「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年08月03日 00時05分 ～ 2023年08月06日 04時04分 の過去ログ
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| 柊シノア ◆ | > | わ〜〜〜、凄いお絵描きの身体ですね。これにはこわ〜いヤクザのお兄さん達も真っ青です♡ところで、お兄様はお元気でしょうか？(どうやら知らない作品ではない様で、揶揄い紛れに少しだけネタバレ要素を含んだ内容を突っ込んで見つつ様子見。優男顔に似合わぬ体格の良さ、身体中に入れられた入れ墨の凶悪さの引き立つ肉体はなかなかの見応えで。緑色の液体が噂のエンケファリンではなかったことに落胆しつつ、小さく溜息。様々な思惑の交錯するここだからこそ色々と問題が起こってくるのだが、そこがまたここの面白いところでもあり難しいところでもあるのだ)≫ホンルさん (2023/8/3 00:05:30) |
| ルビィ ◆ | > | そうなんですね、人並みに…確かに見せるのは恥ずかしい一面ですから、ね…？(話していると、アーチャーさんと椅子に座り、膝にずれる)んん、煽っちゃいますって…！(肩口に口づけをされたと思いきや、みんなに見えるように開脚させられ、タオルを外された露な胸も持ち上げられ、強調される…)…！？！？！？(思わず声も出ず、赤面して震える…)＞無銘さん、all (2023/8/3 00:08:10) |
| ルビィ ◆ | > | 【無銘さん、把握です、まずは無銘さんとしっかり絡ませてもらいますね！】＞無銘さん (2023/8/3 00:08:42) |
| マンドリカルド | > | 気付いてたんすね。俺も男っすから、男女の仲睦まじい姿を見てたら羨ましいと思うし、生理現象っすよ。(前屈みになったのは股間が反応した訳ではなく、縮こまっていればそこまで人目を引く事はないからだと思っていた。そこを揶揄われてしまうと、彼女の顔を始めてじっと見つめて。その軽口に頑張って付き合ってみよう。)…貴方も可愛いから、どーてーに興奮されないように注意しとくっすよ。>柊 (2023/8/3 00:10:06) |
| ホンル ◆ | > | あはー、こんな姿でごめんなさい♪先程カニ漁をしていたところなんですよ〜♪普段はこんなのではなくて人の血で塗れることも度々あるんですけどね？♪（こちらの姿に驚く金髪の女性と楽しげに揶揄う女性にくすくすと笑いながらもサラッと怖い事を。まぁ今はボディソープで数度繰り返し洗ったおかげで匂いも汚れもだいぶ落ちたはず。）＞ルビィ アハハ、僕は元気ですよ？寧ろカニ漁ばかりしていたので……色々と発散はしたくありますけど♪（エンケファリンは吸引や接種するのは禁じられている。……接種したりするなら化け物になり兼ねないから。 洗い終えたあとは｢元気かどうか試してみます？♪｣なんてからかいに対して試すような問いかけで返しながら…先入りしていた彼とは反対側の彼女の隣へお湯に浸かりこんで。そっと腕を差し出して触ってもいいですよ、と。）＞シノア (2023/8/3 00:15:41) |
| 柊シノア ◆ | > | ────ッ！(絡み合う男女の姿を正面から見せられて仕舞えば、流石に動揺したのか紅潮する頬を隠そうとする様に俯き、前髪で隠れた顔をふいっと背けてしまう。脚元を見つめたまま、暫しお湯を弄びながら水音を立てていて)≫無銘さん、ルビィちゃん (2023/8/3 00:16:47) |
| 無銘 | > | その辺はじっくりと育ててはみたかったがね……？（口づけを緩めて啄み、じゃれ合いながら少しずつ、意識をこちらに奪うように、引き寄せるように口づけに集中させていく）んっっ……ぅん（まさぐるような手つきが添えた胸元から持ち上げてゆっくりと先端までぎゅっと搾り上げるようにし、尖らせるのを更に主張させて観客に分かりやすくしていく）ま……君がこうして今誰のモノへとなっていくのかと、ね……揶揄うわりにはこちらを見ない彼女とかに（ぐいと広げた足の内側を撫で上げるのを見せつける） (2023/8/3 00:17:30) |
| 柊シノア ◆ | > | 私は大人しく食べられてしまう程やわな女の子ではありませんよ？(くす、と笑みを浮かべた唇を吊り合げては、そっと瞼を伏せて意味ありげに微笑み人差し指を唇に当てて)そうですねえ、少なくともどーてー呼ばわりされて固まってしまう様な情けなーい男の子に対しては、食べられる以前の問題です。(ふふり、笑みを浮かべては冗談とも本気ともつかない調子でそんなことを口にして)≫マンドリカルドさん (2023/8/3 00:19:36) |
| ルビィ ◆ | > | じっくりと…んっ、んんっ…(啄むような軽いキスからだんだんとしっかりと唇を重ねていく…)…んんっ！んっ、んぅ、んっ、あっ…(胸をまさぐられ、じんわりと敏感にさせられていくと先端を絞り上げられ、快感から乳首が立っていく…)あぁっ、お、オナニーより気持ちいい…！アーチャーさん…んんっ///(股の内側…割れ目を撫で上げられ、思わず快感に震える…)＞無銘さん (2023/8/3 00:23:06) |
| 柊シノア ◆ | > | カニ、というよりはエビに見えましたけれど？まぁ、どちらでも構いません♡(ああ、勿論私はE.G.O取得済みです♡と付け加えて)元気なのは良いことですが、残念ながらそのお誘いはスマートではありませんね、嘆かわしい。異性へのお誘いはスマートかつスムーズに！これは鉄則です♡(百戦錬磨を気取ってみたものの、自分自身それほど経験があるわけではない。適当なところではぐらかしつつ、伸ばされた手にキスをして)これ、本当は逆だと思うのですけれどね？まぁ、挨拶にキスをするのは万国共通なので。≫ホンルさん (2023/8/3 00:27:16) |
| マンドリカルド | > | 会話した感じではそうかもしれないっすね。でもまぁ、そういう子に限って迫られると案外弱かった、なんてのもあるみたいっす。どっちのタイプなんでしょうね？(食べられる以前の問題というのはその通りだと自分でも思う。ここまでまともに会話出来たのは久方ぶりではないだろうか。自己肯定感が高まった気がして、質問をぶつけてみようか。とはいえ、湯浴みも満足したし、淫らな雰囲気を纏う男女に当てられてしまいそうだしここまでかと立ち上がり。)…この質問の答えは今度会った時の楽しみにしとくっす。お邪魔しました。(会う機会があるかどうかすら怪しいが、そう言い残してぺこりと頭を下げてから脱衣所に引き返そう。その背中は少ししゃんとしていたとかなんとか。)【ではこれで。お相手ありがとうございました】 (2023/8/3 00:27:21) |
| おしらせ | > | マンドリカルドさんが退室しました。 (2023/8/3 00:27:25) |
| ルビィ ◆ | > | 【マンドリカルドさん、お疲れさまでした…】 (2023/8/3 00:27:40) |
| 柊シノア ◆ | > | 【お疲れ様でした、マンドリカルドさん】 (2023/8/3 00:28:03) |
| ホンル ◆ | > | …わぁ、早速楽しんでいるみたいですね♪…でも、ここのお湯はそんな成分は無いですけどね？（やはり夏はそういう時期なんでしょうか、と赤らめる隣の彼女とは対照的にドラマのワンシーンを鑑賞するように楽しげに眺めていて。とはいえ艶やかな光景や浴室に響く艶やかな声を聞いてしまえば…色欲が共鳴してしまう訳で。）＞ルビィ 無銘 【お疲れ様でした〜】 (2023/8/3 00:28:09) |
| 無銘 | > | （口づけが快感に飲み込まれ始めたと分かったところでゆっくりと放して糸を引いていく、舌で切って垂らして）……ま、先ほどの言葉からも分かったけれど、ある意味多少の経験は自分で身に着けているわけだ（きゅっと押し込み先端を潰しながら遊んで、乳房をもみほぐして）こうして触れていって自分でどれだけの事を覚えてしまったのかと（浅いところから少しずつどこまで鳴れているのかを探るように指を動かしてかき混ぜる） ま、当てられたり発情したのとも違う、ある意味ここで口説いてしまった結果でもあるがね…（中で指を曲げては見学者たちに大きな嬌声を届かせるように引き出そうと） (2023/8/3 00:29:43) |
| 無銘 | > | 【お疲れ様】 (2023/8/3 00:29:53) |
| ルビィ ◆ | > | んっ、んぅ、んっ…///(自然と発情していき、気付くとキスを何度も、深く求めてしまう…)んぅ…は、はい、何度か寂しくて、してしまいました、あぁっ…！(乳首を弄ばれながら乳房を揉みほぐされ、どんどん欲求が高まっていく…)は、はい…ク、クリとかGスポットとか、調べて、オナニーしてました…気持ちよく、なりたくって…！(浅く入る指にどんどん深くまで来てほしいと愛液を滲ませていく…)ここで、口説かれたら、こうなっちゃうんですね、はぁっ！あぅあ…！(中で曲がった指が膣内を広げて擦られ、強い快感が嬌声になって漏れだす…) (2023/8/3 00:35:24) |
| 無銘 | > | （自然と彼女から求めてくるキスを何度も角度を変えながら受け止めて）んっっ…気に入ったみたいじゃないか……（つんと乳首をつま弾き弾いて固さを自覚させる。彼女の手を取れば胸元へと誘い自分で触れさせて）……なるほど、ね……それなら一人で寂しかった分を埋めてしまおうか……（あふれ出て聞かせた嬌声に、指で掻き出した蜜をべっとりと広げ流してお湯以外の物で濡れたことを周りに示していく）おや、口説かれただけではならないだろう…ちゃんとこうして乗ってくれないと、ね（クリをさらりとなぞって揶揄い） (2023/8/3 00:42:36) |
| ホンル ◆ | > | えび…確かにそう見えるかもしれませんねー？（カモメの鳴き声がどこか遠くから聞こえた気がする。…尤もエビ漁の格好で戦っていたとかなんとか。コチラも海メール諸共お迎えしましたよ♪ ）あはーごめんなさい、ストレートに誘うのは宜しくないのをこれまでの風呂場で見てきましたからね〜？♪回りくどいことが苦手でしたら…♪（まぁ向こうの二人も楽しんでいるから。キスされたのならと彼女をこちらの全身に預けるように、後ろ向きのままに抱きついては膝上に座らせておこうか。あるいは彼女の体は横向きにさせていたなら、お返しとばかりに…チュッとその頬に軽く口付けを。）＞シノア【返事が遅くなりましてすみませんですよ〜、】 (2023/8/3 00:42:39) |
