「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年08月13日 17時13分 ~ 2023年08月15日 18時34分 の過去ログ
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おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/8/13 17:13:59) |
ヘクトール | > | ──やっべぇ、文明レベル以上に外科スキルが発達してるのやべぇ。(サーヴァントとして色々彷徨くこの山羊髭男、此度訪れたレイシフト先は中々に鮮烈な経験をした様子。何せ、装飾することに重きを置いて、頭蓋骨ちょんぱしているような形跡がごろっごろ発掘されたような場所である)ウチのチームマッドカルデアと合体しなくて、マジ良かった。パリピの(健康しんだ~ん。バリウムを一気飲みとかしたくない。けど音頭に踊らされてやっちまいそう。そんな鼻歌で現実逃避んぐ) (2023/8/13 17:14:47) |
エウリュアレ | > | ………(確かにきっかけを与えたのは己かも知れない。戯れではあったんだけど)……なんか変な呪文口ずさむほどになるとは思わなかったわね……(ダイジョブ?と胡乱な眼差しを思わず向けた。ついでにあおむけになってるならえいや、と顎ぐきーってしてあげた。きっとストレッチよ) (2023/8/13 17:15:55) |
ヘクトール | > | MRIターンぐぅるぐ…グキィッ!?!?(コキャ☆って鳴った。恐らく鳴った。良い音した。整体整骨鍼灸体幹心頭滅却夏また涼し。抑揚なく呟けば、何だか呪文やらお経みたいに聞こえる不思議) 寛ぎの時間に、その仕打ちは酷くないかい?(あーいててててて、ぐきぃ!したトコロを、掌とかで抑えてセルフケア。脱臼した何某を元に戻すエージェントみたいな仕草していれば、ゴキャ☆ 良い音がした。そして、山羊髭オジサンは、その元凶をジト目見るのであった) (2023/8/13 17:19:53) |
エウリュアレ | > | うん、いい音したわね(凝ってるんじゃない?なんて知らぬ顔でのたまってやった。)結構そのラインって固まるって言ってたわ、誰かが(無責任な言葉と表情でしれっ。セルフでごきごきやってるのを面白がるように眺めてる。)解してあげただけよ?(にこー。最近悪戯されてばっかりだからこれくらいは許されるわよぅ、とばかりに、湯の縁に腰かける形でつま先を湯に沈め、向けられたジト目には知らぬ存ぜぬ) (2023/8/13 17:26:26) |
ヘクトール | > | まあ、オジサン良い歳こいてるからねぇ。何だっけ、人生50年、下天の内をくらぶれば、夢幻のごとくなり、だっけ? それ考えたら、いろいろ酷使してるんだからさあ、ガタが来ていても可笑しくないんじゃない?(だからお風呂で解していたところなんだよ、と。そしてごきゃあ! な部分とか、普段腰だ肩だだの主張している己の部位を、思い出したようにセルフマッサージ。はふぅ、と溜息ついた) お嬢ちゃんみたいな若い子だと、そういうのまで現界付いてこなさそうで、羨ましいや。病死した張角の爺様とかは、アレでいろいろご執心みたいだし? (2023/8/13 17:32:48) |
エウリュアレ | > | ふーん?まあわからなくもない、様な、そうでもないような(お年寄り組と仲いいわよね、と足をゆらゆらさせながら応じた。危機なじみのない調子の言葉も、そういった交流から聞き覚えてきたんでしょうけど。訴えに対してはいはい、と肩をすくめて)もー、わかったわよ。ちゃんと解してあげるから背中差し出しなさい?(あとでなにか奢ってよね、と報酬についてを強請りながら手招いた。首筋なり背中なり、肩なりマッサージしてあげるんだから感謝しなさい、と女神さま目線) (2023/8/13 17:36:34) |
ヘクトール | > | だって年寄りだから仕方ない。(否定はしなかった。ただ、まあ、実年齢ランキングとかしたら思いの他若手かもしれない、サーヴァントあるある。ともあれ、相手の有り難いお言葉には、是非もない)それじゃあ、有り難く女神ちゃまの恩寵頂くことにしようかねえ。流石に自分で背中を押したりはできないし。(そして、湯縁に預けていた背中を相手に向けることに) オジサン、固いよぅ~? お嬢ちゃんの指が折れても知らないからね? (2023/8/13 17:45:26) |
エウリュアレ | > | ふーぅん?(私の方が年上だったらどうするのーなんて、外見だけではさっぱり予測もつかないあ言葉遊び。そも年齢に意味がないのだけれど)──指がもげそうだったら、蹴っていい?(しれ、と嘯きながらも、差し当たって伸ばしてふれるのは手指だ。首筋に沿うように指がなぞり、親指が、ぐ、と骨に沿った筋肉の硬い場所を押しやった。そもそもが筋肉質な体躯だから柔らかい、とはいいがたい)そうね、踏んだ方が流行んじゃないの、コレ(己が踏んだくらいじゃへし折れなさそう、と悪態じみたからかいを返しながらも、づ、と首筋をなでおろして、流れを描く。頭を支える首の支点を圧しながら、左右の肩へと両手を使ってぎゅむぎゅむ) (2023/8/13 17:50:35) |
ヘクトール | > | あ~…そこ、そこそこ。良いねえ、何だかんだ言って、お嬢ちゃんも誰かの世話焼きは慣れている感じがするよ。残念なのは、やっぱりオジサンからすると力は足りない感じだねえ。(まずは首からマッサージ。頸部に触れて、押して伸ばそうとして、ぐっぐっぐ、孫に肩揉みとか肩叩きされている感じの、どこか枯れた声を返しながら、目つきが緩むのは、気持ち良いのと微笑ま視線だから。蹴っても良い? と尋ねられたら、大丈夫だよ、とも。どこぞの黒髭さんにとっちゃあご褒美極まりないので、湯縁に上半身俯せてだらーんなんて姿をぽぽし肩叩きされたり、えいえい踏まれたりする姿を見られたら、一気にヘイトが増し増し上げ上げは確定的明らか。ま、今は常夏なコミケの缶詰島で頑張っているぽいから、その懸念もないか。……マッサ女神の顔プリントした部下らを沢山連れ立っていた気がする) (2023/8/13 17:57:46) |
エウリュアレ | > | だって姉だもの、妹や弟のお世話はするものでしょう?(ふふん、と笑って目を細める。お世話の方法が通常と異なる可能性については言及しない。だって姉だもの。力が足りないのはしょうがないからあきらめなさいよね、と添えつつ。左右ぎゅむぎゅむぽしぽししてからまた背筋に戻す)──(凝っているというか、張ってるというか。肩甲骨の間を、ぐ、と押し込むだけじゃたぶん物足りないだろうから、拳をぐりぐり。緩急つけるように時折撫でて。……膝でゴリゴリした方が早いかもしれないわね、と思う。相変わらず抹消されてる相手のことは女神は笑顔で弩スルーしちゃうけど。信奉者はその辺からわくもの、しょうがないわね、なんて辛辣な言) (2023/8/13 18:03:22) |
ヘクトール | > | 【っと折角お相手いただいて申し訳ないが、ちとばたついているから、次のレスでオジサンはお暇するよ】 (2023/8/13 18:07:53) |
ヘクトール | > | ──イキロ。(抹消されてる、緑色を敵視おいちゃんは、相変わらず記憶から存在が抹消されているらしい。露天風呂から望む澄み渡る青空、そこには南国絶海の孤島の青空を通じて、実に良い仕事したようなウザやかな黒髭海賊の笑顔が浮かんだという。合掌。力がないない、非力と自他共に認めても、兄弟姉妹を面倒看てきた暦年の妙があるのか、気持ち良さは変わらない)Zzzzz…(しばし後、クラゲオジサンからは寝息が聞こえて来たらしい) (2023/8/13 18:11:03) |
ヘクトール | > | 【後は好きに料理してくれて構わないよ。それじゃあお疲れさん。ありがとな(しゃばだばー】 (2023/8/13 18:11:37) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/8/13 18:11:44) |
エウリュアレ | > | ふふん(純粋な膂力では決してかなわない相手だけど。こうやって己の成す何かで影響が及ぼせるのはちょっと楽しい。記憶のかなたの誰かの涙なんて知らないわねえ、とにこやかに応じる中で)──あら、ねえ、ちょっと?(かくん、と首が傾いて沈黙がしばし。嫌な予感に顔をのぞき込んだら気持ちよさそうな寝息。)──どうするのよー!?(相手が己を猫掴み出来ても、己はできない。ぐぐぐ、と唸りながらせめて溺れないようにくらいはしてやって暫く長風呂することになったのだ。……逆上せたって知らないんだからっ) (2023/8/13 18:17:39) |
エウリュアレ | > | 【諸々了解よ、お疲れ様。お相手ありがとね】 (2023/8/13 18:17:58) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/8/13 18:18:07) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/8/13 22:02:20) |
ヘクトール | > | zzz………zZZzzz………zzz…(露天風呂の一角、湯縁に上半身を突っ伏して、意識を失っている姿は、まるで僕土左衛門。寝息と共に上下する背筋やら肩やらで、どうにか生存確認といったところ)…はっ!?(でも、起きた。クワッと瞼と口開いて、がばっと。いやだってね、あれもこれもがコリまくってお疲れモードだったのを、風呂で良い具合にだらけて温まったところで、ほぐほぐホグワーツされたら、誰だって昇天するでしょ? あ、もう一度死んでるけど。てへぺろー☆←な、思わずどっかのミルキー商品なアイコン面をするのは、山羊髭長髪のオッサン、もとい、オジサンです) (2023/8/13 22:06:53) |
