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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2023年08月15日 18時48分 ~ 2023年08月16日 20時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

白雪んっ、あっ…はぁんっ!あっ、お、お願い…み、見ないでっ…!(異文化交流なんて言葉に納得してしまったのか、慌てて出した言葉は助けを求める言葉を発する機会を奪ってしまった。せめて見ないでと告げるが、相手と向かい合わせに体勢をかける直前に女性がこちらを見て目をそらさない様子に身体の熱は上昇してしまって…)んんっ!あっ、はぁんっ…だ、だめっ…ひ、人に見られると、こ、興奮しちゃう…んんっ!!あっ、はっぁんっ、あっ、あっ、あっあっ…あんっ!!(正面に向き合い、私の身体を彼の腰の上で揺らすように腰を掴まれて強引に振らされる。体が揺れるたびに股間に相手の熱くて硬いものがあたり、嬌声に負けないぐらいぐちゅ、ちゅぱっと股間から水音が漏れ始めて、相手の腰もとを伝い生暖かい液体が湯に落ちて混ざり溶けてゆく…)   (2023/8/15 18:48:12)

白雪んんっ、あっ、はぁんっ、はぁ、はぁ、はぁ…んんっ…見ないでっ…だ、だめっ…あんっ!!あっ、はぁんっ、あっ、あっ、あっ!!(膝上で身体を揺らすたびに硬い胸板が胸の先端を擦って、その刺激を受けて乳首が自己主張するようにピンと立ち上がる。立ち上がったそれを胸板が擦れば、相手の首に手を回してぎゅっと身体を密着させて、抱きつき生暖かい吐息を相手の耳元にかける。そして、我慢できなくなっているのか不死川さんだけに聞こえるような小声で「も、もっと突いて…」っと甘えるような声で呟いて、耳朶にそっと舌を添えて舐める。見られていると分かると興奮してしまうのか彼の膝の上でお尻を自ら降り始めて、硬い先端を何度も何度も割れ目とその先にある敏感な尖りに掠めさせてくちゅくくちゅっと生暖かい液体を溢れさせていて)   (2023/8/15 18:48:17)

中野二乃えっ……ちょ、何言って……ひっ、わわっ……(ロクに返事もする前に結構強い力で掴まれてしまう、万力だろうかこんなの抵抗しようにも剥がせずに膝の方へと引っ張られてしまう、持ってきたタオルとかも堕ちてしまい裸体が露に、どうしようかでも白雪さんも心配だしと強気になれずにおろおろしてしまう。しかし困ったこんな状況だというのに同時に白雪の姿を見ておかしな気分になっているのも事実で、言葉にはできないがその目で白雪を連れて行かないでと訴えてみるが、言葉にはできずにいる。それにしてもこの横暴さこの人絶対に悪い勢力の人だろうと思う。実際の所はかなりの悲しい過去とかでこんな感じの性格になっているのだけど、そんなことまでは分らずに)   (2023/8/15 18:49:02)

不死川実弥見ないでも何もねえだろ…まだ軽く触れただけじゃねえか、雌犬がよ…(白雪の言葉に返すように言葉を継ぎつつも、その胸に手を伸ばすと、むにゅ、むにゅ…と乱暴に揉み始めていく、微かに聞こえて来た言葉は、こっちの事を言っているのか、とばかりに、下の方にも手を滑らせて行くと)ほら、お前のせいで、こっちの嬢ちゃんも困ってるぜ、お前が、淫乱だからな…ほら、淫乱でごめんなさいって言えよ…(湯の中で下に手を添え、くぱ…と開いて行ってしまうと、ぐずぐずに蕩けているソコをかき出すように、つぷ…と指先が進入していく、お望み通りとばかりに、指先が進むたびにずちゅ、ぬちゅ…と粘液の音をさせ、徐々に奥へとかき混ぜていき)>白雪   (2023/8/15 18:55:22)

不死川実弥よしよし、お前も着たかよ、年頃の娘は体も軽ィな…(思いがけずそのまま引き寄せる事が出来てしまったようで、二乃も片手に抱き込んでしまう事が出来れば、ホールドし、捕まえてしまう様に腰に手を回していく、その怪訝な目線をし、此方を疑いのまなざしで見ているのを隙と見るように、顔を下ろし、捕まえたまま、たった今目の前ではらりと露わになった胸に口を付け、れろ…と舌を這わせていってしまおうとするだろう、逃げようとするほど力強くかき抱いて、下から先端を目掛けつつ…と舐め上げていくように顔を埋めるつもりだ)>二乃   (2023/8/15 18:57:23)

中野二乃あ、あんたどういう腕力している訳よ……あっ///……やっ……ちょ…(実際に軽々、ひょいっと持ち上げられてしまったような感じ本当に重いと思っていないのだろう。こちらを見るや否や唇が間近まで迫っていく、ここでやばいと思う。さっきから白雪の声と痴態で乳首がとんがりと勃起してしまっているのだ、こんなに近いと絶対にバレてしまう)やっ……胸なんて……あっ///……いきなりっ///……はぅっ///んぁっ///(これだけの距離だから不死川が話たり呼吸をするだけでも吐息があたってこそばゆい。それに視線の先の白雪は見ないでというものの目を反らすことができずに恍惚とした表情でその様子を凝視してしまう、自分でも気が付かない位に穴が開くほど見ているかもしれない)   (2023/8/15 19:06:21)

白雪ふっぁん!!んっ、だ、だめっ…め、雌犬だなんて、言わないでっ…くっふっ、ぁっぁんっ!!あっ、はぁんっ、ぁっ、あっんっ、あっ、、あっあっ、あんっ!!(雌犬呼ばわりされると感度が上がってしまう…僅かに触れただけの先端にどろりとな温かい液体が溢れ汚していく…、それに加えて乱暴な手つきで胸を揉み始める。指先が乳房にうずめられるくらい強い力。痛いはずなのにそれが気持ちよくなってしまって自ら誘うように腰をくねらせて、胸を揉む手首にそっと優しく手をそれるともっと、というように掌を胸に押し付けるようにして…)んんっ、だ、だめっ…だめっ…そ、そんなこと言ったら、わ、私、おかしくなっちゃ…ひゃん!!んんっ、あっーー!!あっ、あっんんっ、ゆ、指っすごい、あっ、あ、あっ!ま、まって!ほ、本当にきちゃう!!んんっ、あっふぁつあっ、んっ、んんっ!!あっーーー!!だ、だめっ、んっ、あっ、はぁんっ、だめっ…あっ、気持ちよくなっちゃダメっ…(湯の中でお尻を振っていればその動きに合わせる様に指が添えられ差し込まれる。太く無骨な指先が奥に奥に突き上げるたびにぎゅっと指を締め付けて、銀色の液体を湯に溶かしていく)   (2023/8/15 19:08:47)

白雪んっ、あっ、はぁんっ、い、淫乱でごめんなさい、あっ!!苛められて感じる淫乱でごごめんなさい!あっ、あはんっ、あっ!!あっーーー!!!!(自分が牝にされていることを言わされて、それを同姓に聞かせるようにされると歯止めが利かなくなってしまい、じゃぶじゃぶと湯面を波立たせるようにお尻を上下にさせながら夢中で腰を振り始めて、もはや嬌声を抑える気もないのか雌の声を温泉中に響かせて)   (2023/8/15 19:08:53)

不死川実弥とりあえず、一般人の小娘よりは鍛えてんのは確かだな…んむ…(ちゅぷ、じゅる…と音を立て、その胸の先端を吸い付き、舐めしゃぶる音が響いている、本人が言動を余所に白雪の方をうっとりと見ているのを上目に確認すると)心配すんなよ、お前も、すぐに同じ目に合わせてやるからな…ほら、こうして…(腰に回した手をお尻を捕まえるように下げていくと、ぐい、とその下半身を引き込んでいく、その割れ目に、ぐりゅ…と硬く、ムクムクと反り返ったモノを宛がい、くち、くちゅ…と腰を揺らしては、先端が入口を探すように、筆のようにその割れ目をなぞっていってしまい)>二乃   (2023/8/15 19:12:11)

不死川実弥ハ…身が持たねえな…、オラ口開けろ、口…(顎を抑えると、顔を挙げ、こちらも目線を合わせるようにそちらを向き直れば、そのまま襲い掛かるように唇を塞いでいってしまう、もごもごと舌を動かし、口の中を犯すように重ねていっては)ダメダメ言う割には…さっきから響きっぱなしだぜ…もうすぐ、ぶち込んでやるからな…(お尻に手を回していくと、自分の片足の腿に跨らせていこうと、尻を押さえつけ、その腰を動かさせては、割れ目から流れる愛液を擦り付けさせるように、ちゅくちゅくと何度も前後させ、両手に華を味わう様に、二人の尻肉を交互に揉みしだいて行く、白雪の方に這わされた指は、今度は後ろの蕾に伸びていき、くりくりとソコを確かめるように刺激し始めて)>白雪   (2023/8/15 19:19:17)

中野二乃一般ってどういう……っ、んっ、ああ~~~っ///そ、そんなこと私は……くっ、んんっ……あっ、んぁぁぁ~~~~っ///(躊躇いがない、当然か先ほどまで白雪にしていたのだから自分に躊躇するわけがない。とっさに否定して見せるが同じ目にというワードに自らを乱れている白雪と重ねてしまう。あんな風にされてしまうのかと想像すれば膣内がじわっと濡れてしまう)や、やだ……そんなものっ、押し付け……ないで(更には隣から聞こえる卑猥な告白に汁がとろとろと流れだしてきて宛がわれなんてしたら絶対にバレてしまうだろう。このままでは、白雪と同じように悶えて淫らな声をあげてしまうのだろうか?そんなの恥ずかしすぎてどうにかなりそうになるというのに、膣の入り口は変わらずにジュンと疼いていて)   (2023/8/15 19:22:20)

