「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年08月16日 20時42分 ~ 2023年08月18日 00時26分 の過去ログ
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白雪 | > | あ、あっ、あの逆上せちゃうし、離れっ…んんっ、ぁっ、ふっぁっ…んんっ…(息継ぎに唇が離れれば抗議するもの、またすぐに唇が重なって吐息にも似た甘い声を漏らし、身体と身体が擦れるたびに身体を小さく震わせて…。自分から離れようとすれば、背中に手が回って益々身体が密着する。触れ合い擦れ合うたびに胸の先端は固く立ち上がり、足の付け根からは生暖かい液体がわずかにあふれ出 (2023/8/16 20:42:40) |
中野二乃 | > | んんっ……んくっ………んんむっ……んんっ~~~っ(いろいろな事があって言葉に出来そうもないだから行動で示したこんなやりかた汚いかもしれないが、それでもこの気持ちを抑えられずに身体が動いた、一歩前にでてからは躊躇いが薄れていった気がする、こすれ合う肌、尖った乳首を白雪の胸元に当てて小刻みに揺らし擦りだす、背中をしっかりと腕で押さえて湯の中では脚を絡ませて陰毛の生える股間部を押し付け同じようにぴったりとくっつける。やわらかいがしっかりとした身体付きだ)ねぇ…いいでしょ私とだって……あむっ……んっ……んんふぅ(舌と唾液の味をしっかりと刻み込む、舌先を伸ばして回転するようにくねくねと互いの舌を躍らせて唾液を塗り込んで蕩けそうな位に情熱的なキスを交わしていく。ジュンとている感触に思わず腰を執拗によせてしまうだろう。私は自らの欲の為に大事な恩人を辱めてしまった、彼女の厚意を裏切ってしまったかもしれないだけど、それ以上に抑え着ない気持ちが湧き上がってくる) (2023/8/16 20:54:00) |
白雪 | > | ま、待って…んんっ、ぁっ、ふっぁっ…んんっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、んんっ…はぁ、はぁ、はぁ…ほ、本当に、逆上せちゃ、ひゃう!!んんっ、くっ、ぁっ、ぁっ…んんっ、んっ…(とがった先端を私の胸の先端に当てぶつけ、擦る様にこきざまに身体を揺らし始める。肩を押して離れる様に無言で告げるものの背中を片手で押され、胸の先端を擦られるたびにその力は徐々に抜けていき最後には肩に添える程度の力になって…)よ、よくないよ!あっ!!んんっ!!ぁっ、はぁんっ、こ、こんなところで、ちょ…んんっ!!あっ!!ぁっ、ふぁ、んっぅぅ!!あっ、あっ、あっ!!(私の股間から生暖かい感触が漏れ出ているのが分かる。彼女もそれを察したのだろう、さらに露骨に腰を寄せて陰毛同士が絡まるのも気にせずに押し付けてくる。逃げようと僅かに腰を引けば、足の付け根と付け根の間に銀色の液体が糸を引いて、顔を赤らめ、嫌々するように首を振って何かがこみあげるのから必死に逃げようとする。それでも舌を絡み取る情熱的なキスに、歯止めがきかなくなったのかさらに露骨に敏な部分を擦られ、塞がれた唇の端から大きな嬌声が漏れ始める) (2023/8/16 21:05:56) |
中野二乃 | > | んんっ……んむっ……レロレロっ……んふぅ(対して抵抗がないのをいいことに好きなように白雪を貪ろうと試みる、尖った乳房同士は硬さがあるのかよくこすれ合う、それに力づくで取り押さえるのにも好都合だった、よほど無理をしないとほどけないだろう)なに、それじゃここじゃなかったらいいわけなの?とってもいい声、お風呂中に響いているけどその声すっごい興奮するわ、そんな風にされたからアンタの事が欲しくなったのよ(自分本位な身勝手な欲求でねじ伏せていく、明らかにお湯とは違う汁の感触股間同士を合わせて溝に引っかけて脚で捉えて強引に寄せるズルいやり方で奪うのが溜まらない)やっぱり、こんなに感じてやらしい汁まで零して淫乱ね(とてもひどい言葉だ恩人になんてことをしているのだろう、けど同時に辱める言葉と行為にゾクゾクと湧き上がる興奮に身を震わせてしまう、自分も白雪の身体を精神を心をモノにしたい、蹂躙して自分の欲求を満たすために使いたいそんな感情が溢れだした) (2023/8/16 21:20:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。 (2023/8/16 21:31:13) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/8/16 21:31:51) |
中野二乃 | > | 【あ、ごめんなさい書きかけ大丈夫】 (2023/8/16 21:32:11) |
白雪 | > | 【にゃ、打ってた文章が消えちゃった。もう少々お待ちをー】 (2023/8/16 21:32:27) |
中野二乃 | > | 【私も言えばよかったから気にせずに自分の書きたいこと書いてね】 (2023/8/16 21:32:51) |
白雪 | > | 【はーい、少々お待ちをー】 (2023/8/16 21:33:18) |
白雪 | > | んんっ!!あっ!!ぁっ、ふぁ、んっぅぅ!!あっ、あっ、あっ!!ど、どんな場所でも結構です!!んんっ!!くっ、ふぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ…くっ、…だ、だめっ…声抑えられない…っ、あっーー!!あっ、あっ、あっーー!!(身体が密着するたびに胸の先端同士が擦れ、ますます固さが増して、股間からは銀色の液体があふれ出して。雌の声を漏らしていることを指摘されると慌てて下唇を噛み締めて声を押し殺そうとする。そんな私をお仕置きするかのようにさらに激しく身体をぶつけ擦られて、我慢できたのは一瞬、直ぐに容赦のない擦り付けに今までより大きな雌の声が露天温泉にこだまして…) (2023/8/16 21:45:38) |
白雪 | > | くっふっ、あっ、あっ、あっ、だ、だめっ!!も、もう上がります!上がるから離してっ!!あっーー!!(淫乱、そんな辱めるような言葉を聞かされるとビクンっと身体が痙攣して、股間からは愛液があふれ出し、それに混じって白い本気汁までもらして…。もう、だめっ!!このままじゃいかされちゃう!!そう思うと最後の力を振り絞る様に身を捩って、もう露天温泉から上がるから離してと告げる。ひどい言葉を浴びせられ、腰を押し付けられるとつま先立ちになって逃げようとする。相手が腰を引けば股間から溢れる液体が糸となって二人の間をつないで、あっ…もうだめっ!!っと思った瞬間、ぎゅっと両目を瞑り、こみ上げる快楽から逃れるようにして)あっーーーー!!!!(びくんっと身体を痙攣させて、相手の肩に寄りかかる様に頬をのせてはぁ、はぁ、はぁっと甘い吐息を漏らして脱力していて) (2023/8/16 21:45:43) |
中野二乃 | > | そう、場所ぐらいは選ばせてあげるわよ……そんなに感じるの?やっぱり敏感なのね、もっと声聞かせなさいよ(気がつけば湯船のお湯が激しく波を立てる程に激しく動いている、それは互いにただ抱き合っているだけでなく身体を寄せてこすれ合っている証拠だ。表情を歪めて必死に声を我慢する白雪に対して同姓ならではか自分が気持ちのいい位置に胸を股間部を宛がって擦っていく、背中に回した掌も臀部を痴漢の様にやらしく触り、指が沈むくらいに握り込み堪能する、凄く良い手触りの極上の白桃につい力が入ってしまう)上がるのはいいけど離さない、せっかくここまできたんだからもっと、もっと楽しまないと(とうとう絶頂しただろうか、私に体重を預けてくる白雪に対して肩を貸して無理に向かうのはシャワーベース、ここであれば椅子もあるし他にも使えそうなものもあるだろう) (2023/8/16 22:03:23) |
中野二乃 | > | 休むにはまだ早いわよ……ほら(と今度はブース内の備え付けの椅子に座らせればすぐそばにはシャワーと鏡のある台。)んんっ……んふっ綺麗にして上げる……んっ、んぁっはむっ……っ(早速だがしゃがみ込んでしまえば、まずは足先の方へと舌を這わせた、指先から足指の間、土踏まず、かかと、それから脛にまで行けばスライドして今度は膝に唾液のたっぷりと乗った舌での奉仕が続く、更に太腿へと行けばようやく狙うは股間部で顔が迫っていく) (2023/8/16 22:03:30) |
中野二乃 | > | 【私の方、ロル書くの遅いから更新しておいた方がそさそうね】 (2023/8/16 22:04:45) |
白雪 | > | 【にゃ、はーい】 (2023/8/16 22:05:04) |
白雪 | > | はぁ、はぁ、はぁ…んんっ!!あっ、も、もう、充分でしょ、は、離して!!きゃ…!!(酷い言葉をぶつけられ、同性ゆえの敏感な部分を的確に責め続ける調教耐え切れずに、いかされてしまった。でも、もう、私に抵抗する力は残っていない。これなら相手も満足して介抱してくれると思っていたのに…。達して思うように力が入らない身体で手を引かれれば、抵抗もままならずにシャワーブースの方に連れ込まれて…) (2023/8/16 22:16:00) |
白雪 | > | も、もう…ひゃうぅ!!んんっ!!ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ…だ、だめっ!!(ブースに備え付けられ散る木製の丸椅子に座らされる。今度は何をするつもりかと怯えているとつま先にねちょりとした生暖かいくすぐったい感触。足先から脛までその通った道筋を残すように唾液がこびりつく。くすぐったい感触に息を上がらせて、びくびくっと身体を震わせて、片手を口元に置いて声を押し殺す。舌が這い太ももをくすぐるようにされれば徐々に足が開き始めて…、身体を震わせていれば開かれた足の間に身体が入り込んで足を閉じれないようになって徐々に顔が股間に近づいてくるのを見れば、だめっ!と叫んで空いてる片手で頭部を押す。だが、舌によるくすぐりと一度達してしまった身体にはほとんど力が残っておらず、顔が少しづつ近づくにつれて股間は熱を帯びてとろとろになったマゾまんこを彼女に晒してしまっていて) (2023/8/16 22:16:04) |
