「【BL成】インキュバスの誘惑♡」の過去ログ
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2023年05月09日 22時19分 ～ 2023年07月02日 17時47分 の過去ログ
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| 榊樹 | > | あ"、…っ"…、……〜〜〜〜っ"（腰に片手を回され抱き寄せられる。更に近距離となった彼の顔に、双眸見開かせ続けて文句を吐き出そうとするが、其の威圧なのか馬頭として、獄卒としての “ 顔 ” なのか。そして図星を突かれる様な一言を最後に、言い訳も文句も吐き出せなくなってしまった。脚を引き摺ると、ジリ、と砂を巻き込む音が響く。静寂とした間で、彼の呼吸と声すらもやけに響き渡っていた。）……っ"…クソ、てめぇ"…本当にっ"……ムカつく…ッ"、……俺の事、知ったかぶりやがって…っ（ギリ、と歯を軋ませ、歪んだ表情を浮かべるも、ぎゅぅと密かに彼の衣服を握り締めていた。） (2023/5/9 22:19:31) |
| 椿樹 | > | …先輩に向ける態度はそれか？牛頭…(普段と違い冷たく突き刺すような目付き…獄卒の時と同じ目付きで牛頭を見据え低い声で囁いた。長い付き合いの為彼の性格や行動は全て知っている＿その上で本音を悪態を投げかけ続ける口から聞き出そうと詰め寄り“言え。寂しいから傍にいて欲しいと…なぁ、榊樹”と彼の名前を呼んで) (2023/5/9 22:31:57) |
| 榊樹 | > | ────ｯﾋｭ（一瞬にして、己の身体が恐怖により凍りついてしまう。全身が、徐々に震え出す感覚。獄卒時代の名残は、未だ健在だったのか。獄卒の名に恥じぬ其の視線に、己は “ 1年という大きな差 ” というものを感じてしまった。視線が下ろされ、彼を凝視する余裕が無い。心臓が酷く鼓動を早める。己の名を呼称されると、身体に電流が流れたかの様な感覚に襲われ、小さく跳ね上がった。）…………………さ、寂し、……から…傍にいやがれ…馬野郎"が…っ"（半強制的に言わされている気分だ。之は牛頭の、己の言葉じゃない。前髪で素顔を見えない様に隠し、褐色肌はやけに濃く浮かび上がっていた。） (2023/5/9 22:48:22) |
| 椿樹 | > | それで良い…悪かったな(相手が自分の言う通りに言葉を告げたのを確認した後普段の落ち着いた表情に戻り離れた。本当は自分が彼に傍にいて欲しいだけだと言う事は言わず“お前が本音を言わないからこうなるんだ、言わされたくなければ俺の前だけでもいいから自分に素直になれ”と告げ視線を逸らして) (2023/5/9 22:55:31) |
| 榊樹 | > | な"…っ…クソ馬やろっ"…！！…もう二度と言わねぇ"、二度と、ぜってぇ"！！！（この後、何かされる。そう直感的に想像してしまえば、身体が反応を起こすのも可笑しくない。──だが、彼は落ち着きのある普段の表情に戻り、身を離す。言い捨てる様に、助言する様に伝える彼に青筋が一気に立つ。羞恥に駆られ、顔を赤くし反応を起こした身体へ強制的にフェードアウトしろ、と脳内伝達を全身に送る。） (2023/5/9 23:02:34) |
| 椿樹 | > | …そうか…(せっかくお前の言う事聞いてやろうと思ったのにと残念そうに呟いた後何もせず視線を向けた。やはり素直になって貰うのは難しいかと目を伏せた後気を紛らわせるように月を見上げて) (2023/5/9 23:09:48) |
| 榊樹 | > | ……あ"…？（息を切らしながら彼の呟いた発言に、1度動きを止める。向けられた視線に何の意味があるのか。其れは当の本人しか知る事ができないものだ。フェードアウトを中断したせいか、中途半端になり、次第に身体が疼き始める。興奮、高揚、昂奮…。───？…妙に、心臓が早鐘を打っている。どくん、と大きな音が耳の近くで鳴っている様な感覚。視界が歪み始めた直後──牛頭は馬頭に近寄り、腕を離さぬ勢いで掴んだ。）…違ぇ"……っ、馬頭……違くて。…違ぅ"…っ"…！（額から浮かび上がる牛の角、金瞳から赤瞳に変貌し、牛の尾までも現れ始めた。過去に受けた催淫が、今ので反応してしまったのだろうか。） (2023/5/9 23:22:50) |
| 椿樹 | > | …何だ、今後本音を言う気になったか…！おい、その姿…(いつものように悪態をつかれるかと考えながら月を見ていてふと腕を掴まれる感覚に目を瞬かせた。どうしたのかと視線を向ければ地獄にいた時の＿本来の姿の牛頭が見え少し困惑したように視線を向けて) (2023/5/9 23:31:02) |
| 椿樹 | > | …何だ、今頃本音を言う気になったか…！おい、その姿…(いつものように悪態をつかれるかと考えながら月を見ていてふと腕を掴まれる感覚に目を瞬かせた。どうしたのかと視線を向ければ地獄にいた時の＿本来の姿の牛頭が見え少し困惑したように視線を向けて) (2023/5/9 23:37:42) |
| 榊樹 | > | 素直、なっから"…てめぇ"の前では、本音言う…っ"…から！（ギチギチ、と本来の力で彼の衣服を握り締め、言葉の隙間から微かに唸り声が重なって告げられる。淫魔共の催淫は何年経っても強さは変わらない。顔を伏せ、震え上がった身体を地面に擦り付け、涎を垂らした儘、尾をご機嫌に揺らした。）俺の言う事聞けっ"…馬頭、…は、ぁ"ッ"…、……も、限界っ"…クソ…が、 (2023/5/9 23:42:47) |
| 椿樹 | > | …本当に素直になるのか？(あの牛頭が素直になるなんて夢だろうか。そう疑ってしまいつつ少し破れた衣服から手を離させそっと片手で彼の頬を撫でて。その後“分かった…お前の言う事聞いてやるから今後は言い訳しないで本音を言え”と告げて) (2023/5/9 23:49:04) |
| 榊樹 | > | ……ぅ"…、…あ、嗚呼、…嗚呼！羅闍に誓ってっ"…ぁ"…素直、なるぜっ"…（双眸に輝きが生まれれば、顔を伏せた儘不敵な笑みを浮かべ、視線を向ける。頬に当たる掌の気持ち良さ。───今だけ、彼を騙しちゃえば良い。淫魔の思考は、相当悪どい様だ。彼に悟られぬよう、上司の名を呼称したり誓いを立てたり。本気にさせれば、後は命令するだけ。簡単なお仕事だ。）──馬頭、今すぐ俺を抱け、っ"……ケツが疼いてんだ…、っ"早くてめぇ"のクソ馬ちんこ、晒せよ…っ" (2023/5/9 23:58:16) |
| 椿樹 | > | その言葉…信じるからな(牛頭の笑みと誓いの言葉にしばらく間を置いた後言質とったと言うように頷いた。恐らく今の彼は性欲で正気を失っている。そう感で察し上手く利用してやろうと目を細めた後“ああ、抱いてやる”と告げ優しく頬を撫で触れるだけの口付けをして) (2023/5/10 00:11:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、榊樹さんが自動退室しました。 (2023/5/10 00:23:17) |
| 椿樹 | > | ((と、お疲れ様、ですかね…？ (2023/5/10 00:23:51) |
| 椿樹 | > | ((と、落ちます！また今度続きからお相手お願いします (2023/5/10 00:27:32) |
| おしらせ | > | 椿樹さんが退室しました。 (2023/5/10 00:27:40) |
| おしらせ | > | 懍懍さんが入室しました♪ (2023/5/16 00:21:57) |
| 懍懍 | > | ((こんばんは！深夜だけど待機する…！今日は懍懍で😌♡♡ cc可能ですのでお気軽に〜〜！ (2023/5/16 00:23:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、懍懍さんが自動退室しました。 (2023/5/16 01:03:42) |
| おしらせ | > | 紫苑さんが入室しました♪ (2023/5/20 23:51:09) |
| 紫苑 | > | ((お久しぶりです〜！👍深夜近いですが、久々ということもありちょっとだけ待機してようかな…😌💕 (2023/5/20 23:51:42) |
| 紫苑 | > | ((言いつつちょっと眠いので、寝落ちる前に落ちようかな…💦また来ます〜👍 (2023/5/21 00:12:55) |
| おしらせ | > | 紫苑さんが退室しました。 (2023/5/21 00:12:58) |
| おしらせ | > | 紫苑さんが入室しました♪ (2023/6/1 19:58:44) |
| 紫苑 | > | ((こんばんは！👍 (2023/6/1 19:59:03) |
| おしらせ | > | 蝴蝶さんが入室しました♪ (2023/6/1 20:00:47) |
| 紫苑 | > | ((こんばんは〜！お久しぶりです！🙌💕 (2023/6/1 20:01:03) |
| 蝴蝶 | > | ((こんばんは！御久しぶりです〜！！♡♡お仕事の方お疲れ様です😌 (2023/6/1 20:02:16) |
| 紫苑 | > | ((わぁい！労いありがとうございます！！早速ですが、出だし落としちゃっても！？ (2023/6/1 20:03:23) |
| 蝴蝶 | > | ((お願いします〜〜！！出だし感謝です😭♡ (2023/6/1 20:03:52) |
| 紫苑 | > | 「…よし、いない…よな？」月が高く昇った夜の事だ。ほんのりと、肌寒い夜とも言える。そんな夜の中で紫苑は1人、とある場所へ向かっていた。そっと開いた襖、部屋の中を見渡し、廊下を見て右と左に視線を向ける。家主である可愛い恋人の姿が無いことを再度確認しては、そんな恋人と共に何度も夜を過ごしている寝室にいそいそと足を運んだ。この時間に居ない、ということはどこか出かけているということ。昼間は紫苑も紫苑で"これ"を買いに出かけた為に日中はすれ違ってしまった訳だが。膨れ上がった好奇心には勝てなかったのだ、どうか許してほしい。そっと襖を開け、敷布団を畳の上に出し、洗い立ての彼の衣服を1枚拝借しては、浴衣の懐に隠して持って来た物を取り出す。所謂、大人の玩具…彼の剛直に近い太さと長さを持っているディルドだ。ちなみに、一目見て"買おう"と決意した物でもある。帰ってくる前に、1人で夜遊び…だなんて背徳的でどうにも背筋が痒くなるような心地だ。 (2023/6/1 20:05:58) |