ヘクトール | > | (ええ、どうして中年が絵面も辛く、思いっきり愛嬌振りまきながら誤魔化しにかかっているかと言うとですね。ええ、そりゃあ……ええ、気紛れとは言え、マッサージしてくれた当人の疲れ果てながらも、ゴゴゴゴゴゴゴ、というオーラを感じたからです。きっと、「女神が折角手ほどきしてあげているっていうのに、全く以てイイ度胸しているわよね、オジサン…?」とか、口角ぷるぷる、肩もぷるぷる、濡れ髪はネコのヤンノカステップ状態みたいに、怒髪天めいてんじゃないでしょうかね)…スイマセンデシタ。(素直に非礼と無礼を詫びました。ちゃんと、マッサージに蕩けたから、という祝詞も捧げました。これは本当に素ですとも!) (2023/8/13 22:10:24) |
ヘクトール | > | いろいろ効くってパリスに教えてもらって浸かってみたが、いやはや、効果覿面。オマケにお嬢ちゃんに肩揉みとかね、いやぁ、スゴかった。ってこと、でぇ…(この埋め合わせは、約束通り風呂上がりにラムネかフルーツ牛乳、はたまたコーヒー牛乳でも奢ってやるから、勘弁してもらえないかね? 苦笑浮かべて、取りなし取りなし【友誼の証明】は、どれだけあいての怒り【チャージ】を和らげてくれるだろうか。はっはっはー)ってことで、オジサン先に上がってダラダラさせてもらうよ。後はよろしくーぅ!(美味しいお土産は、素敵温泉を紹介してくれた弟への土産選びも兼ねまして、ばびゅっと逃げる壮年でしたとさ) (2023/8/13 22:14:36) |
おしらせ | > | Claudeさんが入室しました♪ (2023/8/13 22:14:46) |
ヘクトール | > | 【お部屋ありがとさん。昼間は失礼いたしました】 (2023/8/13 22:14:49) |
ヘクトール | > | 【オジサンは退室だ。入れ替わりすまないね。機会があったら、また!】 (2023/8/13 22:15:16) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/8/13 22:15:22) |
Claude | > | 【おっと、そりゃ残念。見事に入れ違ったなぁ…また機会があったらゆっくり話そうぜ。】 (2023/8/13 22:15:58) |
Claude | > | はー、今日も今日とで疲れたねぇ…(洗い場で体と髪を洗っては、今日1日分かいた汗を湯で流す。一通り洗い終わっては、腰にバスタオルを巻いて湯船に浸かった。うん、やっぱり風呂ってもんは良いな。疲れがみるみる取れてゆく。と伸びをしては眠そうに欠伸をした。あまりにも心地よく、つい。ね。) (2023/8/13 22:19:34) |
Claude | > | こうも快適な温度だと心地よくて眠くなるってもんだ。…ま、実際風呂場で寝たら溺れちまうがね…。(独り言をポツポツと、これはもう癖みたいなもの。今日の出来事を頭の中で整理する、とりあえず…逆上せる前には出なければ。と腕を組んでは目を閉じた) (2023/8/13 22:35:52) |
Claude | > | …さて、そろそろ上がるとするか。あんまり長居すると逆上せちまうし。(いい感じに疲れは取れ体は温まった、と立ち上がり湯船から出て風呂場を後にした) (2023/8/13 22:49:22) |
おしらせ | > | Claudeさんが退室しました。 (2023/8/13 22:49:26) |
おしらせ | > | 藤丸立香?? ♀さんが入室しました♪ (2023/8/13 23:12:41) |
おしらせ | > | 藤丸立香?? ♀さんが退室しました。 (2023/8/13 23:12:56) |
おしらせ | > | 藤丸立香?? ♀さんが入室しました♪ (2023/8/13 23:13:02) |
藤丸立香?? ♀ | > | ((んー? (2023/8/13 23:13:16) |
おしらせ | > | 藤丸立香?? ♀さんが退室しました。 (2023/8/13 23:13:18) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2023/8/13 23:13:26) |
藤丸立香 | > | (浴室の扉を開け足を踏み入れる、風呂特有の熱気が今は心地好い。汗と汚れをシャワーで洗い落とし髪の毛と身体を洗い終えればタオルを畳み頭に乗せ湯の中へ。足伸ばし背凭れ脱力し) (2023/8/13 23:15:07) |
おしらせ | > | モルガンさんが入室しました♪ (2023/8/13 23:19:27) |
モルガン | > | (夏に浮かれ過ぎるのもまた一興…。何処かの有名な曲に従うのもまた、よし。身体を動かすほどはしゃいではいないものの、汗はかいた。あとは流すだけ。タオルを身体に巻きながら、親しみのある魔力反応に背後から近づいて) (2023/8/13 23:21:16) |
藤丸立香 | > | (脱力し無気力状態で湯に浸かり背後からの魔力反応には気付かず、) (2023/8/13 23:23:04) |
おしらせ | > | モルガン背後男さんが入室しました♪ (2023/8/13 23:23:41) |
モルガン背後男 | > | モルガンの背後はネカマの荒らし (2023/8/13 23:23:51) |
モルガン背後男 | > | 死んどけ (2023/8/13 23:24:04) |
モルガン | > | …何をしているのですか、我が妻(見下ろすような視線のまま、背後から声をかけて) (2023/8/13 23:25:10) |
モルガン背後男 | > | 百合じゃなくてお前は女装しながら女としたいキチガイだから (2023/8/13 23:25:16) |
おしらせ | > | モルガン背後男さんが部屋から追い出されました。 (2023/8/13 23:25:28) |
藤丸立香 | > | ん?何時の間に来てたの(見下ろすような視線に驚き立とうとして滑った、見事浴槽の床に額ぶつけ) (2023/8/13 23:26:47) |
モルガン | > | つい先程、来たばかり…まだ身体も洗っていません。(滑り、その場に転ぶ妻に手を伸ばして) (2023/8/13 23:30:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藤丸立香さんが自動退室しました。 (2023/8/13 23:52:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、モルガンさんが自動退室しました。 (2023/8/13 23:55:40) |
おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2023/8/14 00:14:02) |
リンク | > | あちゃぁ……すっごくドロドロになっちゃったなあ。(脱衣所で泥に塗れたいつもの緑の服を脱ぎながら溜息一つ。急な大雨によって地面がぬかるんでいたせいで転んでしまい、全身に泥水を被る羽目になってしまった。服を全て脱ぎ終えると、洗い場で服を洗って干してから浴場の中へ。まずは汚れた身体を洗い流そうと洗い場へと向かい、シャワーを浴び始める。肌や髪に付着した泥と共に汗も洗い流される心地良さに目を細めつつ、安堵の息を吐き。)それにしても、やっぱり夜だからか他にお客さんいないなぁ。 (2023/8/14 00:18:22) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆ZAfpNK4zhEさんが入室しました♪ (2023/8/14 00:31:23) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あっつ………やっぱり、暑いと寝付けないや……(全裸で中に入れば手に持ったタオルで汗を拭いながら中に入り。くぁ…とあくびをすればぐ、と伸びを。) (2023/8/14 00:32:31) |
リンク | > | 【ごめんなさい、合いそうにないので失礼します。……あと、他所の部屋の物を持ち出されるのも好きじゃないです。】 (2023/8/14 00:33:32) |
おしらせ | > | リンクさんが退室しました。 (2023/8/14 00:33:38) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【はーい、お疲れ様。】 (2023/8/14 00:34:13) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【………一旦出よ。】 (2023/8/14 00:36:52) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆ZAfpNK4zhEさんが退室しました。 (2023/8/14 00:37:31) |
おしらせ | > | 伊之助さんが入室しました♪ (2023/8/14 01:05:02) |
伊之助 | > | 俺様参上だ!風呂だ風呂!やっぱ働いたあとは風呂だよな! (2023/8/14 01:07:56) |
伊之助 | > | 貸し切り状態の風呂は最っ高だぜ (2023/8/14 01:09:39) |
伊之助 | > | ふぅ🐗o0O (2023/8/14 01:10:17) |
おしらせ | > | 伊之助さんが退室しました。 (2023/8/14 01:18:47) |
おしらせ | > | 千子村正 ◆wLnfHjj/tYさんが入室しました♪ (2023/8/14 02:44:59) |
千子村正 ◆ | > | はぁ⋯⋯いい湯加減だな(ちゃぷん、と湯船に張った湯が揺れる音、息抜きにと来た山奥の風呂。噂には聞いていたが始めて来てみれば良い場所だ。自然に囲まれた温泉の近くには意味あり気に建てられた宿泊施設。この温泉に入ろうと泊まりで来る者もいるのだろうか。縁取られた岩に両腕を預け伸び伸びとした体制で湯船に浸かる。今は貸切だ。誰に咎められることは無いだろう、と。ぼーっと透き通るような空を眺めて鳥や虫の声に耳を傾けて) (2023/8/14 02:49:42) |
