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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2023年07月09日 02時59分 ~ 2023年07月13日 21時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

小野 白菊(待機   (2023/7/9 02:59:03)

おしらせ小野 白菊さんが退室しました。  (2023/7/9 03:20:59)

おしらせ双挽乃保 ◆mkWK7X3DHcさんが入室しました♪  (2023/7/9 13:57:45)

双挽乃保(夏真っ只中。アリーナはバトルで盛り上がり、よくも悪くも白熱している。その疲れを癒すべくひとりこっそり温泉に向かい。混浴と知っているが、まあ気にせずにタオルを胸元に巻き、眼鏡をかけたまま湯船に浸かる)……暑い。溶ける。カラダ、日焼けしそウ……ン、大分疲れが溜まっテる。疲れタ……   (2023/7/9 14:00:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、双挽乃保 ◆mkWK7X3DHcさんが自動退室しました。  (2023/7/9 14:27:33)

おしらせ麗華堂 絢女さんが入室しました♪  (2023/7/9 14:37:54)

麗華堂 絢女今日も暑いわね、汗でベトベトするわ…まずは汗を流さないと…(脱衣所で服を脱いでタオルを体に巻いて入ってくると先にシャワー浴びに行き)   (2023/7/9 14:45:24)

おしらせメジロラモーヌ(♀)さんが入室しました♪  (2023/7/9 14:53:50)

メジロラモーヌ(♀)【こんにちは】   (2023/7/9 14:54:03)

麗華堂 絢女【こんにちは。】   (2023/7/9 14:54:17)

メジロラモーヌ(♀)……あら、先客がいたみたいね。ご機嫌よう。はじめましてかしらね?(見た目以上の色香を放つ彼女が浴場に入ると絢女を見かけ気軽に挨拶を交わす。)   (2023/7/9 14:56:24)

麗華堂 絢女んっ?あら他の人も居たのね、こんにちは。(シャワーを浴び終わると他の客を見かけて挨拶して)初めましてだと思うわ、よろしくね。(湯船に向かって歩くと大きな胸が揺れている)   (2023/7/9 14:58:52)

メジロラモーヌ(♀)ええ。宜しくお願い致しますわ。お隣よろしくて?(大胆にも胸元を隠す事なく湯船に入るとそう訪ねて)   (2023/7/9 15:03:31)

麗華堂 絢女もちろんいいわよ、私の隣に居ると私の引き立て役になっちゃうけど許してね?(タオルを巻いたままお湯に浸かると肩幅より大きな胸がザブンと沈み)   (2023/7/9 15:05:26)

メジロラモーヌ(♀)フフフ、構わないわ。それにしても随分綺麗な胸なのね。(絢女の胸をまじまじと見つめ)   (2023/7/9 15:08:09)

おしらせ青柳 冬弥さんが入室しました♪  (2023/7/9 15:09:08)

青柳 冬弥【こんにちは、お邪魔します】   (2023/7/9 15:09:25)

麗華堂 絢女そうでしょ、大きいのはもちろん形も綺麗だからね。(張りのある胸を持ち上げると顎の辺りまで持ち上がり)   (2023/7/9 15:10:07)

メジロラモーヌ(♀)【こんにちは】   (2023/7/9 15:10:57)

メジロラモーヌ(♀)へぇ……ちょっと失礼するわね。(そう言うと絢女の胸の感触を確かめる様に彼女の胸を軽く揉み)   (2023/7/9 15:12:09)

青柳 冬弥(知り合いから聞いたリラックス出来るという温泉。混浴という話だが深くは気にせずに向かい、脱衣場で腰にタオルを巻いて浴場へとはいると先着がいるようで)どうも。お邪魔しますね(2人の姿を見ればクールながら礼儀をしっかりしてシャワーを浴びていく)   (2023/7/9 15:12:30)

麗華堂 絢女【こんにちは。】   (2023/7/9 15:13:32)

麗華堂 絢女あっ…ちょっといきなり触るなんて…(いきなり胸を揉まれて驚くも軽くなので良いかと思い)どう?触り心地も良いでしょ?(胸の表面は柔らかくプルプル揺れている)   (2023/7/9 15:15:15)

青柳 冬弥(身体を丁寧に洗いながら2人を話を耳にいれていた。パッと見でも2人はスタイルは良さそうでなかなか湯船には入りづらい空気であると思いながら身体を洗っていた)   (2023/7/9 15:20:24)

メジロラモーヌ(♀)……成程……言うだけの事はあるかしらね。折角の機会こちらの胸も確かめて貰えるかしら?(そう言うとラモーヌは自分の豊満な胸を絢女の胸に押し付ける。胸の突起物同士がキスする様な形となり、お互いにお互いの胸の感触が存分に伝わるだろう。)   (2023/7/9 15:20:35)

青柳 冬弥【失礼しました、ラモーヌさんの後に書くようにしますね】   (2023/7/9 15:21:53)

麗華堂 絢女えっ、私は別に…あっ!(胸を押し付けられると驚き大きさでは圧倒するものの絢女の背中が湯船の縁に押し付けられて)凄い弾力ね…何か鍛えてるのかしら?(絢女の胸も内側の方が張りがあり硬めで)   (2023/7/9 15:23:52)

メジロラモーヌ(♀)いえ、胸は特にはしていないわね。強いて言えばしっかりとした栄養を補給し適度な運動をしている事ぐらいかしらね。フフ、感度は良好なのかしら?(誂う様にそう呟く。)   (2023/7/9 15:29:38)

青柳 冬弥ふぅ…(とりあえず綺麗にしていけば湯船の方へと向かっていく)失礼しますね(2人が話してるのもあり近くに行くのは出来ずに、近すぎず話せる距離で湯船に浸かる。その際には男のモノはしっかりとタオルでテントを張っていた)   (2023/7/9 15:31:12)

麗華堂 絢女普通に生活してるだけでそんなに…(栄養と適度な運動と聞くと驚き)感度はって何よ…感度以外は良くないって言いたいのかしら?(ムッとなり胸を突き出して相手の胸を潰そうとする)大きさでは私の方が断然上よ?   (2023/7/9 15:33:14)

メジロラモーヌ(♀)……ん……大きさだけが全てではなくてよ。そうでしょう?(そう言うと胸を擦り付けると共に絢女の唇に自分の唇を重ねて濃厚なキスをする。)   (2023/7/9 15:37:25)

青柳 冬弥…大胆だな…(二人とも胸の競い合いをしてるようだが2人とも大きいというのはわかる。その話を聞きながら2人を見るとキスに発展していき、少し言葉が詰まりながらも2人にも聞こえそうな声で言葉を発していく)   (2023/7/9 15:39:09)

麗華堂 絢女でもどっちが大きいかは重要でしょ?だから私の勝ち…んっ…(途中で口をキスで塞がれ言えなくなり再び押し込まれ背中が湯船の縁に押し付けられて)   (2023/7/9 15:41:25)

メジロラモーヌ(♀)…んっ……それはどうかしらね…。(胸を更に押し付け乳房をすり合わせる。そして舌を絡ませながら、更に絢女の股間に手を伸ばして指で絢女の股間を愛撫で回し始めた。)   (2023/7/9 15:46:09)

青柳 冬弥(さすがに少し気になってしまうのだろうか。そんだけ濃厚に2人の女性が絡んでるのを見ると、邪魔だろうと思いながらも近づいていき)2人はお知り合いで、こういう場所に?(まだ名前も知らないふたりに無難な質問をしていく)   (2023/7/9 15:47:37)

麗華堂 絢女貴女とは…かかってるお金が違うんだから…私が負けるわけ…あぁっ!?んんっ…(股間を愛撫されてビクッとなり声を上げると相手の舌が絡み付いてきてすぐに何も言えなくされる)   (2023/7/9 15:48:56)

メジロラモーヌ(♀)……んっ……?……いいえ、初対面ね。(2人でねっとりと身体を重ねていると声が掛かり唇だけを離して答える。その間にも股間と胸の愛撫で回しは怠らず)   (2023/7/9 15:49:38)

青柳 冬弥あ、初対面なのか…(にしては凄い絡みだと思いながら)遅れました、青柳冬弥と言います。少し促されてしまい、迷惑じゃ無ければ自分も良いですか?(育ちの良さも出ており混ざって良いかと聞いていく。股間の所も膨らみが湯船から見えてもいた)   (2023/7/9 15:51:54)

麗華堂 絢女はぁ…はぁ…アァっ!?(会話をするために口が離れると息が荒くなり呼吸を整えようとするも愛撫でまた体をビクつかせて体を仰け反らせる)   (2023/7/9 16:04:06)

メジロラモーヌ(♀)……私は構わないわ。(そう言うと彼が入るスペースを確保する為に少し左側へずれ、絢女の左胸を愛撫でしながら右側のスペースを空け)   (2023/7/9 16:07:38)

青柳 冬弥えっと、じゃあ失礼しますね(絢女にも聞こうかと思ったがだいぶ乱れているのでラモーヌに促されたようにラモーヌの右側へと入っていく。2人の良い匂いが鼻に来ることだろう)自分からも失礼しますね?(絢女の胸を揉んで暇をしてるラモーヌの胸をこちらが揉み始めていった)   (2023/7/9 16:10:35)

麗華堂 絢女あっ…何を勝手に…参加させてるのよ…(言葉に力が無く目はとろけそうになっている)   (2023/7/9 16:12:09)

メジロラモーヌ(♀)……んっ……あらあら……私よりも魅力的な胸が目の前にあるのにお転婆な子ね……。……ホラ……。(艶かしい喘ぎを少しだけあげ、そう呟くと彼の手首を掴み彼の手を絢女の右胸に持っていく。そこで絢女へと向き)……フフフ、口ではそう言っても目や身体は正直ね。(言葉に力が、なく蕩けそうな目を見てそう言う。)   (2023/7/9 16:16:53)

