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「女の子同士の腹パンチ等腹責め部屋」の過去ログ

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2023年08月07日 03時08分 ~ 2023年08月20日 02時45分 の過去ログ
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マホっく!あ…げぼぉぇ!…げぶ!ぁぅぅぇ…!(急いだつもりだが、思う様に動かない我が身。立ち上がる時の不安定な所を狙われれば転がって避ける事もできず、腕を差し込むも、その腕ごと腹を抉られる。ミキミキと体が悲鳴をあげ、遂に腹筋は役に立たずに内臓を揺さぶられる。朱の混じる胃液を吐き出し。限界が迫るマホだが。)あ…アタシ…も気合…だけは…自慢なのよっ!(無理下ろし縫い付けてくるユグの足を捕まえて。その付け根にこちらも足を突き上げてやる。そもそもの長さが違うのだ足を抑えてこちらが伸ばし切らんと蹴り込めば相当な衝撃になると目論んで!)   (2023/8/7 03:08:23)

ユグ……(パシッと軽い音が鳴り、股に伸びかけていた足が止められる。そして、彼女は少し目を伏せたあと……ニッコリと笑って。)……変態♡♡(そう言って、思いっきり足を再度振り下ろす。)ダメじゃない……女の子の大切なところなんて狙っちゃ♡子供産めなくなっちゃうかもしれないのよ♡♡それとも無意識かしら?どちらにしても触らせないけどね…これは性行為じゃなくて喧嘩なのよ♡♡(……実際、私はずっと興奮しっぱなしで濡れているから触られたくないのだが。)   (2023/8/7 03:12:10)

マホっ!〜〜,っ!ぶぼぼぼぉ!!(起死回生の蹴りも受け止められ、制裁というにはあまりにも苛烈な一撃がマホの腹を潰す、拳より遥かに広い足底にへそのあたりを押しつぶされベッコリと凹んだそれは、床にマホの体をめり込ませ。身体を衝撃的起き上がらせ糸の切れた人形の様に仰向けに倒れてゆく。ヒクヒクとか痙攣する体が生きていることは証明するが口から夥しい量の体液を吐き出したマホは白目を剥き意識を飛ばしている)   (2023/8/7 03:17:26)

ユグふふっ♡今日も私の勝ちみたいね…♡(勝負は決した。……でも…私の望みはまだ叶っていない。私の望みは屈服。彼女のプライドが壊れるところを見たいのだ。)……もうちょっとだけ……付き合ってもらうわ…♡(そう言って……手足を地面に縛り付けて…体を完全にでは無いが、ある程度だけ回復させる。そして…)……起きて♡(あたまにバチッと電気を流して、無理やり目を覚まさせる。)   (2023/8/7 03:25:33)

マホ…っ…痛…。(濡れて側にはりつくTシャツと立ち込める異臭で顔を顰めながら意識を取り戻す。)何…これ!っ…(意識が戻れば自由にならない四肢に気付き苛立ちを隠すことなく身を捩る。体の具合から不思議とダメージが癒えているとなると)…負けた…のかな?(目の前にいるユグを睨みつけながら苦々しく尋ね】   (2023/8/7 03:30:51)

マホ【素敵な制裁が始まりそうですが、そろそろ背後が厳しそうです。】   (2023/8/7 03:31:36)

ユグ【そうですね…ではこの辺りで一旦中断にしましょうか?】   (2023/8/7 03:32:11)

マホ【申し訳ありません、お願いします。なけなしの体力で一泡吹かせられるといいんですがこの先心折られない様に済むのやらwあ、ダメージ描写とかでエヌジーってありますか?】   (2023/8/7 03:33:46)

ユグ【了解しました〜 いえ、NGとかは特に無いですよ!どんな感じでも大丈夫です!失禁しようと性的だろうとR18Gレベルになろうと大体は許容出来ます()】   (2023/8/7 03:36:14)

マホ【なるほど!こちらは大スカ、四肢切断とかのグロ系は苦手ですが、失禁は無様敗北のエッセンスかとも思うので今回のシチュで機会があればやってみたいですね。】   (2023/8/7 03:39:03)

ユグ【エッセンスとは良きワードセンスをお持ちで…w よろしくお願いします!こちらもそれに応えられるように頑張りますので…!】   (2023/8/7 03:41:40)

マホ【ユグさんの攻め方が素敵なのでついつい受け身になりたくなってしまいますね。次回も楽しみです好きあれば反撃を狙っていきたいとも思っておりますのでよろしくお願いします!では急な所ですがまた次回タイミングが合いましたらお願いします!】   (2023/8/7 03:43:55)

ユグ【嬉しいです…ありがとうございます…! こちらこそよろしくお願いします!では、おやすみなさいませ!】   (2023/8/7 03:45:01)

マホ【おやすみなさいませ!】   (2023/8/7 03:45:20)

おしらせマホさんが退室しました。  (2023/8/7 03:45:25)

おしらせユグさんが退室しました。  (2023/8/7 03:47:21)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/8/7 23:31:16)

おしらせユグさんが入室しました♪  (2023/8/8 00:13:23)

ユグ【気づいてくれますかね…】   (2023/8/8 00:13:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マホさんが自動退室しました。  (2023/8/8 00:13:59)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/8/8 00:14:21)

おしらせメグさんが入室しました♪  (2023/8/8 00:14:30)

メグ【こんばんはー!…ってところで、マホさんもお帰りなさい、ですね♪】   (2023/8/8 00:14:56)

ユグ【おぉ、2人同時に入室しましたね… こんばんは〜!】   (2023/8/8 00:15:58)

マホ【こんばんはー。時間ギリギリで更新遅れてしまいました。】   (2023/8/8 00:16:34)

マホ【メグさんは初めましてでよかったでしょうか?】   (2023/8/8 00:17:52)

メグ【はい、そうですー!お二人が続きとかされるなら遠慮しますので…!】   (2023/8/8 00:18:57)

ユグ【初めましてです〜! 私は2人同時に御相手出来なくもないですが…その場合ごちゃごちゃするのを防ぐためにどちらかにラブルームへ移動して……となっちゃいそうですが……】   (2023/8/8 00:20:46)

マホ【お恥ずかしながら先程寝落ちしかけていたので…。お二人ともシチュのお好みあったら今回は観戦に回らせて頂こうかなと思いましたが。】   (2023/8/8 00:21:29)

ユグ【マホさんお眠でしたか……無理させるのも悪いですし…… メグさんはどんな感じですかね…?そちらに合わせようかと思いますが…】   (2023/8/8 00:24:07)

メグ【私は、どちらでも…!やるとすれば、ここでならお腹オンリー、ラブルームならボクシングっぽい感じかなーと思いつつ、ふたなりさえなければ、エッチぃのも大丈夫って感じですー!】   (2023/8/8 00:24:22)

ユグ【攻め受けとかと言うよりはやり合う感じがお好みですか……! 私のキャラクターが結構無双しがちな子なのでキャラ変えた方がいいかな…】   (2023/8/8 00:28:04)

マホ【素敵な方の予感…!タイミングが合えば私とも是非お手合わせ願いたいです♪】   (2023/8/8 00:29:47)

メグ【無双しがちなキャラでも、倒し甲斐がありますし…♪マホさんもいずれ是非、ですね♪違うキャラなら、それもありですー!】   (2023/8/8 00:30:43)

マホ【お二人の暴れっぷりを見ながら今夜は寝かせていただこうかと思います…!おやすみなさいー。】   (2023/8/8 00:33:14)

おしらせマホさんが退室しました。  (2023/8/8 00:33:22)

ユグ【マホさんおやすみなさいませ!  ふむふむ…では取り敢えず続投しますね! メグさんはラブルームかここでやるか、どちらがいいですか?】   (2023/8/8 00:33:38)

メグ【おやすみなさいー!ラブルームで、別キャラでお願いするのがいいかなと思います♪】   (2023/8/8 00:35:52)

ユグ【了解しました〜! とはいえラブルームを使ったことは無いのでよく分かってないんですよね…… 取り敢えずルームの開設はお願いしてもいいですか?】   (2023/8/8 00:40:26)

メグ【了解ですー!立てました♪】   (2023/8/8 00:42:54)

おしらせメグさんが退室しました。  (2023/8/8 00:42:58)

ユグ【待ち合わせって所にいたのか…!】   (2023/8/8 00:49:49)

おしらせユグさんが退室しました。  (2023/8/8 00:49:50)

おしらせユグさんが入室しました♪  (2023/8/8 22:43:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ユグさんが自動退室しました。  (2023/8/8 23:14:24)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/8/8 23:18:39)

おしらせユグさんが入室しました♪  (2023/8/8 23:45:41)

ユグ【どうも〜】   (2023/8/8 23:45:50)

マホ【こんばんは、今日は早めに来てらしたんですね。】   (2023/8/8 23:46:52)

ユグ【今日は諸事情でバイトが無かったので……】   (2023/8/8 23:48:45)

マホ【そうだったんですね。日頃お疲れ様です!よろしければお相手願えますか?】   (2023/8/8 23:49:24)

ユグ【ありがとうございます! もちろん御相手よろしくお願いします!前回の続きからでいいですかね?】   (2023/8/8 23:50:23)

マホ【そうですね!こちらが失神して拘束されてしまった所からでしょうか?】   (2023/8/8 23:51:26)

マホ【何かご希望があれば取り込んでいける様してみますが何かありますか?】   (2023/8/8 23:52:35)

ユグ【特には無いですね!好き勝手こちらが拷問して心を折らせようとしてきますので反応はお任せします!】   (2023/8/8 23:53:16)

