「妖の住処」の過去ログ
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2023年06月11日 20時39分 ~ 2023年07月13日 17時21分 の過去ログ
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Εм. | > | まぁ、コレのお陰で糸を上手いこと使えるんですけどね。(どれくらい器用かというと、綿と布さえあればあっという間にぬいぐるみを作れてしまうくらいには。そのお陰で自分の仕事も成り立っているわけで) (2023/6/11 20:39:57) |
Εм. | > | っと、先日頂いたお仕事がまだ途中でした(作り途中のぬいぐるみと思わしき物体を持ち出し、せっせこ作業の続きを。頂いた依頼の内容は、式神として使役するための人型人形を10個ほど作って欲しいというもの。紙で作った式神用の依代よりも丈夫で込められる妖力も多い) (2023/6/11 20:49:56) |
Εм. | > | (背中から生えた脚は人の手のように扱えるためお裁縫もお手の物、作業効率は結構いい。せっせとお人形作り) (2023/6/11 20:52:36) |
Εм. | > | (あっという間に1つ、2つ、と真っ白な人型の人形が出来上がっていく。縫い合わせるのには自分の糸を使っているので、市販製品より妖力の持ちがいいとご好評を頂いている。妖の手で作られ、なおかつ妖から産み出されたものを使うと妖力の馴染みも良いらしい。その手の専門家ではないので詳しくは分からないけど) (2023/6/11 20:55:21) |
Εм. | > | …よーし、できたできた(自分の脚の器用さを見誤っていたようで、存外早く出来上がった。出来上がったものを箱に詰め、お札に宛先と魔法陣の様なものを書いて箱にぺたり。自分の書いたものと同じ魔法陣が箱の下に描かれ、ぱっと光ったかと思うと箱はどこかへ消えていた。 上手いこと目的の場所へ転送されただろう) (2023/6/11 20:59:26) |
Εм. | > | さてさて、もう承ってるお仕事はありませんし …どうしましょう(受けているお仕事のチェックリストに印を付け、暇になったなぁ、なんて。) (2023/6/11 21:01:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Εм.さんが自動退室しました。 (2023/6/11 21:26:33) |
おしらせ | > | υт.さんが入室しました♪ (2023/6/12 12:28:39) |
υт. | > | う〜ん…(何やら頭をかかえている煙の妖、その元凶は手中にある古ぼけた古文書であるらしい) (2023/6/12 12:29:34) |
υт. | > | 何やら契約だの眷属だのって本を見つけてんけど、こういうのって神様のモノとちゃうんか?(確かにここの住人たちはそれなりに高位の存在ではあるが、神様に片足つっこんでる奴もいるが。) (2023/6/12 12:31:08) |
υт. | > | …興味がないかと言われたら嘘になるけどな(なんたってここいらでは邪神だとか眷属だとかをよく見かけるのだ。彼らを見ていたらそういった物に興味も出るというもの) (2023/6/12 12:36:10) |
υт. | > | するのにも色々と条件がある訳やから簡単には出来へんのよな、まぁホイホイ眷属作れたらそりゃ困るやろけど(古文書ぱらぱらと捲り、比較的簡単に出来るものから激重な契約内容のものまで様々) (2023/6/12 12:40:17) |
υт. | > | 妖の眷属になりたい変わり者なんて居らへんよなぁ(この古文書に書いてあるのは双方同意した上で眷属になる方法。眷属とは名ばかりで、強制的に言うことを聞かせられたりはしないらしい。加護なんかを授けるための方法だと思ってもらえれば。) (2023/6/12 12:43:49) |
υт. | > | こんなのさっさと処分したいな …あ"っ!おい何すんねんぐるちゃん!(何者かによって古文書を奪い取られる、その正体は同居人の八咫烏。こうして眷属を作る方法が部屋の奴らに知れ渡ってしまった訳で) (2023/6/12 12:45:30) |
υт. | > | ちょっとソロル書きたかったから来たわ、お時間やからどろんするなぁ(どろん、) (2023/6/12 12:46:02) |
おしらせ | > | υт.さんが退室しました。 (2023/6/12 12:46:05) |
おしらせ | > | Ки.さんが入室しました♪ (2023/6/12 20:14:05) |
Ки. | > | (よいしょ、猫ぬいといっしょ) (2023/6/12 20:14:14) |
Ки. | > | (元気のない日はこれに限る。ジャーキーかじかじ、お酒の缶開け、) (2023/6/12 20:15:44) |
Ки. | > | あー、ちょっと元気ないけど来てもらってもえぇからな? 他のやつがええなら変わるし(人影が消えない、じっ、) (2023/6/12 20:18:21) |
Ки. | > | 癒しをお求めの人には申し訳ないけど、ちょっとその余裕ないかもやわ。すまんな(んむ) (2023/6/12 20:19:49) |
Ки. | > | あっ (2023/6/12 20:26:24) |
Ки. | > | ち、ちょっと話したい人おるわ。あいつ呼んでこよ(どてどて、) (2023/6/12 20:26:52) |
おしらせ | > | Ки.さんが退室しました。 (2023/6/12 20:26:55) |
おしらせ | > | Ζм.さんが入室しました♪ (2023/6/12 20:27:36) |
Ζм. | > | しゃ、しゃおろ~ん(ひらひら、尻尾ゆら、) (2023/6/12 20:28:41) |
Ζм. | > | (すいか用意、) (2023/6/12 20:32:29) |
Ζм. | > | あー、そうそう。前に話した覚えあんねんけど覚えとるかな?(こくこく、) (2023/6/12 20:33:23) |
Ζм. | > | えぇと、こう言えばいいんやっけ。よーほー?(横文字はちょっと不慣れ、んは、) (2023/6/12 20:34:57) |
Ζм. | > | おん、久しぶり! 会えて嬉しいわ、元気やった?(にこにこと嬉しそうな笑み浮かべ、ぶんぶんとスイカを抱えているのとは反対側の手を大きく振って。) (2023/6/12 20:39:07) |
Ζм. | > | んはは、ほんならよかった。俺も元気やで(久しぶりに友達と会えたからか、さっきまで少し元気が無かったのにあっという間に本調子に戻ってしまった。彼が笑みを漏らすと思い出したようにスイカを掲げ、素手で割れるとこ見せたるって約束したよな?と) (2023/6/12 20:49:29) |
Ζм. | > | ふふ、あんがと。毎年の事やしちゃんと気をつけとるから安心しぃや(伊達にこの土地に長く住んでいない、とちょっぴり自慢げに。来ていいかと聞かれては"勿論えぇで! おいでや"と手招き) (2023/6/12 20:57:41) |
おしらせ | > | √さんが入室しました♪ (2023/6/12 21:02:51) |
√ | > | ン" ッッッ 、とォ !邪魔するゥ!。( がったんがったん、窓枠に飛び乗っては 動物のように縁に しがみ付き 懐っこい笑みを浮かべ。) (2023/6/12 21:04:11) |
Ζм. | > | おぉ、いらっしゃい。随分派手なご登場やな(窓枠が壊れるのではないかというくらい派手な登場に怒るでもなくけらけらと笑い。身のこなしがいいのは海賊だからだろうか。そんなとこ居らんで入っといで、と) (2023/6/12 21:05:54) |
√ | > | んふふッ 、( 彼の言葉に 満足げで、悪戯っぽく笑みを溢しては 素直に彼の元へと向かい まずは一目散に 尻尾へと抱き付き ひんやり変わらぬ其れにゆるゆる頰緩め。) (2023/6/12 21:10:44) |
Ζм. | > | んわ …ふふ、ほんま尻尾好きやなぁ(尻尾に抱きつく彼を微笑ましげな顔をして眺め、ぽんぽんと頭撫で。こういうのも久しぶりだなぁ) (2023/6/12 21:13:59) |
√ | > | ン – 好き。前の、ロボロ のも好き 、( 彼らのお陰で もふもふと 大きな尻尾にに対して 好きが芽生えてしまったから。心地よさげに瞳を細めては 彼の尻尾も真似るように撫でてみたり。) (2023/6/12 21:18:37) |
Ζм. | > | はは、そうかそうか。それ聞いたらロボロもきっと喜ぶで(体格やら種族やらの問題で敬遠される事が多いため、好きと言われると嬉しそうににこにこ。撫でられる感覚が気に入ったのか目を細め) (2023/6/12 21:20:16) |
√ | > | ンふふ、本間 ? 楢今度 久々に会って 伝えなあかんなァ。( 彼がご機嫌なのを見ては 此方も満足げな表情をつられて浮かべて、ぽふ ぽふ、と鱗を流れに合わせて撫でては 気持ちえー?、と まるでセラピストか何かになった様。) (2023/6/12 21:25:26) |
Ζм. | > | ん、良かったら言ってやってや。会いたいならいつでも呼んでくるし(うちの九尾もきっと彼に会いたいだろうから。おん、気持ちえぇわぁ。とふにゃりと笑い。撫でられるのってえぇもんやな) (2023/6/12 21:27:46) |
√ | > | 言うわァ 久々に 会いたいし。( 彼ともだったけれど、九尾の彼も久しく会えていない。ほぼ数刻しか居なかったけれど 案外 自分も懐いている様。やわこい表情をする彼に 満足しては 最後、背伸びを一つ 彼の頬を両手で撫でて。) (2023/6/12 21:35:37) |
Ζм. | > | んじゃ後で伝えとくわ、お前に会いたがってる奴がおんでーって(同居人と仲のいい人が増えるのもまた嬉しいこと、こくこくと頷いて微笑み。頬を撫でやすいようにと少しばかりしゃがみ、今日はいっぱい撫でられる日やなぁ、なんて笑って) (2023/6/12 21:38:03) |
√ | > | ン!。… ふはッ、やっぱ背伸びだけじゃ届かんかった 。( 素直にしゃがんでくれる彼に 幼子の様な気分になっては 少しだけ恥ずかしい様な気持ちで 眉下。ふにふに、と人間味のある頬を 柔く揉み撫で続けていては 、今更。" ァ、スイカッ。"と当初の目的に声をあげ。) (2023/6/12 21:44:41) |
