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2023年06月19日 01時36分 ~ 2023年06月20日 02時17分 の過去ログ
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高橋洋介 | > | 小雪ー!おつかれ (2023/6/19 01:36:16) |
竜胆 縷翔 | > | ………ふふ、それはどうかな……?……まぁ、秘密……とでも言っておこうかな?(相手の口許に人差し指添えて言い)………S……かな、そんなことも無いと思うんだけどね……(自覚無く認めずに)………それにしても洋介君がタチ…なんてね、勿体ない……クスクス…>高橋 (2023/6/19 01:37:23) |
竜胆 縷翔 | > | 【白崎お疲れ】 (2023/6/19 01:37:32) |
柊 秋 | > | 全く煽ってねぇけどな.?挨拶みたいなもんだ.、るかだつてそうだろ…んッ.。 ( 彼のことを煽ったつもりは全くなく軽く首を横に振るも近づく唇に気付き下がろうにも下がれずされるが儘に噛まれてしまえば甘く声が漏れる.。 ) < るか > (2023/6/19 01:38:44) |
村瀬 遥夜 | > | ひっ....や、ちょ、そこは(後ろを親指で押されてひくりとさせつう、首にかかる熱い息に身体をぶるりと震わせて)あはっ、擽ったい...(瞳を伏せて)>高橋くん (2023/6/19 01:39:21) |
村瀬 遥夜 | > | お疲れ様(手ひら (2023/6/19 01:39:41) |
柊 秋 | > | ふ.、可愛いやつだな.。 ( 嬉しそうな顔ですり寄る彼を愛おしく思い微笑みながら撫で続けて.。 ) < はるや > (2023/6/19 01:39:47) |
柊 秋 | > | こゆき.、お疲れ.。 (2023/6/19 01:39:57) |
村瀬 遥夜 | > | そう言う気分....(撫で受けてご機嫌に尻尾をゆさりと揺らす)>秋くん (2023/6/19 01:41:18) |
竜胆 縷翔 | > | ………まぁ、そうかな………僕もよくするし……(少し考えては納得して)………秋君、全然抵抗出来てないね……?……まぁ、睡魔もあるのかな……?(相手の首元撫でるよう触っては顎引き上げ少し上向かせて口付)>柊 (2023/6/19 01:41:49) |
おしらせ | > | 琉生さんが入室しました♪ (2023/6/19 01:42:06) |
柊 秋 | > | ん.、なるほどな.。もっと早く来れたら良かったんだけどな….。 ( 申し訳なさそうに眉を垂れさせ彼の頭を撫でていく.。 ) < はるや > (2023/6/19 01:43:40) |
高橋洋介 | > | お前、相当眠いだろ。嬉しさをタチネコで分析してんじゃねーよ……素直に、俺に言われると嬉しいって言っちまえ(頰に手を添えられると、彼の言葉に少し得意げに目を細め笑いながら、すりっと自ら手に擦り寄った矢先。鼻を噛まれると肩が跳ね)!?…なんだよ、わかった。小便はNGな!>柊 (2023/6/19 01:43:53) |
琉生 | > | 最近は忙しくてね……(乱れたスーツ姿ネクタイ弛め部屋入り玄関座り柱に寄りかかり) (2023/6/19 01:43:59) |
村瀬 遥夜 | > | こんばんわ(手ひら (2023/6/19 01:44:26) |
竜胆 縷翔 | > | ……やぁ、琉生君(いつもの笑み浮かべて)…お疲れ様>琉生 (2023/6/19 01:45:34) |
村瀬 遥夜 | > | 大丈夫だよ、君も忙しいだろうし 撫でてくれるだけだていい(背中に腕をまわして)>秋くん (2023/6/19 01:45:46) |
柊 秋 | > | ん…眠さはあるね….、んん.、擽っ…ふ…む….。 ( 撫でられる首筋に肩を竦め目細めれば触れる柔い其れに目を閉じ堪能.。微かに唇を開き彼の舌を誘う.。 ) < るか > (2023/6/19 01:46:36) |
高橋洋介 | > | 秘密かー…ほんとサマになってんな、ンッ(口元に人差し指が添えられると閉口し。少しばかり悪戯するように口開くと、カリッと指先に噛み付いて、相手を見据え)…実は俺も、縷翔がタチなんてもったいねーって思ってるわ。顔も声もイイのに>縷翔 (2023/6/19 01:48:23) |
竜胆 縷翔 | > | ……ふふ………キスくらいなら大丈夫みたいだね(相手の後頭部引き寄せて、僅かに開かれた口内に舌先滑らせては優しくなぞるよう相手の舌に絡めて)>柊 (2023/6/19 01:49:07) |
柊 秋 | > | まだそんなじゃねぇよ.。何時もよりは眠さはあるがな.。 …たかはしに言われて嬉しいわー.。 ( どこか棒読み.。いい終わったあと変にツボに入ったのかふ…ッと鼻で笑い口を覆う.。 ) NG程では無いがあれはビビる.。 変な嗜好あるよな.、たかはしは.。 < たかはし > (2023/6/19 01:51:25) |
竜胆 縷翔 | > | ………そうかな?ありがと……(サマになってると言われればお礼伝えて)………おっと…噛まないでくれよ……(噛まれた指に驚くも指で相手の口内探るよう撫でて)……僕もネコは出来ないからね……残念だ……クスクス>高橋 (2023/6/19 01:52:31) |
柊 秋 | > | よぉ.、るい.。とりあえず部屋にちゃんと入れ.。 ( 彼に手を伸ばし掴めば抱き寄せ若干引き摺りながらリビングへ.。 ) < るい > (2023/6/19 01:52:34) |
高橋洋介 | > | そこは、なに?…言ってみろよハルヤ(ひくりと収縮する後孔を親指の先で押しながら、震える彼の体をたしなめるように、再び喉元にカリッと歯を立て。楽しげに)ダメなら拒否してみ>ハルヤ (2023/6/19 01:52:41) |
柊 秋 | > | 優しいな.、はるやは.。 ( 彼のお望み通りにと優しく背中を撫で.。 ) < はるや > (2023/6/19 01:53:11) |
高橋洋介 | > | こんばんは。初めましてだな、ちょっと溺れてるけど挨拶だけでも(手ひらひら)>琉生 (2023/6/19 01:54:42) |
柊 秋 | > | ん…はふ…ッ.、んん"ッ.。 ( こくッと軽く頷けばそれを合図に入ってくる舌を追いかけるように絡め.、彼の服を掴みもっととお強請り.。 ) < るか > (2023/6/19 01:55:14) |
琉生 | > | あー……兄さん、こんばんは(手ひらと返し疲れが残る笑みを浮かべた)竜胆 (2023/6/19 01:55:39) |
竜胆 縷翔 | > | ………ふふ、…苦しくないかい?(服掴むのを見据え、再度続けて……。舌先絡めては相手の舌を甘噛して啄む)>柊 (2023/6/19 01:57:08) |
琉生 | > | あぁ済まない……ありがとう。(優しい笑みを浮かべて疲れが見える彼の手には眠剤)……寝れねんだ……最近……>柊 (2023/6/19 01:57:19) |
竜胆 縷翔 | > | ………琉生君…、ほらおいで(疲れた相手を心配するように言って様子伺い)>琉生 (2023/6/19 01:58:03) |
琉生 | > | こんばんはー、(ニコニコと笑顔見せよろしく……俺はるいと挨拶)高橋 (2023/6/19 01:58:57) |
村瀬 遥夜 | > | あっ....もっと触って...(腰をビクビク跳ねさせて 欲しそうにヒクヒクさせて)....ッ、それが出来たら、止めている、はぁ...>高橋くん (2023/6/19 01:59:22) |
柊 秋 | > | あふ…ッ.、ん.、平気だ.。 ( こくッと微かに首を縦に振り噛まれる舌にかく…ッと膝が崩れそうになる.。 ) < るか > (2023/6/19 01:59:45) |
高橋洋介 | > | …。棒読みで言ってんじゃねー、犯して便器に括んぞコラ(耳に届くのは完全なる棒読み。笑っている相手に、冗談っぽく半目で脅し掛け、口を覆うその手首を掴んで引き寄せると、甘噛みにしては強く下唇に噛み付き。隙間を舐めて離し)…NGじゃないって、スプタンも相当な猛者だな。まぁ俺、ど変態だし>柊 (2023/6/19 02:00:22) |
村瀬 遥夜 | > | そうかな?普通だよ(クスッと笑い 胸のピアスに歯を立てて)>秋くん (2023/6/19 02:00:41) |
琉生 | > | ……ありがとなあ。別に平気だよ?(とはいえ優しい言葉に素直に頷き眠剤ポケットへ隠す)竜胆 (2023/6/19 02:01:03) |
柊 秋 | > | あ~.、まじか….。寝ても浅い感じか.?それともまるっきり寝れねぇ感じ.? ( 彼の手の中にある眠剤に心配するように顔を覗かせて.。 ) < るい > (2023/6/19 02:01:22) |
竜胆 縷翔 | > | ………大丈夫か?(膝揺れ心配するも)………まぁ、こんだけで済まないけどね……クスクス(舌先噛んで相手の唇啄むように吸い付き)………反応…かわいいね(相手の反応見るも素直な感想述べて)>柊 (2023/6/19 02:03:16) |
琉生 | > | ……この薬飲んで……じゃねぇとどんなに疲れてても眠気すら来ねぇな、(はははと乾いた笑い声)柊 (2023/6/19 02:04:04) |
高橋洋介 | > | っふ、…わり、噛み付くのは癖なもんで、ンッ、ふ(食んだ指先が口内で動き始めると、眉間に薄くシワを寄せて、ぐるりと舌を動かして指の絡めつかせてから、れ、と口を開いて見せ)っは…お互いな。さすが美人、指の味も悪くなかったぜ!>縷翔 (2023/6/19 02:05:25) |
竜胆 縷翔 | > | ……琉生君……?……今…なんか……隠した?(一瞬の隙に見えた錠剤のケース)…………ほら、疲れてるときくらい甘えれば良いの(半ば強引に抱き寄せて頭撫で)>琉生 (2023/6/19 02:05:34) |
おしらせ | > | 竜胆 縷翔さんが部屋から追い出されました。 (2023/6/19 02:07:09) |
おしらせ | > | 竜胆 縷翔ルカさんが入室しました♪ (2023/6/19 02:07:09) |
竜胆 縷翔ルカ | > | 【今日はすげぇ落ちる日だな】 (2023/6/19 02:07:27) |
高橋洋介 | > | るい、よろしくなー。俺はタカハシヨースケ、適当に呼んで仲良くしてくれ(人のいい笑顔を向けられると、つい笑みを返し、手ゆらゆら)>琉生 (2023/6/19 02:07:32) |
竜胆 縷翔ルカ | > | …………指の味……って……(そんなのがあるのかと驚き)………もしかしなくても……洋介君って、感度良いね?(少し冗談交じりに言っては耳を舌先でなぞるよう舐め)>高橋 (2023/6/19 02:10:10) |
高橋洋介 | > | っふ、…喜んで。物欲しそうなここ、ぐちゃぐちゃにしてやらねーとな(収縮するアナルに中指をツプーッと奥まで押し込むと、腹の裏側に指をぴったりと添わせて前立腺を擦り上げるように出し入れさせ)>ハルヤ (2023/6/19 02:10:38) |