マホ【かしこまりました!よろしくお願いします。】   (2023/8/8 23:54:06)

ユグ【では返しますね!】   (2023/8/8 23:54:56)

ユグえぇ、そうよ…貴女は負けたのよ?……試合には、ね。(クスクスと笑いながら含みのある言い方をして。)でもね…勝負はまだ終わってないの。勝負において何を勝利とするかは、それをしてる当人たちによって変わるでしょ?…だからまだ、勝負は終わってないわ。(屈んで顔を近づけ、マホの頬に手を当てて。)私の目的は、貴女の心を折ることだもの…あなたが屈服するまで、この勝負は終わらないわよ?   (2023/8/8 23:57:21)

マホ…何よ?罰ゲームでもしようっての?おあいにく様、確かに失神して喧嘩には負けたけど、それでおしまい。それ以上なんてないのよ。また鍛えて今度こそその貧相な身体へし折ってやるんだから。(回復され痛みの引いた体を捩っても拘束を解くのは難しく、それでもう一方的なユグの言い分に敵愾心をあらわにしていく。)喧嘩なら付き合ってやるからとっととこれ外しなさいよ!   (2023/8/9 00:01:24)

ユグそれ以上があるか決めるのは貴女じゃないでしょ?(クスクスと笑って。ジタバタと暴れる彼女が可愛い。)黙って従いなさい。貴女は敗者なんだから…勝者に逆らうなんて頭が高いのよ。(微笑みながら立ち上がって。)貴女は何か勘違いしてるみたいね…これからやるのは罰ゲームでもないし、喧嘩でも無い。これからやるのは……(そう言ってスっと足を上げて。)一方的な“拷問”よ。(そう言って…思い切り腹部に足を振り下ろす。)   (2023/8/9 00:05:41)

マホ⁉︎っぶぉっぐっ…!ぇほっ…いい…しゅみしてるわっ…ぷっ!(引かれた足を見て咄嗟に腹に力を入れる。蹴りの衝撃に息が詰まると堪らず咳き込み迫り上がる唾液を煩わしそうに吐き出す。なるほど、拷問か、対戦してた時ほど打ち込みに凶悪さがない、痛みはあるが一撃で打ち倒されるほどではない、なまじ耐えられるのがいやらしい。)何よ…助けてくださいとでも言わせたいわけ?   (2023/8/9 00:10:24)

ユグ話が早くて助かるわ…♪そういう事。貴女が屈服して、『ごめんなさい』とか『許してください』とか…そういう事を言わせたいの。貴女はプライドが高いからね…そのプライドを崩したいのよ♡(ニコリと微笑んで、再び足をすっと上げて。)貴方が心から屈服して、私に許しを求めてきたらそこで終わりにしてあげる♡(そして、再び同じ位置に足を下ろして、今度はグリグリと爪先をめり込ませる。)   (2023/8/9 00:13:58)

マホっく…ふっ!…ほんと、可愛くないガキ。そんなの事言われてはいそうですかってなるわけないでしょ!(足が腹を押しつぶしてくる、芯を踏み躙る様な痛みに耐えながら震える声で不屈の精神を示していく。)安地からボコるだけのやつに。気持ちで負けるなんて、どうやったら良いか教えて欲しいくらいよ!っぷ!(以前別の少女にした行為を棚な上げ負けん気からそう叫び、口元の唾液をユグの胸元に吐きつけてゆく。)   (2023/8/9 00:19:36)

ユグ……あら、私の行動は間違ってるかしら?じゃあどうしたら屈服できるか教えてちょうだいよ…ねぇ?(くすくすと柔らかく微笑んだあと……胸元に飛ばされた唾液はスッとかわして…再び足を上げては振り下ろす。それも1度ではなく何度も……内臓を壊さんとする勢いで何度も難度もお腹を踏み潰す。呼吸をする暇も与えないように。)私はそんなに頭が良くないからね…こうやって貴女をボコボコにするしか方法を知らないの…♪   (2023/8/9 00:22:43)

マホぶ、ぶぼ!…ぶえっ!お"⁉︎…おぶっ!げぉ!…がひゅ…ひゅ…。(次々と腹にめり込むユグの足。強さが増していき、気付けば人踏み毎にゲロを吐き出してゆく。倒れることすらも許されず水っぽい悲鳴を出しながら霞む目でユグを睨む)ぜ…ぜん…きぃ…ないけと?(おまえが壊せるのは上部だけだと言わんばかりに涙と吐瀉物で濡れた顔でぎこちなくでも嘲の笑みを浮かべてゆく。)   (2023/8/9 00:28:14)

ユグ……強情ねぇ…(溜息を吐いて、一旦足を離れさせて。)…効かないって言うのなら別の方法を試さないとね…♪じゃ……歯、食いしばりなさい?(そう言うと片足を大きく振りかぶって……マホの鳩尾に思いっきり蹴りを入れる。爪先が深々とみぞおちに突き刺さり…グチュリと肉が潰れる感覚が足に伝わる。本来なら吹っ飛ばされて少しは緩和される衝撃も、縛られて全く動けないせいで全て体に吸収される。)どう?お腹を踏み潰されるよりも苦しいと思うけど……   (2023/8/9 00:31:31)

マホぶぼぉえぇぇっ‼︎ぇ“え"っ‼︎…は…は、痛…いね。(唯一動かせる首を限界まで前に突き出す格好で。舌をせり出し粘っこい胃液が塊の様に噴き出してくる。爪先が内臓を擦り潰し、痙攣する毎に吐き出す胃液に血が混じったのか赤茶色に濁っていく。)痛い…。でも…まだ…負けてやんな…(唇を小刻みに振るわせながら疲労の隠し切れない霞目でユグをもうとするも、グルンと白目を向いて、痛みが限界を超えたのか失神してしまう。)   (2023/8/9 00:40:23)

ユグ……あらあら……また寝ちゃった?(そう言うと、ユグは再び内臓に修復魔法をかける。今度は少し工夫して……痛みは、消さない。あくまで内臓の損傷を治すだけで、筋肉や骨に刻まれた痛み自体は消えないように。)……ダメよ。起きなさい♡(バチンっと頭に電気信号を流して、無理やり目覚めさせて。)気絶して逃がしたりはしないわよ?貴女が屈服するまで何度だっていじめてあげる♡♡   (2023/8/9 00:42:50)

ユグ【すみません、ちょっと10分くらい席外します!】   (2023/8/9 00:43:05)

マホ【承知しました〜。】   (2023/8/9 00:43:24)

マホくひゅ!…あが!いっ…!ぅぅ!(捻れる様な身体の痛みが覚醒と共に押し寄せ悲鳴を上げる。悪夢はまだ終わらない。文字通り玩具の様に責めれている俄に感じる死の手触り。)『どうする、…もう勝てるとかそんなんじゃない。意地はって死ぬのか、それともテキトーこいて負けを認めるのか、…考えるまでもないけどさ。挑むこともできない負けとかさ堪んないよね。』く…ぐ。(痛みとは違う不甲斐なさにじわりと視界が滲む。こんな事をしているんだ、当然死を感じる敗北もある、それでもこの惨めさは初めてだ、弄ばれている。この理不尽をぶち壊す力が無いのが何より恨めしい。腹の底にどんより鉛が生まれる様な敗北感がマホに生まれ始める)   (2023/8/9 00:53:17)

ユグ【ただいま戻りました!遅くなってすみません……ちょっと機種変してすぐ返します!】   (2023/8/9 01:00:06)

おしらせユグさんが退室しました。  (2023/8/9 01:00:11)

おしらせユグさんが入室しました♪  (2023/8/9 01:00:17)

マホ【はーい。】   (2023/8/9 01:00:45)

ユグほらほら、さっさと負けを認めたらどうかしら?もう貴女には逆転の手段は無いの。貴女はずっと私のおもちゃでいるしかないの。(そう言って……再び鳩尾を蹴り飛ばす。)苦しさから逃れようと気絶しても起こされる。内臓が傷ついて死にそうになっても復活させられる。痛みはそのままね。(クスクスと笑って。)もしかして、死ぬのがちょっと怖い?大丈夫よ。貴女が意地を張って私からの拷問をずっと受け続けて、万が一死んでも…蘇らせることができなくは無いから。分かる?マホちゃん。貴女は今……死んだ方がマシな拷問だって、受けられる身体なのよ?   (2023/8/9 01:03:48)

マホやってみせなよっ!(感情をむき出しにして、拘束されてる手足を皮が擦れ血が滲むほどに力を入れて逃れようとする。痛みによって脳内麻薬が出ているのか、リミッターの外れた明らかに出力異常な力を出して拘束から逃れようと暴れるマホ。)その前に…あんたにどうやったって一撃ぶち込んでやる!   (2023/8/9 01:07:09)

ユグ……分かったわ。(ユグはそう言うと、スっと足を振りかぶり…目を閉じて精神を統一させる。)…後悔しないでね…マホちゃん♡♡(そう言って……さっきの鳩尾蹴りとは比較にならない威力で鳩尾を蹴り飛ばす。脚からは空気を切り裂くような音が聞こえ、その速さが分かる上に…鳩尾にめり込んだ脚からは軽い衝撃波が生じる。ちょっとだけ、世界樹の力を解放したのだ。人間には絶対使わない力を。当然内臓が耐えられるはずも無いが……ユグが継続的に回復魔法をかけ続けることで、内臓が蹴り壊される痛みを断続的に与え続ける。)   (2023/8/9 01:11:38)