Ζм. | > | まぁこんなナリやしなぁ、俺。(そんな顔をするなと今度は自分が彼の頭を撫で回し。傍から見れば片方が頬を撫で、もう片方が頭を撫でているというおかしな構図が出来上がる。君の言葉に自分もはっと目的を思い出し、"せやった"とその辺に置いておいたスイカを抱え上げ) (2023/6/12 21:49:09) |
√ | > | んぶ、ァ … 。( 撫で回されては されるがままに ぐわぐわの頭が揺れて 思わずくふくふ、と笑みが溢。が、彼が西瓜を抱えたのを確認しては 小脇から ブルーシートを 自慢げに引っ張り出し、部屋を少しでも汚さぬ様。) (2023/6/12 21:56:12) |
Ζм. | > | んふふ、されるがままやんけ(こちらもつられるようにくすくすと笑い、尻尾をゆらりと揺らして。彼の取り出したものを見ては用意えぇなぁ、と関心) (2023/6/12 21:57:58) |
√ | > | 何ィ 反抗した方が良かった??。( けた、と 戯れる様に彼の頰を両手で押し、彼の手が案外安心感を孕むのだから仕方ないなんて。せやろ? なんてどや顔を浮かべてるものの 外に出て やろうと言わない所は悪餓鬼。ある程度敷き終わっては いそいそと彼の隣に並び 瞳を輝かせ。) (2023/6/12 22:02:49) |
Ζм. | > | んは、まぁ別にどっちでも良かったで。どっちにせよ撫でるし(妖怪とは思えぬほど人懐っこい笑みを浮かべされるがままに、別に嫌ではないらしくきゃっきゃとはしゃいで。 ブルーシートの準備が終わったのを確認するとやるで? と確認を取り。ふん、と両腕に力を込めれば、スイカはぱかーんと真っ二つになり。) (2023/6/12 22:06:50) |
√ | > | 撫でるんやんけ 。( すん、と笑みが引っ込んでは 突っ込むものの 人懐こい笑みを浮かべた彼につられるように けたけたと笑って。)わ"ッ 、わ"!!!!。( 西瓜。の筈が手の中で割れた其れに 幼子の様に 声を上げて 。すげぇ!、と頰を紅潮させては ふすふすと 息を巻き筒 彼と手の中の西瓜を交互に見て。) (2023/6/12 22:13:15) |
Ζм. | > | ええやんか、撫でるの好きなんやもん(それに自分より小さいので撫でやすい、いや殆どの人が自分より小さいに該当してしまうが。彼と一緒にくすくすと笑い) んはは、ええ反応してくれるなぁ。どや、すごいやろ(思ったより良い反応をしてくれた事に気を良くし、尻尾をゆらゆら揺らしながら自慢げに。) (2023/6/12 22:16:03) |
√ | > | そない 趣味 みたいに言うなやァ 。ま、ゾムの手でかいし安心感あるのはあるけど。( 肯定しつつも 彼の尻尾好きな自分もほぼ同類みたいなもので 。)凄いなァ あんな簡単にやるとは 思わんやん。( 素直に興奮した。ふす、と少しだけ落ち着いた様子で 口を動かしては 彼の尻尾に凭れ乍 西瓜に匂いする、と頰を緩め。) (2023/6/12 22:21:53) |
Ζм. | > | 実際趣味みたいなモンやからな。 …んふふ、デカいってのも悪いことばっかじゃないみたいや(デカい=怖いって訳でもないらしい、また嬉しそうに微笑んで。) まぁ、力はそれなりにあるからな。妖怪やし(ふんす、と胸を張り。尻尾は好きなようにさせてやり、そりゃあスイカ真っ二つに割ったからなぁ、と。先程のスイカの半分をばきばきと食べやすいサイズに割りもぐもぐ) (2023/6/12 22:25:13) |
√ | > | はぇ – たらしッてやつや 船員が言ッとった。せやろ ?、てか 恋人サンも其処にも惚れ込んどるやろうし。( あらあらまぁまぁ、なんて言うように口元に手を寄せては 目を細めて 。自分よりも君をもっと わかってる人が居るではないか。)ヨーカイツヨイ 。( 人間では中々、ほぼ出来ないことを成す彼らに一瞬くるくると目が回るものの 彼の尻尾を背凭れに 彼の割った西瓜を試しに 割ろうとするも まだまだ割りきれず 悔しげにするも 西瓜を頬張り始め。) (2023/6/12 22:31:55) |
Ζм. | > | タラシとは人聞きが悪いなぁ、そういう輩はもっと人のこと誑かしとるやろ。…ほんま俺みたいなのと付き合うなんて物好きよなぁ、俺もあいつの事好きやし、愛されとる自覚もあるけど。(あからさまな反応をする彼を軽く肘で小突き。恋人の話題を出されて少し恥ずかしそうに) せやぞ~、それなりに強いからなぁ(かと言ってあまりその力を披露する場もないのだけど、とけたけた。平和な証拠なので何よりであるが。ふと彼がスイカを割ろうと奮闘しているところが目に入り、頑張れば林檎くらいは行けるようになるんちゃう?なんて) (2023/6/12 22:37:38) |
√ | > | 頭撫でるん 趣味 ッて言われたら 誑かしとるように聞こえるやろ。…ンふふぅ、ええやん 大事な人ォおるん 幸せやし。( 小突かれては 態とらしく声上げ唇を尖らせ抗議を。巨体、な彼の淡い雰囲気に 此方がわくわくして仕舞えば 瞳を細めて微笑ましいと言わんばかり。)ふへァ、羨ましいけど 調節とか むずそうやんなァ 。( 自分が妖怪だったら。なんて考えるもののいやはや 想像もできなくて 結局 尻尾に更に凭れただけ。林檎、と言われては) (2023/6/12 22:42:26) |
√ | > | ( 割れはせんけど、指先めり込むくらいなら出来るん。あとちょっと。なんて 言っては西瓜でぐちょぐちょの口手の甲で拭って。) (2023/6/12 22:43:49) |
Ζм. | > | あれやん、人間が犬とか撫でたくなるようなもんですやん。 おん、幸せ。大切な人がいるってのはええもんやで(タコか何かの様に唇を尖らせた表情にそれわざとやろ、とけらけら笑って。大切な人と居るのが幸せなのは本当のこと、小さく、それでいて幸せそうに微笑んでそうつぶやき。) ん、俺も慣れるの大変だったで? 箸とか鉛筆とか持つのも大変やってん(自分は元々手がない種族だったので余計に大変だった、と昔のこと思い出し。林檎の話を聞くとすごいやん、と褒めて。 何か手を拭くものを用意しようと近くにあったウエットティッシュを取り、彼にも手渡して) (2023/6/12 22:47:03) |
√ | > | はわァ … ええなァ 俺もいつか出来たらええなァ 。( ばれた?なんて 分かりやすく舌を出して 肩を竦めて。幸せそうな彼は 種族がなんだろうが眩しくて 、結婚式には呼んでくれ、なんて茶化すように言えば頰緩めて。)やっぱりィ?そうなると 凄いなぁ 俺と指切りしたりとか 尻尾んで遊んでくれたりとか 。( 割と細かい作業が今では出来るようになったと言うこと、彼の努力に目を瞬かせて。褒められては 嬉しい。まるで子犬が尾を振るような雰囲気を出しては ウエットティッシュ を受け取り べたべたとふいて。) (2023/6/12 22:54:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ζм.さんが自動退室しました。 (2023/6/12 23:12:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、√さんが自動退室しました。 (2023/6/12 23:20:22) |
おしらせ | > | Ζм.さんが入室しました♪ (2023/6/13 17:01:24) |
Ζм. | > | (のそ、) (2023/6/13 17:01:36) |
Ζм. | > | あかん寝落ちしとったぁ(んぐ) (2023/6/13 17:01:54) |
Ζм. | > | …結婚式、なぁ。あいつと?(ぽぽぽ、照、) (2023/6/13 17:02:33) |
Ζм. | > | 出来たら嬉しいよな、ウン(んん) (2023/6/13 17:07:11) |
Ζм. | > | でもそう言うので縛るのはなぁ、あいつも人間な訳やし…(恋人になっておいて今更何だという話だが、) (2023/6/13 17:10:37) |
Ζм. | > | もちろん一緒になれるのは嬉しいんやけど、人間としての時間生きるのはちょっと難しくなっちゃうかもしれんし。 人間のうちは人間として生きるべきやと思うとって…(腕組、うぅん、) (2023/6/13 17:20:57) |
Ζм. | > | 生き物ってのは自分に与えられた時間を精一杯生きるのが尊いし、本来あるべき姿である訳やんか。その当たり前とか1つの命を俺が壊していいのかって言われるとなぁ。(神様なんて偉いものではないし、そんな自分勝手は許されるものなのかと。うーん、) (2023/6/13 17:24:50) |
Ζм. | > | 俺らは命の決まりとか理から若干外れとる存在やからな。生きてるのに死んでるようなモンやし(んは、) (2023/6/13 17:35:26) |
Ζм. | > | あ"ーやめやめ、小難しい話はあかん(んが、) (2023/6/13 17:38:13) |
Ζм. | > | …まぁこの辺はあいつの意思次第や(頬杖付、) (2023/6/13 17:46:14) |
Ζм. | > | 許されるなら隣にいる権利欲しいよな、理がどうのとか関係なしに(尻尾ぺちぺち、) (2023/6/13 17:56:32) |
Ζм. | > | あいてぇ(ごろ、) (2023/6/13 18:00:54) |
Ζм. | > | あいつの事考えてたら会いたくなんのどうにかしたいわ、女々しいったらありゃせん(ぶんぶん、んむ) (2023/6/13 18:10:07) |
Ζм. | > | しゃおろんめっちゃ増えるやんけ、草(けら) (2023/6/13 18:19:32) |
Ζм. | > | 3ぽめやな(んはは) (2023/6/13 18:19:52) |
Ζм. | > | ちょお待って、メイド部屋やっとるから行ってこよ(けた、) (2023/6/13 18:25:11) |
おしらせ | > | Ζм.さんが退室しました。 (2023/6/13 18:25:16) |
おしらせ | > | Ки.さんが入室しました♪ (2023/6/14 22:40:40) |
Ки. | > | (明日はお休みなので夜更かし) (2023/6/14 22:40:48) |
Ки. | > | …最近あんまり実戦してないからな、身体なまってへんかな(んー、素振り、腕ぶん、) (2023/6/14 22:43:45) |
Ки. | > | ちょっと腕試しするか(向かったのは庭にあるかなり開けた空間。土蜘蛛が得意の妖術で用意してくれた空間なので、多少暴れたくらいではびくともしない。おまけに障壁やら何やらでご近所の迷惑になることもないという優れもの) (2023/6/14 22:51:18) |
Ки. | > | …(最近は戯れ位でしか使っていなかった妖力。それを静かに練り上げ、研ぎ澄まし、より攻撃に特化したものへと変化させていく。辺りには冷気が立ち込め、人間にとっては少し肌が痛いくらいかもしれない) (2023/6/14 22:53:22) |
