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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2023年06月23日 20時56分 ~ 2023年06月26日 21時55分 の過去ログ
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ヘクトール(頭からたっぷりとした綺麗な湯を被れることは、大変に幸せなことだ。お陰様で、石鹸も使えば、ほらきれいこの通り。溜息ついて肩も上下する。髪をざっくばらんにまとめて、腰タオル1枚。露天風呂の一角へ)   (2023/6/23 20:56:15)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/6/23 20:56:32)

ヘクトール(綺麗に、とは言っても落とすことができたのは、外表的なものだ。…殻重には、青丹やらも。まあ、これも霊基存在というご都合主義を駆使したら、そのうち何とかなる。そういうものだ。便利すぎる)   (2023/6/23 20:57:50)

エウリュアレ(禊いでも、濯いでも、漱いでも。拭えないもの。)────血の匂いがするわ(まあ、しない方がおかしい生き様で。それから連なる縁が続いてるのだから当然といえば当然か。忌避する様子もなく、畏れもなしに、声をかける。身づくろいは終えて綺麗だけれど、あざだらけのそれに小さく笑った。えい、と容赦なく指で押すあたりは鬼畜の所業)…随分といい見た目になってるじゃない?   (2023/6/23 21:02:05)

ヘクトールぎゃーーーー!?!?(ひどい、ひどすぎる! 声とか足音とかで木がついたけどさぁ?! 突くことないんじゃないんですかねえぇぇ? 断末魔じゃなにしろ、背筋ピン、大顎開いて、思わず声を上げてしまったのだ。そして、やっぱりそれなりに痛かったらしい。涙目、胡乱な視線で振り向いては、セルフ腰さすさす)ナニヲスルー   (2023/6/23 21:04:57)

ヘクトール(悔しいので、久しぶりに、にょっと腕を伸ばした!!)【①沈め! ②墜ちろ! ③ぬくぬくになれー! ④とりあえず濡れネズミの刑に処す ⑤回避という希望は与えない ⑥ミラクル回避!】   (2023/6/23 21:06:33)

エウリュアレそこに青あざがあったからに決まってるわ(ふわん、と小悪魔な笑み)   (2023/6/23 21:08:11)

エウリュアレ1d6 → (2) = 2  (2023/6/23 21:08:16)

ヘクトール【ぼっちゃりいっちゃってください】   (2023/6/23 21:08:35)

エウリュアレえ(え)…、わきゃ…ッ!?(なんだか気持ちいい悲鳴を上げた相手が、振り向きざまに容赦なく腕を伸ばしてきて、勢いのままに引っ張られた。膂力にはかなわない、というか元気ね色々!?)────!(結構大きい水柱が上がって、沈黙。ぶくぶくぶー)   (2023/6/23 21:10:33)

ヘクトールそこに青あざがあれば、突くのがそちらのお里の流儀デスカ、そうデスカ、ナルホドナルホド──(涙目ジト目からの、にっこり。すんごい良い感じの晴れ渡るデススマイルを浮かべてやった。そこからの、腕伸ばして、握って、ちょいさああ!)…ふぅ、今日も1人沈めてやっちゃったぜ(何か良い仕事成しえた感じで額を拭い、良い笑顔。流石に首根っ子掴むか、両脇支えて引き上げてやるけど)   (2023/6/23 21:12:20)

エウリュアレ(沈められてるから聞こえないわ、知らないわっ!)………(ざばーと引き上げられてけほんと咳き込みながら。自業自得なのはしれりと棚上げ中)オジサン酷いわ、出合頭になんてことするのかしら──?(濡れ鼠で、結った髪もぐしゃあなかんじ。猫つかみされたか、両脇支えられたかで多少姿勢は違うけど、表情がジト目なのは変わらない。あくまで被害者面)   (2023/6/23 21:19:50)

ヘクトール酷いのはどっちなんだか。(ジト目にはジト目で返す。オジサン騙されないから! 被害者面するのヤメテクレマセンカ、ヤメテクレマセンカ。只でさえ、裸の中年のオッサンが、ずぶ濡れ少女を捕獲して問い詰めているという誤解は生んでも言い逃れがし辛い絵面なんだから!)あとは、オジサンに遭遇して悪戯すると、相応の報復はしっかりさせてもらうの、お嬢ちゃんこそ忘れてなかったかい?   (2023/6/23 21:23:14)

エウリュアレええ、こんなにいたいけな美少女がボロボロにされてるのよ?かわいそうに見えないかしら(掴まれたまま、主張。被害者面は続行中。ぶらーんぶらーん)──あら、それが怖くて悪戯の手を緩める私だと思った?(ああ言えばこう言う応酬しながら、それで、と視線を向ける。うーん、お湯で温まってきててもあざの数々が痛々しいわねえ、と首を傾ける。)むしろ沁みそうだけど、どうなのかしら?(つついたら悲鳴上げてたし、一応まだ痛いのよね、と手を伸ばす。懲りない所業と思いきや多分今度は手の届く範囲で軽く撫でるだけ)   (2023/6/23 21:28:33)

ヘクトールまあね、チョットね。(流石に猫掴みみたいなのからは解放したったらしい。裸身に刻まれた一時的な“装飾”をさすられたりすると、イテテ…なんて、片目を瞑って、それなりにまだ痛かったり沁みたりする感じを主張。ま、これも割り切りゃどうとでもなるし、ご都合主義っちゃご都合主義なんだがね)──プリンの……(そして、おもむろに放たれる謎単語)プリンの所有権を巡って、かるぅく勝負したら、まぁた負けちまってねぇ。(はぁー…、溜息。そしてざぶん。理由も切欠も何でもどうでもいいのだ。とにかく、“殴り合い”ができりゃ良いのだ。そして、ボッコボコにされ(負け)て、ひきづり回された、らしい)   (2023/6/23 21:35:20)

エウリュアレ(解放されたら大人しく湯の中に納まりつつ、乱れた髪なぞを整えなおしながら。さすがに怪我人(?)に髪を直させるとか鬼畜じゃないもの)────ふーぅん。………プリン……?(言葉には耳を傾けていたのだけれど、出てきた単語にはやや困惑の表情になったが)………オジサンたちったらお子様なんだから(というかそれは後で怒られる奴ー?ってちょっと唇の端を上げた笑みを浮かべていたが、きっかけさえあればいいのねってちょっとあきれた返し)……3周されなかっただけましじゃない?(されてたかもしれないけど。というかあの速度でそれくらいの怪我で済むものなのね、と胡乱な表情)   (2023/6/23 21:42:16)

ヘクトール流石にいろいろ削れてきたから、霊体化したよ? それで、更に向こうさんはオカンムリさ。はぁ~やだやだ、これだから血気盛んな若者ってのは、困るよ。死ぬまで追いかけてくるつもりでやんの。(両手で耳を聞こえないジェスチャー。あーあー、きこえませーんって。ついで、この様をまたマスターに聞かれると、対戦相手共に令呪で砂利の上で実体化正座コースという、西洋人にとっては慣れない姿勢の上地味に辛い説教が待っているらしい)   (2023/6/23 21:46:52)

エウリュアレ仲いいわねえ(やり取りの規模は意味不明だけれど。あとどっちにしろもうお説教コース確定してるのじゃないかしら、と人ごとなのでのんびり構えている少女めいたのは、もう死んでるから終わらない追いかけっこね、なんて突込みを入れた)────あら、往生際が悪いわ(耳を塞ぐ仕草に、両手首をつかむと、ぐぎー。力が足りないからちょっと大変)……もしオジサンが勝ったら何してたのかしら?(好奇心が赴くままに言葉を重ねて問いかけた)   (2023/6/23 21:51:16)

ヘクトールぎゃー?(ぐぎ。そんな対して曲がるはずもないのだが、どっか痛い所に触れたらしい。なんか抑揚ない悲鳴を上げる。ナニヲスルー?)…オジサンが勝ったら?…勝った、ら? ふむ、…ンー……(腕組んで考え始めた。そも、共同戦線張ってマスターのために勝利した、とか、そういう勝利は幾度か。しかし個人的なドツキ合いでは、まだ完勝をもぎ取ってはいない模様)別にオジサン、アイツを引き回しとかするつもりないし。やっても楽しくないからねえ。うーーーーー…………ん(なーんにも思いつかないっぽい)オジサンの腰とか背中でも揉んでもらおうかねえ。(1回100円くらいで。10分。爺さんが孫にお小遣いで依頼するレベル)   (2023/6/23 22:00:58)

エウリュアレそんなに力込めてないわよ?(抑揚のない悲鳴に困惑気味に首を傾けた。ナニカサレタイー?)勝ちたいから、煽って喧嘩吹っ掛けてるのかと思ったけれど、そうでもないのね(問いかけに、逆に考え込んだ様子に目を細める。ともあれ同じ陣営で、同じ存在を主としている。そういう意味での協調はできるのに何なの?って面白がるような声音)自分は引き回されてるのに寛容なのね?まああっちも似たようなものかしら。───なかよしね(嫌がるのをわかってて、もう一度、はっきりくっきり言ってやった。笑顔つき)…………(その場合負けた側がどや顔で某先生とか連れてきそうなのは黙っておいたわ)   (2023/6/23 22:06:05)

ヘクトール共闘なんて、アレじゃない? どっかの大王の旦那とか、タタール君とかにとっちゃ所謂胸熱なんだろうねえ。(自分らをやたらめったらアイドル視しちゃう、同じ穴の狢を挙げて、やぁれやれと溜息と共に肩すくめと首ふりふり。なお、仲良しに対しては、ノーコメント)オジサン、仲良くするなら、まぁだこっちの方が良いや(そうして、こっちを呆れて、でも何か楽しそうな笑顔浮かべる相手に両手伸ばすと、膝で抱えて)叩かれても痛くないし。(そのまま、風呂場なのを良いことに、白い素肌に啄むような口付けでも落とし込む始末)   (2023/6/23 22:14:04)

