「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年08月12日 19時23分 ~ 2023年08月13日 17時11分 の過去ログ
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おしらせ | > | 空条丈太郎♂さんが入室しました♪ (2023/8/12 19:23:29) |
空条丈太郎♂ | > | オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ(スター・プラチナをスタンドとして呼び出すと辺り一帯を破壊しながら本人はその大きな肉体の男性器から大量の小便を出すとじょぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼとこの温泉一帯を黄金の尿の溜まり池にして) (2023/8/12 19:26:12) |
空条丈太郎♂ | > | 【このまま暫くしたら書くから俺の好みの女来いやぁ】 (2023/8/12 19:27:08) |
空条丈太郎♂ | > | おっ、くっせぇ🖤くっせぇ🖤大きいのすっか(さらにこの黄金の尿の溜まりと化した温泉にどぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼと大きな便を捻りだして)ぶりゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅぶりゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅぶりゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅぶりゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅぶりゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅぶりゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅぶりゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅぶりゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅ (2023/8/12 19:29:37) |
空条丈太郎♂ | > | 【ROMいるのに女こねぇな 何でだ】 (2023/8/12 19:31:12) |
空条丈太郎♂ | > | 【教えてくれよぉぉぉぉぉぉぉぉポルナレフぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ】 (2023/8/12 19:32:11) |
おしらせ | > | 花京院典明さんが入室しました♪ (2023/8/12 19:34:31) |
花京院典明 | > | 🍒れろれろれろれろれろれろれろれろ♡ (2023/8/12 19:34:49) |
花京院典明 | > | おっ♡きったねぇ丈太郎♡ (2023/8/12 19:35:12) |
花京院典明 | > | 黙ちゃった♡暇だから🍒れろれろするわ♡れろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろ♡ (2023/8/12 19:36:47) |
おしらせ | > | 花京院典明さんが退室しました。 (2023/8/12 19:37:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、空条丈太郎♂さんが自動退室しました。 (2023/8/12 19:57:36) |
おしらせ | > | ヨル・フォージャーさんが入室しました♪ (2023/8/12 20:36:47) |
ヨル・フォージャー | > | ふぁ…今日も日差しが強かったですね…。次のお仕事のためにもしっかり体を休めなくては…! (欠伸を噛み殺しつつバスタオル姿で浴室に入ると、体を流してから湯船に浸かりぐぐっと伸びをして) (2023/8/12 20:40:08) |
おしらせ | > | 中野三玖さんが入室しました♪ (2023/8/12 20:44:16) |
中野三玖 | > | …へぴしゅっ…!(雨の降った後の外の匂いは何処となく嫌い。なんと言うか、なんともいえない匂いがしてるから……。とは、口からはいえない。心の中で考えておく程度にしつつ、今日も来てしまっていて。)…今日は誰かに会えたらいいけど。(バスタオル姿で入ってみれば、そろりそろりと)…誰かいますか…… (2023/8/12 20:46:52) |
ヨル・フォージャー | > | あら、新しいお客様でしょうか…(人の気配を感じて入口の方に目を向ける。湯けむりが少し晴れると、そこには可愛らしい女の子が居て思わず微笑む) こんばんは、お先にお邪魔しています (2023/8/12 20:49:58) |
中野三玖 | > | (誰か居た。その事実に自分でも驚いては、ビクッと少し震えてしまって。)う、うん…(そっと静かに掛け湯を済ませると、湯船の方に近づいて) (2023/8/12 20:52:30) |
ヨル・フォージャー | > | …ふふ。私はヨル・フォージャーと申します。よろしくお願いしますね (相手がビクッとすると、もしかして怖がらせてしまったでしょうか…!と内心慌てつつも、これ以上怖がらせないためにも優しく微笑んで自己紹介をして) (2023/8/12 20:57:47) |
中野三玖 | > | 中野、三玖…よ、よろしくね…(恐る恐る手を差し伸べて、軽く握手でもできたら…なんて考えていて。) (2023/8/12 20:58:46) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆ZAfpNK4zhEさんが入室しました♪ (2023/8/12 20:59:32) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おやー、珍し。女の子二人!(全裸で中に入れば先客2人にひらひら手を振りこんばんは!とにこやかに笑って) (2023/8/12 21:00:26) |
ヨル・フォージャー | > | …はい! よろしくお願いします! (彼女の方から握手を求められると嬉しそうに笑って。しかし勢い余って力強く握り締めないように、そっと優しく握手をする) 私のことは気軽にヨルとお呼びください、ふふ >>中野さん (2023/8/12 21:02:32) |
ヨル・フォージャー | > | こんばんは、お先にお邪魔しています……はわっ! (新しい声が聞こえ、ぱっと視線を向ければ全裸の女の子が。だ、大胆です…! と少し赤くなりながらも感心して)>>コトネさん (2023/8/12 21:05:02) |
中野三玖 | > | ヨルさん……うん…。覚えた…(そう言うと、軽く握手をしながらゆっくりと湯船の中に身体を沈めて) (2023/8/12 21:05:12) |
中野三玖 | > | …こんばんは(知らない子だ…と思いつつ) (2023/8/12 21:05:31) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あはは!顔真っ赤!なぁに、見蕩れた?(なんてからかい混じりに首を傾げながら聞いてみては2人に近づいて)2人の所に入っても大丈夫? (2023/8/12 21:08:57) |
ヨル・フォージャー | > | ふふ、ありがとうございます (名前を呼ばれれば花が咲くように笑って) えと…なかのさん、いえ…みくさん? とお呼びすればいいでしょうか…? (東の国の方のご出身でしょうか…確か、上がファミリーネームで下がファーストネームだったはず…と思案しながら)>>中野さん (2023/8/12 21:10:49) |
中野三玖 | > | …できれば三玖。私…姉妹の3番目だから…。(あるかもしれない未来。もしも他の姉妹が来てしまったら…それこそ、「中野さんパーティ」になってしまいそうで。)>ヨルさん (2023/8/12 21:12:15) |
ヨル・フォージャー | > | あわわ…えっと、はいお綺麗です…! (からかわれると更に真っ赤になって。同性とはいえ失礼だったかもしれません…!とぐるぐる慌てて早口でそう答えて) はい、ぜひ…!私は構いませんよ>>コトネさん (2023/8/12 21:13:44) |
おしらせ | > | kaf♂さんが入室しました♪ (2023/8/12 21:15:43) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ありがとうー!綺麗なお姉さんに言われると嬉しい!(満足気ににっこり笑えばもう1人の女の子…三玖からの答えがくるまで湯船の縁にぺたん、と座り)私、コトネって言うの!お姉さんは?>ヨル (2023/8/12 21:16:02) |
ヨル・フォージャー | > | はい、では三玖さんと! (2文字のお名前仲間ですね! と心の中でひとり嬉しそうに笑いながら) まぁ! ご兄弟がいらっしゃるのですか?>>三玖さん (2023/8/12 21:16:26) |
kaf♂ | > | よろしくお願いします (2023/8/12 21:16:31) |
おしらせ | > | カミラさんが入室しました♪ (2023/8/12 21:16:49) |
中野三玖 | > | …姉妹かな…五つ子の5人姉妹。(信じてもらえないとは思うけど…口からぽろりとそんな言葉が出てきて…)>ヨルさん (2023/8/12 21:17:40) |
ヨル・フォージャー | > | あ、申し遅れました…! 私、ヨル・フォージャーと申します。よろしくお願いしますね、コトネさん(綺麗だと言われれば恥ずかしそうに微笑みながら)>>コトネさん (2023/8/12 21:18:38) |
カミラ | > | 今晩は、お邪魔してもいいかしら?(バスタオルを当てては中に入って、先客に微笑み挨拶をしては首を傾げて) (2023/8/12 21:19:26) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | じゃあ、ヨルさんって呼ぶね!(こちらこそよろしくね!と笑えば湯船に浸かりヨルの隣に座れば手を伸ばし握手を。)>ヨル (2023/8/12 21:20:50) |
