「版権混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年06月26日 22時04分 ~ 2023年06月30日 19時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
伏黒甚爾 | > | (髪を洗い終え、身体にお湯をかけ始めたところで扉が開く音が耳に届く。誰かきたのだろうかとそちらへ顔を向けるとタオルを巻かずにやってきた少女がシャワー室へと向かっていった姿が見えて。明らかな無防備な彼女、その姿によからぬ事を考えてしまえば身体をサッと流したところで椅子から立ち上がり、少女の入るシャワー室へと向かい)…よぉ、お嬢ちゃん。そんな無防備だと悪い大人に捕まるぞ?(シャワーを浴びている彼女にそう言葉をかけると背後から回した手で豊満な胸を鷲掴みにし、シャワー室の扉を後ろ手に閉めては2人きりの密室を作り) (2023/6/26 22:04:47) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ん……?「悪い大人」ってお兄さんの事じゃなくてー?(シャワーを浴びているところに声を後ろから掛けられ、胸を捕まれれば目を見開いてはそう言葉を述べて。) (2023/6/26 22:11:35) |
伏黒甚爾 | > | ふはっ、俺はそんなお嬢ちゃんに忠告してやる「優しい大人」だな(楽しそうに笑みを浮かべては柔らかな乳房へ指をむにゅう…と沈み込ませるようにしゆっくりと揉み始め。身体を密着させては硬く大きく育ち始めている下半身のものの存在を少女の身体へと伝え) (2023/6/26 22:15:14) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 優しい大人なら出会い頭に胸揉んだり押し付けたりしないもん…(鏡越しにじとー、と向けては存在を主張しているモノを小さな手で撫でて) (2023/6/26 22:20:38) |
伏黒甚爾 | > | 俺とお嬢ちゃんじゃ優しい大人のイメージ像が異なるみたいだな(鏡越しに少女の目と自分の目を合わせては楽しげにニヤニヤと微笑んでいて。小さな手がモノに触れては更に大きさを増させ。乳房に沈める指を先端へ触れさせその状態で乳房の中へ食い込ませてはくりくりと指先で刺激を与え) (2023/6/26 22:26:54) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んぅっ…見た目も優しくないもんっ…!しかも私立派なレディだもんっ…!(自分より大きな手にすっぽり収まるように揉まれては乳首に刺激を与えられてはぴくん、ぴくん、と反応を示し) (2023/6/26 22:30:49) |
伏黒甚爾 | > | こんな優しい大人はいねぇぞー?はは、立派なレディか。…確かにこれは立派なもんだな(乳首も感度は良いようで、小さな身体を震わせて反応を示し始める少女にそんなことを言いながら、指で乳首を捉えてはくりくりとこね始め。もう片方の手は彼女の下半身へと伸ばすと、縦筋へと指を食い込ませればゆっくりと撫でるように前後に指を動かし) (2023/6/26 22:34:43) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | どうだかっ…♡ふ、ん…♡もうっ、すけべっ…♡(胸を見てはそう言う相手に悪態つきながらあいてのモノをかりかり♡と優しく触りながら竿をすりすり撫でてイタズラを。) (2023/6/26 22:38:32) |
伏黒甚爾 | > | ん…♡お嬢ちゃんも充分なほどすけべだな…♡(ぴんっ♡と乳首を指先で弾けば、指先で乳輪をすりすり…ゆっくりとなぞるように擦り、乳首には触れないようにし。少女の手がモノにイタズラをしてくるとぴく…とモノを小さく震わせつつ、その手をどろりとした先走りで汚し始めていて) (2023/6/26 22:40:57) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【11時~30分前くらいには出ちゃう予定!ごめんよ………(しわしわ電気ネズミ)】 (2023/6/26 22:42:57) |
伏黒甚爾 | > | 【了解だ。気にしなくていいからな】 (2023/6/26 22:44:49) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | お兄さんほどじゃないけど、ね…♡っ、あ、…♡(焦らすように乳輪を触られればふるふる、と乳首に触れるように体を動かしてしまい。先走りが手につけばぬるぬる♡とローションのように全体に塗りたくるように撫でて) (2023/6/26 22:47:27) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ありがとう~!感謝っ】 (2023/6/26 22:47:45) |
伏黒甚爾 | > | 自分から触ってもらいに来るやつよりもすけべだとは思わないがなぁ♡んっ♡(少女が自ら乳首に触れるように身体を動かしてくると、お望み通りにと伝えるように乳首を指で捕まえてはくりゅっくりゅっとこねてやり。ぬるぬるの手で撫でられては跳ねる回数も増え、軽く腰を揺らしてはその手にモノを擦り付けて) (2023/6/26 22:49:59) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | だって、君が触らないからでっ…あぅっ♡♡(ぽってりと膨らんだ乳首を触られれば焦らされたのもあり軽く絶頂してしまって。手にモノを擦り付けられれば手のひらで先っぽなでなで♡) (2023/6/26 22:55:23) |
伏黒甚爾 | > | ふは♡もういったのか♡すけべなお嬢ちゃんだな♡んんっ♡(少女の反応を見ては絶頂を迎えたことが分かる。しかしその指は止めることなく彼女のぽってりとした乳首をこりゅこりゅとこね続け。先っぽに刺激が来てはびくっ♡とモノを跳ねさせたかと思えば、どろっ…とこぼれるように精液を吐き出していき) (2023/6/26 22:58:56) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ひっ、まってっ♡今っ…♡(絶頂に浸る間もなく乳首をいじられればとろんとした顔を。)…♡君だってすけべじゃん…♡ (2023/6/26 23:02:06) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【文追加しようとしたら送ってた 】 (2023/6/26 23:02:44) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ねぼけている】 (2023/6/26 23:02:52) |
伏黒甚爾 | > | 【大丈夫か?限界なら構わずに落ちてくれて我慢ないからな】 (2023/6/26 23:03:19) |
伏黒甚爾 | > | 【っと、誤字だ。構わない、からなだ。】 (2023/6/26 23:03:28) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【かなり限界………】 (2023/6/26 23:03:35) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【いい感じに終わらせてからおちる…()】 (2023/6/26 23:04:19) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ひっ、まってっ♡今っ…♡(絶頂に浸る間もなく乳首をいじられればとろんとした顔を。息を整えながら跳ねた相手のモノを見て鏡越しににこり、と笑って…♡)…♡君だってすけべじゃん…♡ (2023/6/26 23:05:50) |
伏黒甚爾 | > | 【了解だ。】 (2023/6/26 23:06:16) |
伏黒甚爾 | > | そんなだらしねぇ顔さらして…♡ほんとどすけべなお嬢ちゃんだな♡(とろんとした顔を見ては楽しげにその表情を見て。ぴんっと指で弾くようにして乳首を解放しては)ふぅ…♡お嬢ちゃんほどじゃねぇけどな(息を整えては彼女に笑みを向け、ぽんぽんと頭を撫でて) (2023/6/26 23:08:09) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | どすけべじゃないのに…♡(最後に乳首を弾かれれば『あんっ♡』と声を出してしまって。)…ね、お兄さんが良ければ、だけど続きはお部屋でしない…?(抱きつき相手に告げて。この後どうなったかは神様のみぞ知る。) (2023/6/26 23:12:45) |
おしらせ | > | 四ノ宮心愛 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/6/26 23:13:28) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ではもう寝ますー!お付き合いありがとうございました!おやすみなさい!】 (2023/6/26 23:13:38) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆ZAfpNK4zhEさんが退室しました。 (2023/6/26 23:13:43) |
伏黒甚爾 | > | 【ありがとうな。おやすみ、お嬢ちゃん】 (2023/6/26 23:14:29) |
四ノ宮心愛 ◆ | > | (浴室から聞こえる艶めかしい声に、ぴたりと動きが止まってしまう。どうしよう、タイミング悪すぎた?なんてもんもんとして……ええい、邪魔しなければいいのよ!ヤケクソに服を脱いでそのままやって来れば、キョロキョロと辺りを見渡して。)あ、あれ……?終わった?(きょとんとした表情。体を洗い終えるタイミングで、艶めかしい色事は終わっていた様子。ま、まあ……大丈夫よね、なんて思いながら泡を落とし始める。) (2023/6/26 23:16:18) |
四ノ宮心愛 ◆ | > | 【あ、すれ違い……お疲れ様。ゆっくり休んで。】 (2023/6/26 23:16:35) |
