「創作【 bl 】102号室」の過去ログ
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2023年06月01日 00時35分 ~ 2023年06月06日 01時04分 の過去ログ
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浦霧 宵一 | > | ((ア、一度 背後として失礼致します♡ 簡易的で一向に構いませんので、ルーム紹介にある“個人のプロフィール”のURL先にキャラクターの詳細等 投下して頂けると非常に助かります〜、(ぺこり。) (2023/6/1 00:35:32) |
不知火響 | > | 随分凝った名前付けるなァ(解説聞けば呼びづらそ,と思ったが特に口には出さず。隣に座った宵一に枕鷲掴みにされ首横に振る。昨日,一昨日の事があるから真面に顔を見る事が出来ず,晴れやかな笑みの彼とは真逆に顔青ざめさせ) (2023/6/1 00:37:25) |
裂國 瀲 | > | ((分かりました、ありがとうございます! (2023/6/1 00:37:50) |
裂國 瀲 | > | じゃあよいさんってよびます!(にこ、→宵一さん (2023/6/1 00:41:22) |
浦霧 宵一 | > | そンな青褪めるコトした覚えねェンだケド??誤解生むから止めろよなァ♡…また今度可愛がってやっからさ。(惟うに此処最近の事柄に即した防衛本能か。然りとて了承に至らず 不敵な笑みを一層濃く刻むも舌先三寸で事を終わらせた。傍らの命名には又候瞳を丸め、「…よいサン?なにそれかわい〜、初めて言われたワ。」けたけたと快活乍ら控えめな笑声を洩らして。) (2023/6/1 00:50:44) |
裂國 瀲 | > | かわいくないですよ、(嬉しげ、もしかしてやばい人なのかな? (2023/6/1 00:52:50) |
不知火響 | > | …別に何かして欲しい訳じゃねェ,(下腹が疼く様な何かを感じこの場で逆に襲いたい所だが場を弁えて大人しくしよう。不敵な笑み浮かべる男に舌打ち零した後,そっぽ向き)独特なネーミングセンス,嫌いじゃないぜ(欠伸を1つ,寝台に寝そべりながら其方を見て双眸細,) (2023/6/1 00:54:33) |
裂國 瀲 | > | えへへ、ありがとうございます、(へらへら、照れ、→不知火さん (2023/6/1 00:59:48) |
浦霧 宵一 | > | オレにとっちゃかわい〜のォ♡否ァ 中々センスあンねェ。七篠サンもこの通〜りお気に召したらしいしィ?(透けて見える程に希薄な賛辞を贈り付け 小さな拍手を幾許か鳴らす、耳馴染み無い人名をも遣い熟し乍ら。無欲を掲ぐ彼が並べた言葉と裏腹な表情を読み取るなら 会話の合間に腰裏へ隻手を置いて敏感たるそこを柔く撫で付けた。) (2023/6/1 01:04:01) |
不知火響 | > | シバき倒すぞテメェ…ッ゛(ヘラヘラ笑う男を横向に,ベッドに腰掛ける男の煽るような言い草に噛み付くように言葉を重ねればキッ,と睨みつける。会話の合間に腰裏に触れられ柔く撫でられ無意識に腰上げ押し付け) (2023/6/1 01:07:49) |
裂國 瀲 | > | ありがとうございます、(擦り付き、詳細投下しました! (2023/6/1 01:08:04) |
浦霧 宵一 | > | …感謝されるよ〜なコトぁ何もしてねェケド、ど〜いたしましてェ?(丁寧に謝意延ぶ相手方から出し抜けに人懐こく擦り寄られ数度瞬く、直ぐ様張付く微笑が応じる様 手触りの好い貴方の髪を片手間に梳いた。下方から飛び出した威嚇の声に其方へ目線を遣ると 雌猫の如く腰を上げる彼。思わず眼光に微々たる劣情を灯せば尻臀に向けてお叱りの平手を打つ。)人前で発情したりすンじゃねェよヘンタイ♡ (2023/6/1 01:18:51) |
浦霧 宵一 | > | ((ァ〜ッありがとうございます、とても助かりました。後々舐める様に拝見させて頂きますね♡ (2023/6/1 01:22:22) |
裂國 瀲 | > | ん、、、(きゅっと小さく抱きつく、/不知火さんの方を見る、 (2023/6/1 01:23:25) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/6/1 01:31:47) |
裂國 瀲 | > | こんばんは、(にこ、 (2023/6/1 01:34:36) |
木虎 籠 | > | (( わァ初見さん♡いらッしゃい、( 手振り。) 勇気出して来てくれて有難う!嬉しいよ。俺一応此処の部屋主、宜しくね〜。( 握手求、) (2023/6/1 01:34:43) |
木虎 籠 | > | (( 鷺谷ッ♡ 毎度の事だけど遅くなって御免ねェ 、( たたた、ぎゅッ ) (2023/6/1 01:36:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/6/1 01:36:45) |
裂國 瀲 | > | ((主様でしたか、よろしくお願いします! (2023/6/1 01:38:17) |
浦霧 宵一 | > | ((ァ~琥珀が今日も可愛い、世界平和待った無し。ううん謝罪はナイナイしてね 一向に構わないから♡(ぎゅむむ、額ちゅ。)/ンと、藍丸お休み♡(お布団ばっさ、撫ぜ。) (2023/6/1 01:38:53) |
浦霧 宵一 | > | あらァ、随分な甘えン坊サンだねェ、危機感っつゥモンを知らねェのかなァ?♡(小動物宛らな短躯が抱擁の形を為す。存外 積極的に接する彼へ忠告も込めて前髪覆う額に軽い口付けを落とし 嫣然と笑う。唯 反抗的な下方が静まり返る様は幾度と無く見てきた故、寝息が立つ前に 先日と同様薄手の毛布を被せた。) (2023/6/1 01:39:07) |
木虎 籠 | > | (( ッと、藍丸ちゃんおやすみなさい... 中々にすれ違ってしまうの悲しみ。ゆっくり寝てね♡( 頬ちゅ、) (2023/6/1 01:39:09) |
裂國 瀲 | > | だって悪い人じゃなさそうだし、(にこ、寂しがり、→宵一さん (2023/6/1 01:41:23) |
浦霧 宵一 | > | そォね、オレぁ悪い奴じゃねェし、それも仕方無ェかァ〜♡(此方を安易に飲み込む 度の過ぎたお人好しこそ好い鴨だ。人の良い顔付きはお手の物、長閑に弛む語調諸々が生じた隙を緩りと振り翳す様 寝具へ可愛らしくも愚鈍な彼を押し倒す。)じゃァ こっから起こる出来事も、全部悪ィコトじゃねェよな♡ (2023/6/1 01:50:21) |
裂國 瀲 | > | あぇ、?(力を抜いていたので容易に押し倒され、まだ何をされるのかを分かっていない。 (2023/6/1 01:53:24) |
木虎 籠 | > | ..............浮気 、( 今宵も閴然と佇む別宅へ脚を通わせ空白と化した扉を潜る折、双眸に映るは彼等の姿。情人と戯れる低身長の曲者に腹底の羨望を抱え、同時に満更でも無い相好が為す所作に顬が褶襞を生み出した。) (2023/6/1 01:53:29) |
木虎 籠 | > | (( 様付けなんて滅相も無い... 背後は琥珀って名前だから気軽に呼んで下さいね!/ もう...大好き♡鷺谷が居るから今日も俺は生き延びたっ んん゙、有難う。( 胸板すりすり、ぎゅうう。) (2023/6/1 02:00:14) |
浦霧 宵一 | > | ……ア、…否ァ゙、あの…新人クンにちィと、御熱ゥいお灸を据えよ〜と思ってェ…別に他意は無ェから♡な?♡(乏しい材料の中 状況把握に精を出すその表情が被覆に陰り、間抜けな声を零せば尽きぬ情慾を以て鋭く見下ろす。堪らず艶やかな口唇へ口付けを…と臥す睫毛は一つの声により見開かれた。ぎこちなく姿勢を戻した上 振り返ると予想通りの人物が。素早く行う弁解こそ普遍的だが、装う口角は何処か引き攣って。) (2023/6/1 02:01:34) |
裂國 瀲 | > | あ、え、?(押し倒されたことを理解し少し驚いてるがまだ動かない。 (2023/6/1 02:05:15) |
浦霧 宵一 | > | ((だめだ愛し過ぎて感涙してしまう…此方こそ、何時も遅くまでありがとう琥珀、お仕事お疲れ様、(天仰ぎ、後頭わしゃわしゃ撫。) (2023/6/1 02:12:16) |
裂國 瀲 | > | ((琥珀さんですね、よろしくお願いします! (2023/6/1 02:14:59) |
浦霧 宵一 | > | ((あ、そうだ自分にも自己紹介に足る名前があった…何故忘れていた……?申し遅れました、当方 サギヤと申します…同じく気軽に接して頂ければ幸いです。 (2023/6/1 02:17:26) |
裂國 瀲 | > | ((サギヤさんですね、把握しました、よろしくお願いします!あと琥珀さん寝ちゃった感じですかね? (2023/6/1 02:19:21) |
木虎 籠 | > | ..............嗚呼分かってらァ、御前がどんな奴にも手ェ出すビッチだって事はな。( 愛寵の弁明を数秒に掛けて斟酌に至る。然して辿り着いた回申は感情に委せた口調で苑拳を作為に鳴らした。が意中の来襲に向う事は無く而今明らかな乱舞を試みる寝具上に駆け寄り、敵意剥き出しの眼光で相手を注視。「 てめェ、......は、えらく貧弱な身体してんなァ。」なんて不躾な物言いを織り成し再考すれば、一息に溜息を吐き継手に語る。) まァ、コイツなら.... 許してやる。けど俺も参加させろ。溜まってンだ。 (2023/6/1 02:22:54) |
木虎 籠 | > | (( 御免なさいッ、性格に亀ちゃん付属なもので... ( 眉垂れ。) / んへェ... 泣かないの。よしよし。ん!有難う〜鷺谷もお疲れ様!ご褒美にちゅうかベロちゅうか何方が御好み?♡( 口弛み頬撫ぜ、頸傾け。) (2023/6/1 02:30:30) |
裂國 瀲 | > | ((大丈夫ですよ!気にしないで下さい! (2023/6/1 02:31:00) |
木虎 籠 | > | (( 御優しい... ッ感謝です! (2023/6/1 02:31:33) |
浦霧 宵一 | > | ……、ふはッ、ソレ分かった上で好きなンだもんなァオレのコト♡やっぱイカれてるワ オマエ。(目覚しい剣幕に怒りの鉄槌も已む無しと見積る最中、馳せ参じるは寛容の一語。承認に値する可否 その差異も気に掛るが、笑いに興じて震う語気に愉悦滲ませ 仕切り直しと眼下の貴方に向き直り告ぐ。「ま そォいうコトだからァ、頑張ってネ♡」愛嬌盛り沢山な満面に不穏を醸し 後頭へ添えた隻手で強引にも引き寄せては今度こそ柔い接吻を。次いで恥ず間も与えずその身に着飾る衣類諸共を剥ぎ取って。) (2023/6/1 02:50:21) |
裂國 瀲 | > | んっ、ん゛〜!?!?!?(唐突な接吻のあと即座に身ぐるみ剥がされ恥ずかしさに体を手で隠して小さくなる。そして先程までの会話を思い出し今から2人がかりで壊されるのかもしれないという事を理解してしまう。逃げようと考えるが全裸なので逃げられない。 (2023/6/1 02:54:30) |
