「屋上の空」の過去ログ
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2011年12月05日 00時21分 ~ 2011年12月10日 21時50分 の過去ログ
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尼崎来人3年 | > | ん?。。人?。。。。(携帯の小さな光を見つけ)。。なにやってんの?。。。(近くに行ってとりあえず聞いてみて) (2011/12/5 00:21:02) |
瀬尾若菜♀2年 | > | (お化け、ではなく人だったので、ほっと一安心して息を吐いた。彼がこちらにやって来るのを目で追って、しゃがんだまま見上げる。背たかいなぁ、おっきいなぁとか思いつつ。質問されると、ちょっと間を空けて……)―……んーっと、ちょっと探し物してたんですー。おにーさんは?こんな時間に、何か用事だったんですかぁ?(見上げながらぱちぱちと瞬きし、しつもん。) (2011/12/5 00:24:14) |
尼崎来人3年 | > | あー。俺2年の (2011/12/5 00:25:40) |
尼崎来人3年 | > | あまさき らいと。来人でいいから。。。探し物って?(一応自己紹介をして) (2011/12/5 00:26:47) |
瀬尾若菜♀2年 | > | え、2ねんせーだったんですか?背高いし、せんぱいだと思ったー。(でも相手が2年って言うんだから同級生なんだろうと自分を納得させ、ゆるゆるとうなずく。)えーと、探し物は……ピアスだったんですけど、ここにも無いっぽいし。そろそろ帰ろうっかなぁって。(へらりと笑って説明すると、しゃがんでいた態勢から立ち上がって) (2011/12/5 00:29:25) |
瀬尾若菜♀2年 | > | 【えっと、落ちちゃいましたかね……?】 (2011/12/5 00:41:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、尼崎来人3年さんが自動退室しました。 (2011/12/5 00:46:51) |
瀬尾若菜♀2年 | > | (声を掛けてくれた彼も、何か用事があるのか……どうかは、定かではないけど、すぐに踵を返して屋上を出ていくのをゆるい笑顔で見送って。吹き付ける風のつめたさに、ふるりと身を竦ませる。さすが12月というべき寒さである。)うー……なんか買って帰ろうかなー。(今日はばっちりお金も持ってきた。意気揚々と自販機前に行き、財布の中から小銭を取り出して定額分投入――)んーと、んーと……今日はミルクティーにしよっかなぁ。でもでもホットいちごみるくもいい。(中々決められず、指が右へ左へとゆらゆら) (2011/12/5 00:48:03) |
瀬尾若菜♀2年 | > | (めちゃくちゃ迷った末、甘いのが欲しい気分だったのでホットいちごみるくの方を押した。がたん。音と共に落ちてきたそれをしゃがんで拾い。あったかい缶を手にするとそこからちょっとずつあったかくなって来る感覚。ご機嫌そうにほっぺ緩めてプルタブ空けると、お行儀悪くもそれを飲みながら帰るつもり。) (2011/12/5 01:03:53) |
おしらせ | > | 瀬尾若菜♀2年さんが退室しました。 (2011/12/5 01:04:07) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2011/12/5 17:12:13) |
東雲達也♂2年 | > | (夕暮れ時の屋上―・・購買所で売れ残ったカツサンドと牛乳を購入して屋上に上がって来る。・・いつもならお昼時に食べられるのにと恨めしそうに袋の中のカツサンドを睨んで・・屋上の重いドアを開けて奥に進んでいく)「あぁ~もう外はこんなに暗いんだ・・。」(オレンジ色に染まる西の空、見上げると星が瞬く時間帯) (2011/12/5 17:16:30) |
東雲達也♂2年 | > | (いつも座るベンチに跨る様に座りカツサンドと牛乳を取り出す。・・丁寧に袋を開けて冷たくなったカツサンド嬉しそうにほうばる。)「んーっ・・冷た~・・。まぁ、お昼忙しくて食べられなかったし、せっかく「おばちゃん」が取っといてくれたしね。」(ブツブツと言いながらもカツサンドをほうばる――・・冷たい風がサ――っと目の前を横切る。屋上に積もった枯れ葉の・・カサカサ・・とした音が尚更冷たさを全身で感じる。飲み物はホットにすれば良かったと少し後悔はしている・・片手をベンチに後ろ手に付きながら牛乳をストローを指して飲んでいく) (2011/12/5 17:24:43) |
東雲達也♂2年 | > | (遅くなったランチを食べ終わったら今日は帰ろうと思っていた。それに誰かと此処で約束をしている訳じゃない。しかしこの場所に来ると誰かしら現れるしなんといってもこの景色、空を見上げていくと幾千・・幾万の星達が瞬き都会の明かりに邪魔されず見れるから・・嫌な事があれば一人でこの満天に広がる星達を眺めると気分が落ち着く・・時間を忘れてね) (2011/12/5 17:35:27) |
おしらせ | > | 西駄絢香♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/5 17:35:59) |
東雲達也♂2年 | > | 【こんばんは、絢香さん】 (2011/12/5 17:37:00) |
西駄絢香♀2年 | > | 【こんばんは( ´ ▽ ` )ノ】 (2011/12/5 17:37:26) |
東雲達也♂2年 | > | 【乱入歓迎です^^どうぞお入りください^^】 (2011/12/5 17:38:04) |
西駄絢香♀2年 | > | (制服姿にマフラーをしながら、重たい扉をあけよとするけど、あかない)あかな~い…(ドアをどんどん叩く) (2011/12/5 17:39:21) |
東雲達也♂2年 | > | (屋上のドアの叩く音がする・・あのドアは重くて開けにくい事は有名・・。ベンチから立ち上がり速足でドアの前に走り寄るとドアに手を掛けて一気にドアを引き寄せる・・力いっぱいに)「・・それ~・・。」 (2011/12/5 17:41:19) |
西駄絢香♀2年 | > | (急にドアがあいて自体が前に倒れる)あ!っ…(強く目を積む少しずつあけていく) (2011/12/5 17:48:04) |
東雲達也♂2年 | > | (目の前に現れる女生徒・・避けられずにそのまま押し倒される)「あ・・!!っあ~・あぁぁ~」(ドスンと音がして目の前には西駄さんが・・) (2011/12/5 17:50:04) |
西駄絢香♀2年 | > | 【すみませんが、電話なので少しROMします…】 (2011/12/5 17:53:20) |
東雲達也♂2年 | > | 【了解!!暫しお待ちしております】 (2011/12/5 17:54:05) |
西駄絢香♀2年 | > | 【オッケイです】 (2011/12/5 17:59:37) |
東雲達也♂2年 | > | 【お帰りです^^ではどうぞ♪】 (2011/12/5 18:00:06) |
西駄絢香♀2年 | > | ゴメンなさい…!(すぐに起き上がろうとするが中々起き上がれない) (2011/12/5 18:01:00) |
東雲達也♂2年 | > | (急にドアが開き押し倒されてしまった俺・・馬乗りになった西駄さん・・少し驚いた表情をして)「あはっ・・君は怪我はないかい?・・って・・西駄さん・・言いにくいんだけど、((胸))当ってるぜ」(そのまま見つめてみて) (2011/12/5 18:03:48) |
西駄絢香♀2年 | > | あ!…ゴメンなさい…(そういいながら、彼の自体から降りようとする)貴方は怪我なかった?(心配そうに目をみつめる だか、胸と言われ乱れた制服を直す)私のこうゆうとこあまり見ないでしょ(笑)) (2011/12/5 18:07:47) |
東雲達也♂2年 | > | (ドキドキと高鳴る心臓―・・それは女の子が飛び込んできてドキドキしない男はいないと思う。少し照れながら俺の上からどいていく西駄さんを見つめて見て)「えへっ・・確かにね(笑)・・・」(頬笑みながらゆっくりと上体を起こしていく) (2011/12/5 18:10:22) |
西駄絢香♀2年 | > | (地面にあぐらをかきながら)あのさ~好きな人とかいないの?てか、彼女いたっけ?(疑問に思いながら話しかける) (2011/12/5 18:16:10) |
東雲達也♂2年 | > | (その場に胡坐をかいて座り込み不思議そうに問いかける西駄さん・・後頭部を手でさすりながら一瞬戸惑いながらも)「えっ?!彼女?!・・あぁ~彼女ね。一応はいるよ。」 (2011/12/5 18:18:59) |
西駄絢香♀2年 | > | そうなんだ…(少しさみしそうに下をむく) (2011/12/5 18:22:04) |
東雲達也♂2年 | > | (急に寂しそうな表情を浮かべて下を向く西駄さん・・そんな西駄さんを頸を傾けて聞いてみる。)「あれれ・・。君みたいな綺麗な子がそんな顔しちゃダメじゃん!!俺は西駄さんの事あまり・・良く知らないけど彼氏はいるんだろ?」 (2011/12/5 18:26:07) |
西駄絢香♀2年 | > | え?!(びっくりしながら)いないよ…(首を傾げる) (2011/12/5 18:27:17) |
東雲達也♂2年 | > | 「えぇ~ウソだろ~・・もし俺に彼女がいなかったら直ぐにでも・・拝み倒してでも、俺の彼女になってくれって・・言うんだけどな~実は周りにそうゆう男がいっぱい良すぎて気が付かないだけなんじゃないかな?」(ははは・・と笑いながら明るい表情で見つめて話してみる) (2011/12/5 18:30:29) |
西駄絢香♀2年 | > | いい男なんていないよ…(下を向きながら目をこする) (2011/12/5 18:31:48) |
東雲達也♂2年 | > | 「へぇ~いい男か~じゃ~西駄さん的、いい男の条件は何?」(西駄さんにの近くに腰をずらしながら近づいて前かがみになり・・聞いてみたい・・と言わんばかりに聞いてみる) (2011/12/5 18:33:39) |
西駄絢香♀2年 | > | 条件なんかないよ…ただ……(少し間をあけて)愛してくれればそれでいい…(泣) (2011/12/5 18:35:51) |
西駄絢香♀2年 | > | 【西駄さんじゃなくて絢香でいいよ(笑)】 (2011/12/5 18:38:57) |
東雲達也♂2年 | > | (下を向き・・「愛してくれればそれでいい」と言ったとたん絢香の頬に涙が伝うのが見えた。笑う表情から一転・・コホンと息を整えて)「そうだよな~自分に一途な相手ってなかなか見つからないんだよな」【了解^^】 (2011/12/5 18:39:30) |
西駄絢香♀2年 | > | じゃあ貴方が相手してくれる?(涙をぬぐい、口パクでいう……キ ス) (2011/12/5 18:40:49) |
東雲達也♂2年 | > | 「あはっ・・俺は一途じゃないし・・絢香は俺の事良く知っていると思うけど・・エロいぜ(爆笑)・・しかもか・な・り・ね」(笑)(ニヤっとしながらも最後に口パクで良く聞きとれないしわからずキョトンとしながら答えてみる) (2011/12/5 18:44:22) |
西駄絢香♀2年 | > | あっっっんたがエロくても、私には力で負けるでしょね!(偉そうに話し、さっきの口パクの意味がわからなさそうなので、もう一回やる キ ス) (2011/12/5 18:48:13) |
東雲達也♂2年 | > | (帰って来た言葉思わず・・プププ・・と吹き出しながら)「あぁ~力じゃ負けるな・・ははは・・。えっ!?・・なに?・・キス?」(鳩が豆鉄砲を喰らった様な目をして見つめる) (2011/12/5 18:51:32) |
西駄絢香♀2年 | > | ダメ?(軽く首を傾げる) (2011/12/5 18:55:43) |
東雲達也♂2年 | > | 「ダメ?・・いやいや・・ダメじゃないけど・・絢香は綺麗だしこの手で抱いてキスでも出来たらどうにでもなれと思うさ~でも俺、それだけじゃ我慢は出来ないからな。・・マジでね。それでもいいんならこの手で君を抱き寄せてキスでも何でもするけどね」(前のめりになり自分の顔を絢香の前に付きだしてウインクする)「これでキスでもしたら押し倒すからな。」(と付けたして)(笑) (2011/12/5 19:00:00) |
西駄絢香♀2年 | > | じゃあ、Kissして 少しくらい覚悟あるから… もし嫌になったとしても、力でどうにかする(そうはなす) (2011/12/5 19:02:05) |
東雲達也♂2年 | > | 「ははは・・。いい覚悟だね。絢香さん!!・・じゃ~目を瞑ってご覧・・。」(帰って来た言葉は予想外のものだった。大抵此処までいえば多少なり引くもののを・・唾をゴクリと飲み込み見つめる。)「本当にいいのかい?・・キスしても?」(手を前に出そうとした時最後の言葉を絢香の瞳を見詰めたまま掛けて見た) (2011/12/5 19:05:58) |
西駄絢香♀2年 | > | やれるもんならどうぞ~(自信マンマンに言う)お手並み拝見から、じゃあKissだけよ始めは… (2011/12/5 19:07:37) |
おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/5 19:09:36) |
西駄絢香♀2年 | > | 【こんばんは( ´ ▽ ` )ノ】 (2011/12/5 19:10:02) |
東雲達也♂2年 | > | 「じゃ~目を瞑ってご覧・・。恥ずかしいだろ?まぁ~俺の目を見つめてキスするのも悪くないけどね。」(凜とした態度俺もこんな可愛い子にキス出来るそんなめったにチャンスは無いし誰も見ていない。と覚悟を決めて)【こんばんは真白さん♪】 (2011/12/5 19:10:21) |
相原真白 ♀2年 | > | 【こんばんは少しお邪魔していい?】 (2011/12/5 19:10:24) |
東雲達也♂2年 | > | 【どうぞ~^^是非!!】 (2011/12/5 19:10:43) |
西駄絢香♀2年 | > | 目なんかつむらないわよ!(そういいながら目をみつめる (2011/12/5 19:11:41) |
相原真白 ♀2年 | > | 【じゃあタイミングみてはいります】 (2011/12/5 19:12:23) |
東雲達也♂2年 | > | 「へぇ~目を瞑らないんだ~俺が恥ずかしいな」(両手を絢香の腰に廻して引き寄せるそのまま見つめて問いかけてみる) (2011/12/5 19:13:44) |
西駄絢香♀2年 | > | 早くしてよ~もしかしてキスができないとか?(ふざけたように聞く) (2011/12/5 19:15:21) |
東雲達也♂2年 | > | (少し怒った声で抗議する様に俺に向けられた声・・除じょに近付けていく顔・・真面目な表情で絢香を見つめる抱き寄せたままゆっくりと瞳を見詰めたまま斜めから唇を合わせていく)「ん・・・んっん・・」 (2011/12/5 19:17:29) |
相原真白 ♀2年 | > | (夜の屋上…誰かいるかと思い音を立てず扉をあけ顔だけのぞかせると抱き上いキスするカップルをみつけあっと声をだし) (2011/12/5 19:19:42) |
西駄絢香♀2年 | > | んっ…(目は開けていたがしまいに閉じていってしまい)んっ (2011/12/5 19:21:20) |
相原真白 ♀2年 | > | 【すいませんPCに切り替えます】 (2011/12/5 19:23:24) |
おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが退室しました。 (2011/12/5 19:23:38) |
おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/5 19:23:40) |
東雲達也♂2年 | > | (熱くキスをしていく絢香に廻した腕や掌に女の子特有の柔らかい感触が伝わり次第に目を瞑る絢香優しく腰に廻した掌で愛撫していると・・不意にドアが開き「あっ!!」と言う声に抱く手と唇を離す。振り向くと真白・・息を飲み・・シマッターとした顔で振り向く) (2011/12/5 19:23:51) |
西駄絢香♀2年 | > | あっ…ゴメンなさい…(彼から離れる) (2011/12/5 19:25:28) |
相原真白 ♀2年 | > | あ、えっと。ごめんさい。(振り返り、扉を開け) (2011/12/5 19:26:15) |
東雲達也♂2年 | > | 【おかえりー真白さん】(抱き寄せた手が離れる・・それと同時に真白の‘申し訳ない‘とした顔が目から離れないドアを開ける真白に)「おい!!真白・・・。」(と大きな声で呼んでみる) (2011/12/5 19:27:47) |
相原真白 ♀2年 | > | (呼ぶ声に反応し、顔をあげ微笑み、)えっと、お邪魔して、ごめんなさい、です。でていきますから、続きどうぞ (2011/12/5 19:29:26) |
西駄絢香♀2年 | > | ゴメンなさい…(口に手をあて遠くに離れる) (2011/12/5 19:30:16) |
東雲達也♂2年 | > | (ゴメンなさいと言って俺のそばから離れる絢香・・お邪魔して出ていきますという真白・・左右を振り返りどちらに言う事でもなく大きな声で)「あぁ~取りあえず2人ともこっちに来て~」(とウェーブ掛った髪を両手で掻き毟りながら声をあげていく) (2011/12/5 19:33:18) |
西駄絢香♀2年 | > | (一二歩ちかづくが、けいかいする)何… (2011/12/5 19:35:16) |
