「版権男キャラのプロレス部屋」の過去ログ
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2023年05月27日 13時00分 ~ 2023年06月14日 01時06分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(14.13.***.64) (2023/5/27 13:00:17) |
おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2023/5/27 13:00:27) |
部屋主 | > | 【他部屋様を占領してしまっていたため、新しく部屋を作ることとしました。FGO、Mマス、呪術、とうらぶ、ブリーチ、プロセカなどの版権が可能です。越境も可、相談からでも受け付けております】 (2023/5/27 13:02:29) |
部屋主 | > | 【よろしければご利用くださいませ】 (2023/5/27 13:03:15) |
おしらせ | > | 部屋主さんが退室しました。 (2023/5/27 13:03:20) |
おしらせ | > | 源為朝さんが入室しました♪ (2023/5/27 14:10:04) |
おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2023/5/27 14:15:32) |
部屋主 | > | 【こんにちは、ご利用ありがとうございます】 (2023/5/27 14:15:48) |
源為朝 | > | 【こんにちは】 (2023/5/27 14:15:58) |
部屋主 | > | 【よろしければ、お相手お願いいたします。為朝はFGOの為朝で大丈夫ですか?】 (2023/5/27 14:17:29) |
源為朝 | > | 【大丈夫です。よろしくお願いします】 (2023/5/27 14:17:52) |
部屋主 | > | 【了解です。同版権で行くとすれば、お相手様的にFGOのキャラでしたら誰が好みとかはありますか?】 (2023/5/27 14:19:08) |
源為朝 | > | 【山の翁、レオニダス、ヘラクレスなどの覆面や筋肉系が好きですが、やりたいキャラで大丈夫です】 (2023/5/27 14:20:55) |
部屋主 | > | 【ありがとうございます。ジークフリート、クー・フーリン、渡辺綱、マンドリカルド、俵藤太、ヘクトール辺りでしょうか】 (2023/5/27 14:22:05) |
源為朝 | > | 【クーフーリンはオルタはどうですか?】 (2023/5/27 14:24:29) |
部屋主 | > | 【不慣れでもよろしければ】 (2023/5/27 14:25:12) |
源為朝 | > | 【大丈夫です】 (2023/5/27 14:25:54) |
部屋主 | > | 【ありがとうございます。お相手様的には鎧というか外骨格が付いている方がお好みでしょうか?】 (2023/5/27 14:26:46) |
源為朝 | > | 【ですね。そちらの方が好みです】 (2023/5/27 14:27:08) |
部屋主 | > | 【出来れば宝具発動時の全身覆っている感じでは無くて、普通のある程度肌を晒している方が好みなんですがそちらで大丈夫ですか?】 (2023/5/27 14:28:33) |
源為朝 | > | 【もちろん大丈夫です】 (2023/5/27 14:28:50) |
部屋主 | > | 【ありがとうございます。では次にシチュエーション的な好みを伺いたいです。自分としてはこの両キャラにエロのイメージが無いためエロ有りはちょっと難しいですね】 (2023/5/27 14:30:39) |
源為朝 | > | 【リョナが好きなので、徹底的にやられたいです。互角の勝負の方が好きなら、それでもOKです】 (2023/5/27 14:32:38) |
部屋主 | > | 【ではリョナ寄りでさせて頂きますね、了解しました】 (2023/5/27 14:34:09) |
部屋主 | > | 【他に決めておきたいことはありますか?】 (2023/5/27 14:35:25) |
源為朝 | > | 【特にありません】 (2023/5/27 14:35:46) |
部屋主 | > | 【では、始めましょうか。書き出しはよろしければ自分が。名前だけ変えますね】 (2023/5/27 14:36:54) |
おしらせ | > | 部屋主さんが退室しました。 (2023/5/27 14:37:01) |
源為朝 | > | 【よろしくお願いします!】 (2023/5/27 14:37:06) |
おしらせ | > | クー・フーリンオルタさんが入室しました♪ (2023/5/27 14:38:19) |
クー・フーリンオルタ | > | フン……弓兵が、俺相手に組合とはな。そのデカい図体、鉄屑にされても文句を言うなよ(場所は、カルデアのトレーニングルーム内に設置されたリング。数多のサーヴァントたちが鍛錬のために使用し、普段は熱気に包まれているその場だが、しかし今に限っては異様に冷たい空気が流れていた。それを発していたのは、二人の異形のサーヴァント。その片割れであるオルタ化したクー・フーリンは、宝具の影響である外骨格を鍛え上げられたその身に纏いつつ、冷酷な瞳で対岸の為朝を見つめている) (2023/5/27 14:44:55) |
源為朝 | > | 白兵格闘プログラム、起動。相手にとって不足なし。源為朝、推して参る……!(鋭い眼光でクーフーリンオルタを睨みながら、どっしりと格闘の構えを取る為朝。純白の装甲に包まれた2mを超える巨体は、それだけでかなりの威圧感を発している) (2023/5/27 14:48:13) |
クー・フーリンオルタ | > | ……さて、潰すか(冷たい響きの呟きと共に、為朝の威圧感を真っ向から受け止めつつクー・フーリンも構えを取る。両者の準備が整ったことを感知したのか、試合開始のゴングが独りでに鳴った)俺の前に立っておいて、まさか、たかが一発で寝るなよ……!(吐き捨てように言い放つと、頬の端を僅かに吊り上げながら背後のロープに飛び込み、その反動を乗せて為朝へと正面から突進する。赤黒の鎧に包まれた膝を、為朝の腹へと突き刺す狙いだった) (2023/5/27 14:54:32) |
源為朝 | > | ぬッ、ぐうぅぅっ!!(凄まじい勢いで突進してきたクー・フーリン。為朝は咄嗟に両腕で腹をガードするが、そこへ膝が突き刺さり、ミシミシ、バギィ!と籠手の装甲が砕けちる)損傷、軽微……!反撃、開始!(ズザザザ!と地面に爪痕を残しながら大きくのけぞったがなんとか体勢を整え、クー・フーリンの顔を鷲掴みにしようと右手を振り下ろす!) (2023/5/27 15:01:46) |
クー・フーリンオルタ | > | 反撃? その様で、出来ると思っているのか(勢いよく振り下ろされた為朝の右腕、しかしクー・フーリンはそれをあっさりと自身の片手で掴み取ると、その腕を軸に一本背負いの形で背中から為朝をリングへ叩き付ける。そしてそのまま大きく足を振り上げると、装甲に包まれた胸板を全力で踏み付けた)……東方の武者とはこの程度か? ご立派なのは見てくれだけか、ガラクタ(そのままグリグリと為朝の身体を踏み躙りつつ、退屈そうな声と共に為朝の表情を見下ろす。寧ろ、このままではつまらないと何処か反撃を期待している様子だった) (2023/5/27 15:09:37) |
源為朝 | > | な、何っ!? ぐはぁッ!!(いとも簡単に反撃をいなさら、ズダアァン!!とリングへ叩きつけられた為朝の巨体。そして、逞しいその胸板がグリグリと踏み躙られ、メキメキメキ……と装甲に亀裂が走っていく)ぐ……うぉ……がぁあぁっ……!!(手足をばたつかせ身を捩らせながら苦悶の声をあげる為朝)……はぁ、はぁ……私は、負けん……!不撓、不屈……!!(苦しみながらも震える手でクー・フーリンの足を掴み、持ち上げようとする) (2023/5/27 15:16:38) |
クー・フーリンオルタ | > | ……まさか、それで全力か? どうやら、本当にまともに動かんガラクタのようだな(必死にクー・フーリンの足を掴む為朝だったが、しかし言葉の上では不撓不屈と威勢はいいものの、足を持ち上げるには全く以ってその筋力が不足していた。このままではいつまでも踏みつけていられそうだ。まともに反撃も出来ない相手に一つ舌打ちを飛ばすと、邪魔だとばかりに抵抗する為朝の両手を蹴り払った)つまらんな。つまらん相手ならつまらんなりに、とっとと諦めろ。時間の無駄だ、雑魚が(いよいよもって為朝から興味が失せて来たのか、些か雑に為朝の横腹を蹴り飛ばし、その身体をうつ伏せにリングに転がす。そしてその背中に座り込み、両足を抱えると、為朝の身体をへし折らんとする勢いで逆エビ固めを掛け始める) (2023/5/27 15:25:38) |
源為朝 | > | おごぉっ、ああ"ぁあ"あ"あ"ぁっ!!!(逆エビ固めが完全に極まり、バキバキバギィ!と装甲が砕けていく。身体を真っ二つにされそうな苦痛に耐えかね、地面を激しく叩いてタップする) (2023/5/27 15:33:14) |
クー・フーリンオルタ | > | 【すみません、ここで終わりにしますか? それとももう少し痛め付けた方が好みでしょうか?】 (2023/5/27 15:34:30) |
源為朝 | > | 【ここで終わりでも大丈夫です!】 (2023/5/27 15:37:11) |
クー・フーリンオルタ | > | 【了解しました!】 (2023/5/27 15:37:25) |
クー・フーリンオルタ | > | チッ、この程度で、俺の前に立つとはな(為朝の必死のタップに反応したか、試合終了を告げるゴングが鳴った。息も絶え絶えな為朝の背からさっさと退くと、流れ始めた勝者を告げるアナウンスに反応も見せず、汗もかかない程度だった相手の実力に再度舌打つ)……これならば、他の俺かフェルグスの相手でもした方がマシだったか。マスターにも、もう少しまともな兵器を使えと言っておくか……(それきり為朝に背を向けたクー・フーリンは、倒れ伏す為朝に一瞥もくれないまま、リングを後にした) (2023/5/27 15:45:09) |