ヨル・フォージャー | > | 5つ子の姉妹ですか…!? それは賑やかなご家庭ですね! (とても珍しいですが…と感嘆しながら。自分と似たような家族が5人居るところを想像して)>>三玖さん (2023/8/12 21:21:13) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | いいよー!いらっしゃい!(頷きひらひら手を振り)>カミラ (2023/8/12 21:21:16) |
中野三玖 | > | あ…うん…こんばんは。え、っと…ことね…さん。だよね…(聞こえてきた名前を取り敢えず伝えつつ、「私はいいよ…?」と一緒に温泉に入ることを許してて)>コトネさん (2023/8/12 21:21:25) |
ヨル・フォージャー | > | こんばんは、今宵は賑やかですね!(新しいお客様に手を振って。楽しそうに微笑みながら)>>カミラさん (2023/8/12 21:22:17) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | わーい!ありがとう!(三玖とヨルの間に入るように浸かればにこにこ。)三玖ちゃん、って呼んでいいかな?名前、聞こえちゃった。自己紹介先にしないまま呼んでごめんね?(盗み聞きみたいな感じになって眉下げ一先ず謝罪を。)>三玖 (2023/8/12 21:24:48) |
カミラ | > | ありがとう、歓迎されて嬉しいわ。(ふわりと微笑み、手を振り返し)…始めてくるのだけれど…何だかとても賑やかね。(ふふ、と小さく笑っては、湯船御一緒いいかしら?と3人に向けて言って) (2023/8/12 21:25:28) |
ヨル・フォージャー | > | ありがとうございます! 私はコトネさんとお呼びしますね (改めてよろしくお願いします、と隣に座る彼女をにこやかに歓迎して。隣に座るとより彼女の小柄さが鮮明に分かり、つい自分の血の繋がらない娘を思い出して微笑んで)>>コトネさん (2023/8/12 21:27:10) |
中野三玖 | > | 賑やかだよ…とっても。(姉妹…それも5人が一つ屋根の下。ご飯の時とか…そう言う時しか一緒にならないけど…)>ヨルさん (2023/8/12 21:27:30) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | もっちろん!おいでおいでー?(手招きして招待すればここ空いてるよ!と皆と喋れるスペースに指さして)>カミラ (2023/8/12 21:27:47) |
中野三玖 | > | うん、大丈夫…(真ん中に入ってくるが見えれば、スペースを作って入りやすいように…)>コトネさん そこの人も…入ろうよ…あったかいし…(と、新しくやってきた人も手招きしつつ…)>カミラさん (2023/8/12 21:28:53) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | にしても……土曜日とはいえ、たくさん人来るね!やっぱりおやすみだからかな?(段々と増えてきた客に嬉しげに話し)ヨルさんは今日明日お休みなの?>ヨル (2023/8/12 21:29:31) |
ヨル・フォージャー | > | もちろんです (素敵な髪の女性に微笑み返して)>>カミラさん (2023/8/12 21:29:53) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | やった!(すっぽりハマればありがとう三玖ちゃん!とお礼を告げ)綺麗な人達にたくさん会えて嬉しいや!来てよかった!(お話も楽しいし!と付け加え)>三玖 (2023/8/12 21:31:10) |
カミラ | > | うふふ、それじゃあ遠慮なくお邪魔させてもらうわね。ありがとう。(3人の言葉を聞いては、嬉しそうに目を細めて微笑んで。湯船の空いているスペースに入っては、綺麗な子ばかりね。とニコニコと笑って) (2023/8/12 21:32:35) |
ヨル・フォージャー | > | やはり、賑やかですか…。実は私にも弟が1人いるのですが、姉弟2人だけでもそれなりに賑やかだったので、5人となると想像が…(果たして5人姉妹とはどんなものなのか、少し体験してみたいと思いつつも大変そうです…と思いながら) 5つ子ということは、全員容姿が似ていらっしゃるのですか?>>三玖さん (2023/8/12 21:32:57) |
中野三玖 | > | …ん…似てるみたい…。私たちはちゃんと区別ができるからよくわからないけど…間違える人とか沢山いるから…>ヨルさん (2023/8/12 21:34:18) |
おしらせ | > | 出雲咲姫 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/8/12 21:35:57) |
ヨル・フォージャー | > | ここのところ連日で温泉に遊びに来ているのですが、やはりさすが週末といった感じですね…(温泉のリラックス効果の虜になってしまって…と少し照れながら) はい、お休みです! いばら姫…いえ、夜のお仕事も入っておらず完全フリーなのです(ごほん、と咳払いしながら)>>コトネさん (2023/8/12 21:36:56) |
ヨル・フォージャー | > | (あまり容姿を褒められた経験が無く、綺麗な子と言われれば少し頬を染めて)…え、えと、私ヨル・フォージャーと申します…!よろしくお願いしますね…! (赤面を誤魔化すように早口で自己紹介をしては)>>カミラさん (2023/8/12 21:39:34) |
出雲咲姫 ◆ | > | ……──こんばん、は。(扉を開けると、たくさんの人がいるのがわかって。おどおど、としながらもなんとか言葉を紡げば、髪と体を洗ってから湯船へとぽちゃり。楽しそう……なんて思いながらぽやぽやと。) (2023/8/12 21:40:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、kaf♂さんが自動退室しました。 (2023/8/12 21:41:34) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 温泉って入ると気持ちいいものね。よく分かるよ!(私も毎回入ってるんだ、と頷き)……あー……もしかして、戦う方?(いばら姫、夜の仕事。そして、タオル越しにはなるけれど、三玖ちゃんと比べても筋肉があるように見える。だから、最後の方は他の人に聞こえないようにヨルさんだけに囁いて)>ヨル (2023/8/12 21:42:37) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2023/8/12 21:43:39) |
ヨル・フォージャー | > | まぁ! それはぜひお写真など見てみたいですね…!三玖さんはとても可愛らしいので、きっと他の姉妹方も可愛らしいのでしょうね…!(うふふ、と姉妹たちの顔を想像しては笑って)>>三玖さん (2023/8/12 21:43:47) |
カミラ | > | うふふ、照れているの?可愛い子ね。(少し頬を染める相手を見ては微笑み)…あら、そうだわ!私ったらまだ自己紹介をしていなかったわね。私はカミラよ、よろしくね、ヨル。(相手の名前を聞いてはハッとして、こちらも名を名乗っては優しく微笑み)>ヨル (2023/8/12 21:45:54) |
中野三玖 | > | 一花は女優だし……多分、綺麗、なのかな…(自分としてもなんともいえない。5人の中では1番暗いし…と、ぶくぶく…)>ヨルさん (2023/8/12 21:45:58) |
ヨル・フォージャー | > | こんばんは、本当に賑やかな夜ですね(新しい声が聞こえて見れば、淡い色の女の子が。にこやかに手を振って挨拶をして)>>出雲さん (2023/8/12 21:46:11) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【(皆に話しかけたいけど流石に混乱してきた顔)(悔しい……とカイジ顔)】 (2023/8/12 21:46:56) |
カミラ | > | あら、今晩は。(新しい声に振り返れば、ふふ、と小さく笑い、緩く手を振って挨拶を返した)>咲姫 (2023/8/12 21:48:58) |
ヨル・フォージャー | > | …!(戦う方、と囁かれればドキッとして生唾を飲み。しかし私にしか聞こえないように囁いてくれた配慮をみれば、その辺の事情に理解がある方なのだと判断してコクりと頷く) …はい、とても温泉は気持ちがいいです。〝仕事柄〟とても身体が凝りますので…>>コトネさん (2023/8/12 21:49:34) |
ルシード・アトレー | > | (ここ暫らく暑い日が続いて居た事で妙に疲労感を感じて居た為、回復の為へと訪れては脱衣所で衣服を脱ぎ軽く畳んで籠の中へと入れて、タオルを腰に巻いて浴室の方へと足を進める。中から物音や話し声が聴こえてくる事から先客が居るのはすぐに伝わってきた。 それも少人数では無く多人数が集まっているようだ。 更に先へと足を進め、まずは洗い場の方で身体を軽く洗い流してから、湯船の方へと歩み寄って) 随分と賑わってるな… こんばんは、っと(先客達の姿が目については、片手を上げてヒラっと振って挨拶を済ませておく) (2023/8/12 21:50:28) |
ヨル・フォージャー | > | カミラさんですね、こちらこそよろしくお願いします(軽く会釈をして)…え、っと…はい、その、褒められることに慣れていないので…(目線を泳がせながらもじもじと照れて)>>カミラさん (2023/8/12 21:52:05) |
カミラ | > | あらあら、今晩は。(新しい声の方を見ては、本当賑やかよね、と軽く手を振り)>ルシード (2023/8/12 21:53:45) |
ヨル・フォージャー | > | なるほど、女優の方もいらっしゃるのですね。三玖さんと容姿がそっくりなのであれば納得です(ぶくぶくとする三玖さんを見て少し笑いながら)>>三玖さん (2023/8/12 21:53:52) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | そうだよねぇ、ゆっくりしていくといいよ。(足を組み、相手を見つめてはにっこり。当たっていたようで、相手も言葉を選んだようだ。)そうだ、今の時期お盆なんだけど、ヨルさんはどう過ごすの?(ちょん、と肩を当てるようにくっつけばそう聞いてみて)>ヨル (2023/8/12 21:54:44) |
