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2023年08月13日 02時17分 ~ 2023年08月15日 19時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
白崎 小雪 | > | こんばんわ~(ひょこ) (2023/8/13 02:17:33) |
白栲 | > | …それは、質の問題でしょう…(笑)…強請る子供にポケットからあげられる飴玉のように、簡単に用意出来るものから、……気を許した相手に上げる取っておき、更に大切な人にしか上げられない砂糖菓子…(空っぽの手のひらを滑られ貪るように強請られたことが有るのだろうか、ハイエナと称する愛に飢えた者が多いのは…何処も同じ事。もし、ふと彼に一歩近寄る手を伸ば仕掛けて空を掴んだ。私が彼にそんな物を求めたらきっと彼は急激に自分に興味を無くしてしまいそうな、そんな気がしたのだ)_天宮 (2023/8/13 02:18:04) |
白栲 | > | こんばんは…お久しぶりに、お邪魔させていただいてます_白崎 (2023/8/13 02:18:53) |
天宮 聖雅 | > | ちわ。化け猫。 (2023/8/13 02:20:04) |
白崎 小雪 | > | お久しぶりですー(なでなで、) (2023/8/13 02:22:00) |
白崎 小雪 | > | こんばんわ、聖雅(ばぁ) (2023/8/13 02:22:19) |
白栲 | > | 相変わらず、の様ですね(やや透けた頭を撫でられ、素直に嬉しそうに笑み)_白崎 (2023/8/13 02:23:14) |
天宮 聖雅 | > | なんだそれ。僕はそんな分けてないよ。僕の性格についていけるなら近寄れば良いし、そうじゃないなら無視すれば良い。僕の周りにいるのは変わり者とスプライトがあれば良いね。そう、君みたいな奴とか。(だって面倒だろう、律儀に顔を使い分けるのは。行き場のない手首を掴んで、彼の顔を指差した後また笑い。何してんの、とか声を掛けてみる。上っ面の愛で満足して帰り、内面を知ろうとしない奴が嫌で嫌で。そうじゃないなら拒みやしない)-しろたえ (2023/8/13 02:24:39) |
天宮 聖雅 | > | お盆だから君も帰ってきたワケ。ナスで牛作ってやるから早めに帰りなよ。(じと)-こゆき (2023/8/13 02:25:20) |
白崎 小雪 | > | 相変わらず触れますよ(なでなで、)なんか変な話してますね? (2023/8/13 02:25:40) |
白崎 小雪 | > | お盆じゃなくてもいますが。その理屈で言うと (2023/8/13 02:25:55) |
白崎 小雪 | > | お盆で帰ってきたのは聖雅じゃないですか(つんつん、) (2023/8/13 02:26:18) |
天宮 聖雅 | > | なんで。僕はお盆なんかに参加した覚えはないな。寧ろ墓なんて壊して周りたいくらいの気持ち。(くあ) (2023/8/13 02:31:39) |
白栲 | > | ……(ふわりと、また自分の身体の質度が増した、白いが肌色に見えてしまう、髪は灰色に…瞳はハッキリと目の前の問題児を捕らえることが出来た。)……しり、ません…(掴まれた手首と、指さされた多分間抜けな自分の顔、内面など知ろうと努力すれば…触ろうと手を伸ばせば、執着が産まれてしまう、幽霊の自分に取って1番恐ろしい)……スプライトは、美味しかったです。(思い切って彼の胸元に飛び込んだ、そしてそのままスウッと潜り抜ける)……寝ます…霊も、ねますからね…おやすみなさい。では…_天宮 (2023/8/13 02:32:23) |
白栲 | > | …消えそうな状態で来たのに、……キンギョの様なお墓に縛られてしまいました。(困ったように笑うが変わらぬ相手の対応には安心する)…今夜は、睡魔が手招きしているので…その植木鉢のお墓で眠らせて頂きます、白崎さん、天宮さん……また……おやすみなさい (2023/8/13 02:34:42) |
おしらせ | > | 白栲さんが退室しました。 (2023/8/13 02:34:49) |
天宮 聖雅 | > | はいはい。メシアメシア。(彼が開きそうで開かない、米を釜で炊く様な焦ったさが最後に心を擽った。幽霊に拘束は効かぬ、分かっていても。最後には当たり棒を引っこ抜いて不吉な十字架片手に手でも十字架を切って。おやすみ、とか言った。これは自宅に持ち帰る)そしたら、僕の家が君の家になるワケ。 (2023/8/13 02:38:00) |
天宮 聖雅 | > | げ、もうこんな時間か…確かに僕も眠い。まあ、生きてるし。 (2023/8/13 02:38:25) |
白崎 小雪 | > | おやすみなさーい (2023/8/13 02:39:39) |
白崎 小雪 | > | 聖雅も寝ます? (2023/8/13 02:40:01) |
天宮 聖雅 | > | どうだろう。怠惰で寝るし、怠惰で起きてるかも。化け猫は? (2023/8/13 02:41:31) |
白崎 小雪 | > | ウチは起きてます (2023/8/13 02:44:31) |
天宮 聖雅 | > | 随分夜更かしだな。B級ホラー映画でも見て寝れねえの? (2023/8/13 02:45:20) |
白崎 小雪 | > | いや作業中です (2023/8/13 03:03:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天宮 聖雅さんが自動退室しました。 (2023/8/13 03:16:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。 (2023/8/13 03:44:57) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/8/13 17:54:12) |
村瀬 遥夜 | > | 今日も暑いね西日本は大荒れになるらしいね(ソファーに腰かけて) (2023/8/13 17:54:47) |
村瀬 遥夜 | > | この部屋のね、過去ログ読み返して見たんだけど....僕猫耳も尻尾生えてない人間キャラだったみたい....何時からかそう言う設定になってしまったけど(遠くを見てぽつりとはき) (2023/8/13 17:56:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、村瀬 遥夜さんが自動退室しました。 (2023/8/13 18:24:16) |
おしらせ | > | 白栲さんが入室しました♪ (2023/8/13 21:32:20) |
白栲 | > | …(若干弱ったようにふらふらと入って来れば、その儘水道へ向かい蛇口を捻る、そこから溢れた水をきっかりコップ一杯だけ貰うと、やっと息を吐き)…ふ…ぅ……何だか、亡くなった年より暑いような?(俗世はこんなに暑かったろうか、空気は湿度が混じり重く気温は猛暑と言うに相応しすぎて) (2023/8/13 21:35:43) |
白栲 | > | (昨日うっかりお墓?を作られてしまった為に、物に触れるようになったので、自身の体はしっかりと暑さも乾きも感知してしまう、スプライトが美味しかった時点で気付けば良かったのだ。そうなるとこの衣服…長袖のシャツにズボンは、些か暑い)…困りましたね、どうするか…服…服、…(生前に着ていた夏服を思い出そうと瞼を閉じる) (2023/8/13 21:39:07) |
白栲 | > | …(余り考えたく無いなとソファに腰を下ろしつつ、衣服にだけ集中した、麻綿混ざった半袖のシャツに、コットンのザックリしたパンツ、具体化出来れば…涙が溢れそうに成る瞼を両手で押さえる)……駄目だ、大部屋で…こんなのは、良くない…(切り捨てるような冷たい言葉を自分に吐いた、みっともない同情でも買いたいのか、と更に立て続けに叱責する) (2023/8/13 21:44:32) |
白栲 | > | 時間があったので早く来たのですが、…これは良くない流れですね。(真っ暗な瞳を開けてひたり、窓に写る自分を見据える)……天宮さんの家を探すのは、もう少し落ち着いたらにしましょう…。御部屋ありがとうございました…。 (2023/8/13 21:47:09) |
おしらせ | > | 白栲さんが退室しました。 (2023/8/13 21:47:13) |
おしらせ | > | 竜胆 叶翔さんが入室しました♪ (2023/8/13 22:39:16) |
おしらせ | > | リッカさんが入室しました♪ (2023/8/13 22:43:15) |
リッカ | > | こんばんわ....直結だけお邪魔するよ(ひょっこり (2023/8/13 22:43:50) |
竜胆 叶翔 | > | ……ったく…風が強いな……(強風の最中、少し雨宿りと久し振りに訪れて)………静かだな、誰も居ないのか、珍しい……(ドアを開けて辺り見渡すも薄暗い室内、人気は無く。カチと灯りつけてはソファに自身沈め)…………ふぅ(煙草に火を点けて吸っては煙吐き出して、そして目を伏せ) (2023/8/13 22:43:55) |
竜胆 叶翔 | > | ……(入室気付き其方見やっては軽く会釈し)【悪い、追加で】 (2023/8/13 22:46:00) |
リッカ | > | 初めまして 私、リッカです。宜しくお願いします(ペコリと深々頭を下げて) (2023/8/13 22:48:09) |
竜胆 叶翔 | > | ………リッカ……か。宜しくな……?俺は竜胆叶翔【リンドウカナト】(軽く挨拶交わし) (2023/8/13 22:49:57) |
リッカ | > | かなとさん....覚えておくよ (2023/8/13 22:54:11) |
リッカ | > | すみませんちょっと落ちますね( (2023/8/13 22:58:01) |
おしらせ | > | リッカさんが退室しました。 (2023/8/13 22:58:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、竜胆 叶翔さんが自動退室しました。 (2023/8/13 23:15:16) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2023/8/13 23:39:42) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、.. ただいま .. ( へと 、床に 溶け ) (2023/8/13 23:40:04) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/8/13 23:42:40) |
村瀬 遥夜 | > | こんばんわ(手ひら (2023/8/13 23:42:59) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、.. ぉ 、来た 、( 顔上 、手 揺れ ) (2023/8/13 23:46:15) |