中野二乃 | > | うわぁ、すごいことになっているわね。もうこんなにとろとろ(見上げれば眼前には白雪の大事な秘部が陰毛が汁で濡れて滴り、膣の入り口はまるで別の生き物様にヒクヒクと蠢いている、肉の内部と言った感じなのだがとても卑猥で発情する材料としては十二分だ、私がしゃべり呼吸するだけでも僅かに生暖かい吐息が秘部に当たるだろう)こんなに厭らしく引く突かせいたら欲しいわよね、ふふっ……んっ。……んふぅ、……はむっ、れろっ。……おいひっ……甘くはないけどすっごい淫らな味ね。んっ……んんっ、んぁ(まずは舌を出して流れえている汁を一口、その味に涎がどんどん分泌されていけば、今度は顔面を押し付けて一気に貪りだした。尖った鼻先が割れ目に食い込むようにあたりクリトリスも巻き込んでいく、そのすぐ下では舌先が潜り込んで汁に吸い付くように急伸しつつも、ずぼぼぼっと豪快にむしゃぶりつくように品のない水音が大きく響いた。まるで汁ものの麺を啜る様な音に似ているがそれよりも卑猥で汁があたりに飛び散る程に豪快に舌を使って秘部を味わった) (2023/8/16 22:28:56) |
白雪 | > | 嫌っ!!そ、そんなところ見ないで…っ、い、息が当たってるっうんっ!!っ、あっ、や、やめっ…んんっ!!(トロトロに濡れて愛液を垂らしている秘所に息が当たればびくっと身体が震えて息が当たるたびに悩まし気に身体を捩る…。徐々に近づいてくる顔に怯えて、身体を硬直させる。)ほ、欲しくなんかないっ!もうやめっ…!!ひゃぁぁぁんんっ!!あっ、だ、だめっ。そこだめっ!!んんっ、音立てないでっ!!くふっ、あっ、んっ…!!あっ、あっ、だ、だめっ…ダメっ…んんっ!!(ひくひくと欲しがっているよに動き、愛液を溢れさせているおまんこに顔が近づく。まずはあいさつ代わりとでも舌先が広がった秘所を舐めほぐす。びくんっと身体が反応するように痙攣して) (2023/8/16 22:45:33) |
白雪 | > | あっあっーーー!!!あっんっ、あっ!!あっ!!ああっん!!!(そしてついに顔をうずめる様に股間に舌が伸び、相手の鼻先が敏感な尖りにあたる。舌が容赦なく中に潜り込んで、顔を振れば何度も何度も舌がおまんこに入り込んで鼻先がクリにぶつけられる。舌が離れればびちゅ、びちゃっと愛液が弧を描いて弾け飛んで、目の前の鏡には敏感案所を舐められ、だらしなく涎を垂らしながら、耳もとまで真っ赤にさせて感じ悶える私の姿。目元は潤み涙を流しながらも快楽には勝てずに、相手の肩に太ももをのせるようにすると足を曲げて身体を押し出して股間から顔が離れないようにする。) (2023/8/16 22:45:53) |
白雪 | > | んんっだ、だめっ!!あっん!!だ、だめっ!!もう苛めないで…変になっちゃうよぉ…んんっ!!あっ、あっぁぁっ!!!んんっ!!(じゅぶじゅぶっと舌が秘所を突き上げるたびに身体は善がり悶えて、鏡に映し出されている私の表情は雌そのもの…だめっ、こんなのだめっと思いながらも快楽には勝てずに、両手を自身の胸元に添えてむにゅ、むにゅっと指が食い込むくらい強く胸を揉み始める。指と指の間から顔を出した乳首をそのまま挟むと引っ張って、そうすることで舌が容赦なく挿入されているおマンコがきゅっとしめつける) (2023/8/16 22:45:58) |
中野二乃 | > | ふふっ、見るだけで済むと思っているの、しっかり教えてあげるわよ。アンタのおまんこがどうなっているか、舌先で……れろってこうしてつつくだけでほら、舌に雌の肉が寄ってくるじゃない。それに汁だってまだまだ溢れてきて飲み放題ね。そんなに腰を捻らせるくらいによかったわけ?(白雪の膣内は魔境と言えばいいのか、その惑わすようなひく突いた外観に生き物のように蠢く雌の肉、そして愛液の味はとろみが掛かってまるで天然の媚薬のよう、そして漂ってくる発情した匂いは嗅覚を狂わせてしまう。実際私も盛った猿の様に欲情している。彼女に自覚はないかもしれないが異性をいや同姓も魅了して飲み込むような強力な魔性の女みたいだ。だからこそ喉の渇きを潤すように喉から出が出る位に白雪を欲してしまう) (2023/8/16 23:05:14) |
中野二乃 | > | んふっ、身体は正直みたいね……そんなに欲しがってるのにまだ我慢するの。変になればいいじゃない、下手に我慢するよりも私に身を任せて気持ちよくなることだけ考えていればいいのに、もっと快楽に溺れてしまえば最高の気分をを味わえるんだから、だってどんなに強がっていてもあんたもう既に快楽のとりこなんだから(かなり『こちら側』に傾いている手ごたえを感じれば、彼女を誘惑する、とても心地よい誘い文句て如何に気持ちいかを説いた。そして確信する、身体のほうは限界をこえているともう疼きが止められないほど大きくなっていて、やがて白雪自らの手で堕ちていくそんな予感におもわず唾液が零れだした。 (2023/8/16 23:05:21) |
白雪 | > | んんっ、い、言わないでっ!!教えてくれなくて結構ひゃぁん!!んっ、あっ!!あっんっ!!あーーー!!!(彼女の言葉通り、まるで私の身体に教え込むように舌が的確に気持ちいところをなぞり舐め上げて、挿入する。鼻先が口にぶつかるたびに発情した雌の匂いをこびりつかせて、漏れ出る愛液を止めることもできすに腰を浮かせて感じ発情して嬌声をあげる。)んんっ、あっ、はぁんっ、だ、だめっ…お、お願い…お願いしますっ…あっんっ!!!(舌が動くたびに正常な判断力を奪うように甘い刺激が頭にせりあがってくる。それでも気力を振り絞って髪の毛を振り乱すように嫌々と首を振る。でもそんな抵抗で相手の舌から逃れることもできすに、無意識に揉んでいる胸を握る様にぎゅっと指を食い込ませる。頬を赤らめ目元がうるみ、眉根が悩まし気による。鏡に映し出される私の姿は雌そのものだ。相手の言葉に流されるように…、それでもわずかに残っている羞恥心と抵抗心が明言するのを拒み、ただ漠然とお願いしますと呟く。) (2023/8/16 23:16:58) |
中野二乃 | > | 私はただ真実を述べているだけよ、アンタの状況をわからせるために……ね(嫌ないいかただ、だけど耳からも淫らな音を植え付けていくのをやめない。そして休む間も与えずに、舌先は白雪が望む部位を刺激して快楽を蓄積させていく)お願い?それじゃ白雪さんのお願いは何?もうこんなことはやめてほしい?それとも今すぐイカせてほしい、体中の疼きを発散して楽になりたい?どっちなのかしら(考えている最中も、かき乱すように唾液を垂らしてクリトリスを濡らせば舌先でべとべとにして唇でそっと甘噛みして見せるそれも絶妙な加減で痛さを最小限にしてしっかりと挟み込んで唇でサンドして扱いた。更には先ほどから自らを慰めている指、白雪の中に眠っている淫乱なあなたが追い打ちをかけていく、こちらも内部からも外部からも挟み撃ちで快楽の沼に堕としてしまおうと同時攻撃を仕掛けていく。天秤のようなアンバランスな状態、理性を働かせてもひとたび、快楽に傾けばあなたの思考は狂わせられてしまうかもしれない) (2023/8/16 23:31:45) |
白雪 | > | んんっ、だ、だめっ!!あっ、意地悪しないでぇっんんっ、あっ、はぁんっ、んんっ!!あっーー!!!(彼女のわからせるような意地悪な言葉にも身体は火照り、一向に止まない舌先による調教により感度は上がり続けて、髪の毛を振り乱して首を振るぐらいでは逃げられないくらいに身体は雌化していて…。)あひっぃ!?んんっ、そ、そこ、痛くしないでっ…か、感じちゃう!!んんっ!!あっああぅ!!や、やめっ!!あっーーー!!だ、だめっ!!だめっ!!(必死に快楽から逃げようとする私を嘲笑い追い詰める様に唇が敏感な尖りにあたり、ぱくっと歯と歯の間に挟まれ、甘噛みするように圧迫してくる。その瞬間、大きく足が広がりビクンっ!!と身体が震えて腰が浮き上がる。びしっっと股間からまるで粗相をしたみたいに大量の愛液が弧を描いてシャワーブースのタイルに零れ落ちる。) (2023/8/16 23:48:09) |
白雪 | > | あっ、あっ、あっん、だ、だめぇ…だめっ!!もうだめっ!!お、お願い…お願いしますっ!!んんっ!!くっぁぁっ!!だ、だめっ!!!(敏感な尖りを唇で苛められて、胸を強く握るタイミングに合わせてサンドされる。こ、こんなの我慢できるはずがない!!もうだめっと…僅かに残った理性に小声で、それでも甘えるような吐息交じりの声色で「お願いします…いかせてくださいっ」と自身の股間から溢れる水音にかき消されるような音量で哀願して) (2023/8/16 23:48:14) |
中野二乃 | > | (凄い勢いの潮吹き、飛沫が私の顔までこびり付いて汚してしまえば指で拭って口元へと運ぶ、咀嚼すれば発情しきった雌の味が口の中に拡がっていく、白雪のお漏らし並みの愛液にこちらもずっと股間から汁を垂れ流している)ふふっ、その精神力だけは褒めてあげる。でも今日は私のこと忘れられなくしてあげるんだから。それから命令、思い切り下品で淫らな隠語、悲鳴、喘ぎで私を盛り上げなさい(今度は舌を鋭く尖らせて膣内の一点を目がげての突き上げを抉る様にお見舞いする。そして先ほど甘噛みしていたクリトリスは指先で挟み込み、火おこしのように回転してくりくりと弄りだす、それだけでなく手コキの様に指コキをそれも零れる愛液をたっぷりと塗り付けて滑りの良い状態で遠慮なくシコシコと扱いていく) (2023/8/17 00:05:09) |
中野二乃 | > | それじゃ、すこしおまじないをしてあげる……白雪さんが自ら快楽堕ちする意志を示したら私の言葉で簡単にイク身体になるからね……それじゃ覚悟してね、自分でその淫乱で持て余した身体を『自分の意志でイカせなさい』♡(軽い催眠術にも満たないおまじない。ただ本人が願えば現実になるだろうそれも思い込みが激しいほどに効果は強い。私は白雪にきっかけを与えた、後は自分で求めれば嫌でも最高の是絶頂を迎えることができるだろう) (2023/8/17 00:05:17) |
中野二乃 | > | 【20分超えたの気を付けてね】 (2023/8/17 00:09:57) |
白雪 | > | えっ…!?ま、待って!!あっーーー!!あっ、あっ、あっーーー!!!(もう限界も限界、恥ずかしいお願いまでしたのに一切の手加減もなく今まで以上に激しく股間を責め始める。膣内に侵入した舌先が奥に奥にと秘所が締め付けるのも関係なく進んで突き上げる。丸椅子に座ったままのけぞり、肩と後頭部がシャワーブースの床面につく。ブリッジをするような体制で腰を浮き上がらせて、少しでも舌先が奥に届くようにと動いてしまって…。そのうえ敏感な尖りには指の腹が挟みこんで圧迫してくる。その度に感じ、くらくらするような快楽が身体中に走って大きな嬌声と愛液と本気汁が混じった雌汁を溢れさせて彼女の口元を汚して…) (2023/8/17 00:21:44) |