Ки. | > | あ、忘れとった(何かを思い出したように一旦攻撃用の妖術を止め、また別の妖術を発動させる。すると少し離れた場所に氷製の的が。攻撃するにも当てるものがないと何も計れまい) (2023/6/14 22:55:06) |
Ки. | > | (気を取り直してまた妖術の発動準備。直感で打つことも出来るには出来るが、やっぱり鍛えた方が強いし必要になる妖力も少ない。そうして出来上がったのはつららのような形状をした氷。手に取って投げてみれば的の中心からやや外れたところに刺さった、ちょっと腕が鈍ってるらしい) (2023/6/14 22:58:13) |
Ки. | > | あいつにも苦労させるかもしれんからなぁ、それなりに腕磨かんと(妖術を解けば、氷で出来たものは空中に溶けるようにふっと消えた。そして思い浮かべたのは恋人の事。妖怪の花嫁になった人間は普通の人間よりこっち側に近い立ち位置になる、無いとは思うが守れるに越したことはないかなぁと) (2023/6/14 23:03:06) |
Ки. | > | ここまで考えるんはお節介かな(んは、) (2023/6/14 23:03:49) |
Ки. | > | まぁえぇか、その時考えれば(自室戻り、ごろーん) (2023/6/14 23:09:01) |
Ки. | > | 閲覧さんちらちら来とるな、しょっぴかな(うぅん) (2023/6/14 23:12:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ки.さんが自動退室しました。 (2023/6/14 23:42:04) |
おしらせ | > | Си.さんが入室しました♪ (2023/6/15 09:05:40) |
Си. | > | なんかめちゃくちゃROMさん付いてんねんけど、え(びっくり、目ぱち、) (2023/6/15 09:06:11) |
Си. | > | 浮上ついでにちゃとぼに落書き貼っつけてみたわ、クオリティには期待せんでもろて(んは、) (2023/6/15 09:07:50) |
Си. | > | 水とか炎とかの妖術使えるやつえぇよなぁ、ド派手にばーんって出来るやんか(んー、) (2023/6/15 09:11:20) |
Си. | > | 今日が祝日のとこもあるんやで(ごろん、) (2023/6/15 09:19:09) |
Си. | > | かくいう俺が県民の日でお休みもらっとる(んは) (2023/6/15 09:33:56) |
Си. | > | あー、それは分かる。祝日が日曜とかと被ってると萎えるよな(こくこく、) (2023/6/15 09:40:29) |
Си. | > | 祝日が休みと被ったら移動すべきよなぁ、ウン(こくこく) (2023/6/15 10:04:03) |
Си. | > | んふふ、絵褒めてもらえるの嬉しいなぁ(尻尾ゆらゆら、んへ、) (2023/6/15 10:04:25) |
Си. | > | 人間やないけど人型しとるから人権ほしいわ(んむ) (2023/6/15 10:15:29) |
Си. | > | 絵描けるとやっぱり楽しいですよ、文面だけじゃ分かりにくい容姿とか簡単に表せたりするんで便利やし(んは、尻尾気になります? くす、) (2023/6/15 10:19:15) |
Си. | > | 一応人間としての戸籍も用意はしてるんですよね、貰えますかね(妖術的な力を駆使して作りました、) (2023/6/15 10:26:44) |
Си. | > | デザイン考えるの楽しいんですけど、どうも似たり寄ったりな見た目になりがちで困っちゃうんですよねぇ (2023/6/15 10:27:14) |
Си. | > | デザイン考えるの楽しいんですけど、どうも似たり寄ったりな見た目になりがちで困っちゃうんですよねぇ。ここの人ら大体着物か袴やないですか。(うーん、 もふもふですよ、尻尾振、) (2023/6/15 10:27:59) |
Си. | > | 綺麗に線が描けるのってほんま才能やと思うんですよ(ふす、) (2023/6/15 10:29:08) |
Си. | > | たぬきも人権貰えるんや、やったぁ。…んー、職場選びには気をつけんとな。人間界の社会ってのは相当厳しいらしいし(んむ、) (2023/6/15 10:32:07) |
Си. | > | せやんな、あんまりに同じすぎるからそのうちリデザインしたいなぁ思うとるくらい。…なるほど、着崩し方なぁ。思いつかんかったわ、参考にしよ(メモ帳取り出し、かきかき、) (2023/6/15 10:33:46) |
Си. | > | あー …そのへん詳しく話すとちょっと長くなるけど、一応妖怪版の人権的なものはあるで。仕事も人間と同じようなものは大体あって、通貨もある。(んー、) (2023/6/15 10:42:45) |
Си. | > | やっぱ和服って難しいよな (2023/6/15 10:43:14) |
Си. | > | やっぱ和服って難しいよな …まぁ結局初期のデザインの方が好きになるってのは俺もわかる。変に弄くり回すとおかしくなったりすんねん(腕組、うんう) (2023/6/15 10:44:12) |
Си. | > | (うんうん) (2023/6/15 10:44:16) |
Си. | > | (誤爆多すぎるけど許してくれの顔) (2023/6/15 10:44:30) |
Си. | > | そういうのがないと秩序が乱れてとんでもない事になるからなぁ。俺が生まれるより昔に、あんまりに秩序がないからってごっつ強い妖怪がこういう基礎作り上げたとか何とか。(本当に昔の話らしいので噂程度にしか知らない、んむ、) (2023/6/15 10:56:48) |
Си. | > | そうそう、シンプルすぎず詰め込みすぎずの塩梅が難しいねん。楽しいけど難しい…(しわっ) (2023/6/15 10:57:29) |
Си. | > | うん、まぁ本当の話かも分からんくらい昔のことらしいけど。…ほんなら他のやつにも会ってみます? 気になる人居たら呼びますけど(首傾) (2023/6/15 11:04:31) |
Си. | > | ほんまに、自分の作ったもんが誰かに刺さればえぇなぁと(こくこく) (2023/6/15 11:17:38) |
Си. | > | 大先生お疲れ様ぁ(ひら、) (2023/6/15 11:33:20) |
Си. | > | ちょっとリデザインに集中してるんで窓見れませんわ、すみません。何かあったら来てもろて…(んむ) (2023/6/15 11:34:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Си.さんが自動退室しました。 (2023/6/15 12:46:31) |
おしらせ | > | яЬ.さんが入室しました♪ (2023/6/16 20:01:39) |
яЬ. | > | 面白いこと出来るようになってん(なんとなんと、新妖術習得!ふすふす、) (2023/6/16 20:02:07) |
яЬ. | > | よぉ見とけよぉ(何もない空間に手をかざし妖術を使えば、ぽふん、とその辺りに煙がたつ。すると表れたのは肩乗りサイズの子狐、代わりに9本あったはずの尻尾は8本に減っていた。自分の妖力やら寿命やらの1部を持たせた化身のような存在の誕生である) (2023/6/16 20:08:11) |
яЬ. | > | 式神よりも生み出すのは大変やけど、出来ることが多いってのがミソやな。動けるし、話せるし、なんなら妖術もそれなりに(子狐と八尾の狐、今は別々でも元は同一個体。妖力なんかはこっちから供給できるので問題なし。子狐はせわしなくちょろちょろと動き回り) (2023/6/16 20:10:18) |
яЬ. | > | ほら、戻っといで(子狐を呼び、ぎゅっと抱きしめる。するとまた煙がたって尻尾は元通り。一時的に切り離せるだけでいつでも戻ってこれる様子) (2023/6/16 20:12:25) |
яЬ. | > | ちなあいつは俺と一心同体みたいなもんやからな、あんまりひどい仕打ちとかせんでもろて(んは) (2023/6/16 20:13:57) |
яЬ. | > | 俺以外のやつもこういう芸当出来るみたいやから、声掛けたら見せてくれるかもやな。信頼してる人やったら預けたりもするんちゃう?(ちなみに姿は術者によって異なる、気になる点があれば何でも答えられるで) (2023/6/16 20:18:51) |
яЬ. | > | ぼっちになってしもた(すん、) (2023/6/16 20:31:55) |
яЬ. | > | 一旦落ちよかな。また来るわ、ほな(ひらり、) (2023/6/16 20:32:10) |
おしらせ | > | яЬ.さんが退室しました。 (2023/6/16 20:32:14) |
おしらせ | > | Ζм.さんが入室しました♪ (2023/6/17 17:10:20) |
Ζм. | > | (ごろーん、) (2023/6/17 17:10:49) |
Ζм. | > | これくらいの時間は過ごしやすいな、涼しい(んふ、窓辺ごろごろ) (2023/6/17 17:11:16) |
Ζм. | > | …んー、もうこんな時期か(なにやらチラシほどのサイズの紙に目をやり、内容は今年も夏祭りをやりますという趣旨のもの。) (2023/6/17 17:29:32) |
Ζм. | > | たぶん祭り好きがぎょーさん出てくるなぁ(けた、) (2023/6/17 17:32:07) |
Ζм. | > | やけに人が多い田舎の祭りとかあるやろ。あん中の3分の1くらいは妖怪やねんで、信じる?(くすくす) (2023/6/17 17:34:35) |
Ζм. | > | …腹減ったな、うっかり人間食ってしまうかもしれへん(唇ぺろ、冗談、) (2023/6/17 17:38:46) |
Ζм. | > | そんな事したら顔向けできん奴が多すぎるしせんよな、食わんでも生きてけるっつーねん(ん) (2023/6/17 17:47:56) |
Ζм. | > | …(顔向けできないやつ、と考えて真っ先に思い浮かんだのは恋人の顔。あいつを人喰いの恋人にする訳にはいかない。) (2023/6/17 18:00:34) |
Ζм. | > | 会いたいな、いつから会ってへんのやろ(んむむ) (2023/6/17 18:16:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ζм.さんが自動退室しました。 (2023/6/17 19:22:23) |
