「創作【 bl 】102号室」の過去ログ
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2023年06月06日 01時08分 ~ 2023年06月20日 00時33分 の過去ログ
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不知火響 | > | ん゛ぐっ…ぅ゛(必死に溶けて垂れてくる液体を飲み込みながら奥まで咥えつ男の肩叩き苦しいと訴えた。自身の其れは勃ち上がり限界は近く、) (2023/6/6 01:08:32) |
裂國 瀲 | > | ん、こっちならいいの?(直ぐに標的をかえ今度は離れないように捕まえてから脇腹に手を乗せ擽り、 (2023/6/6 01:11:07) |
浦霧 宵一 | > | ウーン良い子♡それでいい、…なァにアイス食っておっ勃ててンだよォ♡フェラしてる気分にでもなったァ?(指示通り転じた黒星に憐情寄すも結局は他人事と首肯。軟弱な要求に応じる義理も無い故 又候掌中の棒を深々と突く。必定の密着を遂ぐ二者に挟まり熱帯びる硬質な存在に勘付けば正しく挟み撃ちとばかりに上腿でやんわり撫ぜ。) (2023/6/6 01:24:57) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/6/6 01:31:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/6/6 01:35:16) |
裂國 瀲 | > | こんばんはぁ、(けた、 (2023/6/6 01:35:23) |
裂國 瀲 | > | おやすみなさい、(にこ、 (2023/6/6 01:35:36) |
浦霧 宵一 | > | ((オネムだねェ〜おやすみィシンデレラちゃん♡…因みに命名したのはアイツで、オレじゃねェかンな。寝る前に言っときゃ良かったァ。(お布団ぱさ、遅れ馳せ佇む当人指差し。) (2023/6/6 01:38:48) |
裂國 瀲 | > | そうなの!?(弄り倒せるじゃん、 (2023/6/6 01:41:46) |
裂國 瀲 | > | (( (2023/6/6 01:44:06) |
裂國 瀲 | > | ん、(寝てしまったので戻りまた擽ろうと脇腹に手を添え、 (2023/6/6 01:44:56) |
木虎 籠 | > | ......... 、食べ物で遊ぶンじゃねえよ。( 入室後先ず以て双眸映るは獲物狩りに勤しむ喜色、一節に満たぬ状景だが大方成行き検討は付く。糧食を肉慾へ掏り替える貴方の上腿は平常通り寸分違わぬ気質が伺える。継手に目礼交えるは彼方の瞳子、寡黙な強面を挨拶の代替とし机上の氷菓子へ目を配る。「 つか、何アイス?」再三紅鼠髪へ目を通し彼の背後へ襲い掛かる悲劇を他人事と一蹴しては解凍間際の品物一つ着手し口端弛め嬉々と包装を開けた。) (2023/6/6 01:59:14) |
木虎 籠 | > | (( あ゙バラすなッて、...否、でもまァオマエも適用してる時点で共犯にはなッてんぞ。( 双眸細め、) / ...つゥか、れんつッたか?御前、昨日は寝落ち悪かったなァ。許せ、( ぽつ。) (2023/6/6 02:07:35) |
裂國 瀲 | > | ((気にしなくてい〜よ、(ぐっ、 (2023/6/6 02:08:20) |
裂國 瀲 | > | ((続き話します? (2023/6/6 02:08:53) |
木虎 籠 | > | ((( 琥珀失礼しますッ、ンや成行きに任せて楽しみましょー!( に、) (2023/6/6 02:11:48) |
裂國 瀲 | > | 、、、(ぶらぶらぁっと近づきそのまま脇腹を掴み擽り、 (2023/6/6 02:21:02) |
浦霧 宵一 | > | んァ、…あふォンぇ、ねェ、…ァ〜それ適とッ゙!!? ぁはッ゙ァ!!ちょッンァははッ!(先方の寝入る速度に幾度と無く順応、総身委ねる重量を支持した褒美として喰余す甘味の後処理を。形骸化し液状と為りて零つ一滴も嘗め摺る最中の忠告に目配り無く否定を述べた。毛繕いの様な仕草を全う 就寝に寄せ合う体躯を寝具へ寝転がせては純なる疑問の持ち主に視線を寄越す。然し 背後から来たる手軽い襲撃の帰還に聊か透る狼狽、皆目見当も付かぬ矛先に惑う侭 身を捩り乍ら息も絶え絶えに彼の両手首を捉える。)ッ駄目だって言ってンだろォ?とんだ悪戯っ子だなァ…。 (2023/6/6 02:21:52) |
裂國 瀲 | > | あはは、やっぱりばれちゃうなぁ、(全く反省しておらずそれどころか次どうやろうか考えている。両手首握られているがすぐ離してもらえるものだと考え力も抜いてぶらぶらしている。 (2023/6/6 02:26:02) |
浦霧 宵一 | > | ((えんシンデレラ云々は完全な巻き込まれだってのにィ…、ま〜アイツ揶揄えンならいっかァ、(くひ。) (2023/6/6 02:31:32) |
木虎 籠 | > | ンめェ゙... 、オイそこの禿助 それ以上俺の嫁に悪戯すんなら此やらねェぞ。( 舌尖から拡がる冷温は上質な甘露を生み口腔内で液状化、炎天朱夏を手近とする現下に誂え向きな代物に相違無し。我が物と可りに頬張る口端から垂れる水汁をペロり舐め取り乍 掌中へ納まる木棒を余所に嬌声と曲解為す戯れに一喝を。但し規制観念は甚だしさを極めて。行場余す隻手で別個の甘味たる氷菓子を彼方へ見せ付け。) (2023/6/6 02:53:53) |
木虎 籠 | > | (( .......アイツ揶揄うのも好いけどさァ、俺も、構ってくんねぇ?( 腰元引き寄せ、額併せ両頬へ諸手添え 眉間寄。) (2023/6/6 03:05:20) |
浦霧 宵一 | > | …、ぁ〜あ〜恥ずかしげもなく。ンだってさァ、どォするゥ?(襲来迎え撃つ姿勢も崩さず 今以て搦め捕る諸手へ牽制の意込めて猶々圧力を加えた。他方で好物嗜む余人の一声は赤恥伴う代物故に 図らずも小言が洩れる。返答の術すら攫う訳にも行かず渋々放つ貴方の両手首、唯 一つとして警戒心は解いていない。) (2023/6/6 03:17:01) |
裂國 瀲 | > | んぇ、(ぺちゃっとその場につぶれ、それなら何をしようかとぼんやり考えるものの、特に思いつかずぼんやりと足をパタパタさせ、 (2023/6/6 03:20:37) |
浦霧 宵一 | > | ((… んは……本当、大分素直になったよなァオマエ、否 元からか、?(目元弛め 後頭に隻手添え、柔く触れるだけの接吻贈り。) (2023/6/6 03:29:18) |
木虎 籠 | > | ..........何考えてンのか分かんねェ野郎だ、( 輓近落つ惚気話も含羞失し儼乎たる態度は顕在で彼等へ近付く。朧気な双眸へ浸潤帯びた氷菓子を包装から解き蹲む貴方の口腔へ先端を浸す。「 ほら、これでも喰っとけ。」宛ら幼子を扱う仕種で屈まる腰付きを戻し意中と同じ目線に立てば他意無く粘性に濡つ自ずの甘味を再三舌尖へ運び至福と可りに目尻を下げ舐め上げて。) (2023/6/6 03:47:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、裂國 瀲さんが自動退室しました。 (2023/6/6 03:54:25) |
木虎 籠 | > | (( ... 、かもな、フ 足りねェよ。ッ、ん゙( 此方を覗く疑問符も曖昧と終し頬笑呈すは獣牙剥き出し噛み付く様な接吻を再度、併せ微熱孕む舌尖で腔壁を讔り上げて。) (2023/6/6 03:59:38) |
木虎 籠 | > | ((( れんくん寝んねかな?御休みなさい、( 布団ぱさぁ、) (2023/6/6 04:02:24) |
浦霧 宵一 | > | や〜コイツが優しくて良かったねェ、オレなら今頃お仕置きだっつってブチ犯してたよォ♡(託児所と見紛う接待に沁々浸透する快哉、追って告ぐ皮相な語りも恒常と化す軽口の一種に落ち着いた。前途多難な輩の集う様も飽和状態に在るが終ぞ色褪せる事等無い。呆れを通り越す感情を憶えては軽率に横合いを見遣り 不可抗乍ら睛眸が細む。単に喫す口唇から得難い色香を汲み取り、そっと貴方の掌に添う徒手 次ぐ舌端は対面間近の氷菓子へ這い摺った。) (2023/6/6 04:31:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。 (2023/6/6 04:54:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。 (2023/6/6 04:57:11) |
おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/6/6 22:05:22) |
不知火響 | > | (疲れ過ぎて眠い目擦りながら大人しく入室すれば寝台に飛び混み) (2023/6/6 22:05:52) |
おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが入室しました♪ (2023/6/6 22:26:00) |
浦霧 宵一 | > | 随分と御早い就寝だねェ。(瓦全と佇立す稀覯な出入口を横目に 草臥れた躰を支う寝台の真横に屈んで只々灰の虹彩に貴方を映した。供奉の語調は心許り落ち着いて。) (2023/6/6 22:32:27) |
不知火響 | > | 寝る気は無ぇけど疲れて身体動かねぇんだよ(草臥れたといった様子で其方をチラッと見れば脱力気味に。隣緩く叩き手広げ) (2023/6/6 22:33:26) |
浦霧 宵一 | > | そらァ寧ろ、無理にでも寝た方が良くねェ?…ン、(虚脱を来す四肢に薄らと渋く為る笑まい。動機付けの手振りに細む双眸も同調する様 瞬き、彼が示す御隣へ平臥。横向きに寝そべる侭 緩りと添える徒手で貴方の背を撫ぜ。) (2023/6/6 22:40:19) |
不知火響 | > | ん、無理。(緩く撫で受けながら彼の方を向いて擦り寄りながら双眸細め、エロい事しようぜ、と一言…誘い掛ける様に彼の太腿辺りに手を置き) (2023/6/6 22:46:08) |
浦霧 宵一 | > | 即答かよ。…翌朝 起き上がれなくなっても知らねェからなァ?(疲弊が要因か依然徒事に誘う隻手を攫い 応答代わりの接吻を爪先に落した。又候粛と貴方の背をシーツに沈めて組み敷き 淫猥な仕草を纏う指先は尻臀から内腿、男根の傍も掠めて下衣を取り去る。其の儘 己が唾液で濡つ指頭を秘部へ宛い下準備にと侵入、前立腺に至るまでを愛でて。) (2023/6/6 23:02:15) |
不知火響 | > | 別に良い…明日休みだし(サクッと抜いて良い夢を見たい。シーツに沈み組み敷かれ触れてくる指先に分かりやすく反応示しながら下履脱がされ後孔に挿入された指を期待する様に締め付け奥まで飲み込もうと) (2023/6/6 23:12:03) |
おしらせ | > | 裂國 瀲さんが入室しました♪ (2023/6/6 23:32:30) |
裂國 瀲 | > | こんばんはぁ、(にこ、 (2023/6/6 23:32:50) |