白雪 | > | んんっ!!あっ!!あぅーーー!!!だ、めっ!!あっふっぁっんん!!!もうだめっ!!い、いくっ!!ああっんん!!!いくっ!!あっ、あっ、ああっーーー!!いっちゃう!!お、お願い!!いかせて!!いかせてくださいっ!!!んんっ、だ、だめっ…あっぁっんっ、だめっ、いっちゃう!!!(舌と歯、それに自身の両手で感じるところばかり苛めていればすぐに限界はおとずれて、大きな嬌声に、それに負けないくらいのびちゃ、くちゃっと舌先から与えられる凌辱音をシャワーブースに響かせて、すっかり雌奴隷になってしまった身体は「いってもいいですか?」と尋ねる様に甘えた声色と潤んだ瞳で問いかける) (2023/8/17 00:21:49) |
中野二乃 | > | ふふっ、私こう見えても優しいのよ、そんなにお願いするんだからもちろんイカせてあげるわ(にっこりと見せる笑みを見せれば、舌を引き抜いて2本の指を膣に添える、そして一気に貫けば深々と差し込んで出し入れを繰り返す、それは豪快な動きで出入りする度に飛沫を巻きあげてずぼぼっと肉と下品な水音が白雪の嬌声に負けじ劣らず響き渡っていく、指先は二股に分かれて竿よりは細いかもしれないがその分自由に膣内の広範囲をバタ足で激しくかき混ぜていく、それに抉り込むように深々と刺さればイチモツよりもより奥地へと到達して指先が子宮に触れてしまう。そしてもう片方の指は変わらずにクリトリスをシコシコと扱いていくぷっくりと膨れ上がったお豆を根元から一番上まで根絶丁寧に絞り上げていった) (2023/8/17 00:42:37) |
中野二乃 | > | それじゃおまちかねの絶頂タイムね……準備いいわね……カウント入れるわよ0で絶頂♡3……2……1………。なんてね0、零、ゼロ、ZEROぜろぉ♡(クリトリスの扱きをいったん解けば、人差し指を引っかけてカウントゼロと共に勢いよく弾いた、強烈なデコピン、そして0カウントの連打、不意打ちの快楽による絶頂が白雪を果てさせる) (2023/8/17 00:42:49) |
白雪 | > | はぁんっ!!あっ、あっ、あっ、あっあっーーー!!!やぁんっ!!だ、だめっ、んんっ、あっ、はぁんっ!!だ、だめっ、それ気持ちいいっ!!んんっ!!あっーーー!!!(舌を引き抜かれた瞬間に、栓となっていた物がなくなってぶしゃりと、淫乱汁があふれ出る。そのままぴくぴくっと身体を小刻みに震えさせていれば今度は二本の指が容赦なくおまんこに突き上げられて、まるで弄ぶように、そして絶頂させる様にランダムに動いて、嬌声を響かせる)ひゃぅ!!んんっ、あっ!!!あっーー!!!あっあっ、あっ、あーーー!!!!(そして、クリトリスをなぞる指は根元から頂上まで扱いてくる。あまりの刺激に腰を浮き上がらせて、指の腹が敏感な尖りを押しつぶし、中で暴れまわる。こ、こんなの我慢できるはずがないっ!!と相手の許可もなく軽く何度も何度も達していて、二本の指を締め付ける。) (2023/8/17 00:59:13) |
白雪 | > | はぁんっ、ま、まって!!そんなのだめっ!!あっ、あっんんっ!!!あっーーー!!!だめっ!!変になっちゃう!!変になっちゃう!!!だめっーーー!!!!(そして唐突に始まるカウントダウン。軽く何度も達して敏感になっている身体に、ゼロと共に行われるであろう容赦のない調教に耐えられるはずもなく、待ってと哀願して)あっーーー!!!!あっ!!!あっあっ!!!あっーーー!!!いくっ!!いくっ!!!いくっーーーーー!!!!(そしてカウントゼロと共に行われる容赦のないクリ弾き。一度だけなら、こんな無様な姿を見せなかっただろう。なのに、ゼロのタイミングを幾度も与えてその度に敏感な尖りを弾き苛める。その度にぶしゅ、びちゅっと愛液が突き上げられた指の隙間から溢れだし、限界までブリッジするような体制で高く腰が浮き上がって短い数舜の間に何度もいかされる。ようやく指先によるクリトリスの調教が終えれば、腰は沈んで、お尻が木製の椅子に当たり、その場でぐったりとするように果ててしまって…。) (2023/8/17 00:59:19) |
中野二乃 | > | (このまま倒れて頭でも打たれるのは本望でない、倒れていく上半身を支えて受け止める、絶頂時の振動の名残が手に伝わってくる、以前も目撃しているとはいえ、通常時の彼女はとてもおしとかやで慈母のような笑顔を振りまいているが、今の姿は快楽の虜というにふさわしい姿。そのぎゃっぷもあるが私はどちらの白雪も大好きだ)気分はどう?……すごいイキぷりだったけど。実はこっちが本性?それとも……まだ隠しているなんてね(あたりには先ほどの絶頂で吹き乱れた愛液が拡散している気化とまではいかないが、あたりには濃厚な発情した雌の匂いがプンプンとただよっている。改めて私は彼女をモノにしたいと願った、もちろん一時的なもので独占はできない、それでも今この瞬間だけは私だけを見て求めて欲しい) (2023/8/17 01:11:25) |
白雪 | > | はぁ、はぁ、はぁ…んんっ…ぁっ…(浮き上がった腰が沈んで、びくびくっと身体を痙攣させながら支えられるような形でぐったりとしていて)なっ…っ…(何度も何度も苛められていかされ続けて抵抗する力は残っていない。けれども、無理やり気持ちよくさせられた感想を素直に話すには、ようやく調教も止み、息を整える様に吐息を漏らすことによって幾分か冷静さを取り戻せば素直に気持ちよかったなんて言えるはずもなく、いまだに涙が滴る目で相手を恨めし気に見上げていて) (2023/8/17 01:21:01) |
中野二乃 | > | そんな怖い目で睨みつけて、なに、怒ってる?あれだけ悶えといて(半身を支えながらアフターケアといこう、下手をすれば更に恨まれるかもしれないが、耳元に顔を寄せれば、囁いて見せる。心地の良い声色で語り掛ける)強制的に気持ちよくなるのがそんなに悪いワケ?普段じゃ味わえないスリルに衝撃、快楽の海、気持ちよかったのは全部、嘘?どうなの?(そして唾液のたっぷりと乗った舌先が耳の中へと入っていく。うねうねと蠢いて耳いっぱいに品のない水音を何重にも反響させていく、まるで超音波の様に振動して、唾液が零れていく) (2023/8/17 01:29:17) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、中野二乃さんが自動退室しました。 (2023/8/17 01:32:41) |
おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2023/8/17 01:33:03) |
白雪 | > | なっ!?ちょ、終わったはずじゃ…んんっ!!あっ、ご、ごめんなさいっ!!んっんっ…耳、舐めないでっ、あっ、んっ!!(終わったはずだと思っていた快楽調教。だが、彼女の顔を睨んだのがいけなかったのか今度は耳元を舐め始めて、耳の中に入ってきた舌先がじゅぷじゅるっと卑猥な水音を響かせて、先ほどまでの凌辱行為を思い出させる。何度もいかされ、大きく達したばかりの身体は簡単に再点火されて、耳の中で舌がうごめくたびにびく、びくっと身体を震わせて悶える。無意識のうちに片手は自身の胸元に、もう片手はいまだ潤みが乾ききっていない股間に伸びて…)んんっ、あっ、んっ、はぁんっ、はぁ、はぁ、はぁ…んんっ、だ、だめっ…もう苛めないで…んっくっ、あっ、はぁんっ、ぁっ、あっ、あっ、んっ…(掌いっぱい使って胸を円を描くように揉んで、親指の腹と人差し指の腹でピンと立ち上がった乳首を挟み圧迫しながら捻る。ピリピリとした痛みはすぐに快楽に代わって、太ももをすり合わせながら弄る足の付け根には自身の指が動くたびにくちゅり、くちゅりと水音を立てて、甘えるような声でもう苛めないでと告げる) (2023/8/17 01:38:35) |
中野二乃 | > | 終わったって言った覚えはないけど?それに苛められているのにどうしてそんなに甘い声が出るワケ?(うねる舌先は聴覚を完全にシャットダウン代わりに卑猥な水音と唾液をプレゼント、先ほどと違いむず痒い快楽だけど耳を通じて今度は脳がねっとりと溶かされていく、思考も一緒に蕩けてやがて溶けていくだろう)それにそんな熱烈的なオナニーするほど我慢できないんでしょう?もしここでやめたら辛いわよ?(そういっていわゆるオナサポを行使、おそらく普段の数倍は捗るのではないだろうか、唾液だけでなく囁く声もどこか優しいもので、更に舌先が深いところまでぐりぐりと捻じ込まれていく) (2023/8/17 01:49:34) |
中野二乃 | > | 【白雪さんのほうはリミットは大丈夫?時間に合わせてロルしてくから】 (2023/8/17 01:52:20) |
白雪 | > | 【結構エッチになってるけど、眠くもある…笑】 (2023/8/17 01:53:15) |
中野二乃 | > | 【そろそろ〆ないと、ごめんね。あんまりしつこいのよくないけど今度またしたい欲が出てきちゃたから】 (2023/8/17 01:55:03) |
中野二乃 | > | 【あんまりPL発言おとすのもよくないけど、多分他の版権とかのお部屋でもいると思うから、白雪さんが良ければまた相手してほしい。ロルも凄い好きだし、一方的にだけど私の気持ちだけいるうちに伝えておくね。 (2023/8/17 02:01:11) |
白雪 | > | んんっ、そ、そんな声出してなっ…あっ、んんっ、あっ、んっ!!あっ…はぁ、はぁ、はぁ…だ、だめつ…だめっ…んんっ!!(意地悪な言葉で苛めてくる彼女に、耳に与えられる刺激と相まって、吐息は徐々に艶を含むものに変わって、くちゅくちゅっと太ももをすり合わせながら弄る秘所からは再び生暖かい液体が漏れ始めお尻を伝い床を汚していく)んっぁっ、はぁんっ、んんっ!!あっんっ…や、やめないでくださいっ…お願いしますっ、あっ!!んっ!!あっぁっ、はぁ、はぁんっ、んっんっ…だ、だめっ、いっちゃう…いっても良いですか…?んんっ、ぁっ、いかせてくださいっ、お願いしますっ、あっ、あっ、んっだめっ、いくっ…あっはぁんっ!!(ここでやめたらつらくなるという意地悪な言葉に、秘所を弄る私の指の動きはさらに早く激しくなっていて、我慢できなくって、甘えるような声色でやめないでとお願いしてしまって、身体を震え揺らしながら何度も何度も中指と人差し指をじゅぱじゅぽっと愛液を滴らせながら出し入れする。限界が近ずけばまた哀願の言葉を口にして) (2023/8/17 02:01:31) |
白雪 | > | 【んーん、大丈夫だよ、凄くエッチになってるし私もついつい続けちゃってる…】 (2023/8/17 02:02:48) |