| ルビィ ◆ | > | ん、んんぅぅ、はい…///(キスを求めてしまうほど興奮してしまい、それを自分で感じさせるかのように乳首を触らせられる…)うぅう、埋めたいです、埋めさせて、ください…！(見知らぬ土地に遠征に行き、弟に会えない日々の寂しさを埋めるかのように自分の乳首を摘まみ、どんどんと愛液を溢れさせていく…)は、はい…私はこうなるのを期待してエッチな気分になっていました…(恥ずかしい自白をし、どんどん羞恥心から感度が高まる…) (2023/8/3 00:52:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、柊シノア ◆DOLL/GJZkQさんが自動退室しました。 (2023/8/3 00:53:07) |
| ルビィ ◆ | > | 【柊さん、お疲れさまです】 (2023/8/3 00:54:21) |
| ホンル ◆ | > | 【あー、夜中ですから仕方ないですよね。お疲れ様です、ゆっくり寝てくださいねー。】 (2023/8/3 00:54:37) |
| おしらせ | > | 柊シノア ◆DOLL/GJZkQさんが入室しました♪ (2023/8/3 00:54:52) |
| 柊シノア ◆ | > | 【ただいまです〜】 (2023/8/3 00:56:03) |
| 柊シノア ◆ | > | ───ッ！え、っと……別に回りくどいのが嫌いとかいう訳ではないのですが……！(しどろもどろ。抱え上げられて仕舞えば美しい空色のオッドアイが間近に迫り、刺青の入った胸板が側に。男性に抱き上げられて、頬にキスをされるという事態に慣れていないのか、落ち着かなさげに視線を彷徨わせては、そっとその胸元に口付けて)ふふっ、逞しいんですね……♡一体この胸に何人の女の子を抱いてきたのでしょう？(彼の胸元に這わせた指先を戸惑いがちに彷徨わせては、そっとその頬を胸板に擦り寄せ静かに心音を聞いて。高鳴る胸の鼓動を聞かれるのは恥ずかしいが、聞くのは悪くないかも知れない。そんなことを思いつつ、甘やかな猫撫で声で応じ)≫ホンルさん (2023/8/3 00:56:18) |
| ホンル ◆ | > | 【っと、お帰りなさいです！ご無理はなさらない程度に引き続きよろしくお願いしますね〜！】 (2023/8/3 00:56:32) |
| 無銘 | > | それじゃあ気分が盛り上がった分だけ埋めてしまって…私の物にしてしまおうか…（少し腰を浮かせては支え抱えて、羞恥に震える足をそのままに固くなった雄を示す、緩く下げては秘裂に擦り付けて、見せつけながら煽って）……さて、向こうもお互いしか見えなくなりそうだしなと（ぐぃと胸元に手を重ねて押さえて掴みながら腰を下ろしていく）＞ルビィ (2023/8/3 00:57:17) |
| ホンル ◆ | > | …ふぅん♪その割には少し余裕が無くなっているのは気のせいでしょうか？まぁ違うにしてもその顔、とても可愛いですね♡（不意にみせた目逸らしの顔ににっこり。こういう場にて彼女とのマッチ勝負は…こちら側が非常に有利な風にも感じて。）はい、家族に鍛えられましたし…前までは閨室でそういうのを教えられてましたから…うーん、数え切れないほど？♡（これまでの経験でしょうか、なんて恐らく意図とは全く違う答えで返しつつ。…ドクンッ、ドクンッ。きっと彼女の耳には力強い鼓動を伝えていきながら。こちらは聴けない代わりに掌を彼女の胸に添え、軽く揉みしだきながらその鼓動を感じてみようと。…いつしか目覚めた龍の様に滾らせた熱は彼女の脚、あるいは股の間に昇っていたかも。）＞シノア (2023/8/3 01:03:46) |
| ルビィ ◆ | > | アーチャーさんの、ものに…(腰を浮かせて抱き支えられると、秘裂にアーチャーさんのが擦り付けられ…)うぅ、ついに、このときが…(期待と不安にアーチャーさんの手を重ね、腰を下ろしていく…)はぅあぁっ、あっあっ…！(中に指より遥かに太いものが入っていくのを体感する…)＞無銘さん (2023/8/3 01:04:53) |
| 無銘 | > | あぁ、私の物さ（広がるように貫き、腰を下ろした彼女を抱き留める。広げて抱え込んだ胎内で揺れて）……ま、みなの前でこうして見せつけたわけでもあるから、な……（痛みを紛らわせるようにと口づけをし直して）…後は、快感を覚えて刻んでしまうだけだろう？（そっとまだ痛みに震える彼女に囁き、腰を揺らす） (2023/8/3 01:09:14) |
| 無銘 | > | 【ん、雰囲気的に見せつけるという感じでもないし、改めて動いてしまおうか…。また寝落ちしてもいいからな】 (2023/8/3 01:09:52) |
| ルビィ ◆ | > | 【無銘さん、把握しました、向こうで続きを書きますね (2023/8/3 01:13:09) |
| 無銘 | > | 【では、お二人を残してと。失礼するよと】 (2023/8/3 01:14:24) |
| 無銘 | > | 【では移動としてしまおうか】 (2023/8/3 01:16:50) |
| 柊シノア ◆ | > | いえ、その、別に……その、口説いていらっしゃいます？女の子と見れば、甘い言葉を掛けるなんてプレイボーイなんですね♡そんなプレイボーイに美味しく頂かれてしまう私……嗚呼、なんて不憫！薄幸の美少女シノアちゃん！……って、あ、の……、か、家族……？閨室？とかではなく、えっと、あの、それ……！(洒落にならないワードが出てきた辺りで、腰の下にあるものの熱に気が付いては身体を硬くして。ちょっと待ってという様に彼の逞しい身体へとしがみ付きつつ、紅潮下頬を隠す様に俯いたままどうすることもできないまま潤んだ瞳を彼に向けて、嫌々する様に首をふるふると。捕食者に食べられる小動物の眼差しを向けようか)≫ホンルさん (2023/8/3 01:19:12) |
| ホンル ◆ | > | 【あ、はーいっ、おふたりとも楽しんできてくださいねー！】 (2023/8/3 01:19:18) |
| 柊シノア ◆ | > | 【はーい。ごゆっくり〜】 (2023/8/3 01:19:39) |
| ホンル ◆ | > | あは、もしかして気付いてなかったのですか？♪確かに僕に声を掛けてしまったのは…ある意味不憫で不幸だったかもしれませんね〜？♡…シノアちゃん、貴女が僕に唆したのですから…美味しくいただいちゃいますね？♡ん、んっ…♡（体に刻まれた刺青からタダでは済まないことを彼女は把握していたのだろうか。横向きから正面へ抱き支え、鳩尾まで届きそうな熱を鈴口から根元までゆっくりと圧をかけるように腹部に押し付けつつ…チュ、チュッ♡浴室に響かせようか。彼女の小さな唇を捕食するように咥え、大きなリップ音とともにしゃぶり回しながら。背中に回していた手は張りのある臀部を湯の中で音をたてぬよう、強めに握るように揉みしだいて） (2023/8/3 01:25:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルビィ ◆4QztSHnRxwさんが自動退室しました。 (2023/8/3 01:38:22) |
| 柊シノア ◆ | > | 待っ───！あぁっ！？ぁ、う゛♡ぁ♡もぅ、優しい顔をして強引なんですね？少しくらい優し、くして下さい……♡こう見えても、初めてなんですよ……？(肉槍に貫かれ、揺籠を揺さぶられる度に甘やかな絶頂感と微かな痛みが去来する。小柄な身体を律動に合わせて揺さぶられる感覚と全身の入れ墨に対する恐怖が今更の様にやってきて、ぞくりとする感覚と好き勝手に身体を使われているという倒錯感が倫理を侵食して自分の自我が危うくなる様な感覚に陥って)っぁ゛、♡♡ん゛〜〜〜〜ッッ♡♡♡(吐息に漏れる唇を塞がれては、舌を蹂躙され異なる肺活量に酸欠で頭がとろりと蕩けそうなほどに脳髄が痺れて、虚ろな瞳に涙を浮かべながらも次第に快楽へと溺れていき) (2023/8/3 01:38:38) |
| 無銘 | > | 【はいというわけで、そろそろ予想通りと言う感じで寝落ちて力尽きてたようなので失礼するよと】 (2023/8/3 01:40:27) |
| おしらせ | > | 無銘さんが退室しました。 (2023/8/3 01:40:30) |
| 柊シノア ◆ | > | 【お疲れ様でした〜】 (2023/8/3 01:45:12) |
| ホンル ◆ | > | …わぁ、本当に初めてだったのですね？…ふふ、ごめんなさい、シノアちゃんが随分と楽しげにさっきの男性と話をしてましたからなれているのかなーと…♡ですが、ここまで貴女に唆されて無視出来るほど僕は甘くありません、から…っ♡♡（腹部の表面に擦り付けて…というマッチ勝負の筈が、そのまま一方攻撃を仕掛け、子宮口にクリティカルヒットしたらしい。お湯に広がる紅い靄が純血を奪った事を知りつつも…バシャッバシャッ、荒々しい湯の波しぶきが激しさを物語ったはず。）んっぐ、ふ…う"〜…っ……っはぁっ♡さぁ、さぁっ♡楽しい夜はこれから、ですよっ♡♡（ゴリッ…♡とより奥へ突き立てば、腹部の表面に浮かぶ肉槍の形。…なでなでとその表面を撫でつつ…孕ませましょうか？♡なんて優しさと怖さを滲ませた言葉を。…黒雲会、およびぽんぽん派ボスの人格の片鱗が出ていたかも。） (2023/8/3 01:50:29) |
| 柊シノア ◆ | > | あっ♡ああっ♡あッ♡あッ♡そんなっ♡激しくっっ♡う、動か、ないで、下さ……っっ♡♡孕……っ！？嫌っ♡あっっ♡んぁあっ♡あっ♡(漏れ出る強制が止まらずビクビクッと体を痙攣させながら、中を蹂躙される度甘ったるい声を上げてよがり、彼の逞しい身体に包まれて)嫌っっ♡待っ♡♡そこ、駄目ぇ……っっ♡♡弱いところだから、や、しなッッ♡くッ♡♡♡〜〜〜〜ッッ♡♡(一層柔らかな場所に先端が食い込めばビクッ♡と痙攣して、嫌々する様に身体を捩りながら柔らかな身体を精一杯弓なりに逸らし、無意識の内に肉槍から逃れようとして。華奢な身体に不釣り合いに大きな肉槍で貫かれた身体は悲鳴を上げつつも悦んでいる様でひくっと身体を逸らせ) (2023/8/3 01:53:49) |
