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2023年06月26日 23時31分 ~ 2023年06月28日 17時22分 の過去ログ
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如月 漣 | > | ん…ふ…んぁ"!? ( 唇を開かせ舌を捻じ込もうとした瞬間に肌に冷たい何かが触れる声を発すると共に唇を離した ) < 透羽サン (2023/6/26 23:31:36) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ッ ぶは 、何 その 声 、( 吹き出 、けらけら .、貴方ノ 服ノ 中へ 手を 突ッ 込めば 、氷を 背中に 押し付 、熱で 溶けた 所を 滑らせて 遊び ) > れん (2023/6/26 23:33:30) |
村瀬 遥夜 | > | や、ま、待って....ふああっ...それやめっ(ビクビクと体を震わせて弱々しく手を掴み)どうしたの?今日は意地悪だね、君>このきくん (2023/6/26 23:35:15) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 本当は 、2人で 乳首 えッ ち しようかなッ て 思ッ てた けど 、遥夜 は 乗り気じゃ ないかもなッ てね 、( 未だ カリカリ した儘 告 、少し 己より 背ノ 高い 貴方ノ 肩から 、顔を 半分 出 ) > 遥夜 (2023/6/26 23:38:38) |
如月 漣 | > | 透羽サ…、つめ"たい"っ、う"〜っ ( 氷から逃げようと身を捩るも押し付けられてしまえば逃げることも出来ず 、 同じようにグラスから氷を掴み貴方ノ胸元へ入れ突起に当てた ) < 透羽サン (2023/6/26 23:41:13) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 暑い からね 、俺 ノ 気遣い だよ 、ッ ひ、♡ ( 思わず 引き攣る 喉 、乳首へ 当てられた 氷に 目丸 、驚きに 背中ノ 手も 止まり ) > れん (2023/6/26 23:44:53) |
村瀬 遥夜 | > | そうなの?....乗り気じゃないわけではないけど.....んあっ、はぁっ、それダメ(乳首を立たせて硬くさせて)>このきくん (2023/6/26 23:49:35) |
如月 漣 | > | 仕返しです ( 少し氷の温度に慣れたのか背中ノ其れに反応せず 、 冷たい刺激を突起に集中させ滑らせる ) < 透羽サン (2023/6/26 23:49:45) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 後 、何時も 俺ノ 乳首 可愛がッ て くれるから 、恩返し、? ( くす .、乳首に 爪を 立 、軽く 押し付けては ぐりぐり と 潰して ) > 遥夜 (2023/6/26 23:53:57) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 乳首ッ 、勃ッ ちゃう .、♡ ( ぞくぞく と 身 震 、冷たい 刺激に 乳首が 硬く凝ッ て行く .、今日に 限ッて 薄い Tシャツ 1枚 、乳首ノ 部分が 濡れて 透け ) > れん (2023/6/26 23:57:04) |
如月 漣 | > | 氷相手でもコリコリとさせちゃうんですね ( スリスリと氷を滑らせTシャツを更に濡らしながら時折突起へと氷を当てる ) < 透羽サン (2023/6/27 00:01:01) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 雑魚 乳首で 、ごめン なさ .. ッ 、♡ ( ぞくぞく に 鳥肌が 止まらない .、氷が 乳首を 掠める 度に びくびく 、半開きノ 口から 涎が 垂 ) > れん (2023/6/27 00:06:34) |
村瀬 遥夜 | > | そんな恩返し聞いたことない....あっ、んぁっ....また乳首敏感になっちゃう(瞳を細めて腰を揺らして) (2023/6/27 00:08:22) |
如月 漣 | > | そんな透羽サンの乳首好きですけどね ( 口横から垂れる唾液を舌で舐め取りつつ氷に少しの嫉妬心を抱き突起から氷を離すと共にきゅむ…っと突起を摘み引っ張った ) < 透羽サン (2023/6/27 00:08:49) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 敏感に なッ ちゃえ 、♡ ( 揺れる 腰を 捕まえ 、乳首に 刺激が 集中 する様に 、) > 遥夜 (2023/6/27 00:12:10) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ぇへ 、雑魚くて かぁいい 、? ♡ ッ ぉ''、♡ ( 双眸 細 、少しずつ 蕩けてきた 頭で 言葉を 紡ぐ .、摘まれ 引かれる 乳首に 漏れる 汚い 喘ぎ声 ) > れん (2023/6/27 00:16:39) |
村瀬 遥夜 | > | や...ぁっ...それらめぇっ(ビクっと肩を跳ねさせて太股同士を擦り合わせて) (2023/6/27 00:18:13) |
如月 漣 | > | とーっても可愛くて虐めたくなりますね ( カリッカリッと強めに引っ掻き何度も突起からの刺激を与え蕩けさせる 、 貴方ノ耳許へ唇を近づけ " 俺ノ奥サン、大好きですよ " と囁く ) < 透羽サン (2023/6/27 00:19:46) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. だめ じゃない 、きもちぃ ッて 言わなきゃ 、♡ ( やり直し と 言う様に 、甘く 乳首を カリカリ 引ッ 掻いて ) > 遥夜 (2023/6/27 00:21:22) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ッ ぁ'' 、いッ ぐ 、♡ ん''ぉ 、ッ ぉ'' 、♡ ( 蓄積 された 快楽 、貴方ノ 囁きが トリガー に なり 、一気に 爆発 .、身体 痙攣 させては 、しょわ と 尿とも 潮とも つかない 体液が 、絝前を 濡らした ) > れん (2023/6/27 00:25:20) |
村瀬 遥夜 | > | あっ...気持ちいい...くっ...(唇の端によだれを垂らして軽く上を向く)>このきくん (2023/6/27 00:26:37) |
如月 漣 | > | あーぁ…、ふふ、イッちゃいましたね ( クスクスと笑い乍絝ノ中に手を入れベットリと出された液体を手に纏わせ其れを見せつけ舐める ) < 透羽サン (2023/6/27 00:27:27) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. あ 、い ~ の みッ け 、( 垂れる 涎 、指へと 絡ませては 、にゅるにゅる と 乳首を 捏ねくり 、)、. 自分ノ 唾液で 、乳首 されるの 、気持ち ~ ね 、♡ ( 背伸び 、耳元 囁き ) > 遥夜 (2023/6/27 00:31:38) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ぁへ 、ッ .. ♡ ( イッ た 余韻で 蕩ける 瞳 .、舐める 様子を ぼン やり 見詰めては 、貴方ノ 絝へ 手を 掛け )、. 勃起 ちン ぽ 、ッ 出して 、♡ ( かちゃかちゃ ) > れん (2023/6/27 00:34:35) |
如月 漣 | > | 言われなくても…っ ( ベルトを外され少し下に下ろせばブルリと完勃ちした肉棒を取り出し貴方ノ手に握らせる ) < 透羽サン (2023/6/27 00:35:58) |
村瀬 遥夜 | > | ああっ...ひ、ダメっ(ビクッと肩を跳ねさせて)んはぁっ、気持ちいい....も、イクッ(ビクビクと体を痙攣させて乳首イキして) (2023/6/27 00:36:28) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. でかい なぁ 、もう .. ♡ ( 握らされた 熱 、空いてる 片手で 氷を 掴み 口へと 含む .、そノ 儘 肉棒 咥え込めば 、) > れん (2023/6/27 00:38:49) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. あ ー 、はは 、♡ すッ ごい びくびく してる .. 、乳首イキ たまン ないね、? ♡ ( 再び 耳元 囁くと 、余韻を 長引かせる 様に 、未だ 乳首を なぞり ) > 遥夜 (2023/6/27 00:41:10) |
如月 漣 | > | あ"っ…くぅ…っ、つめたい…っ ( ヒヤリと冷たい感覚が肉棒を襲いビキッと更に硬くなる 、 貴方ノ口内温度と氷の冷たさがマッチし気持ち貴方ノ頭をクシャリ掴み微かに腰を揺らす ) < 透羽サン (2023/6/27 00:43:34) |
村瀬 遥夜 | > | はぁはぁ....あっ、イッた、から、ぁっ...(まだ終わらない刺激に体の震えが止まらない)おかしくなるっ(下に手を伸ばして自分のモノに触れようとして) (2023/6/27 00:44:38) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ん 、ぶ .. ッ 、♡ ( 揺らされる 腰 、微かな 苦しさに ドMノ 己は 興奮が 増していく .、舌で 氷を カリ首へ 押し当 、ぬるぬる と 左右に 動かして ) > れん (2023/6/27 00:48:39) |
如月 漣 | > | あ"ぐっ…く…っ ( 冷たい感覚が肉棒ノ弱いカリ首に当てられトプッとカウパーを吐き出し貴方ノ口内を汚す 、 動かされるタイミングを読み同じように腰を動かし軽いイラマチオを ) < 透羽サン (2023/6/27 00:51:04) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ん ~ 、? ♡ おちン ぽ 、しこしこ したいの 、? ♡ ( 下へ 伸びる 手を 捕まえては 、背後から 下を 覗き込 .、貴方ノ 手 よりも 先に 、絝ノ 中へ 手を 突ッ 込めば 、先端を ぬるぬる 撫で回 ) > 遥夜 (2023/6/27 00:51:26) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ッ ぷ 、氷 邪魔 .. 、( そこら辺 に 氷 吐き出しては 、再び 肉棒へ むしゃぶりつき .、舌は まだ 冷たい から 効果は ある筈 )、. ぉ'' 、♡ ( 軽い イラマ 、嘔吐きそうに 成りながら 飲み込 、涙目 ) > れん (2023/6/27 00:54:41) |