おしらせ | > | Ζм.さんが入室しました♪ (2023/6/17 21:56:03) |
Ζм. | > | (恋仲が来そうな時間帯まで張り込んでみようの会、) (2023/6/17 21:56:30) |
Ζм. | > | (お供はお菓子、ポテチの袋ごそ、) (2023/6/17 21:58:24) |
Ζм. | > | (俺の眠気と時間帯によっては作戦変更が有り得るかもしれない、ポテチもぐ) (2023/6/17 21:59:25) |
Ζм. | > | ちなみに今日会うって約束はしとらん(すん) (2023/6/17 21:59:46) |
Ζм. | > | 最後に会った日確認したら先月末やったわ、案外日にち経ってないな(んは、) (2023/6/17 22:07:32) |
Ζм. | > | 賑わっとるなぁ(窓外ちらり、) (2023/6/17 22:12:19) |
Ζм. | > | 人多いな、ルムリス2ページ目行きそうやんか (2023/6/17 22:43:44) |
Ζм. | > | スマホの充電が危うくなってきたわ、作戦中止するべきやろか(んん) (2023/6/17 22:44:52) |
Ζм. | > | でもあいたい(尻尾びたんびたん、) (2023/6/17 22:50:40) |
Ζм. | > | 寝る前にあいつの部屋突撃してこようかな(うーん) (2023/6/17 23:04:46) |
Ζм. | > | あいつの部屋ちょいと荒らして寝るか、ほな(ひらり、) (2023/6/17 23:07:58) |
おしらせ | > | Ζм.さんが退室しました。 (2023/6/17 23:08:00) |
おしらせ | > | Ζм.さんが入室しました♪ (2023/6/18 07:49:20) |
Ζм. | > | 朝やってのに随分賑わっとるなぁ(ひょこ) (2023/6/18 07:49:37) |
Ζм. | > | 俺今さっき起きたばっかやで、今の今まで起きてたやつ多ないか(んー) (2023/6/18 07:57:45) |
Ζм. | > | いやみんな寝そうやな(窓外じぃ) (2023/6/18 08:06:59) |
Ζм. | > | (サカバンバスピスのぬいぐるみを入荷した、ぴすぴす) (2023/6/18 08:28:00) |
Ζм. | > | 可愛ええ顔しとるよなこいつ(じっ) (2023/6/18 08:29:11) |
Ζм. | > | 流石にこいつの生きとった時代に俺らは生まれとらん、グルッペンあたりならもう生まれてるかもな(うーん) (2023/6/18 08:43:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ζм.さんが自動退室しました。 (2023/6/18 09:09:08) |
おしらせ | > | Ζм.さんが入室しました♪ (2023/6/21 16:49:50) |
Ζм. | > | (まぁ色々とあって女体化してしまった。いつもにも増して立派な胸をしている、しわっ、) (2023/6/21 16:50:39) |
Ζм. | > | …身長どんくらいになってんやろ(かなり縮んだような感じがする、それでも並の人間よか大きそうだけど。) (2023/6/21 16:56:31) |
Ζм. | > | てかそろそろ七夕やんな(狛犬2人組や、意外なことに煙の彼までこぞって七夕飾り作ってたっけ。折り紙製の七夕飾りで飾られた笹眺め) (2023/6/21 17:01:29) |
Ζм. | > | …なんか書こうかな(片手に握られているのは黄緑色の短冊。 海賊をしている友人の航海の安全、もうここにはいない、かつての友人の冥福、思いつくのは誰かに関してのお願い事ばかり。手持ち無沙汰に手に持ったペンをくるくると回し) (2023/6/21 17:07:05) |
Ζм. | > | …(いや、一つだけ私利私欲な願い事を思い浮かべた。思い浮かんだのは恋人のこと、暫く会えていないから会いたいな。あと、なるべく長く一緒にいたいな。思考はすっかり彼のことで埋め尽くされてしまった) (2023/6/21 17:09:16) |
Ζм. | > | 全部書いてまうか!(どうせ叶うか叶わないかも分からないのだ、書くだけ書いてしまおう。1枚目には"友達の航路が安全で、楽しいものでありますように"、2枚目には"あいつらが俺の知らないとこでも楽しくやってますように"、3枚目には"あいたい"とだけ綴った。3枚目だけ見られるのがちょっと恥ずかしくて、高い身長を生かして高いところに吊るした) (2023/6/21 17:12:51) |
Ζм. | > | …んん?(よくよく見てみたら他にも短冊が吊るされている。黄色い短冊には短冊いっぱいに"うまいもんいっぱい食いたい!"という文字、橙色の短冊には"友達に会いたい"という言葉と共にいぬの絵、水色の短冊には"ずっと一緒にいたい"と紫色のペンで書かれていた。みんな叶うとよいのだけど) (2023/6/21 17:17:35) |
Ζм. | > | んは、他のやつのも覗くん楽しみやな(くすくす、短冊が増えるのを待つとしようか) (2023/6/21 17:23:55) |
Ζм. | > | …あいつだったらどんなこと書くかなぁ(ごろん、) (2023/6/21 18:00:17) |
Ζм. | > | 会いてぇ~(んぎゃ) (2023/6/21 18:24:46) |
Ζм. | > | …今日来たら好きなだけ胸触らせたろか、だいたいの男は女の胸好きやろ(んむ、) (2023/6/21 18:34:45) |
Ζм. | > | 風呂行こうかな(うーん) (2023/6/21 19:45:54) |
Ζм. | > | 同居人が入っとった(すん) (2023/6/21 19:47:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ζм.さんが自動退室しました。 (2023/6/21 20:12:48) |
おしらせ | > | Ζм.さんが入室しました♪ (2023/6/23 20:07:32) |
Ζм. | > | (まだ女、むす) (2023/6/23 20:08:04) |
Ζм. | > | 休みやから今日は夜更かしする(ふんす) (2023/6/23 20:10:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ζм.さんが自動退室しました。 (2023/6/23 20:36:35) |
おしらせ | > | Ζм.さんが入室しました♪ (2023/6/23 21:33:17) |
Ζм. | > | (風呂とか行ってた、ほかほか、) (2023/6/23 21:33:27) |
Ζм. | > | (尻尾ふきふき、鱗きゅっきゅ、) (2023/6/23 21:34:20) |
Ζм. | > | (友達が俺の尻尾を気に入ってくれたのでお手入れは念入りに、ふふ、) (2023/6/23 21:36:08) |
Ζм. | > | (ぴかぴか! ふんす) (2023/6/23 21:38:16) |
Ζм. | > | 今なら磨きたてほやほやの尻尾触れるで(ぴかぴかきらきらのしっぽ、ふふ) (2023/6/23 21:41:44) |
Ζм. | > | ここ1ヶ月くらい恋仲と会ってないどころか姿さえ見かけへんのやけど、失踪したんかあいつ(捜索願いでも出してやろうか、しわっ) (2023/6/23 21:51:50) |
Ζм. | > | 1ヶ月で失踪って言うのはちょっと早いかもしれへん (2023/6/23 21:52:15) |
Ζм. | > | でも顔すら見かけへんのはちょっと心配なるよな (2023/6/23 21:59:42) |
Ζм. | > | 最後に会ってから1ヶ月の日に部屋荒らしてきたろか(けた、) (2023/6/23 22:20:14) |
Ζм. | > | 結構気は長い方だと思ってたんやけどな、やっぱ好きな人出来ると色々弱くなるなぁ(んー、) (2023/6/23 22:31:03) |
Ζм. | > | ポケモンにうわきする…(ぬいぐるみぎゅ… 10年付き合いのあるだーりん(嘘)、) (2023/6/23 22:33:36) |
Ζм. | > | (だーりんと言うか相棒、うりうり、) (2023/6/23 22:34:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ζм.さんが自動退室しました。 (2023/6/23 22:59:55) |
おしらせ | > | υт.さんが入室しました♪ (2023/6/25 09:08:02) |
υт. | > | どーも僕ですぅ(ふよ、ひらり) (2023/6/25 09:08:13) |
υт. | > | ゲームしながらやからな、窓気付けないかもしれん (2023/6/25 09:08:30) |
υт. | > | 居るだけで安心してくれる人が居るならゲームしつつでも来ようと思ってな (2023/6/25 09:10:22) |
υт. | > | まぁ殆ど抜け殻みたいなモンやけど(けた) (2023/6/25 09:17:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、υт.さんが自動退室しました。 (2023/6/25 09:43:50) |
おしらせ | > | Gя.さんが入室しました♪ (2023/6/27 17:13:36) |
Gя. | > | 久々に出てきた気がするぞ(ふぅ) (2023/6/27 17:14:10) |
Gя. | > | この時間帯に人が多いのは珍しいな(ふむ) (2023/6/27 17:15:22) |
Gя. | > | まぁ賑やかなのはいいことだ、見ていて楽しいしな(はは、) (2023/6/27 17:16:43) |
Gя. | > | 久々に出てきたから誰かしらと交流したいものだが(んむ) (2023/6/27 17:24:47) |
Gя. | > | (何やら手紙 …招待状のような何かを片手に考え込んでいる様子。宛名の欄には何やら"白尾"と書かれているような…?) (2023/6/27 17:59:37) |
Gя. | > | (お部屋回収中、何か新しい情報が見られるようになったかも) (2023/6/27 18:09:42) |
Gя. | > | …お盆が近くなってきたな、うちの外資系が忙しくなるぞ(お盆というのは現世に帰ってくる魂が多くなる時期、つまり現世と霊界の境界が薄くなる。妖怪の多いここなら尚更その傾向は強いだろう、迷い込む人間が居なければいいが) (2023/6/27 18:11:15) |