伏黒甚爾 | > | (本番までとは行かなかったが少女の身体、そして手で楽しませてもらうも、まだ足りないと伝えるように下半身のものはその硬さ、大きさはそのままで…。シャワー室な扉を開ければいつからいたのか、泡を落とし始めている少女がおり。自分たちがしていたことを知っているのか、はたまた気付いていないのか…なんて考えるもどちらにせよこの昂った気持ちを沈めようと考えてはその脚は少女の元へと向かっていて)…よぉ、お嬢ちゃん。混浴ってのはこうも若い女がくるもんなんだな。(少女にそんなふうに声をかけつつも、さらけ出している下半身は口に出さずともその目的を伝えるかのようにぴく、ぴく…と震えており) (2023/6/26 23:24:32) |
四ノ宮心愛 ◆ | > | (……どーしよ、ガンスルー決め込むつもりだったのに。ううん、悩ましそうに声を漏らしそうになるもののしっかりと抑え。とはいえまずはなにか答えないと。そう思い、口を開いては。)こんばんは。すみません、聞き耳を立てるつもりはなかったんですけど……(うそ、パパのより絶対デカい。嫌でも目に入るその硬いおちんぽに目を奪われそうになるが、ちゃんと相手の目を見て話さねば。もしかして、犯される?……そんなこと、ないはず。そう言い聞かせながらも、視界の片隅に入るそれをちらちら……) (2023/6/26 23:29:10) |
伏黒甚爾 | > | はは、正直なお嬢ちゃんだな。聞こえてたからと言って何かする訳じゃねぇんだ(なんて自分たちのしていた声が聞こえていた彼女にそんなことを言いつつ、彼女の元へさらに1歩近付いては頬に触れる程の近さにまで硬く大きなおちんぽを近づけては濃い雄の香りを漂わせ、先走りを床へと落とす…)さっきのお嬢ちゃんとは全然これ、使えてなくてなぁ…(なんてこのおちんぽを使って行為がほぼ出来ていないことを彼女に聞こえるように呟けば、ちらちらと見てくる少女がどうするのかを楽しむようにこちらもちらちらと視線を向け、おちんぽをぴく、ぴく…震わせていて) (2023/6/26 23:37:09) |
四ノ宮心愛 ◆ | > | っ、そ……それなら安心しました。(ほ、と安心したように一息……したものの、ずいっと近付かれた硬くなったおちんぽの匂いにくらくら……♡じんじん、お腹の奥が熱くなる感覚がわかってしまい……♡)要するに、えっちなことをしてほしい……ということでしょうか?(単刀直入である。欲しがるようにとろりとした愛液を割れ目から零しながら答えて……♡ふーっ♡ふーっ♡雌の甘い吐息を被せるようにしながら見つめ、太もも同士を擦り合わせると、くちゅうっ♡てえっちな音を漏らしてしまい♡) (2023/6/26 23:44:12) |
伏黒甚爾 | > | よく分かってるじゃねぇか♡お嬢ちゃんもその気になっているみたいだしな♡(少女からの問いかけを聞けばニヤリと笑みを浮かべ…雄の香りに雌の甘い吐息が混ざればびくっ♡おちんぽを大きく震わせ♡少女の太ももから聞こえたえっちな音を耳が逃す訳もなく、その事を指摘するや否や少女の身体を持ち上げ、愛液をこぼし濡れた椅子へ入れ替わるように座ってはおちんぽに跨らせるように誘導し♡愛液を溢れさせる少女のおまんこの入口へおちんぽの先端をくちゅう♡押し付ければ、そこからゆっくりずず…♡と持ち上げる力を抜くようにして少女の中へ侵入し始め) (2023/6/26 23:54:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、四ノ宮心愛 ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/6/27 00:09:20) |
伏黒甚爾 | > | 【返事が遅くなってしまってたな…すまない。また、相手してくれると嬉しいよ】 (2023/6/27 00:12:28) |
伏黒甚爾 | > | (彼女は突然用事を思い出したようで、去っていく後ろ姿を眺めつつ、解消できない欲求を抱きつつ軽くシャワーで身体を流しては大きくさせたモノはそのままに湯船へ向かい。ざぶ…と身体を肩まで浸けてはふぅ……と熱い息を吐き) (2023/6/27 00:14:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、伏黒甚爾さんが自動退室しました。 (2023/6/27 00:40:00) |
おしらせ | > | 若葉 ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪ (2023/6/27 00:58:40) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2023/6/27 01:00:33) |
若葉 ヒナタ ◆ | > | ____…はぁ~…(今日の夕方は、凄い経験をしてしまったが…途中で急用が入り、急いで飛び出してしまった。その用事も漸く終えてすっかり草臥れてしまった、くたくたになったまま少しでも疲労を癒すべく、今度こそしっかりとした温泉へと足を向けた。中に入る際に入口の看板を確認すれば、ちゃんとした温泉である事にほっと息を吐き、衣服を籠の中に入れるとタオルで身体を包み、温泉内へと入れば…そのまま掛け湯へと移動するとざぱりと身体にお湯を掛ける。どうせ、長くは居れないのだから…早く湯船に浸かってしまおうと手で泡を立てて、その泡で身体を洗っていく) (2023/6/27 01:06:42) |
若葉 ヒナタ ◆ | > | (肌の表面に泡を滑らせれば、今日一日の汚れも一緒に落ちていくようでさっぱりとした気持ちになれるから、やはりお風呂は心地がよい。爪先から足先まですっかり泡で包まれていたが、それを洗い流すとすっかりピカピカである。一仕事終えた様に、ふぅと息を吐いてから体を洗うために外していたタオルを再度身に着けて、足元を滑らない様にとぺちぺちと床を歩き湯船へと移動すると…ゆっくり肩までお湯に浸かれば)……はぁぁ…(心地よいお湯の温度にへにゃりと蕩けたまま、温泉の縁に寄り掛かる) (2023/6/27 01:22:02) |
おしらせ | > | パリスさんが入室しました♪ (2023/6/27 01:22:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ハッカドール3号さんが自動退室しました。 (2023/6/27 01:25:36) |
パリス | > | (夜も遅く。シミュレーターを終えるも、その運動で眠気が覚めた僕が向かったのは温泉でした。温泉?お風呂?とにかく、混浴になるぐらいには大きなお風呂。其処につながる脱衣所で衣服を脱げば……。) お邪魔しますっ! うわ……広くて凄い!(真っ白な湯気。それが夜空と合わさってとても綺麗。そんな最中に、湯けむりの奥。湯船に浸かっている陰に気づきつつも、「マナーですからね!」とかけ湯をして、タオルを巻いて……綺麗にしてからそちらに向かいましょう。) こんばんはっ。お隣、大丈夫ですか?(明るい声で、湯船の縁に背中を預けているお姉さんのお顔を覗き込み、ふにゃっと人懐こそうな笑顔を向けまして!9 (2023/6/27 01:26:38) |
パリス | > | (9!=)で!) (2023/6/27 01:26:48) |
若葉 ヒナタ ◆ | > | (温かく心地良いお湯の温度に…ふにゃ~と溶けた顔のままだったが、扉を開く音が聞こえればそちらのほうに顔を向ける。広いお風呂に興奮している様子の…少女の姿を見れば、あらあらと思わず小さく笑ってしまった。随分と可愛らしい顔立ちのその子が一人なのを確認すれば、こんな夜更けに子供一人なのでしょうか…少しだけその子の事が心配になり、暫く様子を見ているとなんとまぁ、とてもいい子。掛け湯をしているのを見れば思わず拍手を送りたくなってしまうが…そこまで子ども扱いをするのは失礼に当たるだろうと湯船に少し深めに浸かっていると、ひょいと軽やかな仕草でこちらを覗き込んでくる少女に、ちょっとだけ目を丸くしてから)は、はい。大丈夫ですよ?でも…こんな夜遅くにお外にいるなんて…ご両親は心配をしないのですか?(なんとも、人懐っこい子だ。少女の可愛らしい笑顔を見ながら少しだけ眉を下げつつも、隣に座れる様に少しだけ横にずれて) (2023/6/27 01:31:36) |
おしらせ | > | 日ノ本雷霆 ◆OkhT76nerUさんが入室しました♪ (2023/6/27 01:33:40) |
日ノ本雷霆 ◆ | > | ――― お、誰か居るのかな…? こんな時間なのに、珍しいなぁ。( 脱衣所にて、ジャージを綺麗に折りたたみ仕舞って …。タオルを腰に巻き付けば、ガラガラ …っと扉を開けて、中の様子を伺う。もわっ、と湯煙が顔に掛かり温泉だなぁ、(?) 何て言葉を漏らす。) さてと … お邪魔しまーっす、( 先客に向け一礼。とたとたと歩いてシャワーを浴びて。) (2023/6/27 01:36:05) |
パリス | > | (黄金色の髪の毛は水をきらきらと反射し、綺麗な輝きをまとっていることでしょう。此処でタオルを腰にのみ巻いていれば、あ、実は少年なんだな?と思わせたかもしれませんが、胸元まで覆っていたものだから誤解させてしまうことになるわけですけれど―――。) ……ありがとうございます! あ、大丈夫です!家族……あ、兄さんにはちゃんと外に出てくるって言ってありますから!(そのまま、ありがとうございます!ってその隣に身体を沈み込ませれば、全身を包む暖かさに、ほぉ……って小さな吐息を零しつつ、ゆらゆらと揺れた身体はヒナタさんの二の腕や水中の腿に、ぺたり。と触れてしまうかも知れず。) (2023/6/27 01:36:49) |
パリス | > | あ、いらっしゃいませー!(後ろから聞こえる声に気付けば、少し上気した肌を晒しつつ、手をぱたぱたっと降ってご挨拶。)……やっぱり日本の人は凄い丁寧ですよね。ああやって、しっかりシャワーをして、かけ湯をして、清めてからお風呂に入る……。流石です……! (2023/6/27 01:38:26) |
若葉 ヒナタ ◆ | > | お兄さんがいらっしゃるんですね、それなら安心…なの、でしょうか…(こんな風に可愛らしい見た目の子を一人にするのは、ちょっと…いえ大分危ない気も…と思うでもないが、本人はたいして気にした素振りもなく、まぁ…いいのかも?と一人納得させていると、隣に腰掛けた少女が温泉のお湯に小さく吐息を零しているのを見れば、ついついこちらも笑顔になってしまう。細く柔らかな二の腕や腿が触れるものの、相手は少女なのだからと思い込んでいるならば、特段気にする事なくそのまま触れたままでいて) (2023/6/27 01:42:43) |