白雪んんっ、あっ、は、はいっ…んんっぁっ、はぁんっ、はぁ、はぁ、はぁ、んんっ…(散々いじめられて、恥ずかしい言葉を言わされ、同性の前で痴態を晒してしまえばすっかり従順になってしまって、いわれるがままに口を開ける。眉根は悩まし気によって、目元は潤み、口元にはだらしなく涎が滴る牝の表情を向ける。そのまま襲われるように口を口で塞がれると、両手を首に回して身体を密着させて抱きついて、くちゃりくちゃりと口内で唾液を混ぜる様に自ら舌を絡めて卑猥なキスをして…)んんっ!!あっ、ふっあんっ!!(もうすぐぶち込んでやると言う言葉が耳に入ればまるで早く突いてと言わんばかりにふさがれた口元からくぐもった大きな嬌声が漏れる。相手の身体にまたがり、お尻を押し付けられて大事なところが相手の物に密着する。)   (2023/8/15 19:34:16)

白雪んんっ!!!んっ、あっふっ、んんっ!!んっ、んっんっ…んんっーーー!!!(尻肉に指が食い込んで熱を伝える。そのまま指先が後ろの蕾に…ぐりっぐりっと指を突き立てられるたびに腰が浮き上がりお尻を振って指の中ほどまで出入りさせる…。指が出入りするたびに腰の動きは早く激しくなって後ろの蕾に与えられる刺激は強くなる…。だ、だめっ…お、おしりでいっちゃう!!!頭が真っ白になりそうになると感じてぎゅっと目を瞑る。そして、ふさがれている口元からは隠しきれない大きな嬌声が…。だめっ、お尻でいっちゃう!!お、お願い早く、おまんこに…そう思いながらも指から与えられる快楽は止むこともなく、もうだめっ…いくっーーー!!!そう思った瞬間、頭が真っ白な快楽に襲われて、挿入を待たずに一度大きく達してしまう…。一度背をのけぞらせると口元を離して、相手の方に頬を預ける様にして、はぁ、はぁっと達した後の甘い吐息を相手の首元に当てていて)   (2023/8/15 19:34:21)

不死川実弥どういうも何も、ただの学生のお嬢さんだろォが(一目で相手の全てがわかる訳ではないが、こうして触れれば、その筋肉の付き方は戦ったりする人間のものではないという事ぐらいはわかる、そんな相手なら、こうして無理矢理抱き寄せる事だってそう難しい事ではないだろう、好き勝手に腰を押し付け、ぐりぐりと押し込んでは、自分のだけではないヌルヌルとした感触が確かに感じられて) そんなものって何だよ、ほら、何だ?言ってみろよ、なあ…(その鷲掴みにした尻肉を、更にぎゅう…と押し込んでいけば、そのとろりと蜜が鈴口にかかる割れ目に、先っぽが埋まり、つぷぷ…とくぐもった音を立て、入り口をかき分けて一番奥へと押し込み、挿入していってしまう)>二乃   (2023/8/15 19:38:42)

不死川実弥よしよし、いい子だぜ、待てが出来ねえか、雌犬ちゃん(いい子いい子、とその頭を撫でつつも、空いたスペースをすぐ埋めるかのように角度を変え、キスをし続けていくと、大事な所に密着した物が、ぴくぴくと震えて押し付け、熱を主張するように秘芯に当たっていくと)なんだよ、こっちも弱いのか…混浴にこうして貰いに着てるんだろ、わかりやすいワン公だぜ…(くたりと力の抜けた体を抱き留めるように手を回していくと、その体を自分に絡みつかせるように、肌を押し付けさせたままで、しかし後ろの蕾には休むことなく、くぷ…とかき分けるように進入させていって)>白雪   (2023/8/15 19:48:46)

中野二乃白雪さん、どうしちゃったのよこんな奴にそんな声出してしっかりしなさいよ(途中から声色が変わり悩ましく艶やかなものへと変化しているのは分っていただが、あの優しくて清楚な白雪が自分の目の前で無理やりされているというのに、まるで娼婦のように悦んで自ら欲しがってしまうなんていろんな意味で衝撃的であった。だというのに相変わらずその痴態から目を反らすどころから姿も声もしっかりと刻み込んでしまって)やっ……乱暴しないでよ……ひっ(明らかに身体の出来が違う男だからとか女だからと言った次元でない力も、もちろんそれ以外でも敵わないと理解してしまう)そ、そんなのいえるわけないでしょ……あっ、んぅっ///そこお尻……うっ、あうっ、んぁぁぁっ///(ずぶって挿入されていくのがわかる、ごりごりってこんな簡単に奥まで入るものなのだろうか?運がいいのか悪いのか膣の方は今までの行為を見ていたせいかしっかりと濡れていて、自分が思っているよりは痛みはなかったような気がする)   (2023/8/15 19:49:55)

白雪んっ、んっ、あっ…はぁ、はぁんっ、ご、ごめんなさい…(尻穴を苛められていかされちゃった…。自分のせいじゃないのに無理やり牝にさせた男に謝罪の言葉を口にしてしまう…。そのまま優しい手つきで頭を撫でられると嬉しそうに涙目になっている目を細めて角度を変えたキスを受け入れる様に再び自ら舌を絡める…一度強制的にいかされた身体は従順になりつつあって)あっ、わ、私…っ、い、嫌っ、は、離して!!くんっ!!んんっ、あっ、だ、だめっ、そこお尻っ!くっふっぁ、や、やめっ…あっ!!やめてっ!!ああんっ!!だ、だめっ、は、離せっ!!んんっ、あっ、んんっ、あっ、あっぁ!!   (2023/8/15 20:02:35)

白雪(完璧に雌奴隷になりかけた瞬間に、隣にいた、自分同様に男に嬲られている少女の声が一瞬で私を現実に引き戻してくれた。なんでこんな奴に…と、今までの仕打ちに感じてしまって流されかけた自分を戒めて反撃するように絡めていた舌をがぶっと歯を立てて噛み締める。そしてさらに相手の熱い胸板を両手で叩いて身体を引きはがそうとするけど、反撃はそこまでで一度いかされて感度の上がっている身体に容赦なく指は尻穴を突き上げて、熱く猛った肉棒は股間をなぞり溢れる雌汁を横棒にこびりつかせる。それでも今度は快楽に流されないようにと嬌声をあげながらも嫌々するように首を振って)   (2023/8/15 20:02:40)

不死川実弥お前だって、しっかりしてねえだろ?まだわからせてやらねえと駄目みたいだな…(呆然としている様子に、白雪から離れると、此方も味見とばかりに、その唇を塞ぐように押さえつけていく、キスをしていっては舌をぬろ、と差し入れ、そのまま貪るようにキスをしていって) うるせえ、大人しく、してろよ……(宛がった肉棒が、徐々に肉襞に包まれて行く感触が伝わると、そのまま腰を動かし、叩きつけるようにして奥へと押し込み、交尾を始めていってしまい)ああ?初めてじゃねえだろうな、ちゃんと…前に入れてやったぜ、安心したな…じゃあ、動かすぞ…(そうしっかりと宣言してやると、そのまま、逃がさないように抑え込んだ手はそのまま、ぱちゅっ、ぱちゅっ、と打ち付けるようにして腰をぶつけ、二乃の膣内を激しくかきまぜていって)>二乃   (2023/8/15 20:10:51)

不死川実弥自分で突けつったり離せつったり忙しねえな、イったら正気に戻っちまうのか?寂しい事だぜ…ほら、暴れんなって…(一度手を放し、もう一度、そのお尻にパァン…と乾いた音を響かせ、叩いてしまおうと、そのままもう一度粘土を捏ねるように尻肉を揉みながらも、突き上げた勢いは止まらず、ぐっぐっと奥へ押し込むたびに膨らんでいって)>白雪   (2023/8/15 20:14:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、中野二乃さんが自動退室しました。  (2023/8/15 20:15:06)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/8/15 20:15:12)

中野二乃(風向きが変わった、今ままで不死川に対して従順であった白雪が反抗をみせる、控えめながらもどこか芯が強いそんな人だと思っていたけど、自分よりも明らかに格上の相手に逆らうのは相当勇気がいるだろう、それに気持ちのいい快楽に逆らってまでの反撃、普段気を張ってすごんでいる自分にはない気迫を白雪から感じただろう)今度は何を……んっ///……んんむっ……んぁぁ///(話している最中に唇を塞がれてしまう、やばっと思いつつもなぜだろうか私の舌が不死川の舌と絡んでしまうそれにどうして唾液まで絡めてぐちゃっと口内で弄んでしまう)んっ……んくっ……んんぅ、あ”あ”っ///……ん”っ……あっ、あっ、ああっ///(ずっぽりと逸物が入り込む、はじめから勢いよくピストンがくわわって我慢できず、目をギュッと閉じて必死に歯を食いしばっていたが苦痛かはたまた快楽の悲鳴を上げてしまう。しかし膣内は彼のイチモツをしっかりと受け入れては入り込んだ時に反射的に捕まえるかのように締め付けをよりいっそう強くしてしまう)   (2023/8/15 20:19:43)

白雪なっ、あ、あれは貴方が無理やり…くっ、んんっ!!あっ、やっ!!ああっーーー!!!(私の必死の抵抗が功を成したのかようやく男の人の身体が離れて…ほっと、一安心。次は先ほどまでの私同様に彼に嬲られている彼女を助けないと…彼の手を掴み彼女の身体から引きはがそうとした瞬間、抵抗したお仕置きとばかりに大きな掌がぱーんっと乾いた音を叩て尻肉に叩き込まれる。あまりの衝撃と快楽に一発のお尻叩きで達してしまって、どろりと股間からは白い本気汁が混じった液体が漏れ出る。いかされて、力が抜けた身体にも容赦なくお仕置きの手は伸びて)んんっ、や、やだ、やめっ!!んんっーー!!あっ、あっ、あっああーーー!!だ、だめっ…ま、またっ…んんっ!!や、やめっ、指動かさないでっ!!くっんん!!あっ、あっあっ、あんっ、んんっ!!彼女から離れなさいっ!!あっ!!ふっぁっんんっ、あっ、はぁんっ、くっ…だ、だめっ…だめっ…んんっ!!あ、あっ、ま、またいかれるっ!!くっ、あっ、あっん、だめっ、指…くっふっ、ぁっ…ご、ごめん…くっ、んんっ、い、いくっ…あっ、いくっ、いくっ…んんっ…あっーーーー!!!!!   (2023/8/15 20:30:48)

