「体育教師ヒーローバルクマン凌辱部屋」の過去ログ
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2023年06月05日 22時43分 ~ 2023年06月12日 22時02分 の過去ログ
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バルクマン | > | 「はぐぅぅぅぅっ!!」睾丸を撫でられると、背筋がゾクゾクと震え、俺の口角から涎が流れ落ちる。あぁ、もう…おしまいだ…。俺は人々を守れないまま、こいつらの思い通りに怪人の量産に使われる…逃げ場はない…。あぁ…エナジー…奪われる…っ…。キロスが装置を操作していく。バルクエナジーを吐き出させられる…っ…ダメ…だぁ…っ…!! (2023/6/5 22:43:00) |
バルクマン | > | 次の瞬間。俺の亀頭部が内部の舌の様な突起物に蹂躙される。「うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」意識飛ぶ!!意識が飛んじまう!!あぁぁぁ!!さらに、搾精機が俺の亀頭部を激しく吸い上げていく。「うぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!」ギモヂイイ!!!ギモヂイイィィィィッ!!!そして、とどめとばかりに乳首への更なる刺激が追加され、肉棒も扱き上げられると、俺はもはやこの快感に耐えることはできなかった。俺は激しく首を左右に振りながら、快楽に悶えていく。「うがぁぁぁあぁぁ!!!もうダメだ!!もうダメだ!!もう、ダメだぁぁぁぁぁっ!!!いぐぅ!!いぐいぐいぐいぐいぐ…いっぐぅぁぁぁぁぁぁっ!!!うぉっ!?うはぁぁっ!!んぁぁぁぉっ!!!」ドビュゥゥゥゥゥッ!!ドプゥッ!!ドッピュウゥゥゥっ!!!!※ (2023/6/5 22:43:15) |
帝王キロス | > | (大量の精液を吐き出すバルクマン!!!!!吐き出した白くて濃いドロドロとした精液は一気にチューブにより吸い上げられ、貯蔵タンクに運ばれていく!!!!!!)グフフ…グフっ…グァっハハハハハハハハハ!!!!!!!バルクマン…盛大に逝ったな?よしよし、順調に精液が溜まっておる…(キロスが貯蔵タンクに目をやると次々とバルクマンの白濁液が溜まっていく…数分にも及ぶ射精が終わり、ガクリと首をもたげぐったりとするバルクマン…しかしキロスは攻撃の手を止めない…)グサっ…ドクドクドクドク…(バルクマンの首筋に高濃度の媚薬を流し込む…すると、全身から汗が吹き出し、再びイキリ勃つバルクマンの肉棒!!!!!!!)さぁ、休憩している暇はないぞ?バルクマン…(再びマシンを操作すると、バルクマンの乳首の吸盤が微弱な電流を発しながら乳首を舐め上げる!!!!!!!そして、肉棒を襲う恩オナホールが再び裏筋を攻め、カリ首に電流を流し、亀頭を撫で回す!!!!!!!すぐさま、射精してしまうバルクマン!!!!!!!!) (2023/6/5 22:55:02) |
帝王キロス | > | ヌハハ…何とも堪え性のないヒーローだな…?無理もない…貴様の性感帯は全て掌握されている…1滴残らず…吸い尽くされるのだ…バルクマン!!!!!!!(2回目の射精が終わったのも束の間…今度は、スーツのもっこりを強調する睾丸…さらには、汗で濡れて剛毛な脇毛が透けて見える腋…さらには逞しい太腿にまで吸盤が貼り付けられ、微弱な電波を流し始める…性感帯を次々と攻められ意識を失いそうな快感に襲われるバルクマン!!!!!!!!!)さぁ…3回目の射精といこうか…バルクマン!!!!!!!!!!逝けーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!(もう出ない!!!!やめてくれと言わんばかりに首を振り天を仰ぎ悶えるバルクマン!!!!!しかし、脇と睾丸と太腿に放たれる電流がマックスを迎え、新たな性感帯への刺激に耐えれず射精するバルクマン!!!!!!!!)※ (2023/6/5 22:55:07) |
バルクマン | > | 「あがぁぁぁぁぁぁっ!!はぐぁぁぁぁぁぁっ!!と、とめられないぃぃぃぃっ!!おれ!!お…れっ!!がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!吸われて…すわれでぇぇぇぇっ!!」媚薬を射精しても射精しても肉棒を扱き上げられ乳首を吸われ続けると、次から次へと精液が込み上げて俺に地獄の苦しみを与え続ける。快感のあまり頭を右、左、上へと動かし最後には仰け反りながら俺は絶望的な快楽に身を委ねていく。悶えながらタンクに目をやると、俺の肉棒から吹き出した精が次々と溜められていき、キロスが俺の顔とそのタンクに溜まる精液を交互に眺めながら嬉々として (2023/6/5 23:13:15) |
バルクマン | > | (お、修正しながら途中で上げてしまった、一旦書き直します!) (2023/6/5 23:14:10) |
帝王キロス | > | 【了解です!】 (2023/6/5 23:14:43) |
バルクマン | > | ※修正※「あがぁぁぁぁぁぁっ!!はぐぁぁぁぁぁぁっ!!と、とめられないぃぃぃぃっ!!おれ!!お…れっ!!がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!吸われて…すわれでぇぇぇぇっ!!」媚薬を注射され、射精しても射精しても肉棒を扱き上げられ乳首を吸われ続け、さらには睾丸や脇や太腿にまで電流が流されると、次から次へと精液が込み上げて俺に地獄の苦しみを与え続ける。快感のあまり頭を右、左、上へと動かし最後には仰け反りながら俺は絶望的な快楽に身を委ねていく。悶えながらタンクに目をやると、俺の肉棒から吹き出した精が次々と溜められていき、キロスが俺の顔とそのタンクに溜まる精液を交互に眺めながら嬉々として笑い続けている。あぁ、もう出ない…!!もう…出ない…っ!!がぁぁぁぁぁぁっ!!!「またいぐぅっ!!!からだぢゅう、ぎもぢぃぃぃぃぃぃっ!!!おぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」ドピュッ!!ドビュゥゥゥゥゥッ!!ドッピュウゥゥゥッ!!!何度目の射精なのかも分からないが、凄まじく濃厚な精が噴き上げられ、俺の意識は今までで一番の快感を受けて混濁していく。※ (2023/6/5 23:19:28) |
帝王キロス | > | (3回目の絶頂を迎え、意識朦朧とするバルクマン…そして、スーツはエナジー不足を物語るように薄く透明になり…バルクマンの剛毛な男らしい体毛、さらにはに筋肉の筋や、乳首や肉棒の色までもがわかる程透けていた)このままでは、変身が解けてしまうな…力山の姿に戻れぬようにしてやろう…(力山の姿で射精してもバルクエナジーを奪えないため、キロスは、バルクメダルに細工をする…バルクメダルにコードが突き刺さる!!!!!!!そして、そこからダークエナジーが注ぎ込まれバルクマンにエネルギーを供給する…)バルクマン…貴様のバルクエナジーを貯蔵タンクいっぱいに奪い取るまで…お前はバルクマンの姿を維持してもらう…貴様は敗北することも力山の姿にも戻れぬのだ…!!!!!!(バルクメダルにダークエナジーを注ぎ込まれると、それが引き金となり再び射精し始めるバルクマン!!!!!!!!貯蔵タンクには三分の1程の精液が溜まっている…) (2023/6/5 23:30:16) |
帝王キロス | > | ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(それから数日間、バルクマンへの強制射精の拷問は続く…時に喘ぎ声をあげ、時に断末魔の叫び声を上げながら射精し続ける…その光景を眺めながら会食をするキロスら幹部達…)今日も、大量にバルクエナジーを放出しているようだな…奴の叫び声は酒の肴になる…(連日、脂汗を流し射精し続けるバルクマンからは雄臭い匂いが発せられ…強制射精装置に弄ばれるバルクマンを眺める怪人達が発情する…中にはバルクマンの乳首や肉棒を弄り射精に追い込むものまでいた…そして、何日も及ぶバルクマンの射精地獄が遂に終わりを迎えようとしていた…※ (2023/6/5 23:30:23) |
バルクマン | > | 「あぁう…くぉぉ…」俺は全身を襲う激しい脱力感にビクビクと震えながら喘ぎ続ける。もう少しで、この変身が解ける…そうすれば、一時でも…この苦しみから…解放…。「くぁぁぁぁぁぁっ!?」キロスがバルクメダルにコードの様なものを突き刺すと、俺の全身に粘つく様な凄まじい快感が走る。「ダーク…エナジー…?うぁはぁぁぁぁぁぁっ!!なん…だ…?この…かい…かん…は…っ…あっくっ!!あはぁぁぁぁぁぁっ!!!」俺の肉体に強制的にダークエナジーとやらが注ぎ込まれ、俺は心を暗く染め上げながら勃起し、射精する。「ダメ…だぁ!!いっぐぅぅぅぅっ!!!?」ドピュッ!ドピュウッ!!!ドピュウゥゥゥッ!!激しい快感に俺の心はなす術なく掌握されていった…。 (2023/6/5 23:53:44) |
バルクマン | > | ……………………… (2023/6/5 23:54:02) |
バルクマン | > | 「うぁぁぁぁぁっ!!はぁぁぁっ!!いぐいぐいぐいぐぅっ!!」ドピュッドビュゥゥゥゥゥッ!!「ぐぁぁぁぁぁぁぁっ!!もう…もう…やっ…やめて…くれぇえぇっ!!」ドピュドピュドビュゥゥゥゥゥッ!!「誰か…っ!!とめてくれぇぇぇっ!!うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」ビュクビュク!!ビュルルルルルッ!!!「あぁ!!さわ…るなぁ…っ…ぐぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!いっちまう!!扱かないでくれぇぇぇぇぇぇっ!!!!」ドピュッドプゥッドピュドピュゥゥゥッ!!「ち…ちくびぃ…もっ…む…り…だぁ…俺…お…わる…終わっちまうぅぅぅぅっ!!はがぁぁぁぁぁぁぉっ!?」ビュルルルルゥッ!!ドッピュウゥゥゥッ!!!俺は、何人もの怪人達の中で慰み者の様に絶望的な搾精を続けられていた。 (2023/6/5 23:54:44) |