村瀬 遥夜 | > | 来たよ、このきくん(近寄り頭を撫でて) (2023/8/13 23:55:19) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. おそい 、( 唇尖 、我儘 .、上目に 見詰めては ) (2023/8/13 23:59:44) |
村瀬 遥夜 | > | ごめん遅くなって(頭を撫で続けて) (2023/8/14 00:02:02) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. い ー よ 、ちゅ ー してくれたら 許す、( 手 伸ばし 、ぎゅ と 縋り付 ) (2023/8/14 00:03:17) |
村瀬 遥夜 | > | いいよ(頬に手を添えて唇ちゅっして) (2023/8/14 00:06:17) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ッ 、ん ~ .. 今 、半分 位 許した 、( 未だ 尖る 唇 、頬ノ 手に ほッ ぺた 押し付 ) (2023/8/14 00:07:55) |
村瀬 遥夜 | > | え、半分?どうしたらもっと許してくれる?(頬を撫でて)寝たらごめんね (2023/8/14 00:09:48) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ん ~ .. 、もッ と ちゅ ー する 、( 単純 )、. はいよ ~ 、 (2023/8/14 00:14:38) |
村瀬 遥夜 | > | いっぱいする(キスをして口の中に舌を入れて絡めて) (2023/8/14 00:17:43) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、.. ッ ん 、ぅ . ♡ ( 絡む 舌 、ぬるり 擦り合わせては 混ざり 溢れる 唾液を 嚥下 、) (2023/8/14 00:21:10) |
村瀬 遥夜 | > | はぁ....、このきくん可愛い(唇離して見つめて唇に指を這わせて) (2023/8/14 00:25:23) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. はる、や 、♡ ( 這う 指を 追い掛けて 、ぺろり と 舐 ) (2023/8/14 00:27:01) |
村瀬 遥夜 | > | 僕のこと許してくれる? (指を舐める彼を見つめて (2023/8/14 00:28:53) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 許して 、やらなくも .. ない、( 素直じゃない 返答 、じわ と 頬が ピンク に 染まり ) (2023/8/14 00:30:18) |
村瀬 遥夜 | > | 何それ(クスッと笑って)僕も拗ねるよ(なんて言って彼を抱き締めて) (2023/8/14 00:32:19) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 拗ねちゃ やだ 、( 我儘 、軽く 腕を 首に 絡めて 抱き 返し ) (2023/8/14 00:33:31) |
村瀬 遥夜 | > | 大丈夫拗ねないから(尻を撫でて) (2023/8/14 00:44:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、此ノ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (2023/8/14 00:58:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、村瀬 遥夜さんが自動退室しました。 (2023/8/14 01:27:56) |
おしらせ | > | 日紫鬼 伊織さんが入室しました♪ (2023/8/14 17:51:26) |
日紫鬼 伊織 | > | 失礼しまーす。(仕事を終え、いつもの道を歩いていると偶然見つけた扉を潜ると見た事もない部屋に出てしまうも、色んな人間の匂い・・・しかも染みついたザーメンの濃い匂いに胸を高鳴らせると戸惑いはどこへやら、意気揚々と足を踏み入れ酒の並んだ棚に近付くと遠慮なく赤ワインのボトルを取り出し、適当なグラスを手に取るとソファに座りコルクを開けて呑み始めた)んー♡やっぱり仕事終わりのお酒って美味しいよなー。あとはいいオトコが居ると最高なんだけどなー。(いつも部屋に知らない男を連れ込んでSEXシまくって、痕跡を残したままソファで適当に寝ているのを注意されているが、気持ちいいコトが好きなのは仕方ない!そう開き直ってはよく殴られている。上司なのに。) (2023/8/14 17:56:57) |
日紫鬼 伊織 | > | んー、にしても誰も来ねーなー。人間ってのは忙しそうで大変だな。(窓の近くに行けば溶けそうな熱気に眉間に皺を寄せ、直ぐに奥へ引っ込むと備え付けの冷蔵庫を開けて中を物色すればチーズやおつまみが置いてあり)お、いいの見つけた。(笑顔になりながらそれを出すとテーブルに運び、ワイン片手に食べ始め)お、美味い。 (2023/8/14 18:12:45) |
日紫鬼 伊織 | > | はぁぁぁ~・・・それにしても俺も最近忙しくて休みなかったからなー・・・。おちんぽ欲じい"~・・・元気で大きくてぶっとくてエラ張った勃起ちんぽで欲望のまま腰振られて犯されたい"ー!!優良なおちんぽとイイ男来ねーかなー?(普段の仕事中では一切見せないだらしない表情を浮かべ、ソファにうつぶせに寝転ぶとクッションに顔を埋めて足をバタバタさせながら部下が見たら残念がる姿でちんぽちんぽと口にして) (2023/8/14 18:17:05) |
日紫鬼 伊織 | > | アイツらにはガッツキ過ぎだー、とかもっと節操を持てとか言われるけど、気持ちイイのが好きなのは仕方ねーだろ・・・鬼だし。しかも淫欲バリバリな方の末裔だし?あー・・・なんつーんだっけ・・・西洋の方では俺達みたいなのインキュバスっつーんだっけ?もういいよ、勝手に言ってろよ!俺にとってはザーメンが食事なんだからしゃーねーじゃん。(勿論、人間と同じ食事もするけど殆ど栄養にならないから滅茶苦茶大食いで若干引かれるのも多々。) (2023/8/14 18:23:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日紫鬼 伊織さんが自動退室しました。 (2023/8/14 18:49:21) |
おしらせ | > | 秋風 八雲さんが入室しました♪ (2023/8/14 19:10:15) |
秋風 八雲 | > | _久々に。( ソファぼす, くあ ) (2023/8/14 19:10:47) |
秋風 八雲 | > | ( 欠伸に伴って潤む目,揺れた視界で窓の外をぼんやり捉えて、また欠伸。足を組み、手も同様に指を絡ませて腿の上へと。人が来る見込みも薄いだろうし、雑に寛ごうとの悠長な考えにて脱力 ) (2023/8/14 19:22:14) |
おしらせ | > | 日紫鬼 伊織さんが入室しました♪ (2023/8/14 19:32:05) |
日紫鬼 伊織 | > | ぶはぁっ・・・!?死ぬ"っ・・・(いつの間にか眠ってしまっていたのか、顔に押し付けていたクッションで呼吸困難になり飛び起きれば、こちらから陰になっていたソファに人が居るのを見つけ)・・・こんにちは。いい天気ですね。(何事もなかったかのようにやんわりした笑顔で相手に挨拶して) (2023/8/14 19:33:42) |
日紫鬼 伊織 | > | ん?お休みタイムかな・・・(なら今の情けない姿も見られてない?ならいいんだけど・・・。基本部下以外には情けない姿は見せないように極力努力している為、気配を消して相手の背後に忍び寄り顔を覗き込んでみて)ん~・・・微妙・・・判断出来ないなー・・・ (2023/8/14 19:39:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋風 八雲さんが自動退室しました。 (2023/8/14 19:47:37) |
おしらせ | > | 秋風 八雲さんが入室しました♪ (2023/8/14 19:49:16) |
日紫鬼 伊織 | > | うん。お休み中だ。よかったー・・・。(ほっと落ち着きながら、また暇になっちゃったなー。なんて思いながら部屋を物色していると、出前メニューと書かれた冊子を幾つか見つけ)うわっ・・・この世界にも出前あるんだー!取っちゃおー。何にしようかなー?(見た目24歳とは思えない、子供の様な表情でページを捲りながら美味しそうな写真に涎を垂らし) (2023/8/14 19:49:45) |
日紫鬼 伊織 | > | 【こんばんは。初めまして。】 (2023/8/14 19:49:58) |
秋風 八雲 | > | ( 伏していた瞳,段々と引き戻されて行く意識。開けた瞳に映るは知らぬ間に登場した君の姿。未だはっきりとは覚醒し切らない思考はフリーズ、数秒後にやっとその事実を飲み込んで、驚いた様に瞬きを繰り返す。きっと驚かせてしまうだろうから、変わらずソファの上から、控え目なボリュームで声を掛けた )_あ~....今晩は..?? (2023/8/14 19:54:21) |
日紫鬼 伊織 | > | おぉ・・・この世界にはこんなに美味しそうな物が一杯・・・しかも大盛りメニュー豊富!なんて幸せな・・・!(あれ?でもどうやって注文するんだ?首を傾げていると、控え目な声で話しかけられ)・・・!!?(目を見開いて吃驚しました感たっぷりな表情で先ほどまで意識のなかった人物の方を振り向くと、バッチり目が合ってしまいフリーズするも、フッと笑うと何事もなかったかのように微笑みを浮かべた仕事用スマイルで)おはようございます。お休みの所驚かせてしまいすみません。 (2023/8/14 19:58:01) |
秋風 八雲 | > | ..あ、いえいえ。全然。( 一瞬で切り替わる君の態度。口許に残る涎の跡も、先程までの一部始終も誤魔化せているとはお世辞にも言い難いが、触れちゃいけないところの様な気がしたので指摘しない事とする。此方も同じく口角を吊って、話題を提示するべく手元の冊子に目をやった )出前ですか。良いですね。 (2023/8/14 20:05:20) |
日紫鬼 伊織 | > | はい。是非取ってみたいのですが、俺はこの世界の住人ではないのでやり方がわからなくて・・・出来れば教えて頂けないでしょうか?(それとなくサッと涎を拭くと、冊子を手に相手の座るソファに近付き片手を差し出し、もう片方の手は胸に手を置いて軍人らしく丁重に)自己紹介が遅れてしまい申し訳ありません。私、妖討伐部隊で特務隊隊長をしております、ヒシキ イオリと申します。どうぞよろしく。(最後に優しく微笑みを浮かべ) (2023/8/14 20:08:53) |