エウリュアレオジサンは如何なの?(今ここにいない人のことなんて知らないわよ、と言葉を返す。己は戦いに対してそこまで胸躍らせるタイプでもないから、よくわからないのもあるけれど。意図的っぽく己の発言を流されたのにちょっと意地悪な笑みに変わったけれど)んん?(膝の上に抱えられるとちょっと身じろいで上を向く。非力なのは認めるところだけれど)………っ(柔らかな刺激に少し呼気を揺らして、一拍置いてから)────あざはもう痛くないのかしら?(くすぐったそうに眼を細めて問うた)   (2023/6/23 22:23:30)

ヘクトールどっかのバタリアンは痛みを和らげるために他人の脳みそ囓って、その痛みを和らげるんだとさ。そうじゃないにしても、生傷なんて、唾つけりゃ治るだろうし、こうしてると、忘れそうな気がするし、(散発的な口付け。肌に痕は残さないにしても、んぐ、なんて籠もった声と、リップノイズ、そしてそれなりのくすぐったい刺激を灯していく。そのうち、ただ抱きしめるだけの手はそれだけに留まらず、形を探るように素肌に触れるし、わやくちゃとしも始めるだろう)   (2023/6/23 22:30:35)

ヘクトール【調子にのって長くなりそうだから、折を見て部屋をたてようかねえ】   (2023/6/23 22:31:24)

エウリュアレ【そうね、時間に余裕はあるからこちらも大丈夫よ】   (2023/6/23 22:32:22)

エウリュアレ脳食いとかちょっと物騒に過ぎるのだけど……!?(行為の甘さを台無しにするような、発言に声を上げた。そういいながらも触れてくる唇にくすぐったさは感じていて、何とも言えない表情を浮かべていた)───…っ、忘れるなら、いい、けど、…………いいのかし、ら(己の発言に己で戸惑う。ううん?悪戯されてるのは己では?みたいな、でも、……いやじゃないのはあるし)は……、──、ぅ、ん、んっ(湯の中で、ゆるくめぐる腕や、触れる手指に明確な意図が宿り始めるとさすがに柔く身じろいだ)む。むむ……(湯の熱だけでなく、肌が染まるのを自覚して、眉を寄せたり、眉じりを下げたり、と羞恥の逃がし方を模索中)   (2023/6/23 22:37:40)

ヘクトール【うむ。パスワードを忘れてしまっていた!】   (2023/6/23 22:39:23)

エウリュアレ【ぽかぽかぽか】   (2023/6/23 22:39:46)

ヘクトール【ということで、まあ、ひとまずはオジサンの部屋においでやす】   (2023/6/23 22:39:51)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/6/23 22:40:23)

エウリュアレ【く、この…!はあい】   (2023/6/23 22:40:24)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/6/23 22:40:35)

おしらせカウボーイさんが入室しました♪  (2023/6/23 23:06:50)

カウボーイさて!!!本日もお風呂タイム!!!解読せずに....俺はいたい...(タオルも巻かずに全裸になると、きもちよさそうに)さて可愛い女の子いるかな...??(辺りを見渡して女の子を探す)   (2023/6/23 23:07:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カウボーイさんが自動退室しました。  (2023/6/24 00:10:15)

おしらせ海原ミチル ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/6/24 00:22:03)

海原ミチルんー……ちょっと眠いですぞ。(うとうと、眠そうにしながらも、なんとかやって来れば服を全て脱いで。タオルを体に巻いてから入ってくれば、キョロキョロと辺りを見渡してみたり。)誰もいないですぞ!かっしきり!かっしきり~!(るんるん、嬉しそうにしながら髪と体を洗ってから湯船へと浸かり始める。独り占め、ということで真ん中へとやって来れば、ゆったりと休み始めて。ふぁ、と欠伸をしながらどうしようかと悩んでしまっていて。)   (2023/6/24 00:26:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、海原ミチル ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。  (2023/6/24 00:52:07)

おしらせ日ノ本雷霆 ◆OkhT76nerUさんが入室しました♪  (2023/6/24 09:00:45)

日ノ本雷霆( 雷門中サッカー部のジャージに身を包む中学生 ――…その実は成人済みの男性、肉体的な意味では無く精神…魂的な意味では(転生者)。そんな彼は、何処かで試合をしたのか或いはサッカーバトルか特訓か。疲れた様子で‘‘混浴‘‘の地に訪れた。今日も体動かしたなぁ、っと声を漏らせば、着ていた其れを脱ぎ、タオル一枚身に付ければ股間部分を隠し 、ガラガラ…と扉を開け中へと進む。) … 監督から聞いた温泉って、ここ…じゃあ、ないよな…?? まさか、監督が混浴何て進める筈ないし…。( ちら、入口にあった看板を思い出せば、頬を掻き苦笑。‘‘…んまあ、たまには良いよな?‘‘何て自分に言い聞かせれば、先ずはシャワーを浴びて。   (2023/6/24 09:00:53)

日ノ本雷霆【下と同じロルで待機しますっ、】   (2023/6/24 09:01:18)

おしらせねこ。さんが入室しました♪  (2023/6/24 09:22:18)

ねこ。【ンギャッ、間違えましたわ〜?!更新ミス痛くってよ〜?!】   (2023/6/24 09:22:58)

おしらせねこ。さんが退室しました。  (2023/6/24 09:23:01)

日ノ本雷霆【ん、お疲れ様でした。】   (2023/6/24 09:23:25)

おしらせしゅれでゐンがぁ♀さんが入室しました♪  (2023/6/24 09:23:29)

しゅれでゐンがぁ♀【ヨシ!(指差し確認)】   (2023/6/24 09:24:05)

日ノ本雷霆【あ、間違いってそう言う…(?) お帰りなさいっ、】   (2023/6/24 09:24:33)

しゅれでゐンがぁ♀ァふ…(徹夜明けの、大きなひと欠伸、最近は自室にも帰らずほぼ研究室に引きこもって研究していたのだが、流石に働き過ぎだと休暇を取れと命を下され自室に戻る前にこの肩の凝りや身体に溜まった疲労を洗い流そうとこの場に訪れた)ン〜…人居ル…?(大分眠気の溜まったこの身体は視覚にも問題を起こしているらしい、ふら、とタオルも巻かず洗い場に足を伸ばせばシャワーを浴びる音、ようやく人が居ることに気が付いたのだがまぁ彼女自身そんな事は関係ない、なんだったらもう自分で体を洗うのも面倒だからついでに洗ってもらおうとスルリと背後に寄り囁いた)ボクも次いでニ洗ッて〜   (2023/6/24 09:33:36)

しゅれでゐンがぁ♀【ちなみにイナイレどのシリーズですの?一応、アレスの天秤以外は履修済みですわ〜】   (2023/6/24 09:36:30)

日ノ本雷霆( 暫くして誰も来なかったら家に帰ろう。… でもそれはそれで、折角此処に来たのにつまらないよなあ、何て色々考えてる内に――… シャワーを終える前に、人の気配を感じた。声色からして相当疲れている様子で、純粋に温泉で体を癒しに来たのかな? 何て思いながら振り返ろうとすると、ぴったり背中に貴女の体が近づき耳元で囁かれる。) … そう言う場所だから大胆、なのかな? んまあ、そのくらいなら構わないけどね。( くるり、視線を貴女に向ければ分かり易く嬉しそうな声色。頼まれたら断れない性格なのもあるのだろうか。‘‘ んじゃあ、洗ってあげるから座ってよ。‘‘すっ、とその場から立ち上がってはにっこり笑い掛けて。)   (2023/6/24 09:39:57)

日ノ本雷霆【一応、世界への挑戦編、卒業試合のずっと前って感じですね、雷霆の居る時間軸は。必殺技とかは、GOシリーズも使ったりしますが。】   (2023/6/24 09:41:05)

日ノ本雷霆【っと、ロココ達との激闘の末勝利した後、ですね。】   (2023/6/24 09:41:38)

おしらせサボさんが入室しました♪  (2023/6/24 09:45:00)

サボ(今日は朝から任務が無く、することも無いのでと混浴の方へやって来て。脱衣所で服を脱ぎ帽子を外しては丁寧にカゴに入れ、腰にタオルを巻けばふわぁと欠伸を1つしながら浴室への扉を開けて)おはよう…っと、お、今回は誰かいるタイミングで来れたな(シャワーの流れる音がしてはそちらに顔をちらりと向けつつ、かけ湯を済ませては身体を洗いにとそちらへ向かう。1人の少年と女性が洗い合っているところを見てはお邪魔にならないようにと身体を軽く洗い、特に声をかけることも無く湯船の方へ向かい)…ふぅ(足先からゆっくりと湯船へ浸かっては、肩まで沈めたところで息を吐く。タオルは縁に置いておりそこへ頭を乗せ、足を伸ばす形でゆったりと過ごし始め)   (2023/6/24 09:49:52)

しゅれでゐンがぁ♀オ…それなラ甘えちゃおカナ〜(無茶ぶりだと思ったけれど、案外甘えさせてくれるものらしい、初対面だし嫌がるかと思ったのだけれど、まぁそれならと彼の言葉に従いすとん、と素直に座って)君、優しーンだネ、ボクなら絶対しないシ(へらりと上機嫌に笑い彼に身体を預ける言いさえしないけれどもついでにマッサージとかでもやってくれたらなとは思うけれど流石にそれはおこがましいだろうし言えやしないのだけれど、正直、身体を洗ってくれるだけ楽だからそれだけでも良かったりするわけで。)   (2023/6/24 09:51:05)