千子村正 ◆ | > | (夜の山奥、というのは街頭も少なく明かりも疎らだ。その為普段見えないような星が視界いっぱいに広がり良く見える。立ち上る湯気に負けて視界から消える星もあればそれに負けじと主張するもの。それらを見ることが出来るのはこの場所と、この時間が故の特権だろう。昼間に比べて吹き抜ける風も少しは冷めている。湯船から出ている胸から上はその風に冷まされる。)⋯⋯とはいえ、長風呂って訳にも行かねぇか。逆上せちまう前に上がらねぇとな。(ちゃぷ、と先程よりも湯船に浸かる。体の芯まで暖められながら心地よさそうに目を瞑る。⋯眠らないようには気をつけておこう。) (2023/8/14 02:59:25) |
千子村正 ◆ | > | ──⋯(パチリ、と目を開ける。湯船に浸かりながら少しだけウトウトしていたらしい。⋯⋯気をつけようと思った矢先これだ。いかんいかん、と立ち上がる。静かに張っていた湯船が大きく波打つ。どれくらい意識を飛ばしていただろうか。空はまだ星が散りばめられたまま。辺りを見ても誰もいないようだ。そんなに時間は経っていない、のだろう。広々と足を伸ばしていたため誰か来て迷惑をかけていないならそれで良い。)くーっ⋯⋯あぁ⋯。やっぱり風呂は良いな。(大きく伸びをして空を仰ぐ。少し寝たからなのな、風呂のおかげか、思考はやけに冴えている。もうひと仕事頑張ってみるか、と脱衣所に向かう。手早く身支度を済ませれば風呂から出て言った。) (2023/8/14 03:27:22) |
千子村正 ◆ | > | 【お部屋ありがとございました】 (2023/8/14 03:27:36) |
おしらせ | > | 千子村正 ◆wLnfHjj/tYさんが退室しました。 (2023/8/14 03:27:38) |
おしらせ | > | 童磨さんが入室しました♪ (2023/8/14 11:55:14) |
童磨 | > | 〜〜♪いいねいいね今日は気分がとてもいい!でもこういう時に限って誰も居ないのは悲しいよ、友達も何人かできたんだけどなぁ(今日とて人間と愉快に戯れを楽しもうと現れた鬼、確認して誰も居ないことが分かると残念そうに眉が八の字。とぼとぼと温泉の中に入って身体を浸けて) (2023/8/14 12:02:56) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆ZAfpNK4zhEさんが入室しました♪ (2023/8/14 12:03:44) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ご飯食べると眠くなるなぁ……まぁ、明日も休みだからいいのだけどー。(くぁぁ…とあくびをしながら全裸で中に入れば目をぱちぱちさせ眠そうにして。一旦シャワーでも…とシャワー室に足を運ぼうとし、先客を見つけ手をひらり。) (2023/8/14 12:05:27) |
童磨 | > | ふふん(にっこりと微笑んで、お湯の中から片手を出すなり手を振り返し) (2023/8/14 12:12:04) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (シャワー室の中に入ればお湯を出して早速浴びて。全体を濡らせばシャンプーで頭を洗い、石鹸で体を綺麗にしていき。全て洗い流せば出てきて)挨拶も無しに先にシャワーしてきてごめんね?改めて、こんにちは、お兄さん。 (2023/8/14 12:15:45) |
童磨 | > | 考え過ぎだよ、ここはそういう場なんだから身体を洗うのも髪を洗うのも当然のことじゃないか。だから謝る必要なんてないんだよ?こんにちは、麗しい子。そんなに俺に気を遣わずに好きに寛いでおくれ?(気にしてないよ、と自分の胸に片手を当てて首振り) (2023/8/14 12:19:58) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | それは良かった。じゃあ、お言葉に甘えて。(にっこり笑って湯船に足を運び身体を浸からせればふぃー……と力の抜けた声を出しながら縁に体を預けリラックスし)お兄さんもお仕事お休み?私今日お休みなんだぁ。 (2023/8/14 12:22:47) |
童磨 | > | 命令されてないし…信者の子達とも会ってきてるからそんな感じ。同じ日々を送ってると欠伸が止まらなかったんだけど、ここを見つけてから欠伸も少なくなったんだよね?少なくてもここに居る間は出ないし……だから時間がある時は俺もこうして使わせてもらってるんだ(見様見真似で同じ動きをして、) (2023/8/14 12:30:43) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | なるほどねぇ。ま、同じルーチンだと飽きちゃうからたまには変化も必要だよねー。(信者、命令、やばい言葉はスルーした方がいいな、と察しては相手の言葉にこくこく頷き。)私も同じー。まぁ、何も無い時でも入っちゃうのだけど!(見様見真似で同じポーズをした相手にくす、と小さく笑みを零し) (2023/8/14 12:35:26) |
童磨 | > | 教祖の俺が幸せじゃないと信者のみんなも幸せになれないから、しっかりと努めを果たすのに時にはこういうこともいいんじゃないかってね。だから俺はみんなの為にも幸せじゃないとダメなんだ(ぽーっと信者達のことを頭に思い浮かべながら上を見て) (2023/8/14 12:40:23) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 確かに一理あるよねぇ。…まぁ、宗教なら尚更か。(大変だねぇ、とのんびりしながら豊満な体をぐでぇ、とさせて。ちらりと相手を見ればどことなく、ロクデナシ魔術師を思い出すなぁ…とぼんやり考え) (2023/8/14 12:45:32) |
童磨 | > | 今日も信者を二人食べてきたんだけど、もう会えないと思うと悲しいなぁ。でもそれが俺の務めだから…本人達がそれで幸せになれると思ってるなら尚更ね♪(食べた信者の達の食感を思い出すかのみたく口をもごもごと動かし) (2023/8/14 12:51:39) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 食べた。……食べた!?性的なほうじゃなくて!!??物理!?あれかな、食べて一緒になったら幸せだよ!的なあれ!?(宇宙猫の顔になりすぐさま首を振り目を見開き。もごもご口を動かす相手にアッこれ物理だわ。と確信した顔を。) (2023/8/14 12:53:50) |
童磨 | > | 大丈夫、骨まで残さず全部食べてあげたから!あっ…でもこれは内緒にしてね?知らない子もいるし(ぐるんと顔を向けて、しー…と人差し指を口元に立て) (2023/8/14 12:59:27) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 言わないよ、というより言えるわけないもの。別の世界だもんよ。(苦笑しつつ汗をかいたのか一先ず上がり縁に腰掛け足湯のような状態にし) (2023/8/14 13:03:09) |
童磨 | > | でもここでも広まると人喰いだって怖がられるからあんまり言わない方がいいか…そうだ、さっきの話は忘れておくれ?全部冗談さ!(ぱちと手を打ち鳴らして) (2023/8/14 13:07:15) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | いや、口もごもごしながら美味しかった!みたいなモーションされても冗談には流せないって……。(じとー、と軽く睨めばふるふる首を振って)あたしは慣れてるからいいけどさぁ…… (2023/8/14 13:10:31) |
童磨 | > | 忘れてもらわないと困るなぁ……さっき言わないって言ったから、ちゃんと守ってくれるなら俺はそれで構わないけど(こて、こて、頭を左右に倒してうーんうーんと考え中) (2023/8/14 13:16:08) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 言わないよ。約束する。私はこうみえても大人さ。子供のようについ話す、なんてことはしないさぁ。(にひ、と笑って) (2023/8/14 13:23:50) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【…寝ちゃったかな?返事が遅れて申し訳ない。少し急用が出来てしまったから退出するね。レス蹴りごめんなさい。また話そうね!】 (2023/8/14 13:41:10) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆ZAfpNK4zhEさんが退室しました。 (2023/8/14 13:41:14) |
童磨 | > | うわーっだったらいいんだ!嘘は言ってないみたいだしっちゃんと守っておくれよー?(メガホン代わりに丸めた掌を口に添えて、去っていく最中に向け) (2023/8/14 13:42:35) |
童磨 | > | 【荷物を受け取っていたよ…よよ、ごめんねまた話そう!】 (2023/8/14 13:43:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、童磨さんが自動退室しました。 (2023/8/14 14:08:15) |
おしらせ | > | 童磨さんが入室しました♪ (2023/8/14 17:19:07) |
童磨 | > | ……いやはや寝てしまっていたのか(ぶくぶくと泡も作らず温泉に浸けていた顔を上げて、目をぱちぱちと瞬かせつつ周り見渡し…頭がしがし) (2023/8/14 17:22:03) |
童磨 | > | お腹が空いてきたけど信者の女はもう二人喰らったからなぁ、善行だから躊躇うことなんてないんだけどね。でも食べ過ぎは俺が寂しくなるし………ならないか!よしもう少しゆっくりしてから帰ろう!(意識を飛ばしていた時間は定かではないが、周りを見ても誰も居ないのでこの一人の時間をもう少しだけ楽しんでから帰ろうと決め) (2023/8/14 17:37:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、童磨さんが自動退室しました。 (2023/8/14 18:27:18) |