バルクマン | > | いつまでこの地獄が続くのか分からない。目の前では俺の姿を楽しみながら食事が続けられている。俺の肉体には常にダークエナジーが流され、俺は食事行動も排泄行動も抑制されたまま、そして理性すら捨てることを許されぬままさまざまな快楽拷問に晒されていた。もう、こいつらの目的は…エナジーではなく…俺自身…なのではないか…と錯覚する。俺は震える声で懇願する。「あぁ…もう…おれ…お…おれ…どうなっても…いいから…おれ…の…エナジー…で…ひとびと…を…おそうのは…やめ…て…くれぇ…た、たの…む…」※ (2023/6/5 23:55:18) |
帝王キロス | > | (連日に及ぶバルクマンへの強制射精により、遂に貯蔵タンクは、バルクエナジーを大量に含んだ精液でいっぱいになる…キロスは精液で満杯になったタンクを満足げに眺める…)ククク…これだけのバルクエナジーがあれば、地球どころか宇宙の数々の星を支配できるな…?(キロスが今度は雄臭い匂いを発するバルクマンへと目を向ける…拘束具が破壊され…怪人達に襲われ続けるバルクマンが目に入る…)怪人共よ…そいつを離すのだ!!!!!!!(キロスが命じると怪人達はすぐさま四方八方へと散っていく…股間を突き出し仰向けで射精し続けるバルクマン…)ククク…バルクマン…たっぷりとバルクエナジーを吐き出しくれたな?どうだ…どんな顔をしているか見てみよう…(キロスはバルクマンの胸元にあるバルクメダルを奪うと、バルクマンの変身が解除される…そこには無精髭を生やし、顔は脂汗でテカリ腑抜けの表情で涎を垂らす力山の姿が…ユニフォームの股間部分はぐっしょりと濡れ、精液で色が変わっている…)何とも見窄らしい姿だな…力山剛?さぁ…力山…最後は俺を楽しませてくれよ?(キロスは力山の髪を掴むと無理やり立たせる…そして力山を背後から抱き抱える…) (2023/6/6 00:10:28) |
帝王キロス | > | バルク変身!!!!!!!!!!(再びバルクメダルを装着されバルクマンへと姿を変える力山!!!!!!バルクマンに変身したことを見届けると、キロスは、自身の股間の鎧を取り、キロス自身の肉棒を顕にする…それはバルクマンの肉棒に引け目を取らぬほど太くデカくイキリ勃つ…)さぁ…バルクマンよ…たっぷりと俺の肉棒を味わうのだ…グサっ…ズブズブズブズブ!!!!!!!!!(バルクスーツを貫き…バルクマンの尻の中に入りこむ、キロスの肉棒!!!!!!!バルクマンは全身を震わせながら悶える!!!!!!!キロスは、バルクマンを背後から支えるような形で、右手でバルクマンの肉棒を、左手で乳首を攻めあげる…!!!!!!!!乳首をコリコリと…肉棒のカリ首や亀頭をグチュグチュと撫で回す…そして、ゆっくりと腰を振り、バルクマンの尻の中をキロスの肉棒が刺激する!!!!!!そして、遂に前立腺を突く!!!!!!!!天を仰ぎ悶え苦しむバルクマン!!!!!!!!スーツを貫き噴水のように精液が溢れる!!!!!!!!)※ (2023/6/6 00:10:34) |
バルクマン | > | 懇願も虚しく無視され、俺は宇宙より飛来した怪人達によって蹂躙され犯されていく。拘束具は破壊され、四方八方から伸びる手や舌が俺の性感帯を撫で上げ舐め上げる。俺は快感に仰け反りながら何十回目かももう分からない射精衝動に身を任せる。「ぎもぢ…っ…あぁ…きもちい…っ…」ドプゥッドピュドピュッ!その時、キロスの声が耳に響く。怪人達はさっと散っていく。…俺ははぁはぁと洗い呼吸をしながら、俺を蹂躙する者達の主人を見上げた。「うっ…」俺はいとも簡単にバルクメダルを奪われ、野球ユニフォームの力山の姿へと戻される。 (2023/6/6 00:31:33) |
バルクマン | > | …いつ以来だろう、ダークエナジーを注ぎ続けられ、俺はバルクマンから元の姿に戻ることはできなかった。久々に力山の姿に戻ることができたが、それは嬉しいことではなかった。キロスは俺の無様な表情を眺め、ニヤリと笑う。何日も犯され続けた俺の肉体は据えた雄の匂いが自分でも鼻につくくらいにおい、顎髭は無精髭となって伸びていた。俺は髪を掴まれ立たされると、後ろから抱きしめられる。「うぉ…っ…」そして再びバルクメダルを装着されバルクマンに変身させられると、キロス自身の肉棒を露出させ、俺の尻にあてがう。「ま…まって…くれ…そんな…そんなもの…むり…だぁ…っ…」俺の尻に熱い脈動が伝わってくる。こいつ…興奮…してるのか…? (2023/6/6 00:32:21) |
バルクマン | > | 「むり…だ…んぐぉっ!?はぐぁぁぁぁっ!!や、やめてくれ!!は、はいら…んっ!!あっ!あっくっぅぅっ!!」ケツの中に熱い肉棒が入ってくる!!あぁ!!そんな…!!「んぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」さらに、肉棒と乳首をそれぞれの手で触られ扱き摘み上げられると、俺も昂っていく。痛みのはずなのに…俺…快感を…感じている…!?キロスはそんな俺の反応を楽しむ様にゆっくりと腰を動かし始める。「うぁぁぁ…ダメ…だぁ…も、だ…っ…んぐぉぉぉぉぉぉっ!!おっ!おっ!おっ!おっ!!おっ!!!おおぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!」ドピュゥゥゥゥッ!!!ゴリっと前立腺が刺激された途端、押し出される様に俺の肉棒から精液が流れ落ちた…。※ (2023/6/6 00:32:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、帝王キロスさんが自動退室しました。 (2023/6/6 00:48:03) |
おしらせ | > | 帝王キロスさんが入室しました♪ (2023/6/6 00:48:08) |
帝王キロス | > | (前立腺をキロスの肉棒に突かれ射精してしまうバルクマン!!!!!!!そして、遂にギロスも絶頂を迎える)ハァ…ハァ…あぐぁ…逝くーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!(とうとうキロスがバルクマンの尻の中で果てる!!!!!!!そして、バルクマンの体内に注ぎこまれるキロスの精液!!!!!!!!!前立腺を襲う精液の刺激に耐えれず、再び射精するバルクマン!!!!!!!!!)ハァ…ハァ…中々いい締め付けだったぞ…バルクマン…(キロスはバルクマンの尻から自身の肉棒を抜き取ると、バルクマンは膝から崩れ落ちると、自身の精液でできた水溜まりに倒れ込む…)ククク…バルクマン…もうお前には用はない…さぁ、これより、バルクマンの処刑を執行する!!!!!!!!!!! (2023/6/6 00:49:11) |
帝王キロス | > | (ギロスが高らかに叫ぶや否や、怪人達がバルクマンを十字架に磔にする…大量の射精によりバルクエナジーを失い、スーツは透け透けになり、バルクマンの肉体美が顕になる…そして、肉棒は今尚イキリ勃ち精液を垂れ流している…そこにキロスが邪黒剣を構え現れる…)バルクマンよ…貴様の役目は終わった…もうお前は正義のヒーローとして活躍できぬよう処刑を執行する…(キロスが邪黒剣を天に翳す!!!!!!!!!!!)ダーーーーーーーーーーーーーーーーーク………スマッシャーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!死ねーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!バルクマンーーーーーーーーー!!!!!!!!!!(邪悪黒剣から黒々とした邪悪な光が溢れると天にのぼり、そして、稲妻となるバルクマンを貫く!!!!!!!!!!!!!!!天を仰ぎ呻き声をあげるバルクマン!!!!!!!!!!そして、肉棒から大量の精液が吐き出される!!!!!!!!!!がくりと首をもたげ動かなくなるバルクマン…そして、胸のバルクメダルに蜘蛛の巣状の割れが入る) (2023/6/6 00:49:28) |
帝王キロス | > | ピキピキピキピキ…バリーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!(とうとうバルクメダルが粉々に割れてしまう!!!!!!!!そして、黒い霧がバルクマンを覆うと、変身が解除された野球ユニの力山が現れる…)グフっグフフ…ヌァハハハハハ!!!!!!!!バルクマンは死んだ!!!!!!!バラムの手によって処刑された!!!!!!(粉々になったバルクメダルを踏み躙りながら、キロスは言葉を続ける…)バルクメダルを失った、お前は、2度とバルクマンに変身できぬ体となった…バルクマンは処刑されたのだ…(涎を垂らし股間を引く突かせることしかできない力山…)※ (2023/6/6 00:49:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、バルクマンさんが自動退室しました。 (2023/6/6 00:57:47) |
おしらせ | > | バルクマンさんが入室しました♪ (2023/6/6 00:58:00) |
バルクマン | > | 「おぁぁぁぁぁっ!!?あっ、熱い…熱いぃぃぃぃっ!!!だっ…くぉっ…また…いっちまうぅぅぅぅっ!!」ドピュッドプゥッドピュドピュゥゥゥッ!!!キロスが俺の尻の中に射精すると同時に、俺も尻を掻き回されながら再度射精してしまう。…解放された俺は膝から崩れ落ち、自身の精液だまりに倒れ込み、ビクビクと痙攣する。…あぁ…俺、処刑…されるのか…?俺は絶望と共に、これで楽になれるとも思ってしまっていた。俺は怪人達に無理矢理起こされ、抵抗できぬままに十字架に磔にされる。キロスが近付いてくる。あぁ、死の足音が迫って来る。俺はその手に握られた剣をぼんやりと見つめた。 (2023/6/6 01:03:26) |
バルクマン | > | キロスが天に向かって剣を翳すと、激しい稲妻が俺を貫く。「ぐぅぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?」ドプゥッドップゥゥゥッ!!生へ縋る様に、俺の肉棒は精液を噴き上げる。激しく痙攣しながら、俺は闇の底へと向かっていく。あぁ、これで…楽に…ピキピキと胸のメダルにヒビが入っていく。そして、パリーンと鋭い音と共に俺のバルクメダルは粉々に砕け散った。「ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」メダルが砕けたことによる反動で、俺の全身に激しい痛みが走る。痛みに悶えながら、野球部のユニフォーム姿の力山剛へと戻った俺は、泡を吐きながらビグンビグンと身体を痙攣させ悶え苦しむ。 (2023/6/6 01:08:20) |
