「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年08月26日 23時25分 ~ 2023年08月31日 07時49分 の過去ログ
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角楯カリン ◆ | > | んッ....ぁ、ぅん...(少し色気というか、艶やかというか。そんな声が漏れてしまいつつも、ほぐれていく肩...。) (2023/8/26 23:25:38) |
おしらせ | > | グエル・ジェターク ◆mPO2j04nTIMnさんが入室しました♪ (2023/8/26 23:28:24) |
アルトリア(術) ◆ | > | オベロンのことはおまかせを。引きずり出します(ニッコリ、その表情には何やら別の思惑でもあるのか。さて白が出るか黒が出るか、今から楽しみである)ふふ、そんなものがあれば誰もが力を手に入れられる……簡単に手に入れられる力に代償は付きものと言うでしょう?寿命を削る、などでしょうか(思いついた代償を口にしてみてはその顔はなんとも言えない、普段はしないような表情で)>コトネさん (2023/8/26 23:29:24) |
グエル・ジェターク ◆ | > | 【こんばんは!コトネさんごめんなさい、今日は眠気がひどくてご一緒できなそうです…。】 (2023/8/26 23:30:04) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【こんばんは!大丈夫、ゆっくり休んで?】 (2023/8/26 23:30:30) |
グエル・ジェターク ◆ | > | 【ありがとうございます!昨日もほぼ寝落ちでごめんなさい…。明日は大丈夫ですので、お時間があれば♪ではおやすみなさい…。】 (2023/8/26 23:31:35) |
おしらせ | > | グエル・ジェターク ◆mPO2j04nTIMnさんが退室しました。 (2023/8/26 23:31:40) |
アルトリア(術) ◆ | > | おや、あまりそのような可愛らしい声を出しては獣に襲われてしまうかもしれませんよ?(聞こえてきた声にくすり、笑いをこぼしては耳元へと顔を寄せ「どうでしょう?痛くありませんか?」と囁くように聞いては方を揉む手は止めずに)>角楯さん (2023/8/26 23:32:30) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | さすが。頼れるAA。(ぐっじょぶ。の手をしてはくすり。)ノーリスクハイリターンはありはしないのよね、どの世界だって。…君なんだか含みのある顔してない??なんか思い当たることでもあったのかい?(ほっぺた軽くむにむに) (2023/8/26 23:32:55) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | >キャストリア (2023/8/26 23:32:59) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【おやすみなさい、良き夢を。】 (2023/8/26 23:35:20) |
アルトリア(術) ◆ | > | えぇ、頼れる究極可憐な少女ことA・Aですので。その辺りはおまかせを(こくりと頷きつつどこか調子に乗ったように究極可憐というところを強調しながら)カルデアにもそのような力は存在しませんからね。さて、どうでしょう。ただ…そうですね、その力により友人を亡くした旅人がいると…噂で聞いただけですので(本当かどうかは分からないと、首を横に振り)>コトネさん (2023/8/26 23:37:07) |
角楯カリン ◆ | > | け、獣....?襲われる...?(何も意識していなかった為に、彼女の言葉にはハテナしか浮かばない。)痛くないけど....>アルトリアさん (2023/8/26 23:39:24) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふふ、究極可憐な素敵な女の子だよ、A・Aは。(よしよし、と頭を撫でて)ああ、そうなんだ。……もしそうだとしたら、悲しいね。(目をふせ、本当かは分からない『彼等』を思い浮かべ)…よし、そろそろ出なきゃ。またね、A・A。他の子もお話出来なくてごめんよ?じゃ、また!(立ち上がれば手を振りとことこと退室。/お疲れ様でした!)【ねんねするのでこれにて!お疲れ様でした!/↓】 (2023/8/26 23:41:42) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/8/26 23:41:43) |
アルトリア(術) ◆ | > | えぇ、飢えた獣…つまるところ男性というわけです。もちろん貴女には拒否権がありますが(男性と言い張ったものの女性の可能性だってある。頭を傾げている彼女には苦笑いをこぼし「意地悪をしすぎましたね」と言えば痛くないと言う彼女の首の後ろも揉んだりして)>角楯さん (2023/8/26 23:45:40) |
アルトリア(術) ◆ | > | この夏、マスターやその他諸々にその印象を植え付けることが出来たかと思いますので嬉しいものです(なんだかお転婆娘の自分には「は?何言ってんの?陳宮呼んで一緒に征くか?」なんて言われてしまいそうだけど)当人である彼ほど理解はできないでしょうが友人を目の前で亡くす…という感情は理解できます。あれはあまりにも経験したくない痛みですから…(深いため息を吐き出してはなんとも言えない耐え難い痛みを思い出し)えぇ、おやすみなさい。良い夢を… (2023/8/26 23:50:20) |
角楯カリン ◆ | > | (背後首を揉む手には、そこまで力は入っておらず。優しく揉まれながら、またリラックスし始めて...)ん、初対面なのにこんな事させて...ごめん。 (2023/8/26 23:54:32) |
アルトリア(術) ◆ | > | なぜ謝るのです?私がしたいと言ったのです、貴女は何も気にせずに身体をリラックスさせていればいいのですよ(謝る相手に呆気にとられた表情を浮かべては謝る必要はないと首を横に振りながら言い。そしてほんの少しの悪戯心で首筋を指の腹で撫でてみて)そういえば自己紹介をしていませんでしたね。私はアルトリア・アヴァロン…A・A、と呼んでいただければ(この夏のアルトリア・アヴァロン・アソシエイション、なんて長い名前を告げるつもりはないようで) (2023/8/26 23:58:43) |
角楯カリン ◆ | > | ッひ、⁉︎(首筋を這う指に少し背筋を震わせてしまッて...。ゾクゾクッとする首元を手で隠してしまいながらも、自己紹介をされれば返すしかなく..)ミレニアム学園2年生、角楯カリン..。 (2023/8/27 00:03:12) |
アルトリア(術) ◆ | > | ふふ、驚きましたか?油断しているとこうなると…理解していただくいい機会になったかと(背筋を震わせる相手にくすくす、笑ってしまえば頭の方へと手を伸ばし優しく髪を梳くように撫でて)カリンさんですか。また随分と…可愛らしいお名前をしているのですね。ぴったりなお名前です (2023/8/27 00:06:07) |
角楯カリン ◆ | > | 油断してたわけじゃ (2023/8/27 00:12:37) |
角楯カリン ◆ | > | 油断してたわけじゃ..!!(クスクスと笑う姿に少しむっとしながらも、頭を撫でられれば大人しくなって。身長は高いはずなのだが、座って仕舞えば簡単に丸め込められて) (2023/8/27 00:13:23) |
アルトリア(術) ◆ | > | と、すみません。眠気が襲ってきてしまいましたのでこの辺りで帰らせていただきますね。また会った時はお話してください(ではこの辺りで、と。そう言えば最後にもう一度優しく頭を撫でてからその場からふっと消えていって)【眠気が酷いのでこの辺りでお暇させていただきますね。ではまた、お会いした時に】 (2023/8/27 00:14:18) |
おしらせ | > | アルトリア(術) ◆t0zzfy/JR2さんが退室しました。 (2023/8/27 00:14:21) |
角楯カリン ◆ | > | 【私も寝ないと...】 (2023/8/27 00:20:08) |
おしらせ | > | 角楯カリン ◆mfAPVfszSAさんが退室しました。 (2023/8/27 00:20:11) |
おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2023/8/27 01:11:18) |
リンク | > | ──ぁ、ふ。ううん、もうこんな時間なんだね……。(抑えきれない欠伸を口許を隠す事なく漏らしつつ浴場の中へと足を踏み入れる。先程まで頼まれごとに時間を割いていたが故に気が付けば夜更け頃。眠たさにうとうととしてしまいそうな気分を覚えつつも掛け湯をしてから湯船の中へと身体を沈める。相変わらず誰も居ない、静まり返った浴場は余計に眠気を誘われそうな気がして。) (2023/8/27 01:14:17) |
おしらせ | > | 水野 亜美さんが入室しました♪ (2023/8/27 01:31:41) |
水野 亜美 | > | ン・・ぅ、(小さくあくびしつつ) あ…、こんなところに温泉…?少しさっぱりしたいし、おじゃましようっと、(深く考えずに脱衣所で服を抜きつつタオルを持ってはカラカラと開けて)おじゃまします…、 と、誰かいる…?(そういいながら社w-のほうに行き、少し体を洗ってから湯船のほうに向かい、だれか入るのはわかるが、ゆけむりで男性がいるのはわからずに湯船のほうに向かいつつ足を付けて (2023/8/27 01:35:25) |
リンク | > | 【ごめんなさい、PL的にNGなので失礼します】 (2023/8/27 01:36:44) |
おしらせ | > | リンクさんが退室しました。 (2023/8/27 01:36:52) |
水野 亜美 | > | (そうですかありがとうです (2023/8/27 01:38:14) |
おしらせ | > | 水野 亜美さんが退室しました。 (2023/8/27 01:38:21) |
おしらせ | > | 佐々木瑠奈 ◆DOLL/GJZkQさんが入室しました♪ (2023/8/27 03:22:59) |
