「暖炉の前で」の過去ログ
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2023年07月01日 10時48分 ～ 2023年07月10日 23時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/7/1 10:48:31) |
| シラー♀魔法使い | > | 出先からこんにちはっ (2023/7/1 10:48:55) |
| シラー♀魔法使い | > | うへぁ…土砂降りです…w (2023/7/1 10:49:49) |
| シラー♀魔法使い | > | 帰る頃は止むみたいなんですけど…雨の中移動するしかないので覚悟を決めておきます…w (2023/7/1 10:59:08) |
| シラー♀魔法使い | > | 風も強いし…困ったぁ…w (2023/7/1 11:09:02) |
| シラー♀魔法使い | > | そろそろ着くかなぁ、落ちますー！また夜にっﾉｼ (2023/7/1 11:22:49) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/7/1 11:22:54) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/7/3 22:27:12) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁ〜…暑かった〜〜〜(ぐで) (2023/7/3 22:31:58) |
| シラー♀魔法使い | > | ちょっと眠気がー…(うと) (2023/7/3 22:39:37) |
| シラー♀魔法使い | > | 壁ドンされたい…もしくは足ドン…！ (2023/7/3 22:44:09) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/7/3 22:44:31) |
| 銀♂狐獣人 | > | 抱き枕はいらんかね～、なんてね (2023/7/3 22:44:48) |
| シラー♀魔法使い | > | 欲しいですー！(むぎゅ) (2023/7/3 22:45:18) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、代金はお高めだぞ～？（ｷﾞｭｩｯ） (2023/7/3 22:46:28) |
| シラー♀魔法使い | > | お代は体でなんとか…w//(すりすり) (2023/7/3 22:47:08) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん～、それじゃ…♪（押し付けるように壁ドンしながら唇を奪いｷﾞｭﾝｷﾞｭﾝ魔力を吸い上げて） (2023/7/3 22:48:08) |
| シラー♀魔法使い | > | えっ、ひぁ…っ、んぅ…！///(妄想していた壁ドンをされ、唇を奪われると魔力も吸い上げられ骨抜きになっていく) (2023/7/3 22:49:43) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん~…ふ、んむ…♪（下腹部になでなでと手を這わせて魔力を注ぎながら長くたっぷり捕食するような吸収を続け、尻尾を腰に這わせて倒れないよう支えながら舌を絡ませて） (2023/7/3 22:51:22) |
| シラー♀魔法使い | > | ん、ふっ…ぅ…っ//♡(捕食されるような濃厚なキスと、下腹部を撫でる手に体が反応して疼いてしまって、息が続かなくなればとろんと蕩けた表情なな変わっていく) (2023/7/3 22:54:45) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ…はっ、んぷっ…♪（酸欠寸前に唇を離し、しかし酸素の補給は最小限にまた唇を重ねて魔力の吸引を開始して常に酸欠気味な状態で唾液を絡めながら舌を嬲り続けグリグリと下腹部に指を食い込ませて） (2023/7/3 22:57:37) |
| シラー♀魔法使い | > | ん…んんっ…ぷぁっ//♡…待っ…んむ…っ//♡(息を整えたいのに中々離してもらえず、また強引に唇を塞がれると舌が唾液を絡め、ぬるり、と官能的な感覚に小さく声を漏らす)…んん"っ//♡(下腹部に食い込む手を弱々しく掴み、やめてというように手を離そうとして) (2023/7/3 23:01:42) |
| 銀♂狐獣人 | > | んく、んっ、ふっ…ふふ…♪（時折ほんの少しだけ唇を離すだけで満足に呼吸できない状態を継続させ、自分の手を掴む彼女の手に尻尾を絡みつかせ壁に拘束する様に押し付け、今度は唇からも下腹部に突き立てた指からも魔力を吸引し始めて） (2023/7/3 23:07:01) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ、はぁっ…んぅっ…んっ…//♡(息が続かなくて、頭に酸素が回らなくなれば思考が鈍っていく。手は尻尾に拘束されて壁に押し付けられ、魔力が吸引されていくと、体の力が抜けていき理性が保てなくなっていく)ん"っ…ぅ…っ//♡(体の奥が切なく疼いて、太腿を擦り合わせてもじもじとして) (2023/7/3 23:11:35) |
| 銀♂狐獣人 | > | はっ…ん、お預け…と言いたいところだが、それどころじゃ済まなさそうだな…♪（彼女の発情の香りを感じ取ったのか、尻尾をスカートの中に潜り込ませると素早くショーツを掻き分け秘部に触手のごとく蠢き潜り込んでいき） (2023/7/3 23:14:07) |
| シラー♀魔法使い | > | ふ、ぁ…っ//♡(ようやく唇が離れると大きく息を吸って、彼に熱っぽい眼差しを向ける)…ひあっ//♡あっ、銀さ…っ、あぁあんっ//♡(尻尾がスカートの中に入り込み、ショーツがずらされ秘部に潜り込めば俯き甘い声をあげる) (2023/7/3 23:17:23) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、本番は今度までお預け…今は、これだけだ…♪（尻尾の先端が彼女の子宮口までたどり着けばキュゥっと子宮口に吸い付きグニグニと引っ張りながら刺激を重ね、精の代わりに熱の塊のような魔力を子宮に注ぎ込み始めて） (2023/7/3 23:19:29) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"ぅっ…//♡な、にこれ…っ//♡あ"っ♡吸い付かれ…っ、あぁっ♡あ"っ♡やっ、待って…っ♡あ"っ♡い、く…っ！♡♡♡(子宮口にキスをするように吸い付かれ、まるで精液の熱のように、魔力を注がれると逃げられない快感にびくんっ♡と大きく震えては絶頂して) (2023/7/3 23:24:35) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、吸われてるのか注がれてるのかわからなくなってきたか？（尻尾の先端が子宮口をﾁｭｳﾁｭｳと吸い付き上下左右へと引きずり出すように動き回り、絶え間なく子宮へ濃厚な魔力を注ぎ続けて射精を受けたような刺激と共に充足感を与えて） (2023/7/3 23:26:57) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"っ♡やら…っ♡あ"ぁっ♡うご、かないれ…っ♡あ"ぅっ♡イっ、てう、からぁ…っ♡♡♡(背中を仰け反らし、胸を突き出すようにして快感から逃げようとする。しかし、子宮に注がれる魔力が彼の射精と勘違いするほど似ていて、子宮が満たされていけば満足そうに脚と腰をがくがくとさせる) (2023/7/3 23:31:23) |
| 銀♂狐獣人 | > | イッてるのか…なら、そろそろ止めてやらないとなぁ…♪（そう言いつつも、尻尾の先端は子宮口に吸い付いたまま離れずそれを無理矢理引き剥がそうと子宮ごと引っ張り上げぐりぐりと捏ねまわし） それ、強いのいくぞ、ちゃんと耐えろよ…♪（ｼﾞｭｯﾎﾟﾝｯと強く吸い付いていた尻尾を無理矢理引き剥がし、ズルっと勢いよく毛が逆立った尻尾を秘部からゾリゾリと引っ掻き回しながら引き抜いて） (2023/7/3 23:35:19) |
| シラー♀魔法使い | > | っ…っ…//♡(ようやく止めてくれる意思を見せた彼に、何度もうんうんと頷いた。しかし、胎内の尻尾の動きは彼の意思とは別なのか、子宮口に吸いついたまま離れない。無理矢理引っ張られると慣れない刺激に声を詰まらせる)ん"ん"…っ…！♡♡♡だ、め…っ♡だめだめ…っ♡あ"ぁ、あ"っ、あ"、ぁ"…っ！！♡♡♡お"っ…出ちゃ…っ、お"お"ぉ"っ！♡♡(無理矢理引き剥がされた衝撃、勢いよく膣壁を引っ掻き回され、乱暴に尻尾が引き抜かれると、ぷしゃあっ♡と勢いよく潮を吹いて果てる) (2023/7/3 23:40:49) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、たっぷりイッたみたいだが…ちゃんと疼きは治まったかな…？（彼女の愛液にまみれﾇﾗﾇﾗと光る尻尾を掲げながら彼女の下腹部を撫でまわし他の尻尾が彼女の体を下から掬いあげるように抱き上げて） (2023/7/3 23:44:19) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁっ…はぁー…♡はぁー…♡も、イけない…れす…っ♡♡♡(濡れた尻尾を目で追いつつ、下腹部を撫でられるとまた体が震えて、軽く果ててしまって。抱き上げられると彼の胸に頭を寄せた) (2023/7/3 23:47:34) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、ならこれで、おやすみだな…♪（尻尾をお尻に回し座らせながら体を浮かせ、彼女を抱き寄せ頭を撫でながらチュッと額にキスをして） (2023/7/4 00:01:29) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ちょっと落ちかけました； 今日はそろそろこの辺で…】 (2023/7/4 00:03:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/7/4 00:12:45) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ちょっと長く間を開けてしまいましたね、申し訳ないです； 今日はちょっと限界なのでこの辺で…よろしければまたよろしくお願いします～；】 (2023/7/4 00:13:17) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/7/4 00:13:25) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/7/4 00:53:59) |
| シラー♀魔法使い | > | 【わあぁあ！寝落ちごめんなさいいいぃ！泣 しかも私が落ちるの見届けてもらっちゃったし…優しすぎる…っ(じーん)本当にぎりぎりまでありがとうございますっ、こちらこそ何卒よろしくお願いします…！】 (2023/7/4 00:56:42) |