白雪(お尻叩きでいかされて脱力した体に再び容赦なく掌が尻肉をもみほぐし、指が尻穴を突き上げる。佐々木ほどの指の動きより一層激しく奥へ奥へと突き上げる指の動きから与えられる快楽に必死になって首を嫌々と振って逃げようとする。それで相手の調教が鎮まるはずもなく、指の中ほどまでが尻穴に出入りするたびに腰はゆれてしまって、それでも心が折れずに、謝罪の言葉は逆らった男性ではなく、助けることのできなかった女性に向けて発して…。容赦のない指責めに必死に耐えているが限界が近いのか、いくっとうわごとのように嬌声交じりに呟いて…。ついに限界を迎えると大きな嬌声と共に股間からは大量の愛液が溢れびくんっと背をのけぞらせて身体を痙攣させるとその場にぐったりとしてしまって)   (2023/8/15 20:30:56)

不死川実弥ほら、目、見せろ、名前は…?(顎を抑え、ぐい、と逸らせないように抑えては、尋ねつつ再び唇を重ねていく)んん、んむ…ほら、言えよ…(キスの合間に何度も、答える間で尋ねながらも、その体を捕まえてはざば…と繋がったまま湯船から上げてしまう、そのまま押し倒すように床に寝かせていけば、上から覆いかぶさり、舌だけでは無く全身を触れ合わせるかのように足を絡ませていって、そのまま上からプレスするように、ぱんっ、ぱんっ、と一層強く抽送を続けていけば、そのペースはどんどんと強くなっていく、両手がその胸へと延び、まさぐるようにむにむにと揉んでいき…)>二乃   (2023/8/15 20:31:45)

不死川実弥随分甲高い声が出やがったな、これで何度目だ?言ってみろよ…(この女の子の手前、頑張ってたのにな、とくつくつと笑ってしまいつつも、また間を置かずにだらしない声が響いて痴態を見せる様子に、くったりと倒れたその背中をぽんぽんと撫でてやっては)ンだ、守ってやりたかったのか、残念だったな(どっちも自分の腕の中だ、と主張するように、その胸を、それぞれ片方ずつ、むにゅむにゅと比べるように揉みしだいては、雌の匂いを堪能するように余韻に浸る姿を抱きしめ)>白雪   (2023/8/15 20:40:59)

中野二乃んんっ……んっ……んくっ……ん~~っ、はぁ、なんでいわなくちゃ……いけ……んん~~っ(こちらも意地になったのかまだ名前を答えない、だが舌だけはしっかりと絡み合って、唾液の糸が掛かる程に濃厚なキスをしてしまう。ただなにかきっかけさえあればしゃべってしまうかもしれない)なによ……んっ……んっああ~~っ///これっすごっ……くっ……あぅ……あうっ///……あっ、ああ~~~~っ///ぐっ、ああ~~~~っ///んっ、いいっ……んぁっ///(またしても移動させれてれば、お風呂場の床へ背を預ける形に、体重差もあってかこれでは払いのけることはできない、そして大柄な身体が伸し掛かってくれば、脚は大きく開かれてまたしても悲鳴を上げてしまう、何度も何度も激しい出し入れに膣がだんだんと馴染んでいき、大きな掌が乳房に沈み込んでいけば、悲鳴の声色は艶がかったものへと変化していく、このままでは……いつしか激しい打ち付けに自然と腰が浮いて一緒に動いてしまって)   (2023/8/15 20:44:01)

白雪はぁ、はぁ、はぁ…な、何の数か分からないっ…も、もう充分、満足したでしょ、彼女を解放しないさい!きゃ!!(この男に何度いかされたか答えるように言われるものの、何のことだか分からないと、いかされて、紅潮して、潤んだ目元でも必死に相手の事を睨んで…今まさに好き勝手に犯している彼女を解放するように訴える。だが、そんな言い分を聞き入れてもらえるはずもなく、いかされて力の抜けた身体を引っ張られて再び肩と肩がぶつかる様に抱きしめられて、首元から伸びた手が遠慮も躊躇もなく再び揉み解し始める)   (2023/8/15 20:53:05)

白雪んっ、んんっ…ぁっ、はぁ、はぁんっ、や、やめろ…くっ、んんっ!!ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、んんっ!!ぁっ、ふっくっ…んんっ!!(何度も苛められて、いかされ敏感になった身体は再び激しい手つきで胸をもみほぐされる。硬い掌が畝の先端に当たり擦られるたびに身体が震えて、せめて声を上げないようにときつく閉じた口の端からはくぐもった嬌声が漏れる。身を捩って逃げようとするが、すっかり息が上がってしまって思うように動けずにいて、やっとできた抵抗は胸を揉む彼の手首を捕まえて引きはがそうとするくらい。それも元々の力の差もあり、弱っている自分には無理で、手が動き胸をもみほぐすたびに悶えることしかできなくて、悔しそうに涙目になりながらも必死になって男の顔を睨み付ける。)   (2023/8/15 20:53:09)

不死川実弥何でって、そりゃあ…そうだな、二人にとっての記念にって奴だろ…あむ…(頬に手を添え、すり、と撫でながらもキスはし続ける、唾液を全て貪るように、必要以上にキスを味わいながらも、腰つきは止まらず)良く、なってきやがったな…おい、そろそろ…中に出すからな…(ふは、とキスに合間、何度も息継ぎをしては、耳元で聞こえるようにそう宣言をする、背中に手を回し、お互いに求め合うような強く抱き締め合う体制に変われば、そのままヘコヘコ…と腰がどんどんと動きがスピードを増し、背筋が張り詰めては、どくどくと膣内で脈を打って最後が近い事を告げていて)>二乃   (2023/8/15 20:57:07)

不死川実弥何言ってんだ、まだ出してねえだろ…お前もじきに、だから、待ってろよ…(二乃へのキスの合間に、息を吸いに顔を上げると、今度はこっちか、とばかりに顔を寄せる、よけようと思えば出来るだろうが、抑える事も無く、その唇にこちらも、とばかりにキスをしていこうと、深く口を付けながらも、揉みしだいた指先が乳首に当たれば、ピン、と軽く弾くように弄び、睨み付けられる事などは涼しい顔で、その行為は止まる事無く)>白雪   (2023/8/15 21:00:17)

中野二乃(ピストンされている間にも聞こえる気丈な声、今度は自分が足を引っ張ってしまうがそれでも白雪が守ろうとしてくれていることが嬉しかった、たとえかな枠ともその芯の強さに感謝した。とはいえ依然として彼女もピンチなのは変わらないいったいどうすればいいのだろうか考えても思い浮かばず)はぁ……記念?ワケわかんないわよ……ぬぎゅっ///……んんぅ///……んぁっ、やっ……んぐっ……ぐっ、んおおっ///(しつこいキス、顔が近いから逃れられない、だというのに私は舌を伸ばして彼の舌の味を感じてしまう、変な味で美味しいとかそういうのがよくわからない味なのに唾液が止まらずに溢れてくるすぐに口の中をいっぱいしてしまって)ひっ……やっ……出すってあんたっ……んぐっ///うっ……んおっ……あっ、ああっ(ワザとだろうか、膣内射精を宣言されれば、信じていいものかと動揺してしまうが、なぜだろう私まで不死川の背中に手を回して、それどころか脚まで伸ばして交差してしまえばだいしゅきホールドを決めてしまって)   (2023/8/15 21:05:06)

白雪何言ってるはこっちのセリフっ…んんっ!はぁ、はぁ、んっ、ぁっ、ぁっん…か、彼女を離せっ…ひゃんっ!!や、やめっ…んんっ…んんっ…んんっ!!(彼女を容赦なく犯している彼を引きはがそうとすれば、こちらに顔を向けて黙らせる様に口を塞ごうとする。慌てて身を引いて唇をよけようとするけど、身をそらそうとした瞬間、硬く立ち上がった胸の先端を狙って爪先がぴんと弾く。思わず嬌声をあげて、口を開き、動きが止まった瞬間に唇と唇が合わさって…入ってくる舌を追い出そうと自身の舌で押そうとするが結果、相手の舌に私の舌を絡めるような形になってしまって…)   (2023/8/15 21:17:08)

白雪んっく!!んっ!!ぁっ!!んんっ!!!ぁっーー!!ぁっ、ぁっ、ぁっ、んっ!!ぁっ、ふっあぁ!!!(唇を奪われている間も、まるで物を遊ぶように爪先が乳首を弾き続ける。弾かれるたびに甘い刺激が体中に走って、再び股間から愛液が溢れ始める…やめろ!!というように片手で相手の胸板を叩くけど、その度にお仕置きだと言うようにピンっと乳首を跳ね上げさせられて…。一度だけなら耐えられたのに!!な、なんでこいつ…んんっ、あっ、あっ、だ、だめっ…。一度指で弾かれる程度なら、この甘い刺激に耐えることも出来た…。それなのに男は休む合間も与えずに何度も何度も指でぴんっと弾き続ける。弾かれるたびに徐々に足は開き始めて、身体は悩まし気に震えて揺れる)んんっ…んっぁぁぁっーーーーー!!!!   (2023/8/15 21:17:24)

白雪(だ、だめっ…もうだめっ…またいかされちゃう!!あっ、い、いくぅぅうぅーーー!!!!!容赦のない乳首攻めの刺激に耐え切れなくなって、ふさがれた唇から大きな嬌声が漏れ、開かれた足の付け根からはどろりと白い本気汁がしたたり落ちて、もう何度目か分からない強制絶頂にいかされてしまい、ぐったりと脱力する。それでも反抗する心は折れてないのか、涙を流しながらも相手を睨み続けて)   (2023/8/15 21:17:29)