相原真白 ♀2年 | > | え、、、っと、なんで?(キスしていた、とこにタイミング悪く表れた私が悪い。怒られるかと思い近づいていき) (2011/12/5 19:35:26) |
西駄絢香♀2年 | > | ゴメンなさい!…私が頼んだの…(頭を下げる) (2011/12/5 19:37:55) |
相原真白 ♀2年 | > | えっと、なんでやまるんですか?(きょとんとニシダさんにいい) (2011/12/5 19:38:42) |
西駄絢香♀2年 | > | だって彼は悪くないから… (2011/12/5 19:39:48) |
東雲達也♂2年 | > | (興奮したせいか息が少し上がっている・・2人近づくのを見て・・また予想外の事を絢香が言いだした。それを聞き)「えぇ!?・・いやいや・・俺が止めれば良かったし・・俺も悪いから」(2人の顔を交互に見つめてみる) (2011/12/5 19:40:10) |
相原真白 ♀2年 | > | ? (2011/12/5 19:40:14) |
相原真白 ♀2年 | > | ん?二人がキスして、東雲さんが悪いとか。西駄さんが悪いとか、どうして、私にいうんですか?(首をかしげ) (2011/12/5 19:41:49) |
西駄絢香♀2年 | > | … (2011/12/5 19:43:06) |
東雲達也♂2年 | > | (真白の意見は正しかった。俺は2人の言う事をただじーっと黙って聞いて見てみるがコレでどうだとばかりに真白に近づき真白を不意に抱き寄せて唇を奪おうとしてみる)「なぁ・・真白・・絢香・・」(と2人の名前を言いつつ) (2011/12/5 19:45:05) |
相原真白 ♀2年 | > | (抱き寄せられ驚くも冷静さをたもち)・・・なんですか? (2011/12/5 19:46:45) |
東雲達也♂2年 | > | (‘なんですか‘の言葉を耳にするも抱き寄せたまま斜めから顔を近づけて唇を奪っていく) (2011/12/5 19:48:45) |
相原真白 ♀2年 | > | ん、(重ねられるくちびる、ふいに思い出すいろいろなこと、すべて諦めながされていく) (2011/12/5 19:49:53) |
西駄絢香♀2年 | > | 私はもう友達を失いたくない…前みたいに… (2011/12/5 19:50:29) |
東雲達也♂2年 | > | (ソット抱き寄せた手と唇をゆっくりと放していく・・)「っは・・・コレで2人に目の前でキスしたわけだ・・俺は・・さぁ―どうするかな?2人とも?俺の事を袋だたきにするかい?それともこの頬を左右1発づつたたいていくかい?」(と2人の顔を左右に見つめて話していく)>絢香・真白 (2011/12/5 19:54:15) |
相原真白 ♀2年 | > | なんで、そんなこというんですか?(首を傾げ)私、そんなこと、どうでもいい、です。そんなことのため、だけにキスしたんですか?(つぶやく。) (2011/12/5 19:56:52) |
東雲達也♂2年 | > | (真白の言葉に否定も肯定もない。キ―ッ・・とした目で真白の事を睨みつけると)「そうじゃないんだ・・。絢香も今、言った事聞いたかい?俺も同じだ‘友達を失いたくない。そのためだけじゃない。君も失いたくない。絢香も失いたくない。理由にならないかな?」 (2011/12/5 20:02:37) |
東雲達也♂2年 | > | 【失礼しました。PCが固まってしまい。遅レスになりました。復旧です。】 (2011/12/5 20:03:30) |
西駄絢香♀2年 | > | 理由になってるよ… (2011/12/5 20:04:52) |
相原真白 ♀2年 | > | 。。。私、帰りますね、。(離れると扉にむかい歩きだし) (2011/12/5 20:07:14) |
東雲達也♂2年 | > | 「待って!!真白、これだけでも聞いてくれ。いい訳にしか聞こえないかもしれないが・・少し難しい事言うけど2人とも許してくれ。・・神は右の頬を打たれれば左の頬を付き出せ・・と言った。俺は2人とも傷つけたくない。たとえ俺が一人づつキスをしたとしても俺が全ての原因。だからあえて2人にキスしたんだ。納得してくれとは言わない。」(少し寂しそうな表情を浮かべて) (2011/12/5 20:10:18) |
相原真白 ♀2年 | > | だから、そこが、わかりません。あなたは私ともも西駄とも、つきあってないでしょう?それなのに、どうしてそうなるの?西駄さんも私もあやまるなら、愛由美なんいでしょ?どうして失う失わないってことになるの?両方にお遊びのキスをした、それだけじゃないんですか?(振り返り首を傾げ) (2011/12/5 20:14:18) |
西駄絢香♀2年 | > | お遊びか (2011/12/5 20:15:09) |
西駄絢香♀2年 | > | 【すみません…まだ続きます】 (2011/12/5 20:15:32) |
西駄絢香♀2年 | > | お遊びかー(そういいながら真白に近づき話す)じゃあ聞くけど竜也とキスしたのははじめて? (2011/12/5 20:17:08) |
相原真白 ♀2年 | > | ?さぁ。どうでしょうね、(ふふと、微笑み答え) (2011/12/5 20:17:58) |
東雲達也♂2年 | > | (確かに‘今‘の出来事はすべてお遊びだった。それは否定はしない。う~ん・・と考えるも2人を見つめてみて) (2011/12/5 20:19:30) |
西駄絢香♀2年 | > | 記憶にないなら初めてとしよう…なぜ否定しなかったの? (2011/12/5 20:21:56) |
相原真白 ♀2年 | > | ?、よくわからないですけど、私はおこってませんよ?あなたが枯れとどうしようと自由ですし、私がかれとどうしようと、あなたに関係はないです。ちがいますか?(深井そうに首をかたむけ) (2011/12/5 20:26:04) |
西駄絢香♀2年 | > | ただ私が気になるのは、否定はしないのって事だけだから(苦笑) (2011/12/5 20:27:03) |
相原真白 ♀2年 | > | 否定?何をですか? (2011/12/5 20:27:40) |
東雲達也♂2年 | > | (2人の問いかけをじっくり腕を組み聞く。―・・どうすれば事態を収拾出来るかを・・。)「チョット・・待った~二人とも!!」(2人を止めて見る) (2011/12/5 20:30:31) |
西駄絢香♀2年 | > | (達也にストップをかけられ止まる) (2011/12/5 20:31:05) |
相原真白 ♀2年 | > | なんですか?(首をかしげ) (2011/12/5 20:31:18) |
東雲達也♂2年 | > | 「元凶は‘俺‘に有る。言い争いはやめよう。チョット外れてる気がする。此処はストップだ!!わかった2人とも?コレでお終い。」(両手を腰に組んで2人の事を左右に見つめて見る) (2011/12/5 20:33:13) |
西駄絢香♀2年 | > | わかったは… (2011/12/5 20:35:07) |
相原真白 ♀2年 | > | ?(首を傾げ)じゃあ、私は帰りますね。この前の返事もいただけましたし。(答えは「お遊びだった」ということ、それなら、ここにいる理由はない、そう思い) (2011/12/5 20:35:30) |
東雲達也♂2年 | > | (帰ろうとする真白の冷たくなった手を掴み2人を見つめて)「俺が・・エロかったからこうなった。女の子と見れば見堺が無くなるから・・絢香は確かに可愛いからキスをした。真白の言い分も正論・・だからコレで手締めにしてくれないか?二人とも?」(2人に大きく頭を下げて)【すみません、背後が騒がしくなってしまいました。落ちが出来なく申し訳ありませんが落ちさせていただきます。申し訳ありませんが〆てください。】 (2011/12/5 20:39:02) |
東雲達也♂2年 | > | 【すみません。落ちます。お疲れ様です。】>絢香・真白^^ (2011/12/5 20:41:18) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2011/12/5 20:41:22) |
相原真白 ♀2年 | > | それが、。。。私にたいする答え、なんですね、。。?(首を傾げ)。。。さよなら(振り返ると震えながらほほえみはしり屋上をあとにする) (2011/12/5 20:41:39) |
西駄絢香♀2年 | > | 【私も落ちます】 (2011/12/5 20:41:43) |
おしらせ | > | 西駄絢香♀2年さんが退室しました。 (2011/12/5 20:41:51) |
相原真白 ♀2年 | > | 【わたしもでーす】 (2011/12/5 20:41:55) |
おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが退室しました。 (2011/12/5 20:42:03) |
おしらせ | > | 岡山凛♀1年さんが入室しました♪ (2011/12/5 20:44:33) |
おしらせ | > | 岡山凛♀1年さんが退室しました。 (2011/12/5 20:45:12) |
おしらせ | > | 遊佐 慶梧♂3年さんが入室しました♪ (2011/12/5 22:33:46) |
遊佐 慶梧♂3年 | > | 【ちょっとソロルを投下。絡みも歓迎です】 (2011/12/5 22:34:10) |
遊佐 慶梧♂3年 | > | お、今日は誰もいないな、しめしめ、ではお邪魔して…と(夕暮れの風がふわりと髪を撫で巻き上げる。僕がこの屋上に来るのは決まって誰も居ないときを見計らってのこと。背中にはサキソフォンの楽器ケースをぶら下げて、んしょ、と楽器を下ろせば器用に譜面台を組み上げる。楽器ケースを開けると少し黴臭い匂いが鼻を付く。錆付いたおんぼろのように見えるアルトはアメセルマーク6のシリアルナンバー13万台。幸いにも僕は「当たり」を引いたようで、一応まともな音は出るようだ。あとは奏者の腕次第なのだが、こんなじゃじゃ馬の楽器を頑固に手にしていればブラスバンドの鼻摘み者であるのは明らかで、教師からは、音が浮くという理由から選抜メンバーから外されることしばしば。だがアドリブが必要とされるジャズ曲では別で、必ずと言っていいほどお呼びが掛かった。「こんなアドリブを出来るのはお前しか居ない」それが僕のステータスで、だがそんなものも僕には眼中に無かった。いずれお前は音大に進むんだろう?とは担任の言葉。だが僕にはそんな気はさらさら無く――) (2011/12/5 22:34:21) |
遊佐 慶梧♂3年 | > | (卒業したら単身アメリカに、目指すはバークレーが夢で、仲の良い友達にいつもそのことを吹聴して回っていた。いくつかあるマウスピースの中から一つを選ぶ。当然メイヤーの5番。リードは自分好みの音が出るように削りサンドペーパーを掛けた物。ストラップも拘るのはそれだけで音が変わる為で、楽器店で見つけたバークレーの教則本を開くと、手始めにメジャー・スケールを12のキー全てのバリエーションで鳴らす)ん、こんなものか…上々だ(快と笑みを浮かべ、お次はビ・バップのフレーズを12のキーで。フレーズは何百とあり、それを自在に鳴らさねば。時折音を外してはやり直す)くそ…こんなんじゃ話にならない…(来年は3年になるというのに勉強のほうはお察しの通り。家に帰ってもこの調子で、夕飯を食べた後は就寝の11時くらいまでずっと練習漬け。「一日八時間は練習しないと」が口癖で、時間の足りなさを嘆いていた。日曜になれば駅前にあるジャズ喫茶でお爺ちゃん達とセッション。それが唯一の愉しみの僕に当然彼女などいるはずもなく――) (2011/12/5 22:34:33) |
遊佐 慶梧♂3年 | > | (地平に落ちる太陽は巨大な円盤と化して彼を照らす。かれこれ1時間は練習したであろうか、晩秋の肌寒さにぶるっと身体を震わせると、黙って楽器をしまい始めて)さてっと、帰ったら、飯、飯!(楽器を背中に担げばふとその夕日に目を留めて、手摺りに両手を預けると物思いに沈む黒い瞳)きっと…言えないよな…あいつには…(心に思うのは小学校からの初恋の彼女。中学の時にしたためたラブレターに返事は無く、顔を合わせれば「妹さんに怒られちゃう」とからかうように笑う彼女で、そんな彼女にいつも口をつぐんでしまう僕で)ふぁ…帰るのメンドクセ…(その思いをかき消すように大きな欠伸を一つ、喉元に噛み込むと、しばらくその夕日を見つめたままぼーっとしていて――) (2011/12/5 22:34:44) |
遊佐 慶梧♂3年 | > | (しばらくたゆたっていれば、いつしかうとうとと立ったまま船を漕ぎ始める。やがてかくん、と肘が手摺りから外れてしまうと、はっと目を覚まし)やべ…帰らないと…(踵を翻し、元来た屋上の扉に歩を進めると、夕日に照らされた僕は長い影を屋上のコンクリート床に伸ばして)もうすぐ12月かぁ…クリスマスイヴには…言えるかな…(すると扉の前にキラキラと輝くものが。そっと手を伸ばし拾うと一つのイヤリング)あれ?これって…確か…(ふと思い出したのは、つい先日深夜に此処でココアを奢った一つ下の可愛らしい子。あの子の耳にも同じものが付いていた筈。しばしその輝きを見つめ考え込むと、何を思ったのかそれを制服のポケットにしまって)ん…明日もし会ったら渡してやろうかな…(おっとりとした片思いの同級生とは違う、くるくると変わる豊かな表情が頭に浮かぶ。そして扉に手を掛けると、ぐい、と勢い良く引いた。乱れる思いを掻き消すように――) (2011/12/5 22:34:54) |
遊佐 慶梧♂3年 | > | 【イヤリングではなくピアスでした(汗)ということで脱兎!】 (2011/12/5 22:37:11) |
おしらせ | > | 遊佐 慶梧♂3年さんが退室しました。 (2011/12/5 22:37:17) |
おしらせ | > | 岡山凛♀1年さんが入室しました♪ (2011/12/6 20:46:27) |
岡山凛♀1年 | > | うららら!!(と大きな声で階段を上がっていき重いドアを開けて)ついたぜ…(何してんだろ?と自分の行動を不審に思いつつ) (2011/12/6 20:49:33) |
岡山凛♀1年 | > | thankyou…(とつぶやいて)はぁ…ピアス…片方…どこだろ?(とピアスを探していると、大切なピアスはベンチのすみにあり)あった…よかったぁ…(泣きそうになりつつ) (2011/12/6 20:52:42) |
岡山凛♀1年 | > | さてと、それでは帰りましょ…thank you…(とピアスを耳につけて屋上をあとにする) (2011/12/6 20:53:48) |
おしらせ | > | 岡山凛♀1年さんが退室しました。 (2011/12/6 20:54:05) |
おしらせ | > | 瀬尾若菜♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/6 22:53:14) |
瀬尾若菜♀2年 | > | (部活も既に終わった後、フェンスを掴みグラウンドを見下ろしても、人影はひとつも見当たらない。セーラー服の上にカーディガンと、水色のチェック柄マフラー。今日は防寒のためにPコートも着てきたので、ばっちり。おかげでそんなに寒くもないので、一人ぼっちでもご機嫌。ふんふんふんふーん、と今流行のアイドルの新曲を鼻歌でうたいながら、コートのポケットに手をつっこみ、踵を上下させる。はー、と吐く息は真っ白で。子供のように頬をゆるめて面白がりながら、幾度も息を零す) (2011/12/6 22:55:14) |
おしらせ | > | 谷垣 希夢♂2年さんが入室しました♪ (2011/12/6 22:59:21) |
谷垣 希夢♂2年 | > | 【こんばんわ。ほんの少し、お邪魔してもよろしいです?】 (2011/12/6 22:59:35) |
瀬尾若菜♀2年 | > | 【こんばんわー。どうぞどうぞ~】 (2011/12/6 22:59:55) |
谷垣 希夢♂2年 | > | 【ありがとうございます。ということで、入室ロルを出しますので暫しお待ちを…】 (2011/12/6 23:00:16) |
瀬尾若菜♀2年 | > | 【いえいえ。どういたしましてー。はいっ、待ってますので急がなくても平気ですよ~】 (2011/12/6 23:01:17) |
谷垣 希夢♂2年 | > | (ついさっきまで学園内の廃校舎に居たということは秘密。まぁ、部活が終わり忘れ物を取りに行っただけ、だったが。外も寒く、早く家に帰って身体を温めれば良いものの、何故か理由なしに屋上に向かってみた。高校生のうちに行ってみたいと思った、ので今更と…。外は寒いため、上下ジャージを着用。そして、その上に防寒としてウインドブレイカ―上下をはおった)こんばんは。って、来たものの…誰かいるかなぁ?(がちゃっと屋上への扉を開けて屋上にたどりついた。其処に目に入ったのは一人の女子生徒、だろうか) (2011/12/6 23:04:24) |
谷垣 希夢♂2年 | > | 【追加で、ウインドブレイカ―の色は赤、です。いきなり入れ忘れ申し訳なく…】 (2011/12/6 23:05:29) |
瀬尾若菜♀2年 | > | (ひとり遊びをしていると、重々しい扉が開く音に気付いて、そちらをくるりと振り返る。)――こんばんわぁー。(彼の、こんばんはって声も聞こえていたので、ポケットから右手を取り出して、ふりふりしながらごあいさつ。じーー、とその顔を眺めて)どこかで見たことあるよーな……んー、んー……もしかして隣のクラス?たしか、陸上部だよねぇ?(うろおぼえながら、何となくで記憶していたらしく、首を傾げてきいてみる) (2011/12/6 23:09:23) |
瀬尾若菜♀2年 | > | 【りょーかいでーす♪くわしくありがとうございます】 (2011/12/6 23:09:38) |