| ホンル ◆ | > | アハハッ♡すみませんが今回の事は高い授業料として…受け入れてくださいね〜♡（華奢な身体を意外と逞しい腕で抱きしめて逃がさないように。湯船からたちあがって、そのままゆっさゆっさと上下に揺らしていれば…尚も続く激しい突き上げのラッシュ♡さながら二人目に向けての滅多切りの如く、あるいは瀕死からの抉る様な追い討ちをかけるかの様に♡ドヂュンッ、ﾄﾞヂュンッ、大きく浮かせて落とす時に突き上げる度に破瓜した紅い飛沫が舞っていただろうか）さぁ、さぁ…このまま、トドメ、イきますからねっ…！！♡♡あっ、出るっ、出てるっ…♡♡（…そして。深々と突き刺した所で。……びゅぐぅっ！ぶびゅぅぅっ…！！ドクンッ、ドクンッ…、子宮の中で満たし、腹を膨らませんばかりの白濁が注がれて♡） (2023/8/3 02:05:36) |
| 柊シノア ◆ | > | それ、嫌っ♡♡(肉槍の形に浮き出た腹部をそっと撫でられるとゾクゾクする様な感覚と共にこのまま身籠ってしまえたらという後ろ暗い感情に支配されそうになり、思わず唇を開いた)あっ♡はっ♡駄目、です……っ♡中、は……♡貴方の子を宿すほど、貴方に心酔してはいませんよ……！ぁんっっ♡(どうにか気を遣らずに済んでいるのも彼女だからこそ。物凄い精神力で己を律し自身を揺さぶる腕を掴んで、震える指先を食い込ませては非力な力でぐっと力を入れる。己を揺さぶるその腕力に静止を掛け、潤んだ瞳を据えては強い意思の宿った瞳で彼を見る。が、それは蕩けた瞳と彼の目には映ることだろう。無論、それで留まるなどと思っている訳ではないけれど。自分自身に理性の歯止めを掛けるという意味では有効であり、ひとつのけじめとして機能する筈だった)〜〜〜〜〜〜っっっっ♡♡♡(大量に注がれる熱い白濁の感触にビクビクビクビクッッ♡♡♡♡と仰け反りながらそれを受け止め、痙攣しながら身体が弓なりに反り返る。大量の精を注ぎ込まれた腹部は微かにふっくらとして虚ろな瞳をしたまま全身の力の抜け切ったまま石木ごと焼き切れる用にして気を失った)〆 (2023/8/3 02:09:59) |
| ホンル ◆ | > | ────はぁぁ…♡♡…ひさびに沢山出ちゃいました…あ、ありゃぁ、シノアちゃん？気持ちよくなりすぎて気絶しちゃいましたか〜♡（この手で、この腕で抱き上げてなかったなら。きっと彼女はそのまま湯船に沈んで息を吹き返すことは無いだろうと。片腕で身体を支えつつ、淀んだ瞳を見せないように手のひらで瞼を閉ざし。）…さて、今夜は悪い夢でも見たと思って下さればいいんですけど。…また、楽しみにしてますよ、シノアちゃん？♡（湯船から出て引き抜けば…夥しい白濁と溜まって溢れ出る紅い血の塊。掛け湯で洗い流してから浴室から出て。…彼女が目覚めた時には仮眠室で浴衣姿でいたはず。）〆 (2023/8/3 02:20:05) |
| ホンル ◆ | > | 【むむ…短くなっちゃいましたが、こんな感じで〆ますね〜。楽しいひとときありがとうございました〜♪】 (2023/8/3 02:20:40) |
| 柊シノア ◆ | > | 【えっっっちでした！こちらこそありがとうございました。素敵なひとときをありがとうございました！また会えたらよろしくお願いします。】 (2023/8/3 02:22:09) |
| ホンル ◆ | > | 【はい、僕からもまた会えるのを楽しみにしてますね〜！それではお疲れ様でした！素敵な一夜に感謝ですよ〜！】 (2023/8/3 02:25:04) |
| おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。 (2023/8/3 02:25:07) |
| おしらせ | > | 柊シノア ◆DOLL/GJZkQさんが退室しました。 (2023/8/3 02:25:18) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが入室しました♪ (2023/8/3 02:35:42) |
| 虎杖悠仁 | > | 寝る前に一風呂浴びよっ(首まで浸かり体をぷかぷか浮かせ) (2023/8/3 02:37:10) |
| 虎杖悠仁 | > | …zzzぶくぶく…はっ!(ウトウトしていたせいか頭まで浸かってしまう) (2023/8/3 02:48:43) |
| 虎杖悠仁 | > | 寝よ おやすみ! (2023/8/3 02:49:03) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが退室しました。 (2023/8/3 02:49:05) |
| おしらせ | > | ルビィ ◆4QztSHnRxwさんが入室しました♪ (2023/8/3 06:05:18) |
| ルビィ ◆ | > | 【無銘さん、昨日は完全に力尽きてしまっていました、ごめんなさい…平日は控えようかな…】 (2023/8/3 06:06:03) |
| おしらせ | > | ルビィ ◆4QztSHnRxwさんが退室しました。 (2023/8/3 06:06:05) |
| おしらせ | > | 千寿いろは ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/8/3 06:07:42) |
| 千寿いろは ◆ | > | んーッ！よく寝れました、えへへ。（ぐぅ～ッと伸びをしながらそんなことを。一糸まとわぬ姿になれば、るんるんうきうきと楽しげに入ってくる。朝方なのだから、誰もいないのは当たり前ですね、なんて思いながら早速身を清めて入浴した。）はぁ～、こっちもいいてすね！暖かくて心がポカポカしちゃいます！（にへらーッと笑いながらそんなことを。早起きしてよかった！そう思いながら、ちゃぷちゃぷと脚を動かして……） (2023/8/3 06:13:28) |
| おしらせ | > | 前田慶次さんが入室しました♪ (2023/8/3 06:17:05) |
| 前田慶次 | > | ふぁ〜ッ。朝帰りは辛いもんだなぁ。(夜の戦場を終えて中々に疲れ切った体は体を洗って後は寝るだけな形で…。ゆるりと昨日の昼間に訪れた風呂場へと足を運び。)失礼、とぉっ。…お？アンタは昼の。(衣服防具を脱ぎ朝風呂へと洒落込もうと一番乗り…と思いきや、昼間にすれ違った少女が一人。) (2023/8/3 06:21:44) |
| 千寿いろは ◆ | > | （しばらく湯に浸かっているものの、少しぼーッとしていたからか、扉の音だけでは誰かが来たということには気付けずに。気配が感じたのか、くるッと振り向いてみれば。）……ほへ？あ、この前すれ違った方……！おはようございますッ。（にぱ、嬉しそうに笑顔になりながらご挨拶。ちょこちょこ、と移動して相手が入れる分のスペースを確保する。） (2023/8/3 06:27:15) |
| 前田慶次 | > | あいよ、おはようさん！朝から気前の良いの挨拶だ。(此方を振り返れば満面の笑みを見せる。昨日知り合った大黒さんとは対照的な明るさを感じながら、間を空けてくれ汚れた体でそのまま入るのもな) (2023/8/3 06:31:09) |
| 前田慶次 | > | (と、失礼。と言った後。一旦体の方を洗い。)ご配慮傷みいるねぇ、それじゃ今度こそここんとこ。失礼しますッ……とぉ、ふぅーーーー……。(体を洗い終え、わざわざ開けてくれた場所に手を合わせて御免、としながら大きな体躯がその場の湯船に浸かり、水嵩が大きく増しながら体の芯が温まる感覚にじんわり心がほぐれる感覚がする。) (2023/8/3 06:34:32) |
| 千寿いろは ◆ | > | えへへ、昨日とか忙しくてすれ違っちゃいましたからね……（ううん、申し訳ないです、なんて言いたげに左記を告げる。そういえば体格の差も結構あるのでは？そう思いながら彼と湯面を交互に見遣る。なんだか大柄なのをこの一瞬で理解したというか、なんというか……）はい、どうぞどうぞ～ッ。（笑顔でそう言うものの、よく見たらイケメンって呼ばれる部類の人では！？眩しすぎます！喉奥からオタク特有の長文クソ長感想文が出てきそうなのをぐっと堪えているのは秘密。） (2023/8/3 06:38:18) |
| 前田慶次 | > | ご多忙さんってんなら、致し方ないさ。謝るこたぁ一切ねえよ！寧ろ、また逢えるとは思わなかったしな！……ふぅーーー。可憐な花一輪に朝風呂、来た甲斐があったってもんだ。(湯船の中で芯から温まる気持ちよさにヘラに肩を降ろしながら、リラックス。ふた少女の方を見れば、思ったよりも此方の視線が熱くて。)俺の顔になんかついてっかい？たはは、なんてね(少しキメ顔で作ったような感じをわざとらしくして、少女に聞き返しながら、こちらも笑顔を見せる。) (2023/8/3 06:47:38) |
| 千寿いろは ◆ | > | う゛ッ……！が、顔面国宝……ッ！（眩しい！やっぱり眩しいです！なんて思いながら耳まで顔を真っ赤に。単純に異性への免疫がないのもあり、恥ずかしそうに視線を逸らしながらぽつりと。） (2023/8/3 06:55:32) |
| 千寿いろは ◆ | > | 何もついてないですけど、えっと……（眩しい、眩しすぎる。それしか語彙がない。語彙が低下している中、まともな返事を考えねば！なんて人差し指同士をつんつん、と。） (2023/8/3 06:56:22) |
| 前田慶次 | > | …たはははッ！中々嬉しいこと言ってくれるねぇ、いやぁ、別嬪さんにそんなこと言われるとは。(面白おかしく笑ってくれるかと思いきや、思わぬ反応に思わず笑顔にさせられ。しかし目を逸らしてもじもじしているところが何処か塩らしく。)…言葉を返すなら、アンタも中々良い女って感じがするよ。絵になる！ッと、俺は慶次だ、よろしくな。(指で四角の蓋を作りながら、構図を定めるように少女を写しつつ。自己紹介をする。) (2023/8/3 07:03:40) |