佐々木瑠奈 ◆ | > | 眠れない……(1人そう呟いて打たれるのは雨粒、では無くシャワーの水滴。この微妙な時間も何もかも洗い流してくれるような気がして無言でシャワーを浴びては、静かに蛇口を捻ってシャワーを止める。水滴滴る髪を纏めると、濡れた足音を立てて浴槽へと沈んだ) (2023/8/27 03:23:26) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2023/8/27 03:31:28) |
ジーク | > | …あつい、な。(寝苦しい、いくらなんでもリゾート地で漫画ばかり描いて過ごすのは不健全だろうと、多少運動をして眠りについたものの、やはり南の地、どうしても深夜も暑く、寝苦しくなってしまう。からりと扉を開け、ひさびさに汗を流そうとやってくる。そして湯煙の向こうに、人影を見つけ)おや…こんな夜遅くにどなたかいらっしゃるのか。こんばんは (2023/8/27 03:35:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐々木瑠奈 ◆DOLL/GJZkQさんが自動退室しました。 (2023/8/27 03:48:33) |
ジーク | > | おや、気のせいだったか…?(人の気配がしたような、あるいは疲れすぎて幻覚でもみていたのだろうか。喝を入れるように頬を数度叩き、眠気覚ましのためにちゃぷん、と) (2023/8/27 03:53:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。 (2023/8/27 04:19:23) |
おしらせ | > | 楓原万葉 ◆Gnsn/.o00wさんが入室しました♪ (2023/8/27 10:18:05) |
楓原万葉 ◆ | > | この季節の雨は濡れると寒さよりも不快感の方が強いでござるな。暫く湯に浸かって行くとしよう。(浴場に入る前から既に濡れており、髪からは水滴が滴り落ちる。腰に手拭いを巻いて中へと足を踏み入れるも、流石にこの様な時間からでは他の来客もない様子。桶で掬った湯で髪や身体を一通り洗い流してから、湯船に中へと身体を沈めれば雨に濡れて少し冷えていた身体が徐々に温まる感覚にゆっくりと息を吐き。) (2023/8/27 10:21:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、楓原万葉 ◆Gnsn/.o00wさんが自動退室しました。 (2023/8/27 10:47:04) |
おしらせ | > | 犬山あおいさんが入室しました♪ (2023/8/27 16:33:09) |
犬山あおい | > | はぁ~~、おやすみやぁ……こんな日には温泉はいるに限るねぇ……♥(かぽーん、なんて音は響かないけれど。はぁぁ~…♥ってゆったりとした息を突きながらぼんやりとまだ明るい空を見上げれば、たぷっ♥とした双丘をお湯に浮かべつつぼけーっと。やっぱ温泉はええねぇ……なんて独り言ちて) (2023/8/27 16:34:18) |
おしらせ | > | 伊吹童子さんが入室しました♪ (2023/8/27 16:36:18) |
伊吹童子 | > | もうすぐ夏、終わっちゃうのぉ…?やぁだぁやぁだぁ、お姉さんそんなの認めないぃ〜っ!(ぷかぷか浮かびながら、何やら駄々を捏ねてる様子で…大きな瓢箪と杯を片手に、温泉の中にやってきて)うんッ…?あっ、誰かいる〜♥ (2023/8/27 16:37:47) |
犬山あおい | > | お~~~~。デッカイ人がおる、でっかい人がおる(逸物やぁ~~なんて驚きながらも上から下まで見てからコクコク頷いて)なんか偉い神聖な雰囲気がしよるなぁ……うん? ここに殿方でも来ればそれはもうびんびん……いやいや(ええよ、ええよ?ってチラチラどこかの方を向いてにやり) (2023/8/27 16:39:56) |
伊吹童子 | > | (ありとあらゆるモノが色々とおっきいのは気にしちゃだ〜め♥タオルも持たずに、すっぽんぽん)はァ〜い♪うんうん、お姉さん神様だもの♥ (2023/8/27 16:45:00) |
犬山あおい | > | 神様なん? はぇ~~~……(凄いなぁ……って上から下までもう一度見ちゃえばなんか関心。とりあえず席を譲るとして)やっぱり神様も温泉とか好きなんやねぇ…… (2023/8/27 16:53:04) |
伊吹童子 | > | 殿方でビンビンッて言っちゃったらもちろんアレよね、おちんちんよねっ♥(ちゃっかり小言も聞き逃さないような地獄耳で、キラキラした瞳で貴女のことを見つめてて) (2023/8/27 16:59:29) |
犬山あおい | > | そりゃもう当然、あれやけど~~♥(え~、聞こえてしもた? 恥ずかしいなぁ~~~♥って頬を赤らめつつも、湯船に深く浸かりつつかぽーんって) (2023/8/27 17:00:37) |
おしらせ | > | 苗木誠さんが入室しました♪ (2023/8/27 17:01:19) |
伊吹童子 | > | (隣に腰掛けるように身体を浸ければ、大量のお湯が溢れてしまいつつ…)聞こえてた聞こえてた〜♥なになにっ、もしかして貴女そういうの気になったりしてるのっ?♥ (2023/8/27 17:03:34) |
苗木誠 | > | 温泉……?こんなところにあるなんて珍しい…少しこの時間帯だけど入ってみる価値あるかもね。(ふと見かけた温泉に興味津々になり服を脱いでは温泉の中に入ると先客を見て「わわ!ごめんなさい…!」とぺこっと慌てて謝りつつも赤く染まった頬を隠すように少し離れた場所で湯に浸かり極楽…) (2023/8/27 17:04:02) |
犬山あおい | > | お、誰か来たねぇ(やっほー、なんて手を上げればおっぱいがだぷっ♥と揺れたりして……でも遠く離れたところに逃げられちゃうとちょっとしゅんとしながら)せやせや、え~~?ウチぐらいの年頃なら誰でも興味あるってぇ、神様もそういうこと知らんの~?(改めて言わされると恥ずかしくて口を尖らせながら、視線をふらふらと彷徨わせて照れ隠し♥) (2023/8/27 17:06:23) |
伊吹童子 | > | んふふふ…♥そんなことないわよぉ?お姉さん、ソウイウコトは大体知ってるモノ♥うんっ、知ってる♥(ニッコニコの笑みを浮かべながら、視線逸らして逃げようとするのをさせないようにチラチラと視線を合わせつつ) (2023/8/27 17:08:44) |
苗木誠 | > | こ、ここって混浴なんだ……全然知らなかった……。(改めて混浴温泉と見てはやらかしてしまった…と内心思ってしまうがチラチラと2人の胸を見るようにしてしまう) (2023/8/27 17:10:14) |
伊吹童子 | > | …そーこーのーきーみー♥みてるくらいならもっと大胆に見ちゃったらど〜お〜?♥(クスクスと揶揄うように笑いながら、少年の事を手招きしちゃいつつ) (2023/8/27 17:11:33) |
犬山あおい | > | せやで~♥ ウチも最近初めて知ったけどここ混浴なんやで~♥ 知らんけど♥(ちらちら見られれば、だぷんっ♥ってわざと揺らしつつ神様とニヤニヤしたりして♥ って何なん、神様見るのこっちやないんやない?)あっちあっち、なんて言いつつウインク♥ (2023/8/27 17:11:49) |
苗木誠 | > | え!?そ、そんなつもりは………(気づかれた事に驚きながらも自然と体が動いては2人の真ん中に入ってしまう。) (2023/8/27 17:13:02) |
犬山あおい | > | なんやなんや、結局入りたかったん?(えいえい♥なんてツンツンしつつ、羨ましかったら入ってきたらええよ~♥ なんて感じでチラチラしつつ……柔らかいのをむにっ♥と男の子に押し付けたりして♥) (2023/8/27 17:14:54) |
伊吹童子 | > | なぁ〜にぃ〜…せっかくのチャンス、無くしちゃうの〜?♥あはははッ♥強がらなくていいんだぞ〜♥もーっともっと、本心だしちゃえ♥ (2023/8/27 17:15:48) |
苗木誠 | > | え、ええ……!?だから違う……ちょ……♡それは……♡(やはりこういうのはまだまだ純粋無知なよう首を横に振り認めようともせず胸を押し付けられると更に赤く染まり股間のアレがみるみるうちに固くなっていく。そして本心と言われては少しだけなら……2人の胸を揉んでみる事にした) (2023/8/27 17:17:53) |
おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2023/8/27 17:18:01) |
伊吹童子 | > | ほぉら…♥貴女が気になってるおちんちんだぞぉ〜?♥(あおいの手を掴めば、そのまま少年の股間のアレに触らせるように…♥)……♥ (2023/8/27 17:19:49) |
犬山あおい | > | やぁん……♥もぉ、握らせんといて♥(なんて言いつつも、握らされたら仕方ないな~♥なんて感じでおちんちんをにぎにぎ♥すると、真っ赤になってる少年にぴとっ♥と密着しつつ)なになに、気になっちゃってる?♥(純粋やね~♥ なんて) (2023/8/27 17:21:14) |
リンク | > | うぅっ、こんな時に大雨だなんて聞いてなかったよぉ……っくしゅ!(予想外の突然の大雨に全身ずぶ濡れ、おまけに今日は妙に寒いせいか身体が冷えてしまったようで。濡れた服をなんとか脱いでから浴場内に足を踏み入れると、どうやらなんだか賑わっている様子。ちらり、と声のする方を覗いてみると女性2人に挟まれた男の人が1人。すごい光景に思わず目を丸くしつつも、再びくしゃみを響かせて。) (2023/8/27 17:21:33) |
犬山あおい | > | おっ(振り返ると男の子が一人、くしゃみをしていれば寒そうな顔……握っていたものを手放せば)あかんわ、寒そうな顔しとる……大丈夫? はよ温泉入り?(立ち上がればだぷんっ♥としたおっぱいを揺らす裸体を見せつつ、こっちこっちなんて手招きすれば)あーかん、なんでそんなぐしょぬれなん……え~?雨降っとった? ウチの方だと振ってなかったんやけど…… (2023/8/27 17:23:20) |
伊吹童子 | > | んもう、その気にさせといて放置は可哀想じゃない…♥はぁい、お姉さんとイイコト、しちゃう?♥(少年の小さいアレを手のひらですりすりしちゃいながら、軽く膝の上に乗っけて) (2023/8/27 17:24:36) |
