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2023年07月03日 01時31分 ~ 2023年07月05日 21時27分 の過去ログ
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竜胆 縷翔 | > | ……ふふ、してあげるよ(ソファに寝かせた躰横に抱えて寝室まで運んではベッドに寝かせて)………ん、ここの方がゆっくり寝られると思ってね(相手の横に連なるように寝転んではそっと腕回して抱き寄せて撫でてやり) (2023/7/3 01:31:04) |
村瀬 遥夜 | > | .....(そっと入ってきて隅っこに行く) (2023/7/3 01:31:21) |
霜月 渚 | > | え へ へ ~ ッ … ぎ ゅ ~ ッ …(甘 エ テ ミ タ リ シ テ) (2023/7/3 01:32:53) |
竜胆 縷翔 | > | ……ん?遥夜君……、どうしたの?(相手の入室に気が付き声を掛けて)………ほら、こっちおいで(軽く腕広げて招き)>村瀬 (2023/7/3 01:33:11) |
竜胆 縷翔 | > | ………ふふ……ハグ好き?(頬綻ばせる相手に問い掛けて)>霜月 (2023/7/3 01:34:37) |
霜月 渚 | > | う ん ,好 き ~ ッ …(微 頬 赤)>縷翔 . (2023/7/3 01:37:18) |
竜胆 縷翔 | > | ……頬……赤いね?……(クスクスと笑っては頬を指先で優しく撫で)>霜月 (2023/7/3 01:38:09) |
竜胆 縷翔 | > | 【わるい、今日はこの辺りで 】 (2023/7/3 01:38:28) |
おしらせ | > | 竜胆 縷翔さんが退室しました。 (2023/7/3 01:38:33) |
村瀬 遥夜 | > | いや、邪魔しちゃうかなって思って(声をかけられてはそちらに目線向けて)...あ、お疲れ様(手ひら (2023/7/3 01:38:52) |
霜月 渚 | > | ぁ , ば い ば い (手 振)【了解です!】 (2023/7/3 01:39:42) |
村瀬 遥夜 | > | 君も眠そうだね (自室に行こうかと思いつつ)またね (2023/7/3 01:39:44) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/7/3 01:39:51) |
霜月 渚 | > | お や す み ~ ,(手 振) (2023/7/3 01:40:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、霜月 渚さんが自動退室しました。 (2023/7/3 02:06:03) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2023/7/3 10:40:56) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. お邪魔 ァ .. 、( のそ ) (2023/7/3 10:41:14) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ぁ'' ー .. 久々に こン な 、体調 崩してる .. 、( ぐッ たり ) (2023/7/3 10:51:22) |
おしらせ | > | 近藤千隼さんが入室しました♪ (2023/7/3 11:47:40) |
近藤千隼 | > | こんにちは(きょろ、と覗き) (2023/7/3 11:47:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、此ノ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (2023/7/3 11:55:34) |
近藤千隼 | > | お疲れ様でした。ゆっくり身体休めてくださいね (2023/7/3 11:56:30) |
近藤千隼 | > | 俺がこの部屋に居るのも変な感じだよね…(キョロキョロと周り見渡しながら遠慮がちにソファに腰掛け) (2023/7/3 12:01:01) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2023/7/3 12:03:48) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ごめ 、ぼ ー ッと してた ァ .. ( 手揺 ) (2023/7/3 12:04:20) |
近藤千隼 | > | あ、お帰りなさい。体調、大丈夫です…? (2023/7/3 12:10:08) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. だいじょぶ だいじょぶ 、ちょッと 動けない だけだから 、( 眉垂 、) (2023/7/3 12:18:33) |
近藤千隼 | > | 動けない、って…。それは大丈夫じゃないんですよ(同じ様に眉下げては苦笑し、そのままソファに横たわらせ)あ、ベッド行きます? (2023/7/3 12:20:21) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 働き過ぎ ノ つけが 、一気に 来た 感じィ .. 、まぁ 今日も 仕事 なン だけど ォ 、( ソファ ごろ 、/ 寝転ン で ふと 、〝 君ノ 座る場所 、無くならない 、? 〟と 首傾 ) (2023/7/3 12:26:42) |
近藤千隼 | > | ああ…(自分にも覚えがあるな…と言葉を飲み)じゃあそれまではゆっくり休まないと(横になる彼の髪をサラリと撫で)俺は床に座る方が楽なんで大丈夫です(床に座ればソファの彼と目線が近くなり、にこ と微笑んで) (2023/7/3 12:30:37) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 休みてェ .. 、人 居ないから 無理か ァ .. 、( 撫でられる 心地良さに 、次々と 出る 本音 )、. 本当に 、? じゃあ 、せめて これ 、( 枕に していた クッション 引き抜 、〝 座布団に しな 、これ 〟と 差し出して ) (2023/7/3 12:34:16) |
近藤千隼 | > | 俺は職場を回してる立場だからさ。そういう人が居れば『居る奴で回すから気にせず休め』って言うんだけどね。(撫でたまま微笑めば、差し出してくれたクッション受け取り)ふ、ありがとうございます。じゃあお借りしますね (2023/7/3 12:40:48) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ぉ'' 、何何 、社長 さン 、? 良いなァ 、俺も そゆとこ が 良い 、( 足ぱたぱた 、寝転び 乍 貴方ノ 外見を じぃ と 眺め )、. どぞどぞ 、( 貴方ノ 立場を 知ッ た途端 、下手に回る 人 .、勿論 冗談 だけれど ) (2023/7/3 12:45:37) |
近藤千隼 | > | ふはっ、そんな大層な立場じゃないですよ。まだまだ上には上がいるので。(ただのエリアマネージャーです、と何だか申し訳無さそうに答え)そういえば、絡むのは初めてですね。こんどうちはやです。(よろしくお願いしますと頭下げて) (2023/7/3 12:49:34) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. えりあ 、まねー じゃー .. 、( まるで 初めて 聞いたかノ 様な 反応 、〝 かッ こいい 〟と 目きらきら )、. そッ か 、初めてか 、俺ァ このき 、( 己 指差 、口角 持ち上 ) (2023/7/3 12:52:34) |
近藤千隼 | > | ふ、ありがとうございます。上からも下からも挟まれていい立場でもないですけどね?(目を輝かせる彼の頬をむにっと摘んでみて)とわ じゃなくて すう が本当なんですよね…?(首傾げ) (2023/7/3 12:56:41) |
おしらせ | > | 小鳥遊さんが入室しました♪ (2023/7/3 13:02:35) |
小鳥遊 | > | どぉもどぉも、邪魔すんぜ(ひらひらと手を揺らしながら部屋に入りふたり交互に瞳揺らして) (2023/7/3 13:03:15) |
近藤千隼 | > | わあお、小鳥遊君じゃん!(手をヒラヒラと返し) (2023/7/3 13:03:52) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. そッ か .. 、それはそれで大変 だよね 、( 摘まれた 頬 、豆鉄砲を 食らッ た 鳩ノ 様な 表情 )、. そそ 、好きな方で 呼ン で 、( 微笑 、) (2023/7/3 13:04:35) |
小鳥遊 | > | 千隼この部屋いんの珍しいな(ぽんッと彼の頭に手を起きわしゃッと撫で) (2023/7/3 13:04:40) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. たかなし ぃ'' .. ( ぐで ) (2023/7/3 13:05:01) |
小鳥遊 | > | おぉ…、此ノ木、大丈夫か?(ぐったりとしてる彼の顔を覗き込みひらひらと手を揺らして) (2023/7/3 13:06:22) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 今 ね 、千隼 に 治療して もらッ てた 、( 覗き込む 顔を 見上 、) > 小鳥遊 (2023/7/3 13:08:01) |
近藤千隼 | > | ま、俺も自由にさせてはもらってるけどね(ふふ、とその表情に笑い)うーん、…じゃあこのきくんで。 (2023/7/3 13:08:38) |
近藤千隼 | > | でしょ。このきくんが居たから、お話してみたくてさ。(撫でられれば、うはっと笑い)>小鳥遊くん (2023/7/3 13:09:36) |
小鳥遊 | > | そうか、少し楽になッたか?無理はすんなよ?(わしゃッと頭撫で額に唇落として)<此ノ木 (2023/7/3 13:09:51) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 自由 大事 、人 居なさすぎて 、お昼にも トイレ にも まともに 行けないより ましだよ 、( 笑われては むむ と 顔 顰め 、)、. 良いよ ォ 、( 嬉しげ ) > 千隼 (2023/7/3 13:10:40) |
小鳥遊 | > | ふは、なるほどな。じゃあ邪魔だッたか?(おっと…と邪魔してたら悪ぃと頭から手を離し)<千隼 (2023/7/3 13:11:16) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ぁ'' ー 、やばい 、小鳥遊ノ ちゅ ー で 熱上がるかも ォ 、( 冗談 混じりに 告 、むふ ) > 小鳥遊 (2023/7/3 13:11:54) |