柊 秋 | > | ふ.、出来るもんならしてみろ…い"ッ…んッ.。 ( 冗談な言い方だと分かり軽く煽る言葉をかけると同時に噛まれ一瞬顔を歪ませ軽く這う彼の舌に小さく啼く.。 ) ほぼNGねぇからな.。気持ちよければ何でもOK.。 ( 2本の指で輪っかを作り彼に見せる.。だが.、彼ほど変態だとは思っていない.。 ) < たかはし > (2023/6/19 02:10:49) |
柊 秋 | > | 優しいと思うけどな.?…んぁ"ッ.、ま"ッ.。 ( 突起に立てられる歯.、びくッと肩跳ねさせ彼を軽く押す.。 ) < はるや > (2023/6/19 02:12:19) |
柊 秋 | > | マジか…それは辛いな.。俺になんかできる事あれば言ってくれ.。 ( 彼の頭を自分の肩に預けさせポンポンと優しく撫でる.。 ) < るい > (2023/6/19 02:13:35) |
柊 秋 | > | んん…む…は…ッ.。 ( 目がとろんと蕩け体に力が入らくなりがくり膝をくずれ唇が離れては体は密着.。 ) < るか > (2023/6/19 02:15:32) |
村瀬 遥夜 | > | んああっ....ふあっ...そこ、や(前立腺を擦り上げられてはビクッと腰を跳ねさせて)>高橋くん (2023/6/19 02:15:52) |
村瀬 遥夜 | > | これでもそう思える?(クスッと笑い べーっと舌を出して)>秋くん (2023/6/19 02:16:57) |
竜胆 縷翔ルカ | > | ………っと……大丈夫?(抱き締めるように体引き寄せてやりそっと頭撫でて)……あんまり、無理は禁物だよ>柊 (2023/6/19 02:17:50) |
高橋洋介 | > | …。そこはほら、気の持ちようみたいな。可愛い子のザーメンって不味くても美味いだろ!?(相手に驚かれると、身振り手振りで味の意味を解説。不意に耳を舐められると、背筋を泡立たせ耳先が赤く染まり)ッッ!…感度、いいけど、……勃ったらゴリラ化して襲っちまうかもしれないから注意で(真顔)>縷翔 (2023/6/19 02:17:56) |
竜胆 縷翔ルカ | > | 【と、明日仕事早いんで此所らで落ちるわ、相手さんきゅな】 (2023/6/19 02:20:27) |
竜胆 縷翔ルカ | > | 【高橋最後返せなくて悪い、またな】 (2023/6/19 02:20:48) |
おしらせ | > | 竜胆 縷翔ルカさんが退室しました。 (2023/6/19 02:20:50) |
高橋洋介 | > | はっ、いいのか?俺はやると言ったら別部屋まで用意してとことんヤ………いや、忙しくてできねーかも(彼の煽りに完全に煽られ、一瞬ムクムクと育ったやる気は現実的に萎み。カクンと横に頭が揺れ。指で作られたマルサインに、ふと楽しそうに肩が揺れ)なら、ピアス増やすのなんて余裕でオッケーか?…ちんことかさ>柊 (2023/6/19 02:24:12) |
高橋洋介 | > | おつかれ、またな縷翔。 (2023/6/19 02:24:58) |
村瀬 遥夜 | > | お疲れ様(手ひら (2023/6/19 02:28:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、琉生さんが自動退室しました。 (2023/6/19 02:29:18) |
高橋洋介 | > | っふ、そのヤなとこ、触って欲しそうにこんなに膨れてるぜ?(擦る度にぷっくりと膨れた前立腺が指を掠めると、跳ねる腰を捕えるように腕を回して。指を増やし、前立腺をグリュッ♡と押し潰して二本指でバイブレーションを送り)>ハルヤ (2023/6/19 02:30:17) |
高橋洋介 | > | おつかれ、るい。 (2023/6/19 02:30:44) |
高橋洋介 | > | あー…俺もぼちぼち寝る時間だ(欠伸、) (2023/6/19 02:32:53) |
村瀬 遥夜 | > | ンああっ....ひぃ....ダメッ、イクッ(弱いところ刺激され続けてビクビク震えてメスいきして) (2023/6/19 02:34:29) |
村瀬 遥夜 | > | お疲れ様(手ひら (2023/6/19 02:34:39) |
村瀬 遥夜 | > | ってもうこんな時間か(ちらっ (2023/6/19 02:34:56) |
高橋洋介 | > | おう、これ以上は明日に響くんだよな…(相手がメスイキすると手を止めて、瞼にキス落とし)中途半端でわり。ハルヤは眠れそうか? (2023/6/19 02:37:10) |
高橋洋介 | > | スプタンは寝たな、この感じ(羽毛布団を取り出してくると、熱帯夜にこんもりと柊へ布団掛け) (2023/6/19 02:38:14) |
村瀬 遥夜 | > | ここまでにしようか(息を整えて瞼にキスされては小さく笑う)大丈夫だよ、うんどうにか、僕も寝ないとね (2023/6/19 02:40:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、柊 秋さんが自動退室しました。 (2023/6/19 02:40:54) |
高橋洋介 | > | …ん、そうだな。(相手の髪に手櫛を差し込んで、優しくくしゃりと撫で)おやすみハルヤ。いい夢見ろよ (2023/6/19 02:41:21) |
高橋洋介 | > | スプタンもおやすみな。それじゃ (2023/6/19 02:41:38) |
おしらせ | > | 高橋洋介さんが退室しました。 (2023/6/19 02:41:41) |
村瀬 遥夜 | > | お休みなさい 二人とも(クスッ (2023/6/19 02:49:21) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/6/19 02:49:24) |
おしらせ | > | 柊 秋さんが入室しました♪ (2023/6/19 21:18:15) |
柊 秋 | > | あ"~.、昨日は悪ぃ.。完全寝落ちしたわ.。つか.、朝汗だくだッたのたかはしのせいか….。 ( まだ誰もいない部屋で1人呟きながら入室してはいつも通りソファに腰掛けチョコレートをひとつ放り込み舌で転がし溶かし堪能.。 ) やッぱ.、高級チョコレートは違ぇな.。 (2023/6/19 21:20:26) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/6/19 21:30:06) |
村瀬 遥夜 | > | ....(こっそりと背後から近寄り抱きつき胸をわしつかみして揉む ) (2023/6/19 21:31:30) |
おしらせ | > | 竜胆 縷翔ルカさんが入室しました♪ (2023/6/19 21:33:51) |
おしらせ | > | 竜胆 縷翔ルカさんが退室しました。 (2023/6/19 21:34:03) |
おしらせ | > | 竜胆 縷翔さんが入室しました♪ (2023/6/19 21:34:08) |
村瀬 遥夜 | > | やぁ、こんばんわ、るかちゃん(手ひら (2023/6/19 21:34:33) |
柊 秋 | > | ん"ッ.、な.、なんだ…ッ.!? ( ゆっくりしていた所胸元から刺激が走り思わず身体が跳ね上がり甘く吐息を漏らすも軽くパニックになり後ろを振り向く.。 ) は.、はるやか….、ッたく.、普通に来いよな….。 ( バクバクと素早く波打つ鼓動.、軽くぺちッと彼のその手を叩いた.。 ) < はるや > (2023/6/19 21:34:52) |
おしらせ | > | 小鳥遊 晴也さんが入室しました♪ (2023/6/19 21:37:50) |
小鳥遊 晴也 | > | こんばんは...ぁ(昨日は寝落ちしてしまったことを悔やみながらまた足を運んで) (2023/6/19 21:38:24) |
竜胆 縷翔 | > | ……る、るかちゃん?(女の子呼びに疑問持ち)>村瀬 (2023/6/19 21:38:45) |
柊 秋 | > | こんばんは.、初めましてだな.?俺は.、ひいらぎ あき.。よろしく.。 ( 初見の彼に軽く手を揺らし挨拶を.。 ) (2023/6/19 21:39:54) |
村瀬 遥夜 | > | 脅かそうと思っていたから(けらっと笑い)いい反応してくれたね(楽しげにしつつ)>秋くん (2023/6/19 21:40:26) |
村瀬 遥夜 | > | やぁ、こんばんわ 初めましてだったかな? 僕は はるや 宜しくね(クスッ (2023/6/19 21:41:01) |
柊 秋 | > | ッたく.、心臓死ぬぞ.。 ( 楽しげに笑う彼の頬を摘みびよ~んと伸ばす.。 ) < はるや > (2023/6/19 21:41:26) |
村瀬 遥夜 | > | いいでしょ?るかちゃんって呼び方(クスッ) (2023/6/19 21:41:40) |
柊 秋 | > | るか~.、また会えて嬉しいよ.。 ( ひらひらと手を揺らし.。 ) < るか > (2023/6/19 21:42:03) |
小鳥遊 晴也 | > | 秋...さん、遥夜さん、はじめまして...小鳥遊 晴也『たかなし はるや』って言います...名前同じですね...小鳥遊って呼んでください (2023/6/19 21:42:12) |
村瀬 遥夜 | > | ごめんごめん(へらっ)>秋くん (2023/6/19 21:43:36) |
柊 秋 | > | たかなしね.、よろしく~.。 ( 彼の名前を復唱し微笑み ) なんか若い.? < たかなし > (2023/6/19 21:44:37) |
柊 秋 | > | で.、今日は虐められたくて来たのか.? ( くすりと口角を上げ彼を見つめる.。 ) < はるや > (2023/6/19 21:45:22) |
竜胆 縷翔 | > | ……まぁ、呼びやすいように呼んでくれて構わないが……(苦笑)>村瀬 (2023/6/19 21:47:16) |
竜胆 縷翔 | > | ……やぁ、秋君。今日は体調大丈夫かい?(労るように聞いて) (2023/6/19 21:48:28) |
竜胆 縷翔 | > | 【>柊】 (2023/6/19 21:48:40) |
柊 秋 | > | 嗚呼.、今日はすこぶる元気だ.。るかは.? ( 彼の優しい声に耳がくすぐったくなるも彼の顔を見つめ元気だと伝える.。 ) < るか > (2023/6/19 21:49:44) |
小鳥遊 晴也 | > | 秋さん、18なので...若いですね (2023/6/19 21:50:47) |
村瀬 遥夜 | > | 僕と同じ名前だね、宜しくね小鳥遊くん(クスッ) (2023/6/19 21:51:08) |
竜胆 縷翔 | > | ………僕も大丈夫だよ(優しく応えて)………あまり無理しないで(そっと頭撫でて)>柊 (2023/6/19 21:52:17) |
村瀬 遥夜 | > | っ....ち、違う(何て言うが本当は苛めてほしいと内心では思っている)>秋くん (2023/6/19 21:52:25) |
