「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年06月16日 08時20分 ～ 2023年06月20日 22時04分 の過去ログ
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| 四ノ宮心愛 ◆ | > | 【ありゃ、お疲れ様です。】 (2023/6/16 08:20:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、國神錬介さんが自動退室しました。 (2023/6/16 08:23:26) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | ……あれ、國神くん？（華奢な腕で何とか引き上げる。ぱっしり、我ながらナイスキャッチのような。なるべく体を傷つけないようにベンチに運び出せば、丁寧に体を拭いてから予備で持ってきたバスタオルを掛けてあげてからひとつ息をつく。）……全く、無理だけはしてほしくないけど。なんか、ほっとけないのよね。（ふぅ、とため息をついてから、話したかったこともお礼もまた今度か。なんて思いながら時計を見て。少し早くはなったけど……なんて思いながらどうか彼が風邪をひきませんように。そう願いながら浴室を後にしたのでした。） (2023/6/16 08:35:15) |
| おしらせ | > | 四ノ宮心愛 ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/6/16 08:35:19) |
| おしらせ | > | 國神錬介さんが入室しました♪ (2023/6/16 21:58:11) |
| 國神錬介 | > | (朝の記憶があやふやだ。頭もぼんやりする気がするし、風呂に入れば少しはスッキリ気分で寝れるだろうと二度目の風呂へ。貸切状態は普段の通りだなと、露天風呂の方へ向かおう。) 雨上がりの夜空は綺麗に星が見えるって言うが……曇りだな。(見えねえ、と愚痴りつつ、夜風を顔に受けながら、肩口までしっかり使って空を眺めて温まるまで空を眺めてようと。) (2023/6/16 22:03:10) |
| おしらせ | > | 笹木 綺良♀さんが入室しました♪ (2023/6/16 22:11:52) |
| 笹木 綺良♀ | > | 【こんばんは〜】 (2023/6/16 22:12:23) |
| 笹木 綺良♀ | > | （やっと1週間が終わった，今日は疲れを取るために混浴風呂に来た。脱衣所にいると，中の方から物音が聞こえた。今日は人がいるようで，退屈にはならなさそうだ。いつものようにタオルは無しで中に入ると筋肉のある身体が湯気の向こう側に見えて）久しぶり〜，かな ？（微笑んでは手を振ってみて） (2023/6/16 22:15:54) |
| 國神錬介 | > | よう、久しぶり。(声を掛けられると、其方を向いて。取り敢えず手を振り返すと、裸体を晒す彼女から再び空へと顔を上げた。) (2023/6/16 22:18:44) |
| 笹木 綺良♀ | > | （こちらを見たと思えば上を向いた相手，何かしてしまったのかなと思いつつ）あ，なんかゴメンね〜？（軽く謝っては身体を軽くお湯で流そうとシャワーの方で体を流しては浴槽の方へと向かっていき）隣 失礼〜（少し間をあけては隣の方に座って） (2023/6/16 22:22:22) |
| 國神錬介 | > | なんで謝ってんの？(頭にはてなを浮かべながら、間を開けてるのでズレる事もないかとその場でリラックスするように足を広げた。) (2023/6/16 22:25:02) |
| 笹木 綺良♀ | > | ん，謝らなくて良かった感じ？（あはは，と苦笑いしつつ頬をかいて） (2023/6/16 22:26:45) |
| 國神錬介 | > | 変なやつ。(少し吐き出てしまい。視線逸らしたのは全裸を見ない為だったとか。) (2023/6/16 22:28:39) |
| 笹木 綺良♀ | > | んな゛，そんな変かな〜…（少しむす，とした顔でそちらをジト目で見つめて） (2023/6/16 22:30:50) |
| 國神錬介 | > | わりぃ、褒め言葉のつもりだった。(ジト目になっても笑みを絶やさず、顔の前に手を出して謝り。) (2023/6/16 22:32:57) |
| 笹木 綺良♀ | > | 褒め言葉なのか…（少し考えるが，相手がそう言っているんだからと素直に受け取っておくことにした。） (2023/6/16 22:35:10) |
| 國神錬介 | > | あぁ、褒め言葉だ。…そろそろあったまったし、帰って寝るわ。笹木も逆上せるまで浸からない方がいいぜ。(ふぁ、と欠伸を溢せば寝てしまう前に寝るしかないと。立ち上がって手を振りつつ脱衣所へと引き返そうか。) (2023/6/16 22:38:49) |
| おしらせ | > | 國神錬介さんが退室しました。 (2023/6/16 22:38:55) |
| 笹木 綺良♀ | > | ん，おやすみ〜（手を振ってはそう言い） (2023/6/16 22:39:53) |
| 笹木 綺良♀ | > | ん…暇だ〜，（ぐっ，と手を伸ばしては小さく欠伸をして） (2023/6/16 22:57:59) |
| おしらせ | > | 不死川実弥さんが入室しました♪ (2023/6/16 23:20:21) |
| 不死川実弥 | > | はぁ、やっと時間が空いたぜ…(脱衣所から出てくると、軽くぼやきながらも久しぶりに来たもんだ、とシャワーで体を流しに行く、ヒタヒタと歩みを進めつつも誰かが居るような居ないような気配に、軽く口を開くと)よう、邪魔してるぜ(そう声を掛けつつ、身体を湯で流していく) (2023/6/16 23:22:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、笹木 綺良♀さんが自動退室しました。 (2023/6/16 23:23:12) |
| おしらせ | > | 笹木 綺良♀さんが入室しました♪ (2023/6/16 23:26:21) |
| 笹木 綺良♀ | > | 【ちょいとお眠りしてましたわ〜…】 (2023/6/16 23:26:25) |
| 笹木 綺良♀ | > | んぁ…？（気持ちが良くて眠っていたら人が来ていることに気づいて）あ，こんばんわ〜 (2023/6/16 23:27:36) |
| 不死川実弥 | > | 【お帰りなさい、眠っちゃってたか、落ちなくて大丈夫かな】 (2023/6/16 23:27:55) |
| 不死川実弥 | > | おお、やっぱ人居たのかよ、こんばんはだ、風呂で寝ッと危ねェぞ(体を流し終え、湯船に向かって行くと、人の声に会釈しつつ、近くに足を下ろしていく) (2023/6/16 23:28:56) |
| 笹木 綺良♀ | > | 【ありがとうございます，大丈夫ですわ〜】 (2023/6/16 23:29:53) |
| 笹木 綺良♀ | > | んはは…気持ちよくて寝ちゃってた，（少し苦笑いをして） (2023/6/16 23:30:52) |
| 不死川実弥 | > | 茹で上がんぞ、大丈夫かよ(熱を測るようにその額に手を伸ばし) (2023/6/16 23:32:31) |
| 笹木 綺良♀ | > | ん…大丈夫だよ〜，（額を触られたことに少し驚きつつ心配をかけないように） (2023/6/16 23:34:34) |
| 不死川実弥 | > | そうか、でも少し熱くなってんじゃねえか？ほら、一旦ここ、座れよ(触れると、そのまま手を取り、風呂の縁に座らせようと) (2023/6/16 23:36:29) |
| 笹木 綺良♀ | > | ありがと〜，（手を取っては縁のところに座って） (2023/6/16 23:37:33) |
| 不死川実弥 | > | 気にすんなよ、ほら、とりあえず口開けて、息吸ってみろよ(腰を上げ、目の前に立つと、その頭に手を置くように伸ばし) (2023/6/16 23:38:47) |
| 笹木 綺良♀ | > | ん〜，…ふぁ…っ（深呼吸しようとすると欠伸が出て）あ，あくび出た〜（笑ってはそう言い） (2023/6/16 23:41:32) |
| 不死川実弥 | > | ハハ、やっぱ眠いんじゃねえか？じゃあ、眠気冷まさねえとな…(頭を抑えたまま、腰を突き出すと、欠伸で開かれたその口の中に、堅く持ち上がった肉棒を突き出し、咥えさせていって) (2023/6/16 23:46:12) |
| 笹木 綺良♀ | > | んむぐっ，？！（いきなり口に入ってきた物が何か一瞬で理解し，顔が赤くなっていき） (2023/6/16 23:47:55) |
| 不死川実弥 | > | ほら、しっかり…眠気覚ませよ…舌、使え…(頭を抑え込んだまま、腰を軽く動かすと、ぐぽ…と口の中で動かし始めて) (2023/6/16 23:52:02) |
| 笹木 綺良♀ | > | ん，ぐ…（そちらの方を上目遣いで軽く睨んでは少し舌を動かしてみて） (2023/6/16 23:53:09) |
| 不死川実弥 | > | いい具合だ、もう少しで…(親指で髪をかき分け、表情が良く見えるようにすると、どく…と口内で脈を打ち始め) (2023/6/16 23:54:28) |
| 笹木 綺良♀ | > | んむ…っ、ぅ…！（脈を打ち始めた肉棒は少しづつ大きくなっていて，咥えるのが苦しくなってきて） (2023/6/16 23:56:14) |
| 不死川実弥 | > | おう、出すぞ、飲め…(喉奥までぐっと突き出し、何度も腰を前後させては、どくっ、どくっ…と口の中に生暖かい白濁を吐き出していって) (2023/6/16 23:59:03) |
| 笹木 綺良♀ | > | ん，ぐぅ？！（喉奥まで挿し込まれたと思えばドロっとした液体が口の中に注がれて吐き出せずに飲み込んでしまい）ん，ぐっ…げほ，ぅ…（むす，とした顔でそちらの方を睨んで） (2023/6/17 00:02:03) |
| 不死川実弥 | > | おい、飲めッつったろ、しょうがねえな…(睨まれながらも、手を伸ばすと、その胸を捕まえるようにむにゅ、と乱暴に揉み始めようと) (2023/6/17 00:03:39) |
| 笹木 綺良♀ | > | ちょ，ちょっと，何してんのっ？！（びっくりして顔が更に赤く染まっていき）ぅ、変態…!!（顔を背けてはそう言い放って） (2023/6/17 00:05:40) |
| 不死川実弥 | > | 何って、見ての通りだろ…続けるからな(ろくな抵抗もなく、そのまま胸をむにゅ、と上向きに揉むと、顔を下ろし、ちゅ、ちゅ…と先端を吸い付き、舐め上げるようにして床へと抑え込んでいって) (2023/6/17 00:08:54) |
