「【F系】とある城下町のジュエリー店兼娼館」の過去ログ
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2023年07月16日 02時32分 ~ 2023年08月11日 00時11分 の過去ログ
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ユーリア♀19店員 | > | ……んん?えっ…ちょっ…地下じゃ…(乳房や乳首は唾液や体液で汚されながら…リードを地下とは反対の方、入り口の方に向かって引かれれば少し驚きながらもお尻を撫でられ、外に出てしまい…)…カルデラン様……加減しないと…まずいですよ?(言われるままに恐る恐る外壁に手をついて…お尻を突き出していき…深夜な上に元々人通りの少ないながらも流石に周りを気にして) (2023/7/16 02:32:08) |
カルデラン♂45店主 | > | んひひぃ…加減、加減ねぇ?できると思いますかぁ?(そもそもこの地区で奴隷に対して酷いことをするなど日常茶飯事ため、仮に見られてもお仕置きされている程度にしか思われないわけだが、彼女の住んでいたところでは違うのだろう。尻を突き出して壁に手をつきながらも、しきりに周りを見回す彼女を眺めながら近づくと、尻を両手で掴んで広げてしまう)ひひっ…バレなくないならぁ…わかりますよねぇ?(ニヤニヤと笑えば肉棒を秘部に押し当てて、ゆっくりと焦らすように膣内へと押し込んでいく) (2023/7/16 02:37:57) |
ユーリア♀19店員 | > | ……それは…んんっ…あんっ…(この相手に手加減なんてあり得るはずもなく…突き出したお尻を掴まれれば、果実の皮を剥くように左右に開かれて…無防備なアナルと膣口がさらけ出されて…アナルはシワが伸びて…)っっ…あっ…奥に当てないで…声が出ちゃう…(後ろから膣口に当てられれば押し込まれていき…片手を口に当てて声が大きくならないようにしながら…膣内は押し広げられ、奥に入ってくるにつれて身体を震わせて…) (2023/7/16 02:42:21) |
カルデラン♂45店主 | > | だめですよぉ?ユーリアさん、口を塞いじゃぁ、ねぇ?(奥まで押し込めばコツコツと子宮口を叩いていく。その度に良い声で泣かれ、声を出さないように口を塞いだユーリアの手を掴んで口から引き離し、後ろに持っていくと腰のところで拘束してしまい、壁には片手だけついている状態にしてしまう)はぁっ…はぁっ!相変わらずっ、ユーリアさんの中はっ…気持ちいいですねぇっ(店の周りにパンパンッ!と腰を打ちつける音を響かせていく。尻を掴んでいた手は胸へと持っていき、中指と人差し指の間に胸の先端を挟み締め付けながら揉みしだいていく) (2023/7/16 02:48:59) |
ユーリア♀19店員 | > | あんっ…っっ…うっっ…やんっ…奥に当てないで…(奥まで押し込まれればコツンと…奥へと当てられて、弱いのか身体の力が抜けて崩れ落ちそうになり…口を覆う手を掴まれれば相手の方へと引かれて…腰のあたりで拘束されれば…口元を覆えなくなって…なんとか理性で声を抑えて)…あんっ、あんっ……(周りは明かりは無いものの建物が密集してるとこで…打ち付けられるたびにパンパンとなれば壁に反響して小路に響いて…なんとか声を押し殺しながらも相手の動きに声の制御もできなくなってきて)…あぁん…あんっ…(無防備な乳房はぶら下がり突き動かされるたびに揺れ動いて…乳首が指に挟まれながら揉まれれば悩ましげに喘ぎ…、無意識に膣が締まれば肉棹を圧迫して) (2023/7/16 02:56:06) |
カルデラン♂45店主 | > | ひひっ!良い反応しますねぇ…!やっぱり女はこうでないとですよねぇっ!(子宮口に何度も先端を叩きつけていけば弱いのだろう、膝から崩れ落ちそうになっている彼女を、壁に押し付けるように突き上げることで体勢を保たせて)おやおやぁっ?人がこちらを見てますねぇっ…?(ニヤニヤと笑いながらも声の制御ができなくなり始めた彼女の耳元でそう囁く。チラリと見れば浮浪者がこちらをジッと見ておりヤリたそうにしている。もちろんさせるつもりなどなく)んふふぅっ…!気持ちいいですかぁっ?気持ちいいですよねぇっ?(ユーリアの腕を拘束していた手を離すと両手で胸を揉みしだきながら、舌を彼女を首元へと這わせてゆっくりと舐め回していく) (2023/7/16 03:02:33) |
ユーリア♀19店員 | > | あぁん……っっ…奥に当たってる…(奥の子宮口へと何度も打ち付けられればそのたびにビクッと跳ねたように反応して…気持ち良さで身体は仰け反り、腰が落ちそうになって…力強く打ち付けられ壁の方へと追いやられて…)えっ……人?待って…止めて…やぁん…あんっ…あんっ…(さらに声量を制御できなくなっていき…暴れ回る片方の乳房をも揉まれ始めて…拒むことは無く受け入れながら指が乳房に食い込むたびに膣がキュッと締まり…結合部からは卑猥な蜜音が混ざり始めて…)気持ちいいけど……人がいるなら加減して…(声を震わせ…酔いが回り、感度も何十倍にもなってしまった身体は快楽を欲しがってしまって…) (2023/7/16 03:10:28) |
カルデラン♂45店主 | > | ひひっ…!やめるわけないじゃないですかぁっ…?(ビクビクといやらしく反応する彼女。見られているとわかれば止めるように言ってくるが、声の制御ができておらず更には締め付けもキツくなり、打ちつけるたびにピチャピチャといやらしい音を周りに響かせていき)んんんー?そんなこと言って良いんですかぁ?(急に腰を押し付けるのをやめれば、中から肉棒を抜いてしまう。いまだに硬く、愛液によってテカリがあるそれを引き抜けば、彼女をこちらに向けさせて脚の間に入り、秘部に先端を軽く押し付けるだけの行為に変わってしまう)欲しいならぁ…わかりますよねぇ?(人が見ている中おねだりさせようと、ただ当てがい擦り付けるだけ。胸も先程のように揉みしだくのではなく、軽く指で摘む程度の力に) (2023/7/16 03:16:23) |
ユーリア♀19店員 | > | っっ…(いきなり相手の動きが止まったかと思えば引き抜かれてしまい…ダラダラと泡立つ蜜がこぼれ落ちて…身体を操作しれて相手の方に身体を向けるようにされて、乳房も優しすぎて…気持ちよくもなんとも無く…膣も適当に擦られてるだけで…明らかに今の体では物足りず…)ごめんなさい……我慢できないです…カルデラン様の思うままに…使ってください… (2023/7/16 03:21:55) |
ユーリア♀19店員 | > | (物欲しげな表情を浮かべながら…後ろの壁にもたれ掛かり…自ら両手を頭の上で組んで…脇の下をさらけ出すような格好で…激しいのを欲しがり) (2023/7/16 03:23:35) |
カルデラン♂45店主 | > | んふふぅ、よぉくいえましたねぇ?(焦らした結果、ちゃんとおねだりできたのを確認すれば、再び腰を掴むと肉棒を秘部の中へと押し込んでいく。彼女の背中を店の壁に押し付けながら、巨乳へと口を運ぶと線端を口に含みながら勢いよく吸ったり舐め回していく)んっちゅ、ジュルッ…んんんぅ(下から上へと押し付けるようにしながら腰を振り彼女の腰を両手で固定しながら乱暴に突き上げていく)んっ…はぁっ!出ますからねぇっ!ちゃぁんと中で、受け止めてくださいねぇっ!(自分がイクためならばお構いなしと言わんばかりにガンガン腰を打ちつける。出そうになれば、彼女の口を自分の口で塞いでしまい、口内に舌を無理やり押し込んで彼女の舌に絡めながら、子宮口に肉棒の先端を押し込むとドクドクッと大量の精液を流し込んでいく) (2023/7/16 03:28:47) |
ユーリア♀19店員 | > | あぁん……っっ…んんっ…(こちらの言葉の後に腰を掴まれれば胎内へと深々と押し込まれて…奥に当てられればガタンと壁に押し付けられて…相手の顔が胸へと近づけば尖らせる乳首が咥え込まれて…吸われ、舐めまわされて…敏感すぎるせいで悩ましげに喘ぎ…相手の髪の毛を撫で回して…)あんっ…あんっ…(乱暴で力強い突き上げに…打ち付けられるたびに声を上げて仰け反り…柔らかな乳房もボールのように暴れて…)っっ…んぐっ…イクッ、イクッ…(激しく打ち付けられれば相手の肩に両手を置いて衣装を握りしめるように掴み…唇を重ねられれば大きくなり過ぎる声量が押さえ込まれて…不意に子宮口に押し付けられれば子種が吐き出され始めて…その射精に合わせて痙攣したように震えれば…こちらも果ててしまい) (2023/7/16 03:36:08) |
カルデラン♂45店主 | > | んっちゅ…んっ…うぅ…っはぁ…!はぁっ、はぁっ…!(腰を押し付けたまま膣内に精液を吐き出し、肉棒の痙攣が終わるまで口を塞ぎ続ける。精液を吐き出し終えて痙攣がビクつきが治れば口を離して中から肉棒を引き抜いてしまう)はぁっ…はぁっ…ふぅ…さぁて?そろそろ寝ましょうかねぇ?(今日は良い抱き枕(ユーリア)があるためぐっすり眠れるだろうと思い、一度彼女を地面に座らせてから髪に愛液と精液のこびりついた肉棒を絡ませて汚れを落とし、チェーンを引っ張りながら店内へと戻ると、ベッドに入るためにそのまま地下牢へと言ってしまう)【今日はここら辺でどうでしょうか】 (2023/7/16 03:41:00) |
ユーリア♀19店員 | > | 【はい、締めまでありがとうございました】 (2023/7/16 03:41:54) |
カルデラン♂45店主 | > | 【久しぶりで大変興奮しましたねぇ。遅くまでありがとうございましたぁ】 (2023/7/16 03:42:14) |
ユーリア♀19店員 | > | 【こちらこそ、すごく楽しませてもらいました…ありがとうございました】 (2023/7/16 03:42:43) |
カルデラン♂45店主 | > | 【また来てくださいねぇ】 (2023/7/16 03:43:17) |
ユーリア♀19店員 | > | 【はい、お疲れ様でした…おやすみなさい】 (2023/7/16 03:43:32) |
おしらせ | > | ユーリア♀19店員さんが退室しました。 (2023/7/16 03:43:35) |
カルデラン♂45店主 | > | 【お疲れ様でしたぁ】 (2023/7/16 03:43:43) |
おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが退室しました。 (2023/7/16 03:43:51) |
おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (2023/7/16 23:05:21) |
カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (2023/7/16 23:05:27) |
カルデラン♂45店主 | > | (昨日はユーリアを犯した後、地下の特別室で抱き枕代わりに就寝。午後にも一回起きたが、飯を食ってから再度寝てしまい、起きたのが今さっき)…さてさて、どうしましょうか、ねぇ?(頭をかきながら起き上がるとスーツに着替えて地上の店舗に戻る。扉にかけていた札をクローズからようやくオープンに切り替えて、店の明かりをつければようやく開店。しかしこの時間帯に人が来るとも思えず) (2023/7/16 23:09:48) |
おしらせ | > | クリス♀18警備隊員さんが入室しました♪ (2023/7/16 23:23:11) |
クリス♀18警備隊員 | > | 【こんばんは。ご無沙汰していました】 (2023/7/16 23:23:30) |
カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (2023/7/16 23:23:31) |
カルデラン♂45店主 | > | 【ご無沙汰ですねぇ】 (2023/7/16 23:23:41) |
カルデラン♂45店主 | > | んっひひぃ…さてさてぇ、今日はどうしましょうかねぇ(流石に深夜なので人も来ない。暇つぶしに水晶で地下の様子を見てみれば、特別室でベッドに大の字です拘束したクリスに動きがあるのが見えて。記憶を消しているため抵抗されると面倒なため、猿轡に目隠しも付けて完全拘束状態。手脚を拘束する手枷に繋がる鎖もベッドの足にしっかりと固定しており、逃げることも暴れることも許されない状態で)んふふぅ…(意気揚々と奥の扉から地下室へと入り、そのままクリス専用…というより自身の性奴隷妻専用の部屋に入り、警備隊の制服越しに彼女の胸を触ったり揉んだりしていく) (2023/7/16 23:41:39) |
クリス♀18警備隊員 | > | ……ん、うぅ……ぅ……(眠りから覚め、目を開ける。視界が暗い。左右に首を巡らせてもそれは変わらない。部屋が真っ暗なのだろうか。寝返りを打とうとして、打てないことに気付く。どうやら四肢を拘束されているようだ。声も出せない。こちらは猿轡を嚙まされているらしい)……んぅッ!?……ん、ふぅ……っ(コツ、コツと石畳を歩く音。そして、ギィと扉が開く音が聞こえる。足音が近付いてくる。胸元に触れられる感触。そして、服越しに乳房を掴んだその手はおもむろにそこを揉み込み始め。女はくぐもった声を上げていく) (2023/7/16 23:53:15) |
カルデラン♂45店主 | > | んふふぅ…いいですねぇ、いいですねぇ…(昨日の…というより夜のユーリアのように従順なのもいいが、クリスのようにまだ抵抗感ある少女を犯すのも悪くない。彼女の身につけていたメガネを手に取れば、胸を揉む手を目隠しへと持っていき、紐を片耳ずつ外していき)おはよございまぁす…んふふぅ…さぁさぁ、今日は何をしましょうかねぇ?(ニヤニヤと笑いながらクリスに眼鏡を掛ける。靴を脱げばベッドの上に上がり、そして彼女の目の前で警備隊の制服のボタンをゆっくり外していく)まぁ…前の媚薬は切れてますからねぇ、感度はあまり期待してませんが…(胸が顕になるくらいまでボタンを外したあと、今度は自分のズボンに手をかけてベルトを外していき、チャックを下ろすと徐に彼女の目の前に、当たるかどうかギリギリの位置に腰を持っていくと、目の前で肉棒を曝け出す) (2023/7/16 23:59:42) |
クリス♀18警備隊員 | > | ……っ!?ん~っ、んむぅ~っ!(目元で布が擦れる感覚。次いで、視界が明るくなる。どうやら目隠しをされていたようだ。そして、誰かが顔を近付けてきて、眼鏡を掛けられる。……この男は!クリアになった視界に映ったのは、自身を犯した男。女は驚きに目を見開き、抗議のために口を開こうとするが、猿轡をされている状態では言葉にならない)……ッ!?(そうこうしている内に上着のボタンが外され、裸の胸元が露わにされてしまった。そう、下着など着せて貰えていないのだ。そして、そこに載せるようにして目の前に肉棒が、ぼろんという擬音を伴いそうな様子でさらけ出され。女は思わず首を動かし、視線を逸らした) (2023/7/17 00:08:50) |
カルデラン♂45店主 | > | ひひっ…今日はですねぇ…月に1回のあの日、なんですよぉ(もちろん、そのあの日が何かを言うことはしない。しかしクリスに対して嬉々として言っているあたりロクなことではないのは確かであり、今からするのはその前準備…と言ったところだろうか。露わになった胸に、露わにした肉棒を挟み込む。服が彼女の胸を圧迫して盛り上げているため、挟み込んでも抜けるようなことはなく、彼女の手も、己の手も使うことなく腰を動かしてパイズリをし始める)ひひっ…目を逸らしてもいいんですかぁ?またイタぁいのが来ちゃいますよぉ?(彼女に付けた首輪は任意で電撃を流し込めるもの。ジャケットの裏ポケットからボタンを取り出せば彼女の目の前に持ってきて、何度か押す素振りを見せてから本当に押す。カチッと言う音ともに電気が流れ……ることはなく) (2023/7/17 00:15:55) |
クリス♀18警備隊員 | > | ……?(あの日?あの日とは何のことだろうか?さっぱりわからない。だが、この男が言うのだから碌でもないことなのだろう)……っ(双丘の谷間に柔らかいものが押し込まれる感覚。それが先ほどさらけ出されたモノであることは想像に難くない。男が腰を揺すり始めれば、挟まれたそれも前後し。徐々に熱を帯び、硬くなっていくのが分かってしまうのが屈辱的。今の女ができる精一杯の抵抗は声を上げないことだけだ)……ッ!?(反応を示さない女に声が掛けられる。イタいのが来る?そんなことを言われては視線を元に戻すしかない。しかし、視線を戻したそこには何かのボタン。痛いと言われて連想できるものは……記憶にはない。だが、嫌な予感だけはある。何度もボタンを押す素振りを見せる男に対し、女は瞬きもできずに見つめることしかできない。そしてついに、ボタンが押され。女はぎゅっと目を瞑り、かたかたと肢体を震わせる)……?(だが、いつまで経っても何も起こらない。それに気付いた女は。震えながら、そぉっと目を開けてみた) (2023/7/17 00:29:45) |
カルデラン♂45店主 | > | ひっ…ひひっ…!あっははははっ!いいっ!いいですねぇっ!?今の反応っ!ひっははははっ!!(命令通り凝視することができず、しかも痛いのが来ない。怯え切った彼女の表情に笑いしか込み上げてこなくて、地下室に響くほど大きな声で、それはもう盛大に笑っていく)ひっひひっ…!いいっ!いいですよぉっ、それでこそですねっ…!(散々腰を振り続けたためか、肉棒も硬くなりビクビクと震え始める。先走りが肉棒の先端から垂れて胸の谷間を汚していけば、早速と言わんばかりに肉棒が膨らみ始めて)ではではぁ…まずは1発目ですよぉっ!(胸の中で肉棒が盛大に爆ぜれば、彼女の胸や顔、髪やメガネに大量の精液をぶっかけていき、出しながら谷間から肉棒を離したあと、ジャケットの右ポケットに手を入れて中を弄ると、カチリと音が鳴りその瞬間、クリスの体に電流が流れていく) (2023/7/17 00:36:13) |
クリス♀18警備隊員 | > | ~~ッ!(怯える女の様子に、哄笑で応える男。どうやら、先ほどの「ボタンを押す」という行為はブラフだったらしい。ほっとすると同時に、自身を弄ぶこの男に対して怒りがわいてきた女は、眦を吊り上げ、キッと彼を睨みつける)……ッ!?(しかし、そんな女を他所に。男は哄笑しながら腰を振り続け。ついには睨みつける女を嘲笑うかのように顔面に精液をぶち撒ける。さらに、谷間から引きずり出したそれを扱き、何度も脈動させれば。女はその銀髪を、眼鏡を、先走りでヌルつく胸元を白く汚されていった)……ひぎッ!んい゛い゛ッ、ひぎい゛い゛~ッ!!(呆然とする女の目の前で、男が自身のジャケットの胸元に手を遣った。瞬間、女の全身に流れる電撃。女はその衝撃と痛みに瞳を右見開き、全身を硬直させると。自身の腹の上で膝立ちになっている男を跳ね上げんばかりに仰け反りながら、苦悶の声を上げていく) (2023/7/17 00:49:46) |
カルデラン♂45店主 | > | さぁてぇ?準備もできましたしぃっ…向かいますかねぇ(電流を浴びて体を震わせる彼女を見ながら、ベッドから降りる。ボタンは一回しか押していないためすぐに電流は流れなくなり、彼女の右頬にこびりついた精液を押し付け髪で肉棒を綺麗にすると、ズボンと下着を履き直す)んふふぅ、楽しみですねぇ。深夜にしかやってないんですよぉ(彼女の顔から眼鏡を取れば、それを眼鏡ケースにしまう。再び目隠しをしてから抵抗されないようにもう一度電流を流して抵抗力を奪い、その後にベッドの足に付けられた鎖を外していく。脚は歩けるくらいには長さのある鎖を両足の足かせに繋げて、一度うつ伏せにしてしまうと彼女の手を腰に持っていき後ろ手で拘束。首輪にも同じく鎖を付ければ無理やりベッドから起こし、引き摺るようにして特別室から出て地下室を出ていく) (2023/7/17 00:55:15) |
クリス♀18警備隊員 | > | ……ぅ、ぅぐ……ぅあ……っ(電流が収まり、女の背がどさりとベッドに落ちる。電撃の余韻でひくひくと全身を震わせる女の表情は歪み、目尻には涙が溜まっている。男が頬に肉棒を擦り付けても、再び目隠しをされても、女は反応を示さない)……んぎい゛い゛ッ!ひぎッ、んい゛い゛~~ッ!!(しかし、またしても電撃を食らわせられれば。その苦痛と衝撃に否応なく反応させられてしまう。……再び電流が止まれば。既に女は、息も絶え絶えといった状況)……ぅ、ぁ……(最早、四肢の鎖を外されても、両足を足枷に拘束され、両腕を後ろ手に拘束されても抵抗などできるはずもなく。男のしたいがまま、引き摺られるようにして地下室を後にした) (2023/7/17 01:05:46) |
