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「とある学園の室内プール*中~長文向け*」の過去ログ

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2018年07月13日 03時18分 ~ 2023年07月22日 16時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

嘉村 翔吾♂2年(大きすぎる乳房を揺らしてビクビクと身体を震わせ、愛液を溢れさせていく彼女の反応に、こちらの吐息も荒くなっていく。泳ぎに支障がないよう照らされた屋内プールの照明の下、ぬらぬらと愛液でコーティングされた秘裂がいやらしく光を照り返せば、色づく花弁を突き破りたい衝動に駆られて)綺麗なおっぱい……ピンって立った乳首も、すごくいやらしいよ……。(揉みこむ度にやわらかく形を変える乳房、その頂点で色づく桜色の突起に指を這わせ、左右の手でキュッキュッと摘んでは、指先を擦り合わせるようにくにくにと挟み扱いて刺激を加える)見る……だけじゃ、どのみち済まないよ。ぐっしょり濡れた橙乃ちゃんのおまんこに、擦りつけるだけで終わりだと思う……?(腰の角度を変え、亀頭で割れ目をくぱっと押し拡げるように強く押し当てて。彼女に正面から密着しては腰を押し当て、耳元に唇を寄せて)……いただきます。(はむっ、と耳朶を唇で挟みながら彼女に告げて、腰を突き出していく。濡れた膣内をガチガチの剛直で押し拡げるように、ぬぷぷぷっと愛液を散らして侵入していく)   (2018/7/13 03:18:15)

橙乃 愛花♀2年や…ぁ……恥ずかしいの………あぁ…んっ……(突起を摘まれてしまうと、ビクンっと背中を軽く反らす。くにくにとそのまま弄られると身体から力が抜けていっては、ヒクヒクと腰が揺れる。思考能力も何もかも奪われ、ふわふわとした気持ちよさと時折突き抜ける刺激、そして恥ずかしさに軽く開いた唇は喘ぎ声を漏らす。くたっと力無く彼に寄りかかるような体勢になりつつある時、彼からの疑問符。意味を理解出来ずに彼の顔を見つめ)…ふぇ?………え、…んんぅっ………っ…あぁあっ……(意味を理解する前に突き上げられ侵入されていく。ビクビクっと背中を仰け反らせ、逞しく硬くそそり立つ彼の欲望に貫かれると、膣壁はキュウゥっと締まり蠢く。ヒクヒクと動く膣口からは尚もトロトロと溢れ出る愛液。溺れてしまいそうなほどのあまりの気持ちよさ。とろん…と溶けた目元。開きっぱなしの口元からは吐息まじりの艶をおびた声…。何もかも、彼のされるがままで)   (2018/7/13 03:36:18)

嘉村 翔吾♂2年大きいだけじゃなくて、敏感なんだ。乳首弄られただけで力抜けて、可愛い声漏らしながらふにゃふにゃになっちゃうなんて……ほんと、どこまで男の欲を煽ってくるのかな……こんな時間に来た甲斐があった……っ。(尖った乳首を指先でピンピンと弾きながら、快感と羞恥心で蕩けた彼女の表情を見下ろし、白い歯をむき出しにして、獲物を捕らえた獣のような獰猛さで嗤う。実際、こちらに体を預けてなすがままになっている彼女にはもはや一切の躊躇を抱くこともなく、貪るように肉棒を突き立てていって)は、ぁっ……締まる……っ。橙乃ちゃんのぐちょぬるおまんこ、気持ちよすぎて力抜けそう……でも、ちゃんとずぼずぼ擦らなくっちゃね……。(彼女の鼻先に鼻先を触れ合わせ、吐息がかかる距離で見つめ合いながら腰を振る。ずちゅっ、じゅぶっ、と溢れ出す愛液を更に撒き散らして互いの下腹部や太腿まで濡らしながら、膨らんだ亀頭を子宮口にぐりぐりと押しつけ、腰を引けばカリを膣襞に擦りつけてと、抜き差しのたびに膣内を味わい、彼女の敏感な反応を引き出そうと牝穴を貪っていく)   (2018/7/13 03:46:27)

橙乃 愛花♀2年…あっ…んんっ……あぁっ…(尚も羞恥心を煽る彼の言葉。その言葉は届いているのか、いないのか…ぼんやりとした中で彼女は喘ぎ続ける。乳首や膣内への刺激に、その都度、膣内は締まりビクビクっと腰が揺れて身体が仰け反る。見つめ合う状態になると恥ずかしさが増して、たまらず下を向くが…自身の乳房が突き上げられる度に揺れる様が視界に入ってしまい目を瞑る。すると、今度は結合部から響く音がより一層大きく響いて響いているような気がして…逃げ場が何処にも無いことを思い知らされた。力は相変わらずに入らず、瞳は羞恥で潤み、身体の熱は上がるばかり。溶けた思考は何も役にはたつことなく。…ただ、膣は締まり奥へと誘い吸い付いていた。)……あぁんっ……ん、んんぅっ………   (2018/7/13 04:02:24)

嘉村 翔吾♂2年ふ、うっ……あぁ、締まる……っ、やばい、もうっ……。(間近で見ている彼女の顔はどこか熱に浮かされたような調子に見えるが、体の方はこちらの突き入れのたび肉棒を締めつけ吸いついていて、その反応のギャップに心をかき乱される。見るからに自分の体の反応を恥ずかしがっている彼女に、もう射精してしまいそうだ、と言ったらどんな顔を見せてくれるのか――しかし、その欲望が叶うより先に、限界が訪れて)くっ、あ、出る……っ!!(奥へ誘うように吸いつく膣へ肉棒を突き込み、最奥を突いた瞬間、どぷぷっ、びゅくっ、と脈打つ肉棒から熱い白濁が解き放たれ、彼女の膣内に溢れる。一足早い絶頂に男は吐息を漏らして身震いする、が)   (2018/7/13 04:14:15)

嘉村 翔吾♂2年はぁっ……まだ、終わらないよ……硬いまま、だから……っ。(射精からほとんど間を置かず、再び腰を使い出す。膣内にぶちまけた精液を潤滑油代わりにでもするかのように、ぐじゅっ、じゅぶっ、と粘性の強い水音を響かせ、突き入れだけでなく円を描くように腰を使って、彼女の膣を肉棒の形に慣らそうとするようにかき回していく)橙乃ちゃん……っ、ちゅふ……ちゅるっ、ちゅ、っ……。(腰を振りながら、少し前から半開きだった彼女の唇を奪い、唇同士を擦り合わせるスライドキスで、彼女の上下の口を塞ぎながら夢中で交わっていく)   (2018/7/13 04:14:37)

嘉村 翔吾♂2年【すみません、長くなりました……】   (2018/7/13 04:14:49)

橙乃 愛花♀2年んっ…んんっ……ふぇっ……あっ……あぁっ……(遠慮なく最奥を貫き出される白濁。その刺激と熱さに思わず、彼の濃い色の肌にしがみつくように抱きつく。休む間もなく、再び動く彼の腰。白い濁りも加わって少しずつ膣口から零れると、更に卑猥な水音は大きく響き中に出されてしまったことを告げるようだった。耳に絡みついて離れないその音に、頬を更に染めると唇も奪われていて)…んっ………ん、ふ……んんっ……ぅ、…(ゆるゆると自ら揺れる腰。擦れる膣内がどうしようもなく気持ちよく。愛液は溢れて彼をもいつの間にか汚していて…どうしようもなく恥ずかしいのに、快楽に溺れている身体。重なる唇も気持ちよく感じると、目を閉じてその感触を楽しんでいる自分がいた。探るように、掻き回されていく膣内。ある一点に当たると、一際大きくビクンっと腰が揺れ動く。その後すぐにキュウキュウに締まって内壁が肉棒に絡みつく)   (2018/7/13 04:34:10)

橙乃 愛花♀2年【いえいえ、長いの好きなので大歓迎ですっ。こちらこそ遅い上に同じような長さに出来ずで申し訳ないですー】   (2018/7/13 04:37:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、嘉村 翔吾♂2年さんが自動退室しました。  (2018/7/13 04:42:53)

おしらせ嘉村 翔吾♂2年さんが入室しました♪  (2018/7/13 04:43:12)

嘉村 翔吾♂2年【ごめんちょっと抜けた…】   (2018/7/13 04:44:00)

橙乃 愛花♀2年【大丈夫です。お気になさらず。】   (2018/7/13 04:44:48)

橙乃 愛花♀2年【って、いつの間にか、もう4時回って5時がすぐそこに…。嘉村さん、背後は大丈夫です?】   (2018/7/13 04:46:42)

嘉村 翔吾♂2年【まだ大丈夫です。最後までお付き合いできるかと思いますので……】   (2018/7/13 04:47:22)

橙乃 愛花♀2年【わかりましたっ。では…引き続き……此方、拙い文ですが、よろしくです。】   (2018/7/13 04:48:21)

嘉村 翔吾♂2年【こちらこそ……たくさん興奮させてもらってますので、引き続きお願いします】   (2018/7/13 04:49:17)

嘉村 翔吾♂2年ふ、ぁっ……くっ……!(射精を経て、何かを堪えようとするようにしがみついてくる彼女の腕。日に焼けた自分とは違い柔らかくすべすべとした素肌の柔らかさにぞくぞくしながら、更に激しく腰を使っていく)んふ……っぢゅる、ぢゅ、ちゅぱっ、れるっ……。(舌を出し、彼女の唇の間に挿しこんで、舌に舌を絡めていく。ねっとりと根元まで舌を絡めながら、手は彼女の胸へと伸びて、やや乱暴な手つきで、掌で乳首を押し潰しながらたわわな膨らみを揉みしだく。白濁まみれの膣内を擦っていた肉棒がある一点を擦った瞬間に反応を返されると、見逃さず、彼女の弱点であろうそのポイントに亀頭が擦れるように、早く小刻みに腰を前後させて集中的に刺激を加えていく)んんっ、ちゅる、っ、ふぁ、ちゅぷっ……!(重ねる唇も乳房を捏ねる手も、そして膣内で硬いままビクビク脈打つ肉棒も興奮に滾っており、全身で彼女を貪り尽くしていく)   (2018/7/13 04:55:49)