日ノ本雷霆 ◆ | > | ――… へ? あ、ああ…どうも、? ( 何だか感心されてる様子。不思議そうに視線を彼女…いや、彼?に向ければ取りあえず苦笑。もしかして、海外の旅行の方かな?何て思い筒、汚れをしっかり洗い落しきゅっ、と栓を止める。) ――あ、僕は日ノ本雷霆、一応これでも男、です。( 中身は成人済み…である事は言わなくても大丈夫だろう。しっかり一礼をしつつ自己紹介。さてさて、お湯に浸かろうと、2人から少し離れた場所へ… 邪魔?をしないように腰を落ち着け湯に浸かる。 (2023/6/27 01:45:28) |
若葉 ヒナタ ◆ | > | こんばんは(新たに開かれた扉の音に、音の方へと顔を向ける。これまた幼さの残る来客にこの時間でも中等部の子達も起きているのですね…意外に思いつつも、折角入ってきたのだからと追い返すなんて事はせずに、掛け湯をしている少年に挨拶と共に会釈をして見せた) (2023/6/27 01:45:50) |
日ノ本雷霆 ◆ | > | あ、うん …今晩和。( 小さく頷き、少し離れた所から――…と、思ったが。折角の混浴、少しは勇気を出してみようかな?と、貴女の近くによっては、ぴったり密着する様に。きっと彼女は、‘‘子供‘‘だと、見た目通りの年齢だと思ってるのだろう。) … あ、俺は日ノ本雷霆、です。一応中学生ですけど、今日も明日も学校はおやすみで… ( 一応、事実を伝えつつ。夜中出歩くのは、自分の身は守れるから、と告げて。 (2023/6/27 01:48:30) |
パリス | > | はい!ヘクトール兄さんといって、すごく強くてカッコよくて!あ、けど時々だらしないところもある最高の兄さんなんですよ!あ、こう見えても僕は強いですから!(むん!ってちからこぶを作るけれど、華奢な二の腕はほとんど筋肉なんてない。全盛期で呼び出されたサーヴァントなので、外見はまるっきり子供のまま。すべすべとした肌は傷ひとつなく、さらり、とした肌の質感をヒナタさんに伝え――。) あ、僕はパリスって言います!えっと、ヒノモトさんですね!宜しくお願いしますっ! えへへっ!(ふにゃっと水の中に浸かりつつ、自己紹介を向けまして――。) (2023/6/27 01:48:51) |
パリス | > | (ちなみにオリさんということですが読み方はライヒョウさんで良いのでしょうか……。) (2023/6/27 01:54:10) |
日ノ本雷霆 ◆ | > | ( ふむ、もしかしたら見た目より年上なのかも …? 一応、敬語を使い筒、ばしゃばしゃと湯の中から手を振る。) パリスさん、ですね、此方こそ宜しくです。( ――…危ない危ない、何が危ないとは言わないが(?) 時間も時間なので、欲は高まり手を伸ばそうと軽く動かすも、どっちか分からない(雷霆視点からは)ので、何事も無かった様に自分の背中に腕を交差する。 (2023/6/27 01:55:01) |
日ノ本雷霆 ◆ | > | 【ひのもと らいてい 、ですっ!】 (2023/6/27 01:55:15) |
若葉 ヒナタ ◆ | > | (まだ大人とは言えない二人に挟まれてしまった状況ではあるが…なんとも、微笑ましいと頬を緩ませる。子供達だけでの温泉なんて危なっかしいと思ったが、どうやら二人ともしっかりとしている様子で最近の子供達はしっかり者が多いのですね、とのんびりとした事を考えていると…どうやら、やはり男の子の方は中等部の子らしい。今日も明日も学校はお休み、とは言うが如何せん出歩くには危ない時間では、と思うでもなく)そうなのですね、でも深夜の徘徊は危ない人もいるかもしれないので気を付けなくてはいけませんよ?(ね?そう少年に告げながら、諭す様に優しく告げて彼の頭を優しく撫でつつ少女の話にも耳を傾ける)ふふ、貴女はお兄さんの事が大好きなんですね?そんなに素敵なお兄さんなら、お会いしてみたいです。…、ふふっ!力持ちならとっても頼もしいです!(まだまだ細く未熟なその腕で懸命にアピールをしているのを見れば、思わずと言わんばかりに笑ってしまう。強いのだと告げる少女の言葉に凄いです!とぱちぱちと小さく拍手しつつ、そう言えば名乗っていなかった事を思い出した)…遅くなってしまいましたが…私は、若葉ヒナタと申します。よろしくお願いしますね (2023/6/27 01:59:44) |
パリス | > | はい!宜しくです、ライテイさんっ!……んん、どうかしましたか?(精神年齢は割と年上かもしれないですが、外見年齢は間違いなく同じか、少し下か。といった所。手を伸ばそうとするのなら、空を切って腕を抱く彼の腕の動きに小首をかしげます。それこそ、少女らしい仕草で性別なんてまったくわからせない。何せ声も女性的ですからっ。) (2023/6/27 02:02:51) |
日ノ本雷霆 ◆ | > | … 大丈夫ですよ、いざと言うときは…怪しい奴は、‘‘必殺技‘‘でぶっ飛ばすんで。( シュート技だとかドリブル技だとか、仮に油断していても化身もあるし、心配してくれるのは有難いけど大丈夫!っれ元気よく伝える――内心、心配される事は喜んでいるが、自分の正体を明かしてないとはいえ。子供扱いされるのは…。貴女にバレない様に、むす…っとしてしまう。夜のテンションだ、きっと、そうに違いない。) ――… 若葉さんですね、宜しくお願いしますね? ( ‘‘子供‘‘だから、を良い事に… 腕を伸ばし、腰に回そうとする。勿論、拒否か拒絶をされれば何もしない。流石に常識はありますよ、何て誰に言うでもなく。 (2023/6/27 02:05:00) |
パリス | > | はい!大好きです!……会ったらきっと、カッコいい!って想ってくれるはずですよ!チャームポイントはあごひげです! あ、それと……一人で来たわけじゃないから、大丈夫ですよ! 今、お外にアポロン様が待っててくれてますから!(視線を脱衣所の方へ。其処に自分の衣服と一緒に洗濯かごに包まれている一見したらぬいぐるみとしか思えないものを思い浮かべつつ――。けど、言葉的には外に親御さんや付き添いの人がいるのかも。って想わせる発言を。) ふふん。僕はこう見えてスナイパー……いいえ、アーチャーですから!……えっと、ヒナタさんですねっ? 宜しくお願いしますっ!(身をひたりと寄せながら、ちゃぷん。水面に波を揺らしてお辞儀をして――。その横で、ライテイさんが腰に手を寄せる様を見ていた。おや?っと言いたげに。) (2023/6/27 02:06:27) |
日ノ本雷霆 ◆ | > | … あ、いや、何でも無いよ。( … 多分女性だろう、流石に超次元サッカープレイヤーでも、相手の性別は判別できない。そもそも、自分も性別を明かさないと誤解されてしまうのだから。年の方は、声質的に同い年くらいか…と、改めて判断。何にせよ、仲良くなるならタメでも良いかな?と口調を変えて。ふりふり、誤魔化す様振っていた手は相手の頭に… 少し近づき置いてみて。 (2023/6/27 02:08:09) |
パリス | > | そうですか?……こう、平泳ぎかなーって?(水面で掌を動かす。それはつまり、そういうことか?って思って首を傾げてた。たしかに中性的な雰囲気を醸し出してる少年だけど、なんとなくその髪の毛に在る髪の毛の意匠が、少年っぽさを醸し出してて、男です!って言われる前に、男の人かな?って思ってたのは秘密です。)……んっ? えへへ……どうかしましたか……?(ふわりと癖の付いた金髪が、伸びた掌を受け止めます。少しだけ水気を吸って、普段よりも羊毛みたいなふわふわ加減。撫でる時に、側面にある羊の角みたいなものにも触れちゃうかもしれません。) (2023/6/27 02:15:46) |
日ノ本雷霆 ◆ | > | …泳ぐにしても、流石に人が居ない時かなあ… ほら、‘‘混浴‘‘とはいえ、タオルが取れたら色々大変だろうし。っまあ、餓鬼の其れを見ちゃっても、誰もなーんにも思わないんだろうけど、( 何も知らずに来た人に、殴り飛ばされたら流石に怪我しちゃう。…なんとなーく、甘い香りがしそうな相手をじぃ、っと見遣り卑下する様な言葉を漏らして。… ごつん。角?羊? 手が其れに当たれば、コスプレじゃなかった…って顔、) … んーん、撫で心地良さそうだなって。嫌だった? ( 完全に‘‘女の子‘‘のつもりで接してます。こて、と首を傾げては相手にもより密着しようと…。 (2023/6/27 02:21:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、若葉 ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが自動退室しました。 (2023/6/27 02:25:10) |
日ノ本雷霆 ◆ | > | 【ん、お疲れ様…?でしたっ、】 (2023/6/27 02:25:28) |
パリス | > | あはは、そうですね!テルマエとかではそういったのを脱ぐ人もいますけど、日本ではこういう時、あんまり脱がないんですよね?(外見からして、本当に子供。それでいて外国人の少年or少女にしか見えない自分。逆に名前から日本人らしい彼に、そんな質問を向け――。大丈夫です。角のようなもの。がっちり結って固めた髪の毛です。ごつんより、もさっ。が正しい感触です!)……もうっ。子供扱いしないでくださいっ。確かに兄さんとかからは、パリスはまだちっこいからな~。(精一杯の低音ボイス。)って頭を撫でられたりしますけど……!(ぷくっと頬を膨らませつつ……距離に関しては同性だからこそ、あんまり気にしない素振りです。) (2023/6/27 02:26:57) |
パリス | > | 【お疲れ様です……!夜も遅いですから!】 (2023/6/27 02:27:11) |
日ノ本雷霆 ◆ | > | ラテン語で、温泉…だっけ? …確かに、タオル文化って日本だけなのかも …? ‘‘ジャンヌ‘‘に会いに過去のフランスに行った時も、タオル巻いて入浴…とかは無かったし。( ちゃっかり自分、時間旅行しました発言。正確には、‘‘雷門イレブン+イナズマジャパン‘‘の面々だが。其れにきっと、この言い回しだとジャンヌと裸の付き合いをしたと誤解される…のかもしれない。当の本人は、頭ぽわぽわしてるだろう。…―― そして前言撤回、固いと思われたそれは、案外柔らかかった。寧ろ髪の毛であった、) っはは、中学生が年下を子供扱いなぁ… んでも、僕はそんなつもりじゃないよ。( 魂は成人なので、実際子供扱いに違いないのだが。…それよりも、相手を女性だと意識し始めれば、結構色々とヤバくなってくるかもしれない。ぱ、っと手を離しては、息を吸い吐いて。 (2023/6/27 02:33:16) |