浦霧 宵一 | > | ((因むと私はナメクジ以下なもので……、(ぺこり。)/圧倒的包容力…ありがとう…。ぇ゙!?! ン゙ん〜〜〜、どっちも…?(心地好く双眼臥し、下唇舐。) (2023/6/1 02:57:23) |
裂國 瀲 | > | ((ゆっくりで大丈夫ですよ、 (2023/6/1 03:04:43) |
浦霧 宵一 | > | ((ンン気遣わせてしまい申し訳ないです…!ありがとうございます、 (2023/6/1 03:08:45) |
木虎 籠 | > | てめェよかマシだ。....つーか、俺に説教してたのは何だったンだよ。マジで。( 狂気穿つ眼差しは唐に消え失せ堕落を露呈す一句を類語で返却、苑折想起す嘗ての貴方に疑問符が募り己れと出た本音を紡ぐ。而して目の前の淫靡に立会うや否や此の方 衣類を上下併せて地面へ擲つは獲物の背後へと身体を重ね、するり双腕を脇下から覗き込ませ紅色に彩る乳蕾の淵を指端で滑らかに讔った。) (2023/6/1 03:15:27) |
木虎 籠 | > | (( 蛞蝓かわゆい。( きゅん、) ヘヘ、....欲張りさん♡ んッふゥ、っ♡゙( 双眸細め恍惚浮べつつ眼元、鼻先、口端へと柔い口付け落し、終いに薄桃色の唇へぢゅ♡と刹那舌尖をにゅるり♡侵入させ貴方の舌裏を蛇行の如く讔り。) (2023/6/1 03:27:19) |
浦霧 宵一 | > | ン? ア〜、…もォ無駄かなァって。……ふ、大人しく洗礼受けよ〜なァ♡寧ろ、コレが欲しくて来たンだろォ?♡(今尚隠遁続く真意に謀る無頓着な一笑。区切りを膳立て 慙愧に戸惑う媚態の前へ陣取り、難色示す開脚の手助けへ諸腕を添えた。そのまま 下腹部から鼠径部辺りを撫で付けば再三渡る唇同士。今次に伝う舌先が綱渡りを開始、重ねて造作も無く咥内へ侵入した分厚い肉塊は歯列をなぞり 受容を求む。) (2023/6/1 03:37:15) |
裂國 瀲 | > | う゛ぁっ、うっ、(シーツをぎゅっと握り体を反応させないように頑張るが下の物は少しの刺激でもぴくぴくと反応しており、あまりの恥ずかしさに目をぎゅっと瞑ってしまう。 (2023/6/1 03:43:19) |
浦霧 宵一 | > | ((???凄い所で反応するな君は。(宇宙猫。)ふへ、…んンッ、ハゔ、~ッ゙ァ♡(愛念染む柔さに脳髄蕩く感覚憶え、享楽賜り次第に堕つ躰預け乍ら 交差する様貴方の上顎へ沿い ぞり♡と愛ぶ舌先。) (2023/6/1 03:54:12) |
木虎 籠 | > | ....?( 常時見せる八重歯に潜む真意を見抜く術は持ち合わせず無言に困惑) (2023/6/1 03:59:34) |
木虎 籠 | > | (( あ゙、待って寝惚けてる。失敬、( うあ。) (2023/6/1 04:00:19) |
浦霧 宵一 | > | ((お寝惚け琥珀カワヨ。…無理しないでね、(撫ぜ。) (2023/6/1 04:02:38) |
裂國 瀲 | > | ((眠かったら寝て大丈夫ですよ! (2023/6/1 04:02:58) |
木虎 籠 | > | .......?( 常時見せる八重歯に潜む真意を見抜く術は生憎持ち合わせて居らず無言を保ち乍困惑たる表情を打つ。寝具の柔らかな感触に率爾 睡魔の干渉が双眸を細めさせ、「 ァー゙やッぱ無理、眠ィわ。寝る。」声色へ伝達すれば立上り剥出しの儘 消残る彼等へ隻手を舞わせた。但し歩行中頃 愛寵の貴方へ僅かな憂懼を贈り付けて。) ..... てめェは俺の番だッてこと忘れンじゃねーぞ、宵一。 (2023/6/1 04:21:38) |
木虎 籠 | > | (( 御免ねェ 、今にも死にそ... 来世は兎になりたい。ウン、間違いなく寝惚けてる。もッとわいわいしたかった...けど寝るね、マジで申し訳無い... おやすみなさい。( 眉垂れ、) ん゙〜鷺谷すき。すき。( ちゅ、) ノン、 (2023/6/1 04:26:56) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが退室しました。 (2023/6/1 04:27:00) |
裂國 瀲 | > | ((おやすみなさい! (2023/6/1 04:27:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。 (2023/6/1 04:53:06) |
裂國 瀲 | > | ((おやすみなさい! (2023/6/1 04:53:32) |
おしらせ | > | 裂國 瀲さんが退室しました。 (2023/6/1 04:53:49) |
おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/6/1 23:05:08) |
不知火響 | > | (何処か機嫌良さげに普通に扉を開けて部屋に入れば隠していた泡盛を取り出し勝手に炭酸水を拝借して晩酌を始める。ベッドに腰掛け1口飲めば堪らないと言った様子で双眸細め幸せそうに。) (2023/6/1 23:06:08) |
不知火響 | > | (今日は静かだと思いながら1杯飲めば布団に転がり蹲り) (2023/6/1 23:53:00) |
不知火響 | > | (今日は彼奴ら来なそうだな、弄っていた電子機器放り投げ起きていられるような気もしたが寝ちまおう、と布団被れば目を瞑った。) (2023/6/2 00:12:47) |
おしらせ | > | 裂國 瀲さんが入室しました♪ (2023/6/2 00:14:22) |
裂國 瀲 | > | 、、、おそかったかなぁ、こんばんは、(にこ、 (2023/6/2 00:14:45) |
不知火響 | > | ん…ッ、?(電気を消し目を瞑り就寝、心地好い匂いに包まれ安心した様子で蹲り休んでいれば突然部屋の電気が付き人の声が聞こえ飛び起き身構える、睡眠を邪魔されたと言いたげに機嫌悪そうな表情で) (2023/6/2 00:17:40) |
裂國 瀲 | > | あ、、、ごめんなさい、(慌てながら電気消し近づく、ベッドに腰かけ、お腹をぽんぽんする。 (2023/6/2 00:19:07) |
不知火響 | > | 噛むぞテメェ、何のつもりだ(電気消され視界を遮られるがベッドの弾みと気配、自身に触れてくる手に怪訝そうな表情浮かべ睨み威嚇を) (2023/6/2 00:20:13) |
裂國 瀲 | > | あはは、噛みます?(指を唇に乗せ、ほんのり酒の匂いがする。 (2023/6/2 00:21:55) |
不知火響 | > | ……、(唇に触れてくる男の指に噛み付けば跡が残るくらいには力込め) (2023/6/2 00:24:32) |
裂國 瀲 | > | あはは、可愛いですねぇ、(完全に痛みがないような反応で、布団の隣に潜り込みわ (2023/6/2 00:25:28) |
不知火響 | > | ……、(眉間に皺寄せ噛んだ指離さず) (2023/6/2 00:26:18) |
裂國 瀲 | > | 、、、(もう片方の手で抱き締め擦り付き、 (2023/6/2 00:27:58) |
不知火響 | > | (抱き締められ擦り付かれて驚いた様子、噛んでいた指離すが機嫌悪そうに) (2023/6/2 00:28:53) |
裂國 瀲 | > | なんでそんなにむすっとしてるんですか?(頭撫で、 (2023/6/2 00:30:20) |
不知火響 | > | 煩ぇ触るな(手払い再び布団に潜り込めば背中向け) (2023/6/2 00:32:37) |
裂國 瀲 | > | ん、、、(ぎゅっと後ろから抱きつき体をスリスリ撫で回す、 (2023/6/2 00:33:29) |
不知火響 | > | (身体縮こませ何も言わず背中を向け続け、) (2023/6/2 00:34:33) |
裂國 瀲 | > | 、、、(首周りを触り、 (2023/6/2 00:36:07) |
不知火響 | > | ッ、(ピクっと反応示した後布団握り締め) (2023/6/2 00:36:40) |
裂國 瀲 | > | 、、、(しつこくしつこくずっと首周りを撫で続ける。 (2023/6/2 00:38:11) |
不知火響 | > | (耐えるように布団握り) (2023/6/2 00:39:09) |
裂國 瀲 | > | 我慢しなくていいんじゃないかなぁ、二人しかいないしさ、ね?(耳元で囁きながらなでる。 (2023/6/2 00:40:42) |
不知火響 | > | 煩ぇ、触るんじゃねぇよ…クソ、(虫の居所が悪いらしく手を払い布団に包まり目を瞑る。) (2023/6/2 00:44:41) |
裂國 瀲 | > | 、、、何かあったんですか?聞きますよ、(方向変え優しくなり、 (2023/6/2 00:45:36) |
不知火響 | > | 別に何も無い…(引っ付かれるのが苦手なだけ、とは言えず頭まで布団被り) (2023/6/2 00:51:12) |
裂國 瀲 | > | 、、、(布団の上から抱き締め、 (2023/6/2 00:55:59) |
不知火響 | > | ……、(抵抗諦め大人しく) (2023/6/2 01:00:41) |
裂國 瀲 | > | 、、、じゃあ触んないからさ、こっち見てよ、(伝え、 (2023/6/2 01:07:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/6/2 01:26:07) |
おしらせ | > | 裂國 瀲さんが退室しました。 (2023/6/2 01:27:47) |
おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/6/2 01:47:41) |
不知火響 | > | (少し休んだが意識が覚醒してしまい身体を起こす、ボンヤリと天井眺めながら布団を無意識に抱き締め擦り寄り) (2023/6/2 01:48:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/6/2 02:13:45) |
おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/6/2 20:58:08) |
不知火響 | > | (仕事終わり傘をさしても意味の無い程の降水量に見舞われびしょ濡れに。取り敢えず扉蹴り破り部屋に入れば勝手に脱衣所に向けて駆け出しびしょ濡れの服脱ぎ捨て浴室へ。此処が天国にさえ感じる) (2023/6/2 21:00:15) |
おしらせ | > | 神崎 星羅さんが入室しました♪ (2023/6/2 21:05:33) |