クー・フーリンオルタ | > | 【自分の方は締めですね】 (2023/5/27 15:45:44) |
源為朝 | > | 機体、大破……戦闘続行、不能……(試合終了のゴングが鳴るも、立ち上がれない為朝。バチバチとショートした機体がいつまでもリングの上に残されていた……) (2023/5/27 15:47:09) |
源為朝 | > | 【ありがとうございました!】 (2023/5/27 15:47:20) |
クー・フーリンオルタ | > | 【ありがとうございました、ちょっと一方的過ぎたかもしれませんが大丈夫でしたでしょうか……】 (2023/5/27 15:47:44) |
源為朝 | > | 【大丈夫です。また機会があればよろしくお願いします。お疲れ様でした】 (2023/5/27 15:48:55) |
クー・フーリンオルタ | > | 【はい、お疲れ様です】 (2023/5/27 15:49:13) |
おしらせ | > | 源為朝さんが退室しました。 (2023/5/27 15:49:17) |
おしらせ | > | クー・フーリンオルタさんが退室しました。 (2023/5/27 15:49:20) |
おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2023/5/27 15:50:01) |
部屋主 | > | 【まだ時間ありますのでもう少し待機してみます。FGO以外の版権でも大丈夫ですー】 (2023/5/27 15:50:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、部屋主さんが自動退室しました。 (2023/5/27 16:15:55) |
おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2023/5/27 20:14:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、部屋主さんが自動退室しました。 (2023/5/27 20:39:45) |
おしらせ | > | 伏黒恵さんが入室しました♪ (2023/5/29 22:22:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、伏黒恵さんが自動退室しました。 (2023/5/29 22:47:02) |
おしらせ | > | 坂田金時さんが入室しました♪ (2023/5/29 23:06:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂田金時さんが自動退室しました。 (2023/5/29 23:32:12) |
おしらせ | > | 鳴神悠さんが入室しました♪ (2023/5/30 13:54:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鳴神悠さんが自動退室しました。 (2023/5/30 14:20:05) |
おしらせ | > | 奴良リクオさんが入室しました♪ (2023/5/31 08:52:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、奴良リクオさんが自動退室しました。 (2023/5/31 09:18:30) |
おしらせ | > | 部屋さんが入室しました♪ (2023/5/31 19:32:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、部屋さんが自動退室しました。 (2023/5/31 19:58:07) |
おしらせ | > | 奴良リクオさんが入室しました♪ (2023/5/31 20:51:04) |
おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2023/5/31 20:56:28) |
部屋主 | > | 【こんばんは、ご利用ありがとうございます】 (2023/5/31 20:56:41) |
奴良リクオ | > | 【こんばんは~】 (2023/5/31 20:57:37) |
部屋主 | > | 【では、よろしければ相談からでも。FGO、Mマス、呪術、とうらぶ、ブリーチ、プロセカなどの版権が可能です。越境も可です】 (2023/5/31 20:58:54) |
奴良リクオ | > | 【自分が可能な版権はぬら孫、食戟、最近やってないのでガバくなっちゃうかもですがFGOなどもロル可能です。自分も越境◎です】 (2023/5/31 21:01:02) |
部屋主 | > | 【お相手様的にはリクオがロルしたい感じでしょうか?】 (2023/5/31 21:01:58) |
奴良リクオ | > | 【ですね〜】 (2023/5/31 21:03:07) |
部屋主 | > | 【成程、了解です。自分の挙げた版権の中でお相手様が知っている作品はどのくらいありますか?】 (2023/5/31 21:03:54) |
奴良リクオ | > | 【FGO,呪術、ブリーチの3つですね!】 (2023/5/31 21:05:38) |
部屋主 | > | 【その中ですと、FGOがジークフリート、クー・フーリン、俵藤太、千子村正、ヘクトール辺り、呪術だと虎杖、伏黒、七海辺り、ブリーチだと黒崎一護、黒崎一心、檜佐木修兵辺りがロル可能そうです。一応作品内であれば他キャラの名前も仰って貰えれば出来そうか考えます】 (2023/5/31 21:08:38) |
奴良リクオ | > | 【村正でお願いしたいです!】 (2023/5/31 21:11:50) |
部屋主 | > | 【了解しました、試合の雰囲気はどんな感じがお好みですか?】 (2023/5/31 21:12:31) |
奴良リクオ | > | 【リョナ寄り+最後はエロで決着、みたいな感じが好きですね!】 (2023/5/31 21:13:39) |
部屋主 | > | 【分かりました、ではその感じの方向性で。勝ち負けに希望はありますか?】 (2023/5/31 21:14:22) |
奴良リクオ | > | 【負け側希望です~】 (2023/5/31 21:16:07) |
部屋主 | > | 【そちらも了解です。試合の展開は一方的なのと互角だったが途中から押されて…みたいなのと希望はありますか?】 (2023/5/31 21:18:00) |
奴良リクオ | > | 【迷いますね笑 ん〜、今回は一方的でお願いします!】 (2023/5/31 21:20:19) |
部屋主 | > | 【諸々了解しました、他に決めておきたいことはありますか?】 (2023/5/31 21:22:11) |
奴良リクオ | > | 【他は特にないですね】 (2023/5/31 21:22:33) |
部屋主 | > | 【分かりました、では名前変えてきますね】 (2023/5/31 21:23:16) |
おしらせ | > | 部屋主さんが退室しました。 (2023/5/31 21:23:20) |
おしらせ | > | 千子村正さんが入室しました♪ (2023/5/31 21:23:38) |
千子村正 | > | 【書き出し希望ありますか?】 (2023/5/31 21:24:36) |
奴良リクオ | > | 【では自分から】 (2023/5/31 21:25:45) |
千子村正 | > | 【ありがとうございます、よろしくお願いしますビックリ】 (2023/5/31 21:26:03) |
奴良リクオ | > | 『──それではこれより、奴良リクオ対千子村正の試合を開始します』『選手入場!先ずは青コーナーより、奴良組三代目総大将にして魑魅魍魎の主!!奴良リクオ選手の入場です!!』(会場内に響き渡るアナウンスを聞き、” 遂に始まる “ と一気に沸き上がる観客達。彼らからの野太い歓声を受け、片腕を力強くあげアピールするリクオに再び観客達が盛り上がり、会場も熱気を帯びていく。スタッフから試合コスチュームだと渡された漆黒のビキニパンツのみを身に纏い、日々の修行や戦いで鍛え抜かれた男らしさと色気溢れる肉体を惜しげなく見せつけながら花道を歩き進み、リングへ登壇する) (2023/5/31 21:31:59) |
奴良リクオ | > | …にしても、結構キツイな、コレ。…ほんとにサイズ合ってんのか。(青コーナーにもたれながら対戦相手の登場を待つ最中、小さく呟きながらパンツの位置を直したり股間周りを確認するリクオ。竿は平常時の今こそ収まっているものの、勃起してしまえばパンツを突き破りかねない程膨らむどころか収まりきらずハミ出てしまうかもしれないし、玉に至っては今にも隙間からこぼれ落ちそうになっている。…が、いくら気にしたところで意味は無いと結論づけ、両腕を組み相手が登場する方向を静かに睨む) …さて、俺の相手はどんな奴だ…? ※ (2023/5/31 21:32:34) |
千子村正 | > | 『――続いて赤コーナーより、かの妖刀の刀鍛冶! 錬鉄の英雄、千子村正選手の入場です!』……あー、妖刀云々は尾ひれが付いただけなんだが……まあ仕方ねえか、好きに呼びな(アナウンスの呼び名に少し呆れたように頭を掻きながら、赤コーナー側の花道から、村正もリングへと歩を進める。全身それこそ鋼の様に鍛え上げられたその身体は、若々しい肉体のしなやかさに、しかし確かな年月を感じさせる重みを同時に宿していた)……よう坊主、よろしくな。今流れたところだが、儂(オレ)は千子村正、っつうもんだ。……何だ、随分股の辺り気にしてるが、大丈夫か? 後から気になってまともに戦えなかった、なんざ言い訳ぬかすのはやめてくれよ?(同じくスタッフから渡された赤色のビキニパンツ姿の村正だが、リクオとは違いサイズは丁度いいくらいの物を渡されたらしい。確かな肌触りはありつつも、窮屈という感覚は無かった。若干股間を気にしているリクオに、発破を掛けるように軽口を飛ばす) (2023/5/31 21:46:22) |