おしらせ | > | 黒崎悠斗♂さんが入室しました♪ (2023/8/14 21:05:13) |
黒崎悠斗♂ | > | 今日はダークな感じに止めてみました。 (2023/8/14 21:05:39) |
黒崎悠斗♂ | > | さぁ究極の属性を持つと麒麟児である俺とロール回したい女の子募集します。 (2023/8/14 21:06:50) |
黒崎悠斗♂ | > | 他の部屋でも待機した方が女の子来そうですね (2023/8/14 21:08:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎悠斗♂さんが自動退室しました。 (2023/8/14 21:33:42) |
おしらせ | > | 黒崎悠斗♂さんが入室しました♪ (2023/8/14 21:46:59) |
黒崎悠斗♂ | > | さてもう一度待たせてもらいますよ。部分的神装 朱雀具足身翼(かの伝説の朱雀の翼を背中と足から生やす) (2023/8/14 21:49:30) |
おしらせ | > | 非表示支援さんが入室しました♪ (2023/8/14 21:49:44) |
非表示支援 | > | 【この黒崎悠斗はなりすましの荒らしです、もう一人来て15分後に非表示して追い出してもらえるとありがたいです】 (2023/8/14 21:51:00) |
黒崎悠斗♂ | > | 版権でも創作でも無いゴミは来ないでもらいたいですね。Android docomo spの非表示支援という名前の荒らしさん (2023/8/14 21:51:26) |
おしらせ | > | 非表示お手伝いさんが入室しました♪ (2023/8/14 21:55:10) |
おしらせ | > | 風呂桶さんが入室しました♪ (2023/8/14 21:55:24) |
風呂桶 | > | カポーン… (2023/8/14 21:55:54) |
非表示支援 | > | 【支援ありがとうございます、ルブルの仕様上、15分経過しなければ追い出せないので非表示にして待機願います】 (2023/8/14 21:57:10) |
非表示お手伝い | > | 【先日もお逢いした気が 笑】 (2023/8/14 21:57:58) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆ZAfpNK4zhEさんが入室しました♪ (2023/8/14 21:58:07) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【お手伝いっ】 (2023/8/14 21:58:21) |
黒崎悠斗♂ | > | 【ん。先入りだし利用は自由ですけど】 (2023/8/14 22:02:24) |
黒崎悠斗♂ | > | 【あんまり調子こいてるとここの部屋主も怒って調べあげてから特定して殺しちゃうかもしれませんよ。あなた方の愚かな行動で】 (2023/8/14 22:04:03) |
黒崎悠斗♂ | > | 【利用を禁止したければ先入りで行動するかここの頭悪そうな部屋主が書くしかありませんよ】 (2023/8/14 22:05:34) |
黒崎悠斗♂ | > | 【やはり15分以上経ってからの非表示機能は先入りなのに非表示支援に対しても機能してませんね。本当に無能なここのゴミ運営です。管理者も死んだ方が良い人種かもしれませんね。】 (2023/8/14 22:08:19) |
おしらせ | > | 黒崎悠斗♂さんが部屋から追い出されました。 (2023/8/14 22:10:37) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【やったぜ。】 (2023/8/14 22:10:48) |
非表示お手伝い | > | 【お疲れ様でした】 (2023/8/14 22:11:06) |
おしらせ | > | 非表示お手伝いさんが退室しました。 (2023/8/14 22:11:10) |
風呂桶 | > | 【お疲れ様でした。それではこちらも失礼】 (2023/8/14 22:11:47) |
おしらせ | > | 風呂桶さんが退室しました。 (2023/8/14 22:11:51) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【お疲れ様でした!】 (2023/8/14 22:12:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、非表示支援さんが自動退室しました。 (2023/8/14 22:22:20) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ありがとうございました!私はまだ待機】 (2023/8/14 22:22:45) |
おしらせ | > | 矢島透 ◆4QztSHnRxwさんが入室しました♪ (2023/8/14 22:28:41) |
矢島透 ◆ | > | 【コトネちゃん、こんばんはーなんか一騒ぎあったみたい?】 (2023/8/14 22:29:14) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【まぁ、色々】 (2023/8/14 22:30:05) |
矢島透 ◆ | > | 【なるほど、深くは掘り下げないでおくね…この後はロルとかする…?】 (2023/8/14 22:30:41) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【どうしようかな】 (2023/8/14 22:32:13) |
矢島透 ◆ | > | 【お部屋とちょっと趣旨が違う話とかするなら、ラブルームの方が良いかな?もしくは僕以外がご指名な感じ…?】 (2023/8/14 22:33:12) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【いや、寝落ちしそうなだけ】 (2023/8/14 22:35:11) |
矢島透 ◆ | > | 【ふむふむ、お疲れさま…もしまぶたを閉じてる時間の方が気持ちいいなら休んだ方が良いかも…?】 (2023/8/14 22:36:05) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【そうする………】 (2023/8/14 22:38:36) |
矢島透 ◆ | > | 【オッケー、今日もよく頑張りました(先生の判子並感)ゆっくり休んでねっ】 (2023/8/14 22:39:35) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【けど、時々起きてるんだよな………()】 (2023/8/14 22:40:05) |
矢島透 ◆ | > | 【まぁ、寝ようと思っても寝付けないのはヨクアルだから…その時はベッドでごろごろしながら寝落ちしてもよさそうなお部屋に入るといいかも?】 (2023/8/14 22:41:05) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ん、分かった。…とりあえず、おやすみなさい。大好き。(/↓)】 (2023/8/14 22:41:40) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆ZAfpNK4zhEさんが退室しました。 (2023/8/14 22:41:41) |
矢島透 ◆ | > | 【うん、僕も大好きだよ~おやすみ!そしたら自分も一旦失礼します~】 (2023/8/14 22:42:18) |
おしらせ | > | 矢島透 ◆4QztSHnRxwさんが退室しました。 (2023/8/14 22:42:23) |
おしらせ | > | 桜井智樹さんが入室しました♪ (2023/8/14 23:22:12) |
桜井智樹 | > | 【そらのおとしものか一騎当千かワンピースの女の子もしくは不知火舞を募集します。】 (2023/8/14 23:22:54) |
桜井智樹 | > | 【何故ROMが多いのに女の子が来ないんでしょうか…自分のテクニックで乱れるのが恥ずかしいシャイな女の子が多いのかな】 (2023/8/14 23:24:21) |
おしらせ | > | 荒らし出現非表示求むさんが入室しました♪ (2023/8/14 23:29:30) |
おしらせ | > | 黒崎悠斗♂32さんが入室しました♪ (2023/8/14 23:30:26) |
黒崎悠斗♂32 | > | 僕のなりすましが迷惑をかけ、すみません。 (2023/8/14 23:30:44) |
おしらせ | > | 黒崎悠斗♂32さんが退室しました。 (2023/8/14 23:30:49) |
おしらせ | > | .さんが入室しました♪ (2023/8/14 23:32:44) |
おしらせ | > | 黒崎悠斗♂32さんが入室しました♪ (2023/8/14 23:33:07) |
おしらせ | > | 、さんが入室しました♪ (2023/8/14 23:33:23) |
. | > | 【自分も人のことは言えませんが、荒らしは放置でいいと思います誰も入ってないなら尚更】 (2023/8/14 23:33:54) |
おしらせ | > | 、さんが退室しました。 (2023/8/14 23:34:08) |
おしらせ | > | 黒崎悠斗♂32さんが退室しました。 (2023/8/14 23:34:42) |
