「【競パン親父】戦えボルトマン!【ダイス】」の過去ログ
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2023年06月11日 23時35分 ~ 2023年07月09日 20時49分 の過去ログ
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ゴリキング | > | 「ふん、良いデータが取れたわ。次こそは貴様からエナジーを奪って見せようぞ」またもや声だけ響く。煙の先にうっすらと見えていたゴリキングの姿が消えていることにブラックボルトマンは気付いた。だが、迫りくる刺激で悶絶するブラックボルトマンがその後を追いかけることは叶わなかった。▼ (2023/6/11 23:35:42) |
ボルトマン | > | 「おああああああ!!」ドプッ!!ドプッ!ドプドプドプッッ 膝をつきケツを浮かせ悶絶していた俺は競パンの中に射精してしまった! ボトッボトボトボトッ 競パンから染み出し、鼠径部の隙間からも溢れ出したボルトエナジーが床へと垂れ落ちた 「ぐううっ」 エナジーを大量に噴き上げてしまった俺には声の主も、ゴリキングも追うことが出来なかった (2023/6/11 23:42:33) |
ボルトマン | > | 【ブラックボルトマン勝利/END】 (2023/6/11 23:42:59) |
ボルトマン | > | (2023/6/11 23:43:01) |
ゴリキング | > | 【お疲れさまでした。うわーん、勝負よわ orz】 (2023/6/11 23:43:24) |
ボルトマン | > | 【ありがとうございました!長くなってすいませんでした】 (2023/6/11 23:43:27) |
ボルトマン | > | 【いやー きょうは負けを覚悟してました】 (2023/6/11 23:43:46) |
ゴリキング | > | 【いえいえ、こちらも長くなって申し訳ないです。ショージキ言えば勝てると思ってました T T 】 (2023/6/11 23:44:11) |
ゴリキング | > | 【このあと、DMしてもよろしいでしょうか?】 (2023/6/11 23:44:37) |
ボルトマン | > | 【DB2の内容も含めてDMさせてもらっていいですか?】 (2023/6/11 23:44:44) |
ボルトマン | > | 【喜んでw では移動しましょう!】 (2023/6/11 23:45:02) |
ゴリキング | > | 【はい、了解です。では、こちらはいったん落ちます】 (2023/6/11 23:45:07) |
ゴリキング | > | 【長い時間、ありがとうございました。では~】 (2023/6/11 23:45:23) |
おしらせ | > | ゴリキングさんが退室しました。 (2023/6/11 23:45:28) |
ボルトマン | > | 【長時間の熱戦、ありがとうございました! ROMさんもありがとうな!】 (2023/6/11 23:45:43) |
ボルトマン | > | 【またな!】 (2023/6/11 23:45:50) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが退室しました。 (2023/6/11 23:45:56) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (2023/6/12 12:23:41) |
ボルトマン | > | 組織の怪人との対戦を制したブラックボルトマン だが対戦の様子は詳細に組織に送られていた 倒れたゴリキングを回収した組織は手に入れたデータを元にボルトマン/ブラックボルトマンを倒す計画を練り上げていた (2023/6/12 12:27:26) |
ボルトマン | > | 【戦績更新しました ブラックボルトマンが10勝に到達したのでDB2(打倒ボルトマン計画2)が始まります 乞うご期待!】 (2023/6/12 12:29:28) |
ボルトマン | > | 【DB2の前にもボルトマンたちと対戦してくれる敵さんは大歓迎! よろしくお願いします】 (2023/6/12 12:30:32) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが退室しました。 (2023/6/12 12:30:37) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (2023/6/17 14:04:09) |
ボルトマン | > | 172cm/83kg/55歳 半分以上が白くなった短髪 口髭に顎鬚 日焼けした厳つい顔のガチムチオヤジ 黄色と黒が配色されたキツキツもっこり競パンがトレードマークの電撃技使い 上半身も黄色と黒が配色されたピッチリガーダーを装着するが丈が短いため腹は丸出しになってしまっている。基本的には中・遠距離からの電撃技で戦闘を開始するが拳や肩・脚で直接攻撃も行う 必殺技は多数あるがもっとも多用するのはボルトタイフーン 頭上で両腕をクロスして電撃チャージする大技だがその間はガタイががら空きになってしまう隙の多い技だ (2023/6/17 14:04:37) |
ボルトマン | > | 【強いぜブラックボルトマン】ボルトマンは条件を満たすとパワーアップして変身! ダイスの出目に+5補正するチート攻撃力のブラックボルトマンが登場する 悪の組織連合がボルトマン/ブラックボルトマンを倒すため総力を挙げて発動させた打倒ブラックボルトマン計画に堕ち、敗北射精させられまくっていた俺達だが立ち直った ブラックボルトマンは態度もデカイが圧倒的に強いぜ その姿の前に震えない悪はいない! (2023/6/17 14:06:12) |
ボルトマン | > | 【ボルトマン攻略情報】組織が流出させた情報によると、ボルトマンはエロ攻撃に弱い エロ攻めが成功するとボルトマンのパワーを弱めることができる 攻撃ダイスがマイナス1していき、最大マイナス3までだ ボルトマン/ブラックボルトマンの弱点は胸の突起 ガーダーで防御しているが乳首を攻められると悶絶確実だ (2023/6/17 14:06:44) |
ボルトマン | > | きょうも朝からいい天気で暑いなっ 青い空に湧き上がる白い雲を見ながら俺はヒーローセンターの屋上で仁王立ちしていた さぁ きょうも街の平和を守りに出動だ! (2023/6/17 14:09:37) |
ボルトマン | > | (2023/6/17 14:09:52) |
ボルトマン | > | 【そんな時、とある組織の研究所では集まった博士たちがひとつのスイッチを押そうとしていた 忌々しいボルトマンにブラックボルトマンめ だがこれで貴様らの活躍も終わりとなるのだ 打倒ボルトマン計画2を始めるぞ カチッとスイッチが押され赤くランプが点いた】 (2023/6/17 14:13:42) |
ボルトマン | > | 【打倒ボルトマン計画2 DB2が発動しました 部屋のルールは文字数制限あるので対戦のイメージが湧いてない人もいますよね 簡単に言うとブラックボルトマンが出るまでは今まで通りのダイス対戦なんだけど、ブラックが出てからはダイス出目の小さいほうが強くなる逆転ルールとなります ブラックボルトマンが強いのは毎回+5補正してたからなので、小さいほうが強い=ブラックには不利 てことです】 (2023/6/17 14:19:11) |
ボルトマン | > | 【ルブルのダイス機能の制約でブラックの攻撃値が確定するまでは数行もらっちゃうんだけど、確定したら敵さんの勝てる出目を説明するつもりです】 (2023/6/17 14:21:05) |
ボルトマン | > | 【難しく見えちゃうとは思いますがダイス振るまで勝負が決まらないようにできたと思うので、楽しく対戦して俺達を悶絶させてくれたら嬉しいですw】 (2023/6/17 14:27:53) |
ボルトマン | > | 【またなっ!】 (2023/6/17 14:28:06) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが退室しました。 (2023/6/17 14:28:10) |
おしらせ | > | 赤城博士さんが入室しました♪ (2023/6/17 18:27:58) |
赤城博士 | > | 一足遅かったか… (2023/6/17 18:28:14) |
おしらせ | > | 赤城博士さんが退室しました。 (2023/6/17 18:28:17) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (2023/6/18 19:27:12) |
ボルトマン | > | ふうっ 陽が落ちてようやく少しは涼しくなったか 俺はヒーローセンターの道を歩く 雨が降らなくてもこう蒸し暑いとタマランな 汗が染みたガーダーが毛深い素肌を透かせて見せていた (2023/6/18 19:29:34) |
ボルトマン | > | 「そういやぁ 俺達ヒーローの行動をセンターで把握するシステムを構築中とか言ってたがどうなんだろう 体内にナノマシンを入れるのが問題になるとかなんとか言ってたよな あとで聞いてみるとしよう」 (2023/6/18 19:34:13) |
ボルトマン | > | 【ヒーローが行方不明になったり敵側に拉致されたりしたときに位置や状態をセンターで把握できるシステムが計画されていた ヒーローのプライバシーが侵害されるとの懸念からテスト段階で止まっているのだが、この俺ボルトマンは早々にテストヒーローに任命され、どこなのか分からないが体内にナノマシンを仕込まされていた そしてそれが打倒ボルトマン計画2に使用されてしまうことになるとは今の俺は知る由も無かった】 (2023/6/18 19:38:45) |
ボルトマン | > | 【DB2のダイスが分からない! とか そもそもチャットでの対戦が難しそう! とかの人は2ショットでゆっくり練習相手になるぜ 声掛けてくれよなっ】 (2023/6/18 19:58:21) |
おしらせ | > | ドクター・ブロスさんが入室しました♪ (2023/6/18 20:04:10) |
ドクター・ブロス | > | 【こんばんは。対戦、よろしいですか?】 (2023/6/18 20:04:28) |
ボルトマン | > | 【こんばんは!もちろんです!対戦よろしくお願いします】 (2023/6/18 20:06:09) |