| 笹木 綺良♀ | > | ん，く…っあ、（口元を抑えては声を出さないようにして。）や、やめてっ…あ、ぅ…（声で抵抗するが身体は動かず） (2023/6/17 00:11:16) |
| 不死川実弥 | > | 止める訳ねえだろ…腰上げろオラ…んん…(じゅるる…と胸に吸い付きながらも、寝かせたその上に覆い被さっていく、膝の裏を抱え、脚を開かせると、その割れ目に熱く、再び堅くなり始めているモノをすりつけては、ムクムクと大きくさせていき) (2023/6/17 00:14:04) |
| 笹木 綺良♀ | > | あぅ，…っ，!!（割れ目に暖かい肉棒を擦り付けられては腰を跳ねさせて）あ，やだぁ、っ…！（涙目になっていき） (2023/6/17 00:16:14) |
| 不死川実弥 | > | 初めてか？ほら、どうなんだよ(答えないと…とでも言うように、ぐりぐりと先っぽを割れ目に押し付けては、指先を宛がい)まあいい、直接確かめる…からな…(くぱ、と広げれば、そのまま押し込み、張り詰めた肉棒を笹木のナカへと深く挿入していって) (2023/6/17 00:21:17) |
| 笹木 綺良♀ | > | ふ，う゛っ…（ぎゅ，と目を瞑っては口を抑え，初めてで中がキツキツなので痛みを感じ） (2023/6/17 00:23:02) |
| 不死川実弥 | > | キツいじゃねえか、おい、動かすぞメスガキ…(れろ…と頬を舐めつつ、ぐっぐっと腰を動かし、ナカをかき分けるように押し進め、交尾を始めていって) (2023/6/17 00:24:44) |
| 笹木 綺良♀ | > | い゛っ…（痛さで顔を歪めては我慢するように中を締め付けて）が、ガキじゃな…あっ，♡（反論しようとするも喘ぎ声が出てしまい） (2023/6/17 00:27:11) |
| 不死川実弥 | > | そうかよ、じゃあ名前。(要求しつつも、その唇にキスで抑え込んでいっては)んん…んー…(もごもごと舌を入れていきながらも、ぱんっ、ぱんっ…と腰を叩き付け、プレスするように犯していって) (2023/6/17 00:29:38) |
| 笹木 綺良♀ | > | ん、むぐ…ふ，ぁっ，…ふ、ふぁふぁき…ふぃら，（相手に名前を聞かれたので答えるが，何と言っているか分からないような声で，涙目になっては快楽に溺れていくようにだんだん気持ちよくなってきて。） (2023/6/17 00:32:49) |
| 不死川実弥 | > | ささき？聞こえねえよ、後でもう一回聞くからな…あむ…んっ…(じゅる…と舌先をくっ付け、絡めるように唾液を吸い付きながらも、乱暴に奥をこじ開けていくと、子宮口に押し当てるように先端を届かせ、ぐりゅぐりゅと腰を円を描くように動かしては) (2023/6/17 00:35:05) |
| 笹木 綺良♀ | > | ん…う゛〜…（名前を聞くくらいだったらキスをやめなさい，と訴えかけるように唸り）は，っ…ん，むぅ…！（イきそうになっているのか，腰をヘコヘコと動かしては相手の肩につかまって） (2023/6/17 00:38:11) |
| 不死川実弥 | > | んっ、む、う…おい、中に出すからな…(お構いなしに腰に手を回し、こちらもカクカクと獣のように腰を動かし続けては、ぼそりとそう告げて)出す、ぞ…孕めッ…！(びゅるるるる…と突然、子宮口にたっぷりと白濁を注ぎ込み、種付けしていってしまい) (2023/6/17 00:39:58) |
| 笹木 綺良♀ | > | ふ，んぐ，ん〜ん!!（首を横に振って嫌だとアピールするも中に出されてしまって）ふ…う゛ぅ…っ，ん、（ビクビクと腰を跳ねさせてはメスイキしていて） (2023/6/17 00:43:06) |
| 不死川実弥 | > | ふう、久しぶりだからたっぷり出たぜ…(ぷは、と唇を放すと、引き抜けば太腿を伝い白濁が溢れ出て来るだろう) (2023/6/17 00:45:49) |
| 笹木 綺良♀ | > | ふ…，も，もう終わりだよね、？（唇を離された途端，気になったことを聞いてみて。肉棒を引き抜かれると，白濁液がどろっ、と出てきて） (2023/6/17 00:48:05) |
| 不死川実弥 | > | いや、まだ物足りねえな…持って帰るか(一息つくようにふう、と呼吸を整えると、笹木の身体を捕まえ、抱き上げてしまおうと) (2023/6/17 00:49:25) |
| 笹木 綺良♀ | > | へ，ちょ？！（抱き上げられたと思えばどこかに連れて行かれるのかと思い） (2023/6/17 00:50:53) |
| おしらせ | > | 刑部姫 ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪ (2023/6/17 00:51:17) |
| 不死川実弥 | > | 騒ぐんじゃねえぞ…待ち合わせの部屋っつえばわかるか？(そのまま抱きかかえては、抵抗なければ奥へと連れて行ってしまうだろう) (2023/6/17 00:52:41) |
| 笹木 綺良♀ | > | ん…わかった，（目を逸らしては答えて）【こんばんは〜】 (2023/6/17 00:54:39) |
| 刑部姫 ◆ | > | _____……げ…(今日一日も姫お疲れ様でしたと自身への労いも兼ねて温泉でもー…と既に通い慣れた温泉の脱衣場に着くと、霊衣を解きあっという間にすっぽんぽんになれば、持ち込んだフェイスタオルで体の前面を隠し中へと入ると…なんとまぁ、絡み合う男女の戯れに遭遇してしまったではないか。思わず漏れる声。うへぇ…としょぼくれた顔で出直すべき？と考えたが…どうやら何処かへと向かう様子にほっと息を吐くと、そのまま二人の視界から隠れる様にこそこそと掛け湯へと移動して、手早く髪や体を洗っていく) (2023/6/17 00:55:19) |
| 刑部姫 ◆ | > | 【はいはーい、こんばんはー】 (2023/6/17 00:55:30) |
| 不死川実弥 | > | 【こんばんは】 (2023/6/17 00:56:14) |
| 不死川実弥 | > | 【では移動できたのでこれで、入れ違い失礼します】 (2023/6/17 00:57:55) |
| おしらせ | > | 不死川実弥さんが退室しました。 (2023/6/17 00:58:01) |
| 刑部姫 ◆ | > | 【行ってらっしゃーい】 (2023/6/17 00:59:20) |
| 刑部姫 ◆ | > | (掛け湯で髪を洗い流して水気を払うとくるりと簡単に纏め上げ、そのまま体の汚れを落としていく。まぁ…サーヴァントだし汚れてもレイシフトから戻ったら平気っぽいけど…まぁ、気分の問題だよね！泡で身体を洗ってから洗い流せばあっという間に綺麗な姫に戻りましたと体を伝うお湯達をタオルで拭いて、いざ入浴！と意気込み湯船へと浸かろうとしていれば…先ほどの少女がそのままいるではないか…ええ…気まず…と思わずと言わんばかりに顔をくっしゃあと顰めつつ、湯気に溶け込む様に姿を消しながらすすす…と湯船の奥へと移動して)……ふぃ～…やっぱこれよねぇ…(温泉最高！と言わんばかりにタオルを頭の上に置いてのんびりゆったり湯船に浸かり) (2023/6/17 01:06:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、笹木 綺良♀さんが自動退室しました。 (2023/6/17 01:19:45) |
| 刑部姫 ◆ | > | (温泉の縁に寄り掛かりふんふん♪と小さく鼻歌を歌いながら温かいお湯に身を預けていたのだが…突然聞こえてきた飛沫の音にびくっと身体を跳ねさせる。なになに！？なにごと！？と周りを見回していれば、先ほどの少女がどうやら眠ってしまったらしい)…も、もしもーし……？はー…だから言ったじゃない。こんな場所で寝てたら風邪引いちゃうぞー…(ツンツン、と軽く指先で突くものの起きない少女にはへー…と小さく息を吐くと、折り紙で出来た式神達を使って少女を脱衣場へと運んでやり) (2023/6/17 01:23:43) |
| おしらせ | > | キョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪ (2023/6/17 01:32:13) |
| キョン ◆ | > | あー…なんかすっげぇ久しぶりな気がする。（カタカタと軽い音をたてて脱衣所から繋がる戸を開き姿を見せたのはやや長身の一人の男子。かつては足繁く通っていたこの温浴施設もここ最近はぐっと足も遠のいて前回訪れたのは何時の事になるか。まあそんな事情はさておいて…。以前の様に受付で借り受けたと思しき飾り気のない無地のトランクス水着の腰紐を結わえながら湯けむり漂う浴室を軽く望んでみれば何やら一仕事終えた感をその身に纏わせた女性の姿が遠目に見て取れた。傍目に見た限りおそらく初対面… いくら混浴とはいえいきなり見ず知らずの異性に声を掛けられるのも迷惑だろうと軽い会釈を一つ寄越してみせて、自身は一先ずは鏡がずらりと並んだ洗い場へと向かえばそのうちの一つの前に陣取ってかけ湯替わりにシャワーの湯を頭から被る事にしよう。） (2023/6/17 01:32:18) |
| 刑部姫 ◆ | > | んー……むむ？(扉の開く音に伏せていた瞼をぱちりと持ち上げる。誰か来たのだろうかとぱっちりと開いた瞳で周りを見回せば、どうやら御来客だったらしい。こちらに軽く頭を下げてくる青年の姿が見え辛い湯煙の向こうに見えれば…悲しいかな、日本人としての性なのか…彼に合わせる様に思わずこちらもぺこりと軽く頭を下げた。ふーむ…？普通の青年に見えるが、何故だろうか…苦労人が纏う様な気配…否、オーラを感じる。ふむ？と観察する様に時折横目で青年を見つめるが、見ているのがバレるのも…なんだか申し訳ないよねぇ…そう考えると肩までお湯に着ければこっそり眺める事にした。これでもアサシン…隠密は得意なのだ！) (2023/6/17 01:40:19) |
| おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪ (2023/6/17 01:41:55) |
| おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが部屋から追い出されました。 (2023/6/17 01:50:48) |
| おしらせ | > | ﾎﾝﾙさんが入室しました♪ (2023/6/17 01:50:48) |