荒らし出現非表示求む | > | 【他の人が来た途端に嫌がらせをしてくるので、(混浴2参照)追い出してしばらく入れなくするようにした方が良いと思うのですが…しばらく非表示のため待機します】 (2023/8/14 23:36:50) |
. | > | 【しかし赤の他人、ましてや版権ですらない自分らがわざわざお節介する必要はないかと。入ってきたらその当事者がなんとかするでしょうし、制限をされるのも一時的。いたちごっこのようなものになるかと】 (2023/8/14 23:39:34) |
荒らし出現非表示求む | > | 【一理あると思います、しかしたまに使う自分としては不安要素は先に取り除いておきたいのはあります…非表示したところ、下の別の荒らしの文も消えたので何度も嫌がらせに来ているので正しくいたちごっこなのは理解出来るのですけどね…】 (2023/8/14 23:42:33) |
おしらせ | > | 桜井智樹さんが部屋から追い出されました。 (2023/8/14 23:48:32) |
. | > | 【BANさせたい気持ちも分かりますし、出来れば関わりたくない、といった気持ちも分かります。長話が過ぎました。退室します】 (2023/8/14 23:49:12) |
おしらせ | > | .さんが退室しました。 (2023/8/14 23:49:17) |
荒らし出現非表示求む | > | 【.さんのご意見、参考にさせていただきます、ご支援感謝いたします】 (2023/8/14 23:49:20) |
おしらせ | > | 荒らし出現非表示求むさんが退室しました。 (2023/8/14 23:49:38) |
おしらせ | > | 犬山あおいさんが入室しました♪ (2023/8/15 09:10:52) |
犬山あおい | > | 温泉や~♥(誰もおらへんなー、なんて中を確認してからわー♥と嬉しそうな声を上げて。早速身体を流してから爪先から湯につかる……朝風呂なんて贅沢やね~♥ 体全体を湯に漬ければ、ぷかぷかと乳房が浮かぶけど誰もおらへんし気にすることあらへんわ~♥) (2023/8/15 09:12:26) |
おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/8/15 09:15:27) |
峰田実 | > | ふゥ〜…ッ。朝風呂だぜェ〜ッ!(脱衣所で脱衣を終えて、小柄な男が脱衣を終えて腰にタオルを巻き現れる。先客には湯煙故気づいておらず、ぱっぱと頭、身体を洗い、気付かぬまま湯船へ…)ッは〜〜〜…ごくら…?うおッ!?ひ、人いたんか…ビビった…。(一応「どうも〜!」と軽く挨拶しつつ、相手のことをよく見ればスタイル抜群の女性。思わず目で追ってしまいながらも、我に返ってふと視線を逸らす。) (2023/8/15 09:22:13) |
犬山あおい | > | なんや、急に元気のいいのがやってきたねぇ(完全に一人だと思っていたみたいで、こちらを見るとビクッとしてから恐縮するものだから「ええよええよ~♥」とニコヤカに目を細めつつ手を振れば、湯面を乳房がちゃぽちゃぽ♥と乱す、視線を感じながらも明らかにパッと目を逸らされれば「ふ~~ん?♥」なんて顔をして)ええからお風呂入らんと身体冷えてまうよ~?♥ (2023/8/15 09:25:19) |
峰田実 | > | そ、それもそっすね!…じゃ、失礼しまッす…。(にこやかに迎え入れられれば、お言葉に甘えてこちらも入浴。相手とは人一人分くらいスペースを空けたところに座り、「やっぱり気持ちいい〜〜〜…。」と温泉を堪能…していると思いきや、湯面を乱すその豊満な胸に視線を持って行かれて♡それに反応するように、肉棒もじわじわ熱を浴び始め、白いタオルにうっすらテントを張ってしまう程♡) (2023/8/15 09:29:52) |
犬山あおい | > | (あ、ちなみにウチは相手がドスケベとかエロ猿みたいなのでもむしろ大歓迎やからね~♥なんてこれは内心だけど♥ それはそうとして……一人分のスペースを開けて湯船に入ってはどこか緊張している様子の隣の子の方を見れば)ウチは犬山あおい言うんやけど……名前教えて欲し~な~……♥(ていっ、なんて少しばかり距離を詰めつつ♥) (2023/8/15 09:33:51) |
峰田実 | > | (相手の豊満な胸や、緩く可愛らしい顔、程よく肉付いている太ももや尻を視姦するように見ていれば、相手からぐっと距離を詰められ、びくっと肩を跳ねさせ。相手が「犬山あおい」と名乗れば、こちらも…)お、オイラは峰田実ッ!…うお…デッカ…♡♡(名乗った直後、距離を詰められて更に良く見える相手の胸♡思い切り視線を釘付けにしつつ、感想まで述べて。もちろん、肉棒の方はその小柄に見合わない程にまで怒張♡タオルを押しのけ、カリ太ながちんぽが湯の中で解放され、相手に思い切り見せつけるように♡) (2023/8/15 09:38:52) |
犬山あおい | > | 峰田くんね、よろしゅうな~♥(改めて自己紹介されれば、今度こそ視線が刺さりまくり……♥ ちなみにどのぐらいのサイズがお好みなのか気になるねぇ……♥ってちょっと悪い顔♥ でもタオルが浮かんでくれば首を傾げて、ありゃりゃ…なんて)タオル脱げてもうてるで~、峰やん♥(うっかりさんやね~♥なんて言いつつも長い谷間がゆさっ♥ゆさっ♥と湯船の上で揺れたりして……ただ、解放されたモノをみれば「うぉっ」ってちょっと驚いた声を上げれば)……タオル、付け直さへんの?♥(つんつん♥) (2023/8/15 09:42:15) |
峰田実 | > | よろしくッス〜…♡(視線は胸だけでなく、むち♡むち♡と音が聞こえてきそうな程肉感的なその太ももにも運ばれて、相手が「タオル脱げてる。」と指摘してくれば、そちらの方に目をやり。…まぁ、当たり前だが、自身のモノは今までにないくらいのフル勃起♡「付け直さへんの?」と言われれば、その色気と今まで溜め込んでいた性欲が爆発し、相手の顔にずし…ッ♡とデッカいモノを押し付けて♡)ふーッ…♡ふーッ゛♡…付け直しませんよォ〜…ッ♡♡あおいさんと一緒に居たら、タオルとか絶対付けらんないッスし…ッ♡(竿もさることながら、その玉も野球ボールのように大きく、濃ゆいオスの匂いをむあッ…♡と漂わせ…♡) (2023/8/15 09:50:30) |
犬山あおい | > | ひゃん……っ♥なになに、蜂やんなにしとんの~ も~……♥(ずっし…♥と音がしそうなほど逞しい、小柄な体躯からは想像もつかない立派なものをいきなり突き出されても笑顔のまま、でっぷり♥とした金玉をぶるっ…♥と揺らしつつ、興奮気味に話しかけてくる峰田くんがオスアピールしてくれば…… なになに?って言いつつもあくまで日常会話のノリで♥)もしかして蜂やん、溜まってたりしてん? いやや~~……♥(突き付けられるむわァ……♥とオス臭漂わせるその先っちょをれろっ♥ と舐めると、舌先で鈴口をちろちろ…♥)ここ温泉なのに、タオルつけてなかったらあかんよ~?♥(ん、ちゅ……♥) (2023/8/15 09:55:14) |
峰田実 | > | 何ってッ…そりゃ、セックスアピールですよ〜〜〜…♡(あくまで日常会話風に話を続ける彼女に対して、どこか余裕そうな態度に淫魔を連想。実際、悪魔的に魅力満載の相手に、自身は興奮しまくっているのだが…♡)めちゃくちゃ溜まってるッスよォ゛〜〜〜…♡学校の方が忙しくて、かれこれ一ヶ月はオナってねーや…ッ♡…ゥ゛お゛♡(まさかの鈴口への刺激にびくんッ♡はちみつのような粘度の我慢汁がどぼッ♡と溢れ出て、その精の強さを物語る♡)ノリノリでチンキスしてるくせに…ッ♡ォ゛…ヤッベ…ブッ濃いの登ってくるッ…♡(なんで言えば、金玉はぎゅるるるッ!♡と脈動し、先っぽはぷくーッ…♡と膨らみ、射精の合図♡) (2023/8/15 10:03:11) |
犬山あおい | > | んもぉ、こんなにアピールする必要ある? ウチ、こういうことはなーんも知らんけど~♥(垂れ目のままにまにまと微笑んで……溜まりまくったオス汁を出そうとするかのように、金玉が唸れば…当然やめることはできるけど、そのまま継続♥)学校忙しかったらオナニーせーへんの? よっぽどなんやねぇ……♥ あん♥ まだまだ大きくてかた~くなってまうよ~……♥(そのまま、軽くぎゅんッ♥と持ち上がったその先端……裏筋をれろれろ♥と舐めまわしつつ、両手ででっぷり♥した睾丸をもみゅん♥と甘く掴めば♥ 射精を察しつつも逃げることもなくそのまま……♥) (2023/8/15 10:08:29) |
峰田実 | > | 嘘つけッ…♡さっきから敏感なとこばっか刺激してくるクセに…♡(相手がとぼけるような態度を取ってくれば、継続されるちんぽへの刺激に身体を震わせて、もう限界も近く♡おまけに、竿を舐められ、睾丸を優しく揉まれれば、ついに限界♡)…ォ゛!♡ゥ゛…射精るゥ"…ッ!♡♡♡(と、ギリギリなところで宣言すれば、先端が思い切り膨らんで…♡ぼびゅッ!♡ぼびゅるゥ゛ッ♡♡ぶりゅりゅりゅりゅッ゛♡どびゅるるるッ♡ぶびーーーッ…♡どぼッ♡と、ねばっこォい黄ばんだ特濃ゼリーザーメンを遠慮なく吐き出し、相手の頭からぶっかけ♡綺麗な髪と、可愛い顔をどろっどろに汚し♡)ォ゛〜…♡むっちゃ気持ちよォ"…♡♡(ブッ濃い射精の余韻に浸りつつ、相手の顔にちんぽをずりゅ♡ずりゅッ♡と擦り付けてマーキングするかのように♡) (2023/8/15 10:16:17) |
犬山あおい | > | ひゃんッ……♥?!(デッカイ金玉持ってるかと思ったら、とんでもない射精をしてくるものだからついついそっちには驚いちゃう♥ んも~、あちこちベットべとにしてもうても~……なんてぷんすか憤慨しつつ。ねばっこくて痰みたいな濃ゆいザーメンをずりずり…♥されつつ、溜息を一つ)蜂やん、出しすぎ~……もぉ、お風呂入って綺麗になりに来たのにウチが汚くなってどーすんのも~~……(ぺちっ、と亀頭の先っちょに軽くデコピンしちゃえば、おっぱいもぶるんっ♥と揺れて……♥) (2023/8/15 10:19:50) |
