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2023年06月03日 04時45分 ~ 2023年06月05日 22時32分 の過去ログ
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柊 秋 | > | 別に大丈夫だ….。俺のに夢中になって腰振ってるかなと見れたし.。 ( にッと笑顔を彼に向け気にするなと.。 ) 俺も.、気持ちよかったし最高だった.。また時間ある時抱いてくれよ.。 ( 気持ちよさげに目を細め次の約束を.。 ) くぁ….、眠くなってきた.。今日はこのまま寝ていく….。かなとは帰るなり一緒に寝るなり好きにしていいから.。 ( そう言うとその場で重くなってきた瞼を閉じ.、無言退室で失礼する.。 ) (2023/6/3 04:45:13) |
叶翔 | > | ………あぁ、俺も良かった。また誘ってくれよな…?(瞼を落とし寝息を立て始めた柊を抱き寄せ)……さて、俺も寝るかな…【ん、俺も寝るわ。遅くまでありがとな】 (2023/6/3 04:48:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、叶翔さんが自動退室しました。 (2023/6/3 05:18:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、柊 秋さんが自動退室しました。 (2023/6/3 05:18:33) |
おしらせ | > | 秋風 八雲さんが入室しました♪ (2023/6/3 10:21:44) |
秋風 八雲 | > | ぁ゛~........おはようございます.....( 現われたのは何とも眠そうな顔。寝起き故に皺がれた声になるのは許して欲しい。跳ね放題で分け目も曖昧となった髪を束ねる事もせず、完全なる怠惰。ソファへ寄り、重力に従って雑に腰を下ろした ) (2023/6/3 10:27:28) |
秋風 八雲 | > | ( 未だ開き切らない瞳,最早閉じようとする力に抗わずに、薄くだが瞼を下ろして。背凭れに完全に体重を預ける事はしない。一応、起きようとする心の表れ ) (2023/6/3 10:42:51) |
おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/6/3 10:50:52) |
大上 遼也 | > | ……おはよう、でよいのだろうか。おやすみ一歩手前にも見えなくもない(響かせたのは硬い靴音。なんとなく寝起きのように見える姿だが今から寝る可能性もゼロではないだろうかと。手にしているのは水滴を浮かばせている程冷えている缶。指で見えにくいが微糖、という文字が辛うじて見えている。持ち上げる口角、悪戯を思いついたような表情。立つのは背後、背もたれ部分に身を預けるように。手の甲で軽く水滴を拭ってから良く冷えたそれを相手の頬へと押しあてた) (2023/6/3 10:57:37) |
秋風 八雲 | > | ....ひ、ッッ!!!! ( 旅立ちかけている意識では、君の声を受信出来なかった。寝るか寝ないかの狭間でふらついていたところ、突如として頬に当てられた強い冷気。背筋にぞわりと何かが走る感覚、肩を大きく跳ねさせて息を呑む。後ろを振り向き君を視認しては、すっかり覚醒した瞳を恨めしげに向けた )...おはよう。 (2023/6/3 11:05:51) |
大上 遼也 | > | ーー……!(喉を空気が通過したような音。思ったよりも激しいリアクションに驚いたように琥珀を丸めながら黒曜からの視線を受け取った)……ははっ、失礼した。それ程驚かせるつもりは……というのは言い訳にしかならないか。おはよう。こんにちはが近しい時間ではあるがな(口元に手を添え、くすくすと。悪かったなと意味を込め、手の甲で冷えてしまったであろう頬を拭った) (2023/6/3 11:12:16) |
秋風 八雲 | > | ああ、まあ、確かに。...吃驚したよ、全く。( 壁に掛けられた時計を見遣れば、既に短針が11を回っている事が分かる。上手く回らない脳味噌から伝達され発した言葉は薄っぺらい納得の言葉だったが。頬を拭われても眼光鋭く咎める様な視線が向け続けられるが,こんな事で怒ったりはしない、これは冗談に近いもの。其の証拠に口元では弧を描いた ) (2023/6/3 11:18:45) |
大上 遼也 | > | ……まだ眠そうにも見える。休日の二度寝は代えがたい幸福感をもたらしてくれる(ひっこめられていく手。手にしていたもののプルタブへと指をかければ爽快感のある音共にコーヒーの香りが、ふわりと)悪かった、悪かった……そんなに睨まれたら穴が開いてしまう(口角の角度は目に留まっている。ほんのりと甘い液体を啜りながら冗談めかして摘まみ、ひらめかせたのはジャケットの裾) (2023/6/3 11:26:32) |
秋風 八雲 | > | もう散々したけどね。_はは、良いよ。会えて嬉しいから、許してしんぜよう。( 鼻を通り抜ける香ばしい香り,乾いた喉から こく、と唾液を飲み込む音が。繰り返された謝罪の言葉に対しては,再び巫山戯て上から目線の口調で。"こっち来なよ"と、座面を叩いて示した ) (2023/6/3 11:34:12) |
大上 遼也 | > | いいじゃないか、贅沢な時間の使い方だ。……っ、ふ。恐悦至極に存じます、殿下(片足を引き、芝居じみた礼を一つ。お言葉に甘えて示された箇所へと腰を下ろした。耳に届いたのは喉のなったような音。要るか、と意味を込めて摘まむように持っている感をちゃぽちゃぽと揺らした) (2023/6/3 11:42:23) |
秋風 八雲 | > | 苦しゅうない。..お、良いの?一口下さいよ。( 口を引き結び眉を上げ、其の世界線に相応しい顔をした、つもり。液体の揺れる音のする容器と君の顔とを交互に見、へらりと笑顔で両手を差し出す。擦り寄る様な態度 ) (2023/6/3 11:49:58) |
大上 遼也 | > | ……っ、は……随分と……可愛らしい顔をする(吐息が漏れたような笑い方。けして馬鹿にしたわけではないが、相手としてはあまり見ない表情のせいか違和感が少しばかり。乗ってくれると嬉しくなるというのもあり)どうぞ、好きなだけ。……こぼすなよ(差し出された手に握らせるように己の手で包み込むようにしながら。やや過保護なのはまだ寝ぼけているのでは思っているせい。減っているのは一口二口程度、相応の量が残っているのだし倒してしまっては大変だと) (2023/6/3 11:56:24) |
秋風 八雲 | > | ふ、そう?自分じゃ分からないけど ( 此方も脱力した様な、気の抜けた様な笑いで息を逃す。先程よりも額と口元に力を込め、誇張した其の表情を再度 )俺が全部飲んじゃったらどうするよ、( "好きなだけ"との限度を決めない発言に頬が弛緩。君の手によって握るところまで為された其れを、一口,二口。心地良い芳醇な苦味を口内で感じつつ、上記の通り唆し乍返却 ) (2023/6/3 12:04:24) |
大上 遼也 | > | ……なんだ、元が綺麗なのもあり……見ていてとても楽しい(先ほどよりも様になっている気もするが、それでも圧はそれ程ないような。手をそちらに伸ばし、からかうように指先で口の端をくすぐった)その時は気になったもう一本の方を買いに行くとしよう。もしくは口の中のものを奪い返すか、だろうか……(眠気覚ましのために帰り際、購入しただけ。別段、カフェイン中毒というわけでもないのだし。ほんの少し軽くなったそれを受け取ると再度口を付けた) (2023/6/3 12:11:26) |
秋風 八雲 | > | そう褒められると照れちゃうね。( 屈託の無い賞賛を向けられてしまえば、思わず巫山戯るのをやめて軽く吹き出す。其れによって開いた口で,其の儘君の指先を かり、と甘く噛んだ。尤も、一度きりで 直ぐに解放したが )そりゃ大胆だなあ。全部飲んだら良かったかもしれない ( 君の挙げた対処法の後者の方を宛先に。冗談めかした声色とは逆に、射貫くみたいに真っ直ぐ向けられた視線 ) (2023/6/3 12:19:58) |
大上 遼也 | > | ん。お気に召したならばもっと沢山褒めるが……やりすぎてしまうと嘘くさく聞こえてしまう(柔い唇の感触、次いで歯が沈んだ肌。痕なんて残るわけもない加減。ほんの微かに残っている液体くらいが触れた証として。そのままスライドされていく指先。唇の端から逆の端まで、つつ……と)一気に飲むと腹を壊してしまうだろうが……お代わりが欲しいなら奪い取ってみるといい(上から指先で摘まむように持ち、ぷらぷら振る缶。半分を切った今、多少乱雑に扱ってもこぼれないだろうという判断。微糖というには甘い液体がまた一口分口の中へと。絡まる視線。あまりにもまっすぐでさりげなく琥珀はそらされていったが) (2023/6/3 12:30:32) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2023/6/3 12:43:59) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. おはよ ぉ .. ( 目擦 、) (2023/6/3 12:44:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋風 八雲さんが自動退室しました。 (2023/6/3 12:44:59) |
おしらせ | > | 秋風 八雲さんが入室しました♪ (2023/6/3 12:45:39) |
大上 遼也 | > | おはよう。寝起き……のように見受けられる。昼間からゆっくりできる日というのは良いものだな(ひらり、と振られる手。時間的には違う挨拶のがふさわしい気もするが、こちらの方が似合っているような) (2023/6/3 12:45:40) |
秋風 八雲 | > | ((吃驚。只今 (2023/6/3 12:45:51) |
大上 遼也 | > | ((おかえり。なんとなくだが何かが虚無空間に消えていく音が聞こえたような気がした。……気のせいかもしれないが (2023/6/3 12:46:49) |
秋風 八雲 | > | 茹蛸になってしまいかねない、遠慮しておくよ。 ( 瞳を伏せてから其の申し出を辞退。恐らく一生慣れる事の出来ない賛辞は、どうもペースを崩す方が多々。形の良い桃色の切れ目を這う手に視線を落とし,暫し無言な状態でされるが儘 )_はは、成程。( 挑発的な言動、揺らされる缶。其れはちらりと一瞬見ただけで、すぐに君の顔へと移った。瞳を介して 休日で通常より惚けた脳味噌で見る君は、なんだかやけに魅力的。頬を掌で包み込む。奪い取ったのは缶では無く、唇。鼻腔を擽る珈琲の香り ) (2023/6/3 12:49:31) |