青柳 冬弥おっと…(ラモーヌに手をリードされて絢女の胸を揉むようになっていく)自分からすればどちらも魅力的ですよ。なので…(右手では絢女の胸を…左手でラモーヌの胸を…と、少し欲張るようにしていきながらお互いの乳房の柔らかさや形、大きさを褒めていった。2人と違い手も大きく違った刺激が2人には行くことだろう)   (2023/7/9 16:19:55)

麗華堂 絢女別に感じてなんか…ないわよ…アァーーっ!?(片方の胸だけ男性の大きな手で揉まれ左右の胸に違う刺激が加わり愛撫も同時にされて大きな声を上げて頭を湯船の縁に乗せてぐったりして)   (2023/7/9 16:24:19)

メジロラモーヌ(♀)……あんっ……フフ、お上手じゃない?(左手で揉まれ感じるラモーヌ。だが絶頂の声を挙げる絢女の方へ向き)あらあら……感じてないのに随分と気持ち良さそうな声を出すのね。(ぐったりする彼女にそう言い)   (2023/7/9 16:27:07)

青柳 冬弥確かに、ずいぶんいやらしそうな声出しますね。お上手なら良かったですよ(ラモーヌの絢女に対しての言葉に同意しながら褒め言葉を受け取っていき)じゃあもう少ししっかり気持ちよくしないとダメですかね?(感じてないという絢女に対して少し強く揉み乳首が突起状態なのをタオルの上からでも確認するように揉んでいくと、自然とラモーヌの揉み方も強くなり2人に刺激を与えていく)   (2023/7/9 16:31:10)

麗華堂 絢女私はもうダメ…感じすぎて耐えられない…(2人の責めで強がりも言えなくなり素直に感じてることを認め蕩けた顔でぐったり湯船の縁に寄りかかり)   (2023/7/9 16:33:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、メジロラモーヌ(♀)さんが自動退室しました。  (2023/7/9 16:52:32)

青柳 冬弥(急に1人が上がる形になり残った彼女を見ていくと)だいぶ素直になったみたいで…そんなに気持ちよかったんですか?(ラモーヌが主導権を握ってたこともあり蕩けた顔してる彼女に対して言葉をかけていく)   (2023/7/9 16:53:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、麗華堂 絢女さんが自動退室しました。  (2023/7/9 16:58:46)

青柳 冬弥【おふたりともお疲れ様でした】   (2023/7/9 17:00:52)

おしらせ青柳 冬弥さんが退室しました。  (2023/7/9 17:01:24)

おしらせ青柳 冬弥さんが入室しました♪  (2023/7/9 17:01:58)

青柳 冬弥【部屋上げで、誰か待ってみます】   (2023/7/9 17:02:09)

青柳 冬弥【お邪魔しましたー】   (2023/7/9 17:21:45)

おしらせ青柳 冬弥さんが退室しました。  (2023/7/9 17:21:47)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2023/7/9 20:24:14)

おしらせ紺野ユウキさんが入室しました♪  (2023/7/9 20:33:30)

紺野ユウキ【こんばんわ】   (2023/7/9 20:33:51)

白雪今日も一日暑かったな。雨でびしょびしょになっちゃたけど、薬草たちには恵の雨になったようで良かった。(薬室の仕事を終えて、露天で軽く食事を済ませて、あとは帰って図書館から借りた薬学書で勉強すれば充実した一日を実感しつつ眠りにつくだけ…)でも、その前に。(その前に湯網を済ませておこうと丁度、目に入った温泉施設へ)夜空を見ながら温泉。うん。たまにはこんな贅沢も悪くないよね。(脱衣所で薬室職員の証である白を基調とした制服兼白衣を脱いで、下着も綺麗に畳むと備え付けの籠に入れる。着替えの入っているポーチからタオルを一枚手に取ると、浴室を通り過ぎて、扉の奥にある露天温泉へ)んっーーー!!解放感!!(天井がなく夜空が見える露天。体に当たる生暖かい夏風もこの景色の前ならたいして気にならない。幸い、他に入浴客が見当たらない。ちょっとだけ恥ずかしいけど、大きな声を上げて)   (2023/7/9 20:35:56)

白雪【はい、こんばんはー】   (2023/7/9 20:36:07)

紺野ユウキアレ、先客が居たんだね?こんばんわお姉さん♪(一番乗りと思い浴場に入るユウキだったが露天温泉に既に誰かが入っているのを確認する。すると気軽にユウキは先客である彼女に声をかける。すると相手は気付いて無いのか夜の露天に開放感を感じた事に大きな声をあげていた。その事にクスリと笑みを浮かべると声を掛ける。)確かにこんな綺麗な夜景が見える露天温泉ならそう言いたくなるよねー。その気持ちよくわかるよお姉さん♪(そうニコッと笑顔で彼女に話し掛けた。)   (2023/7/9 20:42:02)

白雪わっ!?わっーーー!?!?は、はい。そうですよね。こ、こう、広々とした場所だと大声上げたくなりますよね…。(大きな声を上げて、気分も高揚していて、あとはゆっくりと星を見ながら入浴すればいい気分で一日を終えることが出来るだろう…。このまま放置しておけば歌でも歌いだしそうな雰囲気だが、いざ、露天温泉に浸かろうと縁の方まで歩めば入浴客の存在に気が付いて、驚き、思わずおかしな声を上げてしまう。かなり気まずく、恥ずかしいところを見られたと、頬を朱に染めながらも言い訳ぽい言葉をしどろもどろに発して)あっははは、共感していただけて助かるよ。でも、今の景色は忘れてください。はい、こんばんは。お嬢さん。(声をかけてくれたのは私より少し年下であろう少女。恥ずかしいところを見られた気まずさを振り払うように、平常にと笑顔を返して挨拶をして)   (2023/7/9 20:49:22)

紺野ユウキアハハ、面白いねお姉さん。じゃあお邪魔しまーす。……って。(慌てふためく彼女に面白い人だと笑顔を浮かべるユウキ。そして湯船に入り彼女に近付こうとした瞬間、何かの香りがユウキの嗅覚を刺激する。それは過去にオンライン世界の中とはいえ散々嗅ぎ慣れた薬草の匂い。それがこのタイミングで臭ってきた事に最初は不思議に思っていたがその原因が分かるとユウキは目の前の彼女に微笑み)……へぇ。この懐かしい匂い。お姉さんってもしかして……薬剤師か何か?(確証は無いがユウキなりに何かしらの考えに基き聞いてみる。)   (2023/7/9 21:00:40)

白雪あっははは、喜んでもらえたならなによりです。(酔ってるときと寝ぼけている時の行動は読めなくて面白いなんて揶揄われる時もあるが、その時も恥ずかしいけど、素面の時はそれ以上に恥ずかしいと勉強になった。そう思うことで、恥ずかしさと気まずさを振り払うことにして、縁に手にしていたタオルを畳んでおけば、夜空に浮かぶ星の明かりを頼りにゆっくりと肩まで湯に浸かって…)えっ…あ、匂いか。はい、普段は薬室で働いてる薬剤師さんです。(彼女が隣で湯に浸かれば、直ぐに私の職業を言い当ててきて、内心では驚きつつも、身に沁み込んだ薬草の匂いで気が付いたんだと察して。)懐かしい…?そうか…。(目の前の彼女は薬草の匂いを懐かしいと言った。まだ若いのに闘病の経験があるのだろう…。元気そうに見えるけど、今は完治してるのかな…?と思案顔になって。)ふっふ、ごめんね。薬草の匂い、苦手じゃないといいけど…。(小さな子供には薬草の苦みを思い出して、匂いを苦手とする子もいる。目の前の少女は苦手でないといいけど…。と尋ねてみて)   (2023/7/9 21:10:04)

紺野ユウキやっぱりそうだよね。お姉さんから薬草の香りがさしたからきっとそうだと思ってさ。(そう言いながらウンウンと頷き)うーん、ボクは慣れてるから平気だよ。でも確かに薬草の香りって人によって好き嫌い激しいよね。っと、そういえば自己紹介が遅れてゴメンね。ボクは紺野ユウキ。宜しくねお姉さん♪(気さくに自己紹介するユウキ。ボクっ娘という少し珍しい少女だがどちらかと言うと少年の様な無邪気さを印象としては受けるかも知れない。)   (2023/7/9 21:17:24)

白雪ふっふ、苦手じゃないなら良かったよ。そうだね。いいお薬は苦みが強かったり、匂いも独特なものが多いから。無臭に近いものでも苦みを思い出して苦手だって人は多いかな。苦みと臭いを消すのにはちみつをブレンドして苦みと臭いを消して、甘みを付けたりとかもしてたりするけどね。(と、ついつい関係のない話をしてしまった。薬剤師の仕事を楽しいと思い、誇りなんてものまである。つい長話になってしまうと苦笑して)ゆうきちゃんだね。お姉さんは白雪って言います。白い雪とは程遠い赤林檎だけど、よろしくね。こうして出会えたのも運命。仲良くしてもらえると嬉しいよ。(私の事を、自身の赤い髪にかこつけて林檎と呼ぶ知り合いが幾人かいて、それに倣い、自身事を林檎に例えおどけて、微笑み、名前を告げる。)   (2023/7/9 21:26:53)

紺野ユウキフフ、お姉さんって本当に薬草が好きなんだね。薬剤の話をしてるお姉さん、とっても楽しそうだよ。(楽しそうに薬草の話をする彼女を微笑ましくそうに見ながらそう言う。彼女のその姿は見ている方まで笑顔になるような不思議な魅力があるかも知れない。)へぇー、白雪か。……でも程遠くはないと思うよ。その林檎の様に赤い髪だからこそ……その雪の様な綺麗で白い肌が更に際立つ。ボクはそう思うよ。(決して嘘では無いが少し誂う様に口説き文句にも取れる褒め言葉をサラリと言ってのけるユウキ。心の底には顔を赤らめ恥じらう彼女が可愛かった事もあったから、というちょっとした悪戯心も存在していた。)   (2023/7/9 21:38:52)

