「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年06月20日 22時12分 ～ 2023年06月23日 20時54分 の過去ログ
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| カウボーイ | > | おお...かわいいお嬢さんいらっしゃい♡（がらりと、ドアが開くと、女の子を見つけて、嬉しそうに）俺、さっきまで、ぐったりだったか、君みたいなかわいい女の子を見るとやる気があがっちゃう♡（うれしそうに隣に座る） (2023/6/20 22:12:30) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ワーォ…そリゃどーモ(軽く声をかけただけだったのだけれど自分を見てテンションが上がった様を見れば思い出すのは女たらしの身内のこと、そういうタイプかァ…とちょっと思いつつもへらりと笑い返して)アー…ボク、コレから身体洗うシ、風邪引いちゃウヨ？(隣に座られてはナンデ？なんて首を傾げるせっかく暖かいお湯に浸かっていたのにわざわざこっちに来る意味があったのか、いや分からない、とりあえずやんわりと戻った方がいいんじゃないかと促すように伝えて) (2023/6/20 22:19:55) |
| カウボーイ | > | いや、俺も、一緒にいく。綺麗なお嬢さんを眺めていたいのさ（相手の後ろについていけば嬉しそうにしている）かわいいお嬢さんも好きだよ/.. (2023/6/20 22:24:19) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 風邪引いても知らないヨ〜…(まぁ止めようにもこれは何言っても止まらないんだろうなと諦めてはさっさとシャンプーを済ませついでに体も洗っていく、モコモコの羊のような泡で全身を包みざぱ、と流して猫のようにプルプルと頭を振り水気を飛ばす) (2023/6/20 22:30:28) |
| カウボーイ | > | ふふふ、俺は、女の子のためなら、風邪もひかないさ...(相手をみてうれしそうに眺める） (2023/6/20 22:37:05) |
| しゅれでゐンがぁ | > | アァそウ… (2023/6/20 22:38:52) |
| しゅれでゐンがぁ | > | (泡を落とし切りとりあえずまぁ、そんなことを言う彼を後目にちゃぽ、とゆっくり湯船に浸かって)ハー…気持ち…(目を閉じお湯を堪能、やっぱり広いお風呂は身体を伸ばせて気持ちいいんだよなぁ。) (2023/6/20 22:40:28) |
| しゅれでゐンがぁ | > | サ、逆上せちゃウ前に上がッとこ、君モ風邪引かない程度で上がりなネ〜(名も知らぬ女たらしに別れを告げある程度温まったら今日はこの辺で退散。) (2023/6/20 22:57:18) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが退室しました。 (2023/6/20 22:57:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カウボーイさんが自動退室しました。 (2023/6/20 23:02:39) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2023/6/21 02:10:56) |
| ギルガメッシュ | > | 長居をするつもりもないが羽休めには丁度良い。この場を借りるぞ、と言っても無人なれば誰に何を言うまでもあるまい。勝手に使わせてもらうとするか （ ほう … と物珍しいものでも見るかのように浴室を見回す紅眼 。腰にはタオル（？）なのか 、質感は間違いなくそうであるにも関わらずぴかーという効果音が相応しい神々しさ 。明らかに場違いな雰囲気 。 ともあれさして本人は気にしていない様子で湯舟の前に立ち 、水面に映る自分の顔と数秒の睨めっこ 。後に溜息を吐いたと思えば僅かな抵抗なのか気乗りしないのか分からないが、牛歩のように重い身振りで湯舟の中へと身体を沈めていった ） (2023/6/21 02:21:02) |
| おしらせ | > | ♂003さんが入室しました♪ (2023/6/21 02:28:02) |
| ♂003 | > | 手のひらに握り締めていた小瓶の蓋を開ければ、半透明な液体が、カレンの髪から顔へと垂れながら、その柔肌へと浸透し始めて。首筋を伝いながら胸元や腹部へと流れてゆく液体を、俺の手のひらが塗り広げるようにカレンの裸体を触りだすと）競走馬用の子種を採取するための媚薬らしいが…大型動物用だから、人間には効果があるのかねぇ？（乳首を乱暴に摘みながら、限界まで引き伸ばしつつ、指腹で練り潰してやりながら）いやらしい顔だぜぇ。コイツが欲しいのか？メス豚、おねだりしてみろよ…（唇に亀頭を押し付けると、片手で頬をビンタしまくりだして） (2023/6/21 02:28:05) |
| ♂003 | > | 手のひらに握り締めていた小瓶の蓋を開ければ、半透明な液体が、カレンの髪から顔へと垂れながら、その柔肌へと浸透し始めて。首筋を伝いながら胸元や腹部へと流れてゆく液体を、俺の手のひらが塗り広げるようにカレンの裸体を触りだすと）競走馬用の子種を採取するための媚薬らしいが…大型動物用だから、人間には効果があるのかねぇ？（乳首を乱暴に摘みながら、限界まで引き伸ばしつつ、指腹で練り潰してやりながら）いやらしい顔だぜぇ。コイツが欲しいのか？メス豚、おねだりしてみろよ…（唇に亀頭を押し付けると、片手で頬をビンタしまくりだして） (2023/6/21 02:28:06) |
| ♂003 | > | 手のひらに握り締めていた小瓶の蓋を開ければ、半透明な液体が、カレンの髪から顔へと垂れながら、その柔肌へと浸透し始めて。首筋を伝いながら胸元や腹部へと流れてゆく液体を、俺の手のひらが塗り広げるようにカレンの裸体を触りだすと）競走馬用の子種を採取するための媚薬らしいが…大型動物用だから、人間には効果があるのかねぇ？（乳首を乱暴に摘みながら、限界まで引き伸ばしつつ、指腹で練り潰してやりながら）いやらしい顔だぜぇ。コイツが欲しいのか？メス豚、おねだりしてみろよ…（唇に亀頭を押し付けると、片手で頬をビンタしまくりだして） (2023/6/21 02:28:08) |
| ♂003 | > | 手のひらに握り締めていた小瓶の蓋を開ければ、半透明な液体が、カレンの髪から顔へと垂れながら、その柔肌へと浸透し始めて。首筋を伝いながら胸元や腹部へと流れてゆく液体を、俺の手のひらが塗り広げるようにカレンの裸体を触りだすと）競走馬用の子種を採取するための媚薬らしいが…大型動物用だから、人間には効果があるのかねぇ？（乳首を乱暴に摘みながら、限界まで引き伸ばしつつ、指腹で練り潰してやりながら）いやらしい顔だぜぇ。コイツが欲しいのか？メス豚、おねだりしてみろよ…（唇に亀頭を押し付けると、片手で頬をビンタしまくりだして） (2023/6/21 02:28:10) |
| おしらせ | > | ♂003さんが部屋から追い出されました。 (2023/6/21 02:28:17) |
| ギルガメッシュ | > | 【 こやつめ 、なんとあっけない … 】 (2023/6/21 02:28:52) |
| ギルガメッシュ | > | 暫し休まったか … 長居するつもりもなかったが 、こうも心地良いと時間の許す限り滞在するべきだという欲に駆られる 。フハハハ 、滲みよるわ （ 多忙に多忙を重ねた限界の身体を癒すようにじわじわと広がる熱 。自身が思っている以上に疲労を重ねた結果 、暖かい湯に浸かるというだけでも相当な効能を与えているに違いない 。今後の効率を考えれば休める内に回復しておくのが道理というもの 。うむ 、そうしよう 。 ） (2023/6/21 02:39:28) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜 ◆nyJQfn5Am6さんが入室しました♪ (2023/6/21 02:41:45) |
| 十六夜咲夜 ◆ | > | …久々に来たわねー、寝る前に少し汗を流して行こうかしら。(脱衣場で黒いセパレート水着に着替えると、浴室に入り、軽く掛け湯を済ませる。そのままゆっくり湯船に浸かり始めたところで先客に気付き)…あら、人がいたのね。こんばんは。(軽く会釈して) (2023/6/21 02:43:55) |
| ギルガメッシュ | > | よい 、我はそろ上がる 。このような時間に来るもの好きはおらぬものだと思っていたが 、存外そうでもないらしい 。（ 物音 、独りの時間を邪魔された … という考えではなく 、本当にこの遅い時間に使う人物がどんな奴なのかと身体を捻り顔をそちらへと向け 。会釈する相手と目が合う 。 気にするな 、とでも言わんばかり片手をひらりと揺らし ） (2023/6/21 02:53:26) |
| おしらせ | > | サレン ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/6/21 02:56:20) |
| サレン ◆ | > | 【寝落ちするまでの少しのお時間くらいになりそうですがお邪魔しますね……！お邪魔しますっ。】 (2023/6/21 02:56:51) |
| サレン ◆ | > | ──あら、結構人がいるのね。（ガラリ、戸を開ければ目を丸くさせる。眠れない、ということでやってきたのだが、なんてぽかんとした表情。金髪の男性に、銀髪の女性。ふむ……と少し考えてから洗い場で髪と体を洗ってからささっと湯船へと浸かり始める。成程水着……なんて思いながら。） (2023/6/21 02:59:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、十六夜咲夜 ◆nyJQfn5Am6さんが自動退室しました。 (2023/6/21 03:08:56) |
| ギルガメッシュ | > | む … あやつめ 、我と同じ多忙と見た 。しかし忍び旅で此処に訪れた我よりも時間がないとは … 流石に同情もする 。（ 挨拶だけ 、特に何をするでもないそれだけで去っていった者の後ろ姿に顎に指を添えて独り言 。思考をそのままにしたその発言は何処かズレているようにも思えるが … 当人はそれを気にした素振りすら見せず 。入れ替わりで入って来た御身に視線を向け 、意外に訪れるのだな 。とぽつり ） (2023/6/21 03:10:08) |
