「体育教師ヒーローバルクマン凌辱部屋」の過去ログ
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2023年06月12日 22時02分 ～ 2023年06月20日 17時32分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/6/12 22:02:21) |
| おしらせ | > | バルクマンさんが入室しました♪ (2023/6/12 22:02:27) |
| おしらせ | > | 森川真二さんが入室しました♪ (2023/6/12 22:16:04) |
| Drマッドネス | > | やはり、力山先生…君がバルクマンだったようだな…？（バルクマンへと変身した力山を見てニヤリとマスクの下で笑みを浮かべるDrマッドネス）そう簡単にられるわけにはいかない…？ククク…先日の戦いでは、最も簡単に敗北し卑猥な姿を晒し出したそうではないですか？おっと…記憶にないようですね…（前回の戦いで記憶を抹消されたバルクマンは、Drマッドネスの言っている意味がわからない）私は、バルクマン…あなたを徹底的に調べ上げ、君の全てを知り尽くしている…必ずや、君は私に敗北する…（自信満々に語るDrマッドネスの嫌味のような言葉に憤りを感じるバルクマン…するとバルクマンは、先手必勝とばかりにDrマッドネスに攻撃を仕掛ける…バルクストライクがDrマッドネスに向かって放たれようとした瞬間…）反バルクエナジー装置発動！！！！！ (2023/6/12 22:20:52) |
| Drマッドネス | > | （Drマッドネスが叫ぶや否や、プール中にモスキート音のような耳障りな音が鳴り響く！！！！！！いつの間にかにプールに設置された謎のスピーカーのような装置から超音波が発せられ、バルクマンは脳が締め付けられるような激痛に襲われ頭を抱え膝から崩れ落ち、そのまま仰向けに倒れ悶え苦しむ！！！！！！！そして、漆黒のバルクスーツから輝きが失われていく！！！！！）ククク…苦しそうだな…？バルクマン…そろそろ頃合いか？（Drマッドネスが指を鳴らすと、装置から超音波が止まる…ようやくバルクマンは、立ち上がり改めてDrマッドネスと対峙する…）ククク…今の装置は、君のバルクエナジーを無効化する超音波を発していたのだ…そう、君は今、バルクマンに変身しているが…並大抵の人間の力しか出せない…そう、君はバルクマンの力を失ったも同然だ…嘘だと思うなら私にご自慢の必殺技を放ってみるがいい…？（Drマッドネスは、力を失ったバルクマンにわざと必殺技を放つよう煽るのだった）※ (2023/6/12 22:20:59) |
| バルクマン | > | （森川さんこんばんは、申し訳ありません、対戦中なのでご希望あれば別の機会にお願いします！） (2023/6/12 22:21:11) |
| おしらせ | > | 森川真二さんが退室しました。 (2023/6/12 22:21:21) |
| バルクマン | > | 「…先日の戦い…だと…？何を…記憶…？」俺はDrマッドネスの言葉に戸惑う。卑猥な姿を晒した…だと…？そんな戦いは記憶にない。そして、俺を徹底的に調べ上げ、俺の全てを知り尽くしていると嘯くDrマッドネス。なんだこの自信は…。「俺が…必ず敗北するだと…？やれるものならやってみるがいい！！バルクストライクッ！！！」俺は腰を落とし、バルクパワーを右の拳に注ぎ込む。何を考えているのかは知らんが、この一撃で倒させてもらう！！俺はDrマッドネスに向けて渾身の拳を突き出した。…しかし。不意に急激にプール内に激しい騒音が鳴り響いた。それは直接俺の脳内に浸透するような甲高い音。「ぐっ！！ぐぁぁぁぁっ！！な、なんだこの音っ！！がぁぁぁっ！！あ、頭が…割れそうだ…っ」俺は激しい頭痛に襲われ、膝から崩れ落ちる。ふと見ると、プールサイドに見知らぬスピーカーのような機械が設置されている。…騒音の発生源は…あれか…。 (2023/6/12 22:42:46) |
| バルクマン | > | 「あっぐっっっ！！！うぐぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！」一際超音波のような騒音が激しくなり、俺は体勢を維持できなくなり仰向けに倒れると、頭を抱えながら仰け反り悶える。激しい頭痛…頭が…脳天がカチ割れそうだ…っ！！！あまりの頭痛に意識が漆黒の闇へと落ちそうになるその瞬間、Drマッドネスが指を鳴らした。…騒音が収まり、俺は体を捩らせて起き上がる。「うっ…はぁ、はぁ、はぁ…ぐっ…」Drマッドネスが笑いながら俺に話しかけてきた。これはバルクエナジーを無効化する超音波だと。俺は人間並の力しか出せないのだと。「…そんな…ことは…ないはずだ…っ…ば、バルクマグナム…！！」俺は下半身にバルクパワーを集中させようとした。しかし、大腿部の筋肉は収縮するが、バルクパワーが注ぎ込まれる感覚はない。「こ、これは…くっ…！！」※ (2023/6/12 22:43:26) |
| Drマッドネス | > | どうした？バルクマグナムで攻撃しないのか？（下半身にバルクパワーが注ぎ込まれずに焦りを隠せないバルクマンを見て、ニヤニヤするDrマッドネス…）言っただろ？先程の超音波は、君の…バルクマンの力を無効化すると…そのスーツの防御力もな…喰らえ…ダークウィップーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！（Drマッドネスは狼狽えるバルクマンに一気に詰め寄ると、懐から電気鞭を取り出す…そして、バルクマンの逞しい二の腕や太腿に電気鞭を撃ち放つ！！！！！！鞭からは高圧電流が流れており…バルクマンを腕や太腿に激痛が走る！！！！！！！まるでバルクスーツ着用しているとは思えぬ程、直に激痛が走り悲鳴のような叫び声を上げる！！！！！！！） (2023/6/12 22:56:51) |
| Drマッドネス | > | キロス様のいう通り…いい声で鳴くな？バルクマン！！！！！！まだまだ…たっぷりと電気鞭で痛ぶってやろう…（思わず片膝を地面につけ倒れこむバルクマンを…電気鞭が再び襲う！！！！！！背中やマスク…さらにはバルクマンのもっこりとした急所を襲う電気鞭…）バシっ…バリバリバりーーーーーーー！！！！！！バシっ…バリバリバり…！！！！！！！！！！（すると、バルクマンの体に少しずつ異変が起きる…激痛だけでなく…ムラムラとした気分に襲われ…乳首や肉棒が少しずつスーツに形を作り出す…）どうした？バルクマン…敵に攻められ興奮しているのか？さぁ…このままだと貴様は敗北してしまうぞ？（バルクマンは必死に立ち上がると…ムラムラとした気分を晴らすべく…今度はバルクブラスターを放とうとする…もちろん…反バルクエナジー装置の効果で放つことはできないが…）※ (2023/6/12 22:56:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、バルクマンさんが自動退室しました。 (2023/6/12 23:08:39) |
| おしらせ | > | バルクマンさんが入室しました♪ (2023/6/12 23:13:07) |
| バルクマン | > | 「そ、そんな…俺の力が…何故だ、何故技が出せない…！？」先程の超音波、あんなもので俺の力が無効化されてしまうなど、信じることができない。「ち、ちくしょう……うっ！？」俺は狼狽しながら一歩後ずさる。Drマッドネスはその隙を見逃さず、俺の前に一気に詰め寄ると、鞭で俺を打ち据える。大丈夫だ、そんな攻撃、俺の…バルクスーツの防御力なら…！「…っぐ！！ぐぉああぁぁぁぁぁぁぁっ！！？」激しい痛みが二の腕に走り、俺は思わず身体を捻る。立て続けに大腿部にも鞭が打たれ、鞭の攻撃に電流が乗っているのを感じた。「あがぁぁぁぁぁっ！！！」確かに電流のような特殊な攻撃に俺は弱いが、鞭の痛みですら激痛となり俺の肉体を蝕んでいく。「あっぐぅおぉぉぉぉっ！！いぎぃぃぃぃぃぃっ！！はがぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！」痛みが俺の全身を貫き、マッドネスの鞭は容赦なく俺を何度も何度も打ち据えていく。 (2023/6/12 23:13:13) |
| バルクマン | > | 膝を折り倒れそうになりながらも体勢を維持しようとしたが、背中やマスクを打たれ、仰け反った瞬間、俺の股間が激しく打ち据えられた。「！！！！！！！」俺は自身の雄を襲う凄まじい痛みに一瞬意識を失う。…そして、「うぁ…あ…」乳首や肉棒が次第に敏感になっていくのを感じた。…なんだこれは…。負ける…お、俺が…敗北など…してはならない…。俺はふらふらと立ち上がると、振り下ろされた鞭をなんとか避け、掴む。鞭を通じてマッドネスの身体にバルクブラスターを放てば…。「ば…バルクブラスター…うっ、くっ…そん…な…っ！！」ダメだ…バルクブラスターですら、発動させることができない。「ぐぁぁぁぁぁぁぁ！！！」掴んだ鞭から電流が流され、俺はその場に崩れ落ちた。※ (2023/6/12 23:14:43) |
| Drマッドネス | > | ククク…無駄だ無駄だ！！！！！バルクブラスターも発動することはできぬ！！！！！！（バルクブラスターを放てず、Drマッドネスの鞭から放たれた高圧電流によって崩れ落ちるバルクマン！！！！！！仰向けに倒れたバルクマンの鍛え上げられた腹筋に思いっきり足を落とし、グリグリと踏みつけるDrマッドネス！！！！！腹筋に走る激痛に呻き声をあげるバルクマン！！！！！！）さぁ…バルクマン…お遊びはここまでだ！！！！！これから、貴様の正義の心を打ち砕き…その変身を強制解除させてやろう…（Drマッドネスは鞭にダークエナジーを注ぎ込むと、鞭の紐が伸びていき…倒れ伏すバルクマンの両手足を拘束し…宙に磔にする…両手を左右に伸ばし、両足を揃え、十字に磔にされるバルクマン！！！！！！必死に拘束から逃れようとするバルクマン！！！！！動く度に高圧電流がバルクマンを襲う！！！！！！） (2023/6/12 23:28:49) |