不死川実弥良いだろ、ほら、教えろって…(相手が否定する度にぐりぐり、と円を描くように腰つきを動かし、子宮口を刺激するように押し付けていくと、そのまま、ぱんっぱんっ、と音だけが響いて行く)ああ?あんた、じゃねえだろ、不死川実弥さん、だ…何だ、出してもらって感激です、ってか?(相手の反応を引き継ぐようにそう返しつつも、その手を摑まえると、握り込もうと探しては)オラ、出す、ぞ…孕めッ…!(結局その手は見つからず、背中に回し、ぎゅうう、と強く抱き締める、背筋が震え、びゅるるるるる…とたっぷりと吐き出すように二乃の膣内に激しく、たっぷりと白濁を注ぎ込んでいく、相手の耐性のお陰か、その子宮がいっぱいになる勢いで突き上げたまま、抜けることなく、全てを絞り出されるようにどくどくと、激しくナカを満たしていって…)>二乃   (2023/8/15 21:26:17)

不死川実弥おいおい、まだまだこれからなのに、またイきやがったのか、しょうがねえ雑魚雌犬だぜ…(嬌声が響き渡り、確認するでもなく相手がどうなったか察する所で、そんな姿に分かりやすいな、とばかりに頭に手を乗せ、、睨まれながらも撫でる、既に二人を責める手も何分も続き、熱が籠るような湿度を感じながらも、構わず捕まえてお腹を撫でながらも、挟まれるように二人を離さずぴったりとくっつき続けていて)>白雪   (2023/8/15 21:31:41)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (2023/8/15 21:35:00)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2023/8/15 21:35:18)

白雪【にゃ、六時間の方は見落としていた…。打ってた文章消えちゃった…。お二人もお気お付けて】   (2023/8/15 21:37:02)

中野二乃(かなりの異質な空間、ここにくる少し前まではこんなことになるなんて予想しなかっただろう、それにしても一人相手にするのも大変な筈なのにこちらに手を出しつつも白雪の方も容赦のないない攻めが迫る、ただもしかしたら自分に気が向いている分が白雪に回らず反撃の糸口になっているのであれば、ここに来たのも無駄ではなかったかもとポジティブに取れる。そうだあの時襲われている彼女を見かけて見て見ぬふりをすることもできたはずだ、だけどそうしなかったのは白雪のことが心配だから見捨てることはできなかった)>白雪   (2023/8/15 21:38:26)

中野二乃ぐっ……んぐぐっ……うっ(強引に名前を聞き出そうとする気だろうか、耐えるがしゃべってしまうのも時間の問題かもしれない。膣内を抉る様な激しい動きに腰を捻ってしまいそうになっていて)ひっ……んおっ……くっ……あうっ……ん”っ、ん”ぁぁぁっ……あっ、あっ、ああっ……~~~っ///……んなぁぁぁ、んぐっ……ぐぁっ……イクッ♡んっ……イクッ、いきゅっ♡……はぁぁっ、イ”グゥ~~~~~っ、ん”ぁぁぁっ♡(言動からしてなんて横暴なのだろうか、無理やり言い聞かせる言葉、強制的な射精を受けてしまえば膣内に子種汁が押し寄せていくまるで土石流のような凄い勢いに思わず絶頂の声を上げてしまう、頬は真っ赤で恍惚としていてこちらも相当な潮吹きをして野性的な交尾に酔いしれてしまうかもしれない)>実弥   (2023/8/15 21:38:36)

中野二乃【おかえりなさい、私の方はメモだから大丈夫。それでも二人ほどの文章は毎回書けないけどね】   (2023/8/15 21:39:26)

不死川実弥良いじゃねえか、二人で仲良く美しい友情って奴かよ、まあ…俺ので幸せそうにしてやがったがな…(絶頂の余韻を味わいつつ、ゆっくりとずる…と引き抜いて行くと、栓をしていたものが噴き出すように太腿を伝うのだろう、ふう…と何度か呼吸を整えつつも、ようやく実を起こすと)ほら、大丈夫かよ、乗って…口、開けろ…(そのまま、絶頂の後の力の抜けた二乃の頭を起こし、膝に寝かせようと持ち上げると、その口元にはヌルヌルとした肉棒が近付いていって、ずい、と右半分が唇に押し当たるように、綺麗にしろ、とばかりに見降ろしては)>二乃【おかえりなさい】   (2023/8/15 21:46:00)

白雪だ、誰が、雑魚雌犬だ…ぜ、絶対に許さない…っ、ちょっと!?彼女に何する気よ!!すぐに彼女を離しなさい!!(出すぞはらめなんて言葉が耳に入れば、いかされたばかりで力の入らない身体を奮い立たせて、彼女の中に出そうとする彼の身体を叩こうとする。だけど、私の行動を見通してか身体を抑える様に腹部に掌をあてがって、こぼれ湯で湿った岩床に背を押さえつけらるような形になって…)ほ、本当にもういい加減にして!はやう彼女から離れなさい!!やめないなら人を呼ぶっ…に、逃げて!!!(私がもがいている間も男の責めは容赦なく続いて…犯されている彼女も大きな嬌声が漏れ始めて限界が近いのを示すようにいくっと声を上げている。必死になって抑える手を叩いたり何とか注意をこちらに向けようとするものの、手遅れで大量の精子が彼女の中に吐き出される。)くっ…貴方、絶対に許さない!!(助けられなかった絶望と怒りで目の前が真っ暗になる。散々いじめられて、いかされ続けたことも忘れて相手の顔を睨み付けて、なんとかこの状況を脱しようとお腹を押さえる掌を叩いて)   (2023/8/15 21:49:01)

不死川実弥何って、見ての通りだろ、ほら、離してやったぜ、もう全て終わった後だけどな…(ふう、と息を整えつつも、既に行為を終え、白濁の臭いをさせながらも、スッと身を起こすと、胡坐をかくように座り込み、二乃の頭を抑え付けている、ついでに、とばかりに白雪の方にも手を伸ばしては)ほら、お前も…こっちを舐めろよ…良いな(白雪の頭も同じようにぐい、と抑え込んで引き寄せれば、二乃に差し出したのとは反対側の、白濁に濡れる肉竿の左半分を口元に近付け、二人それぞれに舐めさせようと見降ろして)>白雪   (2023/8/15 21:57:07)

中野二乃うっ///…くっ……はーーっ、はーーーっ……あっ///(心臓が鼓動が大きく高鳴っていく落ち着くために荒い呼吸を何度も繰り返してようやく起き上がろうと上半身を起こして頭を起こしたその先には、射精したばかりの肉棒が眼前にまで近づけられていた。ややも朦朧とする状態でぼーっと見つめれば自然と涎がぽたぽたと垂れ流れてきた)……あっ、あむっ……んっ、れろぉ……っ、……ああっ……んっ、んんぅ、んん~~~っ♡(そして膝に体重を預ければ、虚ろな瞳でまずは舌で白濁液を舐めとって、根元からカリ首の裏側まで丹念に掃除をするように舌を這わせていく、飴をためるように丁寧に舌で転がしながら唾液を垂らして、時折吐息が漏れていく、そしてカリ首にむしゃぶりつけば美味しそうに唇で咥え込んで舌を鳴らした)>実弥   (2023/8/15 21:58:43)

中野二乃んんっ……んっ♡……んぁぁっ♡……おいひっ……んおっ♡(白雪が必死になっているというのに今度は私が、美味しそうに実弥のイチモツにむしゃぶりつく。どうしてこんなことをしているのか夢心地の中で頭も働かないのか、本能に従うように淫らな姿を見せつけてしまう、こんなはずではなかっただけどもしかしたら、心のずっと奥では白雪がした様に自分も行為に酔いしれる雌の姿を見てほしかったかもしれない、白雪の視線ははっきりとわからないが見られていると思うと、股間のほうがじゅんとなって湿りだした)>白雪   (2023/8/15 22:04:13)

白雪くっ…よ、よくも…きゃ!!も、もう彼女は解放しなさい!終わったんでしょ!!んんっ、い、嫌っ、汚いっ…んんっ…(ようやく腹部を押さえつけていた手が離れたが、それはもう、行為が終わっていた後で、怒りに身が震えて。再び彼女を解放するように訴える。だが、からはあろうことか、彼女に後処理までさせていて…。許せないと手を挙げようとすればその手を掴まれて強引に膝をつかされる。そうして目の前には先ほどまで彼女を犯していた禍々しいもの。それを舐めろなんて理不尽な命令を受けて。従うリュウはないと顔を背けるけど、手を引っ張られれば、体勢を崩して、唇が肉棒の横に当たって…。こんな奴の者なんて舐めたくない。彼女と一緒に逃げ出す方法を考えて。力でかなわないことは散々思い知らされた。いまは油断させるためと従うふりをするしかない。ゆっくりと舌を出せば裏筋をなぞる様に唾液をたっぷりとこびりつけながら下から上まで丹念に舌先を這わせて…上の先端には彼女の口元が…美味しそうにしゃぶっている姿にこんな状況なのにドキドキとしてしまっていて)   (2023/8/15 22:07:46)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、不死川実弥さんが自動退室しました。  (2023/8/15 22:15:41)

おしらせ不死川実弥さんが入室しました♪  (2023/8/15 22:15:49)

不死川実弥【っと失礼】   (2023/8/15 22:16:00)

白雪【おかえりなさーい】   (2023/8/15 22:16:23)

中野二乃【おかえりなさい、私は一回落ちているから結構あとね】   (2023/8/15 22:16:29)

不死川実弥こりゃあ良い眺めだぜ…ほら、じっくり味わえよ…(二人の頭を、ペットでも撫でるかのようによしよしと撫でては、そんな淫靡な光景に今出したばかりながらも、また沸々と興奮が持ち上がってきていて)良い感じだ…オラ、二人とも口開けてろよ…(と、それぞれに抑えたまま呼びかけると、肉棒の先端がふる、と震える、そのまま肉の棒が跳ね、竿に残っていた白濁がびゅくんっ…と溢れ出ては二人の顔にぶっかけていってしまうだろう、ふう…と息を付いては)えーと、何だ、お前、まだ余力合ったら部屋に来ねえか?なあ(出し終えては、二乃の頬に肉棒をすりすりと押し付けたまま、そう尋ねて)>二人   (2023/8/15 22:19:47)