中野三玖 | > | ……(少し逃げ出したい…まだ少人数だったからよかったけど、こんなに増えるとは思ってなくて……)私には似合わないよ… (2023/8/12 21:55:29) |
ヨル・フォージャー | > | まぁ、本当に賑やかです…!(少し驚きながらも新しいお客様に手を振りながら) こんばんは、お先にお邪魔しています>>ルシードさん (2023/8/12 21:56:30) |
ルシード・アトレー | > | おう、まるで女子会だな。(とりあえず女性陣の輪になるべく邪魔にならないように適当な距離を取りつつ湯船の中へと浸かり始め)>カミラ (2023/8/12 21:56:56) |
カミラ | > | えぇ、仲良くして頂戴ね。…こんなに可愛くて綺麗な子と知り合えるだなんて嬉しいわ。(優しく微笑んだまま、相手を見て)あら、褒められ慣れてないの?…こんなに素敵なのに…(驚いたように瞬きをしては、信じられない、と言いたげな目で)>ヨル (2023/8/12 21:58:18) |
カミラ | > | ふふ、そうね。まるで女子会だわ、年甲斐もなくはしゃいでしまいそう。(刻りと頷き微笑んでは、目を細め)>ルシード (2023/8/12 21:59:37) |
ヨル・フォージャー | > | ふふ、ゆっくり羽を伸ばしたいと思います(明るく活発な少女かと思えばなかなか裏の事を知っているようで。加えて人間のようでそうでないような不思議な気配の正体も気になりながらも、詮索すべきでないと言葉を飲んで)お盆ですか…そうですね、家族と過ごそうと思っています。コトネさんは何かご予定が?>>コトネさん (2023/8/12 22:01:02) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (ここと同じ系列の部屋があるから人酔いしたならそっちに移動しても大丈夫だよ、とこそこそ話しかけ)>三玖 (2023/8/12 22:01:50) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 私も家族…の様な仲間と過ごすかな。時折仕事もはいっちゃうけれどもね。(中々大変だよ、苦笑し)けど、私がやらなきゃ終わらない事もあるから、頑張るの。(ふんす!)>ヨル (2023/8/12 22:03:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、出雲咲姫 ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/8/12 22:05:19) |
ヨル・フォージャー | > | えっ…! いえ、その…(これが褒め殺しというものでしょうか…!と、あわあわしながら体に巻いたバスタオルをぎゅっと掴んで) わた、私よりもカミラさんの方がとても…とても素敵な女性だと思います…!(まさに色気のあるお姉さん。前髪で隠れて見えない片方の瞳がとてもミステリアスで美しいです…と思いながら)>>カミラさん (2023/8/12 22:05:22) |
ルシード・アトレー | > | ここまで人が集まってるのは中々見ねぇ気がするな。 ま、俺は適当に寛がせてもらうわ。(ふぅ…と一つ深い息を吐いては上方を見上げて)>ヨル (2023/8/12 22:05:26) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【こんがらがって挨拶中々出来なくてごめんなさい!一括で!!!!】 (2023/8/12 22:06:07) |
ヨル・フォージャー | > | この時期にお仕事ですか……それは大変ですね…(眉尻を下げて) ふふ、とても素晴らしいです! お昼の仕事はこの時期お休みですが、夜の方はそれなりに依頼が来るので…私も頑張ります…!(〝お掃除〟は得意なので! と笑いながら)>>コトネさん (2023/8/12 22:08:30) |
ヨル・フォージャー | > | そうですね…やはり時期でしょうか…(うんうんと頷きながら) お疲れのご様子ですね…この季節は体力勝負なのでごゆっくりなさってください…>>ルシードさん (2023/8/12 22:10:36) |
ルシード・アトレー | > | 女子会の中に男が一人混じってしまって悪いな(場の空気を壊さないように出来る限り潜もうとしていて)>カミラ (2023/8/12 22:12:48) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 頼もしいねぇ。きっと、ぴかぴかにしてくれるんだろうなぁ。(1人残らず、と内心付け足してはざば、と立ち上がり)そろそろ行かなきゃ。お話出来なかった人もまた会ったら話そうね!(ばいばーい!と手を振って退室していって)【おねむになりそうなので寝ますー!お話出来なかった人もごめんなさい!!!/↓】 (2023/8/12 22:13:19) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆ZAfpNK4zhEさんが退室しました。 (2023/8/12 22:13:22) |
カミラ | > | ふふ、ありがとう…そう言って貰えると嬉しいわ。でも、ヨルだってとても素敵なのよ?とても綺麗な黒髪に血みたいに赤い瞳。透き通る肌、何処を見ても綺麗だもの。(褒められると嬉しそうに目を細め微笑み、相手の方をじっと見つめては、そう綺麗な子、中々居ないものよ。と続けて)>ヨル (2023/8/12 22:14:10) |
中野三玖 | > | ………(ぷか…と身体を浮かべながら、流されるまま奥へ奥へと…) (2023/8/12 22:14:48) |
ヨル・フォージャー | > | ふふ、はいピカピカにします(お湯から上がっていく彼女に手を振って) お疲れ様でした、機会があればまたぜひ>>コトネさん (2023/8/12 22:15:14) |
カミラ | > | いいえ、私は全然構わないわよ?ここは男女関係なく、楽しむ場所だもの。(キョトンと瞬きしては、ふわりと微笑んで)>ルシード (2023/8/12 22:16:22) |
カミラ | > | あら、お疲れ様。また機会があったらお話しましょうね。(緩く手を振っては、湯から上がる相手を見送り)>コトネ (2023/8/12 22:17:47) |
ヨル・フォージャー | > | はわわ…その! わた、わたしより、えと…その…っ!(ぷしゅう…と音が鳴りそうな程顔を真っ赤にして挙動不審になりながら。嬉しいと恥ずかしいの感情が混ぜこぜになって言葉も上手く出てこないようで) >>カミラさん (2023/8/12 22:18:49) |
ルシード・アトレー | > | 暑い日が続いてたから疲労感を拭いに身体を癒しに来るヤツも居るだろうしな。 ああ、蒸し暑い日なんかは食欲も気力も無くなって何もする気が無くなるからな…。 気に掛けてくれてサンキュー(こちらの体調面を気にしてくれる相手に微笑みを浮かべて)>ヨル (2023/8/12 22:18:55) |
ルシード・アトレー | > | おい、大丈夫か? 逆上せちまってるワケじゃないよな…?(湯船の中で浮かびながら流されて移動していく彼女へ目を向けて)>美玖 (2023/8/12 22:21:55) |
ヨル・フォージャー | > | ええ、この時期の食欲不振や気力低下は本当に負の循環になってしまいますので気を付けないと…(お仕事が出来なくなっては困りますし…と小声で呟いて) いえいえ、お礼を言われる程のことでは…はっ、そうでした! 私はヨル・フォージャーと申します。よろしくお願いしますね>>ルシードさん (2023/8/12 22:22:28) |
カミラ | > | うふふ、照れていてもリンゴみたいでとっても可愛いわ。(顔を真っ赤にする相手を見てはクスクスと小さく笑い、少しからかいすぎたかしら?と首を傾げて)>ヨル (2023/8/12 22:26:48) |
ルシード・アトレー | > | いや、なんて言うか、俺が入ってきた事で会話を止めさせてしまったんじゃねぇかと思ってな。(異性が居ると話し辛い会話とかしてたならば、浴室へと入る前にタイミングを見計らうべきだったかもな、と思い浮かべたりしていて)>カミラ (2023/8/12 22:28:06) |
ヨル・フォージャー | > | うぅ…! すみません…!(色付いた頬を隠すように両手で顔を覆って) カミラさんこそ、とてもお綺麗で…体も引き締まっていますし…。戦闘経験があったりしますか…?>>カミラさん (2023/8/12 22:29:16) |
カミラ | > | そんな事無いと思うわよ?普通にお話してただけだもの。まぁ、聞かれて困るような事が私はあまり分からないのだけれど…(首を傾げた後、ふわりと笑って。自身の頬に手を当てると眉を下げて)>ルシード (2023/8/12 22:31:52) |
ルシード・アトレー | > | かと言って冷水にいきなり飛び込む覚悟はねぇしな…(いくら暑い時でも身体をある程度慣らした状態からでないと冷たい水を身体に浴びるのは自分には無理だ…と項垂れて) ヨル、だな。 ルシード・アトレーだ。 こちらこそ、よろしくな(彼女が先に名を名乗れば、彼女の名前を口にして記憶しては、自身も名を告げて)>ヨル (2023/8/12 22:33:39) |
ヨル・フォージャー | > | ルシードさん、ですね。はい、よろしくお願いします!(ふふっと笑っては) いきなり冷水は…ふふ、身体が驚いてしまって逆に体に悪そうですね…(項垂れる彼を見つめて)>>ルシードさん (2023/8/12 22:36:49) |
カミラ | > | あらあら、謝る事じゃないのよ?可愛い顔なんだから、隠さなくてもいいのに…(可愛い子ねぇ、と目を細めて微笑み。)…あら、よく分かったわね。見て分かるだなんて、ヨルも戦闘経験があるのかしら?(褒められると嬉しそうに微笑んでは戦闘経験の事を聞かれると驚いたように一瞬目を見開く。直ぐに目を細めて微笑むと小首を傾げた)>ヨル (2023/8/12 22:37:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中野三玖さんが自動退室しました。 (2023/8/12 22:39:51) |