中野二乃 | > | ええ、もちろんよ。こんなになっているのにやめるわけないじゃない(耳の中を垂れ流れていく唾液に今度は舌が回る様に耳の穴の周りを自前の汁で塗り付けていく、まるで耳の中だけが溺れているそう錯覚するくらいに唾液の海に埋もれていく)すごいわねぇ、普段からそうやってオナニーするのね。今の白雪さんとっても素敵よ♡こんな姿見たらだれでもそそられてしまうわ。もちろん絶頂していいわよ、その代わりその蕩け顔と恥ずかしい声をよーく利かせるの、いいわ?……それじゃあ命令『そのまま激しくオナニーして自分自身をイカせなさい♡』(音声アナウンスが流れていく射精の許可が下りた。さあ、あなたは絶頂出来るただしきちんと命令を実行すること。くる快楽がこみあげていく、全身に回って脳が蕩ける難しいことは考えずに絶頂へ向かう) (2023/8/17 02:12:23) |
白雪 | > | はぁ、はぁ、はぁ…んんっぅ、あぅ、んっ、あっ、あっっ、あっい、イクっ…んっ、いくっ…いくっ…はあんっ、はぁ、はぁ、はぁ…んんっぁっ、んつ、あっ、は、あぁんっ、あっ…んんっだめっ。あっ、あんっ、あっ、はぁんっ、もうだめっ…んんっ、あっ、は、はいっ、んんっ、あっ…あっんっ、お、おまんこ…おまんこをいじってはしたなくいく私を見てくださいっ…んんっ、あっ、はぁ、はぁ、はぁんっ…あっーーー!!!! (2023/8/17 02:23:54) |
白雪 | > | (くちゅりくちゅりとおまんこをいじるたびに徐々にすり合わせている太ももが離れて、足が開き始める。そうすることでより早く激しく指を突き上げることが出来て、命令されるがままに紅潮した顔に、潤んだまなざしで甘えるような上目遣いになってえっちにいっちゃう私を見てと告げる。いくっと呟きながら何度も何度もくちゅくちゅと愛液をまき散らしながら指が出入りして、完璧に落ちた雌奴隷の表情を晒し、言葉を発して夢中でおまんこを突き続ける。口から漏れる吐息はスパンが短く早くなって、最後に一突きと根元までずちゅりと人差し指と中指を突き立て、ビンビンに立ち上がった乳首を捻りあげるとひときわ大きな嬌声が上がりビクンっと腰を浮き上がらせて愛液を垂れ流していってしまって…) (2023/8/17 02:23:59) |
中野二乃 | > | 【控えめに言って凄く響いた。これで〆にしないと寝るまでが出ちゃうわ】 (2023/8/17 02:25:42) |
白雪 | > | 【にゃ、それじゃそろそろ眠ろう。いっぱいエッチになっちゃったし、満足できたの】 (2023/8/17 02:28:00) |
中野二乃 | > | 【そうね、凄い満足できた。ただもっと欲しくなったかな。ありがと、すっごい……よかった】 (2023/8/17 02:29:32) |
白雪 | > | 【ううん、こちらこそありがとうございました。また遊んでくださいね。それじゃ、お休みしますねー】 (2023/8/17 02:30:27) |
中野二乃 | > | 【はーい、おやすみなさい】 (2023/8/17 02:30:46) |
おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (2023/8/17 02:30:52) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2023/8/17 02:31:07) |
おしらせ | > | 子ギル ◆FYZxV4OxNUさんが入室しました♪ (2023/8/17 03:03:56) |
子ギル ◆ | > | …よっと…(ふわ…とどこからともなく降りて来た少年は、一人目の前温泉を見て)…よし、ちょっとだけ入りますかね…(なんて言いながら脱衣所へと入っていく…入るなりする…と服を脱いでカゴへ入れてから、そばにあったタオルを持つ。そしてからから…と戸を開ければいざ浴場へ。)んっと…ここも久々か… (2023/8/17 03:06:20) |
子ギル ◆ | > | (なんて呟きながらペタペタとタオルを肩にかけつつ、洗い場へと歩みを進める…ゆっくり腰掛ければ、体を洗い、シャワーを浴びて、寝汗を落とすようにしていく。ある程度終われば、湯船へと行き、軽くざぱぁ…と体にかけてから、ゆっくりちゃぷん…と浸かる)はふぅ… (2023/8/17 03:13:33) |
子ギル ◆ | > | (腑抜けた声を出しながらぽけーっと湯船に浸かりながら窓から見える夜空を見て)……この暑い日はいつまで続くんだろうなぁ…(と呟きながら、一人しかいない浴場で、ゆっくり寛いだ) (2023/8/17 03:43:16) |
子ギル ◆ | > | (しばらくして)…ん、もうこんな時間か…流石に遅い時間過ぎて誰もいなかったか…(なんて言いつつざぱぁ…と上がれば) (2023/8/17 04:24:16) |
子ギル ◆ | > | ま、また来ますかね…失礼しますよ…(なんて言いつつ、ペタペタとその場を後にしていくのでした……) (2023/8/17 04:26:26) |
おしらせ | > | 子ギル ◆FYZxV4OxNUさんが退室しました。 (2023/8/17 04:26:31) |
おしらせ | > | グエル・ジェタークさんが入室しました♪ (2023/8/17 11:22:27) |
グエル・ジェターク | > | ふう…トレーニングの後は風呂に限るな…。(やや筋肉質な男が浴場に来ていた。シャワーで頭と体を洗い終わると極力お湯を揺らさないように露天風呂に浸かる。いつもは逆だっている頭はお湯に濡れてしなっとしていた) (2023/8/17 11:26:48) |
グエル・ジェターク | > | 地球…か……。アイツはこの空の下のどこかで元気にやってるんだろうか…。(良く晴れた空を見上げると同じくらい晴れた心を持っている者の事を思い出す。終わった恋だと解っているが、たまに思い出してはため息の一つも出してしまうのだった) (2023/8/17 11:32:10) |
グエル・ジェターク | > | 俺は俺でアイツが幸せに暮らしていけるように努力するだけだな…。そうだ……創るんだ、地球からの搾取をしない企業を…。どんなに泥臭くたっていい…。(空を掴もうとするように湯に濡れた手を伸ばすと、空の眩しさに片目を閉じながら呟いて) (2023/8/17 11:51:04) |
グエル・ジェターク | > | しかし…暇だな…。話し相手の一人でも来ればいいが、時間も時間だ……期待はできないか…。ふぅっ…。(一度湯船から上がって水分補給のために給水器の前へ、出てきた水を啜ると僅かな期待を浮かべた目で入口の方を見て) (2023/8/17 12:45:53) |
おしらせ | > | グエル・ジェタークさんが退室しました。 (2023/8/17 12:52:30) |
おしらせ | > | グエル・ジェタークさんが入室しました♪ (2023/8/17 12:52:39) |
グエル・ジェターク | > | なかなか来ないものだな…。少ししたらサウナにでも入ってみるか…汗をかくのも悪くない…。(再び湯に浸かると幅の拾い肩から上を湯から出して岩に背をつけて) (2023/8/17 12:54:55) |
グエル・ジェターク | > | ぐ…っ…。やっぱり暑いな…あまり長時間は留まれなそうだ…。ああ…汗が滝のように出ていく…。(タオルを腰に巻いてサウナの中に入っていけば予想以上の熱気に頭をクラクラさせて) (2023/8/17 14:17:32) |
グエル・ジェターク | > | あっ…つ…っ!こ…これじゃ蒸し焼きだな……そろそろ……限界か…。いや…せめて……誰か来るまで耐えてやる…。(汗を蒸発させながら息を荒くして椅子に座り続け、サウナの窓から見える温泉の入口から誰か入ってきたら外に出ようと決めて) (2023/8/17 14:25:36) |
グエル・ジェターク | > | そろそろ…出とくか…。はあ……とりあえず…水…。(汗まみれでサウナから出るとシャワーを浴び、水分を補給するために温泉の外へ) (2023/8/17 15:25:01) |
おしらせ | > | グエル・ジェタークさんが退室しました。 (2023/8/17 15:25:05) |
おしらせ | > | 童磨さんが入室しました♪ (2023/8/17 19:05:05) |
おしらせ | > | 樫野さんが入室しました♪ (2023/8/17 19:08:05) |
樫野 | > | 【すみませんがこちらの指定したキャラクターになってからロルをお願いしたいです。】 (2023/8/17 19:08:47) |
童磨 | > | 【お助けたのもー!】 (2023/8/17 19:10:13) |
おしらせ | > | 援護さんさんが入室しました♪ (2023/8/17 19:10:32) |
樫野 | > | 【牛ックスしたいのでぷよぷよのミノタウロスをお願いしたいです。】 (2023/8/17 19:11:10) |
樫野 | > | 【援護さんAndroid114.49.***.120は版権じゃないので非表示しますね。】 (2023/8/17 19:12:21) |
援護さん | > | 【助けまーす】 (2023/8/17 19:12:42) |
樫野 | > | 【で、早くなってくれますか?なれよ。殺されてぇのかおめぇはよぉ、こっちは逞しい雄の牛と牛ックスしてぇんだよ 特定して家族ごと殺害すんぞ】 (2023/8/17 19:13:52) |
童磨 | > | 【うう、助かるよ…】 (2023/8/17 19:14:15) |
樫野 | > | 【ぶっとい牛ちんこ欲しいんだよ 弱ぇ男と女はマジで殺すからな】 (2023/8/17 19:15:20) |
樫野 | > | 【おめぇはよぉ🐃になるんだよ 牛だ🐂になれ】 (2023/8/17 19:19:39) |
樫野 | > | 【ほら、早く牛系モンスターや牛顔のキャラクターになれよ】 (2023/8/17 19:20:47) |
援護さん | > | 【多分ムラムラされてるでしょうからw清掃員みたいな感じですw】 (2023/8/17 19:22:00) |
樫野 | > | 【版権以外でもよ牛顔のミノタウロスや牛魔王に青牛怪でもいいからよ 牛になりな】 (2023/8/17 19:22:49) |
樫野 | > | 【牛ックスしてぇんだよ。】 (2023/8/17 19:24:18) |