柊 秋 | > | めっちゃ若いな.。まだ学生か.。 ( 彼の若さに驚愕.。確かに肌ツヤ良いな…なんて彼の顔をまじまじと見つめ.。 ) < たかなし > (2023/6/19 21:52:47) |
村瀬 遥夜 | > | 可愛いしね(クスッ)>るかちゃん (2023/6/19 21:53:10) |
柊 秋 | > | ふは.、優しいな.。ん.、無理はしねぇよ.。 ( 撫でる彼のその手は気持ちよく擦り寄り.、彼の頬に手を伸ばし同じく撫でる.。 ) < るか > (2023/6/19 21:54:04) |
小鳥遊 晴也 | > | そんな、見た感じ俺と大して変わらないじゃないですか(顔じっと見つめられれば恥ずかしくなって)>秋 (2023/6/19 21:54:06) |
竜胆 縷翔 | > | ………可愛いのは君の方だと思うけどね、遥夜君。(くすりと笑い)>村瀬 (2023/6/19 21:54:18) |
柊 秋 | > | ちげぇの.?ほんとに.? ( 艶しい手つきで彼の腹部を撫で見詰める.。 ) < はるや > (2023/6/19 21:55:08) |
竜胆 縷翔 | > | ……ん?どうしたんだい(同じように撫でられては、普段されない所作で驚いて)>柊 (2023/6/19 21:55:56) |
柊 秋 | > | いやいや.、たかなし….、7歳差だぞ.?だいぶちげぇよ.? ( 何言ってんだと眉を顰めるも怒ってる訳では無い.。 ) < たかなし > (2023/6/19 21:56:51) |
柊 秋 | > | ん.、いや.? 特に意味はねぇよ.? ( くすくすと小さく笑い.、ふに…ッと彼の唇を指先で触れて.。 ) < るか > (2023/6/19 21:57:43) |
竜胆 縷翔 | > | ………そう?……ふふ、すぐ煽るんだから、秋君は……(唇に触れた指を舌先で軽く舐め)>柊 (2023/6/19 22:00:22) |
小鳥遊 晴也 | > | いやぁ...7歳ってそんなに無いですよ?(顔顰められるも特に何も思わずに答えて) (2023/6/19 22:01:22) |
柊 秋 | > | 煽ってねぇけど.?ふッ….、るか.、盛ってんの.? ( くすくすと少しバカにしたように笑いながら舐められたその指を自分の唇に当て関節舐め.。 ) < るか > (2023/6/19 22:02:37) |
村瀬 遥夜 | > | そう?(首こて)>るかちゃん (2023/6/19 22:03:33) |
柊 秋 | > | いや~.、あんだろ~.。18なんてヤリたい放題だろ.? ( オブラートなんてものは脳内辞書に無くストレートに言い放ち.。 ) < たかなし > (2023/6/19 22:04:01) |
竜胆 縷翔 | > | ………そうだって言ったら?クスクス(冗談交じりに言って)……………なんてね、(真に受けないでよと言って自身嘲笑し)>柊 (2023/6/19 22:04:07) |
村瀬 遥夜 | > | ッ....ほ、本当(腹部を撫でられてはピクリとして)>秋くん (2023/6/19 22:04:32) |
竜胆 縷翔 | > | ………ふふ、そうだね。遥夜君って可愛いよね(首傾げる所作にそう思い)>村瀬 (2023/6/19 22:05:28) |
柊 秋 | > | 盛ってんなら俺としてよ.。 ( くすくすと笑いながら冗談に乗り彼の口横へと唇を触れさせ見詰める.。 ) < るか > (2023/6/19 22:05:55) |
小鳥遊 晴也 | > | い、いやぁ...そんな事無いですよ?(どストレートに言われるも恥ずかしさはあるが平然と答え)>秋 (2023/6/19 22:06:10) |
柊 秋 | > | じゃあ.、触るのやめとくな.? ( 撫でていた手を離しにやりと見つめる.、彼が素直に言う言葉を待つ.。 ) < はるや > (2023/6/19 22:07:15) |
竜胆 縷翔 | > | ………そんなに軽く言って良いの?………(勿論秋君が良いならと耳許で囁いて)>柊 (2023/6/19 22:07:18) |
柊 秋 | > | そうなのか.?俺がそのくらいの時は盛りだったぞ.? ( 今の若者はそういう欲がすくねぇのか.?なんて呟きながら彼を見つめて.。 ) < たかなし > (2023/6/19 22:08:19) |
柊 秋 | > | んぁ…っ.、ルシファーに抱かれて見たかったしな…ッ.。 ( 低音ボイスで囁かれぴくり肩を竦め.、それだけで目元が軽く蕩けてしまうのは彼の声色のせいだろうか….。 ) < るか > (2023/6/19 22:10:05) |
柊 秋 | > | (( すげぇ誤字.。 ルシファー× るか○ )) (2023/6/19 22:10:33) |
小鳥遊 晴也 | > | いやぁ...そういう欲が無かった訳じゃないんですけど...こんな癖持ってる友人も少なく...(頬ポリポリとかいて) (2023/6/19 22:10:55) |
村瀬 遥夜 | > | うれしい(クスッ)>るかちゃん (2023/6/19 22:11:40) |
村瀬 遥夜 | > | さ、触って(ボソッとはき)>秋くん (2023/6/19 22:12:33) |
柊 秋 | > | へぇ….?未だ童貞処女だったり.? ( 再びストレートに彼に問いかけて.。 ) < たかなし > (2023/6/19 22:12:41) |
柊 秋 | > | ふは.、よく出来ました.。 ( 服越しに突起を掠めるように手を這わせ.。 ) < はるや > (2023/6/19 22:13:27) |
小鳥遊 晴也 | > | 童貞...ではありますけど...(なんて前者だけ肯定して)>秋 (2023/6/19 22:13:32) |
柊 秋 | > | 処女ではねぇんだな.。ひゅ~ッ.。 ( くすくすと笑いながら彼を頭からつま先まで見つめて.。 ) < たかなし > (2023/6/19 22:15:33) |
竜胆 縷翔 | > | 【悪い、少し急用のため落ちる】 (2023/6/19 22:16:33) |
おしらせ | > | 竜胆 縷翔さんが退室しました。 (2023/6/19 22:16:37) |
小鳥遊 晴也 | > | ちょ...流石に恥ずかしい...(穴は経験ある事を笑いながら言われると顔赤くさせて) (2023/6/19 22:16:43) |
村瀬 遥夜 | > | お疲れ様(手ひら (2023/6/19 22:17:40) |
柊 秋 | > | (( うい~お疲れ様ぃ.。 )) (2023/6/19 22:17:43) |
柊 秋 | > | ふはッ.、初々しくて可愛い.。 どうだったの.、その時は.。 ( 彼の経験を聞こうとワクワクしながら見つめて.。 ) < たかなし > (2023/6/19 22:18:34) |
村瀬 遥夜 | > | んぁっ....(ビクッと肩を跳ねさせて)>秋くん (2023/6/19 22:19:07) |
小鳥遊 晴也 | > | とても優しく...気持ちよくしてもらいました(経験談を聞かれればそう返して)>秋 (2023/6/19 22:21:10) |
柊 秋 | > | ふ.、可愛いな.。 ( 布越しにくにくにと擦ってやり彼の突起を勃たせていく.。 ) < はるや > (2023/6/19 22:21:56) |
柊 秋 | > | へぇ.、良かったじゃん.。 ( 彼の体験談を聞き何処か愉しげに見つめて.。 ) < たかなし > (2023/6/19 22:22:25) |
小鳥遊 晴也 | > | はい...///(秋さんと遥夜さんの絡みを見ればそっと視線を外し)>秋 (2023/6/19 22:26:07) |
おしらせ | > | 田村 百間さんが入室しました♪ (2023/6/19 22:27:18) |
村瀬 遥夜 | > | ひっ...はぁ、そこぉ(ピクンっと肩を跳ねさせて)>秋くん (2023/6/19 22:27:35) |
村瀬 遥夜 | > | こんばんわ(手ひら (2023/6/19 22:27:48) |
田村 百間 | > | こんばんは…… あ、気にせず続けてください 〔方掌を見せるようにして軽い会釈〕 (2023/6/19 22:28:22) |
柊 秋 | > | ふは.、見学してく.? ( はるやとの絡みを見つめる彼に微笑み.。 ) < たかなし > (2023/6/19 22:29:39) |
柊 秋 | > | ここ.、気持ちいい? ( 気持ちいいと言うそこを中心に何度も摘み引っ張ってあげ刺激を与え続ける.。 ) < はるや > (2023/6/19 22:30:24) |
田村 百間 | > | ……あの、初めまして……ですよね。俺、タムラ ヒャッケン(百閒)と言います。宜しくお願いします 〔ちょん、と肩を叩く。その手で自分を指して自己紹介し、軽く頭を下げた〕/小鳥遊 (2023/6/19 22:30:47) |
柊 秋 | > | おぉ~ッ.、ひゃっけ~んッ.。 ( 久しい彼にヒラヒラと元気よく手を振り.。 ) < ひゃっけん > (2023/6/19 22:31:04) |
小鳥遊 晴也 | > | 見てて...良いの?(なんて言えば逸らした視線の中に再び2人を入れて)>秋 (2023/6/19 22:32:57) |
田村 百間 | > | 秋、久しぶり。〔応えて掌を揺らす〕もう少しで髪色変わるから楽しみにしてて。紫じゃ無いけれど〔自分の後頭部に指を差し込みながら楽しげに〕/秋 (2023/6/19 22:34:09) |
小鳥遊 晴也 | > | あ、はい...俺は小鳥遊 晴也『たかなし はるや』って言います(肩を叩かれ、視線向けるとお辞儀してくる彼に自分も自己紹介を返して)>百間 (2023/6/19 22:34:17) |
柊 秋 | > | 俺は構わねぇよ.、はるやがよけりゃな.。 ( ふ…ッと笑いはるやに視線を.。 ) < たかなし > (2023/6/19 22:35:55) |
柊 秋 | > | ッたく.、元気だったか.? ( 久しい彼抱きしめ存在を確かめつつ頭撫で.。 ) おッ.、そりゃ楽しみだッ.、そろそろ俺も切るかね….。 ( 彼の髪の毛の変化にワクワクとしながらもそういや自分も伸びたなと毛先くるくるさせて.。 ) < ひゃっけん > (2023/6/19 22:37:27) |
田村 百間 | > | えーと、……晴也って呼んでもいい……かな?俺の事は好きに呼んで。〔敬語が対等語か悩みつつ、ふらふら対等語を使う事にした。あやふや故に視線は彷徨う〕/小鳥遊 (2023/6/19 22:38:19) |
田村 百間 | > | っわ、あは、うん。元気だったよ。秋も元気そうだね。〔久しい彼の温度に表情を綻ばせ、目尻に皺を刻みながら背中に手を回す。少し強めに抱き締めた〕いいね。秋は頭の形も顔も良いから、何でも似合いそう。〔彼の髪を指で梳き、撚る。〕/秋 (2023/6/19 22:40:45) |
小鳥遊 晴也 | > | 良いですよ、(晴也と呼んでもいいかと言われると即答で返して)じゃあ...百間さん?(と、そう呼ぶことに決めて)>百間 (2023/6/19 22:41:57) |