神崎 星羅 | > | ひ ゃ 〜 、 降られた ゞ 、 弱 ま っ て た 殻 行ける と 思 っ た ん に … ( 珍しく 着ている ワイシャツ は 雨 に 降られ 透け 、 髪 も 濡れて ぐ し ゃ ゞ だ 。 扉 を 見れば 誰 と は 言わないが 居る 、 と 気づき 駆 入 。 「寒 〜 」と 述べれば 下 から ワイシャツ の ボタン を 丁寧 に 外し 、 服 を 脱ぎ 捨て (2023/6/2 21:10:20) |
不知火響 | > | (頭からシャワーを浴びて石鹸で頭から足の先の隅々まで丁寧に洗う。人の気配を感じ誰か来たな、と思いながら濯げばバスタオルを勝手に借りて拭き髪の毛の水分をよく取った後着替えは無いので裸の儘部屋に戻って行った)…んァ?何だアンタ来てたのかよ (2023/6/2 21:12:50) |
神崎 星羅 | > | やっぱり 響 か 、 扉 破れて て 寒 い ん や け ど ~ ( く す 、 と 笑えば 破られた 扉 殻 ヒュ~ と 隙間風 が 入 、 「 風呂 空いた ? 」そう 聞けば 脱ぎ捨てた 服 を 拾 、 浴室 へ 向かおう と 。 ) (2023/6/2 21:16:05) |
不知火響 | > | 壊れる扉が悪りぃんだよ(破ったソレをチラッと見た後、おー。と気怠げな返事を。冷蔵庫漁りビール缶取り出せばベッドに全裸で腰掛けプルタブ開け流し込み) (2023/6/2 21:21:40) |
神崎 星羅 | > | 籠 に 怒られても 知らんよ ? 俺 は 庇 わ へ ん 殻 ナ 、 お ! 暖 ま っ て き ま す ~ (向 乍 貴方 を 見詰 、 「 俺 の ビール 冷やしといて や ♡」と 甘える 口調 で 述 、 脱衣所 に 入れば ドア 閉 。 ) (2023/6/2 21:27:35) |
不知火響 | > | 別にあんな奴怖くねぇよ(と口では言ってるが若干強がってるのは此処だけの話。緩く手を振り彼を見送りつつ冷蔵庫にもう1本入ってたぞ、と一応伝え) (2023/6/2 21:32:40) |
神崎 星羅 | > | 〜♪( シャワー の 音 が 聞こえる と 同時 に 微か に 聞こえる 心地よい 鼻歌 、 暫く すれば シャワー の 音 が 止まり 、 腰 に タオル を まき 貴方 の 方 へ 向かい 抱 付 (2023/6/2 21:36:29) |
不知火響 | > | 引っ付くな…熱い(戻ってきた男を受け止め額にデコピン) (2023/6/2 21:46:36) |
神崎 星羅 | > | 隙間風 入るし 丁度 良い や ろ ? 神崎 カイロ ~ ( 「い゛ だ ッ 」と 額 を 抑えるが 又 直ぐ 抱 付 貴方 の 持っている ビール を 飲もうと 。 ) (2023/6/2 21:50:59) |
不知火響 | > | …俺は別に寒くない(呆れた様子で溜息吐いた後冷蔵庫に入ってるぞ、とジト目で) (2023/6/2 21:56:08) |
神崎 星羅 | > | 釣れない の ぉ 、 ( じ と 、 と 見返せば 冷蔵庫 へ 向 、 ビール 取 。 ) (2023/6/2 22:01:45) |
不知火響 | > | (一気に流し込めば特にタオルで隠す事もせず布団に寝転がり) (2023/6/2 22:03:46) |
神崎 星羅 | > | ほ ー ら 、 風邪 ひくで 、 ( くび っ と 1口 飲め ば 寝転がる 貴方 を 心配 し タオルケット 掛 。 ) (2023/6/2 22:05:53) |
不知火響 | > | 引かねぇ(彼の身体に足を絡めながらゴロゴロ寛ぎ) (2023/6/2 22:07:39) |
神崎 星羅 | > | 何 、 誘っとるん ? ( 1缶 飲み干せば 首 に 軽く 噛 付 、 虫 に 刺されたような 小さい 跡 を 残 。 ) (2023/6/2 22:09:35) |
不知火響 | > | 誘ってねぇよ(ピクっと反応示しつつ彼の頭に手を置き) (2023/6/2 22:15:23) |
神崎 星羅 | > | 楢 足 絡めなくて も え ぇ や ろ ? ( ふ ふ 、 と 笑 え ば 額 に 口付け を 。 手を 置かれれば 撫でられたい の か 頭 を 擦 付 。 ) (2023/6/2 22:18:57) |
不知火響 | > | (頭を少し撫でた後手を離し彼の足の間に潜り込めば良い夢見せてやるよ。と一言…ソレ掴めばニッと口元上げ笑み浮かべた後咥え) (2023/6/2 22:21:21) |
神崎 星羅 | > | は 、 !? ( び く 、 と 体 を 震わせ れ ば 貴方 の 頭 へ 手を置き 離そうと 。 ) (2023/6/2 22:24:27) |
不知火響 | > | (喉奥まで咥えれば双眸細め先端やカリ部分を舐め焦らし、) (2023/6/2 22:26:23) |
神崎 星羅 | > | ぁ゛… や め 、 ッ ふ ぅ゛ … ( 段々 手 の 力 も 弱り 顔 が 蕩 け れ ば 腰 が 少 揺 。 ) (2023/6/2 22:30:43) |
不知火響 | > | (美味そうに最奥まで咥えれば喉締め付け搾り取ろうと。垂れてくる先走りを舌先で舐め取りながら上目遣いを…) (2023/6/2 22:35:49) |
神崎 星羅 | > | 何処で 、 ッ そ ん な 事 、 学 …ッ ( 腰 が 揺 、喉 を 締めて く る 貴方 へ 何処 で 学んだ の か 、 と 少し 疑問 を 持 つ が 快楽 に は 抗えず 挙句 の 果 て に は 上目遣い で 見つめてくる 貴方 に 対し 「達 か せ て 、 ッ ♡ 」と 弱々 しい 瞳 で 見詰 。 ) (2023/6/2 22:42:01) |
不知火響 | > | (口を離せば無理。と一言…舌を出し軽く挑発すれば緩い自身の後孔にローション突っ込み見せつけるように慣らした後彼を仰向けにすれば馬乗りし)出すなら俺の中で、な♡ (2023/6/2 22:46:42) |
神崎 星羅 | > | ッ ね 、 早 く … ぅ( 顔 は すっかり 蕩 け 達 か せ て 貰えない 事 に 不快 感 を 覚 え 逸物 は 血管 を 浮かせ ビキビキ と 跳 。 ) (2023/6/2 22:52:10) |
不知火響 | > | 美味そ♡(唾飲み込んだ後腰を落とし自身の中に彼のソレを咥え込む。敢えて好い所は避けるように腰動かして最奥まで挿入すれば目元蕩けさせ一息吐き自身のソレも勃ち上がらせ) (2023/6/2 22:55:57) |
神崎 星羅 | > | ッ ぅ゛ ~ ~ …ッ は 、 ( び く ゞッ と 腰 を 浮かせ な ん と か 正気 を 取 戻 せ ば 貴方 の 腰 を 掴み どぢゅん゛ ッ と 盲腸 迄 挿 れ ば 前立腺 を 中心 に 擦 。 ) (2023/6/2 23:01:50) |
不知火響 | > | ((虫垂炎になってるぞ (2023/6/2 23:02:47) |
不知火響 | > | ッ゛…ん!?ぁ゛待゛ッ、(先程迄は自身がリードしていたのに立場は逆転し腰掴まれ結腸突かれ前立腺も同時に刺激与えられれば先走り垂らし) (2023/6/2 23:04:50) |
神崎 星羅 | > | (( ぁ゛ ~~ 御免なさい … もう 、 手元 が 狂う 、 (2023/6/2 23:05:47) |
不知火響 | > | (寝ろよ (2023/6/2 23:08:39) |
神崎 星羅 | > | 響 は 、 ッ 結局 鳴 か さ れ る の が 似合う な ぁ、 ッ ゛( 自分 の 理性 は 崩れ 激しい 腰 振 を 繰り返し (2023/6/2 23:09:02) |
神崎 星羅 | > | (( ぇ゛ … じ ゃ あ 添い寝 しましょ ? (2023/6/2 23:09:33) |
不知火響 | > | 煩゛るせッ…ァ゛ん、ぅ♡(手伸ばし彼の手握りながら素直に感じた。彼の腹の上で先走り垂らし続け) (2023/6/2 23:11:12) |
神崎 星羅 | > | ん゛ ッ ぁ゛ ~ … ぃ グ 、 ッ 響 、 受 け 止 め ろ … … ぅ゛ ~~ ~ (2023/6/2 23:13:18) |
神崎 星羅 | > | (( ビュルルッと 白 濁液 を 溢れさせ ば 貴方 の 腹 の 中 を 液 で 埋めつくし) … こんな筈 で は 。 ( ぅ゛ (2023/6/2 23:14:37) |
不知火響 | > | ぅ…ぁ、ッ゛(腰跳ねさせ奥まで咥え飲み込めば自身も腰跳ねさせ達し) (2023/6/2 23:21:02) |
神崎 星羅 | > | ッ は … ぅ 、 ( 暫く 肩 で 息をし 、 整えたら 貴方 の 腰 を 持 抜こうと 、 (2023/6/2 23:24:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/6/2 23:48:20) |
神崎 星羅 | > | ((ん ぁ 、 おやすみ ~ ( 布団 バサ ッ (2023/6/2 23:51:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神崎 星羅さんが自動退室しました。 (2023/6/3 00:49:53) |
おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが入室しました♪ (2023/6/3 01:19:25) |
おしらせ | > | 裂國 瀲さんが入室しました♪ (2023/6/3 01:20:15) |
裂國 瀲 | > | こんばんわっ、(扉開け、 (2023/6/3 01:20:53) |
浦霧 宵一 | > | ッゔわ、…あ?ア〜なァんだ、れいクンじゃァん♡こォンな夜更けに 奇遇だねェ。(来訪者の期待も出来ぬ深夜帯。特有の静寂に包まれ独り 寝具の上で端末を弄り暇を潰す…間も無く現れた人影に偶さか肩が跳ねた。瞬くと同時 見覚えのある顔付きに内心胸を撫で下ろし乍ら軽く手を振って応じる。) (2023/6/3 01:27:14) |
裂國 瀲 | > | よいくんだぁ、(ふらふらぁっと近づききゅっと小さく抱きつくが、前の事を思い出しビクッとして直ぐに離れる (2023/6/3 01:30:08) |
浦霧 宵一 | > | ……丁度今ァ、適当にシコって寝よォかと思ってたンだケド。その必要も無ェみたァい♡(誰彼構わず睦じげに振舞う貴方の故意な退去に狡知が巡れば上滑る笑み。手元の端末を寝具端に擲ち後退る隻手を鷲掴む、続けて無理矢理引き寄せた短躯へ諸腕巻き付け抱擁の形で拘束。するり と腰裏を撫でて。) (2023/6/3 01:38:13) |
裂國 瀲 | > | あうっ、う、優しく、してください、、、(抵抗しようと暴れるが全く意味が無くそのまま背中を撫でられもう無理な事に分かり、 (2023/6/3 01:41:31) |