| 紫苑 | > | 棚の中から時折使っているローションを取り出す。好奇心と緊張が混じった表情で購入したディルドにちゅ♡とキスをして、そっと舌を這わせて唾液を絡ませつつ、空いた片手でローションを己の後孔へ忍ばせる。艶のある水音は全て自分で出してると思うと、嫌でも興奮した。少しずつ荒くなる吐息、紫苑の涎に塗れた玩具、ローションを塗って少しだけ広がる後孔、準備はもう、整ったと言っていい。心拍数が上がる中、そっと玩具を後孔に押し当て、先端をグリグリ♡と押し付けては、少しずつ胎内に挿入れていった。「ンッ…♡ぁ…♡はぁッ…ぅ…♡」先端部分を前立腺に軽く押し当てながら徐々に奥まで挿入れつつ、吐息混じりに愛しい彼の名前を呼ぶ。取り出した彼の衣服を掴んで口元に当てながら何度も玩具を抜き差しし、そっと振動スイッチを押した。まずは、弱から。そうして機械的なバイブ音が室内に児玉すれば「ん"ん"んーッ！♡ん、ッぅう…！♡」ほんの少しだけ大きな嬌声を出し、自慰行為に夢中になる「ん"、あッ…♡あぁッ♡こ、ちょぅのッ…♡ふぁ、ッ♡」 (2023/6/1 20:06:01) |
| 蝴蝶 | > | ((…おッ"…ぁ"🤦♂️紫苑殿…ッ"…お返し書きます😭💕 (2023/6/1 20:08:40) |
| 紫苑 | > | ((恐縮です…！😭💕一回やって見たかったんですよ！家主いない間に自慰！それを見た蝴蝶くんの反応が気になっちゃって…💦💦 (2023/6/1 20:10:19) |
| 蝴蝶 | > | （───夜の帳は既に降りた頃。屋敷より近隣の神社にていつもの如く仏様の鎮座する場を清掃、拭き掃除と妖ならぬ行動を1日中行っていれば、人間界の太陽も睡眠時間に。夜空に散らばる星屑達を眺め、6月初日の夜の久々な冷風が己の身体の熱を冷ましていく。「 気持ち… 」強くもなく弱くもない丁度良い微風。己を纏う紫煙が動きを鈍くし始めれば、帰宅の合図をされる。）……ふふ、煙々羅殿は毎回帰宅となれば僕に絡み付きますよね。……そろそろ、紫苑殿も帰宅してる頃…でしょうか。（今日1日、愛おしい貴方と顔を合わせていない。陽が昇っている時間帯での “ すれ違い ” とは何かと心苦しいというか。…寂しい気分に陥る。だけど夜は嬉々なる感情が溢れる。何故なら帰る場所は決まって “ あそこ ” だから。僕達の巣。次第に頬が赤く染まり出し、昂奮により心臓が酷く鼓動する。慌てて掃除道具をしまい、ちらほら居る人間の横を横切りながら1つ1つ石段を降り、貴方と暮らす場まで駆け出して行った。───）つ、つい帰る途中で寄り道をしてしまった……紫苑殿、喜んでくれるかな…ッ (2023/6/1 20:31:38) |
| 蝴蝶 | > | （隻手には1輪の紫陽花が。梅雨入りを当に迎えた人間界では密かに紫陽花が咲いていた。食事する事は危険だけど観賞用にはとても美麗な花であった。己の故郷、妖ノ國にも紫陽花は少なからず咲いていたから、馴染み深い植物だ。長い縁側を歩き、彼が居るであろう寝室の目の前に辿り着いた時──彼の “ 異様な声 ” に伸ばした手が止まった。「（……し、紫苑…殿？何されて………って凄い苦しそうなお声が…ッ！？え"…ッ、あ、）」扉の奥から彼の曇った声が漏れ出していた。腹痛を齎した時の声と似た…。）───し、紫苑殿ッ…！！酷く魘されたお声がしましたがどうかされ……て、（スパァン！と障子を開き、寝室に居る彼に向けて声を上げた。が、開けた瞬間に己の名を呼び、嬌声を上げる彼の声にビクッと硬直する。目の前に、横たわる、紫苑殿、顔真っ赤の上、下半身が真っ裸───スパン！と障子を閉め直し、今の景色に困惑する。）………え"…え"…ッッ、………ッ"！？（ボボッと一気に顔が真っ赤になり、声にならない驚愕っぷりに己の身体には一気に汗が流れ始めた。） (2023/6/1 20:31:50) |
| 蝴蝶 | > | ((久々故に数分費やしてしまいました💦お待たせです…ッ"！予想通りで無ければ申し訳ないッ🙇♀️ (2023/6/1 20:33:07) |
| 紫苑 | > | ((まさか開けて閉めるとは！！、予想外です！🙌✨ (2023/6/1 20:34:48) |
| 蝴蝶 | > | ((未だに紫苑殿の身体に慣れてない蝴蝶なんで…😫♡ (2023/6/1 20:37:35) |
| 紫苑 | > | (これが呻き声、魘された声、苦痛をもたらす声に聞こえるわけがないだろ？なんて咄嗟の言語すら出てこない。それもそうだ、紫苑は今現在、好奇心を満たす為とは言え、愛しい彼をオカズに快楽を貪っていたのだから。そんな中で彼が帰宅すると同時に、紫苑の声を聞きつけて障子を勢いよく開いて、そして紫苑の現状を見て勢いよく閉じた様子を見れば、赤面だとか羞恥だとかを感じる暇すら無かった。呆気に取られるようにしつつも、付けたスイッチの起動は後孔の中で振動を伝えて痼を掠める「ン゛、ぁｯ！♡や、ぅ…♡」今更、電源を切る選択肢など無いに等しいが、見られてしまったのなら、どうせなら、と邪で我儘な考えが頭の中を駆け巡る。興奮した時に出てくる荒い呼吸を唇から零しつつ、障子の向こうに居る彼の名前をそっと呼ぶ。弱にしていた電動スイッチをoffにし、後孔の中にディルドを入れたまま、もどかしい中途半端な快楽によって、固く暖かな機械を締め付ける。そうして「はァ…は、ｯ…♡蝴蝶…？♡」なんて甘く蕩ける寸前の声音で彼の名前を紡いだ。まるで、部屋に来て、と意味を持った言葉のように (2023/6/1 20:50:00) |
| 紫苑 | > | ((久々のこちょしお過ぎて短めに…💦すいません💦 (2023/6/1 20:50:12) |
| 蝴蝶 | > | （腹痛とかのレベルではなかった。甘美な香りが障子の隙間から漏れ出し、鼻腔を擽ると共に、障子の奥から彼の甘み含む声が聴こえた。未だに落ち着かない鼓動。其の儘、彼の前に行けと言うのか。障子前で今まで以上の悶えを味わいながらも、彼の言葉には忠実な羅刹。ス…ッ、と障子を開け、寝室の真ん中付近で横たわる彼が再度、己の双眸異なる瞳に焼き付いた。──思わず鳴る喉の音。寝室に上がるなり、障子を閉め、羞恥心が限界突破しそうなのか、彼の姿を見ない様に視線を逸らしていた。ぷるぷる震えた唇が、ぎこちなく開かれれば言葉を発した。）……お"、 “ 御楽しみ ” …を邪魔して、す、すみません"…ッ、その…久々な紫苑殿のお姿だったので……ッ"…とんでもない…反応を起こして───（目の前に恐ろしい程、魅惑的な姿をしている彼が居る。其のせいで口は饒舌となり、手持ち無沙汰な両手は下腹部の衣服を握り締める様に隠した。“ 久々 ” …とは本当に怖い。愛おしい彼の、乱れた姿なんて。己にとってはご褒美の様な甘菓子なのだ。衣服の皺によって隠れているも、その中では完全では無いが、己の魔羅は微力ながら剛直しかけようとしていた。） (2023/6/1 21:05:16) |
| 蝴蝶 | > | ((大丈夫です！🙏💦 (2023/6/1 21:06:10) |
| 紫苑 | > | (こんな状態の紫苑を見て、ちゃんと反応している様子を見せる彼の下半身と、その素直さを表すような表情がいつにも増して可愛らしく見えてしまった。あまり言うと、怒られてしまうだろうか？しかし、可愛いものは可愛いのだから、彼も紫苑の事を可愛いと言うことがあるのだしお相子だろう。一瞬見えた月は、再び障子の壁に隠れてしまう。それでもお互いの姿がこうしてハッキリ見えるのは、月夜のせいではあるまい。そろそろ、昼間でも一緒に居させてもらっても良いかもしれない、なんて考えはまだまだ言えそうになかった。確かに、最近はご無沙汰だったように思う。 (2023/6/1 21:21:51) |
| 紫苑 | > | 未だに後孔にディルドを入れたまま、既に何度も何度も、数え切れない程目の前の彼に暴かれた身体を魅せる事に抵抗はあまりない。が、羞恥が無いわけでは無いため、眉尻が少しばかり下がるものの「んー？…お楽しみは、蝴蝶がくれるだろ…？♡…それとも…ﾝｯ…♡」そっと脚を開き、後孔へ手を伸ばす。行先は、挿さったままのディルドだ。緩い力で、彼の目の前で何度も抜き差しを。目の前で自慰の続きを。ローションに溶けた愛液の混ざった水音を出しながら、密かな嬌声を上げる。彼の視線全てを釘付けにしながら、追い打ちをかけるように「そ、れともｯ…♡蝴蝶が、やって…ｯ♡くれ、る…？♡」言い終わると同時に、先程切った電動スイッチをONにする。弱々しくも胎内で震える機械音が響けば、痼に当たる振動で再び嬌声が溢れた (2023/6/1 21:21:53) |
| 蝴蝶 | > | ……あ"…ッ"…う"…ッ……、…ッ"！（突然始まる彼の自慰。生々しい卑猥な水音が寝室に響き、視線を合わせずとも状況がはっきりと判ってしまう。彼の追い討ちとなる嬌声が昂奮材料となり、ズクッ♡と身体が反応し始める。淫らな彼の元に恐る恐る近寄り、隣に腰を下ろせば頬を極限に赤く染めた羅刹の姿が、彼には見えるだろう。目の前に映る彼の後孔に刺さる巨悪な固形物。抜いた瞬間に捲れる肉襞に腸液が絡み付き、固形物がその液体によって艶を生んでいた。挿入を繰り返す彼の動きに釘付けとなれば、もう1度喉が鳴る。）……紫苑、ッ"殿……ッ"……、…甘美な貴方の身体が…波打って、…ッ"…（腹筋の波打ち、全身の痙攣に己の瞳は凝視する目力が強まり始める。以前の様に、昂奮し過ぎれば鼻血が出そうになる。ひくん♡と揺れる彼の魔羅が浴衣を一部分盛り上げる姿が見えれば、静かに浴衣の裾を捲り上げる。 (2023/6/1 21:43:00) |
| 蝴蝶 | > | 濃厚な雄の匂いに熱籠る息を吐き、固形物の挿入では辛そうと感じた良心が、口淫に繋がった。ぢゅぅぅ"…♡と吸い付き、甘き味が咥内に広がる中、彼が触れる固形物に指をなぞり下ろし、ぐちゅぐちゅ…ッ♡と音を態と立たせながら、奥へ挿入させた。触れた指から振動が伝わる。先程逸らしていたせいか判らなかったが、己の衣服が彼を包み込んでいた事に気付く。） (2023/6/1 21:43:19) |
| 紫苑 | > | ((すいません主さん…書いてる途中で眠気強くやって来たので、持ち越しでも良いですか💦 (2023/6/1 22:06:54) |
| 蝴蝶 | > | ((構いませんよ〜！💦 無理なさらずにゆっくりお休み下さいッ🙌 (2023/6/1 22:09:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、紫苑さんが自動退室しました。 (2023/6/1 22:33:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蝴蝶さんが自動退室しました。 (2023/6/1 22:34:38) |
| おしらせ | > | 如月さんが入室しました♪ (2023/6/8 22:10:36) |
| 如月 | > | ((大変お久しぶりです.....！！やっと繁忙期が終わったので来れました、、 (2023/6/8 22:11:03) |
| 如月 | > | ((夜分遅くですがもしお相手して頂ける方いれば.....！ (2023/6/8 22:11:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、如月さんが自動退室しました。 (2023/6/8 22:37:16) |
| おしらせ | > | 如月さんが入室しました♪ (2023/6/8 22:50:26) |
