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2023年06月24日 23時11分 ~ 2023年06月26日 23時30分 の過去ログ
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透羽 。、. ッ 怖 、( 寒気 )、.. ん、でも 、水姫 選ばずに 逃げる訳にも いかないし .. 、呼べるなら 呼ン で 、( 見詰、頬ちゅ ) > 琉生   (2023/6/24 23:11:50)

田村 百間色んな人と話すの好きだから。〔自分を肴に微笑まれてる気がしてなんとなく目を逸らした。一握りの羞恥が膨大な体積になる前に。〕……壊さないに越したことはないけどね。〔ドアを一瞥し、その後は見なかった〕/麻凪   (2023/6/24 23:12:15)

琉生かっこいい、俺はあんた好み……あ、いや(酒が入り名前すら初対面なのに呼ばず慌てて頭下げ)ちょっと呼ばれたから出てくるな!〉麻凪   (2023/6/24 23:12:32)

琉生あーあ俺にキスしたら水姫うるさいよ?まあ2人の部屋じゃないからそこまでしないだろ?2人で酒でも飲んだら?(隣にいる水姫気にしながら酒すすめて)透羽   (2023/6/24 23:13:56)

巳保 麻凪へぇ   (2023/6/24 23:14:40)

巳保 麻凪(( 途中送信、   (2023/6/24 23:14:54)

透羽 。、. 彼奴ら 、煩いノ いつもじゃン 、( べ )、. いや 、俺 酒 嫌いだし 、( 酒ノ 缶 と 貴方を 交互に 見詰 ) > 琉生   (2023/6/24 23:17:23)

巳保 麻凪へェ〜、良いね。_おれも会話得意になんなきゃなァ。( なんで目ェ逸らすの/寂しいな なんて言葉では言う様だけど、相対して口角は緩く上がっていた )まァね、_修理代払うのはゴメンだわ( クク.喉鳴らしながら )/百閒   (2023/6/24 23:19:16)

巳保 麻凪まじか。好みなんか言われちゃうと 俺もその気になるかも。なァンてね( 冗談ひとつ、慌てる彼の様子にけらけら )はーい、行ってらっしゃい/琉生   (2023/6/24 23:20:38)

琉生あーあ、まあ呼んでみるか……(退散)   (2023/6/24 23:21:29)

おしらせ琉生さんが退室しました。  (2023/6/24 23:21:34)

おしらせ水姫さんが入室しました♪  (2023/6/24 23:23:04)

水姫っ、ねっむ……誰呼ンだの……(寝起き水色の瞳を色素の薄い指で擦る)   (2023/6/24 23:24:02)

田村 百間……そんな無理に会話してとは言わないから。……平静に戻れなくなりそうだから。〔既に戻った今は自然に視線を交わして、ついでに緩く上がっている片方の口角を、人差し指の腹でつついた。〕……いくらぐらいになるんだろう。〔ここの事だから、金銭では無いかもしれない、なんて危惧。〕/麻凪   (2023/6/24 23:25:00)

田村 百間……こんばんは? 〔首を傾げ不思議そうに挨拶〕   (2023/6/24 23:25:32)

透羽 。、.. 呼ン で ごめン てば 。( 遠く から 呼び掛 、手招き を 一つ )   (2023/6/24 23:25:38)

巳保 麻凪今晩和ァ〜。   (2023/6/24 23:29:12)

巳保 麻凪っはは、そっかそっか、かわいい奴だな( 思った事を、躊躇する様子もなくぽつり。口端へ当てられた指の腹には 思わず笑いだし )10万は掛かんねェとは思うが。_ ン〜そんときになってみねぇとな( べ、舌を出して手で輪っかを作り金を表す仕草 )/百閒   (2023/6/24 23:33:46)

透羽 。、. ぇ'' 、寝た 、? ( ゆさゆさ )   (2023/6/24 23:37:35)

水姫んんん、…(機嫌悪い目つきで透羽を見つめる)じーーーーーー   (2023/6/24 23:38:58)

水姫あ、ああるいの親戚だよ!よろしくね!君が百間くんかな?(にこやかに挨拶してニコニコする姿は少年)〈 〉百間   (2023/6/24 23:39:57)

田村 百間そうかな……ありがとう?〔なんと返すのが正解か掴めず首を傾げつつ上記。つついた指先は自分のとなりに戻す。〕結構な大金……ペナルティというか、弁償代は多くないといいな……〔前科も計画も無いけれど〕/麻凪   (2023/6/24 23:40:02)

透羽 。、. そン なに 見ても 、何も 出ないン だけど 。( 戸惑い 、視線が 右往左往 ) > 水姫   (2023/6/24 23:41:55)

田村 百間あ、あぁ……そう、です……貴方は?〔勢いに圧倒されて尻込みする。眩しそうに双眸細めた〕/水姫   (2023/6/24 23:42:35)

水姫お前が呼んだんだろ……?(低い声)……ま、いいや久しぶり!(急に機嫌直し抱きついて)尿道責めさせてくれたら許してあげるー♡(相変わらずのドS)透羽   (2023/6/24 23:44:46)

水姫なんでそんな引っ込むの?こっちこっち!あ、ごめんね(手を引いて着物をささっと直し)僕はみずき!水の姫!って書いてみずき!一応神見習いだよ?(くるんと宙で一回転してみて)百間   (2023/6/24 23:47:00)

巳保 麻凪あはは、言われ慣れてねェ感じか( 語尾に疑問符がつく様なイントネーション、首を傾げて問うてみた )そ〜だなァ.. ( はふ、 )/百閒   (2023/6/24 23:48:32)

田村 百間や、眩しくて……水姫、すごい、神見習い……?なんだ……〔理解が追い付かず、疑問符を沢山浮かべながら彼の行動を受け入れる。バク宙とは違う回転に、拍手〕/水姫   (2023/6/24 23:48:43)

巳保 麻凪((ゴメン、明日仕事あるから落ちる、レス蹴って大丈夫だから。またね〜、   (2023/6/24 23:49:14)

巳保 麻凪(( 御相手ありがと、   (2023/6/24 23:49:27)

おしらせ巳保 麻凪さんが退室しました。  (2023/6/24 23:49:31)

田村 百間((お疲れ様。相手してくれてありがとう。おやすみ   (2023/6/24 23:49:58)

透羽 。、. 何 、お前 尿道 好きなの 、( 見詰 、会う 度に されていた 気がする と )、. 仲直りノ ちゅ ー しなきゃ 、やらせて やン ない 、( 首へ 腕回 )   (2023/6/24 23:50:37)

透羽 。、. お疲れ 、明日 お仕事 頑張れェ 、   (2023/6/24 23:51:03)

水姫眩しい?僕太陽じゃないよ?水は出せるけど。よっ!(手を上にかざすと光の粒の水のシャワーが)拍手なんてされなくても……僕は人じゃないからね……水神だよ(ニコニコしながら水浴びてる)百間   (2023/6/24 23:53:59)

田村 百間なんか……属性が……〔ヒント:陰キャと陽キャ〕わぁ……綺麗だね。へぇ……そうなんだ。〔目の前の神秘的な光景に夢のような錯覚覚え〕/水姫   (2023/6/24 23:56:45)

おしらせ白崎 小雪さんが入室しました♪  (2023/6/25 00:04:46)

白崎 小雪こんばんは〜……水姫だ(わあ)   (2023/6/25 00:05:08)

透羽 。、. 俺が 呼ン だ けど 、多分 寝た 、( ゆさゆさ )   (2023/6/25 00:10:41)

白崎 小雪時間が時間ですからね〜……ふふ、久しぶりに見た名前でした(ふよふよ)   (2023/6/25 00:13:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水姫さんが自動退室しました。  (2023/6/25 00:19:16)

白崎 小雪おつかれ様ですー   (2023/6/25 00:21:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、田村 百間さんが自動退室しました。  (2023/6/25 00:22:22)

おしらせ黒崎有住さんが入室しました♪  (2023/6/25 00:27:55)

黒崎有住こんばんは…(目の前に白い猫が映ると、飛び込むように抱きついて)小雪ちゃん僕を癒やしてくださいよ…   (2023/6/25 00:28:58)

白崎 小雪こんばんは〜 (むぎゅ) いいですけど、最近随分とお疲れみたいですね?   (2023/6/25 00:29:29)

黒崎有住まぁね…それに君かわいいしさ…(ほっぺをスリスリ擦り付けて)でもそんな君に責められるのが好きなんだけど…   (2023/6/25 00:31:17)

白崎 小雪ふふん、かわいいのは当たり前ですけど(どや) えっちする元気あるんですか?(つんつん、)   (2023/6/25 00:34:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、透羽 。さんが自動退室しました。  (2023/6/25 00:36:17)

黒崎有住疲れた体には鞭打つに限るよ…そうじゃなきゃ眠っちゃうし…(少し突かれただけでも敏感な肌は喜び)んっ…   (2023/6/25 00:37:47)

黒崎有住お疲れ様   (2023/6/25 00:40:02)

白崎 小雪鞭打つな。寝なさい(すこん、と頭にチョップ)   (2023/6/25 00:40:25)

白崎 小雪お疲れ様ですー   (2023/6/25 00:40:30)

黒崎有住いて…(チョップされたところをさすって)なんだ…じゃあ僕のほうからやろうかな?(そう言い出すとさっきと違って元気そうに縄と鞭を取り出して)   (2023/6/25 00:43:44)

白崎 小雪寝なさいってば。元気になるな変態(二回目のチョップ) マッサージならしてあげますから、ね?   (2023/6/25 00:46:31)

黒崎有住いて…(またチョップされたところを擦って)ちぇ‥君のほうが変態のくせに…じゃあマッサージをお願いしようかな?腰のあたりをお願い…(そういうと上裸になって布団の上に寝転がり)   (2023/6/25 00:48:40)

白崎 小雪腰のあたりですね〜……やりにくいんでどうせだし全部脱がしますね?(ぺいっと服剥ぎ取って、) では失礼して…… (猫のふみふみの要領で腰を揉んで)   (2023/6/25 00:52:22)

黒崎有住ちょっ…(もうそんな気分ではなかったため、剥ぎ取られるとは思わず驚き、隠して)んんっ…あんっそこ…もっと強く·   (2023/6/25 00:54:11)