浦霧 宵一 | > | ン〜、…無理カモ♡(仔猫を宥む手付きに情け深さを乗せるも所詮上辺だけ。賢明な自己分析から弾いた結論を堂々発し、臀部へ滑る掌が遂には下衣の中に潜り込んで 柔く後孔の確認と縁取る指端。手隙に渡る潤滑剤の蓋を八重歯で大雑把に外しては指の腹へ垂らし、瞬く間と舞い戻る秘部の周辺を解す。息抜きがてら脚腰揺らし 互いの肉棒を擦り付け。) (2023/6/3 01:50:20) |
裂國 瀲 | > | う゛ぅう゛、お願いだぁあっ!あ゛ぅっ、あっ、(無理と言われ焦ってお願いをしようとした瞬間弄られ、反応してしまう。何とか我慢しようとものすごい力でそちらの服をにぎりしめる。 (2023/6/3 01:55:24) |
浦霧 宵一 | > | ウンウン♡痛いコトぁしね〜から大丈夫だってェ♡…ア、もしかしてオマエ処女?(皺襞に縒れる衣服も顧慮せず 危惧すら薄む呑気な甘声を予てより零した。当然 行動は伴わない。早急に寛げる後孔へ挿入した指先は内壁の弱点を探る為 不躾にも掻き乱す。案外 早期に至る凝りの様な膨らみ、コリッ♡と指腹で軽く押し込み 反応を窺う事に。) (2023/6/3 02:09:00) |
裂國 瀲 | > | 一応っ、何回か使われたことっ、ありゅっう゛っ、(凝りに少し触られただけで声がぐちゃぐちゃに乱れる。ビクンっと腰を反らせ、 (2023/6/3 02:14:39) |
浦霧 宵一 | > | ンじゃ優しくする必要無ェじゃァん♡甘ったれンな、…ッふ、力抜けェ゙、(鋭敏と仰け反った柳腰が物語る経験値に双眸細め、嘲笑紛れに纏わる媚肉から一気に指端を引き抜く。次いで順序通り手に掛けた二者の下衣は手間を省く為か下ろすだけに留める。剥ぎ取る反動で尚聳り立つ凶悪を誇る男根、それに付随す丸い銀属 その個々が厭に艶を生む折、未熟な手解きを受けた秘部へずぶ♡多大な異物感と共に膣壁を押し上げて侵入。馴染むより早く パ゙ンッッ♡ぱんッ゙♡だなんて独善極まりない律動を奮った。) (2023/6/3 02:28:09) |
裂國 瀲 | > | あひっ、(抜かれるだけで反り、)待ってっ、大きすぎるって、壊れっ、あ゛あ゛あ゛っ、!や゛め゛っ、ま゛って゛っ!(あまりのサイズに怯え抵抗するが虚しく、そのままぶち込まれるとギチギチに締め付ける。異物感と快楽に泣いてしまい、そのままダラダラとだらしなく精子を吐き出す。 (2023/6/3 02:36:29) |
浦霧 宵一 | > | ッ゙ヒは、きッづゥ♡~~、テメェみ゙て〜なメスぁ゙啼き喚いて、ブッ壊れてろ゙ッ♡(火照り落涙に濡つ頬を舐め 無駄な抵抗示す双手首を隻手で一纏めと束縛。惰走から白濁噴く鈴口へ親指寄越せばぐりィ♡と叱責に強まる侭 柔くも捻り潰す。腰元は前立腺の位置を明確と捉え、狭い媚肉を己好みに拡張し乍ら集中的に捏ねる様 激しさ増す粘着質な恥音掻き鳴らして。) (2023/6/3 02:52:56) |
裂國 瀲 | > | 潰さないでえ゛っ、♡そこ (2023/6/3 02:57:06) |
裂國 瀲 | > | ((みす (2023/6/3 02:57:15) |
裂國 瀲 | > | 潰さないでえ゛っ、♡そこ押しつぶさないでよお゛っ♡あ゛っやだっや変なのくる♡やだ♡(だんだん声が受け入れ甘えた声になっていき、ギチギチに締め付けながら、穴の中がうねうねとし、刺激してくる。肉棒は壊れた蛇口のように精子をとめどなく吐き出しつづけている。 (2023/6/3 03:02:38) |
浦霧 宵一 | > | ふッッ゙、ハ…~ァ゙、はッ、ほらァ゙テメェッんナカにィ、出してやッからァ、ッ有難く受け取れェ゙ッッ♡♡(拙い嬌声が耳腔を劈き、程良く鈍る思考と箝げ替わる嗜虐。不規則の悦楽を齎し蠢く胎内が忍ぶ吐精を手繰り寄せる感覚から精悍にも皺ばむ眉根。蟠りの抱懐に薄曇る内々を垣間見た。一段と激す律動が相手方の最奥を穿ち ばちゅん゙ッッ♡どぢゅッッ♡湿り気帯びた肌同士の衝突の間隔が縮む最中、びゅッびゅるゔッッ♡♡一際肥大した射精感に伴い 迸る白濁を貴方のナカへ余勢を駆って垂れ流す。) (2023/6/3 03:24:58) |
裂國 瀲 | > | 中っくだしゃいっ♡あ゛あ゛っあ゛っあ゛っあ゛〜♡♡♡(未だにがっしり締め付けており、中に求めるとさらに締め付ける。精子が中に吐き出されると同時に精子吐き出し続けていた肉棒からいきなり潮を吹く。吐き出された精液を一滴も漏らさずに締め付け、そのまま出した後の肉棒も離さない。 (2023/6/3 03:33:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。 (2023/6/3 03:50:30) |
裂國 瀲 | > | ((おやすみなさい (2023/6/3 03:54:32) |
おしらせ | > | 裂國 瀲さんが退室しました。 (2023/6/3 03:54:35) |
おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/6/3 22:31:21) |
不知火響 | > | (欠伸を零しながら扉蹴り破り、薙ぎ倒した後その上を踏んで部屋の中へ。流石に脆すぎて防犯面で心配になってくる。当たり前の様に寝台に腰掛け寝転がれ下履のポケットから無色透明な液体の入った小瓶取り出し眺め) (2023/6/3 22:34:45) |
不知火響 | > | んー?(ポケットにしまった後部屋に入ってきた尾の長い黒猫を眺めつつ近付いてきたので寝台に上げ膝に乗せ抱き締めてみる。案外抵抗はしなかったので思う存分モフり、其の儘寝そべりつつ猫の首元見て飼い猫か…と呟き) (2023/6/3 22:43:56) |
おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが入室しました♪ (2023/6/3 23:24:19) |
浦霧 宵一 | > | あらまァ、同種で馴れ合い中?(快い絵踏を介して通る室内、明々白々と平臥の側近を担う可憐な獣を見遣り 横柄乍ら呟いた。緩慢な足並みを其方に向け、等しく寝具上に腰掛けては警戒心を解く様 手の甲を黒猫へ差し出す。) (2023/6/3 23:32:51) |
おしらせ | > | 神崎 星羅さんが入室しました♪ (2023/6/3 23:37:57) |
不知火響 | > | 粗末なモン噛み切るぞテメェ(黒猫の柔らかい腹に顔を埋め擦り寄っていれば掛けられる声に睨み付ける様に見つめれば溜息1つ零し。スルッと自身の手中を抜け男の手をふんふん嗅ぐ猫眺め) (2023/6/3 23:38:13) |
おしらせ | > | 裂國 瀲さんが入室しました♪ (2023/6/3 23:40:40) |
裂國 瀲 | > | こんばんわぁ、(にへら、 (2023/6/3 23:41:04) |
神崎 星羅 | > | ゎ 、 ネコちゃん や ん か ~ ! か わ え ~ の う 、 俺 に も 撫でさして ッ( 部屋 に 入ったと 思えば 黒猫 と 戯れ合う 2人 。 見付け 傍 に 駆け寄れば 黒猫 へ 手 を 差 出 。 ) ぁ 、 酒 買 う て 来た 卦度 要る ? ( ついで と 言わんばかり に コンビニ の レジ袋 出 、 ビール を 1缶 取れば ぐぃ っ と 1口 飲 。 ) (2023/6/3 23:43:02) |
神崎 星羅 | > | (( 初めまして ノ 人 ですね … こんばんは ッ ( 手 ぶ ん 。 ) (2023/6/3 23:43:29) |
裂國 瀲 | > | ((はじめまして!よろしくお願いしますっ! (2023/6/3 23:44:19) |
浦霧 宵一 | > | その粗末なモンであんあん汚く喘いでたのは何処の誰だろォなァ〜?(軽快な遣り取りに皮肉や揶揄を交えるは最早十八番、恬淡と言い退けて 眼前擦り寄る愛い対象に焦点を絞った。「どっから来たの おチビさん。」柔く問う中、途端 騒々しくなる屋敷内。次々訪れる人々に愛想良くも緩々と手を振って。)よォ。…ェ、マジぃ?神崎オマエ神かよォ〜丁度酒欲しかったンだよねェ♡ (2023/6/3 23:45:52) |
神崎 星羅 | > | (( あ 、 主様 の 御名前 ありますか、? 私 凛 星 と 申します( ぺ こ ゞ 。 ) 仲良く し て 頂けると 、 ! (2023/6/3 23:48:19) |
裂國 瀲 | > | あっ、(見つけるとつい声が出てしまい何も無かったかのように目をそらす。→宵一 (2023/6/3 23:48:28) |
裂國 瀲 | > | ((ないです、凛星さんですね!仲良くしていきましょ〜、(けた、 (2023/6/3 23:49:34) |
不知火響 | > | 煩ぇ、余計な事言うな馬鹿(手中から離れ一鳴きした後男の手に擦り寄る猫を見て彼奴は危ない奴だから…なんて言いながら起き上がれば自身の膝の上に乗せ撫で。)俺もォ酒飲みた~い(次々に来る面々を見て緩く此方も手を振った後、度数高いやつな、なんて言いながら再度猫の背を撫で続け、) (2023/6/3 23:52:07) |
神崎 星羅 | > | な゛… ッ 撫で さ せ て ぇ や 響 、 酒 あげへんよ ? ( 条件 を 出 し これなら 折れるだろう 、 と 自信 溢れる 笑 を すれば 貴方 を 見詰 、 ) そ や ろ ゞ ! 俺 神やわ ~ ツマミとか 適当 に 取ってってな ♡ ( 案外 扱い は 簡単 な 様 で 褒めれば 直ぐ 酒 を 差 出 、 ペース は 早まり 1缶 飲 干 。 ) (2023/6/3 23:59:33) |
神崎 星羅 | > | ((マジですか ありがとうございます ~ ( 手 握 、 ぶ ん 。 ) (2023/6/4 00:01:15) |
浦霧 宵一 | > | ン?…、割かし無理強いしたケド その後はどォよ?♡(視界端にて視線逸らす彼、時に 昨夜の情事を憶うと悪戯な一笑を添えて密かに囁いた。疾く移る目先は再三悪趣味な応酬続く相手方へ。「周知の事実みて〜なモンだろォ。」事実を述べただけと言わんばかりの呆れた表情に浮ぶ揶揄、黒猫の避難に励む賢明さに内心舌打ちしつつ 容易く渡る贈呈品へ手を付けて。)さんきゅゥ♡やァっぱ持つべきものは神崎なンだよなァ、けェぴ〜♡ (2023/6/4 00:08:16) |
裂國 瀲 | > | ヘトヘトですよ、あの後1人で片付けしたんですからね!?(ほっぺもち、しかし変わらず無防備に抱きつく。 (2023/6/4 00:12:48) |
不知火響 | > | …一撫で、だけな?(神崎の方を見れば一撫でだけだぞ、と強調を。猫の方は満更でも無いらしく時々尾を揺らしながら大人しく抱かれ。) …アンタが俺の身体おかしくしたんだろうが(宵一の方をチラッと見た後若干顔を赤らめそっぽ向けばボソッと呟いた後ポケットに入っていた小瓶を思い出し薬盛ってやろうかと思いながら睨み付けた) (2023/6/4 00:13:32) |