| Drマッドネス | > | さて…念の為、貴様の体内にバルクエナジーを奪わせてもらうぞ…覚醒されては困るからな…（Drマッドネスは、マスクの口元を解除すると、Drマッドネスの口が顕になる…そして、バルクマンの強靭な胸板に輝くバルクメダルを舐め上げる…そしてメダルに噛み付くDrマッドネス！！！！！！！！！そして、メダルからバルクエナジーを吸引し始める！！！！！！！！エナジーを奪われ、どんどん力が抜けていくバルクマン！！！！！！！！一層スーツの輝きが失われ、首をもたげぐったりとするバルクマン！！！！！！！！）※ (2023/6/12 23:28:55) |
| バルクマン | > | 「ぐっ！！あぐぅぅぅぅぅぅっ！！！」仰向けに倒れた腹を踏みつけられると、腹部に激痛が走り、俺は思わず両手でその足を掴む。「ち、ちくしょう…お、俺は…負ける…わけには…っ…」なんとか身体を起こそうとする俺の目の前で、マッドネスが鞭を垂らすと、それが伸び、俺の四肢に巻き付いていく。「うぐぁ！！こっ…これは…！くそ、は、離せっ…！！ぐうっ！！ぐぉぉぉぉっ！！！」俺は変形した鞭によって宙に浮かび上がらされ、十字に磔にされてしまう。「ぐっ！！こんな…拘束…っ！！あがぁぁぁぁぁぁっ！！で、電流…ぐっ…ぐごぉぉぉぉぉっ！？」 (2023/6/12 23:46:24) |
| バルクマン | > | 抵抗しようとする度に俺の肉体に電流が流され、俺は悶え苦しんでいく。ダメだ…俺はここで…終わるわけにはいかない…。な、なんとかここから脱出を…。「ぐぉぉぁぉぉぉっ！！！」て、抵抗…でき…ない…っ…！マッドネスが俺の胸に顔を近付ける。「バルクエナジーを…奪う…？や、やめ…」マッドネスはマスクの口元を開くと、そこから舌を出し俺のメダルを舐め上げ、噛み付いた。「うぐぉぉっ！！くっ…ぬぉぉぉぉぉっ！！すっ…吸われるぅぅぅっ！！！」俺のメダルを通して体内のバルクエナジーが吸い取られていくのがわかる。「うぁぁぁ！！力…抜けちまう…！！やめろぉぉぉっ！！」俺の力が！！力がぁ！！！…数刻の後、俺のエナジーはほぼ枯渇し、抵抗する力も失われてしまった。「あ…お…おぉ…」俺はもはや頭を支えておられず、ぐったりと頭を倒す…。※ (2023/6/12 23:47:13) |
| Drマッドネス | > | 貴様のエナジーたっぷりといただいた…ペロリ…（ぐったりと首をもたげ項垂れるバルクマンとは対照的に、奪ったバルクエナジーで一層筋肉の隆起と不気味なオーラが増すDrマッドネス！！！！！！）これだけエナジーを奪われても変身が解除されないとは…やはり、バルクエナジーの源から奪うしかないようだな？（Drマッドネスは、今尚、バルクマンの姿を維持しているバルクマンを見て不適な笑みを浮かべる…そして項垂れるバルクマンの鍛え上げられた胸をゆっくりと撫で回す…胸を摩られ思わず吐息がもれるバルクマン！！！！！）どうした？感じているのか？バルクマン…？（吐息を漏らすバルクマンを、嘲笑いながら、今度はスーツに浮き出るバルクマンの乳首を下でペロリと舐め上げる！！！！！！思わず喘ぎ声をあげるバルクマン！！！！！） (2023/6/13 00:02:02) |
| Drマッドネス | > | ククク…やはり、私の研究通り、貴様の最大の性感帯は、乳首のようだな？ペロリ…ペロリ…（唾液を塗るようにバルクマンの乳首を舐め回すDrマッドネス！！！！！すると、バルクマンの乳首が熱を帯び始め…スーツと触れ合うだけで電気が走ったような快楽が襲う…全身から汗が吹き出すバルクマン！！！！！！！）効いてきたようだな？私の唾液には…媚薬が含まれているのだ…貴様専用の媚薬がな？（Drマッドネスは、バルクマンの胸や腹筋…さらには腋を舐めまわし、媚薬の成分のある唾液をスーツに染み込ませていく…バルクマンは舐め上げられる度に喘ぎ声が増し…次第に、股間は膨らみと硬さを増し…スーツにクッキリと肉棒の形を晒してしまう…）敵に襲われ、興奮するとは？それでも、お前はヒーローなのか？バルクマン！！！！！！！！！！！（Drマッドネスはイキリ立つ肉棒を掴むと電流を流し締め上げる！！！！！！！）※ (2023/6/13 00:02:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、バルクマンさんが自動退室しました。 (2023/6/13 00:12:47) |
| おしらせ | > | バルクマンさんが入室しました♪ (2023/6/13 00:15:46) |
| バルクマン | > | 「おあぁぁ…あぁ…」身体中から力が抜け、俺は抵抗の意思さえも投げ出しそうな気持ちになる。ち、ちく…しょう…っ…。目の前でマッドネスが更に強力なオーラを身に纏った。奪ったバルクエナジーで強化したのか…あぁ…俺の…力で…。おもむろにマッドネスが俺の胸を撫で回し始める。「んふぅぅぅぅぅぅっ！！？やめ…あぁ、さ、触るな…ぁ…」胸を撫でられる摩擦で俺の身体に快感が走る。「あふぅ…っ…か、感じて…など…」しかし、スーツに浮かぶ乳首を舐め上げられると、俺の理性は一気に瓦解する。「あはぁぁぁぁっ！！」さらに乳首をゆっくりと舐められると、乳首に異様な快感が走るようになる。「あふっ！おうっ！！び、びや…く…？あぁぁっ！！や、やめろ…舐め…るなぁぁぁっ！！」 (2023/6/13 00:16:20) |
| バルクマン | > | 胸だけでなく、腹や脇を舐められると、肉体の感度が上昇していき、身体を捩って悶えてしまう。「うがぁぁぁぁぁっ！！だぇ…だぁぁぁぉっ！！！」身体が…快感に蝕まれていく。ダメだ…勃起…しちまう…。「あぁ…っ！」スーツの中で俺の肉棒が勃ち上がり、亀頭部がスーツの内側の生地と擦れ合うと、俺は思わず喘いでしまう。「こ…興奮など……うっ！？がはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！」勃ち上がったばかりで敏感な肉棒を掴まれ締め上げられながら電流が流されると、俺は磔にされたまま激しく仰け反り拘束から逃れようと両腕をがむしゃらにばたつかせる。※ (2023/6/13 00:16:54) |
| バルクマン | > | （今夜はここまで！明日は対戦保留とのことです、ですので明日はやれたとしてもツーショ雑談のみの募集にしたいと思います） (2023/6/13 00:30:11) |
| バルクマン | > | （ではではまた！） (2023/6/13 00:30:22) |
| おしらせ | > | バルクマンさんが退室しました。 (2023/6/13 00:30:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Drマッドネスさんが自動退室しました。 (2023/6/13 00:45:04) |
| おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/6/13 20:11:02) |
| 力山剛 | > | （こんばんは！本日は対戦継続中ではありますがマッドネスさんが本日来られないとのことなので、ツーショで雑談していただける方のみ募集します！21時で締めさせていただきますので良ければ声をかけてください！） (2023/6/13 20:12:21) |
| 力山剛 | > | （それでは本日はここまで！では！） (2023/6/13 21:00:44) |
| おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/6/13 21:00:47) |
| おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/6/14 19:00:05) |
| 力山剛 | > | （こんばんは！本日はマッドネスさん待ち！仕事が早く終わったので登場！待機します） (2023/6/14 19:00:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。 (2023/6/14 19:26:21) |
| おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/6/14 19:27:37) |
| 力山剛 | > | （気付けば自動退室してしまった、引き続き待機） (2023/6/14 19:28:17) |
| おしらせ | > | Drマッドネスさんが入室しました♪ (2023/6/14 19:37:33) |
| 力山剛 | > | （こんばんは！） (2023/6/14 19:38:09) |
| Drマッドネス | > | 力山さん、こんばんは！ちょっと、まだ帰宅中で20時頃には、ログインできそうです！すみません！ (2023/6/14 19:39:28) |
| 力山剛 | > | （大丈夫です！無理しないで安全に帰宅してください！） (2023/6/14 19:40:00) |
| Drマッドネス | > | ありがとうございます！ (2023/6/14 19:40:35) |
| 力山剛 | > | （お待ちしてますね！） (2023/6/14 19:41:18) |
| おしらせ | > | Drマッドネスさんが退室しました。 (2023/6/14 19:42:00) |
| おしらせ | > | Drマッドネスさんが入室しました♪ (2023/6/14 20:05:24) |
| Drマッドネス | > | 【お待たせしました！今から続き書き込みます…！】 (2023/6/14 20:05:47) |
| 力山剛 | > | （お疲れ様でした！よろしくお願いします！） (2023/6/14 20:06:27) |
| Drマッドネス | > | （バルクエナジーを無効化されさらには体内のエナジーまでも奪われ、プールサイドに鞭の縄で磔にされたバルクマン…Drマッドネスの媚薬入りの唾液を塗られるように乳首や胸、腹や腋を舐められ、とてつもない快楽刺激に襲われバルクスーツの中で肉棒を勃起させていくバルクマン！！！！！正義のヒーローが敵に陵辱され勃起してしまうという、前代未聞の状況にDrマッドネスは笑が止まらない…）ククク…正義のヒーローが、敵の前で肉棒を勃起させ喘ぐとは…ヌハハ！！！！！！惨めだな…バルクマン…！！！！！！（必死に拘束から逃れようとするバルクマン！！！！すると、突然拘束が解かれ地面にうつ伏せで倒れるバルクマン…しかし、バルクエナジーが枯渇しており立ち上がることさえままならない…）さぁ…バルクマン…私の研究室でもっと君を楽しませてあげようか？（マッドネスは、バルクマンの首を掴み持ち上げると…そのまま時空の歪みへとバルクマンを連れ去る…） (2023/6/14 20:26:56) |
