「とある学園の相楽伊織の部屋」の過去ログ
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2023年08月10日 10時19分 ～ 2023年08月17日 01時21分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相楽伊織♂3年さんが自動退室しました。 (2023/8/10 10:19:06) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/10 13:34:55) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ちわ】 (2023/8/10 13:36:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相楽伊織♂3年さんが自動退室しました。 (2023/8/10 14:56:15) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/10 20:29:34) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ばんわ】 (2023/8/10 21:00:21) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【暇】 (2023/8/10 21:27:49) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【なにもすることねーな】 (2023/8/10 22:19:05) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【さて】 (2023/8/10 22:23:15) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (2023/8/10 22:23:20) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/10 23:41:31) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【よ】 (2023/8/10 23:43:45) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【さてなにすっか】 (2023/8/10 23:59:14) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【そしてなぜかROMが多い】 (2023/8/11 00:29:18) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【でもって消えた】 (2023/8/11 00:31:59) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【同学年どうしでざっくりとか】 (2023/8/11 00:34:55) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (2023/8/11 00:36:37) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/11 07:32:38) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【おは】 (2023/8/11 07:32:50) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【クソ早い時間からこんにちはってね】 (2023/8/11 07:33:45) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【さてどちらさんでも】 (2023/8/11 07:37:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相楽伊織♂3年さんが自動退室しました。 (2023/8/11 08:02:48) |
| おしらせ | > | 川瀬 瑠衣♀3年 ◆v3qgo15YNgさんが入室しました♪ (2023/8/11 11:24:31) |
| 川瀬 瑠衣♀3年 ◆ | > | 昨晩は寝ちゃってすみませんでした…！； (2023/8/11 11:24:48) |
| 川瀬 瑠衣♀3年 ◆ | > | っていう伝言だけ残して失礼します… (2023/8/11 11:25:43) |
| おしらせ | > | 川瀬 瑠衣♀3年 ◆v3qgo15YNgさんが退室しました。 (2023/8/11 11:25:48) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/11 11:51:24) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【おや】 (2023/8/11 11:51:30) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【わざわざどうも】 (2023/8/11 11:51:51) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【しかし出かけるつもりが暑すぎてUターンだ】 (2023/8/11 11:54:00) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【今喫茶店に避難しとる】 (2023/8/11 11:58:15) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【帰るわ】 (2023/8/11 12:10:44) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (2023/8/11 12:10:46) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/11 15:36:34) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (2023/8/11 15:38:02) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/11 20:04:29) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ばんわ】 (2023/8/11 20:04:37) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ちと時間早いかね】 (2023/8/11 20:05:45) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ふらっと待機でも】 (2023/8/11 20:06:02) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【てな】 (2023/8/11 20:07:53) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【誰か来るんかい】 (2023/8/11 20:08:59) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ほへ】 (2023/8/11 20:14:57) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【しかしまあ何もすることねぇってのが】 (2023/8/11 20:24:41) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (2023/8/11 20:35:19) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/11 22:20:40) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (2023/8/11 22:22:09) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/11 22:27:30) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【出戻り】 (2023/8/11 22:32:21) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【どちらさんでも】 (2023/8/11 22:34:27) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【と書いてそっからが思いつかない】 (2023/8/11 22:45:27) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【暑いのはいつものことだしな】 (2023/8/11 22:47:42) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (2023/8/11 22:52:26) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/12 17:48:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相楽伊織♂3年さんが自動退室しました。 (2023/8/12 18:14:04) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/12 23:35:45) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ばんわ】 (2023/8/12 23:35:50) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【どちらさんでも】 (2023/8/12 23:39:29) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【はあ】 (2023/8/12 23:59:06) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (2023/8/12 23:59:47) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/13 00:06:15) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【何も思いつかね】 (2023/8/13 00:07:07) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【自部屋でゾロルしてもな】 (2023/8/13 00:09:29) |