ドクター・ブロス | > | 【またもやの対戦で申し訳ありませんが、ボルトマンが弱体化してるようなので、ここは是非対戦してエナジーをw】 (2023/6/18 20:06:37) |
ドクター・ブロス | > | 【研究用のエナジーもふそくしてますしねw】 (2023/6/18 20:06:52) |
ボルトマン | > | 【DB2発動中なので俺は最初からダイス-3です もちろんエロ攻め大歓迎ですw】 (2023/6/18 20:07:30) |
ドクター・ブロス | > | 【はい、了解です。設定ですが、ドクターの研究所が発見され、ボルトマンが急行。今回は、どっかビル地下とかに隠してある、のでどうでしょう。】 (2023/6/18 20:09:09) |
ドクター・ブロス | > | 【ドクターはエナジー採取用生物を研究中ですw】 (2023/6/18 20:09:46) |
ボルトマン | > | 【対戦の舞台はビル地下の研究所ですね 了解です! 俺から書き始めていいですか?】 (2023/6/18 20:11:46) |
ドクター・ブロス | > | 【はい、書き出しお願いします。よろしくお願いします】 (2023/6/18 20:12:05) |
ボルトマン | > | 【了解です よろしくお願いします!】 (2023/6/18 20:12:31) |
ボルトマン | > | (2023/6/18 20:12:34) |
ボルトマン | > | 汗でベタベタの俺がヒーローセンターに帰り着く前、俺の端末に緊急連絡が入った 「ドクター・ブロスの研究所を見つけたか! よおし! 俺が行ってぶっ潰してやるぜ」 来た道を引き返し俺は走り出す 着いたのは大きなビル 「ここは、、 こんなところにドクターの研究所があるってのか」 ドクター・ブロスの背後には強大な組織が付いているのかもしれない 俺はそんなことを考えたが地下駐車場の入り口からビルの地下へと進入して行った 【DB2発動中 ダイス-3】 ▼ (2023/6/18 20:19:06) |
ドクター・ブロス | > | ボルトマンが進入したビルの地下は想像以上に広く、そこかしこに研究用の器材が置かれているがひとけは無い。ボルトマンは慎重に奥へと進むと、その奥の一角に人影を見つけた。その人影は机に座り何か操作しているようだ。その周りには、巨大な円柱状の器材が複数見え、静かに音を立てているのがわかる。その人影はモニターを見てボルトマンに気付いたようだ。そちらに向き直り、マイクを通し声を発した。その聞き覚えのある声の持ち主はドクター・ブロス。これといった特徴のない中年男だが、その正体は悪の組織のマッドサイエンティスト。ヒーローをエナジーを狙い、様々な悪事を行っていた。 (2023/6/18 20:21:22) |
ドクター・ブロス | > | 良くこの研究所にたどり着いたな、ボルトマン。ここは、ワシがヒーローエナジーを収集する改造スライムの研究所じゃ。貴様を実験台にして研究を完成させてやろうか。さあ、まずはお披露目じゃ。 ドクターは机上で何か操作すると、ボルトマンの後方に柵が降り、退路が断たれてします。そのうえで、シューシューと白い煙がボルトマンに吹きかけられた。 (2023/6/18 20:25:37) |
ドクター・ブロス | > | 興奮剤入りの煙じゃ。エナジー発射の準備は良いかな。そのエナジーをこいつらが吸いつくしてやるわ。 白い煙の先で、ガチャンと音がする。煙が薄れたとき、ドクターとボルトマンの間に巨大なスライムが3体現れていた。それぞれが薄い黄色の半透明の体。その中にソフトボールほどの大きさの銀色の核と思われるものが複数個浮いている。ぐにょぐにょと形を変えるためわかりづらいが、大型犬か子牛ほどの大きさはありそうだ。 (2023/6/18 20:32:32) |
ドクター・ブロス | > | オヤジヒーローのエナジーを集めるのはこいつらがもっとも効率がよいのでな。くくく、このスライム共の好物はもちろんオヤジヒーローのエナジーじゃよ。では、覚悟してもらうか。 ドクターが叫び終えると、3体のスライムがずるずると床を這いずりながらボルトマンに使づいてくる▼ (2023/6/18 20:34:26) |
ボルトマン | > | ガシャーン!! 大きな音がして背後に落ちる柵に俺は振り向く 「ちっ 閉じ込められたか」 ドクターの方へ向き直る俺に白い煙が噴きかかった 「くっ またこの煙か」 吸い込まされると汗だくの体が熱くなってくる そして現れたスライムが俺へと近づいて来た 「俺のエナジーは渡さないぜ! ボルトサンダー!」 身体を捻じって右腕を突き上げた (2023/6/18 20:40:46) |
ボルトマン | > | 1d6-3 → (2) - 3 = -1 (2023/6/18 20:40:49) |
ボルトマン | > | 「な、なんだっ!!」 右腕から黄色の電撃が弾けるはずなのに、何も起こらない 「どういうことだ!?」 俺は呆然と右腕の先を見上げてしまう 【ドクターの勝ち確定なので描写だけでもOKです】▼ (2023/6/18 20:43:09) |
ドクター・ブロス | > | 【了解。ですが、この後のダイスの出方をうらなうためにも、ふりますねw】 (2023/6/18 20:43:52) |
ドクター・ブロス | > | ボルトサンダーの体勢を取ったボルトマンだが何も発生しなかった (2023/6/18 20:44:58) |
ドクター・ブロス | > | 1d6 → (2) = 2 (2023/6/18 20:45:06) |
ドクター・ブロス | > | 3体のスライムに目前まで接近を許してしまったボルトマン。そのボルトマンの前方と左右に陣取ったスライム。みるみるうちに形状を変え、体から何本ものロープ状の突起を産み出し、それがボルトマンに絡みつく。スライムが変形したロープからはどろどろの粘液を滴らせ、ボルトマンのガーダーを、競パンをぐじゅぐじゅと濡らしてゆく。 (2023/6/18 20:51:12) |
ドクター・ブロス | > | わはははは、いい様だな、ボルトマン。その粘液も強力な催淫液じゃ。すぐにもで、エナジーをいただけそうじゃな。 ドクターの勝ち誇った笑いが響き。スライム本体もボルトマンに襲いかかろうと近寄ってきた▼ (2023/6/18 20:53:29) |
ボルトマン | > | 「し、しまった!」 スライムが伸ばした触手のようなものが腕へ腹へ太腿へ巻き付いてドロドロの粘液を染み出させてくると俺のガーダーも競パンも濡れてしまう 「くうっ!!」 濡れたガーダーにはクッキリと大きな乳首が、競パンは勃起してしまった雄竿の形を浮き立たせてしまう 「電撃で焼き切ってやる! ボルトスパーク!」 俺は濡れた身体に電撃を弾けさせ始める (2023/6/18 20:59:20) |
ボルトマン | > | 1d6-3 → (6) - 3 = 3 (2023/6/18 20:59:23) |
ボルトマン | > | ▼ (2023/6/18 20:59:29) |
ドクター・ブロス | > | ボルトマンに巻き付くスライムのロープ、いや触手にボルトスパークに電撃が弾け煌めく (2023/6/18 21:01:13) |
ドクター・ブロス | > | 1d6 → (1) = 1 (2023/6/18 21:01:23) |
ドクター・ブロス | > | じゅわじゅわと溶け出した触手。黄色の煙となって蒸発してゆく。ボルトマンに襲いかかろうとしていたスライムにも影響があったのだろう、いったんその歩みを止めた (2023/6/18 21:03:32) |
ドクター・ブロス | > | ふ、スライムが蒸発した煙は高濃度の興奮剤じゃ、自分の首をしめるだけじゃ、ボルトマン。それ、次の攻撃じゃ。 まだ、余裕のドクターが操作卓から指示すると、3体のスライムが突然べしゃりと潰れ、ボルトマンの周りに薄く広がってしまった。そのまま、ボルトマンの足元まで広がると、またもや突起状に変化。今度はボルトマンの下半身から攻めようと太い脚を登ってゆく▼ (2023/6/18 21:08:58) |
ボルトマン | > | 「むううっ!」 ボルトスパークの電撃で身体に巻き付いて催淫液を滴らせていた触手が黄色の煙となって蒸発していくと俺は身体を揺らす 身体から湧き上がる高濃度興奮剤の蒸気を吸った俺は足が震える そんな足元に広がったスライムが触手を伸ばして来るのが見える 「吹き飛ばしてやる!」 ガバッと両腕を頭上に挙げるとクロスして電撃チャージする バチ!バチバチッ!! 眩しい光に照らされる俺の影がスライムの上に落ちる 「ボルトタイフーン!!」 (2023/6/18 21:15:54) |
ボルトマン | > | 1d6-3 → (1) - 3 = -2 (2023/6/18 21:15:58) |
ボルトマン | > | ブシュゥゥゥゥゥゥゥウウウ!!! スライムが巻き上がる太い脚の付け根 ベトベトに濡れた競パンの股間から漆黒の光が広がった 俺の体内に仕込んだダークエナジーが解放されブラックボルトマンに変身した と同時に体内のナノマシンが特殊なホルモンを俺の体内に撒き散らした 【DB2の効果でダイス強弱が逆転する】 (2023/6/18 21:19:56) |
ボルトマン | > | 「ブラックボルトタイフーン!!」 俺は頭上の両腕を一気に引き剥がすと仁王立ち 開放された電撃が周囲に弾け飛んで行く (2023/6/18 21:21:22) |
ボルトマン | > | 1d6-3 → (3) - 3 = 0 (2023/6/18 21:21:27) |
ボルトマン | > | 0+5=5 ←ブラックボルトタイフーン攻撃値 ドクターは2.3.4.5を出せば勝ちだ ▼ (2023/6/18 21:22:23) |
ドクター・ブロス | > | ブラックボルトマンを中心にブラックボルトタイフーンの電撃が吹き荒れる (2023/6/18 21:23:43) |
ドクター・ブロス | > | 1d6 → (2) = 2 (2023/6/18 21:23:57) |
ボルトマン | > | 【ドクターの勝ちだ】 (2023/6/18 21:24:09) |
ドクター・ブロス | > | 【おお、省エネだw】 (2023/6/18 21:24:12) |