| シラー♀魔法使い | > | 【では、おやすみなさいっ♡良い夢を見てくださいね…♡(頰にちゅ)】 (2023/7/4 00:57:57) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/7/4 00:58:30) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/7/4 22:19:05) |
| シラー♀魔法使い | > | はふ…(屋根の上で遠い目) (2023/7/4 22:20:18) |
| シラー♀魔法使い | > | 頭使って疲れました…(ぷすぷす) (2023/7/4 22:26:42) |
| シラー♀魔法使い | > | なんか…相談されたから、こうしたら？って提案するも、結局は全無視されて、その人が考えていた予定になるっていう……w(目は笑ってない) (2023/7/4 22:28:53) |
| シラー♀魔法使い | > | ふぁ…ひとまずベッドに(屋根から降りて寝室へ) (2023/7/4 22:44:55) |
| シラー♀魔法使い | > | 疲れたぁ…甘えたい、ぎゅーされて寝たい…(枕抱き) (2023/7/4 22:58:08) |
| シラー♀魔法使い | > | っとと、寝ちゃってた (2023/7/4 23:20:14) |
| シラー♀魔法使い | > | へへ…銀さんの尻尾抱いて寝よっと…♡(ぎゅう、と抱き付けば心地良くなって)おやすみなさい…♡ (2023/7/4 23:26:09) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/7/4 23:26:20) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/7/5 21:31:55) |
| シラー♀魔法使い | > | こんばんは〜？ (2023/7/5 21:32:43) |
| シラー♀魔法使い | > | ROMさん見てる中恐縮なんですが、ななみんのサスペンダーが最高でした(拝) (2023/7/5 21:39:12) |
| シラー♀魔法使い | > | 低い声で囁かれたい… (2023/7/5 21:42:17) |
| シラー♀魔法使い | > | 欲求不満…でしょうか…w考えれば考えるほど悶々としてしまうw (2023/7/5 21:47:13) |
| シラー♀魔法使い | > | でも、正直少し眠い…甘えたい…添い寝して欲しい…(うと) (2023/7/5 21:49:15) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/7/5 21:52:15) |
| 銀♂狐獣人 | > | もふ～ (2023/7/5 21:52:20) |
| シラー♀魔法使い | > | おおきいもふもふ〜…♡(むぎゅ) (2023/7/5 21:53:50) |
| 銀♂狐獣人 | > | お互い抱き枕に最適なサイズ差かな～とｗ (2023/7/5 21:54:11) |
| シラー♀魔法使い | > | 確かにっwお互い抱き枕にできて最高ですねw(なでなで、すりすり)はぁ…埋もれたい…♡ (2023/7/5 21:55:22) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、胸のあたりの毛量はたっぷりですよ～ｗ（むぎゅ～） (2023/7/5 21:55:55) |
| シラー♀魔法使い | > | 少しだけお腹の上乗りたいです…w(じぃ) (2023/7/5 21:57:17) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん～、しょうがないなぁｗ（ゴロンと寝転がりお腹に乗せて） (2023/7/5 21:57:53) |
| シラー♀魔法使い | > | ありがとうございますっ♡(上に乗れば胸元のもふもふに顔を沈めて)…はふ…至福……♡ (2023/7/5 21:59:18) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん～、人サイズでもいい感じの大きさだなぁ…（埋もれる彼女を抱きしめてすりすり頬擦りして） (2023/7/5 22:00:42) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さんの上もとても居心地いいですけど、やっぱり下の方が好きですー…//(頬擦りに喜び獣のように擦り返して) (2023/7/5 22:02:10) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、身動き取れないように組み伏せてほしいのか？（頬に舌を這わせて体を動かし体勢を変え、あまり体重をかけないように彼女を押し潰して） (2023/7/5 22:04:18) |
| シラー♀魔法使い | > | んゃ…っ//(体勢が変わると、彼の大きな陰で光が遮り、重くない程度に体を乗せられると、じんっ♡と体が疼いた)…食べられちゃうようで…好きなんです…// (2023/7/5 22:07:40) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、傷つかないようにするのも大変なんだぞ？（ギラリと鋭い牙を覗かせるように笑みを浮かべて） (2023/7/5 22:10:48) |
| シラー♀魔法使い | > | すぐ治してくれるじゃないですか…//(少しぐらい大丈夫だと伝えれば、首元に抱き付いて鼻先を撫でる) (2023/7/5 22:12:40) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ…一度ぐらい強く噛み付いてやろうか（抱き付いてくる彼女の背中に回した手に力を込め、浅く爪を食い込ませるように抱きしめて） (2023/7/5 22:14:37) |
| シラー♀魔法使い | > | い、いいですよ…？//(爪が食い込むように抱きしめられると、僅かに怯えた様子を見せるが、すぐに体の力を抜いていつものように彼を信頼して) (2023/7/5 22:17:39) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふむ…（脱力する彼女の服をはだけさせていき、ブラの肩紐もずらし上半身を露出させて） そこまで言ったんだ、後悔するなよ？（唾液の糸が滴る大きな獣の口を開くとガブリと肩口から胸にかけてに噛み付き始めて） (2023/7/5 22:21:33) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ…//(服の上から噛み付くのかと思っていたので、肌が露わにされていくと恥じらう)…こ、後悔はしないです…//銀さんのこと、信じてますし、もっと知りたい…//(大きな口がこちらに向けられて、牙がいつもより鋭く見える。肩口から胸に牙が当たり、柔らかい肌に食い込めば受け入れるように目を閉じる) (2023/7/5 22:24:42) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふっ…ん、ぐっ…（彼女の体を抱く手の力が増して爪もどんどん食い込み、ギチリと噛み付く力が強まりとうとう牙の一本一本が少しずつ彼女の柔らかな皮膚を食い破り始め肉に食い込んでいき、暖かい血を口に含めば毛が軽く逆立ち鼻息も荒くなり始めて） (2023/7/5 22:27:58) |
| シラー♀魔法使い | > | ぃ"…っ！(体を強く抱かれると同時に痛みが強くなってくる。牙が食い込めばひりひりと熱を帯び、肌を伝い彼の口内へと血が垂れていく)はぁ…はぁ…っ、大丈夫です、よ…♡(安心させるように空いている手で彼の毛並みを撫でる) (2023/7/5 22:31:25) |
| 銀♂狐獣人 | > | ﾌｰｯﾌｰｯ、ｸﾞｩｯ（目の前の獲物を思うままに貪りたい衝動にかられつつも一線を超えることは許されない理性は残っていて、しかし熱い血が口内に流れ込めばそれだけで理性が沸騰しそうになりギリギリまで噛み付く力を込めて証を刻み込むように牙を彼女に埋め込んで） (2023/7/5 22:35:34) |
| シラー♀魔法使い | > | ん"…うぁ"…っ(牙の食い込みが深くなっていけば、彼の毛並みを撫でる手も止まり痛みで震えだす。血は止まることなく彼の口内に流れていき、獣らしい息遣いが激しくなれば、こちらも乱れた呼吸で彼の名前を呼ぶ)しろが、ね、さん…っ、好きですよ…っ♡ (2023/7/5 22:39:55) |
| 銀♂狐獣人 | > | ｯ､ｸﾞｯ…ﾌｰｯ…（牙の侵攻が止まり、ゆっくりと引き抜いていき血が溢れる傷痕に舌を這わせ舐めとりながら手が懐に伸び、符を取り出し舐めた傷痕にぺたりと貼り付けていき、熱冷ましと止血、鎮痛の効果が緩やかに発揮されて） (2023/7/5 22:43:45) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁ…はっ…はっ…(痛みを逃すための息遣いが激しくなってくる頃、牙が食い込む動きが止まった。牙が離れた所は深く陥没して、血が湧き出ていた)…はぁ…ありがとう…ございます…(手際よく手当てを進める彼にお礼を伝え、ゆっくりと痛みが引いていけば脱力して) (2023/7/5 22:47:32) |
| 銀♂狐獣人 | > | ﾌｯ､ﾌｰｯ…（血に濡れた口から荒い吐息を吐き出し、傷痕全体に符を張り付ければ尻尾を伸ばし彼女の体を包み込んで） …はあ、あと少しで噛み千切るところだった…（傷口とは逆側の肩口に顎を乗せながらぽふぽふと頭を撫でる） (2023/7/5 22:50:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/7/5 23:13:39) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【むむ、落ちてしまいましたか】 (2023/7/5 23:15:07) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【こちらも少々厳しいので、この辺でお暇させていただきます、またお時間あればよろしくお願いします~♪】 (2023/7/5 23:15:53) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/7/5 23:16:01) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/7/6 04:16:23) |
| シラー♀魔法使い | > | 【わああっ寝落ちごめんなさい！すごく良いシチュだったのに寝落ちするとか勿体無いことを…！泣 毎回毎回本当に申し訳ないです…また懲りずにお付き合いいただけると幸いです…】 (2023/7/6 04:18:38) |
| シラー♀魔法使い | > | 【本当に申し訳ないです…。では、おやすみなさい。良い夢をっ】 (2023/7/6 04:21:04) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/7/6 04:21:09) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/7/6 22:05:26) |
| シラー♀魔法使い | > | こんばんは…！うぅ…昨日の寝落ちがとても悔しくてずっと引きずってます…泣 (2023/7/6 22:06:45) |
