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2023年07月01日 19時39分 ～ 2023年07月03日 01時30分 の過去ログ
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| 村瀬 遥夜 | > | ひゃあっ....ぁｯ...そこ、らめぇっ(ビクッとして軽く上を向き前立腺を刺激されて潤んだ瞳を細めて) (2023/7/1 19:39:51) |
| 比嘉 十丸 | > | えろ、♡まだイカないでね遥夜さん、(前立腺を虐めてナカを解したあと指を引き抜きそう言って、"イクなら俺ので、ね！"と勢いよく後ろから一気に奥まで挿入して) (2023/7/1 19:44:30) |
| 村瀬 遥夜 | > | はぁはぁ...んぁぁっ、十丸くんの来た(指を抜かれて中に彼のを入れられてはうっとりして吐息を漏らして中をきゅっと締め付けて) (2023/7/1 19:53:18) |
| 比嘉 十丸 | > | 来ましたよぉっ…いっぱい気持ちよくなろーね遥夜さん♡(腰を掴んで立ちバックでパンパンと腰を打ち付け "遥夜さんのナカ気持ちいい♡" とどんどん早く貴方を突き上げて) (2023/7/1 19:57:09) |
| 村瀬 遥夜 | > | んぅ...あｯんｯ...やｯ(突き上げられてはビクビクして腰を掴まれているため逃げることは出来なくなり、んはぅ....ｯ、十丸くんの、すごく、っ....きもち、い、ぁっ....早くされては途切れ途切れに喋り中をきゅうっと締め付けて) (2023/7/1 20:05:40) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、比嘉 十丸さんが自動退室しました。 (2023/7/1 20:08:16) |
| おしらせ | > | 比嘉 十丸さんが入室しました♪ (2023/7/1 20:08:36) |
| 比嘉 十丸 | > | ((びっくりした、挨拶不要です！ (2023/7/1 20:09:01) |
| 比嘉 十丸 | > | はぁ…♡遥夜さんの声腰にくるなぁ、♡(貴方の首元に腕を巻き付けもう片方でお腹を押さえ込んで抱き込みさらに逃げ場をなくし身体を腕の中へ閉じ込めてしまえばより奥を突き上げ、俺もさいっこうに気持ちいいですよ、♡と呟き奥壁を突き上げると勢いよく中出し射精して) (2023/7/1 20:13:28) |
| 村瀬 遥夜 | > | あっあっ...はぁｯ...くっ、や、奥っ...はぅ(逃げ場を失われれば奥を突き上げられては口をはくはくと開いて舌を出して軽く白目向きあへ顔を晒し快楽に溺れる、あぁぁっ...中に、はぁ...また、来るっ....中に出されてはぞくりとしてまた果ててしまい) (2023/7/1 20:19:03) |
| 比嘉 十丸 | > | っ、ふぅ…遥夜さん、顔見せて♡(ナカへ吐き出しきると貴方の顎をつかみ横を向かせ顔をのぞき込む、あへ顔を晒している姿に嬉しそうに舌なめずりをしてそのまま出ている舌を吸い上げ絡ませてべろちゅーして) (2023/7/1 20:23:01) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、村瀬 遥夜さんが自動退室しました。 (2023/7/1 20:23:43) |
| おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/7/1 20:28:02) |
| 村瀬 遥夜 | > | ((おっとと (2023/7/1 20:28:11) |
| 村瀬 遥夜 | > | 見ちゃ、嫌....んんっ....ふっ(息を整えて舌を絡められては吐息を漏らして此方からも舌を絡めて吸い付き、後ろの孔をヒクヒクさせて) (2023/7/1 20:30:35) |
| 比嘉 十丸 | > | んっ、♡(舌を絡め貴方の上顎や歯列を舌先できようになぞり唾液をじゅるりと吸い上げ堪能するとゆっくり唇を離し "キスだけで気持ちよくなっちゃうんですか？" と意地悪く囁いてまだナカに入ったモノをずるりと引き抜きヒクつくそこへ指を突っ込んでナカのものを掻き出すフリをしながらぐちゃぐちゃと手マンして) (2023/7/1 20:36:44) |
| 村瀬 遥夜 | > | んはぁ...気持ちよくなんか(瞳を細めてそう言いながら気持ち良いと思っていて んぁっ...あっ、イッたばかりなのに、はぁ....っ、あっあっ....指でされてはビクッとして) (2023/7/1 20:43:17) |
| おしらせ | > | 琉生さんが入室しました♪ (2023/7/1 20:46:27) |
| 琉生 | > | すげー久しぶりにきた、。あ、、(閉) (2023/7/1 20:47:01) |
| 村瀬 遥夜 | > | こんばんわ 琉生くん 久しぶり(手ひら) (2023/7/1 20:47:45) |
| 琉生 | > | 言うてもあんま居れねんだ……最近ゲームにハマってたら、時間なくてさ(苦笑い)ハは (2023/7/1 20:48:42) |
| 比嘉 十丸 | > | あはっ、遥夜さんてなんかかわいすぎて虐めたくなっちゃうなー♡(喘ぐ姿に目を細めやらしく笑い片足の膝裏に手をかけ持ち上げると恥ずかしい格好でナカを指で犯し前立腺を虐めて) (2023/7/1 20:48:49) |
| 比嘉 十丸 | > | こんばんは〜、はじめましてひがとまるっていいます〜以後お見知りおきを〜(笑顔で挨拶と自己紹介をして) (2023/7/1 20:49:46) |
| 村瀬 遥夜 | > | そうなんだ、面白いゲームなんだね(くす) (2023/7/1 20:51:21) |
| 琉生 | > | あ、るいと言います……はい、よろしく(こちらもぎこちなくも笑顔で返して)ひがとまるさん、はい覚えました！〉十丸 (2023/7/1 20:51:38) |
| 琉生 | > | んー昔やってたゲームを1から別垢で始めたらまたハマっちゃってさ……(苦笑いしながら頭かいて)〉はるはる (2023/7/1 20:54:12) |
| 比嘉 十丸 | > | 琉生くんですね！俺も覚えました〜、綺麗な瞳だね(ぎこちない笑顔に人懐っこい笑顔で返し)>琉生くん (2023/7/1 20:54:58) |
| 村瀬 遥夜 | > | 可愛くなんか....ふあ、ぁっ....やめ、ああっ...んっ(脚を下ろそうとするが力入らず前立腺を刺激されては腰を揺らして) (2023/7/1 20:55:20) |
| 村瀬 遥夜 | > | そうだったんだ(くすっ)＞琉生くん (2023/7/1 20:55:59) |
| 琉生 | > | 翡翠ですこの瞳は……赤い瞳の姿のあなたも美しいです(同じく笑顔をまだ見せて)で、君は……人外？血のような瞳……底光りしてる、(そっと頬に手を這わせ見つめた)〉十丸 (2023/7/1 20:58:33) |
| 比嘉 十丸 | > | 片足上げながら腰振って、動物みたいだね♡(あ、遥夜さんは一応獣か、と楽しそうに笑いながらナカを犯して "この恥ずかしい格好のままイッていいよ、♡"と耳元に吹き込み舌を這わせて) (2023/7/1 20:59:39) |
| 琉生 | > | だからなかなか来れなくてさ……悪いことしたな……(苦笑いしたまま目の前でごめんと手を合わせ)〉はるはる (2023/7/1 21:00:03) |
| 比嘉 十丸 | > | はは、勘がいいね琉生くんは、正真正銘魔族の証の赤い瞳だよ〜、俺吸血鬼なの(頬に触れる手に自分の手を重ね擦り寄ってにやりと笑い牙をみせ)>琉生ｸﾝ (2023/7/1 21:02:04) |
| 琉生 | > | ……人と違う匂いがしたからね……(ニコニコしていた瞳をスっと光無くし見つめ)牙……吸血鬼……(手を触れたまま)噛んでみる？(クスッと笑い)〉十丸 (2023/7/1 21:05:35) |
| 村瀬 遥夜 | > | あっあっ....はぁ...んっ...ひゃぁっ...らめぇっ、はくっ(ビクビクしてﾒｽｲｷして 自分のに触れようと手を伸ばして)＞十丸くん (2023/7/1 21:08:49) |
| 比嘉 十丸 | > | 鼻がいいんだ？琉生くんも人外なの？(気にせず首を傾げてみせ)吸血鬼に血を吸われると気持ちよくなっちゃうよ？(クスっと笑い返して噛まずに手の平にキスをして)>琉生ｸﾝ (2023/7/1 21:08:55) |
| 村瀬 遥夜 | > | 大丈夫どよ、来れる時に来てれれば嬉しいよ(とクスッと笑いそう言って)＞琉生くん (2023/7/1 21:09:50) |
| 比嘉 十丸 | > | あーあ、ナカの出してるだけなのにイッちゃった…えっちだなぁ遥夜さんは♡(とっくに掻き出しおえているのにそう言って羞恥心を煽ると自分のモノに手を伸ばす姿に "オナニーみせてくれるの？最高♡" と舌なめずりをして)>遥夜ｻﾝ (2023/7/1 21:13:01) |
| 琉生 | > | いいや？俺は人間……ふふっ(悪魔のような笑みを彼にだけ分かるように翡翠を歪ませた)な？ニンゲン……気持ちよく？ﾊﾊ何それ？媚薬？……(キスされた手を見つめ)忠誠を誓ってくれるの？可愛いね、(クスッ)〉十丸 (2023/7/1 21:13:47) |
| 琉生 | > | はるはるは相変わらず優しいなあ、、あ、いやエスでもあるな……(首傾げ納得して)〉はるはる (2023/7/1 21:15:24) |
| 村瀬 遥夜 | > | んぁ....だって、君の指がずっと良いところに当たって、気持ち良い(中のうずいているところに触れられるたびひくひくして...あ、いやこれは....手を止めること出来ず先端に触れて擦るように撫でて) (2023/7/1 21:16:24) |
| 村瀬 遥夜 | > | そうかな？....意地悪なことは好きだからね(ふふ)＞琉生くん (2023/7/1 21:17:25) |
| おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (2023/7/1 21:17:39) |
| 白崎 小雪 | > | こんばんは～？（ひょこ） (2023/7/1 21:18:00) |
| 比嘉 十丸 | > | めっちゃ意味深じゃん、(悪魔的な笑顔に素直に思ったことを言って)痛みを緩和させるためにそういう物質が出るようになってるんだよ、(吸血鬼あるあるだよ、と笑顔で説明して。これはね、キスが好きなだけと他意はないことを伝え)>琉生ｸﾝ (2023/7/1 21:18:56) |
| 琉生 | > | やっぱりSだ……まあ猫だし可愛いとこ沢山あるけどさ？あの日エスだったし……(思い出しては身震いして苦笑い)〉はるはる (2023/7/1 21:19:21) |