ドクター・ブロス | > | ぶっわあとブラックボルトマンの周りのスライムが浮かびあがり、吹き飛ばされてゆく。だが、スライムの触手は本体からぐーんと引き伸ばされながら、いまだブラックボルトマンに絡みついたままだ。細く伸びた触手がブラックボルトマンの競パンに達する。そのなかから一、二本の触手が肉棒に押し上げられた競パンの隙間から潜り込んでしまった。 (2023/6/18 21:28:59) |
ドクター・ブロス | > | そのまま硬く突きあがる肉棒に絡みつき、べたべたの粘液をしたららせならが竿をさすりあげ、カリ首を、亀頭を、鈴口をこすりあげる。最大の弱点を攻められ、腰が砕けそうなブラックボルトマン。ついにブラックボルトタイフーンが止み、ブラックボルトマンが膝をつく。そこに向かってスライム本体が迫りくる▼ (2023/6/18 21:33:38) |
ボルトマン | > | 仁王立ちの肉体の周囲に電撃を混じらせながら凄まじいパワーの暴風が吹き荒れると足元からスライムが浮き上がって行く 浮き上がったスライムは粉々に弾け飛ぶだろう 口元を引き締めブラックボルトタイフーンへとパワーを込める俺はそう考えた が 「なに!?」 スライムが伸ばした触手に競パンの中へと侵入され勃起した雄竿にネットリと絡みつかれているとは!! 「バカな!! うむうう!!」 触手は競パンの中でぐちゅぐちゅ卑猥な音をさせながら雄竿を攻め上げて来るとプレエナジーがだくだくと溢れ出した ガクリと膝をつき触手が蠢く股間を突き出し悶え声を上げる俺は両腕を左右に広げて胸を張る (2023/6/18 21:41:12) |
ボルトマン | > | 「ぐうう!」 興奮煙や催淫液に侵され触手に雄竿を攻められる俺はブルブルと震える両腕を左右に伸ばしきると 「ブラックエンドタイフーン!!」 仰け反り叫ぶ (2023/6/18 21:43:34) |
ボルトマン | > | 1d6-3 → (3) - 3 = 0 (2023/6/18 21:43:39) |
ボルトマン | > | 0+5=5 ←ブラックエンドタイフーン攻撃値 (2023/6/18 21:44:01) |
ボルトマン | > | 5+1(DBハンデ)=6 ←最終的ブラックエンドタイフーン攻撃値 (2023/6/18 21:44:58) |
ボルトマン | > | 【ドクターは2.3.4.5.6で勝ちだ】 ▼ (2023/6/18 21:45:31) |
ドクター・ブロス | > | 膝立ちとなったブラックボルトマンがブラックエンドタイフーンの体勢を取る。その直前までに迫る3体のスライム本体 (2023/6/18 21:47:08) |
ドクター・ブロス | > | 1d6 → (3) = 3 (2023/6/18 21:47:34) |
ボルトマン | > | 【ドクターの勝利だ】 (2023/6/18 21:47:49) |
ドクター・ブロス | > | 【はう、いつもと逆の意味で緊張しました】 (2023/6/18 21:48:12) |
ドクター・ブロス | > | 今までの這いずるようなスピードとは異なり、膜状となりと一気に距離を詰めた。バチバチと発動するブラックエンドタイフーンを押せえ混むように、スライム本体がかぶさる。1体目、2体目そして3体目のスライムが覆いかぶさると、ブラックボルトマンは両腕を左右に広げたまま地面につっぷしてしまった。電撃が地面へと逃がされ必殺技は不発に終わった。 (2023/6/18 21:53:14) |
ドクター・ブロス | > | 3体のスライムが合体し、ブラックボルトマンの背中から全体へと広がってゆく。勝利を確認したドクターの笑い声が響く。 スライムの体内の液体は催淫液の原液じゃ。どうだ、ボルトマンといえど、体内に取り込まてしまえばその快感にはあらがえまい? わはははははは (2023/6/18 21:57:20) |
ドクター・ブロス | > | ▼ (2023/6/18 21:57:31) |
ボルトマン | > | 「く!」スライムが俺の背後から覆いかぶさって来る ベチャリ! 催淫液でグチョグチョの体が地面に音を立てて倒される 「ぐは!」 触手に攻められプレエナジーを溢れさせるガチガチ勃起雄竿の競パン股間が地面に叩き付けられ俺は声を上げた 倒れた俺に催淫液を撒きながらスライムが広がり覆いかぶさって来る 【ブラックボルトマン敗北だ】 ▼ (2023/6/18 22:04:46) |
ドクター・ブロス | > | 地面に押さえつけたブラックボルトマンの頭を残し、体中を覆ってしまったスライム。すると、スライムの体内の銀色の核がゆっくり点滅し始める。同時にスライムは蠕動にもにた動きを示す。まるで全身に低周波の振動を浴びせられたように刺激にブラックボルトマンは首を振り、体をくねらしながらも、必死にエナジー放出を抑えようとする。さらに激しい振動をともない蠢くスライム。反動をつけ、ブラックボルトマン仰向けにする。ぐっしょり濡れたガーダーから立ち上がる乳首、盛り上がる競パンの股間がさらされる。ゆっくりとドクターが近づいてきた▼ (2023/6/18 22:13:36) |
ボルトマン | > | 「ぐ!」 俺はスライムを跳ねのけようと腕を脚を腰を背中を動かすがネットリしたスライムは俺の力を受け流してしまう 「お おあああ なんだっ」どっぷりスライムに覆われてしまった身体にビクビクと染み込んで来る刺激に俺の射精感が一気に高まる 「ぐうっ むうううっ」 ボルトエナジーを吐き出すわけには 射精をするわけにはいかない 堪える俺を仰向けにすると俺の目に近づくドクターが見えた 「ぐ!ドクター・ブロス!」 顔を真っ赤にして吠えるが、所詮は負け犬の遠吠えでしかなかった ▼ (2023/6/18 22:23:49) |
ドクター・ブロス | > | ついにこの時が来たなのじゃ。さあ、ボルトマン、貴様の全てのエナジーを奪ってやろう、くはははは。 よだれをたらさんばかりの歓喜表情を浮かべるドクターがブラックボルトマンを見下ろす。 スライムの核の光が、さらに本体の振動が一層強くなる。やがて、ブラックボルトマンのコスチュームから色が薄れてゆく。漆黒の黒からグレー、そして白。一部は白を通り越して、ブラックボルトマンの毛深い素肌が透けて見える。競パンも同様に色を失い、ブラックボルトマンの逞しい太腿、大股を開いた中心で雄竿が、その存在を主張する。先端からはどくどくとプレエナジーを吐き出すのが手にとるように見えていた▼ (2023/6/18 22:27:40) |
ボルトマン | > | 「ぐうっ」 ドクターに見下ろされながら唸り声を上げる 「う ううう」 俺の身体をどっぷり中に取り込んだスライムの中で銀色の光が強くなる 俺の身体に与えられる振動が強くなる 「おあ あああああ」 俺は顎を上げて悶えている スライムの中で俺の漆黒のコスチュームから色が失われて行きだしたのにはまだ気づかなかったが、すっかり防御力を失ったガーダーと競パンは俺の身体すべてをドクターにさらけ出していた ▼ (2023/6/18 22:37:29) |
ドクター・ブロス | > | パッチン。 何の合図かドクターが指を鳴らす。すると、ぐりぐりとランダムに動いていたスライムの核がいっせいに動きだす。ブラックボルトマンの上半身では両乳首を覆うようにガーター上から吸い付く。当然のごとく、下半身にも核は迫り、銀色に光ながら、一つは雄竿を飲み込み、他の一つはずるずると玉を飲み込む。色を失った競パンでは、直接雄竿を飲み込まれたのに等しい刺激が加えられる。雄竿を飲み込んだ核の中でエナジー放出に導く刺激を与える。 (2023/6/18 22:39:14) |
ドクター・ブロス | > | 雄竿を飲み込んだ核の内部で前後の運動が始まる。核の内部の細かな繊毛が、竿から、かり首から、亀頭からさすりあげる。一層、核の光が強ままると急激なずるずると強烈な吸収音が響いた。▼ (2023/6/18 22:42:46) |
ボルトマン | > | 「おあああああ!」 胸板に銀色の光が移動すると両乳首を同時に攻められる感覚が襲い来る 胸板をヒクヒクさせ大声をあげてしまう 競パンを大きく突き上げる雄竿も大きく開かされ黒々する陰毛の中で上がり始めた玉までも銀色の光に飲み込まれると俺は激しい射精感を抑えることができない (2023/6/18 22:48:10) |
ボルトマン | > | 「イク!!」 ドプウッ!! ドプッ!!ドプッ!!ドップウゥウウウ!! 「あああああああ!!!!」 俺は雄声を上げながらボルトエナジーを噴き上げてしまった ▼ (2023/6/18 22:51:09) |
ドクター・ブロス | > | ブラックボルトマンが腰を突き上げるついにエナジーを噴き上げた。どくどくと注ぎこまれるエナジーに連動するように、雄竿を包む核の光が激しく明滅する。やがてボルトマンのエナジー放出が収まったのか、息があがり、胸が上下するだけとなったブラックボルトマン。光が収まると、銀色だった核は漆黒に変わっていた。まだ取れるだろう、核の中で雄竿が絞り上げられ、またもやブラックボルトマンの腰が上下した。 (2023/6/18 22:53:31) |
ドクター・ブロス | > | それすらも収まると、スライムがブラックボルトマンから離れてゆく。後にはぐっしょり粘液に塗れ、コスチュームが透け、その素肌を露わにしたブラックボルトマンが横たわっていた。▼ (2023/6/18 22:55:14) |
ボルトマン | > | 「おああ ああああ あああああ」 腰を突き上げ大量のボルトエナジーを射精で吐き出した俺は掠れる声を絞りだす だがドクターはもう一度俺からボルトエナジーを 残り少ないエナジーを最後まで絞り取るよう仕向けた 萎え始めた竿を攻め扱き振動を与え催淫液濡れにさせられると俺の竿はまた大きく太く固くなり、抵抗もできずにエナジーを絞り取られてしまうのだった 「うぁぁぁぁぁ」 パワーの源を根こそぎ吐き出させられ、奪い取られてしまった俺は指一本動かせずにいた ▼ (2023/6/18 23:04:48) |
ドクター・ブロス | > | ドクターは足元に戻ったスライムから漆黒の核を取り出す。それを目の前に掲げ、何を読み取ったのか、にたりと笑みを漏らす。もうエナジーの利用方法にしか興味がないのか、横たわったブラックボルトマンを一瞥したのち、そのままスライムを引き連れ、ドクターは闇に消えていった。▼ (2023/6/18 23:06:01) |
ボルトマン | > | 俺はドクターを追うことなど出来るはずもなく、ヒーローセンターの職員らが駆け付けるまでそのまま放置されてしまった 俺のコスチュームから漆黒の色が抜けてしまったことに職員らは大きな衝撃を受けていたが、意識を失った俺には分からなかった 俺はセンターの緊急処置室へと運ばれた (2023/6/18 23:11:11) |
