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2023年06月20日 02時18分 ～ 2023年06月21日 22時01分 の過去ログ
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| 三門 ルネ. | > | そ ﾝ なに 今の気持ちか ｯ た ？♡( 今度は 根元から 舐め上げて 先端へ口付けを ) 何君だけ気持ちよくなろうとして ﾝ のさ ‐ 有住裙 (2023/6/20 02:18:50) |
| 黒崎有住 | > | 別に…この敏感な体が悪い…（目をそらしながら、話して）…わかったよ…君を食べることは出来なさそうだ…（ズボンをすべて下ろすと、上着を前だけ開けて）僕の孔使ってもいいよ: (2023/6/20 02:22:26) |
| 三門 ルネ. | > | .. 素直に 「孔使 ｯ て下さい」 ｯ て言えよ 、入れられたか ｯ たクセに ♡( くは 、彼の 腰を持ってそのまま奥まで入れ ) ‐ 有住裙 (2023/6/20 02:24:23) |
| 村瀬 遥夜 | > | はぁはぁ....うるさいっ、チビっ、(彼を軽く睨み)＞ (2023/6/20 02:24:28) |
| 黒崎有住 | > | ッ…僕の孔使って下さい…（顔を赤らめつつも、相手の目をみて）んんっ！！…入った…（使い込まれた柔らかい孔はあっさりと相手を受け入れて） (2023/6/20 02:28:05) |
| 三門 ルネ. | > | 未だ 分か ｯ てないみたいだね ｪ 、( クク 、) ~ 遥夜裙 (2023/6/20 02:32:24) |
| 三門 ルネ. | > | 良い子じゃ ﾝ ？ 、( くすり と笑って 、強く突き上げてく) ~ 有住裙 (2023/6/20 02:33:19) |
| 黒崎有住 | > | んぐっ…はぁっ…(マゾなことを自覚させられ、屈辱感からまたモノをふくらませる）お尻叩いて… (2023/6/20 02:34:31) |
| 村瀬 遥夜 | > | 分かってたまるか(ちょっとは仕返ししようと思い彼のを締め付けつつ自分から腰を動かして)＞ルネくん (2023/6/20 02:42:48) |
| 村瀬 遥夜 | > | そろそろ寝ないと...おやすみ～、ルネくんまた今度遊んでね(クスッ (2023/6/20 02:49:33) |
| おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/6/20 02:49:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (2023/6/20 03:03:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、三門 ルネ.さんが自動退室しました。 (2023/6/20 03:03:18) |
| おしらせ | > | 三門 ルネさんが入室しました♪ (2023/6/20 07:27:16) |
| 三門 ルネ | > | おはよ ！♡ 昨日は寝ちゃ ｯ てた 、御免ね 、また遊 ﾝ でね 、♡( ひら ) (2023/6/20 07:28:08) |
| おしらせ | > | 三門 ルネさんが退室しました。 (2023/6/20 07:28:10) |
| おしらせ | > | 琉生さんが入室しました♪ (2023/6/20 20:03:52) |
| 琉生 | > | はああ、やっと今日は暇出来たあ……（手を挙げ伸びてはスポドリ飲み干し）……昨日飲んで寝ちまったからなあ…… (2023/6/20 20:04:52) |
| おしらせ | > | 田村 百間さんが入室しました♪ (2023/6/20 20:07:30) |
| 田村 百間 | > | こんばんは……ああ、お酒大丈夫だった？〔昨晩見かけた顔に声をかけ〕 (2023/6/20 20:08:38) |
| 琉生 | > | あ、っ（ビックリして振り返り）あ、ああ……いやさすがに最後一気飲みして……寝落ちた……（頭抑え）朝二日酔い笑 (2023/6/20 20:14:52) |
| 田村 百間 | > | そうだったんだ。……今は平気なんだね。それなら良かった〔咎めることはせずに君の安否に安堵する〕 (2023/6/20 20:23:30) |
| 琉生 | > | ん、まあ、後で酒飲むけどな…まあだいぶ気持ちに整理はついた、かな、？（苦笑いして水飲み）……あれそういや同期？（前に聞いたような彼のこと思い出し） (2023/6/20 20:26:11) |
| 田村 百間 | > | 無理しないでね。……同期？えーと、俺は一応21だけど……〔不思議そうに首を傾げ〕 (2023/6/20 20:41:55) |
| 琉生 | > | サンキュ……（手ひら）だろ？俺も21！（ニコッと翡翠の瞳曲げて嬉しそうに） (2023/6/20 20:44:02) |
| 田村 百間 | > | あぁ、へぇ、同い歳なんだね。親近感が湧くなぁ。〔撓められた翡翠色の持ち主に両掌を胸の前に置いてみる。ハイタッチの体勢〕 (2023/6/20 20:46:55) |
| 琉生 | > | そうだね！……（一瞬瞳丸くするも意図がよめると頷きニコッとして掌前に出し応える）いぇーい！ (2023/6/20 20:51:37) |
| おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/6/20 20:52:47) |
| 村瀬 遥夜 | > | 疲れたぁー(ソファーに倒れこむ) (2023/6/20 20:53:13) |
| 田村 百間 | > | ん、こんばんは。……お疲れ様、の方がいいかな〔会釈と心配そうに表情伺う視線〕 (2023/6/20 20:57:28) |
| おしらせ | > | 柊 秋さんが入室しました♪ (2023/6/20 20:57:51) |
| 田村 百間 | > | わ、……はは。元気だね。〔乾いた音、懐かしい学生時代を思い出した〕／琉生 (2023/6/20 20:58:24) |
| 柊 秋 | > | あｯちぃ….。 ( 暑さにやられだらりとしながら部屋に入り既に談笑している彼らに軽く手を振りぱたり倒れる.。 ) (2023/6/20 20:58:48) |
| 田村 百間 | > | あ、秋。……〔倒れた彼に冷蔵庫から冷えたペットボトルを取り出し倒れた君の頬に当てた。〕大丈夫？／秋 (2023/6/20 21:00:17) |
| 村瀬 遥夜 | > | やぁ、秋くん、大丈夫？(顔を上げて問いかける) (2023/6/20 21:01:05) |
| 村瀬 遥夜 | > | お疲れ～、新しい現場で慣れない仕事だったからしんどかった(はぁー (2023/6/20 21:01:49) |
| 柊 秋 | > | んぉ…ｯ.、何とか….。あちぃだけ.。 ( ひやりと冷たい其れが頬に当たり熱を奪われていく感覚.、少し涼んでから立ち上がり彼の手を引きソファに腰かけ.。 ) ひゃっけんの匂い嗅がせて.、癒されてぇ….。 < ひゃっけん > (2023/6/20 21:03:52) |
| 柊 秋 | > | ん.、なんとかな.。今日暑くね.？ ( 大丈夫だとひらり手を揺らし笑顔を向けて.。 ) < はるや > (2023/6/20 21:04:27) |
| 琉生 | > | 元気？に見えてたら、嬉しいな！（優しい笑みを向けて髪をくしゃっと、なでた）田村 (2023/6/20 21:04:50) |
| 琉生 | > | こんばんはー！はるはる（手ひら） (2023/6/20 21:05:03) |
| 田村 百間 | > | そうだったんだね。じゃあ、俺からご褒美でこれあげる。〔市販のコーヒーゼリーの入ったレジ袋を君に〕／遥夜 (2023/6/20 21:05:32) |
| 琉生 | > | 柊！いやマヂで昨日ごめん！埋め合わせするから！（手を合わせて目を瞑り申し訳なさそう）柊 (2023/6/20 21:05:50) |
| 田村 百間 | > | ん、クーラーつけようか？〔引かれて彼の隣に自然と腰を下ろす。〕良いよ。おいで。〔自ら迎えに行って彼を抱き締めた。熱いのにくっつくべきでは無いかもしれないが、昨晩嗅がせた箇所は首筋だったため許して欲しい〕／秋 (2023/6/20 21:08:20) |
| 村瀬 遥夜 | > | 確かに暑いかもしれないね(こくんと頷き)＞秋くん (2023/6/20 21:09:18) |
| 田村 百間 | > | あは、ありがとう。……〔敢えて探る事はせず、されるがままに〕／琉生 (2023/6/20 21:09:44) |
| 柊 秋 | > | 許さねぇ…なんて言わねぇよ.。無理すんなｯて言ってるしな.。今日は体調大丈夫なのか.？ ( 申し訳なさそうに謝る彼に気にするなよと頭を優しく撫で微笑み.。 ) < るい > (2023/6/20 21:09:45) |
| 村瀬 遥夜 | > | いいの？ありがとう田村くん(袋をうけとり)＞田村くん (2023/6/20 21:10:07) |
| 柊 秋 | > | ん~.、クーラーつける程じゃねぇだろ.？とりあえず扇風機気で何とかする.。 ( 備え付けの扇風機を回し首を回し部屋全体に風がいきわたるようにした.。 ) ん….、サンキュ….。 ( 彼から抱き寄せて来ればそのまま収まるように顔を首筋に埋めすん…ｯと鼻を動かし彼のにおいで肺をいっぱいに.。 ) < ひゃっけん > (2023/6/20 21:12:29) |
| 柊 秋 | > | 暑いよな….、風呂上がりだからか余計暑く感じる….。 ( ぱたぱたと手で扇ぎ.。 ) < はるや > (2023/6/20 21:13:18) |
| 琉生 | > | んー？なんか静かだね？俺が今日うるさいのかな？（頭をかき少し考えごめんねと）田村 (2023/6/20 21:13:57) |
| 田村 百間 | > | いいえ。こういう風にしか労えないから〔少々申し訳なさそうに。奥底に入れられたスプーンが透けて見えた〕／遥夜 (2023/6/20 21:14:50) |
| 琉生 | > | まぢでごめん、今日は昨日より落ち着いた！元気っちゃあ元気かな？まだ寝ないしな（手を合わせたまま銀髪揺らし見つめ）抱かれる覚悟ある、？〉柊 (2023/6/20 21:15:38) |
| 柊 秋 | > | 落ち着いたなら良かった.。少し心配だったからな.。 ( わしゃわしゃと子供扱いするように頭を撫で続け.。 ) ん~.、その覚悟ならいつだってある.。 ( くすｯと片方の口角を上げ少しだけ煽る.。 ) < るい > (2023/6/20 21:17:36) |
| 田村 百間 | > | 熱中症にだけは気を付けてね。〔ならばと私物のハンディファンの電源を入れて、君の後頭部から風を当てた〕このくらいいつでも良いよ。……ッん、〔鼻梁が擽ったくて指先が跳ねた。片手で君に風を送りながら、もう片手は背中に回して君の体温を全身で享受していた〕／秋 (2023/6/20 21:18:14) |
| 村瀬 遥夜 | > | うん、そっか今お風呂上がりか(うちわで扇いであげて)＞秋くん (2023/6/20 21:19:00) |
| 田村 百間 | > | そうかな……いつも、こんな感じだと。〔これまた不思議そうに君を見詰め首を傾げた〕／秋 (2023/6/20 21:19:18) |
| 村瀬 遥夜 | > | これだけでも嬉しいよ(ニコッと笑みを浮かべて)＞田村くん (2023/6/20 21:19:50) |
| 田村 百間 | > | ((ん、下の違う。琉生宛です (2023/6/20 21:20:08) |