| 千寿いろは ◆ | > | え、えへへ……（嬉しそうに表情を緩ませる。とはいえ、慣れないととは思っている様子。ちゃんと顔も姿勢もしっかりと其方に向けて、ぴんッと背筋を伸ばしてみる。）ありがとうございますッ。慶次さんですね、私は千寿いろはです、よろしくお願いします！（ほんのりと頬を赤らめながら改めて自己紹介をする。緊張はある程度するものの、全然悪い人ではなさそうと心の中で安心。） (2023/8/3 07:09:37) |
| 前田慶次 | > | 千寿さんか、良い名前だ。…少し赤くなってだけど、大丈夫かい？暑い季節だしなッ…。(少し顔が赤くなってるのを見て、熱が高いのだろうか、と少し心配しながらと、体と頬を赤る少女の様が、年端も行かないにもかかわらず、どこか色っぽさがあり…布で隠した物が少し盛り上がる。姿勢を変えて少し隠しつつ。) (2023/8/3 07:19:13) |
| 千寿いろは ◆ | > | いろはで大丈夫ですッ！確かに、最近は気温も熱いです、し……（照れるように顔を下に向ける。……が。一瞬視界に入ってしまったのが分かれば、まさかそんなわけ！なんて自分に言い聞かせる。少し隠したのを見れば、もしかして？と見間違いが確信に変わろうとしている。とはいえ、そういう知識は自分で性処理をする程度のものしかないので、どうすればいいかわからないだろうか。） (2023/8/3 07:23:06) |
| 前田慶次 | > | ーーーー………そうだなぁっ、暑い時ってのは色々昂りやすいってのもあるし。体調も崩しやすいしな、水はしっかり摂っといた方がいいみたいだ…ふぅ、よっと。(隠したはいいものの、あるところで少女の様子が変わったのに気づき。いけねぇな、と此方の様子にバレてしまったかと困りながらも。彼女自身はどうだろうか、と確かめるように。湯船から腰を上げて、ヘラに腰掛けてみては、布一枚に隠した、立派な竿が座った腰から盛り上がってる様を見せて、様子を伺ってみるだろう。) (2023/8/3 07:33:44) |
| 千寿いろは ◆ | > | ……！そ、そうですよね……（はわ、と声を漏らしてしまう。大きくなった膨らみから目を離せない。こういう時って、えっちな子だーって言われちゃうッ！なんて慌ててなんとか相手の顔を見遣る。とはいえ、膨らみを見てしまったせいでお腹の奥がきゅーッ♡と疼くような感覚があったのか、もじもじ♡と太腿同士を擦り合わせてしまって……♡後でしっかり処理しないと……♡なんて思いながらしどろもどろに。） (2023/8/3 07:37:24) |
| 前田慶次 | > | ………気になるかい？(こちらのを見て逃げたい、忌避してるようであればそそくさ立ち去ろうと思ったが。此方のを見て意識しないように顔を観てくる少女にドキドキした表情を見やり、腰から下が落ち着きのない様子を鑑みて、すっと刺すかのように言葉を振るって、相手の興味を試してみる。同時に、自身の抑えていた肉棒の怒り勃ちをより強く盛り上げて…♡) (2023/8/3 07:46:19) |
| 千寿いろは ◆ | > | あ……はい。……ダメでしたか？（はっ、と顔を上げてはそう答える。熱を孕んだような目を向けながら、そっと少しずつ近付いていって……）や、優しくしてくださいね……？あんまり、そういう経験がないので……（ぽつ、と呟くものの、熱の他に期待を含んだような目線にも見えてしまうだろうか。そこそこのサイズがあるおっぱいを無意識に寄せるようにしながら、どうしようと悩んでいて。） (2023/8/3 07:51:23) |
| 前田慶次 | > | いいや、アンタみたいな別嬪さん…断っちまったら歌舞伎者が廃るってもんよ。(誘われるのを受け入れるかのように自分のものへと近寄る彼女の情の具合に此方もその気になれば、布をゆっくりと取り、巨根とも言える大きく逞しい肉棒を彼女の前に晒せば、醸し出す熱気を当てながら♡)成程、初心なんだな…いろは…。じゃあ、いきなりだがそのかわいい口で、俺のを楽しませてくれるかい…ッ。好きにやってみていいぜ？(寄ってきた彼女の小さな頬を撫でてから、柔らかな唇を親指で触れながら頼んでみて。) (2023/8/3 08:01:31) |
| 前田慶次 | > | 【いろはさんはこっちでするのと移動、どっちが良いとかあるかい？俺はどっちも問題はないから任せるぜ！】 (2023/8/3 08:03:27) |
| 千寿いろは ◆ | > | ぁ……♡（上目遣いで見つめながら、その大きさに驚きそうになってしまう♡こんなの、入れられたら大変なことになっちゃう♡なんてきゅんきゅん♡と奥を疼かせて♡）し、失礼します……ッ♡（大きなおちんぽのさきっぽ♡亀頭に軽くちゅうッ♡とキスを落とす♡ぷにぷにッと柔らかいそこを甘噛みすれば、ちゅうッ♡と吸ってみて……♡クセになりそう♡なんて思いながらお尻をふりふりッ♡誘うみたいになるだろうか♡） (2023/8/3 08:05:54) |
| 千寿いろは ◆ | > | 【移動でもどっちでも大丈夫ですッ！移動とかなら鍵の方が助かったりします。こそこそッ。】 (2023/8/3 08:06:35) |
| おしらせ | > | パーマン2号さんが入室しました♪ (2023/8/3 08:07:41) |
| 前田慶次 | > | 【それじゃあそうだねぇ…いろはさんが良いってんならこのロルの続きのまま、お移動しちゃっても大丈夫かな？】 (2023/8/3 08:10:07) |
| パーマン2号 | > | 【ウィッキーーーッ!! キキーーーッ】 (2023/8/3 08:11:21) |
| 千寿いろは ◆ | > | 【はいはーいッ！大丈夫ですッ！】 (2023/8/3 08:11:55) |
| 前田慶次 | > | 【それじゃあ移動すっかねぇ、部屋作っといたぜぇ！……土壇場で滅茶苦茶面白い奴来てくれたけど、すれ違う形になっちまう、すまねぇな！】 (2023/8/3 08:14:47) |
| 千寿いろは ◆ | > | 【合流なんとか出来たので落ちちゃいますッ、すれ違いごめんなさーいッ！】 (2023/8/3 08:15:52) |
| おしらせ | > | 千寿いろは ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/8/3 08:16:28) |
| おしらせ | > | 前田慶次さんが退室しました。 (2023/8/3 08:16:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、パーマン2号さんが自動退室しました。 (2023/8/3 08:36:32) |
| おしらせ | > | 烏森大黒 ◆idq8yK59DUさんが入室しました♪ (2023/8/3 14:42:47) |
| 烏森大黒 ◆ | > | 【こんにちは…昨日は口調が分からなくて似非になってしまったけれど、ある程度設定を反映するから……大目に見て欲しいわ。それじゃ、ゆっくりさせてもらうわね…。】 (2023/8/3 14:44:33) |
| 烏森大黒 ◆ | > | ──あぁ、早く夏なんて終わってくれないかしら。暑いし、肌が焼けてしまうし、何もいい事ないのに。（災害級とも言える暑さから逃れる形で一人お風呂場へ。…Edenに入団した仁花子のお陰もあってか、台頭を示すように成ったのはいいものの。我が主との二人きりになる日もそう多くはなくて。…はぁ、とため息つきながら浴室に入っては掛け湯を先にしてから洗い場へ。） (2023/8/3 14:51:35) |
| 烏森大黒 ◆ | > | ……今日はとても静かね。まぁこんな平日に来る人なんて。（今日は練習から少しばかり早めに切り上げてしまった。…なんてことの無い、しぐれとの口喧嘩で大人気なく私の方から吐き捨ててしまっただけ。……謝らなくちゃ。そんなふうに思っても気持ちが落ち着かなくてきっと違う言葉を言ってしまいそうだから。……黙々と身体や髪を洗いながらこの後のことはどうしようかと考えるも中々解決案が思いつかない。） (2023/8/3 15:00:12) |
| 烏森大黒 ◆ | > | （悶々、彼女を泣かせてしまった罪悪感、我が主を怒らせてしまった事を気にかけてしまう限り…演技もままならない気がした。…これ以上考えるのは今はやめてしまおう。そう決めては洗い終えた後、髪を上げて纏めてから湯船へ。…じんわりと染み込む心地よい温もりが少しづつ落ち着かせてくれた気がする、けれど。）……これから、どうしよう。（…見知らぬ誰かが来る不思議なお風呂場。そんな彼らに話を聞いてもらって、気持ちをスッキリ出来たらいいなとは思うけれど。このまま誰も来ないと言うなら。…そういえばここには仮眠室があったのだっけ。…みんなには悪いけれど一眠りしてみるのもいいかも。…ただ、今はしばらく一人浸かりながら誰かが来るのを待ってみよう。） (2023/8/3 15:11:43) |
| おしらせ | > | ファブタさんが入室しました♪ (2023/8/3 15:48:59) |
| ファブタ | > | 少しだけ顔出しそす(ひょっこり) (2023/8/3 15:49:24) |
| ファブタ | > | 暑いから水風呂に入るそす! (2023/8/3 15:49:56) |
| おしらせ | > | ファブタさんが退室しました。 (2023/8/3 15:50:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、烏森大黒 ◆idq8yK59DUさんが自動退室しました。 (2023/8/3 15:57:51) |
| おしらせ | > | パーマン2号さんが入室しました♪ (2023/8/3 16:47:11) |
| パーマン2号 | > | ウィッキーーーッ！ キッキーーーッ! (バナナを剥きながら目を丸くして 剥いたバナナをかじる………暫くしてバナナの自分がかじった部分を匂い、困った気な表情を見せる……恐らく自分が想像してた以上にかじり口が臭かったんだと思われ……) (2023/8/3 16:54:10) |
| パーマン2号 | > | ウイッキィ………(以前に似たような部屋で戯れたコロ助やハットリ君……さよチャンや新衛門さん、が居ないか探しながらバナナをかじっている…) (2023/8/3 16:56:33) |