苗木誠 | > | あ……♡だ、だめ♡そんなことされるとまた硬くなっちゃうから♡(肉棒を握られ刺激されると身体に変な快感はきてしまいピクピクと震えていきながらどうすればいいのかわからず今度は伊吹に手のひらをすりすりをされていき膝の上に乗っけられてはとろんとした表情で伊吹を見つめ) (2023/8/27 17:26:20) |
リンク | > | うぅ、早くお風呂に……え、ええっ!?ボク!?(思った以上に身体が冷えてしまっていると自覚すると早く湯に浸かるべきと理解はしつつも、目の前の状況に足が竦んでしまっていて。そんな所に突然声を掛けられると驚きに声を漏らしつつも、誘われるがままに湯船の方へ。躊躇なく裸体を晒す様子には少しばかり目の向けどころに困りつつも、声を掛けてくれた女性の近くへと向かい。)突然いきなり雨が降ってきて……さっきまで晴れてたのに、っくしゅ! (2023/8/27 17:26:56) |
犬山あおい | > | せやせや、早く入り~? あ、苗木くんごめんね?(なんかめっちゃ鼻水垂らしてるから心配になってもうたよ。って頭をなでなでしつつ、神様にちんちん撫でられて目元を蕩けさせてるのを見たら「へぇ~~」なんて神様の方を見つつニヤニヤ、慣れとるねぇ。ってアイコンタクトで伝えつつ)ほんま、身体冷やしたらええことないよ~? ウチだってキャンプしてても身体濡らしたらちゃんと乾かすもん、早くお湯浸かり?(促しながらもこっちこっち、って改めてお湯に浸かりつつ横をぱちゃぱちゃと)( (2023/8/27 17:29:13) |
伊吹童子 | > | んふふふっ…案外君、純粋なフリしてるでしょぉ…♥おねえさんにはわかっちゃうぞ〜?♥(水中で硬くなっていく肉棒にぺちっとデコピンしてみたり♥) (2023/8/27 17:29:38) |
犬山あおい | > | えぇ~~?なになに、スケベだったらちゃんと出さんとあかんよ?(ってお姉さんに弄られてる少年をつんつん♥しつつ、ウブよりスケベな方がモテるぞ~♡ って耳元でひそひそ♥) (2023/8/27 17:30:48) |
伊吹童子 | > | ねぇ?私、言ったでしょ〜?「大体知ってる」ってね♥(ニコニコしたまま、少年を可愛がるように先っぽを軽く指で摘んでこりこり♥) (2023/8/27 17:31:02) |
リンク | > | え、えっとそれじゃお言葉に甘えて……。(先に入ってた男の人はどうやら褐色肌の大きな女性とお取り込み中の様子、お湯に身体をゆっくりと沈めながら湯面を叩いて誘うおっとりとした雰囲気の女性の側へと。)ふぅ……あったかい……。そ、それにしてもなんだかすごく賑やか……ですね?(身体が湯で徐々に温まるのを感じで少々脱力はするものの、慣れない賑やかさに少し落ち着かないようにおっとりとした女性へと問いかけて。) (2023/8/27 17:32:28) |
苗木誠 | > | ほ、本当に知らないんだ……あ♡やったな……?♡(首を相変わらず横に振り続け否定をするが肉棒にデコピンをされ少し何処か自分でも知らないスイッチがが入り相手の秘部に指を入れては掻き回すかのようにぐちゃぐちゃにしていく)だ、だからなんで僕がこんな目に……♡(耳元で言われると肩を震わせて恥ずかしそうにしている) (2023/8/27 17:33:05) |
犬山あおい | > | なんかさっきまでのんびりしとったのに賑やかになってもうたね~♥ まあ、そこの神様がムードメーカーみたいやし、そうなるのも当然かもしれへんけど♥(どう?暖まった?って肩にお湯をぱちゃぱちゃと掛けながら、本当に何も知らない様子のもじもじしてる子にふーんって感じで頷けば)ウチ、犬山あおいやけど雨に降られてた君は何て名前なん?(はふぅ~っ♥とのんびりすれば、湯面に顔ぐらいのがちゃぱっ♥と浮かび上がりつつ)敬語とかもええって、ウチ先輩って呼ばれるのが限界や~……それ以上言われるとむずむずしてまうし♥ (2023/8/27 17:35:34) |
リンク | > | か、神様?あのお姉さん、神様なの?(肩にお湯を掛けてもらいながらも、予想外の単語に驚きのあまり目を丸くしながらその女性の方へ視線を向けて。)え、えっと……ボクはリンク、って言います……ッ。(名前を訊ねられて答える最中、目の前に浮かび上がる膨らみ。それがあおいと名乗った女性の胸元だと気が付くと、顔をほのかに赤くしながら視線を泳がせて。)そ、そうですか?あまり意識してなかったんですけど……気をつけるね?あおいさん。 (2023/8/27 17:39:27) |
犬山あおい | > | 分かってくれればええよ~♥(ニコニコしながらもリンクくんにうんうんと頷けば、その視線の先に気が付いて)………気になる?(ひそひそと耳打ちすれば、より近づいて。むにゅん♥なんて片方を押し付ければ柔らかさが伝わるはず)ウチも神様ってことぐらいしか知らへんけど、なんかすごそうやし……大きいねぇ、だから神様でええんちゃう?知らんけど♥(ぴと、って肩に手が触れればふと何かに気が付いて)………割と筋肉あるねぇ、リンクくん (2023/8/27 17:41:44) |
伊吹童子 | > | あんッ…♥ん〜…もう…困った子…♥(スイッチ入ったような少年を抱きしめつつ、一旦は捕まえて…♥) (2023/8/27 17:42:53) |
苗木誠 | > | 僕だってやられぱなっしは嫌だし……♡ここがいいんでしょ…?♡(ぐちゅ……♡ぐちゅ♡といやらしい音もしながら奥まで指を突っ込んでいき上下左右に動かしながら抱きしめられるとにっこり微笑み) (2023/8/27 17:44:54) |
リンク | > | へ?ご、ごめん!つい見ちゃって……ふぁ。(視線に気付いていたらしいあおいに耳元で囁かれるように訊ねられ、悪いことをしたと思って謝ろうとするも、あおいが近付いてきてその柔らかな膨らみを押し付けられると、心地良い感触に言葉が続かなくなってしまって。)そ、そうなんだ。確かに大きな人……いや、神様だっけ。(自分の知る神様のイメージとは程遠い人間地味た様子に困惑を覚えつつも、肩に触れたあおいの手と続く言葉に目を瞬かせて。)あ、うん。多分、色んなところ冒険しないといけないから、壁登ったりするのに筋肉がついてるの、かも。 (2023/8/27 17:46:34) |
伊吹童子 | > | キミの指じゃ、お姉さんの気持ちいところは届かないぞ〜…♥でもそれ、さいこぉ…♥マッサージとかにすっごく似てるわぁ…♥(気持ちいのは確かだけど、そっち系の気持ちいいとはちょっと違うらしく♥) (2023/8/27 17:47:43) |
犬山あおい | > | うわ、ほんまに攻め攻めや~ん……人畜無害そうな顔しておいて、怖いわ~♥(隣の痴態にニヤニヤしつつ。リンクくんの言葉にはぇ~……なんて頷けば)ウチも筋肉付けたほうがええんかな~……(こう、って力こぶを作ろうとするけれどどう見ても全く筋肉は見えないし)どんな冒険したかウチ興味ある!聞いてええ?(冒険とか秘密基地作ったときぐらいしかしたことあらへんよ~、なんて目を輝かせつつ聞けば。体を近づけてむに、むにっ♥ってリンクくんにアピールしてみたり) (2023/8/27 17:49:23) |
苗木誠 | > | へぇー?面白いこと言ってくれるじゃないですか…ならもっとしてあげるね?♡(ニヤリとしては大体の弱点が多い耳をふぅー…と吹きながら先程よりも速く動かしていき肉棒を身体に擦り付け“イケ……♡”と煽るように囁いていく) (2023/8/27 17:50:29) |
伊吹童子 | > | ん〜〜ッ…愛がないの〜っ!それじゃあだぁめぇ……(言葉にも刺激にも何処か不満足そうで、少し顔を顰めつつ。)ひっく……(アルコールの匂いを垂らしつつ、ほんのりと酔い始め) (2023/8/27 17:53:54) |
リンク | > | ど、どうなんだろ……?確かに女の人もある方が色々と困らないかも知れない、けど……。(腕に力を込める様子を見せつけられるも、目立って筋肉が隆起する様子はなく。指先で恐る恐る腕をふにふに、と突いてみたり。)い、いいけど……あおい、さんっ、その……お、おっぱいが近くて、集中出来ない、かも……!(冒険の内容に興味津々、と言わんばかりに食いつくあおいに迫られると、ただでさえ近かった膨らみがより押し付けられてしまって。顔を真っ赤にしながら、なんとか離そうとしてみるけど逆に指が沈み込んで揉んでしまうような状態に。) (2023/8/27 17:54:16) |
犬山あおい | > | んふふ、そういう時は揉んでみるのもありやで~……♥ウチが使ってみるみたいに擬音とか使ってみよ?(きっとノリノリになれるよ~…♥なんて耳元で囁きつつ……あっ、と)あ~~~……ひょっとしてリンクくん、おっぱい大きいの苦手なタイプやった?堪忍ね~…せやったら(ひょっとしてそれは申し訳ないことしたな~って顔になって、軽く引けばお湯越しに柔らかいのが離れていく) (2023/8/27 17:56:08) |
苗木誠 | > | んー……なら…ってお姉さんもしかして酔ってる……?(少し考え込みを見せるが酒の匂いを嗅いで気づいては首を傾げてやはり酔っているせいか原因はそれかもしれないと思いつつ)大丈夫……?(心配をしつつ肉棒はいつの間にか40cm以上は軽く超えておりギンギンになっている) (2023/8/27 17:58:06) |
リンク | > | ぁ……そ、そうじゃなくて……。(申し訳なさげに離れてしまうあおいに物惜しそうな表情を浮かべて。)……おっぱい大きいの、好き、です……!けど、あまりべたべた触っちゃったら、あおいさんに嫌われないかって不安になっちゃって……!(恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら、あおいの顔を見上げるようにしつつ、理由を口にして。) (2023/8/27 17:59:22) |
伊吹童子 | > | 【流石にそれはおっきすぎないかしら…ちょっとお姉さん困惑しちゃうわ…(素面)】 (2023/8/27 18:01:01) |
犬山あおい | > | ……へぇ~~~……♥それなら安心した♥(上目遣いにニヤニヤしつつ、見上げられると額をこつん♥とすれば)ええって、おっぱい押し付けてる時はおっぱい触ってくれればええんやっても~~♥勘違いしてまうやん♥(ていてい、って胸板をツンツンしつつ。改めてむにゅ……♥)……どぉ?♥ (2023/8/27 18:01:08) |