樫野 | > | 【超(怒)級のでっけえ五メートルくらいの牛ちんこをだしな】 (2023/8/17 19:25:23) |
おしらせ | > | マーライオンさんが入室しました♪ (2023/8/17 19:28:14) |
おしらせ | > | 樫野さんが部屋から追い出されました。 (2023/8/17 19:28:18) |
援護さん | > | 【ごゆっくり〜♪】 (2023/8/17 19:28:34) |
おしらせ | > | 援護さんさんが退室しました。 (2023/8/17 19:28:36) |
マーライオン | > | 【援護しに来たら終わっていたなり】 (2023/8/17 19:28:51) |
マーライオン | > | 【少々気まずいですが退散】 (2023/8/17 19:29:11) |
おしらせ | > | マーライオンさんが退室しました。 (2023/8/17 19:29:24) |
童磨 | > | 【うーん俺も帰ろう!協力ありがとう!みんな困るなぁ…】 (2023/8/17 19:29:51) |
おしらせ | > | 童磨さんが退室しました。 (2023/8/17 19:29:55) |
おしらせ | > | グエル・ジェタークさんが入室しました♪ (2023/8/17 20:20:22) |
グエル・ジェターク | > | 午後の業務も終わった…後はゆっくりさせてもらおうか…。(ゆっくり温泉に浸かるために全ての仕事を終わらせてきたらしく少し疲れた様子でシャワーを浴びて) (2023/8/17 20:22:30) |
おしらせ | > | エラン・ケレスさんが入室しました♪ (2023/8/17 20:32:28) |
エラン・ケレス | > | …まったくだ。今日はいつもより疲れたね。 (いつの間にか、さも当然のように隣のシャワーを使いながら馴れ馴れしく声をかけて。ムカつく程のさわやかな笑顔を彼に向けながら、一応は労っているつもりのようだ) (2023/8/17 20:34:47) |
グエル・ジェターク | > | げっ!エラン…さん…。(降り注ぐシャワーのカーテン越しに横を見るととても見知った顔がいて、思わず声を出してから)いや、お前は……。そうだな、今日は気温も高かったし…宇宙では経験しない苦労だったよ…。 (2023/8/17 20:37:36) |
エラン・ケレス | > | …いや、エランでいいよ。その方が呼びやすいだろう?…お坊ちゃん。(じんわりと汗ばんだ体に、水の冷たいシャワーを自身の体に当てて。恐らくは"僕"とは違う"アイツ"だと思ったのだろう。そんな彼にリラックスして欲しくて、いつかの呼び方で接してみようと。) 地球って面倒くさいな。四季に合わせて服とか色んなもの変えなきゃだし。その中でも特に夏はしんどい事だらけだ。(まったく、忌々しい。…と言うものの半ば割り切ってる様な口ぶりだった。それに悪いことばかりでもないのかも…。) (2023/8/17 20:43:23) |
グエル・ジェターク | > | ああ、そうさせて貰うぞ…エラン…。最近はケレスさんとばかり会っていたから少し慣れないけどな。……懐かしいな…俺をお坊ちゃん扱いしてくれるのもお前くらいになっちまった…。(皮肉で言われたのかもしれないが懐かしさに寧ろ表情が緩み、シャワーを止めると笑顔を向けて)そう言いつつ、お前は馴染んでるように見えるけどな。その…、見つかったのか……目的の場所っていうのは…?(話しを聞いてふふっと笑い、その後で少し聞きづらそうにそう言って) (2023/8/17 20:49:06) |
エラン・ケレス | > | 僕もさ、同じ顔がもう1人いるなんてゾッとしない。まぁ、その顔を合わせる事も二度と無いだろうけど。僕からすれば、あの頃のまんまだよ。良くも悪くも、さ。(肩書き、立場、未来。多くの者が変わり、進んでいくのだろう。彼も大きく変わったが…あの頃から根は変わらない。無理して努力してる彼を見るのも面白いし。自分もシャワーを止めふぅ、と一息ついて苦笑を向けて) …ん?はっ、まだまだ。あちこち回ったけど。(あの子が残した景色を、僕はまだ見れていない。何度もリトライしてはいるが、そう簡単にはいけないのだろうと。しかしそれすらも、どこか楽しげに語って見せて) (2023/8/17 20:57:06) |
グエル・ジェターク | > | ふふ、お前は本当に変わってないんだな。変わったのはスレッタを追いかけ回してないところくらいか…。(エランの話しを気分良さそうに聞きながらもあの頃のスレッタへのアプローチでやきもきさせられた事を思い出すと少し皮肉めいた事を言ってみて)まあ手がかりがスケッチ1枚じゃそう簡単にもいかないか…。だがいいな…目標ってやつがあるのは…。……風呂、入ってくんだろ?(腰にタオルを巻くとシャワーを後にし、振り返ってそう聞きながら温泉の方へ) (2023/8/17 21:05:57) |
エラン・ケレス | > | …まぁ、彼女に興味がないかと言われたら嘘になる。恋愛とは違うものだけど。(スレッタ・マーキュリーを探ろうとしていたのは、本心でもあった。結局どれも空回り、そのうえ彼女自身の心に傷を残した…と自分で思っている。実際は気にも留められてない気もするが。) でも、必ず見つける。それが今の僕のやりたい事かな。…ン、そのつもりだったけど、今日はこのまま休む。明日の朝からまた出立する。悪いね、グエル。(もう少し彼とゆっくり語らいたかった。が、思った以上に暑さで疲労も溜まっていたようで。) (2023/8/17 21:12:34) |
エラン・ケレス | > | それじゃあ、ジェタークCEO殿。明日もお仕事頑張って~。(最後にひらひらと手を軽く揺らし、ほんの少しムカつくような笑顔を彼に向け、お先に失礼するのであった。) (2023/8/17 21:14:32) |
おしらせ | > | エラン・ケレスさんが退室しました。 (2023/8/17 21:14:36) |
グエル・ジェターク | > | だろうな……あいつに興味を持たないやつなんていないよ…。あいつはそういうやつだ…。(エランがスレッタに興味を持っている事をなぜだか誇らしげに思って笑いながら)ああ、お前も目的のために時間は無駄にできないだろうからな。ここは宿もいい、早めに上がって疲れを取るといいさ。ぐっ…!……はぁ…。羨ましくなるな、自由人ってやつは…。(エランもエランなりに大変な事は察しているが、自由な様子を見ているとため息の一つも出て) (2023/8/17 21:18:12) |
グエル・ジェターク | > | さてと…あいつと話せただけでも十分な収穫ではあるが…。もう少しだけここに居てみるか……明日からそうもいかないからな…。(エランと分かれた後に湯船に浸かり、明日からの仕事に気を重くしながらも温泉を堪能して) (2023/8/17 21:20:46) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆ZAfpNK4zhEさんが入室しました♪ (2023/8/17 21:24:47) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (日本酒の入った瓶と徳利が入った桶を手に、ふんふーん♪と鼻歌を歌いながら全裸で中に入って。先客を目にすればにっこり笑って会釈を。)やぁ、こんばんは。いい夜だね! (2023/8/17 21:26:27) |
グエル・ジェターク | > | ん?なっ!?ああ、こんばんはだ…。(また知り合いの男が来るかと思っていたが入って来た相手の容姿はどう見ても女性だったので、ここが混浴とは解っていたが動揺してしまって)お前…未成年の飲酒はやめておけよ?(そして相手の背の低さから未成年だと決めつけては説教じみた話し方でそう言って) (2023/8/17 21:30:08) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あっはは!あたしこう見えて成人済みだぞー?見た目だけで判断すると痛い目にあうぞ、少年。(けらけら笑ってそう返し。)隣いいかい?1人で晩酌もいいけれど、人が居るのもまた一興、ってね。 (2023/8/17 21:32:55) |
グエル・ジェターク | > | ぐっ…ほんとかよ…。(子供にしか見えない背丈と顔立ちに相手の言葉がどうも信じられなくて、確認するように体を見てしまう)ああ、俺は構わない。本当に静かでいい夜だな…こういう夜が続くといいんだが…。(身を引いて隣に座れそうなスペースを作ると広い胸板を湯船から出しながら話して) (2023/8/17 21:37:41) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ほんとほんと♡ま、信じられないなら『確認』してもいいけどー (2023/8/17 21:39:22) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【切れた!ごめんなさい!】 (2023/8/17 21:39:31) |
おしらせ | > | クロリンデ ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/8/17 21:39:51) |
グエル・ジェターク | > | 【いいえ、お気になさらずゆっくりやりましょう】 (2023/8/17 21:40:04) |
クロリンデ ◆ | > | 【……!途切れに気付かずに入ってしまった。すまない。】 (2023/8/17 21:41:12) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ほんとほんと♡ま、信じられないなら『確認』してもいいけどー?(相手から了承を得ればからかうように湯船に浸かって。一息つけば桶の日本酒をついで1口。)ん~…♡おいし!ふふ、騒がしいよるもいいけれど (2023/8/17 21:41:42) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ぎゃ……()気にしないで入って!また切れたケド!()】 (2023/8/17 21:42:07) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ほんとほんと♡ま、信じられないなら『確認』してもいいけどー?(相手から了承を得ればからかうように湯船に浸かって。一息つけば桶の日本酒をついで1口。)ん~…♡おいし!…そうだねぇ。こんな夜もまた乙なものだ。 (2023/8/17 21:43:58) |