ボルトマン | > | 【ブラックボルトマン敗北 END】 (2023/6/18 23:11:24) |
ボルトマン | > | (2023/6/18 23:11:32) |
ボルトマン | > | 【対戦ありがとうございました】 (2023/6/18 23:11:56) |
ドクター・ブロス | > | 【ありがごとうございました。長らくお疲れさまでした。いあー、小さいダイスしかでなかったので、どきどきでしたよw】 (2023/6/18 23:12:16) |
ドクター・ブロス | > | 【1でたときは、やっちまうかなと思いました(汗)】 (2023/6/18 23:13:04) |
ボルトマン | > | 【DB2の初戦でいい感じのダイスでしたね 俺もガッツリ負けられて楽しかったです】 (2023/6/18 23:13:19) |
ドクター・ブロス | > | 【DB2を楽しませていただきました。このあと、DMしてもよろしいでしょうか?】 (2023/6/18 23:13:50) |
ボルトマン | > | 【こちらこそありがとうございました ぜひぜひDMやり取り致しましょう】 (2023/6/18 23:14:26) |
ドクター・ブロス | > | 【はい、ありがとうございます。では、こちらは退出します。ありがごとうございました。】 (2023/6/18 23:14:59) |
おしらせ | > | ドクター・ブロスさんが退室しました。 (2023/6/18 23:15:06) |
ボルトマン | > | 【ありがとうございました!】 (2023/6/18 23:15:36) |
ボルトマン | > | 【ROMさんもありがとうございました DB2、いかがでしょうか 今まで強かったブラックボルトマンが出たら倒すチャンス! って思ってもらえたら嬉しいですw】 (2023/6/18 23:16:47) |
ボルトマン | > | 【2ショットでもいいので対戦や練習してみませんか 練習でもDB2のルールでOKですよ】 (2023/6/18 23:17:46) |
ボルトマン | > | 【またなっ!】 (2023/6/18 23:17:54) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが退室しました。 (2023/6/18 23:17:57) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (2023/6/19 18:26:33) |
ボルトマン | > | 赤城博士! 好敵手の復活嬉しいぜ 先日はすまんかったな 俺が登場するのは日曜の夜が多いが、たまには平日にも来られる DMか書き込んで誘き出してくれると嬉しい 久しぶりに対戦しよう! (2023/6/19 18:30:01) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが退室しました。 (2023/6/19 18:30:14) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (2023/6/20 06:29:45) |
ボルトマン | > | ん 好敵手 は使い方が違うよな 宿敵 が正しいか (2023/6/20 06:30:42) |
ボルトマン | > | またな! (2023/6/20 06:30:59) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが退室しました。 (2023/6/20 06:31:02) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (2023/6/23 22:53:01) |
ボルトマン | > | 172cm/83kg/55歳 半分以上が白くなった短髪 口髭に顎鬚 日焼けした厳つい顔のガチムチオヤジ 黄色と黒が配色されたキツキツもっこり競パンがトレードマークの電撃技使い 上半身も黄色と黒が配色されたピッチリガーダーを装着するが丈が短いため腹は丸出しになってしまっている。基本的には中・遠距離からの電撃技で戦闘を開始するが拳や肩・脚で直接攻撃も行う 必殺技は多数あるがもっとも多用するのはボルトタイフーン 頭上で両腕をクロスして電撃チャージする大技だがその間はガタイががら空きになってしまう隙の多い技だ (2023/6/23 22:53:46) |
ボルトマン | > | 【強いぜブラックボルトマン】ボルトマンは条件を満たすとパワーアップして変身! ダイスの出目に+5補正するチート攻撃力のブラックボルトマンが登場する 悪の組織連合がボルトマン/ブラックボルトマンを倒すため総力を挙げて発動させた打倒ブラックボルトマン計画に堕ち、敗北射精させられまくっていた俺達だが立ち直った ブラックボルトマンは態度もデカイが圧倒的に強いぜ その姿の前に震えない悪はいない! (2023/6/23 22:54:07) |
ボルトマン | > | 【打倒ボルトマン計画2 DB2が発動中!】 ブラックボルトマンのチート勝ち それに引っ張られるようなボルトマンの引き強 俺たちに勝てない組織はついにDB2を発動させた! ブラックボルトマンが出るまでは今まで通りのダイス対戦 ブラックが出てからはダイス出目の小さいほうが強くなる逆転ルール ブラックボルトマンは毎回+5補正するからブラックには不利に! (2023/6/23 22:58:13) |
ボルトマン | > | 【DB2発動後の初戦ログを読んで見てくれ】 早速ブラックボルトマンが術中に嵌まり敗北させられた 敵さんのダイスが幾つだったら勝ちなのか、俺も毎回知らせるつもりだから対戦相手待ってるぜ! (2023/6/23 23:01:04) |
ボルトマン | > | (2023/6/23 23:01:07) |
ボルトマン | > | 【次の日曜はもしかしたら来られないかもしれん なので来てみたぜ】 (2023/6/23 23:02:02) |
ボルトマン | > | 先日ドクターに敗北してしまった俺 センターでのトレーニングを終え帰り道だ 金曜の夜、街は多くの人で賑やかだ (2023/6/23 23:06:54) |
ボルトマン | > | 【明日も朝からジム行くし、最終待機にするぜっ 対戦でも雑談でも、興味あればぜひ! またなっ!】 (2023/6/23 23:24:14) |
ボルトマン | > | っと! 早々に2ショットにお誘いDM頂きました 感謝っ では! 本当に またなっ! (2023/6/23 23:28:06) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが退室しました。 (2023/6/23 23:28:10) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (2023/6/24 09:53:43) |
ボルトマン | > | んむうっ 2ショットだからって気が緩んじまったな あんな風にブラックボルトマンがされちまったら・・・ (2023/6/24 09:55:27) |
ボルトマン | > | 【またなっ!】 (2023/6/24 09:55:52) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが退室しました。 (2023/6/24 09:55:55) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (2023/7/2 19:10:04) |
ボルトマン | > | 172cm/83kg/55歳 半分以上が白くなった短髪 口髭に顎鬚 日焼けした厳つい顔のガチムチオヤジ 黄色と黒が配色されたキツキツもっこり競パンがトレードマークの電撃技使い 上半身も黄色と黒が配色されたピッチリガーダーを装着するが丈が短いため腹は丸出しになってしまっている。基本的には中・遠距離からの電撃技で戦闘を開始するが拳や肩・脚で直接攻撃も行う 必殺技は多数あるがもっとも多用するのはボルトタイフーン 頭上で両腕をクロスして電撃チャージする大技だがその間はガタイががら空きになってしまう隙の多い技だ (2023/7/2 19:10:55) |
ボルトマン | > | 【強いぜブラックボルトマン】ボルトマンは条件を満たすとパワーアップして変身! ダイスの出目に+5補正するチート攻撃力のブラックボルトマンが登場する 悪の組織連合がボルトマン/ブラックボルトマンを倒すため総力を挙げて発動させた打倒ブラックボルトマン計画に堕ち、敗北射精させられまくっていた俺達だが立ち直った ブラックボルトマンは態度もデカイが圧倒的に強いぜ その姿の前に震えない悪はいない! (2023/7/2 19:11:24) |
ボルトマン | > | 【打倒ボルトマン計画2 DB2が発動中!】 ブラックボルトマンのチート勝ち それに引っ張られるようなボルトマンの引き強 俺たちに勝てない組織はついにDB2を発動させた! ブラックボルトマンが出るまでは今まで通りのダイス対戦 ブラックが出てからはダイス出目の小さいほうが強くなる逆転ルール ブラックボルトマンは毎回+5補正するからブラックには不利に! (2023/7/2 19:11:48) |
おしらせ | > | Zさんが入室しました♪ (2023/7/2 19:21:12) |
Z | > | 【こんばんは!お久しぶりです!】 (2023/7/2 19:21:42) |
ボルトマン | > | 【こんばんは! ご無沙汰です! またブラックボルトマンの強敵が来てくれて嬉しい!】 (2023/7/2 19:22:54) |
Z | > | 【本当に久しぶりになってしまいましたが、活躍は見させてもらってました!DB2の誘惑に誘われてきました笑】 (2023/7/2 19:23:54) |
Z | > | 【よろしければ対戦お願いしたいです】 (2023/7/2 19:24:28) |
ボルトマン | > | 【今回のルールもブラックが凹むようなハンデを設定してるから存分に甚振ってもらえたら嬉しいw ぜひともお願いします ダイス次第ではブラックだって勝てるから、結果は分からんけどな!】 (2023/7/2 19:25:47) |
Z | > | 【ダイスはやってみなければ分からない…甚振りたいなぁ笑】 (2023/7/2 19:26:38) |