リンク | > | んっ、ごめん……あおいさん。(こつん、と額に触れるあおいの額、顔が近くなってあわあわとしながらも、再びむにゅ、っと押し付けられたあおいの乳房に恐る恐る手を伸ばして。)う、うん。……ぁ、すっごく、柔らかくて……なんだか、ドキドキする。(掌をそっと添えるようにして触れた乳房、指先をふにゅり、と押し沈めるように恐る恐る揉み始めると、心地良い柔らかさ。心臓がバクバクとするのを感じながら、少しずつ顔を乳房に近付けて。) (2023/8/27 18:04:52) |
犬山あおい | > | ん、んっ……♥(指先が乳房を揉めば、上目遣いになりつつリンクくんを拒否することなく……むしろ、揉ませるようにおっぱいを突き出しちゃう♥)どーぉ……?ウチのおっぱい、ええ感じ?(顔が近づけられるとドキドキしながらも、そのままたぷん♥としたおっぱいを軽く突き出すようにして、言外に「ええよ♥」と伝えれば) (2023/8/27 18:06:39) |
犬山あおい | > | 【伊吹さんだいじょーぶ? 暇してたらウチとお話する?♥】 (2023/8/27 18:10:58) |
リンク | > | ぁ……うん、すごく……気持ちよくて、ずっと触ってたい、かも……。(突き出された乳房、掌では収まり切らず持ち上げるようにしてみるとずっしりとした重み、指先を沈めるとむにゅ、もにゅっと柔らかくも逆に指を押し返すような感触に夢中になり始め。)ぁ……ぁむっ。(差し出された胸先、それが許可だと察すると唇でちゅっ、と口付けするように咥えてからちゅる、っと緩やかに吸い始め。) (2023/8/27 18:12:31) |
犬山あおい | > | あんっ♥(唇が乳首を吸えば、ピクンッ♥と身体を反応させつつも声が漏れる……♥ 唇や舌から分泌される粘液がツンと尖り始めた乳首に絡めば、その感触に浸りつつも自然に片手がリンクくんの腹筋の方に延びて……さわさわ♥とすればその更に下の方に、どうなっているか確かめるようにそろそろと伸びて行って…♥)リンクくん、おっぱい吸うの上手や~……♥ あっ♥ウチ、思わず声出てまうよ……♥ (2023/8/27 18:15:14) |
伊吹童子 | > | 【そうしちゃおうかしらぁ…】 (2023/8/27 18:15:22) |
リンク | > | 【ん、ボクも大丈夫ですよ。】 (2023/8/27 18:16:42) |
犬山あおい | > | 【うへへ、裏でお話のお部屋建ててもええけどどうする? 伊吹さん♥】 (2023/8/27 18:18:02) |
犬山あおい | > | 【リンクくんを挟んでもーてもえーよ♥】 (2023/8/27 18:18:24) |
伊吹童子 | > | 【どうしちゃおうかしら〜…♥あおいちゃんと2人きりになっちゃったら、つまみ食いしちゃいそうだし♥】 (2023/8/27 18:19:53) |
犬山あおい | > | 【伊吹さんに任せまーす♥】 (2023/8/27 18:20:29) |
リンク | > | んんっ、はむ……ぁ、んんっ……あおい、さぁん……っ♡(唇に咥えた乳首、甘くちゅるちゅると吸い付きながら甘えるように顔を乳房にふにゅんっ、と押し沈めて。そんな中、腹部に触れるあおいの手に全身をゾクゾクだと震わせてしまって。その更に下は体格相応な男のソレがぴんっと硬さを帯びて勃ち始めていて。)ん、あおいさん……おっぱい、吸われるの気持ちいいんです、か……? (2023/8/27 18:21:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、苗木誠さんが自動退室しました。 (2023/8/27 18:23:08) |
犬山あおい | > | んん……っ♥ うん、気持ちええよ……♥(リンクくんを撫でながらもおっぱい吸わせつつ、その手は湯の中でかた~くなってるリンクくんをにぎにぎ……♥)リンクくんの男の子もかた~くなっとる……♥うふふ、なんかくすぐったいわ~…♥(にぎ、にぎ♥したり、さすさすしたり……軽く握りつつ、にち、にち……♥って前後すれば、おっぱいちゅるっ♥と吸われながらもおっぱいを逆に押し付けて甘えさせるように……♥)あっ……♥んんっ、リンクくん……♥♥ (2023/8/27 18:24:02) |
伊吹童子 | > | 【そーれーなーらー、お話部屋作ってもらっちゃってもいいかしらっ♥】 (2023/8/27 18:24:31) |
犬山あおい | > | 【うへへ、ええよ~♥】 (2023/8/27 18:25:21) |
犬山あおい | > | 【(つくってる) 雑談程度だからリンクくんはここでウチとイチャイチャしような~♥】 (2023/8/27 18:27:21) |
リンク | > | そう……?なら、よかった……んぅ♡(自分が甘えたいだけの吸い方に不安を覚えていながらも、あおいの言葉に安心感を覚えると、よりむにゅっ、ふにゅっ、と乳房を小さな手で揉みしだきながらしっかりと乳首を咥えてちゅっ、ちゅっ♡と水音を響かせて。)っあっ♡あ、あおいさん……そ、そこは……んんっ♡(あおいの手が触れるそこは握られ、擦られると快感にびくっ、びくんっと激しく跳ねて。) (2023/8/27 18:31:51) |
犬山あおい | > | っふ~~……♥ん、っ……♥(ちゅぅ、ちゅっ…♥と乳首を執拗に吸われれば、思わずぴく、ぴくっ……♥と背筋をのけぞらせる――♥)やっぱ甘えられると、ウチもドキドキしてまうし、リンクくんもドキドキするやろ……こういう風に♥(刺激をあまり与えないような手コキから、次第に握りしめてにちにち…♥と扱き始めれば、跳ねるリンクくんの腰をそのままに。むに、むにっ♥とおっぱいを押し付けながら授乳手コキのような状態に……♥)ん、っ、ぁ……♥ これ、あかんかも~……♥ (2023/8/27 18:37:17) |
犬山あおい | > | 【非公開で作ったのがあかんかったかな?待ち合わせに作り直したよ~】 (2023/8/27 18:37:36) |
伊吹童子 | > | 【あーりーがーとー♥】 (2023/8/27 18:41:21) |
リンク | > | あおい、さん……っ♡なんだか、ドキドキするし……んんっ♡すごく、甘えていたくなる……っ♡(ああいが背筋を逸らす様子を見ながらも、自身の甘えたい、胸に吸い付いていたいという欲が強く勝り。口の中に溜まり始めた唾液によって、じゅる、ちゅっと乳首を吸い立てるのと共により大きく水音が響き始め。)ぁっ♡お、おちんちん……きもち、よく……んあっ♡(あおいの手に握られたそれを扱き立てるように握った手に擦られると、心地良い刺激にソレをびくんっ、どくんっと小さな外見に似合わぬ力強い脈動を掌に伝えて。)ぁっ……♡甘えてるのに、きもちよくなる、なんて……病みつきに、なっちゃい、そー……♡ (2023/8/27 18:42:52) |
伊吹童子 | > | 【それじゃあ、私はあおいちゃんとお話ししてくるわね〜♥】 (2023/8/27 18:44:40) |
おしらせ | > | 伊吹童子さんが退室しました。 (2023/8/27 18:44:43) |
犬山あおい | > | すっかり蕩けるようなリンクくんにニヤニヤしつつ、柔らかく握り込んだおちんちんはすっかりかた~く……♥)なんやなんや、こっちも筋肉と同じで鍛えられてるみたいやんか……ぁんっ♥♥(ビクッ♥と手のうちで震える肉棒……どくん♥どくんっ♥って脈打つそれは、手の打ちで果てたいのか、それとももっと先に行きたいのか。甘く握り込みながら射精までには至らせずに、リンクくんともっとお話ししたいって、たぷんっ♥としたデカパイを押し付けつつも……)うへへ、す~~っかりスケベな顔になっとるやん……リンクくんの、エッチ♥(おっぱいを軽く離せば、ちゅぽっ♥と音が立つほどで……そのまま額にちゅ♥とキスすれば、おちんちん握ったまま見つめあい……♥)……このまま出したい? (2023/8/27 18:48:37) |
リンク | > | ぅ、そんなの……言われたのはじめて、で……でも、ボクの……大人の人と比べると、小さいし……っ♡(握られたソレに対する感想を口にされると、恥ずかしさに顔を真っ赤にしつつ震えながら、限界が近付きつつあるソレは先っぽをぷくっと膨らませて、今にも爆ぜそうになっていて。)んんっ……♡ぁ……おっぱい……。(不意に顔からあおいの乳房が離れると、物惜しそうにしょんぼりとした様子を見せて。しかし、額に受けた口付けに目を丸くしつつも問い掛けには小さくきょとん、と首を傾げて。)ぇ……その、もっと、気持ちよくなれる、の……?おちんちん、我慢出来る……かな? (2023/8/27 18:56:08) |
犬山あおい | > | 大人と比べる必要なんてあらへんって、リンクくんまだ子供やろ……(ぺちっ、とデコピンすればじ~~っと見つめて)……我慢できへんかもね、もっと気持ちよくなったら……と言うかリンクくん、色々と知らへんの?こう……男と女がチョメチョメしたりとか……(ぱふっ♥と再びおっぱいをくっつけながら、むに、むにっ♥とまたしてもパフパフしてリンクくんを甘やかすように♥)でもまあええわ♥リンクくんスケベになる素質十分やし~?♥ てか、もうそろそろ暖まってきてウチのぼせちゃいそうだからちょっと上がろ?(リンクくんも熱いやろ、なんて額に手をピト♥と当てれば、リンクくんの下半身を表に出しちゃおうと……) (2023/8/27 19:00:14) |
リンク | > | ぁうっ……ちょ、ちょめちょめ……?そんなの、はじめて聞きました……んむっ♡(あおいの言う言葉が何れも聞いたことのない言葉ばかりで、首を傾げながらきょとんとした表情を浮かべて。そこへ再び押し付けられた乳房、ぱふんっと言う音が似合うような具合に押し付けられながら、甘やかすように押し付けられる乳房へ甘えるようにすりすり、ぐいぐいと顔を擦り付けて押し付けて。)す、すけべ……ボク、スケベなのかな……って、うん。のばせちゃうと危ないもんね……?(あおいの言う通り、体は既に温かいどころが暑いくらい、掌を当てられた額も熱で赤くなりつつあり。誘われるがままに立ち上がると、湯面に隠れていたソレ──皮を被ったままガチガチに硬くなったのを曝け出し。) (2023/8/27 19:08:05) |