橙乃 愛花♀2年んっ……ふ、ぅ………んんぅっ…んぁっ……(先よりも激しさを増したようにも感じる行為。唇を奪われて自由に空気を吸うこともままならないまま、絡みついてくる舌。好きなように弄られ揉みしだかれる胸も、自身の弱いところを見逃さずに刺激する彼の熱く硬い欲望も、何もかもが自身の頂へと突き上げるようだった)…んぁあっ……や、ぁんっ……だめ……そんな……ふあっ…イッちゃ……イッちゃうよぉっ……(ビクビクと背中を仰け反らせながら、彼に身体をすりつけるような態勢にいつの間にかなっていた。潤んだ目からは、ついに涙が零れて…彼に何かを訴えるように見つめる。しかし、そんなものも彼の奪うようなキスにかき消されていってしまうのだった。)んっ……んんぅっ、ふ、……んんっ……(びくっびくっ…っと揺れる度に、彼の肌に胸が擦りつけられ、膣の締まりが更にキツくなっていく…絶頂の波はすぐそこまできていて、間もなく達してしまうであろうことを彼に伝えていた)   (2018/7/13 05:14:48)

嘉村 翔吾♂2年っ……ふ、ぁ……う、く……っああ……。(自分が強引に彼女を襲っている、という建前のもと始まった行為。しかし気づけば彼女からも体をすり寄せて、膣はきゅうきゅうと肉棒を食い締めて、交わりを受け入れてくれている。その事実がたまらなく嬉しく、単なる興奮とは別種の喜びに全身をぞくぞくと震わせ、目の前の牝に再び精液を吐き出したいという牡の本能を刺激される)はぁ、っ、う、く……いいよ、イって……っ、俺も、また、すぐに……っ。(細い腰に腕を回して彼女を抱き寄せ、胸板で乳房を押し潰すように体を密着させる。腰だけは前後に動き続け、絶頂寸前でびくびく脈打つ肉棒を膣内に抜き差しし、パンパンと肌の弾ける音を響かせ、互いの体液が混ざり合った液体で腰回りをぐちょぐちょに汚しながら、彼女の弱い箇所を何度も擦って共に絶頂へ昇りつめていく)う、くっ、出る……っあ、ぁ……ううっ!!(いつしかキスを続ける余裕すらなくなり、彼女を抱きしめたまま掠れた声で耳元に囁く。ほぼ同時に、びゅるるるっ……! と一度目よりも激しい勢いで白濁を噴き出し、彼女の膣内を自らの熱と欲望で満たしていく)   (2018/7/13 05:30:56)

橙乃 愛花♀2年んっ、……あっ…あっ、イッ……………あぁっ……っ…(昇り詰めると、ビクンっと1回腰が大きく揺れ動いて身体を弓なりに反らした状態で力がはいる。きゅうきゅうに膣内が締まると同時に、少女はプツリと糸が切れたような感覚をおぼえる。その後すぐに頭の中でただただ白が広がっていく感覚。何も考えられず、白の中に漂う感覚が彼女を包み込む。耳には彼の掠れた声がくっついて離れずに響き続けていた。膣内ではトクトク…と脈打つ。身体からは完全に力が抜けてしまい、ただフワフワとした感覚の中で、彼の焼けた肌とそれと対称的な灰色の髪をぼんやりと見つめていた。)   (2018/7/13 05:42:39)

嘉村 翔吾♂2年ふ、うっ……っぁ、あ……きもち、いい……っ。(きゅうきゅうと締まる膣に搾られるように、射精はわずかながらも勢いを増して、たぱぱっと膣壁に打ちつける。絶頂の間はずっと彼女の体を抱きしめ続けていて、腰の痙攣も、弓なりに反った背も、その体から力が抜けていく様も手に取るようにわかって……回した腕で体を支えると、ちぅ、と触れるだけのキスを唇に落とす。絶頂に溺れる彼女への人工呼吸にしては、いささか軽すぎるが)……橙乃ちゃん、すごく良かったよ……。(彼女の反応からすると、聞こえているのかどうかわからないが、囁きながら腰を引く。肉棒が栓をしていた膣内から、二度に分けて注いだ精液がこぷりと溢れ出して)どろどろに汚したお詫びに、綺麗にしてあげる。シャワー室、行こうか?(楽しげな笑顔で彼女を見下ろしながら、彼女の背と膝裏を下から支えて抱き上げる。その後は提案通り、室内プールのシャワー室へと彼女を運んで……そこでもまた、ふたりきりの淫らな宴は続いたことだろう)   (2018/7/13 05:54:52)

嘉村 翔吾♂2年【こちらはこれで〆とさせていただきます……!】   (2018/7/13 05:55:05)

橙乃 愛花♀2年【長い時間、お付き合いくださり、ありがとうございました。お返事の〆書こうか少し悩みましたが、綺麗に〆て頂いているので返さずにこのまま一緒に〆とさせてもらおうかと思います。】   (2018/7/13 06:02:37)

嘉村 翔吾♂2年【こちらこそ長い時間ありがとうございました。綺麗な文章と可愛らしい反応で、とても満足させていただきました】   (2018/7/13 06:03:45)

橙乃 愛花♀2年【いえいえ、そんなっ…拙い文で申し訳なく…!私も、とっても楽しかったです。満足してもらたようで、よかったです】   (2018/7/13 06:06:00)

橙乃 愛花♀2年【またいつか、もしお時間合えたら…よろしくお願いします。】   (2018/7/13 06:07:01)

嘉村 翔吾♂2年【拙くなんてないですよ、本当に良かったです。こちらこそ、またお会いできたらぜひ遊んでください】   (2018/7/13 06:07:16)

橙乃 愛花♀2年【では…これにて失礼しますね。嘉村さんお疲れ様でした。また…ね?お部屋もありがとうございました】   (2018/7/13 06:09:35)

おしらせ橙乃 愛花♀2年さんが退室しました。  (2018/7/13 06:09:49)

嘉村 翔吾♂2年【はい、こちらも失礼します。橙乃さんもお疲れ様です。また遊べるのを楽しみにしています】   (2018/7/13 06:10:45)

おしらせ嘉村 翔吾♂2年さんが退室しました。  (2018/7/13 06:10:51)

おしらせ高城優弥♂2年さんが入室しました♪  (2018/7/20 01:35:05)

高城優弥♂2年 暑すぎる……。(寮の自室の部屋のクーラーが壊れており、扇風機を回していたが、暑さで目が覚めてしまった。無駄に目が覚めたこともあり、寝付けない……。寝汗を流すのとと軽い運動も兼ねてせっかくなので屋外プールへと足を運ぶ。競泳パンツに着替えて施設に入ると時間帯も時間帯な為か、誰もおらず貸切状態である。)当たり前だけど誰もいないかー。(プールサイドで膝を折り曲げて屈伸運動や前腕を交互に抱えてストレッチをしていく。時間帯もあり誰もいないプールは静まり返っていて、照明が当たっている水面は光の球がいくつもあり綺麗であり、程良い暗さは変な欲を駆り立てる。)どうせ汗を流すなら女の子と流したいよねー。(誰に聞こえるでもない独り言を呟き、ドアが開き誰かが来るのを待ってみる。)   (2018/7/20 01:36:09)

高城優弥♂2年【こんばんはー、お相手募集中です!よろしくお願いします。】   (2018/7/20 01:36:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高城優弥♂2年さんが自動退室しました。  (2018/7/20 01:56:25)

おしらせ高城優弥♂2年さんが入室しました♪  (2018/7/24 01:21:58)

高城優弥♂2年暑すぎる……。(寮の自室の部屋のクーラーが壊れており、扇風機を回していたが、暑さで目が覚めてしまった。無駄に目が覚めたこともあり、寝付けない……。寝汗を流すのとと軽い運動も兼ねてせっかくなので屋外プールへと足を運ぶ。競泳パンツに着替えて施設に入ると時間帯も時間帯な為か、誰もおらず貸切状態である。)当たり前だけど誰もいないかー。(プールサイドで膝を折り曲げて屈伸運動や前腕を交互に抱えてストレッチをしていく。時間帯もあり誰もいないプールは静まり返っていて、照明が当たっている水面は光の球がいくつもあり綺麗であり、程良い暗さは変な欲を駆り立てる。)どうせ汗を流すなら女の子と流したいよねー。(誰に聞こえるでもない独り言を呟き、ドアが開き誰かが来るのを待ってみる。)   (2018/7/24 01:22:13)

高城優弥♂2年【こんばんはー、お相手募集中です!よろしくお願いします。】   (2018/7/24 01:22:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高城優弥♂2年さんが自動退室しました。  (2018/7/24 01:42:31)

おしらせ高城優弥♂2年さんが入室しました♪  (2018/7/24 01:44:55)

高城優弥♂2年【部屋上げですー。】   (2018/7/24 01:45:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高城優弥♂2年さんが自動退室しました。  (2018/7/24 02:05:19)

おしらせ高城優弥♂2年さんが入室しました♪  (2018/8/24 01:44:29)

高城優弥♂2年暑すぎる……。(寮の自室の部屋のクーラーが壊れており、扇風機を回していたが、暑さで目が覚めてしまった。無駄に目が覚めたこともあり、寝付けない……。寝汗を流すのとと軽い運動も兼ねてせっかくなので屋外プールへと足を運ぶ。競泳パンツに着替えて施設に入ると時間帯も時間帯な為か、誰もおらず貸切状態である。)当たり前だけど誰もいないかー。(プールサイドで膝を折り曲げて屈伸運動や前腕を交互に抱えてストレッチをしていく。時間帯もあり誰もいないプールは静まり返っていて、照明が当たっている水面は光の球がいくつもあり綺麗であり、程良い暗さは変な欲を駆り立てる。)どうせ汗を流すなら女の子と流したいよねー。(誰に聞こえるでもない独り言を呟き、ドアが開き誰かが来るのを待ってみる。)   (2018/8/24 01:44:50)

