「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年06月09日 02時45分 ～ 2023年06月11日 11時54分 の過去ログ
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| タカミチ駆除班 | > | 【名前】高畑・T・タカミチ【IPアドレス】106.154.***.241【トリップ】なし【罪状】2018年からほぼ毎日欠かさず版権部屋に粘着。緑文字のおっさんキャラ。おっさん萌えとか誰得か。更には紳士的ではなく、性欲の塊であり、女キャラを口説いては許可なくセクハラを仕込み、行為に及ぶ。なんなら2ショに誘導する。男相手や女に逃げられた時、誰もいない時はセリフもロルも回さずにだんまりを決め込む。本当に自分の性欲に忠実ないい歳して盛っている猿である。また、テイルズ関連でクラースを演じるも、これまた性欲の塊であり、クラースには妻に尻を敷かれているキャラなのにキャラ崩壊を起こしている. (2023/6/9 02:45:38) |
| タカミチ駆除班 | > | 【名前】高畑・T・タカミチ【IPアドレス】106.154.***.241【トリップ】なし【罪状】2018年からほぼ毎日欠かさず版権部屋に粘着。緑文字のおっさんキャラ。おっさん萌えとか誰得か。更には紳士的ではなく、性欲の塊であり、女キャラを口説いては許可なくセクハラを仕込み、行為に及ぶ。なんなら2ショに誘導する。男相手や女に逃げられた時、誰もいない時はセリフもロルも回さずにだんまりを決め込む。本当に自分の性欲に忠実ないい歳して盛っている猿である。また、テイルズ関連でクラースを演じるも、これまた性欲の塊であり、クラースには妻に尻を敷かれているキャラなのにキャラ崩壊を起こしている. (2023/6/9 02:45:40) |
| タカミチ駆除班 | > | 【名前】高畑・T・タカミチ【IPアドレス】106.154.***.241【トリップ】なし【罪状】2018年からほぼ毎日欠かさず版権部屋に粘着。緑文字のおっさんキャラ。おっさん萌えとか誰得か。更には紳士的ではなく、性欲の塊であり、女キャラを口説いては許可なくセクハラを仕込み、行為に及ぶ。なんなら2ショに誘導する。男相手や女に逃げられた時、誰もいない時はセリフもロルも回さずにだんまりを決め込む。本当に自分の性欲に忠実ないい歳して盛っている猿である。また、テイルズ関連でクラースを演じるも、これまた性欲の塊であり、クラースには妻に尻を敷かれているキャラなのにキャラ崩壊を起こしている. (2023/6/9 02:45:43) |
| おしらせ | > | タカミチ駆除班さんが部屋から追い出されました。 (2023/6/9 02:45:44) |
| Elsie ◆ | > | （暫くゆーったりと浸かって居れば、どうやら誰かが来た様子。変なのじゃなければまあ……とは思いながら。）こんばんはですよ～、お話くらいならエルシィは大丈夫ですけど。（ちら、とやって来る方を見れば、そこには一人の男性。やっぱり混浴だったのかと思いながらも、ふぁ……と欠伸を漏らしてしまう。） (2023/6/9 02:58:20) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、僕もすぐに上がるとは思うけど。もしかしてここは初めてなのかな？（エルシィくんというんだね、よろしくといってから、軽くかかり湯をすませて、眠たそうな女の子から少し離れたところでお湯につかって、雨で冷え込んだ体を温めている (2023/6/9 03:01:49) |
| Elsie ◆ | > | エルシィは初めてですよ～。こうして広いお風呂に入ったことは何度かあるんですけど。（なんて受け答えするものの、体が疲れているのかだるーんと少し体を伸ばすみたいになってしまうだろうか。そんなに雨が降るとは思っていない様子で。） (2023/6/9 03:10:33) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 僕は割とよく来ているよ。外国の子みたいだからこういう大きなお風呂は珍しいかも知れないね。ましてや混浴だと...（くつろいでるのか眠くなっているのか体が伸びているなあ、と思いつつもこちらも冷えた体が温まってきたので実に気持ちよさそうに。緩んだ具合にお湯につかっている） (2023/6/9 03:13:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2023/6/9 03:38:34) |
| Elsie ◆ | > | そうですね……まあ、エルシィは今はそういう気分じゃないのですよ。まだまだ子供ですし、そういうことは相性が何よりも大切なのです。エルシィとはフィーリング的にダメでした、とだけ。……と、エルシィはお眠なのでそろそろお暇しますかね……いい時間ですし……って、あれ？（よっこらしょ、と体制を立て直してからぽつり、と。俗に言うえっちなことは、絵面的に危ないと思ったようで、お断りという意を伝える。お団子の髪を揺らし、キョロキョロとしてはどうしようかと悩んでいて。あの人も純粋に温泉を楽しんでるみたいなのですよ、なんて思っていたが、どうやら眠ってしまった様子。本当は嫌だけど……なんて思いながらなんとか浴室に連れていくくらいなら……とずるずると引き摺る。待ち構えていた黒服の人達と目を合えばかなり心配されたが、まだ少しだけ休みたいのです。なんて言えば、おじさんを渡してから浴室に戻って、湯船へと改めて浸かり始める。） (2023/6/9 03:40:33) |
| Elsie ◆ | > | ……さて、ちょっともう上がりますね。（とてー、とそのまま退出。なお黒服の人達以下略。） (2023/6/9 03:42:56) |
| おしらせ | > | Elsie ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/6/9 03:42:58) |
| おしらせ | > | さかな王子 ◆7j0.e45p7pKuさんが入室しました♪ (2023/6/9 16:58:44) |
| さかな王子 ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2023/6/9 16:58:54) |
| さかな王子 ◆ | > | （今日は久しぶりに混浴に来た。）ウム、ここまで来ればオトモは来ないな！（息を整えつつ、王冠や着ている洋服を脱いでいっては籠に入れて）ヌ、今日は人がおらんのカ？（戸を開けてはそう呟いて、シャワーでお湯を浴びて） (2023/6/9 17:02:13) |
| さかな王子 ◆ | > | （身体を流し終え、浴槽の方へ向かってはお湯に浸かり ）ふぅ…極楽ジャ、（息を吐いては肩まで浸かって） (2023/6/9 17:05:44) |
| さかな王子 ◆ | > | …それにしても、退屈ジャ…（話し相手が居ないことに不満なのか、顔を顰めてはそう言い） (2023/6/9 17:12:36) |
| さかな王子 ◆ | > | はっ、オトモの声が…！（更衣室の方から聞こえたオトモの声にびくっと肩を跳ねさせてはそちらの方へと向かい、そのままどこかへ消えていった。） (2023/6/9 17:17:18) |
| おしらせ | > | さかな王子 ◆7j0.e45p7pKuさんが退室しました。 (2023/6/9 17:17:19) |
| おしらせ | > | アルトリア(術) ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪ (2023/6/9 23:37:38) |
| アルトリア(術) ◆ | > | 寝るまでだけどお風呂入ろーっと。今日お昼すぎから暑かったしさっぱりしたいしね(うんうん、と頷きつつ霊衣を解いて備え付けのタオルを体に巻きつければ扉を開いて中へと入って。誰の気配も感じない為素早くシャワーブースへと行けばきょろきょろと周りを見回してからタオルを外して髪や体を丁寧に洗い再度タオルを巻きつければ湯船の方へ。持っていた桶で掛け湯をすれば爪先からゆっくりと浸かり「ふぅ、極楽です…」と小さな声で呟いて) (2023/6/9 23:40:21) |
| おしらせ | > | 日向創さんが入室しました♪ (2023/6/9 23:48:58) |
| 日向創 | > | ふぅー……疲れた…………今日はもう懲り懲りだ………ふわぁ‥‥眠い………(と何やらブツブツいいながら更衣室の中に入る学生の男性…。軽く欠伸を軽くしては服を相変わらずの様子で丁寧に畳んでいっては扉を開けていざ中に……と何か忘れたのか少し戻ってゴソゴソと探り)お、あったあった……(タオルをつけるのをしていなかったため急いで巻いていきこれでよしと再度中に入り。軽く頭を洗い流し終えてはゆっくりと身体を湯に沈み込ませて浸かり極楽……横にいた人を見て「あ、こんばんは……」とペコっとお辞儀をして挨拶をする) (2023/6/9 23:54:24) |
| アルトリア(術) ◆ | > | え、あ…はい、こんばんは。はじめまして、ですよね(ふと目が閉じかけていた。そんな時に現れた人に少し驚いて目を見開いてはぺこりとこちらも同じように頭を下げて挨拶を。今まで出会った人の中に彼らしき人はおらずそう聞いて)わたしはアルトリア・キャスターです。よろしくお願いしますね(とりあえず自己紹介を。そう思えば名前を告げ再度頭を下げては伸ばしていた足を抱き抱えるようにして少し丸まって) (2023/6/9 23:57:12) |
| 日向創 | > | は、初めましてだな……え、えっと………あ、アルトリア・きゃ、キャスター……？お、おう……よろしくな……(聞いたことないような名前に少し戸惑いながらもとりあえず呟いていけば覚えていきもう一度お辞儀をして)アルトリアは……外国の人なのか？(と相手の容姿や髪色を見て少し気になり質問を問いかけてみることにした) (2023/6/10 00:01:48) |
| アルトリア(術) ◆ | > | えーと、貴方は？お名前なんて言うんですか？(こちらも名前を言ったのだから言ってもらわないと、と言いたげな顔でそう言っては戸惑っている相手を見て不思議そうに首を傾げて)あ、あー…はい、そうですね。外国の人です(妖精だなんて間違っても言えない、言ったところで理解してもらえるとも思っていないため相手の言葉にこくりと頷いて) (2023/6/10 00:04:21) |
| 日向創 | > | お、おっと……わりぃ……少し見惚れていたからつい………俺は日向創だ……まあ、呼び方は何でもいい……。(はっとしては名前を言うのを忘れていた。それだけ相手の魅力に惹きつけられてたかもしれない……慌て自身の名前を言いつつ申し訳なさそうに謝り)ん………？今なんか違和感があったような……(相手の空いた間を見逃さず少し首を傾げ眉を潜ませ) (2023/6/10 00:07:28) |