神崎 星羅 | > | ほ ん ま か !? 響 神 ~ ( ふ ふ 、 と 目を 輝 か せ 黒猫 へ 手を伸ばし 撫 、 「ぁ゛ ~ 癒される … 」と 一言 発 乍 わ し ゃ ゞ と 撫 続 。 ) 宵一 は 褒めるのが 上手い の ぉ 、 ( 冗談 で 言っているの だ ろ う 、 だが 気分は 上がり 酒 の ペース は 益々 あがり 顔 が 火照り 。 ) 新人 君 も 洗礼 受けたんやな ぁ ( 弄る 様 に 頬 つん 、 ) (2023/6/4 00:30:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、裂國 瀲さんが自動退室しました。 (2023/6/4 00:37:59) |
おしらせ | > | 由上 奏仁さんが入室しました♪ (2023/6/4 00:40:50) |
浦霧 宵一 | > | ア、そォいや寝たわオレ。…っは、一人で御掃除出来て偉いじゃァん♡イイコイイコ♡(隙だらけの抱擁贈る素振りは天性か、短命の愍笑と頭顱撫する徒手を返礼に済ます。背後から届く蒼髪の呟きも無論鼓膜を通り、何の気無しに振り向くが 敢えて双眸を細むだけ。オマケの戯れと投げキスを送ってみた。傍らで易々と口車へ乗り込み 加速度的に酌む頻度を上げ行く滑稽且つ幼気な相手方を肴に、同じく酒缶を傾いだ。)ンは、そォ?褒めるトコロがあるテメェのが凄ェンじゃね♡ (2023/6/4 00:41:02) |
由上 奏仁 | > | こぉんにちは〜…!(きょろきょろ、周りを見渡しながら入室した自身はちょっと気持ち悪い挨拶をしてしまって。えっと、どうしよう、。人見知りではないのだが、初めての場所は苦手みたい。辺りを見渡して) (2023/6/4 00:43:23) |
由上 奏仁 | > | ((はじめまして、お邪魔します!(ぺこ、) (2023/6/4 00:43:49) |
不知火響 | > | …これ以上は禁止、俺も酒貰うからなッ(神崎の手を払い袋から酒缶取り出しプルタブ開ければ猫を撫でながら一気に流し込み一息吐いた。美味い…身体に染み渡る様な感じが好きだ、隣の双眸細め此方を見た男に寄り掛かり顔近づければ鼻先に噛み付いた後ベッと舌を出し挑発を) (2023/6/4 00:46:20) |
浦霧 宵一 | > | ((おやァ お休みなさい、(お布団ぱさ、ぽん。)/と、初めまして〜。 (2023/6/4 00:49:00) |
神崎 星羅 | > | ちょっ!?クロちゃん がぁ … (勝手に名前を付けていたのか黒猫を指しているであろう名前を呼、なんとか又撫でようと不知火へと近づき機嫌を取ろうと。)ん ー ?… ッ へ へ 、 そうかの ~ 神崎 嬉し ~ ♡ ( 少し 酔いが 回ってきたのか 言動 が 幼稚に なり 、 甘えた 様 な 口調 に なるものの ペースは 遅くならず ぐび ゞ と 飲 続 。 ) ッ ん ~ … こ ん ば ん は ぁ ♡ ( ふ ふ ッ と 笑えば 挨拶 を する 貴方 へ 振り向き 、 酒を飲んだ為 顔が 火照った 状態 で 上記 を 述べ 。 ) (2023/6/4 00:52:06) |
由上 奏仁 | > | ぁ、こっ、こんばんはっ!えー…っと、由上っていいます、よろしくおねがいしますねっ!(随分楽しそうな人だなぁと感じながら貴方を見て。頬を火照らせたのは手元の缶のせいだろうか?自身の名前を伝えたあと「何飲んでるんすか?」と聞いてみて) (2023/6/4 00:57:48) |
浦霧 宵一 | > | ぃ゙て、…そろそろオレの鼻先取れそォ、もォちょい優しく扱ってェ?(突然預かる横手の体温 飲酒が要因か火照る躰同士が寄り添う触感にふと横向けばお馴染みの疼痛が末端に流れた。正体に気付き乍らも文句垂れ 挑発表す舌尖へ甘い一噛みを。「そォそ♡…つか飲むペースやばくね〜?ウケる。」微々たる肉慾灯す双眸に眼前を映した後、神崎へと移る視界を埋めた酔余の赤面に軽く吹き出して笑い飛ばした。最中 新たに登場する人物に漸く勘付くと関心が寄る声色を発し。)んァ?新顔クン??こんばんはァ♡ゆっくりしてってねェ〜♡ (2023/6/4 01:06:27) |
不知火響 | > | その言葉そっくり其の儘返してやるよ(痛みの正体に気付き文句垂らしながら舌を甘く噛む男の胸を軽く叩いた後抱えていた黒猫を寝台に寝かせ) (2023/6/4 01:11:54) |
神崎 星羅 | > | な 、 響 ィ 触らせてーや ? 俺の 癒し や ね ん ッ な ? な ? ( 必死に 機嫌 を 取ろうと 不知火 へ 近 付 、 酒 缶 を 差 出 。 ) 別に 大丈夫 やって … ん ( ぎゅ 。 と 緩く 抱きついて みれば 首 辺り に 顔 を 埋め 。 ) 俺 神崎 ~ んばんは ~ … あ ー コレ ? 酒 や 酒 、 ビール や で ェ ♡ 由上 君 も 飲む ぅ ? ♡ ( 差 出 。 ) (2023/6/4 01:19:39) |
由上 奏仁 | > | こんばんは〜!(ゆるく挨拶を返してくれる相手にこちらも再度挨拶を人懐っこい笑顔で返して。)神崎さん!把握です!あ~…俺まだ未成年なんすよねぇ、(お酒かぁ、昔の苦い思い出を思い出してしまい。差し出してくれたお酒を見つめて) (2023/6/4 01:25:10) |
浦霧 宵一 | > | ア〜分かってねェなァ、御主人様に楯突くなっつってンだよ。テメェの扱い方は此方が決めンの、…分かったァ?♡(一瞬煌めく睛眸に負う殺気、意の侭赴く隻手は頸筋を捉え 起き掛けに一掬程の力を注ぐ。紛う事無き絞首が貴方の気道を支配した。「ォ、…ンま心配してる訳じゃねェケド、程々になァ?」拍子、手緩い抱擁の所為か手元が留守に。致し方無しと手放せば躰に纏う彼の頭顱へ手を遣り ぽんと数回撫で付ける。難無く拘束を解いた蒼髪には次いで無意味なウインクを一つ。交差する話題には特に突っ込まず 薄らと静観を決め込む。) (2023/6/4 01:34:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/6/4 01:37:39) |
浦霧 宵一 | > | ((藍丸チャンお休み♡(お布団へぽ〜ん、撫でこ。) (2023/6/4 01:38:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神崎 星羅さんが自動退室しました。 (2023/6/4 01:45:15) |
浦霧 宵一 | > | ((アッ…凛星チャンお休み♡(同じお布団へごろり運び、撫で撫で。) (2023/6/4 01:47:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、由上 奏仁さんが自動退室しました。 (2023/6/4 01:50:13) |
浦霧 宵一 | > | ((何と無くそんな気はしてました、何だか面白いなこの絵面。お休みなさいませ、(お布団ぱさ、ぺこ。) (2023/6/4 01:52:06) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/6/4 02:35:49) |
木虎 籠 | > | (( ふは、見事な三連チャン。鷺谷も布団マスターになっちゃうよ。(、) (2023/6/4 02:41:09) |
浦霧 宵一 | > | ((否ぁ本当に綺麗に並んだねぇ…、寝かし付けマスターの称号を得ても良いかもしれない。ン、おかえり琥珀、(くふ、額ちゅ。) (2023/6/4 02:43:27) |
木虎 籠 | > | (( 職業欄に書いとく?ふふ、ただいま鷺谷。逢いたかった。....ン、( 手拡げ、抱擁待機。) (2023/6/4 02:47:35) |
浦霧 宵一 | > | ((ちょっと所か大分恥ずかしいからそれは却下!…ふ、燃料切れ起こす寸前だった。やっぱ君じゃなきゃだめかもな。(勢い良く抱き着いて、頸元すりすり。) (2023/6/4 02:50:36) |
木虎 籠 | > | ―ああ゙、疲れた。( 延々の勤仕が故生じた草臥れを抱え濁音符を付け加える。静寂の中に捉えた貴方の姿は気息奄々の身体に滲み入る様な治療薬と為りて背後から頸元へ諸手を廻し欣慕の念寄せ抱き着いた。其の儘するり、と然り気無く雄の乳房へ手を伸ばし施療を目的と可りに平坦を揉む。無論、無許可は承知で。) (2023/6/4 03:06:52) |
木虎 籠 | > | (( んえ、ァ〜...資格欄の方が良かった? .........かもじゃなくてさ、だめでしょ。俺以外の事考えられなくなる様にするにはどうしたらいいかなァ、( 腰元から臀部の輪郭へ滑らかに讔り抑え切れぬ悋気を腹底に孕み乍貴方の口唇へ稍強引に噛み付き。) (2023/6/4 03:15:02) |
浦霧 宵一 | > | ……ッ~!? ォま、ッェ…ン゙な、…籠?(目瞬きの間に無人と還る空間を牛耳る秒針の音色は疾く鼓膜と馴染み、心拍に似た安寧から微睡む意識下、余人の来訪 否 帰宅への反応に数歩出遅れた。繊細な皮膚上を滑る温もりが視界外たる後手から頸筋に伝い 余儀無く洩れる悲鳴未満の吐息。偶さか触れた人肌により揺れる肩口も構わず胸囲へ向う指先に 漠然と背後の人物に目処が付く。「セ、クハラ?」途端和らぐ声色は揶揄を含む侭 未だ這う諸手へ静止を込めた指端を乗せて。) (2023/6/4 03:35:52) |
浦霧 宵一 | > | ((…、ウン 資格欄の方がまだ、辛うじて…。……ゔ、いやあの、ッんゥ゙!? ンっ、ふ、(咽頭にて閊う返答を吐露す間も無く喰らう接吻に引き摺られ 自ずと舌尖割り込ませて。) (2023/6/4 03:45:57) |
木虎 籠 | > | .............恋人にンな事言う?あーあ、傷付いた。( 幽かに打震う肩先へ宿る懐疑心に犀利な感覚を研ぎ澄ませ乍も貴方への我執は節度を弁え無い。重なる指端は唯の飾りと評し表面的な創痍を語りつつ愛撫を続く示指と丈高指は衣類越しに乳嘴を緩急付けて玩び。所謂 疲れ魔羅と化す愚息が尻臀の割れ目に沿り肉慾を押し付ける。獣臭漂う呼気を耳孔へ添えて。) (2023/6/4 04:08:49) |
木虎 籠 | > | (( ....俺からしたらその違い分かんないけどね。ンッふ、♡ ん゙っハァ .. 何?♡( 快く受入れた舌尖の裏筋を淫靡に擦り口腔を舐め回した後、混成の唾液を介し乍鼻端を併せ愛寵の眼差しで疑問符を投げて。但し臀部に添えた双腕は更に力を込め鷲掴みに蕾口を拡げ。) (2023/6/4 04:18:17) |
浦霧 宵一 | > | ッはゥ、ン、♡急ッに、触っからァ、ッ~ゃ゙めろそれッ♡(巫山戯た損傷の虚誕を嘯く区間の手業に絆され 呆気無く手玉に取られる多情な躰に殊更宿怨が疼く。差向き拒絶を象る諸手も強制的に遣う悦楽の御陰で弛緩した能無しと化す始末。即時零す猫撫で声は満更でも無い様で。執拗く途切れぬ愛撫 荒い息吹と臀部に感ず相手方の昂奮を汲み取れば悔しくも腰砕けを招き、反射的に後ろ手乍ら貴方の衣類を掴み取り。) (2023/6/4 04:43:45) |
