「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年07月29日 19時38分 ~ 2023年08月03日 00時04分 の過去ログ
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白雪 | > | それはご自分の胸に手を当ててよく思い出してください!っ、は、離して!!離せってば!!(腕に絡みついた触手はいくら叩いても揺らぎもせずに、抵抗を嘲笑うように男の方に私の身体を引き寄せる。ただでさえこぼれ湯でぬかるんでいる床は滑りやすく踏ん張りがきかない。力の差もあって抵抗むなしく相手の元に引き寄せられて…)きゃ!!ちょっと!あ、上がります!もう上がるから離しっ…きゃーーー!!!(腰に手を回されてそのまま担がれるようにされると再び浴室内に…)あ、コトネっ、た、たすけっ…(そこでようやく親友の姿を視認すると助けを求める。けど、彼の力は強く、腕を振りほどけないまま一緒に冷水へと身を沈めることに…。水の冷たさに体が反応して、胸の先端はピンっと立ち上がる。もがき必死になって離れようとしていて、その度に水しぶきが上がり彼の顔に冷たい水をぶつけてみたりして、何とか逃げようとしていて) (2023/7/29 19:38:04) |
真人 ◆ | > | 俺の胸?君を無理矢理犯して恋人としてる時よりも大きな声を上げさせたこと?離して欲しいなら少しくらい付き合いなよ、俺たちもう仲良しだろ(踏ん張りが効かない白雪が倒れなおようにわざわざ持ち上げ、抵抗を涼しい顔で受け流しながら屋内の水風呂へ。そこで手を振る記録帯に気付いて手を振り返すがそれだけで)温度がこのくらい変わるだけで、人間ってのはこんなに変わるんだね。お湯じゃない水の中で襲われるのは初めてかい?わぷっ、ははは、やるじゃないか(水を顔にかけられて可笑しそうに笑えば、彼女を抱きしめたまま水の中に頭まで引き摺り込み、呼吸できない状態で自分は自由に体を操り、慣れ親しんだ白雪のクリに吸盤状にした指先を押し当て、クリを吸盤攻めで扱き始め) (2023/7/29 19:45:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、コトネ*アルターエゴ ◆ZAfpNK4zhEさんが自動退室しました。 (2023/7/29 19:45:53) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆ZAfpNK4zhEさんが入室しました♪ (2023/7/29 19:45:59) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【死んでた】 (2023/7/29 19:46:04) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ごめんね()】 (2023/7/29 19:46:12) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ………(疲れすぎてたのか立ったまま寝てたようで、はっ、と目が覚めて)わぁ、またやられてるー。相変わらず白雪のこと、大好きだねぇ。……っげ、呼ばれてた。ごめん白雪。ファイト!(現実とは無常である。カルデアのオカンには叶わないので謝罪だけして走っていった/↓)【タイミング悪くてごめんね!ご飯作るから落ちます!】 (2023/7/29 19:49:19) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆ZAfpNK4zhEさんが退室しました。 (2023/7/29 19:49:21) |
白雪 | > | 私と貴方では仲良しのとらえ方が違うみたいだね。(仲良しだなんて冗談じゃないと顔をゆがめて否定する。)な、なに笑ってるの!っ、ぷはぁ、ぁっ…んんっ、や、やめ…あっ!!んんっ、ぷっは、はぁ、はぁ、はぁ…んんっ!!(顔に冷水が当たればなぜか彼は笑いながら、頭まで水の中に沈めてきて、息苦しさにもがき、抵抗が止めば彼の指先が吸盤のようなものに変化して敏感な尖りを容赦なく吸ってくる。ビクンっと身体が痙攣して、人では決して与えることのできない刺激に悶え、感じてしまう。水の中で体が震えるたびに吸盤は尖りを吸い擦り小さな泡となって愛液が水面に浮かび始める。) (2023/7/29 20:01:29) |
真人 ◆ | > | 水の中なら陀艮のフィールドなんだけど、まぁここは水とは呼べないただの桶の中だからね。冷たいの中のここは少し深くなってて君を沈めるのには丁度いい。おっと呼吸ができないと死んでしまうんだったね、それじゃあ顔だけは出しておいてあげようか。(無論呼吸の不要なら異形たる、人の形を模した呪霊は自ら沈んで水中の白雪のクリを吸盤状の指で啜りあげ、水の中で粘性の体液を漏らし始めた彼女の割れ目に指を押し込んで伸ばしていき、フジツボの凸凹のような突起を生やした触腕でもって彼女の膣襞に解析不能の刺激を与えてやり。人のものではない何かに掻き回されている不安を刻んでやりながら、容赦なく奥を押し広げる圧を加えて雌穴のどんつきを突いてやり) (2023/7/29 20:09:38) |
白雪 | > | んんんんっ、はぁ、はぁ、はぁ…あっーーー!!あっ、あっ、あっ!!!や、やめっ。い、いやっ!!んんっ!!い、いやっぁ!!いっちゃう!!!(頭を押さえつけるようにされ呼吸のできない状態でクリを吸われて急速に力が抜けていく…。そのまま意識後と水の底に埋もれそうなった瞬間で顔を持ち上げられて、ようやく呼吸ができるが、息を整える間もおかずに変化した指先の凹凸が容赦なく私の中に入り込んで滅茶苦茶にかき回していく。バイブでの調教を受けるような感覚に身体は気持ちよくなって、口元からはあられもない嬌声が漏れ出る。嫌々するように首を振って与えられる快楽から逃げようとするけど、その程度の抵抗では抗えないくらい指のバイブが秘所を突き上げて刺激してくる。人間の指では味わうことのない快楽に身体は急速に雌化してしまって、頬を赤く染めて眉根を寄せ、目元を潤ませて、口元にはだらしなくよだれがたれる、牝の表情を浮かべてしまい…ああ、もうだめっ…いかされる!!っと思った瞬間、容赦のない快楽に頭を真っ白にさせて背をのけぞらせて、きゅっと指を締め付けながら絶頂していしまう) (2023/7/29 20:17:56) |
真人 ◆ | > | (水の中で白雪の身体を支えてながら変形させた指先で女の雌洞の奥底を掻き回し、彼女の抵抗する理性と気高さと自由意志を穢す残酷な快楽を刻みつけようとしてバイブのような異形の指先は筋肉の振動を止めることはなく。彼女が水面に顔を出して息を吐く動きは、いつしか嬌声を張り上げて快楽の逃げ道を作ろうとする逃避行動に乗っ取られ、膣奥を蹂躙する調教は彼女の絶頂で締め付けられて暫しその動きをやめて…)……んん、おや、イッたかい? 冷たい水の中で体も冷えたのに、余計に硬直してしまうんじゃないの? 気持ちよくなった身体は体調にこのままお湯の方に移してあげようね。温まりながら俺のチンポにこのまま犯されて、感度が上がるなら面白いものが見れそうだね。(囁きながら彼女を暖かい湯の中に連れ込み、上半身を湯のへりに押し上げながら彼女の足を広げて湯の中で異形の陰茎を押し込んでやり、吸い付くように表面に細かい粘着力のある男根の表面で、繊細かつ異常な吸い付きで膣襞を擦りながら犯してやり) (2023/7/29 20:31:53) |
白雪 | > | はぁ、はぁ、はぁ…も、もう、許して…十分満足したでしょ…?きゃ!?や、やだっ!!もう嫌!!離して!!離してよ!!(決して人の指先では味わえない快楽に腰砕けになってしまって、上手く動けない。逃げることも出来ずに無理やりいかされた身体には力も入らずに今度は暖かい温泉へと運び、縁に両手を置くと四つん這いのような格好に…残酷な宣言通りにこれからここで…。そう考えると体は期待してしまっていて、どろりと白い本気汁が秘所から伝い湯に落ちていく…) (2023/7/29 20:46:10) |
白雪 | > | だ、だめっ、い、いまはだめっ…こ、こんな状態じゃ抵抗なんて…ひゃう!!んんっ!!あっ!!!はぁっ、んんっ、だ、だめっ…き、気持ちよくなっちゃう…!!ゼンのじゃないのに、ゴリゴリってされて気持ちよくなっちゃう!!んんっ、あっ。はぁんっ!!あっーーー!!も、もっと…んんっ!!!(ろくに抵抗もできない状態なのに吸盤のように吸い付く異常なものをずぶりっと挿入される、中をかき回され、膣内を引っ張り、突き上げる感覚に、せめてもの抵抗と声を押し殺そうとするが、声を我慢できたのは一瞬。直ぐに容赦のないバックからの突き上げに、敏感な部分をかき回す粘着力のある物。とても抵抗できるものではなく一突きされるたびに軽く達していて、物の隙間からは愛液と本気汁の混じった雌汁が溢れ湯面に落ちていって、ついにはもっとと求めるような言葉を口にしてしまって、無意識のうちに腰を動かしてお尻を振りながら突き上げるタイミングに合わせて、奥に届くようにと身体を動かし始めてしまう) (2023/7/29 20:46:14) |
真人 ◆ | > | 満足には程遠いなぁ。人間の男が欲するものがなんなのか俺にはわからないけれど、そいつらはさっきの白雪の絶頂で満足するのかい?これからだろ、白雪の身体が雌になって、恋人じゃないチンポの子種を欲しがって孕ませて欲しいって竿を扱きあげる楽しい時間の始まりはさ。恋人の名を口にしたのは発情期になってる証拠だよね?恋人のチンポより気持ちいい事しないと私は堕ちないって煽って、恋人じゃしてくれない快楽に全身を犯されてマゾ雌堕ちしたいんだろ白雪 (2023/7/29 21:01:13) |