柊 秋 | > | 元気ならよかったよ.。俺は相変わらずSEX三昧.。 ん ( ピースサイン彼に向けつつ彼の首筋に顔を埋めすん…ッと鼻を動かし匂いを嗅ぐ.。 ) まじ.?どんなのにしようか….。 ( う~んと考えつつ毛先遊ばせ.。 ) < ひゃっけん > (2023/6/19 22:42:28) |
田村 百間 | > | 百閒、がいいな。呼び捨ての方が好きで。〔歌う様な軽やかさで言葉を紡ぐ。〕あと……タメ語で話してくれると、もっと嬉しい、な。〔言い切るのが苦手な性分故に、途切れ途切れの言葉。照れくささや、高圧的を出さないよう努めているせいもある〕/小鳥遊 (2023/6/19 22:45:29) |
おしらせ | > | 三門 ルネ.さんが入室しました♪ (2023/6/19 22:46:21) |
小鳥遊 晴也 | > | ...じゃあ、百間って呼ばせてもらうね(呼び捨てでなお、タメ口の方がいいと言われれば早速使って)>百間 (2023/6/19 22:46:29) |
三門 ルネ. | > | お兄さ ン 方 今晩和 ァ 〜 ♡ 御邪魔 するね ♡( ひらり , ) (2023/6/19 22:47:22) |
小鳥遊 晴也 | > | こんばんは(新たにやってきた方を見れば頭下げお辞儀して)>ルネ (2023/6/19 22:48:32) |
田村 百間 | > | 元気だなぁ。疲れてない?……ん、どう?いい匂いする?〔実は風呂上がり。首筋にある君の頭を撫でながら寄り添うよう頭をくっつけた〕俺はセンターパートが好き。〔言いながら彼の髪を分けて〕/秋 (2023/6/19 22:49:17) |
田村 百間 | > | こんばんは。凄く可愛い髪だね。〔ツインテールが良く似合う君に朗らかに〕/三門 (2023/6/19 22:50:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、村瀬 遥夜さんが自動退室しました。 (2023/6/19 22:52:53) |
三門 ルネ. | > | 今晩和 ♡挨拶 ありがと 〜 ね ェ♡( 行儀よい会釈に挨拶を返 )-晴也 (2023/6/19 22:52:58) |
柊 秋 | > | よぉ.、初めましてだな.、俺は.、ひいらぎ あき.。 宜しく~.。 ( 初見の彼を見つめ微笑めばひらりと手を揺らし挨拶.。 ) (2023/6/19 22:53:01) |
田村 百間 | > | うん。ありがとう 嬉しいな。……そういえば、晴也っていくつ?〔がさごそと梅酒を取り出そうとして、止めた〕/晴也 (2023/6/19 22:54:49) |
田村 百間 | > | お疲れ様。おやすみ (2023/6/19 22:54:56) |
柊 秋 | > | 全然ッ.、寧ろ有り余ってる.。 ( くくッと喉を鳴らし愉しげに笑う.。 ) ん…すげぇいい匂い.。欲情しそう.。 ( なんで冗談を告げつつ彼の匂いを嗅ぎ続けべろ…ッと舐めて.。 ) < ひゃっけん > (2023/6/19 22:55:20) |
柊 秋 | > | はるやおつかれ.。 (2023/6/19 22:55:37) |
三門 ルネ. | > | 今晩和 ァ 、でしょ ォ ??♡ よく 言われる ゥ ( 己の髪を 靡、嬉しそうに )-百間 (2023/6/19 22:55:39) |
三門 ルネ. | > | おつかれさま ,今度お話しようね ェ (2023/6/19 22:56:01) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/6/19 22:57:03) |
村瀬 遥夜 | > | あ、放置してた (2023/6/19 22:57:24) |
小鳥遊 晴也 | > | うん、確かに可愛い髪型(何度か頷きルネのツインテールを眺めて) (2023/6/19 22:57:41) |
田村 百間 | > | おかえり。寝ちゃってたのかと、〔目ぱち〕 (2023/6/19 22:57:56) |
村瀬 遥夜 | > | ひゃっ....んっ、気持ちいい(甘い声もらして)>秋くん (2023/6/19 22:58:51) |
三門 ルネ. | > | 柊裙 宜しく 〜 ♡僕は ミカド ルネ , 仲良くしてね ♡( ひらひら 、手を 顔の 横で 舞わせて 自己紹介 , )-秋裙 (2023/6/19 22:59:04) |
村瀬 遥夜 | > | 実は寝ちゃってた(へら (2023/6/19 22:59:11) |
三門 ルネ. | > | おかえりなさい ♡ (2023/6/19 22:59:11) |
村瀬 遥夜 | > | ただいま(手ひら)えっと初めましてだったね、僕は、はるや よろしくね(くすっ (2023/6/19 22:59:56) |
三門 ルネ. | > | ふふ ,そうでしょ 〜 ? 可愛く なりたくて ッ( 自慢げに 髪を手にすると ゆらゆら )-晴也 (2023/6/19 23:00:41) |
小鳥遊 晴也 | > | あ、俺はタカナシ、よろしく>ルネ (2023/6/19 23:00:42) |
小鳥遊 晴也 | > | 可愛いはいい事だからね (2023/6/19 23:01:01) |
柊 秋 | > | 可愛い.、もっと啼けよ.。 ( 服の中に手を入れ直接突起に触れて.。 ) < はるや > (2023/6/19 23:02:12) |
三門 ルネ. | > | 遥夜裙だね ,宜しく 〜 ♡( ひらひら )-遥夜裙 (2023/6/19 23:02:16) |
田村 百間 | > | えー……凄いなぁ。体力おばけだ。〔自分では無理そうだと首を傾げて改めて彼の顏を見た〕ッ、ふふ、ぞわぞわする。……あんまり嗅ぐと、折角のいい匂い消えちゃうから。〔程々にね。なんて冗談を返し、僅かに肩を揺らしてくすくす控えめに微笑んだ〕/秋 (2023/6/19 23:03:13) |
柊 秋 | > | るね.、ね.。よろしく.。 其の歯で噛まれたら気持ちよさそうだな。 ( かすかに見えた彼の口内.、初めて見る彼の歯に思わず左記をぽつり.。 ) < るね > (2023/6/19 23:03:39) |
三門 ルネ. | > | 宜しくね 小鳥遊裙 !♡ふふ ,そ 〜 でしょ ?-小鳥遊裙 (2023/6/19 23:04:59) |
田村 百間 | > | 似合っててとても素敵だ。……あー、あ、俺、百閒(ヒャッケン)。百閒て呼んでくれると嬉しい。……名前を聞いても?〔首を傾げておっかなびっくり改まって〕/三門 (2023/6/19 23:05:20) |
柊 秋 | > | セックス体力はあるけど.、運動体力はねぇよ.? ( 何処か得意げに彼を見つめて.。 ) へぇ~い.。 ( まだ足りないが渋々彼から離れるも隣から離れることはなく.。 ) まだ童貞処女のまま.? < ひゃっけん > (2023/6/19 23:06:25) |
田村 百間 | > | あんまり無理しないでね。もう夜遅い時間だから〔時計見〕/遥夜 (2023/6/19 23:07:01) |
三門 ルネ. | > | う ン !宜しくね ェ ♡ あは ,秋裙 ,痛いのが好きなの ?♡( 呟かれた一言 逃さずに, )-秋裙 (2023/6/19 23:07:12) |
村瀬 遥夜 | > | ふあっ.....ぁっ、や、ダメッ(突起をピンっと立たせつつビクッとして)>秋くん (2023/6/19 23:07:33) |
村瀬 遥夜 | > | ネルくん...可愛いね(女の子みたいだと思いつつ) (2023/6/19 23:09:03) |
小鳥遊 晴也 | > | 気持ちよさそう(秋さんと遥夜さんの絡みを眺めポツリ) (2023/6/19 23:09:22) |
おしらせ | > | 琉生さんが入室しました♪ (2023/6/19 23:09:27) |
三門 ルネ. | > | ありがと 〜 , 僕 と ッ ても 嬉しい ♡百閒裙 だね ,僕は ミカド ルネだよ ♡( 自己紹介遅れてごめ ン ね 、と申し訳なさそうに 、 )-百閒裙 (2023/6/19 23:09:49) |
三門 ルネ. | > | 今晩和 ♡ (2023/6/19 23:09:54) |
琉生 | > | (また疲れきった様子今回は酒を片手に入ってきて)……こんばんは (2023/6/19 23:10:14) |
村瀬 遥夜 | > | み、見ないで(恥ずかしそうに) (2023/6/19 23:10:47) |
田村 百間 | > | そういうものなの……??俺はどっちもダメだけど〔前者の経験は無いのであくまでも推測〕冗談だよ。もっと嗅いでて良いよ。……うーん。うん。卒業の予定も無いなぁ。〔犬の頭を撫でるよう君の頭を鳥の巣にしてから、顎に手を添え首を傾げた〕/秋 (2023/6/19 23:10:56) |
村瀬 遥夜 | > | こんばんわ(手ひら (2023/6/19 23:11:00) |
柊 秋 | > | ん.、割と好き.。痛いのが好きというより気持ちいいのが好きだけどな.。 ( 拾われてしまった自分の言葉に恥ずかしげもなく答え彼の頬を撫でる.。 ) < るね > (2023/6/19 23:11:16) |
三門 ルネ. | > | 可愛いでしょ 〜 ?♡ 可愛さでは 誰にも 負けないと思 ッ てる 。( へへ 、 )-遥夜裙 (2023/6/19 23:11:34) |
田村 百間 | > | こんばんは……大丈夫?〔取り敢えず様子見、首傾げ〕/琉生 (2023/6/19 23:11:41) |
柊 秋 | > | ふは.、こうなりてぇ.? ( 絡みを見つめる彼に問いかけ.。 ) < たかなし > (2023/6/19 23:11:49) |
小鳥遊 晴也 | > | ...っ(秋さんの問いかけに恥ずかしそうに全員を見渡してコクンと頷いて)>秋 (2023/6/19 23:13:14) |
村瀬 遥夜 | > | うん、男の子なんだよね?君(首こて)>ネルくん (2023/6/19 23:13:30) |
田村 百間 | > | あぁ、全然。俺も遅れたし。〔首と手を左右に振り〕ルネ。ルネ、うん。改めて宜しくね、ルネ。〔慣れない名前を何度も反復してから微笑を向ける〕/ルネ (2023/6/19 23:13:57) |
柊 秋 | > | ぉ~.、るい….、大丈夫か.? ( 疲れきった彼を見つめポンポンと肩を叩く.。 ) < るい > (2023/6/19 23:14:32) |
琉生 | > | あー大丈夫大丈夫、(酒飲み遠く見つめ大丈夫と聞いてきた二人に返した) (2023/6/19 23:16:11) |
三門 ルネ. | > | あは ,秋裙 かわい 〜 ね ♡噛 ン で あげよ ッ か ,ココ ♡( 頬を滑り落ちる様な心地好い感覚 。"好きでしょ ,気持ちいいの"甘く囁 , )-秋裙 (2023/6/19 23:17:51) |
柊 秋 | > | ふ、可愛い.。じゃあおいで ( はるやの隣においでと手招き.。 ) < たかなし > (2023/6/19 23:18:40) |