村瀬 遥夜 | > | あ、いやだって勃っちゃったから.....んぁっ....あっ、先、ダメっ、はぅ(腰をビクッと跳ねさせて軽く白目向きあへ顔して)>このきくん (2023/6/27 00:56:09) |
如月 漣 | > | っ…はぁ…、今度覚悟しててくださいよ…っ ( 未だ冷たい貴方ノ口内 、 今日された事はいつか倍以上にして返そうと貴方に囁 、 再度頭掴み直せば苦しくない程度に喉奥へ肉棒を押当 ) < 透羽サン (2023/6/27 00:57:17) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ぁ''は、♡ アヘ 顔 かわい ~ 、もッ と はしたない 顔 見せて 、♡ ( 掌で 包 、回す 様にして 先端を 虐め .、空いた手は 、ちゃン と 乳首を カリカリ ) > 遥夜 (2023/6/27 01:02:24) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ぉ ごッ 、♡ んぶ 、ぅ''ッ 、♡ ( 更に 入る 肉棒 、目丸 、涙零れ .、加減した 様子に 、己から 更に 奥を こじ開ける 様に 飲み込 、苦しげに 足が ソファ を 蹴る ) > れん (2023/6/27 01:06:14) |
如月 漣 | > | は…、自らするなんて…ほんとに… ( 苦しげな貴方ノ表情にゾクリと背中を震わせると加減などせずグッと奥に入れ込みまた離れまた奥に入れ込み…と繰返 、 上手と優しく頭撫 ) < 透羽サン (2023/6/27 01:07:56) |
村瀬 遥夜 | > | あっ このきくん、見ないで...あっあっ....んふぁっ....(瞳を涙で潤ませて先端から先走りが流れて) (2023/6/27 01:10:52) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ぉ''ぇ 、♡ ん''、ぐッ 、♡ ( 加減無しに 口を オナホ に され 、ぼろぼろ 泣き乍 、腰が へこへこッ と 跳ねる .、薄くなる 酸素に 、時折 黒目が 天を 向き 、はしたない 顔 晒し .、) > れん (2023/6/27 01:12:55) |
如月 漣 | > | ぁ"ーっ、やばい…透羽サン…腰揺れてますね? ( ボロボロの泣く姿にも興奮し手加減を緩めることなく見詰めればへこへこと揺らす腰が目に入り脚でグリッと軽く踏んだ ) < 透羽サン (2023/6/27 01:15:42) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ん ~ 、? 俺 見たいもん 、♡ 下着 脱がせちゃお 、♡ ( 絝と 下着を 一気に 落とし 、勃つ 肉棒が 良く 見える 状態に して .、貴方ノ カウパー を 指に 絡ませて 、再び 乳首 にゅるにゅる 、肉棒ノ 先端を 撫で回すノ は 止めない ) > 遥夜 (2023/6/27 01:15:52) |
村瀬 遥夜 | > | 恥ずかし...んっはぁ...あっあっ...んぁ、イクイク...ああぁっ(びゅるると白濁を吹き出してこのきくんの手を汚してお腹にをかかって) (2023/6/27 01:21:28) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. お'' 、ぐッ 、♡ ~~ ッ 、♡ ( 踏まれた と 理解 する迄 数秒 .、理解した 身体が ぷしゃ と 潮を 吹かせ 、貴方ノ 足を びしょびしょ に 濡らす .、) > れん (2023/6/27 01:22:06) |
如月 漣 | > | あー、潮吹いちゃって…変態ですね♡ ( 少し腰を曲げ貴方ノ耳許に甘く囁き 、 まだ出来ますよね?と足裏で潮を撒き散らした肉棒を擦る ) < 透羽サン (2023/6/27 01:24:49) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ぁ''は 、出た 、♡ 見て 、俺ノ 手 どッ ろどろ .. ♡ ( 貴方ノ 目の前 、白濁 だらけノ 掌を 握ッ たり 開いたり .、) > 遥夜 (2023/6/27 01:26:30) |
村瀬 遥夜 | > | や、見せないで(頬を染めて目線を反らして) (2023/6/27 01:27:48) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ッ ん'' 、♡ ( 調子に 乗るな 、そノ 気持ちを 込めて 貴方ノ 腿を 叩き .、身体は 正直 、足裏が 弱い 部分を 擦る 度に 腰が 震え ) > れん (2023/6/27 01:30:55) |
如月 漣 | > | っ…叩かれても響きませんよっ、ふふ、腰が震えてますね? ( クスクスと小さく笑いながら喉奥に押し付け 、 弱い部分を擦り快感に溺れさせる ) < 透羽サン (2023/6/27 01:32:38) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. いただきま ~ す 、( 掌ノ 精液を 舐 、満足気に 双眸 細 ) > 遥夜 (2023/6/27 01:33:46) |
村瀬 遥夜 | > | そんなの、舐めたら汚いよ(舐める姿を眺めて) (2023/6/27 01:43:33) |
村瀬 遥夜 | > | 寝ちゃったのかな?おやすみ僕も落ちるね またね(手ひら (2023/6/27 01:55:02) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/6/27 01:55:05) |
如月 漣 | > | あ、お疲れ様でした。おやすみなさい ( 出ていってしまった貴方にゆらりと手を振り見送り ) (2023/6/27 01:58:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、此ノ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (2023/6/27 01:58:49) |
如月 漣 | > | 透羽サンは寝たなぁ… ( 口内から引き抜き抱き上げ寝室に寝かせ身体を綺麗に吹上 、 布団をふんわりとかけてあげ頬に口付をし ) おやすみなさい (2023/6/27 01:59:13) |
おしらせ | > | 如月 漣さんが退室しました。 (2023/6/27 01:59:20) |
おしらせ | > | 秋風 八雲さんが入室しました♪ (2023/6/27 13:33:41) |
秋風 八雲 | > | ぁ゛~..暑い..( 6月も末、いよいよ近付く夏に上がる気温。通常よりも背は丸まり、姿勢が悪くなる。半ば倒れ込む様に、ソファへと腰を下ろした ) (2023/6/27 13:36:32) |
秋風 八雲 | > | ( 肩にかかる髪を、後ろに払う。逆上せ気味の脳味噌で、"切ろうかな"なんて。最近ずっと頭の中にある悩み,気温の上昇に伴うもの。気に入られてるのも,気に入ってるのも事実で、もう少しこのままでいたい気持ちもあるが ) (2023/6/27 13:47:38) |
おしらせ | > | 柊 秋さんが入室しました♪ (2023/6/27 13:56:09) |
柊 秋 | > | んぁ.、珍しいなやくも.。 ( 体を伸ばしながら部屋に入れば見知った彼を見つけ.、よッと軽く手を上げ彼に挨拶.。其の儘彼の隣に腰かけた.。 ) (2023/6/27 13:57:40) |
秋風 八雲 | > | _あ、やあ。( 平日の真っ昼間、人が来るなぞ思ってもいなかった故に、ワンテンポ遅れた反応。真ん中辺りに座っていたのを少し横にずれつつ,柔い笑みを向けて覗き込んで )午後は休みなんだ。そっちは? (2023/6/27 14:02:30) |
柊 秋 | > | へぇ.、そうなのか.、お疲れ.。俺は今日1日休み.。 ( ぽんッと彼の肩を叩き労る.。問いかけられたことに対し答え背もたれと彼の肩に体重を預けた.。 )この後は特に予定とかねぇの.? (2023/6/27 14:07:01) |
秋風 八雲 | > | そうだね、特には。君が来てくれて良かったよ。( 縮んだ距離、暑くならない様にとエアコンを手に取り運転させる。机の上に返却し乍ら少々考えたのち,こっくりと首肯した ) (2023/6/27 14:12:18) |
柊 秋 | > | そうか.、覗いてよかったわ.。 ( ぶぅ~んッと運転するエアコン.、そよそよと気持ち良い風を体で受けながらゆったりとした時間を過ごす.。 ) …なんも面白い話とかねぇんだけどどうしよ.。 (2023/6/27 14:15:16) |
秋風 八雲 | > | はは、俺も生憎無いなあ。..う~ん、そうだな。君の事を聞かせてよ。何でも良い ( 考え込んだ末に提示した話題は少々曖昧なもの。ゆっくり流れる時の中。にっこりと笑う ) (2023/6/27 14:21:47) |
柊 秋 | > | 俺の事….、例えばどんなことが聞きてぇの.? ( 話せる範囲でならなんでも話すが…と.、どういうことが聞きたいのかを問う.。好きな物.、嫌いなもの.、はたまた下の話なのか….。 肩に頭を乗せてたまま彼の返答を待つ.。 ) (2023/6/27 14:24:10) |
秋風 八雲 | > | あ~~....何だろう......恋バナ?( 溶けゆく頭で思考。たっぷりの間を持たせた後に、男子高校生みたいな其れを。あまり期待はしてないけれど、なんてけらけら笑いつつ、肩に凭れる君の頭部を一度,二度撫で下ろし ) (2023/6/27 14:30:11) |
柊 秋 | > | 恋バナぁ….?ん~.、難しい話だな.。付き合ってる奴はいねぇし.、付き合ったこともねぇしな….。好きな奴….、俺に絡んでくれるやつはみんな好きだが….。 ( 本気で心から好きになったことは未だにない.。そういうのは要らないとまでは思わないがあまり必要としてない.。 ゆっくりと撫でられる其の手に擦り付く.。 ) やくもは.? (2023/6/27 14:33:59) |
秋風 八雲 | > | あ、そうなの?意外だなぁ。君は何というかこう、経験豊富だと思ってた。( 予想だにしない回答に素っ頓狂な声を上げる。脳内で組み立てながら付け足した君への偏見は、失礼に値していないと良いが。撫でていた手を腿へと戻し、もう一方と組んで絡める。悪戯な笑み )..どうだろう? (2023/6/27 14:43:34) |
おしらせ | > | 天宮 聖雅さんが入室しました♪ (2023/6/27 14:47:39) |
柊 秋 | > | セックス経験はあるけどな.?恋愛に関しては何も分からないガキだよ.。其れに付き合っちゃったら色んな奴と出来なくなるし.、それはなんか嫌なんだよな.。 ( 生粋のヤリチンビッチなのだろう.、そういう奴らに憧れを抱いていた時もあったが何せ自分には合わないと早々に自覚をした.。 ) ん~.、ありそうだよな.、やくもは.。モテるだろうし.? (2023/6/27 14:47:41) |