白雪うん。薬草が繋いでくれた縁もあるし、小さいころから野山を駆けて、薬草を見つけるのが趣味みたいなものだったからね。(私がうれしそうにしていたのが伝わったのだろう。照れくさいような、恥ずかしさもあるけど、それでも彼女が笑ってくれるのだから悪い気分じゃない。)ふっふ、ありがとう。そんな風に褒められるとなんだか照れるけど、うれしいよ。(口説き文句のような誉め言葉に内心ではかなり恥ずかしくなっている。少し顔が赤らんでるかもしれないと、視線を夜空が映し出される湯面に。こうして俯いていれば恥ずかしがる私の表情を見られることもなく、なおかつ鏡がわりに使えるかもしれない…。)ゆうきも素敵な名前だね。名前と顔を思い出すたびに元気がもらえそうだよ。(言い換えればその名の通り勇気がもらえそうだ。そんな天真さが彼女にはある。)   (2023/7/9 21:47:46)

紺野ユウキそれに守られてばかりのお姫様より―――自分の信念に沿って胸を張って生きているお転婆なお姫様の方が魅力的だしね。(そんな事を唐突に語り出すユウキ。だがそれは彼女の名前に引っ掛けた比喩だった。ユウキ自身も自身の信念に沿って生きてきた。命の危機に瀕した事も何度もあったが今はこうして生きている。そんな中で出会えた一人の親友にどこか彼女が似ている様な気がして……気付けばユウキはそんな事を口走っていた。)   (2023/7/9 21:55:04)

紺野ユウキ元気を貰える……か。ボクの方が皆から元気を貰いっぱなしだったぐらいだよ。白雪は後天性免疫不全症候群って聞いた事ある?ボクね………少し前までその病気に侵されて生死の境を彷徨ってたんだ。(少し遠い目をしながら自らの過去を語り始める。その表情は少し自虐的な笑みにも見えた。)   (2023/7/9 22:03:50)

白雪ああ、確か私と同じ名前のお姫様が異国のおとぎ話に出てくるんだね。(たぶん彼女の口にした例え話はその物語に沿っての事なのだろう。そうなると後半の信念に沿って生きるというのは私を指しているのかな…。そう思うのは自惚れが過ぎるだろうかと苦笑して。)ふっふ、よく無自覚に無茶するって怒られることも良いけどね。(お姫様ではないけどお転婆と言われればあっているかもしれない。)それに、誰でも自分の信念は持ってるし、それに沿って生きようとはしているよ。ゆうきだって自分が信じる者の為に一生懸命になれるときあるでしょ?私の場合は。多分、その一生懸命になれる機会が多かっただけだと思う。えっ…後天性免疫不全…?(彼女が口にしたのは聞きなれない病名だった。それでも最近まで生死の境をさまよっていたというのだから大変な病だったのだろう。)頑張ったね。今の私にはこんなことしかできないけど、ユウキはユウキのこと好きになっていいんだよ。(闘病生活は病にかかった本人も周りも疲弊させることが多い。自虐的な笑みを目にすればそっと背に手を回してぎゅっと抱きしめる。よく頑張ったと耳元でそうつぶやいて)   (2023/7/9 22:11:50)

紺野ユウキ……白雪は凄いね。ボクなんかよりずっと強いよ。(これまで彼女と話していてユウキが彼女に抱いた印象がそれだった。薬剤師は通常誰かに頼られ命の危機に瀕した状態に必要性が求められる事が多い。その為に冷静沈着な思考と行動が自然と付き纏うものだ。しかし彼女は違った。自分が決めた信念であればどんな危険な場所でも彼女は自ら足を踏み入れるだろう。それは決して姫の様な守られる側の思考ではなく、勇者な騎士の様な守る側の思考。そんな気高い信念を持つ彼女にユウキは素直に感嘆していた。そんな時不意にユウキは彼女に抱き締められる。彼女に密着する事で薬草の香りがより強くユウキを包み込む。だがそれだけではなかった。今のユウキを包み込むのは薬草の香りだけではなく………太陽。彼女の全てを包み込む様な慈愛に満ちた優しさはまるで太陽の様に温かくユウキの心を癒やしていた。)……お姉ちゃんと同じだ。お日様の匂い……。(安心仕切った顔で白雪の胸に顔を埋めながらユウキはぽつりとそう呟いた。)   (2023/7/9 22:23:05)

白雪強いかな。変な度胸があるから護衛する側としては気が気ではない!なんて言われてるけどね。(自分の親友で騎士でもあるオビはそんな愚痴をよく口にする。そしてそんな無茶になんだかんだ言って付き合ってくれるのだから良い関係を築くことが出来ている。)あっはは、部屋にこもってと言うよりは日の光を浴びて植物の相手をすることが多いからね。日の匂いが移ってるかな。太陽の匂いって心地よいよね。うん。ユウキが暫くこうしていたいなら、もう少しこうしていようか。(胸にうずめられる顔の感覚にくすぐったいものを感じながらも片手で髪の毛を優しくなぞる様に撫でて)ふっふ、でも、こうしているとすぐに逆上せちゃうかも。(湯に浸かった状態で身体を密着させていればのぼせもするだろう。大丈夫?と問いかける様に顔を覗き込もうとして)   (2023/7/9 22:32:11)

紺野ユウキボクは大丈夫。白雪こそ大丈夫?(自分が理由でこの状況を作り出している為にその分彼女に対する心配する気持ちも強くなり、心から心配そうな顔をして白雪にそう問う。)   (2023/7/9 22:40:35)

白雪うん。大丈夫だよ。逆上せそうになったら上がるようにするから。(長い闘病生活を経験した時がある人ほど他人に無茶をさせることに敏感になる。だから、無茶はしない。無茶をすれば彼女を傷つけてしまうと知っていたから。大丈夫だと告げると安心させる様に微笑みを向け、手櫛で丹念に髪の毛を解くように優しく撫でて指を絡める)   (2023/7/9 22:46:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、紺野ユウキさんが自動退室しました。  (2023/7/9 23:05:41)

白雪【あら、お疲れさまー?】   (2023/7/9 23:06:10)

白雪【さて、私も落ちよう。お部屋ありがとうございました】   (2023/7/9 23:27:46)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2023/7/9 23:27:51)

おしらせバーバラ・ペッチ ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/7/10 00:35:39)

バーバラ・ペッチ【あっ、お部屋ミス!ごめんなさいっ】   (2023/7/10 00:36:28)

おしらせバーバラ・ペッチ ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。  (2023/7/10 00:36:29)

おしらせ不死川実弥さんが入室しました♪  (2023/7/10 07:43:23)

不死川実弥(隊服を脱いでタオル片手に脱衣所を出ると、貸し切りであることを湯気で曇る目を凝らして察して。朝っぱらから悠々と入れるだろうと、湯船に近付いて掛け湯を済ませ、夜の間動き回っていた疲れを癒そうと入浴。)…腹ァ減ったな…上がったらおはぎ食いてぇ。(縁に頭を乗せて天井を見上げて、疲れが程よく溶けた頃合いで上がろうと考えた。)   (2023/7/10 07:49:06)

おしらせ胡蝶カナエさんが入室しました♪  (2023/7/10 08:27:22)

胡蝶カナエ(任務帰りに立ち寄った温泉。お風呂場には何やら見知った気配…衣服を脱ぎそーっと、音を立てずに扉を開けば見知った姿に嬉しそうに。声をかけようとしたけれど、ちょっぴりイタズラを思いつけば気配を消してそーっと近寄り、後ろからえいっ、と彼の目を両手で軽く覆い塞げば、)ふふっ…だーれでしょう?(なんて、声を弾ませ楽しそうに問いかけ。)   (2023/7/10 08:30:42)

不死川実弥あァ?目隠しされて分かるわけねぇだろ。(ぶっきらぼうに答えて華奢な細腕を掴み。痛くない程度に加減しながら引き剥がそうとする。気配と悪戯な声音に知り合いだと気付いたが故に口調とは裏腹に態度はその戯れに付き合うように優しいものであり。)   (2023/7/10 08:35:07)

胡蝶カナエあらあらぁ…?もう、不死川くんったら…本当はわかってるくせにー…(ぶっきらぼうな様子にくすくすーっと微笑みつつ、引き剥がされてしまえば残念そうに。むぅ、と頬を膨らませつつもすぐにふわりと微笑み、隣、いい?なんて。聞いたくせに答えを待つ前に掛け湯を済ませ、ゆっくりと隣に浸かってふぅ…と一息ついて。)   (2023/7/10 08:40:32)

不死川実弥最初から浸かるつもりなら、許可なんて取るんじゃねェ。(少しイラっとしたので、血走った目をかっぴらきながら横目で隣に使った彼女を見遣り。ふん、と言うようにすぐに縁に手を預け、頬杖をついてそっぽを向いた。)…これからどうか治療とかあんだろ。今の内に精々まったりしとくんだな   (2023/7/10 08:48:05)

胡蝶カナエふふっ…不死川くんならいいよって言ってくれると思って〜。怒っちゃった?(イラつく様子にそう問いかければ眉を垂らし顔を覗き込み。そっぽを向かれればしゅん、としつつも可愛いお顔が台無しよ〜?と、頬をつついて。) …ふふ、不死川くんもこの後また任務でしょう?しっかり疲れを取らなきゃだめよ?   (2023/7/10 08:54:17)