| 比嘉 十丸 | > | いーよ、そのまま♡みんなに遥夜さんがオナニーしてるとこ見せてあげてくださいよ、♡(そう耳の中へ吹き込めば手伝ってあげると胸の突起を指で挟んできゅっとキツくつまみ上げ)>遥夜ｻﾝ (2023/7/1 21:21:38) |
| 琉生 | > | そう？でも俺は天使では無いからね？(クスッと笑い変な言い回し)あーチクッと刺さるからか、(首筋かいて傾け)なるほどね、キスが好きなら、、(ちゅ、と首筋に口付けてみた)ん、いつもしてるでしょ？たまには逆感じてみて？(にっこり笑みを見せて)〉十丸 (2023/7/1 21:22:46) |
| 比嘉 十丸 | > | こーんばーんは！はじめまして ひがとまる といいます、よろしくです、(ひょこって出てきた姿に人懐っこい笑顔で挨拶と自己紹介をして)>白崎ｻﾝ (2023/7/1 21:23:11) |
| 村瀬 遥夜 | > | やっほー！小雪ちゃん(手ひら (2023/7/1 21:23:21) |
| 琉生 | > | こんばんは！お久しぶりです！(ニコニコ手ひら) (2023/7/1 21:25:01) |
| 村瀬 遥夜 | > | 可愛いじゃん焦らして欲しがる姿とか...なんてね、ふふ、気分だよ(クスッと笑い)最近苛められる事多いからね＞琉生くん (2023/7/1 21:25:37) |
| 比嘉 十丸 | > | あれ、そうなの？綺麗な瞳に騙されちゃうとこだった、(笑顔で明るく受け止め)キスはされるのもするのもすきだからウェルカムだよ♡(口付けしやすいように少しかがんで背丈の差を縮めて)>琉生ｸﾝ (2023/7/1 21:26:41) |
| 村瀬 遥夜 | > | やだ、恥ずかしい....ひあっ(ビクッとして先端を手で包み込むようにくちゅくちゅ音を立てながら擦り続けて)＞十丸くん (2023/7/1 21:27:36) |
| 琉生 | > | ……ウーわ、趣味悪……はるはるそうゆう系？意外とエスー(引きながらも若干嬉しそうに微笑む)〉はるはる (2023/7/1 21:27:42) |
| 白崎 小雪 | > | とまる、よろしくです（こゆきですーと近寄って）吸血鬼 (2023/7/1 21:28:13) |
| 白崎 小雪 | > | 遥夜ー（手振って） (2023/7/1 21:28:46) |
| 白崎 小雪 | > | お久しぶりです、琉生 (2023/7/1 21:30:07) |
| 琉生 | > | ……君にだけ……(一瞬漆黒の混ざる深い翡翠の瞳になり口角上げ)俺はね……悪魔……まあ普段は人間……(優しい笑みに戻り)あ、かがんでくれてありがとう……(肩を掴み首筋につよく口付け)〉十丸 (2023/7/1 21:31:00) |
| 琉生 | > | 久しぶりーあんまり来れなくてさ(苦笑いしてごめんと手を合わせ)〉小雪 (2023/7/1 21:32:17) |
| 比嘉 十丸 | > | へーえ、遥夜さんは先端くちゅくちゅ音立てながらするのが好きなんだぁ♡えっちだなぁ♡(意地悪く実況しながら胸の突起をカリカリ指先で引っ掻いてオナニーしている姿を堪能して)>遥夜ｻﾝ (2023/7/1 21:32:47) |
| 比嘉 十丸 | > | 小雪さん？見た目も名前もかわいいですね(人懐っこい笑顔でそう言うも、吸血鬼と口にされえ！なんでバレた？！と驚いて目を丸くして)>小雪ｻﾝ (2023/7/1 21:34:53) |
| 村瀬 遥夜 | > | どっちかと言うとMだよ、僕は....なになに？そう言うの好きだったり？(すくす笑って)＞琉生くん (2023/7/1 21:36:17) |
| 村瀬 遥夜 | > | 小雪ちゃん久しぶり！(ぎゅーっと抱き締めて) (2023/7/1 21:36:43) |
| 琉生 | > | M？君が？じゃあ君はエム猫……だね？さあ、それはどうだか？(答えずに尻尾ぎゅっと握って)〉はるはる (2023/7/1 21:37:36) |
| 比嘉 十丸 | > | わぁ、擬態がうまいね、魔族ってわかんなかった(怪しさは満点だったけどね、と笑い)はは、もしかしてマーキングされてる？初対面で熱烈だね、(首筋に感じるつよい口付けに頭をぽんぽんと撫でながら呑気にそう言って)>琉生ｸﾝ (2023/7/1 21:37:41) |
| 白崎 小雪 | > | ウチは猫又ですよ？西洋のとはいえ同族はわかります（ふふん、）あと吸血鬼の知り合いがいます (2023/7/1 21:39:15) |
| 琉生 | > | ば、でかい声出すな！(口軽く押え)ま、マーキング！？まさか……(改めて口に出され頬が赤くなり優しい彼に羞恥心感じる)〉十丸 (2023/7/1 21:39:40) |
| 白崎 小雪 | > | お久しぶりです（すりすり） (2023/7/1 21:39:42) |
| 白崎 小雪 | > | いえいえ、ご無理なさらず～（なでなで） (2023/7/1 21:40:02) |
| 村瀬 遥夜 | > | 違、はぁはぁ、気持ち良い...あっ、んっ(胸の突起を引っ掻かれてはビクビク震えて先端に触れる指も早く動かして あぅ...っ...イクっ...ああっ...ビクビク震えてぶしゃーっと潮吹きして)＞十丸くん (2023/7/1 21:40:05) |
| 比嘉 十丸 | > | ほんとだ、遥夜さん見てるせいでなんの違和感も感じてなかった…(目を丸くして自分に驚く)顔が広いんですね、初日から人外という大きなくくりではあるけどお仲間に会えて嬉しいです(本当に嬉しそうに笑って)>小雪ｻﾝ (2023/7/1 21:41:42) |
| 村瀬 遥夜 | > | 認めないけど、そうみたい....この前されてたよね？...ふぁっ、やめっ(尻尾を握られてはピクッとして)＞琉生くん (2023/7/1 21:42:02) |
| 村瀬 遥夜 | > | 元気だった？(尻を揉んで)＞小雪ちゃん (2023/7/1 21:42:30) |
| 琉生 | > | んー？何を？(惚けてクスクス笑い尻尾を扱くように上下に動かし)〉はるはる (2023/7/1 21:43:49) |
| 比嘉 十丸 | > | え、デカかったごめんっ(怒られ慌てて申し訳なさそうに謝って)あれ、ちがった？なんか強めの口付け感じたんだけど、(赤くなる貴方になぜそっちがそんなに赤くなるんだと笑ってしまいながら軽く小首を傾げてみせ)>琉生ｸﾝ (2023/7/1 21:44:37) |
| 白崎 小雪 | > | 元気ですよ（手をぺし） (2023/7/1 21:45:18) |
| 琉生 | > | でかいっつーの……魔族言うな……誰にも明かしてねんだから……いやちげーよ！(赤面してアタフタと)あー吸血鬼め！やっぱ鬼だ性格わりい！(恥ずかしさから思わず憎まれ口悪気は1ミリもない)〉十丸 (2023/7/1 21:47:44) |
| 比嘉 十丸 | > | あ、はは気持ちいいねえ♡(素直に気持ちいいと口にする姿に目を細め微笑み、そのあと潮吹きした貴方に少し驚きながらも "オナニーで潮吹きするなんてえっちすぎだよ遥夜さん、最高♡" と潮吹きをみせてくれた貴女を称賛してたくさん頬や耳にキスをして)>遥夜ｻﾝ (2023/7/1 21:48:18) |
| 比嘉 十丸 | > | わかった、もう言わない(こくこく頷き)ええ、そんなに恥ずかしくないよそんな怒らないで〜(キス嬉しかったから落ち着いてと困ったように眉を下げ)>琉生ｸﾝ (2023/7/1 21:51:51) |
| 琉生 | > | 良かった……って……君結構優しいね？そう？(優しい笑みがスっと消え見透かすような目つき)(手首を掴み抑え口付けた)ん、〉十丸 (2023/7/1 21:53:31) |
| 村瀬 遥夜 | > | 記憶違いだったらごめんだけど、えっちなこと...んぁっ(クスッと笑い、腰を揺らして)＞琉生くん (2023/7/1 21:55:45) |
| 村瀬 遥夜 | > | よかったー、いたっ(尻から手を離して)＞小雪ちゃん (2023/7/1 21:56:32) |
| 比嘉 十丸 | > | まあ優しいよ？そんなに意地悪そうにみえた？(貴方の言葉にやっぱデカいし牙あるし怖いかなと内心苦笑して)ん…、!(突然の行動になんのスイッチが入ったのかと驚き目を丸くして)>琉生ｸﾝ (2023/7/1 21:58:18) |
| 村瀬 遥夜 | > | はぁはぁ、もうムリっ...(息を整えて手を離してぐったりとして彼に寄りかかる、これ、教え込まれたから ん、そう言って)＞十丸くん (2023/7/1 21:58:50) |
| 琉生 | > | エッチなこと？エム猫の君が俺に？(クスッと笑いありえないね……と)〉るいるい (2023/7/1 22:00:26) |
| 琉生 | > | 〉あ。はるはる (2023/7/1 22:00:41) |
| 比嘉 十丸 | > | それは名調教師ですね、その人ナイス、(誰か知らないけどと笑いながら寄りかかる身体をよいしょ、と軽々だっこして貴方の身体を抱きしめたままソファに腰かけ自分にもたれさせ、"お疲れ様、"と頭を撫でて)>遥夜ｻﾝ (2023/7/1 22:02:42) |
| 琉生 | > | あー？いや、怖くは無いけど、俺はただ君がキス好き言うから……？こっちから責めて見ただけ……(髪かきあげ目線外し怖くはないよ？と/口角上げて舌なめずり)〉十丸 (2023/7/1 22:02:43) |
| 白崎 小雪 | > | お尻揉まないでください（むす） (2023/7/1 22:05:03) |
| 比嘉 十丸 | > | あはは、俺のためにキスしてくれたんだ？優しいね琉生くん(貴方の言葉に嬉しそうに笑って)じゃあお言葉に甘えさせてもらおうかな、？(舌なめずりをする貴方に笑顔を返し頬に手を添えると優しく口付けて)>琉生ｸﾝ (2023/7/1 22:06:25) |
| 村瀬 遥夜 | > | できないとでも思ってる？(体に手を這わせて)＞琉生くん (2023/7/1 22:07:57) |
| 村瀬 遥夜 | > | いいじゃん、ちょっとくらい(クスッ)＞小雪ちゃん (2023/7/1 22:08:25) |
| 琉生 | > | ……うん、いや優しくはないけど……ん？嗚呼好きなだけ甘えていいよ？(舌なめずりして)ん、……(唇合わさり瞳ビクっとさせ)……(見つめ)吸血鬼の唇って柔らかい……〉十丸 (2023/7/1 22:10:33) |
| 村瀬 遥夜 | > | いいと思わないけど(鞭で叩かれたりされていたけど、と 頭を撫でられては擦りより)＞十丸くん (2023/7/1 22:10:35) |
| 琉生 | > | っん！(小さな喘ぎが漏れ)や、やめろ、嗚呼思ってる。(口角上げて見つめ)〉はるはる (2023/7/1 22:12:31) |