犬山あおい | > | あ、結構そう言うの疎いタイプなんやね、へぇ~~~……(頷きながらも全く知識がない子相手にどないしよかなぁ……ともぞもぞしてから、あーだのこーだの考えて)あーん……ん~~……!じゃあ、このまま手で……(驚くと危ないもんね、なんて頷けば。そのままリンクくんを膝の上に寝かせておっぱいをその上にたぷっ♥と置いて、そのままおちんぽをにち、にち……♥と扱き始める♥)リンクくん、風邪ひきそうやったら言ってね? ウチ暖めるの得意やから♥)むんにゅ……♥ってしながら、手のひらで固くなった皮つきのペニスを剥くようにぬち♥にちっ…♥と何度も何度も……♥)どぉ、リンクくん……♥気持ちええ……?♥ (2023/8/27 19:14:51) |
リンク | > | (何か悩ましげな様子でしばらく唸るような様子のあおいを心配そうに見上げながらも、どうやら結論が出たらしい様子が見てとれた途端、あおいの膝を枕にするように寝かされ、その上に重量感のある豊かな乳房をたぷんっと置かれ。一瞬、状況が理解出来ずに目を白黒させてしまうも、すぐに下半身に触れるあおいの手で先程の続きであると察して。)んっ……あおいさんのおっぱいに、また甘えられる……っ♡(顔の上に乗せられた乳房に手を添えると、乳首を自分の顔の方に向けて再びちゅっ、と吸い付いて。ちゅぱ、ちゅぷっと水音立てて吸い立てながら、添えた掌でもにゅん、むにゅっ、と乳房を揉み触れ。)ぅ、んっ……おちんちん、すごくきもちよくって……ぁ、っん♡(皮を剥くような手の動き、皮の中からはピンク色の先が見え隠れしながら先走りの汁をぴゅるっと溢れさせ。) (2023/8/27 19:23:06) |
犬山あおい | > | あん、出てる……♥(びゅくっ♥と放たれた先走りを手の内でぬちゃ、ぬちゃ……♥と納めれば、そのまま裏筋や金玉にぬちょ……♥と擦り付けるようにしながら)ぁっ……♥リンクくん、ほんまおっぱい吸うの上手い……っ♥(身をよじりつつ、片方の乳は先端をしゃぶられて、もう片方の乳はたぽ、たぷっ♥と揉まれればメスとしての衝動を溢れさせるように)リンクくん、気持ちええ三体でウチもムラムラする……♥(ぬっち♥にゅっち…♥ピンク色が出入りして、カリ首まで皮を剥きながらまるで皮でしごいているように♥ 柔らかくむっちりとした太腿で頭を支えつつ、全自動で母性を感じさせて射精まで促そうとする――♥)なんか来てもうたら、がまんせんでええからね~……♥ やっちゃって♥ (2023/8/27 19:27:13) |
リンク | > | は、んんっ♡あおいさんの、おっぱい……すきっ……♡(顔の上でたぷんっと揺れる乳房にしがみつくようにむにゅ、むにゅ、と揉みしだきつつも、顔に押し付けられる乳房にぐいぐいと顔を押し付けながら、じゅぶ、じゅるるっと夢中になって吸い付いて。唾液を口の端から溢れさせながらも気にする事なくしゃぶりつき、求めるあまり唇で少し力を込めてくに、と乳首を喰むようにして。)っ、ごめん♡おちんちん、きもちいいの……とまらない、よぉっ♡で、出ちゃうっ♡も、もう……ぁあっ!♡(卑猥なにゅちにゅち、という水音に合わせて扱かれるソレ、先ほどまで限界近くまで追い詰められていた事で瞬く間に限界へと登り詰め。一際大きく全身をびくんっと震わせるの同時にばんっぱんに張り詰めた先端の割れ目から勢いよく白い粘り気の強い液体をびゅるるっ♡と放ち。) (2023/8/27 19:39:22) |
リンク | > | 【背後でレス遅れちゃいましたー!ごめんなさいー!】 (2023/8/27 19:40:12) |
犬山あおい | > | 【いーっぱい出ちゃったね……♥】 (2023/8/27 19:40:16) |
リンク | > | 【うぅ……は、恥ずかしい……♡】 (2023/8/27 19:41:17) |
犬山あおい | > | 【とりあえずもう出してもうたし……今日はここで、って形か……個室でも? お話し程度やけど♥】 (2023/8/27 19:42:07) |
リンク | > | 【ん……それなら、個室でもいい、ですか?お話だけでも全然嬉しい、です……!】 (2023/8/27 19:43:47) |
犬山あおい | > | 【じゃあピロートークしよか♥ とりあえず立てたよ~♥】 (2023/8/27 19:44:58) |
リンク | > | 【今入りましたー!】 (2023/8/27 19:46:04) |
犬山あおい | > | 【はーい♥ じゃあ撃ちも抜けるね、ありがと~】 (2023/8/27 19:47:55) |
おしらせ | > | 犬山あおいさんが退室しました。 (2023/8/27 19:47:58) |
リンク | > | 【ではあちらで!】 (2023/8/27 19:48:27) |
おしらせ | > | リンクさんが退室しました。 (2023/8/27 19:48:30) |
おしらせ | > | グエル・ジェターク ◆mPO2j04nTIMnさんが入室しました♪ (2023/8/27 21:03:52) |
グエル・ジェターク ◆ | > | はぁ…。さて、あいつは見てるんだろうか…。(手ぬぐいを頭に置いて温泉に腰まで浸かり、休日の締めくくりにと極限まで体を癒やしていく) (2023/8/27 21:05:41) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/8/27 21:19:38) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (お酒を飲み、上機嫌で中に入れば見知った姿を見つけて。)や、グエル。 (2023/8/27 21:20:16) |
グエル・ジェターク ◆ | > | ああ、こんばんは…コトネ…。なんだ、今日は随分余裕みたいだな?(酒を飲みながら気分良さそうにするコトネを見ると手をあげて挨拶し、自分も飲もうかと近くにあったボックスに手を伸ばして) (2023/8/27 21:22:38) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んふふ、明日休みだからお酒飲んだのー♡(くふくふ笑って湯船に入ればグエルの膝に座り) (2023/8/27 21:23:31) |
グエル・ジェターク ◆ | > | なるほどな、俺は明日から仕事だっていうのに…羨ましいぞコイツ。(口ではそう言うが手は膝の上のコトネの頭を撫でて今日までの頑張りを褒めているようで) (2023/8/27 21:25:33) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | えへへー、お仕事頑張ったんだもん。それぐらいいいでしょー?(くすくす笑って撫で受け) (2023/8/27 21:26:50) |
グエル・ジェターク ◆ | > | ふ…そうだな、何事にもご褒美は必要だな…。なら…俺からのご褒美も受け取ってくれるか?(頭を撫でていた手はコトネの首筋に移り、五本の指がリズム良く動いて擽り始めていく) (2023/8/27 21:31:06) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ひゃっ♡く、ふふ…♡くすぐったいって…♡(くすぐる手を首で挟めばきゃらきゃら笑って) (2023/8/27 21:33:23) |
グエル・ジェターク ◆ | > | でも好きなんだろ、これ?まだお前と居て日は浅いが、お前が悦んでることくらいわかるぞ…♡(片手を首で挟まれると反対側をもう片方の手が責め始め、もし同じ様に挟まれたらまた逆側を責める無限ループをしようとする) (2023/8/27 21:36:58) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ひうっ♡あははっ♡♡ち、ちかうっ♡♡(無限ループにハマっちゃって両方の責めから逃れられなくなっちゃって♡♡ふるふる首を振り否定しようと♡) (2023/8/27 21:41:03) |
グエル・ジェターク ◆ | > | 違うんなら膝の上から逃げてもいいんだぞ?ほら…酒、もっと飲んだらどうだ?♡(両手はコトネの背中を撫でるように通って脇へと移動し、親指以外の指をさしこめばそれをヘビのようにうにょうにょと動かしていく) (2023/8/27 21:45:14) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | みゃっ!?♡ひゃふふっ♡♡んーっ♡♡(脇を閉じて擽るのだめっ♡と言って♡) (2023/8/27 21:47:12) |
グエル・ジェターク ◆ | > | ああ、悪いな…酒を飲むのに邪魔になったか?ふふ、じゃあこのまま動かないでいるよ…。さあ、存分に飲んでくれ…♡(コトネの抵抗を察すると手の動きを止め、だけど手を脇から抜く事もせず、コトネの首筋に息を掛けるようにしながら話して) (2023/8/27 21:50:05) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (事前に取っていたボックスの酒の蓋を開ければくぴ、と飲み始め♡脇を閉じたままでいつ擽られるか分からなくて…♡) (2023/8/27 21:52:21) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【寝落ちたらごめんなさい!】 (2023/8/27 21:52:36) |
グエル・ジェターク ◆ | > | 温泉に入りながらの酒は気分がいいな…。いくら飲んでもいいぞ?万一の時は俺が連れ出して介抱しよう。(脇に入れた指はコトネが動かして欲しいというまでは動かしそうな様子はなく、話す度に発生する小さな振動だけがコトネの脇の裏をこそばゆく刺激していく♡) (2023/8/27 21:56:15) |
グエル・ジェターク ◆ | > | 【大丈夫ですよ、疲れも溜まってるでしょうし限界が来たらお酒で気持ちよくなって寝ちゃって下さい♪】 (2023/8/27 21:57:22) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | くっ、ふふ…♡♡脇、っ♡♡(こそばゆいのかちみちみお酒を飲んで耐えて…♡) (2023/8/27 22:02:55) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ありがとうございます!】 (2023/8/27 22:03:03) |