白崎 小雪マッサージで喘ぐタイプですか、有住(強く、と言われれば要望通り揉む力を強くして) んーもうちょっとやりやすく……あ、これちょっと体の下に入れてもらっていいですか?高さが合わなくてやりづらいです(差し出したのは筒状のクッション。やりづらいから腰を上げてほしいと持ってきて)   (2023/6/25 00:59:08)

黒崎有住まぁね…敏感な肌だからつい出ちゃうのよ…ん?いいよ(お腹の辺りにクッションを置いて、腰をあげ)   (2023/6/25 01:01:05)

おしらせ有栖川 アールさんが入室しました♪  (2023/6/25 01:03:48)

黒崎有住こんばんは…んんっ…   (2023/6/25 01:04:06)

有栖川 アールおっと色被った....こんばんわお邪魔するよ(窓から入り)あらお楽しみ中だった?ごめんね   (2023/6/25 01:04:29)

白崎 小雪こんばんは〜   (2023/6/25 01:04:44)

白崎 小雪ただのマッサージですよ?   (2023/6/25 01:05:14)

有栖川 アールマッサージかぁ(ニコッ)   (2023/6/25 01:05:50)

有栖川 アール僕にもしてー   (2023/6/25 01:06:01)

白崎 小雪はぁい、ありがとうございます〜。温感ローション使いますねぇ(とろー、と少し温かいローションをかけ、マッサージ再開)   (2023/6/25 01:06:45)

白崎 小雪アールもお疲れなんです?(じぃ、)   (2023/6/25 01:07:04)

有栖川 アールうん、すっごく疲れてるんだよ(こくん   (2023/6/25 01:07:39)

黒崎有住温感ローション?あんまりマッサージする時にローション使わないからさどんなの…ひゃっ…(暖かさに声を出して)凄いこれ気持ちいいよ…   (2023/6/25 01:09:30)

有栖川 アールマッサージだけなのにこんなに感じてるの?(クスクス笑いながら眺めている)   (2023/6/25 01:10:30)

白崎 小雪まあほんとはこれオイル使うんですけどね?なかったので(もみもみ、と腰をほぐしながら、ローションを足していって) ちょっと垂れますけど、気にしないでくださいねぇ   (2023/6/25 01:11:12)

白崎 小雪いいですけど、どこのマッサージしたらいいです?(尻尾あぐ、)   (2023/6/25 01:12:07)

有栖川 アール肩マッサージして...ひゃぁっ、尻尾だめ(ピクッ)   (2023/6/25 01:12:51)

白崎 小雪肩ですね?(尻尾咥えてぺろぺろしながら、座るように言って)   (2023/6/25 01:14:13)

有栖川 アールお願いね...あっ、やめっ(相手の近くに座り尻尾を舐められてはブルブル震えて太股をすりあわせる)   (2023/6/25 01:17:28)

黒崎有住すごいきもちいっ…(目を閉じて)そろそろいいかな…ねぇこのままエッチしてくれない…   (2023/6/25 01:20:22)

白崎 小雪じゃあ肩のマッサージしていきますね〜 (ぐっ、ぐっ、と肩を押して) ほら、リラックスしてください?(かり、と尻尾に軽く歯を立てて)   (2023/6/25 01:22:52)

有栖川 アールあー、いいね気持ちいい(瞳を伏せて)あっ...それ、や(ビクビク震えて)   (2023/6/25 01:24:40)

白崎 小雪え〜?ただのマッサージですよ?寝かせるためにやってるんですよ〜?(言いながら孔の周りを指先で撫で、)   (2023/6/25 01:24:49)

白崎 小雪それはよかった(にこにことマッサージ続けながら、器用に尻尾を舌で弄んで)   (2023/6/25 01:26:17)

黒崎有住なんかすごい気分が淫乱なの…(孔の周りを撫でられるとゾクゾクと体が感じてきて)ローションのせいかな…すごく体が敏感なの…   (2023/6/25 01:26:48)

有栖川 アールあっ....これも、マッサージなの?(背を反らせて尻尾を弄られたせいか下は硬くなり始める)   (2023/6/25 01:28:04)

白崎 小雪えー……悪い子(くすくすと笑って、) ウチは腰をマッサージしてるわけですから……中もほぐしてほしいなら、あの子たちを呼ばないと間に合いませんねぇ   (2023/6/25 01:32:45)

白崎 小雪いいえ?ただいじめて楽しんでるだけです(かぷ、かぷ、と尻尾を甘噛みしては、楽しげに笑って)   (2023/6/25 01:34:18)

黒崎有住僕は悪い子じゃない…あの子たちって…君の飼ってる触手かい…?   (2023/6/25 01:36:21)

有栖川 アールマッサージしてくれるんじゃなかったの?....ふあっ...あっ、だめ、触ってほしくなっちゃう(硬くなったそれはチャイナドレスの前を持ち上げる)   (2023/6/25 01:36:51)

白崎 小雪淫乱な悪い子ですよ(くす、) そうですね。触手くんです。   (2023/6/25 01:39:04)

白崎 小雪そりゃ   (2023/6/25 01:39:09)

白崎 小雪そりゃマッサージはしますよ?けど、マッサージ以外の話してないじゃないですか(肩はちゃんともんでるし、と尻尾を蹂躙するのはやめず)   (2023/6/25 01:40:17)

有栖川 アールそらはそうだけど....尻尾だけでイッちゃう...あっ(ビクビクと震えてチャイナ服にシミをつくる)   (2023/6/25 01:44:34)

白崎 小雪ふふ、尻尾だけで?一回も扱いてないのにイっちゃうんですねぇ(ペロンとチャイナ服めくって)   (2023/6/25 01:47:52)

有栖川 アール敏感だから...はぁはぁ(息を整えて)   (2023/6/25 01:56:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。  (2023/6/25 02:01:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。  (2023/6/25 02:16:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、有栖川 アールさんが自動退室しました。  (2023/6/25 02:24:03)

おしらせ浅沼 楓馬さんが入室しました♪  (2023/6/25 16:19:44)

浅沼 楓馬こんにちわ お邪魔しますよ....(部屋に入りソファーに腰かけて)   (2023/6/25 16:20:15)

おしらせ浅沼 楓馬さんが退室しました。  (2023/6/25 16:32:40)

おしらせ此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪  (2023/6/25 18:34:51)

此ノ木 透羽 。、. ども ォ 、( にょき )   (2023/6/25 18:35:22)

おしらせ田村 百間さんが入室しました♪  (2023/6/25 18:39:16)

田村 百間ン……こんばんは。……?〔生えたような彼に困惑し首を傾げながら〕   (2023/6/25 18:40:20)

此ノ木 透羽 。、. ふふ 、こン ばんは 、( 見詰 、微笑 )   (2023/6/25 18:53:51)

田村 百間……それは……生えた……の?〔不思議そうに〕   (2023/6/25 18:55:48)

此ノ木 透羽 。、. 扉から にょきッ た 、( ぴ~ す )   (2023/6/25 19:05:36)

田村 百間ふは、にょきった…………え、扉から……〔増える疑問符。頭の中で秒針を刻み、思考を辞めた〕   (2023/6/25 19:20:47)

おしらせ大上 遼也さんが入室しました♪  (2023/6/25 19:21:17)

大上 遼也こんばんは。……俺も生えたほうがよかっただろうか……床から……(軽く手を振り、挨拶をしたところ、耳に届いたワード。響く低重音。うっかり足を滑らせるのは得意だけれど)   (2023/6/25 19:23:26)

田村 百間あ、遼也。……遼也も生えるの……?〔なんとなく久しい彼に手を振る。口角を嬉しそうに上げたあと、困惑して〕   (2023/6/25 19:28:26)

おしらせ佐藤 遥.さんが入室しました♪  (2023/6/25 19:29:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、此ノ木 透羽 。さんが自動退室しました。  (2023/6/25 19:30:42)

大上 遼也ごきげんよう、我が眷属。……努力と気合と物理的な力があれば……多分……期待をしているのならば、努力はしよう(口元を手で隠しつつ、真面目に考えこむようにしながら。告げたのは力技に近しい何か)   (2023/6/25 19:31:21)

佐藤 遥.こ ん ば ん わ ,(手 ひ ら )   (2023/6/25 19:31:34)

田村 百間あれ、お疲れ様……と、こんばんは。昨日ぶりだね。〔掌揺らし〕   (2023/6/25 19:31:49)

大上 遼也こんばんは、お初にお目にかかるのと……お疲れさまだ   (2023/6/25 19:31:57)

佐藤 遥.お 疲 れ 様 ,   (2023/6/25 19:33:54)

田村 百間……眷属なら、俺は……んん、ごきげんよう我が御主人。え、無理しなくていいよ。それこそなんか……複雑骨折しそうだし。〔咳払いをして君の真似をひとつ。君に近い低音を出して。〕/遼也   (2023/6/25 19:34:05)

佐藤 遥.そ う ッ す ね ,(頷)>百間 .   (2023/6/25 19:34:53)

田村 百間よく眠れた?〔首傾げ〕/遥   (2023/6/25 19:35:29)

佐藤 遥.初 め ま し て ッ す ね ,俺 は 佐藤 遥 ッ す 。>遼也.   (2023/6/25 19:36:39)

大上 遼也……っ、ふ。上手いな……俺の真似(噴き出してしまったような笑い声。手で口元を隠してはいるが小刻みに震えているのか隠しきれていない。なんとなく似せているような雰囲気を察知。指を使い、虚空に花丸を描いた)複雑に骨折するのは困ってしまうからな……致し方なし。やめておこう▷田村   (2023/6/25 19:37:54)

佐藤 遥.は い ,ぐ ッ す り 寝 れ た ッ す ,(へ へ ,)>百間 .   (2023/6/25 19:39:45)

大上 遼也おおがみ、りょうや、という。どうぞ、よろしく……(差のある目線。見下ろさないように気を付けつつ、手をそちらに差し出した)▷佐藤   (2023/6/25 19:40:07)

佐藤 遥.は い ,宜 し く ッ す ,(握 手)>遼也 .   (2023/6/25 19:41:17)