| 相楽伊織♂3年 | > | へぇ。そ～やって強がんのも勝手だけど。コレ反故にしたらどーなるか知らねぇよ？その辺、どう、分かってんのかねぇ？（そろそろ日付が変わりそうな土曜の夜のなんとも微妙なその時間帯に、リビングのソファに横になりつつスマホ越しの相手に半ば恫喝めいた声色で応対していた。その声音に圧されるように相手は一瞬だけ怯んだように声を詰まらせた、ようだった。その数拍の沈黙を耳にしながら、やれやれと軽く嘆息漏らし）おーけー、少しだけ猶予をくれてやろうじゃねぇか。半刻待つわ。つまりは３０分だ。それまでに覚悟決めて来てもらおうじゃあないか。まあ尤もその気がないなら構いやしねぇよ？……が、月曜日から愉快なことになるだろうことは予め言っとくわ、そいじゃあ、な？（早口で捲し立て一方的にスマホを切った。そこから徐ろに画面を操作して画像フォルダを開いた。そこにあるのはなんとも愉快で卑猥なる画像の数々。予めLineで同じものを受け取ったその相手は、今頃は顔を真っ青にして途方に暮れていることだろう。さて相手はどう転んでくるか。来るか来ないかはその時の運だろう。ちらりと壁の時計を仰いで時間の経過を推し測るのだった） (2023/8/13 00:12:51) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【コピペ】 (2023/8/13 00:13:22) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【芸が無い】 (2023/8/13 00:14:55) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【うーむ】 (2023/8/13 00:17:10) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【籠もり過ぎんのもな】 (2023/8/13 00:20:36) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （……それから暫し特に何もすることなくただ怠惰にソファに横になり続ければ自然と瞼が下りてきた。眠ぃ。目を閉じたままちっと舌打ち一つすれば仰向けの身体を横へと転がしてゆく。このまま寝ても特に問題はないだろうか。まあ、来るわけもない。それにしても、そこからどんだけの時間が無碍に流れたのやら。嘆息ひとつつき、むくりと半身を起こしては傍らに転がったスマホを拾い上げて現在時刻を確認する。気付けば日付は既に変わり、それを把握すればまたスマホを放り投げて横になった） (2023/8/13 00:41:42) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【という待機ロル？】 (2023/8/13 00:43:45) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【まあ誰も釣れないわな】 (2023/8/13 00:44:09) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【既知設定前提でないと成り立たない図式】 (2023/8/13 00:51:29) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【待機】 (2023/8/13 00:56:57) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【なんて】 (2023/8/13 01:00:56) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (2023/8/13 01:01:00) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/13 01:42:08) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ぐてっ】 (2023/8/13 01:44:29) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【もうこんな時間やんけ】 (2023/8/13 01:45:07) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【寝るかどーすっか】 (2023/8/13 01:47:41) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【誰か来るかな】 (2023/8/13 01:50:43) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (2023/8/13 02:06:33) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/13 12:32:15) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ちわ】 (2023/8/13 12:32:29) |
| おしらせ | > | 弦楽 寧々♀2年さんが入室しました♪ (2023/8/13 12:44:19) |
| 弦楽 寧々♀2年 | > | 【こんにちは〜！】 (2023/8/13 12:44:32) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【おっと、こんにちは？】 (2023/8/13 12:46:39) |
| 弦楽 寧々♀2年 | > | 【気になって入ってみました！】 (2023/8/13 12:46:59) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【おぉありがとうございます】 (2023/8/13 12:47:17) |
| 弦楽 寧々♀2年 | > | 【早速也の相談大丈夫ですかね？】 (2023/8/13 12:48:09) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【おっといいですよ】 (2023/8/13 12:48:27) |
| 弦楽 寧々♀2年 | > | 【結構陰キャちゃんで、強引にベッドルームで玩具責めとかして欲しくて…】 (2023/8/13 12:49:48) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【玩具責めで虐められ希望と？】 (2023/8/13 12:50:45) |
| 弦楽 寧々♀2年 | > | 【そうです！】 (2023/8/13 12:50:56) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【NGはあります？】 (2023/8/13 12:51:11) |
| 弦楽 寧々♀2年 | > | 【特にはないですね！】 (2023/8/13 12:51:43) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【おお】 (2023/8/13 12:51:57) |
| 弦楽 寧々♀2年 | > | 【自分は元々地雷が少ないですし、唯一の地雷がスカトロなので…】 (2023/8/13 12:52:31) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【スカトロはこっちも苦手だねー、おんなじ】 (2023/8/13 12:52:54) |
| 弦楽 寧々♀2年 | > | 【同じですね！】 (2023/8/13 12:53:09) |
| 弦楽 寧々♀2年 | > | 【ところで入りはどうしましょう？】 (2023/8/13 12:53:27) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【おお、そうだねー、初見の関係か既知の関係かで変わるがどーします？】 (2023/8/13 12:54:31) |
| 弦楽 寧々♀2年 | > | 【初見の関係が希望です！】 (2023/8/13 12:54:46) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【おけ。場所の希望は？】 (2023/8/13 12:56:06) |
| 弦楽 寧々♀2年 | > | 【玩具攻めしてくれるなら特に場所は問いません！】 (2023/8/13 12:56:47) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【じゃ、痴漢してやろうかね】 (2023/8/13 12:58:55) |
| 弦楽 寧々♀2年 | > | 【お！良いですね！】 (2023/8/13 12:59:12) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【普通に部屋の中じゃ既出すぎてねー、おお、なら電車で痴漢つーことで】 (2023/8/13 13:01:35) |
| 弦楽 寧々♀2年 | > | 【了解です！】 (2023/8/13 13:02:06) |
| 弦楽 寧々♀2年 | > | 【あ、ただあとちょっとでご飯になりそうなので、しばし放置はいるかもです…でもなるべく早く戻るようにはしますね！】 (2023/8/13 13:02:46) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【お、りょーかい。書き出しはこっちからでいいのかね、それでいいならひとまず宣伝打っときますわー】 (2023/8/13 13:03:47) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【先手】 (2023/8/13 13:04:00) |
| 弦楽 寧々♀2年 | > | 【書き出しありがとうございます！】 (2023/8/13 13:04:12) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ひどまず書いとくねー】 (2023/8/13 13:05:25) |
| 弦楽 寧々♀2年 | > | 【戻りました！】 (2023/8/13 13:10:45) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （長い夏季休暇もそろそろ折り返しか。相変わらず照り付ける日差しは衰えもせず盆に入っても尚それを緩めることはない。それでもいい加減部屋に籠もるのも飽きた頃合いで茹だるような暑さの中、外に出てはとある電車に乗り込んだ。帰省の只中か車内はどこも非常に混雑しており、座ることはもちろん立っても身動きすらままならぬ状態、ち、と軽く舌打ちしつつ片手で吊り革を握りながら電車に揺られる。ある意味拷問。普段なら好き好んで満員電車なんぞに乗らない。とはいえ、そんな拷問じみた渦中に身を甘んじて受け入れるのも、とある遊戯をするため。その対象となる獲物の物色を密やかに始めていた） (2023/8/13 13:18:34) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【おかえりそしておまたせ】 (2023/8/13 13:18:54) |
| 弦楽 寧々♀2年 | > | んｯ…ふ、(熱い日差しが燦々とせりつける夏の日。午前のみの部活を終え、家に帰る電車でのこと。満員電車で席の確保もできず、ただ立ち尽くしていれば、下半身に何かが当たる感触。それが何かの特定はうまくできない。満員電車だし、仕方ない。そもそも私みたいな物好きを狙う人なんていないよね、と流していた。しかしやはり性感帯を触られれば体は勝手に反応するもので、ビク、と時々肩揺らしながら、漏れそうな声を抑えるために口元に手を当てる。) (2023/8/13 13:23:49) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ちなみに服装設定は、て聞いとくよ】 (2023/8/13 13:27:03) |
| 弦楽 寧々♀2年 | > | 【膝上15cmのスカートで、上は白のワイシャツに赤のリボン、黄色のベストを着ています！】 (2023/8/13 13:30:25) |
| 弦楽 寧々♀2年 | > | 【スカートは青です！】 (2023/8/13 13:30:54) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （かくて数分あまりの物色のうち今回の標的に選んだのは、ドア付近に立つ一人の小柄な少女だった。どこかに出かけるつもりだったのだろう、やけにめかしこんでるなとつぶやく己は、黒Tシャツに短パン、クロックスというなんとも杜撰な格好。たまたま射程距離内に居た彼女の背面に立てば、挨拶代わりにやけに丈の短い紺のスカートの上から愛らしい尻を左の掌で掠めるように撫で回してのけた。ひくりと反応示す彼女。さて、どう出るかと観察しつつ、声を押し殺すような素振りを見せるのを垣間見れば、してやったりと口角を吊り上げて尻を撫でるその手をあろうことか、そのまま内股へと潜り込ませるのだった） (2023/8/13 13:36:37) |