| パーマン2号 | > | キィッ……(お風呂に入ろうと右脚をつけるが暑かったので慌てて脚を出し、蛇口をひねって水を足し 洗面器で湯船を混ぜる。)キィッ… (2023/8/3 16:59:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、パーマン2号さんが自動退室しました。 (2023/8/3 17:26:39) |
| おしらせ | > | 竹下みいこ ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/8/3 18:02:11) |
| 竹下みいこ ◆ | > | （みいこさん！待ちなさい！そう言われても素直に待ちます、とはならない。きゃっきゃと楽しげに逃げ回れば、気がつけば知らない所へと辿り着いてしまった。箱庭のような有栖川学院高等学校に通うようなお嬢様には無縁な、そんな温泉へと入っていけば、春奈ちゃんにはバレないはずなの。なんてふふんとする。そろりそろり、と服を脱いで、手拭いを片手に入ってくる。）お風呂なら、きっと春奈ちゃんにはバレないはずなの。みいこ、我ながら天才ってやつなの……♪（にまり、何かを企むように目を細めながら、そんなことを呟いた。そそくさと洗い場へと向かえば、そのまま髪を洗い始める為に腰を下ろしてシャワーの栓を捻った。） (2023/8/3 18:07:06) |
| 竹下みいこ ◆ | > | （──さて、この後はどうしようか。捕まればお説教は確定、門限はかなり早い……だろうかはわからない。早くても8時には戻ればいいの。それに、そんなことを気にしたくないの。首を横に振り、考えを何とか誤魔化した。）んーッ……それにしても、ちょっとだけ暇なの……（困ったような表情を浮かべながらため息。帰ったらホラー映画でも見て過ごそうか、なんて決めれば、泡をしっかりと落としてから体を洗い始めて。体を泡で包み込んで、そのまま汚れごと流す……） (2023/8/3 18:13:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、竹下みいこ ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/8/3 18:39:35) |
| おしらせ | > | 初音ミク ◆AyaYRLNSrZETさんが入室しました♪ (2023/8/4 01:56:47) |
| 初音ミク ◆ | > | 【こんばんは、お久しぶりです〜】 (2023/8/4 01:57:17) |
| 初音ミク ◆ | > | こんばんは〜！って、誰もいない…いつもの事だけど、（今日はいつもと違い、髪の毛を下ろしていて。その姿で中に入り当たりを見回せば、ため息をついては苦笑いをしてそう呟き。独り言を呟いたらかけ湯をして、浴槽の方に向かいお湯につかり）ふぁ〜っ…きもちーっ、（今日は金曜日なので疲れを癒しに来てみたが、来て正解だと思いつつリラックスしていき） (2023/8/4 02:01:18) |
| 初音ミク ◆ | > | 【当たり→辺り 、です！】 (2023/8/4 02:01:44) |
| おしらせ | > | 矢島透さんが入室しました♪ (2023/8/4 02:08:56) |
| 矢島透 | > | 【ミクさん、こんばんはーお久しぶりです～】 (2023/8/4 02:09:22) |
| 矢島透 | > | うーん、今日はアンラッキーが続くなぁ…まぁ、そんな日もあるか…(なかなか上手いこと出会いがなく、しょぼくれながら混浴温泉に来てみると、前に会ったことのある歌姫がいた)…あっ、ミクちゃんだ！(そそくさとかけ湯をし、ミクちゃんの近くに行った)ミクちゃんこんばんは、今日は髪をおろしてるんだね、ロングヘアーも似合うね！(気さくに話しかけてみた) (2023/8/4 02:13:04) |
| 矢島透 | > | 【失礼します】 (2023/8/4 02:18:17) |
| おしらせ | > | 矢島透さんが退室しました。 (2023/8/4 02:18:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、初音ミク ◆AyaYRLNSrZETさんが自動退室しました。 (2023/8/4 02:27:00) |
| おしらせ | > | シャルロット ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/8/4 02:28:08) |
| シャルロット ◆ | > | ……えっと、確かここのはず？（新たなスクープを求め、やって来たのは混浴温泉。混浴と知っているからこそ、目を輝かせては、いざ参らんと中に入っていく。衣類を全て脱いで、タオルや防水カメラ──これに至ってはフォンテーヌの技術様様なのだが──等を桶に入れた。意気揚々と扉を開けるものの、人の気配ひとつもなく、落胆と言わんばかりに肩を落とした。）スクープ、なし……（がっくりとしながら浴室に入り、一先ずは桶を湯船の縁に置いて、シャワールームの扉を開ける。あまりにも静かなその混浴温泉、どうやらあまり人が来ていなさそうな気がした。個人的見解であるが……それはさておき、短い桃色の髪を濡らせば、シャンプーをツープッシュ。手で広げてしっかりと頭皮中心に、髪にもしっかり馴染ませていく。単純にこの温泉で特集を組むのはありだろうか。スチームバード新聞社のOKが出たらやってみよう。そんなことを考えながら、シャワーの栓を捻り、再度暖かな湯の感覚を手に染み渡らせたのだった。） (2023/8/4 02:36:36) |
| シャルロット ◆ | > | （ザーッ……と静かな湯の音だけが響く。目に泡が入らないように瞼を閉じて、しっかりと華奢な指先で泡を落としていって。きゅッと栓を捻り、湯を止めてからリンスをワンプッシュ。ちゃんとシャンプーと同じ要領で手で広げれば、今度は頭皮ではなく髪先へと滑らせていく。短い髪なので洗いにくさはあるものの、そこはあまり気にならないようで。そのまままた栓を捻ってシャワーの湯を出してから、リンスを落としていく。髪に艶が戻ったのかも、そう思いながら、タオルで髪を軽く乾かした。）テイワット各地で猛暑日、か……記事としてはいいけど、もうひとつパンチを加えたいような……？（髪を乾かしながら呟いた言葉。パンチ……なんて考えながら、髪をふいたタオルを濡らしてボディーソープを染み込ませ、泡立てていく。そのまま首から下……肩も指先も脚も、しっかりと泡を滑らせるだけでなく、隅々まで綺麗にしていって。記者とはいえ、ひとりの乙女。最低限の身なりは、念入りに綺麗にしておきたいのだとか。） (2023/8/4 02:46:38) |
| シャルロット ◆ | > | （さて、ボディーソープの泡をシャワーで落とそう。線を捻って、くまなく泡を落としていけば、ぎゅーッとタオルを搾るように。立ち上がり、備品の泡を落とせば、忘れ物のチェック。大丈夫なことを確認してから、シャワーの栓を捻り、シャワーヘッドを置いてから、シャワールームの扉を開けた。）覗き見とかされてなさそうだし、大丈夫そう？（ううん、少し考えてから呟いて。安心すればそそくさと湯船……桶の方に近付いて盗難諸々ないか確認する。特にカメラがなくなったら大変な事になってしまうだろうか。確認を終えれば、そのまま湯船へと浸かって。）ふぅッ……いい温泉ですね♪やっぱり特集にしてみましょう。その辺は問題なさそうですからね。 (2023/8/4 02:52:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シャルロット ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/8/4 03:17:21) |
| おしらせ | > | まいさんが入室しました♪ (2023/8/4 17:06:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、まいさんが自動退室しました。 (2023/8/4 17:31:28) |
| おしらせ | > | 柊シノア ◆DOLL/GJZkQさんが入室しました♪ (2023/8/5 00:01:15) |
| 柊シノア ◆ | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2023/8/5 00:01:37) |
| 柊シノア ◆ | > | いっちばんのり〜ってやつですね？こんなに素晴らしいロケーションを独り占めできてしまうなんて、さすがは私……！(ふふり、笑みを浮かべながら後ろ手に扉を閉めると、シャワーを浴びて水滴滴る髪を纏め浴槽へ。ちゃぷん、と爪先をお湯に沈めてはそのままゆっくりと浴槽に浸かり、溜息一つ。夜の空には星が散りばめられ、空には白い月が浮かぶ。浴室の窓から微かに見える白い月を眺めながらうっとりと双眸を細めては、人の気配のない浴室に一人きり、暇を持て余しつつ揺蕩う水面に過去を見て) (2023/8/5 00:01:56) |
| おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪ (2023/8/5 00:05:00) |
| ホンル ◆ | > | あはー、どうやら2番のりになっちゃいましたねー。まぁ一番乗りしてそのままオンリーワンは虚しいかと思うんですよね、僕にとっては。（服を脱いでいる中で聞こえた彼女の独り言を聞いてから二番目にやってきた天然な坊ちゃん。こんばんは、翡翠のように輝く片方の瞳の方にウィンクをしてはヒラヒラと手を振って挨拶を。）今夜も誰かをからかいに待っていたのでしょうか？それとも…僕にリベンジを伺っていたのです？♪（くすくす、小さく笑いつつ…そのまま入る前にかけ湯を済ませ、長い髪を纏めてはお隣に浸かり。この前ぶりですね？なんて挨拶を返してみようと。） (2023/8/5 00:10:29) |
| 柊シノア ◆ | > | 【こんばんは、ホンルさん。先日はどうも！それと途中読み間違いをしていることに気が付かず、そのまま進めてしまった無礼をお詫びしますね】 (2023/8/5 00:11:59) |