高城優弥♂2年【こんばんはー、お相手募集中です!よろしくお願いします。】   (2018/8/24 01:45:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高城優弥♂2年さんが自動退室しました。  (2018/8/24 02:05:12)

おしらせ高城優弥♂2年さんが入室しました♪  (2018/8/24 03:29:29)

高城優弥♂2年【部屋上げですー。お相手募集中ですのでよろしくお願いします!】   (2018/8/24 03:29:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高城優弥♂2年さんが自動退室しました。  (2018/8/24 04:07:36)

おしらせ桂原 志緒♀3年さんが入室しました♪  (2018/8/25 21:29:21)

おしらせ塚本 直樹♂2年さんが入室しました♪  (2018/8/25 21:33:52)

桂原 志緒♀3年【お邪魔します、どなたか遊んでくれたら嬉しいですよー。】   (2018/8/25 21:33:52)

塚本 直樹♂2年【どうも こんばんは】   (2018/8/25 21:34:11)

桂原 志緒♀3年【こんばんはー】   (2018/8/25 21:34:33)

塚本 直樹♂2年【宜しいでしょうか?w】   (2018/8/25 21:35:12)

桂原 志緒♀3年(更衣室から出てくる姿は、マリン柄のシフォン生地がかわいいホルターネックビキニ、大型の浮き輪を片手に完璧にリゾート気分。)いいよねー、夜もやってるプールって、サイコーサイコー。(鼻歌とともに流れるプールまで来ると浮き輪を浮かべ、ほっそりとした足から水にそーっと入る。)あ、ちょっと冷たい!気持ちいい~(一度肩までトプンと浸かれば、浮き輪に入り流されていく。)上に座りたかった。うーん…(ぷか―っとしながら考えても埒が明かない!一度浮き輪から出ると腰掛けようとして――結果、ひっくり返ってみずに沈むということをやらかした。)   (2018/8/25 21:38:10)

桂原 志緒♀3年【どうぞですよー】   (2018/8/25 21:38:21)

塚本 直樹♂2年(生徒会の仕事も早くも終わったので…息抜きでもしようかなとプールへと行く自分であり。取り敢えず更衣室で…お気に入りのトランクス型の海パンを履いていく。)少しきついな…まぁ…新しく。来年買おうかな〜(取り敢えず…ぱっつんぱっつんだけども何とか履いてるので少し歩きづらいものの…行ってみると)おや?志緒さん〜!!!(どうやら…先客がいたようなのでよく見たら仲の良い先輩で名前を呼んで…手を振ってみることにして)   (2018/8/25 21:41:31)

桂原 志緒♀3年(何か呼ばれたなと思ったときには水の中に落ちていて。ザバぁと出てくれば、長い前髪のせいで顔が半分隠れ、滴る水で溺れそうになるので始末に悪い。前髪をかき上げやっと見えるようになった視界で、自分を呼んだ人物を捉え)志緒さんは浮き輪の上に乗りたいの!(水面をたたきながら訴える。)副会長なら全面的にバックアップするべき!(ペッチンペッチン水面を叩きながらなおも訴え、その間に浮き輪は流されていく。)   (2018/8/25 21:46:36)

塚本 直樹♂2年なるほどね〜浮き輪に乗りたいんですか…でもよくよくというか…見てる範囲で 志緒さん…浮き輪に弄ばれてますね〜(彼女の行動が…あまりにも可愛かったのでクスクスと笑って…あ、浮き輪が流れてると思って…急いで彼女のところに持っていき)なら…自分も手伝いますよ。ってか…志緒さんの水着 可愛いですね…(なら、バックアップするよと言うと…彼女の方を全身見ればどうやらとても可愛いビキニ姿だったので…見惚れてしまうのである)   (2018/8/25 21:50:59)

桂原 志緒♀3年水着?水着だけ、なら貸すけど?(今日は浮き輪から落ちたのが尾を引きご機嫌斜めなのでふくれっ面。)浮き輪を押さえながら、志緒さんを抱き上げ浮き輪に乗せよ。(その上無茶振りをしていく。)はよはよ(水面を叩き煽っていく。無茶振りしたところで乗れるわけもないので、プールサイド近くで浮き輪を抑えておくように頼み、輪にお尻を乗せようとして濡れた浮き輪の端で手が滑り、もう一度落ちたわけだけれど―――。)   (2018/8/25 21:56:41)

塚本 直樹♂2年わかりましたよ…(取り敢えず指示を出されたとおりに…浮き輪を軽く押さえたけど。落ちたので…今度は志緒さんを抱き上げて浮き輪に乗せようとした時)よいっしょと… やった〜乗れた…って!!あれれ…(乗ったのは乗ったけど浮き輪が濡れてるためすべって…もう一度落ちる。それを救うために抱き上げようとするも)あ、これは…その…(側から他人から見ればどうやら俺…セクハラのような態勢で彼女のビキニ越しに両胸を触ってる状態である。その時に自分の水着も当ててる状態である)   (2018/8/25 22:00:37)

桂原 志緒♀3年きゃー、えっちー(悲鳴はどこか棒読みで。数回の失敗で胸くらい勝手に揉め、位の心境になっているから仕方がない。)生徒会のご意見箱に苦情の投書出しとくから。(そう言いながら己の胸を触っている手の上から手を重ね、上から力を入れて揉ませていく。)志緒、深いプールに行きたいなー。(胸を揉ませながら見上げ―――)それとも直樹くんはジャグジーのほうがいいかな?   (2018/8/25 22:07:59)

塚本 直樹♂2年それに…かなり大きい…(軽く揉んでると…どうやらスタイルが良いのか…そんな風に感じて それに胸は何カップなのかな??と聞きながらやってると)それだけは…って…志緒さん??(苦情を書くと言うけど…自分から手を重ねてきたので…おや?と思う。)ん?一回出ます??(取り敢えず…選択肢に無い。プールから出て。彼女をプールサイドへと連れて。とりあえずベンチに自分が座って彼女を自分の膝に座らせて揉み始めて)   (2018/8/25 22:11:46)

塚本 直樹♂2年【一応…こんな風になってるけどいいかな?w】   (2018/8/25 22:13:22)

桂原 志緒♀3年【はーい】   (2018/8/25 22:13:48)

塚本 直樹♂2年【たくさんイジメちゃおうとw】   (2018/8/25 22:14:27)

桂原 志緒♀3年カップ?基本Fカップ。安物にあわせるとカップ数がかさ増しできてお得って知ってた?だまされないようにね?(先輩からブラカップのレクチャーを施しつつ、まだどこかすねた顔なのは浮き輪に未練があるからで。一回出ると言われると、浮き輪はプールサイドに置いておき、ベンチまで連れられて、膝の上に促されると断るわけでもなくその膝の上に乗り)………ん…(水着はワイヤー入りではないからもみ心地は柔らかく気持ちがいいはず。寄りかかると体重を任せながら小さくと息を吐いて)   (2018/8/25 22:20:09)

塚本 直樹♂2年Fカップ!!だいぶ…栄養がいってるんですね〜(サイズを聞くとどうやら…予想以上の大きさなのか…びっくりして)志緒…(軽く名前を呼びながら…彼女を振り向かせて唇を交わすと…ゆっくりとビキニを脱がしていく)あんまり…我慢しなくてもいいですよ。(彼女にはそんなに声を我慢しなくても良いと言って…取り敢えず直で触る。生で触ってる胸はさっきと違って…少し強引にも揉み。彼女とのキスを交わしながら軽く舌を絡めてるので余計にスイッチが入るのである)   (2018/8/25 22:24:28)

桂原 志緒♀3年志緒さんはひ弱だから細っこいんだよ。もやしっ子。(特に運動をしているわけでもなく、だから筋肉が多いということもない。骨ばっているというわけでもなく、だから膝に乗せても痛くはないはず。振り向くと唇が重なり、逃げること無くむしろ押し付ける。なんどか啄むように挑発し舌が入ってくれば擦り合わせるように絡め、強く胸を揉まれ始めると吐息に声が混ざり始め)   (2018/8/25 22:29:14)

塚本 直樹♂2年(彼女は上手く自分との…コンビと言うより彼女と相性がいいので…暫くしたらうちに吐息に甘い声のようなものが聞こえたのである)んん??そろそろ…触って欲しいのかな〜??いいよ…たくさんやってあげるから??(彼女の恥ずかしい格好…その1 股を開かせて 下を脱がさせて。指を一、二本を入れて…手マンをしてみる)ほら?クチャクチャとなってるよ??(厭らしい…音が鳴ってるので…スピードをあげさせて。イクのであればちゃんと言ってと。)   (2018/8/25 22:34:59)

桂原 志緒♀3年【ちょっと背後で呼ばれてしまいまして、すぐ帰ってこれるかわからないので、申し訳ありませんが一度落ちます】   (2018/8/25 22:39:49)

塚本 直樹♂2年【戻ったら部屋に行く?】   (2018/8/25 22:40:07)

桂原 志緒♀3年【戻れ次第行きます】   (2018/8/25 22:40:27)

塚本 直樹♂2年【また、そこで待ち合わせでいい?】   (2018/8/25 22:40:49)

桂原 志緒♀3年「申し訳ありません、それでは落ちます」   (2018/8/25 22:40:51)

おしらせ桂原 志緒♀3年さんが退室しました。  (2018/8/25 22:40:55)

おしらせ塚本 直樹♂2年さんが退室しました。  (2018/8/25 22:41:05)

おしらせ垣本優梨2年さんが入室しました♪  (2018/8/31 23:54:02)

垣本優梨2年【おじゃまします〜♪】   (2018/8/31 23:54:17)

おしらせはむさんが入室しました♪  (2018/8/31 23:56:57)

はむこんばんは   (2018/8/31 23:57:06)

はむ夏だしプールでも入ろうっと   (2018/8/31 23:57:38)

垣本優梨2年(夏休みも最終盤、振り返ってみれば補習にホシュウ、さらにほしゅうとなんとも充実した日々を送ったものだが、そういえば海もプールも行ってないと思ってからはあっという間。片手に浮輪、肩にイルカを担いでプールに来るとそれらを一足先に水面に放って)いっちにーさんしーいかしょーりゃく!(準備運動もそこそこにプールから距離を取ると、一歩二歩と勢いをつけどんどん助走のスピードの上げ、揺れる水面に向け思い切り踏み切った)   (2018/8/31 23:57:56)

