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2023年06月28日 17時32分 ~ 2023年07月01日 19時33分 の過去ログ
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秋風 八雲 | > | あらま。きっと昨日は、ベテランの睡魔が担当したんだよ。( 隣に着席する君を目で追う。気が利かなかっただろうか、なんて案じても仕方の無い事を考えつつ、胡座を解いて座り直して。スーツを着て渋い顔をした魔物を想像し乍らしょうもない冗談を,思わず自分でもちょっと笑ってしまった )安売りするよりマシさ。..好きな人はいない感じ?( 横に倒す首。最近、この手の話題がよく持ち上がる様な。野暮なものかもしれないけれど、年相応でない好奇心が言葉を誘ったから ) (2023/6/28 17:32:23) |
大上 遼也 | > | ……っふ。すまない、想像したら……存外、面白かった(口元を押さえ、視線をそらしながら。微かに響いてくる空気の揺れる音。誤魔化しきれはしなさそう)……好きな……そういった話、わりと好きな方なのか……?(少しの間。思案。ぴこん、と頭上に何かが浮かんだような表情。微かに持ち上がる口角。見た目に似合いの悪い笑み。相手の手をすくうようにとると、軽く頭を下げ、その甲に唇を触れさせた。どこか甘みをおびた琥珀が見上げるように相手の視線へと絡んでいく) (2023/6/28 17:40:13) |
秋風 八雲 | > | きっと手こずっただろうね、君相手は ( 君の其の言葉に満足げ、自分のお巫山戯がお気に召したのなら何より )幾つになっても、心擽られるものだろう?...はは、どこかのお姫様にでもなったみたいだ。( 君によって成されていくその動作、甘美な様子で真っ直ぐに向けられた視線。数度瞬いた後に、ふ、と表情が弛緩 ) (2023/6/28 17:51:46) |
大上 遼也 | > | 確かにな。面白い話、できたら良かったのだが……俺にその類は難しそうだ。なんだ、ひっかかってはくれないか……(霧散した甘さ。細まった瞳。思わせぶりな動作をしたというのに、揺さぶれもしなかったかと。……まあ、想定内ではあるけれど。開く口、かぷ、と八つ当たりもいいところ。指先に柔く歯が沈んだ) (2023/6/28 18:00:53) |
秋風 八雲 | > | 何何、ひっかけようとしたのかい?( 落胆した声色に再度瞬き。確かに、先程の君はとても魅力的に映ったけれど。食まれた指先を口内からやんわりと解放させて貰って、親指の腹で君の唇を端から端までなぞる ) (2023/6/28 18:13:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大上 遼也さんが自動退室しました。 (2023/6/28 18:26:35) |
秋風 八雲 | > | ((お疲れ様、かな?遅筆ですまない (2023/6/28 18:32:24) |
おしらせ | > | 柊 秋さんが入室しました♪ (2023/6/28 18:43:59) |
柊 秋 | > | あ"ッちぃ"….、お.、やくもじゃん.。…ん.?髪色変えたか.? ( 上半身をパタパタと扇ぎながら熱いと大声を発し入室.。既にその場にいた彼を見つけては手を胸上迄上げひらりと揺らす.。昨日と違う髪色に首を傾げ問い掛けた.。 ) (2023/6/28 18:46:43) |
秋風 八雲 | > | ( 反応が無くなった相手。顔の前で掌を揺らしてみるけど、閉じた瞳にはきっと届かないだろう。どこか愛らしい姿に 鼻から息が通り抜ける音が。デコピンの構えをとって其れを炸裂させようかとも思ったけれど、流石に憚られた様で、その手は脱力して下ろされた。背と膝裏とに掌を差し込んで所謂"お姫様抱っこ"、ベッドへと運び,横たえる。そうしてから、マットレスに片手を着いて上体を倒し,前髪に接吻を。ギシ、と骨組みが軽く鳴いた )__柊君。うん、染めてみた。どうかな。( と、新たな来客。振り向いて、其の姿を視認する。寝台から離れ,君の居る扉付近へと。白い髪が揺れて、光を反射した。君の目にはどう映っているだろうか ) (2023/6/28 18:51:35) |
柊 秋 | > | へぇ.、いいじゃん.。綺麗だし.、男前がさらに男前になッたな.。 ( 此方に来た彼に手を伸ばしさらりと手櫛をする様に撫でた.。光が反射しきらりと光る毛色に思わずうっとりしてしまうほどだ.。 ) やくもは.、どんな色も似合うんだな.。 ( その毛先に唇を落とし口角を釣りあげ微笑んだ後部屋の中へと入りソファに腰かけた.。彼が座れるようにと隣は空けてある.。 ) (2023/6/28 18:56:26) |
秋風 八雲 | > | 嬉しい事を言ってくれるね。君は褒めるのが上手だ。( 惜しみない賞賛と髪に対する其れに僅か細められる瞳。君の後を追って、もはや定位置と化したソファに腰を下ろした )...暑いね。エアコンつけよっか ( 手に取るリモコン。ぴ、と作動音が聞こえたすぐ後に、優しくて心地良い風が頬を撫でた ) (2023/6/28 19:00:56) |
柊 秋 | > | 本当のことを言ッているだけだがな.。 ( 彼との距離は拳1つ分.。起動されたエアコンからは暑さを少しずつ飛ばしてくれるような風が吹き身体を冷やしていく.。 ) 今日も午後から休みだッたのか.? ( 髪色を変えたということはそういうことなのだろうと分かりきッた質問を投げた.。違ったら少し恥ずかしいが….。また彼の髪色を眺めさらりと撫でる.。 ) (2023/6/28 19:06:21) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/6/28 19:09:44) |
村瀬 遥夜 | > | 暑い(服をパタパタとさせて) (2023/6/28 19:10:23) |
秋風 八雲 | > | はは、嘘でも嬉しいよ。_ああ、今日は1日休みだったんだ。( 下向きの三角に指を沈め乍ら。そうは言っても、日が沈んだから、26度のところで押すのをやめたけれど。と,頭髪を再び弄ぶ君の手。されるが儘に瞳を伏す )>柊 (2023/6/28 19:14:28) |
柊 秋 | > | よぉ.、はるや.。 ( 暑いといいながら訪れた彼にひらりと手を揺らし迎えた.。 ) エアコン付けたからそのうち涼しくなると思うが….、外はまだ暑いよな.。 < はるや > (2023/6/28 19:15:53) |
秋風 八雲 | > | やあ、今晩は。ちょうど今エアコンつけたから、そのうち涼しくなると思うよ。( 熱を逃がす仕草をする君、掌を揺らし乍ら上記の通り。早く快適な温度まで下がってくれれば良いが )>村瀬 (2023/6/28 19:15:55) |
柊 秋 | > | じゃあ有意義な時間を過ごせた…という事だな.。 ( くるくると毛先で遊ぶ.。美容院に行ッたからかサラサラと滑る髪からはほんのりいい香りがしたような気がした.。 ) なんでこの色にしようと思ッたんだ.? < やくも > (2023/6/28 19:20:41) |
村瀬 遥夜 | > | やぁ、秋くん、夜なのにまだまだ暑いよ....(エアコンの風に心地良さそうにして)>秋くん (2023/6/28 19:22:56) |
村瀬 遥夜 | > | こんばんわ、秋風くん...そっか、夏ってつらい.....(楽しいこともあるけど、こんなに暑いと嫌になると思いつつ、手をひらっと振り替えして)>秋風くん (2023/6/28 19:25:57) |
柊 秋 | > | これから更に暑くなるからなぁ.。裸族の時期突入か….。 ( はぁ…と盛大な溜息を吐く.。さすがに人前ではならないとは思うがなってしまッてもここに来る彼等は優しく受け入れてくれるだろう.。 風を受け心地よさそうにする彼に目配せ微笑み.。 ) < はるや > (2023/6/28 19:29:28) |
秋風 八雲 | > | うん。..あ~~...涼しげだから、かな。前にもした事あったし。( 当時自分でも似合っていると感じていた記憶。其れを頼りに思い切ったのはきっと間違っていなかった..と信じたい。そよそよと揺れる白い糸の束を、自分でも指先で弄くり乍ら )>柊 (2023/6/28 19:30:12) |
村瀬 遥夜 | > | 本当はそうしても良かったけどね(昔、水鉄砲持ってきて水掛てたなとここに来た頃の出来事をふと思い出して、ソファーに座り)>秋くん (2023/6/28 19:35:30) |
秋風 八雲 | > | 夏のいいところは、アイスが美味しいってとこだけだよ、多分..。( アイスはいつでも美味しいけれど。脆い長所を上げてみたけど、長所とは言い難いかもしれない。力無い表情 )>村瀬 (2023/6/28 19:36:32) |
柊 秋 | > | まぁ.、確かにやくも見ただけで涼しくなる気はするな.。前にもしてたのか.、成程な.。すげぇ似合ッてるし.、俺も変えてみようかと思ッちまうな.。 ( 彼の顔と髪色を交互に見つめにッ…と微笑んだ.。彼の髪を撫でていた手を自分の染めたことのない漆黒な毛先摘み.、いッその事思い切ッてみようか…なんて.。似合う似合わないは別の話.。 ) < やくも > (2023/6/28 19:36:44) |
柊 秋 | > | 流石に人前じゃあな….。みんながびっくりしちまう.。 ( ソファに座る彼に軽く笑い.。 ) 夏といえばプールや海だよな.。あ~.、飛び込みてぇ.。 ( 飛び込んだことは無いがさぞ気持ちいいのだろうと.、想像に過ぎないが.。 ) < はるや > (2023/6/28 19:39:21) |
村瀬 遥夜 | > | 確かにアイスとかスイカ美味しいね(あとは祭りや花火大会があることかな?た小首をかしげて)>秋風くん (2023/6/28 19:41:31) |
村瀬 遥夜 | > | 確かにそうだね(クスッと笑い)海か2、3年以上行ってない気がする....僕も飛び込みたいけど海はちょっと怖いからプールがいいな(色々とある番組で話を聞いてから海は眺めるだけでいい、と)>秋くん (2023/6/28 19:44:36) |
秋風 八雲 | > | ((御免、少し放置ね (2023/6/28 19:45:02) |
柊 秋 | > | 海は入らなくとも眺めているだけで十分な気もするが.、バナナボートとやらはやってみたいと思うな.。プールはウォータースライダーが好きでよく行ッたな.。 ( 海は少し怖さがあるが其れの経験がないため少しやッて見たさがずッとある.。 ) < はるや > (2023/6/28 19:49:05) |
柊 秋 | > | (( 了解.。 )) (2023/6/28 19:49:18) |
村瀬 遥夜 | > | ((分かった (2023/6/28 19:51:52) |
村瀬 遥夜 | > | バナナボートか僕もやってみたいな、フォータースライダー楽しそうだよね(想像して地元のプールじゃないからか経験ない)>秋くん (2023/6/28 19:54:27) |
柊 秋 | > | クソ楽しいぞ.。 ( 去年のことを思い出し今年も早く開かねぇかなと待ち遠しくなる.。 ) < はるや > (2023/6/28 19:59:06) |
村瀬 遥夜 | > | そうなんだね、うちは田舎だからバナナボートとかフォータースライダー見たことないんだよね....いいな(僕も乗ってみたい地元にもあればいいのにと思いつつ) (2023/6/28 20:03:26) |
村瀬 遥夜 | > | あ、 (2023/6/28 20:03:41) |
