「体育教師ヒーローバルクマン凌辱部屋」の過去ログ
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2023年08月24日 22時34分 ~ 2023年09月07日 23時06分 の過去ログ
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力山剛 | > | 怪人の言葉に俺は一瞬怯み、拳を止める。その瞬間を狙い、怪人が俺の右上腕に噛みついた。「はぐっ!?ぐっ!!んはぁぁぁぁぁ…」噛みつかれた部位はダメージを受けていないようだが、そこから全身に快感が走り、俺の右上腕から力が抜ける。「あうぉ…ぉ…っ」なんだ…この…感覚は…!?その感覚が身体を貫くとともに、ピクリと股間が疼いた。※ (2023/8/24 22:34:40) |
タケル | > | なんて、旨い筋肉なんだ。。ゆっくりとお前の体を味わってやる!ガブチュー!チュパチュパ!レロレロ!(バルクマンの自慢の引き締まった二の腕を噛みつきながら音を立てて吸い付く。またしゃぶりつくコウモリ怪人。そして、円を描くように力こぶを舐め回す。バルクマンは快感のあまり、膝をつき股間が大きく膨れ上がる) ※ (2023/8/24 22:39:07) |
力山剛 | > | 「あ…おっ…おっ…や、やめ…ろぉ…噛むなぁ…す、吸うなぁ…っ!!んあぁ…」肩を噛まれて吸われているだけなのに、全身が舐められているかのような快感に蝕まれていく。俺はあまりの快感に思わず膝をついてしまう。なんとか左手で怪人を払い除けようとするが、ダメだ、力が入らない。「ち、ちくしょう……んっ…か、身体が…あ、熱い…っ!!」股間が滾り、俺の肉棒がムクムクと膨らんでいく。そ、そんな…性欲が…抑えられない…!?あぁ、だ、ダメだ…ダメ…だぁ…っ!!「うぁ、あぁ、あぁぁぁぁぁぁっ!!!」※ (2023/8/24 22:44:09) |
タケル | > | どうだ俺のウイルスは?気に入ってもらえたかな??俺の唾液が貴様のバルクスーツを伝い、更に性欲が抑えられなくなるのだ。(噛みついた二の腕や肩はコウモリ怪人の唾液がバルクスーツに染み込み更に性欲が抑えられなくなり股間が反り立つ。) ここはどうかな?カプッ!チュパチュパ!(今度はバルクマンの胸板に顔を埋め、逃げられないように抱きつく。スーツ越しからくっきりと浮かび上がる乳首を前歯でカチカチと挟み、引っ張ったりして刺激を与える。また乳首を口に含んだまま音を立ててしゃぶりつく。身を捩らせて抵抗するバルクマンだが、引き剥がされないように乳首に噛みついたまま放れない) ※ (2023/8/24 22:51:35) |
力山剛 | > | タケルの姿をした怪人がウイルスの説明を嬉々として説明するが、俺は快感を抑えるのに必死でその言葉は耳に入らない。「うっ、くっ…く、くそぉ…っ…あぅあ…あ…」次の瞬間、怪人が俺の胸に顔を埋める。「んはぁ、そ、そこは…っ!!あっ…はがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」乳首を噛まれた俺はその快感に脳内を真っ白に染め上げながら全身を仰け反らせながら絶叫する。「はぐっ!!おごっ!!こ、こんな…これほどの…んぁぁぁっ!!!」弱点である乳首がさらに感じるようになってしまい、俺は抗うことすらも忘れて快感に身を捩って悶える。すでに肉棒は完全に勃起し、スーツ越しに先走りが滲み始めていた。※ (2023/8/24 22:57:13) |
タケル | > | ここがお前の弱点か??これならどうだ?レロレロ!チュパチュパ!チューチュー!(乳首を責められ悶絶するバルクマンの弱点を見破ったコウモリ怪人は、更に乳首を舐め回しては口に含んで吸い付き、噛みながら乳首を引っ張り刺激を加える) おや?この染みはなんだ?(スーツから突き上がった股間の先端から染みが浮かび上がる。)ここは最後のお楽しみだ。今はゆっくりとお前の体を味わってやる。ここはどうだ?レロレロ、チュウチュウ!(乳首を責めるのを止めると、今度は右腕を掴み、腕を上げさせ、汗で染み込んだ脇の下に顔を埋め、舐めまわし、スーツ越しから脇の下に吸い付く。バルクマンの脇の汗の匂いに興奮するコウモリ怪人) ※ (2023/8/24 23:07:58) |
力山剛 | > | 「ぁぁぁぁぁぁっ!!やめっ…やめっ、ろぉぉっ!!んぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!乳首っ!!ちくび…すぅ…なぁっ!!あがっ!!噛むのもっ…んぁぁ!!感じるぅっ!!!」あまりの快感に俺は膝立ちすらも保持できずに仰向けに倒れると、ビクンビクンと身体を痙攣させる。ダメだ、このままでは、快感に支配されて、終わる…っ!!こんな…学校の…プールサイドで…!?怪人がニヤニヤと笑いながら俺の股間を見つめる。あぁ、そこだけは…。しかし、怪人は最後のお楽しみと言い、俺の右腕を上げて腋の下を舐め回していく。腋の下さえもひと舐めされると、俺の理性が吹き飛ぶくらいの快楽が襲い来る。「んぐぉぉぉぉぉっ!!!そこ…も…やめてくれぇぇぇぇっ!!!」※ (2023/8/24 23:15:43) |
タケル | > | すっかり抵抗もできなくなったなバルクマン。止めてくれと言う割には俺に責められたい顔をしてるぞ?まだイクなよ?股間のエナジーは俺の口の中で出してもらうからな!今度はここはどうかな?カプッ!チュー!(仰向けに倒れたバルクマンの太い右脚を両手で掴み、股間に近い内太ももに甘噛みしながら吸い付く。股間に近い太ももを噛まれ快感で、頭を抱えて悶絶するバルクマン。必死に耐えようと首を左右にブンブン振り股間を突き上げながら叫ぶ) ※ (2023/8/24 23:23:05) |
タケル | > | 〈時間遅いですけど大丈夫ですか??〉 (2023/8/24 23:28:52) |
力山剛 | > | 「あぁぁ!!!太腿っ…!!ふと…ももぉっ…感じ…すぎて…おかしくなるっ!?」太腿を舐められ、噛まれ、吸い付かれ、俺の意識はもはやその大半が快感に支配されてしまっていた。股間を突き上げながら頭を抱えて仰け反り悶える。気持ちいい!!気持ちいい!!気持ち良すぎるっ!!肉棒はスーツの下で上下に暴れ、今にも精を吹き出しそうなくらいに猛っている。マスクの下で俺は泡を吹きながら怪人に犯される屈辱と、それすらも忘れさせられるほどの快感の狭間で激しく顔を顰めながら悶絶し続ける。ダメだ、ダメだ。快楽に飲み込まれてはいけない、いけないのに…!※ (2023/8/24 23:29:45) |
