「とある学園の相楽伊織の部屋」の過去ログ
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2023年08月17日 01時42分 ～ 2023年08月24日 21時50分 の過去ログ
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| 上堂 杜若子♀3年 | > | (こうなってしまえば完全に相手のペース、力を入れようとピクリとも動かない脚に軽い絶望感を覚えつつ、男からの揶揄混じりの言葉責めにも似た物言いに目元まで赤く染めて、喘ぎの合間につい反抗的な言葉を返したものの止まない秘裂への刺激に後半は弱々しい鳴き声になり)う、るさ……言わなくてい……っあぅう…(こちらを追い詰めるようにわざとらしく立てられる水音は羞恥と同時に劣情を煽り、熱く火照った身体の奥からは今やとめどなく蜜が溢れてくるように。相手の唾液と交ざり濡れそぼった入口はその先を期待するようにひく、と時折モノ欲しげに動いていて。割れ目を舐められるだけで十分な快感を得ていたのに更に敏感に尖った肉芽に目をつけられてはひとたまりもなく、一際蕩けて余裕の無くなった声を上げてイヤイヤと首を振るも呆気なく追い詰められ)やっ、あ♡だめそれつよ……ぃ、……いく、から…、ぅぅ〜〜っ♡(男の手によって大きくM字状に開かされた脚の先、自由になる膝下がぴくんっと跳ねるように震えて一度達してしまったことを伝え、同時に割れ目からとぷりと熱い体液が滲み出て) (2023/8/17 01:42:53) |
| 相楽伊織♂3年 | > | んー、おー、なんだ、杜若子よ、逝っちまったのか？（存外に呆気ねぇなぁ、と突然下肢をビクつかせるようにしながら果てていく彼女を煽り辱めるようにぼやいてみせた）っ、ぺっ。派手に潮まで噴きやがって。顔にかかったべ？（至近で受けるその蜜の噴出。軽く手の甲で顔を拭えば、顔を離してはちらりと改めて彼女の痴態を眺めて）へへ、すげぇトロ顔。おまえでもそんな顔するのな。ま、しかし、ココまで来たらま、最後まで付き合ってもらうかねぇ？（……だから覚悟しな？爛々と眼を輝かせながら、やおら腰を浮かせば短パンをずり下ろし、熱り立つ己が剛直を晒し、そこから両の踝を掴んでは彼女をいわゆるまんぐり返しの姿勢に仕向けていく）けけ、ほんとにいい眺めだわ。下拵えはもう十分だな。じゃ、今から入れっからよろしく？（くいっと濡れ蕩けた膣口に己が剛直の切っ先を宛がう。一呼吸してから狙いを定めれば、迷うことなくほぼ垂直の角度で己が腰を打ち下ろすような感覚で、文字通り彼女を最奥まで串刺しにせしめていくのだった） (2023/8/17 01:57:45) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | (一度達した身体は更に熱くなって汗が滲んでくる。絶頂の余韻を早く逃がしたくて震えて荒くなった呼吸をなだめるように大きく胸を上下させるもそんなに早く引くものでもなく。あえてこちらを煽るように投げかけられる言葉に反抗する余裕もなく、ただ羞恥に苛まれて唇を噛んで潤んだ瞳で軽く睨むことしか出来ずにいて。さて、と自分の足首を掴む相手。その情欲の色濃いぎらついた瞳がこちらを射抜くように見つめるのを真っ向から受け止めてしまって思わず渇くような感覚を覚えてコクリと喉が鳴り。そのまま秘部を相手に曝け出してこちらの身動きを一切封じられた体位へと強制的に仕向けられては抵抗する力も余裕も気力もなく、ただ蹂躙され喘がされるだろう未来への予測に怯えと期待が混じった複雑な心中のまま、はふ、と熱く甘い吐息を漏らし。挿入の合図にしては軽すぎる言葉と共に相手の体格に見合っただけの質量をもった雄が自分の中に捩じ込まれれば引き攣れたような声が出て。中心を割り開かれていく感覚に堪らず白い首を逸らして喉を晒し。 (2023/8/17 02:17:33) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 男のものを奥までぐっぽりと飲み込めば、本人の悲鳴に反して濡れた膣壁が埋め込まれた剛直を悦んでしゃぶるように締め付けて)ひぐっ♡っあぁ、あ、う、 (2023/8/17 02:18:06) |
| 相楽伊織♂3年 | > | ぉー、流石にきついわ。でもって、大丈夫か？（深々と挿入した瞬間、顔を仰け反らせた彼女に軽い口調で問いかける。そうしながら暫し動きを止め、収縮する膣肉の感覚に心地良さそうに身を委ねてみたりして）うん、まあ。こんなところでくたばっても困ると言えば困るしな。まー、頑張れ？（茶化したような煽りを添えつつ、狭苦しい膣壁を極太の肉茎で限界近くまで拡張するようにせしめれば、その雁首で襞という襞を掻き分けてポルチオさえも抉り立てていく。そしてその切っ先が子宮口を軽く小突き当てたところで、ゆるゆると半分ほど引き抜いては、また思い直したように改めて入れ直す。それを繰り返しながら、彼女の様子を見ては実に愉しげな表情を浮かべてみせるのだ）な、杜若子ー、今どんな気持ち？俺にハメられてどんな気持ちー？（徐々に激しさを増していく律動は、時折腰の捻りも混じって様々な角度で打ち抜き続ける。そこまでしながら煽りを入れるのもまさに下衆の極みというやつで） (2023/8/17 02:35:13) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | は、はぁ、この…っは、ぁ゛、んん…っ、(濡れているとはいえ慣らしもしない中に凶悪なモノを捩じ込まれて大丈夫なわけがない、そう言いたいのに口から出るのはろくに言葉にならない荒い呼吸だけで。他人事のように頑張れと応援されたところでこの暴力的なまでの快感が減るわけでもなく、むしろ積極的に与えに来ている相手がそれを言うのかと恨めしくさえ思ってしまう。張ったエラがゴリゴリとか内壁を抉る度に目の前が白く弾けるような快感が腰から脳まで駆け上がって、押し潰されて濁りが混じった喘ぎが口から飛び出て止まらない。単調な刺激ならいざ知らず緩急もストロークの深さも巧妙に変えてくる相手の手腕に翻弄されるしかない自分が悔しくて、官能に顔を歪めながらも至極愉しそうな男の顔を睨めつけてやるも濡れた瞳では全く効果は無いかもしれず。やん、だの、あん、だの可愛く言ってる余裕すらないのに相手の煽りに答えられるはずもなく、狭い腟内を相手の雄の形に無理矢理拡張される強い快楽に結合部から溢れる体液はかき混ぜられて白くなって)ぅ、も……ばか……っん゛、おく、や…おもい、 (2023/8/17 02:58:45) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、相楽伊織♂3年さんが自動退室しました。 (2023/8/17 03:12:11) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/17 03:12:34) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【これわたくしも居すぎってキル食らいますね…。今のうちに入退室しておきます。(返信不要)】 (2023/8/17 03:13:28) |
| おしらせ | > | 上堂 杜若子♀3年さんが退室しました。 (2023/8/17 03:13:36) |
| おしらせ | > | 上堂 杜若子♀3年さんが入室しました♪ (2023/8/17 03:13:39) |
| 相楽伊織♂3年 | > | はは、何いってん？頑張れよ、杜若子ー？（煽れば煽るほど顔を紅潮させて恨みがましげに此方を睨み上げる彼女の様子が、実に楽しくて楽しくて。そして愛しくて。ついついこうして意地悪になってしまう。だからこそその行為すら手抜かりもなく的確に彼女の急所を探り当て執拗に攻め続けることにすら一切の妥協をしない。しかして永遠とも取れるその律動すら、やがて終わりというものは訪れる訳で）っ、ふー、やべ。そろそろ限界っと。それじゃ中に出すのでよろしくー？あ、何、避妊ー？んなもん今更だろーが？（けらけらと軽薄な笑みを投げかけながら、射精が近いことを告げるや、より深く剛直の切っ先を子宮口にめり込ませ、ぴたりと動きを止めれば、大量の白濁を子宮内に爆ぜんばかりの勢いで迸らせていくのだ）ぁー、出てる出てるわ。ほんとにマジでお前ン中さいこうだわ。じゃ、そーゆー訳で、今日は帰さないからな？（ひとしきりの射精が収まる頃合いで告げるのは、延長戦のアナウンス。さてそこからはどんな交わりが展開されるだろうか。それが語られるのはまたの機会ということで？） (2023/8/17 03:22:06) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【と、こんな感じで此方は〆でー】 (2023/8/17 03:22:34) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | うぅ、あ、っ、ー〜〜゛♡(丁寧に丹念に、退路を経つように自分の急所を責めてくる相手に最早こちらが取らる手段など何も無く。元から動けない腰が快楽から逃れることなど出来るはずもなくただ只管啼かされて。快楽にすっかり素直になった身体は貪欲で、捏ねくり突かれた子宮口は柔らかく熟して相手の雄の先端を包み込むよう。受け入れの準備が整ったと降りてきた子宮も相俟って簡単にポルチオを刺激されてはもう頭はぐちゃぐちゃで。律動に合わせて奥を突かれる度にビクッと身体を震わせ唸るような蕩けた声が出る。男が絶頂を迎える前に何度か勝手に達してしまえば、ラストスパートを掛ける頃には顔も身体も紅く染まり、頬は涙でぐしゃぐしゃになり、開いたまま閉じない唇の端からは唾液が垂れたままという状態で。半ば朦朧とする意識の中相手の声を聞けば弱々しく首を振るもあっさりと却下、男の絶頂と同時に声も出せずにこちらも達するとどくどくと吐き出される白濁の勢いに痙攣するようにしゃくりあげた呼吸をして。 (2023/8/17 03:46:37) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 汗で顔に張り付いた髪を払うことすら出来ないまま、狼の塒に飛び込んだ代償の大きさを身をもって実感。なんとか紡いだ言葉は当然聞き入れられるはずもなく相手の気が済むまで貪られるのだろう――)や、も……やすま、せて…。 (2023/8/17 03:47:11) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【こちらもこれにて〆です。長時間のお付き合い本当にありがとうございました。】 (2023/8/17 03:47:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相楽伊織♂3年さんが自動退室しました。 (2023/8/17 03:47:47) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【お疲れ様でございました！こちらもお暇致しますね。おやすみなさいませ。】 (2023/8/17 03:49:51) |
| おしらせ | > | 上堂 杜若子♀3年さんが退室しました。 (2023/8/17 03:50:01) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/17 17:54:48) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ばんわ】 (2023/8/17 17:55:25) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【昨夜はこちらこそお相手感謝。そして案の定撃沈、と】 (2023/8/17 17:56:09) |