村瀬 遥夜 | > | ((間違えた (2023/6/28 20:03:55) |
秋風 八雲 | > | そうかな。..うん、君こそきっと何でも似合うよ。染めても、染めなくても。( にっこり。吊り上がった口角と上記の褒め言葉は、心からのものだ。自身の襟足を首のラインに合わせて撫で付け乍ら )>柊 (2023/6/28 20:04:18) |
柊 秋 | > | バナナボートはテレビでしか見た事ねぇけどな.。機会がありゃある所に行ってみてもいいんじゃねぇの.? ( 本物は見た事ないと.。ただテレビタレントやらはとても楽しそうにしていた印象.。田舎になくともある所に行けばいいのではと当たり前のことを.。 ) < はるや > (2023/6/28 20:06:51) |
秋風 八雲 | > | ああ、祭りか..。ずっと行ってないなあ。チョコバナナとか食べたい。( 頭に浮かんだのは空に打ち上がる綺麗な光でも情緒ある光景でもなく、一本のチョコバナナ。唾液腺から液が滲み出るのを感じる )>村瀬 (2023/6/28 20:07:41) |
村瀬 遥夜 | > | そうだね、行ってみてもいいかもどの辺ならあるのだろ?やっぱ東京?(小首かしげて 滅多に行かないところに行ってみたい気持ちもある)>秋くん (2023/6/28 20:10:19) |
柊 秋 | > | ふ.、そう言ッてくれるとなんだかうれしいな.。まぁ.、染めるかどうかは少し考えるか.。 ( くるッと毛先を遊ばせたあとの手は自分の腿に置いた.。 ) 飲み物を持ってくるが何かいるか.? ( キッチンへ行こうと軽く腰を持ち上げ彼の要望を聞いてみた.。 ) < やくも > (2023/6/28 20:10:54) |
村瀬 遥夜 | > | うん、僕祭り好きなんだよね、わちゃわちゃ人がいるの苦手なのにね .....何故か食べ物が美味しいんだよ(早く時期来ないかな?と思いつつ)>秋風くん (2023/6/28 20:11:47) |
柊 秋 | > | ん~.、探せばどこにでもあると思うが….。 東京にも埼玉にも….。 ( 行ったことのある都県を口にする.。探せばほかにも出てくるだろう.。 ) < はるや > (2023/6/28 20:13:10) |
村瀬 遥夜 | > | そうなのか、あとでぐぐってみるか(と言って楽しみだなと思いつつ)>秋くん (2023/6/28 20:21:35) |
柊 秋 | > | 多分な.、探してみるといい.。 ( 全国どこにでもあると認識.。他の情報は端末の方が詳しいだろう.。 ) < はるや > (2023/6/28 20:23:38) |
村瀬 遥夜 | > | うんそうする(こくんと頷き) (2023/6/28 20:30:09) |
村瀬 遥夜 | > | わぁ、雷なってる 嫌だっ (2023/6/28 20:30:54) |
柊 秋 | > | おう.。 ( ふ…ッと微笑みかけ.。 ) 大丈夫か.? ( 怖がる彼の肩をぽんと叩いて落ち着かせ.。 ) < はるや > (2023/6/28 20:32:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋風 八雲さんが自動退室しました。 (2023/6/28 20:32:50) |
柊 秋 | > | お疲れ.やくも.。 (2023/6/28 20:33:01) |
村瀬 遥夜 | > | ((お疲れ様 (2023/6/28 20:33:04) |
村瀬 遥夜 | > | 大丈夫...どうにか何歳になっても怖いな(肩を叩かれ少し落ち着く) (2023/6/28 20:34:28) |
柊 秋 | > | まぁ.、雷は怖いよな.。停電になったりもするし.。 ( 落ち着け落ち着けと背中を撫で.。 ) < はるや > (2023/6/28 20:36:03) |
村瀬 遥夜 | > | うん、そう、それがなければいいんだけどね(彼に抱きつくと擦り寄る) (2023/6/28 20:42:11) |
柊 秋 | > | よしよし.、落ち着くまで包み込んでいようか.。 ( 彼を包み込むように抱きしめ背中を撫でる.。 ) (2023/6/28 20:43:23) |
村瀬 遥夜 | > | うん、ありがとう(嬉しそうに笑みを浮かべて) (2023/6/28 20:44:00) |
柊 秋 | > | どういたしまして (2023/6/28 20:46:12) |
柊 秋 | > | (( 途中….。 )) (2023/6/28 20:46:24) |
柊 秋 | > | どういたしまして.。 ( 宥めるように背中を撫で続け.。 ) (2023/6/28 20:46:47) |
村瀬 遥夜 | > | もう大丈夫だけどもう少ししてる...あ、安心して昨日みたいにはしないから(何て言ってクスッと笑い胸元に顔を埋める) (2023/6/28 20:48:17) |
柊 秋 | > | ん.、そうしてくれ.。 ( くくッと笑いながらポンポンと頭撫で.。 ) (2023/6/28 20:50:12) |
村瀬 遥夜 | > | うん、しない...多分(心地良さそうに瞳を伏せて) (2023/6/28 20:55:41) |
柊 秋 | > | ん.?多分…ッて聞こえたぞ.。流石にここではやめような.? ( 何時人が来てもおかしくない状況.。入室しずらい雰囲気にしてはならないような気がした.。 ) (2023/6/28 20:56:48) |
村瀬 遥夜 | > | 気のせいだよ、うん(こくんと頷き) (2023/6/28 21:12:47) |
柊 秋 | > | そ.? ( まぁいいかと無理やり言い聞かせ.、背中を撫で.。 ) (2023/6/28 21:15:01) |
柊 秋 | > | んぁ.、悪ぃちょっと急用.。また戻ってくるとは思うが一旦抜けるな.? ( 震える端末.。呼ばれてしまったと眉を下げ彼の頬に口付けを送り部屋を去る.。 ) (2023/6/28 21:16:58) |
おしらせ | > | 柊 秋さんが退室しました。 (2023/6/28 21:17:14) |
村瀬 遥夜 | > | お疲れ様(手ひら (2023/6/28 21:19:35) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/6/28 21:19:38) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2023/6/29 12:40:23) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 暑ぃ'' .. 、( ぐで ) (2023/6/29 12:40:41) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. お腹すいた 、( もぞ 、四つん這い で 冷蔵庫 漁り ) (2023/6/29 12:51:32) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 誰か 遊ぼ 、今なら ほら 、( アイス の 半分を 上に 掲げ 、)、. アイス あげちゃう 、( てて ~ ん ) (2023/6/29 13:05:32) |
おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (2023/6/29 13:17:36) |
白崎 小雪 | > | こんにちわ~(ひょこ)いますかぁ? (2023/6/29 13:18:15) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. んぁ 、猫ちゃン 、( 手 揺らし乍 、アイス 吸引 ) (2023/6/29 13:19:00) |
白崎 小雪 | > | 猫ちゃんです(つつつ、と近付いて)何食べてるんです? (2023/6/29 13:21:07) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. アイス .. あ 、( 勝手に 冷蔵庫を 開けた事 を 隠す 様に 、冷蔵庫 前で 手 広 )、. 俺 何も してないよ 、 (2023/6/29 13:23:03) |
白崎 小雪 | > | ああ、そこから出したんですね。ここにあるものは冷蔵庫とかクローゼットの中身も含めて好きに使っていいですから、そんな隠そうとしなくていいんですよ?(くすくす笑っては、別のアイスも取り出して)これとかこれとか、食べていいんですからね (2023/6/29 13:25:27) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. これ 、あげる 、( 半分こ した アイス 差し出 、)、. そン な 食べたら 、お腹 壊しちゃう (2023/6/29 13:28:12) |
白崎 小雪 | > | あらおなかが弱い。わぁいアイスー(嬉しそうに受け取って) (2023/6/29 13:29:17) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 半分こ したやつ 、( 様子 見詰 、) (2023/6/29 13:35:41) |
白崎 小雪 | > | なんですか?じっと見て......(首傾げ) (2023/6/29 13:40:22) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 俺と 半分こ は 、嫌だッ たかなぁ ッて 、思ッ て 、( アイス もぐ ) (2023/6/29 13:41:28) |
白崎 小雪 | > | やじゃないですよ(もぐもぐ) (2023/6/29 13:49:19) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. よかッ た 、( ンふ 、貴方ノ 隣で もぐもぐ ) (2023/6/29 13:52:47) |
白崎 小雪 | > | ふふ、(もぐもぐアイス食べては、膝の上によじ登り) (2023/6/29 14:02:58) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. なに 、猫ちゃン 、( 目ぱち 、) (2023/6/29 14:05:00) |
白崎 小雪 | > | 眠くなりました(すりすり、) (2023/6/29 14:20:50) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ねン ね する、? ( 首傾 、ぽふぽふ ) (2023/6/29 14:23:58) |
白崎 小雪 | > | んー......寝ません。ごろごろはします(ぺろーんと膝の上で伸びて) (2023/6/29 14:28:09) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 眠い時は 、寝ちゃッ た 方が 楽だよ 、? ( 伸びる 腹を 擽り ) (2023/6/29 14:38:45) |