| サレン ◆ | > | ……あら、こんなに夜も遅いもの、仕方ないわね。それと、アンタは起きてたの？眠気とかあるから、そこは気をつけなさいよ。（ほ、と安心しながらも雑談する為に近付いては、少し緩くだが微笑んでみたり。こうして気遣うもいうより、声をかけてしまうのはちょっとした癖のようなものなのか……？） (2023/6/21 03:11:56) |
| ギルガメッシュ | > | フハハハ！貴様口の聞き方がなっておらぬな 、我をアンタ呼びとは忌々しい女神の顔を彷彿させる 。それに眠気だと？馬鹿を言うな 、己の身を管理出来ぬほどに衰えた覚えはないが？ （ なんだこの痴れ者は 、と一瞬鋭くした剣幕 。とは言えこの場でそこまで身構えられても扱いづらいものか 、只一々浮かんでくるあの女神の高笑い得意顔が癪に触れる 。なるべく穏やかな気持ちを装い閉じた瞼だが目尻がぴくぴく 、決して目の前の御身に対しての怒りではなく頭の中 。 ） (2023/6/21 03:21:23) |
| サレン ◆ | > | 忌々しい女神、ねぇ……じゃあアタシは女神様のような素敵な人ってことかしら？なんかこう、初めまして！って感じがしないの。（さらりと受け流しながらそんなことを。鋭い剣幕には怯まず、どれだけえらーい人なのかは知らないけれど、じーっとその赤い瞳を見つめていて。） (2023/6/21 03:24:15) |
| ギルガメッシュ | > | たわけ 、ちと癪だが権能に於いては女神の名に恥じぬものであった 。まあどうしようもない阿呆でもあったが ？ 凡には到底理解出来ぬ才よ 。ええい鬱陶しい見覚えがあるのも当然 、我が誰であると心得るか！ （ 我 、ギルガメッシュぞ？ とばかりに憎たらしい程の得意顔 。それでもじーっと此方を見てくる視線は妙に居心地が悪く 、顎掴んで右側にぐい 。強制的に顔の向きを変えてやったのだ 。 ） (2023/6/21 03:31:07) |
| おしらせ | > | アレン･ウォーカーさんが入室しました♪ (2023/6/21 03:37:38) |
| アレン･ウォーカー | > | ふぅ〜･･･久々に羽を伸ばすとしましょうか･･･あ、お邪魔します(奇怪な左腕を携え湯船に浸かりに向かう) (2023/6/21 03:39:47) |
| アレン･ウォーカー | > | 【少しの間ですがよろしくお願いします】 (2023/6/21 03:42:33) |
| アレン･ウォーカー | > | さてと出るとしましょうか･･･(湯船からゆっくりと出てそのまま脱衣所へ消えてゆく) (2023/6/21 03:47:20) |
| アレン･ウォーカー | > | 【お邪魔しました】 (2023/6/21 03:47:32) |
| おしらせ | > | アレン･ウォーカーさんが退室しました。 (2023/6/21 03:47:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サレン ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/6/21 03:49:21) |
| ギルガメッシュ | > | ッ゛… なかなか心穏やかに過ごせる場所であった。また気が向いたなら訪れてみるのも一興 、今宵は帰るとするか （ 一瞬 、本当に一瞬飛びかけた意識 。このまま滞在するのも危ういな 、訪れた男も足早に去ったことだしこれ以上の訪れ人も居まい 。来たと言えど相手にする気力もなければ意味もないだろう 。忍び旅と言えど、シドゥリめ … 必ずや小言の一つや二つ 。ええいやかましい 、そう一蹴してやろうと心に決めて帰路に着くのであった 。 ） (2023/6/21 04:00:20) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが退室しました。 (2023/6/21 04:00:49) |
| おしらせ | > | 花里 みのりさんが入室しました♪ (2023/6/21 05:59:43) |
| 花里 みのり | > | 変なぞ間に起きちゃった、朝にトレーニングして厚くなっちゃったし…、あ、こういうとこに温泉があるんだ、おじゃましちゃおうかな（そういいながら、脱衣所に行き服を脱いではタオルを持って入り）おじゃましまーす…、誰かいるのかな（きょろきょろと見渡しつつ、 (2023/6/21 06:01:26) |
| おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2023/6/21 06:04:43) |
| ルシード・アトレー | > | （腰にタオルを巻いた姿で浴室へと続く扉を開いては、辺りを見渡しつつ浴室の中を歩いてきて） 先客が居たか。 おはよう、邪魔するぞ。（歩いてきた先に一名の先客の姿が目に付き、まず声を掛けては、とりあえず、まずは身体を一度洗い流しに洗い場の方へと向かい、空いてるところに適当に腰を下ろしてシャワーを手にとって、蛇口を捻って身体を流していく） (2023/6/21 06:10:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、花里 みのりさんが自動退室しました。 (2023/6/21 06:26:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルシード・アトレーさんが自動退室しました。 (2023/6/21 06:55:57) |
| おしらせ | > | 姫鶴一文字 ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪ (2023/6/21 12:41:59) |
| 姫鶴一文字 ◆ | > | ＿＿＿＿疲れたぁ…(ただ只管に海を駆け回って、もうどれくらい経っただろうか…。虹色の夜光貝を集めてはまた普通の夜光貝を集めてと繰り返し続けて疲れ果てた体を引き摺る様にして風呂に訪れてみれば、どうやら今は無人だったらしい。これ幸いとぽいぽいと服を脱いで適当に籠に放り込む。どうせ後から日光くん辺りが変えをもってくるか綺麗にしてくれるでしょ、なんて人任せなのもなんのその。今はただこの海風と海水で傷んだ髪を綺麗にしたい。最低限のマナーで腰をタオルで隠してから掛け湯に進むと温かいお湯で髪を湿らせる。たっぷりと濡れた髪を丁寧に洗ってバサバサになった髪をケアしていけば、多少はマシになったかな？程度にはなったものの…まだまだ、ケアは必要だ。これだから夏の連隊戦は面倒なんだよなぁ…と一人ぽつりと零してから洗い流された髪から水気を取ると、束の間の休息時間を少しでも疲労回復に回すべく湯船へと浸かった) (2023/6/21 12:48:31) |
| 姫鶴一文字 ◆ | > | …うげ、もう休憩終わり？(何処からか飛んできた灰色の鳩の存在を視認すれば、もうそろそろ帰ってこいと告げる合図だった。本当に束の間の休息だったと溜め息を吐きながらお湯から立ち上がると、ある程度回復した体力に、これで午後も適度に頑張ろうとまだ濡れている髪を軽く払いながらそのまま温泉を後にした) (2023/6/21 13:11:11) |
| おしらせ | > | 姫鶴一文字 ◆h4f66QuKWQさんが退室しました。 (2023/6/21 13:11:14) |
| おしらせ | > | 灰谷蘭さんが入室しました♪ (2023/6/21 21:33:53) |
| 灰谷蘭 | > | ジブン家以外の風呂入んのサイコー。もしかして貸し切り？ナイスタイミングじゃん。（昼間の日差しもなりを潜め、お湯の温かさが身に染みる時間帯になってきた。都会から離れて何処からか聞いてきたこの秘湯に辿り着けば、心底楽しそうな声を挙げながら湯殿に足を浸し。足の先から広がるまろい湯の柔らかさに感動を覚えながら、身体全体を沈めて。人がいないのも喧騒を忘れられて良いななんて考えつつも、折角の混浴なんだから役得なシチュエーションになんねぇかな、なんて入口の方へと目を遣りながらほうと長い息を吐き出して。） (2023/6/21 21:39:29) |
| おしらせ | > | 谷地 仁花 ◆LNYItcDLGsさんが入室しました♪ (2023/6/21 21:51:31) |
| おしらせ | > | 刑部姫 ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪ (2023/6/21 21:52:01) |
| 谷地 仁花 ◆ | > | こ，こんばんは…！（また来てしまった，混浴風呂。身体にタオルを巻いて入ると，中には1人の男性が。少し緊張気味だが挨拶をして） (2023/6/21 21:52:18) |
| 刑部姫 ◆ | > | ＿＿＿＿……。(もう言葉も出ない程に疲れた。足に枷でも付けられたのでは…と思ってしまうほどの疲労感にげっそりとしつつ襲い掛かってくる原稿の荒波を捌いていく。時間も姫も足りな過ぎぃ！と叫びたくなるのを耐えつつ、最低でもお風呂には入らなくてはと温泉に脚を向ければ…おやまぁ、今夜は何人かいらっしゃるらしい。ちょっと意外に感じつつ、今日は平日だったような…と思いつつ少し足踏みして躊躇するが…此処まで来てまた帰るのも面倒…ええい、ままよと一歩踏み出し脱衣場で霊衣の魔力を解いて衣類を脱ぐとフェイスタオルで身体を一応隠しつつ、こっそりと中に入ると湯気に溶け込む様にさささ！と忍者ばりの動きで掛け湯へと駆けていき長い髪を手早く慣れた手付きで洗い出す) (2023/6/21 21:56:09) |
| おしらせ | > | 妖精騎士ランスロット ◆GlH80C05tUさんが入室しました♪ (2023/6/21 21:57:19) |
| 妖精騎士ランスロット ◆ | > | (長い白銀の髪を揺らしながら、ぺたぺたと歩いてきて。体格こそは幼子にも近いものを感じるが、その振る舞い方は1人の紳士にも近いよう。)……ふぅ (2023/6/21 21:58:43) |
| 谷地 仁花 ◆ | > | （浴槽の方へと向かってお湯に浸かると，脱衣場の方から音が聞こえたような気がしたので入口の方を見てみると，そこには誰もいなかったので首を傾げて）…？>刑部姫 さん (2023/6/21 22:00:58) |
| 谷地 仁花 ◆ | > | あ，こんばんは…！（この前の美人さんだ，と思いつつ挨拶をして）>ランスロット さん (2023/6/21 22:01:57) |
| 灰谷蘭 | > | こんばんはぁ。オレよりも若いよね？ひとりでこんなところに迷い込んで危なくねえの〜？（緊張した面持ちで入ってきた彼女の姿を目に留めれば特徴的な片眉を持ち上げ。健気に挨拶まで交わしてくれたから気を良くしたのか自然と距離を詰めてそう問うて。）/ 谷地 ちゃん (2023/6/21 22:03:07) |