| キョン ◆ | > | （頭上から熱い湯を受ければ一日の疲れが一緒になって流れ落ちるような感覚を覚え、思わずはふっと溜息の様な息を漏らてしまうのも仕方のない事。両の指先で髪をわしわしと掻き混ぜ一日の汗をあらかた洗い流せば手探りで湯の勢いを落としふるふると首を左右にふって水気を払う。気のせいか背後に視線を感じないわけでもないが―まあ、これも日頃色々と背負いこんでいるせいだろうと決めつけ どっこらせっと両膝に掌重ね立ち上がれば持参していた手拭いを首へとかけて湯舟へと向かう事にしよう。先客と思しき女性は此方が寄越した会釈に応じるかのように頭を垂れてくれていたのはおぼろげながら見て取れていた。それならば一先ずは同席を拒否られるという事はあるまいと考えれば…彼女が浸かる湯の縁に歩みをすすめれば一度そこで立ち止まり視線はやや斜め向こうを向けた状態で再度頭をさげてみせて―。）あー、一先ずこんばんは …って事でいいのかね？（と、やや遠慮気味に挨拶の言葉を紡ぎながら風呂桶を拾い湯舟の湯を掬いそれを自らの肩口へと。） (2023/6/17 01:51:04) |
| 刑部姫 ◆ | > | 【わぉ…大丈夫…？】 (2023/6/17 01:51:27) |
| ﾎﾝﾙ | > | 【おっと、ごめんなさい〜、眺めていただけで入るつもりなかったんですが、どうやら謝入室してしまったのでそのまま気にしないでくださいねー。】 (2023/6/17 01:51:31) |
| おしらせ | > | ﾎﾝﾙさんが退室しました。 (2023/6/17 01:51:36) |
| キョン ◆ | > | 【なにやら何かエラーらしきものにみまわれた様子…。】 (2023/6/17 01:53:13) |
| 刑部姫 ◆ | > | (じー…とまるで野ネズミが巣穴からこっそりと外を眺めている様に縁に隠れたまま相手を眺めていれば、どうやら掛け湯を終えたらしい青年が椅子から立ち上がり、当たり前だが湯船であるこちらに歩んで来るのを見れば、あわ…と慌てた様に観察していた青年から視線を逸らす。危ない…姫じゃなければ覗き込んでいたのがバレる所だったと額に浮いた汗を拭うな仕草をしていれば、一人てんわやんわしている間にもすぐ側にまで来ていたらしい青年に……ぴ！？と小鳥の様な悲鳴が喉から漏れそうになるのをぐっと抑え込むと、こちらに頭を再度下げて来たのに思わずこちらも再度頭を下げれば)こ、んばんは…でいいんじゃ、ない…かね…？(なんだこの口調は。新所長か？と内心自身にツッコミを入れつつも湯船のお湯を掬っている彼に一応答えた) (2023/6/17 02:07:55) |
| 刑部姫 ◆ | > | 【あらら…でもあるあるなのよねー…】 (2023/6/17 02:08:09) |
| キョン ◆ | > | ならよかった。あー、こんな時間だし生活習慣は人其々だから…な？（投げかけた挨拶に帰ってくるのをそれに準じた真っ当な物。生活サイクル云々もそうだが今の遣り取りでとりあえず常識の通じる相手だと判断すれば内心安堵の溜息を漏らすのと同時に、何処か不自然さを滲ませる相手の物言いにははっきりと小首を傾げてしまった。）夜型だったり朝型だったり色々あるだろうし、もしかしたら今がおはようって類いの人なのかもと思いもしたんだが―まあそれは杞憂でよかった。（あー、ご一緒しても？ そう問うかのように水面を人差し指で指し示しながら、既に足先は縁石を跨いで湯舟の中に。返答待ち、というわけでもないが完全に身を浸す前に跨いだ縁の上に腰を落ち着け膝上までを水面で揺らす。）それはそれとして―。（そう呟きながら相手に向けた視線はややジトいそれ。艶っぽい意味ではなく相手を疑うようなそれを暫し続ければ―さっき俺の事後ろから観察してました？ と…髪を洗っていた間感じていた奇妙な感覚を問うてみる事にしよう。） (2023/6/17 02:20:44) |
| キョン ◆ | > | 【幸いにして自身は被った事はないのだけど…見る時は結構みますね。そしてホンルさんは気を遣わせて申し訳なくー。】 (2023/6/17 02:24:06) |
| 刑部姫 ◆ | > | ま、ぁ…確かにこの時間から本格的に動く人もいるっちゃいるかも…姫も本来この時間が生活習慣のメイン時間って感じだし…(青年の言葉に確かにと頷く。最近はこの温泉に顔を出すことが増えたが…以前は簡易シャワーを終えると溜めていたアニメを一気に見たりゲーム三昧だったりとTHE・不健康を字で地で行っていた訳だが…そう考えると今の時間メインだという自分はこんばんはと言うよりはおはようのが正しいのでは…はて？と何度か首を傾げてしまっていたが…なんだか、考えるの馬鹿らしくなってきた…今が楽で楽しいならいっかと考え込んでいた物事をぽーんと脳みその隅っこへと蹴とばせばこちらに伺い立てる青年に顔を向ける)ここ、お風呂だし気にしなくてもいい…とは言えないけど…まぁ、自由に入って行けばいいんじゃない？(姫のものでもないもん、そう告げるとこうやって手放しに異性と話すのは緊張するともじりと身を揺らしていたが…不意に彼に問われた事にぶわっと毛を逆立てる。 (2023/6/17 02:34:06) |
| 刑部姫 ◆ | > | なん…だと…？まさか、見ていた事がバレていた、だとぉ…！？こやつ、まさか頭の後ろに目玉でもついていらっしゃる！？一人でパニックを起こしながらも、必死に彼から視線を逸らしつつ)わわわ姫がそ、そんなことする訳ないじゃ～ん……(悲しいかな、声は無茶苦茶震えていた) (2023/6/17 02:34:10) |
| キョン ◆ | > | ………（ああ、見てたな。先ず浮かんだのはそんな感想。別にかまをかけたわけでもなく、ひっかけて弱みを握ってやろうとしたわけでもないのだが、何気なく、本当に何気なく感じた違和感の正体をこの場に居たもう一人の人物に問うてみただけだったのだが…。面白いように上擦った声で応答を返してくる女性を見下ろしながら、視線を逸らせてしまった相手にやれやれといった風情で口角を持ち上げ、軽く両の肩を竦めてみせた。）けどまあ、こんな場所でもあるますし、見た事ない異性が来たら思わず観察しちまうのも致し方なし…ですよね？（流石に観察されていた事自体を悪くいうつもりもなかったので助け舟をだしながら、自身は軽く腰を持ち上げそのまま滑るように湯舟の中に身体を浸す。湯を吸い重くなった手拭いを小さくたたみ頭の上に乗せながら、落ち着いて―とでもいうかのように軽く手の平を相手に向けて上下にふって。）まあ、それに美人さんに見つめられて悪い気がする男はそうそういないだろうし？ むしろありがとうございます…的な？ (2023/6/17 02:47:07) |
| 刑部姫 ◆ | > | …… (思わずその場を支配するなんとも言えない居た堪れない無音の空気。やばい、絶対バレている。温泉に入っていると言うのに額を流れる汗…どうやって彼を誤魔化そうと考えていたが…どうやら自分の考えは杞憂になったらしい。小さく笑った彼から吐き出される空気の震える音に顔を上げる。黙って観察していたのに怒っていない処かむしろ気を遣ってくれている彼に後光が差しているのが見えた。例えそれが幻覚だったとしても今の自分にはそれだけ有難い助け舟だったのだ)それ！！こんな…お互い裸のお付き合いになる様な場所で知らない男の子が来たら気になるでしょ！？それ姫も言いたかったの！(それ！と青年相手にびしっと人差し指を向けながら激しく同意する様にうんうん！と何度も頷いていれば段々この青年…中々話の分かる子なのでは…と思うでもなかったが青年からの一言に目を丸く見開いては)び、美人さんっ！！わ、わわ…そう言われるのも、まぁっ、吝かではないと言いますか？あ、姫の事は刑部姫ちゃん♡って呼んでもいいよ？なんかキミ！話分かるし！(仲良くするのもいいよー？なんとも上からである) (2023/6/17 03:00:28) |
| キョン ◆ | > | （なにか調子の良い人だな。こちらが出した助け舟に両手でももって縋り付くかのように飛びついてきた相手に抱いたのはそんな印象。けれどその調子の良さも嫌いな物でもないしむしろ心地よい塩梅の調子の良さ。ここまでの遣り取りにも深い部分までは伺い知れないまでも特別に警戒するべき相手だとも思えなかった。なのでちょっとばかりこちらも調子に乗ってみる事にしよう。）俺は冗談はいうけれど嘘は余程の事がない限りいいません。ここは素直に喜んで貰えるとこっちも褒めた甲斐があるってもんです。（おまけにちょろい？ そんな印象を上乗せしつつ、女性が名乗る名と思しき物には、はて？ と頭上にクエスチョンマーク。）おさかべひめってーと…どっかのお城の天守閣に住んでるっていうおばけだか妖怪だか…の？（目の前の女性は妖怪というフレーズからは程遠いテンション。妖怪にも色々とあろうが、少なくとも自分の知るそれが纏う雰囲気とは遠く離れていたので確認の意味も込めて思わず真顔で問うてしまった。） (2023/6/17 03:12:48) |
| 刑部姫 ◆ | > | (なんとも、会話のラリーがよく続く青年である。元来は何かと人と関りを持つのは面倒だったのだが…こうして話してみると自然と続く会話と小刻みに入って来る冗談も、悪くない。楽しくポンポンと話をしていれば…すんなりと他者を受け入れている自分にも、夏の魔物…ではなく深夜のテンションの成せる技…！一人戦慄を覚えていたが…どうやら冗談の混じられた会話はまだ続いていたらしい)ぅう、んぐぐ…！さてはキミ…さらりと女性を抱え込むハーレム系主人公タイプ！だってナチュラルにすんなり異性を喜ばせる言葉を言えてるし！(とんでもねー坊や！おそろしい子！とどこぞの某フランス事情を描く漫画調の顔で震えていたが…どうやら、彼は"私"を知っていたらしい。思わず漬物石の様にﾋﾟｼｯｯと固まる。…あれぇ、もしかして姫またやっちゃいましたかにゃ？♡なぁんて誤魔化し通用するものかと漬物石のように硬直した体を青年の方へと向ければ)……ﾅﾝﾉｺﾄｶﾆｬｰｰ…？(口調こそこれだが顔は紙の様に真っ白になっていた。ダメだこりゃ、誤魔化せねーと言わんばかりの顔である) (2023/6/17 03:32:10) |
| キョン ◆ | > | あー… 『ホンモノ』 っすか？（常連とまではいかないまでも足繁く通っていた身である。この風呂場の特徴はある程度は理解しているつもりだ。そして目の前の刑部姫を自称する女性が本物のそれである事は、過去の経験や彼女自身の反応を見ればおのずと明らかだった。やや硬いながら可愛らしい声色でなんとか誤魔化そうとする彼女を見据えながら再確認するかのように再度問うてみるも…それに対する答えが返ってくるよりも先に、男の口元には悪い笑みが滲み出て、口角が意地悪く吊り上がったのが目の前の城化生を名乗る女性にも見て取れただろうか。）さーて、此処は秘密にしておいた方がいいのか。それとも此処に妖怪がいますよっとでも吹聴して回った方がいいのか。判断に迷う所ではありますが―お姫ちゃん的には俺にどうしてほしいか決めて貰えるとこっちも今後の対応がしやすいというか―。（口調は完全に黙っていてほしくばいう事を聞けのノリ。先程調子に乗ると決めた勢いそのままに、わざと悪ぶった態度を滲ませながら湯舟の中でやや前屈みになりながら自称刑部姫の側へとにじり寄り―暫しの沈黙。） (2023/6/17 03:49:48) |
