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「体育教師ヒーローバルクマン凌辱部屋」の過去ログ

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2023年06月03日 22時30分 ~ 2023年06月05日 22時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/6/3 22:30:44)

おしらせバルクマンさんが入室しました♪  (2023/6/3 22:30:50)

バルクマン全身が筋肉を誇示するかのようなバルクスーツに覆われフルフェイスのマスクを装着すると、俺は下半身に力を込める。剣を躱して、背後へ…一撃で仕留める…!!「おぉぉっ!!バルクマグナムッ!!」俺は下半身の瞬発力を上げ一度帝王キロスから離れると、剣を振り下ろした隙をついてその背後へと回り込み、バルクパワーを乗せた拳を突き出した。「貫けぇッ!!!」※   (2023/6/3 22:31:03)

帝王キロス(邪黒剣を躱し、すぐさまキロスの背後へと回り込むバルクマン!!!!そして、バルクマグナムを放とうとキロスに拳を突き出すが…)ガシっ…!!!!!!!!グゥ…!!!!!!(バルクマンの拳がキロスを貫こうとした瞬間、キロスが振り返り右手を構えると、バルクマンの拳を見事に押さえ込む!!!!!!)フンっ…これがバルクマグナムか…やはり、貴様の攻撃は1パターンのようだな…貴様の攻撃パターンも攻撃力も全て解明済み…貴様は私を倒すことはできぬ…グググ…グニュ…グニューーーーーーーーーー!!!!!!(キロスは、握ったバルクマンの拳を時計回りに回すと、バルクマンの右腕が捩れバルクマンに激痛の右手に激痛が走る…そして、キロスはバルクマンを右手だけで持ち上げると…そのまま投げ捨てる!!!!!宙を舞うバルクマン!!!!!)さぁ…バルクマン…次はどんな攻撃で私を楽しませてくれるか…?※   (2023/6/3 22:43:45)

バルクマン「ぐぉ…っ!?」俺の右の拳は、キロスの体へ到達する前に抑え込まれてしまった。「なん…だと…!?この拳のスピードに…っ…ぐぉぉあぁぁぁぁ!!」俺の拳が捻られ、激しい痛みが襲い来る。俺の…腕を…こうも簡単に…!?「ぐぉ…っ!!」俺の身体は持ち上げられ、宙へと投げ捨てられた。「がはぁっ…!!…くっ…ここで終わるわけには…っ…!!」地面に落ちた俺は受け身を取りながら何とか立ち上がると、負傷した右手に代わって左手を構える。スピードでダメならばパワーで…!「うぉぉぉぉっ!!バルクストライクッ!!」俺は左の拳を握り込みバルクパワーを流し込むと、目の前の鎧を纏った男…キロスに向かってその拳を突き出す。バルクストライクなら…!!俺の力はそう簡単に受け止められはしない!!※   (2023/6/3 22:51:47)

帝王キロス無駄だ、無駄だ…バルクマン!!!!!ダーーーーーーーク…シーーーーーーーールド!!!!!!!(キロスが両手の掌をバルクマンに向け叫ぶや否や、突然、キロスの前に黒い半透明な壁ができ上がり…そして、その壁はバルクマンの左拳を受け止める!!!!!壁にはヒビ1つ入らない…)言っただろ?貴様の全てを調べ上げたと…貴様のバルクストライクの破壊力も計算した上でこのシールド(壁)はできている…決して破壊することはできない!!!!!例え、その鍛え上げられた筋肉を駆使してもな!!!!!!(焦りを隠せないバルクマン!!!!!一方のキロスは、バルクマンの黒いピッチりしたスーツに覆われた逞しい二の腕や太もも強靭な胸板をジロジロと見つめながら不適な笑みを浮かべる…)さぁ…もう1度だけチャンスをやろう…バルクマン…!!!!!!!(キロスは余裕の表情で、バルムマンの攻撃を迎え撃つ)※   (2023/6/3 23:00:31)

バルクマン「シールド…だと…!?ぐぅっ…」俺の攻撃が悉く防がれていく。俺の全てを調べ上げたとキロスは笑う。俺は…こいつには勝てないのか…?だが…俺には守るべき生徒達がいる…このままこの男の思い通りに無様にやられてやるわけにはいかないのだ…!拳が効かないのであれば…!俺は左手を広げると、目の前の半透明な壁に押し当てる。この壁を貫いて、ヤツの肉体を掴むことができれば俺の勝ちだ…!「砕け散れぇぇぇぇっ!!バルク…ブラスター!!」俺の掌を通じて破壊の波動が半透明の壁に流し込まれると、その壁…ダークシールドは激しい音と共に砕け散る。効果があった…!!「うぉぉぉっ!!」俺はそのままキロスの頭を左手で掴むと、その手を通じてキロスの体内に破壊の波動を流し込む。「これで終わりだ!!砕けろ!!」左腕をバルクブラスターによる反動が襲うが、そんなことを気にしている場合ではない。今はこいつを…この侵略者を倒すのだ…!!「うぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!」※   (2023/6/3 23:10:35)

帝王キロスウグゥ…ぬぐっ…グァアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!(頭をバルクマンに掴まれバルクブラスーによる衝撃に悶え苦しむキロス!!!!!!!そして、キロスは爆炎と共に木っ端微塵に散ってしまう!!!!!!敵を倒した事に、マスクの下で安堵の表情を浮かべるバルクマン…しかし…)ズシャっーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!ズシャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!(突然床から植物の蔦のようなものが勢いよく現れると、油断していたバルクマンの両足首を拘束する!!!!何が起きたか分からないバルクマン!!!!!すぐさま、再び現れた蔦が、バルクマンの両手を拘束する!!!!!そして、バルクマンは両手を広げ、両足を閉じ十字の姿で磔にされてしまう!!!!!!)ククク…なんとも無様な格好だな?バルクマン…まさか、私を倒したとでも思ったか?(両手足をを縛られ身動きの取れないバルクマンの前に、なんとキロスの姿が現れる!!!!!!)   (2023/6/3 23:25:00)

帝王キロス貴様が倒したのは、私のクローン…クローンとの戦いで貴様は随分と力を使い果たした…現に、その蔦の拘束すらも破壊できぬようだな?(必死に力を振り絞り拘束から逃れようとするバルクマン!!!!!しかしビクともしない…)念の為に、少し力を奪っておくか?(キロスは磔のバルクマンの前に立つと、強靭な胸板に輝くバルクメダルに手を添える…すると…バルクマンのベルクエナジーがじわじわと吸い取られ…バルクマンの悲鳴が部屋中に響き渡る!!!!!!)ヌハハ…いい声で鳴くな!!!!バルクマン…さぁ…これで抵抗できまい…バルクマン!!!!!!※   (2023/6/3 23:25:11)

バルクマン「はぁ…はぁ…はぁ…っ…や、やったぞ…」バルクブラスターを流し込んだことで、俺の手の中で帝王キロスは爆散した。「こ、これで…終わりだ…うっ……と、とにかくここから離れて…」俺が身体の力を抜いた瞬間、不意に足元から蔦のようなものが現れ両足を拘束されてしまう。「ぐぉっ!?こ、これは…!うっ!あぁぁっ!!!」両手も左右に引っ張られた状態で拘束され、俺は十字に磔にされてしまった。…なんだ…これは…!身体を捩り拘束から抜け出そうとするが、戦闘によるバルクパワーの消耗と、バルクブラスター使用による反動でうまく身体を動かせない…。「あっ…ぐぅ…」そして、俺の目の前に、倒したはずのキロスが現れ、俺が倒したのはクローンだと告げる。「く…くそ…っ!は、放せっ…くっ…うぐぅ…!!」だ…ダメだ…拘束が…解けない…っ!!キロスは俺の前に立ちバルクメダルに手を当てる。次の瞬間、俺の全身に電流が流れるような苦痛が走る。「あがぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!やめ…っ…やめ、ろぉぉぉぉぉぉっ!!!!ぐぁぁぁぁぁぁっ!!!」   (2023/6/3 23:40:45)

バルクマン体内のエナジーが吸い取られていく感覚。こいつ…俺の力を…奪って…!!「あ…あぐぉ…ち、力…が…っ…」エナジードレインが止まった時、俺は脱力し、頭をガクリと前に倒した。力が…入らない…ダメだ…ここで…やられるわけには…いかないんだ…でも。力が…出ない…。どうすれば…。※   (2023/6/3 23:40:53)

帝王キロス(エナジードレインによりバルクエナジーを失いガクリと首をもたげるバルクマン…)ククク…どうだ?力を奪われた気分は…?これで暫くは戦えないだろう…さて、その間に私様のバルクエナジーの源を搾取してやろう…(キロスはぐったりとするバルクマンを他所に研究員達に何かを運ばせる…研究員が台車を持ってくると、そこには注射器とピンク色の液体の入った瓶が置かれている…そして、キロスは瓶の液体を注射器に移す…)これは、バラムが開発したバルクマン特製の媚薬…並大抵の人間であれば、すぐさま勃起し射精してしまう程の興奮作用を引き起こす…さぁ…バルクマン…貴様はどこまで耐えれるかな?耐えてくれよ…バルクマン…(キロスは注射器の針をバルクマンの首筋に打ち込む…)ドクドクドクドクドクドク…   (2023/6/3 23:51:24)

帝王キロス(バルクマンの首筋に一気に媚薬が流し込まれる…すると…バルクマンの体は次第に熱を帯び火照り始める…スーツの脇や背中に汗染みができ始める…さらにバルクマンの股間は膨らみと硬さを増し、物の数分で薄いスーツにクッキリと亀頭やカリの形がわかるほど勃起してしまう…)ククク…バルクマン…体は正直だな?さぁ…大人しく…貴様のバルクエナジーの源…バルクザーメンを我々に献上するのだ…バルクマン!!!!!!!!!(キロスはイキリ勃つバルクマンの肉棒の裏筋をそっと撫で上げる!!!!!!!)※   (2023/6/3 23:51:28)

バルクマン「うぁぁ…俺…専用の…び…媚薬…!?や、やめろ…そんなもの…やめ…うっ!!」容赦なく首筋に打ち込まれる注射針。そこから俺の肉体に媚薬が流し込まれると、俺の身体はあっという間に火照り始める。「うぁ…うぁぁぁ…っ…か、身体が…あ、熱い…あぁ…だ、ダメだ…うぁ…」身体が熱く滾り、全身から汗が吹き出す。呼吸が荒くなり、心臓が早鐘を打ち始める。お…抑えられない…こ、興奮が…抑え…られない…。「はぁ、はぁ、はぁ…うぉ、おっおっ…」耐えられない…俺の肉棒はあっという間に勃起し、硬く太くなっていく。あぁ…て、敵の前でこんな…こんなぁ…っ…。身体中の力を奪われた俺は頭を弱々しく左右に振ることしかできない。肉体が抵抗力を失うのとは正反対に、俺の肉棒は天を突いてそそり勃つ。キロスの言葉が脳内に反響する。身体は…正直…違う…これは…薬で無理矢理…っ…。バルク…ザーメン…くそ…。次の瞬間、キロスに裏筋を撫でられ俺の全身に激しい快感が走る。「んぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!?」俺は頭を仰け反らせ悶えてしまう。感じる!?嘘だろ…!?こ、この刺激だけで出ちまいそうだぁぁっ!!※   (2023/6/4 00:06:51)