小鳥遊 | > | なんでだよ笑そしたらセックス看病してやろうか(ぶはッと盛大に吹き出し笑いながら自分の腹を叩いて)<此ノ木 (2023/7/3 13:13:08) |
近藤千隼 | > | 職権濫用だよね。本社出社のときはデスクワークだから、恋人が休みだったりするとずっと話してたりするし(クスクス)トイレまで行けないのはしんどいね…(眉下げ)>このきくん (2023/7/3 13:16:42) |
近藤千隼 | > | いやいや、全然大丈夫だよ?(クス)何なら君たちがSEXおっ始めるなら俺は隅っこで観てるし♡>小鳥遊くん (2023/7/3 13:17:30) |
小鳥遊 | > | ふは、いや、千隼も食うから見てられねぇよ?(くくッと喉鳴らし彼の腰を撫でる)<千隼 (2023/7/3 13:18:22) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ッえ'' 、まじで 、( がば ッ と 起き上 、)、. 是非 お願い した .. い 、( 急に 動いた せいで ふらつき 、再び ソファ へ 沈み ) > 小鳥遊 (2023/7/3 13:19:13) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 俺も 職権乱用 したい .. 、むかつく 上司に 、残業パラダイス させたい .. 、( ぐぬぬ 、)、. だから もう 、そういう プレイ として 楽しン でるよね 、( ぁは ) > 千隼 (2023/7/3 13:21:17) |
小鳥遊 | > | おッと…そんなんじゃ出来ねぇじゃねぇか(ソファに沈んだ彼の頬を摘みフニフニと遊んで)つか旦那とヤレよ<此ノ木 (2023/7/3 13:21:35) |
近藤千隼 | > | あはは、プレイね。プレイって思えば確かに少しは耐えられるかもしれない(なんて笑い)でもマジな話、無理そうなら休んでくださいね?>このきくん (2023/7/3 13:25:01) |
近藤千隼 | > | ぶはっ、俺も食われんの?ううん、それも悪くないなあ(ふふ、と少し熱を帯びた瞳向け)>小鳥遊くん (2023/7/3 13:25:45) |
小鳥遊 | > | 千隼も此ノ木も食う。つかまだ流華と出来てねぇのよ(否定しない彼、良いと解釈し腰は撫で続ける)<千隼 (2023/7/3 13:27:12) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. あ ー 、だめだ 、熱 上がッ て 来たかも しれん 、今日は 寝とく .. 、( もぞ )、. ごめン ね 、一旦 落ちるよ 、絶対 セックス しよ ー ね 、絶対 。構ッ てくれて ありがとォ 、2人とも またね 、 (2023/7/3 13:30:22) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが退室しました。 (2023/7/3 13:30:25) |
小鳥遊 | > | おう身体大切にな、無理しすぎんなよ(部屋を白湯彼に手を揺らし見送り) (2023/7/3 13:31:07) |
近藤千隼 | > | 欲張りさんだなあ笑 てかさ、周りのカップルさんたち、恋人とヤらなさすぎじゃない?! (2023/7/3 13:36:29) |
小鳥遊 | > | 時間が合わねぇんじゃねぇの?多分此ノ木もしてねぇよな? (2023/7/3 13:37:00) |
近藤千隼 | > | ゆっくり休んでね(手ひらひら) (2023/7/3 13:37:08) |
小鳥遊 | > | つかここじゃ落ち着かねぇ、千隼んとこか俺ん所行かね? (2023/7/3 13:37:20) |
近藤千隼 | > | そうそう。このきくんもね。流くんとも旦那さんとも多分シてないよね… (2023/7/3 13:37:38) |
近藤千隼 | > | ふ、そうだね。じゃあ小鳥遊君の部屋行こっかな (2023/7/3 13:37:53) |
小鳥遊 | > | ん、了解。移動するわ (2023/7/3 13:38:06) |
小鳥遊 | > | 部屋サンキュ (2023/7/3 13:38:09) |
おしらせ | > | 小鳥遊さんが退室しました。 (2023/7/3 13:38:14) |
近藤千隼 | > | お邪魔しました(ぺこ) (2023/7/3 13:39:59) |
おしらせ | > | 近藤千隼さんが退室しました。 (2023/7/3 13:40:05) |
おしらせ | > | 比嘉 十丸さんが入室しました♪ (2023/7/3 20:15:29) |
比嘉 十丸 | > | こんばんは〜今日もお邪魔しまっす!(誰もいないことは確認済みだが一応そう口にして入室すると、暑いなー陽の光むり〜と呟きながらソファにデカい図体を深く沈ませて) (2023/7/3 20:18:46) |
比嘉 十丸 | > | さすがに誰も月曜から夜ふかししないか〜、なんつって…(暑くて頭が溶けているのかしょうもないことを口走りながら服の胸元を掴みパタパタとうちわ代わりに自分を扇いで、スマホを取り出せば無言で弄りだしその姿は本当に普通の人間のよう) (2023/7/3 20:28:27) |
おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/7/3 20:31:35) |
比嘉 十丸 | > | あ、そうだ誰か来たときのためにエアコンでキンキンに冷やしておいてあげよう(ふと思い立ちエアコンをONにして18度に設定した、ところで人が入ってきたことに気がつき扉の方へ顔を向けると一度見かけたことがある姿にさっきまでつまらなさそうにしていた顔が明るくなり)大上さん、!また会えましたね〜!(片手を上げ貴方へ振った) (2023/7/3 20:34:13) |
大上 遼也 | > | ごきげんよう。暗くなって大分経つというのに、外はまだ暑いな……ん。前見た時夕方なのもあり、あまり夜に強くないのかと思っていたのだが……(軽やかな靴音。ひら、と振られる手。真昼間の熱気の残滓を帯びたぬるい空気と共に。感じる明るさ。元気いっぱいの声。ごう、と聞こえる空気の音。肌を撫でていく冷気、過剰なのかもしれないが蒸し焼きにされかけた今は心地よい) (2023/7/3 20:36:28) |
比嘉 十丸 | > | そうですね〜、日が沈んだだけマシですけど!……あの日は休日だったんで!俺けっこう普段夜行性ですよ(人懐っこい笑顔で話しながらでかい図体を出来るだけソファの端に置きスペースをつくって手をスペースに向けて差し出しこちらへどうぞとジェスチャーして) (2023/7/3 20:42:03) |
大上 遼也 | > | なるほどな。俺も同じようなものというか……普段は夜の魔物同然の時間帯に寝起きしていたりもする。お気遣い、感謝する。隣、失礼させていただく(寄っていく体。そんなに端に行かなくとも良い気もするが互いの背丈を考えれば妥当なのかもしれない。軽く下げられる頭。しゃら、と金糸が揺れ、シトラスの香りが広がった。寄りすぎると暑いかと間にわずかな隙間を作り、腰を下ろす) (2023/7/3 20:47:34) |
比嘉 十丸 | > | そうなんですね!良いこと聞いちゃったなー♪そしたら気分さえ合えばまた大上さんに会えますね!(会話を楽しみ嬉しそうな顔で笑みを浮かべながらそう言えば失礼させていただくという固い言い回しにどーぞどーぞ、とこちらも軽く会釈をして、隣に腰かける貴方からフワッと香ったシトラスの香りにわずかに鼻を寄せるように顔をそちら側へ近づけ、いい匂い〜と目を細め) (2023/7/3 20:53:17) |
大上 遼也 | > | ……っふ。朝まで付き合わされてしまうかもしれない。そうだな、見かけたら話し相手にでもなってくれると嬉しくはある(吐息の抜けるような笑み。口元を手で隠し、冗談めかしながら。12時の鐘、それ以降起きている者は限られている気もするのだし。軽めに沈ませる体。己の腕を持ち上げ、すん、と何かを確かめるように。今まで外にいたのだし、汗くさかったりしないかという)……嫌いな香りでないならばいいのだが…… (2023/7/3 20:59:18) |
比嘉 十丸 | > | はは、次の日なんもなければいくらでも先輩に付き合いますよ〜!もちろん話し相手にもなります、(冗談めかして言う姿に少し気を許せて貰えたようで嬉しくなり親指を立ててノリよく返し)あ、すみません、いい香りだなぁって思って!むしろ好きです、俺フルーツ系のフレーバーとかすごい好きなんで(これってシトラス…ですよね?とさらに鼻を近づけ身を乗り出すとわずかに空いていたお互いの隙間が縮まり) (2023/7/3 21:05:58) |
大上 遼也 | > | 頼もしい限りだ。朝まで面白い話、出来るか自信はないが。そろそろ人間らしい生活リズムに戻さないといけないと分かりつつも、どうにもならない(柔く緩んだ目尻。機嫌よさげに細まる琥珀。どこか人外めかした口ぶりだが存在としてはそういったわけでもない。立てられた親指、こちらは人差し指を立て、つん、と指先をつついた)それは良かった。……ご名答(立てた指。虚空に描かれる花丸。縮められた距離感、相手が気にしないならば問題はないかと) (2023/7/3 21:11:33) |
比嘉 十丸 | > | はは、なんか…大上さんのしっかりしてるイメージが崩れました、すっごい親近感!生活リズムって乱すのは簡単だけど、戻すのたいへんですよね〜(分かりますと共感してうんうんと頷いて、貴方の仕草を目で追うと親指でも頷くかのようにくいくい曲げてみて)やった当たった!って、それ花丸ですか?ふふ、俺を喜ばすのが上手ですね(虚空に描かれた花丸を指さし、花丸を貰えて嬉しいのか目を細め少し得意げ) (2023/7/3 21:18:11) |
大上 遼也 | > | ……見た目に似合いの中身はしていないなーー。ちょっと抜けた愉快なおっさんと思って接してやってくれ。堕落するのは簡単というのに……(考え込むような表情。求められれば見た目に似合いの言動もできないことはないけれど。冗談交じり、笑い声混じり。楽し気。曲げられる指に己の指を絡め、遊ぶ)そうか? 嬉しいならば、何よりだが……(魔法を使うようにくるくると虚空で遊ぶ指先。ぱ、と手が開かれ、褒めるようにふんわりとした紫色の髪を撫でていく) (2023/7/3 21:24:24) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/7/3 21:32:07) |