不死川実弥うるせぇ、今ので怒ったんだ。(茶化すように傷だらけの顔を可愛いと言われると、頬を突かれる手を払ってしっしっと犬を追い払う仕草を見せた。こめかみに怒った青筋を浮かべ。落ち着かせようと息を吐いて脱力。)…いちいち言われずとも分かってる。だからこうして湯に浸かってのんびりしてんだろがァ   (2023/7/10 09:01:49)

胡蝶カナエそうなの?ふふ、ごめんなさい?(茶化したつもりは全く無く、可愛い、は素直な気持ち。伝わっていないとは気付かず手を払われてしまえばしゅんとし、犬を払うような仕草にはむぅ、と頬を膨らませ。けれどこれ以上邪魔をするつもりはなくて、少し離れて浴槽にもたれかかり一息ついて。) それもそっか。不死川くんももう立派な柱だものね〜?…怪我、なるべくしないようにして元気に帰ってくるのよ…?約束。   (2023/7/10 09:10:05)

不死川実弥謝んならもう二度と俺に可愛いなんて言うんじゃねェぞ。(少し距離が離れ、むくれた様子を一瞥。落ち込んだ様子を見れば、少し失礼な態度を取ってしまったかもしれないと良心がチクリといたんだ。)…約束は出来ねぇ。俺が効率良く戦うには、この身体がどうなろうが些細な事だろ。治療に付き合わせんのは悪いと思ってるがよ。(稀血が使えるならそれを使った方が便利だと、心配を他所にこれしかないと。ざばっと勢い良く立ち上がれば、そのまますたすたと脱衣所まで去っていこうか。)   (2023/7/10 09:22:05)

おしらせ不死川実弥さんが退室しました。  (2023/7/10 09:22:11)

胡蝶カナエ……──────(それは約束できない、ので目を逸らして無言でにっこり。彼の良心が傷んだ事に気付かずにこにこといい笑顔で。)些細な事、かぁ…っ、あ…悪いって思うなら今度はもう勝手に包帯外しちゃダメよー?……全く…そんな事しなくても不死川くんは十分に強いと思うんだけどなぁ。(彼の血が特殊なことはわかっている、けれど自らを傷つけることを些細だと言う彼に寂しそうに表情を歪ませ。去っていく彼を見送ればぽつりと呟き、どうしようかなぁ…とぼんやり天井を眺め。)   (2023/7/10 09:28:30)

胡蝶カナエん…私もそろそろ上がろうかしら。今日も一日頑張らなきゃっ!(ぐぐーっと腕をのばし、脱力。はふりと息を吐けば立ち上がり、ぐっと拳を握り。そのままぱたぱたと駆け足気味に脱衣場へと立ち去って。)   (2023/7/10 09:36:38)

おしらせ胡蝶カナエさんが退室しました。  (2023/7/10 09:36:43)

おしらせコレイ ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/7/10 15:11:48)

コレイ(レンジャーの仕事の合間か、終わった後。たまたま見つけたであろう温泉へと踏み入ってみた。スメールからは差程離れていない、し……師匠には心配かけちゃうけど、ちょっとくらいならいいよな!ということでやって来たらしい。それに、汗を流すのには打って付けというのは、書物やらなんやらで見聞きしたし……とりあえず、服を全て脱いでからタオルを巻いていざ温泉へと踏み入る。)広いな……(ぽつり、か細く呟いて。さっさと髪と体を洗ってから肩まで浸かり始める。今日も疲れた。追加で何かしら仕事が入らない限りはゆったり休めそうな。そんなことを思いながら、だるーんと体の力を抜くように四肢を投げ出して。)   (2023/7/10 15:16:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、コレイ ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。  (2023/7/10 16:02:51)

おしらせポチタさんが入室しました♪  (2023/7/10 19:45:48)

ポチタワン!!ワンワン!!   (2023/7/10 19:46:19)

ポチタワンワンワン!!   (2023/7/10 19:46:36)

ポチタふぅ~(腰まで温泉に浸かる)   (2023/7/10 19:47:29)

ポチタ(温泉から上がると水を吹き飛ばせるように体をブルブル震わす)   (2023/7/10 20:11:15)

ポチタワンワン!!   (2023/7/10 20:11:27)

おしらせポチタさんが退室しました。  (2023/7/10 20:11:29)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/7/10 22:12:16)

ヘクトール(カラリと出入り口扉を開閉する音。ぺたり、ぺたりと床をのったりとした歩調で足音。洗い場に辿り着けば、カランを捻って、思い切りよく、潤沢に、贅沢に、湯を頭から被って全身を綺麗にしていく。そんなことを成してからの──ざぶん)ふいぃ~(リラックスの深呼吸一入。露天風呂の一角で、湯縁にいろいろ預けてダラリとするのは、山羊髭長髪のオジサンでした)   (2023/7/10 22:15:13)

ヘクトール~♪(頭に絞って畳んだタオルを置くのは、東洋風の流儀だとかなんだとか。あれ? 頭の上で括るだっけか? ま、いいや。今は諸々小難しいことは面“おもて”に出すことはない。目を閉じて鼻歌交じり。時々は、脱水対策に持ち込んだガラスボトルをはしたなくもラッパ飲みで、ぐびり、ごくり)   (2023/7/10 22:17:42)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/7/10 22:17:51)

ヘクトール終わりが見える戦いってのは、いいねぇ。終わるまで耐えりゃいいもん。(そんな呟き。只今、終わりあり戦いのつかの間、幕間と言ったところ)   (2023/7/10 22:18:51)

エウリュアレ(ピロ、と頭の上に乗せられたタオルを引っ張って持ち上げる、悪戯な指先。)─────(寛いだ鼻歌を聞きながら、ぴろーぴろーと広げて、さてどうしようかしら、顔にかけちゃう?とか思案。背後霊中)   (2023/7/10 22:22:31)

ヘクトール(それ、下手したらゆるやかな窒息死だからおやめなさい)──ぅん?(頭上がほんのり軽くなり、閉じた視界を通してゆらゆら光量の僅かな揺らぎが、何かぴろんぴろんしているのは理解できた。片目開いたら、案の定──)よぉ、何だか悪戯のテンポがゆるいみたいだが、どうしたんだい?(そんな問いかけでご挨拶)   (2023/7/10 22:27:48)

エウリュアレ(窒息死より心臓麻痺的な驚きを狙いたいのよね?)ん(あ、気づかれた、とタオルを広げたまま、ニコリと目を細めてやった。片目だけでこちらを見上げてくる相手の言葉に軽く首を傾げて)背後から沈めるのは失敗するから、今回は如何しようかしら、と。オジサンが用意してくれてる小道具の使い方も考えていたところ?(ふ、と軽く上げた口角はいつものように機嫌よく、かつ悪戯な笑みを面に刻む。ぱた、とタオルを振って、なにか案はあるかしら、と逆に問う姿勢。)   (2023/7/10 22:32:03)

ヘクトール(剣呑、剣呑。この少女の振りした自称女神ちゃまは、可愛い顔して平然と空恐ろしいことを考える。質が悪いのは、当人それが自然で、互いにとって最良で最善で最美で最幸とか認識しちゃったりすることだ。つまり──悪気がない。後でそのことに気付いても、バレなきゃいいやと考えたりするあたりである。…オジサン、そんな風にどっかで伝え聞いた気がする)──ぉんや、お嬢ちゃん、もしかしてオジサンを沈める算段を考えてたのかい? …反撃、倍返し、それどころか八つ当たりされちゃうかもしれないのに?(可愛らしい考えに、にへーっと笑顔を向けてやろう。言い度胸だ。胸事態は薄そうだけれどな!)   (2023/7/10 22:36:06)

エウリュアレ(私のすることは肯定されるんだから素直に頷いておいた方が早く済むだけじゃない、といい笑顔で応じるまである。───罪悪感がないわけじゃないけどっ)いつも一旦は沈められてるんだから、そのあたりは様式美だと思わない?でもほらオジサンちょっと気持ちよさそうにお休み中だったから、そのまま沈めちゃうと本当に心臓麻痺しそうだったから、そのあたりは女神の慈悲よ、慈悲(けろん)………って八ツ当りって何よぅ、またご機嫌斜めなの?(反撃と倍返しはまあ、己のやったことに対する報復だからうけなくもないけれど、その次はだめでしょ、と沈めようとしていた当人がお説教じみたことを嘯いた。向けられた笑みに、タオルをつまんでいた指を解いて、その頬っぺた伸ばす方にシフトしつつ、だけれど。だってほら、なんか不埒なこと考えてそうじゃない。むぎゅー)   (2023/7/10 22:43:06)

ヘクトールもぎょ…(不埒なこと? さて、ナンノコトデショ? 言い分けめく前に、両頬めっちゃひっぱられて、何か言葉も顔面も悲しい感じになった)いひゃひふはふへふぉぅ? ふぉう、ふぉーぅ?(痛みを訴えたら、マスターに付き従う白いもふもふみたいな台詞になった。ま、言ってるのは、山羊髭長髪のしかも真っ白とはほど遠いオジサンだけれどね! いたい、いたいと目をバッテンにしつつ…あんまり引っ張りすぎていると…)【ソォイっ! ①伸ばした腕と手が絡んでどぼん! ②こっちが湯に沈んでどぼん! ③こっちも手を伸ばしてむぎぎぎぎー!←およそ女神への態度とは思えぬ不敬】   (2023/7/10 22:47:52)

エウリュアレ1d3 → (3) = 3  (2023/7/10 22:48:54)

エウリュアレあら、いい鳴き声ね(ご機嫌に、こう頬が横に引っ張れて零れるうめき声っぽいものに、満足そうな声音。みょーんと伸ばされる相手のやや下がり気味の眦がさらに下がって面白いわ、とご機嫌。ちまい獣の鳴き声に似ている声音にくすくすと声を揺らして笑いながら。山羊髭が白くなったら白山羊さんねと無意味な煽りをいれてるけれど───、パシャ、と湯の跳ねる音に、視線。)むぎゅっ(伸びてきた手が容赦なく人の頬っぺたつまむのに似たような声がこぼれた)ひょっひょにゃにふるにょにょ!(意味不明な声音になるのはこちらも同じで。)むぬぬぬ…!(とっても不毛な戦いが延長戦に入った気がする)   (2023/7/10 22:52:51)