| 比嘉 十丸 | > | …ん、(ビクッとした瞳を見て安心させるように頭を撫でながらゆっくり深く口付けていき、口を開けてと頭を撫でていた手を顎へ滑らせ軽く下唇を引っ張った。)>琉生ｸﾝ (2023/7/1 22:15:25) |
| 比嘉 十丸 | > | えっちな遥夜さん見れて俺はラッキーでしたよ、(優しく頭を撫で擦り寄る姿にかわいいと口には出さず頬を緩ませ、ちゅ、と頬へキスを送り)>遥夜ｻﾝ (2023/7/1 22:17:26) |
| 琉生 | > | ッ……(緊張と微かな恐怖を見透かされたみたいに撫でられては不安そうな瞳向けて)……っｱ(小さく言われた通りに唇開いて水晶の如く澄んだ翡翠の瞳向けた)〉十丸 (2023/7/1 22:19:13) |
| 比嘉 十丸 | > | っ、んぅ♡(開いた唇に嬉しそうに目を細めするりと舌をさしこむと貴方の舌を捕まえ絡め甘く口付けて、しばらく口付けを堪能したあとゆっくり唇を離し)今日はここまで、俺そろそろ行かないと、(残念そうに眉を下げて)>琉生ｸﾝ (2023/7/1 22:23:04) |
| 比嘉 十丸 | > | ((すいません背後風呂落ちです！遥夜ｻﾝ長時間お相手感謝です！琉生ｸﾝと小雪ｻﾝもまたお話しましょー、(手振り) (2023/7/1 22:24:00) |
| おしらせ | > | 比嘉 十丸さんが退室しました。 (2023/7/1 22:24:10) |
| 琉生 | > | ありがとね、ってキスされて礼言うのもおかしいけど……てかヤバい眠い……(手をヒラヒラ見送り) (2023/7/1 22:27:29) |
| 琉生 | > | 俺も落ちようかな……マヂで寝そうだし、明日来れたら来る！(手を合わせ足早に出る) (2023/7/1 22:28:27) |
| おしらせ | > | 琉生さんが退室しました。 (2023/7/1 22:28:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。 (2023/7/1 22:31:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、村瀬 遥夜さんが自動退室しました。 (2023/7/1 22:36:15) |
| おしらせ | > | 此ﾉ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2023/7/2 01:36:19) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 眠いけど 来た 、( くぁ ) (2023/7/2 01:36:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、此ﾉ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (2023/7/2 02:25:14) |
| おしらせ | > | 秋風 八雲さんが入室しました♪ (2023/7/2 11:13:18) |
| 秋風 八雲 | > | ん゛~~....お"はよう"。( 未だはっきりしない意識を引っ提げて入室。瞼が重くて、右側が腫れてる気がする。生憎,寝起きはあまり良くない方だ ) (2023/7/2 11:15:50) |
| 秋風 八雲 | > | ( 踵を擦って歩行。お馴染みソファに深く身を沈め、背凭れに頭部を乗せて天井を仰ぐ。其の儘、抗いようも無く、薄ら閉じられる瞼。脱力 ) (2023/7/2 11:25:32) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/7/2 11:47:04) |
| 大上 遼也 | > | おはよう。……早いな、と言おうとしたのだが、もう昼だったか……(口元を手で隠しながらあくびひとつ。ひら、と振られる逆側の手。怜悧な瞳、まだ眠たげにぼんやりと) (2023/7/2 11:48:59) |
| 秋風 八雲 | > | ....あ~~、おはよう。..や、おそようか ( 静けさを破ったのは来客である君の声,ゆっくりと瞼を上げる。開けた視界に映った君に、同じく手を振った ) (2023/7/2 11:55:22) |
| 大上 遼也 | > | 休日、いくらでも寝てしまえるな……困らないが困ってしまう(目の下を指の背で擦りながら。緩慢な動作。しれっと隣に腰を下ろすと、沈むように背もたれに体を預けた)……ふ。そちらも早起きとは言いがたそうに見受けられる。 (2023/7/2 11:59:56) |
| 秋風 八雲 | > | 折角の休日なんだ、早起きする謂れは無いだろう？( 先程の君の其れが移ったのか、遠慮も無く くぁ、と大きく欠伸。顔を其方に向けて、ぼんやりと焦点が合わない瞳で君を捉える。微笑 ) (2023/7/2 12:09:32) |
| 大上 遼也 | > | ……それもそうか。……ふ(緩く腕を組み、小さく頷いた。漏れたような吐息。柔く変化した目尻。先程自分もした動作と言うのに。手を伸ばし、くしゃりと前髪を乱した。まだ少し見慣れない色に通していく指) (2023/7/2 12:17:28) |
| 秋風 八雲 | > | ん、..なんだい？( 腕が伸びた先は頭部,弄ぶ指に しゃなりと真っ新な白が揺れる。瞳を伏せて、されるが儘と化す己。少し,幼なげに映ったかもしれない ) (2023/7/2 12:26:32) |
| 大上 遼也 | > | いいや、なんでも。つい触れてしまいたくなっただけ……というのは理由になるのか否か(静かに左右に振られる首。その動作、なんだか可愛らしくって)……子供みたいだな。ーーよし、よし(ぽん、ぽんと撫ぜるように手が弾んだ) (2023/7/2 12:32:31) |
| おしらせ | > | 御影 蘭さんが入室しました♪ (2023/7/2 12:36:55) |
| 秋風 八雲 | > | はは。君から見たら、子供なのかも知れないね。( 齢とあまりに結び付き難い比喩に笑みが溢れる。なかなかここでは接する事のない"年上"である君だから、その言葉も割とすんなり受け入れる事が出来た。ので、掌から与えられる心地良い圧を有難く享受しようか ) (2023/7/2 12:38:48) |
| 御影 蘭 | > | 御機嫌よ、お邪魔するよ(扉を静かに開けて 邪魔してしまったかな？と思いつつ隅っこに行き床に座る) (2023/7/2 12:38:51) |
| 大上 遼也 | > | 誰が年寄りだ。……っ、ふ(歪曲させていく言葉。機嫌を損ねた振りをして、その綺麗な顔、ゆがめてやろうかと。撫でていた手を移動させていき、ほんの軽く鼻を摘まんだ)▷秋風 (2023/7/2 12:42:46) |
| 秋風 八雲 | > | こんにちは。..え~、と、初めまして、かな？( 記憶上では話した事が無い君。端へ向かってしまう姿に眉を下げて柔く苦笑しつつ、最初の挨拶を )>御影 (2023/7/2 12:43:37) |
| 御影 蘭 | > | そうですね....初めまして私は、みかげ らん と言います。(そちらに目線を向けて軽く自己紹介をして)＞秋風さん (2023/7/2 12:45:32) |
| 大上 遼也 | > | ごきげんよう。お初にお目にかかる。……なぜ端にいく……？ 俺もこいつもとって食ったりはしないが……？(不思議そうな標準。ぴ、と親指で示したのは貴方ではない白髪の存在。背丈のせい、確かに圧迫感はあるかもしれないが)▷御影 (2023/7/2 12:45:37) |
| 御影 蘭 | > | 初めまして いやなんとなくお邪魔にならないようと思いましてね....(小さく笑みを浮かべて お気になさらずと 皆さん背丈がお高い方だ、と思いつつ二人を交互に見て)＞大上さん (2023/7/2 12:49:32) |
| 秋風 八雲 | > | いや、そんな事は....ん゛、あ。( 間違った受け取り方を訂正しようとするも、其れは叶わずに。狭まった空気の経路に伴って、口がかぱ、と開いた。眉間に皺が寄り、喉の奥から抗議の声が漏れる )>大上 (2023/7/2 12:49:53) |
| 大上 遼也 | > | ……邪魔……？ そんなこと思いもしないが(緩く左右に振られる首。無理に引きずるのはよくないだろうが手招きはしてみるか)おおがみ、りょうや、という。どうぞ、よろしく▷御影 (2023/7/2 12:53:22) |
| 秋風 八雲 | > | 御影君。俺は やくも ね。仲良くしてくれると嬉しいな ( 掌の指先の方に口付けてから、其の手を添えて君に向けて息を送る様な仕草。所謂、投げキッス。少し臭かったかな )>御影 (2023/7/2 12:54:42) |
| 大上 遼也 | > | ……ははっ。愉快だ(からからと、たのしげに。言葉ではないが違った方向で告げられる証。苦しませるのは本望ではない。ぱ、と離される手。歌うような笑い声が響く)▷秋風 (2023/7/2 12:56:25) |
| 御影 蘭 | > | そうですか？それなら良いですが.....(よっこらっしょっと立ち上がり手招きされてはそちらに近寄りソファーに座る)私は、みかげ らん です。此方こそ宜しくお願いします。(ぺこ)＞大上さん (2023/7/2 12:56:45) |
| 御影 蘭 | > | 八雲さん、はい是非とも仲良くさせていただきます。(おや、アイドルみたいですね。投げキッスしっかりと受け取りました。なんて言って口元に手を寄せてクスクス笑って)＞秋風さん (2023/7/2 12:59:30) |
| 秋風 八雲 | > | ＿大上君って、悪戯好きだよね。( 変に生真面目な己の焦りは杞憂に終わった模様。眉間はなだらかに戻り、君に釣られて口許には弧が )>大上 (2023/7/2 13:02:34) |
| 大上 遼也 | > | ん。美点かもしれないが控えめすぎると流されがちだしな……(考え込むような動作。今は人が少ないのだし、問題ないだろうが)……洒落た名前だな▷御影 (2023/7/2 13:03:48) |
| 大上 遼也 | > | 面白いもの、好きな方なのでな。見た目に似合わないとよく言われる。……とても楽しい(加減、分かっているつもりではある。イタズラの範疇の悪ふざけ、思い返せば相応にしていたかと)▷秋風 (2023/7/2 13:08:17) |
| 秋風 八雲 | > | うん。..何もしないからね ( ソファに迎えた君を見て、念押しの様に。怖がられているのか否かは別として、宣言しておくのは大事だろう )>御影 (2023/7/2 13:10:11) |
| 御影 蘭 | > | それもそうですね(うむ、人差し指曲げ顎の下に添えて 積極的に行くのが良いのだろうかだが迷惑になられては困るかな？と思いつつ)そうですか？(小首傾げて)＞大上さん (2023/7/2 13:14:03) |