| アルトリア(術) ◆ | > | 日向、さんですね。マスターと同じ名前の響きです。日本出身なんですか？(見惚れていた、という言葉に脳内で誰に？わたしに？そんなわけないない、なんて勝手に処理しては名前の響きを聞けば笑顔でマスターである彼と同じ出身なのだろうかと聞いてみて)この年頃の女の子は隠し事があるものです、深く聞いちゃダメですよ(めっ、と言いたげにビシッと指をさせば少しいたずらっ子の顔を浮かべて) (2023/6/10 00:13:26) |
| 日向創 | > | え？ま、まあそうだが………俺が他の国見えるのか………？(突如自身の出身地を聞かれると当然だと頷きを見せながら困惑を見せてしまう。この見た目で外国人など言われると少し頭を抱えてしまう……が相手の笑顔を見ては無表情から少しだけ笑みを見せ)え……？お、おう……め、めっ……？(今の言葉に唖然としてしまいまさか子供みたいに叱って来るとは思わず沈黙状態) (2023/6/10 00:17:50) |
| アルトリア(術) ◆ | > | んー…わたしのいるところって色んな人が居ますし見た目だけで判断はできないって言うか…(日本出身と言えどかなり奇抜な容姿をしている人もいるし、とカルデア内にいる日本出身サーヴァントを思い出しつつ苦笑いを浮かべていて)ふっ、ふふ…固まっちゃいましたね(くすくす、と肩を震わせては呆然としている相手をチラリと見ては緊張で固まっていた体から力を抜いて) (2023/6/10 00:22:43) |
| 日向創 | > | あーなるほど………まあ、俺の見た目で日本人だとわかるように普通にこうして日本語を最初にしているつもりだが………(苦笑いを浮かべる相手に少しこちらも苦笑いになりまあそれも仕方ないか……と納得してしまう)………そ、そりゃあだっていきなりあんなこと言われるとは思ってないからな………(沈黙の後にそういい笑う相手を見てやれやれとなり) (2023/6/10 00:25:49) |
| アルトリア(術) ◆ | > | わたしの場合は魔術翻訳、かな。多分ですけど(詳しいことはあんまり知らない、そもそも教えられることもないため現状も翻訳している状態なのだろう、と勝手に予想をつけて)ふふん、驚かせてみました(胸を張るところではないもののドヤ顔で胸を張ってみて) (2023/6/10 00:33:09) |
| 日向創 | > | ん………？今魔術翻訳と言ったのか………？(少し相手の言葉に気になってしまい少しだけだがもしかして……と今までの培ってきた推理力で憶測だが一つだけ思い浮かび)……もしかしてお前って………妖精とか魔法使いなのか……？(と言ってしまうが多分そんなわけないだろうと思いつつ…)く、くっそ…なんかウザい……(ぐぬぬと悔しがっていけば負けじと相手に近づきジィーと見つめ) (2023/6/10 00:36:45) |
| アルトリア(術) ◆ | > | さぁ、どうでしょうね。肯定するつもりも否定するつもりもありませんよ(相手の言葉に適当に誤魔化しを入れてはこれ以上特に何か言うつもりもなく相手をチラリと見やってからまたすぐに目を逸らして)ウザいって言った！酷いです！(ぷんぷん、年相応に怒った様子を見せては近づいてこられれば素早く後ろに下がって) (2023/6/10 00:42:33) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが入室しました♪ (2023/6/10 00:45:45) |
| 日向創 | > | ふぅーん………そうか、まあそこまであまり言わないがな……(今の目を逸らされてはこれはやはりあっていたのか……え？ちょっと待て…妖精か魔法使いなのか！？と内心驚いてしまう。それはそうだろうだって現実にはそゆうのがいなくまさかこうして本物に会えるなんて……と思ってしまった)酷くない、言ったアルトリアが悪い……(怒った相手にそういい) (2023/6/10 00:45:50) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ……これだから梅雨の季節は苦手なんですよね(ブツブツと文句を口にしながら脱衣所からやってきた少女、結んである髪を解きながらシャワーに辿り着けばまずは体や頭を洗っていきます…。丁寧に済ませれば掛け湯をしてからいざ湯船へ。先にいた人達には「こんばんは」とぺこり) (2023/6/10 00:47:33) |
| アルトリア(術) ◆ | > | 女っていうのは秘密を持ってた方がいいんですよ(誰かが言っていた言葉を真似して言ってみては妖精眼によって心の声がダダ漏れの相手にすぅ、とどこか冷めた目を。そういう好機の目は苦手なのか1人はぁ、とため息を吐いて)わたし悪いこと言ってないもん(ぷくり、頬を膨らませては逆上せる前にと湯船の縁に腰掛けて)＞日向さん (2023/6/10 00:50:06) |
| 日向創 | > | おう、こんばんはだな………それは言えるな、梅雨は結構頭痛もするし………(さらにきた相手を見ては軽く挨拶とお辞儀をしていきブツブツと言った言葉に同情するかのように言いつつ欠伸をして眠そうにしている) (2023/6/10 00:51:09) |
| アルトリア(術) ◆ | > | あ、えっちゃんだ！こんばんは〜(お久しぶりです、と言いながら近寄っていけば横からギューッと抱きつき久しぶりの彼女を補給。甘えるようにすりすりと擦り寄っては嬉しそうにしていて)＞えっちゃん (2023/6/10 00:51:48) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 突然の雨に降られてびしょびしょになりましたしね…寝る前にこうやって体を温めればきっと快適に眠りにつけるでしょうし…(恨めしそうに外を眺めつつもこちらも欠伸、目を擦りながらぬくぬく温まる)>日向さん (2023/6/10 00:53:22) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | むふぉ……確かにお久しぶりですね……(横からのハグにびっくり、誰かと思えばそっくりさんなお友達が。擦り寄られるとクールな態度でいるけど嬉しそうな雰囲気が漏れてたり)>アルトリアさん (2023/6/10 00:54:56) |
| アルトリア(術) ◆ | > | えっちゃんあんまり見かけなくてちょっと寂しかったんです。なので久しぶりのえっちゃん補給…(びっくりした様子を見れば作戦成功、と言いたげにどこか満足気な顔をしつつクールでいようとする姿を見ればくすくす、と笑いをこぼしていて)＞えっちゃん (2023/6/10 00:57:43) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 平日はちょっと忙しかったりタイミングを逃したりで中々足を運べませんでしたからねー……(大人しく補給されてはいるけれどクスクスと笑われると恥ずかしそうに咳払いしつつ彼女の頭をなでなで、って)>アルトリアさん (2023/6/10 01:01:07) |
| アルトリア(術) ◆ | > | それは分かる。わたしも平日は忙しいんですよね、夜もたまに…ね、日課やってたりするし周回もしなきゃだし…(周回いやー、なんて駄々をこねつつ頭を撫でられれば大人しくなりそのまま目を閉じて撫でられるままでいて)＞えっちゃん (2023/6/10 01:04:03) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 日課やったり他の事で時間がなくなっちゃいますからね、娯楽の時間を多く確保したいのに…辛いですね全くもう(駄々っ子な彼女をヨシヨシ、って宥めるように撫で続けます。久しぶりに会えて嬉しいけど遅い時間ゆえ心配そうに顔を見てみたり)>アルトリアさん (2023/6/10 01:06:32) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | …っとと、そちらの方はお眠ですかね…(うっかり溺れてしまわないように引き上げる準備はしておきます) (2023/6/10 01:07:36) |
| アルトリア(術) ◆ | > | 時間が少なすぎるんじゃないですかね、特に仕事してないプライベートな時間(大きくため息を吐いたかと思えば宥められて落ち着いたのかふふ、と笑みをこぼして。心配そうに顔を覗き込んでくる相手の頬をつつきながらまだ大丈夫、というようにこくりと頷いて)＞えっちゃん (2023/6/10 01:11:01) |
| アルトリア(術) ◆ | > | 女子同士の会話に入れないー、とか。同じ顔が2人並んでて驚いて失神しちゃったとか…かな？(首を傾げては目の前で手をひらひら) (2023/6/10 01:11:59) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 数時間くらいしか取れないです…最近は睡眠時間を多めにとってるから特に……(もっとたくさんプライベートタイムが欲しい、との事。顔を覗き込んでたら頬をツンツンつっつかれた、大丈夫そうだと分かればちょっと目を逸らしつつモゴモゴ…)>アルトリアさん (2023/6/10 01:14:15) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ……なるほど、もしそうだとしたら申し訳ない事をしてしまいましたね…(乱入するような形で入って来たのを自覚すれば苦笑いしつつひとまず湯船の外へよいしょよいしょと運びました) (2023/6/10 01:15:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向創さんが自動退室しました。 (2023/6/10 01:16:12) |
| アルトリア(術) ◆ | > | でも睡眠時間大事ですよね、削るより全然いいですよ(仕事の時間を削るべきなのでは、なんて出来もしないことを言いつつモゴモゴしているところを見ればピンと来たのか手をぎゅっと握っては「お部屋行きます？」なんて首を傾げつつ聞いてみて) (2023/6/10 01:16:31) |
| アルトリア(術) ◆ | > | 【お疲れ様です〜】 (2023/6/10 01:16:41) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【お疲れ様でした…】 (2023/6/10 01:17:40) |
| アルトリア(術) ◆ | > | でもまぁ入る入らないはその人次第ですから。えっちゃんが責任感じる必要はないんじゃないかな(よしよし、とお返しするように頭なでなで) (2023/6/10 01:18:10) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | いくら寝ても眠いのは流石にこの世のバグだと思いますけどね私…(こちらの意図を察したのか手を握る彼女、そして口にした言葉を聞けば小さく頷きました。)…ありがとうございます、そう言われると少し楽になりますね…(撫でられてこっちもゆるゆる) (2023/6/10 01:19:25) |