カルデラン♂45店主 | > | (クリスを地下室から連れ出し、店も出る。胸を露わにしたままのクリスをそのまま引っ張って連れていき、目的の場所へと向かう)んふふぅ…楽しみですねぇ楽しみですねぇ(しばらく歩けば、人気の多い大きめの広場に着く。そこには自分と同じように鎖に繋がれた少女たちを連れた男たちが何人もいる。今日は月に一度の奴隷を見せびらかす日…であると同時に、公衆の面前で奴隷を犯す、そんなイベントの開催日なのだ。通常ならば警備隊案件だが、このイベントの主催が警備隊の署長を懐柔しているため捕まることはなく)ほほぅ…やっぱり皆さん気になりますよねぇ?(奴隷を連れている男のほとんどがクリスへと向かう。それもそうだろう。何故なら警備隊の隊員が性奴隷になっているのだから) (2023/7/17 01:12:56) |
クリス♀18警備隊員 | > | ……(「楽しみだ」と宣う男に連れられ歩いていく。どれだけ歩いた頃だろうか。ざわざわとした喧噪が聞こえ始めれば。人混みに近付いていることに気付いた女は。乳房を曝け出した自身の姿を思い出し、羞恥で頬を染めていく。……だが、先ほどの電撃が忘れられない。今の女には、歩みを止めて鎖を引く男に抵抗することなどできなかった)……(やっぱり、気になる?男が呟いた言葉に、女が反応した。そりゃあ、そうだろう。今の自分はまるで痴女のような姿で連れ回されているのだ。きっと、皆に見られているのだろう。幸い……ではないかもしれないが、ここは外だ。せめて、警備隊に見咎めて貰えれば。そうすれば……。女が僅かに抱いた希望は。自身が処罰対象になっている状態であっても、希望には違いなかった) (2023/7/17 01:24:15) |
カルデラン♂45店主 | > | ひひっ…ではではぁ…始めましょうかねぇ(近くのベンチに座り込めば、クリスを無理やり脚の間に跪かせる。猿轡を外してやり、メガネケースから眼鏡を取り出し目隠しも外して眼鏡を掛けてやれば、周りに自分と同じような処遇の女たちが見えるだろうか。一部にはクリスよりも若い女たちもいて)さぁさぁクリスさん?皆さんの前で咥えてくださいねぇ?抵抗すればぁ…またイタぁいのが来ますからねぇ?(無駄な抵抗をさせないように脅しつつ、彼女の目の前でズボンとパンツを足首まで下ろして肉棒を露わにする。彼女に希望を与えないかのように、周りでは性奴隷達が犯され始め喘ぎ声や苦痛に満ちた悲鳴を響かせていく) (2023/7/17 01:30:48) |
クリス♀18警備隊員 | > | ……ぷはっ(目的地に辿り着いたのだろう。男は歩みを止め、女はその場に跪かされた。そこで、ようやく猿轡を、目隠しを外され。眼鏡を掛けられる)……ぅ……うぅ……っ。……ちゅ、むぐ……ちゅ、んちゅ……ちゅぷ、ちゅる、るぅ……っ(周囲を見渡せば、自身と同じような姿の女達が何人もいるのが見える。既に犯され、嬌声を上げている者もいる。そして、男から求められたのは口奉仕。しなければ電撃を食らわせるという脅しつきのそれに、女は渋々ながら男が露わにした肉棒に唇を寄せていくと。大きく開いた唇に、柔らかく垂れ下がったそれを咥え、ゆっくりとしゃぶり始める。……警備隊に検挙された時の罪状がまた増えてしまったと、どうでもいいことを思いながら) (2023/7/17 01:41:29) |
カルデラン♂45店主 | > | んふふぅ…いいですねぇ。イヤイヤ言いながら舐めるクリスさんも可愛いですねぇ(胸ですしてから萎えてしまっていた肉棒を咥えられ舌でゆっくり刺激されればビクンと震えて再び硬く太くなり始める。流石にここにいる他の性奴隷達のように従順…と言うわけには行かないが、脅せばしっかりと奉仕をしてくれる。そんなクリスにご褒美をあげねばと、持ってきていた袋からある箱状のものを取り出す。蓋を開ければ中には媚薬の入った注射器があり、それを右手で取ると、左手で彼女の頭が動かないように固定してから針を彼女の首に当てがい、射し込めば中身を注入していく)んふふぅ、一度使うと中毒になってハマっちゃうやつなんですけどねぇ?どれだけ効果ありますかねぇ?(中身を入れ切ると注射器を箱の中にしまい、頭から手を離すと奉仕を再開させる) (2023/7/17 01:48:54) |
クリス♀18警備隊員 | > | ……?(周囲の女達と比べれば緩慢と言ってよい動きで口奉仕を続ける女。だが、それでも男は気持ちいいのか、上機嫌で肉棒を硬くそそり立たせていく。さらに奉仕を続けていくと。その途中で頭を押さえられ、動きを止められた。何だろうか?そう思った瞬間、首筋にちくりとした痛み。そして、注入された何かが体内を巡っていく)……ん……むぁ……ぁ……ぅむ……っ。……じゅるっ、じゅっ、じゅぞっ、じゅるるっ、じゅぷっ、じゅるっ、じゅるるぅ……っ!(……頭がクラクラし始め、思考に靄が掛かっていく。咥えているモノが、オスの象徴が、肉棒が、どんどん愛おしくなっていく。お腹の奥が、子宮があるであろうそこが、きゅんと疼き始める。もっと、もっとこれをしゃぶりたて、硬く、そそり立たせて。それから……。そんな意識に支配された女は。今までとは打って変わって熱心な様子で、大きく頭を前後に振り立て、大きな水音を立てるほどに激しく、ひょっとこ顔になるほどの勢いで肉竿に吸い付き、奉仕を始めた) (2023/7/17 02:01:35) |
カルデラン♂45店主 | > | おやおやぁ?さっきとはずいぶん違いますねぇ?(薬を流し込めばすぐに効果が出てきたのか、先ほどとは違って積極的に頭を張って肉棒を扱かれていく。口を窄めながら勢いよく奉仕していく彼女を見れば、媚薬の効果の凄さに目を見開きながらも、これで性奴隷にしやすくなったと考える。いや、もしかしたらもうなってるのかもしれないが)んふふぅ…いいですねぇっ、んっ!出そうですねぇっ、しっかり飲み込んでくださいねぇっ⁈(露わになった胸を揉みしだきながら、勢いのついた奉仕に耐え切れず、クリスの口の中で大量の精液を流し込んでいく。口の中で肉棒が震え、快感に身を委ねて胸を思いっきり掴み妻を食い込ませていく) (2023/7/17 02:06:28) |
クリス♀18警備隊員 | > | ……んんんッ、むぐッ、んむぅうう……ッ!(女の激しい口奉仕に、男の昂ぶりが増していく。それに合わせ、女の乳房を弄ぶ彼の手つきが乱暴になっていく。そして、吐精を宣言した男の肉棒が爆ぜれば。女は瞑目し、喉奥深くまで肉竿を受け入れて。勢いよく噴き出し続ける精液を飲み込み、胃袋へと流し込みながら。鼻腔を駆け抜ける青臭さと乳房に爪を立てられた刺激とで自身も軽く達し。股間から溢れ、ぽたぽたと滴り落ちる粘液で。両膝の間の地面を黒く湿らせていった) (2023/7/17 02:14:36) |
カルデラン♂45店主 | > | んふふぅ…はぁっ…はぁっ…ここまで淫乱な女も、そうそういないでしょうねぇ? (2023/7/17 02:15:50) |
カルデラン♂45店主 | > | (薬を流し込んだからとはいえ、まさかここまで簡単に堕ちるとは思っていなかった。しかしある意味では予定通りであり、今後の活動がやりやすくなったのは事実で。精液を飲み込んだ彼女の胸を爪を立てながら揉みしだくとすぐに手を離してしまう)さぁて…次は、どこに出しましょうか、ねぇ?んんぅ?(彼女の口から肉棒を引き抜き、唾液と精液で汚れたソレを彼女の眼鏡や顔に擦り付けていく。胸の先端をキュッと摘みながら下を見れば、地面が濡れているのがわかりニヤリと笑う)クリスさんはどぉして欲しいですかねぇ?(ポケットにしまっていたボタンを押して1発電流を流したあと、倒れ込まないように銀色の紙の束を掴んで無理やり顔を上げさせる) (2023/7/17 02:19:47) |
クリス♀18警備隊員 | > | ……んあ゛あ゛ッ!あ゛あ゛ッ、あ゛~ッ!(射精を終えた肉棒が口内から引き抜かれていく。唾液と精液に塗れたそれを愛おし気に見つめる女の顔面に、眼鏡に、粘液が擦り付けられていく。女はそれを大人しく受け入れながら。乳頭を摘み引かれれば、さらに股下を濡らす。そんな女に対し、男が容赦なく電撃を浴びせれば。女は目を剥き、びくんと肢体を硬直させて。絶叫しながら、ぷしゃりと潮を噴いた。そう、媚薬に侵された今の女が電撃によって受けるのは痛みや衝撃だけではなくなっているのだ)……ぁう。……おちんぽ、くら……しゃい……。ここに……おマンコに……おちんぽぉ……っ(電流が止まり、女が崩れ落ちそうになるも、男はそれを許さない。そして、銀の長髪を掴み、持ち上げ、色と苦痛に情けなく歪んだ貌を見つめながら問い掛ければ。強力な媚薬の力で堕ちた女は。公衆の面前であることも意識にない様子で。濡れそぼった秘所を指先で左右に開きながら、行為を強請った) (2023/7/17 02:34:37) |
カルデラン♂45店主 | > | 欲しいですかぁ?ではではぁ…クリスさんは私のなんなんですかねぇ?(崩れ落ちる直前で髪を掴んでいたため、クリスを地面とキスさせずに済み。苦痛かそれとも快感か、どちらでなのかわからないが歪んだ表情を見せて公衆の面前で秘部を曝け出す彼女を見れば、立ち上がってベンチに彼女をうつ伏せに寝かせる。そして露わになった秘部にはお望み通り肉棒…ではなく中指をゆっくりと押し込みながら中をかき混ぜていく)ちゃぁんと言えたらぁ…ご褒美あげますからねぇ(グチュグチュと周りに聞こえるくらい音を鳴らしながら秘部をかき混ぜ、親指でクリトリスを弾いていく) (2023/7/17 02:41:47) |
クリス♀18警備隊員 | > | ……わらひは、あなたの……なに?なん、れしゅか……?わから……んあッ、あッ、あッ、あッ、んああ~ッ!んひぃいいッ!……わ、わらひは、なん……れすか?(男が尋ねてくる。お前は自分の何なのだと。……分からない。記憶にあるのは、目を覚ましたところを犯され、それにも関わらず絶頂させられてしまったことと、人間に対するものとは思えない、あまりにも酷い対応をされていることだけだ。ベンチに伏せさせられ、秘所を弄繰り回され、嬌声を上げさせられても。陰核を弾かれ、再び潮を噴かされても。自分が彼にとって何者なのか、さっぱりわからない。そんな女ができたのは、ただ彼に問い掛けることのみだった) (2023/7/17 02:50:51) |
カルデラン♂45店主 | > | んふふぅ…これはこれはぁ…(自分自身がなんなのか理解していないらしい。それもまぁ当然で、記憶を奪っているのだから当たり前。ならばチャンスと言わんはわかりに指を動かしながら耳元に近づいて)クリスさんはですねぇ?私の性奴隷兼妻、なんですよぉ?ほぉら、もう一度行ってみましょうねぇ?クリスさんは私のなんなんですかねぇ?(言えればご褒美だが言えなければお仕置き。周りの男達は奴隷達に何度も膣内射精しているがこちらは未だできていない。悶々とした状態のまま、早く言うのを促すように、中指の腹でGスポットを叩くように擦っていく) (2023/7/17 02:55:42) |