| キョン ◆ | > | （が、にじり寄りはするものの、彼我の距離を幾らか縮めた辺りで悪漢ムーブも我慢の限界。ぷふっ と頬を膨らませ噴き出し申し訳なさげに、そして楽し気に肩を揺らしながら謝罪の言葉を紡ぎだす。）ぁー、す、すいません。ちょっと揶揄ってみただけで、ほんとに、ええ。（と、そうそうに種明かし。） (2023/6/17 03:51:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、刑部姫 ◆h4f66QuKWQさんが自動退室しました。 (2023/6/17 03:57:12) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが入室しました♪ (2023/6/17 04:20:22) |
| キョン ◆ | > | 【さて、もう夜も更けてきたからしかたありません。気になさいませんように。そして夜はまだまだ冷え込む事が多いので寝冷えなどされませんように。こちらもこの辺りでお暇させていただきます。】 (2023/6/17 04:21:04) |
| キョン ◆ | > | 【そして、入れ違いになってしまい申し訳ありませんです。おやすみなさいー。】 (2023/6/17 04:24:20) |
| おしらせ | > | キョン ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。 (2023/6/17 04:24:31) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 寝れなイ時はお風呂に限ルよネ〜(寝ようとも思ったけれどどうやらこの体は眠りにつきたくないようで、結局の所胃には何も収めずに済んだからまだ良いか、まぁ、まだ夜は冷える日もあるというのにアイスティーなんて飲んだせいで身体が冷え込んで余計に眠れなくなった、と言うのもあるだろうけれど)オ、貸し切リ〜…なンだかンだ貸シ切り状態モ初めてじゃなイ？(割とここに来始めてこんなにゆったりと入れるのは初めてかもしれない、貸し切りなんだったらまぁ…)タオルは要らないヨネ！(一応、持ってきてはいたけれども、人が居ないならば身体を隠しても仕方ない、仕方ないからタオルは置いて行くのだ) (2023/6/17 04:27:35) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ハーーーー…気持ち〜…(誰も居ないからと大の字でぷかー、こうやってゆっくり出来るのもまた出来るとも限らないし堪能してやろう、アヒルちゃんでも浮かべられたら良かったけれども残念ながら持ってきているわけでは無いので自分の体だけを浮かす、こんなに気を抜けるのもここだからと言う理由なのだけれど、こんなに平和な所まず無いだろうし) (2023/6/17 04:42:14) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ン〜…割ト、誰かと大体話してルから…暇だネ(クソデカお風呂独り占めだなんてサイコーとかくらい思っていたけれど案外飽きは早かったようで、暖かいけどただそれだけだ、身体は暖められても心までは暖められない、なんて、ちょっとクサイ事だって思えてしまうくらいには、暇であった) (2023/6/17 04:50:54) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ガボッ…？！ゴボボッ…ゲホッ、ケホッ、アー…危ナ…(暇過ぎてウトウトしていたところ普通に溺れかけた、浮かせていた体はいつの間にやら沈んだようでそのまま顔まで沈んでしまえばそりゃもうパニック、一応浅いと言えば浅いからばしゃんと大きな水音を立てながらも湯船の縁までずるりと身体を運んだ)死ンでないカラセーフ(否、アウトである誰も居ない状態で溺れかけるだなんてそれこそ1歩間違えば死んでしまうわけだし。) (2023/6/17 05:15:16) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 今何時…アエ〜…もウ5時？早いネ、すッご〜(わー、ぱちぱち、まぁする事ないしそろそろふやけてしまいそうだしさっき溺れかけたしそろそろ退散の準備。)30分迄半身浴…ちょッと汗かいてカラの方がスッキリするよネ。 (2023/6/17 05:21:51) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ン、ちょッと時間すぎちゃッたケドま、良いカ、シャワーで流してカラ上がロ〜(ざぱ、サクッと流してサクッとお着替え、さっさと退散してゆッたり過ごすのが1番だネ。) (2023/6/17 05:35:01) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが退室しました。 (2023/6/17 05:35:04) |
| おしらせ | > | 色白ビッチ♀25さんが入室しました♪ (2023/6/17 18:59:27) |
| 色白ビッチ♀25 | > | 秘書さんの乳房を揉みしだいて、乳首を摘んで刺激しながら、彼女を見つめ、おねだりの言葉を聞くと、一気に彼女の膣内へ硬く太く反り返る肉棒をズブズブと挿入して。）ンッ∥∥∥クッ♡ほらっ見てっ∥∥∥入った！ガシッ！(彼女の中へ熱い肉棒を挿しきり、奥に当てるようにして、彼女の肩をベッドに押さえつけると、ズブッ！ズブッ！と腰を打ち付け、激しいピストンを浴びせ始める) (2023/6/17 18:59:30) |
| 色白ビッチ♀25 | > | 秘書さんの乳房を揉みしだいて、乳首を摘んで刺激しながら、彼女を見つめ、おねだりの言葉を聞くと、一気に彼女の膣内へ硬く太く反り返る肉棒をズブズブと挿入して。）ンッ∥∥∥クッ♡ほらっ見てっ∥∥∥入った！ガシッ！(彼女の中へ熱い肉棒を挿しきり、奥に当てるようにして、彼女の肩をベッドに押さえつけると、ズブッ！ズブッ！と腰を打ち付け、激しいピストンを浴びせ始める) (2023/6/17 18:59:31) |
| 色白ビッチ♀25 | > | 秘書さんの乳房を揉みしだいて、乳首を摘んで刺激しながら、彼女を見つめ、おねだりの言葉を聞くと、一気に彼女の膣内へ硬く太く反り返る肉棒をズブズブと挿入して。）ンッ∥∥∥クッ♡ほらっ見てっ∥∥∥入った！ガシッ！(彼女の中へ熱い肉棒を挿しきり、奥に当てるようにして、彼女の肩をベッドに押さえつけると、ズブッ！ズブッ！と腰を打ち付け、激しいピストンを浴びせ始める) (2023/6/17 18:59:33) |
| 色白ビッチ♀25 | > | 秘書さんの乳房を揉みしだいて、乳首を摘んで刺激しながら、彼女を見つめ、おねだりの言葉を聞くと、一気に彼女の膣内へ硬く太く反り返る肉棒をズブズブと挿入して。）ンッ∥∥∥クッ♡ほらっ見てっ∥∥∥入った！ガシッ！(彼女の中へ熱い肉棒を挿しきり、奥に当てるようにして、彼女の肩をベッドに押さえつけると、ズブッ！ズブッ！と腰を打ち付け、激しいピストンを浴びせ始める) (2023/6/17 18:59:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、色白ビッチ♀25さんが自動退室しました。 (2023/6/17 19:25:36) |
| おしらせ | > | 竹下みいこ ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/6/17 21:02:43) |
| 竹下みいこ ◆ | > | （リリリリ……もとい、Lyrical Liryの本日の活動は終了。暇を持て余し、せっかくならホラー映画でも……そう考えたところで、せっかくの休日なのだからとやってきたのは大きな温泉。しんと静まり返る脱衣場へと入れば、落ち着いた色の服、愛用しているベレー帽、控え目なパステルめの色をした下着を全て籠の中へと入れた。大きく真っ白なバスタオルに身を包んで、そっと扉を開ける。これまた静まり返った浴室に、ふぅ……、とひとつ息を漏らす。）――ふぅ、今日も疲れたの。（のんびりとした口調でそう呟く。早速疲れた体を癒すべく、洗い場へと歩を進めてはそのまま小さなお下げを解いて、髪を濡らす。シャンプー、リンス……ご丁寧にコンディショナーも施す。体もボディーソープを、顔もちゃんとした洗顔フォームを使用した。勿論、しっかりとひとつ残さずに泡を落としてから、改めてバスタオルで体を包んだ。とはいえ念には念をというように、掛け湯をする。お嬢様なので育ちはいい方。……悪戯はノーカウントだが、きっとそう。ざぶん、ざぶざぶ……湯に身を沈めて、しっかりと肩までつかり始める。）ふふん、と～ってもいい湯、なの♪ (2023/6/17 21:19:01) |
| 竹下みいこ ◆ | > | （上機嫌にそう呟けば、やっぱりゆったりとその温泉を堪能し始める。――そう、此処が「混浴」という事も一切知らないままである。そんな不埒で不健全極まりない場所、彼女にとって縁もゆかりもないところ。つぶらなエメラルドグリーンの瞳には、そんな文字は捉えられなかった。つまり知らない） (2023/6/17 21:20:33) |
| 竹下みいこ ◆ | > | （上機嫌にそう呟けば、やっぱりゆったりとその温泉を堪能し始める。――そう、此処が「混浴」という事も一切知らないままである。そんな不埒で不健全極まりない場所、彼女にとって縁もゆかりもないところ。つぶらなエメラルドグリーンの瞳には、そんな文字は捉えられなかった。つまるところ一切知らない。つまりそういうことである。帰ったらどんなホラー映画を見よう。怪しげな宗教をテーマにしたもの？ちょっぴりミステリーでも、スプラッターでも、ホラー映画ならなんでも大歓迎。さてさて、どうするものか……？なんてるんるんしながら、軽く足を組みなおしたりを試みるのだった。）【ちょっととぎれちゃったの～……お話ぐらいは誰でも大歓迎！それ以上は人選はあるかも、なの。時間はいっぱいあるから、多少レスが遅くても大丈夫！とりあえず待機するの。】 (2023/6/17 21:25:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、竹下みいこ ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/6/17 22:13:03) |
| おしらせ | > | 竹下みいこ ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/6/17 22:14:21) |