マホあ⁉︎…あぎゃぁぁぁぁっ‼︎っ、ぶっ!っ〜〜〜〜っ‼︎(身体がうち側から爆ぜた。痛みと呼ぶにはあまりにも膨大な情報が能を焼く。食いしばった歯が砕け、あらゆる体液が狂った様に溢れていく。鼓動さえ痛みを誘発させ。悲鳴すら忘れて意識を塗りつぶしていく。そのまま意思が霧散していく、自己崩壊の瞬間を知覚しながらそれが巻き戻しの様に痛みを伴って戻っていく。)…っひ!ひっ!…ぶぇ…ぶぇえっ!(弾け飛んだ筈の胃袋が何事もなかった様に痙攣し、胃液を吐き出させる。その恐怖に体は強張り細かく揺れ動く瞳からは正気が薄れていく。)   (2023/8/9 01:19:25)

ユグ分かる?…生意気な口を聞くとこんな目に遭うのよ?(足を引き抜くが、痛みは引かない。内臓は治ってるのに、内臓が破裂した時の痛みはずっと残ったまま、蓄積されていくのみだ。)気絶はさせないわよ?もしこのまま気絶したら、また起こしてあげるからね…♡♡(妖艶な微笑みを見せて…今度は足をスっとあげる。)さ、マホちゃん…お腹に力入れてね♡(そう言って……こちらもまた、先程の何倍もの力でお腹を踏み潰す。内臓をいくつも破壊し、マホの体の下の地面にバキバキと亀裂が入っていく。脚は最早お腹と背中がくっつくのではないかと思われるくらい深々と沈みこんでいる。)   (2023/8/9 01:24:40)

マホぐぶぉ!ぉぐぅえっ!(本来であれば人が許容できる痛みの遥か上限の痛みにさらされたマホ。悲鳴すら不明瞭になり強すぎる打撃にひたすらに晒されて魂が砕かれていく。)『痛い…痛いよ…,何で?こんなに痛い、苦しい。ヤダ…もう…いたのやだよ‥なんで終わらせてくれないの?…もう』ゆ…るじ…で…。(ユグの言葉などとうに聞こえないマホの意識が自身の状態すら認識していない。一際強い打撃に文字通り体を半分におられ、体液を吐き出すと、声帯を塞いでいた反吐も一緒に吐き出されたのか酷く濁った声色でそう発する)   (2023/8/9 01:31:28)

ユグ……♡♡(ピクっと体が反応して、スっと足を引いて、優しく屈んで。)よく聞こえなかったわね…もう1回、言ってくれるかしら?(スルスルと彼女の踏み壊されたお腹を撫でる。…触れるだけで激痛が走るのなんて分かっているが、ワザとだ。ここで完全に心を折らせないといけない。今の私に逆らったら、さっきより酷いことをされると、頭の中に刻み込むのだ。)   (2023/8/9 01:35:44)

マホいや…も…う…やめて…ぅ…ぅ。(息をすることさえ困難て、今まで培ってきた強さに憧れていた自分から消え失せてゆく。勝ち気な闘士としてのマホではなく。少女としての真穂が力無く頭を振ってやめてくださいと懇願する。完全に折れてしまった。)痛いの…もう…やだよ。   (2023/8/9 01:39:39)

ユグ……分かったわ。今日のところは…このくらいにしておいてあげる♡(そう言って、痛みが引かないお腹に、癒しの魔法をかけていく。少しずつ)   (2023/8/9 01:41:07)

ユグ【おっと……続きます】   (2023/8/9 01:41:14)

ユグ……分かったわ。今日のところは…このくらいにしておいてあげる♡(そう言って、痛みが引かないお腹に、癒しの魔法をかけていく。少しずつ痛みが引いていく。ゆっくりとだが、確実に癒されていく。)痛かったわよね…♪(心配するような声をかけるが、悪びれる様子は一切無い。これで彼女は…もう私にすっかり怯える存在になってしまっただろう。)お疲れ様♡(今日のところは、という事はまたされる可能性があるということなのだから。と、腕や足の拘束も解きながら優しく頭を撫でる。)   (2023/8/9 01:43:39)

マホ…っ!…ひっ!(身体が自由になれば自身の体をキツく抱きしめ。あまりの体験のために幼児退行をしてしまっているようで。人が変わった様に浅く呼吸を繰り返しあたまを撫でられる状態にキツく目を閉じてしまう。)   (2023/8/9 01:46:29)

ユグ……そんなに怯えなくても大丈夫よ。今日はもう痛めつけたりしないから。(ゾクッと身震いしてしまう。あぁ…可愛い。あんなにプライドが高くて、私に壊されてもなかなかプライドを崩すことの無かった子が…こんなに脅えて、小動物みたいに。…このまま負け癖が付いたら、この子はどんな相手にも怯えるような可愛い子になってしまうことだろう。)……♡♡(スっとマホの涙を拭ってあげる。…今回は攻めなかったが、顔や目は弱点のようなもの。触れられただけでマホはとっても怯えてくれるはず……♡♡)   (2023/8/9 01:50:27)

マホひ…ひっ…!(小さい身体が迫ってくると何倍も大きな化け物の口の中に放り込まれたイメージが体に走り硬直する。動くことは愚か悲鳴すら上げられない。浅い呼吸を繰り返し。気付けば内股が失禁で濡れてしまう。もはやそこを気にかける余裕は無い。なすがままにされ。唯嵐が過ぎるのを待つことが今は精一杯で。瞳の光は完全に失われ別人の様に成り果ててしまっている。)   (2023/8/9 01:54:50)

ユグ……あぁ……♡♡(可愛い。脳が蕩けてしまいそうだ。こちらも興奮と昂りで失禁してしまう。…こんなに脅えて…可愛い……)ふふっ…マホちゃん……(ぺろりと指についた涙を舐めとって。)……約束してくれるわよね?もう私に、生意気な態度は取らないこと。逆らわない事。命令には従うこと。ね?   (2023/8/9 01:58:02)

マホは…ぃ…はい…,だから…ゆるしてください。(掠れ、震える声で必死にそう呟く真穂。ユグに逆らう事を想像するだけで全身が引き砕かれる様な怖気を走らせるのだ。実行などできるはずもない。)もう…いたくしないでください…!   (2023/8/9 02:02:31)

ユグ……分かったわ。約束ね。(きゅっと優しく小指を結んで。)……じゃあ、これで私はもう、あなたに痛いことはしないわ。貴女が約束を破らない限りね。……はい、もう痛みも引いたでしょ?(小指を離して、お腹に当てていた手も話して。体の方は治ったかもしれないが……マホの精神に刻まれた傷は深いものだろう。)   (2023/8/9 02:05:28)

マホ…っ。(こくりと頷くと扉を開け部屋を出ていくだろう。闘争心を砕かれた彼女が再び拳を握るのか…。それとも…。】   (2023/8/9 02:08:32)

マホ【完全敗北でここらで一旦幕でしょうか?】   (2023/8/9 02:09:17)

ユグ【そうですね…この辺りで一旦幕引きです! お疲れ様でした!】   (2023/8/9 02:10:14)

マホ『いやーズタボロにやられてしまってこのまま引退コースですねw】   (2023/8/9 02:11:00)

ユグ【ユグちゃんで完全敗北するマホちゃんを見れたので満足です… マホが再び拳を握る時は果たして来るのか……】   (2023/8/9 02:12:36)

マホ【自分の中で何度か判定のロールがあったのですが、まあ、これはダメでしょうねwユグさんの根源的な恐怖を魂にまで刻まれてるのでw激しい責めで満足のいくキャラロストっぷりです♪】   (2023/8/9 02:15:29)

ユグ【もちろん、こちらの世界での話はこちらの世界での話ですので、マホさんの素敵なキャラを二度と使えなくする訳には行きませんので…負けた時の設定を持ち込むかは任せます。 ただ、ユグちゃんとはもうできそうにないですねw そういう意味他も一種のキャラロストになるんですかね?】   (2023/8/9 02:17:41)

マホ【そうですね!あまたある並行世界のマホの1人だとはおまいますが。今回の彼女は闘うって事はできないだろうと思いますね、マッチでの勝ち負けはもちろんですが、ボッキリ折れたのは初なので背後もなんだか感慨深いものがありますねw】   (2023/8/9 02:21:45)

ユグ【生意気なプライドの高い女の子の心をポッキリ折るシチュは楽しかったですね… 念の為聞いておきたいのですが…今更にはなりますがこういうシチュは大丈夫でしたでしょうか?】   (2023/8/9 02:23:47)

マホ【実はあまり経験なかったシチュなのでインパクトありましたね。面白かったのは間違いないです!】   (2023/8/9 02:26:49)

ユグ【まぁ一人のキャラがロストする経験なんて滅多に無いでしょうね… 楽しんでいただけたなら良かったです…!今度マホさんを見かけた時は別の子で入らないとですね…】   (2023/8/9 02:29:01)

マホ【あはは、大丈夫ですよ!基本何処の世界線でも性格は変わらなそうですし!機会があれば再戦も面白いかもしれないですね!】   (2023/8/9 02:31:44)

ユグ【再戦するとなるとマホちゃんボロ負けしそうですが……戦えないみたいですし… 別世界ならアリですかね…ユグが負けるパターンも見てみたい感はありますね……】   (2023/8/9 02:33:30)

マホ【そこは世界線超えて存在重ねないと無理くさいですねー。肉体スペック何違うので、日は暴れた時に手枷外したら痛みと、回復の間でリミッター解除を覚えて…とかも考えていたのですが、今回のマホは修徳前に折れたという事で綺麗に終わりましたね。】   (2023/8/9 02:37:02)