| 田村 百間 | > | 良かった。……他にも俺で良ければなんでも聞くから、言ってね。〔柔らかな笑顔を返した〕／遥夜 (2023/6/20 21:21:14) |
| 柊 秋 | > | ん.、それだけは気をつけてるつもりだ.。あ~涼しい….。 ( ハンディファンから送られる風が直接肌を触り心地よいと目を閉じつつ彼の匂いを肺いっぱいにし吐き出し…と繰り返せばどこか美味しそうと思い無意識に歯を立て甘噛み.。背中からは彼の体温が伝わってくる.。 ) < ひゃっけん > (2023/6/20 21:23:09) |
| 柊 秋 | > | そ.、風呂上がり.。暑くてドライヤーも出来ねぇ.。 ( 少し滴る状態な為落ちた雫が肌を伝う.。 ) < はるや > (2023/6/20 21:24:01) |
| 村瀬 遥夜 | > | うん、ありがとう(嬉しそうにして)＞田村くん (2023/6/20 21:24:29) |
| 村瀬 遥夜 | > | そっか...少し沈んで涼しくなったらドライヤーするといいかもね(水も滴るいい男、なんてクスッと笑う)＞秋くん (2023/6/20 21:26:27) |
| 柊 秋 | > | ん.、そうする.。 ( うちわで扇がれ涼しさを堪能.。 ) < はるや > (2023/6/20 21:30:01) |
| 田村 百間 | > | ……そうなったら速攻救急車だから……大丈夫？熱くな──ッ！〔突如与えられた甘さをもった痛み。彼を抱き締める手に力が篭る。擽ったさと困惑が襲い来るも、平静を保つ〕／秋 (2023/6/20 21:30:20) |
| 田村 百間 | > | (( 寝落ちたらごめん (2023/6/20 21:31:39) |
| 村瀬 遥夜 | > | ((田村くん 無理しないでね (2023/6/20 21:32:29) |
| 田村 百間 | > | ((ありがとう (2023/6/20 21:33:23) |
| 村瀬 遥夜 | > | んー、抱きたくなる(ボソッ)＞秋くん (2023/6/20 21:33:38) |
| 琉生 | > | 心配ありがとな（笑）へえ？……完全復活した俺は怖いよ？（クスッと笑って顎に手をやり持ち上げて口付け）ん。ベッド行く？（手を引いて翡翠の瞳真っ直ぐ向けて）〉柊 (2023/6/20 21:33:43) |
| 村瀬 遥夜 | > | ((いいえ (2023/6/20 21:33:47) |
| 田村 百間 | > | ……今はとりあえず、大丈夫そうなのかな〔首を傾げて〕／遥夜 (2023/6/20 21:34:03) |
| 琉生 | > | いつも？あれじゃあ俺がいつもと違う……？のか？（首傾げ困ったようにしながら）まあいいや！改めてよろしく！（ニコッ）〉田村 (2023/6/20 21:34:59) |
| 琉生 | > | （無理するなあ…… (2023/6/20 21:35:10) |
| 柊 秋 | > | んあ.、悪ぃ…無意識だった….。 ( ごめんというように噛んでしまった部分に舌を這わせ.。 ) なんか.、美味しそうでつい….。 ( 首筋から顔を離しごめんと眉を垂れさせ手を合わせる.。 ) < ひゃっけん > (2023/6/20 21:36:26) |
| 柊 秋 | > | (( 無理するなよ.。 )) (2023/6/20 21:36:33) |
| 柊 秋 | > | ん.？なんか言ったか.？ ( 少し聞き取れず再度聞き直して.。 ) < はるや > (2023/6/20 21:37:18) |
| 田村 百間 | > | うん。いつもに比べて琉生の方が元気かな。……空元気じゃないなら、いいと思うけど。〔普段より明朗快活な彼に若干圧倒されつつも、穏やかな笑みは絶やさずに〕／琉生 (2023/6/20 21:37:56) |
| 柊 秋 | > | 怖いの.？見ものだな.。 ( くくｯと喉を鳴らし笑っては顎を持ち上げられ真っ直ぐ見つめれば柔い感触.。 ) ん.、行こうか.。 ( 手を取り立ち上がればベッドへと….。 ) < るい > (2023/6/20 21:38:49) |
| 琉生 | > | あはは笑空元気は……そだなー……こないだがそうだったよ（はははと笑って）その笑み好き……（口角上げふふっと） (2023/6/20 21:40:01) |
| 琉生 | > | 田村 (2023/6/20 21:40:09) |
| 田村 百間 | > | えぁ、や、びっくりしただけ、……っわ、〔皮膚の薄い箇所はまざまざと感触を拾う。ぞわぞわと腰が戦慄いた〕ああ、ごめんごめん、気にしないで。……美味しそう……？〔若干気になる言葉が聞こえつつも、したいならしていいと君の後頭部を抱いて自分から首筋にも一度引き寄せた〕／秋 (2023/6/20 21:41:13) |
| 村瀬 遥夜 | > | あ、何でもない(口元に手を添えて笑って誤魔化す)＞秋くん (2023/6/20 21:41:24) |
| 琉生 | > | （ベッドのある部屋へ…ついた瞬間黙ったままドンッと押して）………（馬乗り黙ったまま服に手をかけ脱がす）〉柊 (2023/6/20 21:42:42) |
| 柊 秋 | > | ん.、悪ぃ….、なんだろな.、凄く美味しそうな感じがしてな…もう噛みはしねぇから….。 ( 再び彼の首筋へ引き寄せられ鼻をかすめ擽る.。彼の匂いはどこか落ち着いていて要らない感情を浄化するようなそんな効果があるような気がした.。 ) < ひゃっけん > (2023/6/20 21:43:45) |
| 田村 百間 | > | この間か。……ん、そう？ふふ 嬉しいな？あり1〔素直に嬉しそうに言葉を紡いだ〕／遥夜 (2023/6/20 21:43:58) |
| 柊 秋 | > | そうか.？なんかあんなら言えよ.？ ( ふ~んと特に深掘りはせずそろそろ髪乾かすか…とドライヤーを.。 ) < はるや > (2023/6/20 21:44:50) |
| 柊 秋 | > | …わｯ.、ちょ、るい….？なんで黙ったままなんだよ.。 ( 押されてしまえばそのまま倒れ上に乗る彼に声をかけるも返答は返ってこず.、脱がされてしまえば隠すような仕草を.。 ) < るい > (2023/6/20 21:46:20) |
| 田村 百間 | > | 秋がしたいならして構わないよ。……さっきは少し大袈裟な反応だったね。ごめん。〔首筋の頭に自分の頭を寄せて、後頭部を撫でる。髪を梳く掌が心地良い。〕……あ、そういえば髪染めたんだ。だいぶ明るくなったよ。〔その体勢のまま、髪を君に押し付けるように見せて〕／秋 (2023/6/20 21:48:08) |
| 村瀬 遥夜 | > | うん、髪乾かし終わったらね？(クスッと笑って)＞秋くん (2023/6/20 21:48:50) |
| 琉生 | > | ……（黙ったまま隠す手を掴み手首一纏めにし…言葉は無く口角上げくらい部屋の中ライトに照らされ銀髪と翡翠の瞳が光る）〉柊 (2023/6/20 21:51:04) |
| 柊 秋 | > | ん.、痛い思いさせてぇわけじゃねぇから.。 ( 髪を梳かれその手はとても心地よく目を閉じつつ鼻を動かし彼から離れようとはしない.。 ) お.、いい色じゃん.、似合ってる.。 ( 目に映る彼の髪色にふんわり微笑めば毛先を指先に巻いてくるくると遊び.。 ) < ひゃっけん > (2023/6/20 21:52:19) |
| 柊 秋 | > | ん.？ああ….。 ( よく分からないがまぁいいかなんて呑気に考え.、ぶぉ~~ｯとドライヤーで髪を乾かし.、一通り乾いただろうと止めしまって.。 ) < はるや > (2023/6/20 21:53:48) |
| 柊 秋 | > | る.、るい.？ ( 一纏めにされた腕.、どうにも動けなくなるも何も発さない彼にどうしたのかと翡翠の瞳を見つめるも何も読めず.。どうしようかと身を捩り彼のからだを揺らした.。 ) < るい > (2023/6/20 21:55:17) |
| 琉生 | > | 逃げんなよ？（1オクターブ低い声で呟きベルトに手をかけ）……（彼の下の突起を指の腹で潰すように撫でて）……気持ちいい？〉柊 (2023/6/20 21:58:17) |
| 村瀬 遥夜 | > | 抱かれたい精神だけど....たまには仕掛けるとしようか(口元に手を添えてクスクス笑ってポケットから塗るﾀｲﾌﾟの媚薬を取り出して)＞秋くん (2023/6/20 21:59:33) |
| 柊 秋 | > | 逃げるわけじゃねぇ…ｯ.、んぁｯ.、まだまだだなお子ちゃま.。 ( ふｯ…と鼻で笑い少し馬鹿にするも押されるそこは徐々に硬さを増し.、言葉とは真逆の反応を示す.。 ) < るい > (2023/6/20 22:01:01) |
| 柊 秋 | > | ん~.、髪乾いた….、其れなんだ.？ ( 彼の手に有る其れに指を指し首を横に倒して.。 ) < はるや > (2023/6/20 22:02:05) |
| 琉生 | > | あ？……（少し馬鹿にされ悔しくイラついた声出して強く押すとシュコシュコと扱きローション手にして）まあ強がってられんのも今のうち……。〉柊 (2023/6/20 22:04:26) |
| 柊 秋 | > | んぁ"ｯ.、ま.、まて…ｯ.、ローションはｯ….。 ( いきなり強めに扱かれ腰は浮き声が上がる.、目線の先にはローションを持つ彼.、それだけは駄目だと声に出すもきっと全てが遅いだろう.。) < るい > (2023/6/20 22:06:51) |
| 村瀬 遥夜 | > | 隠す必要ないから言うけど...これ塗るﾀｲﾌﾟの媚薬(クスッと笑いそう言って小瓶を見せて)＞秋くん (2023/6/20 22:09:12) |
| 柊 秋 | > | へぇ….、はるやｯて何でも持ってるよな.。 ( 小瓶をまじまじと見つめ.、 ) で.、これを使って抱いて欲しいとかそういうこと.？ ( 抱かれる側だと思っておらず.。 ) < はるや > (2023/6/20 22:11:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、田村 百間さんが自動退室しました。 (2023/6/20 22:13:28) |
| 柊 秋 | > | ひゃっけん.、お疲れ.。 (2023/6/20 22:14:05) |
| 村瀬 遥夜 | > | お疲れ様 田村くんです(手ひら (2023/6/20 22:15:12) |
| 琉生 | > | 何が？待て？何がダメ？（楽しそうに笑ってローションを突起に垂らしｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ音を立てて彼のを扱き質表まさせて行く）〉柊 (2023/6/20 22:16:39) |
| 村瀬 遥夜 | > | うん、たまたま見つけてね(クスッ)何言ってるの？君が抱かれるんだよ(なんて言って彼に近寄り)＞秋くん (2023/6/20 22:17:05) |
| 柊 秋 | > | んぁ"~ｯ.!?るい…ｯ.、音.、ふぅ"ｯ.。 ( ガクガクと内腿を震わせ腰は浮き卑猥な音が響く部屋に脳内さえも犯され目には涙が溜まり首を横に振る.。欲が吐き出されるまであと数秒.。 ) < るい > (2023/6/20 22:19:43) |
| 柊 秋 | > | たまたま見つけるものなんか.、…….、は.？ ( 抱かれる…その言葉が聞こえ嘘だろう.？と彼を見つめるもどうやら本気のようだ.。 ) < はるや > (2023/6/20 22:20:54) |
| 琉生 | > | 音？ああこれ？（とぼけては態と音を高く大きく響かせるためローション足して白くなるほど擦り上げ）ほら、ガクガクさせてねぇで一回イけ？（耳許Goなんて低い声色コマンド出して）〉柊 (2023/6/20 22:23:05) |
