル | > | ッ……こんな所に傷があったのか。気付かなかった……（作戦帰りの体を洗う内に、腕にできたすり傷に気付く。薄く残る血の跡を洗い流し、ノズルを止めると浴槽へ移る。足をつけた痕に両腕を縁にかけて座り込み、湯の熱さが心地よく目を閉じる）くぁ……いや、ここで眠る訳には（眉間に指を添えて考え込む素振りをするが、次の瞬間にはうつらうつらと舟を漕ぎだして） (2023/6/4 06:32:45) |
| ヴィジェル | > | ……っ、う？ ……なんだ、寝ていたのか（ほとんど伏せていた顔が水面に付きそうになり、見上げるとすっかり寛いでいた体を起きあげる）こんな所で逆上せる訳にもいかない。……そろそろ出ようか（立ち上がると湯舟に沈んでいた尻尾が水を含んで重い。排水口の上で尾を絞って水を切り、火照った体を動かして外に歩み出る） (2023/6/4 06:52:54) |
| おしらせ | > | ヴィジェルさんが退室しました。 (2023/6/4 06:52:59) |
| おしらせ | > | レム ◆mfAPVfszSAさんが入室しました♪ (2023/6/4 08:06:29) |
| レム ◆ | > | 今日こそは寝ません今日こそは寝ません今日こそは....(ぶつぶつ...と何かを呟きながら、脱衣所から少し顰めっ面で現れて。) (2023/6/4 08:08:10) |
| レム ◆ | > | (タオルを巻きつけた身体は、もう少し発展できそうなその身体のラインを強調させるように、ぴったりと肌に張り付いて。シャワーを手早くテキパキと済ませてからは、のんびりと過ごそうと温泉の方に一目散。) (2023/6/4 08:13:02) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2023/6/4 08:25:01) |
| ハッカドール3号 | > | んー、朝からお風呂〜。これだと僕が一番乗りなんじゃないかなー。(タオルを胸から巻いて入室し、シャワー浴びてからそのまま湯船へと行っては誰もいないと思っては勢いよく飛び込もうとしたら、人影が見えて急いでやめて)おっとっと……。人いたんだー。おはよう、お姉さん。(そのままおしとやか？にゆっくりと湯船に入り、入り切るとタオルを摂って畳んで頭に乗せて) (2023/6/4 08:26:53) |
| レム ◆ | > | (ふっくらと膨らみのある胸やお尻がタオル越しにも分かるほどに、水分を吸ってはピタリと張り付いて。)少し動きずらい...です。(温泉の中でも奥の方に移動しようとしたが、タオルを外してからにしようと思っては立ち上がって。それと同じタイミングよくくらいだろうか、誰か訪れたようで)..おはようございます？ (2023/6/4 08:29:24) |
| ハッカドール3号 | > | ん、お姉さん、何処か行くの〜？(ぴったりしたタオルとボディラインに思わず顔を少し赤くするも呼び止めては流石にひとりだと寂しくなるので、) (2023/6/4 08:33:47) |
| レム ◆ | > | へっ?いえっ、少し奥の方で、これから来られる方の様子でも見ようかと...(急に投げかけられた質問に驚きつつも、難なく答えて。そのまま奥へと進む前に、タオルの結び目をゆっくりと解いて) (2023/6/4 08:37:22) |
| ハッカドール3号 | > | んー、僕もそっちに行ったら駄目？(結び目解かれると綺麗な体に思わず興奮しつつもこちらは湯船から上がらずそのまま移動しようとして) (2023/6/4 08:38:37) |
| レム ◆ | > | ダメではありませんよ..?ですが、その...(流石に、その体格では溺れてしまいそう...なんて言えるはずも無く、モゴモゴと口籠もり...) (2023/6/4 08:41:08) |
| ハッカドール3号 | > | んー？はっきり言ってよ〜。ねぇー。(相手に近づいては下からじぃ…と見つめて不服そうに) (2023/6/4 08:42:18) |
| レム ◆ | > | れ、レムは誰かの行動に善し悪しをつけるのは...レムに判断を決めさせるのでは無く、自分で決めるべきかと... (2023/6/4 08:43:36) |
| ハッカドール3号 | > | じゃあ、行くー。(立ち上がってそのまま相手についていこうとぎゅ、相手の手を取って) (2023/6/4 08:44:18) |
| レム ◆ | > | (どうしましょうか...このまま行くと確実に、この方は溺れてしまいますっ..!あぁ、レムはどうすればっ...) (2023/6/4 08:46:07) |
| ハッカドール3号 | > | ふんふふーん、(そのまま奥まで一緒に行こうと足を進めていき) (2023/6/4 08:46:35) |
| レム ◆ | > | (姉様...レムは覚悟を決めます。えいやっ..!)あのっ..大丈夫、でしょうか?(明らかに深くなってる所まで来てしまった。手を握ってはいるが...) (2023/6/4 08:50:10) |
| ハッカドール3号 | > | ん？とりあえず大丈夫…かなあ。でも…(水深が深い？のかなんとか立っていて溺れる前に相手のことを抱きしめて掴んで) (2023/6/4 08:51:09) |
| レム ◆ | > | !!!(抱きつかれるのはレムも想定外なのです!?)へっ、ぁの...そのっ...こま、ります... (2023/6/4 08:53:50) |
| ハッカドール3号 | > | でも溺れちゃうからサー。こうしたら溺れないよ？(なんて言いながらすりすり体を擦りつけてみて) (2023/6/4 08:54:27) |
| レム ◆ | > | ですが、その...(あうあう...確かにも、溺れないと言われればそうなってしまう..)こ、こすりつけるのは...どうしてですか..? (2023/6/4 08:59:29) |
| ハッカドール3号 | > | だって～、お姉さんの体綺麗だからさ。僕、ちょっと興奮してきちゃって…(擦りつけているとおちんぽもむくむく♡大きくなってきて) (2023/6/4 09:00:18) |
| レム ◆ | > | だ、だからといって、そう言った行為は...(恥ずかしそうに視線を逸らしながら、口元に手を当てて) (2023/6/4 09:02:41) |
| ハッカドール3号 | > | じゃあ…奥の部屋…一緒に行こう？(ぎゅっ、おっぱいを掴んでは誘ってみて) (2023/6/4 09:03:42) |
| レム ◆ | > | ですからっ...レムは、その、異性との事には...(胸に触れる手を優しく払おうと、指と胸の隙間に自分の指を入れて） (2023/6/4 09:06:24) |
| ハッカドール3号 | > | んー、同性の子としかそういうことしないの？(じとー、見つめながら相手の手のひらをきゅっ、握って) (2023/6/4 09:07:15) |
| レム ◆ | > | 〜〜///(うっかり口を滑らせたような、そうでもないような。)まだ誰とも夜を過ごしていませんっ!! (2023/6/4 09:10:19) |
| ハッカドール3号 | > | もー、それなら僕は範疇じゃないってこと？(むむっ、頬を膨らませて)じゃあ…僕と初めて、してみる？ (2023/6/4 09:11:10) |
| レム ◆ | > | はぅ...(口を固く閉ざすように、きゅぅ...と唇を噛んで。)レムの純潔は、レムが決めた方と... (2023/6/4 09:13:18) |
| ハッカドール3号 | > | じゃあ…僕じゃだめなの…？(ぎゅぅ、抱きついてから小さくため息こぼして残念そうに) (2023/6/4 09:13:48) |