天宮 聖雅 | > | ちーわ。暇だから来たわ。気分で抜ける。(ひらひらり) (2023/6/27 14:48:06) |
柊 秋 | > | よぉ.、こんにちは.。あ~.、はじめましてか.? ( 見慣れない彼.、記憶には絡んだことは無いと思うも記憶違いなら申し訳ないと1度確認.。 ) (2023/6/27 14:49:11) |
秋風 八雲 | > | あら、せーか君じゃないの。久々。( 最後に会ったのがいつかも分からない程記憶に遠い君の姿,掌揺らし乍ら目を丸める ) (2023/6/27 14:53:09) |
天宮 聖雅 | > | 僕も久しぶりに来たから分かんない。…じゃ、初めまして。僕はあまみやせいか。…適当によろしく。(くあ) (2023/6/27 14:53:31) |
柊 秋 | > | あまみや….、ね.。俺はひいらぎ あき.。まぁ好きに呼んで.。 ( 握手を求め彼に手を差し出す.。 ) < あまみや > (2023/6/27 14:54:47) |
天宮 聖雅 | > | 君は変わらなそうだね、見慣れない顔ばっかじゃなくて助かったわ。…久しぶり。(目を閉じて気怠げにこくり頷く。息を吐く) (2023/6/27 14:55:12) |
天宮 聖雅 | > | あきくんね。はい、宜しく。(今日は蒸し暑いから手汗の心配が出てきた。当然少し湿っている手、握るのは憚れたから人差し指に自身の人差し指をぐにり、握って握手の代わりにした)-あき (2023/6/27 14:56:57) |
柊 秋 | > | 可愛い握手だな.、まあよろしくな.。 ( 掌全体で握られると思って居たら可愛く指先だけの握手に思わず笑ってしまう.。 彼の顔を見つめ.、 ) しかし.、身長あるな.。 羨ましいくらいだ.。 < あまみや > (2023/6/27 15:00:04) |
秋風 八雲 | > | あ~...あくまでセックス中心な訳だ、?? ( 巷でよく聞く"下半身脳みそ"を体現したかの様な君。苦笑混じりに小首を傾げる。覗き込んだ顔は整然としているから、それでもいいのかもしれない )_ッふ、間に受けないでよ。モテとは程遠い場所にいるって ( くは )>柊 (2023/6/27 15:00:30) |
天宮 聖雅 | > | …僕なりの配慮なんですケド。(可愛いだって?感謝されるべきだ!自己中心的な考えは昔から抜けなかったが、それを全面には出さない成長を遂げた。唇を尖らせて、視線を逸らす)だろ?知ってるゥ。そこらの奴には負けねーわ!あは!(げら!)-あき (2023/6/27 15:02:54) |
秋風 八雲 | > | うわ~、相変わらず何のやる気も無さそうな面してんね..。( 平然とした顔で毒を吐く。久々に相対する君の雰囲気に、瞬きを繰り返した )>天宮 (2023/6/27 15:03:15) |
天宮 聖雅 | > | 僕が何かしらのやる気に満ち溢れてたらいよいよ世界がひっくり返るわ。変にやる気だけある脳筋よりはマシだと思わない?(そんな事言われても愛想の一つ向けないのは半年前と変わらないみたい)-やくも (2023/6/27 15:05:06) |
柊 秋 | > | まぁ.、そういうことだな.。気持ちよりゃそれでいい.。いつかは落ち着かなきゃならないだろうがそれ迄は自由に生きていく.。 ( 本気で自分の事を愛してくれる人が現れりゃ変わるかもしれないがそういう奴が現れない限りこの生き方を変えることはしないと.、豪語した.。まぁ.、ただの下半身脳ミソなだけだが.。 ) ほんとか.?俺的にはモテる気がするんだが….。周りの見る目がねぇのか.、逆にモテすぎて近づけないか.、のどっちかだな.。 ( 真顔.。 ) < やくも > (2023/6/27 15:06:50) |
秋風 八雲 | > | ..まあ、確かに。君が溌剌としてたら怖い。..そういう開き直るところも君っぽいなぁ。 ( こくこく。上手く丸め込まれてしまったような。堂々たる様子に、感動すら覚えるのは気のせいだろうか )>天宮 (2023/6/27 15:08:40) |
柊 秋 | > | そ~なの.?俺には可愛く写ったけどな.。 ( くくッと喉を鳴らしながら尖った唇にそッと指を押し当てた.。 ) 俺もあと2センチで180cm台だったのに…なんか悔しいわ.。 ( 少し踵を浮かせこれが180の世界か…と辺りを見回す.。 ) < あまみや > (2023/6/27 15:09:26) |
天宮 聖雅 | > | 余計なエネルギーは使わない主義なもんで。なんせ得意分野だからね。責任転嫁と開き直りは。(くあ、隠しもせずに大きく口を開け欠伸を一つ。この空気、懐かしいような?もう覚えていないのだけれど)-やくも (2023/6/27 15:12:33) |
天宮 聖雅 | > | はァ?指引きちぎってやろうか?(ぐあ!開けた口から見える歯はどこか鋭く、皮を容易に破り中身を出せる自信に満ち溢れていた。プライドが許さない言葉を投げかけられるのはNG)背伸びしないとその世界に行けないなんて、カワイソーだわ。(やれやれ)-あき (2023/6/27 15:15:00) |
秋風 八雲 | > | 性欲お化けと付き合えば良いんじゃない?( 名案か、はたまた迷案か。回数より異なる相手とする事の方が重視されているのであれば、無責任な付け焼き刃に過ぎないが。更に横に倒されていく首 )どっちも当てはまらないだろうなぁ、残念ながら。..ま、君がそう言ってくれるだけで有難いよ。( 言葉とは裏腹に、表情には楽しげな笑顔が貼っついた儘。親指を立ててみせた )>柊 (2023/6/27 15:15:36) |
柊 秋 | > | お~.、ギザってんね.。甘噛みでも皮破ける.? ( 物怖じしない態度.、寧ろ興味津々に彼の口の中を覗きつん…ッと指腹で尖っている歯に触れた.。 ) うわ.、なんかムカついた.。 ( む…ッと眉を顰め彼を見つめるも事実すぎてその後何もいえなくなる.。 ) < あまみや > (2023/6/27 15:18:50) |
秋風 八雲 | > | ...逆にそれ以外何が得意なの..??( 何故か、君に対してはすらすらと悪口が出てくる。欠伸をする君を眺めては,其れが移ったのか、口許を押さえる事もせず己も くぁ、と )>天宮 (2023/6/27 15:20:34) |
柊 秋 | > | ん~.、其れもありだけど.、色んなやつとやりてぇからなぁ.。 ( 彼の名案に否定はしないが1人というより異なる人間としたいが勝つ.。さらに倒れていく無防備な首筋に顔を埋めすん…ッと鼻を動かした.。 ) え~.、勿体ねぇ.。俺が直ぐに恋に落ちるような奴なら真っ先にやくもを好きになるけどな.。 ( 割と本心でものを言い.、見せられた彼のグッとポーズに同じようにしてみせた.。 ) < やくも > (2023/6/27 15:22:36) |
天宮 聖雅 | > | 知らない。やった事ないし…つか勝手に触んないでくんない?(顔だけ逸らして口を閉じた。あからさまに嫌な顔を次に向け、鼻で溜め込んでいた息を吐き出す)僕は本当に哀れんだだけなんだけどなァ、不快だったら申し訳ない。…ッくく。(抑えきれなくなった笑い声)-あき (2023/6/27 15:24:09) |
天宮 聖雅 | > | すぐに挙げられるくらいの数はないって事、それは確か。(自分の得意を易々と人に話すわけないだろ?コメカミを指で突いて憎たらしいくらいの笑顔を見せつけた)-やくも (2023/6/27 15:26:01) |
柊 秋 | > | んぁ.、悪ぃな.。こういう歯をしたやつに久しぶりに会ったから.、つい.。 ( 初対面なのにあまりにも距離を詰めすぎた.。申し訳ないと彼から指を離し謝罪.。 どうも人との距離が近い人間のようだ.。 ) おい.、笑い声聞こえてんぞ.。 ( 聞こえた笑い声にじと…ッと横目で彼を見つめた.。 ) < あまみや > (2023/6/27 15:26:56) |
秋風 八雲 | > | へえ~...1人の人に落ち着きたいってのは、無いんだ?( 口を動かし乍ら思考していたところ、唐突に首筋を擦る君の鼻先。ぴく、と肩を跳ねさせ、"汗かいてるよ"と忠告 )はは、マジ?君が落ち易かったら良かったのになぁ。( 思わず吹き出す。少々砕けた口調。君に好きになって貰える程、大した人間ではないが )>柊 (2023/6/27 15:31:42) |
秋風 八雲 | > | あだ、...あぁ..可哀想に..。( 強がってるのだろうと認識した振りをして、合掌。掌同士を擦り合わせ乍ら、そっと瞼を下ろして冷やかす )>天宮 (2023/6/27 15:35:26) |
天宮 聖雅 | > | …なんか、距離感バグってんね君。いや、別に。すぐ離してくれたなら何も言わないけど。(割と素直に謝ってきたものだから、こちらもその雰囲気に多少飲み込まれて些細な出来事を許す事にした。ちょっと焦ったのはここだけの話)あれ?そう?僕には聞こえなかったな。君の幻聴じゃなくて?(にい、片方だけ口角を上げた)-あき (2023/6/27 15:36:57) |
柊 秋 | > | ん~.、今のところねぇな.。そうなれたらいいんだろうけどな.。 ( 少し考えるも1人に落ち着く自分が想像できず.。 彼の警告に.、 " 別に気にしねぇ.、やくもの匂い好きだし.。 " と.、鼻を動かすのやめない.。 ) ふは.、残念だったな.。俺はなかなか落ちねぇよ.。 ( 吹き出す彼の後にくつくつと楽しげに喉を鳴らした.。簡単落ちたら面白くないだろうと.。 ) < やくも > (2023/6/27 15:37:42) |
天宮 聖雅 | > | 本当に僕は可哀想だ!この僕の多才を君に聞かせてあげられないなんて、涙さえ出ちまうね!あはッ!全く僕は不幸な男だ!(冷やかしなんて何のその、ならばこちらもそんなフリをしてしまおうか。大袈裟な演技と声で)-やくも (2023/6/27 15:38:38) |
柊 秋 | > | あ~.、割と人との距離近めなんだよな.、マジごめん.。気分害したよな.。 ( 許されたことはわかったがそれでも申し訳なさが勝った.、再度彼に謝り少し距離を取った.。 ) い~や.、絶対あまみやの声だね.。上から聞こえたし.。 ( 釣り上がる口角を横目で見つめ少し睨んだ.。 ) < あまみや > (2023/6/27 15:40:03) |
秋風 八雲 | > | そうね~..まあ、遊べるうちに遊ぼうよ。( 一つのところへ落ち着かない君と自身を重ねて、気楽に笑う。落ち着かないと落ち着けないでは、また意味が違ってくると思うけど。嗅がれ続ける首筋,君が良いならまあ良いかと、受け入れる体制 )君が決まった人と愛し合うの、見てみたいなあ。_未来の恋人君に期待だね。( くす。静かな笑みを零した )>柊 (2023/6/27 15:47:57) |
天宮 聖雅 | > | 別に。そこまで…その、嫌じゃなかったし。ある程度なら好きにすればいいんじゃない。(げ!素直すぎてどうしたらいいかわからなくなる始末。ぶっきらぼうな言葉で彼を引き留めようと、しどろもどろ)あっそう。好きに解釈すりゃいいよ、誤解は自由だ。(認める気はゼロ。鋭い視線は適当に流した)-あき (2023/6/27 15:49:05) |