真人 ◆ | > | (四つん這いに似た格好で尻を突き出した彼女の奥に、吸い付くようにきめ細やかな表面の男根が恐ろしいほど正確な角度で白雪の膣穴を順当に押し広げていき、奥までの洞をゆっくり広げていく圧をかけるように男根そのものが体積を増して360度均等に快楽を引きずり出して奥までそれを強要していく。ただの人では抵抗できない快楽を刻み込みながら、腰だけを振って彼女の尻肉を叩き湯を撒き散らして本気汁の粘膜を辺りに光らせていく。ケツ肉揺らして犯しながら、人ならざる男の指は白雪の胸に吸盤の表面で吸い付き乳首に啜られた跡をつけ、尻肉を撫でる手はそのままクリの方にも伸びて陰核を剥き、舌のように筋肉の踊る動きでしゃぶりついてクリ攻めを重ねて) (2023/7/29 21:01:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。 (2023/7/29 21:11:26) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/7/29 21:11:56) |
白雪 | > | 【ごめんなさい、打ってた文章消えちゃった…。少々おまちをー】 (2023/7/29 21:12:45) |
真人 ◆ | > | 【はい、慌てずに】 (2023/7/29 21:13:43) |
白雪 | > | んんっ、そ、そんな…こ、ここまでしたんだから、もう、やめっ…あっーーー!!!あんっ!!もう許し…い、言わないでっあんっ!!(相手の辱めるような言葉に身体の感度が上がる。それに次いで的確に感じるところのみを苛めるような相手の腰の動きに嬌声を抑えることが出来なくなっていて…)ひゃぁん!!だ、だめっ…んんっ!!あっーー!!だ、だめっ!!痛くされると感じちゃう!やめて!!もう苛めないで…こ、これ以上、されちゃったら、わ、私…私っ…んんっ!!あっ、あっんんっ、あっーーー!!(相手の容赦ない突きにむちゅで腰を振って感じているとぱーんっと尻肉を揺らすようにお尻に平手が叩き込まれて背をのけぞらせて、だらしなく涎を垂らしながら感じてしまう。さらに追い詰める様に乳首にクリと敏感な三か所の尖りを指の触手が甘噛みしてきて、物が突き上げる隙間から大量の愛液が溢れ、夢中で体を動かしてさざ波を立てる湯面に落ちていく…) (2023/7/29 21:22:53) |
白雪 | > | んんっ、あっ、はぁんっ、も、もうダメっ…きちゃう!!来ちゃう!!あっーーー!!や、やめっ、お願いもう許して!!これ以上されたら、っんんっ!!っぁっ、も、むだめっ…あっーーー!!い、嫌っ!!またいっちゃう!!い、いくっーーーーーー!!!!!!(感じる尖りを三か所同時に責められ、お尻を叩かれて調教され、さらに容赦なく的確に最奥を突く物の動きに、もう我慢できないと大きな声でいっくっとつげると今まで以上にきつく物を締め付けて大量の雌汁を湯に落としながら背をのけぞらせて大きく達してしまう)はぁ、はぁ、はぁ…(そして息も絶え絶えにその場にぐったりとしてしまっていて…。) (2023/7/29 21:22:57) |
真人 ◆ | > | (痛くされると感じてしまう、そんな己の恥部を曝け出すほどに理性がぐずぐずに崩れた言葉を漏らした瞬間、即座に手のひらを強く叩きつけて尻肉を折檻してやり。のけぞって快楽に叫び声をあげる白雪の奥に、硬い硬いそれでいて吸い付く異形のチンポを叩きつけて絶頂まで追い込んでやり)恋人以外のチンポに犯されて、これだけマゾ雌アクメをご馳走されて嬉しいんだろ白雪。気持ちよくなった牝穴が恋人じゃない男のザーメン飲みたくてねだってることをよく自覚しながら中出しされなよ(敏感になった先端を総浚いして責め立てながら、中を締め付けて絶頂した白雪にご褒美とばかりにチンポが熱い熱い白濁を中に溢れさせて、愛液と共にまざりあった飛沫を湯の中に迸らせて) (2023/7/29 21:30:04) |
白雪 | > | あっぁっ…はぁ、はぁ。はぁ…い、いっぱい、熱いの出されちゃった…んっんっ…(私が達した後に直ぐに暑いものが中に吐き出されて、酷い言葉を身に受けて満足してしまったのか、口元に笑みを浮かべながらぐったりとしたまま意識を手放して…)【こんな感じで〆でいいかな?】 (2023/7/29 21:33:34) |
真人 ◆ | > | 【はい、ありがとうございます。楽しかったです。上手にやりたいことを示唆して頂けて。上手くできたかどうか】 (2023/7/29 21:39:44) |
白雪 | > | 【うん。私も楽しかったです。また遊んでくださいねー】 (2023/7/29 21:40:56) |
白雪 | > | 【では、撤退します。またねー】 (2023/7/29 21:41:10) |
真人 ◆ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。また遊んでください。では】 (2023/7/29 21:41:19) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2023/7/29 21:41:20) |
真人 ◆ | > | (意識を手放した女性を抱き上げ、放置するのも面白くないなと思ったのかそのまま脱衣所まで連れて行き、意識が戻るまでと衣服をかけて暫く観察していたとか) (2023/7/29 21:47:12) |
おしらせ | > | 真人 ◆/tscHWlKKN3Pさんが退室しました。 (2023/7/29 21:47:21) |
おしらせ | > | 芸者さんが入室しました♪ (2023/7/29 22:29:37) |
芸者 | > | ふふふ...今宵も失礼しますわ...(伸びをして入浴)ふぅ...誰かおられるかね...??(出入口の方を見ながら誰か来ないかと待機) (2023/7/29 22:30:16) |
芸者 | > | ふぅ...誰もきあらへん暇やわ(センスをふって仰ぐ) (2023/7/29 23:54:44) |
芸者 | > | うーん暇やから...歌でもうとって.. (2023/7/30 00:19:38) |
芸者 | > | そろそろ遅いからあがりましょう...(脱衣所を後にする) (2023/7/30 00:41:13) |
おしらせ | > | 芸者さんが退室しました。 (2023/7/30 00:41:14) |
おしらせ | > | ゼン・ウィスタリア ◆YWpPANDCM6さんが入室しました♪ (2023/7/30 02:30:27) |
ゼン・ウィスタリア ◆ | > | …流石に時間が遅すぎたか…。(そう言うとタオルを借りつつ腰に巻くと周囲を確認すれば汗を流そうと温泉へやってきては桶に湯を貯めつつそのまま身体を洗い流していきながらもかけ湯を済ませて湯船につかりのんびりするように肩まで入り)…身体を動かしたあとの温泉は気持ちがいいな。 (2023/7/30 02:46:24) |
ゼン・ウィスタリア ◆ | > | …し (2023/7/30 02:58:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゼン・ウィスタリア ◆YWpPANDCM6さんが自動退室しました。 (2023/7/30 03:23:59) |
おしらせ | > | アラジンさんが入室しました♪ (2023/7/30 07:47:32) |
アラジン | > | (旅の途中に立ち寄った町。そこで目を覚ますとまだ出かけるまで時間はあるのでブラブラと歩いていては混浴、という文字が目に入り。きれいなお姉さんとお風呂に入れるなんて思っては吸い込まれるように入っていく。脱衣所で服を脱げばタオルなどは巻かずに浴室への扉を開けて)おっはよーっ(なんて元気に声をかけるけど誰からも返事は無い。人がいないことに気付いてはつまらなさそうに口を尖らせつつ、かけ湯をしてシャワーを浴びたところでいちばん大きな湯船へと浸かる。お風呂の縁へ顎を乗せ、入口を眺めるような体勢をとっては誰か来ないかなぁ…なんて呟き) (2023/7/30 07:50:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アラジンさんが自動退室しました。 (2023/7/30 08:50:22) |
おしらせ | > | 芸者さんが入室しました♪ (2023/7/30 15:21:04) |
芸者 | > | ふぅ...今日もあっついね....(伸びをして...タオルを巻かず入浴)ふふふふ...今日は誰か来るかしら (2023/7/30 15:21:33) |
芸者 | > | うーん..誰もきあらへんな.. (2023/7/30 16:14:26) |
芸者 | > | うーん...少しシャワーでも浴びましょか...(シャワーに向かい体を洗う) (2023/7/30 16:54:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、芸者さんが自動退室しました。 (2023/7/30 17:30:27) |
おしらせ | > | フィゼル ◆mkWK7X3DHcさんが入室しました♪ (2023/7/30 18:49:01) |
フィゼル ◆ | > | ふぁ……気まぐれで入ってきたけど(幼い少女が浴場を訪れていて。タオルを胸元に巻き、湯船に浸かっては広い浴場を満喫して)なーんか、面白いことないかなー? (2023/7/30 18:51:11) |
フィゼル ◆ | > | ネルが入ってきたら嬉しいけど、そうはいかないか(といつも一緒にいる少女の名を呼んでは苦笑いして) (2023/7/30 18:53:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フィゼル ◆mkWK7X3DHcさんが自動退室しました。 (2023/7/30 19:19:11) |
おしらせ | > | 犬山あおいさんが入室しました♪ (2023/7/30 20:20:42) |
犬山あおい | > | は~~~~……(まるでかぽーん、と音がしそうな露天風呂。その前に一人佇みつつ大きく息を吸う、すー、はー……とすれば、たわわな胸部がゆさっ♥と揺れて)温泉や~……ウチが一番乗りやね(いそいそと湯船に近づけばそのままつま先をちゃぽ、とつけて。そのままゆったりと身体を沈めれば思わず「ふぁー…」と声が漏れる)極楽、ごくらく~~……♥ (2023/7/30 20:23:15) |
おしらせ | > | LA ◆mfAPVfszSAさんが入室しました♪ (2023/7/30 20:23:49) |