中野二乃(まさかダブルフェラとは、贅沢にも二人の口で掃除をさせる。白雪とする共同作業が逸物の掃除となれば、気持ち的には複雑な思いがある。しかもこんな時だというのに竿に奉仕する白雪の姿を近くで堂々と見ることができる。繰り返しになるがあんなに清純そうなのに慣れた舌遣い男性の気持ちのいい所を知っている舐め方だ、私も頑張らないと)あむっ……れるっ♡…スンスン……んっはぁぁ♡(白雪に合わせるようにこちらはカリ首付近を舌で舐めて、奥の溝のチンカスを舌で救いとって舐める。とても濃厚な味が残る、さらには鼻を鳴らしてその雄臭い匂いを吸い込んだ)はぁぁ……ハイッ……んぁっ、~~~っ♡♡(命令に舌を垂らしてとろけ顔を向ければ、びゅっと顔に熱いものがかかる、こびり付くように白濁が顔面を汚してしまう)   (2023/8/15 22:25:56)

中野二乃ああっ……んはぁぁっ♡……ふぁぁっ♡(頬に当たるイチモツ、その竿はとても熱く、鉄の様に固い、頬に当たれば感触が嫌というほどに感じられて返事というわけでないが代わりに顔を動かしては頬を竿に擦り付けて犬の様にすり寄ってしまう)   (2023/8/15 22:29:18)

白雪んんっ…ぁっ、はぁ、はぁ、んんっ、あっ、ふぁっ…(これはあくまでも相手を油断させるための演技。そう自分に言い聞かせているのに…。直ぐ近くで自分と同じように相手の良く棒を夢中でしゃぶっている彼女と目が合う。どんな思いでしゃぶっているかは知らないけど、目が合ったと思ったら彼女は夢中で男性の物をしゃぶっていて、ドキドキしてしまう。演技ではないと確信すると胸の高鳴りは止まらずに一緒に物をしゃぶりたまに精子と唾液まみれの舌先がぶつかるとなぜだか興奮してしまって、じゅるっと舌を先端に絡めて吸い付くようにして。)んんっ…、ど、どうしてこんなこと…。(二人がかりで舐めれば相手も限界なのだろう生臭く粘つく液体が吐き出されて、口元と頬を汚す。頬を伝うそれを指でなぞれば口元に運んでじゅるっと舐め上げ飲み込む。)はぁ、はぁ…(甘い吐息をももらしつつぐったりとしていて)   (2023/8/15 22:33:25)

不死川実弥良し、決まりだな、来い…(その反応は肯定と取って良いだろうか、擦りついて来る二乃を腋から手を通すようにして抱き上げていくと)場所はわかるよな?(何度か抱え直し、背中とお尻を支えるようにして抱っこ、というような体制で抱えたまま、このまま奥の待ち合わせの部屋に連れていくからな、と確認するように囁きかける、返事があれば、そのまま奥へ向かって行くのだろう)   (2023/8/15 22:36:56)

不死川実弥>二乃   (2023/8/15 22:37:00)

不死川実弥ハハ、悪かったなあ、でも…お陰で楽しませて貰ったぜ、また会った時は…その時もお世話を頼むぜ(もう良い時間だろう、すっかり体力の抜けた様子の白雪に、傍らのタオルを握らせてやると、最後に名残を惜しむように手の甲にキスをしてから、やや体力を消耗したような足取りで歩いて行こうと)>白雪   (2023/8/15 22:39:06)

白雪だ、誰がお世話なんて…。(長時間、動いたせいか身体が思うように動かずに、連れ去られる彼女を見送ることしかできなくて、悔しそうに下唇を噛み締める。そうして数分後、ようやく身体が動かせる様になればよたよたとおぼつかない足取りでその場を後にして)   (2023/8/15 22:42:25)

中野二乃【いいんだけど、すごく惜しい。白雪さんすごくエロいし】   (2023/8/15 22:43:31)

白雪【エロくないよ!?私のエロさなど四天王の中では最弱】   (2023/8/15 22:44:25)

不死川実弥【確かにもっと楽しんでいたかったですね、あんまり長時間居ると怒られそうな気がして切り上げる感じにしてしまったけども】   (2023/8/15 22:45:25)

中野二乃【白雪さんが四天王の中では最弱だったら私の立場がないんだけど、悔しい。版権混浴風呂は2とかあるから大丈夫だと思ったけど、そういうものなの】   (2023/8/15 22:46:46)

白雪【2よりもこっちの方が使用頻度が高いし、目につきやすいと思うの。こっちを使いたい人はいそう】   (2023/8/15 22:50:16)

不死川実弥【まあ、色々考えのある人が居たりしますからね】   (2023/8/15 22:51:52)

白雪【それに丁度きりも良い感じだったし、私はいったん上がってお食事とかしてきますね。お二人ともお相手ありがとうございました。また機会があれば遊んでください!】   (2023/8/15 22:51:55)

白雪【それではまたー】   (2023/8/15 22:52:10)

中野二乃【といっても私は後から割り込んだんだから、それはそれとしてお二人の意見に従うわよ。ってわけで白雪さんはまた是非】   (2023/8/15 22:52:15)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2023/8/15 22:52:37)

中野二乃【お二人ともいろいろと気を遣わせてごめんなさいね。実弥さんお部屋いいかしら】   (2023/8/15 22:53:49)

不死川実弥【お疲れ様でした、二乃さんはどうします?移動できそうならそちらで、時間無理そうならこのまま〆って事にしますが】   (2023/8/15 22:53:56)

不死川実弥【では待ち合わせに建てたので、そちらでやりましょう】   (2023/8/15 22:54:31)

不死川実弥【合流したのでこちらはこれで】   (2023/8/15 22:57:22)

おしらせ不死川実弥さんが退室しました。  (2023/8/15 22:57:25)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (2023/8/15 22:57:29)

おしらせ水島茉莉花 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/8/15 23:01:29)

おしらせ琥珀さんが入室しました♪  (2023/8/15 23:04:09)

水島茉莉花(仕事を終えた。ようやくやることも終わったし、もう大丈夫だろうか。そんなことを思いながら、髪と体を洗ってから湯船へと浸かり始める。)んー……明日はリカ達と焼肉に行くし~……スタイルキープはしておきたいけど……(職業柄、スタイルだけはせめてキープしておかないといけない。……尚、自室は割愛。ただのズボラである。かぽーん……と趣のある音を聞いては頬を緩ませて、疲れを癒すように一息をついたのだった。)   (2023/8/15 23:04:49)

おしらせリュウさんが入室しました♪  (2023/8/15 23:08:18)

リュウ風呂か…エドモンド本田の所でも入ったが今夜は冷えたからもう一度入ってみるか…(脱衣場でハチマキと柔道着を脱ぐと逞しい肉体をアピールするかの様に筋肉を隆起させると混浴風呂へと入り)ここで美女でも居ればいいのだ…なるべくなら俺とかつて拳を交えたファイターの女性がよいな…ふむ(呟いてから歩くと先客の女が居るのに気がついて)先に誰か来ていたのだな…こんばんは…冷えた日だし…暖まりに来たのかいお嬢さん   (2023/8/15 23:12:41)

リュウ【ちなみに新しいストリートファイターはやってるか?】   (2023/8/15 23:15:17)

水島茉莉花(明日の予定、その他諸々色々と考えていたが、扉の音が聞こえたような……気の所為じゃなかったら誰か来たのかな。そうは思うものの、疲れは溜まっているようで。)……んっ、こんばんは~。茉莉花もお先にお邪魔してるよっ。(暫くぽやぽやとしていたが、すぐににぱ、と可愛らしい笑顔で挨拶する。ぐーっと伸びをしては、はふりと一息をついては、強そうな人だな~……なんてなんとなく思っていて。)   (2023/8/15 23:16:18)

水島茉莉花【あ、茉莉花は実況でしか見たことないよ~。2は友達と偶にしかやらないって感じだけど……】   (2023/8/15 23:17:12)

リュウ【ふむ2は男性ならまだしも女性だったらそれなりの年齢の中年かな…それか背後が男性か…すまんがiPhone SoftBankって時点でネカマも最近してる荒らしの幸村や岡野の可能性があるしそれに加えて中年女性にしても男性にしても気持ち悪いから今後二度と背後レベルで一切関わらないで貰いたい…それと少しそちらの背後を考察したり計算したんで返信遅れてすまんゆえにこのまま落ちさせてもらう】   (2023/8/15 23:23:22)

水島茉莉花【うん、お疲れ様。茉莉花もそうやって決めつける人とは関わりたくないから、お互いの為にもサクッと非表示しちゃうね~。誰か助けてくれると嬉しいけど、このまま埒が明かなそうなら落ちちゃうねっ。】   (2023/8/15 23:25:21)

おしらせリュウは荒らしさんが入室しました♪  (2023/8/15 23:26:04)

おしらせサバタ ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪  (2023/8/15 23:26:09)

おしらせ琥珀さんが部屋から追い出されました。  (2023/8/15 23:26:24)

サバタ【成り行きは見ていたが……やはり、か。微力ではあるが、お手を貸そう。】   (2023/8/15 23:26:47)

リュウは荒らし【非表示応援です、15分後に追い出せるかと思うのでお待ちください】   (2023/8/15 23:27:07)

リュウ【水島を非表示にしたのに何故か琥珀が追い出されたぞサブ端末でも支援来ているな】   (2023/8/15 23:27:35)

水島茉莉花【二人ともありがとう~!茉莉花、とっても助かっちゃう♪】   (2023/8/15 23:28:58)