谷垣 希夢♂2年 | > | ……一人、だけ…かなぁ?(一人の女子生徒が此方に顔を向けてご挨拶。そして、屋上全体を見回す。しかし、他に人影が居るわけでもなく。取り敢えず手を振ってくる彼女に此方も軽く右手を上にあげてみます)何処かでって…。…ま、まぁ…隣のクラスかは別として…。陸上部は、あってる…けど?(そして、ゆったりとした足取りで彼女のもとへと向かい。近くにあったベンチにゆっくりと腰を下ろした)流石に、名前までは出てこない、な…。俺…谷垣希夢(たにがき のあ)。君は…?(取り敢えず名前までは出てこないから、先に自分の名前を言ってから聞いてみた) (2011/12/6 23:14:10) |
おしらせ | > | 西駄絢香♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/6 23:14:11) |
谷垣 希夢♂2年 | > | 【こんばんわー>西駄様】 (2011/12/6 23:15:23) |
瀬尾若菜♀2年 | > | 【こんばんわ~>西駄さん】 (2011/12/6 23:16:54) |
西駄絢香♀2年 | > | 【 こんばんは( ´ ▽ ` )ノ】 (2011/12/6 23:17:32) |
瀬尾若菜♀2年 | > | うん、今のところ若菜ひとりだけー。いらっしゃいませー。(何でか店員さん気取りでおでむかえ)あ、やっぱりー。見た事あるなぁ、って思ってたもん。あたりだー。(ベンチに座るのを見ると、その隣に腰掛けようとちょこちょこ移動)のあくん。かわいー名前だねぇ。若菜は、瀬尾若菜だよー。よろしくねぇ。(いつも通りのゆるいしゃべりかたと笑顔を向けて) (2011/12/6 23:19:50) |
おしらせ | > | 問川琴音1年さんが入室しました♪ (2011/12/6 23:22:59) |
おしらせ | > | 西駄絢香♀2年さんが退室しました。 (2011/12/6 23:23:30) |
問川琴音1年 | > | {こんばんは} (2011/12/6 23:23:49) |
谷垣 希夢♂2年 | > | ん、そっか…。いらっしゃいませ、って…。何、俺…お客様?(其れなら君も?っとそう告げてにこっと微笑みかけた)そう、なのね…。何処で見掛けられたんだか…(こっちは見掛けてないはず、なのに見られてるって。周りに気を配らなければ、と思います。隣に座ってくる彼女。少しずれてスペース確保)可愛い名前って…。ま、まぁ…いいや。瀬尾…若菜…。あ、あぁ…何か呼び方、若菜…の、方がいい感じ?(一人称を「私」ではなく「若菜」と呼ぶものだから少し気になり、聞いてみた)【こんばんわー>間川様 お疲れ様でしたー>西駄様】 (2011/12/6 23:24:28) |
瀬尾若菜♀2年 | > | 【こんばんわー>間川さん おつかれさまでした~>西駄さん】 (2011/12/6 23:25:12) |
問川琴音1年 | > | あー。。。。眠い。。(独り言を言いあくびをしながら屋上の扉を開き) (2011/12/6 23:25:12) |
瀬尾若菜♀2年 | > | うん、お客さーん。若菜のが先にいたから、ここのしょゆーけんがあるのです。(足りない頭ながら所有権を主張し、主人ぶってみるあほの子。にこにこと微笑み返して)んー、部活ちゅうとか。たまに見るもん。(真面目に部活に励んでいる相手と、不真面目な帰宅部生活を送る生徒では、見かけられる頻度もちがうはずで)えー、かわいいよぉ。なんかー、お話の主人公っぽいってゆーか、そんなかんじ!(自分でもうまく説明できず、てきとうな説明になってしまった)うん、なんでもいーよぉ。好きなよーに呼んでくれればそれでおっけー。(親指と人差し指でマルを作って、にっこり。新たに現れた小柄な女の子に気付くと、そちらにも手をふって)こんばんわー。 (2011/12/6 23:29:36) |
問川琴音1年 | > | こんば。。ふぁー。。。わー(2人を見つけふらふらと眠そうに近づき。挨拶をするもののあくびが出てきて止められず) (2011/12/6 23:33:14) |
谷垣 希夢♂2年 | > | しょ、所有権って…。そーゆー問題じゃないだろ。此処は、皆のものなんだし…。所有権っつーのは、皆平等にあるの…。って、俺何言ってんだか…(流石に高校2年生にでもなれば分かり切ったことを普通に教えてる。そんな会話見られたらバカなんて思われるんじゃないか、と思いつつ)そっか…部活中なら…仕方ない、か。走ってる時とかは流石に周り見てないし、なぁ…(そりゃ、相手の顔知らないのも当然か、などと人い心の中で思いつつ)………いっや、それ…可愛いの理由になって無いんですけどぉ…?(可愛いの理由を聞いたけど、お話の主人公やらなんやかんやで、全く答えになって無いと思いつつ)…ん、そうかい?んなら、何時もどーりに…。苗字の…瀬尾…で。(同級生にはそう呼んでるのか)>瀬尾様 (2011/12/6 23:36:54) |
谷垣 希夢♂2年 | > | ん…?こんばんわ…?(一人の女子生徒が屋上に上がってきたので、そちらに視線を向けると、にこっと微笑みかけて。軽く手を挙げて挨拶をしてみた。)>間川様 (2011/12/6 23:36:56) |
問川琴音1年 | > | 谷垣先輩。。。覚えてます?(近くによると顔がはっきりと見え。前に保健室で会ったとを思い出し。微笑みながら問いかけてみて) (2011/12/6 23:40:52) |
瀬尾若菜♀2年 | > | わわ、大丈夫ー?すっごい眠そーだねぇ。(自分よりも背が低そうな彼女を心配しながら手招きして、ベンチにスペース作ってそこに座ってもらおうと)ちっちゃくて可愛いね。もしかして1ねんせい?(ツインテ可愛い、とか色々言って終始にこにこ)うーん、若菜バカだから難しいことよくわかんなーい。(後頭部を掻いて、へらへら笑う。自分で切り出したくせに丸投げである)んー、じゃあね。外国の子供みたいな名前だからー、とか。うん、呼び方それでいーよ。らじゃー。(こめかみのとこに手を当てて、了解ポーズ) (2011/12/6 23:42:45) |
問川琴音1年 | > | やばいです。かなり。。。。(とりあえず知らない人なので敬語で話し)あ。あたしは1年の問川琴音です。全然かわいくないけどよろしくです。えっと先輩ですよね?(微笑みながら自己紹介をすると確かめるように先輩だろうという適当な考えで聞き) (2011/12/6 23:47:18) |
谷垣 希夢♂2年 | > | ……いや、まぁ…いいんだけどぉ。まぁ、取り敢えず…此れだけ言っとくわ。公共の場に所有権とか言うものないってことね。(簡単にぱぱっとかたずける。丸投げされるのは薄々感じていたから、簡単に結果を言っといて)まぁ、いいわ。そんな理由聞いても、納得…いくかどうかもわかんねぇし。というか外国の子供みたいな名前って。大人にはそんな名前いませんよーなんて言い方したらダメだろ。…って、言っても意味ないかなぁ…(取り敢えず指摘。をしたもいいけど、言った後に意味ないと思い、がくっとテンションを落とした)ら、らじゃーって。まぁ、いいわ…。取り敢えず、名前覚えとくな?(ということは忘れることもあるのか、って突っ込みたくなるだろうけど)覚えてるけど、よく名前まで知ってたな?すれ違いだったのに…?(自分の名前を言われれば、自己紹介してないような、なんて思って) (2011/12/6 23:52:09) |
谷垣 希夢♂2年 | > | っと、二人ともわりぃ…。そろそろ…俺、帰るわ。ごめんな?(ふと時間を見れば良い時間。というか、これ以上こんなところにいれば、風邪でも引く)二人とも…風邪とか引くなよぉ?最近寒くなってっから、こんなところに長居したら、ホントに風邪ひいちゃうからな?ほどほどによぉ?まっ、また何処かで会ったら話してくれよぉ?んっじゃ(そう言って、ベンチから立ち上がりそのまま屋上を後にした――) (2011/12/6 23:52:12) |
谷垣 希夢♂2年 | > | 【っということで、失礼致しました。こんな時間なので、挨拶程度しか出来ませんでしたけど…。今度ゆっくりとお相手くださいませー】 (2011/12/6 23:52:43) |
谷垣 希夢♂2年 | > | 【では、すれ違い気味で申し訳ないです>間川様 お二人とも、良い夜をお楽しみくださいませー】 (2011/12/6 23:53:17) |
おしらせ | > | 谷垣 希夢♂2年さんが退室しました。 (2011/12/6 23:53:59) |
瀬尾若菜♀2年 | > | 寝不足なのかな。ちゃんと寝ないとだめだよぉ。(立てた人差し指ゆらして、えらそうなことを言う。自己紹介を受ければ、にこりと微笑み)琴音ちゃんかぁ、よろしくぅ。うん、先輩だよぉ。2ねんの瀬尾若菜でーす。――えー、しょゆーけんあるよー。一人じめしてる間、そこはその人のものなのです。(きりりとした表情で、結構的はずれなことを主張)大人よりは子供のかわいさがある名前だとおもうんだけどなぁ。うんうん、覚えといてねー。忘れたら罰ゲームがまってます。(にまにま笑いながら、冗談めかしてそんなことを言い。ベンチから立ち上がる彼の背に、ひらひらと手を振ってお見送る)うんっ、のあくんも風邪ひかないよーにねぇ。ばいばいっ。 (2011/12/6 23:56:45) |
瀬尾若菜♀2年 | > | 【お疲れさまでした~。機会がありましたらまたよろしくおねがいします♪>谷垣さん】 (2011/12/6 23:57:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、問川琴音1年さんが自動退室しました。 (2011/12/7 00:07:45) |
瀬尾若菜♀2年 | > | 【お疲れさまでしたー>間川さん】 (2011/12/7 00:11:05) |
瀬尾若菜♀2年 | > | (賑わった、と思いきや、みんな用事があるのかすぐ帰ってしまい、あっという間にぼっちに元通りで。さみしくない、と言ったらうそになるので、気を紛らわせるために鼻歌を再び。どうやら某アイドルグループがお気に入りのようす。ベンチに背を凭れさせ、脚をぶらぶらと前後に揺らしながらふんふんと歌いはじめる) (2011/12/7 00:15:14) |
瀬尾若菜♀2年 | > | (そういえば、もう少しでテストがあるから勉強しなきゃ、とかみんな言ってた気がする。そんなことをぼんやり思い出すけど、ハナからやる気ないので、表情も特に変わらず)はー……テストかぁ。(よくわかんないので、いつもてきとーに答え書いて、あとは睡眠の時間にしてるひと。早く帰れるしらっきー、なんてひとりで言いつつ。ふいに触れた右耳に、ピアスがないのを思い出し、しょんぼり)はー……どこ行ったんだろ。若菜のピアスちゃん。りぼんちゃん。……やっぱり、妖精さんのしわざかなぁ。(妖精が人間のモノをパクるって聞いたことある。って思い出し、ぶつぶつ。そろそろ寒くなってきたのでベンチから立ち上がり、鼻歌まじりでおうちに帰りました) (2011/12/7 00:28:20) |
おしらせ | > | 瀬尾若菜♀2年さんが退室しました。 (2011/12/7 00:28:33) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2011/12/7 12:06:02) |
東雲達也♂2年 | > | (――・・いつもの日常、購買所のおばちゃんの所に「よぉ~♪おばちゃん!!元気~♪」と頬笑みながら挨拶を交わし大好きなカツサンドと特別に購買所のストーブで温められた牛乳パックを受け取る。・・「あっ!!おばちゃん・・・」(購買所のおばちゃんはニコッとして早く冷めないうちに束なさいと言わんばかりに手を振る。・・おばちゃんに微笑み返して軽快に階段を上がり屋上へ向かっていく・・屋上の重いドアを体で押す様に開けると冬の冷たい空気と優しい日差しが流れ込んでくる思わず「サムッ・・」と言いながらも少し猫背になり屋上の奥に進んでいく・・いつものベンチに跨る様に座りまずホットの牛乳の蓋を開けて一口飲んでいく)「温かい・・。」 (2011/12/7 12:14:35) |
おしらせ | > | 清水美穂♀1年さんが入室しました♪ (2011/12/7 12:20:05) |
東雲達也♂2年 | > | 【こんにちは^^美穂ちゃん^^】 (2011/12/7 12:22:00) |
清水美穂♀1年 | > | (ゆうべの公園での出来事を思わず忘れていて、お弁当と魔法瓶2つづつ持って屋上に・・・コートを羽織りつつ・・・ガチャ)おべんと♪おべんと♪・・・先輩・・・あ・・・(屋上に着き、東雲先輩をみると公園での出来事が思い出される)【こんにちは~~東雲先輩☆】 (2011/12/7 12:24:09) |
東雲達也♂2年 | > | (―・・ベンチに跨る様に腰掛けて嬉しい表情を浮かべながら袋の中身を開けていくと屋上の重いドアが開く音に振り向く・・あっ!!美穂ちゃん!!ヤベッ・・昨日の怒らせてしまった事もある少し気まずそうな表情をして此方に向かってくる美穂ちゃんに片手を小さく上げて挨拶をする)「や・・やぁ~・・美穂ちゃん」 (2011/12/7 12:26:23) |
おしらせ | > | 相原真白♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/7 12:27:01) |
相原真白♀2年 | > | 【ちょっとおじゃまします】 (2011/12/7 12:27:21) |
東雲達也♂2年 | > | 【こんにちは真白さん^^】 (2011/12/7 12:27:49) |
清水美穂♀1年 | > | (近づこうとしたがどうにも・・・何だか二股をかけているようで・・・今まで好きだった気持ちも冷めてしまいそうになり・・・真ん中で動けずにいる・・・強い北風・・・が吹き)っ・・・んきゃっ・・・(ただ・・・無言でお弁当と魔法瓶を渡して逃げるようにしてしまう)【相原先輩こんにちは~~】 (2011/12/7 12:28:35) |
相原真白♀2年 | > | (お弁当をかかえ屋上の扉をあけると昨日の2人をみつけ)あ...、 (2011/12/7 12:28:40) |
清水美穂♀1年 | > | (後ろ向きのまま・・・)東雲先輩が・・・・・・・愛由美先輩と相原先輩・・・二股かけてたなんて、知りませんでしたし・・・忘れました・・・ (2011/12/7 12:30:50) |
東雲達也♂2年 | > | (冬特有の強い風・・美穂ちゃんのスカートがひらめき・・屋上の真ん中で動けずにいる。・・サッと立ち上がり美穂ちゃんに近づいてみる)「だ・・大丈夫かい?」(と顔を覗きこんで) (2011/12/7 12:30:52) |
相原真白♀2年 | > | あは。は(東雲くんに背をむける美穂ちゃん自然と向き合うかたちになり苦笑してみる) (2011/12/7 12:33:02) |
清水美穂♀1年 | > | そんな事して・・・いろんな子に手だしてたんですか???知らなかった・・・さいってい!!!・・・・(東雲先輩に向かって叫んだあとに、相原先輩がいるのを気づいて・・・・) (2011/12/7 12:33:15) |
東雲達也♂2年 | > | 「ん?!・・二股・・?愛由美と真白?の事・・」(いい訳なんてしてもわかってもらえない事は目に見えて自分でもわかるただ黙ったまま美穂ちゃんを見つめて)>美穂ちゃん (2011/12/7 12:33:41) |
清水美穂♀1年 | > | あ・・・・・・相原・・・せんぱ・・・なんで・・・・・・・東雲先輩・・・愛由美さんは彼女さんだから呼び捨てでも・・・いいんですけど・・・なんで相原先輩のことまで「真白」って呼び捨てなんですか?(相原先輩と向き合ったまま・・・) (2011/12/7 12:35:51) |
相原真白♀2年 | > | えと...(出くわした修羅場。それは自分のことでもありでも最低なのは自分もだして思い) (2011/12/7 12:36:19) |
東雲達也♂2年 | > | (罵られるのは慣れている。だってホストなんてバイトをしていればジェラシーの一つや二つ仕事をしていれば日常茶飯事だからただ下を向いて美穂ちゃんの言った言葉を下唇を噛みながら聞いている・・) (2011/12/7 12:37:09) |
相原真白♀2年 | > | えと...あ、だから、私がたぶらかした、から?(首をかしげ) (2011/12/7 12:37:47) |
清水美穂♀1年 | > | 相原先輩は多分かばってるんですよね・・・・東雲先輩のこと・・・ (2011/12/7 12:39:35) |
相原真白♀2年 | > | かばって?東雲くんを?(キョトンとしながら東雲くんに近づいたいき)私が好きなんだよ東雲くんのこと、だからキスもするしこうして抱きしめるの(ぎゅっと東雲くんを抱きしめ) (2011/12/7 12:41:49) |
東雲達也♂2年 | > | 「真白・・悪いが少し黙っててくれないか?これは俺の節操のなさから起きた事なんだ・・悪い・・。」(と顔をあげて真白に促すと美穂ちゃんの方に向きながら)「なぁ・・。美穂ちゃん、俺って男がわかっただろ?・・君のお弁当を食べる資格なんかないんだよ。そう愛情がこもったお弁当をね。)>真白・美穂 (2011/12/7 12:42:21) |
清水美穂♀1年 | > | 東雲先輩・・・・・・バイトやめたらどーですか???(笑)ホストやってるんでしょ?だから、勘違いさせるんです。もしかして相原先輩の方が、愛由美さんより好きになったんですか?(目の前で見たくない光景が広がる・・・)あ・・・相原せんぱ・・・ (2011/12/7 12:42:53) |
清水美穂♀1年 | > | 別に・・・・・お弁当は関係ないです・・・私が好きでやってることだから・・・(俯き、話し続ける) (2011/12/7 12:45:12) |
相原真白♀2年 | > | ?(キョトンとし) (2011/12/7 12:46:24) |