| おしらせ | > | 上堂 杜若子♀3年さんが入室しました♪ (2023/8/17 18:07:59) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【おっと】 (2023/8/17 18:09:29) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【見かけたのでご挨拶だけ。昨日はこちらの亀に付き合っていただき感謝でした。もしまた遊んでやるかーって気持ちがあれば今度はわたくしも中文くらいに押さえますので(多分)機会があれば絡んでいただけると嬉しいです。】 (2023/8/17 18:09:56) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【おお、わざわざどうもです】 (2023/8/17 18:11:05) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【いやしかし昨夜は楽しかったですね。またお願いします】 (2023/8/17 18:13:37) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【相楽さんと遊ぶのは実は出戻りの個人的な目標？でもあったので叶って満足です。ありがとうございましたー！】 (2023/8/17 18:14:29) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | (2023/8/17 18:16:58) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【お、そうだったんですか、いやそれはなんかうれしいかもで？】 (2023/8/17 18:17:06) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【なんか無言送信してしまいました失礼。そうなんです、実は。次回は別シチュでもいいですけどラウンド継続からでも良さそう。前戯も勿論いいですけど本番からが真骨頂というか、楽しそうなので……。時間やタイミングが合った時にでもまたよろしくお願いしまーす。】 (2023/8/17 18:20:58) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ふむふむ本番だいじっすよね、またやるときは延長戦の続きとしましょうかねー？】 (2023/8/17 18:24:18) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【三時間あればどうでも行けるとかどの口が言ってたんでしょうね…(？)そうしましょう。やったー。という所で背後なので一旦失礼させて頂きます。また時間やタイミングが合った時によろしくお願いしますね。】 (2023/8/17 18:26:10) |
| おしらせ | > | 上堂 杜若子♀3年さんが退室しました。 (2023/8/17 18:26:25) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2023/8/17 18:27:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相楽伊織♂3年さんが自動退室しました。 (2023/8/17 18:52:59) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/18 16:34:23) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ちわ】 (2023/8/18 16:34:30) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【連休明けのお勤めはなかなかしんどいねぇ】 (2023/8/18 16:37:27) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【今も横になったらやべぇな】 (2023/8/18 16:40:29) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【360分自由に使えるなら】 (2023/8/18 16:43:00) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【真っ先に睡眠に宛てがいたい】 (2023/8/18 16:43:21) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【6時間寝れたらいいだろ】 (2023/8/18 16:44:24) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【12時間労働して】 (2023/8/18 16:45:02) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【残り6時間は自由時間】 (2023/8/18 16:45:39) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【まあ】 (2023/8/18 16:49:28) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【どうでもいいか】 (2023/8/18 16:51:44) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【さてとりあえず落ちるかね】 (2023/8/18 16:56:44) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【またの】 (2023/8/18 16:57:01) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (2023/8/18 16:57:04) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/18 19:54:39) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ばんわ】 (2023/8/18 19:54:45) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【どちらさんでも】 (2023/8/18 19:55:53) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【なんて】 (2023/8/18 19:57:17) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【今日はよした方がいいのかしらん】 (2023/8/18 19:58:13) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【うーむ】 (2023/8/18 19:59:44) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【24時ぐらいまで遊びません？】 (2023/8/18 20:00:57) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ほへー】 (2023/8/18 20:22:00) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【時間的に早いのかねー】 (2023/8/18 20:29:08) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【また来るか】 (2023/8/18 20:40:59) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【では】 (2023/8/18 20:41:47) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (2023/8/18 20:41:50) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/18 20:48:55) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【戻るのはやっ！】 (2023/8/18 20:51:28) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【てまぁ、来てみたが】 (2023/8/18 20:54:30) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【まあどちらさんでも】 (2023/8/18 20:57:06) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【落ちそう】 (2023/8/18 21:15:53) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (2023/8/18 21:19:03) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/18 21:32:53) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【よっと】 (2023/8/18 21:33:01) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【うむ】 (2023/8/18 21:48:35) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【それともまた来てくれるかな】 (2023/8/18 21:49:51) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【まあ】 (2023/8/18 21:59:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相楽伊織♂3年さんが自動退室しました。 (2023/8/18 22:24:43) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/18 22:36:21) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【落ちとった】 (2023/8/18 22:36:31) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【もうこんな時間な】 (2023/8/18 22:38:01) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【なにすっかねぇ】 (2023/8/18 22:38:53) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【まあどちらさんでも】 (2023/8/18 22:39:39) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ま】 (2023/8/18 22:59:39) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (2023/8/18 23:01:58) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/18 23:35:06) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【出戻り】 (2023/8/18 23:35:50) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【なんか続かなかった】 (2023/8/18 23:36:38) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【今日は不発のようだ】 (2023/8/18 23:38:32) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【さて】 (2023/8/18 23:40:36) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【何も思いつかん】 (2023/8/18 23:41:43) |
| おしらせ | > | 矢上 楓♀2年さんが入室しました♪ (2023/8/18 23:44:53) |
| 矢上 楓♀2年 | > | 【こんばんは、初めましてですがお邪魔しても大丈夫でしょうか？】 (2023/8/18 23:45:27) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【おっと、こんばんは？】 (2023/8/18 23:45:45) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【どうぞどうぞ】 (2023/8/18 23:46:25) |
| 矢上 楓♀2年 | > | 【色被ってましたね、こちらで】 (2023/8/18 23:46:31) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【とっ、わざわざすみません】 (2023/8/18 23:46:46) |
| 矢上 楓♀2年 | > | 【不躾ながら何度か拝見させていただいてまして、一度遊んでいただけたらー、思いつつタイミングが合わずで、飛び込んでみた次第です】 (2023/8/18 23:47:53) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【おお、ありがどうございます。どんなふうに遊びましょうか？】 (2023/8/18 23:48:31) |