サバタ……ああ。まったく、やってられんな。(生憎の大雨だった。太陽の光さえ届かぬ雲の幕だった。こればかりはどうしようもない、如何に強い力があろうとも天にだけは抗うことはできないのだから。)…………ふむ。今回は、先客のようだな。(早々に準備して、雨を受けた後の身体をひどくなる前にと思いながらこの場所に……そう思って来てみれば、今回は珍しく先客がいたらしい。)   (2023/8/15 23:29:48)

リュウ【すまないがiPhone SoftBankの時点でクズだしIPアドレス隠しにサブ端末入室と水島がクズではしかもネカマの荒らしの幸村と岡野の可能性もあるし】   (2023/8/15 23:30:08)

おしらせ桐生萌郁 ◆mkWK7X3DHcさんが入室しました♪  (2023/8/15 23:30:46)

水島茉莉花(ぽやぽやほわほわ。ゆったりまったりと浸かっていれば誰かが来た様子。ふんわりとした優しい笑みを浮かべてみようか。)こんばんは~、なんだか大変そうだけど、大丈夫?(雨降ってたんだ、危なかった……のかな?折りたたみの傘はあるし……そんなことを少し考えながら、心配そうにそんなことを聞いてみた。)   (2023/8/15 23:32:55)

リュウ【落ちる前に言わせてもらうがそもそもiPhone XR SoftBankって金がない底辺のゴミが使う機種って有名なのここのサイトではiPhone SoftBankといえば荒らしって認識なんだから機種を変えられないんならイメチャ止めて首を吊って自殺した方がいいぞ】   (2023/8/15 23:33:08)

桐生萌郁………(夏真っ只中。それでも台風によって蒸し暑い天気が続く。そんななかわざわざ休日を取り、リラックスする為に温泉に一人、やってきたのだが)………(当然、人はいる、)   (2023/8/15 23:33:45)

サバタ(湯船の前に、今回も頭を洗うところから……そう思いながらシャワーの方に赴けば、声をかけられてぴたと足を止める。)……ああ、こんばんは。残念だが、俺はご覧の有様でな。止むまでは大人しくここにいたい限りだ。(丁寧にあいさつされたなら返すくらいの度量はある。紫の髪と赤い瞳が、声の方向を向いて質問にそう返していく。)そういう訳だ、すまないが相席させて貰おう   (2023/8/15 23:35:43)

おしらせリュウさんが部屋から追い出されました。  (2023/8/15 23:41:19)

おしらせリュウは荒らしさんが退室しました。  (2023/8/15 23:41:40)

桐生萌郁………(やはり恥ずかしさから踏み込めない。自身はそのまま退室する事にした)   (2023/8/15 23:41:59)

おしらせ桐生萌郁 ◆mkWK7X3DHcさんが退室しました。  (2023/8/15 23:42:03)

サバタ【……ようやくか。名もなき方にそちらの桐生嬢、ご協力感謝する。】   (2023/8/15 23:42:23)

水島茉莉花こんば……ありゃ、ばいばーい……??(おめ目をまるーくさせながら女の子を見送る。何か用事でもあったのかと思いながらも。)ふふ、大丈夫だよ~ッ。それに、ここは茉莉花だけの場所じゃないから気にしないで?(すまないが、なんて言う彼にそう答える。人見知りはあまりしない方だし、大丈夫だとにっこり笑顔で答えようか。雨に打たれて、そのまま風邪ひいちゃったら大変だもんね~……なんてぽつり、とそんなことを呟く。)   (2023/8/15 23:45:08)

水島茉莉花【えへへ、みんなありがとう~!助かっちゃった。】   (2023/8/15 23:45:21)

サバタ(早々に髪を洗って、湯船の方を今一度振り返る)……そうか。悪いな。では、その言葉に甘えさせてもらおう。(朗らかにそう答えてくれる彼女。人のつながりも、まだここに確かにある───そんなことを考えながら、その身を湯船の中へと沈めていく)……では、改めて名乗るが俺はサバタ。今は……そうだな、訳あって根無し草でな。   (2023/8/15 23:49:35)

水島茉莉花どうぞどうぞ~ッ。大歓迎だよッ。(おいでおいでッ、なんて手招きしてみようか。ざぶんと湯船に浸かるのを見てから少し考えて。)水島茉莉花だよ、よろしくねッ。根無し草……わぁ、なんだか大変そうだね。野宿とかしてたら、それはそれでいつか風邪引いちゃいそうだけど……えっと、大丈夫なの?(心配そうにじっと見つめる。自分とは全く縁もゆかりも無いその単語におろおろ、と。)   (2023/8/15 23:53:30)

サバタまあなんだ、生憎と俺もジャンゴ……ああ、これは俺の弟なんだが二人揃って丈夫でな。この方、そういった事とは縁もない。まあ、寄れる場所もないわけでもないしな。(伏せるべきところは、荒唐無稽な話と思えば伏せておこう。そう思いながら彼女の質問に答えていく……どうも、純粋な子のようだ。こういう場であるのもあってか穏やかさの方が強くなっていくもので)……それに、俺たちがやらないと行けないことがあるからこそ、だ。だから、そこまで心配しなくていい。大丈夫だとも。   (2023/8/15 23:58:18)

水島茉莉花それならいいんだけど……無理だけはしないでね?(茉莉花との約束だよ?そう言いたげに声をかけておこうか。お兄ちゃんっ子だし、なんて思う妹っ子なのである。純粋そうだけど、純粋だからこそ心配らしい。はらはら、としているようだ。)茉莉花はお家はあるけど、一人でいることもあるから……そういえば、サバタくんは弟くんといつも一緒なの?   (2023/8/16 00:05:27)

サバタ……善処はするさ。(……無理だけはしないでと言われても、無理と無茶を押し通す生き方ばかりで。それはどうも確約できそうになくて、つい目線を反らして苦笑いを。)……ジャンゴか?いや、アイツはもう、自分の両足で立てる。それに傍には頼れる面々もいる……アイツにはアイツの道があるさ。なら、いつまでも俺が「おにいちゃん」でいてばかりも、ジャンゴの為にならんさ(その表情は、弟を思う兄のそれ。それでいて、両足で立てることを───一人でやっていけると確信のある、一人の男のそれ。きっと、彼ら二人には見えない絆が色濃くあるのだろう。)   (2023/8/16 00:13:21)

水島茉莉花むむ、それならいいけどー……?(じぃ、と見つめながらつぶやく。優しくて弟想いの人だなぁ、なんて思いながら。仲良しなのはいいことだし、そう思いながらにこにこ、微笑ましそうに。)茉莉花、冒険とかしたことないからよくわからないけど、絆を育めるのっていい事だと思うな。(うんうん、頷きながらも、ぐーっと伸びをしてみる。仕事の疲れもあるのか、伸びをしないと気が済まない様子……?このスタイルを維持するのも結構キツめ。冒険よりは大変そうでは無いと思う、けど。)   (2023/8/16 00:22:02)

サバタ……そう、か。それなら……そうだな。いつか、旅行程度でもいい。一人で、どこかに赴いてみるのもいいだろう。(ぐぐ、と伸びる彼女。流石にその肢体を見つめるのは失礼だろう、そう思ってかとっさに目を閉じながら言葉を繋いでいく)できれば、何も知らない場所がいいが……それもそれで、不安もあるか。なら、そうだな……行ってみたい場所、というのもあるだろう。そういった場所にでも行って見ると良い。(冒険なんて大袈裟な物ではないけれど、旅行でも十分だ。未知を見て、楽しんで……時に来る不安は、自分の足で突き進んでいく。知らない場所に行くとは、そういうことだと思う。)   (2023/8/16 00:28:59)

水島茉莉花お、旅行いいね~!茉莉花も今度友達を誘ってみようかなッ。(楽しそうに目を輝かせる。一瞬視線を感じたが、ちょっとだけ口角を上げてしまった。誰かが来る気配もなさそうなので、そーっと近くに移動してみることに。)……もしかして茉莉花の体、見てた?(否定されればそれはそれで、というつもり。見られて減るものではないので、抵抗もなにもないけど。とはいえ此方もあまり隠したりしてなかったので、つまりそういうこと。)   (2023/8/16 00:38:43)

サバタむ…………(さて、どう答えた物か。そのテの知識がない訳じゃないし、経験もないわけではない。ならば、どう答えるのが正解か。彼女が近づいてくるほんの数秒、間が空いて───そも、間が空いた時点で自白も同然、なのだが)……そこまで見た気はないが、失礼した。(そして彼は、素直に謝った方が良さそうだと判断したようだ。)   (2023/8/16 00:46:32)

水島茉莉花ふふ、大丈夫だよ?体とか見たいなら全然見て大丈夫なんだけどー……どうする?(誘っているようにしか聞こえないだろうか。それは相手の解釈次第だけど。やっぱり見てたんだ、可愛い~♡なんて微笑ましそうになるものの、此方としてはほとんど無防備。揶揄うように問いを投げかけるものの、果たして。)   (2023/8/16 00:50:36)

サバタ(その言葉を聞いて、赤い瞳が色を変えていけば、その手が、手首へと延びる。根無し草と言っていたはずだが、その肌は奇妙なほどに白く──されども、男であるのだと分かるほどの力はある、それでもまだ怪我などさせない心遣いは当然あるのだが)茉莉花……それは、合意と判断してもいいのか?生憎だが……ジャンゴほど、優しくはしてやれんぞ?(その気ならばそれもいいだろう、その気がないというなら本当に痛い目を見る前に激しさも必要だろう──その判断をして、赤い瞳が、揃って彼女の瞳を覗き出していく)   (2023/8/16 00:56:01)

水島茉莉花(ぎゅう、痛くない程度だが強く手首を握られる。驚いたものの、不思議と嫌という気持ちにならないようで。本当に襲われちゃうのかな、少しだけ期待しつつも、そっとまた距離を詰めてみる。)……ふふッ、サバタくんがしたいならいいよ?弟くんのことはわからないけど……サバタくんのこと、もーっと、茉莉花に教えて?(今日のことは秘密、そういうつもり。スキャンダルとかになったらあれだけども。……ここでしても二人きりで激しくしても、相手におまかせにしてみようか。)   (2023/8/16 01:02:41)