比嘉 十丸 | > | 了解でっす!全然おっさんみはないですけどね、(貴方がおっさんなら俺はどうなるんだという言葉は自分の心の中に留め、絡まる指になんだか微笑ましいと笑みを零すと手で狐をつくり貴方の指を手の狐で噛み噛みと二回ほど食んで)大人になるとなかなか花丸もらえませんからね、…ゎ、(ふんわりと撫でられた髪、予想外だったせいか頬が熱くなり、自覚があるため恥ずかしいのだが撫でられるのをやめられたくないため固まったまま) (2023/7/3 21:32:18) |
村瀬 遥夜 | > | ....(そっと入ってきて) (2023/7/3 21:32:51) |
比嘉 十丸 | > | あ、こんばんは遥夜さん(人の気配を感じ顔だけ出入口へ向ければ見知った人を見つけて笑顔で手をひらひらと振り挨拶をして) (2023/7/3 21:34:36) |
大上 遼也 | > | ははっ、ここだと年長になりがちなのでな。……おっと、食べられてしまった(掘り返す記憶。人間としての枠組み、ここで自分より上、あまり会わないと。へにゃ、と力の抜けた人差し指が指で作られた口内で力なく垂れている)……それもそうか。褒める側、相応に慣れているのもあり。期待には応えよう。ーーよし、よし(頷き。言葉に合わせ、ぽん、ぽん、と手が弾む。テイスト、若干子供っぽ過ぎるかと気づかないまま) (2023/7/3 21:37:42) |
村瀬 遥夜 | > | こんばんわ(手を振り替えして) (2023/7/3 21:38:27) |
大上 遼也 | > | ……ん。こんばんは(戸のあく音。視線がそちらに向き、手が振られた) (2023/7/3 21:39:16) |
おしらせ | > | 霜月 渚さんが入室しました♪ (2023/7/3 21:41:56) |
霜月 渚 | > | お 邪 魔 し ま ~ す !! (手 ぶ ん ヾ) (2023/7/3 21:42:34) |
大上 遼也 | > | こんばんは。……はじめまして、だろうか……(増えた人影。ひら、と手が振られた) (2023/7/3 21:45:39) |
霜月 渚 | > | ん ,初 め ま し て だ ね ~ ッ ! 僕 は し も つ き な ぎ さ ,宜 し く ね ! (に ひ ひ ッ)>遼也. (2023/7/3 21:48:25) |
村瀬 遥夜 | > | こんばんわ(手ひら (2023/7/3 21:48:35) |
比嘉 十丸 | > | そうなんですねぇ、ん、年齢はわからないですけどたしかに大上さんからは大人の余裕感じますね、安心感のある話しやすさというか…(しっくりくる言葉を探しながら話してるのか考えるように視線を上に向け話し、口内でへにゃ、としてしまった指に死んじゃったwwと楽しそうに笑い手遊びを楽しんでるようで)はは、ちょっと恥ずかしいけど、正直嬉しいもんですね(はにかみながら素直にそう言ってありがとうございますと手の狐を持ってきては貴方の頬にちゅ、とキスをして)>大上サン (2023/7/3 21:48:39) |
村瀬 遥夜 | > | .....(隅っこに行き床に座る) (2023/7/3 21:49:04) |
霜月 渚 | > | こ ん ば ん わ ~ ッ !(手 ひ ら ゞ)>遥 夜 . (2023/7/3 21:49:52) |
比嘉 十丸 | > | この時間に遥夜もくるんですね、(この間とは違う時間帯の再会にそう話を振ってみて)>遥夜サン (2023/7/3 21:51:06) |
大上 遼也 | > | 最近色々な人と挨拶をしているせいで始めてかそうじゃないかの自信がうすくてな……おおがみ、りょうやという。どうぞ、よろしく(苦笑交じり。先ほどの口調の虚ろさを言い訳がましく)▷霜月 (2023/7/3 21:52:28) |
比嘉 十丸 | > | こんばんは〜!ひが とまるでっす、以後お見知りおきを〜(人懐っこい笑顔で挨拶と自己紹介をして軽く手をひらひらさせて)>霜月サン (2023/7/3 21:53:01) |
村瀬 遥夜 | > | うん、まぁねこの時間来る事多いかな?平日は(声をかけられてはそう答えて)>十丸くん (2023/7/3 21:54:04) |
比嘉 十丸 | > | そうなんですね、俺も平日はだいたいそんな感じです、(自分を指差しいっしょだと笑って)>遥夜サン (2023/7/3 21:56:39) |
大上 遼也 | > | ……さんじゅう……に……? だろうか……。ん。なら、いい……。たまに滑ったり空回ったりもするがな(自信なさげ、眉間にシワを寄せながら。己の年齢、あまり興味がないと言わんばかりの反応。その評価は嬉しいと柔らかくなる表情。ふわ、と花でも散るように)する方は楽しいがな。される方はそういった感想を抱きがちな気もする(最後に髪を梳くようにして遠ざかっていく手。頬に触れた指先。悪戯に持ち上がる口角。寄せられる顔。相手の指先に触れたのは唇。お返しとばかりに、わざとらしいリップ音を奏でながら)▷比嘉 (2023/7/3 21:59:33) |
村瀬 遥夜 | > | そうなんだ(クスッ)>十丸くん (2023/7/3 22:01:54) |
比嘉 十丸 | > | はは、滑ったり空回ったりですか…いわゆるジェネギャってやつですかね…?(32は人間の中ではおっさんなのか?と内心驚きつつも自分も滑るし空回るのでそうなのかもしれないと自己完結して)たしかに、俺もするのは平気だな…(今まで意識したことがなかった、というか自分もデカいのでする方が多かったせいもあるのだけど。そう巡らせていた思考が貴方の柔らかい唇が指先に触れたせいで吹き飛んだ、しばらく口をはくはくさせたあと、大上さんの唇…柔らかいですね、とそのまま思ったことを口にしてしまい)>大上サン (2023/7/3 22:10:22) |
比嘉 十丸 | > | はい、日光も苦手だし、完全夜行性です、(へらりと笑い)>遥夜サン (2023/7/3 22:14:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、霜月 渚さんが自動退室しました。 (2023/7/3 22:14:53) |
大上 遼也 | > | ……そこまでは、ない……と思いたいところだが(眉間に寄っていくシワ。響く低重音。今まで気づかなかったけれど、もしかしてそういう理由だったかと気づいたように)不思議なものだな。主導権の有無が大きいのかもしれないが……(見た目、中身、相まって己は基本的にする側の人間。漏れた言葉。深まる笑み。蜘蛛の巣に餌がかかったかのような錯覚。勿体付けるような緩慢な動作。微かに唇に隙間を作り、指先、ほんの軽く口内へと迎え入れ、唇で食んだ)ん、ぁ……▷比嘉 (2023/7/3 22:19:13) |
村瀬 遥夜 | > | あー吸血鬼だからか(本物の吸血鬼はじめて見たと思いつつ)>十丸くん (2023/7/3 22:19:14) |
村瀬 遥夜 | > | お疲れ様(手ひら (2023/7/3 22:19:21) |
大上 遼也 | > | ……ん、お疲れ様、だろうか。おやすみ……?(手、ひらり) (2023/7/3 22:19:32) |
村瀬 遥夜 | > | ....(ここに来て珍しい事だな大上くんが襲われていると密かに思っている) (2023/7/3 22:22:04) |
大上 遼也 | > | ……もしかしてまた流してしまっただろうか……失礼した(感じる視線、ふと持ち上げる目線。そういえば挨拶したままだったかと。指先で揉む目頭。申し訳なさそうな表情。何か言いたげな視線に傾いでいく首)……ん……?▷村瀬 (2023/7/3 22:25:29) |
比嘉 十丸 | > | ハッ!嬉しくないかもしれないけど、お、俺は大上さんと年齢差ありますけどジェネギャ感じてませんよ!(眉間に寄るシワに不愉快にさせてしまったかもとあわあわとしながらそう言って)そ……(そうですねという相槌が貴方の柔らかい唇に指先が迎え入れられてしまったと同時に飲み込まれた。目が釘付けでおそるおそる指先で貴方の唇にふにふにと触れてみてやはり柔らかいそれに生唾を飲み喉が鳴ってしまう)>大上サン (2023/7/3 22:26:16) |
比嘉 十丸 | > | そうですよ、人外仲間ですから、忘れちゃってました?(思い出したように口にした貴方の言葉に人間だと思ってもらえてるならそれはそれで嬉しいと目を細めて笑い)>遥夜サン (2023/7/3 22:31:09) |
村瀬 遥夜 | > | いや大丈夫気にしないで、何でもないから(と笑って誤魔化してそう言って 今思ったことは言わないでおこうと)>大上くん (2023/7/3 22:32:11) |
村瀬 遥夜 | > | ごめん忘れてた(両手を合わせて片目積むって謝り そう言えば人外と言っていたなと思いつつ)>十丸くん (2023/7/3 22:33:42) |
大上 遼也 | > | ……ふ。その気持ちだけで十分だ。元々の顔が怖いのもあり、圧があってすまないな(緩む表情。響くのは歌うような笑い声。そうさせてしまった自分が抱くのはおかしい感想かもしれないが露骨に慌てる動作、見ていて少し楽しい)……っ、は(愉悦。楽し気。それ以上口内に迎え入れられることはなく、相手の好きにさせるように。ゆっくりと口が開き、晒される口内。艶めく赤。舌が指先をくすぐるように)▷比嘉 (2023/7/3 22:34:29) |
比嘉 十丸 | > | 全然いいですよ、それだけうまく擬態できてるなら嬉しいんで!(本当になんともなさそうにそう言うと貴方の仕草に微笑み手をひらひらさせ)>遥夜サン (2023/7/3 22:37:24) |
大上 遼也 | > | ……そうか? 何かあったら言ってくれれば、とも。俺の察し能力が悪いのもあるしな……(露骨に誤魔化す動作、逆に気になると。問いただすのは好みではないのだし、無理には問わないが遠回しには告げておこう)▷村瀬 (2023/7/3 22:38:38) |
村瀬 遥夜 | > | そう?まぁ昨日あったことは覚えてはいるのだけど(ボソッとはき 目線を反らして)>十丸くん (2023/7/3 22:41:03) |
おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (2023/7/3 22:42:43) |
白崎 小雪 | > | こんばんは~(ひょこ) (2023/7/3 22:42:51) |
比嘉 十丸 | > | あ、はは…よかったぁ〜(歌うような笑い声にホッと安心して脱力するとつられるように表情を緩ませ笑みをうかべ)……っ、(誘われているような感覚に陥りながらもまんまと掠めた舌を指先で追ってしまい、無意識に身を乗り出しており貴方のいる方へ体の体重をかけて貴方との距離はさらに縮まっていて)>大上サン (2023/7/3 22:43:18) |
村瀬 遥夜 | > | 大したことではないけど.....いや、珍しく襲われているなーってね(口元に手を添えてクスクスッ笑ってそう言って 自分にとってはそれを見て楽しんでいる)>大上くん (2023/7/3 22:44:06) |
村瀬 遥夜 | > | やぁ、小雪ちゃん(ぎゅーっ (2023/7/3 22:44:22) |