| レム ◆ | > | も、もう少し、大きくなってから、ですっ(優しく微笑みつつ、残念そうなお客様を足場の方に) (2023/6/4 09:17:04) |
| ハッカドール3号 | > | むー…ならいいよー。いい人見つかると良いね。(むすっ、少し不服そうにしていて) (2023/6/4 09:17:34) |
| レム ◆ | > | (ハァ...と小さくため息を吐いてから、不服そうにするのをみては申し訳なさそうに) (2023/6/4 09:19:44) |
| ハッカドール3号 | > | んー…じゃあいい人来るまで待つんだね、お姉さんは。(ぷかぷか、と浮かびながら空見上げて) (2023/6/4 09:20:24) |
| レム ◆ | > | ..はい。レムのことはレムが決める。その当たり前を...させてください。 (2023/6/4 09:23:02) |
| ハッカドール3号 | > | わかったー。じゃあ、僕はこのままゆっくりしてようかなー。(相手から少し離れた位置に座って) (2023/6/4 09:23:44) |
| レム ◆ | > | (深いところに座りこむようにしつつ、肩や首元までしっかりと浸かって。) (2023/6/4 09:27:52) |
| ハッカドール3号 | > | んー、暇だなぁー…。誰かしりとりでもしよーよー。(なんて言いながら駄々こねるように体を揺らしていて) (2023/6/4 09:28:29) |
| レム ◆ | > | (どんな返事をしたらいいでしょうか.,.) (2023/6/4 09:40:26) |
| ハッカドール3号 | > | 誰も来ないなぁー。今なら僕と運命の出会い待ってる綺麗なお姉さんがいるよ〜？(なんて、外で見てる人たちに声かけてみたり) (2023/6/4 09:41:02) |
| ハッカドール3号 | > | 【離れてるなら無視で良いんじゃない？離されちゃったから僕から話しかけるとしつこくなっちゃうからさー。】 (2023/6/4 09:41:36) |
| ハッカドール3号 | > | んー…そろそろ上がろうかなー。(ゆっくりと体を起こしてタオル巻き直し、そのまま立ち去って。)お姉さんもいい人見つかると良いねー。 (2023/6/4 10:06:22) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが退室しました。 (2023/6/4 10:06:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レム ◆mfAPVfszSAさんが自動退室しました。 (2023/6/4 10:16:44) |
| おしらせ | > | 大鳴門むに ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/6/4 10:38:32) |
| 大鳴門むに ◆ | > | （梅雨の時期が近くなってきた今日この頃。イラストのインスピレーションが湧かないのか、ため息をつきながらやって来た。まずはカチューシャを外し、大事に抱えていたスピーカー――にょちおを籠に入れて。そこから覆いかぶせるように服を置く。一糸まとわぬ姿になれば、そのままタオルを巻いたままがらり、がらり。音を立てながら扉を開ける。誰もいないことを確認してから、洗い場で体を洗い始める。）んーっ……なーんもインスピレーションが思いつかなくて困っちゃう。気分転換でこういうところに来るのもありなのかな。（しっかりと桃色の毛先のツインテールを解いてから髪を洗い始める。シャンプー、リンス、コンディショナー、全て自前である。無闇に公共のものを使って自身を傷めないようにする為である。髪を洗い終えて、そのまま髪をひとつにまとめてからボディータオルを取り出す。これもまた自前のボディーソープにもこもことした泡を立てながら、体をくまなく洗っていく。汚れをしっかり落とすように、念入りに。泡を落としてからふぁ……とひとつ欠伸を零してから、漸く湯船へと近付いて。そのまま掛け湯をしてから、肩まで浸かり始めたのだった。） (2023/6/4 10:45:16) |
| おしらせ | > | ネカマは死になさんが入室しました♪ (2023/6/4 11:14:37) |
| ネカマは死にな | > | iPhone SoftBankの大鳴門むにはネカマのおっさん (2023/6/4 11:15:14) |
| おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/6/4 11:15:14) |
| ネカマは死にな | > | 自殺するまで荒らすからなネカマのゴミクズ (2023/6/4 11:15:47) |
| ネカマは死にな | > | 死にな (2023/6/4 11:15:53) |
| ネカマは死にな | > | 大鳴門むには死にな (2023/6/4 11:16:07) |
| ネカマは死にな | > | 気持ち悪いんだけど (2023/6/4 11:16:24) |
| おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2023/6/4 11:16:49) |
| ネカマは死にな | > | 何で背後が男なのにこのサイトに女キャラで来てんだ (2023/6/4 11:17:15) |
| ネカマは死にな | > | あーマジ作品のチョイスもゴミ作品だしくせぇな (2023/6/4 11:17:36) |
| 通りすがり | > | 【追放の、お手伝いにきました(笑)。このまま、無言落ちします】 (2023/6/4 11:17:44) |
| ネカマは死にな | > | これってあれだろオワコンのバンドリのパクり (2023/6/4 11:17:57) |
| ネカマは死にな | > | そもそもバンドリ自体がラブライブやアイマスのパクリのゴミだよな (2023/6/4 11:18:37) |
| ネカマは死にな | > | それの劣化品 (2023/6/4 11:18:48) |
| おしらせ | > | 支援さんが入室しました♪ (2023/6/4 11:18:52) |
| ネカマは死にな | > | まぁブシロード自体がパクりもので商売してる一発屋の犯罪企業で悪質なゴミだったしな (2023/6/4 11:19:37) |
| ネカマは死にな | > | 実際に買収やら談合でも犯罪行為やインサイダー取引をしてたらしいし (2023/6/4 11:20:13) |
| 峰田実 | > | ふぃ〜…雨すげェや…。(以前からの雨の影響は凄まじく、まだ止む気配は見えない。おまけに風もあるもんで、買い物へ行くだけでもびしょ濡れという始末。何だか気温も下がって気分が上がらないので、昨日と同じように温泉へと繰り出すことに。腰にタオルを巻いてくれば、お先には可憐な人が既に入っていて。昨日の出来事がつい頭をよぎり、少々肉棒を びき…ッ♡と反応させつつ、相手の方へ)こんにちは〜〜ッ…♡(なんて、タオルでほんのりテントを張りつつ、相手へ挨拶♡) (2023/6/4 11:20:46) |
| ネカマは死にな | > | だからそんな犯罪企業が製作した作品の劣化コピーゴミ作品の成りきりを背後が男の癖に成りきりしてる時点で人間として終わってるんだわ (2023/6/4 11:21:56) |