峰田実 | > | …正直、まだまだ全ッッッ然射精し足りねェんだけど…ッ♡ゥ゛ッ♡(相手がぷんすか憤慨しているも、あまり意に返さず、先っぽにデコピンされれば、尿道に残っていたゼリーザーメンがびゅッ♡と相手の鼻元に飛んで♡揺れるおっぱいを視界に捉えつつ、相手にある提案を…♡)時間あるならよォ…部屋行ってガチハメ…とか…♡どーよッ…♡(鍵無しにはなるが、ダメ元でお誘い。もちろん温泉でも構わないが、一応相手に聞いてみて♡) (2023/8/15 10:26:02) |
犬山あおい | > | ふぅ~~~ん……♥(ちら、とまだまだ勃起している蜂やんを見れば)それならウチもちょ~~っとお話もあるし……♥(え~よ♥って亀頭をぱくっ♥) (2023/8/15 10:28:42) |
峰田実 | > | 話ィ…?よっしゃ、決まりだなッ…♡(亀頭を咥えられれば、「はゥ゛ッ…♡」と情けない声を上げつつ、射精は我慢…仕切れなくて、軽くびゅッ♡ぼびゅるッと舌上にザーメンお漏らし♡)【部屋は建てたぜ!】 (2023/8/15 10:31:42) |
犬山あおい | > | んもぉ、だらしなさすぎ~~♥(なんてニヤニヤしながら、蜂田くんと一緒にお部屋の方へ……) (2023/8/15 10:32:55) |
峰田実 | > | あおいがエロいのが悪いんだぜッ…♡(そう言いながら、自分も相手と一緒に部屋へと♡) (2023/8/15 10:34:17) |
おしらせ | > | 峰田実さんが退室しました。 (2023/8/15 10:34:21) |
おしらせ | > | 犬山あおいさんが退室しました。 (2023/8/15 10:34:25) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/8/15 15:34:42) |
白雪 | > | ふぅ、降りそうだとは思っていたけど…。(いつ雨が降りだしてもおかしくない曇り空。大雨になる前に薬草を採取しようと近場の山に行けばものの見事に通り雨にやられてしまった。降ったのはほんのわずかな時間。それでも横殴りの強い風に乗った雨粒は一瞬で私の身体を濡れ林檎に変えてしまった。このまま薬室に帰っても周りに心配をかけるか、奇異の目で見られるかのどちらからだろう。もっとも生まれつきの赤い髪は人目を引くことだしそう言った視線には慣れている。ただ、慣れているからと言ってこのままの格好で帰れるかは別問題。)えっと、確かこの辺りに…。うん、やっぱりあった!穴場の温泉!!(近くの村の人に穴場の温泉があるときかされて、記憶を頼りにやってくればあった。穴場の温泉。) (2023/8/15 15:56:19) |
白雪 | > | 初めての場所はわくわくでたくさん。良い運命を引き当てることが出来るといいけど…。(夕暮れにはまだ早い。湯に浸かるにも同様。それでも見知らぬ場所に足を踏み入れるのは心が弾む。いかにも秘湯。穴場の温泉らしく一枚板の身で仕切られた脱衣所で雨水を吸って重くなった薬室の制服兼白衣と上着にショートパンツ、下着を脱げば綺麗に畳んで備え付けの籠に入れていざ、温泉へ)んっーーー!!雨上がりの空気って心地いいな。(生まれたままの姿で両手を頭上に挙げると大きく深呼吸。雨上がりの僅かに湿った感覚の含んだ自然の空気を吸い込んで。誰もいなかったから良いものの、人に見られたらかなり恥ずかしいことをしたかもしれない。幸いなことに薄く湯気が漂っている露天温泉には先客の姿はない。気分よく小声で歌を口づさみつつ、縁に歩み、腰かけるとちゃぷんと足湯をして。夏風を上半身に受けて心地よさそうに目を細めていて) (2023/8/15 15:56:26) |
おしらせ | > | ひろ ◇EkpWew5Lz.さんが入室しました♪ (2023/8/15 16:08:51) |
ひろ ◇EkpWew5Lz. | > | 【こんばんわ…って、なんか名前が変な事に!ちょ、ちょっと入りなおしますっ】 (2023/8/15 16:09:24) |
おしらせ | > | ひろ ◇EkpWew5Lz.さんが退室しました。 (2023/8/15 16:09:34) |
白雪 | > | 【あ、はーい】 (2023/8/15 16:09:45) |
おしらせ | > | ひろ ◆EkpWew5Lz.さんが入室しました♪ (2023/8/15 16:09:52) |
ひろ ◆ | > | 【ただいまですー。そして改めましてこんばんは、宜しくですー】 (2023/8/15 16:10:12) |
白雪 | > | 【はい、お帰りなさーい。うん。よろしくお願いしますね。】 (2023/8/15 16:11:03) |
ひろ ◆ | > | わー…ホントに温泉があるー(頭が濡れてて、どうやら雨の中、濡れて来た様子の少年。一人だと思ってザブザブお湯に入っていって、浸かる前にふと横を見ると、裸の少女が腰掛けているのに気づいて)…え、あっ…あれ?人っ!?えっ!?(白雪さんのほうを見て、先客がいると思わず、しかもそれが女の子だった事もあって、歩きかけのままのポーズで固まり、口をパクパクして動揺する) (2023/8/15 16:12:32) |
おしらせ | > | 不死川実弥さんが入室しました♪ (2023/8/15 16:15:29) |
不死川実弥 | > | もうこんな時間かよ、夕方前には流しておかねえとな…邪魔するぜ(未だに残る熱気に不快そうに眉を顰めつつ、脱衣所から出てくると、人の声がしてくる、二人以上の先客が居るのだろう、まだ何か会話の途中の様子なので、挨拶も後回しにシャワーの方へと向かって行く、やれやれ、とそのまま何事か人に聞こえない程度の声量で零しながらも、身体を流していく水音が響いて来るだろう、桶を手に取り、頭から湯を浴びていって) (2023/8/15 16:18:36) |
白雪 | > | んっ…わっ!?わーーー!?あ、あの、こんにちは…。(足湯を楽しみ、夏風を身に当てて心地よさに目を閉じてると、直ぐ近くにお湯をかき分ける波音。誰か来たのだろうか…穴場とはいってもこれだけ心地いいのだから近場の人なら日課で浸かりに来ても不思議ではない。挨拶でもしようとゆっくりと閉じていた瞼を開けて…。そこにいたのはキリト君やリュウより僅かに年下であろう少年。少年は私がいたことに驚いているようだが、びっくりしたのは此方も同様。おかしな声を上げた後に、ちょっとは落ち着いたのか挨拶の言葉を口にするけど、親しい友人顔の場にいれば違うそうじゃないと揶揄われてることだろう。)君も温泉に浸かりに来たの?(表面上は落ち着いているのだが、いまだに混乱しているのだろう、肯定以外の返事が返ってきそうにない間の抜けた質問をしてしまって)びっくりしちゃったよね。とんだお目汚しを…。今のは幻と思って忘れていただけると嬉しいよ。(そこでようやく身を隠すように片手を胸元に、太ももをぴたりと付けて足を閉じる。そして何事もなかったかのように自然に笑いかけて)>ひろさん (2023/8/15 16:23:35) |
白雪 | > | あ、はい。此方こそお先にお邪魔しています。(年下の少年に話しかけていると、むき出しの背中に熱を含んだ夏風が背中を撫でる。方向から脱衣所から流れてきた風なのだろうと、首を動かし入り口の方に目を向ける。怪我をしているのか生々しい傷が残る青年の姿が。今、ケガをしたというわけではないのは出血痕がないことからわかる。私とそう年は変わりそうにないけど、古傷がある…。騎士さんかしら…?薬室の職員としては古傷とは言え、怪我人には気になってつい視線を向けてしまう…。こういった場所ではそれはマナー違反だと気が付くと、視線をそらして…)え、えっと…凄くいいと思います!(まじまじと見てしまったことを謝罪しないと…でも、どうやって声をかけたものか…。迷って、つい口に出たのはおかしいけど、素直な感想。私が騎士の人かなと思うだけあって鍛え上げられた体つきをしている…。あれ、今私おかしなこと言った…?と今更ながら気が付いて、やってしまったと真っ赤になって俯くように視線を湯面に向けて)>不死川さん (2023/8/15 16:33:00) |
ひろ ◆ | > | あ、え…っと、こんにちは…ど、ども、おじゃましますー…(歩きかけで首だけ白雪さんのほうへ向けたままのポーズで、頭真っ白のままコクコク頷きながらコチラも挨拶をして)…あー、えっと、その、はい、暖かいお湯が沸いてるって聞いた、ので…途中で、急に雨降ってきたから、丁度良かった訳でもあるんですがっ……あっ、わぁっ!(脚を閉じて胸を隠す仕草を見ると、思い出したように視線を下に向けて、自分も全裸である事に気づき、慌てて股間を押さえて勢いよくしゃがんで湯につかる)…い、いえ、その、大丈夫、です、はい…(首までお湯に浸かった状態で、顔を赤くして白雪さんのほうをチラチラ見る) (2023/8/15 16:33:08) |
不死川実弥 | > | 何の話だ?(何が良いものか、聞こえて来た言葉はそっちの少年との会話が漏れ聞こえて来たんだろう位の感覚で話に混ざっていこうとしつつも、身体を一通り流し終えると、そのまま湯船へと向かって行く、片方は女か、とこちらも、特に憚る事のない視線を白雪に向け、頭からつま先を見つつ)まあ、何だかわからねえが楽しそうで良い事だ、俺も…混ぜてくれよ…髪色からして日本人じゃねえな?(自分の首元を撫でつつ、気怠そうに足を挙げ、縁を乗り越えては湯船へと向かって行く、然程広い湯船でもなし、意識して遠くに浸かるのも面倒だ、隣と言う程の距離では無いものの、その近くに腰を下ろしていこうと、白雪の髪を眺めては、ざっくりとした感想程度に) (2023/8/15 16:38:50) |
ひろ ◆ | > | あ、えっと…お、お先に失礼してますー…(後から入ってきた男性に気づくと、首まで浸った状態のまま挨拶して…こちらは男性な為か、白雪さんの時ほど緊張してない様子で)…おー…すごい筋肉…(背中や腕の筋肉を見て思わず声を上げて、お湯の中で自分の細い腕をプニプニ摘まむ)>不死川さん (2023/8/15 16:39:17) |