浦霧 宵一 | > | へェ?じゃ手加減無用っつゥコトかァ、腕が鳴るワ♡(深部への誘引に疼く内壁から先立つ際 意地悪くも指折り前立腺を引っ掻いて仕舞う。不遜な面構えが薄笑いを敷く中 下衣に潜む崛起の肉棒を悠然と放ち、煽てる緊縮に諂う後孔のナカへヌ゙ぢゅ♡侵食。中頃までの緩やかな腰遣いが不意に猛々しさを以て深奥ごと串刺す様 ズブッッパ゙ンッ♡♡と奮う。) (2023/6/6 23:34:09) |
不知火響 | > | あ゛ッ♡…ン゛、抱き潰して、見ろよッ(首の後ろに手回し強く抱き締め前立腺引っ掻かれ腰跳ねさせれば其れだけで達し下腹を汚した。肉棒見れば唾飲み込み自身の中に挿入されたソレを離さまいと美味そうに食いつき緩やかな動きに慣れてきた頃、突然勢いが増し結腸に串刺す様な刺激に声漏らせば再び白濁吐き出し) (2023/6/6 23:37:21) |
裂國 瀲 | > | うっわぁ、すっげ、(近づき顔をじっと見る。 (2023/6/6 23:39:51) |
浦霧 宵一 | > | ふッ゙威勢だけはァ花丸満点、だねェ?響チャン♡(幾ら達そうが高姿勢に出る滑稽な相手方を屈服せんと盛る肉砲の程度が増し 囀る口先に剥く尖鋭な歯牙が下唇へ痛々しく滲む紅の痕跡を残す。ぐぷッ♡ぐぼッ♡♡下腹に満つ恥音が鳴る度毎 巧みに穿つ逸物の嵩を結腸口にて扱き、理性の瓦解を望む手先は情けない吐精に蕩く彼自身を強く締め上げる。傍らの観客には難無く笑い掛けて。)ン゙、はッ なァに視姦しに、来たのォ? (2023/6/6 23:56:30) |
不知火響 | > | そりゃッ…どうも、ん゛ぁ♡(ニッと笑み浮かべた後双眸細めながらベッと舌出し、何度も達してはいるが堕ちまいと耐えながら下唇噛まれ紅の痕跡が残るも舐め取り…下腹越しに分かる彼の形が目に入り顔を赤くし抉られ締りの悪くなった結腸で彼のソレを包み締めようと…突然自身のソレ掴まれ出せなくなってしまえば先走だけを垂らし続け、自身らを見る男に何の用だと言いたげに睨見付け) (2023/6/7 00:02:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、裂國 瀲さんが自動退室しました。 (2023/6/7 00:04:58) |
おしらせ | > | 裂國 瀲さんが入室しました♪ (2023/6/7 00:05:26) |
裂國 瀲 | > | 、、、(睨みつけられ何となく仕返ししたいと思いスマホで睨み顔を撮り見せつける。 (2023/6/7 00:06:55) |
浦霧 宵一 | > | っ、余所見ィッして、る場合かァ゙?♡(総攬狙う眼光が亀裂生む双方の目配せに疎外感と謀略を巡らせ、諧謔も弄し乍ら脇見に睥睨寄越す顔触れへ徒手を添え 傷口に塩を塗る如く下唇に這わす舌端。故意な圧搾も一身に甘受、荒狂う射精感の制御に伝う流汗を度外視として透明な愛液のみ垂れる鈴口を指先で塞ぎつつ ごぷッッ♡ちゅぶッ♡度々響く粘着質な音色と共に重厚たる律動を犇々詰込む。ふと 隙を突けば根元まで埋めた肉棒をずろろ♡と引き抜き 雁首や金属諸々を駆使して腹裏全体を擦り。) (2023/6/7 00:31:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、裂國 瀲さんが自動退室しました。 (2023/6/7 00:31:57) |
おしらせ | > | 裂國 瀲さんが入室しました♪ (2023/6/7 00:32:53) |
裂國 瀲 | > | ((落ちてごめん、 (2023/6/7 00:33:15) |
浦霧 宵一 | > | (((否々、お気になさらず〜。(こそ、) (2023/6/7 00:36:54) |
不知火響 | > | 煩゛ぇッ…痛…ァ゛ん、ぅ♡(此方を見る男を睨んでいれば視界は強制的に変えられ傷口舐められ顔を顰める。白濁を吐き出したいのに塞がれている事で叶わず先走りだけが溢れ続ける。結腸口や前立腺を金属の付いたソレで責め立てられ意識は落ちる寸前、口元から涎垂らし目元蕩けさせ、させるが儘。力が抜け落ち掛けた頃、隙を突かれ勢い良く自身の中に再び突っ込まれてしまえば腰を大きく跳ねさせた後涙零して、早く出させろッ…と彼の腕叩いた) (2023/6/7 00:40:37) |
不知火響 | > | ((眠いなら寝ろよ (2023/6/7 00:40:45) |
裂國 瀲 | > | ((あー、、、寝ます。すみません! (2023/6/7 00:43:27) |
おしらせ | > | 裂國 瀲さんが退室しました。 (2023/6/7 00:43:31) |
不知火響 | > | ((ん、おー(布団バサッ) (2023/6/7 00:47:10) |
浦霧 宵一 | > | ン゙、~ッゥ゙は、ッ贅沢な゙コトぁ、ほざくな゙♡メスイキしろっ゙♡(愛玩からの切なる要請等飲む訳が無い。眼前零す落涙も卑しむ一瞥を派した後 毒突く語勢を荒げて赤裸の臀部にバチィンッッ゙♡等と手荒な平手を打つ。対して吐精伴う箇所へ密閉続く隻手は益々勢いに乗り 在ろう事か指先を鈴口内に突っ込みぐちッ♡ぬぢィ♡宣言通り雌逝きを目指す様で。全体重を掛けて挑む律動に相手方を逃す気等更々無く パン゙ッッばつッばちゅッッ♡浅ましい動態と連れて火照る頸筋に再三鋭く尖る歯牙が迫った。) (2023/6/7 01:13:21) |
浦霧 宵一 | > | ((ン、れいクンお休みィ♡(くふ、ひら。) (2023/6/7 01:14:46) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/6/7 01:23:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/6/7 01:26:39) |
木虎 籠 | > | (( んァ、藍丸ちゃん御休み♡( 布団ぱすっ、頬ちゅ。) ...鷺谷ぁ、癒して。不足過ぎて壊れそう、( むぎゅュう、頸筋紅痕付け。) (2023/6/7 01:30:25) |
浦霧 宵一 | > | ((おやァ藍丸お休み♡(ぽん、ひらり。)ンっ、ふふ…待ってた。勿論 精一杯満たしてあげるよ、(嬉々と双頬包み、重なる口唇へ舌尖割り込ませ歯列讔り乍らぢゅう♡熱烈に吸い付。) (2023/6/7 01:37:23) |
木虎 籠 | > | (( ェッ゙ふ、ン~~ッッ、゙ァふゥ、ンン .. ッは、.. ハァ、行成り激しすぎないッ?そりゃ、求めてたけど..... ね、そんな事されたら興奮して苦しめたくなるじゃんッ゙♡( 不意打ち掛ける濃厚な接吻を瞳子縮めつつも拘らう事無く享受の上貴方の舌尖へ微熱を重ねる。粘着音の合奏に時折吐息を交わせ。継手 緩やかに口唇を離し肩口へ諸手を押し付け腹底に睡る加虐心を開花。漸進的な低音を捧げた後 指端を喉元へ滑らせ、窒息手前の力量を加えた。) (2023/6/7 01:58:09) |
浦霧 宵一 | > | ((ンんッハ、ゥ゙、は… …、っ!? ァ゙ッゔ、カふッ゙ぇ゙ッッ~~!!(艶事を模す婀娜な営為 交差する甘い吐息に随一覗く満悦。貴方の問掛けも存ぜぬと無回答を貫き通す折、眼前に拡ぐ魅惑の御身縫い付けるが為 熱狂と濡つ睛眸を献ずる。途端訪れた意識も攫う低声に満つ脳髄を自覚する目前、嗜虐に染む指端が頸筋を捉えば逡巡の間無く人為的な呼吸困難と陥る始末。刹那的な縊死が過るも情人の為す物ならばと狂れる享受に身ごと浸す。唯 生存本能により只管酸素を求む舌端が外気へ現れ。) (2023/6/7 02:35:35) |
木虎 籠 | > | (( あ、ッは.........イイ゙♡♡ ねェ死んじゃう?死んじゃおっか♡セックスしながら、ゆっくり、じんわり、痛め付けて、苦痛と快楽に歪んだ君を殺してあげる゙....ッ♥♥♥( 脳髄を侵す病的譫妄は人心を壊し悪魔が憑依す如く貴方を今際へ追い遣る。虚ろな双眸と嬉々たる鼓動が法外の言葉を並べ、恍惚と口辺弛め半開きと為す。上向く眼球を視認の折 重罪の赤痕を余らせ一時的な解放と諸手を引込めた。而して凶器たる思考は氷山の一角に過ぎず、壁際に追い詰めた意中の相好隣へ烈しく隻手の一撃を。片膝は下局を捉え衣服越し猛烈に抉り弄い 愛寵超えて無情と帰した目色で獲物を見詰め。 ) (2023/6/7 03:22:27) |
木虎 籠 | > | (( どんどん遅漏になッてゆく..... 御免ね ( ゥゔん、眉垂。) (2023/6/7 03:29:53) |
浦霧 宵一 | > | ((~~クひゥ゙ッヒュ、~ッガはっぇ゙フ、ッ!?ォ゙ごッッ─~ゥえ゙ッ、!!!げ、ぉ゙ッぷ、ンぁ…っ゙、あ゙ッ♡(醜く歪む拍動に滞る血の巡りが視界を暗転する一助と為りて 触覚喪う末端の一部たる指端を手遅れ乍ら眼前へ伸ばす。無意識な命乞いに縋る侭 酸欠と澱む脳漿が虫喰い状に堕つ錯覚を抱く。死の瀬戸際で揺らぐ幻覚、分裂する自我を後目に暫定的な自由を賜る咽頭へ前触れ無く空気が押し寄せ 又候不格好に喘ぎ鳴る喉笛。相次ぐ暴挙に熱暴走を起せば耳鳴りと共に一瞬飛ぶ意識、状況把握も儘ならぬ希薄な五感が受取るは咥内に伝う鮮血のみ。胸焼けに似た不快を憶え 隻手を口元へ寄すも混濁招く下方の強烈な悦楽に艶声が洩れた。涕涙と口端伝う紅が綾なす色を其の儘に 生存本能から突き動く諸手は貴方の肩口を突っ撥ねて必死の抵抗。背後が壁際と知るは後の事で。) (2023/6/7 04:20:46) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。 (2023/6/7 04:26:17) |
おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが入室しました♪ (2023/6/7 04:26:26) |
浦霧 宵一 | > | ((否もう此方こそ、つか此方が!色々と長くなって御免…、遅漏の代名詞を名乗らせて貰うな…… 君の構文は長短何方も綺麗で読み応えがあるから大好き、度々餌付け待ちの忠犬と化すくらいには好き。(ぶんぶん首振り、双頬撫ぜ。) (2023/6/7 04:36:05) |
木虎 籠 | > | (( .....何 嫌なの?ンな゙訳ねェよなァ、鷺谷。俺に殺されたいッて言ってたよね?アレ嘘だったのォ?なァ゙ッ答えろよ゙!!!( 御尊顔を穢す吐血は悲劇の後語りに口端へ滲み 不憫さ際立つ絞痕は宛ら歪な愛の首輪の様に酷く映えて。拒絶印す両手首を隻手で強制し障壁へ打ち付けるは佛々) (2023/6/7 04:46:29) |
木虎 籠 | > | (( .....何 嫌なの?ンな゙訳ねェよなァ、鷺谷。俺に殺されたいッて言ってたよね?アレ嘘だったのォ?なァ゙ッ答えろよ゙!!!( 御尊顔を穢す吐血は悲劇の後語りに口端へ滲み 不憫さ際立つ絞痕は宛ら歪な愛の首輪の様に酷く映えて。拒絶印す両手首を隻手で強制し障壁へ打ち付けるは佛々と湧き上がる失望と憎愛の共生が咆哮の如く目睫の貴方を貶め讒する。白刃の眼差し送る矢先 悪性孕む心魂が前方の鳩尾へ死力を掛けた拳を揮う。ドスッッ゙ドガッッ、二度目の打撃は頬骨へ。鈍い衝撃音が続く折 仆れ込む身体を固定し胸倉を掴めば付記の怒号を。「 ッ゙はぁ゙、鷺谷が、イケ無いんだよ?悪い子には痛みが必要だよね。ほら、臀出せよ。....さッさとしろ゙!!! 」蕪雑な脱衣を強い下局を剝出す始末。同時に自ずの剣呑たる屹立を呈した刹那 禄な前戯も為さぬ儘 背く裏筋を伝い腰元で諸手を鷲掴みドぢゅンッッ!♡♡゙と膣壁蹂躙に至り。) (2023/6/7 05:21:50) |