| 谷地 仁花 ◆ | > | へ…っいや，！大丈夫ですっ，！……多分。（自分はもう高校生なのだから，しっかりしないと…と，思いつつもまだ不安があるのか多分，と付け足して）>灰谷 蘭 さん (2023/6/21 22:06:34) |
| 刑部姫 ◆ | > | (金の髪が印象的な少女が、不思議そうにきょろきょろと周りを見ましている気配を感じ取れば、そうよねー気付かないよねー、流石姫。流石アサシン！一人髪を洗い流しながら手早く纏め上げる。髪の水気も払うの大事とフェイスタオルでぽむぽむと髪を拭いていれば…どうやら自分に続き入ってきた客人に目を向ければ……誰かと思えば、妖精国でもよく見た女版ランスロット卿ではありませぬか。こういう場所…利用するんだと意外に思いつつ、掛け湯場から湯船に移動して、温泉の中からじー…と珍しそうにランスロットを見つめた) (2023/6/21 22:06:57) |
| おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪ (2023/6/21 22:07:35) |
| 妖精騎士ランスロット ◆ | > | (掛け湯の方に近づけば、タオルを巻いてた身体にそっとお湯を掛けて。白い肌、長い髪にみずがあたりながら、お湯を吸ったタオルは体に張り付いて、その繊細な身体のラインを強調させつつ。)…ん？(妙な視線を感じながら、その視線の先をじっと見て。その間にも、前に見たことのある人から挨拶を貰えば、爽やかな顔と共に片手をヒラヒラと振って)>谷地さん、刑部姫 (2023/6/21 22:09:52) |
| 灰谷蘭 | > | 【入ったばかりですが失礼します。お相手ありがとうございました。】 (2023/6/21 22:10:43) |
| おしらせ | > | 灰谷蘭さんが退室しました。 (2023/6/21 22:10:51) |
| 谷地 仁花 ◆ | > | （気のせいだったのかな，と思うも色々と音が聞こえるので…人がいるのには気付いたが，見つかりたくないのであろうと察して，気付かないふりをして）>刑部姫 さん (2023/6/21 22:10:51) |
| 谷地 仁花 ◆ | > | 【お疲れ様です，！】 (2023/6/21 22:11:14) |
| 刑部姫 ◆ | > | ぉう…これが、ナイトスマイル…！ランスロットの名に恥じぬ…爽やかな、微笑み…！！(とんでもねーいい笑顔である。片手をひらひらと振ってくるランスロットにお、わぁ…なんて間抜けな反応をみせつつ…彼女の笑みに思わず、たじ…としつつも軽く手を振って)＞ランスロット (2023/6/21 22:11:44) |
| 刑部姫 ◆ | > | ちょちょちょちょい待てーーい！寂しいぞ！？気付かないふりは、流石に姫も寂しいですぞ！？(ちょいちょいちょい！焦りつつ、こちらからふいと視線を外した谷地にええ！？と焦った様に大きな声を上げる。気付かれないふりをしつつも無視されれば文句を言う…姫我儘すぎないか！？と思うでもないが…言わぬが花というやつだ)＞谷地 (2023/6/21 22:14:55) |
| 刑部姫 ◆ | > | 【そんでお疲れ様ねー。】 (2023/6/21 22:15:15) |
| ホンル ◆ | > | ───わぁ〜、随分と賑やかですね？いつも来る時は一人の時が多いのでいつ潰れるのがと思いましたよ〜？（カラカラと扉を開ければ、緩やかな声と共に入ってくるは囚人。今回はあちこちに血糊が着いたまま、けれどもまるで気にしてないかのようにヘラヘラと笑いつつ）あぁすみませんこんな姿で。ちょっと外で一悶着ありましてね〜。そのまま入る訳じゃないんで気にしないでくださいね〜？（にっこり、詮索は不要ですよ？なんて言わんばかりに挨拶を交わしてから。まずはかけ湯で洗い流してから洗面台へ移動して。） (2023/6/21 22:15:37) |
| 谷地 仁花 ◆ | > | ひょえぇっ？！（目を逸らして少し経つと後ろの方から声が聞こえてきて，ぼーっとしていたせいかびっくりして）>刑部姫 さん (2023/6/21 22:17:59) |
| 妖精騎士ランスロット ◆ | > | (そっと、艶やかな髪をお団子状に纏めたかと思うと、温泉の方に近づいて。爪先からゆっくりと使ったかと思えば、リラックスしたように息を吐いて) (2023/6/21 22:20:55) |
| 刑部姫 ◆ | > | ＿＿＿おぉう…これは、また…濃い人が来たなぁ…(明らかに何かありましたと言わんばかりのその姿…血潮塗れじゃないですか、と思わず突っ込みそうになるのを必死に耐える。本人も余計な詮索はいらんと言わんばかりの圧を掛けてくるのだから…ひぇ、と軽く震えつつも、彼が掛け湯に移動したのを見届ければ)…んー…あれはー…人って認識でいいのかな…(何処からどう見ても、普通ではない"存在"にうむむ？と軽く首を傾げて)＞ホンル (2023/6/21 22:21:26) |
| 谷地 仁花 ◆ | > | ………（目を丸くしては身体に血のついている人の方をまじまじと見つめると，かけ湯をしていたのでほっとして）>ホンル さん (2023/6/21 22:22:27) |
| 刑部姫 ◆ | > | ！！？そ、んなに吃驚しないでよっ姫も吃驚しちゃったじゃんっ(突然の大声にびくぅっと肩が跳ねる。そんなに吃驚させる事した？いや、まぁ…確かにぼーっとしてる時に突然声掛けられたら吃驚するよねっごめんね！驚いたままの少女に一言謝りつつも、温泉内に響いた声にお耳がキンッとして)＞谷地 (2023/6/21 22:23:16) |
| 谷地 仁花 ◆ | > | あはは…ごめんなさい，（苦笑いをしつつ大声を出してしまったことを謝って）>刑部姫 さん (2023/6/21 22:26:49) |
| ホンル ◆ | > | ───おや？こんばんはですよ…とまだ言ってませんでしたね。それにしても、これを見るのがここでは珍しいんですね？（視線が一斉に集まれど、さして気にしない所か好奇心に瞳を輝かせる始末。“都市”においてはこう言ったことは日常茶飯事、命は羽よりも軽い世界観故にここの世界とはまるで違う事を学んで楽しいと思ったかのような。）…あぁ、僕はこれでも人ですよ。うん、安っぽい義体もつけてませんし。ただ、刺青は付けてますけどね〜♪あぁそうそう、僕はホンルと言います。よろしくお願いしますね〜♪（きっとここにいる中で一番人間らしいのは橙色の髪の少女。その次が白髪と黒髪の少女だと思えよう。後に気づく二人の英霊よりも人らしくないのは自身であるのはこの時思ってなかったり。） (2023/6/21 22:27:50) |
| 刑部姫 ◆ | > | (随分と、素直な少女だ。素直に謝られると、うん…なんか、騒いだの申し訳ないじゃん？と思ってしまい…いいわよ、別にと苦笑した少女からふいと視線を外す)＞谷地 (2023/6/21 22:31:04) |
| 妖精騎士ランスロット ◆ | > | んッ…ん…ん〜…(つま先まで体を伸ばしつつ、若干の眠気を感じながらあくびまでして) (2023/6/21 22:34:03) |
| 刑部姫 ◆ | > | (＿＿＿あー、なるほど。これは…京都人特有のチクチク言葉を使うタイプの人間…！瞬時にそう理解すれば、おわー…と口から乾いた声が漏れる。安っぽい義体とは？というか刺青て…明らかやばい人じゃん！？まるでなんて事ない風に自己紹介する彼にヒェ…となんとまぁ情けない声が漏れる。それにしたって…随分と厄介な物が憑いているというか…なっているというか…人とは思えない彼に、んー…？と首を傾げる)＞ホンル (2023/6/21 22:34:37) |
| 刑部姫 ◆ | > | 【姫ちょっと席外すねー。時間内には戻れると思うー】 (2023/6/21 22:34:57) |
| ホンル ◆ | > | 【はーい、行ってらっしゃいですよ。】 (2023/6/21 22:36:59) |
| 刑部姫 ◆ | > | 【ただいまー】 (2023/6/21 22:46:10) |
| ホンル ◆ | > | （実際は天然で浮世離れした価値観故に地雷を踏み抜いていくタイプ。フンフンと鼻歌を歌いつつ血の匂いから石鹸の匂いへと替えるように身を綺麗にした後。）…ねぇねぇ、そこの君。随分と僕を見ていますけど、何か気になるところありますかー？♪ふふ、安心してください、何も気を悪くしたとかじゃありません。ただ僕にお金とかそういうの欲しがっているのかなとか思っただけですから。（遠回しに乞食ですか？なんて言う問いかけを投げ掛けつつも。一つ結の長い髪はまた洗うために浴槽の淵から外へ出させて湯に掛からないようにしてから黒髪の彼女の隣へ、肩まで浸かった。ほゎ〜、と心地良さげな声を漏らしながら彼女に顔を向けて…貴女の名前は？なんて聞いてみようか ） (2023/6/21 22:46:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、谷地 仁花 ◆LNYItcDLGsさんが自動退室しました。 (2023/6/21 22:52:02) |
| 刑部姫 ◆ | > | すっごい嫌味言ってくる人だー！！オブラートという言葉をご存じでない！？誰が物乞いか！これでも、姫は姫だからっお金とかいらないしっ！もし欲しい物とかあっても、マスターちゃんのカード勝手に使ってお買い物するからいいしっ(とんもねー失礼な奴だー！…ドガッシャアンッと自分の背後に稲妻が駆け抜ける程のショックを受ける。物乞いに見られた、だとぉ…！？この、姫が…！？とんでもない奴だと口をわなわなと震わせながら、ぶれいものー！と青年…もといホンルをびしっと指差していればなんともマイペース…大騒ぎしている自分を気にする素振りもなく隣に腰掛けたホンルに顔を向けて)…刑部姫。…刑部姫ちゃんって呼んでも、いいわよ？(ふふん、こっちは姫が名前についてるのだよ！と胸を張り)＞ホンル (2023/6/21 22:53:51) |
| 刑部姫 ◆ | > | ……アンタ、大丈夫？眠そうだけど……眠たいならちゃんとカルデア戻ってから寝なよー(くありと欠伸を零しているランスロットを見れば、無理は厳禁だからと一応声を掛けて)＞ランスロット (2023/6/21 22:55:15) |
| 刑部姫 ◆ | > | ……(随分と静かになった少女を見れば、どうやらこっちは寝こけているらしい。ふぅと息を吐くと、ちょいちょいと折り紙で出来た式神を弄って寝てしまった谷地を脱衣場へと引っ張っていく) (2023/6/21 22:56:13) |