東雲達也♂2年 | > | (抱きつかれてしまった時には真白に拒否をする気持ちも失せていた。むしろ動けなかったと言った方がいいだろう。俺のこれまでの行いは間違っていたのかも知れないと・・美穂ちゃんの言った言葉に下を向きながら小さく首を振る)「・・違う・・愛由美は好きなんだ。それは否定しない。しかしバイトは止めない。俺には誰にも止める事の出来ない((夢))があるから。」>真白・美穂 (2011/12/7 12:48:12) |
清水美穂♀1年 | > | 節操ないなんて・・・思ってませんよ???じゃあ・・・相原先輩の腕・・・ほどいてくださいっ!!!男ならできるでしょっ??? (2011/12/7 12:50:04) |
東雲達也♂2年 | > | (美穂の放った言葉に一瞬・・ムッ・・とした表情をする。・・何で君にそうゆうことを言われなければいけないのだと・・そもそも美穂ちゃんに迷惑をかけたのか?と・・。真白に腕を組まれたまま・・冷静に美穂ちゃんに問いかけていく)「う~ん・・。腕を解く?俺は男だから・・。でもなんで君の言う事をこの場で聞かなければいけないのかな?それは君のお弁当の為だけに腕を解くのかい?それとも別の事で‘腕を解いて‘と言ってるのかな?」>美穂 (2011/12/7 12:55:02) |
清水美穂♀1年 | > | 【相原先輩が居たときにも来れば良かったかも^^】 (2011/12/7 12:55:05) |
相原真白♀2年 | > | んー(どうしていいかなやみながらそのままで) (2011/12/7 12:55:59) |
清水美穂♀1年 | > | ・・・・・・・・・・私、、、、東雲先輩が好きだから・・・・・・そんな格好されたらいやだなっ・・・・て・・・・(ぽろぽろと・・・涙がこぼれてくる)あっ・・・相原せんぱ・・・これは本物の(ずじゅるるる)涙ですよ? (2011/12/7 12:58:00) |
相原真白♀2年 | > | ん?(首かしげ) (2011/12/7 13:00:41) |
清水美穂♀1年 | > | 【公園の真白さんじゃなかったですか?】 (2011/12/7 13:01:52) |
相原真白♀2年 | > | 【公園の真白ですよ。あーそういう意味ですかww】 (2011/12/7 13:02:37) |
相原真白♀2年 | > | ん?さぁ、私は知らないよ(クスクス笑い) (2011/12/7 13:02:58) |
清水美穂♀1年 | > | 【そうです^^】 (2011/12/7 13:03:00) |
東雲達也♂2年 | > | 【ははは・・。このドロドロ感・・好きですよ^^この胸打つ苦しさ・・楽しみましょうね^^】(言葉をマシンガンの様に俺に放った瞬間美穂ちゃんの頬に一筋、涙が毀れ落ちる。そうあの夜・・君(真白)が流した様に・・流れ星が目の前をサ――ッと落ちた様に―・・拳をギュと握り締めて)「―・・好き?・・美穂が俺の事を・・?ははは・・。じゃ~みんな・・おあいこだよ!!美穂も真白も・・ね。君達を知らない愛由美はどうなるんだい?俺は欲望のまま君達を抱いたりキスしたり出来るけど、何も知らない愛由美はもっと可哀そうじゃないか?・・まぁ・・俺が一番悪いんだけどね」>真白・美穂【遅レス申し訳ない。真白は訳をしってると思うけど】 (2011/12/7 13:03:54) |
清水美穂♀1年 | > | ぜ~~~~~んぶ・・・・・・言っちゃえばいいんですよっ!!!愛由美さんに・・・・・そうしたら、東雲先輩の事好きのままか嫌いになるか・・・私たちが。。。犠牲になるか・・・わかんないけど・・・(ぎゅっ・・・と手を握り締めて) (2011/12/7 13:07:48) |
清水美穂♀1年 | > | 【昼ドラみたいなドロドロ感好きなんですか???】 (2011/12/7 13:08:33) |
相原真白♀2年 | > | 私は、悪いことしてると思うけど。後悔はしてないよ。(首をかしげ東雲くんを見ていいきり)...だって私は太陽があるからこそ月は輝いて人に愛されるの。太陽みたいな愛由美さんがいるから東雲くんは東雲くんでいれているんだもん。だから私は満ちては欠ける真っ白な月なの(ふふと笑い) (2011/12/7 13:10:31) |
清水美穂♀1年 | > | じゃあ・・・私は太陽系の惑星ですか?火星・・・木星かな・・・でも何も得はしてない。ただ東雲先輩が好きだからお弁当とか届けてるだけです・・・ (2011/12/7 13:13:49) |
相原真白♀2年 | > | だから愛由美さんにいうかどうか私たちが決めるこっじゃないよ(笑いながら美穂にこたえ) (2011/12/7 13:14:05) |
東雲達也♂2年 | > | 「あははは・・。ぜ~~んぶ~ねぇ~・・もしかしたら知ってるかも知れないぜ・・。」(美穂の言葉に頷きながらも豪快に笑う・・それは俺の節操がない事は愛由美が一番良く知っているから・・蒼く突き抜ける青空を見上げながら笑う・・)【う~ん・・昼ドラ・・見た事がないけどね^^日本のテレビはね】 (2011/12/7 13:14:12) |
清水美穂♀1年 | > | 愛由美さん、知ってるんですか???節操の無い東雲先輩の事。分かっててつきあったんですか・・・・・・すごいなあ(そろそろ・・・昼休みが終わる頃・・・)5時間目さぼりながらお昼食べます。時間がなくなったのは先輩方のせいですよ~~だっ!!!(スカートを翻し校舎の中に) (2011/12/7 13:18:05) |
清水美穂♀1年 | > | 【一応私の出番はここまでということで】 (2011/12/7 13:18:46) |
清水美穂♀1年 | > | 【相原先輩、東雲先輩あとは、よろしく~~~^^】 (2011/12/7 13:19:25) |
相原真白♀2年 | > | 【ごめん仕事だ。シメテて、また夜くる】 (2011/12/7 13:19:39) |
東雲達也♂2年 | > | 「あぁ~本当に怒っちゃった~美穂ちゃん」(マシンガンの様に放たれた言葉・・。ただ受け止めて)【お疲れ様です。美穂ちゃん】 (2011/12/7 13:19:46) |
清水美穂♀1年 | > | 【はーい、またです~~】 (2011/12/7 13:20:09) |
東雲達也♂2年 | > | 【了解!!最後〆ておきます^^】 (2011/12/7 13:20:13) |
おしらせ | > | 清水美穂♀1年さんが退室しました。 (2011/12/7 13:20:23) |
東雲達也♂2年 | > | (嵐の様に二人現われて嵐の様に去っていく二人・・茫然としながらもベンチに戻り途中まで開けた大好きなカツサンドをほうばる・・咀嚼しながら考え・・何だったんだろう?今の出来事は・・と不思議そうに頭の上に??マークが飛び交っている。しかし悪い気はしない。だって女の子にああゆうジェラシーのこもった言葉を放たれるのは・・この状況の悪さも気にせずに大好きなカツサンドをほうばり牛乳を飲みほしていく・・。) (2011/12/7 13:24:30) |
東雲達也♂2年 | > | (2人の事は何れ解決しなければいけないだろう。だって俺なんかより‘いい男‘なんていっぱい存在しているのだからそれを気付かせてあげるのも俺の役目だと思い・・給水塔に向かい。わざと残したカツサンドを丁寧に千切り日向に置いていく。それはこの屋上にいる三毛猫親子にあげる為・・今日は姿が見えないな―。と思うと手に付いたソースをぺロリと舐め取り屋上の重いドアを開けて校舎へと消えていく) (2011/12/7 13:28:21) |
東雲達也♂2年 | > | 【お邪魔いたしました。】 (2011/12/7 13:28:35) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2011/12/7 13:28:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相原真白♀2年さんが自動退室しました。 (2011/12/7 13:41:32) |
おしらせ | > | 瀬尾若菜♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/7 21:18:48) |
瀬尾若菜♀2年 | > | (テスト近い所為か、5時間目の授業は自習に変わった。けど、勉強する気がまったくない不真面目な生徒は、おやつ片手に教室を抜け出し、屋上にやってきた。案の上誰もいないので、ベンチに座って景色をひとりじめ中。晴れているのと、マフラーぐるぐる巻きにしてるので、そんなに寒さも感じない。箱菓子をあけて、ちょっと早いおやつタイムにするところ) (2011/12/7 21:20:38) |
おしらせ | > | 鈴木 雄樹 男 3年さんが入室しました♪ (2011/12/7 21:23:05) |
鈴木 雄樹 男 3年 | > | (寒いな) (2011/12/7 21:23:21) |
おしらせ | > | 凪宗一郎♂高3さんが入室しました♪ (2011/12/7 21:23:25) |
鈴木 雄樹 男 3年 | > | (若菜いるか??) (2011/12/7 21:24:25) |
瀬尾若菜♀2年 | > | 【いますよ~>鈴木さん】 (2011/12/7 21:24:55) |
凪宗一郎♂高3 | > | (屋上に出て回りを見る)うーさぶ (2011/12/7 21:25:10) |
瀬尾若菜♀2年 | > | (片面がクッキー、その裏がチョコになった、パンダの顔型のかわいいお菓子である。ひとつつまんで口にいれると、広がるあまーい味にほっぺがゆるゆる)……んー、おいひぃ。(一人でつぶやき、にまにましながら、またひとつ摘んでは口に放る。誰か入って来ても、すぐに気付かないほどお菓子に夢中。) (2011/12/7 21:25:39) |
凪宗一郎♂高3 | > | …お邪魔かな? (2011/12/7 21:25:41) |
瀬尾若菜♀2年 | > | 【そんなことないですー>凪さん】 (2011/12/7 21:26:04) |
鈴木 雄樹 男 3年 | > | 若菜、これ着れば(上着を渡す) (2011/12/7 21:26:19) |
凪宗一郎♂高3 | > | 【そうかい?じゃぁ遠慮なく】 (2011/12/7 21:26:34) |
おしらせ | > | 西駄絢香♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/7 21:27:17) |
凪宗一郎♂高3 | > | おー優しいセンパイだこと(遠目で見る) (2011/12/7 21:27:23) |
瀬尾若菜♀2年 | > | えっと……どちらさまでしたっけ?(たぶん初対面の男子生徒に上着を渡されれば、目をぱちぱちさせながら、首をかしげつつありがとうございますー、と微笑みながら受け取って) (2011/12/7 21:27:45) |
西駄絢香♀2年 | > | 【こんばんは( ´ ▽ ` )ノ】 (2011/12/7 21:27:48) |
凪宗一郎♂高3 | > | 【こんばんは】 (2011/12/7 21:28:02) |
瀬尾若菜♀2年 | > | 【こんばんは♪>西駄さん】 (2011/12/7 21:28:32) |
鈴木 雄樹 男 3年 | > | (はじめまして、水泳部部長の鈴木 雄樹です) (2011/12/7 21:29:02) |
瀬尾若菜♀2年 | > | 鈴木せんぱい、かな?(多分部長さんなら3年生かなぁと勝手に予想して、受け取った上着を羽織る。あったかい。ぬくぬく。遠目に見えた、凪さんと西駄さんにもぺこりと頭を下げて) (2011/12/7 21:30:48) |
凪宗一郎♂高3 | > | 【始めまして…柔剣部の凪です。よろしく…でいいのかな?】 (2011/12/7 21:31:02) |
鈴木 雄樹 男 3年 | > | (若菜寒くないか?) (2011/12/7 21:31:25) |
西駄絢香♀2年 | > | (制服姿で屋上に行く)あ…みんないる… (2011/12/7 21:31:45) |
瀬尾若菜♀2年 | > | 【すみません、みなさんC会話とL会話分けてくださるとうれしいです^^;】 (2011/12/7 21:31:59) |
凪宗一郎♂高3 | > | …(コクっとお辞儀してフェンスに寄りかかる) (2011/12/7 21:32:24) |
凪宗一郎♂高3 | > | 【了解】 (2011/12/7 21:32:36) |
鈴木 雄樹 男 3年 | > | [ごめん] (2011/12/7 21:34:13) |
瀬尾若菜♀2年 | > | 【ごめんなさい><背後事情で退室しますね;急落ちすみません!】 (2011/12/7 21:34:38) |
おしらせ | > | 瀬尾若菜♀2年さんが退室しました。 (2011/12/7 21:34:44) |
おしらせ | > | 鈴木 雄樹 男 3年さんが退室しました。 (2011/12/7 21:35:09) |
凪宗一郎♂高3 | > | ん?なんだったんだ?あの二人?…まぁいいか(西駄に近づく) (2011/12/7 21:36:28) |
西駄絢香♀2年 | > | 【私も落ちます】 (2011/12/7 21:37:06) |
おしらせ | > | 西駄絢香♀2年さんが退室しました。 (2011/12/7 21:37:10) |
おしらせ | > | 凪宗一郎♂高3さんが退室しました。 (2011/12/7 21:44:54) |
おしらせ | > | 三門かなめ♂一年さんが入室しました♪ (2011/12/7 22:08:31) |
三門かなめ♂一年 | > | ん、……だれもいないや。らっきぃ(時間割変更で自習に変わった五限目の授業。普段から平均点をキープしているので、一度くらいならサボってしまっても問題はないだろうと教室を抜け出してきた。手には昼休みに食べられなかった昼ご飯の入ったビニール袋が握られていて、わっしゃわっしゃと揺らしながら軽い足取りで出入口の扉を離れた) (2011/12/7 22:12:56) |
三門かなめ♂一年 | > | (風は冷たいものの、日差しが強く、ブレザーの下にワイシャツを含めて三枚も重ね着しているのもあってそれほど寒くはない。とはいえ寒風の下に無防備に晒された指先は冷えてしまっていて、がたがたと震えていた)ひぃー。かじかむかじかむ(暖を取ろうと、自販機の前に立って迷いなくホットココアを購入) (2011/12/7 22:19:31) |
三門かなめ♂一年 | > | あっついあっついあっつい(冷えた指先にはホットココアの暖かみも灼熱のように感じる。わたわたとしばらくお手玉をして、ほどよく冷めたころあいでぎゅっと握り締めた。じわ、とぬくもりが伝わってきて、軽く痺れる)はあ~あったかい。ほっ……とするね。ホットだけに(どや顔。でもその冗句を聞き入れてくれるひとは不在で、だからこの一際強く吹き付けた寒風にひとり寄る辺なく立ち尽くすほかにない) (2011/12/7 22:27:42) |
三門かなめ♂一年 | > | ……ここなんか日当たりがよくてちょうどいいよね(音という概念がごっそり抜け落ちてしまったかのような空恐ろしい静寂のあと、なにごともなかったかのように金網にもたれかかった) (2011/12/7 22:30:43) |
三門かなめ♂一年 | > | (金網の冷たさを背中に感じながら、手首に引っ掛けていたビニール袋の中身をあさりはじめる。屋上に訪れる前に、家庭科室に立ち寄ってレンジであたためていたおかげ(無断)でほどよくあたたかくなったサンドイッチの封を切ると、少ししなびたそれを小さい口で頬張った)……平和だ。 (2011/12/7 22:35:42) |
三門かなめ♂一年 | > | (ふと口にしてしまうくらいに、しみじみと思う。背中を支える金網のさらに向こう……校庭からは自分と同じように、自習に真面目に取り組まなかったのであろう生徒たちの楽しそうなはしゃぎ声が聞こえる。肩越しに首だけで振り返ってみると、男女入り交じった四人組がラケットを手にバドミントンの羽を追い掛けまわしていた)……平和だ。 (2011/12/7 22:43:14) |
三門かなめ♂一年 | > | (大事なことでもないのに二回も口にしてしまうほどに、しみじみと思う。バドミントンに勤しむ生徒らの嬌声を背に、サンドイッチを完食してホットココアでぐっと流し込む。きぃ―――ん、と遥か上空を時速何百キロだかよくわからない速度で、飛行機が横切っていく。ビニール袋から焼きそばパンを取り出して、封を切って、食べる)……平和すぎる。 (2011/12/7 22:48:54) |
三門かなめ♂一年 | > | (平和主義者である自分にとっては、手放すのがいやになるほどにやすらかなひととき。空を泳ぐ雲の群れからはぐれてしまったちぎれ雲を目で追いながら、焼きそばパンの最後のひとくちを飲み込んだ。両手を合わせて、斯様な迄に美味な食品を手元に届けてくださった各方面の労働者の方々、そして大自然に感謝の念を紡ぐ)ごちそうさまでし、た。 (2011/12/7 22:56:52) |
三門かなめ♂一年 | > | うー、美味しかった美味だった(ぱちり、と長い前髪の下の大きな瞳がまばたく。腹が満ちれば、あとに残るのは趣味に費やす時間……すなわち音楽観賞である。ポケットからiPodを取り出して、筐体に巻き付けたコードをほどいて、イヤホンを耳に詰める。親指を回して曲目を選んで、再生ボタンを押した) (2011/12/7 23:05:25) |
三門かなめ♂一年 | > | (――強烈なギターリフと絡み合いながら、どこまでも素直に伸びていくYUKIの歌声に身を浸していると、ふと携帯電話がポケットの中で震えだした)……くんだ。今日休みだったのかな(友人からのメール。返事を打とうとして、ディスプレイ右上に表示されているデジタル時計が授業終了五分前を指していることに気付いて、青ざめた)……やばいっ。うう、ええと、『またあとでれんらくします』……っと(変換もせずに手早く打鍵して送信。折り畳んだ携帯とiPodをポケットに詰め込むと、脇目も振らずに駆け足で屋上を後にした) (2011/12/7 23:17:39) |