白崎 小雪 | > | だってもっとお話ししたいんですもん(うりうりと手にじゃれて) (2023/6/29 14:44:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、此ノ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (2023/6/29 15:04:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。 (2023/6/29 15:12:16) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2023/6/29 16:26:40) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 俺が 寝てた 、( むく と 起床 ) (2023/6/29 16:27:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、此ノ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (2023/6/29 17:41:15) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/6/29 18:01:30) |
村瀬 遥夜 | > | こんばんわ 少しだけど(ソファーに腰かけて) (2023/6/29 18:01:52) |
村瀬 遥夜 | > | あ、やっぱ落ちる (2023/6/29 18:03:16) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/6/29 18:03:19) |
おしらせ | > | 瀧澤 真琴さんが入室しました♪ (2023/6/29 18:27:20) |
瀧澤 真琴 | > | こんばんは~。初めまして。お部屋失礼します~ (2023/6/29 18:27:53) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/6/29 18:29:20) |
村瀬 遥夜 | > | こんばんわ(ひょっこり) (2023/6/29 18:29:30) |
瀧澤 真琴 | > | あ!こんばんは!初めまして!よろしくお願いします!(にこっと微笑み) (2023/6/29 18:30:17) |
村瀬 遥夜 | > | 初めまして 僕は、はるや 此方こそ宜しくね(ニコッ) (2023/6/29 18:36:11) |
瀧澤 真琴 | > | 遥夜くん!綺麗な名前だね!俺は、まことっていいます!良かった!1人で何しようかなって思ってた!(にこっと微笑み) (2023/6/29 18:38:25) |
村瀬 遥夜 | > | そうかな?(首こて)真琴くんか....そうだったの?(クスッ) (2023/6/29 18:46:46) |
瀧澤 真琴 | > | うん!初めて入る部屋だし…誰も居なかったし!遥夜くんはよくこの部屋くるの?(小首を傾げ) (2023/6/29 18:48:34) |
村瀬 遥夜 | > | そうだったんだね、うん来るよ(こくん (2023/6/29 18:55:02) |
瀧澤 真琴 | > | うん!そうなんだ!1番初めが遥夜くんみたいに可愛くて優しい人で良かった!(にこっと微笑み優しく頭撫で) (2023/6/29 18:56:16) |
村瀬 遥夜 | > | そうかな?(ふふ、撫でる手をすり寄る) (2023/6/29 19:05:20) |
瀧澤 真琴 | > | 気持ちいい?(微笑み) (2023/6/29 19:08:08) |
村瀬 遥夜 | > | 気持ちいい(すりすり) (2023/6/29 19:08:53) |
瀧澤 真琴 | > | へへ!(嬉しそうに笑い優しく頭撫で) (2023/6/29 19:09:49) |
村瀬 遥夜 | > | すごく癒される(目を細めて) (2023/6/29 19:12:15) |
瀧澤 真琴 | > | 可愛い…!(ぎゅっと抱きしめ) (2023/6/29 19:13:59) |
村瀬 遥夜 | > | そう?(背中に腕を回して) (2023/6/29 19:14:47) |
村瀬 遥夜 | > | ごめん、一旦風呂落ちもう少ししたらまた来るね(手ひら (2023/6/29 19:15:13) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/6/29 19:15:16) |
瀧澤 真琴 | > | はあい!ありがとう! (2023/6/29 19:15:40) |
瀧澤 真琴 | > | 失礼しました (2023/6/29 19:15:46) |
おしらせ | > | 瀧澤 真琴さんが退室しました。 (2023/6/29 19:15:50) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/6/29 20:50:43) |
村瀬 遥夜 | > | ふぅー、此方じゃなくて(一旦落ち (2023/6/29 20:55:19) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/6/29 20:55:22) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2023/6/29 22:17:06) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ただいま 、( 伸びぃ ) (2023/6/29 22:17:20) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/6/29 22:32:55) |
村瀬 遥夜 | > | やぁ、こんばんわ(ひょっこり) (2023/6/29 22:33:12) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. んぁ 、遥夜 じゃン 、( 手揺 ) (2023/6/29 22:37:09) |
村瀬 遥夜 | > | やぁ、君がいたから来ちゃった(クスッ (2023/6/29 22:37:51) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ほン とに 、? そン な 事言うと 、調子 乗るけど 。( 擦り寄 ) (2023/6/29 22:41:23) |
村瀬 遥夜 | > | ほんとーだよ、いいよ(なでなで) (2023/6/29 22:42:08) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. じゃあ 、調子 乗る 、( ぎゅ ) (2023/6/29 22:43:40) |
村瀬 遥夜 | > | どう調子に乗っちゃうの?(わしゃわしゃ (2023/6/29 22:44:15) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ん ~ .. 、いッ ぱい くッ 付く 、? ( 決めてなかッ た ) (2023/6/29 22:45:52) |
村瀬 遥夜 | > | お、いいよいっぱいぎゅーしよ(ぎゅー (2023/6/29 22:48:17) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 遥夜 ノ やりたい事 、付き合うでも 良いけどね 、( 見上 ) (2023/6/29 22:48:54) |
村瀬 遥夜 | > | やりたいことか、僕なんでもいいんだけどな...(←なにも考えてなかった奴)あ、この前の君もよかったよ(耳元で囁くように呟き) (2023/6/29 22:51:42) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ッ うッ さいな 、あの 時は 偶々 そういう 気分だッ たの 、( 囁く 声に 頬染 、) (2023/6/29 22:53:56) |
村瀬 遥夜 | > | へえーそうなの?(ふふ) (2023/6/29 22:55:23) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. よかッ たなら い ー でしょ 、もう この 話 おしまい 、( 腕組 、ふす ) (2023/6/29 22:56:14) |
村瀬 遥夜 | > | 素直じゃないんだから(クスクス) (2023/6/29 22:57:01) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 俺は 素直 です ー ッ 、( べぇ ) (2023/6/29 22:58:39) |
村瀬 遥夜 | > | じゃ、照れ屋?(頬を撫でて) (2023/6/29 23:00:47) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ち、違うよ 、.. 多分 、( 軽く 首振 、撫でる 手へ 頬 押し付 、違う アピール ) (2023/6/29 23:01:48) |
村瀬 遥夜 | > | 本当かな?(見つめて額にちゅっと口づけして) (2023/6/29 23:02:41) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. そこ じゃない 、ここ 、( 首へ 絡めた 腕 、唇に ちゅ と 口付 ) (2023/6/29 23:04:42) |
村瀬 遥夜 | > | 積極的な君は嫌いじゃないな(小さく笑みを浮かべて見つめて) (2023/6/29 23:08:19) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ふふ 、しッ てるよ 、( 見詰 返 ) (2023/6/29 23:10:09) |
村瀬 遥夜 | > | そっか、えっちな君も好きだけどね(何て言ってクスクス笑って) (2023/6/29 23:12:06) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. しッ てるよ 、俺ノ 事 虐めてる時 、愉しそうな 顔 してる 、( 頬 つんつん ) (2023/6/29 23:12:49) |
村瀬 遥夜 | > | あ、バレてた?君が可愛い反応するから(ペロッと舌を出して)まぁ基本意地悪なことされる側元々はネコだったからね今は両刀だけど (2023/6/29 23:15:10) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 可愛い 言うな 、( 顔 背 、照れ隠 )、. 遥夜 も 、俺 限定の タチ に なればいいのに 、( 冗談半分 ) (2023/6/29 23:16:37) |
村瀬 遥夜 | > | 照れ屋(ふふ、なでなで)君はネコでしょ?意地悪なことするの楽しいからな(クスクス) (2023/6/29 23:19:37) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. うるさい 、( べ )、. だから 、俺以外 には ネコ で 、俺 相手に だけ タチ 、( 首傾 、) (2023/6/29 23:23:42) |
村瀬 遥夜 | > | なってもいいけど?(クスッ)たまには仕返しするからね? (2023/6/29 23:29:32) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. え 、タチ やッ てくれんの 、? ( 目ぱち )、. 何でよ 、 (2023/6/29 23:30:37) |