| Drマッドネス | > | （バルクマンが意識を取り戻すと、そこは様々な器具が置いてある暗い実験室のような部屋が目に映る…そして、両手足は丸い輪のようなリングが装着されており…宙に十字で磔にされている…）バルクマン…ようこそ、我が研究室へ！！！！！！（バルクマンの前に突如Drマッドネスが現れる。そして萎えかけたバルクマンの肉棒を優しく撫で回す…）君は本当に立派なものを持っているな…？さすがは正義のヒーローなだけはある…さぁ、バルクマン…君の乳首や胸や腹に塗った媚薬は、濃度としてはホンノ数%…今度は、より濃度が濃い媚薬にたっぷりと浸してやろう…どこまで耐えれるかな？ククク…パチンっ！！！！！（マッドネスが指を鳴らすと、四角い透明な箱が現れバルクマンを閉じ込める…そして…）プシューーーーーーーーーっ… (2023/6/14 20:27:06) |
| Drマッドネス | > | （箱の中にピンク色のガスが充満していく…ガスはバルクマンの全身を包み込み、バルクスーツの中まで浸透する…さらに、フルフェイスのマスクの中まで入り込み、バルクマンは思わず吸い込んで咽かえる…と同時にバルクマンは全身が火照り始め…汗が溢れ出す…バルクマンは脈拍早くなりムラムラとした気分が高まり始め…マスクの中で熱い吐息を漏らし始める…そして、バルクマンの肉棒はどんどん膨らみと硬さを増していく）ククク…反応が早いな？バルクマン…このガスは、貴様のスーツの隙間に入り込み…貴様の肉体そのものを犯している…そう、生身の体を媚薬でコーティングされたのだ！！！！！！！！！スーツと触れ合うだけで逝きそうだろう？バルクマン？（バルクマンは体を動かした瞬間…スーツと触れ合う全身がビクビクと快楽刺激に襲われ思わず射精しそうになる！！！！！！）※ (2023/6/14 20:28:58) |
| Drマッドネス | > | （打ち合わせ用の待ち合わせも作ってます！よかったら！） (2023/6/14 20:30:35) |
| 力山剛 | > | （了解です！） (2023/6/14 20:30:51) |
| おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/6/14 20:31:28) |
| おしらせ | > | バルクマンさんが入室しました♪ (2023/6/14 20:31:34) |
| バルクマン | > | 「ぐっうぅぅぅっ！！は、離せ！！離せぇぇぇっ！！がはあっ！！！」マッドネスは快感に抗おうと身体をばたつかせる俺に追い打ちをかける様に、笑いながら言葉で詰る。さらなる屈辱に悶えたその時、不意に拘束が解かれ、俺はそのまま地面にうつ伏せに倒れ伏した。「がはっ…ち、力が…出ない、立ち上がれない…ぐっ！！」両腕で身体を持ち上げようと試みるが、体力が尽きた肉体には力が入らず、身体を動かすことすらできない。そんな俺を嘲笑いながら、マッドネスは俺の首を掴む。「ぐうっ！！がはぁっ！！」首を掴まれ無理矢理起こされた俺の目の前に、漆黒の闇が広がっていく。…なんだ…あれは…。それを考えるいとまも与えられずに、俺はその闇に引きずり込まれ、意識が暗転した。 (2023/6/14 20:58:23) |
| バルクマン | > | 「…うっ…あぁ…こ、ここ…は…？」俺が意識を取り戻した時、そこは見慣れたプールサイドではなかった。なんだ…ここは…。映画のセット…混乱する意識の中、最初にそう感じた。様々な器具が置かれた暗い部屋…。ここは、一体…。「うっ…！？」身体を動かそうとした俺が次に感じたのは、全く動けない状況にされていることだった。丸いリングで両手足を拘束され、宙に磔にされている。「がっ…こ、これは…っ！！」不意にマッドネスの声が響く。「研究室だと…！？ぐっ！！さ、触るなっ…」マッドネスは俺の目の前に現れると、すぐに肉棒を撫で回す。マッドネスは俺を媚薬にたっぷりと浸すと豪語し指を鳴らす。「くっ！！や、やめろっ！こ、こんな…ぐっ！！」俺は抵抗できないまま透明なケースに閉じ込められてしまう。「ぐぅっ！！くそ！！がぁっ！！」プシューとピンクのガスが吹き出し、ケースに充満していく。 (2023/6/14 20:59:07) |
| バルクマン | > | 俺は必死で息を止めるが、長時間も呼吸を止めるわけにもいかず、抵抗虚しくそのガスを吸い込んでしまう。「ゲホッ！！ゲホッ！！ぐっゥゥゥゥッ！！あっぐぅぅぅぅっ！！おおっ！！あがぁっ！！はぁっ！！ふっ！！んっ！！」身体が火照る、心拍が上がり、アドレナリンが一気に分泌された様な覚醒状態となり、全身から汗が吹き出した。「あぅあ！！ぐぅんっ！！おっ！！ぐぅぅぅぅうっ！！おぉぉぉっん！！」身を捩っても拘束はびくともしない。ダメだ…頭がぼんやりして、股間が…肉棒が…気持ちいい…なんだ…これは…。抵抗しようとする俺の意志に反して、肉棒がムクムクと勃ち上がっていく。…スーツの隙間…？生身の…肉体…そんな…バカな…と、とにかく、逃れなければ…！俺は身体を捩り、拘束の破壊を試みた。しかし…。「はがぁぁぁぁぁぁぁぉっ！！？な、なんだ…っ！？んっ！？んぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！」スーツと擦れ合った腹が、腋が、腕が、そして乳首が激しい快感を生み、俺は仰け反りながら悶えてしまう。か、身体全体が…敏感に…っ！？肉棒は完全に勃起し、一気に射精感が高まっていく。「んぁぁぁぁぁぁっ！！？いっ…いっ…ぐぅっ！！！！」※ (2023/6/14 20:59:21) |
| Drマッドネス | > | （マッドネスは、バルクマンがバルクスーツと自身の肉体が触れ合っただけで逝きそうになるのを見逃さなかった）おっと…そう簡単に逝かれては困るな…バルクマン。私の調べでは、君のバルクエナジーは、射精を我慢すればする程、君の精液の中にたっぷりと充填される…だから、そう簡単に射精はさせない…さぁ、バルクマン、あれを見ろ！！！！！！（マッドネスが大画面のモニターを指差す…すると、そこには力山のクラスの生徒達が牢獄に閉じ込められている！！！！！さらに、牢獄の鉄の柵の向こうには、何体もの怪人達の姿が…）ククク…バルクマン…君の正体が割れているということは、君の大切な物もお見通しということだ…君が射精した瞬間…あの鉄の柵は崩れ落ち…どうなるかはわかるだろ？バルクマン…？さぁ…大切な生徒達を守るためにも逝くわけにはいかないだろ？（マスクの下で不適な笑みを浮かべるマッドネス…バルクマンは、必死にチンコの根本に力をいれ射精に耐えようとする…）ククク…さぁ…バルクマン…雄の本能が勝つのか、それとも正義の心が勝つのか…私を楽しませてくれよ…パキーーーーーーーーーーーン！！！！！ (2023/6/14 21:06:39) |
| Drマッドネス | > | （突然、バルクマンを閉じ込めていた透明な箱が粉々に崩れ落ちる…そして、ゆっくりと磔のバルクマンに近寄るマッドネス…バルクマンは全身から汗が吹き出しスーツの至る所に汗染みができスーツが変色し、汗臭い男の臭いを放出している…スーツにクッキリと亀頭の割れ目やカリ首のくびれを現す程、イキリ勃つ肉棒をそっと摩るマッドネス…バルクマンは媚薬によって感度を最大限に高められた肉棒を摩られると昇天しそうな程の快楽刺激が襲う！！！！！！）ドクドクドク…（先走りが壊れた蛇口のように溢れだしスーツを濡らす…そして、今度は、強靭な胸板にできる2つの突起物に目をやるマッドネス…指の腹でゆっくりと摩るように乳首を撫で回す…弓形に全身を仰反るながら悲鳴のような喘ぎ声をあげるバルクマン！！！！！！！）ククク…どうだ？全身を媚薬漬けにされ、感度を最高度まで高められた性感帯を襲われる気分は…？（マッドネスがバルクマンのマスクの中を覗くと、バルクマンは涎を垂らし白目を剥いている…そして、マッドネスは追討ちをかけるようにバルクマンの乳首を爪でコリコリさせる…）※ (2023/6/14 21:09:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、バルクマンさんが自動退室しました。 (2023/6/14 21:24:33) |
| おしらせ | > | バルクマンさんが入室しました♪ (2023/6/14 21:27:50) |
| バルクマン | > | 「いっ…ぐぅぅぅっ！！」絶望的な快感が俺の肉棒を貫き、あっという間に射精しそうになった俺の視界に、巨大なモニターからの映像が映る。「ふぐっ！！ぐぉ…！！あ、み、みん…なぁっ…」俺のクラスの生徒達が、牢獄に閉じ込められ、その鉄柵の先には怪人達が蠢いている。嘘だ…嘘だ…っ！！俺が射精してしまったら、みんなが…みんながぁっ…！！マッドネスの卑劣な策略により、俺は射精を無理矢理抑えるしかない状況にいたらされる。くそぉ、くそぉっ！！耐えろ…耐えてくれ、俺の身体…っ！！俺は肉棒に力を込め、込み上げる射精感を抑えつける。…精液の代わりに先走りがだくだくと流れていく。 (2023/6/14 21:28:21) |
| バルクマン | > | 俺を閉じ込めていたケースが砕け散り、マッドネスが俺の元に近づいて来るのがわかった。「くそ…ぉ…く、来るなぁ…」抵抗はできない。そして、この後何をされるかも分かっている。マッドネスは、俺の勃起した肉棒をそっと摩る。「うっぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！だっ…ぐっ！！」その刺激だけでもすぐに射精してしまいそうになる。気持ちいい！気持ちいい！！先走りがドクンドクンと亀頭部から流れ出していく。快感に喘ぎながらもマッドネスを睨もうとする俺の目に、マッドネスの両手が胸元へと伸びて来る姿が映った。「あぁ…！ダメだ…そこ…そこ無理だぁぁぁっ！！」 (2023/6/14 21:36:56) |