力山剛 | > | (もう少し大丈夫です) (2023/8/24 23:30:03) |
タケル | > | 全身噛みついてから最後にエナジーを一気に奪ってやる!チュパチュパ!(太ももから再び胸板に顔を埋めて乳首にしゃぶりつく。) レロレロ!カチカチ!ギリギリ!(膨れ上がる乳首を舐めまわしながら前歯でカチカチと音を立てて乳首を挟み、挟んだまま歯ぎしりをするように左右に歯をスライドさせる。バルクマンのスーツはコウモリ怪人の歯形とヨダレで厭らしく濡れている。精悍なヒーローは既に快楽に堕ちたヒーローの姿となっている。) ※ (2023/8/24 23:38:04) |
タケル | > | 〈ありがとうございます!眠くなったらいつでも言ってください!〉 (2023/8/24 23:38:24) |
力山剛 | > | (了解!) (2023/8/24 23:39:00) |
力山剛 | > | 「うがぁぁぁぁぁぁぁっ!!ちくびが!!ちくび壊れるっ!!あぁぁ!!ぎもぢぃっ!!気持ち良すぎて…おかしくなりそうだぁっ!!」再び乳首を這い回る舌と歯が、俺の理性を奪い去っていく。俺は思わず『気持ちいい』と叫んでしまっていたが、それを口に出してしまったことで、俺の本能のタガが外れるのを感じた。あぁ…怪人に…怪人にこんな痴態を見せるなんて…俺は、俺はもうどうなってもいい…タケルくん、どうか、どうか無事でいてくれ…。「んぐぉぉぉぉぉっ!?あだまんなかかき回されてるみたいだぁぁぁっ!!身体中ぎもぢぃぃっ!!イグイグイグイグっ!!!」俺はもはやいつでも射精できる状況まで追い詰められていた。俺の腰が俺の意思に反して突き上がり、怪人の体に擦り付けられる。「あぁぁ!!いくぅ!!いっちまうぅぅぅっ!!」※ (2023/8/24 23:47:17) |
力山剛 | > | (あ、名前を変えていないことに気づいてしまった…すみません…今更ながら変えておこう) (2023/8/24 23:52:28) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/8/24 23:52:33) |
おしらせ | > | バルクマンさんが入室しました♪ (2023/8/24 23:52:46) |
バルクマン | > | (スーツの色に合わせて青バルクマンで) (2023/8/24 23:53:12) |
タケル | > | ふふふ、もう股間ももたなくなってきたなバルクマン。。メインディッシュを頂くとするか。頂きまーす!カプッ!ジュルジュル!(股間部がスーツを突き破りそうな程、反り立ち、スーツ越しから股間を口に含み咥えこむ。先走りが口に広がる) ぷはーっ!なんて旨いエナジーだ。先走りでこの味なら、精液はさぞ極上の味なんだろう!もっとよこせ!ジュボジュボ!(口の中で音を立てながら吸い付く。バルクマンは体をくねらせ悶える。) ※ (2023/8/24 23:57:12) |
タケル | > | (了解です!) (2023/8/24 23:57:22) |
バルクマン | > | 「はぐぉぉぉぉぉっ!!!いいっ!!んぁぁぁっ!!いいいっ!!ぎもぢぃぎもぢぃ!!俺…負けるっ!!こんな…こんな…っ…あぁ!!あ…あ…あぁ……!!」俺の精神はすでに限界を迎えていた。射精したい。負けてもいい。もう俺の負けだ。肉棒をスーツ越しに咥えあげられ、ジュポジュポと吸引されながら、俺の心は抵抗する力を手放していく。あぁ、タケルくん…。俺は、最後の力を振り絞る。「あ、あ…頼…む…タケル…くん…は…くぉぉぉっ!!た、タケルくんは…っ!!助けてくれぇ!!俺!俺はどうなってもいいから…ぐっ!!ぐぉぉぉぉぉっ!!いっ…いっちまう!!あぁ!!頼むぅっ!!俺の代わりに…タケルくんはぁぁぁっ!!」俺の精神はその言葉を捻り出すと、一気に闇に蝕まれていく。俺の視線はあらぬ方角を彷徨い、口からは舌が突き出す。もう…ダメだ…。※ (2023/8/25 00:06:18) |
タケル | > | さぁ。出せ!お前のエナジーを!ガブッ!(悶えるバルクマンの股間を今度は歯を立て噛みつく。噛みついて刺激を与え更に悶えさせる) ふふふ、お前の可愛い生徒は俺の物だ。そしてお前も逃がさせはしない。お前は俺の家畜となってこれからも俺にヒーローエナジーを献上するのだ。まぁ言うまでもなく俺のウイルスを注入された者は、俺の噛みつきの虜となるのだ。さぁ俺にお前のエナジーよこせ!(股間に噛みつきながら吸い付きバルクマンは絶頂をむかえる) ※ (2023/8/25 00:11:53) |
バルクマン | > | 「あぁぁあぁぁぁあいぃぁいあぁぁっ!!タケルくんっ!!タケル…くぅんっ!!がぁぁぁぁぁぁっっ!!い、いぐっ!!ダメだっ!!あぁぁっ!!いいっ!!いぐぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」ドピュドピュドピュゥゥゥゥゥゥッ!!!俺は絶望と快感にその身を浸しながら、怪人の口の中にエナジーを放っていく。「うっ!うっ!!うっっっ!!!」気持ちいい!!気持ちいい!!もう何も考えられない!!…すまない…タケル…く…ん…。普通の射精とは違う…スーツの色すらも変えられた俺の肉体が貪る快感は凄まじく、射精が止まらない。止められない。「あぁぁっ!!とま…止まらない…あぁぁぁぁぁぁっ!!ぎもぢぃぃぃぃぃっ!!またいくぅっ!!んぁぁぁぁぁっ!!」ドビュッ!!ドピュゥゥゥッ!!カリのくびれを噛まれるたびに俺の肉棒はビクンビクンと跳ね回りながら降参とばかりに精を噴き上げていき、俺の脳内が急激に真っ白に染め上げられていく…。※ (2023/8/25 00:22:23) |
タケル | > | ゴボゴボっ!なんて量のエナジーだ!(口の中でバルクマンのヒーローエナジーが溢れだしバルクマンのスーツの股間部は精液まみれとなっている) ごくっ!ぷはーっ!力がみなぎる。これがヒーローエナジーの力か。。(大量のヒーローエナジーを飲み込み余韻にひたるコウモリ怪人) お前の自慢のスーツも精液まみれではないか。俺が全てなめとってやろう!チュパチュパ!レロレロ。(スーツの股間部に飛び散った精液を舐めとり吸い付く。こんなにエナジーを放出したのに、股間を舐められれば再び感じてしまうバルクマン) ※ (2023/8/25 00:27:48) |
バルクマン | > | 「ひぃぁぁぁぁぁあぁぁあっ!!ぎもぢ…っ!!あぁぁっ!もう!!もう許してくれぇっ!!あっくっ!!いくっ!いくっ!んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」ドプッ!!ドブブゥッ!!!たった今たっぷりと搾り取られたのに、少し股間を舐められただけで俺の弱り切った肉体は一気に凄まじい快感に貫かれ、再び俺は射精する。それは完全敗北の証。俺の肉体が怪人に屈服した証だった。「んぁぁぁっ!ゆ、ゆるしてくれぇ…」※ (2023/8/25 00:33:26) |