垣本優梨2年【こんばんは、中文部屋なのでちょっと絡み辛いです】   (2018/8/31 23:58:20)

はむそういうの必要??   (2018/8/31 23:58:38)

垣本優梨2年【お疲れ様でしたー】   (2018/8/31 23:59:18)

おしらせ垣本優梨2年さんが退室しました。  (2018/8/31 23:59:21)

おしらせはむさんが退室しました。  (2018/8/31 23:59:38)

おしらせ進藤優樹♂2年さんが入室しました♪  (2018/9/29 22:58:01)

進藤優樹♂2年【こんばんは。同分量程度の方でお相手募集します。】   (2018/9/29 22:58:46)

進藤優樹♂2年(更衣室で短めの紺のサーフパンツに着替えてから広々とした室内プールへ足を踏み入れる。夜間はすっかり冷えるようになり、やや季節外れ感があるプールへやってきたのは偏に女の子の水着姿が見たかったから。広い室内を見渡してみるも、想像していた通りやはり誰の姿も見えなかった。自室で既にシャワーは浴びてきていたが、とりあえずシャワー室でもう一度軽く水を浴びておくことにした。)……っ…さっぶ…(プールだからと冷たい水を浴びてから、身震いする身体を腕で擦りながら温水に切り替える。手早く身体を流し終えると、持参したバスタオルでガシガシ髪の毛を乾かし全身の水気を拭き取る。こんなもんだろう。ベンチの背にタオルを掛け改めて小ざっぱりとした自分の身体を確認し、下半身中心に疼く身体を紛らわすように屈伸やらストレッチを始めた。)   (2018/9/29 22:59:15)

おしらせ橘 美香♀2年さんが入室しました♪  (2018/9/29 23:19:44)

橘 美香♀2年【こんばんはっ】   (2018/9/29 23:20:11)

橘 美香♀2年【お相手宜しいですか?】   (2018/9/29 23:21:34)

進藤優樹♂2年【こんばんは。待機文に続けていただければ。】   (2018/9/29 23:22:01)

橘 美香♀2年【分かりましたっ書きますね】   (2018/9/29 23:22:19)

橘 美香♀2年(違うプールで、久しぶりにプールに入りたかった、美香は、更衣室で三角ビキニに着替え、…室内プールに入ると…まだ誰も居ないのかなっ…と思うがっ、…まぁ一人で良かったと思ってしまい…水の中に入ると…少し泳ぐと、誰も居ないので、…寂しくなり…一回、シャワーの方に行って、身体を流して、…流し終わると、奥の方で、人を発見して、タオルでふきながら近くまで行くと、ストレッチやらしていたのでっ…邪魔だろうなぁ…と思うけどっ、…声をかけてみる、…)こんばんはぁ、…ストレッチやってる時にごめんねっ…?一緒に泳ごう??(と誘ってしまう…Fカップある為か、胸が揺れていたのでっ、…誘惑してると思われる…)えぇっと…自己紹介まだ、だったねっ、…橘 美香二年生だよっ、…よろしくねっ?(と言って、あっちも同級生だろうと、思ってしまう…)   (2018/9/29 23:29:48)

進藤優樹♂2年【すみません、少し文の感じが合わないので今回はお断りさせて頂いても良いでしょうか?本当に申し訳ないです。】   (2018/9/29 23:33:27)

橘 美香♀2年【大丈夫ですよっ!】   (2018/9/29 23:34:23)

橘 美香♀2年【ではっ落ちますねっ】   (2018/9/29 23:34:48)

おしらせ橘 美香♀2年さんが退室しました。  (2018/9/29 23:34:52)

進藤優樹♂2年【すみません、ありがとうございました。】   (2018/9/29 23:35:30)

進藤優樹♂2年【お部屋汚し失礼しました。】   (2018/9/29 23:56:42)

おしらせ進藤優樹♂2年さんが退室しました。  (2018/9/29 23:56:46)

おしらせ境田 沙恵♀1年さんが入室しました♪  (2018/11/22 11:07:16)

境田 沙恵♀1年【こんばんはーお邪魔します】   (2018/11/22 11:08:24)

境田 沙恵♀1年さてさて~まさか、こんな時間から、まさか、生徒が此処にやってくるなんて思わないよねぇ(ネイビー色を主としたコスモス柄のビキニを身に着けてはやってきたのは学園内にある室内のプール、様々なレジャー施設を作れた娯楽所と言えばいいのか、24時間開放されている場所も平日のこの時間に生徒がやってくるなんて、先生も思っていなかったのか、監視の目も無くやってくる事が出来れば、歩いてむかったのは、まるで子供用のプールのような深さしかないジャグジー、稼働していないプールの中へと入れば、近くにあるスイッチを押せば小さな機械音と共に床から大量の泡が噴出しては、お尻や太もも、背中へと勢いよく体へと当てられては勢いと共に浮いていく体が面白いという様に小さく笑いっていき)アハっ…やっぱりジャグジーはいいよねぇ。学園のお風呂よりも私はこっちの方が良いよぉ、それに今の時間なら、色々な施設も使い放題だし彼氏もこんな所には来ないし、最高だよねぇ   (2018/11/22 11:18:03)

境田 沙恵♀1年【水着はこんな感じです→https://vivid-style.net/?pid=89694078  (2018/11/22 11:20:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、境田 沙恵♀1年さんが自動退室しました。  (2018/11/22 11:40:25)

おしらせ境田 沙恵♀1年さんが入室しました♪  (2018/11/22 11:40:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、境田 沙恵♀1年さんが自動退室しました。  (2018/11/22 12:01:13)

おしらせ天笠 美琴♀2年さんが入室しました♪  (2018/11/22 21:57:36)

天笠 美琴♀2年【こんばんは〜ロル回して待機してみます】   (2018/11/22 21:57:57)

天笠 美琴♀2年(こんな時間から、しかもこんな寒い時間帯にプールに行くものなんているのだろうか…そう心の中で思いながら三連休ということもあり少しくつろごうと室内プールへと歩いていった。白い花柄ビキニに上からはラッシュガードを羽織り、短めの髪をひとつに束ねれば誰もいないプールに1人出ていく。)少し温水の方行ってくつろごうかなぁ…(そう思いながらゆっくりと温水プールに肩をつけるとプカプカと浮かんだまま何分か経過して...誰か人がこんな所に来るとも思っていないので大の字になったりして1人で遊んでいた)   (2018/11/22 22:01:40)

おしらせ天笠 美琴♀2年さんが退室しました。  (2018/11/22 22:14:50)

おしらせ天笠 美琴♀2年さんが入室しました♪  (2018/11/22 22:14:51)

おしらせ三木 亮介♂三年さんが入室しました♪  (2018/11/22 22:15:41)

天笠 美琴♀2年【こんばんはっ】   (2018/11/22 22:16:00)

三木 亮介♂三年【こんばんは、お相手良いですか?】   (2018/11/22 22:16:16)

天笠 美琴♀2年【こちらこそよろしくお願いします】   (2018/11/22 22:16:39)

三木 亮介♂三年【ありがとうございます。続きますね】   (2018/11/22 22:17:32)

三木 亮介♂三年(明日から三連休、寒い時期には見れない水着姿もこの場所にやってくれば見れるという気持ちから室内プールへとやってきた)人…まぁ、この時期は其処まで居ないよなぁ…(室内プールの入り口、其処に黒色ビキニ一枚で佇めば閑散とした室内プールの中を見れば、苦笑の一つでも出てくるわけで、しかし、温水プールの方に声が聞こえてくれば、小さない期待を込めれば向かっていけば、温水プールの中、大の字になっては浮かんでいる一人の少女を見れば小さく笑ってみせれば)あれぇ…君は二年の天笠ちゃん?(金髪に染まった髪をしていても、野球部、同じグランドで練習をしていた身からではサッカー部のマネージャーなら数回は見たことのある姿を見れば微笑みが強くなっていき)ねぇ、一人?こんなところで偶然だね?   (2018/11/22 22:25:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天笠 美琴♀2年さんが自動退室しました。  (2018/11/22 22:37:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三木 亮介♂三年さんが自動退室しました。  (2018/11/22 22:46:19)

おしらせ境田 沙恵♀1年さんが入室しました♪  (2018/11/22 22:54:26)

境田 沙恵♀1年【こんばんはーお邪魔します】   (2018/11/22 22:54:34)

境田 沙恵♀1年さてさて~まさか、こんな時間から、まさか、生徒が此処にやってくるなんて思わないよねぇ(ネイビー色を主としたコスモス柄のビキニを身に着けてはやってきたのは学園内にある室内のプール、様々なレジャー施設を作れた娯楽所と言えばいいのか、24時間開放されている場所も平日のこの時間に生徒がやってくるなんて、先生も思っていなかったのか、監視の目も無くやってくる事が出来れば、歩いてむかったのは、まるで子供用のプールのような深さしかないジャグジー、稼働していないプールの中へと入れば、近くにあるスイッチを押せば小さな機械音と共に床から大量の泡が噴出しては、お尻や太もも、背中へと勢いよく体へと当てられては勢いと共に浮いていく体が面白いという様に小さく笑いっていき)アハっ…やっぱりジャグジーはいいよねぇ。学園のお風呂よりも私はこっちの方が良いよぉ、それに今の時間なら、色々な施設も使い放題だし彼氏もこんな所には来ないし、最高だよねぇ   (2018/11/22 22:54:40)

境田 沙恵♀1年【水着はこんな感じです→https://vivid-style.net/?pid=89694078  (2018/11/22 22:54:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、境田 沙恵♀1年さんが自動退室しました。  (2018/11/22 23:16:04)

おしらせ境田 沙恵♀1年さんが入室しました♪  (2018/11/22 23:23:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、境田 沙恵♀1年さんが自動退室しました。  (2018/11/22 23:44:45)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2022/2/15 13:05:52)