マホ【お、眠いせいか誤字が酷くなってきたぞ!】   (2023/8/9 02:37:36)

ユグ【結構お眠のようで…… 無理しなくても大丈夫ですよ!またやる時に考えればいいので……!】   (2023/8/9 02:39:00)

マホ【そうですね!お盆周り、そのあと月末くらいまでわりと不定期になりそうなので、またタイミング合いましたらよろしくお願いします!】   (2023/8/9 02:40:06)

ユグ【分かりました!私も結構不定期なので、またタイミングが合ったらよろしくお願いします! では、おやすみなさい!】   (2023/8/9 02:41:04)

マホ【はい!おやすみなさい!】   (2023/8/9 02:41:21)

おしらせマホさんが退室しました。  (2023/8/9 02:41:25)

おしらせユグさんが退室しました。  (2023/8/9 02:41:26)

おしらせ如月涼子 ◆ws4olznY7cさんが入室しました♪  (2023/8/12 01:01:55)

おしらせ如月涼子 ◆ws4olznY7cさんが退室しました。  (2023/8/12 01:20:36)

おしらせ如月涼子 ◆ws4olznY7cさんが入室しました♪  (2023/8/12 11:45:41)

おしらせ如月涼子 ◆ws4olznY7cさんが退室しました。  (2023/8/12 12:27:43)

おしらせ如月涼子 ◆ws4olznY7cさんが入室しました♪  (2023/8/12 12:39:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、如月涼子 ◆ws4olznY7cさんが自動退室しました。  (2023/8/12 13:04:36)

おしらせ如月涼子 ◆ws4olznY7cさんが入室しました♪  (2023/8/12 13:05:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、如月涼子 ◆ws4olznY7cさんが自動退室しました。  (2023/8/12 13:30:23)

おしらせ如月涼子 ◆ws4olznY7cさんが入室しました♪  (2023/8/12 15:46:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、如月涼子 ◆ws4olznY7cさんが自動退室しました。  (2023/8/12 16:12:51)

おしらせ如月涼子 ◆ws4olznY7cさんが入室しました♪  (2023/8/12 16:13:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、如月涼子 ◆ws4olznY7cさんが自動退室しました。  (2023/8/12 16:39:50)

おしらせ如月涼子 ◆ws4olznY7cさんが入室しました♪  (2023/8/13 21:52:05)

如月涼子【腹パンも立派な・・・と言うか凄い格闘技よね】   (2023/8/13 21:53:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、如月涼子 ◆ws4olznY7cさんが自動退室しました。  (2023/8/13 22:18:44)

おしらせまほさんが入室しました♪  (2023/8/14 00:27:26)

おしらせまほさんが退室しました。  (2023/8/14 00:45:06)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2023/8/14 04:11:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2023/8/14 05:23:09)

おしらせ如月涼子 ◆ws4olznY7cさんが入室しました♪  (2023/8/14 14:38:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、如月涼子 ◆ws4olznY7cさんが自動退室しました。  (2023/8/14 15:04:00)

おしらせ如月涼子 ◆ws4olznY7cさんが入室しました♪  (2023/8/15 07:52:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、如月涼子 ◆ws4olznY7cさんが自動退室しました。  (2023/8/15 08:17:41)

おしらせ如月涼子 ◆ws4olznY7cさんが入室しました♪  (2023/8/15 11:19:55)

如月涼子【年齢とか関係無しにユグさん(コリアン設定?)に興味津々ね。一度戦いたいわ】   (2023/8/15 11:21:32)

おしらせ如月涼子 ◆ws4olznY7cさんが退室しました。  (2023/8/15 11:21:42)

おしらせ如月涼子 ◆ws4olznY7cさんが入室しました♪  (2023/8/15 17:18:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、如月涼子 ◆ws4olznY7cさんが自動退室しました。  (2023/8/15 17:44:00)

おしらせユグさんが入室しました♪  (2023/8/15 21:59:56)

ユグ【久々に来たわね…私に興味があるらしい子がいるみたいで嬉しい…】   (2023/8/15 22:00:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ユグさんが自動退室しました。  (2023/8/15 22:26:38)

おしらせ如月涼子 ◆ws4olznY7cさんが入室しました♪  (2023/8/15 23:51:34)

如月涼子【反応してくれて嬉しいわ】   (2023/8/15 23:52:06)

如月涼子【日時を指定してくれたら合わせるわね】   (2023/8/16 00:06:36)

おしらせゼタ / マーニさんが入室しました♪  (2023/8/16 00:11:44)

ゼタ / マーニ【あ、名前間違えた……ちょっと待ってね……】   (2023/8/16 00:12:08)

おしらせゼタ / マーニさんが退室しました。  (2023/8/16 00:12:10)

おしらせユグさんが入室しました♪  (2023/8/16 00:12:41)

如月涼子【イメチャあるあるねw】   (2023/8/16 00:12:42)

如月涼子【こんばんは、初めまして】   (2023/8/16 00:13:07)

ユグ【ゴメンなさいね……別のチャットで使ってた名前をそのままにしちゃってました… はじめまして、こんばんは〜!】   (2023/8/16 00:13:21)

如月涼子【では早速・・・と言いたいところだけど時間が時間だからね💦】   (2023/8/16 00:14:25)

ユグ【まぁそうですね……私は起きてられますが……】   (2023/8/16 00:15:14)

如月涼子【改めまして、プロレスラーの如月涼子です】   (2023/8/16 00:16:23)

ユグ【プロレスラーなのですね……! どうも、人型植物のユグドラシルです。以後お見知り置きを…… ちなみに中華系とかでは無いです()】   (2023/8/16 00:18:20)

如月涼子【勘違いでした?💦よかったら遊びがてらイメチャの私の部屋に行きません?イメージ画像とかあるんですよ】   (2023/8/16 00:19:40)

ユグ【まぁ名前が結構特殊な上にファンタジーですからね…… 如月さん独自の部屋みたいなのがあるって事ですかね?】   (2023/8/16 00:22:20)

如月涼子【そうです。イメチャに行って『ユグさん』って検索したら出るようになってます】   (2023/8/16 00:23:27)

ユグ【イメチャってもしかしてラブルームだったりします?】   (2023/8/16 00:25:37)

如月涼子【そうです。すぐにわかりますよ】   (2023/8/16 00:26:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ユグさんが自動退室しました。  (2023/8/16 00:50:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、如月涼子 ◆ws4olznY7cさんが自動退室しました。  (2023/8/16 00:51:15)

おしらせ如月涼子 ◆ws4olznY7cさんが入室しました♪  (2023/8/16 20:13:04)

如月涼子【こんばんは、近々ユグちゃんとの対決が決定♪大人のお姉さんのパワーをわからせちゃうわよ🎵】   (2023/8/16 20:14:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、如月涼子 ◆ws4olznY7cさんが自動退室しました。  (2023/8/16 20:40:00)

おしらせまほさんが入室しました♪  (2023/8/16 22:14:35)

おしらせカナメさんが入室しました♪  (2023/8/16 22:21:42)

カナメ【こんばんは〜】   (2023/8/16 22:22:14)

まほ【こんばんは!お久しぶりです。】   (2023/8/16 22:22:19)

カナメ【お久しぶりですー!】   (2023/8/16 22:22:43)

カナメ【目と目が合ったら勝負…】   (2023/8/16 22:24:02)

まほ【すこぉしイメチェンして殴り心地の良くなったまほですがよろしければお相手くださいw】   (2023/8/16 22:24:21)

カナメ【お名前もひらがなになって全体的に可愛らしい感じにw】   (2023/8/16 22:27:02)

カナメ【本日はどのようなシチュでやりしょー?】   (2023/8/16 22:27:35)

まほ【そうですね〜。色々あってしばらく格闘ジャンルから身を引いていたまほですが、私生活のストレスからついこちらの部屋に。全盛期と比べると鈍臭いが厚みの増してる分ね結果的にタフネスが上がっていて…。みたいな背後事情がある感じですが。カナメさんは勝ち負けとかのご気分はいかがですか?】   (2023/8/16 22:30:15)

カナメ【お部屋に来たらちょうどよくカナメがいてそのままバトルに…という感じですかねー?こちらは特に勝ち負けの拘り無いんですよねー。とりあえずボコボコ殴り合って…流れで決着ですかね?】   (2023/8/16 22:32:46)

まほ【おぉ!ならば景気良く喧嘩しましょ!むしろヘロヘロになって疲れたから今日は終わり…!みたいなの楽しそうですねw】   (2023/8/16 22:34:01)

カナメ【それはそれでアリですね! では…出だしはこちらから参ります!少々お待ち下さい…】   (2023/8/16 22:34:45)

まほ【よろしくお願いします!】   (2023/8/16 22:35:16)

カナメ………(夜な夜な、少女の嗚咽やらが聞こえる何やら怪し気な部屋に一人の少女がいた。少女の正体は…割と以前からここに入り浸っていたカナメであった。カナメは部屋の真ん中でシュッシュッとシャドーをしており、何やり退屈している様子であった)   (2023/8/16 22:37:22)

まほ…あちゃー…またきちゃったかぁ…私も懲りないなぁ…。(軽快に風を切る音に呑気な声が響く、以前はこの部屋によく出入りしていたまほである。少しふくよかさをまし全体的に丸くなったシルエットにいわゆる芋ジャージを着て短く切り揃えた茶髪を手のひらで撫で付けながら1人ゴチる。)…カナメ?(パンチの打ち込みと呼吸のタイミングに喧嘩友達の名前が浮かぶ。背を向けながら汗をかく人影にそう声をかけて)   (2023/8/16 22:41:21)