田村 百間 | > | ……取り敢えず水を置いておくから、落ち着いたら飲んで。〔机上に常温のペットボトルの水を置いた〕/琉生 (2023/6/19 23:18:53) |
三門 ルネ. | > | ありゃ ,疑われてる? これでも 男の子だも 〜 ン♡( こく )-遥夜裙 (2023/6/19 23:19:12) |
小鳥遊 晴也 | > | ...っ(秋さんに促されるがままに遥夜さんの横に移動して)>秋 (2023/6/19 23:19:38) |
柊 秋 | > | そういうもん.、俺はな.。 ( 楽しく笑いつつ ) ん.、ひゃっけんの匂い俺好きなんだよね….。 ( 嗅いでいいと言われれば再び鼻をちかづけすんすんと動かす.。 ) < ひゃっけん > (2023/6/19 23:20:22) |
柊 秋 | > | いや.、大丈夫じゃねぇだろ.。 ( こつ…ッと額くっつけ彼と目線を合わせる.。 ) < るい > (2023/6/19 23:21:01) |
村瀬 遥夜 | > | いやさぁー可愛いからね(くすっと笑って)>ネルくん (2023/6/19 23:21:16) |
柊 秋 | > | んぁ….、やべぇ….、噛んでほしいかも….。 ( 囁かれゾクリと肌を震わせるも興奮しかなく脚を閉じた.。 ) < るね > (2023/6/19 23:22:01) |
琉生 | > | ん、ありがとうございます、(敬語で返し感を潰し飲み干した)>田村 (2023/6/19 23:22:24) |
柊 秋 | > | よく出来ました.。 ( 褒めると同時に彼の服越しに腹部へと手を這わせ.。 ) < たかなし > (2023/6/19 23:22:44) |
三門 ルネ. | > | う ン ,宜しく 〜 ♡ ピンク髪の男の子で 覚えてくれると嬉しいな ァ ♡( とんとん 、顬の辺りに 指を置いて , ) - 百閒裙 (2023/6/19 23:23:17) |
小鳥遊 晴也 | > | 噛まれると興奮するの、俺も分かる...んっ...(お腹に手を這ってる感覚にピクっと反応して)>秋 (2023/6/19 23:23:17) |
琉生 | > | ……大丈夫だって!ありがとな!元気だから気にすんな(ニコッとして2缶目空けて)……酔えないね……>柊 (2023/6/19 23:24:19) |
三門 ルネ. | > | そ ン なに可愛い 可愛い ッ て言われると 照れちゃう 〜 ♡( 嬉しそうに手を口許へ )-遥夜裙 (2023/6/19 23:24:34) |
柊 秋 | > | 割と敏感.? ( 布越しに彼の突起を探り掠め.。 ) < たかなし > (2023/6/19 23:24:45) |
柊 秋 | > | ダメじゃねぇだろ.? ( ピンピンッと何度も往復させるように特記を引っ掻き.。 ) < はるや > (2023/6/19 23:25:43) |
村瀬 遥夜 | > | ふあっ.....ぁっ、や、ダメッ(突起をピンっと立たせつつビクッとして)はぁ、気持ちいい>秋くん (2023/6/19 23:25:46) |
小鳥遊 晴也 | > | び、んかん...っ(秋さんの手が突起に触れるとピクっと跳ねて) (2023/6/19 23:25:47) |
田村 百間 | > | ……俺もそうなら、もっと秋と楽しめそう。〔ゆっくり瞬いた後、確り視線を交わして双眸を撓める〕そう?秋に言われると嬉しいな。〔可愛い。の言葉は飲み込んで、燻る仄かな欲求を載せた指先を君の背中に這わす。ゆったりと抱き締めつつ、背骨を降り、尾骶骨で止まってとん、と軽く指先で叩いた。〕/秋 (2023/6/19 23:26:10) |
田村 百間 | > | ……悪酔いしてたら次の日まで続くから、〔心配〕/琉生 (2023/6/19 23:27:07) |
柊 秋 | > | 酔いてぇなら.、俺に酔えば.? ( なんて冗談言いつつ.、キッチンから自分用にお酒を持ってきては乾杯し飲んで.り ) < るい > (2023/6/19 23:27:15) |
三門 ルネ. | > | ちゃ ン と言えて 偉い偉い ♡ いい子には御褒美あげないと ♡( 口を開くと 首元へ 舌を這わせ 噛み付くと流れる血を 吸うように舐めとった )-秋裙 (2023/6/19 23:27:43) |
村瀬 遥夜 | > | 君、みたいな子食べたくなる...なんてね(舌をぺろっと出して)>ネルくん (2023/6/19 23:27:51) |
田村 百間 | > | うん。凄くファッショナブルで素敵な人で覚えておく。可愛らしくて本当にかっこいい。〔楽しそうに双眸糸にして〕/ルネ (2023/6/19 23:28:52) |
柊 秋 | > | へぇ.、教えこまれてる感じ.? ( 見つけた突起をかりかりと引っ掻き快感を与える.。 ) < たかなし > (2023/6/19 23:29:00) |
小鳥遊 晴也 | > | あっあ...んっ(突起をカリカリ引っ掻かれるとみるみるうちに固くさせて)>秋 (2023/6/19 23:29:49) |
柊 秋 | > | ふは.、いつかひゃっけんとしてぇな.。どっちも奪ってやりてぇ.。 ( くすくすと笑いつつ割と本気.。 ) ほんとに思ってるからな.?…ん"ッ.、そこ触れられると止まんなくなる…ッ.。 ( 尾骶骨から走る刺激に軽く臀を跳ねさ甘く声が漏れる.。 ) < ひゃっけん > (2023/6/19 23:31:45) |
三門 ルネ. | > | あは ,そ ッ ち 〜?♡ 其れなら 僕が 此処で 抱いちゃう卦度 大丈夫 .??♡( 彼の手を己の 下腹部へ 誘導させる様 、)-遥夜裙 (2023/6/19 23:32:13) |
琉生 | > | 次の日ね、明日なんて考えたくないけど……うん、ありがとう。チェイサーで飲むよ(水掲げて)田村 (2023/6/19 23:34:19) |
柊 秋 | > | ん…ぃ"ッ.!?…んぁ"ッ.、やべ…ッ.、スイッチ入りそ…ッ.。 ( 経験したことの無い感覚に思わず甘い声が漏れ膝がかくんッとなりかけたが耐える.。 ) < るね > (2023/6/19 23:34:29) |
三門 ルネ. | > | ッ はは ,格好良い ッ て言われたのは 初めてかも ♡ ( 嬉しそうに 口許緩 、 ) 百閒裙の 優しそ 〜 且つ ミステリアスな感じ 、僕も 好きだな ァ - 百閒裙 (2023/6/19 23:35:33) |
琉生 | > | ははっ……あぁならさ、(酒を受け取り机に置き押し倒し馬乗り瞳は陰った翡翠色)抱かせてくんね?いや抱かれて来んね?柊 (2023/6/19 23:36:35) |
村瀬 遥夜 | > | ふふ、それは別に構わないさ、(くすっと笑いこくんと頷き)>ネルくん (2023/6/19 23:36:41) |
柊 秋 | > | ダメじゃねぇだろ.? ( ピンピンッと何度も往復させるように特記を引っ掻き.。 ) < はるや > (2023/6/19 23:37:23) |
柊 秋 | > | 可愛く啼んだな.。 ( 何度も往復させ固くなっているそれには触れてやらず.。 ) < たかなし > (2023/6/19 23:38:16) |
三門 ルネ. | > | いいこ いいこ ♡ 気持ち ィ ね ェ 、...( 楽しそうな表情 、余裕もなさそうな彼に 耳許へ 褒め言葉を. かくかくと 震える 足を撫でてやれば 、) - 秋裙 (2023/6/19 23:38:56) |
田村 百間 | > | ん〜……いつかね。ふふ、欲張りだなぁ。……どっちのが欲しい?〔親指を君の下唇の端から端へゆっくり滑らせて〕ありがとう。……へぇ、あは、可愛い声だね。〔他人事に返事を返し、とん、とん、と繰り返し尾骶骨の上を叩く。少しならいいだろうか、なんて箍が少しずつ外れ、首を啄み始める〕/秋 (2023/6/19 23:39:11) |
柊 秋 | > | うお…ッ.、はは.、まぁそういう約束だしな.?気の済むまでしてよ.。 ( 彼の首筋へ腕を回し煽りに乗り触れるだけのキスを送る.。 ) < るい > (2023/6/19 23:39:36) |
三門 ルネ. | > | あは 、良い ン だ ♡( 頷く彼に こちらも笑ってみせ )-百閒裙 (2023/6/19 23:41:15) |
三門 ルネ. | > | ( わ゙、わ゙、ごめ 、遥夜裙 !! ) (2023/6/19 23:41:45) |
琉生 | > | 言っとくけど、本気だから俺……(手首掴み押さえて服脱がせ胸板に触れて)……逃げるなら……今。(まるで煽りに乗らずに見つめてる)〉柊 (2023/6/19 23:42:01) |
田村 百間 | > | そうなの?ルネみたいな人はかっこよくもあると思うんだけどな。〔緩む口元見、目を瞬かせた後不思議そうに〕ありがとう。嬉しい。〔後者の褒め言葉には目尻に皺を刻み綻んだ〕/ルネ (2023/6/19 23:42:34) |
村瀬 遥夜 | > | ひぅ...あっ、きもち、い....秋、くん、もっとほしい(ビクビク腰を揺らして、舌を出して軽く上を向き)>秋くん (2023/6/19 23:42:45) |
田村 百間 | > | ……もし吐いた時に俺が居たら、介抱するけど、ね。しないに越したことはないから。〔なんとなく背中を擦り〕/琉生 (2023/6/19 23:43:30) |
柊 秋 | > | ふぅ"~.、んぁ"ッ.。 ( 弱点な耳に囁かれゾクゾクと身震いし.、震える脚撫でられてしまえばかく…ッと力が抜け座り込む.。下半身は既に反応してしまいバレぬようにと閉じる.。 ) < るね > (2023/6/19 23:43:41) |
村瀬 遥夜 | > | 意地悪もしたいけど...どっちかと言うとそっち好きかも(なんて言って下腹部撫でて)>ネルくん (2023/6/19 23:44:18) |
おしらせ | > | 小鳥遊 晴也さんが退室しました。 (2023/6/19 23:44:56) |
田村 百間 | > | ン……お疲れ様?〔首を傾げつつ掌揺らす〕 (2023/6/19 23:46:07) |
柊 秋 | > | セックスに関しては欲張りだからな俺は.。どっち…難しい質問だな….。筆下ろしさせてぇし.、入れてぇし….。 ( すごく悩ましい質問に頭抱.。 ) ん"ッ.、ひゃっけ…ッ.、ん"ッ.。 ( 何度も叩かれる尾骶骨.、次第に蕩け叩かれる度に臀をひくつかせる.。 ) < ひゃっけん > (2023/6/19 23:47:15) |
柊 秋 | > | 逃げねぇよ.、だからるいの好きにしてよ.。 ( 手を拘束されてしまえば離す気ねぇだろなんて思いつつも逃げる気など無く.、見つめ合意する.。 ) < るい > (2023/6/19 23:48:50) |
村瀬 遥夜 | > | お疲れ様(手ひら (2023/6/19 23:49:06) |
柊 秋 | > | ん~.、お疲れ.。 (2023/6/19 23:49:25) |