グエル・ジェターク | > | 確認って…身分証でもない限りそんなの確認のしようがないだろう?(眼の前で酒を飲まれてしまったのでもう確認する意味は無いが、子供扱いされた事もあいまってムキになってしまい)ああ、そうだな…。それ…日本酒ってやつか?初めて見たよ、家にあるのはワインばかりだから。(美味そうに飲むコトネの口元を見ながら、その姿にやはり子供とは思えない色気を感じて胸が高鳴ってしまうのを隠しながら話し続けて) (2023/8/17 21:46:49) |
グエル・ジェターク | > | 【こんばんは。こちらお知り合いのようですし、気にせずロールに入って下さい。】 (2023/8/17 21:47:45) |
クロリンデ ◆ | > | ──……邪魔をする。(がらり、扉を開けてご挨拶を。じ、と仲つむまじそうなふたりを見ては、何かを察したように身を清めてから湯船へと黙って浸かり始める。見たことの無い酒に首を傾げつつも、思い出すのはフォンタという、まあなんとも何処ぞの炭酸飲料みたいな名前のものだが……ただ、それは酒では無いが。) (2023/8/17 21:49:34) |
クロリンデ ◆ | > | 【気を使わせてしまったか。私のことは大丈夫だ。】 (2023/8/17 21:49:58) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | それもそうだけど…身体の違いもあるだろう?君と同世代の子がどうかは分からないけど…少なくとも私は自分の体は大人の身体だと思っちゃいるよ。(口元をにんまりとさせて少しだけ、身体を近づけて。)そうだよぉ。海外でも日本酒って知られてるもんなんだねぇ。…でも海外だとワインとか洋酒メインか。(ふーむ、と考えながら) (2023/8/17 21:52:43) |
グエル・ジェターク | > | おっ…、ああ、こんばんはだ…。(扉の開く音に振り向きそこにいる女性に挨拶をすると、そのスタイルの良さにとっさに目をそらしてしまい)……あんたも酒を飲むのか?(そのまま静かに湯船に浸かるのを見ると、挨拶をしたのに目をそらしてしまった事が失礼になってしまっていないかと思いながら空気を変えるために話しかけてみて) (2023/8/17 21:55:34) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | こんばんは!おじゃましてまーすっ。(新たに来た客人に手をひらひら、と振ればにっこり笑って)日本酒気になる?良かったら飲んでみる?度数高いけどいけるなら。(首を傾げながら彼女に告げてみて。無理だったら無理強いはしない。アルハラダメ絶対!) (2023/8/17 21:58:11) |
クロリンデ ◆ | > | ……?(一瞬で目をそらされればきょとんと首を傾げてしまう。がしかし、あまり気にとめずにはふりと一息ついて。投げかけられた質問に少し考えてから。)嗜む程度だが、飲まないことは無い。(公務に影響が出ないようにはするものの、飲まないことは無いと言うように。視線を向けつつも、そこまで緊張諸々していない様子で。)→グエル (2023/8/17 22:01:38) |
グエル・ジェターク | > | わ、わかった…わかったからっ…!お前は確かに大人の女性だよ…子供扱いして悪かった…。(良く見てみるとかなり豊満な胸を持っている相手が体を近づけてくると、もうほんの少しで肩が胸に触れてしまいそうなところで降参して大人だと認める。そのまま平静を装いたいが、どうしても視線は胸にいってしまい、湯船の下の男性器は反応してしまっているようで)ああ、俺がいたのは外国じゃなく宇宙だが…少なくとも日本酒はあまり見ないな…。その…少し飲ませてもらえるか…?(相手の体を意識しだしと止まらず、酒を飲むことでそれを誤魔化そうと思って提案してみる。もちろん純粋な興味もあるが…) (2023/8/17 22:02:29) |
クロリンデ ◆ | > | ああ、こんばんは。……いや、アルコールを帯びたままの入浴は危険だ。気持ちだけ受け取ろう。(国の重要な立ち位置、職務に就いているのか、礼儀正しく会釈しようか。彼女の誘いには首を横に振ろう。公務に支障を来たす可能性もあるからだ。もしここがフォンテーヌなら、アルコールハラスメントでも相応の罪罰があるはずだから。)→コトネ (2023/8/17 22:03:55) |
グエル・ジェターク | > | そうなんだな…。確かにアルコールは回りやすいかもしれないが…こんないい夜だ、アルコールの入っていないものでも一緒に飲まないか?(話しを聞き、二人のやりとりを見ると近くに置いてあったボックスから冷えた炭酸飲料を取り出して見せて) (2023/8/17 22:07:13) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 分かればよろしい。(相手から降参の声がでればふんす、と少しのドヤ顔を。そしてまた日本酒を1口飲めば相手からのお願いにこく、と頷き。)いいよー。けど、度数高いから君には少しだけだからね。関節になっちゃうけれど、そこはごめんね。(誰かと飲むことを想定していなかった為、自身の口をつけたお猪口に半分注ぎ、はい、と相手に手渡して)>グエル (2023/8/17 22:07:42) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | それは残念。なら次はお風呂以外でだ。(小さく笑えば肩を竦め。)私は後で頂こうかな。まだ残ってるしね。(グエルの提案にふるふると首を横に振り)>二人 (2023/8/17 22:09:40) |
クロリンデ ◆ | > | それなら構わない……(脳裏に思い出すのはフォンタ。しゅわしゅわとしたアレ。尚効果はキラキラするだけだが。……それはさておき、彼からの誘いには乗ろう。ただ、何処からそのボックスは何処から出てきたのかは少し気になるが。)→グエル (2023/8/17 22:11:35) |
クロリンデ ◆ | > | 酒気を帯びたままだと危険だからだ。酔わない程度ならまた今度……(と言いつつも後々に飲むので一瞬で銘柄を確認。なるほど、彼女は酒派か……なんて少し思った様子……?)→コトネ (2023/8/17 22:13:08) |
グエル・ジェターク | > | ふう…。(思った以上に破壊力のある体が近づくのが止まれば胸を撫で下ろして体を湯船に深く浸けて)ああ、悪いな…。なっ…!俺は構わないが…お前はいいのか…?(関節キスになってしまうと聞けば貰った酒を見ながら更に動揺を激しくして)グエル……グエルジェタークだ…。お前の名前も教えてほしい…。(関節とは言えキスをする相手の名前も知らないのはどうかと思い、視線を相手に移してから少し赤い顔で聞いて) (2023/8/17 22:14:13) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | はぁい。楽しみにしてるよ。(くすくす笑って楽しみだなー、とのほほん、とした顔をし)>クロリンデ (2023/8/17 22:14:54) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | いいよー?1個しか持ってきてなかったし、君がよければ、だけど。(ダメだったら持ってくるし、と無防備ににこにこと笑って)あたしはコトネ。グエル君か、いい名前だね。(色んな表情をする相手に思わず小さくくす、と笑って) (2023/8/17 22:17:30) |
グエル・ジェターク | > | ああ、良かった…どんどん飲んでくれ。体を洗う前にボックスを置いていたんだが、無駄にならずに済んでよかったよ。(緊張の解け始めた顔でそう言うとできるだけ体を見ないようにしながらボックスから取り出した飲み物を渡していく。手に持っているのはフォンタではなくファンタだが…)俺はグエル・ジェタークだ…。あんたの名前も教えてくれるか? (2023/8/17 22:18:26) |
クロリンデ ◆ | > | 嗚呼、そうだな。(こくり、ひとつ頷いてはそう答える。のほほん、としているのを見れば、知り合いにこういうのはほとんどいないな、なんてふと思い。)→コトネ (2023/8/17 22:23:37) |
グエル・ジェターク | > | いや、このままで構わない…。……ごくっ…!ふう…これが日本酒か……ワインと違ってすぐに回るんだな…。(恥ずかしいのを隠すために一口で酒を飲み干し、もらったお猪口を返そうとするが)おっ…とっ…!?(慣れない酒に体は平衡感覚を失い、筋肉質な体をコトネの方に倒してしまいそうになり、怪我をさせないようにと後ろの岩に手をつこうとして) (2023/8/17 22:23:38) |
クロリンデ ◆ | > | 頂こう。(こくり、ひとつ頷いて。蓋を開けてごくり、と。なるほど、似て非なるものの味を舌で確かめれば、まじまじとパッケージをしーっかり観察してから。)……何故そんな顔をしている。まるで、『ドキッ!雷神様と秘密の恋ッ♡~天領奉行の俺、これからどうなっちゃうの!?~』の主人公みたいに緊張しているな。(しれっとよくあるラブコメ系ラノベタイトルのようなタイトルを一字一句読み上げる。フォンテーヌはオタクと呼ばれる人が多いのか、押収した本の中にはそういう娯楽小説もあるようで……?)→グエル (2023/8/17 22:27:31) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 結構度数高いからね、日本酒。16%くらいかな…っとと。慣れないうちはちょびっとずつ飲む方がいいよ?今みたいになっちゃうからさ?(ぽふん、と相手の顔が自分の胸に当たってはありゃりゃー、といった顔をしながらよしよし、と頭を撫でてやり。) (2023/8/17 22:28:24) |
グエル・ジェターク | > | なっ!なんだよその本は!?はあ……混浴と解ってるが…男女がほぼ裸で接してるんだ…。緊張くらいするものだろ…?(本のタイトルを聞いて宇宙でも似たようなラノベがあったのを思い出し、自分がそんな風に見えていたのかと思うとまた緊張で動きがぎこちなくなってしまう。そして取り繕っても仕方ないと思い自分の心境をそのまま伝えてみて) (2023/8/17 22:33:28) |