奴良リクオ | > | 村正…あんたが?つうか坊主って、俺とそう変わんねぇと思うんだが…… (見た目こそ人当たりの良い青年だが、口調や雰囲気は老人ぽく、そのチグハグさに少し困惑してしまうリクオ。しかし、次いで軽口を飛ばされれば眉を上げ、微かに口角を上げてこちらを見る村正の姿に常々からかってくる祖父の姿を重ねてしまう。後ろに流れる銀髪を揺らしながら村正へ近づくと、彼を見下ろしながら同じように返し、最後に吐き捨てるように付け足した) …あんたこそ、負けたからってごちゃごちゃ喚くなよ。ジジイ。※ (2023/5/31 21:57:42) |
千子村正 | > | ……おうおう、若ぇのは威勢がいいな。まあそれこそ爺からの忠告だ――テメエの器に見合ってねえような口叩くと、後で困るぞ、ガキが(こちらを見下ろしながら吐き捨てられたリクオの悪態に、小さく額に青筋が浮かぶ。自分から仕掛けて置いて逆上するのは流石にみっともないと態度の上では余裕あり気に振る舞っているが、リクオの目を睨み返すその瞳に苛立ちが籠っていることは隠せなかった)『両者、離れて! ――では、試合、開始ィ――ッ!』……そら、先に打たせてやるよ。威勢だけじゃねえとこ、見せてみろやガキ(睨み合い一歩も引かない両者に、しびれを切らせたか離れるようアナウンスが流れた。距離を取った二人が構えを取ると、ようやく試合開始のゴングが鳴った。村正は精々相手の力量を確かめてやると、あくまで自分が格上であるという態度を隠さず、構えたままリクオからの攻め手を待つつもりのようだった) (2023/5/31 22:11:16) |
奴良リクオ | > | …さっきからガキガキうるせぇよ。後から困るのはそうやってふんぞり返ってるあんただろっ!(ガキ呼ばわりと偉そうに言い放たれた忠告に、我ながら沸点が低いと自覚しながらも村正へ叫び、同時に構えを崩させると胸板を目掛けて手刀打ちを放つ。鈍く、乾いた音が一定のリズムで会場に響き、村正の胸板も徐々に赤くなっていく。しかし村正本人は顔色一つ変えておらず、逆に手刀打ちを繰り出していくうちに痛んできたのかリクオの表情が僅かに歪んでいく) ……!このっ、吹っ飛びやがれっ!!(無表情を貫き微動だにしない村正に一種の気味悪さを覚え始め、冷や汗を滲ませながらもそう吠えると、ロープの力を利用して助走をつけ、散々手刀打ちを打ち込んだ村正の胸板を目掛けてドロップキックをくらわせようと跳躍する) ※ (2023/5/31 22:27:28) |
千子村正 | > | ……何だ、按摩でもしてくれてんのか? どうせなら肩にでもしてくれた方が嬉しいんだがな?(胸板目掛け、何度もリクオから手刀打ちが繰り出される。その全てを受け止めながらも、しかし村正にしてみればそれこそマッサージと感じる程度の物でしかない。赤くなっているのは表面上だけであり、奥には全く響いていなかった)おっと。……んで、何処のどいつが吹っ飛ぶってんだ? ああ、お前さんか、悪い悪い。(流石に焦り出したか、リクオも助走をつけてのドロップキックという大技に出た。正直躱すのは簡単だったが、敢えて胸板で受け止めてやれば、リクオの蹴りは全く村正の足元を揺るがせず、それどころか、打ち込んだ方のリクオが逆に反動で吹き飛ぶ始末だった) (2023/5/31 22:42:23) |
千子村正 | > | さて、そろそろいいか。折檻の時間、って奴だ。泣いたくらいじゃ、生憎許してやれねえぞ――?(リングに尻餅を付き、ポカンとした表情で村正を見上げているリクオに指を鳴らしながらゆっくりと歩み寄る。徐々にリクオの表情に怯えが浮かんで来るのにつれて、村正の笑みも深まっていく。初めに、片腕をリクオの頭へと伸ばすと、鍛冶で鍛えられた握力を存分に発揮し、アイアンクローを掛け始める)……お前さん、人間と妖怪のはーふ、いやくぉーたーって奴なんだったか? 儂はそれこそ人間の頭蓋くらいなら掌で砕けるんだが、半妖って奴も同じくらいの頭が固えのか、試させて貰うぜ? ※ (2023/5/31 22:42:35) |
奴良リクオ | > | ふ、ふざけやがって!いいから手ぇ離…っでぇえ!?んぶっ、ぶぎぇええ…!!(カラカラと楽しげに笑いながら自身の頭へと腕を伸ばしてくる村正に後ずさるも、真後ろはロープで逃げられず、ドロップキックを跳ね返され落ちた衝撃で上手く立ち上がることもできず、あっさり捕まってしまう。まさか、本当に頭蓋を潰しに来るつもりなのか──、そんな考えが頭をよぎり次第に顔が青ざめていく。未だ力が入りきっていない今のうちに何とかして逃げなければと脱出を試みるも、当然そんなことを許してくれるほど甘くなく、容赦のない力で頭を握り締めてくる。掌で視界、さらに鼻や口といった呼吸器官までもを塞がれ、くぐもった情けない悲鳴を村正の掌越しにあげながら頭を掴む手を剥がそうと必死に暴れる) ※ (2023/5/31 22:59:32) |
千子村正 | > | あぁ? なんだ、聞こえねえなあ! はっきり喋りやが、れっ!(必死の抵抗も何処吹く風、といった雰囲気で散々にリクオの頭蓋骨を痛め付けると、締めに片腕で軽々とリクオの全身を持ち上げ、チョークスラムの要領で背中から思い切りリングへ叩き付けた)……腹から声出さねえと聞こえねえぞ坊主? 何だ、それとも腹の鍛え方が足りねえか? 仕方ねえ、とっとと立て。一つ、儂が鍛えてやるよ!(口を塞いでいたのだから声は出辛くて当然であるし、そもそも悲鳴自体は村正自体も確かに感じていた筈だ。だがそんなことは知らない、と傲慢な雰囲気でリクオの髪を乱暴に引っ張りながら無理やり立たせると、今度はその身体をコーナーへと押し込んだ。そして逃げ場を無くしたリクオの腹筋目掛け、抉るような膝蹴りを何度も連続して放っていく) (2023/5/31 23:12:44) |
奴良リクオ | > | がっ、げぅ! ごぇっ!!ぉぶっ…!! うぇ…、っげぇえ…… (ドッ、ゴッ、と音を立てながら繰り出される村正の膝蹴りはリクオの見事に割れた腹筋を容易に破壊していく。引き締まり、さながら鋼鉄のように硬かった腹筋も次第に柔らかくなっていき、胃や腸が村正の膝で潰されていく。膝蹴りのラッシュを喰らう内に込み上げてくる吐き気の不快感を抑えきれず、村正の足元へ僅かに血の混じった胃液を吐き出してしまう) ※ (2023/5/31 23:29:30) |
千子村正 | > | ……汚えなあ。しっかり腹に力込めとかねえから、んな様になんだぞ。そら、テメエの始末は、テメエで付けやがれ!(自身の膝でリクオの腹筋が変色してきているのにも関わらず、全くの憐憫も見せずに冷酷な声色でみっともねえと吐き捨てる。そしてリクオの後頭部へ掌を回すと、リクオが吐き出した胃液の跡目掛けその身体を顔面から叩き付け、更に胃液を拭うようにリングへ顔面を擦り付ける)おうよ、ありがとな。……さあて、根性試しと行くか。精々、ガキらしく泣き喚いてみやがれ、クソガキが!(余りの容赦のない責めに、嗜虐趣味の観客たちから歓声が上がる。軽く片腕を挙げつつ聞こえて来た方角に手を振るなど、それを聞いて気を良くしたか、どうせなら更に目の前の相手を痛め付けて、屈辱を与えてやろうという気分になる。呼吸も荒くなってきたリクオの背中に乗ると、交差させた自身の両腕でリクオの顔面を締め上げつつ痛みを与えるフェイスロックを掛けながら、更にその体勢のまま腰を動かすことでリクオが気にしていた股間にも刺激を与えていく) (2023/5/31 23:52:49) |
奴良リクオ | > | んぶっ、ぶふう……っ…!! (自身の吐き出した胃液や涙で端正な顔が汚れていく。あまりの屈辱に身体は震え、怒りで熱くなってくる。が、まともに反撃にも移れない。せめて次の技を仕掛けてくる前にロープブレイクを狙おうとするも、涙でぼやけた視界とまともに動かない身体ではロープへ手を伸ばすことさえできず、背中へ跨がられフェイスロックを掛けられる) ごっ、ぎぃい……!畜生、がぁ…!! ん、ぐっ! …? …ひぐっ!? (血管の浮き出た太い腕で顔面を締め上げられ、頬骨が割れるのではないかと言う程の激痛に耐える中、突然全く別の刺激が走る。その刺激のもとになっているであろう箇所へ意識を集中させれば、リングへ押し付けられた自身の股間を、村正が腰を使って刺激しているであろうことを理解する。その瞬間、これが村正の怒りを買うことはわかりきっていても (2023/6/1 00:08:49) |
奴良リクオ | > | (呑み込むことが出来ず、咄嗟に口から言葉が出てしまう) (2023/6/1 00:09:16) |
奴良リクオ | > | ……発情期かよ、エロジジイが ※ (2023/6/1 00:10:01) |
千子村正 | > | …………それだけ情けねえ面しときながら、まだ減らず口が叩けんのか。成る程な、度胸は確かに認めてやる――ただで帰れるなんざ、思うなよ(リクオのその言葉が聞こえた瞬間、残酷な笑みを浮かべていた村正の表情が凍り付いた。スウ、と頭の奥から冷えていく感覚がして、表情から感情が失せていく。泣いて謝るくらいすれば許してやろうか、と微かに抱いていた思考も欠片さえ無くなった。今はもう、どんな風に後悔をさせてやろうか、という考えしか浮かんでこない)そら、よっと。……仮に、儂がお前さんの言う通りの発情期のエロジジイだとして、その儂の攻めで興奮しているテメエは、儂以下だな。……はみ出すくらいにマラ勃ててんのか、発情期はテメエじゃねえか、猿が(唐突にリクオの顔から腕を離すと、一度リクオの腰を全力で踏み付けた後、更にその顔面を無造作に踵で蹴り抜く。悶絶するリクオに構わずその両足を掴むと、更に自分の足をリクオの股間に当て、いわゆる電気あんまを掛け始めた。感度がいいのか、みるみる内にリクオの陰茎が大きさを増していく。履いていたパンツからはみ出始めたその様を見て、汚らしいとばかりの声色で見下しながら言い放つ) (2023/6/1 00:38:08) |
奴良リクオ | > | な……!?これは、ちがっ──!!(村正に言われて初めて気付いたのか、焦ったように身を起こし自身のモノを確認するリクオ。見れば自身のそれは村正に踏み付けられているにも関わらず雄々しくそそり勃っていて、ピクピクと脈打っている。勃起していると自覚した瞬間、電気あんまによる快楽が一瞬にして全身を駆け巡る。最初こそ勃起を否定し、村正へ噛みつくように反抗的な態度を取りながら暴れていたが、乱暴ながら確かなテクニックで扱き続けられていくうちにそのような態度は鳴りを潜め、代わりに喘ぎ声や荒い息遣いが多くなっていく) (2023/6/1 00:55:10) |