| 矢上 楓♀2年 | > | 【とはいえ、時間が時間ですので、軽くお話でも、（次回悩まずすっとお邪魔したい下心）】 (2023/8/18 23:48:41) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【あらま】 (2023/8/18 23:49:09) |
| 矢上 楓♀2年 | > | 【まだ眠気はきてないのですが、悩んでいたらこんな時間…そして亀な自分…失敗しました】 (2023/8/18 23:50:10) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【よくあることですね。まあ自分も似たようなもんですわ】 (2023/8/18 23:50:53) |
| 矢上 楓♀2年 | > | 【ご相談させていただきつつ、軽く触れ合い、なら多分大丈夫です】 (2023/8/18 23:51:17) |
| 矢上 楓♀2年 | > | 【そう言っていただけると助かりますー】 (2023/8/18 23:51:40) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【まあまったりいきましょうか】 (2023/8/18 23:52:33) |
| 矢上 楓♀2年 | > | 【ではありがたくまったりとー】 (2023/8/18 23:53:58) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【まずシチュ的にどんなのがいいですか？】 (2023/8/18 23:54:54) |
| 矢上 楓♀2年 | > | 【そですねー、強引、もしくはソフトSM的なのは好きです。多少甘さがあると嬉しい我儘具合ですが】 (2023/8/18 23:56:12) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【なるほど、なかなか美味しいですねそれ】 (2023/8/18 23:57:46) |
| 矢上 楓♀2年 | > | 【美味しいですか、よかった】 (2023/8/18 23:58:06) |
| 矢上 楓♀2年 | > | 【大概ちょろいというか、素直なので反抗的ではない感じにこちらはなります】 (2023/8/18 23:58:55) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ふむ。普通にナンパして楽しませてもらおうかな】 (2023/8/18 23:59:29) |
| 矢上 楓♀2年 | > | 【ほいほい着いてっちゃいますね】 (2023/8/19 00:00:33) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【カラオケ行かない？って誘ったらついてきてくれます？】 (2023/8/19 00:01:09) |
| 矢上 楓♀2年 | > | 【甘いもの奢ってくださいね、っていきます】 (2023/8/19 00:02:01) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【そしてカラオケルームの中で美味しくいただくという】 (2023/8/19 00:02:49) |
| 矢上 楓♀2年 | > | 【防音ですしね、声我慢できなくても…】 (2023/8/19 00:03:25) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【逃げられませんねー】 (2023/8/19 00:04:04) |
| 矢上 楓♀2年 | > | 【わー、ですね。袋小路…？】 (2023/8/19 00:04:47) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （膝の上に座ってもらって） (2023/8/19 00:05:23) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【捕獲】 (2023/8/19 00:05:34) |
| 矢上 楓♀2年 | > | 【捕まっちゃった】 (2023/8/19 00:05:54) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【という感じになりますね。っと、NGとかはありますか？】 (2023/8/19 00:06:42) |
| 矢上 楓♀2年 | > | 【汚いのと血が出ちゃうとかでなければ、大丈夫ですー】 (2023/8/19 00:08:22) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【なるほど了解です。ふぬ、ざんねん、今日はここまでのようです】 (2023/8/19 00:09:50) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【また見かけたらいらしてください】 (2023/8/19 00:10:09) |
| 矢上 楓♀2年 | > | 【了解しましたー、お話ありがとうございます】 (2023/8/19 00:10:34) |
| 矢上 楓♀2年 | > | 【ぜひぜひ次は遊んでもらえたら。お邪魔しました】 (2023/8/19 00:10:51) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ええ、そのときは是非に】 (2023/8/19 00:11:03) |
| 矢上 楓♀2年 | > | 【では、おやすみなさい】 (2023/8/19 00:11:29) |
| おしらせ | > | 矢上 楓♀2年さんが退室しました。 (2023/8/19 00:11:30) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【お疲れ様でした。そしてこちらも寝ます】 (2023/8/19 00:11:48) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (2023/8/19 00:11:51) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/19 01:23:43) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【こっそり】 (2023/8/19 01:25:07) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ねれんかったやつ】 (2023/8/19 01:26:20) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【まあ】 (2023/8/19 01:31:07) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【流石に誰もこねぇよな】 (2023/8/19 01:39:06) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【来てもいいけど】 (2023/8/19 01:44:46) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬 みやび♀1年 ◆LQfZNdBgGtNLさんが入室しました♪ (2023/8/19 01:52:20) |
| 一ノ瀬 みやび♀1年 ◆ | > | 【こんばんは~♪】 (2023/8/19 01:52:35) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【んー？】 (2023/8/19 01:54:54) |
| 一ノ瀬 みやび♀1年 ◆ | > | 【伊織先輩?あっ…いた♪】 (2023/8/19 01:55:07) |
| 一ノ瀬 みやび♀1年 ◆ | > | 【一緒に寝てくれる…?】 (2023/8/19 01:56:04) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【うーむ】 (2023/8/19 01:56:46) |
| 一ノ瀬 みやび♀1年 ◆ | > | 【それともロルする?】 (2023/8/19 01:57:18) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【まあ、連れ去るか】 (2023/8/19 02:00:32) |
| 一ノ瀬 みやび♀1年 ◆ | > | 【きゃ~…】 (2023/8/19 02:00:46) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【探してみ】 (2023/8/19 02:01:00) |
| 一ノ瀬 みやび♀1年 ◆ | > | 【見つけた~♪】 (2023/8/19 02:01:20) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【じゃ、あっちで】 (2023/8/19 02:01:38) |
| 一ノ瀬 みやび♀1年 ◆ | > | 【は~い♪】 (2023/8/19 02:02:04) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (2023/8/19 02:02:15) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬 みやび♀1年 ◆LQfZNdBgGtNLさんが退室しました。 (2023/8/19 02:02:19) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/19 13:50:04) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ちわ】 (2023/8/19 13:50:10) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【今日も暑いな】 (2023/8/19 13:51:19) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【まあこんな昼間だけど】 (2023/8/19 13:53:33) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【どちらさんでも】 (2023/8/19 13:57:51) |
| おしらせ | > | 上堂 杜若子♀3年さんが入室しました♪ (2023/8/19 14:04:33) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【おっと】 (2023/8/19 14:04:58) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【こんにちは。どちらさんは上堂さんでもよろしいでしょうか？】 (2023/8/19 14:05:00) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【いらっしゃち】 (2023/8/19 14:05:10) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【いらっしゃい】 (2023/8/19 14:05:16) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【海の…ギャング…】 (2023/8/19 14:05:25) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【なんやと】 (2023/8/19 14:05:39) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【シャチは海のギャングなのです】 (2023/8/19 14:06:07) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【うむ確かに。っとそれはさておき、よー来たね】 (2023/8/19 14:06:47) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【相楽くんはギャング顔ですけどね！ここでワハハと雑な笑い】 (2023/8/19 14:07:07) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【いやそれ褒めてんの？分からせてほしいの？】 (2023/8/19 14:07:36) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【分からせてほしいの？にわらってます。杜若子もまあまあ分からせ(られ)向け？】 (2023/8/19 14:09:10) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【うぬう。