小野寺小野寺   (2022/2/15 13:05:56)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2022/2/15 13:06:05)

おしらせ興津 義博♂2年さんが入室しました♪  (2022/7/15 21:46:41)

おしらせ興津 義博♂2年さんが退室しました。  (2022/7/15 21:47:04)

おしらせ藤宮静流♀3年さんが入室しました♪  (2023/4/6 05:26:24)

藤宮静流♀3年んー……さてと、入ってはみたけど(だーれも居ない学校のプール……というには充実という言葉では足りな過ぎるくらいの充実っぷりだけどそれはさておき。ともあれ時間帯もあって本当に誰もいないこの状況、むしろちょっとホラー感あるんだけどそこは大して気にしていないらしく辺りを見回しながらてきとーにプールサイドを歩いてみる。……うん広い。)さて、ほんとにどうしよう? 特に何か決めて入ったわけじゃないんだよねぇ……んー……(取り敢えず来てみた、それだけ。何か目的があったわけでもなく、とりあえず流れるプールのプールサイドでしゃがみこんでお水に手を入れ流れ具合を確かめたりしてみる。本当にする事が無い。さてどうしようかな。)   (2023/4/6 05:35:48)

おしらせ藤本 新♂3年さんが入室しました♪  (2023/4/6 05:51:24)

藤本 新♂3年(このところ多忙を極めてきた図書委員の仕事は意外かもしれないが体力を使う。とはいえ運動部ではない俺は時折このプールで泳いで体力を付けようとしていた。自己流なのでどれほどの成果を期待できるのか知らないが、早朝、人目を避けるように訪れてみれば───誰かいる様子。プールサイドに一人、温泉の温度でも確認するような姿だがしっかりと水着は着ている)おはようございます。君も泳ぎに来たんですか?(背後から近づく形になってしまうからいきなり声をかけるのは驚かせてしまうと思い、隣まで歩みを進めてのち、視界の端にでも捉えてもらえたあたりで目線の高さを合わせてから、挨拶くらいはしておこうと)   (2023/4/6 05:58:22)

藤宮静流♀3年【返信したいんですけど色々不明瞭な部分がありまして。まず水着なんでしょうか? ポケットって事は制服? 男性用水着ってポケットついてるんですか?】   (2023/4/6 06:05:14)

藤本 新♂3年【書かなくてすみません。黒に白のラインが入った水着姿です。眼鏡は置いてきましたので気にさならないでください】   (2023/4/6 06:06:42)

藤宮静流♀3年【う~~ん、すみません用事落ちです。】   (2023/4/6 06:10:07)

おしらせ藤宮静流♀3年さんが退室しました。  (2023/4/6 06:10:19)

藤本 新♂3年【残念です。俺も失礼します】   (2023/4/6 06:10:52)

おしらせ藤本 新♂3年さんが退室しました。  (2023/4/6 06:11:13)

おしらせ佐川 蒼♂1年さんが入室しました♪  (2023/6/13 21:24:29)

佐川 蒼♂1年(梅雨入り始め季節の頃、日中の気温は初夏をも超える暑さで湿度高めで体力奪う陽が落ちてから数時間後の事。施錠されておらず学生達には噂経っている屋外に施設されている広い学園内のプールに脚を踏み入れた。青と透明の何とも言えない量販向きな浮き輪を腰に巻く黒髪ヒトリ。)―― ♪(鼻歌混じりに機嫌は良さそうに、揺れ動く細く畝らせる髪は無造作にセットされ、安めのサンダルを路面のコンクリートに擦る音と共に躍動して動いている。お気に入りのライブTに下半身は緩めの水着、場内の外灯は点いておらず目当ての場所迄はグランド側から遠くで光弱い橙の光と、夕方まで泣いていた空から覗かせるお月様の明かりを頼りに到着する。)うん、予想通り動いてる。(双眸見つめる先は、水の流れを作り円を描いては循環するを繰り返している『流れるプール』って奴。水面に反射され崩れる円の黄色の優しい光に天を見上げ導てくれた感謝の意をぽそりと溢す。―― シャツとサンダル雑に脱ぎ去り、浮輪とこんがり焼けた肌の少年は大きな水飛沫を立てダイブする。肌を一気に冷やす思ったよりも冷たいのも耐えられる。直ぐに慣れるはず、身を任せこの場を独占する夜のコト…)   (2023/6/13 21:26:16)

佐川 蒼♂1年【こんばんは、暑かったのでナイトプール。展開は雑でもエでも。対人オープン久々故に遅くなっても優しく付き合ってくださる方いらっしゃれば。文字数はこれよりも少なくて大丈夫です!暫しの待機】   (2023/6/13 21:28:41)

佐川 蒼♂1年【ざーんねん、またお邪魔させて下さい!設定ミスもすみませんでした。お暇です!】   (2023/6/13 21:54:28)

おしらせ佐川 蒼♂1年さんが退室しました。  (2023/6/13 21:55:00)

おしらせ九重 禾乃♀3年 ◆ZLiDVA2x2wさんが入室しました♪  (2023/7/15 22:44:56)

九重 禾乃♀3年【今晩は。お部屋お借りします。相性次第にはなりますが、男性女性どちらでも。】   (2023/7/15 22:45:32)

九重 禾乃♀3年(学園内部、最上階。ーー授業のない週末、軽音部での活動を終えて夜も更けてきた頃。さて解散しようというところでバンドメンバーに呼び止められ、あれよあれよと連行されたのは室内プールだった。何も用意などなく、白いTシャツの裾を右端で纏め臍を晒し、太腿の付け根までのマイクロデニムという服装で、広々とした室内プールの縁に腰掛け膝から下を水に浸けていた。)………ひま。(半円状に切り取られた夜空を見上げて、独り言ちる。連れてきたバンドメンバーと言えば、此方をそっちのけで流れるプールやジャグジーを堪能していた。訪れていた女子をお持ち帰りもしていた気がする。水の中で脚を前後にゆっくりと揺らし、持て余した時間をどうしようかとぼんやり考えて。これなら寝床を探しに出た方が早いか、とも。)   (2023/7/15 22:46:06)

おしらせ緑川 一♂2年さんが入室しました♪  (2023/7/15 23:12:57)

緑川 一♂2年【こんばんは。早速書き出してみようと思います。】   (2023/7/15 23:14:28)

九重 禾乃♀3年【今晩は。】   (2023/7/15 23:15:32)

緑川 一♂2年(週末なのにも関わらず登校していたのは図書室で勉強していたから。勉強以外にも諸々済ませればこんな時間に。着崩す事なく模範となるきっちりとした制服姿は夏場の夜は暑苦しいだろうか。少し顔が赤く、吐息も荒いので熱した身体を収めようとプールへとやって来たのだ。この時間では誰もいないだろうと、特に着替える事もせずに脱衣所を素通りしたのは泳ぐ気がない為であり。プールサイドまで来れば、予想外に程々に賑わっていたのに、驚きにメガネをくぃ、と持ち上げて観察。一先ず人気のない所へ浸かろうと歩いていけば、物静かに足だけ水に浸した少女が。)…こんばんは。隣お邪魔しても?(少し迷った後に一人でに浸かるのも空しいものだと思い、声掛けて。返事が返るまでの間にスラックスの裾を捲り上げて濡れない準備をするのだ。)   (2023/7/15 23:22:36)

九重 禾乃♀3年(そろそろ引き上げようかと思い、プールの水から片脚を持ち上げようとしたところで、声が掛かった。ゆっくりと其方へと視線を向かわせれば、休日にも関わらず制服を身に纏った男子生徒の姿。特段、プールに遊びに来たという様子でもなく、尚更不思議そうに小首を傾いだ。)……どうぞ?(此方が一人きりだったからナンパ、という訳でもなさそうで。少し判断に迷いはしたが、単調に、一言だけ。了承の意を、小さく。周囲の賑やかさに掻き消えるくらいの細い声量だが、聞き取れたかどうかは彼のみぞ知る、というところ。)   (2023/7/15 23:30:36)

緑川 一♂2年どうもありがとうございます。(立ったまま膝上まで裾を捲るのに少々苦戦しながらも、両方共に濡れない位置取りを完了。礼を述べたのはか細い声が聞こえた訳でもなく、そそくさと立ち去らなかった為に許可が出たと決め付けたから。)……賑やかですね。遊ばないんですか?(少し距離を離して座り、早速プールへ足を入水。その冷たさに最初は驚いて引き抜くも、またゆっくり入れて今度こそ落ち着いた。賑わう声と姿を視界に収めると、ふとした疑問を投げようか。)   (2023/7/15 23:38:06)

九重 禾乃♀3年(制服のズボンを捲る様子を何となしに眺めていた。どちらかと言えば、捲るの大変そうだな、なんて在り来りな事を思っていながら。此方とは距離を置き、最初は冷たかったのか一度足を引っ込めた後に、再び浸かっていく様子も窺える。熱い肌には刺激が強いかもしれない。…投げ掛けられた疑問。まあ確かに賑やかな場所だし、こんなところでぽつねんとしている方が不思議だろう。上体を緩やかに倒し、ぱちゃん、と水の音を響かせながら脚を組めば、その上に頬杖をつき。)ーーーな、ん、ぱ、ま、ち。(恐らくこの距離では彼には声なんて届かない。ゆっくりと唇だけ、そんな形に動かして聞き取れない囁きでも。まあこれも、伝われば、だけれども。)   (2023/7/15 23:48:34)

緑川 一♂2年ん?…えと……(最初から声が細めなのは知っていたのに、離れて座ったのが悪手だったか。一文字ずつ間を置いて話す喋り方も重なり耳には届く事はなく。かと言って読唇術も習得していなかったので分からなかった。もしかしたら聞かせるつもりはなかったのかもしれない。)……なんて?(それでも気になるものは気になる。そういう性分だったので、警戒されないように少しずつ距離を縮めていこうか。わざとらしく耳に手を当てて聞き耳を立てる姿勢でもう一度言ってくれるのを期待して待とう。)   (2023/7/15 23:56:52)