| シラー♀魔法使い | > | 今日は銀さん来ないですかね…ちゃんと謝りたいです… (2023/7/6 22:08:06) |
| シラー♀魔法使い | > | 昨日の噛まれるの好きすぎて、噛み跡残そうかなとか考えました(真顔) (2023/7/6 22:12:19) |
| シラー♀魔法使い | > | でも、プロフに追加するならチョーカー(首輪)かなぁ…なんて…w// (2023/7/6 22:15:25) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/7/6 22:28:34) |
| 銀♂狐獣人 | > | 早めに落ちますが～ (2023/7/6 22:28:44) |
| シラー♀魔法使い | > | あああ銀さんっ！昨日は寝落ちごめんなさいー！(土下座) (2023/7/6 22:29:23) |
| 銀♂狐獣人 | > | 大丈夫ですよ～、今後も噛み噛みさせてもらいますｗ (2023/7/6 22:30:06) |
| シラー♀魔法使い | > | うぅ…ありがとうございます〜…泣 今後もいっぱい噛み噛みあぐあぐしてください〜w (2023/7/6 22:31:18) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、何やら被虐に目覚めかけてますねｗ (2023/7/6 22:33:41) |
| シラー♀魔法使い | > | それはあるかもです…！wまたは捕食されるのにハマったのかもしれないですw (2023/7/6 22:35:14) |
| 銀♂狐獣人 | > | う～ん、深めにイッてるときにがぶりと… (2023/7/6 22:35:55) |
| シラー♀魔法使い | > | 考えるだけでぞくぞくしますね…！// (2023/7/6 22:38:03) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、ﾋﾞｭｰﾋﾞｭｰと種付けしてる最中に思いっきり噛み付いて痛いのと気持ちいいのをまぜこぜに… (2023/7/6 22:39:39) |
| シラー♀魔法使い | > | 種付けの快楽と痛みがリンクして、噛まれることで気持ちよくなるように躾けられそう…// (2023/7/6 22:41:19) |
| 銀♂狐獣人 | > | ちゃんと回復の準備をして、捕食みたいに全身噛み傷だらけにしながらどんどんいけない快楽を教え込んでしまったり…♪ (2023/7/6 22:45:04) |
| シラー♀魔法使い | > | あぅ…//銀さんの噛み跡だらけに…//そのうち指噛まれただけで蕩けそうです// (2023/7/6 22:46:56) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、背後から忍び寄って首筋を甘噛みして悪戯しちゃいますね…♪ (2023/7/6 22:51:51) |
| シラー♀魔法使い | > | それは…もう、すぐ蕩けるどころか腰砕けになります…っ！//♡ (2023/7/6 22:52:37) |
| 銀♂狐獣人 | > | 腰が抜けそうなところを下腹部に手を回して支えて、噛み付きながら子宮をこねこねして立ちながら何度も何度も…♪ (2023/7/6 22:54:22) |
| シラー♀魔法使い | > | はひ…っ//何回もイって立ってられないです…// (2023/7/6 22:56:55) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ、もう寝る時間ですよねっ// (2023/7/6 22:57:18) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、立てなくなってもちゃんと支えて玩具にしてあげますよ…♪ ですね～、そろそろいい具合に瞼が重いですzzz (2023/7/6 22:58:32) |
| シラー♀魔法使い | > | 玩具に…//♡…一緒に寝かせてください〜っ(ベッドにごろん) (2023/7/6 22:59:29) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、今日も柔らかい抱き枕でよく寝れそうです…♪（ｷﾞｭｰｯ、首をあむっ） (2023/7/6 23:00:48) |
| シラー♀魔法使い | > | もふもふの抱き枕…♡(むぎゅう)ひぅ…っ//♡私は眠れなくなりそうですっw//…も、もう//おやすみなさい…♡(口元にちゅ) (2023/7/6 23:02:20) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、おやすみ、シラー…♪（鼻先にﾁｭｯ） (2023/7/6 23:03:05) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/7/6 23:03:13) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/7/6 23:03:48) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/7/8 13:23:40) |
| 銀♂狐獣人 | > | あまりにも暑い、クーラーから抜け出せない… (2023/7/8 13:23:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銀♂狐獣人さんが自動退室しました。 (2023/7/8 13:49:51) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/7/8 16:11:47) |
| シラー♀魔法使い | > | 少しだけですけど〜…(ちら) (2023/7/8 16:12:07) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さんが溶けてそうですねw会えたらアイスでも一緒に食べましょうか♪ (2023/7/8 16:14:05) |
| シラー♀魔法使い | > | 微妙な時間で人も少なさそう…(きょろ) (2023/7/8 16:27:03) |
| シラー♀魔法使い | > | また夜に来てみますー！ (2023/7/8 17:10:04) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/7/8 17:10:07) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/7/8 21:01:53) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふあ～…多少は暑さがましになってきた… (2023/7/8 21:02:18) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/7/8 21:24:15) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さーんっ♡(まっしぐら) (2023/7/8 21:24:57) |
| シラー♀魔法使い | > | お、遅かったですかね…？(目の前で手をふりふり) (2023/7/8 21:25:50) |
| 銀♂狐獣人 | > | おお、お帰り～（ﾑｷﾞｭｯ、いつもより体温高めで） (2023/7/8 21:26:07) |
| シラー♀魔法使い | > | ただいまです〜…♡(ぎゅう)…ん？銀さん、熱ありますか…？(少し体を離して額に手を当てて) (2023/7/8 21:27:51) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん～、やっぱり夏は苦手だなぁ…（しっとり汗ばんだ額はいつもより熱く、しかし単純にバテ気味なだけのようで） (2023/7/8 21:29:29) |
| シラー♀魔法使い | > | 大丈夫ですか？えと、あと…っ…(夏バテをしている彼を見れば慌てて、杖を構えると水が集まって凍っていく。魔法の影響で自分自身も冷たくなっていく。お皿を引き寄せ、目の前で氷が削られていく)あのっ、かき氷どうぞ…！ (2023/7/8 21:32:55) |
| 銀♂狐獣人 | > | おお、ありがとうな…ん～…♪（かき氷が盛られた皿を受け取るが、ひんやりと冷えた彼女の体が心地よくつい抱き付いて肩に顎を乗せながらｽﾘっと頬擦りして） (2023/7/8 21:35:18) |
| シラー♀魔法使い | > | なんのシロップにしましょうか…っと、ふふ、冷たくて気持ちいいですか？(シロップを何種類かテーブルに引き寄せていると、冷えた体に擦り寄る彼がかわいくて微笑み、首の後ろを冷たい手で撫でる) (2023/7/8 21:38:26) |
| 銀♂狐獣人 | > | ずっと抱いていたいくらいだよ…っと、ならイチゴを貰おうかな…♪（首を撫でられ気持ちよさそうに目を細め、用意されたシロップのうち赤いものを尻尾を伸ばして持ち上げ引き寄せて） (2023/7/8 21:41:47) |
| シラー♀魔法使い | > | じゃあ今日はずっとくっ付いてますね…♡(彼の頰に冷たい顔を擦り寄せて楽しそうに微笑む)私もいちごにします、美味しいですよね(尻尾で器用にシロップを持ち上げる彼に、氷が乗ったお皿をふたつ寄せて) (2023/7/8 21:45:38) |
| 銀♂狐獣人 | > | 他のもいいが、やっぱりイチゴはまず食べておきたいなぁ…っと、それなら…（皿がひっくり返らないように支えながら抱きしめる彼女を膝に乗せながら腰掛け、持ち上げたシロップを二人の皿にかけていって） (2023/7/8 21:51:15) |
| シラー♀魔法使い | > | 分かります〜、まずはいちご食べないとですよね…わっ…//(冷たい体が彼の膝に乗せられて、どきどきと冷たい体の内側が火照らせながら、赤いシロップが氷を染めていくのを眺めて) (2023/7/8 21:55:02) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、くっついてくれるって言うからさ…♪（彼女の首筋に顔を擦り付け、氷の山がシロップで融け少し崩れていく様子を眺めながら赤い氷山を作り上げてそれぞれ尻尾で引き寄せたスプーンを突き刺して） (2023/7/8 21:58:05) |
| シラー♀魔法使い | > | も、もちろんですっ//銀さんがバテないように私が守りますっ//(むぎゅうっ、と彼を抱きしめて冷たい体を押し付ける。そして、スプーンの場所さえもしっかり把握している彼に微笑ましく思いながら、赤い氷山に心が躍る) (2023/7/8 22:02:24) |
| 銀♂狐獣人 | > | おや、それなら夏の間ずっとになるなぁ…♪ まあ、なにはともあれ、いただきます…♪（くっついてくる彼女の体の柔らかさを堪能しながらかき氷を一掬い、口に含んで顔をほころばせて） (2023/7/8 22:06:44) |
| シラー♀魔法使い | > | ずっと…//(彼のそばにいられるなら雪女にでもなろうかと密かに考えて)あ、私もいただきます♪(彼の膝の上でかき氷を一口食べると、ふわふわの甘い氷が溶けて、ふにゃりと微笑む)ん、美味しい。やっぱり夏はかき氷ですよね…♪ (2023/7/8 22:11:20) |