柊 秋 | > | 何が欲しいか言えよ.。 ( 突起を責めるだけ攻めるも肝心な下には触れてやらず.。 ) < はるや > (2023/6/19 23:50:00) |
三門 ルネ. | > | そ ン なこと 言 ッ てくれるの 百閒裙が 初めてだよ 〜 !( 不思議そうな 彼に こくこくと 頷くと 、嬉しそうな 表情. ) ふふ 、百閒裙 格好良くて モテそうだよね ェ 、- 百閒裙 (2023/6/19 23:52:12) |
琉生 | > | あー大丈夫だよ?そんな飲めねーし……その方が楽かもな(くすくす笑って水飲み)優しいな。ありがとう〉田村 (2023/6/19 23:54:46) |
田村 百間 | > | あはは、そんなにか。……じゃあ取り敢えず最初は筆下ろしかな。〔できるか否かは別。懊悩ぶりにからから笑ってしまった〕ん。可愛いね 秋。気持ちいいんだ。〔耳に唇を寄せ声を潜める。鼓膜を溶かすように可愛い、可愛いと言葉で愛でて、尾骶骨を叩かない片手は服越しに胸部に触れる〕/秋 (2023/6/19 23:54:50) |
三門 ルネ. | > | あれれ 、ど 〜 したの 力抜けちゃ ッ た ?♡( 脚を撫でた途端に 力が抜けて 座り込む彼に笑いながら 。隠すように閉じられた場所へ触れさせれば "なんで隠しちゃうの"と楽しそうに )-秋裙 (2023/6/19 23:55:16) |
三門 ルネ. | > | ほ ン と ?... 遥夜裙 此処で抱かれたい ?( 耳許 、囁 ) - 遥夜裙 (2023/6/19 23:56:05) |
三門 ルネ. | > | ( 御免 、僕 ちょ ッ と返信 遅れるかも 、! ) (2023/6/19 23:56:30) |
村瀬 遥夜 | > | そ、それは.....(もじもじして)下にも触ってほしい...>秋くん (2023/6/19 23:56:38) |
琉生 | > | 分かった。(馬乗りしては首筋から鎖骨胸脇原下腹と唇でなぞり口付け落として)ほんとにいんだな?(ベルトに、手をかけ改めて問いかける)>柊 (2023/6/19 23:57:05) |
村瀬 遥夜 | > | っ....抱かれたい(耳元で囁かれてぞくぞくして)>ルネくん (2023/6/19 23:57:59) |
田村 百間 | > | 勿体ないな。ルネは十二分にかっこいいのに。〔話せば話す程そう思え、益々首を傾げてしまった〕……生憎、そんな事は全く無いよ。〔視線を彷徨わせた後、少々言いにくそうに頬を掻く〕/ルネ (2023/6/19 23:57:59) |
村瀬 遥夜 | > | ((大丈夫(ぐっ ルネくん (2023/6/19 23:58:36) |
田村 百間 | > | そんな事ないよ。……なんか他にして欲しい事とかある?〔表情伺うよう覗き込み〕/琉生 (2023/6/20 00:02:03) |
柊 秋 | > | 筆おろし♪筆下ろし♪ ( 完全なる約束では無いが何処か嬉しげに歌い.。 ) ん".、ぁ"ッ.。 ( 弱い耳元で囁かれ.、その度に肩が跳ね.、ヘコヘコと彼が叩くタイミングに腰が揺れ彼の腿に自身擦りつけてしまい.。 ) < ひゃっけん > (2023/6/20 00:03:04) |
柊 秋 | > | ひぅ"ッ.、やめッ.。 ( 隠していたはずなのにバレてしまい触れられると同時にじゅわ…ッとしみを作って.。 ) < るね > (( 了解.。 )) (2023/6/20 00:04:09) |
琉生 | > | ……んんないよ……なんも無い。皆のために戦ったのに、裏切られて使われて……捨てられてく……(酒飲んだまま)大丈夫だよ、ありがと田村 (2023/6/20 00:04:11) |
柊 秋 | > | ん…ん.、いいよ.。んな確認しなくたって.、るいの好きにしてよ.。 ( いくつも降りかかる彼からの口付けに擽ったそうに身を捩りつつも目を細め見詰める.。 ) < るい > (2023/6/20 00:05:09) |
柊 秋 | > | どういうふうに.? ( ズボン越しに彼の其れに触れ優しくなぞって.。 ) < はるや > (2023/6/20 00:05:58) |
琉生 | > | (またねたら。ごめん、 (2023/6/20 00:07:01) |
柊 秋 | > | (( 無理すんな.、るい.。 )) (2023/6/20 00:08:28) |
三門 ルネ. | > | こ 〜 ン なに格好良いのに ?!僕だ ッ たら 声掛けちゃうかも .... 。( 両頬を掌で包んで まじまじと彼の目を見て上記 、 )-郡道美玲裙 (2023/6/20 00:09:30) |
三門 ルネ. | > | ( ほんとに 焦ってるね僕 ?! ごめ、マジで今の気にしないで 、 ) (2023/6/20 00:10:39) |
田村 百間 | > | うはは、そんな歌歌わんでよ 〔口調が砕け、背中を丸める程に笑った〕……ふふ、腰揺れてる。〔耳の反応から察し、舌で軟骨を舐り、歯で甘噛みし、耳孔を水音で溢れさせた。胸部を撫でる掌は尖りを探し、掌に当たればそれを服越しに爪で引っ掻いた。〕/秋 (2023/6/20 00:11:32) |
三門 ルネ. | > | 抱いちゃ ッ てい 〜 なら 、.. 遠慮なく .♡( どさり 、彼を 押し倒せば 跨ぐように乗 、 ) - 遥夜裙 (2023/6/20 00:11:48) |
田村 百間 | > | (( ゆっくりで大丈夫だよ。ルネも気にしないで。 (2023/6/20 00:11:53) |
三門 ルネ. | > | や 〜 だ 、ほら 可愛い声もっと聞かせてよ ( 染みが付いた布越しに先端ぐりぐりと押し 、追い詰める様 に )-秋裙 (2023/6/20 00:14:17) |
田村 百間 | > | うん。うん。〔ただ淡々と君の言葉に相槌を打っていく。〕そっか。……遠慮しないで我儘言って大丈夫だからね。〔頭をくしゃりと撫でた〕/琉生 (2023/6/20 00:14:19) |
三門 ルネ. | > | (ほんとにごめんね 〜〜 .. 、!!!(うぐ、)) (2023/6/20 00:14:53) |
村瀬 遥夜 | > | っ....先を指で擦るように触ってほしい(恥ずかしそうに言って)あ、あと、後も...>秋くん (2023/6/20 00:14:58) |
村瀬 遥夜 | > | いいよ君に出来るならね....っ、見かけによらず力あるね、チビなのに(なんて言ってクスッと笑い挑発する)>ルネくん (2023/6/20 00:17:16) |
柊 秋 | > | いや.、嬉しいからついな.。 ( くくッと喉鳴らし.。 ) ひぅ"ッ…ん.、ん"ッ.、ひゃっけ…弱い…からッ.、ん"ぁ"ッ.!? ( 脳内に響く水音に反応しガクガクと腰を震わせ彼の腿に擦り染みを作り出す.。引っ掻かれる其れに甘くイキ蕩けた顔で彼を見つめる.。 )< ひゃっけん > (2023/6/20 00:18:04) |
柊 秋 | > | んぉ"~~ッ.!?ま"ッ.、るねッ.、ぃ"~~ッ.。 ( 先端を押し潰され霰も無い声が上がりイヤイヤと首を横に振るも自身は萎えることなく寧ろ質量を増すばかり.。 ) < るね > (2023/6/20 00:19:35) |
柊 秋 | > | ふ.、了解.。 ( 彼のズボンを下ろし直接其れに触れグチュグチュと先端を擦り撫でつつ.、後孔に指をあてがいゆっくりと入れていけば以前に覚えた前立腺を1発で擦り当てて.。 ) < はるや > (2023/6/20 00:20:43) |
三門 ルネ. | > | あは 、見くびられちゃ困る ン だよね ェ 、... 僕も男だ ッ つ 〜 の ♡( ゆらゆらと 腰を揺らしたなら 、そのまま 彼の ズボンへ手を掛け モノを扱いた ) - 遥夜裙 (2023/6/20 00:24:16) |
田村 百間 | > | 嬉しくて歌歌うの可愛いね。〔彼につられ喉奥を鳴らした〕 うわぁ……はは、かぁわい〜……♡ 〔脳がジリジリ焼け付く様な感覚。蕩ける瞳と視線がかち合うと両手は頬に添えられ、半ば反射で唇を重ねた。貪る様な品のない口付けははしたない水音を響かせる。それを鼓膜内から逃さないよう両掌で両耳を塞いだ。〕/秋 (2023/6/20 00:25:41) |
村瀬 遥夜 | > | んっ...ぁ、それ好き...あっあっ(ビクビク腰を震えさせつつ、指を入れられ前立腺を擦られては甘い声漏らして)あ、ひぃっ....はぁはぁ、そこらめっ(あへ顔になり)>秋くん (2023/6/20 00:25:53) |
三門 ルネ. | > | 僕が待つとでも ??♡ ほら 、イ け イ け♡♡( 命令するかのように上記を告げながら 、布越し に擦ったり 押したりと刺激を与えてく 。)- 秋裙 (2023/6/20 00:28:06) |
村瀬 遥夜 | > | 期待はしておこうか.....んぁっ(モノをピクンと反応させて)>ルネくん (2023/6/20 00:28:19) |
田村 百間 | > | 、かっこいい、かな。ありがとう……はは、ルネに声掛けられたら着いてっちゃうなぁ俺 〔驚きつつも謝辞を述べる。あまり当事者意識が無い。〕/ルネ (2023/6/20 00:29:09) |
柊 秋 | > | ん"ッ.、ふぁ"ッ…んむ"…ん"~~~ッ.。 ( 重なる彼の唇.、くちゅ…ッと音を立てながら絡めていけば離れない水音に脳がやられカクカクと腰を揺らしながら彼の腿に擦り付けたまま達してしまい彼の服を少し濡らしてしまう.。 ) < ひゃっけん > (2023/6/20 00:29:44) |
柊 秋 | > | ここ.、好きだもんな.。 ( 何度も前立腺を擦り上げイカせようと指を早める.。 ) < はるや > (2023/6/20 00:30:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、琉生さんが自動退室しました。 (2023/6/20 00:32:15) |
田村 百間 | > | おやすみ。ゆっくり休んで〔ひらり〕 (2023/6/20 00:32:34) |
柊 秋 | > | んぉ"ッ.、いぐ…ッ.、ぃ"ッ…~~~ッ.!? ( 命令されてしまえば逆らえず大きく身体を跳ねさせ衣類の中で欲を吐き出しじゅわ…ッと大きな染みを拡げ.、余韻に浸り.。 ) < るね > (2023/6/20 00:32:34) |
柊 秋 | > | お疲れ様.、るい.。 (2023/6/20 00:32:43) |
村瀬 遥夜 | > | あっあっ.....んっ、好き、ふっ....ダメッなんか来ちゃう(ビクビク身体を震わせてメスイキして)>秋くん (2023/6/20 00:33:07) |
村瀬 遥夜 | > | お疲れ様 (手ひら) (2023/6/20 00:33:30) |
柊 秋 | > | はは.、メスイキしてんな.。 ( にゅぽッと指を引き抜き自身を彼にあてがい.。 ) いい.? < はるや > (2023/6/20 00:34:00) |
三門 ルネ. | > | も ォ 素直じゃない ン だから ッ 、... ( む 、と口をへの字に曲げると モノへ口を近づけて 舐め上 、 )-遥夜裙 (2023/6/20 00:36:57) |