クリス♀18警備隊員 | > | 性、奴隷……兼妻?……ぁ……は、わらひ、そうなんら……。……わらひはぁ、あなたのぉ……性奴隷兼妻れすぅ……っ(ああ、そうか。自分は名も知らない彼の性奴隷兼妻なのか。兼妻が何を意味するのかまでは分からないが、今までの扱いから考えれば当然といえば当然か。臍下に刻まれた焼き鏝の痕はそういうことだったのか。これまでの生活の中で奴隷という存在を見なかったために全く気付かなかっただけなのだ。そうして納得してしまえば。媚薬に堕ちた女がどう答えるかは明白だった。そうして女は。記憶を無くす前の自分が守り続けた尊厳を簡単に手放し、男の性奴隷兼妻へと堕ちた) (2023/7/17 03:06:37) |
カルデラン♂45店主 | > | よぉく言えましたねぇ、ではではぁ…ご褒美あげなきゃですねぇ(彼女は堕ちた。がしかし簡単に堕とす気もない。彼女の宣言は隠し持ってきていた水晶で録音済み。あとはこれを有効活用するのだが、今は目の前の性処理道具を使うことを考えて。秘部から指を引き抜けば、濡れた指を彼女の尻に押し付けてから、代わりに秘部には肉棒を押し当てる)ではではぁ、ご褒美ですよぉっ!(腰を爪が食い込むくらいキツく掴めば、秘部の中へと肉棒を押し込んでいく)はっ…はっ…はっ…!(奥まで押し込めば早速腰を勢いよく振っていく。もちろん彼女を気持ち良くさせるためではなく、自分が気持ち良くなるためだけに腰を乱暴に振って押し付けていく) (2023/7/17 03:11:22) |
クリス♀18警備隊員 | > | ……あぅうッ、あぅ、あぅ、あうッ!ああッ、あ~ッ!(ご褒美だ。そんな声と共に肉棒が秘所に捻じ込まれた。それに合わせ、女の熱く泥濘んだ膣肉が肉竿に絡みつき、締め上げていく。腰がキツく掴まれ、男の爪が食い込んでいて。男の腰振りは自身が気持ちよくなるためだけの身勝手で乱暴なもの。だが、それでも。電撃さえ快感として受け止める今の女には、その全てが甘美な性的刺激になっていて。男が腰を叩き付ける度、肉穴は嬉し気にヒクついていた) (2023/7/17 03:19:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (2023/7/17 03:36:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クリス♀18警備隊員さんが自動退室しました。 (2023/7/17 03:44:29) |
おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (2023/7/17 13:55:37) |
カルデラン♂45店主 | > | 【うむぅ…クリスさん申し訳ない。あーあ、せっかくクリスさんを犯さそうだったのにぃ…しくじりましたねぇ…寝落ちしてしまうとは…】 (2023/7/17 13:56:12) |
おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが退室しました。 (2023/7/17 13:56:18) |
おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (2023/7/18 22:34:12) |
カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (2023/7/18 22:34:19) |
カルデラン♂45店主 | > | (深夜のイベントでクリスを薬で堕とし、犯した後は再び店の地下、特別室に監禁する。もちろん椅子に脚を拘束し、腕も後ろ手に手枷で拘束。喋れないように口枷もはめさせる。強力ゆえに禁断症状も出やすく、それを封じるために厳重に拘束してから特別室の扉を閉めて店内へ。今日もやはりというべきか、夜になっても人が来る気配がない。最近暑いせいで出歩かないのだろうか、避暑系の魔道具でも作れば高く売れるか?などと考えながらも閉店ギリギリまで営業していく) (2023/7/18 22:41:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (2023/7/18 23:21:43) |
おしらせ | > | ヘリオン♂23薬師さんが入室しました♪ (2023/7/25 23:27:02) |
ヘリオン♂23薬師 | > | 【こんばんはぁ。ちょっとたまにはこちらでもと…】 (2023/7/25 23:27:18) |
ヘリオン♂23薬師 | > | おー店主いるかぁ?(今日は馴染みの店の店主に届けるものがあったため扉を開けて中へと入る…がしかし店主はどうやら不在らしく)まぁいっか、とりあえず…例の薬と、ポーション類を置いてくか(勝手に店の奥へと入れば、納品する物を抱えながら地下室へと入っていく。もちろん店主からは好きにしていいと事前に言われているため、階段を降りて地下室に続く扉を開ける。どうせだったらここら辺にいる性奴隷で1発やりたいが今は少し我慢して、地下室の倉庫を開ければ木箱を置いておく) (2023/7/25 23:30:43) |
ヘリオン♂23薬師 | > | 【あっこれカルデランの別キャラ?になりますのでぇ。中身は店主の中の人ですが…ややこしいですねぇ】 (2023/7/25 23:31:20) |
ヘリオン♂23薬師 | > | ふーんふーん、さぁてさてさて…どの奴隷で遊びますかねぇ(納品が終われば自由タイム…という名の実感も兼ねている。特別室の奴隷は使わせてもらえないが、牢屋内にいる奴隷なら好きに使っていいという店主からのお達しがあるため、遠慮なく犯したり新薬(主に媚薬類)の実験に使わせてもらっているのだ)それかぁ…店に来た女を使うのもありだな(店番してる店員を装って近づけば、警戒されることないだろうと思い、戻ってきた道を辿って一階の店に行き、カウンターに座り込む) (2023/7/25 23:38:34) |
おしらせ | > | ヘリオン♂23薬師さんが退室しました。 (2023/7/25 23:53:25) |
おしらせ | > | ヘリオン♂23薬師さんが入室しました♪ (2023/7/25 23:53:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヘリオン♂23薬師さんが自動退室しました。 (2023/7/26 00:55:25) |
おしらせ | > | ヘリオン♂23薬師さんが入室しました♪ (2023/7/26 09:48:09) |
ヘリオン♂23薬師 | > | 【おはよーございまーす】 (2023/7/26 09:48:16) |
ヘリオン♂23薬師 | > | 【一応、下にあるやつを待機ロルということで】 (2023/7/26 09:54:15) |
おしらせ | > | ヘリオン♂23薬師さんが退室しました。 (2023/7/26 10:09:25) |
おしらせ | > | ヘリオン♂23薬師さんが入室しました♪ (2023/7/26 10:09:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヘリオン♂23薬師さんが自動退室しました。 (2023/7/26 10:47:48) |
おしらせ | > | ヘリオン♂23薬師さんが入室しました♪ (2023/7/26 19:21:26) |
ヘリオン♂23薬師 | > | 【こんばんはぁ】 (2023/7/26 19:21:32) |
おしらせ | > | ヘリオン♂23薬師さんが退室しました。 (2023/7/26 19:55:49) |
おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (2023/7/29 22:12:30) |
カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (2023/7/29 22:12:36) |
カルデラン♂45店主 | > | (深夜のイベントでクリスを薬で堕とし、犯した後は再び店の地下、特別室に監禁する。もちろん椅子に脚を拘束し、腕も後ろ手に手枷で拘束。喋れないように口枷もはめさせる。強力ゆえに禁断症状も出やすく、それを封じるために厳重に拘束してから特別室の扉を閉めて店内へ。今日もやはりというべきか、夜になっても人が来る気配がない。最近暑いせいで出歩かないのだろうか、避暑系の魔道具でも作れば高く売れるか?などと考えながらも閉店ギリギリまで営業していく) (2023/7/29 22:13:06) |
カルデラン♂45店主 | > | 【どなたが来るまで待機しますかぁ】 (2023/7/29 22:17:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (2023/7/29 23:04:20) |
おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (2023/7/30 20:09:41) |
カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (2023/7/30 20:09:46) |
カルデラン♂45店主 | > | (新たに薬屋から試作品としてもらった「触手の生える薬」をどうするべきかと考える。調教に使えそうだし試してみたいなぁとは思うものの、できれば客に使ってみたいなぁとも思っており)うむむ…迷いますねぇ…とりあえず、飲んでみましょうか(飲めば触手を自由自在に生やすことができるだけではなく、元の体の一部も触手化することができるらしく。ならば試してみようと錠剤を一つ飲んでみる) (2023/7/30 20:13:23) |
カルデラン♂45店主 | > | んまぁ飲んでもぉ…試す人がいないんですが、ねぇ?(効果を試してみようとするも、チラリと店内を見渡せば人1人いない。地下に監禁している奴隷を使って試すのもいいが、できれば人の驚く反応が見たいので客相手に使いたい。勿論女客限定なわけだが)んふふぅ…こう、激ってきますよねぇ…(早く犯したいと体は疼き、肉棒も下着の中でパンパンに膨らんで) (2023/7/30 20:18:31) |