タケル | > | なんて最高の味なのだ!一回目のエナジーと同じ濃厚な味だ。。(2回目の絶頂をむかえたバルクマンのバルクスーツが解除され力山剛の姿へと戻ってしまう。しかし、ブルーの競パン越しから未だに膨れ上がる股間。) 先生、地獄はまだ終わらないぞ?生身の体も味わってやるからな。チュパチュパ(満身創痍の力山に再びコウモリ怪人が競パンごと咥えこまれる) ※ (2023/8/25 00:43:11) |
タケル | > | 〈今日はここまでにしときますか??〉 (2023/8/25 00:43:30) |
バルクマン | > | (もう少し続く感じですか?それならばこの辺りにしましょうか) (2023/8/25 00:43:57) |
タケル | > | 〈そうですね。変身解除後も貪りつきたいので!〉 (2023/8/25 00:44:25) |
タケル | > | 〈ストーリー大丈夫でした??〉 (2023/8/25 00:44:47) |
バルクマン | > | (分かりました、では本日はこの辺りで!次回はどうしましょう?) (2023/8/25 00:44:53) |
バルクマン | > | (大丈夫ですよ、青ジャージ出すのと、バルクマンへの名前変更忘れたのは痛かった…) (2023/8/25 00:45:29) |
バルクマン | > | (タケルさんはどうですか?) (2023/8/25 00:45:45) |
タケル | > | 〈何もなければ明日の夜もできます!今日と同じ時間になりますが!〉 (2023/8/25 00:46:01) |
タケル | > | 〈ジャージはまた次回でもいいですよ(笑)〉 (2023/8/25 00:46:28) |
バルクマン | > | (了解です、では明日の夜にまたお待ちしてますね!) (2023/8/25 00:47:04) |
タケル | > | 〈自分はずっと興奮してました!もっと甘える感じもしたかったですけど(笑)〉 (2023/8/25 00:47:10) |
バルクマン | > | (笑 良かったです!少しテンポは早かったかもですね笑) (2023/8/25 00:47:37) |
タケル | > | 〈了解です!出来そうであれば部屋のぞきます!〉 (2023/8/25 00:47:49) |
バルクマン | > | (お願いします!それでは本日はこの辺りで!ROMさん達もありがとうございます!) (2023/8/25 00:48:24) |
タケル | > | 〈ですね、早めた方がいいのかなと思ってしまいました(笑)〉 (2023/8/25 00:48:27) |
タケル | > | 〈了解です!ありがとうございました!おやすみなさい!〉 (2023/8/25 00:48:48) |
バルクマン | > | (おやすみなさい) (2023/8/25 00:48:56) |
おしらせ | > | タケルさんが退室しました。 (2023/8/25 00:49:10) |
おしらせ | > | バルクマンさんが退室しました。 (2023/8/25 00:49:13) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/8/25 19:39:34) |
力山剛 | > | (こんばんは!本日もタケルさんと対戦継続の予定、待機します) (2023/8/25 19:40:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。 (2023/8/25 20:06:28) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/8/25 20:08:28) |
力山剛 | > | (自動退室してしまった…) (2023/8/25 20:08:48) |
おしらせ | > | タケルさんが入室しました♪ (2023/8/25 20:49:51) |
タケル | > | こんばんは! (2023/8/25 20:49:56) |
力山剛 | > | (こんばんは!今夜もよろしくお願いします!) (2023/8/25 20:53:46) |
タケル | > | こちらこそ宜しくお願いします! (2023/8/25 20:54:07) |
力山剛 | > | (再開でよろしいでしょうか?何かご希望あれば!) (2023/8/25 20:54:46) |
タケル | > | そうですね!うーん、出来ればブルーのツルテカ素材のジャージ着てるシーンも欲しいです! (2023/8/25 20:55:57) |
力山剛 | > | (昨日の続きからとなるともう水着一枚なので難しいですな…どうします?) (2023/8/25 20:57:14) |
タケル | > | そうですね、一応変身解除からブルーのジャージ姿になってるのはどうです?ちょっと設定とズレますが、。 (2023/8/25 20:58:33) |
力山剛 | > | (それでもいいですよ) (2023/8/25 20:59:54) |
タケル | > | ありがとうございます! (2023/8/25 21:00:12) |
力山剛 | > | (えーと、では、元々ブルーのジャージを着ていたのか、変身前は競パンだけだったが、変身して解除したらジャージも着ていたとするか、どちらがいいでしょう?) (2023/8/25 21:01:16) |
タケル | > | 変身解除したらジャージを着ていたことにしましょう! (2023/8/25 21:02:41) |
力山剛 | > | (了解しました、では、俺の方から再開でよろしいでしょうか?) (2023/8/25 21:03:27) |
タケル | > | はい!お願いします! (2023/8/25 21:03:49) |
力山剛 | > | (では昨日の続きをば…2回目の絶頂を迎えたバルクマンが力山の姿に戻ってしまうところからですね、書きます) (2023/8/25 21:04:57) |
タケル | > | はい!そうですね!宜しくお願いします! (2023/8/25 21:05:42) |
