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「体育教師ヒーローバルクマン凌辱部屋」の過去ログ

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2023年06月20日 17時33分 ~ 2023年07月14日 22時33分 の過去ログ
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Drマッドネス力山さん!今夜、お時間ありましたら対戦お願い致します!また、19時頃に伺います!   (2023/6/20 17:33:55)

おしらせDrマッドネスさんが退室しました。  (2023/6/20 17:34:08)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/6/20 19:01:32)

力山剛(こんばんは!マッドネスさん、ご連絡ありがとうございます!)   (2023/6/20 19:02:00)

おしらせDrマッドネスさんが入室しました♪  (2023/6/20 19:08:56)

Drマッドネス【こんばんは!よろしくお願いします!】   (2023/6/20 19:09:14)

力山剛(お願いします!では俺のターンから再開しますね!)   (2023/6/20 19:10:15)

力山剛「はぐぅ!!うぐぉっ!!だっ…くっ!!んぉぉぉぉぉぉっ!!あぅ…も、やめ…んっ!!あぁぁぁぁぁぁっ!!ち…くび…あぁぁぁぁぁぁっ!!きぉちぃ…っ…うっ!!んぁぁぁっ!!!」気が狂いそうな感覚が際限なく肉体を貫いていき、俺はもはや何も考えられない。もうダメだ。俺は…俺は…。不意に目の前にスピーカーのようなものが設置される。あぁ、なんだあれ…でも、どうでも良い、気持ち良過ぎてもうダメだ…。   (2023/6/20 19:12:25)

力山剛研究員がそのスピーカーのようなもののスイッチを入れると、激しい頭痛が俺を襲う。快感と激痛に仰け反り悶える俺には、もはや抵抗する気力すら残っていない。「うがぁぁぁぁぁぁぁっ!!あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」苦しい!!苦しい!!なんだこれはぁぁぁっ!?次第に意識が朦朧とし、俺は脱力していく…。マッドネスが俺に問いかける。バルクマンへの…変身…手段…。「バルクメダル…を…胸に…装着して…バルク…変身と…叫ぶ…」俺は指示に従い変身手段を説明していく。もう、抗えない。ダメだ…。もう…俺…。※   (2023/6/20 19:12:34)

Drマッドネス【待ち合わせに、部屋作ってますので、こちらもよかったら!】   (2023/6/20 19:14:02)

力山剛(了解です!)   (2023/6/20 19:14:13)

力山剛(見当たらないですよー)   (2023/6/20 19:16:58)

Drマッドネス【作り直しました!】   (2023/6/20 19:17:32)

力山剛(はい!)   (2023/6/20 19:20:11)

Drマッドネス(射精抑制拷問により精神的に追い詰め弱らせた力山に催眠超音波を浴びせ、バルクマンの秘密を暴こうとするDrマッドネス。力山は簡単に催眠状態にされると、決して口外してはならないバルクマンの秘密を自らの口でバラしてしまう…)ククク…あれだけ射精を抑制された挙句、性感帯を刺激され大量に射精したことで、催眠超音波がよく効いているようだな…(最も簡単に変身手段を口にする力山を見て、マッドネスはニヤケが止まらない)そうか…バルクメダルを胸に当て、変身コマンドを叫ぶのだな?では、次の質問だ…バルクスーツは、どこから現れ装着しているのだ?そして、バルクスーツの弱点を教えてもらおうか?(マッドネスは、脱力しぐったりとする力山の萎えかけた肉棒を握ると、親指で裏筋を摩りながら再び勃起させていく…力山は再び肉棒を刺激させられ…喘ぎ声をあげながらマッドネスの質問に答える)※   (2023/6/20 19:29:42)

力山剛「うぁぁぁぁ…やぇっ!んぉっ!!…ば、バルクスーツっ…バルク…メダルが…俺の…着衣を…変化させている…らしい…!!スーツの…弱点…うっ!!物理には…めっぽう強いが…特殊な攻撃には……っ!!ぐぉぉぉぉぉっ!!」俺は肉棒を刺激される快感に悶えながら、自分の理解の及ぶ範囲で従順に答えていく…。※   (2023/6/20 19:36:21)

Drマッドネスそうか…お前がに身纏うものを変化させているのか…?ククク…(マッドネスは、力山が先程身につけていた我慢汁でぐっしょり濡れた競パンを研究員に渡すと、ある細工をするよう命じる)物理攻撃には強い…やはりバルクスーツを痛めつけても無駄ということか?ならば、スーツの弱点である特殊な攻撃とはどんな攻撃なんだ…?答えろ…力山!!!!!!(マッドネスは再び勃起した力山の肉棒の先端の亀頭を親指でグリグリと押しつぶすように撫で回す!!!!先走りが簡単に溢れ…それが潤滑油となり快楽刺激が増し意識が飛びそうになる力山…)※   (2023/6/20 19:43:36)

力山剛「あぐぅぁぁぁぁぁっ!!あっ!あっ!!でっ!!電撃や…超能力のような…っ!!直接的な攻撃じゃない…攻撃…っ…!!がぁぁぁっ!!や、やめてくれぇぇぇっ!!」俺は激しい快感に頭を左右に振りながら喘いでいく。※   (2023/6/20 19:50:29)

Drマッドネスそうか…電撃や超能力といった物理的な攻撃ではないものか…(マッドネスはしばらく考え込むと再び研究員に何かを命じると、研究員達は足早に作業室へと向かう…)次に質問だ…力山。バルクスーツはどうすれば解除できる?自らの意思で解除する以外に、強制的に解除させる方法はあるのか?(さらに催眠状態を高めるため、超音波が出力を増す…すると力山は白目を剥き股間を突き出しながら悶える!!!!!そして、マッドネスは力山の左手で内太腿を摩り、右手の人差し指でカリのクビレを刺激する…)※   (2023/6/20 19:56:18)

力山剛「がっ…がぁぁぁぁぁぁっ!!!バルク…スーツ…っ!!バルクエネルギー…全部…なくなれ…ば…っ…、あ…とは…メダル…メダルを…こわ…せば…!!うがぁぁぁぁぁぁぁっ!!」※   (2023/6/20 20:12:35)

Drマッドネスやはり、バルクエネルギーがなくなれば変身が解除されるのか?そしてメダル破壊…ククク…(マッドネスは何かを思いついたように不適な笑みが溢れる)では、バルクエネルギーについて教えてもらおうか?バルクエネルギーの源は何だ?そして、バルクエネルギーをバルクマンから効果的に奪う方法は何だ?(マッドネスは力山の耳元で囁くように質問する…そして、肉棒から離れたマッドネスの左手が乳首を摘む…拘束具を揺らし悶える力山…そして、マッドネスは自身の手についた力山の我慢汁を乳首に塗りつけるように乳輪を撫で回す)※   (2023/6/20 20:17:44)

力山剛「んぁぁぁぁぁぁっ…もっ、無理だぁ…っ…!乳首っ!!乳首乳首っ!!がぁぁぁぁぁぁっ!!」俺は拘束具をガチャガチャと鳴らしながら悶え苦しむ。だが外れるわけもなく、心が汚染されていく…。「うぁぁぁぁ!バルクっ…エネルギー…っ!!メダルから…直接、奪うか…俺の、体力が…尽きればっ…あぁ、あと…は…射精で…バルクエナジーとして…放出されれば…っ…はぐっ!うぐっ!!」※   (2023/6/20 20:37:35)

Drマッドネス(乳首を責められ、快感に押しつぶされた力也は次々とバルクエネルギーの秘密を口にしてしまう)ククク…バルクエネルギーの源はバルクエナジー…そして、バルクエナジーは射精によって放出されるのか?やはり、私の調べはおおよそ合っていたということか…(マッドネスは、既に自身の掌で転がされている力山を見て憎きバルクマン…力山を手中におさめたことにニヤケが止まらない…)さぁ…力山…最後の質問だ…バルクマンの性感帯を全て答えろ…どこを刺激されるとお前は感じる?(マッドネスは力山の乳首の先端を人差し指で優しく撫でまわし…さらに汗で濡れた脇を脇汗を舐めるように舌で攻める)※   (2023/6/20 20:52:09)

力山剛「あっぐぅっ!!お、俺の…せい…かん…たい…!?あぁぅ!?ちっ…乳首っ…大胸筋…っ…腋…首筋…っ…!脇腹…腹筋…内腿…っ…んぁぁぁっ!!はぐぁぁぁぉっ!!」気持ちいい!気持ちいい!乳首も脇腹も、どこもかしこも気持ちいい!!頭が…頭がおかしくなる…っ!!!※   (2023/6/20 20:57:03)