| 如月 | > | ((再び待機ー... (2023/6/8 22:50:35) |
| 如月 | > | ((っと今確認したのですが設定部屋出来てたのですね...！？ちょっと書いてこようかな.... (2023/6/8 22:51:03) |
| 如月 | > | ((設定書いてくるので一旦抜けますね～ (2023/6/8 23:08:44) |
| おしらせ | > | 如月さんが退室しました。 (2023/6/8 23:08:46) |
| おしらせ | > | 如月さんが入室しました♪ (2023/6/8 23:54:57) |
| 如月 | > | ((ただいま帰還～.... (2023/6/8 23:55:05) |
| おしらせ | > | 翠龍さんが入室しました♪ (2023/6/9 00:07:18) |
| 翠龍 | > | （（こんばんは〜 (2023/6/9 00:07:40) |
| 如月 | > | ((こんばんは～....！！ (2023/6/9 00:09:45) |
| 翠龍 | > | （（初めてなんですけど、大丈夫ですか? (2023/6/9 00:10:15) |
| 如月 | > | ((はい、！もちろん大丈夫ですよ～ (2023/6/9 00:12:31) |
| 翠龍 | > | ((いろいろよろしくお願いします！ (2023/6/9 00:12:56) |
| 如月 | > | ((自分も久々の参加なので拙い所もあると思いますが....💦よろしくお願いします！ (2023/6/9 00:15:37) |
| 如月 | > | ((自分から始めさせていただいてもよろしいですか？ (2023/6/9 00:15:49) |
| 翠龍 | > | ((大丈夫ですよ～ (2023/6/9 00:16:01) |
| 如月 | > | ((ありがとうございます～！！ (2023/6/9 00:18:38) |
| 翠龍 | > | ((ではよろしくお願いします! (2023/6/9 00:19:05) |
| 如月 | > | (長い事繁忙期が続いたことで凡そ半年ぶりくらいの来城。手土産に手作りの様々な菓子を持ち足を踏み入れれば、足早にキッチンの方へ、).....流石に誰も居ないか...。(依然知り合った方々の気配もかすかにしかしか感じられず、少し寂しく思いつつも冷蔵庫に菓子を仕舞っていって) (2023/6/9 00:21:21) |
| 翠龍 | > | 今日も大変だな～(と最近ここで働き出した彼は掃除をしながら)あれっ?物音が聴こえる?(とキッチンの方にそっと近づくと人影を見つけ)誰ですか?勝手に入らないでください!（とその人のことを知らないので、追い出そうとする） (2023/6/9 00:27:00) |
| 如月 | > | (突然後方から声を掛けられ、振り返れば見知らぬ青年が。)..ぁ、ごめんよ....。城主さんには前から話通してるんだけど....不夜城に菓子を提供していてね。今日はちょうど無人だったから、冷蔵庫に纏めておこうと思って...。 (2023/6/9 00:32:43) |
| 翠龍 | > | そうだったんですか!すみません…(と許可をもらっていることに気づき謝りながら)僕はここでメイドとしてはたらいている翠龍です。(と自分の自己紹介をし)失礼ですが、あなたは誰でしょうか?(と失礼極まりない言い方だが相手に聞いてみる) (2023/6/9 00:35:41) |
| 如月 | > | いやいや、大丈夫...此方こそ驚かせてごめん。....僕は如月...菓子屋をやらせてもらってる者で、この城にも商品を卸してるんだ。(此方も丁寧に一礼し挨拶して"よろしくね"と) (2023/6/9 00:41:57) |
| 翠龍 | > | こちらこそ申し訳ないです…(と謝りながら)それにしても…そのお菓子美味しそうですね!（と如月さんが作ったお菓子を見てとても美味しそうで自然と笑顔になる） (2023/6/9 00:48:57) |
| 如月 | > | ....もしよければ、食べてみるかい？ここにある分は不夜城の来客用だから、好きに食べていい奴だし...。(冷蔵庫から取り出した皿の一枚には、紫陽花を象ったチョコレートの装飾が施されたチョコタルトが。) (2023/6/9 00:52:01) |
| 翠龍 | > | 良いんですか!(と紫陽花をかたどったチョコを差し出してもらい)見た目もきれいで…美味しいです!(とこんなに美味しいものを食べたのは、久しぶりだったので満面の笑みを浮かべる) (2023/6/9 00:57:17) |
| 如月 | > | ふふ、喜んでもらえて良かった...。ここ最近忙しくて来るのも半年ぶりくらいだったんだけど...少しは自信出てきたよ。(美味しそうに食べるさまを見て、頬を赤く染め小さく歩み寄り) (2023/6/9 00:59:35) |
| 翠龍 | > | こちらこそです!(と顔を微笑ませながら)あれ?この首のって何ですか?(と近づいてきた如月さんの首元にあった布みたいなものを取ろうとする) (2023/6/9 01:05:16) |
| 如月 | > | ....！？あぁぁぁちょっと待って....(首元のガードがはらりと落ちそうになり、慌てて押さえて...)...っと、ごめんよ....その.....話すと長くなるんだけど、これを付けてないと媚薬作用のある香りが出てしまう体質なんだ...行為の意志が無ければそもそも発症はしないから、そこは安心して欲しい...。 (2023/6/9 01:07:12) |
| 翠龍 | > | そうなんですか〜(と納得しながら)何か変な匂いがします…(とお菓子とは違う甘いような匂いを感じて疑問に思う) (2023/6/9 01:08:48) |
| 如月 | > | ...あぁ、それが例の香りだよ。自分は勝手に"媚毒"って呼んでるけど....(無反応な感じからして、この子は大丈夫だろうな...と安心した様子でソファに腰掛け) (2023/6/9 01:12:07) |
| 翠龍 | > | そうなんですね～(とあまり体に異変は無いなとおもいながら)僕も座っても良いですか?(と自分も如月さんの隣に腰掛ける) (2023/6/9 01:13:41) |
| 如月 | > | ん、勿論。....こんなに喜んでもらえたの久々だから....普通に嬉しかったよ...。("ありがとう"、と告げそっと掌握って) (2023/6/9 01:16:51) |
| 翠龍 | > | そんな…ありがとうございます(と頬を赤らめると体が急に熱くなり)何これ?体がおかしいっ!(と感じたことのない感覚に軽くパニックになる) (2023/6/9 01:19:30) |
| 如月 | > | .....え、ちょっ....大丈夫か....！？(明らかに完全発症の前段階とも言える症状。行為を求めてない限りは発症しないんじゃ....と思考を進めるも、冷静に安心させるべく水入りコップを差し出し) (2023/6/9 01:24:05) |
| 翠龍 | > | 行為なんて…(と水を飲んで落ち着きながら)何でだろう?(と一旦考えてみる) (2023/6/9 01:26:57) |
| 如月 | > | .....その...こんな状況で聞くのも変な話だけど.....僕の事見て、何か思ったりとか....した、？ (2023/6/9 01:30:42) |
| 翠龍 | > | 何だろう…(と少し考えて)甘えたいかな?(とふと出た感情でそういうことを思う) (2023/6/9 01:33:35) |
| 如月 | > | ...甘える...？(少々考えてみれば、メイドと言う立場故に気を張ることも多かったのでは...なんて思い立って)......なるほどね。.....その、...僕なんかでよければ、甘えても構わない....よ？(小さく身を寄せ、優しく掌を覆い隠す様にして撫でて) (2023/6/9 01:36:25) |
| 翠龍 | > | 良いんですか?(と媚毒の効果で頭がふわふわになりながら)もっと…して(とペットのように如月さんに甘える) (2023/6/9 01:42:19) |
| 如月 | > | .....ん....駄目だったらそもそも触れてすらないから....。(美味しく自身の作品を味わって貰えたのが相当嬉しかったのだろうか、警戒心ゆるゆるの状態で軽く抱き締めて) (2023/6/9 01:44:55) |
| 翠龍 | > | 如月さんかわいい♡(と完全に媚毒が効き)体の熱さが抑えられないっ…(と如月さんを誘惑するような目をしながら言う) (2023/6/9 01:48:19) |
| 如月 | > | !?....んな、可愛くなんか....//(突然の一言に思わず頬を染め、小さく囁く翠龍の瞳を見てしまい).....我慢、できそうにないか....？// (2023/6/9 01:51:01) |
| 翠龍 | > | 僕…もう我慢できない(とペットのような弟のような感じで甘え)首元もっと嗅がせて♡(首元の布を取り、媚毒をどんどん吸い込んでいってしまう) (2023/6/9 01:56:34) |
| 如月 | > | ....分かった。....なら....俺が慰めてやる、....///(小さく息を吐き覚悟を決めたようで。頸元に顔埋めてくる翠龍を抱き締め、そっと下腹部から下の方へ掌を撫で下ろしていき) (2023/6/9 01:57:54) |
| 翠龍 | > | 如月さん優しい…(と完全に媚毒に堕ちてしまい)気持ち良くなりたい…(と如月さんにカラダを委ねる) (2023/6/9 02:03:37) |
| 如月 | > | .....ん...ｯ...力抜いててね、翠龍......///(そのまま下腹部を撫でていくと、媚毒の作用か少しずつ逸物が膨らんでいっているのを感じて。其方に手元を映せば、優しく掌で覆うように撫で始め) (2023/6/9 02:05:56) |
| 翠龍 | > | んっ! (2023/6/9 02:10:12) |
| 翠龍 | > | ((すいません…間違えて送信しちゃいました (2023/6/9 02:10:32) |
| 如月 | > | ((大丈夫ですよ～..！それとだいぶ遅くなってきちゃいましたがどうしましょっか...もし大丈夫そうならまた明日か後日にでも続き出来ますよ～ (2023/6/9 02:11:48) |
| 翠龍 | > | ((そうですね～ (2023/6/9 02:12:35) |
| 翠龍 | > | ((では、また後日でも大丈夫ですか? (2023/6/9 02:12:51) |
| 如月 | > | ((勿論！ちょこちょこ顔出しにくるのでまたお会いした時にでも～ (2023/6/9 02:13:42) |
| 翠龍 | > | ((ではまたよろしくお願いします (2023/6/9 02:14:10) |
| 翠龍 | > | ((では、抜けますね (2023/6/9 02:14:40) |