田村 百間……ちょっと、笑ってるのバレバレ。〔やや照れ臭そうに口元を歪めて、緩く握った拳で胸板近くを軽く叩く、控え目な攻撃。耳の端だけが赤くなっている〕……そうなったら、看病するよ。何から何まで。/遼也   (2023/6/25 19:41:22)

大上 遼也……ん。あまり話すのが上手いほうではないが……(重なる手。柔い加減で握り返した)▷佐藤   (2023/6/25 19:42:20)

田村 百間良かった。……今日も眠かったら無理せず寝てね。〔微笑み、指の背で頬を撫でる〕/遥   (2023/6/25 19:42:38)

佐藤 遥.俺 も 話 す の は 少 し 苦 手 ッ す ,(苦 笑)>遼也 .   (2023/6/25 19:44:08)

佐藤 遥.ん … あ り が と う ご ざ い ま す ,(す り ,)>百間 .   (2023/6/25 19:45:18)

田村 百間……俺もよく寝落ちちゃうからさ〔ふふ、掌を返して、頬を撫でる〕/遥   (2023/6/25 19:46:52)

大上 遼也……すまない、あまりにも……愛らしくて。ご主人だなんて、ガラでもないしな(所々ぶつ切りになっているのは笑っているのを誤魔化そうとしている副産物。胸元に訪れる衝撃、手加減してもらっているのもあり、硬く軽めの音が響く程度)ははっ、無いほうが良いが、もしやらかしたら手を貸してくれると助かる。……あまり言質を取れそうな言葉、口にするのはどうかとは思うがな……▷田村   (2023/6/25 19:47:05)

佐藤 遥.そ う な ん す か ,じ ゃ あ 仲 間 ッ す ね ,(ん へ へ ,)>百間 .   (2023/6/25 19:49:01)

大上 遼也そうか……まあ、人のことは言えないのだしな……(解かれていく手。見回す室内、今はそれ程人気が多くはない)▷佐藤   (2023/6/25 19:50:04)

田村 百間……それっぽく言えば誤魔化せるとは限らないよ。……陛下?〔てや、ともう一回だけ攻撃した。ならば何度もご主人と呼ぼうとしたが、中々こちらにもダメージがある為、言い方を帰ることに。わざとらしく、自分の胸に掌を添えて会釈してみたり〕もちろん、言われなくとも。……別に遼也になら構わないでしょ。/遼也   (2023/6/25 19:50:40)

田村 百間今日は、どちらが先に寝ちゃうだろうね。〔ふふ、と微笑み手を離した〕/遥   (2023/6/25 19:51:24)

大上 遼也芸事に関してセンスがないのでな、致し方ない事ではある。おっと、偉くなってしまった。それに似合うようにならなけ……うっ(叩かれた胸元。大げさに手を添えて背を丸めるジェスチャー。有能な執事のような礼。響くのは拍手の音)……全く、信頼してくれているのは良い事ではあるが……俺が悪い人だったらどうするんだ……(なでつけるように後ろに流す前髪、ため息)▷田村   (2023/6/25 19:56:39)

おしらせ秋風 八雲さんが入室しました♪  (2023/6/25 19:59:06)

秋風 八雲や、どーもどーも。( 扉越しに聞こえた話し声から人がいるのは認識済み、故ににっこにこの笑顔でご登場 )   (2023/6/25 20:00:10)

大上 遼也こんばんは。……なんだか今日、機嫌がよいのだろうか……(声に反応し、首がそちらをむいた。目尻が柔く緩む。いつも笑みを浮かべている気もするが)   (2023/6/25 20:01:53)

田村 百間そうかな、割と似合うというか、思った事ないけど。……眷属の上って陛下であってるの?〔痛くないだろう君に笑いながら背中を摩る。顔を覗き込み、大袈裟に心配して見せた。拍手の音を無に返す様な真顔で質問。〕……まぁ、それはそれで。遼也が悪い人でも受け入れるだけだよ。〔あっけらかんと真っ直ぐに君を見る。〕/遼也   (2023/6/25 20:03:21)

田村 百間や、こんばんは八雲。〔眩しいほどの笑顔を携えた君に、つられ微笑みながら掌を揺らした〕   (2023/6/25 20:03:59)

おしらせ柊 秋さんが入室しました♪  (2023/6/25 20:07:08)

秋風 八雲ああ、いや、全然。何てったって明日は月曜。( 即座に否定,されど君を捉える黒は変わらず細められた儘。大凡現実逃避といったところ )>大上   (2023/6/25 20:08:26)

柊 秋よぉ~ッす.。 ( 談笑している彼等にひらり手を揺らし.。 ) ひゃっけん.、さっきはごめんな.。 ( 彼に近づき申し訳ない顔し手を合わせ謝罪.。 )   (2023/6/25 20:08:41)

田村 百間ん、秋、夕方ぶり。……ああ、俺もごめんね、大丈夫だよ。〔首を横に振り、代わりにと腕を広げた。ハグ待ちである〕/秋   (2023/6/25 20:09:56)

大上 遼也一応似合いのセリフを口にしているつもりは、ある。……何かが違う気はするな……まあ、面白ければ俺としては何でも構わない(考え込むような動作。背中に触れる優し気なもの。芝居がかっているような動作の応酬のような。悪い気はしないと機嫌のよい証の笑い声が奏でられた)ーーお前な……趣味趣向がえらいことだったらどうする……(胸の前でもだもだと蠢く指。そのまっすぐな視線が眩しい)▷田村   (2023/6/25 20:10:59)

秋風 八雲今晩は、百閒。今日は暑かったね、( 君を真似て此方も掌を左右に。其の後その手をYシャツ首元へ、慣れた手付きで緩め乍ら,他愛も無い話題を一つ )>百閒   (2023/6/25 20:12:41)

柊 秋折角の2人きりの時間を潰しちまっッたのが悔やまれる….。 ( 広がッた腕.、其の意味を察し彼の胸内に身を預け己も彼の背中へ腕を回し軽く抱きしめた.。 ) < ひゃっけん >   (2023/6/25 20:13:07)

大上 遼也……なるほどな。それ程ないかもしれないが、優雅な日曜日を堪能しようではないか(月曜日に何かあるのかと一瞬考えてしまった。世間一般的であれば休日が終わり、仕事が始まるタイミングかと。視線を絡ませるようにし、ふ、と柔らかな笑みを浮かべた)▷秋風   (2023/6/25 20:14:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、佐藤 遥.さんが自動退室しました。  (2023/6/25 20:14:22)

大上 遼也こんばんは。元気そうで何よりだ(胸の高さにあげられる手。ひらりとふってご挨拶)▷柊   (2023/6/25 20:16:48)

柊 秋お疲れ.。   (2023/6/25 20:17:09)

田村 百間あはは、やっぱりそうなんだ。違和感がないよ。……じゃあ、御主人……御主人、様かな……〔呼び方で思い付くのがフリフリのモノトーンを身に纏うメイドさんの為、やはり羞恥がある。面白さで言えばこれがトップに出るだろうと顎を擦りながら〕えらいことでも特に気にしないかな。遼也なら。〔えらいこと、の範囲がどこまでなのか分からねど、視線を上に首を傾げた後、これまた真っ直ぐに言い切った。〕/遼也   (2023/6/25 20:18:12)

秋風 八雲_と、今晩は~、柊君。( これまた聞き慣れた声に振り向く。瞳をすぅ と細めて君を視認した )>柊   (2023/6/25 20:18:19)

田村 百間お疲れ様。またね。〔掌揺らし〕   (2023/6/25 20:18:22)

秋風 八雲お疲れ様、今度は話せると良いなあ ( ひら )   (2023/6/25 20:18:44)

大上 遼也お疲れさま。いや、おやすみなさいだろうか……   (2023/6/25 20:19:00)

柊 秋よぉ.、りょうや.。久しい様な.、そうでも無いような….。暑さにやられてはいるが元気は元気だ.。りょうやは.? ( 彼に向けもう一度手を揺らしぽん…ッと肩を叩いた.。 ) < りょうや >   (2023/6/25 20:19:30)

田村 百間そうだね。クーラーつけてアイスも食べちゃったよ。……食べる?〔アイスボックスを揺らせばごろごろ音が鳴るそれを彼に向けて〕/八雲   (2023/6/25 20:19:32)

柊 秋やくも.、すげぇ久しぶりな気がするが….、気の所為か.? ( 暫く会っていなかったような…そうでもないような….?少し日にちの感覚がおかしくなったのか…と首を傾げつつ彼と視線を合わせにこり微笑む.。 ) < やくも >   (2023/6/25 20:20:56)

田村 百間あはは、またいつでもなれるよ。俺の部屋だってあるんだし。〔入って待っててもいいんだし、と背中を抱えながら片手は頬に触れ、鼻先に唇を押し当てた〕/秋   (2023/6/25 20:21:37)

秋風 八雲はは、そうだね。_君は、今日は何をしてたの?( 残り数時間の日曜日,けたけた笑って其の言葉を受ける。君の透き通った琥珀から逃れて視線は壁に掛けられた時計へ,秒針が時を刻むのを意味も無く眺める素振り )>大上   (2023/6/25 20:25:21)

大上 遼也それは何より。笑ってもらえるのも、笑われるのも好きな方なのでな。良いのではないだろうか……それで返事をするのも、気恥ずかしさがないこともないのだが(似て異なるもの。己が想像したのは執事の方だったが、それはそれで現実から乖離しているのだし。遠回しな主張、堂々としていればいいのかもしれないが、何となく、そわっとしてしまう)危機管理能力ッ……(そんなことすることはないし、そもそもできないほう。そっと首筋に手を添え、柔く押した。首締め系統、好きな人は好きと聞いたこともあるが、自分にとってはえらいことの範疇内)▷田村   (2023/6/25 20:25:56)

柊 秋ん….、じゃあ今度ご飯でも作ッて待ッてみようか.。 ( 鼻先に触れた柔い感覚に数回瞬き.。冗談を混じえつつお返しというように彼の鼻先に少しかさついた唇を押し当てたた.。 ) < ひゃっけん >   (2023/6/25 20:28:01)