木虎 籠 | > | (( ア゙ー御決まりの粗相が。ェ、鷺谷何も悪くないンふふ遅漏カップル爆誕てか。....そうやって人の短所を美点に言い変える君の性格に惚れたんだよね、俺。只でさえ可愛さ甚だしいのに忠犬だなんて本当、全人類を虜にする計画でも企ててる?まァそんな事させないように近々監禁する予定だけどね。( 口角上、ちゅぢゅッ口唇啄み。) (2023/6/7 05:38:09) |
浦霧 宵一 | > | ((ァ、…ぇっ、?ぁ゙…ッぉれ、ッ゙ひッッ゙!? ィ、ぃや嘘じゃっ゙ちガ゙ッッ!!? ゥ゙ヴッ~ッ゙!!(覆水盆に返らず 朧気な身熟しが逆鱗に触れたと察すも疾く後の祭り。劈く怒号を蒙り慄然と居竦む心身に喝を入れ乍らの釈明半ば、耐え難く追撃に至る五月雨式の鈍痛。都度 負傷部位へ走る甚だしい激痛は窮余と訴える濁声を生むだけ。一敗地に塗れて起立も不如意な満身創痍に選択の余地なぞ無く、異見も鑑みず胸倉掴む隻手 より先んじて眼界埋めるは貴方の剣幕。柳眉倒豎の似合う厳貌に見惚れ淫意を催す己が醜態は宛ら隷属。故、対峙した大喝の内容も認識出来ずに居た。「… ……は、ェ?…ぇ、え゙ッ!?待っなになン゙ッ、ェ゙ッッ!??♡ゔァあ゙!!イ゛だッィ~~っ琥珀痛゙ァ゙ッ、ッ!♡」渦巻く疑問も置去りに 予想外な相手方の怒張が新たな疼痛を連れて終ぞ引き攣る胎内の粘膜を抉り進めば一心不乱と身動ぎ啼き叫ぶ。内部に染む痛み以外の何者でも無い得難い感覚、然し 如何にぞ声色に孕む淫声と痛い程畝る内壁が己の異常性を発露させ。) (2023/6/7 06:36:23) |
浦霧 宵一 | > | ((それ好き♡延々見せて欲しい。気配り上手ゥ…亀と蛞蝓の番かぁ。……物凄く動揺した…、何故貴方のような素敵な御仁に好かれたのか 甚だ疑問だったけれど…な、成程…、ァ有難う…。ンン、愛する人以外にはそうでもないからなぁ、…死ぬまで 否死んでも添い遂げてね♡(双眸細、下唇かぷ。) (2023/6/7 07:17:43) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。 (2023/6/7 07:24:07) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/6/7 07:24:11) |
木虎 籠 | > | (( ~~~゙、~~゙!!!♡♡♡ ッ゙ァハ、 締まる゙ゥ.. ッッァ゙♡♡゙痛い゙?痛いよね゙ェ俺もッぁ゙、暴力て、ッさァ゙っ遣られ゙る方も痛いけどッハァ゙ッッ~゙遣る方も゙ッ!! 痛ぇ゙ンだよ゙ッ!!!♡゙ ( 激甚たる悲鳴を陶酔乍に脳髄へ記し千言万語を費せど表し難い感覚の美と心中穿つ汚穢の対義に此の上無い存命を実感す。剰え激痛貰受ける愚息は酷使も憚らずパンパンッ!パ゙ンッ!♡゙のべつ幕無し辱め、裂肛生ず惨めな後孔に疼痛を倍加と。料簡違いの語り手は訥々と熱い吐息を発し破落戸の自己辯護を曝す次第。「 ~゙ゥぃ゙!!! ァ゙っ一緒に゙ッゥ、傷みを゙ッ分ちあ゙ッてあげ、てる゙俺にッ感謝゙ッしろ゙よ゙ッッッ!!♡゙」暴挙と化した交尾は果てに自ら乎も傷害来し相貌を歪ませ筒、濁音符で澱む貴方の頸裏筋へ再三痛撃を与え紅血滲む程の外傷を八重歯で徴した。) (2023/6/7 07:50:33) |
木虎 籠 | > | (( ...厭だァ痴態もいいとこ。否紛うこと無き本心!ウーン、ぬめぬめしてそう。や勿論それだけじゃないよ、君を好きになった理由なんて語り切れない。寧ろ俺が君に相応しい男になりたくて必死なんだから... ンん゙、そうかなぁ鷺谷は誰にでも優しいと思うけど 俺が嫉妬しちゃう位だし。ふふイエスマイロード、永遠に貴方を愛します。( 頬笑浮べ、手甲に口付け。) (2023/6/7 08:14:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。 (2023/6/7 08:15:20) |
木虎 籠 | > | (( ァ~゙今日も幸せだ.... よし、行ってくるねハニー♡俺の愛しい奥さん、愛してる。おやすみなさい、( 布団ぱさぁ/髪撫ぜ、ちゅ。) ノンノン (2023/6/7 08:20:40) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが退室しました。 (2023/6/7 08:20:43) |
おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/6/7 21:14:46) |
不知火響 | > | ~♪(休みと云う事もあり機嫌良さげに紙袋抱え扉を蹴り破り部屋に入れば寝台に腰掛け鼻歌なんか歌いながら外出先で入手した其れらを袋から取り出し始める。日頃の仕返しをしようと世間一般的に見ても抉い形の玩具を購入したらしい、序に薬も手に入れたから彼奴らに使ってやろう) (2023/6/7 21:17:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/6/7 22:14:37) |
おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/6/7 23:43:29) |
不知火響 | > | (無意識に布団に転がった儘眠ってしまっていた。此処は人の気配がするから何故か落ち着いて眠っていられる。苦笑零し起き上がれば布団に散らばった其れらを紙袋に収め取り敢えず寝台下に置いておいた) (2023/6/7 23:45:13) |
不知火響 | > | (今迄特に楽しみも無く目の前の事に集中して終わったら疲れて寝るだけの生活の日々だったから此処での出来事は結構楽しい。別に人が嫌いな訳でも無いし好きでも無い。そう云った意味では彼奴らとの関係が今の自分には丁度良く…寧ろ心地良さ、さえ感じる訳で。直ぐ寝ちまうけど前と比べりゃ寝付きも良くなったよな…数ヶ月前の初めて此処に来た時と比べれば不眠も改善、寧ろ快調だ…寝台に背中預け天井眺め暫くすれば瞼を閉じて) (2023/6/7 23:50:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/6/8 00:15:53) |
おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/6/8 22:17:19) |
不知火響 | > | (扉蹴り破り部屋に入れば布団に飛び込み擦り寄った) (2023/6/8 22:26:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/6/8 23:06:38) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/6/8 23:18:54) |
木虎 籠 | > | ( 空虚と済す枠組を越え無人の佇いへ灯を点しソファへと怠惰を卸すは継ぎ手、懐から取り出した電子機器で何刻写すは不明と画面越しの紅鼠髪飾る愛寵へ慈愛の眼差しを捧げ自然に弛緩生ず口端は抑制も叶わず微笑と至る。) (2023/6/8 23:35:30) |
おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/6/8 23:48:14) |
不知火響 | > | 良い物見てんじゃん(足音立てずスルッと部屋の中に忍び込めば擦り寄りながら画面を覗き込み双眸細め) (2023/6/8 23:49:19) |
おしらせ | > | 神崎 星羅さんが入室しました♪ (2023/6/8 23:51:11) |
神崎 星羅 | > | わ 、 ししょ ~ ! 久 し ぶ り や な ぁ 、 ( 何時も 通り 破れている 扉 は スルー 。 久しぶり に 顔 を 見 た 貴方 を 見れば ガタガタ ッ と 音 を 鳴らし 視界 へ 飛 込 。 ) ぁ 、 響 。 この前 の 後処理 大丈夫 か ? ( 悪戯 の 様 に くす 。 と 笑 え ば 下 腹 部 へ と 視界 を 落 と し 。 ) (2023/6/8 23:55:08) |
不知火響 | > | ん…神崎か、(チラッと見れば緩く手を振る。下腹触れれば溜息1つ、腹は痛くなったと苦笑零し) (2023/6/8 23:57:58) |
おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが入室しました♪ (2023/6/9 00:03:19) |
木虎 籠 | > | ッは!?、ァちょッッ゙っ勝手に人のスマホ見ンな馬鹿犬!! ( 煩悩塗れの思考を画面に傾注するが故 突如として顕る人陰に対応し兼ねず掌中から滑り降ちる硬物。再度隻手に納め確認。幸いにも画面の損傷は無く反射的に漆黒と遮断に到る折、副える人手の挨拶へ身体が向く。尚動揺は隠せない模様。) っ星羅、ァ、おゥ、元気、にしてたか....? (2023/6/9 00:05:36) |
不知火響 | > | 馬鹿じゃねぇよ、馬鹿(擦り寄りながら双眸細めニッと笑浮かべ、隣に腰掛け欠伸を一つ零した。後から来た宵一を見れば手を緩く振り) (2023/6/9 00:08:57) |
浦霧 宵一 | > | こんばんはァ♡相変わらず騒がしィなァ〜、…つか神崎久々じゃねェ?お久ァ、(軒を争い散在する灯火辿り 赴くは定例の場。棄損した扉を無心乍ら潜り抜け、零時間近に反す喧騒へ冷かしと現る胡乱な面。一足遅くも窺う神崎の背筋を親愛込めて軽く突けばご挨拶。蒼髪からの手振りも会釈と捉えるなら等しく返して。) (2023/6/9 00:11:52) |
神崎 星羅 | > | … 響 ィ ~ 師匠 何見てたん ? ( 明らか な 動揺 を 見せられ 興味 が 湧 、 「 その事は謝る殻ァ…教えてや? 」な ん て 色っぽく 言葉を発 。 ) ッ あ 、 宵一 も 来た ♡ お久ァ♡(ふふ、と笑い乍返事をすれば緩く擦付。 )師匠 が な ? 動揺 しとってぇ … ( な ん て ごにょ ゞ と 宵一 へ 耳打ち を 始め 今 あった 事 を 簡単 に 説明 し 。 ) (2023/6/9 00:19:36) |
不知火響 | > | んー、内緒。俺が言うのも野暮だ(肩竦、口元に指宛てニッと笑み浮かべれば肩竦、別に謝られても腹痛は変わらねぇし。と付け足した後寝台に寝そべれば心地好い枕に顔を埋め擦り寄り身を縮こませ) (2023/6/9 00:25:08) |
木虎 籠 | > | 馬鹿じゃねェし、っェあ、え゙、( 紡ぐ台詞も愛慕たる口調から貴方と察すは若干の喜悦を浮べ。然して追記の密告者に再三危機を感じ「 ....... 、星羅てめェ 響見習えよ。後で仕置きな。」沈着と立腹の併合捗り重低音の誹りを捧げ。) (2023/6/9 00:38:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神崎 星羅さんが自動退室しました。 (2023/6/9 00:45:02) |