クロリンデ ◆ | > | 他国から出版された娯楽小説だ。仕事上、こういう本も目にすることが多い。希望があれば今度持ってこよう。(とはいえ、自分もあまり混浴には慣れていない様子。仕事柄、こういうところは娯楽小説でしか無いだろうと思ったいたらしい……?ほんのりと僅かに頬を赤く染めながら緊張くらいする、という相手の発言には沈黙を貫き。)→グエル (2023/8/17 22:36:09) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ラノベに笑っちゃった】 (2023/8/17 22:36:36) |
グエル・ジェターク | > | 16!?悪い…それは一気に飲むものじゃなかったな…。それと…今は立てそうにない…。本当だ、下心はないからな?(頭を撫でて子供扱いされると恥ずかしいながらも心地よく、柔らかい胸に顔を支えて貰いながら視線をコトネに合わせて言いづらそうにそう伝えて) (2023/8/17 22:37:09) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 一気に煽るからだよー?これも経験だね。…下心はないって、説得力ないけど大丈夫?(くすくす笑いながら頭を撫でながら距離が近くなったせいで反応しているモノを膝の先でつん、とついてみて?) (2023/8/17 22:41:24) |
グエル・ジェターク | > | ああ、他国文化を知るのもいいかもしれないな…。って、そうじゃない!俺はそんなラノベの主人公みたいなムッツリじゃないからな?ふう……それよりあんた、少しのぼせてるんじゃないか…?(ラノベの主人公扱いを全力で否定したあと、良く見れば相手の顔も少し赤くなっているのに気づいて心配そうに声をかけて) (2023/8/17 22:42:23) |
クロリンデ ◆ | > | ……逆上せては居ない。外国の娯楽小説は、私の国では人気だが。(視線を逸らす。男性とこうして一緒の風呂に入ることに抵抗が無いものの、慣れているかと言われれば別。心配されるほどでは無い、そう思いながらも言葉が詰まってしまうだろうか。)→グエル (2023/8/17 22:47:24) |
グエル・ジェターク | > | いやっ、本当なんだって…。うっ!コトネ…おまえっ…。(コトネの身体に包まれた事で下半身の剛直は密かに膨れ、そこを膝でつつかれると勢いよくぶるっと棒を震わせて、だがそれを近くで見ているクロリンデに悟られるのはまずいと思い辛そうな目でコトネを見つめてしまう) (2023/8/17 22:47:39) |
グエル・ジェターク | > | そ、そうか?本当に無理はするなよ…?そのファンタを飲んでみてくれ……うっ…水分補給にも、いいはずだ…。(水面下で勃起してしまっている事を隠しながらクロリンデとの話し続ける。声は苦しそうではあるが、それでも相手への気遣いはまだできるようで) (2023/8/17 22:51:03) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ホントに説得力ないぜー?うりうり~♡(こんどは相手の膝に向かい合わせに座ればきゅっ!と太ももで挟みながらゆさゆさと横に揺らしてみて…♡)>グエル (2023/8/17 22:52:17) |
クロリンデ ◆ | > | ……貴方の方が苦しそうに見えるが?(じ、と見つめながら呟く。確かに水分補給にはいい。とはいえ相手の様子が明らかにおかしい事に気付けば、此方もなんだか心配になる。気にかけつつも、仮にばれてしまうかどうかの瀬戸際のヒリつきというものが好みなのか……じ、と見つめながら大丈夫か、と言うように。)→グエル (2023/8/17 22:53:17) |
グエル・ジェターク | > | う、あっ…!?こと…ね…ぇ…。(温かな太ももに挟まれた剛直は性行為をしているのだ勘違いをしているようにビンビンになり、無意識に自分からも腰を振ってしまいなかまら)ふぅ…ぅ…。おま…え……悪ふざけが過ぎると…どうなっても…知らんぞ…?(理性の糸が切れたように息を荒げながら、後ろの岩に手をつくと相手の顔を見つめてから)……ん…ん…っ…。(胸から離した顔をコトネに近づけ、そのまま唇を奪ってしまおうとして) (2023/8/17 22:58:01) |
グエル・ジェターク | > | あ、ああ…大丈夫だ…。悪いな…見苦しいものを見せてしまって…。(行為が進むともう隠し切れはせず、重力に逆らう形で股についているペニスを見せてしまいながら顔を赤くしていく) (2023/8/17 23:00:55) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | どうなっちゃうのかなー?下心ないって言ってたのになー…っんむ、ん、ちゅ…♡(可愛いなぁ、とからかっていたらどこかでぶつん、と切れた音。そして口を奪われれば目を見開き♡) (2023/8/17 23:01:39) |
グエル・ジェターク | > | >クロリンデ 【ここからは宛先付けますね】 (2023/8/17 23:01:40) |
クロリンデ ◆ | > | いや……構わない。(気にしないでと言うように。そっと目を細めて、視界に入ってしまったものが見えれば、さてどうしたものか……と見つめて。そういうことには不慣れなので、きっと指示なりなんなりすれば、行動してくれるかもしれない……?)【了解した。ゆっくりで構わない。】→グエル (2023/8/17 23:05:53) |
グエル・ジェターク | > | ん…んっ…ちゅ……。…はっ…ぁっ……それは…お前が俺ので遊ぶからだろ…?ぐ…ぅっ…!(理性のない割には優しいキスをコトネにいくグエル…もしかしたら彼にとって初めての経験だったのかもしれない。そしてキスが終わるとペニスをコトネの腹の少し下に置き、そこで上下に動かし擦り付けるような動きをしてしまう) (2023/8/17 23:07:32) |
グエル・ジェターク | > | そうか…。その……あんたもコトネの横に並んでくれるか…?(冷静にこちらのペニスを捉えるクロリンデの視線を感じ、興味があるのかと思えば自分でも驚くくらい大胆な指示を出してしまい)>クロリンデ (2023/8/17 23:10:43) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ちゅ、んっ、んむぅ…♡ふふ、だってグエル、からかい甲斐があるんだもん♡(相手の首に腕を回し、緩く笑えば腹にあたるモノにこちらもはずーりずーり…♡) (2023/8/17 23:10:44) |
クロリンデ ◆ | > | 隣に行けば……わかった。(どくん、心臓が大きく跳ね上がるような感覚。頷けば、恐る恐るコトネの横に腰をかける。たぷッ♡と豊満なおっぱいを浮かせたまま、緊張したように俯いてしまい。)→グエル (2023/8/17 23:13:21) |
グエル・ジェターク | > | んっ…くぅ……おまえっ…。はぁっ…はぁぁっ…。良いのかよ…このままだと今日会ったばかりの男に犯される事になるんだぞ…?(背中に当たる岩で痛くならないようにとコトネの背中を抱き支え、腹を往復していたペニスはいつの間にか女性器の位置まで下り、コトネを見つめながら許可が貰えたらすぐにでも入りたそうにして) (2023/8/17 23:14:57) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | いいよぉ♡だってここはそういう場所だし、君も我慢できないでしょー?♡だ、か、ら…♡(片手でくぱ…♡と開いたら『いれて』♡とせがんで♡) (2023/8/17 23:17:27) |
グエル・ジェターク | > | いいか…?俺は今きっとおかしくなってる…。だからあんたが嫌がる事をしたら殴ってでも止めてくれ…。(スタイルの良い身体についた豊満な胸に手をそえると、体の形を確かめるようにじっくりと揉んでいこうとして)>クロリンデ (2023/8/17 23:18:00) |
グエル・ジェターク | > | こと…ね…。ああ…俺ももう限界だ…。お前のことが欲しくてたまらない…。(可愛らしくせがまれると倫理観よりも男としての本能が勝り、腰を落としてから割れ目にペニスをあてがい…具合を確かめながら、ずっ…ずっ…と奥まで侵入しようとして)>コトネ (2023/8/17 23:21:04) |
クロリンデ ◆ | > | ッぁ……♡殴る、なんてこと……♡(それこそ、自分が審判にかかるかもしれない♡それでも、物静かな表情はだんだんと赤みを帯び、お腹の奥がきゅう♡となる感覚になってしまう……♡指の間から覗いたり、押しつぶされたりする乳首は、もっともっとと求めるかのように主張を激しくして♡)→グエル (2023/8/17 23:21:48) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | は、ァ…♡おっきくて、かたち、わかっちゃう…♡(ゆっくりいれられれば相手の大きさがナカではっきりとわかってしまって♡身長差も相まって入る度にお腹がぽっこり膨らんで♡) (2023/8/17 23:23:50) |
グエル・ジェターク | > | 本気で言ってるんだ……それであんたを訴えたりしない…。だけど今のところ嫌ではなさそうだな…。ほら、ここがいいのか…?(胸を揉んでいると手が乳首に触れ、その時にクロリンデから良い反応が返ってきたのをみると主張を始めた乳首を指の間に優しく挟んでくりくりと刺激しようとして)>クロリンデ (2023/8/17 23:26:09) |
グエル・ジェターク | > | うっ…くぅぅうぅ…!お前…やっぱり小さいな…。無理するなよ…?(肉壁を押し広げるようにやや強引に中に入り込むと、膨らんだお腹を手で撫でながらひとまず息を整えて) (2023/8/17 23:28:48) |
クロリンデ ◆ | > | わ、かった……♡(こく、と頷く♡そこがいい、と言うみたいに体を跳ねさせながら、小刻みに何度も震えてしまう♡頭の中がふわふわとするような、そのなれない感覚に戸惑いを隠せず……♡乳首を硬くさせながら、ハイライトのないその瞳も相手にはわかるくらい厭らしい気持ちになっているようで♡) (2023/8/17 23:30:11) |
クロリンデ ◆ | > | →グエル (2023/8/17 23:30:17) |