おしらせ | > | バルクマンさんが退室しました。 (2023/6/6 01:08:22) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/6/6 01:08:38) |
力山剛 | > | 「あがぁぁぁぁぁぁぁっ…」痛みのあまり涎を垂らしながら、俺は身体も、射精狂いにされた股間もビクビクとひくつかせることしかできなかった…。※ (2023/6/6 01:10:09) |
帝王キロス | > | (真っ暗な公園の片隅に、脂汗と精液に汚れた筋肉質な男の姿がある…力山は泡を吹き涎を垂らし股間をビクビクと引くつかせている…しかし肉棒から精液は吐かれることなく、空撃ちを繰り返す…そして、力山の傍にはキロスが冷酷な顔で立ち尽くす…)バルクマン…いや、力山剛…貴様の願い通り、お前のエナジーを使ってこの星を襲うのはやめよう…その代わり、貴様には、これから永遠に終わることのない地獄を味わってもらう…(キロスは、力山を殺さず生かし、再びバルクマンとして立ち上がらせることにした…)お前は、再びバルクマンとして蘇る…しかし、この地球に我々の生み出した怪人を数体眠らせた…そいつらと戦いを繰り広げながら、お前は、再び快楽地獄へと足を踏み入れるのだ…(キロスは、バルクマンが処刑されることで快楽地獄から解放されるという思いを察していたのだった…そして、バルクマンに終わることのない地獄を味合わせまだまだ楽しむことを思いついたのだ…自身の開発した怪人によってバルクマンは引き続き陵辱される…想像しただけでニヤケが止まらないキロス) (2023/6/6 01:22:56) |
帝王キロス | > | さぁ、力山剛よ…再びバルクマンとして立ち上がった日がお前の最後だ…(キロスは意識朦朧とビクビクと痙攣する力山をよそに、次の星へと旅立っていくのであった…)※ (2023/6/6 01:22:59) |
力山剛 | > | 「う…あ…お、俺…一体…?」俺は野球部のユニフォームのままで公園の片隅で目を覚ました。朝日が昇り、俺を照らす。あぁ…なんだか…嫌な夢でも見ていた様だ…。俺はゆっくりと起き上がると、自宅へと足を向ける。あぁ、シャワーを浴びて少し眠りたい…。 (2023/6/6 01:32:09) |
力山剛 | > | vs帝王キロス たっぷりとエナジードレインされ、地球侵略の一手とされるところだったが、キロスの気が変わり地球は守られることとなった。…勝利…?バルクマンは完全敗北!! 完 (2023/6/6 01:34:00) |
力山剛 | > | (3日間にわたる対戦ありがとうございました!!) (2023/6/6 01:34:29) |
帝王キロス | > | 【こちらこそ、長期対戦、ありがとうございました!】 (2023/6/6 01:34:46) |
帝王キロス | > | 【再び違う敵と手法でバルクマンを倒しに来ますね】 (2023/6/6 01:35:08) |
力山剛 | > | (また是非是非!) (2023/6/6 01:35:13) |
帝王キロス | > | また、こちらの部屋に顔出しますね!その際はよろしくお願いします! (2023/6/6 01:35:58) |
力山剛 | > | (ROMさん達も楽しんでいただけただろうか…また応援よろしく!!) (2023/6/6 01:36:03) |
帝王キロス | > | では、今夜はここで失礼します!おやすみなさい! (2023/6/6 01:36:55) |
力山剛 | > | (おやすみなさい!またいつでもいらしてください!) (2023/6/6 01:37:12) |
おしらせ | > | 帝王キロスさんが退室しました。 (2023/6/6 01:37:15) |
力山剛 | > | (それでは俺も!おやすみなさい!) (2023/6/6 01:37:55) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/6/6 01:37:58) |
おしらせ | > | 帝王キロスさんが入室しました♪ (2023/6/6 13:19:08) |
帝王キロス | > | 力山さん、昨夜は対戦ありがとうございました!ラストの流れがちょっと強引にしてしまったので、今夜、エピローグの形で追記して書き込みますね! (2023/6/6 13:20:07) |
おしらせ | > | 帝王キロスさんが退室しました。 (2023/6/6 13:20:12) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/6/6 20:01:42) |
力山剛 | > | (キロスさん、昨日は対戦ありがとうございました!了解です!) (2023/6/6 20:02:27) |
力山剛 | > | (さてさて、三日三晩キロスさんにやられてしまったが、皆さん楽しんでもらえただろうか…俺は楽しかった…宇宙からの敵は結構レアですよね!バルクマン自体はまったく地球規模のヒーローというわけでもないんだけど、そこはお相手の方にお任せしてるのと、パラレルワールド的な方向でも良い感じかなとは思ってます!というわけで、本日も待機!!) (2023/6/6 20:05:29) |
力山剛 | > | (本日も21時めどにしておきます!ご新規さん、リピーターさん、感想、雑談など何でも募集中!寂しい夜を過ごしている方は俺と話そう!〈そんな人はそうそういないだろうけど〉) (2023/6/6 20:07:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。 (2023/6/6 20:47:22) |
おしらせ | > | 帝王キロスさんが入室しました♪ (2023/6/6 20:48:04) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/6/6 20:48:16) |
帝王キロス | > | 【力山さん、こんばんは!】 (2023/6/6 20:48:22) |
力山剛 | > | (こんばんは!) (2023/6/6 20:48:30) |
帝王キロス | > | 【またまたお邪魔してすみません…笑!】 (2023/6/6 20:48:55) |
力山剛 | > | (いえいえ、ありがとうございます!) (2023/6/6 20:49:17) |
帝王キロス | > | 【エピローグ書かせてもらってもいいですか?】 (2023/6/6 20:50:10) |
力山剛 | > | (よろしくお願いします!) (2023/6/6 20:50:22) |
帝王キロス | > | 【では、書きますね!お待ちください!】 (2023/6/6 20:50:51) |
力山剛 | > | (はい!よろしくです!) (2023/6/6 20:51:02) |
帝王キロス | > | 【エピローグ】(バルクマンは、帝王キロスによる連日の性的拷問の末、とうとうバルクメダルを破壊され敗北してしまう…力山の姿へと戻り、今なお涎を垂らし腰を振り、肉棒をビクビクとさ空撃ちを続ける力山の腹を踏みつけるキロス!!!!!!)バルクマンへ変身できぬお前は、正義のヒーローとして活動することもできぬ…貴様はもう用無しなのだ…さぁ…私の手でお前を葬ってやろう…(キロスは邪国剣を振り翳すと、力山の、ユニフォームの股間をもっこりとさせる肉棒を貫こうとする…すると、キロスは力山のか細い声を聞き逃さない…)『やっと…これで…俺は…楽に…なれ…る』(キロスは、力山がバルクマンへ2度と変身できぬ体となり絶望を感じていると思いきや…射精地獄からの解放を喜んでいることを知り、握りしめていた邪黒剣を投げ捨てる…そして、力山を更なる絶望に堕としれる方策を思いつく…) (2023/6/6 21:17:15) |
帝王キロス | > | ククク…力山…貴様、死を持って、性的拷問から逃れられることを喜んでいるようだな…?ならば、その願い絶たせてもらおう…(キロスは、床に散らばる粉々のバルクメダルに手をかざす…すると…粉々のバルクメダルが宙に浮かび…集結し…そして、輝かしいバルクメダルへと復活する…)力山剛…貴様よ復活させ、再び、バルクマンとして…正義のヒーローとなるのだ…(バルクメダルをそっと力山の手に握らせるキロス…)貴様は、バルクマンに変身する限り…私の怪人達によって、何度も何度も陵辱されバルクエナジーを奪われ敗北し、再び復活を繰り返すのだ…そう、我々の標的は、バルクエナジーでなく、貴様自身となった…さぁ…再び復活した時が、貴様の悪夢の始まりとなるのだ!!!!!!!(キロスは意識朦朧とする力山の頭にヘッドギアを装着する…すると、これまでのキロスとの戦いの記憶が消去されていく…キロスは、力山の記憶の改ざんが終わると、力山の家の近くの公園に力山を捨て去っていく…そして、朝日が昇り目を覚ました力山は、全身を襲う倦怠感と全身から発する雄臭い匂いに疑問を持つことなく自宅へと足を運んでいく…) (2023/6/6 21:17:25) |
帝王キロス | > | ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (2023/6/6 21:17:39) |
帝王キロス | > | (キロスは、地球侵略の計画を中断し、別の星へと向かっていく…宇宙船から地球を眺めニヤニヤと呟くキロス…)バルクマン…貴様をたっぷりと可愛がってくれる怪人を地球に残した…さぁ…まだまだ、性的拷問による絶望をたっぷりと味わうが良い…※ (2023/6/6 21:17:47) |
力山剛 | > | (ラスト整えていただきありがとうございます!メダルも修復されて記憶消されちまったかぁ…これ全部描写してもらったので俺のレスはなしでいこうと思いますが良いでしょうか?) (2023/6/6 21:20:32) |