秋風 八雲 | > | あれ、流す涙なんて君にあったっけ?とうの昔に枯れ果てたと思ってたんだけど。( すん。臭い演技をやめて新たに噛み付く。遠回しな揶揄は、君の言葉を借りるとするなら"得意分野"だ )>天宮 (2023/6/27 15:50:59) |
柊 秋 | > | それはそうだな.、沢山絡んで遊ぼうか.。 ( してない恋の話をした所で結局は落ち着けなくなるだけだと終わらせた.。 受け入れてくれる体制になる彼をいい事に何度も鼻を動かし鼻先でなぞる.。 ) ふは.、いつになることやら.。もしかしたらやくもかもしれねぇよ.? ( くつくつと笑い態とあざとい顔で彼を見つめた.。 ) < やくも > (2023/6/27 15:51:35) |
柊 秋 | > | ふは.、しどろもどろすぎだろ.。 ( 少し饒舌になった彼に思わず吹き出しその後もじわりと来るの笑い止まらず.。 ) ああ.、好きに解釈するつもりだ.。しかし.、背が高いのも大変だろ.?扉を屈まないと行けなかったりするとか言うし.。 ( 再び彼の頭のてっぺんをみつめる.。 ) < あまみや > (2023/6/27 15:53:39) |
天宮 聖雅 | > | 何それ?感情を無くした系ってコト?イタいなあ、僕もう二十歳だよ?涙を流せる場面に出会わないだけでそういう情緒は僕にも持ち合わせてますわ。(ひらひら、軽くあしらって情緒が豊かであるアピール。そんな事もない、とも自分で言えないジョークなのがタチが悪いところ)-やくも (2023/6/27 15:54:39) |
天宮 聖雅 | > | …うっさい、ばーか。(ぐ!ちょっと慈悲を投げかけてやったらすぐこれだ。下唇を内側から噛みつつ幼稚な文句を浴びせた)まあ、日本人サイズじゃしょうがない所もあるでしょ。平均から外れたら不便な事があるのは当然だし。君は暮らしやすそうだね、ウラヤマシイ。(ちょっと最後の言葉は生意気なニュアンス、笑顔にも意地の悪さが垣間見える)-あき (2023/6/27 15:57:30) |
柊 秋 | > | ふ.、急に子供だな.。…おい.、あまり噛むと血が出るぞ.。 ( 彼を顔を見つめれば下唇を噛む仕草にまた近付きそ…ッと唇と歯を離した.。学習しない距離.。 ) まぁ.、確かになぁ.。…おい.、なんかニュアンスがバカにされた感じだったぞ.。 ( む…ッとまた眉を顰め皺を作った.。 ) < あまみや > (2023/6/27 16:03:21) |
秋風 八雲 | > | ...はい、終わり~~。( じんわりと湿り気を持った肌を嗅がれるのは、やはり何だか罪悪感が否めない。君の額を押し返して距離を開けた。子供の悪戯を中断させるみたいに、語尾を伸ばして告げる )あは、う~ん.....そうかもね。( 笑い声を上げた後,やけに真面目な顔で、鋭い視線を向けて見詰め返す。ギリギリのラインの冗談,余りにも無責任 )>柊 (2023/6/27 16:04:00) |
おしらせ | > | 田村 百間さんが入室しました♪ (2023/6/27 16:05:02) |
田村 百間 | > | こんばん……こんにちは。寝てたらごめん。〔眠い時程人に寄りたくなるものだ。既に少々重ためなまぶた引っ提げて、首が落ちそうな会釈を〕 (2023/6/27 16:06:50) |
秋風 八雲 | > | ああ、もうせーか君もハタチか~。余りにもそれらしくないから、忘れてたよ。ごめんごめん ( ぽん、ぽん。5歳児辺りにする様に、君の頭の上で掌を弾ませた )>天宮 (2023/6/27 16:07:16) |
柊 秋 | > | ん….、残念.。 ( 離された距離.。少し残念な声色で此方からも距離を作る.。だが.、肺には彼の匂いでいっぱいになったため良しとしよう.。 ) 少し無責任だったな.、悪ぃ.。 ( 鋭い視線を受け少し反省.。だが.、彼が恋人なら残りの時間楽しめそうだと思ったのは事実.。 ) < やくも > (2023/6/27 16:07:21) |
天宮 聖雅 | > | ちわ。…邪魔してまーす。(ひらり) (2023/6/27 16:08:30) |
柊 秋 | > | よぉ.、ひゃっけん.。眠いなら無理するなよ.。 ( ひらりと揺らす手.。朝ぶりに見た彼をちょいちょいと手招きし膝枕でもしようかと.。 ) < ひゃっけん > (2023/6/27 16:08:32) |
秋風 八雲 | > | 百閒。..随分と眠そうだ ( 今にも船を漕ぎ出しそうな君の様子に微笑。ひらり、掌を揺らす )>百閒 (2023/6/27 16:09:18) |
田村 百間 | > | あ、と……タムラ……ヒャッケン(百閒)です。……宜しくお願いします……〔ドがつくほどの人見知りを発揮。左の耳朶のピアスに触りながら、視線を右往左往〕/天宮 (2023/6/27 16:10:40) |
田村 百間 | > | ありがとう……ん、肩貸してくれれば……〔本格的に眠ってしまいそうだからと遠慮した。代わりに君の隣に座り、肩に頭を乗せる〕/秋 (2023/6/27 16:11:35) |
天宮 聖雅 | > | 痛いのは嫌いだから手加減くらいしてる。…君って、ほんと人生楽しそうだね。(今のは皮肉?素直な褒め言葉?それはこの男のみぞ知る事実。くつり、喉の奥を鳴らして笑っている)いやいや!そんなわけがないよ!規格外に生まれてきてしまった無駄に長い足とそれに見合う身長で、この国では不便に生活する僕にとっては羨ましい事実だ。(言っている途中で少し笑ってしまったあたり、信憑性はゼロ)-あき (2023/6/27 16:12:52) |
田村 百間 | > | なんか……ふと眠くなるんだ。……今下手に寝ると夜寝られないのに。〔本当に夜の眷属になってしまう。その前に掌で自分の目元を擦って、頭を左右に振る。〕/八雲 (2023/6/27 16:12:53) |
天宮 聖雅 | > | ハイハイ。君がジジイってレベルだから僕の若々しさに嫉妬するのは仕方ないことかもしれないけど、当てつけだからやめてよね。(大人しく撫でられてみる、これは慈悲らしい)-やくも (2023/6/27 16:14:04) |
柊 秋 | > | 肩でよけりゃいくらでも貸す.。 ( 肩に乗っかった少しの重み.、彼の香りが鼻を掠め心地よく寝かせるつもりはなくとも彼の腿をトントンと叩いた.。 ) < ひゃっけん > (2023/6/27 16:14:21) |
天宮 聖雅 | > | 僕はあまみやせいか。…悪口じゃなきゃ好きに呼んで。後、ボソボソ喋る奴は嫌いだから。はっきり喋って。(じと、鋭く睨みつけ…てるように見えて目を細めてるだけ。賛否両論分かれる対応)-ひゃっけん (2023/6/27 16:15:58) |
柊 秋 | > | まぁ.、人生は楽しんだもん勝ちだからな.。 ( くつくつと笑う彼を見つめ此方も同じように喉を鳴らして笑った.。 ) …ちょっと笑いが含まれてねぇか.? ( 微かに聞こえた笑い声.、馬鹿にしてはないのだろうが少し気になった.。まぁ.、でも其れが彼か….、と無理やり納得した.。 ) < あまみや > (2023/6/27 16:17:23) |
秋風 八雲 | > | _じゃあ、次は君がされる番ね。( 思いの外開けられた空間に苦笑。此方から再度距離を詰め直しては、君が己にした様に首筋に鼻を寄せる。触れるか触れないか程の距離で、深めに呼吸して匂いを取り込んで )ん?..ああ、いや、構わないよ。別に、真に受けたりしないって ( 君の心配は杞憂に終わるだろう。己がたった今演じた事もまた、冗談に過ぎないのだから )>柊 (2023/6/27 16:19:37) |
田村 百間 | > | あ、あー……うん。分かった。気を付ける。聖雅。〔元々長考のケがあってそれが裏目に出た事を内省。身長差をいい事に相変わらず視線を合わせない。少しずつ人見知りは剥がれるものの、完全ではないらしい。〕/聖雅 (2023/6/27 16:20:18) |
田村 百間 | > | ありがとう。……あー、だめ、寝ちゃいそう、〔嫌では無いが身体がそう反応してしまう。君の掌の上に自分の手を重ね、静止を求める。首は緩慢に左右に振られ〕/秋 (2023/6/27 16:21:49) |
秋風 八雲 | > | はは、そうだね。..デコピンでもしよっか。( 目を擦る其の姿は何だか可愛らしくて、つい笑ってしまう。効果的かそうでないかは別として、対策を提案してみた )>百閒 (2023/6/27 16:21:53) |
田村 百間 | > | え、なんで……罰ゲーム?〔余りにも暴力に訴えた内容に目を瞬く。ここまで武力行使な提案はあまり聞かないから、素っ頓狂な声が出てしまった。〕/八雲 (2023/6/27 16:23:36) |
秋風 八雲 | > | ヘイせーか君、生憎まだ20代なんだよ ( 抵抗されないのを良い事に、わしゃわしゃと撫で続けて頭髪を乱す。ようやく自然な笑い声を上げた。けたけた )>天宮 (2023/6/27 16:25:20) |
天宮 聖雅 | > | そうそう、まだまだ楽しめる年のうちに色々やっとかないと。…例えば、キャンプファイヤーの中に鳥を丸々一匹投げ入れるとか。(いい匂いがするキャンプファイヤーになるのか?アロマ効果?ちょっとド派手なものをしてみたいお年頃。悪巧みの計画みたいな抑えた笑い声)さあ、知らないね。君のお得意の幻聴じゃなくて?(しらばっくれ、よく出来てるだろ)-あき (2023/6/27 16:26:01) |
柊 秋 | > | は….、ん…ッ.。 ( 止めようにも滑る鼻先に身を捩り肩を竦め少しの力が抜けた.。擽ったいと彼の肩を押し返すも受け入れる体制にはなっている.。 ) 真に受けたら受けたで返すけどな.? ( 彼だったらいいなと思ったことはあるとかないとか….。 くすりと微笑み少しだけ距離を縮めた.。 ) < やくも > (2023/6/27 16:28:00) |
天宮 聖雅 | > | ん。あんがと。…目ェ合わないな。(別に見たいわけではないが、合わなければ合わないほど瞳の模様が気になってしまう。自分の青ではない別の色が見たくて、彼の目がある位置に視線を固定し続けた)-ひゃっけん (2023/6/27 16:28:07) |
秋風 八雲 | > | 目ぇ覚めない?デコピンには自信あるよ~、俺。( デコピンの形を作って、何度か空気を弾く。冗談のつもりはなく、至って真面目な限り )>百閒 (2023/6/27 16:28:12) |
柊 秋 | > | んあ.、悪ぃ.。なんかこう.、トントンしたくなった.。 ( 重なった手.、ごめんと握り彼の頭に自分の頭を乗せてた.。 ) 昨日はありがとな.。 < ひゃっけん > (2023/6/27 16:29:22) |
天宮 聖雅 | > | あれェ?時の流れって案外遅いんだね?もう君は50代半ばだとばっかり!あは!(ストレートな空色が今じゃすっかり悪天候。全ては混ぜやがったコイツのせい、だけど彼の笑い声に釣られて腹を抱えてしまう!)-やくも (2023/6/27 16:29:43) |