| 弦楽 寧々♀2年 | > | んひゃぁ、(耳まで真っ赤にして、お尻に当たっていた何かが内股へと入っていく。思わず少し声が出てしまった。小鳥が囀るような高い声。どうして？こんな根暗を触って何が面白いというの？一体どんな物好きが触っているのか、顔ぐらい見ようと恐る恐る涙を溜めた赤面で振り返ると、高身長の青年。)ぇ…う、そ(てっきり40代ぐらいのおじさんが触ってるものだと思っていたからビックリして上記を呟いてしまう。そしてすぐに顔を正面に戻して、再び声を押し殺す。きっとすぐ飽きる、そう信じて、だんだんと色濃くなっていく水色のパンツを自覚してはさらに顔が赤くなる。汗が染みた制服の胸元は透けて、同じく水色のブラジャーが僅かに見えている。) (2023/8/13 13:44:47) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （彼女を標的に選んだのは主観的なイメージによるもの。着ている制服やら頭髪ともに派手めだが、その実、内面は気弱で大人しそうに感じ取れたからだ。実際、今こうして実際に遠慮なしに触ってたりしていても彼女は抗うどころかそれを堪えようとしてまともに悲鳴すら上げようともしない。……なんだ、意外と楽勝じゃねぇか。そう内心ほくそ笑んだ矢先、不意に彼女が肩越しに振り返り己と目線をかち合わせた。おっと、これは。僅かに緊張が走ったが、彼女はすぐに向き直りそのまま俯くように目線を背けてしまった。なるほど、こいつはいい。にや、と口角を釣り上げれば股座に滑らせた指先は、湿り始めたショーツの上から蜜音を態とらしく立てるように淫裂を擦るように妖しく蠢かせていく） (2023/8/13 13:55:31) |
| 弦楽 寧々♀2年 | > | ぁ…も、やめ…なんか…きちゃうぅ(ガクガクと足が震えてくる。蜜音が聞こえるとさらに股が濡れるのがわかる。お腹の奥から何かが込み上げてくる感覚に恐怖を覚えながら、やめてほしいと声を絞る。しかしそれも、正直かなり小さいもので、周囲どころか相手に伝わっているかも怪しい。口を閉じて歯を食いしばり、全身に力を入れてなんとか耐えようとする。早く終わって、お願いだから。そう心の中で何度も唱えて、痴漢が飽きるのを待つ。) (2023/8/13 14:01:42) |
| 弦楽 寧々♀2年 | > | 【ちなみにもう一個希望があって、ローションガーゼ使ってクリもいじめてほしいっす！】 (2023/8/13 14:02:23) |
| 弦楽 寧々♀2年 | > | 【わがままばっかりで申し訳ないですが、やってくれるとありがたいです！】 (2023/8/13 14:02:57) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （へぇ、こいつは意外と？身を捩らせもがく彼女を眺めると妙な嗜虐心が芽生えるのは何故たろうか。ショーツ越しに擦り立てるだけでもこの濡らし具合。ならばもっと、と。股座のその手を引き抜けば短パンのポケットからローションとガーゼを取り出し、ガーゼにローションをたっぷりと浸してみせた。湿らせたガーゼは右手に持ち真正面に回り込んでスカートの裾下からショーツの内側へと潜り込み、肉芽を包みこませた。指2本添えて細やかな振動与えつつ時折爪さえも立てるようにしながらガーゼごと肉芽を陰湿に責め立てる。更にポケットから取り出すのはピンクローター。左手に持ちその小さな先端をつぷりと膣内に埋めては振動さえ繰り出してのけて） (2023/8/13 14:13:03) |
| 弦楽 寧々♀2年 | > | …ふぅ、(手が引き抜かれればやっと飽きたのかな、なんて安堵し、先ほどまで強張っていた体の力を抜くも刹那、先ほどの痴漢を正面に捉える。いつの間に、と思うとその手には湿り切ったガーゼ。)何を…あぁ！？(スカートの裾からショーツの中へと手を突っ込まれればガーゼが陰核に触れ、細やかな振動で刺激を与える。)ヒッ…んぅぅ…(膣内に何かが入れられたかと思えば機械的な振動が中を襲う。涙をポロポロと流しながら、相手のTシャツをぎゅ、と掴む。)お願い…しま、す…な、んでもしますからぁ…車内で、しないで…ぇ(次の駅まであと少し、せめて電車の外に出たい。次の駅は利用者も少なく、すぐに出られるしこんなはしたない姿を目撃される可能性も低い。) (2023/8/13 14:22:17) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （ほんの僅かに生じた数瞬の間を終わりと判断したのか、ふらりと彼女は向き直って己の方へと身体を向けてきた。されどそれは終わりを意味するものではなく、肉芽はローションガーゼ、膣内はピンクローターの餌食と成り果てる）へぇ。なんでもするってか？（揺れる電車の中、涙目で訴える彼女に緩やかに首を傾げる。流石にそろそろ周りの目線も気になり始めていた頃合い。されど降りるにしても次の駅まではまだ時間があった。新たなローターを取り出した。それをガーゼに覆われた肉芽に押し付けるように固定せしめた。無言で片腕一つで彼女の身体を抱き寄せれば、2つのローターの振動を最大にせしめ、その場で彼女を無慈悲に果てさせてしまおうと目論む） (2023/8/13 14:33:48) |
| 相楽伊織♂3年 | > | ……なら。ここで逝っちまえ。（彼女の耳元に囁く無慈悲なる宣告。なんでもするってのなら、なんでもしてもらおう） (2023/8/13 14:35:14) |
| 弦楽 寧々♀2年 | > | すリュ、しましゅかりゃぁ…(首を傾げる相手に刻々と頷いて、解放を期待するが、その後の相手の言葉と行動に絶望する。ただでさえガーゼで快楽が限界に近いクリトリスに新しい振動が追加され、抱き寄せられる。頭上から降ってくる“逝っちまえ”の言葉に反応するように足を痙攣させながらプシッ、という効果音がつきそうなほどに派手に愛液を出す。ショーツは元の色がわからないくらい濡れ切っていて、目はトロンと垂れ気味になっている。)ぁ…うぁ(まともに喋ることもできず、しかし容赦なく襲う機械的な振動から逃げるように、身を捩らせるが、一方で快楽を元めカクカクと腰を振って善がっている自分もいた。) (2023/8/13 14:40:34) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （この期に及んで潮を噴くか、この牝は。小刻みに下肢を震わせ己の目論見通りに果てゆく彼女を愉快げに見下ろしながらも「けっ」と悪態さえついてみせた）じゃ、まあ。月並みな台詞だが、付き合ってもらおうかね？（有無言わさぬ口調で告げれば、引き摺るように彼女諸共次の駅で下車すればホームに降り立ち改札を抜けて駅を出る）ほれ、キリキリ歩けや。立ち止まってんじゃねーぞ？（駅出口から地上に出る長い階段を上る途中で態と彼女を先に歩かせ急かすようにしながら、己は慈悲なくローターのリモコンを操作して遠隔で彼女を苛む。隣にはエスカレーターもあったが、そんなものは使わせなかった） (2023/8/13 14:51:53) |
| 弦楽 寧々♀2年 | > | ぇ、あぅ…(付き合ってもらおうか、という相手の言葉を理解する前に下車させられる。振動が上がったり下がったりしてうまく足が動かないのに無理に引っ張られて、早く歩け、なんて言われる。顔が真っ赤で、とにかく頑張って歩かなきゃ、なんてぼーっとする頭で相手の手を必死に掴んで。)あ、の…このロータｯ、もう止めて…(泣きながら相手を見つめていう。隣のエスカレーターに目を移して…“あっちの方が…”なんて指差してつぶやく。) (2023/8/13 14:57:19) |
| 相楽伊織♂3年 | > | ……ほれ。なんでもするんだったろ？（スカートの上から尻を掴み押すようにして無理矢理彼女を歩かせた。そうやって階段を上り切り、地上に出たら出たで照り付けるクソ憎らしいまでの日差し。しかしそれも午後に入ってからほんの少しばかり和らいだ、かに思えた。ここまで来れば眼の前には見慣れた風景が広がる。奇しくもそこは己の塒であるマンション界隈。一駅分だけの距離こそあるが、歩けぬこともなかろう。さてと、と告げれば彼女の両手首を後ろに回させ指サックで親指どうしを拘束せしめれば、制服のベストをはだけさせ、その格好で己の塒まで連れて行くのだった） (2023/8/13 15:06:37) |
| 弦楽 寧々♀2年 | > | …(自分の言葉を今更撤回なんてできない。結局黙り込んでガクガクと震える足で階段を上り切る。お尻を掴まれればビクン、と大きく身体を揺らす。駅の外に出れば目の前に広がるはマンション界隈。ほとんど回らない頭で呆然と立ち尽くしていると、両手首が後ろに回され、固定され、挙げ句の果てにはベストをはだけさせられる。)ちょっと…！何して…(顔を顰めて相手を見るが、体格さ的に抵抗なんて無駄なだけだろう…もう諦めて相手に身を任せることにした。) (2023/8/13 15:12:47) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （クソ喧しい繁華街とは一変、この界隈は所謂ベッドタウンというものだ。大半は帰省やら旅行やらで出払ってもいるのか、昼間でもそれほど人の通りは少なく、おかげで人目を気にすることなく閑散とした通りを歩き、まんまと己の塒まで彼女を連れ込む）さ、着いたぜ？（とあるマンションまで辿り着き、エントランスを抜けエレベーターで最上階まで上がり突き当りの部屋の玄関のドアを開ければ、突き飛ばすように彼女を部屋の中へと押し込んで） (2023/8/13 15:20:50) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ちょい席外し】 (2023/8/13 15:25:19) |
| 弦楽 寧々♀2年 | > | え、ここ…一体、キャッ…！(見知らぬマンションの最上階へ連れて行かれ、一体どこなのか聞く前に部屋に突き飛ばされるように押し込まれる。小さく短い悲鳴をあげて玄関で軽く転びそうになるが、なんとか腕で身体を支える。)ど、どこなんですかここ、！それに…こんな根暗にここまで執着する理由なんてないじゃないですか！(股の快楽に耐えながら、声をうまく絞り出す。ただの痴漢で、さっさと駅を降りて逃げるつもりだったのに、どうしてこんなことに…と思う。) (2023/8/13 15:26:20) |
| 弦楽 寧々♀2年 | > | 【了解です！】 (2023/8/13 15:26:27) |
| 相楽伊織♂3年 | > | あ、ここは俺の部屋だよ。まあ、つまりは。そーゆーこった。（玄関に連れ込むなり、よろけつつ非難混じりの声を上げる彼女に、それいじょうの説明は必要かと端的に返してのけた。ここまで連れ込んだらもはや彼女は逃げられまい。否、そもそも逃がすつもりなぞ元からないのだが……）つーわけで覚悟してもらおうかねぇ？（にたりと笑えば、ブラウスの胸元を掴んでは強引に彼女を引き起こさせ、そこまでの押し問答の合間に密かにズボンから曝していた熱り立つ剛直を小さな口内へと問答無用でねじ込ませていくのだった） (2023/8/13 15:33:55) |