| アルトリア(術) ◆ | > | いっぱい寝るとそれはそれで眠いもんね…(寝すぎで眠い、あるある、と頷いて。相手が頷けば立ち上がってエスコートするように)楽になったならよかったです。じゃ、行きましょっか(ゆるゆるな彼女を見ては笑みを浮かべて)【お部屋たてましたー】 (2023/6/10 01:22:30) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ……休みの日はついつい夜更かししてしまいます…(エスコートされるがままにこちらも立ち上がってはしっかりと手を握ります。)はい、行きましょう…！(とてとてと二人仲良く向かうのでした) 【入りました！】 (2023/6/10 01:24:42) |
| アルトリア(術) ◆ | > | 【入室確認しましたのでこれにて！お部屋ありがとうございました！続きはあちらで〜】 (2023/6/10 01:25:05) |
| おしらせ | > | アルトリア(術) ◆t0zzfy/JR2さんが退室しました。 (2023/6/10 01:25:07) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【お部屋ありがとうございました！】 (2023/6/10 01:26:28) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが退室しました。 (2023/6/10 01:26:31) |
| おしらせ | > | 福島ノア ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/6/10 06:55:20) |
| 福島ノア ◆ | > | （家のお風呂が壊れてしまいむすり、とした表情のまま服を脱いで、籠に入れる。タオルを体に巻き付けて、扉を開けてみれば、どうやら人の気配は無い……らしい。一先ずはお団子を解いて髪を洗って、それからひとつに纏めてから体を洗って。湯船へと浸かる。）ふぅ……温かい。朝風呂っていうのもたまには悪くないのかも。（心地よさそうに頬を緩めながら、その温泉の温度に満足気にしながら肩に湯を掛ける。──今日は土曜日。仕事もないし、予定もない。こんなところなら可愛い子が来ること間違いなし！動機が犯罪者みたいだけど、可愛いは全て許されるし可愛いは正義だからアウトなんて縁もゆかりも無い！なんてぶっ飛び思考のまま。） (2023/6/10 07:01:43) |
| おしらせ | > | サボさんが入室しました♪ (2023/6/10 07:31:28) |
| サボ | > | （寝起きなのか、ふわぁ、と欠伸を1つしながらやって来ては脱衣所で服を脱ぎ、帽子を外せば腰にタオルを巻き。浴室への扉を開ければ中を軽く見渡しつつ、掛け湯をすませ身体をシャワーで軽く洗うと湯船へ向かう）…よっ、おはよう（先にいた少女へ軽く声を掛けつつ、湯船へ肩まで沈めてはふぅ…と気持ちよさそうに息を吐き、可愛らしい少女の元へ少し寄り）初めましてだよな？俺はサボだ、よろしくな（と可愛らしい少女へ名前でも覚えてもらおうと思っているのか、軽く自己紹介をしては柔らかな笑みを向け、握手を求めてみようと手を差し出し） (2023/6/10 07:36:07) |
| 福島ノア ◆ | > | （暫くぼーっとしていたが、扉の開く音に驚いたのか、肩を大きく震わせる。どうやら、眠気疲れ諸々吹き飛んだ様子で。）おはようございます。は、はい。初めまして、福島ノアっていいます。（なるほど、イケメン……そう思いながら自分も自己紹介。手と顔を交互に見ながら、意を汲みとったのか、そっと手を握ってみる。すっぽりと収めてくれそうなその手を握りながら目をまるまるとさせていて。） (2023/6/10 07:43:49) |
| サボ | > | 福島ノア、か。可愛い名前だな（彼女の名前を聞けば目を細め、サラッとそんなことを口にして。彼女の小さな手を握ると、目をまるまるとさせる姿に首を傾げて）…何か俺についてるか？（そんなことを聞いてみては握った手を離し、自分の髪だろうかとわしゃわしゃと手で散らすように触り） (2023/6/10 07:50:06) |
| 福島ノア ◆ | > | 【ぬう、電波……すぐにお返事します……！おまたせしちゃった申し訳ないです……】 (2023/6/10 08:07:05) |
| サボ | > | 【おかえりなさい。ゆっくりで大丈夫ですよー】 (2023/6/10 08:08:35) |
| 福島ノア ◆ | > | 可愛い……私が。（普段は可愛いものを愛でるのでおろおろとしていて。ええと、なんて考えてから慌てたように。）いえいえ、そうじゃなくて……なんか痛そうだなって。（そんなことはないと言うものの、なんとかそう答えては心配そうにポツリ、と。どうやら目元の傷のことを言っている様子。） (2023/6/10 08:11:14) |
| サボ | > | ん？あぁ、かわいいよ（おろおろする少女に楽しそうにくすっと微笑みながら、またもやかわいい、なんて言葉をかけて）あぁ、この傷か？痛々しいもの見せちまったな…かなり前の傷だから今は痛くないぞ。ノアは優しいな（心配してくれる少女にありがとう、とお礼を言いつつ彼女の頭に手を伸ばしてはぽんぽんと優しく撫で） (2023/6/10 08:14:22) |
| 福島ノア ◆ | > | あはは、自分が可愛いって言われると思わなくてびっくりしてしまって。（なんて答えてみる。言葉に驚きながらも肩の力は抜けてきた様子で。）いえいえ、今影響ないなら大丈夫ですよ。……んん。（撫でられればなんだか心地よさそうに頬を緩ませてしまう。こうして甘やかされることに慣れていないようで。） (2023/6/10 08:21:35) |
| サボ | > | へぇ、そうなのか。結構言われてそうだけどなぁ？みんなからかわいいかわいいって（優しく頭を撫でながら、首を傾げて微笑み）ふふ、撫でられるのは好きか？（頬を緩ませる少女に優しげな笑みを浮かべつつ、そんなことを聞いてみつつ、もう片方の手は彼女の身体に回し、軽く自分の元へ抱き寄せるようにし） (2023/6/10 08:25:51) |
| 福島ノア ◆ | > | 逆ですね、寧ろ可愛い子を愛でているというか、そんな感じで……っ。（ばくばく、心臓を高鳴らせながら。どうやら緊張してしまっているのか、それとも恥ずかしいのか……抵抗せずに寄りかかったまま黙り込んでしまう。） (2023/6/10 08:31:53) |
| サボ | > | ふむ…ノアは可愛いものが好きなのか。ノアの周りはかわいい子が多いのかな（緊張しているのだろうかとその表情から考えつつ、片手は落ち着かせるために頭を優しく撫で続けるが、身体に回した手は背中を指で撫でるように触れつつ、ゆっくりと下半身の方へと向かえば柔らかな尻へ指先が触れたところでぐにゅう、と沈めるように押し付けていき） (2023/6/10 08:36:30) |
| 福島ノア ◆ | > | ふふ、そうなんですよ。可愛い子が沢山いるんですよ～……ひゃんっ♡んん、おし、り……♡（ふふん、としながらそう答えて。優しく撫でられれば心地よく目を細めるものの、おしりを触られれば甘い声を漏らしてしまう♡） (2023/6/10 08:40:14) |
| サボ | > | 可愛い子には可愛い子が集まってくるんだなぁ…はは、こういうこともしてたりするのか？（彼女が甘い声を漏らすと、ニヤリと微笑み。そんなことを聞いてみながらおしりへ残りの指を押し当てると、むにゅうむにゅう♡と湯船の中で揉みしだき始め♡もう片方の手は頭から頬、首筋と指で撫でていけば彼女の胸の膨らみへ触れては手のひらで先端を軽く撫でるように擦りつつ、指は根元から搾ように柔らかな膨らみを締め付けていき） (2023/6/10 08:44:45) |
| 福島ノア ◆ | > | そこ、までは……っ♡（うっとりした目で見つめながら首を横に振って♡ぴん、と乳首を硬くして、恥ずかしそうにもじもじ♡誰か来たら、こんなところ見られたら……♡そう考えるだけで緊張してしまう♡きゅうきゅう♡お腹の奥を疼かせながら、これ以上されたら、もう……♡なんて、えっちな気分になってしまって♡♡） (2023/6/10 08:48:56) |
| サボ | > | へぇ…？愛でてるってこういうこともしているもんだと思ってたよ…♡（首を横に振る少女、ニヤニヤと微笑みながら否定する様子を見ていて。手のひらに触れる乳首が硬くなったことを感じれば、柔らかな乳房を締め上げていた指はその先端へ集まり♡五本の指で固くなった乳首を根元から捕まえると、ぐーっ♡引っ張り始め、ピンッと離しては指先であやす様に乳首の先端を撫でて♡）もうこんなに乳首硬くさせて…可愛いくって変態なんだな♡（彼女の腰におしりを掴んでいた手を触れ、自分の身体へ引き寄せては下腹部に既にガチガチになった肉棒をぐりっ♡押し付け、その存在を教えて♡腰の手を再度尻へ向かわせると、尻肉の谷間に指を入れ、ぐっ♡指先をその入口へ押し付けながらゆっくり彼女の割れ目へと伝わせて♡） (2023/6/10 08:53:54) |
| 福島ノア ◆ | > | して、ないっ♡そんなことまではっ♡（ぶんぶん、首を横に振りながら否定するものの、実は誘拐は経験済みの様子……♡びくびくっ♡何度も震えながらがくがくっ♡震えながら気持ちよさそうな表情を浮かべたまま♡♡おちんぽぐりぐりされれば、どんどん発情してしまって♡♡これ以上は本当にだめ、もし最後までしたら赤ちゃんできる♡妊娠しちゃぅうっ♡なんて確信してしまって♡♡）これ、以上はっ♡赤ちゃん、出来ちゃう……♡ (2023/6/10 09:01:17) |
| サボ | > | 本当か？♡じゃあ可愛い子達を見て1人でこんなことをしてるのかな♡（気持ちよさそうな表情の彼女への刺激は止めることはなく♡ぐっぐっ♡腰を何度も前後に動かし、おちんぽで彼女の下腹部をごりごり♡えぐっていけば外側から彼女の赤ちゃんを作るための部屋を刺激していき♡）はは♡まだ押し付けてるだけだぞ♡赤ちゃん作ることも考えてるなんてなぁ♡とんだ変態さんだ♡（すりゅすりゅ♡湯船の中では彼女のおまんこからおしりまで指で何度もなぞり♡おっぱいを好き放題していた手も彼女の身体へ回しては腰に手を添え、彼女の方からもおちんぽへお腹を押し付けるように誘導して♡） (2023/6/10 09:07:20) |
| 福島ノア ◆ | > | そんな、ことぉっ♡♡（ごりごり、やらぁっ♡♡なんて訴えるものの、下腹部越しに刺激してくるおちんぽにめろめろ♡♡よわよわおまんこからたっぷり愛液おもらししちゃって♡♡）ちが、そうじゃっ♡でも、そんなにおちんぽ押し付けられたらぁ……♡いやでも、意識しちゃう……♡（とろっとろに蕩けた顔のまま、へこへこ♡腰を動かしてしまう♡だめだめ♡なんて訴えるものの、体が勝手におちんぽをを求めちゃって♡♡） (2023/6/10 09:13:56) |