グエル・ジェターク | > | へえ…あんた、元々そういうつもりで混浴に来てたのか…?いやらしい乳首だな…まるで弄られるのを待ってたみたいだ…。(乳首の反応とクロリンデの表情からこの状況を楽しんでいると悟り、温泉の湯を指につけて滑りを良くすると乳首を左右に弾いて弄り倒して)>クロリンデ (2023/8/17 23:33:44) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | っ、んぁ…♡…だいじょーぶ、♡心配してくれてありがと…♡(ぽっこり膨らんだお腹を撫でられればきゅう…♡と無意識におまんこを締め付けてしまって♡)ぁ…♡ごめ、うれしくって…♡(かぁ、と顔を赤らめては動く度にナカがひくつき無自覚御奉仕♡) (2023/8/17 23:35:15) |
クロリンデ ◆ | > | そういうつもりでは……ッ!?♡♡(びく、びくんッ♡厭らしく震えながら、うっとりとした瞳で見つめる♡普段は決闘請負人故に溜まりに溜まっているものがあるのだろう、そういうことでも求めてしまいそうになるのをぐっと堪えて♡割れ目も触れてほしそうに疼かせるものの、太ももでしっかりと隠していたのを少しづつ緩めてしまう……♡まるで、だんだんと相手を受け入れるみたいに♡)→グエル (2023/8/17 23:37:44) |
グエル・ジェターク | > | うぁっ、あっ…。ばかっ……襲ってる相手に礼なんて言うなよ…。(締め付けられて今まで感じた事のない快感を感じると、剛直はビキビキと硬さを増してコトネの中を自分の形にしようと膨らんでいく)いいんだ…お前にそう思って貰えて俺も嬉しいさ……。コトネ……そろそろ動くぞ…?……あっ…ぐ…ぅ…。うっ…!(嬉しい事を言ってくれるコトネの額にキスを一つして、再度腰を動かせば今度はさっきとは違って快感を流し込むような容赦のないピストンを行う) (2023/8/17 23:41:31) |
グエル・ジェターク | > | じゃあこれはなんだ?認めた方が楽になると思うぞ…あんたの本当の欲望をな…。(性器のように敏感に震えるクロリンデの乳首を強めに弾いて快感のダムを決壊させようとし、そのまま指で体をつーっとなぞりつつ下半身に辿り着くと、しょりしょりと音をたてながらヘアを指で撫でようとして) (2023/8/17 23:45:34) |
グエル・ジェターク | > | >クロリンデ (2023/8/17 23:45:40) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んへへ、言いたくなって…♡っ、おっきくなった、ぁ…♡(硬さを増したモノを感じれば甘く息を漏らし♡)うんっ、♡ひ、ァ、♡グエルっ♡ぐえりゅっ♡♡(ぎゅうっ♡と抱きつけば足も絡ませだいしゅきホールドの体勢に♡♡びくびくと身体を仰け反らせ快感をうけて♡♡) (2023/8/17 23:45:46) |
クロリンデ ◆ | > | ッ~~~~♡♡(何が何だかわからないまま、しっかりとアクメをしてしまう♡きゅう♡とナカを締めて♡達したばかりの体は敏感になっているので、なぞられるだけでびくびくッ♡震えてしまうだろうか♡執拗に撫でられて、ダメになりそうになるだろうか……♡) (2023/8/17 23:50:17) |
クロリンデ ◆ | > | →グエル (2023/8/17 23:50:22) |
グエル・ジェターク | > | くっ…!じゃあ俺も言うぞ?……ありがとう、コトネ…。お前が入って来てくれるまで…俺は、寂しかった…。んっ……くうぅっ…!(一度動きを止めるとコトネの頭を優しく撫でながらお礼を言い、それからすぐにピストンを再開して)ぐぅっ…こと……ねっ…。つっ…ぁっ…!こと…ねぇぇっ…!(足を絡ませられるともう後には引けず、片手でコトネの体を持ち上げて湯に浮かせながらバシャバシャと音をたてつつ腰を振り、子宮までの経路をゴリゴリと削りなかまら先端まで種子が登ってくるのを感じて相手の名前を叫んで) (2023/8/17 23:52:12) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | !んへへ、それはうれしいなぁ…♡(眉を下げへにゃり、と笑えばピストンか再開されてはすぐに蕩けた顔になってしまって♡)ぐえる、ぐえるっ♡♡(はっ、はっ♡♡と息を漏らしながら相手をぎゅう、と抱きつけばイきそうになりきゅんきゅん締め付けちゃって♡♡) (2023/8/17 23:55:47) |
グエル・ジェターク | > | おいおい…まだしっかり触れてもいないんだぜ?あんた…本当に耐えられるのか…?ほら…触られもしないで達したあんたの淫らな膣の中に指が一本入っていくぞ…?(顔を耳に近づけて柄にもない言葉責めをしながら、達したばかりの割れ目の中に指を沈ませていくと関節を曲げてくにくにと中を探ろうとしていく)>クロリンデ (2023/8/17 23:56:31) |
クロリンデ ◆ | > | わざわざ、言わなくて、も……ッ♡(言葉は途切れ途切れになりながら、首を横に振った♡手触りの良い黒髪を乱したまま、つぷぷ……ッ♡と挿入された指をきゅうッ♡切なそうに締め付け始めて♡じわじわと来る快楽に戸惑いながらも、大きく深呼吸……落ち着いて、相手からの快楽を少しづつ受け止めるつもりだ♡)→グエル (2023/8/18 00:02:08) |
グエル・ジェターク | > | お前は…ほんと…に…っ……はぁっ…(かわいいな…そう続けようとしたところで先端から先走りが漏れ、それ以上を伝える余裕を無くして)んっ……いく…ぞ…っ…?コトネ…っ!俺のを…受け取ってくれっ…!ことね…っ…!ことねぇっ…!!ん……ふぅぅ…!(締め付けに反応して膣の形を変えるような激しいピストンを行いながら、射精が近づくとコトネの唇をキスで塞ぎながら腰をずこずこ動かして種付けをしようとしてしまう) (2023/8/18 00:02:11) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | きてっ、♡ぐえるっ、♡んっ、んむ♡(相手からキスをされれば相手の頬に小さな両手をあててキスに答え♡♡おまんこいっぱいにピストン集中攻撃されれば先っぽが降りてきた子宮口にぷっちゅん♡とちゅーしてしまって♡) (2023/8/18 00:07:01) |
グエル・ジェターク | > | うっ…うぅっ…!……はぁ…っ……言われた方が…気持ちいいんだろ…?(コトネ中に射精した後の気だるげな口調で図星をつくような事をクロリンデに言いながら、お望み通りにあまり激しくはせず、中指もつぷっと侵入させて指を二本に増やしながら膣の浅いところを徹底的に探り、同時に手のひらで陰毛を擦っていって)>クロリンデ (2023/8/18 00:07:38) |
クロリンデ ◆ | > | ゃ、あぁッ♡(ふるふる、首を横に振りながら訴える♡それでも気持ちいいのか、とろりとした液体を漏らして♡欲しがるように視線を彼のおちんぽに向けて♡隣の彼女みたいに、自分もああして出されるだろうか……♡期待するみたいにぎゅうッ♡と二本の指を奉仕するみたいに締め付けた♡)→グエル (2023/8/18 00:10:13) |
グエル・ジェターク | > | んっ…ふっ…。ん…ぁぁっ…!(可愛らしい手が頬に触れると膣の中のペニスが反応して残りの種をびゅくっ!と掃き出し、キスをしている子宮を白濁に染めていく)うっ…ぁっ……。……あー…その……。悪い…俺は加減が下手なんだ…。コトネ…体は痛くないか?(コトネの中で好き放題気持ちよくさせてもらった後に正気に戻り、岩で体が傷ついていないか調べるためにコトネの背中を擦ろうとして) (2023/8/18 00:13:49) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ぉ、ひ、♡っ~~ッ!!!♡♡♡(射精された瞬間、絶頂しさらに中にびちびちびちっ♡と勢いよく入ってきた精液にまた絶頂し、余韻で甘イキを繰り返し……顔は蕩け、体はひくひく動き♡)っ、ひ、ぁ…♡(背中を擦られればぴくんっ♡と甘い息を漏らしながら反応しちゃって♡) (2023/8/18 00:17:15) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ねむねむのたみ】 (2023/8/18 00:18:44) |
グエル・ジェターク | > | くっ…凄い締め付け方だな……指じゃなかったら出してたところだぞ…。……なあ…あんたも欲しいのか…?(指で愛液を掬い取るように奥から入口へと掻き出し続けながら、クロリンデの視線があからさまにペニスへ向かうとコトネと繋がったまま萎える事を知らないそれを見せつけるようにクロリンデの頭を支えて視線を固定しようとして) (2023/8/18 00:19:14) |
グエル・ジェターク | > | 【ああ、遅くまでごめんなさい。たくさん気持ちよくしてくれてありがとうございます。どうか今日は良い夢を見て下さいね?】 (2023/8/18 00:20:18) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【いい感じに閉めるのでロルくだされば最後やります(むんっ)】 (2023/8/18 00:22:35) |
クロリンデ ◆ | > | 欲しくない、と言えば……嘘になるが……♡(遠回しに欲しい、と伝えるように♡がっちりと頭を固定されれば困惑♡それでも欲しがるように目の奥にハートを浮かべてしまう♡それでも、こんなみだらな所を他の人に見られてしまうかもしれない♡なんてぞくぞくッ♡としてしまい……♡とろとろとした愛液が、割れ目からたっぷり溢れ出したまま、しかも掻き出されたのもあり、もし湯船の中でなければ辺り一面びっしょりしてただろうか♡)→グエル (2023/8/18 00:23:18) |
グエル・ジェターク | > | すまない…俺は本当に加減ができてないな…。(絶頂の止まらないコトネの体を支えると、2人分の体液を流れ出させながらペニスを膣から抜いて)ふう…このままじゃのぼせるだろ?一度こっちでしっかり休むか…?(コトネの体を抱きかかえると、近くにある休憩用の椅子に座らせていいか聞こうとして) (2023/8/18 00:24:32) |
グエル・ジェターク | > | 【矛盾が出ちゃうので、コトネさんの〆が終わったらクロリンデさんの続き書きますね。】 (2023/8/18 00:26:15) |
2023年08月16日 20時42分 ~ 2023年08月18日 00時26分 の過去ログ
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