笑う口はこの口か？！（むにー）って、前の続きからでよろしい？】 (2023/8/19 14:10:20) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【可愛い分からせにほのぼの。杜若子の頬は柔らかいけどあまり伸びなさそう。うふふ、実はノープランで来ました！続きだと二回戦やら場所変えやら風呂に入りたいやらありますけれどなにかご希望は！】 (2023/8/19 14:13:41) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【おーじや、風呂にしようか？】 (2023/8/19 14:15:36) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【お風呂採用だ。外暑かったですしね、くたくたの杜若子が貸せと駄々こねたんでしょうね。】 (2023/8/19 14:17:21) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【じゃあお風呂に入ってるところを襲おうかね（まて）】 (2023/8/19 14:18:04) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【絶対文句言いますけどまあそのままなだれ込みましょう(ノリのいい笑顔)】 (2023/8/19 14:20:26) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【じゃあ、書き出しはそちらからでー】 (2023/8/19 14:22:13) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【了解です。お待ちくださいませ。お風呂お湯入れちゃって良いですか？】 (2023/8/19 14:23:24) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【お好きなように使ってやって？】 (2023/8/19 14:23:45) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【はーい、ありがとうございます。】 (2023/8/19 14:24:01) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | (何度イったのか最早数えたくもない。体力の差か技量の差か相手が一旦満足した(と思われる)後もぐったりとベッドに伏すことになった自分がなんとか伝えた希望は意外とあっさりと叶えられた。ので、現在湯気の立ち上るバスルームにて熱いシャワーを一人で浴びているわけなのだが。頭上から降り注ぐ湯が重怠い身体に残る情交の気配と汗を流していくのが心地よく、まだ相手の家の中とはいえ一人になれた開放感からふぅと息を吐いて一度シャワーを止め、濡れた髪をバッグの中から取って持って入ったクリップで適当に纏め上げておく。そのまま湯の張り終わった浴槽へと視線を向けて、そこで内腿にドロっとした何かが垂れる気配に今度は眉間に皺を寄せて深い溜息を。仕方ないと緩く首を振ってから再びシャワーを出して自分の中から男の精を掻き出す作業に取り掛かり)もぉ、ほんと好き勝手出してくれましたね……。 (2023/8/19 14:38:01) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【こんな感じで様式美を混じえつつ。よろしくお願いしまーす。】 (2023/8/19 14:39:53) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （時間の経過がもはや分からなくなるくらいの濃厚な交わりを重ねた寝室での行為は、彼女の泣き落としによって一時中断となった） (2023/8/19 14:43:37) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【切れました、続きます】 (2023/8/19 14:43:49) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【OKです】 (2023/8/19 14:44:30) |
| 相楽伊織♂3年 | > | ぁあ、風呂ー？それなら寝室出てすぐ右だ。（分からんなら案内するぞと告げたものの、彼女はふらつく足取りで浴室の中へと消えていった。……やれやれ、と緩やかに腕組みしてると程よくしてシャワーを流す音と浴槽に湯を入れる音が聞こえ始めた）さて。あいつ、大丈夫かね？いや大丈夫、大丈夫じゃないのってゆー問題じゃないが。（に、してはやけに戻ってくるのが遅いのが気になる。さて一体何かあったのやら、と（ガチャリと脱衣場から浴場へと続く戸を押し開けば、のっそりと中に入って）おーい、どーした。なんかトラブったか？（ガチャリとノックもなく戸を明ければシャワーを浴びる彼女の姿をこの目ではっきりと拝むことになるだろう） (2023/8/19 14:56:55) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | ……っ、ひぇ、いやー！(一人きりだから、その油断がある意味罠だったのかもしれない。掻き出す作業がやりやすいよう、開いた脚の奥に片手を突っ込みつつもう片手でシャワーヘッドを持ち下腹部に当て白濁を洗い流している姿など断じて見られたいものでは無い。全くの不意打ちでもって風呂場の扉が開かれるとビクリと分かりやすく肩を跳ねさせて硬直。そのやや無様な格好のまま油の切れたロボットのようなぎこちない動きで扉の方を振り返り、家主の姿をみとめたなら反射的に情けない悲鳴をあげ、込み上げる羞恥から咄嗟に取った行動はアニメで風呂を覗かれたヒロインがよくやるアレ。つまり、シャワーヘッドを相手の顔に向けて出っぱなしだった湯をぶっかけるという行為で。よく見えなかったが相手はもしかしたら服を着ていたかもしれない、だがこちらも必死である。) (2023/8/19 15:11:07) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （コレが所謂藪蛇と言うやつか。最高というか最低というか何とも言い難いタイミングに居合わせる羽目となった。戸を開けるなり飛んできたのは彼女の甲高い悲鳴とシャワーヘッドから迸る温水シャワー。わっぷ、とその直撃をまともに喰らえばさしもの大男もたたらを踏まずには居られずに）って、何しやがる？！（着衣を身に着けたままの格好で水も滴るなんとやらになりつつ、彼女に向かって声を荒らげれば、そのあられもない格好を改めて目の当たりにするだろうか）あー、な～にやってんだおまえ？べっつに自分の裸見られても今更どーってことねーだろがよー？（激昂するのもすぐに立ち直れば浮かべる軽薄な笑み、そのまま彼女の背後を捉え背面から抱き竦めにかかって） (2023/8/19 15:26:42) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | そっちこそ急に入ってこないでください！(自分のシャワー攻撃に男が数秒あたふたする。その僅かな時間でもこちらの体勢を立て直すには十分で。指を抜いて開いた足を揃えてとりあえずは一安心。お湯を頭からかけられた彼の怒りも最もだったがこちらだってちょっと泣きたい程度には驚いたので文句には文句を返しておく。髪からぽたぽたと雫を垂らしながら相手が紡いだ自分の暴挙の理由を推察する言葉は実際はやや見当外れなものだったが否定するのも墓穴を掘るだけと判断して押し黙っておくことに。流したままだったシャワーの蛇口を閉じて湯船に浸かるので出て行けと告げようと開いた口は、音もなく背後まで近付いていた男が自分を抱き竦めたことで悔しげな文句へ)……べつにそれは、いやいいです。あの、私お風呂に浸か……っ、あん、もぉ！なに、しない…から！お風呂に、入るの！ (2023/8/19 15:44:29) |
| 相楽伊織♂3年 | > | あー？（立ち込める湯煙のおかけでぼやけにぼやけ、肝心の事後処理の場面は実はよく見えなかったというオチ。よくよく観察する間もなく飛んできたシャワーの洗礼にやられ、未だ着衣を纏う己はさしずめずぶ濡れのドブネズミみたいな感覚であったろう。非難がましい彼女の金切り声には「喧しい」と怒鳴り返しつつ、ひとたび背面を取ればぺちぃんと景気よく平手で尻たぶを軽く叩いてのけて）っち、いちいち喧しい女だ。つーか、さっきまで何やってたんだ？こーんなことして、まだ終わりってわけじゃあねぇのによー？（そうして緩やかに股を開かせるや、左の指先を2本膣内に捩じ込み、ぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てながら腟内を撹拌するように抉り回していくのだ） (2023/8/19 15:57:41) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | いっ、た。やだ、……ぁ、お風呂…入る準備して…っん、く♡(濡れた尻が叩かれたいい音が風呂場に響くが叩かれた本人は普通に痛みに顔を顰め。先程まで散々啼かされた身体は相手から与えられる刺激に敏感かつ従順になっていて、男の太い二本指ですら難なく飲み込む程解れきった膣は掻き出しきれなかった白濁の残滓と自身の愛液で動かす度に卑猥な水音が鳴り。一度は落ち着いていた官能に再び火がつのはあっという間、襞を抉る動きに簡単に快感を拾い上げると腰が砕けて脚ががくがくと震えてあっさりと男の腕の中に落ち)あっ、う、ぅぅ、それ、そこだめ…っ、さが、…あ♡ (2023/8/19 16:11:55) |
| 相楽伊織♂3年 | > | んー、風呂入ってさっぱりしたら「はいサヨナラ」ってか？そーはどっこい問屋が下ろさねーぞ？それよか俺ぁなーんて言ったっけ？「まだ帰すわけねー」って？（いざそこから延長戦に行こうとしたらまさかのバスタイム要求。渋々それを承諾したものの、シャワーはまだしも風呂まで入るとは何事だ、まだ終わりじゃねーぞと一方的ないちゃもん付ければ、彼女が弱って腰砕けできたのをいいことに、浴槽の縁に両手をつかせるような格好で尻を高く突き上げさせると、指と入れ替わりにズボンから晒した剛直の切っ先を膣口に宛てがい、細腰を掴んで逃げられないように抑えつけながら、そのまま背後から彼女を再び奥の奥まで串刺しにしてしまうのである）ほれ。まだ終わりじゃねーから。洗っても無駄だわ。な、コレでよーくわかった、ろ？（ぎゅむっと片手でたわわな胸さえも鷲掴みつつ、ごりゅっと剛直の切っ先を子宮口にめり込ませながらしっかりとわからせていって） (2023/8/19 16:24:21) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 風呂、す、きに使えって言っ…はぁん、(相手の言い分はひどく一方的かつ独善的で、自分にもう少し気力と体力が残っていれば普通に文句を返し煽っていただろうが何とか言い返したのは自分が風呂場に行く前に彼が言った気がする言葉で。もしかしたら都合のいい耳が勝手に聞いたと思っただけで言ってなかったかもしれないが……。それも紡ぐ途中で指が引き抜かれた事で甘ったるい吐息に変わってしまう。温かそうな湯の張った広い浴槽の縁に付いた手、男に差し出すように尻を差し出すポーズは相手に都合良く使われるようなもの。こちらの腰を掴む大きな手に力が入ったと同時に太い雄の欲望が自分の中に埋め込まれると、堪らず両手に力が入って背を仰け反らせて喘ぎ)……ぁんんんぅ、(重力に従って柔らかく垂れ下がった胸を掴まれ奥まで捩じ込まれると先程の交わりで教えこまれた快感に蕩けた声が零れ、内壁はぎちりと雄を締め付け)……ん、っあ♡ (2023/8/19 16:44:23) |