LA ◆ | > | (偶にはこっちに来てみようか。と、ぽんっと脱衣所の方に先に転移して。服を脱いでくると、単純にもタオルを一枚杖に引っ掛けて)やあやあッ!誰かいるのかな!(元気に開けた扉から、大きな声で聞いてみつつ) (2023/7/30 20:33:54) |
犬山あおい | > | お?(誰かが入ってきた音がすればそちらを見ながら手を上げる、左右に軽く揺ればたぷ、ちゃぽ♥と湯船を揺らしながらほほ笑んで)おばんや~、ウチも今来たばっかりやけど。入ってもええんちゃう?(知らんけど~、なんて無責任な言葉で締めつつ、再びちゃぷんっ、と湯船にゆったりと身体を沈めて)はふ~……♥ (2023/7/30 20:39:34) |
LA ◆ | > | (明るく大きな声の返事が返ってくると、少し微笑みながら掛け湯を済ませてしまって。そのまま湯船に近づくと、関西弁の先客のことを少し見つめて)..ふむ。まろ眉、関西弁の綺麗な顔...好みだね。(細かい分析の後、そっと近づいて...)隣、いいかい? (2023/7/30 20:47:00) |
犬山あおい | > | ウチが好みなん? 嬉しいわ~♥ おおきに♥(にこ~っと笑いつつ、好きだとか言われたらそりゃお礼の一つぐらいは言うもので。近づいてくれば「ええよ~♥」と頷きつつ)いやー、こんな場所に温泉が湧いているなんて思わんかったわ~♥ 命の洗濯?ってやつやね~♥ (2023/7/30 20:52:35) |
LA ◆ | > | ふふ、どうもありがとう。(そっと隣に腰掛けるように湯船の中に身体を沈めつつ、「はふぅぅ〜....♡」と声を出して。)お風呂は命の洗濯と何処かの誰かが言っていたからねぇ...いいものだね〜。 (2023/7/30 20:57:35) |
犬山あおい | > | 【んんっ、折角来てくれたのにごめん~。ちょっとウチのぼせそうだから失礼させてもらうね!】 (2023/7/30 21:09:26) |
おしらせ | > | 犬山あおいさんが退室しました。 (2023/7/30 21:09:29) |
LA ◆ | > | 【おっと残念...ふふ、また今度、ゆっくりと話すことができたらいいな】 (2023/7/30 21:12:17) |
LA ◆ | > | さてさて...(さっきまでの明るさは何処へやら。私とて1人で騒ぐことができるほど優秀じゃないのさ。)さっきの子、名前すら聞かなかったのは惜しいなぁ... (2023/7/30 21:18:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、LA ◆mfAPVfszSAさんが自動退室しました。 (2023/7/30 21:49:01) |
おしらせ | > | アーサー・ボイルさんが入室しました♪ (2023/7/31 02:01:00) |
アーサー・ボイル | > | ん……此処は……。(すっかり夜が更けた時間帯。出動後に当然の様に迷子になった俺は人っ子一人いない浴室へと訪れていた。店主の影すら見当たらぬ異質な空間、脱衣所で顎に手をやり暫し考える。こぽこぽと湯が循環する音が響く、経営はされているのだろうが……あまりにも静かすぎる。怪しい、そうきっと此れは……全て理解した)成程……此処が件の湖と言う訳だな……。 (2023/7/31 02:06:37) |
アーサー・ボイル | > | フッ。(まさかこんな所に噂に名高い湖があるとは。ルールを守って手早く脱衣を済ませれば、腰にタオルを巻きつけて湖へと続く扉を開くと足を踏み入れた。何で湖に赴く為に脱衣が必要なのかは知らないが、壁に貼られていた紙には従うべきだろう、妖精って言うのは気難しいみたいだからな、つまりこれは……騎士王に与えられた試練的な?そう、そんな感じの……と浮かれた眼が捉えたのはただの浴室。うん、浴室、だな……) (2023/7/31 02:13:16) |
アーサー・ボイル | > | うん、これは……湖と言えば湖な様な……風呂と言えば風呂の様な……。うん……備え付けてある安っぽい作りの椅子に、何処のメーカーかもわからないシャンプーやボディソープ……。うん……ただのデカい風呂じゃないか……。(テンションが下がってしまった、折角捗っていたと言うのに。しかしそもそも騎士王は湖でエクスカリバーを授かったと言うが、既に俺の手にはエクスカリバーがあるのだから湖を探す必要は無かったのでは?世の中は難しい事だらけだ……暫し呆然としたままで居たが気持ちを切り替えるとシャワーを浴びて浴槽へと浸かって行く) (2023/7/31 02:25:39) |
アーサー・ボイル | > | 湖では無かったが、こんな時間の風呂と言うのも悪くはない。いわば、騎士風呂か……。身も心も落ち着く騎士に必要な時間。……騎士風呂?(肩までゆっくりと湯に身を沈めた事でリラックス出来た。中々に良い物だが、何気なく呟いた言葉が妙に引っかかる、騎士風呂……なら俺は風呂なのか……?判らん……この湯が心地よい事以外は何も、判らなかった) (2023/7/31 02:34:50) |
アーサー・ボイル | > | 騎士風呂ではなく……風呂騎士……。いや、風呂騎士は流石に……。(少し長く湯に浸かり過ぎたのか、最早自分が何を言っているかすら理解していなかった。いや、それはいつもの事かもしれない、しかしそんな状態での俺も流石に騎士風呂でないという事には気づいた、騎士風呂なら俺は風呂と言う事になる……俺は風呂ではなく騎士、かといって風呂と騎士のダブルジョブです、というのは、なんか……恰好良くない……まったくもって、捗らないんだな……。気付けば眉も下がり気味で、完全にテンションが下がってしまっていた) (2023/7/31 02:48:42) |
アーサー・ボイル | > | そうか、そういう事だったのか……。(何を考えているか纏まらない状態にはなってしまったが、自分自身は一体何者なのか、そういう事と向き合う為の試練の場だったんだな……と総てを悟った表情になる、多分これは、身体から水分が……抜け過ぎたな……。考え事をするなら、湯に浸かりながらでは無く脱衣所のマッサージチェアにでも座りながらにするべきだったが、俺はこうして自分が何者かと言う真理にたどり着く事が出来た、そう俺は騎士風呂でも風呂騎士でもなく騎士王……。それに気づかせてくれる良い湯だった、完全にのぼせてしまう前に帰ると決めれば立ち上がって)帰るか、キャメロット城へ……。 (2023/7/31 03:06:09) |
おしらせ | > | アーサー・ボイルさんが退室しました。 (2023/7/31 03:06:22) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆ZAfpNK4zhEさんが入室しました♪ (2023/7/31 10:09:11) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (全裸で中に入れば湯船に直行し浸かり。はふ、と息を吐けばリラックス。) (2023/7/31 10:09:42) |
おしらせ | > | シャルルマーニュ ◆BB/HeRz2eYさんが入室しました♪ (2023/7/31 10:18:37) |
シャルルマーニュ ◆ | > | 邪魔するぜ、っと……。……やべ、トリップ間違えてたな。まぁ良いか、この間ぶりだな?(よっ、と片手上げながら身体を軽く流し湯船に飛び込み) (2023/7/31 10:19:32) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あ、えっと…………BBちゃん、とこの子かな?幻想の王様。(なんてくすくす笑えば手をひらり。飛び込まれ水しぶきがあがればきゃー!と) (2023/7/31 10:20:49) |
シャルルマーニュ ◆ | > | ぷかぷか浮いてたあとどっか飛んでったBBは俺のカルデアのBBだから合ってるぞっ!……やー…ニッポン風の湯船はいいな、ただの湧き水かと思ったら滋養効果もあるなんてよ!……この髪型クセが強いから時折ガビガビになって大変になったりするけどその時はその時だ!(にぱ、と笑み浮かべ肩まで浸かり) (2023/7/31 10:26:50) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 良かった、人違い、サーヴァント違いだったら土下座してた(←)あとでなぎこさんとかにケア用品借りてみたらどうかな?きっと力になれるかもよ?(くぁ、と欠伸をしながらアドバイスを。)にしても、ディスティニー福袋かぁ…………() (2023/7/31 10:29:16) |
シャルルマーニュ ◆ | > | ……うーーん……俺のカルデアに美容系サーヴァント居ないんだよな…。…あの福袋か。全部のクラスから1騎ずつ選出するのちょっと面倒だっつりするんだよなあ……、コトネ……だったか?お前のとこは決めたのか? (2023/7/31 10:39:45) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | じゃあ、アスクレピオスさんとかかなぁ………あとはフレンドさんかな?なんにせよ、聞いてみるのも手さ。(ふふ)ある程度は。まだ引いてないけど… (2023/7/31 10:41:55) |
シャルルマーニュ ◆ | > | ……むむむ…ちょっと色々見てきたけど中々決まらないな。俺はルーラーのスカサハと光のコヤンスカヤが居ないからそいつら目当てでマスターに引いてもらうしかないか……? (2023/7/31 11:02:55) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 私は道満かな。なんだかんだで即死は強いし…………あとはモルガンが重なれば普通の福袋で狙っちゃおっかなーって (2023/7/31 11:04:38) |
シャルルマーニュ ◆ | > | ディスティニーで引けなかったヤツらから引くしかないか。スカサハはキャスターがいるし光コヤン狙うか…… (2023/7/31 11:16:15) |
シャルルマーニュ ◆ | > | ……うーーーぶくぶくぶくぶく…(浴槽に顔沈めながら眉間に皺を寄せ) (2023/7/31 11:17:01) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (すやー……) (2023/7/31 11:21:55) |