| バルクマン | > | 両の乳首を撫でられ、俺はビクンと仰け反り反応する。嫌だ嫌だ！！死ぬぅっ！！快楽死にするっ！？「はぐっ！うぐっ！！うはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」指の腹で乳首を撫でられるだけなのに、俺は気が狂いそうな快感に溺れ身体を仰け反らせて悶えていく。射精したい！射精したい！射精したい！！で、でも生徒達が…！！俺はモニターに映る生徒達を見つめる。…俺が…助けて…やらなければ…！！乳首を撫でられる刺激に何度白目を向いただろうか。しかし、マッドネスは容赦なく俺の乳首に爪を立ててコリコリと刺激する。「おごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！！？」その刺激に順応し肉棒が激しく上下に跳ねていく。いつ終わるともしれない快楽地獄に、俺の精神は急激に摩耗していく。※ (2023/6/14 21:37:55) |
| Drマッドネス | > | （ただ喘ぎ声を上がることしかできない囚われのヒーローを前に、マッドネスは笑がとならない）ヌハハ…ヌァッハハハ…なんともいい声で鳴くな？バルクマン！！！！！さぁ…君の全身をコーティングした媚薬にはもう1つの効果がある…それはな…（マッドネスはニヤニヤしながら、電気鞭を取り出すと…全身をビクつかせ必死に射精に耐えるバルクマンの胸を鞭で叩きつける！！！！！！すると、鞭から高圧電流が発せられ…激痛がバルクマンの胸を襲う…と、同時に、激痛がまさかの快感に変わり果てる！！！！！！！！ゾクゾクとする快楽刺激に包まれ絶頂を迎えそうになるバルクマン！！！！）ククク…この媚薬は、痛みを快楽へと変える作用があるのだ…既にバルクスーツはエナジーが不足し布切れ同然…そんな状態で、この電気鞭を喰らえば…貴様の全身を激痛が襲う…そして、その痛みは強ければ強い程…快楽刺激へと変換される…こんな風にな？バチーーーーーーーーン！！！！！！！バチーーーーーーーーーン！！！！！！！！！ (2023/6/14 21:46:50) |
| Drマッドネス | > | （バルクマンの割れた腹筋や腋を鞭で打ちの目するマッドネス！！！！！！経験したことのない快感が腹と腋を襲い…意識が飛びそうになるバルクマン！！！！！！！！！スーツの股間からは我慢汁の透明な液体が床にドクドクと垂れ落ちている…しかし今尚、精液は吐き出されていない…）さすがは、バルクマン…普通の人間の雄であれば、今頃、射精に狂い意識を失っているだろう…（両手を左右に広げ拘束され無防備な腋をペロリと舐めるマッドネス…）ククク…貴様の汗の味も格別だな…？だが…貴様の流石にここを責められては耐えられまい…（マッドネスは…ゆっくりと鞭を回転させるように振り回すと狙いを定める）バチーーーーーーーーン…バチーーーーーーーーーーーーーーン！！！！！！！！！（スーツ越しでもわかるほど、パンパンに膨れ上がり、スーツをエロくモッっこりとさせる睾丸を鞭が何度も襲う！！！！！！！！天を仰ぎ叫び声のような喘ぎ声をあげるバルクマン！！！！！！）※ (2023/6/14 21:47:15) |
| バルクマン | > | 「はぐぅ！！うぐぅ！！あはぁぁぉぁぉっ！！！」俺の脳内が快楽に塗り潰されていく。しかし、生徒達を守らなければならないという思いがかろうじて射精を押さえつけていた。…しかし、俺の目の前に先程の電気鞭が差し出される。そして、その鞭は俺の胸を激しく叩く。「うがぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！？んあっ！！んくぅぅぅぅぅっ！！こ、これ…はぁぁぁぁぅ！！あぁぁっ！！い…いく…がぁ…ダメ…だ…いくわけに…うっがぁぁぁぁぁっ！！んをぉぉぉぉぉっ！！！あうぉぉぉぉぉぉっ！！！」激しい電流と共に激痛が胸に走るが、一瞬で凄まじい快感に変換されて俺を蝕んでいく。気持ちいい！！気持ちいい！！うぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！ (2023/6/14 22:02:16) |
| バルクマン | > | 身体のあちこちが鞭で叩かれ、痛みが一瞬で快楽に変わる。こんな感覚…感じたことがない…！勃起しビクビクと跳ね回る肉棒の先端からは、透明な液体が次から次へと糸を引きながら床へと垂れ、床に先走り溜りを作っていく。不意に腋を舐められ、俺は顎を上げる。「はぐぅっ！！！」マッドネスは俺を甚振るのを心底楽しんでいるようだ。あぁぁ、こんな奴の思い通りに悶え苦しんでいるなど…。そして、ここは耐えられまいとマッドネスが狙いを定めた場所。睾丸。「あぐっ！！や、やめろ…うぐぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」激しく睾丸を打ち付けられ、俺は意識が飛びそうになる。顎を上げ激しく仰け反り、俺は絶望的な快感をいだく。もうダメなのか…？俺は…耐えられないのか…？※ (2023/6/14 22:02:45) |
| Drマッドネス | > | ククク…睾丸を叩かれても射精に耐えるとは…敵ながら見直したぞ…バルクマン！！！！！！（顎を上げ必死に悶えながら射精に耐え抜くバルクマンにマッドネスが提言する…）バルクマン…貴様にチャンスをやろう…お前がその身を差し出し…我々の研究材料となることを誓えば…生徒達を解放してやろう…さぁどうする？バルクマン…（マッドネスは、バルクマンのビクビクと震える肉棒の裏筋をスーッと摩りながら、バルクマンのマスクを覗き込む…）貴様が敗北を認め…研究材料となることを受け入れれば…楽になれるぞ…バルクマン…？さぁ…答えるのだ！！！！！！！バルクマン！！！！！！！！！（マッドネスは、中々意思表示をしないバルクマンに苛立ち、思わず肉棒を思いっきり握りしめる！！！！！感度をMAX化された肉棒を握られ思わず敗北を認めるバルクマン！！！！！！！！）※ (2023/6/14 22:11:20) |
| バルクマン | > | 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」満身創痍になりながらも俺は射精を耐え抜く。あと少しの刺激だけでもう終わりそうだ…。しかし、マッドネスは、おそらくこれも計算していたのだ…。俺の目の前に交換条件が提示される。俺が研究材料になれば、生徒達を解放してくれると…。敏感になってしまった裏筋を摩られながら顔を覗き込まれると、俺は限界を越えそうになってしまう。「はぐぉ！！！ぐぅっ、おごぉっ…んんんっ…！」研究…材料…うぁぁ、ど、どうすれば…！しかし、マッドネスが痺れを切らし俺の肉棒を握りしめた時、込み上げる射精感に俺は思わず声を上げた。射精したら生徒達が殺されてしまう！！がぁぁぁ！！「わ、わかった…っ！！な、なる！！研究、材料にでもなんでも…だから…っ、だから…！！生徒達は…解放してくれぇ…っ…！」※ (2023/6/14 22:18:34) |
| Drマッドネス | > | そうか…研究材料になるか？ならば…生徒達解放してやろう…（牢獄に囚われた生徒達の前から怪人が消え…鉄柵が破壊されると生徒達は解放される）さぁ…バルクマン…君は私の研究材料となった。まずは、君のバルクエナジーの源をいただくとしようか？（既に満身創痍のバルクマンは抵抗する素振りも見せずただ項垂れている…そして、マッドネスは、バルクマンの肉棒を右手で包み込む…そして、左手はバルクマンの右乳首を…さらにマッドネスの舌がバルクマンの右乳首に充てがわれ…バルクマンの性感帯が制圧される…）さぁ…バルクマン…雄の本能に溺れ…敵の手で射精し…バルクエナジーを吐き出し…惨めな姿を敵に晒すが良い…シコシコシコシコ…（マッドネスの右手がゆっくりとバルクマンの肉棒を扱き出す…と、同時に、左手がバルクマンの乳首を執拗に撫で回す…そして、乳首がバルクマンのもう片方の乳首を舐め上げる！！！！！！！！！拘束具を揺らし、天を仰ぎ叫ぶように喘ぐバルクマン！！！！！！！）さぁ…そろそろ、フィナーレダ…バルクマン…（バルクマンの肉棒に高圧電流が流され…扱くスピードが増す！！！！！！！） (2023/6/14 22:28:59) |
| Drマッドネス | > | さぁ…逝け…逝くのだ…バルクマン…逝けーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！※ (2023/6/14 22:29:10) |
| バルクマン | > | モニターの向こうで牢獄が解放され、生徒達が逃げていく様子を見ながら、俺は思わずほっと息を吐く。良かった…みんな…無事で…。しかし、マッドネスの笑い声で我に返る。俺の…エナジーの源…。俺は項垂れたままその言葉を聞いている。あぁ、もう、耐えられない。俺…もう…無理だ…。マッドネスが俺の肉棒を掴み、左乳首に手が添えられる。そして、右乳首にはマッドネスが舌を伸ばす。ダメだ…もう…俺…終わる…。雄の本能に溺れ、敵の手で射精し、バルクエナジーを吐き出し、惨めな姿を敵に晒す…。そんな言葉責めを受けながら3点責めをされたら、もはや俺になす術はない。肉棒を扱かれ乳首を撫でられ舐められて、俺の快感のボルテージは一気に上がっていく。 (2023/6/14 22:41:29) |
| バルクマン | > | 「あがぁぁぁぁぁぁぁっ！！あがっ！！うがぁぁぁぁぁっ！！！」さらに追い打ちをかけられるように、肉棒に電流が流される、「がっ………！！！」そして、俺の理性は一気に崩れ去った。「はぐ！！あぐっ！！！うぁぁぁ！！！もっ…もう…ダメだっ！？もうっ…くぉぉ…ぐぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！ダメだダメだぁっ！！いくぅっ！！いくっ！！いくいくいくいくっ！！！はがぁぁぁぁぁぁっ！！！」凄まじい快感とともに肉棒を強烈な射精感が貫き、俺は終わる。マッドネスの逝け…逝くのだという言葉に従うように、俺は激しく精液を噴き上げた。ドピュ！！ドッピュウゥゥゥッ！！ドプゥッ！！！「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁだめだぁぁぁっぎもぢぃぃぃぃぃぃぃっ！！！」※ (2023/6/14 22:42:04) |