グエル・ジェターク ◆ | > | コトネ……俺はお前が擽られて悶えてる姿が好きだ…♡お前は…俺に見られるのは嫌か…?♡(そう言って脇の間を通って手を下に下ろし、コトネが擽られて一番感じるところ……ピンッとしたクリトリスに指を当てると、かろうじて酒が飲めるくらいの余裕を残すくらいの激しさでコショ♡コショ♡と、何度も擽って♡) (2023/8/27 22:07:43) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | いやじゃ、ないけどぉっ…♡ひ、クリだめっ…♡(ぴく、ぴく♡て震えながらなんとかお酒を飲んでいって♡♡♡) (2023/8/27 22:10:48) |
グエル・ジェターク ◆ | > | 嫌じゃないんだな?なら…続けるぞ…?♡(嫌じゃないという言質を取ればもうコトネがイクまで止まらないくらいの勢いで指を動かし、ビンビンになっていくクリトリスを両サイドからショリ♡ショリ♡指でこね回して刺激を与えていく。もちろんもう片方の手も休めたりはせず、再び脇に挟むと今度はくに♡くに♡くに♡くに♡何度も動かしてお酒を飲めないくらいにコトネを蕩かそうとしていく) (2023/8/27 22:15:13) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ひゃうっ♡♡んひっ♡同時にはだめっ♡♡♡クリもやっ、あ…♡(身を捩りながらくすぐりから逃げようとすればお酒が胸と顔にかかっちゃって♡♡ちょっとたっちゃった乳首も丸わかりで♡) (2023/8/27 22:18:55) |
グエル・ジェターク ◆ | > | ふふ、手が2つしか無いのが残念だな♡もっともっと…同時責めをしてお前を気持ちよくさせてやりたいのに…♡(顔に掛かった酒を舐め取ろうとコトネの頬を舐めつつ、脇をくすぐっていた手は酒に濡れた胸に触れ、手のひらで乳首を転がしながら揉み始めて♡) (2023/8/27 22:22:46) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んぅ、♡ぐえる、好き…♡(蕩けた顔で相手を見つめれば頬を舐められ目を細め乳首に反応し♡) (2023/8/27 22:27:08) |
グエル・ジェターク ◆ | > | 俺も好きだぞ、コトネ…♡ほら、今日はこの可愛い突起でとことん気持ちよくなろうな…♡……ん…っ♡(自分の手で気持ちよくなってくれているコトネが愛おしく、唇に深めのキスをしながら乳首を優しく摘んで、下半身の手は人差し指と親指でクリトリスを挟み、ダイヤルを回すような動きでそこをくりくりと責めていく♡) (2023/8/27 22:31:33) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んむっ…♡ん。ちゅ…♡(お酒の酩酊感てとろとろに蕩け、クリトリスをいじられれは足がぴくぴく♡♡♡) (2023/8/27 22:35:13) |
グエル・ジェターク ◆ | > | ふ…ふぅ…っ♡こと…ね…♡(ガチガチになったペニスをお尻に押し付けながら自分も興奮している事を伝え、足を開いて敏感になったクリトリスを上下にシコシコと扱きながらキスを続けて吐息をコトネの口内に吹き込み続けていく♡) (2023/8/27 22:38:15) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | は、ん…♡ぐえる、…♡(はむ、はむ…♡とキスを受け入れながらクリを扱かれ腰が上下にはねちゃって♡♡) (2023/8/27 22:40:58) |
グエル・ジェターク ◆ | > | こと…ね…♡ん、んっ♡このまま…イッて……くれ…♡(コトネの絶頂する姿が見たい、キスをしつつコトネの顔を見つめてそんな欲求にかられるとクリを弾いたり擦ったりしながら割れ目にはペニスを擦り付け、乳首を指先で何度も弾きながら全身を快楽で満たそうとしていく♡) (2023/8/27 22:47:27) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んぅっ♡ちゅ、は…♡(クリを弾かれ、おちんぽでほじられ、乳首もぴんぴんっ♡♡と弾かれ全身弄られてしまえばびくびくびくっ♡♡♡とキスをしながら絶頂しちゃって♡♡♡) (2023/8/27 22:51:29) |
グエル・ジェターク ◆ | > | はっ…♡はっ…♡ちゅ…ぅ…♡(絶頂して痙攣を続けるコトネの体を後ろから抱きしめ、キスを段々と激しくして息もできないくらいにすれば、奥まで届いてしまいそうなペニスは頭だけをコトネの中に入れ、ここから先をしたいか…と言うかするだけの体力があるかをコトネに聞くように腰を軽く動かして♡) (2023/8/27 22:55:32) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (苦しくて太ももを軽く叩けばてろん…♡と力が抜けて♡♡ちゅぷちゅぷ♡と頭だけいれられれば、はっ、はっ…♡と息を荒くしながらおまたをぱくぱくするだけで…♡) (2023/8/27 22:59:21) |
グエル・ジェターク ◆ | > | ん…♡ああ、悪い…。ん…ぐ……ぅ…♡(太ももを叩かれてコトネが苦しんでいる事に気づけばすぐに唇を離し、微かな動きでこちらを誘うような事をするおまんこに我慢できなくなれば一番奥まで貫くようにペニスをずりゅん♡と入れ込み、そのままコトネの体を浮かせそうな勢いで腰を振って♡) (2023/8/27 23:03:51) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ほぉっ!?♡♡♡(一気に挿入されれば子宮口にダイレクトアタック♡♡最大の弱点のひとつを貫かれれば背中を仰け反らせ♡♡) (2023/8/27 23:08:20) |
グエル・ジェターク ◆ | > | んぐぅ♡ほら、きもちいい…か…?♡お前のなか……ぜんぶっ…俺がっ…!♡♡(子宮口に亀頭をグリグリと押し付けながらコトネに聞き、そのまま腰を動かしてぐちゅ♡ぐちゅ♡と卑猥な音をたてながら精子を先端へと上らせて♡) (2023/8/27 23:11:22) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | きもちいっ♡♡ひぐっ♡♡ぐえりゅっ♡♡ちゅーしてっ♡♡たくしゃんっ♡♡(口をあけてキスをねだれば手を後ろに伸ばし♡♡) (2023/8/27 23:14:22) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【お時間大丈夫です??】 (2023/8/27 23:14:31) |
グエル・ジェターク ◆ | > | んぅぅ♡こと…ねぇ…♡♡いい…ぞっ…♡キスしたまま…なか…にっ…♡♡……ちゅ♡ちゅぅぅうぅっ♡♡(後ろに回された手をしっかりと握りしめ、おねだりに応えて深く激しいキスをすればペニスの先端からは白い先走りがぷくっ♡と漏れ出し、それを膣壁に塗りつけるように更にピストンを激しくしていく♡) (2023/8/27 23:20:15) |
グエル・ジェターク ◆ | > | 【こちらは大丈夫です。コトネさんは眠くなったらレス蹴りでも大丈夫ですから、すぐに寝て下さいね?】 (2023/8/27 23:21:09) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ありがとうございます~~!!感謝】 (2023/8/27 23:23:25) |
グエル・ジェターク ◆ | > | 【こちらこそ、いつもグエルくんが気持ちよくなるまで付き合ってくれて感謝です♡】 (2023/8/27 23:25:02) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ちゅ、んむ♡ちゅう…♡(キスされながらハメられれば奥にごっちゅごっちゅと強いピストンを受けますます蕩けさけちゃってイきそうになって♡♡) (2023/8/27 23:25:10) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【どういたしまして♡】 (2023/8/27 23:27:34) |
グエル・ジェターク ◆ | > | ん…ちゅ…♡ふっ…ぅ…♡♡うぅ…ぅっ♡♡(キスをしやすいように背を曲げて首も傾げながらコトネの口内に舌を伸ばし♡繋いだ手をぎゅっと握りしめながら腰を動かしてどちゅ♡どちゅ♡と中で音をさせたかと思うと、そのまま先端から白濁を吐き出して膣の中を生暖かい液体で満たしていく♡) (2023/8/27 23:29:52) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ちゅう、ん、んちゅう…♡♡ん、んぅぅぅっ♡♡♡(舌を絡ませながらハメられ続け、射精されればこちらも絶頂し♡♡こぽり…♡と溢れながら力が抜けてくてん…♡と寄りかかり♡) (2023/8/27 23:32:00) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【いい感じに〆れそう】 (2023/8/27 23:32:13) |
グエル・ジェターク ◆ | > | んぅ♡♡はっ♡♡はっっ♡♡……ふう…♡少し激しくし過ぎたか?……気持ちよかったよ…ありがとう、コトネ…♡(舌を絡ませながら大好きな相手の中に全てを出しきり、銀色の糸を引きながら唇を離せば満足そうな顔でコトネの頭を撫でていって) (2023/8/27 23:35:18) |
グエル・ジェターク ◆ | > | 【はいっ、気持ちよくなれてたら嬉しいです♡】 (2023/8/27 23:35:44) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (とろとろに蕩けた顔で小さく頷けばうとうと、すや…♡と眠ってしまって♡その後どうなったかは彼しか知らない…♡) (2023/8/27 23:36:48) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ありがとうございました~♡♡エロかったです♡】 (2023/8/27 23:37:14) |