Drマッドネスヌハハ…ヌァっハハハ!!!!!敵に己の性感帯をこうも容易く口にするとは…(憎きバルクマンの全てを暴き満足気な笑みを浮かべるマッドネス。そして、マッドネスは催眠超音波の装置を止める…)ククク…力山…流石のお前も…この催眠超音波には耐えられなかったようだな?おかげで、クローンバルクマンの完成が1歩近づいた…見ろ!!!!あれがクローンバルクマンだ!!!!!!(マッドネスが指差す方には、バルクマンそっくりの男が立っている…しかし首は項垂れ動く気配はない…漆黒のピッチリとしたスーツにフルフェイスのマスク…さらに強靭な二の腕や太腿、鍛え上げられた胸筋、そしてスーツをもっこりとさせる男らしい逸物…全てがバルクマンそのものだ!!!!!!)さぁ…力山剛よ…クローンバルクマンに完成に、まだまだたっぷりと貢献してもらうぞ…ガチャリ…(マッドネスがスイッチを押すと力山の拘束具が外される…)   (2023/6/20 21:14:40)

Drマッドネスさぁ、力山よ…立ち上がれ…(意識が朦朧とし…力なくゆっくりと手術台のような台から立ち上がり床に降りる力山…肉棒は勃起し…乳首は今尚刺激が欲しそうに突起している…そして、力山は首に鎖付きの首輪をつけられる…そして、戦闘員が鎖を引っ張ると… 力山は別室に連れて行かれる…そこは、大広間で、中央にリクライニングのような椅子が置かれている…椅子の横には貯蔵タンクが置かれ…そこからケーブルが伸びクローンバルクマンに繋がれている)さぁ…力山…お前をもう1度バルクマンへと変身させ…強制射精装置によりバルクエネルギーをたっぷりと献上してもらおう…この貯蔵タンクが満杯になると、貴様のバルクエネルギーはクローンバルクマンへと注がれ、奴が目覚めるのだ…(力山はマッドネスの計画を聞き、必死に抵抗し脱出しようとするが、戦闘員に鎖を引っ張られると簡単に床に投げ飛ばされる…)※   (2023/6/20 21:14:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/6/20 21:22:24)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/6/20 21:22:44)

力山剛「く…クローン…バルク…マン…?」俺は朦朧とする意識の中、目の前に現れたバルクマンにそっくりな存在に目を向ける。な…なんで…あれは…。拘束具が外され、俺の身体はぼんやりとマッドネスの指示に従っていく。体力も精神力も奪われた今の状態では、抗えない…。首に首輪をつけられ、それにつながった鎖を引っ張られる。「うっ…」俺は無理矢理引っ張られながら別の部屋へと連れ込まれる。あぁ…もう…。大広間のような場所まで連れて来られると、クローンバルクマンを目覚めさせる計画を聞かされる。「ぐ…く…そ…っ…そんな…こと…させるか…」悪の手に俺の力が渡ったら、人々にこの力が振るわれたら…!堕ちかけていた心が再び抵抗を始めようとするが、ただの男にそれを覆すだけの力はない。鎖に引っ張られると俺は床に倒れ込んだ。「ぐっ!!くっ…」※   (2023/6/20 21:29:29)

Drマッドネス抵抗しても無駄だ…今のお前はただの人間の雄だ…我々に敵うはずがない…ククク(倒れ伏す力山の髪を掴み無理やり顔を上げ覗き込む不敵な笑を浮かべるマッドネス…)さぁ…もう1度バルクマンに変身すれば…形勢逆転できるかもしれないぞ…力山?さぁ…貴様のバルクメダルを返してやろう…カラン…カランカラン…(マッドネスは倒れ伏す力山の前にバルクメダルを落とす…力山はメダルを必死に掴みゆっくりと立ち上がる…)おっと…着衣するものがないと、バルクスーツを装着できないんだったな…?ほら…コイツも返してやろう…(マッドネスは、そう言うと、研究員に透明な水槽のような箱を持って来させる…その中にはピンク色の液体がたっぷりと注がれており、中には力山の競パンが入っている…そしてぐっしょりと液体に濡れた競泳パンツを力山の手に渡す)さぁ…再びバルクマンに変身し私を倒したらどうだ?力山…?(マッドネスはわざと力山をバルクマンに再変身させようとする…)※   (2023/6/20 21:39:50)

力山剛「うぐ…」髪を掴まれて顔を上げさせられれば、俺は弱々しくもマッドネスを睨みつける。バルクマンに…変身…すれば…。目の前にバルクメダルが落とされる。そして、ピンク色の液体の詰まった水槽の中にある競パンを渡され、変身を促される。「き、貴様の…思い通りになど…なる…ものか…」俺は競パンを投げ捨てる。「変身など…してやるつもりは…ない…」※   (2023/6/20 21:55:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Drマッドネスさんが自動退室しました。  (2023/6/20 22:06:21)

おしらせDrマッドネスさんが入室しました♪  (2023/6/20 22:08:34)

Drマッドネスククク…抵抗するとは…まだ、貴様の中に正義のヒーローとしての心が残っていたとは?ならば…力づくで変身させてやろう…戦闘員よ…コイツを羽交締めにしろ!!!!(戦闘員は力山の背後に回ると両脇から腕を通し羽交締めにする…最も簡単に拘束されてしまう力山…)ほら…言っただろ?生身の姿では貴様は、我々には勝てない…さぁ…バルクマンに変身し…バルクエネルギーを献上するのだ…(羽交締めにされ、必死にもがく力山…しかし戦闘員の力に敵わず、拘束から抜け出せない…そして、別の戦闘員が無理やり競パンを力山の足に通し装着する…競パンは謎の液体でぐっしょりと濡れており、萎え始めた肉棒に何とも言えない気持ち悪い感触を与える…そして、催眠超音波が再び競パン一丁の力山を襲う…頭を抱えもがく力山!!!!頭の中に木霊するマッドネスの言葉…)さぁ…力山剛よ…バルクマンに変身するのだ…力山剛よ…バルクマンに変身するのだ…(力山は目が虚になるとゆっくりと床に落ちたバルクメダルを拾う…そして…胸にメダルを当てがうと、バルク変身と言葉にする…すると、漆黒の霧が力山を包み…漆黒のスーツにフルフェイスのマスクを被ったバルクマンが現れる)   (2023/6/20 22:14:15)

Drマッドネスククク…ようやく変身したな?バルクマン…さぁ…スーツの着心地はどうかな?(バルクマンは変身したと同時に、全身が疼き出す感触にお襲われ思わず膝から崩れ落ちる…そして、スーツがぐっしょりと濡れており…それが肌に触れるだけで何とも言えない快感が襲ってくる…一気に肉棒は完全勃起に向かい…全身が疼き火照り始める…)ククク…貴様がバルクスーツに転換した競パンに…たっぷりと催淫薬に浸しておいた…そう…貴様が今着用しているスーツは催淫薬が染み込んでおり、貴様の体は催淫薬にコーティングされたのだ!!!!!!(マッドネスは、全身をピクピクさせ四つん這いで悶えるバルクマンの横に屈むと両太腿の間からイキリ勃つ肉棒を握る!!!!!!!雄叫びをあげるバルクマン!!!!さらに、催眠超音波のスイッチが再びONになる…バルクマンは頭を抱えジタバタと悶える…)さぁ…バルクマン…自らあの椅子=強制射精に座り…バルクエナジーを献上しろ…(マッドネスの言葉を聞くやいなや…ゆっくりと立ち上がり、強制射精装置へと足を進めるバルクマン…)※   (2023/6/20 22:14:24)

力山剛「はぐぁ!!や、やめろぉっ…!」俺は戦闘員に羽交締めにされ、抵抗できないまま競パンを穿かされてしまう。「うっ…!!あっ…!!」ぐっしょりとした競パンの感触が嫌に気持ちが悪い…。その時、再度超音波が流され、俺は頭を抱えて悶える。「ぐわぁぁぁぁぁぁっ!!あっ…ぐぅっ…あ…あ…」頭を掻き回される感触に悶えながら、拘束から解放された俺は、ゆっくりとバルクメダルを拾い上げると、胸に装着する。「…バルク…変身…」漆黒の霧が俺の肉体を包み、俺はバルクマンに変身する。「あぐうぁ!!はぐっ!!んぉぉぉぉぉぉっ!!」その瞬間、全身を襲う快感に俺は崩れ落ちた。「はぐっ!!あぐぁ!!」気持ちいいっ!!身体がスーツに擦れるだけで…っ…なん…で…っ!!「はぐっ…催淫…液…!?」四つん這いになり悶えるしかない俺の横で、マッドネスが俺の肉棒を握ると、俺は激しく喘ぐことしかできない。超音波を流されれば俺は頭を抱えて悶えることしかできない。「あぐぁぁぁぁぁっ!!!」そして、マッドネスに言われるがまま、俺は椅子へと向かっていった…。お、俺…こいつの…言いなりに…っ…!※   (2023/6/20 22:26:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Drマッドネスさんが自動退室しました。  (2023/6/20 22:39:30)

おしらせDrマッドネスさんが入室しました♪  (2023/6/20 22:41:01)