村瀬 遥夜 | > | いいよ君になら(こくん)その方が楽しいでしょ?(クスッ (2023/6/29 23:37:42) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ぇ、でも 君 ネコ 寄りじゃん 、( いざ決まり かけると 焦る人 )、. やり返す 必要無いもン 、 (2023/6/29 23:40:26) |
村瀬 遥夜 | > | そうだよ僕は基本的に本心は苛められたい人(クスッ)そうだね (2023/6/29 23:45:30) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. なのに、良いの 、( 首傾 、見詰 )、. でも 、遥夜 が 望むなら してあげる 、( くす ) (2023/6/29 23:47:56) |
村瀬 遥夜 | > | たまに苛めてくれればね(クスッ)ほんと?それは嬉しい (2023/6/29 23:49:16) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ぇ 、じゃあ 、約束 、( 小指 立 、)、. 遥夜ノ 乳首 、もッ と 開発する、( ぐふ ) (2023/6/29 23:50:42) |
村瀬 遥夜 | > | うん、約束(小指と小指を絡めて)もっと敏感になっちゃう (2023/6/29 23:52:10) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 嬉し 、( 微笑 、)、. い ー じゃん 、服に 擦れるだけで 、何処でも びくびく いッ ちゃう子に なろ 、? ♡ (2023/6/29 23:57:40) |
村瀬 遥夜 | > | それじゃなくても敏感なのに(ボソッ (2023/6/30 00:07:18) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. でも、ちょッ と なりたいな ッて 興味あるでしょ 、( 見詰 、) (2023/6/30 00:08:36) |
村瀬 遥夜 | > | あるけど(こくん (2023/6/30 00:10:25) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. やッ ぱりぃ 、( にまにま 、すり ) (2023/6/30 00:15:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、村瀬 遥夜さんが自動退室しました。 (2023/6/30 00:35:34) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. おやすみ、 (2023/6/30 00:35:50) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/6/30 00:50:32) |
村瀬 遥夜 | > | ごめん寝てた (2023/6/30 00:50:45) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 無理しちゃだめ 、( ふン す ) (2023/6/30 00:51:39) |
村瀬 遥夜 | > | うん、だけど大丈夫(クスッ (2023/6/30 00:52:20) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. だいじょばない 、( 首振 、むむ ) (2023/6/30 00:53:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、村瀬 遥夜さんが自動退室しました。 (2023/6/30 01:17:36) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. おやすみ ~、 (2023/6/30 01:18:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、此ノ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (2023/6/30 01:53:23) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/6/30 15:14:26) |
村瀬 遥夜 | > | 昨日は寝落ちごめんね、このきくんまた宜しくね(両手あわせて) (2023/6/30 15:20:03) |
村瀬 遥夜 | > | 少しいたみようかな(ソファーに座り) (2023/6/30 15:20:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、村瀬 遥夜さんが自動退室しました。 (2023/6/30 15:45:43) |
おしらせ | > | 田村 百間さんが入室しました♪ (2023/6/30 22:01:54) |
田村 百間 | > | 〔段々と色落ちして緑のような、ブロンドのような髪になっていく今日この頃。髪束を撚りながら、次は何色にしようかとスマホを眺める。派手髪の方が嘗められないし、それはピアスも然り。拡張したい耳のピアスに移った指先は、キャッチを引っ掻いた。〕 (2023/6/30 22:04:29) |
田村 百間 | > | ……〔背中を丸めながらソファに腰を下ろし、相変わらずスマホを見続ける。飽きたのか突然スマホを放り出し重力に任せて背にぼふん、と凭れて天を仰ぎ長い長い二酸化炭素の溜息。この場に観葉植物のひとつでもあればきっと大喜びで吸い込んだだろうに。〕 (2023/6/30 22:16:18) |
おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/6/30 22:19:17) |
大上 遼也 | > | (微かに漂うシトラス。硬い靴音。いつの間にか部屋の中にいた人型のそれは挨拶の言葉もなく、ソファーに身を預け、天井へと視線を向ける貴方を覗き込むように。しゃら、と金糸が揺れた。悪戯に細まる琥珀。既に視線がかち合ったかもしれないというのにまぶたの上に身の丈に似合った手のひらをそっとのせ、楽し気な笑い声で歌うだろう) (2023/6/30 22:23:00) |
田村 百間 | > | ───御機嫌よう。我が主。〔かち合う琥珀色に自分の真黒を混ぜこまんばかりに君の首に腕を回し、鼻先が触れ合う程に引き寄せ、鏡のように双眸を細めた。瞼の上がじわじわと貴方の温度で蝕まれていくのが心地好く、双眸と同じく唇も薄く口角を上げた〕 (2023/6/30 22:29:57) |
大上 遼也 | > | ……ごきげんよう、我が眷属。いつも同じような挨拶だと芸がないかと……少しばかり捻ってみたのだが(導かれるように引き寄せられる体。視界を奪ったまま動物のように触れあった箇所をすり寄せ、手のひらをどかした。甘いリップ音と共に額に唇が落とされる) (2023/6/30 22:34:44) |
田村 百間 | > | ふふ、いつも同じでも構わないのに。……でもこんなキスが貰えるのは嬉しいな。〔首の拘束を解いて、額への返事として頬に唇を押し当てる。間近で見る君の琥珀色の美しさに見とれて、自分が口付けた箇所より少し上に指先を乗せた。丁度、君の琥珀の真下当たり。〕 (2023/6/30 22:40:46) |
大上 遼也 | > | 自己満足のようなものだ。楽しくて、面白いほうが良い気がしてしまってな。……ははっ、俺ので良ければいくらでも(去っていってしまった腕、少し寂しい気もしてしまう。戯れのような柔らかさ。まんざらでもなさそうな笑い声。ぱた、ぱたとまつげが揺れる)ん……なんだ。触れたいならば、好きなだけ構わないが……(閉じるそちら側のまぶた。すり寄るように顔が動き、皮膚の薄い箇所、柔らかな感触を指先へと伝えていく) (2023/6/30 22:45:55) |
田村 百間 | > | それもそうだね。面白かったよ。……強請ったらしてくれてしまうの?〔まるで閉店間際の半額シール並のお手頃な評価にも思え、睫毛をぱち、と音が聞こえる程に瞬く。少々ガードが堅いのやも、そんな思考を撃ち砕く文字列に訝しげな視線。〕……いいや。近くでちゃんと見ると、改めて綺麗だなと思って。〔君の頬骨を伝って離れる指先。指先が肉を食らう前に離さなければとの警鐘。〕 (2023/6/30 22:53:35) |
大上 遼也 | > | また不定期にやるとしよう。こういったものは、たまにやるからいいんだ。……んー……そうだな。ねだれば、だな……(見た目に似合いの悪い笑み。別段、根を吊り上げるようなものではないけれど、愛らしく強請ってくれるというならば僥倖。とん、とん、と己の唇、指の背でつつきながら)……っふ。綺麗で、いいだろう。舐めても甘くはないがな(機嫌よさげ。その個所、褒められると嬉しいのだ。添えられたのは冗談なのか) (2023/6/30 22:59:41) |
田村 百間 | > | 楽しみにしておく。……強請るか……なら、自分からした方が早いよね。〔逡巡。思い浮かんだのは真っ直ぐな物言いか、反対にとんでもない可愛子ぶりの二択のみ。何方も頭を振って選択肢から消して、無かったCを選択した。唇の前、行く手を阻む指越しに唇を重ねた。〕……それは、フリ?〔出来なくはないと思うけど。なんて告げて君の涙袋の位置を親指で縁どり首を傾げる。〕 (2023/6/30 23:06:33) |
大上 遼也 | > | …………!(迷え惑えと愉悦の笑み。想定外。丸める瞳。恥ずかしがる可愛らしい姿、見れるかと思っていたのだが。間に挟まる指が邪魔で、滑らせるように抜き去った。誘うように唇の表面を舌が舐めていく)……腹を壊すぞ。責任は取ってやれない(揺れる視線。砂糖を煮詰めた飴のような色をしているが、勿論そんなファンシーでファンタジーな生き物ではない。) (2023/6/30 23:14:34) |
田村 百間 | > | ……いいんだ。〔にんまりと口角を上げて悪い顔。濡れた唇を君の唇の隙間を埋めるように重ねる。時に上唇を吸い、時に下唇を食んで優しく引っ張ったり、唇の境目がぼやけるほどに嗜む。〕腹を壊す前に、君の目にばい菌が入るよ。しないしない。〔どうやら危惧はお互い様のようで。片手を胸の前で軽く揺らして、舐めない代わりに目尻に唇で触れた。〕 (2023/6/30 23:20:12) |
大上 遼也 | > | ……なんだか俺の方がねだったような、そんな気もしてきたな……(そういえば強請ればどうのといっていたのだと。ニワトリよりも軽い思考、バレてしまったような。深くはないが、浅くもない触れ合い。自然と鳴ってしまう喉。手を伸ばし、頬を包み込むように添えた)ん……。世間一般、明日が休みというのもあり……相応に人がいるとも思ったのだが、存外、今日は少ないのだな……人(ぱち、と瞬かせる瞳。ゆっくりと傾ぐ首。そういえば、と思い出したかのように口にした) (2023/6/30 23:27:25) |
田村 百間 | > | ……今のは遼也から誘ったからね。〔紛れようもない事実だろう。どちらが強請ったのかと言われれば、それは言わずもがな。頬に添えられた手、自分は君の後頭部に手を添えて固定し、唇を舌でノックしてから滑り込ませた。不法侵入もいい所、ノックの意味が無い。〕うーん……ロードショーでも見てるのかもしれない。〔今晩は何がやるのか確認していないが、来週は自分の好きな作品だっけと上空を眺める。〕 (2023/6/30 23:34:47) |