しゅれでゐンがぁ♀【なっっっつかし…虎くん好きでしたわ〜最推しはフェイくんですけれども〜時間軸把握しましたわ〜!】   (2023/6/24 09:51:51)

日ノ本雷霆疲れて何もしたくないのは、僕も分かるからさ。… それに、女性の体を洗ってあげる機会何て早々ないし… なんて。( そんなマセた様な事を口にする。優しいかどうか言われれば、そんな事は無いよ、…と謙遜する様に肩を揺らして。一先ず、軽く貴女の背中に程よい温度の御湯を当てて、もこもこ…と両の手に石鹸で泡を作り、首から背中へ、そして前の方まで手を伸ばして。) … 僕は全然良いんだけど、誰かに洗ってもらうくらい疲れてるのに此処に着たのって…やっぱそう言う理由?( ちら、っと新たにやってくる人物に視線を向け、小さく頭を下げ挨拶をしつつふと気になる事を聞いてみて。… ちゃっかり胸元まで手を伸ばしてみたり。)   (2023/6/24 09:58:20)

日ノ本雷霆【 朝で語彙力皆無なのはご容赦を…() 一応、10年後(大人)の姿もありますが、マセ餓鬼の方が良いかな?って思って。…と、セクハラ不可とかあればご遠慮無く~】   (2023/6/24 10:01:40)

しゅれでゐンがぁ♀アは、君まだ子供だもンネ〜(一応チラリと増えた気配に目をやれば何度か話した金髪の彼久しぶりだとは思うけれど声を掛けられた訳でもないし今は洗ってもらってるからまぁ後でもいいかと思いつつ女の体を洗うなんてそうそう無いという発言にはけらりと笑って、まぁ見た目通りなら彼は中学生で自分は大人、ましてや歳の差なんてふた周り分くらいあるからそう言えてしまうのだけれども)ン〜?そう言う理由ッてなに…アー…ボクは広いお風呂なンて此処しか知らないからネ〜、マ、少年がシたいンなら良いンじゃなイ?(気持ち良さに目を閉じていたが胸元まで手を伸ばされてはそう言う話かと察してはまぁ嘘をついても仕方ないし、素直に答えて、抵抗する気力もないのかその手を止めることはしないのだけれども)   (2023/6/24 10:08:15)

サボん…そろそろ上がるか(入口の方を軽く見ては誰か来る気配も無く、暇を持て余してしまうな、と考えては湯船から立ち上がる。縁に置いていたタオルを拾うと肩にかけ、扉の方へと向かい)   (2023/6/24 10:11:03)

おしらせサボさんが退室しました。  (2023/6/24 10:11:04)

日ノ本雷霆‘‘子供‘‘ …ねえ、… そんなに無いってだけで、割とサッカー部のマネちゃん――…マネージャーの子達とも洗いっこした経験くらいはあるんだよ? …って、別に自慢する様な事でも無いんだけど。( からからと笑っては、子供扱いされても微塵も気にしてない様子。… 実は中身成人済みだったりするのだが、まぁ説明しなくても良いかな?何て思っている様で。… 閑話休題(それはそれとして)、別にしたいなら良い、と許可?を貰えば‘‘…んなら、お言葉に甘えて。‘‘何てちゃっかり真に受け、疲れてそうだし感じてはくれないかな?何て思い筒も、しっかり体を洗いながら乳輪から乳頭(ちくび)を指先でコリコリッと転がしてみて。) … まあ、僕の場合は監督から聞いた場所は間違って来たんだけど、( … 此処に来て正解だったかも。何て呟き、転がすだけではなく軽く引っ張ってみて、   (2023/6/24 10:16:33)

しゅれでゐンがぁ♀子供同士の洗いっ子なンてたかが知れてるしネェ…マ、なンだッていいケド(思ったよりこの少年は少年じゃないようだ、大概子供扱いしたらむくれる子が多いのだと思っていたけれど、いや単純なデータ不足か、どちらにせよ思っていた反応とは違ったから肩を竦めつつその事については置いておいて)ッエ…ン、ふ、ァッ…?!(子供なりに見慣れぬ大人の体に触れたいだけなのだろうと思っていたけれどその手つきは思ったよりも子供らしくないというか、ぞく、と身体が震える、転がされるだけならまだしも引っ張られてしまっては流石に声が出てしまって)   (2023/6/24 10:24:41)

日ノ本雷霆あはは、まぁうっかり脱衣所で鉢合わせして … 流れる様な洗いっこ、だからスる事シてるって言っても本番までは …そんなには無いんだけどさ。( …どうやら予想以上に感じて呉れてるらしい。けれど表情には出さずに、‘‘ … うーん、僕ってばこう言うの上手じゃないからなぁ…‘‘ と、わざとらしく困った様子を演じて。きゅ…ッ、グリグリ…。抓ったまま、指先で挟んでは其のまま指の中で転がして。) … あ、つい話に夢中になっちゃったね。下の方も、洗わないと… 早く湯に浸からないと風邪、引いちゃうだろうし。( ぴったり貴女に密着しては、徐々に硬くなる肉棒をタオル越しにくっつけて。片方の手は乳首を弄り続け…もう片方は、下腹部にゆっくり下していって、   (2023/6/24 10:30:57)

しゅれでゐンがぁ♀ッ、は…そォ…(此奴、いけしゃあしゃあと…いやホントに慣れていないだけなのか?不思議な感じは全くしないなんならただの中学生、だとは思うのだけれど妙に手慣れているようなそんな気もするが、声を出したら負けな気がしてきたので下唇を噛み声を殺す、まぁそれでも、出るものは出るのだけれども)ふ、ぅ゙、そ、だネ…(風邪をひいてしまうのも困るし、とりあえずそれならさっさとやってもらおう、最後までしなくても彼は子供だし満足するだろうと慢心しては下腹部に下ろされる手も止めない)   (2023/6/24 10:39:58)

日ノ本雷霆 … もしかして、感じてる? ( 必死に我慢する様子は、顔を見ずともしっかり伝わる。屈託の無い、少年らしい笑みを浮かべたまま、‘‘なーんて、そんな訳ないよねぇ、‘‘ 態とらしく耳元でクスクス笑えば、スー…っと股間部分、秘部まで手を移動させて。) さてと、じゃあさっと洗っちゃうから、擽ったいとかあったら遠慮無く言ってね。( 抵抗する気配もないので、それならと返答を待たずに割れ目に触れて…。スリスリ、泡を付けながら割れ目をなぞったり、クリを指で転がしたりしてみて。)   (2023/6/24 10:45:33)

しゅれでゐンがぁ♀は、そンな、訳…ッ(こんな簡単な挑発、乗るべきものじゃないと分かっているのだけれど徹夜明けの脳みそで抑えることなんて出来るはずもなく、かぁ、とその日に焼けてすらいない、なんならおしろいでもしてるんじゃないってくらい真っ白な肌の顔を真っ赤にして、傍から見ればゆでダコである)ン、に゙ゃ、ゥ…ッ、フーッ…ふ、ンアッ…(ちゃんと洗えるようにと、脚を開いていたのが馬鹿であった、擦られる割れ目、細かい泡が大事な所に入ってくる感触人の指、腰がぞわりと震え抑えている声も次第に高く甘くなっていく)   (2023/6/24 10:54:54)

日ノ本雷霆その割には、声上擦ってるけど … 僕よりも‘‘年上‘‘っぽいんだし、それに拙い動きくらいで感じる訳ないってのは承知の上なんだけど… もしかして、って思ってさ。( 勘違いだったら恥ずかしいなァ… 楽しむ様に、悪戯っぽい笑みを含めて。本気で抵抗するんなら勿論辞めるつもりだったが、存外乗り気――…と言っても抵抗する気力が無いだけ、なのだろうが。‘‘ じゃあ、…指入れちゃっても大丈夫だよね?‘‘ どんどん調子に乗り始め、じゅぶ…っ、と軽く指先を挿入すればそのままジュブジュブ…と出入りさせ、貴女がイくまで続ける様子。)   (2023/6/24 11:00:19)

しゅれでゐンがぁ♀フギャッ?!(流石にまだ泡を落としていないのに中まで入れられるのは染みて痛くて、気持ちよかったところから一気に痛みで脳が覚醒する突っ込んで来ている手をと言うよりかは腕をバリ、と猫のように引っ掻いて腕が緩まったところでするりと抜け出て四つん這いになって腰を上げ威嚇のポーズ、ギザ歯を剥き出しシャーと1度したところでハッとして)ッあ、ごめ、ゴメン、びッくりしちゃッて…痛い?痛いよネ?(やってしまった、相手は子供だと言うのに思い切り、引っ掻いてしまった、サァッと顔を青ざめさせながらあわあわしていて彼女の手を見れば爪が猫のように伸びている事がうかがえる)   (2023/6/24 11:08:23)