ヘクトールひょっふほほはひはふはまへ~(そっちが女神さまと言うなら、こちとら一応英霊なんですけど?! 湯縁を境に、頬を引っ張り合うオジサンと少女という不毛な図。さて、どちらが先に折れたのやら、もしくは戦術的撤退とか言うかもしれないし、塩を贈ってやっただの、胸を貸しただのと、言い様は如何様にも)あー…てててて、ひ弱非力自慢してる割にゃあ、結構遠慮無くひっぱってくれるじゃないの。(頬、さすりさすり)   (2023/7/10 22:59:59)

エウリュアレ(どちらも負けず嫌いは変わらない。というか何なら勝負ごとについては相手の方がこだわってるかもしれないくらいには負けず嫌いなのを知っているから、その勝負は結構続いたと思う。結果、どちらの頬も湯の熱以外の何かで赤く染まった状態にはなってるのだろう)───あら、私の腕力でそこまでいたくないでしょ?(多分。頬っぺたさすさすしてるのとか、頬に残った赤味とかは気にしない。そういう意味ではこちらも似たようなものだし、と赤くなった頬を掌で抑えながらぷー、と頬を膨らませて返してやった)そういうオジサンこそか弱い女神に容赦ないんだからー   (2023/7/10 23:07:40)

ヘクトールあのねえ、痛いことに変わりはないの。(さすさす。ま、実際にゃ大したこたぁないんだけれどね、と片目瞑って、吐いた台詞をその場で掌返しな台詞繰り出し、にんまり顔)でも、痛みを受けたり与えたりってのが、大事。それがその先どう転ぶかわかんないし、腕ぶった切られるような、潔いやつよかじわじわずーっと長引く方が辛いっていうか、刻まれる場合もあるからね?(あー…やっと収まってきた。まだ頬は赤いままかもしんない。こりゃ頬というか髭まで引っ張ってくれたな? 産毛があるのかないのかわからないような、こちらとはまるで肌の質感も色も何もかもが正反対の、相手の頬を恨めしそうに見遣った)   (2023/7/10 23:13:28)

エウリュアレそうね、痛くしたもの(頬っぺたガードしながらしれっと応じた。いや、だけれど何でこちらの不満げな声音に、嬉しそうなの?と訝しそうに眉を顰めた)………オジサンがマゾなのは前々から知っていたけれど、とうとうそういう?(開眼してしまったのかしら、と酷い問いを投げかける。だって刻むとか意味深なこと言ってるし?)頬っぺた伸ばされる痛みを魂に刻むほど欲してるとは思わなかったわね(ふすん。恨めし気な視線に、つる、とした肌質の持ち主は知らぬ存ぜぬ頬っぺたガードしてるけど)   (2023/7/10 23:19:36)

ヘクトールいや、マゾとかじゃないし!?(え、それどういう認識? オジサンだって痛いのは流石に嫌ですよ? 面倒臭いのも嫌だし、必要に迫られない限りダラダラしたいし!? いろいろな要素を提示して、不名誉な性癖持ち的な印象を、頑張って否定)そういうんだったら、むしろオジサン、サドっ気質とかじゃないの? っていうか、オジサンに毎回酷い目に遭ってもへこたれないお嬢ちゃんの方がむしろマゾなんじゃ…?   (2023/7/10 23:26:29)

エウリュアレあら、違ったの?(そういう認識。しれっとした表情で応じた。むしろこう、慌てて否定する当りが心当たり多そうで笑ってしまうわね、と目を細めてやった。ふふん)オジサン……が、サディスト?(ないわねーって首をゆるゆる振ってやった。けれど改めての問いには、ようやく頬から手を外して)あら、出発地点が違うもの。あくまでオジサンで遊ぼうとしただけよ?───失敗っていうか、返り討ちに遭ったりするのも含めて楽しんでるんだからそういうのじゃないわ。それに対して酷いことしてないでしょ?と首を傾げた。沈めようとしてるのはこちらなんだし、沈め返されるのは、まあ、納得できるというか…?)   (2023/7/10 23:31:17)

ヘクトールいやそれって、逆に仕返しされるのが楽しみだから、ちょっかいかけてるって風にも取っちゃうんだが…??(あれ?結局攻めてる?攻められてる?攻防がゲシュタルト崩壊。否、確かにオジサン、ネコでもタチでも頑張ればできると……思う。自分で想像して、ちょっとゲンナリした。風呂に浸かっているのに、少々顔は青ざめたかもしれない。ぶん、ぶん、変な考えを脳みそから払拭するように顔を横に振って、脳内仕切り直し、はぁーやぁれやれだ)…そういうトコじゃないのかねぇ、お嬢ちゃんの事がニャンコみたいに見えるのって。   (2023/7/10 23:35:16)

エウリュアレ成功する方が勿論楽しいに決まってるでしょ!結果的に失敗してるだけなんだから!(私はオジサンじゃないんですー!ってぷく。あと何故だか自己崩壊に陥ってるオジサンの百面相には訝しそうにしてる。楽しい?って眼差し)───何か変な想像してない?(うんん?と首を傾ける。オジサンが責められたいなら頑張ってみるけど。………結果的に膝の上に蟠ってる相手のタオルに視線を落としつつ)どういう意味よ?(再びの疑問符。私は猫じゃなくて蛇なのよ、というかそもそもそれ以前に女神なのよ、と不満げ)   (2023/7/10 23:39:09)

ヘクトール──それは…うーん、何というか、良い考えだと思うねぇ。(失敗を楽しむ人生、上等。楽しめる失敗は、成功までに至る脇道を探し当てただけだ、なんて心を軽くする言葉があったなあ、としみじみ。ついで、ぷくっとした相手のホッペを突いてやった)たぁしかに、ニャンコは髭袋ぷくぷくさせるが、ホッペはぷくぷくしないなあ。うん、訂正。お嬢ちゃんはネコじゃなくて、やっぱりネコ鮫か河豚。(ちなみに、キングコブラがしゃーっとやって膨らむことをオジサンは目の当たりにしてないから、知らないもんねー)あとね、オジサン、叱責されるのは避けたいから! ついで、お嬢ちゃんが攻めてるのとか…やっぱり何か想像できません。(しみじみ)   (2023/7/10 23:44:07)

エウリュアレつつかないでよ、もう(ぷくーとしたところをつつかれると頬がしぼんだ。むすーとしたジト目で、改めて訂正された評価にますます胡乱な目。一応海のものだけど蛇って言ってるでしょー!って)───𠮟責(何か怒られるようなことでもしたのかしら?って思いながらタオルを改めて手にとって、ビーンと相手の目の前で張ってみる。特に意味はない。目隠しにも、手首を縛るにもちょっと長さが足りないわーと、(何かの)目測を図っている)………なんでそこまでしみじみ言うのかしら。……まあ奪ったりするような立場じゃないのは確かだけれど(何かするにも誰かの手を借りた方が早いのは確かだし。)………………でも、オジサンは私に何かをあまり強いないわね(それは居心地がいいことでもあるし、時折少し腹立たしくもある。何せ女神としての権能が働いてない気がするから!)   (2023/7/10 23:52:16)

ヘクトール!?(何か、タオルぱしーん、とか言わせそうな、普段の仕草から想像できない行動に、ちょっとびっくりした。あ、でも、なんかサドっ気は、妹ちゃんに発動してんだっけか、この女神さま。──ともあれ、濡れタオルを拘束具になんて考えしてるなぞ、及びもつかないのである。濡れタオルの端っこで叩かれるのは、地味に痛い…)──ぅん? 強いる…うー……ん、どうだろうねえ? 泣いて嫌がったりってのは、流石に良心が咎めるけれど。似たような事はした感があるけれど、可愛い子は余計意地悪しちゃうようなアレソレが、悪くないって言うんだったら、お嬢ちゃんの方がよほどマゾっ気質だと、オジサンは思うねえ(しみぢみ)   (2023/7/10 23:57:15)

エウリュアレ(そういう悪戯には使えなかったし。別に肉体的苦痛を与えて喜ぶ性質でもなかったので、膝の上でもう一度タオルを広げると変形折りで、船の形を作り上げると、相手の頭の上に乗っけました。落としたら、罰ゲームね♡なんて戯れ言葉と共に)……………………えっと、…………そういうときのは、ノーカンよ、ノーカンンンっ(相手の言葉に僅かに押し黙る。押し黙って該当する記憶に行き当たったら、べち、と相手の鼻っ柱に掌当ててぎゅむー。若干目元が胡乱になるのは、まあご愛敬)……………そういうことを平気で言ってると誤解されても知らないんだから(主に己の容姿は、相手の足を引っ張ることは自覚しているし、とわずかに眉を下げる。己の容姿に自信がないわけでもないし、不満があるわけでもないのだけれど。こう…!)   (2023/7/11 00:03:23)

ヘクトール(やんわりとした、濡れタオルの船が帽子代わりとばかりに頭上に。落としたら罰ゲームとか言われたが、そういう無茶ぶりを、可愛い笑顔でできるのが、既に権能行使してるに等しいんじゃないですかねぇ? こちらの言葉に何やら思い当たる節があるのか、あわあわし始める姿もそりゃ可愛らしいので、刺さる奴にゃあ刺さるという奴だ。特に黒髭オジサンとか! 流石特効持ち。んで、頭上の帽子を摘まんで持ち上げると、相手の頭にへと)…落とさなきゃ良いワケだ。落とした方が罰ゲームなんだろ? はっはっはー、どんな罰にしてやるか楽しみだ。(手を伸ばして、相手の後頭部に掌添えると、くっとこちら側に寄せてやろう)   (2023/7/11 00:15:06)