帝王キロス敵の前で股間を勃起させ喘ぐとは…なんとも情けないヒーローだな…?自身の本能に負け射精するのも時間の問題か?(キロスは肉棒の裏筋を撫でられただけで悶絶するバルクマンをニヤニヤと見つめる…)それにしても、貴様のそのスーツ…エロいな?鍛え上げられたその彫刻のような筋肉がクッキリと表れている…乳首の場所もこの通り…(キロスは、バルクマンの逞しい胸に浮かぶ突起物を右手の人差し指で撫で回す…すると、乳首から脳天を貫くような快楽刺激がバルクマンを襲う!!!!!!)ヌハハ!!!!やはり乳首が弱いようだな…バルクマン!!!!!!貴様の性感帯の情報も全て我々の手中にあるのだ…さぁ、次は、こいつで貴様の体を弄んでやろう…(キロスは、再び研究員に命じ、小さな箱のようなものを運ばせる…そして、箱を開けると、赤色のスライムのような塊を取り出す…)   (2023/6/4 00:19:39)

帝王キロスこいつは、貴様の性感帯の情報をインプットしたスライム…貴様をじわじわと腑抜けにし最後には必ず写生に導くようプログラミングされている…さぁ…スライムよ…バルクマンをたっぷりと陵辱してやるのだ…(キロスは、バルクマンの割れた腹筋あたりにスライムを放つと、ゆっくりとイキリ勃つペニスへと向かって降りていく…なんとも言えないスライムの動く感触がバルクマンに快感を与える!!!!そして…バルクマンの肉棒の亀頭にたどり着くと一気に亀頭を覆い、ゆっくりと亀頭を攻めあげる!!!!!!ドクドクと溢れる我慢汁!!!!!!スライムは我慢汁を吸い上げるように亀頭を刺激する!!!!!我慢汁を吸ったスライムは赤く輝くと幾分大きさをます)おっと、バルクマン…このスライムは貴様の汗や我慢汁といった体液が好物でな…貴様の体液を吸えば吸うほど成長するのだ…!!!!!!※   (2023/6/4 00:20:38)

バルクマン「ぐぅ…っ…こん…な…っ…や…やめろ…さ、触る…な…っ…」肉棒から手を離したキロスはその手を俺の胸に近付けていく。「や、やめ…うぉっ!?」胸に触れられただけで俺の肉体に電流のような快感が走る。そして、乳首を人差し指ですうっと撫でられた時、俺の脳内は一瞬真っ白に染まった。「ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」気持ちいい!気持ちいい!!ち、違う…俺はそんなこと…!乳首を触られただけで肉棒がビクンビクンと跳ね、その先端からスーツを通じて透明な先走りが垂れ始める。うぁ…俺…敵の前で…ぐぅ…。笑うキロスの手に研究員から箱が渡される。…これ以上、俺をどうするつもりなのだ…。す…スライム…?俺を…腑抜けに…。こんな状態でそんなもの使われたら…俺…俺…っ…。   (2023/6/4 00:39:42)

バルクマン「うぁぁ!!やめろやめろぉ…!!そんなもの…近付ける…なぁ…っ…んっ!?」腹に乗せられたスライムが、腹筋の割れ目をなぞりながら肉棒へと降りていく。「んぁぁ…っ…ち、ちくしょう…っ…」何とも言えない快感に悶えながら俺は何とか腹や腰を揺り動かしてスライムを引き離そうと試みるが、弱り切った俺の力ではどうすることもできない。もう、諦めるしかないのか…俺…こんなところで…終わるのか…?「くそ…ぉ…っ…うっ!!!!」遂にスライムは肉棒に辿り着く。そして、一気に亀頭部を覆う。「んはぁぁぁぁぁぁぁっ!!やめ…やめて…くれぇ…っ!!」亀頭部がじわじわと蠢くスライムに犯されていく。ゆっくりと快感が強まりながら全身に広がっていく。先走りの我慢汁は次から次へと噴き出し、それを吸い上げるかのようにスライムは俺自身を責め上げていく。「はがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!ふぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!も…っ…やめ…ろぉ…っ…頼む…やめて…くれぇぇぇっ!!」あぁ…俺の…体液を吸って…成長…?なん…だ…こいつは…っ!!?※   (2023/6/4 00:40:40)

帝王キロスやめてくれ…?だと…?ヌハハっ…!!!!!しかし、体はもっと欲しがっているようだがな?こんなに涎を垂らし今にもバルクザーメンを吐き出したいようだがな?(キロスはイキリ勃ち我慢汁を吐き出し続けるバルクマンの肉棒をゆっくりと扱く…すると…バルクマンの全身がビクンと弓形になり悶える!!!!!)さぁ…バルクマン…そう簡単に逝かれては困る…貴様のバルクザーメンは、射精に耐えるほど濃厚なバルクエナジーを凝縮することは分かっている…耐えてもらうためにあるゲームを用意した…(キロスはバルクマンの前に何台ものモニターを出現させる…そこには町の人々が公園や学校や商業施設で過ごす映像が流れる…そして、そこには白い繭のようなものが落ちている)この繭は、貴様からバルクザーメンが吐き出されると同時に爆発する仕組みになっている…そう、射精すれば町で爆発するのだ!!!!!!さぁ、正義のヒーローバルクマン…射精に耐え私を倒さなければ、貴様が守るべき地球が大変な事になってしまうぞ?(キロスは不適な笑みを浮かべながら、バルクマンのマスクの中を覗き込む…マスクの中で涎を垂らし虚な目のバルクマンの顔が正気に戻る…)   (2023/6/4 00:54:43)

帝王キロスさぁ…スライムよ、次はバルクマンの乳首をたっぷりと責めあげるのだ!!!!!!!(キロスが命じると、スライムは一気にバルクマンの腹を這い上がり、丸みを帯びた強靭な胸に辿り着く…そして、2つに分れるすると、左右の乳首を吸盤のように覆う…じわじわと撫で回すように乳首を摩るスライム…その度にビクビクと股間を突き出し悶えるバルクマン!!!!!!!)どうした?我慢しないと繭が爆発するぞ?バルクマン!!!!!!!(スライムの乳首攻めは容赦なく、今度は、乳首に微弱な電流を流し始める…天を仰ぎ腰を突き出し悶え苦しむバルクマン!!!!!!!乳首から全身に意識が飛ぶほどの快楽刺激が襲いかかる!!!!!!)※   (2023/6/4 00:54:49)

バルクマン「んんあぁぁぁあああああぁぁっ!!!」キロスに直接肉棒を扱かれ、俺の身体は弓なりに仰け反りながら喘ぎ悶える。気持ちいい!!気持ちいい!!いきたい!!出したい!!うぁぁ!!俺の頭の中が射精への欲求に蝕まれていく。しかし、射精には至らされない。「うはぁ…っ…」マスクの中、俺の口角から唾液が一筋流れ出る。口が…緩んで…身体が…疼く…。射精に…耐える…?ゲーム…もう…やめてくれ…。目の前に差し出されたモニター。そこに映る繭は、俺が射精すると爆発するという。「くそ…こ、この外道が…っ…」た、耐えなければ…俺が耐えなければ街が…!!でも、耐えられるのか…?射精したら…終わり…。キロスがスライムに命じると、スライムが一気に腹を上っていく。あぁくそ…どうすれば、どうすれば…。   (2023/6/4 01:12:35)

バルクマン「んぉぉっ!ち、乳首っ…!!あ…が…っ!!んはぁぁぁぁぁぁっ!!うぉぉぉっ!!んぉぉぉっ!!!」乳首を襲う快感によって肉棒はさらにビクンビクンと跳ね、俺は腰を突き上げて快感を貪る。ダメだ!身体が…身体が勝手に…っ!!射精…したら……ば、爆発…。「はぐぅっ!ぐぁぁぁぁぁだぁっぐぅっ!!!!いくっ…!いっちまう…だっ…ダメだっ!!」俺は頭を左右に激しく振って何とか快感から意識を逸らそうとする。しかし…。「んごぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!」乳首から快楽電流を流し込まれると、何もかもどうでも良くなるような快楽刺激が俺の全身に走り、意識が飛びそうになりながら俺は再び腰を突き上げて悶えてしまう。も、もう…あと少しでも強い刺激を受けたらいっちまいそうだ…っ!!誰か…誰でもいいから、街を…みんなを助けてくれ…!!俺が屈服したら、繭が…繭がぁ…っ!!※   (2023/6/4 01:12:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、帝王キロスさんが自動退室しました。  (2023/6/4 01:19:52)

バルクマン(めちゃくちゃ良いところですが、対戦は明日に持ち越しとなりました!…20時予定!)   (2023/6/4 01:24:50)

バルクマン(それではまた明日!)   (2023/6/4 01:25:15)

おしらせバルクマンさんが退室しました。  (2023/6/4 01:25:20)

おしらせ帝王キロスさんが入室しました♪  (2023/6/4 19:19:15)

帝王キロス(バルクマンの性感帯をインプットされ、乳首を執拗に攻め上げるスライムの攻撃にバルクマンは意識が飛ぶ程の快楽刺激に襲われる…首を左右に振り、腰を突き上げ悶え苦しむバルクマン…宇宙侵略組織バラムの幹部、帝王キロスは、ヒーローが陵辱され悶える姿を冷ややかな目で眺める)地球を守るヒーローと名乗りながら、なんとも情けない姿だな…バルクマン。まぁ…無理もない。バルクマン…貴様に、どんなに肉弾戦を仕掛けようと、その強靭な筋肉とバルクスーツには敵わぬ。そこで、我々バラムは、貴様を徹底的に調べ上げ…1つの弱点に気づいたのだ…そう…貴様は、バルクマンと言えども中身は人間の雄にすぎない…人間の雄が持つ本能的な性欲を突くことにしたのだ!!!!!!(依然として、乳首をスライムによって摩られては、微弱な電流を流されを繰り返し、マスクの下で白目を剥き涎を垂らし悶えるバルクマンの耳元で、宇宙侵略組織バラムの企みを語るキロス…そして、バルクマンの横に表れたモニターにはバルクマンの様々なデータが映し出される…勃起率100%、睾丸の中のザーメン貯蔵率90%…さらに、精神抵抗値はぐんぐん下がり20%を示している)   (2023/6/4 19:44:02)