| おしらせ | > | 翠龍さんが退室しました。 (2023/6/9 02:14:41) |
| 如月 | > | ((は～い、おやすみなさい..！ (2023/6/9 02:15:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、如月さんが自動退室しました。 (2023/6/9 04:05:43) |
| おしらせ | > | 如月さんが入室しました♪ (2023/6/10 23:05:08) |
| 如月 | > | ((こんばんはっと....ちょっと遅いけど待機してみようかな、、 (2023/6/10 23:05:22) |
| 如月 | > | ((今ちょっと仕事の残り片してるんで返事ちょびちょびになります～.... (2023/6/10 23:05:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、如月さんが自動退室しました。 (2023/6/10 23:30:48) |
| おしらせ | > | 如月さんが入室しました♪ (2023/6/10 23:55:48) |
| 如月 | > | ((ただいま戻りました～.... (2023/6/10 23:55:54) |
| おしらせ | > | 流南さんが入室しました♪ (2023/6/11 00:20:11) |
| 流南 | > | ((こんばんわ 何方かお待ち中でしょうか？ (2023/6/11 00:20:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、如月さんが自動退室しました。 (2023/6/11 00:21:01) |
| おしらせ | > | 如月さんが入室しました♪ (2023/6/11 00:22:12) |
| 如月 | > | ((っとと、ごめんなさい！お待たせいたしました....!!人待ちではないので今はフリーですよ～ (2023/6/11 00:22:39) |
| 流南 | > | ((大丈夫ですよ今来たばかりですので、そうですかもし宜しければお相手お願いしても宜しいでしょうか？ (2023/6/11 00:23:49) |
| 如月 | > | ((是非是非....!!!久方ぶりの炉留なので拙いとこもあると思いますがそれでもよければ....！ (2023/6/11 00:25:09) |
| 流南 | > | ((ありがとうございます。私も下手かもしれませんが、宜しくお願いします。 (2023/6/11 00:32:21) |
| 如月 | > | ((こちらこそ宜しくお願い致します～....！！ (2023/6/11 00:32:41) |
| 流南 | > | ((はい、どうしましょうか.... (2023/6/11 00:36:36) |
| 如月 | > | ((んーそうですね.....此処から始めたい～っていうのはありますか？ (2023/6/11 00:37:53) |
| 如月 | > | ((特に場所指定無ければ如月宅の菓子工房でもどうかな～と (2023/6/11 00:44:40) |
| 流南 | > | ((それでお願いします (2023/6/11 00:49:04) |
| 如月 | > | ((わかりました～！じゃあ先に始めさせていただきますね～ (2023/6/11 00:49:34) |
| 流南 | > | ((宜しくお願いします (2023/6/11 00:50:08) |
| 如月 | > | ...ふぁ.....とりあえずこれで明日卸す分は全部かな.....(不夜城から程近い、人里離れた一軒家。深夜にも関わらず明かりがほんのりと点いており、甘味の香りが漂う中欠伸を零す男が一人。"和菓子の日"も近付いてきているということで、洋風の方が数多く在籍する不夜城への手土産として和菓子研究に勤しんでいて。普段洋菓子を主に作っているからか試作品は幾らか酷いものになってしまったが、やっと完成し手間暇かけて量産に成功した羊羹を冷蔵庫越しに満足そうな目で見つめている) (2023/6/11 00:54:31) |
| 如月 | > | ((文量はそちらに合わせますのでお気になさらず、、！ (2023/6/11 00:54:47) |
| 流南 | > | おや？此処からすごくいい香りがしますね...(久しぶりに山奥の神社から降りてこれば甘い匂いがして店の方に近寄り、お腹すいたなと思いつつお腹をぐぅーっと鳴らして｢お恥ずかしいお腹がなってしまいました｣ポツリとはお腹をさすり、窓から店の中を覗く) (2023/6/11 01:07:35) |
| 流南 | > | ((分かりました (2023/6/11 01:07:42) |
| 如月 | > | ...ん...！？(片付けを済ませそろそろ寝ようかと思えば、窓辺の方から小さく何かが響いてきて。何事かと覗こうとすれば、ちょこんと眼鏡を掛けた狐耳の御方が表れて)...お腹、空いてる...？....その、自分が作ったものでよければ食べる物あるけど....。 (2023/6/11 01:10:44) |
| 流南 | > | 夜遅くすみません、此所を通りかかったら美味しいな匂いがしたので、つい(申し訳無さそうに頭をペコッと下げて)はい、お恥ずかしいながら...良いのですか？(と小首をかしげて問いかけて) (2023/6/11 01:15:41) |
| 如月 | > | 勿論。丁度和菓子の研究中だったから....もし良ければ、食べてみてくれないかな。(こっちだよ～、と玄関の方を指し、扉を開けて出迎えて)...んんっ..じゃあ、改めて..ようこそ、菓子工房"卯"へ。 (2023/6/11 01:23:35) |
| 流南 | > | そうなんですか。和菓子研究を....(すごい人だなと思いつつ)はい是非...お邪魔します。(玄関の方に行き、軽く会釈して店の中に入り)和菓子工房...まさか此所に素敵な和菓子屋があるとは...(うむ) (2023/6/11 01:29:35) |
| 如月 | > | いつもは洋菓子を作ってるんだけどね。"和菓子の日"が近いらしいから、せっかくだし色んなお菓子を食べて貰いたいと思って....。(早速厨房まで歩を進めると、冷蔵庫から羊羹を一つ取り出し丁寧に皿に盛りつけて。)....はいっ、どうぞ....。 (2023/6/11 01:38:41) |
| 流南 | > | そうなんですね....そんな日があるんですか、いいですね和菓子も洋菓子も美味しいですしね(小さく笑みを浮かべて彼についていき)ありがとうございます。いただきます(皿に盛りつけられた羊羮を食べ始める) (2023/6/11 01:42:45) |
| 如月 | > | ....どう、かな....？(かなり試行錯誤を繰り返していたからか、少々不安げな感情もあるようで。隣に腰掛けると静かに見つめていて) (2023/6/11 01:46:22) |
| 流南 | > | とても美味しいです。(口の中に広がる甘さにニコッと笑みを浮かべてそう言って 内心なるほどこれが羊羮かと思いつつ) (2023/6/11 01:57:47) |
| 如月 | > | ....!良かった (2023/6/11 02:01:59) |
| 如月 | > | ((嬉しそうな表情を見て安堵したのか、傍で嬉しそうに微笑んでいて (2023/6/11 02:02:31) |
| 流南 | > | お菓子作り好きなんですか？(と小首をかしげて問いかけて 羊羮を食べ進めていく) (2023/6/11 02:06:35) |
| 如月 | > | そうだね、作る...と言うか、食べてくれる人が喜ぶところが好き、って感じかな。(美味しそうに食べる様子を眺めて居て) (2023/6/11 02:11:30) |
| 流南 | > | そうなんですね....ご馳走さまです。急にお邪魔してすみません(食べ終えては両手を合わせて申し訳さげに眉を下げて) (2023/6/11 02:13:37) |
| 如月 | > | いやいや、満足して貰えて何よりだよ...！ありがとうね、(小さく此方もお辞儀して)....そういえば、自己紹介がまだだったね....僕は如月。この店の店長...というか、従業員僕だけだけどね。あはは... (2023/6/11 02:15:30) |
| 流南 | > | いいえどういたしまして(小さく笑みを浮かべて)あ、そうでしたね。私は 流南です。 店長さんなんですね、宜しくお願いします(ぺこりと軽く会釈して) (2023/6/11 02:17:36) |
| 如月 | > | 流南、ね....素敵な名前だ。.....失礼なことを聞くけど、人間...ではないのかな？(先程から見えている狐耳を見ながらそう呟いて) (2023/6/11 02:23:50) |
| 流南 | > | ええ、そうですよ私は狐の妖です(こくんと頷き、そう言って耳を動かして) (2023/6/11 02:32:08) |
| 如月 | > | 妖、ね....あんまり詳しくはないけど....こういうの食べる機会、なかなかないんじゃないかな...？(開いた皿をつん、と指して) (2023/6/11 02:35:36) |
| 流南 | > | ええ、あまりないですね、ほとんど山奥で暮らしているので(こくんと頷きそう言って) (2023/6/11 02:37:11) |
| 如月 | > | ....なら、もしお腹が空いた時は僕のとこに来てよ。...折角なら、色々食べてみて欲しいし。(顔を覗き込む様にして呟いて) (2023/6/11 02:39:57) |
| 流南 | > | はい是非色んなの食べて見たいので(ニコッと笑みを浮かべて 顔を覗き込まれるような仕草に少し照れ臭そうな感じに) (2023/6/11 02:43:18) |
| 如月 | > | ...！....ありがとう....。(微笑み顔を見て嬉しくなったのか....頸元から微かに甘い香りが漂い始めてしまって) (2023/6/11 02:47:21) |
| 流南 | > | なんでしょう？....この甘い香り(鼻が効く己は微かに香った甘い匂いに頸元に顔を近づけ匂いを嗅ぐ) (2023/6/11 02:50:20) |
| 如月 | > | ...！？ちょっ、危な....((吸ったら毒に、と言い切る前に頸元の香を嗅がれてしまい (2023/6/11 02:54:52) |
| 流南 | > | 気になります....すごく甘い(クンクンと匂いを嗅ぎつつ) (2023/6/11 02:57:13) |
| 如月 | > | .....、(吸われた量から察して"これはもう駄目だな"、と諦め気味にそっと顔を離して).....それ、媚毒...っていって....まぁ、名前から効能は察せる、よね？ (2023/6/11 02:59:34) |