Gя. | > | ん、怖い話とな?(蝋燭すっ、百物語でもするか) (2023/6/27 18:17:12) |
Gя. | > | おや、あれは…(誰かを見つけた様子、部屋の奥へ引っ込み) (2023/6/27 18:29:28) |
おしらせ | > | Gя.さんが退室しました。 (2023/6/27 18:29:30) |
おしらせ | > | Ζм.さんが入室しました♪ (2023/6/27 18:29:52) |
Ζм. | > | (窓際すすす、アイスそっ…) (2023/6/27 18:30:12) |
Ζм. | > | 気付いとるかなぁ …よーほー!(手ひらひら、挨拶) (2023/6/27 18:34:00) |
Ζм. | > | んは、久しぶりやなシャオロン!(嬉しそうな顔をする友人のおかげでこちらまで嬉しくなってしまう、ぶんぶんと手を振り返し。暑いから差し入れ、とアイス差し出し) (2023/6/27 18:39:26) |
Ζм. | > | おん、えぇよ。良かったら食ってくれや(同居人に氷のプロフェッショナルがいるおかげでアイスの保管場所には困らない、故に買いだめすぎてちょっと困っていたのだ。頬杖を付きつつ喜ぶ友人を眺め、やはり人が喜んでくれるのは嬉しいことだなと目を細めて) (2023/6/27 18:46:47) |
Ζм. | > | どーいたしまして、暑い中色々したんとちゃう? お疲れさん(妖だからといって特別な術を使える訳でもない自分に出来るのはこれくらい、喜んでもらえたことが本当に嬉しくて。自慢の尻尾は嬉しげに揺れていた) (2023/6/27 18:54:36) |
Ζм. | > | ふふ、せやろなぁ。俺らも大変やもん(今は人型を取っていても元々は蛇、やはり気温の変化が激しいとつらい。うんうんと共感するように頷いて。尻尾への視線に気付けば「触るか?」と差し出し) (2023/6/27 19:02:40) |
Ζм. | > | ん、お互いに大変やけど頑張ろな(熱中症とかでぶっ倒れるんやないぞ〜、なんて言いつつ頭をぽんぽん撫で。来いとばかりに腕を広げる友人に尻尾を触りやすい様にしつつ抱きついてやった) (2023/6/27 19:10:54) |
Ζм. | > | (飯食うからちょっとだけ放置する) (2023/6/27 19:19:14) |
Ζм. | > | (ただいま、待たせてすまんな) (2023/6/27 19:30:00) |
Ζм. | > | ンは、年下のこと気にしたくなるのは当然の事やんか。心配させてくれや(貴方も心配してくれたのが嬉しくてつい頬が緩む、そのまま撫で続け。ひんやりした尻尾は暑い日には丁度いいかもしれない、喜ぶ友人を見て嬉しそうににこにこ。) (2023/6/27 19:32:15) |
Ζм. | > | まぁ種族がちゃうから仕方ないってことで許してくれや、な?(独特な拗ね方をする貴方にくすくす笑い、そっと頬撫で。尻尾を撫でられる感覚に心地よさそうに目を細めて) (2023/6/27 19:42:46) |
Ζм. | > | ふふ、ありがとうなぁ。(年齢なんて関係なく貴方は大切な友達、これからも仲良うしてな、なんて言ってみた。心なしか先程より貴方の機嫌がよいような、また機嫌よさげに尻尾を揺らして) (2023/6/27 19:54:04) |
Ζм. | > | 嬉しいわ、末永くよろしゅうな(仲良くしてくれると聞いてすっかりご機嫌、嬉しそうに目を細めて。人間の友達はまだまだ少ないのでそう言ってもらえた事が嬉しくて) (2023/6/27 20:08:24) |
Ζм. | > | ン、ふふ。よろしくな。(話慣れない感じの呂律もなんだか愛らしい、自分の国以外では中々使わなそうな言葉だけど知っていたんだろうか。尻尾をつつかれるとお返しに、と尻尾の先でほっぺをつんつん。) (2023/6/27 20:19:25) |
Ζм. | > | (すまん、ちょっとぼーっとしとった。話せるだけで嬉しいから気にせんといてな) (2023/6/27 20:40:01) |
Ζм. | > | はは、俺やって尻尾つつかれてくすぐったかったんやぞぉ(なんだか年齢より幼く見える行動をする貴方を見てくすりと笑い、次は鼻先をこちょこちょ擽るように動かしてみた。) (2023/6/27 20:41:23) |
Ζм. | > | ンはは、効果てきめんやな。(思ったより聞いているようでご機嫌。くすぐるのを止めて"言うほど気にしてへんからえぇよ"とまた頭を撫でてやった。) (2023/6/27 20:53:00) |
Ζм. | > | そりゃ擽っとったからな、いい仕返しになったみたいや(貴方の反応の良さを思い出してくすくす。安堵した表情を見るとそのまま優しく撫で続けてやって。) (2023/6/27 21:08:08) |
Ζм. | > | そうかそうか、次から何かされたらコレで仕返ししたろ(そう呟き、いいことを知ったとばかりににまにま。"ほんまほんま、気にしてへん"と微笑んで。何をしようとしているか気付くと、尻尾をお腹周りにぐるんと1周させて浮き輪のようにし) (2023/6/27 21:24:55) |
Ζм. | > | っはは、そんな嫌なん?(まるで駄々をこねる子どものような仕草に思わず吹き出し。頬をつんつん。妖怪なので尻尾に座られたくらいではなんて事ない、されるがままにされて) (2023/6/27 21:43:13) |
Ζм. | > | …ンー、しゃあないな。俺の弱点教えたるからそれでおあいこな?(仕方ないなぁと言いたげに眉を下げながらもそう提案。尻尾の腹は一見硬そうに見えて案外柔らかい、押されたりするとちょっと擽ったそうにして) (2023/6/27 21:58:06) |
Ζм. | > | そうかそうか、ほんなら気長に待っとくわ(これくらいの我儘なんて可愛いもの、見つけてくれるのを楽しみに待つとしよう。貴方が気をつけて触ってくれるおかげで痛くはないけど少し擽ったい、くふくふと笑い声漏らし) (2023/6/27 22:11:01) |
Ζм. | > | ん、結構擽ったいわ。中々触らせることないからなぁ(擽ったいかと聞かれると素直にそう答え。早速弱点見つけられてしまったかなぁ、とけらけら笑って) (2023/6/27 22:26:29) |
Ζм. | > | ふは、見つけられてもたな。…悪用厳禁やで?(貴方なら分かっているだろうけどそう念を押しておく。この体だと飾り物みたいに見られてしまうかもしれないけど、それなりに大切なところなので。まだ話していたいけど少し眠たいのか"…シャオロン、まだ眠ないん?"と) (2023/6/27 22:38:09) |
Ζм. | > | おん、悪用したらあかんからな(まぁ仮に悪用されても余程悪質でなければ許してしまうんだろうけど。"ん、俺そろそろ限界やから寝かせてもらうわ。おやすみ"と撫で返し) (2023/6/27 22:52:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ζм.さんが自動退室しました。 (2023/6/27 23:17:54) |
おしらせ | > | Ζм.さんが入室しました♪ (2023/6/29 19:35:49) |
Ζм. | > | …いっかげつ(カレンダーにばってん、むす、) (2023/6/29 19:36:12) |
Ζм. | > | 恋仲と最後に会ってからついに1ヶ月経ってもた、普通なんかこれ。(うーーん、) (2023/6/29 19:37:55) |
Ζм. | > | 教えてくれ有識者 (2023/6/29 19:38:01) |
Ζм. | > | んぁ、ずいぶん立派な牙を持ってそうな大先生が(窓外ちらり、) (2023/6/29 19:45:57) |
Ζм. | > | 間違いなく俺ら以外人はいないなぁ、ウン。俺も来るタイミング間違えたか(うーん) (2023/6/29 19:46:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ζм.さんが自動退室しました。 (2023/6/29 20:13:15) |
おしらせ | > | яЬ.さんが入室しました♪ (2023/7/1 11:14:55) |
яЬ. | > | 天気悪いなぁ(しわっ、) (2023/7/1 11:15:07) |
яЬ. | > | 7月やぞぉ、雨雲は帰れ帰れ(まだ梅雨明けの気配はない、しっしっ、) (2023/7/1 11:16:12) |
яЬ. | > | 退屈やから来てんけど人が居らん(すん、) (2023/7/1 11:17:47) |
яЬ. | > | (布面に"暇"の文字、どんな仕組みで文字が変わるのかは誰にも分からない) (2023/7/1 11:18:35) |
яЬ. | > | 回しても回しても推しがでん(しわしわきつね、) (2023/7/1 11:29:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、яЬ.さんが自動退室しました。 (2023/7/1 11:54:49) |
おしらせ | > | яЬ.さんが入室しました♪ (2023/7/1 22:29:11) |
яЬ. | > | 推しでたぁ〜〜〜(ご機嫌きつね、) (2023/7/1 22:29:33) |
яЬ. | > | あかんめっちゃビジュええ、ありがとう神様(合掌、) (2023/7/1 22:30:10) |
яЬ. | > | いやぁ制服とメガネはずるい、ケモ耳という期待を裏切られた以上の良さがあってずるい(腕組、うむ、) (2023/7/1 22:32:35) |
яЬ. | > | だって衣装名に狐とか狸って入ってたらケモ耳期待するやんけ、でもそれ以上に良すぎてしんどい (2023/7/1 22:33:51) |
яЬ. | > | …今晩は推しの鑑賞会やな、ウン(こくこく、) (2023/7/1 22:51:04) |
яЬ. | > | それはそれとして、今日ほんまに土曜日の夜け?静かすぎん?(すんっ) (2023/7/1 22:51:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、яЬ.さんが自動退室しました。 (2023/7/1 23:16:41) |
おしらせ | > | syρ.さんが入室しました♪ (2023/7/2 19:44:37) |
syρ. | > | うちのぞむさんが引きこもってもた…(黄緑の自室の扉は天岩戸の如く固く閉ざされている、しわっ、) (2023/7/2 19:46:10) |