不知火響 | > | ((お休み♡(布団ばさっ) (2023/6/9 00:46:08) |
木虎 籠 | > | (( ンれ、凛星ちゃんオヤスミ?かァわよ。いい夢見てね♡( 頬ちゅ、) (2023/6/9 00:47:31) |
浦霧 宵一 | > | ((あらまァオネムだったのかな?またね♡(柔く髪撫ぜ。) (2023/6/9 00:49:08) |
浦霧 宵一 | > | へェ〜…?教えてくれてさんきゅ♡(際涯映った顕著な動転に狐疑を装い上がる片眉。稍接近した伝聞の一端に欹てつつ口端彩る忍び笑いを噂の張本人へ渡す。諜報員たる振舞いの彼に御礼の口付けを額に落とせば「ェ〜詳細聞かせてくンねェのかよォ。ま、別に何方でもい〜ケド♡」なんて愉悦滲む語気を隠しもせず双方の間にて佇む。) (2023/6/9 00:51:47) |
不知火響 | > | 神崎寝ちまったし、俺…1回睡姦ってヤッてみたかったんだよなぁ(眠る神崎を見れば口元緩ませ抵抗されない事を良いことに手を出そうと、詳細は話す気無いらしく特に何も言わず) (2023/6/9 00:57:37) |
木虎 籠 | > | ((( あァ゙御免、ちょ、ロル放棄して申し訳無い落ちなきゃいけなくて、ほんとごめ... 刺していいよッ♡じゃ無くて、又埋め合わせするノン (2023/6/9 01:10:33) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが退室しました。 (2023/6/9 01:10:36) |
浦霧 宵一 | > | (((おやァ ううん構わないよ、刺す箇所は検討しておくけど♡♡また会おうね琥珀、行ってらっしゃい、(投げちゅ、ぶんぶ。) (2023/6/9 01:16:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/6/9 01:23:02) |
浦霧 宵一 | > | (((見届け人と化した…、藍丸 お休み♡(お布団ばささ、鼻先つん。)一先ず自分も落ちようかな?人が居たら来るかも♡…否 寝てる気もする、ウーン…まいいや、じゃあね、(ひらん。) (2023/6/9 01:25:45) |
おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが退室しました。 (2023/6/9 01:26:16) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/6/9 03:08:15) |
木虎 籠 | > | (( ......流石に逢えないかな、( ちらん。) (2023/6/9 03:08:52) |
木虎 籠 | > | (( 致死率が限りなく零に近い箇所をおねしゃす♡♡ ....ウン、こんな時間に一人で起きてても無意味だし寝るかァ。オヤスミ、藍丸ちゃんにハニたん♡( 布団パさぁ、) (2023/6/9 03:26:59) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが退室しました。 (2023/6/9 03:27:11) |
おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/6/9 23:33:11) |
不知火響 | > | (普段とは姿異なる髪色と同じ毛色の毛玉が部屋に駆け込んで来た。三角の耳を垂らし寝台に脱力気味に寝そべった。機嫌悪そうに尾を揺らし) (2023/6/9 23:35:11) |
おしらせ | > | 神崎 星羅さんが入室しました♪ (2023/6/9 23:56:26) |
神崎 星羅 | > | ッ お … ぇ ? み 、 耳 、 ? しっぽ ? ( 見覚えのある 姿 に 耳 や しっぽ が 生えている 。 髪色 も 異なり 自分 が 知っている 響 と は 何か 違うよう で 混乱 し 一緒に 食べよう と 買ってきたのか 何時もより 多く 入った コンビニの 袋 は 床に ゴトッと 音を 立てて 落 。 ) (2023/6/9 23:58:59) |
神崎 星羅 | > | (( ぁ 、 解釈 何か 違った気がする … 御免なさい ( 土下座 (2023/6/10 00:02:58) |
不知火響 | > | ((許さねぇ、(上に座り。) (2023/6/10 00:03:22) |
不知火響 | > | (丸っとした毛玉はノソッ、と動き出した。起き上がれば鼻鳴らし床に落ちたコンビニの袋に近付きスンスン匂いを嗅ぎ始める。男の足元に擦り寄った後一鳴きすればカプっ、と足に甘噛みを。人の言葉を喋る声帯は無いらしく出るのは獣特有のソレばかり) (2023/6/10 00:05:45) |
神崎 星羅 | > | ん ぁ 、 ち ょ 、 何 ィ … 噛まんでや 、 ( ピク ッ と 足 が 跳 、 抱き上げれば 「 ち ゅ ッ ♡」な ん て 軽く 口付け を 残 。 ) なんや ~ かわえぇ の ォ (2023/6/10 00:08:33) |
神崎 星羅 | > | (( え 、 ち ょ 、 ドS …( う゛ (2023/6/10 00:09:06) |
不知火響 | > | (口付けられ怪訝そうに尾を振りながら鼻先にガブッと噛み付いた。フーッと威嚇しながら手から逃れようともがき) (2023/6/10 00:09:34) |
不知火響 | > | (((寸) (2023/6/10 00:09:40) |
神崎 星羅 | > | ぃ゛ … ッ ( 痛み で 手を 離して 鼻 を 抑え 。 ) も ー … 彼奴 みたいや 、 ( ふん 。 と 少し 睨めば 寝具 へ 飛 込 クッション を 抱 〆 。 ) (2023/6/10 00:11:54) |
神崎 星羅 | > | ((ね ~ 藍丸 さ ァ ん 、ハグ が いい ~ (2023/6/10 00:13:30) |
不知火響 | > | (手離され床に着地すれば毛繕いを。欠伸零した後自身も寝具に飛び込み) (2023/6/10 00:16:26) |
不知火響 | > | ((えー。 (2023/6/10 00:16:31) |
神崎 星羅 | > | (さっき 噛まれたこと に 怒 り を 覚えているのか 無視 し 、 タオルケット を 頭 迄 被り 。 ) (2023/6/10 00:19:17) |
神崎 星羅 | > | ((お ー ね が い ♡ (2023/6/10 00:19:59) |
不知火響 | > | (特に気にする事無く腹を上にして転がりながらリラックスを。) (2023/6/10 00:21:16) |
不知火響 | > | ((ぎゅー♡(首絞) (2023/6/10 00:21:28) |
神崎 星羅 | > | 甘えるとか せ ェ や … も う 、 ( 暫く 反応が 無いこと を 伺い タオルケット 殻 顔 を 出せば 腹 を 撫で 呟き 。 ) (2023/6/10 00:23:20) |
神崎 星羅 | > | (( ッ ひ゛ !? ぁ゛ッ ~ ~ ゥ゛ 、 違 、 ッ ちょ ッ 藍丸 さ 、 ( 顔 青 鮫 。 ) (2023/6/10 00:25:14) |
不知火響 | > | (腹に触れてくる手に噛み付き同時に後ろ足で蹴り)フーッ! (2023/6/10 00:27:19) |
不知火響 | > | ((おっと、(手放) (2023/6/10 00:27:30) |
神崎 星羅 | > | お ー お ー 、 痛い痛い 、 リラックス し て ん 楢 撫でられても 仕方ないで ~ ? ( ふ ふ 。 と 笑えば 頭 を 撫 。 ) (2023/6/10 00:29:52) |
神崎 星羅 | > | (( も ー 、 変な扉 開くじゃないすか… ( 肩 竦 (2023/6/10 00:30:18) |
不知火響 | > | ……、(諦めた様子で一息吐けば尾を揺らし) (2023/6/10 00:36:39) |
不知火響 | > | ((開いちまえば良いだろ (2023/6/10 00:36:47) |
神崎 星羅 | > | い ー こ い ー こ ー ♡ ( 撫 続 、 緩く 抱きしめ 眠ろうと 。 ) (2023/6/10 00:37:44) |
神崎 星羅 | > | ((… 馬鹿 、 て か ハグ したい っ す よ ー ( じ と 。 (2023/6/10 00:38:40) |
不知火響 | > | (突然鈴の様な高い音と共に毛玉は白煙に包まれた。気付いた時には毛玉の姿は無く一糸纏わぬ元の男の姿に戻っていた。)…やっと戻った…あ゛?神崎テメェ何してやがる(自身に纏わり付く男から離れれば床に落ちてるコンビニの袋拾い上げ) (2023/6/10 00:46:09) |
不知火響 | > | ((500円な。 (2023/6/10 00:49:46) |
神崎 星羅 | > | ぁ … ぇ 、 ち ょ 、 ッ !? 響 ッ ( 姿 が 変わり混乱 す る も 体 の 異常が 無いか 等 徐々に 心配 が 勝ち 呼びかけ。 ) (2023/6/10 00:54:43) |
神崎 星羅 | > | (( え ー … て か そろそろ 降りてくださいよ (2023/6/10 00:55:07) |
不知火響 | > | 声がデケェ…頭に響く(耳抑え怪訝そうな表情浮かべ、何も問題無ぇよ。一時的なものだし…と溜息吐) (2023/6/10 00:56:00) |
不知火響 | > | ((ん、おー(降) (2023/6/10 00:56:08) |
神崎 星羅 | > | ぁ゛ ~ 良かった … ( はぁ 。と 溜息 つけば 痛い 程 抱き 締め 。 ) 酒 楢 袋 ん 中 、 (2023/6/10 00:59:26) |
神崎 星羅 | > | (( や っ た ッ ( ぎ ぅ 。 (2023/6/10 00:59:45) |
不知火響 | > | ……締め付け過ぎだ馬鹿(大人しく抱き締められ)おー。(気怠げに返事を零し袋漁り発泡酒取り出せば彼の方に投げ。自身も手に取ればプルタブ開けて) (2023/6/10 01:01:40) |
不知火響 | > | (オ"ァ"ァ"ーッ (2023/6/10 01:01:46) |
神崎 星羅 | > | う っ さ い 。 ( ず び 、 と 鼻 を 鳴らせば 離 。 寝具 へ 飛 込 ) ん 、 さんきゅ ( 受け取り プルタブ を 開け ) かんぱーい ♡ (2023/6/10 01:04:20) |
神崎 星羅 | > | ((藍丸 さ ん 、 よくも 乗ってくれましたねぇ ( ちゅ (2023/6/10 01:04:51) |
不知火響 | > | ……、(裸の儘特に気にする事も無く酒を流し込めば目元窄め幸せそうな表情浮かべ) (2023/6/10 01:07:35) |