| 大鳴門むに ◆ | > | お腹空かないし、少しくらいなら全然大丈夫よね。（うん、きっと大丈夫。そう頷きながらそんなことをぽつり、と呟く。浴室内の時計を見れば、うーんと首を傾げた。今日の天気は晴れ。やることも結局ないけど、こんなに良い天気ならもう少し他に出来ることはあっただろうか？……多分ないだろう。何故ならやることもほとんど無く退屈だったから。そしてインドア派だったからである。何か他者から刺激を与えられる……なんてことがあったらきっと大丈夫だろう。そんなことを考えていれば扉の音が聞こえて振り向いた。）あら、お邪魔して……（声の主は異性なのはわかったものの、張られたテントに固まってしまう。なんて受け答えすればいいのだろうか、なんて考えてしまって。） (2023/6/4 11:22:27) |
| ネカマは死にな | > | まぁこのiPhone SoftBankは (2023/6/4 11:22:34) |
| ネカマは死にな | > | クズだな (2023/6/4 11:22:41) |
| ネカマは死にな | > | 他にも原神とかアークナイツにブシロード作品とか犯罪企業が製作したゴミアニメやゴミ作品の自社買いや違法となる犯罪行為で売れてるように見せかけてる作品が好きなんだから (2023/6/4 11:24:09) |
| おしらせ | > | 支援ダよさんが入室しました♪ (2023/6/4 11:24:15) |
| ネカマは死にな | > | しかも中華ゲーとか非国民だしな (2023/6/4 11:24:39) |
| 支援ダよ | > | 【支援です〜】 (2023/6/4 11:24:58) |
| ネカマは死にな | > | きめぇ支援ダよAndroid１１８．２４０．＊＊＊．２２９だな (2023/6/4 11:25:11) |
| ネカマは死にな | > | 字面がきめぇ (2023/6/4 11:25:19) |
| ネカマは死にな | > | 分かる？ミホヨとブシロードとコロプラは日本国内で犯罪をしている犯罪企業よ (2023/6/4 11:26:16) |
| 支援ダよ | > | 【ROMさんも出来れば支援お願いします、】 (2023/6/4 11:26:33) |
| ネカマは死にな | > | あそこの社長も脱税したりしてるし (2023/6/4 11:26:54) |
| ネカマは死にな | > | だからそんなゴミクズが好きな大鳴門むには死にな (2023/6/4 11:27:30) |
| 峰田実 | > | (相手が自身のテントを見てたじろぐのを見れば、にやりと微笑み。「隣、いいですかッ？」なんてテンプレートのような事を相手に尋ねて。そして、相手の顔や身体をまじまじと見れば…)…あー、すみませんね〜…ッ？生理現象ッてやつなんで、どうかお気になさらず…♡(と、口では言いつつも、やっぱり受け入れ難いものなのだろうか。そんな考えとは反して、肉棒は脈動してしまっていて) (2023/6/4 11:28:18) |
| ネカマは死にな | > | 前にもコロプラは天下の任天堂様に対してぷにこんでパクったのを著作権を主張したし (2023/6/4 11:28:34) |
| ネカマは死にな | > | ミホヨは敵性国家の中華に情報を売り渡してる国家反逆罪にも等しい犯罪企業だし (2023/6/4 11:29:26) |
| おしらせ | > | ネカマは死になさんが部屋から追い出されました。 (2023/6/4 11:30:22) |
| 支援 | > | 【では失礼します】 (2023/6/4 11:30:52) |
| おしらせ | > | 支援さんが退室しました。 (2023/6/4 11:30:55) |
| 大鳴門むに ◆ | > | 【皆様支援ありがとうございました……！やっぱり15分しないと追い出されないみたいですね……？】 (2023/6/4 11:31:11) |
| おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2023/6/4 11:32:56) |
| 大鳴門むに ◆ | > | （こういうものを目にしたことがなかったからか、どうすればいいのかわからずにたじろいでいただけ。ええと……なんて考えていればじろじろ見られる視線。）な、何よ……！何か変だったりするっ？（恥ずかしそうにおろおろ、としながら聞いてみる。彼ほどでは無いが、これでも小柄な方。生理現象ってそんなにも大変なのか……なんて困惑しながら頬を赤く染めながらもなんとか視線を逸らしてしまう。） (2023/6/4 11:34:09) |
| 峰田実 | > | いや、なんつーか…混浴来てる割には初々しい…？ッて思っただけッすよ♡(こんな所に来ているのだから、てっきり欲求不満なものなのかと。意外というか、何というかではあるが、逆に新鮮で視線を逸らす彼女は可愛らしいもので)…隣、失礼しまッす〜♡(正直、タオルを押し除けるほどにビッキ…♡と熱り勃っているものだから、タオルは外してしまい。立派な、天井を向いて勃起する肉棒を晒しつつ、相手の隣にちゃぷ…。と浸かり) (2023/6/4 11:41:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、支援ダよさんが自動退室しました。 (2023/6/4 11:51:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大鳴門むに ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/6/4 11:59:11) |
| 峰田実 | > | 【お疲れ様です〜ッ】 (2023/6/4 12:00:02) |
| おしらせ | > | ユカリさんが入室しました♪ (2023/6/4 12:00:30) |
| おしらせ | > | 峰田実さんが退室しました。 (2023/6/4 12:00:34) |
| ユカリ | > | こっちの混浴は……なるほどタオルありで大丈夫なのね？それじゃあ少しの間だけ…ゆっくりしましょ♪(タオルを巻いて準備よし！扉を開けては、滑らないように動きながら湯船にゆっくりと浸かり) (2023/6/4 12:01:57) |
| おしらせ | > | レム ◆mfAPVfszSAさんが入室しました♪ (2023/6/4 12:15:14) |
| レム ◆ | > | (溜息が止まらず、はぁ...と少しでも気を抜いてしまうとまた溢れてきてそうで。ヘアピンも返せず終い。あの人はどこに行ったのか...。なんて考えながら、また温泉に...) (2023/6/4 12:16:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユカリさんが自動退室しました。 (2023/6/4 12:27:06) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2023/6/4 12:30:53) |
| 中野二乃 | > | 【こんにちは、お邪魔するわね】 (2023/6/4 12:31:09) |
| レム ◆ | > | 【は、はいっ...】 (2023/6/4 12:31:20) |
| 中野二乃 | > | ん？なにか探し物でもしているの(何気なくお風呂へと足を運べば、目に映るのは水色の髪の少女の姿、何やら困っていそうな様子。軽く会釈すればお風呂に足先を沈めてしまう。） (2023/6/4 12:35:06) |
| レム ◆ | > | ...?(声をかけられれば、そちらの方をチラリと見て。ぺこ、とお辞儀をしつつ..)いえっ..探し物などはとくに... (2023/6/4 12:37:57) |