Drマッドネスククク…素直でよろしい…(意識が朦朧とし手足が勝手に動き、強制射精装置へと向かうバルクマン…椅子に座ると、両足を大股開きにし両足首を拘束具で固定される…太腿の間からスーツをもっこりとさせる睾丸、さらにイキリ勃つ肉棒がしっかりと見える…そして、左右に両手を伸ばした状態で左右の手首を拘束される)何度見てもヒーローの拘束された姿はそそられるな?ククク…(催眠超音波が止むと、意識を取り戻すバルクマン…必死に拘束具を破壊しようとするもビクともしない)さぁ…この装置は前回のをさらに改良し…貴様の性感帯を徹底的に刺激するように設計されている…そう…貴様が自ら自白した性感帯をたっぷりとな…(前回のキロスによる陵辱の記憶のないバルクマンは、初めて座る椅子だったが、体が覚えており何とも言えないムラムラとし気分に襲われる…そして、椅子の横のスイッチをマッドネスが押すと…椅子から吸盤付きのケーブルが3本伸びる…バルクマンの両脇腹と腹筋を吸盤が吸い付く…思わず吐息を漏らすバルクマン…)ククク…さぁ…最後にコイツをセットして…   (2023/6/20 22:42:23)

Drマッドネス(バルクメダルを外し、一瞬解除されかけたバルクマンの肉棒に貯蔵タンクから伸びるチューブがついた搾精器=オナホールの装着する…そして、再びバルクメダルを装着する…すると、スーツに搾精器が一体となりバルクマンの肉棒を覆う…)さぁ…あのタンクが満杯になるまで、たっぷりとバルクエナジー=精液を吐き出すのだ…バルクマン…カチっ…グオォーーーーー(マッドネスが椅子の横のスイッチを押すと強制射精装置が動き出す…じわじわと弱い電流がバルクマンの腹筋と脇腹に流れ始める…催淫薬の効果で微弱な電流でさえもバルクマンに脳天を貫く快楽刺激を与える!!!!!!!!)ドクドクドク…(すぐさま我慢汁が亀頭から溢れ始め全身をビクビクさせるバルクマン!!!!!!!!)※   (2023/6/20 22:42:33)

力山剛「あっ!うっ!!」身体が椅子に固定され、俺は両足を開かれた状態で四肢を拘束される。「うっ…うっ!!くそ…あぁ…だ、ダメかっ…俺…もう…終わるのか…?こんな…こんなところで…こいつらの…思うままにされて…うぁぁぁ…」身体が抗いがたい官能的な感覚に支配されていくのを感じる。「はうっ!おっ!んっ!!」俺の身体に吸盤が吸い付いていく。   (2023/6/20 22:51:35)

力山剛「んっお!!」いとも簡単にバルクメダルを外され、肉棒にホールが被せられる。「うく…くそ…」あぁ、こんな…もう…ダメなのか…?搾精器を装着された感覚だけでも射精してしまいそうだ…。「うぅっ…やめっんぐぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」無慈悲にもスイッチが入れられると、俺の腹筋と脇腹に激しい快感が走り始める。「はがぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」先走りが亀頭部より噴き出し、俺はあまりの快感に肉体を跳ねさせる。ダメだぁ!!こんな…無理だぁぁぁっ!!※   (2023/6/20 22:52:01)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/6/20 22:52:50)

おしらせバルクマンさんが入室しました♪  (2023/6/20 22:52:55)

Drマッドネス(バルクマンの肉棒から我慢汁が溢れたことをセンサーが知らせる)堪え性がない奴だな…催淫剤が染みたスーツを纏っていれば無理もないか…ククク…(マッドネスは、吸盤から発せられる電流を少しずつ上げていく…天を仰ぎ悶えるバルクマン!!!!!腰を突き出し必死に射精を懇願するような姿勢となる…)バルクマン…このまま射精して仕舞えば、お前のバルクエナジーはクローンバルクマンの物となり…地球侵略の手助けをすることになるんだぞ?それでもいいのか?バルクマン…?(マスクの中で涎を垂らし腑抜けの表情のバルクマンを覗き込みながら正義のヒーローの心を逆撫でするマッドネス…)※   (2023/6/20 22:57:58)

バルクマン「はぐぁぁぁぁぁっ!!ぐぞぉ!!うがぁぁぁぁぁぁぁっ!!」俺は腰を突き上げる。ダメだ!ダメだぁっ!!マッドネスが楽しそうに俺に囁く。地球侵略の手助け…。「ダメだ!!ダメだぁっ…うっ!!ぐぉぉぉぉぉっ!!」それは絶望の階段。俺の心が落ちていくか、このまま無様に射精してしまうか…。※   (2023/6/20 23:05:25)

Drマッドネス(ダメだ…と叫び射精に耐えようとするバルクマンを見てマッドネスはニヤケが止まらない…)ククク…そうだ…そう来なくては…さぁ…たっぷりと耐えて濃厚なバルクエナジーを貯めた精液を吐き出してもらわないとな…(マッドネスは椅子の横のモニターを操作する…するとそこにはバルクマンの性感帯が示されており…乳首と腋のボタンを押す…すると、吸盤付きのケーブルが出現し、バルクマンの腋と乳首に貼り付く…そして、微弱な電流が流されるとバルクマンは全身から汗を吹き出し拘束具をガタガタと揺らし叫び始める!!!!!!!)いい反応だな?バルクマン!!!!!この装置は、貴様の性感帯を的確に、そして効果的に攻め上げる…こんな風にな?   (2023/6/20 23:16:35)

Drマッドネス(マッドネスの言葉が終わる前に、吸盤が突然ゆっくりと動き出す…腋吸盤は脇を弄るように…乳首の吸盤は乳首を吸い上げるように執拗にバルクマンを攻め上げる…さらに乳首の吸盤は乳首を舐め上げるような動作をすると…腰を突き出し断末魔の叫び声をあげるバルクマン!!!!!!!)さぁ…バルクマン…貴様の乳首は開発されたも同然…さぁ、乳首だけで射精するのだ…逝けーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!バルクマンーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!(マッドネスが乳首に流れる電流を一気にあげる!!!!!!そして、催淫薬が痛みを快楽へと変え、スーツ越しに乳首を責められ感触に絶頂を迎えるバルクマン!!!!!!!!)※   (2023/6/20 23:16:45)

バルクマン「うぅっ…くぅっ…」負けて…たま…るか…。必死に耐えようとする俺だったが、次に現れたものを見て身体が震え出す。それは吸盤。そして狙いは腋と…乳首…。「んわぁっ!!ち、乳首がぁっ!!んぐぉぉぉぉぉっ!!」乳首と腋に快楽の刺激を流されて、俺は再び悶絶するとともに肉棒が逞しく勃起する。嫌だ…嫌だ…!!吸盤によって吸い上げられた乳首が感度を最大にする。「んはぁぁぁぁぁっ!!もっ…もう…っ…!!くぁぁぁぁぁぁっ!!!ダメだっ!!がぁぁぁぁぁぁっ!!いくいくいくいくっ!!」乳首から激しい快楽電流が流されると俺はひとたまりもなかった。「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」ドピュゥゥゥッ!!!ドビュッ!!どぷぅっ!!※   (2023/6/20 23:28:34)

Drマッドネスヌハハ…ヌアっハハハ!!!!!!…乳首だけで逝くとは…何とも惨めなヒーロー!!!!!!さぁ…貴様の地獄は始まったばかり…まだまだ楽しませてくれよ?バルクマン…(乳首だけで射精してしまったバルクマン…射精による脱力感に襲われぐったりとする…しかし…マッドネスがモニターの肉棒のスイッチを押すと…バルクマンの逝ったばかりの肉棒を直に咥えるオナホールがゆっくりと動き出す…中のヒダのようなものがバルクマンのイキリ勃つ肉棒の裏筋を舐め上げるように攻め上げる!!!!!!再び悶え苦しむバルクマン!!!!!)逝ったばかりの肉棒はより感度が増しているようだな?バルクマン…さぁ…どこまで耐えれるかな?(モニターの肉棒のスイッチの攻めモードを「強」に変えるマッドネス…すると、オナホールのヒダがバルクマンの亀頭をグリグリと攻め上げ、さらにカリのクビレに微弱な電流を流し刺激する…腰を突き出し悲鳴のような喘ぎ声をあげるバルクマン…そして遂に、オナホールがゆっくりと上下に動き出すと…バルクマンの肉棒を覆う皮を上下に動かし扱き、バルクマンの肉棒に刺激を与えていく…)   (2023/6/20 23:39:07)

Drマッドネスさぁ…2発目といこうか…バルクマン…逝けーーーーーーーーーー!!!!!!!!!※   (2023/6/20 23:39:11)