| サボ | > | んっ♡はは♡ごりごりがいいんだな♡（彼女がやだぁ、と言ってくるも意地悪にそれを逆に受け取ると、ぐりっ♡ぐりっ♡深くおちんぽを下腹部へ押し込むように誤字を動かし♡何度も擦っていた指に彼女の愛液おもらしを感じては綺麗な割れ目のお肉を指でくぱぁ♡湯船の中で左右に開いちゃって♡）そうじゃない？♡安心しろ♡しっかり俺の赤ちゃん作らせるからな♡♡（なんて彼女に妊娠させることを宣言して♡誰かが来るかもしれない温泉の中、そんな彼女のいやらしい姿を見せつけようとでも考えているのか、彼女の腰の動きに合わせて何度もおちんぽを押し付け♡子宮へ刺激を繰り返し♡♡）もう我慢も出来ないんじゃないか♡腰まで振ってよ♡（無意識なのか、分かっているのか、彼女が腰を振っていることを伝え♡） (2023/6/10 09:21:10) |
| 福島ノア ◆ | > | あ、あぁああっ♡（がくがくっ♡♡何度か震えながらへこへこっ♡腰を動かしちゃう♡だめだめ♡必死に訴えるけど、それでも本能で逆らえなくなっているのか、やだとうったえる頻度が減ってきていて♡続く彼の言葉に顔を真っ赤にしながら♡）赤ちゃんっ♡子作りは、だめですっ♡今日は、ダメな日っ♡（必死に訴えながらその後の言葉が聞こえなくなるくらいには興奮してしまう♡アイドルなのに♡こんなことしちゃだめなのに♡それなのに子作りを体は求めてしまってる♡♡いつの間にかそのおちんぽに手を添えてよしよし♡しちゃっていて♡♡♡） (2023/6/10 09:33:27) |
| サボ | > | ははっ♡今日はその日か♡じゃあたっぷりノアの中に…おまんこに出してやらないとな♡♡（ダメな日、と言われれば彼女の子宮は妊娠の準備が出来ていることを理解して♡おちんぽに彼女の手が触れると、びくっ♡とその手におちんぽは震え♡先走りをこぼし、ドロドロなのが分かるほどのおちんぽも彼女を妊娠させたくてたまらなくなっていて♡彼女のおしりを両手で掴み、持ち上げてしまえば自分のおちんぽへ跨らせるようにし♡）んんっ♡これからここに俺のを突っ込むからな…♡♡（湯船の中で竿部を彼女のとろとろおまんこへ擦り付け♡素股の感覚を味わいつつ、おちんぽの先をおまんこの入口へくっ♡と引っ掛けてはそこで動きを止め、彼女のタイミングでおちんぽを受け入れさせようとさせ♡） (2023/6/10 09:41:38) |
| 福島ノア ◆ | > | そんにゃ、んぅっ♡（とろっとろに蕩けたまま、1番やばいと感じてしまう♡跨るような形にされて、待って待ってとお口を動かしていて♡とろとろ♡な愛液を零しながら、うっとりした目で見つめていて♡）名前も知らないお兄さんに、私……♡妊娠させられちゃう……♡♡（きゅうきゅう♡おまんこを疼かせながら口走ってしまう♡まって、と恥ずかしそうに抱きつこうとするものの、既に先っぽが入っていたので、そのまま少しずつ挿入されてしまうだろうか……♡♡） (2023/6/10 09:47:01) |
| サボ | > | んん♡ノアがしっかり妊娠したら教えてやるよ♡（彼女の言葉にニヤリと微笑み、名前を教えるための条件を出して♡彼女が抱きついてきてはゆっくりと彼女の中へ侵入していくおちんぽ♡彼女の身体に腕を回し、抱き寄せてはずず…♡ゆっくり、ゆっくり彼女の膣壁をこじ開けながらおまんこの中へ挿入していけば、身体を密着させる頃にはおちんぽは子宮口とディープキスをしていて♡）っ…♡ノアの中に入っちまったな…♡♡（びく♡ときゅうきゅうの中でおちんぽを震わせつつ、軽くこつ♡とノックしてはしっかり奥まで入り込んでいることを伝え♡） (2023/6/10 09:56:04) |
| 福島ノア ◆ | > | そんな条件───ッッッッ゛゛゛！？！？♡♡♡♡（ずぷぷぷぷぷ～～～～ッッッッ♡♡♡おちんぽ挿入されれば、そのままぉ゛……っっ♡♡と声を漏らして♡♡ぢゅぅうっ♡とディープキスされればそのままアクメ♡♡一回イってしまえば、まってまって♡なんて訴えるのに、もっともっと♡♡なんて求めてしまう♡♡あへあへ♡♡としながら締め付けて、子宮口は嬉しそうに先っぽに吸い付いて♡♡どんどんと子宮を降ろして、だしてだして♡♡みるくちょーだい♡なんてオネダリ♡♡） (2023/6/10 10:00:35) |
| サボ | > | はっ♡突っ込んだだけだぞ♡ノアっ♡（彼女がイったことを表情、声から感じつつ♡だらしないアヘ顔をさらしながら締め付けてくる少女の姿におちんぽは早く♡早く♡と急かすようにビクビク震えて♡腰をがっしりと掴み、逃げられないようにすればどんどん吸い付いてくる子宮を最初からどぐっどぐっ♡えぐるようにおちんぽを出入りさせ♡降りてきた子宮を乱暴に、欲をぶつけるような腰振りでおちんぽをぶつけていけばすぐさま中でおちんぽは膨らんで♡♡）っ♡いくっ♡♡ノア…っ！♡♡♡（何度も叩いた子宮口へ深く強くおちんぽの先をぶつければ♡その瞬間ぶびゅるるるるるっ♡勢いよく種が溢れ出し、求めてくる彼女の中をおちんぽみるくでたっぷたぷに満たしていく♡♡） (2023/6/10 10:05:41) |
| 福島ノア ◆ | > | 【今更ですが、10時半タイムリミットになっちゃいます！教えるの遅れて申し訳ないです……！】 (2023/6/10 10:06:03) |
| サボ | > | 【了解しましたー。でしたらこの1回で〆た方がきりよさそうですね】 (2023/6/10 10:06:34) |
| 福島ノア ◆ | > | そんなの、そんな、ぶっといの、入れられたら、っ♡♡♡あぁあああっ♡♡♡（ガツガツと食らいつくようなピストン♡そしてそれによって揺れるおっぱい♡♡雌の本能でだいしゅきホールドしたまま腰を揺らして♡♡♡）ふくらんでるっ♡妊娠アクメしゅゆっ♡♡あぁあああっ♡♡♡（びゅるるるっ♡♡ぼびゅるるるるっ♡♡たっぷりと中に出されれば、そのままアクメしちゃって♡♡♡しっかりと妊娠させられれば、ぐったりとしたまま引っ付いてしまい♡♡） (2023/6/10 10:08:43) |
| 福島ノア ◆ | > | 【ありがとうございます……！お手数お掛けします！】 (2023/6/10 10:10:04) |
| サボ | > | （びくっびくっ♡おまんこの中でおちんぽは彼女を妊娠させようとたっぷり種を吐き出し♡その勢いが弱くなってきたところで、彼女の中に吐き出した種が漏れないようにと腰を強く密着させ♡ぐったりとしている彼女の身体を優しく抱きしめ♡）…♡ふぅ…♡1回だけだが…妊娠させることは出来たかな♡（なんて彼女の頭を撫でつつ、聞いてみては笑みを浮かべ♡そのままくっついていてはおちんぽは彼女のおまんこの中で再び大きく育ち♡またもや子宮口にその先端がくっついて♡）まぁ、1回じゃ妊娠しないだろうな♡行くぞ、ノア♡（なんて言えば繋がったまま彼女の身体を抱き上げ、脱衣所の方へ歩いていき…時間が許す限り少女のことを孕ませようと行為を続けた…♡） (2023/6/10 10:16:31) |
| サボ | > | 【と、こんな感じで〆させてもらいましたー】 (2023/6/10 10:16:38) |
| 福島ノア ◆ | > | 【素敵な〆、ありがとうございます！とっても素敵です……♡長時間になっちゃいましたが、お相手ありがとうございました！またお会いした時はぜひぜひよろしくお願いしますっ！】 (2023/6/10 10:17:51) |
| サボ | > | 【ありがとうございましたー。はい！またお会いした時はよろしくお願いしますー】 (2023/6/10 10:18:16) |
| 福島ノア ◆ | > | 【はーい！では失礼します！】 (2023/6/10 10:22:07) |
| おしらせ | > | 福島ノア ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/6/10 10:22:08) |
| サボ | > | 【自分も落ちますね。お部屋ありがとうございましたー】 (2023/6/10 10:22:18) |
| おしらせ | > | サボさんが退室しました。 (2023/6/10 10:22:20) |
| おしらせ | > | 笹木 綺良♀?さんが入室しました♪ (2023/6/10 11:11:41) |
| 笹木 綺良♀? | > | 【こんにちは〜】 (2023/6/10 11:11:55) |
| 笹木 綺良♀? | > | （今日は何だか温泉に入りたい気分だった、なんとなく。 人いるかな、と期待しつつ脱衣場への戸を開けると、静まり返った部屋。まぁ昼間だし、と適当な理由をつけては服を籠に入れて、タオルを持たずに戸を開けた。やはり人がおらず、がっかりした気分でシャワーを浴びて） (2023/6/10 11:16:38) |
| 笹木 綺良♀? | > | （シャワーを浴び終えて、浴槽の方へ向かってはお湯に浸かり少し待機していると）ぬぬ…誰も来ない…（一人はつまらない、と独り言を呟き） (2023/6/10 11:27:30) |
| おしらせ | > | ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄさんが入室しました♪ (2023/6/10 11:30:10) |
| 笹木 綺良♀? | > | 【こんにちは〜】 (2023/6/10 11:30:53) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | こんな所に温泉が…？（地質の調査に来たとはいえ、休憩がないというのも些か厳しいもので。土地の事前調査では確認できなった温泉を見つけると、半信半疑のような心持ちで近づいて）……フム。お邪魔させてもらうとしよう。（着替えは用意してないが…どうにかなるだろう。脱衣所で衣服を脱ぎ、タオルを一枚持ちながら。）お邪魔するよ。 (2023/6/10 11:32:50) |
| 笹木 綺良♀? | > | おっ、こんにちは〜！（光が射したような笑顔でそちらの方を向いては挨拶をして） (2023/6/10 11:33:48) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | （…先客か。）やあ、今日は。（緩く手を振りながら、彼女なりの挨拶を。）そこの君。この温泉は前々からあるのかどうか…教えてくれるかい？ (2023/6/10 11:36:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、笹木 綺良♀?さんが自動退室しました。 (2023/6/10 11:59:15) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | おっと…（温泉の中で沈みかける少女を抱き寄せれば、介抱するように抱き上げて）危ない所だった… (2023/6/10 12:01:13) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | 【そも、ほんの一部でも私がなり切れているか…】 (2023/6/10 12:06:51) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | （壁の隙間から差す陽の光を浴び、艶やかにも輝く短い黒い髪。先ほど介抱した少女を寝かせてきて戻ってくれば、シャワーを緩やかに浴び始めて。） (2023/6/10 12:33:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄさんが自動退室しました。 (2023/6/10 13:16:47) |