ルシード・アトレー | > | ん、そうか? なら良いんだけどな。(どうやらタイミングなどは要らぬ心配だったようで、彼女の言葉を聞けば微笑みを浮かべ) …ん、俺も女子会と聞いてもどんな事を話すのか想像がつかねぇな(噂で聞くようなモノだと、恋バナとかだろうか? それ以外に女子トークと言うモノがどのような会話をするのかなんて詳しい事は自分にも分かるはずが無かった)>カミラ (2023/8/12 22:40:27) |
ヨル・フォージャー | > | その…とてもお綺麗な方に言われると…恥ずかしさが増し増しというか…!(ゆっくり顔から手を離しながら、未だ熱い顔を手で緩く扇いで) …は、はい! 多少ですが、私も戦闘経験がいくつか…(カミラさんの体はまさに玉のように綺麗だが、彼女が動とたまに見える筋や筋肉のつき具合から並々ならぬ戦闘経験があると考えて)>>カミラさん (2023/8/12 22:44:17) |
ヨル・フォージャー | > | …これで大丈夫そうですね、三玖さんお疲れ様でした (ぷかぷかと浮いたまま微動だにしなくなった彼女を心配して見に行けば眠ってしまったようで。溺れないように抱えながら湯船の外へ避難させる) (2023/8/12 22:48:04) |
ルシード・アトレー | > | おう、もう少し俺の事を話すとすれば、港湾都市シープクレストってとこで、保安局刑事調査部・第四捜査室の室長をやってる。(知るのは名だけで充分かも知れないが、会話を広げる為にも、もう少し自分の事を彼女へ明かしていく) 身体が震えちまうし、まず背中や胸元にいきなり冷え切った水が触れる事自体が耐えられそうにねぇ…(その瞬間を想像してしまって、更に気分が沈んでいくような表情を浮かべ始め) (2023/8/12 22:50:30) |
カミラ | > | そうよね、想像つかないわ。…もしかしたら、案外女子会も普通に話す事と同じ会話をするのかも、しれないわね。(数回頷いては微笑み、色恋のお話もするのかしら、と目を細めて)>ルシード (2023/8/12 22:50:38) |
ルシード・アトレー | > | (↓>ヨル (2023/8/12 22:50:38) |
ヨル・フォージャー | > | む、むずかしい言葉がたくさんです…! 偉い方…であるのは分かりました…! (裏の仕事をしている手前、「保安局」という単語にドキリとしつつも、お若そうなのにすごいです…と感心しながら) 私は普通に事務のお仕事をしています。シープクレストという地名は存じ上げませんでしたが、とてもすごいお仕事をなさっているみたいですね…(水を掛けたらどんな反応をするでしょうか…と少し悪戯な興味を引かれながら)>>ルシードさん (2023/8/12 22:57:03) |
ルシード・アトレー | > | 女のそちらにも分からねぇなら俺には尚更分かりっこねぇわな(彼女でも分からない事に関して性別が違う自分が分からないのは当たり前だな、と苦笑して) そういや、まだお互い名乗ってなかったな。 ま、聞こえていただろうが、ルシード・アトレーだ。(もう一人の女性に名乗った事でこちらの名は知っただろうが、改めて名乗っては、今彼女に対して、名を知らず、「そちら」と言い方をした為に名を伺っておく事にした)>カミラ (2023/8/12 22:58:57) |
カミラ | > | ふふ、そんなに綺麗って褒められると少し恥ずかしいわ。(いくつになっても綺麗って言われるのは嬉しいわね、と緩く微笑み)…あら、やっぱり?戦闘経験が無いとそこら辺は分からないものね。ヨルは体付きから…そうね、暗殺者とかそこら辺?(ふふ、と笑っては、相手をじっくりと見る。筋肉のつき具合からいって自身とは違う戦い方をするのだろうと推測しては首を傾げ)>ヨル (2023/8/12 22:59:50) |
カミラ | > | うふふ、それもそうね。(相手の言葉を聞いてはクスッと笑って目を細め)…あら、そうね。私ったらうっかりしてたわ…、私はカミラよ。よろしくね、ルシード。(ハッとしては眉を下げて苦笑し、にこりと笑って名を名乗った)>ルシード (2023/8/12 23:03:51) |
ヨル・フォージャー | > | …ふふ、私も嬉しいです(顔の熱が引いてきたのか、やんわりと微笑みながら嬉しそうなカミラさんを見つめて) …あ、えぇ…っとですね…よ、ヨガの先生に少し体術を習った程度で…!(まさか自分の裏の仕事を言い当てられるとは思わず。なるべく平静を装ってはいるが、身体中から不自然なほど汗が出てきて) あ、あんさつしゃ…? ふふ、わたしにはとてもそんなお仕事はむいてませんよ (うふふ…と笑顔で誤魔化し切ろうとして)>>カミラさん (2023/8/12 23:08:12) |
ルシード・アトレー | > | とは言っても、俺の部署の担当する事件は魔法犯罪や心霊現象と言った超常現象的な犯罪に関する事件で魔法文化が絶えつつある、俺の住む地方じゃ、担当する事件がほとんど無くてお荷物部署って扱いを受けてるんだけどな。(凄いと感心する彼女が思うモノとは真逆な感じだと苦笑い)>ヨル (2023/8/12 23:08:15) |
ヨル・フォージャー | > | なるほど…魔法犯罪に心霊現象ですか……魔法ですか!? (ふむふむと頷いていたが驚きのあまり聞き返してしまって) 魔法にお化け…存在するんですか…?>>ルシードさん (2023/8/12 23:11:32) |
ルシード・アトレー | > | ま、女子トークだとか女子会とかに関しては分からねぇが、俺の立場からすりゃ、その女性陣達に囲まれてるってだけで気分も良いけどな。(美女に囲まれて何も感じない人物は早々居ないだろう。 少しだけ冗談交じりな口振りで告げては微笑んで)>カミラ (2023/8/12 23:17:01) |
カミラ | > | うふふ、可愛い子。(見つめられると目を細めて笑み、小さく呟いて)…あら、そうなの?…私ったらてっきりこちら側だと思っていたわ。見ただけで分かるなんて普通の子にはそうそう居ないから…(早とちりしちゃったわ、ごめんなさいね。と眉を下げては苦笑し)>ヨル (2023/8/12 23:17:30) |
カミラ | > | うふふ、確かにその気持ち分かるわ。可愛い子たちに囲まれて悪い気はしないわよね、見ているだけで癒されるもの。(自身の頬に手を当ててはうふふ、と笑って。殿方なら何か理由が無い限りは嬉しいものよね、と頷いた。)>ルシード (2023/8/12 23:20:40) |
ルシード・アトレー | > | ああ、絶えつつはあるが、俺の住む地方では存在してるぜ。俺自身適正検査で魔法能力が潜在する事が判明した事で、四捜に室長待遇で配属させられちまったからな。(自分自身としては、凶悪犯罪を専門に扱う一捜と言うところで前線で活躍したかった、等と説明して)>ヨル (2023/8/12 23:21:18) |
ヨル・フォージャー | > | こ、こちら側…ですか…(もしかして同業者でしょうか…と改めてカミラさんを見つめながら) いえ…こちらこそ戦闘経験の有無を突然お聞きしてしまってすみません…! た、確かに言われてみれば普通の方っぽくはないかもです…? 実は私とても目と勘が良いのです!! (いえいえこちらこそ…!と両手をぶんぶんと振りながら。口からでまかせを言ってみては誤魔化して)>>カミラさん (2023/8/12 23:25:33) |
ヨル・フォージャー | > | 魔法にお化けは…怖いですね…(主に物理攻撃が通じなさそうで…と真剣な表情で) 魔法能力の潜在…!それはとてもすごい事なのではないでしょうか…!(私も魔法を使ってみたいです!と少しワクワクしながら)>>ルシードさん (2023/8/12 23:28:47) |
ルシード・アトレー | > | だろ?(どうやら彼女と話してみる限り、多少ふざけたり不真面目な感じの言動に対しても抵抗は無いようだ) それにカミラもヨルも目の保養になるしな(その言葉の意味を指し示すように、二人の胸元へ一度視線を向けて)>カミラ (2023/8/12 23:29:03) |
カミラ | > | そ、人を殺めたことが有る側、ね?(ふふ、と笑っては、そんなに見ても何も隠してないわよ。と目を細めて微笑み)…私の方は大丈夫よ、何時も戦場に身を置いている身だから聞かれること自体には慣れているわ。そう、最近の子は凄いのね。(一般の子でも目を鍛える必要があるだなんて、物騒な場所にでも住んでいるのかしら?と思いながら首を傾げては、素直に凄いと褒め。)>ヨル (2023/8/12 23:36:02) |
カミラ | > | そう?…私にもそんな事を言う子なんて居るのね。(目の保養になると言われれば首を傾げて)うふふ、ルシードはちゃんと男の子なのね。(胸元に視線を向けられると、ふふと笑っては微笑み)>ルシード (2023/8/12 23:39:08) |
ルシード・アトレー | > | 確かにゴースト系の魔物には物理攻撃は効き難いってのはあるが、効き難いってだけで、やりようによっては一応は通じるし、それ以外の魔物も普通に物理攻撃は通用するから、その点に関しては大丈夫だ。(ただ、それでも彼女が怖いと感じているように、全く物理攻撃が効かないと言う魔物も居たかも知れないが…と思い返してみたりしながら) ただ、使用するにも許可が必要になるんだ。(彼女から感じ取れる魔法への憧れに自分の住む地方で魔法への憧れを持つなら、彼女が抱く憧れのイメージとは離れてると思うと言うように伝えて)>ヨル (2023/8/12 23:39:24) |
ヨル・フォージャー | > | な、なるほど…です (緊張して早く鳴りだした心臓を隠すように胸元に手を当てながら) 私の住んでいる国も今でこそ冷戦状態ですが、いつ戦争がまた始まったもおかしくない所ですので…(少しでも自国を良くするために悪者の命を夜な夜な刈り取っている、等とは言えず)…えと、はい…ヨガの先生がなかなかすごい方でして…(嘘をついてしまったことに少し罪悪感を覚えつつ曖昧に笑って)>>カミラさん (2023/8/12 23:43:47) |
ルシード・アトレー | > | んあ?何か変な事言ったか? 俺としては充分すぎる程にカミラは綺麗だと思うぞ。(冗談交じりに相手の反応を伺うような発言をしたりする事はあるものの、正直なところ、お世辞は言わない方だと思っている。 素直に自分が彼女に対する感想を口にして) ん、そこは否定しないぜ(やはり自分自身も男として興味が無いワケでは無いと言った様子は示して)>カミラ (2023/8/12 23:48:12) |