日ノ本雷霆 ◆ | > | 【…どうしましょう、男の子(尚片方、転生者)同士で入ってて良いのかな。()】 (2023/6/27 02:33:57) |
パリス | > | 【僕はお話メインだったのもあるので大丈夫ですけど、問題は眠気がちょこっとふわっと来ちゃってて……!(明日もおつとめ!)丁度3時ぐらいまでにお疲れ様ーってするつもりだったんです……!なので、ちょっと次のレス辺りで失礼します……。(しょもしょも。)】 (2023/6/27 02:36:28) |
日ノ本雷霆 ◆ | > | 【わ、もう3時…(ひぇ。) ん、了解ですっ、】 (2023/6/27 02:38:39) |
パリス | > | はい!僕の知り合いのローマの皇帝さんとかは、自分で温泉を作って湯浴みをしてたりするんですよ!そういう時はもっと薄い……ヴェールみたいなものを着てたりしたかな……?(脳裏に思い描く薔薇の皇帝様。こっちはこっちで現存する偉人であって、噛み合うような噛み合わないような絶妙な話題――。) あ、ジャンヌさんと会ったことがあるんですね!優しい人ですよね!(だからこんな風に、えっ!?って想われるような話題が飛んできたりするわけですけど! なでなでふわふわ――から、するっと。手が離れたなら。)もっと大きくなりたいですけど、サーヴァントは全盛期で霊基が固定される人が多いから悩ましいんですよね……とと……アポロン様ーっ!(ここで、自分達の間でくったりしてるヒナタさんに気付けば―――ふわぁって脱衣所からやってくる、謎のぬいぐるみ。それがおやすみしちゃったヒナタさんの身体を持ち上げ、ゆっくりと女性の脱衣所に連れていくでしょう。温泉の中での寝落ち、ダメ!) (2023/6/27 02:40:40) |
パリス | > | ……ヒナタさんも眠っちゃったみたいだし、僕もそろそろこんな時間だから、一度上がっておきますね!ライテイさんもゆっくり温まって……おやすみってことですから、良い一日を過ごしてください!(えへー。此処でふんわりと笑顔を浮かべれば、ざぱんっと体を持ち上げ――小振りなお尻や腕をぱたぱたと振りながら脱衣所に向かっていくんです!……お相手、感謝です!) (2023/6/27 02:42:19) |
おしらせ | > | パリスさんが退室しました。 (2023/6/27 02:42:29) |
日ノ本雷霆 ◆ | > | 【お疲れ様でした~! また機会があればー! …っと、自分も一旦落ちようかな…?お疲れ様でした!】 (2023/6/27 02:43:21) |
おしらせ | > | 日ノ本雷霆 ◆OkhT76nerUさんが退室しました。 (2023/6/27 02:43:24) |
おしらせ | > | 夜蘭さんが入室しました♪ (2023/6/27 16:50:59) |
夜蘭 | > | ん…と。少し汗でも流そうかしら… (2023/6/27 16:51:19) |
おしらせ | > | 高咲侑さんが入室しました♪ (2023/6/27 17:08:27) |
高咲侑 | > | ん〜〜!つかれたぁっ! (2023/6/27 17:08:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夜蘭さんが自動退室しました。 (2023/6/27 17:17:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高咲侑さんが自動退室しました。 (2023/6/27 17:33:45) |
おしらせ | > | 伏黒甚爾さんが入室しました♪ (2023/6/27 19:09:11) |
伏黒甚爾 | > | (今日もまた、くはぁ…と退屈そうに欠伸をしながらとある温泉へとやって来て。脱衣所で服を脱ぎ、タオルを肩にかければ浴室への扉を開ける。軽く中を見渡してはまた貸切か、なんて呟きながらかけ湯を済ませ、シャワーで身体を洗えば湯船へと向かい)…はぁ(丁度いい温度の湯へと身体を沈め、タオルを縁に置いたところで気持ちよさそうに息を吐き) (2023/6/27 19:12:04) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆ZAfpNK4zhEさんが入室しました♪ (2023/6/27 19:35:23) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (ふんふん、と鼻歌を歌いながら中に入れば昨日会った人がいて。)あ、昨日の。お兄さんこんばんはっ!(湯船まで足を運べば縁にしゃがんで腕を膝につけにひ。) (2023/6/27 19:36:51) |
伏黒甚爾 | > | んぁ?昨日の症状じゃねぇか。こんばんは(扉が開く音が聞こえ、挨拶をされればそちらを向けば昨日の少女がそこにはおり。可愛らしい笑顔を浮かべる彼女に笑みを浮かべながら挨拶を返すと、隣に来いよ、なんて伝えるように水面を軽く叩き) (2023/6/27 19:41:55) |
伏黒甚爾 | > | 【誤字だ…少女、だ】 (2023/6/27 19:42:07) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (頷けば掛け湯をし、ちゃぷん、と水音を立てながら湯船に入り相手の方に歩いていって。)昨日はどうだった?入れ違いになった女の子いたけど。(によによと笑っては立ったまま相手を見つめ) (2023/6/27 19:45:18) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【…寝ちゃった?()】 (2023/6/27 19:57:06) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (寄りかかって寝息を立てた相手に目をみ開けば全く、というような顔をし。)…無防備なのはどっちなんだか。(んしょ、んしょ、と湯船から上がらせて落ちないように湯船の縁に寝かせれば頭を撫で) (2023/6/27 20:05:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、伏黒甚爾さんが自動退室しました。 (2023/6/27 20:07:20) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (相当疲れていたのだろう。動かない相手の額にキスを落とし)おやすみ、いい夢を。(その言葉を後に、自分は脱衣場へと立ち去って) (2023/6/27 20:10:12) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆ZAfpNK4zhEさんが退室しました。 (2023/6/27 20:10:14) |
おしらせ | > | プロンプトさんが入室しました♪ (2023/6/28 01:26:10) |
プロンプト | > | わ~!温泉だ~!(快活な声を響かせる) (2023/6/28 01:29:08) |
プロンプト | > | 明日も用事があるから上がっちゃうね~(温泉から じゃぶんっ! と出るとそのまま扉の向こうへ) (2023/6/28 01:48:10) |
おしらせ | > | プロンプトさんが退室しました。 (2023/6/28 01:48:39) |
おしらせ | > | 日ノ本雷霆♂ ◆OkhT76nerUさんが入室しました♪ (2023/6/28 02:26:51) |
日ノ本雷霆♂ ◆ | > | 校舎の魔改造 … じゃないや、改築が終わったからやっと学校に行けるな… って言っても、寝れないから温泉入りに来ちゃったんだけどね、( 勿論理由はそれだけはないが。腰にタオル巻き付け、誰も居ない混浴へとやってくれば、一先ずシャワーを浴びて。 (2023/6/28 02:29:02) |
日ノ本雷霆♂ ◆ | > | 【っと、来たばっかりですが落ちますねぇ、】 (2023/6/28 02:36:39) |
おしらせ | > | 日ノ本雷霆♂ ◆OkhT76nerUさんが退室しました。 (2023/6/28 02:36:42) |
おしらせ | > | 四ノ宮心愛 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/6/28 09:16:08) |
四ノ宮心愛 ◆ | > | はー……たまにはこういうのも、ありかもしれないかも。(のそのそ、と服を脱いではタオルを体に巻き付ける。浴室には誰もいない──そんな貸切状態なのがわかれば、ひとつため息をついて。シャワーで体を洗えば湯船へと浸かり、この前寝落ちしてしまったことを反省してしまう……) (2023/6/28 09:20:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、四ノ宮心愛 ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/6/28 10:23:43) |
おしらせ | > | 珠の御巫フゥリさんが入室しました♪ (2023/6/28 19:43:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、珠の御巫フゥリさんが自動退室しました。 (2023/6/28 20:08:16) |
おしらせ | > | ロサリアさんが入室しました♪ (2023/6/28 20:27:12) |
ロサリア | > | …たまにはこういう場所も見張っておかないと。シスター達はやるべきじゃないわ。(はふっ…ため息を吐きタオルで身体を隠しながら湯に腰掛け浸かっていき。なんとなく気配を感じるものの目を瞑り気にしないようにしながらリラックスをして。) (2023/6/28 20:29:02) |
おしらせ | > | アイシャ・アージェントさんが入室しました♪ (2023/6/28 20:39:04) |
アイシャ・アージェント | > | …ふぅ…酷い通り雨だね、全く。 (2023/6/28 20:39:17) |