九重 禾乃♀3年(案の定、声も、動かした言葉の意味も伝わらなかった。それを分かった上で、緩やかに口元が笑みを象る。もっとも、ガラス張りのドーム型の屋根から降り注ぐ月明かりの逆光で、此方の表情なんて至近距離でなければ分からない。それでも何かが引っ掛かったのか、生真面目な性分なのか、先程よりも距離を近付けてくる彼の様子に、目を細め。)……、教えない。(小さな声量を、ほんの少しだけ上げて。彼に聞き取れる範囲で掠れた声が響き渡るだろう。頬杖ついた姿勢を崩し、今度こそプールから両脚を引き抜き、ゆっくりとした動作で立ち上がる。お先に、と言う視線を彼の方へと向けた後、ぺたぺたと足裏の音を響かせながら、室内プールを後にしていった。)【すみません、此方、積極的にいくタイプでもなく、お互い流れが平行線になりそうですので此方は移動しますね。ありがとうございました。】   (2023/7/16 00:10:04)

おしらせ九重 禾乃♀3年 ◆ZLiDVA2x2wさんが退室しました。  (2023/7/16 00:10:13)

緑川 一♂2年【了解です。すみません、時間使わせてしまって。お疲れさまでした。】   (2023/7/16 00:12:41)

緑川 一♂2年(掠れた声を聞くとほんの少し残念そうな顔をした。立ち上がって視線を向けて来る相手に軽くぺこりと頭を下げて。見えなくなるまで見送ると、色々なタイプがいるなーと心の中で思い。もう少し熱った身体を冷ましていこうかと、はしゃぐ様子と楽しそうな声を肴に、両手をプールサイドに付いて天井を見上げようか。そこで漸く星空に気付いたのか、見える範囲での天体観測を。ゆったり流れる時間に軽く欠伸をした。)   (2023/7/16 00:18:55)

緑川 一♂2年【お部屋ありがとうございました。】   (2023/7/16 00:35:02)

おしらせ緑川 一♂2年さんが退室しました。  (2023/7/16 00:35:05)

おしらせ九重 禾乃♀3年 ◆ZLiDVA2x2wさんが入室しました♪  (2023/7/17 15:09:46)

九重 禾乃♀3年【こんにちは。お部屋お借りします。待機文リサイクルしますので時間設定は夜になります。相性次第になりますが、男性女性どちらでも。】   (2023/7/17 15:11:01)

九重 禾乃♀3年(学園内部、最上階。ーー授業のない週末、軽音部での活動を終えて夜も更けてきた頃。さて解散しようというところでバンドメンバーに呼び止められ、あれよあれよと連行されたのは室内プールだった。何も用意などなく、白いTシャツの裾を右端で纏め臍を晒し、太腿の付け根までのマイクロデニムという服装で、広々とした室内プールの縁に腰掛け膝から下を水に浸けていた。)………ひま。(半円状に切り取られた夜空を見上げて、独り言ちる。連れてきたバンドメンバーと言えば、此方をそっちのけで流れるプールやジャグジーを堪能していた。訪れていた女子をお持ち帰りもしていた気がする。水の中で脚を前後にゆっくりと揺らし、持て余した時間をどうしようかとぼんやり考えて。これなら寝床を探しに出た方が早いか、とも。)   (2023/7/17 15:11:07)

おしらせ陸奥信濃♂3年さんが入室しました♪  (2023/7/17 15:29:55)

陸奥信濃♂3年【こんにちは。まずは続けてみるのでもしよければお相手お願いします。】   (2023/7/17 15:30:59)

九重 禾乃♀3年【こんにちは。お待ちしております】   (2023/7/17 15:31:12)

陸奥信濃♂3年あっつ!うりゃー(一緒に夜のプールへと誘った仲間は偶然出くわした教師に呼び止められた自分のことなど我関せずと先に行ってしまいひとり置いて行かれてしまった。うっかり提出を忘れた宿題のせいでネチネチと時間を取り説教をくらったせいもありイライラが募り。遅れてひとり更衣室へと入ると脱ぎ散らかした汗で湿った衣類をそのままロッカーへと突っ込んだ。紺色のハーフパンツタイプの水着に着替えれば一目散にプールサイドへと向けて走り出す。「走るな!危険!」「飛び込み禁止!」と書かれた張り紙など目にも留めず。まずはこの汗ばんだ体をプールの水で洗い流そうと一番近くのプールめがけて突進する。そのプールサイドには此方に背中を向けて座る女子の姿。白Tの背中をチラリと見やれば女子の前で格好よく飛び込みを決めようと邪な思いが浮かぶ。それが間違いの元。身体の変なところに力が入ったか足取りが怪しくなった。次の瞬間つるりと滑る足の裏。)わっ!(彼女の斜め後ろでバランスを崩し前のめりのままプールへと飛び込んだ。両手を広げ水面に思いっきり腹を打ち付ける無様な入水。大きな音と水柱を作るとプールサイドへ向けて激(長文省略 半角1000文字)  (2023/7/17 15:34:58)

陸奥信濃♂3年(大きな音と水柱を作るとプールサイドへ向けて激しく水飛沫を撒き散らし。)【最後途中で切れました。】   (2023/7/17 15:36:34)

陸奥信濃♂3年【迷惑千万な野郎の登場ですが、もしよろしければ。】   (2023/7/17 15:38:47)

九重 禾乃♀3年(ぼんやりと見上げていた硝子張りのドーム型の屋根は、晴天を表すように星を瞬かせ、月が覗き込むほど。もう引き上げて、街にでも繰り出そうかと思った矢先に、後ろの方から何やら雄叫びにも近い声が響き渡る。肩越しに其方へと振り向けば、プールサイドを一直線に駆けていく男子生徒の姿が。え、何か、此方に近付いているような。)………っ!(思わず身構えた。その矢先に男子生徒が案の定と言うべきか、足を滑らせてプールへと勢いよく飛び込み、…もとい、叩きつけられるような形で入水。大きく響き渡ったのは水に何か落ちたような音と、男子生徒の小さな悲鳴。上がった水柱をもろに受けた此方はといえば。)……………(Tシャツもマイクロデニムもぐっしょり。黒の下着がくっきり浮かび上がる程の派手な飛沫。濡れた前髪を掻き上げるように指を通しては、彼が浮び上がるのを待とうか。)   (2023/7/17 15:44:58)

陸奥信濃♂3年いたた(水面に激しく打ち付けたお腹に手を当てながらプールの底に足を付く。胸から上のあたりが水面に浮かぶ。他の仲間は別の施設へと行っているのだろう。この普通のプールは静かな雰囲気。その雰囲気を打ち壊したのは他の誰でもないこの自分で。頭まですっかり水をかぶってしまった。両手で顔を、髪の毛を濡らした水を拭いながらプールサイドに腰掛けていた女子の方へと身体を向けた。自分のせいで頭から水飛沫を被り濡れてしまった彼女。硝子張りの天井から差し込む月の光に濡れた髪の毛が綺麗に光り。思わず見惚れてしまった。少し開いた間。)あ、ごめん。確か九重、さん。(クラスは違うが同じ学年の女子の顔と名前はかろうじてわかった。白いTシャツもすっかり濡れて黒い生地がくっきりと浮き出して見えた。プールにいる=泳ぐ気満々としか思っていないせいでてっきり黒のトップスにデニムの水着だと勘違い。このせっかくのきっかけを逃す手はない。とばかりに一緒に泳ごうと誘い出そうと。)暑いし、九重さんも一緒に入ろうよ。(と言いつつ彼女の方へと手を伸ばした。もしも手を取ってくれたなら、ぐいとその手をひっぱり中へと引き込んでみようとたくらんで。)   (2023/7/17 15:58:50)

九重 禾乃♀3年(小さく呻く声と共に、プールの水面から姿を現したのは。確か同じ学年にいた男子生徒だった気がする。元々名前を覚えるのは得意な方ではなく、教師か、興味のある人物か、バンドメンバーのようにいつもつるんでる人しか分からないけれど。どうやら向こうは此方を知っているようだ。…それもそうか、目立つ髪色にしているから。)ーーねえ、服。これしか、今日は、ないんだけど。(単調に、一言ずつ。聞きようによっては怒っているかにも届くかもしれない。前髪から垂れる水が顎を伝い、小首を傾げる仕草によって、ぽたりと落ちる。入ろうよ、と伸ばしてくる手へと視線を落とし。)…貸してくれる?服。それなら、入る、よ。(どちらにせよ、濡れてしまったこの状態では帰るのも難しい。泳ぎはしないけど、そんな交換条件を引き出して、ひらひら片手を彼の前で揺らそう。捕まえられるなら、どうぞ?と言わんばかりに。)   (2023/7/17 16:08:54)

陸奥信濃♂3年(自分の格好悪い登場を可能な限り彼女の記憶から消し去ろう。ここからの楽しいプールの記憶で上書きして。斜め上へと向けて彼女へと伸ばした手。どうやら彼女は此方を知らなかった模様。それはまあ仕方ないか。バンドメンバーで髪の色も目立つ彼女に対して自分はと言えばモブ以外の何者でもない。とりあえずは最低名前だけでも覚えてもらおうか。)僕はムツ。できれば覚えてもらえると嬉しい。(語り口にどこか怒った雰囲気を感じながらもここは負けじとそう返した。)服、って?(何のこと?小首を傾げた彼女の負けじと此方も首を傾げた。ああ、Tシャツ濡れたからか。確かに濡れたままのTシャツじゃあ帰れないよな。)体操服でよかったら、貸せるかも。(ロッカーの体操服洗ったものだったかどうだったかが怪しいが、今は置いておこう。伸ばした手の周りをひらひらと泳ぐ彼女の手。まるで遊ばれているように感じればぐいと上半身を彼女の方へと寄せ素早くその手首を掴んだ。細い手首を力強く握ればプールサイドの水中の壁に足をつければ彼女もろともプールの中央へと向かうべく思いっきり足を蹴り上げた。)   (2023/7/17 16:21:57)