ヨル・フォージャー | > | それは…とても有益な情報です…!(お化けが出てもとりあえず戦ってみれば良いということですね! とやる気に満ちた表情で少しズレたことを言いながら) なるほど、魔法にも許可がいるのですね (思い浮かべていた魔法と言えば、瞬間移動や物を浮かせてみたりといったもの。確かに皆が皆魔法を無秩序に使用していたら大変かもしれないです…と魔法について考えながらも、胸元に1度視線が注がれたことに気付いて少し恥ずかしそうにしながら)>>ルシードさん (2023/8/12 23:48:53) |
カミラ | > | そうなの…それは大変ね。戦争がいつまた起きるか分からない状態だなんて恐ろしいわ…(心が痛む、と眉を下げる。国民の安全が保証されないだなんて大変な世の中だわ、と思いがよぎり)…ふふ、そのヨガの先生は人の見抜き方を教えてくださるいい先生ね。(ふわりと笑っては、目を細めた)>ヨル (2023/8/12 23:51:11) |
カミラ | > | うふふ、そう言って貰えると嬉しいわ。普段はよく怖いって言われるから…(ふわりと柔らかく微笑んでは、眉を下げて)そう、否定しないのね。素直でいい子は好きよ。(相手に視線を向けて優しく微笑んだ)>ルシード (2023/8/12 23:58:01) |
ルシード・アトレー | > | ビセットなんかはどちらかと言えば魔法が苦手で物理攻撃が得意なイメージだしな。(同じ部署のメンバーの事を思い浮かべては、物理攻撃が効きづらい魔物に対しても素手で戦ってる印象が強く浮かび上がって) ん?ああ、悪い。今美女に囲まれてるだけで気分が良いって話をしてたところでな。(彼女が自分の向けていた視線の先に気付いて恥じらいを見せては、謝罪の言葉を告げつつも、その言葉に偽りが無い様子を示すように少し胸への視線を強めて)>ヨル (2023/8/12 23:58:15) |
ヨル・フォージャー | > | はい…スパイが大勢送り込まれている、なんて噂もありますし、中にはいい年をして独り身だから…なんて理由で連行され取り調べを受けた方もいらっしゃるみたいです(いざ言葉にしてみるとなかなか酷い現状ですね…と暗い気持ちになりながら。しかしせっかくの場所でこれ以上雰囲気を重くする訳にもいかず、気持ちを切り替えるように笑っては)…はい、色々なことを教わりました! カミラさんは戦場に身を置かれているというのに綺麗なお身体ですね…なにか秘訣とかあるのでしょうか?>>カミラさん (2023/8/12 23:59:42) |
ヨル・フォージャー | > | ふふ、物理攻撃でよろしければ私もお役に立てるかもしれません(悪いお化けが現れたら退治します!と意気込んでみて) それは…えと、褒めて頂けるのは嬉しいですが…は、恥ずかしくて…(殿方の強まった視線にさすがに顔を真っ赤にしながら)>>ルシードさん (2023/8/13 00:03:54) |
ルシード・アトレー | > | ん、怒らせるような事をすりゃ怖いのかもな。(彼女が彼女自身の周りからの評価を口にしては、彼女を擁護する言葉でも、認めるような言葉でも無い言葉を口にして) そうか? なら、正直なついでに甘えさせてくれと言っても良いか?(美女が二人も居る状態で自分の中の気分が高揚してきてしまっているのを感じる。 その高揚への欲を満たしたいと言う願望が抑えられなくなりかけていて)>カミラ (2023/8/13 00:09:42) |
カミラ | > | あら…そんな怖い噂があるの?ヨルの所は大変ね…私だったら家族に疑いの目を向けられたらきっと殺しちゃうわ。だって、スパイだなんて私の家族はするはず無いもの。(目を見開いては、怖いわね。と眉を下げて。冗談なのか本気なのかはたまた場を和ませようとしたのか、にっこりと物騒な言葉を返して)…秘訣?…そうねぇ、とっても簡単で安直な事よ。相手がこちらを傷付けて来る前に相手を消せばいいの、そしたら傷なんてつかないわ。(キョトンと首を傾げた後、自身の頬に手を当てて、にっこりと笑った)>ヨル (2023/8/13 00:12:33) |
カミラ | > | うふふ、そうね。怒ると怖いってよく言われるわ…私はそんなに怖く怒ってるつもりは無いのに不思議よね?(自身の口元に手を当てては微笑み、首を傾げて)…えぇ、良いわよ。私が叶えられる事なら何でも。(こく、と1つ頷いてはふわりと柔らかく微笑んで)>ルシード (2023/8/13 00:15:29) |
ルシード・アトレー | > | つっても、保安官でも無い相手に手を借りるってワケにもな…(手助けしてくれるような発言をしてくれる彼女に少し困ったような笑みを浮かべながら) ほぉ… 意外と恥ずかしがり屋なんだな。(褒められる事に慣れていないのか顔を紅くさせる彼女に意味深な笑みを浮かべて)>ヨル (2023/8/13 00:16:02) |
ヨル・フォージャー | > | ふふ、その気持ちは大いに共感出来ます (お国にとって悪者でなくとも家族にとって悪者ならば命までは取らずとも…と物騒な考えが頭をよぎって) …まぁ! まさに強者、といった感じですね! (微笑む彼女に尊敬の眼差しを向けて)>>カミラさん (2023/8/13 00:17:13) |
ヨル・フォージャー | > | ふふ、私の近くに現れたら退治してみます!(お湯の中で拳を握り) あ、あまり異性との交流がなかったものですから…(幼い頃から生活と弟の学費のために稼ぎ、最近まで独り身でスパイを疑われそうになった人。意味深な笑みを向けられれば、目線を逸らすように俯いて)>>ルシードさん (2023/8/13 00:20:54) |
ルシード・アトレー | > | 美人なヤツほど、ふと怒らせてしまった時は怖いと感じるのかも知れねぇぜ?(普段怒らないような相手の逆鱗に触れた時は恐怖を感じる者は多いのかも知れないな、なんて伝えつつ、自分に関しては誰にでも隔てなく接するタイプの人間だから、彼女が特に感情を剥き出しにしていない様子の今の状態には怖いなどと言った感情は無くて) ん… それならお言葉に甘えさせてもらって、その大きな胸で胸枕してくれないか?(妙に疲れを感じている気分も癒されるだろう、とお願いして)>カミラ (2023/8/13 00:27:34) |
カミラ | > | ふふ、ヨルに共感して貰えて嬉しいわ。(嬉しそうに微笑んでは、守るべきものの敵なら消して当然よね。と笑顔で続けて)うふふ、ありがとう。でもね、強者出なくとも相手の不意をつけば誰でも出来る事よ。(強者と言われると恥じらうように微笑んでは、目を細め)>ヨル (2023/8/13 00:28:35) |
カミラ | > | …そういうものなのかしら?まぁ、怖さだなんて人それぞれよね。(キョトンと首を傾げては、にっこりと笑って)…あら、そんな事でいいの?それならどうぞ、遠慮なく来てくれて構わないわよ。疲れがとれるかは…分からないけれど。(きょと、と瞬きを数回しては、どうぞ、と微笑み両手を広げ。)>ルシード (2023/8/13 00:34:27) |
ルシード・アトレー | > | おう、ただ、実際に物理攻撃が全く効かないタイプの魔物に遭遇した場合は魔法が使えないなら、魔力の込められたアイテムを使って戦うしかないぞ。(拳を握る彼女に一つだけ忠告をしては) へぇ、そうだったのか。ヨルも充分すぎるほどに綺麗な顔してるから、慣れてるモンだと思ってた。(自分が感じていたイメージとギャップを持つ彼女の話を聞いては) それなら、もし、ヨルにも甘えさせてくれ、って言ったらどーする?(恥ずかしがる彼女に触れ合うような事を求めたとしたら、どんな反応するのだろうかと訊ねてみて)>ヨル (2023/8/13 00:41:19) |
ルシード・アトレー | > | ま、俺は怒らせるつもりはねぇし、普段のカミラに対して怖いと言う印象はねぇからな。(その為に自分自身はこうして彼女に接する事が出来ると言うよう伝えては) サンキュー、それじゃ遠慮なく、っと…(彼女が自分の要望を受け入れてくれては、彼女の傍へと寄り添って、彼女の大きな両胸へ顔を寄せていっては、谷間へと埋めるように顔を合わせて)>カミラ (2023/8/13 00:46:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヨル・フォージャーさんが自動退室しました。 (2023/8/13 00:46:02) |
カミラ | > | ふふ、相当な事が無い限りはそんなに怒ったりはしないわ。そう?そう言って貰えると嬉しいものね。(ふわりと笑っては目を細め、首を傾げては少し嬉しそうに笑った)…うふふ、可愛い子。(優しく抱きしめては、相手の髪を撫でて。家族にはあまりこんな事してあげれてない、と少し眉を下げた。まぁ、提案した所で家族の皆全力で拒否して来るのだけれど。)>ルシード (2023/8/13 00:53:06) |
カミラ | > | あら、ヨル…寝てしまったの?…こんな所でて寝しまっては溺れちゃうわよ。(動かない相手にキョトンと首を傾げては体を浮遊させる魔法を相手にかけ、湯船から出すとそっと移動させて) (2023/8/13 00:56:19) |
ルシード・アトレー | > | ……ん、それならこんな事したとしても、か?(相当な事が無い限り、と聞き、自分に対し、彼女がどこまで許してくれるのだろう、と言う興味。顔を谷間に埋めたまま彼女の両胸を包み込むように手を伸ばしては、彼女が振り払わなければ、そのまま横から彼女の胸を支えるように持ち上げ、両胸を押し寄せて顔を挟むと言う行為を反復させてみよう) (2023/8/13 00:58:12) |
ルシード・アトレー | > | 時間も時間で睡魔にやられたみたいだな…(自分が動く前に彼女が動かなくなった相手に対し魔法で湯船から移動させる様子を見て、そのまま彼女に対応を任せても大丈夫だろうと信用して) (2023/8/13 01:01:25) |
カミラ | > | あらあら…うふふ、そんな事をしてもただ可愛いだけよ。(全く気にしていない様子で振りほどく動作もせずただ、困った子ね。と眉を下げて微笑んだ。) (2023/8/13 01:02:54) |
ルシード・アトレー | > | それなら…好きなだけ甘えられそうだな…(自分が最初に要求した事と違うモノまで受け入れてくれる、その様子に、谷間に埋めている顔をもぞもぞと動かしていき、その大きな胸の片方の中心にある突起に唇を重ね、ちゅぅ…と小さな音を立てて吸い付いて) (2023/8/13 01:07:27) |
カミラ | > | ふふ、どうぞ。いくらでも甘えてちょうだい。(可愛い子、と相手の髪を撫で、吸い付かれるとピクッとしては少し甘い声を漏らして)…あら、変な声が出ちゃったわ。ごめんなさいね。(申し訳なさそうに眉を下げてた) (2023/8/13 01:16:02) |