ロサリア | > | あら、こんばんは。雨宿りにでも来たのかしら。(ここはそういう場所には向いてないけれど…と軽く笑いながら。) (2023/6/28 20:48:47) |
アイシャ・アージェント | > | 衣服を全てやられてしまってね。イタズラ好きなものだよ、天候というのも。(自分自身の力を使わなかったのは秘密だけれど。) (2023/6/28 20:58:28) |
ロサリア | > | この季節は特に変わりやすいわね。どうせ濡れてしまうのなら雨に降られて帰るのも良いんじゃないかしら。それはそれで趣があると思うわ…(ほふ。) (2023/6/28 21:02:38) |
アイシャ・アージェント | > | 雨に濡れて帰るのは懲り懲りでね。(今日の占いと行こう。と瓶の中身を一つ口の中に。)……“ステーキ味”か。 (2023/6/28 21:15:01) |
ロサリア | > | …そう。好きな事を強要するのは愚かしい事だし遠慮しておくわ。…さてと、私は先に上がるわ…湯に浸かるのを遠慮していたのならごめんなさいね? (2023/6/28 21:27:39) |
おしらせ | > | ロサリアさんが退室しました。 (2023/6/28 21:27:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アイシャ・アージェントさんが自動退室しました。 (2023/6/28 21:40:22) |
おしらせ | > | 夢野秘密子 ◆jPgIItexVcさんが入室しました♪ (2023/6/28 22:09:57) |
夢野秘密子 ◆ | > | んあ〜、汗をかいたせいかクタクタじゃ…しかし、こんな所に温泉があったとは思わんかったぞ!しばらくゆっくりしていくとするかのう…。(湯煙に紛れ、ここが混浴と知らずしてか小柄な少女が足を踏み入れ…かけ湯を済ませると足先からゆっくり湯船へと浸かり。) (2023/6/28 22:11:47) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2023/6/28 22:23:14) |
ローザ・キャニオン | > | (脱衣所で白いビキニに着替えてから浴室に入ってくるとシャワーで体を流してから湯船に向かう)こんばんは、誰かいるかしら?(湯煙でよく見えないが人影が見えた気がして声をかける) (2023/6/28 22:25:00) |
夢野秘密子 ◆ | > | んあ!?お、驚かすでない…まさか声を掛けられるとは思わんかった…。まぁ良い…入ってきても構わんぞ!(ちゃぷ、ちゃぷ。水の揺れる音を奏でながら立ち上がり、湯煙の合間から小柄且つ、貧相な肉体を見せて) (2023/6/28 22:29:23) |
ローザ・キャニオン | > | 驚かせちゃったかしら、ごめんね。(驚かすつもりは無かったが一応謝ってからゆっくりとお湯に浸かるとビーチボールのような巨大な胸がザブンっと沈み水面を揺らして)小さい子供…じゃないわよね?(見た目は子供のようだが態度は子供っぽくないので聞いてみて) (2023/6/28 22:32:51) |
夢野秘密子 ◆ | > | ん、んあっ…お主…色々と…その、大きいのう…。んあ〜…ウチが小さいからってそこまで言うか…ウチはこう見えてちゃんと高校生じゃ!もう少しで一人前のレディなんじゃぞ。(自身と比べ圧倒的に大きな相手の躰、そして豊満な乳房に自然と視線が移り…どき、どき…心臓を高鳴らせてしまう。) (2023/6/28 22:35:31) |
ローザ・キャニオン | > | そうね、大きさは誰にも負けてないかしら。(得意気に真ん丸な胸を揺らして見せて)高校生だったのね、まぁ貴女もそのうち大きくなるんじゃない?(内心小学生か中学生だと思っていたので言わなくて良かったと安心した表情をしながら)やっぱり羨ましい? (2023/6/28 22:40:24) |
夢野秘密子 ◆ | > | そうじゃろうな……まったく、羨ましいことこの上ないわ…、んあ〜…大きくなると良いんじゃがのう…、かれこれ3ヶ月は身長が伸びていないから嫌な予感しかしないぞ…。羨ましいことは羨ましいが、ウチは小さいのも一種のステータスだと思って生きていくぞ…。(揺れる乳房に目を奪われ、耳まで顔を紅潮させもじもじ…) (2023/6/28 22:47:00) |
ローザ・キャニオン | > | 小さいのもステータスか、まぁ貧乳も好きな人は好きだからいいんじゃないの?(本人が気に入っているなら良いと思い普通に貧乳と言ってしまい)でも私だって昔は全然小さかったから諦めない方がいいわよ?(揺れる胸に目を奪われるのを見て近づいて更に揺らして) (2023/6/28 22:51:47) |
夢野秘密子 ◆ | > | ん、んあぁ!ウチは貧乳では、ない……と、いつか言いたい…。そうじゃろうか…じゃが、このままではウチは…将来的にママになったとしてもそんなに乳が出ないのではないか、と危惧しておる…。そうか、お主がそういうのなら…ウチも諦めんようにしておこうかのう…。(身をこちらに寄せられ近付く彼女の豊満な乳房凝視しながらドキドキ…、きゅん、きゅん…刺激的なビジュアルに、胸の奥底からおへその裏側、胎内にかけて震えるような感覚にどこか心地よさを覚え) (2023/6/28 22:57:29) |
ローザ・キャニオン | > | そんなに気になるなら少し触ってみる?ご利益があって大きくなるかもしれないわよ?(自分の胸を崇拝でもさせようかと言わんばかりに胸を張って突き出して見せて相手の顔より遥かに大きな胸を揺らす) (2023/6/28 23:00:37) |
夢野秘密子 ◆ | > | んあっ!?よ、良いのか…?ご利益があるというのなら…胸いっぱいの魔法的パワーを得られるのならば…ごくっ…、う、ウチもあやかりたい…。(自身のぺたんこな胸元とは全く異なるデカ乳目の前に差し出されると、火照った小さな肉体に心臓の鼓動音を響かせて湯気に混じり熱い息を吐いてふる、ふる…小さな手を胸元へと近付けて) (2023/6/28 23:04:32) |
ローザ・キャニオン | > | 魔法的パワーは無いけど…まぁあら意味魔法を使ったとも言えるかしらね。(凄く期待されている気がして少し困った表情になりながら近づけられる手が震えているのを見てこちらも少し緊張して) (2023/6/28 23:07:39) |
夢野秘密子 ◆ | > | 胸を大きくする魔法か…!ウチも修得したいものじゃ……で、では…失礼するぞ……?(上目遣いで貴女の顔を見上げ、ぺたり…小さな手のひらを胸元へと這わせふに、ふに……指を曲げ堪能するように触れ…その触り心地に湯に暖められた胎内が更に火照り出し、内股でもじ、もじ…自身の股間部を腿で擦りながら小さく呻き) (2023/6/28 23:12:24) |
ローザ・キャニオン | > | 私の使った魔法は貴女にはまだ早いわよ…あと5年は待ちなさい?(触られると相手の火照りが伝わるようで少し恥ずかしくなってきて)これでご利益があるといいわね、ごめんなさい私はそろそろ上がるわね、また会ったら話しましょう。(そう言って立ち上がり脱衣所に向かう) (2023/6/28 23:17:26) |
夢野秘密子 ◆ | > | んあ……お主が言うなら、そうするぞ…。そうか、もう言ってしまうのじゃな、その……楽しかったぞ?次に会ったときには、きっとウチもお主のようなボインになっておると、期待しておいてくれ! (2023/6/28 23:22:00) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2023/6/28 23:22:28) |
夢野秘密子 ◆ | > | ふっふっふっ……爆乳パワーのお裾分けが得られて満足じゃ…。さて…ウチはもう少し入っているとするかのう…。 (2023/6/28 23:25:58) |
おしらせ | > | 日ノ本雷霆♂ ◆OkhT76nerUさんが入室しました♪ (2023/6/28 23:26:39) |
日ノ本雷霆♂ ◆ | > | ( 胸の話をしてる何ていざ知らず 、がらがら…と扉を開け、腰にタオルを巻き付けては‘‘お邪魔しまーす…‘‘ 中の様子を伺う様に顔を覗かせる。先客が居た事に気づけば、小さく手を振り。) ん、お邪魔しちゃって大丈夫だったか…? 取りあえず、シャワーだけでも浴びさせてもらうね、( ついさっきまでサッカーを教え子たちとして来て汗を流したので、一先ずシャワーを浴びて。 (2023/6/28 23:29:27) |
夢野秘密子 ◆ | > | んあ〜?また誰か来たようじゃのう。……じゃが、待てよ…?その声…も、も、も、もしかして…!男か…!?待て…!では…まさか…ここは、混浴だとでも言うのか…!(ちゃぷん、音を鳴らし肩まで湯に浸かり返事を返すと、相手が異性である事に気付き今更ここが混浴だと気付いて) (2023/6/28 23:34:25) |
日ノ本雷霆♂ ◆ | > | え、あ… うん、一応入り口に書いてあったみたいだよ? … もしかしなくても、知らずに来たって感じだね。( 怖がられてる訳ではなく、‘‘混浴‘‘である事を知らずに驚いてるらしい、その反応を見れば苦笑浮かべて。「…やっぱ、大人になっても勘違いされちゃうか…」って、苦笑浮かべつつ、ちゃっかりちゃぷ…っと、シャワーを終えれば湯に浸かり。 (2023/6/28 23:36:36) |
夢野秘密子 ◆ | > | そ、そうだったんじゃな……!うむ、全く知らんかった……。じゃが…ふむ…お主…なかなかどうして顔が良いではないか……その、悪い気はせんな…!(湯に浸かった相手の姿をまじまじと眺め、そう言うとにっこり微笑んで) (2023/6/28 23:40:36) |
日ノ本雷霆♂ ◆ | > | … てっきり、‘‘出てけ!‘‘って言われるかと身構えたんだけど、存外乗り気?みたいで何より――… そうかな? あんまり自分の顔とか、自身ないけど。( 素直に褒められるのは嬉しいのか、‘‘ありがとう、‘‘と、爽やかに微笑む。「 …隣良いかな、」と、じーっと見遣りながら問いかけて。 (2023/6/28 23:43:25) |
夢野秘密子 ◆ | > | んあっ…!?と、隣…か!?…んあ〜〜…そ、その……良い…ぞ?じ、じゃが!…は、恥ずかしいから、あんまりウチのこと…ジロジロ見んでくれな……?(爽やかな笑顔で見つめられ、問いかけられるとドキドキ…異性を知らない身体の胸の鼓動は早まって、恥じらいながらも頷き誘って) (2023/6/28 23:52:54) |