| 竹下みいこ ◆ | > | （そろそろ上がろう。そう決めれば、ざばり、と湯船から身を乗り出す。流石に今流行のディズニー映画ばりではないが、それでも元気いっぱいでタフな状態。今日はどんな映画を見よう。浴室に出れば、びっしょりと濡れたバスタオルは絞って返却。どうやら温泉の備品だったらし予備のバスタオルを取り出して体を拭いた。この空白の期間にどうしようか、と悩んでいたが、そうだ！とエメラルドグリーンの瞳を輝かせた。）きーめたっ！今日見る映画は――なの！（果たして、彼女が決めた映画とはいったい何だろうか。それは彼女のみぞ知るのみである。） (2023/6/17 22:36:31) |
| 竹下みいこ ◆ | > | 【ちょっとミスしたから書き直させてほしいの～！買ったばかりのパソコンだから、操作に慣れないの……！】 (2023/6/17 22:37:24) |
| 竹下みいこ ◆ | > | （そろそろ上がろう。そう決めれば、ざばり、と湯船から身を乗り出す。流石に今流行のディズニー映画ばりではないが、それでも元気いっぱいでタフな状態。今日はどんな映画を見よう。浴室に出れば、びっしょりと濡れたバスタオルは絞って返却。どうやら温泉の備品だったらしい。その後は、予備のバスタオルを取り出して体を拭いた。髪もしっかりと乾かし、しっかり下着も服も、勿論ベレー帽も身に着ける。帰り支度を整えては、よしっ！と指さし確認。この空白の期間にどうしようか、と悩んでいたが……そうだ！とエメラルドグリーンの瞳を輝かせてから――）きーめたっ！今日見る映画は――なの！（果たして、彼女が決めた映画とはいったい何だろうか。それは彼女のみぞ知るのみである。）【という事で、長々とお部屋借りちゃったのと誤字ばっかりでごめんなさい、なの。お邪魔しました、またご縁があればお話でもしたいの！】 (2023/6/17 22:40:57) |
| おしらせ | > | 竹下みいこ ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/6/17 22:41:08) |
| おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2023/6/17 22:44:11) |
| 写真家 | > | さて、今宵も.風呂へ入室だ‥.(試合を終えて、気持ちよさそうに入浴する）さて、今宵は、誰か来られるか....、サバイバーが入ってきたら、少し脅かしてみるとしよう...(つかりながら、よからぬことを考え） (2023/6/17 22:52:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2023/6/17 23:50:54) |
| おしらせ | > | 清姫さんが入室しました♪ (2023/6/18 04:35:35) |
| 清姫 | > | ふぅー…。少々早起きし過ぎてしまいましたの。朝風呂というのも偶には悪くないかもしれませんわ？(ぽてぽてと全裸で脱衣場から出て来れば、朝日が眩しくて思わず目を細め。誰も居ない朝風呂を独り占め出来る優越感に浸りつつ、一番乗りにウキウキと心躍らせ、先ずはシャワーで身を清め。寝汗全て綺麗に洗い流すと、眺めの良い場所見付け、足先から肩迄しっかりどっぷり入浴。深く息を吐き出せば、目を閉じ身体脱力して完全リラックスモードになり。) (2023/6/18 04:42:00) |
| おしらせ | > | キャスターさんが入室しました♪ (2023/6/18 04:47:41) |
| キャスター | > | （みこーんと身を清めにやってくれば、肌を晒しては浴室へと）………朝日と朝風呂を求めてやってくれば、先客がいらっしゃるようですね？（ちらりと見ては軽く身を流してから湯船へと……ごめんくださいましと頭を下げてみれば見知った顔でもあり）おや、おはようございます。こんなところでも逢うものですね (2023/6/18 04:49:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、清姫さんが自動退室しました。 (2023/6/18 05:07:35) |
| おしらせ | > | キャスターさんが退室しました。 (2023/6/18 05:10:44) |
| おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2023/6/18 09:05:38) |
| 写真家 | > | さて....失礼する....(お風呂に入り、シャワーを浴びる)さて...誰か来られるか...(頭を洗えば流し風呂へ)ふぅ...やはり風呂はいいものだ..(風呂に入る) (2023/6/18 09:06:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2023/6/18 09:32:04) |
| おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2023/6/18 11:50:37) |
| 写真家 | > | 少し先ほどは、落ちてしまったが、....再度待機させてもらうよ/....（温泉につかる）さて、誰か来られるだろうか....(天井を見上げて、誰かと話したそうにする） (2023/6/18 11:55:55) |
| 写真家 | > | ふむ、そろそろ、熱くなってきたが、やはり、海でも行ってみたいものだ...(つぶやきながら、顔を洗う） (2023/6/18 11:58:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2023/6/18 13:04:48) |
| おしらせ | > | リッパーさんが入室しました♪ (2023/6/18 22:47:37) |
| リッパー | > | ふぅ....さてさて、本日は閑散としたお風呂ですね...。今宵は、美しいお嬢さんにお会いしたかったのですが...残念です。（少し残念そうにすれば、風呂につかり、タオルを巻き始めて）さてさて、今宵もハンターとしての任務を終えました。試合が始まるまで、ここでかわいいお嬢さんでもお待ちしてましょう.. (2023/6/18 22:53:20) |
| リッパー | > | ふぅ...そろそろ、試合が始まる頃ですね...明日もありますし、そろそろ、出ますね..(脱衣所へ向かい、少し寂しそうな顔をする） (2023/6/18 23:24:28) |
| おしらせ | > | リッパーさんが退室しました。 (2023/6/18 23:24:35) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/6/19 05:00:33) |
| 白雪 | > | んっーーー！良く寝たぁ。でも、机で寝ちゃった。うん。今日も一日頑張ろう。（早朝の温泉、脱衣所で衣服を脱げばタオル片手に浴室に入室。この時間は誰もいないだろうと大きな欠伸を漏らし、申し訳程度に片手で口元を隠す。）やっぱり朝の空気は美味しいね。澄んだ感じがするし、なにより頭がすっきりする。（寝起きなのだろう手櫛で赤い髪の毛を整えながら新鮮な澄んだ空気を求めて室内風呂を横切ったところにある露天風呂の方に向かう。この時間は涼しくて目覚ましに丁度いい。朝日に目を細め、強張った身体をほぐす様に一度伸びをすると、露天温泉の岩縁に腰かけてちゃぷんっと膝下まで湯につける。胸前にタオルを添えると程よい冷たさを含んだ朝風を身に当て、暫くはこのまま露天から見える景色を堪能していよう） (2023/6/19 05:12:40) |
| 白雪 | > | んんっ…、いけない。うとうとしてしまった。こう心地よいと眠ちゃいそうだ。さて、温室に行って植物の様子を見に行かないと。（足湯による体温の上昇に身体に当たる涼しい風。相反する感覚が心地よくて器用にも岩縁に座ったまま眠りそうになってしまった。そろそろ温室の薬草の様子を見に行かなくてはいけない時間。今日も一日頑張ろうと両方の頬を軽くたたくように自身の掌を当てて気合を入れると立ち上がってその場を後にした） (2023/6/19 05:33:11) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2023/6/19 05:33:15) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/6/19 12:48:44) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (全裸で中に入れば早速湯船にちゃぷーん) (2023/6/19 12:49:25) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | …誰も来ないね？ (2023/6/19 12:57:02) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ………暇だなぁ… (2023/6/19 13:02:49) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (ぷかーん) (2023/6/19 13:08:17) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ひーまー！(ぷかぷか) (2023/6/19 13:13:37) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | この時間、来ないのかな… (2023/6/19 13:19:48) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 1人だーれ？ (2023/6/19 13:24:08) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ………来てくれたらいいんだけどなー？ (2023/6/19 13:29:43) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 来ない！…じゃ一旦出るかな(ざばー) (2023/6/19 13:36:56) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/6/19 13:36:58) |
| おしらせ | > | 半天狗さんが入室しました♪ (2023/6/19 18:36:14) |
| 半天狗 | > | ひぇ～!ワシは風呂なんか入らんぞ! (2023/6/19 18:36:54) |
| おしらせ | > | 半天狗さんが退室しました。 (2023/6/19 18:36:56) |
| おしらせ | > | リッパーさんが入室しました♪ (2023/6/19 18:45:55) |