日ノ本雷霆(――痛みを理解するまで数秒掛かった。ぎり、ッと食い込む様な感覚が腕に走る、‘‘いて…っ、‘‘ … けれど当の本人は何でもない、と言う風にあっけらかんとした声だけ漏らして、猫の様に威嚇する貴女を不思議そうに見遣る。… あ、ギザ歯だ。何て呑気に観察までしていて、) …?ああ、このくらい平気だよ。必殺技を鳩尾に喰らった時に比べれば…まあ、って言っても流石にお湯は染みそうだね。( 実際の所、超次元な世界に住んでるので大した怪我…いや、そもそも怪我にはなってないだろう。けれどきっと、‘‘子供を怪我させてしまった‘‘と思い込んでる貴女は、勘違いし続けるだろうと思っていて…?‘‘ … する事してもらったら、まァ怪我くらい許すよ。僕にも非が有る訳だし、ね。‘‘正直、泡の付いた儘挿入はやり過ぎたかな?と思う所はあるのも正直だけど――…ビンビンに勃起する肉棒の方が正直だ。果たして子供サイズなのかは分からないが、反り立つ其れを見せつける様にして。   (2023/6/24 11:15:54)

日ノ本雷霆【一応、中学生…だよね?って程度にはサイズ感抑えてます。】   (2023/6/24 11:17:03)

しゅれでゐンがぁ♀はェ…ソレなら良いンだケド…(自分が引っ掻いた傷を見ればどうやら怪我にはならなかった様子こつん、と頭に星が落ちた気がした、いや比喩だけれども、少なくとも、自分のこの爪で何人の首を引っ掻いてきたか分からないほど、血塗れになるくらいには威力が強かったはずなのだけれど、相手に大した怪我は無い、きょとりと首を傾げて、此処だから、と言うのもあるんだろうけれどもなんとも妖に騙されたような狐につままれたような、不思議な体験をしてしまった)ンー…まァ…イイケド…落としてからネ…(とりあえず許してもらえるのならまぁ少しくらいはしてやろうととりあえず泡をシャワーで落とそうと彼の元まで戻って行って)   (2023/6/24 11:26:43)

日ノ本雷霆( サッカーしたり特訓したり、鍛えてなけりゃ、僕終わってたかも … ひっそり心の中でそんな事を思い筒、気を取り直して…と言わんばかりに、折角の混浴で折角のチャンスなのだからこのままお別れも勿体ないので…。一先ず、座り直す貴女の体をお湯で洗い流し――… さっ、と自分の体も洗い直せば準備万端。) … っはは、本当はヤりたいだけのクソ餓鬼かもね? それに、感じて無かったお姉さんを満足させれる自身も無いし…( やれやれと肩を竦め、先ずは自分から湯に浸かり。おいでおいで、と自分の隣に座る様に手招きして。   (2023/6/24 11:31:02)

しゅれでゐンがぁ♀マ…それは言えてるネ(好きにしていいと言ったのは自分だけれども、その言葉を鵜呑みにしてこの身体に欲情してそうなっているのは彼だし、クソガキなのも、分かっている、だって感じてしまっていた事くらい分かっているはずなのにしらこくそんな事を態々伝えてくるのだから、クソガキ検定なんかがあれば一発で合格できるくらいまでもあるだろうし)ハイハイ、今行くヨ(まぁその前に、また傷つけてしまうとも限らないし脱衣所に戻ってぱちんぱちんと、爪だけは切っておく、今度は本当に怪我をさせてしまったらマジで取り返しがつかなさそうだし。爪をささっと切り終えたら招かれるままちゃぷと隣に座って)それで?ボクはどーしたらいいノ   (2023/6/24 11:39:56)

日ノ本雷霆あはは、ばっさり言うなー … でも僕、そう言うお姉さんは結構好きかも。( ケタケタ、喉奥慣らし乍楽し気に笑う。此処だけ見れば純粋無垢、穢れを知らないサッカー少年なのだが。… 律儀に爪を切ってくる様子を遠目ながら伺い、ほんのちょっとだけからかった事は反省。戻って来る、隣に腰掛ける貴女にスイスイ…と泳ぐ様に近寄れば、じぃ…っと見詰めて。) …正直我慢できるかは不安だけど、行き成り挿入は… 女性的にも嫌でしょ? だからまぁ、最初は慣らしておこうと思ってね、お互いに。( 萎ばない其れを、‘‘…手コキって奴をして欲しいな、僕のコレを握ってさ。‘‘ 自分は、さっきの続き…と、貴女の秘部に手を伸ばし、割れ目をすーっとなぞって。   (2023/6/24 11:44:40)

しゅれでゐンがぁ♀ボク加減とか分かンないシ、辞めときなヨ(手こきしろ、なんて言われたって出来る自信がなかった少なくとも、した事がなかったから余計に、上手く出来るとは絶対に思わないし、ましてや相手は子供だ、モノはある意味、大人顔負けなくらいの大きさはあるのだけれども、知る限りの大人二人くらいよりかは確実に大きいし、それを慰めるのは自分じゃきっと役不足だ)こうしとけばやりやすいデショ(とりあえず彼の手を取り自分を抱え込ませるようにしてから湯に浸かり直し、その手をそのまま割れ目の中の方へと誘導して)   (2023/6/24 12:04:29)

日ノ本雷霆んお …っと、… 僕はお姉さんにして欲しいんだけどなあ、手でゆっくり掴んでゆっくり動かすだけで良いんだよ? ( 折角なら自分も気持ちよくなりたいし、本番前に一発抜いて欲しい … 何て思ってる内に、抱え込ませる様な体勢に。まあ仕方ないか、と半ば諦めつつも、其の体勢のまま、指は割れ目の中にずぶ、ずぶぶ…っとゆっくり入って行って。‘‘ … じゃあ、後でお姉さんの此処で気持ちよくなるから、‘‘ 小さく笑みを浮かべては、じゅぶじゅぶ…と指を出入りさせる。御湯の中でシてるのもあって、やらしい音が混浴に響いて。   (2023/6/24 12:09:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しゅれでゐンがぁ♀さんが自動退室しました。  (2023/6/24 12:29:34)

日ノ本雷霆【ん、お疲れ様でしたっ。】   (2023/6/24 12:30:00)

日ノ本雷霆【ん…自分も落ちますね。お相手感謝です、お疲れ様でした。】   (2023/6/24 12:37:20)

おしらせ日ノ本雷霆 ◆OkhT76nerUさんが退室しました。  (2023/6/24 12:37:23)

おしらせサボさんが入室しました♪  (2023/6/24 18:53:25)

サボ(任務を終え、その汗を流しにとある混浴へと足を運べば、脱衣所で服を脱ぎ帽子を外すとカゴの中に丁寧に入れると腰にタオルを巻き浴室への扉を開けて)こんばんは?かな。…っと、誰もいないようだが…(と軽く声をかけつつ、人の気配が無いことを確認したところでかけ湯を済ませ、身体を洗いにシャワーを浴びに向かえば椅子に腰を下ろし、お湯を出して身体へとかけていき)   (2023/6/24 18:55:41)

サボ(髪を洗い終えると今度は身体へとお湯をかけ始め、その間もふわぁと欠伸を1つつまらなさそうにこぼしたりしつつ、ボディソープを泡立てては身体へと纏っていく)んー…こんなに広いが人が来ない時はあるんだな…(なんて呟いては浴室を見渡し、貸切だな、なんて笑みをこぼしていて)   (2023/6/24 19:13:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サボさんが自動退室しました。  (2023/6/24 19:38:47)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/6/24 20:33:29)

ヘクトール(露天風呂の一角で、上半身までとっぷり浸かって良い気分。ご丁寧に畳んだタオルを頭の上に、寛ぐのは、山羊髭長髪結びの壮年オジサン。湯縁には脱水対策っぽい桶に入ったデカンタとグラス…どうみても葡萄色だったり、アルコール香するのはご愛敬)   (2023/6/24 20:37:37)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/6/24 20:38:37)

エウリュアレ(特に気配も隠してないし。足音だってしてるはず。だけども無防備な背中にペタ、と歩みを寄せて。寄せて。)─────(頭のタオルで目隠ししてやろ)   (2023/6/24 20:39:59)

ヘクトール(瞼を閉じても御機嫌気味な微笑み浮かべるのは、多分、アルコールだけのせいではない。湯や場の雰囲気だけではない。傷や痣のようなものが古傷になって、多分、次に目にする時にはすっかり癒えているだろうが、痛々しそうでもない)   (2023/6/24 20:40:02)

ヘクトール──ん? だーれーだぁ? オジサンに悪戯する物好きは?(足音やらから推察しての、ノンビリとした物言い。メガネ、メガネ!する様に、覚束ない感じで両手をふらふらと彷徨わせてはみる)   (2023/6/24 20:41:52)

エウリュアレふふふ、ご機嫌ね(怪我まみれなのに、と残った傷跡が熱気に染まって赤く浮いてるのに目を向ける。どうせいずれ消えゆくものだろうけど随分と痛々しいのには相違ない。昨晩ほどダメージは残ってないようだけど?。目隠しした犯人は、スイカの声にはこたえることなく好き勝手言葉を放りながら、相手のデカンタの中身をグラスに注ぐと、空いた片手でフラフラ伸ばされた手に応じつつ、寛いでいる傍若無人)いいもの飲んでるじゃない(芳醇な香りににっこり、満足そうな笑み)   (2023/6/24 20:45:05)

ヘクトール「ヘラクレスの血」さァ。あーぁ、オジサン、今日も負けちまったよ。だから、強者の血に肖って、次はってねぇ?(なんて説明するが、勝者を讃えるためでもある。葡萄の味は損なわれずに、それでも主張する酸味と強いコク、血を思わせる濃い色が特徴的な、現代ギリシャワインの一角だ)   (2023/6/24 20:50:06)

ヘクトール(なお、オジサン属するマスターの元では、クソくだらない理由で大喧嘩をして、互いに瀕死状態となったところで、マスターに無理矢理止められたバカ2人がいたというお話)   (2023/6/24 20:51:39)