| 流南 | > | 媚薬...ええ、まぁ分かりますが(通りで体が少々熱くなり始めたわけですか、と思いつつ)どうして貴方の体から？ (2023/6/11 03:02:53) |
| 如月 | > | ....一応人間、ではあるんだけど....言いようによっては亜人、というのかな。....昔、故郷の実験で身体色々弄られてね....(そっと頭を撫でつつ話していて) (2023/6/11 03:04:34) |
| 流南 | > | そうなんですか.....成程だからそう言う体に....ｯ、さ、触らないでください今は(ちょっと頭を撫でられただけで体が反応してしまう、なんとか耐えなくちゃと思いつつ軽く深呼吸して) (2023/6/11 03:08:44) |
| 如月 | > | .....その....そもそもその媚毒、行為の意志が無いとそもそも発症しないんだけど.....//(言われた通り距離を取りつつも、小さく呟いて) (2023/6/11 03:11:44) |
| 流南 | > | そうなんですか？....(小首をかしげて問いかける ていゆうことは行為意志私にあるってこと？と考えて) (2023/6/11 03:15:27) |
| 如月 | > | ああ、基本その気が無い人に対しては無害な筈、なんだけど.....違う、かな？(ちらりと見詰めてみながら) (2023/6/11 03:16:25) |
| 流南 | > | そ、そうかもしれません(ポツリとはき、今見たら襲ってしまいそうと瞳を伏せて) (2023/6/11 03:21:33) |
| 如月 | > | .....僕でよければ.....する、？(無防備に近付いてしまった責任もあるしな、と思いつつも少し距離を詰め....そっと頬を撫でて) (2023/6/11 03:24:02) |
| 流南 | > | ｯ....お願いします(こくんと頷き、貴方を見つめて) (2023/6/11 03:25:59) |
| 如月 | > | .....、//(両腕を広げ、包み込む様に抱き締め...額を合わせれば、眼鏡越しに瞳がしっかりと視界に映って) (2023/6/11 03:27:50) |
| 流南 | > | っ....如月さん(抱き締められ額同士合わせられては頬を染めて) (2023/6/11 03:30:22) |
| 如月 | > | .....っ、ん....(指先で眼鏡を傾け....そのままゆっくりと唇を重ねる) (2023/6/11 03:33:01) |
| 流南 | > | んっ.....(唇を重ねられては瞳を閉じて舌を貴方の口内へ入れて) (2023/6/11 03:34:52) |
| 如月 | > | ...っ、ぷぁ....流南.....っ(舌先じっくり絡めながら、ゆっくりソファに押し倒し) (2023/6/11 03:37:29) |
| 流南 | > | ん、ふっ....(小さく吐息を漏らしつつ押し倒されてはうっすら目をあけ見つめて) (2023/6/11 03:39:50) |
| 流南 | > | ((すみません眠さが限界に近いのでこの辺で失礼します。お相手感謝します。またお会いできましたら宜しくお願いします (2023/6/11 03:40:30) |
| おしらせ | > | 流南さんが退室しました。 (2023/6/11 03:40:34) |
| 如月 | > | ((いえいえ！遅くまでありがとう御座いました...またお会いした時にでも続きしましょ、！ (2023/6/11 03:45:10) |
| おしらせ | > | 如月さんが退室しました。 (2023/6/11 03:45:15) |
| おしらせ | > | 神樂さんが入室しました♪ (2023/6/12 00:11:45) |
| 神樂 | > | ((覗いたら参加者様が…！！こんばんは！そして設定部屋利用有難う御座います♡♡ (2023/6/12 00:13:23) |
| 神樂 | > | ((ロル書きつつ待機します😌♡勿論CC可能ですので！ (2023/6/12 00:18:13) |
| 神樂 | > | （曇天纏う人間界の暗夜。濛々と人の気配を感じさせぬ路地裏に脚を運ぶと、案の定上空から1匹の淫魔が降り立つ。まるで西洋の魔物の様に “ 精気くれ ” とせがむ淫魔に溜息を吐く。）…一人前の淫魔として色欲神に認められ、人間界に送られてきたんじゃないのか？…毎回毎回、他人の獲物の “ 残り物 ” をせがんで、その華奢な腹は満たされるのか（目の前の淫魔はぐうの音も出ないのか、表情を歪ませ差し出した袋を奪い、一目散に姿を眩ました。…流石に口煩い母親の様に言ってしまっただろうか。… “ 淫魔は人間の精気を餌とする ” 唯でさえ、入手困難だと言うのに。手持ち無沙汰となった掌を広げ、凝視する。其の儘口輪の繋ぎ具に触れ、又もや溜息を吐いてしまう。─────） (2023/6/12 00:29:22) |
| 神樂 | > | ((神樂調整中🤔口輪がチャームポイントです♡(？) (2023/6/12 00:30:07) |
| おしらせ | > | 語部さんが入室しました♪ (2023/6/12 00:37:18) |
| 語部 | > | ((こんばんわ！お久しぶりです！ (2023/6/12 00:37:33) |
| 神樂 | > | ((こんばんは〜！お久しぶりです！✨ (2023/6/12 00:38:30) |
| 語部 | > | ((どーしましょうか？ (2023/6/12 00:42:27) |
| 神樂 | > | ((CC出来ますが誰か希望居ますか？ (2023/6/12 00:42:36) |
| 神樂 | > | ((おッ😳お時間大丈夫なら成りましょ！ (2023/6/12 00:43:13) |
| 語部 | > | ((なりましょう！ (2023/6/12 00:45:20) |
| 語部 | > | ((久しぶりすぎてどんな子だったかわすれちゃって、、、 (2023/6/12 00:45:44) |
| 語部 | > | ((どんな子いますかね？ (2023/6/12 00:45:57) |
| 神樂 | > | ((語部さんとは前に榊樹と成りした事ありますね！高校教師の人です😌設定部屋作ってあるのでそこでも確認出来ますよ✋ (2023/6/12 00:47:21) |
| 語部 | > | ((思い出しました！ (2023/6/12 00:47:51) |
| 語部 | > | ( (2023/6/12 00:47:54) |
| 語部 | > | ((榊樹さんでお願いします！ (2023/6/12 00:48:11) |
| 語部 | > | ((確かタコの方ですよね？ (2023/6/12 00:48:37) |
| 神樂 | > | ((良かったです！了解しました！ccしてきますね👍 (2023/6/12 00:48:42) |
| 神樂 | > | ((それは九重先生ですね😅地獄の獄卒、牛頭くんです！ (2023/6/12 00:49:30) |
| おしらせ | > | 神樂さんが退室しました。 (2023/6/12 00:49:35) |
| おしらせ | > | 榊樹さんが入室しました♪ (2023/6/12 00:50:19) |
| 語部 | > | ((あぁあぁあそうだまちがおた、 (2023/6/12 00:51:54) |
| 語部 | > | ((変わったんだ、 (2023/6/12 00:52:07) |
| 語部 | > | ((書き出しどうします？ (2023/6/12 00:52:19) |
| 榊樹 | > | ((んん"、申し訳ないです…前々から言っておりましたが、一応九重先生は保留枠に一時的に置いているので、今後どうするかはちょっと考え中です😰書き出しお願いしても良いでしょうかっ (2023/6/12 00:54:16) |
| 語部 | > | ((いいですよぉ！ (2023/6/12 00:55:34) |
| 榊樹 | > | ((有難う御座います🙇♀️ (2023/6/12 00:56:03) |
| 語部 | > | ((放課後とかでいいですかね、 (2023/6/12 00:56:05) |
| 榊樹 | > | ((おけです！ (2023/6/12 00:56:22) |
| 語部 | > | 、、、(テスト勉強の忘れ物をしてしまい閉まってしまった学校にこっそり忍び込み忘れ物を取りに行こうとする。忍び足で周りを見ながら教室にまで辿り着く。 (2023/6/12 00:58:10) |
| 榊樹 | > | （夜の帳がすっかり落ちているも、夕方と変わらない曇天の濛々とした暗夜に眉を寄せた。地獄も、こういう場所だったな確か。バチバチと火花が弾き、悲鳴ばかりが聴こえる亡者の声。過去の事を想起しつつ、見回りの為、懐中電灯を片手に廊下を歩いていると。）……あ"？（不自然に開かれた扉に目が入る。脚を進ませ、教室の中を覗き込む。───とある席の近くにある柱に長い影が見えた。あれは “ 人影 ” 。）──おい、誰か居んのかァ"そこに"。 (2023/6/12 01:04:17) |
| 語部 | > | ！？(ばれた、不味い、そう思うがそのまま顔を隠して声と逆の扉に走る。しかし忘れ物を落とし慌てて拾う。 (2023/6/12 01:06:37) |
| 榊樹 | > | （───ダンッッ"、と獄卒としての瞬発力を発揮し、彼の目の前に脚を落とした 。今でも其の俊敏さは健在か、と鼻を鳴らし。ジィ"…と凝視すれば何処か見た事ある人物で。）……お前、ここのクラスの生徒かァ"？…って逃げんなよ"、人間。逃げたらてめぇ"はここの生徒じゃねぇ"って事だ。… (2023/6/12 01:11:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、語部さんが自動退室しました。 (2023/6/12 01:31:55) |
| 榊樹 | > | ((お疲れ様です🙇♀️っとと念の為部屋上げ待機！ (2023/6/12 01:33:10) |
| おしらせ | > | 榊樹さんが退室しました。 (2023/6/12 01:33:14) |
| おしらせ | > | 榊樹さんが入室しました♪ (2023/6/12 01:33:24) |
| 榊樹 | > | ((cc可能ですので！眠くなるまで…😌 (2023/6/12 01:33:47) |
| おしらせ | > | 流南さんが入室しました♪ (2023/6/12 02:00:52) |
| 流南 | > | ((こんばんわ (2023/6/12 02:01:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、榊樹さんが自動退室しました。 (2023/6/12 02:22:17) |