サバタフ……言い切ったな?ならば、後悔してくれるなよ?(す、と更に距離を詰めてきた彼女。握ったままの手首を引けば、そのまま空いた片手は彼女の頭にそっと回していく。)それじゃあ、お前を貰っていく(その言葉を皮切りにして、顔と顔の距離が一気に縮まっていき、赤い瞳が覗いたままにその唇を奪い取っていく)   (2023/8/16 01:11:31)

水島茉莉花ん……♡(むにゅうッ♡豊満なおっぱいを押し付ける形になりながら、うっとりとした目を向けてしまう。ぢゅうッ♡とキスをされれば、そっと背中に手を回して……♡包み込むように体全体を密着させながら、とろ~り♡とした愛液を零しながら見つめてしまう……♡乳首は既に硬くなって、欲しがっているのがわかるだろうか♡)   (2023/8/16 01:18:17)

サバタ(背中に回る手と、自分の身体で潰れる胸の感触。それを感じながらも、逃がさないとばかりに舌で唇を割ろうとして……)ん、……んっ……(手首を握っていた手は自然と離れて、そのまま求められるかのように空いた手で彼女の胸に手を添えればそのままゆっくりと揉み始めていく……)   (2023/8/16 01:23:29)

水島茉莉花ぁ……んッ♡ぢゅ……♡(厭らしい音を立てながら見つめていて♡しっかりと相手の舌を受け入れながら、おっぱいを揉まれて幸せそう♡とろとろの愛液が止まらずに、相手の下腹部を愛液でびしょびしょにする勢いで興奮……♡そっと腰を浮かせて、片手の指先でおちんぽを撫でてみようか♡)   (2023/8/16 01:28:19)

サバタん、っ……(ピクリ、と滾り始めていたモノがその指先に触れられて反応を見せる。キスと愛撫で興奮が始まっていたそれは、既に固くなっており、冷静でありながらも興奮していることを表れで……)ん、ぷは……っ♡(気が付けば、その頬は紅潮した状態であり唇を離せば興奮を隠すことなくつながった銀糸が垂れる事も厭わずに……)中々、どうして……っ♡こちらも、あまり収まりが効かないらしい……っ♡   (2023/8/16 01:35:59)

水島茉莉花もう大きくなってる……♡(とろぉ~っとした唾液の糸♡名残惜しそうに唇同士が離れれば、切なげにおちんぽをよしよし♡しちゃって♡ほしい♡ほしいッ♡初めて会ったばかりなのに、体が疼いてしまうのが抑えられなくて♡そっと手を離せば、うっとりした目で見つめる……♡)サバタくん、すっごい興奮してる……♡茉莉花とそういうことするの、期待してた?   (2023/8/16 01:39:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サバタ ◆Gr28mRaVpgさんが自動退室しました。  (2023/8/16 02:01:11)

水島茉莉花──っと、寝ちゃった?(暫く返事がないと思えばなるほど、寝落ちしてしまったか。しっかりと受け止めれば、とりあえず逆上せないように抱えて。時間も時間だもんね~……なんて思いながら湯船から出した。そのまま身体を拭いてあげて。)……よしッ、野宿させるのもあれだし茉莉花のお家に泊めてあげよーっと!(我ながらナイスアイデア、なんて言いたげに頬を緩ませながらお持ち帰り。家につけば、しっかりとふかふかのベッドに寝かせたのだった。汚部屋に悲鳴をあげられるまで、あと──)   (2023/8/16 02:04:15)

水島茉莉花【お疲れ様~っ、茉莉花も落ちるね!おやすみなさいッ。】   (2023/8/16 02:04:32)

おしらせ水島茉莉花 ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。  (2023/8/16 02:04:36)

おしらせ虎杖悠仁さんが入室しました♪  (2023/8/16 02:09:08)

虎杖悠仁あちぃ。こんな時間に起きちまったー…(寝苦しくて起きてしまった様子。寝ぼけ眼擦りながら寝癖のついた髪を撫で付け気分転換に温泉へ。大きな欠伸をして脱衣を済ませ浴場に出ると誰の姿もないことに肩を落とし)…そりゃあ、こんな時間に誰もいないかぁ   (2023/8/16 02:11:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、虎杖悠仁さんが自動退室しました。  (2023/8/16 02:36:26)

おしらせ凪誠士郎♀さんが入室しました♪  (2023/8/16 10:34:44)

凪誠士郎♀【待機するので御相手待ちまーす】   (2023/8/16 10:35:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、凪誠士郎♀さんが自動退室しました。  (2023/8/16 11:01:28)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2023/8/16 15:26:12)

白雪暑い。雨が降っても全然涼しくならないね…。(通り雨にやられて僅かに湿った赤髪。毛先から水滴がしたたり落ちるのを鬱陶しそうに片手で拭って、やってきたのは混浴温泉。)うん。この時間なら人もいないだろうし、大丈夫だよね。(男女が共に入る温泉というのはいつ来ても緊張する。だが、濡れ林檎のまま薬室に帰ればみんなに心配をかけるか、からかわれるかのどちらかだ。それに夏の熱さも手伝って頬を伝う汗がべたついて気持ち悪い。一度身を綺麗にしてから薬室に戻ることに決めて。一度決めてしまえば度胸がつく。脱衣所で雨水を吸って重くなった薬室の制服兼白衣や身にまとっていた衣服を脱げば備え付けの籠に入れて、タオルを片手に入室。まずは体を洗おうと仕切り板で区切られているシャワーブースの方へ。曇りガラスの戸が入り口になってるそれを開けて、手にしたタオルを扉にかけると冷ための水があふれるシャワーノズルを赤い髪に当てて)んっ…冷たいけど、心地いい。(熱を帯びた身体に水のシャワーは心地よい。誰もいないことは確認済み。小声で流行歌を口ずさみながら掌に洗髪液を垂らして、髪の毛を洗い始めて)   (2023/8/16 15:41:05)

おしらせおじさんさんが入室しました♪  (2023/8/16 15:55:28)

おじさん【こんにちは。よろしくお願いします。】   (2023/8/16 15:56:23)

白雪【はい。こんにちはー】   (2023/8/16 15:57:56)

おじさん【背後だ。すまない】   (2023/8/16 16:13:13)

おしらせおじさんさんが退室しました。  (2023/8/16 16:13:16)

白雪【あ、はい、お疲れ様です。】   (2023/8/16 16:16:45)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/8/16 16:29:50)

中野二乃【こんにちは、この前はいろいろとお世話になったわね】   (2023/8/16 16:30:24)

白雪【あ、はーい、こんにちはー。此方こそお世話になりましたー】   (2023/8/16 16:33:08)

おしらせ江戸川コナンさんが入室しました♪  (2023/8/16 16:36:49)

江戸川コナンこんにちは!   (2023/8/16 16:37:15)

白雪【はい、こんにちはー】   (2023/8/16 16:38:09)

おしらせ江戸川コナンさんが退室しました。  (2023/8/16 16:38:10)

おしらせ江戸川コナンさんが入室しました♪  (2023/8/16 16:38:31)

中野二乃そろそろお風呂にでも入ろうかな(混浴温泉に付けば脱衣所にて衣服を脱ぎだしてかごにに舞えば、タオルを手に温泉へと足を運んだ、ペタペタと足音をたて中へと入っていけば。シャワーブースの方には以前から数回顔を合わせた白雪の姿が、あの後どうなったか少し心配だったが元気そうで安心した。もっとも連れ出されてしまったのは私なんだけど、しかも骨抜きにされて)こんにちは白雪さん、会えてよかったわ。この前は途中で別れちゃたからずっと気になっていて……あのあと大丈夫だった?(シャワーを浴びる邪魔をしてはと思ったがどうしても気になってしまい話しかけた)   (2023/8/16 16:38:44)

中野二乃【こんにちは】   (2023/8/16 16:39:06)

江戸川コナン【こんにちは】   (2023/8/16 16:39:16)

江戸川コナン2人でしてそうなので失礼します   (2023/8/16 16:40:19)

白雪あ、はい、この間…。うん。大丈夫でしたよ。(この間と言うか昨日の事か…。まぁ、あんな痴態は有耶無耶にするに限る。暫し考えた後にあの後どうなったかの明言は避けて、何事もなかったかのように笑顔で答える。シャワーのノズルを捻ると髪の毛を濡らす冷水の雨を止めて)ふぅ…さっぱりした。改めてこんにちは。(曇りガラスの扉に掛けてあるタオルを手に取ると胸前に添えて。昨日、男の人に襲われたことはなかったことにしようとしていて、努めて平静に。心の中で何度も何事もなかったと呟いて、改めて笑みを向ける)   (2023/8/16 16:46:09)

白雪【ん、私は乱入とかも大丈夫ではあるけど、遊ぶなら描写がある人の方がいいかな…】   (2023/8/16 16:47:40)

中野二乃そう、それならよかった(やはり気丈な人だ、こちらを心配させないようにと受け答えだけ見てもあんていうのだろうか大人の気遣いとかそういうのが感じられる。ちょっとというか大げさに美化しすぎかもしれないけど、仕草から見ても本当にそう思ってしまう位で)えっと、白雪さんはお風呂とかよく来るの?他にも好みの場所とかあったりするの?(何気なく話題を振ってみる、そういえば彼女にあったのは毎回お風呂でネコ型ロボットのヒロインではないけど綺麗好きのなのかなと素朴な疑問をもってしまう)   (2023/8/16 16:53:31)

白雪いえいえ、ご心配をかけたみたいで。お気遣いありがとうございます。(明言を避けたのは離すのは恥ずかし、気まずいということだけなのだけど、何かいい方にとらえられてる気がする…。なぜか悪い気はしないので黙っておくことにして。いつも共にいる仲間たちなら気が付くであろう、躱すとき用の笑みを向ける)んっ、そうですね。時間があるときはかな。薬室のお仕事は多忙ですから、そう毎日というわけではないですけど。んー、図書館でお勉強とかはするかな。(予習復習は薬剤師にとって必要な事。日課みたいなものだと苦笑して)   (2023/8/16 17:01:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、江戸川コナンさんが自動退室しました。  (2023/8/16 17:05:21)