シャルルマーニュ ◆ | > | 寝てんのか?おーい…ったく。まあ仕方ないか。いい天気だもんな今日は…(頭を浮かばせては目を細め曇天の空を見上げて) (2023/7/31 11:30:00) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (はっ!)(起き上がった) (2023/7/31 11:36:04) |
シャルルマーニュ ◆ | > | ん、起きたか。……大丈夫か?とはいえ俺も……ふぁ。(眠気に誘われたのか欠伸を漏らしぐぐ、と伸びをして)……あー…明日になれば福袋引けるんだけどな…。今月上限近いし…… (2023/7/31 11:37:31) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 今日ちょっとコンビニダッシュしようかな、と…() (2023/7/31 11:45:03) |
シャルルマーニュ ◆ | > | それもありだな、5000円くらいだもんなぁ… (2023/7/31 11:47:16) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | でも他にソフト買うんだ………(5000くらい) (2023/7/31 11:50:28) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | っと、待ち合わせぽい事してたから行くね!ばいばーい!(手をひらひら振り湯船から上がり退室し) (2023/7/31 11:54:42) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆ZAfpNK4zhEさんが退室しました。 (2023/7/31 11:54:43) |
シャルルマーニュ ◆ | > | ……ん、またなー……セイバー枠がまじで決まらねー…! (2023/7/31 12:06:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シャルルマーニュ ◆BB/HeRz2eYさんが自動退室しました。 (2023/7/31 12:58:59) |
おしらせ | > | Sophia ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/7/31 15:08:37) |
Sophia ◆ | > | こんなところに、温泉……(か細い声で呟いては、キョロキョロ。こそこそと制服姿のまま入ってくれば、服を脱いで、ぺりぺりとガーゼやらなんやらを外す。そのままぽいっとゴミ箱に捨ててから、衣類を籠に詰め込み、タオルでしっかりと体を隠す。固く縛ったことを確認してから扉を開けた。)な、なんだぁ……誰もいないんですねぇ……(安心したようにため息をついてから、タオルをそっと外す。髪と体を洗い、そのままタオルを巻き直してから湯船へと浸かる……が。そっと隅っこの方でゆったりぽかぽかと過ごしているだろうか。) (2023/7/31 15:12:38) |
Sophia ◆ | > | (ちゃぷ、ちゃぷ……手で掬っては湯に戻してを幾度か繰り返す。僅かに頬を緩め、楽しそうにすれば、湯の温度など気にも留めずに湯遊びを繰り返していた。)ふ、ふへ……そうです。人っ子ひとりもいないんですよ!きっと大丈夫です!(楽しげに湯遊びをしていたが、誰かが来るなんてことはないだろう、きっと大丈夫。そう言い聞かせるものの、某覇権アニメのEDテーマの如くのフラグ立ちからの第何話──……なんて可能性だってあるのだ。それでも、無警戒なこの状況を楽しみたい!そう言うようにキョロキョロ。暖かいです、ぽかぽかできます!そんなことを思いながら、いつかネオ様にも……♡なんてなれば、メロメロな状態。命の恩人とはいえ、流石に行き過ぎた感情を抱きすぎだろうか?ううん、そんなことない!なんて考えをぶっ飛ばした。これが通常運転なのが一番のホラーだと思われるが……)ふ、へへ……♡ネオ様ぁ~♡ (2023/7/31 15:27:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Sophia ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/7/31 16:43:49) |
おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが入室しました♪ (2023/7/31 21:32:52) |
虎杖悠仁 | > | ちゃーす!今日もあっちー(シャワーを頭から被り汗を流す) (2023/7/31 21:36:16) |
虎杖悠仁 | > | ~♪(温泉に浸かり優雅に鼻歌を歌う) (2023/7/31 21:54:26) |
虎杖悠仁 | > | そろそろのぼせてきた…上がろっ!よいしょ!(ばしゃんっと勢いよく立ち上がり扉のほうへ向かい) (2023/7/31 22:22:48) |
おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが退室しました。 (2023/7/31 22:22:59) |
おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが入室しました♪ (2023/8/1 03:49:05) |
虎杖悠仁 | > | 変な時間に起きちゃった…ふぁ~!(あくびをしながら温泉に入る) (2023/8/1 03:50:06) |
おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが退室しました。 (2023/8/1 04:09:15) |
おしらせ | > | コレイ ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/8/1 06:10:15) |
コレイ ◆ | > | (起きた。起きてしまった。こんなに早朝に起きたのが久しぶりすぎる。不思議な瓶の探検をしていたが、こんな温泉があるとは思わなかったようで……友人達の目を盗み、そっと温泉へと歩を進めた。到着すれば、どうやらそこは人気のなさそうな温泉、らしい。服を脱いでは籠に詰め、タオルを片手に扉を開ける。ふわっとした生暖かいような湯気が溢れ、軽く悲鳴を上げてしまった。)わ、わぁッ!?えっと、確か……(考え込みながら、ぺとり、ぺとりと歩を進める。とりあえず、髪と体を洗ってから湯船に浸かり始めて。なんとなくぽやぽやと考え事をしていれば、ちょっとだけ眠たげ。慣れない時間に起きた人あるある。) (2023/8/1 06:17:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、コレイ ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/8/1 07:05:25) |
おしらせ | > | 空閑遊真さんが入室しました♪ (2023/8/1 10:21:42) |
空閑遊真 | > | …暑い…。(外の異様な暑さに当てられて、逃げるように温泉へとやって来た。すでに脱衣は済ませ、腰にタオルを巻いて、身体を洗う。そうして湯船へ入れば、熱のこもった息を吐きながら、若干うつらうつらしながらもゆったり温泉に浸かっていて) (2023/8/1 10:23:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、空閑遊真さんが自動退室しました。 (2023/8/1 10:49:03) |
おしらせ | > | アーサー・ボイルさんが入室しました♪ (2023/8/1 18:54:07) |
アーサー・ボイル | > | 腹が減った。……減ったがその前に少し汗を流して行くか。騎士は常に清潔で高潔な存在でなくてはな。(ラーメンが食べたい。ラーメンが食べたいのだが、少なくとも俺のイメージする騎士はこんな額に汗を滲ませたままラーメン屋に行く様な不潔な存在ではない。そもそも騎士はラーメンを食うのか?……判らんが、俺はラーメンが好きだ。美味いからな。手早く脱衣を済ませ浴室へと向かえば、身体に纏わりつく様な感覚を覚える汗を冷たいシャワーで洗い流して) (2023/8/1 18:57:12) |
アーサー・ボイル | > | 広い風呂は良いな、好きだ。(家庭用のバスタブよりもこうして広い大浴場と言うのは騎士と言う感じがする。あくまで感じがする、と言うだけで騎士が実際にどの様な入浴をしていたのかはいまいち知らない。しかし、こうしてゆったりと湯に浸かる今の俺の姿はかなり騎士っぽいんじゃないだろうか。何より広い風呂と言うのはそれだけで気持ちが良い、良い事だ) (2023/8/1 19:06:34) |
アーサー・ボイル | > | さて。(程良く火照った身体、そろそろ洗髪諸々を済ませねばのぼせてしまう。のぼせる、という言葉自体は知らないがあまり長く湯に浸かり過ぎると倒れると言う事は以前、身を以て体験しているので理解している。手近な洗い場の椅子に腰を掛けると、備え付けられたボトルの数々を見やって) (2023/8/1 19:21:21) |
アーサー・ボイル | > | ボディソープが頭で……シャンプーが身体か……?(最早普段、自分が使用する物は間違いが起こらない様にしてあるが、こういう公共施設にある物はいまいちピンと来ない。両手にそれぞれのボトルを持ってじっくりと眺める、成程……騎士と言うのは何気ない日常にも試練が潜んでいるんだな、俺の決断力、判断力が試されていると言っても過言では無いだろう) (2023/8/1 19:34:03) |
アーサー・ボイル | > | ボディ……身体か?……なら、身体を洗うのがボディソープで……いや待て、頭も人体の一部で……。(折角程良く火照りを覚えた身体は、延々とプラ椅子に腰かけて悩んでいたせいですっかりと冷えてしまった。不覚、騎士たる俺がこの様な試練で躓くとは……しかし考えろ、考えればきっと俺ならば答えを導き出せる筈だ。何故なら俺は騎士、それも騎士王なのだから……) (2023/8/1 19:45:29) |