帝王キロス | > | はい!大丈夫です! (2023/6/6 21:20:47) |
帝王キロス | > | よかったら、次回以降の展開とか、チャットでお話しできればと! (2023/6/6 21:21:16) |
力山剛 | > | (ほい了解です!) (2023/6/6 21:21:37) |
帝王キロス | > | 部屋作りますね! (2023/6/6 21:21:53) |
力山剛 | > | (ありがとうございます) (2023/6/6 21:22:04) |
帝王キロス | > | 作りました! (2023/6/6 21:22:42) |
力山剛 | > | (伺います!こちら退室します!) (2023/6/6 21:22:57) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/6/6 21:23:00) |
おしらせ | > | 帝王キロスさんが退室しました。 (2023/6/6 21:23:07) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/6/7 20:12:02) |
力山剛 | > | (こんばんは!本日も21時まで待機!!) (2023/6/7 20:12:33) |
力山剛 | > | (もう少し大丈夫そう、最終待機にします!自動退室したら終わりで!) (2023/6/7 21:08:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。 (2023/6/7 21:33:52) |
おしらせ | > | ダークパンサー涼太さんが入室しました♪ (2023/6/7 22:51:51) |
ダークパンサー涼太 | > | ある日、力山剛の務める学校の水泳部員である黒木涼太が魔神より与えられた漆黒の競泳水着を履いたことによって悪意と未知の力を覚醒させた。そして誕生したのが、ダークパンサー涼である。水泳で培った肉体にピッチリと貼り付くように履かれた漆黒の競泳水着。競泳水着のフロント部は涼太のイチモツの大きさを誇張するように大きく盛り上がっている。腕には黒いグローブが、足には黒いブーツが装着されており、胸の中央には漆黒のアクアクリスタルが不気味な光を灯している。魔神より漆黒の競泳水着を与えられ特殊な力を覚醒した涼太はより強大な力を求め、水面下で行動を起こすのであった。 (2023/6/7 22:52:21) |
ダークパンサー涼太 | > | 最近、力山の務める学校付近では男を狙った強姦が相次いでいた。被害者は皆、ケツにイチモツを挿入された挙げ句に何度も射精させられ意識を失ってその場に放置されるという。そう、涼太は快楽を感じることを重ねながら人間の生体エナジーとも言える精液を吸収することによって悪の力を高めていくことが出来るのだ。涼太は既に3桁を越える人間を強姦しており、力山が務める学校の生徒も何名か犠牲になっていた。これだけの被害者が出ていれば顔がわれていてもおかしくは無いが、涼太の特殊能力によって記憶が操作されている為、被害者は加害者の顔を思い出せなくなっている。更には一度涼太に種付けされた者は普段はいつも変わらぬ生活を送れるものの涼太の意志一つで涼太の操り人形となってしまうのだ。涼太は犯行を重ねることによって、この一帯を護る正義の戦士であるバルクマンを超越する力を得ていたのであった。そして更なる力を得る為に狙いをバルクマンに定めようとしているのであった。 (2023/6/7 22:52:40) |
ダークパンサー涼太 | > | (深夜誰もいない時間帯、頭から足首迄をスッポリと覆う漆黒のローブを纏った姿で力山の勤める学校の校門前に佇む黒い影があった。)力山先生······バルクマン····あんたはオレの獲物だ·····(これまで敗北を重ねながらも多くの悪を打ち倒して来たバルクマン。そんなバルクマンに襲いかかるは自身が勤める学校の生徒でもあり強大な魔神の力を手にしてしまった悪魔。果たしてバルクマンはこの悪魔を退けることが、出来るのだろうか。) (2023/6/7 22:53:02) |
ダークパンサー涼太 | > | (はじめまして、こんばんは。こちらのバックボーンだけ載せさせていただきました。今日は顔出しだけで失礼します。簡単にバトルリョナ→エロ射精→性奴隷化という流れを想定しています。長文は書けないのと長い時間が取れないことが多々あるので、それでもよろしければお時間の合う時にお願いします。) (2023/6/7 22:53:53) |
おしらせ | > | ダークパンサー涼太さんが退室しました。 (2023/6/7 22:54:03) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/6/8 09:47:05) |
力山剛 | > | (ダークパンサー涼太さんこんにちは!導入文ありがとうございます!俺は基本的に何も予定がなければ20時〜21時で待機していますので都合が合えば是非対戦お願いします!守るべき生徒の1人が敵であり、何人かの生徒も犠牲になっている…力山にとって耐え難い苦難になりそうですね…ではまた夜に来ます!) (2023/6/8 09:50:36) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/6/8 09:50:56) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/6/8 20:16:33) |
力山剛 | > | (こんばんは!少し遅くなってしまった…待機します!) (2023/6/8 20:17:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。 (2023/6/8 20:42:12) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/6/8 20:43:04) |
力山剛 | > | (ありゃりゃ、気付いたら退室してた…とりあえず21時までの待機にします!ご新規さん、リピーターさん、対戦、雑談等なんでも募集中!) (2023/6/8 20:45:38) |
力山剛 | > | (あ、20時少し過ぎてから来たからもう少し待機してみようかな、最終待機にします!次自動退室したら本日は終了で!ではでは!) (2023/6/8 21:03:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。 (2023/6/8 21:29:12) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/6/9 19:57:23) |
力山剛 | > | (こんばんは!本日も待機!新規さん、リピーターさん、雑談ご希望の方などなど募集中!) (2023/6/9 19:58:16) |
力山剛 | > | (本日も21時を目処にします!) (2023/6/9 20:08:51) |
力山剛 | > | (さて、21時を回ったので本日の待機は終わりにしようかなと思いましたが、少し間隔が空いたし、少し久しぶりにショートストーリーでも載せようかな) (2023/6/9 21:06:24) |
力山剛 | > | パラレルワールド編side北村 北村先生に連れ去られた世界 (2023/6/9 21:07:31) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/6/9 21:08:07) |
おしらせ | > | バルクマンさんが入室しました♪ (2023/6/9 21:08:12) |
バルクマン | > | 「うぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!バルクストライクッ!!」俺の拳が怪人の腹部を貫き、目の前の怪人は爆散する。よし…勝ったぞ…!俺は拳を握りしめると周囲に助けを求める人々がいないかに注意を向ける。その瞬間、背後からの触手の奇襲によって俺は両手足を拘束されてしまう。「うっ!!しまっ…」触手がスルスルと足元を這い上がり、俺の肉棒に巻きつこうとしてくる。「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!?」 (2023/6/9 21:08:22) |
バルクマン | > | 「…油断大敵だぞ、バルクマン」別の方向から今俺を責めようとしている触手とは別の触手が現れ、俺の肉棒に絡みつこうとした触手を巻き取っていく。「うっ…あぁ…」「常に周囲に他の敵がいないか、気を配りたまえ、バルクマン」「は…はい…北村先生…」触手を伸ばす北村先生はその触手を操り、敵の本体を引き摺り出すと、その胸に鋭く尖らせた触手を突き立てる。「ギィィィィィッ!!」激しい絶叫を響かせながら、その怪人は絶命した。 (2023/6/9 21:09:03) |
バルクマン | > | 「ありがとう、ございます。北村先生…」「気を落とすことはない。君はよくやったよ、力山くん」バルクメダルを外し力山剛の姿に戻った俺の頭を撫でながら北村先生は笑う。俺は俯き、顔を赤くする。「ふふ、かわいいぞ、剛」「うっ!?せ、せんせぇ…な、名前で呼ばれると…お、俺…」俺の身体が上気していく。あぁ…身体が…ふわふわする…。「さあ、帰ろう。私達の家へ」「は…はい…北村…せんせぇ…」 (2023/6/9 21:09:25) |
おしらせ | > | バルクマンさんが退室しました。 (2023/6/9 21:09:29) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/6/9 21:09:38) |
力山剛 | > | 俺は、初めて北村先生と酒を飲んだあの夜に北村先生に抱かれ、ドッペルを繰り出した彼に対抗するためにバルクマンに変身するも勝つことができずに完全に敗北し、そのまま彼の家に連れ去られた。そこからさらに彼の手によって濃厚な調教を施された俺は、その調教による凄まじい快感に耐えきれずに身も心も完全に蕩かされて北村先生の奴隷に堕ちたのだった。それから、2人で暮らしている。自宅を引き払うのに躊躇いはなかった。北村先生と毎日気持ちいいことができる。その一点だけで、俺は全てを捨てられたのだ。 (2023/6/9 21:10:16) |