| 銀♂狐獣人 | > | だなぁ、明日は一緒に白玉でも作ってみるか？（パクパクとかき氷を食べながら尻尾を彼女の太腿に這わせ、柔らかな毛並みで撫でながら絡みつくように巻き付かせて） (2023/7/8 22:19:45) |
| シラー♀魔法使い | > | 白玉っ♡いいですね〜…白玉も美味しくて好きです♡……ん？(時折頭をきーんっ、と痛めながらかき氷を食べすすめていると、尻尾が太腿に絡み巻き付くと、尻尾も暑いのだろうかと思い、太腿で尻尾を挟んでみる) (2023/7/8 22:22:53) |
| 銀♂狐獣人 | > | 抹茶と小豆、用意しないとなぁ…♪（皿に残った氷で薄まったシロップまで飲み干し、一心地つきながら尻尾を挟む太腿に手を這わせ、じっとりと熱い尻尾と手のひらで彼女の冷たい体を熱で侵蝕する様に撫でまわして） (2023/7/8 22:30:22) |
| シラー♀魔法使い | > | 街で買ってこないとですね〜♪(薄まるシロップを真似するように飲み干し、ぺろりと舌で唇を舐める)まだ熱っぽいですかね…大丈夫ですか？(彼の手が太腿に触れると、じんわりと熱が伝わってくる。撫でる手に自分の冷たい手を重ねては、彼に寄りかかり顔を見上げて) (2023/7/8 22:33:57) |
| 銀♂狐獣人 | > | 大丈夫だよ、獣は体温が少し高いからな（それぞれの皿を尻尾で机に置いて、空いた手で彼女の腰を抱いてﾁﾛﾘとシロップで赤く染まった舌を出しながら重なる彼女の手に指を絡ませながら握って） (2023/7/8 22:39:07) |
| シラー♀魔法使い | > | そうなんですか…ダメそうなときはちゃんと教えてくださいね？(心配そうに顔を覗くと、腰を抱かれ赤い舌が見える。その舌に吸い寄せられるように背筋を伸ばして顔を近づけると唇にキスをして)じゃないと、全部お預けです……//(自分からのキスに照れ、絡む指はもじもじと何度も握り直していた) (2023/7/8 22:42:57) |
| 銀♂狐獣人 | > | おっ…ふふ、言うじゃないか…♪（ギュッと逃がさないように指を絡ませたまま手を握り、彼女の唇を追いかけるように重ねて舌を口内に捻じ込み） んっ…全部お預けしたら、そっちも辛いだろうに…♪（太ももを這う尻尾が内股まで近寄り、脚の付け根を毛先で撫でて） (2023/7/8 22:48:06) |
| シラー♀魔法使い | > | それだけ心配…っん…//(唇が再び重なり舌が入り込むと、強く握られた手の指先が震える)っぷぁ//♡…そうですよぉ…//♡わ、私の方が辛くなるので…ちゃんと、教えてください…っ…//♡(内腿に触れる尻尾が奥に進むと、足の付け根を撫でられ擽ったそうに腰をくねらせる) (2023/7/8 22:53:17) |
| 銀♂狐獣人 | > | んむぁ…なら、一日もお預けしないよう、しっかり体調管理しなきゃな…♪（唾液をたっぷりと送り込みながら熱い舌で彼女の舌を嬲りながら口内を舐め回し、尻尾が蠢き素早くショーツを引きずり降ろし秘部を外気に晒してしまって） (2023/7/8 22:59:19) |
| シラー♀魔法使い | > | ん、ぁう…っ//♡んっ、お預け、やら…んっ♡んむぅ…っ♡(唾液が流し込まれ、こくん、と飲み干していく。お預けがないように、と言われると冷えた体の内側は期待からより熱くなっていく。尻尾にショーツを素早く下ろされると、彼の膝の上で濡れた秘部を晒してしまう) (2023/7/8 23:05:29) |
| 銀♂狐獣人 | > | ぷぁっ…それじゃ、今日の分…はじめようか…♪（指を絡ませ握っていた手を離し、両手で彼女の太腿を支え持ち上げるといつの間にかさらけ出された肉棒を秘部に押し当て、彼女の体をゆっくり降ろして胎内に侵入していき） ふふ、体は冷たくても中はやっぱり熱いな…♪（彼女の体を重力に従い最後まで下ろしてしまい、挿入した肉棒が胎内でビクッビクッと跳ねて） (2023/7/8 23:15:52) |
| シラー♀魔法使い | > | ん、はぁ…っ♡お願いしましゅ…♡あっ♡…あぁんっ！♡(唇が離れ蕩けた声音で呟けば、体を持ち上げられ硬く熱い肉棒が秘部に押し当てられる。それだけでお腹の奥がきゅん♡きゅん♡と疼いてしまって、ゆっくりと体が下ろされていくと肉棒が膣壁を掻き分け入ってくるのが強く感じ取れて)あぁあ…っ♡入ってる…っ♡あっ、ぁうっ…♡気持ちいい…っ♡(自分の重みで深く繋がれば快感に体が震え、膣が慣れた彼の肉棒に合わせて締まっていく) (2023/7/8 23:21:01) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ、シラー…んむ、ふっ…（彼女の体を完全に降ろし、両手はそれぞれ彼女を抱きしめるように体に回され乳房と下腹部を捉えグッと指を押し込むように揉みしだき、彼女の唇から顔を離さず貪り続け、軽く腰を動かし彼女の体を小刻みに上下に揺らして子宮口にぐりぐりと肉棒を押し込んでいって） (2023/7/8 23:28:46) |
| シラー♀魔法使い | > | んぅっ♡んっ…しろ、が…っ♡んんっ♡ん"っ♡(名前を呼ばれると電気が走るようにぞくぞくっ♡として、包まれるように抱きしめられ、乳房に食い込む大きな手に膣がきゅっ♡と締まる。下腹部も同時に押し込まれるとまた締まって、唇が貪られながら、擦れる強さが増せば唇の隙間から甘い声が漏れる) (2023/7/8 23:34:12) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっく、んんっ、ふっ…（唾液が口の端から溢れるのも構わずに唇を貪り、下から突き上げる腰の動きも徐々に大きく素早くなって彼女の体を激しく揺さぶり、ｺﾞﾘｯと子宮口に肉棒を捻じ込み入り口を無理矢理押し広げていって） (2023/7/8 23:41:15) |
| シラー♀魔法使い | > | ん"ん"…っ♡ん"っ♡ん"ぅ"うっ♡ん"ーっ♡(唇が塞がれ満足に声も出せないまま、突き上げる動きが激しさを増してくれば胸が上下に揺れ、行き場のない手は彼の服を掴む。ぱちゅ♡ぱちゅっ♡と水音混じりの突き上げの音が部屋に響き、子宮口をリズムよく叩いていた肉棒が無理矢理入り口を広げれば、背中を仰け反らしてびくびく♡と震え)ん"ん"ーっ♡♡♡ (2023/7/8 23:45:46) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふっ、あっ…んっ、行くぞ、奥まで…シラーっ（下腹部を掴んでいた手は子宮を捉え、力強く突き上げるのに合わせて子宮をグイッと外からひっぱり肉棒へと押し付けさせゴリュッと子宮口を抉りながら子宮へ侵入を果たして） んっ…ふふ、すっかり奥まで犯されるのに慣れたみたいだな…♪（最奥まで肉棒を押し込むと、彼女の脚に尻尾が絡みつき今度は腰の動きではなく尻尾が彼女の体を持ち上げては重力に従い体を落として子宮を荒々しく抉って） (2023/7/8 23:51:02) |
| シラー♀魔法使い | > | …っぷぁ♡はぁ…ぁっ、あっ♡らめ…っ♡奥に、い"…っ♡♡♡お"っ…♡♡♡(捉えられた子宮が肉棒に押し付けられ突き上げられると、子宮内に肉棒が侵入して視界が歪むほどの衝撃に絶頂して痙攣する)…ふ、あ"…っ♡(あまりの快感に一瞬呼吸を忘れ、肺に酸素が送り込まれた頃には尻尾に抱えられ、まるで道具のように使われ肉棒を荒々しく扱かれる)お"っ♡お"っ♡あ"っ♡ら、めぇ"っ♡あ"っ♡あ"んっ、あ"っ、あ"あ"っ♡♡♡ (2023/7/8 23:57:11) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、そんなに鳴いて…よっぽど良いようだな…♪（ﾊﾞﾁｭﾝｯﾊﾞﾁｭﾝｯと愛液を掻き出すように荒々しく体を上下させ何度も肉棒が子宮を押し上げ一突きごとに腹部を膨れ上がらせ、絶頂中の彼女を落ち着かせないように連続で攻め立てて） さあ、奥に、出すぞっ（ビクンッと肉棒が子宮内で大きく震えると充血した肉棒が更に膨張し、まるで爆発したかのような勢いで大量の精を子宮に叩き付けぶちまけていって） (2023/7/9 00:06:24) |
| シラー♀魔法使い | > | お"ぉ"っ♡お"っ♡いっ、てるっ♡あ"ぁ"んっ♡とまっ、へ♡あ"っ♡あ"んっ♡またいくっ、いくっ、いくっ…っ…！♡♡♡(乱暴な突き上げは子宮の壁を押し上げて、外からでも分かるほど下腹部が膨れる。連続で突き上げられ止まらないピストンの最中に何度も絶頂を繰り返していた)…お"ぉ"…っ！♡♡♡(強く締め付けた肉棒が子宮内で脈打ち、大量の精液が子宮を揺さぶれば、喘いで掠れた声が驚いたように漏れ、同時に絶頂し背中を仰け反らせた) (2023/7/9 00:13:31) |
| 銀♂狐獣人 | > | はっ、ふぅ…んっ、シラー…（ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸと腹部が波打つほど勢いよく精を注ぎ込むが、その最中に尻尾がまた動くと射精をしながらピストン運動を再開し、絶頂から降りられていない彼女の子宮を再度突き上げ、今度は乳房と彼女の頭を鷲掴みにしてガッチリと拘束しながら首に舌を這わせて） (2023/7/9 00:17:07) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀しゃん…っ♡動いちゃらめ…っ♡あ"っ♡いく、の…止まらなく…っ♡あ"ぁっ♡らめっ♡らめぇっ♡ほぉ"お…っ♡♡♡(射精も終わらないまま尻尾によって体が動かされ、結合部からは愛液と精液が混ざったものが掻き出されて床に溜まりを作っていく)お"っ♡お"ぉ"っん♡お"っ、お"ぉっ♡お"ぉ"…っ♡♡♡(乳房と頭をしっかりと拘束され、首に舌が這うと熱を帯び痺れるような快感が、背中から頭、子宮へと電気のように流れていく) (2023/7/9 00:22:38) |
| 銀♂狐獣人 | > | はあっ、んっ、ｸﾞﾙｯ…ｳｩｯ（尻尾で彼女の体を支えたまま立ち上がり、叩き付けるような乱暴な腰使いで体を落としていた時よりもさらに強い突き上げで彼女を犯し、低い唸り声をあげるとそのまま晒された首に噛み付き、まるで獲物を仕留めるようにｷﾞﾁｷﾞﾁと力を込めて牙を突き立てて） (2023/7/9 00:27:03) |
| シラー♀魔法使い | > | ぁ"…っ♡あ"あぁっ♡ほ…お"ぉっ♡♡♡(体が尻尾に支えられて、意識が朦朧とする中背後で彼が立ち上がるのが分かる。そのまま肌を大きく打ち鳴らすほど乱暴に腰を打ちつけられ、子宮への衝撃が全身に響く。そして首へと噛みつかれ、牙が肌に食い込めば痛みで表情が歪むが、どこか恍惚な表情になっていて) (2023/7/9 00:32:23) |
| 銀♂狐獣人 | > | ﾙﾙｯ…ｸﾞｯ、ｫｫｫｯ!!（ついに牙が肌を破り血を溢れさせ、顎が彼女の気道を押し潰し酸欠ギリギリのところをキープしながらﾊﾞﾁﾝｯと辺りに響くほど強く腰を打ち付ければ先ほどよりも強い勢いの射精が始まり彼女を捕食する様に噛み付きながら腹部が膨れ上がるほどに注ぎ込んでいって） (2023/7/9 00:37:00) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"…っ、あ"ぇ…っ…っ…♡♡♡(肌を突き破り、そこから熱が湧いてくる。ぽたぽたと服に血が染み込んでいき、気道まで押しつぶされてしまうと苦しそうに声を漏らして)…お"…っ！♡♡♡(極めつけに強い突き上げと、先ほどよりも勢いの良い射精が子宮を膨らませていくと、軽く意識を飛ばしてしまう) (2023/7/9 00:42:20) |