| 村瀬 遥夜 | > | 僕、昨日君に抱かれたから今度は僕からしようかなって(彼を押し倒して服を捲り胸の突起に媚薬を塗る 内心では抱かれたいと思っている )＞秋くん (2023/6/20 22:23:14) |
| 柊 秋 | > | ぁぁ"ｯ.、ま…ｯ.、い…いく…い"ｯ~~ｯ.!? ( 彼の低い声と共に勢いよく白濁を飛ばし自分の腹と彼の手を汚す.。はぁ…はぁ…と息を整える.。 ) < るい > (2023/6/20 22:31:15) |
| 柊 秋 | > | んわ…ｯ.、んぁ…ｯ.、はるや…ｯ.。 ( クリームを塗られ徐々に硬くしてしまえばそこから熱が広がり疼きが強くなる.。 どうにも返そうと思うが思うように行かず.。 ) < はるや > (2023/6/20 22:35:29) |
| 琉生 | > | 生き整えてるけど、休む暇ねェよ？快感に溺れさせたから……次は苦痛な？（喉元に手をやり片手で彼の出した白濁舐め口角上げると細長い銀色の棒をベッド脇棚から取り出して）〉柊 (2023/6/20 22:40:23) |
| 村瀬 遥夜 | > | 仕返しされても構わない...今だけは許してね♥(彼の上に乗りそのまま胸の突起を指先で触れて)＞秋くん (2023/6/20 22:41:30) |
| 柊 秋 | > | は….？ま.、まて….、其れは…ｯ.。 ( 彼が手に取った其れ.、大方予想ができてしまう自分は変態なのかもしれないが今はそんなことを悠長に思ってはいられない.。後退うにも腕は繋がれ逃げる場所などないのだ.。 ) < るい > (2023/6/20 22:42:32) |
| 柊 秋 | > | ま…ｯ.、んぁ"ｯ.、ひぐぅ"ｯ.!?あぁ"ｯ.、なんだ….、変っ.。 ( ただ触れられただけなのにいつもより強い刺激が身体を走り背中を反らせ自身は直ぐに硬くなる.。 ) < はるや > (2023/6/20 22:44:02) |
| 琉生 | > | その焦りよう……大方察しがついたみたいだな？君が俺を甘く見たのが浅はかだったんだよ？（クスッと笑って銀色の棒に彼が出したものとローションが混ざったの軽くだけ塗り鈴口にﾋﾟﾄッと宛てがい彼に苦痛が掛かってもお構い無しと重さを利用して挿入）〉柊 (2023/6/20 22:47:36) |
| おしらせ | > | 此ﾉ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2023/6/20 22:48:05) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. おはよ、( にょき ) (2023/6/20 22:48:15) |
| 琉生 | > | すうじゃん！おはよう（いつもより元気な自分ニコッとして手を挙げた）透羽 (2023/6/20 22:49:50) |
| 村瀬 遥夜 | > | おはよー、このきくん寝てたの？(首こて (2023/6/20 22:50:36) |
| 柊 秋 | > | まてｯ….、あ"ぁ"ぁ"ｯ.!? ( 彼を止めようと身を捩るも容易く突破されぬぷぷぷ…ｯと入る其れに痛みを感じ顔を顰め生理的な涙が流れる.。 ) ぬけ…ｯ.、ぁ"~~ｯ.。 < るい > (2023/6/20 22:50:46) |
| 柊 秋 | > | よぉ.、このき.。 ( ひらりと手を揺らし.。 ) < このき > (2023/6/20 22:51:15) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. だから 早い時間ｯ て 何時 、( むか ) > 琉生 (2023/6/20 22:52:39) |
| 村瀬 遥夜 | > | ふふ、もうここ立ってる(彼のを膝で押してクスッと笑いきゅっと胸の突起を摘まんで)＞秋くん (2023/6/20 22:52:51) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 寝てないけど 、用事から 帰ｯ て来た 、( こく ) (2023/6/20 22:53:06) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 秋 おはよぉ 、( お手手 ぶん ) (2023/6/20 22:53:33) |
| 柊 秋 | > | んぉ"ｯ.、ま"ｯ.、ひぅ"ｯ.!? ( 薬のせいかいつもより敏感なそれにガクガクと足震えさせびゅｯと白濁を吐き出してしまう.。 ) < はるや > (2023/6/20 22:55:01) |
| 柊 秋 | > | 相変わらずのほほんとしてんなぁ.。 ( 彼の纏う空気に癒され頬を緩ませる.。 ) < このき > (2023/6/20 22:55:46) |
| 琉生 | > | 痛い？痛いよね？でも楽しみって煽られたし、まあこれくらい平気だろ？（涙を流し苦しそうにもがく彼を優しい瞳で見つめ）だーめまだ奥挿れんだから抜かないよ？（指で丁寧に摘むとスーッと奥に入れ引っかかりに当たればコツンと当て見つめて）〉柊 (2023/6/20 22:56:27) |
| 琉生 | > | ……なんか俺怒られた？（いきなりのこと瞳ぱちくりさせ困ったように頭かいた）透羽 (2023/6/20 22:57:47) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. そう、? ( 目ぱち 、貴方ﾉ 言葉に 気分を 良くし 、ぴｰ す ) > 秋 (2023/6/20 22:59:21) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. お前が 早く来れば 会えるかもとか 言うから 、毎回 会う度に 早い時間ｯ て 何時か 聞いてるのに 。( 腕組 、ふん ) > 琉生 (2023/6/20 23:00:16) |
| 柊 秋 | > | ぁ"ぁ"あ"ｯ.、る"い"ｯ.、奥やめ…ｯ.、んぉ"ぉ"ｯ.!? ( 初めての体験では無いが慣れない其れにブンブンと首を横に振りそれ以上はと止めようにも止まらず奥まで入ってくる其れに目を丸くしこつ…ｯと当たってしまったそこから強い刺激が走り出そうにも出せずメスイキ.。 ) < るい > (2023/6/20 23:01:33) |
| 村瀬 遥夜 | > | そっか、お疲れ様(頭を撫でて)＞このきくん (2023/6/20 23:01:44) |
| 柊 秋 | > | なんか存在が癒しキャラｯて感じする.。 ( おいでと彼を手招きし手を広げ彼を待つ.。 ) < このき > (2023/6/20 23:02:26) |
| 村瀬 遥夜 | > | もうｲｯちゃたの？(彼のズボンを脱がせてクスッと笑い)＞秋くん (2023/6/20 23:02:45) |
| 柊 秋 | > | 薬の…ｯ.、せい…ｯ.。 ( はぁ…はぁ…ｯと息を整えるも薬はまだ聞いてるのか触れられるだけでも敏感に反応し.。 ) < はるや > (2023/6/20 23:05:51) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ありがと ォ 、( すり ) > 遥夜 (2023/6/20 23:06:10) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 癒し 、? えぇ 、俺 掻き乱す ﾀｲﾌﾟに なりたいな 、( 近付 、ぶつぶつ 文句を 言い乍 、貴方ﾉ 腿上に 着席 、) > 秋 (2023/6/20 23:07:27) |
| 柊 秋 | > | ふは….、面白いことを言うな.。 ( 近づく彼.、其の儘腿の上に座る彼を落とさないようにと腰に腕を回し支える.。 ) < このき > (2023/6/20 23:09:18) |
| 琉生 | > | あー……20時とかその前とか……？かな？明日はちょっと来れるかわかんねぇけど。最近忙しくて……ごめん、（手を合わせ眉提げた）透羽 (2023/6/20 23:10:30) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 俺ﾉ 事 見るだけで 、そこら辺ﾉ 男 めろめろ に するの 、( 軽く 首へと 腕 回 、ふふﾝ と ) > 秋 (2023/6/20 23:11:54) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 俺 、そﾉ 時間帯 来れないﾝ だもん 、( むす 、仕方ない 事とは 分かりつつ ) > 琉生 (2023/6/20 23:12:54) |
| 琉生 | > | 言ったろ？鬼畜。って……（舌をべーっと出してふざけたみたいにして）ああ、すっげ、なに？そのままメスいき？（ビクビクする太腿なぞり片脚肩にかけて棒激しく抜き差しして）ほーら、バカに成程飛ばせてやるよ？（口角上げ乾いた笑み）〉柊 (2023/6/20 23:13:50) |
| 琉生 | > | ……んん、なら21時台か22時……23時なると眠くなる……（目を擦り甘える様に凭れて）透羽 (2023/6/20 23:14:59) |
| 柊 秋 | > | 成程な.、でも.、このきなら出来そうだけどな.？ ( ふわふわとした雰囲気.、艶やかな顔に触れそっと頬を撫でる。 ) 既にメロメロにしてる奴いるんだろう.？ < このき > (2023/6/20 23:15:49) |
| 村瀬 遥夜 | > | まだ、薬抜けてないようだね....(ﾓﾉに掴み上下に扱き)＞秋くん (2023/6/20 23:16:09) |
| 村瀬 遥夜 | > | いいえ、(クスッ)＞このきくん (2023/6/20 23:16:42) |
| 柊 秋 | > | こんなの…ｯ.、想定内だ…ｯ….、ｯあ"~~~.、さっきより入って…ｯ.!? ( 舌を出す彼の真似をし舌を出し想定内だと伝えるも体勢が少し変わり先程よりも細いものが中を突くと腰がうき中が疼き再びメスイキ.。震える内腿も性感帯となり撫でられる度に叫びに似た声を荒らげ身をよじる.。 ) < るい > (2023/6/20 23:18:49) |
| 柊 秋 | > | ｯ….、突起に塗られただけなのにｯ.、ふぁ"ｯ.、そこだめ…ｯ.。 ( グチュグチュと扱かれ腰が浮いてはトプトプと先走りを垂れ流し手を汚す.。 ) < はるや > (2023/6/20 23:20:01) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. あｯ そ 、( むす 、己ﾉ 予定 では 当分 無理そうだ / 頬引ｯ 張り ) > 琉生 (2023/6/20 23:20:25) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 褒めて くれて あﾝ がと 、( 軽く 顔 ずらし 、ちゅ と 触れる 指に 口付けた )、. まぁ 、計10人 位 、( くす ) > 秋 (2023/6/20 23:22:27) |
| 村瀬 遥夜 | > | さっきｲｯたばかりなのにまだこんな、なって効き目すごいな(音を立てながら手を早く動かして)僕も興味あるな、これ(媚薬を眺めて)＞秋くん (2023/6/20 23:23:24) |
| 琉生 | > | …………（ピシッと空気が変わる黙ったまま）分かった。もう知らね（片脚上げさせたまま肩にかけて金属棒1番最奥突き上げてギリギリまで引き抜いて何度もガンガンと最奥突き上げ）想定内……かなら。もう少し強い刺激でもいいのかな？ね？秋……（耳許で優しい声色だが今までで一番怒りを含むドス黒い声であえて優しく頬撫でて見つめた）〉柊 (2023/6/20 23:24:14) |