バルクマン「あぁぁ!!や、やめろぉっ…やめてくれぇぇぇぇっ!!」射精後の脱力感に浸っていた俺は、肉棒を襲う激しい快感に頭を仰け反らせる。「あぐぁぁぁっ!!はぐぁぁぁぁっ!!感じるっ!!か、感じちまうぁぁぁっ!!!」肉棒を電流と的確な刺激に苛まれた俺は、マスクの中で舌を突き出す…。「ぐぉぉぉぉぉっ!!!あぎゃぁぁぁぁぁぁっ!!!いっ……ぐぅぉぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」ドッピュゥゥゥッ!!ドプッ!!ドピュッ!!   (2023/6/20 23:50:19)

Drマッドネス(2回目の絶頂を迎え、再び大量の精液を吐き出すバルクマン!!!!!吐き出した白濁液は次々とチューブに吸い上げられ、貯蔵タンクに貯められる…吸い上げられる感触に再び絶頂を迎えるバルクマン!!!!!)ククク…どうだ?性感帯を的確に攻めあげられる気分は…?バルクマン…?(マスクの下で、涎を垂らし舌を出しぐったりとするバルクマン…汗と精液の匂いが部屋を充満させる…)さぁ…次は、意識を失ってしまうかもしれんが…耐えてくれよ…バルクマン…(マッドネスは、バルクマンの性感帯を示すモニターの乳首と肉棒の両方を同時に押す…すると…乳首の吸盤が大きくなり、鍛え上げられた胸筋を揉みながら同時にバルクマンの乳首に電流を流す…さらに、萎えかけた肉棒にじわじわと刺激を与えられ完全勃起すると、亀頭からカリを中のヒダが舐め回し吸い上げる!!!!!まるでフェラされているような感覚に陥り意識が飛びそうなバルクマン!!!!!!!!)さぁ…3発目だ…逝け…逝くのだ…バルクマンーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!※   (2023/6/20 23:58:01)

バルクマン「はぅぁ!!すっ!吸われるぅっ!!うっっっ!!」ドプッ!!ドピュッ!!「うぁぁぁぁっ…あっあっ…ま、また…出るぅっんぁぁっ!!」ドプゥッ…!ドピュゥゥゥッ!!長い長い2度目の射精が収まると、俺の心は絶望に支配されていく。もっ…無理…だ…。俺は…あと何度…イカされたら…終われるんだ…。「ゔっ!!!」胸の吸盤が突然大きくなり大胸筋を包み込むと、揉み上げながら乳首にも刺激が与えられる。そして、肉棒も弱い刺激から一気に激しい刺激へと至らされ、ジュポジュポと激しく扱き上げられる。「んぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」もうダメだダメだダメだダメだ!!!!!「いっ…ぐぅぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!」ドプッ!ドピュゥゥゥッドップゥッ!!※   (2023/6/21 00:07:27)

Drマッドネスククク…3回目とは思えぬ程の精液の量だな?(チューブに吸引され貯蔵タンクに運ばれる白濁液を見て笑が止まらないマッドネス…バルクマンを見ると、バルクエネルギーが枯渇し…スーツが薄くなり、乳首や肉棒の色までわかる程透けている…さらに胸や太腿の濃い体毛もまでもがクッキリと透けている…)だいぶバルクエナジーを放出したようだな?このままでは、変身が解除されてしまう…貴様には、まだまだバルクマンとしてエナジーを生成してもらわねば…(マッドネスは、バルクメダルにケーブルを刺すと、バルクマンの体内にダークエナジーを注ぎ込む…ダークエナジーはバルクマンに体力を与えると…すぐさま体中が疼き出し再び興奮状態へと覚醒させる…)さぁ…あのタンクが満杯になるまで、お前にはバルクマンの姿を維持してもらう…さぁ…まだまだ…たっぷりとエナジーを吐き出してくれよ…(マッドネスは、強制射精装置を自動運転モードにすると部屋を後にする…その後…数週間に及び射精させ続けられるバルクマン…)   (2023/6/21 00:22:59)

Drマッドネス(数週間後…バルクマンは十字架に磔にされ、今なお強制射精装置により、精液を搾精されている…バルクマンは部屋の中央に磔にされ、周りには敵の幹部や怪人達が取り囲み会食をしている…)ククク…バルクマン…いい格好だな?敵に惨めな姿を曝け出し、射精し続けるとは…それにしても、貴様の精液いりのワインは本当にうまいな?(マッドネスは、他の幹部達とぐったりと磔にされるバルクマンの前でワイングラスをかざす…)さぁ…もっと貴様の精液をいただこうか?(マッドネスはバルクマンの乳首を人差し指で攻めると…すぐさまバルクマンを吐精させその精液をワイングラスに収める)ククク…本当に貴様のエナジーはうまいな…バルクマン…※   (2023/6/21 00:23:32)

バルクマン「お…あ…い…くぅ…」ドプッドプッドプッ…。あれからどれだけ経ったのだろう。俺は絶望の淵に堕とされていた。意識が混濁し、何も考えられずに射精と回復が繰り返されている。気持ちいい気持ちいい気持ちいい。気持ちいいことしか考えられない。身体は十字架に磔にされており動けない。周りは敵の幹部達が取り囲みワインを傾けている。俺の…精液で作った…ワイン。クローンバルクマンはどうなったのか…あぁ、そんなこともうどうでもいい。うぁ…ま、また…。「ん…ぉお…あ…いぐ…っ」ドピュゥゥゥッ…。身体がビクンと跳ね、俺は射精する。あぁ…誰も来ないことは分かっている…でも、でも…誰か…助けてくれ…。※   (2023/6/21 00:28:31)

Drマッドネス(とうとうタンクが性液で満杯になるとクローンバルクマンに一気にエネルギーが充填される…そして、クローンバルクマンが目を覚ますと、クローンバルクマンは宇宙船に乗せられ他の星を侵略する兵器として使われる…)バルクマン、もう、貴様には用はない…さぁ…再び地球に舞い戻り、戦士として蘇り…また、敗北する苦しみを味わうがいい…(マッドネスは、バルクマンの記憶を操作し、これまでの記憶を消し去る…そして、時間を戻し最初に襲われた学校のプールへと力山を置き去りにする)さぁ…再び立ち上がり無様に敗北するがいい…バルクマン…【END】   (2023/6/21 00:33:50)

バルクマン(ありがとうこざいました!)   (2023/6/21 00:34:35)

Drマッドネスありがとうございました!また、他の方との対戦やショートストーリー楽しみにしてます!   (2023/6/21 00:35:59)

Drマッドネスおやすみなさい!   (2023/6/21 00:36:05)

バルクマン(ありがとうございました!おやすみなさい!)   (2023/6/21 00:36:20)

おしらせDrマッドネスさんが退室しました。  (2023/6/21 00:37:01)

おしらせバルクマンさんが退室しました。  (2023/6/21 00:37:06)

おしらせZさんが入室しました♪  (2023/6/21 00:46:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Zさんが自動退室しました。  (2023/6/21 01:14:49)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/6/21 19:44:21)

力山剛(こんばんは!Zさん訪問ありがとうございます!また気軽に声かけてください!)   (2023/6/21 19:45:32)

力山剛(また、いつも見てくださるROMの方々ありがとうございます!)   (2023/6/21 19:46:53)

力山剛(しかしながら、ここ最近のプライベートでの出来事などいくつかの要因が重なって多少モチベーションが保てない状況になっており、しばらくこちらの部屋を離れたいと思います。お願いして一度対戦を閉じていただいたマッドネスさんにも申し訳ありませんし、対戦が終わるまでお待ちいただいていた方にも申し訳ないと思いますが、自分の中で少し整理がつくまでお時間いただければと思います。部屋はこのまま残しておきますので、レスいただいたらお返事くらいは返せるかなとは思います。状況によってはしばらく帰って来ないかもしれませんし、すぐに帰ってくるかもしれませんし、不定期で顔を出すかもしれませんし、なんとも言えませんが、もしも待っていただいている方がいらっしゃったらまた会う日までということでよろしくお願いします)   (2023/6/21 19:55:53)

力山剛(ま、ちゃっかりすぐ帰ってきちゃうかもしれませんけど笑 オリジナルストーリーも続き書きたいし。それではまた!!)   (2023/6/21 19:57:04)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/6/21 19:57:20)

おしらせナイアルラさんが入室しました♪  (2023/6/21 20:58:20)

ナイアルラあらら… 事情もおありのようなので、ゆっくり休んでまた復活してください。次回対戦するのを楽しみにしています。   (2023/6/21 20:59:03)

おしらせナイアルラさんが退室しました。  (2023/6/21 20:59:15)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/6/22 19:28:08)

力山剛(ナイアルラさん、訪問ありがとうございました!せっかく久々に来てくださったのに申し訳ありません。また次回の対戦楽しみにしています!!)   (2023/6/22 19:29:10)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/6/22 19:29:12)

おしらせDr.Yさんが入室しました♪  (2023/6/22 20:22:29)

Dr.Y一度チャットプレイで遊びだすと、楽しくなってしまいますね。   (2023/6/22 20:24:40)

Dr.Y部屋に戻ってこられる機会があれば、また遊んでください✌️   (2023/6/22 20:25:44)