| 中野二乃 | > | ふーん……なんだかあたりを気にしていたからそう思ったけど、私は二乃。ところでさっきから何しているの？（こちらの気のせいだったか、気のせいであるのならそれはそれでいいのだが、ただお風呂に入りに来たにしてはなんだか様子が妙な気がして） (2023/6/4 12:41:14) |
| レム ◆ | > | ニノ様、ですね..レムはレムと申しますっ。(にこっと微笑みつつ、またお辞儀を...) (2023/6/4 12:45:21) |
| 中野二乃 | > | うん、よろしくね。んでレムはなにか用事とかあったの、それとも普通にお風呂に入りにきただけなの？（所作からしてどこかで習っている様な動きに感心しつつも、はじめて見せる笑みに安堵して営業的なモノかもしれないが） (2023/6/4 12:47:51) |
| レム ◆ | > | レムは..そうですね、身体を整えに来ました。サウナ、というモノは血行を良くするなんて話しているのを風の噂で聞いたので!(ふんす、と胸を張りながら、誇らしげにしてて。) (2023/6/4 12:49:27) |
| 中野二乃 | > | へぇ、そうなの、それじゃ一緒にいかない？（人見知りするのかと思えば話してみれば意外としゃべるのだなと思う。やる気に満ち溢れる姿にサウナルームを指さして誘ってみる） (2023/6/4 12:53:29) |
| レム ◆ | > | 良いのですか..?レムは勿論大丈夫ですが...(ニノ様のお時間を頂く、というのも少し気が引けてしまいつつ..) (2023/6/4 12:59:24) |
| 中野二乃 | > | 私は構わないわよ、それじゃ決まりね（スキンシップの一環も兼ねてか、了承も得られればレムの手を引いてサウナルームに入り込んだ。ムワっと押し寄せる蒸気に少したじろぐも、だんだんと慣れてこれば熱風が心地よくなるだろう） (2023/6/4 13:02:42) |
| レム ◆ | > | !?(不意に手を引っ張られては、驚いたような顔をしつつも後ろを歩いて。サウナルームのドアが開けられると、ぶわっ!と熱気が飛び出してきて。) (2023/6/4 13:07:12) |
| 中野二乃 | > | ほら、アンタも座りなさいよ（少し強引だったかと思いつつも、段差に腰掛ければレムに隣を勧めた。身体に巻き付けたタオルは直に湿りだしてからだからもほどなくして汗が零れだした） (2023/6/4 13:11:26) |
| レム ◆ | > | は、はいっ。(隣に案内されれば大人しく座り込んで。ちょこん...と落ち着きのない様子で、若干ソワソワ) (2023/6/4 13:12:27) |
| 中野二乃 | > | こういうのは嫌かしら（そしてしばらくし割り込んでいれば、ゆっくりとレムのは背中に手を回して撫で始める） (2023/6/4 13:14:01) |
| レム ◆ | > | ぇっ、えっと..(同性どうしの軽いスキンシップなのでしょうか..?うぅん....?)いやではありませんが... (2023/6/4 13:16:07) |
| 中野二乃 | > | そう、それなら良かったわ（もしかしたら勘違いされているかもしれない、だが特に嫌がる様子がなかったのもあり、背中を撫でていた手は胸元へと移動してその乳房を優しく重ねるように撫でて見せて） (2023/6/4 13:17:49) |
| レム ◆ | > | (背中を撫でられながら、少しだけウトウトしつつ。しかし、胸元に触れられた途端に、びくっと反応しては目を覚まして)ぁのっ...そこはっ... (2023/6/4 13:20:05) |
| 中野二乃 | > | んんぅ、どうかしたの？（少しながらとぼけるように聞いては今度は顔を近づけていく、急接近ではないのでよけようと思えば避けれるがそのままにしていればやがて唇同士が重なり合って） (2023/6/4 13:22:12) |
| レム ◆ | > | んっ...!(唇同士の重なりに目を丸くしてしまいつつ、少しだけじたばた...)んっ、んん.... (2023/6/4 13:26:47) |
| 中野二乃 | > | んんっ……んふっ///……ンっ、れろっ♡（そして肩を掴めば、レムの口内に舌先を潜り込ませて見せる。唾液をまとって舌に絡めば塗り付けて口の中を蠢いて踊る、ねっとりとした粘液は口中に広がり淫靡な味を伝えて） (2023/6/4 13:29:19) |
| レム ◆ | > | ひゃめ、へくらふ、ぁぃ...(少し身体を後ろにそらしつつ、瞳を細めて。) (2023/6/4 13:35:03) |
| 中野二乃 | > | ンンッ♡……んっ♡……にゅるる♡（ガバっと抱き締めて身体を密着させれば、更に唾液を流し込んで大人同士の情熱的なディープキスを交わす。サウナも相まってか思考をだんだんと溶かしていき淫らな気分を浮き上がらせた） (2023/6/4 13:37:09) |
| レム ◆ | > | (抱きしめてくる腕を振り解こうと少し力を込めて身体を捩って...それでも解けずに、口の中に侵入してくる舌に怯えてしまって) (2023/6/4 13:40:31) |
| 中野二乃 | > | っ……可愛い♡もしかしたら自分本位なキスかもしれない、だが舌先を器用に歯茎をなぞる様に巡らせて、舌の裏まで絡まって纏わりつきにゅるにゅると触手の様に抱き着いたり、しばしの間堪能すればようやく口元を離した。二人の間には唾液の糸がゆらりと架かって） (2023/6/4 13:43:56) |
| レム ◆ | > | ...っひぅ...(自分の胸や身体を隠すように、腕でぎゅぅ…と自分の身体を抱きしめて。)困ります...レム、は.... (2023/6/4 13:45:18) |
| 中野二乃 | > | ……結構お熱だったようだけど……早かったかしら（堪能は出来たかと思ったがまだ拒むような姿勢、無理やりするのも流石に気が引けるし、悪戯そうな表情で見つめつつも様子見を） (2023/6/4 13:47:45) |
| レム ◆ | > | ...もう少しっ..時間をくださいっ.... (2023/6/4 13:49:16) |
| 中野二乃 | > | 嫌ではないのね、ちょっと安心したわ。（勢いに任せたいところがだここはレムの意志を尊重して待つことに、ただその間も汗に濡れる女体を見せつけるようにして） (2023/6/4 13:50:51) |
| レム ◆ | > | それに、その...ねむけもあるので (2023/6/4 13:52:32) |
| 中野二乃 | > | 【そういう背後事情はPL会話の方がわかりやすいわね】 (2023/6/4 13:55:24) |
| 中野二乃 | > | 【プレイ自体は嫌じゃないけど眠くて続けられない感じでいいのかしら？お互いに時間空いているのなら、後でまたってことにでもする？そっちの都合もあるから任せるけど】 (2023/6/4 13:56:44) |
| レム ◆ | > | 【眠たいのが1番なんですが…あとは、その…少しだけ、人を待っていたりもあって…】 (2023/6/4 13:57:57) |
| 中野二乃 | > | 【人待ちだったのね、それじゃ気を遣わせてしまったかもしれないわね。んじゃその人が来るか眠ってしまうまで待っているのね】 (2023/6/4 13:59:18) |
| 中野二乃 | > | 【寝てしまったかしら、そろそろ落ちるわねお疲れ様】 (2023/6/4 14:17:18) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (2023/6/4 14:17:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レム ◆mfAPVfszSAさんが自動退室しました。 (2023/6/4 14:23:14) |