力山剛 | > | 「あぐっ…ば…バルクメダルがぁ…」俺の胸からバルクメダルが外れ、落ちていく。それとともに青い霧が俺の肉体を包み込み、俺の変身が解けていく…。そして、俺は力山の姿へと戻るが、変身前は青いブーメランタイプの水着のみ身につけていただけであったのに、いつの間にかブルーのジャージ姿になっていた。「あ…うぉ…?な、なんだこれは…俺、いつの間にこんなジャージに…?」わけもわからぬまま俺は自身の服装を見つめる。※ (2023/8/25 21:08:45) |
タケル | > | ふふふっ、バルクマン。エネルギー不足でスーツが解除されたな。。だがまだまだお前のエナジーは出そうだな。。股間の膨らみが止まっていないぞ??まだまだお前の体を食い尽くしてやる。ジュルリ。(変身解除されたバルクマンは力山剛の姿に戻るも未だにコウモリ怪人のウイルスによってジャージ越しからでも勃起が止まらない。その姿を見て、舌舐めずりをするコウモリ怪人) ※ (2023/8/25 21:15:15) |
力山剛 | > | 「んぐっ…!くぉ…や、やめろ…どうして、どうしてそんなに俺を…もう、バルクエナジーは出ない…」俺は狼狽しながら問う。バルクマンとしての力は失われたのに、どうしてそんなに俺を求めるんだ…エナジーが欲しいなら、バルクマンから思う存分吸い取ったのに…。※ (2023/8/25 21:19:37) |
タケル | > | 俺が欲しいのはお前の精液とその逞しい筋肉だ。。例えエナジーが出なくなろうとお前のその素晴らしい筋肉はなくなることはない。この旨そうな筋肉。。噛みちぎりたくなる。だが俺はお前の筋肉を愛撫し、興奮させ無限にお前の精液を奪い、不死身の力を得るのだ※ (2023/8/25 21:23:31) |
力山剛 | > | 「お…俺の…筋肉…?不死身の力…?」こいつは何を言っているんだ…俺は、バルクマンの力がなければ普通のどこにでもいる男なのに…。「お、俺はただの人間だ…。不死身の力なんて…」俺はゆっくりと腕を使って後ずさる。プールサイドのざらざらとした感触が尻に響く。こんな怪人に、吸い尽くされるわけにはいかない…。すぐには変身できなくとも、バルクメダルを、なんとか…。※ (2023/8/25 21:27:13) |
タケル | > | 普通の男、、。?お前はヒーローになれる強い男。そのヒーローの精液は普通の人間よりも価値があるのだよ。俺はそのヒーローエナジーを得ることで不死身の体となるのだ!だがまだ足らぬ!お前のその強力な性欲。まだ絞り出せそうだな。おっと、逃がさんぞ!ガシッ!(後退りする力山にとびかかり仰向けにさせて身動きを取れなくさせる。) もっと楽しもうじゃないかバルクマン。チュパチュパ(力山に覆い被さり首筋に舐め吸い付く) ※ (2023/8/25 21:34:13) |
力山剛 | > | 「ふぐっ!!あう…!!や、やめ…んはぁぁぁぁぁぁぁ…」ダメだ、距離を取ることもできない…どうすれば、どうす…あぁ…首筋が、かん…じる…。全身を性感帯に変えるウイルスとやらの効果は、変身が解除されても続くのか…?「あふぅ!!!や、やめ…んはぁぁぁぁぁっ!!!」俺の身体が快感に再び苛まれていく。※ (2023/8/25 21:38:26) |
タケル | > | どうだ?身体中が性感帯となるのは?何をされても気持ちがいいだろ?お前の性器が壊れるまで精液を絞り出してやる!ガシッ!ハムハム!チュパチュパ!(力山に覆い被さり、右腕を掴み。ジャージ越しから二の腕を甘噛みしながら吸い付く)※ (2023/8/25 21:43:06) |
力山剛 | > | 右腕を噛まれ、吸い付かれ、俺は仰け反り悶絶する。「はぐぁ!!こ、こんなぁ…やめでぐれぇぇぇ…」身体がビクビクと跳ね、性欲が急激に刺激されるとともに肉棒も一気に反り返る。バルクマンの力を失った俺に、抵抗する術はもう残されていない。諦めたくないのに、身体が言うことを聞かない。ダメだ、ダメだ、気持ちいい気持ちいい気持ちいい…頭の中がおかしくなりそうだ。「うぁぁ…たのむ…頼むから…もう、やめてくれぇ…」※ (2023/8/25 21:48:41) |
タケル | > | 誰が止めるものか。お前の体を貪り尽くし、俺の性奴隷となるのだ。チュパチュパ!レロレロ!(コウモリ怪人は更に二の腕の力こぶに吸い付き、円を描くように舐め回す。) ※ (2023/8/25 21:53:17) |
力山剛 | > | 「あっくっ!!やめ…あぁぁあっ!!!性…奴隷なんて…なりたくない…ぐおぉぉぉぉ!!!」敵うはずはないと分かっていながらも、俺は左手で拳を作り、怪人の顔を殴りつける。バルクパワーを送り出せない今、その拳はただの拳。勝てるはずはない。ちくしょう、ちくしょう…気持ち良すぎて、力が、入らなくなって…。「くぉぉ…うはぁ…やめろ…や、やめ…ろぉ…」※ (2023/8/25 21:57:00) |
タケル | > | なんだ、この弱々しい拳は。今度はここを責めて欲しいのか?カポッ!(顔面に当たった左手を掴み拳を広げさせ、五本の指を口に含む) チュパチュパ!チュウチュウ。(口に含んだまましゃぶりつく。力山が引き剥がそうと左腕を引こうとするも、両手で左腕を掴まれ逃れることができない) ※ (2023/8/25 22:00:44) |
力山剛 | > | 「くぅぅぅぅっ!!!な、舐めるなぁ…」左手を掴まれ広げられると、そのまま指を咥えられて舐めまわされる。どうして、どうしてただ指を舐められているだけなのにこんなに気持ちいいんだ…、ああ、ダメだ、おかしくなりそうだ…。こんな状態で弱い部分を責められたら、俺、俺…。左腕は怪人の両手で掴まれて引き離せない。ダメだ、どうしたら…どうしたらいいんだ…!「あっ…ああ…!!!んぁぁぁぁぁ…!!!」※ (2023/8/25 22:05:02) |
タケル | > | 気持ちいいだろバルクマン??もっと責められたいと思っているんだろ?正義のヒーローが敵にやられたいと思うなんて、なんて変態なんだ。。くくくっ。ではお前の弱点でもある乳首を気絶するまでしゃぶりついてやる!ガバッ!(今度は着ているブルーのジャージの上着のジッパーを下ろし、力山の上半身を露にさせる。) ほぉ。お前の乳首、ぷっくりと勃ってるじゃないか。チュパチュパ!チュウチュウ!!(コウモリ怪人は力山の胸板に顔を埋め、ぷっくりと勃っている乳首にむしゃぶりつく) ※ (2023/8/25 22:11:11) |