おしらせDr.Yさんが退室しました。  (2023/6/22 20:26:01)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/6/23 04:14:51)

力山剛(Dr.Yさん訪問ありがとうございました!こちらの部屋お気に召していただいたようで嬉しいです。今はまだなんとも言えませんが、その時はまたよろしくお願いします)   (2023/6/23 04:16:53)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/6/23 04:16:56)

おしらせ猪川重さんが入室しました♪  (2023/6/24 02:09:09)

猪川重また時々見にきます!長く待てますんで、いつか気が向くまでゆっくりで!   (2023/6/24 02:09:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、猪川重さんが自動退室しました。  (2023/6/24 02:34:45)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/6/24 07:24:23)

力山剛(猪川さん訪問ありがとうございました!少しお久しぶりですね!お待たせして申し訳ありません…戻ってきたらまたよろしくお願いします!)   (2023/6/24 07:27:07)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/6/24 07:27:10)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/7/5 20:12:41)

力山剛(少しだけお久しぶりです!ちょっと復活!声かけてくださる方いたら!21時まで待機してます!)   (2023/7/5 20:13:49)

力山剛(ちょっと復活終了!またそのうちに来ます!その時はよろしくお願いします!)   (2023/7/5 21:02:55)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/7/5 21:03:01)

おしらせナイアルラさんが入室しました♪  (2023/7/5 21:35:09)

ナイアルラお久しぶりです!お時間が合う時に是非対戦しましょう。それか、雑談でも   (2023/7/5 21:36:05)

おしらせナイアルラさんが退室しました。  (2023/7/5 21:37:04)

おしらせ猪川重さんが入室しました♪  (2023/7/6 00:00:47)

猪川重(ちょっとでも復活見れて良かったです!)   (2023/7/6 00:01:42)

おしらせ猪川重さんが退室しました。  (2023/7/6 00:17:08)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/7/6 21:03:49)

力山剛(ナイアルラさん、猪川さん、レスありがとうございます!)   (2023/7/6 21:04:11)

力山剛(今日は遅ればせながら少しだけ来てみました!)   (2023/7/6 21:04:27)

力山剛(30分くらい待機します!)   (2023/7/6 21:07:26)

力山剛(できればバルクマン復活(?)のショートストーリーでも書ければ良いんですが、なにぶん暇がなかなかなくて…また書けたら書きたいと思います…)   (2023/7/6 21:12:42)

力山剛(22時あたりまで待機!)   (2023/7/6 21:46:44)

おしらせ猪川重さんが入室しました♪  (2023/7/6 21:55:08)

猪川重(こんばんは。)   (2023/7/6 21:55:58)

力山剛(猪川さん、こんばんは!少しお久しぶりです!)   (2023/7/6 21:56:26)

猪川重(少しお久しぶりでした。もし少しお時間あるのでしたら、2ショで雑談などどうでしょう。)   (2023/7/6 21:57:26)

力山剛(OKです!ありがとうございます!)   (2023/7/6 21:58:17)

猪川重(作っていますのでお願いします!では失礼します。)   (2023/7/6 21:59:23)

力山剛(いつも作ってもらってすみません、お邪魔しますね!)   (2023/7/6 21:59:42)

おしらせ猪川重さんが退室しました。  (2023/7/6 21:59:44)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/7/6 22:07:55)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/7/7 19:54:48)

力山剛(こんばんは!金曜の夜いかがお過ごしでしょうか?俺は仕事のごたごたがもうよく分からんぞってなったので帰ってきました!なので?待機!)   (2023/7/7 19:56:45)

力山剛(一応復活という感じではあるけど、安定してインできるかはまだ分からん感じ…とりあえず今夜は少し長めに待機できそうかな)   (2023/7/7 20:00:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/7/7 20:25:51)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/7/7 20:31:13)

力山剛(あ、退室してた…)   (2023/7/7 20:31:47)

力山剛(さてさて、たまには少しだけかっこいい?バルクマンでも見せないとな)   (2023/7/7 20:36:09)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/7/7 20:36:19)

おしらせバルクマンさんが入室しました♪  (2023/7/7 20:36:24)

バルクマン「バルクストライクッ!!」俺の拳が怪人を貫き、怪人は激しく痙攣する。「…俺の前に現れたからには、覚悟はできているんだろう?」俺は拳に力を込める。その刹那、追い詰められた怪人は抵抗しようと両手を俺に向け、そこから臭気の強いガスを放った。「ぐっ!!」上半身にそのガスを浴びた俺はその刺激に思わず怪人から拳を離すと、両手で顔を覆って仰け反りながらその場に倒れ込んだ。   (2023/7/7 20:36:49)

バルクマン「くっ…くぉぉっ!!」頭と上半身が焼けるように熱い。俺は地面でのたうちまわり、怪人はそれを見て好機とばかりに俺を何度も蹴り上げた。毒ガスによってダメージを負った上半身は防御力が低下し、怪人の蹴りが直接的な痛みとなって襲いくる。「ぐうっ!!…この…っ!!」俺は機を見て蹴りを繰り出そうとする怪人の足を掴むと、地面に引き倒す。そして、再び俺に向けてガスを放とうとするその両手を制するように掴み捻りあげた。   (2023/7/7 20:37:11)

バルクマン「同じ手は何度も喰らわん…これで…終わらせる!!バルクブラスターッ!!!」俺の両手から破壊の波動を一気に怪人に流し込む。その波動を浴びた怪人は耐えきれず一瞬で爆散した。「…ぐっ!」俺はガスによるダメージとバルクブラスターの反動でその場に膝をつく。…どれだけ傷付いても、俺は倒れるわけにはいかない…。人々を脅かす怪人を倒し、みんなの笑顔を守ってみせる…。俺はゆっくりと立ち上がると、ふらつきながら歩き出す。一時期落ち着いていた怪人の活動が最近は活発になってきているようだ。俺は…負けるわけには…いかないんだ…。   (2023/7/7 20:37:31)

バルクマン俺はバルクメダルを胸から外し、力山へと戻ると、あちこちが焼けこげたジャージに触れてそこから覗く地肌の傷付いた箇所を調べていく。顔もところどころ皮膚が裂けて出血しているようだった…。桜に手当てしてもらおうにも、こりゃあ、また桜に怒られるかな…。俺はたった一人で苦笑いしながら歩き出した。   (2023/7/7 20:37:43)

おしらせバルクマンさんが退室しました。  (2023/7/7 20:37:48)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/7/7 20:37:55)

力山剛(ショートショートバトルストーリー(即席)完)   (2023/7/7 20:38:50)

力山剛(カッコよくバトルを書ける文章力が欲しい…引き続き待機します)   (2023/7/7 20:40:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/7/7 21:07:49)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/7/7 21:21:47)

力山剛(もちっと待機!)   (2023/7/7 21:22:17)

おしらせナイアルラさんが入室しました♪  (2023/7/7 21:35:43)

ナイアルラこんばんは!   (2023/7/7 21:35:50)

力山剛(お!ナイアルラさんこんばんは!)   (2023/7/7 21:36:38)

ナイアルラご無沙汰してます。今夜は雑談ですがよいですか?   (2023/7/7 21:37:14)

力山剛(何度か来てくださっていたのにすれ違いで申し訳ないです、雑談OKですよ!)   (2023/7/7 21:37:28)

ナイアルラでは、ツーショットに部屋を作りますね。   (2023/7/7 21:37:50)

力山剛(了解!ありがとうございます!)   (2023/7/7 21:38:15)

ナイアルラ今回はイメチャに作りました。   (2023/7/7 21:39:20)

力山剛(了解です、伺います!)   (2023/7/7 21:39:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ナイアルラさんが自動退室しました。  (2023/7/7 22:04:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/7/7 22:04:55)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/7/8 20:14:29)

力山剛(こんばんは!今夜もやってまいりました!それでは待機!)   (2023/7/8 20:15:36)

力山剛(もう少し待機!)   (2023/7/8 21:03:02)

力山剛(22時までにします!雑談してくださる方等おられましたらぜひ声をかけてください!)   (2023/7/8 21:34:26)

力山剛(それでは本日は失礼します!)   (2023/7/8 21:59:49)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/7/8 21:59:53)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/7/9 20:35:44)

力山剛(こんばんは!今日も来られたな、よし、今日も待機します!)   (2023/7/9 20:37:14)

力山剛(どなたも来られないようですので、もう少しだけ待機して22時で締めさせていただきます!)   (2023/7/9 21:41:48)

おしらせナイアルラさんが入室しました♪  (2023/7/9 21:59:06)

ナイアルラこんばんは   (2023/7/9 21:59:14)

力山剛(こんばんは!)   (2023/7/9 21:59:24)

ナイアルラまた雑談ですが、よいですか?   (2023/7/9 21:59:58)

力山剛(ギリギリに来てもらってありがとうございます笑 全然OKです!)   (2023/7/9 22:00:10)

ナイアルラギリギリでしたね   (2023/7/9 22:00:49)