日ノ本雷霆♂ ◆ | > | …あはは、そこまで照れられるとこっちも恥ずかしいな… けど、ほら、折角の混浴だし…。( それに、肩を並べて座るんだから…顔見て話したいし、って残念そうにぶつぶつ。何やかんやで誘われれば、早速隣に移動する。此方、約180cmくらいはあるので肩同士触れる訳ではないが、肌が触れ合い女子特有の感触にちょっと癒されたり――… 「 …僕は日ノ本雷霆、元プロリーグで、今はサッカー部のコーチをしてるんだ、君は?」思い出した様に自己紹介しつつ、ちゃっかり肩に手を伸ばし抱き寄せ、背中やお尻辺りに手を伸ばし撫でまわして、♡ (2023/6/28 23:57:35) |
おしらせ | > | 秦野咲音さんが入室しました♪ (2023/6/29 00:05:05) |
夢野秘密子 ◆ | > | ん、あぁ〜っ…ち、近くで見ると……そ、その…やっぱり…イケメンじゃなあっ……(恥じらいから顔を逸らすつもりだったが、彼の端正な顔立ちに見惚れ顔を紅潮させてしまい…そのまま肩を抱かれ肉体を密着させたまま腰回りを撫でられると肩を震わせながら息を吐き出して)い、イケメンな上に…プロのスポーツマンと来たか……っ……(彼の出自にまた胸を高鳴らせ、抵抗したり嫌がる素振りも見せず彼に身体を委ねて…♡) (2023/6/29 00:06:22) |
秦野咲音 | > | 雛ちゃんまで私の事ペちってした…私は何も悪いことしてないのに(いつもの笑顔はなくぐすんと泣きながら服を脱ぎタオルを巻き脱衣所を出る)こんばんは (2023/6/29 00:06:53) |
日ノ本雷霆♂ ◆ | > | お、おお … めっちゃ褒めるじゃん、… ま、まぁプロって言っても元だけどねぇ。けど、うん… 褒められるのは嬉しいかな。( 一切抵抗せず、自ら体委ねる貴女に満足気に肩を揺らし笑う。… 腰回りを撫でていた手は、お尻辺りに伸び吸い付く様に秘部に…貴女の割れ目へと当てて、其のまますーっ…♡と優しく愛撫し始めて、♡ ) … 君も可愛らしいって思うよ? いや、本当に。( 年下、恐らく高校生相手に言うのも何だが、思った事を告げては…くにぃ、♡割れ目を指で広げて。>夢野さん (2023/6/29 00:13:07) |
日ノ本雷霆♂ ◆ | > | ――… ん、今晩和、お先にお邪魔してるよ。( 女子を肩に抱き筒、空いた片手で手をふりふり。 (2023/6/29 00:13:31) |
秦野咲音 | > | どうも…(いちゃついてんなぁとそちらをちらっと見ると少し離れた位置に浸かって) (2023/6/29 00:15:17) |
夢野秘密子 ◆ | > | そ、それは褒めるに決まっておるじゃろうっ……♡んあっ、また…人が来たようじゃのう……ん、んあぁ〜っ……♡そ、そこは…っ…♡は…あっ……、ん、ひゃあっ……♡ま、待て……見られておる、からぁっ……♡(小さな身体を預けるように貴方に寄り掛かり、初めての異性からの愛撫に表情を蕩けさせ、小さな手のひらで胸筋に触れながら相手の熱を感じつつ…言葉責めのように"可愛い"そう呟かれるとびくんっ、身体を震わせて) (2023/6/29 00:19:02) |
日ノ本雷霆♂ ◆ | > | ん 、流石にここでおっ始めるのは空気読めてない、よなー… … ( 一度手を離してあげて、貴女の肩を抱き筒何か考える様な素振り…。たった今思いついた、って表情をすれば彼女にこそこそ耳打ち…。) … じゃあ、一緒にお部屋に移動する? 恥ずかしいなら鍵付きでも、大丈夫なら鍵無しでも僕は大丈夫だケド。( 移動するもしないもお任せする、彼女の手を握り手の甲に口付けしつつ。 (2023/6/29 00:22:42) |
日ノ本雷霆♂ ◆ | > | あはは … 入り辛い雰囲気にしちゃって御免ね? ( たはは…。離れた所に腰掛ける相手を見れば、苦笑浮かべて。 (2023/6/29 00:23:46) |
秦野咲音 | > | 別に大丈夫だよ、こういう雰囲気にも慣れてるしね(苦笑いを浮かべる彼にそう答え) (2023/6/29 00:26:58) |
夢野秘密子 ◆ | > | んあ〜…そ、そうじゃな……それに、湯を汚してしまってはいかん……。ウチは…鍵有りでも鍵無しでも…どちらでも構わんぞ……。(恍惚とした表情で手の甲への口付けを受け入れると、彼の胴へと腕を回して懐いたようにしがみつき) (2023/6/29 00:27:06) |
日ノ本雷霆♂ ◆ | > | そお? まあ、慣れてるなら良かった…のかな? ( 取りあえず一安心、此処だと日常茶飯事なのかな?なんて。) (2023/6/29 00:29:07) |
日ノ本雷霆♂ ◆ | > | … 汚す、ねぇ… 一体何で汚すんだろうね。っと、一応鍵有りで造ったよ、… じゃ、行こっか、♡ ( 態とらしく、惚けた顔をすれば、すっかり懐いた様に甘えて来る彼女を抱きかかえ、部屋を後にして――) (2023/6/29 00:30:14) |
夢野秘密子 ◆ | > | んあ………♡(ちゃぷちゃぷ…♡湯から立ち上がると貴方に寄りかかったまま部屋へと誘われて…♡) (2023/6/29 00:31:46) |
日ノ本雷霆♂ ◆ | > | 【移動確認しました、こっちの方は先に落ちますね!】 (2023/6/29 00:32:36) |
おしらせ | > | 日ノ本雷霆♂ ◆OkhT76nerUさんが退室しました。 (2023/6/29 00:32:41) |
秦野咲音 | > | いってらっしゃい(じゃねと手を振り) (2023/6/29 00:34:57) |
秦野咲音 | > | てか私今日泊まる場所ないじゃん、家出少女…さすがにリスク高いか……金ないしどうしようかな (2023/6/29 00:36:01) |
秦野咲音 | > | めっちゃ謝って雛ちゃんの家に入れてもらうのが1番……でもさすがに気まずいしなぁ(と悩み、誰か泊めてくれる人が来ればいいのだが) (2023/6/29 00:37:36) |
秦野咲音 | > | まず、弟のとこに居候するお姉ちゃんってほんとに良くない気がする…でも今泊めてくれそうな女の子も居ないしなぁ (2023/6/29 00:44:44) |
秦野咲音 | > | あー、彼女欲しい監禁とか考えない普通の彼女欲しい (2023/6/29 00:55:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夢野秘密子 ◆jPgIItexVcさんが自動退室しました。 (2023/6/29 00:56:59) |
秦野咲音 | > | 今泊めてくれるなら男でもいいや、とにかく寝床が欲しい (2023/6/29 00:58:24) |
秦野咲音 | > | たまには1人でのんびりするのも悪くないかぁ、ちょっとして誰も来なかったら雛ちゃんに謝りに行こ (2023/6/29 01:02:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秦野咲音さんが自動退室しました。 (2023/6/29 01:40:30) |
おしらせ | > | ピーニャさんが入室しました♪ (2023/6/29 01:54:39) |
ピーニャ | > | やっぱ汗かいた後は風呂っしょ! (2023/6/29 01:55:17) |
おしらせ | > | 秦野咲音さんが入室しました♪ (2023/6/29 02:03:00) |
秦野咲音 | > | あ〜、寝てたわってあれこんばんは(泣いてから来たのがいけなかったのだろう) (2023/6/29 02:03:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ピーニャさんが自動退室しました。 (2023/6/29 02:20:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秦野咲音さんが自動退室しました。 (2023/6/29 02:28:56) |
おしらせ | > | 宮侑 ♂さんが入室しました♪ (2023/6/29 02:55:48) |
宮侑 ♂ | > | ……ふわぁ〜…生き返るわぁ〜。やっぱええもんやなぁ〜、銭湯ってのは〜(身体を洗い終え、風呂の縁に背をもたれては、頭にタオルを乗せ、目を瞑り、幸福のため息を一つ吐きながらお湯加減に浸り。貸切状態ということをいいことにぱしゃぱしゃと、両手を水面に叩きつけるようにして、お湯を撒き散らして遊びながら、1人風呂を楽しんでいて) (2023/6/29 02:59:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、宮侑 ♂さんが自動退室しました。 (2023/6/29 03:25:45) |
おしらせ | > | 日ノ本雷霆♂ ◆OkhT76nerUさんが入室しました♪ (2023/6/29 20:47:18) |
日ノ本雷霆♂ ◆ | > | ――… ん、時間ははやめだけど、まあ… 待ち合わせ、って感じかな…? ( がらがら、腰にタオル巻き付け中の様子を伺う。ぺたぺた、足を踏み入れて、「 …待ち合わせ場所で浸かって良いのか…分かんないけど、まぁ大丈夫そうなら。」‘‘誰か‘‘に向ける様に言い筒、一先ずシャワーを浴びて。 (2023/6/29 20:49:04) |
おしらせ | > | 夢野秘密子 ◆jPgIItexVcさんが入室しました♪ (2023/6/29 21:09:23) |
夢野秘密子 ◆ | > | んあ〜!今日もひとっ風呂浸かりに来たぞ! (2023/6/29 21:09:38) |
日ノ本雷霆♂ ◆ | > | … お、? 昨日ぶりー…かな?( 一旦シャワーを終わらせ、湯船に浸かっていると… 懐かし(――と言っても昨日ぶり)の来客に、湯船の中から手を振り。 (2023/6/29 21:11:59) |
夢野秘密子 ◆ | > | んあ〜!お主は昨日のイケメン! (2023/6/29 21:17:39) |
日ノ本雷霆♂ ◆ | > | あはは …そっちで覚えてるんだ… ( イケメンって評価はやっぱり慣れてないのか、照れくさそうに苦笑浮かべつつ貴女の近くに近寄ってみて。) … ん、どうする? 暫くここでお話しする? それとも、行く…? ( 判断は任せちゃうよ、なんて爽やかに。 (2023/6/29 21:19:24) |