田村 百間 | > | ッはぁ……あー……イッちゃった? あは、やばぁ、秋ちょーかわいい〜……♡ 〔唇を離し、君の濡れた唇を指先で拭って快楽の余韻で震える君を恍惚に見詰めた。濡れた自分の太腿と彼を繋ぐ白色、その先を布越しに指の腹で優しく撫でる。ちゅ、ちゅ、と顔中に唇を降らせては君を力いっぱい抱き締めた〕/秋 (2023/6/20 00:38:40) |
三門 ルネ. | > | 格好良いよ 〜 !自信持 ッ て !!ンはは 、やだ 、な ン か嬉しい ♡( 頬に当てた手を下げれば 、拳を作って上記 。 )-百閒裙 (2023/6/20 00:39:27) |
三門 ルネ. | > | かわいいね ェ 、... ね ェ 、僕も 気持ちよくなりたい ン だ 卦度 。責任 、取 ッ てくれるよね ェ??♡( スカートの下からも分かるほどに張り詰めた自身 、彼の下腹部へ手を伸ばしては 、目を見つめながら ) - 秋裙 (2023/6/20 00:42:23) |
柊 秋 | > | ん…はぁ.、はぁ….、ひゃっけんにイカされちまった…ッ.。 んぁ"ッ.、イッたばっか…ッ.、んん"ッ.。 ( 蕩けた顔で彼を見つめはぁ…ひぁ…と息を整えつつも.、再び来る刺激に目丸くしかすかに首を振るも来る快感に甘く声を上げ降り掛かるキスと抱きしめられる体温にも感じて.。 ) < ひゃっけん > (2023/6/20 00:43:59) |
田村 百間 | > | ありがとう……ルネに誘われてついて行かない方が難しいな。〔くすくす、ころころ、静かに楽しげに笑う〕/ルネ (2023/6/20 00:46:20) |
柊 秋 | > | はぁ…はぁ…ん.、責任取るぜ.。るねの好きにしろよ.。 ( くぱッと脚を拡げる後孔見せつけ煽る.。 ) < るね > (2023/6/20 00:49:17) |
田村 百間 | > | ……ごめんね。ここまででおしまい。〔甘美な声に理性がぐらつく。が、あまり夜更かしも出来ない。手を離し、髪を優しく撫でて目蓋に唇を落とす。〕……続きはまた今度ね。……俺の、ここ位まで入るかもしれないから、筆下ろしの時は楽しみにしてて。〔帰り支度を整えて、去り際、君の臍の下に優しく指を押し当てた。ニィ、と口端を釣り上げてから背を向ける。〕 (2023/6/20 00:53:35) |
田村 百間 | > | 遅くまで構ってくれてありがとう。とっても楽しかった。おやすみなさい 〔掌揺らし〕 (2023/6/20 00:54:06) |
おしらせ | > | 田村 百間さんが退室しました。 (2023/6/20 00:54:12) |
おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (2023/6/20 00:55:01) |
三門 ルネ. | > | あ゙、百閒裙遅くまでありがと〜!おやすみ 、 (2023/6/20 00:55:06) |
黒崎有住 | > | こんばんは…結構盛ってるね…(ソファーに座って) (2023/6/20 00:55:25) |
柊 秋 | > | ん….、此方こそありがとな.。そりゃ楽しみだよ.。また会おうぜ.。 ( 臍の下を軽く押されると軽く中が疼くも気づかぬふり.。ヒラヒラと彼に手を振りお見送り.。 ) < ひゃっけん > (2023/6/20 00:55:54) |
柊 秋 | > | こんばんは.、くろさき.。 ( ひらりと手を揺らし挨拶.。 ) < くろさき > (2023/6/20 00:56:20) |
三門 ルネ. | > | い〜の ?♡ふふ 、じゃ 〜 好きにさせてもらう 、ね゙.. ッ♡( 後孔を見せつけるような仕草に ぞくぞくと体が震えた 。ゆるゆる と己の モノ擦り付けてやれば 、どちゅ゙.♡ 勢いよく 挿入してやって 、 ) ‐ 秋裙 (2023/6/20 00:57:34) |
三門 ルネ. | > | 今晩和ァ ♡ (2023/6/20 00:57:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、村瀬 遥夜さんが自動退室しました。 (2023/6/20 00:58:35) |
黒崎有住 | > | お疲れ様です (2023/6/20 00:58:39) |
黒崎有住 | > | こんばんは…(自分の背と相手の背を比べて)君いくつ…?あっ僕はクロサキアリスっていいます。よろしくね (2023/6/20 00:59:19) |
三門 ルネ. | > | おつかれさま 、また今度抱かせて♡ (2023/6/20 00:59:36) |
柊 秋 | > | 望むとこ…ろぉ"ッ.!? あはッ.、やば…ッ.♡ ( 勢いよく入ってくるそれを締め付け背中を反らしぴゅくッと白濁を出し顔を蕩けさせ.。 ) < るね > (2023/6/20 01:00:02) |
三門 ルネ. | > | 有住裙 初めまして ♡ 僕は ミカド ルネ ♡ 歳は 秘密なの ♡( 口許に人差し指を置いて 、秘密 の仕草 ) - 有住裙 (2023/6/20 01:01:28) |
三門 ルネ. | > | またイ ッ たの ?ほ ン と 可愛い ン だから ッ 、( 奥の扉こつこつ と押し上げながら 、達したあとでも 容赦なく腰を打ち付けた ) - 秋裙 (2023/6/20 01:02:30) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/6/20 01:04:02) |
黒崎有住 | > | ルネくんね…よろしく…君もそういう仕事しているのかい?(そういうと縄を取り出して)僕昔はこういうのしてたんだけど (2023/6/20 01:04:28) |
三門 ルネ. | > | おかえり イ 、無理しないでね ( ひら ) (2023/6/20 01:05:22) |
柊 秋 | > | だって.、ネコやんの久々ッ.、ぁ"~ッ.、イッたばっか…ッ.んぉ"ッ.♡ ( 容赦ない打ち付けに口横から涎が流れ自ら突起を弄りヘコヘコと腰を揺らしていく.。奥そこの扉は徐々に柔くなり彼の先端へと吸い付いていく.。 ) < るね > (2023/6/20 01:05:24) |
村瀬 遥夜 | > | ただいま、うん (2023/6/20 01:06:25) |
黒崎有住 | > | 村瀬さんこんばんは…今日も色んな人にヒイヒイ言わされたって感じですね?そういうところもかわいいけど…(胸板を指でつついてやって) (2023/6/20 01:07:19) |
柊 秋 | > | おかえり.、はるや.。無理だけはすんなよ.? (2023/6/20 01:07:55) |
村瀬 遥夜 | > | はぁはぁ...よすぎて(呼吸を整えて)うん、いいよ>秋くん (2023/6/20 01:08:03) |
三門 ルネ. | > | よろしく 〜 ♡ .. へへ 、実はね ェ これ趣味なの !♡( 髪を触ったり スカートひらひら ) わ ァ 、そうな ン だ ... だから縄とかも 持 ッ てる ッ て ワケね - 有住裙 (2023/6/20 01:08:35) |
村瀬 遥夜 | > | んぁっ....(ビクッと肩を跳ねさせて)>ルネくん (2023/6/20 01:09:55) |
黒崎有住 | > | へぇ…その割には経験多そうだけど?(探りを入れようと相手の体をジロジロみて)昔の話だけどね。今じゃ立場逆転ってとこかな? (2023/6/20 01:11:05) |
村瀬 遥夜 | > | こんばんわ 有住くん、っ、ま、まぁね....(ボソッ)>有住くん (2023/6/20 01:11:28) |
三門 ルネ. | > | そうだ ッ た ン だ ...♡ 今日は 僕が確り 抱いてあげるからね ♡♡_ ッ はは 、僕 イ ッ てないし 気持ち 〜 の好きな ン だろ゙、??( なぁ 、何て 柔らかくなってきたソコを執拗に捏ねれば 、ずるり と1度抜いて 一気に結腸を 押し上げた)- 秋裙 (2023/6/20 01:11:37) |
三門 ルネ. | > | 可愛いね 、遥夜裙 、... ン( 先端へ口をつけながら扱. 硬くなったそこから手を離した ) - 遥夜裙 (2023/6/20 01:12:43) |
柊 秋 | > | 入れるぞ….。 ( ゆっくりと彼の中へ入れていけばこり…ッと前立腺を擦るように腰をうちつけ.。 ) < はるや > (2023/6/20 01:12:51) |
三門 ルネ. | > | ふふ 、御想像に お任せします ♡( ジロジロと眺めるような視線に えっち!何て冗談 、 )昔は 突 ッ 込む方だ ッ た ッ てこと ? - 有住裙 (2023/6/20 01:14:51) |
黒崎有住 | > | 相変わらず敏感な体…僕以外の人と関係を持つなんてって言っても…ただの友達だけどね(笑いながらも胸の突起物を探るように胸板を撫でて) (2023/6/20 01:15:17) |
柊 秋 | > | 好きだが…ッ.、ま".、待てッ.、今入れたらッ…~~~~ッ.!? ( 1度引き抜かれればその後の展開が分かり彼を止めようと手を伸ばし腹を押そうにも遅く鈍い音と共に結腸内への侵入を許し.、かひゅ…ッと風が喉を通りガクガクと痙攣.。それでも止まらない打ち付けにただただ甘く喘ぐことしか出来ず.。 ) < るね > (2023/6/20 01:15:50) |
黒崎有住 | > | ご想像にか…悪い子にはお仕置きっていうのが必要でしょ?(近づくと、押し倒して)昔はね…今じゃ孔使われる方が多いよ…でも調教師だったっことを忘れたわけじゃないのさ (2023/6/20 01:16:30) |
村瀬 遥夜 | > | 僕は可愛くなんか...あっ、はぁ(先端から先走り流れて)>ルネくん (2023/6/20 01:20:17) |
三門 ルネ. | > | 締め付けやば ァ゙ 、...っ♡( 痙攣に伴い 締め付けられるナカ 、余裕の無さそうな彼をお構い無しに 揺らす 。どちゅ 、どちゅ 、鈍い音が ひびいてしまいそうな程に強く押しあげれば 身体を曲げて 首元へと吸い付いた ) ‐ 秋裙 (2023/6/20 01:22:09) |
村瀬 遥夜 | > | んああっ....ひゃっ...あっ(中を締め付けつつ彼にしがみつくように背中に腕をまわして)はぁ、はぁ、すごく、いい>秋くん (2023/6/20 01:24:18) |
三門 ルネ. | > | わ゙、!... ッ 悪い卦度 、僕は抱かれるより 抱く方が好きな ン だ 、♡( 押し倒されれば そのまま形勢逆転 、耳許.「ここで抱いて分からせたげよっか、」己の臀を彼のモノへ擦り付 、 ) ‐ 有住裙 (2023/6/20 01:24:36) |
村瀬 遥夜 | > | んっ...何それ嫉妬?可愛い(ふふ 突起を避けて触れられてはもどかしそうにして)>有住くん (2023/6/20 01:27:12) |