帝王キロスククク…焦らした甲斐があった…バルクザーメンが溜まってきたようだな…おっと正義に心も崩壊寸前か?精神抵抗力も順調に下がっておる…さぁ、そろそろ仕上げと行こうか?(キロスは再び研究員に命じると新たなスライムを用意させる…そして、スーツを我慢汁で濡らし、亀頭やカリのくびれをはっきりとスーツに醸し出すイキリ勃つ肉棒にスライムを乗せる…するとスライムは一気に、バルクマンの肉棒の亀頭からカリまでを覆い尽くし、溢れ出る我慢汁を吸い上げる!!!!!再び肉棒を襲う刺激にバルクマンは雄叫びを上げる!!!!!!)いい声で鳴くな…バルクマン!!!!!!さぁ、スライムよ…バルクマンの肉棒を攻め上げるのだ!!!!!(スライムは、突然、赤色の液体を分泌し始める…それはバルクスーツに染み込んでいき、スーツの中の肉棒をコーティングしていく…すると、バルクマンは、自身の肉棒の違和感に気づき…そう…自身のバルクスーツに触れるだけで逝きそうな程、肉棒が敏感になったのだ!!!!!)   (2023/6/4 19:44:26)

帝王キロスどうだ?バルクマン?気に入ったか?スライムが吐き出した液体は、貴様の性感帯の感度を高める効果がある…そう…貴様の肉棒は感度を増し、少しの刺激でも通常の10倍近く感じてしまうのだ…さぁ…バルクマン…正義の心を失わずに耐えられるかな?)※   (2023/6/4 19:44:30)

おしらせバルクマンさんが入室しました♪  (2023/6/4 20:00:04)

帝王キロス【こんばんは!先に続き書き込ませていただきました!】   (2023/6/4 20:00:40)

バルクマン(早いうちから来てくれていた…ありがとうございます!)   (2023/6/4 20:00:52)

バルクマン(こんばんは!続き書かせていただきますね!)   (2023/6/4 20:01:11)

帝王キロス【続きお待ちしてますね!あと、待ち合わせに打ち合わせ用の部屋も作ってます!よかったら!】   (2023/6/4 20:02:55)

バルクマン「あがぁぁぁぁっ!!はがっ!うがぁぁっ!!」乳首への快楽刺激は俺の心を堕とすのに十分すぎる力を持っていた。しかし、追い打ちをかけるようにキロスは俺の耳元で囁く。人間の雄が持つ本能的な性欲を刺激…ぐぅぅ…!心が、堕ちていく。快感に負けてしまいそうだ…。だが、俺が屈したら…街が…街が…っ…!「あぁぁ…し、仕上げ…って…何だ…!?もっ…これ以上…っ…!」新しいスライムが俺の身体に垂らされ、俺の肉棒を包み込むと、もはや限界に近い俺の肉体は更なる悲鳴を上げる。「もぉ…や、やめぉぉぉぉおぉぉおぉぉぉっ!!?」異様な分泌液が俺のスーツに染み込むとともに、限界を超えた快感が俺の肉棒を蹂躙する。「あっぐ!!はぐぁぁ!!もっ…我慢できない…!!や、やめて…くれ…!!お…俺…俺…っ!!」   (2023/6/4 20:15:56)

バルクマン頭の中が射精への欲望で一杯になっていく。出したい!出したいのに…出したら…射精したら…街が…でも…もぉ…無理だ…!!「頼むぅ…俺…ど…なってもいいがら…街は…街は…爆破しないで…ぐ…れぇ…くぅぉおおおおおおおおおっ!?」もうダメだもうダメだもうダメだ!!!異様な感度に調整されたという肉棒への刺激にもはや俺は耐えられない。頼む!!街は!!人々が犠牲になるのは…やめてくれぇ…!!マスクの中、舌を突き出しながら俺は懇願する。「おれ、ど…なっでも…いい…か…らぁ…っ!!うぁぁぁ、たの…むぅぅぅぅぅぅ…!!!」※   (2023/6/4 20:15:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、帝王キロスさんが自動退室しました。  (2023/6/4 20:28:07)

おしらせ帝王キロスさんが入室しました♪  (2023/6/4 20:31:51)

帝王キロスヌハハ…ヌァハハハ!!!!!!バルクマン…そうか…そうか…街を守るために、自身はどうなっても良いのか?ならば、貴様の願い通りにしてやろう…さぁ…街の平和と引き換えに、貴様のバルクエナジーを献上するのだ…(不適な笑みを浮かべていたキロスは、突然真顔になると両手を天に向かってかざす!!!!!すると真っ黒いオーラが溢れ出すと宇宙船を貫き、地球上に降り注ぐ…すると、街中に張り巡らされた繭が石へと変わり果てる…)ククク…たっぷりと焦らした甲斐がったようだな?濃厚なバルクエナジーを含んだバルクザーメンがたっぷりと生成されたようだな?(モニターのバルクマンの睾丸のザーメン貯蔵率が100%を示す。キロスは、バルクマンのスーツにクッキリと顕われた睾丸を手で握るとずっしりと重みを感じる…)さぁ…スライムよ…バルクマンを射精させるのだ!!!!!!!!(キロスが命じるや否や、スライムが不気味に赤く光る!!!!と同時に、乳首のスライムは分泌液をバルクマンの丸みを帯びた胸筋に塗り始める…   (2023/6/4 20:41:16)

帝王キロスそして、スライムはバルクマンの胸筋を這いずり回るや否や脳天を貫く快楽にバルクマンは意識が飛びそうになり、さらには、バルクマンの肉棒からドクドクと我慢汁が溢れ出す!!!!!そして、肉棒を責めるスライムはバルクマンの肉棒を包み込むと、ゆっくりと上下に扱き始める…バルクマンは言葉にならぬ言葉で悶える…)さぁ…バルクマンよ…雄の本能に素直になり…自らの意思で逝くのだ…逝けーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!バルクマン!!!!!!!!(キロスの声に反応するように、スライムはバルクマンの乳首に破壊光線を流し込む!!!!!!同時に、肉棒のスライムがバルクマンの肉棒にも破壊光線を打ち込みながら扱くスピードを増していく!!!!!!バルクマンの肉棒が扱かれる度にスーツが卑猥な音をたてる!!!!!!!)グチョグチョグチョグチョグチョグチョ…!!!!!!!!!!!ビリビリビリビリビリビリ!!!!!!!!(感度が増した乳首と肉棒は破壊光線に耐えれるはずもなく…!!!!!!!!!)※   (2023/6/4 20:41:25)

バルクマン「くぅぁぁぁぁ…!平和と…引き…替え…っ…」キロスはその俺の言葉を待っていたとばかりに両手を天に掲げる。モニターの向こう、ぼやける視界の向こうで繭が石に変わっていくのが見えた。これで…もう…安全なのか…?あぁ…俺は…こいつの手の中で踊らされて…無様に…終わる…のか…?気張っていた心が緩み、身体から力が抜ける。街が助かるのなら…俺は…もう…。「うっ…!」キロスが俺の睾丸を握り込む。その感覚だけで激しい射精感が込み上げてくる。あぁ、もう…終わりだ…。スライムに下される命令を、俺はどこか他人事のように聞いていた。…誰を…射精…させるって…?しかし、次の瞬間、緩んだ俺の肉体に異常なまでの快感が走り、再び俺は身体を痙攣させる。   (2023/6/4 21:04:11)

バルクマン「あがぁぁぁっ!!?乳首ぃぃぃぃ…っ!!こわれるぅぅぅぅっ!!!ふぐぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!ごわれぢまゔゔゔゔゔっ!!!」乳首から胸周辺を粘液を滴らせながら這いずるスライムの感覚に、俺は悶絶する。悶絶することしかできない。肉棒が発射のための最後の準備を始め、先走りを激しく噴き上げさせる。それを吸い取りながら肉棒に絡みつくスライムが俺の男の象徴を無慈悲に蹂躙していく。「あっぐぁぁぁぁぁぁっ!!おっ!おっ!んぉっ!!んぁぉぉっ!!!も、ひうっ!!ひっいあぅぅぅっ!!はうぁぁぁぁおぉぉぉぉぉっ!!」『雄の本能に素直になり、自らの意思で逝け』と煽られる。気持ち良い!!気持ち良い!!いきたい!!いきたい!!もういってしまおう!!出して楽になりたい!!あぁ!!楽になりたい!!あぁもぉいく…いくいくいくいくっ…!!もう俺を縛る枷はない。街の人々が守られるなら、俺なんかどうなっても…。次の瞬間、スライムから激しい光線が放たれる。徹底的に俺を嬲り尽くす容赦のない攻撃に、俺はなす術がなかった。   (2023/6/4 21:07:17)

バルクマン「おっ!おっ!おっ!おっおっおっおっおおおおおおおおっ!!…あぁ…い……く……っ…!!がはぁぁぁぉぁぉぁぁぉあぁぁぁぁおぁぁぁぉぉぁぁぁぁぉぁぉおごあぁぁぁぁぁっ!!!」ドッビュゥゥゥッ!!!ドビュル!!ドプゥッ!!ドピュゥゥゥゥッ!!!!俺は激しい快感に包まれ頭の中を真っ白く染め上げながら、敗北の象徴として、濃縮された大量の精液をスライムの中へと捧げていくのだった。※   (2023/6/4 21:07:26)

帝王キロス(ドクドクとスーツの中で波打つバルクマンの肉棒!!!!!!スーツからドロドロと白い粘液が溢れると、すぐさまスライムによって吸収されていく!!!!!バルクマンは必死に腰を振り数分にも及び射精し続ける!!!!!そして、ガクリと首をもたげると、ぐったりと動かなくなる…)ヌハハ…ヌァっハハハハ…!!!!!!!とうとう逝きおったな…バルクマン!!!!!!!流石の貴様も、性的拷問には耐えられなかったようだな…?(射精による脱力感からグッタリとするバルクマンのマスクを掴むと無理やり顔を上げさせる…)まだバルクマンの変身を維持できているということは…まだまだ、ここにバルクエナジーの源があるようだな?(キロスは、バルクマンの睾丸を握りしめるとグッと力を込める…すると、睾丸を握りしめられた痛みが、媚薬の効果により瞬時に快楽刺激へと代わり、バルクマンの体内を快楽刺激が駆け抜ける!!!!!!萎えかけたバルクマンの肉棒が再び硬さを増す!!!!!!   (2023/6/4 21:24:58)