エウリュアレ(当然の権利だから知らないわっ!後、そんな人うちにはいないから知らないわ!!(相変わらず抹消されている存在感))あ、なにしてるのよー!?(己が相手に押し付けた爆弾(?)がひょいっと己の頭に乗せ返されるとぐむ、と唸った)私が落とさなかったらいいだけじゃないってこらあ!?(頭に乗せられた、と思ったらそのまま頭引き寄せられた。がくん、と姿勢の崩れた己の頭からへにょっと、変形折りされたタオルが落ちるのが視界の端にぃぃぃぃ)………(ごち、と勢いのまま軽く(勢いつけたままだと私の頭が割れるから)額ぶつけてやったのはせめてもの抵抗)   (2023/7/11 00:24:38)

ヘクトール(──つまり、額がこちん☆っと当たる程度にゃ引き寄せられてくれたって、訳だ。上等、上等。タオル端が視界に垂れて、責もないのに慌てる様子がまた楽しい。にんまり笑って)我慢くらべか、もう負けを見越してどんな罰ゲームなら自分が楽になれるかを、一生懸命考えるこったなあ?(罰ゲームの内容は、相手に丸投げする姿勢で、勝ち誇り台詞。対して、相手が口答える前に──やる事は、シンプル。言葉と吐息を吐き出す唇を、封じてしまえ)   (2023/7/11 00:29:13)

エウリュアレ────(間近で相手が至極楽しそうに眼を細めるのに。眼差しが揺れる。半分濡れたタオルの柔らかな感触が、頬なり方なりを滑り落ちていくのに若干あああ、とまた横目に眺めてたりはするけれど。ぶん投げられた罰ゲームの裁量に、それならかわいらしいものにしちゃえばいいか、と悪知恵は働くのだけれども、なんかこう、勝ち誇った様子に若干いらっとして、何かを言い返そうと唇を開いた己のそこに柔らかなものがあてがわれるのに息をのんだ)ん、ぐ、……っむ(むーむー!文句すら封じられた!のにしばし抗議の仕草)   (2023/7/11 00:42:59)

ヘクトール(ああ、いじらしい仕草だね。そういうの、嗜虐心が刺激される輩もいるから気をつけるこった。非力すぎる抵抗に、こちら聴く耳は持たない。否、抵抗する声音を聞いて、楽しませちゃもらっているけれどね? ずちゅ…なんて、泥濘む音も、そのうち相手には響かせることになるだろう。そのままこちらに引き寄せるを誘う手が、より密着するように誘ったらどうなるだろう? そりゃ姿勢が傾いて、タオルはずり落ちちまうなぁ?)   (2023/7/11 00:49:49)

エウリュアレ────っ、つ(泥濘む音がどこから響くのかなんてわかっている。ぬる、と口腔を満たす熱を知らないとは言わない。ふ、と零れ落ちる吐息が、威嚇するように鋭く零れ落ちてゆく)……っ、ぅ、も………っ(ぱし、ぽし、と相手の方繰りをたたく指先が戦慄く。手繰るように引き寄せる動きに、ぐ、と背筋が抗って、けれど力を失った。)────(ずるずると、己が言い出したそれが一度とどまった肩口あたりからまた転げてゆく程度には姿勢が傾く。)ん、んん………っ(強い抵抗をしても落ちるし。諾々と流されても落ちるし。)………────う(どうしろっていうの、かしら、と閉じてすらいない双眸が揺れる。そんな己を見て楽しそうな眼差しが間近にあるものだから───。)ん、く(思わず、舌先に軽く歯を当ててやった。血が出るほどじゃない、単に挟んだ、程度だけれど)   (2023/7/11 00:57:44)

ヘクトール(目は、笑って答えた。伝われば、の、話。──もっと我が儘で在れ、もっと求めたら良い。それを受け止めてやるって、言ったはずだ。不満、嘆き、愉悦、苦痛、──全部、全部。ある意味“今を生きる”アンタが、幸いを感じるように仕向けることができりゃ、こっちにとっちゃやり甲斐のある意地悪だ)   (2023/7/11 01:01:51)

エウリュアレ──────………(笑ってる目許。何がそんなに楽しいの、か。己の狼狽えが、あるいは、こうした行為が?己のなす全てを許容しようとする、ある種のやさしさで、傲慢さに─────ちょっとムカッとしたので。もう少しだけ強めに咬みついて、から、れ、と舌を絡みつける。這い上るように側面から奥へ。相手の歯列を、探って、ぢく、と強く吸う音を立ててやった)………ん、……(意地悪だけど、優しい熱に抗議するように。は、ふ、と呼気を揺らして、少しだけ獣じみた営みを)   (2023/7/11 01:11:27)

ヘクトール(先日分けて貰った、クシナダヒメ謹製の竜殺しがないのが、酷く残念だ。人目を気にして羞恥心を捨ててるわけじゃないのよっ!と、顔を赤くして息巻く姿は、どこへやら。寧ろ積極的に口腔探り舌を絡めていく姿、意地っ張りさは微笑ましくて表情綻ばずにはいられない。れ、舌先で少し押し出して、密着から僅か開く合間。──からの、ぬち、と、絡みこそぎ合う赤。だからこそ口腔頭内だけに響くそれに比べて、耳に直接届く俗な音。息継ぎの前に、一度ひっつき、奥の、奥まで求めて、興奮で溢れた唾液を交歓した後に、ようやくこちらから離してやった)──ああ、やっぱ落ちちゃったねぇ。こりゃ罰ゲームだねえ。(そして飄々と述べるのである)   (2023/7/11 01:19:50)

エウリュアレ(絶対飲まないから!!!と、その謂れ、曰くにピンときた同属は思うのだ。半ばやけ気味。羞恥がないわけじゃないのは、白い肌が見事なまでに赤く染まってるのからだってわかりやすすぎることだ、けれど)ふ、ぁ……っ(舌を押し返されて、唇と唇の半ばをつなぐ様な位置で睦む舌先に、唾液の絡む音がする。蹂躙しているのか、されているのか、わからなくなりかけた頃合いでようやく解けた互いの唇が唾液で艶を帯びているのを、肩を喘がせ見送った)………………わ、かってる、わ…!(今更のように告げられた言葉に、罰ゲームの内容なんて彼方に吹き飛んでしまっているけど、売り言葉に買い言葉的に打ち返して、はあ、と肩を揺らした。だから)今すぐ、するなんて言ってないもの…!(小狡い言葉で先送り)   (2023/7/11 01:26:41)

ヘクトールほほぉーん? おまけに自認に自認を重ねちゃったか。言質は取ったからね? お嬢ちゃん。(自ら負けを認めて罰ゲームすら受けること前提を言葉にするなんて、語るに落ちたねえ。にひにひと随分嫌らしい笑みを浮かべる不敬の極みセクハラオジサンと言われても仕方が無い状況。だけれど、今すぐに、という言葉には同意。何しろ風呂で逆上せそうだし、良い時間なのだから)ま、お楽しみはこれからだ、ってことで?(とりま、場所は自室にでも移るかい?なんて誘ったのだとか)【お相手ありがとうよ。残念ながら良い時間なんで、オジサンお先に失礼するよ。あとはよろしくぅ(すたこらさっさ】   (2023/7/11 01:31:07)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/7/11 01:31:11)

エウリュアレ─────!!!!(きゅっと口を閉じたけど遅いのは、楽しそーに勝者の顔をするオジサン見ればわかる事ね!)むぐぐぐ……、そうねいい加減逆上せちゃいそうだし。倒れたオジサンを引きずるのはそれはそれで大変だもの(負けず嫌いに言葉を重ねながら、誘いに応じるように身を引きはがす。………運べ、と強請ったかもしれないけれどそれはそれ。とりあえずは、湯殿から姿を消すことにはなったのだろう)【こちらこそありがとう。そうね、ちょっと驚いちゃったわ。とりあえずオジサンはこき使うことにして、それじゃあね】   (2023/7/11 01:35:32)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/7/11 01:35:36)

おしらせ泣き虫さんが入室しました♪  (2023/7/11 08:52:07)

泣き虫ふんふんふーん。。。。(鼻歌を歌いながら入室)さて、誰かいないかな?(辺りをきょろきょろと見渡しながら来る)うーん、いないみたい...、お風呂に入って誰か話してくれる人まとっと(タオルを巻いて、お風呂に座る)   (2023/7/11 08:53:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、泣き虫さんが自動退室しました。  (2023/7/11 10:25:47)

おしらせ不死川実弥さんが入室しました♪  (2023/7/11 22:56:22)

不死川実弥腹ァ減って仕方ねぇのに、わざわざ風呂に入れとはどういう了見だ。(任務で色々汚れたまま飯を食うは、美味い飯も不味くなってしまうのは理解している。腹が減って余計に苛つきながらも言われた通りさっぱりさせようと見知った風呂場へ。手拭い片手に中に入れば、桶に溜まったお湯を頭から被り。ぽたぽたと水滴垂らしながら、仏頂面で湯浴みを済ませようか。)   (2023/7/11 23:00:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不死川実弥さんが自動退室しました。  (2023/7/11 23:46:42)

おしらせ泣き虫さんが入室しました♪  (2023/7/12 22:45:24)

泣き虫ふんふんふーん、今日も、誰か来ていないか見に来たぞ...(元気よく、飛び出してお風呂にタオルを巻いて入る)今日はサバイバーさんか、ハンターさんどちらがくるか楽しみだな...(とりあえず、シャワーをあびにいく)   (2023/7/12 22:46:16)

泣き虫んー....今日はだれか来る気配がないな.....たまには誰かと戯れたいんだよねl..   (2023/7/12 23:33:51)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2023/7/12 23:36:54)