カナメふっ、ふっ…………?あれっ、マホ?(ジャブやら、ストレートやら、フックやらを織り交ぜたシャドーをしていた最中、背後から聞き慣れた声が響き。キュッ、とシャドーを止め、汗を払いながら振り返ると、そこにはマホ………幾分丸くなった印象のマホがいた。そして、すぐ思った事が口に出てしまい) ……マホ……太った?   (2023/8/16 22:45:46)

まほお…それ言っちゃう?ふふん‥魅惑のバストがサイズアップよ?まぁ他もだけどねー。(自分でもそう思っていた事を言われて苦笑しながらおどけて見せるまほ。確かに以前よりギラギラしたものが薄れているかもしれない。)調子良さそうじゃん。かっこいい…。(汗でうっすらと蒸気をあげるカナメの姿を少し眩しげに見つめてそう評する)   (2023/8/16 22:49:37)

カナメへぇぇぇ、私気になっちゃうなーー(マホのおどけに両手をワキワキさせる事でおどけ返して……そして、何やらマホから物足りなさを感じた。…何かマホにあったのだろうか?そう首を傾げる)……マホ…何かあった?前みたいにあんまりギラ付いてないけど……(回数は少ないとは言え、殴り合った仲である。以前のイメージとの乖離に心配になったカナメは、少し心配そうにマホを見つめている)   (2023/8/16 22:53:11)

まほまぁ…何?こっ酷く負けまして、こう自信喪失しててさ。所謂普通にしてみようと思ったらこれもまた息苦しくて気がついたらカナメのシャドー見てたのよ。…なんだろ?やっぱあたし殴りっこしたいのかね?(目を伏せながらそう告げるまほ、自身の状態を疑問に思いながら、それでもカナメの姿に惹かれるものがあるのは間違いなく、自然と鼓動は高鳴っているからお門違いな質問をしてしまう。)   (2023/8/16 22:57:43)

カナメ………………(それを聞いてカナメは目を瞑り、俯き、腕を組んでふんす、と鼻から息を吐いて……カッ!と目を見開けば、ズカズカマホに向かって接近を開始し…)……マホォ!!歯ぁ食いしばりなさぁぁぁい!!(突然大声を抱けば、グンッと腰を沈めて体を捻りお得意の右ストレートをマホの臍目掛けて振り抜いた!………そう、荒治療である)   (2023/8/16 23:01:58)

まほぇ…歯っ⁉︎ちょっ…まっでぇぇぉっ‼︎(カナメの叫びにビクッと体を震わせ硬直するまほ、気づけば目の前にカナメの姿、言われたように歯を思わず食いしばりかけ、反論を口に出しかけるもたっぷりと柔らかく厚くなったお腹にカナメのパンチが沈み口にある唾液を吐き出しうずくまる)ぇほっ!げほっ!ぇほっ!…なにすんだよっ…!(蹲り痛みに眉間に皺を寄せると、以前と変わらぬ音量で怒りに任せさ叫び目の前のカナメの腹になれた動きながらも幾分鋭さの落ちたパンチを打ち込んでゆくっ!)   (2023/8/16 23:08:41)

カナメん"っ…ぶぇ……!…っはぁ……(叫んで知らせたとは言えほぼ不意打ち。真っ向勝負が好きな自分のキャラではないため、マホの放ったパンチをお腹で真正面から受け止める。すると、多少鋭さは落ちているとは言えずぶり、と大きくめり込んでしまい、唇の端からぴゅっ、と唾液が飛び出て)……どう?少しは目が覚めた……か…なっっ!?(そして金土はこちらのターンだと言わんばかりに体を左にずらしつつ左腕を同時に動かし、フック気味にマホの右脇腹に向けて拳を放った)   (2023/8/16 23:15:15)

まほっ…ぐぶっ!…ぐ…どうだかわかんないけど!ただ殴られるって選択肢はないよねっ!(右脇腹に拳が突き刺さる、痛みに体を帯びながらも習慣が身についた動きは痛みに晒された体を無理やり動かしてゆく。)こんのっぉ!(腰を落として体ごとぶつかるようなショートボディアッパー!ました体重も使って拳をカナメのお腹に定め突き出しゆく!)   (2023/8/16 23:20:33)

カナメ!んぶっ…えぇ"っ"…!(ぐぼっ、とカナメの体内から内臓が掻き混ぜられたような水っぽい嫌な音が響いた。マホの勢い付いたボディアッパーは拳の半分程までカナメのお腹にめり込んでいて……)…っごぼ……(カナメは口を半開きにし、そこからどろりと透明な唾液を吐き出した…)……っ……次は…こ、れぇっ!!(数歩マホから距離を取り、その距離をダンッと床を蹴ることで一気に潰し、その勢いのままマホの鳩尾目掛けて右膝を突き出した!)   (2023/8/16 23:27:40)

まほふっ…ふっ…!っ⁉︎っげぇぇぉぉっ!…んっぶぇぇっ!(痛みと、反撃の拳が肉を打つ感覚、息苦しさや緊張感…興奮それらが目まぐるしくマホの内側に広がる。その圧倒的な情報量に当てられ反応が遅れるまほ。カナメの飛び膝蹴りが見事に炸裂し、まほを吹き飛ばす。くの字に体をおりながら僅かに宙を飛び、口元から胃液を吐き出しながら尻から着地しそのままお腹を抑え蹲ると咳き込むように嘔吐する)…きいたぁ…、んぶ!   (2023/8/16 23:33:54)

カナメふぅっ、ふぅっ……どう?マホ……昔の感覚、戻って来たかな?(そう話ながら、吹き飛んで行ってしまったマホをゆっくりと追い掛けて。やがて、お尻から着地したマホを見下ろすようにて立ち…)…速く立たないと…おもちゃになっちゃうよっ!!(マホのお腹の上で右足を持ち上げれば、踏み降ろす前に最終警告をし…次に、思い切り右足をマホのお腹に踏み降ろした。直撃してしまえば面で床とプレスされてしまうことだろう…)   (2023/8/16 23:42:04)

まほや…まって!…まっ!ぎぃぃぅぅっ!ぐぎぃ!(ビクビクと痙攣するような吐瀉反応に身を震わせて浅く呼吸を繰り返すまほ、その停滞をカナメは見逃すわけもなく。地面に縫い付けるように持ち上げた足が腹に突き込まれる。ダボンッと鈍い水音混じりの打突音が響き。体がvの字に持ち上がる。顔を赤く染め、食いしばった口の巻からぶくぶくと胃液の泡を吹き出しながらも堪えていく。)ざっ…けんなぁ!(腹に落とされた足を両手で掴み口を膨らませ嘔吐に耐えながら身を横に強引に振りカナメを転倒させようとする。)   (2023/8/16 23:49:01)

カナメあはっ、マホ、太って殴り心地良くなってる!もう一発いいかなっ(足の裏から伝わる感触の品評をしながら色々と煽るカナメ。しかしもう一発行こうとした所でマホに足を掴まれ…)うあっ!?(ぐらり、と体が揺れてカナメは仰向けに転倒してしまった…)   (2023/8/16 23:53:32)

まほ重くなったからね   (2023/8/16 23:54:51)

まほ【続きます】   (2023/8/16 23:55:07)

カナメ【はーい】   (2023/8/16 23:57:19)

まほ重くなったから、ねっ!(口元に残る胃液を強引に吐き出し、仰向けに倒れたカナメを睨む。そばによるなり胸元にスタンピング!甘んじて受けろと言わんばかりにダメージを与えてゆく。)試して…見てよっ!!(フルンと大きな乳房を揺らし飛び上がれば両足を合わせてカナメの腹に飛び乗ってゆく!)   (2023/8/16 23:59:01)

カナメんぐぇっ…!?げほっ…!(胸元をスタンプされるとゴリッ、と肺が圧迫されてむせてしまうカナメ。そこにさらに飛び上がるマホ。飛び上がった物体から回避する術をカナメは知らず……)ん"っ…ぐぶっ、ぁっ、ぇぇぇぇぇぇ"ぇ"ぇ"っ"…!!(ぶちゅるっ、と室内にナマモノを押し潰した音が響く。…カナメのお腹は制服ごと、全てをマホの両足により押し潰されてしまった。V字に体が跳ね上がり、口からごぼりと胃液と唾液の混じった液体を吹き出し、涙を浮かべて嗚咽を漏らし…)   (2023/8/17 00:03:28)

まほほら…おかわりいくよ?…(嘔吐しているカナメの長髪を掴んで中腰で立たせる。髪の毛を抑え体を逸らすのを邪魔する。そこにぶち込まれるのは膝!できる限りの力でカナメの胃袋にいじめ抜こうとする。自然とまほの口元は笑み浮かべて。)   (2023/8/17 00:07:57)

カナメちょっ…うぷっ…か、髪はぁぁ"ぁ"ぁ"ぁっ!?げぇっ…!(自身の長髪を掴まれ、ズルズルと中腰で立たされると色々抗議するが…さらに髪の毛を抑えられると何もできず……そこに、ごちゅっ、と膝がめり込む!狙いは鳩尾で、マホの目論見通りカナメは口を大きく開き、胃液をドロドロと垂れ流して……)ぐ…う……こんの……調子に…ぃっ!!(お腹へ次々と打ち込まれたせいで俯き、ふるふると震えていたカナメだが、ついに反撃に転じる。この体勢から打てる攻撃……カナメは右足でマホの鳩尾目掛けて、ヤクザキックを繰り出した!)   (2023/8/17 00:14:33)