夢野秘密子 ◆ | > | ん、んあっ……そ、そうじゃな……早速、またお主の部屋にお呼ばれされても構わんぞ…。 (2023/6/29 21:23:04) |
日ノ本雷霆♂ ◆ | > | ――… ん、早速用意したよ、♪ じゃあ、行っちゃおうか、♡ ( すっ、と彼女の手を握っては混浴を後にしようとして。 (2023/6/29 21:24:23) |
夢野秘密子 ◆ | > | ん、んあっ……♡男の手…大きくて、少しゴツゴツしてて……ど、ドキドキしてしまうのう…♡(握り返して) (2023/6/29 21:27:05) |
日ノ本雷霆♂ ◆ | > | 【んっ、移動確認したから、こっちはお先に落ちちゃうね~】 (2023/6/29 21:28:57) |
おしらせ | > | 日ノ本雷霆♂ ◆OkhT76nerUさんが退室しました。 (2023/6/29 21:29:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夢野秘密子 ◆jPgIItexVcさんが自動退室しました。 (2023/6/29 21:53:08) |
おしらせ | > | ヨリ ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/6/29 22:55:10) |
ヨリ ◆ | > | あー、疲れた。暇だし、アカリも寝ちゃったし。(やれやれ、やることはもうなくなってしまった。ぐったりとしながらやって来ればそのまま服を脱いでいく。控えめなサイズの胸も、未成熟な体も丸見えで一糸まとわぬ姿へと。混浴という文字が見えなかったのか、タオルを片手に入ってくれば、誰もいないことを確認する。そのままさっさと髪と体を洗ってから湯船へと浸かり始めて。)さーてとっ、日付け超えるくらいまで?もう少し遅くてもいいからゆっくり休もうかな。(風呂の中にある時計を一瞥してから呟いては、暇そうに欠伸を漏らす。それにしても、日付けを超えるまでとはいえ、一時間はやり過ぎただろうか。反省したように溜息をつきながら、だるーんと湯船の縁へと頭を預けて。) (2023/6/29 23:03:20) |
おしらせ | > | 伏黒甚爾さんが入室しました♪ (2023/6/29 23:42:38) |
伏黒甚爾 | > | (気付けば辺りは暗く、こんな時間からでも風呂は入りたくなるもので。とある温泉へとやって来ては脱衣所で服を脱ぎ、タオルを肩にかけて浴室への扉を開けては浴室内を軽く見渡す。湯船の縁に見える頭の様なものを確認しては今日は誰かいるみたいだな、なんて思いながらかけ湯を済ませ、シャワーで身体を洗い流しては見かけた人物の元へと向かい)よ、…っと寝てるのか?(少女へ軽く声をかけてはその無防備な姿に首を傾げつつ、湯船へと入りつつその未熟な身体へ視線を向けては溜まっているのだろうか、こんな少女にすら下半身はビキビキ…と大きく膨らみ始めており) (2023/6/29 23:46:34) |
ヨリ ◆ | > | (だるーん……暫くゆったりしていれば、扉の音がする。ただ、それに構うほどの余裕がなかったようで、とりあえずぼんやりとするのみで。声をかけられれば、ちょっとムッとした表情になって……)何よ、疲れてたから休んでただけ──……って、おおおお、男っ!?ていうか、なんてモノを大きくしてんのよ!えっち!変態!すけべ!(疲れが吹っ飛んでしまうくらいに捲し立て。男の人と視認したはいいものの、大きくなったおちんぽが視界に入れば顔を真っ赤っかにしてしまう。恥ずかしそうに視線をそーっと逸らしながら、まさか自分を見てえっちな気分になっているとは思わないまま。) (2023/6/29 23:50:55) |
伏黒甚爾 | > | ふははっ、仕方ねぇだろ?男なんだからよ(少女が自分のおちんぽを視界に入れたのか、顔を真っ赤に染めて言葉を投げかけて来る様子に楽しそうに笑いつつ、少女の細い両腕を掴んでは片手で握り、頭の上にあげるように持ち上げて)お前、ここが混浴って知らずに入ってたのか?(なんてニヤニヤと笑みを浮かべながら少女へと質問をしながら身体を少女の小さな身体へ近付けては完全に出来上がってしまったおちんぽは雄の香りのする先走りをこぼしながら、その先端は少女の小さな胸へ触れようとしており) (2023/6/29 23:56:12) |
ヨリ ◆ | > | そんなこと、言われても……っ♡(あ、だめ♡勝てない……♡未成熟とはいえ、しっかりと初潮も迎えていることもあってか、えっちなことしか考えられずに♡きゅんきゅん♡おまんこを疼かせながら、期待するみたいに甘い吐息を零してしまう……♡)知らないわよ……、だめなの?(むっとした表情のまま、それでも体はどんどん期待を高まらせていき♡えっちしたい、大人のぶっといおちんぽで、無理矢理犯されて、あわよくば妊娠まで……♡そんなことを期待しながら、とろっとろの愛液を割れ目から零してしまう……♡♡) (2023/6/30 00:03:06) |
伏黒甚爾 | > | ダメなんて言ってねぇよ。じゃあ初めてここに来たお前にしっかり混浴ってもの教えてやらねぇとな♡(むっとした表情の少女に対しニヤニヤとした笑みで言えば、もう片方の手を少女の腰へと伸ばし、持ち上げるようにして腰を浮かばせる。スラリと伸びた細い足、その間の少女の綺麗な割れ目からはお湯だけでは無い液体がとろりとこぼれ落ちるのが見えていて♡)準備は出来てるようだな♡これからお前のここに大人のおちんぽ、ぶち込むからな♡♡(そんなことを自分といくつも離れているであろう歳の少女へ言えば、腰を近付け、おちんぽで割れ目を捉えてはぐぐ…♡狭い小さな膣穴へ先端をねじ込むように力を込め、カリまでちゅぽっ♡と入り込んだところでそこから一気に腰をぶつけてはどぢゅっ♡と最奥を容赦なく突き上げて♡) (2023/6/30 00:08:09) |
ヨリ ◆ | > | なに、いって……ぇえええっ♡♡(腰を引き寄せられてから密着♡そのままずぷぷぅうっ♡♡と挿入されてあへあへ♡♡初めてなのに、大人のおちんぽにわからされてる♡♡おちんぽしゅきしゅき♡♡なんて幸せそうな顔を浮かべちゃって♡♡それでも認めたくないツンデレなところがあるのか、ぶんぶんっと首を横に振って♡♡)やだやだやだっ♡認めないっ♡♡おまんこにおちんぽぶち込まれてっ♡♡奥まで犯されてっ♡♡気持ちよくなってるって♡♡出会って早々ハメられて嬉しいなんてぇ♡♡んぉぉおっ♡♡(無意識のうちにぱちゅぱちゅっ♡♡おちんぽをしこしこ♡するみたいに腰を動かして♡♡すきすきっ♡♡せっくすしゅきっ♡♡雌としてのアピールをするみたいに、自分から媚びるみたいに求めてしまって♡♡) (2023/6/30 00:13:25) |
伏黒甚爾 | > | ははっ♡認めろ♡お前はおちんぽぶち込まれて気持ちよくなってるんだよっ♡♡(首を横にぶんぶんと振って認めようとしない少女を分からせるように腰をぐんっ♡突き上げてはどぐっ♡と奥をえぐって♡少女にしか見えていないが懸命に腰を振り、おちんぽをしこしこする姿は自分に雌をアピールしているかのようで♡そのアピールへ答えるように腰を前後に激しく動かしてはずりゅっずりゅっ♡絡みつく膣壁をおちんぽで引きずり♡)おら♡おらっ♡♡お前のおまんこは嬉しそうに締め付けてなぁ♡♡見た目に反してとんだ変態少女だったようだな♡♡(腰に添えていた手を少女の小さな胸へ伸ばしてはむにゅう♡つまむように乳房を揉み、指先でかりかりっ♡乳首を引っ掻いて♡ずぽっずぽっ♡少女のおまんこへ何度もおちんぽを抜き差し繰り返し♡これから種付けを行う部屋を何度もどぐっどぐっ♡叩いて♡) (2023/6/30 00:18:57) |
ヨリ ◆ | > | ひぅううっ♡♡♡しょこっ、だめっ♡(ぎゅうぎゅう♡♡むんぎゅうっ♡おちんぽに忠誠を誓うような締め付け♡♡気持ちよくなってる♡♡えっちなこと好きになってる♡♡そう認めてしまえば、ひっしりと抱きついてしまい♡)おぉおおっ♡きもちぃっ♡おちんぽきもちぃっ♡♡こんにゃのっ♡♡大人のおちんぽでしか感じられなくなりゅうっ♡(変態なの認めたくなかったのに♡♡えっちな女の子になっちゃう♡♡いっちゃう♡♡たっぷり出されて妊娠しちゃう♡♡でも、それでも♡もっと求めたい♡♡ざーめんみるくタンクになるくらい♡♡そんなことを思いながら、はやくはやく♡♡イかせて♡♡なんてうっとりした目で♡♡硬くした乳首をぷるるっ♡震わせて、種付けを求めるみたいに腰をふりふりっ♡♡) (2023/6/30 00:25:48) |
伏黒甚爾 | > | おっ♡ここか♡♡ほらほらっ♡♡ここだろ♡♡(少女がダメ、だという所を見つけてしまえば、容赦なくそこへおちんぽをどちゅどちゅ♡ぶつけ♡小刻みな腰の動きでごりゅごりゅ♡擦り続け♡)はっ♡これが大人のおちんぽだ♡♡種付けも求めて♡ほんと仕方ねぇ女だな♡♡ほらっ!♡♡(こんな少女に欲情し、種付けを行おうとしている悪い大人♡そんなことわかっていながらも腰は止めることは無く♡微かな柔らかさを伝えてくる乳房を揉みながら、硬い乳首をかりっかりっ♡弾くように刺激を与え続け♡最奥へおちんぽをどぐんっ♡重く深くぶつけたかと思えば、その瞬間、少女のことを孕ませようと先端から大量の白濁液が溢れ出し♡♡ゴムも何も付けていないおちんぽから飛び出た種は狭い腟内を満たしながら子宮内へと入り込み♡♡さらに狭い子宮の壁をどしゅどしゅ♡幾つもの種はその頭をぶつけ、卵管を見つけては卵が移動する道までもみっちり埋めつくし♡まだ卵がいないことを確認しては種達は卵巣へとその身体をとちゅとちゅ♡ぶつけ始め、産めっ♡産めっ♡と訴えるようで♡) (2023/6/30 00:33:10) |
ヨリ ◆ | > | そこ、そこ、ぉおおおおっ♡♡♡(びゅぶるるるるっ♡♡ぶびゅぅうううっ♡♡たっぷりと種付けをされれば、そのままアクメ♡♡幸せそうにおちんぽを労わるように、きゅうっ♡と数回優しく締め付けて♡)でてぅ……♡あんた、出しすぎなのよぉ……♡これで、妊娠しても知らないからっ……♡(憎まれ口を叩きながらも、どろっどろの雌の顔なので説得力皆無♡ぷりゅっ♡としっかり排卵しては、雌のフェロモンたぁ~~~っぷり溢れさせて♡♡ゆるゆると腰を動かし、汚れを残さず掃除しようと試みようと……♡♡とろっとしたざーめんみるくを僅かに零しながら、くったりと彼に寄りかかる形になってしまい♡♡) (2023/6/30 00:40:33) |