| おしらせ | > | アラジンさんが入室しました♪ (2023/6/10 13:38:02) |
| アラジン | > | （ふんふーんとご機嫌に鼻歌を歌いつつ、とある場所の混浴へとやって来ては顔はうへへ…とゆるゆるに緩んでいては綺麗なお姉さんと出会えるんだろうなぁなんて言う考えを持っていて。脱衣所で服をぱぱっと脱いでしまうと、タオルとかは何も巻かずに浴室の扉を開けた）こんにちはっ（なんて元気に声をかけるも、誰も居ないことを確認しては悲しそうにして。かけ湯をして、シャワーで身体を洗ったら大きな湯船へと浸かってはそのまま口まで沈んでしまえば、ぶくぶくとつまらなさそうにしていて） (2023/6/10 13:40:45) |
| アラジン | > | 誰か来ないかなぁ…？（湯船から顔を上げ、つまらなさそうに呟いては縁に頭を乗せて、足を伸ばしてはぐーっと小さな体を伸ばして） (2023/6/10 14:07:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アラジンさんが自動退室しました。 (2023/6/10 14:33:07) |
| おしらせ | > | アラジンさんが入室しました♪ (2023/6/10 15:19:41) |
| アラジン | > | んんっ！目を離してた…誰も来てない…？（ざばっと起き上がってはキョロキョロと周りを見つつ、誰も来ていない様子を見ては残念そうにつぶやき）ひまだねぇ～…（ぱちゃぱちゃと手のひらで水面を叩きつつ、遊んでくれる人来ないかなぁと待っていて） (2023/6/10 15:21:22) |
| アラジン | > | っと、用事があるんだった…っ！あがらなきゃ（慌てた様子で言えば、リラックスしていた湯船から勢いよく立ち上がり、ててっとこけないように気をつけつつ駆け足で出ていき） (2023/6/10 15:29:10) |
| おしらせ | > | アラジンさんが退室しました。 (2023/6/10 15:29:11) |
| おしらせ | > | ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄさんが入室しました♪ (2023/6/10 19:49:41) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | さて…また時間が出来たわけなんだ。もう少しだけ、お邪魔させてもらおうか。（最初に訪れた時とは違い、死装束かのような白い衣服に身を包み。少し手こずってからそれを脱ぎ籠の中にへと仕舞い込んで。） (2023/6/10 19:52:16) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | …入る前に一つ。（懐の中に隠していた手のひらの大きさはあるビン。ジェリービーンズ。そのビンの蓋を開け、適当に一つ取り出してから、真上に投げては口でキャッチ…）ぁむ……。（口の中で噛みながら、その味が何かを感じて。帝国内で流行っている（？）ジェリービーンズ占い。彼女もまた、それを気に入っているようで。）…グリーンアップル味。その暗示は………秘密にしておこうか。 (2023/6/10 20:05:03) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2023/6/10 20:15:43) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、男相手でも大丈夫？】 (2023/6/10 20:15:55) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 今日は割と早くこられた...（昼間は割りと仕事があるのだが休日なのか早めに終わり、やれやれという感じで温泉にやってきては、男用の更衣室から腰にタオル一枚で出てきて、早い時間に誰か来てるだろうかと思いながら浴室を見渡してみる） (2023/6/10 20:18:39) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | 【あぁ。雑談から軽い触れ合いの範囲でね。】 (2023/6/10 20:19:00) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【ありがとう】 (2023/6/10 20:20:30) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | ……？やあ、こんばんは。（隅っこにも近いシャワーの場所で、黒い髪を濡らして。短く切り揃えられたその髪の先からは、ポタポタと水滴を垂らして。） (2023/6/10 20:36:32) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、先に入ってたんだね...その、一緒に入っても構わないかな。シャワーを使うのも（初めて見かける女性が先にシャワーをつかってるのを見ると少し戸惑って、混浴が苦手だったら跡から入るから、と声を (2023/6/10 20:38:05) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | ああ勿論。混浴には少し慣れているものでね。（使い終えたシャワーを放置するように、そっと立ち上がれば離れていって。） (2023/6/10 20:48:33) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、そう聞いて安心した（ここで見かけないだけで経験者と聞くと少しホッとして、初めて見かける女性が離れていくのを見送ってから、放置されてるシャワーをそのまま使わせてもらうことにする (2023/6/10 20:49:56) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | （湯煙立ち昇る温泉の目の前で立ち止まり、繊細な手で掬い上げてから軽く肩に掛けて。冷たすぎず、ぬる過ぎず、熱すぎずの程よい水温。フゥ…と息を吐いてから、爪先を入れていって。） (2023/6/10 20:56:33) |
| 高畑・T・タカミチ | > | （体を流し終えてから湯船の方を振り向くと、先客は温泉の温度を手で確かめてからゆっくりと入っていく様子。つややかな黒髪と白肌が印象的なその女性がゆっくりをお湯に入っていく姿に思わず見入ってしまってから、我に返ったように自分も湯船の方に歩いていく (2023/6/10 21:00:48) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | （若干血生臭いような匂いが手の中からする。そんな事をした記憶はあまりないが…それに関係するものに触れたか、はたまた。その匂いがする手とは反対の手で自らの髪を軽く耳に掛けて） (2023/6/10 21:06:57) |
| 高畑・T・タカミチ | > | .... (2023/6/10 21:07:31) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ...入らないのかな？（何も隠さない姿で湯船の方に歩いていって、何かを気にするようにしながら髪をかきあげる仕草をしてる女性から少し離れたところで、どうしたのだろうかと思いつつ声をかけ (2023/6/10 21:09:22) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | ……少し考え事をね。（そっと両足が浸かったかと思うと、歩みを進めて壁際に寄るように。隙間から差す月光、星々の光を見つめるように） (2023/6/10 21:11:07) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 横に立ってもいいかな？（あまり寒くない温泉の中とはいえ不思議な女性だ、と思いながら、壁際に立って星空を見つめる女性の姿をまだ見たくなって、同じように歩みを進めようと (2023/6/10 21:13:47) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | …？不思議な事を聞くんだね、君は。…そうだね、私の考え事を邪魔しないのであれば。（星々を指で結び、記憶に残る星座を描いて。） (2023/6/10 21:16:40) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 混浴とはいえあまり近づくのは失礼かと思ってね。気が向いたらこっちの方も見て欲しい（女性の指さしてる方を見るとどうやら明るい星と明るい星を指さし続けてるようで。星座を探しているのかな？と思いながらもその様子を黙ってみている奇妙な裸の付き合いが続いてる (2023/6/10 21:18:45) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | （一等星同士を結びつけるだけの簡単な星座作りではなく、小さく、暗い夜空の中でも目立たないような灯りの星でさえも目印にしては結びつけて。） (2023/6/10 21:20:08) |