| リッパー | > | ふぅ....さて、さて、もう今日も一日が終わってしまいそうですね....(疲れた様子をみせて、伸びをして、タオルを巻いて風呂へ）さてさて、誰か来られますかね？ (2023/6/19 18:46:39) |
| リッパー | > | なかなか来ませんね...私も、今日は、誰かと話したい気分だというのに.. (2023/6/19 20:06:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リッパーさんが自動退室しました。 (2023/6/19 20:31:40) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/6/19 21:27:33) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 再度お邪魔ー。(ざばーん) (2023/6/19 21:27:45) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 7人だーれー！ (2023/6/19 21:33:50) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふえとる。 (2023/6/19 21:36:29) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | …寂しい、 (2023/6/19 21:38:34) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ………なんで誰も来ないの。 (2023/6/19 21:41:27) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (むくれた) (2023/6/19 21:45:24) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 誰か来てよー！ (2023/6/19 21:52:11) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ………なんで誰も来ないのさ。 (2023/6/19 21:53:36) |
| おしらせ | > | リッパーさんが入室しました♪ (2023/6/19 21:57:56) |
| リッパー | > | こんばんは、お嬢さん、やっと、会えましたね...(手を振ってご機嫌そうに、タオルをまいて入る） (2023/6/19 21:58:22) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おや、こんばんは。いらっしゃい。(手ひらり。) (2023/6/19 21:59:32) |
| リッパー | > | いやー、やっと誰かに会えましたよ。特にかわいいお嬢さんと会いたくてね.. (2023/6/19 22:01:36) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふふ、上手だねぇ。(リラックスした体勢のままおいで、と手招き) (2023/6/19 22:03:08) |
| リッパー | > | 可愛いお嬢さん、何かしら私に用事でも？（コトネの隣に座る） (2023/6/19 22:05:08) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ううん、特に。けど、君とお話したいなと呼んだの。(豊満な身体を伸ばしながら相手に顔を向け) (2023/6/19 22:07:47) |
| リッパー | > | ふふ、よいでしょう、紳士たるもの、お話にはお付き合いをします (2023/6/19 22:14:15) |
| リッパー | > | 【すいません、中の人２０分ほどでもどります 落ちても戻ります お風呂行ってきます】 (2023/6/19 22:14:38) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【はーい！】 (2023/6/19 22:16:59) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (生きてる) (2023/6/19 22:28:04) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (他の誰か来てー…) (2023/6/19 22:35:45) |
| リッパー | > | 【戻りました】 (2023/6/19 22:36:33) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【おかえりなさいー！】 (2023/6/19 22:36:40) |
| リッパー | > | お待たせしましたお嬢さん、お席を外していました。どんなお話をしましょうか？ (2023/6/19 22:36:51) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ん、おかえりー。…んでも逆にこっちが寝落ちしそ…(目をごしごし) (2023/6/19 22:38:47) |
| リッパー | > | おやおや、寝落ちですか？よるも遅いですしね (2023/6/19 22:48:23) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ごめんねぇ……もうでるね、おやすみなさい… (2023/6/19 22:53:33) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/6/19 22:53:35) |
| リッパー | > | おやすみなさい、よい夜を (2023/6/19 22:59:55) |
| リッパー | > | (2023/6/19 23:21:02) |
| リッパー | > | おっと、失礼...ぼんやりとしていました。誰かこられませんかね (2023/6/19 23:21:18) |
| おしらせ | > | ニィロウさんが入室しました♪ (2023/6/19 23:26:37) |
| ニィロウ | > | こんばんは〜、私もお邪魔してもいいかな？(体にタオルを巻いてペタペタと足音を立てながら、にこやかに手を振って先客さんに挨拶をして) (2023/6/19 23:27:16) |
| おしらせ | > | ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄさんが入室しました♪ (2023/6/19 23:32:38) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | (月光の差す夜に少し眠たげな瞼を擦って。タオルを一枚片手に、ジェリービーンズは手放すことはなく。) (2023/6/19 23:33:26) |
| おしらせ | > | ウェンティさんが入室しました♪ (2023/6/19 23:34:41) |
| ニィロウ | > | あっアイシャさんこんばんは〜！ また会えたね！(人の気配を感じて振り向けば、この前お友達になれた女性がいて笑顔で手を振りながら) (2023/6/19 23:35:38) |
| ウェンティ | > | おっと、結構先客がいるねぇ...♪こんばんは〜(タオル片手に浴場へと足を踏み入れ、先駆者達に笑顔浮かべながら手を振り少し離れた場所で肩まで湯に漬かり、「はぁ...」なんておじさんのようにため息を吐き出し肩を揉みほぐし初め) (2023/6/19 23:37:00) |
| ニィロウ | > | こんばんは〜！ いいお湯だよねぇここ！(中性的で不思議な気配のする新しいお客さんに笑って挨拶を返せば、自分も掛け湯を済ませてお湯に入り)>ウェンティ (2023/6/19 23:39:53) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | 久しぶりだね、ニィロウ。(そこまで期間は空いていない気もするが…声は掛けておこうか) (2023/6/19 23:40:34) |
| リッパー | > | こんばんは、みなさんにぎわってきましたね（手を振って挨拶） (2023/6/19 23:41:44) |
| ウェンティ | > | 本当にいい湯だね、色んな人がいて楽しい気持ちになるよ♪君もよく来るのかい？(湯船に入った相手の笑顔に心まで暖かくなりながら顔をその子の方向に向けて) (2023/6/19 23:41:57) |
| ニィロウ | > | うん久しぶりだね！ 元気にしてた？(ふぅ⋯と脱力するようにお湯の中で息を吐きながら)>アイシャ (2023/6/19 23:42:10) |
| ウェンティ | > | >ニィロウ (2023/6/19 23:42:10) |
| ニィロウ | > | こんばんは、お邪魔するね〜！(倣って手を振りながら)>リッパー (2023/6/19 23:43:04) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | 勿論だよ。(いつでも元気のある彼女をみるだけでも元気が湧いてきそうだね…と呟きつつ) (2023/6/19 23:44:27) |
| おしらせ | > | 谷地 仁花 ◆LNYItcDLGsさんが入室しました♪ (2023/6/19 23:45:25) |
| 谷地 仁花 ◆ | > | こ，こんばんはッ，!!（タオルを巻いて中に入ると，4つの影が見えたので挨拶をしてはかけ湯をして浴槽の方に向かって） (2023/6/19 23:46:39) |
| ニィロウ | > | だよねぇ、友達に教えてもらってから通りかかったら来てるんだ〜(えへへと笑いながら) あっ自己紹介がまだだったよね？ 私はニィロウ、ズバイルシアターで踊り子をしてるんだ！(よろしくね、と微笑んで)>ウェンティ (2023/6/19 23:46:41) |
| ニィロウ | > | 私も元気だったよ〜ふふ！⋯⋯あっ、今日もその占いのお菓子持ってきてるんだね！(ふと彼女が持っている瓶に目が止まって)>アイシャ (2023/6/19 23:48:51) |
| ウェンティ | > | それはいい友達を持ったね、大事にするといいよ(自分の龍の友達を思い浮かべ)ニィロウか、よろしく頼むよ、僕はふうじ...ごほん、ウェンティ...吟遊詩人さ(裸の付き合いだからっと本当の身分を明かそうとしたが既のところで咳払いで誤魔化して)>ニィロウ (2023/6/19 23:50:30) |