力山剛 | > | 「はぐぁ!?そ、そこはやめてくれ、お願いだ!!もう、もうやめ…っ!!くぉっ!!!んぐああああああああああっ!!!!」ジャージのジッパーを下ろされ、上半身を曝け出され、乳首に迫る赤黒い舌を、俺は震えながらなす術なく受け入れていくしかなかった。ああ、俺、そんな、乳首責められたら…ダメだ、今、本当に、狂っちまう…。そして、怪人は容赦なく俺の胸に顔を沈めて乳首を舐め上げしゃぶりつく。「うごああああああああああああああああああああああああああ!!!!やめでぐれやめでぐれぇぇ!!!!おかしく、おかしくなっちまうぅぅぅぅっ!!!!た、頼む!頼むぅっ!!んぁあああぁぁぁっあああっぁあぁ!!!!!」乳首から脳天へと電流が走るような痺れる快感が突き抜け、俺は激しく身体を反らせてその快感を逃そうとするが、身体を抱きかかえられ、動きを封じられてはその快感から逃れることはできない。胸を動かしても、右へ左へ追いかけるように舌が動き、俺の弱いところを的確に舐め上げていく。※ (2023/8/25 22:19:59) |
タケル | > | やはりここがお前の弱点か、、。乳首が壊れるまで貪りついてやる!カチカチ!チュウチュウ!ガブッ!(前歯でカチカチと乳首を挟みながら引っ張り、口の中で乳首を吸い付きながら舐め回す。そして強く噛みつく。力山は苦痛と快感の両方を与えられ悶え苦しむ) ※ (2023/8/25 22:24:41) |
力山剛 | > | 「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!んぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」快感と苦痛が同時に俺の乳首を貫き、俺の意識は混濁していく。肉棒はただひたすらにジャージの下で上下に首を振り、あれだけの射精をしたにも関わらずまだ足りないとでも言うかのように先走りの我慢汁を噴き上げる。ダメだ、ああ、気持ち良すぎて、俺、もう、何も…。※ (2023/8/25 22:31:47) |
タケル | > | おぉ?やはりまだエナジーが残っているようだな。股間がこんなに反り立っているじゃないか。。ガシッ!!カポッ!ジュボジュボ!(ジャージの股間部が再び先走りで濡れ始め、ジャージ越しから股間を両手で掴み、口に含むジュボジュボと音を立てながらしゃぶりつく。力山は両手で頭を抱えながら股間を突き出し悶える) ※ (2023/8/25 22:37:22) |
力山剛 | > | 「あっ…ぎっ…ぐぁぁああぁあぁぁああああぁぁあっ!!!!あうああああうぉぉぉおぉぉおおぉっ!!!!」ジャージ越しに股間を両手で掴まれ咥え上げられた俺は、もはや言葉にならない叫びを発しながら頭を抱える。気持ちいい気持ちいいきもちいいキモチイイキモチイイ!!!!頭の中が多幸感で満たされ、もう何もかもがどうでも良くなってくる。ああ、いきたい…出したい…気持ち良く射精したい…。俺の脳内が怪人に再び服従していくが、俺にはもはやそれに抗う精神力は残されていなかった…。※ (2023/8/25 22:42:18) |
タケル | > | もうヒーローとしての理性も無くなったようだな。俺がちゃんとお前の精液が枯れるまで飲み干してやる!チュパチュパ!チュウチュウ!(バキュームのように股間を吸い上げる!またツルテカ素材のジャージの肌触りを楽しむように舐め回す。力山も直ではなく、競パンやジャージ越しからコウモリ怪人の舌の刺激に悶絶する。また両手を伸ばして両乳首を摘まみ更に刺激を与える) ※ (2023/8/25 22:48:17) |
力山剛 | > | 「あっ!!あっ!!んあぁ!!!ぎもぢぃっ!!!あああぁぁ!!!」ジャージ越しに肉棒を舐め回され、ジャージの生地と水着の生地に亀頭部が擦られて俺は仰け反り悶える。気持ち良すぎて意識が混濁していく。早くいきたい、いきたいいきたい!!もはやそれしか考えられなくなっていた。そんな中、怪人が両乳首を摘み上げた。その刺激に、俺は耐えられなかった。「はがあぁぁあぁあぁああああぁぁあぁぁっ!!!ちっ!!!ちぐびぃっっっ!!!!だめだぁいくいくいくいくいくいくっ!!!!ぐああああああああああああああああっっ!!!!!!」ドプッ!ドプドププッッ!!!!俺は激しく悶絶しながら快感に身を任せて怪人の口の中にまた性を (2023/8/25 22:57:42) |
力山剛 | > | 精を放ってしまった…。※ (2023/8/25 22:57:53) |
タケル | > | ゴボゴボっ!ごくっ!ごくっ!ごくっ!(口の中に再び濃厚な精液が溢れだす。3回目とは思えないほどの濃厚な精液。コウモリ怪人は股間を咥えたまま精液を飲み干す) ぷはーっ!やはり旨い!力がどんどんとみなぎる。ガバッ!(3回目の射精で精神と肉体の限界が近い力山のジャージを脱がすと、そこにはザーメンまみれのブルーの競パンが露になる。3回目もイッタと思えないほど、股間の勃起はおさまらない状況となっている。) ※ (2023/8/25 23:05:41) |
力山剛 | > | 「あ…あ…あぉ…おぉぉ…」俺の脳内はもはや言葉を紡げない。あまりの気持ち良さに、意識が混濁し、もう何も考えられない。快感だけが俺を貫き、全てを快楽の悦びへと昇華していく。「ああ…気持ち…いい…」俺は抵抗せずにジャージを脱がされる。剥き出しになった水着の下で、俺の肉棒は勃ち続け、さらなる快感を貪ろうとビクビク痙攣している。※ (2023/8/25 23:09:42) |
タケル | > | ふふふっ、体は正直だな。。まだ俺に食べられたいとは!ガブッ!(3回目の射精後とは思えないほど勃起した股間に再度咥えこむ。競パンは既に三回の射精でザーメンの匂いも強くコウモリ怪人を興奮させる。興奮したコウモリ怪人は少し強めに競パン越しから力山の肉棒に食らいつく) ※ (2023/8/25 23:14:30) |
力山剛 | > | 「んはぁぁぁぁぁっ!!!ぎもぢっ!!あぅあうぉぉぉぉっ!!」肉棒が怒張し過ぎて痛いくらいに俺を責めてくる。ダメだ、もうダメだ。俺はこの怪人に犯され尽くして死ぬのか…。あぁ…気持ちいい…。「いっ…いくぅ…もう…出ないぃぃぃっ!!イグイグイグイグぅっ!!!うぉぉぉぉっ!!うぉっ!!うぉぉっ!!」ドピュドピュゥゥゥゥッ!!」※ (2023/8/25 23:17:32) |
タケル | > | ガブチュー!(コウモリ怪人は股間を咥えたまま頭を上下に動かし刺激を与え続ける。)ごくっ!ごくっ!(4回目の射精もコウモリ怪人は口の中で全て飲み干す) ふふふっ、体力の限界か。(エナジーを放出しきった力山はその場で意識を失う。身体中はコウモリ怪人の歯形や吸い付いたキスマークの痕が残り、股間はザーメンの匂いが立ち込めブルーの競パンもザーメンまみれでカピカピになっている) ※ (2023/8/25 23:28:45) |
力山剛 | > | 「はぐっ!!あぐっ!!んぐぉぉぉっ!!…おぅっ…あぉぉ…あぁ………も…だめ…だ…………」頭の中を快楽で真っ白に染め上げながら、何も考えることができなくなった俺は限界を迎え、意識が闇の底へと堕ちていく。※ (2023/8/25 23:31:19) |