| おしらせ | > | 青柳椿 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/6/4 15:04:11) |
| 青柳椿 ◆ | > | ……さて、と。少しだけにはなるけど、休んでいこうかしら。（衣類を全て籠に詰め、手入れの整った黒い髪をひとつに纏める。ざざざ、という湯の流れる音のみしか聞こえないので、きっと貸切なのだろう、と判断する。髪と体をしっかり洗ってから湯船へと浸かり始めれば、辺りを見渡してから。）……すぅ――♪（浴室に響く、美しい歌声。やることもない、だからこそ歌う。幼い頃から歌を歌うのが好きだった為か夢中に、そして楽しそうに歌を歌っていて。誰しも浴室の中で歌を歌いたくなるのは当然の摂理、のはず。今日はやるべき事もしっかりと終えて、明日の支度、そして夜の公演の支度も終えている。喉のチューニングも兼ねているので、現在人がいないことに安心感さえ出てしまい、次第に油断をしていって。きっと誰かが来たら、今のような朗らかな表情から一転、ツンとした年頃の女の子のような態度に変わってしまうだろうか。） (2023/6/4 15:12:01) |
| 青柳椿 ◆ | > | さて、どうしようかしらね。（ふぁ、とひとつ欠伸を漏らしながら足を組む。消え入る歌声、その余韻を聞き終えれば、ほっと一息をついた。髪をくるんくるん、と指先に通しては退屈そうにため息をつく。時計を見ればもう夕方に差し掛かる時間帯であった。望み薄なこの時間帯。眠くなったりする気配などもないが、なんとなく体が重いような気がした様子。）ちょっとだけよ、ちょっとだけ……（む、としたままそっと端っこまで四つん這いで移動してから湯船の縁に背を預けて。そのまま目を閉じれば一息をつく。なんでも、数分目を閉じるだけでかなりすっきりするんだとか。眠っていると勘違いされればノーと言うつもり。） (2023/6/4 15:39:57) |
| 青柳椿 ◆ | > | ……さて、そろそろ行こうかしら。（よいしょ、と上がれば浴室を後にしたのでした。） (2023/6/4 16:08:38) |
| おしらせ | > | 青柳椿 ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/6/4 16:08:41) |
| おしらせ | > | レム ◆mfAPVfszSAさんが入室しました♪ (2023/6/4 20:09:08) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2023/6/4 20:10:08) |
| 比企谷八幡 | > | 【こんばんは】 (2023/6/4 20:10:14) |
| レム ◆ | > | 【こんばんはっ…？】 (2023/6/4 20:11:56) |
| 比企谷八幡 | > | 【あれ、人待ちだったりしましたか？】 (2023/6/4 20:12:18) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2023/6/4 20:17:52) |
| レム ◆ | > | 【いえいえいえっ...!あの...その、】 (2023/6/4 20:19:03) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2023/6/4 20:22:58) |
| レム ◆ | > | 【ひゃぅぃ!?】 (2023/6/4 20:23:18) |
| 中野二乃 | > | 【昼間はどーも、なに？まだ健気に待っているワケ？】 (2023/6/4 20:23:52) |
| レム ◆ | > | 【ぅっ....だめ、ですか..?】 (2023/6/4 20:27:37) |
| 中野二乃 | > | 【別にいいけど待つのも個人の自由だし、んじゃ今日のところは退散するわね、お疲れ】 (2023/6/4 20:28:36) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (2023/6/4 20:28:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レム ◆mfAPVfszSAさんが自動退室しました。 (2023/6/4 20:57:13) |
| おしらせ | > | レム ◆mfAPVfszSAさんが入室しました♪ (2023/6/4 21:03:55) |
| レム ◆ | > | 【帰還しました...】 (2023/6/4 21:04:16) |
| レム ◆ | > | (妙にたくさんの視線を感じます!?ビクッと震えつつ、脱衣所の方からヒシヒシと感じる謎の圧力に対して此方からもジト目で応戦を..!) (2023/6/4 21:07:23) |
| レム ◆ | > | (姉様のようにうまくいかないけれど、必死になってじぃぃ...と)…はふっ(疲れたように息を吐いて、諦めたように温泉の方に...) (2023/6/4 21:14:12) |
| レム ◆ | > | (ここにいるだけでもとっても満足できてしまう。露天風呂はあるのだろうかと思いながら、少し彷徨いつつ、周囲を見回して) (2023/6/4 21:22:16) |
| レム ◆ | > | ..ありました。(少し奥。湯煙に包まれて、その出入り口が隠されていて。秘境の温泉のようで少しワクワクしてしまいながら...) (2023/6/4 21:38:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レム ◆mfAPVfszSAさんが自動退室しました。 (2023/6/4 22:03:18) |
| おしらせ | > | サボさんが入室しました♪ (2023/6/4 22:09:03) |
| サボ | > | （ふわぁ、と1つ欠伸をしながら混浴へとやって来ては脱衣所で服を脱ぎ、帽子を外しては腰にタオルを巻くと浴室の扉を開けて。かけ湯をすませ、シャワーで身体の汚れを落としたところでゆったりとした足取りで大きな浴槽へ向かい）ん…静かだな…（今日は誰もおらず、少しつまらなさそうにしつつ、腰のタオルを外したところで足先から浸かっては肩まで身体を沈め。外したタオルは縁へ置き、そこへ頭を乗せるようにして足を伸ばすと、身体をリラックスさせて） (2023/6/4 22:13:35) |
| おしらせ | > | 珊瑚宮心海 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/6/4 22:40:48) |
| 珊瑚宮心海 ◆ | > | （羽衣のような服を脱いで、一糸まとわぬ姿になればそのまま扉を開く。久しぶりに来たこともあり、緊張した面持ちのままキョロキョロとする。人の姿を確認してから髪と体を洗って、ざぶんざぶんと湯に足を浸からせていけば。）こんばんは、お邪魔致しますね。（青い瞳を細め微笑みながらご挨拶をする。そのまま体を沈めて足を畳むようにしてから一息をついて。） (2023/6/4 22:45:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サボさんが自動退室しました。 (2023/6/4 22:49:55) |
| 珊瑚宮心海 ◆ | > | あら？気の所為で……っと。（可笑しいな、と思いながら其方を向けば、どうやら眠ってしまった様子。なんとか受け止めて、そっと脱衣所のベンチへと寝かせてから戻ってきては、ざぶざぶ、と改めて浸かり直す。）すれ違い、でしたか……とはいえ、なんとか溺れずに済んで安心しました。（体の力を抜いては一息をつく。取り敢えず、エネルギー補給でもしよう、なんて考えれば、ぐーっと背筋を伸ばすようにして。） (2023/6/4 22:53:16) |