| 銀♂狐獣人 | > | ｸﾞｩｯ、ｳｩ…（ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯと最後の一滴まで子宮に無理矢理精を詰め込み、溢れる血をｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙと舐め回し啜り貪っていき射精が収まってからようやく牙を引き抜き気道を開放して） (2023/7/9 00:45:00) |
| シラー♀魔法使い | > | …っ……っ…♡♡♡(意識を失っても絶頂が繰り返され、膨れた子宮にはたっぷりと精液が注がれていた。流れる血は彼の舌によって舐め取られ綺麗になっていく。血の下にはしっかりと噛み跡と、牙による傷が付けられており、じんじんと痛みと熱が消えずにいて)……っ…ふぁ…っ♡(気道が解放されると意識を失いつつも大きく酸素を取り込んで肺に流し込んでいく) (2023/7/9 00:49:42) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふぅ…証、しっかりついたなぁ…♪（繋がり合ったまま彼女の頬を撫で、くっきりと残った傷痕に指を這わせながら気絶する彼女の唇を重ね彼女の血の味が残る舌で軽く唇を舐めて） (2023/7/9 00:52:16) |
| シラー♀魔法使い | > | ……っ…♡(彼の尻尾と腕の中で意識を失いつつも、頰に触れる手や、傷口を舐める舌の刺激にぴくんっ♡と肩を震わせ) (2023/7/9 01:01:00) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【そろそろいい時間ですし、場面転換移りますね～】 (2023/7/9 01:04:22) |
| シラー♀魔法使い | > | 【了解ですっ、】 (2023/7/9 01:04:50) |
| シラー♀魔法使い | > | 【気が利かず申し訳ないです…！】 (2023/7/9 01:05:22) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふあ、ん…（あれからしばらく経って、既に秘部からは肉棒は引き抜かれ、しかし秘部には精が漏れないよう符を貼り封印した状態で服を脱がした彼女をベッドに運び一緒に寝そべりながら寄りかからせ、髪を梳くように撫でてぼんやりと時を過ごしていて） (2023/7/9 01:06:52) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【いえいえ、お気になさらず♪】 (2023/7/9 01:06:59) |
| シラー♀魔法使い | > | ……ふぁ…(目を覚ますとそこはベッドの上で、髪を撫でる心地よさにしばらくぼうっとしながら、激しい行為を少しずつ思い出しては意識がはっきりしてきて自分の体を見れば、裸であり、妊婦のような腹部にぶわっと熱があがる)…し、銀さん…？//(彼の体温を感じると名前を呼んで) (2023/7/9 01:10:41) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…おお、起きたか（目覚めた彼女の頬を撫で、首に手を這わせてくっきり残ったままの傷痕に指を這わせて） かなり強く噛んだが、やっぱりまだ痛むか？ (2023/7/9 01:12:21) |
| シラー♀魔法使い | > | ご、ごめんなさい…私、気を失ってて…//(頰を撫でられると、甘えるようにその手に頰を擦り寄せる。そして首の傷跡に手が触れると僅かに痛みが走る)…んっ…。大丈夫ですよ、銀さんから与えられるものは全部嬉しいです…♡(彼を安心させるように微笑み) (2023/7/9 01:14:52) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、ありがたいが…やっぱりまだ痛みが残ってるみたいだな…（顔を寄せ、傷痕に労わるように舌を這わせ舐め始めて） んっ…治療の符を貼っておかなきゃな…傷痕は、どうしようか（ペロペロと首を舐め回し、両手で掻き抱くように彼女を抱きしめて） (2023/7/9 01:20:18) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ…(傷跡を舐められると、痛みが走り表情を歪ませる。しかし、心配をかけたくないと彼に気付かれないように笑顔を貼り付けた)自分でも回復出来ますし、そんな心配しなくても…んっ//(首を舐められまた体が疼いてしまうのを抑えつつ、抱きしめられると傷跡のことを聞かれ、少し間を置いてから)…傷跡なんですけど、治さないでそのままにしてもいいですか？// (2023/7/9 01:26:31) |
| 銀♂狐獣人 | > | おや…いいのか？ しばらくは痛むと思うが…（舌を離し、抱きしめる彼女を正面から見つめて） (2023/7/9 01:28:45) |
| シラー♀魔法使い | > | 痛いのは薬とかで誤魔化しますけど…銀さんのものって、証が欲しいなって…//(ぼそぼそと恥じらいながらそう呟いて、見つめてくる彼に視線を泳がせた後、まっすぐ見つめて照れ笑いを浮かべる) (2023/7/9 01:30:51) |
| 銀♂狐獣人 | > | そう、か…ふふ…♪（そんな彼女の言葉に嬉しくなったのか、表情を綻ばせて鼻先にキスをしながらギュッと抱きしめて） 愛してるよ、シラー…♪（耳元でそっと囁き耳にもキスを降らせて） (2023/7/9 01:32:05) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ…//(体に刻むような証にも、彼は微笑んでくれてほっと安心する。鼻先に擽ったいキスをされ抱きしめられると、広い背中に手を回した)銀さん…//私も…愛してます…//♡(耳元で囁かれる甘い言葉にじんわりと胸が熱くなって、彼の肩にそっとキスする) (2023/7/9 01:35:51) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…流石に疲れただろ、このまま一緒に寝ようか…♪（彼女の頬と自分の頬を合わせ、尻尾で一緒に体を包み込みひんやりとした弱い冷気を帯びさせ、ポンポンと背中をあやすように撫でてうとうとと目を微睡ませて） (2023/7/9 01:39:42) |
| シラー♀魔法使い | > | はい…♡離さないでくださいね…？//(いつの間にか冷たい体はすっかり火照って、頰を寄せ合えばお互いの体温が混ざり合う。ひんやりとした尻尾に包まれ、あやすように背中を撫でられるとうとうとと彼に擦り寄り) (2023/7/9 01:42:21) |
| 銀♂狐獣人 | > | ああ…おやすみ、シラー…♪（最後に、そっと唇を重ねながら瞳を閉じ、鼻先や額が触れ合う距離で密着しながら眠りに落ちていって） (2023/7/9 01:44:12) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【とりあえず、こんなところでしょうか～】 (2023/7/9 01:44:45) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ありがとうございます〜…♡幸せいっぱいです！】 (2023/7/9 01:45:21) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、喜んでいただけて何よりです♪ 色々な意味で傷物にしてしまいましたね～…♪】 (2023/7/9 01:48:43) |
| シラー♀魔法使い | > | 【嬉しい傷跡です〜…//♡プロフにも追加しましたw】 (2023/7/9 01:58:14) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【おお、これは更に専用要素が…ｗ ではでは、そろそろ流石に瞼が重くなっていましたのでこの辺で…また傷ネタで弄らせてください…♪（額にﾁｭｯ）】 (2023/7/9 02:00:29) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ふへへ…w銀さん専用ですねwはい、私も眠気が限界ですw傷ネタ大歓迎です♡では、おやすみなさい…♡(頰にちゅ、ぎゅう)】 (2023/7/9 02:02:09) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/7/9 02:03:23) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/7/9 02:04:17) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/7/9 13:31:48) |
| シラー♀魔法使い | > | お腹いっぱい〜…♪ (2023/7/9 13:32:20) |
| シラー♀魔法使い | > | ついまったりして眠くなっちゃいますねw (2023/7/9 13:43:02) |
| シラー♀魔法使い | > | 水の上でぷかぷか浮いていたい気分です〜…(うと)あ、でも暑そう…w (2023/7/9 13:57:22) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/7/9 14:33:57) |
| 銀♂狐獣人 | > | 水浴びもいいなぁ、あんまりしてるとふやけてしまいそうだが (2023/7/9 14:34:31) |
| シラー♀魔法使い | > | あぇ…銀さんの幻覚が…(しぱしぱ) (2023/7/9 14:36:25) |
| 銀♂狐獣人 | > | もしかしたら幻覚かもなぁ(もふっとほかほか尻尾で包み込んで) (2023/7/9 14:40:17) |
| シラー♀魔法使い | > | んん…もふもふ…(尻尾に包まれると幸せそうにして)これは…本物の銀さんです〜…♪(微睡ながらへにゃ、と笑って) (2023/7/9 14:42:11) |
| 銀♂狐獣人 | > | ほれほれ、蒸しシラーにしてやろう(全身モッフモフで包み込んでほかほかと中身を暖めてしまって) (2023/7/9 14:46:44) |
| シラー♀魔法使い | > | へへ…しあわ、せ……ぅ、暑い……(尻尾の中が少しずつ温まってくると、手だけが尻尾から出て助けを求めていて) (2023/7/9 14:50:05) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、それじゃあ昨日のお返しにっと...(体に冷気をまとわせてから彼女を尻尾から解放して抱き止めて) (2023/7/9 14:59:22) |
| シラー♀魔法使い | > | ひぁ〜〜…//冷たくて気持ちいい…♡(蒸された尻尾から解放されると汗が滲んでいて、冷たい体で抱き止められ、ひんやりと心地よくて擦り寄り) (2023/7/9 15:02:15) |
| 銀♂狐獣人 | > | こうやって冷やっこかったらずっとでもくっついていたいんだがなぁ(首筋に鼻を押し付けスンスンと汗が混じった香りを堪能して) (2023/7/9 15:06:32) |