グエル・ジェターク ◆ | > | 眠ったのか?お疲れ様だ…コトネ…♡だが…こっちの開発は寝てても続けるって事になってたからな?♡♡(胸板でコトネの背中を受け止めると眠りやすいように体の位置を調整し、それでもクリトリスと乳首の開発は止めず、コトネが起きるまでそれぞれを指で挟んでくりくりと刺激しながら次回の為に感度を高めていくのだった♡) (2023/8/27 23:40:09) |
グエル・ジェターク ◆ | > | 【これで〆ですね…♪いつもながら凄いのしてもらって…コトネさんこそエッチでした♡また遊んで下さいね♡】 (2023/8/27 23:41:16) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【はーい!お疲れ様でした!お仕事頑張ってくださいね!おやすみなさい!/↓】 (2023/8/27 23:41:52) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/8/27 23:41:54) |
グエル・ジェターク ◆ | > | 【はい、おやすみなさい…。それではこちらも…。】 (2023/8/27 23:42:37) |
おしらせ | > | グエル・ジェターク ◆mPO2j04nTIMnさんが退室しました。 (2023/8/27 23:42:44) |
おしらせ | > | 樫野さんが入室しました♪ (2023/8/28 00:35:04) |
樫野 | > | …ふぅ。こんな時間に人の気配は…流石にない、ですか。貸切でお風呂を使えるのは、有難い事ですね。(からからと扉開け、お風呂場へと足を踏み入れるも誰の気配も感じずに。るんるんとご機嫌な様子で先ずはぺたぺた足音鳴らし、洗い場で髪と身体を綺麗に洗い清めてから、湯殿へと向かう。長い髪は後ろ手に纏めお団子にしてから、ぱしゃりと掛け湯施し、片足ずつゆっくり、湯船に身体沈み込ませて行く。肩までとぷん、と浸かると、ほぅ、と思わず吐息吐き出し、気持ち良さそうに目を細めリラックスしていて) (2023/8/28 00:41:40) |
おしらせ | > | 中野三玖さんが入室しました♪ (2023/8/28 00:57:42) |
中野三玖 | > | (とてつもなく重たい瞼。少しでも気を緩めれば、ぱたんっと落ちてしまいそうなくらい。それを我慢しながら、一歩一歩を踏み締めて歩いていく。長く艶やかな茶色の髪を揺らしながら、からりと扉の向こうから顔を覗かせて)この時間なら…きっと誰もいないはず…。居ても片手で数えられるくらい…だよね…。(後半のあたりは自信がないのかモゴモゴと口が納得いってなさそうで…) (2023/8/28 01:01:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、樫野さんが自動退室しました。 (2023/8/28 01:24:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中野三玖さんが自動退室しました。 (2023/8/28 01:42:02) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/8/28 20:11:55) |
ヘクトール | > | (外気温38度って何なのコレ。異状気象って続き過ぎじゃないですかね? とりま、台風3つ特攻するみたいだし、いろいろ備えないとだねえ。とか、なんとか。そういうのも耳に入れつつ、いろんなところをほっつき歩いてきた山羊髭長髪一本結びの壮年は、汗だく疲労の身体を頭の先から足先まで綺麗にしてから、露天風呂の一角、湯縁にいろんな物を預けてだるーっとちゃぷりナウ) (2023/8/28 20:14:16) |
ヘクトール | > | ~♪(いつもダラダラして、腰痛持ちオジサンみたいですが、いやいや、これでもちゃあんと仕事は熟すべく、いろいろ頑張っているんです。瞼を閉じて奏でる鼻歌が、上手かろうが音程が着いて来いであろうが、ダラリタイムは、数少ないリラックスタイム) (2023/8/28 20:16:36) |
ヘクトール | > | (鼻歌交じり、閉じた瞼をゆらりと半ばまで開くと、結露で顔面に水滴ぽちゃり。眼に直撃はしなかったが、掌で押さえて、とりあえずは唸ってみた)目が、目がァ!(いや、大したダメージはないんですけどねぃ?) (2023/8/28 20:19:28) |
ヘクトール | > | (なぁんて戯れをしていたものだから、ダラダラクラゲめいた思考と意識の浮遊感は、残念ながら去ってしまった。濡れた前髪なんぞを掻き上げて、落ちる水滴には直撃注意しつつ、湯煙昇る天上を望む)…はあ、全くやぁれ、やれだ。 (2023/8/28 20:23:30) |
ヘクトール | > | (口上、いつもの溜息と共に毀れる口癖。瞼を閉じて、思考の海へ。もう少しダラダラしてみようか。もしかしたら、思考の海に散らばり浮遊する某かから、妙案が生じるのかもしれないし)海は生命の母、そういや、海の泡から女神も産まれたっけか。 (2023/8/28 20:34:07) |
ヘクトール | > | …さてと、そろそろかねぇ。(長湯の部類になったのかもしれない。クラゲになったり鼻歌クラゲになったり、ダラダラクラゲになったりしたのだから。身体は十分に解れたし、眠気はどこかへ行ってしまった。少し思い当たることも、思考の海から拾い上げることも。湯から上がると壮年は風呂場を後にする) (2023/8/28 20:43:37) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/8/28 20:43:42) |
おしらせ | > | 楓原万葉 ◆Gnsn/.o00wさんが入室しました♪ (2023/8/29 21:49:57) |
楓原万葉 ◆ | > | ……ふぅ、今日も誠に暑い日であったでござるなあ。しっかりと汗を流して行くとしよう。(腰に手拭いを巻いた様相で浴場内へ、静寂に包まれた空間に桶の中へと湯を注ぐ音を響かせて。桶に溜まり切った湯を頭から被ってから髪を洗い始め。)それにしても少し久方ぶりに足を運んだ様な気がするでござるな。この時間であればもう少しばかり客がいそうな物だが、まあ静かなのもそれはそれで悪くない。 (2023/8/29 21:53:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、楓原万葉 ◆Gnsn/.o00wさんが自動退室しました。 (2023/8/29 22:32:45) |
おしらせ | > | 伏黒恵さんが入室しました♪ (2023/8/30 19:03:09) |
伏黒恵 | > | あ~…汗で体がべタべタ(今日は良いことがあったのか、なんだか少し上機嫌。シャワーで頭を洗い、体もしっかり洗って ) (2023/8/30 19:13:53) |
おしらせ | > | 伏黒恵さんが退室しました。 (2023/8/30 19:15:08) |
おしらせ | > | グエル・ジェターク ◆mPO2j04nTIMnさんが入室しました♪ (2023/8/30 23:00:43) |
グエル・ジェターク ◆ | > | 随分と遅くなったな…。本当に…こんな時間でも営業してるこの温泉には感謝が尽きないな…。(溜まっていた仕事を終わらせると凝り固まった体を解すように動かしながら浴場へ入り、まずはシャワーへと向かっていく) (2023/8/30 23:03:14) |
グエル・ジェターク ◆ | > | はあ…今日も暑かったがそろそろ終わるだろう…。秋が来たら俺も何か野菜を育ててみてもいいかもしれないな。(シャワーを浴びて髪をしなっとさせると適当なところに腰を下ろして温泉に浸かり、周りの木々が夏の盛りを終えつつあるのを見てそんな風に呟いて) (2023/8/30 23:17:01) |
グエル・ジェターク ◆ | > | しかし…平日の夜だと人の気配が無いな?一人でいても暇だし、誰かに会えたら嬉しかったんだが…。(長風呂になってくると火照った体を冷やすため岩場へ上がり、綺麗に出た月を見上げながらしばしの間ぼーっとして) (2023/8/30 23:38:38) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレット ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2023/8/31 00:24:14) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | 随分とまぁ……月がよく見える日ね。(満月と言うだけでも大きく見えるのになんでも本日はスーパームーンというものらしい。体の前面をタオルで隠しながら浴場へと続く戸を開き屋内のガラス窓越し…あるいは露天風呂の湯けむり越しに大きく綺麗に出ている月を横目に見ては小さく微笑みながら呟いて)あら、もう随分遅い時間になるのに以外とお客さんはいるみたいね。良かったわ。こんばんわ御一緒させてもらってもよろしいかしら?(微笑みかけながらそう尋ねて。不健康そうなほど白い肌に生々しい蝙蝠の羽をゆっくりと動かしながら気をやっている様子の相手へ) (2023/8/31 00:30:08) |
グエル・ジェターク ◆ | > | こんばんは。ああ、今日は特にいい月が出てるみたいだは…。(新たに来た入浴者が女性だと解るとその体から目をそらそうとするが、目に入った身体に凹凸が無いことを見れば相手が子供だと思って目をそらすのを止め)ああ、構わないよ。お母さんやお父さんはどうしたんだい?(そして恐らく地雷な発言を笑顔でしながら再び温泉に体をつけようとして) (2023/8/31 00:39:23) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | えぇ、ありがとう。(相手の了解を得てから湯船へと浸かる。外のほんの少し緩んだ暑さとはまたベクトルの違う熱にほっと小さく息をついてタオルを頭の上に置いて)…あまりムキになる必要もないとは思うから1度だけの訂正ついでに自己紹介をするわね。私の名前はレミリア・スカーレット。種族は吸血鬼。見た目は貴方の思った通り幼く見えるかもしれないけれど年齢は500歳で、もう保護者が必要な年齢じゃないわよ。(身体を湯に浸けたであろう相手の横についてはどのような反応を返すか面白がる様子で聞いてみようと) (2023/8/31 00:49:14) |