タケル | > | (これでおしまいですかね?) (2023/8/25 23:31:41) |
力山剛 | > | (タケルさんが良ければ終わりにしましょう) (2023/8/25 23:32:05) |
力山剛 | > | (終わりでよろしければラスト書きますね) (2023/8/25 23:32:26) |
タケル | > | (そうですね!) (2023/8/25 23:32:34) |
タケル | > | (お願いします!) (2023/8/25 23:32:46) |
力山剛 | > | …俺は更衣室で赤ジャージのまま目を覚ました。なんだか悪い夢を見ていたような気がする。しかし、記憶が曖昧だ。俺は立ち上がり、更衣室から外に出ると、夜明けの光が見えた。……ん?夜明け?俺は一晩ここで寝ていたのか?…シャワー、浴びないとな。俺は頭を掻きながらジャージを脱ぎ、タオルを手に取った。 (2023/8/25 23:35:05) |
力山剛 | > | …後日、しばらく行方不明になっていたタケルが戻ってきた。彼も記憶を失っているようだったが、身体に傷はなかった。…そういえば、あの日、タケルと会ったような気がするのだが…俺はなにも思い出せなかった。まるでそこだけ記憶が抜け落ちたかのように…。 (2023/8/25 23:36:49) |
力山剛 | > | vsコウモリ怪人 催淫ウィルスを流し込まれた上で身体中を噛まれながら舐め回され、性奴隷直前まで落とされ敗北 (2023/8/25 23:37:48) |
力山剛 | > | (こんな感じでまとめてみました!何の解決にもなってないけど!笑) (2023/8/25 23:38:17) |
タケル | > | (キレイにまとめて頂きありがとうございます!) (2023/8/25 23:38:55) |
タケル | > | (めっちゃ責めることが出来てよかったです!) (2023/8/25 23:39:20) |
力山剛 | > | (お互い楽しめたなら良かったです!対戦ありがとうございました!) (2023/8/25 23:39:44) |
タケル | > | (こちらこそありがとうございました!またやらたいです!) (2023/8/25 23:40:01) |
力山剛 | > | (めっちゃ責めまくられてくらくらです笑 また是非!) (2023/8/25 23:40:28) |
タケル | > | (今度はもっと激しく責めます!はい!おやすみなさい!) (2023/8/25 23:40:54) |
力山剛 | > | (2日間ありがとうございました!おやすみなさい) (2023/8/25 23:41:25) |
おしらせ | > | タケルさんが退室しました。 (2023/8/25 23:41:39) |
力山剛 | > | (ROMさん達もありがとうございました!いやぁ、久々に部屋で対戦できて楽しかったです。無様にやられる感じ、出てたかな…?楽しんでいただければ幸いです。それでは本日はこれで!) (2023/8/25 23:43:19) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/8/25 23:43:32) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/8/26 19:59:22) |
力山剛 | > | (こんばんは!本日も待機します!) (2023/8/26 20:00:03) |
力山剛 | > | (待機しつつ他のこともやりつつなので、返信遅れることが多いかもですが、もしそういうことがあったらしばらく待ってやってくださいな) (2023/8/26 20:02:00) |
力山剛 | > | (と言っても相手がいなければ何とも言えないので、声をかけてくれる方は常に待ってますー) (2023/8/26 20:02:38) |
力山剛 | > | (本日は21時目処に待機してみます) (2023/8/26 20:02:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。 (2023/8/26 20:47:29) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/8/26 20:55:32) |
力山剛 | > | (あと5分だけ待機してみる) (2023/8/26 20:55:55) |
力山剛 | > | (本日はこの辺りで!) (2023/8/26 21:01:22) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/8/26 21:01:26) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/8/27 20:14:00) |
力山剛 | > | (こんばんは!本日もまた来てみました!よろしければ声をかけてみてください!…そういえば、最近やってないから久々にやってみるか…) (2023/8/27 20:15:20) |
力山剛 | > | 力山剛は、取り出したバルクメダルを胸部にあてがう。バルク…変身!!逞しい筋肉がさらに盛り上がり、バルクメダルから漆黒のエネルギーが溢れ出す。そのエネルギーは霧となり、彼の体を覆っていく。…その霧が晴れた後、そこには漆黒のスーツに身を包んだ筋肉質なヒーロー、バルクマンが立っていた。胸の中央にはシンボルのように銀に輝くバルクメダルが装着され、鈍く輝いている。この鍛え上げた肉体とバルクパワーでどんな敵でも打ち倒してみせる。彼は力強く拳を握り込むと、ゆっくりと歩き出した。 (2023/8/27 20:18:44) |
力山剛 | > | (力山剛の名前でこの紹介文は少し違和感あるけど気にしないでおいてください) (2023/8/27 20:19:18) |
力山剛 | > | バルクマン:力山剛がバルクメダルを胸部に装着し変身する孤高のヒーロー。力山の時よりもさらに筋肉が増強し、逞しい筋肉質な肉体を有している。その全身は身体に密着した漆黒のスーツに包まれており、顔はフルフェイスのマスクで覆われその素顔は見えない。助けられた人々は皆彼に感謝をしているが、人の目をかいくぐりながら悪の組織と戦っているため、半ば都市伝説レベルの存在となっている。もちろん学校の生徒や教師にも正体を明かしていないし、明かす気もない。彼の行動原理はあくまでも、「街の人々や大切な生徒達を守ること」なのだ。攻撃は肉弾戦に依っており、拳を使った攻撃を得意とする。拳にバルクパワーを纏わせて敵の懐に打ち込む「バルクストライク」、遠距離からバルクパワーの力で弾丸のように相手に突撃する「バルクマグナム」、自己にも反動が加わるため連発はできないが、相手の内側から破壊する「バルクブラスター」などがある。最近はバルクメダルからのエネルギー供給を胸に集中することで放つ「バルククラッシャー(ビーム攻撃)」を習得し、特殊攻撃も行えるようになった。 (2023/8/27 20:24:25) |