おしらせ | > | ユーリア♀19店員さんが入室しました♪ (2023/7/30 20:20:05) |
ユーリア♀19店員 | > | 【こんばんは】 (2023/7/30 20:20:10) |
カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (2023/7/30 20:20:43) |
ユーリア♀19店員 | > | 【お書きしますね】 (2023/7/30 20:20:54) |
カルデラン♂45店主 | > | 【んふふぅ、お願いしますねぇ】 (2023/7/30 20:21:14) |
ユーリア♀19店員 | > | カルデラン様お久しぶりですね?準備してきますね…(久しぶりにお店へとやってきて…裏方へと入れば、制服らしき衣装へと着替えて……再び店内に戻ってきて…)んん?今日も……外で女の子泣かせてきたんですか?あれ、でも……パンパン…(相手に近づけば相変わらず…いつものように膨らませる股間に目がいき…クスッと笑みを浮かべればイタズラするように指先を伸ばしてスリスリ擦ってみて) (2023/7/30 20:23:46) |
カルデラン♂45店主 | > | んふふぅ…まぁだ泣かせてはいませんねぇ?いやぁ泣かしたいですけどねぇ(この時間に店員の1人であるユーリアが来れば、一度奥に引っ込んで再び戻ってくれば例の制服に。どうやらこちらが興奮してるのに気付いたらしく、既に固くなってる肉棒を指先で触られれば、中でビクビクと震えて)んひひぃ…いやぁ、実はある薬を試しまして、ねぇ。ぜひ試したいんですよぉ(背中から2本、ゆっくりと触手を生えさせると、そのままユーリアの背後へと触手を近づかせる。そして彼女の首に一本、腹に一本巻きつけていけば、体を持ち上げていく) (2023/7/30 20:28:14) |
ユーリア♀19店員 | > | んん?薬ですか?…なんの…っっ…ちょっ…(相手の背中から生えた触手がいつの間にかこちらの背後にきていて…いきなり首に巻きつかれて、さらにはお腹にも巻きつかれれば…すぐに首に巻きつく職種を掴んで…身体は楽々と持ち上げられてしまって…同郷の奴隷を助けるために潜入してることを…この男に復讐の目的なのに…とか思いながら)待って……店主さん…離して…(少し苦しげにしながら身体を揺さぶり抵抗して…) (2023/7/30 20:33:04) |
カルデラン♂45店主 | > | んふふぅ…いいですねぇ、いい眺めですねぇ(軽々と持ち上がりなおかつ苦しげにしながら体を揺さぶるユーリアを眺めながら、背中から再び触手を一本生やす。すでに生えてる触手を使って彼女の体の向きを対面から背面に変えると、新たに生やした触手を彼女の口へと持っていき、口の中にねじ込んで行こうとする。それと同時に両手の指を触手へと変えれば、そのまま制服に持っていき、胸の辺りの布を破いて片胸を5本の触手で揉みしだいていく)効果は一日続くらしいのでぇ、楽しみですねぇ?(この薬、触手を生やす効果以外にも精力剤も含まれている。今日一日、ユーリアが気絶しようがお構いなしに犯す気で) (2023/7/30 20:38:58) |
ユーリア♀19店員 | > | うっ……んぐっ、ぐぶっ…(身体を持ち上げられながら相手のある方に背中を向けるようにされれば…新たな触手が口元にやってきて…そのまま口内に押し入ってくれば口は緩み口内に押し込まれて…言葉も喋りにくくなり…籠るような声で悶えて)……っっ…んんっ…いやっ…(不意に衣装の胸の辺りがビリビリと破かれて…乳房がさらけ出されてしまって…少し冷たい触手が胸を揉んでくれば冷たさにピクッと反応して…乳首は触手に対抗するかのようにムクムクと尖らせていき…) (2023/7/30 20:45:30) |
カルデラン♂45店主 | > | さぁさぁユーリアさん?楽しませてくださいねぇ(新たに2本触手を生やしてズボンを脱いでいくと硬く太くなった肉棒を露わにする。ズボンを脱がした肉棒でユーリアの脚を掴めば開かせていき、口に押し込んだ肉棒はイラマチオをするかのように喉奥へと押し込めば出し入れを。胸を揉む触手の動きも少し乱暴になっていき、腹から生えた触手が胸の谷間に差し込まれて上下に動かされていく)ひひっ…いいですねぇ、これはこれはぁっ、扇状的ですなぁ⁈(彼女を再び対面に向かせれば、様々な触手に犯されている姿が目に映る。もちろんこれで終わるはずがなく、今度は脚から生えた触手が彼女の制服の股の部分を大きく引き裂き、彼女の体を近づけると、肉棒は秘部に当てがい、もう一箇所…尻の穴に触手を当てがい、両穴に擦り付けていく) (2023/7/30 20:52:13) |
ユーリア♀19店員 | > | うっっ…んんっ…ぐぶっ…んぐっ…(脚を掴まれれば開かされて…際どいとこまで丸出しにして…無意識に脚を閉じようとしながらも閉じれるわけもなく…口内に押し込まれた触手が喉奥を突いてくれば苦しげに喉を鳴らして…唾液も垂らし始めて)……やんっ…あんっ…(乳房も乱暴に揉まれればおっぱいは暴れ回り…形も無惨に変えられて…触手が食い込むたびにビクッと震えて)……いやぁん…あんっ…ダメ、両方はいやぁっ…お仕事前に私の身体…壊れちゃう……(股布の部分が引き裂かれれば割れ目やアナルがさらけ出されて…割れ目とアナルに触手が擦り付けられ、それを拒むように腰を捩り…割れ目からは無意識に蜜が滲み出してしまって) (2023/7/30 20:59:19) |
カルデラン♂45店主 | > | んふふぅ、ユーリアさんの今日のお仕事はですねぇ?私に一日中使われることですよぉ(毎度のような気はするが、そんなこと気にしない。あてがった肉棒と触手を押し込むように、彼女を首と腹に巻きつけた触手を使って下ろしていく)んっふふぅ…いいですねぇ、1人で3穴も使えちゃうなんてっ…!最高ですねぇっ(ゆっくりと押し込んでいけば肉棒が奥まで入ったのがわかる。あとはユーリア本人を動かしていけばいい。まるでオナホのように触手を使って動かしながら、胸への愛撫やイラマは止まらず)んふっ、ここ最近…妙に怪しいことしてるみたいですしぃ?お仕置きだと思ってくださいねぇ(監視用水晶を暇つぶしに見てることが多いため、ユーリアの行動は大体把握済み。お仕置きと言わんばかりに口や尻穴に入った触手と腰の打ちつけが早くなっていく) (2023/7/30 21:05:35) |
ユーリア♀19店員 | > | やぁん……あぁん…ダメ…(持ち上げられる身体を下ろされればアナルと膣は触手を飲み込まされていき…奥まで押し込まれ…膣の中はゴツンと奥に当てられて…ビクッと反応して…)お仕置き?一日中?そんなぁ…あぁん…(おっぱいはパンでも捏ねるように揉み込まれ…口内やアナルの触手も動きが早くなれば声を荒げて…下腹部にぽっこりと触手の走るところが浮かび上がり…痙攣したように震えながら悶える、声をあげて) (2023/7/30 21:11:03) |
ユーリア♀19店員 | > | 【ごめんなさい、来て早々に…背後です、すみません】 (2023/7/30 21:11:42) |
おしらせ | > | ユーリア♀19店員さんが退室しました。 (2023/7/30 21:11:44) |
カルデラン♂45店主 | > | 【いえいえぇ、お疲れ様でしたぁ。…今度お仕置きですね】 (2023/7/30 21:12:09) |
カルデラン♂45店主 | > | (やはりというか、触手責めに耐えきれなかったユーリアが気絶したのを確認すれば、それでもそのまま使い続けて口と尻穴、そして秘部に精液と媚薬入りの液体を中にぶちまけていく。あらかた出し切ればそのまま床に放置して、生やしていた触手を引っ込めてしまう)んふふぅ…まだヤリ足りないですねぇ(何なら外に行って女を襲おうかとまで考え始め。とりあえず客が来る可能性を考慮して待ってみることに) (2023/7/30 21:14:47) |
カルデラン♂45店主 | > | 【待ってますよぉ。はいぃ】 (2023/7/30 21:19:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (2023/7/30 22:04:49) |
おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (2023/7/31 23:49:01) |
カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (2023/7/31 23:49:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (2023/8/1 00:24:30) |
おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (2023/8/2 22:49:44) |
カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (2023/8/2 22:49:50) |
カルデラン♂45店主 | > | (深夜のイベントでクリスを薬で堕とし、犯した後は再び店の地下、特別室に監禁する。もちろん椅子に脚を拘束し、腕も後ろ手に手枷で拘束。喋れないように口枷もはめさせる。強力ゆえに禁断症状も出やすく、それを封じるために厳重に拘束してから特別室の扉を閉めて店内へ。今日もやはりというべきか、夜になっても人が来る気配がない。最近暑いせいで出歩かないのだろうか、避暑系の魔道具でも作れば高く売れるか?などと考えながらも閉店ギリギリまで営業していく) (2023/8/2 23:00:27) |
おしらせ | > | ソフィア♀18さんが入室しました♪ (2023/8/2 23:01:47) |
ソフィア♀18 | > | 【こんばんは。お邪魔してもいいですか?】 (2023/8/2 23:02:00) |
カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (2023/8/2 23:02:02) |
カルデラン♂45店主 | > | 【もちろんもちろん】 (2023/8/2 23:02:10) |