| 秋風 八雲 | > | そう？君らしくて良いと思うけど。..そういうとこ、好きだな。( 確かに、真面目そうな君の外見からは想像しづらいかもだけど。ギャップってやつなのかもしれない。細められた瞳は、君の琥珀を捕らえて離さずに )>大上 (2023/7/2 13:14:20) |
| 御影 蘭 | > | はい、大丈夫です。(例え何かされたら仕返しをすればいいかもですが、ポツリとはき クスッと笑い)＞秋風さん (2023/7/2 13:16:00) |
| 大上 遼也 | > | まあ、話せそうな話題、首を突っ込むのが良いと思う(頷き。口が回る方でもないが話しかけられるのは好きな方なのだし、少なくとも自分は困りはしない)▷御影 (2023/7/2 13:17:36) |
| 大上 遼也 | > | ……ならばこれからもするとしよう、イタズラ。加減を誤ったら教えてくれると、助かりはする(絡まる視線。鋭さは消え、優しげな蜜のようなテイスト。わざとらしく線引きをなぞるように。イタズラな表情を浮かべると身を寄せ、下からのぞき込むように姿勢を少しだけ低く。指の背でなぞったのは顎の下)▷秋風 (2023/7/2 13:22:10) |
| 秋風 八雲 | > | ..はは、仕返しか。何をされちゃうんだろうね ( 声量が下げられた付け足しを耳が敏感にキャッチ,狐に摘まれた様な顔の後に笑う )>御影 (2023/7/2 13:23:43) |
| 御影 蘭 | > | そうですね。私、あまりお話が得意な方じゃないので(今度は勇気をもって話してみてもいいかもな、と)＞大上さん (2023/7/2 13:28:22) |
| 秋風 八雲 | > | 了解了解。..擽ったいね ( 軽い調子で承諾。顎下を這う温い指に、こく、と唾液を嚥下。何とも言えないむず痒さに、上瞼が一瞬痙攣した )>大上 (2023/7/2 13:29:47) |
| 御影 蘭 | > | ふふ、私の仕返しは幼稚な仕返しですよ(多分ね、とクスッと笑いそんなこと言って)＞秋風さん (2023/7/2 13:29:49) |
| 御影 蘭 | > | ((ちょっと席外します (2023/7/2 13:30:02) |
| 大上 遼也 | > | そうなったら黙るか、二人で(冗談。ははっ、と笑い飛ばすように。独特な圧が出て余計話しかけにくくなりそうだが)▷御影 (2023/7/2 13:31:44) |
| 大上 遼也 | > | ((把握した。いってらっしゃい (2023/7/2 13:32:20) |
| 秋風 八雲 | > | ((りょうか~い (2023/7/2 13:32:37) |
| 秋風 八雲 | > | 多分って..。いちいち怖いなあ、補足が。( 含みのある言動、意味ありげな雰囲気。眉尻を下げて、困った様に )>御影 (2023/7/2 13:35:29) |
| 大上 遼也 | > | くすぐっているからな。当然だ(機嫌よさげ。やりたい放題も良いところ。微かに反応を示す相手。まだ問題ないかと続けられる行動。両頬を手のひらで包み込み、愛でるように擦った)▷秋風 (2023/7/2 13:37:27) |
| 秋風 八雲 | > | ..何だか、こう。心も擽ったいね。これは。( 形容し難い気持ち。改めて引っ掛けられると、何処か照れくさい様な。優しく包まれれば、顔を背ける事は否応なしに不可能になってしまう。自然と多くなる瞬きの数 )>大上 (2023/7/2 13:43:00) |
| 御影 蘭 | > | ((戻りました (2023/7/2 13:46:46) |
| 大上 遼也 | > | ……ん。イタズラ、正面からあまりするようなものでもなかったか……(確かに。しているこちらもくすぐったい気がしてしまって。反比例、まばたきをしなくなった瞳がフリーズしたように貴方を見つめていたが)手汗が……(それほどべたついていなかったかもしれないが、するりと遠ざかっていく手のひら。同時に視線もやや下に)▷秋風 (2023/7/2 13:47:17) |
| 御影 蘭 | > | 大丈夫ですよ。殺したりはしないですから(クスクス笑ってそう言って 擽るかちょっとした悪戯するぐらいです と)＞秋風さん (2023/7/2 13:49:35) |
| 御影 蘭 | > | 二人であんなことやこんなことしちゃったり...なんて(クスクス笑って冗談混じりで言って)＞大上さん (2023/7/2 13:50:54) |
| 秋風 八雲 | > | ..ふ、気にしないのに。( 一転、離れていく手、落ちた視線。しおらしい様子に表情が弛む。片頬を包んで、掬い取るみたいに此方を向かせて。此方からする分には、平気な感じがする )>大上 (2023/7/2 13:59:20) |
| 秋風 八雲 | > | ((御免、今度は俺が離席だ (2023/7/2 13:59:30) |
| 大上 遼也 | > | ……マセガキ(持ち上げる口角。つん、とつつく眼鏡のフレーム。指の跡、つかないように眉間のあたりを)▷御影 (2023/7/2 14:03:24) |
| 大上 遼也 | > | ……する方は、気にするんだ(逆転。包み込まれる手の感触、心地よくはあるけれど。視線だけがズレた状態、んんっ……と喉の調子を整えるように咳払い)▷秋風 (2023/7/2 14:06:04) |
| 大上 遼也 | > | ((いってらっしゃい。入れ替わりなの、少し面白い気がしてしまった (2023/7/2 14:06:37) |
| 御影 蘭 | > | ふふ、つい(なんて言って楽しそうにして するしないはお相手次第だけどね、と)＞大上さん (2023/7/2 14:11:37) |
| 御影 蘭 | > | ((いってらっしゃい (2023/7/2 14:11:44) |
| 大上 遼也 | > | まあ、いいのではないだろうか……仲良くする分には。殺伐としたものより、ずっといい(引っ込めていく手。どこかズレたような発言、わざとなのか素なのか)▷御影 (2023/7/2 14:16:56) |
| 御影 蘭 | > | ((すみませんそろそろ落ちます。お相手感謝します (2023/7/2 14:23:08) |
| おしらせ | > | 御影 蘭さんが退室しました。 (2023/7/2 14:23:10) |
| 秋風 八雲 | > | ((また入れ替わりだ。ただいま、とお疲れ様 (2023/7/2 14:23:28) |
| 大上 遼也 | > | ((ん。今のタイミングで俺も少しばかり出入りを……挨拶は不要だ (2023/7/2 14:27:12) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/7/2 14:27:14) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/7/2 14:27:22) |
| 秋風 八雲 | > | ＿照れるね。( 緩やかな頬の丘陵を、親指の腹にて繰り返し撫で乍ら。声色には楽しさが密かに乗り、翻った形勢に優越感を抱く。合わない視線にも構わず、己は真っ直ぐ射線を向けた儘 ) (2023/7/2 14:30:25) |
| 大上 遼也 | > | 全くそんな風には見えないがな……お前は大概、余裕そうな印象だ(慣らされる動作につられたように閉じる瞳。一種の逃げの札でもあると分かりつつも。頬を手に押し付けるように、すり……と) (2023/7/2 14:34:42) |
| 秋風 八雲 | > | はは、そうかな。そんな事ないよ。( 弛緩な速度で瞬く瞳。変わらず穏やかなトーンで、告げ、笑ってみせた。頬を撫でる手を少々奥へ運び,人差し指が耳を捉える。穴の中へ軽く指先を差し挿れて、擽って ) (2023/7/2 14:45:01) |
| 大上 遼也 | > | ……今のも含め、お前らしいと、そう思ったりす、る……っーー(柔らかな空気。休日の午後に相応しいようなゆっくりとした時間。……悪くない。触れたのはきっとほんの少しだけというのに。不意打ちのようなくすぐったさ。空気が漏れてしまったような音。閉じていた瞳が勢いよく開いた。何か言いたげ、口が、ぱく、と動いた口は何も奏でることはなく) (2023/7/2 14:52:56) |
| 秋風 八雲 | > | あは、鯉みたいだ。( 言葉を失くしたかのように開閉するだけの口腔。いつだか欄干から覗き見た魚が連想される。頬から手を離したかと思えば、今度は人差し指は半開きになった其処へ。第二関節の半ば辺りまでを入れ、舌に ぐに、と先を沈めた ) (2023/7/2 15:01:18) |
| 大上 遼也 | > | ……餌でもくれるというのか。パンくずだとか、ポン菓子だとか……ん、ぇ……(定まらない思考回路。脳を通過していったのは鯉ではなく鳩。引き合いに出したもの、絶妙に間違えた気もしないでもない。餌ではないが与えられたもの、菓子ではないが違った意味で感じる甘さ。うごめかせる舌。唾液と共に絡ませるように舌で包み込み、指の腹を、ちろりと) (2023/7/2 15:07:08) |
| 秋風 八雲 | > | う~ん..君が上手に強請る事が出来たなら、吝かでないかもね。( 湿気を含んだ温い吐息が、口内に入れていない部分にも掛かって,何だかこそばゆい。自在に動く熱に包まれてしまえばえも言われぬ心地良さが訪れ、甘く垂れた瞳は口許に釘付け。此方からも動かして、くちゅ、くちゅと水音が ) (2023/7/2 15:16:32) |
| 大上 遼也 | > | ……俺がねだるのかーー。あまり上手くないのだが(微かに眉間に寄るシワ。不服申し立ての吐息。滑ったとしても馬鹿にされたりはしないだろうけれど。甘さと色を混ぜ合わせたような音がじんわり、じわじわと思考回路を蝕んでいく)ん、ぁ……(かぱ……、と開く口。唾液で艶めく口内、赤い舌をちらつかせながら。ふ、と吐息の抜けるような音。余裕を匙一杯分添加した笑み。じゅる、とわざと響くように啜る唾液) (2023/7/2 15:25:02) |
| 秋風 八雲 | > | ああ...凄いね。助平だ。( 初めて目の当たりにした芸当に軽く上げた驚嘆の声。君の表情が、己1人に向けられた状況が、どうも脳味噌を蕩けさせて揺さぶる。無意識のうちに,口角が上に上に )..いや、かと言ってあげられるような餌は持ち合わせていないのだけれど。 (2023/7/2 15:30:54) |
| 大上 遼也 | > | その評価はそれはそれで恥ずかしいのでやめて欲しくはあるな……(そういった仕上がりにしたのは自分ではあるけれど。少しばかりやり過ぎたかと反省。じんわりと花の色に染まっている肌。緩急、匙加減、あまり上手くないのがバレてしまいそう)……なんだ、残念だ……(閉じられる瞳。その言葉を受け、これは食べてはいけなかったものかと開放していく指。ちゅぽ……と濡れた音がする) (2023/7/2 15:39:33) |