| ホンル ◆ | > | 【いえいえ、お気になさらずにー♪今夜は短めになるかもですがお相手よろしくお願いしますねー】 (2023/8/5 00:20:50) |
| 柊シノア ◆ | > | ───ッ！こ、このくらいでいい気になってもらっては困りますよ？負け惜しみなら素直に悔しいと言ったらどうです？二番手のま、け、い、ぬ、くん……♡(いつの間に浴槽から上がったのか、彼の背中にぴとり♡とくっついて頬を擦り寄せつつ、「貴方こそどうなさったんですか？シノアちゃんが恋しくて堪らなくなっちゃいました〜？」と揶揄う様な口調で口にし相変わらずの飄々とした態度ですっと彼から離れると小悪魔的な笑みを浮かべて)なんて、私はちょっとだけ貴方に感謝しているんです。あの日はちょっと悲しいことがあって、以前からちょっと興味のあった貴方に逢えたらって思っていたので。実は、今日、こうして来てみたのも、貴方と会えるかと思ったからでして……(微かに頬を紅潮させ年相応の少女の面差しでそう言っては、目を伏せて少しだけ恥ずかしそうな表情。目は口ほどにものを語るとはいえども、やはり言葉以上にストレートに感情を伝えられる方法はないとばかり、精一杯の気持ちを込めた) (2023/8/5 00:29:29) |
| 柊シノア ◆ | > | 【ふふっ、ありがとうございます。そう言っていただけて安心しました、さすがは天然さんですね！他の方】 (2023/8/5 00:31:59) |
| 柊シノア ◆ | > | 【ROMさんが居た方が良いということでしたら良いのですが、個室でも良ければ移動しませんか？】 (2023/8/5 00:33:09) |
| ホンル ◆ | > | 【わぁ、いいんですか？♪僕的に個室の方がいいなぁと思っていたんですよねー♪でしたら早速〆ロル書いてから移動しますねーっ】 (2023/8/5 00:34:02) |
| 柊シノア ◆ | > | 【もう、だったら早く言ってくだされば良かったのに！意地悪ですね……♡】 (2023/8/5 00:38:06) |
| ホンル ◆ | > | おゃ、この前のことがあってたおやかになるかと思いましたが…相変わらずのお返事で安心しました♪確かに悔しいのかと思えば悔しくないわけじゃ無いですけど…初めてを奪った僕に向かってそんなふうに言うのはいくらでも命がありますよって事ですよねー？♪（遠回しに、とっても柔らかにぶち〇して良いですか？♪なんて怖いジョークを交えつつも。…少し離れた彼女から告げた言葉に嘘偽りを確かめようと耳を傾けたものの。）…ふふ、随分とらしくない事言いますね？ですが…待ってくれてありがとうございます♪あんな事をして嫌われちゃったかなと思っていただけに嬉しいお言葉ですよ。（…あんな事を強迫性障害を患っているイシュメールや、良秀にでもしたのなら…管理人になんど時計を回してもらうことになるのやら。精一杯の言葉に柔らかな笑みを浮かべてそっと頭を撫でてから。） (2023/8/5 00:41:38) |
| ホンル ◆ | > | …あぁそうそう。ここから少し離れたところに…もっといい所を見つけたんですよ♪…折角ですから、詳しいお話でも…♪（小柄な彼女の身体を抱きあげようと手首へ手を伸ばして掴めたなら。そのまま軽々とお姫様抱っこをして浴室から一旦出ようか。…ぼんぼんの坊ちゃんである事をいい事にお金にものを言わせた個室露天風呂へ…。） (2023/8/5 00:41:40) |
| ホンル ◆ | > | 【あはは、会って早々に個室に行きませんか？なんてマナー違反かと思いましたから♪早速ながら僕の方でお部屋を建てたのでお待ちしてますねー♪ロル返しはお好きにどうぞ、僕の方はこのまま失礼します〜♪】 (2023/8/5 00:43:31) |
| 柊シノア ◆ | > | 【はい、ありがとうございます♡それでは、私も適当に返信をしてから向かいますね】 (2023/8/5 00:44:40) |
| ホンル ◆ | > | 【了解ですよ〜♪さてと、それでは向こうにて…お部屋汚し失礼しますね〜。】 (2023/8/5 00:45:58) |
| おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。 (2023/8/5 00:46:00) |
| 柊シノア ◆ | > | 良いところ……？ふふっ、でしたら仕方ないですね♡今回は悪〜〜〜いお兄さんの誘い乗ってあげましょう。どの道貴方のお兄様に比べれば、貴方は多少なりともまとも……という言い方が正しいのかは分かりませんが、貴方の方が善人に見えますし。何より、プレイボーイに女の子が引っ掛からなかったらそれこそ可哀想なので、良い子のシノアちゃんが付き合って差し上げます……♡(出血大サービスですよ？と軽口を叩きつつ、彼女自身も本気を出せばそこそこに手練であることも否めない。目の前の彼の息の根を留めることも吝かではないが、それより今は金にものを言わせたという個室の方が気になっていた) (2023/8/5 00:53:46) |
| 柊シノア ◆ | > | 【それでは私も失礼します！お部屋ありがとうございました♡】 (2023/8/5 00:54:42) |
| おしらせ | > | 柊シノア ◆DOLL/GJZkQさんが退室しました。 (2023/8/5 00:54:46) |
| おしらせ | > | 白丸美兎 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/8/5 00:56:16) |
| 白丸美兎 ◆ | > | ……──もしかして、美兎が独り占め出来るのかな。（ちょこちょこ、譲るように一歩後ずさる。その後に入れば、しんと誰もいなさそうな状況に辺りを見渡した。若緑色の瞳を伏せながら一息ついてから服を脱ぐ。タオルを巻くのに少々手間取ってしまったが、しっかりと支度を終えれば浴室への扉を開けて。頬を撫でる暖かな湯けむりに目を細め、暫く慣らしてから瞳を開ける。誰もいない、そんな安心感に一息ついてから、シャワールームへと入って。くるんとした髪を解いて、シャンプー、リンス、コンディショナーの順に洗えば、水滴が零れないようにと軽くタオルで乾かす。）うん、今は美兎が独り占めをしているんだから、きっと大丈夫だよね。（安心させるように自分に言い聞かせて、ボディタオルで体を洗えば、しっかりと泡を落とし、キョロキョロと見渡す。やっぱり、誰もいない。安心したように一息ついてから、シャワールームから湯船へと移動。そっと暖かな湯が張る湯船へと浸かり始めるのだった。） (2023/8/5 01:04:16) |
| おしらせ | > | 桜井智樹さんが入室しました♪ (2023/8/5 01:05:56) |
| 桜井智樹 | > | 【こんばんはー一緒に遊びましょう→白丸美兎】 (2023/8/5 01:06:32) |
| 桜井智樹 | > | 【すみません、知らない作品の知らないキャラだったので調べたんですけど遠慮します。やっぱ胸が大きくて身長が高いグラマラスじゃないとオカズにならないんでそれか次回までにキングオブファイターズの不知火舞か一騎当千の関羽かそらのおとしもののアストレアかクイーンズブレイドシリーズか対魔忍シリーズ（特にアサギ)かセーラームーンのマーズかマーキュリーを自習して各版権部屋に来て下さい、そうしたら御相手してあげますんで→白丸美兎】 (2023/8/5 01:13:08) |
| おしらせ | > | 桜井智樹さんが退室しました。 (2023/8/5 01:14:19) |
| 白丸美兎 ◆ | > | 【み、美兎はその……ロルとかで判断したいタイプだから、PLで誘われるのは……あんまり得意じゃないかな……ごめんなさい、美兎からもお断りさせてもらうね……引き続き待ってみようかな……】 (2023/8/5 01:23:44) |
| おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2023/8/5 01:30:49) |
| ♂ | > | そいつ、他のスレでも出禁とかになってるクソ野郎だから無視して構わないよ (2023/8/5 01:31:35) |
| おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2023/8/5 01:31:40) |
| 白丸美兎 ◆ | > | 【ぁ……あ、ありがとうございます。】 (2023/8/5 01:33:41) |
| 白丸美兎 ◆ | > | ふぅ……ッ。暖かいなぁ。（手で湯を掬いながら楽しそうに湯遊びを繰り返す。うとうと、とまでは行かずとも、ゆったりまったりと休めれば充分だろうとは思って） (2023/8/5 01:41:27) |
| 白丸美兎 ◆ | > | ふぅ……ッ。暖かいなぁ。（手で湯を掬いながら楽しそうに湯遊びを繰り返す。うとうと、とまでは行かずとも、ゆったりまったりと休めれば充分だろうとは思って。ぽや……としながら暖かな湯の感覚にほわほわ、頬を緩ませた。ひとりでひろーい温泉を独り占めというのも悪くない、なんて思いながら手のひらで湯を掬えば、ぱしゃッと顔につけてすっきりさせた。若緑色の瞳を細めて、とても心地よさそうなのがわかるだろうか。）【うう、誤爆しちゃった……】 (2023/8/5 01:45:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白丸美兎 ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/8/5 02:32:23) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/8/5 23:36:31) |
| ヘクトール | > | （──最悪、であった。昼夜問わずの気温と湿度の高さは、エブリタイム熱帯夜。鬱蒼とした緑は行く手を遮り、足元も悪い。普段使いが前線使用の他の連中に比べたら軽装めいているがそれでも──汗を掻きすぎて脱水熱射病待った無し。そんな場所に赴いたのだから、一刻も早く風呂に入ってさっぱりしたいのは、現地民でなければ世の通り。べたつく全身、とっととタオル１枚になると、山羊髭長髪の壮年は、洗い場に向かって、頭からたっぷりと湯とか水を被るのだ）………３回洗っても中々泡立たないし、虫の死骸が流れるってどゆことなの、コレ…（ゲンナリしつつ、わしゃわしゃと４回目。そしてばしゃー） (2023/8/5 23:40:14) |