ソフィア♀18 | > | 【良かったです…。よろしくお願いします。】 (2023/8/2 23:02:49) |
カルデラン♂45店主 | > | 【お願いしますねぇ】 (2023/8/2 23:03:08) |
ソフィア♀18 | > | 【お願いします。捕らわれて入荷されるような感じも大丈夫ですか?】 (2023/8/2 23:03:39) |
カルデラン♂45店主 | > | 【はい、大丈夫ですよぉ】 (2023/8/2 23:03:57) |
ソフィア♀18 | > | 【じゃあ…手錠とかを付けられて、お店に連れて来られるような感じでいかがですか?】 (2023/8/2 23:04:36) |
カルデラン♂45店主 | > | 【そうですねぇ、それで行きましょうか】 (2023/8/2 23:04:58) |
ソフィア♀18 | > | 【はい。よろしくお願いします。書き出しは、お願いできますか?中文くらいだと嬉しいです】 (2023/8/2 23:05:49) |
カルデラン♂45店主 | > | 【承知いたしましたぁ】 (2023/8/2 23:06:39) |
ソフィア♀18 | > | 【よろしくお願いします。店主様】 (2023/8/2 23:06:56) |
カルデラン♂45店主 | > | んふふぅ…まだですかねぇまだですかねぇ?(奴隷の在庫も残りわずかとなり、そろそろ補充をしないとまずい状況。そんな中奴隷商人から新しい奴隷を入荷したという話を聞き急いで連絡を取って買い付ける。今回購入したのは普通の娘らしく、冒険者でもなければ獣人でもない。しかしその分調教はやりやすく)ひひっ…どうやって調教しましょうかねぇ(ここ最近はヤれてないため、まずは純粋にストレス発散の捌け口にしつつ、奴隷の状態次第では特殊なこともやらせてみるのもありだろうと思いながら、奴隷商人が店の中に入ってくるのを待つ。そのために今日は早めに閉店したのだから) (2023/8/2 23:10:13) |
ソフィア♀18 | > | (突然村を襲って来た集団に囚われた私は、家族と引き離されて奴隷として扱われることに…。商品として扱われることも知らず、目隠しに手枷、足枷を付けられて運ばれていく。こんなことが起きる前には、王族からも婚姻の誘いが来るほどの容姿だってこともあって、真っ先に捕らわれた私は、村がどうなってしまったかもわからないまま、間も無くお店に……) (2023/8/2 23:13:18) |
カルデラン♂45店主 | > | ンンンー?来ましたね来ましたねぇ(目の前に馬車が止まる音がすれば、奴隷商人が降りてくる。牢屋付きの荷車の後ろに行けば、そこには購入した奴隷が1人。痩せてはいるものの中々のスタイルの持ち主のようで)んふふぅ…いいですねいいですねぇ。あっ、拘束具はそのままでいいですよぉ(対価である金貨を奴隷商人に渡せば、奴隷商人は無理やり荷車から奴隷を引き摺り下ろす。他の者だったらそんな雑な扱い方をされれば怒るだろうが、残念ながら女が苦しむ姿を見る方が好きなため、乱暴に商品を扱われても特に気にせず。そのまま奴隷の手枷についた鎖を受け取って、まじまじと購入した商品を見ていく) (2023/8/2 23:17:50) |
ソフィア♀18 | > | (馬車が止まる…どこに連れて来られたかもわからないまま、無理やり引きずり下ろされると、卑猥な低い声に身体を震わせる。皮の目隠しで視界は奪われ、両手は前で鉄の手枷を足にも逃げられないように足枷をされて、馬車から降ろされた店頭に立たされる。『ここは……どこ。きっと……私を奴隷として……もう帰りたい。…みんなどうしてるの…』) (2023/8/2 23:21:05) |
カルデラン♂45店主 | > | んふふぅ…なるほどなるほどぉ…?奴隷を捕まえるために村を襲ったら若いのは彼女しかいなかったんですかぁ。あとは幼すぎたり…ふぅむ…それは別の商人にですかぁ(奴隷の胸に手を置いて揉みしだきながら、商人から聞いたことを彼女にも聞こえるように繰り返していく)なるほどなるほどぉ…性奴隷にすらならない女は男たちと一緒にしょ…んふふぅ、もったいないですねぇ(処刑した、処刑した、と言いかけるが敢えて黙る。しかし彼女の両親は健在らしく今もどこかの奴隷商人の所にいるらしく)まぁそうですなぁ、この奴隷の母親ならぁ、興味ありますけどねぇ。ではではぁ、次も楽しみにしてますねぇ(そう言うと奴隷商人は次の売り場へと向かい、握った鎖を引っ張れば、新しく買った奴隷を店の中へと連れて行く) (2023/8/2 23:25:53) |
ソフィア♀18 | > | (胸に大きな手が触れると、身体をくねらせるように拒否する『ちょ。…何?この手…いや!!…え?みんな……そんな。え?みんなは?…』)離してっ…(小声で震えるように囁いた瞬間に、ぐっと鎖を引っ張られれば、そのままどこかに連れて行かれる)…いやっ……村へ帰らせてください!…(嫌がりながらもお店の中に連れて行かれる私の身体には、薄い麻の布が形だけの洋服のように巻かれている) (2023/8/2 23:29:32) |
カルデラン♂45店主 | > | んふふぅ…村はもうないですよぉ?あなたはですねぇ、私の性奴隷になったんですよぉ?(彼女の使い心地が良ければ専用の性奴隷にするし、悪ければ売り飛ばすだけ。店内に連れて行けばそのあとは店の奥へと向かい扉を開ける。地下へと通ずる階段を降りて行けば、再び鉄製の扉が現れて開けていく。地下には牢屋や調教室や倉庫、そして特別室や温泉施設といった場所になっており、まずは買った奴隷を調教室へと連れて行く。中に入れば手枷についた鎖を滑車にかけていき、あとは彼女を吊るすだけ)あっ、彼女の名前聞き忘れてましたねぇ(吊るした奴隷の胸を再度揉みながら、片手でベルトを外してズボンを脱ぎ、下着も脱いですでに硬くなった肉棒を晒す) (2023/8/2 23:34:06) |
ソフィア♀18 | > | …性……奴隷……。(わかってはいたけど、1番聞きたくなかったフレーズに身体が強張る。足を止めてその場に止まろうとしながら、村がなくなったと言われて、頭の中にみんなの顔や生まれ育った景色が浮かぶと、涙が溢れ出す)…いゃ………。嫌です…!(引きずられるように階段を降りて行くと、訳もわからないまま両手を高く上げるように)…やっ!!いゃぁ。やめてっ!(つま先立ちになるほど両手を高く吊るされると、無防備な胸を触られて、ジャラジャラと足枷の音を立てながら内股になる) (2023/8/2 23:39:16) |
カルデラン♂45店主 | > | んふふぅ…そうですかそうですかぁ(彼女の尻が自分の肉棒の位置にくるように鎖を調整すると、そのまま太ももを触り始める)若いですねぇ…もしやもしやぁ…処女だったりするんですかねぇ?(ニヤニヤと笑いながら後ろから左手は胸を揉み、右手は太ももを触りながらゆっくりと上へと上げて羽生に近づいていく)村もないのにどうやって生活するんですかねぇ?ここなら3食屋根付きですよぉ?まぁその代わり…性処理してもらいますけどねぇ(村は全滅しているのだ。いまさらどこに帰るのだと言わんばかりに、そして彼女の反応を楽しむかのように触っていく) (2023/8/2 23:43:00) |
ソフィア♀18 | > | いゃ…やっ…やめてっ…!!(身体をくねらせて触られるのを嫌がるのに、胸を触られて、太ももには気持ち悪いほどごつごつした手の感謝。)…絶対いや!!こんなところにいるなら…命を断つ方がましです…。離して!!…(清らかでも強く自分を見失わないようにしようと言葉を荒げる。それでも無防備な身体は軽々と吊るされてしまって、手がどんどん上がってくる)…触らないで!!…お願い…お願いです。…もう許して!! (2023/8/2 23:46:19) |
カルデラン♂45店主 | > | んふふぅ…なるほどぉ、確かに死なれると面倒ですねぇ?(彼女の発言が本気だと悟ると、一度手を離してから棚を漁る。棚から布を取り出せばそれを巻いて即席の猿轡にしてしまい)仕方ないのでこうしますねぇ?(再び彼女の後ろに行けば、巻いた布を彼女の口に当てて喋らないようにしてしまい、後ろで縛って取れないようにする)んー、悲鳴が聞けないのは残念ですけどねぇ、ここに死体ができるよりはマシなのでぇ(そういえば彼女の尻を両手に当てがい広げていく。使ったことの無さそうな秘部を露わにさせれば、腰を動かして肉棒の先端を秘部にあてがう) (2023/8/2 23:50:17) |
ソフィア♀18 | > | やっ……何?……はぁんん…んーーっぐ…(目隠しをして、更に口まで何かを押し込まれると、言葉を発することもできなくなる。『いや!こんなの絶対いや!!やめてっ!何か当たってる…いゃぁあ、だめ…ぁあ!!』…まだ誰も触れたことがない所を無理やりに広げられると、押し当てられた物を拒否するように腰を暴れさせる。『性奴隷なんて、絶対なりたくない…。誰か助けて!!お願い……』)んーー!!んっっぐ!!んーー!(ぐぐもった声が地下室に響く) (2023/8/2 23:53:38) |
カルデラン♂45店主 | > | んふふぅ…いいですねいいですねぇ…そうやって喚いていてくださいねぇ?(逃げられないというのに、それをわかっているはずなのに健気に抵抗する彼女を見て加虐心を刺激される。男のモノが女の穴に押しつけられればすることなど一つしかない。本来なら前戯が必要だろうが彼女は奴隷。自分さえ気持ちよければいいのでそんなことはせず)ひひっ…ではではぁ、いただきますねぇ(彼女の腰を両手で掴むと、ゆっくりと前に腰を前に持っていき、使われたことのないであろう穴の中へと肉棒をゆっくり、絶望を与えるように押し込んでいく) (2023/8/2 23:56:50) |
ソフィア♀18 | > | んん、んーー、んーーっ…んんん!!(『や、やめて!!やだ!!やぁ…ぅぅ!!』…腰を押さえられて、圧迫感と嫌悪感のある物を押し込まれる、身体が拒否しても、無理やりに押し込まれるとブチッ!と音がするのが全身に響くように感じて、両手に体重をかけるようにぶら下がり逃げようとする)んーー!!ぐ、ふっんぐ!!ぐ!!…(長い金髪の髪を振り乱して必死に抵抗しても、小さな身体は押さえつけられてしまう…) (2023/8/2 23:59:55) |