| 弦楽 寧々♀2年 | > | ぇ…そ、それって…んむ、！？(部屋、と聞けば血の気が引く、どうやって逃げよう、なんて考えているうちに胸元を掴まれ、引き寄せられ、あっという間に肉棒が口の中に捩じ込まれる。歯を立てたら扱いが余計にひどくなることは本能的に察知したので、舌を必死に動かして相手のモノを舐めたり、気持ち悪さをこらえて喉の奥まで咥え込む。先が喉の奥にあたるたびにえづいて相手のものを締め付ける。目には涙がたまるが、徐々にそれに悦ぶ体を自覚する。潤いを増す股に触れて、グチョグチョと音を立てながら中のローターを押し込むようにいじる。ここまできたらもう考えるのも嫌になったのだろう。) (2023/8/13 15:40:47) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （片腕だけで力任せに引き寄せ、よろめいたところを眼の前に跪かせる格好に仕向けてから喉奥まで剛直の切っ先を押し込ませた）へぇ、意外と可愛い面してんのな？（ひょいと取り上げる黒縁メガネ。素顔を晒せば意外と愛らしいその顔に満更でもない顔をして見せれば、グイグイと後頭部に添えた左手を更に押してのけた）にしても、なかなか上手いじゃねぇか？じゃあ、そうゆうことで？（相手の意志などもはや関係なく、乱暴に腰揺り動かせばさながら彼女の口内はオナホのように犯し抜いて、やがて爆ぜんばかりの勢いで大量の白濁を喉奥めがけ解き放ち、その途中で引き抜けばその顔も胸すらも白濁に塗れさせて） (2023/8/13 15:51:43) |
| 弦楽 寧々♀2年 | > | ゔ…ぉえ、(奥まで一気に押し込まれたり、性玩具のように乱雑に犯されると、涙を浮かべながら、大人しく受け入れる。この間で何度も絶頂した股はヒクヒクと動いて。勢いよく発射される白濁が流し込まれる。気持ち悪さに顔を歪めると、そのまま途中で引き抜かれると顔と胸も白濁に染まる。顔と胸に手を当てると、白濁がついた指をチロチロと短い下で必死に舐める。苦い…でも、どこか気持ちイイ…顔はとろけていて完全にメスの表情になっている。) (2023/8/13 15:58:44) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （部屋に辿り着いた際に解き放った両手の拘束。そして自由になっていた両手でどこか陶然とした顔で白濁を掬い舐めたくる彼女の仕草が、更に劣情を煽った。ここまで来たらもはや逃げる、なんて真似もそんな気すらも起きやしないだろう、そんな自己中心的なアタリつければ）ほれ。あっちの壁に両手ついて尻を高く上げろ。もうローターなんてのじゃ満足できねぇだろ。……入れてやるよ？（ニィ、と陰湿な笑みを投げかけながら改めて未だ萎えぬその逸物を見せ付けるように仕向け、ほれ、早くとそれで急かすように頬すら軽く打つのだ） (2023/8/13 16:10:04) |
| 弦楽 寧々♀2年 | > | ぁ…♡(頬を軽くそれで打たれれば恍惚の声を出して、指示の通りに壁に手をついて頑張って限界まで尻を高く上げる。)は、やくぅ…も、ここ切ない…(自ら陰唇を広げて早く早くと急かす。)わらし…初めて…だから、痛くはしないでほしい…です(回らない呂律でなんとかそういう。こんな見知らぬ青年に処女を捧げるなんて…とかいう考えはなくて。) (2023/8/13 16:16:21) |
| 相楽伊織♂3年 | > | あ、生娘だぁ？……莫迦こけ。そんな下品な牝っ面晒してそんなの誰が信用すっかよ？（不意に彼女の口から弾み出たその言葉を一蹴するようにその尻を軽く叩いた。ローターを引き抜く。と、同時に自らショーツを脱ぎ浅ましく淫裂を広げる様子にこの好きモノめ、と悪態付けば細腰を掴んで膣口に押し当てる剛直の切っ先。そこから問答無用で文字通り彼女を一息に串刺しにせしめた。確かに膜をぶち破った感覚はあったが、気にもとめない） (2023/8/13 16:22:07) |
| 弦楽 寧々♀2年 | > | ｱﾋｯ♡しゅ、しゅみませっ♡♡んお"♡(尻を叩かれまた嬌声を上げて、謝る前にローターを引き抜かれ、汚い喘ぎ声が出る。ガクン、瞳を上に剥き、舌を出して喘ぎ続ける。)おっ♡あ"♡♡おっきｯ♡♡♡しゅきぃ♡(口角が上がり、幸せそうな顔をして必死に腰を振って善がる。)もっろ♡ついて…ぇ♡♡ (2023/8/13 16:29:17) |
| 相楽伊織♂3年 | > | けっ。最初の頃とはえらい変わりようだな。この暑さに頭でもやられたか？（ごりゅっと腰の捻りさえも加えて探り当てるのは女の急所。心地よく締め付ける膣肉を限界近くまで押し分けそこを念入りに雁首で穿るように抉りたて、襞という襞を掻き毟りながら叩き付けるような律動を重ねていく）ほれ。もっとよがれよこのド変態！（律動の度に苦しげに揺れる胸さえ、ブラウスをブラごと引き千切っては露わにせしめて） (2023/8/13 16:36:40) |
| 弦楽 寧々♀2年 | > | お"ッ♡気持ちｯ♡♡もっと欲しい♡れしゅ♡♡ｱｯ♡そこらめぇ♡ポルチオきてりゅ♡♡あたまバカになりゅうｯ♡♡(ごりゅ、と急所を探し当てられ、抉るように突かれれば卑猥な言葉を発しながら悦ぶ。)ｱﾋｯ♡♡もっと♡子宮ちゅうしてっ♡いっぱいおちんぽでちゅっちゅしてぇ♡♡(脳みそまでとろけきってもう自分が何言ってるかなんてわからない。あらわになった胸が突かれるたびに遠慮なく揺れる。) (2023/8/13 16:44:46) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （こいつはなかなかの好きモノらしい。いや、なかなかという域ではもはやないのかもしれない。いずれにせよ、ココまで来たら最後まで処理をするのが妥当と言えるだろう）おら。出すぞ？しっかりと腹ん中で受け止めろや。……あ、避妊？今更どーでもいーだろぉ？（揺れ弾むたわわな胸を両手で鷲掴みながら、そろそろ射精が近いことを告げる。そこから叩き付けるような律動は一段階跳ね上がり、さながら重機のような鈍く重い連撃を重ねゆく。そしてその果てに）おら。出すぞ？（不意に止まる律動。そこから子宮内めがけ解き放つ大量の白濁。その勢い、量ともに口内に放ったものとは比較にならないくらいの凄まじさで） (2023/8/13 16:55:06) |
| 弦楽 寧々♀2年 | > | あ"ッ♡♡まっれ…♡ゴムないぃ♡(腹の中で受け止めろ、と言われれば慌てた様子で言うが、どうでも良いだろ、なんて言われれば結局受け止める体勢に。胸を鷲掴みされればまた嬌声をあげて、)お"♡はげしｯ♡むり死ぬ♡♡…あ"ｯ〜〜〜〜♡♡♡(より激しい律動に腰をのけ反らす。そして大量の白濁が中に入れられればほぼ同じタイミングで大きく体を揺らして絶頂を迎える。)あちゅいの…♡いっぱい出てりゅ♡♡赤ちゃんできちゃうぅ♡♡♡ (2023/8/13 17:01:33) |
| 相楽伊織♂3年 | > | だから今更遅ぇ、わ。（今にも射精しよつとするその間際に聞こえた彼女の悲鳴混じりの声。それすら一蹴するかのように子宮内に迸らせる大量の白濁。同時に達した彼女の絶頂を引き伸ばすかのように） (2023/8/13 17:09:21) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （……肉芽まで爪を鋭く立てた）け。コレで終わりなんて思うなよ？（その言葉の意味するところは、今更説明するまでもなく。凌辱の宴は今尚も続けられた）【〆】 (2023/8/13 17:11:39) |
| 弦楽 寧々♀2年 | > | 【〆ロルありがとうございます！】 (2023/8/13 17:12:19) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【長時間どーもでしたー】 (2023/8/13 17:12:56) |
| 弦楽 寧々♀2年 | > | 【こちらこそ長時間のお相手感謝です！とても楽しかったです！】 (2023/8/13 17:13:27) |
| 弦楽 寧々♀2年 | > | 【それじゃあそろそろ落ちますね！また機会があればお相手お願いします！それでは！】 (2023/8/13 17:15:16) |
| おしらせ | > | 弦楽 寧々♀2年さんが退室しました。 (2023/8/13 17:15:20) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【はいおつかれさまー】 (2023/8/13 17:17:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相楽伊織♂3年さんが自動退室しました。 (2023/8/13 17:43:45) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/13 19:18:46) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【いよいよ台風か】 (2023/8/13 19:19:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相楽伊織♂3年さんが自動退室しました。 (2023/8/13 19:45:02) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/13 23:06:38) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ばんわ】 (2023/8/13 23:06:46) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【名前の読み方聞き忘れてた】 (2023/8/13 23:08:33) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【まいいか】 (2023/8/13 23:08:54) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【さてどちらさんでも】 (2023/8/13 23:12:15) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【しかしまあ】 (2023/8/13 23:25:56) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【終盤になると字数減ってんのが】 (2023/8/13 23:30:23) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【まあどうでも】 (2023/8/13 23:34:24) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (2023/8/13 23:37:53) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/13 23:47:08) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【戻り】 (2023/8/13 23:49:41) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【そして日付も変わりそうだ】 (2023/8/13 23:54:02) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【誰か来るかな】 (2023/8/13 23:57:30) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【それとも出かけっかな】 (2023/8/14 00:03:18) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【うーむ】 (2023/8/14 00:05:37) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ちょいでかけ】 (2023/8/14 00:07:15) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (2023/8/14 00:07:18) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/14 22:22:45) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ばんわ】 (2023/8/14 22:22:52) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【台風やっとかよって感じで】 (2023/8/14 22:24:48) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【今回の台風はすげぇ鈍足だな。チャリより遅ぇんじゃねって感じで】 (2023/8/14 22:25:29) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【いやもうどうでも】 (2023/8/14 22:29:04) |