大上 遼也 | > | こんばんは。少し久しぶり、のような気もするな……(向けられる視線。ひらり、と手が振られた) (2023/7/3 22:44:32) |
比嘉 十丸 | > | そっちは忘れられたら俺そんなもんかってショック受けちゃいますよ(小さな声ではあったが聞き取れないほどではなく耳に入れると唇を尖らせ拗ねたような仕草をしてみせ)>遥夜サン (2023/7/3 22:46:06) |
比嘉 十丸 | > | こんばんは〜、一昨日?昨日?ぶり、ですかね?(とにかく見覚えのある顔に笑顔で手を振り挨拶をして)>白崎サン (2023/7/3 22:49:46) |
大上 遼也 | > | 癖なんだ。すまないな。眉間にシワが寄っていたり、不満そうな音が奏でられがちだが……あまり気にしないでくれると助かる(苦笑交じり、悪い癖だと分かりつつ治りそうにないもの。自覚はあるのだがどうにもなりそうもない)……愉快だ。悪い大人に引っかかってしまったな……?(喋るたび、吐息が指先を撫でていく。かぷ、と指先を甘噛み。悪ふざけなのか、本当に誘っているのか表情からうかがい知れるかは貴方次第。首に手を回し、減った距離、さらに減らした)▷比嘉 (2023/7/3 22:50:27) |
村瀬 遥夜 | > | 大丈夫、ちゃんと覚えているから(と言って彼の頭を撫でて安心させる)>十丸くん (2023/7/3 22:50:52) |
おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (2023/7/3 22:51:30) |
黒崎有住 | > | こんばんは…平日にしては人多いね…(手をひらひらさせて) (2023/7/3 22:51:49) |
村瀬 遥夜 | > | こんばんわ(手ひら) (2023/7/3 22:54:45) |
大上 遼也 | > | 襲われ……て、いる……のだろうか……。主導権、俺の方にあるものだとてっきり……(口に含んだ指先。確かに体勢を考えればそうかもしれないが、自覚は無い様子。他人視点、そう見えるかもしれないと考えこむように。もご、と口の中で弄びながら)▷村瀬 (2023/7/3 22:54:51) |
大上 遼也 | > | こんばんは。確かに多いな、人。週初めというのに……(ひらり、と手が振り返された) (2023/7/3 22:57:45) |
比嘉 十丸 | > | 教えてくれてありがとうございます、知っちゃえば平気ですよ、(苦笑混じりに言う姿は自覚があり自分でもよくないと思っているのだと想像がつき、そんな人間らしさが愛おしくて思わず目を細め微笑んだ)……悪い大人でも大上さんなら歓迎です…(やっと言葉を紡いだかと思えばさらに近づいた距離、言葉の割に視線は雄のようなギラつきを放ち余裕が無い。我慢できず自分からも顔を近づけ唇から名残惜しそうに指を引き抜くも距離はもうお互いの唇が触れ合ってしまいそうだ)>大上サン (2023/7/3 22:58:17) |
比嘉 十丸 | > | あはは、安心しました(少し拗ねたようにみせたら優しく撫でられた頭に満足そうに微笑み)>遥夜サン (2023/7/3 23:01:13) |
黒崎有住 | > | こんばんは村瀬さん…(さっそく服を捲り、相手の胸の突起物を眺めて) (2023/7/3 23:04:35) |
比嘉 十丸 | > | こんばんは〜(見知った顔に笑顔で挨拶して手を振り) (2023/7/3 23:06:46) |
黒崎有住 | > | 十丸さんこんばんは…(手を振って)昨日は気持ちよかっですよ… (2023/7/3 23:07:18) |
大上 遼也 | > | 本当にダメな時はもっと怖そうな顔をするとしよう。こう……こんな、感じで……(指先が添えられる目尻、ぎゅ、と持ち上げるように釣りあげられる目。愉快な動作。口角は楽し気な角度を描いている。そんなことしなくとも元々怜悧であるというのに)大人の余裕、安心感と称してもらえたというのに、自分から壊してしまったような気もするがな……勿体ないことをした(挑発的。悪戯な笑み。ふぅ、とかけられる吐息が貴方の唇を撫でていく。少しの間。舌が伸ばされ、くすぐるように表面を、ちろりと)▷比嘉 (2023/7/3 23:07:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。 (2023/7/3 23:07:55) |
黒崎有住 | > | お疲れ様 (2023/7/3 23:08:23) |
比嘉 十丸 | > | それはよかった、!俺も気持ちよかったですよ(嬉しそうに笑って親指を立てて)>有住クン (2023/7/3 23:09:25) |
大上 遼也 | > | ん。お疲れ様……だろうか…… (2023/7/3 23:09:38) |
村瀬 遥夜 | > | んー、とは思うけど...違ってるかな?(小首を傾げて 二人の行動を見て自分は少なくとも思って そう言うこと好きだって事か ぽつりと少しからかうようにはき クスクス笑って)>大上くん (2023/7/3 23:13:42) |
村瀬 遥夜 | > | お疲れ様(手ひら (2023/7/3 23:13:52) |
村瀬 遥夜 | > | 綺麗な髪色だな、地毛?(紫の髪の毛さきに触れて)>十丸くん (2023/7/3 23:14:59) |
大上 遼也 | > | どちら側も楽しい気はする。……あまりこだわりはない(れろ、とちらつかせる舌。気分が偏っている時はあるけれど)……夜も遅いのだし、少しくらいは頭のネジを緩めても良いだろう?(ふ、と緩む目尻。肯定。好きか嫌いかと言われたら好きな方なのだし。共鳴するように響く笑い声)▷村瀬 (2023/7/3 23:17:13) |
比嘉 十丸 | > | はは、指の力が必要ですね、(愉快な動作にその顔をするには顔の筋肉だけでは到底難しい顔に本当にダメなときがそれなのかと楽しそうに笑って)そうですか…俺にとってはラッキーが舞い込んできた感じですけどね(雄の瞳はそのままに目を細め微笑んで、舌が自分の唇を掠めた途端ピクっと目尻が動き、貴方の首筋に手を伸ばし添えると貴方の身体を半ば押し倒すように体重をかけ唇を重ねた、重ねてしまえば柔らかいそれを堪能しようと角度を変え何度も食むようにキスをして)>大上サン (2023/7/3 23:18:07) |
比嘉 十丸 | > | ((お疲れ様です、? (2023/7/3 23:19:05) |
黒崎有住 | > | しかしまぁ…僕は吸血鬼とは変な縁があるのよね…だからちょっとあなたに惹かれるところがあるんですよ… (2023/7/3 23:26:44) |
村瀬 遥夜 | > | そうなんだ、こだわりがないのはいいかもね(流されやすいタイプではないないだろうと思いつつ、悪戯に動じる人なのかと彼を見て考えて)まぁそれもそうだね(クスッ)>大上くん (2023/7/3 23:27:21) |
大上 遼也 | > | (そもそも怒ったり機嫌を損ねたりしないのだし、その時は来ないだろうけれど。わざとらしく怖がらせるように喉奥から低い音を響かせた)……ん。っ、ふ……はーーそう、か……なら、いい(とさ、と背がソファーの座面とご挨拶。吐息交じり。声は、とろり、と熱を感じさせる温度で。冷房、あれだけ下げたというのに寒く感じないのは互いの体温のせいか。世辞でも嬉しい言葉に安心したような表情。己の存在、好みが分かれると自覚している様子。漏れる甘い音。奏でられる水音、柔らかさ。口づけに溺れるように)ん、ぁ…… (2023/7/3 23:27:44) |
比嘉 十丸 | > | 染めてますよ、はは、遥夜さんが言いますそれ?(貴方こそ綺麗じゃないかと笑顔で)>遥夜サン (2023/7/3 23:28:50) |
村瀬 遥夜 | > | うん、まぁそうだけどね、紫にしたことないなと思って(髪をとかすように撫でて)>十丸くん (2023/7/3 23:30:50) |
比嘉 十丸 | > | はは、やっぱり吸血鬼好き?ここにもほかの吸血鬼くるんですね(同胞がいるなら会ってみたいなと人懐っこい笑顔で口にして)>有住クン (2023/7/3 23:31:46) |
大上 遼也 | > | たまにわがままになったりはするがな。大人っぽく見えるかもしれないが、中身は若干子供じみていたりはする(気まぐれな動物のような態度。視線を受け止め、余裕そうな笑みを浮かべた、何を考えているかまでは分かりはしないけれど)▷村瀬 (2023/7/3 23:33:47) |
黒崎有住 | > | さぁね…僕はこんな名前だけど普通の人だからさ。しかし君は珍しいよね。僕の出会ってきた吸血鬼はエッチなこと大好きでさ…(それでよく犯されてたとは言えずに) (2023/7/3 23:33:53) |
比嘉 十丸 | > | おおっ、大上さんから聞こえてるからまだいいですけど夜中に聞こえてきたら俺みたいなのは震えて動けなりそうな声ですね(まだいいと言いつつもしっかり聞こえた瞬間肩を跳ねさせて)ん…、んっ…(ゆっくり柔らかな唇を堪能すればそれで終わろうと動きが止まる、しかしそう思っていたはずなのに先程指先に触れた舌も味わいたいと欲がでて、改めて唇を合わせ直すと吐息が盛れ少し開いた上下の歯の間に舌先だけさし込み入れてくれと主張して)>大上サン (2023/7/3 23:37:52) |
比嘉 十丸 | > | 紫色好きなんですよ、遥夜さんの好きな色は銀ですか?(自分が好きな色に染めているから貴方もという単純な思考でそう問いかけて)>遥夜サン (2023/7/3 23:40:54) |
村瀬 遥夜 | > | へぇーそうなんだ以外だね(クスッ笑ってそんな我儘な彼も可愛いんだろうなと密かに思って)さてどうしてやるか....(ボソッとはき弱点は知らないが物は試しと言うしね、と思いつつ先ずは耳元に近寄ればふぅーっと吐息をかけて様子を見る)>大上くん (2023/7/3 23:42:58) |
大上 遼也 | > | ……良く言う。そんなに怖くはないだろうに(露骨な動作、分かりやすくおどけてみたのではと勝手に受け取った様子。怖くはないかもしれないが急に聞こえたら驚くのはあるかと脳内で、少々)っ、ぁ……ぅ……。ん、構わない……(滑り込んでくる舌。意図を理解し、招くように口に隙間を……作ると同時。舌が引きずり込むように相手の舌を絡めとり、口内へと招いていく。ちゅぷ……と音が響く)▷比嘉 (2023/7/3 23:44:20) |
村瀬 遥夜 | > | そうなんだ、紫もいいな僕が好きな色は青だよ、だけどねこの髪色も結構気に入ってる(自分の髪の毛先に触れて)>十丸くん (2023/7/3 23:44:52) |
比嘉 十丸 | > | 俺もセックスは好きですけど…なんだろう…普通に交流するのが好きなんですよね、人間のことももっと知りたいし(本当にそう思っているのかそう真面目に返して)>有住クン (2023/7/3 23:45:46) |
大上 遼也 | > | ……見た目に似合わないと、言われたりはする(緩く組まれる腕。頷き。聞こえてきた声に眉を顰め、いぶかし気な視線)……何を……? ーーひ、っ……(ひゅぉ、と喉から空気が抜ける音。見開かれる琥珀。空気が耳を撫でていっただけと言われればそれまでというのに。なぜピンポイントでダメなところを)▷村瀬 (2023/7/3 23:49:14) |