カルデラン♂45店主 | > | ひっひひっ…やっぱり処女でしたかぁ(肉棒の先端に当たる引っ掛かりを見つけて、処女だとわかればやっぱり悲鳴を聞きたいと彼女に噛ませた猿轡を緩めてしまい)ひひっ…!もっともぉっと対抗してください…ねっ!(爪が食い込むほど腰を掴めば、処女膜を破るために一気に肉棒を押し付けて、あとはそのまま奥へと押し込み先端を子宮口に押し付けていく)ひっ、ひひっ…!いいですねぇ、初物はやっぱりいいですねぇっ!(あとはそのまま欲望のまま腰を振り続ける。使われているのもいいが、やはり初物は締まりが違う。まるで拒絶するかのような締め付け具合にもう出そうになってしまうが我慢して、できる限り彼女の悲鳴を聞いていく) (2023/8/3 00:04:16) |
ソフィア♀18 | > | (猿轡を外されると、悲鳴が…)んんっ…ぷぁ…やめてっ…いゃぁぁあーーー////…ぅぅ……く…ぁ…ぁ。うぅぅ…(身体を思い切り仰け反らせるのは、激痛と、触れられたことがない奥を突き上げられる未経験の刺激に反応してしまう。…身体が異物を拒否するように押し出すような締め付けを…。それなのに、奥まで突き上げるように動かれてしまう)ん…ぐ…やめてぇぇ…やぁぁあっ…いゃぁあ!!いゃ、やだっぅぅ…痛い…ぁぁあ、やめてくださいっぁぁあー!。 (2023/8/3 00:09:14) |
カルデラン♂45店主 | > | ひっひひっ!痛いですかぁっ、そうですかぁっ、それはそれはぁっよかったですねぇっ!(腰から両胸に手を伸ばすと爪を食い込ませながら揉んでいく。胸の先端も指でキツく摘みながら揉んでいき、それと同時に腰も乱暴に、音が鳴るほど叩きつけて彼女の悲鳴を楽しんでいく)もう帰れないですからねぇっ、楽しんだ方がいいですよっ…うっ!(中々の締め具合に射精感が込み上げてきて、耐えようとせずに肉棒をグッと押しつければ、そのまま彼女の膣内にドクドクと大量の精液を注ぎ込んでいく) (2023/8/3 00:12:38) |
ソフィア♀18 | > | んんん、はうぅ…ぐ…んーーー…んんんぁあ、あーーーいゃ、いや!やめて、ぁ、ぁあーーーんんっぅぅ////(胸の形が変わるほど激しく触られながら、乳首をつねられると仰け反りるように震えて、奥に押し付けられる『…うそ…!…中に??…こんなの酷すぎる…』目隠しの下で涙を浮かばせながら、首を横に振る。鮮血の混じった精液が太ももを伝うのを感じながら、涙が止まらない…) (2023/8/3 00:17:07) |
カルデラン♂45店主 | > | はぁっ…はぁっ…ひひっ…そんなに締め付けたら、出ちゃいますよねぇ?(グリグリと子宮口に肉棒を押し付けながら、精液を擦り付けていく。もちろん中から抜くつもりなど全く無く、再びゆっくりと腰を振り始めて)んんぅ…いいですねぇ…子供でも産ませますかねぇ?(ここにはいわゆる排卵促進剤もあるし、なんならクリーチャーも在庫としてある。つまり彼女をどんな方法でもいたぶることができるわけで)んふふぅ、まぁ今日は、気が済むまで出しますけどなぁ(そのために精力剤を飲んであるのだ。一回だけで済むはずがなく。ゆっくりだった腰使いは段々と早くなり始める) (2023/8/3 00:21:15) |
ソフィア♀18 | > | はぁ…はぁ…ぅ…んーーぅ…んぁあ。あ!!も、もうやめてっ…ぁあーーっぅ…(中に出されたのに、また動き出す店主様の身体に突き上げられるように揺れ出す)ゃ…やだ…妊娠なんてしたくない!!…いゃ…お願い、もうやめてっ…うぅんっぅぅ…うう、ぁ!ぅっぐ!!(中で固いものが動く。出したくないような声が勝手に出てしまうと、口を閉じて声を出さないようにする。身体はコントロール出来ないように、中で動く大きな物を激しく締め付ける) (2023/8/3 00:25:27) |
カルデラン♂45店主 | > | 奴隷の言うことなんて聞く気ないですからねぇ?(一度腰の動きを止めると胸から手を離し、右手で彼女の尻を思いっきり叩いていく)全く!さっきから!中出ししてくれて!ありがとうございますとか!言えないんですかねぇっ⁈(半狂乱しながら遠慮なしに尻を叩いていき、左手は彼女の髪を掴むと乱暴に顔を反らさせる)全く!奴隷の分際で!主人に逆らうとはっ、なんたる不誠実っ!しぃっかり中出しして調教しなくてはですねぇっ⁈(グイグイと思いっきり髪を掴みながら、その反動を利用するかのように、痛がろうがお構いなしに腰を打ちつけていく) (2023/8/3 00:31:10) |
ソフィア♀18 | > | はぁはぁ…んーーっぅ…痛いっ…////(お尻を叩かれると逃げようとしても、髪をグッと後ろに引かれて仰け反らされたまま、後ろから激しく突き上げられる)ぁあーー、いゃぁーー、や、やぁぅ…痛いっ…離して…やだぁ、奴隷になんてなりたくない!!ぁぁーーぅぅ、も、もうやめてっぅぁ、ぁあ、…だめっぅ。(感じたことがない感覚。こんなに酷いことをされているのに、なぜか下半身に電気が走るような不思議な感覚が…。それを感じるとさらに強く締め付けてしまう。『やだ、何これ、もーやめて、そんなにぁあ!』)んーーあぁあ、無理、もう、やぁぁ、やだぅうっぁあ//// (2023/8/3 00:36:38) |
カルデラン♂45店主 | > | んふふぅっ!叩かれて感じてるんですかねぇっ⁈とんだ変態さんですねぇっ⁈(叩くのもやめて犯すのもやめれば、一度中から肉棒を引き抜く。ドロッと精液を肉棒の先端から垂らしながら目当てのものを持ってくると彼女の前に置く。大きめの衣装鏡。今奴隷がどんな顔をしているのか見せつけるために持ってくると、再び彼女の腰を掴んで肉棒を押し込み)んっ…はぁっ!さぁさぁ、今どんな顔してますかねぇっ?(目隠しを外せば彼女の後頭部を掴んで動かさないようにして、そのまま鏡を凝視させるようにしながら腰を打ちつけていく) (2023/8/3 00:40:18) |
ソフィア♀18 | > | んん…んぁあ////…ぅぅ…はぁ。はぁはぁ。(つま先立ちに戻され、呼吸を見出して吊しれていれば、もう一度後ろから押し込まれてから、目隠しを外される)はぁ…んーーーっぅぅ…ぅぁあ////(目隠しを外されると、地下室の中で鏡に映る自分の姿に)いゃぁあ、やめて!!絶対やだ、奴隷になんかならない!!うぅっんぐ、離してっ!!(店主様の姿を初めてみて叫び出す) (2023/8/3 00:45:28) |
カルデラン♂45店主 | > | んふふぅ…いい悲鳴ですねぇっ最高ですねぇっ(自分の痴態と自分の主人になる男の顔を見て、心地よい悲鳴を聞けば再び肉棒は硬く太くなる。中を押し広げるように動いていきながら、再び腰から胸へと手を持っていき、今度は感触を楽しむように触っていく)まだ一回しか出してないですからなぁ…全部の穴は使ってぇ…5回は出したいですなぁ?(今日中に楽しめるだけ楽しむつもりで、舌を彼女の背中に這わせるとゆっくりと舐めていく) (2023/8/3 00:54:00) |
ソフィア♀18 | > | はぁはぁぅぅ。いゃぁぁーーー。やめてっ…うぅぅぐ!!(背中を舐められると、嫌なのに仰け反らせた身体をびくっ!!と震わせたかと思うと、ぎゅーっと膣の中を締め付けさせてしまう…『何これ、身体が、あ、だめ…ぁあ、気持ち良くない!!いや!!』)んん。んぐ。ぅ、ぁ、あ、ぁあ、はぁはぁはぁ…やめてぇ…いゃぁあー////(『お願いもうだめ、動かないで!!』)ぁーーーやぁぁーーーー////(ガクガクと震えが止まらなくなる身体は突き上げられて飛び上がる) (2023/8/3 00:56:41) |
カルデラン♂45店主 | > | んふふぅ…イキましたねぇ…気持ちよかったんですかねぇ?(先ほどよりも一際大きな悲鳴と共に、体をビクつかせた彼女の姿を見れば、果てたのだろうと判断する。しかしそんな事は自分には関係ないと言わんばかりに腰を振り音を鳴らし、そして子宮口に叩きつけていく)はっ、はっ…!出しますからねぇっ、ちゃぁんと受け止めてくださいねぇっ!うっあぁっ!(グッと腰を押し付けて行けば、再び先端から膣内と、子宮口に流し込むように精液を吐き出していく) (2023/8/3 00:59:44) |
ソフィア♀18 | > | やぁぁ…ち…が…ぅぁあー…ぁあー…いゃぁぁーーあーーだめだめっぁぁぁっっ…////(絶頂してしまったのを否定しながら、激しく突き上げられると身体を激しく痙攣させながら押し込まれて)…いゃっぅ…んんぅっぅ…ぁあ////…はぁぅぅっ…くっ。(『やめて、やだ!!ぁあーーーんん。あ、ぁぁ。もーだめ、壊れるっぁ!』)。はぁはぁぁ。はぁぁ。…ぁぁ。もう……ゆるし。て…(震える声で答えながら、膣の中は何度も収縮してしまう) (2023/8/3 01:02:44) |
カルデラン♂45店主 | > | んっふぅ…そろそろこっちはいいですかねぇ(少し萎えた肉棒を膣内から抜き取ると、滑車を動かして鎖を緩めて彼女を地面に座らせる。彼女の正面に立てば顔の前に肉棒を持っていき、頬に擦り付けて精液を押し付けていく)やめて欲しいですかぁ?なら、奴隷になると宣言すればぁ…やめてあげますよぉ?(ニヤニヤと笑いながら肉棒を彼女の口に押し付ける。もちろんやめるがすぐにやめるとは言っていないため、彼女の頭がうまく働くかどうか。もちろん言っても言わなくてもヤるのに変わりはなく) (2023/8/3 01:09:39) |
ソフィア♀18 | > | はぁはぁぁ。はぁぁ、ぅぅ。ぁぁ。(震える身体を床に降ろされると、目の前には初めて見るグロテスクな男性器…。視線を外らして口を閉じると)…本当に…やめてくれるんですか?。はぁはぁぁ…ぅ。(身体はもう限界を超えるほどに痙攣しているのに、手足は拘束されたまま、良く見ると、地下室の中は異様な器具が沢山置かれていて、身の危険を感じる)…言えば…帰らせてくれるんですか? (2023/8/3 01:12:52) |
カルデラン♂45店主 | > | やめてはあげますよぉ?帰れるかどうかはぁ…そうですなぁ?奴隷さんの働き次第、ですかねぇ?しぃっかり奉仕すれば帰してあげますよぉ?(よっぽど帰りたいらしい彼女に期待させるようなことを言う。もちろん今後2度と村に帰ることなど叶うはずがないのだが、そんな余計な事は言わない)さぁさぁ…どぉしますかぁ?(口で咥えて奉仕させようと、グイグイ肉棒を口に押し付けていく。もちろん逃がさないように髪を掴み、少しでも抵抗すれば引っ張る気満々で) (2023/8/3 01:16:16) |