| おしらせ | > | 七瀬 碧♀2年さんが入室しました♪ (2023/8/14 22:30:20) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【おろー？】 (2023/8/14 22:30:36) |
| 七瀬 碧♀2年 | > | 【こんばんはー、昨日は寝落ちしてすみませんでした…！】 (2023/8/14 22:31:08) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【あおいちゃんやっほー！】 (2023/8/14 22:31:23) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【いやだーいぶ遅い時間だったからねどんまいよ？】 (2023/8/14 22:31:59) |
| 七瀬 碧♀2年 | > | 【私、よく寝落ちしちゃうんですよ…申し訳ないです〜っ】 (2023/8/14 22:32:44) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【気にしてないって。でもわざわざ謝りに来てくれてありがとね？】 (2023/8/14 22:34:07) |
| 七瀬 碧♀2年 | > | 【いえいえ〜！時間があれば少し絡みたいんですけども…大丈夫ですかね、？】 (2023/8/14 22:35:34) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【お、おけおけ。どんなふうにしようかね】 (2023/8/14 22:36:13) |
| 七瀬 碧♀2年 | > | 【シチュはそちらのお好きなようにしていいですよ〜】 (2023/8/14 22:37:59) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【おけ。では早速！といいたいところだけど一応聞いておこうかね、前みたいに虐められたい？それとも優しくされたい？】 (2023/8/14 22:39:39) |
| 七瀬 碧♀2年 | > | 【出来れば、前より過激に虐められたいです…！】 (2023/8/14 22:41:23) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【バッドエンドルートが選択されました】 (2023/8/14 22:42:04) |
| 七瀬 碧♀2年 | > | 【バッドエンドルート…】 (2023/8/14 22:43:10) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【てな訳で書き出してくのでよろしく。ちなみに眠くなったら遠慮なく云ってね？】 (2023/8/14 22:44:04) |
| 七瀬 碧♀2年 | > | 【はい、ありがとうございます…！】 (2023/8/14 22:44:42) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （それから夜が明けて昼過ぎになった。いつものように目を覚ませば、ベッドからむっくりと起き上がって寝間着代わりの半袖Tシャツと短パン姿でリビングへと裸足で移動すれば、テレビをつけた。適当にチャンネルを弄れば台風の進路を確認する）へぇ。まだこの辺りかよ。こっちにはいつ来るんだよ。来るなら来るでさっさと来いってんだ。……なぁ、そう思うだろ？（一人でテレビを前にぼやきつつ、傍らに居るはずの「彼女」へと相槌を求める。テレビのニュースキャスターの音声に混じり、彼女の方から聞こえてくるのは小さな振動音。今の彼女は）よう。「まだ」寝てんのか？この寝坊助。（向ける目線は真向かいのキッチンの方。キッチンチェアに深く腰掛けた状態で、全裸で大股開きで固縛されていた彼女の股間には今尚も蠢く極太の玩具。のっそりと歩けばアイマスクで視界さえも封じられた哀れな彼女の真正面に仁王立ちするような格好になるだろうか） (2023/8/14 22:58:19) |
| 七瀬 碧♀2年 | > | （すぅすぅ、寝息を立てて寝ていると足音とともにアナウンサーの声と聞き覚えのある男の人の声がして目を覚まして）んぅ…？真っ暗…何も見えな、い゛っ？！♡♡（目を覚ました途端に快楽が襲ってきて、腰をビクビクと跳ねさせて。そして自分は今脚を大きく開かされながら縛り付けられているということが分かって）やだぁっ♡これはずして♡♡（音を立てて振動する極太の物は途絶えることもなく自分の股間をいじめていて） (2023/8/14 23:11:32) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （加減もなしに雑に施した素人の縄化粧ほど映えないモノはないだろうか。両手を頭の後ろで組んだように固定させた両手首。そして背凭れごと巻き込んで首周りから小振りの胸を交差するように施した縄は股間へと突き刺した玩具を抜けないように固定させていた。更に極めつけは両足の拘束。M字型に開脚せしめ、閉じられぬようにそれぞれ左右の手摺に載せる感じて縛り付けてあって）あん、抜けって？ヌいて欲しいのはこっちの方だがねぇ？（ぐっと極太のバイブの根本を抑えつけるように更に奥まで押し込むようにしながらしれりと告げて） (2023/8/14 23:20:50) |
| 七瀬 碧♀2年 | > | は、ぅ゛っっ♡♡そんなの、っどーでもいい、からぁ…♡っお゛、ほ♡（ヌいて欲しいのはこっちと言われるもそんなことどうでもよく、快感から逃げ出したく必死にお願いして）い゛、っ〜〜♡お゛っ…やだぁ♡♡もうイッちゃう、ぅ゛あんっ♡♡（更に奥深くまで玩具を押し込まれるとがくがくと腰が震えてイきそうになり、尿意も感じてきていて）ほんっ、とに♡♡だめっ♡なんかでちゃうのぉっ♡♡ひ、ぃっ♡（尿意を我慢するようにナカを締め付け） (2023/8/14 23:29:10) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （彼女が身を捩らせ藻掻くたびに椅子が愉快なくらいに軋んだ音を立てて揺れた。緊縛、その二文字を地で行ったようなその縄の締め付けは、少しでも彼女が動けば不可避的に無惨なまでの痣をその素肌に刻んでいくことだろう）ぁあ？ナニが出るって？俺にはさっぱり分かんねーだが、な、分かるよーに説明してくれや？（そうぼやきつつも何らかの予兆を察したのか、ひょいと真正面から背後に回り込むとそこらに転がってたピンクローターを拾い上げて、背後から肉芽を押し潰すように押し付けては、それさえも激烈な振動を与えていって） (2023/8/14 23:36:16) |
| 七瀬 碧♀2年 | > | うぁ、♡♡なんかっ、おしっこみたいなのでちゃいそ、ぉっ♡♡い゛、やぁ♡♡でちゃうっ♡♡（尿意がすぐそこまで来ると、クリのところにローターを押し潰すように当てられ）んほ、ぉ゛っ♡♡♡だめ♡♡クリちゃんせめないでえ♡♡♡ほんと、に♡でりゅ、♡♡んぉ゛、〜〜っっ♡♡♡（汚い声を漏らすとごぽっと音がし、玩具が腟内から押し出されてくるとぷしゃああっ♡♡と大胆に潮を吹いて）い゛、やぁ♡♡う゛っ♡♡みないでぇ♡♡（何十秒か潮を吹き続けて意識がトビそうになって） (2023/8/14 23:45:32) |
| 相楽伊織♂3年 | > | あ、何が出るって？……って、こりゃまた、派手にぶち撒けたもんだなぁ？後始末が大変だっての？（しっかりと膣内に押し込めたはずのそのバイブがひとりでに抜け落ちた。ソレが今の今まで栓代わりになっていたのか、ものの見事なまでの勢いで放物線を描くように潮が飛び散っていく光景を目の当たりにするのだ。それはまるで鯨の潮吹きを思わせた。それに見惚れるのも束の間、現実的な処理問題に直ぐに直面すれば、軽く頭を抱えるようにしつつ、それはさらなる苛立ちを生み出し、その矛先は例外なく彼女自身へと向けられるのだ）よぉ、派手に漏らして満足か、おい？下品な声で鳴きやがってよぉ？（背後からゆらりと彼女の右横へと陣取れば、やおら腰を屈ませて横合いから彼女の頭を掴んで間抜けなくらいに開いたその口へと、短パンから晒した剛直を喉奥まで捩じ込ませるのだった） (2023/8/14 23:56:33) |
| 七瀬 碧♀2年 | > | （潮を吹くと1度休憩しようと深呼吸をした。すると、隣からは苛立っているのか怒っているような声が聞こえて）あ…ぅっ、ごめんなさ、ぃっ……ぅ゛ぐ、っ？！♡（喉奥まで肉棒が押し込まれると、アイマスクの中で目が白目を剥きそうになり）んぐ、〜っ♡ご、ふっ♡（訴えるように呻き声を出すと、喉が圧迫されて頭がぐらぐらとしてきて） (2023/8/15 00:02:52) |
| 相楽伊織♂3年 | > | ぁあ？今更すみませんだぁ？謝って済むかよこのマヌケ？（股間を塞いでいた極太バイブとそこそこいい勝負の剛直の切っ先が容赦なく喉奥を小突き当てた。長い黒髪がぐしゃぐしゃに乱れるほどに右手でしっかりと後頭部を抑えつけるや、激情の赴くままに腰を前後に揺すり立てていった）け。歯なんざ立てんな？したら、その歯ぁ全部抜いてやっから？（ドスの効いた声色で恫喝までしつつ、さながら彼女の口内をオナホのように犯しながら、トドメとばかり喉奥に大量の白濁をぶちまけてみせて） (2023/8/15 00:13:41) |
| 七瀬 碧♀2年 | > | っ、うぅ…♡ん、ぶっ♡うぐっ、ぉ゛♡（その圧を感じる声に怖がって涙を流しながら肉棒で喉奥を犯されて）あ゛♡♡ん゛ぅ〜っ♡♡ぃ゛ふ、ぅ♡♡う゛…ぅ♡♡（ドスの効いた低い声に怯え、歯を立てないようにして。喉奥に精子を注ぎ込まれれば、全て飲み干してしまい）ぉ゛、えっ…ぅ、♡ (2023/8/15 00:20:59) |
| 相楽伊織♂3年 | > | っ、け。んだよ。こっちはヤキ入れのつもりでやってんのに、調子狂うじゃねぇか？（苦悶しつつも従順に迸る白濁を飲み干していく彼女の様子に、ちっと舌打ち混じりの悪態をついてみせた）け。ほんと調子狂うな。そら。俺ゃまだ満足なんてしてねーからなぁ？（ひとしきりの射精が落ち着いた頃合いで剛直を口内から引き抜き、ユサユサと左右に彼女の頭を掴んですすり立ててのけて）じゃ、つーわけで。（そして今度はその標的を下の穴に定めるや、剛直の切っ先をそこに宛てがい、、一息に彼女を串刺しにせしめていくのだった） (2023/8/15 00:29:02) |
| 七瀬 碧♀2年 | > | は、はいっ…♡♡（満足してないと言われるとこれからされる事に期待してしまっていて）ぅ゛、あっ…！！♡♡（一気に挿入されると、腰がビクッと跳ねて肉棒を逃がさぬようにぎゅうっっ♡♡とナカを締め付けて）あっ♡う゛、きもちいっ♡♡あ゛ぅうっ♡♡（串刺しにするように責め立てられると気持ちよさそうな声を出して） (2023/8/15 00:34:51) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （あのときのコインランドリーでの挿入とはまた違った感触の心地良さを覚えた。コレはコレで犯し甲斐があるというものだろう）へぇえ、気持ちいいってか。なんだなんだ、そんなふざけたコトを言いやがるその口は、一体どんなマヌケ面してんだよ？（ほれ、面見せてみろよ、とそれまで施していたアイマスクを引っ手繰るように取り外し、その素顔を晒させて） (2023/8/15 00:40:46) |
| 七瀬 碧♀2年 | > | 【ごめんなさい、ちょっと寝てました…！今から返事書きます、！】 (2023/8/15 00:54:03) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【眠そうだね。ここらで〆てもいいよ】 (2023/8/15 00:54:33) |