力山剛 | > | もちろん、体育教師は続けている。しかし、ふと授業中に北村先生のことを思い出しては勃起しそうになる本能を抑えるのが大変になっている。バルクマンも続けているが、それは彼の監視下に置かれた偽りの正義。いわば彼の操り人形としての戦いだ。彼は強力な怪人との戦いに俺の意思を介入させず、俺が確実に勝てる怪人に対してだけ俺の意思を介入させるのだ。それ以外は基本的に北村先生が処理するのだ。「君は好きで戦っているわけではなかった。苦しいことを続けていく必要はない。だから、戦いたいと思っている者に戦いを委ねればいいのだ」前の俺であればその提案は拒否していた。しかし、完全に北村先生のものとなった俺は、その言葉に従い、身を委ねたのだった…。 (2023/6/9 21:10:41) |
力山剛 | > | 「さあ、これを付けるのだ。『バルクマン専用手枷』だよ」「はい…あぁ、俺…専用…」俺は北村先生の家で全裸にさせられ、手枷を付けられる。バルクエネルギーが手枷によって奪い取られていく感覚があり、その代わりに性感が向上していく。気持ちいい…気持ちいい…。「ふふふ、まったく、堪え性のない男だな剛。君の男はガチガチに起立し、先端からトロトロと淫靡な液体が流れ出してるじゃないか」北村先生は俺の雄竿をつーっと指でなぞると、先端から流れ出る先走りを掬い上げ、俺の目の前で糸を引かせてみせる。 (2023/6/9 21:11:41) |
力山剛 | > | 「どうだ?ほら?逞しい岩のような肉体をしたヒーローバルクマンがこんなんでいいのか?」「あぁ…ゆ…許してください…北村先生…」そう懇願しながらも俺の顔は蕩けていく。許してほしくなんかない。許さなくていい。たっぷり可愛がって欲しい。あぁ、北村先生北村先生北村先生北村先生…。 (2023/6/9 21:12:13) |
力山剛 | > | 「おいで」北村先生は俺を抱き寄せると、軽く頭を撫でる。「うはぁ…せん…せい…。きもち…いい…」「さあ、今日も私に甘えたまえ。両腕を上げて、君の逞しい身体を私に捧げるのだ」「はい…腕…上げます…。俺の逞しい身体…好きにしてください…」俺が腕を上げると、天井から彼の操る触手が粘液を垂らしながら降りてきて、俺の両腕を拘束する。「…んっ…!」 (2023/6/9 21:12:38) |
力山剛 | > | 「君は触手が好きだろう?触手に嬲られてとろとろになったのは、誰だったかな?」「お…俺です…触手…犯されるの…きもちぃぃ…です」北村先生は俺の乳首を摩りながら妖艶に笑う。あぁ、悪いことを考えている顔だ…。俺…また卑猥に堕とされるのかな…。そう考えるだけで俺の肉棒はビクンビクンと跳ね、先走りをさらに垂れ流す。 (2023/6/9 21:12:59) |
力山剛 | > | 「まったく…辛抱の効かない身体だな…ふふ」いつの間にか彼の右手が触手のように変化し、俺の肉棒を包み込んでいる。「はっがぁぁぁ!!」クチュクチュと卑猥に扱かれる俺の肉棒。快感が脳天を突き上げて、射精感が高まっていく。気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい…! (2023/6/9 21:13:27) |
力山剛 | > | 「どうするかね?剛、もう射精してしまうのかね?」彼が俺の耳元で囁く。「ま、まだ…気持ち良く…なりたい…です…」「そうだね。我慢、しなければならないね…」「はい…」足にも触手が絡みつき、俺はX字に壁に固定される。そんな俺の開かれた両腋をしなやかな指で撫でながら、北村先生はビクッと跳ねる俺の身体を堪能していく。 (2023/6/9 21:13:45) |
力山剛 | > | 「うっ…!せん、せぇ…蕩けちまう…」気持ち良くて気持ち良くて仕方ない。もう北村先生のことしか考えられない。俺は性欲を貪る雄となり、彼のテクニックによって堕とされていく。何度も寸止めをさせられ、俺の心は弱っていく。「あっ…あぁ…い、いく…」「まだダメだ剛。我慢しなさい」「うぉ…っ…は、はい…せん…せぇ…っ…」剛と名前で呼ばれるだけで俺の心は揺さぶられ、快感に堕ちていく。射精したい。射精したい。射精したい。でも…北村先生の言葉は絶対だ。俺は身も心も蕩かされ、さらなる快楽の世界へと堕ちていく。そんな俺の耳元で、北村先生はいつも最後の質問をする。 (2023/6/9 21:14:21) |
力山剛 | > | 「さて、射精したいだろう。ならば、いつものように私に明かしなさい。『学校で君に降りかかっている嫌なことを、私に話してみなさい』」そう。俺には毎晩この問いが課される。俺が自分で解決しなければならない問題を、北村先生は聞かせてほしいと言うのだ。それは俺の弱みを吐き出すのと同義。でも、俺は北村先生だからこそ、話してしまう。それを話せばご褒美もあるのだから…。 (2023/6/9 21:15:03) |
力山剛 | > | 「はい…最近、ある生徒の親から…攻撃を受けています…。その生徒とは…いい関係性を…築けているんですが…親には…憎まれているようで…あることないこと言われて…」「ふむ…具体的に話したまえ」俺は全て正直に話していく。生徒の名前、親の名前、どんな中傷を受けているのか。包み隠さずに。俺が解決しなければならない事象なのに。あぁ、でも…俺…北村先生…北村先生なら…。 (2023/6/9 21:16:04) |
力山剛 | > | 「よし、それじゃあご褒美をあげよう」「は…はい…ご褒美…嬉しいです…!」北村先生はスライム状の触手を俺の胸に這わせて乳首を包み込み、激しく刺激し始める。「んぉぉぉぉぉぉっ!!気持ちいい!!!」そして、一方でホール状にした触手を俺の肉棒に当てがい、ズブズブと完全勃起した肉棒を包み込むと、艶めかしく刺激し始める。「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!ぎもぢぃい!!はぐぁぁぁぁっ!!」俺の頭の中は、快楽と北村先生のことしか考えられなくなり、急激に射精感が向上していく。 (2023/6/9 21:16:26) |
力山剛 | > | 「さあ、恩師の私に犯されていくのだ剛。…ふふふ」とどめとばかりに北村先生は俺の耳元でこう囁く。「君に慕ってもらえて…私は幸せだよ…。剛。さあ、その逞しい肉体を震わせて射精しなさい」「はぐぅぅぅぅぅっ!!は、はい!!先生!!お慕いしてます!!あぁ!!先生!!せんせぇぇぇぇっ!!いぐっ!!いぐいぐいぐいぐっ!!ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」ドピュッ!!ドピュドピュゥゥゥッ!!!俺は腰を激しく振りながら彼の手の中へと射精する。 (2023/6/9 21:16:59) |
力山剛 | > | 「濃いな…ふふふ」「はい!!も、もっと搾ってください!!おれ!!俺の全部!!北村先生のものですぅぁぁぁっ!!」俺は彼の手に腰を擦り付け、奴隷であることを表現する。俺はもう彼のもの。忠誠を誓い、彼にこの身を捧げたのだ…。快楽の海に溺れながら、俺は北村先生が激しく笑うのをぼんやりと聞き続けていた。 (2023/6/9 21:17:22) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/6/9 21:17:40) |
おしらせ | > | バルクマン観測機体さんが入室しました♪ (2023/6/9 21:17:51) |
バルクマン観測機体 | > | 「…あんたんとこの力山っていう体育教師だがな、俺の息子をその身体で誘惑して、犯そうとしてるって話だぞ!!まったく、早くクビにしてくれないと困るんだがな!」…また父が学校に電話を入れている。力山先生は何も悪くないのに。俺が、少し『力山先生っていう体育の先生がゴツくてかっこいいんだよね、抱かれてもいいかも…』なんて、友達と通話してしまったがために、こんなことになってしまっている。 (2023/6/9 21:18:22) |
バルクマン観測機体 | > | 『お前ゴリマッチョ好きだもんな…でも先生じゃ手ェ出せないでしょ』『もちもち!!相手男だし、憧れなのか恋愛感情なのかもよくわからんのだが。うち男子校じゃん?女っ気が少ししかないからね。でも妄想捗るじゃん?ゴツい体育教師の力山先生が、体育館倉庫に俺を呼び出してさ、上着脱いでその逞しい肉体で迫ってきたりしたら、ドキドキしない?』『それなんのゲイビだよ確かにエロいよそれはめちゃくちゃわかるのだが』……。友達との些細な日常会話のはずだったのに。思い込みの激しい父は、それを聞いて怒り狂ったのだ。俺は止めることができなかった。冗談だよって言っても聞き入れてもらえなかった。どうしよう、力山先生…どうしよう。 (2023/6/9 21:18:48) |
バルクマン観測機体 | > | 『はー、お前なぁ、まあ、事情はわかったよ。あとは先生に任せとけ』『そうだぞー、子どもは心配せずに先生に任せとけ、あと、力山先生にはもう二度と近付くんじゃないぞー』『西川…お前少し黙ってろ』思い切って力山先生に相談したら、頼もしくも優しく力山先生は応えてくれた。…でも、あれからも父親のボルテージが下がることはなく、毎晩校長先生に電話をかけているみたい。どうすればいいのか…。…………あれ?あそこにいるのって、確か最近赴任してきた…先生…? (2023/6/9 21:19:57) |
バルクマン観測機体 | > | …………………… (2023/6/9 21:21:15) |
バルクマン観測機体 | > | 「教育委員会にも報告するからな…!まったく、けしからん淫乱体育教師め…!」「淫乱体育教師とは、誰のことですかな?」「は?」勢いに任せて通話を切った男の目の前に、紳士的な男性がいつの間にか立っていた。「あんた、誰だ?…ん?あんたあの高校の…はっ!あんたんとこの体育教師の力山ってのが俺の息子を誘惑して…」「それに根拠はおありなのですかな?」「根拠?息子がそう話しているんだ、本当のことに決まっているだろう」「息子さんが、本当に、そう、言ったんでしょうか?」 (2023/6/9 21:21:30) |