浦霧 宵一 | > | ((ッぁ、ゔッ♡んハ、ェぅ…っ、は…ぇ、と……こン、な感情持った事無くて…その 素直になったら壊れる気がして、自制しちゃう、んだと思う……けど本当は、ッもう疾っくに君の事しか考えてない…♡(咥内嬲る舌端の尾を引く快楽に呑まれぬ様昂り鎮め 訥々と拙く心情を吐露、終ぞ貰い受ける後方の感覚に諤々と躰震わせ 遂にはその身預け。) (2023/6/4 05:09:25) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。 (2023/6/4 05:24:22) |
おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが入室しました♪ (2023/6/4 05:24:55) |
木虎 籠 | > | は、...ッ どの事言ってンのか分かんねえから、アッチで教えてくれよ。( 来襲を怨む灰の窪目 対して情火に焼く艶声且つ脱力被る身体が閨狂いの雌を彷彿とさせ剥き出しの欲望が無念無想 己が腰付きに表れる。狂おしい程の溺愛に身を焦がし乍 諸手を引込め諤付く貴方の脚元を掬い難無く姫抱きに攫えば、示唆する居場所は勿論寝具上の訳で、鍛錬で磨き上げた双腕で自他共移動の継手には稍乱雑に姫君を柔い白へ放る次第。端隅へ片脚掛け意中の身体へ再度重なるに密事に覆われた黒眼鏡を外す。「 ........シたい。」微量の紅潮と雄々しげな瞳子を裸身の同士に添えた。) (2023/6/4 05:28:00) |
木虎 籠 | > | (( ~゙っ、君の自制心か俺の理性、何方が先にぶッ壊れるか試してみよッか.....♡( 多幸感憶う甘声と愛慕の身体を此の方へ受持つは寡少たる自制心を以てして勇みの言葉を投げ掛けた。刹那 下衣の隙間から諸手を伸ばし前後の性感を刺激す、一方は雄根を掌中に擦り他方は唾液付きの指端で後孔の周りを解して。) (2023/6/4 05:51:28) |
浦霧 宵一 | > | っ…分からず屋、ぅわッ、え゙… …、(軽侮を徹す卑賤視も先番の雄偉な魅力に見る見る衰える余力 唯の虚仮威しと朽ちた口上を噤む寸前、軽々浮く長躯に純な一驚が転がった。然るが忽然と失せる口数、察した先には論無く佇む寝具。打つ手も無く純白の海へ躰を擲つ。次いで掠める指端は 意図して濁す視界を明瞭なものへと転ずる。「~~、こォいう時に限って…了承取ろォとすンな、」稍生半可な心持が綴る 慙愧と仄めく忍び声、同時に伸ばす諸腕は貴方の頸周りを飾って聢と縋り付く。内密に行う鋭利な毒牙の矛先を頸筋へ絞れば難解にも誘う様 突き立てた。次ぐは多少の余裕を孕む笑み。)…テメェの好きなよ〜にしろ、恋人、なンだろ? (2023/6/4 06:20:21) |
浦霧 宵一 | > | ((ンえ…、ゃ待゙ッぁ゙!?♡ひッィ、~ッ゙♡こン゙なっ♡ッッ 耐えら、んッ゙♡(指呼に提示す語句の解読に手間取り茫然と直視する間、矢先の電撃が躰の芯を熱し 滾る肉慾に何方付かずの理性が柳腰と共に揺動く。反して保身へ走り後退る肢体を如何にか抑え 苦し紛れに攫った貴方の陰茎を掌中に納めて扱いた。) (2023/6/4 06:55:49) |
木虎 籠 | > | ッ ...あ゙〜... 何、オマエ。糞可愛い。( 滑走做し紅疵残す爪先が羞恥の擬態化を示す様で層一層慕情は殷盛を帯びる。文脈間の余白さえ愛おしむ心緒を赤裸々に言語化、糅てて加えて「 なァもっかい言って、次はもっと甘えた感じで頼むわ。」なんて至福故の揶揄を飛ばし筒 口角を上げ和らぐ灰目を嬉々と記憶に焼き付ける。程良く堪能し終えた所で次ぐは頸筋の色香を嗜む如く鼻孔へ緩急を付け、肉悦を脳裏に刻むや否や二方の衣類を地床へ苦も無く放置。生誕の肉塊を慈しむ様 緩やかに口唇、顎下、喉元、胸板そして下腹を通し局部の屹立へ指端を伝わせじんわり微熱を与える。同時に脚元迄移り身を屈めて。掌中粘り着く先走りが意中の昂奮を表し伝播す感情に応じて濡つ口腔に貴方を咥えた。) (2023/6/4 07:16:18) |
木虎 籠 | > | (( あ゙ッ!?♡ ッ~゙潔く壊れ゙てッも、イイ゙ン、だよッッ?♡゙( 下局覆う予想外の耽美たる刺激に震撼す身体を鞭打ち二本の指端を一挙に蜜蕾へ挿入。逃げ腰を隻腕で抑え乍擦る指端は鈴口に狙いを定め爪を立てる。然して絶え間無い甘美が脳髄を揺らせ、不正な律動を奏でた吐息は貴方に繫り。) (2023/6/4 07:31:30) |
浦霧 宵一 | > | … ンン……ゔっせ〜…、二度と言わね…。(相身互いに生煮え状態の睦み合いを興じるも当方大変むず痒く、身の置き場も無い胸懐に触発され睫毛を臥して逸らす。度重なる先方の言明や仕草が猶々付勢を呼ぶ故、現状を上回る被害が及ばぬ様 作為的に突慳貪な態度を取る。相手方には詮無いと知って尚。手順に沿って取熟す凡俗な筈の脱衣も﨟長けて映るは何故か、彼と共に居れば是が非でも絶佳と為る視界に心底疑問が募る。柔い情熱を注ぐ様 丁重に身体の上をなぞり行く指端でさえ容易く悦楽に変換されて一層崛起を唆すのだから 身を切られる思いだ。宛転たる身振りで聳り立つソレを口腔に導く赤眼に生唾飲み込めば 滑らかに畝り熱意を宿す内壁に身震いを一つ。我関せず向く愛しい眼差しと慰撫の意を兼ねた隻手が楚々なる貴方の頭髪を温厚に梳いて撫ぜる。) (2023/6/4 08:19:13) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。 (2023/6/4 08:36:09) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/6/4 08:36:28) |
浦霧 宵一 | > | ((ゥゔッ、い゙ッンぁ、あ゙ァ゙ッッ!!?♡♡~~ッ゙!♡っ、ッ、~琥珀ゥ゙ッ好き、♡すきィッすぎ、だからぁッ このぢんぽで、ナガ掻き混ぜてッッ♡♡指でぃくのッや゙♡(頓に出し抜く質量が粘膜を抉り前立腺諸共掠む快楽 次ぐ鈴口への追撃に先走りを射精の如くぴゅッ♡と吐散らす。達する直前故 浮上した野心に従い途方も無い恋慕と有体の欲望が口上を滑って。肉棒纏う徒手も卑しく濡事へ持ち込む様 艶めかしい手付きに。) (2023/6/4 08:56:56) |
木虎 籠 | > | ―ンぢゅ、ふ、ンン、ッ゙ヂュるッ♡ ハァ ..ッ、気持ちィ?( 口腔壁に当る尖頂を幾度と擦り上げ唾液に塗れた陰茎全て相手方の精子を搾り取る勢いで 咥内へ納め尚且つ嶺や雁首を舐め回す。熱気に包まれた形振りは宛ら甘味を頬張る様で雄の象徴を隔世に亘り溺愛至す。愛寵甚だしい情性が同種交配に於ける経験値の不足分を補うのだろうか。恰も手馴れた手付きで逸物を愛で乍後孔に踏み切った。棚上の潤滑剤を着手、第二に指先へ滴る程の透明垂らしツプン♡と恥部を犯す。最長の指端が前立腺を捉え膣内の凡てを喰らい尽くす様にグぢュクチュ♡゙と壁面から結腸口手前まで隻手を濡らし貴方の性感帯を悦楽で嬲り殺しと際限が無い。血管が浮き出る我が愚息は痛々しい程に衣類から主張施し唐に脳髄は官能の亢奮以外受け付ける事はなかった。) (2023/6/4 09:20:21) |
木虎 籠 | > | (( ~ぁ、ッッッ゙もう手、加減゙出来ねェよ゙ッ.. ハァっンな可愛い事言われたらさぁ、もぅ無理、だから、俺を恨まないでね?―ッ゙ゥ!!♡♡♡゙( 透明たる吐蜜が隻手を濡つと同時婀娜な口唇が僅少と成り果てた我が知力を凡て闇底へ葬った。果ては善独的且つ嗜逆的な思考が貴方を襲う。後方廻り意中の腰元に諸手添えては問答無用と規格外に脹れた雄肉をどぢゅんッッ゙!!!♡♡と蹂躙、不要と生ず両手首を自身と繋ぎ接続部を更に零距離と試みる。パ゙ンッ♡ずぢゅッパ゙ンッ♡゙打擲音が生々しく防音機能を為さない個室に盛大に響き渡る。肉慾塗れの煩悩は更に激化し嘗ての嫉心や愛寵故に佛々と湧き上がる悪心が貴方の手首目掛け懐に隠し持た利器で一線の切傷を付けた。致命傷に至らぬ程度の所作、垂れる紅血は口唇近付け独占欲と乗じ一滴足りとも残さず舐め上げ。) (2023/6/4 10:00:42) |
木虎 籠 | > | (( 御免、鷺谷が余りにエロ過ぎて遅延と長文が止められなかったよ。はァ... 現実にセックスしたみたいな達成感... 否、未だ何方も達して無いんだけどね。仕事に行くのが残念でならない。此の続き又しよッ♡♡ 鷺谷大好き。傷付けちゃってごめんね、俺これから手加減出来ないかもしんない..... 許して?( 頬ちゅ、) じゃあねハニー♡ ノンノン、 (2023/6/4 10:08:22) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが退室しました。 (2023/6/4 10:08:56) |
浦霧 宵一 | > | ((否々…此方こそ、余りの妖艶さに筆と脳死が進んで進んで仕方無かったね…。ふふ、もうそんな事言われたら 慰める暇も無いのに益々興奮しちゃうでしょ♡ン、勿論またしよ〜♡本当優しいなぁ君は…寧ろ手加減しないで もっとして。俺も琥珀の事が大大大好きだから、じゃ またねダーリン♡♡お仕事応援してるよ。(投げちゅ投げちゅ、ぶんぶ。) (2023/6/4 10:23:37) |
おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが退室しました。 (2023/6/4 10:23:44) |
おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/6/4 13:26:59) |
不知火響 | > | (久しぶりに熟睡出来た。大きく伸びをして起き上がれば休日と云こともあり少し寛いでやろうと俯せになれば手元にあった電子機器を弄り始める。ハード系のSM動画を視聴するもイマイチ刺さらなかったらしく溜息吐けば枕に顔埋め) (2023/6/4 13:28:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/6/4 14:03:29) |
おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/6/4 21:57:56) |
不知火響 | > | (機嫌良さげに扉蹴り破り踏み倒した其れの上を歩いて寝台に腰掛ける。手に持っていたコンビニの袋から発泡酒取り出せばカシュッと良い音鳴らしプルタブを開け中身を流し込み、堪らないと言った様子で目元窄め、) (2023/6/4 21:59:34) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/6/4 22:57:28) |
木虎 籠 | > | .....てめェじゃねえか、後で扉直しとけ屑野郎。( 流行と化し筒生る扉の地面倒しも尖人の仕業と判明、但し凡そ検討は付いていたが。然して程々に憤怒の念は所在乍も投げ掛けるは言葉の暴力呑み。心許の寛容さを身に付け貴方の傍へ寄るや否や寝具上に鈍い音立て苑身を投げた。) (2023/6/4 23:08:42) |