syρ. | > | …前はあそこの人、ちょこちょこ見かけててんけど。どこ行ったんやろなぁ(んむ) (2023/7/2 19:47:39) |
syρ. | > | あぁなったらもう来ないんやなって吹っ切れるか、会いに来てもらうかでしか出てこなそうですね。何せワイもこんなこと初めてなもんで(んー、) (2023/7/2 19:50:17) |
syρ. | > | ワイら妖ですし、それなりに気は長いつもりですからね。こっちから勝手にフるなんて相当なことがあらへんと(んは、) (2023/7/2 19:51:55) |
syρ. | > | …でも早いに越したことはないんで、はよ来て貰えたら有難いなぁ(ここ最近、黄緑の彼はちょっと寂しそうだったので) (2023/7/2 19:52:48) |
syρ. | > | この話はこれくらいにしときましょか。別にお相手さんを責めたい訳でもないし、ただ来てくれたらええなぁってくらいなんで(尻尾ゆらり) (2023/7/2 19:56:56) |
syρ. | > | お風呂行ってきましょうかね(よいしょ、) (2023/7/2 20:01:15) |
syρ. | > | 戻りましたよ (2023/7/2 20:23:55) |
syρ. | > | 人が少なかったら独炉留でもーって思ってたんすけど増えましたね(ふむ) (2023/7/2 20:24:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、syρ.さんが自動退室しました。 (2023/7/2 20:50:10) |
おしらせ | > | Ки.さんが入室しました♪ (2023/7/2 21:41:24) |
Ки. | > | (もふ、) (2023/7/2 21:41:28) |
Ки. | > | 7月やなぁ (2023/7/2 21:42:10) |
Ки. | > | …しょっぴくん、誕生日祝ってくれるって言うてたな。(自分が妖になってからゆうに数十年、数百年くらいは経っている。誕生日なんてもう意味の無いものと思っていたけど、覚えていてよかったなぁ、なんて。) (2023/7/2 22:03:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ки.さんが自動退室しました。 (2023/7/2 22:28:28) |
おしらせ | > | υт.さんが入室しました♪ (2023/7/3 19:28:12) |
υт. | > | (ふよふよ、くぁ、) (2023/7/3 19:28:30) |
υт. | > | おー、なんか初めて見る顔がおるな。僕も元3751民やから親近感が(ふむ、) (2023/7/3 19:30:14) |
υт. | > | おーい愛してのとんとん、よかったらお話でもせんか(ひらり、) (2023/7/3 19:32:02) |
υт. | > | んは、脅かしてもうた? 急に声掛けてしまってすまんな。…おん、そう呼んでもらえたら嬉しいわ(にこ、ひらり、) (2023/7/3 19:37:29) |
υт. | > | いやぁ、空気読まなかった俺が悪いわ。まさかお楽しみ中とは思わんくて。(口元手添、くす、) お、話しかけてくれるん? 嬉しいなぁ(ふふ、ゆらり) (2023/7/3 19:41:01) |
υт. | > | ふは、すまんて。…お詫びと言っちゃ何やけど、手伝ったろか?(冗談交じりに呟き、首を傾げてみる。流石に初対面の、しかも妖にはされたくないだろうし)それでも嬉しいわ、ここの奴ら人好きばっかやし喜ぶで(こく、) (2023/7/3 19:45:17) |
υт. | > | 嫌ならキッパリ断ってくれていいからな、別に恨んだりも祟ったりもせんよ(彼はわかりやすく悩んでいる様子、断っても不利益になることは何一つないと付け加えておいて。受け入れてくれたなら、もちろん頑張らせてもらうけれど) んは、それもそうやな。(けた、頬杖付き、) (2023/7/3 19:52:01) |
υт. | > | ん、そか …嫌やないならさ、1回くらい経験しといてもええんとちゃう? こういうこと、ここにいたらそのうち経験すると思うで(これも経験やと思って〜、なんて、ちょっと無責任すぎるだろうか。) せやなぁ、俺らも興味があってここにきた訳やし(こく、) (2023/7/3 19:57:23) |
υт. | > | ふふ、させてくれるん? 嬉しいわぁ(決意が固まった様子を見て微笑み浮かべ。「好きにしてくれてええよ、俺がそっちお邪魔したってええし」と。愛らしい童帝くんを可愛がれる機会を貰えたことに感謝。) まぁ3751やとこっちには中々来ないよな、俺もそやった(こくこく、) (2023/7/3 20:05:47) |
υт. | > | 勿論やん、可愛い童帝くんのことリードできるんやし?(なんて悪戯っぽくくすくす笑って。「はぁい、今行くから待っててなぁ」と頷き。)…引きずられてたって、結構実力行使されててんなぁ(ちょっと同情、んむ、) (2023/7/3 20:13:07) |
υт. | > | んじゃ行くわ、ちょい待っててや(ちょっと準備、部屋後にして) (2023/7/3 20:15:15) |
おしらせ | > | υт.さんが退室しました。 (2023/7/3 20:15:17) |
おしらせ | > | яЬ.さんが入室しました♪ (2023/7/6 21:33:14) |
яЬ. | > | 今晩は賑やかやなぁ、えぇことや(ひょこ、) (2023/7/6 21:33:50) |
яЬ. | > | たぶん初めて見る人が何人かおる(目ぱち、尻尾ゆら、) (2023/7/6 21:35:35) |
яЬ. | > | (「ひとり遊び(意味深)して♡」と書かれた青色のうちわふりふり、傍観に徹します) (2023/7/6 21:41:04) |
яЬ. | > | そうめんが七夕の行事食だってことは忘れられがちな気がするなぁ(ふむ、) (2023/7/6 21:42:20) |
яЬ. | > | 折角やから短冊書いていかへんか、いま笹あんねん(窓際にペンと短冊すっ、ご自由にどうぞ) (2023/7/6 21:43:34) |
яЬ. | > | そらひとり遊び(意味深)やってたら覗かん訳にはいかんよな、ウン(腕組、こくこく、) (2023/7/6 21:48:57) |
яЬ. | > | お、早速書かれとる。吊るしとくなぁ(収入が増えますように、という趣旨のお願いがかかれた短冊を笹に吊るしておいて) (2023/7/6 21:50:15) |
яЬ. | > | うちわ増えとって草(けらけら、) (2023/7/6 21:50:57) |
яЬ. | > | はいはい …ほら、これでえぇか?(試しに数個ばかり量産して窓辺に置いた、ご自由にどうぞ) (2023/7/6 21:55:25) |
яЬ. | > | 願掛けやからPCが貰いたいとかでも全然えぇと思うで、叶うって確証はないけどな(くす、) (2023/7/6 21:56:38) |
яЬ. | > | 外野の事は気にせずヤってくれや(例のうちわふりふり) (2023/7/6 21:57:10) |
яЬ. | > | ホビット呼びはちょっと微妙な気分になるな …まぁ褒め言葉として受け取っとくわ(んむ、ひらり、) (2023/7/6 21:58:07) |
яЬ. | > | …んん、飴玉に免じて許したる(飴ちゃん受け取り、尻尾ゆら、) (2023/7/6 22:03:20) |
яЬ. | > | ローションガーゼってやつやんな、あれ(知識だけはある、まじまじ眺め) (2023/7/6 22:08:06) |
яЬ. | > | いや結構ですぅ(んむむ、うちわでガード) (2023/7/6 22:10:14) |
яЬ. | > | 欲望まみれの短冊が来とる …まぁ吊るしとくか("金、酒、飯"と書かれた短冊吊るし) (2023/7/6 22:11:22) |
яЬ. | > | え"、ルム説黄色っ(んげ、) (2023/7/6 22:12:03) |
яЬ. | > | 俺はそんなに軽くないんで(ふるふる、耳伏せ、) (2023/7/6 22:13:08) |
яЬ. | > | …そんな顔されたら俺が悪いみたいになるやん、やめんかい(おずおずうちわ退かし、耳ぴく、) (2023/7/6 22:18:15) |
яЬ. | > | 調子のいい奴やなぁ …まぁ、そっちの方が調子狂わんしえぇわ(尻尾ゆらゆら、撫でられるのは嫌ではない様子) (2023/7/6 22:23:53) |
яЬ. | > | やっぱり定評あるんかい。んん、嬉しいような嬉しくないような(撫でられるのは嬉しいが可愛いと言われるのは微妙の顔、しわしわきつね、) (2023/7/6 22:30:23) |
яЬ. | > | まぁ大先生らしいっちゃらしいわ。ウン。 …悪い気はせんかったけど、嬉しいかって言われたら微妙やんな(一応男なので、腕組。 表情をからかわれ、うるさいねん、と頭を軽くひっぱたいた) (2023/7/6 22:36:13) |
яЬ. | > | そりゃあ男やし、かっこいいの方が嬉しいよな。(本当に可愛いが嫌な訳ではないのだけど。彼の反応に大袈裟すぎるやろ、とけらけら) (2023/7/6 22:42:19) |
яЬ. | > | すまん、ちょっと眠くなってきたから寝落ちしてまう前にお暇するわ。相手ありがとうな大先生、また話そや(金平糖入りの小瓶手渡し、ひらり。) (2023/7/6 22:43:22) |
おしらせ | > | яЬ.さんが退室しました。 (2023/7/6 22:43:25) |
おしらせ | > | Gя.さんが入室しました♪ (2023/7/7 19:12:37) |
Gя. | > | 七夕だな、今晩は一仕事あるとの事で呼ばれたゾ(ひらり、) (2023/7/7 19:13:31) |
Gя. | > | こいつはこのまんまじゃ天に届けられないからな、お焚き上げってやつをしてやらないといけないという訳で(笹指刺し、短冊を書きたいなら今のうち) (2023/7/7 19:16:37) |
Gя. | > | …それにしても、今晩はずいぶんと珍しいのがいるな。(自分のものとは対照的な純白の翼が目に入り、) (2023/7/7 19:20:14) |
Gя. | > | と、飯を食ってくるぞ (2023/7/7 19:20:30) |
Gя. | > | 今戻った(ひらり、) (2023/7/7 19:45:13) |
Gя. | > | あー、そうそう。そこのトントンだ。悪いな、声をかけて早々に席を外してしまって(眉下、) (2023/7/7 19:45:57) |