バルクマン観測機体 | > | 「な…なんだよあんた…」「いやいや、思い込みというのは実に厄介でしてね。どんな果実も腐らせてしまうんですよ」「か…果実…?」「そう。そして腐った果実は周囲も蝕み始めるんです」「……」「ですから、腐った果実は取り除かなければなりません」「…へ?」いつの間にか男は紳士的な男性によって地面に押し倒されていた。 (2023/6/9 21:21:52) |
バルクマン観測機体 | > | 「な、なにをふぐぅ!!?」「…私も可愛い教え子を守らなければならないのでね。ふふふ、腐った果実にはご退場願いましょうか」男の口の中に鋼鉄の筒が突っ込まれる感覚。これは…なんだ…?「安心してください。一発で終わりますから」それは、拳銃。黒鉄の拳銃だった。 (2023/6/9 21:22:19) |
バルクマン観測機体 | > | 「ひぃ…!!ひゃ、ひゃめれ…」「やめて?人の心の痛みがわからないあなたに、やめてといわれる筋合いはありませんね。それではごきげんよう」紳士的な男性は拳銃の引き金に指をかける。「ひっ…ひぃぃぃぃぃ!!」周囲に乾いた音が響いた。 (2023/6/9 21:22:37) |
バルクマン観測機体 | > | …………………… (2023/6/9 21:22:50) |
バルクマン観測機体 | > | 「あ…あ…」俺はその一部始終を見つめていた。嘘だ…嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ!!!父が…父がぁ…。「しーっ。五月蝿いですよ。それと…君にも忠告を。…『口は災いの元』…覚えておきなさい」恐怖のあまり頷くことしかできない俺の横を、何事もなかったかのように彼は歩き去っていく。そうだ…北村…先生…。拳銃で父を…殺して…。 (2023/6/9 21:23:28) |
バルクマン観測機体 | > | 俺は振り返る。「あ…れ…?」部屋の中で父が震えていた。父さん…?今外で撃たれて…?「もうしませんもうしませんもうしませんもうしません…」父は狂ったようにその言葉を呟いている。なんだろう…集団催眠にでもかかったのか…?俺は混乱しながらも父の元へ行き、その肩を抱いた。『口は災いの元』…もう、一生忘れられないかもしれない…。 (2023/6/9 21:23:51) |
バルクマン観測機体 | > | …………………… (2023/6/9 21:24:04) |
バルクマン観測機体 | > | 「ふふふ、このカートリッジ、とても面白いですね」『ヴィランカートリッジ:ダーティフォグ』を弄びながら北村は笑う。私の力山くんを苦しめる存在はどんな相手だろうと許さない。このカートリッジがあれば、彼らを簡単に夢の中で殺すことができる。この力で、人を殺すことなく力山くんから遠ざけることができる。 (2023/6/9 21:24:41) |
バルクマン観測機体 | > | 「…まあ、彼のためならば実際に殺しても構いませんけどね…ふふふ、ははは!!!剛。君を脅かすものは全てこの私が排除する。だからね、安心して、人間らしい生活を送りなさい…」北村の背後で、触手によってバラバラに解体された怪人が2体、その触手に飲み込まれていく。 (2023/6/9 21:25:04) |
バルクマン観測機体 | > | 「…北村教頭…」「おや…?真中校長…。ふふ、残念でしたね。あなたの力山くんはもういません。彼は『私の』力山くんになりましたからね」「彼を解放しなさい…自分が何をしているのかわかっているのですか…?」「ええ、わかっていますとも。あなたの思惑から、彼を解放してあげたのですよ?」「…授業も上の空…力山先生は変わってしまった。あなたが変えた。彼を支配して、さぞ楽しいのでしょうね」北村はニヤリと笑うと拳銃を取り出し校長に向ける。「減らず口を。私の能力であなたを永遠に殺し続けてもいいのですよ?」「彼を快楽漬けにして、それが本当に彼の解放になるのでしょうかね?」「…………」「あなたの自己満足の」その瞬間、一発の銃声が響き渡った…。 (2023/6/9 21:25:58) |
バルクマン観測機体 | > | …………………… (2023/6/9 21:26:31) |
バルクマン観測機体 | > | 「真中校長は急な都合により校長の任を降りられました。以前教頭を務めていたこともあり、今回私が校長として選出されました、北村です。みなさん、引き続きよろしくお願いします」北村は自己紹介の挨拶を終えると、自分の席に戻る。隣から教頭先生が話しかけてくる。 (2023/6/9 21:26:47) |
バルクマン観測機体 | > | 「いやぁ、その昔校長の補佐としてバリバリやられていた北村先生が校長になっていただけて本当にありがたいですよ」「いえ、教頭先生が校長になれば良かったのに、なんだか申し訳ありませんね」「いえいえいえいえ!憧れの北村先生に校長になってもらえるなんてありがたい限りですよ!…それにしても、校長先生、実際は行方不明なんですよね?どこに行かれたんでしょう?」「さあ…上の方針で事件にはしないようですけどね」「上の方針て…これもう事件では…?」「…まあ、校長も、もしかしたら蒸発したくなる悩みでも抱えていたのかもしれませんね。クレーム対応…とか」 (2023/6/9 21:27:10) |
バルクマン観測機体 | > | 北村はニヤリと笑うと、朝会の締めの言葉を話す力山を見つめた。あぁ、もう、私だけの男だよ剛。力山は北村の視線に気づくと顔を赤くして笑うのだった…。 (2023/6/9 21:27:34) |
バルクマン観測機体 | > | ifストーリー:北村に連れ去られ、記憶調整されずに調教を受けた世界編 完 (2023/6/9 21:27:49) |
おしらせ | > | バルクマン観測機体さんが退室しました。 (2023/6/9 21:28:37) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/6/9 21:28:43) |
力山剛 | > | (北村先生に敗れた世界のifストーリーでした!) (2023/6/9 21:29:33) |
力山剛 | > | (続きまして、メインストーリー本編の世界軸のストーリー上げたいと思います、ごちゃごちゃになって分からなくなったらゴメンナサイ…) (2023/6/9 21:31:16) |
力山剛 | > | ショートストーリー:力山の苦悩 (2023/6/9 21:31:30) |
力山剛 | > | 俺は闇の中で戦い続けていた。いつまで戦えばいい。俺は、いつまで、こうして…。バルクストライクを放つ拳が砕ける。バルクマグナムを繰り出す両太腿が壊れる。バルクブラスターを操る全身がボロボロになっていく。「あぁ…俺は…俺はいつまで…」これが肉体の痛みなのか、心の痛みなのか、俺にはわからない。もう、わからない。…ふと、闇の向こうで声がする。『もう諦めてしまえ』と。 (2023/6/9 21:31:53) |
力山剛 | > | 『お前は自分で分かっているはずだ。戦いの向こうには苦しみしかないと。もう苦しむのはやめて、自分のために生きればいいと』「違う…俺には…自分のために生きる道など、許されていない…!」俺はふらふらする肉体を無理矢理維持しながら虚空に向かって叫ぶ。もはやバルクマンは俺のアイデンティティだ。俺にはこれしかない。 (2023/6/9 21:32:27) |
力山剛 | > | 『いいや、お前には教師として生徒を導く道があるではないか』教師…。でも、俺は、あの時に…。『ならば何故体育教師を続けているのだ。そんなものに縋る必要はないだろう。バルクマンだけやって、のたれ死ねば良いだけではないか』「うぁぁ…だ、黙れ…!」『いいや、黙らない。お前は中途半端なのだ。全てが。5年前の贖罪をし続けなければならない。体育教師も続けたい。人々を守り喜んでもらえるヒーローでありたい。お前の心の中はぐちゃぐちゃではないか』 (2023/6/9 21:33:06) |
力山剛 | > | 「お…俺…は…ヒーロー…なんかじゃ…」『お前、ここがどこかわからないのか?お前の心の中。これはお前自身との対話だ。着飾る必要などない』俺の心…?一体何なんだここは…。『夢だよ。お前の心の中に押し込めた俺は、こういう時しか浮上できないからな』「お、俺の…押し込めた…思い…?」辛い。苦しい。俺の心が瓦解していくのを感じる。溢れ出しそうな気持ちに蓋ができない。ここは、俺の心の中の世界…。俺は、俺は…。 (2023/6/9 21:33:26) |
力山剛 | > | 『さあ、自分の黒い感情を吐き出して、楽になるのだ。俺』「うぁ…あぁぁ…っ…。お、俺は…もう、苦しみたくない…。戦うのはいい。人々を守るのもいい。だが、俺…俺は…5年前に縛られたくない…ヒーローとして戦いたい…。正義のヒーローバルクマンとして、みんなに頼りにしてもらいたい…。体育教師として、生徒達に頼りにしてもらいたい…。俺は、もう、解放されたいんだ…」『されればいいじゃないか、解放』「む、無理だ…俺は、俺の罪からはもう、逃げられないんだ…」 (2023/6/9 21:33:56) |
力山剛 | > | 『いいや、逃げられるさ。…逃げ方はもう、分かってるんだろう?快楽を貪ればいいのさ』「………は?」『お前、頼れるヒーローでありたい、生徒に慕われる体育教師でありたい、強い男でありたい。その奥に押し込めているものがあるだろう?』「うぁ…押し込めてなど…」『果てしない色欲。お前は元々絶倫だ。自分でそれを否定していただけで、お前の肉体は性欲が人一倍強いからな。そういう風にできてるんだよ、お前の身体は。さらに身体を鍛えた今なら、男性ホルモンの影響が強く出て…。桜の身体に、純恋の身体にムラムラしたことがあっただろう?西川に、東原に、北村先生に…。お前は性欲が解消できれば相手が男だろうが女だろうが関係ないだろう?』 (2023/6/9 21:34:29) |
力山剛 | > | 「ちが…」『違うのか?今の俺の言葉で勃起しているじゃないか?』「うぁ…!!こ、これはちが…う…」『言ったはずだ。ここはお前の心の中。ここでの否定は意味をなさない。俺の言葉がお前の心全てだ』「お、俺…男でも、女でも…いけるのか…?」『あぁ。怪人でもな』「そ…そんな…嫌だ…怪人となど…」『5年前の怪人じゃなければいいんじゃないか?今の奴らは関係ないだろう』「うぁ…関係…ない…」『怪人達は俺の想像もつかないような責め方で気持ち良くしてくれるから、大好きだろ?』「あぁ…」そう…なのか…?俺…怪人にやられて…気持ち良く…なって…。「だ…ダメだ…そんなこと…ダメだ、ダメだ、ダメだぁ…」 (2023/6/9 21:35:02) |