白雪 | > | はい。お邪魔しています。(年下とはいえ、異性。どうしてもこういった場所ではよそよそしい返事になってしまう。)ですよね。うん。私も通り雨にやられちゃって、雨宿り…にはならないけど、雨水と跳ねた泥を洗い流そうと…。(それでも、話しかけ続ければそのうちになれるだろう。異性の肌は往診などで見慣れている。うん。大丈夫…、大丈夫…?大丈夫と言い聞かせれば言い聞かせるほど、目の前に異性の少年がいることを意識してしまう。)あっはは、うん。そういうものだってわかってますから、そう、大丈夫!(それでも、少年が大丈夫と言えばこちらもいつまでも余裕のない態度のままではいけないと思って。年頃の少年が精いっぱい頑張って、平静を装っているのだから、私がわたわたしてどうする!と自分に言い聞かせて。時折、視線を感じるけど、年頃の少年ならそれが当たり前の反応。うん。私が気にしなければ問題ない…。ただ一度異性と意識してしまった少年がちらちらこちらを見るのは気恥ずかしい。僅かに顔を赤らめながらも胸元を隠している指をぎゅっと握って僅かに金ちゅおで震える体を隠そうとして)>ひろさん (2023/8/15 16:46:11) |
ひろ ◆ | > | 僕は服だけ駄目になっちゃったカンジですね…頭は濡れましたけどっ…(会話を続けつつも、白雪さんの体をチラ見して、そのたびに顔を赤くして)あ、えーと…あんまり大丈夫じゃないカンジ、ですね…?(目の前に自分より余裕のない人がいると逆に落ち着いてくるようで、赤面したままだが少しだけ冷静になって)…えっと、そうだ、こうしましょう…これなら、あんまり恥ずかしくない…かな、と。あんまり見えないしっ(と、首だけ状態でお湯に浸かったまま白雪さんの隣に移動して、同じ方向を向くようにして、直接見ないようにしてみる)>白雪さん (2023/8/15 16:56:34) |
不死川実弥 | > | ああ、こちらこそだ、言っとくがヤクザとは違ェからな(男の方も挨拶が聞こえて来たので、軽く会釈をして返す、何か奇異の視線を感じたようで、事前にそう言って安心を図っておこうと)>ひろ (2023/8/15 16:58:01) |
白雪 | > | え、えっと、そのよく鍛えられた良いからだと…。(男性に何の話だと尋ねられると惚けてぼろを出すよりはと、正直に答える。ただ、年の近い異性に素直な感想を語るというのは相当恥ずかしいことで、後半は消え入りそうな小声に代わって…。憚ることのない視線には気が付かないでいて。)あ、はい。楽しいお話ができるかは分かりませんが、是非。(照れている少年と気恥ずかしさで一杯いっぱいの私。そこに現れた救世主?二人より三人の方が話は弾む事だろうとようやく笑顔を見せて、近くに寄ってきた彼に視線を合わせる。)ニホンジン…?うん。私はタンバル王国の出身です。ふっふ、林檎みたいで美味しそうでしょ?(赤い髪は彼の住んでいた地でも珍しいのだろう。髪の色を林檎にたとえると美味しそうでしょ?とおどける様に笑みを深め、胸を押さえてる手とは反対の手で自身の前髪を指さす)私は白雪って言います。白い雪とは無関係な林檎ですけど、仲良くしていただけたら嬉しいです。(仲良くするならまずは自己紹介と隣に腰かけた少年にも聞こえるように僅かに声音をあげて簡単に自己紹介をして)>不死川さん (2023/8/15 16:58:52) |
ひろ ◆ | > | あ、はいっ…ヤクザ屋さん…白いスジモンでは無いのですねっ…(どこで知ったか、「白いポケモン」みたいなイントネーションで言って)…格闘家か武術の人かな…つよそー…(目つきにビビりながらも、ひとまず安心すると、素直に関心したように声を漏らす)>不死川さん (2023/8/15 17:04:06) |
不死川実弥 | > | ああ、身体か、そりゃあお互い様って奴だぜ(年は10代ぐらいか、とその視線を未だに恥ずかしがる様子もなく投げかけつつも、会話の流れとばかりに、スス、と近寄って行っては)いや、こうして返事をしてくれてるだけでも、十分にありがてえ話だぜ、まあ、裸の付き合いっつうしよ、仲良くしようじゃねえか…(髪色の話に反応した様子で、会話の切り口と言うには不自然かもしれないが、とにかく、そんな事は気にせず、手を伸ばしていくと)確かに、美味しそうな色をしてやがる、温泉で茹だって良い色合いだぜ、仲良くしてくれるっつうンならよ、味見からお願いさせて貰いてぇもんだな(反対側の隣に寄っていきつつ、伸ばした手を後ろ髪に触れるように、そのまま、馴染みのある友人にするような、肩を組むような体制へと組んでいこうとして)>白雪 (2023/8/15 17:04:49) |
白雪 | > | 私は、もう全身ずぶぬれで…。雨が降りそうだなとは思っていましたが、雨よけのフードを被る前にやられちゃったよ。(頭だけ濡れたと言う少年に多少大げさに表現して、緊張をほぐそうとする。もっとも私がそんなことする必要もなく、少年の方はいっぱいいっぱいの私を見て落ち着いてきたのだろう。)あっはは、お気遣い感謝するよ。でもこれ面白い。(少年なりの気遣いだろう。隣に腰かけて足湯をして同じ方向に目を向ける。三人が三人とも湯に浸からずに足湯だけで済ませているこの状況がおかしくて思わずクスリと微笑む。彼のおかげで緊張も少し解けた。私にも少年にも刺激が強い風景だった。今は露天から見える景色をゆっくりと眺めることが出来る。気遣いのできるいい子だなとほんわかとしていて)>ひろさん (2023/8/15 17:09:33) |
白雪 | > | あっはは、私は貴方のように鍛えてはいないよ。でも、薬剤師の仕事は結構な力仕事ですから。(身体の事をお互い様だという彼に対して、鍛えているという意味で受け取ったのか無邪気に、髪を指さしていた腕を曲げて力こぶを作る仕草をしてみて。)はい、裸の付き合い…。うん。口にすると恥ずかしいけど、そうですね…いつもより開放的な気分で話せる気がします。(隣にやってきた不死川さんの言葉に裸の付き合いっていうのかと、聞きなれない異国の言葉に感心して。気恥ずかしさもあるけどこうして素肌を晒していればいつもより開放的な気分になって話が弾むかもしれない。) (2023/8/15 17:20:43) |
白雪 | > | ふっふっ、林檎は茹でるより焼いた方がおいしいですよ。ジャムにするっていう方法もあるかな。んっ…。(果たして林檎を茹でて美味しくなるのだろうか…ジャムにするという手はあるが…と相手の言葉に乗っかる様に林檎の美味しい食べ方を語っている。そうすると、挨拶…?なのだろう、太く筋肉質な手が首裏に回り、後ろ髪を撫でる。優しい感触にくすぐったそうに目を細めて。肩に手が回ると意外と大胆な行動だと思いつつも、彼の言う裸の付き合いということなのだろうか。自分の知らない異国の風習…、下手に振りほどくような真似をすれば失礼に当たるかもしれないと考えると抵抗するそぶりは見せずに、それでも想い人以外の人物とこうして肩と肩が当たる距離でくつくのは恥ずかしい。再び頬を赤く染めると視線を彷徨わせる様にして、最後は俯くように湯面に目を向ける)>不死川さん (2023/8/15 17:20:48) |
ひろ ◆ | > | 見ないのなら、まぁ、大丈夫かな…って、え!?(何やら横の様子が変わって、見ないつもりだったけど気になって白雪さんのほうを見ると、状況の変化に思わず硬直して)あ…えーと…ぼ、僕は席を外したほうがいいかなー…っと…(突然のことに目をぐるぐる回して、すすす…と距離を取って)>白雪さん (2023/8/15 17:23:43) |
不死川実弥 | > | 薬師かよ、風呂じゃなかったら薬草の匂いなんかがして気付いてたかもしれねえな、だが、確かに肉付きは良さそうだぜ(肩に回した手を肌に滑らせると、ふに、とした女体特有の柔らかさを掌に感じつつも、その肩をぐい、と引き込むようにして力を籠め)そうだぜ、こうして、肌触れ合って交流を深めるのが、一般的な混浴の在り方だろうよ、あー、すきんしっぷ?だか何だかな…俺は不死川実弥ってもんだ(思い出したように名乗りを返しつつも、下を向いて意識が別の方へと半分向いているような、そんな様子に、引き寄せるようにして、その後ろに、白雪を抱えるように、更にその背中に折り重なっていこうと)熱を加えると甘くなるっつうしな、じゃあ、今ぐらいが食い頃って奴かよ。(相手の反応がどうであれ、自分よりは弱いという本人の言通りに強引に抱き込んでしまう事が出来れば、そのまま小さい子を抱きかかえるが如く、お腹に手を回し、ぴったりとくっつくように抱きしめようと手を進めていくだろう) (2023/8/15 17:29:19) |
白雪 | > | えっ…あ、こ、これは大丈夫だから。えっと…ハダカノツキアイっていう風習…文化?なんだと思う。(住んでいる土地が変わればあいさつの文化も様々だ。ましてや不死川さんは私が名前も聞いた時のない異国の人。ハグや手の甲に口づけといった異文化交流の延長線上のようなものだと思っていてそう語る。)ひゃ!?わっ、くくすぐったい…んんっ、はぁっ、んんっ…くっ…ぁっ…(私の言葉を肯定するようにすきんしっぷの一環と語り益々肌を密着するように力を籠められる。そうすると私の細い肩と不死川さんの太く逞しい肩が当たる。肌と肌が重なるところから心地よい熱が伝わって、身体が沸騰しそうになる。そうしていると相手に背中を預ける様に今度は背後から抱きしめられて、背中に胸板が当たるとくすぐったさに小さく震えて、こぼれそうになる笑い声をこらえる様に身じろぎしつつ、そんなつもりはないのに色の含んだ艶のある小さなうめき声をもらす) (2023/8/15 17:39:03) |
白雪 | > | わっーー!?ちょっと、そこは大胆すぎというか、くすぐったいというか、恥ずかしいと言うか…す、ストップ!!(背後からお腹に手が回ると柔肌を撫で始めて。くすぐったいのやら恥ずかしいのやら、いろんな感情が混ざってしまう。そうしていると相手の手が進んできて…そこはまずいと、すり合わせていた太ももにぎゅっと力を込めてストップ!と語る) (2023/8/15 17:39:08) |