大上 遼也 | > | 魅力的すぎるのがいけない。そうは思わないか? ……ぁ、っ……(喉から漏れたのはどこか不満げな響き。何となく負けたような気がした。唇に隙間を作るより前に入り込んでくる舌。ぞわ、と甘い痺れ。絡めとるように引き込み、唾液を絡めていく)っ、ふ……その過ごし方も、悪くないな……(鼻歌。明るいテンポ。それはそれなりに有名なメロディー。考古学者の冒険譚。どうやら少し見ていたらしい) (2023/6/30 23:43:28) |
田村 百間 | > | うーん……あんまり思わないかな。……ッ……〔優位性にある者の笑みには余裕と悪戯心が仕込まれている。段々と大きくなる水音。以前も似た様な逢瀬だったなと頭の片隅で思考しながら、混ざりあった唾液が絡む舌で君の舌を撫でる。ちろとろと舌先で上顎を擦ったならば、一旦引っ込めまた唇を舐り出す〕今の時代、サブスクがあるから見なくなっちゃったんだよね。……夢の国行きたい。〔君の鼻歌で思い出す海の方の夢の国。瞳を閉じて、想像の中でライド。〕 (2023/6/30 23:50:46) |
大上 遼也 | > | ふふ……つれないやつめ(甘く蕩けるような色へと変色し始める瞳。誘うように視線を絡めとり、笑みを深めた。添えられた手が頬を擦り、耳の裏を指の腹が撫ぜていく。啜る唾液。上顎をなぞられるのと連動するように理性がしゅわしゅわと溶けていくような錯覚)見たいもの、いつでも見れるのはいいことだ。同じ作品を友人と共有できる時間も良いものだがな(止まるメロディー。知っているのは有名なパーツだけ) (2023/6/30 23:57:03) |
田村 百間 | > | 遼也のが魅力的だから。〔耳の裏を君の体温がじわじわと灼いていく。それで思い出して、これ、好きだったよね。と両の耳を掌で塞ぐ。唾液を送り込むよう角度を付けて、君に嚥下させ水音を大きくさせる。そろそろ君の声が聞きたいのもあるが、どうしようか。〕ありすぎて困るけれどね。……あ、映画館も良いな。〔君の言葉に次々とランプが光る。フィラメントがジジ、と音を立てては力無く消えた。〕 (2023/7/1 00:12:08) |
大上 遼也 | > | ……良く回る舌、だーーッ……(かつん、と爪が触れる装飾品。傷つけてしまうのは怖いのだし、ほんの軽いものだったが。口いっぱい広がる混ざり合った味。耳奥で響く水音。ひゅぉ、と空気が変に通過する音。じわじわと皮膚が色づき、酸素を阻害されたような呼吸が浅く繰り返されていく)……悪くない。機会があったら誘わせてもらおうか、デート(選んだのは少し不釣り合いなようにも感じるワード。大画面と迫力のサウンド、あの雰囲気、あそこでしか味わえない) (2023/7/1 00:18:16) |
田村 百間 | > | 今日は冴えてるかも。……は……遼也って、耳好きなの。〔浮いていたピアスが引っ張られ、耳殼に押し当てられる。この顔をもう少し堪能したい気持ちもあるが、それよりは、と唇を離した。互いの唇が濡れそぼって形にそって雫を落としていく。そして、自分の唇を舌で拭ったあと片手を開き耳に唇押し当てたまま、脳みそを溶かすような甘さを流し込み、軟骨に舌を滑らせた。〕え、あぁ、いいの……?是非。……映画館でも、家でレンタルしたのでもいいかも。〔照れ臭そうに話す。映画を見に行くためだけに君の姿を拝見できるなんて!〕 (2023/7/1 00:29:25) |
大上 遼也 | > | ……ん。人には、得手不得手というものが、あっ……って、な……。ーーぃ、っ……♡(舌打ち。ぶつ切りの言葉。不慣れと聞いていたはずなのに、随分と手慣れて見えるのは何故。動作がサマになって見える。溺れでもしてしまったように手が空を切り、口を手で押さえながらそちらを睨みつけた。とろり、と蜜色の瞳で)っ、は……はー……お前ーーこの場でひん剥いてやろうか……(ぐ、と握る拳。広い部屋、今はひとけはないけれど誰か来るかもしれないのだし、ここでそんなことはしたりしない。ただの脅し文句)……何かいい作品、見繕っておくとしよう。そういったものも考えるのも楽しいのだしな…… (2023/7/1 00:38:32) |
田村 百間 | > | 〔思っていた通りの可愛らしい反応。此方も思いっきり堪能してしまおう。まず、耳を丸ごと口に含むようにして、犬歯で折りたたむよう甘噛みする。必然的に吐息は耳全体から耳孔を擽る。済めば先程のキスにも似た動きで君の耳孔を直接舐る。時折わざとらしく男──雄の声を吐息と共に流し込みながら。〕……また誘ってる?……ひん剥いて、どうするの。恥ずかしくなりたいのは、遼也でしょ?〔可愛い。可愛い!吊り上がる口角。悪戯が止められない。睨んだ瞳も今や甘露と変わりなく、脅しはまさに蜜。やけに饒舌に回る舌に焼けた脳みそが繰り出したのは、煽り。〕ん、ふふ……遼也セレクト、楽しみにしてる。 (2023/7/1 00:47:20) |
大上 遼也 | > | ばっ、か……!(きゅぅ、と細くなる瞳孔。張り裂けそうな心臓、落ち着かせるように押さえる左胸。血液が沸騰してしまいそうだ。温かさに包まれるがくれるのは安寧ではなく刺激。びりびりと痺れるような甘さ、視界がスパーク。噛まれるのではという恐怖感、今は程よいスパイスとなって振りかけられていく)ひ、っ……ぅ……♡ うる、さ……ぃ……(普通であれば触れらることのれない内部。ざらりとした舌、蕩けるような唾液。脳を直接揺さぶられているかのような。かけられた言葉、あながち間違いではないというか……場所と時間さえ問題なければきっとその先を強請っていただろう。胎の奥がずくずくする)ーー百閒(相手の胸元、添えるように置かれた手。押しのけるのではなく、縋るように服の布地を掴みながら名を呼んだ) (2023/7/1 00:59:27) |
田村 百間 | > | かわいいね。〔反対の指が留守になっていた。先程まで耳を押さえていた手は動き出し、君の軟骨を迷路みたいに辿ったり擽ったりし始める。ずちゅ♡くちゅん♡とのはしたない水音ら変わらず響かせたまま。〕図星?だよね。今の遼也の声凄く可愛いから。……ここも、欲しいかな。〔軟骨を弄ぶ指をゆっくりと輪郭から鎖骨、胸、臍まで落とし、そのほんの少し下を優しくとん、と叩いた。まるで無い子宮を揺らすかのような動作。〕……もっと呼んで。〔今回始めてのお強請り。内緒話をする様、かさかさと吐息に紛れさせながら〕 (2023/7/1 01:09:32) |
大上 遼也 | > | ……っ、ふ……あ、ッ……!(ぎり、と奥歯を噛みしめるような音。抑え気味、吐息交じりの声。蜜でもまぶされたように甘く、蕩けるように。淫靡な音で満ちた聴覚、何も考えられないくらいに頭が馬鹿になってしまいそう。目尻に溜まっていく涙。悲しいわけでもないというのに、今にもこぼれてしまいそうな程。くすぐったささえ今は甘美なる刺激。これ以上はダメになると左右に振られる首。金糸が、しゃら、と揺れシトラスの香りが広がった)う、ぅ……おぼえて、ろ……よ……っーーーー♡(焦らすように滑っていく指先。そのたび肩が跳ねたり、甘い音が漏れたり。音にならないような甘ったるい響き。スイッチ、押されてしまったかもしれない)……ひゃっ、けん……(腕を首へと回し、動きを阻害するほどに縋るように抱きしめながら。肩口に額が、ぐり、と擦りつけられた) (2023/7/1 01:22:29) |
田村 百間 | > | 〔ぢゅぱ……と離れる音ですら耳を塞ぎたいくらいに立派な音を立てる。蕩けに蕩けた君、再現など無いのだから余す所まで暴いて暴いて暴いて、見てやりたいと思ったがあいにく自分に残された時間はもうほぼ無いも同然だった。手の甲で口元を拭って、親指で君の涙を拭う。〕……それは楽しみだな……あー……せめて一回はイかせたかったかたんだけど。〔覇気のない凄み。子猫が精一杯の威嚇をするのに類似していると思った。迷って迷って、結局掌がテントをはる肉棒を布越しに擦るだけに〕……もっと。〔眼前に広がるなまっ白い肌、否、桃色の肌。そこに二三度ぢう、と吸い付き桃の花を咲かせる。〕 (2023/7/1 01:32:52) |
大上 遼也 | > | はっ、はー……ぁー……んんっ……(どこか定まらない視点。喉の調子を整えるかのように咳払い。綺麗にしていくような手を頬で擦ってから、遠ざけるように押した)ん……平気……では、ないが……時計くらいは読める。問題は、ない(服越しに伝えていく硬度と熱。たぱ、と期待したように先端から漏れる蜜。相手の手首をつかみ、その個所から外していく。まだ理性、それなりに残っている)……欲張りなやつだな、まったく……。百閒……っ。……ははっ、俺よりつけるの、上手いかもしれない(ただ呼ぶだけというのに慣れていないせいか呼ぶたび、やけに胸がどくどくする。ちりっとした痛み。色づいた肌に足される赤。その表情、まんざらでもないと伝えるように) (2023/7/1 01:42:52) |
田村 百間 | > | ……こんなに名残惜しいのは初めてだ。……次は君を抱きたい。〔性に陥落する所まで見届けたい。そんな欲が内包され膨らんでいく。破裂する前に大きく深呼吸をして自分を諌めてから、彼の優しさを受ける。視線を一旦外に落とすと、持ち上げた視線で君を射抜いて上記。〕君から名前を呼ばれるのは心地がいい。……君のを真似したんだよ。〔つけた箇所を指でなぞる。今はぐらぐらと欲が沸騰寸前の状態故にまた手を伸ばしそうになるが理性で耐える。なんとか抑えて、でもやはり惜しいから強く強く抱き締めるだけに留めてその場から立ち上がる。〕……ごめんね。最後までできなくて。……おやすみ。あんまり遅くならないうちに寝てね。〔掌を揺らして闇夜に溶けた──/↓〕 (2023/7/1 01:52:55) |
おしらせ | > | 田村 百間さんが退室しました。 (2023/7/1 01:53:04) |
大上 遼也 | > | ははっ、お預けを食らわされたのはどちらなのだろうな。……美味いか知らないが、残さず食べてくれるなら嬉しい話ではある(突き刺さる視線とまっすぐな言葉。少しばかり変えられる表現。直接的なもの、口にしたら熱が上がってしまいそうで。期待感。視線を絡め、吐息の抜けるような笑みを)名前くらいいくらでも呼ぶ。普段はあまり……だが……。おやすみ。夜遅くまで相手をしてくれて、感謝する。……また、な(苦しくも感じる抱擁。背へと腕を回し、ぽん、ぽんと叩いた。幻想的にも感じるように消えていく相手。少し休憩したら自分も帰り、寝る努力をするとしよう。……少し今日は苦労しそうだが) (2023/7/1 02:01:11) |
おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/7/1 02:01:14) |
おしらせ | > | 比嘉 十丸さんが入室しました♪ (2023/7/1 14:08:15) |
比嘉 十丸 | > | 前から気になってたんで、顔出しがてらおじゃまします!(扉から顔を覗かせて誰もいない室内に笑顔でご挨拶) (2023/7/1 14:10:50) |
比嘉 十丸 | > | さすがにこの時間には誰もこないか?せっかくだから誰かとお話したいんだけどな…(項を垂れて落胆すると部屋を見回し目に入ったソファにデカい図体で遠慮がち腰かけて人間の若者のようにスマホを取り出し時間つぶし) (2023/7/1 14:21:10) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/7/1 14:23:15) |
村瀬 遥夜 | > | ヤッホー!こんにちわお邪魔するよ(扉を勢いよくバーンっと開けて) (2023/7/1 14:24:20) |