中野二乃ううん、白雪さんはあの時に私の事身を挺して守ってくれたから気にするのは当然よ(遠回しに避けているのに、恩にと感じてて勝手に尊敬の眼差しを向けてしまう。酸いも甘いも噛み分けたしたたかな人なのだろうけど、フィルターが掛かっていて私自身は純粋に彼女が聖人君子の様に見えている。だから彼女の作り笑いにも気が付かないのだろう)薬室?そっかお薬を作る仕事だったっけ……難しそうね。ふ~ん、やっぱり真面目なのね(勉強のできない自分からすればとても博学に見える。そうでなくても彼女に惹かれているは確かで)   (2023/8/16 17:09:44)

中野二乃【ごめんなさい夕食関係で1時間ほど離れるわね。もしも時間あるなら後で絡んでくれると嬉しいな。相手の時間を縛るのは良くないから、そんなこと言われても困るかもしれないけどね。それじゃいったん下がるわね】   (2023/8/16 17:12:21)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (2023/8/16 17:12:30)

白雪【あ、はーい、お疲れさまでした。うん。時間が出来そうだったらまたここに戻るね。私も一旦、退出しますね。】   (2023/8/16 17:14:04)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2023/8/16 17:14:09)

おしらせリネット ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/8/16 17:14:47)

リネット(ゆらり、尻尾を揺らしながらやって来た女の子。衣類を全て脱いでから扉を開ける。先程まで誰かがいたような痕跡。すれ違いだったのか、一足遅かったか。今気にしていてもしょうがない。そう思えば、しっかりと身を清めてから暖かな湯船に浸かり始める。)……──ふぅ。明日からマジックショーのツアーがあるし、今日はしっかり休まないと。リネやフレミネに迷惑をかけたくないし。(ぽつり、ぽつり。そんなことを呟いてから、ぐーっと伸びをした。湯の中でゆらり、ゆらりと尻尾を揺らしながら湯船を堪能する。)   (2023/8/16 17:20:26)

おしらせモーツァルトさんが入室しました♪  (2023/8/16 17:49:48)

モーツァルトだーいぶ 久しぶりだなぁ だれか僕のこと覚えてるかな~…まあ今の今までここの存在忘れてたんだけど…ふと思い出して来てみたんだ♡っとそうだ 温泉のマナーはまだ思えてるぞ(先に髪と体を洗い全裸のまま湯船に浸かり)ふああ…久しぶりだけどやっぱり気持ちぃ…(少し離れたところに人影があり小さく手を振って)   (2023/8/16 17:53:32)

モーツァルト(覚えてるぞ だな 誤字は相変わらず健在だ)   (2023/8/16 17:54:10)

リネット……こんばんは。(ぺこり、頭を下げてご挨拶。やってきた人に会釈をするものの、暖かな湯にぽやぽやとしていたのだろう、ふるふると首を横に振って眠気を覚ますようにして。やって来たのが女の子、ということには安心している様子……)   (2023/8/16 17:56:12)

モーツァルトやぁやぁこんにちは…こんばんはかな?今の時間ってどっちなんだろ…まあいいか はじめまして 僕はモーツァルトっていうんだ よろしくね むかしむかーしによくここに顔を出してたんだけど最近は存在を忘れるくらいには来てなくて 久しぶりに思い出して来てみたところさ♡(ゆっくり近づきながらウィンクして君の名前はー?と聞いて)   (2023/8/16 17:58:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リネット ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。  (2023/8/16 18:21:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、モーツァルトさんが自動退室しました。  (2023/8/16 18:24:34)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/8/16 18:27:10)

中野二乃あら、誰もいないのね、ま、結構時間たっちゃたしね(服を脱いで戻ってくればお風呂場を見渡すも誰もおらず、とりあえずは湯船へと向かった、なんだか今日は妙な感じだなにがとは自分でも説明できないけど不思議な感覚で湯船へと浸かっていく)   (2023/8/16 18:30:16)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (2023/8/16 19:11:23)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2023/8/16 19:30:48)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/8/16 19:32:38)

白雪ふぅ…今日の業務も無事終了。(あとは図書館で借りた薬学書を読んで明日の予習をする。でも、その前に入浴を済ませておこうと連日にはなるけど、穴場と言える混浴温泉に。この時間なら先客はいそうだが、意外というか言葉通り穴場だったのだろう、これなら気兼ねなくのんびりできそうだ。脱衣所で薄い生地の寝間着を脱げば生まれたままの姿になって、替えの着替えや何かあったときのための薬草などが入っているポーチからタオルを一枚取り出すと、夜景がみえる露天温泉へ)この時間でも暑いね。でも、やっぱり夜景は綺麗だ。(それだけでもここに来た価値がある。岩縁の前で屈むと、手を伸ばして一掬い、湯を掬えばそれを身体にかけて簡単だけどかけ湯を済ませると、縁にタオルを四つ折りに畳んでおくと、ゆっくりと肩まで湯に浸かって)   (2023/8/16 19:44:49)

中野二乃こ、こんばんは……ここってお風呂がいろいろあるのね(いそいそと混浴温泉へとやってくれば、脱衣所で脱いだ服を籠にいれれば、タオルを巻いて露天温泉へとやってくる。外の景色が一望できる場所だから湯船に浸かりながらでも見ることができるみたい。きょろきょろと周りを見ながらタオルを外せばかけ湯をして湯船に足先からそっと浸かれば肩まで身体を沈めて、思わず「ふぅ」っと息が漏れる。それにしてもここ最近は気温が高い場所によっては天候も在れているが、ここの空は穏やかなようで雲も少なく星の見える夜空がきれいだ、多分恋人同士できたらロマンチックなのだろうかな)   (2023/8/16 19:56:37)

白雪はい、こんばんは。(入浴を初めてすぐ、夜空を眺めていれば湯から出ている肩に室内風呂から流れる生暖かい風が当たり、漂う湯気がわずかに揺れる。誰か来たのかなと入口の方を見れば数時間ぶりに会う相手に笑みを向けて)うん。一日、居ても飽きそうにないね。でも、一日中お風呂に入っていたらふやけちゃうか。(くすりといたずらぽく笑い冗談を口にする。)   (2023/8/16 20:02:16)

中野二乃そ、そうね流石に一日中はいっていたらのぼせちゃうって……あははっ(冷静になってみると少し緊張してきたが、白雪の笑顔がなんだかダブってしまう、とても静かだ微かな風の音とお湯の流れる音、そして会話する声、様々な音が聞こえはするがどれも際立って大きいわけでない)それでもいい眺めね……(どうだろうか、恐る恐る近づいていき、それこそ身体が触れる距離まで動けばそのまま身体を抱き締めてみた。無論下がろうと思えば避けることもできる。動くものだから湯船の波がひと一段大きく揺れて少しだが岩壁の方へとお湯が零れていく)   (2023/8/16 20:14:02)

白雪うん。夏には夏の、冬には冬の正座があるから、こういつまで見てても飽きないし、いつまでも見続けたくなるよ。んっ…。(恐る恐るといった感じでこちらに歩み寄ってくる彼女の目をじっと見つめて、その体が触れるような距離になっても逸らさない。)どうしたの?(暑い夏の日の夜。程よい温度の温泉に浸かった状況で体と身体が触れれば目を細めて、どうしたのと尋ねる。優しく落ち着いた口調でどうしたのか聞いて特に抵抗する様子も見せないでいて)このままじゃ直ぐに逆上せちゃいそうだ。(抵抗こそしないものの、この状況はすぐに逆上せちゃいそうだと、羞恥からか、はたまた火照ったからなのか顔を赤らめてそう告げる)   (2023/8/16 20:21:35)

中野二乃なんて言えばいいのかしら……、私もちょっと暑さに当てられちゃったみたいね(抱き締めつつもぎゅっと身体を押し付ければ乳房からお腹、そして股間までぴったりと密着させて身体を摺り寄せた、お湯が小刻みに揺れていく。目の前の白雪が頬を染めて抵抗しないのをいいことに唇を奪った)んっ……んんっ………っ、……んっ、ああっ(朱色のやわらかい唇を身体同様に押し付ければ、目をゆっくり閉じてそっと紛れ込むように舌先を入れていく、背中に手を回して改めて抱き締め、口内に舌をさぐるよう動かして、白雪の舌に触れればそのまま撫でるように舐めて唇を細めて唾液を注入していく。そういえば媚薬なんて言い訳はあったが今回はそんな要素はない。行動で示してしまったがどうだろうか)   (2023/8/16 20:31:31)

白雪そ、そうか…。あ、暑さなら仕方ないよね…。あ、あの、んんっ、ぁっ、ふっぁんっ…んんっ…こ、こうしてるとあっという間に茹で上がっちゃうからんんっ…、はあっ、んっ…んんっ…んっ、んっ…。(身体が密着して、肌と肌がこすれあう。女性特有の凹凸の突き出た部分同士が擦れるたびに小さく震えておかしな声を上げそうになる。声が漏れるのを下唇を噛み締めて堪えるが、相手が密着させた部分に熱が籠り小さく身体が震え、胸と胸、股間と股間がこすれあうたびに身体が震えてしまって、自分から体を揺らし、擦るような形になる。流石にこのままではまずいと判断したのか、逆上せるからやめてと言いかけたところで唇と唇が合わさって…)んっ…んんっ…ぁっ、んっ…んんっ…。(軽く唇と唇が当たる挨拶とは全く別の、舌を絡めとられ唾液と唾液が交わり、溢れた液体が唇を伝い胸元に落ちていく大人のキスに、びっくりしたように目を見開いて、抵抗するのも忘れる)し始めていて)   (2023/8/16 20:42:35)

2023年08月15日 18時48分 ~ 2023年08月16日 20時42分 の過去ログ
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