ボルトマン | > | 【主なルールは変わってないから大丈夫かな 痛い攻撃NGなのはよろしくだぜ】 (2023/7/2 19:27:12) |
Z | > | 【お、気をつけまーす!】 (2023/7/2 19:27:24) |
ボルトマン | > | 【書き出しはZさんから来られる? 俺からでもいいけど】 (2023/7/2 19:27:58) |
Z | > | 【こちらから書き出させてください!】 (2023/7/2 19:28:11) |
ボルトマン | > | 【よろしくお願いします!】 (2023/7/2 19:28:32) |
Z | > | 【ではしばしお待ちを…今回は行き当たりばったりなのでうまくいくか分からないですけど楽しみたいと思います!】 (2023/7/2 19:29:07) |
ボルトマン | > | 【どうなるか分からないドキドキを楽しめたらOK!】 (2023/7/2 19:29:48) |
Z | > | …ふふふ、ブラックボルトマンが策略に堕ちて弱っているようだな。 薄暗い研究室でZは笑っていた。 その手には異形の装置が握られている。ヴィーが床を転がりながら言う。 早くボルトマンの肉体を味わいたいなぁ、この間の仕返ししたい! まったく、仕方のない子だ。しかし、今日はお前の出番はないかもしれんぞ。 装置のスイッチを押すと、床から大きな装置が迫り出してくる。 ふふ、今回はこれがボルトマンの相手をする。さぁ、ボルトマンよ、我の元へ来るがいい。そして、私が勝った暁にはたっぷりと快楽に悶える雄に堕ちてもらうぞ…ふふふ。 そういうとZは、新たな研究所の情報をボルトマンの元へと流すのだった…。▼ (2023/7/2 19:37:11) |
ボルトマン | > | 先日ドクターに負けボルトエナジーを根こそぎ奪われてしまった俺だがすっかり回復し、毎日精力的に任務をこなしていた 「ふー きょうも暑かったなー」 黄色と黒のガーダーも競パンもすっかり汗で濡れた身体に張り付いてしまっている 「さっさと帰って冷たいシャワーでも浴びてスッキリするか」 ヒーローセンターに帰還の連絡をした直後、俺の端末が震えた 「むう! Zの研究所だと!」 すっかり姿を見せなくなった強敵Zの名に俺は拳を握りしめる 「すぐに向かうぜ」 俺は短く応答すると駆け出して行った (2023/7/2 19:43:44) |
ボルトマン | > | ドーン!! 俺は研究所へたどり着くと頑丈そうな扉を蹴破って乗り込んで行く 「ここにZがいるはずだ 今度こそ負けねぇぜ」 (DB2発動中 ボルトマンのダイス-3) ▼ (2023/7/2 19:46:08) |
Z | > | 研究室に入ったボルトマンに向かってZは別室からマイクで語りかける。…ふふ、ボルトマンよ、今回も私の招待に応じてここまで来てくれたようだな。正義のお勤めご苦労なことだ。…ふふ、情報を流したのは、君を呼び寄せるためだけの罠だともう気付いているのだろう?それなのに良くもまあのこのこと来られたものだ。相変わらず君は脳筋な男だな。ふふ、私はね、そんな逞しい君が絶望に突き落とされるその瞬間が堪らなく愛おしいのだ。 そういうとZは手元の装置を操作する。すると、破壊された扉の上からシャッターが降り、ボルトマンを研究室内に閉じ込めてしまうのだった。 (2023/7/2 19:53:49) |
Z | > | そして、部屋の中央の床からX字型の巨大な台座が迫り上がる。 今回の君の相手はこの子だよ。さあ、行きなさい、『エクス』。エクスと呼ばれた台座は、ゆっくりと動き始める。次の瞬間、エクスはその全身を激しく発光させた。部屋全体を覆う光はボルトマンでも避けることはできず、ボルトマンはその光をまともに浴びてしまう。 …ふふふ、ボルトマンよ、その光は君の身体に流れる電力を少しずつ快楽物質に変えていく光だよ。君はじわじわと自分の力によって追い詰められていくことになるのだ…。Zの声が部屋に響く。▼ (2023/7/2 19:55:13) |
ボルトマン | > | 背後にシャッターが落ちると閉じ込められたのが分かる だがそんなことで怖気づいたりする俺じゃねぇ 室内に響くZの声を聞きながら俺は両手の拳を握りしめるとバチバチッと小さく電撃が弾ける 「むうっ!?」 床から迫り上がって来た大きなX字を見て俺はじりっと後ずさった これが一体なにをしてくるってんだ 怪訝に思う俺にX字が強い光を浴びせて来ると咄嗟に右腕で目を庇う 目くらましか!! そうではないことに俺はすぐに気付く 競パンの股間が盛り上がって来ていたからだ 「んむうっ」 股間から視線をX字に向けると右腕を突き上げる 「ボルトサンダー!」 (2023/7/2 20:05:01) |
ボルトマン | > | 1d6-3 → (3) - 3 = 0 (2023/7/2 20:05:05) |
ボルトマン | > | 「な、なにっ!!」 ▼ (2023/7/2 20:05:21) |
Z | > | 1d6 → (4) = 4 (2023/7/2 20:06:23) |
Z | > | エクスは機械のように見えて、実際は生物である。ヴィーと同じ遺跡で発見された魔神の一種だった。元々のスペックが高く、対ヒーロー用の兵器として流用できそうだった。しかし、Zはボルトマンのデータを全てエクスに注ぎ込み、対ボルトマン凌辱兵器へと完全に作り替えたのだった。 …ボルトマンの攻撃を感知。アンチボルトバリアにてボルトサンダーを無効化。ボルトキラーレーザー照射。ボルトマンの無力化を図ります。 エクスはそう呟くと、 ボルトサンダーの攻撃をボルトマン専用バリアによって、完全に防ぐと、ボルトサンダーを放った彼の一瞬の隙を突き、X字の上部よりその胸に向けて2本のレーザーを放った。そのレーザーは的確にボルトマンの両胸に浮かび上がる二つの突起を貫く。 …ふはは!!ボルトマンよ!そのレーザーは君の性感帯を活性化させるのだ!さぁ、戦闘の最中に快楽に犯され悶えるがいい!!次の瞬間、ボルトマンの両乳首に激しい快感が走った。▼ (2023/7/2 20:13:08) |
ボルトマン | > | 突き上げた右腕から弾け飛ぶ電撃がX字を撃つ寸前に不自然な弾かれ方をした 「なんだっ!」 右腕を下ろした時、X字の上の方がビカッと光った 「うああっ!!」 ガーダーに浮き立つ乳首に熱い刺激を受け俺は声を上げながら身体を丸め悶え震える Zの笑い声が響き渡る中、俺は股間にプレエナジーのシミを作り始めていた 「くうっ 電撃だけで効かねぇならこれだっ!」 俺は両脚を開いて踏ん張ると両腕を頭上に挙げてクロスする バチ!バチバチバチッ!! チャージした電撃を一気に開放する 「ボルトタイフーン!!」 (2023/7/2 20:22:32) |
ボルトマン | > | 1d6-3 → (3) - 3 = 0 (2023/7/2 20:22:37) |
ボルトマン | > | ブシュゥゥゥゥゥゥゥウウウ!! プレエナジーが広がる競パンの股間辺りから漆黒の光が広がる 体内のダークエナジーを解放してブラックボルトマンに変身だ だがその瞬間DB2の効果が発動! ダイスの強弱が逆転する! (2023/7/2 20:25:14) |
ボルトマン | > | 「ブラックボルトタイフーン!」 俺はX字を鋭い眼で睨みつけながら電撃と暴風を巻き起こして行く (2023/7/2 20:26:24) |
ボルトマン | > | 1d6-3 → (2) - 3 = -1 (2023/7/2 20:26:29) |
ボルトマン | > | -1+5=4 ←ブラックボルトタイフーン攻撃値 Zが勝つのは2・3・4だ ▼ (2023/7/2 20:27:31) |
Z | > | 1d6 → (6) = 6 (2023/7/2 20:28:27) |
ボルトマン | > | 【残念! 俺の勝ちだ】 (2023/7/2 20:28:50) |
Z | > | 【引き良すぎで負けてら】 (2023/7/2 20:29:22) |
Z | > | ふふふ、ブラックボルトマンになったな!エクス! エクスは更なる攻撃を加えるために動きを鈍らせる。その瞬間、ブラックボルトマンに変身したボルトマンへの対応に時間を要したため、ブラックボルトハリケーンの攻撃をまともに受けてしまった。ズガァァァァン!! …損傷軽微。再度アンチボルトフラッシュを放ちます。…調整完了、アンチブラックボルトフラッシュ発動。 エクスは再び、今度はブラックボルトマンに対応するために調整した光を放った。 …さあ、エクスを攻撃できたことで喜ぶのはまだ早いぞブラックボルトマン。君の肉体を流れる電気の力はもはや半分が催淫成分へと変化しているはずだ。さあ、抵抗をやめて気持ち良さに身を任せるがいい…。▼ (2023/7/2 20:35:46) |
ボルトマン | > | 「ふん!」 俺は左右に振り下ろした両腕に力を込める 少し胸を突き出す 電撃の威力が、暴風の勢いが増す ズガァァァァン!! X字が揺らぐのが見える 「俺の電撃を軽く見るな」 Zに聞こえるように言う俺に、またも強い光が浴びせられた 「ぐう!」 今度は掌だけで目が眩むのを防いだ俺だが、ガーダーに乳首は大きく浮き立ち、競パンの中で雄竿は固く反り立ち、鼠径部に隙間が開くほどだった (2023/7/2 20:44:53) |
ボルトマン | > | 「ちっ」 Zの言葉通り、身体の中に熱く射精を促す感覚が巡るのがわかる 漏れ出すプレエナジーを抑えられない 手で触ろうものなら腰が砕けてしまいそうだ だが俺は負けるわけにはいかないのだ 「むん!」 俺は両腕を強く突き上げた バチ!バチバチバチッ!! 「ブラックボルトサンダー!」 太く激しい電撃が弾ける! ブラックボルトマン2ターン目ダイス+1 (2023/7/2 20:50:13) |
ボルトマン | > | 1d6-3 → (6) - 3 = 3 (2023/7/2 20:50:18) |
ボルトマン | > | 3+5=8 ←ブラックボルトサンダー攻撃値 (2023/7/2 20:50:47) |
ボルトマン | > | 8+1=9 ←DBハンデ Zは1を出さなければ勝ちだ ▼ (2023/7/2 20:51:34) |
Z | > | 1d6 → (4) = 4 (2023/7/2 20:52:41) |