| Drマッドネス | > | （我慢の限界を迎え、とうとう敵の手で逝ってしまうバルクマン！！！！！スーツからドクドクと白濁液が溢れ…バルクマンの太腿を伝い垂れ落ちていく…数分もの間、射精し続けたバルクマンは、がくりと首をもたげ項垂れてしまう…）ククク…ようやく雄の本能に素直になったなバルクマン…敵に射精させられ…気持ちがいいと言葉を漏らすとは…（マッドネスは、バルクマンの太腿を伝う精液を手に取ると下で舐め干す…すると、マッドネスのオーラが一層濃さを増し、バルクエナジーで強靭化したことがわかる…）ククク…なんというパワーなんだ…バルクエナジーは…さぁ、最後の1滴まで吐き出すのだ…バルクマン！！！！！！！（マッドネスは膝をつき屈むと、今尚、天に向かいイキリ勃つバルクマンの肉棒に口を添える…そしてスーツ越しに咥える…）ズズズズーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！ (2023/6/14 22:53:28) |
| Drマッドネス | > | （バルクマンのスーツに染み込む精液を一気に吸い上げる！！！！！！！同時にバルクマンの肉棒にも吸い付かれる刺激が襲い…再び完全ボッキするバルクマンの肉棒…そして、マッドネスの舌が…カリ首のくびれを刺激するとバルクマンは脳天を貫く快楽に襲われる！！！！！！！！！）さぁ…バルクマンよ…次に射精が貴様の最後だ…射精すればバルクエナジーが枯渇し、その姿を維持できないだろう…さぁ…バルクマンの姿を保つのか…？それとも性欲に溺れ、力山の姿へと戻るのか…（マッドネスは、再びバルクマンの肉棒を咥えると、ゆっくりバルクマンの肉棒を咥えたまま上下に扱き出す…そして、亀頭を舌で巧みに撫で回す！！！！！！！！！）さぁ…逝け…逝くのだ…バルクマン！！！！！！！！！！！※ (2023/6/14 22:54:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、バルクマンさんが自動退室しました。 (2023/6/14 23:07:17) |
| おしらせ | > | バルクマンさんが入室しました♪ (2023/6/14 23:07:35) |
| バルクマン | > | 「うぉ…っ…おぉ…あ…っ」数分にも及ぶ射精を終えた俺は、頭部をガクリと落とす。気持ちいい…気持ち良すぎて…おかしくなっちまいそうだ…。俺の足を伝う精液を掬い上げ舐めとると、マッドネスのオーラが増幅していく。「…あぁ、さ、最後の…一滴…まで…そ、そん…な…」そんなに搾り取られたら死んでしまう。しかし、マッドネスは容赦なく俺の股間に顔を埋めて肉棒を啜っていく。「はぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」射精後の脱力感で一時的に少し萎えかけた肉棒が、再びギンギンに勃起する。舌で念入りに亀頭部を刺激されながらしゃぶられると、俺の劣情が燃え上がり、あっという間に天井が見えて来る。「うごぉぉぉぉぉぉぉっ！！ふぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！！まっ…また出るっ！？がはぁっ！！出る出るうがぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！」俺は激しく腰を突き動かし、混乱と絶望の中、マッドネスの口の中へとたっぷりと注ぎ込んでしまうのだった。※ (2023/6/14 23:08:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Drマッドネスさんが自動退室しました。 (2023/6/14 23:20:24) |
| おしらせ | > | Drマッドネスさんが入室しました♪ (2023/6/14 23:28:09) |
| Drマッドネス | > | ゴクゴクゴク…（腰を激しく突き出し再び大量に精液を吐き出すバルクマン！！！！！！マッドネスは口の中に吐き出されたバルクエナジーが詰まった精液を1滴残らず飲み干す…すると…）ううっ…ウグァ…ウグァああああああああ！！！！！！！（雄叫びをあげるマッドネス！！！！！すると、胸や腕、太腿の筋肉が隆起し一回りも二回りも成長するマッドネス！！！！！！）これが…バルクエナジー…なんという力…（2度にわたり大量にバルクエナジーを吐き出し、がくりと首をもたげ項垂れるバルクマン…）カタン…コロコロ…（突然、バルクマンの鍛え上げられた胸に埋まるバルクメダルが、音を立て床に落ちてしまう…その瞬間、黒い霧がバルクマンを包み込み…霧が晴れると、そこには上半身は裸で競パンのみ纏う力山の姿が現れる…競パンにはぐっしょりと精液が付いており、力山の汗と精液の匂いがあたりを包む） (2023/6/14 23:28:13) |
| Drマッドネス | > | グフっ…グフフ…グハァっハハハハハ！！！！！！！！とうとう、バルクマンの変身が維持できなくなったようだな！！！！！バルクマン…いや、力山剛…！！！！！！（変身が強制解除され絶望に打ち拉がれる力山…マッドネスは転げ落ちたバルクメダルを手に取ると、力山の髪を掴み持ち上げる…）さぁ…貴様には、これから、たっぷりと研究材料になってもらう…そう…私の作り出す…クローンバルクマンの材料にな…（力山は、エナジーを大量に放出したことで、とうとう意識を失ってしまう…） (2023/6/14 23:28:19) |
| Drマッドネス | > | （意識を失った力山は、マッドネスの手下の研究員達によって、部屋の中央の手術台のようなものに競パン姿のまま寝かされる…力山が意識を取り戻すと、両手を左右に伸ばし、両足は大きく広げられ、大の字にされると手足を手錠で拘束され身動きが取れない…必死に拘束具を揺らすもビクともしない…さらに、力山の頭上には透明な箱に入れられたバルクメダルが吊るされている…バルクメダルを奪われ変身できない力山…）気が付いたか？力山…さぁ、これから…君の全てを調べさせてもらうぞ…※ (2023/6/14 23:32:13) |
| バルクマン | > | 「あぁ！！あぁぁぁ！！うぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」マッドネスは俺の放った精を貪り飲み込んでいく。吸引と、射精直後の敏感な亀頭を舐め回される感覚は耐え難く、俺は身を捩りながら絶叫する。俺のエナジーで強化されていくマッドネスを見ながらなす術なく身体を痙攣させることしかできない。そして、バルクエナジーが枯渇した肉体は、返信を維持できなくなり、俺の胸からバルクメダルが外れる。そして、俺は、変身が解除され、競パン一枚の姿へと戻ってしまったのだった。 (2023/6/14 23:39:19) |
| バルクマン | > | 「あぐ…ぉ…」バルクメダルがマッドネスの手に堕ちる。俺は髪を掴まれ頭を持ち上げられると、顔を覗き込まれながら研究材料、クローンバルクマンなどと囁かれる。絶望的な言葉と体力の限界が訪れ、俺はそのまま意識を失ってしまった。 (2023/6/14 23:39:32) |
| バルクマン | > | 「…う…っ…」俺が目を覚ますと、手術台のようなものに両手足を広げられた状態で捕らわれていた。…まだ…俺は終われないのか…。これ以上俺は、どうなってしまうんだ…。上を見ると、バルクメダルが入れられた箱が俺に見せつけるかのように吊るされている。ふと、マッドネスが俺の体を覗き込んできた。…俺の全てを…調べる…だと…。「ぐっ！！くそ…くそぉ…っ…」俺は拘束をがちゃがちゃと揺するがびくともしなかった…。※ (2023/6/14 23:39:45) |
| Drマッドネス | > | ククク…無駄だ…どう足掻いてもその拘束を破壊することはできない…大人しくしろ…力山剛…！！！！！！！ドスっ！！！！！！！（マッドネスは、力山の腹を拳で殴ると力山は痛みに悶え大人しくなる…）さぁ…まずは、お前の体のデータをいただくとしよう…（マッドネスが研究員に命じると…力山の筋肉質な二の腕、首周り、胸の大きさ…さらには腹回りを測定していく…力山は、冷たいメジャーが乳首や腹に触れると思わず喘ぎ声を上げてしまう…）ククク…力山よ…お前の全てを丸裸にされているの関わらず喘ぎ声をあげるとは…バルクマンも地に落ちたものだ…（研究員は無言で測定を続ける…筋肉がボコボコとする鍛え上げられた太腿…さらには剛毛な臑毛で覆われた足を測定していく…）さぁ、ラストは、お前の最大の性感帯といこう…（マッドネスは、精液が渇きパリパリとしたビキニ型の競パンを徐に脱がすと…力山の萎え切った逸物が現れる…そして、その太さや長さを測定される…） (2023/6/14 23:56:35) |
| Drマッドネス | > | ククク…平常時とは思えぬデカさだな…さすがはバルクマンに選ばれし漢だ…（測定は、まだまだ続く、カリ首のくびれの形…竿の長さ…睾丸の大きさ…ありとあらゆるデータが集積されていく…そして…）さぁ…ラストは、勃起した時の大きさだな？（再び競パンを履かせると…競パン越しに力山の股間を弄るマッドネス…パンツの感触とマッドネスの巧みな手技で」徐々に勃起していく力山の肉棒…裏筋をなぞったり…カリ首をコリコリと刺激するマッドネス…とうとう…競泳パンツからはみだし亀頭が顕になる程に勃起してしまう…）ククク…なんとも素直な奴だ…ヒーローが、敵に股間を弄ばれ勃起するとは…（研究員たちは、ひたすら、肉棒の太さ、長さ…さらにはカリ首の形までデータに収めていく…力山は、ただ顔を赤らめ必死に言葉で抵抗することしかできない。）※ (2023/6/14 23:56:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、バルクマンさんが自動退室しました。 (2023/6/15 00:05:00) |
| おしらせ | > | バルクマンさんが入室しました♪ (2023/6/15 00:11:08) |
| バルクマン | > | 「ぐほぉっ！！…うぉ…」生身となった俺は、腹部を殴られて悶絶する。激しい痛みに声が上げられない。研究員達が俺を取り囲み、多くの手で俺の身体データを計測していく。「うぁぁ、やめ、あふっ！！くっ！！んんっ！！」身体中を計測され、時に快感を感じて悶えてしまう。そんな屈辱の中、俺の競パンが一気に下ろされると、肉棒のサイズを計測されていく。「うぉぉ…く、くそぉ…っ…」研究員の手によって様々な角度から肉棒のサイズを測定され、俺は思わず身体を震わせてしまう。こんな…こんな…。そして、再び競パンを穿かせられると、肉棒に刺激が加えられる。「あぉぉぉぉぉぉっ！！くそ、ちくしょう…っ…！！んぉぉぉぉぉっ！！」裏筋、カリのくびれをなぞられていく。ダメだ…感じる…感じて…しまう…っ…！ (2023/6/15 00:11:35) |