力山剛 | > | もちろん、力山の肉体と精神を有したまま変身しているため、力山の時に肉体や精神に負ったダメージはバルクマンに変身しても引き継がれ、逆にバルクマンの時に負ったダメージや精神的に受けた苦痛も力山に戻っても引き継がれる。 (2023/8/27 20:24:39) |
力山剛 | > | (久々の設定紹介でした!最終待機!自動退室したら終了にします!) (2023/8/27 20:36:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。 (2023/8/27 21:01:37) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/8/27 22:42:13) |
力山剛 | > | (…そういえば、ifストーリーあと2人分残ってたんだよなぁ…どこで出すか考えてなかったけど、久々に部屋で対戦もしてもらえたし、メインストーリー更新してそのあとでまた対戦してもらえたら載せることにしましょうか…、あ、あと、ストームさんとの対戦ログはまとめ中なのでまた機を見て公開させてもらいます) (2023/8/27 22:44:08) |
力山剛 | > | (メインストーリーはエロには期待しないでもろて、あと、複雑になってきたので少しまとめましょうか) (2023/8/27 22:46:42) |
力山剛 | > | これまでのあらすじ (2023/8/27 22:47:04) |
力山剛 | > | 力山剛は、人々の目につかないように夜な夜なバルクマンに変身して怪人を倒し続けていた。その正体を知っているのは高校の校長である真中と、神出鬼没に現れる謎の少年のみだった。高校には、力山が心を許せる教員達が数名いたが、彼らにもバルクマンの存在を隠し、1人孤独に戦いを続けていたのだった。 (2023/8/27 22:49:50) |
力山剛 | > | 昼間は快活で筋肉質な体育教師兼水泳部顧問として生徒達の指導に励み、夜は怪人の気配を探り、必要とあらば人々に害をなす怪人を容赦なく滅ぼす闇のヒーローとなる。二足の草鞋を続けるその根底には、自己犠牲と「人々を守る」という信念が強迫観念のように茂っているのだった。 (2023/8/27 22:55:21) |
力山剛 | > | そんな折、バルクマン自身を狙う怪人達が現れ始め、事態は動いていく。心が壊れるほどにボロボロにされてもなお、力山はバルクマンとして戦い続けていく。怪人達の策略に堕ちて犯され尽くし精神が壊れてしまった場合でも、謎の少年により記憶を操作され、彼は道具のように戦い続けていくのだった。 (2023/8/27 22:58:23) |
力山剛 | > | そして動き出す組織ドッペル。「敵」として立ちはだかるものの、純粋な「敵意やバルクマンへの独占欲」ではなく、力山への「愛情」をもって彼を…いや、バルクマンを貶めていく彼らの目的は一体…!?そして、力山の過去に秘められた謎とは…? (2023/8/27 23:02:06) |
力山剛 | > | エピソード0含め、詳しくは、バックナンバーをご覧ください! (2023/8/27 23:02:41) |
力山剛 | > | (あまりにも稚拙な伏線をたくさん張ったり、設定ごちゃごちゃなところもあるかもですが、そこは本格小説とかでは無いのでご容赦ください、あくまで俺自身がそういう設定でヒーローやりたいってのを具現化したら止まらなくなっただけなので…。ちなみに俺が一番大好きなキャラは西川くん、ドッペルストーリーで一番楽しく描けたのは北村先生編だったけど、桜編も力山を堕とすの楽しかったんだよなぁ…) (2023/8/27 23:05:53) |
力山剛 | > | (というわけで、メインストーリーの更新いきますね) (2023/8/27 23:07:37) |
力山剛 | > | (久々にドローンカモン) (2023/8/27 23:09:20) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/8/27 23:09:22) |
おしらせ | > | バルクマン観測機体さんが入室しました♪ (2023/8/27 23:09:30) |
バルクマン観測機体 | > | 夕闇色付く暗い路地裏を20代前半くらいの女性が息を切らせて走っていた。「はあ…はあ…はあ…」その背後からは、何やら不気味な蠢きが追いかけてくる。「いや…いやぁ…っ!!」噂には聞いていた。事件も多発している。でも、まさか自分に降り掛かるなんて思っても見なかった。『怪人事件』。巷では怪人による暴行・殺人事件はひとまとめにされてそう呼ばれている。怪人はこの地域に限局して出現しているらしく、他の地域では話を聞かない。それでも広いこの街。5年前から増えてきたとは言っても、怪人の事件の件数はそれほど多くはない。まさか自分がと、女性は思う。 (2023/8/27 23:09:51) |
バルクマン観測機体 | > | 「あうっ!!」足がもつれた女性はその場に転んでしまう。シュルシュルと気色の悪い蔦のようなものが足に絡みつき、その自由を奪おうとする。「いや…っ!!」女性はなんとかその蔦を振り解くと、立ち上がり足を引きずりながら走り出す。…背後の怪人はすぐに追撃をして来ず、そんな自分の姿を楽しんでいるかのように、ジリジリと近づいてくる。「た…助けてぇ…だれか…助けてぇぇっ!!」 (2023/8/27 23:10:15) |
バルクマン観測機体 | > | …不意に、赤ジャージ姿の男とすれ違う。…え?「ま、待って…そっちは…」「大丈夫!こっちに来て!」女性は不意に路地の曲がり角から現れた女に腕を掴まれて引っ張られる。「きゃあ!!」「心配しないで、あなたは助かるから。…足…見せて」現れた女は赤ジャージの男からある程度離れたところに彼女を避難させると、消毒とガーゼや包帯を取り出して足の処置を始めてくれる。「あの…さっきのジャージの男性は…大丈夫なの…?」「…ええ、大丈夫。彼、強いのよ」あれ…?女性はふと思う。足の手当てを終え顔を上げたその女の顔は、少し泣きそうな顔をしていたのだ…。 (2023/8/27 23:12:00) |