Gя. | > | そうか …それにしてもすごい量だな、たいそう骨が折れる作業だろう。(書類の束まじまじと見つめ、んむ、) (2023/7/7 19:51:59) |
Gя. | > | はぇー、天使様というのも大変だな。お疲れ様とだけ言っておくぞ(ふむ、労りの意もこめて小瓶に入った金平糖を進呈、) (2023/7/7 19:57:55) |
Gя. | > | ん、金平糖を知らないのか? 人間界の砂糖菓子でだな、甘くて美味しいんだぞ(びっくりしたように目をぱちくり、簡潔に説明を) (2023/7/7 20:07:10) |
Gя. | > | ? わからない、とな …味覚でも上手く働いていないのか? (それとも味覚があっても"甘い"がピンと来ないのか、首傾、) (2023/7/7 20:18:55) |
Gя. | > | ほぅ、摂食か必要ないとは便利な体をしているな。だが食事は娯楽の1種にもなるし、楽しめて損は無いはずだぞ。せっかく此方へ来たのだから、色々楽しむといい(くす、) (2023/7/7 20:25:38) |
Gя. | > | すまない、風呂に入らなければならないからお暇するぞ。トントンさえ良ければまた話し相手になってくれ(ひらりと手を振り、部屋の奥へ去っていき) (2023/7/7 20:37:51) |
おしらせ | > | Gя.さんが退室しました。 (2023/7/7 20:37:53) |
おしらせ | > | Gя.さんが入室しました♪ (2023/7/7 23:56:48) |
Gя. | > | (少しばかり炉留を書きに来た、長居はしないつもりだぞ) (2023/7/7 23:57:12) |
Gя. | > | …さて、頃合だろうか(七夕ももう終わってしまう、そろそろこの短冊たちを天へ届けてやる必要がありそうだ。 庭先へ出ると何やら妖術で魔法陣のようなものを書き、その中心に短冊や七夕飾りで飾られた笹をおく。その前で祈るように両手を合わせると魔法陣からゆらゆらと炎が立ち上り、ぱちぱちと音を立てて笹が燃え上がり始めた。これはただ笹を燃やして処分するだけの行為ではない、天へと人々の願いを届けるために必要な儀式なのだ。ふわりと天へ舞い上がる火の粉や煙、それに混じって短冊の願いも天へ届くだろう。) (2023/7/8 00:05:51) |
Gя. | > | (初めは勢いの強かった火もだんだんと弱まり、燃え尽きると同時に魔法陣も消え失せた。この儀式、お焚き上げが無事終わった証拠である。あぁいい仕事をした、夜もふけてきたしもう眠ろうと家の中へ戻るのであった) (2023/7/8 00:07:35) |
おしらせ | > | Gя.さんが退室しました。 (2023/7/8 00:07:37) |
おしらせ | > | Ки.さんが入室しました♪ (2023/7/8 21:00:27) |
Ки. | > | …んん?(いつも通り夜風にあたってのんびりしていた …のだが、自らの鼻が風に混じった異様な臭いを捉えた。妬みや恨みが入り交じったような臭い、血肉の臭い、どれも人間界では中々嗅ぎつけることのないものだ。今年もこの時期が来てしまったかと飽き飽きする。夏といえばお盆、お盆はこちらと妖の世界を行き来する存在が増えるため境界が薄くなってしまうのだ) (2023/7/8 21:04:04) |
Ки. | > | はぁ、風呂上がりやってのに …しゃーないな、一仕事してくるかぁ(ああいうのは放置しておくと大変なことになる。人間に取り憑いて悪事をさせたり、土地の気を悪くしたり、なんなら人間を捕食してしまうものだっている。自分たちの暮らしの平穏を守るため、好きな人間の住む場所を守るため。のんびりしていたのから一転、ぱっと仕事着に着替えると夜の人間界へと繰り出した。) (2023/7/8 21:08:19) |
Ки. | > | (人の目は誤魔化せても俺の自慢の嗅覚は誤魔化せまい、臭いを辿り、それの持ち主の元へとたどり着く。今宵人間界へ迷い込んできたのは、黒くどろどろとした姿をしたおぞましい存在。詳細な名称は定義されていないが、死んだ人間の恨み辛み、いわゆる怨念が凝り固まって生まれたもの。その姿を視認すればすぐさま周囲に人払いの結界を張り。)…悪いことは言わんから帰り、お前が暴れたらお互い困るねん(こいつが人間への害意を持っておらず、ただ迷い込んできただけの可能性もある。実力行使の前にまずは対話、これはこの仕事をする人間(妖)にとって常識である。) (2023/7/8 21:14:42) |
Ки. | > | …対話は無理、か。しゃーない。 荒治療になるけど許せよ(目の前の存在はこちらの呼び掛けに応える様子がない。嗅ぎ取れるのは害意でも敵意でもなく、行き場を失った怨念の臭いだけ。 …おそらく怨念を取り込みすぎて自我を失っているのだろう、幾らか怨念をひっぺがしてやれば本来の人格は戻ってくるはずだ。 その為にもここから逃げられないようにせねばいけない、地面に手を付き、氷製の檻を生み出して) (2023/7/8 21:18:52) |
Ки. | > | (人払いの結界は多少広めに張っておいた、多少はっちゃけても問題ないだろう。妖術を使うと周囲に冷気が立ち込め、ぱきぱきと音を立てて左手が凍りつき始める。すっかり凍りついたそこには氷の爪が三本ばかり生み出されていた。怨念的なものを削ぎ落とすには妖術で生み出した武器が最適、斬撃に適した形状ならなおいいだよう)あんま暴れるんやないぞ、お前の為でもあるんやから (2023/7/8 21:28:56) |
Ки. | > | それにしても随分デカいな、どんだけ怨念取り込みよってん(その体は数メートルばかしあるだろう、早めに削らないと自我が戻ってこないかもしれない。"行くで"とだけ吐き捨て、怨念の塊にとびかかる。こちらへ攻撃しようとしてくる腕を凍らせては爪を突き立て、本体から切り離し、ある程度切り落としては呼びかけるの繰り返し。だが中々相手の自我は戻ってこない、何も準備せずに挑戦しては少々てこずる相手だったようだ、) (2023/7/8 21:34:36) |
Ки. | > | ッ! ぐ…(檻や結界の維持、周囲への損害をなるべく抑えること、それらを気にしながら闘っていれば流石に疲労が溜まってくる。対して実態もなく怨念で動いている相手は疲労なんて感じない。疲れたところを狙われ、まともに一撃を喰らってしまった。骨、いや、内蔵も少しやられてるかもしれない。思わず嗚咽を漏らし、口の端からぽたぽたと鮮血が垂れた。) …アカンな、やべぇかも (2023/7/8 21:38:04) |
Ки. | > | (そのまま立て続けに攻撃をくらい、致命傷こそ裂けているものの擦り傷や切り傷が目立つようになってきた。だが傷が目立つのは相手も同様、もう少し削れば絶命するか意識が戻るかするだろう。…こいつを野放しにすれば人間にもそれなりに被害は出るだろう、一気にカタを付けに行くしかあるまい。自分の血を使うことで妖術の威力は爆発的に上がる。切り傷から垂れる血を数的ばかり垂らせば氷の爪は真っ赤に染まり、先程とは纏う冷気も段違いのものになった。未だ萎えることを知らない攻撃を掻い潜り、時に急所を外して受け、ついに怨念の塊へと爪を突き立てた。ぶわりと蜘蛛の子を散らすようにばらばらになっていく怨念、一つ一つは弱いのでああってしまえば暫くは無力だろう。) (2023/7/8 21:47:36) |
Ки. | > | (維持していた妖術を全て解き、怨念の正体を確認しようと歩み寄った。そこに居たのは小さな犬の姿をした妖、世間一般には犬神と呼ばれるものによく似ている。きっと幼さゆえに自分の受け入れられる怨念を把握出来ていなかったのだろう。 こちらが歩み寄ると怯えたように体を縮こまらせた。) …よしよし、とりあえず無事なんな。返したるから安心せぇ(種族こそ違うものの同じ犬同士、そのままほっておくのは忍びなかったらしい。そっと抱き上げ、その体を優しく撫でてやった。) (2023/7/8 21:51:44) |
Ки. | > | (とりあえず人目に付くといけないからと家へ帰ってくる。他にもこいつの気配に気付いていた住人は何人かいたようで、俺の姿を見て"何で1人で言ったんや!"、"はよ休んで傷治さんかい"とお叱りを受けてしまった。 犬神のほうは八咫烏が責任を持って親元へ返してくれるとのこと。とりあえず一安心である) (2023/7/8 21:54:46) |
Ки. | > | …はぁ、随分大層なことになってもたなぁ(寝れば治るからといったのに、同居人たちは随分過保護なようであっちの世界から白狐の医者を呼び寄せてしまった。おかげで思っていたよりずっと早く治りそうだし、今も戦闘さえ行わなければそこまで活動が制限されるわけでもない。でも同居人から、特に対の狛犬からは随分と心配されてしまって布団の中へと押し込められていた。) (2023/7/8 21:58:05) |
Ки. | > | …(こんなかっこ悪いとこ、恋人には見せらんないなぁ。首輪を撫でながらぼんやりとそんなことを思い浮かべた。1人で勝手に飛び出してって、挙句の果てにはこんなに手負いで帰ってくるのだから。…もっと強く、かっこよくなれたならな) (2023/7/8 22:00:36) |
Ки. | > | …寝よ(ぽつりとそう呟いて頭から布団を被り、妖術を使ったせいで凍傷になりかけた左腕を擦る。危ないから多用しないようにと白狐の先生から口酸っぱく言われたっけ。 妖力を少しでも体の回復に回そうと思い、いぬの姿で眠りについて) (2023/7/8 22:05:57) |
Ки. | > | …ねれへん、(なんだか落ち着かなくておめめぱっちり。どうしよう) (2023/7/8 22:10:31) |
Ки. | > | (恋人そっくりのぬいぐるみを持ってきて隣へ置く、それだけでもちょっと安心できる気がした。…会いたいなぁって思って少し寂しくなったのは内緒) (2023/7/8 22:14:42) |
Ки. | > | …だってなぁ、あんなんほっといたらしょっぴも危なかったかもしれへんやんけ。(ぬいぐるみを優しく撫でながらぽつりぽつりと独り言、犬の体だから上手く撫でられていないけれど。…大好きな彼に、妖怪関連のことで危険がふりかかってしまうのはどうしても嫌で。) (2023/7/8 22:23:36) |
Ки. | > | 妖怪に対抗できるのは同じ妖怪だけやねんで。俺でも結構てこずったんやから、人間なんか目ェ付けられたら終わりやんか。…俺は、しょっぴのこと守りたい(彼には幸せでいてほしいし、何より彼のことを失いたくない。妖怪、特に強い妖怪に近い人間は何かと狙われやすいので不安なのだ。) (2023/7/8 22:29:18) |