| 妖精騎士ランスロット ◆ | > | 限界を感じたら眠るとするよ…(声をかけられれば、軽く瞬きしながら目を覚まして。) (2023/6/21 23:00:50) |
| ホンル ◆ | > | ありゃ、お金が欲しくなかったのでしょうか？いやぁすみません僕をジロジロ見てくる人って大概金に飢えているかのようにギラギラとした目で見てくるんですよね〜。…でも、刑部姫さん、でしたっけ。貴女の目はそんな感じには見えてなかったのかも。（コミカルに怒る姿はどこかおかしくて。くすくすと小さく笑いながらもちゃんと謝るところは謝るけれども。）えぇ、僕もそこまでお金は必要ないんです…いえ、今まで小遣いを貰った記憶はありませんよ、親が勝手に買い与えてくださいましたから。（なんてナチュラルにマウントを取ってしまうもののら喧嘩しようという訳ではなく。確かに姫らしく気品も感じるなぁと思いながら、わぁすごい、なんてワクワクした様子で寄ってきたり。）＞刑部姫 (2023/6/21 23:07:50) |
| 刑部姫 ◆ | > | さっきの子みたいに寝落ちしないようにね…(ぱちぱちと瞬きをしている少女に眉を下げながら小さく笑う。自分で限界をしっかり見切るのであれば、口を出すこともないかと少女から視線を外し)＞ランスロット (2023/6/21 23:09:23) |
| 妖精騎士ランスロット ◆ | > | …(もう、来るのか…なんて思いながら、ざばっと温泉から上がって。)お先に失礼するよ…眠い。 (2023/6/21 23:11:14) |
| おしらせ | > | 妖精騎士ランスロット ◆GlH80C05tUさんが退室しました。 (2023/6/21 23:11:18) |
| 刑部姫 ◆ | > | 欲しくないですね！そもそも、お金を持っていたとしてもカードとかその他諸々ネットで使えるお金にしか姫は興味ないから(外に出てお買い物とか、面倒だし…何よりキャッチとか勧誘断るのも面倒…うへぇとげっそりとしつつも、どうやら彼は彼なりに思った事もあるらしい。ホンルの言葉に、んむ…と一瞬口を噤むと、まぁ…褒められるのは悪くないとくすくす笑っている彼に何とも言えぬ顔を浮かべいたが…なんとまぁ、無自覚に煽ってくるではないか。その事に目を丸く見開き)無自覚マウンティング…だとぉ！？く、やりおる…！というか、キミ…あー…ホンルちゃん？ってお金持ちのボンボンなの？発言の隅々にボンボンの香りが…(もしかして、御曹司とか…そういう？と思うのは彼の物の言い方と、その振る舞いから感じる上に立っている人間のソレだったから、もしかして？と思っていると…周回の為に持ち込んできた端末に告げられる招集の音に肩を跳ねさせれば) (2023/6/21 23:19:26) |
| 刑部姫 ◆ | > | あー…ごめんね、ホンルちゃん。姫そろそろ行かないと……めめたい話だけど、今度またお部屋おいで。お茶用意して待ってたげるからさ(ぽん、と軽くホンルの頭を撫でればその際に自身に似せた狐の折り紙をソッと彼に渡して)それじゃまたねー！(そう言うや、駆け足で部屋を後にした) (2023/6/21 23:19:29) |
| 刑部姫 ◆ | > | 【という事で、姫はお暇します！またね！ホンルちゃん！また会おうねー！】 (2023/6/21 23:19:52) |
| おしらせ | > | 刑部姫 ◆h4f66QuKWQさんが退室しました。 (2023/6/21 23:19:56) |
| ホンル ◆ | > | へぇー、カード払いなんですねー！僕も会社に入ってからカード払いになったんですよね〜。まぁでも皆さんにあれ買うなこれ買うなと止められちゃいますけど。（ぼったくりの物を買おうとしたりとか買っては行けないものを買おうとしたりとか。ぽやぽやと思い出しつつも）はい、僕の実家はいくつもの会社を────わぁ、呼び出しですか、お風呂の中でゆっくり出来ませんね？（まぁ僕もなんですけど、と見送る際に聞こえてきた妙な感覚。…あぁ、ダンテさんからお呼ばれだ、なんて思いながらゆっくりと湯船から上がって。）…えぇ、勿論♪また足を運ばせてもらいますね？♪（濡れそうなその折り紙を握りつぶさないように手を取りつつ。彼女に続けてお部屋から出たのでした。） (2023/6/21 23:27:07) |
| ホンル ◆ | > | 【お部屋汚し、失礼しました〜。】 (2023/6/21 23:27:45) |
| おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。 (2023/6/21 23:27:58) |
| おしらせ | > | 眞中 こころ ◆pIuamiPPFIさんが入室しました♪ (2023/6/22 00:11:12) |
| 眞中 こころ ◆ | > | ――割と久しぶりに来たかも。は〜、たまの温泉がやっぱ良いんだよね…！（からら、と浴場への扉を開けると、ぺたぺた足音鳴らしつつ登場。ひとまず浸かる前に身体を洗おう、とシャワーの方へ向かえば、暫く水音を響かせた後に浴槽の方へ。ちゃぷ…とゆっくりお湯に浸かって、はふ〜…。） (2023/6/22 00:12:53) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2023/6/22 00:42:56) |
| 高畑・T・タカミチ | > | なんだかここも久しぶりな気がする...（腰にタオル一枚で男用の更衣室から出てきて、シャワーの方に歩いていく前に浴室の中を見渡してみる。見てみると先にお湯につかっている女の子がひとりいるのに気づいて）こんばんは、ご一緒してもいいかな？ (2023/6/22 00:44:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、眞中 こころ ◆pIuamiPPFIさんが自動退室しました。 (2023/6/22 01:07:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2023/6/22 01:09:37) |
| おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (2023/6/22 02:41:55) |
| 戸塚彩加 | > | ふぅっ、今日はちょっと涼しいから温泉来ちゃった！貸し切り状態だよね、こんな時間じゃ…(ゆっくりかけ湯をしてから温泉に浸れば、肩までゆっくり浸かって吐息を漏らして)ふぅ………♡ (2023/6/22 02:45:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、戸塚彩加さんが自動退室しました。 (2023/6/22 03:11:13) |
| おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (2023/6/22 11:37:13) |
| 戸塚彩加 | > | また (2023/6/22 11:37:17) |
| 戸塚彩加 | > | また、来ちゃった (2023/6/22 11:37:28) |
| 戸塚彩加 | > | [誤送信連発ごめんなさい、下記待機文で待機♪] (2023/6/22 11:38:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、戸塚彩加さんが自動退室しました。 (2023/6/22 12:03:39) |
| おしらせ | > | カウボーイさんが入室しました♪ (2023/6/22 18:21:04) |
| カウボーイ | > | ふぅ...今日も誰か来ないか待機してみるぜ（楽しそうにタオルを巻きながら、温泉へ）さて、今日はだれか来るかな、サバイバーの女の子だったら、俺やる気上がっちゃうぜ (2023/6/22 18:21:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カウボーイさんが自動退室しました。 (2023/6/22 19:09:04) |
| おしらせ | > | 太陽神エンマさんが入室しました♪ (2023/6/22 21:21:02) |
| 太陽神エンマ | > | 早く急げ！！誰かが来る前に一番風呂と温泉を見るんだ！(茶色の肌色に燃え盛るような紅蓮の炎を用いた髪型、そして後ろの背中には白と黒の刀が装備しており武器などはどこかに置く。更衣室で服をすぐさま急いで脱いでいくがところどころつっかえてしまい転んでステーンと転んでしまうが羽起きをしてリカバリーをしては服はぐちゃぐちゃのままお風呂に直行……バタン！と勢いよく扉を開けては中に入り)ほう！此処が現世の温泉なのか！！これはなんだか楽しみになってきたぜ……！(運良くお風呂には誰もいないつまり1番風呂を確信しては何故かガッツポーズをして、体を洗い始めては僅か1分も経たないうちに流し終えそしてジャンプをしてはお風呂にダイブをする。お湯など波を揺らしながら極楽極楽……) (2023/6/22 21:31:29) |
| おしらせ | > | 芸者さんが入室しました♪ (2023/6/22 21:39:16) |
| 芸者 | > | 【機種変更してきます さっそくすいません】 (2023/6/22 21:41:57) |
| おしらせ | > | 芸者さんが退室しました。 (2023/6/22 21:41:59) |
| おしらせ | > | 芸者さんが入室しました♪ (2023/6/22 21:44:16) |
| 芸者 | > | ふふ...今夜も綺麗な月ですね...(タオルを巻いて入室)さて...汚れを流しましょう..(笑顔でシャワーに入って)こんばんは...誰かおられるようですね..(体を洗いながら挨拶) (2023/6/22 21:45:27) |
| 太陽神エンマ | > | ふー…………こうしていつも元気にしすぎると俺への身体が負担かけちまうぜ…………。(先程のように元気一杯な様子だったがいずれにしろ自身への疲れは来てしまうものだ。ゆっくりと今は休んでいると何やら人影の気配に気づいては目を開けては「よう、先に邪魔してるぜ」と軽く片手を振りニカァと歯茎を見せてはいつも通りの挨拶と笑顔でいる。) (2023/6/22 21:51:50) |
| 芸者 | > | おやおや..元気なハンターさん見た目やねぇ...強そうですね...(笑顔でにっこりと近づいてタオルを巻いて)お兄さん、お名前は??私は美智子と申します。 (2023/6/22 21:54:21) |
| 芸者 | > | ー (2023/6/22 21:55:29) |