| ニィロウ | > | こんばんは〜お先にお邪魔してるよ〜！(新しく入ってきた女の子にお湯の中から手を振って)>谷地仁花 (2023/6/19 23:51:09) |
| ウェンティ | > | やぁ、こんばんは♪君もおいでよ、一緒に話そう(緊張していそうな相手に微笑み浮かべながら手を振り)>谷地仁花 (2023/6/19 23:51:48) |
| 谷地 仁花 ◆ | > | こんばんは，！（少し緊張気味だが笑顔を作り，手を振り返して）>ニィロウ さん (2023/6/19 23:53:05) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | また、元気なのが増えたね(縁に座りながら、新しくやってきた人の方に視線を向けて) (2023/6/19 23:53:52) |
| 谷地 仁花 ◆ | > | い，いいんですか，？（少し驚いたような表情を見せて）>ウェンティ さん (2023/6/19 23:54:20) |
| ニィロウ | > | ふふ、ウェンティさんとも今日で友達だね！(えへへと彼の近くのお湯に入り直して)⋯吟遊詩人さんか〜！いいねかっこいいなぁ！(何か言いかけたような⋯？と少し頭を傾げて)>ウェンティ (2023/6/19 23:54:51) |
| 谷地 仁花 ◆ | > | こんばんは，！（縁のところに座っている方にも挨拶をして）>アイシャ さん (2023/6/19 23:55:17) |
| ニィロウ | > | うん！ こっちに来て一緒にお話しようよ〜！(ちょいちょいと手招きをして)>谷地仁花 (2023/6/19 23:56:14) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | …私の主食のようなものに近いからね。(瓶のことを気付かれれば、それに沿ったことを話し始めて) (2023/6/19 23:56:27) |
| ニィロウ | > | 主食？ お菓子だけで大丈夫なの？(思わず聞き返して)>アイシャ (2023/6/19 23:57:48) |
| 谷地 仁花 ◆ | > | はい，！（そちらの方へと近寄って行って）>ニィロウ さん (2023/6/19 23:58:05) |
| ウェンティ | > | 彼女もそう言っている事だし、遠慮することは無いさ>谷地仁花 これからよろしくお願いするよ♪そうかい？それには素直に喜んでおこうかな、ニィロウこそ踊り子とはかっこいいじゃないか、1度見てみたいものだよ>ニィロウ (2023/6/19 23:59:04) |
| ニィロウ | > | 綺麗な金髪だねぇ(ふふっと笑って)>谷地仁花 (2023/6/19 23:59:29) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | …普通の食事が苦手なものでね。ジェリービーンズでの食事が私に取ってはいちばん効率がいいんだ。 (2023/6/20 00:00:10) |
| ニィロウ | > | ほんと？ 私のダンスを見たいって言ってくれて嬉しいな〜！(湯気で顔を紅潮させながら嬉しそうに笑って) 今すぐにでも踊りたいけど今は⋯えっと⋯(裸だから⋯と少し恥ずかしそうに小声で)>ウェンティ (2023/6/20 00:02:28) |
| 谷地 仁花 ◆ | > | ありがとうございます，（まだ少し緊張気味だが，この場の雰囲気に慣れつつ）>ウェンティ さん そうですかね，？貴方の方が綺麗な髪色ですし…！（否定するように手を振っては，相手の朱色のような綺麗な髪色を褒めて）>ニィロウ さん (2023/6/20 00:03:46) |
| ニィロウ | > | 栄養バランスはしっかり整えないと体調を崩しちゃうよ⋯？(心配そうに彼女を覗き込んで、大丈夫かな⋯と考えて) >アイシャ (2023/6/20 00:04:18) |
| ウェンティ | > | あぁ、確かにここだと色々まずいね(頬を指先でかきながら)それならここから抜け出して見せてくれないかい？(個室の鍵を指先で摘んで見せて)>ニィロウ (2023/6/20 00:04:53) |
| ニィロウ | > | 私の髪も褒めてくれるなんて嬉しいな〜！ 私の大切な友達に金髪の旅人がいてね、金髪いいなぁって思ってたんだよ〜(お月様が溶けたみたいで綺麗だね！と微笑んで)>谷地仁花 (2023/6/20 00:06:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リッパーさんが自動退室しました。 (2023/6/20 00:06:51) |
| ニィロウ | > | わぁ、お部屋に連れてってくれるの？ 鍵は持ってないけどそれでも大丈夫かな⋯？(首をこてんと傾げて) それでも連れてってくれるなら喜んで踊るよ〜！>ウェンティ (2023/6/20 00:08:16) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | …見ての通りさ。(至って健康だろう？と言いたげに、体全体を見せて) (2023/6/20 00:09:18) |
| ニィロウ | > | リッパーさんお疲れ様〜！ また今度お話しようね〜！ (2023/6/20 00:09:39) |
| ウェンティ | > | あぁ、もちろんさ...♡鍵はかけないようにしたから一緒に僕の部屋に行こうか(ニィロウの細く華奢な手を取り湯船を立ち上がり)>ニィロウ (2023/6/20 00:11:30) |
| ニィロウ | > | ⋯むむ、とても綺麗なお肌とスタイル⋯(真面目に観察して) お菓子を食べてそんなに綺麗でいられるなんて羨ましいなぁ⋯私はステージに上がるから甘いものたくさん食べられないんだよね⋯(踊り子の衣装がキツくなっちゃうよ⋯と肩を落として)>アイシャ (2023/6/20 00:11:44) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | …さてと、そろそろ眠ろうか…悩みどころだね (2023/6/20 00:13:29) |
| ニィロウ | > | ありがとうウェンティさん！(お礼を言いながら手を引かれて湯船を上がり) 私は先に行くね！ また今度いっぱいお話しようね！(にこやかに手を振ってアイシャさんと谷地仁花さんに挨拶をして) (2023/6/20 00:13:55) |
| おしらせ | > | ニィロウさんが退室しました。 (2023/6/20 00:14:55) |
| ウェンティ | > | 2人ともごめんね、お先に失礼するよ♪ (2023/6/20 00:15:09) |
| おしらせ | > | ウェンティさんが退室しました。 (2023/6/20 00:15:16) |
| 谷地 仁花 ◆ | > | 行ってらっしゃい，！（去っていった2人にそう言って） (2023/6/20 00:17:59) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | …改めて、始めましてかな？(視線はただひとり残った相手に向いて) (2023/6/20 00:18:47) |
| 谷地 仁花 ◆ | > | はい…そうですね，私は谷地仁花です！（初めまして，なので名前を伝えて） (2023/6/20 00:20:28) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | …仁花。私はアイシャ。よろしく頼むよ。(片手を差し出しつつ、青い瞳で見つめて) (2023/6/20 00:23:22) |
| 谷地 仁花 ◆ | > | アイシャさん…！宜しくです，！（差し出された片手を握って握手をして） (2023/6/20 00:25:42) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | (優しく手を握りながら、ゆっくりと手を上下させて)…君は眠くないのかい？ (2023/6/20 00:28:59) |
| 谷地 仁花 ◆ | > | あ〜…最近，中々寝付けなくて…（苦笑いをして） (2023/6/20 00:30:11) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2023/6/20 00:44:35) |
| ローザ・キャニオン | > | こんばんは、誰かいるかしら？(脱衣所で白いビキニに着替えてから入ってくるとシャワーで体を流してから湯船に向かう) (2023/6/20 00:45:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄさんが自動退室しました。 (2023/6/20 00:54:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、谷地 仁花 ◆LNYItcDLGsさんが自動退室しました。 (2023/6/20 00:55:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2023/6/20 01:10:41) |
| おしらせ | > | 日高さおり ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/6/20 02:26:02) |
| 日高さおり ◆ | > | 【あ、違う違う！】 (2023/6/20 02:26:15) |
| おしらせ | > | 日高さおり ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/6/20 02:26:16) |
| おしらせ | > | 月見山渚 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/6/20 02:26:23) |
| 月見山渚 ◆ | > | ──……はぁ。（今日は色々と嫌なことがあった。こんな時は気分転換に温泉でも行こうと思案したらしい。服を全て脱いで、タオルをしっかりと巻く。人もほとんど居ない、そう思いながら浴室に入れば、シャワーを浴びてから湯船に浸かって。）だぁーっ！温泉っていいな！こんなに気軽に休めるなら大丈夫だろっ。（疲れも嫌な思いも温泉に浸かって忘れてしまおう！そう思えば、肩をぐるんぐるん、と回していて。） (2023/6/20 02:30:08) |