| 琉生 | > | いてててて、、ごめんって俺も忙しいんだよ……汗夜はいるけどな……前はBAR勤務だから、（手を合わせ眉提げて必死謝罪）透羽 (2023/6/20 23:26:08) |
| 柊 秋 | > | ふは.、十分いるじゃねぇか.。まぁ.、そいつらの気持ちもわからんでもねぇな.。雰囲気エロいやつに迫られりゃ堕ちるだろうな.。 ( くｯくｯと愉快に喉を鳴らし彼の腰を撫でる.。 こんな事も彼にとっては日常茶飯事だろう.。 ) < このき > (2023/6/20 23:27:30) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 良いもん 、( 頬膨 、半分 諦めては 、ｿﾌｧ に ふﾝ ぞり返り ) > 琉生 (2023/6/20 23:28:45) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ぁは 、俺 えろい 、? ♡ ( 貴方ﾉ 顎下へ 人差し指 当てては 、くい と 軽く 持ち上 .、見詰 乍 左記を 問い掛ければ ) > 秋 (2023/6/20 23:30:30) |
| 柊 秋 | > | え….？ お"ぉ"ｯ.!? ま"ｯ.、ひぐぅ"ｯ.、つおい…ｯ.♡やだやだ…ｯ.、いぐ~ｯ.!? ( 彼の言葉を聞き返そうにも金属棒を酷く抜き差しされ逃げられない快感に涙をボロボロと流し浮かせたままの腰を下げ抜こうとするも.、彼の肩にかけられた片脚のせいかそれも出来ずただただ酷く喘ぎメスイキを繰り返す.。 ) < るい > (2023/6/20 23:32:05) |
| 琉生 | > | ああ、ごめんて、じゃあぎゃく……何時なら透羽はいいの？……（ん？と隣に座り優しく抱きしめ拗ねないのー！と）透羽 (2023/6/20 23:32:10) |
| 村瀬 遥夜 | > | あ、そうだ、また、このきくんの事苛めてみたいな、あの時君、可愛かったし(耳元で囁くようにはきクスッと笑う)＞このきくん (2023/6/20 23:33:18) |
| 柊 秋 | > | 嗚呼.、えろいと思うよ.。なんだろな.、纏う空気がエロいね.。 ( 彼と目線が合い目を細め彼のボディラインをなぞる.。 ) < このき > (2023/6/20 23:33:42) |
| 琉生 | > | ……あはは！で……これも想定内？（クスッと笑って真っ直ぐ見つめ金属棒入れたまますっかり質量増した自身を宛てがい）……ッヌルヌル。すげーな秋の中……（正に鬼畜の所業棒を抜き差ししては1番奥で、刺したまま止め自身代わりに奥迄挿入）っ、ハアー……やべ、〉柊 (2023/6/20 23:36:44) |
| 柊 秋 | > | はぁ…ｯ.、はるやもこんど其れ使ってやるからな…ｯ.。 ( ガクガクと震えながらも彼を見つめ.、しごかれる度に何度も腰を浮かせる.。 ) < はるや > (2023/6/20 23:40:15) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 午後ﾉ 早い時間 、もしくは 夜中 、もしくは 夕方 、( 午前中は 睡眠時間 、抱き締める 貴方を 横目に 見 ) > 琉生 (2023/6/20 23:42:04) |
| 村瀬 遥夜 | > | 使わせない....もっといけるでしょ？(ニコッと笑みを浮かべて ﾓﾉをくわえて先端を舌先で舐めまわして)＞秋くん (2023/6/20 23:42:11) |
| 柊 秋 | > | 想定…外ｯ…んぁ"ｯ.、るいの…ｯ.、ふぅ"ｯ.!?ほぉ"ｯ.♡ ( さすがにここまでとは思っておらずブンブンと首を横に振る.。後孔に暖かくぬめりのあるものがあてがわれきゅ…ｯと中をひくつかせるとそのまま一気に入ってくるそれをきつく締め上げまだ先端は栓をされているためメスイキ.。 ) < るい > (2023/6/20 23:43:24) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. へ、? ( 耳元ﾉ 声に ぱちくり 、じわ と 頬が 熱くなれば 、) > 遥夜 (2023/6/20 23:44:12) |
| 柊 秋 | > | 使ってや…るぅ"ぁ"ｯ.!? せんた…ん"ｯ.、やぁ"ｯ.、そこ塗られてねぇのに…ｯ.、いつもより気持ち…ｯ.。 ( 彼の頭をくしゃりと掴み離そうとするも快感で力が出ず無意識に腰を振り気持ちよくなってしまう.。 ) < はるや > (2023/6/20 23:45:06) |
| 村瀬 遥夜 | > | あはぁー赤くなった本当ｳﾌﾞ(ニヤリと口角上げて)＞このきくん (2023/6/20 23:46:13) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ふふ 、それ 秋ﾉ 目が えろい ﾌｨﾙﾀｰ 掛けてﾝ じゃん 、? ( なぞられる ﾎﾞﾃﾞｨﾗｲﾝ 、ぞくぞく と 背筋を 何かが 駆け上がり .、思わず 仰け反 、白い 喉元を 晒した ) > 秋 (2023/6/20 23:46:17) |
| 琉生 | > | 午後は……俺昼過ぎまで仕事……夕方……。ん、きほんねてんだよなあ、バカ疲れてさ……（頭書いて抱きしめたまま口付け）ん、会えた時遊ぼうな？透羽……。 (2023/6/20 23:46:49) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. うるさい 、遥夜 ﾉ 変態 、( べち と 貴方ﾉ 顔 押し返 、) > 遥夜 (2023/6/20 23:47:54) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、.. ちゅ ｰ で 誤魔化すなよ 、( ふﾝ 、顔を 背けるも 耳は 赤く 染まり 、) > 琉生 (2023/6/20 23:48:59) |
| 村瀬 遥夜 | > | 絶対させない、可愛い、君の....んっ(腰が揺れれば小さく息をはきつつじゅぽじゅぽ音を立ててすいつく)＞秋くん (2023/6/20 23:50:08) |
| 柊 秋 | > | ちげぇよ.、このきがエロいの.。 ( なぞれば仰け反る彼.、その際に見えた白い喉元にがぶｯ…と歯を立てぐく…ｯと痕をつける.。 ) < このき > (2023/6/20 23:50:36) |
| 村瀬 遥夜 | > | よかったくせに(クスクス笑って指先で胸元から腹にかけて這わせて)＞このきくん (2023/6/20 23:51:34) |
| 柊 秋 | > | ひぅ"ｯ.、はるやぁ…ｯ.、音立てんなって…ｯ.。 ( 卑猥な音が耳をかすめ脳を蕩けさせてしまえばびゅｯ…と彼の口内へ欲を吐き出し.。 ) < はるや > (2023/6/20 23:51:55) |
| 琉生 | > | ん。俺を甘く見ないことだよ？（優しい笑みでニコッとして）ン、そんな締め付けんな……てかそんな可愛ち姿でよく俺攻められたよな？（舌なめずりして棒を引き抜き最奥何度もパンパンと肌ぶつけ）可愛い……秋……ほら、我慢……（意地悪く瞳光らせた）〉柊 (2023/6/20 23:55:19) |
| 村瀬 遥夜 | > | んぐっ....好きなくせに(口を離して舌舐めずりして)ご馳走さま♥(口の中に出されたものを飲み込み) (2023/6/20 23:57:15) |
| 柊 秋 | > | んぁ"ｯ.、お"ｯ.♡善がってた….、くせにぃ"ｯ.、おぐぅ"~~~ｯ.!? ( 最後まで悪態を吐きつつも金属棒を引き抜かれ止まってたもの吐き出そうと力が入る.。何度も打ち付けられるそれに我慢などできる訳もなく勢いよく白濁を飛ばした後ぷしゃぁぁｯと潮も吹き出す.。 ) < るい > (2023/6/20 23:59:14) |
| 柊 秋 | > | はぁ"…はぁ"ｯ….。 ( ガクガクと震え脱力.。ひくひくと孔はひくつく.。 ) < はるや > (2023/6/20 23:59:59) |
| 村瀬 遥夜 | > | ここにほしいの？(後ろに手を伸ばして孔に触れて)＞秋くん (2023/6/21 00:01:33) |
| 柊 秋 | > | んぁ"ｯ.、欲しい….、はるやの.、入れてくれ…ｯ.。 ( 自ら足を広げ誘う.。 ) < はるや > (2023/6/21 00:03:29) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ｯ はぁ'' 、♡ うれし ぃ'' 、♡ ( 喉仏が 押し込まれる 苦しさ 、少しずつ 白く 霞む 脳内 .、貴方ﾉ 後頭部ﾉ 髪を くしゃりと 掴 、) > 秋 (2023/6/21 00:05:36) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 同じ 言葉 返すよ 、ｯ .. ( 這う 指 、こそばゆさに 軽く 身を捩り 乍 、平静を 装ｯ て ) > 遥夜 (2023/6/21 00:06:32) |
| 琉生 | > | 善がる？俺が？なんの事？（完全に惚けて打ち付けつづければ昂り白濁と潮まで吹いててまるで快感漬けの彼……）まだ悪態つけるかあ……んー……（少し考えて彼のことうつ伏せで立膝にさせて後ろから結腸突き上げてはグリグリ回す）〉柊 (2023/6/21 00:08:14) |
| 琉生 | > | 誤魔化してないよ？まぢでタイミングないから罪悪感……（口付けて舌を絡め取り）……っ。ん。、〉透羽 (2023/6/21 00:09:30) |
| 琉生 | > | （寝落ちたらごめん (2023/6/21 00:11:18) |
| 柊 秋 | > | あは….、可愛い.。 ( ぐり…ｯと痕付いた歯型をなぞるように舌を這わせると少し鉄の味がする.。 ) あ"~.、悪ぃ.。恋人に怒られるかな.？ ( 口ではそういうも悪いとは思っておらず彼の血を止めようと舌を這わせ続けて.。 ) < このき > (2023/6/21 00:11:50) |
| 柊 秋 | > | ほぉ"ぉ"ｯ.!?♡ おぐ…ｯ.、るぃ"ｯ.、また.、いぐｯ.!? ( もう何も言えずただただ喘ぐしか脳がなくなってしまえば見事なおほ声を響かせ締め付けメスイキを繰り返す.。 ) < るい > (2023/6/21 00:13:34) |
| 柊 秋 | > | (( 無理すんなよ~.。 )) (2023/6/21 00:13:44) |
| 琉生 | > | ……変態さんですね？（唇に口付けて離れると突き上げ）ああ気持ちい……なあちょっと無理させていいか？多分きついと思うけど…………かなり……（片脚肩にかけてブラシのような細くかなり長い棒尿道に入れ擦り）いっぱい液出したから綺麗綺麗しようね、〉柊 (2023/6/21 00:18:51) |
| 琉生 | > | （ありがとう！ (2023/6/21 00:19:01) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ｯん 、ぅ .. ♡ ( ぎゅ と 服掴 、貴方ﾉ 口付けに 瞳 閉 .、) > 琉生 (2023/6/21 00:20:34) |
| 琉生 | > | やっぱり透羽は綺麗だな……（優しく瞼に口付けて）ん、なあ、好きだよ……透羽 (2023/6/21 00:21:51) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ぉ''え 、♡ ( 小さく 嗚咽 、つぷ と 歯が 皮膚を 穿いた 感覚に 身震い 、じくじく と 伝わる 痛みﾉ 波に 合わせ 、腰が へこへこ 前後 )、. いぃ'' ｯ、♡ ( 這うﾉ を 止めない 舌 、ぎゅ と 髪を 握 ) > 秋 (2023/6/21 00:24:48) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ｯ 急に 何 だよ 、( 照れ隠 、悪くなる 口 )、. 告白、? ( 首傾 、) > 琉生 (2023/6/21 00:25:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、村瀬 遥夜さんが自動退室しました。 (2023/6/21 00:26:35) |