柊 秋 | > | ふぅ"ッ.、るね…ッ.、そこばっかだめ…ッ.、んぁ"ッ.、また.、いぐ…ッ…ん"ぁ"ッ.、あ".、出せねぇッ.。 ( 容赦なく打ち付けられる其れ.、何度も浮く腰には重くまた射精感が湧き上がるも出すことはなくメスイキをひとつ.。先程よりも強い締め付けで彼を襲いぷしゃっと潮も吹きアヘ顔を晒す.。 ) < るね > (2023/6/20 01:29:14) |
黒崎有住 | > | んっ…(相手の後ろにモノを擦り付けられると、段々と固くなり)これは手強いな…あっという間に逆転されるなんて…(顔を赤らめると目をそらして) (2023/6/20 01:29:36) |
柊 秋 | > | ぁ"~.、最高…ッ.、気持ちいい…ッ.。 ( ぱちゅぱちゅんッと彼の中を打ち付けていき彼を絶頂へと導く.。 ) < はるや > (2023/6/20 01:30:24) |
黒崎有住 | > | 前にもいったでしょ?村瀬さんを独り占めしたいってさ…(突起を見つけると、指で挟んで) (2023/6/20 01:30:27) |
三門 ルネ. | > | ふふ 、かわいいよ ♡_いい感じじゃ ン 、入れるね ♡( 先走りを舐め取れば 、後孔を擦り付 、 ) ‐ 遥夜裙 (2023/6/20 01:30:27) |
三門 ルネ. | > | メスイキしちゃ ッ てかわい 〜 ね ェ ..♡ 卦度 ちゃ ン とイくとき 言わなきゃダメでしょ ??♡♡( ぐぽぐぽ 、何度もそこを 行き来して 内部を圧迫してやった 。ふと 見れば 可愛らしい表情に ぞくりと身体震わせ 、腰を持ち上げたなら 腹側へ ごりごり抉る様 突き上げ ) ‐ 秋裙 (2023/6/20 01:34:11) |
三門 ルネ. | > | あは 、もう硬くして ン の ?♡ え ッ ち ♡♡( へこへこ と腰を揺らして再度 刺激してやり ) 僕が喘ぐ方な ン てごめ ン だね 、ほら 早く 、硬くしてよ( 煽るように左記放 、 ) ‐ 有住裙 (2023/6/20 01:36:49) |
村瀬 遥夜 | > | ひゃあっ....ん、だけど僕、いろんな人と仲良くなりたいし(突起を摘ままれてビクッとして)>有住くん (2023/6/20 01:37:17) |
柊 秋 | > | んぁ"ッ.、ごめんなさ…ッ.、ぉ"~~~ッ.!?まて…ッ.、腹…破れ.♡ んぁ".!? ( 中の圧迫感にゾクゾクと震える目の奥をハートにしへこへこと腰を浮かせてしまえば腰を持ち上げられさらに奥深くに挿入る其れにおほ声を晒し何も言えずに白濁を放ち自分の顔にかかる.。何度も彼のそれを包み込み締め付けては離したくないと彼の腰に足を巻き付ける.。 ) < るね > (2023/6/20 01:40:03) |
村瀬 遥夜 | > | やっ....あっ、らめっ....また来ちゃう、あああっ(ビクビク震えてまた モノから白濁吹き出して果てて)>秋くん (2023/6/20 01:43:44) |
柊 秋 | > | ぁ"っ…いく…ッ…っ….。 ( 彼の中へ欲をぶちまけマーキングするように何度も擦り付けて.。 ) < はるや > (2023/6/20 01:45:52) |
三門 ルネ. | > | よしよ 〜 し 、ちゃ ン と ごめ ン なさい 言えていいこだね ♡... 僕も そろそろやばい 、 .. かも゙..♡( かわいいかわいい と彼の 耳元で 囁けば 、きちんと 全て 収まるように 臍下を手根で押して 、最奥で 確り 己の欲を 吐き出した ) - 秋裙 (2023/6/20 01:46:03) |
黒崎有住 | > | くっ…こんな子どもにっ…(少しずつモノを大きくして)僕まで抱けると思わないほうがいいよっ…(口では大きく言っても、情けない学校を晒して) (2023/6/20 01:46:07) |
村瀬 遥夜 | > | 見かけによらずえっちだね、君は可愛いのに...んあッ...うん(後孔をひくつかせて)>ルネくん (2023/6/20 01:46:23) |
黒崎有住 | > | ((学校ってなんだよ。格好だよ (2023/6/20 01:47:55) |
村瀬 遥夜 | > | んっ....はぅ....(中に出されては嬉しそうにうっとり下顔してきゅっと締め付ける)>秋くん (2023/6/20 01:49:05) |
柊 秋 | > | んぁ"ッ.、耳っ.、やめ"ッ.。んぁ"…中に…ッ.、俺もまたッ,、い…いくッ…い"ッ.♡ ( 何度も弱い耳元で囁かれカクカクと震わせながら彼の欲を受け取りつつ同じタイミングで欲を外に放ちしょろろ…ッと粗相.。痙攣が止まらず力も抜けないため彼の物を締め付けたまま戻らず.。 ) < るね > (2023/6/20 01:50:13) |
柊 秋 | > | ん"ッ.、最後締めんなッ….。 ( 最後の最後で締付ける彼の中に一雫も残らず注ぎ込み.、ゆっくりと引き抜けばたらりと吐き出された白濁が孔からたれ流れ.。 ) < はるや > (2023/6/20 01:51:46) |
三門 ルネ. | > | 子どもにやられて 善が ッ てるじゃ ン ?♡ _だ ァ から 、分からせてやる ッ つ ッ て ン の ♡♡( 騎乗位の様に 服越しに動く 。)- 有住裙 (2023/6/20 01:53:27) |
三門 ルネ. | > | ふふ 、可愛いから ッ て 見くび ン な ッ つ ゥ の ♡( そのまま腰を下ろして 水音響かせ ) - 遥夜裙 (2023/6/20 01:54:37) |
黒崎有住 | > | この淫乱っ…分からせられてたまるものか…(抵抗しようにも身動きが取れず、黙って責められるだけで、さすがに服の上で動かれているのが苦しく、足をモゾモゾ動かして) (2023/6/20 01:55:27) |
村瀬 遥夜 | > | ふふ、締め付けられるの好きなくせに(息を整えてニヤリと口角上げて)中に沢山出されて嬉しい(クスッ)>秋くん (2023/6/20 01:56:04) |
三門 ルネ. | > | よしよし .♡一緒に イけて 僕嬉しい .♡ 〜 ッ そ ン な 締め付けないでよ 、..♡( ゆるゆる 、馴染ませる様 腰を動かしては 、達したばかりのモノを締め付けて 絶頂の波から戻って来られない彼を気づかせる様 重い一突き ) ‐ 秋裙 (2023/6/20 01:57:28) |
三門 ルネ. | > | ね ェ 、上手く出来ないでしょ 。動かないで( 自分から誘っておいて 抵抗する 彼に 低く上記 、ズボン下げれば モノ扱いて 、 )‐ 有住裙 (2023/6/20 01:59:07) |
柊 秋 | > | はッ.、バレた.? ( くくッと喉を鳴らし笑いながら舌を出して.。 ) それは何より.。またいつでも中に出してやるよ.。 ( わしゃわしゃと頭撫で ) < はるや > (2023/6/20 01:59:10) |
村瀬 遥夜 | > | ん、あぁぁっ.....そんな、はぁ、つもりは、なかったけどっ(切れ切れに話しつつ中に入ってきた彼のにきゅっと締め付けて)>ルネくん (2023/6/20 01:59:59) |
柊 秋 | > | はぁ…はぁ….♡ぉあ"ッ.。 ( 重い一突きに目が覚めゆるゆると力を抜いていき.、ひくひくと身体を震わせ痙攣が止まらず.。 ) やべぇ…気持ちよかった.。 < るね > (2023/6/20 02:01:15) |
黒崎有住 | > | 誰が脱がしていいって…はぁっん…(押し寄せて来る快楽に抗えず、喘ぎ声を出して)んっ… (2023/6/20 02:01:29) |
三門 ルネ. | > | 嘘つけ 、僕が チビだからな ン だ ッ て ??♡( もっかい言ってみなよ 、釘打つ様何度も 打ち付けながら ) - 遥夜裙 (2023/6/20 02:01:38) |
三門 ルネ. | > | ン は 、大丈夫 .?♡_僕も 可愛か ッ たよ あき裙 ♡♡( またしようね 、甘く左記囁けば 引き抜いて 唇へ口付け_、)- 秋裙 (2023/6/20 02:03:02) |
村瀬 遥夜 | > | 秋くんの体の事分かってきちゃったかも(クスッと笑い身体を撫でて)僕も君を犯してあげる、あの時みたいに(撫で受けて目を細める)>秋くん (2023/6/20 02:03:08) |
三門 ルネ. | > | .. はは 、無様 .♡( 己が刺激する度に 声を上げる彼に上記 )- 有住裙 (2023/6/20 02:04:31) |
柊 秋 | > | 嗚呼.、大丈夫だ.。心配さんきゅ….、はぁ…,。また.、してくれんの.?大歓迎だ.。 ( 荒くなった息を整えつつも彼にこくりと頷く.。完全に力が抜け動けない.。 ) < るね > (2023/6/20 02:05:06) |
柊 秋 | > | んッ.、ははッ.、そりゃ結構絡んでるしな.?ん.、次回犯してよ.。 ( 彼の唇へ重ねて.。 ) < はるや > (2023/6/20 02:06:07) |
柊 秋 | > | わりぃ…もう睡魔限界.。先に寝るな?遅くまでお相手ありがと.。 (2023/6/20 02:06:26) |
おしらせ | > | 柊 秋さんが退室しました。 (2023/6/20 02:06:33) |
三門 ルネ. | > | ン 、おやすみ 秋裙 .♡またね ♡( ひら 、 ) (2023/6/20 02:06:48) |
黒崎有住 | > | お疲れ様です (2023/6/20 02:07:03) |
三門 ルネ. | > | 僕も 眠くな ッ てきちゃ ッ たから 、寝ちゃった ッ たら御免ね 、( ふぁ ) (2023/6/20 02:07:13) |
三門 ルネ. | > | 誤字 .、( む゙ぅ 、 ) (2023/6/20 02:07:43) |
黒崎有住 | > | 無惨なんて…あんっ…(感じやすい体は素直に糸引いて)もうだめっ…この子にペース取られる… (2023/6/20 02:08:15) |
三門 ルネ. | > | さ ッ きから 煩いね 、喘ぐだけに しなよ ♡( 可愛くないな 何て 笑いながら 、モノへ口付け ) ‐ 有住裙 (2023/6/20 02:09:30) |
村瀬 遥夜 | > | あっあっ...ひぃっ、チビなのくせに、(背を反らせて声を漏らして)>ルネくん (2023/6/20 02:10:08) |
村瀬 遥夜 | > | そうだね、うん、約束するよおやすみ 秋くん(クスッ) (2023/6/20 02:11:00) |
村瀬 遥夜 | > | 大丈夫だよ みんな無理しないでね( (2023/6/20 02:11:21) |
黒崎有住 | > | そんなのいゃ…ッン〜…(口づけされた途端我慢していたモノを思わず吹き出してしまって)はぁ…はぁ…これで満足かい…? (2023/6/20 02:14:25) |
三門 ルネ. | > | ッ はは 、説得力ないよ 遥夜裙 ?♡( 声を漏らす彼に ケラケラ ) ‐ 遥夜裙 (2023/6/20 02:17:22) |
2023年06月19日 01時36分 ~ 2023年06月20日 02時17分 の過去ログ
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