三門かなめ♂一年 | > | 【お邪魔しました】 (2011/12/7 23:17:59) |
おしらせ | > | 三門かなめ♂一年さんが退室しました。 (2011/12/7 23:18:09) |
おしらせ | > | 遊佐 慶梧♂3年さんが入室しました♪ (2011/12/8 10:39:34) |
遊佐 慶梧♂3年 | > | 【さて、ちょっとソロル投下です】 (2011/12/8 10:40:06) |
遊佐 慶梧♂3年 | > | (昨晩は一睡も出来なかった。楽器の練習もサボった。目の下には隈、憔悴し切った表情で楽器も持たず放課後ようやく無人の屋上に辿り着くと、傾きかけた晩秋の夕日を手摺りに凭れ乍ら眺め黄昏て)疲れた…もう何もかも嫌になった…(きっかけは週末。憧れていた彼女と初デート。遊園地で二人で過ごした土曜日。零れるような彼女の笑顔とはにかんだ表情が目に眩しい。天にも昇る気持ち、そして優越感) (2011/12/8 10:40:17) |
遊佐 慶梧♂3年 | > | あれって…幻だったんだろうか…(次の日もデートの約束を。映画見に行こ、と首を傾げた彼女の瞳。そして日曜日彼女は来なかった。メールの返事も来ず電話も繋がらない。すると親友からの一通のメールが。「あいつ、今○○とデートの真っ最中だぜ?いいのかよ」天国から地獄へ一気に突き落とされた。思考は停止し全てが凍りつく。嘘だろ…と口からようやく漏れた言葉は力なく、ふらふらと辿る家路の記憶すら無い)前からわかっていた…あいつ、いつもそうだった。いっつも…外から僕を眺めては笑ってる。楽しいの?そんな事。 (2011/12/8 10:40:34) |
遊佐 慶梧♂3年 | > | (手摺りに凭れ掛け組んだ両腕に顔を埋める。このまま消えて無くなりたい。バークレーなんてどうでもいい。悲しい?そうかもしれない。でも悲しいだけでは片付けられない気持ち。彼女の顔をまともに見れないだろう。しかしもし彼女がまた話し掛けて来たら…?徹底的な無関心を装うだろうか。それとも何事も無く、おはよう、と笑顔で話し掛けられるだろうか。たぶんどちらも自信が無い。しかし直ぐに明日は来る。残酷に秒針は時を刻む。それよりも彼女がこちらに無関心な態度を取ることのほうが恐怖だった)一体どうすれば―― (2011/12/8 10:40:56) |
遊佐 慶梧♂3年 | > | (浮かぶのは自らに対する嘲りの笑み。ふっと目を伏せ)そういや、あいつのデートの相手って……(学年一の優男、勿論女にももてる。話も上手いし勉強も出来る)だがそんなヤツより絶対俺のほうが伸びるって!でも…くそ――ッ!悔しい、悔しい、悔しいッ!(胸の奥での絶叫は口に出すことは無く、僕の心は硬質ガラスの向こうで喘いでいた。沸騰するような置き所の無い体を持て余し、漏れるは、はふ、と白い溜息。ごろん、と今度は手摺りに背を凭れ掛からせれば綴じた双眸を空に向けた) (2011/12/8 10:41:22) |
遊佐 慶梧♂3年 | > | 頼むから…誰も入って来ないで。今はそっと一人にして置いて…(ふと薄く目を開ければ視界に入るのは屋上の扉。見慣れたその風景も今はどこか淀んで見える。すると頬を伝う一筋にはっと我に返り)あれ…?何だコレ…あは、あははは…僕らしくないじゃないか。何だこれ~…あー、可笑しい(熱いものをぐっと堪え、何かを振り切るように身をばねのように凭れた手摺りから跳ねさせる)練習…しなくちゃな…(ジグゾーパズルに空いた真ん中のピース。それだけが未だに見つからない。もうすぐ暖かい夕闇が僕を包もうとしていた――) (2011/12/8 10:42:16) |
遊佐 慶梧♂3年 | > | 【んー…ちょっと重すぎたかな。それに、オチが無い(笑)】 (2011/12/8 10:43:35) |
遊佐 慶梧♂3年 | > | 【さてと、お目汚し失礼しましたーッ】 (2011/12/8 10:44:59) |
おしらせ | > | 遊佐 慶梧♂3年さんが退室しました。 (2011/12/8 10:45:03) |
おしらせ | > | 190♂さんが入室しました♪ (2011/12/8 10:52:20) |
おしらせ | > | 190♂さんが退室しました。 (2011/12/8 10:52:33) |
おしらせ | > | 相原 真白♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/8 17:26:47) |
相原 真白♀2年 | > | (冬の寒さのせいでさっさと消えてしまった太陽。夜は寒いなぁと思いながらも扉を開け)...さむ (2011/12/8 17:28:28) |
相原 真白♀2年 | > | 誰も、いないかぁ...(ボーっと考えごとをしてたら食べそこねたお昼ご飯。よく考えたら今日1日ボーっとしてたなぁと思いながら。考えることは最近のこと)...はぁ。(もちろん、間違っていることはわかっているあの子が言ってることは正しい。でもあの子に否定されるのは許せなかった。きっとあの子の方が綺麗な愛を持っている。自分の掌を見つめる。彼の温もりを忘れないように握りしめ。) (2011/12/8 17:33:03) |
相原 真白♀2年 | > | ...それでも許せなかった。(でもきっと私はあの子みたいな情熱を露わにはできない。だからこそ言いたいことを言って泣けるあの子が羨ましかった)...私は、言えなくて泣いてしまうから。(フェンスに近づきふぅとため息をつき) (2011/12/8 17:40:04) |
相原 真白♀2年 | > | (はぁ。また後でこようと屋上をあとにする) (2011/12/8 17:45:18) |
おしらせ | > | 相原 真白♀2年さんが退室しました。 (2011/12/8 17:45:27) |
おしらせ | > | 瀬尾若菜♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/8 22:37:20) |
瀬尾若菜♀2年 | > | (セーラーの上にカーディガン。マフラーといういつもの格好で屋上の扉をオープン。そこには予想通り、誰もいない。放課後、そしてテスト前というこの2つのワードが揃えばそれも当然かと。暇な自分と違って、大概のひとは勉強に励んでいるはず。のどがかわいたらor寒くなったら何か購入するつもりでピンク色の長財布も持って来た。口の中には飴玉が入っているので、ころころと転がして、機嫌よさそうな顔。ベンチに腰掛けて、携帯でスケジュール確認していると、眉根が自然と寄って……)クリスマスまでそんなに時間ないなー。(プレゼントあげる予定もないけど、誰かくれないかなぁ、ほしいなぁ、っていう願望も口から駄々漏れで。) (2011/12/8 22:39:20) |
瀬尾若菜♀2年 | > | (いちごみるく味の飴。クラスメイトにもらったそれは、異常においしく感じる。口内でころころさせながら、メールを見たり返信したりと、親指を動かしてる。結構しんけんな顔。――が、吹き付けてくる風はやっぱり冷たく、防寒ばっちりでもさむい。鼻の奥がむずがゆくなった、と思ったら、肩が跳ねると同時に)……っくしゅん!(テンプレのようなくしゃみが飛び出した。じゃっかん勢いよすぎたのか、同時に口から飛び出てしまった、パステルピンク色の飴玉。)あ、あー……若菜のアメ……。(床に落下し、ころころ転がるそれを、ぱっくり口開けながら悲しげな顔でみつめる。ショックは思いの他おおきい。開いた口もなかなか塞がらない) (2011/12/8 22:47:31) |
おしらせ | > | 尼崎来人3年さんが入室しました♪ (2011/12/8 22:53:57) |
尼崎来人3年 | > | {こんばんは} (2011/12/8 22:55:24) |
瀬尾若菜♀2年 | > | 【おっ、こんばんはですー】 (2011/12/8 22:56:04) |
尼崎来人3年 | > | 帰りがけ黒のリュックに黒のマフラーでなんとなく屋上に行きたくなり。教室で帰る準備をすると屋上への階段を駆け上って勢いよく扉を開け) (2011/12/8 22:57:18) |
瀬尾若菜♀2年 | > | (ベンチから降り、しゃがみ込んで落とした飴を見下ろす。頭の足りない子であれど、一度落としたモノを食べるのは、さすがにアウトだろーなー、ということは分かっている。)――……3秒ルール、とか。だめかー。(既に3秒以上、とっくに経過してるので。へらりと力なく苦笑。後方から扉の開く音と、人の気配がすれば、ゆるりと振り向いた。そこにいた男子生徒には、なんとなく見覚えがある。) (2011/12/8 22:59:35) |
おしらせ | > | 朝永 悠音♀3年さんが入室しました♪ (2011/12/8 23:00:54) |
朝永 悠音♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2011/12/8 23:01:22) |
瀬尾若菜♀2年 | > | 【こんばんは~>朝永さん】 (2011/12/8 23:01:45) |
朝永 悠音♀3年 | > | 【お邪魔していいですか?】 (2011/12/8 23:02:05) |
瀬尾若菜♀2年 | > | 【どうぞどうぞ♪】 (2011/12/8 23:02:19) |
尼崎来人3年 | > | あ。こんばんは。。。どうした?(ベンチの近くに座りこむ若菜を見つけ。この前もいたなー。と思いながらどうしたのかと思い近くにより隣にしゃがみこみ顔を見つめながら) (2011/12/8 23:02:36) |
尼崎来人3年 | > | {こんばんは} (2011/12/8 23:02:58) |
朝永 悠音♀3年 | > | 呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!!(手慣れたように乱暴に扉を開け叫び入る。久しぶりの屋上にテンションは高く) (2011/12/8 23:04:20) |
瀬尾若菜♀2年 | > | こんばんわぁ、えと……さっき舐めてたアメ、くしゃみして落としちゃった……。(隣で同じようにしゃがみこむ彼に説明し、これ、と指差しながら肩を落とす。)でも、くしゃみは1回しかしてないから、たぶん誰かが若菜のいいウワサしてたんだと思う。(蛇足もさらに付け足して、どや顔。そうこうしてるうち、後ろで再び開いた扉と、にぎかかな登場をした女の子に、ちょっとびっくり顔)わー…すごい元気ー。 (2011/12/8 23:05:40) |
尼崎来人3年 | > | ん?。。。(入って来た人を見るとハイテンションだが何事もないように扉のほうを見つめ) (2011/12/8 23:06:07) |
朝永 悠音♀3年 | > | お!知らない子がいる!?あれ?もしかしてカップルさん?邪魔しちゃった?(へらへらと笑い長い髪を冬の風になびかせちょっとうざいくらいのテンションのまま近づく) (2011/12/8 23:07:39) |
尼崎来人3年 | > | あー。。。ちょっと待て。。噂ねー。。。(飴を見るとリュックを探り出し。あったー。と言うと棒付きの苺味の飴を取り出し)ほれ。やる。。今日女子から貰った。苺嫌いだし。あげる。(飴を差し出し) (2011/12/8 23:09:23) |
瀬尾若菜♀2年 | > | え、ううん。カップルさんじゃないよー。だいじょうぶ!(風になびくキレイな黒髪をまじまじ眺めて、カップルちがう、と両手を振り。近付いて来る彼女が、自分よりちょっと小柄っぽかったので)えーと、1ねんせいさん?(彼女の学年知らないので笑顔で失礼なしつもん) (2011/12/8 23:10:04) |
尼崎来人3年 | > | こんばんはー。。カップルって。。どこがだよ。(面白いやつだなーと思いながら微笑み) (2011/12/8 23:11:02) |
瀬尾若菜♀2年 | > | わー、これ貰っていいの!?超ありがとー!(遠慮なんて文字は、このひとの辞書にのっていません。ありがたくいただいて、早速食べ始めたい)あー、でも女子からもらったって……その子にちょっと悪いなぁ。 (2011/12/8 23:12:07) |
朝永 悠音♀3年 | > | あはっカップルじゃないんだ?あ、私?私は留年しそうな3年のトモナガ ユウネ。はじめまして、だよね?(ここにくるといつも言われることに懐かしさを覚え自然と笑顔になりながらも仲良さげな男女にぺこりと頭をさげ) (2011/12/8 23:12:54) |
尼崎来人3年 | > | おぅ。。悪いって。思ってないだろー(笑顔で飴を食べる若菜を見てこっちまで自然に笑顔になり。笑顔のまま悪いな。とか言うのでおもしろくて) (2011/12/8 23:14:20) |
瀬尾若菜♀2年 | > | わ、3ねんせいだったんだ!悠音せんぱい。若菜は、2ねんの瀬尾若菜です。うん、はじめましてだよー。よろしくぅ。(小柄でかわいいせんぱいを眺めながら、つられてにこにこ。ぺこりと頭を下げて、ごあいさつ。) (2011/12/8 23:15:32) |
尼崎来人3年 | > | あー3年かー。。。俺はあまさき らいと。3年な。(微笑みながらも3年と聞きこんなやついたかなー。と思いながらも名前を言い) (2011/12/8 23:16:09) |
瀬尾若菜♀2年 | > | えー、心から思ってるよー。ほんとだよ。(その女の子が彼に食べてほしかっただろうなぁ、と思うので、悪いと思う気持ちはあるけど。いちご味のあめを口に含むと、おいしくてほおが緩んでしまっているので、説得力ゼロ。) (2011/12/8 23:16:56) |
尼崎来人3年 | > | そうかー?。。お前って本当に幸せそうに笑うなー(笑いながら。若菜を見ると幸せそうに笑っていて) (2011/12/8 23:18:35) |
朝永 悠音♀3年 | > | あはは、若菜ちゃん?よろしくね?(テンションは下がらぬまま若菜ちゃんを見つめ)ところで若菜ちゃんかわいいね?髪なんて栗色で長髪とか人形みたい!あ、私留年しそうだから先輩って呼ばなくていいからね?(あははと笑いながらもいい)あー!尼崎くん今こんなやついたっけーとか思ったでしょ?顔に出てたぞ(まったくもうといいながらも何故楽しげに笑い) (2011/12/8 23:20:31) |
瀬尾若菜♀2年 | > | うんっ、若菜いっつもしあわせだよー。(見るからに悩みなさそうな能天気な笑い方で、飴をぺろぺろ舐めている。)らいとせんぱいこれおいしー。苺キライって、なんでー?甘いのだめ? (2011/12/8 23:20:42) |
尼崎来人3年 | > | あ。ばれた?(笑いながらえへっと言い) (2011/12/8 23:22:14) |
瀬尾若菜♀2年 | > | えー、悠音せんぱいのホメ上手!そんなに言われるとてれちゃうー。けどうれしー。せんぱいも可愛いよぉ。留年しそぉなら、来年同級生になるかもだね。たのしみ~。(縁起でもないことを楽しみなんていう後輩。悪気なく、にこにこ。)せんぱい呼びじゃないなら、悠音ちゃん……悠ちゃんとか(呼び方のパターンを考えちゅう。) (2011/12/8 23:23:21) |
尼崎来人3年 | > | 苺の飴が嫌い。甘すぎだろ。イチゴオレとかは好きだし甘いのも好き。(あー。とあくびをして答え) (2011/12/8 23:23:46) |
朝永 悠音♀3年 | > | ばれてるばれてる顔に出てるぞ少年(ケラケラと笑い)こんな美少女知らないなんて君はモグリの生徒なの?(さらっと失恋なことをいい) (2011/12/8 23:25:04) |
瀬尾若菜♀2年 | > | いちごの飴、おいしーよぉ。いちごミルク味のアメでもだめ?(お砂糖の塊なので、たしかに甘いだろうけど、と首をかしげて考え。)イチゴオレ若菜もすきー。パンに合うよねぇ。あはは、あくびおっきい。ねむい?(欠伸するせんぱいを見て、失礼にも笑い出すひと。) (2011/12/8 23:26:00) |
尼崎来人3年 | > | いやー。あんまり人の顔見ないしなー。。(うーん。。と考えるように伝え) (2011/12/8 23:26:36) |
朝永 悠音♀3年 | > | 照れろ照れろー女の子は照れた顔が一番かわいいんだよ(ハハっとわらいいやいや私はかわいくないと手をふり)そうだよー。あはっなんて呼んでもいいよ?(想像していくかわいい女の子にへへっとわらい) (2011/12/8 23:27:17) |
尼崎来人3年 | > | わかんね。気分によるー。。。眠いってか。いつも眠い。(そのまま後ろに倒れ星空を見上げながら) (2011/12/8 23:28:23) |
朝永 悠音♀3年 | > | いや、そこは見ようよ(人の顔を見ないと言う彼にいい)ほら、若菜ちゃんとかまじかわいいじゃん (2011/12/8 23:28:51) |
尼崎来人3年 | > | 若菜は。かわいいな(嫌がらせのように若菜は。の「は」を強くいい笑う) (2011/12/8 23:30:53) |
瀬尾若菜♀2年 | > | そぉなんだ!いーこと聞いたぁ。じゃあ若菜、いっつも照れとこっかなー。(冗談めかしながら言うも、半分は本気である。せんぱいもかわいいのにー、と唇とがらせ。)うんっ、じゃあ悠ちゃんてよぼーっと。(にこー、とゆるい笑みで笑い返して、アメをぺろぺろ。)……あ、らいとせんぱいもしかして、勉強疲れでねむいとか?3ねんせーだもんね。(理由を勝手に想像してなっとく顔。)そこで寝るとカゼひいちゃうよぉ。 (2011/12/8 23:31:03) |
尼崎来人3年 | > | あー。勉強なんてしないしー。。。めんどくさ。。。あ。そういえば。ピアスあった?(めんどくさそうに言い思い出したようにピアスの話をし) (2011/12/8 23:32:55) |