アーサー・ボイル | > | そうか、頭はヘッド。(俺はふと中隊長のセンスの欠片もない帽子の数々を思い出していた、その中の一つに答えが隠されていたんだ。試練の答えは何気ない日常の中に、そう言う事だな。少し捗って来た、表情を緩めながら、ならこのボディソープは頭以外の身体を洗う物だと先に洗髪を済ませるべく掌に適量取り出し、わしわしと洗って行く) (2023/8/1 19:57:31) |
アーサー・ボイル | > | フッ。(頭も身体も洗い終えるととても清々しい気分だ。この風呂屋は訪れる度に俺を騎士として成長させてくれる、決して俺の訪れたかった湖では無かったが一歩、また一歩と騎士の高みへと上って行くのを実感出来る、好きだ。誇らしげな表情で洗い場の壁面に設置された鏡で自分の表情を確認する、自信に満ちた騎士らしい良い表情をしていた。となれば後はする事はただ一つ、最後に立ち上がりシャワーを頭から浴びて総ての泡を洗い流し) (2023/8/1 20:11:05) |
アーサー・ボイル | > | 行くか、ラーメンを食いに。(使った物を元の位置に戻すと、そのまま脱衣所へと歩いて行った) (2023/8/1 20:12:17) |
おしらせ | > | アーサー・ボイルさんが退室しました。 (2023/8/1 20:12:27) |
おしらせ | > | 北斗 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/8/1 22:53:17) |
北斗 ◆ | > | (ある程度酔いが回った状態なのか、ふわふわとした足取りのまま温泉へとやって来た。衣類を脱いで、長い髪を纏めてから浴室に入ってきてから豪快に掛け湯を済ませてから、これまた豪快に湯船へとざぶん!ぼーっとしたように目を細めて、暫くはこのふわふわした感覚に身を任せよう。大きく深呼吸し、天井を見上げるものの……)ぁ゛~……疲れた。 (2023/8/1 22:58:52) |
北斗 ◆ | > | んー……ッ、もうすぐ日付けが変わるのか。(ふと時計を一瞥すれば、今日が終わろうとしているのがわかる。今日も戦って宴をして……それでここに来たのだから、高揚感という高揚感がある様子。ぼーっと湯船に浸かりながらも、始まったばかりの葉月──テイワットではどうなのかは知らないけど──に思いを馳せながら、ゆったりと目を閉じる。まるで酔いを覚まそうとするように……) (2023/8/1 23:26:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、北斗 ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/8/2 00:24:08) |
おしらせ | > | ルビィ ◆4QztSHnRxwさんが入室しました♪ (2023/8/2 00:44:01) |
ルビィ ◆ | > | 【こんばんはー初めてのキャラなので、少し不馴れなところが出るかもしれませんが、よろしくお願いいたします…!】 (2023/8/2 00:44:57) |
ルビィ ◆ | > | うぅー、ここが今回潜入する混浴風呂ですか…ここでどんなことをしているのか調査しないといけないんだけども、怖い人とか来たらどうしようかな…(元々の臆病さに初めての混浴風呂にビビり散らし、湯船に浸かっても落ち着きなく辺りを見渡す…) (2023/8/2 00:47:04) |
おしらせ | > | 無銘さんが入室しました♪ (2023/8/2 00:51:05) |
ルビィ ◆ | > | そもそも混浴と言えば男女問わずに入るお風呂…弟とでさえ、おっきくなってから入ってないのに…大人の男の子の裸なんて見たことないのに、動揺しないかな…(身体に巻いたタオルを掴みながら、なんとか弟の裸をイメージするが、成長した姿を連想してしまい…)…ダメだーっ身近な弟の裸からイメージしちゃったけども、大人になった弟なんて、そんな…(恥ずかしさに赤面する…) (2023/8/2 00:51:31) |
ルビィ ◆ | > | 【無銘さん、こんばんはー】 (2023/8/2 00:51:43) |
無銘 | > | (浴槽の方へと踏み込みシャワーの方へと向かう、軽く身体を流そうとシャワーを捻る、浴室内にある気配を探っては肩をすくめて)…そこまで多いわけではないがと…(何か騒がしいねと流しては浴槽の方へと足を進める。別段身体を隠すことなく進んで身を晒した形で) (2023/8/2 00:53:28) |
無銘 | > | 【こんばんわ、お邪魔させて貰うよ) (2023/8/2 00:53:41) |
ルビィ ◆ | > | んっんっ!?誰か来た…はわわわ…!(誰かの気配を感じ、振り向くとそこには銀髪のたくましい男性がいて、その身体は裸で…)…あ、わわわ…(初めて見る「男」の裸を凝視し、子供との差を確認しようとするが、頭がショートしてしまい、赤面しながら固まる…) (2023/8/2 00:57:33) |
無銘 | > | とりあえず、説明はあったはずだから迷い込んだとは思わないがね?(腰を下ろして湯船に浸かろうとし、それだけで彼女の視線の高さに合わせて下がっていく、座り込んでゆっくりと浸かっていき湯の中に凝視したモノが沈んで)…ただ、入るには少し大人びてはいるが、子供のようだな(そっと彼女の頭に手を置き) (2023/8/2 01:01:19) |
ルビィ ◆ | > | ひゃああ…(「男」が近づいてくる、8歳くらいで病弱な弟の身体とは違う、がっちりとして、猛々しい身体、それに…おちんちんの大きさも全然違う…少しずつ情報を整備していると、頭を撫でられる…どうやら子供に見られてしまったようだ…)ち、違いますよ!私はルーンナイト『魔法騎士』です!…階級は一番下っ端ですが… (2023/8/2 01:07:20) |
無銘 | > | 別にこういうのは、そういう強さとは一切関係ないだろう…? 余裕があるかないかなのだからな(頭から頬まで撫でて少しだけ持ち上げて)もっと見た目が子供でも余裕を持ってる子もいるし…見た目がどうだろうと…こういう子供にしか見えない反応を返すお嬢さんもいるわけだ (2023/8/2 01:12:09) |
ルビィ ◆ | > | うぅう、強くも余裕もないですよぉ…(頭から頬を撫でられながら話しかけられ、その気構えの差に目をウルウルさせる)だって混浴も大人の裸も初めてですし、それなのに混浴の調査を命じられるし…そんなに余裕綽々でいられないですよぉ… (2023/8/2 01:15:57) |
無銘 | > | なるほどな、でもこうして男女が普通に入って話ができると分かっただけでも十分じゃないかな…(撫でる手を止めて肩口を叩いて)のぼせてしまう前にあがってしまうなら、それはそれで付き合うがね (2023/8/2 01:19:36) |
ルビィ ◆ | > | 男女が、普通に…確かに、よく考えてみたら、普段と特に変わりはないかも…?ただ裸ってだけで…(目の前の人と普通に会話できている事実に落ち着き始める…)ご、ごめんなさい、さっきは慌ててしまって…私はルビィ・ローゼンヴァルトと言います、この混浴でどのようなことをするのかを調べるように言われちゃって…その、あなたのお名前と普段、ここでどんなことをしているか教えてもらえませんか…?あ、のぼせてしまいそうでしたらあがってお話もいたしますよ、私はまだ大丈夫です!(さっきと違い、意気揚々と話していく) (2023/8/2 01:24:07) |
無銘 | > | 恰好が裸ということだけでね(落ち着き始めるようすに少し瞬いてくすりと笑い)ま、とりあえずは名乗るほどの名はないのでアーチャーと呼ばせてはいるさ、それでわかるだろう。 そうかい、私としたら熱に浮かされてしまうかとも見えたのでね(ぽんと肩に置いた手が背中から腰まで滑り) (2023/8/2 01:28:29) |
ルビィ ◆ | > | アーチャーさん、ですか…私も同じくアーチャーなんですよ!まぁ使うのは銃ですが…(名前から感じた共通点を話す)先程までは慌ててて、熱にはほだされてたかもしれませんね…(トホホと笑っていると、肩に置かれたアーチャーさんの手が身体を滑っていく…)そ、そんなに触られても…ここではスキンシップをするのが普通なんでしょうか…?(勘違いからか、自身もそっとアーチャーさんの胸にちょっとだけ手を重ねる…弟の胸よりも固く、厚かった…) (2023/8/2 01:34:32) |
無銘 | > | あぁ飛び道具をつかえばアーチャーということでいいだろうさ…まぁここでは流石にキミは使えないとは思うがね(水には弱そうだと)絆される熱にも色々とあるだろうからな(離れることなく身を寄せてくる彼女に力を少し込めて抱き留めて)あぁ、こういうスキンシップも咎められないというだけで無理強いするものでもないさ…私が個人的にキミと友誼を結びたいだけなのでね… (2023/8/2 01:38:49) |
ルビィ ◆ | > | そうですね、私は炎を扱う魔法に長けていますから…え、絆される熱にも色々…!?(話し込んでいると、その身体に抱き寄せられてしまう…感じたことのない暖かみとたくましさを感じ、恥ずかしさや緊張よりもそれが勝ってくる…)そ、そうなんですか、こうしたスキンシップも…ゆ、ゆうぎ…アーチャーさんは語学が豊かで博識ですね…なんだか安心します…(姉であることを重んじる「姉道」の国『センテリュオ』出身のため、なかなか甘えられなかった立場からか、ふと手を回して抱き締め返してしまう…) (2023/8/2 01:46:49) |
無銘 | > | そう言った魔術は知識だけでね…ま、見て驚いたりするわけでもないさ(腕の中で受け入れて抱きしめ返してくる彼女を見つめて、その胸元を自分に押しつけさせる)…いいや、相手によって多少は言葉遣いは変わるさ、あるいは乱暴な形にもなったりもするが’(くいと顎先を支えて唇を重ねて) (2023/8/2 01:53:45) |