奴良リクオ | > | おっ……ぉおあああ……!!やめっ、足、退かせってぇ゛え゛!! おっ……ま、じで…ふざけん、なあっ…!この、クソジジイッ…!(マラの脈打ちはより激しさを増してゆき、それに合わせてリクオの声も大きくなる。そんな様子を蔑んだ目で見下ろしながら自身の股間へ刺激を与え続ける村正を、反抗的な目で睨み付けた) ※ (2023/6/1 00:55:32) |
千子村正 | > | 【すみません、途中ですがそろそろ自分が時間的に不味く……よろしければ一旦ここまでとしても良いでしょうか】 (2023/6/1 01:02:22) |
奴良リクオ | > | 【大丈夫です!長い時間ありがとうございました】 (2023/6/1 01:04:07) |
千子村正 | > | 【ありがとうございます、こちらこそ長時間お付き合いいただきありがとうございました】 (2023/6/1 01:04:45) |
千子村正 | > | 【では、すみませんがお先に失礼します。また後日時間が合えば続きの方でもお願いします】 (2023/6/1 01:06:03) |
千子村正 | > | 【お休みなさいませ】 (2023/6/1 01:06:17) |
おしらせ | > | 千子村正さんが退室しました。 (2023/6/1 01:06:20) |
奴良リクオ | > | 【金曜日などにまたこちらへ来ようと思います、改めてありがとうございました】 (2023/6/1 01:07:36) |
おしらせ | > | 奴良リクオさんが退室しました。 (2023/6/1 01:07:38) |
おしらせ | > | 奴良リクオさんが入室しました♪ (2023/6/2 20:24:50) |
おしらせ | > | 千子村正さんが入室しました♪ (2023/6/2 20:35:22) |
千子村正 | > | 【こんばんは】 (2023/6/2 20:35:30) |
奴良リクオ | > | 【こんばんは】 (2023/6/2 20:35:41) |
千子村正 | > | 【前回の続きからでよろしいでしょうか】 (2023/6/2 20:36:01) |
奴良リクオ | > | 【はい!よろしくお願いします】 (2023/6/2 20:36:48) |
千子村正 | > | 【了解しました。自分の番からでしたね、お待ちください】 (2023/6/2 20:37:37) |
千子村正 | > | ……ハッ、やめろっつうなら、テメエで儂の足退けてみればいいじゃねえか。高々マラ踏んでるだけだぜ儂は。この程度でへばっちまったか、根性無し(如何に相手の目付きが尖っていたところで、まともに抵抗も出来ていない格下の目線など村正にとっては毛ほども感じない。足に込める力を全く緩めないまま、嘲笑交じりの言葉を吐き捨てる)……ああ、それとも、口ではほざいときながら、儂の足で感じちまったか? 身体は正直だって言うからな。テメエの口と身体、どっちが本当か、観客の奴らに確かめて貰おうじゃねえか!(村正の足の下で段々と大きさを増していたリクオの陰茎は、とうとう完全にまろび出てしまっている。それだけで自身の攻めに相手が快楽を感じていることははっきりしていた。しかしよりその羞恥を煽るために、リクオの履いていたパンツをスルリと股から抜き去ると、観客席に向かって投げ捨てることで、リクオを全裸にしてしまう。当然、勃起していたその陰茎は隠されず晒される。それを更に観客からも良く見えるように、リクオの身体を自身の肩の上に担ぎ上げた) (2023/6/2 20:51:22) |
奴良リクオ | > | なぁっ!? 嫌だっ、待っ……!! (全裸にされてしまい、思わず内股になるリクオ。静止の言葉を口にしようとして怯んだ隙に捕まり一気に肩へ担がれれば、必死に見せまいとしていた自身の陰茎が観客の目に晒される。打撃を受け、技を掛けられ、散々痛めつけられているにも関わらず血管を浮かばせ隆起しているその様に、観客から嘲笑や指笛を浴びせられる。それを受け、あまりの恥ずかしさからか目からは大粒の涙が溢れ、一気に耳まで赤く染まっていく。同時に、己をここまで辱めた村正に対する怒りも限界に達していく) 村正!!てめぇ、俺を舐めるのも大概にしやがれ!! (肩に担がれながらも声を荒らげ、暴れるリクオ。そっちがその気ならとでも言うように顔を掻き、髪を引っ張り、力任せに殴りつけ、手段を選ばず抵抗する。しかしそれとは反対に、リクオの天を向いた肉棒の先端からは薄く精液が漏れ出していた) ※ (2023/6/2 21:12:46) |
千子村正 | > | 舐める、だぁ? そいつは自分が低く見積もられてる時に使う言葉だ。儂はテメエみてえな口先だけのクソガキには丁度いい扱いしてるまでだぜ(とうとう目に涙を溜め出したリクオに小さく口角を上げる。リクオの抵抗からか顔には小さく赤く染まった部分や引っかき傷が出来ていたが、ダメージとしては軽微も軽微だ。この程度で、まさかリクオの身体を離す訳も無い)……いい加減、うざってぇなあ! オラッ! ハッ、汁が零れそうに、なってんぜ! テメエの組員が、来てなくて良かったな! んなトコでマラ勃ててる頭なんざ、恥ずかしくて、見てらんねえからなあ!(尚も抵抗を続けるリクオをいい加減鬱陶しく思ったか、肩の上でリクオの身体を持ち替えると、アルゼンチンバックブリッカーをそのまま掛け始める。片手でリクオの顎を、もう片手をリクオの股間に回すと、鍛えられた両手の握力で両部位にダメージを与えつつ、更にゆっくりとリングの中を歩き回りながら丹念にリクオの腰を揺らし、痛め付けていく。更に、股間に回した手は時には握るだけでなくその勃ち上がって来ていたリクオのの陰茎をしごくように快楽を与え、それにリクオがどういう反応をしているかを観客に見せつける) (2023/6/2 21:30:53) |
奴良リクオ | > | が、っぎぃいい……! ぃぎいっ!? なに、しやがるっ…!? や、やめろ、下ろせ!頼む!下ろし…っぶぐ!? (アルゼンチンバックブリーカーに悲鳴を上げ、さらに陰茎を扱かれ始めれば、既に勃ちきったように思えたマラがより上を向いていく。まるで心臓のように脈打ちは激しくなっていき、先端からはトロトロと白く濁った液が垂れている。村正に扱かれ感じて精液を漏らしていることは誰が見ても明白で、せめてこれ以上恥を重ねたくないという気持ちから、ギブアップを口にする) ひぐっ…こ、ぎ、ぎぶぅう……ぎぶあっぶずるがらぁ…!!やめでぇええ…!(しかし、ギブアップを口にしたからと言って簡単に承諾してくれる筈もなく、村正は無視を貫き徹底的にリクオのマラを扱き上げていく。より激しさを増す怒涛の快楽責めに遂に限界を迎えたか、トピュッと液体が飛び出るような音を小さく鳴らした後、マグマのようにドロリとした熱く煮えた精子を盛大に吹き出した。自身の身体だけでなく、村正の手や肩までもを汚していくまで吐き出したにも関わらず、リクオのマラは未だ僅かにヒクついている) ※ (2023/6/2 21:54:34) |
千子村正 | > | ……おうおう、派手にぶっ放しやがって。ったく、んなガキ主として仰がねえとなんねえなんざ、テメエのところの組員に同情するぜ。まあ観客共にテメエの醜態存分に見て貰ったからな、流石に、終わりにしてやるよ!(よもや、今更ギブアップを宣言した程度で許してやる訳がない。執拗な攻めを続け、それに堪えかねたリクオが盛大な射精をしたところでようやく溜飲が下がったか、薄笑いと共に手が止まる。とどめとばかりにリクオの身体を自身の頭上に高々と掲げると、みちのくドライバーの要領で勢いよくリクオの身体をリングへ叩き付けた。男前の美貌が見る影も無く崩れてしまったリクオの顔面を踏み付けながら立ち上がると、そのまま観客と共に大合唱でカウントを始める)そら、行くぜ! 1、2―― ※ (2023/6/2 22:20:58) |
奴良リクオ | > | ( 3!!と、会場が揺れるほどの声で3カウントを数えられ、リクオの敗北が決定し決着が着いた。身体をリングへ叩きつけられた際に気絶したのか白目を剝き、涙と鼻水で汚れた間抜け面が会場のモニターへ映される。東日本の妖を統べる百鬼夜行の主の無様な敗け姿に観客の盛り上がりは最高潮に達し、勝者の村正へ盛大な拍手やコールが送られる) ぅ……ちく、しょう……負けたのか、俺。 ……ぁ? (その音で意識を取り戻したか、ふらつく身体を起こし立ち上がる。そして、観客へ勝利アピールをする村正の背を数秒見つめた後、最後に一矢報いてやろうと足音を殺して村正の股間へローブローを喰らわせようと接近し、腕を突き上げようとするが…) ※ (2023/6/2 22:35:53) |
千子村正 | > | …………本気で救いようがねえな、クソガキ。こんだけ! やられても! まだ身の程が! 分かってねえのか! 往生際が! 悪いんだよ! 矜持の一つも! テメエには! ねえのか!(……敗者のつまらない足掻きの気配を、よもや村正が感じ取れない訳がなかった。振り向き様に、自身の股間を目掛け振り上げられようとしていたリクオの腕を掴み取る。そこに込められていた骨が砕けそうな握力の強さは、村正の表情に浮かんでいた青筋と合わせ、途方も無い怒りの感情を表していた。リクオの身体を軽く自分の方へと引き寄せつつ、そのまま掴む部位をリクオの長い髪へと変えると、空いたもう片方の掌で、空気が震えるほどの怒鳴り声と共にリクオの頬を繰り返し張っていく。瞬く間にリクオの頬は真赤に腫れ上がっていった) (2023/6/2 23:04:54) |
千子村正 | > | ……ただでは帰さねえ、つったろ。まさか、試合が終わったら、許してもらえるなんざ思ってたか? そういう考えがガキだっつってんだ。なあに、半妖だっつうなら、多少の夜長くらいは平気だろ? 朝が来るまで存分に、その腐った根性叩き直してやるよ――(数十発程張り手をくれてやった後のリクオは最早意識も飛んでいそうな有り様だったが、最後の最後まで泥を塗るような相手の行いは、既に村正の逆鱗に触れてしまった。到底怒りが冷めやらぬといった形相の村正はそのままリクオの身体を粗大ゴミか何かの様に乱雑に引きずりつつ、そのまま自身の控え室まで向かい始めた。観客から浴びせられる称賛の声にも生返事程度の村正の怒りが鎮まるまで、リクオがどんな扱いを受けたのかは、推して知るべしだろう――) (2023/6/2 23:04:56) |