Ки. | > | その為にも強くいないとなぁ(俺の切り札はまだ諸刃の剣、使うとその部位が凍傷になったりしてしまう、まだ未熟な技術。本格的に盆に入る前に師に教えを乞うべきか) (2023/7/8 22:31:32) |
Ки. | > | …さっきからROMちらちら付いてるけど誰なんやろ、悪いけど恋人以外の相手は出来へんで(んむ) (2023/7/8 22:32:17) |
Ки. | > | …あいたいなぁ、忙しいんかな(ここ1、2週間くらいは見かけてない気すらする。忙しいならあまり寂しがって会いたいって喚くと迷惑かもしれない、早く寝てしまおうと目を瞑り) (2023/7/8 22:39:19) |
おしらせ | > | ⇔さんが入室しました♪ (2023/7/8 22:40:28) |
⇔ | > | ( 久方振りに彼の所に足を踏み入れ , 静かだから寝てしまったのかと思いながら顔を覗かせて ) (2023/7/8 22:41:08) |
Ки. | > | …?(誰かの足音がした気がして耳をぴくりと揺らす、会いたい気持ちが大きすぎて幻聴でもしたんだろうか。人の姿に戻ると布団から抜け出して物音のした所へと向かい) (2023/7/8 22:43:42) |
⇔ | > | ( 昨日の七夕の日に来ようとしたのだが新作のゲームにどっぷりとハマってしまって夜更かしをしていたのだ . 薄暗い廊下をのそのそと歩いて ) (2023/7/8 22:44:54) |
Ки. | > | …! しょっぴくん!(物音のした廊下へ出てみると、そこにいたのは大好きな君。幻覚ではないかと数度ばかり目を擦り、やっぱりいると確認すると堪らず駆け寄って抱きついた。) (2023/7/8 22:47:34) |
⇔ | > | わッ...?!..ッと..こねしまさん..( ふと何かに抱き付かれては受け身を取れずそのまま倒れてしまい , 大好きな彼の匂いだと分かれば抱き締め返し ) (2023/7/8 22:50:01) |
Ки. | > | ん …ふふ、しょっぴくん、しょっぴくんやぁ。(抱きしめ返されるとちぎれんはんかりに尻尾をぶんぶんと振り、すりすりと甘えるように擦り寄った。久しぶりに会えたことが余程嬉しかった様子で) (2023/7/8 22:51:56) |
⇔ | > | そうッすよ , ふふッ..ワイです ( 頬緩 , よしよしと頭を撫でては頬に口付け落とし ) (2023/7/8 22:54:48) |
Ки. | > | おん、あいたかったぁ(こちらからも唇へと口付けをお返し。寂しかったことは伏せて会いたかったとだけ呟いた) (2023/7/8 22:56:13) |
⇔ | > | すみません..何かずッと放置気味にしてしまッて ( 目伏 , 眉下げては顔を埋めて ) (2023/7/8 23:01:30) |
Ки. | > | んーん、気にせんといて。しょっぴくんにも色々あったんやろ?(彼の体をぎゅっと抱きしめ、頭ぽんぽん撫でて) (2023/7/8 23:02:41) |
⇔ | > | ん....( すりすり , 刻々と頷きながら顔上げて ) (2023/7/8 23:05:32) |
Ки. | > | おん。俺にもそういうことあるからあんま気にせんといてな。今来てくれてるからそれでええ(そう口にし優しく微笑み、ずっと廊下いるのもあれやし俺の部屋来る?と聞いて) (2023/7/8 23:07:15) |
⇔ | > | ん..行きます ( 刻々と頷けば彼の手を握り , 久々の彼の部屋にどきどきしていて ) (2023/7/8 23:22:57) |
Ки. | > | んふ、決まりやな。行こか(彼の手をぎゅ、と握り返し、自室まで案内。先程色々とあったのでちょっと散らかっており、汚いけど勘弁な、と眉を下げた。) (2023/7/8 23:24:46) |
⇔ | > | ?..何かあッたんすか..?( 部屋の汚れ具合からして大事だッたのだろうが , 一体何があったんだろうと疑問に思い ) (2023/7/8 23:27:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ки.さんが自動退室しました。 (2023/7/8 23:50:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、⇔さんが自動退室しました。 (2023/7/8 23:52:41) |
おしらせ | > | Ки.さんが入室しました♪ (2023/7/9 08:52:52) |
Ки. | > | (すっかり寝落ちしとった、むく) (2023/7/9 08:53:02) |
Ки. | > | …話さなあかんかってんけどなぁ(んむ) (2023/7/9 08:53:40) |
Ки. | > | 流石にこの時間は居らへんやろな(しわっ) (2023/7/9 09:11:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ки.さんが自動退室しました。 (2023/7/9 10:04:53) |
おしらせ | > | Си.さんが入室しました♪ (2023/7/9 19:20:16) |
Си. | > | こんばんはぁ(ひらり、) (2023/7/9 19:20:41) |
Си. | > | 七夕のお願いが叶いそうでちょっとホっとしてます(ふふ、尻尾ゆらり、) (2023/7/9 19:21:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Си.さんが自動退室しました。 (2023/7/9 19:49:18) |
おしらせ | > | Ζм.さんが入室しました♪ (2023/7/12 15:47:42) |
Ζм. | > | (自室からのそのそ這い出てくる蛇、のそ…) (2023/7/12 15:48:04) |
Ζм. | > | 恋仲と会えてないどころか音信不通なのほんま辛すぎんか、1ヶ月は流石に長いと思うねんけど(しくしく…) (2023/7/12 15:49:36) |
Ζм. | > | 数百年生きといて1ヶ月ごときで何やねんって思うやろ、でも悲しいもんはかなしい(机突っ伏し、べそ、) (2023/7/12 15:52:42) |
Ζм. | > | …他の人間に現抜かしとんとちゃうやろな、そやったら呪い殺すぞ(ぐぬぬ、) (2023/7/12 16:00:22) |
Ζм. | > | いっそ殺した方が奪われんでえぇんとちゃうか…?(はっ、何を考えているんだ、頭ぶんぶん、) (2023/7/12 16:01:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ζм.さんが自動退室しました。 (2023/7/12 16:30:23) |
おしらせ | > | ти.さんが入室しました♪ (2023/7/12 21:34:10) |
ти. | > | (色が薄い気がした、ぺたぺた、) (2023/7/12 21:34:38) |
ти. | > | 多分もうちょっとしたら寝るんやけどさ。初めて見る人がおったから気になってもたよな、ウン (2023/7/12 21:36:05) |
ти. | > | まだ居るんかね、あそこん人(首傾、んー、) (2023/7/12 21:38:31) |
ти. | > | んぁ、そうそう。そこのぞむの事やで。(どうやら気づいてくれた様子、そちらに手を振り) (2023/7/12 21:41:40) |
ти. | > | ふぅん、出戻りさんか。 …でもその部屋のお前と会うんは初めてやし、初めましてでえぇかなぁって思うで(もしかしたら1度くらい会ったことがあるかもしれないけど、まぁこの際初めましてで良いだろうと。小さく微笑んでそう返して) (2023/7/12 21:46:06) |
ти. | > | そっか、人間も大変やな。とりあえずお仕事お疲れさん(お疲れ様の意、そしてお近づきの印も兼ねて金平糖入りの小瓶をプレゼント。) (2023/7/12 21:52:03) |
ти. | > | んふ、そんな喜んでもらえるの嬉しいわぁ。(嬉しそうににこにこ、小さな耳をぴくぴく揺らし) (2023/7/12 22:01:07) |
ти. | > | ほんまに人少ないのおかしいよな、もっと居てもえぇんに(腕組、はて、) (2023/7/12 22:01:49) |
ти. | > | ふふ、そーかそーか。そんなん聞いたら色々とあげたくなるやんけ(くすりと笑い、"これは出戻り祝いなぁ"なんて言ってくまさんのぬいぐるみを。これ以上は流石にあげすぎだと思うのでやめておく。) (2023/7/12 22:06:43) |
ти. | > | 俺がしたいだけやからえぇの、いいから貰っとき(人が喜ぶところを見るのは好きだ、嬉しそうな彼の頭をぽんぽんと撫でておいた。) (2023/7/12 22:17:59) |
ти. | > | おん、どういたしまして。…あと、これのお礼しろって言う訳じゃないけどな。また会ったら仲良くして欲しいわ(色々あげた後にこんなこと言ったら恩着せがましいみたいだな、と少し申し訳なさそうに呟き) (2023/7/12 22:24:58) |
ти. | > | ん、ありがとう。これからも仲良うしてぇな …よかったら他のヤツらとも(ここには色々な人、いや、妖怪がいるから。きっと君も話していて飽きないだろうと笑い) (2023/7/12 22:37:55) |
ти. | > | すまん、そろそろ眠たいからお暇させてもらうわ。話し相手ありがとうなゾム、またな(そうお礼を伝え、ひらり、) (2023/7/12 22:38:31) |
おしらせ | > | ти.さんが退室しました。 (2023/7/12 22:38:36) |
おしらせ | > | Ки.さんが入室しました♪ (2023/7/13 17:09:19) |
Ки. | > | (体を治せとベッドに押し込まれてから早数日、流石に暇である。体動かしたいなぁとベッドの上でじたばた) (2023/7/13 17:14:24) |
Ки. | > | …!(妖力をなるべく傷の回復に回そうと犬の姿へ戻る。そうしてしばらく過ごしていると、前と似たような臭いを嗅ぎつける。しかしその臭いはかなり薄い、弱いのか、それとも気配を消すのが上手いのか。こっそり布団を抜け出し臭いのする方へ行ってみると、そこにはまだ弱く、きちんとした自我すらもないような餓鬼の類がいた。ほっておいてデカくなられても迷惑なのだがどうしよう) (2023/7/13 17:21:39) |
2023年06月11日 20時39分 ~ 2023年07月13日 17時21分 の過去ログ
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