| 秋風 八雲 | > | 君、意外とこういうの積極的..だよね。( 纏う唾液によって光を反射し、てらてらと輝く指をまじまじと見詰め乍ら。別に君を辱めに遭わせたい訳じゃ無いんだけど、前々から感じていた事の答え合わせがしたかった。小首を傾げて、悪戯な視線。笑み )>大上 (2023/7/2 15:44:52) |
| 大上 遼也 | > | ん……そう、かもしれない。が、言うほど……だろうか……？(自覚はあるが、他と比べてマイルドなほうではないかという自己評価。現に今も口を離したのだし、ストッパーやブレーキは存在しているタイプ。濡れた唇を指の腹で拭いながら、考え込むような表情。真似っこ。同じ方向に同じだけ首を傾げた) (2023/7/2 15:50:29) |
| 秋風 八雲 | > | うん、割と。....俺が餓鬼なだけかな。( 己がした事は無いけど、他の人との情事を眺めていると思う。普段の振る舞いとか雰囲気にしたら、そうなんじゃないかとの見解。考えているうちに生まれた新たな説に眉を顰めて、首を更に倒し ) (2023/7/2 15:55:31) |
| おしらせ | > | 比嘉 十丸さんが入室しました♪ (2023/7/2 15:58:50) |
| 大上 遼也 | > | …………なるほどな。夜中、ネジが外れているのもある。大丈夫だ、無理にねだったりはしない。ははっ、お前がガキだと基準値が壊れそうだな(口元に手を添えつつ、他者と比べなければその評価、あながち正しい気がして。正解と告げるように虚空に花丸を描いた。噴き出したかのような吐息。年齢差、自分の視点から見ると時折子供っぽくも見えたりもするけれど) (2023/7/2 16:00:28) |
| おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (2023/7/2 16:00:33) |
| 比嘉 十丸 | > | こんちはー！すいません、お邪魔がおじゃまします(入室してから空気を読んでそろーっとデカい身体を屈めてなるべく小さくなると端の方へ移動していき) (2023/7/2 16:01:41) |
| 黒崎有住 | > | こんばんは…（フラフラの状態で入室すると、人がいるとは思っていなかったため驚き）あらこんな時間に人がいるなんて、珍しく感じるね。（タバコを咥えて、頭を掻きむしり、二人を交互に見て）そっちの背が高い人人初めましてだったかな？ (2023/7/2 16:02:03) |
| 比嘉 十丸 | > | おお、こんちには〜、大丈夫っすか？熱中症？(フラフラで入室してきた貴方に目を丸くして心配そうに)>黒崎ｻﾝ (2023/7/2 16:04:31) |
| 黒崎有住 | > | んっ（声の方に体を向けて）あぁこんにちはか…（上から下までジロジロみて）吸血鬼？あれ？自己紹介したっけ…（頭をコテと傾けて） (2023/7/2 16:06:16) |
| 秋風 八雲 | > | お、こんにちは~。初めましてだよね。( 新たな人物、珍しくはっきりした記憶が初対面だと主張するので、決め付けの口調となった。にっこり )俺やくも。宜しくね。 >比嘉 (2023/7/2 16:07:08) |
| 大上 遼也 | > | こんにち……っ、ふ。おじゃまされます。冗談だ、邪魔などではない。なぜ皆して端に行くのか……取って食ったりはしない(吐息の抜けるような笑い方。そんなことをしても体は小さくならないというのに。ひらひらと手を振り、ご挨拶)▷比嘉 (2023/7/2 16:07:58) |
| 比嘉 十丸 | > | えっ、よく分かりましたね、俺擬態そんなに下手！？(ピンポイントで吸血鬼だと当てられ驚愕)いや初めましてっすよ、俺ひが とまるです、お察しの通り吸血鬼でっす！えっと、お兄さんは…？(務めて明るく振る舞うと貴方の自己紹介を求め小首を傾げ)>黒崎ｻﾝ (2023/7/2 16:08:38) |
| 比嘉 十丸 | > | おお、！八雲さんっすね、俺ひが とまるって言いますなんなりとお呼びください(?)(気さくに声をかけてもらい嬉しいのか笑顔で元気よく自己紹介し返しピースサインとウィンクまでつける気合いの入れよう)>八雲さん (2023/7/2 16:10:35) |
| 黒崎有住 | > | いや目（自分の目を指さして）これでも吸血鬼の相手したこともあるからさ…んとね僕はくろさき ありすって言います…昔はこういう仕事してた（縄と鞭を取り出して）一応二十歳だけど面倒だから19ってことにしてる…受けがいいからね（タバコに火をつけると一服して） (2023/7/2 16:11:17) |
| 大上 遼也 | > | こんばんは……明るいが確かに夕方ではあるか。ん……背が高い人、誰のことだ……？(丸くする目。一番高く見えるのは自分だが、他の二人も目線が近い。誰のことを示していてもあながち間違いではない言葉)選べる三種の高身長。カラーバリエーションは黄・白・紫といったところか……黄色は一応挨拶だけはしたことがあるとだけ添えておこう(ふざけたような言い回し。袖が触れあった程度、自己紹介をしたくらいだが初めましてではないと主張するように)▷黒崎 (2023/7/2 16:11:40) |
| 秋風 八雲 | > | 見てみたい気もするけど、君の故障してるとこ。( 初めて知った事実,そんなような姿は,想像出来る気も、出来ない気も。空中で渦を描く指先を眺め乍ら,気の抜けた笑い声と共に )君が思ってるほど大人じゃないよ。もしかしたら、急に君を食べちゃうかもしれない。( この場合の"食べる"とは、ご存知性的な意味で。そんな冗談を織り交ぜるけど、表情は至って人畜無害な風で )>大上 (2023/7/2 16:14:30) |
| 比嘉 十丸 | > | 初対面で空気読めないやつって思われるのが怖くって、優しそうで安心しました！俺はひがとまるですお好きにお呼びつけくだしませ〜、(わざとらしく深深とお辞儀をしたあと笑顔で顔を上げお兄さんは？と貴方の名前を求めて)>大上ｻﾝ (2023/7/2 16:14:57) |
| 秋風 八雲 | > | 黒崎君。少し久々、かな。( 余り巡り合わせる事が無い姿、嬉しさから頬を弛緩させて歓迎。掌を上げて、数度揺らした )>黒崎 (2023/7/2 16:17:43) |
| 比嘉 十丸 | > | 目がいいんだ〜、(よく分かっていないがそういうことにして感心し)有住くんですね！えっ…な、なんだろ〜馬の調教師とかですか…？(当然のように取り出された縄と鞭に目を丸くしたあと目線を逸らし)なるほど、賢い(特にこっちの世界だとそうだよなと共感しこくこく頷いて)>有住ｸﾝ (2023/7/2 16:20:32) |
| 秋風 八雲 | > | 比嘉君、ね。＿あは、とても元気だ。凄く良い ( 接する機会が無い振り切った快活さ、愉快だと言わんばかりに上がる笑い声。己も応えて、親指を上げるハンドサイン )>比嘉 (2023/7/2 16:21:44) |
| 黒崎有住 | > | 八雲さんじゃないですか…久しぶりですね…（自分を少しだけ手を振って）よく会うけど、絡みほんとにないですよね僕ら (2023/7/2 16:22:56) |
| 黒崎有住 | > | そうですか…最近誰と初めて、誰とはじめましてじゃないかわかんなくなっててね…すいませんね大上さんだったかな…？ (2023/7/2 16:23:50) |
| 比嘉 十丸 | > | 凄く良い、！凄く良い頂きましたありがとうございまっす！(人懐っこい笑顔で上げられた親指にこちらも親指を上げ "八雲さん髪すげぇイケてる、凄く良いです" と返し)>八雲ｻﾝ (2023/7/2 16:25:11) |
| 大上 遼也 | > | ガタが来ているのでな、すぐに外れてしまう。問題があったら落ちた部品、適当にねじ込んでやってくれ(見た目に不釣り合いな中身。とん、とつついたのは己のこめかみ。手の修理というより運試しのチキンレースのような形をしているが。回るシリンダー、ばん、と気の抜けたような発砲音)っ、ふ。美味いかは分からないがな(冗談の響き。返したのは同じようなテイスト)▷秋風 (2023/7/2 16:26:28) |
| 黒崎有住 | > | （惚けたような対応をする相手に肩をすくめて）十丸さん…多分あなた分かってるでしょこれ…（縄と鞭を持ち上げて）トラウマか何かあるんです？ (2023/7/2 16:27:41) |
| 大上 遼也 | > | 空気は読むものではなく吸うものだしな……自己主張、大事なのもあり(緩く腕を組みながら、うん、と小さく頷いた。丁寧なお辞儀、ぱちぱちと気の抜けたような拍手が響く)優しいかは分からないが……おおがみ、りょうやという。どうぞ、よろしく(に、と持ち上げる口角。わざとらしいような、見た目に似合いの悪い笑み。そっとそちらに手を差し出しながら)▷比嘉 (2023/7/2 16:29:02) |
| 比嘉 十丸 | > | なんかあんまり突っ込んで聞くのが怖そうな職種っぽかったんで…縄と鞭くらいは分かりますけど、仕事まではよくわかんないっす…(素直にそう答えるとトラウマはないけど痛そうという事は分かるのでなんとなく防衛本能です！とこれまた素直に付け加えた)>有住ｸﾝ (2023/7/2 16:31:19) |
| 秋風 八雲 | > | あ~...御免よ、ちょっとここらで退出させて貰うね。また ( 努めて申し訳無さそうな顔を。合掌し、名残惜しさと共に失礼させて頂こう／↓ ) ((レス蹴り御免、 (2023/7/2 16:31:31) |
| おしらせ | > | 秋風 八雲さんが退室しました。 (2023/7/2 16:31:38) |
| 黒崎有住 | > | ((お疲れ様です (2023/7/2 16:33:23) |
| 大上 遼也 | > | 俺もそんなものだがな。たまたま覚えていただけだ(閉じられるまぶた。記憶容量を漁るように)……いかにも。呼びやすい呼び方で構わない(肯定、頷き。名前だけ覚えてくれていれば十分だと)▷黒崎 (2023/7/2 16:34:13) |
| 黒崎有住 | > | まぁ実際これのせいで怖い目見たからなぁ僕…十丸さんはこういう仕事に興味ない？それとも…(近づくと下半身から指でなぞって）もうやってたり？ (2023/7/2 16:34:21) |
| 大上 遼也 | > | ……ん。お疲れ様。また今度、な(ひら、と振られる手。その背に声をかけた) (2023/7/2 16:35:30) |
| 比嘉 十丸 | > | おお、いいこと言いますね、！(貴方の言葉にたしかにと人懐っこく笑って)大上さんっすね、俺自分よりでかい人に会ったのはじめて！(差し出された手を素直に握り返し)>大上ｻﾝ (2023/7/2 16:37:57) |