秋風 八雲 | > | 此ノ木君。こんにちは、..じゃなくて、おそようか。( 眠たげな君の姿が視界に。発した言葉を撤回、今の状態に相応しい挨拶を笑みと共に ) (2023/6/3 12:53:17) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. だッ て 、夜 仕事 なン だもん .. 、やン なッ ちゃうよ 、( むす、前屈みに なり 、膝へ 頬杖 付き 、) (2023/6/3 12:53:43) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. おはよ 、八雲 、( 手揺 、寝起きで 蕩けた 笑を 向 ) (2023/6/3 12:54:46) |
大上 遼也 | > | それは残念。小分けにしてその都度お出しすることにしよう(響くのは歌うような笑い声。本当に嫌がることをするつもりは無いが、少し困らせるくらいなら構わないだろうと)……ふ。……っ、はーー(さすがに露骨だったかと撤回しようとしたところ。頬への感触。手を伸ばし、危なげな手つきで缶を机の上へと。かこん、と硬質な音が耳へと届いた。唇が重なり、唾液で薄まった液体が味覚を刺激するはず) (2023/6/3 12:57:25) |
大上 遼也 | > | ……大変だな。お疲れ様。時間によっては貰えるものが貰えるのは魅力的だが(なるほど、と納得したように頷いた。拗ねたような動作がなんだか可愛らしくて、ふっ、とこぼすのは笑み) (2023/6/3 12:59:03) |
秋風 八雲 | > | やあ。今日は 休み?( 己も掌を左右に。ぱた、と其れを下ろしてから、ゆったりとした速さと声音で )>此ノ木 (2023/6/3 13:04:23) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 手当 は 付くけど 、僅かな 物 だし 。部下には 休日出勤 させといて 、上司は 休みとか むかついちゃうよね 、( ぽふ と クッション へ 軽く 拳を 一発 、小さな 溜息を 零せば 、眠気覚ましに 洗面所へ 顔を 洗いに ) (2023/6/3 13:04:30) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 夜 お仕事 、( むむ 、貴方ノ 問に 唇尖 )、. も ~ やだ 、最近 えッ ちも して無いし 、鬱憤も 性欲も 溜まッ ちゃうよ 、( ぶつぶつ 文句 垂 ) > 八雲 (2023/6/3 13:06:28) |
大上 遼也 | > | ……上司……っ(すーっ、と空気が喉を通過する音。眉間に寄っていくシワ。それはちょっと、と言わんばかりの表情。見送る背中)なんだ……本当に……大変だな……(同じ言葉というのに先ほどよりも重みの増した言葉)▷此ノ木 (2023/6/3 13:09:41) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、.. ぁは 、何 、共感してくれる 、? ( 帰還 、ぽふぽふ と 顔を タオル で 拭い 乍 、背後から 顔を ひょッ こり .、勢い良く 浴び 過ぎて 、髪迄 若干 濡れたが ) > 大上 (2023/6/3 13:13:47) |
秋風 八雲 | > | ((少し放置、悪いね (2023/6/3 13:14:54) |
大上 遼也 | > | 俺も夜勤明けだからな。うちの場合は……こう、居ると困るタイプなのもあり……違う意味で……(探すオブラート。胸の前で、もぞ、と蠢かせる指。少し違うが共感できる要素があった様子)……風邪をひかないようにな(声に反応して振り向く顔、水気を帯びた髪に視線が。相手の手元からタオルを拝借すると水気をとるようにその個所にぽんぽんと触れさせていく)▷此ノ木 (2023/6/3 13:18:46) |
大上 遼也 | > | ((いってらっしゃい (2023/6/3 13:18:50) |
此ノ木 透羽 。 | > | ((、. はいよぉ、 (2023/6/3 13:21:33) |
大上 遼也 | > | (耳にかける金糸。隣の部屋から聞き覚えのある声が聞こえてきた気がして。人によっては好かれないかもしれない行為なのだし、ほんの少しだけ。指の背でノックしたのはそちら側の壁。こん、こん、と緊張感のない軽い音。そちらまで響いたかは分からないけれど) (2023/6/3 13:28:58) |
秋風 八雲 | > | ((只今只今 (2023/6/3 13:32:50) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. あ ~ .. 、大上も 大変だ 、( よちよち と 軽く 襟足を わしゃり 、軽く 乱し )、. ありがと 、ぱぱ 、( 冗談 、貴方ノ 行動を 甘んじて 受け入れては 、何処か 嬉しげ ) (2023/6/3 13:34:19) |
大上 遼也 | > | ((おかえり (2023/6/3 13:34:29) |
秋風 八雲 | > | は、...。( 丁度良い具合に希薄した珈琲,吐く息と共に鼻を通過し感じる、よく知った薫り。一段と美味く感じるのは,高揚感の隠し味が効いているからだろうか。此の儘だと引かれた線を越えてしまいそうな気がして、余韻を持たせて離す唇。息が掛かりそうな程近い距離で ふ、と微笑んでみせた )>大上 (2023/6/3 13:35:29) |
大上 遼也 | > | ん……感謝する。お互いに体を害さない程度に頑張ろうじゃないか(乱される髪。毛先が揺れ、くすぐったさが少々)どういたしまして(どこか慣れているような返答。優し気に緩む目尻。相手の首にかけるようにしてタオルを返した)▷此ノ木 (2023/6/3 13:37:56) |
秋風 八雲 | > | うわ~、怠いね、それ...( うげ )そりゃ辛い。..恋人君としてないの?( 横に軽く首が倒される。無粋な質問かもしれないが )>此ノ木 (2023/6/3 13:41:58) |
大上 遼也 | > | ……ぁ(切なげな音。こぼれてしまったものであり、出そうとしたつもりでは無いもの。離れていく唇を危うく追いかけかけた。今は昼間だと言い聞かせたが線をなぞるようにとろりとした視線が、少しだけ)っ、ん……ははっ、中々やるじゃないか。恐れ入った(色々なものが混ざった液体で濡れた唇を親指の腹で拭いながら。コーヒーの香りを帯びた吐息がかかり、少し体温が上昇した気がした。緩く眼を閉じながら贈ったのは数回の拍手。こちらの負けだと主張するように。余裕ぶってはいるが心臓が刻むリズムはいつもより早い)▷秋風 (2023/6/3 13:47:23) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. さ、俺は 夜の 支度して、2度寝 でも しようかな 、( 2人ノ 様子見 、むふ )、. 相手 してくれて ありがとぉ 、またね 、( 2人ノ 髪 わしゃわしゃ 、) (2023/6/3 13:54:07) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが退室しました。 (2023/6/3 13:54:10) |
秋風 八雲 | > | いやあ、此方こそ。恐悦至極に存じます。( 降参の言葉に満足した様に細められたは黒色の瞳。変に畏まった口調で謙遜する様な礼を述べた後に、机の上に放置された缶を手に。一口分舌の上で転がして飲み込んだ後に、君に差し出す。景品でも貰ったつもり ) (2023/6/3 13:57:09) |
大上 遼也 | > | 今日も仕事なのか……本当にお疲れさまだな……おやすみ、ゆっくり休めるといいな(視線に不思議そうな表情。眉間にシワを寄せているのはただの癖)っ、わ……っと……またな(指の動きに合わせてきらめく金。手を振り、見送るとしよう) (2023/6/3 13:57:54) |
秋風 八雲 | > | _はは、お疲れ様。頑張って、( 寝癖のついた儘の髪を乱されてはけたけた愉快そうに。君の背を見送り乍其れを手櫛し、いつも通りハーフアップに結った ) (2023/6/3 13:58:25) |
大上 遼也 | > | 今日は調子が良さそうで何よりだ。いや、普段調子が悪そうに見えるというわけでもないが……(お手上げのように胸の高さに両手を上げ、緩く首を左右に振った。しゃらしゃらと金糸が揺れる。再度差し出された缶、ヤケのように一気に傾け……)ーーごほっ……!(想像したよりも残っていた量が多かった様子。勢いあまって口以外の場所までも。幸いにも己の体とソファーを少しを濡らす程度。胸をさすりながら咳き込んでいるのを見るにどこか変な所にでも入ってしまったのか) (2023/6/3 14:05:06) |
秋風 八雲 | > | 休日は元気なんだ。....う、ぉ、..大丈夫?( 君の憶測に頷き乍ら何処か得意げに,珈琲を煽る様子を眺める。_と、突如として溢れ出した液体。目を丸めて驚きの声を発しては,苦しそうな君の背に大きな掌を当て、慌てて摩った ) (2023/6/3 14:12:07) |
大上 遼也 | > | ごほっ、ごほっ……んんっ……。失礼した……汚してしまったら悪いな……(元々低いというのにもう一段階低くなった声。伝わってくるのは温かさと優しさ。酸欠にでもなったのか羞恥ゆえかじんわりと赤くなっている顔。手で制し、ポケットから引きずり出したハンカチで飛んでいるかも分からない液体を拭うべくその辺りをぺしぺしと叩きながら)あー……あ、あー……一気に流し込むものでは、ない……(喉の調子を整えるように断続的に聞こえてくる声。段だと元の高さへと戻っているような) (2023/6/3 14:19:03) |
秋風 八雲 | > | や、俺は全然..。うん、気を付けなきゃだ ( 己の被害の有無については確認する事無く、机の上に常備されている箱ティッシュを幾枚か引き抜いて雫の跳ねた君の口元やら頬やらを拭う。若干水気を吸った其れを丸めて塵箱に捨て乍ら,苦笑と併せて上記の通り ) (2023/6/3 14:24:21) |
大上 遼也 | > | ……他のやつには内緒にしてくれ(大人しくされるがまま、硬めの表情筋が動作に合わせて、ぐに、と歪んだり。時折まだ、こほ、と喉から音がする。どちらかというと世話を焼く側だがたまに何かしらをやらかし、いい歳こいて手間をかけさせている気がする。あたりを確認。少なくとも雫は拭えている……とは。ソファーの背もたれに身を預けるようにして、ため息を一つ) (2023/6/3 14:30:46) |