| おしらせ | > | 魔法少女リリカ* ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/6/22 21:59:35) |
| 魔法少女リリカ* ◆ | > | 【あっ、キャラそのまんまだったしーしーれもん】 (2023/6/22 21:59:52) |
| おしらせ | > | 魔法少女リリカ* ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/6/22 21:59:53) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆ZAfpNK4zhEさんが入室しました♪ (2023/6/22 22:00:03) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (からから、と扉をあければ全裸で中に入る女性。当たりを見渡せば先客が。)こんばんは、いい夜だね？ (2023/6/22 22:00:50) |
| 芸者 | > | こんばんは...可愛いお嬢さん....いらっしゃい...(可愛い女の子を見ると嬉しそうに近づく) (2023/6/22 22:00:53) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【エンマ寝ちゃったかな？()】 (2023/6/22 22:08:36) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【皆寝ちゃった………】 (2023/6/22 22:14:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、太陽神エンマさんが自動退室しました。 (2023/6/22 22:17:11) |
| 芸者 | > | 【⠀います お風呂入ってくるので 20分くらいしたら戻ります】 (2023/6/22 22:18:58) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【はーいな】 (2023/6/22 22:24:31) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【っとちょい別んとこ行きますね】 (2023/6/22 22:25:19) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆ZAfpNK4zhEさんが退室しました。 (2023/6/22 22:25:20) |
| おしらせ | > | アニー・レスター ,さんが入室しました♪ (2023/6/22 22:33:47) |
| 芸者 | > | こんばんは..、ふふふ、誰かと思ったらサバイバーさんやないの??こんばんは(ゲームではないため、襲うことはなく。)女同士よろしくね。(嬉しそうにお隣に座り、 (2023/6/22 22:35:44) |
| 芸者 | > | センスをもって、仰ぐ) (2023/6/22 22:36:20) |
| アニー・レスター , | > | ..──わっ、こ、今晩はっ..！(やっと人の出入りが落ち着いたか、と中を覗けば人の気配は無い、そろり、そろりと息を潜めて浴場へと足を進めるも風のように訪れた彼女に釦の瞳を丸くして。)...っあ、うん、宜しく...ねっ。(其れはかかせないんだ、と扇子を見遣りながらぽつり、) (2023/6/22 22:37:23) |
| おしらせ | > | 太陽神エンマさんが入室しました♪ (2023/6/22 22:40:31) |
| 芸者 | > | ふふふ....いつもハンターもサバイバーも男ばっかやから...うらしいわ。可愛いお嬢さんで(隣に座り、髪の毛を触る)サラサラでほんまお手入れしている...いいな...(試合の時とは違い、嬉しそうにサバイバーを眺めて) (2023/6/22 22:40:35) |
| 太陽神エンマ | > | 【しばらく目を離していた……！色々とすまない！とこんばんはだ！】 (2023/6/22 22:41:14) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆ZAfpNK4zhEさんが入室しました♪ (2023/6/22 22:41:25) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【野暮用終えて再度こんばんは()】 (2023/6/22 22:41:40) |
| アニー・レスター , | > | ..─そうなんだっ、じゃあ..意外と荘園から皆来てくれるんだね。...嬉しい半面、ちょっと驚いてるかもしれない..。(嬉しそうな彼女を見遣れば処刑..否、遊戯中の彼女とは打って変わってまるで子供のようにも見える。思わず此方も頬が綻び。)..今だけだからね、こういうことが許されてるのは..(荘園に戻ったら又鬼のように変わって仕舞うのだろう、と考えると一寸もの寂しいような。そんな感覚を覚えながら己の髪を梳き。)＞美智子さん。 (2023/6/22 22:43:20) |
| アニー・レスター , | > | 【纏めてになってしまいますが今晩はっ。】 (2023/6/22 22:43:45) |
| 太陽神エンマ | > | うお……………！？(いつの間にか寝ていたことに気づいては勢いよく起きて「俺寝ていたのかよ……はぁ、少し疲れすぎたのかな……」ととりあえず後頭部をかきながらため息をついているといつ間にか人が増えていたのをみては「よう！こんばんはだ！！」と先程同様の挨拶と笑顔で二人に手をブンブンを振り。) (2023/6/22 22:43:55) |
| 芸者 | > | 【こんばんは!! (2023/6/22 22:43:55) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ……やっば、寝てた。(はっ、と起き上がり当たりを見渡せば人が増えていて) (2023/6/22 22:45:22) |
| 芸者 | > | こんばんはお二人さん綺麗な夜やねぇ..(嬉しそうに手を振って) (2023/6/22 22:46:09) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【というか、芸者ちゃんレス無視したような感じになっちゃって申し訳ない………()】 (2023/6/22 22:46:15) |
| 芸者 | > | 【大丈夫ですよ...気にしてません (2023/6/22 22:46:37) |
| 芸者 | > | ふづづ.. (2023/6/22 22:46:54) |
| 芸者 | > | ふふふ... (2023/6/22 22:47:01) |
| 芸者 | > | 【⠀何度もミスすいません (2023/6/22 22:47:09) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【大丈夫！】 (2023/6/22 22:47:14) |
| アニー・レスター , | > | ...──ね、眠ってた人が2人も。温泉で眠るのは危ないって聞くから気を付けてね..。改めて、今晩はっ。(通りで気付かない訳か、と一人で納得したのか。先客2人に忠告と挨拶を。)＞コトネさん、エンマさん。 (2023/6/22 22:47:31) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【よかった。もし別のことでも嫌だと思ったら言ってね＞芸者】 (2023/6/22 22:48:46) |
| 芸者 | > | 荘園に戻ったら、また襲っちゃうわ。と言っても優鬼しちゃうかも...(嬉しそうにクスクスと笑う)イケメンだけに優鬼しちゃうかも...)アニー (2023/6/22 22:49:24) |
| 芸者 | > | 【了解です。)コトネ】 (2023/6/22 22:49:42) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ん、ありがとう。気をつけるね？(手ひら)＞アニー (2023/6/22 22:50:15) |
| おしらせ | > | 説守両ってなんだよさんが入室しました♪ (2023/6/22 22:51:47) |
| 太陽神エンマ | > | だって地獄にいるとクソ面倒事ばっかりだからから嫌なんだよ！仕事とかあるし色々とやらされるし……ああああ！！仕事だけは無理……。(と何やら仕事のことを思い出してはうげぇ……と眉を顰めさせて一人で言っているが少し落ち着いた)まあ、疲れるからさっきみたいに睡眠とってないからなるんだよな。(そう話ながら相手を見て「心配感謝するぜ！と……隣いいか？」と笑顔で礼を言いつつ許可をもらおうと聞き)>アニー (2023/6/22 22:51:58) |
| おしらせ | > | 説守両ってなんだよさんが部屋から追い出されました。 (2023/6/22 22:52:12) |
| アニー・レスター , | > | ...いけめん？..かぁ。でも、その時は私も全力で御相手させてもらうし..。私はいけめん..？じゃないけど、その時は二人とも楽しめる試合になったらいいな。(嬉しそうな貴方を見遣りながら大きく頷き。髪型を褒められた事が嬉しかったのか毛先を摘んで指で擦り合わせ。)＞美智子さん。 (2023/6/22 22:53:02) |
| 芸者 | > | アニーさんは女の子やしべっぴんさんやで...(ほっぺを撫でる)...アニーさんイケメンサバイバー個人的にだれ??)アニー (2023/6/22 22:55:59) |
| アニー・レスター , | > | ..─そっかそっか。貴方にも事情があったんだね。..それなら眠っちゃうのも仕方ないか..な？お仕事、疲れちゃうもんね。好きな事なら長く続くけど嫌な事を放りたくなっちゃうのは分かるよ。(少し離れて駄々を口にする彼を見ながら相槌を打ちつつ。反響する声のお陰で聞き取れているのか此方も聞き取れるように僅か声を張らせて。)..──うん、もちろん大丈夫。こんな私で良ければ一緒にお話しましょう。(隣、と言いつつも一寸距離は開いてしまうだろうか、余り考えなくてもいいか、と放棄して彼も..隣の彼女を交えて団欒を望み。)＞エンマさん。 (2023/6/22 22:57:43) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (地獄、と聞いて一瞬チラ見。……サーヴァントでもない。けど変な気配だなぁ、と初見の感想。だけど気にせずだらん。)＞エンマ (2023/6/22 22:59:04) |