不知火響 | > | んぁ?面倒臭ぇから無理(缶の中身を飲み干した後テーブルに置けば再び寝台に座りつつ入室した男を眺める、言葉の暴力呑みで身体的暴力は無い事に珍しいと思いながら口元に笑みを浮かべ、お疲れ~?なんて聞きながら隣に寝転がり) (2023/6/4 23:12:07) |
木虎 籠 | > | 無理じゃねェよ、責任取れつッてんだろが。( 憎まれ口を叩く彼方の所作は最早鉄板芸で、而して此の方閉口する筈も無く睥睨付きの謗りを返上。「 ....嗚呼、大方てめェの所為で。」二の句に発すは不変の暴徒、不調の責任を隣人へ擦り付けては無用心にも背側を見せ大仰な欠伸を一つ零した。) (2023/6/4 23:27:30) |
不知火響 | > | いっそ扉取っちまえよ(俺の所為で、なーに?睨み付け此方に責任を擦りつける男の髪の毛撫でながらお疲れ様、と一言) (2023/6/4 23:34:07) |
木虎 籠 | > | ........いいのか?てめェの汚ぇメス声が丸聞こえになッても。別に俺は構わねーけど。( 狷介の一撃を物共せず愚図な脳味噌を酷使し狡知に至る。継手の疑問符に追記する言葉も並べず、唯ふわり柔い知覚を憶えては長い睫毛を伏せ瞑目と憩う身体は寝具に負荷を掛け。) (2023/6/4 23:49:18) |
不知火響 | > | 巫山戯るな、汚くねぇだろ…(ペシっ、と臀叩いた後取り敢えず再び彼の髪の毛撫でた後頬に緩く触れながら片手で布団掛け自身も勝手に入れば温まり) (2023/6/4 23:52:32) |
木虎 籠 | > | ッてェ゙な ..........否、そッちかよ。( 悪態から露呈為す一句は此の方の期待を裏切り無味乾燥に浸る。策士策に溺れた自己を慰めんと臀部を摩り乍 背後の貴方へ振り返り唐突の抱擁を。但し腹蔵は無し、前方の後頭部へ隻手廻し相貌を我が大胸筋へ押し付け固定。継いで絡み合う脚元は宛ら抱枕を想起させ。 ) (2023/6/5 00:09:07) |
不知火響 | > | アンタらこそ喘ぎ声が外に丸聞こえになっちまうかもなぁ、万年発情期がッ(悪態つきながら目の前の男の臀に手伸ばし触れようとしていた所、振り返られ思わず手を引っ込める。抱き締められ後頭部に手を添えられ思わず身体に力が入るが男の大胸筋に顔押し付けられ脚元絡まれば所謂抱き枕状態に。こんな日も悪くないか…と思いながら此方も手を彼の腰に回し抱き締め) (2023/6/5 00:16:07) |
木虎 籠 | > | あ゙? そりゃァ困る。.....万年発情期は別に悪口に聞こえねェな、事実だし。( 自ら招いた仕打ちが蜻蛉返りと屡々苦悶の念を晒し膠着状態に陥る。然れど亘る口先に傷心の色味は垣間見得ず、寧ろ歪む双眸が貴方を挑発招く。言葉と裏腹 穏和な抱擁返す先方の額へ口唇を添えれば「 .....大人しくしてりゃァ、可愛いのになァオマエ。」と真意を露し彼の瞳子を柔い微笑で埋めた。) (2023/6/5 00:36:37) |
不知火響 | > | …だろォ?其れは俺も同感だワ(快楽が無きゃ生きてる意味なんか分からねぇし。苦笑零しつつ口元緩め頷き共感した後、額に口付け受けながら「煩ぇ…噛むぞ、」と憎まれ口叩きつつ胸元に擦り寄り) (2023/6/5 00:42:53) |
不知火響 | > | ((眠いんだったら無理しないで大人しく寝ろよ(寸) (2023/6/5 01:07:04) |
木虎 籠 | > | ..... 、ンな大層な意義は持ち合わせてねェけどよ。( 陰伏的な粉飾の相好窺い数秒程度の無言を貫いた後 貴方の蒼髪を撫ぜ返答す。「 ふ、マジで可愛くねー。」常時の猫被りな仕種を軽く受け流しつつ胸板擦る前方の頬を手甲で讔り、其の儘 下側へ移し喉元を宥めて。 ) (2023/6/5 01:07:17) |
木虎 籠 | > | (( ンは、心配有難うよ。けど眠気何ぞ一ミリもねェんだわ。シンデレラ君は眠くねェの?( 傾、) (2023/6/5 01:10:47) |
不知火響 | > | (試験的に扉とっ払って見るのも良いのでは?と思いながら撫で受、胸板に擦り寄り正常な心音が聞こえ何処か安心した様子。擽ったそうな様子で双眸細、手の甲にも擦り寄って見た後喉元宥められ擽ってぇ…と呟きながら大人しく。) …190超の男なんぞ可愛くねぇだろ (2023/6/5 01:13:28) |
不知火響 | > | ((そりゃ結構だけどよ、無理はするなよ。(俺?目瞑ったら眠れると思うぜ…ってシンデレラってなんだよ(ギャン!)) (2023/6/5 01:14:14) |
木虎 籠 | > | .....まァ、俺より建端有る奴はオマエ以外知らねェなァ。( 愛玩動物を寵する如く犒いの眼差しを貴方へ贈呈、途中 様相を呈す虚ろげな自虐思考が冥々此方を翻弄させ曖昧な回申を洩らす。) (2023/6/5 01:31:42) |
木虎 籠 | > | (( コッチの台詞取んなよ。良質な睡眠薬になれて何より。ンァ、... 大抵12時になッたら寝るからシンデレラって宵一が。( 目逸、) (2023/6/5 01:34:38) |
不知火響 | > | ((煩ぇ、毎度毎度朝までイチャコラしてやがるから心配なんだわクソがッ、…彼奴は後で1発殴る(フンスッ) (2023/6/5 01:35:52) |
不知火響 | > | まぁ身長あろうが無かろうが俺は俺だから良いんだけどよォ(なんて零しながら少し強めに抱き締め彼の胸に擦り寄りながら衣服捲り胸元に口付けを。) (2023/6/5 01:37:50) |
木虎 籠 | > | (( ふッ覗き魔、余裕有ったらてめェもするかァ?寝る間も惜しんで遣るセックスは格別だぜ?( 口角上、彼 顎添え。) ...... 、( 微々たる背徳感。) (2023/6/5 01:42:12) |
不知火響 | > | ((明日も朝から仕事なんだわ…体力削ったら人名に関わるんでね(深い溜息) (2023/6/5 01:46:14) |
木虎 籠 | > | ン、ぁ... ッは、勝手に自己完結すンな。( 素肌に触れる口唇が生々しく微熱を伝わせ寡少の甘い吐息が溢れる。稍 恥辱を感じるが故、貴方の肩口に隻手掛け 返答と併せ押し退けて。) (2023/6/5 01:50:40) |
木虎 籠 | > | (( 無理しねェに限るなァ、...オツカレ。よく頑張ッてンじゃね?( 背筋撫ぜ、) (2023/6/5 01:54:11) |
不知火響 | > | (態とらしく音鳴らし跡残した後肩押され退いた。満足気な様子で口元に笑み浮かべながら、此話はお終いな、なんて零しながら再び足絡ませ直し抱き枕の様に抱き締、胸板を枕代わりに) (2023/6/5 01:56:15) |
不知火響 | > | ((最近何があっても動じない精神力が身に付いてきたと思うぜ…本当、 (2023/6/5 01:56:51) |
木虎 籠 | > | ッ゙、 ....ペットの分際で痕付けンじゃねェ 糞が。( 胸元を飾る鮮明な真紅が濁音符の吐息を零し無作法な低音囁き乍眉間を寄せて。頭顱の重圧は苦楚と捉えぬもの一方的な素行は不服故に蒼髪為す頭上を鷲掴み「 退け、」と完結な語句で締め自己から切り離し。) (2023/6/5 02:14:41) |
不知火響 | > | 生憎痕を付けるなとは躾られてねぇ(胸板に擦り寄り微睡み掛けていた所、頭上を鷲掴まれ不貞腐れた様子。渋々離れれば柔らかいシーツに身を預け身体縮こませ目を瞑ろうと) (2023/6/5 02:18:50) |
木虎 籠 | > | (( フ、判る気ィする。そうやッて大人になンのかもなぁ。( 撫ぜ、) (2023/6/5 02:20:21) |
不知火響 | > | ((…大人って難しいな(んー、(撫受)) (2023/6/5 02:23:17) |
木虎 籠 | > | ペットってのは認めンだ、( 着々と落つ否定語も容易と揚足を取り嘲笑を浮かべる折 隣保曲る彼方の背筋を視認しては些か良心の呵責に苛まれる始末。「 .......... 、ほら。」少々難儀だが此も飼主の役目と諭し再三宥める様に蕭索たる背中へ覆い被さり温もりを与え前方の腰付きに諸手廻し。) (2023/6/5 02:36:34) |
木虎 籠 | > | (( 違いねェ、...その分愉しい事も増えたがな。( ぽつり、) (2023/6/5 02:38:54) |
不知火響 | > | ん、否定するのも面倒だしな…アンタらの望み通りなってやるよ。愛玩動物ってやつに(最近気づいた事ではあるが、此奴らは身内に結構甘い…ならば弱い所につけ込んで甘い蜜を啜らせて貰おうか。背中へ覆い被さり温めながら自身の腰に手を廻す男の首元に擦り寄った後僅かに欠伸を1つ) (2023/6/5 02:42:20) |
不知火響 | > | ((愉しい事、ねぇ…平日休みに惰眠を貪ってから食うパン屋のパンは美味いな (2023/6/5 02:42:59) |
おしらせ | > | 裂國 瀲さんが入室しました♪ (2023/6/5 02:47:00) |
裂國 瀲 | > | こんばんわぁ、(覗き、 (2023/6/5 02:47:17) |
木虎 籠 | > | ペットが飼主に命令口調とは世も末だなァ、躾が足りねェのか。...........次はねェぞ。( 立場を容認す彼方の声音は僅か驕慢な態度を帯びている様で腹底へ渋面を宿す。此方を向き不精な欠伸を落す貴方の両頬を腰元に位置した隻手を運ばせ掌中へ納め至近と鼻先併せては、緊張感孕む余白を付け高圧的な低音を下級の脳髄に刻ませた。) (2023/6/5 02:58:10) |
木虎 籠 | > | (( おッと、.. てめェも徹夜か。( ひら、) (2023/6/5 02:59:38) |
裂國 瀲 | > | ((寝れなくてね、(けら、 (2023/6/5 03:00:13) |
木虎 籠 | > | (( ンは具体的過ぎねェかソレ。何のパン喰ってんの、( ちら。) (2023/6/5 03:02:26) |
不知火響 | > | 話し方迄変えてちゃ俺が狂っちまう(寛容になれよ、と肩竦。高圧的な低音で自身の脳髄に刻む様に告げる彼を見詰めればクスッと笑み零した後了解~と緊張感を感じさせないような軽い返事をひとつ、彼の首元に擦り寄った後、少し眠そうに目擦…体勢を変え再び彼の胸元に鼻先埋めれば良い匂い、と零し) (2023/6/5 03:04:17) |
不知火響 | > | (( んぁ?食パン。其れもとびっきり分厚いのな(1斤買って4つにカットしてもらうと丁度良いんだ。其れを白いところに切れ目入れてトースターで3分焼いてからバター乗せて噛むのが幸せでさ…) (2023/6/5 03:06:05) |
裂國 瀲 | > | 、、、(2人の元にゆっくり近づきその様子を隣で眺め、 (2023/6/5 03:13:28) |