| 高畑・T・タカミチ | > | （指の動きを追っていると肉眼ではよく目を凝らさいとわからないような星や、かなりマイナーな星座まで網羅してるようで、かなり天文学に詳しいのだろうかと思いを馳せている (2023/6/10 21:21:36) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | …本業は地質学者でね。趣味の範囲だったのが、気づけば仕事にまでなっていたよ。（彼の思考を否定するかのように、唇を動かして呟いて。） (2023/6/10 21:25:10) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ただ星が好きじゃなくてそっちの専門なんだね、僕は正直詳しくはないけど...（地学が天文学の一部であることを思い出して。この女性が自分と同じ正解の住民なのか、彼女のいる世界でもこちらと似たような科学があるのかは分からないが (2023/6/10 21:27:18) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | 何も君が詳しいかどうかを問い詰めたいわけじゃない。ただのこぼれ話さ。（視界に映る星々の全てを結び合わせてからは、下を見るように視点を下して。木々の生える森や山。その奥で輝く月にも瞳を奪われて） (2023/6/10 21:30:57) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ここに来たのも地質調査のついでとか、ではないよね（冗談めかして聞いてみるが、周囲の光景を見たり、月を見たりする目がどことなくただ景色を愛でている感じではなさそう、と思えてしまう (2023/6/10 21:32:52) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | ついでも何も、それが私の仕事だからね。（口から溢れる言葉に棘はない。ただ、その振る舞いに棘があるようで。） (2023/6/10 21:36:02) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 仕事熱心なのはいいけど少しはお湯につかったほうがいいかも知れないよ（これ以上口を出すのはお邪魔かなと思い、黙って女性の姿を眺めていて (2023/6/10 21:37:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄさんが自動退室しました。 (2023/6/10 22:01:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2023/6/10 22:03:00) |
| おしらせ | > | 四ノ宮心愛 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/6/10 22:04:09) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | ──……はぁ、疲れた。（ため息をつきながらやって来る、一人の少女。二色の髪を揺らしながら脱衣所にやって来れば、衣類を籠に詰めてからタオルを片手にタオルを持って浴室へ。）誰もいないみたい。……まあいいけど。（ふん、としながらシャワーをサクサクと浴びて湯船に浸かり始める。はやては今何しているかな、なんて思いながらも、一先ずは温泉でしっかり暖まろうと。ぬくぬくとした温もりに包まれながらほわほわと緩く微笑んでいて。） (2023/6/10 22:08:31) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | 誰も来ないのね……まあいいけど。（決して待ち人がいる訳では無い。でもなんだか暇な気がする。はあ、と溜息をつきながら足を組んでみたりする。……流石にこれ以上待ったらよくないだろうか。なんて思いながらゆったりと欠伸をしていて。） (2023/6/10 22:35:28) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | さて、そろそろ行こうかな。（ざぶ、と上がればその場を後にして。） (2023/6/10 23:01:34) |
| おしらせ | > | 四ノ宮心愛 ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/6/10 23:01:36) |
| おしらせ | > | 國神錬介さんが入室しました♪ (2023/6/10 23:09:01) |
| 國神錬介 | > | 夜でも蒸すな…… (着替えを籠に置き、汗で肌にまとわりつく練習を脱いで、さっさとこの不快感から解放されようと風呂場へ向かおう。その寸前で唐突に思い出し、タオルを腰に巻き付けて改めて洗い場の方へ。シャワーでしっかり汚れを落とせば、疲れを癒せる湯船へと近づき。) ここの風呂は…大丈夫そうだ。貸切だし、少しゆっくりしてくかー (お湯を覗き込んでから入浴。肩口まで浸かれば満足げな吐息を溢し、両手でお湯を掬うと顔へとぶっかけた。) (2023/6/10 23:15:01) |
| おしらせ | > | 四ノ宮心愛 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/6/10 23:31:53) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | やばいやばい、忘れ物した……！（はやてに貰ったタオル……！なんて顔を青ざめさせながらやって来る。脱衣所まで辿りつけば、浴室の音からして誰かがいることがわかった様子。ええいどうにでもなれ！なんて思いながら、服を脱いで慌てて扉を開ける。きっと驚かせてしまっただろうか、そんな考えもないまま、タオルもなしに浴室へ。）……お、お邪魔します。（おずおず、一先ずは挨拶をすれば、そのままさっき使った洗い場は？ええと、なんて困った様子のままで。） (2023/6/10 23:37:33) |
| 國神錬介 | > | こんばんは。……悪い、ちょっと見えちまった。(声がすれば、こっちの風呂でも誰か来るもんだなー、なんて呑気に考えて振り向けば、湯煙で大事な部分は見えないものの、肌が見えて少しそっぽを向いた。) …なんか困ってるのか？(視線を外したとはいえ、一向に湯船に浸かるでもない相手に疑問を浮かべた。) …あ！？もしかして俺邪魔か？その時は目を背けたまま出てくから遠慮なく言ってくれ。 (2023/6/10 23:43:27) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | だ、大丈夫です！……っくしゅん、（小さくくしゃみをする。恥ずかしい。そう思いながら、手で胸元を隠しながら少し考えて。）その、大切な人から貰ったタオルを探してて。パステルピンクの、なんですけど……（もじもじ、流石に視線を感じると恥ずかしい様子で。彼の言葉に慌てて顔を上げて。）そんなことないですよ！？き、気にしないでください、私……女子校に通ってるのもあって、男の人は父しか慣れてなくて。（おずおず、としながら答える。とりあえず寒いし、一度お風呂に浸かったら探そうと思ったのか、掛け湯をしてからそそーっと浸かり始めて。） (2023/6/10 23:48:08) |
| 國神錬介 | > | 見る限り、こっちにはなさそうだが…洗い場にあったっけな……(可愛らしいくしゃみが聞こえると、風邪を引かないか心配になり。されど今出来る事はなさそうだと思えば、探してるらしいタオルを記憶で探り首を傾げ。) お、おぅ。それで混浴に入りに来るとは…なんつーか、大胆だな。俺も混浴ってさ、じいちゃんばぁちゃんが入るみたいな場所って思ってた部分もあって、ちょい意外だ。(手で隠してるとはいえ、同年代に見える相手には恥ずかしい事だろう。視線を向けないようにしつつも、世間話を挟んでみたり。) (2023/6/10 23:56:47) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | うーん、忘れ物センターかな……？後で確認しよう……（そもそも、あるのかがわからないけど行ってみないとわからない。……見つからなかったら正直に言おう、なんて決めてから。）さっき来た時は誰もいないから、いいかなって……混浴の年代層ってそんなに高いんだ。（ふふ、と微笑みながらそんなことをぽつり、と。緊張が解れてきているのか、柔らかい表情を浮かべていて。視線を合わせるのも少し恥ずかしそうにしつつも、いい人そうでよかった、なんて安心する。） (2023/6/11 00:02:00) |
| 國神錬介 | > | 俺も俺で上がる前に確かめて来るわ。(忘れたらごめんな、なんて逃げ道を用意しつつ、彼女が自分で出した答えには頷いて同意しよう。) …平日の昼間とか、景色見ながらのんびりしてそうじゃね？だから俺らみたいなのは場違いになるんじゃないかと思ってたが……そうでもないらしい。(自分の思った事を素直に伝えれば、少し緊張が和らいだように思えて。ちらりと向けた視線が偶然に重なれば、自己紹介でもしようか。) …國神って言うんだが、折角だし名前聞いても？ (2023/6/11 00:09:57) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | ふふ、ありがとう。貴方って、とても優しいんですね。（その時はその時。自分でもしっかり探そうというつもりで。はふ、と一息をついてから。）意外と私達位の人達も使ってるって噂ですけど……（ウワサなので信ぴょう性は不明。視線が重なれば、ぽっと頬を赤く染めてしまう。父親以外の異性に対する免疫が少ないのかもしれない。）四ノ宮心愛です。有栖川学院一年生です。……國神さん、か。それじゃあ、今日のことは二人だけの秘密ってことにしてもいいですよ。最悪、変な人じゃなかったら話してもいいし。 (2023/6/11 00:16:57) |
| 國神錬介 | > | 普通だろ、困ってるなら、出来るだけ手助けしてやりたいってのは。(結構浸かってたなと、全身がぽかぽかしてくるみたいだ。必然的に眠くなって、口元を手で隠しながら欠伸をした。) …風呂入んのに、年齢は関係ないってことか。気持ちいいもんな、どんな季節でも時間帯に入っても。(すぐ赤くなると、なぜか此方まで恥ずかしくなってしまうもので。釣られてそっと視線を外した。) …そこまで深く尋ねるつもりはなかったんだが…國神錬介、高校二年だ。学校名は悪いが秘密で。……秘密？悪い、何を秘密にすんのか分かんねえ。逆上せてきちまったかな… (2023/6/11 00:27:34) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | お風呂で寝るってことは気絶してるのと同意なんですって。（欠伸をする彼に大丈夫なのかと心配そうに見つめていて。ついつい欠伸がつられてしまいながらも。）そうですね、こういうのを風流？って言うらしいですよ。（なんて柔く微笑みながらそんなことを言ってみる。恥ずかしそうにする彼を見ては何度か瞬きを。）あ、歳上……敬語使っててよかった。ちょっと安心したかも。逆上せたなら無理しなくていいですけど……（もしもの時の為、と自分に言い聞かせながら少し距離を縮めてみようと。すす、と一人分開けたところにちょこんと腰を掛ければ、大丈夫かな、なんて心配そうに見つめていて。） (2023/6/11 00:32:21) |