柊 秋 | > | 丸焦げになるんじゃねぇ.? ( 彼の言った言葉を想像するも日が強すぎて香りどころがすぐに焦げるのではと.。至って真面目に答えてしまった.。 ) 幻聴とか聞こえないはずなんだがな….。 ( 本当に幻聴なのだろうかと思えて頭を悩ませる.。 ) < あまみや > (2023/6/27 16:31:26) |
田村 百間 | > | わっ、……〔必然的にかち合ってしまった視線に驚いて顔を引く、内心不整脈を起こしかけるほど緊張した。〕え……とその、緊張してて……〔口許を手の甲で隠し、もう一方の甲で目元を隠した。〕/天宮 (2023/6/27 16:31:46) |
田村 百間 | > | ……痛いのは嫌だなぁ……〔至極シンプルな反応。う、と眉を八の字にして若干君から離れた。予め額を手で隠しておく。〕/八雲 (2023/6/27 16:33:33) |
天宮 聖雅 | > | 丸焦げ?そりゃただの木と変わらない…あ。キャンプファイヤーで使う木を全部牛の骨で組み立てて焼けたら骨の髄を啜るのはいいんじゃない?バーベキューの匂いもして、美味そう。(どうやって啜るの?とかは考えていない。妄想と同レベル)可哀想に。ストレスを溜め込みすぎると幻聴聞こえるらしいよ。後思い込みが強い人。(しれっと悪口も差し込んで素知らぬ顔)-あき (2023/6/27 16:36:32) |
田村 百間 | > | ううん……ああ、それなら俺の方こそ、ありがとう。……結果ベッドに早めに移動してて正解だった。〔予想通り寝落ちてしまった自身。どうにも抗えなかった昨晩を思い出しつつ、君の指を自分の掌に絡めた。〕/秋 (2023/6/27 16:37:48) |
天宮 聖雅 | > | 緊張?なんで?緊張するような奴でもないから、好きなように居りゃいいじゃない。(片眉上げて意味わかんない、と言いそうな表情。隠れてしまった目にはあからさまにあー…とか残念な声を出して心情をかき混ぜる)-ひゃっけん (2023/6/27 16:38:26) |
秋風 八雲 | > | ..お、首弱い?柊君。( 軽く掠めるだけの鼻先、それなのに小さく声を上げる君。もっと刺激を与えたらどうなるのだろうと、好奇心が駆り立てられる。吸い込まれる様な滑らかな肌に,力を込めて張った舌面を ざり、と一度這わせた )はは、危ない危ない。俺があと3年分若かったら、落ちてるところだったよ。( 冗談混じりに返す。流石に、年上としての余裕を見せた )>柊 (2023/6/27 16:39:15) |
秋風 八雲 | > | お~?よく見なさい、俺のこの衰えない面を。( 今のは結構効いた。丁度老いを感じ始める年齢に差し掛かって来ている。両手で拳を作って、君の頭部を挟み込んで圧を掛けた )>天宮 (2023/6/27 16:41:45) |
田村 百間 | > | 人見知り……で……うん。ありがとう……〔何となく人見知りの皮が剥がれない。両腕をゆっくりと下ろして片手は心臓を撫でるように残る。何度も早い瞬きと目線の移動を繰り返して、ようやっと、ゆっくりと君を見上げた〕/聖雅 (2023/6/27 16:42:20) |
柊 秋 | > | どうやって啜るんだ.。それにどうやって燃やすんだ.?牛の骨組みの中に木を入れるのか.。 ( なんだかめんどくさい工程だな.、と少し呆れた.。 ) そうなのか….、ストレス…セックスで発散してるしねぇと思うんだよなぁ.。思い込みは激しくない.。 ( 後者は否定させていただく.。 ) < あまみや > (2023/6/27 16:42:23) |
秋風 八雲 | > | 嘘だよ、嘘嘘。嫌ならやんないって ( 何とも可哀想な君の表情。悪い事をしている気分に陥ってしまう。両手を胸の前で左右に振って、慌てた様に )>百閒 (2023/6/27 16:44:26) |
天宮 聖雅 | > | 見た目詐欺ジジイっていう事実確認?そんな事に僕を突き合わせないでよ、くだらない。(どうやらこちらが優勢になったみたい。そりゃあ年齢なんてものはどうしようもないのだから、ゲラゲラ笑いながらそんな冷たい言葉を返した)-やくも (2023/6/27 16:45:55) |
柊 秋 | > | ぁ…ッ.、やくも.、それだけは勘弁…ッ.。 ( 湿った何かが這う首筋.、其れが舌だと分かると軽く首を揺らし抵抗するように彼の肩を押し返す.。それ以上されるとスイッチが入ってしまうと警鐘が鳴る.。 ) ふは.、3年分なら俺より下になるな.?あ.、でもやくもが3年分若かったら俺も3年分下になるのか.。 ( 少しお馬鹿発動.。その頃の彼に出会ってみたいことも思うが….、自分はその頃どうだったっけと思い出す.。 ) < やくも > (2023/6/27 16:47:21) |
田村 百間 | > | 本当?……手を離した瞬間にやったりしない?〔手を離そうとして、止める。まだ自分で熱を測るようにしながら、じと……と見詰める。〕/八雲 (2023/6/27 16:48:18) |
秋風 八雲 | > | 見た目が良いのは認めてくれるって訳?..なら、まあ..良いか...( 顎に手を添えて、考える素振り。君との不毛な争いで麻痺した脳みそで、それならまだマシだという結論に至る。妥協 )>天宮 (2023/6/27 16:49:35) |
天宮 聖雅 | > | 人見知りね。ハイハイ。……うわすご、めっちゃ黒いじゃん。へえ、…こんなになってんだ。(こんなに黒かったらある程度の眩しさも軽減されるんだろう。じっくり観察して時折感嘆の声を上げたら大人しく顔を離した。自分と違うものを見るのは楽しい)-ひゃっけん (2023/6/27 16:50:06) |
田村 百間 | > | ……そうかな、日本人だからこんなものかと思ってたけど……〔純日本人故に、この髪色も人工のもの。カラーコンタクトをつけない限り、君のような色は得られない。〕人の目を見るのが好きなの?〔眩しそうに、照れ隠しも含めてまた何度も瞬きする。〕/聖雅 (2023/6/27 16:52:52) |
天宮 聖雅 | > | 牛の骨でキャンプファイヤーを組む。油に漬け込ませて、ドリルで穴あけて食う。崩れたら下敷きになるやつもいるだろうね。同時に火葬も出来るなんてラッキー。(刺激的な食事は楽しそう、火葬と食事を楽しめるなんて、まるで葬式パーティー)性欲発散が一番手っ取り早いからね。…それがストレスになってるのかもよ?(文献もない状態だから完全に適当言ってる。でも掻き乱したいから仕方ない)-あき (2023/6/27 16:53:30) |
天宮 聖雅 | > | ブサイクなんてここには居ないんだから、容姿の淡麗さはあんま評価点に入らないと思うけど。なあ、オッサン。(ソファーに座って足を組み、折角妥協したそれを打開した)-やくも (2023/6/27 16:55:00) |
柊 秋 | > | うわ.、それは地獄絵図だな.。 ( 想像しただけで武者震い.。そういうのが趣味なのかと少しだけ引いてしまうもそれが彼か…と再び納得.。) セックスがストレス….、いや.、それはねぇな.。 ( 1度考えるも絶対有り得ないとキッパリと否定.。自分からセックスをとったら寧ろストレスで可笑しくなる.。 ) < あまみや > (2023/6/27 16:56:32) |
天宮 聖雅 | > | 単純に、僕と違うところがある奴は気になる。生まれる時から違うってわかるの、凄く面白いじゃない?こんなまじまじと黒い目を見たのは初めて。(自分の色を奇抜だと思ったことも綺麗だと思ったこともない、見慣れた普通の色だ。面白みがない。だからその面白さを他者でカバーするように、髪も弄っている)-ひゃっけん (2023/6/27 16:58:01) |
天宮 聖雅 | > | 地獄かな?楽しいんじゃない?クラブでよくわかんねェ粉渡されても気分がいいから飲んじゃうみたいな、そんな楽しさがありそう。(牛の骨キャンプファイヤーがどれほどの盛り上がりを司るかによる話。今のは完全にMAXレベルを想定中、想像する時の表情が柔らかくなった)ほら、ストレスをそれでしか発散できてないから。溜まりやすそうじゃない?できないと。(くあ、今のも適当)-あき (2023/6/27 17:01:45) |
秋風 八雲 | > | ん~??..どうして。( 大凡答えは分かっているというのに、至極分かり得ないといった様子で問う。肩を押す手を片方絡め取って、緩めたり,密着させたりして指の股を擦る。軽く口を開き、目の前の其処にやや強めに噛み付いた。歯が食い込む感覚 )そうだね.。3年の差は大きいよ。( けらり。身に染みている故に重みが乗っかった )>柊 (2023/6/27 17:02:33) |
田村 百間 | > | ……?言われればそうかもしれない。……でもここには俺じゃなくても……黒目の人は沢山いるよ。〔黒目と言うだけに焦点を当てれば態々狙い撃ちした理由が不明。個々の僅かな差まで伺いたいなら納得だが。周りを見ながら不思議そうに首を傾けた〕/聖雅 (2023/6/27 17:04:48) |
秋風 八雲 | > | しないしない。君が嫌がる事はしないよ。( 手を後ろに持っていって握る。疑り深い君に、"そんなに信用無かったっけ"なんて思考しつつ苦笑 )>百閒 (2023/6/27 17:04:57) |
柊 秋 | > | 楽しい…のか.。……なるほど.。 ( 後者の例えで少し納得がいってしまった.。ただ牛の骨キャンプファイヤーだけはどうにも理解が出来なかったのはここだけのはなし.。 ) なる.、ほど.。溜まりやすいはあるかも知んねぇな.。 ( 適当に並べられた言葉もなんだがしっくりときてしまい納得.。そういう意味では幻聴が聞こえるのは仕方ないのかもしれないと思ってしまった.。 ) < あまみや > (2023/6/27 17:05:17) |
柊 秋 | > | 嗚呼.、そうだな.。あの時の判断は良かった.。お陰でイタズラも出来たしな.。 ( くくッと喉を鳴らし昨晩を思い出せば彼は其のイタズラに気づいたのだろうかと視線を送り.。 絡まった指を見つめ握った.。 ) < ひゃっけん > (( 悪ぃ.、埋もれてた.。 )) (2023/6/27 17:07:32) |
田村 百間 | > | ……なんか、いたずらっぽいから。〔そろりと手のひらを外す。そして自分の腿の上に掌を置いた。〕/八雲 (2023/6/27 17:08:56) |
秋風 八雲 | > | はいはい..。口が減らないなあ、君は。( ああ言えばこう言う君に とうとう折れて言い返すのをやめる。先が見えない言い合いは、案外嫌いじゃなかったけど )>天宮 (2023/6/27 17:09:20) |
天宮 聖雅 | > | んな、眠くなってきた、 (2023/6/27 17:10:06) |
田村 百間 | > | え、なんかしたの……首とかには何も無かったけどな……〔自分の首を撫でて首を傾げる。服の確認をする際全身鏡で確認して見える位置のものだったり、風呂で気付くものもあるが昨晩のは見受けられず。〕((大丈夫だよ。レスしんどかったら蹴って。))/秋 (2023/6/27 17:11:18) |
田村 百間 | > | 寝ちゃう? (2023/6/27 17:11:57) |
天宮 聖雅 | > | んあー…わかんない。スプライト飲んでから考える。 (2023/6/27 17:13:02) |