朝永 悠音♀3年 | > | でしょ?この子本当かわいいよねいやはや帰ってきたかいあったわぁ(あははと空見上げ)そうそう照れとけー(ケラケラと笑い) (2011/12/8 23:34:16) |
尼崎来人3年 | > | お前も十分かわいいけどな。(見つめて微笑み) (2011/12/8 23:35:23) |
瀬尾若菜♀2年 | > | ううん、見付かってないー。でもでも、親切なひとが拾って持っててくれるかも。最初は、妖精さんのしわざかなとも思ってたんだけど。(左耳にだけ収まってるリボン型のちっさいピアスにふれて、電波なせつめい。)……若菜めっちゃほめられてる!(かわいい、ていっぱい言われてるのを聞いて、てれてれ。)うん、悠ちゃんもかわいーよ!ちっちゃいし、ぎゅーってしたくなる。 (2011/12/8 23:36:31) |
朝永 悠音♀3年 | > | あはっさっきはわざと「は」を強調したくせに何言うのさ照れて脇腹蹴るぞー(ふふと少し照れたように笑い蹴るふりをして) (2011/12/8 23:36:57) |
尼崎来人3年 | > | そかー。いいやつがいればいいなー。。(微笑み。またあくびして) (2011/12/8 23:38:04) |
朝永 悠音♀3年 | > | あはっ照れてりかわいいかわいいーいやいやいや、やめてやめて私3回ほめられると爆発するの(真面目な顔で若菜ちゃんに話) (2011/12/8 23:38:53) |
尼崎来人3年 | > | う。。。かわいいよ?(蹴られるふりをして照れさせるように面白かって見つめて言い) (2011/12/8 23:39:15) |
朝永 悠音♀3年 | > | うわっごめっ(本当に蹴ったと思い謝ろうとするもまた言われ反射でそのまま蹴り上げ)あ、... (2011/12/8 23:40:42) |
瀬尾若菜♀2年 | > | うんっ。この学校いい人多いしっ、期待してるー。(あくびする来人せんぱいに微笑み返して、こくりと頷く。)えー、ほんと!?見たい見たい!じゃあいっぱい褒めちゃおっかなぁ。(悠ちゃんへと瞳をきらきらさせながら言ってるそばから、褒めだす来人せんぱい。爆発しちゃうかなー、とわくわく顔。) (2011/12/8 23:40:49) |
朝永 悠音♀3年 | > | あはっ残念だ若菜ちゃん女の子しかカウントに入りませんー(ケラケラと笑い) (2011/12/8 23:42:06) |
尼崎来人3年 | > | う。。。まじで蹴るなよ。。(蹴られるふりをしてると本当に蹴られ) (2011/12/8 23:42:19) |
朝永 悠音♀3年 | > | あ、ごめんごめん大丈夫?(隣にしゃがみこむも笑いをこらえながら言い) (2011/12/8 23:43:35) |
瀬尾若菜♀2年 | > | わー、いたそう。(蹴られた来人せんぱいを眺めて、おかしそうに笑い。)そぉなんだ!じゃあ、若菜いっぱい褒めてみよー。悠ちゃんかわいー、かっこいー!(かわいいにプラスして、さっきの蹴りのフォームがかっこよかったのでぱちぱち拍手) (2011/12/8 23:43:56) |
朝永 悠音♀3年 | > | あはっ1人1日一回しかカウントされないよー(イタズラっぽく笑い)...それにかっこいいとか言うとキスしちゃうぜ?(低い声をだし囁いてみ) (2011/12/8 23:45:22) |
尼崎来人3年 | > | ありえねー。こいつら笑ったー。(ぐちぐちいいつつも笑い) (2011/12/8 23:46:11) |
瀬尾若菜♀2年 | > | 1日1回かぁー。じゃああと2回会わないと、ばくはつは見られないんだねー。(ざんねーん、と肩すくめてくすくす笑い。)やーん、悠ちゃんにおそわれるー。(低い声かっこいいね、と目を細めて。キスされてもいーよ、と女の子相手なので平然と言う。) (2011/12/8 23:47:54) |
朝永 悠音♀3年 | > | あはっ自業自得だからだよ(ライト君の方を振り向きあっかんべーとしながら言い) (2011/12/8 23:48:30) |
瀬尾若菜♀2年 | > | 来人せんぱい、すねないのー。3ねんせいでしょ。(本気じゃないなって分かってるけど、飴舐めながら笑って言い。) (2011/12/8 23:49:07) |
尼崎来人3年 | > | ひどっ。。。(すねたようにいい) (2011/12/8 23:49:09) |
朝永 悠音♀3年 | > | あははっそうそうそれに男の人けると復活するからさ爆発まえに蹴ればいいんだよ尼崎くんを(こちらも電波なことをいいだし)あは襲っちゃうー (2011/12/8 23:50:35) |
尼崎来人3年 | > | だって。悠音とお前笑うもん。(すねだし頬をふくらませて) (2011/12/8 23:51:16) |
朝永 悠音♀3年 | > | あは、ほらほら拗ねないの、よしよし(わしゃわしゃと髪をぐちゃぐちゃにして) (2011/12/8 23:51:36) |
瀬尾若菜♀2年 | > | 蹴るとふっかつするんだー。おもしろーい。(蹴るときは来人せんぱい、と言われたことをくりかえして言い。)ほら、来人せんぱい。悠ちゃんになでてもらってよかったね。元気になったでしょー。(わしゃわしゃされる黒髪をにこにこ眺めて。ふくらんでる頬をつつきたい) (2011/12/8 23:53:58) |
尼崎来人3年 | > | あー。。。(んー。と言いながら髪をなおし) (2011/12/8 23:54:16) |
朝永 悠音♀3年 | > | あは、そうそう蹴る時は尼崎くんだよねー(ケラケラ笑い) (2011/12/8 23:55:25) |
尼崎来人3年 | > | お前ら俺で遊んでるだろ。(すねるのに飽きて笑いながら) (2011/12/8 23:55:34) |
瀬尾若菜♀2年 | > | 蹴られ役かー。悠ちゃんがSで、来人せんぱいがMみたいな役割?(ふたりの関係性を見てるとそんなかんじだなー、って思い。)遊んでないよー。かわいがってるだけだもん。(笑いだした来人せんぱいに、にやにや笑いを返して。) (2011/12/8 23:57:05) |
朝永 悠音♀3年 | > | だって私女の子で遊ぶとかできないしー(悪びれなく話)あ、ね絆創膏持ってない?なんかさっきすったみたいでさぁ (2011/12/8 23:57:06) |
朝永 悠音♀3年 | > | あははっ私がSで尼崎くんがM?あは、私Mらしいよ?(ふふと笑い) (2011/12/8 23:58:01) |
尼崎来人3年 | > | お前。。。遊びすぎだー(起き上がって若菜の髪をくしゃくしゃにして) (2011/12/8 23:59:27) |
瀬尾若菜♀2年 | > | そぉなんだぁ。悠ちゃんが男の子だったら「紳士!」って言われてるね、きっと。ばんそーこー……若菜あるかも!(カーディガンのポケットにいれっぱだった、ケ○ベアの絆創膏を取り出して手渡す。)えっ、悠ちゃんMなのー?彼氏の前では、とかー? (2011/12/8 23:59:36) |
尼崎来人3年 | > | おい。どういういみだよ。。(悠音の言葉にひっかかり) (2011/12/9 00:00:47) |
瀬尾若菜♀2年 | > | あー!!来人せんぱいひーどーい。(髪をくしゃくしゃにされて、口をへの字にしちゃう。むすー、ってしながら髪を直して)えーん、悠ちゃーん。来人せんぱいがいじめる~。(なんて言いながら泣きつく) (2011/12/9 00:01:15) |
尼崎来人3年 | > | べーっだ。(舌をだし若菜をからかい) (2011/12/9 00:02:25) |
朝永 悠音♀3年 | > | あは、私が男だったら?どうだろ(ケラケラ笑い見慣れない熊の絆創膏に)...くま?(思わず訪ね)あは、どうなんだろーまぁふられたしー女としての魅力はなかったかと思われます(ふふと笑い) (2011/12/9 00:02:35) |
朝永 悠音♀3年 | > | 女の子では遊べないけど男の子でなら遊べるじゃん(ふふふとイタズラっぽく笑い) (2011/12/9 00:03:49) |
尼崎来人3年 | > | 遊ぶな。。(ぱちっとかるく悠音のでこを叩き) (2011/12/9 00:04:51) |
瀬尾若菜♀2年 | > | わーん、来人せんぱいのいじめっこー!(ひどい、って顔を覆って泣きまねもしたり。)うんっ、ケア○アー。かわいーでしょー。……そぉなんだ、そのひとはえーと、見る目がなかったんだよ!(ふられたって聞くと眉尻を下げて、あせりながら励ましのお言葉をさがす。) (2011/12/9 00:04:57) |
尼崎来人3年 | > | いじめっこが優しく飴なんかあげるかー?(にやにやとしながら) (2011/12/9 00:06:21) |
瀬尾若菜♀2年 | > | うぅ……えっとー、じゃあ。ときどき優しいいじめっこ、かなっ。(頬を膨らませながら考えて、ひらめいた瞬間きらきらする目。) (2011/12/9 00:07:32) |
朝永 悠音♀3年 | > | おーおーかわいそうに(頭を撫でて)あはっ大丈夫凹んでないよー?多分約束があるからだから笑って?......クマの絆創膏?ぶはっ...お腹いた(いきなり笑いだし笑いすぎでお腹をおさえ) (2011/12/9 00:07:34) |
朝永 悠音♀3年 | > | 痛っ男の子が女の子に暴力ふるっちゃダメなんだよ(わざと痛そうにして) (2011/12/9 00:08:36) |
瀬尾若菜♀2年 | > | 悠ちゃんやさしー。(撫でてもらうと、すぐに笑顔に戻って。)そっかー、恋愛ってむずかしーよね。うん、笑うっ。くまかわいーじゃーん。本物はこわいけど……。(爆笑する彼女を眺めて、一緒ににこにこ。) (2011/12/9 00:09:47) |
瀬尾若菜♀2年 | > | そーだよー。暴力も髪をぐしゃぐしゃにするのもだめなんだよー。(来人せんぱいに抗議するひとその2) (2011/12/9 00:10:21) |
尼崎来人3年 | > | はいはい。すみませんねー。。(めんどくさくなりてきとうに流すと自販機の前に行き) (2011/12/9 00:11:35) |
朝永 悠音♀3年 | > | あはっいえいえ......(笑いがおさまらず笑いながらいい)...されにしてもクマって...クマ!私はこれを顔にはればいいのか?あいつみたいに?あはっはははっ(しゃがみこみながら笑い収まると)あー、えっと、恋愛?あー、難しいね (2011/12/9 00:12:35) |
朝永 悠音♀3年 | > | あっ尼崎っ私超甘いやつのみたーい(手をあげ買ってもらおうと言ってみる) (2011/12/9 00:13:42) |
瀬尾若菜♀2年 | > | だいじょーぶだよ。ケア○アかわいーから、顔にはっても変じゃないとおもう!(こくこくと頷いて貼るとこ見ようと)ねー、しっととかしちゃうしー。大変そぉ。 (2011/12/9 00:14:19) |
朝永 悠音♀3年 | > | あー、はい...はらせていただきます(覚悟したように顔に絆創膏をはり)んー?嫉妬?嫉妬はあんま経験ないなぁ。 (2011/12/9 00:15:37) |
尼崎来人3年 | > | ほれ。。。。(3本イチゴオレを買い悠音にだけわたし。)ほしいかー?(若菜の目の前にとられないように出し) (2011/12/9 00:15:48) |
朝永 悠音♀3年 | > | あ、ありがとう(うけてると若菜ちゃんに意地悪する尼崎をみて)あーあれみたい (2011/12/9 00:16:36) |
尼崎来人3年 | > | あれって?(若菜のイチゴオレを見ながら悠音に聞き) (2011/12/9 00:17:56) |
瀬尾若菜♀2年 | > | あ、悠ちゃんかわいー!似合うよぉ。(絆創膏はったの見てはくしゅ。)そぉなの?悠ちゃんおとなー。(嫉妬したことないって聞いて、ふんふんと頷いてる。)もー……来人せんぱいはそぉやって若菜をいじめる!ほしいですぅ、くださぁい。せんぱいおねがぁい。(制服のすそをきゅって掴みながらイチゴオレ欲しさに必死でおねだり。) (2011/12/9 00:18:03) |
尼崎来人3年 | > | いやー一言たりないなー。ごめんなさいは?(小さい子供に言うように) (2011/12/9 00:19:18) |
朝永 悠音♀3年 | > | 好きな子に好きアピールをできなくて意地悪する小学生(ふふと笑いもらったジュースにストローをさし)大人なのかな?(キョトンとし)でも大人ならあんな約束しない(あはっと笑い) (2011/12/9 00:20:23) |
瀬尾若菜♀2年 | > | えーん、せんぱいごめんなさーい。若菜がわるかったですー。(目をうるませながら見上げて、ちょうだいちょうだいって手をのばす。) (2011/12/9 00:20:26) |
尼崎来人3年 | > | よぉし。。。いいこいいこ。。(イチゴオレを渡し子供みたいにおもしろがり頭撫でて。笑い) (2011/12/9 00:21:47) |
尼崎来人3年 | > | いや。そんなんじゃないからー。。(笑いながら悠音に反発し) (2011/12/9 00:22:48) |
瀬尾若菜♀2年 | > | やきもちやかないって、大人だとおもうー。(余裕がないとそういう風にできないと思うので、しげしげと見つめ、感心。)やくそくって、なぁに?どんなやくそくしたのー?(気になってわくわく。)わぁい、ありがとーざいます……来人せんぱいにあそばれてる!(うれしそうにイチゴオレを受け取るけど、遊ばれてると気付いて唖然。でもイチゴオレははなさない。) (2011/12/9 00:23:52) |
朝永 悠音♀3年 | > | あはっそう?私にはそう見えた(ふふっと笑いジュースを飲み)そうかね?あは約束?次会った時ビンタしていいって約束(ケラケラ笑い) (2011/12/9 00:26:11) |
瀬尾若菜♀2年 | > | えぇっ、それって好きなひとと約束したんだよね!?悠ちゃんて、やっぱS?(イチゴオレにストローをぷすりとさして、ちゅーちゅー吸いながら首をかしげて。) (2011/12/9 00:27:55) |
朝永 悠音♀3年 | > | あははっそうなのかな?勝手に別れた方が悪いよさっさと会いにこいって感じだよね(空見上げ) (2011/12/9 00:29:41) |
尼崎来人3年 | > | 気づくの遅っ。。(イチゴオレを飲みながらベンチに座り) (2011/12/9 00:30:36) |
瀬尾若菜♀2年 | > | うん、よくわかんないけど多分。ふふー、その人と会えるの楽しみだねー。(横顔を眺めながら、早く会えるといいねー、ってしみじみつぶやき。)もーっ、来人せんぱいはやっぱりいじわる!(遅いとかいわれて、事実なんだけども唇とがらせる。) (2011/12/9 00:31:30) |
尼崎来人3年 | > | 俺は。恋とかしないのー。(悠音に言い) (2011/12/9 00:31:33) |
瀬尾若菜♀2年 | > | わぁお。来人せんぱい硬派ー。じゃあ、今年のクリスマスもさみしーかんじ?(恋しないって言ってるのを聞いて横からしゃしゃるひと。) (2011/12/9 00:32:30) |
朝永 悠音♀3年 | > | そうだね往復ビンタだよ往復ビンタ(ははと笑い)あはっ尼崎にいいことを教えてあげよう(近づいていき顔をグイっと近づけ)恋はするものじゃなくて落ちるもの。愛は与えるものじゃなくて溢れるもの。恋愛ってのは気づいたら溺れてんだよ(ふふと笑い) (2011/12/9 00:34:23) |
尼崎来人3年 | > | その口。俺が恋しないって決めた時の彼女と同じ。(唇を尖らせてるのを見て)クリスマスはー多分暇ー。 (2011/12/9 00:35:30) |
瀬尾若菜♀2年 | > | おうふく!ほっぺ腫れちゃいそぉー。(ふふふ、と楽しげに笑い返し。)なんか、悠ちゃんかっこいー!恋愛本とか出せそうっ。――…えー、そぉなの!?せんぱいの元カノさんもいじめられたから、こんな口してたんじゃない?(悪びれることなく聞いて)3ねんせーだしね。クリスマスも受験べんきょー? (2011/12/9 00:37:45) |
尼崎来人3年 | > | わかんね。お前ぐらいかわいかったぞー。勉強なんてしませーん。(笑い空を見て) (2011/12/9 00:39:52) |
朝永 悠音♀3年 | > | 腫れて新しい彼女に笑われればいいだろ?(若菜ちゃんの方をむき笑い)あはは、出さない出さない。本出すほど恋愛してない(ふふと笑い) (2011/12/9 00:40:23) |
尼崎来人3年 | > | うわー。いいこというまでもなくしー。(わざとらしくうらやましそうにして。悠音を見て) (2011/12/9 00:41:33) |
瀬尾若菜♀2年 | > | わー、来人せんぱいに可愛いって言われた。彼女さんとはなんで別れちゃったの?えー、べんきょーしないと大変なことになるよー。たぶん。(へにゃりと苦笑して。) (2011/12/9 00:41:49) |
瀬尾若菜♀2年 | > | そぉなんだー。悠ちゃんはクリスマス、そのやくそくした人と会う予定~?(どのくらい恋愛すれば本だせるのかなぁって考えたり。) (2011/12/9 00:43:05) |
尼崎来人3年 | > | かわいいぞ?。。んー俺が振り回しすぎたからかな。大丈夫だって。俺地味に頭いいし。(あー。と過去を思い出し) (2011/12/9 00:43:42) |
朝永 悠音♀3年 | > | あはっそうかね(尼崎に笑いかけ)あはっまさかぁ、会ってくれるはずないでしょ?バイトだよバイトー。死ぬほどしたら書けるんじゃない?本(思っているであろうことをいい) (2011/12/9 00:45:14) |