| 七瀬 碧♀2年 | > | は、ぇ…？♡（アイマスクを取られると、蕩けている顔が露になって）【いえ、大丈夫です…！1度寝て起きると寝れなくなるので！】 (2023/8/15 00:57:22) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （アイマスクを取り払えば露わになる彼女の蕩けた素顔が露わになった。それはまさに出来上がった牝犬特有のくしゃけた顔だった）ぁあ。ほんと調子狂うな。じゃ、ま、ココにもぶち撒けとくわ。（それはまるで彼女を体の良い便器を使い潰すように腰を強かに打ち付ければ、そこから遠慮なく彼女の子宮内に大量の白濁を爆ぜんばかりの勢いでたっぷりと注ぎ込んでゆくのだ）ぁあ。出てる出てるわ。ぁあ、しょーがねー。オメーは今日から便器確定だわ。そ～決めたから覚悟するんだな？（それで彼女の運命は決まったようなものだ。そこからも彼女を肉便器として処理し続けるのだった……） (2023/8/15 01:10:25) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【此方はコレで〆で】 (2023/8/15 01:10:45) |
| 七瀬 碧♀2年 | > | うんっ♡♡あ、ぅっ♡ぉ゛ほ♡う、ぅ♡♡（子宮に大量の精子が注ぎ込まれ、気持ちよさでアヘ顔を晒すとくたりとしてしまい）っ…♡はい、っ♡♡（嬉しそうな顔で頷けば彼の肉便器になり、彼の気が済むまで犯され続けた。）【素敵な〆ありがとうございます、こちらも〆です…！】 (2023/8/15 01:16:12) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【肉便器エンドということで、今宵も遅くまでお付き合いありがとうございました！】 (2023/8/15 01:17:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、七瀬 碧♀2年さんが自動退室しました。 (2023/8/15 01:41:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相楽伊織♂3年さんが自動退室しました。 (2023/8/15 01:42:45) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/15 12:49:04) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ちわ】 (2023/8/15 13:10:43) |
| おしらせ | > | 冠城 ゆずる♀2年 ◆ZLiDVA2x2wさんが入室しました♪ (2023/8/15 13:23:32) |
| 冠城 ゆずる♀2年 ◆ | > | 【こんにちわー、っていらっしゃるかにゃ？（つんつん】 (2023/8/15 13:24:12) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【あよよ】 (2023/8/15 13:26:42) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ゆずちゃんやーん！】 (2023/8/15 13:26:56) |
| 冠城 ゆずる♀2年 ◆ | > | 【いたー♡ゆずちゃんですよーぅっ】 (2023/8/15 13:27:28) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【おやめずらしー、どないした？】 (2023/8/15 13:27:54) |
| 冠城 ゆずる♀2年 ◆ | > | 【相楽せんぱい見掛けたから、かるーくでも遊べないかなーってお邪魔してみましたっ】 (2023/8/15 13:29:09) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【お、いいよ、お部屋立てる？】 (2023/8/15 13:30:16) |
| 冠城 ゆずる♀2年 ◆ | > | 【わぁい♡おねがいしまーすっ】 (2023/8/15 13:30:32) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【立てたのでよろしく】 (2023/8/15 13:31:27) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【把握。じゃ、こっち落ちで】 (2023/8/15 13:32:11) |
| 冠城 ゆずる♀2年 ◆ | > | 【確認しまちた！ではあっちでー！お邪魔しまーしたっ】 (2023/8/15 13:32:12) |
| おしらせ | > | 冠城 ゆずる♀2年 ◆ZLiDVA2x2wさんが退室しました。 (2023/8/15 13:32:16) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (2023/8/15 13:32:19) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/15 23:34:05) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ばんわ】 (2023/8/15 23:35:40) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬 みやび♀1年 ◆LQfZNdBgGtNLさんが入室しました♪ (2023/8/15 23:41:10) |
| 一ノ瀬 みやび♀1年 ◆ | > | 【こんばんは…】 (2023/8/15 23:41:26) |
| 一ノ瀬 みやび♀1年 ◆ | > | 【伊織先輩?】 (2023/8/15 23:46:47) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【お、こんばんは】 (2023/8/15 23:49:04) |
| 一ノ瀬 みやび♀1年 ◆ | > | 【あっ…良かった…】 (2023/8/15 23:49:22) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【どした？】 (2023/8/15 23:50:30) |
| 一ノ瀬 みやび♀1年 ◆ | > | 【勘違いで良かった~…】 (2023/8/15 23:50:43) |
| 一ノ瀬 みやび♀1年 ◆ | > | 【あれっ…今日は狼さんじゃないんだねw?】 (2023/8/15 23:52:07) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【もうじき寝るぞな】 (2023/8/15 23:52:10) |
| 一ノ瀬 みやび♀1年 ◆ | > | 【それなら、また後で来るね?】 (2023/8/15 23:54:52) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【うい、またよろしく】 (2023/8/15 23:55:10) |
| 一ノ瀬 みやび♀1年 ◆ | > | 【は~い♪ゆっくり休んでね♡伊織先輩おやすみ~♪】 (2023/8/15 23:55:38) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬 みやび♀1年 ◆LQfZNdBgGtNLさんが退室しました。 (2023/8/15 23:55:49) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【おつかれ】 (2023/8/15 23:56:41) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【うむ】 (2023/8/16 00:04:13) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【一旦出るか】 (2023/8/16 00:07:04) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (2023/8/16 00:09:22) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/16 02:44:00) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【戻り】 (2023/8/16 02:44:11) |
| おしらせ | > | 上堂 杜若子♀3年さんが入室しました♪ (2023/8/16 02:44:30) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【おっと】 (2023/8/16 02:44:59) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【こんばんは。先程はどうも。本日はもう時間取れないのですがリベンジマッチいつかお願いしたく。というのを伝えたくてですね。】 (2023/8/16 02:45:23) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【こちらこそ先程はどうもでした。リベンジ予約喜んでお受けしますよ】 (2023/8/16 02:46:59) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【わぁ、ありがとうございます。嬉しい。とりあえず口実は押し付けといたので会うシチュはいくらでも作れるかと。ふう、わたくしコインランドリーは相性が悪いのかもしれません。】 (2023/8/16 02:49:41) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【わたくしの方に余裕があってかつ相楽さんがお部屋におられる時にでも声かけさせていただきますね。】 (2023/8/16 02:50:28) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【コインランドリーはカテゴリに乱交が含まれているので一対一のシチュは難しいかもしれませんねー。はい、帽子については預かっておきますので、お暇な時にいつでも取りに来てくださいな】 (2023/8/16 02:52:06) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【いやー、乱交もいけると思ったんですけどね。ちょっと修行が足りなかったみたいで…申し訳ない限りです。相楽さんと遊びたかったんですけど、この気持ちは次回の機会に持ち越しておきます。】 (2023/8/16 02:55:03) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【そこもなかなか難しいところでもありますね。ええ、こちらも喜んでお相手しましょう。今宵はわざわざ挨拶までしてきてくれてありがとうございました】 (2023/8/16 02:56:39) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【まあそのランダム性が面白くもあるのですけど。いえいえこちらこそありがとうございました。本日はこれにて失礼しますが、またよろしくお願いします。】 (2023/8/16 02:58:32) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【おやすみなさいませ】 (2023/8/16 02:58:43) |