比嘉 十丸 | > | っわぁ!!ビックリしたぁ!……え、猫耳?(扉の音に驚いてデカい図体を跳ね上がらせ音の方へ視線を送る、そこには猫耳を生やした人物が立っていて、さらに驚いた) (2023/7/1 14:27:06) |
村瀬 遥夜 | > | あ、ごめん!勢い余っちゃった....そ、猫耳(猫耳をピクッと動かして) (2023/7/1 14:30:13) |
比嘉 十丸 | > | はは、こんな暑いのに元気っすね、あ!俺ひがとまるって言います、新参者ですがよろしく!猫耳さんは?(人懐っこい笑顔を浮かべれば軽い自己紹介と挨拶をして最後に小首を傾げて) (2023/7/1 14:34:17) |
村瀬 遥夜 | > | 元気じゃないと乗り越えられないからね、僕は、むらせ はるや 十丸くんって呼ばせてもらうね、此方こそ宜しく!(ニコッと笑みを浮かべて) (2023/7/1 14:38:35) |
比嘉 十丸 | > | 遥夜さんかぁ、綺麗な髪…いや毛並み?ですねぇ、本物?触ってもいいですか?(猫耳に興味津々のようで視線を向けて目を輝かせ) (2023/7/1 14:41:52) |
村瀬 遥夜 | > | 毛並みなのかな?....いいよ(こくんと頷き頭を彼の方に傾けて) (2023/7/1 14:43:40) |
比嘉 十丸 | > | いいですか、やった!…おお、ふわっふわだぁ〜(遠慮がちに優しく耳に触れてみて、あまりの触り心地のよさに目をキラキラさせて感動し、本物なんすねぇと感心して) (2023/7/1 14:46:59) |
村瀬 遥夜 | > | ホンモノだよ(大人しく触らせて彼の瞳を見て)綺麗な目だな....(ボソッとはく) (2023/7/1 14:48:39) |
比嘉 十丸 | > | ホンモノってことは遥夜さんは獣人なんすね…一応俺も人外仲間♪(笑顔で自分を指さし綺麗な目と呟かれた瞳は赤く魔族の証で " 吸血鬼なんですよ俺、"と笑顔でカミングアウトして) (2023/7/1 14:51:44) |
村瀬 遥夜 | > | そうだよ....そうなの?仲間がいて嬉しい....吸血鬼か(まじまじと目を見て) (2023/7/1 15:04:20) |
比嘉 十丸 | > | 俺も嬉しいですよ、…わぁ、遥夜さんも綺麗な目ですね(まじまじと見る顔にこちらから顔を近づけて青い瞳を見つめ返して) (2023/7/1 15:11:48) |
村瀬 遥夜 | > | そうかな?(顔を近づけられては少し照れ臭そうに笑って) (2023/7/1 15:13:13) |
比嘉 十丸 | > | あはは、照れてます?かわいいなぁ〜(照れくさそうな姿に素直な感想を口にしてよしよしと耳を撫でるように触って) (2023/7/1 15:18:43) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2023/7/1 15:21:08) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 少しだけ ェ 、( 覗き ) (2023/7/1 15:21:27) |
比嘉 十丸 | > | おお、こんにちはぁ〜(覗く顔にこちらからも身を乗り出し覗き返して笑顔で手を振り) (2023/7/1 15:24:15) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ふふ 、ど ー も 、( 覗き返す 貴方 、頬へ そッ と 手を 添えては 、直ぐに 離して 入室 、) (2023/7/1 15:26:39) |
村瀬 遥夜 | > | 照れてない(素直に認めたくない部分ありそう言ってしまう、耳をピクピク動かして) (2023/7/1 15:30:12) |
村瀬 遥夜 | > | やぁ、こんにちわ このきくん(手ひら (2023/7/1 15:30:27) |
比嘉 十丸 | > | 俺ひが とまるって言います、新参者ですがよろしくです…お兄さんは?(一瞬添えられた手に少々驚きながらも入室した彼に着いていき人懐っこい笑顔で自己紹介して)>此ノ木サン (2023/7/1 15:31:32) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 遥夜 やッ ほ 、( ンふ ) (2023/7/1 15:31:59) |
比嘉 十丸 | > | あれ、おお、耳動いた!(素直に認めない姿に顔を覗き込もうとしては触っていた耳がピクピク動き驚いて)>遥夜サン (2023/7/1 15:33:17) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 俺 、? 俺ァ このき 、( 振り向 、己を 指差せば 、口角を 持ち上げて .、)、. 宜しく 、比嘉 。 (2023/7/1 15:33:48) |
村瀬 遥夜 | > | 久しぶりなような気がする(くすっ>このきくん) (2023/7/1 15:35:37) |
村瀬 遥夜 | > | ちょっとくすぐったかった(敏感なこと誤魔化すように笑って)>十丸くん (2023/7/1 15:37:03) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. そう 、? 遥夜 ノ 乳首 責め したノ 、最近な 気が するけれど 。( ふふ ) (2023/7/1 15:37:10) |
比嘉 十丸 | > | 此ノ木さん…っすね、はいよろしくです、いいですね白金!色とかいれないんですか?(綺麗な白金の髪を指さし笑顔で小首を傾げ)>此ノ木サン (2023/7/1 15:39:45) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 色 、? ん ~ 、これに 飽きたら 入れても 良いけど .. 、何色が 良い 、? ( 首傾 、上背ノ ある 貴方を 見上 、) > 比嘉 (2023/7/1 15:41:32) |
比嘉 十丸 | > | へぇ、遥夜さん耳くすぐったいんだ?(にやりとイタズラを思いついた子供のような顔で笑うと指先で耳をこしょこしょとくすぐって)>遥夜サン (2023/7/1 15:41:32) |
村瀬 遥夜 | > | それは言わなくていいじゃないかな....そうだったか(恥ずかしそうにして)>このきくん (2023/7/1 15:43:31) |
比嘉 十丸 | > | 紫!とかどうですかね、俺の好きな色(即答すると補足もつけて自分の紫色の髪を指さしてどうですかと言いながら見上げる貴方へ目線を合わせるように少しかがんで)>此ノ木サン (2023/7/1 15:44:18) |
村瀬 遥夜 | > | ふぁっ...や、やめっ(ピクピク耳を動かして)>十丸くん (2023/7/1 15:44:18) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ふふ 、今度は 乳首 だけで 潮吹き しようね 、♡ ( にま ) > 遥夜 (2023/7/1 15:45:51) |
比嘉 十丸 | > | えっっ…(ろ、という言葉は飲み込み)遥夜さん声やばいやばい、(俺が悪戯じゃなくてセクハラしてるみたいになると冗談めかして動揺を隠し笑って手を離し)>遥夜サン (2023/7/1 15:47:10) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 比嘉 と 同じ色 、? ( 首傾 、貴方ノ 髪へ そッ と 手櫛 、)、. じゃあ 、そうしようかな 、( 微笑 、〝 俺が する迄 、比嘉は 変えちゃ だめだよ 〟何て 悪戯に ) > 比嘉 (2023/7/1 15:47:52) |
村瀬 遥夜 | > | 出来ないよ(首横にふり)>このきくん (2023/7/1 15:50:33) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. どうして 、? 俺 出来るもん 、♡ ( 双眸 細 ) > 遥夜 (2023/7/1 15:51:24) |
比嘉 十丸 | > | まじっすか、(そうしようかと微笑む姿に目を丸くして)変えないですよ、せっかくなんでおそろいにしましょ♪(にししと人懐っこい笑顔で笑い貴方の頭に自分の頭を軽く当てて此ノ木さん絶対紫も似合いますよなんて楽しそう)>此ノ木サン (2023/7/1 15:51:40) |
村瀬 遥夜 | > | そんなことないよ(耳を押さえて)>十丸くん (2023/7/1 15:51:47) |
村瀬 遥夜 | > | 君は出来ても僕、したことないから()>このきくん (2023/7/1 15:52:26) |
比嘉 十丸 | > | しっかり耳押さえて守ってるじゃないですか、遥夜さんやっぱ耳敏感なんですね(顔を覗き込みもうしないんで許してくださいと頭を撫でて)>遥夜サン (2023/7/1 15:55:01) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. まじ 、( 目を 丸くする 姿に くすくす 、)、. お揃い ね 、約束 、( 貴方に 誓う様に 、背伸びを しては 、貴方ノ 髪へと 唇寄 .、ぽんぽん と 数回 髪を 撫でた 、) > 比嘉 (2023/7/1 15:55:16) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. する為ノ 練習 でしょ ー 、( 唇尖 、ぶ ー ) > 遥夜 (2023/7/1 15:55:51) |
村瀬 遥夜 | > | 違う(と言って、耳から手を離して)>十丸くん (2023/7/1 15:57:58) |
比嘉 十丸 | > | 約束ってほど重くなくていいですよ、他に好きな色あったら変えちゃってください(この人仕草がかわいいなと思い小さく笑うと撫でられる心地良さに目を細めて)>此ノ木サン (2023/7/1 15:58:34) |
村瀬 遥夜 | > | いいけど.....(ボソッ)>このきくん (2023/7/1 15:58:49) |
此ノ木 透羽 。 | > | ((、. 少し放置、 (2023/7/1 15:58:53) |
比嘉 十丸 | > | え〜頑な〜、じゃあ触ってもいいんですか?変な声出さない?(頑なに認めない姿に微笑みながらそう詰めるとすっと耳にまた手を伸ばす仕草をして)>遥夜サン (2023/7/1 16:00:52) |
比嘉 十丸 | > | ((了解デスっ (2023/7/1 16:03:57) |
おしらせ | > | 竜胆 縷翔さんが入室しました♪ (2023/7/1 16:05:06) |
竜胆 縷翔 | > | ……珍しい時間帯に人居てますね……(そっと覗くようにしては呟いて)………まぁ (2023/7/1 16:05:58) |
竜胆 縷翔 | > | (やっべ、途中ww) (2023/7/1 16:06:09) |
村瀬 遥夜 | > | ((分かった、いってらっしゃい (2023/7/1 16:06:19) |
竜胆 縷翔 | > | ……珍しい時間帯に人居てますね……(そっと覗くようにしては呟いて)………まぁ…久々に寄っていこうかな……(ドア開けて入り (2023/7/1 16:07:39) |
村瀬 遥夜 | > | 出さないけど...ダメ(耳を触らせないようにして)>十丸くん (2023/7/1 16:07:58) |
比嘉 十丸 | > | どーも、こんにちは〜♪(新たな入室者に嬉しそうに笑顔で挨拶して手を振り)(途中どんまいですw)>竜胆サン (2023/7/1 16:08:11) |