秋風 八雲クーラーか、うちはまだつけてないなぁ。...え、いいのかい?( 夏を彷彿とさせる筒状の其れが君の手の中で音を立てる。嬉しさが乗った声を上げてから、ぐぁ と大口を開けて待機 )>百閒   (2023/6/25 20:29:26)

大上 遼也見かけてはいるが、すれ違ったり違う所にいたり……のような(考え込むような表情。響く低音の唸り声)熱中症には気を付けろよ……俺はいつでも健康だ。不健康極まりない夜の生物でもあるがな……(おかわりの動作、元気さと嬉しさが伝わってくるような。触れられた肩から体温を感じる)▷柊   (2023/6/25 20:30:05)

秋風 八雲あ~...あ~~??わっかんないな、そんな様な気もする、かも。( 斜め上を見乍ら、喉の奥からいつもより幾らかトーンの下がった唸り声を。不確定な記憶。小首を傾げて苦笑 )>柊   (2023/6/25 20:32:06)

田村 百間遼也面白いものが好きだものね。……やっぱりこれは両方にダメージがあるから、陛下の方がマシかもしれない……〔そっと脇道に逸れるように言い方を変えた。すん、と悟った表情で言葉を変えたが、それもそれでなんだか違和感がある事には目を瞑った〕本当に嫌なら抵抗するから……ん、……〔首に掌が周り、押されると眉間に若干皺が寄り動物としての危機反射で息を呑む。けれど抵抗はせず、君を見詰めたまま〕/遼也   (2023/6/25 20:33:56)

大上 遼也俺は土日の方が忙しい気もするのでな……仕事だ。平日休み、他の相手と重なりにくく、少し持て余しがちだ(そらされていくもの、追いかけることはなく。同じように違う方向へとそらされていった。窓から見える景色、すっかり真っ暗だ)そうか……もうそんな時間だったのか……▷秋風   (2023/6/25 20:36:40)

田村 百間それは楽しみだな。お腹空かしておかないと。〔楽しげに声音を弾ませて、冗談に微笑む。お返しの口付けに目を丸め、その後若干照れ困った様に後頭部を掻く〕/秋   (2023/6/25 20:36:57)

柊 秋確かに….、見かけてはいるな.。何時だッたか自室にいるりょうやの所に行こうとしたが先客が居て諦めたこともあッたな.。 ( 久々に耳を掠める彼の低音に心地良さを感じもっと聞いていたいと傍に座る.。 ) 嗚呼.、ちゃんと塩分水分は取ッてるつもりだ.。夜の生物なのは変わらねぇのな.。またあのくらいの時間まで話していたいものだ.。 ( 相変わらずの彼に安心?し少し距離を縮めぽすッと頭を彼の肩に置いた.。暑かったら離れるから言ってくれ….、なんて言葉を吐くも退く気はない.。 ) < りょうや >   (2023/6/25 20:37:17)

大上 遼也つまらないのより良いだろう? 面白いのは退屈しなくて、いい。伝われれば、なんでも構わない。……特別な呼び方、少しばかり嬉しくはある……(pala,to)   (2023/6/25 20:38:39)

大上 遼也((やめてくれ、半角……っ……。大変失礼した、途中送信だ……   (2023/6/25 20:38:58)

おしらせ村瀬 遥夜さんが入室しました♪  (2023/6/25 20:39:06)

田村 百間こんばんは、遥夜〔掌揺らし〕   (2023/6/25 20:39:21)

村瀬 遥夜今日もあっつー(冷えた水のペットボトルもってソファーに腰かけて頭にのせて)こんばんわ   (2023/6/25 20:40:15)

柊 秋まぁ、久しぶりに会えたんだ.。寝るまでの間楽しもうぜ.。 ( 細かいことは気にせず久々の彼との談笑を楽しもうと微笑み.、彼の肩を数回叩いた.。 ) 今日は休みだったのか.? < やくも >   (2023/6/25 20:40:24)

田村 百間動物がいるから付けざるを得ないってのもあるけれど。うん、いいよ……え、え……?〔大口を開けて待機する君。人にやるのは流石に怖い。が、ペリペリと蓋を開けるとスプーンを持参して、一杯分だけ口の中に落とした〕/八雲   (2023/6/25 20:40:57)

大上 遼也つまらないのより良いだろう? 面白いのは退屈しなくて、いい。伝われれば、なんでも構わない。……特別な呼び方、少しばかり嬉しくはある……(反比例、ぱぁ、と輝かせる表情。若干の仰々しさはあるが、同時に愉快な響きでもある気がするのだし)……まな板の鯉もいいところだな……やりたいほうだい、されてしまいかねない(そらされていく視線。減る圧迫感。代わりに指の腹が柔く首筋を撫であげていった) ▷田村   (2023/6/25 20:42:18)

柊 秋好きなもん何.?作れそうならそれ作ッて待つぜ.?でも味は保証しねぇよ.。 ( 彼の料理の好みを聞き作れるか判断.。そこまで料理は得意では無いものの作れないことは無いため多少のものは作れるはず…と.。 ) 何照れてんだよ.。 ( 照れた彼の顔を見つめ.、ふ…ッと片方の口角を上げ楽しそうに笑い彼の首筋へ鼻を近付けいつもの如くすん…ッと吸い込んだ.。 ) < ひゃっけん >   (2023/6/25 20:44:08)

柊 秋よぉ.、はるや.。 暑いよな….。 ( ひらりと彼に向け手を揺らした.。 ) < はるや >   (2023/6/25 20:45:07)

大上 遼也大体は一人で延々と喋っているがな……(掘り起こす記憶。それ程多くない来客、タイミングの問題かと。近づく距離、隣の方が落ち着くと思ってきた頃)……機会があれば、よろこんで。あの時間、人が少ないので話し相手はとても貴重だ(程よい重み、温度。髪に指を通し、梳くように撫でていく)▷柊   (2023/6/25 20:46:39)

大上 遼也こんばんは。熱中症には気を付けなければならないな……   (2023/6/25 20:47:21)

村瀬 遥夜暑い、梅雨明けも近いと聞いた(手をふりかえして)>秋くん   (2023/6/25 20:48:25)

村瀬 遥夜うん、気をつけないとだめだね本当....(こくん)   (2023/6/25 20:49:10)

田村 百間うん。ふふ、遼也は特に話してるだけでも楽しくておもしろいから……眷属、って呼ぶから、何か返したいと思って。陛下。〔対等後の家臣も変な話ではあるが。分かりやすく明るくなる表情につい「可愛い」と口から転び出た。溶けた様な微笑みを浮かべてしまう。〕やりたい放題しても構わないよ。〔優しい君の手の動きが変わり、撫であげるものに変われば喉が引き攣って鼻にかかった息が漏れた。〕/遼也   (2023/6/25 20:50:29)

柊 秋ふ.、独り言を言ってるりょうやもよく見るな.。 ( 確かに1人永遠と話している彼をよく見かける.、行きたいが大体何処かしらで喋ってる為なかなかそちらに行けず.、1人悶々としている事が偶にある.。 ) 日を越すと減るからな.。貴重な人間を逃す訳には行かねぇ.。 ( 梳かすように撫でられるのは心地よく目を薄め彼の腿に手を乗せて密着度を高める.。 ) < りょうや >   (2023/6/25 20:53:25)

田村 百間好きな物……えー……と……魚……?〔パッとは思い付かず、それに出てきたものもおかずでは無いものばかりでようやっと出てきたのがそれ。リクエストには不向きだと、言ったあとに気が付いた〕……我に返って、〔小さく首を横に振って平静に。自分の匂いを肺に含めようとする彼の毛髪に指を通した〕/秋   (2023/6/25 20:54:04)

柊 秋梅雨明けんのか.、さらに暑くなるじゃねぇか….。 ( 肩を落とし今年も暑さとの戦いか…と呟く.。 ) < はるや >   (2023/6/25 20:54:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、秋風 八雲さんが自動退室しました。  (2023/6/25 20:57:14)

田村 百間あ、八雲……お疲れ様。熱中症に気をつけてね。〔掌揺らし〕   (2023/6/25 20:58:08)

柊 秋魚…….、和食ッぽい感じか.。魚ならなんでも.?( ふむ…ッと顎に手を当て少し考える.。多くの種類があるが特にこれ…ッていうものはあるのだろうかと問い掛けながら頭の中で献立組んでいく.。 ) ふ.、ひゃっけんからした事なのによ.。 ( けたけたと楽しげに喉を鳴らし笑い.、落ち着き癒される彼の香りを肺に溜め込む.。心地よい指の感覚に暑さや疲れなど吹ッ飛んだ.。 ) < ひゃっけん >   (2023/6/25 20:59:40)

村瀬 遥夜そうだよ、嫌だよね(困ったように眉下げて)>秋くん   (2023/6/25 20:59:42)

村瀬 遥夜お疲れ様(手ひら)   (2023/6/25 20:59:51)

柊 秋やくも.、お疲れ.。また話そうな.? ( ひらりと手を揺らし.。 )   (2023/6/25 21:00:14)

柊 秋夏は苦手だ.。裸族にでもなろうか….。 ( 暑さに弱いため1年の中で夏が一番苦手.。脱ぐにも限度はあるがいっその事全て脱いでしまおうかと考えがあるおかしくなる.。 ) < はるや >   (2023/6/25 21:01:35)

大上 遼也嬉しいことを言ってくれる。……名前呼びよりもそういった風に称する方が好きというか……大人になると苗字にさん付けがデフォルトだしな……(堅苦しい呼び方は何となく嫌、かといって下の名前を口にするのも不慣れ、というわがまま)んん……そちらの方が可愛らしいと、証明してみせよう……(顎の裏で止まる指先。こしょこしょと指先と背を使いくすぐるようにしながら考え事)▷田村   (2023/6/25 21:03:53)

大上 遼也お疲れ様。おやすみ。月曜日それ程大変ではないなら良いな……   (2023/6/25 21:04:48)

田村 百間なんでも好きかな。魚卵とかも好きだし。……あ、鯖の塩焼きがいいな。〔手作りに限度があるもので申し訳ないと思いつつ、魚を指折り数える中眉を八の字にして君に。〕自分からするのは割と平気……なんだけど……〔口をもごもごとして言い訳を紡ごうとするが積み上がらずに崩れていく。彼の髪に自分の頬を乗せた〕/秋   (2023/6/25 21:05:26)