千子村正 | > | 【勝手に締めにしてしまいましたが、入れたい描写等あればされて下さい】 (2023/6/2 23:05:49) |
奴良リクオ | > | 【いえ!大丈夫です。自分も先ほど送ったのが締めのつもりでしたので、欲張って長引かせてしまってすみません】 (2023/6/2 23:06:57) |
奴良リクオ | > | 【楽しかったです!】 (2023/6/2 23:07:08) |
千子村正 | > | 【こちらこそ楽しかったです。控室とかで続きの躾を……みたいなのは元から考えてた描写でしたので、特に長引いた訳でも無いですよ!】 (2023/6/2 23:07:46) |
千子村正 | > | 【長時間お疲れ様でした】 (2023/6/2 23:08:47) |
奴良リクオ | > | 【はい!また機会があればよろしくお願いします。ありがとうございました】 (2023/6/2 23:09:07) |
千子村正 | > | 【こちらこそ、よろしければまたご利用くださいませ。ありがとうございました】 (2023/6/2 23:09:39) |
奴良リクオ | > | 【はい。また時間があるとき利用したいと思います!改めて長時間お疲れ様でした!では、お先に失礼します】 (2023/6/2 23:10:22) |
おしらせ | > | 奴良リクオさんが退室しました。 (2023/6/2 23:10:25) |
千子村正 | > | 【自分も失礼します】 (2023/6/2 23:10:45) |
おしらせ | > | 千子村正さんが退室しました。 (2023/6/2 23:10:51) |
おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2023/6/2 23:25:06) |
部屋主 | > | 【時間がアレですが、相談だけでももう少し待機してみます】 (2023/6/2 23:25:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、部屋主さんが自動退室しました。 (2023/6/2 23:50:29) |
おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2023/6/4 09:57:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、部屋主さんが自動退室しました。 (2023/6/4 10:23:50) |
おしらせ | > | 轟焦凍さんが入室しました♪ (2023/6/4 14:21:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、轟焦凍さんが自動退室しました。 (2023/6/4 14:46:33) |
おしらせ | > | トラファルガー・ローさんが入室しました♪ (2023/6/4 19:55:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、トラファルガー・ローさんが自動退室しました。 (2023/6/4 20:20:51) |
おしらせ | > | 渡辺綱さんが入室しました♪ (2023/6/6 14:22:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、渡辺綱さんが自動退室しました。 (2023/6/6 14:49:17) |
おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2023/6/6 17:28:01) |
おしらせ | > | 源為朝さんが入室しました♪ (2023/6/6 17:31:17) |
源為朝 | > | 【こんにちは】 (2023/6/6 17:31:23) |
部屋主 | > | 【こんにちは、ご利用ありがとうございます】 (2023/6/6 17:32:23) |
源為朝 | > | 【良かったらまた一戦お願いできませんか?キャラはお任せします】 (2023/6/6 17:32:52) |
部屋主 | > | 【はい、よろしくお願いします。お相手様は為朝のロルが希望でしょうか?】 (2023/6/6 17:33:48) |
源為朝 | > | 【はい。リョナが好きなので、スクラップにしてやってください。他のキャラがご希望なら、山の翁とかもできます】 (2023/6/6 17:35:15) |
部屋主 | > | 【一応どのキャラがロル出来そうか伺って宜しいですか?】 (2023/6/6 17:36:07) |
源為朝 | > | 【FGOなら為朝、山の翁、イヴァン雷帝、他なら狛村左陣とかですね】 (2023/6/6 17:38:17) |
部屋主 | > | 【人外系がお好みですかね。狛村さん気になりますが、その場合ブリーチのキャラで合わせた方がよろしいですか?】 (2023/6/6 17:39:25) |
源為朝 | > | 【クロスオーバーでも構いませんよ】 (2023/6/6 17:39:55) |
部屋主 | > | 【ありがとうございます。キャラは任せる、と言って頂きましたが、一応自分側にロルして欲しいキャラなどいれば伺います】 (2023/6/6 17:41:35) |
源為朝 | > | 【ブリーチならマユリ様とか好きですが、他でも大丈夫です】 (2023/6/6 17:42:50) |
部屋主 | > | 【成程……伺っておいて申し訳ないですが、マユリ様はロルは難しいですね……一応ブリーチだと黒崎一護、黒崎一心、檜佐木修兵、グリムジョー辺りが限界です】 (2023/6/6 17:44:32) |
源為朝 | > | 【では、グリムジョーでお願いします】 (2023/6/6 17:45:42) |
部屋主 | > | 【了解しました】 (2023/6/6 17:45:56) |
部屋主 | > | 【リョナ寄りの展開にしようとは思いますが、エロは希望されますか?】 (2023/6/6 17:46:56) |
源為朝 | > | 【エロはお任せします。なしでも大丈夫ですよ】 (2023/6/6 17:47:49) |
部屋主 | > | 【了解しました。ではすみませんが今回は無しでさせて頂きます。他にご希望は?】 (2023/6/6 17:48:24) |
源為朝 | > | 【特にないです。名前変えてきますね】 (2023/6/6 17:49:42) |
おしらせ | > | 源為朝さんが退室しました。 (2023/6/6 17:49:45) |
おしらせ | > | 部屋主さんが退室しました。 (2023/6/6 17:49:50) |
おしらせ | > | グリムジョーさんが入室しました♪ (2023/6/6 17:50:07) |
おしらせ | > | 狛村左陣さんが入室しました♪ (2023/6/6 17:50:09) |
グリムジョー | > | 【書き出しの希望はありますか?】 (2023/6/6 17:50:51) |
狛村左陣 | > | 【書き出しお願いしてもいいですか?】 (2023/6/6 17:51:53) |
グリムジョー | > | 【了解しました、しばらくお待ちください……】 (2023/6/6 17:52:16) |
グリムジョー | > | 虚圏のある領域、虚夜宮の跡地である廃墟の一角に、一つポツリと周囲に全くそぐわない格闘技用のリングが置かれていた。設置したのは、元第6十刃であるグリムジョー・ジャガージャック。自身の獲物と定めた相手を呼び出し、徹底的に己が拳で叩き潰すための場所だった。そして一つ死神たちの味見でもしてやろうと、送り付けた果たし状に釣られてやってきたのは、眼前の人狼、護廷十三隊七番隊隊長たる狛村左陣)……ハッ、黒崎じゃねえのはつまらねえが、図体としては食いでがありそうじゃねえか。犬が、豹に勝てるとでも思ってんのか、ワンコロ(身長にしてみれば1m以上の対格差がある相手にも関わらず、その表情に怯えの色は欠片も無い。鍛え上げられた上半身を晒しつつ、下半身には所謂ボンタンに似た見た目の白色のズボンを履き、鋭い目つきで狛村を睨み付けている) (2023/6/6 18:03:38) |
狛村左陣 | > | 相手にとって不足なし。一つ、お手合わせ願おう。いざ尋常に勝負……!(深い体毛に覆われた筋骨隆々の上半身を晒し、格闘戦の構えを取る狛村。3m近い巨体は、それだけでもかなりの威圧感を放っている) (2023/6/6 18:08:40) |
グリムジョー | > | ……正々堂々、正面から鎬を削る、ってか? 気に入らねえな、戦いに、作法なんざ求めてんじゃねえよ!(構えを取った狛村に不快そうに吐き捨てると、姿勢を低めいきなり狛村に飛び掛かる。ゴングもレフェリーも、このリングにあるはずも無いのだから、仕掛けると思った瞬間が試合の開始だ。)オラッ、舌噛むんじゃねえぞ!(一気に狛村の懐に潜り込むと、そのまま跳躍しつつ膝を跳ね上げ、狛村の顎を狙って飛び膝蹴りを繰り出す) (2023/6/6 18:18:03) |
狛村左陣 | > | ぐふぅっ!?(ドゴォッ!! 不意打ちの飛び膝蹴りが狛村の顎を突き上げる)……くっ、油断したか!だが、なんのこれしき!(軽く脳震盪を起こしふらつきながらもなんとか踏み止まり、反撃のボディブローを繰り出す!) (2023/6/6 18:22:11) |
グリムジョー | > | ……ぐっ!? ……オイオイ、見た目の割に随分非力だな。こんぐらい、してみやがれ! で、だ。犬がご立派に立ってんじゃねえ! テメエは、四つん這いがお似合いだ! お座りでもしてやがれ!(上手く入った飛び膝だったが生憎と隙は大きく、反撃のボディブローを喰らってしまう。軽くは無い衝撃が腹筋を襲うが、鍛え上げられたグリムジョーの肉体からすれば受け止めるのもそう難しくは無かった。腹にめり込んだ狛村の拳ごとその片腕を捕まえると、自身の方へ引き寄せつつお返しとばかりに腹筋へ膝蹴りを二発、三発と叩き込んでやる。そしてバランスが崩れたところに、掴んでいた腕を軸として一本背負いで狛村の身体をリングに叩き付け、更にその横腹を蹴り飛ばすことで狛村の巨体をリングに這いつくばらせる。更にその後頭部をグリグリと踏み躙るその表情は、まさしく残忍極まりない豹の如しだった) (2023/6/6 18:30:50) |