| 流南 | > | ((あ、寝ちゃいましたね、お疲れ様です (2023/6/12 02:23:45) |
| おしらせ | > | 流南さんが退室しました。 (2023/6/12 02:23:57) |
| おしらせ | > | 流南さんが入室しました♪ (2023/6/12 21:38:19) |
| 流南 | > | ((こんばんわ お邪魔します🎵少し待機させていただきますね🙇 (2023/6/12 21:39:05) |
| 流南 | > | ((あ、私が居ちゃ邪魔ですか？それなら落ちます。....お邪魔しました (2023/6/12 22:00:55) |
| おしらせ | > | 流南さんが退室しました。 (2023/6/12 22:00:59) |
| おしらせ | > | 神樂さんが入室しました♪ (2023/6/14 22:57:57) |
| 神樂 | > | (( あ"っっ先日は寝落ち申し訳ないです…！！💦っとと、こんばんは！ (2023/6/14 22:58:53) |
| 神樂 | > | ((cc可能ですので🙆♀️ (2023/6/14 23:00:21) |
| おしらせ | > | 流南さんが入室しました♪ (2023/6/14 23:08:54) |
| 流南 | > | ((こんばんわ (2023/6/14 23:09:23) |
| 神樂 | > | ((お久しぶりです〜〜！こんばんは！ (2023/6/14 23:09:41) |
| 流南 | > | ((お久しぶりです。 (2023/6/14 23:14:11) |
| 神樂 | > | ((先日は申し訳なかったです💦cc希望あればお聞きしますよ〜！このままでも良いなら神樂でいきます🙌 (2023/6/14 23:16:24) |
| 流南 | > | ((大丈夫ですよ。私はどちらでも (2023/6/14 23:18:01) |
| 神樂 | > | ((じゃあこのままでいきますね🙌出だしですが以前書いた待機ロルでも大丈夫でしたら私からやりますよ！ (2023/6/14 23:20:10) |
| 流南 | > | ((はい、大丈夫ですよ。 (2023/6/14 23:23:04) |
| 神樂 | > | ((はーい！じゃあ引っ張ってきますね🙋♀️ (2023/6/14 23:24:32) |
| 神樂 | > | （曇天纏う人間界の暗夜。濛々と人の気配を感じさせぬ路地裏に脚を運ぶと、案の定上空から1匹の淫魔が降り立つ。まるで西洋の魔物の様に “ 精気くれ ” とせがむ淫魔に溜息を吐く。）…一人前の淫魔として色欲神に認められ、人間界に送られてきたんじゃないのか？…毎回毎回、他人の獲物の “ 残り物 ” をせがんで、その華奢な腹は満たされるのか（目の前の淫魔はぐうの音も出ないのか、表情を歪ませ差し出した袋を奪い、一目散に姿を眩ました。…流石に口煩い母親の様に言ってしまっただろうか。… “ 淫魔は人間の精気を餌とする ” 唯でさえ、入手困難だと言うのに。手持ち無沙汰となった掌を広げ、凝視する。其の儘口輪の繋ぎ具に触れ、又もや溜息を吐いてしまう。─────） (2023/6/14 23:24:51) |
| 神樂 | > | ((繁華街の路地裏に居ます😌 (2023/6/14 23:25:12) |
| 流南 | > | ((了解です👍 (2023/6/14 23:45:17) |
| 流南 | > | はぁー、怒られてしまったな....(山奥のお寺で暮らしていた己は人間の住む街で仕事を始めるもうまくいかず怒られてばかりで溜め息をつき、今まで人間との関わりもなく人間界の世界で生きていくのは辛いな、と思いつつ人気のない路地裏に入り、フラフラと歩いていると、人の気配に気付く｢おや？こんなところに人...珍しいですね。｣匂いを嗅ぐ人間ではないのかと思いつつ近寄り) (2023/6/14 23:52:27) |
| 神樂 | > | （カチャ、と口輪を弄っていると背後から声が聴こえた。親しむ者の声とは一致しない様子に振り向けば、そこには人間とは思えない狐耳と髪色に、深紅の瞳は彼を凝視した。其の後、怖がられない様に表情を綻ばせ、双眸細めた。）それは俺の台詞とも言えるね。…此処は淫魔が多く住み着いている “ 巣穴 ” だから…、……とは言え、君が無事なのが不思議なくらい。（視線を上空に送れば顔を出す淫魔達。其の様子に溜息を吐くも、表情を元に戻し “ 自己紹介が遅かったね。俺は神樂。…此処は少し危ないから、向こうに移動しよっか ” と、手を差し出した。） (2023/6/15 00:01:20) |
| 神樂 | > | ((ごめんなさい🙏💦 始めたばかりですが眠気が酷くなってきたのでこのまま寝落ちます…申し訳ないです！また御相手お願い致しますっ (2023/6/15 00:02:19) |
| おしらせ | > | 神樂さんが退室しました。 (2023/6/15 00:02:32) |
| 流南 | > | そういえば、さっき視線を感じたような....(思い出したかのように言って 淫魔なら襲ってくるはずだけど、やはり人間ではないからなのかな？と思いつつ)私は 流南です。...あ、はい(こくんと頷き、差し出された手を取り 普通の人間とは違う雰囲気にこの人も淫魔なのだろうかと) (2023/6/15 00:11:15) |
| 流南 | > | ((わかりましたお疲れ様 おやすみなさい こちらこそまた宜しくお願いします (2023/6/15 00:11:41) |
| 流南 | > | ((私も失礼します (2023/6/15 00:14:07) |
| おしらせ | > | 流南さんが退室しました。 (2023/6/15 00:14:09) |
| おしらせ | > | 如月さんが入室しました♪ (2023/6/15 23:22:52) |
| 如月 | > | ((失礼致します～....ちょっと遅いけどお相手さん募集中でっす (2023/6/15 23:23:14) |
| おしらせ | > | 翠龍さんが入室しました♪ (2023/6/15 23:31:56) |
| 翠龍 | > | ((こんばんは!お久しぶりです (2023/6/15 23:32:06) |
| 如月 | > | ((こんばんは～...!!!ほんとに久しぶりですね、、 (2023/6/15 23:33:40) |
| 翠龍 | > | ((なかなか来れなくて… (2023/6/15 23:33:55) |
| 如月 | > | ((いやはやほんとに申し訳ない....多忙で中々時間取れなくて...💦 (2023/6/15 23:34:23) |
| 翠龍 | > | ((こっちも多忙で… (2023/6/15 23:34:45) |
| 如月 | > | ((なら折角ですし今晩続きしちゃいます？ (2023/6/15 23:35:07) |
| 翠龍 | > | ((良いですか? (2023/6/15 23:35:18) |
| 如月 | > | ((もちろん！前回からの続きお願いしてもいいですか～...？ (2023/6/15 23:37:02) |
| 翠龍 | > | 大丈夫でしょうか (2023/6/15 23:48:25) |
| 翠龍 | > | ((返信来てたんだ…すみません (2023/6/15 23:48:59) |
| 如月 | > | ((大丈夫ですよ～ (2023/6/15 23:48:59) |
| 如月 | > | ((いえいえお気になさらず！たまにあるラグでしょうし (2023/6/15 23:49:13) |
| 翠龍 | > | ((書き出しお願いしても良いですか? (2023/6/15 23:49:19) |
| 如月 | > | ((了解です！前回からの続きで新しく始める感じですかね？ (2023/6/15 23:51:00) |
| 翠龍 | > | ((そうですね～改めてよろしくお願いします! (2023/6/15 23:51:52) |
| 如月 | > | ((いえいえこちらこそ！ (2023/6/15 23:54:14) |
| 如月 | > | んー.....やっと終わった...(今日も今日とて納品を済ませ、"そう言えばちょうどこの前あの子と会ったな"...なんて思い返しつつも、疲労からか広間のソファに腰掛けて欠伸を零し) (2023/6/15 23:55:18) |
| 翠龍 | > | 今日も大変だな～(と荷物を運びながら広間に向かい)ふぁ〜(と大きなあくびをしながら人がいるのにも気づかずにソファーに寝転ぶ) (2023/6/15 23:57:05) |
| 如月 | > | ...っ...ん....？(ふと膝元に何かが圧し掛かる感覚。ぼんやりと目を覚まし目線を向けると翠龍君が居て) (2023/6/16 00:02:28) |
| 翠龍 | > | 良い匂いのする枕だな～(と如月さんとはまったく気づかずに寝ながら)前は大変だったな～(と先日のことを振り返る) (2023/6/16 00:05:51) |
| 如月 | > | ....あの.....翠龍君...？(やけにはっきりと寝言を言えているのに驚きつつも、小さく声を掛けてみて) (2023/6/16 00:07:47) |
| 翠龍 | > | 何ですか?(と寝ぼけながら)起こしたら〜許しませんよ～(と寝ぼけながら如月さんにもたれかかる) (2023/6/16 00:08:42) |
| 如月 | > | .....疲れてるのかな...。(此方にもたれかかったまま寝言を続ける様子から少し心配していたのか、そっと両腕で包み込む様にして抱きついてみて) (2023/6/16 00:10:09) |
| 翠龍 | > | ん…(と包み込まれる感覚に違和感を覚えながら)カバー邪魔だな～(とカバーと間違えて、如月さんの服を脱がせてしまう) (2023/6/16 00:11:20) |
| 如月 | > | ！？//ちょっ、待って.....翠龍君起きてるだろ...!?(どんな夢見てるんだ、と驚きつつも抱き込んでしまった状況では身動きも取れず、パーカーのファスナを開けられてしまい) (2023/6/16 00:13:01) |
| 翠龍 | > | ん…良い匂い♪(とどんな夢を見てるのかは分かるわけもなく)変な突起だな～(と如月さんの乳首をつまんでしまう) (2023/6/16 00:14:50) |
| 如月 | > | ！？！！？///...なっ....翠龍君...待っ....///(突然触れられれば冷静でいられるはずもなく、思わずぴくりと震えてしまって) (2023/6/16 00:17:11) |
| 翠龍 | > | これ触るの楽しいな～(と癖になっていきながら唐突に)今度如月さんに責められてみたいな〜(と寝言で話す) (2023/6/16 00:19:41) |