村瀬 遥夜 | > | やぁ、こんにちわ(手ひら)たしかにそうだね (2023/7/1 16:08:22) |
竜胆 縷翔 | > | ……やぁ、こんにちは(いつものようにくすりと笑顔貼り付け外面良く)…(主 うるせぇww無視しろww)>比嘉 (2023/7/1 16:09:27) |
竜胆 縷翔 | > | ……遥夜君……久し振り(猫耳触れて撫で)>村瀬 (2023/7/1 16:10:26) |
比嘉 十丸 | > | プッ…絶対弱いじゃん、認めてくださいよ(出さないけどダメと耳を触ることを阻止する仕草がいじらしくて可愛くみえ、吹き出して笑いながら隙を見てはまた耳に手を伸ばそうとして)>遥夜サン (2023/7/1 16:10:49) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. そう、? でも 、お揃い とか 、何か 拘束 みたいで 、興奮 しちゃうな 、( くす 、頭から 首筋迄 手を 撫下ろせば 、離し ) > 比嘉 (2023/7/1 16:11:54) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. やッ たね 、( 乳首 ツン ) > 遥夜 (2023/7/1 16:12:45) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. やほ ~ 、 (2023/7/1 16:12:50) |
比嘉 十丸 | > | 今日来たばっかりなんですけど、ひが とまるって言います、以後よろしくです♪(自分よりデカい人をあまり見かけることがないので物珍しそうに目を上の方へ向けながら人懐っこい笑顔で自己紹介して)>竜胆サン (2023/7/1 16:13:27) |
竜胆 縷翔 | > | ……こんにちは…………透羽君、(軽く会釈して)>此ノ木 (2023/7/1 16:13:57) |
村瀬 遥夜 | > | 久しぶりだね....ふぁっ耳みんな触る(ピクピクと耳を動かして)>るかくん?((名前あってる? (2023/7/1 16:14:43) |
村瀬 遥夜 | > | 認めたくない....(耳に触れさせないように後ろに下がり)>十丸くん (2023/7/1 16:16:30) |
竜胆 縷翔 | > | ふふ……そうなんだね。十丸君か、よろしくね。僕は竜胆縷翔【リンドウルカ】(自分も軽く名乗り)………目…赤いんだね?(相手の瞳を見つめてはそう言って)>比嘉 (2023/7/1 16:16:57) |
村瀬 遥夜 | > | っ...やめて立っちゃうから(胸元を手で覆い)>このきくん (2023/7/1 16:17:24) |
比嘉 十丸 | > | へぇ、拘束とか好きなんだ、ちなみにするのとされるのどちらがお好きで?(貴方の仕草に誘われている錯覚に陥りいやらしく口角を上げると顔を覗き込み近づけ問いかけて)>此ノ木サン (2023/7/1 16:17:27) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 竜胆ノ 兄弟 ~ 、( 微笑 、手揺 ) (2023/7/1 16:18:21) |
竜胆 縷翔 | > | ……珍しいからじゃないかな?(相変わらず触れる手は止まることなく)>村瀬【大丈夫、ちゃんと合ってるw】 (2023/7/1 16:18:27) |
竜胆 縷翔 | > | ………ふふ、ちゃんと覚えててくれたんだね?(偉いと言って頭撫でて)>此ノ木 (2023/7/1 16:19:16) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 立ッ たら 責任 取る … かもしれない 、( にま ) > 遥夜 (2023/7/1 16:19:34) |
比嘉 十丸 | > | ほんとかたくな〜…あれ、逃げちゃうんですか?(後ろに下がった姿に本能的に逃げるものを追いたくなり腰に手を回し行く手をゆるく阻んで)>遥夜サン (2023/7/1 16:19:49) |
村瀬 遥夜 | > | そんなに珍しいの、ぞくぞくするんだけどな(ボソッとはき)>るかくん((よかったー (2023/7/1 16:21:23) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. される 方に 決まッ てる でしょう 、? 俺 、クソビッチ らしい からさ 、♡ ( 口角 持ち上 、近付く 顔に 応える 様 、貴方ノ 首へと 両腕 絡 ) > 比嘉 (2023/7/1 16:22:00) |
村瀬 遥夜 | > | ほんとに?責任とってくれないと困るからね?なんてね(くすっ)>このきくん (2023/7/1 16:22:18) |
竜胆 縷翔 | > | へぇ?弱いの?(くすりと企みの笑み浮かべて)………なら、もっと撫でようか?>村瀬 (2023/7/1 16:22:30) |
比嘉 十丸 | > | 縷翔さんですね、覚えました!…あ、気づいちゃいました?実は俺吸血鬼なんですよ、(赤い瞳は魔族の証、指摘されては務めて明るくネタばらしをして貴方の反応を伺う)>縷翔サン (2023/7/1 16:22:56) |
竜胆 縷翔 | > | ………へぇ…吸血鬼って……あの、不死身って言われてる?(半信半疑で聞き返して)……凄いね………(感嘆漏らしては驚いているものの表情にはあまり表さず)>比嘉 (2023/7/1 16:24:42) |
村瀬 遥夜 | > | だ、だて認めたら負けでしょ?(腰に手を回されては逃げられなくなり)>十丸くん (2023/7/1 16:25:12) |
村瀬 遥夜 | > | 弱くない...だ、ダメ...(耳を手で押さえて)>るかくん (2023/7/1 16:26:17) |
比嘉 十丸 | > | わーお、クソはいただけないですけど、ビッチなら俺と相性いいですね、♡(貴方の言葉に確信すれば腰に腕を回してお尻を撫でて唇が触れそうな距離でいやらしく舌なめずりをして)>此ノ木サン (2023/7/1 16:26:28) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 態度も 背丈も 上から だな 、( 唇尖 、腕を 組めば 、) > 竜胆 (2023/7/1 16:27:08) |
竜胆 縷翔 | > | 弱くないなら平気でしょう?(弱くないと意地を張る相手に容赦なく撫で続け)……それにしても撫でやすいね…?>村瀬 (2023/7/1 16:27:34) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 当たり前 だよ 、俺ノ タチ 様 だからね 、♡ ( ウインク ) > 遥夜 (2023/7/1 16:27:50) |
村瀬 遥夜 | > | いいけど(触られるぐらいならと耐えて)そう?撫でやすいの?耳>るかくん (2023/7/1 16:28:56) |
竜胆 縷翔 | > | ………ふふ、態度も?(くすりと笑って)……ほら、そんな顔しないの、可愛いんだから(ワシャワシャと撫でてやり)>此ノ木 (2023/7/1 16:29:06) |
比嘉 十丸 | > | そうですよ〜、でもだからって殺して確かめたりしないでくださいね♡(されたことがあるのか笑顔のまま先回りそんなことを言って)人間と対して変わらないでしょ?(見た目のことを言っているのか少しだけ自信なさげに眉を下げてどうですか?と貴方に問いかけてみて)>縷翔サン (2023/7/1 16:29:14) |
竜胆 縷翔 | > | ……こういうの、好きでしょう?(焦らすように指先で つぅ…となぞり)>村瀬 (2023/7/1 16:30:02) |
村瀬 遥夜 | > | ふふ、今度楽しませてあげるからね(耳元で)>このきくん (2023/7/1 16:30:17) |
比嘉 十丸 | > | あれあれ、逃げても負けなんじゃないですか?(逃げられない腕の中の貴方の顔を意地悪く覗き込んでからかっている様子)>遥夜サン (2023/7/1 16:30:37) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ぁは 、本当 、? 比嘉 も えッ ち なン だね 、♡ ( 撫で回す 手に 、無意識に 腰を 揺 .、至近距離ノ 貴方に 、べ と 舌を 出して ) > 比嘉 (2023/7/1 16:31:05) |
村瀬 遥夜 | > | っ....好き(ぞくぞくして)>るかくん (2023/7/1 16:31:18) |
竜胆 縷翔 | > | ………ほんとに死なないのか興味深いね(笑顔浮かべて物騒な発言)確かに、見た目は若そうだし……人間に近いね………(幾つくらいに値するのかと考えて)……そんな、不安そうな顔しないで……僕は最初君を普通の人間だと思ってたんだからさ(安心させるように落ち着いた声色で話し)>比嘉 (2023/7/1 16:32:50) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. うン 、全部 でかい 、( 未だ むす 、)、. 待てよ 、全部 でかいッ て 事は 、こッ ちも .. 、( 段々 視線が 下へ 下がり ) > 竜胆 (2023/7/1 16:32:52) |
竜胆 縷翔 | > | ……ふふ、可愛い……(微笑み)>村瀬 (2023/7/1 16:33:35) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ッ 本当に 、? ♡ ( 嬉しげ 、期待 滲む 表情 ) > 遥夜 (2023/7/1 16:33:45) |
村瀬 遥夜 | > | そうかもそうかもしれないけど(覗き込まれては目線をそらして)>十丸くん (2023/7/1 16:33:49) |
村瀬 遥夜 | > | そんなにされたはほんとにダメになる(ボソッ)>るかくん (2023/7/1 16:34:58) |
比嘉 十丸 | > | えへ、求められると断れない性格なだけですよ〜♪(えっちと言われそんな風に軽口を叩いて返すと舌を出す姿に"さすが誘い上手ですね、"と呟きこちらからも舌を出すと出されている貴方の舌を舐め上げて)>此ノ木サン (2023/7/1 16:35:14) |
竜胆 縷翔 | > | 態度が大きいのは叶翔だけでしょう(くすりと笑い)………ほーら、何処見てるの、そんな気になる?(相手の顎を上に向けて目線合わせて)>此ノ木 (2023/7/1 16:35:17) |
竜胆 縷翔 | > | ……駄目になるって………何が?(クスクスと分かりつつも聞いてみて)>村瀬 (2023/7/1 16:36:02) |
村瀬 遥夜 | > | うん、君専でタチやるって約束したから守らなきゃね(くす、気分によるけど、と)>このきくん (2023/7/1 16:36:13) |
村瀬 遥夜 | > | っ...それはもっとほしくなっちゃう(目線を反らして)>るかくん (2023/7/1 16:37:22) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. さ 、仕事ノ 時間だから 行ッ てくるよ 、( 立上 、)、. 皆 また 今度ね 、お相手 ありがと 、( 投げちゅ ) (2023/7/1 16:37:35) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが退室しました。 (2023/7/1 16:37:38) |