| 國神錬介 | > | 知らなかった。隣に誰か居れば少しは安心か。(釣られて欠伸する様子に、安心出来ないかも？と二人で寝てしまう想像をしてしまい。) 混浴で呑気に風流に浸るのも男としては情け無いもんか？ (可愛い子と一緒に入っていれば、据え膳やら何やらあるだろうと思案。) …気にしなくていいと思うけどな、俺は。敬語ってなんか距離あるだろ、裸の付き合いって言葉もあるし、フランクに接してくれた方が好きだ。(寝落ちを心配されてしまったらしい。大丈夫、と見つめられた瞳をじっと見返して少し少年らしさを残した笑みを浮かべて。)…でもそろそろ上がって寝るわ。四ノ宮も寝ないように気を付けろよー(と立ち上がり、洗い場へ。一通り探ればそれっぽいタオルが一つ。再び戻ってこれか？と手渡そう。) (2023/6/11 00:44:11) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | ふふ、確かにそうかも。（にこ、と微笑んではそんなことを言ってみる。二人で寝たら果たしてどうなることやら。なんて思ってしまいそうになるものの。）じゃあ、フランクに接してみようかな。私も國神くんって呼ぶ。（ふふ、と笑いながらそんなことを答えるものの、もし私が独り身だったらコロッと落ちてた、危ない……なんて思う。こういう場において、男性に襲われる可能性は充分にあるのに。）そっか、それなら私も……って、それだ！ありがとう、國神くん！（ぱぁ、と嬉しそうに立ち上がる。大切なところのあれやそれが見えてしまうだろうか。それでも嬉しかったのだから仕方ない。笑顔でお礼を言えば、そっとタオルを受け取っては幸せそうな表情を浮かべてしまって。） (2023/6/11 00:49:14) |
| 國神錬介 | > | やっぱ自然体が一番しっくり来る。(うんうんと多少距離が縮まったかもしれないと満足げ。どうやらお目当てのタオルだったらしく、幸せそうな笑みを浮かべた彼女を、微笑ましいとばかりの表情で見下ろした。)…大事なタオルなら、今度は置き忘れに注意だ。(色々見えてしまえば流石に思春期で周りには男しかいない環境。己の意思とは無関係にタオルを押し上げる膨らみに彼女は気付いてしまうだろうか。何事もなかったかのようにキリっとした表情で引き締め直すと、おやすみ、と挨拶をしてそそくさと脱衣所へと向かっていくのでした。)【お相手ありがとうございました。】 (2023/6/11 00:57:29) |
| おしらせ | > | 國神錬介さんが退室しました。 (2023/6/11 00:57:33) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | ふふ、やっぱりそうみたい。（にこ、と微笑みながらそう呟く。大事そうにそのタオルを抱えながらも、見えてしまった膨らみには触れないでおこう。きっとそれを解消するとなると……ぶんぶん！思いっきり首を横に振ってからその考えを振り払うように。）ありがとう、國神くん。次からはちゃんと気をつけるつもり。（ほんのり頬を赤く染めながらか細く呟いた。おやすみなさい、と自分もそう答えて、目的は達成したし……自分も時間差はあったものの、温泉を後にした。）【おやすみなさーい、此方こそ御相手ありがとうございましたっ。】 (2023/6/11 01:01:55) |
| おしらせ | > | 四ノ宮心愛 ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/6/11 01:02:00) |
| おしらせ | > | 五条悟さんが入室しました♪ (2023/6/11 01:18:21) |
| 五条悟 | > | 休日真っ只中 、何人居てお祭り騒ぎなんだろう！と思って来てみれば僕一人ッ、寂しいね。皆予定でもあるのかな？僕？休日だからって皆が皆休みじゃない。先生なんてのは例え休日だとしてもサービス残業なり色々あると思うでしょ？そう、あるんだよ。…あったとしても僕はやらないけどねー、面倒臭いし ─────（ ぺちゃくちゃと誰も居ない浴室の中で寂しさを紛らわすかの如く一人で言葉を羅列させて、勿論返事が返ってくるわけもなく数秒の沈黙の後に、うんと頷いた。当たり前。まあ実際のところ寂しいなんて感情は一欠片もなく、折角の休日に早い時間の眠気。其れを覚ますべくして訪れたのだが…残念ながら眠気は覚めそうにない。その証拠にとでも大きな口を開いて欠伸しながら掛け湯もそこそこに湯船の中へとぼちゃん。あ ゛ 〜 、ネム ） (2023/6/11 01:27:57) |
| 五条悟 | > | 帰るか 、思った以上に眠いしこのまま居たら寝落ちで茹蛸になりかねない 。（ ぼ ー っと半分放心状態で浸かっていて眠気もある分酔いが回ったように身体が重くなってきた 。多分逆上せる一歩手前 ？ ぐらい 。両頬をぱちんッと両手で挟んで闘魂注入 、脱衣所まで戻って服着て帰るだけ 。その一連の動きがまーためんどくさくて動きたくなくなるけど今動かなかったら言葉通りになるだろうな〜なんて考え 。よし、と意気込む声と同時に重たい腰を上げてそのまま去って行ったのである。 ） (2023/6/11 01:59:14) |
| おしらせ | > | 五条悟さんが退室しました。 (2023/6/11 01:59:22) |
| おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2023/6/11 02:20:31) |
| 写真家 | > | へぇ……こんな場所が………(こんな所に温泉があるのか、と思い浴場を軽く見てから、タオル一枚で出てきて、再度浴場をしっかり見回して、) (2023/6/11 02:23:07) |
| おしらせ | > | 写真家さんが退室しました。 (2023/6/11 02:38:11) |
| おしらせ | > | ニィロウさんが入室しました♪ (2023/6/11 05:33:58) |
| おしらせ | > | ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄさんが入室しました♪ (2023/6/11 05:35:59) |
| ニィロウ | > | ドニアザードからここに秘湯があるって聞いて来てみたのだけど⋯⋯わぁ、すごい！ 素敵な温泉だね！(長い髪をひとつにまとめた少女がワクワクとした様子で温泉にやって来る。そのまま体を流して温泉に浸かればひと息ついて) (2023/6/11 05:36:11) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | …やれやれ。（昨晩の事を思い返しながら、逆上せてしまった事をやっと思い出した。ジェリービーンズ占いは確かに、当たっていたけれど。）今日は軽く休む日にしようか…。（と、大きめのタオルを巻きつけた後に、片手にはあのビンを握りしめて）お邪魔させてもらうよ。 (2023/6/11 05:40:23) |
| ニィロウ | > | あっおはよう！ 私はズバイルシアター所属のニィロウだよ、よろしくね！ (ヒラりと手を振って) うん！ お隣どうぞ！(少し横にズレて、お湯のせいで紅潮した頬を緩ませながら) (2023/6/11 05:43:06) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | …ニィロウ。（昨晩の彼には名前を教えた記憶が無かったが……教えられたからには、教えようか。と思案しつつ。）私はアイシャ。よろしく頼むよ、ニィロウ。（近づきの印にと片手を差し伸べつつ、少し横に動く彼女を見れば、自分も入ればいいのだろうかと） (2023/6/11 05:47:37) |
| ニィロウ | > | アイシャさん、こちらこそよろしくね！(ふふっと笑って握手を返しながら) こんなに朝早くから来るお客さんなんて私だけかと思ってたよ〜。アイシャさんは早起きして来たの？(それとも夜更かしかなー？ と楽しそうに話して) (2023/6/11 05:50:47) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | （握手を返してくれたのを見れば、クスッと微笑みを浮かべつつ。片手に握っていたビンを床に置いて、彼女の顔や表情を観察するように…）確かに、この時間に人がいるとは私も思わなかったよ。早起きでもあるし…夜更かしでもある。どうしてかな、遅く寝たはずなのに身体は早くに目覚めてしまってね。 (2023/6/11 05:57:34) |
| ニィロウ | > | ゆっくり休めてないみたいだね⋯(心配そうな顔をして) そういう時は深呼吸をして、大きな風船を膨らませながら、そこに眠気を閉じ込めて飛ばしてみるのも良いと思うよ！ ふぅーー風船よ飛んでけー！って (風船を膨らませるゼスチャーをして、実際に飛ばすフリをしながらニコニコと笑って) ⋯うん？ 何か持ってきてるの？ (床に置かれたビンを見ながら) (2023/6/11 06:02:52) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | さて、どうだろうか…。今のような時間でも、私からすれば大きな休息の一つだよ。…風船？（何とも可笑しな喩えを浮かべる彼女に少し目を丸くして。彼女の言う通りに、深呼吸をして、存在のしない「風船」に眠気を込めては、そっと手放して。）…難しいね。（眠気の一部は取り除けたような気分にはなれた気がして、最初よりかは瞳がくっきりとして。不意に、ビンに反応を示したのを見れば、首を傾げつつ手に取って）このビンの事かい…？コレはジェリービーンズ…。私の故郷でも人気でね。占いまである程さ。 (2023/6/11 06:09:36) |
| ニィロウ | > | ⋯わぁ、(実際には見えたりしないが、その存在しない風船が飛んで行くのを追うように視線を空に向けて) ふふっ、でもアイシャさん少しスッキリした顔になったね？ あなたが少しでもリラックスできるお手伝いができて嬉しいよ〜！(満面の笑みを浮かべて) ジェリービーンズ⋯？ なんだか美味しそうな名前だね⋯？ (アイシャさんにつられて首をこてんと傾げながらビンを見て) (2023/6/11 06:15:11) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | …食べてみるかい？それとついでに、占ってあげようか。（ビンの中には、色とりどりのジェリービーンズが詰まっている。それを左右に小さく揺らしながら、彼女にも見えやすいように、と今度は手のひらの上にビンを乗せ、見せるように。）……当たりかどうかは君自身が決めるものだよ。挑戦するかい？ (2023/6/11 06:22:22) |
| ニィロウ | > | いいの？ じゃあ食べてみるね！(手のひらの上に乗っいるビンを色んな角度で眺めながら) 当たりかどうかは私が決めるんだ⋯不思議だね。うん、挑戦するよ！ (2023/6/11 06:25:04) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | （蓋を開けて、適当に一粒取り出して。彼女に見えないようにしながら、指先で優しく摘み…）目を瞑って口を開けて貰えるかな？（味を感じやすくさせると言うのも一つあるが…何よりも、楽しみは有れば有るほど良い物だ。口の目の前まで近づけながら、目を閉じるのを待っていて） (2023/6/11 06:30:41) |
| ニィロウ | > | うん⋯(未知の体験に少し胸をドキドキさせながら期待して、目を閉じて口を開けて待ってみる) (2023/6/11 06:32:57) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | （目を閉じているのを確認してから、開かれた小さな口の中にポトっとジェリービーンズを落として。）噛んでみるといいよ。そして、その味を私に教えて欲しい。（見えた限りでは、そのジェリービーンズは確かに“赤かった”） (2023/6/11 06:37:35) |