秋風 八雲 | > | ああ、そうするよ。_君は時折、抜けているところがあるね。( 君の望みを許諾、言うまいと決めて首を縦に。凝り固まった腰を解そうと一度起立し,両手を当てて ぐぐ、と後ろに軽く反る。其の儘君の正面の床に胡座をかいて見上げ,揶揄する様な悪戯な笑みと共に ) (2023/6/3 14:37:28) |
大上 遼也 | > | 天井から落ちてくる時点で何かが……何かがダメな気はしている……(ふっ、と遠くを見るような視線。琥珀はやや虚ろに。ぐっ、と握る空になった缶。振るわれる腕。綺麗な放物線を描き、所定のゴミ箱へと落ちていった)ん? なんだ……?(時間が来たのかと勘違い。正面に腰を下ろしたのだし、違うとは何となく理解しているが。視線を受け止め、しばし思案。指先が髪へと伸び、結ばれた箇所を弄ぶようにちょいちょいと) (2023/6/3 14:44:47) |
秋風 八雲 | > | それはまあ、確かに。_ナイスロー。( いつかの衝撃的な登場場面を思い出して苦笑。吸い込まれる様に放られて行った容器、発したのは野球の際に用いる賛美。親指を上げた )....ん、な~に。( 伸ばされる手,其れが向かう先は己の結い髪。不思議そうに瞬いた後に頬を緩めて、君が触り易い様に横を向く ) (2023/6/3 14:50:46) |
大上 遼也 | > | ……しまった、洗ってからでなければいけなかっただろうか……(ピースサインを決めようとしたところ、浮上したのは懸念点。気づくのがやや遅い)……っ、ふ。二人して何々と聞いてるのは傍からみたらきっと面白いのだろうな(乱してしまわないような触れかた。結ばれていない箇所を梳くように通っていく指。そのまま首筋へと振れ、愛でるようにさすった。きつすぎない陽光、心地よい風、穏やかな午後だな、とぽつりと呟くように) (2023/6/3 14:56:18) |
秋風 八雲 | > | あ~...それはそうかも。( 盲点。君と同じく己もそこまで考えが至っていなかった。数秒思考した後に、曖昧乍らも肯定 )滑稽だね。....うん。とても良い天気だ( 君に釣られて弾む様な笑い声を上げる。首を這う軟い温度に瞳を伏せつつ、君が発した小さな声を拾い上げて穏やかに。差し込む陽気は、昨日の悪天候が嘘の様な優しさだ ) (2023/6/3 15:03:32) |
大上 遼也 | > | ……怒られたらその時に謝るとしよう。割と夜に来ることが多いのだが、昼間も良いものだな(するり、と上がっていく手が頬を包み込み、もに、と柔い箇所を摘まむように。きつい目つきをしていることが多いが今は随分と穏やかで) (2023/6/3 15:10:32) |
秋風 八雲 | > | 同感だ。..何というか、この、落ち着く感じが。( 頬が張られる感覚。若干覚える喋りにくさに抗って途切れ途切れの単語を発しつつ、君の瞳をじっと。光を取り込む其の琥珀は、夜よりも明るく輝いて見えた ) (2023/6/3 15:17:51) |
大上 遼也 | > | ……ふ(どこか喋りにくそうな響きを持つ言葉。それが自分の手のせいと分かりつつも。手の中で動く感触もなんだかくすぐったくて、つい笑ってしまった。日の光を反射する瞳はいつもより淡く見えるような。上半身を倒し、額同士をくっつけるように、こつん、と) (2023/6/3 15:22:56) |
秋風 八雲 | > | ....ん、..何だかドキドキしちゃうなあ。( 一気に縮まった距離,鼻先が触れ合いそうな位に。間近に見た君の顔はやはり整然としていて、見惚れてしまう。腕を伸ばし、掌を君の頸の辺りに添えて ) (2023/6/3 15:32:14) |
大上 遼也 | > | ……だめ、だったろうか……。嫌なら言ってくれ。ちゃんと線を引き直す(先ほどそれより踏み込んだ触れ合いをした気もするが、確かめるように口にしてみた。覗き込むような視線。ああ、なんて綺麗なのだと。ぱた、ぱた、と揺れるまつげが相手の肌を掠めたかもしれない。)ん……っ(細まる瞳。太い管が血液を送っていく、どくどくという感触を手のひらに伝えながら。気まぐれな猫のように手にすり寄り、甘えるように) (2023/6/3 15:39:11) |
秋風 八雲 | > | 構わないよ。嫌じゃない。( 其の思案をやんわりと否定。規則的に刻まれる振動がはっきり掌で感じられ、引き結んだ口角が上に上に。己ももしかしたら君と同じ様な事になってるかもしれない。後頭部から首に掛けてを、ゆっくり、愛でるみたいに掌が這って行く ) (2023/6/3 15:47:29) |
大上 遼也 | > | それは、よかった(安堵。言葉は溜息のような吐息と共に。貴方の嫌がることはしたくない)なんだ……何を笑っている(基本にこやかなのは理解済み、当たり屋同然の言葉は照れ隠しのようなもの。ぐり、と擦りつけたのは額)……こう……くすぐったいな。色々な意味で……けして嫌ではないのだが(穏やかで、ほんのりと甘いようなふれあい。誤認させてしまわないように添えられる言葉) (2023/6/3 15:54:33) |
秋風 八雲 | > | 別に、何も。..はは、色んな意味でね。( 押し付ける様な、責める様な。そんな冗談か何かであろう問いに対しては曖昧に,これで合っているのかは分からないが。複数の意味が込められた言葉に愉快そうに笑い声を上げつつ,耳をそっと、親指が撫でた )_キスしていいかな。 (2023/6/3 16:01:53) |
大上 遼也 | > | (伏せられる瞳。そちらの方が余裕があるような気がして。いっぱいいっぱいというわけではないが先ほどより刻むリズムが早まっているような)ん……言われなければ俺から強請るところだった(ぴくりと震わせる体。耳からぞわりとした感覚が背骨を駆け抜けていった。返答はきっと相手が求めていたものとはやや違う方向性で。更に減る距離。ふに、と唇同士が触れあうだけの、軽いものを貴方に) (2023/6/3 16:10:26) |
秋風 八雲 | > | 聞きたかったかも、君のお強請り。..ん、( 触れ、一瞬で離れていく君の唇。其れを目で追っては、間髪入れずに今度は此方から。薄らと開く隙間から無理矢理舌を捩じ入れ,君の其処を捕らえて絡める。くちゅ、くちゅ と響く音。脳内に直接届いて、熱を発させる。紛れもない欲情 ) (2023/6/3 16:18:47) |
大上 遼也 | > | っ、は……またの機会にこうご期待。大したスキルは持っていないがな(リップ音。はふ、と蕩けるような吐息。もう一回くらいならばしても良いだろうかと視線を投げかける前に)ん、む……(招くように増えていく隙間。混ぜ合わせられる互いの液体。水音がやけに鼓膜を刺激して……困らないが、困ってしまう。指を絡ませるように握り、軽く引いた)……もう、すこし……(とろり、と蜜を彷彿とさせるように溶け始める瞳。蠢くそれを求めるように吸い、唾液を飲み下した。喉が上下する) (2023/6/3 16:28:32) |
秋風 八雲 | > | は~......ん、可愛い....ッふ、( 舌先からぴりぴりと甘く走る快感。薄く開いた視界に映る君の乱れる姿も相まって、何とも熱を誘う。息を継ぐ為に時折離す其の間に愛おしげに見詰めると共に思わず漏れる"可愛い"の3文字、抑えようがない。口の端から唾液が垂れるのも構わずに、貪る様に君の口内を蹂躙し続ける ) (2023/6/3 16:37:49) |
大上 遼也 | > | っ、ふ……ぁ……っ(それ程までに抜けた顔をしていたのかと自覚。ぶわ、と肌の赤みが増した。ちょっとしたお返し。絡め合わせた舌、ざらりとした表面で擦るように。じわじわと増していく熱と欲)言っ、てろ……っ(今まで良い子にしていたけれど、少しばかり口の悪い面が、ぽろりと。角度を変え、より相手を求めるように、深く、甘く)……あ、っつ……(今喉を伝っていったのは汗なのか、それとの飲みきれなかったものなのか。なんにせよ脳が沸騰するように熱く、思考回路が段々と) (2023/6/3 16:48:31) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、大上 遼也さんが自動退室しました。 (2023/6/3 16:50:58) |
おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/6/3 16:51:18) |
秋風 八雲 | > | んん"ッ、.は、..( 無数の突起が蔓延る舌面同士が強く摩擦を生み出せば、背筋を何かが走る感覚,脳が痺れる。最後に舌先を吸い立てて液を嚥下してから、堪らずといった様子で唇から距離を。真っ直ぐ視線を向けて見詰めた )は~....可愛いなあ、..。 (2023/6/3 16:56:41) |
大上 遼也 | > | ……はっ、鏡でも見てろ。そちらの方が可愛らしい人に会えるはずだ(むぅ、と不服申し立てのような音。垂れた液体を指の腹で拭いながら吐き捨てるように。遠回しにお前の方が可愛らしいと主張を織り交ぜながら)……もうすぐ夕方だが、その……時間はまだあるのだろうか……(人によっては忙しくなる時間帯。それに昼ごろから一緒にいるのもあり、そろそろ制限時間が来てしまうのではないかという懸念点) (2023/6/3 17:04:45) |
秋風 八雲 | > | そうかな。格好良い、の方が合ってると思うけど。失神しちゃうくらいにね。( 君の言い回しを理解,けたけた笑い乍らナルシストな冗談を。もちろん本気では無い )今日は休みだ、全然平気だよ。( 時計を確認。尤も、確認する必要など有りはしないが。首を左右に軽く振った ) (2023/6/3 17:14:05) |
大上 遼也 | > | っ、ふ。それもそうか。失礼した。倒れるのが礼儀だろうが、相応に重いので自重しておくとしよう(やれやれ、と言わんばかり。ひらひらと振られる手。芸のように倒れ込むのも手かもしれないが、自分がやるのはどうかと止めておいた)……もうすこし、ねだっても……良いだろうか……(すくうように手を取り、手の甲へと口づけを一つ。そのままするすると移動していく唇は指先を挟み、ちぅ、と甘く吸いついた) (2023/6/3 17:19:45) |
秋風 八雲 | > | 懸命な判断だ。( 自身も君も、通常と比べて大分大きな上背の持ち主。鼻から空気の逃げる音が )勿論、構わない。..あ~..俺の部屋に行こうか。( 唇を目で追い、此方からも食まれた指先を軽く動かす。上記の通り君の問いを受け入れる姿勢を見せてから思考。もしかしたら、此処を使いたい人もいるかもしれないとの配慮を ) (2023/6/3 17:28:08) |