ウルトラマンしゅわぁ…(温泉に降り立つウルトラマンはゴミくずの人間を見つけるとそのままスペシウム光線を発射し焼き払う)   (2023/7/12 23:38:02)

ウルトラマン((ウルトラ怪獣のメフィラス星人かバルタン星人かザラブ星人になれるか?   (2023/7/12 23:39:01)

ウルトラマン((早く答えな   (2023/7/12 23:39:39)

ウルトラマン((じゃあ早く死になゴミ   (2023/7/12 23:45:00)

ウルトラマン((ウルトラマン舐めんな   (2023/7/12 23:45:19)

おしらせ泣き虫さんが部屋から追い出されました。  (2023/7/12 23:52:35)

ウルトラマンうぇーい   (2023/7/12 23:52:42)

ウルトラマン正義の勝ちだ。ゴミクズめ貴様もバルタンやザラブの様に宇宙の塵となるがよい   (2023/7/12 23:53:27)

ウルトラマン第5人格とかいうゴミ作品のキャラクターは二度とこの部屋の利用禁止な   (2023/7/12 23:54:07)

ウルトラマン禁止だ 禁止   (2023/7/12 23:54:34)

ウルトラマン中止だ 中止   (2023/7/12 23:54:41)

ウルトラマンユリアーンそしてグリージョ   (2023/7/13 00:01:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。  (2023/7/13 00:26:40)

おしらせ春日ツバキさんが入室しました♪  (2023/7/13 01:41:47)

おしらせエクスカリバーさんが入室しました♪  (2023/7/13 01:44:58)

エクスカリバー【こんばんは、モンスターストライクのキャラクターだがそちらも成れるか?成れないならブルアカのキャラでも構わないがそれとロルの量を知りたい】   (2023/7/13 01:46:01)

おしらせ鐘嵐珠 ◆mfAPVfszSAさんが入室しました♪  (2023/7/13 01:47:54)

エクスカリバー【こんばんは、】   (2023/7/13 01:48:18)

鐘嵐珠【非表示に来ただけよ〜】   (2023/7/13 01:49:03)

春日ツバキふぁ~…。修行してたら、変な時間に目が冴えちゃったぁ…。汗もかいたみたいだし、お風呂借りようかな。…こんばんは~…って、こんな時間だから、誰も居ないかな?えへへ~、独り占めって、何だか贅沢…。(目元擦りつつ脱衣所で布面積狭い学園の制服脱ぎ籠に入れると、タオル片手に扉開け。先ずは身を清めないと、なんて洗い場のほうへと向かい、汗ばんだ髪と素肌綺麗に泡で洗い流して。ふぅ、とひと息ついた後、湯船へと足を運べば、足先ちゃぷん、と沈ませ胸上位まで浸かり、タオルは頭に乗せふぁ~…なんて気持ち良さそうな吐息思わず零れ落ちていて)   (2023/7/13 01:49:27)

エクスカリバー【善良なユーザーだが】   (2023/7/13 01:49:33)

エクスカリバー 【俺が荒らしというなら証拠を見せてもらおうか証拠を】   (2023/7/13 01:50:25)

春日ツバキ【はわわ…!反応遅れて御免なさいと新しい方はこんばんは~…?モンストは知識ないんだぁ…。文量は下記を参考にしてくれると嬉しいかな?】   (2023/7/13 01:50:57)

エクスカリバー【了解した。】   (2023/7/13 01:51:12)

鐘嵐珠【そうね〜…相手にしないほうがいいわよ?】   (2023/7/13 01:51:34)

エクスカリバー人間の湯を味わいに来たが…ここの湯気やお湯の流れ一つ一つを取っても普通の風呂とは違うのが感じられるな……うむ、では楽しもうか……人間の少女か……やぁ、君も浴場を楽しむためにこの場所を訪れたのかい(上を見上げてから此方も先ほど脱いだ衣服をから解き放たれた姿でこの赤い髪の男は逞しい筋肉を露にしつつ浴場をゆったりと威厳と風格のある感じで歩み続けるとやがて湯に浸かってる少女を見かけると一度だけ立ち止まりそれから静かだが高めの声で声をかけ)   (2023/7/13 01:57:04)

エクスカリバー【ニジガクの子は証拠がないのに疑うのは止めてもらおうかもし俺が荒らしならこの部屋で非表示を最初から受けているはずだがその証明もないし理不尽ではあるぞ。】   (2023/7/13 02:00:18)

春日ツバキはわ…!新しいお客さん?こんばんは~。えっと、ね?そうそう。修行して起きたら汗びっしょりで蒸し蒸ししてたから…。それで、息抜きと身を清めに此処に来たんだぁ~。お兄さんは、…話し方的に人間さん、じゃないのかな?(学園では先生以外は皆女性。男性と喋る機会や経験は決して多くはなく、話し掛けられ、声が聞こえた方へと振り返り視線向ければ、赤髪の逞しい身体の男性の登場。内心あたふたとしつつも何とか言葉紡げば、こてりと首傾げ、疑問を口にして。彼も湯浴みをするならば、と少し脇に身体避け、入り易い空間少しだけ開ける配慮も忘れずに)   (2023/7/13 02:06:53)

鐘嵐珠(薄ピンクの髪を緩く縛りつつ、少し音のする温泉の様子に興味を示して。せっせと衣服を脱ぎ終えると、タオルを片手に横引の扉をガラッと開けて勢いよく飛び出して。)我在这!賑わってるみたいね!!(カポン...と音がしそうな程、広い温泉の中に響く大きな声。先客は居るようで、静かな空間に現れた大きな存在は少しだけ視線を集めるのだろうか。軽く掛け湯を済ませてから、改めて髪型を整え始めて。長い髪を少し纏めてはお団子を簡単に作り、ぽふんぽふん)   (2023/7/13 02:11:46)

エクスカリバーふむ、そうだな…私はエクスカリバーだ。かの伝説の剣であるエクスカリバーに宿りし武器の精霊の様な者だ。といっても初対面の君には信じてはもらえぬだろうがな…ははは(ほんの少しだけ苦笑するとそう答えてから天然なのか隣に行くとひょいと湯の中で浸かり暫し湯を感じ楽しむとそれからまた話をその少女に向かって投げかけようかと顔を向けて)先ほどの気遣い…感謝する。君はとても良い子だな…もし嫌でなければ君の名前を教えて欲しい(言葉を紡ぎながら名前を教えて欲しいと聞き)   (2023/7/13 02:12:35)

鐘嵐珠【まぁそうね...少し警戒しすぎたかしら。Android auかつ、相手の了承もなしにCCを要求してきたから、疑っちゃったわ。】   (2023/7/13 02:16:41)

春日ツバキわわ…!更に更にお客さん…?真夜中なのに意外と皆夜更かしさんが多いのかなぁ~…?(扉が開く音と共に、更に来客の姿が見えて。髪の長い、可愛い女の子へと視線向けぽつりと感想呟けば、「こんばんは~」と挨拶すると共にぺこりと軽く会釈。お喋り出来る人が増えるのは嬉しい事だ、なんてにこにこ笑み浮かべながら)>鐘嵐珠ちゃん   (2023/7/13 02:17:40)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2023/7/13 02:20:51)

エクスカリバー【こんばんは、】   (2023/7/13 02:21:28)

春日ツバキえくす、かりばー?…ぁ!聞いた事あるよぉ~?とっても強い剣って位の知識しかなくて御免ね。そっか、剣に宿る武器の精霊さん…。うふふ、勝手なイメージなんだけど、剣を持つ騎士さんとか似合いそうだなって思っちゃったから、少し吃驚。でもでも、信じるよ~…?だって此処、色んな世界の人が来る場所だもんね。(御伽噺や物語の様な彼の台詞も、この特殊な場所故か疑うつもりはなく、そうなんだ!と前のめり興味津々に話を聞いていて)…私の、名前?「かすがつばき」だよ~!宜しくね、えっ、と…エクスカリバー、さん?(良い子と褒められ嬉しそうににぱぁ、と笑み浮かべ。名前を名乗ると彼の名はこれだろうか、と口に思わず出してみて)>エクスカリバーくん   (2023/7/13 02:24:12)

冨岡義勇( 気分転換に訪れた湯浴みだが半々羽織を腕から外している最中 、声が聞こえた 。どうやら先客が何人が居るらしく 、異性の声まで 。一瞬このまま帰るか逡巡 、一見元から曇っているような顔が更に曇り手が止まるも折角訪れたのだ 。少しだけお邪魔させてもらおう 。隊服まで脱ぎ終わり 、腰にタオルを巻いたなら .. がらがら 、と音を立てながら戸を開き凄く小さな声で邪魔をしてもいいか ? と聞くも多分誰にも届かない声量 。 ) .... 、( 数秒の沈黙の後 、とてとて歩を進めて湯舟の端を借りることにした 。 )   (2023/7/13 02:27:59)

エクスカリバーああ、そう言い信じてくれるのならありがたい…というかありがとう…春日ツバキ(うむっと頷きその天真爛漫な笑顔を見つめてからゆっくりと手を伸ばして春日ツバキと名乗った少女の頭を丁寧に少しだけ触れて撫でると感謝の言葉を伝えそれから我に返ると)すっすまないな…つい撫でてしまった。あまりにも純粋だったからな   (2023/7/13 02:28:35)

エクスカリバーああ、それでいい…エクスカリバーと呼んでもいいしエクスカリバーさんとでも呼んでも構わない…私もツバキと呼ばせてもらうからな(視線を逸らしつつ伝えそれからまた視線をツバキに戻して)   (2023/7/13 02:31:18)