| アニー・レスター , | > | ...──そ、そうかな？嬉しい、どうも有難う。..美智子さんに比べたら私なんて全然だよ。(僅か謙遜しながら手を軽く横に振って。頬を撫でる彼女の艶やかな手つきに頬を緩めながら微かに擽ったいのか身を揺らし。)..──私？私は..そうだなぁ、マイク君とか..かな？良くお世話になるし..助けてくれるから魅力的だな、とは思うよ。(己の玩具を大事に扱ってくれるから、とも付け足しては照れ臭そうに視線を背け。)＞美智子さん。 (2023/6/22 23:00:21) |
| 太陽神エンマ | > | だろ！？…………俺これでも閻魔とゆう立場で太陽神とゆう肩書きもあるけどそれが面倒！！俺は自由にしたいけどそゆう役割や仕事が決まっているもんだから何百年以上も真面目にしたがやっぱり俺にとってはこゆうのは似合わないと感じたぜ。(と愚痴を溢すように感情が豊かなまま同調をされるとさらに自身のことまで言っていくがどうでもいいことだ。)お、いいのか……？サンキュー！でもあまり邪魔しないように俺はとりあえず離し終えたらでいいかな。(すぐさま相手の隣に座ってはニコニコしているがお人好しなところもあるので自身ことは後でいいと伝える)>アニー (2023/6/22 23:03:31) |
| 太陽神エンマ | > | ん…………？どうしたんだ？俺の顔に何かついているのか？(視線に気づいては相手の考えていることなど知っておらずきょとんとしながら不思議そうに首を傾げ相手に問いかけていく)>コトネ (2023/6/22 23:06:23) |
| 芸者 | > | そんなことあらへんで...マリーさんや漁師さんに比べたらまだまだや..(笑顔で答えて)マイクってあの曲芸師ね....なかなかハンサムよね..??ノートンさんはどうですの???)アニー (2023/6/22 23:08:15) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ああ、いや？地獄とか聞いてね、知り合いを思い出しただけ。(気にしないで？とにこり。)＞エンマ (2023/6/22 23:10:29) |
| アニー・レスター , | > | ..──えんま...太陽神..凄い、そう言う..何だろう、物語で出て来そうな人物が目の前にいるなんて、びっくりしちゃうな。子供の頃おとぎ話で見た事があるけれど、こんなにふわふわしてるんだなぁ..。何だか、可愛いって思っちゃった。(強大なイメージとは売って代わり。幼子のような見た目の彼を見れば”可愛い”に尽きる。未だ私よりも若いだろう彼の話を聞いていると、百年以上も...と言葉を続ける彼に釦の目は見開いた儘。)..──ふふ、良いんだよ？貴方も一緒に話そう？(隣に腰掛ける彼に微笑みかけては特徴的な髪を纏めて後ろに下ろし。)＞エンマさん。 (2023/6/22 23:10:47) |
| アニー・レスター , | > | マリーさんも、グレイスさんもとても魅力的な人だよね。..ドレスが似合うし、モデルさんみたいな体型で羨ましいなって思っちゃう。..産まれから先ず、違うんだろうなぁ。でも美智子さんも三大美女..みたいな、そんな感じだよね。(住む世界が違うんだろうな、と自身の過去を重ねて思い出せば悔しそうな顔を浮かべて。僅かな妬みはありながらも尊敬の方が大きかったり。)..そう、以前マイク君のボール捌きを見せて貰ったけど凄くって、印象に残ってるなぁ..。..ノートンさんは私みたいに磁石を投げているけれど、魔法みたいで素敵。引っ張られていく皆を見てると一寸面白いし、いざと言う時にハンターさんから護ってくれるノートンさんはとっても格好良いと思うな。(彼女の言葉に同意して大きく頷いては、彼女が挙げた彼について詳しく述べ。)＞美智子様。 (2023/6/22 23:15:07) |
| 太陽神エンマ | > | 凄いか！？ありがとうな！！その物語に出てくるような閻魔なんだよ俺！！魂のを捌くのが俺の仕事みたいだけど実際はなんか資料とかいっぱいあるからクソ覚えにくい！！。お、俺が可愛い……？………あんがと……そう言ってももらえるのはなんか初めてだ…(凄いを言われると目をキラキラさせて嬉しそうににぱぁ……と輝かしい笑顔を見せてはよく本に出る閻魔と伝えてはしゃいでいると可愛いとゆう言葉に照れた表情を見せては小さくそう言い)え？俺は別に………じゃあ、お言葉に甘えてそうさせてもらおうかな。(まさか一緒に話そうと言われるとは思っておらず驚いた顔になるが此処はあまり謙虚にならないよう今日だけは……と決め相手のそばにさらに近寄るように距離を詰めては身体が密着するまでになってしまう。(あ、悪りぃ……」とすぐさまペコっとお辞儀をして謝り)>アニー (2023/6/22 23:17:23) |
| 芸者 | > | 私は日本生まれですし....(ふふふと顔を隠して、再度相手の色気話を聞こうと)ではハンターだと誰がタイプです?? (2023/6/22 23:19:11) |
| おしらせ | > | エンマ様、多窓さんが入室しました♪ (2023/6/22 23:19:24) |
| おしらせ | > | エンマ様、多窓さんが退室しました。 (2023/6/22 23:19:39) |
| 太陽神エンマ | > | へえーーー！！そうなのか！！地獄に俺みたいな知り合いがいるとは……！これは少し興味が湧いてきた！！(相手の知り合いに地獄の関係者がいると聞けば関心そうに頷きを見せて異世界の閻魔ならこれは面白いことだ。どゆう風になっているのか……地獄も気になりワクワクが止まらないようになる、想像しただけでも楽しみだ。)>コトネ (2023/6/22 23:22:30) |
| アニー・レスター , | > | ..─凄い、初めて見るから一寸興味出てきちゃった。魂をって事だから...うん、やっぱり私が読んでいた本に出て来た閻魔様と同じだ。資料とか..そういう物は省かれていたけど、死者の魂を天国と地獄に分けるって言うお仕事をしていると言うのは知ってるの。..ふふ、凄いに尽きちゃうなぁ。(大きい仕事を担う割、子供らしい彼に正義感..？は強いのだろうな、と心の中で推測。瞳に光を浮かべて喜ぶ彼に微笑みかけながら言葉を返し。)..──皆で話した方が楽しいよ、..でも、最後に決めるのは貴方だから無理にとは言わないけど...っふふ、有難う、嬉しいな。(近寄って身体が触れて、すぐ様謝る彼を見ては「大丈夫だよ」とだけ告げて片手をひらり。)＞エンマさん。 (2023/6/22 23:23:51) |
| アニー・レスター , | > | ...─日本、日本も気になっているんだよね。色々な文化があって..それに、美智子さんが産まれた場所だし。(顔を隠しても尚美しいと思える彼女には一人で再度感心していたり。)..─ハンターさんかぁ。同じ職人繋がりでフィリップさんかな。フィリップさんは蝋で作品を仕上げているみたいだけれど物凄く手際が良くて綺麗な作品ばかりで憧れちゃう。私達も固められて作品になっちゃうのかな...？(よく蝋を浴びせられるからか、何れ彼の作品になってしまうのでは、なんて考えると一瞬顔が青褪めて。)＞美智子さん。 (2023/6/22 23:26:39) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 今度色々お話してあげるよ。今日はその子とお話楽しんで？(アニー見ればくすくす笑って立ち上がり)今日はこの辺で失礼するよ。お話ありがとう。(またね、と皆に手を振れば退室し/↓) (2023/6/22 23:27:50) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆ZAfpNK4zhEさんが退室しました。 (2023/6/22 23:27:51) |
| アニー・レスター , | > | ..─っと、またね。お休みなさい。(浴場を後にした彼女に手を振ってお別れの挨拶を。)＞コトネさん。 (2023/6/22 23:33:19) |
| 太陽神エンマ | > | え？そこに興味持つのか？魂とか一つ一つ情報とか目を通せないといけないし…またそれが正確な真実だと判断しないといけないいけないから判決とかも慎重にならないとダメなんだよなー。ま、まあ………此処まで色々と言うとスケールが大きくかもしれないが俺のとってはどうってこともない！！(閻魔として仕事や役割などそこだけは真面目にやっているつもりだ。いつもはこんなはっちゃけているような性格だがエンマとして誇りを持ち正しく判決をするのが自身の仕事だ。気合を入れているつもりで鼻を鳴らし堂々と胸を張り)そっか、まあそこはお前の判断に任せるぜ、俺はどっちでもいいしな。それと笑顔はいいな！笑いや明るさは大事なこと！(なんてそう言いながら笑みを絶やさずに見つめ。「こうして女といるのはなんか久しぶりだし……あんま、距離感…‥つーか難しいだよな…」ぶつぶつそう呟き)>アニー (2023/6/22 23:35:30) |
| 太陽神エンマ | > | おう！またな会おうな！！えーと………名前聞いていなかった……！(去る相手に手を振り名前を言おうとするが一度も聞いていなかったためダメだった)>コトネ (2023/6/22 23:37:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、芸者さんが自動退室しました。 (2023/6/22 23:44:23) |
| アニー・レスター , | > | ..──うんっ、だって珍しいものだって分かってるから尚更。..でも、珍しいものじゃなくても興味湧いちゃうから...気持ちが浮ついちゃう。..──ふむふむ、確かに、その人の人生を丸々ひとつ見なくちゃいけない訳で..うん、余り私が言えたような事じゃないと思うけど..凄く頑張ってると思うし、誰かの一生を見れるって凄いなぁ。神様の特権なのかな、そう言うのって。(人の一生を1つずつ見て、正確性を確かめてから..最終的な判決を下す。1連の流れでも自身なら丸一日掛かってしまいそうな仕事を淡々と終わらせられる彼はとても凄いのだろう、とボキャブラリーの低下を感じながらも頷いて。)..──貴方さえ良ければ、ね。もう寝ちゃったみたいだけれど、こうやって話せてるだけでもとっても嬉しいからね。..勿論！笑顔は大事、悲しい顔や怒った顔をしてお話してもいい気分にはならないだろうし。(隣にいた彼女を見遣れば笑みを零しつつ、玩具があれば運んでやれたのだが、なんて。)＞エンマさん。 (2023/6/22 23:46:33) |