Z | > | くくく!!愚かなりブラックボルトマン!! 研究室内にZの高笑いが響く。 ブラックボルトマンがブラックボルトサンダーを発動した瞬間、エクスの中心にドリルのような突起が出現する。 …ブラックボルトサンダーの発動を確認。アンチブラックボルトレーザー照射。ブラックボルトサンダーを『アフロジアックサンダー』へと変換、ブラックボルトマンの肉体へと逆流させます。 ズビィィィィッ!!!エクスの中心の突起より一際太いレーザーが照射されると、それはブラックボルトサンダーを放とうとするブラックボルトマンのガラ空きの股間に雄々しくそそり勃つ肉棒に命中する。 (2023/7/2 21:13:10) |
Z | > | ふふふ、ブラックボルトマンよ!!そのアンチブラックボルトレーザーは、今君が放とうとしているブラックボルトサンダーの電力を全て催淫物質へと変換させる!!さぁ、天敵である私の前で喘ぎ悶えるがいい!! ブラックボルトマンの肉棒を激しい快感の衝撃が貫くとともに、ブラックボルトサンダーはその身体に、催淫電流『アフロジアックサンダー』となって逆流していく。それを受けたブラックボルトマンの全身を性的快感が駆け巡る!!そして、その快感に蝕まれた肉棒から激しく先走りが噴き出し始めた。 ふははは!!どうだほら?気持ち良いだろう!!さあ、アフロジアックサンダーに溺れるのだボルトマン!! さらにエクスの上部から2本の鎖が放たれると、その先端がパックリと開くとブラックボルトマンの両乳首を包み込むようにガッチリと喰らいつく。そこからも激しいアンチボルト電流が流され、ブラックボルトマンの上から下から激しい快感を与えていくのだった。 さあ!敗けを認めろ!ふはははは!!!▼ (2023/7/2 21:13:27) |
ボルトマン | > | [ (2023/7/2 21:14:45) |
ボルトマン | > | 【回避ね】 (2023/7/2 21:14:58) |
Z | > | 【ありゃ、何か間違っちゃいました?】 (2023/7/2 21:17:58) |
ボルトマン | > | 「むんっ!!」 俺が両胸を震わせながら突き上げた両腕から最大出力のブラックボルトサンダーが弾ける 眩しい雷光が漆黒のコスチュームを肉体に張り付かせた俺を照らす だがそんな俺の攻撃はすべて俺自身へと返されてしまう 突き出した競パンの股間へとアンチブラックボルトレーザーが直撃すると俺はその衝撃に仰け反り声を上げた 「おああああああっ!!」 (2023/7/2 21:20:23) |
ボルトマン | > | 【いや、自動退出しそうだったからね】 (2023/7/2 21:20:40) |
Z | > | 【ありがとうございます!窓枠開いて回避しました!】 (2023/7/2 21:21:28) |
ボルトマン | > | 俺の体内に逆流する催淫電流『アフロジアックサンダー』 俺は両腕を突き上げたまま全身を駆け巡る快感に震わせる 「ぬううっ!!」 X字の上部から放たれた鎖が左右の乳首へ喰らいつけば俺は顔を引きつらせる 「おああああああああ!!」 鎖から両の乳首へ流し込まれるアンチブラックボルト電流に俺は大声を上げた (2023/7/2 21:26:43) |
ボルトマン | > | 「こ、こんな鎖っ」 俺はガクガク震える両脚を踏ん張りながら両手で乳首へと繋がる2本の鎖を握り締める そのまま両腕を左右に広げ胸を張った バチッ!! バチバチ!! 両手に電撃が弾ける 「ブラックエンドタイフーン!!」 (2023/7/2 21:31:46) |
ボルトマン | > | 1d6-3 → (2) - 3 = -1 (2023/7/2 21:31:51) |
ボルトマン | > | -1+5=4 ←ブラックエンドタイフーン攻撃値 (2023/7/2 21:32:16) |
ボルトマン | > | 4+2=6 ←DBハンデ Zは1を出さなければ勝利だ ぐぬうっっ ▼ (2023/7/2 21:33:09) |
Z | > | 1d6 → (6) = 6 (2023/7/2 21:35:26) |
Z | > | 【おお!久々の勝利!!】 (2023/7/2 21:35:43) |
ボルトマン | > | 【ぐおお】 (2023/7/2 21:36:10) |
Z | > | 【DB2素晴らしい!!】 (2023/7/2 21:36:22) |
Z | > | ブラックエンドタイフーン。ふふふ、諦めの悪い男だ。さあ、お前の出番だ『ワイルド』。 ブラックエンドタイフーンを放つために大股開きで両腕を左右に開いたブラックボルトマンの背後に、エクスに良く似た台座が出現する。それはエクスのX字に対応するかのように、Y字を模した形をしていた。 『ワイルド』。お前を快楽の海に突き落とす最後の仕掛けだ。エクスは単体ではなく、ワイルドと対になった魔神なのだよ。さあ、絶望的な快楽に身を委ねるのだブラックボルトマンよ!! (2023/7/2 21:58:10) |
Z | > | Zの高笑いとともにワイルドの上部から手枷のついた鎖が飛び出すと、左右に開いた両腕に嵌まり込む。その手枷から流されるアンチブラックボルトエナジーは、ブラックエンドタイフーンの電力を全てアフロジアックサンダーへと変換し、ブラックボルトマンの肉体へと逆流させていく。あまりの快感に激しく仰け反るブラックボルトマンの両腕を鎖が絡め取り、ワイルドの上部に両腕が開かれた状態で固定されてしまう。それとともに、大きく開かれた足にも足枷が嵌ると、強制的に足を閉じさせられ、抵抗虚しくワイルドのボディにY字型に磔にされてしまうのだった。 (2023/7/2 21:58:35) |
Z | > | ワイルドは完全にブラックボルトマンが磔になったのを確認すると、両側面から触手のような器官を伸ばす。そして、ブラックボルトマンの股間に近付いた触手は、勃起によって空いた競パンの両脇の隙間から差し込まれ、競パン内で肉棒に絡み付かせながら上反りの肉棒を真っ直ぐに向かせていく。そして、囚われ動けなくなったブラックボルトマンの前にエクスが躙り寄ると、中央のドリルのような突起をブラックボルトマンの肉棒の先端…亀頭部に当てがう。そして、ドリルから激しい振動とアンチボルト電流がブラックボルトマンの肉棒に流された。 ふふふ、ふははは!!どうだブラックボルトマン!気持ち良いだろう!!あまりの気持ち良さに身体が激しく痙攣しているなぁ!!さあブラックボルトマンよ!!快感に屈服し、無様にその精を放つが良い!!▼ (2023/7/2 21:59:18) |
ボルトマン | > | 追い詰められた俺は残るすべてのパワーをブラックエンドタイフーンで放つ! だがZの指示でもう一体の台座 Y字が俺の背後に現れた 「なんっ!? (2023/7/2 22:02:23) |
ボルトマン | > | Y字の上部から飛び出す鎖の手枷が俺の両腕を捉えるとブラックエンドタイフーンのパワーはそのすべてが俺を攻め立てた 「おあああああああああ!!」 大声を上げる俺は両腕を引き上げられ、両脚はY字の元に揃えるようにと閉じさせられる 太腿に押され勃起股間は突き出されてプレエナジーの汁が染み出す 「こんな バカな」 (2023/7/2 22:07:18) |
ボルトマン | > | Y字に磔された俺は脱出を試みるもすべての放出したパワーをアフロジアックサンダーに変換され流し込まれて力が入らない もう射精を抑えるのも限界に近い 歯を食いしばって堪える俺の雄竿に競パンへ侵入した触手が絡みつくと俺はビク!と身を固くする 扱かれたら 「ぐうう!」 だが触手は雄竿を扱くのではなく、競パンの中で突き立つように向きを変えさせるだけだ 「キツっ」 なにをするつもりだっ 近寄るX字の禍々しいドリルのような突起が突き立てられた競パンへ近づくのを見て俺は顔を引きつらせる (2023/7/2 22:16:58) |
ボルトマン | > | 「おあああああああああああ!!!」 プレエナジーを吐き出す亀頭に当てがわれたドリルの先端 襲い来る振動 流し込まれるアンチブラックボルト電流 俺は口の端から涎を溢れさせながら大声を出す 「だ、だめだ イクっ」 俺は無様に射精する己を脳裏に浮かべ、悔しさに顎を引き目を伏せた (2023/7/2 22:21:06) |
ボルトマン | > | ドプッ!!ドプ!ドプドプドプドプゥッ!!!! 漆黒の競パンの中に大量に溢れる白濁ボルトエナジー ブラックボルトマン敗北だ ▼ (2023/7/2 22:22:34) |
Z | > | 気持ち良くボルトエナジーを放出したな、ブラックボルトマンよ!!ふふふ、はははは!!! 勝利を確信しその場に現れるZ。Zは競パンを貫通して溢れ出たボルトエナジーを試験管でわざと亀頭部を擦るように刺激しながら掬い取る。その刺激に顎を上げて仰け反るブラックボルトマン。Zの横にはヴィーの姿もあった。 敗北だね!完全敗北だよブラックボルトマン!!あははは!! ヴィーはワイルドの背後に回ると、そこからブラックボルトマンに手を伸ばす。そして、哀れな磔男の首筋を舐め上げながらガーターを捲り上げ、剥き出しになった両乳首を摘み上げてクリクリと刺激していく。▼ (2023/7/2 22:30:19) |
ボルトマン | > | 「ああ!ああ!あああああ!!」射精のたびに俺は震える声を上げる 「ぬああっ!」競パンから漏れ出すボルトエナジーを掬い取るZの行為に俺はまた射精の勢いを増す 「ああ あああっ」汗だくの身体に張り付くガーダーを捲り上げれられ、剥き出しにされた胸の乳首をクリクリ摘ままれ刺激されると俺は弄られる身体が見えないように顔を背けて目を閉じた ▼ (2023/7/2 22:38:29) |
Z | > | ふふふ、さあ、君は我々になす術なく負けたのだ。思う存分搾り取らせてもらおう。 …おや?目を閉じて、そんなに自分の無様な姿が見たくないのか?…ワイルドよ。ブラックボルトマンの眼を開かせろ。自分に何が起こっているのか、見せつけてやれ。 ワイルドはその指示に従い、ブラックボルトマンの肉体にアンチボルト電流を流し込む。その刺激によってブラックボルトマンは眼を見開かずにはいられなくなってしまった。 ふふふ、そうだ。哀れな自分の姿をじっくり眺めるのだブラックボルトマンよ。 競パンの脇から溢れ流れ出るボルトエナジーすらも一滴残らず回収したZは、抵抗する術を失ったブラックボルトマンの鼠蹊部の隙間から手を差し入れると、射精直後でビクビクと跳ねる肉棒を引き摺り出す。 ふふふ、堪え性のない男だ。そして、絶倫だな。出したというのに逞しく太く硬く、男らしいじゃないか。さあ、もっと出すのだ。そういうと、エクスのドリルにその肉棒を当てがい、ギュルルルルンと激しく刺激を与えながら、その手で亀頭部を磨き上げる。▼ (2023/7/2 22:43:47) |