エウリュアレ懲りない二人ね(一人じゃなくて、二人。誘い水がどちらが向けるにしても刃を交わさずにはいられないのだ。決着なんてつかなくても。あきれたように肩をすくめて。そしていまだに目隠しは取ってやらないまま、傍らに身を沈めて)そう、じゃあいただくわ(大英雄の名を耳にしても、特に、というか。追いかけられた嫌な思い出が浮かぶのだけど、と若干胡乱な目をしたが。とりあえずさほど禍根は残ってないのか、というか本人のじゃないのは薫りからしても明らかだったし素直にグラスを傾ける)…………(こく、と一口、二口を喉に通すと、葡萄酒に赤く濡れた唇をチロ、となめとって満足気)ん、おいしいわ   (2023/6/24 20:53:57)

ヘクトール光と闇、バロンとランダ、天使と悪魔に、オジサンとアイツ──何も、全世界の全てが兄弟でラブリーでハッピーじゃなきゃいけないなんてモンはない。顔合わせりゃ突き合う、そういう関係があっても、不思議じゃない。──格好いいだろぅ?(相変わらずタオル目隠ししたまま、口角上げてにへーっと笑った。ついで、美味しいだろう? とも。目隠し効果が覿面なのか、隣で湯を愉しむ姿勢を阻むこともなかった)   (2023/6/24 20:56:41)

エウリュアレ別に咎めてないじゃない?懲りないわね、って思うけれど(さらに言うと負けたの?と首を傾ける。その割にはうれしそうな顔してるわ、と見える口元だけに目を向けて、グラスのひんやりした部分に指を這わせて、熱を吸わせながら)───そういうのってかっこいいっていうよりは、何かしら、んー──……おこちゃまね?(見た目は件のもう片方からしても随分と年下に見えるだろう少女めいたものからの言。)   (2023/6/24 21:00:17)

ヘクトール良いの、良いの。子供って言われてもね、野郎にゃココロオドル時や刺さるモンってのがあるの。そ、また負けちまったよ。はぁ~…オジサンねえ、やりきったってのはるけど、まあ、やっぱりアイツは強いね。次はどうやって勝ってやろうか、とか考えちゃうもの。(互いの存在としての核“宝具”は携え得ざるところだったものの、ほぼほぼ対等な状態での、一騎打ち(と書いてどつき合いと読む)、いろいろ背負う物もなく、何も考えず、時にはグーパンで殴り合ったりもしたであろう内容を、実に愉しそうに語るのだ。──相手は女子力ならぬ少女力の権化とも言える存在なのに)   (2023/6/24 21:05:33)

エウリュアレ……ふーぅん?(今だ目隠しは取ってないので、目隠しされたまま滔々と語る相手の言葉を聞きながら、わかるようなわからないような、微妙な表情を浮かべた。)でも向こうも勝ったとか思ってなさそ。ぶつかり合っても、きっと最初の終わり以上の結果なんてないのでしょ(それが意にそむ立場や、ものであるかどうかは別にして。死力を尽くしてただむきあった時間には変わりはないのだ。それが今の因果を結んでいるというのならなおさらに。それを鑑みると───)やっぱり仲いいわよね、それ(度付き合いだの、死ぬ一歩手前まで行ってるだの、周囲への迷惑度だの抜きにしても、と眇めた眼差しは若干呆れを含みつつも面白がっているよう)………で、いつとるの、それ?(まだ目隠し(ry)別に手は縛ってないわよね?)   (2023/6/24 21:11:04)

ヘクトールうん、互いにタマ取ってキッチリ落とし前付けるまでは、続くんじゃないの?(あっさり。己に絡みつく因縁の終結法を告げる。それは互いに死ぬまで有効とも言える、果てない関係だ。もしかしたら、血より濃い関係なのかもしれないが、マスターが存命かマスターが無茶ぶりしない限りは、当面杞憂することもなさそうだ)──ん? 取って良いの? (ちら、と視線向けるように首を傾ける。目元がジンワリしてこれはこれで気持ち良かったから放置していた、とも)   (2023/6/24 21:16:03)

エウリュアレ泥沼ね?でも楽しいうちならいいのかしら(結局己には命の取り合いに喜ぶ感性は持ち合わせていないから、完全に理解はしがたい……のだと思うし。そんな二人が同じ主に喚ばれてしまったのも因果なものだ)────、ただの悪戯だもの、ちっとも困ってないんだから(むすー。不発に終わった悪戯に不満げ。ああでも、と取り外そうとするならその手を言葉でとどめて。ひんやりした指先を、相手の喉笛にあてがってやった。びくっとしたら面白いのに?)   (2023/6/24 21:23:05)

ヘクトールああ、面倒臭いけれど、面倒くささを忘れる愉しさだ。──何も考える必要がなくなれば、の、話。(一応、立場は弁えている。だから、大事な時は流石に無駄な損耗勝負なんてことは仕掛けていないし、鍛錬だ何だ言って、他のサーヴァントの厄介にもならないつもり。大体、英霊なんて名だたる連中が揃いも揃っているのだ、こっちだって無駄に疲弊したくない)──……(楽しそうに語っていた姿が、ぴくり、と揺れて、しばし固まった。そして)──そうじゃない、こう、だ。ココ、だ。(己の喉元に添えられた指を握ると、首筋に、大動脈に、己の弱点となる場所を添い示す)   (2023/6/24 21:27:29)

エウリュアレ──面倒な人たちね!──ちゃんと考えてるところは、えらいっていうべきなのかしら……?(うーんん?でも?と思わなくもなかったりするけれど、石投げ合いっこしてるだけだものねえ、とたまに見かける鉄火場を眺めてたりはするのだが、弁え、というものは一応彼らにあるらしいのはそれで知れる。行きすぎたら、止める人も多いしね)────(動きが止まったのにいたずら成功かしら、と眉を上げたら、なんかより正しい急所に案内されたのだけれど、と困惑した)んん……(づり、と示された場所を撫で上げて)……気分はいかが?   (2023/6/24 21:33:08)

ヘクトール──女子供に刺されて殺される、なんて業は持ちたくないが、(首筋撫でる指先に重ねる)オジサン、アンタにゃ大概失礼働いたからねぇ、ま、アンタになら寝首掻かれても納得しちまうかもしれないねぇ。はっはっはー。(笑って、流石に逆上せたと姿勢をとりなおすと、乗せただけのタオル目隠しはずり落ちて、湯面にぼちゃりと落ちる前に受け止める訳だが)   (2023/6/24 21:36:52)

ヘクトール──さて、夢の終わりだ。   (2023/6/24 21:37:40)

エウリュアレ…………そうね、そういう殺し方はしてあげないわ(残念だけれど、と紡ぐ言葉。そもそも己はナイフなんて扱ったって爪が折れちゃいそうだし嫌よ、といつもの返し。首筋にあてがった指に重ねられる手指に視線を上げた)───ふーん、安心なさいな、……撃ち落とすくらいしかできないわ?(淡い笑み。優しいとすらいえる表情で不穏をうたうさなかに、姿勢を改めた相手からタオルが落ちる───のに視線を下に)   (2023/6/24 21:42:08)

ヘクトールオジサン、流石に逆上せそう。そろそろ上がっちゃうけれど、お嬢ちゃんはどうするかい? なんだったら、夕涼みでもしちゃう? 何かジャッパニーズユッカータ(※トッカータとフーガみたいなびみょいエーゲ海発音)の貸し出ししてくれるらしいよん? トラディッショナルエンガーワーで蛍でも視ながらってのも趣があって良い。…死者の魂を、ゆるゆる愛でないかい?   (2023/6/24 21:44:40)

エウリュアレ──ん(受け止められたタオルと。言葉に、軽く頷いた。)まだ少し、葡萄酒も残ってるみたいだしね(どういう発音か逆に困惑するわ。けどまあ悪くないわね、と提案は心惹かれた模様、いい趣味ね、と言葉に対しての感想を一つ零したら)───ゆらゆら揺れて、面白いあれね。───ええもちろん。連れて行ってくれるかしら?   (2023/6/24 21:47:17)

ヘクトールそんじゃ、ま、いくか(ざぱりと上がって、自分が持ってきた色んなセットも小脇にかかえて風呂場を後にしました)【お部屋ありがとさん】   (2023/6/24 21:49:23)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/6/24 21:49:27)

エウリュアレええ、……グラスぐらいは持ってあげてもいいわよ…?(一番軽いのを選んだ模様。そのままこちらも湯から上がって、平坦な足音をさせて追いかけていったのだ)【お邪魔したわ】   (2023/6/24 21:51:00)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/6/24 21:51:13)

おしらせ灰谷蘭さんが入室しました♪  (2023/6/24 22:27:14)

灰谷蘭へー、誰も居ねぇんだ。(日々の溜まった疲れを癒すべく、仕事が終わり次第愛車を走らせて辿り着いたこの秘湯。土曜日だから混んでいるかと想定していたが、夜の静寂に包まれた湯殿が目に入れば安堵のため息を零して。明日も朝から骨が折れる仕事から始まり、深夜まで残務処理に追われることが目に見えているために、この時間ぐらいは羽を伸ばしてもと身体を軽く清めてから肌なじみの良い湯に身体を沈ませて。)   (2023/6/24 22:31:33)

おしらせ谷地 仁花 ◆Eae4hppKvQさんが入室しました♪  (2023/6/24 22:39:40)

谷地 仁花あ,この前の……こんばんは,!(タオルを身体に巻き中に入ると,湯気の立ちこめる向こう側に一つの影が。そちらに向かうと見覚えのある人だった)   (2023/6/24 22:41:45)