| ヘクトール | > | ふいぃ～（そうして、身体伝うあれやこれにそれやどれが紛れなくなって、ようやく身綺麗になったことを認識したら、露天風呂の一角にとっぷりと浸かって、身凭れ投げ出しのダラダラスタイル。天井見上げるような首の角度でも、両目閉じて深呼吸零すのは許されたし） (2023/8/5 23:42:08) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/8/5 23:42:53) |
| エウリュアレ | > | （己が見つけることになったのは、湯けむりの中、溶けるように寛いでいるいつもの背中だ。彼がどこで何をしてきたかは知らないが。油断はしてそう。わずかについた首の角度的には視線は天上か、あるいは目を閉じているのだと察したけれど。それを邪魔する良心の呵責なんてものはさほどない。）───（湯殿にあわせて、くせがつかない程度に結わえた洗い髪を揺らして、……あの距離は、浮いていける距離かしら、と歩法で気配を消すのをぶん投げる姿勢。す、とつま先を軽く宙に躍らせて距離を詰めたら、上からのぞき込んで──）ばぁ？（一応まだ沈めない心遣い） (2023/8/5 23:48:17) |
| ヘクトール | > | 安心しないでください、お嬢ちゃん。（タオル）着けていても大事な（タオルに隠れてないお肌の）部分は見えてますよぅ？ （ゆる～っとしていたら、愛嬌ある声。片目を薄く開いて、そんな台詞叩きつけてやった。にんまりと悪戯小僧の顔。そのままもし相手の虚でも突くことができたのなら─腕を伸ばして、タオルひっぱって、そのままボチャンと浸からせても良い） (2023/8/5 23:51:58) |
| エウリュアレ | > | ぇっ（やっぱり気づかれてた、というか、うん、まだタオルは身に帯びてはいたけれど、え、どこと視線が泳いだ）────ん”（タオル引っ張らないでくれる───！？湯に漬けないようにする配慮なのかもしれないけれど、それにしたって！と狼狽え声が小さく上がる。そのまま引っ張られてちゃぽ、とお湯に納まったような沈められたような）────何小技覚えてるのよぅ……（じと目で見上げる。顔は沈まなかったから普段よりましなのかどうか。少しだけ唇を尖らせた） (2023/8/5 23:58:15) |
| ヘクトール | > | はっはっはー、何のことやら。お風呂場にきたら、身体綺麗にして浸かってリラックスするのが、礼儀でしょうに。じゃないと、ここのお風呂場管理してくれてる人にも申し訳たたないでしょ。（別にタオルはぎ取りデスマッチではない。チョットだけ解れるくらいの力加減でひっぱってやったら、元より非力な自称女神ちゃまは、すんなり湯に誘われてくれたから、口笛でも吹くかの飄々振りで、己の仕業はアンデス山脈よりもはるか高みにぶん投げた） (2023/8/6 00:01:34) |
| エウリュアレ | > | …………（いつかオジサンのタオルもはぎ取ってやるわ、と無言のまま思う。………でも絵面的にないわね、とひっそり断念）リラックスのさせ方もあると思うのだけれど？（むすー。さっきまで相手を沈めようと画策していた女神の言葉とは思えない言葉をつらりと吐き出しながら。ふすん、とお湯にくつろぐように肩から力を抜いた。順序はどうあれ、己は今湯に身を浸しているのだし、そこはそれ、と受け止める模様。） (2023/8/6 00:06:15) |
| ヘクトール | > | …ま、せっかくご一緒したんだしぃ？ オジサンもそこそこ解れて疲れもとれてきたから、椅子くらいにゃあなってやろう。（よいせ、姿勢を微妙に只しては、水中で胡座かいて大腿をぺちぺち叩く。音は流石にしないが、ゆれる湯がふわりと肌を擽れば良い）ほら～敬意だよ～（軽い。おまけに微笑ま視線。タオルいっちょの不敬の極みオジサンであった） (2023/8/6 00:12:30) |
| エウリュアレ | > | ────（ジト目。音はしないから仕草と、揺れる湯の気配で膝を叩いてるのがわかったが。言い方！）……自分から言ってきたことを評価すべき？（のそ、と湯をかき分けて、招かれるまま収まった。いつもの場所、といえばそうなのだけれど）……でも疲れるって、何かしてきたの？（大体においていつも疲れてるのは口癖っぽいけれど、聞きとがめて問いを返した。付け足された薄っぺらい敬意は指ではじいちゃう。ぺいっ） (2023/8/6 00:17:40) |
| ヘクトール | > | うん。オジサン、マスターと一緒にちょっと世界旅行してきた（ほえほえふわふわ。ちょっとと言うには、多分地球の裏っ側くらいには遠隔地。レイシフトだから、時代とかもアレでコレ。そして人間椅子とその利用者と場が収まった辺りで）もー、大変でした。全身虫とかに集られて、痒かったり痛かったりでねー。頭とかにも蟻みたいなのがわんさか振ってきたりとかして（衝撃体験を口にするのである。ま、霊基存在だからどうにでも回避はできるが、一番の災難は、それを生身で受けることになっちゃったマスターの方だろう。曰く、湿気で汗も酷く、戻ったら諸々被れたりとかでシャワールームに叩き込まれ、癖強軍団の医療チームにいろいろほじくられたりしているらしい。現在進行形） (2023/8/6 00:21:36) |
| エウリュアレ | > | ふうん、………ご愁傷様（誰がっていうならマスターが。基本的に霊体化しちゃったら物理干渉はさほど気にしなくていいし、オジサンは好き好んでついてってるわけだしぃ、と完全他人事姿勢。世界旅行ね、と納得したようなしないような声を上げて）………（微妙に想像がしやすい具体例で例えてくれるものだから、つい己で想像してしまった。沈黙。）───……（フルフルと無言で首を横に振る。おっきい虫とかはこう、手懐けられそうだけれど、細かいのはだめね、と肩をすくめた） (2023/8/6 00:26:33) |
| ヘクトール | > | アレだったら、お嬢ちゃんも一緒に行ってみる？ 女の子にゃあちとハードモードだけれど。いやあ、マスターが男の子で良かったよ。はっはっはっはー。（小さな虫、という時点で肩を竦めるお膝のお客様の反応に、そっちもそうですか、と納得した感じで軽く笑い飛ばす）蟻も咬むし、ヒルとかもボタボタ落ちてくるし、何よりヤなのが蚊！ ありゃあ最悪だねえ。（だからマスターも、なんちゃら～っていう病気予防のために、レイシフト前にはこれでもかというくらい注射をしこたま打たれたらしい。ご愁傷様その②） (2023/8/6 00:30:20) |
| エウリュアレ | > | 足が汚れるのが嫌だから、オジサンがずっと肩に乗せてくれてるならいいわよ？（にっこり。別にそこまで虫が嫌いというわけじゃない。むしろ時折独特の感性を発揮させることはあるけれど。どちらかというと植生よりは、汚れるのが嫌！な精神の発言だった）……蚊はきっと全部オジサンに行くわね（涼しげな顔。ほらきっとその辺は不変的な何かでカバーされそうだし）ふーん、ふふ、その光景はちょっと見てみたかったわね（にこにこしながら鬼畜なことをのたまっている。） (2023/8/6 00:33:48) |
| ヘクトール | > | わぁ、ひどい。（ずっと担いで行っても良いけれど、蔦とか枝に頭とかこつけても知らないよぅ？ もしもに備えて、悪戯の提示は忘れない。肩車か俵担ぎか猫抱きで、そのリスクは随分変わるものだ。あと、蚊とかに集られるのマジ面倒臭いから、全部くるの勘弁していただきたいとうんざり顔浮かべた。ふぅ、溜息を天井見上げて湯気にまどわして、気持ちやらの仕切り直し）折角だから、敬意ついでにお嬢ちゃんの肩でも揉んでやろう。（敬意、とうとうオマケ扱いになった） (2023/8/6 00:38:41) |
| エウリュアレ | > | 酷いのはそんな『デートコース』を提示するそっちだわ？（特に機嫌を悪くしたふうもなく、むしろ面白がってる声音で応じながら。……どうしてその三択なのかしら、って抱え方の方に引っかかりはするけれど。天を仰いで気持ちを切り替えたらしい相手の言葉に、小さく笑い声をあげる）……疲れて帰ってきたのはオジサンなのに、オジサンがマッサージしてくれるのね？（変なの、と嘯きながら、どうぞ、と身を預ける。もとよりオジサンの敬意なんて期待してないんだから、とおまけになった敬意にはちょっと同情した） (2023/8/6 00:42:31) |
| ヘクトール | > | 汗も汚れも流せてさっぱりしたから、気にしなさんな。ほらほら、こういう時はいつものアレじゃないのかい？ この可愛らしい女神ちゃまであるアテクシの肌に触れる僥倖を幸いに思いなさーいって。（肩とはいいつつ、まずは項から後頭部にかけての親指使っての延髄マッサージ。首凝りなくなーれ。それから、しごく真っ当に肩やらを痣にならない力加減で、無骨な指先が繊細な白い肌に触れて解していくのである）あ、一応言っておこうか。あ～り～がたや～（敬意さんは泣いて良い） (2023/8/6 00:47:26) |
| エウリュアレ | > | そういうものかしら？いいけれど（身を委ねつつ、こちらの態度を揶揄う語調に似てないわ、と軽く舌を出した）まあ、私に奉仕できる喜びを甘受するといいとは思うけれど（似たようなことはのたまってる。ただ、言葉や態度とは裏腹に、きちんと力加減のされた指が項へと滑るのに、小さく呼気を揺らす。ゆっくりとした動きで解されるのは純粋に心地よい。目を伏せて圧をかけられるままに軽く体を揺らしていたが）───オジサンがそれでいいなら、いいわ（変わらない態度にくすくす笑って、鷹揚な態度を見せるのは指圧が心地いいからだ、きっと） (2023/8/6 00:51:25) |
| ヘクトール | > | うんうん、それなら良かった良かった。（時折力加減を美容院やら床屋の店員みたいに尋ねつつ、ノンビリとした時間をダラダラと過ごし、湯あたり寸前で場から離れると、着替え後にはサイダーかフルーツ牛乳を腰に手を当てて飲んだそうな）【お相手ありがとさん。オジサン眠気に負けそうなんで、この辺りで退散するよ。あとはよろしく～（すたこらさっさ】 (2023/8/6 00:55:04) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/8/6 00:55:08) |