| 柊 秋 | > | ぁ".？なに…ｯ….、や.、ま"ｯ.!? あ"~~~~ｯ.!? ( 入れられてしまった其れに目を見開き舌を出しながらはしたない喘ぎとともにメスイキをし.、掻き出される其れは卑猥な光景で.。さらに重くピストンが加わり何が何だか分からなくなれば黒目を上にさせアヘ顔を晒す.。 ) < るい > (2023/6/21 00:28:07) |
| 柊 秋 | > | はは.、可愛いねぇ.、ハマりそうだよ….。 ( 血を舐め取れば止血され.、ご馳走様と舌なめずり彼を見つめる.。 ) なに.、噛まれて舐められて気持ちよくなったのか.？ ( ヘコヘコと揺れる彼の腰をいやらしい手つきで撫で回し乍顔を近付け鼻先をがぶりと噛む.。 ) < このき > (2023/6/21 00:30:48) |
| 柊 秋 | > | はるや.、お疲れ.。 (2023/6/21 00:30:56) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. おやすみ ぃ、 (2023/6/21 00:32:46) |
| 琉生 | > | ……ん、そうかもな、いや普通にお前は綺麗だよ？前から……（優しく押し倒しまた口付けて見つめ）透羽 (2023/6/21 00:34:27) |
| 琉生 | > | あららひでぇ顔……最初あんなに痛がってたのに……可愛いね？（ブラシでシュコシュコ磨いて一気に抜き）ほら、派手にｲｯちまいな？（自身もスピード上げガンガン突き上げ）ッ……く！（ドクンとなみ打てば中に吐き出す）……ハア……、〉柊 (2023/6/21 00:37:45) |
| 琉生 | > | お疲れ様！ (2023/6/21 00:37:55) |
| おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/6/21 00:39:30) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. お粗末様 でした .、♡ ( 見詰め 返 、跡ﾉ くｯ きり 付いた 首筋に 指を 這わせ乍 呟 .、)、. ｯ 、噛まれるの 、好き れすｯ .. ♡ ( 撫で回す 手に 合わせ 、腰 くねくね .、噛まれる 鼻先に 肩 跳 、きゅ と 手に 力が 籠る ) > 秋 (2023/6/21 00:40:15) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、.. 神様 達に 、影響されてる だけじゃないの 、( 倒される 身体 、見下ろす 貴方に 心臓が 煩く なる .、眉垂 、態と 疑う 発言を ) > 琉生 (2023/6/21 00:41:44) |
| 村瀬 遥夜 | > | 分かった...(こくんと頷き、下を脱ぎ彼の中にﾓﾉを入れていく)＞秋くん (2023/6/21 00:41:52) |
| 琉生 | > | アイツら？まあアイツらは一番お前愛してるよ？（押し倒したまま首筋に強く噛み付く）ん、透羽 (2023/6/21 00:43:01) |
| 村瀬 遥夜 | > | ふふ、可愛いね(突起を軽く摘まんで)＞このきくん (2023/6/21 00:44:00) |
| 柊 秋 | > | ぁ"あ"ｯ.、ほぉ"ｯ.、いく"ｯ…い"~~~ｯ.!? ( ブラシを一気に引き抜かれ彼の熱い欲を受け止めると同時に一気に欲をぶちまけ痙攣.。 ) はぁ…はぁ"… < るい > (2023/6/21 00:45:53) |
| 琉生 | > | 本当はもっと痛みと快感に泣き叫ばさせないんだけどなあ？（鬼畜の笑みを向けて愉しそう）……ふふ、♡なあ何されるのが一番いや？間違えた……1番好き？（くすくすしながらようやく手首解放）柊 (2023/6/21 00:48:25) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. そﾝ な 事 、知ｯ てるよ 。( 今 謝れば 、彼等も 許してくれる だろうか .、噛まれた 首筋 、ぎゅ と 身体に 力が 篭もり 、) > 琉生 (2023/6/21 00:51:36) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ｯ ふ、♡ ( 頑張ｯ て 我慢 、鼻から 抜ける 上擦る 吐息 、) > 遥夜 (2023/6/21 00:53:07) |
| 琉生 | > | 可愛いね、……ふたりは透羽のこといっぱいいじめるの好きらしいな？痛いし気持ちいいって聞いたけど、どんくらい？（興味あるのか聞いては頭撫でてまた噛みつき優しく舌を這わせ）透羽 (2023/6/21 00:54:03) |
| 村瀬 遥夜 | > | 君、ここ好きなんだ？(クスッと笑い)＞このきくん (2023/6/21 00:54:20) |
| 柊 秋 | > | へぇ….、噛まれんの好きなんだ.。じゃあ会う度に噛んでやるよ.。 ( くくｯと喉を鳴らし愉しげに彼を見つめ乍くねる腰をなぞり続け確かな快感は与えない.。 ) < このき > (2023/6/21 00:55:38) |
| 柊 秋 | > | ひぁ"ｯ.、ん"~~ｯ♡ ( こじ開けられる其れにキュンキュンと締め付け甘くイク.。 ) < はるや > (2023/6/21 00:56:18) |
| 村瀬 遥夜 | > | ん、はぁっ....君の中すごいトロトロ(奥まで入れて腰を揺らす)もうｲｯちゃったの？早いね＞秋くん (2023/6/21 00:58:30) |
| 柊 秋 | > | はぁ"…ｯ.、るい…ｯ.、やべえ….、鬼畜なのにハマりそ…ｯ.。 好きなのは….、そいつの好きにされること…ｯ.、あとは首絞め…ｯ.。 ( 痙攣止まらず途切れ途切れに彼に伝えつつ解放された手を彼にのばし抱きついた.。 ) < るい > (2023/6/21 00:59:17) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ｯ 、ぅ 、♡ 痛い の 、8割 ｯ 、♡ ( 這う 舌に 、鳥肌立て 乍 ぞくぞく .、無意識に 両脚を 貴方ﾉ 腰に 巻き付 、) > 琉生 (2023/6/21 01:00:13) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. すき、じゃない ｯ 、♡ ( はぁはぁ と 荒い息 、強がｯ て 首を 振れば 、) > 遥夜 (2023/6/21 01:01:21) |
| 柊 秋 | > | おく…ｯ.、や"ｯ.、きもぢぃ"ｯ.。 ( もう媚薬の効果はなく素だがいつもより乱れているような気もする.。彼のそれを奥まで受け止めればキツく締め付け背中をそらす.。 ) < はるや > (2023/6/21 01:02:10) |
| 琉生 | > | は？……え？（また鬼畜にハマるヤツが？と、頭にはてな浮かべて）好きに……んー痛くてもいい？（称えば……と割り箸のような棒出し）これ入れたりとか？あはは……なんてな、んー了解（くびに手宛てがい優しい笑みを残しつつ口角上げ）柊 (2023/6/21 01:04:35) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ほんとに .. ? ♡ じゃ 、秋 見つけたら 、噛ﾝ で くらさい ｯて おねがい すゆ 、♡ ( 何処か 回らない 舌 、ずｯ と 撫でる だけﾉ 手に 、微か 眉を寄 、不満げに ) > 秋 (2023/6/21 01:05:24) |
| 村瀬 遥夜 | > | 素直じゃないんだから(胸の突起回りを撫でまわして)＞このきくん (2023/6/21 01:05:35) |
| 琉生 | > | は、8？……（まぢか？と若干引くもまあ此奴が望むならいいかと納得）っら何？可愛いお手手……（重ねて手を繋ぎ）透羽 (2023/6/21 01:06:39) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ｯ はる、や 、♡ ( ぞくぞく .、段々と 硬くなる 乳首 、服を 押し上 、外から 分かる程に ) > 遥夜 (2023/6/21 01:08:36) |
| 村瀬 遥夜 | > | あっ....も、そんなに締め付けないでよ(ガンガン奥を責め立てて締め付けに吐息を漏らして)んはっ、キツッ＞秋くん (2023/6/21 01:09:28) |
| 村瀬 遥夜 | > | ちょっと触っただけで立っちゃって可愛い乳首(手を離してクスッと笑い)＞このきくん (2023/6/21 01:10:37) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 辞めて くれない 、俺なら 大丈夫とか 根拠ﾉ ねｪ 事 言ｯ てくる 、♡ ( 彼等との 逢瀬を 思い出 、頬染 )、. ぎゅ ｯて するの 、? ♡ ( 軽く 握り 返 ) > 琉生 (2023/6/21 01:10:51) |
| 柊 秋 | > | はぁ…ｯ.、それはえぐい…ｯ.。 ( 取り出した割り箸のようなものを見つめ入らないだろうと言う顔をするも少し期待してしまい中を疼かせ蠢かせる.。 ) ｯ…は…ｯ.。 ( 首にかかる彼の手に少しの期待を胸に.。 ) < るい > (2023/6/21 01:11:03) |
| 琉生 | > | ああ……よっぽど好かれてんだね？透羽は……アイツら出血しても、辞めなさそうだな……（確かにやりかねんな……とつぶやき）次何されたいの、？透羽 (2023/6/21 01:13:00) |
| 柊 秋 | > | ふは.、お願いされる前に噛み付くかも知んねぇよ.？ ( 恋人に見せつけるようにつけてやろうかなんて密かに思いつつ不満げにする彼の顔を意地悪な笑みを浮かべ見つめる.。 ) なんだよ.、言いてぇことあんならいいな.。 ( 腰を撫で続けるだけで.。彼の反応が面白く常に微笑んでいる.。 ) < このき > (2023/6/21 01:14:10) |
| 琉生 | > | 期待してる目だね？いいよー挿入しても……ただ泣き叫ぼうが暴れようが辞める気ないよ、引き返すなら……今……（耳許囁き首にかけた手に少し力いれ）突き上げた時に締めてやるよ！柊 (2023/6/21 01:15:08) |
| 柊 秋 | > | はるや"ｯ.、いぐ…ｯ.、おぐぅ…ｯ.。 ( ガツガツと攻められてしまえば耐えきれずにビュルｯと白濁を吐き出し痙攣.。 ) < はるや > (2023/6/21 01:15:41) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、.. ｯ 、♡ ( 離れて 仕舞う 手 、名残惜しそうに 視線で 追い掛 .、余韻で 身体が ぴくぴく 揺れる ) > 遥夜 (2023/6/21 01:16:41) |
| 村瀬 遥夜 | > | 気持ちいい？ｲｯてもやめない、もっとしてあげるね(腰を揺らし続けて)はぁ、僕もイクッ...んっ(ビクビクと際奥に種付けするかのように出して)＞秋くん (2023/6/21 01:19:14) |
| 柊 秋 | > | ひぅ"ｯ….、やめな.、くていい…ｯ.。 ( 彼の囁きにきゅんｯと中を締め付け期待し煽る.。どれだけの快感を得られるだろうかと.。 ) < るい > (2023/6/21 01:19:55) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 俺ﾉ 血見て 、興奮する ド変態 共 だから 、( 本人が 居ない事を いい事に 、言いたい放題 ) > 琉生 (2023/6/21 01:20:51) |