日紫鬼 伊織 | > | 【あ、詳細はこちらの掲示板に上げて置きましたので興味があればご覧下さい。】 (2023/8/14 20:09:57) |
秋風 八雲 | > | 嗚呼、勿論勿論。....とうば..討伐部隊..成程。..伊織君って呼ぶね。俺 やくも。何とでも呼んで。( 突拍子も無い単語の羅列にまたも吃驚。怪訝そうな顔を浮かべて噛み砕こうとするけど、途中で考えるのを放棄して理解したつもりになった。そしたら、此方も自己紹介して差し出された手を軽く握り ) (2023/8/14 20:20:19) |
秋風 八雲 | > | ((ん、了解~。 (2023/8/14 20:20:29) |
日紫鬼 伊織 | > | やくも君!宜しく。(握り返された手を振ると、パッと離し値踏み、いつもの人を値踏みするような目をしながら)えっとねー、取り合えずこの店のコレを頼みたいんだけどどうすればいいのかな?(特に何も考えずやくも君の隣に座ると、キングサイズと書かれた親子丼とキムチ牛丼を指さし) (2023/8/14 20:23:36) |
おしらせ | > | 佐倉 忍さんが入室しました♪ (2023/8/14 20:26:54) |
日紫鬼 伊織 | > | 【こんばんは。初めまして。】 (2023/8/14 20:27:10) |
秋風 八雲 | > | 宜しく宜しく。..あー、今はネット注文が出来るから~..。( 観察する様な視線が送られているのを感じる。かと言って其れについて言及する事は無く、絶えず笑みを浮かべた儘。冊子を覗き込んで君の指し示した商品を確認,ポケットから端末を取り出してぽちぽちと操作。あっという間に注文完了である ) (2023/8/14 20:27:51) |
佐倉 忍 | > | おばんどす〜 、( ふふ、両頬に笑みを携えて、目を細めた。久しぶりに足を踏み入れた此処は、以前と変わりないだろうか。 (2023/8/14 20:27:56) |
秋風 八雲 | > | 佐倉君。..会った事ある、よね。今晩は、久々。( 遠い記憶を手繰り寄せて君の名を思い出す。此方も柔い笑みで、掌を揺らして歓迎の姿勢 ) (2023/8/14 20:29:47) |
日紫鬼 伊織 | > | へー・・・この世界には便利な物があるんだねー。俺の居る世界では食堂から運んで欲しい時は式神飛ばさないといけないからメンドクサくてさー。(やくも君の手元の薄い板を興味深そうに見つめていると、入り口から誰か入って来たのでそちらに目を移せば、またお仕事モードの微笑みを浮かべ)こんばんは。初めまして。ヒシキ イオリです。(握手を求めながら名乗り) (2023/8/14 20:30:39) |
佐倉 忍 | > | …そやんなぁ、…うん。会うたことあるよ。ひさしぶりやんね、( 顎に触れながら、貴方の顔を見遣る。うんうん、と小さく声を漏らし、ぼんやりと思い出せば、人懐っこい笑みを浮かべた。 (2023/8/14 20:32:47) |
秋風 八雲 | > | 結構食べるんだね。_はは、式神..。( 再び飛び出したびっくりワード。苦笑混じりに聞き流しつつ、端末をポケットに戻して一言 )>伊織 (2023/8/14 20:33:17) |
日紫鬼 伊織 | > | うん。この世界には妖って居ないの?妖怪とか。あ、ちなみに俺は鬼なんだけど。(あっけらかんと言いながら次はどれにしようかとメニュー表を開き、コレもお願い。とパスタの大盛3種とピザLサイズを5枚ほど指さして)>やくも君 (2023/8/14 20:35:17) |
佐倉 忍 | > | 初めましてやんね。俺は、しのぶやで、よろしゅう。(訛言葉で貴方の耳を打つ。差し出された手をそっと取れば緩く上下に振って、離し。 (2023/8/14 20:35:31) |
日紫鬼 伊織 | > | しのぶ君!よろしく。俺のことは好きに呼んでくれていいよ。(君も何か食べる?とメニュー表を嬉しそうに開きながら見せて)>しのぶ君 (2023/8/14 20:36:39) |
おしらせ | > | 有栖川 アールさんが入室しました♪ (2023/8/14 20:37:56) |
秋風 八雲 | > | 元気してた?_いつぶりだろう。( 雅な様子を彷彿とさせる穏やかな京言葉が、懐かしい感覚を与えて来る。す、と瞳を細めた )>佐倉 (2023/8/14 20:38:29) |
日紫鬼 伊織 | > | 【こんばんは。初めまして。】 (2023/8/14 20:38:34) |
有栖川 アール | > | ふぅー、暑い....(窓から入ってきて)こんばんわお邪魔するよ、初めまして (2023/8/14 20:38:43) |
日紫鬼 伊織 | > | ん・・・?君、俺と同じようなニオイがするなー。何だろう。よくわからないけどいいか。初めまして。ヒシキ イオリだ。よろしく。(窓から入って来た新しい顔に笑みを浮かべながら片手を差し出しながら挨拶して)>アールさん (2023/8/14 20:41:31) |
秋風 八雲 | > | あー、どうなんだろうね。そういう言い伝えはあるよ。各地に。..沢山食べるね~。( 眉を寄せて考えてみる。君の言う"妖怪"に実際にお目に掛かった事は無いけれど、多分いるんじゃないかとの結論に至った。まだ続く要望に 仕舞ったばかりの端末を取り出してぽちぽち )>伊織 (2023/8/14 20:42:16) |
秋風 八雲 | > | 今晩は~ ( ひら ) (2023/8/14 20:42:32) |
日紫鬼 伊織 | > | うーん・・・やっぱりこっちの世界でも俺は大食いの類なのか・・・。基本的に人間と見た目は同じでも性質は違うからな。人間の食事も摂るけど殆ど栄養にならないんだ。(次はこのチャーハンと春巻きとエビチリとシュウマイと餃子。各2人前で。と伝えながら)あ、ちなみにあとどの位で着くの?>やくも君 (2023/8/14 20:45:22) |
有栖川 アール | > | ん?そう?まぁ気にしない気にしない....僕はアールくんだよ、宜しくね(ニコッと笑みを浮かべて)>伊織くん (2023/8/14 20:46:42) |
日紫鬼 伊織 | > | アール君。どうぞよろしく。見た事のない服をお召しですね。素敵です。(笑みを返されればこちらも更にニコっと笑って見せ)>アール君 (2023/8/14 20:48:28) |
秋風 八雲 | > | そうだね、かなり。..え、どうやって生きてるの。( 慣れた様子で液晶に指を滑らせ乍ら。栄養が摂れないのだとしたら、其の強靭な身体はどう保つと言うのだろう )う~ん。20分前後かなあ。 >伊織 (2023/8/14 20:50:09) |
日紫鬼 伊織 | > | 20分かー。(まあ、いつもと変わらないかなーと思いながら)あぁ、俺の栄養はねー、コレ。(メニュー表を置くと、今までとは一切違う、人間とはかけ離れた色気を醸しながら艶やかな瞳でやくも君の瞳を覗き込みながら、そっと彼の股間を撫で)こっから出てくる濃くておいし~いミルクが俺の栄養源。(ね?と悪戯に微笑みながら伝え)>やくも君 (2023/8/14 20:52:58) |
有栖川 アール | > | 宜しくね 伊織くん....そう?似合う?(小首を傾げて) (2023/8/14 20:53:55) |
日紫鬼 伊織 | > | はい。とてもお似合いですよ。貴方の白く綺麗な髪と紅い瞳が映えて素敵だと思います。(首を傾げる彼にそう伝え)>アール君 (2023/8/14 20:55:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐倉 忍さんが自動退室しました。 (2023/8/14 21:00:35) |
有栖川 アール | > | そうかなそうかな?嬉しい....(笑みを浮かべて悪魔のような尻尾ひょこんっと出して揺らして) (2023/8/14 21:01:16) |
日紫鬼 伊織 | > | 【お疲れ様。】 (2023/8/14 21:01:33) |
秋風 八雲 | > | ...ああ、成程。そういう事か。大変だなあ、其れは。( ぶわ、と襲い掛かる如く放たれた君の色気。平静を保つ為に数秒の時間を要した。股座を撫でる手を取って指を絡め合わせ、其の股を擦り上げて。細まる双眸 )>伊織 (2023/8/14 21:02:09) |
有栖川 アール | > | お疲れ様~(手ひら (2023/8/14 21:02:16) |
秋風 八雲 | > | お疲れ~。またね。 (2023/8/14 21:02:17) |
日紫鬼 伊織 | > | ん?尻尾・・・?(自分の言葉に喜ぶ相手の背後から尻尾が出て来て吃驚して見るも、やっぱり彼は人間ではないのかと納得して)>アール君 (2023/8/14 21:02:23) |
有栖川 アール | > | あ、僕は吸血鬼なんだ、びっくりさせてごめん(尻尾ゆさゆさ揺らして) (2023/8/14 21:04:42) |
有栖川 アール | > | ((ごめん、ちょっと背後落ちまたね (2023/8/14 21:04:54) |
おしらせ | > | 有栖川 アールさんが退室しました。 (2023/8/14 21:04:56) |
日紫鬼 伊織 | > | でしょう?俺には食事と変わりないし、コレがないと力も出ないから仕事にならないのに、部下はあんまりこういう事をスるなとか言うんですよ?酷いですよね。つまり俺に餓死しろって言っているようなものなのに。(ね?と、人間なら軽くトんでしまう程濃厚な媚薬効果のある色気を更に醸し出しながら絡められた指を口元に持って行くとちゅ、ちゅっとキスを軽く落としながら熱を込めた視線を向けながらもう片方の手でやわやわと彼の股間を更に撫でながら軽く揉み) (2023/8/14 21:06:13) |
日紫鬼 伊織 | > | 【お疲れ様です。】 (2023/8/14 21:06:17) |
秋風 八雲 | > | お疲れ~。 (2023/8/14 21:08:07) |
秋風 八雲 | > | まあ、上司が余りにも其れにがっついてるのは、部下としてはやめて欲しいところだと思うな~。..ッ、はは、凄いね。( くらり、意識が遠のきそうになる程の甘い誘惑。緩く頭部を左右に振って其れを払おうと。君に触れられた逸物は困った事に屹立しつつあって、手首を掴んでやんわり引き離した。苦笑 ) (2023/8/14 21:12:36) |
日紫鬼 伊織 | > | んー、でも死活問題なんだよなー。それに、鬼は気持ちイイことが大好きだから、我慢なんてしたら病気になっちゃうかもしれないし。(やんわり引き離された手首を今度は彼の首に回して、酷く甘美な声で耳元に)嫌・・・?(ちゅ、ちゅ、っと耳朶に口づけて軽く啄めば鬼特有の体液に含まれる興奮剤が彼の肌に付き)クスクス・・・やくも君のココはどう見ても嫌そうじゃないんだけどなー・・・?俺の孔、すっごく気持ちいいと思うんだよね。(耳への口づけは止めず、もう一方の耳たぶは指で甘く撫でながら再び股間に手を伸ばし、ズボンの上から軽く扱きながら靴を脱いで足裏で彼の脹脛を誘うように擦り) (2023/8/14 21:18:12) |
おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (2023/8/14 21:25:16) |
日紫鬼 伊織 | > | 【こんばんは。初めまして。】 (2023/8/14 21:25:36) |
白崎 小雪 | > | ぶった切るようで申し訳ないですけど、こんばんわ~(ひょっこりと顔を出して) (2023/8/14 21:25:47) |
日紫鬼 伊織 | > | ん~?こんばんは。初めまして、ヒシキ イオリと申します。どうぞ宜しく。(色気を放ちながら新しく入って来た人・・・物・・・?に酷く妖艶な微笑みを浮かべながら、お誘い中の男の耳たぶを食みながら手を振り挨拶して)>小雪さん (2023/8/14 21:27:40) |
秋風 八雲 | > | は~~、ッ、...嫌じゃない。( 君の唾液がついた箇所が、じんわり熱を孕んで広がって行く。ぐしゃぐしゃ自身の頭髪を乱して戸惑った様な反応を見せた後、肩を押して立ち上がった )_嫌じゃないけど。御免ね、時間が持てそうに無い。また会った時、君の其の"すっごく気持ち良い孔"に挿れさせてくれ。..ちゃんと解しといた方が良いよ。( ソファ背凭れに片手を付いて、壁ドンの様な体勢。上体を倒して耳元へ口を寄せ,君ほどには及ばないが最大限甘く囁いた。最後にこれまた甘美に笑って、部屋を後に/↓ ) (2023/8/14 21:30:19) |
おしらせ | > | 秋風 八雲さんが退室しました。 (2023/8/14 21:30:47) |
日紫鬼 伊織 | > | えっ・・・ちょっ・・・嘘でしょ・・・?(まさか逃げられるとは思わなかった為、呆気に取られていると丁度出前が続々と届いてしまったので急いで受け取りに出ると、やけくそに食い始め)もー!!せっかくいいトコロだったのに何で逃げるかなー!?絶対に気持ちよくシてあげられたのに!解す必要ないよ!即ハメでも問題ない位直ぐグッチュグチュに出来るんだからなー!!(ガーっと一気に親子丼を書き込むと次の容器に手を伸ばし、先程開けていたワインもボトルごと口をつけて飲み干してしまう) (2023/8/14 21:33:29) |
日紫鬼 伊織 | > | 【お疲れ様ー。】 (2023/8/14 21:33:37) |
日紫鬼 伊織 | > | せっかく美味しそうなご飯が目の前にあったのに・・・。やっぱり人間は忙しすぎる。もっと休むべきだ!(エッチしたいー!ご飯食べたいー!と半分泣きながら頼んだご飯を次々と流し込んでは酒で流し) (2023/8/14 21:41:00) |
白崎 小雪 | > | なんか、同じような気配を感じるんですけども......妖です?(ギャン泣きの姿を見て若干引きながら、二又の尻尾揺らして) (2023/8/14 21:43:46) |
日紫鬼 伊織 | > | ん・・・?あぁ、すみません取り乱しまして。(人が居たのを忘れていたと、涙を直ぐに引っ込めると何事もなく仕事モードの微笑みを浮かべると相手と向き合い)はい。俺は鬼ですよ。貴方は猫又ですね?私の世界にも居ましたよ。まあ、俺は悪さをするようになったソレらを狩る側でしたが。ちなみに俺は西洋でいうインキュバスと同様、淫行を食事にする種族です。(どうぞよろしく。と握手を求め) (2023/8/14 21:47:41) |
白崎 小雪 | > | うわ急に冷静になった(また一歩引いて)ウチも特殊なタイプの猫又なので精液主食です(なかーま、とにこにこ)なんか、不思議な世界にいるんですねぇ (2023/8/14 21:49:28) |
日紫鬼 伊織 | > | 引かないで下さい。失礼な部下のことを思い出して泣きたくなります。こちらの猫又さんも精液がご飯なんですね。大変じゃありません?普通の人間の食事の方が楽に摂取できるのに。(まあ、気持ちいいのは大好きなので全く問題はないんですが。といいつつ)不思議ですか?俺からしてみればこの世界の方が不思議です。薄い板からこんなに美味しい食事を注文出来るんですから。(あ、料金支払い忘れた。と唐突に思い出すも、また今度返せばいいかと) (2023/8/14 21:52:40) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/8/14 21:56:31) |
日紫鬼 伊織 | > | 【こんばんは。】 (2023/8/14 21:56:43) |
村瀬 遥夜 | > | こんばんわ(手ひら (2023/8/14 21:56:52) |
白崎 小雪 | > | 普通のご飯も食べれますけどね(おにぎりもぐもぐ)ふーん......昔の人ですか (2023/8/14 21:57:33) |
白崎 小雪 | > | こんばんわ~ (2023/8/14 21:57:36) |
日紫鬼 伊織 | > | 昔・・・、え、やっぱり実年齢バレてます・・・?(どうやらお仲間には実際の年齢が感じ取れるらしく、あちらの世界でも同胞は喰わないようにしていたのだが・・・) (2023/8/14 21:59:11) |
日紫鬼 伊織 | > | (ショックを受けながらも新しく入って来た・・・こちらは猫男でしょうか、に微笑みかけると)こんばんは。初めまして、ヒシキ イオリと申します。宜しく。(と挨拶して)>遥夜さん (2023/8/14 22:00:50) |
おしらせ | > | 竜胆叶翔さんが入室しました♪ (2023/8/14 22:00:52) |
日紫鬼 伊織 | > | 【こんばんは】 (2023/8/14 22:00:59) |
竜胆叶翔 | > | 【よぉ】 (2023/8/14 22:01:14) |
白崎 小雪 | > | いや単純に、スマホのことを薄い板って言ったでしょう?そんなこと言うのは昔の人ですよ(おにぎりもぐもぐ) (2023/8/14 22:02:02) |
日紫鬼 伊織 | > | 【そういえば八雲君以降お伝えしてませんでしたが、こちらの掲示板にPF載せて置きましたので、ご興味あれば是非。】 (2023/8/14 22:02:06) |
白崎 小雪 | > | こんばんわ~ (2023/8/14 22:02:07) |
日紫鬼 伊織 | > | スマホ・・・昔・・・むか・・・し・・・(とにかく昔という単語に酷くショックを受けると床に手を着いて沈み込み) (2023/8/14 22:02:53) |
村瀬 遥夜 | > | 初めまして 僕は 、はるや 宜しくねxm(笑みを浮かべて) (2023/8/14 22:03:19) |
竜胆叶翔 | > | ……今日はまぁまぁ人が居てるんだな……(室内見渡しては呟き、いつもの場所へとソファの元へ行き体沈め)………疲れたな…(連日仕事続きな為、疲れきった様子で煙草に火を点けて吸っては煙吐き出して。スマホ片手に操作し始め) (2023/8/14 22:03:24) |
村瀬 遥夜 | > | こんばんわ(手ひら (2023/8/14 22:03:31) |
竜胆叶翔 | > | 【村瀬、白崎久し振り。まとめて挨拶で悪い……】 (2023/8/14 22:04:10) |
日紫鬼 伊織 | > | こちらこそ。(笑顔で受け答え)>遥夜君 (2023/8/14 22:05:33) |
日紫鬼 伊織 | > | あぁ、新しい方がお見えですね。(ソファに座った男に近付き、仕事モードの微笑みを浮かべて片手を差し出し)こんばんは。初めまして、ヒシキ イオリと申します。どうぞよろしくお願い致します。(最後にニコっと微笑みながら挨拶して)>叶翔さん (2023/8/14 22:07:22) |
村瀬 遥夜 | > | 久しぶり かなとくん(手ひら (2023/8/14 22:10:54) |
竜胆叶翔 | > | ………ん?見ねぇ顔だな………(新顔に気付き頭上見上げ)………日紫鬼…か。……俺は竜胆叶翔【リンドウカナト】、宜しくな。(軽く挨拶。初対面にも関わらずフランクな口調で言い)>伊織 (2023/8/14 22:11:05) |
村瀬 遥夜 | > | ちょっと落ちる (2023/8/14 22:12:12) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/8/14 22:12:14) |
日紫鬼 伊織 | > | 【お疲れ様です。】 (2023/8/14 22:12:22) |
竜胆叶翔 | > | 【村瀬お疲れ】 (2023/8/14 22:12:40) |
日紫鬼 伊織 | > | はい。本日初めてお目にかかります。どうやら俺は異世界の人間らしく。わからない事ばかりですがどうぞ宜しく。(ニコニコしながら握手は?と差し出した手をヒラヒラさせて)>叶翔さん (2023/8/14 22:13:41) |
竜胆叶翔 | > | ……おー、異世界か……(異世界と聞いても然程驚いた様子も無く平然)……分からねぇことありゃあ、手取り足取り教えてやるよ…クスクス(くすりと企み笑浮かべ)……あぁ、握手な……?わりぃ(差し出された手、受け取り握り返し)>伊織 (2023/8/14 22:17:16) |
日紫鬼 伊織 | > | クスクス・・・それは非常に助かります。何分文化が全く違いまして。(手取り足取りと言われれば、違う発想に急に鬼特有の強烈な媚薬効果のあるフェロモンを出してしまい)いえ。こちらではあまり握手の文化はないのでしょうか。(気付かずにフェロモンを醸し出しながら相手の手を握り)大きな手ですね。身長も大きいからでしょうか。 (2023/8/14 22:20:36) |
竜胆叶翔 | > | まぁ、異世界の鬼さんとなりゃあ、俺ら人間とは違うこともあんだろ。……何か困ったら言えよ…?(まだ人間界に慣れないであろう相手を気遣い上記述べ。…ふと、微かな匂いに違和感覚え首傾げるも思い過ごしかと…)……いや、こっちの世界でも握手はあるよ。(握手の文化って訳でも無いがと付け足して言い)………そういう日紫鬼も背ぇ高ぇんじゃあ?(座っているためかなり見上げる体勢。…するといきなりどくんッと心臓跳ねる音。まるで媚薬の様…)………ッ(一瞬くらッと体勢崩し)>伊織 (2023/8/14 22:28:22) |
日紫鬼 伊織 | > | はい。先程すまほ?とやらを知らず薄い板と言ったら昔って言われてショックを受けたところです。アレ便利ですね。出前が頼み放題です!しかも大盛り!(つい先ほど挨拶をした時の表情とは別人かと思う程幼い笑みを浮かべるも、空腹が抑えられていないせいかフェロモンはどんどん濃密になり)背ですか・・・実は鬼の中では小さいほうでして。部下は2.5mはザラですよ。(そんな他愛のない話をしていると、いきなり体制を崩した彼の体をおっと、と支え)どうしました? (2023/8/14 22:32:29) |