| シラー♀魔法使い | > | 暑くてもくっついていたいです〜…って、汗の匂いが…//(首筋の匂いを嗅がれると、汗の匂いを気にして嫌々して) (2023/7/9 15:10:06) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、野性味もあっていい匂いだぞ...♪(嫌々する彼女を抱き締めたまま離さずスンスンと匂いを嗅ぎペロリと舌を這わせて) (2023/7/9 15:11:26) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ//汗の匂いは恥ずかしいです…っ//ひぁっ//(離れられないまま匂いを嗅がれ、さらに舐められるとびくんっ♡と肩を跳ねさせた) (2023/7/9 15:14:29) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん~、味も凄くいいぞ...♪(首筋を甘噛みし、軽く歯を立て舌を這わせながら吸い上げて傷痕だけでなくキスマークも追加でつけていって) (2023/7/9 15:17:50) |
| シラー♀魔法使い | > | んん…っ//だめです…っ//あっ//♡(首筋を味わうように甘噛みされ、吸い付かれ、キスマークも増えればすっかり彼の所有物となっていて、恥じらい蕩けた眼差しを向ける) (2023/7/9 15:21:37) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ...ちゅ、はっ...♪(首筋から鎖骨にかけて舌を這わせていき、服をはだけさせ胸元を露にさせると谷間にチュッとキスをしてから強く吸い付いて) (2023/7/9 15:26:00) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【PCからの入室に切り替えますっ】 (2023/7/9 15:28:44) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/7/9 15:28:52) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/7/9 15:29:04) |
| シラー♀魔法使い | > | 【おかえりなさい〜♪】 (2023/7/9 15:30:32) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ…//♡ん、ぁっ、あっ//♡(汗が滲んでいた場所を舐められ、服がはだけて谷間にも吸い付かれるとぞくぞくっ♡と感じて) (2023/7/9 15:31:39) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、全身どこを舐めても美味いじゃないか…♪（谷間にもくっきりとキスマークをつけると、ブラを掴みずり上げて乳房を露にさせ、先端に食らいつき乳房に牙を突き立てながら突起を舌で転がして） (2023/7/9 15:33:55) |
| シラー♀魔法使い | > | ひぁ…っ//♡美味しくないれす…っ//♡んんっ//♡あぁんっ//♡(彼を見下ろすと谷間にしっかりと赤く印がつけられて、ブラをずり上げると乳房が揺れながら露わになる。先端を咥えられ舌が突起を転がすと、甘く痺れる快感に身をよじる) (2023/7/9 15:36:50) |
| 銀♂狐獣人 | > | んく、美味しいさ…ここだって、こうすれば…♪（傷がつかないように、しかし強く乳房を噛みしめ押し潰すように咀嚼し、抱きしめる手から彼女の体に魔力を注ぎ込み舌を這わせる突起から注いだ魔力を引きずり出すように吸い上げていって） (2023/7/9 15:41:28) |
| シラー♀魔法使い | > | あ…っ//♡ん、やっ…出ちゃう…っ//♡(乳房に強めの刺激が与えられ、彼の手から注がれる魔力が乳房の中を通っていけば、突起から母乳として放出される)あぁっ…//♡ (2023/7/9 15:44:20) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ…ほら、美味しいのが出てきたぞ…♪（大量に魔力を注ぎ込んで母乳を吸い上げて回復してはまた注いでの循環を繰り返し、母乳を噴き出す感覚を体に慣れさせていきながら抱きしめる手が下へと下りて腰からお尻を撫でまわして） (2023/7/9 15:46:22) |
| シラー♀魔法使い | > | あぁっ//♡吸われるの気持ち、いっ…//♡(自分の口元を押さえながら、母乳の飲まれる快感に身を震わせる。母乳に身体が慣れてくれば、先端がじんじんと敏感になっていく。彼の手がお尻を撫でれば、軽く背中を反らして) (2023/7/9 15:51:36) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、自然と出るようになるまで吸い尽してやろうか…♪（突起を軽く噛んでグイッと引っ張りながら突起が伸びてしまいそうなほど強く吸い上げ、両手がお尻を鷲掴みにすればお尻の割れ目を開かせるようにしながらぐにぐにと尻肉に指を食い込ませ揉みしだき） (2023/7/9 15:54:08) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ…//♡それじゃ、赤ちゃんいるような…っ//♡あぁっ//♡(突起を甘噛みされ、そのまま強く吸われるとより母乳が溢れてくる)んっ//♡あ…っ//♡銀さん…っ//♡(お尻を鷲掴みされ揉みしだかれると慣れない刺激に彼に縋るように抱きついて) (2023/7/9 15:59:29) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん～…はっ…そういう媚薬に似たものもあるし、色々方法はあるさ（突起を引っ張ったままたっぷりと母乳を飲み干してから解放し、唇に垂れた白濁を舌で舐めとり） それとも、やっぱり自然に出るようにした方がいいかな…♪（尻尾が秘部とお尻両方に伸びて毛先で撫でまわし、縋るように身を寄せる彼女の耳元で囁きかけて） (2023/7/9 16:04:32) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ、あぅ…//♡母乳…でちゃったら……んっ//♡(突起を強く吸われたあと、濡れた唇を舐める彼の色気に当てられ背筋がぶるっ♡として)…！…それって…//♡(自然に、と囁く彼の言葉の意味を理解してしまえば、ぶわっと顔を赤く染めて言葉を詰まらせる。尻尾の毛先が秘部とお尻を撫で回せば、とろりと愛液が溢れて蕩けた表情を見せた) (2023/7/9 16:16:26) |
| 銀♂狐獣人 | > | そうなったら、吸い放題だなぁ…それに、もう二度と離してやらないからな…♪（ずるりと尻尾がショーツを引きずり降ろし、露にされた秘部に肉棒の先端を押し付けながら独占欲を露にして耳を食み、グッと腰を押し込めば肉棒が秘部を割り開き侵入していき） (2023/7/9 16:25:51) |
| シラー♀魔法使い | > | はい…っ//♡離しちゃ、だめです…っ、ん…っ//♡(尻尾がショーツを引き下ろし、お尻と秘部が露わになる。秘部に肉棒の先端が押し付けられると、彼に依存するように体を預ける)…あ"ぁ…っ、ん！//♡(耳を食まれながら肉棒が押し込まれると、気持ちよさそうな甘い声が漏れる) (2023/7/9 16:29:39) |
| 銀♂狐獣人 | > | ああ、ずっと…ふふ、たっぷり可愛がってやるからな…♪（耳を覆うように食み舌を耳孔に捻じ込み舐め回ししゃぶる音を大きく響かせ、腰を密着させ突き上げ下から子宮口を押し上げながら彼女の体を持ち上げるようにグイグイと力を込めて肉棒を押し込んでいき） (2023/7/9 16:37:00) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ//♡ず、ずっと…//♡一緒に…//♡あ"っ//♡あぁ…っ//♡(耳を食まれ、耳孔に舌が捩じ込まれ、擽ったいような快感に体の力が抜けていく)あっ♡あ"っ♡銀さん…っ♡あ"ぁっ♡(腰が密着して下から突き上げられると、彼を離さないよう片足を絡め、押し込まれてくる肉棒をきゅうっ♡と締め付ける) (2023/7/9 16:42:13) |
| 銀♂狐獣人 | > | ああ、一緒だ…大好きだぞ、シラー…♪（耳から舌を引き抜き、喘ぐ彼女の耳元で染み込ませるように愛の言葉を囁いて） さあ、たっぷり気持ちよくなって、ダメになってくれ…♪（勢いをつけて腰を叩き付け、一瞬でも彼女の体を浮かせるほどの強さで子宮口を突き上げ入り口を無理矢理抉じ開けて最奥に侵入し、子宮をゴリゴリと肉棒で抉るように捏ねまわしてしまって） (2023/7/9 16:52:56) |
| シラー♀魔法使い | > | ん"っ…♡好き…っ、大好き…っ♡あぁっ♡(水音が響いていた脳内は、彼の愛の言葉で埋め尽くされていく)…お"…っ！♡(強く腰を打ちつけられると体が浮いて、こじ開けられた子宮口に肉棒がはまってしまう)ん"ぁ"あ"っ♡あ"っ♡お、くっ…♡いじめない、れっ♡あ"ぁ"っ♡いぐっ…いくっ…！♡♡♡(子宮を乱暴に捏ねられ、彼にしがみ付きながら痙攣して絶頂し) (2023/7/9 17:03:52) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、虐められるのが大好きなくせにか？（キツい子宮口を抉じ開け拡張していくように荒々しく腰を動かし肉棒で子宮を突き上げていき、絶頂して震える彼女のお尻を這い回っていた尻尾がお尻の割れ目に沿うように這い、窄みにこよりのように引き絞った尻尾の先端を押し当てて） (2023/7/9 17:07:00) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"っ♡あ"ぁ"っ♡ごめっ…なしゃっ♡♡♡(荒々しく突き上げられ、息も絶え絶えになりながら咄嗟に謝って)あ"っ…なに…っ♡そこは…っ♡(突然お尻の窄みに押し当てられた尻尾の先端に、きゅっと窄みが締まって) (2023/7/9 17:12:04) |
| 銀♂狐獣人 | > | 全身くまなく可愛がってやらないとなぁ…♪（締まる窄みに毛先が潜り込みそこから徐々に尻尾の先端が隙間を作り出しどんどん中に入り込んでいって） いつか、こっちにも…んっ、たっぷり出してやるからな…♪（腹部が膨張するほど強く何度も子宮を肉棒で捏ねまわし蹂躙し、ｽﾞﾝｯと乱暴な突き上げで子宮全体を揺さぶると同時に胎内に大量の精をぶちまけ、更に窄みに入り込んでいた尻尾も一気に奥へと捻じ込んでしまって） (2023/7/9 17:20:31) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"っ♡ぁうっ♡そこは、だめぇ…っ♡(窄みに毛先が入り込むと彼にぎゅっとしがみついて、慣れない刺激に首を振る)あ"っ♡あ"っ♡あ"ぁっ♡ん"っ♡お"っ♡お"っ♡…お"…っ？♡♡♡(子宮を何度も犯され、一際強く突き上げられると大量の精液が注がれ、お尻の窄みに尻尾が奥まで捩じ込まれれば、口をはくはくとさせて絶頂し、膣でも窄みでも彼のことを締め付けた) (2023/7/9 17:27:24) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ…ふふ…♪（絶頂し強く締め付ける彼女の子宮にたっぷりと精を詰め込み、妖しく笑いながら尻尾を蠢かせると他の尻尾が彼女の両手足に絡みつき拘束しながら持ち上げて） 乳も、子宮も、尻も、全部しっかり開発してやるからな…♪（吊るした彼女の乳房を両手で握り締め、親指で突起を捏ねまわしながら揉みしだき、窄みを犯す尻尾は狭い窄みを拡げるように暴れ出し子宮に挿したままの肉棒は硬さを失わないまま入り口付近まで引き抜かれると再度最奥まで一気に突き上げて） (2023/7/9 17:32:03) |