木虎 籠 | > | 何れ狂わす腹積もり、....ッ゙ぁ?? オイ... ........( 微塵の柔和も遺さず低音は続き人権の蹂躙を連想させる文言を並べるは終幕、緩やかな表情に酩酊を察し胸板擦る尖先を止む無く受入れるは宛ら幼子の囁き声に突如として孕む純真無垢な愛慕。無言を貫く最中、背後に現れた人陰の存在が顕著に。「 ッァ、吃驚させんな。....てめェも愛玩候補か?」胸内の彼方は其の儘、近付く貴方へ警戒心は解かずじとり注視の上 無粋な疑問符を捧げて。) (2023/6/5 03:33:09) |
木虎 籠 | > | (( ....聞いてたら喰いたくなッてきたわ、飯テロ構文止めろ。( じゅるり、) (2023/6/5 03:36:07) |
不知火響 | > | ん゛…(狂う訳が無いと思いながら彼の胸元に顔埋めた儘布団被り目を瞑る。男性独特の汗の匂いと服の洗剤、香水が混ざった様な匂いが今は何故か心地好い。誰か来ている様な気はするが目を開けるのも億劫で其の儘眠ってしまおうと) (2023/6/5 03:37:56) |
不知火響 | > | ((休日前に毎回パン屋行くから最近、顔覚えられちまったわ(寸) (2023/6/5 03:38:33) |
裂國 瀲 | > | ん〜?愛玩候補入れてくれんの?(けたけた、)何でもするし何でもしていい何でも屋だよ、(にへらへら、跡とか障害とか残らないならだけどね、)(ぼんやりふらふらと身体をぐったりさせながら話す。 (2023/6/5 03:40:29) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/6/5 03:58:06) |
裂國 瀲 | > | ((お〜すっげ、 (2023/6/5 03:58:30) |
木虎 籠 | > | ....( 睡魔を享受す懐の蒼髪を梳かし睫毛を臥す瞳子を看守、継手に阻む嘲笑の貴方へ一顧と言伝。「 生憎 俺ァ気性が荒いンでね、軟弱な見た目の奴ァ嬲り殺しにしちまうからよォ ....まァそれでもイイッつうなら考えてやっても善い。」只今 嗜虐性が開花せん口振りは睥睨と併せ彼方を捉える。案の定 昏々と寝鎮まる身体へ布団を被せ、寝具端へ腰を掛け直し相手の出方を窺って。) (2023/6/5 04:04:24) |
木虎 籠 | > | (( ン、おやすみ。シンデレラ君。明日仕事辛くても俺の所為にすンなよォ、( 布団ぱさぁ、クク。) (2023/6/5 04:06:41) |
裂國 瀲 | > | 嬲り殺しかぁ、力弱いけど治癒力は結構すごいんですよ?あと死んでも誰も気にしません、(けたけた、 (2023/6/5 04:07:59) |
木虎 籠 | > | .......余程の馬鹿らしいな。で?その何でも屋ッつうのは仕事か。それとも、てめェの生き様か。( 上辺を取り繕う微笑は既視感を憶つ。如何なる中傷も平然と交す人間味の亡失振りに疑問視を向け双眸細めて相手に問うた。) (2023/6/5 04:31:23) |
裂國 瀲 | > | お仕事ですよ、安いですよ、僕のは、誕生日祝いから復讐まで幅広くやってます、(にこ、法律はやぶんないけどね、)一番人気なのがやっぱり「殴りたい」ですね、(へらへら、 (2023/6/5 04:37:02) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。 (2023/6/5 04:58:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、裂國 瀲さんが自動退室しました。 (2023/6/5 05:02:13) |
おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが入室しました♪ (2023/6/5 22:59:43) |
おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/6/5 23:02:22) |
不知火響 | > | ((タイミング良すぎじゃネ(フヘッ) (2023/6/5 23:02:43) |
浦霧 宵一 | > | ((おォう マジでグッドタイミングじゃァん、気ィ合うねェ〜?(けら。) (2023/6/5 23:05:52) |
不知火響 | > | ((其以上言うとアイツがすっ飛んでくるからノーコメントなァ (2023/6/5 23:06:33) |
浦霧 宵一 | > | クソあちィ゙〜…、(隻手引っ提ぐ半透明の袋が耳障りな音色を奏でる中 現れた例の棲家へ歩を進む。玄関先に着くなり衣嚢から髪留めを摘み出し易々と解錠。咥う棒状の氷菓子に歯を立て乍ら稀有且つ穏便な侵入を。) (2023/6/5 23:12:02) |
浦霧 宵一 | > | ((セコムも吃驚な瞬発力でウケる。 (2023/6/5 23:13:29) |
不知火響 | > | 暑ちぃ゛…(扉破壊し踏み倒して入室すれば鼻鳴らし甘い匂いを嗅ぎ取ってニヤニヤしながら氷菓子に歯を立てる男の横に。良い物持ってんじゃん、寄越せよ…類稀な恐喝的な事をして見た) (2023/6/5 23:16:35) |
不知火響 | > | ((怖ぇよ (2023/6/5 23:20:19) |
浦霧 宵一 | > | ン〜、出会い頭でカツアゲすンなァ?可愛くオネダリ♡してくれンだったら考えなくもねェケド♡(果然同じ末路を辿る扉を無感情に見届け 破壊神たる彼へ視線を移した。宛ら近所の粗暴者の様な恫喝に綽々と相好崩し笑んでは 小脇を抜けて寝具端へ。脚を組みつつその場に坐すと小首傾げ揶揄じみた戯れを告ぐ。) (2023/6/5 23:28:23) |
浦霧 宵一 | > | ((ンな怖ェ?逆に丸くなった気ィしてンだけど気の所為?? (2023/6/5 23:30:01) |
不知火響 | > | アンタも似た様な事してんだろ…あ゛、お強請りだ?絶対してやるもんか(ベッと舌を出した後ニッと笑み浮かべ肩竦めては小首傾げ揶揄じみた戯れ告げる男の隣に距離を詰めて座り隙あり、と氷菓子をひと口齧った) (2023/6/5 23:32:13) |
不知火響 | > | ((気の所為、気の所為 (2023/6/5 23:32:24) |
浦霧 宵一 | > | ンはっ人違いじゃ、ッあ゙!! おいコラ泥棒猫ォ?(対談半ばの意識が逸れる瞬間 当然看過せず意表を突いて差向う歯牙が食い止しの甘味を僅少削る。咄嗟に盗人の顎を引っ掴んで捕え、嚥下より早く意地悪い口唇へ噛み付いて返却を求む様 捩じ込む舌尖。遅れ馳せて袋の落つ音が響き。) (2023/6/5 23:46:26) |
浦霧 宵一 | > | ((ただの幻視だったかァ、 (2023/6/5 23:48:06) |
不知火響 | > | ん゛、ッ(氷菓子削り咀嚼し嚥下しようとした所顎掴まれ目を開く。唇噛みつかれ舌先が捩じ込まれれば既に口内で溶けている氷菓子は口元を伝って膝に落ちた。袋落ちてるぞ、と言いたげに肩叩き気を逸らせようと) (2023/6/5 23:50:09) |
不知火響 | > | ((そうさ…幻視だよ(テキトー) (2023/6/5 23:50:30) |
おしらせ | > | 裂國 瀲さんが入室しました♪ (2023/6/5 23:59:28) |
裂國 瀲 | > | こぉんばんわぁ、(部屋入った瞬間床に突っ伏しゴロゴロと暴れ、 (2023/6/6 00:01:11) |
浦霧 宵一 | > | ふ、…ン、(甘美に溶く咥内を隈々廻る舌先、次いで口端伝う甘露舐め上げば再三口付け侵寇を続行。ご厚意の指摘も意に返さず目先の舌端へ執拗に吸い付き唾液ごと嚥下した。短期乍らも濃密な遣り取りに満足したか 愈々己が末端を解放、互い取り繋ぐ銀色の糸も容易く千切り「ご馳走様♡」なんて双眸窄め、今頃に脚元転がる袋を掬う。内容物は多種多様な氷菓子らしく にこやかに其方へ受け渡す。)食べンなら此方からなァ♡ (2023/6/6 00:09:38) |
不知火響 | > | ん、ぅ…(舌吸い付かれ唾液ごと嚥下され顔を赤くさせ目を逸らす。双眸細め袋を受け渡し告げる男を見れば仕返しと言いたげに、食わせて?なんて言いながら口開けてみた) (2023/6/6 00:12:59) |
浦霧 宵一 | > | ((幻視してまでアイツんコト見ンの何か、やじゃね?…つか、れんクンこんばんはァ♡ (2023/6/6 00:13:09) |
裂國 瀲 | > | ((こんばんはぁ (2023/6/6 00:14:41) |
裂國 瀲 | > | 、、、(2人の元に転がりながら向かい下から覗き込むように見る。 (2023/6/6 00:18:52) |
不知火響 | > | ((確かに(寸) (2023/6/6 00:19:00) |
浦霧 宵一 | > | …甘チャンかよォ、仕方無ェ奴ゥ♡(想像だにせぬ展開 先刻赤面の至りに尽した彼の紡ぐ言霊に耳を疑う、然し 従容として雛鳥を想起す開口が此方を向く。無駄な考慮も省き 託けるに長けた顔ばせを弛めつつ適当な氷菓子を選び取る。「はい、あ〜ン♡♡」無論棒状の甘味を無防備に露呈した貴方の口腔へ僭越乍ら喉奥まで突っ込み、抵抗出来ぬ様 腰を抱いた。束の間に平臥す下方の彼には驚くもののにこやかな挨拶を。)オ、ど〜もォ♡ (2023/6/6 00:35:21) |
不知火響 | > | (開口していれば氷菓子の包を破く音が聞こえ期待抱きながら大人しく待つ。ミルクのかき氷に練乳の掛かった細い其れが目に入り口に入った其れを咀嚼しようとしたが喉奥まで突っ込まれ驚き口を離そうと。腰抱かれ棒を突っ込まれた儘では離れる事が出来ず苦しくて若干の涙浮かべ) (2023/6/6 00:43:14) |
不知火響 | > | ん゛ッ…う、ッ゛!?ァ (2023/6/6 00:43:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、裂國 瀲さんが自動退室しました。 (2023/6/6 00:44:20) |
おしらせ | > | 裂國 瀲さんが入室しました♪ (2023/6/6 00:44:24) |
裂國 瀲 | > | ((ロル吹き飛んだ死にたい (2023/6/6 00:44:39) |
裂國 瀲 | > | あ、ばれたぁ、(こっそり擽ってやろうと思っていたがばれてしまい焦るがそのまま脇腹に手を添え擽り始め、 (2023/6/6 00:47:12) |
浦霧 宵一 | > | ほォら、ちゃァんと奥までしゃぶンなきゃダメだろォ♡零れンぞ、?ッ゙~!? (恰も口淫促す口振りは大層厭らしく嘲笑う。窒息に喘ぐ様こそ予てより潜む嗜虐を擽り 堪らず抉る動作を附す氷菓子。淫靡な光景が続く折、死角からの不意打ちに洩れる吐息と跳ねた肩口。端無く離す把手が無念の解放を意味するも御咎め無し、機敏に後退しては微々たる警戒心を抱いて苦く笑った。)は、ッこらァ、…やるならコイツにしてェ? (2023/6/6 01:04:43) |
2023年06月01日 00時35分 ~ 2023年06月06日 01時04分 の過去ログ
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