灰谷蘭こんばんは。前話し掛けてくれた子だよね。(快活な声で己に挨拶を交わしてくれる相手に、くるりと首だけそちらに向ければ、先日見たばかりの明るめの髪の彼女の姿があり。湯の中から手を持ち上げて、こちらからも挨拶を返しておき。)もしかして常連さん?…オレ、今日で二回目だからさ。   (2023/6/24 22:45:58)

谷地 仁花えぇ ,まぁよく来てます…ここの居心地が良くて…(苦笑いしつつ相手の質問に答えて)   (2023/6/24 22:48:32)

灰谷蘭居心地って景観とか?それとも気軽に話せるのが良かったりする?(彼女の言葉を受けて興味深そうに口元を緩めれば、さらに会話を深めるように問いを投げ掛けて。)   (2023/6/24 22:50:35)

谷地 仁花えっと…私,人と話すのが少し苦手で…ここで話してるとなんだか落ち着くので,(ふふ、と微笑みを浮かべて)   (2023/6/24 22:53:57)

灰谷蘭なるほどね。落ち着く場所だからこそ気持ちが楽になって話せるっていうのもありそう。(友達も多く、人と積極的に関わりそうな印象を持ったので少し意外そうに。こくりと一度頷いてからそう返しては、自然と零れた微笑にこちらも柔らかい視線を送り。)   (2023/6/24 22:58:26)

谷地 仁花そうなんです,ここで誰かと話してもテンパらなくなってきて…(ふふん,と誇らしげに胸を張って)   (2023/6/24 23:01:40)

灰谷蘭それはいいや。…にしても、話すの苦手なのに肌を晒すのは大丈夫なの、すげー面白いね。(得意げにする様子を認めては歳相応な反応が見られて面白く。それから地味に気になったことを付け加えては、相手の反応を見て。)   (2023/6/24 23:06:25)

谷地 仁花…別に,温泉好きなんだからいいじゃないですか,(少し目を逸らしてはむっ,としたような表情を見せて)   (2023/6/24 23:08:56)

灰谷蘭えー、そう?狙われないか気になって。折角可愛いんだからワンチャンとか思ってる男も居るんじゃねえの?(わざとらしく拗ねた様子を見せられればくすくす笑いながらも、じっと頭から湯の中で揺れる足の先まで見詰めて。)   (2023/6/24 23:12:42)

谷地 仁花……私のこと狙う人なんていませんよ,(可愛い,と言われたのに少し照れたのか頬を赤く染めていて,目は逸らしたままで)   (2023/6/24 23:15:01)

灰谷蘭見た感じ高校生だよね。一番美味しい時期なんだからその辺の男は指くわえて見てると思うけど。(強情に自分の可愛さを認めない相手に、すっと目を細めてから少し冷たい声でそう伝えて。こんな風に、と相手の頬に手を添えてこちらを向かせれば " なんで見てくんねえワケ? " と。)   (2023/6/24 23:20:36)

谷地 仁花あ,っ…えっと…(少し冷たくなった声に肩が跳ねて。そのまま目を逸らしていると,そちらの方を向かせられたが,目は合わせずに)   (2023/6/24 23:24:32)

おしらせ妖精騎士ランスロット ◆GlH80C05tUさんが入室しました♪  (2023/6/24 23:27:27)

妖精騎士ランスロットふあ…ぁぁ…(大きな欠伸を漏らしつつ、ヘアゴムを加えてぺたぺた。)こんばんは。   (2023/6/24 23:28:06)

灰谷蘭可愛いって褒められて恥ずかしくて見れない?(困惑したように言い淀んだ相手にさらに追い打ちをかけてそう付け加えて。とはいえ意地悪をしたい訳では無いのでぱっと手を離して解放してやれば、言われ慣れてねぇんだなーと揶揄うように笑って。)   (2023/6/24 23:28:14)

谷地 仁花う゛…っ(図星だったのか,気まずそうな反応を見せて)>灰谷 蘭 さん   (2023/6/24 23:30:16)

灰谷蘭こんばんは。この子も前見た子だ。(眠たげに大きな欠伸を零す相手を見ては、こちらも同様に軽く手を掲げて挨拶しておき。)/ ランスロットさん   (2023/6/24 23:31:20)

谷地 仁花あ,こんばんは,!(二人で話していると,1人の見覚えのある人が入ってきたので挨拶をして)>ランスロット さん   (2023/6/24 23:32:08)

妖精騎士ランスロット(口を開けた拍子に床に落ちたゴムを拾い上げつつ、ここまで届く彼女の声と、どこか落ち着きのある声に向けて手をヒラヒラ。t   (2023/6/24 23:33:59)

灰谷蘭あは、可愛いって言われ慣れてる女より全然イイじゃん。オレは好き。(歯がゆそうな表情を見せる相手にどこまでも初心さを覚えてはそんな言葉を吐き、)/ 谷地ちゃん   (2023/6/24 23:36:40)

谷地 仁花そ,そうなんですね…(やっとそちらに目を向けて言葉を発し)>灰谷 蘭 さん   (2023/6/24 23:39:27)

灰谷蘭君って凄い髪柔らかそうだよね。何かシャンプーにこだわりとかあるの?(手を振り返してくれるのを嬉しく思いながら、ふと気になった疑問を投げ掛け。)/ ランスロットさん   (2023/6/24 23:40:43)

妖精騎士ランスロットシャンプーにこだわりはないけれど……強いて言うなら、しっかりとしたケアかな。どんな時でも美しく…そう思いながら、考えながら行動するだけでも変わるものだよ。(投げかけられた疑問に答えながら、気づけば温泉の中にちゃぽん)   (2023/6/24 23:42:23)

谷地 仁花…はっ,(湯船に浸かっていると,うとうととしていたようで目を覚まして)   (2023/6/24 23:56:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、灰谷蘭さんが自動退室しました。  (2023/6/25 00:05:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、妖精騎士ランスロット ◆GlH80C05tUさんが自動退室しました。  (2023/6/25 00:07:31)

谷地 仁花あ…2人とも,おやすみなさいです,   (2023/6/25 00:08:28)

おしらせ新門紅丸さんが入室しました♪  (2023/6/25 00:08:35)

新門紅丸チッ、また俺だけ残っちまった、やれやれ…(首元を摩りつつ、脱衣所から気怠そうに出て来ると、軽い欠伸と共にシャワーで体を流していく)   (2023/6/25 00:09:35)

谷地 仁花あ,こんばんは…!(入って来た男性に挨拶をして)   (2023/6/25 00:10:56)

新門紅丸ああ、こんばんはだ、学生か?夜分に風呂とはな、ここで寝ちまうんじゃねえぞ(体を洗い終え、桶の湯を頭からかぶって流し終えては、湯船に向かって行くと人の声に挨拶を返し)   (2023/6/25 00:12:51)

谷地 仁花はい,ありがとうございます(先程までうとうとしていたので気をつけよう,と心の中で呟いて)   (2023/6/25 00:14:12)

新門紅丸中学だか高校だかってぐれぇか、目に寝そうだった、って書いてあるぜ、溺れねぇように隣に居てやるって事で、良いよな(確認がてらにそう聞きつつも、既にその隣に浸かるように座り込んでいき)   (2023/6/25 00:16:16)

谷地 仁花え,バレてる…(驚いた表情で)えぇ,どうぞ,(これだけ言われて寝てしまったらどうしよう,と少し考え)   (2023/6/25 00:18:36)

新門紅丸心は読めねえがな、寝そうな奴の目ぐらいは何となくわかるぜ、ほら、こうすりゃ湯に顔突っ込んで溺れねえだろ(その肩に手を伸ばし、ぽんぽん、と軽く叩いて手を置こうと)   (2023/6/25 00:20:36)

谷地 仁花わ,ありがとうございます…(肩に手を置かれると少し驚き)   (2023/6/25 00:22:43)

おしらせ芸者さんが入室しました♪  (2023/6/25 00:25:10)

芸者こんばんは...今宵は、暑いどすね....(タオルを巻いて入ってくると、伸びをして入浴)お二人さんこんばんは   (2023/6/25 00:25:52)

谷地 仁花あ,こんばんは,!(戸の空いた音の方へ顔を向けては,入ってきた人に挨拶して)   (2023/6/25 00:27:26)

新門紅丸ああ、にしても軽いな、何か運動やってんのか?(引き寄せ、膝に載せてしまおうと)>仁花   (2023/6/25 00:29:01)

新門紅丸よう、こんばんはだ(また来客か、と軽くそちらを見ては会釈し)>芸者   (2023/6/25 00:29:45)

谷地 仁花わっ,!(ひょい,と持ち上げられては膝の上に乗せられて)あ,えっと…バレー部のマネージャーやってます,(バレーをしている,という訳では無いんですけどね、と付け足して)   (2023/6/25 00:31:05)

新門紅丸そうかい、体力付けねえとな(向かい合う様に座らせると、背中に手を回し、グッと更に抱き寄せ、密着するように抑えていって)   (2023/6/25 00:33:23)

谷地 仁花へぁ,?(体が密着して,驚いたように目を見開いては間抜けな声をあげて)   (2023/6/25 00:35:25)

新門紅丸ほら、これで眠っちまっても大丈夫だろ…(言いつつも、腰の辺りも同じように、抑え、密着させては、こすこす…と前後に揺り動かし始めて)   (2023/6/25 00:37:38)

谷地 仁花な,なんか当たってますよ…?(こすこすと固いものが擦られる感じがして疑問に思い)   (2023/6/25 00:39:56)

芸者あらあら..お二人さん楽しそうに何してはんの???(男の手をのかそうとする)   (2023/6/25 00:41:01)