神崎 星羅 | > | … ど ー し た ん ? いい事 あった ? ( に ひ 。 と 悪戯 の様 な 笑 を 浮かべれば 酒 を 流し ) (2023/6/10 01:09:30) |
不知火響 | > | ん゛別に(酒流し込めば欠伸を1つ) (2023/6/10 01:16:46) |
神崎 星羅 | > | 寝る ? ( 空いてるで 、 と 自分 の 手 の 中 を 指 差 (2023/6/10 01:18:39) |
不知火響 | > | ん、抱き枕になれよ(酒缶置けば寝転がり) (2023/6/10 01:19:41) |
神崎 星羅 | > | 響 の 為なら 何 で も な る ~ ♪ ( ぎ ゅ 。 と 抱 締め 擦り 付き。 ) (2023/6/10 01:28:14) |
不知火響 | > | ん、言ったな?(何にでもなるんだよな。笑み浮かべれば彼の臀掴み) (2023/6/10 01:30:16) |
神崎 星羅 | > | は ッ !? ちょ な〜に 、 そ ー ゆ ー 意味 じゃ … ( 目 逸 (2023/6/10 01:41:49) |
不知火響 | > | ……まぁ良いや、寝る(今度覚えておけよ。言い残せば寝転がり) (2023/6/10 01:46:52) |
神崎 星羅 | > | … ( 強 く 抱き 締め 足 を 絡ま せれば 耳 を 舐 (2023/6/10 01:48:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/6/10 02:12:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神崎 星羅さんが自動退室しました。 (2023/6/10 02:15:37) |
おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/6/10 22:08:04) |
不知火響 | > | (草臥れた様子で此処迄辿り着けば扉蹴り破り踏み倒して入室。虫の居所が悪く一通り扉を木っ端微塵にした後ベッドに飛び込めば大の字で天井眺め) (2023/6/10 22:09:25) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/6/10 22:43:26) |
木虎 籠 | > | ..... 、否まァ、もうこの際問い詰めねェけど。明ら様な御立腹やめろ。( 粉々と散る物質は原型を留めぬ見るも無惨な姿と化し激情に駆る貴方の存在へ双眸を移す。数秒間の無言貫くは図不と露呈す稀して配慮に充ちた言葉遣い。付記の命令形は自身成の世話焼きを表した代物で。) (2023/6/10 22:56:12) |
不知火響 | > | ……、(機嫌悪そうに布団に転がっていれば部屋に入室した男をチラッと見た。幾らか角の取れた物言いに驚いた様子で目を丸くし) (2023/6/10 23:05:46) |
おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが入室しました♪ (2023/6/10 23:12:28) |
木虎 籠 | > | 何か言え、...........何か言え。( 一驚と喫す蒼髪の瞳子が当人へ廉恥綾なす心地悪さを引出す折、世迷言の如く重複生ず口先が貴方へ向う。差し詰め歩行す脚元は彼方の寝具を終着点とし重い腰を卸した。) (2023/6/10 23:19:00) |
不知火響 | > | 唐突な…何話して欲しいんだよ(彼の腰に腕を絡め双眸細めればエッチな事する?と誘いかけて見た) (2023/6/10 23:21:32) |
浦霧 宵一 | > | へェ〜、…なァにまた疲れちゃったのォ?最近多いねェ、大丈夫ゥ?♡(昨今、頻繁に出会す粉微塵な端木が咎人の気魂を示唆する様で。僅かな苦笑を引連れ 余白潜り抜けては果然の有様。稀覯な配慮が浮ぶ姿態越しに声掛け。次いでと歩む脚取りは牽制のつもりか 親しげな口調とは裏腹に彼の腰元抱き着く蒼髪を柔くも叩いた。) (2023/6/10 23:35:02) |
不知火響 | > | ((彼奴、ちゃんと寝たかな (2023/6/10 23:46:17) |
浦霧 宵一 | > | ((寝てなかったらシバかなきゃなンねェな〜♡オマエは今ン所どォよ、眠ィ? (2023/6/10 23:47:31) |
おしらせ | > | 神崎 星羅さんが入室しました♪ (2023/6/10 23:48:19) |
不知火響 | > | ((明日休みだから夜更かしする(眠くない) (2023/6/10 23:49:15) |
神崎 星羅 | > | お ~ … わちゃ わちゃ し と る 、 ( くす 、 と 笑 えば 入室 し 、 とりあえず と 言わんばかりに 冷蔵庫 へ 直行 。 ビール を 取れば 冷蔵庫 の 前 で 飲み 干し 。 ) (2023/6/10 23:51:04) |
不知火響 | > | ((彼奴起きてんぞ…無理矢理寝かせようぜ (2023/6/10 23:51:48) |
神崎 星羅 | > | (( 藍丸 さん 昨日 も 付き合ってくれたのに 大丈夫 で す か 、 ? こんばんは ァ ♡ ( 手 ぶ ん 。 (2023/6/10 23:51:58) |
木虎 籠 | > | 娼夫かてめェは、...もっと色気のある誘い方できねェのかよ餓鬼。( 唐突淫靡に流る疑問符属す談論へ一太刀を穿つ。喜々と偲ぶ声色から勘摺る貴方の存在に心内悦びの燈を孕ませつつ、目前で展開す打撃は嬉戯と捉え継手へ掛けるは常時の悪態で。) (2023/6/10 23:52:01) |
不知火響 | > | アンタらの認識じゃ似た様なもんだろ…(腰に擦り寄り口付け落としていれば後ろから1発叩かれ不貞腐れた、戯れるカップル横目に離れれば抱き枕抱き締め) (2023/6/10 23:54:32) |
不知火響 | > | ((おー、大丈夫 (2023/6/10 23:54:40) |
浦霧 宵一 | > | ((ォ〜激アツじゃァん♡ンま つっても無理はすンなよォ。……ウーン仕方無ェな、殴って気絶させっかァ…? (2023/6/10 23:55:32) |
木虎 籠 | > | (( シバくッて...逆に目ェ覚めンだろ。ンな起きてちゃ悪ィの? / 凛星ちゃん今晩は♡ ( ぴらん、) (2023/6/10 23:55:43) |
不知火響 | > | ((アンタ、今日も朝まで起きてたただろうが(キャン!) (2023/6/10 23:56:55) |
浦霧 宵一 | > | (((誤爆…。おやァ今晩は〜♡(ひらひ。)/ウケる。眠ィ時は無理しね〜のが一番っつゥコト♡ (2023/6/10 23:57:50) |
神崎 星羅 | > | ((楢 いいんすけど … いやてか 、 藍丸 さん の せい で新しい 扉 開いたんですよ !? どーしてくれるんすか 、 / 琥珀様 ぁ゛ … ( ぎ ぅ 。 / 今晩 は ♡ 低気圧 に 弱い の を 治したい … ( う ゛ 。 (2023/6/11 00:01:25) |
不知火響 | > | ((俺何もしてない、怖い (2023/6/11 00:03:17) |
神崎 星羅 | > | (( 首 締 め た の 誰 ッ す か 、 ( じ と 。 (2023/6/11 00:06:13) |
不知火響 | > | ((シラネ (2023/6/11 00:10:00) |
木虎 籠 | > | ((( 誤爆鷺谷かわよ.. ( ゔ。) ンン゙、... 眠ッちまったらオマエ.. 宵一と、... その、いちゃ、イチャ? ...出来ねぇだろ。( 顔逸、紅潮。) / ん゙!? 天国か此処は...凛星ちゃん 気候の変化に弱いのやだねェ、ヨシヨシ、頭痛いの?? ( ぎゅむ、背筋撫ぜ、頭顱へ徒手添え。) (2023/6/11 00:12:36) |
浦霧 宵一 | > | 思いの外元気そォで良かったワ♡…、ア、其方も何時も通りなよ〜でェ。(傍ら過去る謗言混じりの問答は存外心地好く映った。明晰に拗ねる様相へ密かな微笑零し、大雑把乍らわしゃりと掻き撫ぜてやる。次ぐは手近に鎮座す 欣快の滲む強面に上書きとばかりに口付けを寄せた。その隙を縫い入室遂げた余人への挨拶も欠かさず緩りと手を振って。) (2023/6/11 00:12:39) |
不知火響 | > | ((俺もぉ腰と肩と心が痛ぃ~(割と深刻な問題で山) (2023/6/11 00:15:39) |
神崎 星羅 | > | … ッぁ 、 うん 、俺 も 其方 行っても ええ ? ( ポケット を 気にし 、 明らかに 反応が 遅れ 。 皆 と 混じりたい の か 問いかけ 乍 飲み終えた ビール を 置き もう一本 出 、 扉を 閉め 寝具 へ と 近づ き (2023/6/11 00:18:25) |
木虎 籠 | > | (( わォ今直ぐ性感マッサージが必要ですね♡( 指端揉みもみ。) (2023/6/11 00:18:27) |
不知火響 | > | ((本気で効くなら頼むワ…俺身体ボロボロよ (2023/6/11 00:20:15) |
神崎 星羅 | > | (( あ ら 、 琥珀様 の お手伝い と し て 僕 も やりましょう か ね ♡ ( 腰 触 。 / 琥珀様 に 抱きつけてんので 天国です … そうなんすよねぇ 、 この時期特に 酷くて … ( ぎ ゅ ぎ ゅ 。顔 埋 (2023/6/11 00:22:10) |
木虎 籠 | > | (( ァもう限界...ここまでか、我が命... 皆ゴメンね、一寸でも戯れて楽しかった... また来世で逢おう... ゥ゙、( バタ、演技。...ムクり起上、) おやすみィ♡ 藍丸ちゃん♡、凛星ちゃん♡、....鷺谷♡♡ ( 一人毎に投げキッス、最後尾の貴方へウインク落し。) ノンノン、 (2023/6/11 00:26:48) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが退室しました。 (2023/6/11 00:26:57) |
不知火響 | > | ((短い命だったな…また時間合う時戯れようぜ(投げキッス叩き落とし、手ひら) (2023/6/11 00:30:20) |
不知火響 | > | ん、おー。(神崎の方見れば抱き枕緩く抱き締めながら隣叩き来いよ。と一言…今日は普段より動きたくなくて柔らかい寝台の上が活動範囲になりそうだ) (2023/6/11 00:31:23) |
神崎 星羅 | > | (( もう 睡魔 の お迎えが …? 又 戯れましょうね ♡ おやすみなさい ♡ ( 投げ キス (2023/6/11 00:33:08) |
浦霧 宵一 | > | ((ううん完璧な演芸だ、天才か??…無理強いせずに休めてえらい!ン、また近い内にね、琥珀♡(ウインクぱくり、見送りつつ投げちゅ。)/ ……見事に言う機会を逃したから唐突だけれど 自分も地味に眠いので落ちるねぇ…。名残惜しさ満載乍ら、お休み♡(思案の末頷き、親愛込めて手振り。) (2023/6/11 00:44:06) |
おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが退室しました。 (2023/6/11 00:44:20) |
不知火響 | > | ((おー、ゆっくり休めよォ(手振) (2023/6/11 00:45:26) |
神崎 星羅 | > | (( 体調等お気をつけて… ! おやすみなさい ( 手 ぶん 。 ) (2023/6/11 00:48:47) |
神崎 星羅 | > | … ん ッ (呼ばれれば 寝具へ 飛 込 軽く 口付け を 。 (2023/6/11 00:49:44) |
不知火響 | > | 犬かよ…(抱き枕抱き締めつつ寝そべっていれば飛び込み自身に口付けする男を見て溜息1つ) (2023/6/11 00:53:04) |
神崎 星羅 | > | 犬 ? … 俺が !? ( 暫く 思考停止 し 、 数秒後 に 驚 。 ) まぁ え ー わ 、 ( ちゅ 、 ちゅ ッ と 口付け を 繰り返し (2023/6/11 00:55:26) |
不知火響 | > | アンタ以外に誰がいるんだ…(口付け受けながら眉下げ額をペシッと叩き) (2023/6/11 00:56:40) |
神崎 星羅 | > | 響 だって 犬 や ん …いや 、 猫 か ? ( む 、 と 考え て いれば 額 を 叩かれ 「 何 す る ん や この 阿呆 猫 ! !」と 額 抑 。 ) (2023/6/11 00:58:52) |
不知火響 | > | 犬でも猫でもねぇよ!(フーっ、威嚇しながら睨。頭にきたらしく男の上に馬乗りすれば見下ろし) (2023/6/11 00:59:49) |
神崎 星羅 | > | う ぁ ゛ 、 ちょ 、 響 サーン ? ( おぉ 、 と 少し 驚く 表情 を し 乍 見 詰 (2023/6/11 01:01:16) |
不知火響 | > | ん、だよ(今からヤんぞ、下履越しに男のソレ触れれば双眸細め口角上げた。舌なめずりした後覚悟しろよ?と首傾) (2023/6/11 01:02:29) |
神崎 星羅 | > | … 抱かれる側 の癖 に そ の セリフ 言う奴 居るか ? ( もう 1周周り 苦笑いを 。 ) (2023/6/11 01:04:57) |
不知火響 | > | 誰が抱かれるって言ったんだよ(俺、コッチも出来るけど。そう告げながら苦笑い浮かべる男の頬つねり) (2023/6/11 01:06:06) |
神崎 星羅 | > | な゛ … んな訳 。 何時も あんあん 言うとる 癖 に ~ ? ( 冗談だろう 。 と 信じて 疑わず 余裕そう に 述べ (2023/6/11 01:09:51) |
不知火響 | > | 俺も男なんだワ(飾りだけじゃねぇ、と告げながら彼から降りれば身を屈め下履脱がしソレを咥え) (2023/6/11 01:14:04) |
神崎 星羅 | > | ん゛ … ッ 舐めんの 上手いよな ぁ 、 何処 で そんなこと 覚えてくるん … ( ピク ッ と 反応 し 乍 頭 撫 (2023/6/11 01:15:37) |
不知火響 | > | 内緒。(クスッと笑み零し肩竦めた後奥まで咥え美味そうに吸い付き) (2023/6/11 01:20:12) |
神崎 星羅 | > | そ ん な … 俺の ッ 美味いん 、 ? ( 段々 余裕 が 無くなり 顔が 蕩け始め 。 ) (2023/6/11 01:22:46) |
不知火響 | > | ん、ッ……ぅ (2023/6/11 01:24:24) |
不知火響 | > | (頷きながら先走啜り舐め上げ) (2023/6/11 01:24:36) |
神崎 星羅 | > | う ぁ゛ … そろ 、 っ そろ ッ やめ 、 ! だめ や っ て 、ッ ぁ ♡ ( 先走り は もっと 溢れ 腰 が 揺れ始め 快楽 を 逃がそうと 抵抗 し 。 ) (2023/6/11 01:28:09) |
不知火響 | > | ん゛…(抵抗するなと言いたげに彼の腰抑え奥まで咥え喉奥で締め付。先走嚥下し早く出せと言いたげに上目遣いで見つめ) (2023/6/11 01:30:50) |
神崎 星羅 | > | ぁ゛ ッ やめ 、 やだ ぁ ♡ っ 出した無い ッ ぅ゛ 、 ぁ゛ ~ ~ ~ ~ ( びくびく ッ と 腰 を 跳 させれば ビゥ~~~ッと何時もより多い白濁駅が飛出 (2023/6/11 01:35:21) |
不知火響 | > | ッ゛…ん、ぅ♡(音立て吸い付き口内に吐き出された白濁飲み込めばご馳走様。と一言。自身も下履脱げば臀で抱いてやる。と額に口付けした後再び馬乗りに) (2023/6/11 01:40:07) |
神崎 星羅 | > | や ッ ぁ 、 待っ へ 、 ちょ 、 ( 自分 の 体 の 正直さ に 少し 恐怖 を 覚え 一旦 離れよう と 必死に 提案 し 。 ) (2023/6/11 01:44:24) |
不知火響 | > | 嫌だ、待たない。ッ゛~(慣らさずとも柔らかい自身の後孔に彼のソレ押し当て腰を落とせば一気に奥まで沈ませる。前立腺を擦り上げられビクッと腰跳ねさせ先走垂らし) (2023/6/11 01:47:21) |
神崎 星羅 | > | ん゛ ッ ~ ~ … お前だって 先走り 垂れとる、 ♡ や ん っ ( 腰 を 跳 させ 負けるもんか 、 と 腰 を 掴めば ばちゅ ッ ッ ♡ と 盲腸 も 突き抜ける 勢いで 腰 を 振り 。 (2023/6/11 01:51:38) |
不知火響 | > | ッ゛あッ…ン♡(気の所為だと誤魔化し首横に振りつつ勢い良く腰動かされ呆気なく白濁吐き出し) (2023/6/11 01:56:17) |
神崎 星羅 | > | ホラ 、 ♡ 俺 の 腹 に 出してもーて…お仕置やな♡(腹へ出された白濁を見れば興奮を煽り骨抜きにしようと激しく腰を振り。) (2023/6/11 01:59:29) |
不知火響 | > | お仕置ッ…やだぁ♡ん゛ぅ…あ゛(腰動かせ前立腺を容赦無く抉られ再び達してしまい) (2023/6/11 02:00:27) |
神崎 星羅 | > | そ ん な 事 言 う た っ て … 興奮しとんのは 何処 の 誰 や ? ♡ ( 少しづつ 又 余裕 を 見せ 前立腺 を 中心に 抉り 。 ) (2023/6/11 02:03:55) |
不知火響 | > | 知らねッ…あ゛♡(抉られ喘ぎ声漏らしながら先走りプシッと垂らし) (2023/6/11 02:05:05) |
神崎 星羅 | > | ッ は は … さっきの 威勢 は どこ行ったんやろなぁ ♡ 最っ高に可愛いで 響 ♡( 自分も そろそろ 限界 な の か びく っ と 少し 腰 が 引けても 振るのは やめず 。) (2023/6/11 02:07:34) |
不知火響 | > | 煩ぇ、ッ…俺は可愛くない、(感じてしまい自らは動けず既に達する寸前) (2023/6/11 02:11:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神崎 星羅さんが自動退室しました。 (2023/6/11 02:33:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/6/11 02:48:28) |
おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/6/12 22:39:29) |
不知火響 | > | (扉蹴り破り部屋に入ればコンビニの袋抱え入室。季節物のスイーツでも食べようと思いながら寝台腰掛け机に袋を降ろせば早速…紫陽花をモチーフにしたゼリームースのカップ取り出し眺める。無意識に口元緩み食べるのが楽しみだと言った様子で) (2023/6/12 22:41:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/6/12 23:12:56) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/6/12 23:13:51) |
木虎 籠 | > | ((( あちゃ、間に合わなかった???( つん、) (2023/6/12 23:14:25) |
おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/6/12 23:25:16) |
不知火響 | > | (((ガバッ) (2023/6/12 23:25:27) |
木虎 籠 | > | ァ?、.....何これ美味そう。( 恒常 突貫と到る筈の扉蹴りにも予々関心さえ遠のき放置の末、緩徐と寝具の方向に歩を移し馥郁たる香り放つ甘味と蒼髪の貴方に視線を移す。「 俺にも喰わせろ。減るもんじゃねェしイイだろ?」なんて追記後、得手勝手と掌手へ好物を納め口端を弛めて。 ) (2023/6/12 23:29:13) |
木虎 籠 | > | ((( オ、お目覚めかな?シンデレラちゃん♡偉いねェ( 彼の髪蕪雑と乱し、わしゃわしゃ。) (2023/6/12 23:31:08) |
不知火響 | > | ((…その言われ方癪に障る (2023/6/12 23:33:38) |
不知火響 | > | (食べる寸前部屋に入ってきた主を見れば固まる。甘味を見ればハッとして思わず隠そうとするも時すでに遅し。減るもんだろ…とツッコミ入れつつ抵抗しても無駄な気がして1口分掬えば彼の口元に。) (2023/6/12 23:35:28) |
木虎 籠 | > | (( エーいいと思うんだけどなぁ、虐められっ子の典型って感じで♡( きゃは、) (2023/6/12 23:36:00) |
不知火響 | > | ((……噛むぞ (2023/6/12 23:39:50) |
木虎 籠 | > | ふ、駄犬にしちゃァ切れ味のいいツッコミすんじゃん。褒めてやる。( 飄々と語る悪巫山戯を捧げる折 子気味の良い事を由にくしゃり蒼を撫ぜ、皮肉を窺わせる口振りを追加し。刹那 口腔目差す徒手に寛大さを感じ乍 嬉々と享受の上「 ン、......うッま。もう一口。」と舌体の味蕾に生ず旨みを恍惚と味わうは二の句 野放図に乞食と化し再三僭越と口器を開く。) (2023/6/12 23:56:26) |
不知火響 | > | …嬉しく無ぇ、自分で買えよ…俺の分無くなっちまう(不貞腐れつつ撫で受、自身も1口口に入れればゼリーの食感とムースの滑らかさが口に広がり美味いと舌鼓打ち、彼をチラッと見れば溜息1つ。之で最後だから…なんて言いながらもう1口入れてやり) (2023/6/12 23:59:22) |
木虎 籠 | > | (( ン?噛まれたいの?...しょうがないなァ♡日頃の御返ししてあげる♡( 手首掴み一息に引き寄せ、頸筋へ容赦無く歯牙を差し向け跡形残し。) (2023/6/13 00:01:20) |
不知火響 | > | ((求めてないッ゛…馬鹿、宵一に叱られても知らねぇぞ(手首掴まれ引き寄せられ噛まれてしまえば睨み) (2023/6/13 00:02:20) |