伏黒甚爾 | > | (びくっびくっ♡少女のおまんこの中でおちんぽは気持ちよさそうに跳ねていて♡優しく頭をぽんぽんと撫でては笑みを浮かべ♡彼女の中では卵が産まれたのを確認するやいなや種達はフェロモンに釣られるように我先にと飛びつき、ぷちゅんっ♡一番に頭を突っ込んだ種が入り込むと、まだ成人にも満たない少女のことを妊娠させてしまう♡)んっ♡綺麗にするならもっと締め付けて動いてくれねぇとな♡(少女の身体を抱き抱えながら、湯船の中へ座って♡ゆっくりと腰を動かしてはGスポット、膀胱をおちんぽでぐぐ…♡押し込みながらおちんぽの汚れを少女の膣壁へと擦り付け始め♡♡)はは♡そんな雌の顔して言われてもなぁ♡♡しっかり俺の子、育ててくれよ♡♡(ぽんぽんと頭を撫でながら、無責任なことを少女へと言えば♡) (2023/6/30 00:46:41) |
ヨリ ◆ | > | (自身の子宮の中で今まさに種をしっかり植え付けられたことを未だに理解していない……♡種付けされたばかりだからか、ひっつきながらあへあへ……♡妊娠したのかな、でも……♡色々とぐるぐる思考を巡らせて♡ぽっこり、少し膨らんだお腹の中ではすくすくと赤ちゃんが育とうとしているのに、今日は安全日だもん……多分。なんてぽつり。)ひゃうっ♡イったばっかぁ……♡(ぎゅうぎゅう♡仕方ないと言わんばかりにぎゅうっ♡と締め付けて♡とろんとしたまま、いいトコロにおちんぽを押し込まれれば、無責任な言葉を投げられて……♡)赤ちゃん出来てないもんっ……♡そんな、ことっ……♡ (2023/6/30 00:53:22) |
伏黒甚爾 | > | へぇ♡まだ出来てねぇのか♡♡ならもう1回出してやらないとな♡♡(赤ちゃんできてない、と少女の口から聞けばニヤリと笑みを浮かべ♡ぐりゅっ♡ぐりゅっ♡といいところをおちんぽでえぐりながら、妊娠させたばかりの子宮をとんっ♡とノックして♡)ふっ♡こんなに締め付けて♡♡まだ欲しいんだろ♡♡(いったばかりにも関わらず締め付けてくるおまんこへまだまだし足りないという大人の凶悪なおちんぽをどちゅっ♡ねじ込んでは下から上へ、少女の小さな身体を突き上げるように腰を大きく動かし始め♡) (2023/6/30 00:58:18) |
ヨリ ◆ | > | ばか、じゃないのっ♡そんなの、言われてもぉっ♡(言葉とは裏腹に、ぎゅうぎゅう♡おまんこはおちんぽをしっかり締め付ける♡♡赤ちゃんがもし出来てる、嘘でもそう答えたら?そんな考えがよぎるものの、ずっちゅん♡♡ばっちゅんっ♡♡おちんぽでしっかりピストンされてあへあへ♡♡何言ってるのよ♡♡この絶倫っ♡えっち♡変態っ♡そんなことを思いながら、はひはひ♡何度も気持ちよくなってしまう♡♡おちんぽ♡おちんぽしゅきぃ♡うっとり、そして眠気もあるのか、先程とは何処か違う雰囲気のあるその視線を向けながら……♡)温泉って、えっちする為にあったのね♡ (2023/6/30 01:05:09) |
伏黒甚爾 | > | 安心しろ♡しっかり出して俺の子を孕ませてやるからよ♡♡(ばちゅんっ♡ずちゅんっ♡少女のおまんこを容赦なく大人おちんぽで引きずり、突き上げて♡もっと嫌がるかと思っていた少女は嬉しそうに中のおちんぽを強く抱き締めて来ていて♡その締めつけに答えるように腰の動きは激しくなり♡♡ぐぐ…っ♡強く深くGスポットへ先端を押し付け、えぐりながら膀胱を通り子宮を叩くようにして♡♡)あぁ、こうやって俺らとえっちするためのものだぞ♡(うっとりとした少女の目を見ては耳元で脳へと教え込ませるように伝え♡どぐんっ♡おちんぽを強くおまんこへねじ込み、びくっ♡と中で大きく跳ねさせれば2度目の種付けを行おうとし♡♡) (2023/6/30 01:10:20) |
ヨリ ◆ | > | やりゃっ♡そんにゃ、ことぉっ♡♡(ふわとろ魔族おまんこで締め付けながら、あへあへっ♡何度もイきそうになっちゃう♡♡厭らしく喘ぎながら、だめだめだめっ♡いくいくいくっ♡なんて悟っちゃう♡わかっちゃう♡♡激しくなる打ち付けに湿った乳首を疼かせてしまう♡先程からずっと膀胱を刺激されるような、そんなことを考えてしまい♡しっかりと教えこまれてしまえば、こくこくっと頷いてしまって♡♡2度目の種付けをされるのがわかれば、搾り取るようにぎゅうぎゅう♡締め付け始めて♡♡) (2023/6/30 01:15:18) |
伏黒甚爾 | > | (搾り取られるように締め付けてくるおまんこ♡おちんぽはびくびくっ♡と敏感に跳ねては2度目にも関わらず大量の精液が溢れ出し♡妊娠してしまっている中を更に精液でタプタプに満たし、少女の腟内を自らのざーめんミルクタンクへと作り替えて♡♡)はぁ♡はぁ♡これからもお前はタオルで身体を隠さず、男の人のおちんぽを恵んでもらえるようにこの身体を晒せよ♡♡(なるべくこぼれないようにとおちんぽを深くねじ込み♡栓をしながら、そんなことを言えば彼女の頭を優しく撫でて) (2023/6/30 01:19:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヨリ ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/6/30 01:40:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、伏黒甚爾さんが自動退室しました。 (2023/6/30 01:45:00) |
おしらせ | > | 坂田銀時 ◆Xfq6BfMKQ2さんが入室しました♪ (2023/6/30 02:10:20) |
坂田銀時 ◆ | > | ちっ、…寝れねぇから来てみれば雨と雷に合うとはねェ、タイミング見て出て来たんだがなァ…。(此処に来る途中で雨と雷に遭遇し、湿った衣類を見てはオイオイ。と溜息を漏らしつつ、ベルトと帯を外し波紋柄の着流しと、中のジャージと下着も脱ぎ籠に放り込めば、タオルだけ手にして腰に巻き付け、ひょこ、と湿った銀髪の髪を覗かせ中を確認しては、お。貸し切り、…ツイてる。と呟き、温泉に足を運べば取り敢えず髪と身体をシャワーに向かい流しては、先程雨に合った身体を暖めたいのか湯に近付き、かけ湯をしては、久し振りに来たケド、温泉やっぱ悪かねぇな、きもちいー。と緩い表情を浮かべながら取り敢えず暫く堪能したら帰ろ。とのんびり考えながら湯に身体を沈めては) (2023/6/30 02:22:03) |
坂田銀時 ◆ | > | 偶には温泉もいーもんだね、取り敢えず荒んだ心の何かが癒えそうだわ、効果は絶大ってね。にしても明日、雨だったよな依頼の仕事あんだよなめんどくせー、…雨っつーのが。(頭上にもう一つ持って来たタオルを乗っけては、むふ。と妙な表情を浮かべながら温泉を堪能しつつ、明日の予定を思い出したのかやる気無さげな目をしつつ呟いては) (2023/6/30 02:41:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂田銀時 ◆Xfq6BfMKQ2さんが自動退室しました。 (2023/6/30 03:06:22) |
おしらせ | > | 坂田銀時 ◆Xfq6BfMKQ2さんが入室しました♪ (2023/6/30 03:07:44) |
坂田銀時 ◆ | > | んー。(湯に浸かりながらぼんやり考え事をしつつ、にしても静かだねぇ…どーせ誰も居ねぇのなら酒。持ってくりゃ良かったかなァ。と呑気に呟いては) (2023/6/30 03:22:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂田銀時 ◆Xfq6BfMKQ2さんが自動退室しました。 (2023/6/30 03:48:00) |
おしらせ | > | 坂田銀時 ◆Xfq6BfMKQ2さんが入室しました♪ (2023/6/30 03:49:16) |
坂田銀時 ◆ | > | ふい。…だーめだ何か色々重なっちまって落ち着いて眠れそうにねぇな…マジ、どーすっかなァ。(湿らせた銀髪の髪を指で掻いては、もう暫らくしたら考えっかな。とジト目を浮かべつつ) (2023/6/30 03:56:06) |
坂田銀時 ◆ | > | もうこんな時間かよ早いねー、温泉きもちいーからつい長居しちまうよなァ。(湯に浸かりながら考えては苦笑を浮かべてしまい) (2023/6/30 04:22:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂田銀時 ◆Xfq6BfMKQ2さんが自動退室しました。 (2023/6/30 05:05:54) |
おしらせ | > | とおまさんが入室しました♪ (2023/6/30 06:36:13) |
おしらせ | > | とおまさんが退室しました。 (2023/6/30 06:37:02) |
おしらせ | > | ケオベさんが入室しました♪ (2023/6/30 06:56:46) |
ケオベ | > | んー、ヴァルカンお姉ちゃんがしっかり体を洗えって言ったから仕方なくだけど。おふろ、嫌いだなぁー…。ふぁぁー。(ボサボサな長い髪をお湯でさっぱりさせ、大きな湯船につかる。嫌いとは言いながら、いざ入れば暖かさに息を吐く。) (2023/6/30 07:00:19) |
ケオベ | > | お風呂上がったらなに貰えるかなー。クッキーかなぁ、それともマフィンかも。(お風呂上がりの美味しいものを想像しながら、しかしいつでも槍を手に取れるように置いてある。) (2023/6/30 07:04:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ケオベさんが自動退室しました。 (2023/6/30 07:30:49) |
おしらせ | > | 伏黒甚爾さんが入室しました♪ (2023/6/30 19:27:59) |
伏黒甚爾 | > | (くはぁ…と退屈な日々に欠伸を零しながら、暇つぶしにととある混浴へと足を運んでいて。脱衣所につけば服を脱ぎ、肩にタオルをかけて浴室への扉を開けて。中を見渡しては今日は特に誰の姿も見えないことにつまらなさそうにしつつ、かけ湯を済ませると身体を洗いにシャワーの方へ向かう)…(椅子に座ればシャワーからお湯を出し、髪、そして身体へとかけていけば、今日の汗を流し始め) (2023/6/30 19:29:56) |
2023年06月26日 22時04分 ~ 2023年06月30日 19時29分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>