比嘉 十丸 | > | そりゃ今は大上さんから聞こえてるから怖くないですよ(なぜなら大上さんは怖くないから!と良い笑顔で親指を立ててみせ)…っ、!!ふ、ん…はぁ(舌を絡めとられると招かれるままこちらからも貴方の舌へ自分の舌を絡ませ、両手を伸ばし貴方の両手を絡めとるときゅ、と握りソファへ押し付けるようにして水音をたてながらキスに夢中になり)>大上 (2023/7/3 23:54:14) |
比嘉 十丸 | > | 青いいですね、遥夜さんの瞳の色…俺も遥夜さんのその髪好きですよ、似合ってます(瞳の色見ようと覗いたあと毛先を触れている姿を見てそう言って微笑み)>遥夜サン (2023/7/3 23:56:38) |
村瀬 遥夜 | > | そうなのか、ふむ(人は見かけによらずとは言うがこういうことかな?と思いつつ)何でもない....どうしたの?変な声出して(惚けるように小首傾げて問いかけて、うむやっぱりここは弱いかと思いつつしらばっくれるつもり)>大上くん (2023/7/3 23:57:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (2023/7/3 23:59:28) |
村瀬 遥夜 | > | そう?ふふ、嬉しい(クスッと笑い嬉しそうにして 覗き込まれるの少し照れ臭いなと思いつつ)>十丸くん (2023/7/3 23:59:40) |
村瀬 遥夜 | > | お疲れ様(手ひら (2023/7/3 23:59:49) |
比嘉 十丸 | > | ((お疲れ様です (2023/7/4 00:00:50) |
大上 遼也 | > | 超理論だな。怖がられないのは、嬉しいが(良い笑顔につられたように。貴方ほど眩しいものではないけれど。世辞ではなく純粋に嬉しいと、伝わるかは分からないが)っ、ふ……。ぁ、っーー(甘みを帯びていく声。口づけの合間、口の端から垂れて行くのは混ざり合った液体。絡めた指、縋るように握り返しながら貴方を見上げた。人ならざる赤い瞳に絡まるのはとろりと蜜を彷彿とさせる琥珀)▷比嘉 (2023/7/4 00:00:56) |
大上 遼也 | > | 見た目に似合いの言動もできなくはないがな。途中でボロはでそうだが(ひら、と振られる手。期待されれば応えるが、大体途中でふざけたりしがち)……っ、は……っ。なる、ほど、なーー(ぶつ切りの言葉。ふっ、と邪念をはらうように吐き出す吐息。なんででもないと言わんばかりに首が左右に振られ、金糸が煌めく)▷村瀬 (2023/7/4 00:04:55) |
大上 遼也 | > | お疲れ様……だろうか (2023/7/4 00:05:03) |
比嘉 十丸 | > | 髪綺麗って言われません?ほんと綺麗ですもん(嬉しそうに笑う姿につられるように口角をあげながら自分も髪に手を伸ばし毛先に触れて)>遥夜サン (2023/7/4 00:05:39) |
比嘉 十丸 | > | 俺も少しずつ大上さんが知れて嬉しいです(本当に嬉しそうに目を細め笑い。といっても最初から貴方へ対して恐怖心などはなく、あったのは初対面のときに初めましての緊張や嫌われたくないという自分の中に存在する恐怖心だけだったが)ふっ…はぁ、大上さん…っ(舌を出したまま唇を離すと今にも唇がまた触れ合いそうな至近距離で見つめたまま、やめようと思うも甘みを帯びた声はさらに快楽を与えるとどうかわるのか知りたいとまた欲深く求めてしまい、気づけば下半身へ体重をかけると衣服の上から自分のモノを貴方のモノと擦り合わせるように身体を動かして)>大上サン (2023/7/4 00:12:48) |
村瀬 遥夜 | > | そうなんだ、(もう一度やってみようと思いつつ耳元にふぅーっと吐息をかけて)うむ、なかなかの反応(此だから悪戯は止められない次は何しようかな?と思いつつ彼を見て)>大上くん (2023/7/4 00:15:03) |
村瀬 遥夜 | > | よく言われるな、まぁ先ずは此方に驚かれるけど(猫耳に触れてそんなに珍しいものなのかと思いつつ)>十丸くん (2023/7/4 00:16:35) |
比嘉 十丸 | > | はは、たしかに、言われてみれば俺もそうでした(猫耳に触れたことを思い出して笑って)>遥夜サン (2023/7/4 00:19:00) |
大上 遼也 | > | ーーそうか。悪い気は、しないな……(機嫌よさげな視線。吐息の抜けるような笑い方。どこか遠回しな言葉。ストレートな言葉、照れてしまいがち。嘘をついたり、偽ったりはしないけれど口から漏れる言葉、素直ではないかもしれない)……なんだ。足りなかったならば……してやろか(れろ、と蠢く赤い舌。掠める出されたままの舌先。混ぜ合わされた唾液でぬれ、てらてらと。自分はまだ起きていられるけれど、相応に遅い時間なのだしと提案したのは口。ぐ、とかかる体重。重みは心地よい程度だったが)ん……っ。動作が、やらしい……(否応でも錯覚してしまうそういった行為。今しがた入り始めた熱、分かりやすく相手に欲を伝えはしていないが、そんなことをされて全く大丈夫な理性は持っていない)▷比嘉 (2023/7/4 00:22:39) |
村瀬 遥夜 | > | 何でだろう?(自分は普通だと思っているため不思議に思う)>十丸くん (2023/7/4 00:23:53) |
大上 遼也 | > | っ、ふ……(漏れる吐息。口元、手で覆い隠しながら。片側の耳、守るようにソファーの背もたれに押し付けながら)そういえばお前……耳、四つあるんだよな……便利か……?(今更。視線が頭上と側頭部を数往復。純粋な疑問、好奇心。音がどう聞こえるのか等々気になるところ)▷村瀬 (2023/7/4 00:26:38) |
村瀬 遥夜 | > | ふふ、楽しいなその反応(くすくす笑いながらそう言って)そうだよ、音よ聞こえるよ(こくんと頷き、猫耳の方をピクリと動かして)>大上くん (2023/7/4 00:33:38) |
比嘉 十丸 | > | はは、これからも仲良くしましょうね、大上さん(素っ気ない言葉だが素っ気なさはまるで感じず、目を細めると人懐っこくほほ笑みそう返した)はぁ…大上さんが良ければ…、(気遣いの言葉だが雄の瞳で余裕なく熱い吐息を漏らしながら口にしては自分が我慢をする余裕がないのは一目瞭然で、擦り合わせるように腰を押し付け動かしながら)セックス、っ、してるみたいですよね、(片方の口角を上げ笑うとさらに腰を落とし硬くなってしまったモノをそれが分かるよう押し付けて)>大上サン (2023/7/4 00:34:21) |
比嘉 十丸 | > | そりゃあフワフワの猫耳があったら触りたくなるものですから、(でも本人なんだからその感覚が分からないのも当然だなと思いながら)>遥夜サン (2023/7/4 00:35:37) |
村瀬 遥夜 | > | そっか....(尻尾を触られるけどそのせいかと思いつつ)>十丸くん (2023/7/4 00:43:49) |
大上 遼也 | > | ……楽しいならば、何より……だが……(吐息交じり、ぶつ切りの言葉。上下する胸)へぇ……いいな、それ……。いや、ねだったところで俺には生えないが……(つられて動く視線。感嘆。ちょっと欲しいと思ったけれど、願っても強請ってもどうにもならないもの)▷村瀬 (2023/7/4 00:47:25) |
大上 遼也 | > | ……不束者ですが……?(ふわついた返答。上がり気味の語尾。浮かんだのはどこか違うもの。ふざけたテイスト、そのままお出ししたのは照れ隠しなのもあるが相手がそういったものを好きかどうかという情報を持っていないと言葉を紡いでから気づいた。本当に仲良くしてくれる気があるとその表情から察したようで。純粋なそういったもの、慣れていないのもあり。照れたように耳がじんわりと赤く染まっていった)ん……構わない。時間と、お前が許すならば……こういったところで、こういった事をするのは……少しばかり慣れないがな(広い部屋、誰が来るか分からないというものも含め。平日、これからの時間、来る人は限られているけれど。首に腕を回し、首筋に埋める顔。ぐり、と額が擦りつけられる)……ば、っ……。(オブラートのかかっていない言葉。確かに思ってはいたけれど口にされるとより実感してしまう。ぐり、と擦り合わされる熱。こちらのものもじんわりと硬度を増し、反応を示している)▷比嘉 (2023/7/4 00:47:41) |
村瀬 遥夜 | > | もっと試したくなる....(なんて言って首筋に手を這わせては擽り色んな反応見てみたいと)まぁ、そうだろうね、猫耳カチューシャつけたところでも意味かないかもしれないけど可愛いと思う>大上くん (2023/7/4 00:53:23) |
大上 遼也 | > | っ、ふ……俺みたいなおっさんじゃなくて、もっと若いのにやればいいというのに……(くすぐったそうに寄る眉。されるがまま。触れられるのは相応に好きな方。その辺りは別段脆くもないのだし)可愛さを求めるのか……痛々しくなりそうな気もする(細める瞳。想像。ミスマッチではという自己評価。溜息のような吐息、相手の耳を掠めていったかもしれない)▷村瀬 (2023/7/4 00:55:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、比嘉 十丸さんが自動退室しました。 (2023/7/4 01:01:18) |
大上 遼也 | > | ……ん。お疲れ様、だろうか。夜も遅いのだしな。また今度……おやすみ。良い夢が見れると良いな(反応のなくなった体。受け止めるように腕を回し、下から抜け出した。下手に動かすよりそのままがいいかとソファーに転がすと少し考えるような動作。無いよりはマシかと羽織っていたジャケットでもかけておくとしよう) (2023/7/4 01:08:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、村瀬 遥夜さんが自動退室しました。 (2023/7/4 01:18:28) |
大上 遼也 | > | ……っと。お休み。そうか、もうこんな時間だったか……平日なのだし、当然と言えば当然か……(薄まっていく気配。先ほどまで賑やかさを感じていたというのに、随分と静かになってしまった) (2023/7/4 01:19:37) |
大上 遼也 | > | (口元に添えられる手。蜜の色のままの瞳。もご、と何か言いたげな唇。音として紡がれることは無かったが。撫でつけるように前髪を後ろに流し、深く息を吐き出した。時間も相まって抜けがちのネジ)俺も帰るとするか……このまま居座ると碌な事、しでかさない気がする(左右に振る首。秘めた熱、その程度で冷めることは無かったけれど。腰を上げ、靴音を奏でた。残されたのは柑橘の香りだけーー) (2023/7/4 01:23:43) |
おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/7/4 01:23:45) |