鐘嵐珠(鏡を見つめながら、軽く頭を左右に振ってみて。頭の上に作られた二つのお団子ヘアの形が崩れていないのを確認すると、鏡の前に立つのをやめて。改めて温泉の方に近づくと、湯煙がもくもくと立ち昇っていて)やっぱり、温泉はこうでなくっちゃつまらないわ。(爪先からゆっくり浸かりつつ、できるだけ波を立てないように気をつけて...)   (2023/7/13 02:35:21)

春日ツバキうふふ~、御礼まで。律儀さんなんだね?私はただの平凡な学生だから、エクスカリバーさんからしたらあまり面白みがないかもしれないけど~…。(しゅん、と分かり易く耳ぴこんと下げ落ち込むも、頭撫でられきょとん、とした表情で彼を見詰めて)ん~…?うふふ、エクスカリバーさん、私の先生みたいでね?大きい手で撫でられると、安心するんだぁ~…。(「だから、謝らないで?」と付け足せば、嫌じゃないし、嬉しいのだ、と)ふむ…ふむ。流石に歳上さんな気がするから、エクスカリバーさん、で。私の方は好きに呼んでくれると嬉しいな?(新しいお友達に握手、と彼の手きゅ、と軽く握り締め「宜しく」と改めて)>エクスカリバーくん   (2023/7/13 02:39:32)

冨岡義勇…… 腹が減ったな ( 思えば今の今まで任務をこなしていたこともあり一食もしていないことに思い至った。程よい緊張の中であれば気にもならなかったが 、こう力の抜ける空間にいると妙に意識が腹に向く。食事をせずに訪れたのは間違いだったのではないだろうかと考えている最中、まるで肯定の返事をするばかりに腹が鳴る音… 。湯に浸かっているのでそこまで大きな音でもないが、縁に背中を預けて上がってから何か食べようと決めるように片手は腹に添えられた )   (2023/7/13 02:44:28)

エクスカリバーああ、宜しく……私も君とは仲良くなって話しとか出来れば今から添い寝とかもしてもらいたいと…会って間もない君にストレートに伝えてみるがそれはどうかな?(撫でられる事に抵抗も無いのと嬉しそうにしてくれると此方もどこか笑顔で言葉を返してからにこりとしやんわりと右手を使いまた再びツバキの頭を撫でてからツバキの答えを待ち)   (2023/7/13 02:44:44)

春日ツバキお喋りは私も好きだから、勿論!…そ、添い寝?修行の事、かなぁ~…?私ね~、学園で修行の部長をしてて、より安らかで完璧な睡眠を目指して日々頑張ってるの。エクスカリバーさんが、気になる…!って事なら勿論、…こ、此処だと流石に出来ないから、その場合はお風呂一旦上がらないとなんだけどね~…?(予想外のお誘いにぱちくり、と目を見開き驚いた様子。頭撫でられ目を細めれば、ぎこちなく言葉返して。)   (2023/7/13 02:52:42)

エクスカリバーそうだ。そういう意味になるかな…ちょうど良い部屋があるからそこに私は君を招待させてもらうよ。(ツバキを優しくお姫様抱っこをすると何度目かになる頭部への撫で回しを行いそれから頬を触りなぞると視線を合わせたままツバキに許可を貰ったから故に共に部屋に行くために上がろうとし)   (2023/7/13 02:56:05)

エクスカリバー【部屋を作らせて貰った感謝する。 】   (2023/7/13 02:57:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鐘嵐珠 ◆mfAPVfszSAさんが自動退室しました。  (2023/7/13 03:00:37)

エクスカリバー【お疲れニジガクの者よ。】   (2023/7/13 03:02:00)

冨岡義勇( どうやら自身以外は各々で上がっていくらしい。独りになってから貸し切りになるのも魅力的だが、それ以上に空腹が気になって仕方がなくなってきた。元々長湯するつもりもなかったのでここら辺が潮時だろう。と湯から上がり 、若干逆上せたのか倦怠感が残る身体を怪訝な表情で無理に動かす姿は一見不機嫌そうにも。本人はそんなつもりも不機嫌でも毛頭ないのだが、こう誰かに勘違いされやすいのもこういうところからなのかもしれない。かくして重たい足取りでそのまま脱衣所へと向かった )   (2023/7/13 03:09:39)

おしらせ冨岡義勇さんが退室しました。  (2023/7/13 03:09:43)

エクスカリバー【お疲れ様】   (2023/7/13 03:12:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、春日ツバキさんが自動退室しました。  (2023/7/13 03:19:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エクスカリバーさんが自動退室しました。  (2023/7/13 03:38:29)

おしらせタルタリヤ ◆/tscHWlKKN3Pさんが入室しました♪  (2023/7/13 13:34:33)

タルタリヤ(人がいない時間にのんびりと混浴温泉に浸かりにやって来て。クジラの形のお風呂セットを用意し、しっかり体を洗ったあと、人のいない温泉に肩までゆっくりと浸かり)ふー、暑い時に温泉に入るのも悪く無いね。   (2023/7/13 13:37:42)

タルタリヤ(温泉に髪を付けないよう気をつけ、頭を温泉のへりにのせてあくびを漏らす。うつらうつらと眠りに落ちそうな気配を見せつつも、意識はしっかりと覚醒させており)   (2023/7/13 13:49:07)

おしらせ処刑ライダー ◆CZOs3IjGna5qさんが入室しました♪  (2023/7/13 14:00:49)

処刑ライダーお前もあのゴミ中年を庇うんならターゲットにするからな   (2023/7/13 14:01:16)

処刑ライダーそこを覚えておくんだぞ   (2023/7/13 14:01:50)

処刑ライダーもしターゲットにされたくなければあいつを精神的に追い詰めて自殺までさせな そうすればお前はターゲットから外してやる   (2023/7/13 14:02:40)

タルタリヤどーぞどーぞ。よく来たね。   (2023/7/13 14:03:19)

処刑ライダーさぁ午後の仕事の始まりだから帰るがお前もあいつを庇った場合は特定してから家族もろとも殺害するからな   (2023/7/13 14:04:14)

タルタリヤとはいえ、俺はお前みたいな嵐になりたく無いから、ラブルームに待ち合わせを作ろうと思うんだけど,来る勇気はある?   (2023/7/13 14:04:19)

タルタリヤ来るか来ないか、教えてくれよ。仕事なんか無いだろ、こんな時間から。   (2023/7/13 14:06:08)

処刑ライダー後 十分で休憩が終わるからまたな   (2023/7/13 14:10:10)

処刑ライダーあいつには騙されるな   (2023/7/13 14:10:34)

タルタリヤだから   (2023/7/13 14:10:44)

おしらせ処刑ライダー ◆CZOs3IjGna5qさんが退室しました。  (2023/7/13 14:10:44)

タルタリヤ待ち合わせに来るか来ないか聞いてるんだよ。   (2023/7/13 14:10:52)

おしらせ処刑ライダー ◆CZOs3IjGna5qさんが入室しました♪  (2023/7/13 14:11:34)

処刑ライダーしょうがねぇな五分以内な   (2023/7/13 14:11:47)

処刑ライダー今日はずれて休憩だから2時半にはいねぇとやべんだわ   (2023/7/13 14:12:26)

処刑ライダー早くしろ   (2023/7/13 14:12:45)

タルタリヤ作ったよ   (2023/7/13 14:12:50)

タルタリヤ待ち合わせに公開で   (2023/7/13 14:13:04)

タルタリヤじゃあね   (2023/7/13 14:13:16)

おしらせタルタリヤ ◆/tscHWlKKN3Pさんが退室しました。  (2023/7/13 14:13:18)

おしらせタルタリヤ ◆/tscHWlKKN3Pさんが入室しました♪  (2023/7/13 14:25:09)

タルタリヤ無駄な時間だった。荒らしは止めないってさ。あいつ荒らしの自覚しか無いじゃん。一人で荒らしして、何か達成してる気持ちになってたいんだな。   (2023/7/13 14:26:40)

タルタリヤ(波を作って、押し流すこの何かを)そーれ   (2023/7/13 14:27:36)

タルタリヤそーれっ…と   (2023/7/13 14:28:10)

タルタリヤ(壁に手をついて、お湯をゆっくり蹴る)   (2023/7/13 14:28:45)

タルタリヤよいしょっと……(ゆーっくりと波を作って押し流し)   (2023/7/13 14:29:57)

タルタリヤそれっ…っと(波で押し流し)   (2023/7/13 14:32:19)

タルタリヤ(温泉の中の湯気がすっかり消えたのを悔いるように、暫く暖かいお湯が張り直されるまで腰を落として。湯気が部屋の中に充満するまではと、汗を滲ませて此処で過ごして)こんなもんかな。…締めくくりくらいは、ちゃんとしておこう。   (2023/7/13 14:34:21)

タルタリヤソフトランディング出来た? 無理かなぁ。ほんっとごめんね。それじゃあ俺はこれで。(タオルでしっかり身体を拭いてから、温泉を後にして)   (2023/7/13 14:35:38)

おしらせタルタリヤ ◆/tscHWlKKN3Pさんが退室しました。  (2023/7/13 14:35:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、処刑ライダー ◆CZOs3IjGna5qさんが自動退室しました。  (2023/7/13 14:37:49)

おしらせボヤッキー♂さんが入室しました♪  (2023/7/13 21:53:38)

ボヤッキー♂【こんばんは】   (2023/7/13 21:53:50)

おしらせ泣き虫さんが入室しました♪  (2023/7/13 21:58:44)

ボヤッキー♂ぐふふ…♪ 混浴だなんて、ボクちゃんたら、だいた~ん♪(身体の一部をホットモットしつつ、真っ裸で浴場へと入ると、いきなり超冷水が天井から滝のように降りそそいで)…あぎゃあっ―っ!? どうなってンの、これェッ!?   (2023/7/13 21:58:52)

2023年07月09日 02時59分 ~ 2023年07月13日 21時58分 の過去ログ
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