| 村瀬 遥夜 | > | もっとほしいの？(服の中に手をいれて直接突起を摘まんでくりくりする)基本ﾈｺ寄りの僕に乳首責められる気分ってどうなの？ このきくん、＞このきくん (2023/6/21 01:21:10) |
| 琉生 | > | 分かった…想像よりつらいけど、その言葉忘れんなよ？（乾いた木の棒を挿入していき）……これ尿道壊れちゃうよ？（心配しつつ無理矢理奥へ勧めていく流石に暴れるの見越して片手に鎖かける）柊 (2023/6/21 01:22:51) |
| 琉生 | > | 透羽……抱き殺すって伝言……水姫から……（ひらひらと紙を見せて）まだ忙しい時期だけどあったらおぼえとけってさ、透羽 (2023/6/21 01:27:08) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. だめ 、秋に 待てﾉ 躾 するの、( 貴方ﾉ 返答に 路線変更 、半分 冗談で 左記を 呟 、こつ と 額同士 くｯ 付けては 離し 、)、. それ だけじゃ 、射精 できない です ｯ 、( 頬染 、恥ずかしさを 押し殺、頑張ｯ て 告 ) > 秋 (2023/6/21 01:28:03) |
| 柊 秋 | > | 奥に…ｯ出されてる…ｯ.。 ( 無意識に腹部を撫で熱い精液を受け止める.。 ) < はるや > (2023/6/21 01:30:13) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ぁ'' 、くりくり ぃ''ｯ 、♡ ( 待ち侘びた 快楽 、嬉しげな 表情 浮かべ 、まるで 餌を 貰う 犬ﾉ 様 )、. 普段 ﾈｺ をｯ 、俺ﾉ 前では ﾀﾁ に すﾝ の 、だいすき ぃ、♡ > 遥夜 (2023/6/21 01:30:34) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 精液 溜めとけ 、くそ神様 、ｯて 言っといて 、( 煽り返 、舌 べぇ )、. 弥生 は 、? ( そうなると 、兄も 気になる ) > 琉生 (2023/6/21 01:32:29) |
| 村瀬 遥夜 | > | あはぁー、愛らしい(舌舐めずりして前立腺を押し上げるように擦り)＞秋くん (2023/6/21 01:33:00) |
| 村瀬 遥夜 | > | 素直...君の体のえっちだね(摘まんだり指の腹で押し潰したりしていじり)何それ、サイコーじゃん でも君の溶けた顔、見るとそそられる、立っちゃうかも(にや)＞このきくん (2023/6/21 01:36:41) |
| 琉生 | > | ……（大きな紙をヒラキ目のまえに見せると文字が浮び上がる）変態……しねと、透羽 (2023/6/21 01:37:05) |
| 柊 秋 | > | ぃ"い"あ"ｯ.？!? ( かしゃん…ｯと金属音が響く.。彼の予想通りに暴れまくり痛みで生理的な涙をボロボロと流す.。 それなのに中をキツく締め付けガクガクと震えさせる.。 ) < るい > (2023/6/21 01:38:50) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ぁ'' へ、ｯ 、♡ ( 気持ち良さに 段々と 垂れる 舌 、かくかく と 身体を 震わせ 乍 、ｱﾍ顔 晒 )、..俺で 勃起したら 、俺で 収めないと .. ♡ ( 嬉しげ ) > 遥夜 (2023/6/21 01:43:09) |
| 柊 秋 | > | 俺は犬かよ.。 ( けらけらと笑いながら近づく彼の唇に軽く口付け.。 ) はは.、悪ぃな.。なら….。 ( ズボン越しに彼のそれを握りじゅくじゅくと上下に動かし彼の射精を手伝う.。 ) < このき > (2023/6/21 01:43:13) |
| 柊 秋 | > | ほぉ…ｯ".!? はる"や"ｯ.、そこよ会い (2023/6/21 01:43:49) |
| 柊 秋 | > | (( んが.、ミス.。 )) (2023/6/21 01:44:00) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 待て待て 、何故 2人から 、殺すとか 死ねとか 言われてﾝ の 、( 浮かぶ 文字 、目丸 、) > 琉生 (2023/6/21 01:44:14) |
| 琉生 | > | ……痛いやめる？（金属音耳に暴れる彼ほっときゆっくり慣らすように赤く晴れたの無理させ）痛いはずなのに興奮してるけど、？（鎖強く強く固く結ぶ）柊 (2023/6/21 01:44:35) |
| 柊 秋 | > | ほぉ…ｯ".!? はる"や"ｯ.、そこよあいｯ♡ ( 弱い前立腺を押し上げられキツく締め付ければガクガクと腰を震わせヘコヘコと腰を揺らす.。 ) < はるや > (2023/6/21 01:45:11) |
| 琉生 | > | たぶん、どっかで見てたのか……筒抜けだったかもな？（頭撫でまあ、ドンマイと） (2023/6/21 01:45:25) |
| 琉生 | > | 透羽 (2023/6/21 01:45:29) |
| 村瀬 遥夜 | > | すごくいい顔....(乳首を責め立てて)収めてくれんの？その顔と声だけで僕、ヤバイんだけど(なんて言って)＞このきくん (2023/6/21 01:46:00) |
| 柊 秋 | > | あ"あ"あ"ｯ.!? ぉ"お"ｯ.♡る"ぃ"ｯ.、ひぁ"あ"ｯ.。 ( 抵抗もなくひたすら喘ぎガシャガシャと金属音は鳴り響くと同時にメスイキを何度かし.、完全に堕ちた.。 ) < るい > (2023/6/21 01:47:24) |
| 村瀬 遥夜 | > | ここだね、(ゴリゴリ擦り上げて)はぁ、すご、っ、締め付けられるの、好きかも(うっとりした表情浮かべて、やば、これハマりそうと思いつつ)＞秋くん (2023/6/21 01:48:34) |
| 柊 秋 | > | ぉ"お"ｯ.、こわれｯ.、ひぎゅ…ｯ♡ ( 何度も腰を浮かせ当てられないようにと逃げるもそんなのは無駄で容赦ない打ち付けにただただ喘ぎ体液を撒き散らす.。 ) < はるや > (2023/6/21 01:49:58) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ん 、? 俺ﾉ わんちゃん に する、( 微笑み 、重なるも 直ぐ離れそうな 唇を 、甘噛みして 引き留め )、. ｯ はぅ'' 、♡ ずぼん 、汚れるｯ 、♡ ( 待ち侘びた 刺激 、貴方ﾉ 手に 合わせ 揺れる 腰 、) > 秋 (2023/6/21 01:50:37) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ぇ、ねぇ 、ごめﾝ てば 、謝るから 、ね、? ( 紙に 向かｯ て 話し掛 、) > 琉生 (2023/6/21 01:51:57) |
| 村瀬 遥夜 | > | はぁ、また、出るっ(ビクビクまた震えて中に出すとﾓﾉを引き抜き)はぁ、いっぱい出た...＞秋くん (2023/6/21 01:52:37) |
| 柊 秋 | > | はは.、このきのイヌならまあ.、いいか.。 ( 引き止められるくちびる.、再度重ねてしまえばゆっくりと味わうように彼の唇を舐める.。 ) 仕方ねぇな….、…これでいいか.？ ( 彼の其れをズボンから出し直接握ればグチュグチュと音を立てるように上下に動かし達する瞬間を目に焼き付けようと見つめる.。 ) < このき > (2023/6/21 01:54:25) |
| 柊 秋 | > | はぁ"…ｯ…あちぃ…ｯ.、はるやの子孕むかな.。 ( 艶やかな表情で腹部を撫で彼に問いかけた.。 ) < はるや > (2023/6/21 01:55:39) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ちくび 狂い に 、なりゅ'' ｯ 、♡ ( はしたない 顔を もｯ と 見て欲しい 、)、. いいよ ぉ''ｯ 、? はやく 勃起 ちﾝ ぽに して ｯ 、♡ ( 口角上 ) > 遥夜 (2023/6/21 01:56:55) |
| 村瀬 遥夜 | > | ふふ、どうだろうね、そしたら僕は責任とらないとね(クスッと笑い彼の腹を撫でて)＞秋くん (2023/6/21 01:57:39) |
| 柊 秋 | > | はは.、責任取ってくれんの優しいな.。 ( 少し擽ったそうに身を捩り.。 ) < はるや > (2023/6/21 02:00:28) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. いいの .. ? ♡ ( 目ぱち 、嬉しげな 表情 浮かべては 、唇を 重ね乍 ぎゅ と 抱き着 )、. ありがと ｯ 、ございましゅ 、♡ ぉ'' 、んぅ''ｯ 、♡ ( 己ﾉ 肉棒から 溢れる ｶｳﾊﾟｰ 、両手ﾉ 指に 絡めては 、己 ﾉ 乳首へ 塗りたくり .、貴方ﾉ 腿上で ﾁｸﾆｰ 開始 ) > 秋 (2023/6/21 02:01:11) |
| 村瀬 遥夜 | > | はぁ、本当、可愛い、敏感すぎない？(もっと狂え、と乳首を引っ張り)その良さそうな顔見てから既に立っちゃってた(なんて言ってズボン越しの勃起したソレを見せて)見られるのはずい、けど＞このきくん (2023/6/21 02:03:00) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、琉生さんが自動退室しました。 (2023/6/21 02:04:09) |
| 柊 秋 | > | 喉噛ませてくれんだろ.？ ( 嬉しげな彼に左記告げては抱きつく背中へ腕回し.。 ) はは.、チクニー初めてえろいなぁ.。吸い付きてぇから片方ゆずれ.。 ( 彼の突起に唇を近づけふに…ｯと触れてから舌先を伸ばしくにくにと弄ぶ.。 ) < このき > (2023/6/21 02:04:17) |
| 村瀬 遥夜 | > | そんなことないよ、ふふ、勿論ここまでしちゃったし(クスッ)＞秋くん (2023/6/21 02:04:24) |
| 村瀬 遥夜 | > | お疲れ様(手ひら (2023/6/21 02:04:40) |
| 柊 秋 | > | お疲れ.、るい.。……外れねぇｯ.!? (2023/6/21 02:05:04) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. おやすみ、 (2023/6/21 02:05:36) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ｯ ん''ぉ お'' 、♡ ( 汚い 喘ぎ声 、引かれた 乳首に 、黒目が 天を向 、仰け反り 乍 ﾒｽｲｷ )、. ちﾝ ぽ 、♡ ( 早速 ｽﾞﾎﾞﾝ を 下着ごと 引き下 、我慢 出来ないと ばかりに むしゃぶりつき ) > 遥夜 (2023/6/21 02:09:52) |