帝王キロスそして、キロスはバルクマンのある変化に気づく…バルクマンの鍛え上げられた肉体を覆うバルクスーツが漆黒の輝かしい黒いスーツが薄くなり…透け始めていたのだ…バルクマンの乳首や肉棒がうっすらと透けている…)やはり…そうか…貴様のバルクエナジーの量の減少に比例し、スーツが薄くなるようだな?さぁ…バルクマン…残りのバルクザーメンを吐き出すのだ!!!!!!!!(キロスは邪黒剣を構えると、一気にバルクマンの胸をX字に切り裂く!!!!!!火花と煙をあげながらバルクマンの悲鳴が聞こえる!!!!!と、同時に激痛が快楽刺激へと変わりバルクマンの脳天を快楽刺激が貫く!!!!!肉棒は完全勃起し先走りが垂れ始める)貴様の体内にたっぷりと行き渡った特性媚薬は、痛みを快楽刺激へと変えるのだ…さぁ…バルクマンよ…再び絶頂を迎え射精するのだ!!!!!!!!!ダーーーーーーーーーーークスマッシャーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!バリバリバリバリバリーーーーーーーーーー!!!!!!!ズドーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!   (2023/6/4 21:25:14)

帝王キロス(キロスが邪黒剣を天に翳すと、黒いオーラが天へと昇り上がる!!!!そして、一気に磔のバルクマンに稲妻となり撃ち落とされる!!!!!!!!バルクマンの全身を襲う稲妻の電気刺激!!!!!!!!!痛みは快楽刺激へと変わり…バルクマンは再び絶頂を迎える!!!!!!!!!!)   (2023/6/4 21:25:17)

帝王キロス  (2023/6/4 21:26:53)

バルクマン「あぁ…はぁ…はぁ…うっ…ん…っ…うぉぉ…」数分にも及ぶ激しい射精の快感に、俺は精神を蹂躙されていった。射精が終わった後も、俺はビクビク身体を痙攣させながらその余韻に浸る。気持ち…いい…もう…力…はいら…ない…。俺は力尽き、頭をガクッと垂らす。動けない。身体が動かない…。キロスはそんな俺の頭を掴むと無理矢理顔を上げ、俺の顔を覗き込む。もう…出したんだ…俺は用済み…だろう…?「…うぉ!!…」不意に睾丸を握りしめられると、俺は顎を上げ思わず声を上げる。これ以上…なにを…う…あぁ…?「な…なぜ…だぁ…」俺の肉棒が再び勃起していくのを感じる。萎えていた性欲が再燃し、快感が湧き上がってくる。「や、やめ…ろ…こ、これ以上は…お、おかしく…なっちまう…」そんな中、キロスは俺の肉体の変化を見逃さない。スーツが薄くなり、俺の力が弱まっていることを知られてしまう。   (2023/6/4 21:44:58)

バルクマン「も…っ…出ない、出な…ぐぁぁぁぁぁぁぁっ!?うぁ!うぁぁぁ…お…っん…あぉぉぉぉぉぉ…っ…」唐突に胸を十文字に斬りつけられ、俺は痛み叫ぶが、その感覚も官能的な快感へと変換され、俺はこの身を貫く絶望感と共に快感に咽ぶ。痛みまで…快楽刺激に…う、嘘…だ…んぁぁっ!再び完全勃起した肉棒から先走りが噴き出し、俺の心は性欲に蝕まれていく。キロスの声に呼応するように頭上から落雷が俺の肉体を貫けば、その痛みは瞬時に異常な快楽に変換され、俺は仰け反りビグンビグンと激しく肉体を跳ねさせる。「はぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!ま、またいぐっ!?あぁぁ!!ダメだ…耐えられない…ぐぅおっ…出…出るぅぅぅぅぅぅぅっ!!!あぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」ドピュッ!!ドップゥゥゥゥゥゥッ!!!再び射精した俺は、キロスの高笑いも耳に入らないほどに何も考えられなくなっていた。※   (2023/6/4 21:45:03)

帝王キロス(バルクマンの肉棒が再びスーツの中でドクドクと波打つとドクドクと白い粘液が溢れ出す!!!!!そして、スーツに染み出すと、スライムは一気に吸引する…その刺激が糧となり、再び絶頂を迎え射精するバルクマン!!!!!!!!)ククク…再び逝きおったな…バルクマン!!!!!!(目の前でバルクザーメンを吐きだし続けるバルクマンをニヤニヤと笑いながら見つめるキロス…するとバルクスーツは一層薄さを増し、バルクマンの鍛えられた腹筋や、さらには男らしい脇や腕の毛さえも見えるほど薄く透明になる…)さぁ…そろそろ、貴様のバルクエナジーも底を突く頃か?(モニターには、バルクマンの睾丸のザーメンの貯蔵率が20%を…さらにバルクエナジーの残存数も10%を示している)さぁ…バルクマン…次に射精すれば、貴様はバルクエナジーを失い…変身が強制解除されるだろう?変身が解ければ貴様に勝ち目はない…さぁ、射精に耐え、バルクマンの姿を維持するか、それとも本能に負け射精し…力山の姿に戻るか…さぁ…どうするバルクマン?   (2023/6/4 21:59:12)

帝王キロス(キロスは、バルクメダルを撫でまわしながら、バルクマンを嘲笑う…そして、バルクマンの萎え始めた肉棒を掴むとゆっくりと扱き出す…バルクマンは手で自身の肉棒を扱かれ、スライムとは違う感触に一気に勃起してしまう!!!!!カリの形がクッキリとスーツに透けると、キロスはカリのくびれを爪でコリコリと刺激する!!!!!!!!)スーツが薄くなり、まるでコンドームをつけているようだな?バルクマン…!!!!!敵の手で弄ばれる感覚はどうだ?バルクマン!!!!!!!(カリを執拗に責めあげたかと思えば…今度は亀頭を人差し指でゆっくりと撫で回す!!!!!ドクドクと溢れる先走りの液体…バルクマンはマスクの下で涎を垂らし目は虚になりキロスを見つめる…)※   (2023/6/4 21:59:18)

バルクマン「おぉっ!!おおおっ!!うぉぉぉぉぉっ!!」ドビュッ!ドプゥッ…!射精した精液を吸引する刺激ですら快感となり、俺は連続射精の地獄へと誘われる。「あぉぉぉ!おぁぉぁ!!」スーツはさらに薄くなり、俺の筋肉の地肌の溝も、肉棒の色も、濃い体毛も敵の目の前に晒されていくのを止められない。そして、キロスは俺に告げる。あと一度射精したら、変身を維持できないと。「く…そ…ぉ…っ…おっ…おっおっおおん…!」バルクメダルを撫でられる刺激にも、もはや犯されきった俺の肉体は耐えられない。もう…ダメだ…。キロスが俺の肉棒を掴む。「あぅ…っ…」身体が震える。この後に起こることを知っているからだ。もう、俺に勝ち目なんて…ない…。   (2023/6/4 22:20:22)

バルクマン「うぉぉぉぉぉっ…!」肉棒を扱かれると、俺は一気に絶頂の寸前まで追い込まれる。あぁ、これだけ出したのに、まだ俺の肉棒は快感を求めているのか。何度目かもわからない勃起。扱かれる肉棒はもはや上下にカリ首を振るだけでも硬さを維持していた反動の痛みを伴う。しかしその痛みもまた快感の刺激へと変換され俺の脳内に流れ込むのだ。カリ首のくびれを爪で引っ掻かれる。「うはぁぁぁっ!!!」亀頭を指で撫で回される。「くぅぉぉぉぉぉぉっ!!」もうダメだ…俺には…もう…抵抗することなんて…できない…我慢…できない…。気持ちいい、気持ちいい。   (2023/6/4 22:20:41)

バルクマン「だっ…ダメだっ…あっ、くっ……うぁ…ぁ…」ドプゥッ…!!俺はキロスの顔をぼんやりと眺めながら、快楽に負けて呆気なく最後の精を放ってしまった。俺の身体が完全に脱力すると共に、バルクメダルが胸から外れて床を転がっていく。俺の肉体は漆黒の霧に包まれ、バルクスーツは元の野球部のユニフォームへと戻っていく。あぁ…もう…無理だ…。俺は…ここで終わるのか…。※   (2023/6/4 22:21:07)

おしらせバルクマンさんが退室しました。  (2023/6/4 22:30:31)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/6/4 22:30:39)

帝王キロス(3度目の絶頂を迎え、思いっきり射精してしまうバルクマン!!!!!!3度目とは思えぬ程の大量の精液を吐き出し続けるバルクマン!!!!!!!逞しい太腿を伝い垂れ落ちていくバルクザーメン…そして、とうとう空撃ちし始めるバルクマンの肉棒!!!!!すると、バルクメダルが音を立てて床に落ちると…バルクマンの全身が漆黒の霧に包ま力山の姿へと強制変身解除に陥る…!!!!!!)グフフ…グフっ…ヌァっハハハハハハハハ!!!!!!!!とうとう己の性欲に溺れ、エナジーを失い…変身が解除されたようだな!!!!!バルクマン…いや…力山剛!!!!!!!(野球部のピチピチのユニフォーム姿となった力山を見て笑いが止まらないキロス!!!!アンダーウェアは汗で濡れ、ユニのパンツの股間部分には精液がこびり着き、力山の汗と雄臭い匂いが辺りに漂う…そして、床に落ちたバルクメダルを手に取ると項垂れる力山の髪を掴み、顔をあげ、目の前にメダルをかざす…)バルクメダルは頂いた…これで、貴様はバルクマンへ変身できない…さぁ…貴様を我ら宇宙侵略組織バルムの下僕としてやる…(力山は、射精による脱力とメダルを奪われたショックで意識を失う…   (2023/6/4 22:35:05)

帝王キロス力山が再び目を覚ますと…目の前には実験室のような場所が目に映る…そして、力山はユニフォームを脱がされ全裸で両手足を拘束され十字の姿で磔にされている…バルクメダルを奪われエナジーが枯渇し、力は全く湧いてこない…肉棒は萎え切り、強靭な太ももの間で垂れ下がる…)目を覚ましたようだな?力山剛!!!!!(力山の目の前に突然キロスの姿が現れる!!!!!)ククク…ヒーローが全裸で敵の要塞で磔とは、何とも言えない敗北感があるな?それにしても、さすがはバルクマンとして活動していただけはあるな?何とも美しい肉体美…エロい体…(キロスはニヤニヤしながら、力山の胸毛に覆われた強靭な胸板を弄る…)さぁ…貴様の正義の心を破壊し、必ずや貴様を、我らバラムの下僕戦士として見せよう…※   (2023/6/4 22:38:50)