ボルトマン | > | 「ああ」 吐き出したボルトエナジーの残り汁を漏らす竿を握られ競パンから引きづり出されるのを見させられると俺の声が自分でも信じられないほど弱く細く漏れた だが剥き出しの雄竿をX字の回転するドリルに擦りつけられ、赤黒い亀頭を指で擦られるとまた大声を上げた 「おあああああっ!」 そしてまた太く固くなった竿は生成したばかりのエナジーを吐き出してしまうのだった ドプゥッと吐き出されたエナジーがZの手を汚す ▼ (2023/7/2 22:53:14) |
Z | > | ふふふ、快感に喘ぐことしかできないなんて、あまりにも惨めで哀れな姿だなブラックボルトマン。あまりにもかわいそうだから、快感に溺れてボルトエナジーを私に捧げ尽くしたら、解放してあげよう。私への屈服という代償とともに…ね。さあ、喘げ!!悶えろ!!卑猥に悶えるのだブラックボルトマンよ!!ふはははは!!敗北した男に対する正当な仕打ちとでもいうように、Zはエナジーに汚れた手をさらに激しく動かして亀頭部を扱き上げながら高らかに笑う。エクスはブラックボルトマンの肉体に向けて四方八方から催淫レーザーを照射しその感度を引き上げ、ワイルドは背後からその背中を通じてアフロジアックサンダーをブラックボルトマンの体内に循環させていく。さらにヴィーによって両乳首が絶え間なく弄られ続ければ、さすがのブラックボルトマンも己の身体に施される仕打ちをなす術なく見つめながら絶望的な快感に喘ぎ続け射精を繰り返すだけの筋肉ダルマに堕とされていくことしかできないのだ。 喘げ!!もっとだ!!もっと出すのだ!!ふははははははは!!▼ (2023/7/2 22:58:40) |
Z | > | 【これでラストになりますので、ラストスパートお願いします!】 (2023/7/2 22:59:01) |
ボルトマン | > | 「おああああ ああああ あああああああ」 喘ぎ、悶えながらエナジーを吐き出し続ける俺へZは様々な攻めで追い打ちをかけてきた 「おああ あああ」 射精している感覚すら分からないほどにエナジーを漏らしてしまう 俺の身体から力が抜けて行く ▼ (2023/7/2 23:04:59) |
Z | > | くくく、私に搾り取られてあまりの快感に力尽きるとは…完全敗北という言葉がお似合いだなブラックボルトマン。さあ、たっぷりと絞り尽くさせてもらったから、情けない君を解放してやろう。その心に刻み付けたまえ、私は君の『天敵』。君は私に狩られる『獲物』だ。…まあ、今回はブラックボルトマンが弱体化させられていたのもあったが、それすらも利用し、私は君というヒーローを支配するのだ!!ふはははは!!次に会う時にもたっぷりと犯し尽くしてやろう。この絶望に怯えて眠るが良い、完全敗北ヒーローブラックボルトマンよ!!ふはははは!! (2023/7/2 23:09:38) |
Z | > | Zはそういうと、萎えたブラックボルトマンの肉棒を愛おしそうに摩り乳首を摘みながらブラックボルトマンの男らしい顔を舐め上げると、ワイルドに解放するように指示を出し、その場に仰向けにブラックボルトマンを解放した。 …ふふ、愛しくてたまらないよボルトマン。次に君の悲鳴を聞かせてもらうのはいつになるかな?次も楽しみにしているよ、ボルトマン!!くくく、はーっはっはっはっ!!Zは力尽き倒れたブラックボルトマンの胸を乱暴に揉みしだくと、部下の魔神達を引き連れて研究室を後にしていったのだった…。▼ (2023/7/2 23:10:10) |
ボルトマン | > | 【ブラックボルトマン敗北 END】 (2023/7/2 23:12:29) |
ボルトマン | > | (2023/7/2 23:12:34) |
ボルトマン | > | 【長時間ありがとうございました! 最後書きたかったけど申し訳ない!】 (2023/7/2 23:13:10) |
Z | > | 【ありがとうございました!】 (2023/7/2 23:13:10) |
Z | > | 【長い時間になっちゃってこちらもすみませんでした】 (2023/7/2 23:13:54) |
ボルトマン | > | 【DB2楽しんでもらえたようで良かった 俺が勝つのはかなり厳しいなー】 (2023/7/2 23:13:59) |
Z | > | 【めちゃくちゃ楽しかったけど、確かに敵に有利すぎるなあれ笑】 (2023/7/2 23:14:18) |
ボルトマン | > | 【勝てる筋は残したんだけどね 最後までドキドキでした】 (2023/7/2 23:14:58) |
Z | > | 【マイナス出せばなんとかって感じですね、あと途中からダイス増えていくのか】 (2023/7/2 23:15:12) |
Z | > | 【こっちも最初やられたーって思ってドキドキでした】 (2023/7/2 23:15:43) |
ボルトマン | > | 【途中から増えるのはDBぽくてお気に入りですw Y字磔、想像するだけで濡れました】 (2023/7/2 23:16:16) |
Z | > | 【即席だったのですが、最初Xに磔にしようと思ったけど、Yの方がエロいなって思って追加の敵出しちゃいました、男らしから足を開いて戦ってるヒーローが無理やり足を閉じさせられたらエロいっしょ?って】 (2023/7/2 23:17:29) |
ボルトマン | > | 【なかなか無い形だけど、両脚揃えられるのってエロいですよね 太腿とか股間とかw】 (2023/7/2 23:18:38) |
Z | > | 【DB2って1よりも更に敵側に有利ですよね、今のうちに何度かボルトマンを堕としておこうかな笑】 (2023/7/2 23:18:57) |
ボルトマン | > | 【ごめんなさい もう限界 あとはDMでお願いします】 (2023/7/2 23:18:59) |
ボルトマン | > | 【すぐには返信できないけど必ず!】 (2023/7/2 23:19:17) |
Z | > | 【はーい!お疲れ様です!】 (2023/7/2 23:19:18) |
ボルトマン | > | 【ありがとうございました!落ちちゃいます またぜひ来てください!】 (2023/7/2 23:19:45) |
Z | > | 【ありがとうございました!!】 (2023/7/2 23:19:58) |
ボルトマン | > | 【ROMさんたちもサンキュな またな!】 (2023/7/2 23:20:02) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが退室しました。 (2023/7/2 23:20:06) |
おしらせ | > | Zさんが退室しました。 (2023/7/2 23:20:09) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (2023/7/9 18:46:32) |
ボルトマン | > | 172cm/83kg/55歳 半分以上が白くなった短髪 口髭に顎鬚 日焼けした厳つい顔のガチムチオヤジ 黄色と黒が配色されたキツキツもっこり競パンがトレードマークの電撃技使い 上半身も黄色と黒が配色されたピッチリガーダーを装着するが丈が短いため腹は丸出しになってしまっている。基本的には中・遠距離からの電撃技で戦闘を開始するが拳や肩・脚で直接攻撃も行う 必殺技は多数あるがもっとも多用するのはボルトタイフーン 頭上で両腕をクロスして電撃チャージする大技だがその間はガタイががら空きになってしまう隙の多い技だ (2023/7/9 18:46:52) |
ボルトマン | > | 【強いぜブラックボルトマン】ボルトマンは条件を満たすとパワーアップして変身! ダイスの出目に+5補正するチート攻撃力のブラックボルトマンが登場する 悪の組織連合がボルトマン/ブラックボルトマンを倒すため総力を挙げて発動させた打倒ブラックボルトマン計画に堕ち、敗北射精させられまくっていた俺達だが立ち直った ブラックボルトマンは態度もデカイが圧倒的に強いぜ その姿の前に震えない悪はいない! はずだったが・・・・ (2023/7/9 18:47:28) |
ボルトマン | > | 【打倒ボルトマン計画2 DB2が発動中!】 ブラックボルトマンの勝利 それに引っ張られるようなボルトマンの勝利 俺たちに勝てない組織はついにDB2を発動させた! ブラックボルトマンが出るまでは今まで通りのダイス対戦だがボルトマンは最初から-3ハンデを負わされた ブラックが出てからはダイス出目の小さいほうが強くなる逆転ルールが始まるぞ ブラックボルトマンは毎回+5補正するチートパワーが不利に働く! オラオラなパワーで+5すれば勝利は遠のいていく DB2発動後ブラックボルトマンは2連敗中だ (2023/7/9 18:51:47) |
ボルトマン | > | 「ふうっ」 汗を拭いたタオルを首に掛けボトルのドリンクをグイグイ飲み干した俺は息を吐いた 先日の射精敗北後、すっかり回復した俺はヒーローセンターのトレーニングルームにいた 「まだまだっ」 まさかのブラックボルトマン連敗に俺は気合いを入れトレーニングに励んでいたのだ 調子が悪いわけではない ブラックボルトマンのパワーも普段通りに発揮できているはず しかし負けてしまうとは 俺の額にまた汗が噴き出した (2023/7/9 19:14:36) |
おしらせ | > | ドクター・ブロスさんが入室しました♪ (2023/7/9 19:22:11) |
ドクター・ブロス | > | 【こんばんは。対戦よろしいですか?】 (2023/7/9 19:22:29) |
ボルトマン | > | 【おお! こんばんは! もちろんです よろしくお願いします】 (2023/7/9 19:22:54) |
ドクター・ブロス | > | 【久しぶりというほど、間あいてませんが、勝てそうなときに勝っておきたいなーとw】 (2023/7/9 19:23:50) |
ボルトマン | > | 【せっかくDB2実施中ですし頻繁に来てもらえたら俺も嬉しいです】 (2023/7/9 19:25:38) |
ドクター・ブロス | > | 【はい、よろしくお願いします。 で、最初の設定は、ワンパで申し訳ありませんが、廃工場に作られたドクターの秘密研究所発見の連絡を受けたボルトマンが向かう。 でどうでしょう?】 (2023/7/9 19:26:28) |
ボルトマン | > | 【設定了解です 廃工場はヒーローがおびき出される定番スポットなのでアリですよね 俺が書いていいですか?】 (2023/7/9 19:29:18) |