竜胆叶翔 | > | ……ッ……(スマホについての話が聞こえては来るものの内容に身が入らず)………な、んだ、これ………(どんどん熱が上がっていくのが身で感じられ動揺隠せず、息を少し乱したように言い)…………わる、ぃ……なんか…やべぇ……(咄嗟にここに居ては不味いと判断し少しでも離れるべく席を立ち、寝室へ向かうため壁つたいドアの方へと向かい)>伊織 (2023/8/14 22:38:10) |
日紫鬼 伊織 | > | おや、どうしました?(なんだか調子が悪そうだと判断し、立ち上がった彼の腕を自分の肩に回して寝室の方へ一緒に向かい、狭いドアを潜ろうとした時に気付いた。あぁ) (2023/8/14 22:39:47) |
日紫鬼 伊織 | > | (これはフェロモンに充てられて・・・。クスっと小さく笑うと、先程獲物を逃したばかりだったというのを思い出し、彼をベッドに寝かせると)大丈夫ですか?辛いでしょう?見たところ貴方は普通の人間。俺の濃厚なフェロモンはさぞかしお辛いでしょう?どうです?身を任せてみませんか?きっと最高の気分になりますよ?(クスクス笑いながら彼の上に跨るとそっと上半身を摺り寄せて彼の胸板に顔を埋めると優しく底を撫でながら、興奮作用を持つ唾液を彼の肌に付けるよう首筋にちゅ、ちゅっとキスをいくつも落として) (2023/8/14 22:42:46) |
竜胆叶翔 | > | ………ッッ……馬鹿、来んじゃねぇッ(人の気も知らず近寄る相手に言い放ち。その感も香ってくる強烈に誘ううような匂いが……)…………襲われたくねぇなら今すぐ戻れ……(若干睨むように視線交えて凄む様な口調で言うと、独りで廊下へ)>伊織 (2023/8/14 22:44:42) |
竜胆叶翔 | > | 【悪いみす】 (2023/8/14 22:45:09) |
日紫鬼 伊織 | > | 【いえいえ。どうぞ続きありましたら。】 (2023/8/14 22:45:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。 (2023/8/14 22:46:14) |
日紫鬼 伊織 | > | 【お疲れ様です。】 (2023/8/14 22:46:34) |
竜胆叶翔 | > | ………ッッ……馬鹿、来んじゃねぇッ(人の気も知らず近寄る相手に言い放ち。その感も香ってくる強烈に誘ううような匂いが……)…………襲われたくねぇなら今すぐ戻れ……(若干睨むように視線交えて凄む様な口調で言うと寝室から出て行けと言わんばかりに出口の方へ目で示し)…………おぃ…それ以上やる気なら、俺も止めねぇからな?……一回は忠告したからな(興奮作用の唾液と言われるも過去のセフレに似た類の者が居たため唾液に関しては耐性が有り。それでも相手から放たれる香りには勝てず何とか理性で食い止め)>伊織 (2023/8/14 22:50:10) |
竜胆叶翔 | > | 【白崎お疲れ】 (2023/8/14 22:50:21) |
日紫鬼 伊織 | > | 忠告、ですか?問題ありませんよ。だって、俺は”鬼”ですから。(どうやら唾液に効果はあまり見られないが、淫欲を司る鬼の血脈である俺の体液を含み続ければ嫌でも堕ちるだろうと口端を持ち上げながら、酷く色気を含んだ眼差しで相手を見つめながら胸を撫でていた手を彼の股間に伸ばして扱き始め)いいですよ?人間と違って俺は丈夫だし、最高に気持ちよくして差し上げますから・・・欲望のまま、犯して下さい。(耳元で脳まで痺れさせるよう甘く囁くと、最後に耳たぶに口づけを落とし) (2023/8/14 22:54:03) |
竜胆叶翔 | > | ………ッたく、……知らねぇからな……(煽られたら引くわけにいかず、理性切れる寸前までなり。……自分の股下扱かれる手を掴んで動き止めさせ、ぐっ…と引き寄せ自分の体と反転させ押し倒す体勢、相手の両手頭上で掴み動き封じ上から見下ろし)……好き勝手されんのは性に合わねぇ……(相手に主導されてるのはあまり好まない為素直に言い)【受け攻出来ねぇ…。多分そっちは炉留回せない。合わなかったらレススルーしてくれ。】>伊織 (2023/8/14 23:02:53) |
日紫鬼 伊織 | > | 【問題ありませんよ。俺バリネコなんで♡】 (2023/8/14 23:04:15) |
日紫鬼 伊織 | > | クスクス・・・いいですね。その欲情した表情・・・いいんですよ。貴方の好きにしてくれて。さあ、欲望のまま俺を貪りつくして下さい?(やっとご飯・・・気持ちいいこと出来る・・・SEX・・・おちんぽおちんぽ・・・早く欲しい・・・!もう脳内は卑猥な事で溢れ、それと同時に爆発的なフェロモンが部屋中を満たし、男の理性を崩壊させていく) (2023/8/14 23:07:07) |
竜胆叶翔 | > | ………ッ……すげぇ、な………(昂ぶっているためか室内にむせ返るほどの香りが充満し、理性で繫ぎ止めていた何かが切れ……。………感情のままに首元に噛みつき鎖骨へと舌つたい胸元に舌這わせては乳首の先端つつくように刺激与え啄み)………ん、甘ぇな……(舌に感じるのはほのかな甘さ。突起軽く甘噛みしては太股に軽く触れるだけに抑え)>伊織 (2023/8/14 23:13:10) |
日紫鬼 伊織 | > | はぁっ・・・(突然首筋に噛みつかれて吃驚するも、鎖骨を伝い、胸を滑り美しいピンク色をしたぷっくりした乳首をつつく様なじれったい刺激に甘い声を漏らせば、そう言えば自分の肉体は人間にとっては酷く甘い媚薬になるのだと思い出し)クスクス・・・俺の躰美味しい・・・?んっ・・・や、噛むのダメっ・・・ん♡(太腿に触れられればくすぐった層に体を捩り) (2023/8/14 23:16:58) |
おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (2023/8/14 23:19:46) |
日紫鬼 伊織 | > | 【こんばんは。】 (2023/8/14 23:20:08) |
黒崎有住 | > | こんばんは…(行為が目に映りこみ、頭を指で掻いて)あら楽しみの所すいません…僕のことは気にしなくていいですよ…猫ちゃんに会いに来たのですが、もういなくなってたみたいですね… (2023/8/14 23:20:52) |
日紫鬼 伊織 | > | んっ・・・こんばんはー。猫ちゃん・・・さっきまで居たんだけど・・・あっ・・・(甘い声を漏らしながらそう受け答えるも、ごめんねー。なんて言って)>有住さん (2023/8/14 23:22:28) |
竜胆叶翔 | > | ……あぁ、少し甘くて……夢中になるのも分かる……(再度乳首噛む様に歯を軽く当てては優しく啄み繰り返し)………噛まれるの……好きだろ?……(噛むの嫌と言いつつも反応する躰に教え込むように軽く噛んで)………ふは、反応してんの?(股間の膨らみ撫でるように触れては、直接扱いてやり。裏筋指先でなぞるよう刺激。)>伊織 (2023/8/14 23:24:35) |
竜胆叶翔 | > | ………あぁ、黒崎。久し振り、白崎ならさっき出て行った処だが…(軽く其方見やり受け答えするも、行為止めること無く)>有住 (2023/8/14 23:26:04) |
黒崎有住 | > | なんか邪魔してすいませんね…(伊織の体をマジマジと見詰めたあとに、行為停めることなく行う彼の表情をみてうっとりし)僕も混ぜてよなんて言いたいけど、無粋なことはやめておこう、猫ちゃんが返ってくるのを待ってみるよ…(冷蔵庫からハイネケンを取り出して、栓をこじ開け、二人の行為を特等席で見守る) (2023/8/14 23:29:14) |
日紫鬼 伊織 | > | んっ・・・すきぃ・・・乳首噛まれると、電気走ったみたいにビクンってなるの・・・ぁ・・・っ♡(乳首に歯列が強く当たる度、気持ちよさそうに腰をビクンビクンと震わせていると、股間に伸ばされた手が直接触れ、甘く溶かすような刺激が脊髄を駆け抜け)ひゃぁぁんっ・・・んっ・・・そんな触り方、ダメっ・・・やっ・・・もっとちゃんと触ってぇ・・・(ちゃんと扱かれているはずなのに、裏筋を指先でなぞられれば切ない刺激に淋しそうな表情をするも声は酷く熱を持ち、男の耳を犯し)手、放して・・・俺も触りたい・・・おちんぽぉ・・・ (2023/8/14 23:29:17) |
日紫鬼 伊織 | > | クスクス・・・俺の躰ソソルでしょー?また今度シようねー?(混ぜてよという発言が聞こえれば、熱に浮かされた声でしっかり反応し)>有住さん (2023/8/14 23:31:08) |
おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (2023/8/14 23:33:49) |
日紫鬼 伊織 | > | 【お帰りなさい。】 (2023/8/14 23:34:00) |
白崎 小雪 | > | (ぴょこ)ねっむ...... (2023/8/14 23:34:15) |
黒崎有住 | > | あら小雪ちゃん…相変わらずどこからでも現れるねキミは…(眠そうな相手の頭を指でつついて) (2023/8/14 23:34:47) |
白崎 小雪 | > | 有住(かぷ) (2023/8/14 23:35:23) |
黒崎有住 | > | ロル短…キミは僕のことが嫌いなのかい?(若干不安そうな表情をみせて) (2023/8/14 23:36:07) |
竜胆叶翔 | > | ………すげぇ……いい反応……(噛むだけでビクビクと震える躰に先端噛むのを続けてはその周りに口付けて吸い付き花びらのように痕を残し)……手、離したら、お前自分で触んだろうが………すぐ逝きそうだしな、駄目だ…(触りたいという相手の声無視。緩く扱いては垂れる透明な液…それを活用して上下に擦ってやり、そのままそっと後孔に触れ塗り付け。)>伊織 (2023/8/14 23:36:24) |
竜胆叶翔 | > | 【白崎おかえり】 (2023/8/14 23:36:57) |
白崎 小雪 | > | ロルの長さで考えないでください?面倒くさいですよ(ほっぺむにむに) (2023/8/14 23:38:37) |
黒崎有住 | > | そうかごめんごめん…あっ飲む?(ハイネケンの瓶を差し出して)のみさしだけど (2023/8/14 23:39:40) |
日紫鬼 伊織 | > | はぁぅ・・・クスクス・・・嫌だなぁ。自分の触って何になんの?俺が触りたいのは叶翔君のおっきくて立派なおちんぽに決まってるでしょ?それとも他人に触られるのは嫌?なら口でヨくシてあげるよ?(ベーっと赤い舌をチロチロ出してどうです?と誘いながらも、クチュクチュ言わせながら扱かれる自身への刺激に体を捩り)ん・・・ねちっこいの好きぃ・・・ひゃぁんっ・・・!?(外気に当たって少し冷えた自分のカウパーが彼の熱くなった太い指に絡みつき、ソレが孔に塗りつけられれば吃驚したように声を上げながら腰を大きく浮かせ)はー、吃驚した・・・。どう?俺の孔美味しそうでしょ?(まだまだ余裕とでも言うように、ピンク色の綺麗な孔をどうぞ挿れて挿れてと言うようにパクパク開閉させながら) (2023/8/14 23:41:57) |
白崎 小雪 | > | いりません(ぷい)お酒でしょう?それ (2023/8/14 23:42:06) |