グエル・ジェターク ◆ | > | なっ!?500歳…!?もしそうなら子供どころか相当な年上だな…それは大変失礼な事をした…。どうか許してくれ…。(相手の年齢を聞くと驚きで口を開けながら声を出し、その後で自称500歳の幼女へと頭を下げていく。しかしそれが子供の遊びに付き合ってのものなのか、相手の言うことを信じてなのかはわからない。) (2023/8/31 00:54:26) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | …意外、ね。(てっきり笑い飛ばされるだろうと諦観込みの返答だったためか目の前で頭を下げた相手を見ては少し驚いたように目を開いて。)いいえ、許さないわ。確かに頭は下げてくれたけれど種族は違えど異性の年齢を見た目で判断するというのはあまり褒められたものじゃないもの。だから贖罪として1つお願いを聞いてくれるかしら?(じっと相手の目を見つめて軽く首を傾げて見せながら。) (2023/8/31 00:59:31) |
グエル・ジェターク ◆ | > | 吸血鬼というのは信じ難くはあったが…こんなに物腰の落ち着いた子供もいないだろうからな…。(意外そうな顔をする相手を見ながらそう言うと続けてされる話しを聞いて)……ああ、もっともだよ。レミリアだったか…俺はグエル・ジェタークだ…。それで贖罪になるのなら俺は君の言うことを何でも聞くと誓おう。(伏せていた目を上げると本気の顔をしながら綺麗な白い肌をしたレミリアの顔を見返していき) (2023/8/31 01:07:13) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | あ…(本気の顔をした相手に反して先程まで余裕そうにしていた顔が緩まり思わず、といった様子でくすくすと笑いながら)ふふっ、大丈夫。私が言う前に果たしてくれたもの。私がお願いしようとしてたのは『貴方のお名前を教えてくださる?』ってことだったのよ。何も初対面の人間に無茶なこと言うほど傲慢じゃないもの。(羽で身体を隠すようにしながら手に口を当てて本当に面白かったようすで笑っていて)でも、本当にただの自己紹介だけで信じてくれて良かった。ずっと子供扱いされるのは話し相手として気分のいいものではないのは確かだったから…(一通り笑い治まったのか肩を竦ませていたずらっぽく笑ってみせて) (2023/8/31 01:14:46) |
グエル・ジェターク ◆ | > | ふう…なんだそんなことか…。てっきり心臓でも差し出せと言われるのかと思ったよ…。(レミリアの態度から自分が玩具にされて面白がられてるのを察すると、力が抜けたようにへなへなと腰を落として湯に浸かり)ああ、それはすまなかったよ。だが吸血鬼か…本当に500年も生きているとは思えないくらい綺麗な肌をしているな…。(力なく笑い返してはレミリアの顔をもう一度見て、その透き通るような肌につい思った通りの事を話していく) (2023/8/31 01:20:42) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | そんなことお願いしたら肝心のお話が出来ないわ。一瞬の楽しみよりもお互いにとって、少しでも長い楽しみを…ね?(相手の様子に満足気に微笑みながら先程より多少砕けた調子で返して)羽があるとはいえ初対面で子供扱いするなという方が難しいのも分からなくはないから気にしなくていいのよ。それはね、こういう温泉以外にも毎日お気に入りのB型の血をお湯代わりにお風呂に浸かっているもの……なんてね。(少ししつこいかと思いながらダメ押しとばかりにそう冗談を言って。) (2023/8/31 01:26:03) |
グエル・ジェターク ◆ | > | 少なくとも…心臓を取るのは楽しみの内に入るんだな?(砕けた調子で話すレミリアに少し恐れを含んだ声で返して)ほ、本当にするんだな…そういうこと…。吸血鬼伝説のエリザベートのようだな…。(冗談を真に受けて聞けば何人もの生き血を代償に得た若さなのだと思い恐る恐る相手の腕や手を見て)って…冗談か…。あまり脅かさないでくれ…。 (2023/8/31 01:32:42) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | 否定はしないわ。そこはね。(相手の質問に対して当たり前という調子で答えて。)いちいち準備もきっと大変でしょうし何よりも浸かってもきっといい気持ちにはならないもの。特に何もしていないけれど人間と吸血鬼…寿命をどちらかの尺度に合わせて話すのは難しいでしょうからやめておきましょう?(相手の視線に気付いては身体を覆うようにしていた羽を除けて小首を傾げて)気になるかしら…?(少し考えてから手の甲を上にした状態で相手に差し出して様子を見てみようと) (2023/8/31 01:38:32) |
グエル・ジェターク ◆ | > | ははっ…そうだな…。何もしなくても人間よりも若々しく、美しい…吸血鬼はそういう種族なんだろうと思っておくよ。(恐れから仰け反っていた体を元に戻すと落ち着きを取り戻した様子で話すが)……いいのか…触れても?(差し出された手にこちらの興味を見透かされているのだと気づき、再び心臓を高鳴らせながら目の前の小さな手に大きく力強い手を上下から重ねて感触を確かめようとして) (2023/8/31 01:44:17) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | えぇ。それがいいわね。(話題とは裏腹子供らしい純粋な笑みを浮かべながら緩く頷いて)大丈夫よ。これくらいお易い御用だもの。(少し驚いたようにも聞こえる相手の声色を聞きながら頷いて包まれるように触れられるであろう手の大きさや感触の違い、色その違いに目を細めながら触れられている側の手を相手に任せるように力を抜いて) (2023/8/31 01:51:19) |
グエル・ジェターク ◆ | > | ああ、ありがとう…。うっ、これは…!?……何と言うか…人間の子供とは違うんだな…?スベスベしていて若々しいけれど、色香もあると言うか…。(単純な興味からレミリアの手を包むように触れ、上下からふにふにと挟んではその感触を言葉で表現していく。そうしている内に吸血鬼の魅力に取り込まれそうになり、先程までは子供にしか見えなかった肉体へも妙な色っぽさを感じてしまい、バスタオルに隠れた体をチラリと覗き見てしまうがすぐに視線を手に戻していく) (2023/8/31 01:58:15) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | さっきから薄々感じてはいたけれどグエル、貴方なかなか素直な人のようね。(感触の違いを面と向かってつぶさに伝えられてはくすくすと面白そうに笑って見せてさらに相手の視線まで気付いては咎めはしないものの相手に対する印象の補強として置くことにして。)見た目で1番違うところに興味を持つかと思いきや案外似たようなところから違いを感じ取るなんて新鮮でなんだか面白いわね。(鋭くとがった八重歯・人間らしからぬ血のような色の瞳・羽…挙げればそれなりに集まるほどには差異があると思っていたがそこもまた計算外だったと小さく微笑み) (2023/8/31 02:05:10) |
グエル・ジェターク ◆ | > | な、何の話だ?(レミリアの言葉で視線に気付かれたのかと思い、体へ視線を送らないように意識しながら徐々に手を離していって)いや、気づいてはいたが…瞳を覗き込むのは流石に恥ずかしいから…。それに羽を観察すると体も見てしまう事になるだろう?(レミリアに指摘されると人との大きな差異の部分に目がいくが、そこをしっかり確かめることなんて出来ずに恥ずかしそうに目を伏せて) (2023/8/31 02:12:11) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | 私から見た貴方の第一印象のお話よ。(手を離されてはゆっくりと手を引き抜いて自分でも確かめるように手を眺めて)気になるのなら確かめてみるのも大切だと思うけれど…返答はどうであれ聞いてみる。というのは誰からも怒られたりしないわよ?(じっと相手を見上げるようにしながら先程例として挙げた部分を相手に見せるように羽を動かしながら舌を出すようにして八重歯をちらりと見せたり) (2023/8/31 02:17:17) |
グエル・ジェターク ◆ | > | も、もちろん興味はある…だが俺は人間だからな、そろそろ睡眠をとらないといけないんだ…。レミリア…君の吸血鬼たる部分はまた次回見せて貰ってもいいか?(レミリアの誘惑ともとれる言葉に胸がトクンと大きく鳴り、自身の興味について素直に告白する。しかしその羽に触れようとしたところで踏みとどまると興奮を必死におさえながらそう伝えていく) (2023/8/31 02:23:27) |
レミリア・スカーレット ◆ | > | …そう言われれば起きてからそれなりに時間が過ぎてしまっていたのね。(言われては少しだけハッとした様子で備え付けの時計へと視線を向けて。時刻を見ては仕方がないと肩を竦めて)えぇ、次にまた会うことを楽しみにしているわ。グエル。(最後に緩く近付いては自身の鼻先と相手の鼻先をくっつけるようにノーズキスをして) (2023/8/31 02:28:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、グエル・ジェターク ◆mPO2j04nTIMnさんが自動退室しました。 (2023/8/31 02:49:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レミリア・スカーレット ◆35/L0reQ16さんが自動退室しました。 (2023/8/31 02:55:09) |
おしらせ | > | グエル・ジェターク ◆mPO2j04nTIMnさんが入室しました♪ (2023/8/31 07:49:01) |
2023年08月26日 23時25分 ~ 2023年08月31日 07時49分 の過去ログ
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