新門紅丸これだけ近けりゃあちこち当たるだろ、裸の付き合いって奴だぜ…(太腿の間に挟ませ、ぐりぐりと割れ目に押し当てるように素股を始めていって)   (2023/6/25 00:42:44)

新門紅丸何って、見ての通りだが、ここの看板見たかよ(その程度では動かないようで)>芸者   (2023/6/25 00:44:39)

谷地 仁花ッう…裸の付き合い,?(まだ裸の付き合い,というのが分からないようで)は,ッ…(口元に手を当て,赤く染まった顔を隠すようにして)   (2023/6/25 00:46:55)

新門紅丸そうだぜ、こうしてスキンシップをして、仲を深めるんだよ、仲深まってっか?んん…(ちゅく、ちゅく…と腰を何度も動かし、擦り付けているモノがムクムクと大きくなって、顎を持ち上げ、唇を奪う様に重ねていって)   (2023/6/25 00:49:25)

新門紅丸(その手をどかすように手首を捕まえ、唇を奪おうとして)【っと失礼、後半書き直しさせてください】   (2023/6/25 00:50:26)

谷地 仁花あ,ッ?!(気持ちよさに身体を震わせていると,整った顔が近づいてきていたので驚き)【了解です!】   (2023/6/25 00:52:06)

新門紅丸可愛い声じゃねえか、ほら、頂いちまうぜ……(その手を捕まえたまま、ちゅ、ちゅ、と唇を重ね合わせる音を響かせ、下の方では先端がくぷ…と少しづつ沈み込んでいき)   (2023/6/25 00:55:23)

谷地 仁花ん,っむぅ…!(キスをされては顔を蕩けさせて,下の口の所に勃起した肉棒の先端が入り込んでいることに気づいていないようで)   (2023/6/25 00:58:40)

新門紅丸ん、ふう、奥行けるか?(ふは、と一度唇を放すと、このまま連れていっても構わないかと尋ねて)   (2023/6/25 01:00:46)

谷地 仁花ん,ッ…いいですよ,(こくり,と小さく頷いて)   (2023/6/25 01:01:35)

新門紅丸【良ければ待ち合わせに建てたのでそちらで】   (2023/6/25 01:02:24)

新門紅丸行くぞ…(その体を軽々と抱き上げ、そのまま奥の方へと連れ込んでいってしまうだろう)【では合流できたようなのでこちらはこれで】   (2023/6/25 01:04:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芸者さんが自動退室しました。  (2023/6/25 01:06:02)

おしらせ新門紅丸さんが退室しました。  (2023/6/25 01:08:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、谷地 仁花 ◆Eae4hppKvQさんが自動退室しました。  (2023/6/25 01:26:50)

おしらせシドルファスさんが入室しました♪  (2023/6/25 01:33:19)

シドルファス温泉か、いいね。疲れを癒させてもらおう…なにより混浴。いい響きだ(旅先で寄った施設の掲げられた看板を見ては力強く頷くように首を縦に振り、脱衣場へと通り衣服を脱ぎ白のタオルを片手に浴場へと出る。開放的な広い風呂に思わず口笛。木霊する音色に耳を傾け風情を感じ、シャワーで身体を一頻り流して湯船へと浸かり)   (2023/6/25 01:36:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シドルファスさんが自動退室しました。  (2023/6/25 02:05:24)

おしらせ甘露寺蜜璃さんが入室しました♪  (2023/6/25 02:41:51)

甘露寺蜜璃だ、だ…誰も居ない、わよね?きゃーっ!こんな夜更けに殿方とかが来たら、絶対何だかドキドキしちゃう。(突如鴉に起こされ真夜中に鬼との戦闘を済ませ、何とか勝利を掴んだ後の、帰路の途中。同じ柱のとある子に、此処なら寝る前に身を清め、身体を芯まで温めて行ける場所がある、との耳寄りな情報を手にした自分は、早速足早に風呂場へと向かい。混浴とは聞いていたものの、深夜ならば人も疎らに違いない、と血と汗に塗れた隊服を脱ぎ、籠にきちんと折り畳み入れる。タオル片手にきょろきょろ周囲を見渡せば、今はどうやら貸切の様で。慌てて洗い場へと向かい、髪、身体の汚れを綺麗に泡で洗い流し、ぴかぴかのつるつるに仕上がって。ではでは、と漸く湯船へ脚先から肩まで深く身を沈め、ほぅ、と思わず吐息洩らせば、目を閉じリラックス)   (2023/6/25 02:52:59)

おしらせ秦野咲音さんが入室しました♪  (2023/6/25 03:11:11)

秦野咲音【こんばんは】   (2023/6/25 03:11:20)

甘露寺蜜璃【こんばんは~!】   (2023/6/25 03:11:47)

秦野咲音【ロル短い&遅いですがお話いいですか?】   (2023/6/25 03:12:13)

おしらせ後藤ひとりさんが入室しました♪  (2023/6/25 03:13:31)

後藤ひとりこん   (2023/6/25 03:13:33)

甘露寺蜜璃【どうぞどうぞ?私で良ければ勿論!】   (2023/6/25 03:13:37)

おしらせ後藤ひとりさんが退室しました。  (2023/6/25 03:13:42)

秦野咲音ふぁーあ、眠い眠い。(また女の人と喧嘩をしたのであろう頬にもみじをつけ、眠そうに目を擦りながら脱衣所に入り服を脱ぎタオルをまく、久しぶりの事だが、今日はどんな出会いがあるだろうかと楽しそうに戸を開ける)こんばんは〜、わっ!綺麗なお姉さんが居る〜!!(と嬉しそうに駆け寄る)   (2023/6/25 03:15:28)

甘露寺蜜璃ふん、ふん、ふ~ん♪…はっ!人の気配…こほん。こ、こんばんは…?綺麗、だなんて。照れちゃうわ…?(身体の疲れもじんわりと温泉の湯に溶けて行く様な気がして、思わず無意識に鼻歌口遊み。不意に聞こえた声の方に視線向ければ、どうやら愛らしい女の子の姿。嬉しそうに駆け寄って来る姿が可愛いな、なんて思いつつ、転んでしまわないか心配ではらはらと動向探りつつ)   (2023/6/25 03:20:31)

秦野咲音こんばんは、綺麗なお姉さん!ふふっ、照れなくていいんだよ事実なんだから。(鼻歌を歌う可愛らしい綺麗な女性を前に先程までの喧嘩を忘れ、ニコニコと笑い。お隣へちゃぷんと沈む)   (2023/6/25 03:24:12)

甘露寺蜜璃ぁ、う…。普段は、そんな事言われない、から。…もう、お姉さんを揶揄っちゃ、め!だよ?(髪の色は変で、怪力は女らしくない、なんて事を言われた記憶が脳裏を過ぎるも、塗り替える様な台詞に心がぽかぽか暖かくなって行き。邪気のない笑みを浮かべ、隣へと身体沈めた彼女に照れ笑い向け、お世辞でも嬉しかったのだ、じわじわと口角綻べば嬉しそうに破顔して)   (2023/6/25 03:30:29)

秦野咲音からかってないって、本音だよ本音。(お世辞抜きに美人さんだねと笑いながら)普段言われないってことは女の子が多いとこなのかな?女の子は可愛いけど怖いからねぇ今日もやられちゃったし(みてみてと右頬の紅葉を指さし)   (2023/6/25 03:35:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、甘露寺蜜璃さんが自動退室しました。  (2023/6/25 03:55:57)

秦野咲音【お疲れ様です】   (2023/6/25 03:56:14)

秦野咲音【では私もこの辺で】   (2023/6/25 03:56:25)

おしらせ秦野咲音さんが退室しました。  (2023/6/25 03:56:27)

おしらせサボさんが入室しました♪  (2023/6/25 09:41:33)

サボ(任務がない日はゆっくり過ごすことが出来て、誰かと話せるといいななんて思いながら温泉へとやってきては脱衣所で服を脱ぎ、帽子を外すと丁寧にカゴへと入れて。タオルを肩にかけ、浴室への扉を開けては室内を見渡しては貸切だということを確認して)さてさて…誰か話し相手が来てくれたら嬉しいんだが…(なんて呟きつつ、かけ湯を済ませてシャワーで身体を軽く洗うと、湯船の中へ身体を沈めていけば、タオルは縁に置き足を伸ばし)   (2023/6/25 09:49:52)

サボ身体も温まったしそろそろ出るかー(湯船から立ち上がると、タオルを拾い身体をぐーと伸ばしたりしつつ浴室の扉を開けると後にした)   (2023/6/25 10:12:49)

おしらせサボさんが退室しました。  (2023/6/25 10:12:51)

おしらせ碇シンジさんが入室しました♪  (2023/6/25 11:00:15)

碇シンジ…こんなところに温泉なんかあったんだ…(学校からの帰り道。いつもと違う通路を選んで帰路についていたら硫黄の匂いがし何となくそちらに歩みを進めてみると岩場に囲まれた温泉地があり思わず表情が少し明るくなったか)…だれか居るのかな…(制服のまま中をそっと覗くと中には人はおらず静まり返っている様子。折角だから入ってみるかな…そう思うと脱衣所で制服を脱ぎ籠に綺麗に畳んで入れるとそのまま中へと入っていきシャワーのある所にストンっと腰かければ頭からシャワーを浴び始めたか)   (2023/6/25 11:05:38)

おしらせ泉 こなた ◆Gw9SSnpiZDuwさんが入室しました♪  (2023/6/25 11:36:27)