力山剛 | > | 『ククク…夢の世界でのあれはすごく気持ち良かったよなぁ?倉庫で磔にされたり、どん底まで堕とされて舌突き出してよがったりしたこともあったっけ…?それとも高台で海老反りにされた時の方が良かったか?…お前、覚えていないものもあったなそういえば。身体は記憶として覚えているからな、良ければ再生するぜ?』あれ…?俺…自分は…こんな口調…だったか…?心の中の俺との対話。微かな何かの違和感。だが、俺は、もう…。 (2023/6/9 21:35:32) |
力山剛 | > | 「俺…気持ち良くなりたいのか…。あぁ、気持ち良く、気持ち良く…気持ち良く…」『ククク…素直になれ剛。もうすぐお前は完全に俺のものになる。ククク…』俺の…もの…?意識が急激に浮上していく感覚。あの声の主は、本当に俺自身だったのか…? (2023/6/9 21:35:44) |
力山剛 | > | …………………… (2023/6/9 21:36:16) |
力山剛 | > | 「うっ…」俺は真夜中に目を覚ます。時計を見ると4時前だ。汗をびっしょりとかいている。「俺が…怪人にやられたがっているなどと…そんなことがあるはずがない……くそっ…」ボクサーに夢精によってできた染みが広がっている。ツンと香る雄の匂いに顔を顰めながら、俺は浴室へと向かう。シャワーを浴びながら、夢の記憶を反芻する。「…カッコいいヒーロー…か…」 (2023/6/9 21:36:27) |
力山剛 | > | ヒーロー。俺のやっていることは紛れもなくヒーローだとは思う。だが、それは贖罪のため。自身の贖罪のために戦う俺はヒーローなどではないと思い込むようにして、その欲求から目を背けてきた。…でも、俺は…。「いつか、ヒーローって名乗っても…いいのか…?」 (2023/6/9 21:36:44) |
力山剛 | > | なるべく人の目に付かぬように。人の記憶に残らぬように。大事なものを守れなかった俺に、ヒーローを名乗る資格などないのだ。…でも、認めてもらいたい。桜や西川に認知してもらえた時、俺は嬉しかったんだ。「う…うぅ…俺、俺は…」感情が溢れ出す。バルクマンとして戦っている時には決して外に出さない感情が。俺は浴室に座り込み、嗚咽した…。 (2023/6/9 21:37:00) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/6/9 21:38:27) |
おしらせ | > | 北村弦英さんが入室しました♪ (2023/6/9 21:38:56) |
北村弦英 | > | 私は許せない。彼を苦しめる全てを。午前4時。日課にしている明け方の散歩。ふと、力山くんの部屋に電気が付いているのが目に留まり、足を止めた。…あの時。私は本気で彼を連れ去ろうと思っていた。でも、あそこで彼を連れ去ってしまったら、私は欲望が抑えきれなくなる。そうすればおそらく計画は破綻していただろう。真中校長の出現は予期せぬ事態だったが、まあ、役には立ってくれた。 (2023/6/9 21:39:25) |
北村弦英 | > | 「…。ヒーロー…ね」私は力山くんの嗚咽を聞きながら拳を握りしめる。バルクマンの力が彼を苦しめているのか、それとも、それ以外の要素が彼を苦しめているのか。少し分かった気がする。彼は弱い。肉体的には強いが、心は弱い。今すぐ彼を抱きしめ、快楽に溺れさせて何もかも忘れさせてやりたいが、我慢だ。『彼女』の計画はすでに最終段階へと移行している。あと少しだよ力山くん。あと少しで君は5年前の呪縛から解放されるんだ。私は踵を返すと、再び歩き出す。我が愛する教え子を救う手立てを、今の私は持っていないのだから。 (2023/6/9 21:40:04) |
おしらせ | > | 北村弦英さんが退室しました。 (2023/6/9 21:40:08) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/6/9 21:40:25) |
力山剛 | > | ショートストーリー:力山の苦悩 完 (2023/6/9 21:40:57) |
力山剛 | > | (北村先生の名前初披露しました) (2023/6/9 21:41:15) |
力山剛 | > | (今回のショートストーリーエロ要素少な目、もうほとんどヒーローものの苦悩シーン的な感じになってしまった…でも好きなんですよねこういうの、さて、バルクマンのパワーアップ案でも考えるかなー) (2023/6/9 21:43:18) |
力山剛 | > | おまけショート:力山の苦悩(笑) (2023/6/9 21:56:05) |
力山剛 | > | 「………やっぱりビームとかあった方が強いんだろうか」俺はテレビを見ながら呟く。バトル物のアニメを放送しており、その主人公が胸からビームを放っている。「………バルク…ビーム…?」俺が胸を張るとバルクメダルからビビビとビームが…いやいやいやいや。 (2023/6/9 21:56:30) |
力山剛 | > | 「出るわけないな。気を取り直して、飛び道具か…」メインキャラの1人が苦無のような物を投げている。「………バルクナイ…?」いやいやいやいや。なんだこのネーミング。 (2023/6/9 21:56:51) |
力山剛 | > | 俺は最近生徒から勧められて今人気らしいバトル物のアニメを見始めた。ヒーロー達がなんやかんややりながら成長していくと言う王道(?)のアニメだ。主人公は一度見た技を自分の技として使うことができる特異体質の持ち主とかそういうタイプのアニメだ。「はぁ。俺の攻撃で特殊技っぽいのはバルクブラスターだけだからな…反動技だし安易に使えんし…」 (2023/6/9 21:57:58) |
力山剛 | > | 「じゃあ反動がない技を編み出せばいいんじゃないっすか?」「そうなんだが、それがなかなか…って、西川!?」「うっす!剛先輩!悩んでるっすね、ボクがヒーロー物の技のレクチャーしてあげてもいいっすよ?」 (2023/6/9 21:58:23) |
力山剛 | > | 「なんでお前にレクチャーされなきゃならないんだ」「だってバルクマンって技3、4個くらいしかないじゃないですか」「うっ…」「バリエーションに乏しいんすよねぇ、結局全部敵に見破られたら勝ち目なくなるっすよ?」 (2023/6/9 21:58:58) |
力山剛 | > | 「うう…確かに…バリエーションには乏しい…殴るか、走るか、蹴るか…肉弾戦なんてそんなもんだろう…?……うぅ………レクチャーしてください…」「うへへ、ボクと一晩一緒に寝てくれたら教えてあげてもいいっすよ?」「ん?一緒に寝る?それだけでいいのか?あぁ、いいぞ」 (2023/6/9 22:01:10) |
力山剛 | > | 「待て待て待てぇっ!!」「うわっ!東原!!」「力山!騙されるな!こいつの『寝て』には絶対に他意がある!!」「はぁ…?」「東原先生!!いまいーとこだったのにっ!!」「くぉら!!同僚を誘惑しない!!」 (2023/6/9 22:01:42) |
力山剛 | > | なんなんだこの2人は。いつも水と油、犬と猿、決して交わらない平行線のような口論だな…。 (2023/6/9 22:02:09) |
力山剛 | > | 「なんの話をしてたのかは知らんがヒーローの話か?もちろんヒーローといえば筋肉を活かした肉弾戦だろ」「でもそれじゃ勝てない敵が現れた時に、特訓で強い技を編み出すんですよ!そういうのがかっこいいんじゃないすか!」「確かに…そういうのはかっこいいかもしれない」…あれ、なんだか口論がいつの間にか…仲良いのか?こいつら。 (2023/6/9 22:03:50) |
力山剛 | > | …………ん、始業のチャイム?遅刻か。…ん?遅刻?いやいやいやいや、どうして自宅でチャイムが鳴るんだよ。あぁ、テレビからの音か。…なら、こいつらは何で休みの日に俺の家にいるんだ…?……………………。「…お前らは…出ていけぇぇぇっ!!」 (2023/6/9 22:05:01) |
力山剛 | > | …………………… (2023/6/9 22:05:16) |
力山剛 | > | 「何がいけなかったっすかねー」「まあ、まずは不法侵入?」「ほう」「不法侵入と思っていないとな」「まあ」「あとは勝手に人の趣味を覗くのと」「ほう」「覗いてる感覚もないとな」「はあ」「それから、空気を吸うようにパンツを盗むその手癖だな」「おお、ボクの手にいつの間にか剛先輩の競パンが!!」「使ったら次貸してくれ」「………返せぇぇぇっ!!!」 (2023/6/9 22:05:40) |
力山剛 | > | おまけショート:力山の苦悩(?) 完 (2023/6/9 22:06:43) |
力山剛 | > | ※本編とは関係あるかもしれないしないかもしれません (2023/6/9 22:07:13) |
力山剛 | > | (ショートストーリー、メインストーリー書いてる時、毎回見てくれる人が減るかもしれないと思いながら書いてます、俺の好きなヒーローシチュエーションとかエロ以外の方面でも盛り込んでるので楽しくない人には楽しくないかも…自己満でもいいじゃないか精神です!) (2023/6/9 22:14:30) |
力山剛 | > | (では、本日はこの辺で!おやすみなさい!) (2023/6/9 22:14:50) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/6/9 22:16:14) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/6/10 20:27:53) |
力山剛 | > | (本日も遅れて登場!こんばんは!待機します!) (2023/6/10 20:28:33) |