柊 秋 | > | ん…どうして…ッて.、おま.、わかってんだろ….、んぁ"ッ.。 ( 悪戯される掌や指の間.、其れすら擽ったく甘く声が漏れ.、止めようと其の手を握り押し返そうとしたつぎの瞬間.。ちり…ッと痛みが走り大きめの声で鳴く.。じわ…ッと下腹部が熱くなるのが分かった.。 ) まぁ.、でも3年って俺はそこまで差はないと思ってるけどな.。 ( あくまで人との付き合いの話.。 ) < やくも > (2023/6/27 17:13:09) |
田村 百間 | > | 無理そうなら寝ちゃえ (2023/6/27 17:15:06) |
柊 秋 | > | ふふ.、さぁな.。消えるまでに見つけられるといいな.。 ( くすくすといたずらに笑いながら彼を見つめる.。果たして気づくのだろうか.。普段付けられないような所に付けたのは確かだ.。 ) < ひゃっけん > (( ん.、大丈夫.。 ) (2023/6/27 17:15:50) |
秋風 八雲 | > | そう..そうかな....??( 自覚症状無し、そんな記憶は全くと言って良い程無い。とは言っても他者にしか読み取れない事があるから、首を横に倒して疑問形 )>百閒 (2023/6/27 17:16:37) |
秋風 八雲 | > | そういえば君、スプライト好きなイメージあったな (2023/6/27 17:17:05) |
天宮 聖雅 | > | イメージじゃなくて、マジで好きだから。…というワケで、とりあえず書く。 (2023/6/27 17:17:56) |
柊 秋 | > | むりすんなよ.。 (2023/6/27 17:18:04) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/6/27 17:18:35) |
田村 百間 | > | ヒントとか貰える?〔もし背中等に付けられていたら見付ける事はほぼ不可能だろう。首を捻ってから、絞り出すように〕/秋 (2023/6/27 17:19:15) |
村瀬 遥夜 | > | こんにちわ 珍しいなこの時間にこんなに人いるなんて(驚いた顔をして) (2023/6/27 17:19:27) |
田村 百間 | > | こんばんは、遥夜〔ひらり〕 (2023/6/27 17:19:39) |
柊 秋 | > | ん~.、上半身か.、下半身かで言えば.、下半身.。これ以上ヒント出せねぇな.。 ( 特大ヒントを告げながら彼の下半身を見つめる.。流石に分かれと意味を込め彼の太腿を撫でた.。 ) < ひゃっけん > (2023/6/27 17:21:49) |
天宮 聖雅 | > | そうだね。確かに君以外にも黒目の奴はいるだろうし、君よりも簡単に見せてくれる人もいる。でも、僕は君が良かったの。……視線が合わなかったから、見せてもらうっていう…口実、作って。視線合わせたかっただけ。(ほんの出来心、合わなければ合わせたい。半ばこじ付けの観察をして意地で合わせた、子供のような作戦だ。今更ながらに言うのが恥ずかしくなって。最後は顔が真っ赤っか!)-ひゃっけん (2023/6/27 17:22:01) |
田村 百間 | > | ……八割くらい偏見かもしれない。〔君は無邪気寄りのファニーさがあると思って居たが、なにかの記憶違いや上記の通り偏見だったかもしれない。と、頭を下げて、ごめんなさい。〕/八雲 (2023/6/27 17:22:02) |
天宮 聖雅 | > | ちわ。 (2023/6/27 17:22:06) |
柊 秋 | > | よぉ.、はるや.。 ( ひらりと手を揺らした.。 ) < はるや > (2023/6/27 17:22:13) |
天宮 聖雅 | > | もし僕がデカい骨集めきったらまず君を招待するから、楽しみにしてて。(夏の思い出になるのだろうか。花火大会よりも目に焼き付けてほしいとか言いながらもう携帯という文明の機器で骨の捜索開始)発散方法は分散させるのが一番いいよ。何?自慰じゃ満足できないの?性欲の塊だね。(それを軽減するための自慰行為では?と思ったが、それも桁違いなんだろうか。ここの住人は性欲が化け物で末恐ろしい)-あき (2023/6/27 17:25:43) |
村瀬 遥夜 | > | 秋くん 今日は休み?(首こて (2023/6/27 17:26:22) |
田村 百間 | > | え、太腿……?それは……風呂に入って確認だなぁ。〔下半身に付けられているとは流石に思わず、それに確認も今すぐには出来ない為、顎を擦りながら思案〕/秋 (2023/6/27 17:26:49) |
天宮 聖雅 | > | 当たり前。僕の得意分野の一つなんだから、言いたいことはつらつら出てくるわ。(にひ、これまた得意げな笑みでしっかりと勝者ヅラ)-やくも (2023/6/27 17:26:59) |
秋風 八雲 | > | さぁ、よく分からないな。( 鋭い君,悟られているとなっても尚、下手な芝居を打つ。耳を擽る大きくなった嬌声を最後に、口を離してやや其の範疇を超えた悪戯をやめる。手も解いて、解放してやった )君はなんかこう..セックスしてたら3年経ってそうだもの ( 鼻から空気を逃がす笑い方。力が抜けた様に )>柊 (2023/6/27 17:28:53) |
田村 百間 | > | ……ん、ふふ、なんか、とても可愛らしい理由だね。ごめんね目を合わせなくって……〔言葉が終着点に向かうにつれ彼の顔が真っ赤に熟れていく。素直な言葉だったが、彼にとっては精一杯で恥ずかしい事だったのかと思うと愛らしさに満ち溢れ、溶けるような微笑みを浮かべてしまった。〕/聖雅 (2023/6/27 17:29:12) |
秋風 八雲 | > | や、どーもね~ ( にっこ。ひらひら ) (2023/6/27 17:29:19) |
田村 百間 | > | ごめんね。ちょっと私用。構ってくれてありがとう。戻ってこれたらまた来るね。〔手のひらを揺らした/↓〕 (2023/6/27 17:29:46) |
おしらせ | > | 田村 百間さんが退室しました。 (2023/6/27 17:29:53) |
村瀬 遥夜 | > | お疲れ様(手ひら (2023/6/27 17:30:02) |
柊 秋 | > | ん.?嗚呼….、其れは是非参加させてもらうが….。 ( 早速検索する彼を横目に.、そんな簡単に骨が集まるのかと疑問を抱く.。まぁ.、彼が楽しそうならいいかと止めはしない.。 ) 分散なぁ.、偶にカラオケに行って発散してるが9割はセックスだもんなぁ.。1人でしたって楽しくねぇからな.。人とやるのが1番.。 ( 自慰はしたことあるも1人だとどうも発散出来ている感じがなく寧ろ溜まっていく一方だと.。どうにかならないものかと頭を抱える.。 ) < あまみや > (2023/6/27 17:30:33) |
天宮 聖雅 | > | 最後に恥かかされたわ!…おつかれ。(ふん) (2023/6/27 17:30:44) |
柊 秋 | > | そ.、今日は休みだった.。 ( 彼の問いかけに頷きピースサイン.。 ) < はるや > (2023/6/27 17:30:56) |
秋風 八雲 | > | 行ってらっしゃい、( くふ ) (2023/6/27 17:31:22) |
村瀬 遥夜 | > | 前髪セットしても崩れる(むっ (2023/6/27 17:31:23) |
村瀬 遥夜 | > | そっか、良かったねゆっくり休めた?(小首かしげて問いかけて)>秋くん (2023/6/27 17:32:06) |
柊 秋 | > | 帰ったら確認してみてな.。多分くっきりとついてるはず.。 ( くすくすと笑いながら立ち上がり部屋を去る彼に.、" またな.、こちらこそありがとう.。 " と聞こえていないかもしれないが声をかけ手を揺らした.。 ) < ひゃっけん > (2023/6/27 17:32:14) |
天宮 聖雅 | > | だあめだ、頭働かない。前のロルで使い果たしたわ。寝てくる。じゃ、またいつか。 (2023/6/27 17:34:14) |
おしらせ | > | 天宮 聖雅さんが退室しました。 (2023/6/27 17:34:16) |
柊 秋 | > | はぁ…ッ.、あぶねぇ….。 ( 解放された身体.、危うくスイッチが入りかけてしまったが何とか耐えた.。離れたのに未だ感じる感触に身体が震える.。 ) ふは.、なんだそりゃ.。 ( そんなわけあるかと彼の笑い声に釣られながら笑い返す.。 ) < やくも > (2023/6/27 17:35:08) |
秋風 八雲 | > | 笑った。お疲れ様、またね ( げら ) (2023/6/27 17:35:10) |
柊 秋 | > | お疲れ.。また喋ろうな.。 ( ひらり ) (2023/6/27 17:35:35) |
柊 秋 | > | まぁ.、それなりにかな.。 ( ほぼ寝てたような…と思い出す.。 ) < はるや > (2023/6/27 17:36:12) |
村瀬 遥夜 | > | お疲れ様(手ひら (2023/6/27 17:39:03) |
村瀬 遥夜 | > | そうか(クスッ)>秋くん (2023/6/27 17:39:39) |
秋風 八雲 | > | セーフだった?( 自分がした事を棚に上げて問う。どの口が言ってんだ、とのツッコミがどこかから聞こえてもおかしくはない。にっこり無害そうに笑って、余裕の無さそうな表情を横目に眺める )原動力はそれでしょ、君。( イメージの中の君はどこまでも色狂い。違うのか、と首を傾げた )>柊 (2023/6/27 17:43:17) |
柊 秋 | > | ん.、はるやは仕事だったか.? ( 首を横に倒し彼を見つめた.。 ) < はるや > (2023/6/27 17:44:46) |
柊 秋 | > | ッ….ギリギリな….。 ( 本当にギリギリだった.。少し熱くなっていた其れも次第に収まり平温となったのをチラリと確認.。余裕そうな彼を見つめ何処か悔しいと.、仕返しと鎖骨に歯を立て歯型を付けた.。 ) まぁ.、原動力はそこから来るが….、セックスばっかりじゃねぇよ.。 ( どんなイメージを持たれているのか何となく想像はつくもののさすがにそこまでじゃないと否定したい.。 ) < やくも > (2023/6/27 17:47:45) |
村瀬 遥夜 | > | 仕事だったよ(こくんと頷き)>秋くん (2023/6/27 17:48:36) |
柊 秋 | > | そうか.、お疲れ.。 ( わしゃわしゃと頭を撫で労る.。 ) < はるや > (2023/6/27 17:52:22) |
村瀬 遥夜 | > | うん....ふふ、補給させてくれ(心地良さそうにして秋くんに抱きつく)>秋くん (2023/6/27 17:54:20) |
柊 秋 | > | ん.、構わねぇよ.。 ( 彼を包み込むように抱きしめトントンと背中を叩いた.。 ) < はるや > (2023/6/27 17:58:17) |
村瀬 遥夜 | > | ありがとう(すりすりと胸元に顔を埋めて) (2023/6/27 18:03:09) |
柊 秋 | > | 仕事頑張って偉いな.。 ( よしよしと子供をあやす様に頭を撫でる.。 ) < はるや > (2023/6/27 18:05:06) |