| バルクマン | > | 肉棒は徐々に勃起し、競パンの隙間からはみ出してしまう。「はぐっ！？」肉棒の完全勃起を確認したマッドネスがその場を離れると、再び研究員が俺を取り囲み、競パンをずり下ろして勃起時の肉棒の計測を始めていく。萎えそうになると裏筋を刺激し強引に勃たせながら、じっくりとデータを収集していく。俺は恥ずかしさのあまり目を閉じて計測が終わるのを今か今かと待ち続けた…。※ (2023/6/15 00:11:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Drマッドネスさんが自動退室しました。 (2023/6/15 00:21:52) |
| バルクマン | > | （いいところですが本日もこれで終了です！明日、明後日は来られる確約がないので申し訳ない！では！） (2023/6/15 00:24:21) |
| おしらせ | > | バルクマンさんが退室しました。 (2023/6/15 00:24:34) |
| おしらせ | > | Drマッドネスさんが入室しました♪ (2023/6/15 19:35:46) |
| Drマッドネス | > | 本日、21時前にはログインできそうです！力山さん、もし、お時間あればよろしくお願いします！ (2023/6/15 19:36:34) |
| おしらせ | > | Drマッドネスさんが退室しました。 (2023/6/15 19:36:38) |
| おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/6/15 20:44:19) |
| 力山剛 | > | （こんばんは！マッドネスさん、ご連絡ありがとうございます！仕事上少し不安定な状況なので途中退席してしまう可能性もありますが、よろしければ本日もお願いします） (2023/6/15 20:45:47) |
| 力山剛 | > | （タイミングが合わなかったかな…？しばらく待機してますので良ければ声かけてくださいね！） (2023/6/15 21:04:01) |
| おしらせ | > | Drマッドネスさんが入室しました♪ (2023/6/15 21:11:01) |
| Drマッドネス | > | お待たせしました！遅くなり…すみません！ (2023/6/15 21:11:14) |
| Drマッドネス | > | お仕事大丈夫そうですか？ (2023/6/15 21:11:26) |
| Drマッドネス | > | 取り急ぎ、続き書き込みます！ (2023/6/15 21:12:42) |
| 力山剛 | > | （大丈夫です！申し訳ない！ただ、呼ばれたら行かなきゃ系なのでその時はよろしくです！） (2023/6/15 21:18:07) |
| Drマッドネス | > | 【了解です！お時間の許す限りで大丈夫ですので、今夜もよろしくお願いします！】 (2023/6/15 21:18:48) |
| 力山剛 | > | （その時は声かけますね！） (2023/6/15 21:25:48) |
| Drマッドネス | > | （バルクエナジーを1滴残らず奪い取られ、バルクマンの変身を強制解除された力山剛。人質となった生徒達の解放と引き換えに、マッドネスが企むクローンバルクマン計画の研究材料となる。バルクエナジーによって強靭化したマッドネスに、生身の姿では到底太刀打ちできず…手下の研究員達によって、力山の肉体を隅々まで調べ上げられる。胸板、二の腕、太腿…さらには肉棒の太さや長さに至るまで…力山は赤面しつつも、研究員に裏筋を触られ無理やり勃起させられ、カリのくびれや亀頭のサイズまでも調べ上げられる）スーツ越しでも、かなりのデカさだったが…生身で見ると…一層デカいな？力山…！！！！！（計測が終わるのを見計らい、再び姿を現すマッドネス…研究員に無理やり勃起させられイキリたつ肉棒の赤らんだ亀頭を、マッドネスが優しく撫でる…思わず腰を突き出す悶える力山！！！！！）さぁ…今度は…貴様の性感帯をたっぷりと調べさせてもらおうか？研究員よ…あれを持ってくるのだ… (2023/6/15 21:30:42) |
| Drマッドネス | > | （マッドネスが命じると、研究員達は小さな箱をいくつか持ってくる…そして、マッドネスが箱を開けると、そこには、以前帝王キロスとの戦いで、バルクマンを強制変身解除に陥れる快楽漬けにしたスライムは入っていた…力山にはその記憶を抹消されているものの…体は覚えており…なぜか、スライムを見ただけで体が高揚し汗が吹き出す…）さぁ…こいつは、前回のスライムを私の手でさらに改良した新作だ…貴様がどこを触られると反応するのか…じっくりと性感帯を調べさせてもらおうか？（マッドネスは、スライムをゆっくりと力山の割れた腹筋に乗せる…ヌメヌメとした生暖かい感触に乳首と股間が一気に勃ち上がる…そして、スライムは腹をゆっくりと這い回り始める…力山はゾクゾクとする感触にただ熱い吐息を漏らしながら悶えることしかできない…そして、スライムは力山の脇腹に到達すると舐めるように刺激する！！！！！！！思わず腰を突き出す喘ぐ力山！！！！！！！）力山…お前は、脇腹も弱いようだな…？（スライムは脇腹を舐めつつ微弱な電流を流し始める…力山は拘束具を揺らし悶え始める…）※ (2023/6/15 21:31:47) |
| 力山剛 | > | やっと肉棒のサイズ計測が終わったようだ…。俺は屈辱に悶えながら、マッドネスが再び近づいてくるのを感じていた。くそ…くそぉ…。「うっっっ！！！」亀頭を撫でられ俺は思わず腰を突き上げる。ダメだぁ…っ…。その刺激だけで亀頭部から先走りが溢れ出て、マッドネスの手を濡らしていく。俺…俺…こんな…こんな…ぁ…っ。 (2023/6/15 21:42:47) |
| 力山剛 | > | マッドネスが笑いながら研究員に指示を出すと、箱に入った液体のようなものが現れる。「うぁぁ…そ、それ…それなんだぁ…っ…！」碌なものではない。俺は本能的にそれを感じ取る。なぜかは分からないが、それが俺にとってとても危険なものだと言うことはよくわかった。身体が火照り、汗が噴き出してくる。なんだ、これ…身体が…っ…。マッドネスはその液体を俺の腹筋に垂らしていく。「うぁ…ぁ…やめ…やめろ…っ…！」恐怖が身体を貫いていく。乳首と股間がビクンと震える。「あぁ…っ…ふっ…ん…っ」腹を這い回るその液体状のモノは、俺に快感を植え付けつつ脇へと移動していく。そして。「はぐぅぅぅぅぅっ！！！」脇腹が舐められるように刺激されると、激しい快感が湧き上がり俺は腰を突き上げて悶えてしまう。肉棒が先走りを腹筋に飛ばしながらビクビクと跳ね、俺の心は弱っていく。腹だけでこんな…こんなの…む、むりだぁ…っ…。※ (2023/6/15 21:43:01) |
| Drマッドネス | > | 脇腹を触られただけで我慢汁を放つとは…まだ貴様の性感帯の測定は始まったばかりだというのに…耐えられるのか？（腹筋に飛び散る我慢汁を、力山の腹に塗るように伸ばしていく…すると、スライムがその先走りの液体に向かって這いずり周り…そして、腹全体に薄く伸ばされた先走りを舐め回す！！！！！！力山は、スライムの這いずり回る感触と腹を舐められる感触に思わず逝きそうになる程、脳天を快楽刺激が貫く！！！！）おっと…このスライムは、お前の先走りや、精液が大好物でな…うっかり射精してしまえば…お前の睾丸を空っぽにするまで性感帯を刺激してしまうだろう…（力山は、スライムの性質を知り…必死に射精に耐えようとチンコの根本に力を入れる…スライムは、再び鍛え上げられた力山の体を刺激しながら這いずり回る…今度は、力山の男らしく毛が生い茂る右の脇に到達する…そして、脇をペロペロとなめ始める…ビクンと体を振るわせたのをスライムは見落とさない…スライムは2つに分れるすると、狙いをつけたように、左の脇にも到達し、両腕の脇を舐め回すスライム…腰を突き出し悶える力山！！！！） (2023/6/15 21:58:35) |
| Drマッドネス | > | 2つ目の性感帯は脇ということか…さぁ…この調子で、どんどん、お前の性感帯を暴いていくぞ…（すると、マッドネスは、新たなスライムを力山の毛深い太腿に乗せる…肉棒をビクつかせ悶える力山！！！！！内太腿をじわじわと攻めるように這いつくばるスライム…思わず、再び先走りを垂らす力山！！！！！！すぐさま先走りを目掛け…脇のスライムは乳首を掠め、太腿のスライムは睾丸を弄り…先走りの液体を目掛け突進する…不意打ちで乳首と睾丸を触られさらに先走りを放ち腹筋が濡れる力山…）ヌハハ…バルクマンという男が…こんなスライムに弄ばれて…なんとも惨めな姿だな？（生身の姿で拘束され、スライム如きでさえ跳ね除けることのできない無力なヒーローの姿に、マッドネスは笑いが止まらない）※ (2023/6/15 21:58:41) |
| Drマッドネス | > | 【待ち合わせに一応部屋作ってます！よかったら！】 (2023/6/15 21:59:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。 (2023/6/15 22:08:03) |
| おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/6/15 22:13:27) |
| 力山剛 | > | 「うぐぁ…ちく…しょぉっ…！！んあぁぁぁ！！！」マッドネスにより腹全体に伸ばされた先走りにスライムが群がり、俺の肉体を舐め回していく。その刺激だけで肉棒がビタンビタンと下腹部を打ち、俺は激しい快感に打ちひしがれる。無理だ、無理だ無理だ！！こんなの耐えられない！！無理だぁっ！！マッドネスによってスライムの性質を伝えられると、俺の脳内は白く染め上げられていく。射精したら…空っぽになるまで…刺激…？そんなの、気が狂っちまう…。でも、我慢…無理…だぁ…。なんとか肉棒に力を込めてみるが、二つに分かれて両脇腹を責められると、腰が激しく突き上がり快楽に身悶えしていく。 (2023/6/15 22:13:32) |