| 村瀬 遥夜 | > | ﾒｽｲｷしてる(ﾒｽｲｷする顔を見てニヤリと口角上げて)そんなにがっつかなくても....んはぁっ(ビクッと肩を跳ねさせて)＞このきくん (2023/6/21 02:13:29) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 喉 どころか 、全身 噛ませて あげる 、♡ ( 抱き締められ 、伝わる 温もりに 安心感 )、. ぇ 、んぅ''ｯ 、♡ ( 払われた 片手 、直ぐに 乳首が 生温い 口内へ 誘い込まれ .、絡み付く ｽﾌﾟﾘｯﾄﾀﾝ に ひｯ 切り無しに 漏れる 声 、空いた 片手は 貴方ﾉ ｽﾞﾎﾞﾝ の 前を 撫でさすり ) > 秋 (2023/6/21 02:13:44) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. はぁ、ぁ''ｯ 、♡ ( ﾒｽｲｷ は 余韻が 長い .、しばらく 痙攣 止まらず 、内腿 がくぶる )、. ん'' ~ｯ 、♡ ( しゃぶりつく 顔も 相当 はしたない .、口を すぼめて じゅるじゅる と 吸い上 ) (2023/6/21 02:17:01) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | > 遥夜 (2023/6/21 02:17:07) |
| 村瀬 遥夜 | > | 大丈夫？このきくん これを宛ながら乳首責めしたらもっといいじゃい？(頬に口付けして舌のピアスを見せつけて)んあっ...や、ダメｯ(腰を浮かせて瞳を細めて軽く上を向き)＞このきくん (2023/6/21 02:20:51) |
| おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (2023/6/21 02:23:17) |
| 黒崎有住 | > | こんばんは…あっ村瀬さん（後ろから抱きつくとむすっとした様子で）また僕以外の人とエッチして…ビッチなの？村瀬さんは…（胸を揉んで） (2023/6/21 02:23:58) |
| 村瀬 遥夜 | > | こんばんわ...ひゃあっ...だって(ビクッと肩を跳ねさせて) (2023/6/21 02:26:15) |
| 黒崎有住 | > | だってじゃない…お仕置き…と言いたいところだけど（今日は猫の気分だとアピールするかのように、ムズムズした様子で胸を揉んで） (2023/6/21 02:29:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、柊 秋さんが自動退室しました。 (2023/6/21 02:30:09) |
| 村瀬 遥夜 | > | 何君、されたいの？....んぁっ(彼のﾓﾉに手を伸ばして撫でて) (2023/6/21 02:31:25) |
| 村瀬 遥夜 | > | 秋くん お疲れ様 遅くまでお相手ありがとう 今度は僕の事抱いてね、首締めたりしてもいいから、なんて冗談....(手ひら また楽しませてもらおうと思いつつ) (2023/6/21 02:33:01) |
| 黒崎有住 | > | そういうわけじゃない…（とは言いつつも抵抗する様子ではなく、むしろ受け入れて） (2023/6/21 02:33:07) |
| 村瀬 遥夜 | > | Sっ気ある人犯すの僕は好き、歪む顔とかたまらないじゃん(クスッと笑いﾓﾉを握り上下に撫でて) (2023/6/21 02:34:54) |
| 黒崎有住 | > | マゾネコが言ってくれますね…んっ…（撫でられるとスイッチが入り、服を脱ぎ始めて） (2023/6/21 02:36:49) |
| 村瀬 遥夜 | > | 僕はﾏｿﾞじゃないよ...自分から服脱いじゃって期待してるの？(クスクス笑って少し強めにﾓﾉを握れば扱き) (2023/6/21 02:40:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、此ﾉ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (2023/6/21 02:42:18) |
| 黒崎有住 | > | あんっ…はあっ…ここばっか触ってないで…（服をすべて脱ぐと寝転んで）ここ…ここに挿れて…（自分の孔を広げて (2023/6/21 02:45:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、村瀬 遥夜さんが自動退室しました。 (2023/6/21 03:05:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (2023/6/21 03:10:30) |
| おしらせ | > | 田村 百間さんが入室しました♪ (2023/6/21 20:44:10) |
| 田村 百間 | > | ッくし……ン……〔くしゃみのせいで遅れた挨拶をしようとして、人が誰も居ないことに気が付く。〕……こんばんは〔一応会釈して電気をつけて敷居を跨ぎ、ソファに座った。〕 (2023/6/21 20:45:39) |
| おしらせ | > | 琉生さんが入室しました♪ (2023/6/21 20:59:17) |
| 琉生 | > | ただいまあ……はあ、あっちいってこっち行って疲れた（ぐで） (2023/6/21 20:59:53) |
| 田村 百間 | > | こんばんは……今日もお疲れだね。……〔少し悩んでから〕ハグでもする？〔慣れない様子で両腕を広げた〕 (2023/6/21 21:01:44) |
| 琉生 | > | こんばんは！そだな……うん、頼むよ……（こちらも手を広げ少し嬉しそうに向かって）……百間はお疲れ様？ (2023/6/21 21:04:22) |
| 田村 百間 | > | 俺は元気だよ。無理して明るく振る舞わなくて良いよ。〔ふんわりと抱き締める。背中を優しく叩く。〕 (2023/6/21 21:07:02) |
| おしらせ | > | 宵月 雨音さんが入室しました♪ (2023/6/21 21:09:07) |
| 宵月 雨音 | > | 多分久しぶりなのとこんばんは、初めましてかねぇ… (2023/6/21 21:09:42) |
| 琉生 | > | ……なんかその言葉……凄く安心する……（背中叩かれ少し涙を浮かべ優しい笑みをだす）百間 (2023/6/21 21:10:22) |
| 琉生 | > | あれ、君は……確か花魁が世話になったね……僕はるい。夢灯籠の遠い親戚だよ（手を出して翡翠の瞳曲げにっこり）雨音 (2023/6/21 21:11:23) |
| 田村 百間 | > | あ、えと……こんばんは……〔ぎこちなく会釈〕 (2023/6/21 21:11:59) |
| 宵月 雨音 | > | ユメトの遠い親戚…僕の名前は雨音、巫覡をしている、よろしくね?(手を出し緩く握手をして)>琉生 (2023/6/21 21:12:59) |
| 田村 百間 | > | 素直な気持ちでいて大丈夫だから。〔背中を優しく叩く手を後頭部に持ち上げ頭を撫でた〕／琉生 (2023/6/21 21:13:34) |
| 宵月 雨音 | > | えっと…百聞くんで良いのかな?僕の名前は雨音、巫覡と言って巫女の男性版をやっている、よろしくね?(緩い会釈を返し)>百聞 (2023/6/21 21:14:46) |
| 田村 百間 | > | え、俺の名前……あ、と……タムラ ヒャッケン(百閒)と言います……宜しくお願いします……〔久々の人見知りが発動し、目線が泳いで自分の左のピアスを触り始めた。〕／雨音 (2023/6/21 21:19:11) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/6/21 21:20:37) |
| 宵月 雨音 | > | こんばんは、 (2023/6/21 21:20:55) |
| 田村 百間 | > | あ、遼也、〔見慣れた姿。だがこの時間に会うのは久しい。目をやや見開いて掌揺らした〕珍しいね (2023/6/21 21:22:40) |
| 琉生 | > | そう。ゆめと、……忘れちゃったかな……みこ！男性で？……凄いね……（感心して質問攻めしてしまう）よろしく〉雨音 (2023/6/21 21:23:17) |
| 大上 遼也 | > | ……こんばんは。ん、そちらのお二方とはお初にお目にかかる……(緩慢な動作。口元を手で隠し、あくびをひとつ。ゆっくりとまばたき。確か見知らぬ顔だ。逆側の手、ひらりと振り、ご挨拶) (2023/6/21 21:23:27) |
| 宵月 雨音 | > | ご丁寧に自己紹介をありがとね?僕は神様に仕えているけど気楽にで良いからねぇ…(緩やかに微笑んではゆっくりと手を振って)>百聞 (2023/6/21 21:23:28) |
| 宵月 雨音 | > | 初めまして、僕の名前は雨音、巫覡と言って巫女の男性版をしている、よろしくね?(視線を緩やかに合わせては丁寧な動作で手を振って挨拶を返し)>遼也 (2023/6/21 21:25:07) |
| 琉生 | > | なんでそんなに。優しいの……（涙目で頷いて）ありがとう百間……君は優しいね？（優しい笑みを向けて顔上げ見つめた）〉百間 (2023/6/21 21:25:29) |
| 大上 遼也 | > | やあ、ごきげんよう。我が眷属。今起きたところだがな……爛れた生活を送っている(緩ませる口元。返すように振られる手。琥珀色が貴方を捉え、しばしそのまま静止。吐息の抜けるような笑い声)……中々洒落た色になったじゃないか。良く似合っている▷田村 (2023/6/21 21:26:39) |
| 琉生 | > | こんばんは、るいと言います！初めまして（優しい笑みを向けて手を差し出し）よろしくお願いします〉大上 (2023/6/21 21:26:40) |
| 田村 百間 | > | あぁはい……〔未だ慣れず、目線が合わない〕え、と……聞く、じゃなくて、間、なんです……細かくてすみません……〔声は小さくなって益々目が泳いだ〕((細かくてすみません💦／雨音 (2023/6/21 21:27:02) |
| 宵月 雨音 | > | 僕はユメトを忘れる訳はない、絶対に、ね。僕の場合は例外だったからねぇ…(一瞬鋭い視線になるも直ぐに戻して質問に答え)>琉生 (2023/6/21 21:27:25) |
| 田村 百間 | > | ……辛いのに無理してる人、見てて俺も辛くなるから。俺で良ければ助けになりたくて。〔逡巡して頭の中で纏めてからゆっくり言葉を紡ぐ。零れそうな瞳を縁どる涙袋に沿って、指を滑らせた〕／琉生 (2023/6/21 21:29:27) |
| 宵月 雨音 | > | ん…?あ、もしかして…聞じゃなくて間?あぁ…僕の悪い癖だ…ゴメンね…(何時もの客の中に似たような名前の人がいるためその癖が取れない、思わず謝罪し)>百間 (2023/6/21 21:29:41) |
| 琉生 | > | ……ッ（射抜くような鋭い視線に息を飲む）……あらああそうなんだ……最近アイツ忙しいみたいでさ（頭かいて空指さし）〉雨音 (2023/6/21 21:30:18) |
| 大上 遼也 | > | 風情のある名前だな……おおがみ、りょうやという。どうぞ、よろしく(何かを考えているような表情。耳慣れない響きだったが分かりやすい説明で理解できた様子)神職者か……▷宵月 (2023/6/21 21:30:21) |
| 大上 遼也 | > | おおがみ、りょうや、だ。よろしく頼む……(差し出された手に重なる手。ふんわりと随分と弱い加減で握った)▷琉生 (2023/6/21 21:32:37) |
| 宵月 雨音 | > | …そう、弥生の月から忙しくなるって言ってたから覚悟はしていたつもりだった、僕も似たような物だけどね…(穏やかな表情に戻って無事だと知ると内心安心し)>琉生 (2023/6/21 21:32:40) |
| 琉生 | > | ふふ、全部君にはお見通しだったみたいだね……。恥ずかしい……でも、ありがとう……だいぶ元気になったけど無理矢理なとこもあるから、君に出会えて良かったよ……（翡翠の瞳から水晶のように零れる涙はエメラルドのように光る）〉百間 (2023/6/21 21:32:53) |