大上 遼也 | > | ……場所も考えずがっついて失礼した……(離される指先。ちゅぽ、と軽い音。触れるくらいならいいかもしれないが確かに問題があるだろうと。腰を上げ、差し出す手。案内してくれと求めているのはエスコート)道案内、頼んでもいいだろうか。下手をするとお前の部屋の風通しがよくなってしまうのでな (2023/6/3 17:33:02) |
秋風 八雲 | > | _勿論。( 床に手を着いて己も重い腰を。差し出された手を見ては表情綻ばせ、一度恭しく礼をした後に下から掬い上げる様に。其の儘自然な流れで口許まで持って行き、柔く唇を当てた ) (2023/6/3 17:36:37) |
秋風 八雲 | > | ((分かるかな、部屋 (2023/6/3 17:36:50) |
大上 遼也 | > | ((ん。大丈夫……だ。大丈夫。今探し出せた。一応そちらが入ってからお邪魔することにしようかなとは (2023/6/3 17:40:12) |
秋風 八雲 | > | ((ん、了解~。じゃあ (2023/6/3 17:43:10) |
おしらせ | > | 秋風 八雲さんが退室しました。 (2023/6/3 17:43:13) |
大上 遼也 | > | (重ね合わせる手、柔くだが解けないように握りながら。返すのはスカートの裾でも摘まむような動作。シトラスの香りと靴音を残し、失礼) (2023/6/3 17:43:47) |
おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/6/3 17:43:50) |
おしらせ | > | 狗山あきらさんが入室しました♪ (2023/6/3 18:06:03) |
狗山あきら | > | 邪魔シマース!メタ発言ゴメンだけど、描写回してぇ気分だから付き合ってくれる人居たらうれしいなぁ。そのうち移動すっかも!(ぼふん、ソファに身体を受け止めてもらい) (2023/6/3 18:07:11) |
狗山あきら | > | ンぁ、ここよりあっちのがイイかな?すぐでアレだけど行くわ、サンキュー! (2023/6/3 18:10:06) |
おしらせ | > | 狗山あきらさんが退室しました。 (2023/6/3 18:10:12) |
おしらせ | > | 柊 秋さんが入室しました♪ (2023/6/3 22:14:42) |
柊 秋 | > | んあ"~ッ.、つ"かれた….。 ( 随分とお疲れの様子.、ばたんッとソファに倒れクッションを抱き丸まるように足を自分の腹へ引き寄せひとまず目を閉じる.。 ) (2023/6/3 22:17:33) |
おしらせ | > | 神楽坂 玲音さんが入室しました♪ (2023/6/3 22:24:50) |
神楽坂 玲音 | > | ばんわー、邪魔するぜ(扉バーン) (2023/6/3 22:25:19) |
柊 秋 | > | んぁ….、れお~….。 ( チラリ開いた扉に目をやれば顔見知りの彼.、力なく彼に軽く手を振りだらりと下ろす.。 ) (2023/6/3 22:26:48) |
神楽坂 玲音 | > | よ、柊....お疲れのようだな(近寄り、大丈夫か?と彼を覗き込み) (2023/6/3 22:31:24) |
柊 秋 | > | ん~….、くそ疲れた.。 ( やる気はなくだらけきった返答.。ぱたぱたと膝から下を動かし何もやりたくないと.。 ) でもムラムラはすんだよな….。 (2023/6/3 22:33:54) |
神楽坂 玲音 | > | そうか、仕事だったのか?(首こてと傾げて問いかけて)そっちは元気なんだな(ふはぁー) (2023/6/3 22:35:40) |
柊 秋 | > | 仕事…ではねぇな.。休みだッたんだけど歩き疲れた.。 ( 足パンパンと脹脛指差し.。 ) そ.、バリバリ元気.。困ッちゃうわ.。 (2023/6/3 22:37:29) |
おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (2023/6/3 22:47:05) |
白崎 小雪 | > | (んば)こんばんわー (2023/6/3 22:47:14) |
柊 秋 | > | んお.、こゆき~….。 ( だらけた儘彼にヒラヒラと手を振って.。 ) (2023/6/3 22:48:02) |
神楽坂 玲音 | > | そうだったのか、お疲れさんだな マッサージしてやろうか?(冗談まじりで問いかけて)そうなのか、相手してやってもいいぜ(ニヤリ) (2023/6/3 22:48:10) |
神楽坂 玲音 | > | ばんわー(手ひら (2023/6/3 22:48:18) |
柊 秋 | > | してくれんの.?足を重点的にして欲しいわ.。 ( 丸めてた体をソファ上で伸ばし " お願いしマース " と.。 ) ふはッ.、してくれんの.? (2023/6/3 22:49:50) |
白崎 小雪 | > | わあ、すごいだらだらしてるぅ(触手マッサージ店しましょうかー?とけらけら) (2023/6/3 22:52:34) |
柊 秋 | > | 疲れたんだよこゆき~.、癒してくれ~.。 ( だらだらとふにゃふにゃした声で彼に癒しを求める.。 ) < こゆき > (2023/6/3 22:53:43) |
神楽坂 玲音 | > | 嗚呼、いいぜ(こくんと頷き脹ら脛をに手をおき揉んで)嗚呼、俺は構わないぜ (2023/6/3 22:54:35) |
柊 秋 | > | んぁ"~~….、イイ感じぃ….。 ( おっさんみたいな声を発しマッサージを堪能.。 ) れおも溜まってんの.? (2023/6/3 22:56:27) |
白崎 小雪 | > | 肉体的か精神的か性的か具体的に言ってくださーい?(よしよし、) (2023/6/3 22:58:39) |
柊 秋 | > | 肉体的に疲れてクソムラムラ中~.。 ( 気持ちよさそうに撫でられながら詳しく彼に告げた.。 ) < こゆき > (2023/6/3 23:00:50) |
神楽坂 玲音 | > | この辺とかどうだ?(太股辺りも揉んでいき)まぁそうだな、暫くシねぇーしな(こくん)>柊 (2023/6/3 23:02:10) |
柊 秋 | > | ん"~最高….。ッ…少し擽ってぇ….。 ( ぴくッと小さく震えつつもマッサージ堪能.。 ) してねぇんだ.、忙しかった.? < れお > (2023/6/3 23:03:40) |
神楽坂 玲音 | > | くすぐってぇーか....(ニヤリと口角を上げて内腿を撫でるようにして)そうでもなかったけどな (2023/6/3 23:08:39) |
白崎 小雪 | > | あらま(とりえず頭撫で続けて)だから玲音がマッサージしてるんですね (2023/6/3 23:09:32) |
柊 秋 | > | ふッ…ん…擽ッ.、てぇ…ッ.。 ( ぴく…ぴく…ッと臀を動かし漏れる声は甘く.。 ) ふ~ん.、そうか.。 < れお > (2023/6/3 23:10:32) |
柊 秋 | > | ん…そういうこと.。 ( 目を細めながら撫で受け擦り寄り.。 ) こゆき撫でたら癒されそう.。 ( 彼の頬へ手を伸ばしわしゃッと撫でて.。 ) < こゆき > (2023/6/3 23:11:32) |
白崎 小雪 | > | 撫でます?(顔近づけて) (2023/6/3 23:12:50) |
柊 秋 | > | ん.、撫でる.。 ( 近づいてくれた彼の頬を包み込むように手を添えればわしゃわしゃと撫で.。 ) ん~.、ふわふわで気持ちいいわ….。 < こゆき > (2023/6/3 23:13:41) |
神楽坂 玲音 | > | くすぐってぇーだけか?(太股を揉み続けて)嗚呼>柊 (2023/6/3 23:15:18) |
おしらせ | > | 竜胆 叶翔さんが入室しました♪ (2023/6/3 23:16:24) |
柊 秋 | > | ふッ…ぁ…ッ.。きもち…ッ.。 ( 勝手に浮く腰.、ソファで見えないだろうが中心部分は既に硬く熱くなっている.。 ) < れお > (2023/6/3 23:17:46) |
竜胆 叶翔 | > | 意外と人いるじゃねぇか……取り敢えず邪魔するぜ。(入室し) (2023/6/3 23:18:30) |
柊 秋 | > | んぁ.、かなと~.。 ( だらけマッサージされたままひらひらと手を振り彼を呼ぶ.。 ) < かなと > (2023/6/3 23:19:44) |
竜胆 叶翔 | > | ………おぅ、昨日ぶり…?……何してんだ?(柊を見下ろして言い) (2023/6/3 23:21:57) |
竜胆 叶翔 | > | 【悪い、これ書き忘れた→>柊】 (2023/6/3 23:22:38) |
柊 秋 | > | ん~.?マッサージして貰ッてる.。気持ちいいけど…んッ.、擽ッてぇの.。 ( 時折甘い吐息を漏らしながら今の状況を説明.。 ) < かなと > (2023/6/3 23:23:17) |
白崎 小雪 | > | ふふん、そうでしょう?(どや)癒されるならどんどん撫でてくださーい (2023/6/3 23:24:28) |
竜胆 叶翔 | > | ………何でいきなりマッサージ?(もしかすると無理させたのでは無いかと思い問い掛け、時折柊の声に反応して目を逸らして>柊 (2023/6/3 23:24:41) |
柊 秋 | > | ちゃんと手入れしてんのな.、ん~ッ.、ふわふわ….。 ( たまに顎下を撫でつつも彼のふわふわ加減を堪能.。 ) 今度触手マッサージしてよ.。エッチなことは一旦抜きで.。 < こゆき > (2023/6/3 23:27:12) |
柊 秋 | > | 今日昼間歩きすぎてさ….、ふッ…足パンパンになっッちまッてさ….、ぁッ.。 ( 今日の昼間の出来事が原因だとかれに告げ.、大丈夫だと目線を送る.。 ) < かなと > (2023/6/3 23:28:42) |
竜胆 叶翔 | > | ……そうか…大丈夫か?(覗き込むように心配の目を向けては、そっと撫>柊 (2023/6/3 23:31:38) |
神楽坂 玲音 | > | ばんわー(手ひら (2023/6/3 23:32:46) |
柊 秋 | > | ん.、大丈夫だよ.。腰は痛くねぇしさ.。セックスなら何時でもできる.。 ( くくッと喉鳴らしながら笑い撫でられるその手に擦り寄ッて.。 ) < かなと > (2023/6/3 23:33:19) |
神楽坂 玲音 | > | 気持ちいいのか(それならいいが、と内腿を撫でて)>柊 (2023/6/3 23:34:02) |