村瀬 遥夜僕も夏はダメだね、最近は貧血ぎみでやばい....ふふ裸だったら襲われちゃうね、僕に(クスッと笑い冗談交じりで言って)>秋くん   (2023/6/25 21:07:51)

大上 遼也……客観的に聞くとだいぶ変人だな……いや、立派な変人奇人であるのかもしれないが(部屋でぶつぶつと何かを喋っている図、何かしらがいけないような。現状、そう称されたことはないが)ははっ、お互い様だ。遅くまで起きていられて、途中で寝たりしないというのはある意味でポイントになるはずだと、自分ではそう思っている(減った距離。嫌な気は、しない。するわけがない。髪を撫でていた手が、するりと下がり、頬を包み込むようにすると愛でるように柔く撫でていく)▷柊   (2023/6/25 21:09:10)

田村 百間事実だよ……そうだね……あだ名の方がいいの?確かにそうだけど……〔以前の自分もそう苗字にさん付けで呼んでいたけれど、やはり親しくなりたい手前寂しさを覚えたもの。そう言えば彼は人の名前をあまり呼ばない事に気が付いて、納得し首を縦に振る〕う、は……ん、俺、猫じゃない、よ〔擽ったい様な、背筋が何かを這い上がるような。笑いながら擽ったさから逃げる様に首を振った〕/遼也   (2023/6/25 21:10:30)

柊 秋鯖の塩焼きな.。其れに合うおかずも何品か作ッておく.。デザートも勿論用意しよう.。 ( リクエストを貰えば脳内で献立を組み何時かそれを振る舞おうと意気込む.。八の字になッた彼の眉を上げようと指先でくいッ…と吊り上げる.。 ) ふは.、そんなんじゃ処女消失難航しそうだな.。 ( 童貞ではなくなった彼.、次にするのは処女消失だが何とも進まなそうだと喉を鳴らす.。そんな彼も愛おしく可愛いなと口にはしないものの顔には出ているのかもしれない.。 ) < ひゃっけん >   (2023/6/25 21:17:03)

柊 秋襲われねぇよ.、逆に襲ってやる.。 ( くくッと喉鳴らし彼の頬を撫でた.。 ) < はるや >   (2023/6/25 21:19:22)

大上 遼也……呼ばないのが癖になっているのもあり、いざ呼ぼうとすると……口から音が出てこない。何となく特別というか、その相手にだけ呼ばれる名、良いなという話かもしれない(口元を手で隠し、視線をやや斜め下に落としながら)猫でないならば何なのだろうな……(滑っていく指先。顎のラインをなぞりながら耳までを、つつ、と。装飾品に触れてしまわないように気を付けつつ、耳の裏側へと指を這わせた)▷田村   (2023/6/25 21:23:33)

村瀬 遥夜ふふ、それはどうだろうね(目を細めて)>秋くん   (2023/6/25 21:24:36)

田村 百間そ、そんなに……?そんな、適当で大丈夫だよ、〔まさかフルコースになるとは思わなくて慌てて首を横にする。流石に申し訳がない。垂れた眉、強制的に持ち上げられるとそれはそれはおかしな相貌に。〕……消失しなくても死にはしないから。〔童貞でも何れ行く先は同じ。あまり気にはしていない様子。彼の愛おしさを感じる視線に会えてゆったりとした声音で「なぁに」と〕/秋   (2023/6/25 21:25:37)

柊 秋だが.、其れがりょうやな気がする.。そうじゃなくなったとき俺は心配になる気がするな.。 ( 其れが通常運転なのだろう.、彼の言葉を見るのも聞くのも好きな為変わられては困る.。ありのままでいて欲しい.。 ) だが.、最近寝落ちてしまうんだよな….、なるだけそうならねぇようにしてるつもりなんだがな….。暑さと仕事の疲れにはどうも抗えねぇ.。 ( はぁ…ッと溜息を吐く.。嫌がらない彼をいい事に少し内腿へ手を滑らせ反応を見る.。程よい体温で頬を包む彼の手にすり…ッとすり寄った.。 ) < りょうや >   (2023/6/25 21:28:18)

柊 秋襲われっぱなしじゃねぇよ.、俺も.。 ( くくッと喉を鳴らしべッ…と舌を出す.。 ) < はるや >   (2023/6/25 21:29:05)

田村 百間そうなんだ。……確かに、あだ名とかはお互いに特別感が生まれるか……〔呼ばれると嬉しいからという安直な理由で名前を呼ぶ自分が理解するには少々時間を要したが、納得して上の虚空を眺める。歩み寄る位はしたいのだ。〕?人……う、あ、??〔不思議そうに首を傾げると滑る彼の掌。皮膚が薄く、血管が密集してる箇所は繊細に感覚を拾う。聞こえるか聞こえないか程度の吐息多めの声を漏らす。段々と縁から紅が差していく〕/遼也   (2023/6/25 21:35:24)

柊 秋メインと副菜と味噌汁と米とデザートくらいだぞ.?そんな手間でもねぇし気にすんな.。 ……ぶふッ.。 ( 此方からやった事だが余りにも可笑しな風貌に思わず吹き出し眉から指を離した.。 ) ん~.、そうか.?まぁ.、消失したくなったら言えよ.。 ( 無防備な首筋にかさついた唇を押し当て.、聞こえた優しい声色に.、 " いや.、可愛いなと.。 " と素直に口にした.。 ) < ひゃっけん >   (2023/6/25 21:36:34)

大上 遼也……ん。好きに喋るつもりでは、ある。ネタがない時もあるがな(機嫌よさげに細まる琥珀。ぱたぱたと揺れるまつげ。直そうとしてもすぐに直せないのが癖というもの。咎められていないのだし、自分は自分らしくいくつもり)別に良いのではないだろうか。眠い時に寝るのは大事だしな……体を大事にするに越したことはない。仕事も大事だ(緩く左右に振られる首。しゃらしゃらと金糸が煌めく)……全く、わるいこだ(気づいたように投げかける視線。開いている手、悪戯をする相手の手を絡めるように握り合わせ、引き寄せた)▷柊   (2023/6/25 21:36:55)

村瀬 遥夜君にできるのかな?(クスクス笑って少しからかう)>秋くん   (2023/6/25 21:39:10)

大上 遼也ん……よべなくは、ない。ある程度の仲になれば躊躇わなくなるのだが……(視線が戻っていき、相手の瞳を覗き込むように。怜悧な印象の琥珀が射貫くように)ーー百閒(落ち着いた低い音が奏でた名。聞いたというのに今間一度も呼ばなかったもの。甘やかな吐息、段々と熟していく果実。もう少し赤くなった方が蕩けるように甘く、美味いのだ。耳の形を確かめるように指が縁取りをたどる)……ふ(触れているのとは逆側の耳。吐息交じりの笑み、ぬるい風が耳の内部へと吹き込まれるように)▷田村   (2023/6/25 21:46:08)

柊 秋話すにもネタは必要不可欠だもんな.。今日あったことを話そうにも文が上手くねぇからなかなか伝わらなかったりするが.、りょうやはそのへんがうまい気がする.。 ( 彼の言葉選びが絶妙で結構好み.。自分が上手くないから尊敬の意味もある.。彼らしくしてくれるのが1番.。 ) 相手を置き去りにするのは何処心苦しいがな.。寝落ちる前にちゃんと挨拶して出ていくか.、一緒に寝たいところだ.。 ( 綺麗に靡く彼の金糸に見蕩れふわり毛先に触れる.。 ) あは.、ばれちまッたか.。 ( くつくつと喉を鳴らしかさなる彼の手を握れば引き寄せられ更に密着度が高まった.。 ) < りょうや >   (2023/6/25 21:47:04)

田村 百間……てっきりメインとご飯と、味噌汁くらいかと……それでも欲張りだと思ってたから……そんなに?〔彼の弾ける様な笑い方に取り残された自分は、冷静に、やや危惧しているようにも見えるような声音で問う〕……どうしても俺じゃなきゃ嫌だって人にでもいいかなと思い始めてる……何が……?〔ぼんやりと空虚を眺めながら。してくれというのもなんか違う気がしたのだ。と、聞こえた言葉には不思議そうに首を傾げる。〕/秋   (2023/6/25 21:48:17)

柊 秋出来ねぇわけねぇだろ.。はるやだッてあんあんと善がってた癖によ.。 ( ふッ…と鼻で笑う.。 ) < はるや >   (2023/6/25 21:50:33)

村瀬 遥夜善がってなんかない....(認めたくないのかそう言って)>秋くん   (2023/6/25 21:52:11)

大上 遼也万人受けとまではいわないが誰相手でも広がるものは中々に難しい……。っ、は……なんだ、そんなに褒めても出せるものは限られているのだが(眉間に寄っていくシワ。不服そうな低重音が響く。気を付けているポイントなのだし気づいてもらえてうれしいと喜の感情を隠すことなく)まあ、その気持ちを知っているだろうしな……言ってもらえると助かるのだし(中途半端なところで図らずともお預けをされている姿が中々に印象。触れられた人工的な金、微かに傾いだ首)さわりたいなら、お好きにどうぞ……(それは何に対するものなのか。指は絡めたまま、逆の手を背に回し、上から下へと撫でていく)▷柊   (2023/6/25 21:55:12)

田村 百間そんな、無理に呼ばなくても……わ、〔無理に呼ばせてしまうような気がして慌てて訂正を試みるが、君の視線で刺された俺はさながら標本のようで、動けず固まってしまった。心臓に刺さった針が一番深く、生を訴える様騒がしく拍動する。〕っあ、わ、あの、まってりょうや、〔追い討ちをかける耳への愛撫、に似たもの。嬌声が僅かに漏れると一気に耳から頬へと鮮やかに紅が差す。縋るみたいに君の服を握って、何も準備が出来ていないが故に静止を求めた〕/遼也   (2023/6/25 21:56:25)