| シラー♀魔法使い | > | ん"あ"、あ"っ…♡(子宮が精液を溜め込み大きく膨らんでいく。彼にしがみついていた手や、足に彼の尻尾が絡みつき拘束されると体が持ち上がっていく)しろ、が、ね…しゃ…？♡…ん"っ♡あぁっ、あっ、んんっ♡(吊るされ不思議そうに彼を見つめると、乳房を握られ突起を捏ね回されるときゅうっ♡と疼いて、狭い窄みが拡げられるように暴れる尻尾をきゅっ♡と締め付ける)あ"ぅ…んっ！♡♡♡(また肉棒が乱暴に突き上げると、ぷしゃ♡と潮を吹きながら簡単に絶頂してしまう) (2023/7/9 17:38:33) |
| 銀♂狐獣人 | > | んぁ、んっ、ｸﾞﾁｭｯ､ﾁｭｯ…♪（乳房を握り締め先端を際立たせた状態にすると両方の突起をいっぺんに口に含み吸い上げ、窄みの更に奥へ潜り込み直腸内を犯す尻尾からまるで射精するかのように大量の魔力を体内に注ぎ込むと注ぎ込んだだけをまた突起から絞り出し、その間も腰は絶え間なく動き一突きごとに腹部を大きく揺らして簡単に果ててしまう彼女に快楽を徹底的に刻み込んでいって） (2023/7/9 17:44:38) |
| シラー♀魔法使い | > | ん"…っ (2023/7/9 17:46:13) |
| シラー♀魔法使い | > | ん"…っ♡あ"、吸ったら…っ♡あ"ぁ"んっ♡(先端が強調されるように握られ、突起を同時に吸い付かれると乳房の奥で母乳が作られるように疼き、いくつもの線を描いて母乳が噴き出し)らめ…っ♡や、あ"っ♡お尻…っ、変に…っ♡♡♡(窄みに捩じ込まれた尻尾から魔力が流し込まれると、お腹の奥がじんわりと熱くなり慣れない刺激に体を捩らせる)あ"っ♡また、いっ、く、う…っ！♡♡♡ん"ぁ"あ"っ♡♡♡(さらには止まらない突き上げに首をのけ反らせ、何度も果て汗だくになっていく) (2023/7/9 17:51:27) |
| 銀♂狐獣人 | > | んくっ、ｼﾞｭﾙｯ、ぷはっ（噴出する母乳をゴクゴクと喉を鳴らして飲み干し乳首を咥えたまま引っ張ってから口から離して） んっ…また、出すぞ、全部受け止めろよ…♪（乳房を掴んでいた手を彼女の腰に移し、ガッチリと掴むと自分の肉棒にまるで振り下ろすように彼女の体を勢いよく落として肉棒が子宮の壁を貫き更にはそのまま腹部を肉棒の形にまで一瞬膨れ上がらせると一回目と変わらない勢いで射精し始め腹部を波打たせ、腸内に尻尾から流しこむ魔力で無理矢理意識を覚醒させ体調を整えていって） (2023/7/9 17:59:00) |
| シラー♀魔法使い | > | はー…っ♡はー…っ♡ふぁ…っ♡(乳首がちゅぽんっと離れると、その刺激だけでも大きく体は跳ねて)ぜん、ぶ…くらしゃ…♡ふ、お"…っ♡♡♡(腰を掴まれ一気に体が下ろされると、子宮が肉棒を包むように突き上げられ、お腹は肉棒の形に浮き出てしまう。そのまま子宮に新しい精液が大量に注がれると、また下腹部は丸みを帯びて何度目か分からない絶頂をする)あ"…っ、あ、あ"…っ♡♡♡(強い快楽に意識を失いそうになるが、注がれる魔力に意識は引き戻され快楽漬けにされていく) (2023/7/9 18:06:38) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ごめんなさい、良いところなんですがそろそろ夕飯落ちに…！//】 (2023/7/9 18:07:19) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ですね、こちらもそろそろ…このままきっと何度も無理矢理体調を整えて全身開発してしまうでしょうね…♪】 (2023/7/9 18:08:29) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ひぁ…開発されていってます〜…//♡】 (2023/7/9 18:10:23) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【胸もお尻もた～っぷりほぐして開発してとろっとろにしてしまいましょう♪ｗ さて、それでは一旦落ちますか～】 (2023/7/9 18:11:30) |
| シラー♀魔法使い | > | 【開発されているせいかなんだかぞくぞくしてます〜//とろとろ…//はいっ、また夜に会えたら嬉しいです♡】 (2023/7/9 18:13:11) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、タイミングが合えばしばらく後みたいな、続きからしましょうか～♪】 (2023/7/9 18:14:24) |
| シラー♀魔法使い | > | 【そうしましょう〜♡そのまま添い寝コースでお願いします…w♡】 (2023/7/9 18:15:17) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、もちろんですとも♪ では、また後で…♪】 (2023/7/9 18:15:52) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/7/9 18:16:05) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はい、また後ほど〜…♡】 (2023/7/9 18:16:30) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/7/9 18:16:33) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/7/9 21:33:11) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【しばし待機をば】 (2023/7/9 21:33:20) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/7/9 21:40:25) |
| シラー♀魔法使い | > | 【こんばんは！お待たせしましたっ】 (2023/7/9 21:40:53) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【こんばんわ～♪】 (2023/7/9 21:45:43) |
| シラー♀魔法使い | > | 【また会えて嬉しい限りです〜♡(ぎゅ)続きからで良いですか〜？】 (2023/7/9 21:47:05) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【続きから行きましょうか♪ あの後に何度も何度も行ってからの事後な感じでよろしいですか？】 (2023/7/9 21:48:58) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はい、その続きで大丈夫ですー！】 (2023/7/9 21:50:30) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【では、書き出しますね~♪】 (2023/7/9 21:51:06) |
| シラー♀魔法使い | > | 【よろしくお願いしますっ♡】 (2023/7/9 21:52:37) |
| 銀♂狐獣人 | > | んぷ、ふっ、んんっ…（部屋の中は淫臭で満たされ、床には白濁や無色の水たまり、排出されたスライムなどが散らばり、すっかり湿り気を帯びたベッドの中心で汗にまみれた雄が雌を抱きしめその秘部に肉棒を捻じ込んでおり、もう何度かもわからない射精を終えてようやく一息ついた様子で腹部が膨れ上がり前からも後ろからも注がれた精を漏らし母乳を垂れ流す雌の唇を啄んでいて） (2023/7/9 21:56:12) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ…ん…っ…♡(もうどれほど時間が経っただろうか。まだ終わらない交尾は意識を失う前に魔力が注がれ、回復してはまた乱暴に抱かれる。初めて後ろも使われて、慣れない快感に溺れ、今まで知らなかった快楽を体に教え込まれた)…ん"んっ…！♡(唇を塞がれ射精されるとお腹の中がさらに苦しくなる。射精だけで軽く果てれば、母乳がぴゅうっ♡と噴き出し、またベッドを濡らし染みを広げていく) (2023/7/9 22:03:19) |
| 銀♂狐獣人 | > | ぷぁっ…はっ…ふふ、気分はどうだ…♪（触れ合う個所全てから魔力を根こそぎ吸い上げ、唇や子宮へと新たに魔力を返して循環を繰り返しており、体の調子だけで言えば万全ながらも既に限界を超えた様子の彼女の汗に濡れた首筋に舌を這わせながら体液でぬるりとする乳房を撫でまわして） (2023/7/9 22:11:04) |
| シラー♀魔法使い | > | はー…♡はー…♡…も…らめぇ…♡からだが…おかひくて…♡♡♡(ずっと絶頂しっぱなしで、魔力が循環するため体調はすこぶる良いが、快楽を教え込まされた身体は彼に触れられるだけで蕩けてしまうほど開発されていた)あ"…っ♡や、らぁ♡またいっひゃう…っ♡(首筋を舐められ、濡れた乳房を撫で回されただけで体は疼き、涎を垂らして絶頂を耐えて) (2023/7/9 22:17:22) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、好きなだけイけばいいさ…♪（絶頂を耐えようとする彼女を嘲笑うかのように乳首を摘まんで押し潰し、傷痕が残る首にまた牙を突き立てて甘噛みし、尻尾で背中や腰を支えてゆっくりとベッドに寝かせていきつつお尻の窄みや肉芽も尻尾の毛先で擽るように撫でまわしていて） (2023/7/9 22:21:17) |
| シラー♀魔法使い | > | やぅ"っ♡あ"っ♡あぁ"っ♡母乳でちゃ…っ♡(乳首を摘まれ押し潰されると、いくつもの線を描いて母乳が噴き出し、首を甘噛みされると噛み痕を残された時を思い出して感じてしまう)あ"っ♡らめっ♡お尻やらぁ…っ♡あ"っ♡きちゃう…っ♡あっ、あっ…い、くぅ…っ！♡♡♡(ベッドに寝かせられ、お尻の窄みや肉芽を撫で回されると、腰を浮かせて刺激から逃げる。しかしその前にびくんっ♡と腰が震えれば強い刺激もないのに絶頂してしまう) (2023/7/9 22:27:53) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ…こりゃ、明日まで落ち着かなさそうだなぁ…♪（噴き出す母乳を浴び、嚙んだ痕に舌を這わせ簡単に果ててしまう彼女の膨れた下腹部を撫でまわし） ふふ、朝一番で…まだ収まってなかったらまた襲ってしまうかもな…♪（尻尾が全身を這い回り、谷間や内股、浮いた腰にも柔らかな毛先で撫でまわし今の彼女には十分すぎる弱い刺激を全身から与え続けて） (2023/7/9 22:32:11) |
| シラー♀魔法使い | > | しろがね、しゃ…っ♡も、イけにゃ…っ♡(がくがくと足腰を震わせて、母乳で濡れる彼に助けを求める)…えっ、あ…待って…♡やら♡あっ♡あんっ♡ぁあんっ♡(尻尾が敏感になった体を這えば精液を溜め込んだお腹がきゅうっ♡と疼いてしまう)…ん"ん"〜〜っ♡♡♡(そしてまた勝手に身体が果ててしまえば、疲れたように体の力が抜けてしまう) (2023/7/9 22:38:35) |