| 太陽神エンマ | > | そうそう好奇心や興味心は大事だぞ！無かったら物事を知れなくなるし、知識とかも増えなくなるから絶対に忘れないようにするんだぜ？。神様とか閻魔とかそゆうどうこうじゃないんだよなー、俺にとってはそれが小さい頃に親父…先代閻魔大王に嫌とゆう程覚えさせられてしまったからもうなんとゆうか脳は拒否反応しているのにそれでも身体が勝手に動いてしまう……まあ出来れば辞めたい気持ちが山々あるけどな。(先代閻魔大王に幼少期からそのスパルタ英才教育をされてしまいもうこのような状態になってしまった。毎日毎日そのようなことがあるといくら自信が前向きでもきついこと……苦笑いで本音を溢してしまうが…)いつの間にか俺達だけになってる……喜怒哀楽が無ければただのロボット……ま、そゆうのにはなりたくもないが……。(そう感情のことを喋っていけば彼女の胸元など自然にチラ見をしてしまう) (2023/6/22 23:59:53) |
| アニー・レスター , | > | ..──うんうん、好奇心さえあれば進んで学ぶ事が出来るから...後はやる気と、元気かな？無理のし過ぎも駄目だからね..。その、先代閻魔大王さんは貴方のお父さんみたいな人なのかな。響からして格好良いし...。それだけ頑張ってきたのと..その大王さんはどうしても後を継がせたかったんだろうね。..たまには羽目を外して遊ぶのも良いんじゃないかな。こうやってリラックスしに来ることも大事だよ。(最早それが日常化していると言わんばかりに嘆く彼に心配の瞳を向けながら釦目を細め。話を聞くのが好きな故に、飽きずに彼の話を脳に留め自身の考えを口に。)...私もそう言うものにはなりたくないな。楽しんだ者勝ちだと思ってるし....ふぅ、そろそろ逆上せて来ちゃいそう。貴方は大丈夫？(長い事浴場にいたせいか、手団扇で自身を軽く仰ぎ。彼を横目に見ながら尋ねて。) (2023/6/23 00:10:21) |
| 太陽神エンマ | > | 俺は元気や好奇心とか絶対に忘れないようにしていているだ、俺の取り柄でもあるし何よりも誰かがそれで笑顔になってくれると俺は嬉しいことだからな。ああ、俺の父さん……いやじいちゃんだ、真面目で厳しいけど優しいところなんだ……そんなところに俺は憧れて信念だけはだけは大切にして言るんだよ。そうだよなーゆっくりしていかないと身体って壊れやすいし……(心配の目をされると笑顔で「俺はそゆうのは平気だ！心配すんなよ」と相手にそう言い。話をしていくうちにふと目を閉じては今は亡き先代を思い出してまた頑張ろうと考えている)あー確かにそうだな、しばらく湯に浸かっていたし身体は結構暑いな……例えばこんなふうに。(自身の身体も暖かくなっている、疲れなど吹き飛んだように回復をしていて少し悪戯をするように相手の身体の敏感しやすい場所にツンと触って反応をどうなるのかと見つめ) (2023/6/23 00:20:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アニー・レスター ,さんが自動退室しました。 (2023/6/23 00:35:24) |
| おしらせ | > | 谷地 仁花 ◆OwUZShLhn/.2さんが入室しました♪ (2023/6/23 00:45:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、太陽神エンマさんが自動退室しました。 (2023/6/23 00:45:22) |
| 谷地 仁花 ◆ | > | 【お疲れ様です … 入れ違っちゃいましたね，】 (2023/6/23 00:47:01) |
| 谷地 仁花 ◆ | > | あ ，今日は1人だ，（中に入るとがらんと空いている浴槽。1人で堪能出来るのはいい事だ，と思いつつ） (2023/6/23 00:49:34) |
| おしらせ | > | 日ノ本雷霆さんが入室しました♪ (2023/6/23 00:50:52) |
| 日ノ本雷霆 | > | っ … はあ、地球ってこんな重力あったっけ… ずっと宇宙に居たから変な感じだ…。( 脱衣所にて、ジャージを脱いで綺麗に畳んで…。タオルに身を包み、大事な部分を隠しては風呂場の扉を開ける。顔に伝わる湯煙に、何となく懐かしそうに… そしてやっとのんびり出来そうだな、何て笑みを零す。…ふと、先客の姿が目に入る。) っと、どうも、今晩和。俺も風呂入りに来たんだけど… 大丈夫だったか？ ( ゆったりと移動し、軽くシャワーを浴びつつ一応そう尋ねて。 (2023/6/23 00:54:33) |
| 谷地 仁花 ◆ | > | こんばんは…！大丈夫ですよ，！（微笑みつつ相手の質問に答えて） (2023/6/23 00:57:03) |
| 日ノ本雷霆 | > | お、それは良かった！ なら遠慮無く…。( ｷｭｯ。ｼｬﾜｰの捻る所を閉めお湯を止めては、相手の許可も貰えたので早速、浴槽に足を進めゆっくりと、ちょっと離れた所で湯に浸かる。) ――… あ、僕は日ノ本雷霆。雷門中学、ｻｯｶｰ部にてｺｰﾁ兼、監督代理をやってる。( 思い出した様に自己紹介、小さく笑みを浮かべては手を振り。 (2023/6/23 01:01:16) |
| 谷地 仁花 ◆ | > | 日ノ本さん，ですね，！私は谷地仁花です，宜しくお願いします…！（こちらも自己紹介をして） (2023/6/23 01:03:02) |
| 日ノ本雷霆 | > | ん、此方こそ宜しくね、谷地さん。( ばしゃばしゃ、湯船の中で手を振れば頷いて。) … 取りあえず、一人の時間を邪魔しちゃった…とか、じゃなくて良かったよ。( 独りで居たい時間も誰にでもあるだろう、けれど邪険にされてない様でほっ、と一安心。 (2023/6/23 01:10:07) |
| 谷地 仁花 ◆ | > | 今ちょうど暇だったので…，話が出来るのなら有難いです，（笑みを零しながらそう言って） (2023/6/23 01:13:02) |
| 日ノ本雷霆 | > | そりゃ奇遇だ、僕もやる事やり終えて丁度暇だったし。… お互い時間が許す限り、僕で良ければ幾らでも相手になるよ。( 釣られる様に笑って、‘‘… 少しだけ、近くに行っても大丈夫？‘‘と声を掛ける。) (2023/6/23 01:16:33) |
| 谷地 仁花 ◆ | > | ありがとうございます，（微笑んではお礼の言葉を言って）はい，いいですよ，（軽く頷いてはそう言い） (2023/6/23 01:19:45) |
| 日ノ本雷霆 | > | んーん、お礼を言われる様な事じゃ … それに僕、話題作りとかそんなに上手じゃないし。( 許可を貰って、苦笑交じりに吐き捨てる様にそんな事を言えば、… 彼女の隣に僅かに近づいて改めて腰を落ち着ける。) … そう言えば谷地さんは、此処が混浴…ってのは知ってた感じか？( 反応から察するに多分把握済みだろうが、一応気になったのかそう聞いてみて。 (2023/6/23 01:23:57) |
| 谷地 仁花 ◆ | > | 私もです，（苦笑いしながら）えぇ，まぁ…来るのは初めてじゃないので，（相手の質問に答えて） (2023/6/23 01:25:42) |
| 日ノ本雷霆 | > | お、そうなのか？ … んまあ、驚かれてないし何となくそうだとは思ってたけど、( … 割と経験豊富なのかな？何て思うも、きっと失礼なので口には出さずに。…僅かに肩を密着させる体制になって、‘‘ … まだ、会ったばかりだし流石に無理そうかな？‘‘何て、肩に腕を回そうとして、) (2023/6/23 01:32:32) |
| 谷地 仁花 ◆ | > | ひょ…！？（肩の方に腕が伸びてきて，びっくりしたのか間抜けな声をあげてしまい） (2023/6/23 01:34:48) |
| 日ノ本雷霆 | > | あ…っと、… 流石にグイグイ行き過ぎたかな…？( 驚く反応を示す彼女を見遣ると、苦笑を浮かべて…肩に伸ばした手は、貴女の頭に置かれ、小さく撫でやって。) (2023/6/23 01:41:48) |
| 谷地 仁花 ◆ | > | あ…いや，大丈夫ですよ，慣れてるので…（苦笑いしては少し顔を赤くしてそう言い） (2023/6/23 01:43:31) |
| 日ノ本雷霆 | > | … なら、良かったのかな …？ … 僕ってば、無理矢理するのは申し訳なくなってあんまり好きじゃないし、ね。( 恥ずかしそうにするも、嫌そうでは無いと見た。… 再度肩に手を伸ばせば、ゆっくりと肩に抱き寄せる様にして顔を近づけてみて。) (2023/6/23 01:46:51) |
| 谷地 仁花 ◆ | > | （肩を抱かれては頬を赤く染めて，その顔が見られたくないのか，少し顔を逸らして） (2023/6/23 01:49:05) |
| 日ノ本雷霆 | > | … 慣れてるって言ってたけど 、やっぱこう言うのは恥ずかしいモン…なのかな。( …そう言う自分も少し恥ずかしいけど。其れを顔には出さずに、するする…っと体に手を滑らせ、腰辺りを擽る様に撫でやって。) (2023/6/23 01:53:07) |
| 谷地 仁花 ◆ | > | まぁ…はい，そうですね，（やはり，身体を触られると身体が強ばってしまい）ひぅ，…（少しくすぐったいのか，変な声が出てしまい） (2023/6/23 01:57:33) |
| 日ノ本雷霆 | > | … こんな時に言う事じゃないんだろうけど 、何て言うか …可愛らしいなぁ。( 擽ったそうな声を漏らす彼女に、股間はしっかりと反応してしまう。タオル越しですら、しっかりくっきり形を示すそれはその内彼女の視界に入ってしまうだろうか。其のまま、胸元に手を遣ると、軽く乳首を指先で触れて。) (2023/6/23 02:01:14) |
| 谷地 仁花 ◆ | > | ｯへ……？あ，ぅ（驚いていると，乳首のところを軽く触られて，肩を跳ねさせて）っあ，…（タオルが1部分だけもっこりしているのを見て，さらに顔を赤く染めて） (2023/6/23 02:06:39) |
| 日ノ本雷霆 | > | ( 大の大人が年下相手に … 何て思考が巡るも、反応してくれる彼女に欲は止まらずに。ｶﾞﾁｶﾞﾁに硬く反り立つそれは、更に硬さを示して。弄っていただけの指先は、転がす様に指先を動かして。) … 此処じゃなんだし、… 違う所、行ってみるか？ ( 見られるのが嫌な訳ではないけど、出来れば２人きりに…何て、誘ってみて。 (2023/6/23 02:11:49) |
| 谷地 仁花 ◆ | > | んｯ，く…，行きたいです，（頷いては甘い声を漏らしながらそう言って） (2023/6/23 02:14:01) |