黒崎有住 | > | 小雪ちゃんお酒嫌いなの?意外だね…いや意外でもないか… (2023/8/14 23:42:43) |
白崎 小雪 | > | おいしくないので(かぷ) (2023/8/14 23:46:07) |
竜胆叶翔 | > | ……あんま人に触られんの好きじゃねぇんだよな……クスクス(……まぁ、どうしても触りてぇなら触らせてやるけど……また今度な?…と耳許で甘く囁いて)……すっげぇ、ヒクついてる……(中へ誘う様に開閉する後孔。ゆっくり指差し込んでやれば奥まで入れ。ぐちゅ……と音響かせつつも徐々に速くなる指。ある一点しこりの様なところを軽く押すように刺激与え)>伊織 (2023/8/14 23:47:39) |
黒崎有住 | > | そんなに僕の体をかぷかぷ噛むの好きなんですか? (2023/8/14 23:52:41) |
日紫鬼 伊織 | > | んっ・・・そうなんだ。残念。おちんぽ舐めるの大好きなんだけどなー。(ダメ?と熱っぽい視線を送るも、耳元で囁かれれば直ぐに蕩けた表情になり、じゃあ次回愉しみにしてる。と囁いて)あぁんっ♡あ、挿いってる・・・叶翔君の指、俺のナカに・・・あ、や、激しっ・・・あ、ダメ、っそこ押しちゃやあぁ!?(最初こそゆっくり挿入された指だったが、どんどん奥まで襞を押しやりながら進み、卑猥な音を立てながら激しく掻きまわされ、更にイイトコロを軽く押されればビクンビクンと背中を反らせ、軽く叫ぶように淫声を上げながら嫌がるも、躰は正直で、もっとシて欲しいと言わんばかりに指がソコに中るように自然と腰を振っていて) (2023/8/14 23:53:02) |
竜胆叶翔 | > | 【悪い急用、伊織まじごめん。呼ばれたから行ってくる。また次埋め合わせでも】 (2023/8/14 23:53:38) |
竜胆叶翔 | > | 【おつかれ】 (2023/8/14 23:53:44) |
おしらせ | > | 竜胆叶翔さんが退室しました。 (2023/8/14 23:53:47) |
日紫鬼 伊織 | > | 【お疲れ様ー。】 (2023/8/14 23:53:52) |
日紫鬼 伊織 | > | 【もう0時だもんなー。って・・・俺すっげー中途半端なんだけど・・・。放置プレイなのか・・・?】 (2023/8/14 23:54:27) |
黒崎有住 | > | ((お疲れ様でふ (2023/8/14 23:55:45) |
黒崎有住 | > | です (2023/8/14 23:55:48) |
日紫鬼 伊織 | > | 【んー・・・凄い未消化感半端ないなー。でも仕方ない。また明日お昼位からエッチしてくれる人待とうかなー。捕まりそうにないけど。じゃ、そういうことで。今日はおやすみなさい。お疲れ様ー。】 (2023/8/15 00:00:07) |
おしらせ | > | 日紫鬼 伊織さんが退室しました。 (2023/8/15 00:00:14) |
黒崎有住 | > | ((お疲れ様です (2023/8/15 00:00:25) |
黒崎有住 | > | ((小雪ちゃん落ちたのかな。じゃあ僕も落ちようかな。お疲れ様 (2023/8/15 00:02:15) |
おしらせ | > | 黒崎有住さんが退室しました。 (2023/8/15 00:02:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。 (2023/8/15 00:11:28) |
おしらせ | > | 竜胆叶翔さんが入室しました♪ (2023/8/15 00:15:31) |
竜胆叶翔 | > | 【と、取り敢えずごめん。】 (2023/8/15 00:15:46) |
竜胆叶翔 | > | 【とだけ書き置きにゆーとくわ】 (2023/8/15 00:15:59) |
おしらせ | > | 竜胆叶翔さんが退室しました。 (2023/8/15 00:16:02) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2023/8/15 00:28:44) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、.. やば 、( 全身 びしょ濡れ 、服から 水滴が 滴る程 ) (2023/8/15 00:29:13) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、.. これ 、こッ から 動いたら 床 (2023/8/15 00:39:31) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 濡れるよね .. ? ( 切れた / 玄関先で 硬直 、) (2023/8/15 00:39:59) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/8/15 00:40:14) |
村瀬 遥夜 | > | ....(ひょっこり) (2023/8/15 00:42:02) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ゎ 、遥夜 、( 目ぱちくり 、そぉッ と 振り向 ) (2023/8/15 00:47:02) |
村瀬 遥夜 | > | やぁ、このきくんびしょ濡れだね(手ひら (2023/8/15 00:47:51) |
おしらせ | > | 白栲さんが入室しました♪ (2023/8/15 00:50:14) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 遥夜 に ぎゅ ー したくても 出来ないの 、( 頬膨らませ 、むむ ) (2023/8/15 00:50:37) |
白栲 | > | こんばんは?(ドアをすり抜け顔と上半身だけ入室し、室内の2人見やれば挨拶を)〉一括 (2023/8/15 00:51:20) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ッ ぇ'' 、白栲 だ 、本物 、? ( すり抜ける 顔を ぺたぺた 触 、何度も 瞬きを ) (2023/8/15 00:52:36) |
白栲 | > | 本物です、お久し振りです、透羽さん(触れられるとひんやりする肌、されるがままに)お盆なので…_透羽 (2023/8/15 00:54:45) |
村瀬 遥夜 | > | そっか、このままじゃ風邪引いちゃう着替えた方がいいじゃない?(ここのクローゼットなんか服あったかな?と思いつつ) (2023/8/15 00:54:53) |
村瀬 遥夜 | > | ....っ!、こんばんわ (ビクッと驚きつつ手をひらっとふり) (2023/8/15 00:55:43) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. そッ か 、幽霊さン は 帰宅中 なノ か 、( 納得 、久々ノ 彼に 嬉しげに 表情 緩 )、. あの 、さ 、> 白栲 (2023/8/15 00:56:42) |
白栲 | > | あ…驚かせてしまいましたね。(折角先日怖くない幽霊と言ってもらえたのにと、眉を下げすまなさそうに入室し)_村瀬さん (2023/8/15 00:57:07) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. え ー 、( そノ 場で 服を 脱ぎ始め 、軽く 外で 絞れば )、. これでい ー よ 、( パンツ 1枚 ) > 遥夜 (2023/8/15 00:57:43) |
村瀬 遥夜 | > | ビックリした、だけど大丈夫(へら (2023/8/15 00:58:19) |
白栲 | > | …ふふ、胡瓜の馬で帰ってきました…(緩んだ表情見て取れば、此方も懐かしさに柔らかく笑み)…はい、何でしょう?_透羽さん (2023/8/15 00:58:40) |
白栲 | > | すみません…(なるべく驚かさないよう、彼の頭を撫でる)_村瀬さん (2023/8/15 00:59:30) |
村瀬 遥夜 | > | パンツ1枚とかえっ....(ごほんごほん)なんでもない (2023/8/15 00:59:33) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. あれ 、ちゃン と 乗れるン だ 、( ほぇ 、/ もじもじ と 両手 擦り合わせ )、.. ぎゅ ー したら 、怒られる かな 、? > 白栲 (2023/8/15 01:00:31) |
村瀬 遥夜 | > | 大丈夫だよ(くすっ、この部屋は不思議な部屋だ鬼やら幽霊やらいると思いつつ) (2023/8/15 01:01:04) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 何か 言いかけたぞ 、( じと 、)、. ねぇ 、寒い 、( 腕を 広げては 、小さく ぴょんぴょん 跳 ) > 遥夜 (2023/8/15 01:02:16) |
白栲 | > | …たまにバランスの悪い物もありますが、家族が死者を思い作ってくれたものですからね、…乗れます(手を擦り合わせ相手から出た言葉には、目を細めて)ええ…私でよろしければ(ふわり、確かな肉体ではないが彼の体を包むよう抱きしめる)_透羽さん (2023/8/15 01:03:24) |
村瀬 遥夜 | > | なんでもないよ、気にしないで(笑って誤魔化す)あ、これで暖かいかな?(抱き締めて)>このきくん (2023/8/15 01:03:56) |
白栲 | > | …耐性があるのですね…(そう言えば悪魔や天使や色々いたなと、霞がかる記憶を思い返し)_村瀬さん (2023/8/15 01:04:45) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. バランス 悪いノ とか 、想像したら 少し 笑えるかも 、( 包まれる 身体 、久々ノ 貴方ノ 感触に 頬を 擦り寄 )、. 怒られても 知らないよ 、( ぽつ ) > 白栲 (2023/8/15 01:05:18) |
村瀬 遥夜 | > | うん、僕からは触れられないのかな?(彼に手を伸ばして)>白栲くん (2023/8/15 01:08:00) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、.. これも 脱ぎましょ ー か 、( 軽く 腰ゴム を 下へ ずり下げる様に 引ッ 張り )、. ん 、( 満足気 、身体ごと 擦り寄 ) > 遥夜 (2023/8/15 01:08:07) |
白栲 | > | ……怒って下さる方が…もう、居ないかもしれないので…(一瞬寂しそうに瞼を伏せる、この世界で会えなくなる連絡が取れなくなるなど…日常茶飯事だ…それでもまだこうして幽霊に成ってまで、待ってしまう)…今更ですが、濡れてますね……お風呂に入りましたか?_透羽さん (2023/8/15 01:08:21) |