| 珊瑚宮心海 ◆ | > | （ぽかぽか、ぬくぬく。夏に近いのにも関わらず、湯船に浸かっている。独り占めの状態は嬉しいものの、退屈そうにぼんやりとしていて。まだ疲れは残っているのだから、ということでぼやーっとしたまま湯の温もりを感じる――……暫くゆったりと休んでいれば、充分に温まった、またはエネルギー補給が出来たと判断したのだろう。ざぶん、と湯船から上がれば浴室を後にした。） (2023/6/4 23:11:11) |
| おしらせ | > | 珊瑚宮心海 ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/6/4 23:11:31) |
| おしらせ | > | シャララ♀さんが入室しました♪ (2023/6/4 23:35:22) |
| シャララ♀ | > | 【こんばんは】 (2023/6/4 23:35:32) |
| おしらせ | > | カバトンさんが入室しました♪ (2023/6/4 23:36:39) |
| カバトン | > | 【こんばんは、宜しくお願いします】 (2023/6/4 23:36:47) |
| シャララ♀ | > | （全裸で、浴場に入るとまず、身体をよく洗った後、かけ湯をして、湯船へと浸かっていき）…ふぅ (2023/6/4 23:37:42) |
| シャララ♀ | > | 【こんばんは】 (2023/6/4 23:38:01) |
| カバトン | > | （浴場に入ると身体に湯船をかけゆっくりと浸かろうと湯船に向かうのだが見覚えがあるような顔があったので凝視し）んぅう？？何処かで見たような顔が…思い出せないのねん…んー…今はお風呂に浸かってゆっくりするのねん♡（考えても分からなかったので頷くと湯船につかり気持ち良さそうに声を漏らし）生き返るのねぇ〜♪ (2023/6/4 23:40:50) |
| シャララ♀ | > | 【まず、こちらに絡んでくれませんと、出来るこちらも絡みようが…(汗)。ごめんなさい、失礼します(謝)】 (2023/6/4 23:42:35) |
| おしらせ | > | カバトンさんが退室しました。 (2023/6/4 23:42:42) |
| おしらせ | > | シャララ♀さんが退室しました。 (2023/6/4 23:42:47) |
| おしらせ | > | 麻宮アテナ ◆nyJQfn5Am6さんが入室しました♪ (2023/6/4 23:47:25) |
| 麻宮アテナ ◆ | > | …凄い雨だったなあ、寝る前に温まっておかないと風邪引いちゃうかも（脱衣場で赤いビキニに着替えると、浴室で掛け湯を済ませ、軽く身体を流してゆっくり湯船に浸かり始める） (2023/6/4 23:48:58) |
| おしらせ | > | ベネットさんが入室しました♪ (2023/6/4 23:54:43) |
| ベネット | > | ったく、折角雨が上がっていい天気だったのにまさかあんなに地盤が緩んでるなんて予想してなかったぜ……痛つつ……。（腰にタオルを巻いた姿で浴場へと足を踏み入れる。雨上がりの後の山地を冒険していた所、突然の地滑りに巻き込まれるというなんとも不幸な事故。尤も、雨が降った後ならば気をつけるのが筋な上に、巻き込まれた、とは言っても驚いた拍子に腰を地面に打ち付けてしまっただけなのだが。）……お、こんばんは。お邪魔するぞ。（浴場内を見回すと湯に浸かる女性の姿。小さく会釈だけして掛け湯をして湯の中へ。） (2023/6/4 23:58:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、麻宮アテナ ◆nyJQfn5Am6さんが自動退室しました。 (2023/6/5 00:14:00) |
| ベネット | > | あれ、今そこに確かに居たはずなんだけどな。……疲れてるのか？（肩まで身体を沈め、一息ついたその矢先に視界には先程まで居たはずの女性の姿はそこになく。見間違えだろうか、と腕で目を擦る素振りをしてからもう一度見てみるも、やはりそこに姿はなく。疲れからの幻でも見たのだろうか、とため息をひとつ。一先ずは打ち付けて痛む腰を癒すべく、ゆっくり湯に浸かる事へ専念する事に。背筋を伸ばし、欠伸を漏らしながら心地良い湯温に脱力気味に湯船の縁へと身体をもたれ掛けさせて。） (2023/6/5 00:15:04) |
| おしらせ | > | ベネットさんが退室しました。 (2023/6/5 00:39:42) |
| おしらせ | > | 吾妻さんが入室しました♪ (2023/6/5 00:44:16) |
| 吾妻 | > | ＿＿＿随分と遅い入浴になってしまったわね…(淡い桃色に色付く唇から漏れる溜息には疲労の色が濃く乗っていた。実戦演習に書類の整理等々の手伝いをしていればすっかり空高く昇った月が空を照らしていた。指揮官の手伝いを終えて漸く訪れた自分だけの時間…さぁ、どうしようと考えていればここ最近訪れていなかった温泉の存在を思い出して顔を覗かせてみた。以前と変わらないその施設に何処か懐かしさを感じながら、鎮守府とはまた違うその内装に新鮮味を覚えた。衣服を脱いで丁寧に畳むと籠の中へと収めていくと長く流れる髪を纏め上げると、一応…目隠し程度にではあるがフェイスタオルで身体の前面を隠すものの…柔らかく、豊満な曲線を描く乳房に押し上げられたタオルからはみ出てしまう所謂横乳に、ちらちらと揺れるタオルから見えそうで見えない下腹部に多少の恥ずかしさは覚えるが…此処は温泉なのだし、とそのまま温泉内へと脚を進めた。 (2023/6/5 00:57:21) |
| 吾妻 | > | ＿＿＿掛け湯場で髪を洗い流し、身体を洗っていけば汗で汚れていた感覚も無くなり、小さく鼻歌を歌ってしまいそうになる。いつもはゆっくりと湯船に浸かる時間はないが…今日くらいはいいだろうと湯船の中に脚を入れると、足先からじんわりと感じる熱に眦が下がり、湯船のお湯と同じように熱い吐息が漏れる) (2023/6/5 00:57:24) |
| おしらせ | > | 日向創さんが入室しました♪ (2023/6/5 01:10:03) |
| 日向創 | > | ふわぁ……………たく……狛枝のせいでまた俺のせいにされたし………ん………？ここは……温泉か……こんな夜中だけど誰もいないかもしれないし……少し寄ってみるか……。(真っ黒な夜の通りを身長は180cmぴったり白いワイシャツに緑色のネクタイ……ツンツンとした個性的な髪型に1番上にはアンテナのようなアホ毛が何故かピーンと立っていて不思議かもしれない。瞳はまるで照準を合わせるかのようなエメラルド色…ぶつぶつ愚痴を溢しながらもふと明るい光りに導かれるように近づいては温泉…と書かれてた文字しか見ていなく混浴の所は気づいていないようだ。軽く疲れを取ろうとして服を脱いでは丁寧に畳んで行きゆっくりとドアを開けると以外に大きなことに関心をしてしまう)おおー…結構広いな……(身体をとりあえずも洗い流し終えてはいざ風呂に……だが誤算かのように女性を見かけては少し驚いたように「え……！？こ、こんばんば…」とペコっとお辞儀をして挨拶をする) (2023/6/5 01:18:03) |