| 相楽伊織♂3年 | > | ぇえい、一々ごちゃごちゃうるせぇよ。いい加減諦めて往生しろや？（この男に正論をぶつけたところで暖簾に腕押し馬の耳に念仏といったところだろう。何はともあれ、せっかくの事後処理もコレで全て台無しになったわけで男は男で、また彼女の急所を責め立てるような容赦ない律動を繰り出してくる始末で）け。杜若子、俺から逃げられると思ってたか？逃さねーよ、ばーか？（彼女が大きく仰け反った瞬間に両手首を後ろ手に捉え、まるで手綱のように手繰り寄せれば、卑猥な蜜音を浴室内に響かせながら背面から凌辱の限りを尽くして）な。コレで、よーく分かったろ、分かったならまた出してやったから、覚悟するんだなぁ？ (2023/8/19 16:56:44) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | (浴槽の縁を握り締めていたはずの両手はいつの間にか相手に掴まれていて、強い力でぐいと引かれて背中が反り同時に胸を突き出す形に。自分で支えるよりは楽だが、相手に全てを握られるので結果的には――どちらにせよ貪り尽くされるのは決定事項といったところ。ベッドの上とはまた違った体位で腟内を抉られて目の前に火花が飛ぶ。腰を打ち付けられる度に乳房が揺れ、それすら快感に変わって中を擦り上げる剛直を甘えるように締め付け。背後から自分を追い詰めるように嘲るように、投げかけられる言葉を蕩け始めた脳が拾うが答える言葉は全て喘ぎにとって変わってしまっている。相手よりひと足もふた足も早く、あっさりと快楽を膨らませていけば激しい律動の最中濡れた唇から自分の限界を告げて)んっ、あ……はげし…、っ……イく、……イ、ちゃう、からっ、ぁ゛ (2023/8/19 17:16:16) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （繰り出す律動の衝撃で彼女のたわわな胸が卑猥に揺れ弾む） (2023/8/19 17:20:08) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （繰り出す律動の衝撃で彼女のたわわな胸が卑猥に揺れ弾む。そんな律動繰り返すうちに、彼女の口からまさに切羽詰まったような声が飛び出してきた。それを耳にすれば、してやったりとした顔をしてみせ）へぇ、逝くってか？いいぜー、逝っちまいな？俺もそろそろ出してやるからよ？（寝室での行為で彼女の弱い所は把握したも同然で。特に念入りにポルチオ辺りを穿るように仕向ければ、やがて射精が近いことを悟り、ぐっとまるで楔のように子宮口に剛直の切っ先を打ち付けた）ほれ、杜若子、逝っちまえ？（そしてそうまくしたてれば、後は爆ぜんばかりの勢いで大量の白濁を再び子宮内に迸らせるのだった）くく、やっぱおめー、最高だわ。この際しっかりと付き合ってもらうぜ？（遠慮なく子宮内に大量の白濁をぶち撒けながら、彼女に不穏な台詞を吹き込んで見せるのだ。まだ、彼女はこの地獄から解放されないらしい……）【…という感じで此方は〆で。お付き合いどうもでしたー】 (2023/8/19 17:32:15) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | いっ、いく、いくいくぃ゛っ♡(ぐずぐずに解れて熟れ切ったポルチオを抉る切っ先、男の低い声がイけとこちらに命じるように囁くと同時にぶわっと膨らんだ快感が一気に弾けて。それはあたかも相手の言葉で絶頂したにも同じ。ベッドの上よりも深く強くなっている快楽に身を苛まれては、喘ぎと同時に結合部の下から勢いのない潮を吹き出すというよりは漏らすようにバスルームの床に滴らせ。膣奥に再び吐き出された男の欲望にどこか恍惚とした蕩けた表情を浮かべながらぜえぜえと大きく胸を上下させて。男に腕を掴まれたままなので力が入らなくなった身体が倒れ込むことはないものの、完全に膝が笑ってしまってどうしようも出来ず。折角掻き出した精液もまた注ぎ込まれてしまえば同じこと、熱くなった胎に苦しそうにしながら何とか紡いだ言葉は結局憎まれ口で。折角溜めた風呂に入れたかどうかは……またいつか語られるかもしれない。)っ、は、ぁ゛、……この、絶倫…っが…。 (2023/8/19 17:51:48) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【お疲れ様でしたー。お付き合いありがとうございました楽しかったです。】 (2023/8/19 17:52:20) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【本当はもう少し可愛げというか煽りに受け答えしたり堕ちた方がいいのかなと思いつつこんな感じになってしまってて若干の申し訳なさが。】 (2023/8/19 17:53:56) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【こちらこそどうもでした。うん、これはまだおわらない展開ですね、また良ければ遊んでやってください。いえいえ十分にかわいいですよー？】 (2023/8/19 17:54:22) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【帰す気0で笑ってます。これ終わったあと仲良く風呂に漬かってたら可愛いなと思いつつそうならないんだろうなあみたいな。可愛いと思ってもらえてるのならよかったー。】 (2023/8/19 17:56:54) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【悪態つきつつ結局仲良く二人で風呂入ってそう】 (2023/8/19 17:57:54) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【絶対この、ここのラインからこっちに入らないで！とか接触禁止令出すくせに一緒に入ってそう…】 (2023/8/19 17:58:55) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【とりあえず平気で手が出るので諦めてください。っと、今回はここまでお疲れ様でした。此方はコレで落ちますねー】 (2023/8/19 18:00:16) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【はーい、お付き合いありがとうございました。また遊んでやってください。わたくしも失礼しますね。】 (2023/8/19 18:01:17) |
| おしらせ | > | 上堂 杜若子♀3年さんが退室しました。 (2023/8/19 18:01:48) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (2023/8/19 18:24:46) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/20 06:08:38) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【おは】 (2023/8/20 06:09:07) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【しっかり寝ちまったな】 (2023/8/20 06:09:58) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ま、こんな朝早くから誰も来ねえよな】 (2023/8/20 06:12:12) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【どちらさんでも】 (2023/8/20 06:14:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相楽伊織♂3年さんが自動退室しました。 (2023/8/20 06:39:22) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/20 08:53:24) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【落ちた】 (2023/8/20 08:56:15) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【さてどちらさんでも】 (2023/8/20 08:57:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相楽伊織♂3年さんが自動退室しました。 (2023/8/20 09:22:34) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/20 17:08:07) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【暑い】 (2023/8/20 17:08:16) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【なんか楽しそうだな】 (2023/8/20 17:09:09) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【俺的には喘ぐの必死に堪えてるの見るのが好き】 (2023/8/20 17:10:36) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【おち】 (2023/8/20 17:16:09) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (2023/8/20 17:16:15) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/20 19:23:35) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ばんわ】 (2023/8/20 19:23:41) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【どちらさんでも】 (2023/8/20 19:27:43) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【さっきまでの賑わいが嘘のようだ】 (2023/8/20 19:40:38) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【誰もこねぇな】 (2023/8/20 19:53:47) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【うむ】 (2023/8/20 20:22:30) |
| おしらせ | > | 矢上 楓♀2年さんが入室しました♪ (2023/8/20 20:53:25) |
| 矢上 楓♀2年 | > | 【こんばんは、お邪魔しますー】 (2023/8/20 20:54:02) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【お、こんばんは】 (2023/8/20 20:57:07) |
| 矢上 楓♀2年 | > | 【もし宜しければこの間のご相談したシチュなどいかがかなー、とおちてきました⠀】 (2023/8/20 20:58:12) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【お、いらっしゃい】 (2023/8/20 21:00:11) |
| 矢上 楓♀2年 | > | 【耐え喘ぎ？がお好み…なるほど】 (2023/8/20 21:01:04) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【（笑）】 (2023/8/20 21:01:42) |
| 矢上 楓♀2年 | > | 【最初は堪えるとは、思います。ちょろめですが】 (2023/8/20 21:03:23) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【いいねぇ】 (2023/8/20 21:05:04) |
| 矢上 楓♀2年 | > | 【いい、とおもってもらえればありがたいですー】 (2023/8/20 21:06:57) |
| 矢上 楓♀2年 | > | 【ナンパされてカラオケに、でよかったでしょうか？何か他にやりたいことご気分などあったら】 (2023/8/20 21:08:00) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【おけ。書き出しどうしようかね】 (2023/8/20 21:11:34) |
| 矢上 楓♀2年 | > | 【どうしましょ、私はどちらでも大丈夫ですのでやりやすい方で。ナンパからにするか、既にカラオケに連れ込まれてるところからにしましょうか？】 (2023/8/20 21:12:37) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【んー、そうだな。とりあえず書き出してみる】 (2023/8/20 21:15:20) |
| 矢上 楓♀2年 | > | 【了解しましたー、お待ちしますね】 (2023/8/20 21:15:39) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （日曜の昼下がり。あてもなく繁華街を一人歩いていると、部活の帰りらしいとある女子生徒の後ろ姿を見かけた。特にこれといった理由もなく、ただの気紛れで初対面の彼女に馴れ馴れしく声をかければなし崩し的に近場のカラオケボックスへ。そうして連れ込んだカラオケルーム内で、なんやかんやで散々飲ませたアルコールですっかり酔い潰れた彼女の身体をひょいと抱き上げ、向き合うように膝の上に跨がらせながら、その火照った顔をじっくりと眺めるのだ）へへ、楓ちゃん、げんきー？生きてますかー？（そんな茶化しも入れつつ彼女の反応を待って） (2023/8/20 21:26:12) |