九重 禾乃♀3年むつ、くん。………飛び込み下手な、陸奥くん。(特段怒ってるわけでもないし、声量が小さく、淡々と喋るのは癖のようなもの。だから気にしてはいないけれど。陸奥くんが覚えて欲しいと言うのなら、先程の恥ずかしい姿で此方の記憶にすっかりと刻まれた事を、揶揄うみたいにして。)いいよ、なんでも。…?(体操服なら上だけ借りればいい。後は知り合いの部屋に転がりこめばいいだけだから。…と、そこで陸奥くんが、プールから少し身体を引き上げて此方へと近寄る。本当に捕まえる気でいたのかと、ゆっくり目を瞬かせたところで。)っきゃ、あ!(プールの壁を利用して、まるで水泳のターンのような勢いのまま。掴まれた手から、ぐっ、と引き込まれる強さに思わず甲高い声が上がった。プールサイドから雪崩込むように、中央へと向かう陸奥くんに空いた手でしがみつくようにして。入水の飛沫がもう一度上がる。)   (2023/7/17 16:32:24)

陸奥信濃♂3年(実はこんなにスムースに事が運ぶとは思ってもいなかった。伸ばした手は無視されて当然だと思っていたし。まさかのひらひらさせてくれた時はきっと揶揄われているだけで手を伸ばせばするりとかわされ「残念でした」を軽く笑い物にされるものだとばかり思っていたから。「飛び込み下手」としっかり記憶に刻んだと揶揄われたと感じ少し意地になったのかもしれない。プールサイドに彼女の小さな悲鳴を残し二人の身体が一つに重なったまますーっとプールの真ん中へと向かい流れていく。慌てたのか彼女の手が此方の身体にしがみつく。水面でバランスを取ろうと両足は真っ直ぐに伸ばし両手でゆっくりと水を掻いた。)慌てないで。落ち着いて。(そう言い彼女の頭にそっと手のひらを重ねた。仰向けの身体に上から重なる彼女の体温が熱く感じられ。その胸の膨らみのあたりに意識が集中してしまうのは仕方のないこと。)水、気持ちいいね。(やがてプールの中央付近で止まるまで勢いに任せてぷかぷかと漂うに任せた。)   (2023/7/17 16:43:52)

九重 禾乃♀3年(元より、気を抜いていたのかもしれない。無害そうだったし、押しも強そうだとは思ってなかったから。手を掴まれて引っ張られても抵抗出来ると思っていたから、…やはりそこは男子の力。)っぷぁ、ふ……!(少し水面に顔を浸けてしまって、ぷるぷる、と頭を振るい水気を飛ばす素振り。その頭に置かれた掌と、落ち着いての声に、ふー…っと長い深呼吸をひとつ。浮かび上がる陸奥くんの身体に重なって、飛び込みの衝撃でまだ揺れる水面を漂う。)……服、重い。(水気を含んだTシャツもマイクロデニムも、肌に纏わりつく感じがする。少しばかり不快そうに眉を寄せながらも、重力に逆らって浮かんでいるのは確かに心地が良い。まあ、いいか、と。陸奥くんの身体をビート板代わりにして密着し、肩の辺りに頭を乗せ。水が波打つ音と人肌に安堵して目を細めていく。)   (2023/7/17 16:54:18)

陸奥信濃♂3年(彼女の体温と身体に密着する胸の感触に心拍数が跳ね上がっていた。落ち着いた彼女は逃げたり嫌がったりする事なくまるでそれが自然な事であるかのようで。肩に乗せた彼女の頭に視線を向ければ濡れた髪が月明かりに輝き美しいと感じた。ドクン。心臓が大きく鳴った。これは、やぱい?慌てて顔を上へと向ける。綺麗な月と星空が硝子張りの天井から透けて見える。)綺麗だ……(思わず呟いた。プール中央で身体が止まればその場でゆっくりと足をおろした。彼女と向かい合うように立つ。)Tシャツ濡れて気持ち悪いよね。脱いだら。(そう言うと純粋に親切心。いや黒いビキニを見たいという邪な気持ちは確かにあるか。水に潜らせた両手で彼女のTシャツの裾を左右からつまんで、そのまま一気に上へと引っ張り上げた。彼女の軽い抵抗は予想しており。そんなのお構いなしに。軽い彼女の身体が浮き上がりその胸の上あたりまでTシャツを目繰り上げた。黒ビキニに視線を向ければ。それは水着、のはずなのにどこか違和感が。)あれ?これって?え?水着?(胸を包むその黒色の生地をガン見したまま目を離せず。)   (2023/7/17 17:08:25)

九重 禾乃♀3年………、ああ。(至近距離だから陸奥くんの呟きは耳に届く。綺麗、との言葉の意図に肩から顔を持ち上げれば、同じ様に視線を持ち上げて硝子張りの屋根を見上げる。先程は覗き込むような位置にあったつぐ、ドーム型の屋根の上で煌々と存在している。水面に反射する柔らかい光は、確かに綺麗。中央に辿り着いたのか、仰向けから体勢を変える陸奥くんの身体から滑り落ちるように。)ん、む。(重くなったTシャツの裾に陸奥くんが手をかけて、脱がせようとしてくる。まあ此処までくれば着ていても意味はないだろうと、プールの中で足が浮くように持ち上がる。割と無抵抗。デコルテの辺りで蟠るシャツの裾からは、谷間へと滑り落ちるようにして水が滴る。)……水着じゃない、って、言ったら?(視線が釘付けになる陸奥くんがちょっと面白くて、下着のカップの部分に指を引っ掛けるように。水着のような撥水性もない黒い下着は、水分を含んでずり下がりそうな程。)   (2023/7/17 17:18:52)

陸奥信濃♂3年(Tシャツ脱がすのに抵抗感がないのは水着のせいだからと思っていた。)は?水着じゃない?って。(言葉に詰まった。水着と下着。形はそんなに変わりないと思うのだが、どこか水着は見てもいいもの。下着は見たらいけないものというラベルではっきりと分けられていた。ゴクン。湧き出た生唾を飲み込んだ。何カップなのか知る由もないがかなりボリュームのある胸の膨らみに視線は釘付けだった。見たらダメだ!と思いながらもその視線をそらすことができない。彼女の指先がカップに引っかかる。水着の質感とは全く異なる。水をたっぷりと吸い肌に張り付いた黒い生地。その重さでするりとずり落ちそうにも見えた。)わっ!ごめん。(慌てて一度捲り上げたTシャツを逆方向へと下ろそうとした。が、此方もたっぷりと水を吸ったせいで捲り上げた部分が肌に張り付き思うように動いてくれず。指先が滑ると摘んだ形の指だけが下へと向かい。彼女がブラのカップに引っ掛けた指先に重なり。その指先を下へと向けて引いた。ズリ、とめくれるプラのカップ。)   (2023/7/17 17:31:45)

九重 禾乃♀3年(草食系、と言うべきなのだろうか。生唾を飲み込むような喉仏の動きと音に、ゆるり、と目を細めて。多分、いけないと分かってはいるけど男子の本能的に視線が逸らせないような状態。さっきまであんなに落ち着いてたのに、なんて内心で。)ぁ、(蟠っていたシャツの裾、我に返ったような陸奥くんに勢いよく下げられはするけれど。指先がシャツから滑り落ちて、此方の指先に当たる。落下の勢いで、カップが下へとずり下がり、まろびでるのは胸の膨らみ。中心に位置する頂すらも見える程に、アンダーの辺りまで下がってしまった黒の下着。)ーーー…、えっち。(そこで恥じらう事はなく、唇に弧を小さく描いて。陸奥くんにだけ聞こえる声量は吐息に乗せた囁きにも近い。軽く上半身を寄せて、耳元にそれを届けたのなら、いそいそと下着を付け直していく。)   (2023/7/17 17:43:33)

陸奥信濃♂3年キャー(と、叫びたいのは彼女の方だったろう。が、その声を発したのは自分の方。どちらかと言うとぎゃーに近い低く濁ったキャーの叫び声が静かなプールにこだました。そらすことのできない視線の先には見ただけでわかる。柔らかな胸の膨らみ。その頂き。もう忘れることなどできないほどにしっかりと焼き付けた。しばし固まったままの耳元に「えっち」と彼女の囁きが届く。その声音に怒りの色は感じられないもののはっと我にかえれば、再び。)ごめん。本当にごめん。(と謝罪の言葉を口にし、何を思ったかと言えば。早く隠さないと!ということ。下へとずれ目の前で露わになった生の胸。その下着を直そうとする彼女の手に重ねるように慌てて自分の手のひらを重ねていた。柔らかな胸に重なるゴツゴツとした手のひら。その柔さを指の腹で直に感じ取れば今更のように自分の行為に気がついて。)わわ、ご、ごめん。(と、さっきから謝ってばかり。)   (2023/7/17 17:56:15)

九重 禾乃♀3年………っふ、ふふ。(派手に上がった野太い悲鳴に、びっくりして目を丸くしてしまった。それ男子が言うの、みたいな感じ。その後の慌てっぷりに、とうとう堪え切れずに噴き出すような笑い声が零れてしまった。本当に彼にその気はないらしい。)…陸奥くん、天然、って、言われない?(剰えやる事なす事裏目に出ているかのよう。焦れば焦るほどに。此方が付け直すのを手伝うように男の子の掌が胸元に触れれば、ふにゅ、と柔らかな感触と水で冷えた肌が分かるだろう。緩やかに小首を傾げつつ。)いいけど。女の子に、叩かれないように、ね。(こんな風に、と。空いた手を持ち上げて陸奥くんの頬を軽くぺちん、と叩いてみようか。音だけで、実際には痛くはないだろうけれど。ーー暫くプールの中央で、わたわた慌てる男子と、それに動じない女子のやり取りが繰り広げられていた、とか。)   (2023/7/17 18:04:59)

九重 禾乃♀3年【そろそろ時間となりますので、此方はこれにて〆に。お相手有難うございました、楽しかったです。】   (2023/7/17 18:05:35)

陸奥信濃♂3年【ああ。実は此方も次から締めに向けてでよいかご相談をと思っていたところでした。お相手楽しくて仕方なかったです。ありがとうございました。最後此方も締め落として退室します。】   (2023/7/17 18:08:01)