柊 秋野菜ねぇとバランス悪いだろ.。 ( 何事もバランスが大事.。 これが普通だと思っていたため危惧するような声色に首を傾けた.。 ) あぁ….、まぁタイミングもあるしな.。ひゃっけんのペースでいいと思う.。まぁ.、ひゃっけんの乱れる姿は見てみたいと思うがな.。 …ん~.、俺だけの秘密.。 ( 何事も彼のペースでなきゃ意味が無い.。こちらが乱すものでは無い為ぽん…と背を叩いた.。不思議そうに首を倒す彼に秘密だと自分の唇へ人差し指を当て内緒のポーズ.。 ) < ひゃっけん >   (2023/6/25 21:57:50)

柊 秋ふ~ん.、強がりだな.。 ( くくッと喉を鳴らし彼の身体を隅々まで見つめる.。 ) < はるや >   (2023/6/25 21:58:45)

村瀬 遥夜強がってない、あ、ちょっと何見てるの?(えっちだなんて胸元かくしておどけてみて)>秋くん   (2023/6/25 22:03:58)

田村 百間それはそうだけど……申し訳なくって。〔なら自分もお返しに何か作るかと思案し始める。自分の為に色々と考えてくれる彼に改めてありがとうと謝辞を〕ええ……うーん……見られるのは恥ずかしいかな。……そっか。〔自分を責めたい相手とそれに答える自分のビジョンが浮かばず、他人事のように話す。秘密だと黙秘権を行使した君に、それ以上は追求せず、首を縦に振るだけに留めた。〕/秋   (2023/6/25 22:05:27)

大上 遼也(ふ、と吐息の抜けるような音。少しだけ口角を持ち上げたような悪いテイストの笑み。余裕綽々。風邪をひいてしまいそうなほどの緩急。基本的に愉快な年長として振舞うつもりではあるが、それだけが自分の持っている面というわけでもない)ん……承知した(こういった時の待ってやダメはもっととという意味にすり替えてもいい気はするが。ただ今の言葉は耳元で告げられ、吐息と共に耳へと流れ込んでいくはず。そろそろ食べごろの色味といったところ。あまり慣れていないとも聞いているのだし、無理強いするのも趣味じゃない)▷田村   (2023/6/25 22:08:25)

柊 秋まぁ.、其れは難しいな.。だが.、知らない話でも気になるものは広げていきたいとは思うがな.。 ( 寄せられた眉間を伸ばすようにと指先をぐに…ッとさせ眉頭を離す.。喜んでいるのが分かればこちらも嬉しくなる.。 ) そうだろ.。なるだけ伝えるようにするし.、よくお預けされてるから気持ちもわかるしな.。 ( ふぅ…ッと息を吐き彼にくっついた.。 ) いいのか.? ( すり…ッと内腿を撫で鼠径部へと滑らせた.。 撫でられる背中からはぞく…ッと何かが走った.。 ) < りょうや >   (2023/6/25 22:20:14)

柊 秋ふ….、乳首は良くなったか.? ( くすくすと笑い.。 ) < はるや >   (2023/6/25 22:21:46)

村瀬 遥夜よ、よくない君が乳首弄られるの好きなんでしょ?(ニヤリと口角あげて)>秋くん   (2023/6/25 22:23:04)

田村 百間((ロルが飛んだ、悲しい、ちょっと急ぎ足で頑張ります   (2023/6/25 22:26:32)

柊 秋そんなふうに思わなくていい….。お返しも気にすんなよ.。 ( 考えてそうな彼の頬をむに…ッと摘み引っ張る.。そんなもん気にしないで欲しいと目線で.。 ) それを見るのがいいんじゃねぇか.。 ( くつくつと喉を鳴らし他人事のように話す彼を再度抱き締めた.。 ) < ひゃっけん >   (2023/6/25 22:31:17)

柊 秋悪ぃ….、ちょっと抜ける.。また戻れたらもどる.。   (2023/6/25 22:31:48)

おしらせ柊 秋さんが退室しました。  (2023/6/25 22:31:52)

田村 百間ッしょうちされてない……〔彼のいつも聞いている低音も、耳元で吐息も混ざればそれは立派に脳を溶かす逸品になる。意味は肯定そのものだが、行動は何も変わっておらず、また情けなく嬌声が漏れてしまう。恥ずかしい、恥ずかしい!と脳が叫び、堪らず君の肩に額を乗せて、ぐりぐりと攻撃。〕……どう、すればいいのか、分からないんだ……〔少し落ち着くとぽつりぽつり言葉を紡ぐ。髪束がいくら顔を隠そうとしても、覗く皮膚は林檎のように赤く染っている。〕/遼也   (2023/6/25 22:32:05)

大上 遼也ははっ、俺の色に染め上げられてしまうな……振る話、偏ってしまうかもしれない(冗談めかし、笑い飛ばしながら。確かに知らないものを教えてもらえるのは楽しいし、良い時間が過ごせる。指の動きと共に浅くなっていく溝)それだけ気を付けていればある程度は大丈夫そうに思えるがな……自分がするのは気になるが、相手にされるのは平気というタイプも多い気がする(ぞわりとした感覚。皮膚の薄い箇所、服越しというのに中々にいけないもの。寄せるように腰に手を回し、距離をゼロに)触れるだけならばいつでも、どの程度でも。お前ならば俺の本当に嫌がるような加減、分かるだろうし……▷柊   (2023/6/25 22:33:24)

村瀬 遥夜((移動しよ、またね   (2023/6/25 22:33:33)

おしらせ村瀬 遥夜さんが退室しました。  (2023/6/25 22:33:35)

大上 遼也((ん。いってらっしゃい   (2023/6/25 22:33:39)

大上 遼也((おつかれさま。また今度   (2023/6/25 22:34:40)

田村 百間ええ、うーん……うん、わかった。〔不服げだが頬を抓られたまま、言葉だけはいい返事。〕……いい趣味してるね〔ふざけて自分の身体の前でバツを作り隠すように。自分も抱きしめ返すと、扉に向かう彼に手を振った〕またね。構ってくれてありがとう。/秋   (2023/6/25 22:35:14)

田村 百間((行ってらっしゃい。またね。   (2023/6/25 22:35:34)

大上 遼也……心外だな。少なくとも加減したつもりなのだが(触れても居ないし、ただ耳の側で喋っただけ。そう称しても嘘ではないのだし。くすくすと悪いテイストのものが響いていく)先ほどまではあれ程言い切っていたというのに……。好きにすれば、いい。少なくとも俺の前ならばな(見えなくなってしまった顔。だが服越しに伝わってくる温かさである程度理解したようで。ゆっくりと話す相手を待つように。後頭部を包み込むように手のひらを添え、ゆっくりと撫でていく)   (2023/6/25 22:42:50)

田村 百間……加減しない時は、個室で、なるべく人に見られないような所でお願いしたいかな……〔既に羞恥で死にかけているのに、これ以上されたら本当に死んでしまう。口を塞がれていれば別かもしれないが、そうでないのなら、と〕……するって分かれば……そんな……ん、ありがとう……〔若干不服そうに声を尖らせる。普段はファニーな君とのギャップも相まって余計に混乱したのかもしれない、と頭を撫でる優しい手つきでぼんやりと考えた。なんだか擦り寄ったら負けな気がして、額を付けたまま動かなかった〕   (2023/6/25 22:50:31)

大上 遼也承知した。可愛らしい姿、独占するのも悪くはない(機嫌よさげ、歌うように笑い声を奏でながら。怜悧な瞳がどこかいけない光を宿したが、今の位置では見えないだろうか)……本当に嫌がることはしない。それは約束しよう(染めたばかりの洒落た灰色。遊ぶように通していく指。動かないが、離れないということは大丈夫なのだという判断。リップ音を立てながら髪に落とす口づけ。手を背に回し、自分の方に寄るようにと力を加えた)   (2023/6/25 22:59:49)

田村 百間可愛いかどうかは分からないけど、恥ずかしいから、……〔するのはいいが、されるのは別。なんだか少し悔しかったので一瞬だけ頭をあげて、その楽しげな調べを奏でる唇に、自分の唇を押し付けてやった。して、何事も無かったかのように元に戻る〕うん、そこは信頼してるから。……本当、分からないだけで……〔頭上から聞こえるリップ音。くすぐったい。促されるがままもっと彼によって隙間も無いほど密着すると、少々強めに抱き締めた。〕   (2023/6/25 23:05:26)

大上 遼也恥ずかしがる姿も一興だと、そう思ったりはす、る……(ふに、と柔らかさ。ほんの一瞬だったが、何をされたか理解するのにそう時間はかからなかった。嗚呼、なんて愛らしいのかと。そのまま声や唾液も全部全部啜ってやろうと思ったのだが、また顔を埋めてしまった。……残念だ)……俺も詳しいほうでもないしな……したいこと、されたいことを正解としようじゃないか(呼吸、心音。混ざり合うような距離。相応に強めの力で抱きしめられたが、その方が良いようにも感じてしまう。背骨ライン、腰のあたりからゆっくり、ゆっくりと指の腹で撫で上げていく)夜も遅いのだし、あまり深いところまでは、しない。ねだられれば別だが……(あまり夜遅くまで起きていられないようなイメージ、まだ魔法が溶ける前の時間だけれど)   (2023/6/25 23:15:12)

田村 百間……遼也はギャップが凄くて、余計に恥ずかしい〔半分君のせいだと落ちてくる声の主の唇をつついた。とん、とんと。自分の中ではほんの少しの攻撃である。〕そうだね……ッ、ど、どうしたの、?本当に、〔胸板越しに感じる心音はまだなんとかなるとして、撫であげられる甘美な手つきには自然と腰が反って骨盤を君に押し付けるような体勢になる。まるで自分から淫靡に誘っているみたいでこれまた羞恥。先程からの妄執の主に、慌てた自分は思わず声を。〕……ねだっ……たら、絶対途中で寝るから……また今度、かな   (2023/6/25 23:24:03)

大上 遼也……そうだな、全部俺のせいにしてしまえばいい(ノックをされれば薄く開かれる扉。第一関節分口の中へと招き入れ、指の腹を舌先でちろりと舐めるように)……好きではなかっただろうか。つい、触れてしまいたくなった……という理由では言い訳にすらならないと……(言葉とは裏腹、素直そうな行動にも受け取れるが、気持ちの整理がつく前に沢山触れてしまっては良くないかと加減を調整)ふ、ふ……それは、残念   (2023/6/25 23:30:29)