村瀬 遥夜 | > | ありがとう、なんか嬉しい(鼻先が胸の突起を微かにかする) (2023/6/27 18:06:52) |
柊 秋 | > | ふは.、そりゃよかった….、ん (2023/6/27 18:07:14) |
柊 秋 | > | (( んあ.、みすみす )) (2023/6/27 18:07:25) |
柊 秋 | > | ふは.、そりゃよかった….、んッ.。 ( これくらいならお易い御用だと笑うもすり…ッとか摩った其れにビクリと跳ね上がり.。 ) < はるや > (2023/6/27 18:08:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋風 八雲さんが自動退室しました。 (2023/6/27 18:08:21) |
柊 秋 | > | んぉ.、お疲れ.、やくも.。相手ありがとな.。 ( ひらり手を揺らし.。 ) (2023/6/27 18:08:55) |
村瀬 遥夜 | > | お疲れ様(手ひら (2023/6/27 18:11:15) |
村瀬 遥夜 | > | どうしたの?(反応した彼に知らないふりして問いかけてみて もう一度と鼻先で突起をかすって) (2023/6/27 18:12:30) |
柊 秋 | > | 別に….、ぁッ.。 ( たまたまだよなと気にもしなかったが再度掠った感覚に甘い吐息を漏らし彼を見つめた.。 ) おい.、態とだろ.。 (2023/6/27 18:14:03) |
村瀬 遥夜 | > | なんのことかな?(ニコッと笑みを浮かべて惚けて) (2023/6/27 18:14:46) |
柊 秋 | > | ッ….。 ( 確かな証拠は無い.、当たってしまっただけだと言われればそれまでだ.。今度はないぞと睨みつけ再度彼を労る.。 ) (2023/6/27 18:16:19) |
村瀬 遥夜 | > | ふふ、本当は分かっているけどね(クスッと笑い小声でボソッとはき反応が面白くてついつい意地悪なことしたくなってしまう) (2023/6/27 18:19:23) |
柊 秋 | > | ん.?なんか言ったか.? ( 聞き取れはしなかったが聞こえた声.。なんと言ったのかと聞き直した.。 ) (2023/6/27 18:21:40) |
村瀬 遥夜 | > | 別に本当はわざと何て言ってないよ、あ、(クスッと笑い誤魔化すように) (2023/6/27 18:23:08) |
柊 秋 | > | おい….、態とかよ.! ( 聞こえた彼の声.、怒りはしないものの大きな声で突っ込んだ.。 ) (2023/6/27 18:26:28) |
村瀬 遥夜 | > | うん、そうだよ(えへへ (2023/6/27 18:31:36) |
柊 秋 | > | ッたく….。あ.、悪ぃ.、一旦落ちるわ.。また夜会えたら会おうぜ.。 ( 壁にかかっている時計を確認.、そろそろ落ちなければならない時間だと告げ彼の頬にじゃあなと口付けを送り部屋を出た.。 ) (2023/6/27 18:35:19) |
おしらせ | > | 柊 秋さんが退室しました。 (2023/6/27 18:35:23) |
村瀬 遥夜 | > | うん、お疲れ様またね(手ひら (2023/6/27 18:36:02) |
村瀬 遥夜 | > | 僕も一旦落ちる (2023/6/27 18:36:14) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/6/27 18:36:15) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/6/27 19:55:57) |
村瀬 遥夜 | > | さっぱりした(上半身タンクトップで濡れた髪のままソファーに腰かけて) (2023/6/27 19:58:52) |
村瀬 遥夜 | > | 開発されちゃったかな?(昨日もいっぱい触られたからか胸が敏感になってるいるため絆創膏を張り服に触れないようにする) (2023/6/27 20:25:51) |
おしらせ | > | 早瀬 潤さんが入室しました♪ (2023/6/27 20:50:26) |
早瀬 潤 | > | あちー、、っと、お邪魔しますよー(ふぅっと隣に腰掛けて、シャツの胸元をパタパタと仰ぎ服の中に空気を入れる) (2023/6/27 20:53:58) |
村瀬 遥夜 | > | こんばんわ 暑いね本当(隣に腰を掛ける彼に目線を向けて) (2023/6/27 20:59:47) |
早瀬 潤 | > | ん、こんばんは、うん、暑すぎて溶けそうなくらい(ソファに沈み込むように深く座り直して) (2023/6/27 21:05:10) |
村瀬 遥夜 | > | だよね、早く夏終わらないかな?(夏は嫌いだと) (2023/6/27 21:11:13) |
早瀬 潤 | > | だなー、喉乾いたから水取ってくるわ(と言ってキッチンへ向かう) (2023/6/27 21:13:17) |
村瀬 遥夜 | > | うん、いってらっしゃい(ちょっと髪乾いたかな?と毛先に触れて) (2023/6/27 21:18:59) |
早瀬 潤 | > | お待たせ、今更だけどすげえ綺麗な髪してんな…(髪を撫で見つめる) (2023/6/27 21:25:24) |
村瀬 遥夜 | > | そうでしょ?(嬉しそうに笑みを浮かべて (2023/6/27 21:25:57) |
早瀬 潤 | > | うん、それにいい匂いする(すん…と首に鼻を近づけて) (2023/6/27 21:28:25) |
村瀬 遥夜 | > | くすぐったい(首を竦めて (2023/6/27 21:32:50) |
早瀬 潤 | > | あ、悪ぃ。つい…あ、そうだ遥夜も水いる?(慌てて顔を離す) (2023/6/27 21:37:31) |
村瀬 遥夜 | > | 別にいいけど....お返しね(耳元に近寄ればふぅーっと息をかけて)うん貰おっかな? (2023/6/27 21:41:04) |
おしらせ | > | 竜胆 叶翔さんが入室しました♪ (2023/6/27 21:41:07) |
村瀬 遥夜 | > | やぁ、こんばんわ(手ひら (2023/6/27 21:41:27) |
早瀬 潤 | > | どーも(会釈) (2023/6/27 21:41:54) |
早瀬 潤 | > | ぅあ (2023/6/27 21:42:10) |
早瀬 潤 | > | ((ミスった、すまん (2023/6/27 21:42:22) |
竜胆 叶翔 | > | ……あ"ぁ……疲れたな……(ソファ体預け瞳伏せて)……あー、久し振り………ん?見たことねぇ顔…(村瀬に会釈しつつもう一人の人物に目を見やって) (2023/6/27 21:42:58) |
おしらせ | > | 巳保 麻凪さんが入室しました♪ (2023/6/27 21:43:18) |
村瀬 遥夜 | > | ((大丈夫だよ (2023/6/27 21:43:22) |
巳保 麻凪 | > | 連続すまね ェ 。邪魔する ( ヒラ. ) (2023/6/27 21:44:02) |
村瀬 遥夜 | > | あ、麻凪ちゃん!こんばんわ(手ひら (2023/6/27 21:44:19) |
早瀬 潤 | > | ぅあ、ちょ(いきなり息を吹きかけられ少しピクっとする)ん、わかった(自分の口に水を含み口移しで氷で冷えた水を飲ませる)>遥夜 (2023/6/27 21:44:20) |
巳保 麻凪 | > | 遥夜ちゃン 久しぶりィ、元気してたァ゙?( 愛想の良 笑み向 、ヒラヒラ ) (2023/6/27 21:45:15) |
村瀬 遥夜 | > | 久しぶり随分お疲れのようだね(ニコッ)>叶翔くん (2023/6/27 21:45:27) |
早瀬 潤 | > | あ、はやせじゅん。好きなように呼んでくれな(軽く微笑んで)>竜胆 (2023/6/27 21:45:28) |
竜胆 叶翔 | > | ……ったく、ほんとにな?村瀬はいつも通り元気そうで(けらと笑い)>村瀬 (2023/6/27 21:46:29) |
村瀬 遥夜 | > | いい反応(舌をペロッと出して)ん.....(口移しで水を飲ませられては飲み込む)まさか、口移しとは...>早瀬くん (2023/6/27 21:47:17) |
竜胆 叶翔 | > | ……やっぱり、初対面か。挨拶もなく悪かった、俺は竜胆叶翔【リンドウカナト】……まぁ、好きに呼んでくれよ早瀬(途中詫びて挨拶済ませ)>早瀬 (2023/6/27 21:48:01) |
村瀬 遥夜 | > | 久しぶりだね、麻凪ちゃん、元気だったよ、君は?(小首かしげて問いかけて)>麻凪ちゃん (2023/6/27 21:48:08) |
竜胆 叶翔 | > | 【わるぃ、急用】 (2023/6/27 21:48:32) |
おしらせ | > | 竜胆 叶翔さんが退室しました。 (2023/6/27 21:48:34) |
村瀬 遥夜 | > | あ、お疲れ様 チョコあげようと思ってたのにな(ボソッ (2023/6/27 21:49:05) |
巳保 麻凪 | > | ア、おれ"ミタモ マナ"、宜しく〜。仲良くしてな♡( 初対面の彼に 手を振り挨拶 )/潤 (2023/6/27 21:49:14) |
巳保 麻凪 | > | お疲れェ、 (2023/6/27 21:49:21) |
早瀬 潤 | > | ん、嫌だった…?ごめんな、コップ持ってきてなかったと思って(眉をひそめ申し訳なさそうに)>遥夜 (2023/6/27 21:50:07) |
巳保 麻凪 | > | アハ、良かった良かった。おれも 元気だよ、( ぽんぽん 頭撫 )/遥夜 (2023/6/27 21:50:09) |
早瀬 潤 | > | あ、ども。はやせじゅんっす。よろしく(手を振り返し、背高ぇと思いつつ目を合わせるように見上げる)>麻凪さん (2023/6/27 21:51:22) |
早瀬 潤 | > | ありゃ、おつかれっす (2023/6/27 21:51:52) |
村瀬 遥夜 | > | 嫌じゃないよ寧ろ嬉しい(笑みを浮かべて)>早瀬くん (2023/6/27 21:53:18) |
村瀬 遥夜 | > | そっか、元気で何より(手に擦り寄る) (2023/6/27 21:53:54) |
巳保 麻凪 | > | 潤くん 宜しくね ェ。( ふは、/見上げるように目を合わせる彼、「なんか着いてる?」 なんて問い掛、)/潤 (2023/6/27 21:54:08) |
早瀬 潤 | > | そう?良かった。てか、めっちゃタメ口だ。すんません(てへっと笑い軽く頭を下げ)>遥夜 (2023/6/27 21:55:09) |
巳保 麻凪 | > | ン、.. なーんか猫撫でてるみてぇだ( 昔、飼ってた柔らかい猫を思い出す様 ワシャワシャ )/遥夜 (2023/6/27 21:55:18) |
村瀬 遥夜 | > | 気にしなくていいのに(クスクス)>早瀬くん (2023/6/27 21:55:57) |