まほいい吐きっぷり♪そろそろトドメあげようか?(膝の感触に舌なめずりをしながらグリグリと押しこむ。カナメが吐き出すごとに捏ねる力はおざなりなってしまう。喧嘩から離れたせいか、責めすぎの状態に気づかず手痛い授業料は鳩尾に突き刺さるカナメのに払わされることになる。三度の尻を突き出してのダウン。土下座をする様な体制で先程まで煽っていた口元から反吐を吐き出してゆく。)ぇごっ!おぶぼぉ!…おぇぇぇぇっ!(半分白目を剥きながら息を吸うことすらできない様子で。ベッコリと凹んだ鳩尾を抱きしめる様に手を回して吐き続ける)   (2023/8/17 00:23:12)

カナメうっ……うぇ……(ぐぽっ、とマホの膝が鳩尾から抜かれ、それはそれでダメージになるためカナメは左手で鳩尾をかばいながらぴゅ、ごぼっ、と胃液と唾液混じりの液体をゲトゲトと吐き出して…) はぁ……はぁ……マホ…休ませない…よっ!(土下座するような体勢のマホの額に爪先を滑り込ませ、グンッ、と蹴り上げるようにしてマホの上半身を起き上がらせ…)くっ…らええええっ…!!(起き上がった上半身、その未だ凹みの戻らない鳩尾目掛けて、腰の回転を加えた右腕の掌底を叩き込もうとする!)   (2023/8/17 00:30:05)

まほあがっ⁉︎…がぶぼぉぉぉっ!(霞む視界で額を蹴り上げられ星が飛んで視界が変わる。汗と吐瀉物に汚れたカナメがまっすぐこちらに掌底を叩きつけようとしている。大きくなった乳房の下にするりと入り込んでそれは完全に胎内に埋まりそこで捻られながら威力を発揮する。胃液がドボリと溢れて呆けたような顔のまま上擦った目が瞼の上に吸い込まれ、脱力したように最後の反吐を吐き出しカナメに寄りかかるように失神する。)   (2023/8/17 00:36:22)

カナメ決まった………?わっ(どぶん、と自分の掌底がマホの鳩尾に突き刺さったのを確認すると、深い笑みを浮かべるが……そこに、マホが倒れ込んで来ると慌てて両手で抱きとめて)わ、マホ柔らか……じゃない、マホ大丈夫…?(抱きとめたマホの腹部をジャージ越しに優しく摩り…)   (2023/8/17 00:38:35)

まほ…だめ…おなか痛すぎる…(数秒の失神の後むず痒いよなお腹へと刺激で目が覚める、カナメにか抱き止められている様だと理解すると言葉少なにカナメに答えてゆく)だから…もう少し撫でてて。(そういうと腕をゆっくりカナメの首元に回して体重を預ける様に抱きついてゆく。)…カナメ…負けました。でもなんだろ…スッゲー悔しいからまたやってくれる?(荒げていた息を整える様に深呼吸しながらそう呟く)   (2023/8/17 00:43:44)

カナメ…あはは…あの…不意打ち気味に始めちゃってゴメン…(胸と胸をぎゅむりと合わせながら、マホのお腹をくにゅくにゅと優しくマッサージして行く)あ、うん。いつでもかかっておいでよ。カナメさんは逃げも隠れもしないよー?   (2023/8/17 00:47:28)

まほ触り方〜エロくね?…ん、でもさ、うん。やっぱり好きなんだこの感じ。なんかスッキリしたかも。(撫でるなら揉むに変わった手つきを指摘するも嫌悪感はない。そのむず痒さに身を浸して喧嘩に付き合ってくれたカナメに感謝を告げる。)鍛え直すかなぁ。次はカナメをぶちのめしてあたしが気持ちよーく介抱してあげたくなったしね。)   (2023/8/17 00:51:46)

カナメ気の所為気の所為。…うんうん、やっぱマホは殴り合ってる時が一番マホらしいよ(手付きの事は適当に誤魔化しつつ、そろそろいいなと思った所で両腕をマホの背中に回し、ぎゅ、と抱き締めて)まぁー鍛え直しても次も私が勝つけどねえ?   (2023/8/17 00:56:50)

まほ言ってなよその体に教え込んでやるかさ。(そう呟き宣戦布告の様にカナメのお腹に拳を柔らかく当て不敵に笑う。)   (2023/8/17 00:59:57)

まほ【お時間も良い時間ですし此処で〆で如何でしょう?】   (2023/8/17 01:00:51)

カナメ【はぁい、そうしましょうかー】   (2023/8/17 01:13:26)

カナメ【いかがでしたか?今回は私の勝ちでしたが…】   (2023/8/17 01:13:51)

まほ【勿論楽しかったですよ!少し打たれ弱くなりすぎかなと思うので次はもう少し耐えられるように頑張りますw】   (2023/8/17 01:15:33)

カナメ【それは良かったですー。はてさて次の強化マホちゃんには勝てるかどうか…】   (2023/8/17 01:16:40)

カナメ【では…眠気がそろそろヤババなので、今夜はここで失礼しますー】   (2023/8/17 01:17:03)

おしらせカナメさんが退室しました。  (2023/8/17 01:17:06)

まほ【おやすみなさいませ。こちらも失礼しますね。】   (2023/8/17 01:17:50)

おしらせまほさんが退室しました。  (2023/8/17 01:17:55)

おしらせ如月涼子(O) ◆ws4olznY7cさんが入室しました♪  (2023/8/17 23:22:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、如月涼子(O) ◆ws4olznY7cさんが自動退室しました。  (2023/8/17 23:47:50)

おしらせユグさんが入室しました♪  (2023/8/18 00:35:57)

ユグ【今週中に涼子さんとは勝負するつもりだったけどちょっと難しそうね…とだけ伝えておくわ……】   (2023/8/18 00:36:28)

おしらせ如月涼子(O) ◆ws4olznY7cさんが入室しました♪  (2023/8/18 00:50:00)

如月涼子(O)【こんばんは、忙しい?】   (2023/8/18 00:50:21)

如月涼子(O)【無理しないで、来週でも大丈夫だからね🎵】   (2023/8/18 00:51:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ユグさんが自動退室しました。  (2023/8/18 01:03:29)

おしらせ如月涼子(O) ◆ws4olznY7cさんが退室しました。  (2023/8/18 01:03:41)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/8/19 22:11:32)

おしらせまほさんが入室しました♪  (2023/8/19 23:09:59)

まほ【こんばんは、どなたか待ち合わせてなければお相手願えますか?】   (2023/8/19 23:10:46)

セン【あれ、こんばんは! 音が鳴っておらず、暫く気づいてませんでした、失礼しました。勿論大丈夫ですよ、よろしくお願いいたしますー!】   (2023/8/19 23:11:57)

まほ【ありがとうございます!よろしくお願いします。さてさて、どんなシチュで進めましょうか?マホは故あってイメチェンしましてまほになりましたw】   (2023/8/19 23:13:40)

セン【イメチェンされてたのですね!w よろしくお願いいたしますー。シチュは……前回は何か相談とかしましたっけ? ログを確認しますね】   (2023/8/19 23:15:05)

セン【相談してませんねー。前回虐められたので、少々センの警戒心が強くなってるくらいでしょうか。まほ様は何かしたいこととかございませんかー?】   (2023/8/19 23:17:26)

まほ【少し時間も空いてるので仕切り直しでも良いですし、センさんとのシチュ談義も楽しいので新しくシチュ組んでいければと思います。そうでねー…。少しエロを抑えて互角な殴りっことか楽しみたいですね。あ、ハグとかの百合的なシチュは入れたいですけど、露骨なエロは控えようかとw】   (2023/8/19 23:20:08)

セン【前回は一応終わってるので、仕切り直しで良いかな、と思ってますー。はい、是非相談させてください! 殴りっこ、了解ですー。他に希望のシチュとか提案とかあれば是非どうぞっ!】   (2023/8/19 23:21:28)

まほ【そうですねぇ…少しお部屋から離れていた設定のマホなので、リハビリというか少し実践の勘が鈍くなってるイメージを考えております。お肉が厚くなってるので頑丈さは増してますが、攻めも続けると息切れしちゃうかなと。】   (2023/8/19 23:23:16)

セン【了解ですー。こちらは普段通りでいいですかね? いつも殴られてるので、耐久はアップしてる、かもですけどもっ】   (2023/8/19 23:24:48)

まほ【確かに!前回とか普通にやりすぎってくらい攻めさせてもらいましたからね!この段階を経て完全体の真穂になりたいと思っているのでw是非ドツキアイください!】   (2023/8/19 23:27:40)

セン……あ(普段通り、椅子に座って本に目を通していたセン。ふと目を上げると、見知った人物が視界に入った。途端、本を閉じて机の上に置く。静かな視線を少し尖らせて)変態マホ。……ちょっと久しぶりだけど、元気だった?(半目で見るその視線が、彼女に対する警戒心を表わしている。前回受けた仕打ちを、少女は忘れてはいなかった)   (2023/8/19 23:28:28)

セン【了解です! 完全体……ラスボスみたいですねw よろしくおねがいいたしますー】   (2023/8/19 23:29:04)

まほえ〜えと…その。はい変態です…。(少し離れていた白い部屋馴染みのある少女の姿を認めると。以前の苛烈な攻めへの反応がさの視線の冷たさに思わず目を伏せてしまう。以前の様ながっつくような攻撃性は薄れているようだ。)ごめん…って違うな、センとの喧嘩は凄く楽しくて、我を忘れちゃってて…また、やらないとは言えないんだけど。また…喧嘩したいな。…だめ?(ふくよかになった体を小さくしながら今ジャージの裾を掴んでおずおずと言葉を投げる。)   (2023/8/19 23:34:29)