| 比嘉 十丸 | > | 痛いのも痛くするのも俺には向いてないかもっす、(おそらく誰かが痛みを伴うことになりそうな職業だと判断すると両手を上げて御遠慮して)うわっ、あ、はは…積極的なのは嫌いじゃないなぁ…でも縄と鞭はしまお？(一応身の危険を回避するためにそう催促して)>有住ｸﾝ (2023/7/2 16:40:57) |
| 比嘉 十丸 | > | ((ﾊｯ、！お疲れ様です〜(手ﾌﾘ、) (2023/7/2 16:42:33) |
| 大上 遼也 | > | ……いいこと、だろうか。屁理屈でもあるのだが。なんにせよ、ネガティブなのよりポジティブな方が良い気はしてしまう(ん……と考え込むような動作。良い風に受け取ってもらえたならば何よりだけれど)誤差、ではないだろうか。目線、ほとんど変わらない気はする(握る手。軽く上下にふってみたり。投げかけらる琥珀。確かに自分の方が上の角度だが、言うほどでもないという自己評価)▷比嘉 (2023/7/2 16:44:03) |
| 比嘉 十丸 | > | そうっすねネガティブよりはポジティブ！大上さんが俺に気にするなって意味で使ってくれた屁理屈なんだったらいいことっすよ！(少なくとも俺にとっては、と人懐っこく笑い親指をたてて)この誤差で上いかれる感じが初めてなんすよ、誤差で下はあるんすけど、(細かいことなんすけど新鮮ですと上下にふられる手にこちらからも力を加えウェーブ〜、なんて遊んでみたりして)>大上ｻﾝ (2023/7/2 16:49:01) |
| 黒崎有住 | > | でも多分エッチなこと好きでしょ？…分かんないけどさ。この下ギンギンだったりするんじゃないかな？(勢いで押し倒して）食べられてばっかだからさ。一回は吸血鬼を食べてみたいのさ… (2023/7/2 16:50:20) |
| 比嘉 十丸 | > | もちろん好きっすよ、こういうお部屋くるくらいには…って、結構どぎついこと言いますね(素直に押し倒されては食べてみたいという言葉に)もしかして騎乗位してくれるの、？(と少し期待を込めた目を向け問いかけて)>有住ｸﾝ (2023/7/2 16:54:08) |
| 大上 遼也 | > | ……少し眩しい気がしてしまった。元気いっぱいなの、とても良い事だと思う(混ぜられる猿芝居。細められる目。響くのは歌うような笑い声)俺と同じくらいなのも少なくないしな……きっとそのうち慣れるだろう(遊ばれる手。されるがまま。悪い気はしないと。一通り遊べば、するり、と隙間を縫うように手が去っていくだろうが)▷比嘉 (2023/7/2 16:56:36) |
| 黒崎有住 | > | そんなわけないでしょ…(下を脱がすと、相手のモノを露出させて）じゃあいただきますよ？(はふと咥えて、下で亀頭を刺激してやり） (2023/7/2 17:00:19) |
| 比嘉 十丸 | > | 眩しい…？え、じゃあ元気いっぱいな男って大上さん的にあり？(目を細める姿になんすかそれと笑いつつも貴方的に自分がありなのかなしなのか気になるのかちらちらと視線を送り)そんなに大きい人多いんだ、てっきり大上さんが一番かと、(されるがままの姿に調子に乗ってしまったかもとふと思い怒られないよう笑顔で誤魔化し手を離して)>大上ｻﾝ (2023/7/2 17:03:26) |
| 比嘉 十丸 | > | わぁ、手際がいい…(脱がされてしまった衣服に目を丸くして)んっ、騎乗位してほしかったなぁ…もしかして挿れるの有住くんはNGな感じですか？(咥えられ気持ちのいい口内に息をつめながら問いかけて)>有住ｸﾝ (2023/7/2 17:07:13) |
| 大上 遼也 | > | 元気いっぱい、良いじゃないか。嫌いではない。……同率一位……だろうか……？(遠回しな表現だがむしろ好きな方ではあると主張。機嫌よさげ、楽し気に。あまり気にしていなかった要素、だが露骨に上回られた記憶、この部屋ではないような)ーーおっと(ぱち、と瞬かせる瞳。意味ありげな笑み。ソファーから腰を上げ、ゆるりと手を振った。革靴特有の硬めの靴音が響く)唐突に用事を思い出してしまった気がするのでな……これにて、失礼。よい休日をーー(手で隠した口角、からかうような角度に持ち上がっている。シトラスの香りと笑い声を響かせ、廊下へと消えていく) (2023/7/2 17:07:35) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/7/2 17:07:41) |
| 比嘉 十丸 | > | うわぁ上手い返しですねそれ、(脈は少しはありそうに見えるけれどこれはないとも取れなくもないとやきもきして翻弄され、会話の途中、急用で出ていってしまう背中にもっと話したかったと思い "また話しましょうねー！" と声を上げ手を振り見送った)>大上ｻﾝ<((お疲れ様ですっ、！ (2023/7/2 17:12:05) |
| 黒崎有住 | > | んっぷ…んほっ…（顔を上下させて）挿れたかったら僕から主導権奪うといいよ…そしたら好きなだけ犯していいよっ… (2023/7/2 17:14:16) |
| 比嘉 十丸 | > | あ、はは…こんな性急に俺のモノ咥えるくらい余裕ないくせによく言う…(可愛い人間だなぁと目を細めると上半身を起こし貴方の頭へ手を添えるとそのまま腰を振り喉を突いて)>有住ｸﾝ (2023/7/2 17:18:20) |
| 黒崎有住 | > | なんだって…(意地を張るように大きく咥えて、刺激を与えようとすると、頭をつかまれて、喉奥にモノが当たり）んぐっ…んがっ！？ (2023/7/2 17:24:51) |
| 比嘉 十丸 | > | はーあ、有住くんの喉まんこ気持ちいい、♡(おかまいなしに腰を振り喉奥まで口内を犯せばずるりと引き抜き顔の目の前でモノを扱き顔面に精液をぶっかけるように射精して) (2023/7/2 17:29:13) |
| 黒崎有住 | > | んぐっ…んっんっ…あぁっ！！(顔に精液をかけられると目を閉じて、彼のお腹に向かって倒れる）はぁっ…はぁっ… (2023/7/2 17:34:24) |
| 比嘉 十丸 | > | 知ってるよ有住くん、ほんとは俺に挿れられたいんでしょ？(お腹に倒れ込む貴方の身体をラッコのように抱きかかえるとおしりを掴んでアナを開かせると意地悪なことを言いながらそこへ指を挿入して) (2023/7/2 17:39:58) |
| 黒崎有住 | > | そんなわけないでしょ…なにを根拠にそんなことっ…(抱きかかえられると、自分も抱いて、相手の身に任すように）はぁ…んっ…(柔らかない孔は簡単に相手の指を受け入れて、きゅうきゅうと締め付ける） (2023/7/2 17:43:08) |
| 比嘉 十丸 | > | んー、吸血鬼の勘かな(身を任せる姿に目を細めほくそ笑み)柔らかいね、(すぐにでも挿れられそうなそこだがせっかくだから楽しもうと抱き抱えていた腕に力を込め身体を固定させると指を増やしぱちゅぱちゅとちいさな音を立てて手マンして)>有住ｸﾝ (2023/7/2 17:50:26) |
| 黒崎有住 | > | 吸血鬼は僕の体がお気に入りらしい…君で何体目かな…僕のことっ…犯すのっ…んっ…(孔がいやらしい水音が立てて、体が熱くなり服を脱ごうするも体制が体制なため脱げず、汗で体が透ける） (2023/7/2 17:56:24) |
| 比嘉 十丸 | > | それって有住くんが吸血鬼好きなんじゃない？(俺のモノ速攻で咥えてきたしと笑って返し)さてと、実はあんまり時間がなくてね、もう少し有住くんの身体弄りたいけどもう挿れるね(相手の反応も見ず両の尻を掴んでクパァと開かせると自身のモノ有無を言わさず挿入し、身体を逃がさないようしっかり抱きしめると下から上へ突き上げピストンして) (2023/7/2 18:02:43) |
| 黒崎有住 | > | かもね…ちょ…せめて液体かなにか…んんっ〜〜！！入ったぁ…あんっ…あんっ（ピストンされるたびにトントンと尻からリズミカルな音と共に揺れて）十丸さんまた僕のことっ犯してくれるっ？…（相手のモノを包むように中で締め付けて） (2023/7/2 18:13:50) |
| 比嘉 十丸 | > | 有住くんのナカ柔らかいから大丈夫、♡(リズミカルな音を響かせながら段々と早くなるピストン、)有住くんが"犯してください"って俺に言えたらいつでも犯してあげるよ、♡(締め付けられ気持ちよさそうに息を詰めては抱き抱えている身体に手を伸ばし胸の突起辺りをカリカリと爪で引っ掻いたり押し潰したりして貴方にも快感を与えようと) (2023/7/2 18:17:53) |
| 黒崎有住 | > | じゃあ無理かもね…口が裂けてもそんなこと言わないから…あぁっ！…（弱い胸の突起をいじめられると、下から我慢汁がとろーと垂れて）気持ちいいっ…吸血鬼に犯されて気持ちよくなってる…これすきっ…（目を閉じて相手の唇と重ねようとして） (2023/7/2 18:20:53) |
| 比嘉 十丸 | > | あらら、素直にならないと損しちゃうよ♡(そう言いつつもいじらしくて可愛いなと頬を緩め)きもちーね、♡俺も気持ちいいよ♡んっ、(貴方の意図を読み取りかぷ、と口付け隙間から舌を差し込んで貴方の舌を根元から吸い上げ無理やり絡ませて) (2023/7/2 18:31:07) |
| 黒崎有住 | > | 無理やりされるのが好きなのっ…（目にハートが浮かぶような顔つきになり、相手の舌と絡ませるちゅっちゅっと水音を立てて）そろそろ出るっ… (2023/7/2 18:37:54) |
| 比嘉 十丸 | > | ありゃりゃ、難儀な性癖だねそれは(でもせっかくこうしてセックスする機会を得ているので期待に応えようとラストスパートをかけるときに貴方の身体を抱きしめたまま起き上がり対面座位でより深く奥壁を亀頭で殴るように下から激しく突き上げ、)俺もっ、も出るっ…！(そう言って最奥に精液をﾋﾞｭｰﾋﾞｭーと吐き出して) (2023/7/2 18:40:50) |
| 黒崎有住 | > | そんなに激しくされたらっ…あぁっ！れ（激しく前立腺を刺激され、とうとう自分も果てて、ドピュッと相手に向かって白濁を飛び出させる） (2023/7/2 18:44:40) |
| 比嘉 十丸 | > | んっ、♡…ぷは、よかったよ有住くん♡(白濁を飛ばす貴方の呼吸を奪うように口付け、しばらく堪能して唇を話すといやらしく口角を上げて笑い自身を引き抜いて) (2023/7/2 18:47:50) |
| 黒崎有住 | > | はぁっ…んんっ…(相手の自身を抜かれると、孔から白濁がもれて）ずいぶん種付してくれましたね…はぁっ…僕の体舐めてよ… (2023/7/2 18:52:53) |
| 比嘉 十丸 | > | 有住くんのナカ気持ちよかったから、ありがとね♡(へらりと笑うと体を舐めてという貴方に "時間がないって言ったでしょ？そろそろ行かないと、"と残念そうに眉を下げて笑って)それに有住くんの体舐めてたら俺もまた勃っちゃう♡(とやらしく笑って身体を離し) (2023/7/2 18:55:45) |