| おしらせ | > | 上堂 杜若子♀3年さんが退室しました。 (2023/8/16 02:58:56) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【はい、おやすみなさい。また会えますように】 (2023/8/16 02:59:07) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【さて撤収】 (2023/8/16 03:00:02) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (2023/8/16 03:00:05) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/16 15:32:31) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ちわ】 (2023/8/16 15:33:54) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【とげんしよ】 (2023/8/16 15:40:32) |
| おしらせ | > | 我妻佳奈♀1年さんが入室しました♪ (2023/8/16 15:42:20) |
| 我妻佳奈♀1年 | > | 【はじめまして、こんにちは】 (2023/8/16 15:42:38) |
| 我妻佳奈♀1年 | > | 【背後忙しそうなので失礼しますね】 (2023/8/16 15:46:45) |
| おしらせ | > | 我妻佳奈♀1年さんが退室しました。 (2023/8/16 15:46:49) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【おっと】 (2023/8/16 15:47:05) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【反応遅れて申し訳ない】 (2023/8/16 15:47:28) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【さてどげんしよかね】 (2023/8/16 15:49:26) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【まあ待ってみるかな】 (2023/8/16 15:54:26) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (2023/8/16 15:56:57) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/16 15:57:00) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (2023/8/16 15:58:55) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/16 19:40:35) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ばんわ】 (2023/8/16 19:42:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相楽伊織♂3年さんが自動退室しました。 (2023/8/16 20:08:33) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/16 20:45:58) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【落ちた】 (2023/8/16 20:46:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相楽伊織♂3年さんが自動退室しました。 (2023/8/16 21:11:22) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/16 21:12:04) |
| おしらせ | > | 上堂 杜若子♀3年さんが入室しました♪ (2023/8/16 21:17:44) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【こんばんはー。】 (2023/8/16 21:18:14) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【お、こんばんはー】 (2023/8/16 21:18:46) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【時刻は9時、日付変更まで三時間あれば何があっても何とかなるのでは？と思ってやって来ましたけれど都合が悪かったり今日はそんな気分じゃないとかあれば全然お気軽にお断りください。早速のリベンジ希望ってことで。】 (2023/8/16 21:21:26) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【いえいえお待ちしてました。】 (2023/8/16 21:21:57) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【あはは、まあ昨日物凄いお預けでしたからね。】 (2023/8/16 21:22:55) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ええそれはもうね。というわけで先打ちしましょうか。と、NGあれば今のうちに】 (2023/8/16 21:23:44) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【書き出ししてくださるんです？ありがとうございます。NGはリョナ大スカグロです。基本的にはなんでも美味しくいただけますし、何か不都合あれば確定で避けます。よろしくお願いします。】 (2023/8/16 21:26:25) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【畏まりました。それでは少々お待ち下さい】 (2023/8/16 21:28:11) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【はぁい。待機しておきます。】 (2023/8/16 21:28:34) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （あのコインランドリーでの奇妙な同級会は何ともちぐはぐな形でのお開きとなった。名目上の「お預け」という形でその担保代わりのスポーツキャップを浅めに被りながら辿り着くは己が塒。そこから歩いて数分程度にあるとあるマンションのエントランスを潜り抜け、エレベーターで最上階へと上がり、出て突き当りの一室の玄関のドアの鍵を開け、室内に入る。照明を灯せば、やれやれとそこで一息ついてはリビングのソファにどっかりと身体を沈めるように腰下ろした）ま、残念残念、またいつか、ってコトかねぇ？（被っていたキャップを丁重に脱げば、手持ち無沙汰にくるくると指先に引っ掛けて回し始めれば、もう何度目かの嘆息をつく。さてもう夜明けも近い。これ以上何もすることもなければ後はもはや寝るぐらいしかすることもなくて）ま。こういうのもアレだが。……なんつーか、こうご都合主義的にあちらさんの方から、ふらっとココまでやって来たら最高なのに、ねぇ？（なんてぼやきつつも、ま、そんなことあるわけねーか、と自己落着すれば、寝室の方へとその姿を消してゆく。……玄関の施錠なんぞ、今はどうでも良かった） (2023/8/16 21:44:04) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【実は後をつけてきました、みたいなノリで】 (2023/8/16 21:44:56) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | (深夜のコインランドリーから一人外へ、霧雨なのかはたまた湿度が高すぎる故なのか判別出来ない程湿った不快な空気の中、至極怠そうな歩みでもって向かったのはコンビニだった。しかしその途中で先程別れたばかりの同級生の姿を発見したのはなんの因果か。律儀に自分が被せたキャップを身に付けているのに小さく笑ってから再びコンビニに向けて足を一歩踏み出し、そして立ち止まる。どうせやることも無いのだ、お預けをくらったのはあちらもそうかもしれないがこちらも同じ、であれば彼の住処へ押しかけるのになんの問題があろうか。場所が変わっただけでは。そう結論づけると早歩きで大柄な男が消えた道へと引き返し。素人の尾行ではあったが特筆するアクシデントもなく難なく彼の塒を突き止めればそのままインターホンを鳴らしてみる。狼の住処に自分から飛び込むようなものだが果たして。) (2023/8/16 22:00:12) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【流石に玄関ガチャは気が引けたので……ということでよろしくお願いします。】 (2023/8/16 22:00:50) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【承りました】 (2023/8/16 22:01:14) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （しかしてこういうのを女々しいとでもいうのだろうか。何とも未練がましくも、目の前の獲物は最後まで貪る性分ゆえ、あのような形での幕切れは正直いってなかなかに堪えるモノがあった。……故にその瞬間のみが瞼を閉じても鮮明に脳裏に浮かび上がり、結果として眠れない。ベッドに横になりつつ暫し悶々としていた矢先、不意に鳴り響くインターホンにむくりと半身を起こしてみる）ぁあ、誰だよこんな時間に？（半ば苛立ち紛れに悪態をつきながらベッドから出て寝室から玄関に出向けば、尚も鳴り止まぬその音色に僅かばかり眉根を寄せて見せ）……るせぇ。今何時だと思ってやが……？（その衝動赴くまま勢いよく玄関のドアを開け放つ。そういや施錠を忘れていたようだが、それはどうでもよかった。そうして威勢よくドアを開け放ったところで、そこに居たまさかの人物を前に呆然とするわけで）……ぁあ、杜若子、なのか？（そうその人物の名を呆けたように呼びかける己の様子は、当人にしてみればとても滑稽にも見えたことだろう） (2023/8/16 22:15:00) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | (インターホンを一度鳴らす。そこでやめればいいのに深夜テンションかお預けをくらったむしゃくしゃした気持ちからか妙にリズミカルな調子で呼び鈴ボタンを連打していれば唐突にドアが開いて部屋の主が顔を出す。自分の登場が予想外だったのか、見たこともないようなぽかんとした顔を見せる同級生に、コインランドリー内でやったように右手の人差し指でマスクをずらして素顔をチラ見せしつつ、もう片手を軽く上げて。軽すぎるほど軽い挨拶をした後で冗談めかした言葉を紡ぎ、相手の体の向こう、部屋の中に視線を向けて言外に入れろと促して)こんばんは、さっきぶりですねー。ってことで帽子返してもらいに来ました、尾行に気付かないなんて相楽くんもまだまだですね。なんてね。 (2023/8/16 22:24:24) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （下手すりゃご近所迷惑レベルのピンポン連打の犯人は、まさかの人物だった。こちらの問いかけに対し、あのコインランドリーでの邂逅の時のように同じ仕草をしてのける彼女を前に、あまりにも早すぎる再会への驚きと喜びが入り混じったような妙な表情をありありと浮かべる始末で）あ、あー、ほんとにさっきぶりだな。てっきり俺ぁ、あのまま帰っちまったのかと。（互いに名を知ってはいても連絡先なんてのは交換していない、同級生の知り合いという何とも微妙な関係故に、あの機会を完全に逃してはまた偶然を充てにしなくてはならなかっただろう。これは、きっとある種の奇跡とも言えようか）け。それならそーとひと声かけてくれりゃいいのに？まぁいいぜ、上がりな。（くいっと室内を顎先で示せば、彼女を中へと招き入れる。