狛村左陣 | > | な、何だと!?(渾身の腹打ちがいとも容易く受け止められ、驚愕に目を見開く狛村。その腹へ執拗に膝蹴りが叩き込まれる)ぐはぁっ!! おごぁっ!! ぐあぁあっ!!(徹底的な腹責めに悶絶する狛村。汗と唾が舞い散る。そして、そのまま体格差をものともしない強烈な一本背負いを決められ、巨体が宙に舞う! そして、ズダァァァン!!とリングに叩きつけられると)ぐわぁあぁあぁぁっ!!!(背骨が砕かれんばかりの衝撃に悲鳴を上げる狛村。そして、足蹴にされて転がされ、頭をグリグリと踏み躙られると)……ぐ……うぉ…………ぁ……(手も足も出ない狛村、リングに顔を擦り付けられ、屈辱に牙を噛み締めながら呻き声を上げることしかできない。)……が……あぁ……、わ、儂は……負けん……!!(それでもなんとか立ちあがろうと両腕に力を込め、踏みつけられながらもグググ……と少しずつ上体を起こそうとする) (2023/6/6 18:40:31) |
グリムジョー | > | 【途中ですみませんが背後事情で一時間ほど離脱します……また戻って来るつもりですが】 (2023/6/6 18:42:26) |
グリムジョー | > | 【申し訳ありません】 (2023/6/6 18:42:34) |
狛村左陣 | > | 【分かりました】 (2023/6/6 18:45:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、グリムジョーさんが自動退室しました。 (2023/6/6 19:08:06) |
おしらせ | > | グリムジョーさんが入室しました♪ (2023/6/6 19:20:29) |
グリムジョー | > | 【申し訳ございません、お待たせしました】 (2023/6/6 19:20:41) |
狛村左陣 | > | 【お帰りなさい】 (2023/6/6 19:27:05) |
グリムジョー | > | ……ハ、言うじゃねえか。なら、来いよ。負け犬が吠えてるだけじゃねえってんならな(自分の足の下で何とか身体を起こそうとする狛村に、敢えて踏みつける足を止め、その上からどくと距離を取る。それは決して狛村の実力を認めたからでは無く、足元で足掻く格下を踏み潰すよりも、相手に希望を見せた上でそれを打ち砕く方がより愉しいといった傲慢さから来る振る舞いであった)どうした、俺は逃げも隠れもしねえぜ。ああ、それとも尻尾巻いて逃げてみるか、負け犬が(少しは楽しませてみろと、コーナーにもたれかかり嘲笑を浮かべながら、狛村を煽る様に軽く手をクイクイと動かす) (2023/6/6 19:32:33) |
狛村左陣 | > | ……ハァ、ハァ……っぐ……(よろよろと立ち上がる狛村。ダメージは少なくないが、まだその瞳から闘志の炎は消えてはいない)儂の全力をお見せしよう。行くぞ!うおおおおおっ!!(コーナーのグリムジョー目掛けて、巨体を活かした弾丸のようなタックルを仕掛ける!) (2023/6/6 19:35:22) |
グリムジョー | > | ……(狛村の3m近い巨体が、弾丸のような勢いでグリムジョーを押し潰さんと迫る。グリムジョーの視点からすれば、岩山が動いてるかのようで、その視界が狛村の身体で全て覆われる。そのままグリムジョーは避ける素振りを見せず、狛村の巨体とコーナーにサンドイッチにされて)――で、終わりか。チッ、ぷろ、れす? って奴は受けるのが醍醐味だなんだとぬかしやがるから受けてやったが、期待外れにも程がある。テメエみてえな雑魚が、死神共の中だと群れの王の一角か? ふざけるな、身の程を知りやがれ!(狛村に押し潰されたグリムジョーの身体は、しかしダウンすることもなく健在だった。多少の衝撃はあれど、KOには程遠い。期待外れだったという怒りに身を任せると、前蹴りの一つで狛村の巨体を反対側のコーナーへと蹴り飛ばす。そして助走を付け、狛村の寸前で跳躍すると、その胸元と顔面目掛けドロップキックを叩き込んだ) (2023/6/6 19:48:57) |
狛村左陣 | > | な、馬鹿なっ……!? ぐあぁぁっ!!(渾身のタックルをいとも簡単に受け止められ狼狽する狛村。そこへ前蹴りが突き刺さり、ズドン!!と背中からコーナーに叩きつけられてしまう)し、しまっ……(衝撃に目を白黒させる狛村。体勢を立て直そうとしたところに、凄まじい勢いのドロップキックが突き刺さる!)がはぁああっ!!!(バギィィィッ!! 悍ましい音を立ててドロップキックが直撃し、狛村はそのままズルズルとコーナーにもたれかかるようにダウンしてしまう) (2023/6/6 19:54:00) |
グリムジョー | > | さっきから、ワンワンうるせえな。少しは静かに、しやが、れっ! オラッ! 情けねえ! 犬だな! その様で! よくも来れたな! 雑魚が! 無駄な! 時間を! 使わ! せんな!(ドロップキック後の体勢から静かに立ち上がったグリムジョーは、ゆっくりと狛村の下へと歩み寄ると、未だ立ち上がれない狛村の胸の上に乗り上げる。そしてその顔を鷲掴みにすると、短い叫びと共に、何度も何度も執拗に張り手を狛村の顔面へと叩き込んでいく)……喋る口くらいは、まだあんだろ。何て言えばいいのか分かるよな、負け犬(拳でも蹴りでも関節技でも幾らでも叩き込めてしまいそうな状況にも関わらず、敢えて張り手という手段を選んだのは、より狛村に痛みと屈辱を味合わせるためだった。そしてこの痛みから逃れたければ自分で負けを宣言しろと、低いケダモノのような唸り声と共に、より屈辱を味わうだろう選択を狛村の耳元に口を寄せながら迫る) (2023/6/6 20:08:39) |
狛村左陣 | > | がっ!ぐふっ!あがっ!ごはっ!がぁぁっ!!(顔面に執拗に往復張り手を浴びせられ、短い悲鳴を上げながら悶え苦しむ狛村。舞い散る唾は次第に鮮血が混じり、折れた牙が宙を舞う。そして、負け犬扱いされ、ギブアップを促されるが……)……ぬ、ぐ……まだ、だ……儂は諦めぬ……武人として、この命尽きるまで戦ってみせると決めたのだ……!(口の端から血を垂らしながらも、闘志を失わない瞳で見上げ睨みつけ、グリムジョーの喉目掛け反撃の地獄突きを繰り出す!) (2023/6/6 20:17:14) |
グリムジョー | > | ハ、今更、何を……!? ごあっ!?(未だ闘志の潰えない狛村の瞳にも、その様で何が出来るかと嘲笑の表情を崩さなかったグリムジョーだったが、慢心が仇となったか、狛村の反撃の地獄突きへ反応できずそれをまともに食らってしまう。喉という急所への一撃は流石にグリムジョーとてたまらず、目を見開き唾を吐き出しながら大きく身体をのけ反らせ、後方に倒れる)……チッ。やって、くれんじゃねえかクソ犬がぁあああ!!!!! テメエの骨、全身へし折ってやるよ犬畜生が!(二、三、喉へのダメージを表すように咳払いを零すと共にゆらりと立ち上がる。舌打ちと共に狛村の目を睨み付けると同時、瞬時にその寸前まで接近すると、怒号を放ちながら手加減なしのハイキックで狛村の横面を蹴り飛ばし、ダウンを奪う。そのまま流れるように狛村の背中にうつ伏せになると、ぐいりと狛村の顎へと両腕を掛け、対格差を物ともしない腕力で無理やり狛村の身体を捻じ曲げキャメルクラッチを掛け始める。その角度は言葉通り狛村の骨が折れかねない程のものだった) (2023/6/6 20:35:23) |
狛村左陣 | > | ハァ、ハァ……どうだ……!(ダウンを奪い安堵したのも束の間、凄まじい勢いのハイキックが横面に炸裂し)ぐぁ……!!(吹き飛び倒れた狛村。そこへ馬乗りになられると、強烈なキャメルクラッチを極められてしまう)がぁあぁっ……!!(無理な体勢を取らされ、ミチミチミチ……と背骨と筋肉が悲鳴を上げる)お"ごぁ"あ"あ"あ"っ……!!! (2023/6/6 20:42:19) |
グリムジョー | > | いい声で啼けんじゃねえか! 咆えてるよりかはよっぽどお似合いだぜ負け犬がよお!(自身の掛けた技で狛村の肉体が少しずつ壊れていく感覚と、それに伴って狛村の口から迸る悲鳴に、残虐な笑みを抑え切れない。しかし確かに耐えがたい苦痛が全身を襲っている筈なのに、狛村は中々ギブアップを宣言しようとしなかった。その事実に一つ舌打つと、ようやく諦めたか狛村の上から退く。しかし、まだ手を緩めるつもりは毛頭なかった)諦めが悪いな。なら、とっとと潰してやるよ!(豹の破面らしい俊敏さで近くのコーナーへと一足で飛び乗ると、そこからダメージが残っているだろう腰と背中目掛け勢い良く飛び降り、全力で踏み潰す) (2023/6/6 20:56:27) |
狛村左陣 | > | ハァ……ハァ……う……ぐ……(地獄のキャメルクラッチからようやく解放された狛村。しかし、休む間もなくダイビング攻撃がズドォォォンッ!!と背中に突き刺さり)ぐわぁあぁあああぁっ!!!(ボギボギボギィ!と折れた骨が肺に突き刺さり、大量に吐血してしまう)ごぼぁ……っ!!……が……(大きくのけぞった後、惨めに倒れたままの狛村。もはや虫の息だ) (2023/6/6 21:01:58) |
グリムジョー | > | おーおー、いい様じゃねえか。だが、それじゃあ流石に降参も出来ねえか。仕方ねえ、俺に感謝しろよ。最後に負け犬らしく、涎と涙でもみっともなく零しながら寝やがれ、雑魚(満身創痍、という言葉が相応しい状態の狛村に、悪辣な笑みと共に歩み寄る。放っておいても気絶くらいはするかもしれないが、どうせなら自分の手でとどめをさしたい。流石にこの場で命まで奪うつもりは無かったが、惨めな敗北をくれてやろうと背後から首へと腕を回し、締め落とさんと力を込めた。) (2023/6/6 21:09:26) |
狛村左陣 | > | が……ぁ……ごぁ"あ"あ"あ"ぁ……っ!!(首を絞められ、呼吸ができずに苦しむ狛村。それでも最後までギブアップはせず、やがて血混じりの泡を吐きながら失神してしまう……)ごぼっ……ぁ…… (2023/6/6 21:12:23) |