| 銀♂狐獣人 | > | おっと…ふふ、流石に限界か…♪（尻尾の動きがようやく止まり、触れる毛の刺激はあるもののひんやりとしたクッションとして彼女を支え、脱力した彼女を抱きしめながら耳に軽く口付けをして） (2023/7/9 22:41:39) |
| シラー♀魔法使い | > | はー…っ♡はー…っ♡(乱れた呼吸をなんとか宥めようと、荒い呼吸を繰り返す。肌に触れる尻尾の毛先が火照った体に心地よい)はぁ…♡しろがねしゃん…♡ん…♡(抱き締められる身体は力が入らず、耳にキスをされるとのろのろとした動きでそちらに蕩けた顔を向ける) (2023/7/9 22:47:13) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、調教はどうだったかな…?（顔を向ける彼女の唇を軽く啄み、汗や体液で額にはりついた彼女の髪を撫でてしっかり顔を見えるようにして） まあ、表情を見れば聞くまでもないかもしれないが…♪ (2023/7/9 22:49:27) |
| シラー♀魔法使い | > | はひゅ…♡んん…っ♡(啄むキスにすら蕩けてしまうほど感度は抜群になっていて、肌に張り付く髪が退けられると、まるで発情したような蕩けた表情になっていて)調教…しゅごいれす…♡気持ちいいことしか…考えられなくて…♡ (2023/7/9 22:53:43) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、止めずに続けるのもいいが…それはまた今度だな…♪（額にキスをしてポンポンと背中を撫でて） 今回でしっかり体が慣れただろうし、次からは最初からたっぷり楽しめるだろうさ（汗やら体液やらでぬるりとぬめつく体を擦り合わせるように密着させるように抱きしめ、すりっと彼女の頬に頬擦りして） (2023/7/9 23:02:38) |
| シラー♀魔法使い | > | ん…//す、すこし…手加減して欲しいな、なんて…//(優しく背中を撫でられると少しずつ落ち着いてきて)…なんか私ばっかり気持ちよくなってませんか…？//んっ…//♡(ぬめつく身体が密着して、彼の腕の中に収まり頬擦りをされると照れてしまって)銀さんは…あの、ちゃんと気持ちよくなれてます、か？//(ふと疑問に思ったことを聞いてみて) (2023/7/9 23:09:07) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん？ 俺か…（ふと考えるようなしぐさを見せ、しかしすぐに視線を下に降ろして） 気持ちよくなかったら、こうはならないと思うぞ？（大きく膨れ上がった彼女の腹部をゆっくり撫でて下腹部から鳩尾にかけて指を這わせていって） (2023/7/9 23:10:57) |
| シラー♀魔法使い | > | ……？(彼が考える仕草をすると少し不安が過ぎる。しかしすぐさま視線が動けば、彼と同じようにその視線の先を追う)……あ//(自分の丸みを帯びた腹部を見れば、その中身はすべて彼の精液だと改めて理解して)…ご、ごめんなさい…//多分、私が気持ちよくなりすぎたみたいです…// (2023/7/9 23:16:49) |
| シラー♀魔法使い | > | 【今更ですが返しにくいロルになってしまった…！申し訳ないです…っ！】 (2023/7/9 23:33:31) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ♪】 (2023/7/9 23:35:44) |
| シラー♀魔法使い | > | 【わ…！お、落ちられたのかと思いました…！】 (2023/7/9 23:36:36) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【なんとかギリギリ…とは言っても、申し訳ないですがそろそろ限界のようです；】 (2023/7/9 23:37:14) |
| シラー♀魔法使い | > | 【もう遅い時間ですもんね…！今日はたくさんお相手していただきありがとうございましたっ♡(ぎゅう)ゆっくり休んでください〜♡】 (2023/7/9 23:38:48) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【お相手ありがとうございます…♪ では、また今度…おやすみなさい…♪（頬にﾁｭｯ）】 (2023/7/9 23:39:46) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はい、おやすみなさい〜♡(唇にちゅ)】 (2023/7/9 23:40:16) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/7/9 23:40:31) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/7/9 23:41:34) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/7/10 21:50:35) |
| シラー♀魔法使い | > | 暑かった…(溶) (2023/7/10 21:51:48) |
| シラー♀魔法使い | > | ちょっと面白い…いや、ふざけたシチュを思いついてしまって、1人でわくわくしてましたw (2023/7/10 21:53:54) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さん専用シチュなので、銀さんに会えたらやってみます…w (2023/7/10 21:54:57) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/7/10 21:58:17) |
| 銀♂狐獣人 | > | おやおや、そんなこと言われてしまうと…ｗ (2023/7/10 21:58:32) |
| シラー♀魔法使い | > | …！こ、こんばんはっ！w (2023/7/10 21:59:32) |
| 銀♂狐獣人 | > | なにやら楽しそうな話題が見えましたのでｗ (2023/7/10 22:00:27) |
| シラー♀魔法使い | > | や、ほんと、ふざけすぎてて怒られるかもですけどw (2023/7/10 22:02:00) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、まあおふざけが過ぎたらお仕置きかもしれませんがｗ (2023/7/10 22:04:54) |
| シラー♀魔法使い | > | ひぇ…wやりづらくなってきました！w (2023/7/10 22:06:29) |
| 銀♂狐獣人 | > | まあまあ、物は試しにｗ (2023/7/10 22:09:14) |
| シラー♀魔法使い | > | ん"んっ…じゃあ、ちょっと待ってくださいね？(覚悟を決めて咳払いをすると奥の部屋へと引っ込み) (2023/7/10 22:11:53) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふむ、何が起こるのやら…（ﾜｸﾜｸ） (2023/7/10 22:13:40) |
| シラー♀魔法使い | > | …えと…こんな感じなんですけど…//(奥の部屋から戻ると腹部が大きくなっていて、大きなお腹を支えるように手を添えて彼の側に近寄る) (2023/7/10 22:17:24) |
| 銀♂狐獣人 | > | おや…んん？（先ほどよりも明らかに大きくなってるお腹、しかし心当たり自体は大いにあって首を傾げ） (2023/7/10 22:21:06) |
| シラー♀魔法使い | > | 撫でてみます？(首を傾げる彼にそう提案して、彼の手を取り大きくなったお腹に手を乗せれば、硬い質感に気付くだろう) (2023/7/10 22:23:30) |
| 銀♂狐獣人 | > | ああ…って、ん…これは？（なにやら硬い感触に撫でたり指を押し込んでみたりと中身を確かめようとして） (2023/7/10 22:25:12) |
| シラー♀魔法使い | > | ふふっ…じゃーんっ(不思議そうな彼の様子に満足すればスカートを捲る。そこにはスイカが隠されていて) (2023/7/10 22:26:48) |
| 銀♂狐獣人 | > | お～、これは立派な…（大きなスイカをポンポンと叩いて音を確かめつつ、捲れたスカートの下、下半身に目を向けて） (2023/7/10 22:28:20) |
| シラー♀魔法使い | > | 今日街で買ってきたんです、銀さんと食べようと思って(悪戯が成功したのが嬉しくてにこにことして)最近暑いですし、楽しく過ごそうと思って……銀さん？ (2023/7/10 22:31:19) |
| 銀♂狐獣人 | > | うん？いやなに、見せつけてるのかと思ってな（露になった太腿に手を這わせて徐々に股間へと指を滑らせて） (2023/7/10 22:32:40) |
| シラー♀魔法使い | > | 見せつけ……？(両手で持ったスイカで忘れていたがスカートが捲れたままで、彼の手がそこへ伸ばされれば顔がみるみる赤くなっていく)ち、ちが…っ//(片手でスカートを引っ張り隠して) (2023/7/10 22:35:46) |
| 銀♂狐獣人 | > | おっと残念、良い目の保養だったんだけどな（笑いながら彼女のお腹からスイカを抜き取り手を離して） (2023/7/10 22:38:20) |
| シラー♀魔法使い | > | うぅ…//ちょっと驚かせたかったのに、逆になったような…//(スイカが抜き取られ身なりを整えればぶつぶつと呟いて) (2023/7/10 22:40:13) |
| 銀♂狐獣人 | > | ちょっと詰めが甘かったなぁ（スイカ片手にぽんぽんと頭を撫でて軽く額にキスをして） さて、シラーの人肌で温められたし、ちょっと冷やさないとなぁ（符をぺたりとスイカに張り、徐々に表面に水滴がついて冷えていって） (2023/7/10 22:46:48) |
| シラー♀魔法使い | > | 次こそは〜…(悔しくてそう呟くが次の計画なんて無くて、額にキスをされるとすぐに大人しくなる)…ふふ、でも2人でスイカ食べるのもいい思い出になりますよね…♪(冷えていくスイカにわくわくして、彼の隣にぴたりとくっついて見上げる) (2023/7/10 22:50:04) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、次を楽しみにしてるよ（くっついてくる彼女の腰に手を回して） それに、思い出作りだったらいつでも付き合うさ…っと、そろそろいいかな？（ひんやりしっかりと冷えたスイカ片手に尻尾で包丁、皿を取り出し一緒に外へ向かって） (2023/7/10 22:57:28) |
| シラー♀魔法使い | > | (腰に手を回され、思い出作りに付き合ってくれると言われると、彼に聞こえないように)…ずっと一緒ならいいのに…//(この関係が思い出にならないように祈りつつ、スイカを食べるべく外に向かえば、何事もなかったように微笑んで)外でスイカ…まさに夏って感じですね！ (2023/7/10 23:02:06) |
2023年07月01日 10時48分 ～ 2023年07月10日 23時02分 の過去ログ
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