竜胆 叶翔 | > | …………そういう事言ってんじゃねぇよ(苦笑しつつ)………昨日の今日で連続で誰がヤるかよ、流石に体しんどいだろ(頭撫でながら頬に指先で軽く触れて)>柊 (2023/6/3 23:36:22) |
柊 秋 | > | ふぁッ.、れお…も.、だいじょうぶッ.。 ( ゾワゾワとする身体.、これ以上撫でられたら身体がおかしくなると彼を止めて.。 ) < れお > (2023/6/3 23:37:47) |
白崎 小雪 | > | いいですよー。でもエッチなのも今度します(よしよし) (2023/6/3 23:37:52) |
柊 秋 | > | 俺をみくびんなよ.、セックスは毎日でも出来る.。 ( どやッとどこか誇らしげな顔.、撫でられる頬にぴくり反応し見つめて.。 ) < かなと > (2023/6/3 23:39:25) |
柊 秋 | > | 前言ってたえぐいやつ連れてくんの.? ( どんなやつを連れてくるのか少し楽しみもありつつ不安もゼロではない.。 ) < こゆき > (2023/6/3 23:40:02) |
竜胆 叶翔 | > | ………へぇ?…じゃいつでも抱かしてくれんの?(近付いて耳許で囁いて軽く噛み……。その際にシトラスレモンのような香りが舞)>柊 (2023/6/3 23:42:50) |
白崎 小雪 | > | そうです。お疲れのところ搾るのは気が引けるので、今日は癒しをお届けしますけどねー (2023/6/3 23:44:28) |
柊 秋 | > | んッ…ぁ"ッ.!? ( 少し低めな声で囁かれ甘く漏らし.、噛まれた瞬間腰が跳ね先程よりおおきな声が漏れる.。慌てて口塞ぐがもう遅い.。 ) < かなと > (2023/6/3 23:45:24) |
柊 秋 | > | 今度会ったらのたのしみにするわ.。とりあえず今日はこゆきのもふもふを….。 ( 彼のもふもふを顔へ当てふがふがと吸ったりして.。 ) < こゆき > (2023/6/3 23:46:17) |
竜胆 叶翔 | > | ………ほんと、耳よぇーな?クスクス(揶揄う様な口調で言い、再度甘噛しては舌先でなぞるように舐、表情伺い)……声抑えてんじゃねぇよ(相手の手を口元から退かせて手を抑えつけて)>柊 (2023/6/3 23:49:14) |
神楽坂 玲音 | > | そうか、またマッサージしてやるから言えよ(手を止めて彼を見てそう言って) そう言えば...(ソファーと彼の間に手を忍ばせて自身に触れて)>柊 (2023/6/3 23:50:54) |
柊 秋 | > | 弱いッて知ッてんなら.、ッ…弄るなッ…ふぅ"ッ.、んぁッ.、はなせッ.。 ( 耳穴を撫でられるように舌が這いぞくりと背中がなり声を抑えていたが彼に退かされ抑えられなくなり甘く声を発する.。 ) < かなと > (2023/6/3 23:53:48) |
柊 秋 | > | ん.、はぁ…さんきゅ…ッ.!? れ.、れお.、そこ…はッ.。 ( 終わったマッサージ彼のお礼を告げるもするりとソファと自分の間に入った手に目を丸めるも遅く熱く硬くなった其れに触れられソファを握る.。 ) < れお > (2023/6/3 23:55:18) |
おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (2023/6/3 23:56:44) |
黒崎有住 | > | こんばんは…(フラフラの状態で部屋にはいって)あっ小雪ちゃん…(ぎゅって抱きつくとそのまま抱っこして) (2023/6/3 23:57:34) |
竜胆 叶翔 | > | ………ふは…止めるわけねえだろ?(耳朶の後ろ辺りに口付けなぞるように舐めては吸い付き痕を付けて)……ここなら分かんねぇし…な(痕を付けたことを悟られないよう、出来るだけ平常心保ち柊の体上から退いて)>柊 (2023/6/3 23:57:46) |
柊 秋 | > | くろさきも疲れてんね.。 ( フラフラと入ってきた彼にぽつり.。 ) < くろさき > (2023/6/3 23:58:51) |
神楽坂 玲音 | > | ここも凝ってそうだよな?(ニヤリと口角を上げて)ちょっと腰上げろ(と彼の腰を少し上げさせてズボンのボタン外せば手を忍ばせて撫でて)>柊 (2023/6/3 23:58:56) |
神楽坂 玲音 | > | ばんわー(手ひら (2023/6/3 23:59:08) |
白崎 小雪 | > | み”っ(抱き上げられて)なんですか、有住も疲れてるんですか (2023/6/3 23:59:09) |
竜胆 叶翔 | > | ………(ふらふらしている様子の男にどうしたものかと見やり、その光景を見守る)>黒崎 (2023/6/3 23:59:46) |
白崎 小雪 | > | 吸うなら猫の姿になりますか?(もっともふもふですよ、と) (2023/6/4 00:00:05) |
黒崎有住 | > | まぁそんなとこ…(一度下ろすとたかいたかーいと声に出して、さっきより高く持ち上げる) (2023/6/4 00:01:06) |
柊 秋 | > | そこはッ….。 ( と言葉では戸惑いつつも腰を上げ露わにさせてはてらてらと透明な液体が竿を伝い.。 ) < れお > (2023/6/4 00:01:22) |
柊 秋 | > | んッ…裏も.、だめッ….。 ( 身を捩りながら彼の胸元を押せばすんなりと退く彼を見つめ.。 ) 今日はやけにあっさりだな.。 < かなと > (2023/6/4 00:02:45) |
柊 秋 | > | え.、もっともふもふになんの.?吸いたい….。 ( こくこくと何度も縦に首を振って猫の姿になるのを待つ.。 ) < こゆき > (2023/6/4 00:03:43) |
竜胆 叶翔 | > | ………ふっ、何だ?…物足りなさそうな顔して…(少し笑みを零すと上記述べて)………そんなわけないか(けら(一人自己完結して嘲笑)>柊 (2023/6/4 00:05:18) |
白崎 小雪 | > | あなた調教師のくせに疲れた時に出る本性ピュアですよね(よしよし)ほらいい子いい子してあげますから (2023/6/4 00:06:24) |
白崎 小雪 | > | どうぞ~(ぽん、と子猫が顔の上に乗って) (2023/6/4 00:06:51) |
柊 秋 | > | 物足りねぇッて言いてえんだけど睡魔やばいから多分最後まで出来ねぇ….。 ( 彼の下腹部に手を伸ばし軽く撫でて.。 ) < かなと > (2023/6/4 00:07:14) |
柊 秋 | > | うおッ…すげぇ…頂きます.。 ( 彼に手を合わせてから息を全て吐き出しその後彼を抱きめいいっぱい彼を吸う.。 ) < こゆき > (2023/6/4 00:08:28) |
神楽坂 玲音 | > | さっき太股触られただけでこんなんなったのか?(クスッと笑って先端に触れてぬるぬるしたそれを絡めて撫でて)>柊 (2023/6/4 00:12:37) |
竜胆 叶翔 | > | ……ったく、その気がねぇなら煽ってくんなよな………ほら、眠いんだろ?大人しく寝とけよ(寝かしつけるべく優しく頭を撫でてやり、柊の手が自身に伸びて撫でてくるも慌てて静止して)……おぃ、やめろ>柊 (2023/6/4 00:12:38) |
黒崎有住 | > | 調教師だったのは昔の話…今はただのお遊びだよ…(下ろしてやって)この体にいい子いい子ってして… (2023/6/4 00:13:12) |
柊 秋 | > | んぁッ…うるせッ.、疲れマラだから仕方ねぇ…ッだろ.。 ( ぐちゅぐちゅと卑猥な音が響き腰が無意識に揺れる.。 ) < れお > (2023/6/4 00:14:24) |
白崎 小雪 | > | いただきますって......(されるがままにふかふかの体を差し出して) (2023/6/4 00:14:48) |
白崎 小雪 | > | なんですか(よしよし) (2023/6/4 00:15:01) |
黒崎有住 | > | 今日は僕のこと食べてくれないのかい…?(黙って頭を撫でられて) (2023/6/4 00:18:18) |
柊 秋 | > | その気がねぇ訳じゃねぇの.、かなととしてぇけど眠いだけ.。ん~.、かなとのかなとがちょっと元気.? ( やめろと言われてもやめずすり…すり…と撫でて.。 ) < かなと > (2023/6/4 00:18:25) |
柊 秋 | > | こゆきいい匂いするしふわふわだし最高….、このまま寝れそ….。 ( すんすんすんすんと何度も鼻を動かし癒されていく.。 ) < こゆき > (2023/6/4 00:19:20) |
白崎 小雪 | > | 食べてほしいんですか?(つんつん、) (2023/6/4 00:21:17) |
白崎 小雪 | > | ふふ、寝てもいいですよ(うりうり、) (2023/6/4 00:22:00) |
黒崎有住 | > | 食べてほしい…(もう我慢できない様子で顔を赤くし、息を荒くして) (2023/6/4 00:22:18) |
竜胆 叶翔 | > | …………ほら、疲れてんだろ?さっき言ってたじゃねぇか。今日はマッサージしてもらって、さっさと体休めろよ。(眠そうな顔を見ると流石に無理強い出来ないと思い自制)……………それは気にすんな(少し硬くなりつつある自身を撫でている柊にそう言って……。つか、整理現象なんだから仕方ねぇだろと思い)>柊 (2023/6/4 00:23:39) |
おしらせ | > | 琉生さんが入室しました♪ (2023/6/4 00:24:41) |
柊 秋 | > | こゆきのこれ癖になりそ….。 ( うつらうつらと瞼が重くなりすりすりと頬擦りして.。 ) < こゆき > (2023/6/4 00:24:49) |
竜胆 叶翔 | > | おぉ、琉生。昨日ぶり(入ってきたのに気付いて挨拶し) (2023/6/4 00:25:29) |
竜胆 叶翔 | > | 【また、みす。悪いこれ付け忘れ→>琉生】 (2023/6/4 00:26:05) |
神楽坂 玲音 | > | ふはぁーそかそか、自分から腰揺らしてやらしいな(けらっと笑いぐじゅぐじゅ音を立てて扱き) >柊 (2023/6/4 00:26:32) |
神楽坂 玲音 | > | ばんわー(手ひら (2023/6/4 00:26:43) |
柊 秋 | > | ん….、ごめん.。今度あった時めちゃくちゃに犯していいからさ.。埋め合わせは必ずする.。 ( 大きな欠伸を1つ.、少し硬くなった彼の其れにズボン越しに唇を落とした後彼の唇にも口付けをし重い腰を持ち上げ自分の部屋へ行くためとぼとぼと歩き出し部屋を去る.。 ) < かなと > (2023/6/4 00:27:04) |