田村 百間わ、……今晩は、全部遼也のせいだよ。〔指の腹、迎え入れられて舌先で触れられると感じたことの無い感覚。一瞬指を引いたが、ここだと自分から指をぬるりと滑らせ、二本の指で舌をぐねぐねと弄ぶ〕好きでは……なくないよ、ただ、頭が追い付かなくて……〔顔を見るとなんだか自分が責め立てているようにも思えて、単なる初心の自分が宜しくないのだと感じる。頭の中で多方面に猛省して、また彼の肩を利用して顔を隠した〕……また、今度で、……場所もあれだし、   (2023/6/25 23:39:08)

大上 遼也ん、ぁ……っ……(ちゅぷ、と甘い水音。唾液を絡ませ、ざらりとした面で擦るように絡ませる舌。指の動きに弄ばれてしまえば、わざとらしく、つつ……と口の端から液体が垂れて行った。確信犯の笑み)言ってくれれば色々と方向性は切り替えられるがな……大丈夫だ、分かっているとも(開かれる口。晒される唾液で艶めいた箇所、指を開放するという意思。若干そういった気分になりかけたが、今ならばまだ帰してあげられそう)   (2023/6/25 23:46:42)

田村 百間うっ、わ……〔聞こえた嬌声に顔を上げ思わず生唾を飲み込む。ざわざわと良くないものが込み上げてきて、目が離せなくなってしまう。と、反射でぢぅ、と液体を吸うように唇押し当て〕なんか……すごい余裕って感じだ。〔年の差と経験値は埋めようがないから仕方が無いのだけれど、やはり悔しさはあって。開放された指はてらてらと光っていて、なぜか美味そうに見えた。ので、唾液を舐めしゃぶるよう自分の指に舌を這わせると〕……ねえ、ちゅー、していい?   (2023/6/25 23:56:15)

大上 遼也っ、ふ……(独り占めの視線。こぼしてしまったもの、綺麗にするように唇が触れていく)……そう、だろうか……。そう見えているならば、いい…….nn()   (2023/6/25 23:59:42)

大上 遼也((またやってしまったな……失礼。途中送信だ……   (2023/6/25 23:59:55)

田村 百間((大丈夫だよ。ゆっくりで   (2023/6/26 00:00:13)

大上 遼也っ、ふ……(独り占めの視線。こぼしてしまったもの、綺麗にするように唇が触れていく)……そう、だろうか……。そう見えているならば、いい……。ん……勿論(柔らかな表情、機嫌よさげに。魅せるように舐めとられていく唾液。純粋なおとめのように真っ赤になったり、こういった面を混ぜてくる辺り、相手も相応にズルい手腕の持ち主のような。聞かれたこととは若干違うけれど。両頬を手で包み込むように添え、唇同士を重ねた。触れるだけの甘く、ぬるいものを)   (2023/6/26 00:05:13)

田村 百間……崩せたら気持ちがいいだろうなぁって思う。〔両頬は相手に包まれたが、触れるだけのキスでは物足りなかった。〕──もっと。〔言うが早いか飛び付くように君の唇に食らいついて、貪る。ちゅぷ、ちゅく。水音が何度も響くその度に首の角度を変え、君の唇を蕩かさんばかりに食べる。して、無遠慮に舌を滑り込ませて口内までもを蹂躙せんとばかりに舐る。汚さぬ様先程の指の方の腕で腰を抱え、反対の手で頬に手を添えた。指先は耳の軟骨を愛でている〕   (2023/6/26 00:13:26)

大上 遼也お前は存外、そういったところがあるのだな(まるで砂糖菓子のような戯れ。お遊びとも言われそうな代物、足りないと言われることは想定内ではあったけれど)ぅ……ん、っ……(勢い。捕食という言葉がちらつくような。淫靡な水音がやけに大きく聞こえてくる。混ざり合う唾液と熱。このまま溶かされてしまいたいと思ってしまう程)っ……!(添えるだけと思っていたのだがそうではなく、遊びだした指先。逃げようにも腰に回した手がそれを許してくれない。耳たぶや裏とはまた違った感触。……ぞくぞくする)   (2023/6/26 00:21:32)

田村 百間人並にね。………ふ、う〔舌で上顎を撫で、舌の付け根を続く。彼の舌を巻き込んで吸い上げたり、甘噛みしたり。彼の口腔内を欲求のままに貪ると、彼の反応が悪くないことに気がつく。〕……〔背中に回した方の手を耳に寄せた。そして両方の掌の掌底で君の聴覚をシャットダウン。そうすると鼓膜の中に水音が反響すると聞いたことがある。わざと大きめに水音を立てながら、口腔内を美味そうに食べる〕   (2023/6/26 00:29:19)

大上 遼也っ、ぁ……ばっ、か……!(甘ったるい音が漏れ出しているように。吐息に熱と欲が混じり、ぼんやりとした頭ではうまく視点が定まらない。折角止めようとしたのに、このまま寝かせたくなくなってしまう)ひ……ッ……ぁ、っ……♡(どろり、と蜂蜜でも垂らされたかのような。他はそれ程だけれど、そこはあまり平気ではない。じゅわっと溶けていく理性。反射的にばたついた足。舌が届かない奥の奥を舐められているような錯覚。相手の胸元に手を添え、軽く押した。ダメではないけれど、ダメだと意思表示)   (2023/6/26 00:37:33)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、田村 百間さんが自動退室しました。  (2023/6/26 00:39:27)

おしらせ田村 百間さんが入室しました♪  (2023/6/26 00:39:34)

田村 百間……は、ふふ……いい顔が見られた。……申し訳ないけれど、これでおしまい。〔唇を離すのと同時に耳も解放する。互いの唾液で濡れた君の唇を、最後にぢうと吸ってから親指で拭い、満足気に自分の唇を舌で拭った。〕あはは、足りない、かな。〔わかった上で唇を離している。少しばかり蕩けた蜂蜜色ににんまりと口角をあげた。時間があればこの続きももっとしたいのだけれど、生憎と時間が差し迫っていた。毛髪を撫でて、慰めるように。〕   (2023/6/26 00:44:05)

大上 遼也……困ったやつだな、全く……(拭っていく指を噛んでやろうかとも思ったが既に口から離れた後。色の残滓を纏わせた溜息。ぐしゃりと前髪を乱し、後ろへと流していく。まだ耳の奥がぞわぞわする)ギャップが云々はお互い様ではないかと、そう思う(不服そうな視線。きらきらと室内光を受けて輝く金と反比例でもするように。するりと気まぐれな動物のように抜け出すと、靴音を響かせていく)今日はあまり時間がない日なのでな。お先に失礼させていただく……次に会う時に覚えていたら、しっかりとお礼をさせていただこう……では、また今度(浮かべているのは見た目に似合いの表情。)   (2023/6/26 00:53:23)

おしらせ大上 遼也さんが退室しました。  (2023/6/26 00:53:26)

田村 百間ふふ、どこまでもお互い様だね。〔不服そうだったり、蕩けたり、余裕の顔だったり、今日だけで様々な表情が見られた事に内心歓喜する。まだ、彼との口付けの感触が残る唇を自分で撫でてから、その背を見送った。〕おー……怖い怖い。……ふふ、おやすみ、今日は特に楽しかったよ。〔既に姿の見えなくなってしまった君へ。一人、取り残された室内で、キスマークのひとつでもつけて帰らせれば良かったと思ったのは秘密。〕   (2023/6/26 00:58:30)

おしらせ田村 百間さんが退室しました。  (2023/6/26 00:58:36)

おしらせ神楽坂 玲音さんが入室しました♪  (2023/6/26 01:20:07)

おしらせ神楽坂 玲音さんが退室しました。  (2023/6/26 01:20:46)

おしらせ此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪  (2023/6/26 21:31:16)

此ノ木 透羽 。、. ねッ む .. 、( 目 擦 )   (2023/6/26 21:31:43)

おしらせ如月 漣さんが入室しました♪  (2023/6/26 21:34:48)

如月 漣透羽サン、こんばんは ( 静かに背後へ近寄抱きしめ耳元で囁 )   (2023/6/26 21:35:44)

おしらせ村瀬 遥夜さんが入室しました♪  (2023/6/26 21:50:46)

村瀬 遥夜あ、邪魔しちゃった(そっと部屋を出る   (2023/6/26 21:51:53)

おしらせ村瀬 遥夜さんが退室しました。  (2023/6/26 21:51:55)

此ノ木 透羽 。、. ふぎゃ ッ 、( がばッ と 振り向 )   (2023/6/26 21:53:50)

如月 漣あ…行っちゃいましたね… ( 出ていってしまった貴方を追いかけようにももう遅かった )   (2023/6/26 21:54:15)

此ノ木 透羽 。、. 気にしなくて い ー のに、   (2023/6/26 21:54:27)

如月 漣ふふ、びっくりしました? ( クスクスと微笑乍優しく抱きしめ )   (2023/6/26 21:54:43)

此ノ木 透羽 。、.. 別に 、( むす 、前を 再び 向 )   (2023/6/26 21:57:13)

如月 漣…怒っちゃいました? ( 少し冷たい声に落ち込み " ごめんなさい… " と小さな声で謝り抱きしめる力を強める )   (2023/6/26 21:58:36)

おしらせ村瀬 遥夜さんが入室しました♪  (2023/6/26 21:59:44)

此ノ木 透羽 。、.. 別に 、( 貴方を 困らせたい だけ 、回る 腕を ぎゅう と 握ッ て )   (2023/6/26 22:01:15)

此ノ木 透羽 。、. 遥夜 ~ 、おかえり ぃ、   (2023/6/26 22:01:38)

如月 漣俺、透羽サンに嫌われたら生きてけない… ( 握られた腕 、 強めすぎた力を少しだけ緩ませ首筋に顔を埋 )   (2023/6/26 22:02:48)

如月 漣おかえりなさい   (2023/6/26 22:02:54)

村瀬 遥夜結局は戻って来ちゃった....ただいま(手ひら   (2023/6/26 22:03:29)

如月 漣こんばんは ( ペコリ頭を下げ挨拶 )   (2023/6/26 22:07:45)