木虎 籠 | > | 他人の物だから余計美味いンだろ、( 戯言は尽きず低減の沈痛に歎息を零す貴方へ若干の自責を孕みつつ、温情な隻手に甘えて再度摂食を。「 ......馳走サン、又何かしら献上すりゃァ 扉の件も免じてやるよ。」満悦の面構えを晒し双眸を細め 対照的な容貌と御対面。) (2023/6/13 00:18:58) |
木虎 籠 | > | (( 鷺谷でしょ♡ 別に叱られる様な事してないンだけどォ、寧ろ、藍丸ちゃんを躾てくれて有難うッて感謝されそう。.....ウン、その睨み顔もいいね♡ もッと躾てやるよ。( 締め括りの一句へ低音響かせ、再三頸筋に噛み付くは先程以上 皮膚を抉る様な力量宿し血滲ませ痛々しい創傷を与え。) (2023/6/13 00:27:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/6/13 00:42:55) |
木虎 籠 | > | (( ありゃ寝ちゃッたァ残念、調教は又今度ね。ンふ、オヤスミ藍丸ちゃん♡( 布団パさぁ、撫でこ。) (2023/6/13 00:44:50) |
木虎 籠 | > | (( んん゙、つッても俺も睡魔に犯されそう... 今宵は夢で君と逢瀬しようかな。ハァ、両想いって分かッてても片想いみたいに君の事を四六時中考えちゃう。好き....... おやすみ、鷺谷。( 瞑目、) (2023/6/13 00:56:01) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが退室しました。 (2023/6/13 00:56:07) |
おしらせ | > | 神崎 星羅さんが入室しました♪ (2023/6/14 22:25:28) |
神崎 星羅 | > | ん ~ ♪ ( 外 で 飲んできた 様 で 顔 が 火照った 状態で 入室 。 まだ 飲む気 が ある様 で 酒 を 開けるが 眠気 が 襲い 、 飲みかけの儘 寝具 へ 倒れ込み 瞼 を 落とし ) (2023/6/14 22:27:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神崎 星羅さんが自動退室しました。 (2023/6/14 23:00:09) |
おしらせ | > | 神崎 星羅さんが入室しました♪ (2023/6/14 23:00:16) |
おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/6/14 23:43:29) |
不知火響 | > | (扉蹴り部屋に入れば此方も疲れきった様子で寝台に倒れ込み) (2023/6/14 23:44:38) |
神崎 星羅 | > | ぁ … 響 や ♡ ( 倒れ込んだ 時 の 寝台 の 揺れ で 少し 目を 開ければ 寝ぼけて い る 様 な 目つき や 口調 で 抱き締め 。 ) (2023/6/14 23:51:58) |
不知火響 | > | ……身体痛ぇ(抱き締められ軽く足蹴) (2023/6/14 23:52:28) |
神崎 星羅 | > | 照れないで え え よ ~ ? ( くす 。 と 笑えば 「 ツンデレちゃん ?」 な ん て 聞 き 乍 頭 撫で 。 ) (2023/6/14 23:54:38) |
不知火響 | > | ……はっ倒すぞ(大人しく撫でられつつ睨) (2023/6/15 00:04:08) |
神崎 星羅 | > | ん は 、 一緒に 寝る ? ( 睨みつけられるも 揶揄う様な 態度 は 変わらない様で 額 に 軽く 口付け を 。 ) (2023/6/15 00:08:07) |
不知火響 | > | ……眠い(動く気力は無いらしく大人しく寝そべり目を瞑った) (2023/6/15 00:11:25) |
神崎 星羅 | > | ん 、 寝ようなぁ 響 チャン ( よしよし 。 と 腰 を 撫で 自分 は 酒でも飲もうか 、 と酒缶 へ 目を 逸らし 。 ) (2023/6/15 00:14:10) |
不知火響 | > | …酒?(モソモソ動けば酒缶に手伸ばし掴み) (2023/6/15 00:17:25) |
神崎 星羅 | > | … よ う 気づいた な ぁ 。 響 も 1口 飲む ? ( 掴んだ 酒缶 を 見れば お礼に 。 と 提案を 1つ 。 ) (2023/6/15 00:19:45) |
不知火響 | > | ん……(何の礼かは知らないが口開け) (2023/6/15 00:23:40) |
神崎 星羅 | > | … 零 す で 、 ( 口を開けた 貴方 を 見れば 傾けかけた 酒缶 を 止め 。 自分 が 飲み 口移し を 。 (2023/6/15 00:25:47) |
不知火響 | > | ……、(目を開け驚いた様子、まさか口移しされるとは思ってなかったらしく飲み込めば、おい。と零し) (2023/6/15 00:26:52) |
神崎 星羅 | > | 起き上がるぐらい し ー や 、 じゃないと 零す 殻 これ は 不可抗力 ~ ( ぐび 、 と 飲めば 上記 を 述べ 、 甘味 でも 食べようか と 机 へ 向かい 。 (2023/6/15 00:29:09) |
不知火響 | > | 太って出荷されんぞ(机へ向かう男を見れば布団に包まり欠伸を1つ) (2023/6/15 00:30:34) |
神崎 星羅 | > | 今日 なんも 食ってへん から 平気 ~ 、 ( じと 、 と 目を細め 睨めば またすぐ 調子 を 取り戻し 個包装 の 袋 を 開け 。 ) (2023/6/15 00:33:53) |
不知火響 | > | 尚更肥満の原因だわ豚野郎(吸収率が桁違いに高いから太るんだよ。と呆れた様子。暴言吐きつつジト目で見つめ🐷) (2023/6/15 00:38:53) |
不知火響 | > | ((謎の絵文字入ったワ…すまん (2023/6/15 00:39:09) |
神崎 星羅 | > | 響 まま は 真面目 や な ぁ 、 ( 酒を もう一本 取り出し ぐびっと 飲めば 既に 開けてしまった 個包装 の 甘味 を 食べるか 迷っている様子 で 。 ) (2023/6/15 00:42:22) |
神崎 星羅 | > | (( 謎すぎて 笑いました …w 藍丸さん 可愛いっすよね、 (2023/6/15 00:42:53) |
不知火響 | > | ((……(きっ、) (2023/6/15 00:43:49) |
不知火響 | > | 身体壊したら元もこうもないんだよ馬鹿(柔らかいクッション抱き締め身を縮こませつつ呟けば呆れた様子で溜息1つ吐き) (2023/6/15 00:44:52) |
神崎 星羅 | > | (( わー 怖い 、 ( 棒 (2023/6/15 00:47:40) |
不知火響 | > | ((頭から噛んじゃうぞ♡ (2023/6/15 00:48:15) |
神崎 星羅 | > | 美味しいもん 食べて タヒ ね る 楢 今 で も 良いわ … ( 反省 等 は するよし も 無く 再び寝台 へ 戻れば 飛び込む 様 に 抱き締め ) (2023/6/15 00:48:59) |
神崎 星羅 | > | (( 可愛いから 本気とは思えない♡ (2023/6/15 00:49:13) |
不知火響 | > | ……くっつくな暑苦しい(今此処で散れ、とキレつつ無抵抗) (2023/6/15 00:50:26) |
不知火響 | > | ((皮膚食い破るぞ (2023/6/15 00:50:35) |
神崎 星羅 | > | 嫌 楢 抵抗 せ ぇ や ~ … ♡ ( 凸 に 口付け 落とせば ぎぅ 。 と 強く 抱き締め 。 ) (2023/6/15 00:59:41) |
神崎 星羅 | > | (( きゃ ッ 怖 ~ ♡ ♡ (2023/6/15 00:59:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/6/15 01:23:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神崎 星羅さんが自動退室しました。 (2023/6/15 01:40:42) |
おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/6/15 21:47:16) |
不知火響 | > | (普段より早め…静かに扉開け部屋に入れば自身の後ろを付いてきた黒い毛玉を抱き上げ寝台に腰掛ける。食わせるもん何も無いぞ…と告げながら毛玉を膝に乗せ撫で癒。煙草は吸わず代わりに毛玉を一吸い…獣特有の匂いが堪らない) (2023/6/15 21:48:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/6/15 22:14:38) |
おしらせ | > | 神崎 星羅さんが入室しました♪ (2023/6/15 22:17:12) |
神崎 星羅 | > | (( あちゃ … 遅かったっすかね…( ツン 。 (2023/6/15 22:18:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神崎 星羅さんが自動退室しました。 (2023/6/15 22:45:25) |
おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/6/15 23:41:17) |
不知火響 | > | (毛玉が部屋を去った後寝台に身を任せボンヤリ天井を眺める。身を縮こませ布団の中に潜り込めば部屋の中よりも暗く暖かい空間に。自身を包む布切れが今は何故か心強ささえ感じる。) (2023/6/15 23:42:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/6/16 00:23:50) |
おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/6/16 22:56:38) |
不知火響 | > | (明日も仕事ではあるが疲れたと言いたげに大人しく部屋に入れば寝台に倒れ枕に顔埋めている) (2023/6/16 22:57:12) |
おしらせ | > | 神崎 星羅さんが入室しました♪ (2023/6/16 23:09:46) |
神崎 星羅 | > | … ッ ふ 、 ( 入室 し 何時も より 数倍 大人しい 貴方 を 見つければ 自然 と 笑が 零れ 。 寝台 へ と 近づけば 「 響 ♡ 」 と 甘い 声 で 起床 を 促し 。 ) (2023/6/16 23:11:42) |
神崎 星羅 | > | (( 昨日 は 上手く タイミング合わなかったっすね … 今晩は 。 ( ぶん (2023/6/16 23:12:11) |
不知火響 | > | (鼻につく様な甘い声にゾッとし苦虫を噛み潰したような表情で其方を見れば,うわ。と思わず零した…)ん,だよ (2023/6/16 23:12:47) |