| 日ノ本雷霆 | > | ん、それなら早速移動しよっか。( ぱ、っと手を離せば湯船から立ち上がり…。そっ、と彼女手を握って。) (2023/6/23 02:20:18) |
| 日ノ本雷霆 | > | 【公開か非公開、お好きな方で~！】 (2023/6/23 02:20:42) |
| 谷地 仁花 ◆ | > | はい，…（手を握っては浴槽から出て，一緒に部屋に向かった）【出来れば公開で，！】 (2023/6/23 02:23:03) |
| 日ノ本雷霆 | > | 【はーいっ、では公開にて部屋建てました！続きはそっちで！】 (2023/6/23 02:24:21) |
| 谷地 仁花 ◆ | > | 【お部屋の方確認できました~！】 (2023/6/23 02:25:42) |
| 日ノ本雷霆 | > | 【移動感謝です！と、こっちの方は落ちますね！】 (2023/6/23 02:25:54) |
| おしらせ | > | 日ノ本雷霆さんが退室しました。 (2023/6/23 02:26:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、谷地 仁花 ◆OwUZShLhn/.2さんが自動退室しました。 (2023/6/23 02:51:31) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/6/23 07:59:59) |
| ヘクトール | > | ──やぁれ、やれだ。（露天風呂の一角、湯煙に溜息交じりを吐き出して、ダラリとリラックスする、山羊髭長髪のオジサンあり。誰に教わったか、頭には丁寧に畳んだタオルを乗せて、浸かる前に一応は綺麗にした頬を、撫でさする） (2023/6/23 08:01:57) |
| ヘクトール | > | これからも地獄が待ってるなんて、聞いてねぇぞ？ マスター。（悪態。修羅場持ちこたえて乗り切ったはずなのに、今後の予定をさらりと尋ねてみたら、“マスター”なる青年が、表情ひくつかせながら吐き出した内容は、──うん、ある意味籠城戦を覚悟しろ、だったのである。いやね、物事にゃ得手不得手ってのは当然あるけれど！！） (2023/6/23 08:04:04) |
| ヘクトール | > | 兵は減耗、なのに補給線はカット、オマケに的勢力は既存の３倍以上──おまけにバックアップも潤沢と来てやがる。あーぁ、どうやってこなしてやろうかねぇ。（やぁれやれ、やはり溜息。瞑目してひぃふぅみ、と指折り。猛将、智将、突撃にタンクに援護射撃──…いくら人材の種類はあってもね、物量が圧倒的に足りない！！ …なぁんて弱音が吐けないのが辛いところ。瞼開けば、にぃ、っと人良い笑みを浮かべて、トレードマークめいた山羊髭をさすった） (2023/6/23 08:07:03) |
| ヘクトール | > | ま、マスターも汗水血反吐吐いて頑張ってくれているし、そりゃ、サーヴァントたるオジサンたちも頑張るしか無い。問題の根幹は、的確に、速やかに対処する。──そうすりゃ後が楽になるってモンだ。（このちゃぷりとした音が楽しい、癒やしの時間は、その前の──目の前のニンジン、とでも思っておこう。これからは他の連中に自分がニンジンを準備してやらにゃいかんのだ） まっ、乗る馬車が泥馬車やじゃじゃ馬すぎなきゃ、良いんだけどよ。 (2023/6/23 08:10:28) |
| ヘクトール | > | （ちゃぷり、ちゃぷり、揺れて滴るお湯と水の音をさせながら、両手で掬って顔面にざぱり、いい気分。うーぃ、なんて如何にも中年臭い唸りを上げて、首やら肩やらに掌当てて、入浴で温まった身体を解しにかかる） (2023/6/23 08:16:54) |
| ヘクトール | > | （それでもって、日が高くなると、流石に朝風呂でも日差しが少々眩しい。後頭部は湯縁に、頭の上に乗せていたタオルを両目に被せるようにあてて、アイマスクにみなして、ひと眠りならぬひとダラリ）～♪ (2023/6/23 08:19:58) |
| ヘクトール | > | （湯に浸かってふよふよと浮力に身を委ね、視界も閉じれば、自然眠気に抗い難くなるというもの。ふわふわとした思考の中で、さて、今度はどんな軽食やらのネタを仕入れてやろう、とか、誰にどんな悪戯してやろうか、とか考えていたものの──…仕事、なのである。仕事の、夢。やけにリアルな奴。まあ、仕事の夢を見始めてからが、ようやく場に馴染んできた感はある。登場人物で、優先順位も決まろうものよ。ついで、出てくる小物や単語が印象的だったのなら、忘れぬうちに、夢占いなんぞが得意な連中に是非丸投げして、診断を仰ぎたい所存） (2023/6/23 08:32:10) |
| ヘクトール | > | ──おっと、危ない。溺れちまうとこだった。（現実に、か、それとも泡沫、夢幻か。双眸覆うタオルを取って、ぱちりと瞼を開けばそんな台詞） (2023/6/23 08:34:58) |
| ヘクトール | > | さって、そんんじゃぁ出かけてきますかね。──戦場に (2023/6/23 08:35:22) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/6/23 08:35:29) |
| おしらせ | > | 日ノ本雷霆さんが入室しました♪ (2023/6/23 09:02:29) |
| 日ノ本雷霆 | > | ( 雷門中サッカー部のジャージに身を包む中学生 ――…その実は成人済みの男性、肉体的な意味では無く精神…魂的な意味では(転生者)。そんな彼は、何処かで試合をしたのか或いはサッカーバトルか特訓か。疲れた様子で‘‘混浴‘‘の地に訪れた。今日も体動かしたなぁ、っと声を漏らせば、着ていた其れを脱ぎ、タオル一枚身に付ければ股間部分を隠し 、ガラガラ…と扉を開け中へと進む。) … 監督から聞いた温泉って、ここ…じゃあ、ないよな…？？ まさか、監督が混浴何て進める筈ないし…。( ちら、入口にあった看板を思い出せば、頬を掻き苦笑。‘‘…んまあ、たまには良いよな？‘‘何て自分に言い聞かせれば、先ずはｼｬﾜｰを浴びて。 (2023/6/23 09:06:25) |
| 日ノ本雷霆 | > | それにしても、…まあ僕しか今居ないんだからしょうがないんだけど、静かだなあ…。( 暫くしてシャワーを浴び終えれば、ゆっくりと湯に浸かる。… カポーンと、独特な音が鳴るだけで人の声は自分のだけ。… 知り合いでも何でも、兎に角誰か来てくれればいいんだけどなあ、何て思い筒もバシャバシャとお湯で遊び始めて。 (2023/6/23 09:47:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日ノ本雷霆さんが自動退室しました。 (2023/6/23 10:12:08) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆ZAfpNK4zhEさんが入室しました♪ (2023/6/23 17:40:03) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (からり、と扉をあける全裸の女。あれ、誰もいないや、と呟いては残念だな、と内心思いながら中に入れば湯船に足を運び。早速浸かればはふ、と一息。) (2023/6/23 17:41:56) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | …誰も来ないね、今はご飯中かな？ (2023/6/23 17:49:07) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ………(のぼせそうになり横になれる場所に移動) (2023/6/23 18:04:16) |
| おしらせ | > | アレン･ウォーカー ◆nhToJz6XZUさんが入室しました♪ (2023/6/23 18:08:00) |
| アレン･ウォーカー ◆ | > | ふぅ･･･温泉に来るのも久々ですねぇ･･･(腰にタオルを巻き奇怪な左腕を隠さずに入ってくる) (2023/6/23 18:09:20) |
| アレン･ウォーカー ◆ | > | (ゆっくりとお湯に浸かると)あぁ･･･効きますね･･･ここ最近ずっと任務ばっかで･･･身体にしみますね･･･(よほど疲れているのかググッと背を伸ばす) (2023/6/23 18:13:52) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ｵｧｰｯｯちょうどいいタイミングでご飯準備ィ！ごめんよ！！！！！()】 (2023/6/23 18:13:57) |
| アレン･ウォーカー ◆ | > | 【大丈夫ですよ〜】 (2023/6/23 18:14:10) |
| アレン･ウォーカー ◆ | > | 少ししたら出ましょうか･･･長湯しているとのぼせかねないので･･･ (2023/6/23 18:15:19) |
| アレン･ウォーカー ◆ | > | 1度出ましょうか･･･のぼせたら危ないですし(1度脱衣所まで向う) (2023/6/23 18:22:06) |
| おしらせ | > | アレン･ウォーカー ◆nhToJz6XZUさんが退室しました。 (2023/6/23 18:22:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、コトネ*アルターエゴ ◆ZAfpNK4zhEさんが自動退室しました。 (2023/6/23 18:40:10) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/6/23 20:51:16) |
| ヘクトール | > | ──…（ジャリっと、歩む度に音がした。体に張り付いた砂やら埃やらが歩むタイルとの摩擦で成す音。つまりは、全身、そういう状態。頭の上から足のつま先まで。ぐったりとした様子で風呂場に現れたのは、山羊髭に長髪結びの壮年オジサン。とりあえず洗い場に向かって、体にあちこち張り付いたり纏わり付いたそれを洗い流すことにする。霊基存在だから実際にはありえないのだろうが──砂、埃、汗、そして血糊。イメージがそうさせたのかもしれない。それらを洗い流すことは、禊ぎに似ている） (2023/6/23 20:54:32) |
2023年06月20日 22時12分 ～ 2023年06月23日 20時54分 の過去ログ
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