此ノ木 透羽 。、. 大袈裟 だよ、( 擽ッ たい と 埋まる 顔に 身捩 )   (2023/6/26 22:07:47)

此ノ木 透羽 。、. 遥夜 、来て ェ 、( 手招 )   (2023/6/26 22:08:24)

如月 漣重くてごめんなさい、でもホントのことなので ( 貴方ノ香りが鼻をかすめ動かし 、 ベッと舌這 )   (2023/6/26 22:09:09)

此ノ木 透羽 。、. 暑い 、ッ 、( 貴方を くッ 付けた 儘 、ずるずる 引き摺ッ て 歩き 、エアコン 付けようと )   (2023/6/26 22:14:10)

村瀬 遥夜こんばんわ(手ひら   (2023/6/26 22:15:11)

村瀬 遥夜うん(こくんとこのきくんに近寄り)   (2023/6/26 22:15:30)

如月 漣わわ…、ふふ、つけますよ ( 目的が分かればエアコンのリモコンに手を伸ばしピッと起動させ25度に設定 )   (2023/6/26 22:18:30)

此ノ木 透羽 。、. ん 、( ぎゅ 、) > 遥夜   (2023/6/26 22:18:48)

如月 漣初めまして…でしたか?それとも随分と前にお会いして…ますかね ( 記憶が曖昧… 、 失礼とわかっているが問いかけてみた )   (2023/6/26 22:19:09)

此ノ木 透羽 。、. お茶 、( 冷蔵庫 指差 、後ろに 指示 ) > れん   (2023/6/26 22:19:48)

村瀬 遥夜よしよし、(頭を撫でて)>このきくん   (2023/6/26 22:20:09)

如月 漣はい、お待ちくださいね ( 指示されれば動く 、 少し名残惜しそうにするも離れお茶をグラスにつぎ持て来て ) < 透羽サン   (2023/6/26 22:20:53)

村瀬 遥夜随分前に会った気もするけど(小首をかしげて)ごめん、僕も記憶曖昧だ、>如月くん   (2023/6/26 22:21:25)

如月 漣俺も、そんな気はしているんですが…何せ人を覚えるのが苦手でして…、すみません ( 申し訳なさそうに眉を下げ ) よろしくお願いします、村瀬サン   (2023/6/26 22:23:45)

此ノ木 透羽 。、. ん 、ご苦労 、( お茶を 注ぐ 背中 見詰 、受け取れば ぐびぐび ) > れん   (2023/6/26 22:25:55)

此ノ木 透羽 。、. なぁに 、( 撫でて来る 手 、軽く 見上 ) > 遥夜   (2023/6/26 22:26:53)

村瀬 遥夜大丈夫、毎日会ってるわけじゃないし、覚えてないのは当たり前だと思うよ(気にしないで、と クスッと笑い)此方こそ宜しくね>如月くん   (2023/6/26 22:32:32)

如月 漣オカワリはいります? ( ピッチャーをそばに持ってきて ) < 透羽サン   (2023/6/26 22:32:47)

村瀬 遥夜撫でたいだけてだよ(クスッ わしゃわしゃ)>このきくん   (2023/6/26 22:33:10)

如月 漣優しい…ありがとうございます ( 再びペコリと頭を下げ 、 此方も微笑んだ ) < 村瀬サン   (2023/6/26 22:34:16)

此ノ木 透羽 。、. お替わり 、( コップ差し出 、) > れん   (2023/6/26 22:35:50)

此ノ木 透羽 。、. ふ ~ ん 、( ぺたぺた と 貴方ノ 胸板 触 ) > 遥夜   (2023/6/26 22:36:16)

如月 漣ふふ、どうぞ ( コポコポとグラスにお茶を入れ )   (2023/6/26 22:40:33)

村瀬 遥夜いいえ(クスッ)>如月くん   (2023/6/26 22:41:15)

此ノ木 透羽 。、. でも いッ ぱい 飲ン だらさ 、.. 潮吹き 、止まらなく なッ ちゃいそう だね 、( 注いでる 間 、貴方ノ 耳元に 囁き 意地悪 ) > れん   (2023/6/26 22:42:02)

村瀬 遥夜どうしたの?(胸板を触るこのきくんに小首かしげて)>このきくん   (2023/6/26 22:42:30)

此ノ木 透羽 。、. ん ~ 、? 乳首 どこかな ぁッ て、( 微笑 、) > 遥夜   (2023/6/26 22:45:56)

如月 漣っ…、あぶな…っ ( 囁かれた後注いでいたお茶を零しそうに  ) 何、それはされたいということですか? ( お茶を置いて貴方ノ下腹部を撫で乍じりじりと迫って ) < 透羽サン   (2023/6/26 22:47:25)

村瀬 遥夜触る気?(首こて)>このきくん    (2023/6/26 22:51:59)

此ノ木 透羽 。、. 頭が 下半身 に 直結 してン のな 、( 撫でる 手を 叩 、迫る 貴方を 押し返 ) > れん   (2023/6/26 22:53:49)

此ノ木 透羽 。、. だめな理由 ないでしょ 、? ( 指で くるくる 周りを なぞり ) > 遥夜   (2023/6/26 22:54:35)

如月 漣いた…だって、そんなん言われたら…ね? ( 叩かれる手をさすりしょんぼりしながら少し離れ ) < 透羽サン   (2023/6/26 22:56:13)

村瀬 遥夜ないけど...っ(胸の周りをなぞられてはぷっくりと突起を立たせて)   (2023/6/26 22:57:37)

此ノ木 透羽 。、. ね じゃないよ 、もう 下に 脳みそ 付いてるよね 、( お茶 飲 、ぶつぶつ ) > れん   (2023/6/26 22:58:09)

如月 漣ついてたとしたら其れは透羽サンのせいですね ( お茶を飲む貴方見詰乍貴方ノ頬を撫 ) < 透羽サン   (2023/6/26 22:59:49)

此ノ木 透羽 。、. ぁは 、どしたの 、? もう 服ノ 上 、ぷッ くり してきた 、( くるくる 周り なぞり 、首傾 ) > 遥夜   (2023/6/26 23:00:31)

此ノ木 透羽 。、. 何でだよ 、元からだろ 、( 頬を 撫でて来る 手に 、危うく お茶を 貴方ノ 顔面に 吹き出しそうに ) > れん   (2023/6/26 23:01:31)

如月 漣いや、透羽サンと出会ってからなので透羽サンのせいです ( そこはハッキリと否定 、 少し口横からお茶が垂れているのに気づき舌で舐めとった ) < 透羽サン   (2023/6/26 23:03:32)

村瀬 遥夜別に....んっ(もどかしく感じて)>このきくん   (2023/6/26 23:04:23)

此ノ木 透羽 。、. れん 、舌出して 、そノ 儘 上 向いて 、( 指示 、貴方ノ 暴論は 無視して ) > れん   (2023/6/26 23:06:07)

此ノ木 透羽 。、. 本当 、? じゃあ ここ 、乳首じゃ ないノ かな 、( 段々と 指が 乳首から 離れ 、) > 遥夜   (2023/6/26 23:07:19)

如月 漣ん?こうですか? ( 言われた通りにベッと舌を出し其ノ儘上を向いた 、 何されるのかと少しドキドキ ) < 透羽サン   (2023/6/26 23:09:03)

村瀬 遥夜あ、いやそこ触って(乳首から指が離れては触ってほしいくなって)>このきくん   (2023/6/26 23:12:11)

此ノ木 透羽 。、. ん 、( お茶を 一口 口に 含み 、ソファ の 上 膝立 、両手で 貴方ノ 頬 包 .、貴方ノ 舌先に 口から お茶を 垂らし 、舌を 伝ッ て 口内を 満たす 様に ) > れん   (2023/6/26 23:12:13)

此ノ木 透羽 。、. 触ッ て 欲しいの 、? さッ き 嘘 ついたから だめ 、♡ ( 反対ノ 胸に 移動 、再び 周りを なぞり ) > 遥夜   (2023/6/26 23:13:58)

如月 漣…っ、ん…っ ( 微かに口を開き零さないようにとお茶を口内に入れていく 、 其ノ儘熱く甘い口付けをしたくなるも今は我慢 ) < 透羽サン   (2023/6/26 23:15:04)

此ノ木 透羽 。、. ぁ ~ 、( 全て ノ お茶を 垂らし 終えれば 、満足気 .、再び 座れば 何事も 無かッ た様に お茶飲 ) > れん   (2023/6/26 23:17:54)

村瀬 遥夜意地悪.....っ(無意識に胸をつきだして)だけど、もどかしいのもなんかいい....>このきくん   (2023/6/26 23:18:33)

此ノ木 透羽 。、. こら 、おッ ぱい 突き出しちゃ だめでしょ 、( 姿勢 正し 、)、. いッ ぱい 焦らした 後に 、一気に かりかりッ て したら .. 、遥夜 、どうなッ ちゃうのかな 、? ( 首傾 、) > 遥夜   (2023/6/26 23:20:49)

如月 漣ん…、こんなんで終われるわけないでしょう… ( 満足そうにお茶を飲む貴方からグラスを離し 、 頬を包み込むように手を添えれば甘く口付をし何度も角度を変える ) < 透羽サン   (2023/6/26 23:25:00)

村瀬 遥夜ご、ごめん(謝りつつ)そうされたら、ダメ>このきくん   (2023/6/26 23:26:38)

此ノ木 透羽 。、. ぇ''、ちょ 、んぅ''、♡ ( 離される グラス 、直ぐに 降る 唇に 目丸 .、グラス の 中 から 氷を 一つ 取れば 、貴方ノ 服ノ 中に in ) > れん   (2023/6/26 23:28:26)

此ノ木 透羽 。、. だめッ て 言われて 止める 、俺が そン な 聞き分け ノ いい子に 見える、? ♡ ( 貴方ノ 背後に 周り 、後ろから ぎゅう と 抱きしめて 逃げられない 様に すれば 、乳首に 爪を 立てて 一気に カリカリ ) > 遥夜   (2023/6/26 23:30:18)

2023年06月24日 23時11分 ~ 2023年06月26日 23時30分 の過去ログ
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