力山剛(閉じる寸前でした笑)   (2023/7/9 22:01:17)

ナイアルラそれは、ギリギリ間に合って良かったです   (2023/7/9 22:02:02)

ナイアルライメチャに部屋を作りました。   (2023/7/9 22:02:13)

力山剛(了解です、伺います)   (2023/7/9 22:02:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/7/9 22:28:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ナイアルラさんが自動退室しました。  (2023/7/9 22:28:10)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/7/10 20:00:16)

力山剛(こんばんは!本日もやって参りました!最近は待機します!しか言わないから久しぶりに……新規対戦、リピート対戦、雑談等絶賛募集中!お久しぶりの方も、初めましての方も、お気軽に声をかけていただけると嬉しいです!!)   (2023/7/10 20:01:42)

力山剛(今日は週の始まりでもあるので21時までの待機にさせていただきます!)   (2023/7/10 20:02:33)

力山剛(本日はこれで失礼します!)   (2023/7/10 21:03:58)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/7/10 21:04:01)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/7/11 20:04:17)

力山剛(こんばんは!本日も来たぞ!21時めどに待機!)   (2023/7/11 20:06:47)

力山剛(新規対戦希望の方   (2023/7/11 20:28:00)

力山剛リピーターの方、雑談希望の方お気軽に声をかけてください!バルクマンを完膚なきまでに叩きのめしたい怪人の方お待ちしてます)   (2023/7/11 20:28:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/7/11 20:54:08)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/7/11 21:09:18)

力山剛(というわけで本日は終了します!ではまた!)   (2023/7/11 21:09:40)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/7/11 21:09:54)

おしらせバルクマンさんが入室しました♪  (2023/7/11 21:40:06)

バルクマン暗い路地裏で、俺は怪人と対峙していた。「うぉぉぉっ!!バルクストライクッ!!」俺の拳が畝るナマコ型の怪人の脇腹に叩き込まれると、ナマコ型の怪人はプルプルと震えながら爆散する。やったぞ…俺のその思いは一瞬で焦りへと変わる。「ぐっ!?」爆散した瞬間、その体内から大量の粘液が吹き出し、俺の肉体を包み込んだのだ。「こっ…これは…っ!!」粘液は俺の肉体を首から上を残して完全に包み込むと、ウネウネと蠢きながら刺激していく。   (2023/7/11 21:40:38)

バルクマン「んっ…ふぅ…っ!!」異様な感覚。身体中が弄られている感覚に、俺の肉体は敏感に反応し始める。胸が、腋が、腹が…そして股間と尻が…うねうねと揉みしだかれていく感覚…。「あっ!!くぅ…」考えるな、考えるな、気持ち良くなんてない…。考えるな…。少しずつ卑猥な快感に苛まれ始める俺の身体…。「あ…うぉ…き、気持ち…い…」   (2023/7/11 21:41:04)

バルクマン俺の頭の中が快感に支配されそうになる寸前、不意に銃声が響き渡り、俺の体を包む膜が剥がれる。「くっ!!」バシャァァンと粘液が飛び散り、俺はその場に倒れ込んだ。「はぁ…はぁ…はぁ…な、なんだ…?」「まったく。君はまだまだ未熟だな、バルクマン」暗闇の中から、見知った顔が現れる。その手には拳銃。   (2023/7/11 21:41:48)

バルクマン「あ…北村先生…?うぉ…」北村先生は俺の前に立つと不敵に笑う。「ふふ、正義のヒーローと巷で有名なバルクマンに認知されているとは、私も捨てたものじゃないね」「あ…あぁ…」その透き通るような眼で射抜かれると、俺は動けなくなる。北村先生…。   (2023/7/11 21:42:36)

バルクマン「活躍は時折拝見させていただいているよ、バルクマン」「な…何故俺のことを…」俺は見え透いた言葉を吐く。本当は分かっているのではないか?俺の声、仕草、その何もかもを、この人は知っている気がする。そうさせてしまうだけの妖艶な魅力が彼にはあった。   (2023/7/11 21:43:04)

バルクマン「さぁね、日課の散歩の途中、出くわすことが多いからではないかな?…バルクマン…漆黒の戦士。こうして言葉を交わすのは…ふふ、まあ、初めてということにしておこうか」「…………その手に持っているのは、拳銃か?」「あぁ、これかね?そうだ。拳銃だよ」「…!一般の人間がそんなものを持ち歩いていいのか」北村先生は手に持った拳銃をクルクルと回すと不敵に笑い、その銃口を俺に向ける。「なっ…」   (2023/7/11 21:43:42)

バルクマン「バン!」北村先生はそのまま容赦無く引き鉄を引く。俺は咄嗟に腕で頭を庇う。「…ふふ、何も出んよ」「…?」空砲…?「この拳銃は、私の敵意を込めて撃ち出す銃だからね。敵意を向けられない者には何の効果もないのだよ」「敵意…?」なんだ、北村先生の言葉には現実味がない。だが、先ほどの粘液の膜を破ったのは確かにこの銃だろう。俺が破れなかったあの膜を、彼はこの拳銃で一瞬で破ったのだ…。…この人が言うことは全て正しいように思える。俺の恩師という補正がかかっていても、この人にはそれ以上に人を惹きつける力がある。カリスマ的な力が…。   (2023/7/11 21:44:29)

バルクマン北村先生は踵を返す。「先ほども述べたが、君はまだまだ未熟なようだ。君の力は怪人に対して敵意を剥き出しにしすぎている。敵意をコントロールし、己の力を膨らませる術を得ることができれば、君はもっと強くなる」「…何故、そんなことを俺に伝える…?」「…ふふふ、私の大切なものを守るためにも、バルクマン、君には死んでもらっては困るのだよ」そう言うと北村先生は優雅に去っていく。   (2023/7/11 21:45:10)

バルクマン…普通の人間じゃ…ない…?俺の背中は震えていた。彼の異常な威圧感に。普段の優しい北村先生じゃない。俺に…いや、『バルクマンに対する敵意』を確かに感じた。しかし、それ以上に強い何らかの想いも。俺は動けぬままその後ろ姿を眺め続けていく。…敵意をコントロール…。俺は自分の拳を見つめて呟いた…。   (2023/7/11 21:45:40)

おしらせバルクマンさんが退室しました。  (2023/7/11 21:46:49)

おしらせ北村弦英さんが入室しました♪  (2023/7/11 21:48:19)

北村弦英…バルクマンに手を貸すわけではない。私は自分に言い聞かせる。私はあくまでも、力山くんを助けるのだ。私の中では、『バルクマンは力山剛を覆い尽くす闇である』という観念が定着している。闇に溶け込むような漆黒の身体。5年前の彼の精神を定着させたかのようなあのスーツ。あれは紛れもなく、力山くんを侵す闇。だが、力山くん=バルクマンなのだから、力山くんを守るためには、バルクマンにも強くなってもらわねばならないと言う矛盾が生じる。私は拳銃を見つめて笑う。ドッペルの力を用いて創り出したこの銃は、やはり私の手によく馴染む。   (2023/7/11 21:48:58)

北村弦英敵意を装填するだけで無制限に力を行使できるこの銃ならば、「…死ね、下等生物」私は路地裏の闇に向けて引き鉄を引く。『ギャァァァァ!!』銃声が轟き、闇に隠れた怪人が姿を現す。私はその頭を踏みつけると、二度、三度敵意の弾丸を打ち込む。「ほらこの通り。カートリッジの力を使うまでもない」   (2023/7/11 21:49:16)

北村弦英『…北村教授…』背後から聞き覚えのある声がする。「…もう、君とは縁を切ったはずだがね…そして、教授などと呼ぶなと何度言ったらわかるのだ」『そうつれないこというなよ、アンタのおかげで俺は今もこうして生きてる。教授がいてくれたからな。だから…アンタを連れ戻しに来た』「なるほど。…言ったはずだ。私はもう君達とは相入れないと」『チッ…ならば力づくで連れていくぜ…』   (2023/7/11 21:50:06)

北村弦英「野蛮だなダークグリズリーくん」私は敵意の弾丸を目の前の怪人、ダークグリズリーに撃ち込んでいく。彼が私を慕ってくれているのは知っている。だが、それとこれとは話が別なのだ。『…ッぶねぇ!!教授…!』「私の言うことが聞けない生徒は、死になさい」『わーった!!わーったよ先生!!落ち着いてくれ…な?』   (2023/7/11 21:50:35)

北村弦英「…熊谷くん。私は確かにこの技術で死にかけの君を救った。感謝してくれるのもありがたいとは思っている。だがね、私はもう君のような者達を量産するつもりはないのだよ」『…へ?い、いや…』「私の最高傑作の一体である君がまだ生きていてくれるのは嬉しいが、今の私の目的を邪魔するようならば君だろうと排除するからね」私は彼に微笑みかけると歩き出す。今の私には彼が全て。力山くんを救い出す。それだけが望み。   (2023/7/11 21:51:57)