力山剛「うぁ…あ…こ、ここ…は…?お、俺…裸に…されて…っ…く、くそ…」変身を解除された俺は完全に力尽き失神した。次に目覚めた時、俺は別の部屋で全裸で十字磔にされていた。拘束を解こうと両腕に力を込めるが力は全く出ない。…分かっている。無駄であることなど。俺は敗けた。俺は敗けたのだ。キロスが俺の目の前に現れ、言葉で俺の肉体を詰りながら胸を撫でてくる。「くっ…もう、バルクエナジーは…吸い尽くしただろう…?殺すなら…殺せばいい…こんな男を生かしておいても…何の得にもならないだろ…」もう、これ以上こいつらの思い通りになるくらいなら、死んだ方がマシだ…っ…。※   (2023/6/4 22:47:30)

帝王キロス殺すだと…?ヌハハ…そんな勿体無いことはしない…先程、貴様が吐き出した大量の精液を分析したところ、バルクザーメンには、とてつもないバルクエナジーが含まれていた…この偉大なるバルクエナジーを使い最強の怪人を作り出せば、地球どころか全宇宙を支配できるのだ!!!!!!貴様の正義の心を打ち砕き、バラムの下僕化とし、バルクエナジー生成装置と成り下がるのだ!!!!!!(キロスは意気揚々とこれからの計画を話し始める!!!!力山は憤り、必死に拘束具を破壊しようと力を込める!!!!!!キロスはそんな力山を他所に研究員達に命じると、紫の液体の入ったビンと、小さな箱を運ばせる…そして、箱の中から銀色の輪っかの輪ングを取り出す)これは、貴様専用に作られた貞操帯のようなもの…このリングは射精反応を感じるとすぐさま貴様の肉棒の根本を締め上げ、精液の放出を阻止する…すなわち、貴様は自身の意思では射精できぬのだ!!!!!!射精したければ、簡単なこと…地球人を裏切り、我々バラムの下僕となることを宣言すればこのリングは外してやる…   (2023/6/4 23:03:51)

帝王キロス(力山の目の前でリングをちらつかせると、すぐさま、力山の萎えた肉棒にリングを嵌め込む…ヒンヤリと冷たい感触に思わず喘ぎ声が盛れる…)さて、先程はバルクスーツ越しだったが…今のお前には何もない…性感帯への直接の刺激にどこまで耐えられるかな?(キロスは、瓶の中から紫の液体のローションのようなものを手に塗りつけるとそのまま、力山の鍛え上げられた胸や乳首、腹筋や背中、さらには丸みを帯びた尻や萎えた肉棒や金玉に塗っていく…ぬるぬるとした感触と直に肌に触れられ…再び力山の肉棒は太さと硬さを増し始める)※   (2023/6/4 23:03:57)

力山剛「お、俺のエナジーから怪人を作り出す…だと…!?くそっ!!くそぉっ!!そんなこと、そんなことさせるわけにはっ…!!ぐっ!!ぐぅぅぅっ!!」キロスのその言葉が本当ならば、俺はこれからもこいつらに利用されて…。くそ、拘束が…解けない…。身体に力が…入らない…っ…!「うっ…そ、それは…なんだ…?地球人を…裏切る…?下僕になどなるものか…っ…ぐっ…そんなもの…やめろっ…やめろぉぉぉっ!!ぬぅおっ!?…うっ!!」キロスは俺の目の前で禍々しいリングをちらつかせると、俺の言葉を完全に無視し、俺の肉棒にリングを嵌め込んだ。「うぅ…くそっ…」キロスの持つ紫の瓶から粘つく液体が流れる。「やめろ…なんだそれ、やめろ…っ!んっ!!ぬ…塗る…なぁぁ…っ!!んっ!!あぁっ!!か、感じる…っ!!!」キロスに紫の液体を胸や乳首、腹や背中、尻や睾丸や肉棒なら塗りつけられると、その感覚に再び俺の肉棒が勃起していく。「うぁぁ、やめ、やめろ…っ…くぅ…っ…」快感に支配されたら…もう何もできなくなる…。その前に…俺自身にケリをつけよう…。俺の力が人々を傷つけるなら、俺は…俺は…。俺は舌を噛みちぎろうと顎に力を込めた。※   (2023/6/4 23:18:11)

帝王キロスそうはさせるか…(顎に力を入れ舌を噛み切ろうとする力山…キロスはすかさず、力山の口にマウスピースのようなものをつける!!!!!口を閉じることができず、舌を髪切ることはできない…)安心しろ…貴様の持つ正義の心など、すぐさま破壊し、雄の本能のまま生きれるようにしてやる…(再びローションを塗り始めるキロス…ローションを塗られた所がじわじわと熱を帯び…空気に触れるだけでも何とも言えない快感が襲い始める…)貴様の全身に塗ったのは催淫薬だ…貴様の全身の感度を何倍にも増し、ちょっとした刺激をも快楽刺激へと変えてしまう…こんな風にな?(キロスは力山の勃起した肉棒の裏筋をスッと撫で上げる…すると、バルクスーツを纏っていた時とは比べものにもならない快楽刺激が肉棒を襲う!!!!!!!!思わず今にも射精してしまいそうになる!!!!すると、肉棒の根本のリングが光り締め上げる!!!!!!肉棒が千切れそうな程の痛みに悶絶する力山!!!!)どうだ?気に入ったか?力山剛…?貴様が気を失っている間に、貴様の性感帯は全て調べあげた…さぁ…たっぷりと、快楽の渦に陥れてやろう…※   (2023/6/4 23:31:02)

力山剛「んっ!!んぅぅっ!!んぐぅっ!!」俺が舌を噛み切るよりも早く俺の口にマウスピースのようなものが装着され、俺は自身で死を選ぶこともできなくなる。「んんぅっ!!んぉぉぉっ!!」俺は首を左右に激しく振り悶えるが、徐々にローションを塗り込められた肉体が熱を帯び、快感を感じ始める。「ん…っ…んん…んはぁ…っ…んっ、んぉ…ぉぉぉっ…ん…」催淫剤…?そんなものを…塗り込められて…俺…どうなるんだ…?「んっっっっ!!!!?」こんな風にな、と裏筋を撫で上げられると、俺の肉棒に激しい快感が走る。「んんんんっ!!!」俺は腰を動かし悶えながら、快感に咽ぶ。気持ちいい!!気持ちいい!!いぐっ!!いぐいぐいぐぅっ!!…しかし、肉棒の根元に装着されたリングによって肉棒が締め上げられ、激しい痛みと共に射精できない苦しみが襲いかかってくる。「んぐぉぉぉぉぉっ!?」こ、こんな…苦しい…苦しいっ!!身体を捩らせながら、俺は快楽と痛みと寸止めの感覚に激しく悶える。俺の性感帯…調べ尽くして…嫌だ、逃れられない、死ぬこともできない、あぁ、苦しい、苦しいっ!!誰でもいい、誰か、誰か助けてくれ…!「んんっ…んんんんっ!!!」※   (2023/6/4 23:41:10)

帝王キロスククク…逝きたくても逝けない地獄をたっぷり味わうがいい…(全身を襲う快楽刺激とチンコの根本を縛り上げる痛みと寸止めに踠く力山を見てニヤつくキロス…キロスは、今度は汗でテカる鍛えあげられた胸筋を撫で回す…力山は脳天を貫くような刺激に白目を剥いてしまう!!!!!さらにキロスは力山の乳首を人差し指で撫で回す…再び睾丸から尿道に精液が込み上げる!!!!!!と、同時に肉棒が締め上げられる!!!!!!)どうだ?バルクスーツ越しでなく、直に乳首を責められる感触は…?ほら…これはどうだ?(滝のような脂汗を流し、悶絶する力山を弄ぶように、今度は力山の乳首を摘みあげる!!!!!力山は腰を振り、拘束具をガタガタと揺らし悶える!!!!!!今にも射精しそうな快楽と肉棒を締め上げる激痛、寸止め地獄に意識が朦朧とし始める…力山の全身から汗が溢れ、雄臭い匂いが漂う)※   (2023/6/4 23:49:12)

力山剛「んんぉっ!!んんんんんっ!!んはぁぁぁぁぁっ!!?んぅぅぅぅっ!!んごぉぉぉぉぉっ!!あ、っ…!あぉぉっ!!んふぉぉぉぉっ!!」腹筋を撫で回される。あぁ!ゾクゾクするぅっ!!乳首を撫で回される。ぐぉぉ!!おかしくなっちまうっ!!しかし射精はさせてもらえない。全身から汗を噴き上げながら、俺は悶絶し、身体をビクビクと痙攣させる。こんな苦しみが続くなら死んだほうがマシだ、お願いだ、殺してくれ!!そう叫びたくても、マウスピースを嵌められた口は言葉を紡げない。キロスは嬉しそうに俺の乳首を摘み上げ捻る。「んぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」気持ちいい!!苦しい!!気持ちいい!!苦しいっ!!気が狂いそうだ!!やめてくれ!!やめてくれぇっ!!俺は汗だくになりながら絶望的な快感に身を委ねていく。射精したくてたまらないのか、腰が勝手にビクンビクンと跳ねる。その度にリングが締まり、俺は何度も寸止めの地獄を味わうのだ。あぁ、意識が薄れて…いっそこのまま意識を失ってしまえればいいのに…っ…。俺の肉体から、据えた雄の匂いが漂い始めていた…。※   (2023/6/5 00:01:26)

帝王キロス(目が虚になり、口元から涎を垂らし意識朦朧とする力山を見て、キロスは不適な笑みを浮かべる…)だいぶ堕ちてきたな?力山剛…さぁ…早く正義の心を捨てるのだ…(キロスは、研究員に命令すると、十字架に磔にされ悶え続ける力山の頭部に吸盤のようなものを取り付ける…そして、キロスは、吸盤から伸びたケーブルに接続された機械のスイッチを入れる…すると…力山の脳波をコントロールし始める…)さぁ…貴様の脳波をコントロールし、洗脳してやる…(脳波をコントロールされた力山の脳内にキロスの声が直に響き渡る)力山剛よ…お前は、バルクメダルを奪われ、バルクマンに変身できない…バルクマンにはなれないのだ…さぁ…本能のままに…力山剛として生きて行くのだ…さぁ…射精したいだろう?力山剛…さぁ…バラムへ降伏宣言し、下僕となることを誓うのだ…力山剛…お前はバルクマンにはなれない…(何度も何度も力山の脳内に木霊するキロスの声に…力山は意識が朦朧とする…   (2023/6/5 00:16:06)

帝王キロスそして、キロスの攻めは止まらない…キロスは、力山のイキリ勃つ肉棒に右手を添えると…肉棒をそっと掴む!!!!催淫薬の効果で感度が何倍にもなった力山の肉棒は握られただけで射精しそうになる!!!!!亀頭から溢れる我慢汁ローション代わりに亀頭やカリや肉棒の裏筋をグリグリと撫で回すキロス!!!!!!力山は天を仰ぎ腰を突き出し体は射精を懇願する!!!!しかし、逝けない力山…!!!!!!!キロスは、力山の口のマウスピースをゆっくりと外す…)力山剛よ…さぁ、降伏宣言する気になったか?※   (2023/6/5 00:16:10)