比嘉 十丸 | > | 物騒なこと言うから余計に不安になったじゃないですかぁ、(貴方の言葉一つ一つに耳を傾け最後の言葉と優しい声にほっと胸をなでおろしては唇を尖らせクレームをつけて、しかしそのあと"でもありがとうございます"と素直に優しい言葉へのお礼を忘れずに)>縷翔サン (2023/7/1 16:37:50) |
竜胆 縷翔 | > | ………ふふ、欲しがればいいよ?(そっと唇頬に落として)>村瀬 (2023/7/1 16:38:13) |
村瀬 遥夜 | > | いってらっしゃい 頑張ってね!このきくん(手ひら) (2023/7/1 16:38:25) |
比嘉 十丸 | > | おつかれさまでっす!いやちがうか、頑張っていってらっしゃい!(手を振り見送って)>此ノ木サン (2023/7/1 16:38:48) |
竜胆 縷翔 | > | 【お疲れ珍獣wwやり過ぎんなよ←ぜってぇ違う>此ノ木】 (2023/7/1 16:39:03) |
村瀬 遥夜 | > | いや、でも....っ(頬に唇を落とされてほんのり頬を染めて:>るかくん (2023/7/1 16:40:14) |
比嘉 十丸 | > | 甘いですね遥夜さん、手で触る以外にも方法はあるんですよ?♡(目線を逸らす貴方へにやりと笑うとふぅーっと耳へ息を吹きかけて)>遥夜サン (2023/7/1 16:40:41) |
竜胆 縷翔 | > | ………いえいえ。………そう言えば人間界…?になるのかな、此方に来て長いの?(ふと思った疑問を問い掛けて)……十丸君のいた処はどんなんなんなのかなぁとかね、思ってさ>比嘉 (2023/7/1 16:41:07) |
竜胆 縷翔 | > | ……顔……真っ赤(耳許で囁き)……もっと凄いこと……してるでしょう?(クスクスと)>村瀬 (2023/7/1 16:41:57) |
村瀬 遥夜 | > | ひゃあっ...(口を押さえて)それはもっとダメなやつ...>十丸くん (2023/7/1 16:44:32) |
比嘉 十丸 | > | 人間界はそんなに長くないですよ、だいたい30年くらいですかね(興味を持って貰えて嬉しいのか素直に答え、生まれは一応魔界ですけど、さすがに細かく言ったところで分かんないですよね、と付け足し苦笑して)>縷翔サン (2023/7/1 16:44:40) |
村瀬 遥夜 | > | 見ないで(両手で顔を隠して)してるけど...(そう言えば僕も意地悪なことしてるな、と思いつつ)>るかくん (2023/7/1 16:46:32) |
竜胆 縷翔 | > | ……年数の感覚が、やはり僕達とは違うようだね(感慨深く頷いて)………そもそも、十丸君は幾つなの?(見た目は20代に見えるため気になり問い掛け)>比嘉 (2023/7/1 16:47:19) |
竜胆 縷翔 | > | 【わるぃ、途中だが落ちる。相手さんきゅな】 (2023/7/1 16:47:47) |
比嘉 十丸 | > | もっとダメ?え〜どうしてだろーなぁやっぱこの可愛い遥夜さんの猫耳が敏感だからかなー?(わざとらしく大袈裟な物言いをすると遊んでいるのか楽しそうに笑っていて)>遥夜サン (2023/7/1 16:47:58) |
比嘉 十丸 | > | ((お疲れ様です!ぜひまた話しましょ〜 (2023/7/1 16:48:25) |
竜胆 縷翔 | > | ……ごめんね、そろそろ行かなきゃいけなくて……(そっと口付け)……またね>村瀬 (2023/7/1 16:48:48) |
竜胆 縷翔 | > | 【比嘉もさんきゅな、じゃあな】 (2023/7/1 16:49:03) |
おしらせ | > | 竜胆 縷翔さんが退室しました。 (2023/7/1 16:49:06) |
村瀬 遥夜 | > | またね、お疲れ様また話そうね(手ひら)>るかくん (2023/7/1 16:53:46) |
村瀬 遥夜 | > | っ....そ、そうだよ、(こくんと頷き認めるかのように) (2023/7/1 16:55:19) |
比嘉 十丸 | > | ふは、認めた!ウーン、かわいい遥夜さーん♡(腕の中で頷く姿にきゅんときたのかぎゅっと抱きしめすりついて) (2023/7/1 16:58:20) |
村瀬 遥夜 | > | もう認めるよ....可愛くない(擦り付いてくる彼の頭を撫でて) (2023/7/1 17:02:09) |
比嘉 十丸 | > | はは、今度はそこですか、(可愛いも認めさせなくちゃですね、と笑うと頭を撫でられ調子にのったのかすり着いた先にあった耳をぱく、と唇だけで優しく食んで) (2023/7/1 17:05:32) |
村瀬 遥夜 | > | んぁっ....(素直に認めない性で意地を張ってしまう、耳を唇で食われてピクッとして) (2023/7/1 17:17:05) |
比嘉 十丸 | > | かわいい声、遥夜さんはかわいいですよ(耳元で囁くとするりと耳に舌を這わせてピクピクと反応する姿に目を細めてほくそ笑み) (2023/7/1 17:23:08) |
村瀬 遥夜 | > | そう、かな?....んっ、すごいぞくぞくする(ビクッと震えて) (2023/7/1 17:24:49) |
比嘉 十丸 | > | そうですよ、…ふふ、ゾクゾクしますか、これ嫌?(問いかけながらもう一度耳に舌を這わせぱく、と軽く食んで) (2023/7/1 17:29:06) |
村瀬 遥夜 | > | 好き....んぁっ(瞳を細めて小さく吐息をもらして) (2023/7/1 17:31:44) |
比嘉 十丸 | > | はは、素直な遥夜さんかわいいですよ、(耳を舌で嬲りながら腰に回していた手を服の中へ入れ腰や脇腹を愛撫して) (2023/7/1 17:35:49) |
村瀬 遥夜 | > | あっ...ふ....や、やめっ(ビクビク震えて) (2023/7/1 17:36:48) |
比嘉 十丸 | > | えーやめてほしいですか?(震える体に嬉しそうな声でそう問いかけて肌を撫でる手をするりと胸元へ滑らせ胸の突起を指先で引っ掻いて) (2023/7/1 17:40:46) |
村瀬 遥夜 | > | ひゃあっ....もっとしてほしい(ビクッと肩を跳ねさせて) (2023/7/1 17:42:09) |
比嘉 十丸 | > | お願いされちゃったらするしかないですね♡(声を弾ませ嬉しそうにそう言えば指で胸の突起をカリカリと引っ掻きながらもう片方を下へ伸ばし衣服の上から下半身をゆるゆると撫でて) (2023/7/1 17:45:55) |
村瀬 遥夜 | > | んあっ、はぁ...ぁっ...最初からするつもりだったんじゃないの?(突起をぷっくりと立たせて 下に触れられては硬くさせて) (2023/7/1 17:53:20) |
比嘉 十丸 | > | やだなぁそんなわけないじゃないですかぁ♡(貴方の言葉にへらりと笑ってとぼけると遥夜さんが触ってほしそうだったからですよ、なんて言って下の服の中に手を突っ込み直接硬くなったそこに触れ手を上下に動かして) (2023/7/1 17:58:22) |
村瀬 遥夜 | > | 嘘だ....んあっ...あっ、直接触られたらダメっ(ビクッと下を反応させて それはそうだけど、と) (2023/7/1 18:00:19) |
比嘉 十丸 | > | このまま出しちゃいましょうか?♡(貴方の身体を部屋の扉の方へ向かせ後ろから抱きしめると胸の突起と下を激しく愛撫して"誰かが入ってきたら遥夜さんのえっちな姿見られちゃいますねぇ♡"なんて意地悪く耳元で囁いて羞恥心を煽り) (2023/7/1 18:05:00) |
村瀬 遥夜 | > | いや、ま、待って....あっあっ...ふっ(こんな姿見られたらと思うと興奮したのか自身を反応させて、胸の突起をピンと立たせて 下を激しく扱かれては先走りを流して や、見られるの恥ずかしい、出るぅ...あぁっ...ビクビク震えて白濁を吹き出して) (2023/7/1 18:12:15) |
村瀬 遥夜 | > | ((ごめんちょっと放置 (2023/7/1 18:12:22) |
比嘉 十丸 | > | ((放置把握でっす! (2023/7/1 18:15:22) |
比嘉 十丸 | > | あは、ほら、すっごく可愛かったですよ遥夜さん、♡誰にも見てもらえないのが残念だったくらい、(白濁を吐き出し自分の腕の中で果ててしまう貴方にうっとりと微笑みちゅ、と頬に口付けよく出来ましたと胸元の手を離し頭に持っていくとそのまま髪を撫でた) (2023/7/1 18:19:09) |
村瀬 遥夜 | > | ((ただいま (2023/7/1 18:28:00) |
村瀬 遥夜 | > | はぁはぁ、逆に見られなくてよかったぐらい....(息を整えてそう言って、ん、十丸くんのバカ、僕ばっかり恥ずかしい思いしてるんじゃん、後ろにいる彼の下ん、腰を揺らして尻で刺激してみて) (2023/7/1 18:31:19) |
比嘉 十丸 | > | ((おかえりなさーい (2023/7/1 18:34:04) |
比嘉 十丸 | > | 人に見られて恥ずかしがりながらイク遥夜さん見たかったなぁ、(また今度チャレンジしよーなんて心の中で思いながらいやらしくお尻で俺のモノ刺激してくる姿に "遥夜さんはしたないな〜" なんて口にしつつ密かに舌なめずりをして、腰を掴んで服の上から貴方のお尻に向かって腰をうちつける仕草をして) (2023/7/1 18:38:18) |
村瀬 遥夜 | > | いや、それは....しなくていい(見られたらと想像するだけでも興奮してしまう、する?なんてね....んっ、服の上から打ち付けられるだけでビクッとして) (2023/7/1 18:52:40) |
比嘉 十丸 | > | 遥夜さん時間まだ大丈夫なら俺はシたいなぁ、なんて(後ろから抱きしめたまま首筋に口付け、どう?大丈夫そう?と声をかけ) (2023/7/1 18:58:06) |
村瀬 遥夜 | > | 大丈夫だよ、シたいならいいよ(こくんと頷き首筋に口付けされてはくすぐったそにして) (2023/7/1 19:01:13) |
比嘉 十丸 | > | おっしゃー!…ふふ、このまま扉向いたまま挿れてヤっちゃいましょーか♡(大丈夫と言われ喜ぶと調子に乗ってそんなことを言って自身のモノを取り出すとすりすりと貴方のお尻に擦り付けて) (2023/7/1 19:05:03) |
村瀬 遥夜 | > | や、ほんとに誰か来たら見られちゃう....っ(恥ずかしそうにしてそう言って お尻に擦りつけられつはビクッとして) (2023/7/1 19:16:12) |
比嘉 十丸 | > | なにそのかわいい反応、シてほしいって言ってるみたいで虐めたくなっちゃうなぁ♡(貴方が吐き出した白濁を指に絡め後ろからアナへ指を挿入してくちくちとわざと音を立てて抜き挿しして) (2023/7/1 19:21:48) |
村瀬 遥夜 | > | シてほしいわけ....んぁぁっ(中に指を入れられて指を中をきゅっと締め付けて 、はぁ、んっ...指の動きに甘い声漏らして) (2023/7/1 19:29:49) |
比嘉 十丸 | > | 遥夜さんの声かわいくて腰にくるなぁ…♡あ、ココとか気持ちいい?(聞きながら前立腺を指の腹で擦るように出し挿れさせてナカを解し) (2023/7/1 19:33:57) |
2023年06月28日 17時32分 ~ 2023年07月01日 19時33分 の過去ログ
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