ルビィ ◆ | > | 魔術の知識にも長けてるんですね…本当に博識です…(話しながら強く抱き締められ、胸がアーチャーさんに当たってしまう)あっ、胸が、当たっちゃって…(困惑していると顎先を支えられながら言葉をかけられる)ひ、人によりけり…はんっ、んっ…!(気付くとアーチャーさんの唇が重なり、目を白黒させる…)は、はわわ…お、驚くな、私…ここではスキンシップは良いこと…なら、私も…!(そう自分を奮い立たせ、自分からアーチャーさんの首に手を回し、口づけを交わしていく…) (2023/8/2 02:00:47) |
無銘 | > | ここは様々な世界の知識が集まるからな…私の常識以外は推測にしかすぎないさ(あるとわかればわからなくても対処は必要だろう)あぁ、当たるほど魅力的なものではあるからな……ん、(深い口づけへと変えて舌先を絡めて唾液を与える、口元からわざと零しながらその熱を、味わってる事を自覚させるように)……、別に普通のスキンシップとも思わずとも、偶然の特別な出会いのスキンシップと考えてもいいものさ…ま、もっと二人だけで楽しんでしまおうか (2023/8/2 02:06:08) |
ルビィ ◆ | > | そうなんですね、ここにも色々な人が…(さまざまな人が集まる飛行島を思い出す)当たると魅力的…んっ、んぅ、ん…(口づけが深くなり、舌先が入ってきてアーチャーさんの唾液が互いのと混じりながら入っていく…不思議と嫌な感じはせずに脳内が痺れていく…)…ん、普通のではなく特別な出会いで、二人だけで…どんなこと、しちゃうんですか…?(アーチャーさんの胸元にもたれかかり、すっかり甘えながら聞く…) (2023/8/2 02:11:42) |
無銘 | > | 戦う側ならわかるだろう? わからないものをわからないで放っておいたら無駄に命を投げ捨てるだけだからな、そういうものでまずは理解してからの方がいいさ(唇を離して指先で零れた唾液を拭う、そっと脇から抱きあげるように立たせて)それは今からの楽しみにしてしまおうか…君とあがりながらね(身を寄せたまま、からかうように囁き促して) (2023/8/2 02:16:57) |
無銘 | > | 【さて、こんな時間に時間と眠気の余裕があればになってしまうが…動くかい?】 (2023/8/2 02:17:25) |
ルビィ ◆ | > | 【非公開でなければ大丈夫です、寝落ちの可能性はありますが…まだ意識はありますね】 (2023/8/2 02:19:53) |
無銘 | > | 【ま、落ちたところでこの時間だ気にすることはないさ…では、奥へと誘おうか】 (2023/8/2 02:21:17) |
おしらせ | > | 無銘さんが退室しました。 (2023/8/2 02:22:17) |
ルビィ ◆ | > | 【確認しました、落ちますね】 (2023/8/2 02:22:29) |
おしらせ | > | ルビィ ◆4QztSHnRxwさんが退室しました。 (2023/8/2 02:22:31) |
おしらせ | > | 五条悟さんが入室しました♪ (2023/8/2 06:56:35) |
五条悟 | > | ふあ〜ーーー朝風呂って奴だねェ(足から胸元までゆっくりと浸かり) (2023/8/2 06:58:31) |
五条悟 | > | …………視線感じるけど。いいや、気分になったら入っておいで〜朝風呂楽しむヤロウなんてずっと見てるより会話した方が楽しいでしょ (2023/8/2 07:02:50) |
五条悟 | > | まあ、そうだね…僕にはいいけど誰か一人の人居たら話しかけてやって欲しいなァ。ソイツはきっと寂しくてそこに居るんだから。どんな目的で此処にいようが一人は寂しいじゃん?(微笑み) (2023/8/2 07:12:24) |
五条悟 | > | 僕はそろそろでよ〜かねェ。はあ…任務ダル…けどまぁ〜楽しみあるし頑張ろっ (2023/8/2 07:16:12) |
おしらせ | > | 五条悟さんが退室しました。 (2023/8/2 07:18:11) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2023/8/2 13:13:41) |
緑谷出久 | > | …ッ〜…疲れた…。(午前中のハードなトレーニングを終え、飯を済ませた後に風呂へ。炎天下の中の運動というのはそこそこキツく、汗も滝のように流れる、そんな嫌なジメジメを洗い流すためにここへと。人は…見たところ居なさそうなので、お昼ということもあり誰も来ないだろうとたかを括ってタオルは腰に巻かず手持ちで。先に体の方を洗ったら、早速大きな浴槽に浸かる。筋肉がほぐされるような心地よさに、思わず溶けてしまいそうなほど心地よく、だらーんと贅沢に足を伸ばしていて) (2023/8/2 13:16:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (2023/8/2 13:41:35) |
おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが入室しました♪ (2023/8/2 13:53:46) |
虎杖悠仁 | > | 今日もあち~(温泉にじゃぼん) (2023/8/2 13:55:28) |
おしらせ | > | 五条悟さんが入室しました♪ (2023/8/2 13:55:58) |
虎杖悠仁 | > | 五条先生!?(ハッ) (2023/8/2 13:56:36) |
五条悟 | > | 暑いね~だからって温泉は飛び込んじゃ駄目でしょ?(ニコニコ) (2023/8/2 13:57:30) |
虎杖悠仁 | > | 誰も居ないからつい(誤魔化すように笑) (2023/8/2 13:59:29) |
五条悟 | > | いなくても。だよ悠仁。仕事だからまたね (2023/8/2 14:01:50) |
おしらせ | > | 五条悟さんが退室しました。 (2023/8/2 14:01:55) |
虎杖悠仁 | > | 気をつけます!仕事頑って!(くそでかボイス) (2023/8/2 14:02:58) |
虎杖悠仁 | > | 俺も落ちよ(タオルを腰に巻いて (2023/8/2 14:03:57) |
おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが退室しました。 (2023/8/2 14:04:00) |
おしらせ | > | 五条悟さんが入室しました♪ (2023/8/2 15:20:35) |
五条悟 | > | ありがとう悠仁、話せなくってごめんよ…実はキミとずっと話したいなって思ってたから嬉しいよ(微笑み)また会えたら僕の相手お願いね~ (2023/8/2 15:25:10) |
五条悟 | > | ってそれだけ伝えたかったから。早いけど…でよっ♪ (2023/8/2 15:26:23) |
おしらせ | > | 五条悟さんが退室しました。 (2023/8/2 15:26:28) |
おしらせ | > | ルビィ ◆4QztSHnRxwさんが入室しました♪ (2023/8/2 22:08:29) |
ルビィ ◆ | > | 昨日は緊張から安心して疲れちゃったせいか、寝ちゃった…今日こそはちゃんとここを調査しないと…(昨日の経験からか、あまり慌てずに混浴温泉に来る)にしても今日はあっついなぁ…汗とかしっかり流さないと…(まずシャワー台へ向かい、少し冷ためのシャワーで汗や身体を流していく…) (2023/8/2 22:11:04) |
おしらせ | > | 無銘さんが入室しました♪ (2023/8/2 22:21:09) |
無銘 | > | 【さて、こんばんわ。お邪魔するよ?】 (2023/8/2 22:21:22) |
ルビィ ◆ | > | 【無銘さん、こんばんは!昨日は寝落ちしてしまってごめんなさい…】 (2023/8/2 22:21:58) |
無銘 | > | 【まぁ、元より寝落ちするかもというところだっただろう? その分のリベンジをしていくかい?】 (2023/8/2 22:22:38) |
ルビィ ◆ | > | 【わかりました、リベンジさせてもらいたいです…!】 (2023/8/2 22:23:19) |
無銘 | > | (少し汚れた身体で入ってくれば、そのままシャワーの方へと向かって。仕切りの向こうで響く先客の音を聞きながら自分も身体を流していく、そのお湯が流れて足元まで濡らしていき)ふぅ……。 (2023/8/2 22:23:57) |
無銘 | > | 【では、流れは適当に。無理をしなくていいのだからさ】 (2023/8/2 22:24:18) |
ルビィ ◆ | > | (身体を流し終わり、シャワーを止めても水の音がする…反対側の仕切りを覗いてみると、昨日のアーチャーさんがいた)あっ、昨日のアーチャーさん…!こんばんは、昨日はお話中、寝てしまってごめんなさい…(とりあえず掴んだタオルで前を隠しながら、片手を立てて謝る) (2023/8/2 22:28:53) |
ルビィ ◆ | > | 【わかりました、ありがとうございます~】 (2023/8/2 22:29:09) |
おしらせ | > | 佐々木瑠奈さんが入室しました♪ (2023/8/2 22:29:25) |
佐々木瑠奈 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2023/8/2 22:30:06) |
佐々木瑠奈 | > | ……別に悲しくなんかないし(1人そう呟いて打たれるのは雨粒、では無くシャワーの水滴。この憂鬱な気分も何もかも、洗い流してくれるような気がして無言でシャワーを浴びては静かに蛇口を捻ってシャワーを止める。水滴滴る髪を纏めると、濡れた足音を立てて浴槽へと沈んだ) (2023/8/2 22:30:13) |
無銘 | > | 【いたり、動いたりするかもしれないけれどこんばんわ】 (2023/8/2 22:30:35) |
ルビィ ◆ | > | 【佐々木さん、こんばんは!】 (2023/8/2 22:30:55) |
無銘 | > | あぁ、気にするな…。変に遅い時間まで連れまわしたのは私だからな…(軽く流して汚れを落としただけの身体、シャワーを止めて彼女へと向き直ってしまえば、ちょうどよく、この仕切りでシャワーを浴びていた者たちの動きが止まり、浴槽に向かうのを見送る形で) (2023/8/2 22:32:03) |