力山剛「んぉ…っ、おぉ…っ…くぅ…おぉ…」正義の心を…捨てる…そんなことできるわけが…っ…。お、俺は…人々を守るために戦って…。「んっ…!!」不意に俺の頭部に吸盤が取り付けられる。これは…なんだ…?脳波を…洗脳…?「んぁ…っ!!」スイッチが入れられると、俺の脳内に直接キロスの声が響き始める。なんだこれ…脳内に染み渡っていくようだ…。うぁぁ、い、意識が掌握されていく…。『バルクマンにはなれない』『本能のままに生きていく』『下僕となることを誓うのだ』繰り返されるキロスの言葉に、俺の心は徐々に堕ち始める。あぁ…頭の中が真っ白になっていく…。   (2023/6/5 00:33:54)

力山剛「んおっ!?」キロスは俺の肉棒に手を添え、優しく掴む。「んんんんんんっ!!」気持ちいい!いく…っ!!うぁぁ!また…リングぅ…っ…。亀頭部を先走りの我慢汁でびしょびしょにしながら、キロスは激しく俺の肉棒を弄ぶ。寸止め地獄が続き、狂いそうな快感と苦しみの中、キロスの手によってマウスピースがそっと外される。俺にはもう、舌を噛みちぎるという選択肢は残されていなかった。俺の心はもはや、射精のことでいっぱいだった。そして、それを何とか留めておける理性すらも、脳波をコントロールされタガが外れた今、吹き飛んでいた。「んっ…うっ…あっ…こ、降伏…する…。降伏…するから…た、助けてくれ…リング…外して…いかせてくれぇ…っ…寸止め…もう…嫌だぁぁぁっ…」俺は蕩かされ、キロスに、敵に射精を懇願する男へと堕ちていく。※   (2023/6/5 00:34:29)

帝王キロスヌハハハハハハ!!!!ヌァっハハハハハハハハ!!!!!!!!!!とうとう堕ちたようだな?力山…流石のお前にも寸止め地獄は耐えられぬようだな?よし…降伏宣言を受け入れよう…お前は宇宙侵略組織バラムの下僕となり、バルクエナジー生成装置として地球支配に貢献するのだ…(涎を垂らし腑抜けとなり射精を懇願する力山の髪を掴み持ち上げながらニヤつくキロス!!!!!!)さぁ…力山…お前に褒美をやろう…思いっきり快楽の刺激の渦に飲まれながら射精するがいい…(キロスは再びスライムを用意すると、力山の乳首に乗せる…力山の脂汗を舐めるように乳首を這いつくばるスライム!!!!!!スライムが動く度に押し寄せる乳首への快楽刺激!!!!!!!!キロスはさらにスライムを力山の尻の割れ目に入れ込む…すると…スライムはゆっくりと力山の尻の穴に侵入して行く!!!!!!尻の秘部を攻められ全身を弓形にし悶える力山!!!!!!そして、スライムはとうとう力山の前立腺に到達すると…前立腺に微弱な電流を流す!!!!!!断末魔の叫び声をあげ、射精を懇願する力山!!!!!!!再び必死に降伏宣言をする力山!!!!!)   (2023/6/5 00:47:04)

帝王キロスヌハハハ…そうか…それ程までに逝きたいのか?ならば…逝かせてやろう…たっぷりと吐き出すがいい…(キロスは、力山の先走りで濡れたイキリ勃つ肉棒をゆっくりと扱き始める…乳首と前立腺はスライムによって攻め立てられる…力山は天を仰ぎ腰を必死に振る!!!!!そして、肉棒の根本のリングが砕け散る!!!!!!!!)※   (2023/6/5 00:47:13)

力山剛「あぁ…お、俺…下僕に…あぁ…人々を…守らなければならないのに…お、俺ぇ…っ…」俺は自分の言葉に絶望する。苦しみから逃れたくて逃れたくて、つい口走ってしまった言葉。それは、俺自身を人類の敵にするものだった。あぁ、死ぬこともできない、逃げることもできない。こいつを倒すこともできない…。もう、俺には何もできない。俺は蕩けきった眼で髪を掴んで顔を覗き込むキロスの目を見つめる。その手には…スライム。「うぁぁ…そ、それ嫌だぁ…っ…それは…やめてくれぇ…」懇願は無意味なことはもう何度も経験して知っている。しかし、言わずにはいられない。このスライムに犯されるのは…嫌だ…。   (2023/6/5 01:05:09)

力山剛「はっ…はぐぅぅっ!!乳首っ!!ぎもぢぃ!!うぁぁ!!け、ケツ…ケツやめ…っ…そ、そんなところ…やぇぇぇっ…!!」ケツを犯されて、俺は激しく悶絶する。中に…中に入ってくる…!熱い…あぁ、熱いっ…!そして、ケツの内側から電流を流されると、俺の肉棒が一気にそそり勃つ。乳首からの刺激と、ケツからの刺激によって、俺はビクンビクンと激しく身を震わせる。しかし依然としてリングは嵌ったまま。射精できない…。「ぐわぁぁぁぁぁぁっ!!うがぁぁぁぁっ!!もう!!無理だぁっ!!いかせてくれぇっ!!リング外してくれぇぇぇっ!!降伏!!降伏するから!!もう、許してくれぇぇぇぇっ!!」キロスは俺が屈服したことを確認するかのように肉棒に手を添え、扱き始めた。「はがぁぁぁぁぁぁぁっ!!俺…俺ぇ…っ…!!」乳首と前立腺も責められながら、俺は激しい快感を受け入れていく。そして、ついに肉棒のリングが砕け散った。   (2023/6/5 01:05:52)

力山剛「んはぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!ぎもぢぃ!!ぎもぢいいぃぃぃっ!!出したい!!出したい!!出る…いぐいぐいぐいぐぅぅぅぅっ!!うぁっ!!あぁぁぁっ!!ぁぁぉぉぉおっ!!!」ドプゥッドピュッドビュゥゥゥゥゥッ!!俺はキロスの前で無様に腰を振りながら、快感に蕩け舌を突き出し涎を垂らしながらその手の中に精を献上していく。気持ちいい!!気持ちいい!!もう、どうでもいい!!何もかもどうでもいい!!もう何も考えられない!!!「うぁぁぁ!!気持ちいいぃぃぃっ!!!」※   (2023/6/5 01:06:46)

帝王キロスヌハハハ…ヌァハっハっハハハハハハ!!!!!!!とうとう堕ちたな…力山!!!!!!!(雄の本能のままに、ヒーローとは思えぬ言葉を口にしながら射精し続ける力山の姿を見て、キロスは笑いが止まらない!!!!!力山の肉棒からは噴水にように精液を吐き出しキロスの手にドロドロと精液が垂れ落ちる…さらには、太腿の毛に絡まりながら垂れ落ち、力山の足元に精液の水溜まりができる…意識を失いガクリと首を項垂るも今なお、亀頭から精液を吐き出し続ける力山…)さぁ…下僕となった証をしっかりと見せてもらおうか?力山剛…   (2023/6/5 01:22:27)

帝王キロス(意識を失った力山は、拘束を外されると、再び別の部屋へと運び込まれる…そこは宇宙船の中心部であり…部屋の真ん中には十字架が設置され、四方からライトが当てられている…力山は目が覚めると再び野球部のユニフォーム姿でうつ伏せに倒れていた…目の前には怪人達とキロスが取り囲んでいる…力山は未だ先程の射精管理の拷問により意識が朦朧としている)目が覚めたようだな…力山?さぁ…約束通りお前には、これからここにいる怪人達のエネルギー源となってもらう…さぁ、バルクマンに変身し、強制射精装置(十字架)へと向かうのだ!!!!!!!(力山は、キロスに言われるがままゆっくりと立ち上がる…そして、キロスからバルクメダルを受け取り変身する!!!!!!!キロスの前には漆黒の黒いスーツに身を包んだバルクマンが現れる!!!!しかし、戦う素振りは見せない)よく変身した…バルクマン…さぁ…強制射精装置へいけ!!!!バルクマン…!!!!(バルクマンはゆっくりと自ら十字架に両手足を合わせると磔にされてしまう…そして、十字架から触手が伸びると、バルクマンの乳首や睾丸、肉棒を包み込んでいく…)※   (2023/6/5 01:22:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/6/5 01:32:34)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/6/5 01:32:46)

力山剛(本日も時間も時間なので中断させてもらいます!明日来られるかわかりませんが、来られれば20時に再開予定!)   (2023/6/5 01:36:14)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/6/5 01:36:38)

おしらせ帝王キロスさんが退室しました。  (2023/6/5 01:36:49)

おしらせ帝王キロスさんが入室しました♪  (2023/6/5 14:07:41)

帝王キロス【力山さん、ちょっと今後に繋げやすいように、最後の展開を書き直しましたので、投稿しておきますね!】   (2023/6/5 14:08:18)

帝王キロス以下、前回のターンの書き直し====================   (2023/6/5 14:09:06)

帝王キロス(力山は、敵の手の中で大量の精液を吐き出し、ヒーローと思えぬ言葉を口にしながら腰を振り涎を垂らしながら射精し続ける。ギロスが手を離したのちもスライムによる乳首攻めと前立腺の刺激による壊れた蛇口のようにイキリ勃つ肉棒から精液が吹き出す…)グフっ…グフフ…ヌァっハハハハハハハハ!!!!!力山よ…とうとう雄の本能に負け堕ちたようだな!!!!!何ともいい顔になったぞ…(白目を剥き、涎を垂らし、腑抜けの表情の力山の無精髭が生えた頬をゆっくりと精液で汚れたキロスの手が撫でる…すると研究員からあるデータが手渡される…)そうか…やはり…バルクマンの姿で射精した時と比べ…力山の精液にはバルクエナジーがほとんど含まれていないようだな…ならば、再度、コイツをバルクマンに変身させ…バルクエナジーの生成装置としてやろう…(力山は意識を失い、ガクリと首をもたげている…しかし亀頭からは今尚精液が吐き出され、力山の毛深い太ももを伝い垂れ落ちていく精液によって足元には精液の水溜りができている   (2023/6/5 14:09:15)