尼崎来人3年 | > | やっぱクリスマスって会いたいの?(話しを聞いていて。悠音に問い) (2011/12/9 00:47:15) |
瀬尾若菜♀2年 | > | えへへ、ありがとー。…そぉなんだー。ごぉいんなのがすき、って子もいるけど、やっぱ恋ってむずかしーんだね。せんぱい頭いーの!?(ちょっと意外そうに、ぱちぱちと瞬きしてびっくり。)そのひと、バイトしてるひとなんだぁ。クリスマスどこもいそがしそぉだもんね。……死ぬほど!?(100回とかそのくらいかなって具体的な数をはじきだし) (2011/12/9 00:47:40) |
朝永 悠音♀3年 | > | あはっあははは、何?尼崎伝えてくれんの?クリスマスとは言わないさっさと今すぐにでめ会いにこいって伝えてよ(ケラケラ笑い冗談か本気かわからないように)んー私がバイトなんだよー。100回じゃ少ないだろ...多分 (2011/12/9 00:50:46) |
尼崎来人3年 | > | お前のクリスマスは?。。学年10位には入るな。(微笑みながら) (2011/12/9 00:50:56) |
尼崎来人3年 | > | その会いたい人には伝えれないが。そいつはサンタがプレゼントしてくれるさー(適当に答え) (2011/12/9 00:53:36) |
瀬尾若菜♀2年 | > | 悠ちゃんどこでバイトしてるのー?えぇー、じゃあ500回くらい?(そんなに恋愛したら、最初のほうの人の名前忘れそう、って真剣に考え。)んー、まだわかんない。ふつうにおうちでケーキとか食べるかもだし、友達とクリパかも。10位って、ちょーあたまいいじゃん!すごいねー。(いつも3ケタの順位なので、本気ですごいと思う。はくしゅぱちぱち。) (2011/12/9 00:54:18) |
朝永 悠音♀3年 | > | 適当すぎ、いーよ期待してないから(そちらをみず空見上げたまま答え) (2011/12/9 00:54:35) |
尼崎来人3年 | > | 友達とクリパいいなー(微笑み) (2011/12/9 00:55:49) |
朝永 悠音♀3年 | > | 花屋と喫茶店。クリスマスなんか朝花屋で昼喫茶店でまた夜花屋っていうフルコースだ(苦笑し)ま、そんな恋愛しなくていいと思うよ (2011/12/9 00:56:10) |
尼崎来人3年 | > | 大丈夫っ。。(イチゴオレのゴミを捨てに立つと悠音の頭を優しく撫でつぶやき) (2011/12/9 00:57:17) |
瀬尾若菜♀2年 | > | いいでしょー。来人せんぱいも男同士でクリパとかすればたのしーかもよぉ。……悠ちゃん、そんなにバイトしてるんだぁ。いそがしーね!(倒れないといいなって心配そうに見ながら苦笑して)だよねー、若菜もそんなにいっぱいは無理だとおもう。 (2011/12/9 00:57:49) |
朝永 悠音♀3年 | > | ん?(不思議そう首かしげ)なにが? (2011/12/9 00:58:44) |
尼崎来人3年 | > | 男同士。。。俺かわいそう。。。(へこみ) (2011/12/9 00:59:12) |
朝永 悠音♀3年 | > | あはっクリスマスだけだよーみんな忙しいんだってクリスマスは(ケラケラ笑い)あはっだって一回の恋愛でめ書こうと思えばかけるよ (2011/12/9 00:59:58) |
瀬尾若菜♀2年 | > | (ふと携帯を取り出し確認すると、そろそろ帰らなきゃいけない時間で。)あー…若菜そろそろ行かなきゃだぁ。悠ちゃんも来人せんぱいも、またね~!(飴とイチゴオレありがとぉ、って歩きながらお礼を言って。ふたりに手を振ると騒々しく屋上を出てゆく。)【急落ちすみません><楽しかったです~。また会った際にはよろしくおねがいします♪】 (2011/12/9 01:00:00) |
おしらせ | > | 瀬尾若菜♀2年さんが退室しました。 (2011/12/9 01:00:17) |
尼崎来人3年 | > | んー。俺は会いに来てくれると思うよ。。(微笑み。ゴミを捨て帰ってきて) (2011/12/9 01:00:17) |
尼崎来人3年 | > | じゃーなー(若菜に手振り){お疲れ様でした} (2011/12/9 01:01:23) |
朝永 悠音♀3年 | > | あー、若菜ちゃんバイバーイ(手をふり)わざと期待しないんだよー。会えなかったら凹むから(苦笑し) (2011/12/9 01:02:28) |
朝永 悠音♀3年 | > | 【お疲れ様でした。こちらこそよろしくです】 (2011/12/9 01:03:02) |
尼崎来人3年 | > | そかー。偉いな。(微笑み。ベンチに座り) (2011/12/9 01:03:47) |
朝永 悠音♀3年 | > | あはは、いえいえ(ふと空を見上げ) (2011/12/9 01:04:28) |
尼崎来人3年 | > | そろそろ。帰るわ。じゃーな。風邪ひくなよー(時計を見て手を振りながら出ていき){睡魔が。。落ちまーす} (2011/12/9 01:06:39) |
おしらせ | > | 尼崎来人3年さんが退室しました。 (2011/12/9 01:06:50) |
朝永 悠音♀3年 | > | バイバーイ(手をふり)【お疲れ様でした】 (2011/12/9 01:07:10) |
朝永 悠音♀3年 | > | (クリスマスに会うも何も、元カップルがクリスマスに会うとか有り得ないだろ)あはっ久しぶりの屋上なのになんか凹むー(フェンスに近づき空見上げ) (2011/12/9 01:08:32) |
朝永 悠音♀3年 | > | ふむ、(よし、とフェンスにのぼり座る。)あはっやっぱり景色が違う、今は注意される理由ないしねー(ふぅと溜め息をつき) (2011/12/9 01:10:16) |
朝永 悠音♀3年 | > | (思い出すのは後悔だけかと思えばそうでもなかった。あの頃より冷たい風胸にブラウスのボタンをひとつあけると輝くのはあの時のペンダント。すぅと息を吸い歌いだす)どんなにも考えたって見つからないこんなにもリフレインがしつこくも耳を支配したがる一人で呟く「騒さいな」 (2011/12/9 01:19:03) |
朝永 悠音♀3年 | > | (冬の風が髪を撫でていく。静寂を切り裂くのは私の歌声だけ...寂しいなんて思ってやらない。悲しいなんて思ってやらない。) あたしのリモコンは何処?アコギのイントロをいまあたしはひたすらに只求め続けるのに(歌が終わると再び静寂がその空間を支配していく。) (2011/12/9 01:22:16) |
朝永 悠音♀3年 | > | さぁ、帰ろう(あはっと笑えるのはやっぱりここが好きだから。今度は誰に会えるだろう。本が好きで大人しい私の大好きな彼女や、ちょっと口うるさいけど優しい後輩、クラゲ好きでいつかカフェモカを淹れてあげると約束したあの子、ちょっと変わったハロウィンに出会った先生、ほかにも喧嘩別れした仲良しカップル、...それに、元気。本当の約束はちゃんと覚えてるよ。久しぶりに帰ってきた場所が懐かしくて嬉しくて長くいすぎた。明日は久しぶりの学校。そろそろ帰ろうとフェンスから飛び降り来た時と同じ足取りで扉を開ける)...世界が終わる前に帰って来ちゃった。みんな、ただいま。(呟くと扉を閉め) (2011/12/9 01:35:39) |
朝永 悠音♀3年 | > | 【お邪魔しました】 (2011/12/9 01:35:53) |
おしらせ | > | 朝永 悠音♀3年さんが退室しました。 (2011/12/9 01:35:59) |
おしらせ | > | 尼崎来人3年さんが入室しました♪ (2011/12/9 21:28:07) |
尼崎来人3年 | > | {こんばんはー} (2011/12/9 21:28:31) |
尼崎来人3年 | > | あー。。。。。(きつそうに屋上に入って来る。その口元には昨日いろいろあり切れた口元に妹にもらった変な熊柄の絆創膏を貼っていて。あくびをしながら近くのベンチに座り星空を見上げ。携帯を開くとメールを一人でにやにやしながら返信して。) (2011/12/9 21:32:35) |
おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/9 21:51:27) |
相原真白 ♀2年 | > | (こんばんは) (2011/12/9 21:51:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、尼崎来人3年さんが自動退室しました。 (2011/12/9 21:52:52) |
相原真白 ♀2年 | > | (重たい扉をあけ入る)...ふぅ。(溜め息をつくと知った顔をみつけ)あ...こんばんは来人君 (2011/12/9 21:53:49) |
相原真白 ♀2年 | > | 【あら、すれ違ったかー】 (2011/12/9 21:54:23) |
おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが退室しました。 (2011/12/9 21:54:30) |
おしらせ | > | 三門かなめ♂一年さんが入室しました♪ (2011/12/9 21:55:11) |
三門かなめ♂一年 | > | 【お邪魔します】 (2011/12/9 21:55:28) |
三門かなめ♂一年 | > | (放課後すぐに、屋上へと向かった。誰か先客がいるところに入っていくのは勇気がいるけれど、自分が先客になればその心配もないという安易な理由からだった)……よしよし、一番乗りぃ(期待通り、屋上は無人だった。扉の前を離れて中ほどまで歩いていくと、手近にあったベンチに鞄を置いた) (2011/12/9 21:59:34) |
三門かなめ♂一年 | > | (テストも近いこの時期になると、家にいるときは常に机に向かうように強いられてしまう。確かに生まれつきそれほど知才に秀でていない以上、人一倍努力をしなければ平均点にも届かない。しかしそれでもきちんと毎回平均点を収めているのだから、多少は見逃してもらいたいものである)……なんて悩みを抱えているのです(ひとりごちて、フェンスの側に立って金網に手をかける) (2011/12/9 22:07:04) |
おしらせ | > | 桐江吉乃♀高1さんが入室しました♪ (2011/12/9 22:08:18) |
桐江吉乃♀高1 | > | 【こんばんは~、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2011/12/9 22:08:44) |
三門かなめ♂一年 | > | 【こんばんは。以前はどうも~。遅筆ですがどうぞお入りください】 (2011/12/9 22:09:45) |
桐江吉乃♀高1 | > | 【こちらこそどうもです!ではでは…】 (2011/12/9 22:10:35) |
桐江吉乃♀高1 | > | (放課後、部活の無い生徒がちらほらと帰る中一人下駄箱ではなく屋上へと向かう。その手にはノートがあり、ぶつぶつと呟いていた。屋上の扉に辿り着いてもノートから目は離れる事無く、手探りでドアノブを掴む。そして何時もの勢いのある開け方ではなく普通に開いた。)…ああ、屋上に着いたんですか。どうりで空気が美味しくなったと…(ふと気が付いて顔を上げると、視線の先には同じクラスの男子がいた。おまけに前回と同じ様な位置にいる。) (2011/12/9 22:14:08) |
三門かなめ♂一年 | > | (校庭を駆け回る球児達の動きを目で追っていると、ふと扉の開く音がした。意味もなくびくりとしながら振り返ると、いつか見た女子生徒の姿があった)あ、ええと、桐江さんだ。また会ったね(相変わらず彼女のつり目はよく目につく。人と視線を合わせるのは苦手だけど、つい目を見てしまう) (2011/12/9 22:18:36) |
桐江吉乃♀高1 | > | (声をかけられるとぱちりと目を瞬かせて、口を開く。)三門さんじゃないですか。また音を聞いていたんですか?(桐江もあの後修業をしたのですが効果は表れていません、と口を3の字に尖らせる。そして三門さんへ向かって歩き始めた。けど、じっと眼を見られている気がして首を捻る。不思議そうに。)…桐江の顔に何かついていますか? (2011/12/9 22:21:47) |
三門かなめ♂一年 | > | (今は帰宅ボイコット中です、とばつの悪い苦笑いを滲ませながら答えて、こちらに向かって歩いてくる桐江さんの様子を見守る。と、そこで視線に気付いた彼女が不思議そうに首を捻った。つり目のことを正直に言おうかと思ったけれど、親交の浅い相手のビジュアルに対して口を出すのも憚られる)ああ、いや、なんでぼくのことをさんづけで呼ぶんだろうと思って(取り敢えず筋の通る言い訳でお茶を濁した) (2011/12/9 22:27:21) |
桐江吉乃♀高1 | > | 帰宅ボイコットですか!悪い響きに聞こえますが桐江もそう大して変わらないですよ。(帰ったら逆に集中できない可能性がありますし…とぶつぶつと言いながら科学のノートに一瞬視線を落とす。そして苦虫を潰した様な表情を浮かべた。相手がお茶を濁したことには気付かず、さん付けに関してはあっさりと答えた。)敬意をはらっているのです。人によって態度を変えることが難しいので基本的に会った人にはこんな感じです。(これで先輩や先生とか偉い人に失礼になりません、とえばるように鼻を鳴らした。) (2011/12/9 22:32:23) |
三門かなめ♂一年 | > | 家にいると親が勉強しろってうるさいからね。ここでちょっと時間を潰してから帰ることにしてるの(どうやら今回の学期末テストに対して、自分とはまた理由で悩みを抱えているらしいのが見て取れた。確かに今回のテストは全体的に範囲が広く、普段からこつこつやっているような秀才か、もしくは天才と呼ばれる人種でない限り苦戦を強いられるものだった)いやあ、なんか同年代の、しかも女子にさんづけされるとちょっとむずむずするから、できればやめて欲しいかなー、なんて……。 (2011/12/9 22:38:18) |
桐江吉乃♀高1 | > | そうなんですか。桐江は家に帰ると好きな事をしたくなるので集中できないという事情です。(理数系はさっぱりわかりません、と肩を落として溜息を吐く。自分より詳しく書かれている友人のノートを借りることは出来たけど自信はない。忌々しそうにノートをにらんだ後は、顔を上げて相手の顔を見つめた。)むずむずですか。うーん…じゃあなんて呼ばれたいですか?(顎に手を当てて考える仕草をしながら、そう尋ねた。) (2011/12/9 22:41:51) |
三門かなめ♂一年 | > | そうなんだ。でも羨ましいな、親からとやかく言われないのって(好きなことをしたいがために帰宅ボイコットに励む自分。好きなことをしてしまわないがために帰宅ボイコットに励む彼女。少なくとも遥かに彼女の方がえらくて、情けない笑みを浮かべた。でも、その笑みもすぐに引っ込んでしまう)う、ううん。まあ、普通にくんづけでいいんじゃないかな。女子が男子をさんづけって、不自然だし。逆ならともかく(特に希望もなかったので、不意に問われてどぎまぎと) (2011/12/9 22:47:21) |
桐江吉乃♀高1 | > | 親は子供への愛情故に子供の将来を心配するものだから、とやかく言われても疎ましく思うなとお母さんから言われました。(そのお陰でお母さんには反論ができません、と唇と尖らせる。相手の返事を聞くと、少し考え込んだ後口を開いて呪文のように唱え始める。)三門くん三門くん三門くん…くん、三門くんはさんじゃなくてくん…(自分に言い聞かせる様にそう言い切った後は、インプットしました!と高らかに言った。) (2011/12/9 22:52:32) |
三門かなめ♂一年 | > | あ、言われることは言われてるんだね。しかも反論しづらい感じに(どうやら早とちりしてしまっていたようで、むっと唇を尖らせている桐江さんを見て口に手を当てて。唐突に名前を連呼しだしたのを見れば、ぎょっと長い前髪の下の瞳を剥いて後退る)こわっ。……あ、すいません。いや、そんな、無理はしなくても平気、ですよ?(高らかにインプット完了を告げる彼女には、なぜだか敬語になってしまった。) (2011/12/9 22:58:13) |
桐江吉乃♀高1 | > | 当り前です。よく勉強しろとか部屋を片付けろとか言われます。(でも部屋の中だとお母さんの目が届かないから好き勝手しちゃうんですと自慢にならない言葉を口にする。そして何故か一歩下がった相手にはきょとんとした表情を浮かべた。)怖かったですか。今度誰かを怖がらせる時はこの手を使う事にします。…うーん、無理はしていません。こうしないと覚えられないだけです。(覚えることが苦手だから全員統一しているんです、と溜息を吐いた。) (2011/12/9 23:02:53) |
三門かなめ♂一年 | > | ああ、やっぱどこの家庭もそーなんだね。なんか親近感湧いちゃうな(親の目にうつらぬよう、服の下からイヤホンのコードを密かに通して音楽を聴いている自分を重ねてしまって、ついおかしそうに笑ってしまうも、きょとんとした表情には口を半開きにして)あー、な、なる、ほど? ……桐江さんって、ちょっと不思議な人だよね。面白い的な意味で(人付き合いの経験のなさからか、なんの配慮もなくそんなことを言ってしまう) (2011/12/9 23:08:56) |
桐江吉乃♀高1 | > | どこの家庭もそんなもんですよ…そしてそこには愛情があるのです、多分。(親近感と言う言葉には嬉しそうに笑いながら同意をしたあと、不思議な人云々にはまた不思議そうな表情を浮かべて)桐江からしたら三門さ…くんも不思議ですよ。音を聞く為に屋上に来た人は初めて会いました。(だけど面白いと思いますよ、と笑った後振動をする携帯を出して、カチカチと操作をした後眉を下げる。)――早速お母さんからお買物の頼みが来ました。それでは桐江は帰りますね。(また教室で、と言った後扉に向かって走って行く。そして屋上を後にした。) (2011/12/9 23:13:59) |