不死川実弥 | > | そうそう…文化文化、ってな…これも一種の異文化何とか、って奴だ…(首肯し言い聞かせるように何度も繰り返し嘯きつつも、白い肌に胸板が擦れると、柔肌の感触に何度も回した手で力を籠め、湯の中で更に軽いであろう、その体を持ち上げ、ゆさゆさと軽く揺らすように動かそうとしている、じゃれて、ふざけたようにすりすりと身を寄せながらも、ちゃぷちゃぷと揺れる湯面、水の抵抗もあり、それで息が切れたようには、は…と少しくぐもった呼気をさせつつ、そのまま、少しの間無言で体を上下に揺すぶり続けていた)ああ?おい、何言ってんだよ、降参にはまだ早いだろ、ハハ、ほら、こちょこちょってな…(まるでお遊びの一環の最中とでもいう様に、ふざけてくすぐっているような口ぶりで太腿を摩りつつ、後ろでカクカクと上下に動いている感覚が、徐々に小刻みになっていく、張り詰めさせながらも、抱きしめ、その首筋に髪の毛に埋めるように鼻先を押し付け、スンスンと鼻を鳴らしつつ、ちゃぷちゃぷと動き続ける湯面が徐々に高くなっていき、抱きしめる力が強くなっていって…) (2023/8/15 17:47:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ひろ ◆EkpWew5Lz.さんが自動退室しました。 (2023/8/15 17:49:01) |
おしらせ | > | ひろ ◆EkpWew5Lz.さんが入室しました♪ (2023/8/15 17:53:30) |
ひろ ◆ | > | えぇっと、同郷っぽい人間的には、「ハダカノツキアイ」以上の事になってそうですけどっ…や、やっぱり僕はこの辺で上がったほうがいいですねっ…お、お先ですーっ…(始終顔を赤くして、股間を押さえたまま、お湯から上がって脱衣所へ…)【面白そうなとこですが、中の人ちょっと席を外さなきゃなので、いいタイミングなのでここらで落ちますっ…お相手ありがとうございましたー】 (2023/8/15 17:54:07) |
おしらせ | > | ひろ ◆EkpWew5Lz.さんが退室しました。 (2023/8/15 17:54:18) |
白雪 | > | い、異文化交流はわかりますけど、な、なんだかこれは恥ずかし…んんっ!!ぁっ。はぁ、んんっ、そ、それにくすぐったい…ふぁっ…んんっ…くっ、ぁっっ。んんっ、ぁっ、はぁ、はぁ、んんっ!!(背後から回された太い腕が軽々と私の身体を持ち上げて揺する。体が上下に揺れるたびに熱い胸板が背中をくすぐって身悶えしてしまう。ともすれば笑い声が上がりそうになるのをこらえて、片手を口元に寄せると小指を噛んで耐える。目元には自然と涙がたまっていて、潤んだ涙目になって。)あ、あの…これ本当に、交流…なんですかっ…んんっ!!ひゃん!!えっ、こちょこちょってそこ撫でる!?んんっ!!!(息も絶え絶えになり、口を開けば笑い声が漏れそう。それでも、流石にこれはおかしいと思ったのか質問を投げかける。あくまでもおふざけの延長とばかりにこちょこちょなんていって大きな掌が太ももをなぞって…) (2023/8/15 18:01:59) |
白雪 | > | こちょこちょって言いながらくすぐるのは脇腹なんじゃ…よりによってなんで太もも!確かにくすぐったいけど、これはその恥ずかしいっ…んんっ!あっ、ま、まって!雨に当てられたから、髪の毛、雨の匂いがうつって…んんっ!!(髪の毛の匂いを嗅ぐように鼻先がくすぐる。くすぐったいのやら恥ずかしいのやらで体は熱を帯びてしまい、散々暴れたせいで体の力は抜け始めていて抵抗も出来ずに相手に寄りかかる様に肩で息をしながら、相手の胸板に背中を蜜着させる様になり、さらに深く、鼻先を赤い髪にうずめるようになって) (2023/8/15 18:02:04) |
白雪 | > | 【はーい、お疲れさまでした。また機会があれば遊んでくださいませ!>ひろさん】 (2023/8/15 18:02:34) |
おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2023/8/15 18:03:04) |
中野二乃 | > | 【こんばんは、白雪さんはおひさしぶり。不死川さんは、はじめましてね】 (2023/8/15 18:03:47) |
白雪 | > | 【はーい、お久しぶりですのこんばんはー!】 (2023/8/15 18:04:38) |
不死川実弥 | > | 【こんばんは】 (2023/8/15 18:04:46) |
中野二乃 | > | なんか最近暑いわね……アンタたち何してんの?(なんだかんだいいながらお風呂へと向かっていけば、奇妙な状態に遭遇する前進傷だらけの男が白雪さんをくすぐっている?じゃれあいかわからないが判断が難しい。ふと考えるがここは入れ墨お断りとかあるのだろうかもしあったら不死川に対してはどういったあつかいになるのだろう刺青と傷は別物だが……そうなるとむしろ痣もちの人の方が対象になるのではと思ってしまう。はなしは戻るがじと~っとした目つきで二人を見つめて問うてみよう) (2023/8/15 18:08:43) |
不死川実弥 | > | 混浴で恥ずかしがる方が失礼じゃねえか?俺もお前も条件は一緒だぜ…良いから、リラックスって奴をしろよ…いいな(落ち着けよ、とそう言い聞かせるように耳元で低く言いつつも、太腿をさする手が徐々に内側へ、付け根へと延びていく、もう片手がお腹から、膝の裏へと延びると、ガッと持ち上げ、片足を上げさせてしまおうとしていって…)だから、そう言ってるじゃねえか、それとも…何か別の事に見えるか?ほら、何に見えるんだよ…(返事の内容よりも夢中になっている事があるかのように、そらで答えては逆に問いかけを返していきつつも、首筋に埋めた鼻先から舌を伸ばし、うなじの辺りをチロ、と舐め始めていく)待つ、訳…ねえだろ…そろそろだからな…大人しく…(ゆさゆさ…とその体を上下に揺らし続け、ついに波が迫って来たかのようにがばっ…と強引に腰をくっ付けていくと、白雪のお尻の谷間に押し付けた部分から、どくどく…と生温かなぬるりとした液が掛かるのが感じられるだろう、どく、どく…と震わせながらも、絞り出すように更に押し付け、脈を打たせて主張させていて) (2023/8/15 18:10:10) |
不死川実弥 | > | よう、こんにちはだ…まあ、異文化交流って奴だ(女学生と言った風体だろうか、新しくやってきた客に掛けられた声に、そんな曖昧な返事をかけつつ、挨拶代わりに横目に、軽く会釈を返して)>二乃 (2023/8/15 18:11:18) |
白雪 | > | えっ、あ、あの…これは、異文化、交流…んんっ、ふはっ、んんっ、あっ、はぁんっ…はぁ、はぁ、きゃーーー!!!(異文化交流?に興じていれば、僅かに温泉から湧き上がっている湯気がわずかに揺れる。誰か来たのかと其方に目を向けるより早くあきれたような声色で若い女性の声で何をしているのかと尋ねられて。口を開けばくすぐったさから笑い声が漏れかねない状況。だが、ここで誤解されるのは笑い声をあげるよりずっとまずいと、息も絶え絶え、ともすればおかしな声が漏れそうになる声色で何とか異文化交流だと答えるが、太ももを撫でている手が内側回ると強引に足を開かせて、羞恥のあまり悲鳴を上げてしまう)ちょっと!さすがんこれはおかし…んんっ!!ぁっ、んっ!!ぁっ、ぁっ、ま、待って!!ひ、人がきた!っんんっ、ぁっ、ふっ…んんっ!!!(足を開かせて露になった足の付け根に指が寄ると嫌々するように首を振る。それでも躊躇なく付け根を指先がなぞれば悲鳴や笑い声とは明らかに別の種類の声が小さく漏れはじめて、指先が股間に触れるたびに生暖かい液体が指先にこびりつき始める) (2023/8/15 18:23:55) |
白雪 | > | んんっ、わ、わかった、こ、これは異文化交流です…んっく、ぁっ、も、もう充分、親しくなったでしょ、だからやめっ…ひゃん!!んんっ、や、やめっ、んんっ!!ぁっ、やめって、ひ、人が来たってば!あっ、んっ!!(片足を持ち上げられ身体を揺すられるたびにお尻の割れ目から股間にかけて何か熱くてねばねばしたものがこすりつけられる。びくっと背をのけぞらせれば首筋を唾液をこびりつかせる様に舌が這ってゾクゾクとした感覚に襲われる。相手が揺らす間でもなく無意識のうちに腰が揺れ動き始めて…このままではまずいと人がきたこと、もう充分仲良くなったからやめてと伝えて) (2023/8/15 18:24:00) |
中野二乃 | > | こんばんは、へぇ異文化交流ねぇ……(ってなるわけないでしょと突っ込みたいところだが白雪本人まで認めてしまっている。やばい何気なくお風呂に来ただけだと言うの凄い状態の時に遭遇してしまった。白雪の声とか入り口辺りまで聞こえていたのは確かだけど、途中でもも引き返すのも結局入ってしまえばこの有様であった。不死川は不死川で見られているのにまったく動じていないし、どうしたものだろうかと……考えつつも目を反らさない辺り) (2023/8/15 18:30:24) |
不死川実弥 | > | ほらな、コイツもこう言ってるし、疑いの余地はねえな…ただくすぐりあってるだけだぜ、お前も混ざるか?(湿度の多い目でこちらを見て来る二乃に、そんな声をかけつつも、その手首を捕まえると、ぐっとその体を回させ、抱き上げて膝に向い合せるように座らせようと)ああ?人が来たからなんだよ、なら、人が来ねえ所で仲良くするか?なあ、どうなんだ…(うるさいぐらいに声が漏れ聞こえる白雪を好き放題とばかりに、雑に体制を変えさせては、此方を向かせ、今度は正面から抱き寄せて密着していく、その胸のふくらみや、お腹の柔らかさを全身にくっ付けさせるようにしがみついては、下腹部にぬるぬるとした感触が残る半分ほどまで硬くなったモノを押し付け、先程のようにまたぐり、ぐり…と押し付けるように上下に動かし始めていって)まだ始めたばっかりだろうが、我儘言うんじゃねえよ…最後まで付き合わせるからな…(最後まで、というのが何を示すのか、もっと仲良しを求めるとばかりに、くちゅくちゅ…と擦り付ける勢いは増していき、下腹部から徐々に割れ目へと押し当たっていくモノが、ムクムクと再度硬さを取り戻してきていて) (2023/8/15 18:34:37) |
2023年08月13日 17時13分 ~ 2023年08月15日 18時34分 の過去ログ
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