セン……!(素直に認めるマホの姿に、少しばかり目を見開くセン。彼女のことだから、てっきり何かしら言い返してくると思っていたが……何かしら心の変化があったらしい)……そう言われると、怒りづらい(楽しいと言われると悪い気はしない。……やらないとは言えない、という辺りが少しモヤモヤしたが。とはいえ、素直に謝ってくる彼女に対して何か言ってやる気持ちはもう無くなった)ん、分かった。水に流す。……じゃ、やろ?(気を取り直したように目を閉じて、スッと立ち上がる。そして、少しばかりの笑みを込めた瞳をマホにちらりと向けて、もう怒っていないことを示し。この後のため、彼女から距離を取る)……そういえば、何か変わった?(マホの性格や体型に少しばかり違和感があった。距離を取る合間の話題に、とばかりに口に出して)   (2023/8/19 23:41:37)

まほうん…うんっ!…あー…。そうだねまぁ太ったのは見た目からでもわかるとは思うけど。‥自分探しから帰ってきたってところかな?…ごめん自分でもわかんないや。(体型以外にも変わったところがあるとは思うが自身では把握しきれない。ただ絶対に勝ちたいという思考よりは自分のやれることを再認識したいと思っていた。)でも…前よりセンとの喧嘩を楽しめると思うよ?(ジャージの上着を脱ぐと、タッポリとしながらもまた鍛え始めたのか以前よりバランスよく筋肉の素地が育ててられつつあるのがわかるかもしれない。)   (2023/8/19 23:51:13)

センんー。……ちょっと柔らかくなった?(二重の意味で。マホの言葉を聞きながらも、センは感じたことを口にした。自分探し、ちょっとカッコイイな、とロマンを大事にするセンは思った)そ。……じゃ、できるだけ長引かせないとね(楽しい時間は短く感じるもの。あっという間に終わらせないためにも、少女は心に気合を入れてマホに向き直る)……思ったより柔らかくないかも(マホの露になった肉体を見ると、ただ単に大きくなったとは言えない感じがした。とにかく、見た目よりもマホは強敵になってるのかもしれない、とセンは思い直して)……じゃ、いいよ。ブランクあるんでしょ? 来て(くいくい、と手を動かしてかかってこいのポーズを取る。格好よくて、センにとってはお気に入りのポーズだった。……小さな女の子がしても、迫力は出ないかもしれないが)   (2023/8/19 23:56:56)

まほふふ‥だね。期待に沿えるかどうか、判断してねっ!(いつも通りに手招きをしてくれるセン。嬉しくてつい笑みを浮かべてしまう。以前の様な侮る様な冷たい笑みではなく、好敵手と競い合えるむず痒い緊張感。)ふっ!しいっ!(基本に忠実にステップからボディジャブ!打ち手を引いて距離を詰め脇腹を薙ぐ様にフック!フォームの丁寧さを意識した打ち込み。だが以前のマホと比べれば幾分トップの鋭さが落ちているだろう。)   (2023/8/20 00:03:04)

センんっ、っ、けほっ……(偉そうに手招きした以上、自分も格好悪いところは見せられない。気合を入れてマホの動きを見ていたのだが、ジャブを自身の腕でパシッと捌くことはできたものの、素早いフックに対応することはできず、まともに受けてしまった。痛みに片目を閉じて、思った通りにはいかないな、と考えるセン。咳はまだ乾いた音で)……綺麗になったね。だけど(マホの攻撃が。しかし、彼女の武器でもあった凶暴性が失われているように感じた。どちらが良いかはセンには分からなかったが、悪い変化ではないと感じていて)反撃、するよ(少女は拳を振りかぶると、マホの顔に向けて振るった。だが、それはフェイントで、顔の前で止めて相手の視界を遮ると、もう片方の手でマホの視界の外から彼女の腹筋に向けて拳を振るおうとして)   (2023/8/20 00:11:55)

まほっつ!はっ⁉︎…ぇほっおっ!(打ち込んだ拳の手応えのなさ、悔しさを口に出す前に反撃の拳が迫る、フェイントに一泊遅れて反応するも、その動き出しの遅さゆえにドムッと鈍い音を立てて柔らかさのました腹に拳が埋まる。厚みみゆえの反発力は確かだが、その内側の腹筋は以前より硬さをなくしていて目を見開き空咳の様に唾液を吐き出すマホ。)くっぅ!こっちだって!!(それでもキッとセンを睨み、コンパクトな構えからお腹をアッパーで突き上げようと放つ!)   (2023/8/20 00:19:13)

センあっぐうっ!(フェイントは結構効いたようで、想像よりも柔らかなお腹を打った感触があった。しかし、マホの反撃に移る早さも予想以上で。小さなボディアッパーが少女の腹部を白いワンピースごと突き上げる。ドムッという小気味よい音と共に華奢なお腹を圧迫されて、センの表情が微かに歪んだ。口内に溜まる生暖かい何かを出さないよう、口を閉じて)ん、くっ……。これで、どうっ!(唾液を何とか飲み下すと、少女は気合の籠った瞳でマホを見据えて。自身はマホに比べて小柄だが、だからこそやれることがある。彼女の大きな胸の真下、懐に飛び込んで身を隠すと、彼女の鳩尾を拳で突きあげようとして)   (2023/8/20 00:26:27)

まほブホッ!ゴホッ!相変わらず…キツいなぁ。でも捕まえたよっ!(緩やかなカーブで張り出したお腹を強かに打たれマホの上体が傾ぐそれでも増えた重量のせいかその足はドッシリと地面に捉えていて、ねばつく唾液を口の脇から吐き出しながらセンの体を掴む様に抑えていけば膝を打ち上げる!)ふんっ!(気合いが入る一撃は速度は落ちるものの力強さは以前より増しているだろう。)   (2023/8/20 00:33:59)

センあっ(懐に飛び込むのはそれすなわち、危険に身を投じるのと同じことで。体を抑えられると、先に起こる出来事が予想されたため、咄嗟にマホの膝に両手を伸ばし食い止めようとするが)ぐううっ!(マホの膝は少女の腕を弾き飛ばし、お腹にまっすぐ食い込んだ。体を僅かに折り曲げ、苦悶する少女。唇の端から、飲み込み切れない唾液が線を引いて落ちた)っ、放して!(体を抑える腕を振りほどこうと体を動かし、バックステップで離れようとして)   (2023/8/20 00:39:30)

まほいいよぉ!…飛んでみよっかぁ!(深追いは望むところではないマホだが、追撃のチャンスを逃すほど鈍くもなっていない。手当たり次第のファイトスタイルは自重し丁寧さを感じさせる組み立てに変わっている。バックステップで下がるセンを送り出す様に後方にまっすぐ伸ばす様に爪先を伸ばしセンのお腹に蹴り込んでゆくっ!)せいっ!   (2023/8/20 00:43:19)

センっ!(下がるこちらを突き刺すように、つま先が自身へと伸びてくる。さらにステップを踏んで下がったために重い一撃にはならなかったが、それでも下がる直前にそれがお腹の中に沈んだ感触があった)んっ……げふっ。……やっぱやるね(タっ、タタッと軽快なステップで距離を取ると、口元を拭う。先ほど少しばかりお腹を突き刺された衝撃のためか、ネバっとしたものが口元を濡らしていたが、それを拭い去り手を振るうと)今度は、こっちから(ダメージを感じさせない静かな瞳でマホを睨むと。身を低くして、一気に飛び込む。真正面からまっすぐすすむ、と思わせてマホの前で軌道を変えて右に飛ぶと、その勢いのまま回し蹴りをマホの脇腹に打ち込もうとして)   (2023/8/20 00:53:54)

まほふっ!っ   (2023/8/20 00:54:41)

まほふっ!っ⁉︎しま…ごぶっ!(距離感空いた、近寄らなければ殴れないのは自明の理なら、カウンターで有利をとる。そう考えて鋭く踏み込むセンの進路上に体重を乗せた膝を置く様に蹴り出す!しかしセンは直前で進路を変え。膝を打ち込み、無防備になった脇腹が鋭く抉られる。)げはっ!…あっぐぅぅっ!(片足で受け止められる筈もなく。床を転がる様に滑り、横倒しの体制で撃たれた横腹を抑え。唾液の塊を吐き出し。喘ぐ舌先から、まだ吐き出し足らないのか、呻きと一緒に細い糸の様に唾液落ちる)バカ…油断して…(自身への苛立ちが合間に溢れる)   (2023/8/20 01:00:53)

セン……ふう(マホを蹴り飛ばし、足を降ろして一つ息を吐く少女。短時間ながら激しい攻防に、額に汗が浮かんでいた。マホが倒れこんでいるのを見て、少しばかり深呼吸して)……立てる?(マホが自責しているようだが、勝負の場には関係ない。彼女からは距離を取ったまま、近寄ることもなく問いかける。こちらから追い打ちをかける意思はなく)立てなかったら、ここまでだよ(残念だけど、と小さく続ける。が、マホがこの程度で怖気づくわけがないと当然のように考えていて)   (2023/8/20 01:06:07)