| エウリュアレ | > | ええ、慣れてきたわよね（ふふーと進歩をほめてあげる女神さま目線で応じながら、じゃれあいめいた言葉を重ねつつ。十分温まった後で水分補給。ベタベタな行動を面白がって、自身もまた楽しんで。気まぐれにオジサンの背中をマッサージ返しくらいはしてあげたかもしれないわ、おもに踏んで（だって非力だから））【ええ、お相手ありがとう、湯あたりしたのを引きずっていくよりは簡単ね、えらいわ？それじゃあまたね】 (2023/8/6 00:58:12) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/8/6 00:58:15) |
| おしらせ | > | 麻宮アテナ ◆nyJQfn5Am6さんが入室しました♪ (2023/8/6 03:00:09) |
| 麻宮アテナ ◆ | > | はぁー、暑くてどうにかなっちゃいそう…お仕事終わったし、暑気払いに少しお風呂入って行こうかな…（久々に訪れると脱衣場で赤いビキニに着替え、掛け湯を済ませて湯船に浸かり始めた） (2023/8/6 03:01:46) |
| おしらせ | > | 矢島透 ◆4QztSHnRxwさんが入室しました♪ (2023/8/6 03:12:37) |
| 矢島透 ◆ | > | ふぅ、今日も暑いなぁ…汗でも流して疲れが取れるまで浸かろうかな…(暑さに参り手で顔を扇ぎながら浴場へと入り、かけ湯をして湯船に浸かると、紫髪の赤いビキニを来た美少女がいた)…あ、どうもこんばんはー結構、刺激的な格好ですね…(まるで海辺での光景かと見間違いそうになりながらも、気になって近づいて声をかけてみる) (2023/8/6 03:17:21) |
| 麻宮アテナ ◆ | > | （湯船に浸かりながら天井を仰いでいると、浴室のドアが開く音がした。1人の男性が湯船に入り、声を掛けてきたのを見て、姿勢を戻して会釈する。）…あ、こんばんは。初めまして、ですね。…あはは、暑いから暑気払いに来たんですけど、混浴なので水着を…と思いまして。 (2023/8/6 03:21:05) |
| 矢島透 ◆ | > | こちらこそ初めまして、矢島透と言います、大学生やっています、お嬢さんは高校生ですかね…？(容姿から見て推察する)そうですね、暑いですもんねかなり…それでも温泉に浸かるとスッキリしますよね、しっかり汗をかいたりとか効能とかで…！(暑気払いに同意する)あぁ確かに、混浴で水着とかはありますものね…僕も海パンとかにすれば良かったかな…(手拭い一丁の姿に申し訳なさそうにする) (2023/8/6 03:26:15) |
| 麻宮アテナ ◆ | > | あ、はい、そうです、高校生です。麻宮アテナと言います。…矢島さん、ですね。よろしくお願いします（軽く頭を下げて自己紹介して）…年々暑くなりますね、毎日汗だくになって嫌になっちゃいます。少しは快適に眠れる程度に、さっぱり出来れば良いんですけどね… (2023/8/6 03:31:30) |
| 矢島透 ◆ | > | 麻宮さんですね、こちらこそよろしくお願いいたします(自分も一礼して挨拶する、そして年々暑くなるという話を聞き)…そうですね、最近毎日熱帯夜になって寝苦しいですよね…窓を開けても暑いし、エアコンは電気代が厳しいし、難儀な夏になってますよね…(しみじみ辛さを絞り出す)麻宮さん、夏バテとかはしてませんか？僕は先週、夏バテ対策に食べ過ぎたせいか逆に胃腸の調子を悪くしちゃったりしたのですが… (2023/8/6 03:35:46) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆ZAfpNK4zhEさんが入室しました♪ (2023/8/6 03:36:09) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (微睡みながらぽやぽや頭で入室。) (2023/8/6 03:36:34) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【きれた】 (2023/8/6 03:36:40) |
| 矢島透 ◆ | > | 【おこった…？来(き)れた…？】＞コトネちゃん (2023/8/6 03:37:13) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (微睡みながらぽやぽや頭で全裸で入室。あたりを見渡せば知っている顔が誰かと話していて。ちょっと離れた場所に浸かれば目をぱちぱち。) (2023/8/6 03:38:04) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【(文字が)切れた】 (2023/8/6 03:38:18) |
| 矢島透 ◆ | > | 【なるほど、了解～そしたらロル返すねっ】＞コトネちゃん (2023/8/6 03:39:16) |
| 矢島透 ◆ | > | (麻宮さんと話していると、誰かが浴場へと来たようだ、顔を向けてみると、そこにはコトネちゃんがいた)…あ、コトネちゃん、こんばんはっ(少し離れた場所にいるコトネちゃんに向けて手を振って挨拶をする)＞コトネちゃん (2023/8/6 03:40:59) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ん、こんばんは。(ふぁ、とあくびをしながら手をひらひら。…いたずらとしてわざと少しまたをあけて座り直してみようか。)＞矢島さん (2023/8/6 03:42:58) |
| 矢島透 ◆ | > | 数日ぶりだね、元気してたかな？僕は…落ち込む日があったりしたかなぁ…(近況報告していると、コトネちゃんがわざとらしく股を開けて座り直していて…)…コトネ、はしたないよ、見られちゃったり、触られたりしちゃうよ…？(そう言いながらコトネの膝を掴んで、その股を凝視する…)＞コトネちゃん (2023/8/6 03:48:17) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 矢島さんだからしてる、って言ったら…？(小さく笑えば見られてドキドキ…♡) (2023/8/6 03:50:32) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【だめだ、4時にねる…】 (2023/8/6 03:50:45) |
| 矢島透 ◆ | > | 【オッケー、無理しないでねっ！】＞コトネちゃん (2023/8/6 03:51:18) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ありがと】 (2023/8/6 03:52:04) |
| 矢島透 ◆ | > | 誘ってる、って考えるかな…(綺麗なコトネの性器に自身のを擦り付ける…) (2023/8/6 03:53:10) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふふ、せーかい。でも今日はだめ。眠いから…(膝を閉じればくぁ、とあくびを) (2023/8/6 03:55:44) |
| 矢島透 ◆ | > | そうなんだ、それは残念だけどもコトネの健康のためだからね…よしよし、眠たい中、顔合わせに来てくれてありがとうね…(あくびをする彼女を抱き締め、頭を撫でる…) (2023/8/6 03:57:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、麻宮アテナ ◆nyJQfn5Am6さんが自動退室しました。 (2023/8/6 03:57:12) |
| 矢島透 ◆ | > | 【麻宮さん、お疲れさまでした…】 (2023/8/6 03:57:28) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【お疲れ様ー】 (2023/8/6 03:58:08) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 会えてなかったら…(ぎゅむー) (2023/8/6 03:58:23) |
| 矢島透 ◆ | > | うーん、もしかしたら、ちょっと他の人と遊んでた、かも…？？(ちょっと横目になり、申し訳なさそうにする…) (2023/8/6 03:59:14) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ちがうの、最近会えなかったから会えるかなーってしたら居たから… (2023/8/6 04:00:20) |
| 矢島透 ◆ | > | あっ、そうなんだね、僕も何度か探してたから会いたかったよ… (2023/8/6 04:01:39) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んへへ、同じ…んじゃあ、そろそろ寝るー (2023/8/6 04:02:59) |
| 矢島透 ◆ | > | ふふ、そうだね…僕もそろそろ寝ようかな、そしたらまた会えるのを楽しみにしてるね、コトネっ(頬に口づけする) (2023/8/6 04:03:52) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (口付け受ければ満足そうに湯船から出て手をひらひらふり退室し) (2023/8/6 04:04:40) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆ZAfpNK4zhEさんが退室しました。 (2023/8/6 04:04:42) |
2023年08月03日 00時05分 ～ 2023年08月06日 04時04分 の過去ログ
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