力山剛 | > | (遅くなっちゃったからも少し待機) (2023/6/10 20:58:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。 (2023/6/10 21:23:58) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/6/10 21:31:57) |
力山剛 | > | (どなたも来られないのは残念だがしゃーないかぁ…明日は来ません!ではまた!) (2023/6/10 21:33:05) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/6/10 21:33:13) |
おしらせ | > | ダーティフォグさんが入室しました♪ (2023/6/10 21:34:16) |
ダーティフォグ | > | (ちょっと遅かった笑 少しだけ待ってみます) (2023/6/10 21:34:43) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/6/10 21:38:58) |
力山剛 | > | (お、ダーティフォグさんこんばんは!) (2023/6/10 21:39:14) |
力山剛 | > | (ふと戻ったらお姿拝見) (2023/6/10 21:39:36) |
ダーティフォグ | > | (あ、こんばんは!わざわざ戻っていただいてすみません) (2023/6/10 21:40:30) |
ダーティフォグ | > | (待ち合わせで雑談いかがでしょう?) (2023/6/10 21:40:45) |
力山剛 | > | (あ、いえいえ、わざわざ戻ったわけではなかった笑 雑談お願いします!) (2023/6/10 21:41:14) |
ダーティフォグ | > | (作りました!) (2023/6/10 21:42:00) |
力山剛 | > | (伺います!) (2023/6/10 21:42:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ダーティフォグさんが自動退室しました。 (2023/6/10 22:07:05) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/6/10 22:07:20) |
おしらせ | > | 帝王キロスさんが入室しました♪ (2023/6/11 19:49:27) |
帝王キロス | > | 今夜は力山さんご不在ですかね? (2023/6/11 19:49:52) |
帝王キロス | > | もし、お時間あればまた対戦お願い致します! (2023/6/11 19:52:56) |
おしらせ | > | 帝王キロスさんが退室しました。 (2023/6/11 19:53:00) |
おしらせ | > | ダークパンサー涼太さんが入室しました♪ (2023/6/11 22:19:18) |
ダークパンサー涼太 | > | あ、よく見たら今夜はいらっしゃらないと書いてありますね。失礼しました。 (2023/6/11 22:20:59) |
おしらせ | > | ダークパンサー涼太さんが退室しました。 (2023/6/11 22:21:06) |
おしらせ | > | 帝王キロスさんが入室しました♪ (2023/6/12 20:07:55) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/6/12 20:31:00) |
力山剛 | > | (こんばんは!ダークパンサーさん、申し訳ありません!またの機会お待ちしてます!) (2023/6/12 20:31:38) |
力山剛 | > | (キロスさんこんばんは!本日も遅くなってしまいました) (2023/6/12 20:32:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、帝王キロスさんが自動退室しました。 (2023/6/12 20:33:00) |
おしらせ | > | 帝王キロスさんが入室しました♪ (2023/6/12 20:33:06) |
帝王キロス | > | 力山さん!こんばんは! (2023/6/12 20:33:14) |
力山剛 | > | (こんばんは!遅くなっちゃいました!) (2023/6/12 20:33:32) |
帝王キロス | > | よかったら、また対戦お願いします! (2023/6/12 20:33:56) |
力山剛 | > | (ありがとうございます!是非是非!) (2023/6/12 20:34:14) |
帝王キロス | > | 一旦待ち合わせで展開相談させてください! (2023/6/12 20:34:42) |
力山剛 | > | (了解です!) (2023/6/12 20:34:56) |
帝王キロス | > | 部屋作りました! (2023/6/12 20:35:48) |
力山剛 | > | (伺います!) (2023/6/12 20:35:58) |
帝王キロス | > | ありがとうございます! (2023/6/12 20:36:07) |
おしらせ | > | 帝王キロスさんが退室しました。 (2023/6/12 20:56:25) |
おしらせ | > | 悪の科学者さんが入室しました♪ (2023/6/12 20:58:37) |
おしらせ | > | 悪の科学者さんが退室しました。 (2023/6/12 21:31:20) |
おしらせ | > | Drマッドネスさんが入室しました♪ (2023/6/12 21:31:27) |
Drマッドネス | > | (前回の戦いで、バルクマンを徹底的に敗北に陥れ性奴隷化とした強敵、帝王キロスは…再びバルクマンのバルクエナジーと性奴隷化を目的に、再び地球に舞い降り新たな企みを企てていた…帝王キロスは、バルクマンに異常なまでの恨みをもつIQ300の有能な1人の科学者村田に目をつける…キロスは、科学者に自身の魂と引き換えにダークメダルを授けると…ダークメダルから溢れた紫の霧が科学者を包み込んんでいく…そして、科学者は怪人となり果てる…筋肉は隆起し、さらにバルクマンを思わせるようなピッチりしたスーツにフルフェイスのマスク…ただ、違うのは濃い紫の不気味な色合いのスーツであること)ククク…俺はDrマッドネスに生まれ変わった…IQ300の頭脳とダークエネルギーを使い、憎きバルクマンを私の手で必ずや処刑してやろう…(Drマッドネスは、バルクマンの戦闘パターンや必殺技…さらにはバルクエナジーの源や変身の仕組みまで、ありとあらゆるバルクマンの情報を調べあげる…そして、変身前の力山剛のことまでも…)さぁ…バルクマン…君の最後の戦いの幕開けだ…(Drマッドネスは、モニターに映る仁王立ちのバルクマンを眺め…不適な笑みを浮かべる…) (2023/6/12 21:31:48) |
Drマッドネス | > | (ある日の放課後、外は既に暗闇に包まれている…顧問をしている水泳部のプールで必死に自主練をしている力山剛。筋肉質な二の腕、丸太のように太く逞しい太もも…さらに鍛え上げられた胸筋。そして、平常時とは思えない程、競パンをもっこりとさせる股間。Drマッドネスは、プールの柱の影から舌なめずりをしてその姿を目で追う。怪しい目で見つめられているとの知らず、必死にプールを泳ぎ続ける力山。ひと段落するとプールサイドに上がる力山。すると、そこに拍手を送る人影が…)パチパチパチ…さすがですね…力山先生…いや…バルクマン…まるで競泳選手のような泳ぎ…(力山はそこに立つ男の不気味なオーラと、バルクマンと呼ばれたことに驚きを隠せない…)私の名は、Dr…マッドネス…力山先生…いや、バルクマン…君を破滅の道へと誘いましょう…ダークメダル…変身!!!!!!!!(Drマッドネスは、紫の不気味なメダルを胸に装着すると紫の霧に覆われ、紫のピチピチのスーツにフルフェイスマスクの姿へと変化を遂げる…)さぁ…バアルクマンに変身し私と戦うのだ…!!!!!!!※ (2023/6/12 21:34:08) |
力山剛 | > | 俺は生徒達のいなくなったプールで自主練に明け暮れていた。生徒達に良質な指導を行うためには常に自分自身も鍛え続けねばならない。もうすぐ県大会。俺自身は参加こそしないものの、生徒達に恥じないような力をつけておかねばならない。また、この鍛錬はそのままバルクマンとしての力にも繋がる。近頃は怪人達も一様に手強くなってきている。巨大な悪に打ち勝つにはそれ相応の力が必要だ。俺はそんなことを考えながらひたすらに泳ぎ続けていた。「ふぅ…15000か…まあまあだな」俺は一休みするためにプールサイドに上がると、競パンの両端を掴み持ち上げて位置を整えた。…ふと、どこからか拍手が聞こえる。今の時間、もう生徒も先生も帰宅しているはずだ。俺はタオルを掴みながらその音の方向へと頭を向ける。そこには、異様な気配を漂わせる1人の男が立っていた。 (2023/6/12 22:01:42) |
力山剛 | > | 「あなたは…?…バル…ク…?一体何を言って…」この男は俺をバルクマンと呼んだ。怪人なのか人間なのか分からない気配。背中に悪寒が走り、額を水が伝う。それが水滴なのか、冷汗なのかは分からない。男は俺の動揺を他所に淡々と話を続けていく。Drマッドネス、そう男は名乗り、紫色の不気味なメダルを胸に装着し、別の姿へと変身した。「な…!?」メダルを用いて変身したフルフェイスと体にピッタリとしたスーツを纏うその姿は、どこか俺…バルクマンに似ているようだ。敵…だと…?こいつはバルクマンのことを知っている。俺であると知っている。…何故俺の正体を…?俺は腰に装着していた耐水性ベルトポーチからバルクメダルを取り出すと、自身の胸にあてがう。「…バルク…変身!!」バルクメダルから漆黒の霧が噴き出し、俺の全身を覆っていく。そして、競パン姿の体育教師から、漆黒のバルクスーツを見に纏う戦士…バルクマンへとその姿を変える。「…何者かは知らんが、俺はそう簡単にやられるわけにはいかない…」俺は拳を握りDrマッドネスと名乗るその男と対峙した。※ (2023/6/12 22:02:17) |
2023年06月05日 22時43分 ~ 2023年06月12日 22時02分 の過去ログ
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