| 如月 | > | .....////(”言ってくれたらいつでもするけど何故今俺に...!?”と困惑を隠せず、とりあえず乱暴に起こすのもと思い頭を撫で始め) (2023/6/16 00:20:34) |
| 翠龍 | > | 何か…ほっこりする(と頭を撫でられていい気分になりながら)ふぁ～(とやっと目が覚める) (2023/6/16 00:24:16) |
| 如月 | > | ....えーっと....起きて早々申し訳ないけど.......今してきた事....覚えてる？(目を覚ました翠龍の目の前には、胸元が開かれた状態で横たわる自分の姿が映っている事だろう) (2023/6/16 00:27:53) |
| 翠龍 | > | 分かんないにゃ～(とまだ少し寝ぼけながら)胸とかどうしたんですか?(と他人事のように聞く) (2023/6/16 00:30:07) |
| 如月 | > | ......僕が寝てたとこに翠龍君が来て...君が寝ぼけながら開けてきたんだけど....覚えて無さそうか(やっとまともに動けるようになったからか、頬を赤くしながらファスナを閉めていて) (2023/6/16 00:31:24) |
| 翠龍 | > | 全然覚えてないです…(と自分がやったのかとショックを受けながら)ごめんなさい!(と必死に謝る) (2023/6/16 00:36:25) |
| 如月 | > | ん、大丈夫だよ～.....可愛い寝言も聴けたしね(にこりと微笑み頭撫で続けていて) (2023/6/16 00:39:02) |
| 翠龍 | > | 寝言なんて言ってたんですか!?(と少しパニックになり)なんて言ってたんですか…(おそるおそる聞く) (2023/6/16 00:41:44) |
| 如月 | > | まぁ要約すると....乳首責められたい、みたいなことを言ってた(隠してもどのみち後で恥ずかしいしな、とストレートに伝えて) (2023/6/16 00:43:43) |
| 翠龍 | > | え…(と顔が真っ赤になり)そそそ…そんなこと…(と完全にパニックになる) (2023/6/16 00:45:58) |
| 如月 | > | ....して欲しいなら、別に構わないけど....どうする、？(そっとメイド服越しに胸元さすってみて) (2023/6/16 00:47:32) |
| 翠龍 | > | んっ…(と感じているのはバレバレで)このバカっ!(と恥ずかしさでつい如月さんの首元の匂いを嗅いでしまう) (2023/6/16 00:49:07) |
| 如月 | > | .....大丈夫か、？自分から逃げ道無くして...(自棄になっているのはモロバレだが、もし求めてくれるなら、なんて頬染めながらも頭撫で受け入れて) (2023/6/16 00:51:29) |
| 翠龍 | > | 良いの?(と恥ずかしさで媚毒が回りながら)じゃあ甘えちゃうね…(と如月さんに抱きつく) (2023/6/16 00:56:48) |
| 如月 | > | ん、勿論....力抜いてていいぞ...(片腕で抱き返し、そっと胸元撫で続けて。時折突起を指先で弾いたりしながら服越しに愛撫を続ける) (2023/6/16 00:57:59) |
| 翠龍 | > | ヤバっ…(と服の上からでも気持ち良くて)もどかしいのダメっ!(と媚毒の効果と相まって、頭がとろけてくる) (2023/6/16 01:00:09) |
| 如月 | > | ...ふふ、じゃあ先に服脱いじゃうか...。("脱いでみて？"なんて耳元で囁いてみたり) (2023/6/16 01:02:16) |
| 翠龍 | > | はい…(と言われたとおりに全裸になり)好きにして下さいね～如月さん♪(と煽るように言う) (2023/6/16 01:04:16) |
| 如月 | > | ....、♪(身体をかがめて抱き着くと、乳首に触れない様乳輪を舌先で撫で始めて) (2023/6/16 01:08:10) |
| 翠龍 | > | 如月さんのいじわるっ…(と乳輪だけを舐められ、もどかしいのが襲ってくる) (2023/6/16 01:11:08) |
| 如月 | > | ...直接吸って欲しい、？(もう片方の乳輪も撫で始め、乳首がぴくぴくと動いているのを見ていて) (2023/6/16 01:12:06) |
| 翠龍 | > | はい…(と正直に答える) (2023/6/16 01:12:52) |
| 如月 | > | ....じゃあ....んッ、...♡(吸い付く様に乳首へキスすれば、舌先でそのまま転がしだして) (2023/6/16 01:15:26) |
| 翠龍 | > | んっ…んあっ…(と声も出しながら、感じていってしまい)これおかしくなるっ!(とこれだけでもう逝きそうになる) (2023/6/16 01:17:23) |
| 如月 | > | ...可愛いな....っ、//(囁きながら下と指先で愛撫続け、此方も熱くなってしまった下半身重ねて) (2023/6/16 01:19:14) |
| 翠龍 | > | 可愛いなんて…(と少し照れながら)熱っ!(といきなり熱いものを重ねられたのでびっくりする) (2023/6/16 01:21:24) |
| 如月 | > | ....っ、んむ....//(吸い出す様に愛撫続けて、徐々に熱の籠る翠龍の瞳見詰めていて) (2023/6/16 01:22:54) |
| 翠龍 | > | 如月さんもエッチなんですね〜(と少し煽りながら)見つめ合うのも照れますね～(と感じながら、恥ずかしがる) (2023/6/16 01:27:19) |
| 如月 | > | 翠龍君も大概だけどな、っ...(そう呟きつつも優しく抱き締めていて) (2023/6/16 01:30:51) |
| 如月 | > | ((ごめんなさい...!ちょっと度々ぼーっとしてくるようになって危なさそうなのでいったん中断でもいいですか...？ (2023/6/16 01:31:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、如月さんが自動退室しました。 (2023/6/16 03:01:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翠龍さんが自動退室しました。 (2023/6/16 03:01:47) |
| おしらせ | > | 翠龍さんが入室しました♪ (2023/6/16 05:38:05) |
| 翠龍 | > | ((自分も落ちちゃいました。すいませんでした… (2023/6/16 05:38:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翠龍さんが自動退室しました。 (2023/6/16 06:09:48) |
| おしらせ | > | 如月さんが入室しました♪ (2023/6/28 22:43:21) |
| 如月 | > | ((久々にお邪魔します～.... (2023/6/28 22:43:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、如月さんが自動退室しました。 (2023/6/28 23:09:35) |
| おしらせ | > | 下津木 アランさんが入室しました♪ (2023/6/29 00:01:27) |
| 下津木 アラン | > | ((こんばんわ お邪魔しますよ (2023/6/29 00:01:38) |
| おしらせ | > | 如月さんが入室しました♪ (2023/6/29 00:04:06) |
| 如月 | > | ((こんばんは！再びお邪魔いたします～... (2023/6/29 00:04:18) |
| 下津木 アラン | > | ((こんばんわ 初めまして (2023/6/29 00:10:29) |
| 如月 | > | ((初めまして...お相手させていただいてもよろしいですか...？ (2023/6/29 00:12:07) |
| 下津木 アラン | > | ((はい是非宜しくお願いします (2023/6/29 00:16:11) |
| 如月 | > | ((有難うございます...！どんな感じで始めましょうか (2023/6/29 00:17:09) |
| 下津木 アラン | > | ((いいえ、特には決めてないです。 (2023/6/29 00:22:01) |
| 下津木 アラン | > | ((可愛らしいですね ありがとうございます (2023/6/29 00:30:00) |
| 如月 | > | ((そうですね～...如月が納品しに来た菓子を二人で嗜みながら、とかどうでしょう (2023/6/29 00:30:08) |
| 下津木 アラン | > | ((良いですね (2023/6/29 00:30:29) |
| 如月 | > | ((じゃあそんな感じで始めてみてもいいですか～？ (2023/6/29 00:35:43) |
| 下津木 アラン | > | ((はいお願いします (2023/6/29 00:44:16) |
| 下津木 アラン | > | ((すみませんちょっとバグって画面なたまりました (2023/6/29 00:44:50) |
| 如月 | > | ((大丈夫ですよ～！ありがとうございます~ (2023/6/29 00:45:37) |
| 如月 | > | ((分量はそちらに合わせますのでお気になさらず、、 (2023/6/29 00:46:05) |
| 下津木 アラン | > | ((いいえ、分かりました。 (2023/6/29 00:46:19) |
| 如月 | > | ...今晩は誰もいないのか...。(深夜の不夜城へ足を踏み入れ、少々欠伸を零しながらもキッチンへ一直線。夏が近づいてきた故、菓子を守る為の重い氷で満たされた鞄を重そうにゆっくりと下ろす。焼き菓子やタルトを丁寧に冷蔵庫へ仕舞っていき) (2023/6/29 00:49:16) |
| 下津木 アラン | > | お腹すいたな....(町の中を歩いていた己は人の血を飲むこと出来ずお腹をぐぅーっと鳴らして 他のところに行ってみようか、と不夜城ある方に向かうとおうしそうな匂いして扉を開けて中の様子を伺う) (2023/6/29 00:54:48) |
| 如月 | > | ....ん...？(突然の来客に目を白黒させるも、遠目で見れば空腹そうな様子を見ていて)....こんばんは..。...お腹、空いてるの？ (2023/6/29 00:58:36) |
| 下津木 アラン | > | こんばんわ うんさっき食べ損ねちゃって(何て言って甘い匂いに誘われて此所に来た己は、お邪魔しますよ、と屋敷中に入り) (2023/6/29 01:06:38) |