北村弦英『…あー…教授先生?』「なんだね?あと、教授か先生かどちらかにしてくれないかねいい加減」『言い方が悪かったよ。連れ戻しに…じゃあねぇな、教授先生、俺の目的に協力してくれないか?』「…目的?」『ああ、アンタの目的とも合致するはずだぜ?』「…話を聞こうじゃないか」私はニヤリと笑い、その手をとった。   (2023/7/11 21:53:06)

おしらせ北村弦英さんが退室しました。  (2023/7/11 21:53:15)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/7/11 21:53:30)

力山剛翌朝、高校で再開した北村先生は、普段通りの優しい先生だった。「…あの、先生、昨日のこと…」「昨日?昨日のいつの話かな?力山先生、あぁ、避難訓練はまだ少し先だったという話かな?この歳になると日付感覚も曖昧になる者だから、間違えたことをあまり指摘しないでくれたまえよ」「あ…そ、そういう話では…いや、何でもないのなら大丈夫です」…やはり、北村先生はバルクマンの正体に気付いているわけではなさそうか…?俺はほっと胸を撫で下ろす。   (2023/7/11 21:57:34)

力山剛「そうだ、今度また君の鬱憤ばらしに付き合ってあげようじゃないか、酒でも飲みながら…ね?」「い、いやぁ、俺、酒弱いって知ってるじゃないですか…また記憶飛んだりしてもいけないんで…か、軽くにしておきます」断れない、断りたくない。北村先生のせっかくの誘いなんだから。俺は自分でも、飼い主に尻尾を振る犬のようだな…と思いながら、北村先生と次の飲みの約束を交わすのだった…。   (2023/7/11 22:01:29)

力山剛ショートストーリー:謎多き北村先生 完   (2023/7/11 22:02:10)

力山剛(今日はここまでーと言いながらもショートストーリー…というかほぼメインストーリーを上げてしまいました、エロはホントに少なめ。期待してくださってた方には申し訳ないことをしたかもしれないという罪悪感でいっぱいです(嘘)久しぶりにストーリー上げるのは楽しかった…)   (2023/7/11 22:04:20)

力山剛(確か北村先生に敗北した世界のお話は以前に上げたかと思いますが、今回はそれの対となるメインの時間軸のお話でした。北村先生は今でも少し本気になるだけで力山先生を支配できちゃうくらいの強さは持ってますので、油断はなりませんねー)   (2023/7/11 22:07:09)

力山剛(北村先生編好きって言ってくださる方何気に多いので、ちょっと北村先生には力入れちゃってるかも。さて、次は美波先生にしようか東原先生にしようか…残った二人のパラレルワールド、どちらから見たいか希望、ありますか?…それでは本日はこの辺で、今度こそホントにおやすみなさい!)   (2023/7/11 22:10:20)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/7/11 22:13:08)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/7/12 20:01:06)

力山剛(こんばんは!本日も本日とてやってきて見ました!21時めどに待機!!)   (2023/7/12 20:02:01)

力山剛(今日はまだ少し余裕があるから、後少し待機してみようかな)   (2023/7/12 20:59:49)

おしらせ猪川重さんが入室しました♪  (2023/7/12 21:00:07)

力山剛(こんばんは!)   (2023/7/12 21:00:42)

猪川重(こんばんは。立ててきちゃったんですが、良ければどうでしょう。)   (2023/7/12 21:00:52)

力山剛(ありがとうございます、伺いますね!)   (2023/7/12 21:01:53)

猪川重(ありがとうございます。では失礼します。)   (2023/7/12 21:02:20)

おしらせ猪川重さんが退室しました。  (2023/7/12 21:02:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/7/12 21:27:10)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/7/13 20:46:32)

力山剛(職場からこんばんは!…仕事終わりに接続したのでIP違っとるが本人です…お仕事終わりですこしバタバタですが、とりあえずひと段落ついたので待機!お返事すぐに返せないかもですが、もし対戦雑談希望あれば声をかけてください!)   (2023/7/13 20:49:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/7/13 21:15:16)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/7/13 21:33:33)

力山剛(またIPが違うけど本物でした、今日はもう少し待機します!)   (2023/7/13 21:34:10)

力山剛(あ、昨日の猪川さんとの部屋見られてた方もいるかと思いますが、誰からもアプローチなかったからってストーリー更新するとは限らないのでご了承ください)   (2023/7/13 21:41:27)

力山剛(なので良ければアプローチください!笑)   (2023/7/13 21:42:16)

力山剛(ROMさんはそれなりにいてくださるのに)   (2023/7/13 21:51:35)

力山剛(とりあえず22時まで待機しとります)   (2023/7/13 21:52:44)

力山剛(22時を超えてしまった…寝るか…)   (2023/7/13 22:10:47)

力山剛(というわけでもありませんが、本日はこれで締めたいと思います!おやすみなさい!)   (2023/7/13 22:15:12)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/7/13 22:15:46)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/7/14 20:16:40)

力山剛(こんばんは!金曜日の夜、皆様いかがお過ごしでしょうか?俺はなんとか帰宅できたのでこちらの部屋に来ました!それでは待機!!)   (2023/7/14 20:18:03)

力山剛(今日は21時までの待機にしたいと思います!)   (2023/7/14 20:52:32)

力山剛(21時30分だった!)   (2023/7/14 20:52:58)

力山剛(21時30分まで待機します!)   (2023/7/14 20:54:13)

力山剛(それでは本日はこの辺で!)   (2023/7/14 21:31:03)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/7/14 21:31:22)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/7/14 22:10:52)

力山剛(まぁ、一週間来てみましたが、俺自身は雑談楽しませてもらっててそれはそれでいいけれど、対戦なくて部屋自体の方はあまり盛り上がってないかもなので、メインストーリー更新でもしておきましょうか)   (2023/7/14 22:13:07)

力山剛(それでは、今回は俯瞰的な立ち位置からのお話がメインなので、力山くんはドロン、バルクマン観測機体に登場してもらいます、あと、長めなので途中で一旦打ち切る可能性ありです)   (2023/7/14 22:15:43)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/7/14 22:15:50)

おしらせバルクマン観測機体さんが入室しました♪  (2023/7/14 22:16:12)

バルクマン観測機体「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」薄暗い路地裏を女が走っていく。その格好から、女は買い物の帰りのようだった。右手に持った紙袋からは、可愛らしい牛のぬいぐるみがその顔を覗かせている。女はそれを大事そうに見ながら、時折後ろを振り返りつつ、ビル群の角を何度も曲がり何かから逃げるように走っていく。あと少し、あと少しでこの迷路のような路地裏から抜け出せる。女は跳ねる心臓の鼓動を何とか抑えこもうとするように、胸に左手を当てる。   (2023/7/14 22:17:29)

バルクマン観測機体…完全に安心しきっていた。近頃は怪人の話も聞かなかったし、大きな事件も起こっていなかったから、大丈夫だと思ってしまった。だから、今、巻き込まれている。…あそこの角を曲がれば、少し広い通りに出るはず…。女は街灯に照らされた光に導かれるように、助けを求めるように手を伸ばした。   (2023/7/14 22:17:45)

バルクマン観測機体「いただきまぁす」女は目を閉じる。…あぁ、助けて欲しいけれど、助けて欲しくない。この矛盾した気持ちに整理なんてつかないのかもしれない。目の前に迫る怪人の赤黒い口内を見つめながら、女は両手を胸の前で組む。「…もしも願いが叶うなら、彼が憎しみに囚われませんように…」   (2023/7/14 22:19:15)

バルクマン観測機体「…バルクストライクッ!!!」不意に怪人の背後から野太い声が響く。次の瞬間、カエル型の怪人は女の頭上を飛び越えて吹き飛んでいく。「…大丈夫だ。後は俺に任せて逃げろ」女の目の前には漆黒のスーツを身に纏ったヒーロー、バルクマンが立っていた。バルクマンは女を守るように吹き飛ばされた怪人との間に立つと、足を大きく開き、腰を屈める。両足に何らかの力が流れ込むとともに疾風が巻き起こっていく。   (2023/7/14 22:19:44)

バルクマン観測機体「…むぐぐぅ…。バルクマン…!?こんなにはやくくるなんてきいてないよぅ。ぼ、ぼくかえるぅ」バルクストライクを打ち付けられた背中を押さえながら踵を返して逃げようとするカエル型怪人。「…人間に危害を加えようとするのであれば、どんな怪人であろうと容赦はしない…。悪いがその命、続けさせるわけにはいかないのだ…。うぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!バルクマグナムッ!!!」瞬間的に女の前からバルクマンの姿が消える。周囲に風を切る音が響き、女が瞬きをした時には、すでにカエル型怪人の身体はバルクマンの頑健な拳によって突き上げられ、ビクビクと痙攣していた。   (2023/7/14 22:20:24)