柊 秋 | > | れおごめん.、睡魔がえぐすぎてもう文が打てねぇや….、また今度会った時続きでもしよう.。ほんとごめんな….。 みんなおやすみ (2023/6/4 00:28:00) |
おしらせ | > | 柊 秋さんが退室しました。 (2023/6/4 00:28:12) |
竜胆 叶翔 | > | 【柊お疲れ】 (2023/6/4 00:29:08) |
竜胆 叶翔 | > | ………はぁ…柊も戻ったことだしな…酒でも飲むか…(酒を出してきてソファに腰掛けては半分ほど一気に煽って) (2023/6/4 00:30:56) |
琉生 | > | 昨日ぶりだね気づいたら寝てたみたいでごめんね……(苦笑いして髪を耳にかける仕草)《竜胆 (2023/6/4 00:32:13) |
おしらせ | > | 竜胆 叶翔さんが部屋から追い出されました。 (2023/6/4 00:33:40) |
おしらせ | > | 竜胆叶翔さんが入室しました♪ (2023/6/4 00:33:40) |
竜胆叶翔 | > | 【悪い回線落ちた】 (2023/6/4 00:33:53) |
白崎 小雪 | > | 疲れマラかなんかですかねぇ(よしよし)いいですよー (2023/6/4 00:35:05) |
竜胆叶翔 | > | おぅ……気にすんな。疲れてたんだろ?(酒を飲みつつ其方を見やり)……琉生も座ったらどうだ?(自分の隣を顎で指して)>琉生 (2023/6/4 00:35:18) |
白崎 小雪 | > | 癖になったらいつでもどうぞ(すりすり) (2023/6/4 00:36:00) |
琉生 | > | あ、飲んでるの?俺も良かったら貰おうかな?(手元の酒見てニコッとして指さし)まあ、朝5時起きだからね、大概…りゅうたんは…(わざと間違えてみて)優しいな、ありがとう(隣に座り) (2023/6/4 00:39:21) |
琉生 | > | 《竜胆 (2023/6/4 00:39:32) |
神楽坂 玲音 | > | おやすみ(手ひら)俺もちといってくるわ またな(手ひら (2023/6/4 00:40:07) |
おしらせ | > | 神楽坂 玲音さんが退室しました。 (2023/6/4 00:40:11) |
竜胆叶翔 | > | …………俺もそんなもんかな…仕事が早ぇから4:20には起きてる…。(若干欠伸しつつ)……………ほらよ………(琉生の分の酒を持ってきては渡して)その呼び方やめろよ…(子供に言ってるように感じて少し不機嫌そうに言い)>竜胆 (2023/6/4 00:44:44) |
竜胆叶翔 | > | 【やべ、みす琉生ww】 (2023/6/4 00:45:04) |
竜胆叶翔 | > | 【予測変換のせいや、許してくれ】 (2023/6/4 00:45:26) |
琉生 | > | 【⠀了解笑大丈夫w】 (2023/6/4 00:47:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (2023/6/4 00:47:30) |
琉生 | > | うわそれは早いな……俺仕事は9時半からなんだけど車で移動が50分程あるから8時にはつかねーといけねぇ……毎日ねむい(苦笑いで欠伸)ありがと!お互いいつもお疲れ様だな(酒を空けコンッと合わせて)りゅうたんダメか……可愛いと思うけどな……俺専用呼び名!あ、でもそう言うことする時は……ちゃんと呼ぶかも??(ニッて悪戯に笑い)》竜胆 (2023/6/4 00:51:16) |
竜胆叶翔 | > | ………だろ?俺の仕事は8:30からだからな………毎日お互いしんどいよな……(相手の頭を撫でてやり)………専用の呼び名…?別にいいぜ、りゅうたん……クスクス……以外ならな(自分で口に出しては笑いが込み上げ)………そう言う時って?…ヤる時か?クスクス…(揶揄うように言って)>琉生 (2023/6/4 00:56:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。 (2023/6/4 01:01:06) |
琉生 | > | ピッタリ1時間違いだ!だいぶ慣れたけど……雨降りとかまぢで行く気失せる……(酒飲みため息)しんどいな……だいぶ慣れたけど、それでもやっぱ寝てたい(笑いながら)りゅうたん!……以外かあ……りんたん?(からかう様にクスクス笑って)……///っ、(自分で言っといて恥ずかしい……合ってるため頷いた)》竜胆 (2023/6/4 01:03:37) |
竜胆叶翔 | > | ………そうだよな、昨日も一昨日から雨凄くてよ……まじ、金のためでも行く気失せるな?(一つ飲み終わり二本目を開けて飲みつつソファに体沈め)……まぁ、好きに呼べよ………つか、すげぇ顔真っ赤…クスクス…酒…のせいだけじゃなさそうだが?(頬を撫でつつ含みのある笑みを浮かべて) (2023/6/4 01:08:29) |
琉生 | > | それなー、雨やばくてもうビショビショ…ズボンも靴も鞄も…しかも傘邪魔……失せるよー……まぢ外見てどうでも良くなる(苦笑いして一気にゴクッと流し込み)おー!結構飲むな……?りんたんな!りんたん!りゅうたん?(クスクス笑って楽しそうに)へ?……ッ///いや……酒だよ酒!(慌てて誤魔化して) (2023/6/4 01:14:00) |
竜胆叶翔 | > | ……風邪引かないようにしろよ?(びしょ濡れと聞いて心配して)………琉生も結構飲むじゃねぇか(ゴクゴクと流し込んでは)………何でもいいよクスクス…(楽しそうな琉生を見ては微笑ましく思い)………何キョドってんだよ(慌てて訂正する琉生にくすりと笑って)……もしかして……期待した?(顔を一気に近付けては瞳を覗き込んで) (2023/6/4 01:18:40) |
琉生 | > | 大丈夫w意外とつえーしすぐシャワー浴びるから(酒流し込んでいく)そうかな?酒はまあ程々だと思うよ?まぢで!じゃありゅうたん♡(語尾にハートつくくらいに嬉しそうに)……べ。別にキョドってねーし……?ッ///っ(顔のぞき込まれビクッとして更に顔赤くなる)やめろやめろ。からかうな…… (2023/6/4 01:23:41) |
竜胆叶翔 | > | ………ほんとかよ?(無茶な飲み方をしないように見てようと思い)………まぁ、立てなくなったら介抱くらいしてやるから心配すんな(頭をワシャワシャと撫でる。りゅうたんと呼ばれるものの琉生が嬉しそうだからいいかと改め直し)…………別に揶揄ってねぇよ………これなら信じるか?(ソファに押し倒して上から見下ろすようにして) (2023/6/4 01:29:38) |
琉生 | > | ほんとほんと!多分!(にひっと笑って1ぽん飲みほし2本目)昼も2缶空けたし、んー(わしゃわしゃされ髪が乱れるため少し唇尖らせ)じゃあ俺だけ特別♡りゅうたんな!(頭こちらも撫でて嬉しそうに)からかってるだろ……大人が揶揄うもんじゃ……ッ?え?(一瞬何が起きたのか理解出来ずに翡翠色の瞳をぱちくり)なにして (2023/6/4 01:35:02) |
竜胆叶翔 | > | ………なら、いいけどな?…………ちょ、お前は撫でなくていんだよ…(突如撫でられ少し不機嫌で)……別に揶揄ってねぇよ?………否定しつつも本気で抵抗しねぇから、俺に組み敷かれんだよ……。それか本気で嫌なら殴ってでも止めろよ……(耳許に囁いて吐息零しては耳朶からキスを仕掛けていき、時折舌先でなぞるように舐めて) (2023/6/4 01:41:28) |
おしらせ | > | 竜胆叶翔さんが部屋から追い出されました。 (2023/6/4 01:42:32) |
おしらせ | > | 竜胆 叶翔さんが入室しました♪ (2023/6/4 01:42:32) |
琉生 | > | 平気平気!(顔が赤く少し酔ってる)りゅうたんの髪気持ちいな……(不機嫌そうな彼に手を引っ込めながら)からかってないってンなら…本気とか?まさか(ハハッと軽く笑って)……え、待っ……!殴るとかそんな綺麗な顔に出来ねぇよ……ッン(顔みては殴れないと首振り背中押し弱い抵抗彼の行為に瞳閉じ身体がピクリ反応する) (2023/6/4 01:47:54) |
琉生 | > | 【おかえりなさい⠀】 (2023/6/4 01:48:08) |
竜胆 叶翔 | > | ………だからそう言ってんだろ?(呆れながら言って)………別に殴れなくても、抵抗くらいできんだろ?(しかし細い手の琉生にそんな力あるわけもなく)………俺に触られんの嫌か?嫌なら無理にしねぇよ(瞳閉じた相手の額に口付け目元、頬、首へと下っていき) (2023/6/4 01:53:32) |
竜胆 叶翔 | > | 【悪い、今日も今日とてよく落ちるw】 (2023/6/4 01:53:57) |
琉生 | > | っ…これでも喧嘩つえーのにい…(酒も入りそのせいか余計に力入らずに悔しそうに見つめ)っ……(足をほんの少し暴れさせるがとても適わない……)嫌……ではないけど……っン!(ビクッとして小さな吐息漏れ銀髪が光を反射して透明度増す姿は発酵の美少年のようで) (2023/6/4 02:00:21) |
琉生 | > | 【大丈夫だよw把握しとく!⠀】 (2023/6/4 02:00:40) |
竜胆 叶翔 | > | ………ふは…とてもそうは見えねぇけどな(喧嘩が強いと聞いて少し驚きの表情)………嫌じゃねぇなら何の問題もねぇだろ?(力の抜けた体をそっとなぞるように触れて腰下に腕を回し腰を撫で触り)………綺麗…だな…(光に反射して輝きの増した髪に見惚れ、そのまま口付けては啄むようにして口を開かせて) (2023/6/4 02:05:37) |
琉生 | > | ……今は酒のせいで力入らねぇだけだ……(悔しそうに見つめて)そうゆう問題じゃ、って……(手の触れる場所が擽ったくて心地よくて身体が跳ねる)……っ?(綺麗と言われ瞳開けじっと見つめ困惑の表情)……ン!ッふぁ……(甘く声が漏れ唇薄く開く……頬が蒸気で染まり瞳の翡翠は潤み水晶のようで)りんどう……(名を口にした) (2023/6/4 02:12:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、竜胆 叶翔さんが自動退室しました。 (2023/6/4 02:31:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、琉生さんが自動退室しました。 (2023/6/4 02:39:38) |
おしらせ | > | 琉生さんが入室しました♪ (2023/6/4 16:12:23) |
おしらせ | > | 竜胆 叶翔さんが入室しました♪ (2023/6/4 16:36:54) |