| 力山剛 | > | 「あぁ！！も、もう、やめでぐれぇ！！それ！それ嫌だぁ！！嫌なんだぁっ！！」太腿に新たなスライムが垂れ流される。内腿が撫でられるような異様な快感に、俺は身悶える。やめてくれやめてくれやめてくれっ！！心は嫌がっても、身体はその刺激に従順だ。「んぁぁぁあっ！！でっ…出るぅっ！！」肉棒の先端からはダラダラとと先走りが糸を引きながら腹筋に垂れ落ち筋肉の溝に溜まっていく。スライムが乳首や睾丸をかすめると、俺は顎を突き上げて快楽の海に溺れていく。「うぁぁぁぁ！！やめでぐれぇぇぇぇっ！！」絶望的な快感に霞む意識の向こうで、マッドネスの笑い声が脳内にこだまする。あぁ、俺…こんな…こん…な…っ…。※ (2023/6/15 22:13:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Drマッドネスさんが自動退室しました。 (2023/6/15 22:25:21) |
| おしらせ | > | Drマッドネスさんが入室しました♪ (2023/6/15 22:26:39) |
| Drマッドネス | > | ククク…敵に向かって「やめてくれ…」だと…？正義のヒーローバルクマンだった男の言葉とは思えぬな？（涎を垂らし目は空になる力山の脂汗でテカる頬をパチパチと叩きながら満足気なマッドネス…スライムは再び力山の体を四方八方に這いつくばり、湧き出す汗を舐め回しながら性感帯を探し求める…そして、とうとう、力山の荒い呼吸で上下する丸みを帯びた胸に到達するスライム…鍛え上げられた胸筋にポツポツとできた突起物…スライムは突起物の周りを摩るようにゆっくりと刺激する…まるで指の腹で撫で回されているような感覚に悶え苦しむ力山！！！！！！）ククク…バルクスーツ越しで触られるより、直に乳首を弄られ…一層感じるようだな？さぁ、スライムよ…力山の乳首をたっぷりと開発してやれ…（スライムは、左右の乳首を同時に攻めあげる！！！！！乳輪を摩ったり…勃っている乳首をコリコと刺激したり、さらには乳首に覆い被さると微弱な電流を流し揉みほぐす…乳首を執拗に責め立てられ…逝くーーーーーーっっと顔を赤らめ叫び声のような悲鳴をあげる力山！！！！！！！ (2023/6/15 22:34:38) |
| Drマッドネス | > | そして、遂に…射精欲求が限界を迎え…絶頂を迎え逝ってしまう！！！！！頭が真っ白になり、射精した快感に襲われる力山…しかし…肉棒に目をやると…肉棒はビクビクと震えているが…精液を吐き出していない…血管が浮き出るほど勃起した肉棒の根本にスライムがキツく巻きつき…精液が尿道を駆け上がるのを堰き止めているのだ！！！！！！）どうした？力山…？驚いているようだな？貴様は、脳内では逝ったが…実際にはスライムによって射精を阻止され…射精していないのだ！！！！！！！（実際には逝っていないことを知った途端、力山に再びとてつもない快楽の刺激が襲いかかる！！！！！！スライムの乳首攻めは病むことがなく…一気に睾丸から尿道に駆け上がる精液！！！！！！！再び逝くーーーーーーーっと雄叫びをあげ脳内で逝ってしまう力山…もちろん、吐精することはできず…体は逝きたくてしょうがない…何度も何度も脳内で射精して意識を飛ばすも、肉体的な射精ができず精液を出したくて悶える力山！！！！！！！この拷問が数時間続くと力山は譫言のように逝かせてくれと懇願している）ククク…力山の精神もそろそ限界だな…そろそろ次のフェーズへと移そうか？※ (2023/6/15 22:34:48) |
| 力山剛 | > | 「あぁぁぁ！！うがぁぁぁ！！やめでぐれやめでぐれぇっ！！お、おれ！！俺…あぁぁぁぁっ！！んぁぁぁ！！乳首っ！！ダメ…だぁ！！そ、そこぉっ…うぁぁぁ、あぁぁぁぁんっ！！もっ…たの…むぅ…っ…」その願いは聞き届けられない。マッドネスは俺が最大限に苦しむように、いや、気持ち良くなれるように、スライムに指示を出す。スライムは俺の乳首を包み込むと、電流を流しながら様々な方法で俺の乳首を開発していく。卑猥な快感が全身を駆け巡り、肉棒が激しく痙攣する。「はぐぁぁぁぁぁぁあっ！！あぅぁ！！んぁぉぉぉっ！！はあっ！のおっ！！も、もう！！もうダメだ…っ！！もう、出る！！乳首で…乳首だけでぇっ！！いっ…いっ…ぐぁぁ！！いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！！！！！！！」 (2023/6/15 22:48:25) |
| 力山剛 | > | 俺の脳内は真っ白になり、快楽を求めて腰を突き上げる。気持ちいい！！気持ちいい！！射精気持ちいい！！！！「はぁ、はぁ、はぁ…っ……？」射精していない。どうして…。「うぁぁ…止められ…！？くぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！？」射精した快感を感じたはずなのに実際は射精していない。その事実を突きつけられた時、再び射精欲求が湧き上がってくるのを感じた。嫌だ、嫌だ、これ…嫌だぁ…っ！！「んあぁぁぁぁぁ！！！乳首っ！！気持ちいいっ！！いっ、いぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！！！あぁっ！！うぁぁぁっ！！…そ、そん…な…。射精…できない…！？ぐぅぅぅぅっ！！」 (2023/6/15 22:48:37) |
| 力山剛 | > | …………………… (2023/6/15 22:48:58) |
| 力山剛 | > | 「うぁぁ、い、いかせてくれ…お願いだぁ…もう、俺…俺…おかしく…なっちまう…ぐぁぁぁ！！頼むぅっ！！いかせてくれぇぇぇっ！！！」数時間にも及ぶ射精抑制拷問により、俺の精神は激しく消耗していた。気持ち良すぎて、でも射精できなくて。俺はいつの間にか射精を懇願していた。早く…早く楽になりたい…。※ (2023/6/15 22:49:03) |
| Drマッドネス | > | （数時間にも及ぶ射精抑制拷問により…力山の顔は腑抜けになり…涎と涙を垂らし射精を懇願する…マッドネスは、堕ちたヒーローの姿を見て笑いが止まらない…）グフっ…グフフ…ヌハハハハハハハ！！！！逝かせてくれだと…？敵に射精を懇願するとは…バルクマンも…生身の人間の姿では、雄の本能に抗えないようだな？さぁ…これ以上焦らして「壊れて」しまっては困る…そろそろ解放してやろう…スライムよ…奴に褒美を与えてやれ…（マッドネスがスライムに命じると…肉棒の根本を押さえ込んでいたスライムは…ゆっくりと締め付けを緩める…そして、裏筋をスーッとなぞる様に肉棒を這い上がる…力山は白目を剥き悶絶する！！！！！）さぁ…トドメだ…力山剛…雄の本能のまま…思う存分…吐き出すのだ…やれ！！！！！！スライム！！！！！！！！！力山を昇天させるのだ！！！！！！！！ (2023/6/15 23:01:29) |
| Drマッドネス | > | （乳首のスライムと、肉棒のスライムが赤く光ると、一気に2つの性感帯を刺激する！！！！！！乳首は微弱な電流で刺激されながら弄られ、先をコリコリと刺激される…同時に…亀頭からカリまでを覆い尽くしたスライムは…先走りをローションにしグリグリと亀頭を攻めあげ…さらにカリのくびれも刺激する！！！！！！！！そして…とうとう力山は叫びながら絶頂を迎える！！！！！！ (2023/6/15 23:03:59) |
| Drマッドネス | > | タガが外れたように、肉棒をビクンビクンと跳ねながら大量の精液を吐き出す力山！！！！！！！！！腹回りだけでなく胸筋や顔にまで精液を飛び散らせながら射精する哀れなヒーローの姿がそこにはあった…雄の本能に溺れたヒーローの姿が…）※ (2023/6/15 23:04:06) |
| 力山剛 | > | 「あぁ！！うぁぁ！！いかせて…いかせてくれっ！！あぁっ！！！」どうすればいいのかも分からず、激しい快感に押し潰されそうになりながら俺は絶望に身を震わせる。不意に肉棒の拘束が解かれる。スーッとするような感覚と共に、肉棒をスライムが駆け上がる感覚。裏筋を撫でられ、俺は肉体を痙攣させながら悶える。『力山を昇天させるのだ』マッドネスが嬉しそうに叫ぶ。あぁ、俺…無様に…昇天…させられちまう…。次の瞬間、俺の絶望は激しい幸福へと変わった。「はがぁぁぁぁだぁぁぁぁぁぁぁっく！！！」乳首と肉棒を激しく刺激され、一気に俺の肉棒を濁流のような精液が込み上げてくる。気持ちいい！気持ちいい！！もう俺、何も考えられない！！「くぅぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！いぐっ！！いぐっ！！！いぐっ！！いぐっ！！！いぐぅっ！！いぐぅぅぅぅぅぅっ！！！！」俺は快感に負け、激しく射精を繰り返す。肉棒から精液が際限なく飛び散り、俺の顔や胸や腹を汚していく。その度に激しい快感が全身を貫き、俺はだらしなく顔を歪めてその快感を享受していった…。※ (2023/6/15 23:10:32) |
| Drマッドネス | > | （数分にも及び精液を吐き出し続ける力山…大の字に横たわる力山の肉棒から精液が、まるで噴水の様に吹き出し、力山の全身を汚していく…射精が収まる頃…あたり一面、力山の汗と精液の匂いが充満し、力山は精液まみれとなる…すると、スライムが再び動きだし…1滴たりとも残らず…汗と精液を舐めまわし吸収していく…その刺激に再び射精してしまう力山…）ヌハハ…もう、お前には射精を我慢する力さえ残っていない様だな？（マッドネスが開発された乳首を弄ると…イキリ勃つ肉棒からドビュっと精液を吐き出してしまう…虚な目で、今、なお…刺激を求める力山…）ここまで堕ちれば…「アレ」がきっと効果を発揮するだろう…さぁ…力山剛よ…今度はバルクマンの秘密を暴かせてもらうぞ…（マッドネスは射精による脱力でぐったりする力山を眺め不適な笑みを浮かべると、研究員達にある装置を準備させる…研究員達は、意識が朦朧としている力山の頭上にスピーカーのような装置を設置する…） (2023/6/15 23:26:29) |
| Drマッドネス | > | これは、私が開発した催眠超音波装置だ。この装置から発せられる超音波を受ければ…どんな人間も催眠状態となってしまう。さらに射精抑制拷問により邪魔な正義の心を崩壊された状態なら尚更効果が発揮できるだろう…さぁ…スイッチを入れろ！！！！！！！（研究員がスイッチを入れると…スピーカーから超音波が発せられ…力山の頭が割れてしまうのでないかと思う程の激痛が襲う！！！！！！！脳が揺れ…何も考えられなくなる！！！！！！白目を剥き拘束具を揺らし悶える力山…数分もすると、次第に項垂れぐったりとする力山…）催眠状態に入った様だな…さぁ…力山よ…私の質問に答えるのだ…手始めに…バルクマンへの変身手段を教えてもらおうか？さぁ…答えるのだ…力山…貴様はどうやってバルクマンに変身するのだ？※ (2023/6/15 23:26:36) |