おしらせ | > | 秋風 八雲さんが入室しました♪ (2023/7/4 17:28:42) |
秋風 八雲 | > | 邪魔するね、( ひら。夕方の眠気を引っ提げ乍ら。吸い込まれるみたいに真っ直ぐにソファに向かい,腰を下ろして。柔らかいスプリングが受け止めてくれるから、居着いてしまいがちなのが難点 ) (2023/7/4 17:32:08) |
秋風 八雲 | > | ( 駄目だ。眠気に負けてしまいそう。そうならない様にと人差し指の背で瞼を擦るけれど、その行動と反対に脳味噌はみるみるうちにぼうっと機能しなくなっていく。暫く逡巡した結果、立ち上がり、やや猫背で部屋を後に。睡魔との攻防は敗北に終わった/↓ ) (2023/7/4 18:02:04) |
おしらせ | > | 秋風 八雲さんが退室しました。 (2023/7/4 18:02:07) |
おしらせ | > | 柊 秋さんが入室しました♪ (2023/7/4 20:59:12) |
柊 秋 | > | あ"~.、お邪魔します~.。 ( 誰もいないことは確認済みだが一応部屋に挨拶.。慣れたようにスタスタとソファに足を運びきし…ッとスプリング音を立てながら腰を下ろしリラックス.。遅めのご飯ということでコンビニの袋からサラダチキンを取り出しおもむろに食べ始めた.。 ) (2023/7/4 21:01:15) |
柊 秋 | > | ( 人がいないのが珍しい気がしてきた.。いつも賑わっているこの部屋も1人となると寂しいものだ.。食べ進めていたサラダチキンも完食しお茶で喉を潤わせ食後のデザートとしてチョコプリンを取りだし甘味を堪能.。はて.、このまま占領していてもなと思い始め自室にでも帰ろうか….。まだそんな時間は経っていないのだがな.。 ) (2023/7/4 21:17:19) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/7/4 21:24:46) |
村瀬 遥夜 | > | やぁ、こんばんわ(手ひら) (2023/7/4 21:25:31) |
柊 秋 | > | んぉ.、はるや.。 ( チョコプリンを食べ終えた直ぐに扉を見れば見慣れた彼.。同じようにひらりと手を揺らし迎えた.。 なんだか久しぶりのような気がした.。 ) (2023/7/4 21:29:22) |
おしらせ | > | 琉生さんが入室しました♪ (2023/7/4 21:33:21) |
琉生 | > | (とびら開けて入室久しぶりの室内に周りとぐるりと見渡し遊び相手探す)っと (2023/7/4 21:34:41) |
村瀬 遥夜 | > | 今ご飯?(彼を見て小首傾げて問いかけて) (2023/7/4 21:36:38) |
村瀬 遥夜 | > | こんばんわ(手ひら (2023/7/4 21:36:47) |
柊 秋 | > | んぉ.、るい~.。 ( 久しい彼を見つければ頬を緩ませひらりと手を揺らし彼を呼ぶ.。 ) (2023/7/4 21:37:49) |
柊 秋 | > | そ.、もう食い終わッたけどな.。 ( 袋にゴミを入れきゅッと縛りゴミ箱へ.。 ) < はるや > (2023/7/4 21:38:33) |
琉生 | > | 二人ともこんばんは(ニッコリと笑みをみせ柊の隣へ1歩ずつ革靴鳴らし近づいて耳許)『久しぶり……秋』〉柊 (2023/7/4 21:39:58) |
柊 秋 | > | ん…ッ.、嗚呼.、久し振り.。元気だッたか.? ( 耳を擽る彼の声にぞくりと刺激が背中を走り吐息が漏れる.。隣に座れよと少し空間を空けた其処をぽんぽんと叩き誘う.。 ) < るい > (2023/7/4 21:42:35) |
村瀬 遥夜 | > | そうなんだ、美味しかった?(と小倉ばかしけて問いかけて)>秋くん (2023/7/4 21:44:15) |
琉生 | > | ふふっ可愛いね相変わらず(自分より背丈のある相手上目遣いで小悪魔に口角上げ見つめ)元気だよ?ん、ありがとう(隣に座る事を小さく頷いてれい述べ座る)〉柊 (2023/7/4 21:45:17) |
柊 秋 | > | ん~.、普通だな.。サラダチキンとプリンだけだしな.。 ( ご馳走を食べた訳では無いため思い出すことなく感想を.。 ) < はるや > (2023/7/4 21:45:28) |
柊 秋 | > | 可愛くねぇよ.。俺からしたらるいの方が可愛い.。 ( 隣に腰をかけた彼の頬へ手を伸ばしすり…ッと撫で微笑む.。久しい彼の肌.、いつかのことを思い出してしまいそうだ.。 ) < るい > (2023/7/4 21:47:25) |
村瀬 遥夜 | > | そうだったんだな、それで足るの?(自分だったら足りないかもなと思いつつ)>秋くん (2023/7/4 21:48:52) |
琉生 | > | ?そうか?(触れた手の温もりに思わず頬が緩む)で、何その顔……赤くなってけどもしかして…思い出した?(クスッと笑い耳許低音)『続き……シたい?……』〉柊 (2023/7/4 21:50:34) |
柊 秋 | > | ん~.、この生活に慣れてるからなぁ.。足りなかったらはるやの精液でも貰おうか.。 ( 夜はあまり食べない性分.、ぴんッと思いたち冗談を彼に.。どんな反応するのかと口角を上げ彼を見つめた.。 ) < はるや > (2023/7/4 21:51:16) |
柊 秋 | > | ん"ッ….、ちが…ッ.。 ( 先程よりも低い声が脳内に響きずく…ッと身体が熱くなる.。身体は彼を覚えているようだ.。落ち着こうと彼から顔を逸らし深呼吸.。 ) < るい > (2023/7/4 21:54:32) |
琉生 | > | 違う?何が?(彼の一瞬躰が火照る様子見逃さずSに表情涼しいまま聞く)……まあ、秋に任せるよ?俺らまだ付き合っては無いし?(少し寂しげに眉下げ微笑むと首傾げ)〉柊 (2023/7/4 21:57:11) |
柊 秋 | > | ッ….。 ( 分かッてるくせに…ッ.、と言いたげな顔.。まぁ.、そんな彼の顔も好きなのだけれど.。 ) ….、るいが…いいなら…ッ.。 ( 寂しげな表情の彼.、なぜそんな顔をするのかは分からないが笑ッて欲しいと頬を包み込み見つめる.。 ) < るい > (2023/7/4 21:59:53) |
琉生 | > | ……んー?俺らわかんないなあ(ククッと肩揺らし愉しそうに誤魔化す)……ここでシたい?別室ある?(指2本たて選択肢選ばせ)……そんなに見つめて、いいの?恋仲なっても(寂しげに眉提げたまま笑みをニコッとして)〉柊 (2023/7/4 22:05:31) |
おしらせ | > | 秋風 八雲さんが入室しました♪ (2023/7/4 22:06:23) |
村瀬 遥夜 | > | そうか、な、何言ってるの(頬を染めて目線を反らして)>秋くん (2023/7/4 22:06:25) |
村瀬 遥夜 | > | こんばんわ(手ひら (2023/7/4 22:06:48) |
琉生 | > | こんばんは(ニコッ) (2023/7/4 22:07:25) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2023/7/4 22:09:45) |
秋風 八雲 | > | あ゛~~.....よく寝た..。( 調和の取れた綺麗な頭髪に、寝癖が一つ。履歴書の"特技"欄に、睡眠と記しても良いのではないかと自負する程のスリーパー。ぴ、と掌を挙げて、室内に居る面子にご挨拶を )_や、今晩は。 (2023/7/4 22:09:49) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. おはよ ォ 、 (2023/7/4 22:10:00) |
柊 秋 | > | 一応….、自室はあるが….。 ( 殺風景な部屋すぎて招くのも忍びない気がしている.。ただの避難部屋みたいなものだ.。 ) 恋仲….? ( どういう事だ.?と混乱中.。誰が.?誰と.?そんなことで頭がいっぱい.。 ) < るい > (2023/7/4 22:10:05) |
村瀬 遥夜 | > | こんばんわ このきくんだ(手ひら (2023/7/4 22:10:07) |
柊 秋 | > | ふは.、精液ッて栄養あるじゃん.? ( くすくすと笑いながら狼狽えてる彼を見つめる.。 ) < はるや > (2023/7/4 22:10:45) |
琉生 | > | おはよー透羽(手ひらひら久しぶりと)〉透羽 (2023/7/4 22:11:08) |
柊 秋 | > | よぉ.、やくも.。ふ.、寝癖ついたままだぞ.。 ( ひらりと手を揺らしたあと寝癖がついていると指をさし教える.。直してやろうかとちょいちょいと手招き.。 ) < やくも > (2023/7/4 22:11:55) |
秋風 八雲 | > | お、此ノ木君。やっほ~。( 視認,親しげに砕けた口調。目尻を下げ、逆に口角は上げられた )>此ノ木 (2023/7/4 22:12:15) |
柊 秋 | > | このき.、よッ.。 ( ぴッと手を上げ彼に挨拶.。そろそろ噛み跡は消えた頃だろうか.。 ) < このき > (2023/7/4 22:12:46) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ん 、遥夜 ~ 、( てッ てけ ) > 遥夜 (2023/7/4 22:13:00) |
琉生 | > | あ、そう?招いてくれるなら嬉しいけどね(ニコッとして)あー……(彼の困惑した様子に悪い事したなと罪悪感髪の毛をかいて目線逸らすと目尻下げ笑みを)何でもね!〉柊 (2023/7/4 22:13:02) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. るいるい 、( 手揺 、口角 持ち上 ) > 琉生 (2023/7/4 22:13:42) |
秋風 八雲 | > | やあ、今晩は。ご機嫌如何かな。( 己は至極ご機嫌。寝た後は気持ちが良いね。自身の白とはまた違った白銀の頭部に ぽん、と掌を置いた )>村瀬 (2023/7/4 22:13:44) |
村瀬 遥夜 | > | そうなの?....別にいいけど(クスッと笑い)>秋くん (2023/7/4 22:13:45) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. おはよ 、八雲 、( 近付 、見上げては まじまじ 見詰 、) > 八雲 (2023/7/4 22:14:23) |
村瀬 遥夜 | > | このきくん おはよー今起きたの?(ぎゅーっ)>このきくん (2023/7/4 22:14:30) |
柊 秋 | > | 招くのは良いが….、ソファとベッドしかないなんの面白くもない部屋だぞ.? ( それでもいいのか.?と首を傾げ彼を見つめた.。何もおもてなしができないような気がして冷蔵庫くらい置いておけばよかったと.。 ) なんでもねぇッて言われるとすげぇ気になる.。 < るい > (2023/7/4 22:16:12) |