泉 こなた…混浴か,ロマンスがありそうだね…(ほう,と目を細くしては混浴風呂と書かれた看板を見つめて)…あ,どーも(シャワーのある方で腰掛けている人に軽く挨拶してはかけ湯をして湯船につかり)   (2023/6/25 11:39:45)

碇シンジ…あ、どーも…(シャワーを頭からかけシャンプーをしていれば声を掛けられる。目を瞑っていたからか相手の容姿は分からずいたが何となく女性の声?…などと少し不思議に思っていたか。そして、そのままシャワーで泡を流すと頭を軽くふって水を切ったか。そして前髪をかき上げ顔を上げたらゆっくりと立ち上がる。そして湯舟に向かっていくと、その場で口をパクパクとさせて)…あ…えっ?……(そう呟くと入り口を見返る。確かに男湯とも女湯とも書いてなかったな……もしかして混浴……っとようやくここの温泉の状況を理解したらしくて)【こんにちは】   (2023/6/25 11:52:15)

泉 こなた…ここが混浴風呂って気づかなかった感じ?(さっきの人が湯船に向かってくると,自分の姿を見て口をパクパクさせていたので問いをかけてみて)【はい,こんにちは~】   (2023/6/25 11:55:34)

碇シンジ気づかなかったというか分からなかったというか…今の時代にそんな温泉があるとも思ってなくて…(ハハッっと少し乾いた笑みを浮かべる。相手はここのことを分かっているのだろうか淡々とこっちに話しかけてくる様子。取り合えず隠れてしまいたい……そう思うと自分の物を手で隠し相手と少し離れたところから湯舟に入れば対角ぐらいの位置で肩まで湯に沈めて)…ふぅ……(思わず声が漏れるも「どうしたものかな」等と頭の中は色々なことが駆け巡っていて)   (2023/6/25 12:02:01)

泉 こなたまぁね,こういうのはあまり見ないし…(アダルトゲームではよくあるけど,と心の中で呟いて)…あ,別に隠さなくてもいいよ,慣れてるし。(ケロッとした顔でそう言い)   (2023/6/25 12:04:34)

碇シンジ慣れてる慣れてないとかじゃなくて…(そういう問題じゃないんだよなぁ…等と思いながら小さくため息をつくと取り合えず気まずい…そう思うと立ち上がってその場をあとにしたか)【おじゃましましたー】   (2023/6/25 12:14:07)

おしらせ碇シンジさんが退室しました。  (2023/6/25 12:14:15)

泉 こなた  (2023/6/25 12:14:24)

泉 こなた【途中送信です!】   (2023/6/25 12:14:49)

泉 こなたん,お疲れ様~(手を軽く振って)   (2023/6/25 12:15:06)

泉 こなたさて,私もそろそろでよ~っと…   (2023/6/25 12:15:18)

おしらせ泉 こなた ◆Gw9SSnpiZDuwさんが退室しました。  (2023/6/25 12:15:19)

おしらせ写真家さんが入室しました♪  (2023/6/25 15:41:01)

写真家...さて、お昼時ですが、休日なのでお風呂へ入ります...誰かこられるか..(シャワーを浴びて、数分で体を洗うと)さてさて、誰かいるだろうか   (2023/6/25 15:41:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。  (2023/6/25 16:06:55)

おしらせシドルファスさんが入室しました♪  (2023/6/26 02:13:02)

シドルファスさてと。この前は眼福には至らなかったが…今日のところはどうかな(先日訪れた際には来客はなかった模様。場所が気に入ったこともあってか再訪。脱衣場で装備を置き衣服を脱ぐとタオルを腰に巻き付けて浴場へと進む。今日のところも先客はなし、辺りを見渡してから光景に肩を落とし。)   (2023/6/26 02:15:29)

おしらせソフィア ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/6/26 02:43:16)

ソフィア(のそのそ、と服を脱いではタオルを片手にやってきた様子。どきどきと緊張しながら、キョロキョロ見渡す。念の為タトゥーは隠していたけど、誰もいないそうだしと全て剥がしてしまった。そそくさとシャワーを浴びてから湯船に近づけば──)……っぇ!?おとっ、おとこのひとっ!?(驚きの声を漏らすものの、此処で逃げちゃダメだソフィア!なんて思いながらそろりそろりと近くにちゃぽんと浸かり始め。)   (2023/6/26 02:46:05)

おしらせザレイプマンさんが入室しました♪  (2023/6/26 02:53:58)

シドルファスおや、お嬢さん。ここにはよく来るのかい?(肩を落としていた様子を見られたか、身体を隠すように湯船に浸かる相手を見ては警戒させまいと特に距離を詰めようとはせずに。離れた場所ではあるが、会話に不自由がない程度に抑えてタオルを取り湯船に浸かって)   (2023/6/26 02:54:01)

おしらせザレイプマンさんが退室しました。  (2023/6/26 02:54:17)

ソフィアぁ、えとえとっ、今日、来たのが……初めて、でして……その、ネオ様……お知り合いの人に、教えていただいて……それで……気になって、来ちゃいました……(話しかけられた!?なんて内心びっくり。とはいえ、取って食うような怖い感じの人ではないのでこの時点で安心。とりあえずちょこちょこと体を相手の方に向けて。)   (2023/6/26 02:58:10)

シドルファスそんなに固くなられると俺も居づらいなぁ。邪魔だとしたら出ていくが…(おどおどした様子でも頑張って喋っているのだろうか、そんなことを思いながらもついつい意地悪なことを。)ここが混浴と知らなかったのかい?   (2023/6/26 03:01:17)

ソフィアいいいいいえ!そんな、ことは……!(びゃ、と慌てた様子で少し前に踏み出してみる。続いて出た質問に顔を真っ赤にしてしまう。そうだ、混浴……そう思い返せば、俯いて顔を真っ赤に。)……はい、気付きませんでした……その、こういうところに来たことがなかったので……   (2023/6/26 03:05:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シドルファスさんが自動退室しました。  (2023/6/26 03:26:21)

ソフィア(しーんと静まり返る温泉。何か自分からもコミュニケーションを──そう振り向いた瞬間、その人は気持ちよさそうに眠っていた。顔面蒼白。慌てて立ち上がれば、そのままなんとかお風呂から上がらせるものの、ある程度体格差があったからか、ぜえぜえと息を荒らげてしまった。)い、生きてるといいんですけど……!(引き上げたから大丈夫なはずだと思いたい。すう、はあ……深呼吸してから、自分のタオルで体を拭いて、不器用ながらも服を着せた。下腹部は見ないふりをしたけど。ゆったりと朝を迎えるまでには帰らないと……そう思うものの、もう4時に近い時間帯なのだが……それを知る由もない。)   (2023/6/26 03:29:45)

おしらせカズマ ◆OkhT76nerUさんが入室しました♪  (2023/6/26 03:44:57)

カズマ ―― … なぁーんか静かだなぁ、って不安だったけど、良かった誰か居た。( あちぃあちぃ、今日も頑張って凄い疲れた。こんな時は温泉だ!! …と元気良く脱衣所にやってくれば、少し雑だが衣服を脱いでしまって。タオル一枚身に纏い、股間部分を隠す… ガラガラ、と扉を開ける前に、‘‘混浴‘‘と掛かれた看板に視線をやれば、邪な考えを抱き筒いざ出陣。) …ん、もしかして帰る雰囲気か? ( もしかして来るのが遅かったか、もしそうなら無理に止めたりはしないつもりで。‘‘あ、一応今晩和な!‘‘と、先客に向け挨拶をし、一応シャワーを浴びて。   (2023/6/26 03:47:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソフィア ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。  (2023/6/26 04:06:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カズマ ◆OkhT76nerUさんが自動退室しました。  (2023/6/26 04:13:54)

おしらせ日ノ本雷霆 ◆OkhT76nerUさんが入室しました♪  (2023/6/26 08:29:41)

日ノ本雷霆 お、僕が一番乗りかな? … うーん、誰も居ないのって、結構寂しいなぁ。( 脱衣所で服を脱いで、タオルを腰に巻き付けいざ浴場へ――… がらーんとした雰囲気、流石に朝早すぎたかな?何て思い筒、誰か来てくれると良いけど…と願いながら、一先ずシャワーを浴びて、其のまま湯船へと向かいゆっくり浸かり。)   (2023/6/26 08:31:05)

日ノ本雷霆あー… 疲れがとれるぅ、…。( ぷかぁ、っと浮く事は出来ないが気持ちだけは湯に浮いてるつもり。ばしゃばしゃ、誰も居ないので湯船で手を動かして。   (2023/6/26 08:39:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日ノ本雷霆 ◆OkhT76nerUさんが自動退室しました。  (2023/6/26 09:05:36)

おしらせ伏黒甚爾さんが入室しました♪  (2023/6/26 21:28:26)

伏黒甚爾時間も時間だから誰かいると思ったんだがなぁ…?(くはぁ…と欠伸を1つ浮かべながら特に理由もなく温泉へとやって来ては脱衣所で服を脱ぎ、肩にタオルをかけて浴室への扉を開ける。軽く中を見渡した後、誰もいないことを確認してはかけ湯を済ませ、シャワーを浴びに向かい)   (2023/6/26 21:34:32)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆ZAfpNK4zhEさんが入室しました♪  (2023/6/26 21:54:30)

コトネ*アルターエゴ(ぽやぽや、と寝ぼけ眼で中に入る女性。タオルも巻かず、シャワー室に直行。立つタイプのシャワー室で熱いお湯を頭からばしゃーっ)   (2023/6/26 21:55:32)

2023年06月23日 20時56分 ~ 2023年06月26日 21時55分 の過去ログ
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