| 矢上 楓♀2年 | > | （部活帰りに気晴らしとばかり、某シアトル系コーヒーショップの季節限定なんかあったかなぁなどとぷらぷらと繁華街へ。残念ながら飲みたかった限定商品は既に終了しており、もやりとした感覚を覚えて帰ろうかどうしようかと悩んだところにかかる声。制服を見れば同じ学校の男子生徒らしく、よくよく見れば校内で見かけたことがあるかもしれない。カラオケに誘われ、暑い日だ、涼しい場所に避難するのもいいか、などと軽い気持ちでついて行った、あたりから記憶がぼやける。ふっと、浮上して目を開けると、目の前には相手の顔。意識はもどったものの、ふわふわと足元がおぼつかない感覚が）────……ん、…っ、ぅ？……あ、れ、わたし、（どうしたんだっけ、ぼんやりとした黒目が現状を把握しようと揺れて、手を動かせば相手の胸元に触れ、再び顔をあげ）ぇ、……… (2023/8/20 21:39:03) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （とりあえず同じ学園に通う生徒なら問題はないだろう。たまたま目の前を歩いている彼女の後ろ姿を追っかけるようにして呼び止めては、まさに呼吸するかのようにナンパした。己もまた制服姿だったので彼女も彼女で安心したのだろう、軽い自己紹介から始まり、カラオケで唄うのもそこそこ愉しく、そして何よりも喉が渇いたとか言って此方が提供したカクテルをなんの疑問もなく飲み干してくれた。カルーアミルク、カシスオレンジ。そんな甘いドリンクにこそ多くのアルコールの悪魔が潜んでいるものだ）はは、だいじょうぶかー？ま、だいじょうぶじゃなくてもいいんだけどねー？（にんまりと笑いながら、すいっと彼女の細顎をしゃくり上げて問答無用で唇を塞ぎにかかって、まずは舌を絡ませた貪るようなディープキスをしかけていって） (2023/8/20 21:48:55) |
| 矢上 楓♀2年 | > | （甘いドリンクが恋しかったのもあるだろう、夏の暑さもカラオケ故の喉の渇きもある。勧められたものをごくごくと飲んでしまったのが運の尽きか。ぼやけた意識で相手の顔をじっと見つめ、自己紹介で聞いた彼の名前がようやく彼の顔と一致し）いお、り、せんぱ………？───ンゥッ！？（呟いたような声は、相手の大きな手に顎を掬われたことで止まり、すぐに塞がれた。柔らかな感触と熱、ずるりと惚けた口の中に入ってきた舌のぬるついた感覚、目を見開いてぴくりと震え、相手の肩に手をつこうとするも酔いが回ったせいか力は入らず）ンッ……っ、ふ、っぅっ、……っ、……ん、っ、（鼻にかかるうめくような、甘い声が漏れる。ほてった身体に与えられる刺激はぐずりと体の奥を揺らし、目には潤みが） (2023/8/20 22:01:35) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （照明は光量を絞られ申し訳程度にしか室内を照らさない。唄うのをやめても、パンク調のBGMがひっきりなしに流れ続けている。そんなある意味特殊な状況下で、美味しく彼女をいただくコトにした。というより、最初からそのつもりだった。故にやることひとつひとつに変な躊躇いも迷いも生じることはない）っふふー、顔赤いねー？それにちょっと暑そうだねー、脱いじゃおうか？（長い長い口淫の果て、ゆっくりと唇を離していきながら、緩やかに首を傾げながら告げやる。酒のせいで碌な抵抗もされないことも十分に知ったうえで、いつの間に冷房の切られたその密室内で、彼女の制服の上着を開けさせ、ブラウスのボタンすら外して、ブラに覆われたその胸をあっさりと露わにせしめてしまうのだ） (2023/8/20 22:11:26) |
| 矢上 楓♀2年 | > | （口内を暴かれ、酔いの感覚と快感による浮遊感が混ざり合う。漸く唇が解放されると、とろんと潤んだ蕩けた目が相手をぼんやりと写す）はっ、……ぁ、……ッ、ぁ、だ、め……ッ、ま、っ、て（なんだか酷く暑い、汗がじわりと滲んで意識もぼんやりしたままだ。それでも脱がそうとする手には、意識の奥で警告音がしたのだろう、吐息まじりに静止を求める声を出すが、その声は快感に翻弄されたそれで。対抗らしい抵抗もできない、縋るように相手の制服の袖を掴むくらいのこと。パンク調の激しい音楽が耳の中に入っては正常さを掻き乱していくなかで、剥がされていく布、白く肉づきのよい身体が露わにされ、シャツまで剥がされてしまえば、ふっくらと形のよい柔らかな胸がラベンダー色のレースで飾られたブラジャーに包まれて）っ、……ぁ、……ッ（羞恥からであろう、泣きそうに目尻が潤む、下唇を噛んで相手から顔をそらそうと） (2023/8/20 22:26:12) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （互いの目線は当たり前のように近い。そして互いの体温すら容易に把握できるほどにしっかりと密着している。徐々に上がっていく室温。顔背け羞恥に震える彼女の上気したその横顔にさえ、うっすらと汗が滲み出てるのが見て取れた）ふーん、なかなか可愛いブラつけてんねー？でも直ぐに取っちまうけどなー？（ちろりと彼女の左頬の汗を舐め上げながら態とらしいまでの軽い口調で耳元に囁きかける。ついでに分厚い舌先で翻弄するように耳穴を穿るように舐め回した。ブチッとブラのホックを外してやった。そこからはほんの少々強引にブラを引き剥がし、あっという間に彼女を半裸にせしめてしまう）で、なかなかのボリュームだね。触ったら触ったで愉しいだろうが？（ニタニタ笑いながら両胸を持ち上げ、さながらゴム毬のように玩弄さえ始めて） (2023/8/20 22:35:20) |
| 矢上 楓♀2年 | > | （近い距離、相手の体温もまた服越しに感じる。はっ、はっ、と短い呼吸を繰り返すたびに胸元が上下して。汗だくになっているのも自覚している、それもまた羞恥を煽る中、ぺろりとぬめった感触が頬に）──っ！？、…っ（驚愕に振り向けば耳に触れる吐息にびくりと震える、落とされる言葉は酷く軽く、こちらを揶揄っているようで、思わず目を顰めたが、舌先が耳穴に差し込まれるとぞわりと痺れる感覚が走り）ひゃぁ、っぁっ、……ッ！ン、っ、ぅっ、ぅっぅっ、…ッッ耳、や、め、っ、ぅふっ、ぅ、（嬌声が溢れそうになり、腰が震えて相手の肩口に顔を押し当てて、びくっびくっと反応してしまうのがわかるだろう。ぶち、と音がして、締め付けが解かれると小柄な背丈のわりに豊満な胸が露わに。顔を押し当てているから相手の目には見えないだろうが、相手の手には押し付けられる形になるだろう。しっとりと吸い付くような胸が相手に弄ばれ）や、ぁ、っ……っ、ぁ、あんま、いわな、いっ、ぁ、っ（恥ずかしさがぶわりとくすぐられるなか、相手の手の中で膨らみの先端が主張し始め） (2023/8/20 22:49:00) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （その小さな体躯にしてはものの見事に熟れた乳房が吸い付くように掌の中に収まっていた。その輪郭すらいびつに歪むほど、そんな柔らかな果実を揉み潰すように玩び、その先端の突起さえ屹立していくのを把握すれば、軽く爪先で摘み上げて幾度もなく爪弾いたりもしてみせ）ま、楓ちゃんも言いたいことあるだろーけど、誘いに乗ったのも事実だかんねー？今更駄目なの無理なのってのは無しだぜ？（じゃ、そーゆーことで？とついでに彼女の腰を緩く浮かせた。ショーツを脇にずらさせ、ズボンから晒した己が剛直の切っ先をその割れ目へと充てがった。それで此方の意図は伝わるか。されど分かったとしても止めるつもりはない。そのまま彼女をじわりじわりと自慢の肉棒で串刺しにしていく） (2023/8/20 23:02:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、矢上 楓♀2年さんが自動退室しました。 (2023/8/20 23:14:26) |
| おしらせ | > | 矢上 楓♀2年さんが入室しました♪ (2023/8/20 23:14:39) |
| 矢上 楓♀2年 | > | 【すみません、きえ、きえました……】 (2023/8/20 23:14:53) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【おっとと？】 (2023/8/20 23:14:55) |
| 矢上 楓♀2年 | > | 【もう少し、お待ちいただければ、すみません（平伏）】 (2023/8/20 23:16:19) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ごゆるりと】 (2023/8/20 23:16:32) |
| 矢上 楓♀2年 | > | （大きな手に潰されるほどに強くもみしだかれ、先端の尖りすら見つけられてしまう。強すぎるほどの刺激ですら、甘受し、摘み上げられ弾かれる快感にのけ反ってしまえば、快感に濡れ切った女の顔が露わに）んっ、ぁぁっ！ぁ、……っ、ァ、あ、……っ、（誘いに乗ったのは自分だと、どこか相手に責任転嫁していた部分を暴かれて、堪えていた声も響き。触れていないにも関わらず濡れそぼったショーツがずらされ、とろりと落ちる体液。あてがわれた熱と硬さに、目を見開いて。相手の意図を理解すれば、僅かな怯えを混じらせながら恍惚に濡れた顔を晒し）はっ、ぁ……ッぁ、……っ、！はい、っちゃ、ぁ……っぁあ……ッ、あつ、あつい、の、…ッッ、ひ、っ、ぁっ、ぁぁ（ゴムもつけられていない、相手の熱そのものがじゅわりと愛液が溢れた、狭い場所をこじ開けていく。小さい身体に突き刺さるそれは凶悪で、苦しげに眉を寄せながらも広げられた太ももがびくびくと震え） (2023/8/20 23:27:52) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （ここに至るまでの間にも、これ見よがしにセクハラ紛いの際どいボディタッチを要所要所で仕掛けていただけに、当人の知らないうちにその身体を十二分に解させた甲斐はあったのだろうか。それでも彼女の中は意外なくらいにキツく、奥に押し込むのさえそれなりの苦労を強いられる羽目になる）ふーん、なかなかに、キツイねー。だけどそこがまあいいかねぇ？（ほれ、と締め付ける膣肉を拡張せしめるようにして、緩やかに反動つければ、慈悲なく子宮口さえ穿つように貫きにかかって） (2023/8/20 23:35:58) |
| 矢上 楓♀2年 | > | ひ、っぅ、…せんぱ、の、おっ、き、ぃぃ………ッッ（体の小ささもあるだろう。ここのところ行為に及ぶ機会が少なかったのも影響したかもしれない。狭い膣内をこじ開けられる感覚にビクビクと腰が震える。膣内はそれでも柔らかく吸い付くように相手の肉棒へと甘え、それを強引に反動をつけて押し上げられれば、ずぶっと、肉壁を擦り上げながら子宮口を先端がえぐり）ぁあああッッ！！……（がくんと腰が震えて膣内がびくびくと痙攣する。完全に相手の杭に貫かれた身体はその一撃で絶頂したのを相手に伝えてしまうだろう。必死に相手にしがみついてもう堪える気力などなく、口からは喘ぎ声が溢れて）ふ、か、っ、ぃぃ……っ、……ぁ、ぁあ…っ、……せんぱ、いお、り、せんぱ、ぁ、っ（ぼろりと涙が溢れる、縋れるのは目の前の相手だけと、名を呼んで） (2023/8/20 23:46:16) |
| 相楽伊織♂3年 | > | ぁあ、よーやくここが行き止まりか。で、どーしたの楓ちゃん？まさか逝ったの？……この程度で？（必死に己に縋り付く彼女が、突然と小刻みに身体を痙攣させていくのを目の当たりにするや、目を細めながら嘲るような物言い一つ浴びせて）ま、こんなキツキツまんこじゃ (2023/8/20 23:56:38) |
| 相楽伊織♂3年 | > | ……どーしょーもねーよね？そこがまぁまた、いいんだけど、さ？（ほれ、動くよと告げれば、そこから律動を繰り出してゆく。対面座位の姿勢でほぼ垂直に下から上へと突き上げれば、揺れ弾むたわわな乳房さえもしっかりとむしゃぶりついて。やがてその律動は緩急強弱織り交ぜて徐々にそのテンポを早めていく。室内に響き渡るのは卑猥なる蜜音。そしてあられもない彼女の鳴き声。そして永遠にも続くかのような律動もやがて終わりに近づけば、「じゃ、出すから」とその先端で子宮口を限界近くまで拡張せしめては、爆ぜんばかりの勢いで大量の白濁を子宮内に迸らせにかかるのだった） (2023/8/21 00:01:54) |