桐江吉乃♀高1 | > | 【背景事情で今日はこれで失礼しますね、お付き合い有難うございました(ぺこり)】 (2011/12/9 23:14:33) |
おしらせ | > | 桐江吉乃♀高1さんが退室しました。 (2011/12/9 23:14:41) |
三門かなめ♂一年 | > | 【お疲れ様です。こちらこそありがとうございました~】 (2011/12/9 23:15:06) |
三門かなめ♂一年 | > | うん、また明日(おつかいに走って行ったクラスメイトの背中に手を振りながら見送る。大変そうだなあ、なんて呑気に思いながら、ふと普通に会話できていたことにいまさらのように気付いた)おおお……クラスメイトと普通に話せる日がくるなんて。いまさら緊張してきた……(浮つく胸を押さえながら、長いため息を吐ききる) (2011/12/9 23:19:08) |
おしらせ | > | 清水美穂♀1年さんが入室しました♪ (2011/12/9 23:19:49) |
清水美穂♀1年 | > | 【初めまして?かな?】 (2011/12/9 23:20:15) |
三門かなめ♂一年 | > | 【こんばんは。どうやらはじめてかもですー (2011/12/9 23:21:21) |
清水美穂♀1年 | > | 【同級生ってことでしょーか?過去ログみるとわかりますが・・・色々www】 (2011/12/9 23:22:35) |
三門かなめ♂一年 | > | 【ですね。ただこちらはクラスでも空気な感じの存在なので、おたがいぜんぜん親しくない感じで(苦笑)】 (2011/12/9 23:24:22) |
清水美穂♀1年 | > | (放課後・・・まあ今日はお昼たべられたけども・・・もう一つはどうしようかと・・・あ、にゃんこちゃんにあげようかな?)【りょーかいです^^】がちゃり・・・ふううう・・・さむっ・・・ (2011/12/9 23:25:35) |
清水美穂♀1年 | > | 【みかど君でいいのかな?^^;;】 (2011/12/9 23:26:16) |
三門かなめ♂一年 | > | (遅れてやってきた緊張がようやく収まり、ほうと一息ついたのも束の間。また扉の開く音がして、びくんと体が跳ね上がった。そちらを振り返ってみれば、寒そうな女子生徒の姿。たしか、同じクラスだった気がする名前はたしか――)えっと、清水、さん……だよね。 (2011/12/9 23:28:54) |
三門かなめ♂一年 | > | 【みかどです。読みにくくて申し訳ない……】 (2011/12/9 23:29:30) |
清水美穂♀1年 | > | (誰も居ないかと思ってきてみれば・・・クラスメイトらしき男子・・・確か・・・)三門・・・かなめ君???どうしたの?こんなところで黄昏ちゃって^^。テスト勉強しなくていいの?(私はいつも3位以内^^) (2011/12/9 23:31:44) |
清水美穂♀1年 | > | 【来てるのは知ってましたが・・・話すのは初めてですねえ】 (2011/12/9 23:33:25) |
三門かなめ♂一年 | > | あ……うん。家にいると親がベンキョーベンキヨーうるさいから、テスト期間はここで時間潰してから帰るようにしてて(にこやかに話し掛けてきた女子生徒の名前はどうやら清水さんで合っていたらしい。ほっと安堵しながら、クラスでも空気な存在である自分の名前を知られていたことに驚いている様子) (2011/12/9 23:35:17) |
三門かなめ♂一年 | > | 【あらそうなんですか。遅筆ですがどうぞよろしくしてやってください】 (2011/12/9 23:36:28) |
清水美穂♀1年 | > | (なぜか・・・いつも空気のようにいる三門君・・・どうしてかなあ?)なんでそんな皆と話さないの?空気みたいにしてるでしょ・・・三門くんって^^ (2011/12/9 23:37:56) |
清水美穂♀1年 | > | 【背景事情により・・・落ちます・・・またよろしくです^^】 (2011/12/9 23:39:25) |
おしらせ | > | 清水美穂♀1年さんが退室しました。 (2011/12/9 23:40:15) |
三門かなめ♂一年 | > | うっ(いきなり核心を衝くようなことを言われてどきりとしてしまう。たしかに、自ら空気になろうとしているところもあったかもしれない)いやほら、空気になるために生まれてきたような顔してるじゃん、ぼくって(適当な言い訳をでっちあげると、煙にまくりように苦笑を浮かべる) (2011/12/9 23:41:23) |
三門かなめ♂一年 | > | 【いやん。ノーカン! 下の発言はノーカンっ……!】 (2011/12/9 23:42:08) |
三門かなめ♂一年 | > | (言いたいことを言うだけ言って帰ってしまったクラスメイトを、どこか疲れた様子で見送った。こころなしか顔もやつれている。気がする)びっ……くりしたあ。いきなりだもんなあ(動悸する胸を押さえて、フェンスに背中からもたれかかる) (2011/12/9 23:44:49) |
三門かなめ♂一年 | > | …………さむ(ふと一瞬だけ、風の音も、街の喧騒も、校庭に点在する球児達の掛け声も、みんな途切れる。その隙間を縫うようにして、ぽつりと呟きが生まれた。前髪の下から空を見上げて、ポケットに手を突っ込んだ) (2011/12/9 23:51:05) |
三門かなめ♂一年 | > | (取り出した携帯電話に視線を落として時間を確認すると、もうすぐ下校時刻が訪れようとしていた。少し時間を潰すつもりが、えらく長居をしてしまった。携帯電話をしまい、かわりにiPodを取り出す。イヤホンを耳につめると、親指を回して操作しながらフェンスの傍を離れて、ベンチに置いていた鞄を拾い上げた)……帰って勉強しなきゃ、な。 (2011/12/9 23:57:40) |
三門かなめ♂一年 | > | (イヤホンの中で歌う斉藤和義の哀愁ただよう声を聴きながら、フェンスの向こうに広がる街に目を向ける。少し眩しそうに目を細めると、ふいっとすぐに視線を切った)今日は歩いて、帰ろうよ……(ささよくように口ずさんで、扉に手を掛けた) (2011/12/10 00:01:16) |
三門かなめ♂一年 | > | 【お邪魔しました】 (2011/12/10 00:01:32) |
おしらせ | > | 三門かなめ♂一年さんが退室しました。 (2011/12/10 00:01:45) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2011/12/10 10:44:46) |
東雲達也♂2年 | > | (―・・空を見上げれば今日も屋上の空は青く澄み切っている。屋上を見渡しても今日は誰もいない。微笑しながらズボンのポケットに手を入れて屋上の奥に進んでいく・・・いつも腰かけているベンチに跨って座ると後ろ手にベンチに手を付き、この青く澄み切った空を見つめる・・・冬の冷たい風が頬を掠めると目を細くしながら思わず・・)「サムっ・・。」(と言ってしまう自分がいる。昨日の夜中の出来事を思い出しながら・・・・。) (2011/12/10 10:50:38) |
おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/10 10:50:46) |
おしらせ | > | 清水美穂♀1年さんが入室しました♪ (2011/12/10 10:51:04) |
相原真白 ♀2年 | > | 【ぬん。おはよソロ?】 (2011/12/10 10:51:22) |
清水美穂♀1年 | > | 【あらま・・・東雲先輩、相原先輩こんち^^PC直ったんですか】 (2011/12/10 10:51:58) |
東雲達也♂2年 | > | 【Good morning miss真白 miss美穂 少しだけならお付き合いできそうです。^^;】 (2011/12/10 10:52:06) |
清水美穂♀1年 | > | 【ぬん。ぬんwwwwぬんって・・・なに?】 (2011/12/10 10:52:47) |
東雲達也♂2年 | > | 【スペアーのPCです。^^バッテリーが残り少ないので少しの時間だけですけどね。急落ちごめんなさいです。】 (2011/12/10 10:53:29) |
相原真白 ♀2年 | > | (バイトまえに屋上に散歩にきて、重い扉をあけ)...あ、おはよ (2011/12/10 10:53:45) |
東雲達也♂2年 | > | (ドアのあく音・・視線を空を見つめてたのをドアに向ける。入ってきた真白に少し申し訳ないような表情を浮かべて小さく手を挙げて挨拶を交わす)「あぁっ・・お・・おはよう」 (2011/12/10 10:55:38) |
相原真白 ♀2年 | > | ...ふふ、なんで挙動不審なの?(近づいていき) (2011/12/10 10:56:22) |
清水美穂♀1年 | > | 【いえいえです】(テスト勉強するために図書館に行く前にちょっとよってしまって)よっしょ・・・と・・・あれ?東雲・・・せんぱ・・・(眉をひそめながら)相原先輩・・・ (2011/12/10 10:56:40) |
東雲達也♂2年 | > | 【ぬんぬんw^^】>美穂・真白 「えっ?!俺が挙動不審? (2011/12/10 10:57:21) |
相原真白 ♀2年 | > | あは、月がないと臆病になるの?(イタズラそうに笑い)...あ、ミホさんおはようございます。 (2011/12/10 10:58:33) |
清水美穂♀1年 | > | 挙動不審じゃないですよっ・・・(屋上のドアからいう) (2011/12/10 10:58:45) |
東雲達也♂2年 | > | (近づく真白の言葉に?マーク何のことなのか分からず言葉に詰まってしまう)【すみません切れてしまいました^^;】>オール (2011/12/10 10:59:00) |
清水美穂♀1年 | > | 【おつかれです・・・東雲先輩^^またね】 (2011/12/10 10:59:32) |
東雲達也♂2年 | > | (再びゆっくりとドアのあく音・・そして聞いたことのある声・・すぐに美穂だとわかると少し大きな声でベンチから美穂を呼ぶ)「そんなところで隠れていないで出ておいで、こっちに来なよ」>美穂 (2011/12/10 11:01:01) |
清水美穂♀1年 | > | (呼ばれてしまい・・・仕方なく二人の側に)良いんですか~~?お邪魔じゃありませんか?(意地悪な言葉を投げかける) (2011/12/10 11:02:51) |
相原真白 ♀2年 | > | ?邪魔になるの?ミホさんが?(キョトンと首かしげ) (2011/12/10 11:05:29) |
東雲達也♂2年 | > | (またまた三つ巴の展開に苦笑しながらも後ろ手に手を付きながら2人を見つめる・・時折冬の冷たい風が頬を掠めるとウェーブかかった髪の毛を指で―サッ―と払いながら2人に目を細めながら微笑む。真白の言葉に・・)「へぇ~でも月だって昼間にこの空に浮かんでいるときだってあるんだぜ・・それに美穂だって実はこっちに来たかったんだろ?」>真白・美穂 (2011/12/10 11:06:34) |
清水美穂♀1年 | > | あ・・・相原せんぱ・・・違うの??(この二人の関係も不思議に思いながら)一体どういう関係なんですか・・・ (2011/12/10 11:07:25) |
東雲達也♂2年 | > | 【2人ともごめん。バッテリーが切れそうだ。上手に〆といてください。よろしくお願いします。落ちます。^^;】>真白・美穂【また夜にでも来るよ。】 (2011/12/10 11:08:57) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2011/12/10 11:09:00) |
清水美穂♀1年 | > | 【さてどうしましょう^^;】 (2011/12/10 11:09:30) |
相原真白 ♀2年 | > | あは、そうだね。太陽が眩しくて見えないだけだもんね(お団子にして首もとに髪がないのに違和感が消えず首をさわり)邪魔じゃないよ?(ふふと笑い) (2011/12/10 11:09:49) |
相原真白 ♀2年 | > | 【んーミホさん東雲くんの〆する?】 (2011/12/10 11:10:41) |
清水美穂♀1年 | > | (この二人も特別な関係じゃなさそーだけども)【真白さん〆ておいてくださいな】 (2011/12/10 11:11:28) |
清水美穂♀1年 | > | あ・・・図書館いかなきゃ・・・失礼しました・・・・(パタパタッと走り去る) (2011/12/10 11:12:18) |
清水美穂♀1年 | > | 【落ちますね】 (2011/12/10 11:12:42) |
おしらせ | > | 清水美穂♀1年さんが退室しました。 (2011/12/10 11:13:36) |
相原真白 ♀2年 | > | (急に鳴り響く携帯は彼のもの。メールだと呟き開くメール内容を見て優しく微笑みハッと気づいたように私たちに笑いかけ「急用だごめんね」といい荷物をまとめ足早に屋上の階段をおりていく) (2011/12/10 11:13:49) |
相原真白 ♀2年 | > | ...次から次へと忙しい人たちだなぁ(クスクス笑うと空を見上げ) (2011/12/10 11:14:48) |
相原真白 ♀2年 | > | 【2人ともお疲れ様ー】 (2011/12/10 11:15:53) |
相原真白 ♀2年 | > | (ふぅ。そろそろバイトに行かなきゃいけない。)...最初から君を好きにならなきゃ良かったなんて(空にむかい呟くも言葉は足りない。はぁなんて恋愛はめんどくさいんだ) (2011/12/10 11:29:02) |
相原真白 ♀2年 | > | (ふぅと荷物をまとめゆっくり歩きだす)...愛は溢れるもので恋は溺れるもの。(なら私は溢れる愛もとめられないのにいつまで受けいれず溺れず息をとめていれるだろう...屋上の扉をあけおりていく) (2011/12/10 11:32:07) |
相原真白 ♀2年 | > | 【お邪魔しました】 (2011/12/10 11:32:20) |
おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが退室しました。 (2011/12/10 11:46:39) |
おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/10 19:02:01) |
相原真白 ♀2年 | > | ふぅ、(バイトが終わり屋上の扉をあける)...つっかれたー(普段と違い疲れのせいか若干声を大きく叫びベンチに座る) (2011/12/10 19:03:28) |
相原真白 ♀2年 | > | んー帰ろう(立ち上がり屋上を後にする)【お邪魔しました】 (2011/12/10 19:18:45) |
おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが退室しました。 (2011/12/10 19:18:50) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2011/12/10 21:32:18) |
おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/10 21:33:21) |
相原真白 ♀2年 | > | 【こんばんは。東雲くんの後にはいりますね】 (2011/12/10 21:34:10) |
東雲達也♂2年 | > | 【こんばんは^^了解です。】 (2011/12/10 21:34:43) |
東雲達也♂2年 | > | (―・・屋上の思いドアを開けると冬の冷たい空気が頬を掠める。今日は月明かりが綺麗だ・・今宵最後の満月、今宵は星達が遠慮しているように思える。恥ずかしそうに夜空に輝く今宵の月・・。つい君の微笑む顔が思い出させる。微笑しながら夜空に輝く月を眺めて・・。) (2011/12/10 21:38:00) |
相原真白 ♀2年 | > | (お気に入りの携帯の月のストラップさっきがなくなっていた。もう無理かと諦めるもなんとなく家に足がむかず屋上の扉を開ける)...はぁ(見渡すと空を見上げる彼をみつけ)あ...東雲くん (2011/12/10 21:40:47) |
東雲達也♂2年 | > | (相変わらず立てつけの悪さの屋上のドア・・開く音に振り向くとドアから入ってくる真白の姿が見える。なんとなく今日は逢えるのではないかと内心思っていた。微笑みながらベンチから立ち上がろうとする。月明かりで光る物が視線に入りしゃがみこみ指でつまみあげる。と同時に真白に小さく手を挙げて挨拶をする。ストラップを片手に持ったまま)「やぁ~真白・・。こんばんは」 (2011/12/10 21:44:35) |
相原真白 ♀2年 | > | こんばんは。(パタパタと微笑み近づいていき、)...また逢えましたね(ふふと嬉しそうに笑い) (2011/12/10 21:46:55) |
東雲達也♂2年 | > | (バタバタ・・とやってくる真白見つめながら片手に持っていたストラップを見せる)「えへっ・・そうだね。また会えた。あっ・・そうだ!!今、コレ拾ったんだよね。」(ストラップを見つめながら)「あはっ・・月の形をしてるんだ・・。可愛いね。誰だろうね。落とした人は・・・?」(ね・・と真白に首をかしげながら微笑して) (2011/12/10 21:50:36) |
2011年12月05日 00時21分 ~ 2011年12月10日 21時50分 の過去ログ
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