竜胆 叶翔 | > | 【昨日、悪ぃ寝落ちした】 (2023/6/4 16:37:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、琉生さんが自動退室しました。 (2023/6/4 16:37:28) |
竜胆 叶翔 | > | 【やべ、すれ違ったわww】 (2023/6/4 16:37:54) |
おしらせ | > | 琉生さんが入室しました♪ (2023/6/4 16:46:15) |
琉生 | > | 【りゅうたん!大丈夫俺も寝たし汗⠀】 (2023/6/4 16:46:52) |
竜胆 叶翔 | > | 【主までその呼び方は止めてくれやww】 (2023/6/4 16:48:57) |
琉生 | > | 【悪い汗竜胆な!⠀】 (2023/6/4 16:50:07) |
竜胆 叶翔 | > | 【琉生暇?暇なら伽羅で絡もうぜww】 (2023/6/4 16:51:05) |
琉生 | > | 【⠀ひまひまw桶】 (2023/6/4 16:51:52) |
竜胆 叶翔 | > | ………はぁ…疲れた(外から戻ってきてはソファに体沈め目を閉じて) (2023/6/4 16:53:45) |
琉生 | > | ……(窓枠座り本読んでいたが気づき近ずいて)何?日曜出勤かなんか?お疲れ、ほい(ジュースを差し出して) (2023/6/4 16:56:41) |
竜胆 叶翔 | > | …………そんなとこ。…あぁ、ありがとな(ジュースを受け取っては開けて1口飲むと…息を吐いて) (2023/6/4 17:00:56) |
琉生 | > | へ〜ブラックだな……俺が癒してやるよ?マッサージかなんかすればいい?(肩に手を置き軽く押してみて) (2023/6/4 17:02:00) |
竜胆 叶翔 | > | ………まぁ、もうすぐプレゼンあっからな………あともう少しの辛抱だ…。(疲れきった表情で)………マッサージ…いいな、頼む(肩を軽く押されると)………あ、それいい…琉生、力加減上手いな…?(若干掠れたような低音で言い) (2023/6/4 17:06:25) |
琉生 | > | プレゼン……うげ俺が大っ嫌いな内容……営業マンか?俺も営業してたがもう無理……(フリフリ首振ってイヤイヤな顔)ン?気持ちい?……うわ凝ってんな……これ、(少し力入れて揉みほぐすように指動かす) (2023/6/4 17:09:55) |
竜胆 叶翔 | > | ……俺は元々違う部署にいたんだがな………期間限定で営業の推進チーフに任命されたんだよ。(自分の意思では無いと言うことを伝えて)………だろ?最近デスクワークだからな………ほんと、肩凝るぜ(首を傾けてはバキパキと音がなり) (2023/6/4 17:12:57) |
琉生 | > | スゲ……めっちゃ仕事出来る企業マンじゃんか……(尊敬したキラキラとした瞳向けて)じゃあパソコン作業か、目もやられそう……(上に乗り跨るとグイッと力入れて骨の近く解し)かったいな、、、これは (2023/6/4 17:15:26) |
竜胆 叶翔 | > | ………いや、そんなことねぇよ?……ただ、業績が上にあっただけだからな。(なんてことは無いように軽く言って)……まぁな、ブルーライトの浴びすぎでいつか色まで染まっちまうんじゃねぇか?(冗談交じりに言い苦笑)………あぁ、すげぇ解れる感じするわ…ってか、琉生軽いな(上に乗られているにも関わらず殆ど重力を感じず) (2023/6/4 17:18:57) |
琉生 | > | いやいやそれが凄いって俺なんて首だクビ……(ケラケラと笑って)青い瞳に?そしたら俺と少し似てるな……(まぶたに触れ優しく微笑み)軽いかあ?まあ細身だからな……女によく間違われるし……(肩や背中揉みほぐしながら) (2023/6/4 17:25:36) |
竜胆 叶翔 | > | ………まぁ、人それぞれ不向きはあんだろ?まだ若ぇんだし、これから見合う仕事をしていけばい。(宥めるように言って)………ちゃんと食ってんのか?細ぇんだしもっと食えよ(心配しつつも乱雑に言って) (2023/6/4 17:33:38) |
琉生 | > | 見合う仕事か……まあ適材適所って言葉があるくらいだしな……ありがと!そう言われると嬉しいよ(優しく柔らかな笑みをふわっと向けて)……食べてるよ、肉は食べないけど(クスクス笑って)りゅうたん……いや竜胆は優しいよな、見た目めっちゃ怖いのに……(とんとん肩叩きながら) (2023/6/4 17:36:41) |
竜胆 叶翔 | > | ………まぁ、今は楽しいって思えるのが1番いいと思うんだがな………(なるべく気を遣って話してみる)…………肉…食わねぇの?(苦手なのかと思い問い掛け)………琉生一言余計だっつのクスクス…(嘲笑しつつもどこか愉しそうに) (2023/6/4 17:45:52) |
竜胆 叶翔 | > | 【悪い、ちょっと落ちる。また夜に来れたら来るわ】 (2023/6/4 17:59:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、琉生さんが自動退室しました。 (2023/6/4 18:05:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、竜胆 叶翔さんが自動退室しました。 (2023/6/4 18:25:52) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/6/4 21:45:58) |
村瀬 遥夜 | > | お邪魔ー....(ソファーに倒れ込むように寝転び顔をクッションに埋めて) (2023/6/4 21:46:56) |
おしらせ | > | 黒波火鴉さんが入室しました♪ (2023/6/4 22:24:49) |
黒波火鴉 | > | …ふゥ…久しぶりィ~…ココだけ顔出しだ(ゆっくり扉を開いては、タバコ吸っては吐いて周りに誰かいるか確認しキョロキョロとそのままソファーに腰かける) (2023/6/4 22:28:01) |
村瀬 遥夜 | > | こんばんわ(顔を上げて手をひらっと振り)ごめんね死にかけてたよ (2023/6/4 22:29:15) |
黒波火鴉 | > | 病気かァ?顔色よくネーェな?ちゃンと食ってんのかァ~(途中で吸っているタバコを止めて片手で握りつぶすと黒く灰になり跡形もなく消した) (2023/6/4 22:31:47) |
黒波火鴉 | > | まッ、とりあえず…コレやンよ、俺はァ帰る。じゃ~ァな(作り置きのサンドイッチを置いて何処かに帰って行った) (2023/6/4 22:38:14) |
おしらせ | > | 黒波火鴉さんが退室しました。 (2023/6/4 22:38:18) |
村瀬 遥夜 | > | いやちがう寝てたからね....うんまたね(手ひら (2023/6/4 22:38:47) |
村瀬 遥夜 | > | サンドイッチ美味しそう...(1つ手にとれば食べて) (2023/6/4 22:39:23) |
おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (2023/6/4 23:06:44) |
黒崎有住 | > | こんばんはっと…まぁ誰かいるかな?(辺りをキョロキョロ見渡して) (2023/6/4 23:07:11) |
村瀬 遥夜 | > | あ、こんばんわ(手ひら (2023/6/4 23:15:06) |
黒崎有住 | > | あっ村瀬さん (2023/6/4 23:16:21) |
黒崎有住 | > | こんばんは…(早速抱きついて) (2023/6/4 23:16:31) |
村瀬 遥夜 | > | 有住くん、相変わらずだね(背中に腕を回して撫でて) (2023/6/4 23:26:26) |
黒崎有住 | > | 村瀬さんに癒やされたいんですよ…最近疲れててね…(ぎゅうと強く抱きしめて) (2023/6/4 23:27:41) |
村瀬 遥夜 | > | そうか、お疲れ様(頭を撫でて) (2023/6/4 23:30:44) |
黒崎有住 | > | 今日はえっちする気分じゃない?(胸板を撫でて)僕が上でもいいし、下でもいいですよ? (2023/6/4 23:31:46) |
村瀬 遥夜 | > | したいよ(胸板を撫でられてはピクリとして)僕は下がいいかな (2023/6/4 23:44:31) |
黒崎有住 | > | ふふっ…マゾ猫らしいですね?(ソファーにふんぞり返って、足を組んで)じゃあ脱いでください? (2023/6/4 23:47:06) |
村瀬 遥夜 | > | 僕はマゾじゃないよ(こくんと頷き服を脱ぎ) (2023/6/4 23:48:29) |
黒崎有住 | > | そう?淫乱で…抱かれたくてしょうがなくて…(下から体のラインをなぞって)今だってほら?穴キュンキュンしてますって顔ですよ?(胸の突起物にデコピンすると、片方の手で穴の周りを撫でて) (2023/6/4 23:52:04) |
村瀬 遥夜 | > | 抱かれたいとは思ってるけど...淫乱なんかじゃ....ッ(体のラインをなぞられてはゾクゾクして)ひゃぁッ....、それは、君が触るから(胸の突起をデコピンされてはピクリとして、後ろを撫でられてはヒクヒクさせて) (2023/6/5 00:03:19) |
黒崎有住 | > | 体は正直でしょ?この淫乱猫…(耳元で囁いては尻を叩いて)認めなさい?自分が淫乱だって…じゃないと(貞操帯をつけてやって)これ外さないからね? (2023/6/5 00:10:07) |
村瀬 遥夜 | > | あッ.....違う(ビクッとして)認めない...なにこれ(つけられたものを見て) (2023/6/5 00:17:52) |
黒崎有住 | > | 貞操帯ですよ?淫乱じゃないならこれつけてたほうが楽でしょ?(手枷をつけてやると天井から吊るして)今日はこういうプレイにしようと思ってね(後ろから胸の突起物を挟んでた、コリコリいじって) (2023/6/5 00:20:04) |
村瀬 遥夜 | > | これ嫌、拘束されるのは好きだけど(手枷つけられて吊るされては身動き取れなくなり)淫乱じゃないけど...これも悪くないかも....あッ...ふっ(ビクビク震えて) (2023/6/5 00:39:42) |
村瀬 遥夜 | > | ごめんねサーバー固まって返事遅れちゃった (2023/6/5 00:40:15) |
黒崎有住 | > | 頑固ですね?そこまで言うなら早く認めればいいのにさ…そんなに体震わせて…(強くつねってはピンと引っ張り) (2023/6/5 00:42:54) |
村瀬 遥夜 | > | ひゃあっ....ん、ぁッ....(体を跳ねさせて) (2023/6/5 00:45:18) |