白栲 | > | …(うーんと考え)多分触れますが、こう…空気の層に触るような感じかと…(試しますか?と手を差し出し)_村瀬さん (2023/8/15 01:09:46) |
村瀬 遥夜 | > | あ、それは.....(止めよとしたけど遅かった)よしよし、今日もお疲れ様、(背中に腕をまわして撫でて ハニーなんて言ってみたりね、くすっ、)>このきくん (2023/8/15 01:10:58) |
村瀬 遥夜 | > | うん、気になる(彼の手に触れて)>白栲くん (2023/8/15 01:12:09) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、.. 俺だけ 見りゃ い ー のに 。( ずッ と 前に 出会ッ た 時から 、貴方ノ 心ノ 1番は 別ノ 人 .、唇 尖 、叶いもしない 願望を 口に )、. いや 、? 雨に 濡れた だけ 、( 嚔 1つ ) > 白栲 (2023/8/15 01:12:12) |
白栲 | > | …どうでしょう?(肉体がしっかり有る訳では無いが、質感くらいは解るだろうか、ふにふにと軽く指先を動かして)_村瀬さん (2023/8/15 01:13:24) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 嘘だよ 、( 下着から 手離し )、. やッ と お休みだよ 、( 撫で回す 手 、何時もは 服越しだから 少し 違う感覚 、)、. だ ー りん 、> 遥夜 (2023/8/15 01:13:36) |
白栲 | > | ……それが出来るならば、多分成仏しています(尖らせた唇に人差し指を当て、ふにふにと軽く押して見る)…夏風邪は馬鹿に出来ませんよ?_透羽さん (2023/8/15 01:15:16) |
村瀬 遥夜 | > | 悪くはないけど体温なない(不思議な感覚だなと思いつつ)>白栲くん (2023/8/15 01:16:07) |
白栲 | > | ((すみません、睡魔が呼んでいますので、お先に…短い絡みで申し訳ないです。お二人共おやすみなさい (2023/8/15 01:16:28) |
おしらせ | > | 白栲さんが退室しました。 (2023/8/15 01:16:36) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. お休み 、また 会いに 来なきゃ 怒るからね 、( 手揺 、お見送り ) (2023/8/15 01:17:04) |
村瀬 遥夜 | > | あら残念(クスッ)よかったね、ゆっくり休んでね(背中に指をすーっと這わせて)なんか照れる>白栲くん (2023/8/15 01:18:07) |
村瀬 遥夜 | > | おやすみ、またね(手ひら (2023/8/15 01:18:18) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. なに 、俺ノ 素ッ 裸 見たかッ たの 、? ( 貴方ノ 手を 誘導 、己ノ 下着に 指先を 引ッ 掛け させ )、.. ッ 、休む 、( ぴく 、)、. だー りん は 首輪 付けて 、ハニー ノ 事 飼いたいン でしょ 、? ( 見詰 ) > 遥夜 (2023/8/15 01:21:38) |
村瀬 遥夜 | > | 見たかった(クスッ、下着を下ろして)いいこ(なでなで)聞かれてた?うん、そうだよ (2023/8/15 01:25:18) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 変態 、( 下ろされるが 儘 、下着迄 脱いで 仕舞えば )、. 俺 、い ー こ 、( 双眸 細 、)、. 良いな ぁ 、遥夜 ノ ハニー に なれる 人 、羨ましい 、( 己も 飼われたい 何て ) (2023/8/15 01:27:17) |
村瀬 遥夜 | > | 君もでしょ?(露になった彼のを見て)いいこいいこ(なでなで)君の事飼ってあげてもいいよ....いや僕は飼われる方?(首こて) (2023/8/15 01:33:44) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. そン な まじまじ と 見ないでよ 、( 染まる 頬 、刺さる 視線に 思わず 手で 前を 隠 )、. 飼ッ てくれるの 、? ( わん 、何て 言い 乍 身寄 ) (2023/8/15 01:36:04) |
村瀬 遥夜 | > | いや、立派なものがあるなってね(にへ/←ドスケベ)飼いたい君なら....あんなこと言うけど僕はどっちかと言うと飼われたい人かもしれない(お手なんて彼の前に手をだす) (2023/8/15 01:39:12) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ッ ばか 、! ( ぷン すこ 、隠す 様に 背を 向 )、. 君ノ 事 、飼いたそ ー な 人に 思い当たる 節は あるけどね 、( わん 、と お手 ) (2023/8/15 01:42:55) |
村瀬 遥夜 | > | あ、ごめん(頭を撫でて)そうなの?(お利口 と手の甲に口付けして (2023/8/15 01:54:16) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、.. ッ 、( 先程ノ 貴方ノ 視線に 、微かに 反応を 示す 己ノ 肉棒 .、困惑 、頭を 撫でる 手に どうしよう と )、. ぅ 、わん 、♡ ( 甲へノ 口付けに びッ くり 、何とか 反応を 返 ) (2023/8/15 01:58:17) |
村瀬 遥夜 | > | 君に触れてもいいかな?(下腹部へ手を伸ばして)ふふ、細いなちゃんと食べてる(手をとり指をくわえて) (2023/8/15 02:03:48) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、.. さ、触ッ て 、はるや 、♡ ( 伸びる 手に 腰揺 、強請る 様な 声音 で )、. たべ、てる ッ 、( 皮膚に 伝わる 、生暖かな ぬめる 口内ノ 感覚に ぞくぞく) (2023/8/15 02:10:04) |
村瀬 遥夜 | > | 素直でいいこだね、(自身を握り上下に撫でて)君の指を美味しい(人差し指を甘噛みして) (2023/8/15 02:18:10) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ッ ふ 、ぅ .、♡ ( 久々に 他人に 触れられた 気がする .、ぴくぴく と 貴方ノ 手ノ 中で 跳ね 、)、. ッぁ 、かン じゃ やだ、♡ ( 腰揺 ) (2023/8/15 02:20:51) |
村瀬 遥夜 | > | ふふ、ここは元気だね(するすると緩く扱き)細くて綺麗な指....(指から手首に舌を這わせて) (2023/8/15 02:22:58) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、.. 遥夜 に 触られてる ッ て 思うと 、ッ こ ー ふん する 、♡ ( とぷ .. と 先端 濡らす カウパー 、緩く 扱く 手に 合わせて 腰を へこへこ )、. くすぐッ た、いよ 、( 粟立つ 肌 、興奮 滲む 瞳で 、貴方ノ 行動を 見詰 ) (2023/8/15 02:27:59) |
村瀬 遥夜 | > | 僕に触られるのそんなに嬉しいの?(先端に手を這わせて流れたカウパーを絡めて撫でて)ふふ、ごめん(腕に噛みつけば歯形を残して) (2023/8/15 02:31:22) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ッ ぁ'' 、う 、うれしぃ ですッ 、♡ ( 弱い 先端 、己ノ 体液で 濡れた 手に 跳ねる 腰が 止まらない )、. ぃ'' 、♡ ( 噛まれた 腕、残る 歯形を 撫で ) (2023/8/15 02:33:59) |
村瀬 遥夜 | > | 変態♥(耳元で囁くように言って すりすりと擦るように先端を刺激して)歯形残せた(クスッ) (2023/8/15 02:36:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、此ノ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (2023/8/15 02:59:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、村瀬 遥夜さんが自動退室しました。 (2023/8/15 03:02:13) |
おしらせ | > | 日紫鬼 伊織さんが入室しました♪ (2023/8/15 13:34:40) |
日紫鬼 伊織 | > | お邪魔しまーす。(にこやかに入室するも、こんな真昼間から人間が居るはずもなく、部屋に虚しく自分の声が響き渡る)・・・悲し・・・。(う~う~と呻きながらも、昨日こっそりこちらの世界で購入したすまほなる物を嬉しそうに手にしてゲームアプリを立ち上げた)ふふ・・・昨日の店員さん優しかったなー。すまほの設定もやってくれるし、お勧めのアプリとかゲームも教えてくれたし、アッチもヨかったなー。まさかたった3回で失神しちゃうとは思わなかったけど。(あの程度じゃ全然満たされないとお腹を残念そうに擦りながらもソファに仰向けに横たわり、イケメン恋愛ゲームを開き)んー・・・!こんなイイ雄に犯されたいー!!(と叫び散らしていた) (2023/8/15 13:38:24) |
日紫鬼 伊織 | > | 誰も来ないなー・・・あんまり暇だと独りでシちゃうよー?(でも自分でシてもあんま気持ちよくないから、やっぱり優良なおちんぽが欲しいなー。と、早速見つけたイイ躰をしたゲームの推しに対して)君みたいないい雄居たら即俺の躰で気持ち好くシてあげるのになー・・・。(なんて呟き) (2023/8/15 13:54:40) |
おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (2023/8/15 14:15:46) |
日紫鬼 伊織 | > | んー、なんかアイテム尽きちゃった・・・堪るのに6時間・・・課金っていう制度もあるって言うけど、こっちのお金そんなに使えないしなー。昨日はなんかポケットに入ってた宝石売ってどうにかなったけど・・・。んー・・・(暇だなー。と言っているとぐぅぅぅ・・・なんて情けないお腹の音が響き)お腹空いた・・・もうおやつの時間かー・・・何かお菓子頼もうかなー・・・。(そんなこと考えながらゴロゴロしてると扉が開く音が聞こえ)あ、昨日の人だー。こんにちは。 (2023/8/15 14:16:57) |