秋風 八雲 | > | ああ、君は~...初めまして、だよね?( うーん。どうも思い出せない。絡んだ記憶は無いので、其れに頼って考えを固定。否、間違っていたなら申し訳ないが )>琉生 (2023/7/4 22:16:23) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. あン ら 、秋ちゃン じゃない 、( 謎キャラ 、近付 、微笑み ) > 秋 (2023/7/4 22:16:35) |
柊 秋 | > | ふは.、どッかのおばちゃんみてぇなキャラになッてんぞ.。 ( くつくつと喉を鳴らし彼を見つめ微笑み返せば.、ちょいちょいと手招き.。 ) < このき > (2023/7/4 22:17:34) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ちょッ と 、ぽけぽけ してた 、( 肩に 顔埋 、匂い すン すン ) > 遥夜 (2023/7/4 22:17:42) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. なぁに 、( 手招き されるが 儘 近付 、貴方ノ 前へ 到着 ) > 秋 (2023/7/4 22:19:02) |
琉生 | > | へー……生活環無い部屋って俺は好きだけどなー(手をひらひらさせ別に構わない様子)……あー(彼の眼差しに困ったように頬かき笑顔見せ)なんでもないって!〉柊 (2023/7/4 22:19:03) |
村瀬 遥夜 | > | そうだったんだ、今日もお仕事だったの?(首こて、頭を撫でて)>このきくん (2023/7/4 22:19:43) |
柊 秋 | > | まぁまぁ.、分かッてんだろ.? ( 近づいてきた彼の手を引っ張り抱き締めれば.、べろッと首筋に舌を這わせてからがぶッと歯を立て噛み付いた.。消えてしまッた噛み跡を復活させるために.。 ) < このき > (2023/7/4 22:21:06) |
秋風 八雲 | > | そりゃ大変だ。...いや、寝癖よりももっといけないのがついてるだろ?( 招かれる儘に歩を進め、君に近付く_途中で、昨晩の君によるものを思い出す。座る君の正面に立って背凭れに隻手を着き、覆い被さる様に。首元の朱を態とらしく見せ付け,とん、とん と人差し指で叩いた )>柊 (2023/7/4 22:21:21) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 今日 は 休み だッ たよ 、( 微笑み 、撫でられ ) > 遥夜 (2023/7/4 22:21:21) |
柊 秋 | > | いいのかよ.、ふ.。はるやは変態だもんな.。 ( くくッと愉しげに喉を鳴らし見つめた.。 ) < はるや > (2023/7/4 22:22:48) |
秋風 八雲 | > | ん..何だろう。何か変かな。( やけに感じる視線。何かついてたりするのだろうか。眉尻を下げて、首を傾げる )>此ノ木 (2023/7/4 22:23:16) |
柊 秋 | > | ならいいが….、本当に来てくれるのか.? ( 自ら招くのは彼が初.。本当に来てくれるのだろうか…と少し不安.。 ) 余計気になる….。後で問いただそう.。 ( むむ….、と眉を寄せてみた.。必ず問いただすと心に決める.。 ) < るい > (2023/7/4 22:24:47) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ぇ'' 、わ 、( 引き寄せられ 、包まれた 身体 .、驚く 様に 目を 丸 、)、. ッ ん、ぅ'' 、♡ ( ぞくぞく と 粟立つ 肌 、噛み付く 歯による 痛みに 顔顰め 、ぎゅ と 貴方に 縋り付いた ) > 秋 (2023/7/4 22:26:18) |
柊 秋 | > | ふ.、お揃いで良いじゃねぇかよ.。 ( 此方も頸辺りについていた印を彼に見せるように少しだけ傾けた.。彼の其処にくっきりと赤くなっている其れに目を細め見つめ.、つん…ッと指腹で押してやった.。其れが消える頃またつけてやろうと.。 ) < やくも > (2023/7/4 22:27:12) |
琉生 | > | ……嗚呼嘘ついてるように見えるか?なんも無くてもベッドありゃ寝れるし……別に構わねーよ?(クスクスと肩揺らしつつ笑顔で安心させ)な、なんだよそんな顔しても教えてやんね(ニコッと笑い舌を出して誤魔化しからかう)〉柊 (2023/7/4 22:27:27) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 久々ノ 八雲 を 堪能 してたのよ 、( もう 良いよ と 肩ぽん 、視線を 顔から 外して ) > 八雲 (2023/7/4 22:28:25) |
柊 秋 | > | ん"…ッ.。ふ.、ごちそうさん.。 ( ぢゅッ.、と最後吸い付き噛み跡と鬱血痕を彼の白い肌に残してから顔を離し軽い口付けを送った.。ポンポンと頭を撫で彼を座らせ微笑む.。 ) < このき > (2023/7/4 22:29:18) |
村瀬 遥夜 | > | そっかぁー、ゆっくり休めた?(なでなで)>このきくん (2023/7/4 22:31:11) |
柊 秋 | > | いや.、見えねぇけどよ.。自分から招くのが初めてなもんでな….。じゃあ.、来てくれるか.? ( 彼に手を差し出し答えを待つ.。 ) いや.、絶対教えて貰うッ.。諦めねぇよ.。 ( 出された舌が口内に戻る前にと唇を近づけ重ね甘噛み.。 ) < るい > (2023/7/4 22:31:40) |
村瀬 遥夜 | > | 変態じゃない、気持ち良い事好きなだけで(ボソボソはき)そう言う君の方が変態なんじゃないの?(肩に手をおき見つめて)>秋くん (2023/7/4 22:33:05) |
柊 秋 | > | 俺は~.、変態かもな.。 ( 少しだけ考えたが間違いじゃないなと認め微笑んだ.。 ) < はるや > (2023/7/4 22:34:00) |
琉生 | > | だろ?はじめて招いてくれるなら……俺は寧ろめっちゃ嬉しいよ?(ニコッとして差し出された手を握ると頷く)はあ?諦めわりっ!?ン゛//(言うや否や重ねられた唇に翡翠の瞳を大きく開き揺らした)〉柊 (2023/7/4 22:34:23) |
秋風 八雲 | > | とんだペアルックだね。_今日は仕事?( 鼻から逃げていく笑みを含んだ空気。顕になった印を見ていると、支配欲求がほんの少しだけ満たされる様な。背凭れより手を離し、立った儘君を見下ろして,柔い微笑と共に問うて )>柊 (2023/7/4 22:36:11) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. も'' ー 、( 噛まれた 痕へ 触れては 、不服そうな 声を 上げるも 、顔は 満更でもなさげ .、ふと 貴方ノ 首裏へと 腕を 回せば 、唇に 噛み付 、端を 少し 噛み切れば 、滲む 血を 舐め ) > 秋 (2023/7/4 22:37:27) |
村瀬 遥夜 | > | へぇー?認めるんだ(耳元に近寄れば悪戯に吐息をふぅーっと耳元にかけて)>秋くん (2023/7/4 22:38:35) |
柊 秋 | > | ん.、なら….。 ( 握ッてくれた彼の手を握り返しソファから立ち上がる.。 ) 俺は諦め悪い男なんだよ.、覚えとけ.。 ( かぷッと彼の下唇を噛み離しては.、にッと口角を上げ微笑んだ.。 ) < るい > (2023/7/4 22:39:04) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ん ~ 、朝から お出かけ してたから 、そン なに 休めた 訳じゃないかな 、( そ ー だ 、と ふと 靴下を 脱いで ) 、. みてみて 、ネイル してもらッ たの 、( 足ノ 爪に 光る それら 、微笑 ) > 遥夜 (2023/7/4 22:39:23) |
秋風 八雲 | > | ああ、そういう事。_じゃあ俺も、君を堪能させて貰おうか。( よく分からないけど、口では納得の言葉を連ねる。お返しに,された様に視線を送ろう。優しげな瞳が君を包み込んだ )>此ノ木 (2023/7/4 22:40:36) |
柊 秋 | > | ん.、今日は仕事だッたよ.。やくもは.? ( ソファに座ったまま彼を見上げ.、脚を組みつま先を彼のふくらはぎに.、こつ…ッと当てた.。 ) < やくも > (2023/7/4 22:40:41) |
琉生 | > | あ、無理にとは俺は言わないよ?サンキュ(ニコッとして)…ン、//…あーハイハイそうみたいっスねー(恥ずかしさ誤魔化したくっぜってえ言わねーからなと思いつつ今かあたまかき)〉柊 (2023/7/4 22:41:48) |
柊 秋 | > | ッ"….、ふ.、吸血鬼みてぇだな.。 ( ちりッとした痛み.、少量の血液が流れるも全て彼の口内へ.。なにかの誓いを交わしたみたいだと.。 ) < このき > (2023/7/4 22:42:49) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ぇ'' 、まッ て 、今日 お肌ノ コンディション 、くそ だから だめ 、( 見詰める 瞳 、さッ と 顔ノ 前に バリケードを 作れば .、まぁ ただノ 照れ隠し なノ だけれど ) > 八雲 (2023/7/4 22:43:09) |
柊 秋 | > | ひぅ"ッ.、やめろ…ッ.。 ( かけられる吐息.、ぞくり肌が粟立ッた.。 ) < はるや > (2023/7/4 22:44:00) |
おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (2023/7/4 22:46:02) |
白崎 小雪 | > | こんばんは~(ひょこ) (2023/7/4 22:46:10) |
柊 秋 | > | 無理なんかしてねぇよ.?いこうか.。部屋は先に入ってるから見つけてくれ.。多分すぐに見つけられるはずだから.。 ( 手を繋いだまま彼を立たせ扉へと向かう.。この名前ではいるからすぐ見つけられるだろうと.、敢えて部屋の名前は言わない.。 ) 言わせる.。覚悟しとけよ.。 ( 彼を引き寄せ首筋に舌を這わせて.。 ) < るい > (2023/7/4 22:46:16) |
柊 秋 | > | ((移動する.。相手してくれてサンキュ.。蹴りごめん.。 (2023/7/4 22:47:26) |
おしらせ | > | 柊 秋さんが退室しました。 (2023/7/4 22:47:31) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. やッ ほ ~ 、と お疲れ様 、 (2023/7/4 22:48:03) |