グリムジョー | > | ……フン、寝たか。歯応えくらいは認めてやらなくもねえが、しかしつまらねえな。……コイツを餌にすりゃあ、他の死神でも釣れるか? 次は、まともな獲物が掛かればいいが――(自らの腕の中で意識を失った狛村に、健闘を称えることもなくつまらないと吐き捨て腕を離せば、力を失った身体は前のめりにリングへ倒れ込んだ。しかし、こいつをどうするか。わざわざ死神の下に連れ帰ってやる義理も無く、寧ろ狛村を助けに他の死神が虚圏を訪れるかもしれない。そうやって他の獲物が掛かるまでの釣り餌としてやろうと、狩りの獲物を掲げるように狛村の巨体を脇に抱える。そしてリング脇に置かれていた上着を羽織り、自らの寝床へと帰って行った) (2023/6/6 21:33:15) |
グリムジョー | > | 【こちらは締めです】 (2023/6/6 21:34:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狛村左陣さんが自動退室しました。 (2023/6/6 21:37:27) |
グリムジョー | > | 【長時間のお相手ありがとうございました、お疲れ様でした】 (2023/6/6 21:43:08) |
グリムジョー | > | 【では、失礼します】 (2023/6/6 21:43:15) |
おしらせ | > | グリムジョーさんが退室しました。 (2023/6/6 21:43:18) |
おしらせ | > | 狛村左陣さんが入室しました♪ (2023/6/6 21:55:32) |
狛村左陣 | > | 【お疲れ様でした!最後用事ができて無言になってしまいすみませんでした (2023/6/6 21:55:49) |
おしらせ | > | 狛村左陣さんが退室しました。 (2023/6/6 21:55:54) |
おしらせ | > | クーリエさんが入室しました♪ (2023/6/11 15:18:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クーリエさんが自動退室しました。 (2023/6/11 15:43:07) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2023/6/11 17:20:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2023/6/11 17:46:10) |
おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2023/6/12 22:39:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、部屋主さんが自動退室しました。 (2023/6/12 23:06:03) |
おしらせ | > | 天馬司さんが入室しました♪ (2023/6/13 11:32:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天馬司さんが自動退室しました。 (2023/6/13 11:58:22) |
おしらせ | > | 東雲彰人さんが入室しました♪ (2023/6/13 20:58:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東雲彰人さんが自動退室しました。 (2023/6/13 21:23:42) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2023/6/13 21:36:23) |
おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2023/6/13 21:39:42) |
未定 | > | 【こんばんは】 (2023/6/13 21:40:14) |
部屋主 | > | 【こんばんは、ご利用ありがとうございます】 (2023/6/13 21:40:17) |
未定 | > | 【相談からお願いしたいのですが大丈夫でしょうか】 (2023/6/13 21:41:02) |
部屋主 | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします】 (2023/6/13 21:41:21) |
部屋主 | > | 【自分はFGO、Mマス、呪術、とうらぶ、ブリーチ、プロセカなどの版権が可能です。越境も可ですね】 (2023/6/13 21:41:56) |
未定 | > | 【自分の可能な版権はFGO, ブラスタ, 食戟, ぬら孫, 需要の不安などありますが、妖怪ウォッチから幾人かロル可能です】 (2023/6/13 21:45:25) |
部屋主 | > | 【あー、版権のラインナップ的にしばらく前に奴良リクオとかロルされた方、ですか……?】 (2023/6/13 21:47:00) |
未定 | > | 【ですね~】 (2023/6/13 21:47:31) |
部屋主 | > | 【先日はどうも、ロルされたいキャラとかって居ますか?】 (2023/6/13 21:48:12) |
未定 | > | 【食戟から久我くんとか、妖怪ウォッチからだとエンマ大王とかですかね。後者の彼に関してはリングに参戦する流れが書きやすいってだけですが笑】 (2023/6/13 21:53:00) |
未定 | > | 【立香が酔ったサーヴァントに絡まれて、しょうがないな〜みたいな雰囲気でプロレスごっこ始まったり…みたいなシチュも築いてきた関係みたいなものが出て良いかなとも思ったりしてます】 (2023/6/13 21:54:15) |
部屋主 | > | 【最後のプロレスごっこシチュは自分も好きそうですね、一旦それにさせて頂いてよろしいですか?】 (2023/6/13 21:55:32) |
未定 | > | 【はい、大丈夫ですよ!】 (2023/6/13 21:55:50) |
部屋主 | > | 【自分側にロルして欲しいサーヴァントとかは居ますか? 出来れば何人か挙げて頂けると、それぞれロル可能か判断しやすいので助かります】 (2023/6/13 21:56:56) |
部屋主 | > | 【あ、良く考えたらお相手様的には藤丸側とサーヴァント側どちらがロルしたいでしょうか……? それ次第でしたね、すみません】 (2023/6/13 21:59:01) |
未定 | > | 【藤丸側でOKです!】 (2023/6/13 21:59:27) |
部屋主 | > | 【ありがとうございます、了解です!】 (2023/6/13 22:01:11) |
未定 | > | 【クー・フーリンとか燕青、金時。らしくないかもですがシャルルマーニュとか…あとはマンドリカルドなんかも、酒の酔いで普段の遠慮がちというか、ネガティブぽい思考が薄れたりストッパー的なのが外れて絡んできそうだな、と】 (2023/6/13 22:03:42) |
部屋主 | > | 【一応全員ロル出来そうではありますね、優先順位的なのはありますか?】 (2023/6/13 22:04:30) |
未定 | > | 【特には無いですね〜】 (2023/6/13 22:04:51) |
部屋主 | > | 【ですか、でしたらシャルルマーニュでさせて頂いてよろしいですか?】 (2023/6/13 22:05:59) |
未定 | > | 【はい!】 (2023/6/13 22:06:23) |
部屋主 | > | 【ありがとうございます、ごっこ的なシチュですが、通常のリング上でしますか? それともベッドの上とかで?】 (2023/6/13 22:07:09) |
未定 | > | 【ごっこ系なのでベッドの上でいきましょうか】 (2023/6/13 22:10:01) |
部屋主 | > | 【マイルームで飲み会してて、その流れで……みたいな感じですかね。ごっこ系なので描写とか雰囲気もあまりハードでは無い方がいいでしょうか。勝ち負けやエロについての希望はありますか?】 (2023/6/13 22:11:09) |
未定 | > | 【そうですね。流れ的にはそんなイメージです。雰囲気もお互い敵対心むき出し、とかそういうのではないほうが良いかなと。ただ、シャルルはそれなりのコスチュームを着用してリングに上がってやりたい、なんて言い出しそうだな〜とも思ってて、まだ少し悩んでます笑】 (2023/6/13 22:16:32) |
未定 | > | 【勝ち負け、エロの有無については特に希望はないです】 (2023/6/13 22:17:28) |
部屋主 | > | 【自分も今回は両方ともどちらでも大丈夫です、ごっこ系ですのであんまりはっきりした決着にならないかもしれませんしね、流れに任せましょうか。リングかベッドかだけ決めてしまいますか】 (2023/6/13 22:18:58) |
未定 | > | 【そうですね。先程ベッドの上と言ったんですが、リングの上に変更したいです。部屋主さんはリングかベッドどちらが良いですか?】 (2023/6/13 22:21:12) |
部屋主 | > | 【こだわりはあまり無いので、リングの上で大丈夫ですよ】 (2023/6/13 22:21:56) |
未定 | > | 【ありがとうございます】 (2023/6/13 22:22:41) |
部屋主 | > | 【他に決めておきたいことはありますか?】 (2023/6/13 22:23:04) |
未定 | > | 【他は特にないですね】 (2023/6/13 22:23:20) |
部屋主 | > | 【了解しました、では名前変えてきますね】 (2023/6/13 22:23:36) |
おしらせ | > | 部屋主さんが退室しました。 (2023/6/13 22:23:40) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2023/6/13 22:23:44) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2023/6/13 22:24:00) |
おしらせ | > | シャルルマーニュさんが入室しました♪ (2023/6/13 22:24:02) |
藤丸立香 | > | 【よろしくお願いします!】 (2023/6/13 22:24:27) |
シャルルマーニュ | > | 【こちらこそお願いします! 書き出しは希望はありますか?】 (2023/6/13 22:24:45) |