| 吾妻 | > | ……あら、こんな夜中でも訪れる人がいらっしゃるんですね(お湯の流れる音に、時折自身が身じろぐ度に生まれる水音だけが満たしていた部屋の中に不意に聞こえてきた扉の開閉音に伏せていた瞼を持ち上げた。湯気で見えにくくはあるが…声からして、どうやら青年らしいその来客にあら…と小さく声を洩らす。このまま自分がお湯に入っていても良いのだろうか…自分は気にしないものの、相手の青年は気を遣ってしまうのでは…そう考えていれば、どうやらこちらの存在に気付いたらしい彼にゆるりと口元に笑みを浮かべながら、会釈を返して)こんばんは、私も浸かっていてよいのでしたら…一緒に温泉、いかがでしょうか？(そう、柔らかな声で青年に問うた) (2023/6/5 01:27:55) |
| 日向創 | > | ………そゆうあんたもよくこんな夜中に来るとは驚きしかないぞ………(なんてこの深夜の中自身がくることは珍しいことかもしれないが彼女がいることはそれ以上だろう、こんなこと予測などつかない……だがそんなのは一般的に見た感想だがどうでもいいことだ。相手の微笑みを見つつもこゆう異性といることに対して慣れているないせいか否か少しだけ心臓の鼓動が早くなりドキドキしているが……これまた経験になるだろう。)あ……い、いいのか？じゃ、じゃあお言葉に甘えて………(問いかけられると少し唖然としてしまうが相手がいいのならそれは甘えてしまうことがいいかもしれないと思い頷きつつゆっくりと隣に座るように湯に浸かると日々の疲れが癒やされていき極楽状態……ふと笑みが溢れてしまう) (2023/6/5 01:33:45) |
| おしらせ | > | 五条悟さんが入室しました♪ (2023/6/5 01:43:24) |
| 吾妻 | > | ふふ、確かにこんな夜更けに温泉なんて珍しいかもしれませんね。でも、こうやって夜中に温泉なんて…とても贅沢と思いませんか？(殆ど人の出入りの少ないこの時間だからこそ、ほぼ貸し切り状態でゆっくりと入浴が出来るものだと何処か緊張した素振りの青年に告げる。実際もう日を跨いでしまったが今日は平日であるし、そうなると必然的に人の出入りは限られてしまうだろう…自身も漸く週末の業務が終えてやっと休日になったが…そういう人は決して多くはない事を知っていた。だからこそ、こうやって夜中にふらりと気まぐれで温泉に脚を向けてみたのだが…やはり夜中と言ってもこうして不思議な縁に結ばれ、人とと出会う事はあるようだ。そう思いながら隣に腰掛けている青年に顔を向けたまま口を開く)いいも何も、此処は皆のものですから、ゆっくりと温泉を楽しむのが一番ですよ。誰かに気を遣う必要はありませんから(気を張ってばかりだと疲れてしまいますから、そう声を掛けながら自分も温泉の縁にソッと寄り掛かる) (2023/6/5 01:43:43) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁ♀さんが入室しました♪ (2023/6/5 01:49:12) |
| 日向創 | > | 贅沢と言えば贅沢と言えるな…………一人でこの広い温泉を貸し切ったらとてもだが幸せかもしれないが多すぎて逆に困るかもしれないぞ。どのお湯がいいのかとか………変な悩みとか生まれてしまうし迷うことだ。(確かにそれは贅沢とも言えることだろうこの色々なお湯があり温泉なんてそうそうないだろう……だが逆のことを考えて見てはデメリットもあるかもしれない…なんて自身の考えを言うがはっきりと言って面倒臭いの一言でわかるかもしれない。混浴なんて自身には人生初めてとも言えることだがそれはいい……相手の方に顔を向けては容姿など整えられていてやはり女性といるのは緊張しかない)まあそうだろうな………温泉は基本的皆んなの物だし俺たちがどうこう言えることではない……だけどまあ、だな……(無表情から考えることなんてやめた、そうふと笑顔を見せては頷き) (2023/6/5 01:50:23) |
| 五条悟 | > | 僕だよ！って言われても分かんないよねーははっ！邪魔させてもらうね、寝る前に身体流したくてさ （ 扉がらがら、けむっ … と纏わりつく湯煙を手でぱたぱた仰ぎながら浴室に響かせる能天気な声 。ん ー 人居るネ 、グラサンのテンプルを摘んですちゃすちゃと動かしながら様子を確認 。見つけた人影に後追いで挨拶すると宣言通り先ずは洗い場へ 。 ノズルを捻ると勢いよく噴き出したシャワーで白髪を濡らし 、鼻歌を歌いながらわしゃわしゃと頭を洗い始める 。 勿論 、この際もグラサンは付けたままですが何か ） (2023/6/5 01:53:25) |
| 吾妻 | > | 確かにこんなに広い場所を貸し切ってしまうのはちょっと勿体ないかもしれませんね？折角ですもの、広い分…色んな人といっぱいお話ししながらゆっくりお風呂に入るのが一番かもしれません。…そうね、確かにどんな効能の温泉があるのかちょっと悩んでしまうかもしれません(青年の言葉に確かにと頷きながら、もしそうなったら確かに困っちゃうかもしれないけれど…悩む楽しみも増えますね、そう笑顔で頷きながら答えていると…未だに緊張気味な青年に小首を傾げる。折角のお風呂なのに…そんなに肩に力を入れていたら疲れないのかしら…？と思うでもないが…そう考えていれば立て続けに扉の開く音が聞こえて音の方に顔を向ければ…随分と背の高い、サングラスを掛けた青年と白灰色の髪を持った女性の姿に、今夜は沢山色んな人に出会えるわね、そう誰に言うでもなく呟けば、入ってきた二人にも軽く会釈をして)こんばんは(礼節として彼らにも声を掛けて) (2023/6/5 01:58:17) |
| しゅれでゐンがぁ♀ | > | (昨日はそんなにゆっくり入れた訳でもなかったし眠る前に汗も流したかったし、今日の疲れを取ってしまいたかったから、足を運んだ訳なのだけれど、どうやら今日は先客が沢山いる模様、多くの人間と関わるのもいいのだけれど今日はなんとなくゆったりしたい気分だし先にいた人らは話し込んでいるようだし邪魔しちゃ悪いかな？なんて思いつつ洗い場へ)オジャマ〜(そう言いながら洗い場へと向かえば先客、自分とちょっと似た髪色の不思議な男、洗ってる最中に声をかけるほどボクは仲がいい、という訳でも無いし、なんなら彼の名前すら知らない、ただ髪色が似ているだけの存在だから邪魔にならない程度には離れて隣でシャワーを使って体全体を濡らす、勿論、タオルなんて巻いちゃいないのだけれど) (2023/6/5 01:59:04) |
| 日向創 | > | だろ？だからこそ悩む確率は高水準で高いんだぞ……まあ簡単に言えばそんな感じかな。話とかこうして誰かとするのは久しぶりなもんでな……緊張するんだ、女性とか俺あんまり人生の中で経験したことないから………(顎に手を添えてはここのお風呂の効果などはまだ知らないからこそ未知はがありロマンと言えるだろう。だが自身が求める効果などのジャストがなければ意味はないそれもダメだもっと計画的に……なんて考えていると緊張していることを言われ理由を言えば男ばかりいる自陣にとっては女性なんて少ししかないましてはお風呂などそうないだろう…と苦笑いでそう言い)僕だよって…………わかるわけないだろ……こんばんはだ……(軽くツッコミを入れながらも同じく二人に挨拶を済まして) (2023/6/5 02:04:58) |
| 五条悟 | > | … … アレ ？ 君って確か 、 （ 適当に指を滑らせて頭皮を綺麗にしている最中 、隣のシャワーの音で一瞬視線を其方へ 。 … 二度見 、三度見 。 … あれ 、この髪色見た事あるぞ 。ぴこ ぴこ 、 頭の中で記憶を探り中 。最近だと 、 ぁ … 話してないけど此処に寄った時に見かけた 。その前にも会って 、何か話したはず 。何を話したとか全然覚えてないけど 、… 多分きっと顔見知りなんだよね 。きゅ っ とノズルを絞ってシャワーを止めると頭を泡だらけにしたまま片手を上げて馴れ馴れしさと図々しさが両立された言葉 ） ね 、ちょっと頭洗ってくんない ？ (2023/6/5 02:07:41) |