秋風 八雲 | > | 今晩は..と。お疲れ様~、( ひら ) (2023/7/4 22:48:25) |
琉生 | > | サンキュ……(彼の言葉に頷いて返し)……言わねーったら言わねー!(ベーッと舌を出して)あ、待っ……(追いかけるように出てく)俺も失礼します、、(ぺこ) (2023/7/4 22:48:45) |
おしらせ | > | 琉生さんが退室しました。 (2023/7/4 22:48:51) |
秋風 八雲 | > | あは、何言ってんの。君はいつだって素敵だ.。( 設けられた壁,無理と剥がそうとはせずに、楽しげな笑みと共に眺める。甘ったるい言葉は掛けた直後に 口説く様な構図を作った事に気付いた。まあ、いいか。細められる瞳 )>此ノ木 (2023/7/4 22:52:29) |
秋風 八雲 | > | ぁい、お疲れ~.. (2023/7/4 22:52:39) |
村瀬 遥夜 | > | お疲れ様(手ひら (2023/7/4 22:54:07) |
村瀬 遥夜 | > | そうだったんだね....お疲れ様?(撫で続けて)お、綺麗じゃん(彼の足の爪を見て)>このきくん (2023/7/4 22:56:29) |
村瀬 遥夜 | > | ヤッホー!小雪ちゃん(手ひら) (2023/7/4 22:56:44) |
村瀬 遥夜 | > | あー、もっと、秋くんと話したかったけど...仕方ないね(しゅん (2023/7/4 22:57:11) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. え'' 、( 喉ノ 奥から 出た 声 、〝 まさか お前が そン な 事を 言うなン て 〟という 心情が 、分かりやすい 程 滲む .、茶化して 返そうにも 照れが 勝ち 、じわじわ 肌を 染めては 、べし と 無言で 一度 肩を はたいた ) > 八雲 (2023/7/4 22:58:17) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. でしょ 、似合う 、? ( 首傾 、甘える 様に 顔を 寄せては 見詰 ) > 遥夜 (2023/7/4 22:59:26) |
秋風 八雲 | > | 絶対失礼な事考えたでしょ、..いて、( あからさまに表情に反映された君、眉間に皺を寄せ,瞼がぴくりと痙攣。と、理不尽にも叩かれる肩。もしや、と顔を覗き込む。ほんのり桃色。にや、と意地悪く口角が吊り上げられた )あれ、照れてます~? >此ノ木 (2023/7/4 23:07:34) |
村瀬 遥夜 | > | 似合ってるよすごく(ニコッと笑みを浮かべて) (2023/7/4 23:08:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。 (2023/7/4 23:11:11) |
村瀬 遥夜 | > | >このきくん (2023/7/4 23:11:19) |
村瀬 遥夜 | > | お疲れ様(手ひら (2023/7/4 23:11:25) |
秋風 八雲 | > | お疲れ様、( 手揺 ) (2023/7/4 23:13:18) |
村瀬 遥夜 | > | ((僕も落ちようかな またね (2023/7/4 23:21:17) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/7/4 23:21:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、此ノ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (2023/7/4 23:26:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋風 八雲さんが自動退室しました。 (2023/7/4 23:38:30) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/7/5 01:08:07) |
村瀬 遥夜 | > | やっぱり此方にいようかな(ソファーに腰かけて) (2023/7/5 01:08:37) |
おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (2023/7/5 01:08:54) |
白崎 小雪 | > | ......(ひょこ、と壁から顔出して) (2023/7/5 01:09:20) |
村瀬 遥夜 | > | わぁ!壁から、え?!(驚き目を軽く見開く) (2023/7/5 01:11:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。 (2023/7/5 01:35:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、村瀬 遥夜さんが自動退室しました。 (2023/7/5 01:36:16) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/7/5 01:58:19) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/7/5 02:08:04) |
おしらせ | > | 柊 秋さんが入室しました♪ (2023/7/5 20:22:05) |
柊 秋 | > | ふぃ~.、お邪魔すんぞ~.。 ( 誰もいないことは確認済み.。少し雨に濡れた身体を持っていたハンカチで軽く拭き取り部屋を汚さないようにしてから入室.。何時ものようにソファに腰を下ろしチョコを1粒口の中へ放り込みじんわりと溶かしていく.。疲れた身体に染み渡る甘さがなんとも幸せな時.。 ) (2023/7/5 20:24:13) |
おしらせ | > | 琉生さんが入室しました♪ (2023/7/5 20:36:39) |
琉生 | > | こんばんはー……(扉あけて濡れたシャツ脱ぎ半裸で隣に居きヤホっ何て軽く声掛けて) (2023/7/5 20:38:13) |
柊 秋 | > | よぉ.、るい.。んな格好してると風邪ひくぞ.。 ( 1度洗面所へ行きバスタオルを持ってきては.、ほい.。と渡し.、再度ソファへ腰掛けた.。 ) 雨には参るよな.。 (2023/7/5 20:40:40) |
琉生 | > | ハハ……実はさ頭いてぇの無理して仕事してたけど……あんまり酷いから仕事帰り熱測ったらよ微熱……7度2あってさ、まあ低いけど風邪気味かもな(サンキュと受け取りわしゃわしゃと髪の水気とり炭酸あけて)……参るよ……まだ土砂降りじゃないだけマシだ (2023/7/5 20:44:20) |
柊 秋 | > | 無理すんなよ….。つか寝ろ.。昨日も寝るの遅かったしちゃんと身体休めねぇと壊すぞ.? ( 彼の首元へ手を添えればたしかにほんのりと熱い気がした.。彼の身体を気遣い早めに寝た方がいいのではと心配になる.。 ) まぁな.、また近いうちに水害が起こりそうで怖いよな.。 ( 既に数日前に水害があった地域もあったようだが….。自然というのは恐ろしい.。 ) (2023/7/5 20:47:11) |
琉生 | > | 昼に帰ってきてからずーっと6時過ぎまで寝てたよ笑おかげで今は身体的には楽だ……(ピッと2本指立てニコッ)つーか誰のせいだよ腰いてぇつーの……(さすさす……首元に感じる手……昨日の彼を思い出し体温上がる)ッ゛///水害なあ、……やべー地域やべーよな、もはや道が川だもんな、、 (2023/7/5 20:52:43) |
柊 秋 | > | それならいいけどよ.。んぁ.、悪ぃ悪ぃ.。 ( 悪いとは思ッていないがとりあえずそう言ッておこうか.。くつくつと喉を鳴らし小さく笑ッた.。 だがあれだけじゃ足りなかッたのも事実.。 ) あれはやばいよな….、……何顔赤くして.、思い出した.? ( ほんのり頬を染める彼を見つめくすッと口角を釣り上げ見つめた.。 ) (2023/7/5 20:55:43) |
琉生 | > | わるいと思ってねーだろ……(腰摩りジト目)……ッ//……別にあんなんまだまだ……ッ(思い出した?と聞かれれば図星顔赤くなり下を向くが口は強気)……やばいよ……さすがに怖い……、今日は俺が抱き潰す……(肩に手を置きじーっと見つめ) (2023/7/5 21:01:43) |
柊 秋 | > | うん.、思ッてねぇ.。 ( バレたか…というような表情で彼を見つめ笑ッて.。 ) まだ足りなかッたか~.。まだまだ勉強しなきゃだな.。 ( ふむ…ッと顎に手を置き考えるポーズ.。ちらりと下を向く彼を見つめ頬に手を添わせ撫でる.。 ) だよなぁ.。 ……ん.? ( 聞こえてはいるがすっとぼけた表情.。 ) (2023/7/5 21:08:41) |
琉生 | > | やっぱりな……悪びれる様子ねーもん……足りないな……まだあんなんじゃ(くすくす笑うが彼に眠るSがあったら大変そのくらいにしとき)……っ、(顔逸らし恥ずかしいっ一言)……抱き潰すつってんの、(背筋を指先でツー……。) (2023/7/5 21:11:27) |
柊 秋 | > | へぇ.、足りねぇんだ….。俺も足りなかッたんだよ.。もッともッと鳴かせてやらねぇとな.。 ( にやりと口角を釣り上げ悪い顔を.。今度はどう鳴かせてやろうか….。 ) ん"ッ.、たりなかったんだろ.?抱かれたいの間違いじゃねぇの.? ( ぞくり跳ねる身体.。甘い声が漏れるも違うくないか.?と問いかけた.。 ) (2023/7/5 21:18:00) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/7/5 21:18:44) |
村瀬 遥夜 | > | .....(そっと入ってきた隅っこに行く床に座る) (2023/7/5 21:22:32) |
琉生 | > | ……?(あれで?信じられないと言いたげに瞳丸くさせ)だ、抱かれ……ッ抱かれっぱなしは性に合わねェ……(抱かれたいのも事実だが彼を啼かせたいのも本音背筋指でなぞりながら)どっちも欲しい……つったら? (2023/7/5 21:22:37) |
柊 秋 | > | んぉ.、は~るや.。んな隅っこにいねぇでこっち来いよ.。 ( 見えた人陰.。顔見知りの彼と知ればちょいちょいと手招き.。 ) < はるや > (2023/7/5 21:23:56) |
柊 秋 | > | るいは案外抱かれてる方が似合ってるかもよ.? ( くすくすと面白げに笑いながら左記.。 彼を抱くのは楽しかった.、昨日のことを思い出し口元が緩んでしまう.。 ) ん…ッ.、欲張りだな.。 ( なぞる指先にゾクゾクと体が震え甘い声が漏れる.。なんて答えようか.。 ) < るい > (2023/7/5 21:27:39) |
2023年07月03日 01時31分 ~ 2023年07月05日 21時27分 の過去ログ
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