バルクマン観測機体「…あぅぅ…ずっとにげてたのに…。ぼく…にげられてたのに…。ごめんね、きょうじゅせんせい…。かいじんの…よくぼうに…まけちゃった…。ひと…たべたら…ころされるって…わかってたのに…ね…。いいつけ…やぶっちゃった…」「…教授…先生…?」「ばいばい…きょうじゅせんせ…ぐふぅっ!!!」カエル型怪人は、バルクマンの拳の先で緑色の血を吹き出しながら、破裂した。   (2023/7/14 22:21:37)

バルクマン観測機体「…教授…先生…」バルクマンの脳裏に何か引っ掛かるものがあった。これは、何の記憶なのだろう?『教授先生、こいつ、なぜ殺さないんですか?』『黙りなさい出来損ないが。…君は死んではならない。君は生きなければならない!』『教授先生!!そんなやつよりおれを見てください!!』…あれは…いつの記憶…?こんな記憶、あっただろうか…。ふと、背中に温かい感触が触れた。   (2023/7/14 22:22:37)

バルクマン観測機体「…ありがとうございます」先程助けた女が、バルクマンの背中にその体を預けているようだ。「…逃げろと言っただろう」バルクマンは振り返らずに言う。しかし、女が離れる様子はない。「くっつかれても困る……俺とあんたは何の関係も…」   (2023/7/14 22:23:12)

バルクマン観測機体「酷いですね、剛さん…。わたし達の関係って、そんなものなんですか?」冗談が混じったようなその口調にバルクマンははっと後ろを振り向く。…そこでバルクマンの大きな背中に両手を添えて体を預けていたのは、見知った女。純恋だった。「…純恋…さん…?どうしてこんなところに…」「明日、孤児院設立の記念日なんですよ。だから、みんなの誕生日ってことでプレゼントを買いに来ていたんです」バルクマンは胸のバルクメダルを外す。漆黒の霧に包まれたその身体が、純恋のよく知っている男の姿へと変わる。   (2023/7/14 22:24:23)

バルクマン観測機体「それにしたって、こんな夜に一人でこんなところを出歩くのは不用心すぎないか?怪人に殺されていたかもしれないんだぞ」純恋は振り返るとふふっと笑い、困った顔をしているその男…力山の胸に飛び込んだ。「お…おい!?」「結果的に剛さんが助けてくれたんだから良いじゃないですか」   (2023/7/14 22:25:03)

バルクマン観測機体力山は純恋の両肩を掴んでその体をぐいっと押し戻すと、顔を赤くしながら視線を逸らす。「そ、そういうのは好きな男にやるもんだろ」「あら?剛さん気付いてないんですか?わたし、剛さんのこと…」「かっ、揶揄うのはよしてくれ!」踵を返して背中を見せる力山の後ろ姿を見ながら、純恋はふふふと笑った。   (2023/7/14 22:25:24)

バルクマン観測機体「と、とにかく、夜道は危険なんだから、送っていくよ」「あら、優しいんですね剛さん。ますます好きになっちゃいます」「…うっ、うるさい、とにかく帰るぞ!」…これが人並みの幸せ。怪人はともかくとしても、こうやって好きな人と一緒に歩けるのが、人並みの幸せ。   (2023/7/14 22:26:17)

バルクマン観測機体でも、わたしは、いや、わたし達は、そんな平穏な道は歩めない。わたしは全部知っている。彼がどんなに苦しんでいるのか。彼がどのような仕打ちに遭っているのか。そして、彼にこれから何が起こるのかも…知っている。だから、これは仮初の幸せ。もしかしたら別の世界線では、お互いに愛し合って結ばれる可能性もあったのかもしれない。だからこそ、と純恋は思う。今だけは、彼を独り占めしたって良いじゃないか。   (2023/7/14 22:27:20)

バルクマン観測機体力山の腕に自分の腕を絡め、純恋は言う。「こうしてると、ほら、カップルみたいじゃありません?」「カッ…!?は、離せ」「嫌です」「離してくれぇ」「あ、そんなに強くされるとわたし怪我しちゃうかもですよ?」「ぐっうぅぅぅぅっ…」顔を真っ赤にしながらも抵抗をやめ、知り合いは、先生は、生徒はいないだろうかとキョロキョロと辺りを見回しながら横に並んで歩く彼を見ながら純恋は思う。…あぁ。もし願いが叶うなら。彼のこれから先の人生が幸せでありますように…。   (2023/7/14 22:27:39)

バルクマン観測機体……………………   (2023/7/14 22:28:00)

バルクマン観測機体「ぎぎぎぃっ!!お、お前…ただの人間じゃ…うぎゃ…」「うるさいっすよ。早く死ぬっす」西川が指を鳴らすと、カラス型怪人は空間に開いた扉から出現した多くの怪人の手によって扉の内部へと引き摺り込まれていく。   (2023/7/14 22:28:20)

バルクマン観測機体「こ、この…化け物…!!」「化け物はあんたらっすよね?ボクの目の前から早く消えて欲しいっすよ。さ、ほらほら、早く死ぬっす」「やっ…やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!ぐぎあぁぁぁぁぁっ!!」怪人達の手によって抵抗虚しくカラス型怪人は扉の中に引き摺り込まれ、扉が閉まると同時にバキバキと不快な音とともに断末魔の悲鳴が響き渡った。「ふぅ、一丁上がりっすね」   (2023/7/14 22:28:44)

バルクマン観測機体パチ、パチ、パチ…。不意に夕闇の中から拍手の音が響く。西川はその方向を一瞥する。「さすが、素晴らしいね、西川先生」「…あんたっすか。何の用すか?」現れたのは歴史の教師である北村だった。   (2023/7/14 22:29:11)

バルクマン観測機体「いや、バルクマンの負担を減らそうと甲斐甲斐しく努力しているなと思ってね」「…バルクマン…っすか?ボクは別にバルクマンの負担を減らそうとなんてしてないっすよ。ボクは剛先生のためにやってるだけっす」「だが、果たして剛先生はそれを良しとするのかな?大事な教え子であり後輩が、自分のために怪人を駆逐してくれているなんて…」「…何が言いたいっすか?」「いやね、君がやっていることは、ある意味君自身を危険に晒していることだろう?みんなを守りたいと願う力山くんが、もしそれを知ったらどう思うかな、苦しむんじゃないかな?とね」西川の目が大きく見開かれ、北村を睨みつける。   (2023/7/14 22:29:48)

バルクマン観測機体「…あんた、気に入らないよ」「ほう?」「剛先生の先生だからって、あの人の何もかもを知ったような顔して…あんたのそう言うところ、嫌いだ」「それは事実なのだから仕方ないだろう?彼も私のことを信頼してくれている。…君は快楽でしか彼を支配できなかったけれど、私は彼に心酔されているようだからね、心の把握など簡単だったよ」「…だけどあんたは失敗した」「邪魔が入ったからね」「ボクは成功した!!」「我々が手を貸したからね」   (2023/7/14 22:30:21)

バルクマン観測機体西川が手を振り上げると、北村の前に巨大な扉が出現する。それとともに北村は懐から拳銃を取り出していた。「…それ以上言ったら…あんただって殺すっすよ」「物騒だね。まあ、殺すなら殺すで良いけれど、それ、力山くんが知ったらどう思うかね?」「…………」「力山くんは嬉しいことに私のことを恩師と本気で慕ってくれている。私が殺されたと分かれば君を怪人と認定し、容赦なく殺しに来るだろうね」「あ…」   (2023/7/14 22:31:04)

バルクマン観測機体「君は愛する恩師を殺した仇として彼から憎まれ、嫌われて、失意のうちに殺される」「あ…あ…っ…」「そして彼の中には何も残らない」「うぁぁぁぁぁぁっ!!嫌っす!!やだぁっ!!先生、先生…ボクのこと、ボクのこと忘れないで…」北村はガタガタと震える西川の頭を撫でた。西川は慌ててその手を振り払う。「…触らないでくださいっす…ボクの頭を撫でて良いのは、剛先生だけっす」「ふふ、それは悪かったね。私も、撫でるのは力山くんの頭が一番だが、君があまりにも哀れだったからつい…ね…」「あんた…ボクをおちょくってるんすか?」「ふふふ」   (2023/7/14 22:32:36)

バルクマン観測機体西川はため息を吐くと、扉を消した。北村も拳銃を懐にしまう。「何はともあれ、計画は最終段階へと移行している。あとは君が抽出してくれたヒーローカートリッジを用いて彼を解放すれば、全てが終わる」「全て…っすか」「そうだ。彼を縛るもの全てを解き放つことができるだろう」「それって…」北村は踵を返すと手を振りながら闇の中へと帰っていく。「いずれ嫌でも分かる日が来る。それまでは、お互い、彼を支えていこうじゃないか」…北村の去った路地裏で西川は呟く。「…剛先生…誰が何と言おうと、先生はボクが全力で護りますからね…だから、安心してくださいっす…」   (2023/7/14 22:33:36)

2023年06月20日 17時33分 ~ 2023年07月14日 22時33分 の過去ログ
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