| ニィロウ | > | (もぐもぐと噛んでみて)⋯⋯んっ！甘い！(目をパッと開いてキラキラさせながら) (2023/6/11 06:40:27) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | ……“甘い”？（赤くて甘い物、か…と思案しながら、粗方の想像はできたようで。）其れは、甘酸っぱい味だったかな？ (2023/6/11 06:43:19) |
| ニィロウ | > | (ゴクッと飲み込んで)⋯うんうん！ 甘酸っぱい感じだった〜！(どんな結果なんだろ〜と想像して) (2023/6/11 06:44:43) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | ニィロウ。君が食べたのはイチゴ味だ。そして、その暗示は“運命”。この“運命”が指し示すのが、私との出会いのことなのか、それともまた違うことなのか……それは、私にも、君にも、まだわからないことだ。だからこそ、“運命”には逆らうこともできない。従うことしかできない。…と、長い説明は省くとして…おいしかったかい？ (2023/6/11 06:51:26) |
| ニィロウ | > | 運命⋯？ なんだか壮大だね！(運命という単語にピンとこないようで首を傾げていたが、アイシャさんと出会えたのも運命だね！と、ポンと手のひらを叩いて頬を綻ばせる) 運命に逆らうことは出来ないって考えたら少し怖いけど、逆に素敵な出会いが待ってるんだって考えたら楽しみでドキドキしちゃうよ〜！ うん、とっても美味しかったよ！ ありがとう、アイシャさん！ (2023/6/11 06:57:42) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | それは良かった。（美味しかったと呟く彼女を見れば、満足そうに此方も呟いて。自分も一つ占おうかな…と、ビンの中に指を入れては一粒取り出し…いつものように口でキャッチしようと、ジェリービーンズを手のひらの上に乗せて） (2023/6/11 07:01:59) |
| ニィロウ | > | わわっ⋯(口でキャッチしようとしてるアイシャさんを、お風呂にビーンズが落ちたりしないかな⋯？と心配そうに見つめて) アイシャさんはどんな結果が出るんだろ⋯ (2023/6/11 07:04:50) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | ……はむ。（綺麗に口でキャッチしながら、モグモグと咀嚼して。）……そうか。（口に残る柔らかい甘み。ココアにでも入れて飲みたいところだが……“白いモノ”とだけヒントを与えておこう。）暗示は……“うそつき”。私に対しての嫌がらせかな。 (2023/6/11 07:09:10) |
| ニィロウ | > | (綺麗に空中で弧を描いてアイシャさんの口に入っていったビーンズを目で追いながら)⋯わぁ、すごい！(思わず拍手をして) ⋯え、嘘つき⋯？ 誰かに騙されちゃうのかな⋯？(想像していた結果より随分と悪い結果が出て、おろおろと慌てて) (2023/6/11 07:11:46) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | ……どうかな。（何も言うわけもなく、ジェリービーンズが示す“暗示”に従うしかない。彼女の当てた“運命”も自分が当てた“嘘つき”も、時が経てば変わるものなのだろうか。）……私もそろそろ、入ろうかな。（今までずっと足湯程度に浸かっていたのだが、やっと、というよりか、気分が温泉に向いてきたようで） (2023/6/11 07:16:47) |
| ニィロウ | > | 詐欺とか怪しい人には気をつけてね？ あとは怖い顔の人とか、おかしな研究をしてる人とか⋯(えっとえっと後は〜⋯と、うんうんと唸りながら考え込み、アイシャさんを真剣に心配している様子)⋯うん、そうだね！ とにかく温まってリラックスしよう！ (精一杯の慰めのつもり) (2023/6/11 07:20:52) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | （少し身体を曲げ、ゆっくりと温泉に浸かろうとした時、タオルの隙間から内腿を覗かせて。左脚の内腿。そこには、赤く、大きく、“X”と記されていた。）……温かいね、温泉というものは。 (2023/6/11 07:31:50) |
| ニィロウ | > | えっとね⋯それから⋯(かなり心配性でお節介焼きなのか、アイシャさんがゆっくりお風呂に入る間もずっと不審者の特徴をあげていた様子)⋯⋯うん？(ちらっと彼女を見ると、不意に内腿に記された Ｘ の文字が目に入り、なんだろう？と首を傾げる) (2023/6/11 07:36:37) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | （朝露に濡れた髪を指で軽く触れて、その滴を弾いて。湯煙に包まれながら、彼女なりの休息を愉しんでいるようで。）…どうかしたかい、ニィロウ？（首を傾げる様子を此方もまた不思議そうに見つめて） (2023/6/11 07:39:59) |
| ニィロウ | > | えっと⋯なんだか模様が見えた気がして⋯。内腿に何か⋯(首を傾げたままそう言いながら) (2023/6/11 07:42:35) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | 模様…内腿…？（あぁ…あれか。と察しがついたように、もう一度温泉から身体を出して。）…これの事だろう？（タオルを少し捲り、彼女の言う“模様”を見せて） (2023/6/11 07:45:35) |
| ニィロウ | > | うん、それ！ 何か意味があったりするの？(興味津々といった様子で) (2023/6/11 07:51:00) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | 私の……識別番号に近いものかな。（少しの躊躇いの後に、そう答えて。） (2023/6/11 07:54:10) |
| ニィロウ | > | 識別、番号⋯？(戸惑いの色を見せたアイシャさんを見て、これ以上は踏み込まない方がいいのかな⋯と少し思いつつ) (2023/6/11 07:56:49) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | ああ。…何も変な意味は無いとも。同僚の間での呼び名だよ。（内腿に記されたソレを撫でながら、本人は何とも思っていないようで） (2023/6/11 08:02:08) |
| ニィロウ | > | そうなんだ⋯⋯それ何て読むの？(少し踏み込みすぎたかな⋯と考えたが、あまり気に止めていなさそうな彼女に少し胸を撫で下ろして) (2023/6/11 08:03:44) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | “10”だよ。何処かの国では、普通とは違う書き方で数字を示すんだ。（軽い説明と共に、また温泉の中に） (2023/6/11 08:07:29) |
| ニィロウ | > | へぇ、そうなんだ！ 不思議な書き方だね〜(こんな数字の表し方もあるのかと顎に手を当てて) (2023/6/11 08:09:32) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | ……不思議かい？（自分からすれば、多くの国の数字の表し方を見てきた分、慣れているようで） (2023/6/11 08:15:39) |
| ニィロウ | > | うん、とっても！(にこっと笑ってアイシャさんを見て)⋯あっ、今日はステージの練習があるからもう行かなくちゃ！ アイシャさん、お話相手になってくれてありがとう！(また今度ね！ と手を振りながら言うと、ザパァという音を立ててお湯から上がり、小走り気味に温泉を出ていった) (2023/6/11 08:21:29) |
| ニィロウ | > | 【すみませんお相手ありがとうございました！ 背後の用事が嵩んでいるのでここら辺で失礼します！】 (2023/6/11 08:22:20) |
| おしらせ | > | ニィロウさんが退室しました。 (2023/6/11 08:22:29) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | 【此方こそ、お相手ありがとう。朝の眠気が飛んだよ】 (2023/6/11 08:29:32) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | （慌て気味に湯から上がる後ろ姿を見送って、向こう側から感じる視線に違和感を感じつつ） (2023/6/11 08:45:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄさんが自動退室しました。 (2023/6/11 09:37:03) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/6/11 11:46:24) |
| ヘクトール | > | ありゃやだ、やっべぇな、こりゃ…。（ボンヤリ、ぱちりと瞼を開いての開口一番。山羊髭、長髪結びの壮年オジサン。露天風呂の一角で背面やら双肩やら後頭部を湯縁にあずけての、そんな状況） 寝過ぎた。（陽はもう既に高かった。自分が足から浸かったのも、まあそんな早い時間じゃなかったが、風呂の施設に設えた時計なんぞが、昼時間を告げようとしているくらいにゃ…うん、陽が高い気がする。見た目曇天だけど） (2023/6/11 11:49:17) |
| ヘクトール | > | （ちゃぷりと腕を引き上げて、首やら肩やらをゴリゴリゴリゴリセルフマッサージ。…口さみしい。でも、悲しいかな、風呂場だから当然喫煙はNo！ ちらりと薄目で視界めぐらせて…【①炭酸冷水のガラス瓶とグラス ②飲みかけの酒精グラス（中身はてきとー） ③健康的かつトロピカルなフルーツアソートカット（正し囓りかけあり） ④てきとー】 (2023/6/11 11:52:04) |
| ヘクトール | > | 1d4 → (1) = 1 (2023/6/11 11:52:45) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/6/11 11:54:27) |
2023年06月09日 02時45分 ～ 2023年06月11日 11時54分 の過去ログ
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