| 矢上 楓♀2年 | > | はっ、ァッぁっ、……ッッ、ぅ、う、（嘲笑の混じる声にあまりに羞恥を煽られ泣きそうに顔を歪ませるが、突き刺されたままでは僅かな腰の揺らぎでも甘い快感に襲われる。どうしようもないと称された膣内がぴくぴくと痙攣して、じゅわと愛液を滲ませれば興奮が増していることはわかってしまうだろうか。呼吸を整えるのもそこそこに告げられた律動にひゅっと喉を鳴らせば子宮口がぐんっと突き上げられ）ァッあっっーーっ！はっ、ぁっ、んっぁっ、！……っ、ダメ、また、きちゃ、ぁっ、ああっっ！！（一度達してしまった体は、癖がついたように突き上げられるたびに悲鳴を上げる。がくがくと震えるのを止められず、揺れる胸に吸い付かれる甘さに痺れながら何度も絶頂させられて。口からは唾液が垂れて普段の顔からは想像できないほどに痴態をさらしてしまうだろう。終わらない律動に意識が危うくなったころ、軽い宣告の後に最奥に押し付けられた先端が膨らんで）ひっ、っ…ぃっ、でき、ちゃ、ぁあああッッ！（怯えながらも腹の中に弾け注がれる熱に頭の中まで白く染められていき）い、くぅ、いぐ、っ──ッッぁぁ！ (2023/8/21 00:18:18) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （しっかりと抱き抑えた腕の中で小さな彼女の身体が面白いくらいに何度もビクつき跳ね上がるのを目の当たりにしながら、遠慮もなく溢れんばかりの劣情をその胎内へと注ぎ込む。そのあまりの勢いで彼女の下腹部はうっすらと膨らんだかに見えた）へっ、すげぇ逝きっぷり。それにこの締め付けもなかなかだったよ。ま、下手すりゃ大当たりかもしれねぇが、そん時はそん時だな？じゃ、こっからは「延長戦」ってことでどーぞよろしく？（ひとしきりの射精が落ち着く間もなく、彼女に告げるのはさらなる凌辱への予告。果たして彼女はそれまで時針を保つことは出来たか。それはさておくとして、それからも彼女は延々と文字通り「この男が飽きるまで」貪られ続けるのだった……）【と、いう感じで此方は〆で。お疲れ様でしたー】 (2023/8/21 00:30:15) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【最後、時針、ではなく自身ですねー、】 (2023/8/21 00:30:50) |
| 矢上 楓♀2年 | > | （腹が苦しくなるほどに注がれる白濁に僅かな絶望感を覚えながらも痙攣は止まらない。相手が達しまのだから、これで解放されるのだろうと薄っすらした希望は、簡単に砕かれることに）……ッッ、はっ、ぁっ、ん、……え、んちょ、……っ、ひ、…ッッまっ、て、（ぞわっと背筋が震える恐怖。快感に染まった顔が、怯えたように青く。けれども相手が貪るのを再開したところで、その恐怖も強すぎる快感に塗り替えられていくのだろう。彼が満足するまで意識は保てたのかどうか、それは相手の掌の上。室内には延々と嬌声と濡れた音が響いていて────）【こちらも〆です。ありがとうございましたー】 (2023/8/21 00:45:18) |
| 矢上 楓♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー。久々にがっつりでしたので、少々ミスったり至らないところもありましたが、とっても楽しませていただきました】 (2023/8/21 00:47:09) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【楽しまれたようで何よりです。こっちも誤字とかすみませんでした。また良ければ、遊んでやってくださいませー】 (2023/8/21 00:48:14) |
| 矢上 楓♀2年 | > | 【いえいえ、誤字はお互い様ですので。大当たり、かはわかりませんが、是非次回があればこちらも嬉しいです】 (2023/8/21 00:49:57) |
| 矢上 楓♀2年 | > | 【では、そろそろ私は失礼させていただきますね。長い時間お付き合いありがとうございました】 (2023/8/21 00:53:09) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【今度はもっとじっくりやれたらと思います。それでは名残惜しいですが今回はココまで。それでいてお疲れ様でしたー】 (2023/8/21 00:53:30) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【お疲れ様でした！】 (2023/8/21 00:54:13) |
| 矢上 楓♀2年 | > | 【じっくりされたら、楓ちゃんどうなっちゃうんでしょ。またお邪魔しにきますー、お疲れ様でした】 (2023/8/21 00:54:20) |
| おしらせ | > | 矢上 楓♀2年さんが退室しました。 (2023/8/21 00:54:26) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (2023/8/21 00:54:31) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/21 22:05:48) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ちらっ】 (2023/8/21 22:07:05) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【自部屋をチラ見するやつ】 (2023/8/21 22:08:17) |
| おしらせ | > | 上堂 杜若子♀3年さんが入室しました♪ (2023/8/21 22:39:54) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【お前来すぎじゃね？と我ながら思いつつ、でも相楽さんとこ来ないと始まんないから仕方ないよね、と自分を納得させた上堂です。こんばんはーいらっしゃいますか？】 (2023/8/21 22:41:20) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【これは居らぬでは？】 (2023/8/21 22:45:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相楽伊織♂3年さんが自動退室しました。 (2023/8/21 22:45:42) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/21 22:47:14) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【うぃー】 (2023/8/21 22:47:27) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【発言一秒後に自動退室なの面白いと思う(狙ってやりましたの顔)。あ、おかえりなさい。】 (2023/8/21 22:47:46) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【今日はもう寝るのよ】 (2023/8/21 22:47:55) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【大丈夫です、あの時あの部屋にいた者として一言拾いに来ただけですから。】 (2023/8/21 22:48:31) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【うい】 (2023/8/21 22:48:46) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【耐え喘ぎ、いいですよね♡以上です。おやすみなさーい。】 (2023/8/21 22:49:05) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【うんいいよね】 (2023/8/21 22:49:26) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【あと顔紅潮させて睨まれるのも好き】 (2023/8/21 22:49:45) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【寝る途中なのに戻ってきてくださってありがとう。わあ、癖が知れてるメモっとこ。】 (2023/8/21 22:50:21) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【お、おまいい度胸してんやん。ならもっとイジメてやろって気分になる】 (2023/8/21 22:50:45) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【そこが萌えかな】 (2023/8/21 22:51:24) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【初回の杜若子やん、ってなっとります。】 (2023/8/21 22:51:26) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【同学年シチュは萌えだね】 (2023/8/21 22:52:24) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【気兼ねのなさっていうか軽口叩けるのいいですよね】 (2023/8/21 22:52:55) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【タメきけるしね】 (2023/8/21 22:53:12) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【はぁ？うるさ、とか言えますしね】 (2023/8/21 22:53:44) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【あ、続けてますけど眠かったらブチ切ってお休みしてくださいませね、と念の為。】 (2023/8/21 22:54:24) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【そそ、コレが相手が下級生になると逆に気を使うしねー】 (2023/8/21 22:54:35) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【あんま怖く凄んでもなー、みたいなことです？】 (2023/8/21 22:55:08) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【なんだろうね凄むというより弄びたくなるね】 (2023/8/21 22:55:55) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【というのも語弊があるかな。可愛がりたくなる？】 (2023/8/21 22:57:20) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【なるほど？手のひらの上でいいようにころころしたくなる？】 (2023/8/21 22:57:29) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【甘くなったり辛くなったりも愛でるのと同義】 (2023/8/21 22:58:07) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【愛で方も人それぞれ、相手それぞれですもんねぇ】 (2023/8/21 22:59:01) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【んむ、その通り】 (2023/8/21 22:59:18) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【それでもどっち転ぼうが年下にはそれなりのリミットかけるから、それなりの加減は入れてるかな】 (2023/8/21 23:00:07) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【ちなみにわたくしは、相楽くんにどれだけ啼かされてようと根っこの部分では対等感があるとこが今のとこ気に入っております】 (2023/8/21 23:01:23) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【杜若子っちは同級生やからねー】 (2023/8/21 23:02:08) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【それなりの…加減……】 (2023/8/21 23:02:17) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【遠慮なくやってる感じ？】 (2023/8/21 23:02:40) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【まあこれが下級生だと違ってきちゃうのかなってのはあるので杜若子で良かったかなって】 (2023/8/21 23:02:54) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【遠慮されてないの笑っちゃったけどまあいらないのでOKです】 (2023/8/21 23:04:12) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ま、相手を見て匙加減決めてる。学年はその目安の一つ】 (2023/8/21 23:04:13) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【攻め側って結構考えること多いですよねぇ。好き勝手ばっかやってていい訳じゃないから。】 (2023/8/21 23:05:22) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【初見さんは分かんねーから、最初に「どーしてほしい？」と聞く】 (2023/8/21 23:05:29) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【どーしてほしい？で希望聞いてある程度幅持って叶えられるの凄いなあと思ってます。】 (2023/8/21 23:06:44) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【まー、人間相手にしてることだしね、こっちの都合ばっか押すのもどーよとかね、基本的に相手喜ばせてやったぜって感じ？】 (2023/8/21 23:08:14) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【さてそろそろ】 (2023/8/21 23:10:10) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【楽しかったですー！って言われるとよっしゃ、になるのはわかる。はーい、ありがとうございました。突然飛び込んだのに。】 (2023/8/21 23:10:41) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【わたくしの方から失礼しますね、おやすみなさいませー。また。】 (2023/8/21 23:11:07) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【おう、またね】 (2023/8/21 23:11:15) |