| 力山剛 | > | （またまた盛り上がっているところですが、本日はここまでにします！またよろしくお願いします！） (2023/6/15 23:29:25) |
| Drマッドネス | > | 【ありがとうございました！引き続きよろしくお願いします！】 (2023/6/15 23:29:51) |
| 力山剛 | > | （続きまた楽しみにしてます！） (2023/6/15 23:30:16) |
| 力山剛 | > | （それでは！） (2023/6/15 23:30:23) |
| おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/6/15 23:30:27) |
| おしらせ | > | Drマッドネスさんが退室しました。 (2023/6/15 23:31:12) |
| おしらせ | > | Drマッドネスさんが入室しました♪ (2023/6/16 21:19:39) |
| おしらせ | > | Drマッドネスさんが退室しました。 (2023/6/16 21:23:19) |
| おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/6/16 22:40:17) |
| 力山剛 | > | （マッドネスさん、せっかく来てくれたのに申し訳ない！今日はこんな時間まで動けませんでした…） (2023/6/16 22:40:54) |
| 力山剛 | > | （明日は動けるかな…日中も都合合えば動けるので、時間など良ければ声をかけてもらえればと思います） (2023/6/16 22:41:50) |
| おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/6/16 22:51:59) |
| おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/6/17 20:24:01) |
| 力山剛 | > | （こんばんは！今日はマッドネスさん来られないかな？明日は来られない予定なので良ければ！） (2023/6/17 20:24:33) |
| おしらせ | > | Dr.Yさんが入室しました♪ (2023/6/17 20:40:08) |
| Dr.Y | > | こんばんは、初めまして (2023/6/17 20:40:23) |
| 力山剛 | > | （こんばんは！） (2023/6/17 20:40:33) |
| Dr.Y | > | どなたかご予約なければ少しやり取りしてみたいと思っているのですが。いかがでしょうか (2023/6/17 20:41:23) |
| Dr.Y | > | 21時くらいから、お時間許す範囲で(^^) (2023/6/17 20:42:18) |
| 力山剛 | > | （そうですね、現在対戦中のマッドネスさんお忙しい感じですし、ログが流れないようにツーショで良ければ！） (2023/6/17 20:42:42) |
| Dr.Y | > | ありがとうございます。少し抜けて21時に戻ってきますので、よろしくお願いします (2023/6/17 20:43:31) |
| 力山剛 | > | （ツーショに部屋立てておきましょうか？） (2023/6/17 20:43:56) |
| 力山剛 | > | （とりあえずお待ちしてます！） (2023/6/17 20:46:00) |
| おしらせ | > | Dr.Yさんが退室しました。 (2023/6/17 20:46:06) |
| おしらせ | > | Dr.Yさんが入室しました♪ (2023/6/17 20:59:08) |
| Dr.Y | > | 戻りました (2023/6/17 20:59:19) |
| Dr.Y | > | 何年ぶりかのチャットプレイなので、２ショのやり方などどうやってたのか記憶がｗ (2023/6/17 21:02:46) |
| 力山剛 | > | （お帰りなさい！じゃあ、待ち合わせに作ってみますので、見に来てみてください） (2023/6/17 21:04:10) |
| 力山剛 | > | （作ってみました！） (2023/6/17 21:05:07) |
| Dr.Y | > | どこから探せばいいだろｗすみません。ほんと不慣れで汗 (2023/6/17 21:07:15) |
| 力山剛 | > | （この部屋からですと、一番下の『チャットルブルTOP』→上の『2ショットチャット』→『待ち合わせ』をたどっていってもらうと出てくると思います） (2023/6/17 21:09:14) |
| Dr.Y | > | 無事わかりましたｗ (2023/6/17 21:11:09) |
| おしらせ | > | Dr.Yさんが退室しました。 (2023/6/17 21:11:15) |
| おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/6/17 21:11:56) |
| おしらせ | > | Drマッドネスさんが入室しました♪ (2023/6/17 22:21:09) |
| Drマッドネス | > | 力山さん！今夜は入室できず、すみません！また月曜に覗きに来ますね！対戦続きが待ち遠しいです… (2023/6/17 22:22:19) |
| おしらせ | > | Drマッドネスさんが退室しました。 (2023/6/17 22:22:23) |
| おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/6/19 19:59:40) |
| 力山剛 | > | （こんばんは！マッドネスさん、一昨日は訪問ありがとうございました！お返事遅くなりすみません、続きできるといいですね、待機してますのでお願いします） (2023/6/19 20:00:45) |
| おしらせ | > | Drマッドネスさんが入室しました♪ (2023/6/19 20:23:41) |
| Drマッドネス | > | 力山さん、すみません… (2023/6/19 20:23:53) |
| 力山剛 | > | （お、こんばんは！どうしました？） (2023/6/19 20:24:14) |
| Drマッドネス | > | 本日、仕事が終わらず…明日は休みですので夜お時間ありましたら…対戦続きよろしくお願い致します！ (2023/6/19 20:24:33) |
| 力山剛 | > | （お疲れ様です！了解しました！お仕事頑張ってください！） (2023/6/19 20:25:14) |
| Drマッドネス | > | ありがとうございます！ (2023/6/19 20:26:40) |
| おしらせ | > | Drマッドネスさんが退室しました。 (2023/6/19 20:26:42) |
| 力山剛 | > | （マッドネスさんのご都合が悪いようなので、本日はツーショ雑談してくださる方募集いたします！21時まで！） (2023/6/19 20:27:51) |
| おしらせ | > | 森川真二さんが入室しました♪ (2023/6/19 20:29:18) |
| 森川真二 | > | こんばんは、ツーショットでいかがですか？ (2023/6/19 20:29:37) |
| 力山剛 | > | （こんばんは！OKです！こちらで作りますか？） (2023/6/19 20:32:44) |
| 森川真二 | > | こちらで作ります (2023/6/19 20:33:14) |
| 力山剛 | > | （了解です！） (2023/6/19 20:33:24) |
| 森川真二 | > | 待ち合わせに作りました (2023/6/19 20:35:15) |
| 力山剛 | > | （伺いますね！） (2023/6/19 20:35:30) |
| おしらせ | > | 森川真二さんが退室しました。 (2023/6/19 20:36:26) |
| おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/6/19 20:36:47) |
| おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/6/19 21:22:12) |
| 力山剛 | > | （ありゃりゃ…森川さん申し訳ない、少し日中の疲れが出たみたいで、途中で気付いたらぼんやり寝落ちしていたみたいです…楽しくなかったわけじゃなかったんですが、ホント申し訳ない） (2023/6/19 21:24:19) |
| おしらせ | > | 森川真二さんが入室しました♪ (2023/6/19 21:24:53) |
| 森川真二 | > | （よかったです、でも続行は難しそうですね） (2023/6/19 21:25:12) |
| 力山剛 | > | （横になりながら書いてたのがいけなかったかな、どのあたりで落ちたんだろ…目は覚めたので起きてれば大丈夫そう） (2023/6/19 21:26:50) |
| 森川真二 | > | 待ち合わせに来られますか？ (2023/6/19 21:27:11) |
| 力山剛 | > | （伺わせてもらいます） (2023/6/19 21:27:34) |
| 森川真二 | > | 作りました (2023/6/19 21:27:59) |
| おしらせ | > | 森川真二さんが退室しました。 (2023/6/19 21:28:31) |
| おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/6/19 21:28:39) |
| おしらせ | > | Drマッドネスさんが入室しました♪ (2023/6/20 17:32:21) |
2023年06月12日 22時02分 ～ 2023年06月20日 17時32分 の過去ログ
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