黒崎有住 | > | ふぁぁ…(あくびをしながら部屋に入り、相手の躰をみて)あんたそーと溜まってんだね…(冷蔵庫に一直線し、ハイネケンを取り出して) (2023/8/15 14:17:48) |
日紫鬼 伊織 | > | 溜まってるっていうか、エッチは食事だからなー。あれ?それだと俺常に発情期・・・?(考えたこともなかったな。と思案顔するも、そういえば挨拶がまだだったかな?と仕事モードの微笑みを浮かべ)俺の名前はヒシキ イオリだ。宜しく。(握手を求めながらあんな痴態を晒していた人物とは別人かの様な爽やかな感じに笑い) (2023/8/15 14:20:20) |
黒崎有住 | > | ふーん…僕はクロサキアリス…(握手する手に酒の瓶の口をつけてやって)とりあえず挨拶に関節キスね…(タバコを咥えて)あんた仕事なに?風俗? (2023/8/15 14:24:27) |
日紫鬼 伊織 | > | アリス君!宜しく。(間接キスと言われ、不思議な挨拶があるんだなー。と特に気にした様子もなく相手の加えていたタバコを手に取ると、一つ吸って相手の口に戻し)コレが間接キスでしょ。(フフンと笑い、相手の正面に座り)俺の仕事は妖討伐。簡単に言えば悪妖退治かな。人間に害を与えるようになった妖怪をザックザク殺して行くのが仕事。(コレでね。と、ソファの横に置いておいた長い刀をポンポンと叩き) (2023/8/15 14:27:46) |
黒崎有住 | > | 妖討伐ねぇ…あんた命は取られないけど、別の所取られるんじゃない?(相手が口づけたタバコに火をつけて、けむりをふかし)しかし懐かしいね妖討伐なんて (2023/8/15 14:29:24) |
日紫鬼 伊織 | > | 他に摂られるところはないけど・・・。(どこの事だろう?不思議そうにして)懐かしいって、君も実は長生きしてるの? (2023/8/15 14:31:00) |
黒崎有住 | > | いや?知り合いがちょっとね…まぁその子強い子だったけど、ちょっとしくじって犯されて、ここ(胸を指差し)壊れちゃったんだよね(タバコを吸い、ふぅと相手に煙をふかして)気をつけなよって言いたいけど、あんたが犯されるところ見てみたいかも (2023/8/15 14:36:09) |
日紫鬼 伊織 | > | 犯されて・・・!(犯されるという単語に爽やかな雰囲気は何処へやら、完全に雌の顔で恍惚の表情を浮かべ)いいな・・・理性も何もない犯す事しか考えてない妖にレイプされるって・・・はぁ・・・♡俺がちゃんと戦闘中戦闘狂になってなきゃ叶うのかな・・・。(今度頑張って殺意を押し殺してみようと不穏な考えを浮かべ) (2023/8/15 14:38:34) |
黒崎有住 | > | まぁそうならないように今から僕があんたのこと壊してやりますよ…(タバコを口から落としけだるげそうに立つと首を鳴らして、どこからか赤い縄に首輪といった拘束具を取り出す)どうします?受けるならそこで全部脱いでください?( (2023/8/15 14:41:56) |
日紫鬼 伊織 | > | え・・・何その拘束具・・・初めて見るなぁ・・・♡(レイプされる自分の姿を想像していた為、興奮していたのか拘束具を見ただけでぶわっと濃厚な媚薬フェロモンが部屋中に充満し、美味しそう…と淫靡な舌で自分の唇を1度舐めると相手に見せつけるようにゆっくり手袋を外し、外装を、ネクタイを、Yシャツをスルリと肩から焦らすように落とせば鍛え上げられた、しかし厭らしく赤く色付いた乳首は雌の様に雄を誘い、見られている視線を犇々と感じながらベルトに手を掛ければカチャカチャ音を立て外し、ファスナーを下せばボタンをぷつっと取り、割れた腹筋を掌で撫でるようズボンを下し、靴と靴下と共に脱ぎ去ってしまう。そして最後の布は)ね、手貸して?いいよね?(相手に跨るようにソファに膝を着くとアリス君の上腕を撫でながら掌を取り、自分の腰に当てるとゆっくり肌を撫でさせながら双丘を鷲掴ませ)んっ・・・♡(焦らすように滑らかな肌をじっくり触れさせながらパンツを脱がしていくと、ブルンっと半勃ちした赤く充血した竿が飛び出し) (2023/8/15 14:50:56) |
黒崎有住 | > | こりゃ上物だなぁ…知り合いから通じてそっちの店に売ってあげようかな…それかお持ち帰りして買ってやりたいくらい(相手の体を一通り目で追いながら、感想を話すも自身を大きくする様子はなく、ただ品定めするような冷たい視線を相手に送って)しょうがない変態ですね‥(相手の望み通りゆっくり脱がしていき、最期の1枚を指にかけて回して)じゃあまぁ両手を頭に組んでもらって… (2023/8/15 14:56:24) |
日紫鬼 伊織 | > | クスクス・・・売ってみます?いいですよ。気持ちよくなれるなら。(余裕の笑みを浮かべると、自分のフェロモンが効かないのか、冷たい視線を送って来る男にゾクゾクしながら言われた通り頭の後ろで手を組みながら我慢できないと晒された股間を相手のまだ何の反応もない股間にゆるゆる擦りつけて)ん・・・っぁ・・・♡ (2023/8/15 14:59:09) |
黒崎有住 | > | そっちはだめ(相手の股間を下からなぞり、自身から遠ざけて)もし気に入ったら君の事僕の家で飼いたいな…こんな上物中々手に入らないし…(立ち上がると後ろ抱きついて、肩の辺りを舐める)ふーん君の肌淫乱な味がするけど、呪われてるのかい?(股間に手を伸ばして、扱い始め、相手のモノが喜んでいることを感じ) (2023/8/15 15:08:17) |
日紫鬼 伊織 | > | んぁっ・・・♡(股間を下からなぞられれば情けない位甘い声が漏れ、ビクビクと腰を痙攣させ)クスクス・・・何?俺を飼いたいの?なら、俺をもっと興奮させてくれないとね。(チロッと彼の唇を舐めると、後ろから抱きつかれて肩口から伝う呼吸と熱に浮かされそうになりながら)俺の肌甘いでしょ?舐める人間によって好きな甘さになるらしんだー。淫欲を司る鬼の血って凄いよねー。ちなみに俺の体液はぜーんぶ興奮作用があるから、溺れないようにね?(クスっと笑うと、肉欲に手が触れ、扱かれればくねくね雄を誘うよう腰をうねらせ)は・・・ゃ・・・気持ちぃ・・・♡ (2023/8/15 15:13:32) |
黒崎有住 | > | じっとしなさいよ…ここまでの淫獣を扱うのは始めてだな…(しごくのをやめず、片手で首輪をつけ、紐を持ち)飼うか飼わないかを決めるのは悪いけど僕だよ…(しごく手を止めると、壁に手をつけと、壁際にまで彼を引っ張る) (2023/8/15 15:18:05) |
日紫鬼 伊織 | > | えぇー・・・せっかく気持ちいいコトするのにじっとしてたら勿体ないでしょー?(捕まっても簡単に逃げられるし、今はお遊びに付き合ってあげようと軽く考えていると、首輪を着けられ、壁に連れてこられ)ん・・・やぁ~・・・おちんぽ切ない・・・もっとシコシコグチュグチュシてぇ♡(感度の好い躰は既にカウパーをダラダラと床に溢しながらもっと刺激が欲しいと我慢できず、自然と彼の足に股間を擦りつけ) (2023/8/15 15:22:39) |
黒崎有住 | > | すごいなこの獣…(だんだん我慢していた自身の欲も耐えきれなくなってきたのか息が切れ始め)はぁ…はぁ…このっ…(言う事の聞かない相手の体を無理矢理ひっぱり、ベッドに放り投げ、赤い色づいた乳に鈴のついたクリップをつけ、モノには黒いゴムをつける)もう我慢できないっ…はむっ…(相手の体を下から舐め、甘くも胸を高ぶらせるその味に脳に強い刺激が来る) (2023/8/15 15:34:03) |
日紫鬼 伊織 | > | クスクス・・・凄い荒い息・・・いいんだよ?有住君の好きにして・・・。俺の躰嬲り犯したいんでしょ?いいよ。(チュッと彼の耳にキスを落とした途端、体を無理矢理引っ張られるとベッドに放り投げられ、熟れた乳首にクリップを着けられれば悲鳴のような甘い声が)んあぁぁぁんっ♡(それによりビクビク跳ねた腰に鈴がチリンチリンと小さく鳴るも、興奮した雄は止まることは愚か、躰に舌が這いずり)ん・・・あつぃ・・・んっ・・・ゃあ・・・乳首・・・乳首酷くしてぇ♡ (2023/8/15 15:38:23) |
黒崎有住 | > | 自分でやりなさい…お手空でしょ…んむっ…(水音を立てながら相手の体を舐めて貪り、やがてモノに到達すると、相手の望み通りしごきはじめ、空いてる手で鈴の音を部屋に響かせる) (2023/8/15 15:44:10) |
日紫鬼 伊織 | > | ん?フフ・・・なぁに?俺が自分でシてるの見たいの?でもダァメ。俺自分でスるのは趣味じゃないの。だからね、触って?(まるで甘美なる地獄へ誘うような芳香を漂わせながらオネダリすると、肉欲がグチュグチュイヤラしい濃密な興奮剤を含んだカウパーを彼の手に絡みつきながら扱かれ、乳首には触れずクリップから伝わるもどかしい乳首への快楽に何度も腰を震わせながら)あ・・・や、もっとぉ・・・もっとちょうだぁぃ♡(有住君の頭に手を伸ばし、いやらしい手付きで頭や耳朶を指先で煽るように撫でて)アナルが寂しいのぉ・・・頂戴・・・有住君の指でぐちゅぐちゅ掻きまわして、俺の雌孔トロトロにシてぇ♡ (2023/8/15 15:49:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (2023/8/15 16:10:12) |
日紫鬼 伊織 | > | ん・・・?有住くーん?え、ちょっと・・・まさか中てられちゃった!?俺のフェロモン濃すぎた!?マズイっ・・・!(自分がドエロい素っ裸というのも忘れ、躰の上で興奮したまま突っ伏している有住君をどかすとドアを開放し、更に部屋の窓という窓を開けて換気を始めた)もー・・・何で俺とヤり始めるとダメになっちゃうかなー!?(信じられない!と、既に萎えたソレをティッシュで拭うと服をしっかり来てソファでふて寝を始めてしまう) (2023/8/15 16:14:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日紫鬼 伊織さんが自動退室しました。 (2023/8/15 16:40:28) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2023/8/15 18:13:25) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ど ー も 、( へと ) (2023/8/15 18:13:40) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、.. (2023/8/15 19:15:05) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、.. ちょッ と 早く 来すぎた かな 、( ソファ ぽふ) (2023/8/15 19:15:25) |
2023年08月13日 02時17分 ~ 2023年08月15日 19時15分 の過去ログ
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