帝王キロス意識を失った力山は、拘束を解かれるとバラムの戦闘員達によって別の部屋へと運ばれる…そこは、宇宙船の中央に位置した広い部屋で、ギロスや他のバラムの幹部や怪人達が集結している…うつ伏せに横たわる力山は目を覚ますと、ギロスや怪人達が目に入る…そして、再び野球部のユニフォームを着用していることに気づく…射精管理の拷問と度重なる射精により未だに意識が朦朧としフラふらと立ち上がる力山)目を覚ましたようだな…力山?(キロスは虚な目で意識朦朧とする力山に歩み寄る…)力山よ…約束通り、我らバラムの下僕となり、ここにいる怪人達のエネルギー源となってもらうぞ…さぁ、もう1度バルクマンに変身するのだ!!!!!!!(キロスは、ふらつきながら立ち続ける力山の手にバルクメダルを渡す…しかし、メダルの色がいつもと違い濃い紫色をしている…)さぁ、バルクマンに変身するのだ…力山!!!!!!   (2023/6/5 14:09:49)

帝王キロス(力山の脳内に木霊するキロスの声!!!!!!咄嗟に力山の体が反応する…バルクメダルを胸に当てると変身の掛け声を出すや否や…黒い霧が力山を包み込む…しかし、黒い霧とは別に紫の霧も入り混じり、いつもの変身と何かが違う…霧が消えるとそこには漆黒のスーツとフルフェイスのマスクを装着したバルクマンが現れる!!!!!!)どうだ…バルクマン?新しいスーツの着心地は?(一見、普段のスーツと変わらなぬように見えるバルクスーツ…しかし、スーツはいつもより一回り小さく、鍛えられた筋肉を締め付け、筋肉の筋や凹凸…さらには股間までもが裸のようにクッキリと顕れている…バルクマンはスーツの締め上げ意外にも違和感を感じる…変身した途端にムラムラとした感情が湧き上がり…肉棒が次第に太く硬くなり勃起していく…)貴様のバルクメダルに少し細工をしたのだ…スーツには先の戦いで全身に塗った催淫薬を染み込ませてある…いわば貴様の全身は催淫薬でコーティングされた状態なのだ…(キロスがバルクマンの胸を摩ると、バルクマンの胸から脳に快楽刺激が伝わり、完全勃起してしまう…)   (2023/6/5 14:10:05)

帝王キロスさぁ、バルクマンよ…強制射精装置に自らの意思で座るのだ…(ギロスが命じると、バルクマンの体が勝手に動き出し、部屋の中央に置かれた大きなリクライニングのイスに向かう…その椅子は、歯医者のイスのようになっており、バルクマンは椅子に座り股間を突き出すような形で座ると、肘掛けに両手を、足置きに両足を乗せる…すると両手足を拘束具によって拘束されてしまう!!!!!!)さぁ…バルクマンよ…貴様のバルクエナジーをたっぷりと搾精させてもらうぞ…※   (2023/6/5 14:11:06)

おしらせ帝王キロスさんが退室しました。  (2023/6/5 14:11:21)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/6/5 19:59:20)

力山剛(こんばんは!キロスさん、お昼過ぎの時間にありがとうございます!今読ませていただきました!レス書きますのでしばらくお時間いただきます!!)   (2023/6/5 20:00:46)

おしらせ帝王キロスさんが入室しました♪  (2023/6/5 20:06:48)

帝王キロス【こんばんは!今夜もよろしくお願いします!】   (2023/6/5 20:07:04)

力山剛(よろしくお願いします!)   (2023/6/5 20:09:21)

力山剛「あぐぁぁぁぁぁ!!とま…っ…止まらない…っ!!あぁ!!止められないっ!!気持ちいい!気持ちいい!気持ちいいっ!!!あぁぁぁぁぁぁぉぁっ!!!!」たっぷりと寸止めを繰り返された俺の身体は、射精した後も続く乳首や肉棒への刺激によって何度も昇天させられる。頭の中が真っ白でもう何も考えられないが、目の前でキロスがそんな俺の姿を笑っている屈辱は感じていた。あぁ…俺…もう…こいつに…逆らえない…の…か…?俺の精液でベッタリと汚れたキロスの手で顔を撫でられるとともに俺の体力は限界を迎え、俺はがくりと頭を倒して意識を失った。   (2023/6/5 20:10:52)

力山剛……………………   (2023/6/5 20:11:23)

力山剛あ…おぁ…あぁ…。俺は真暗な闇の中にいた。俺は死んだのか?いや、意識を失っただけだ。俺の肉体はキロスに敗れ、激しい快感に支配されて終わらせられたのだ。…もう、俺は…。…気付くと俺は別の部屋でうつ伏せに倒れていた。身体を異常な倦怠感が包み込んでいる。そして、周りにはキロスと多くの怪人達。身体を起こそうとするが、力が入らない…。   (2023/6/5 20:11:29)

力山剛ふと、俺は再び野球部のユニフォームを着ている事に気付く。「こ…これ…は…」何とか立ち上がった俺の前にキロスが歩み寄ると、俺の手にバルクメダルを渡す。バルクマンに…変身…。「バル…ク……変身…」俺はキロスの言葉に抗えずに、その指示に従って胸にバルクメダルを装着する。俺の肉体を黒と紫の霧が包み込んでいく。え…紫…?ユニフォームは再びバルクスーツへと変換され、フルフェイスのマスクを装着したバルクマンへと変身を遂げた。   (2023/6/5 20:13:11)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/6/5 20:13:14)

おしらせバルクマンさんが入室しました♪  (2023/6/5 20:13:31)

バルクマン「うっ…こ、これ…は…っ」バルクスーツに違和感を感じる。身体がスーツによって締め付けられている感覚…。くそ…締め上げられて、…あぁ…締め上げられて勃起する…。俺の肉体に快楽が走り、肉棒の形がくっきりと浮かび上がっているスーツの中で、反応し硬く太くなっていく。あぁ…こんな…っ…。俺の身体が催淫薬でコーティングされている状態であると伝えられると、その反応だけでも肉棒が上下に跳ねる。そして、キロスに、強制射精装置なるものへと座るように指示されると、俺の肉体は抵抗することなくそのリクライニングのような椅子へと座ってしまう。「あぁ…っ…」キロスの思惑通りに置いた手足に拘束具が装着され、俺は身動きが取れなくなる。ダメだ…俺は…もう…。※   (2023/6/5 20:14:23)

帝王キロス【待ち合わせに部屋作ってますので、そちらでまた相談できたらと!続き書きますね!】   (2023/6/5 20:16:56)

バルクマン(了解!)   (2023/6/5 20:17:31)

帝王キロス(キロスに言われるがまま、リクライニングに勃起した股間を突き出し、強靭な太ももを広げ腰掛けるバルクマン…両手足を拘束されているヒーローの敗北感にキロスは興奮を覚える…)ククク…正義のヒーローバルクマンも我々の手に堕ちた…さぁ…バルクマン…貴様のバルクエナジーをたっぷりと搾精させてもらうぞ…(キロスは、研究員に命じると手足を拘束され身動きの取れないバルクマンのフルフェイスのマスクにたくさんのコードがついたヘッドギアを装着する…さらに鍛え上げられた胸筋にスーツ越しにクッキリと突起物を作る乳首に吸盤を取り付ける…吸盤の吸い付きだけで、催淫薬に侵されたバルクマンは股間をビクビクとさせる…)ククク…催淫薬が効いているようだな?自慢のバルクスーツが貴様の性感帯を襲う凶器となるとはなぁ…?(吸盤からはケーブルが伸びており、ヘッドギア同様にPCのようなマシンに繋がっている…怪しげな装置に頭と乳首を繋がれ焦りを隠せないバルクマン…自身の置かれた姿を想像しさらに肉棒を勃起させる)さぁ…最後にコレを貴様の肉棒に繋がせてもらおうか?   (2023/6/5 20:36:48)

帝王キロス(キロスは、チューブのような管の付いた筒状の物を手に持ち、バルクマンのイキリ勃つ肉棒に近づける…)これは、貴様専用に作った搾精機…いわゆるオナホールだ!!!!!!貴様が気を失っている間に、貴様の男性器の大きさや長さを調べあげ、バルクマンの肉棒にしっかりとフィットするように作り上げた…さぁ…オナホールに肉棒を攻めあげられ…たっぷりとバルクエナジーを吐き出してもらうぞ…?(オナホールに付いたチューブのような管は、大きな透明なタンクに繋がっている…キロスはこのタンクが満杯になるまで、バルクマンの精液を搾取するつもりなのだ…)しかし、股間のスーツが邪魔だな…バルク変身解除…(キロスはバルクマンのバルクメダルを外すと一瞬、スーツが霧となったところで、一気にバルクマンの肉棒にオナホールを嵌め込む!!!!!!)   (2023/6/5 20:37:02)

帝王キロスバルク…変身!!!!!!(再度…バルクメダルを設置すると、バルクマンは再びスーツを纏う…股間部分のスーツがオナホールと一体化し、肉棒は直接オナホールに包まれる)驚いたか?バルクマン…貴様の身につけるバルクメダルはすでに我々が掌握している…貴様の変身も簡単に操作できるのだ…(バルクメダルをさすりながらニヤつくキロス…バルクマンは…バルクメダルを触られただけで脳天を貫く快楽刺激が全身を襲い腰を突き出し喘いでしまう!!!!!)さぁ…準備は整った…※   (2023/6/5 20:37:09)

バルクマン「う…っ…」俺は…俺…は…。正常な判断ができない。身体が椅子に拘束され、敵の手に堕ちて、俺は…それでも…快感を感じてしまっている…。研究員が俺の頭にヘッドギアを装着させる。「うぉ…や…やめ……んんっ!?」別の研究員が俺の乳首に吸盤を取り付ける。「おお!?そ、そこ…ダメ…だぁ…っ…」乳首への刺激に俺は身体と肉棒をひくつかせながら喘ぐ。身動きの取れない俺が、俺を堕とすための装置に繋がれて…あぁ…お、俺…専用の…装置…。肉棒が上下に跳ねる。違う…違う、興奮など…違う…!「うっ…や、やめろ…もう…やめてくれ…」こんな状態で抵抗できるわけもなく、辞めてもらえるわけもないが、俺は懇願せずにはいられない。快楽拷問はもう…十分だ…。   (2023/6/5 21:00:50)

バルクマン俺の…サイズに合わせて…作られた…搾精…器…。やめて…くれ…。あぁ…あのタンクに…搾り取られるなんて…嫌だ…嫌だっ…。キロスは俺のバルクメダルを一瞬外し、バルクスーツを霧状に変化させると、直に肉棒にその搾精機を取り付ける。「はがぁぁぁぁぁぁぁっ!!!?」そして、再び変身させると、スーツの中に搾精機が埋め込まれたような状態となる。キロスの手で、俺の…俺のスーツが…こんな…こんなぁ…っ…!「はぐっ!?あがぁぉっ!!?ぐぉぉぉぉっ!!!」バルクメダルを撫で回されると、俺の肉体を激しい快感が包み込み、仰け反り腰を突き上げてしまう。もはや俺の全てはキロスに支配されているのか…?…じ…準…備…?あぁ、また、俺、苦しむのか…?あぁ、俺は、降伏して、捕虜になった…もう…ダメなのか…?※   (2023/6/5 21:01:40)