ルシード・アトレー | > | ああ…最高の気分だ…。ここ最近の疲れも吹っ飛ぶような気分だ…(甘えられる相手が居る、と言う事に心が癒されていく感覚がして、髪を撫でられる心地良さに、もっと彼女を求めてしまうように、吸い付いた乳首へ舌を伸ばして乳輪をなぞるように舐め上げては、乳首を転がすように舌先を這わせていく) 構わねぇぜ…そのままもっとカミラの声を聞かせてくれ…(上下に弾くように舌を何度か動かしては、ちゅっ…と一度吸い付くと言う行動を繰り返して、もう一方の空いてる胸に対しては、外側から包み込むように揉みつつ、徐々に胸の中心へと手を寄せていき、乳輪を指先でなぞってから、乳首を親指と人差し指で軽く摘んでコネ回していく) (2023/8/13 01:24:28) |
カミラ | > | そう?…そう言ってもらえるなら…悪い気はしないわね。(首を傾げては小さく微笑む。なれない感覚に小さくビクつきながら声を揺らす。)…そう言われると…少し、恥ずかしいわ。(正常な声を出そうと心掛けているものの、声は揺れる。少し顔をほてらせては、あんまり激しくしちゃダメよ、とだけ囁いた。) (2023/8/13 01:36:32) |
ルシード・アトレー | > | なんて言うか、甘えたいって言う気分から段々とカミラを一人の女として抱きたいって言う気分になっちまった…(最初はただ彼女に甘えたいと言う気分から、芽生えていくのは彼女自身を欲するモノへと募っていって) 無理に抑えようとしなくて良いぜ。 思いのままに声を聞かせてくれ(もう片方と交代の時間だ、と言うように今まで味わっていた方の乳首から口を離しては、まだ味わってない方の乳首にしゃぶりついて、空いた胸へと手を添えて、その大きさを堪能するように彼女の申し出に逆らうように激しく胸の動きを楽しむように揉みくちゃにしていく) (2023/8/13 01:45:58) |
カミラ | > | うふふ、私を抱きたいだなんて…変わり者ね。(小さく微笑んでは目を細め)だって…恥ずかしいじゃない…?ンッ…ダメよ…そんなに、激しくしちゃ…イケナイ子ねっ…(相手に顔を見られぬように顔を横に向けて、自身の口元に手を当てる。少し息を乱してはそれでもまだ声を抑えていて) (2023/8/13 01:57:53) |
ルシード・アトレー | > | そうか?まぁ、特別って事ならそれはそれでアリかもな。(マイナスとして捉えるのではなく、ポジティブに捉えるように考えれば、自分は他と違って印象深くなると言う事で、返って良いのかも知れないなんて思い浮かべつつ) ん、そう言われちゃカミラが乱れる姿を何としても見てみたくなってくるな…(彼女が普段見せないような表情や仕草、希少であろう反応を見たいと言う感情が高まり、胸から一度離れては、彼女の目の前に立ち上がり、タオルを外して少し興奮を帯びた肉竿を晒しては、彼女の乳首に鈴口を押し当てて、彼女の乳首を肉竿の先端で擦り上げていく) (2023/8/13 02:07:53) |
カミラ | > | 特別…そうね、そう言われれば…そうなのかしら?(特別変わり者、という意味では。と思うものの口には出さず。)…そんなの…見るものじゃ…ない、わ。(顔を火照らせたまま少し、浅く呼吸をする。相手の行動に少し驚いてはそちらの方に顔を向け目を見開く。何をしているの、と言いかけては艷やかな声を上げた) (2023/8/13 02:20:51) |
ルシード・アトレー | > | まぁ、モノは捉えようって事だな。(相手がどう言おうと、こっちの考えように肯定させてしまえば、こちらの勝ち、と言う事だ。とどこか勝ち誇ったような笑みを浮かべて) ん、普段見られない反応が見れるのって得した気分になるだろ?俺がカミラに予想外だと言った反応をさせただけでこの勝負は俺の勝ちだな。(彼女が段々と快感が高まってきている様子が見て取れては、そのまま彼女の乳首を勝手に使って自分の肉竿に刺激を与えて互いに快感を得させてもらう事にして) (2023/8/13 02:30:12) |
カミラ | > | それもそう…ね。(小さく笑っては、目を細める。ものは捉えよう、そういう考え方は嫌いじゃない。と目を伏せた)…そういう…もの、なのかしら…?ふふ…悪い子ね…(浅く息をしては、目を伏せて。口を塞いでは声を揺らし) (2023/8/13 02:41:40) |
ルシード・アトレー | > | 悪いイメージに対して自分に都合が良いように受け取るなら、良くはねぇけど。 悪くないイメージに対して、誇張する分には相手にとっても嫌な気にはさせねぇだろ?(彼女が思う変わり者が悪いイメージで無ければ、言葉としては少し皮肉を交えたと感じる言葉にしても、それに対しての反応で相手も笑えるかも知れないだろ、なんて) ん、勝手に決めた事だが、そう言う事にしておいてくれっ(高まる快感とは裏腹に口を塞いで抑えようとする彼女に、これ以上の自分の欲求を言葉にせずに、行動で彼女の鼻先へと亀頭を押し当てるように近づけては、彼女の反応を待つ事にして) (2023/8/13 02:58:07) |
カミラ | > | ふふ…確かにそうかも、知れないわね…(小さく笑っては、面白い考えの子ね。と小さく呟き)…ハッ…ふふ…ナニして、欲しいの…かしら…?(息を吐いては、言ってくれないと、分からないわ。と首を傾げては目を細めて) (2023/8/13 03:08:39) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、カミラさんが自動退室しました。 (2023/8/13 03:17:09) |
おしらせ | > | カミラさんが入室しました♪ (2023/8/13 03:17:14) |
カミラ | > | ((あら、もうそんなにいたのね… (2023/8/13 03:17:41) |
ルシード・アトレー | > | ま、自信過剰とかナルシストだとか言われるけどな。(実際、多少なりとはそう言う性質があるかもな、と軽く笑って) ……口でしてくれるか? 口じゃなくて胸でも両方でも良いけどな。(言葉にしないと分からないと告げる彼女に、少し間を置いた後、次に自分が彼女に求めたい要求を口にする。 言葉にするまでに少し間が空いたのは、彼女に行動だけで汲み取って応えてくれるのか、あるいは、ちゃんと言葉にして伝えたら、応えてくれるのかも確認する為で) (2023/8/13 03:18:04) |
カミラ | > | 【括弧を間違えたわ、(ぐ、)】 (2023/8/13 03:18:34) |
ルシード・アトレー | > | 【思っている以上に長時間お付き合いしていただいて、返レスが遅くて本当にすみません…。 どう言葉を伝えようかと考えていると、一つの返信に大分時間が掛かってしまって…(汗)】 (2023/8/13 03:21:36) |
カミラ | > | そう?私は面白い考えで嫌いじゃないわよ。(首を傾げては、ふわりと笑って)…ふふ、いい子ね。素直に言ってくれる子は好きよ、(じっと相手の言葉を待つ。勿論、何をするべきなのかは既に検討はつく。相手が言葉にしたのをしっかりと聞いては、にこりと微笑んで、そっと肉棒に手を当ててパッと口を開けてくわえて。) (2023/8/13 03:23:35) |
カミラ | > | 【全然大丈夫よ、むしろ私も遅くてごめんなさいね。なり自体はとても楽しいから、安心してちょうだい。一つ一つ丁寧に言葉を選んでくれて嬉しいわ。(笑み、)】 (2023/8/13 03:26:03) |
ルシード・アトレー | > | ん、それなら悪い気はしないな。(自分を軽く否定するような言葉を口にしても、そんな自分を認めてくれる相手が目の前に居ると言う事で、居心地が良く自然と笑みが浮かび上がる) んん…そうかっ…俺がカミラに対して何かを求めたら、どこまで応えてくれるんだろうと気になって、なっ…(しっかりと言葉にして彼女に伝えた後、彼女の口の中へと肉竿が包み込まれていき、その感触と快感に声が自然と漏れ出して) (2023/8/13 03:32:15) |
ルシード・アトレー | > | 【いえいえ、お気になさらず。 こちらもとても楽しませていただいておりますし、ただ、その時その時に、どう返答するのが自分の中で一番しっくりくるだろう、と考え込んでしまう人間なので…(苦笑)】 (2023/8/13 03:35:47) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ルシード・アトレーさんが自動退室しました。 (2023/8/13 03:43:47) |
カミラ | > | ふふ…可愛い子。(小さく笑み、くわえた肉棒の裏筋を舌で撫でる。本当に欲望に忠実で可愛らしい子…と思いながら目を細め。何処まで答えるか、は気分次第、という事は言わないことにした。) (2023/8/13 03:43:51) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2023/8/13 03:44:00) |
ルシード・アトレー | > | 【おっと…、自分もこんなに時間居たんですね…】 (2023/8/13 03:44:43) |
カミラ | > | 【ふふ、ありがとう。分かるわ、言いたい言葉を考えるのは時間がかかるものね。と、おかえりなさい。お互い長い時間いるのね。】 (2023/8/13 03:45:43) |
ルシード・アトレー | > | んはぁっ…(口内に包み込まれた肉竿の裏筋まで舌を這わせ動かしてくれては、強まる快感に甘い声を漏らし、快感に身を委ねるようにして) はぁっ…そのままもう少し続けてくれっ…(もっと彼女と色んな行為を楽しみたいと言った思いも膨張していく中、一つ一つの行為も堪能したいと言う贅沢な悩みも共に大きくなっていって) (2023/8/13 03:51:23) |
ルシード・アトレー | > | 【こちらこそ、ありがとうございます。 時間も時間ですので、睡魔が限界になりましたら遠慮せずにお伝えくださいませ。 無理はなさらないでくださいね。】 (2023/8/13 03:53:18) |
カミラ | > | ん、ふふ…(反応一つ一つが愛らしいと思いながら小さく答えるように笑ってはそのまま裏筋を舌で撫でていて。もっと愛でてあげたい、もっと包み込んで…と思考が巡るばかりだ。) (2023/8/13 04:01:31) |
カミラ | > | 【ええ、お互い睡魔が限界になったら言いましょうね。そちらも無理はしないように。】 (2023/8/13 04:02:27) |