藤丸立香 | > | 【特には…よろしければ書き出しお願いしても大丈夫でしょうか】 (2023/6/13 22:26:36) |
シャルルマーニュ | > | 【了解しました、しばらくお待ちください】 (2023/6/13 22:27:31) |
シャルルマーニュ | > | ……ヒック。よぅしリツカ! これからぁ、俺が強くてぇ、カッコ……ヒック……良い、サーヴァントだって、教えてやるからなぁ!(トレーニングルーム内に設置されたリングに赤ら顔で立っているのは、十二勇士を束ねる幻想の騎士たるシャルルマーニュ。しかしその姿は普段の鎧姿ではなく、爽やかな青のショートタイツ一枚でしなやかな全身の筋肉を晒していた。サーヴァント同士の飲み会に参加したシャルルマーニュは珍しく酔ってしまったようで、飲み会が終わったその足で立香の下を訪ねると、自分がカッコ良い男だということを証明してやる、といっていきなり立香をこのリングへと誘ったのだった。その笑みが快活で明るい雰囲気なものなのは変わらないが、しかし酒の力か幾分普段より王らしい思慮深さを隠してしまっているようで、口にする言葉も若干呂律が回っていない様子である) (2023/6/13 22:33:56) |
藤丸立香 | > | いやいやいや、顔真っ赤だしフラフラしてるじゃん!やっぱりオレのマイルームで休もうよ!(そんな彼と共に、シンプルな黒のショートタイツ一枚を身にまとい、日々のトレーニングで鍛えた体を晒しながらリングへ上がった立香。マイルームへ赤らめた顔で酒臭さを漂わせながら尋ねてきた時点で大分酔っているなと思いつつも付き合ってきたが、心なしか虚ろな目やフラつく体、呂律の回っていない様子の彼を見て、改めて休んだほうが良いと思い声を張る) それに、シャルルのカッコよさはオレは充分わかってるつもりだよ。だから戻ろう?サーヴァントだっていっても、やっぱり無理はよくないし… (2023/6/13 22:47:01) |
シャルルマーニュ | > | 何をうう!? 俺がぁ、このくらいで戦えないと思ったら、大間違いだぞぉ! そんなこと言って、やっぱり俺のこと舐めてるなリツカぁ!? ……ヒック、むう、認めさせてやるからなぁ!(立香の言葉に、酔ってないと言い張るシャルルマーニュのその姿はまさに酔っぱらいのそれだった。普段であれば素直に立香の忠告を受け入れ回復するのを待つ程度には冷静さと素直さのある彼だが、生憎悪い酔い方をしてしまったのか、リツカのその思いやりを自分への愚弄と曲解してしまった。ふらつきながらも思いの外素早い足取りでリツカに近寄ると、ゴングも鳴っていないのにいきなりのヘッドロックを掛け始める)……どぉしたリツカぁ、ヒック。折角カッコ良い服着てんのに、やられっ放しかあ?(流石に手加減をしなければ、という程度の思考は残っていたか、その腕に込められた力は鍛えられた成人男性より少し上程か、リツカとそう大きく変わらない程度だった。ダメージを与える、痛め付けるといったつもりではなく、あくまでじゃれ合いたいだけのようで、そのまま悪戯っぽい表情でリツカに向かって笑い掛けながら発破を掛ける) (2023/6/13 22:59:03) |
藤丸立香 | > | や、だから舐めてないって…!? ん、ぐ…… (これは思ったよりタチの悪い酔い方をしているなと感じ、とりあえず落ち着かせようと声をかけようとするといきなりヘッドロックを掛けられる。酔っているぶん力の制御もうまくいかないのではないかと思い咄嗟に痛みに耐える覚悟をしたが、頭に伝わる痛みや腕に込められている力具合から、手加減されていることが伝わってくる。頭上から聞こえる声に顔を向ければ、悪戯な笑みを浮かべながらからかうように挑発してくるシャルルマーニュと目が合った。その後も続けざまに挑発の言葉をぶつけてくるシャルルマーニュの酔っ払い具合に我慢できなくなり、強引に彼の腕を外してヘッドロックから抜け出すと、こちらも子供っぽく笑いながらシャルルマーニュへ言葉を返す) …わかったよ、シャルル。オレと勝負しよう。勝ってオレに認めさせてみなよ! (2023/6/13 23:16:57) |
シャルルマーニュ | > | おー? うんうん、その意気だなリツカぁ! カッコ良いぜぇ! ……ヒック(上手くこちらの腕を外し、脱出したリツカは力強く勝負に応じる宣言をした。酔いが回っている頭の中でも逃げられたことへの悔しさよりもその言葉への心地良さを感じ、満足げに笑う)よぅし、まずは、しっかり鍛えてるか試してやるぜぇ!(両腕を開くと、力比べを挑むように勢いよくリツカに向かって掴みかかる。勿論、本気を出せば勝負にならないので、ある程度手加減はした上だが) (2023/6/13 23:29:41) |
藤丸立香 | > | (シャルルマーニュの声と共に、ガシリとリングの中央で組み合う二人。背中の筋肉や腕の血管がほんのり盛り上がり、両者一歩も譲らずただ静かに組み合っている。しかし、いくら手加減をしていると言ってもサーヴァントはサーヴァント。最初こそ拮抗状態が続いていたが、次第に立香が押され始める。それを隠すように、薄っすらと汗の滲んだ笑顔でゆっくりと口を開く) く……、シャルル、酔ってても力強いね…! (2023/6/13 23:44:00) |
シャルルマーニュ | > | ありがとな、こういうのは普段の鍛錬が物を言うからな! ヒック、リツカも、良く鍛えられてると思うぜぇ!(余裕の笑みを崩さないまま力比べを続けていたが、出しているのが全力には程遠いとはいえ、リツカも良く自分と拮抗出来ている。力が強い、という相手からの言葉に、シャルルマーニュも思わず称賛を返した。しかし段々とスタミナが切れて来たか、徐々に自分の側が押し込み始める)……でも、やっぱり俺の方が強いな! そーら、行って来ーい! んで、行くぜぇ、リツカぁ!(グイ、と更に腕に力を込める。耐え切れず相手の体勢が崩れた一瞬を狙ってその腕を取り、ロープへ投げ飛ばす。そして反動でこちらに向かい走って来た相手の胸板へ、ドロップキックを狙ってその場で跳躍した) (2023/6/13 23:58:16) |
藤丸立香 | > | うわっ!? ちょっ、それは流石に── (体勢を崩され、その際に生まれた隙を狙われロープへ思い切り投げられてしまう。そのままロープへぶつかり跳ね返ると、その勢いのままドタドタとシャルルマーニュの元へ走っていく。そして次の瞬間、自身の胸板を目掛けてドロップキックを繰り出す彼の姿が目に入り咄嗟に足を止めようとするがそう簡単にうまく行くわけがない。青い顔をした立香の胸板へ、シャルルマーニュのまっすぐなドロップキックが打ち込まれる) ごあっっ…! (ドッという音と共に胸元を抑えながら後方へ倒れる立香。シャルルマーニュが力を加減してくれていたおかげか、音や口から漏れ出た声とは裏腹にダメージは意外にも少なく感じた。なんどか咳き込みながらもロープを掴んで立ち上がり、汗を拭ってシャルルマーニュを睨みつける) ケホッ……、流石に、今のはどうなのさ (2023/6/14 00:16:50) |
シャルルマーニュ | > | うーし! どうだぁ、リツカ! いい蹴りだったろぅ? ……ヒック!(綺麗に入った、こんなカッコ良い技を出せる自分のことをリツカはより見直すに違いない、と見当違いな確信に気を良くし、はにかみながら立ち上がる。より赤らみを増し、酔いが回った様子のその表情は、リツカから注がれる視線も気にもしていない)んー? どうしたリツカー? ……そうか、プロレスだからなー。リツカも好きな技、俺に掛けていいぜー?(しかし、ようやくリツカが自分を睨んでいることに気付くも、自分ばかり攻めていて不満なのか、とその眼に怒りの色が含まれている理由に対しても察しが悪かった。仕方ねえなーと言いながら、構えを解いた無造作な立ち姿で、攻め手側に回れば機嫌も直るだろうとリツカから技が来るのを待っている) (2023/6/14 00:39:08) |
藤丸立香 | > | (下手をすれば自身だけでなくシャルルマーニュも怪我を負ってしまう可能性のある技を酔った状態で繰り出したことに対してムッとしていた立香だが、その技を繰り出した本人であるシャルルマーニュの普段からは見られない察しの悪さやふわふわとした様子にすっかり毒気を抜かれてしまい、ふは、と思わず笑ってしまう) よし…じゃあ、遠慮なく掛けさせてもらうからな!(気合を入れるようにズレたタイツをなおし、シャルルマーニュへ向かって走る立香。無造作に立ちつくすシャルルマーニュの背後へ回り、自身の左足を彼の左足へ絡みつかせ、さらに左腕を首の後方へ巻き付け思い切り背筋を伸ばし上げるコブラツイストを掛ける。先程のドロップキックの仕返しも込めて、二、三度シャルルマーニュの脇腹を肘で小突きながら得意げな表情で降参を迫る) どう!シャルル? コブラツイストって技だよ。…ギブアップ? (2023/6/14 00:58:18) |
シャルルマーニュ | > | 【いいところですが、すみませんが自分の眠気がそろそろ来てしまいまして……今日は一旦ここまでとさせて頂いてよろしいでしょうか?】 (2023/6/14 01:03:35) |
藤丸立香 | > | 【了解です!大丈夫ですよ~】 (2023/6/14 01:04:12) |
シャルルマーニュ | > | 【ありがとうございます】 (2023/6/14 01:04:29) |
藤丸立香 | > | 【長時間ありがとうございました。お疲れさまでした】 (2023/6/14 01:04:53) |
シャルルマーニュ | > | 【よろしければまた後日にでも続きの方からお願いします、こちらこそ深夜まで長時間ありがとうございました】 (2023/6/14 01:05:02) |
シャルルマーニュ | > | 【お疲れ様です、では失礼します】 (2023/6/14 01:05:13) |
おしらせ | > | シャルルマーニュさんが退室しました。 (2023/6/14 01:05:17) |
藤丸立香 | > | 【定期的にこちらのルーム覗いてみたり、時間のある日に入室してみますね。改めてありがとうございました】 (2023/6/14 01:06:27) |
2023年05月27日 13時00分 ~ 2023年06月14日 01時06分 の過去ログ
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