| しゅれでゐンがぁ♀ | > | ンェ…ボク？エー…まァいいケド…(いや自分で洗わないノ、なんてツッコミはさて置き、他人の頭なんて洗ったことも無い、普段自分以外で洗うのは生物兵器ちゃん達だけだしましてや人間相手なんて力加減できるかなぁなんて悩むがまぁ別に、身体濡らしただけだし後でいくらでも洗えるからとシャワーを止めては彼の後ろへ)痛くてモ、文句言わないでよネ〜(上手に出来るかなんか知らない、でも壊さないように子猫を洗う時の様に優しく、まぁそれでも偶に痛いかもしれないけれどふみふみとマッサージするかのようにモコモコと泡立てていく、それにしても、サラサラだなこの髪、一体何してるんだか、いや自分と違ってちゃんとしたスキンケアなんかしてるんだろうかなんて考えつつ) (2023/6/5 02:15:24) |
| 吾妻 | > | まぁ、ふふ。そんな緊張せずにお友達に話す様に話して下さってもいいのですよ？(そんなに気を張られる様な相手でもないのに…そう思えばくすりと吹き出してしまいそうになり、口元を手で隠しながらも小さくころりと鈴を転がす様に笑ってしまった。聞くに、どうやら彼は男性の割合の多い所から来たらしい…それならば混浴は確かに緊張するかもしれないと一人考えていれば…そうだと言わんばかりに青年に顔を向ければ)よろしければ、私が肩を揉みましょうか？会話もそうですけれど…適度な触れ合いも緊張を解すには良いかもしれませんよ？(あぁ、勿論強要はしませんから嫌でしたら仰って下さいね？そう青年に声を掛ければ、白く嫋やか指が日向の肩に優しく添えられて) (2023/6/5 02:20:22) |
| 五条悟 | > | え゛？！いいんだ！？ じゃ、ヨロシク。（ まさかの快い承諾の流れに頼んだ本人が一番ビックリ。人に頭を洗ってもらう時が何よりも気持ちいいと思った矢先に思いつきで頼んでみたけど 、これは言ってみた甲斐ありました 。 ）デリケートだからなるべく優しく洗ってね ？痛いのはヤだし （ う 〜 ん 、控え目に言って最高 。でも前回何話したっけ ？ 反応的に初対面っぽいけど違うはず 。 とか頭の中で考えるけどその頭を解すような指の動きに思考まで解されたのか何か段々どうでもよくなってきた 。一定時間そうして頭を洗ってもらえれば徐にまた片手を上げて ） ありがとう 、もういいよ 。充分綺麗になったと思うし (2023/6/5 02:24:43) |
| 日向創 | > | あーそう言ってくるとむしろどこか安心するから……じゃあ頑張って話してみるのかもな。(笑う相手を見てはどこか自身も緊張がほぐれていくようにいつも通りの喋り方のなればニコッとして同じく笑顔を見せてしまう。女性とはただの知り合い程度しかいなくここまで温泉を入ることなど一度も思ったこともないからこそだ……)あ？いいのか……なんかわりぃな……ありがとうな、ちょっとだけ解れたけどまだまだって感じだからよろしく……(嫌ではなくむしろ嬉しいことかもしれないこんなことはもうないかも……なんて思っては即答で頷きやってほしいと言う。肩優しく添えられてはビクっと震わせてしまう。ゆっくりと目を閉じて相手に身を任せようとしているようだ) (2023/6/5 02:27:09) |
| しゅれでゐンがぁ♀ | > | ン、はいヨ〜(まぁ正直言って、洗ってて楽しかった、指通りは良いしなによりふみふみして気持ちよかったのだこんな事人の頭を洗いながらこんな体験ができるなんて思わなかったし、終わっていいなんて言われてはちょっと名残惜しいけれどまぁ素直に離れて)サー、ボクも洗お(どちらにせよ風呂には浸かりたいし、自分もさっさと洗ってしまおう、そんで彼がなんで不思議な感じがするのか教えてもらおう、なんて思いつつ、先程座っていた場所に戻りシャンプーで雑にわしゃわしゃ洗い始めて) (2023/6/5 02:32:15) |
| 吾妻 | > | ええ、えっと…なんてお呼びしたらいいのかしら……お話しも何もまだ自己紹介もまだでしたね、私は吾妻。どうか吾妻と呼んで下さいね？(名乗りながら少し筋肉が張っている肩から背中へと手を動かし、ゆっくりと押していく。思ったよりも硬い背中を解す様に掌で優しく圧を掛けながら、優しく…掌の温かさが伝わる様に押しては離し、と繰り返しつつ)少し、凝っているみたいなので…ほら、もっと力を抜いて？(大丈夫、痛い事なんてしませんから＿＿そう優しく声を掛けつつ、彼の肩から背中に掛けて揉みつつ…指揮官にしているマッサージが此処でも役に立つとは思っていなかったと少し嬉しそうに青年の背中と肩に置いていた手を離し、青年の手を取ると優しく揉み解していく)掌はツボが多いから、痛いかもしれないけれど…解れたらきっと楽になりますよ(そう言うと青年の掌を両手で包みながら痛くない程度に指圧を与えて) (2023/6/5 02:40:41) |
| 五条悟 | > | ん 〜 … 、 まあいいか 。（ 仕事を終えて速やかに自分の頭髪を洗い始めるメカニカルな切り替え 、御礼に頭を洗い返そうと考えるも … ちょっと考えてから辞めた 。風呂入る時間なくなるし ？ なんて自己都合 。 手っ取り早く泡を洗い流して 、ついでにサングラスも一回外して軽くシャワーを当てる 。綺麗になったらもう一度装着して湯船まで … 行く前に 、頭を洗っている最中の似た髪色を持つ少女へ目を向けて … 幼いな と 。幼い ？ 引っ掛かった 。 ───── そこで走馬灯のように一気に頭の中に流れ込んでくる情報 。 そうだ 、少女なんかじゃなかった 。 ） 思い出した 、おばちゃんだ 。（ どうか聞こえないでくれ 、と願うばかりの失礼な台詞 。ぁ 、やべ … みたいな間を残してから早足に湯船まで歩きぼちゃん 。パスポートとか見せられましたね 、ええ。 ） (2023/6/5 02:46:48) |
| 日向創 | > | そういえばそうだな………俺としたことが自己紹介忘れていたぞ……俺は日向創だ、まあ呼び方は何でもいいからな…‥えーと…その名前何処かで聞いたことあるようだが……まあそう呼ばさせてもらうぞ吾妻。(自己紹介と言われると改めて思い出してハッとしては自分がいつも欠かさずやっていることなのになぜ忘れるんだ……と悔しそうにするがこちらも名を言うとどこかで有名な何かが……と頭に浮かんでいるが思い出せない。まあそこは興味なくスルーしては背中を押されていきちょっと力を入れているせいか感じない)0こ、こうか……？(ふぅーと息を吐いては脱力になり揉まれていきやっと気持ちよさそうにしていき)なるほど……だからこんなに効くのか……(と言いながらも最高な気分……相手の方を振り向き「ありがとうな」と伝え微笑み) (2023/6/5 02:48:46) |
| しゅれでゐンがぁ♀ | > | アー、思い出しタ？(ソレはしっかりと聞こえていた、泡だらけの中だけれどもハッキリとおばちゃんだと言ったその口を聞き逃すはずもなく、コレでも耳はいいんだよ。まぁ、別に若いと幼子だと見られるよかまだマシだ、なんならそう言われた方が気分がいい、怒ることも無くざぱ、と適当に洗い流してはとて、と足早に行ってしまった彼の隣へとちゃぽとゆっくり入浴、急いで入っちゃ心臓に悪いでしょう？)そーだヨ、おばちゃん、まァちゃンとした名前はあるケド、ボクはしゅれ、しゅれでゐンがぁ、大体皆しゅれッて呼ぶヨ、オニーサンは？(まぁ話す上でおばちゃん、と呼ばれても気にしないが固有名詞があった方が話しやすいだろうと、今更ながらも自己紹介。) (2023/6/5 02:54:50) |
2023年06月04日 02時45分 ～ 2023年06月05日 02時54分 の過去ログ
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