黒崎有住 | > | 認めたらそれはずしますよ?早く言いなさい?自分は淫乱猫ですって…(指と指の間で挟めば、段々と早く擦って) (2023/6/5 00:48:01) |
村瀬 遥夜 | > | あッ...はぁっ....僕は、淫乱猫です....んっ(肩をビクビク跳ねさせつつ甘い声を出して) (2023/6/5 00:51:31) |
黒崎有住 | > | よーく言えました…(鍵をじゃらんと出して)だけどまだダーメ…(鍵で体をなぞって)もっといじめたくなっちゃった…(そういうと体を舐めつつ、穴に手を伸ばせば、二本指を挿れて) (2023/6/5 01:00:51) |
村瀬 遥夜 | > | 外してくれるんじゃなかったの?....んっ(鍵でなぞられてはゾクゾクして)え、なにそれ...んぁぁッ(舌の感触に体をブルリっと震わせて 中に入れられた指にきゅっと締め付けて) (2023/6/5 01:08:12) |
黒崎有住 | > | うーん…(時計を見て)続きしたいけど、そろそろ寝なきゃ…じゃあこれおいていくから(鍵を机の上に置いて)でも外さなくてもいいよ…そしたらもっとすごいことするからさ。じゃまたね(手を振って) (2023/6/5 01:20:22) |
おしらせ | > | 黒崎有住さんが退室しました。 (2023/6/5 01:20:24) |
村瀬 遥夜 | > | 怖いこと言わないでよ お疲れ様....(手ひら (2023/6/5 01:21:28) |
村瀬 遥夜 | > | ってとれないじゃん!(拘束されている手首を動かして) (2023/6/5 01:22:34) |
村瀬 遥夜 | > | こんな格好晒すの嫌だけど....誰か助けて(全裸状態で貞操帯も手枷つけられた状態で身動き取れず手を動かして ) (2023/6/5 01:25:26) |
村瀬 遥夜 | > | 移動しようかなまたね (2023/6/5 01:40:53) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/6/5 01:40:58) |
おしらせ | > | 虹龍 天さんが入室しました♪ (2023/6/5 12:45:46) |
虹龍 天 | > | ((プロフと名前登録だけ(( (2023/6/5 12:46:41) |
おしらせ | > | 虹龍 天さんが退室しました。 (2023/6/5 12:46:44) |
おしらせ | > | 柊 秋さんが入室しました♪ (2023/6/5 21:03:31) |
柊 秋 | > | あっづ….、暑くね.? 風呂入った意味ねぇじゃん.。 ( 風呂上がりだというのにじんわりと汗をかいてしまう.。代謝がいいのかただ単に暑いだけなのか.。来慣れた部屋のソファへ腰かければ少し溶けてしまッたチョコレートを1つ口へ放り投げれば直ぐに溶けていく.。 ) (2023/6/5 21:06:30) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/6/5 21:25:46) |
村瀬 遥夜 | > | こんばんわ~(手ひらっとふり)あ、こんなのいらない(外した手枷ゴミ箱にぽいと捨てて) (2023/6/5 21:28:17) |
柊 秋 | > | はるや~.、…ん.?何捨てた.? ( ひらひらと彼に向かって手を振り笑顔を向けると何かを投げる彼の仕草に疑問問いかけゴミ箱を見る.。 ) …はるや.、そういう趣味があんのね.。 (2023/6/5 21:30:53) |
村瀬 遥夜 | > | 何でもないよ(笑って誤魔化して)いや違う!ないからそんな趣味なんか(首を横にふり否定する) (2023/6/5 21:39:05) |
柊 秋 | > | ふ~ん.?縛られる趣味とかねぇの.?俺は好きだけどな.。 ( 首を振り否定をする彼を面白げに見つめながらくくッと喉鳴らし笑って ) (2023/6/5 21:40:40) |
おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (2023/6/5 21:41:10) |
白崎 小雪 | > | にゃ(ぴょこ) (2023/6/5 21:41:35) |
柊 秋 | > | お.、こゆき~.。 ( ひらひらと手を振り.。 ) (2023/6/5 21:41:59) |
村瀬 遥夜 | > | 興味はあるけど....そうなの?以外と淫乱(ボソッとはき、口許を隠してニヤリと口角を上げて) (2023/6/5 21:47:10) |
村瀬 遥夜 | > | やっほー、小雪ちゃん(手ひら) (2023/6/5 21:47:28) |
柊 秋 | > | あるなら縛って放置プレイでもしようか.? ( くくッと笑いながら目を細め彼を見つめ.。 ) ん.?なんか言ったか.? ( 首を傾げ.。 ) (2023/6/5 21:48:18) |
白崎 小雪 | > | 秋、今日は元気です? (2023/6/5 21:49:18) |
白崎 小雪 | > | (ぴょこぴょこ、) (2023/6/5 21:49:28) |
白崎 小雪 | > | はるやー(どーん) (2023/6/5 21:49:46) |
柊 秋 | > | 元気元気.。 ( ピースッと彼に向けて.。 ) (2023/6/5 21:53:03) |
白崎 小雪 | > | じゃあ......( (2023/6/5 21:55:22) |
白崎 小雪 | > | (触手出して) (2023/6/5 21:55:33) |
柊 秋 | > | うぉッ….、これは~.、こゆきさん.? ( 彼から出てきた触手に指を差し問いかける.。 ) (2023/6/5 21:56:38) |
村瀬 遥夜 | > | 放置プレイは嫌(口では言うが満更ではないかも)何でもないよ(クスッ) (2023/6/5 21:57:01) |
村瀬 遥夜 | > | 小雪ちゃん 撫で心地いいよね(頬を撫でて) (2023/6/5 21:57:56) |
白崎 小雪 | > | ふふ、お手入れしてますからね(ドヤ顔ですりすり) (2023/6/5 21:58:31) |
白崎 小雪 | > | えぐい子です(にっこり) (2023/6/5 21:58:54) |
柊 秋 | > | 放置プレイいいのに…勿体ねぇ.。 ( ふ~んと鼻鳴らしながら今度してやろうかなんて考えて.。 ) なんか企んでるだろ.。 ( 目を細めじ~ッと彼を見つめて.。 ) < はるや > (2023/6/5 22:00:18) |
柊 秋 | > | 此奴が.、えぐい奴か….。 ( ごくりと唾を飲み込み少しだけ触手に手を伸ばす.。 ) < こゆき > (2023/6/5 22:01:16) |
おしらせ | > | 秋風 八雲さんが入室しました♪ (2023/6/5 22:12:20) |
秋風 八雲 | > | や、今晩は。( くぁ。脱力し切った手を軽く上 ) (2023/6/5 22:13:53) |
柊 秋 | > | やくも~.、お疲れお疲れ.。 ( ひらひらと彼に手を振りいつもの笑顔を向けた.。 ) (2023/6/5 22:15:31) |
村瀬 遥夜 | > | いいわけがない....(ボソッとはき)別に...(クスクス笑って縛らないけど、こないだみたいなことしてやろうかとポケットから媚薬入り飴取り出して) (2023/6/5 22:15:35) |
村瀬 遥夜 | > | そうなんだ、もちもちですべすべ、女子力高いよね(ふにふにと頬を触れて)>小雪ちゃん (2023/6/5 22:16:31) |
白崎 小雪 | > | 拘束がいるので、今のうちに服脱いどいたほうがいいですよ(汚れるので、と別の触手も出して) (2023/6/5 22:16:49) |
村瀬 遥夜 | > | やぁ、秋風くん(手ひら (2023/6/5 22:16:58) |
柊 秋 | > | ん.? ( またもや聞き取れず首傾げ.。 ) ふ~ん.? ( なんでもないならいいやと.、口を開け欠伸を1つ.。 ) < こゆき > (2023/6/5 22:17:01) |
柊 秋 | > | (( 間違えた.。 はるやね )) (2023/6/5 22:17:16) |
柊 秋 | > | は….、え.?…嗚呼….。 ( 反射的に服を脱いでしまい下着姿に.。 ) < こゆき > (2023/6/5 22:18:42) |
秋風 八雲 | > | お疲れ~。休み明けは嫌になっちゃうね。( 遅速な瞬きを一回,邪魔苦しい前髪を掻き上げて微笑。苦い様な其れ )>柊 (2023/6/5 22:19:45) |
秋風 八雲 | > | ど~もね。君は今日は 仕事?( 一度下ろした手を再度挙げ、君に倣って揺らす。大した高さでは無かったが )>村瀬 (2023/6/5 22:21:37) |
柊 秋 | > | ほんとだよな….、しかも今日あちぃしな.。 ( ひらひらと揺らしていた手をおろしパタパタと顔を扇ぐような仕草.。 ) < やくも > (2023/6/5 22:23:48) |
白崎 小雪 | > | じゃあ失礼して......(触手が両手足を拘束し、箱のような触手に座らせる)ご希望とかあります? (2023/6/5 22:25:45) |
白崎 小雪 | > | あ、こんばんは~ (2023/6/5 22:25:55) |
柊 秋 | > | わッ….、動けねぇ….。 ( 両手足拘束され動かそうにもビクともせず少し感心して.。 ) き.、希望.?ん~.、特にねぇからこゆきの好きにしていいけど.。 ( ひとまず考えるも特に思い浮かばず.。この触手が何処までできるのか…と.。 ) < こゆき > (2023/6/5 22:27:54) |
おしらせ | > | 竜胆 叶翔さんが入室しました♪ (2023/6/5 22:30:38) |
秋風 八雲 | > | か~っ....御免、やっぱり大人しく寝るとするよ。( 喋りたいという気持ちを以てしても勝てそうに無い睡魔。名残惜しさを感じ乍らも、眠気を引き摺ってご退場/↓ ) (2023/6/5 22:31:49) |
おしらせ | > | 秋風 八雲さんが退室しました。 (2023/6/5 22:31:51) |
柊 秋 | > | ん.、おやすみやくも.。また話そうな.。 ( ひらひらと彼に向け手を振り見送り.。 ) (2023/6/5 22:32:50) |
2023年06月03日 04時45分 ~ 2023年06月05日 22時32分 の過去ログ
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