帝王キロスでは、手始めに乳首を開発していこうか…?(キロスの冷酷な声がバルクマンに届くと思わず我慢汁を亀頭から吐き出してしまう…そして、キロスがケーブルが繋がったマシンを操作すると、乳首の吸盤がバルクマンの乳首をクチュクチュと音を立て吸い上げる!!!!!!!リクライニングの椅子をガタガタとさせ悶え苦しむバルクマン!!!!!!!!!)やはり、貴様は乳首が弱いようだな…?では、次はこれはどうだ?(キロスがマシンを操作すると吸盤が、人間の舌のような形に変わり、バルクマンの乳首を舐め上げる!!!!!!人に乳首を舐められたことなどないバルクマンはマスクの下で白目を剥き涎を垂らしながら悶絶する!!!!!!)ヌハハハ…そうか?乳首が気持ちいいようだな?(バルクマンの隣にはモニターが設置されており、マスクに装着されたケーブルから脳波を読み取り、興奮状態を数値化し、興奮度は100%を示している。さらに、オナーホールに排出されるバルクマンの我慢汁の中の精液の混入具合から射精までの時間も計算され数値化される…射精まで3分を示す)   (2023/6/5 21:15:14)

帝王キロス何とも堪え性のないヒーローだな?そう呆気なく射精されては困る…(キロスはバルクマンの上部にあるモニターにある映像を流す…そこはバルクマンが守り抜いてきた街や人々が映る…しかし、怪人が暴れビルは倒壊し人々が逃げ惑う姿が映し出される)この怪人は、お前のバルクエナジーを使って作った怪人だ!!!!!どうだ?お前のバルクエナジーが地球破滅に使われる気分は…?再び射精し、なるくエナジーを奪われれば、凶悪な怪人が増え…街は破滅の一方を辿る…(バルクマンは、逃げ惑う人々を見て、心の奥底に眠る正義の心に闘志の炎が燃え、虚な目に覇気が戻る…)そうだ…そう来なくては…さぁ…バルクマンよ…必死に射精に耐え…濃厚なバルクエナジーを精製してくれよ…※   (2023/6/5 21:15:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バルクマンさんが自動退室しました。  (2023/6/5 21:27:05)

おしらせバルクマンさんが入室しました♪  (2023/6/5 21:27:10)

バルクマン「うぁぁ!!乳首…乳首は…ダメ…だぁ…」乳首を開発していこうかとのキロスの言葉に、俺は身体をビクンと反応させてしまう。肉棒も跳ね上がり、その先端から我慢汁が溢れた。「あぁ!やめ…あぁぁっ!!うぐぉぉぉぉぉぉぉっ!!止めっ!!止めろぉ!!ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!うはぁぁぁぁぁぁぁ!!感じるぅぅぅぅうっ!!」キロスは容赦なく装置を稼働させ、俺を責め始める。乳首が吸われる快感は筆舌に尽くしがたく、全身に波及し俺の精神をあっという間に汚染していく。気持ちいい!気持ちいい!!   (2023/6/5 21:44:42)

バルクマンキロスはそんな俺に追い打ちをかけるように装置を操作する。すると、吸盤が舌の様な形に変化し、俺の両乳首を舐め上げた。「んぉぉぉっ!!やぁ…っ!!やぇて…やえてくれぇぇぇぇっ!!!」乳首を舐められる…こんな刺激、耐えられるはずがない…!俺の肉棒は搾精機の中でビクビクと痙攣し、その中へと先走りをビシャビシャと放っていった。乳首…気持ちいいいぃぃぃっ!!!   (2023/6/5 21:44:53)

バルクマンふと、キロスがモニターを操作するとそこには怪人が暴れる街が壊されていく一部始終が流されていた。俺のバルクエナジーから作られた怪人…!?あぁ、俺の力が怪人を量産させるなど、あってはならないことだ…。俺はモニターの映像を見て、肉体に力を込め始める。俺は…ここで倒れるわけにはいかん…。人々を守るのが…俺の使命だ…!「こ、こんな拘束など…!!うぉぉぉぉぉぉっ!!!」人々を助けたいという思いが力を奮い立たせた火事場の馬鹿力なのかもしれない。俺の両腕が筋肉を誇示する様に太くなる。そして、俺を拘束している両手の拘束具がミシミシと音を立て始めた。「うぉぉぉぉぉっ!!壊れろぉぉぉっ!!!」※   (2023/6/5 21:45:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、帝王キロスさんが自動退室しました。  (2023/6/5 21:54:36)

おしらせ帝王キロスさんが入室しました♪  (2023/6/5 22:00:00)

帝王キロス(拘束具を無理やり破壊しようと全身に力を込めるバルクマン!!!!!!!バルクスーツに筋肉の筋が現れながら二の腕や太腿が隆起していく!!!!!)ククク…まだ、貴様の中に正義の心が残っていたようだな…?その力をたっぷりとバルクザーメンに注ぎ込むのだ…(拘束具が壊れそうになった瞬間…乳首を覆う吸盤から電気刺激が放たれる!!!!!!!その瞬間バルクマンの全身から力が抜け…同時に乳首から脳天を快楽刺激が貫く!!!!!!)おっと…言い忘れていたが…貴様がこの拘束具から抜け出そうとすると、このマシンは貴様の性感帯を刺激し決して破壊できないようになっている…嘘だと思うなら再度試してみるがいい…?(余裕の表情を浮かべるキロス!!!!!バルクマンは…再び両腕と太腿に力を込め拘束具を破壊しようとする…すると…肉棒に繋がるオナホールが動き出す!!!!!!オナホールの中にはヒダのような繊毛のような物で覆われており、それがバルクマンの肉棒を優しく撫で上げる!!!!!一瞬で全身から力が抜けてる股間を突き出し悶えるバルクマン!!!!!!!)   (2023/6/5 22:00:14)

帝王キロスヌハハ…どうした?バルクマン…急所を攻められ力を喪失したか?さぁ…次は、耐えれるかな?バルクマン…?(キロスがマシンを操作すると、オナホールに信号が送られる…すると…オナホールの中の繊毛が束となり、人間の舌のような形となる…そして、バルクマンの肉棒の裏筋を執拗に何度も…何度も舐め上げる…声にならない声で椅子を揺らし悶え苦しむバルクマン!!!!!)さぁ…今度は、貴様が最も感じる場所を攻撃させてもらうぞ…?(キロスがスイッチを押すと…裏筋を舐めていた舌のような突起物が…今度はカリ首のクビレをゆっくりと舐め上げていく!!!!!!!亀頭からドクドクと我慢汁が溢れ、それが潤滑剤となり、バルクマンの肉棒を攻めあげる!!!!!!!)※   (2023/6/5 22:00:20)

バルクマン「うぉぉぉぉぉっ!!」よし…拘束具が…壊れっ…!「うがぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」その瞬間、両乳首に凄まじい快楽電流が流され、俺は喘ぎ叫ぶ。それと共に全身から力が抜け、肉棒からは激しく先走りが流れ出す。「あぐぅ…そ、そん…な…っ…」拘束から抜け出そうとすると性感帯を刺激…。くそ…。   (2023/6/5 22:20:10)

バルクマン『嘘だと思うなら試してみるといい』と挑発される。思い通りになってたまるか…性感帯を刺激される前に抜け出せばいい…!「ぬぅぅぅぅぅんっ!!!」俺は一気に両腕と大腿部に力を込める。ミシミシと音がする。よし、今度こそ…!!「おあっ!?おぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」次の瞬間、俺の肉棒が搾精機の中のヒダによって撫で上げられる。俺は抵抗する力を失いながら肉棒を襲う激しい刺激に思わず腰を突き上げ悶える。だ、ダメだ…抵抗…でき…ない…っ!!   (2023/6/5 22:20:33)

バルクマン「ぐぅ…く、く…そぉ……あっふ!!や、やめろ…ぐぉ!ぐおぉ!!ぬぁぁぉぁだぁぁぁぁっ!!あぐぁぁぁぁ!!」キロスは俺の全てを見透かす様にマシンを操作していく。搾精機の内側で、俺の裏筋が何かによって舐め上げられる感覚が走り、俺はガタガタと椅子を揺らしてその異常なまでの快感から逃れようとする。「お…おれ…の…最も…感じる…場所…!?やめっあぁ!!んぁっ!!んぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!ふぅおぉぉぉぉぉぉぉっんっ!!」カリ首のくびれがなぞられ、意識が飛びそうになる。激しく我慢汁が垂れ流され、俺は絶頂へと誘われていく。気持ちいい!!気持ちいい!!※   (2023/6/5 22:20:55)

帝王キロスククク…やはり正義のヒーローも、性感帯への攻撃には、なす術がないようだな?よしよし…たっぷりとバルクエナジーが溜まってきたな?(キロスはイキリ勃つバルクマンの肉棒の下にある、太腿に挟まれバルクスーツをもっこりとさせる睾丸を撫で回す…バルクマンは睾丸を摩られゾクゾクとした刺激が全身に走り涎を垂らし喘ぎ声を上げる!!!!!!そして、キロスが睾丸を握るとずっしりと重さを感じる)さぁ…そろそろバルクエナジーを吐き出してもらおうか?バルクマン…?(キロスはマシンを操作すると、バルクマンの肉棒を覆うオナホールに信号を送る…すると…オナホールの中の人の舌のような突起物が亀頭をまで回す!!!!!!!断末魔の叫びをあげるバルクマン!!!!!!!さらに、オナホールはバルクマンの亀頭をジュポジュポと吸い上げるような動きをする!!!!!!肉棒を…亀頭を吸い上げられ全身から汗を吹き出しながら快楽刺激に飲み込まれるバルクマン!!!!!!!!!)さぁ…バルクマンよ…雄の本能のままバルクザーメンを吐き出すのだ…   (2023/6/5 22:29:50)

帝王キロス(キロスがマシンにあるスイッチを勢いよく押す!!!!!!すると乳首の吸盤が乳首を舐めまわし…肉棒を包むオナホールは亀頭を舐めまわし、カリ首を刺激しながら、一気に上下にバルクマンの肉棒を扱いていく!!!!!!!!!!)さぁ…逝け…逝くのだ…バルクマン!!!!!!!!!!!!!※   (2023/6/5 22:29:58)

2023年06月03日 22時30分 ~ 2023年06月05日 22時29分 の過去ログ
体育教師ヒーローバルクマン凌辱部屋
現在のルーム
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