ルビィ ◆ | > | そんな、ありがとうございます…(アーチャーさんに礼を言いながら、浴槽へ向かうと、悲しそうな雰囲気の女性がいた)あ、はじめましてこんばんは…(女性に声掛けをし、人一人分くらいの距離を開けて湯船に浸かる) (2023/8/2 22:35:03) |
佐々木瑠奈 | > | ……こんばんは(無愛想な生意気盛りの少女らしく、愛想の感じられない挨拶をすれば先客の話を聞くともなしに聞きながら、口元魔でお湯に浸かって。そのまま沈む、沈む、沈む。お湯の中に沈んでいきながら鬱憤を晴らそうとするかの様に息を止めて、苦しくなったところで勢いよく水面から顔を出した) (2023/8/2 22:36:55) |
無銘 | > | あぁ、溺れてるとも思わないがと……(沈み続けるのならば引き上げてしまおうかと潜っていた彼女、その顔を上げたところでいつ上がって来るのかと覗き込んでいた視線が落ちて)……あまり自分を痛めつけるものでもないがね? それこそ人がいるところで(軽く声を掛けては湯船に浸かっていく) (2023/8/2 22:39:58) |
ルビィ ◆ | > | ど、どうも…(愛想のない挨拶になにか悪いことしちゃったかなと若干気にしていると、女性が湯船に沈んでいき…数十秒後に勢いよく飛び出してきた)わ、わぁ…た、鍛練でしょうか?お風呂に沈んでいくなんて…(女性とアーチャーさんを交互に見て状況を整理しようとする…) (2023/8/2 22:43:28) |
佐々木瑠奈 | > | 瑠奈、そんなの知らないもん……(ふいっと顔を背けて仕舞えば、そのまま浴室を出て向くれた顔のままシャワーブースへと向かっていった) (2023/8/2 22:43:45) |
佐々木瑠奈 | > | 【すみません、来て早々ですがCCさせて下さい】 (2023/8/2 22:44:04) |
おしらせ | > | 佐々木瑠奈さんが退室しました。 (2023/8/2 22:44:08) |
無銘 | > | いや、元より何か彼女自身の機嫌だとは思うがね……(鍛錬ならもうちょっと元気な雰囲気だろうさと慌てるルビィを押さえるように頭をとんと押さえる) (2023/8/2 22:44:42) |
ルビィ ◆ | > | 【わかりましたー】 (2023/8/2 22:45:48) |
おしらせ | > | 柊シノア ◆DOLL/GJZkQさんが入室しました♪ (2023/8/2 22:47:34) |
柊シノア ◆ | > | 【ただいま戻りました】 (2023/8/2 22:48:12) |
ルビィ ◆ | > | 【おかえりなさい】 (2023/8/2 22:49:08) |
ルビィ ◆ | > | 機嫌なんですかね…はっ、はわわ…(頭をとんと押され、自分も沈められてしまうかと少し慌ててしまう) (2023/8/2 22:50:31) |
無銘 | > | まぁそう思う方が多少は分かりやすいというだけだがね…(本当のことはわからないさと慌てる彼女の脇に手を回して支える)沈めると思ったか……? (2023/8/2 22:52:35) |
ルビィ ◆ | > | なるほど、そうかもしれませんね…い、いえ、もしかしたら沈められちゃうかも?と思ってしまって身構えてしまいました、ははは…(恥ずかしげに笑い、そのまま支える手に身体を任せる) (2023/8/2 22:55:21) |
柊シノア ◆ | > | ビバ、不純異性交友♡今夜もお盛んな様ですね……♡こんばんは、お二方。素敵な夜ですね。(にこりと微笑む少女の面差し。シャワーの後なのか、纏めた髪はしっとりと濡れて水滴が滴っており、濡れた髪を軽くタオルで髪を拭きつつ、粗方の水分が取れれば再度掛け湯をして浴槽に爪先を沈め、そのまま暫く浴槽の縁に腰掛けて足先だけをお湯の中で遊ばせて) (2023/8/2 22:55:40) |
無銘 | > | まぁお仕置きお代わりに沈めるような事はあるとは思うがね…?(もっと沈めて遊べるのは子供だろうさと、身を任せてくるのを抱き留めたまま。入れ替わったように入って来る人影に手を上げてみせる)ま、お盛んと言うことにはまだ早いが……賑やかにはなっていきそうだね (2023/8/2 22:57:50) |
ルビィ ◆ | > | ひぃえ、それは怖いなぁ…(沈めることもあると言われ、慌てながらアーチャーさんに抱きつくと、元気そうな女の子が入ってくる)あ、どうもこんばんはー素敵な夜ですねーところで、不純異性交友でお盛んって…はわわ、私はまだそんなことしてないですよ~!(水面で遊ぶ少女に赤面しながら抗議する) (2023/8/2 23:02:25) |
無銘 | > | ま、騒いで暴れるようなことはないだろうさ……(怖がるようなことをするつもりかねと抱き着いた彼女の背中を抱き留めて)……まぁこの様子を見られての言い訳としても苦しいがね?(すっかりと抱き着いて、抱き留めてる彼女をシノアに見せてやるように体を回して) (2023/8/2 23:06:55) |
おしらせ | > | マンドリカルドさんが入室しました♪ (2023/8/2 23:07:15) |
ルビィ ◆ | > | 【マンドリカルドさん、こんばんはー】 (2023/8/2 23:07:33) |
マンドリカルド | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2023/8/2 23:08:01) |
柊シノア ◆ | > | あはっ、面白いジョークですねぇ〜♡ 一夜限りのあ〜んなことや、こ〜んなことまで楽しもうと意気揚々と来ている様な狼さんにそんなことを言われてしまうなんて。遅かろうが早かろうがそんなものは誤差です♡愛があれば良いのですよ♡(と何の話をしているのかという様な台詞回しをしつつ、爪先をお湯に沈めたままゆっくりと脚でお湯をかき回しつつ暇に明かして無駄口を叩き) (2023/8/2 23:08:22) |
無銘 | > | 【あぁ、こんばんわ。何か相性的には大変そうだけれどね】 (2023/8/2 23:08:34) |
柊シノア ◆ | > | 【こんばんは、マンドリカルドさん】 (2023/8/2 23:09:18) |
ルビィ ◆ | > | あ~んなことやこ~んなこと…!?(ヤラシイことを連想してしまい、思わず赤面してしまう…)ふぇえ、私、そんなことされちゃうんでしょうか…?(昨日やらかしかけていたのにそれを棚にあげながら恥ずかしそうに抱き締めてくれるアーチャーさんの胸に顔を突っ伏する…)>柊さん、無銘さん (2023/8/2 23:12:27) |
柊シノア ◆ | > | おやおやぁ〜〜〜?なんだか優しいけどヘタれっぽい感じの男の子がいらっしゃいましたね?はぁい♡注目ぅ♡どーてーくんがいらっしゃいましたよぉ〜〜〜♡(誰にともなくアピールしては、にやついた顔を隠そうともせず揶揄う様に軽口を叩いて。最初から揶揄う気満々な風を装いつつも、実は混浴に慣れている訳ではないのだけれど、そこは空気で賄おう)≫マンドリカルドさん (2023/8/2 23:15:00) |
無銘 | > | さて、それの答えをまた確かめてみるのも一興ではあるがね……?(赤くなる彼女の頭を少し撫でてやり)むしろそういう想像には至ってなかったというのもそれはそれで驚きでもあるのだが>ルビィ (2023/8/2 23:16:02) |
マンドリカルド | > | (脱衣所で服を脱いでる間、扉を隔たった先から何やら賑やかな声がした。腰にタオルを巻いた姿のまま、入るかどうか少なくない時間悩んだものの、ここまで来たんだしと気持ちを奮い立たせて浴室へと入っていこうか。)……えー、邪魔するっすね。……ど、どーてー?(シャワーを浴びてから湯船の方へ向かうと、まさか初対面でそんな事を言われるとは思わなかった。驚きに固まってしまうのでした。) (2023/8/2 23:17:07) |
柊シノア ◆ | > | くす、男の子の考えることなんてそんなものですよ?エロ本と女の子のことくらいしか頭にないんです♡(湯船の縁に腰掛けてくすくすと笑う姿は小悪魔的な色彩を帯び、金髪の少女でさえも揶揄っているのだと気がつくのはそう難しくはないはずで)≫ルビィさん (2023/8/2 23:21:13) |
ルビィ ◆ | > | ええええええ…!(あんなことやこんなことを確かめてみるのを進められ、火が吹きそうなほど赤面する…)そ、それは、私の所属するルーンナイト騎士団は弟がいる女性だけの軍隊でして…その、それでするときもほぼ、自慰だけというか、なんというか…!(うっかり性事情を話してしまう…)だから、えーっと、なんというか、別にドーテーだからといって恥ずかしくはないですよ!きっと!(とりあえずショックを受けていた男性にシンパシーを感じ、フォローする)>無銘さん、マンドリカルドさん (2023/8/2 23:21:33) |
ルビィ ◆ | > | ふぇええ、男の子ってそうなんですか…!?弟もいつかそうなってしまうんでしょうか…?(まだ8歳の弟ながらも、いつか思春期を迎えてしまうのかとやきもきしてしまう…)>柊さん (2023/8/2 23:22:52) |
無銘 | > | なんていうか…一番相性が悪そうなところに本当に来たようだなと……(すっと腕の中の彼女と共に少しだけ距離を取って)いや、そういう自信がない場合は女性の事を考える前に自分の事で一杯一杯になってしまうだろうさ、彼の様に、ねと(そういう知識と経験はあるわけだとルビィの自白を頷いて聞いてしまいつつ) (2023/8/2 23:24:23) |
マンドリカルド | > | ……はっ!あー、まぁ強ち間違いでもないんで、こっちの事はお構いなく。……気遣わせちまって申し訳ないっす。お二方ともごゆっくりどうぞ?(固まる事数分。漸く意識を取り戻すと、状況把握に勤しもうとそそくさと前屈みになって邪魔にならない隅っこの方の湯船に浸かろうか。混浴で仲睦まじく過ごすのをチラリと見遣って、フォローしてくれた方にぺこりと頭を下げようか。自分と似た存在の男性にも同様に会釈しとこう。)>ルビィ、無銘 (2023/8/2 23:25:38) |