| 比嘉 十丸 | > | ((と、そろそろ時間なんで落ちます！お相手感謝です！ (2023/7/2 18:59:38) |
| おしらせ | > | 比嘉 十丸さんが退室しました。 (2023/7/2 18:59:48) |
| 黒崎有住 | > | ((お疲れ様 (2023/7/2 19:01:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (2023/7/2 19:31:16) |
| おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/7/2 20:26:32) |
| 村瀬 遥夜 | > | こんばんわ(ひょっこり顔を覗かせてソファーに腰かけてただただ待ってるのも退屈だし何か仕掛けようかな？なんて考えるが思い付かない) (2023/7/2 20:28:31) |
| 村瀬 遥夜 | > | ((ちょっと落ちよ またね (2023/7/2 21:10:00) |
| おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/7/2 21:10:02) |
| おしらせ | > | 柊 秋さんが入室しました♪ (2023/7/2 23:06:25) |
| 柊 秋 | > | お邪魔しま~す.。 ( 数日ぶりに訪れた部屋.。日曜のこの時間はさすがに人は少ないか….。明日仕事の人の方が多いだろう.。自分もそうだが….。 特に期待はせずゆっくりとチョコレートでも食べながら人を待とうか.。 ゆっくりとソファに足を運び腰下ろしひとくちチョコレートを口の中へと放り込み舌と上顎で溶かしていく.。 ) (2023/7/2 23:09:45) |
| おしらせ | > | 御影 蘭さんが入室しました♪ (2023/7/2 23:11:33) |
| 御影 蘭 | > | こんばんわ お邪魔しますよ。(顔を覗かせて) (2023/7/2 23:12:51) |
| 柊 秋 | > | んぉ.、今晩は.。ん~.、初めまして…だよな.？ ( 多分初見だよな…なんて彼の顔をまじまじと見つつ違ったら申し訳ないとおずおずと問い掛ける.。 ) (2023/7/2 23:14:48) |
| 御影 蘭 | > | はい。初めましてですよ。私は、みかげ らん と言います。(こくんと頷き軽く自己紹介をして) (2023/7/2 23:22:05) |
| 柊 秋 | > | 俺は.、ひいらぎ あき.。よろしく.。 ( 彼に手を差し出し握手を求め.。 心の中で彼の名を覚えようと.、らん…らん….、と繰り返す.。 ) (2023/7/2 23:24:00) |
| 御影 蘭 | > | 此方こそ宜しくお願いします。(貴方の手を取り握手を交わして) (2023/7/2 23:34:55) |
| 柊 秋 | > | 随分と美形な顔立ちをしてるんだな.。 ( 彼の容姿を上から下まで見つめ.、ふんふんと首を揺らす.。 彼の髪の毛へと手を伸ばしサラリと触れた.。 ) 綺麗な色だ.。 (2023/7/2 23:38:52) |
| 御影 蘭 | > | そうですか？(ふふ、小首を傾げて 髪に触れられて笑みを浮かべて)ま、手入れしてますからね(髪が綺麗なことは自慢である) (2023/7/2 23:45:03) |
| おしらせ | > | 水面 彩人さんが入室しました♪ (2023/7/2 23:46:19) |
| おしらせ | > | 秋風 八雲さんが入室しました♪ (2023/7/2 23:46:19) |
| 柊 秋 | > | へぇ.、ちゃんと拘ｯてんのな.。 ( するり髪を梳かすように撫で毛先に唇を落とし離す.。 隣へどうぞとソファを叩いた.。 ) (2023/7/2 23:46:37) |
| 水面 彩人 | > | お邪魔しますっ、( ちらっ、 ) (2023/7/2 23:46:42) |
| 秋風 八雲 | > | や。邪魔するよ。( 手ぴ ) (2023/7/2 23:47:07) |
| 秋風 八雲 | > | はは、ぴったり被った。何だか良い事が起きそうだなあ ( 恐らく確率的にごく低いであろう其れ。何だか面白くって、愉快な笑い声が上がった ) (2023/7/2 23:48:17) |
| 柊 秋 | > | おｯと.、ど~も.。 其方は初めてか.？ やくもはこの時間に珍しい気がするが….。 ( 同じタイミングで来室した彼等に軽く手を揺らし迎えた.。 最初に来た彼は初見のような気がしたが記憶が曖昧な部分もあるためそこはご了承願いたい.。 見慣れた彼には頬を緩ませ見つめた.。 ) (2023/7/2 23:48:47) |
| 水面 彩人 | > | 全く同じ時間に入ってきましたね 、 ( 少し微笑み ) (2023/7/2 23:49:04) |
| 御影 蘭 | > | まぁね、美は好きですからね(髪に唇を落とされては少し照れ臭そうにして 失礼します。と彼の隣に座って) (2023/7/2 23:49:12) |
| 御影 蘭 | > | こんばんわ 二人とも(ペコリと会釈する) (2023/7/2 23:49:40) |
| 水面 彩人 | > | あ、はじめましての人、初めまして、みなも あやと です、( ぺこっ ) (2023/7/2 23:49:50) |
| 柊 秋 | > | いい事だな.、俺はそういうのに疎いからよ.。 ( 隣に座った彼を見つめ微笑み.、背もたれへと体重を預けた.。 ) < らん > (2023/7/2 23:51:50) |
| 柊 秋 | > | よぉ.、俺はひいらぎ あき.。よろしくなあやと.。 ( 軽く下げる頭.、その後彼に握手を求め手を差し出した.。 ) < あやと > (2023/7/2 23:52:36) |
| 水面 彩人 | > | ん、柊さん、よろしくですっ、！( 差し出された手をぎゅ、と握り )< 柊さん > (2023/7/2 23:53:37) |
| 秋風 八雲 | > | あ~...確かに？大抵寝てるかもしれない。( 言われてみればそんな様な気も。とは言っても気にした事が無いので、よく分からないが。君が座るソファの背に回って、腕を組んで凭れる。後ろから,其の表情を覗き込んだ )>柊 (2023/7/2 23:53:51) |
| 御影 蘭 | > | 初めまして 私は、みかげ らん と言います。宜しくお願いします(ペコリ) (2023/7/2 23:55:51) |
| 秋風 八雲 | > | 気が合うね。..てか、久々じゃない？水面君。( 起こった奇跡に関する話題以上に、軽く見積もって数ヶ月振りの再会の方が己にとっては興味が惹かれる。眉を寄せ、改めて驚いた表情。少し態とらしかったかもしれない )>水面 (2023/7/2 23:56:29) |
| 柊 秋 | > | おう.、兎の耳…可愛いな.。 ( 握り返し軽く一振.、ふと彼の頭に視線をやりぽつりと呟いた.。 ) < あやと > (2023/7/2 23:57:16) |
| 御影 蘭 | > | そうなんですか？男の人はそうなのかもしれませんね(うむ、最近の子は綺麗な子多いけど、と)＞柊さん (2023/7/2 23:57:25) |
| 水面 彩人 | > | 御影さん、よろしくです、！( 軽く会釈をして )< 御影さん > (2023/7/2 23:58:17) |
| 秋風 八雲 | > | 今晩は。昼ぶり..かな？( 本日2度目。記憶に新しい其の姿を捉えて、柔い笑みと共に確認 )>御影 (2023/7/2 23:58:25) |
| 柊 秋 | > | 明日は休みなのか.？…後ろに居ないで隣に座ったらどうだ.？ ( この時間に来るということは休みなのだろうか….、と勝手な憶測をしつつ彼に問いかけた.。 覗き込む彼にポンポンと隣を叩き誘う.。ただ己が隣に来て欲しいだけなんだが….、其れは内緒にしておこう.。 ) < やくも > (2023/7/3 00:00:02) |
| 水面 彩人 | > | 確かに久々ですね、あまり来てなかったんで、( 少し微笑み、数ヶ月ぶりの再会を嬉しく思う )<八雲さん> (2023/7/3 00:00:21) |
| 柊 秋 | > | 髪とかいつも何もしねぇからな.、偶にする時もあるが其れは知り合いにしてもらう時だけだな.。 ( 自分の髪の毛をクルクルも遊ばせながら左記.。 ) < らん > (2023/7/3 00:01:47) |
| 水面 彩人 | > | 可愛いですか、？( 少し耳をﾋﾟｸｯ、と動かし )<柊さん> (2023/7/3 00:02:39) |
| 秋風 八雲 | > | いやいや、全然仕事。..お、じゃあ遠慮なく。( 数度力無く首を横に振って否定。其の後君の提案を有難く受け入れて、示された箇所に腰を。瞳はじんわりと甘さを含んで、口角は上に持ち上げられる。気が置けない君の隣は、何だか落ち着いちゃうね )>柊 (2023/7/3 00:05:01) |
| 柊 秋 | > | 嗚呼.、身長も出しこの耳もだし….、かわいいぞ.。 ( 自分よりも低い彼の頭に手を置き軽くなでる.。 耳に触れたいが急に触ったらびっくりしてしまうだろう.。 ) < あやと > (2023/7/3 00:05:38) |
| 秋風 八雲 | > | 忙しかった感じ？( 再会を喜んだ後は、其の理由を問う。若干踏み入った質問 )>水面 (2023/7/3 00:06:17) |
| 柊 秋 | > | ふは.、仕事か.。同じだな.。 俺に対して遠慮なんか要らねぇよ.。 ( 腰掛ける彼を見つめ目を細めながら足を組み彼の方へと向け.、こつ…ｯと態と膝を当てる.。彼の隣はいつも心地よい.。彼から何が出ているのだろうか….。 ) < やくも > (2023/7/3 00:08:48) |
| 御影 蘭 | > | そうなんですか....ﾋﾟｱｽ沢山つけているんですね(耳たぶに触れて)＞柊さん (2023/7/3 00:10:06) |
| 秋風 八雲 | > | そうだね。＿はは、合コンの絶妙な駆け引きみたいだ。( 落とす視界でぼんやり眺めていた君の足が、己の其処と軽くぶつかる。上記で告げたイベントには生憎余り参加した覚えが無いのだけれど、出典はドラマやら漫画やらで得た信憑性のない情報から。己も其の雰囲気に応えて、君の内腿に掌を乗せた )>柊 (2023/7/3 00:13:39) |
| 柊 秋 | > | ん.？嗚呼….、気づいたら増えてた.。 ( しゃら…ｯと金属音が鳴る.。 時分で増やしたのだが気付いたらこんなになｯていたと.。 ) < らん > (2023/7/3 00:17:53) |
| 御影 蘭 | > | わりとチャラかったり...なんて(クスッと笑いﾋﾟｱｽを眺めて まぁ私もしてますけどね、と舌のﾋﾟｱｽを見せて)＞柊さん (2023/7/3 00:20:14) |