村瀬 遥夜 | > | そう?(嬉しそうに笑みを浮かべて)>麻凪ちゃん (2023/6/27 21:56:44) |
早瀬 潤 | > | んにゃ、身長羨ましいなって。身体、鍛えたりしてるんすか?(体格の良い彼に聞き、思わず自分の腕を見、比べる)>麻凪さん (2023/6/27 21:57:52) |
巳保 麻凪 | > | うん、すげ〜 懐かしい感じして好きだなァ 俺ェ゙( 嬉しそうな彼に猫耳するり手の甲で撫で )/遥夜 (2023/6/27 21:58:49) |
早瀬 潤 | > | ん、そっすか?(にこ)あー、きっと暑さで頭どうかしちゃってるんすねえ(はぁと天井を見上げため息)>遥夜 (2023/6/27 21:59:29) |
巳保 麻凪 | > | あは 本当ォ?そう言われると嬉し〜ねェ。あ〜〜......うん。まァそんなトコ。( 何かを誤魔化す様に 上記を答えた後、乾いた笑いを、 )/潤 (2023/6/27 22:01:05) |
村瀬 遥夜 | > | そうかぁ...んっ(耳をピクピク動かして)>麻凪ちゃん (2023/6/27 22:01:14) |
村瀬 遥夜 | > | うん、気楽にいこうね....どうだろ(クスッ)>早瀬くん (2023/6/27 22:02:16) |
早瀬 潤 | > | 私用で抜けますー(ぺこり)またどっかで会ったら相手してくださいね(にこり、手ひら) (2023/6/27 22:03:00) |
おしらせ | > | 早瀬 潤さんが退室しました。 (2023/6/27 22:03:03) |
村瀬 遥夜 | > | お疲れ様(手ひら (2023/6/27 22:03:32) |
巳保 麻凪 | > | お疲れ様ァ〜、 (2023/6/27 22:03:41) |
巳保 麻凪 | > | マジで猫じゃん、( ぴるぴる、払うように動く耳に笑ってみせ )/遥夜 (2023/6/27 22:04:27) |
村瀬 遥夜 | > | まぁ、猫だからね(クスッ (2023/6/27 22:06:26) |
巳保 麻凪 | > | ヘェ、... 触り心地良いな。また会った時は もっと触らしてくれよ。( すり、頬を撫でれば 、頭をわしゃり。 )少ししかいられなくて悪い、仕事忙しくてさ、( 惜しむように眉を下げては 部屋を後にして、) (2023/6/27 22:11:05) |
おしらせ | > | 巳保 麻凪さんが退室しました。 (2023/6/27 22:11:08) |
村瀬 遥夜 | > | お疲れ様(手ひら (2023/6/27 22:13:51) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/6/27 22:13:57) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2023/6/28 00:09:21) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. やほ 、( のそ ) (2023/6/28 00:09:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、此ノ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (2023/6/28 00:51:04) |
おしらせ | > | 秋風 八雲さんが入室しました♪ (2023/6/28 15:20:38) |
秋風 八雲 | > | ( 何だか落ち着かない。それはきっと、この数時間でがらりと変わってしまった髪の色からだろう。思い立ったが吉日、後先考えぬ短絡的な27歳は、安定するべきその年齢に見合わない色をチョイスしてしまった。襟足をしきりに撫で付け乍ら、ソファにご着席 ) (2023/6/28 15:24:10) |
おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/6/28 15:36:48) |
大上 遼也 | > | こんばん……ではなくて、こんにちは。珍しいな、こんな時間,に……(口元に添えられる手。眠たげな目つき。ぱた、ぱたと揺れるまつげ)……お前も変えたのか、髪色……洒落ていて、良いと思う。良く似合っている……() (2023/6/28 15:38:11) |
大上 遼也 | > | ((絶妙に途中で飛んで行ってしま……おかしなところ、多少目に付くだろうが気にしないでくれると助かりはする…… (2023/6/28 15:39:52) |
秋風 八雲 | > | _お、こんにちは。休みなんだ ( 聞き慣れた声。首を回して振り返り、視線を扉方向へ。黒い瞳を細めて、照れ臭そうに笑って見せた )はは、そうかな。有難う。 (2023/6/28 15:47:48) |
大上 遼也 | > | いいじゃないか。平日休みは持て余しがちだが、ゆっくりとした時間が過ごせる気はする。土日と違った良さがあって……(感じる視線。ひら、と手を振り、ご挨拶。ソファーの背に身を預けるようにもたれ掛かると染めたばかりと思わしき髪へと手を伸ばした。梳くように通していく指)あまりそういったもの、詳しくないがな……雑誌の表紙も飾れそうな、そんな気がしている (2023/6/28 15:52:54) |
秋風 八雲 | > | そうだね。たまには静かなのも悪くない。( 口許に穏やかな微笑をたたえつつ、首肯して其の言葉に賛同。白い髪は、君の指によってしゃらりと靡いた )すごい褒めてくれるじゃん、照れるなぁ。_君も素敵だよ。( 破顔。困った様に下がる眉尻 ) (2023/6/28 16:02:09) |
大上 遼也 | > | 賑やかなのも悪くはないがな。どっちも違って、どっちも良いというやつだ(機嫌よさげに細まる琥珀。響くのは歌うような笑い声。指先が地肌を沿うように這い、遊ぶようにしゃらしゃらと)……事実だろう? 気絶レベルの……と前に自分で言っていたじゃないか。ありがとう。俺はまあ、いつも通りではあるがな(奏でられるくすくすとからかうようなもの。良いように言われて嬉しくない訳はない。ふ、と吐息の抜けるような笑い声) (2023/6/28 16:09:51) |
秋風 八雲 | > | ああ。..君は今日は休み?( 再度首肯。眉根を若干吊り上げて質問する時の其れにし乍ら、上記の通り。揺れる毛先が耳やら肌やらを撫でて、少し擽ったいけれど )自分で言うのと人に言われるのは全くの別物さ。..確かに。君はきっと、明日も素敵だろう ( よくもまあペラペラと口が回る。甘く垂れ下がった目尻。優しげな視線 ) (2023/6/28 16:16:39) |
大上 遼也 | > | ……ん。早番、もしくは半休……とでも言うべきだろうか。最近夜の住人とかしていたのもあり、この時間は若干久しい気がしてしまう(考え込むような動作。休みと言えば休みだし、仕事だったと言えば仕事、そんな感じ)少し触り過ぎただろうか、失礼した。つい、楽しくなってしまってな……。ははっ、罪深いな。似合うのがまた、よろしくない。……色男め。俺が惚れっぽいOLだったら危なかったな(そういった風に言われたわけでもないけれど、べたべたしすぎたかと遠ざかっていく手。楽し気、からからと。組んだ腕、ソファーの背もたれ部分に乗せながら) (2023/6/28 16:22:43) |
秋風 八雲 | > | あら、お疲れ様だね。..そっか、夜の住人になってたのか。どうりで余り会わない訳だ ( 日付が変わる前に眠りに落ちる己と夜型になりつつある君では、こうして会う機会が減少気味だったのも納得がいく。ちょっと考えた後に、けた、と笑った )いや、構わないよ。_はは、そりゃそりゃ。君が惚れっぽくなくて残念だなあ。( 両手で前髪を掻き上げて、分け目を直す。ソファの上で横向きに胡座をかいて、君を見上げた ) (2023/6/28 16:37:21) |
大上 遼也 | > | 元気に昼夜逆転をしているのでな……直そうと起きていようと……そういうわけだ。途中で寝たら叩き起こしてやってくれ。グーでもパーでも構わないが、チョキは少しばかり遠慮してほしくはある(ん、と小さく頷いた。座らず、立ったままなのもそういうわけ。冗談交じり。握った後開いた手。最後にピースをして、前に突き出すような動作)惚れさせてくれても構わないがな。……?(軽やかな言葉の応酬。相手の距離感と空気、好ましく思っていると。表立って口に出したりはしないが。感じる視線。なんだ、とばかりに傾ぐ首。やや間の抜けたような動作) (2023/6/28 16:45:57) |
秋風 八雲 | > | はは、了解了解。それでも起きなかったら、悪戯でもさせて貰おうか。何を書こう。( 捻りの効いたジョークに愉快そうにけらけら笑う。悪戯、と発して思い浮かべたは油性のペン。差し出された指2本には、親指と人差し指の2本を立てて、いわゆる"無敵"を選択して返す。「バン」なんて、銃声を口頭で表現してふざけてみせた )よく言うよ。君みたいな素敵な人、俺には惜しい。( 変に含みを持った君の言葉、へらりと無責任な笑みで。腕を伸ばして、金に輝く君の毛先を摘んで、すぐ離した ) (2023/6/28 16:57:40) |
大上 遼也 | > | 文字でも、絵でも、好きなものをかくといい。大きめの絆創膏で隠せる範囲だと助かるが、な……うっーー!(返されるジェスチャー。それには敵わないとひっこめられていく指先。銃声の音、よろめき、撃たれた箇所を手で押さえた。背もたれ部分に顔が埋められる)そいつはお互い様だろうに。俺は売れ残りもいいところだがな。そういってくれるだけで救われる気がする(もぞ、と上げられる顔。指の動きに合わせて煌めく金。動物のようにすり寄ろうとしたときには既にその手は範疇外) (2023/6/28 17:06:37) |
秋風 八雲 | > | じゃあ、少ない範囲に詰め込むね。..あは、勝った~。やりぃ。( 君の望みを聞き入れて、量より質を取る事を予告。もっとも、君が寝ずに耐えたら、其れも消失するが。大袈裟な芝居に口許弧を描いて、銃口に ふっ、と息を送った。其処から煙が出ている想定。余りに稚拙なガンマン )いやいや、売れ残ってなんかいないよ。高嶺の花、ってやつじゃないかな。( 手を足の上に戻す。柔い微笑みと共に、ありきたりな賛辞を ) (2023/6/28 17:16:57) |
大上 遼也 | > | 怖い怖い。……普段は寝落ちたりしないのだが、昨日はうっかり意識を刈り取られてしまってな……(抑えたままの胸元、緩く左右に振られる首。立ったままなのも疲れてきたと、しれっと相手の隣におろす腰)……ならばお高くとまるとするか。余計に売り時、逃しそうなのはあるが(ふふん、と勝ち誇った様な笑み。手の甲で払う金糸。そんなつもりはなかったが若干ネガティブな響きを帯びていた気がして、逆の方向へ) (2023/6/28 17:22:49) |
2023年06月26日 23時31分 ~ 2023年06月28日 17時22分 の過去ログ
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