柊シノア ◆ | > | あら、ごめんなさい。びっくりさせてしまいました?ちょっと揶揄っただけのつもりだったのですけれど、刺激が強かったみたいですね。(にこり。悪びれもせず謝るあたり全く懲りてはいないのだけれど、そこはそれ。謝罪という形だけでも済ませて形式的にでもこの場を保とうとして) (2023/8/2 23:30:33) |
ルビィ ◆ | > | そ、そうなんですか?わかりました、こちらこそすみません…(腰の低く話す男性の一礼に自分も一礼をし返す)自信がないと、自分の事で一杯一杯…自分の事で一杯になる格好の悪いお姉ちゃんにはなりたくない…アーチャーさん、私もそうしたことの自信を持った方が良いでしょうか…?(抵抗感は無くもないが、自信を付けたく聞いてみる…)>マンドリカルドさん、無銘さん (2023/8/2 23:32:37) |
マンドリカルド | > | 驚きはしたっすけど、混浴ジョークってやつすっかね?それなら面食らったこっちも悪かったんで…申し訳ないっす。(謝罪されれば此方もぺこりと頭を下げてお互い様ということに落ち着き。それだけではなんか気まずくなってしまうかもしれないと、思考を働かせた。)…湯、浸からないんすか?気持ちいいですよ。>柊 (2023/8/2 23:33:51) |
ルビィ ◆ | > | そ、そうですね、私の世界ではびっくりしてしまうことでした…(何人か弟と交わってしまった同僚がいるのに目をつむりながらも清純さを取り繕う)>柊さん (2023/8/2 23:34:23) |
無銘 | > | さて、揶揄う相手としては一番向いてないともいうな…それこそ、慣れてなさ過ぎて面白い反応を返せないのが彼でもあるからなと……(色々と等身大みたいなものだとは思うがねぇとマンドリカルドについて肩をすくめて)>シノア 別に最短で自信を得ようとしたところで変になるだけだとも思うがね……?(腕に抱いたままの彼女を引き上げて)ま、どちらにしても揶揄いに巻き込まれないうちにリベンジとしてしまうかい?>ルビィ (2023/8/2 23:35:11) |
柊シノア ◆ | > | ふふっ、素直ですね……きっと身体も嘘のつけない方なんでしょう。ここでのぼせてしまっては格好悪いので、私は足先だけで大丈夫です。(ぱちゃぱちゃと爪先を遊ばせては、小さく水滴を跳ね上げて。フルスロットルのモードから少しだけ調子を落として、この人にはこれくらいの温度感が丁度いいのかも知れない) (2023/8/2 23:38:31) |
ルビィ ◆ | > | そ、そういうものですか?最短ルートよりも回り道の方がいいのかな…?(悩んでいると引き上げられて)リベンジ…そうですね、ちょっと試してみたい、です…!(未知の体験に怯えも感じながらも意気揚々と答える…!)>無銘さん【今日は移動せずに、こちらで行っても良いでしょうか…?】 (2023/8/2 23:39:29) |
柊シノア ◆ | > | 面白い反応を返せないからこその揶揄い甲斐でもあるのですけれどね〜♡それでこそどーてーくん♡あぁ、でも……驚かせてしまったのは申し訳なかったですね(ふふり、笑みを浮かべてはいつもの小悪魔スマイル。ルビィちゃんにはウィンクを投げて、投げキッス)≫無銘さん、ルビィちゃん (2023/8/2 23:43:34) |
無銘 | > | 回り道ということにもならないだろうがね(さてと周りを見てはか明けた彼女を少し見下ろして)試してみたいねぇ…色々とわかっているとも思うけれどね 【変に邪魔になるだろうから動こうかなともなるが…こちらがいいかい?】 (2023/8/2 23:44:04) |
おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪ (2023/8/2 23:44:30) |
マンドリカルド | > | (あぁ、謝らせてしまった!と気遣いしてくれた女性に申し訳なさを感じてぺこぺこ。そうしている間に声が聞こえてくれば、コミュニケーションを鍛えるチャンスだと、せめて丁寧に答える事を意識した。)…身体も嘘をつかない方?(これを返すのは難しい。幸い湯船で一人遊びをしているようなので考える時間はありそうだ。身体付きからしてどーてーという事?と自らの身体を眠たげな目で見下ろした。) (2023/8/2 23:44:51) |
ルビィ ◆ | > | 【ホンルさん、こんばんはー】 (2023/8/2 23:45:37) |
ホンル ◆ | > | 【どうも〜こんばんはです、邪魔にならない程度にお邪魔しますよー?】 (2023/8/2 23:46:31) |
ルビィ ◆ | > | 【羞恥な感じなら他の人(ギャラリー)もいたほうが良いかな?とも思ったんですが、どうでしょうか…?一応、他の人にも聞いてみます??】>無銘さん (2023/8/2 23:47:43) |
柊シノア ◆ | > | 【こんばんは、ホンルさん】 (2023/8/2 23:48:02) |
マンドリカルド | > | 【こんばんは。】 (2023/8/2 23:48:45) |
柊シノア ◆ | > | ええ、身体も素直なのでしょう……それはもう犬の様に!(なーんて、ちょっと大仰に表現してみたものの別にそれほど彼が素直に興奮するタチだとも思っておらず、挨拶代わりに揶揄う癖は抜けていない様で)≫マンドリカルド (2023/8/2 23:49:19) |
無銘 | > | 【ん、こんばんわ】 (2023/8/2 23:49:32) |
ルビィ ◆ | > | 面白い反応…うまくラリー出来てなかったかな…?(考えながらも、投げキッスとウインクを送られてしまい、さらに困惑する…)>柊さん (2023/8/2 23:52:31) |
無銘 | > | 【ある意味君の好みみたいなものさ…見せてしまうかどうかはね>ルビィ】 (2023/8/2 23:52:52) |
マンドリカルド | > | あー、まぁ。否定は出来ないっすね。魅力的な子がいたら、反応するのは間違いない。(生前はそういう機会もあった為に、犬みたいに反応する事もあると納得。素直という評価を頂いたならば、此方も素直に答えるのが誠実だろうか。) (2023/8/2 23:52:53) |
ホンル ◆ | > | あはー、今日もいっぱい頑張ったはずです…でも、いつまで続くのでしょうかね〜…。(その日もその日で…酷く汚れた海浜で鉄の廃材を背負いながら襲いかかる蟹を倒しては剥ぎ取って収集するという作業を繰り返しての退屈で劣悪な日々を過ごしていた。…休憩という事でこの温泉へとたどり着いた時には汗だくになってしまい疲労困憊になりながらも…衣服を脱いでは風呂場へ。)ふぅ、早く寝るためにもシャワーでさっさと済ませるのがいいんでしょうけど…お風呂に浸かりたい気分です…あ!こんばんは〜皆さん♪今夜は随分と賑やかで華やかですね〜♪見ているだけで癒されそうです♪(早速目に映ったのは可愛らしい女性陣と存在感薄めながらも確かな武闘を感じる男性。緑色の体液(蟹の血)を纏わせたので挨拶だけ交わしては…掛け湯ではなく、シャワーで洗い流しておくことに。) (2023/8/2 23:53:41) |
ホンル ◆ | > | 【わぁ、書き出しが長くなっちゃいました。なので次から短くするようにしますね〜。】 (2023/8/2 23:55:02) |
ルビィ ◆ | > | 【そうですね、そしたら見せちゃう感じで行きたいですね…!】>無銘さん (2023/8/2 23:56:21) |
無銘 | > | 【ま、変に邪魔になるかもしれないが、必要次第で移動するので改めてお邪魔させて貰うよ、と】 (2023/8/3 00:00:22) |
ホンル ◆ | > | 【あぁ、そうそう。僕は許可なくお二人の中に割って入るという無粋な事はしませんから安心してくださいね〜。とはいえ全員が全員僕の様には考えない方もいるとは思いますから…その中に入り込まれて嫌だと感じた時には移動した方が賢明ですよとだけは言いますね。>ルビィさん 無銘さん】 (2023/8/3 00:00:32) |
マンドリカルド | > | (第一声からして自分の挨拶とは違うと、脱衣所から入って来た声の主を注視。これが陽キャの掴みか、と感心するも、緑の液体を纏った姿にギョッと目を丸めた。洗い場に向かったようなので、気付くかどうかは関係なく、一応会釈だけはしておく。) (2023/8/3 00:00:39) |
ルビィ ◆ | > | …わぁっ!?緑色の人…?(気付くと緑色の液体を被った人があいさつをしていて、シャワーに向かっていくのをまじまじと眺める…)>ホンルさん (2023/8/3 00:02:03) |
柊シノア ◆ | > | 先程前屈みになっていたばかりでしたしね〜(にこり、と笑みを浮かべつつそんなことを口にしては皮肉を込めた文句を笑顔で口に出す。犬と喩えられて憤慨しないところはさすがというべきか、忍耐力の高さはサーヴァントならではのものなのか、それとも彼自身によるところが大きいのかは定かではないが、少なくともそう悪い人間なわけではないので良しとしようか)≫マンドリカルドさん (2023/8/3 00:03:01) |
無銘 | > | 彼は人見知りするというよりは、今は自分に自信がないからと言うだけで、そういう趣味は人並みではあるからね……揶揄するつもりなら少し煽ってしまおうか(抱き着き腕の中にいる彼女、浴槽の脇の長椅子の腰を下ろして膝の上へと促し乗せる)…何か新たに観客も来てしまったようだけれど、と…お嬢さんが今は誰のモノになるのかを見せて教えてしまおうか(周りに見えるようにそっと足を広げてしまいながら、胸元に手を添えて持ち上げる、肩口で緩く口づけをしていくのを彼女と周りの視線を意識しながら味わい)>ルビィ (2023/8/3 00:03:32) |
ルビィ ◆ | > | 【無銘さん、ホンルさん、おおむね把握いたしましたー個人的には複数も大丈夫なのですが、その辺りは無銘さん次第でしょうか…?】>無銘さん、ホンルさん (2023/8/3 00:03:34) |
無銘 | > | 【その辺は私としては折角のカワイイ子は独り占めはしておきたいところでもあるね?>ルビィ】 (2023/8/3 00:04:35) |
2023年07月29日 19時38分 ~ 2023年08月03日 00時04分 の過去ログ
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