| おしらせ | > | 上堂 杜若子♀3年さんが退室しました。 (2023/8/21 23:11:21) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【まあ、相手ありきだから】 (2023/8/21 23:11:38) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【てか、それはまあ】 (2023/8/21 23:12:15) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ぶっちゃけ普通のことだわな、ってことで】 (2023/8/21 23:12:46) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【おやすみー】 (2023/8/21 23:13:01) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (2023/8/21 23:13:12) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/22 21:25:22) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【げ】 (2023/8/22 21:26:51) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【間違えた！】 (2023/8/22 21:27:10) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (2023/8/22 21:27:14) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/22 22:41:35) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ちら】 (2023/8/22 22:43:43) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【一番姑息な手段】 (2023/8/22 22:46:33) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【初見相手に敢えて初手を書いてもらう】 (2023/8/22 22:47:15) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【何を書いてるのやら】 (2023/8/22 22:48:30) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【さて】 (2023/8/22 22:49:40) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【今日も静かだな】 (2023/8/22 22:56:54) |
| おしらせ | > | 樫井楪♀1年さんが入室しました♪ (2023/8/22 23:04:31) |
| 樫井楪♀1年 | > | 【ちら】 (2023/8/22 23:04:45) |
| 樫井楪♀1年 | > | 【先輩こんばんは、お久しぶりにおじゃまします…！】 (2023/8/22 23:06:36) |
| 樫井楪♀1年 | > | 【あーほんとにおじゃまだったかも？また来ますねぇ、失礼します〜】 (2023/8/22 23:12:30) |
| おしらせ | > | 樫井楪♀1年さんが退室しました。 (2023/8/22 23:12:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相楽伊織♂3年さんが自動退室しました。 (2023/8/22 23:21:56) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/23 22:27:15) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【うぬ】 (2023/8/23 22:27:57) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ばっちり寝落ちってた】 (2023/8/23 22:28:29) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【平日はもう顔出し程度しか無理だぬ】 (2023/8/23 22:29:01) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ぬー】 (2023/8/23 22:30:31) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ヌーって牛が】 (2023/8/23 22:31:46) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【しょぼくれたじーさんのようなツラしやがって】 (2023/8/23 22:33:26) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【しかしまあ一人でいるときはしょーもないぼやきをするのか】 (2023/8/23 22:40:09) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ぬー】 (2023/8/23 22:47:51) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ヌートリア】 (2023/8/23 22:52:07) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【でっかいドブネズミめ】 (2023/8/23 22:54:30) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ドブネーズミみーたいにー】 (2023/8/23 22:58:28) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【うつくしくなりたーいー】 (2023/8/23 22:59:06) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【さて落ち】 (2023/8/23 22:59:38) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (2023/8/23 22:59:43) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/24 21:07:02) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ちらっ】 (2023/8/24 21:07:12) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【この時間で既に眠いわ】 (2023/8/24 21:08:51) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ぐぬぬ】 (2023/8/24 21:27:24) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ぬー】 (2023/8/24 21:29:25) |
| おしらせ | > | 上堂 杜若子♀3年さんが入室しました♪ (2023/8/24 21:34:37) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【ヌードルかヌートバーしか『ぬー』から始まる言葉もう思い付かないんですけどどっちがいいですか？】 (2023/8/24 21:35:29) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【あ、雑談がてら次回の相談でもー、くらいの気持ちで飛び込みました。わたくしも眠いので文章を書ける気がしない……。上堂の相手する気分じゃないなって場合は速やかにハウスするのでそこはご遠慮なくですわね。】 (2023/8/24 21:39:31) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ぬぬっ？！】 (2023/8/24 21:39:48) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ぬーべー】 (2023/8/24 21:40:04) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【鬼の手の先生？】 (2023/8/24 21:41:35) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ぐらいしか思いつかんて】 (2023/8/24 21:42:21) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【てかいつの間に？！】 (2023/8/24 21:42:46) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【いつの間にと言われましても…って笑ってます】 (2023/8/24 21:43:19) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【なかなかやるな！】 (2023/8/24 21:43:52) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【あ、すみません次反応遅れます、二、三分くらい】 (2023/8/24 21:44:16) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【あのほら、忍びの訓練受けてて(適当)】 (2023/8/24 21:44:28) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【実はくのいちだったのか！】 (2023/8/24 21:44:42) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【くのいちってえっちじゃないですか？】 (2023/8/24 21:47:42) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【うん、えっちだね】 (2023/8/24 21:50:17) |
2023年08月17日 01時42分 ～ 2023年08月24日 21時50分 の過去ログ
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