ルシード・アトレー | > | んあっっ…カミラ…口でしてもらうのはこのくらいで良いぞっ…(高まる快感にこのまま果ててしまいそうになるのを感じて、彼女の肩へ手を伸ばし、静止させようと肩を掴もうとしては、彼女が自分の意思に従うのであれば、彼女の口から肉棒を離そうか。 もし、反対するのであれば、このまま彼女の口内か顔へと白濁のシャワーが放出されていく事になるだろう) (2023/8/13 04:09:13) |
ルシード・アトレー | > | 【はい、こちらも限界を感じたら伝えますね】 (2023/8/13 04:10:08) |
カミラ | > | ..んぁ、。(相手の言葉に従うようにパッと口から離しては、にこりと微笑み。)…ふふ、これで良かったかしら?(望まれたものを望んだ分だけ渡す、別にそれ以上でも良いのだけれど、その方が後が面白い。等と考えながら笑顔のまま首を傾げた。) (2023/8/13 04:26:52) |
ルシード・アトレー | > | ああ…充分だ…(彼女が自分の指示に従い口を離しては、散々と彼女自身も待たせてしまって、自分自身が一番彼女と望む行為を行おうと、彼女に覆い被さるように寄り添っては、彼女の足を手に取り、脚を広げさせて、肉棒を手で支えては、秘部の割れ目に押し当てて、今から行う行為を伝えるように肉棒の先端を割れ目に沿ってなぞるように擦り付けて、コンタクトを取ってみる。合図を送っては、肉棒を彼女の割れ目を開いて、中へとゆっくりと飲み込ませていき、その先へと侵入を試みていく) (2023/8/13 04:35:01) |
カミラ | > | んふふ、可愛い…(大人しく相手にされるが儘に股を広げ、じっと相手を見つめる。アイコンタクトを受けては、来て、と小さく囁いて)…ンッ…アッ…♡(中に入ってくる感覚に体を震わせては艷やかな声を上げて) (2023/8/13 04:42:51) |
ルシード・アトレー | > | つはぁっっ…(割れ目を広げ中へと飲み込ませていく肉棒は拒まれる様子が無く、優しく包み込まれるように根元まで受け入れられていき) んは…奥まで入ったぞっ…(肌を密着させ、彼女の目を見つめて、一つになった瞬間を伝えては、その結合部の状況がハッキリと伝わるように、ゆっくりとカリ首の辺りまで引き戻しては、その速度に合わせて、また根元まで飲み込ませていく様子をまずは往復させて、彼女に見せ付けるように動いていく) (2023/8/13 04:50:34) |
カミラ | > | ンッ…あっ、…ふふ、そうね、しっかりと…奥まで届いてるわ…♡(貴方の熱さがここまで、と艶やかに微笑んでは、目を細め。愛おしそうに相手を見つめる、相手が動く度に嬌声を上げた。) (2023/8/13 05:05:50) |
ルシード・アトレー | > | ああ、カミラのオマンコの中に俺のチンポがしっかりと繋がってるぜっ…(彼女の中に肉棒が出し入れされる様子をより強く実感させるように、肌と肌が打ち付けられる音すらしないくらいの速度で、彼女の中を堪能しつつ、もう一度彼女の胸の感触や乳首を味わおうと胸を揉み回したり、乳首にしゃぶりついていく) (2023/8/13 05:12:48) |
カミラ | > | ン、繋がって…アッ、ハッ…だめッ…そんなに、激しくッ…アッ…ハッ♡(浅く息をしては嬌声を上げ、胸や乳首に触れられるとビクビクと体を快感で震わせた) (2023/8/13 05:25:45) |
カミラ | > | 【ごめんなさい、流石に眠気が回ってきてしまったわ…おやすみしてもいいかしら?】 (2023/8/13 05:27:07) |
ルシード・アトレー | > | 【はい、流石にここまでにしておきましょうか。 長時間お相手していただきまして、ありがとうございました。お時間の許す限り、ゆっくり休んでくださいね。】 (2023/8/13 05:28:36) |
カミラ | > | 【こちらこそ長い時間ありがとう、そちらもゆっくりと休んでね。それじゃあ、また機会があれば。お疲れ様。】 (2023/8/13 05:31:23) |
おしらせ | > | カミラさんが退室しました。 (2023/8/13 05:32:16) |
ルシード・アトレー | > | 【はい、自分も午後からの仕事に備えて、それまでの時間しっかりと休みますね。 はい、またお見掛けしましたらお相手してやってください。 お疲れ様でした】 (2023/8/13 05:33:02) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが退室しました。 (2023/8/13 05:33:09) |
おしらせ | > | 卑弥呼さんが入室しました♪ (2023/8/13 05:35:03) |
卑弥呼 | > | へへん、こんな時間まで百々ちゃんと遊んどったら、お風呂入るの忘れてもうてたわ〜!今日は、妲己ちゃんに教えてもらった混浴?風呂に行くで!夜だから、誰もいないんかなぁ?お話したいねんけどなぁ〜!(友人である百々目鬼と長らく遊んでいて入浴しそびれた様子。誰かいないかときょろきょろしながら脱衣所へ進んでいき、汗ばんだ身体を露にする。)なんや!さっきまで人おったんかぁ、寂しいなぁ〜。そのうち誰か来てくれるやろ!身体洗って待っとこ! (2023/8/13 05:40:10) |
おしらせ | > | 上杉景勝さんが入室しました♪ (2023/8/13 05:44:14) |
上杉景勝 | > | ……………(戦終わりの頃、甲冑を装備したまま越後に戻ろうとしたがふと見かけた温泉にどうしようかと考え込む、もしもこれが自身を狙う敵国の罠だとすれば…疑心暗鬼になりながら慎重に決断をしていると人の声を聞きこれはないなと判断をする。そして全ての装備を外して褌一丁のまま温泉の中に入る。見た目は相変わらずの無口無表情で威圧感を放っている雰囲気。椅子に座りゆっくりと身体を丁寧に洗っていけばそのまま湯の中に入る直前先客に90度のお辞儀をして腰を下ろして湯に浸かっていく) (2023/8/13 05:50:29) |
卑弥呼 | > | ふんふん、大きなお風呂って最高やんな!こんなにすいすい泳げるし〜!(ひと通り洗い終えた彼女はプールさながら泳いでいた。何らかの気配を察知したようで)ん…?あ!お侍さんや!この前一緒に戦った時覚えた!でも、知ってる人やない…そして真面目そうやな、あのぶっきらぼうな顔!うちと話してくれるんやろか…?おーい!お侍さん、うちと一緒にお風呂入らへん?疲れとるやろ!休み休み!(威圧感を感じとり自分と話してくれるんだろうかと心配になる。しかし、武具を持つ様子もないので安全だと判断し、声をかけてみることにした) (2023/8/13 05:56:30) |
上杉景勝 | > | ……………(無言で戦終わりの疲れをとっていると何やら声をかけられては目を開けてジィーと見るように真っ直ぐに身捉えては話をしようと言われ、暇なので時間潰しにできるだろう)…嗚呼…いいだろう……私でよければ話し相手になろうか……。(威圧感は相変わらずの様子でいるが本人はそのようなことは思っていない。そして立ち上がってはゆっくりと相手の横に座り「隣お邪魔する…」ともう一度お辞儀をしていく) (2023/8/13 06:02:13) |
卑弥呼 | > | むむ。お侍さん、礼儀正しいんやな〜。うちも、挨拶とかしっかり出来たら、お姉さんになれるんやろか!妲己ちゃんみたいに、素敵なお姉さんになりたいなぁ…!(にぱっと笑顔になったと思えば、すぐに険しい顔に)あ、しかめっ面しとる!なんか嫌なことあったん?もしかして、お侍さんのこといじめる奴おるん…?!それなら、うちに任しとき!いじめっ子はいてこましたる!(縁に腰かける景勝を見て、泳ぐのをやめてひょい、とお行儀よく隣に座ってみる。顔をぐいっと覗き込んでみては、なにか辛いことがあったのではないかと考えている様子) (2023/8/13 06:07:43) |
上杉景勝 | > | 普通のことだ、挨拶は何よりも基本と昔から言われている………。お前もしっかりと挨拶をすれば姉になれるだろうな……。(いつも通り淡々と喋っていき首を回してはゴキゴキと音を鳴らして身体を解している)………生まれつきこの顔だ、それにあまり私は感情を出さないようにしている、敵に悟られては負け同然……。優しい奴だな、だが私も侍……それくらいのことではやられることはない。(この顔の表情について言われると首を横に振り説明をしていく。真面目無口無表情と家臣から言われるのが多い。相手の頭をポンと手を置いてなでなでとしていく「自己紹介が遅れたようだ、私は上杉景勝……それだけだ」ぼそっと呟き) (2023/8/13 06:14:17) |
卑弥呼 | > | ほんまに?!うちも、お姉さんなれるん!これからはみんなにきちんと挨拶するな!…お侍さんって、案外大変なんやな…うちの周りにいるお侍さんは、みんな表情豊かやで?喜怒哀楽はっきりしとる!(お姉さんという単語で思い出した妲己や、共に戦う仲間のことを思い出してはまた笑顔に戻る。)んふ、うちかわいいやろ!もっと撫でてくれてもいいんやで〜?景勝って言うんや!仲良うしてな!(よしよしされるとすっかり絆されたようで、まるで以前から知り合いだったかのように擦り寄っていく。) (2023/8/13 06:19:45) |
上杉景勝 | > | 嗚呼、嘘はつかない………努力や少し変えるだけで人は成長をできる……。ほう………表情豊か……戦では情けなど無用と覚えさせられたからあまり感情もわからないとも言えるだろう……私は無表情でもいいと思っている。(頷きを見せつつそう言いながらも笑顔を見て少し笑み…‥ではないが内心はどうだろう…)可愛いな……なら、もっと可愛いがってやろうか……(撫でていると人懐っこい相手に擦り寄ってきてはなでなでしつつ股間付近が固くなっているが隠している……が当たってしまう) (2023/8/13 06:25:44) |
卑弥呼 | > | 成長…難しい単語やけど、いい意味なのは分かんで!景勝も、もっと笑ったり泣いたり、怒ったりしてみたらええんよ!思ったことをなんでも口に出してみる!それに、今はうちしかおらんから、別に変なこと言っても殺されたりなんかせぇへん!なんでも聞いたるで!(ぐっ、と拳を握りしめて力強く言う。撫でられるのが余程心地良いのか、すりすりと相手の体に近寄り続けたため膝枕されているような形になって) (2023/8/13 06:30:04) |
上杉景勝 | > | なるほど………なら言ってみるが私の昔はまず養子から始まりそこから家督争いになり色々とピンチなどあったが戦に勝利をして無事……だがそこからが地獄だ。東西南に攻め込まれそして戦の毎日……感情もあったが邪魔になったことが原因で今のようにある……これでいいか?(目を瞑り自身の生い立ちについてゆっくりと喋っていくが無防備な相手の姿に性欲が我慢できず片手で相手の秘部にこっそりと指を入れては動かそうとしている。) (2023/8/13 06:36:04) |