| 田村 百間 | > | あは、相変わらずなんだね。……うん、やっぱり遼也の眷属になるのも悪くない気がする。〔共に健全に(？)朝を迎えた者同士の名残りがしかと感ぜられ、思わず吹き出してしまった。だがやはり雰囲気と体躯のせいか様になっている呼称に、頷いてしまった〕ああ、ありがとう。気付いて貰えて良かった。〔嬉しそうに自分の髪を撫でるよう手櫛する。はにかみながら〕／遼也 (2023/6/21 21:33:58) |
| 宵月 雨音 | > | そうだよ、僕は神職者として存在している。神様は…アレはどう説明して良いのかね…(自分が仕えている神様の説明となると複雑な表情を浮かべ)>遼也 (2023/6/21 21:35:00) |
| 琉生 | > | りょうや……（繰り返して覚える仕草……優しい手つきに気持ちよさと疑問同時に首傾げ）……俺そんなか弱そうですか、、？〉遼也 (2023/6/21 21:35:19) |
| 田村 百間 | > | あぁいえ全然……烏滸がましくてすみません……〔やはり出過ぎた真似をしてしまったと内心猛省。顔を俯いた。〕／雨音 (2023/6/21 21:36:34) |
| 琉生 | > | そか……まあたまには顔出すかもしれないね……夢灯籠も会いたがってはいたし……（夢灯籠の身につけてた簪をそっと渡し）持ってて、だって〉雨音 (2023/6/21 21:37:04) |
| 宵月 雨音 | > | いや、これは本当に僕が悪い、気にしなくて良いからねぇ…(苦笑いを浮かべ顔を下げているのを見れば慌てて上げるよう促し)>百間 (2023/6/21 21:37:57) |
| 田村 百間 | > | うん。無理な時は無理って言って。いつでも俺を頼っていいから。〔袖、が無い服のためそのまま親指で君の涙を優しく拭う。大丈夫大丈夫、と柔らかな声音を君に振り掛けながら頭を撫でた〕／琉生 (2023/6/21 21:39:35) |
| 宵月 雨音 | > | そっか、会いたがっていたなら良かったよ(簪を受け取ると大事そうにしまって伝言には「いつでも待っているからねと伝えておいてもらえると嬉しいかね」と答え)>琉生 (2023/6/21 21:39:52) |
| 大上 遼也 | > | ……ふ。その時は首筋でも噛んでやろう……(口元を手で隠し、くすくすと。人ならざるものではないのだし、本当の意味で夜の生き物へと変貌することはないだろうが)話に聞いていたしな。前のも良かったが……(しゃらり、と指の動きに合わせて染めたばかりの髪が揺れている。逆側、手を伸ばし、指を通した)▷田村 (2023/6/21 21:40:54) |
| 琉生 | > | 同い年なのに……なんか俺よりお兄さん……で少し悔しいけど頼れるからそこは素直に嬉しいよ？（クスッと笑って）大丈夫か。……信じるよ本当に安心する（もたれ掛かるように抱き着いてスリスリする）百間 (2023/6/21 21:41:46) |
| 大上 遼也 | > | ……なるほど。何やら難しい存在、なのだろうか……俺はその存在を感知できないせいか、無神論者もいいところなのだが(考え込むような動作。ふむ、と口元に手を添えながら。ややドライでリアリストだが興味がない話ではない)▷宵月 (2023/6/21 21:43:04) |
| 琉生 | > | お易い御用！（胸を叩き任しといて！と）夢灯籠がどんなやつか俺はよく知らないけど……俺とも仲良くしてよ（手を差し出した）雨音 (2023/6/21 21:43:19) |
| 田村 百間 | > | ……実は僕偽名で、人の名前を拝借している者ですから、こう、二重に……〔申し訳なくて、の続きが言えず、空中でジェスチャーのため浮かせていた掌が膝に落ちた。猛省は止まない〕／雨音 (2023/6/21 21:43:21) |
| 宵月 雨音 | > | 難しいかねぇ…全能の神と言えば聞こえは良いけど本人は違うと言うし…多分ここにも僕を通じて下りてくるから会う気なら会えると思うよ(顎に手を当てて考える仕草をした後一言僕とは口調が違う、好奇心旺盛な神様だと伝え)>遼也 (2023/6/21 21:46:16) |
| 田村 百間 | > | 痛そうだなぁ。あんまり痛くしないでね？〔伯爵の様な衣装が似合いそうだ。なんて思いながら自分の首を摩った。痛みに特別弱い訳でも無いのだけれど。〕夏になるから重い色じゃなくしたいと思って。……色んな髪型試したいんだ。〔少々伸びた前髪は頬を撫でる。君の手の温度が掠めれば自分の手を下ろして、君に委ねた。〕／遼也 (2023/6/21 21:47:03) |
| 大上 遼也 | > | (名前を呼ばれれば小さく頷き、指先をぴくりと反応させた)……俺の癖、に近しいかもしれない。加減、誤るなら弱いほうが良いと……(少し増した力。それでもまだ弱いほう)弱そうとは、全然▷琉生 (2023/6/21 21:47:11) |
| 宵月 雨音 | > | それなら安心かねぇ…勿論、琉生とも仲良く出来ると嬉しいんだけどね?(差し出された手を緩やかに握って)>琉生 (2023/6/21 21:47:40) |
| 宵月 雨音 | > | 二重の名前…あぁ、偽名を持つ人なら僕の知り合いにいるから分かるかもしれないね(もしかして反省するのが癖になっているのでは?と思えば緩やかに笑って「僕は大丈夫だからね」と)>百間 (2023/6/21 21:49:46) |
| 田村 百間 | > | ふふ、俺だってまだまだ子供だよ。ありがとう。〔つられてくすくすと控えめに微笑む〕ん。良いよ。いっぱいおいで。〔途端掛かる重みに嬉しそうに口角上げて、擦り寄る君を全身で受け止めるよう包み込む〕／琉生 (2023/6/21 21:50:04) |
| 琉生 | > | 癖？まあ君でかいしね……綺麗な髪と瞳だね……（緩く笑みを浮かべ全く悪気はなく）ンン、？俺これでも喧嘩強いよ？少しは（クスッとして）〉遼也 (2023/6/21 21:50:57) |
| 大上 遼也 | > | さあ、それはその時の俺の気分次第だな(がぱ、と笑みの形で開く口。ちらつかせる犬歯。捕食者ぶってみようか)なるほどな。確かに前より明るくなっている。色々な姿が見えるのはなんだか良いな……得をした気になる(確かめるように触れていく手。毛先を遊ばせるように指に絡ませたり、地肌を指の腹でなぞってみたり)▷田村 (2023/6/21 21:52:16) |
| 琉生 | > | 俺はけど。、夢灯籠ほど穏やかな性格じゃねぇし、ピアス空いてるし……好みじゃないかもしれないけどさ……（ピアス揺らしてシャツ捲り夢灯籠とは違う姿）〉雨音 (2023/6/21 21:52:36) |
| 田村 百間 | > | あ、あぁ……あんまり深い理由とかはないんです。〔両手を焦って左右に振って、大丈夫だと言う言葉には〕はは、ありがとうございます……〔と内容を信じきれない様子(実はまだ怒っているのだろうと考えている)で視線を下に投げた〕／雨音 (2023/6/21 21:53:09) |
| 琉生 | > | どうしよ、俺の事狙ってる？俺そんなに優しくされたら堕ちちゃうよ？（クスクス笑って冗談交じり）……なんかさ暖かいもの飲みたい……今夜は酒じゃなくて（マグカップ指さして）、〉百間 (2023/6/21 21:55:06) |
| 大上 遼也 | > | む……お、わ……そ、そうか……人ならざるものは目にしたことがあるが、神ときくとそれとはまた違った気がしてしまってな……(スケールの差。響く低重音。言葉はややぶつ切りに。神降ろし。その時が楽しみなような、怖いような)▷宵月 (2023/6/21 21:55:58) |
| おしらせ | > | 柊 秋さんが入室しました♪ (2023/6/21 21:56:36) |
| 宵月 雨音 | > | 僕は基本的に誰でも受け入れるからねぇ…穏やかでなくてもピアス空いてても仲良くする分には何も問題はないはずだよ?(一瞬ハッとはなるが、自分の基本的な姿勢を話し)>琉生 (2023/6/21 21:57:12) |
| 宵月 雨音 | > | こんばんは、 (2023/6/21 21:57:18) |
| 琉生 | > | こんばんは！秋、鎖取れた？（クスクスイタズラな笑みを向けて）〉柊 (2023/6/21 21:57:27) |
| 柊 秋 | > | あ"~~~ｯちぃ".!!!! ( へと…ぱたん….、と何とか部屋に入り床に倒れ.、ちーん.。 ) (2023/6/21 21:57:51) |
| 田村 百間 | > | うはは、それじゃあ今のうちにゴマでも擂っておこうかな。〔掌の上に握った拳を置きくるくる回す。と、見えた犬歯に軽く目を見開き、綺麗な歯だねと安直な感想〕俺がここに長居すればする程髪色も髪型も変わって来るかも知れないね。……あんまりやりすぎて禿げたら嫌だけど、〔冗談ひとつ。君の手の心地良さに双眸撓めて自ら擦り寄った。〕／遼也 (2023/6/21 21:58:26) |
| 宵月 雨音 | > | 僕は怒ってはいないからねぇ…ただ、僕自身に呆れているだけで(苦笑を浮かべながらも誤解を何とか解こうとし)>百間 (2023/6/21 21:58:36) |
| 大上 遼也 | > | 大きくて羨ましがられることもあるが、存外不便だ。何事も普通が一番良い。そちらの方が洒落ている気はするがな(伸ばされる手。そちらの銀糸、毛先を指で梳くように)……っふ。こわい、こわい……(信じているのかいないのか、言葉はやけに軽やかに。握ったままの手、するりと解きながら)▷琉生 (2023/6/21 21:58:37) |
| おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/6/21 21:58:58) |
| 柊 秋 | > | るい….、朝起きたら繋がれたままでビビったぞ.。 ( 未だに残る痕を彼にみせた.。 ) < るい > (2023/6/21 21:59:02) |
| 宵月 雨音 | > | こんばんは、 (2023/6/21 21:59:04) |
| 田村 百間 | > | あ、秋。……今日も？〔ぱ、と顔を明るくさせるも様子に首傾げハンディファンを向けた〕／秋 (2023/6/21 21:59:15) |
| 村瀬 遥夜 | > | .....(そろりそろり (2023/6/21 21:59:17) |
| 琉生 | > | けど、間違えても好みでは無いだろ？君も花札の耳飾りなら付けてみる？案外似合うかもよ？（雨音の耳許に触れ緩く噛み付いた）雨音 (2023/6/21 21:59:18) |
| 田村 百間 | > | こんばんは、遥夜 〔ひらり〕 (2023/6/21 21:59:29) |
| 柊 秋 | > | ｯと….、こんばんは.。初めましてだよな.？ひいらぎあき.。よろしくな.？ ( 初見の2人に床からだが軽く挨拶を.。 ) (2023/6/21 22:00:07) |
| 村瀬 遥夜 | > | あっ、気づかれちゃった こんばんわ(手ひら) (2023/6/21 22:00:18) |
| 大上 遼也 | > | こんばん……行き倒れ。一丁あがり(増えた人影。即座に倒れ込んだが、元気そうには見える。傍に屈むと生死を確かめるようにつついた)▷柊 (2023/6/21 22:00:30) |
| 宵月 雨音 | > | 神様は中々ここには訪れる事はない、けれど…気まぐれで神降ろしをする事はある。まぁ、雷を落としたりはしないから安心して良いよ(説明をしながら緩やかに笑って)>遼也 (2023/6/21 22:00:51) |
| 村瀬 遥夜 | > | 慣れない仕事で手が痛い(手を揉んで) (2023/6/21 22:01:05) |
2023年06月20日 02時18分 ～ 2023年06月21日 22時01分 の過去ログ
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