九重 禾乃♀3年【なら、タイミングが良かったですね。では陸奥くんの〆は後程拝見させて頂きますので、お先に失礼いたします。また機会があれば是非。お疲れ様でした】   (2023/7/17 18:09:39)

おしらせ九重 禾乃♀3年 ◆ZLiDVA2x2wさんが退室しました。  (2023/7/17 18:09:48)

陸奥信濃♂3年天然?いや、そんなことは……(全くの自覚なし。彼女の胸を隠しているのか触っているのかもはや全くわからない状態。ぺちんと頬を叩かれてもそれに全く痛みはなく。)叩かれないように、うん。気をつける。(と、返す。プールの真ん中でそんなやりとりを繰り返していれば先程の悲鳴に気づいた誰かか?自分の名を呼び探す悪友達の声が遠くから聞こえてきた。「おーい。陸奥。来てるのか?どこだー」)わ、やばい。あいつら。(目の前にはまだ自分の前で黒い下着姿を晒したままの彼女の姿。こんな彼女をあいつらの目の前に晒すわけにはいかない!そうしたのは自分だということはさておき。)体操服。後から持っていくから。絶対。また、あとで。(彼女に向けてそう言い残すと声がする方へと水音をたて泳いでいた。プールサイドに立ち上がると最後にもう一度振り返り、まだプール中央に浮かぶ彼女の方へと小さく手を振った。そしてまだ呼び続ける方へと駆け出した。)   (2023/7/17 18:22:05)

陸奥信濃♂3年【これにて締めといたします。九重さん、お相手ありがとうございました。機会がありましたら此方こそ是非よろしく。お部屋ありがとうございました。】   (2023/7/17 18:24:40)

おしらせ陸奥信濃♂3年さんが退室しました。  (2023/7/17 18:24:49)

おしらせ西下茉莉♀3年さんが入室しました♪  (2023/7/22 15:51:12)

西下茉莉♀3年【こんにちは。もうすっかり夏ですね。こんな暑い日はやっぱりプールですね。ということでお部屋お借りします。】   (2023/7/22 15:51:36)

西下茉莉♀3年あっつーい。でも気持ちいいー(ガラスの天井から降り注ぐちりちりと肌を焼く太陽光線。でもここは室内プールというだけのことはあり水遊びにぴったりな感じの体感温度。今日で授業は終わりー。明日から夏休みで頭からつま先まで解放感で満たされれば真っ先に向かったのがここ。この夏新調したばかりの水着で。みかん色のチューブトップはいい感じのシルエットを作り。ストラップない水着初めてだけど結構しっかり包み込んでくれてるから安心感はある、かな。胸下のフリルも可愛くていい。下はチェックのスカートタイプ。細めのプリーツが多めでこっちもすっかりお気に入り。テンション最大で真っ先にやってきたのはもちろんウォータースライダー。今は期間限定で水の流れ強めにしてスリル満点だっていう話。ダッシュで来たおかげでプールにはまだ人の姿は見えなくて一番乗りで貸切状態っぽい。今のうちに何度も滑っちゃおう!と早速階段を駆け上がってきたその足で下り口へと足から飛び込んだ。大きく赤字で書かれた注意事項も何もかもすっとばして。)   (2023/7/22 15:52:53)

西下茉莉♀3年【勢いよく滑り下りるところから。スライダー滑るところを書きながら待機しまーす。】   (2023/7/22 15:54:44)

おしらせ御堂 健司♂2年さんが入室しました♪  (2023/7/22 15:57:04)

御堂 健司♂2年【こんにちは。お相手だいじょうぶですか?】   (2023/7/22 15:57:43)

西下茉莉♀3年【こんにちは。この後勢いよく滑り下りる?落ちますけどいいですか?】   (2023/7/22 15:58:54)

御堂 健司♂2年【良いです。それを待ってから乱入します 笑】   (2023/7/22 15:59:21)

西下茉莉♀3年【ただお待たせするのは悪いのでスライダーの上の方からわー!キャー!聞こえてくるのを下で聞いてるところとかから続けてもらえると嬉しいです。】   (2023/7/22 16:01:19)

西下茉莉♀3年わー!きゃー!何これすごいー!(本当は用意してあった浮き輪をお尻に敷いて滑るように書かれてたんだけど身体ひとつで足から飛び込みお尻を滑らせちゃった私。水の流れも速いせいでかなりのスピードが出ちゃっていた。そんなことも知らずこのスピード感を単純に楽しんでいて。スライダーが螺旋を描きぐるぐる回転するゾーンに入る。)わー!すごっ!キャッ!痛っ!(グルングルンと身体がスライダーのチューブの中を回転する。スライダのー壁に勢いよく頭をぶつけるとその痛さが半端なくて。下手に手を突っ張ったりしたら怪我しそうなほど。)   (2023/7/22 16:07:00)

御堂 健司♂2年…あちぃ……(部活が終わってからプールに寄ろうと準備をしていた白のトランクス型の水着に着替えてプールサイドへとやってくれば、プールに人影は見当たらないがウォータースライダーの待機場所から人の声らしきものが少ししたような気がしたか)…そう言えば何かつけたんだっけ…連日大盛況とかなんとかみんな言ってったけな…(どうせ混むだろうと折角なら空いているプールへ…そう思うと取り合えず勢いよく走り込んで高くジャンプすればスライダーの下りてくる場所の少し深くなったプールへ向かって足から勢いよく飛び込んだか。同時に水しぶきが大きく立ち、自分の身体は水中へと潜ると鼻からぶくぶくっと息を吐きながら水面へと顔を出す。そして頭を振ると思わず声がでて)…あー気持ちいぃーっ!   (2023/7/22 16:07:08)

御堂 健司♂2年【そのつもりで先に書き始めてたので下で飛び込んじゃってましたw】   (2023/7/22 16:08:34)

西下茉莉♀3年【わぁ、ちょっとタイミング悪かったですね。ごめんなさい。】   (2023/7/22 16:08:55)

御堂 健司♂2年【いえいえー大丈夫です。お気になさらずに続けてくださいませ】   (2023/7/22 16:09:25)

西下茉莉♀3年【はーい、ありがとうございます。じゃあこのまま続けますね。】   (2023/7/22 16:10:16)

西下茉莉♀3年きゃっ!(チューブから飛び出したところでは頭と足の向きがぐるんと入れ替わった。)わーーーー!きゃーーーーー!(最後は急角度の直線。急斜面を頭を下側にうつ伏せの姿勢のままかなりの勢いをつけて滑り下りる。かなりのスピード。両手をまっすぐに伸ばし一本の棒になれば抵抗も少ないせいでさらにスピードが上がり。信じられないほどの勢いをつけたままバッシャーン!と、水面へ顔をお腹を打ちつけた。左右に水飛沫を撒き散らしながら。ブクブクブク。斜めに水中へと沈み込み鼻にも口にも水は勢いよく入ってきた。もがくように両手を回転させながら水中で体を縦に起こしプールの底に足をつけるとようやく安心。そのまま立ち上がり水面から頭を出した。ゲホゲホ。咳き込みながら。)うっわ。何これ。やばすぎだよ。(両手で顔の水を拭いながらももう面白すぎて口元は笑みを浮かべて。よたよたと浅い方へと水の中を進む。胸の下あたりまで水面から出るとチューブトップの水着が斜めにずれてて左の胸がぷるんと揺れた。)   (2023/7/22 16:17:13)

西下茉莉♀3年【ちょっとしたハプニングを交えつつ。笑】   (2023/7/22 16:18:15)

御堂 健司♂2年ん?…何だ…?(顔を水面から上げたと思ったら今度は何やら甲高い声が聞こえてくる。そして自分の目の前に勢いよく飛び込んできた相手を見やれば思わず声が出たか)…あぁっ!なんだっ?(思い切り水をかぶる様になれば再び、その顔に掛かった水を拭えば飛び込んできた相手の方を見やったか。すると少し溺れるようにしながら浅瀬へとむかっていく相手を目で追っていけば水着から胸が零れ落ちてる様子に思わず笑みが零れて)…あれって、確かあの時の…(っと自分の記憶を呼び起こしながら後を付けるように自分も向かって行くと背後から声を掛けたか)…西下先輩…でしったっけ?…そんな格好してまたやられたい…とか?(わざとらしく先輩など声を掛けて見せて)【ありがたいハプニングです 笑】   (2023/7/22 16:25:28)

西下茉莉♀3年【覚えられてた。笑 じゃあお互いあの日の記憶を持ちつつで進めますね。】   (2023/7/22 16:28:23)

西下茉莉♀3年(鼻がツーンとしてどうやら耳にも水が入り込んだようで。怖くもあったけどスリルは満点で。)よし、も一回一ってこよ。(と思った瞬間いきなり声をかけられた。ん、誰?とその声の方を向けば、そこにはあまり顔をあわせたくなかった男子の姿。)み、御堂くん?(過去のあまり思い出したくない記憶がちらりとよぎる。距離を取ろうと水中の足を動かそうとするものの水の抵抗が大きく思ったようには動気ない。)そんな格好って?(不躾な視線の向く方向、自分の胸元へと目を向け初めて水着の状態に気づいた。水着唐片方の胸がすっかり飛び出していて。ガラス越しの天井から差し込む陽射しに照らされちゃっていた。緩やかに膨らんだ白い肌に浮き立つような突起まで。)きゃっ!慌てて隠そうと両腕で胸を覆いながら足を折り曲げ水中にブクブクと沈み込む。慌てたせいでまた鼻から口から水を飲んだ。逃げなきゃ。と、水着直さなきゃ。と両方の考えが入り混じり結局どちらも果たせないまま息が続かずそのまま勢いよく自ら飛び出す。その拍子に片側ずれてたせいでもう片方もお腹のあたりまでずれてしまい。)   (2023/7/22 16:38:11)

西下茉莉♀3年【いろいろ誤字ってる。汗 「自ら飛び出す」は「水から飛び出す」でした。他にもあるけど。】   (2023/7/22 16:41:14)

2018年07月13日 03時18分 ~ 2023年07月22日 16時41分 の過去ログ
とある学園の室内プール*中~長文向け*
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