卑弥呼 | > | 養子?家督?…なんや難しい話やなあ、でも地獄なんやな!景勝も大変やなあ…って!どこに手置いとんねん!女の子の大事な場所や!もー、景勝ってえっちなんやな!ぶっきらぼうな顔しとんのに…っ♡(ふむふむ、と真面目に話を聞いていたものの、怪しい手の動きに違和感を感じて声を上げる。しかし、一糸まとわぬ状態では抵抗することも出来ず、土偶がなくては攻撃できない。自分の指とは比べ物にならない程に長くゴツゴツした指でナカを掻き回されて、甘い声を出しながら腰にしがみつく) (2023/8/13 06:43:09) |
上杉景勝 | > | 地獄とゆうのは生まれた瞬間に始める……それが人生とゆうもの…。どこにだと?無防備にしているお前が悪いだろう……私は我慢していたがもうできないようだ。(喋っていきながらいると秘部に入れた指に気づかれては無表情のままそう言い指を奥に奥まで入れていき掻き混ぜるように刺激を与えていき全体に動かしていく、そして相手を引き寄せ口付けをしていけば舌を入れ込み絡んで大人のキスを覚えさせていくかもしれない) (2023/8/13 06:46:53) |
卑弥呼 | > | ん…やぁ♡そこあかん…♡うちの指じゃ届かんとこやばぁ…っんむ…♡(無防備、なんて言われて少しむっとしたのも束の間。バレてしまっては仕方ないと言うように指を奥に入れられ、狭いナカがきゅんと締まる。顎を掬いあげられて口付けを交わせば、さらに指を締め付けていき)ぷは…ぁ♡苦しい…♡頭クラクラする、変な感じや…♡ (2023/8/13 06:52:37) |
上杉景勝 | > | ほう?気持ちよくなるとは意外なようだ、もっと意地を見せるかと思ったが……これは面白くなりそうだ。(相手の様子や性格を見て抵抗や我慢すると考えていたが予想外のことに驚きつつも指が締め付けられるとイカせようとして激しく刺激を与えていく。) (2023/8/13 06:56:41) |
卑弥呼 | > | ぁ…うちだって、えっちなことくらい興味ある!年頃の女の子やもん…っ♡…そこぐりぐりされたらあかん…♡んぁぁ♡きもちい…なぁ♡(最近性に目覚め、夜な夜なひとりで自慰していたなんてこともよくある彼女にとってこの状況はむしろ好都合。快楽に溺れ、身体も心も素直になっている) (2023/8/13 07:01:48) |
上杉景勝 | > | その見た目で性に興味があるとは………それも人個人それぞれ…… ここでするにはいいが誰かに見られたら面倒臭いことが起きる……個室でやるぞ。(顎に手を添えつつ、なるほどと話を聞いていきながら相手がイッたのをみてお姫様抱っこをしてはそう言って見つめる) (2023/8/13 07:04:51) |
卑弥呼 | > | はぁ…はぁ…♡な…!うちが子どもって言いたいねんな!そういうこと言うんならいてこますで!景勝でも容赦せぇへんから!ぅあ…?!いきなり視界が高くなった!景勝背高いんやなあ〜!いつもこんな景色見とるん?羨ましいなぁ、うちももっと大きくなりたい!(達して荒くなった息を整えつつも、上から下まで体を舐めるように見られからかわれていたため反抗する。抱きかかえられると目を輝かせて喜び、今日はこのままついて行こうと考えていた) (2023/8/13 07:10:02) |
上杉景勝 | > | いや子供とは言っていない………面白い、越後の龍の後釜といわれたこの私に容赦しないとはない……フッ、ならしっかりとそうさせてくれ、せいぜい楽しみにしている………。お前も成長すれば大きくなるからな、だからこそ教えてやる……大人の時間とゆうやつを…。(反抗したことに久々の心の底からニヤッと笑みを浮かべ不敵に笑う、そして大きいと言われては教えるといい連れて行くのであった)【とりあえず公開にした……】 (2023/8/13 07:14:08) |
卑弥呼 | > | 【ごめんなさい眠くなってしまって…また今度お会い出来ましたらぜひお相手お願いします〜。】 (2023/8/13 07:15:16) |
上杉景勝 | > | 【そうか……ならまた会った時に頼むぞ、この時間帯だから仕方ない……お疲れ様だ】 (2023/8/13 07:16:00) |
卑弥呼 | > | 【ありがとうございます。おやすみなさい〜】 (2023/8/13 07:16:52) |
おしらせ | > | 卑弥呼さんが退室しました。 (2023/8/13 07:17:04) |
おしらせ | > | 上杉景勝さんが退室しました。 (2023/8/13 07:17:17) |
おしらせ | > | 白鳥胡桃 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/8/13 07:26:39) |
白鳥胡桃 ◆ | > | (ちょこちょこッ、とやって来れば誰もいないのを確認して。汗っかきなのか、最近はお風呂に入れ頻度がどうしても増えてしまっている様子。髪と体を手短に洗ってから、ちゃぽんと湯船へと浸かり始める。)えへへ。貸切だし、ゆっくり出来そうだよねッ!(にぱ、と笑顔を浮かべながら、ぐーっと伸びをして。はふぅ、と一息つけば、ぽやぽやと暖かそうに頬を緩ませた。) (2023/8/13 07:29:29) |
おしらせ | > | 真人 ◆/tscHWlKKN3Pさんが入室しました♪ (2023/8/13 07:34:24) |
真人 ◆ | > | (ツギハギだらけの白い肌を晒した男性が入って来ると、一人いる女性を見つけて)おっ、はーっけん♪ ここは混浴だけど、君は誰かと待ち合わせかな?(掛け湯もせず、相手を見つけて湯船にざぶざぶと入っていけば、間近に立って相手の様子を見つめ、何か感情を覗き込むように目を近づけて) (2023/8/13 07:37:09) |
白鳥胡桃 ◆ | > | ……へ、うわぁああっ!?ううん、そういうのではないけど……(ぽやーっと湯船に浸かっていたのだろう。驚いた様子でそんなことを。驚かすことが大好きだけど、驚かされるのはどうも慣れていない。あたふたとしながら見つめ、そのままそーっと目を逸らしてしまうだろうか。)そんなことされても、私はおいしく、ないよ……?(ユーレイ?そんなことを思いながら、ええと……なんて指先をつんつんさせて。) (2023/8/13 07:50:47) |
真人 ◆ | > | んー? ははは、美味しいか美味しく無いかは俺が決めること…(間近で見つめながらあっさり言い捨てると、視線を逸らされて大袈裟に肩をすくめて)こんな間近で、視線を逸らすとか、襲われたいんだね君…(と楽しそうに視線の先に立ってみたりしながら、揶揄って) (2023/8/13 07:54:05) |
白鳥胡桃 ◆ | > | そんなこと言われてもー……って、襲われたい!?何言ってるの!?(ぎゅーっと目を瞑りながらそんなことを。ひんひん、としながら必死に違う違う、と否定していて。)……そんなこと、ないよ?私はちゃんと温泉に浸かる為に来たし……でも、おにーさんはどうなのかな。 (2023/8/13 08:02:24) |
真人 ◆ | > | 俺? 俺はどっちでも。君は襲われたく無いみたいだから、その意志を汲んであげようと思うけれど…あ、いや、やっぱりやめておこうかな(あっは、と笑顔を浮かべて、戯けた調子で手を振り。それから目の前の少女を抱え上げようと手を伸ばして) (2023/8/13 08:08:41) |
白鳥胡桃 ◆ | > | あれ、意外と優し……!?ちょっと待って、やっぱり襲うの!?(安心したのもつかの間、驚いたようにあわあわ、としてしまう。逃げられないと悟っているのか、もはや抵抗さえもしていない……?おろおろとしては、だんだんと黙り込んでしまうだろうか。) (2023/8/13 08:11:57) |
真人 ◆ | > | 君は覚悟決まってんのかな? 俺にこのまま持ち替えられて、一日でもニ日でも一週間でも種付交尾させられて孕んじゃうかも知れないのに…?(そう囁いて、そのまま何処かに持ち帰ろうと歩き出した)【移動構いませんか) (2023/8/13 08:20:35) |
白鳥胡桃 ◆ | > | え、えぇ~~~!?そんな、ことされたら……!!(じわ、涙を目に浮かべながらもそのまま連れていかれれば、助けて~~~!なんて悲鳴をあげちゃうのでした。)【はーい!大丈夫だよ!】 (2023/8/13 08:23:23) |
真人 ◆ | > | 【それじゃ、部屋に】(そのまま軽々と少女をお持ち帰りして) (2023/8/13 08:24:12) |
おしらせ | > | 真人 ◆/tscHWlKKN3Pさんが退室しました。 (2023/8/13 08:24:30) |
白鳥胡桃 ◆ | > | 【はいはーい!】 (2023/8/13 08:28:43) |
おしらせ | > | 白鳥胡桃 ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/8/13 08:28:47) |
おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが入室しました♪ (2023/8/13 11:59:29) |
虎杖悠仁 | > | 今日は迎え火しよ~っと。昨日じいちゃんのお墓参り行ったし~(水風呂に腰だけ浸かり) (2023/8/13 12:01:06) |
おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが退室しました。 (2023/8/13 12:35:37) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/8/13 17:08:24) |
ヘクトール | > | (ぐったり。露天風呂の一角。洗い場で汗やら埃やらを洗い落として、沈みかけというかつぶれかけというか。クラゲというには湯縁にいろいろ預けて仰向け姿勢。…なのは、山羊髭と長髪蓄えた壮年でした)パリピ、パリピパリピ、パリピ…(どっかでいろいろ精神汚染を受けたのか、口ずさむ現代語)の、健康しんだぁ~~ん (2023/8/13 17:11:19) |
2023年08月12日 19時23分 ~ 2023年08月13日 17時11分 の過去ログ
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