招き入れた後で静かにドアを閉め、今度は確実に施錠せしめた）……ま。確かに帽子は預かっちゃいるが、タダでは返せーねな。（彼女をリビングに案内する最中、そう告げやれば背後から彼女を抱き竦めにかかろうか） (2023/8/16 22:38:07) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | いや、まあ帰ろうと思ってたんですけどね。たまたま、相楽くんのこと見つけちゃったからつい。……ふふ、ありがとう、お邪魔しまーす。(なんとも複雑な表情を浮かべる同級生だったがどうやら迷惑では無さそうだと判断するとほっと胸を撫で下ろして。軽薄に笑う声に合わせて自分も薄く笑えばなぜここに来たのかの説明を。続けて室内へ入る許可が貰えたなら相手の横を潜るように抜けて玄関にて脱いだサンダルを軽く揃えてからリビングへと向かおうか。男の一人暮らし、なのかはわからないが予想以上に広く綺麗な部屋が意外でぱちくりと瞬きを一つ。その事について言及しようとした刹那、背後から伸びてきた逞しい腕に捕らわれる。自分だって単に帽子だけを返して貰いにきたのではないのである意味望むところではあるのだが……。拘束は恐らく強いものでは無いはず、軽く体を捻って背後を振り返るように顔を相手に向けると、ん、と少々挑発的に唇を突き出し)ま、あの帽子は担保ですしぃ。……続き、しましょう。 (2023/8/16 22:54:31) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 女の尻をつけ回したコトはしょっちゅうあったが、こうして逆に女に自分の尻をつけ回される、なーんてのはお前が初めてかもしれんわ。ま、来たからにはそーそー帰れると思うなよ？（と、背面から回したその二の腕はあっさりと擦り抜かれ、くるりと身体の向きを変えて己と対面する格好となり、改めてまじまじと彼女の顔を目の当たりにする次第で）け。そーだな。じゃ、今回は「お互い様」ってことで？（彼女の物言いと唇突き出す様子に、にんまりと笑みを浮かべれば、じゃ、そーゆーことなら、とやおら腰を屈めではすぃっと彼女の細顎を右の指先でしゃくり上げさせた後に唇を重ね合わせていく）……今度は頼むから逃げんでくれよ。二度もやられたら流石に泣くわ。（キスの傍ら、眦を下げるようにしながら告げれば、そっと左手で彼女を包み込むように抱き寄せ、そこから互いの舌を絡ませるような濃厚なディープキスをしかけていくのだった） (2023/8/16 23:08:45) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | (顎を掬った指に逆らうことなく顔の角度を変えれば軽く唇が触れ合う、伝わる体温と柔らかさに自然と睫毛を伏せ。戯れのような口付けの後、呼気が唇を擽る距離で発せられた言葉に瞼を開くとそのまま双眸を緩やかに細めて)……つまり、ここで逃げたら怖くて厳ついで有名な相楽くんの貴重な泣き顔が拝めるってことです？それも悪くないか…(も、と続けたかった言葉は再び押し付けられた男の唇に吸い込まれてしまい。妙に優しい腕にこそばゆさのようなものを感じるものの口内に侵入してきた舌にもう一度目を閉じて。自分からも丁寧に、熱い側面を舌先でなぞるように絡ませていけば、小さな水音と濡れた吐息が漏れ。僅かな逡巡を経たものの結局腕を伸ばして男のがっしりとした首を引き寄せるように絡めて)……ん、…ふ。 (2023/8/16 23:24:52) |
| 相楽伊織♂3年 | > | おいおい、そいつは勘弁してくれよ。（キスの傍ら、飛んできた彼女の冗談めいた物言いには流石に微苦笑をせざるを得なかったか。今宵はどうにも調子が狂う。それも既知の同級生を相手にしているからだろうか。なんともそれはこそばゆい、ムズムズしたような不思議な感覚であった）……とりあえず、あっちに行くか？（彼女が腕を伸ばして首にしがみついてくれば、より一層互いの身体は密着するようになる。その温もりと少々汗ばんだその匂いさえ感じ取りながら、長い長い口淫の果て、ゆっくりと唇を離していく間際に目線を寝室の方へ向けつつ、そんな提案をしてみせ、承諾得られるならばそのまま彼女の手を引いてリビングを擦り抜け、奥の寝室へと連れて行く流れになるだろう）……ったく、ほんとに不思議なもんだ。なんかおめぇと調子狂うわ。ま。いいんだけど、なぁ？（その道中でふと彼女にぼやいてみるも、どこかその表情は満更でもない様子で） (2023/8/16 23:40:09) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | ん…、(互いの口の中を確かめるように舌を動かし絡めていけば自然と体温も呼吸も上がってくるというもの。唇が離れると細くどちらのものともしれない唾液が橋をかけて口付けの深さを物語り。“あっち”がどっちか知れなかったが恐らくは流れからして寝室だろうと検討をつければ鼻にかかった甘ったるい相槌を一つ。口付けの余韻で少々ぼやけた思考の自分だったが“強面不良の相楽”に手を引かれている状況は流石に少しだけ面白く、何より彼の口から発せられた調子が狂うという言葉にふ、と濡れた赤い唇を吊り上げて。)ふふ、そういうこと、誰にでも言ってるんでしょう？お前とだと、なんてギャップを見せて女の子をキュンとさせるっていう。大正解ですよ、今私満更でもなくていい気分になりました。(連れていかれた先には普段見たこともないような大きなベッドがあり、その大きさに思わず目を瞬かせて素直な、子供みたいな感想を)え……なに、ベッドひろ！すごい、寝返り打ち放題だ！ずるい！ (2023/8/16 23:55:31) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （このまま普通にリビングに連れてくのもありだったが、抱くにはソファは心持ち手狭過ぎ、どうせやるならやはりそこは広いベッドの方が楽でいい。そんな理由で彼女を寝室に連れて行く傍ら、不覚にも漏らしたぼやきにすっかり上機嫌の彼女の様子に、「けっ」と小さく悪態をつくも、それはある意味照れ隠しのようなものだった）あ、まあ普通に寝るにはシングルでもいいけどな、こーゆーのヤるには広い方がいいだろ？（寝室に入るなり鎮座するキングサイズのベッドを前に子供のようにはしゃぐ彼女にしれりと説明しつつ、「じゃ、まあ、そーゆーことで？」と切り出せば、彼女の片腕を引き寄せ彼女諸共にベッドに倒れ込んでは）さてさて、こっからお愉しみの時間とゆーことで？（ベッドを軋ませ仰向けに横たわる彼女に組み敷くように覆い被されば、首筋に軽くキスをしつつシャツの上から左手で胸を、そして短パンの上から右手で股座を擽るように愛撫し始めて） (2023/8/17 00:13:14) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 理由がヤダわぁ。(相手の口から発せられた広いベッドの意味に少しばかり顔を出していた無邪気な子供心がしょげ、同様にしょっぱい顔を浮かべてぼやくものの今まさに自分たちはそういう用途にこのベッドを使おうとしているわけで。複雑な心境になってしまった自分を現実に引き戻すかのように腕を引かれベッドに倒れ込めばしっかりとしたスプリングが身体を包み込んだのが分かってなるほどいいベッドだ、と頭の妙に冷静な部分で感心し。早速、と馬乗りになった相手の顔と天井とを視界に入れるとどこか楽しそうに双眸を細めて笑い)美味しく食べてくださいね、相楽くん。(首筋への口付けは擽ったくも甘美で呼吸が少しだけ震えてしまう。薄手のTシャツ越しに紺色のレースの下着が薄らと透け柔らかな胸は男の手によって簡単に形を変えて。ショートパンツ越しの刺激はもどかしく感じられて軽く腰を捩らせつつ、恥ずかしげに視線を横にやりながらも今後のために問いかけを)ぁ、……下、脱いだ方がいい？ (2023/8/17 00:27:52) |
| 相楽伊織♂3年 | > | ま、そもそもこの部屋自体もそのために都合したもんだしな。（……ヤリ部屋だけに、と更に彼女を呆れさせるような説明さえしれりと告げてみせたりもして）ぉー、そーだな。本当おまえは美味そうだからしっかりいただくとするわ。（シャツの上からでもはっきりと分かるそのたわわな胸の柔らかな質感。脱がせればきっとより扇情的な光景を拝むことができるだろう。実は意外と脱いだらスゴイんです、的な着痩せするタイプなのかもしれない）ん、ぁ？なーに。そこまで気にする必要はねぇよ？「俺が」脱がすから？（ショートパンツ越しに股座を撫でさすると、不意に聞こえた躊躇うような彼女の物言いには、小さく笑ってのけた）ほれ。腰軽く上げてみ？（なんて告げつつ、するりと引き抜くショートパンツ。そしてじっくりと紺色のショーツを拝んだ後に、それまで引き抜いてしまえば、そろりと下肢を大きく外側に開かせ。剥き出しの淫裂に顔を近づけてはそこに口付けをした後に、ゆっくりとその割れ目に沿うように分厚い舌を這わせてゆくのだった） (2023/8/17 00:42:30) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | (自分の問いかけに小さな笑いと共に男の欲が告げられて思わず息が震えて。)ちょ、……あの全部？まってまっ、ひぁ！うっ、ふ…… (2023/8/17 00:48:23) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【途中送信しました。製作途中の様子を晒してものすごく恥ずかしいです。見なかったフリしてお待ちを…】 (2023/8/17 00:49:05) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【了解です】 (2023/8/17 00:49:33) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | (自分の問いかけに小さな笑いと共に男の欲が告げられて思わず息が震えて下腹部が疼く。主導権はあくまで“あちら”なのだと理解すれば幾許か持ち合わせている被虐心が刺激されるというもの、相手の指示に従順に腰を持ち上げると手馴れた調子でまずは衣服が、次に下着が取り払われてしまい。上は着衣のままに下半身だけ顕になった自分は流石に淫猥に思われて、羞恥に染まった頬を隠すように右手の甲で口元を隠し。反射的に閉じようとした太腿が許されるはずもなく、男の力で大きく開いたままにされ。そろりと、動いた相手の顔が向かう先に気付くと慌ててそれを静止しようと頭と上体を持ち上げるも秘部に与えられた刺激に呆気なくベッドに逆戻りすることなり。ここに来る前に交わした口付けにより既に濡れ始めていた割れ目からは、本人の羞恥と快感にに比例して蜜が溢れて男の口を汚し。耐えようとしても漏れてしまう甘い声に顔を歪めて)ちょ、……まってまっ、ぁ！うっ、ふ……、 ふぅ♡ん、ぁ、やだそれ、恥ずかしい…… (2023/8/17 01:07:40) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （上は上でそのままに。されど下は下で丸出しに。なかなか愉快な格好にせしめてしまえば、ここで漸くいつもの調子に切り替わる）けけっ、美味しく食べて欲しいんだろ、杜若子よー？だから俺は俺なりの食べ方でおまえを美味しくいただくわ？（にんまりと浮かべるのはまさに下衆のそれ。互いに既に合意の上での行為なのだから、今更待てなど恥ずかしいなどと騒がれても「はい、そーですか」と聞くわけもなかろう）いや、しかし、見事なまでの濡れっぷりで？一体どの辺りから濡らし始めたんだ？（決して内股を閉じられぬように折り曲げた両膝をしっかりと両手で抑えつけるように仕向ければ、溢れ出る蜜を掬い取るように態とらしい蜜音さえ奏でさせるようにしながら何度も舌を割れ目を穿るように上下に這わせて）へ。で、何？ココもこんなに尖らせてんの？（やがてその標的は割れ目の上、ぷっくりと膨らんだ肉芽へと移り変わり、唇で軽く啄んでは強く吸い立ててみせるのだった） (2023/8/17 01:21:09) |
2023年08月10日 10時19分 ～ 2023年08月17日 01時21分 の過去ログ
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