| 柊 秋 | > | ふ.、やくものこと落とせるだろうか….。 ( 自分のその経験はなくそう言われればそうかもしれないと思わず吹き出してしまった.。彼の其処に触れたまま乗っかってきた彼の手の上自分の手を重ね握る.。そういう雰囲気も時には大事かもしれない.。 ) < やくも > (2023/7/3 00:21:39) |
| おしらせ | > | 霜月 渚さんが入室しました♪ (2023/7/3 00:22:33) |
| 柊 秋 | > | まぁ.、其処は想像に任せる.。 ( 同じように小さく笑えば.、見せてくれた舌ピを見つめ.、洒落てんねと.。 ) < らん > (2023/7/3 00:22:56) |
| 霜月 渚 | > | お 邪 魔 し ま ~ ｯ !! （手 ぶ ん ヾ） (2023/7/3 00:23:50) |
| 秋風 八雲 | > | 落とすつもりなんて無いでしょ。( けたり。楽しげな笑い声。上から包み込む君の掌に瞳を細め、其れによって与えられる優しい熱を享受。に、と珍しく悪い笑みを見せて、上記の通り的確にツッコんでみた )>柊 (2023/7/3 00:25:49) |
| 御影 蘭 | > | うむ、そうですか....(悪戯に耳にふぅーっと息を吹き掛けて)＞柊さん (2023/7/3 00:27:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水面 彩人さんが自動退室しました。 (2023/7/3 00:27:40) |
| 秋風 八雲 | > | おっと、また元気なのが来たなぁ。( 愉快、愉快。装いと背丈も相まって、快活さがより一層際立つ気が ) (2023/7/3 00:27:53) |
| 御影 蘭 | > | こんばんわ 初めまして (ペコリ) (2023/7/3 00:27:56) |
| 秋風 八雲 | > | お疲れ~ ( ひら ) (2023/7/3 00:28:07) |
| 御影 蘭 | > | お疲れ様です(手ひら) (2023/7/3 00:28:09) |
| 霜月 渚 | > | お 疲 れ 様 ~ ｯ 、 (2023/7/3 00:28:48) |
| 柊 秋 | > | 今晩は.、初めまして…だな.？俺はひいらぎ あき.。好きに呼んでくれ.。 ( 多分初めましてだろう…とふんで初見の彼に挨拶.。 ) (2023/7/3 00:32:49) |
| 柊 秋 | > | さあ….、どうだかな.。落とせたらいいと…思う時はある.。 ( くすり口角を上げた口元を掌で隠しつつ彼を見つめる.。繋がれた手から感じる彼の温もりはいつも以上に優しい気がした.。繋いだ手を口許へ持ってきてはちゅ…ｯと優しく唇を落とし少しだけ吸い付いた.。赤い花弁はつかなかったようだ.。 ) < やくも > (2023/7/3 00:35:18) |
| 柊 秋 | > | ん…ｯ.、やめろ….。 ( 突如吹かれた吐息.、耳を掠めた時ぶるりと肩を竦め耳を押え彼の見つめた.。弱いからやめろと言葉と視線を送った.。 ) < らん > (2023/7/3 00:36:54) |
| 霜月 渚 | > | ん ふ ，元 気 い ｯ ぱ い だ よ ~ !!（ふ ふ ん ，）あ ，初 め ま し て だ よ ね ｯ ？僕 ， し も つ き な ぎ さ !! 好 き な 様 に 呼 ん で ね ~ !!（ふ ふ ，）>八雲. (2023/7/3 00:37:13) |
| 柊 秋 | > | 遅れたな.、お疲れ.。いい夢を見れるといいな.。 ( ひらりと手を揺らして.。 ) (2023/7/3 00:37:26) |
| 霜月 渚 | > | 初 め ま し て ~ ｯ 、僕 は し も つ き な ぎ さ !! 宜 し く ね !!（ん ふ ふ ，）> 蘭 . (2023/7/3 00:38:50) |
| 御影 蘭 | > | 耳弱いんですか？(くすくす笑い可愛いですね、そんなこと言ったらもっとしたくなるんじゃないですか？なんて) (2023/7/3 00:38:53) |
| 御影 蘭 | > | ＞柊さん (2023/7/3 00:39:08) |
| 御影 蘭 | > | 霜月さんですか、覚えておきます(クスッ)＞霜月さん (2023/7/3 00:40:10) |
| 霜月 渚 | > | あ き 君 ｯ て 呼 ぶ !!（ぐ っ ，）あ ，僕 は し も つ き な ぎ さ !! 宜 し く ~ !! （ふ ふ ｯ ，） >秋. (2023/7/3 00:41:18) |
| 柊 秋 | > | だめだ.、其れされるとスイッチ入ｯちまうから.。 ( 再び彼にされないようにと耳を手のひらで押えながらきｯと睨む.。 ) < らん > (2023/7/3 00:42:01) |
| 霜月 渚 | > | ん ，ち ｬ ん と 覚 え て て ね ん (♪) > 蘭 . (2023/7/3 00:42:17) |
| 柊 秋 | > | おう.、俺はなきさｯて呼ぶな.？よろしく.。 ( 小柄な彼の頭に手を起きぽんぽんと優しく撫でほほ笑む.。 ) < なぎさ > (2023/7/3 00:42:57) |
| 秋風 八雲 | > | もし本当なのであれば、そりゃ光栄だね。( あくまで疑ってかかる姿勢。というか、以前そういった話をした際に,君が恋人とやらを作る気が無い事を語っていたのを確認済み。柔らかい感触が落とされた掌に微笑し、力を緩めて君の其処と離す )＿さて、と。そろそろ寝ないとまずそうなんだ。またね。( 根が生え掛けた腰を上げ、立つ。最後にもう一度視線を絡め、上体を倒し,触れるだけの接吻を。たっぷりの間を持たせた後に離れ、掌を揺らした／↓ )>柊 (2023/7/3 00:43:06) |
| 秋風 八雲 | > | おやすみ。また話そうね ( 顔を見回し乍ら。名残惜しさを携えて、部屋を後に ) (2023/7/3 00:43:49) |
| おしらせ | > | 秋風 八雲さんが退室しました。 (2023/7/3 00:43:51) |
| 御影 蘭 | > | いいじゃないですか？別に(楽しそうに笑ってそう言って)柊さん (2023/7/3 00:44:15) |
| 御影 蘭 | > | お疲れ様です。(ペコリ) (2023/7/3 00:44:25) |
| 霜月 渚 | > | お や す み ，い い 夢 見 て ね ｯ ！（ぶ ん ヾ） (2023/7/3 00:44:47) |
| 霜月 渚 | > | ん へ へ ，宜 し く ~ ｯ ，（撫 受 ，微 頬 赤）> 秋 . (2023/7/3 00:46:29) |
| 柊 秋 | > | ん.、相手ありがとな.。また時間がある時にでも長く絡めたら嬉しい.。ん…ｯ.、おやすみ.、やくも.。 ( 少し名残惜しいが明日仕事と言っていた彼.、無理に引き留めることは無い.。と.、立ち上がった彼から柔く優しい口付けを受け頬が緩む.。そのまま立ち去る彼をソファ絡み送った.。 ) < やくも > (2023/7/3 00:50:28) |
| 柊 秋 | > | いや.、駄目だろ.。時間も遅いしな….。 ( 一瞬乗せられそうになったがチラリと時計を見た.。さすがにダメだなと自制.。 ) < らん > (2023/7/3 00:52:45) |
| 柊 秋 | > | ん.、頬が赤くなったが…大丈夫か.？ ( するりと彼の頬に手を添え優しく撫でた.。 ) < なぎさ > (2023/7/3 00:53:23) |
| 御影 蘭 | > | 仕方ないですねやめておきますか(と言って耳から離れて)柊さん (2023/7/3 00:54:53) |
| 霜月 渚 | > | ん ｯ ，ち ｮ ｯ と 暑 い だ け だ よ ~ … ！（焦 ， 誤 魔 化 シ）>秋 . (2023/7/3 00:56:46) |
| 柊 秋 | > | また時間ある時にな.？ ( 離れた彼の頭撫でて.。 ) わりぃ…俺もそろそろ寝るわ.。明日というか今日仕事なもんでな.。また会えたら相手してくれ.。 ( 帰りたくないが帰らなければならない時間.。小さく欠伸をしながらソファから立ち上がりぐぐ…ｯと身体をのばし部屋を去る.。 ) < らん > (2023/7/3 00:57:24) |
| 柊 秋 | > | なぎさもごめんな.、また絡んでくれ.。 (2023/7/3 00:57:35) |
| おしらせ | > | 柊 秋さんが退室しました。 (2023/7/3 00:57:39) |
| 御影 蘭 | > | お休みなさい(手ひら (2023/7/3 00:58:24) |
| 霜月 渚 | > | ん ，ま た ね ~ ｯ ! （ぶ ん ヾ） (2023/7/3 00:58:28) |
| 御影 蘭 | > | 私も失礼します。お休みなさい(ペコリ (2023/7/3 01:01:06) |
| おしらせ | > | 御影 蘭さんが退室しました。 (2023/7/3 01:01:09) |
| 霜月 渚 | > | お や す み !! (ぶ ん ヾ) (2023/7/3 01:02:26) |
| 霜月 渚 | > | む む ，暇 だ ~ ｯ … （ご ろ ヾ） (2023/7/3 01:04:17) |
| おしらせ | > | 竜胆 縷翔さんが入室しました♪ (2023/7/3 01:10:04) |
| 竜胆 縷翔 | > | おや、先客かな…(覗いて) (2023/7/3 01:10:21) |
| 霜月 渚 | > | む に ｬ … ？ （少 シ 寝 テ イ タ 様 デ 。）お は よ ぉ …… ？（目 擦） (2023/7/3 01:19:21) |
| 竜胆 縷翔 | > | ………あぁ、起こしてしまったかな？(其方見やって) (2023/7/3 01:22:04) |
| 霜月 渚 | > | ん ~ ん ，だ い じ ｮ ぶ だ よ ｫ ，（呂 律 ガ ふ に ｬ ふ に ｬ シ テ イ テ 。） (2023/7/3 01:24:09) |
| 竜胆 縷翔 | > | ………ほら、凄く眠そうだ……ちゃんと寝なきゃ(相手労り、再度ｿﾌｧ寝かせては頭撫でて) (2023/7/3 01:25:29) |
| 霜月 渚 | > | ん ，… 添 い 寝 し て ，？（上 目 遣 イ ，ハ グ 待 チ） (2023/7/3 01:28:29) |
| おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/7/3 01:30:41) |
2023年07月01日 19時39分 ～ 2023年07月03日 01時30分 の過去ログ
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