神崎 星羅 | > | そ ー ん な 嫌がんなくても … 寂しかった ァ ?( 苦笑い を 浮かべるも 貴方 の 表情 に 対して 態度を 変える 事 は 一切 無く 緩 く 足 を 貴方 の 腰 辺り へ 絡め 。 ) (2023/6/16 23:15:40) |
不知火響 | > | アンタは距離が近過ぎるんだよ…別に寂しくねぇ(腰辺りに絡められる彼の足を軽く叩き) (2023/6/16 23:18:01) |
神崎 星羅 | > | 遠すぎる より は えぇ や ん か ぁ 、 … え ~ 俺 は 寂しかった の に ? ( 冗談 。 と 直ぐに 分かる 様 な 表情 と 喋り 方 を し 、 叩 か れ る と 珍しく 素直 に 離れ 冷蔵庫 に 眠った 酒缶 を 取りに行き 。 ) (2023/6/16 23:21:37) |
不知火響 | > | (勝手に寂しがってろよ…と悪態つきながら離れた彼をチラッと見た後布団に潜り込み) (2023/6/16 23:27:13) |
神崎 星羅 | > | … 酒 居る ? ( 布団 へ 潜り込んだ 貴方 を 見れば 少し 寂しいのか 声を 掛け なんとか 顔 を 見ようと 。 ) (2023/6/16 23:34:41) |
不知火響 | > | 要らない…飲んだら寝れなくなりそうだし(目擦りながら嚔を1つ…程々にしろよ。とつけ足し) (2023/6/16 23:38:03) |
神崎 星羅 | > | ん 、 わかった ( 少し 拗ねた 様 な 反応をすれば ツマミ は 控えよう 。 と コンビニ の 袋 を 冷蔵庫 へ 入れ 。 )布団 もう1枚 … 神崎 カイロ 居る? ( にひ 、 と 笑えば 寝台 へ 近づけ 酒 を 開けながら 頭 を 撫で 。 ) (2023/6/16 23:40:55) |
不知火響 | > | (拗ねたような反応に子どもか…と溜息吐きつつ大人しく撫で受,要らねぇと言いたいところだが仕方ないと言いたげに隣軽く叩き) (2023/6/16 23:43:16) |
神崎 星羅 | > | … え 、 良いんか ? ( 断られる 反応 を 構えた 最中 、 予想外の反応 に 頭 が 思考停止 し 顔 が 少し 紅 に 染まり 。 ) (2023/6/16 23:45:22) |
不知火響 | > | ……早くしろよ(欠伸を1つ,入らねぇなら寝るけど。と告げながら目擦) (2023/6/16 23:52:36) |
不知火響 | > | (抱き枕替わりに布団に引き摺り込めば足絡ませ欠伸を1つ) (2023/6/17 00:02:33) |
神崎 星羅 | > | ん゛ ぁ゛ … お誘い ? ( ぎゅ 。 と 抱き締め 凸 に 口付け を 落とせば 寝れる 様 に (2023/6/17 00:04:05) |
神崎 星羅 | > | ((と 頭 を 撫で 。 … ごめんなさい ( 土下座 (2023/6/17 00:04:36) |
不知火響 | > | (誘ってない。と返答しながら眠い眼擦り…撫受,布団に包まり眠ろうと) (2023/6/17 00:07:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神崎 星羅さんが自動退室しました。 (2023/6/17 00:30:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/6/17 00:32:48) |
おしらせ | > | 神崎 星羅さんが入室しました♪ (2023/6/17 23:01:34) |
神崎 星羅 | > | ぁ゛ ッ ゛ つ゛ ~ … ( 熱さ 殻 逃げるよう に 入室 すれば エアコンの リモコン へ 手を 伸ばし 。 温度を 下げて 運転 を 開始 すれば 寝台 へ 飛び込み 俯せ で 瞼 を 閉じ 。 ) (2023/6/17 23:03:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神崎 星羅さんが自動退室しました。 (2023/6/18 00:34:52) |
おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/6/18 22:22:28) |
不知火響 | > | (両手に白い箱抱え扉蹴り破り持ってる其れを真っ先に冷蔵庫に入れればドカッとソファに深く腰掛け一息。時計を見れば久しぶりに会えるかな…と呟) (2023/6/18 22:23:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/6/18 22:48:53) |
おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/6/18 23:35:22) |
不知火響 | > | (布団に包まり匂いの薄くなった枕に顔埋め) (2023/6/18 23:37:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/6/19 00:22:31) |
おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/6/19 22:12:28) |
不知火響 | > | (開いた儘の扉を横目に入室すれば着いて来た猫を抱き上げ寝台に腰掛ける。柔らかい毛並みを撫で緩く抱き締め) (2023/6/19 22:13:54) |
おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが入室しました♪ (2023/6/19 22:47:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/6/19 22:56:24) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/6/19 22:57:28) |
おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/6/19 22:57:58) |
木虎 籠 | > | (( おッ、復活!( ぱちぱち、) (2023/6/19 22:58:55) |
不知火響 | > | ((……噛むぞ(ジトッ) (2023/6/19 22:59:31) |
浦霧 宵一 | > | ((わォわォ怒涛の入室…、やァ〜琥珀♡♡そしておかえり藍丸♡♡(わぁい。) (2023/6/19 23:00:31) |
浦霧 宵一 | > | 暑ィ゙…熱中症になっても可笑しくねェなこれ……つか久し振りじゃァン響クン♡元気にしてたァ?(真夏めいた蒸し暑さに茹だり 鈍く為る頭顱を振り被れば胸元の衣類を自らの隻手で靡かせ、生ず微風で火照る躰を宥める。最中の独語も何処か気怠げに零すも寝具に居座る人影を見遣った途端、相も変わらず胡散臭い満面を弛めて 声掛け、貴方の傍らへと無遠慮に座した。) (2023/6/19 23:04:15) |
木虎 籠 | > | (( わァ何時にも増して御機嫌斜めねェ♡俺が居なくてンな寂しかった??( ぎゅうう、髪撫ぜ。) / 鷺谷ぁただいま~♡( 投げちゅ、) (2023/6/19 23:04:39) |
不知火響 | > | (抱き締めていた猫を離し逃がせば入室した男達を見れば顔顰め何を今更,と言いたげに不貞腐れ。人口密度が上がった途端部屋が一気に暑くなった…冷房のリモコン手に取り23度まで下げ隣に座る宵一に何も変わってない。と返答,鼻鳴らしお熱いこった…とボソッと呟いた) (2023/6/19 23:10:08) |
不知火響 | > | ((寂しくねぇ!離せッ(暴) (2023/6/19 23:10:38) |
浦霧 宵一 | > | ((不在中ずっとしょぼしょぼしてたもんねぇ?素直になればいいのに♡(にまにま。)/ファンサだァ…有難き幸せ…ンふ、おかえり琥珀♡(ぱくり、ウインク!) (2023/6/19 23:15:36) |
木虎 籠 | > | ( 猛暑たる当節 前額に滴る汗水が外気熱の異常を語る。対照と蘇生に到る涼気漲る一室へ脚取りを進めれば、前方に居す二影へ此の方参画と寝具上へ寝転び一言。「 ぁ゙~ 暑゙ッつ、... マジで暑過ぎンだろ。」と大息を吐く折、不服気な蒼髪の皮肉を取違う次第で。 ) (2023/6/19 23:38:17) |
木虎 籠 | > | (( まぁまぁ♡......これで機嫌直してくれる?ン、ふっ..ヂュちゅぷれヂュルルっ♡( 両頬抑、濃厚な接吻 舌尖で咥内舐め回し。)/ へへッ、今日もTOが来てくれて嬉しいっ♡( ウインク返し、) (2023/6/19 23:55:25) |
不知火響 | > | ((絶ッ対直してやんねッ…!?ん゛ぅ…ッ(突然両頬抑られ抵抗する間も無く接吻受…舐め回され流れ込んでくる唾液を飲み込んだ。) (2023/6/19 23:58:21) |
浦霧 宵一 | > | ァ〜…そォ?大事に至ってねェなら何よりィ♡…ふはッ、嗚呼ホントになァ、暑過ぎて軽率に死ねそ〜だワ。(冷風が頬を撫ぜる度 自我の境界線すら曖昧と転ず余剰な発熱を手軽くも払拭、共に沈着な頭脳の奪還にも大いに役立った。漸く快適を実感した身体が弛緩に墜つ刹那の帰還者へ緩やかな瞬きを用いて挨拶。涼を取る後方が眼前の揶揄を見損なったと気付けば湧上る笑声も噛み殺し 敢えて気付かぬフリを貫き乗っかってやった。) (2023/6/20 00:01:35) |
木虎 籠 | > | (( ~♡っフ、んん゙ッ、...ふは それじゃァ寂しかったッて認めてる様なもんじゃん♡可愛い。( 微熱帯びる貴方の舌裏をツゥ♡と讔り性感を与えた継ぎ手には口唇を離し再度髪を撫でて。) (2023/6/20 00:05:54) |
不知火響 | > | …死んだら葬式位は行ってやるよ(普段は冷房付けずとも過ごせる身故,久しぶりの冷風は寒い。相変わらず同じ匂いのする男二人を横目に後に倒れ天井を眺め始め。) (2023/6/20 00:10:58) |
浦霧 宵一 | > | ((ンは、寧ろ入り浸り過ぎてアレだけど♡♡ペンライト振ってオタ芸でも披露するかぁ、(きゃ〜っ、ふんす。) (2023/6/20 00:11:52) |
不知火響 | > | ((煩ッ…(舌裏讔られビクッと腰跳ねさせつつ唇離され髪の毛撫受。双眸細め久しぶりの感覚に何処か嬉しそうな様子見せるも直ぐにそっぽ向き) (2023/6/20 00:17:09) |
木虎 籠 | > | ... 、死んだら通夜位は行ってやるよ。( 瞑目の納涼を憩う刹那 耳孔へ通る二者の談話に再起す思考力が新たな揶揄を見せた。但し口唇弛まず、未だ十分に快復と至らない身体を緩衝材へ預けた儘 此の方同様 隣方へ平臥す蒼髪を横目に流して。) (2023/6/20 00:33:34) |
2023年06月06日 01時08分 ~ 2023年06月20日 00時33分 の過去ログ
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