ドクター・ブロス | > | 【はい、出だし、お願いします。 そのあと、ドクターの最初部分は案ありですが、その後はなりゆきになりので、グダらないか心配です(汗)】 (2023/7/9 19:29:49) |
ボルトマン | > | 【自分はいつもなりゆきなので大丈夫ですよー それがダイス対戦の醍醐味なんだし楽しみましょう! では書きますね よろしくお願いします】 (2023/7/9 19:31:06) |
ドクター・ブロス | > | 【よろしくお願いします】 (2023/7/9 19:31:16) |
ボルトマン | > | (2023/7/9 19:31:22) |
ボルトマン | > | トレーニングルームに警報が鳴り響き、俺はすぐに職員のところへ行った いつもの職員が緊張した面持ちで俺を迎えるとドクター・ブロスの秘密研究所を発見したと伝えて来た 「おう!すぐに向かうぜ」 汗が引かないまま身につけたガーダーと競パンはすぐに身体に張り付いてしまうが、仕方あるまい それに外は日が暮れかけたとはいえ蒸し暑く、汗を噴き出させる (2023/7/9 19:38:26) |
ボルトマン | > | ドクター・ブロスの秘密研究所 一見するとただの廃工場に到着した俺は汗が流れ落ちる手で重い扉をこじ開けると乗り込んで行く ▼ (2023/7/9 19:40:51) |
ドクター・ブロス | > | 扉を開け慎重に進むボルトマン。内部はいくつもの部屋に分かれ、薄暗く、廃棄された機械が山積みになっていた。そのまま奥へと進むと、ひときわ大きな部屋に出た。その先に灯りがあり人影が見えた。そこに向けボルトマンが距離を詰める。部屋のほぼ中央に達したとき、周りの壁や床からシューシューと煙が噴き出す。そこにスピーカーから声が響いた。 (2023/7/9 19:43:34) |
ドクター・ブロス | > | よくこの研究所までやってきたなボルトマン。貴様が侵入したことはモニターですぐにわかっていたわ。だが、せっかくの訪問じゃ、ワシの研究成果で歓迎してやろう。 (2023/7/9 19:44:05) |
ドクター・ブロス | > | その声の主はドクター・ブロス。中肉中背の目立つ特徴のない中年男だが、その正体は悪の組織のマッドサイエンティスト。オヤジヒーローのエナジーを狙い、数々の悪事を行ってきた。ドクターは部屋の奥の一角で、制御卓に座っていた。ドクターの言葉が終わるとドシン、ドシンと重い音とともボルトマンの左右、背後に黒い鉄柵が下ろされた。 (2023/7/9 19:45:52) |
ドクター・ブロス | > | ここにヒーロー共がやってきたときの準備は万端じゃ。興奮剤入りの煙でエナジー放出の用意は充分じゃろう?あとはこのマシンムカデが相手をしてやるわ。さあ、ゆけえ。 (2023/7/9 19:46:46) |
ドクター・ブロス | > | 白煙が晴れたとき、ボルトマンとドクターの間に大きな影が現れた。マシンムカデの名の通り、2mはあろう巨大なムカデ型。直径が30cmほどの太さの平べったい体が複数の節でつながり、それぞれに多数の昆虫の足を持っている。頭には角状の2本大あご、それをガチガチとならし、ガサガサと足音をたてながらボルトマンに迫ってゆく。▼ (2023/7/9 19:47:22) |
ボルトマン | > | 「む!」薄暗い部屋の中に音と共に煙が噴き出すと俺は少し腰を落として拳を握りしめる 聞きなれたドクター・ブロスの声が聞こえて鉄柵が落とされると俺は右の拳に電撃を弾けさせ始めた バチッ バチバチッ ドクターが差し向けた巨大なムカデを睨みつけながら拳を突き上げた (2023/7/9 19:52:48) |
ボルトマン | > | 「ボルトサンダー!」 (2023/7/9 19:52:57) |
ボルトマン | > | 1d6-3 → (2) - 3 = -1 (2023/7/9 19:53:02) |
ボルトマン | > | 「ぬうっ!?」 ▼ (2023/7/9 19:53:48) |
ドクター・ブロス | > | ボルトマンに近づくマシンムカデにボルトサンダーが直撃 (2023/7/9 19:55:13) |
ドクター・ブロス | > | 1d6 → (6) = 6 (2023/7/9 19:55:21) |
ドクター・ブロス | > | だが、その歩みはとまらず、接近を許してしまう。マシンムカデはボルトマンの2、3mの距離で大あごをぱっと開くと、その中央から真っ白な泡を吐き出す。ボルトサンダーを発射した姿勢のボルトマンに降りかかる。 (2023/7/9 19:58:15) |
ドクター・ブロス | > | はははは、その泡は新開発の対ヒーロー兵器のひとつじゃ。それは、すぐに固まり、貴様はまったく行動できなくなるのじゃ。その後でエナジーをいただくため、たっぷり催淫作用も含ませてあるのじゃよ 勝ち誇こったドクターの笑い声が響く。その言葉通り、ボルトマンに降りかかった泡がシュワシュワと消えてゆくが、ボルトマンは体勢を変えることができない。それに反比例するように、ボルトマンの興奮状態を示す、乳首が、そして股間の雄竿がむくむくと立ち上がってゆく。その姿を確認して、行進を再開したマシンムカデがガサガサと足音をたてながらボルトマンに迫ってくる。▼ (2023/7/9 20:04:42) |
ボルトマン | > | ムカデの吐き出した白い泡が右腕を突き上げる俺に噴きかかる 「これはっ!?」 泡はすぐに消えて行くが同時に身体は熱く火照りだす しかも身体が動かない 「なんだっ!!」 俺の頬に汗が流れた 「ぐうっ」 迫るムカデに唸り声を上げると バチ!バチバチ!! 身体に電撃を弾けさせる これで固まった身体が動かせるようになるといいが 「ボルトスパーク!!」 (2023/7/9 20:10:55) |
ボルトマン | > | 1d6-3 → (2) - 3 = -1 (2023/7/9 20:11:00) |
ボルトマン | > | ブシュゥゥゥゥゥゥゥウウウ!! 股間辺りから漆黒の光が広がる 体内のダークエナジーを解放しブラックボルトマンへと変身する 【DB2の効果発動! これからのダイスは強弱が逆転だ】 (2023/7/9 20:13:19) |
ドクター・ブロス | > | 【恐ろしいほど、さくさく進むなーw】 (2023/7/9 20:13:45) |
ボルトマン | > | 「ブラックボルトスパーク!」 ブラックボルトマンに変身しても突き上げた右腕はそのままに、俺は胸や腹、競パンの腰へと電撃を弾けさせる (2023/7/9 20:15:00) |
ボルトマン | > | 1d6-3 → (2) - 3 = -1 (2023/7/9 20:15:05) |
ボルトマン | > | -1+5=4 ←ブラックボルトスパーク攻撃値 ドクターは2・3・4で勝ちだ ▼ (2023/7/9 20:16:03) |
ドクター・ブロス | > | ブラックボルトマンの体にブラックボルトスパークの火花が散る。だがマシンムカデにそれに構わずブラックボルトマンに絡みつく (2023/7/9 20:18:04) |
ドクター・ブロス | > | 1d6 → (2) = 2 (2023/7/9 20:18:13) |
ボルトマン | > | 【うぐぅっ!!】 (2023/7/9 20:18:29) |
ドクター・ブロス | > | バッチバッチとマシンムカデに火花が散る。なんとマシンムカデがばらばらと崩れおち、ブラックボルトマンのまわりに散らばった。泡による行動阻害が溶けたのか、ブラックボルトマンがゆっくり腕を下ろし、ドクターを睨みつけた。だが、なぜかドクターは余裕の笑みを浮かべている (2023/7/9 20:22:06) |
ドクター・ブロス | > | ブーンと低い音が部屋中に響く。するとブラックボルトマンを取り囲む黒い鉄柵の上から真っ黒なチェーンが飛び出す。素早く気付いたブラックボルトマンであったが、すべてを避けることはできず、何本ものチェーンが両腕に巻き付いてしまった。そのまま、チェーンが巻き取られ、ブラックボルトマンは大の字で拘束されてしまう。さらに鉄柵上部から、べとべとの粘液が噴出され、ブラックボルトマンをずぶ濡れにしてしまった。 (2023/7/9 20:27:24) |
ドクター・ブロス | > | ふふふ、準備万端といったじゃろう、ボルトマン?もう、貴様に逃げ道はないわ。さあ、エナジー採取といこうか 笑みを浮かべながら、ドクターが声をかけた。▼ (2023/7/9 20:28:29) |
ボルトマン | > | 電撃を弾けさせる俺の身体にムカデは圧し掛かるように襲い掛かって来た 「うぐうっ!!」 俺はパワーをムカデへと集中させた バチバチバチィッ!! ムカデがバラバラに崩れ落ちた 「ふんっ!」 俺は自由になった右腕をゆっくり下ろすと仁王立ちでドクターを睨みつける だが俺の攻撃がドクターにダメージを与えたわけでは無かったのはその顔を見れば分かった 俺の左右背後の鉄柵の上から真っ黒なチェーンが何本も飛び出した 「く!」 避け、手で払い、俺の身体を擦りながらチェーンは鈍い音を立てる だが右腕に巻き付いたチェーンに意識を奪われてしまうと左腕にも絡みつかれてしまう 「しまった」 巻き付いたチェーンは巻き取られ、あっという間に俺は大の字にさせられてしまう 「こんなもの」 引き千切ろうと力を入れる俺に粘液が噴きかけられた 「うああ」 粘液に濡れた俺は悶え声を漏らす (2023/7/9 20:41:19) |
ボルトマン | > | 柵の中に大の字で拘束された俺はベトベトの粘液を突き立った股間から垂らしながら苦虫を嚙み潰したような顔で呻いた 吸わされた煙、吹きかかった泡、身体から垂れる粘液 それらがすべて俺を興奮させエナジーを噴き上げさせようとしてくるのだ 「ぐううっ」 胸を反らし股間を突き出す ガーダーに浮き立つ乳首 競パンを突き上げる勃起雄竿 ドクターが俺の身体を舐めまわすように見た (2023/7/9 20:48:32) |
ボルトマン | > | 「ブラックエンドタイフーン!!」 追い込まれた俺は必殺技を放つ (2023/7/9 20:49:19) |
ボルトマン | > | 1d6-3 → (6) - 3 = 3 (2023/7/9 20:49:23) |
ボルトマン | > | 3+5=8 ←ブラックエンドタイフーン攻撃値 (2023/7/9 20:49:52) |
2023年06月11日 23時35分 ~ 2023年07月09日 20時49分 の過去ログ
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