まほ立てる…から…まだ勝手に終わらせてないでっ!(脇腹を庇いながらゆっくり立ち上がるマホ、顔には少し覇気が増した様にも見える)追撃してもいいんだよ?(待ってくれていたセンに挑発する様に憎まれ口を叩く。もっともよほど強く打たれて息を詰まらせたのか、細かく吐く呼吸がダメージが軽くないことを知らせている)さぁ…再開…!(止まっていては攻め立てられると判断して。ダメージを振り払う様に前に出る。)ふしっ!しっ!しいっ!(センの足に牽制の蹴りを放ち。そのまま強引に距離を詰め。お腹にに連打!どちらも正面から尾はその辺りをねらってうちこんでいくっ!)   (2023/8/20 01:16:27)

セン……(絶対立ってくるとは思っていたが、実際マホが立ち上がるのを見るとほっとした)追撃しても、楽しくないから(しれっと言う少女。殴り合うのが好きなセンとしては、戦闘をすぐに終わらせる気は無いようで。バトルジャンキーな部分が顔を見せていた)……んうっ!(今度はマホから前に出てきた。蹴りが放たれ、それを避けるために僅かに下がる。しかしながら、その距離は即座に詰め寄られ、腹部にまっすぐ拳を打ち込まれて。表情が僅かに曇って)っ、くぷっ……っ!(さらに拳がズッと拳に沈むと、唾液の塊がこふりと小さな唇から噴き出た。目を少し伏せるが、拳を喰らったままではいられない。反撃とばかりにこちらはさらに一歩踏み込むと、尖らせた肘をマホの腹部に突き立てようとして)   (2023/8/20 01:24:35)

まほぇう⁉︎っげぅ…んぶ…ぁああっ!(捉えた筈なのに効かせられていない?以前のマホからは考えられないほど、攻めの自信がなくなっている。切り返しの肘が鳩尾に決まり。舌を突き出してえずき、ついに胃液を吐き出す。だが、その苦しさは慣れたもの。勝手に溢れて滲む視界を無視して。肘を打ち込んでくれたセンの体を掴めば腰を入れてのボディアッパーを体ごとぶち当てる様に打ち込んでゆく!)ふっ!(捻った体に胃が拒否感を示して胃液が込み上げる中もう一撃強引に打ち込み突き放す様に放すことを選択する)んぶっ!げぼっ!(詰まらせたものを吐き出す様に咳き込み、)   (2023/8/20 01:32:44)

センごふぅっ!?(こちらの肘がマホの胸の下に突き刺さる。割と深々と刺さった感触に満足していたら、マホの体当たりじみたアッパーが少女のお腹を突き上げた。衝撃に酸素が一気に吐き出され、息苦しくなり。それと同時に、何かが喉を焼いて駆け上がってくるのを感じて、必死に口を閉じようとするが)んぅっ!? ぅ、えっ……!(マホの追撃が胃の辺りを揺らす。衝撃に、よろよろとよろめいて。少し目を伏せると、小さな手で口元を覆って数度呻いて)んくっ、えうっ、はぅ……(数度、体を揺らす。その最中、口元を覆う指の隙間からネバっとした液体が糸を引いて垂れ落ちた。掌を見れば、黄色く染まっている部分もあって。マホと同じように反撃に転じることはできず、僅かに膝を揺らしているばかりで)   (2023/8/20 01:42:42)

まほようやく…効かせられた…かな?(荒くなりそうな息を無理やり深く吸い込みながら呼吸を整える。鈍くなってる、そう自分の体に苛立つも、そんなことは後でいくらでもできる。まずはセンに今の全力をぶつけなければ。)調子…乗らせてもらおうかな!(空いた距離を助走に使い外れた時の事は今は考えない。低く飛び立ち尽くすセンの胴体目掛けて両足を揃えて体当たりの様にドロップキックを肉弾と化してぶつけてゆく!)伊達に…重くなっでないんからねっ!   (2023/8/20 01:48:23)

センき、効いてないから(咄嗟に言い返す。とはいえ、自身の掌や口元を零れる透明の液体を見れば、それが嘘であることはすぐにわかるだろう。とにかく、マホより先に体勢を立て直すべきだと感じて目を上げたところで)えっ(少女は息を呑んだ。目前に、誰かの両足が飛んできていたからだ。それがマホの足であることは、それを受けた後に気付いて)あうぅっ!(飛んできた足はセンのお腹にずぶりと突き刺さると、そのまま少女の体を跳ね飛ばした。まるで大砲の弾を受けたかのような衝撃によろよろとよろめくと、そのまま尻もちをついてしまうセン)うっ……けぽっ!(水っぽい音を鳴らすと、白い液体をビチャリと零し、掠れた呼吸を繰り返す少女。瞳が滲み始めて)ん……まだ……(床に手をついて、白い体を揺らし立ち上がろうとする)   (2023/8/20 01:55:11)

まほはっ…はっ…!まだ…まだ!(受け身を取るもドロップキックの落ちた衝撃は痛めた内部に響き、マホ自身も無傷とは言えない。だがそのリスクに見合った効果は床に手をつくセンの姿が示していて。張り付く髪の毛をかきあげれば床に手をつく少女の体に腕を差し入れ持ち上げようとする)んっぅっあっ!少し重くなったぁ?…もしそうだときついかもしれないよっ!(力の入りが落ちてきた腕を奥歯を噛み締めながら奮起させ持ち上げたセンをそのまま立てた膝の上に突き落として行こうとする!)   (2023/8/20 02:00:22)

センぁぐっ……マホ……(腕を取られると、マホんおされるがままになってしまうセン。何をする気なんだ、と疲労混じりの瞳で彼女を睨む。そのまま彼女に体を持ち上げられれば、体を捩って揺らそうとして)ん、重くなったのはマホの方、はぐうッ!?(口撃しようとした矢先、立てられた膝にお腹から落とされ、体をマホの膝を支点に折る。カッと目を見開く少女、グチュッと体内の奥底で内臓が潰れた感触がして。マホの膝の上で体を僅かに震わせ)ん、ぐ、ぷっ……(噤んだ口の端から、黄色い液体がこぽこぽと少しずつ漏れ出ていく。喉を焼く気持ち悪さに、少女の目に涙が溜まっていく。懸命にお腹から膝を抜こうと、手をマホの膝に当てて力を籠めて)   (2023/8/20 02:10:23)

まほよいっしょ!…はぁ…はぁ。(懸命に膝を抜こうと悶えるセンにゴリゴリと膝頭でお腹をこねる様に攻め立てていく。数秒後、抑えるのが限界になる前に転がす様に突き離せば、こちらも吹き出た汗を拭う仕草を見せれば中腰になり上がりかけた息を整える事に集中する。)相変わらずの我慢強さね。…次はどんなふうに攻めようかな♪『まずい…想像以上にスタミナが落ちてる。このまま押し切らないと…厳しいかな…』(楽観できない状況でも、どこか心躍るマホ。自然と口角が上がっている。)   (2023/8/20 02:19:02)

センはく……ぅぇ……っ(膝を動かされるとそれに合わせてびくびくと体を揺らす少女。お腹を深く抉られ、苦痛が全身に響く。センの小さく開かれた口からぽたぽたと胃液の残滓が零れて)あうっ! く、はぁっ……!(やっと膝をお腹から抜いたと思えば突き飛ばされて。よろめきながらも咄嗟に手を床に手を着けることで、膝立ち状態で済んでいる。ちょっと顔を下に向けて呼吸を整えると)っ、ふうっ!(体に気合を入れて、ガバッと一気に上体を起こす勢いで立ち上がる。ちょっと膝が揺れているが、立ち上がってしまえばどうということはなく)……次は、私の番だよ(マホの口角が上がって普段通りの笑みを零しているのを見て。疲労が溜まっている体に鞭打ってこちらから打って出る。素早く彼女へと近寄り、拳よりも長い足でマホのお腹の中心を蹴り飛ばそうと足を伸ばそうとして)   (2023/8/20 02:25:57)

まほはっ!来なよっ!ふぐっ!(口数少なに迫るセン、相変わらずの素早い身のこなしで間合いを詰め蹴りが放たれる、受ける事を選び、重ねた腕を腹の前に備えれば着弾!そのま身を捩りすり抜けて見せ。意趣返しの肘をセンのお腹に打ち込もうとイメージしていだそれは蹴り足の重さに阻まれる。)っげはっ⁉︎(直撃は避けたものの正面から打ち込まれた足はその場にマホを縫い付ける様に防がせていて。)っのおっ!(痺れる手を無理やり引いて手打ちになりかけたパンチをセンの顔に向けて打ち込む!)   (2023/8/20 02:32:19)

セン! ふっ!(蹴り足を放った直後、マホの拳が飛んできた。が、マホの様子からカウンターを狙っているのに気付いていた少女は、対応策を準備していて。顔に向けて飛んできた拳、その手首をパンと自身の腕で弾き飛ばして。その隙に、彼女の懐へと飛び込んでいき)せっ!(マホの巨乳の真下、鳩尾に向けてボディアッパーを打ち込もうとして。マホの羨ましくなるような大きさの胸を弾き飛ばすくらいには、力を籠めたつもり、だが……)   (2023/8/20 02:38:46)

まほぅそ…!げぶぉぉっ⁉︎…ぅぶっ!(突き出した拳がずらされ体が泳ぐ。まっすぐ突き込まれる拳の影に必死に腹に力を入れるが、以前の様な堅牢さは無く、柔らかな腹肉は波打ちセンのボディアッパーが深々と胎内に潜り込み、重くなった筈の体を持ち上げる。)…ぶぼぉぉぉっ!(尻を突き出して、大ぶりな乳房がダプダプと揺れ小柄なセンにしがみつく様に肩越しに反吐を吐き出してゆく。)   (2023/8/20 02:45:32)

2023年08月07日 03時08分 ~ 2023年08月20日 02時45分 の過去ログ
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