ソフィア♀18 | > | 働き……、………ぅ…ゃ…////(髪を強く引っ張られると、震えながら目の前の性器を見る)…ぅぅ。(『奴隷になりますって言えば、やめてくれるの?ほんとに??…どうしよう…。でも、ここに居たら絶対おかしくなる』)…わかりました…。言います。……だから、やめてください。……奴隷…に…なります。(『早くこれ外して…帰りたい……』) (2023/8/3 01:18:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (2023/8/3 01:42:15) |
おしらせ | > | ソフィア♀18さんが退室しました。 (2023/8/3 01:44:24) |
おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (2023/8/5 00:06:21) |
カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (2023/8/5 00:06:28) |
カルデラン♂45店主 | > | 【うーむ、ソフィアさん申し訳ない…まさか眠気に負けるとは…】 (2023/8/5 00:06:45) |
おしらせ | > | ユーリア♀19さんが入室しました♪ (2023/8/5 00:22:02) |
ユーリア♀19 | > | 【こんばんは】 (2023/8/5 00:22:08) |
ユーリア♀19 | > | 【おやすみなさい】 (2023/8/5 00:26:20) |
おしらせ | > | ユーリア♀19さんが退室しました。 (2023/8/5 00:26:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (2023/8/5 00:33:28) |
おしらせ | > | リア♀16歳聖女さんが入室しました♪ (2023/8/5 16:15:28) |
リア♀16歳聖女 | > | 【お邪魔ですー】 (2023/8/5 16:16:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リア♀16歳聖女さんが自動退室しました。 (2023/8/5 16:44:44) |
おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (2023/8/6 22:06:22) |
カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ。ほほぅ…リアさんご来店ありがとうございましたぁ】 (2023/8/6 22:06:45) |
カルデラン♂45店主 | > | (近くの繁華街で飯と女を食い漁ってから再び店に戻る。時刻は夜。流石に道具を買いにくる客は少ないか?と思いつつもガラスケースや商品を磨いていく。もちろん裏の商品もちゃんと使えるよう、念入りに手入れをしていく)いっひひっ…さぁさぁ…今夜は誰が来ますかねぇ…(アクセサリーを磨きながら舌なめずりをしては、いつでも客が来てもいいようにしっかりと準備をしておく) (2023/8/6 22:08:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (2023/8/6 23:01:18) |
おしらせ | > | クリス♀18警備隊員さんが入室しました♪ (2023/8/7 00:04:23) |
クリス♀18警備隊員 | > | 【こんばんは。なかなか顔を出せないですが、先日の続きっぽい置きレスを置いていきますね……】 (2023/8/7 00:05:58) |
クリス♀18警備隊員 | > | (公衆の面前での性奴隷宣言。自身の納得の上で、性奴隷という立ち場を受け入れてしまった女は。最早、男の言いなり、されるがまま。性処理道具としての扱いも違和感なく受け入れる。どころか、媚薬の効果もあって、そんな扱いにも快感を得てしまう始末。男は身勝手で乱暴な腰振りを続け、再び昂りの限界を迎えて吐精。そのタイミングで、女の銀髪を掴み、持ち上げたのは。きっと自身の性奴隷が浮かべる表情を、自身が使う性処理道具がどうなったのかを観衆に見せ付けたかったのだろう。そして女も、それが当然であるかのように男の射精を受け止めながら絶頂していた) (2023/8/7 00:06:10) |
クリス♀18警備隊員 | > | (――そのまま暫し。爪先までピンと伸びていた女の両脚が、くたりと脱力すれば。正面を向いて見開かれていた瞳も、あらぬ方向に逸れ。大きく開かれていた唇も、はくはくと苦し気な開閉を経て閉じていく。差し出すように伸ばされていた小さな舌も、だらんと唇からはみ出すように垂れ下がる。そして、その様子を余さず見せ付けられた観衆からは、ワッと歓声が上がり。女に対する評価や、男に対する賛辞やリクエストが乱れ飛ぶ。……そう、深夜のイベントは序盤も序盤。オーナー達の性奴隷自慢はまだまだ続くのだ。イベント終了は、彼らが充分に自慢し切ったと満足するか、体力の限界を迎えるまで。ーー結果。女は繰り返し犯され、その度に覚醒と失神を繰り返した) (2023/8/7 00:06:17) |
クリス♀18警備隊員 | > | ……んぉあ……?(ぴくぴくと小刻みに女の瞼が痙攣し、閉じていた眼がゆっくりと開いていく。薄暗い室内。椅子に座らされ、俯いた女の視線の先には何となく見慣れた石畳。恐らく、気を失っている間に再び地下室に運び込まれたのであろう。「ここは?」と呟こうとしたが、くぐもった声しか出ない。股間がスースーすることに気付き、視線を動かせば。両膝が割り開かれ、スカートが捲れ上がっているのが見えた。両脚を閉じようと試みる。が、動かせない。では、腕は?やはりこちらも動かせない。動かそうとする度、カチャカチャと金具が音を立てるだけ) (2023/8/7 00:06:26) |
クリス♀18警備隊員 | > | (……ああ、そうだ。自分は性奴隷であり、性処理道具だった。であれば、このように「もよおしたらすぐに使えるように設置されている」のも当然のことか。……そういえば、首筋に何かを――恐らく薬物を――打ち込まれた後のアレは凄かった。何をされても快感が伴い、簡単に、何度となく気を遣らされた。そして、最後には完全に意識をトばされてしまったのだ。もしかすると、その後も延々と弄ばれ続けていたのかも知れない。……思い出してしまうと、もう他のことは考えられない。女の瞳は爛々と輝き。その瞳は、いつか男が入ってくるであろう鉄の扉を見詰めていた) (2023/8/7 00:06:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クリス♀18警備隊員さんが自動退室しました。 (2023/8/7 00:32:49) |
おしらせ | > | リア♀16歳聖女さんが入室しました♪ (2023/8/9 19:20:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リア♀16歳聖女さんが自動退室しました。 (2023/8/9 20:28:13) |
おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (2023/8/10 23:48:55) |
カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (2023/8/10 23:49:03) |
おしらせ | > | ユーリア♀19店員さんが入室しました♪ (2023/8/10 23:51:55) |
ユーリア♀19店員 | > | 【こんばんは】 (2023/8/10 23:52:03) |
カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (2023/8/10 23:52:38) |
ユーリア♀19店員 | > | 【よろしくお願いします】 (2023/8/10 23:53:10) |
カルデラン♂45店主 | > | 【こちらこそぉ…さぁて今日はどう攻めますかねぇ】 (2023/8/10 23:55:45) |
ユーリア♀19店員 | > | (今日は久しぶりにお店へとやってくれば裏方へと入っていき…故郷で暑い時期に着ていた、和の衣装…かなり生地は薄く、大事な部分はほとんど丸見えのような衣装で…胸元もざっくりと開けて…恥じらうこともなく店主がまだ来てない店内に出向けば…お店の中を軽く掃除して…店主を待って) (2023/8/10 23:57:58) |
ユーリア♀19店員 | > | 【お任せしますよ?今日は…私が、すごい…淫乱な感じだと思います…】 (2023/8/10 23:58:39) |
カルデラン♂45店主 | > | 【なるほどなるほどぉ】 (2023/8/11 00:01:24) |
ユーリア♀19店員 | > | 【どの程度か…自分でも把握できてないです】 (2023/8/11 00:02:00) |
カルデラン♂45店主 | > | (深夜になっても店は開けたままだったが、誰もくる気配がないためその状態のまま一度でも夜食でも食べにと出店へと向かう。腹を満たしたあと店に戻ってみてみると、店員であるユーリアカローラクロス店の中の掃除を行なっている。東洋の服だろうか?だいぶ扇情的な格好をしているのをみればムラムラとなり始めて)ひひっ…相変わらず良い服を着てますねぇ?(後ろから近づけば遠慮なしに両胸を揉みしだき、彼女の尻に硬くなった肉棒を押し付けていく) (2023/8/11 00:05:00) |
ユーリア♀19店員 | > | (ちょうど入り口の方に背中を向けるようにしながら掃き掃除をしていれば…店主が後ろから近づいてきてるのにも気づかず、不意に後ろから抱きつくように衣装越しの胸を揉まれて…さらにお尻に硬い肉棒を押し付けられれば…ビクッと反応しながら驚いたような表情を浮かべて…)んん?故郷の衣装なんですよ?今日みたいに暑い時期に着るんです…あんっ…カルデランさん…わたしの身体…朝からすごい熱いの…なんでだろう…(衣装の下は同じような生地のTバックで…胸を揉まれれば胸元が着崩れて今にも乳輪をはみ出してしまいそうにしながら…甘く蕩けるような表情を浮かべながらお尻を肉棹に擦り付けるように動かして) (2023/8/11 00:11:12) |
2023年07月16日 02時32分 ~ 2023年08月11日 00時11分 の過去ログ
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