| 月見山渚 ◆ | > | こうして温泉に入ってるといい気分になってくるよなぁ～……（のほほーん、と入るものの、こんな深夜なら独り占めしてもいいのではないか。なんて思いながら足を組む。喉の奥からぁ゛あ～……なんて声を漏らしてしまって。とはいえ、だんだん目が微睡んで来ては、欠伸をひとつしてしまいつつも、何とか耐えていて。） (2023/6/20 02:48:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、月見山渚 ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/6/20 03:14:45) |
| おしらせ | > | 色使い♀ ◆KpRIt4fkazaMさんが入室しました♪ (2023/6/20 04:11:04) |
| 色使い♀ ◆ | > | 【こんばんはー？おはようございます〜？少しの間お邪魔しますね〜。】 (2023/6/20 04:11:23) |
| 色使い♀ ◆ | > | (ぐぁ、と女らしからぬほど大口開けて欠伸を浮かべながら混浴風呂と書かれた暖簾を潜る。脱衣所で衣類を脱ぎ、裸体を晒せば刺青と傷跡がよく見える体が晒されてジメジメした空気が肌に触れると思いっきり顔を顰めつつ肩にタオルをかけて風呂場の扉を開ける、)はよー………って、誰もいないか…。嗚〜呼……寝違えた首が痛いわぁ…、(体を洗い、お湯で流せば露天風呂に行こうとしたが室内でいいやと風呂にゆっくり足をつけて中に足を沈めていく、やがて肩まで浸かるとその温かさにのほほん、と和んでしまった。) (2023/6/20 04:15:16) |
| 色使い♀ ◆ | > | …げっ、寝かけた。(こく、こく、と頭が揺れて片耳がお湯に浸かると同時に目を覚ますとぎょ、と目を見開き濡れた片耳を抑える。思わず顔を顰めながら立ち上がりそろそろ上がろうとタオルを肩からかけて、一度体を水で流しながら風呂場を出て脱衣所で着替えて、)…家帰ったら寝よ。(そう決意するとそのまま家の自室まで直行したらしい。) (2023/6/20 04:39:14) |
| おしらせ | > | 色使い♀ ◆KpRIt4fkazaMさんが退室しました。 (2023/6/20 04:39:32) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2023/6/20 07:06:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (2023/6/20 07:31:43) |
| おしらせ | > | 柊木梢さんが入室しました♪ (2023/6/20 11:54:06) |
| 柊木梢 | > | はふぅ…今日も訓練大変だったなぁ…（身体にタオルを巻き、湯船にゆっくりと浸かって…足を伸ばし吐息を漏らしては）ここ、変な気を感じるような…気のせいかな…？（きょろきょろ…お風呂場でも片目は隠したまま。） (2023/6/20 11:59:28) |
| おしらせ | > | アーゼンさんが入室しました♪ (2023/6/20 12:02:22) |
| アーゼン | > | さーってと...誰かいるかな。お、いたいた、こんにちは！(運動をして、汗を流しに来た。せっかくならと混浴に来て、ナンパでも出来れば...なんて思いながら来ると、女の子を見つけてテンションが上がる) (2023/6/20 12:03:44) |
| 柊木梢 | > | ひゃわぁっ！？こ、こんにちは…？（声をかけられて反射的に身体をびくっと反応させれば咄嗟にタオルで身体を隠して。生きてる人ですね…と小さく呟いて） (2023/6/20 12:06:48) |
| アーゼン | > | ごめん、驚かせちゃったかな。可愛いお嬢さんがいたからつい...隣、失礼するね。(湯船に入り、梢の隣に座る。)良ければ名前、教えてくれないかな？あ、俺はアーゼンっていうんだ。 (2023/6/20 12:09:15) |
| 柊木梢 | > | は、はい…んと、私は柊木梢って言います。これってナンパ？なんでしょうか…（すすす、と隣に腰掛けられ少し距離を取りながら…じとり、と疑うような視線を向けて） (2023/6/20 12:14:20) |
| アーゼン | > | 梢ちゃんか、いい名前だ。そうだな...ナンパってことになるね。嫌だったかな？(距離を取られてしまったため、少し近づいて) (2023/6/20 12:16:27) |
| 柊木梢 | > | 嫌、と言いますか…男性経験なんてありませんし…（ぼそぼそ…近付かれるとびくっ、と反応しながらも今度は避けずに） (2023/6/20 12:27:14) |
| アーゼン | > | そうなの？だったらさ、俺で経験してみたらいいよ。梢ちゃん可愛いし...どこか連れていきたいな？(近づいても避けられなかったので、更に密着しようと梢の腰に手を回す) (2023/6/20 12:30:50) |
| 柊木梢 | > | どこか…怪しいお店とかそんなところですか！？お話するだけなら良いですけど…（腰に手を回そうとする動作を見れば駄目です、と手で制しながら。） (2023/6/20 12:40:02) |
| アーゼン | > | もちろん、話だけでもいいよ？怪しいお店に連れていく気は無いからさー。ダメ？(耳元でイケボで囁き、抱き寄せる) (2023/6/20 12:43:18) |
| 柊木梢 | > | むうぅ…ごめんなさい、受け入れてしまうと完全にチョロい認定されてしまいそうですし…ナンパとはいえ強引なのはちょっと…距離感バグってないですか…？（耳元でイケボで囁かれても好きじゃない方の声だと何とも反応せず…距離を取って） (2023/6/20 13:03:57) |
| アーゼン | > | そう？残念...(はぁ、とため息をつく。失敗してしまい、落ち込む。)やっぱダメかー...(と、独り言を呟いて...)【移動するのは無理そうですかねー..?】 (2023/6/20 13:06:32) |
| 柊木梢 | > | 混浴のお風呂に来てるからってチョロい女の子ばっかりじゃないですからね…？（自分の身体を守るようにぎゅ、と手で身体を隠しながら）【そうですね】 (2023/6/20 13:19:48) |
| おしらせ | > | 日向創さんが入室しました♪ (2023/6/20 13:29:14) |
| 日向創 | > | ふわぁ………眠い…………(バイト疲れがまだ残っているためあまり睡眠など取れていない様子、欠伸をしつつ久しぶりに来ては更衣室で着替えては眠そうなまま中に入り身体を丁寧に洗っていくが何やら二人の会話を見てあまり邪魔しないように隅っこの方に移動をしてはゆっくりと湯に浸かり極楽状態) (2023/6/20 13:31:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アーゼンさんが自動退室しました。 (2023/6/20 13:31:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、柊木梢さんが自動退室しました。 (2023/6/20 13:44:51) |
| 日向創 | > | ……………(二人がのぼせないようにすぐさま更衣室に連れて行き寝転がらせてはパタパタと冷やしていくように体温を安定させていく)これでいいかな………(と再びお風呂に入り湯に浸かれば目を閉じて疲れを取ろうとする) (2023/6/20 13:47:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向創さんが自動退室しました。 (2023/6/20 14:13:48) |
| おしらせ | > | ピーニャさんが入室しました♪ (2023/6/20 14:40:21) |
| ピーニャ | > | 勝負の後は風呂っしょ!(シャワーで汗を流す) (2023/6/20 14:41:27) |
| おしらせ | > | ピーニャさんが退室しました。 (2023/6/20 14:41:28) |
| おしらせ | > | ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄさんが入室しました♪ (2023/6/20 18:14:22) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | 今日は少し早い時間に来られたかな…？( (2023/6/20 18:14:57) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | さて…誰かに会うことができたら嬉しいが。(そっと脱衣所からの扉を開けてから、何かを考えるように風呂桶を片手に動きを止めて) (2023/6/20 18:32:54) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | …深く考えすぎているかな。(思考を止め、ジェリービーンズを一つ口の中に。)グリーンアップル味か。 (2023/6/20 18:40:01) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ | > | 【そうこうしてるうちにもう夕食の時間だ。うん…？】 (2023/6/20 19:11:52) |
| おしらせ | > | ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄさんが退室しました。 (2023/6/20 19:11:56) |
| おしらせ | > | カウボーイさんが入室しました♪ (2023/6/20 20:41:30) |
| カウボーイ | > | ふぅ...風呂だ！（シャワーに入り、嬉しそうにしながら、入室）はぁ...ここは可愛い女性と入浴できると聞いて、やってきた...さて、かわいいお嬢さんを待つとしよう（風呂へ） (2023/6/20 20:42:22) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが入室しました♪ (2023/6/20 22:00:05) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ハー…まだちょッと眠いネ…(くぁ、と大きな欠伸をひとつちょっとだけお昼寝でもと思って夕方から寝始めたは良いが思ったよりも寝すぎてしまった、暑かったし寝汗もまぁまぁかいてしまったし、さっぱりしたいし、身体の疲れもとりたいから広いお風呂でと思い足を伸ばした)ン、先客…お邪魔するヨ〜(服を脱ぎタオルは面倒だから置いて、ガラリと浴場の扉を開ける、先客の彼に気が付いてはひらりと手を振りつつ、身体を先に洗う為にシャワーへと向かって) (2023/6/20 22:04:59) |
2023年06月16日 08時20分 ～ 2023年06月20日 22時04分 の過去ログ
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