| 如月 | > | ん、そっか.....今ちょうど菓子を納品しに来た所なんだけど...良かったら、食べる？(一回り背の高いお兄さんに歩み寄ると、バックに残った菓子類を一通り見せてみて)...っと、自己紹介がまだだったな....僕は如月...この近くで菓子屋を営んでるよ。どうぞ宜しくね。 (2023/6/29 01:10:40) |
| 下津木 アラン | > | いいの？じゃ貰おっかな？(バックの中のお菓子を見て美味しそうだなと思いつつ)僕はアラン 此方こそ宜しくね (2023/6/29 01:14:38) |
| 如月 | > | ん、宜しく...。...好きなの取ってっていいよ。(中には保冷され形も味も落ちた様子の無い様々な菓子が。タルトにクッキー、生チョコなどなど) (2023/6/29 01:17:51) |
| 下津木 アラン | > | どれも美味しそうだな(タルトを手にとりいただきますとくちにはこんで) (2023/6/29 01:22:40) |
| 如月 | > | ...どう、かな(シンプルなチョコレートタルトに苺の砂糖漬けを添えた一品を見ていて) (2023/6/29 01:25:17) |
| 下津木 アラン | > | すごく甘くて美味しい(苺の風味とチョコの甘い味が程よく美味しいと、人間の食べ物ってこんなに美味しいんだ、と思いつつ) (2023/6/29 01:28:31) |
| 如月 | > | ...！良かった....少し甘さ控えめにしてみたやつなんだけど....口に合ったようでなによりだよ(嬉しそうに微笑むと、暫し顔を見詰めていて。) (2023/6/29 01:31:15) |
| おしらせ | > | 語部さんが入室しました♪ (2023/6/29 01:32:53) |
| 語部 | > | ((こんばんは！お久しぶりです！ (2023/6/29 01:33:02) |
| 下津木 アラン | > | そうなんだ、これも美味しい(クッキーを手にとり口に運んで) (2023/6/29 01:34:36) |
| 下津木 アラン | > | ((こんばんわ (2023/6/29 01:34:39) |
| 如月 | > | ((こんばんは!! (2023/6/29 01:34:46) |
| 如月 | > | っふふ、今日のはけっこう自信作だったから嬉しいな....((満足そうに笑みを浮かべつつ鞄を片付けていて (2023/6/29 01:37:55) |
| 語部 | > | ((混ざってもいいです？ (2023/6/29 01:40:52) |
| 下津木 アラン | > | そうだったんだ、お菓子作り得意なんだ(タルトとクッキーを食べ終えて)ふー、お腹いっぱいご馳走さま(と両手をあわせて (2023/6/29 01:41:07) |
| 下津木 アラン | > | ((僕は構いませんよ (2023/6/29 01:41:19) |
| 如月 | > | ((もちろんいいですよ..！只ちょっと眠気が...💦 (2023/6/29 01:43:47) |
| 語部 | > | ん、こんばんは、初めまして、(ぺこり、 (2023/6/29 01:47:29) |
| 如月 | > | ふふ、お粗末様でした..。あっ、語部君...！久しぶりだね...(美味しそうに完食する姿と見慣れた来客にわくわくしていて) (2023/6/29 01:50:50) |
| 下津木 アラン | > | ((むりはしないでください (2023/6/29 01:57:34) |
| 下津木 アラン | > | すごく美味しかったよ...(笑みを浮かべて)こんばんわ(入ってきた来客に会釈して) (2023/6/29 01:58:23) |
| 語部 | > | 久しぶり！(ニコッと笑い近寄りきゅっと抱き着く、)語部って言います、よろしくお願いします、(ぺこ、 (2023/6/29 02:06:19) |
| 下津木 アラン | > | 僕はアラン宜しくね(ニコッと笑みを浮かべて) (2023/6/29 02:13:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、如月さんが自動退室しました。 (2023/6/29 02:16:33) |
| 下津木 アラン | > | ((お疲れ様です。 (2023/6/29 02:18:14) |
| 下津木 アラン | > | ((僕もそろそろ落ちます (2023/6/29 02:18:27) |
| おしらせ | > | 下津木 アランさんが退室しました。 (2023/6/29 02:18:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、語部さんが自動退室しました。 (2023/6/29 02:32:29) |
| おしらせ | > | ヒスイさんが入室しました♪ (2023/7/2 15:29:33) |
| ヒスイ | > | ((とても久しぶりに戻ってまいりました～ 設定投下後から間が空きましたけど時間ができたのでどなたか来られないか待機して見ます (2023/7/2 15:30:34) |
| おしらせ | > | 流南さんが入室しました♪ (2023/7/2 15:32:38) |
| 流南 | > | ((こんにちわ お邪魔します。 (2023/7/2 15:33:04) |
| ヒスイ | > | ((こんにちは～！ (2023/7/2 15:34:28) |
| ヒスイ | > | ((待ちぼうけなりがちな背後なので人が来てくれて今ものすごくほっとしてます…… (2023/7/2 15:35:06) |
| 流南 | > | ((そうだったんですね。たまたま見たら居たので来ちゃいました。😊 お久しぶりですね (2023/7/2 15:41:58) |
| ヒスイ | > | ((はい、お久しぶりです～！ タイミングがちょうど合ったんですね、運が良かった……！ (2023/7/2 15:43:33) |
| 流南 | > | ((そうですね、良かったです(^∇^) (2023/7/2 15:50:16) |
| ヒスイ | > | ((せっかく久しぶりに来たので良ければ成りたいのですがいかがですかね……？ (2023/7/2 15:52:29) |
| 流南 | > | ((いいですよ是非 (2023/7/2 15:57:36) |
| ヒスイ | > | ((やった、では出だしはどうしましょう？ 久しぶりのロルでも良ければこちらからでもできますが (2023/7/2 15:58:48) |
| 流南 | > | ((お願いしていいですか？ (2023/7/2 16:00:05) |
| ヒスイ | > | ((了解です～！ ではしばしお待ちを～ (2023/7/2 16:00:27) |
| ヒスイ | > | ここ来るのもホント久しぶり……年始以来だっけ？うわ、僕そんなに真面目にお仕事してたのかぁ。もっとサボりに来よ(なんて独り言をしつつ、壁抜けで館に侵入して、適当な部屋がないか物色して廊下を歩くヒスイ。ここで部屋ごとに壁抜けしてたらどこかで不発して壁尻になりかねないというのは昔に経験済みである。そのため、面倒でも自分の足で部屋探し中であった) (2023/7/2 16:02:56) |
| 流南 | > | 美味しそうなさくらんぼですね....(近所からさくらんぼをたくさん貰ったのであの場所に行き皆さんにあげようかと思いさくらんぼが入った箱をもって屋敷に来て扉をノックして｢こんにちわ 何方かいますか？｣声をかけて様子を伺う) (2023/7/2 16:09:41) |
| ヒスイ | > | ……ん、誰か来たかな？(次第に玄関ホールの方まで来てしまっていたのか容易に扉付近の物音を拾って、様子を見に行く)今開けるよ～、んしょ、っと(家主ではないが内側にいるので開ける分にはいいだろうと扉を開いて、目に飛び込んできた鮮やかな色にしばし目を奪われる。サクランボの瑞々しく鮮やかな赤……を持って来たのは)あ、こんにちは(あからさまに手荷物の方を見てるのは失礼だろうと思い至り慌てて挨拶の言葉を紡いだ) (2023/7/2 16:13:36) |
| 流南 | > | こんにちわ 久しぶりに来たので顔出しついでにさくらんぼを持ってきました。(出てきた貴方に挨拶をして軽く会釈する。箱を見せて｢よかったら貰ってください。｣とにっこり笑みを浮かべて箱を差し出して) (2023/7/2 16:26:34) |
| ヒスイ | > | いいの？やったぁ！(良かったらもらって、との言葉にわかりやすく喜んだ表情を見せて)ふふ、久しぶりに来てよかったぁ（なんて、言いながら箱を受け取ろうと手を差し出す) (2023/7/2 16:42:46) |
| ヒスイ | > | ((すみません少々お使い頼まれちゃったので少し席外します💦たぶん無言退出する前には戻ってこれるかと (2023/7/2 16:50:04) |
| 流南 | > | はい、どうぞたくさん貰ったので(優しい笑みを浮かべてこくんと頷き嬉しそうな貴方を見てよかったー、と思いつつ)ふふ、喜んでいただけて私も嬉しいですよ(貴方の手に箱を置いて) (2023/7/2 16:53:35) |
| 流南 | > | ((分かりました。私も少し席外します (2023/7/2 16:53:48) |
| ヒスイ | > | ((戻ったのでロルお返ししときます (2023/7/2 17:02:00) |
| ヒスイ | > | おすそ分けって言うやつだねぇ。おお、なかなかの重量感(箱の重さに入っているサクランボの量を想像してまた嬉しそうに笑みを浮かべて)じゃあ、さっそく食べれるように適当なところ借りようか(食堂付近ならすぐにサクランボ水洗いしてくつろげるかなと思いながら) (2023/7/2 17:04:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、流南さんが自動退室しました。 (2023/7/2 17:19:45) |
| おしらせ | > | 流南さんが入室しました♪ (2023/7/2 17:26:18) |
| 流南 | > | ((ただいま戻りました (2023/7/2 17:26:40) |
| 流南 | > | そうです。たくさんいただいたので(こくんと頷きそう言って部屋に入れる。｢はい。分かりました。｣とリビングへ向かいソファーに腰かけて) (2023/7/2 17:30:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヒスイさんが自動退室しました。 (2023/7/2 17:41:59) |
| おしらせ | > | ヒスイさんが入室しました♪ (2023/7/2 17:47:00) |
2023年05月09日 22時19分 ～ 2023年07月02日 17時47分 の過去ログ
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