おしらせ | > | バルクマン観測機体さんが退室しました。 (2023/8/27 23:12:44) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/8/27 23:12:51) |
力山剛 | > | …俺は女性を桜に任せると、胸ポケットからバルクメダルを取り出す。本当は桜も西川も危険な目になど遭わせたくはない。しかし、彼らが望んで付いて来てくれるのなら…。「バルク…変身!!」胸に装着されたバルクメダルから漆黒の霧が噴き出し、俺のジャージを漆黒のバルクスーツへと変換させていく。フルフェイスのマスクが装着されると、俺はその蠢く怪人に向かって走り出した。 (2023/8/27 23:14:15) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/8/27 23:14:19) |
おしらせ | > | バルクマンさんが入室しました♪ (2023/8/27 23:14:24) |
バルクマン | > | 「うぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!バルクストライクっ!!!」バルクパワーを集中させて勢いよく突き出した拳。しかしその拳は虚しく空を切る。「…これは…」シュルシュルと俺の左右の壁から蔦が伸び、両手首に絡みつく。「…この攻撃はどこから…?目の前のこれは…ぐっ!!」縛り上げられた両手首が左右に引かれ、胸が開く。引く力はそれなりに強いが、力を込めれば簡単に引きちぎれるだろう。俺は両腕に力を込めた。 (2023/8/27 23:15:06) |
バルクマン | > | 「がっ!?ぐぅぁぁぁぁぁぁっ!!!」次の瞬間、全身に激しい電流が流され、俺は仰け反りながら叫ぶ。これは…。ガクッと膝をつくと、両側の壁から声がした。『ひーっひっひ、バルクマン、バルクマン!お前はもうここまでだぁよ』『にーっにっにっ、バルクマン、バルクマン!この攻撃にはひとたまりもないだろう?』 (2023/8/27 23:15:28) |
バルクマン | > | …なるほど、目の前のこの怪人は実体のない囮か。本体はこの蔦の先か。俺は蔦をそれぞれ引っ張り掴むと、バルクパワーを集中させていく。「…バルク…ブラスター!!!うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」俺の両手から蔦に向けて破壊の波動を放つ。それは蔦を伝わり、壁の奥にいる怪人の本体に直接伝わっていく。 (2023/8/27 23:15:52) |
バルクマン | > | 『うげぇぇぇぇぇっ!!ちょ、直接攻撃だけじゃないのかよーっ!!!』『にいちゃん!!おで!!死んじゃう!!だじげでぇぇぇ!!!』両側の壁の向こうでそれぞれ何者かが爆散する音がする。…兄弟の怪人…か…。だが、人を襲う怪人であるならば、俺は…。枯れゆく蔦を見つめながら、俺はバルクメダルを外し、力山の姿に戻った。 (2023/8/27 23:16:26) |
おしらせ | > | バルクマンさんが退室しました。 (2023/8/27 23:16:28) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/8/27 23:20:24) |
力山剛 | > | 「ぐっ…」身体の節々が…痛い。電流に焼かれたのと、バルクブラスターの反動で…。俺はその場に膝をついてしゃがみ込む。「くぅ…動かせないことはないが、簡単な運動くらいしかできないなこれは…明日の授業、どうするかなぁ…」 (2023/8/27 23:20:58) |
力山剛 | > | 「お疲れ様」俺の肩を支えるように抱きながら、桜が声をかけてくる。先程の女性を介抱してくれていたようだ。「ん…桜…彼女は大丈夫だったのか?」「ええ、大丈夫、ちゃんと純恋が記憶を調整してくれたから」「そうか」桜はニコッと笑うと俺の顔を覗き込む。「…なんだよ」「痛そうにしてるから…さて、今回はどこを手当するのかなと思って」「う…今回は…全身…?」バツが悪くなり俺は彼女とは別の方向を見て頰を掻いてみる。身体中が痛いが、これは手当されたからといって治りそうもない。「栄養のあるもん食って寝るしかないだろ」 (2023/8/27 23:22:54) |
力山剛 | > | 「なるほど、攻撃技の反動とかってやつね、反動技なんてポンポン使わなければいいのに」「ぐっ…!」「脳筋」「ぐぉ…!さ、桜…!?」「自分の身体を労らない男、カッコ悪いぞ」「ぐぁぁぁ…!そ、それ以上はぁ…!」桜に俺の正体がバレてから、物言いが強くなった気がしないでもない。…というかもともと毒舌気味ではあったが毒舌に拍車がかかっているような…。桜は俺の肩を抱き立ち上がらせる。「さ、桜…」 (2023/8/27 23:24:29) |
力山剛 | > | 「仕方ないから、今日は私がお家でご飯をご馳走してあげます。いつものスタミナご飯でいいね?」「う…」「い・い・ね?」「……ハイ」俺は素直に返事をした。こんなに甘えてもいいのだろうか。…まぁ、桜が嬉しそうだからいいか…。俺達はゆっくりと街の光の中へと戻っていった…。 (2023/8/27 23:25:07) |
力山剛 | > | …………敢えて言うが、本当に飯を食いに行っただけだからな…。 (2023/8/27 23:25:46) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/8/27 23:26:49) |
おしらせ | > | バルクマン観測機体さんが入室しました♪ (2023/8/27 23:37:17) |
バルクマン観測機体 | > | 「剛さん…」純恋は、桜と一緒に歩いていく力山を見つめながらぼんやりと呟いた。なんだろう、モヤモヤする。でも、私にはどうすることもできない。…いや、どうもしない。するつもりもない。 (2023/8/27 23:37:37) |
バルクマン観測機体 | > | 「…安心して純恋、この世界線では何も起こらないから」「…わかっています」いつの間にか隣に現れていた謎の少年。純恋は彼と目を合わせずに頷く。「…組織ドッペル。あれは、僕達の計画にとってイレギュラー。一体何が起こっているんだろうね」「さあ」純恋の素っ気ない言葉に少し眉を釣り上げながら、少年の姿は掻き消えた。 (2023/8/27 23:39:07) |
バルクマン観測機体 | > | 純恋は後ろ手に隠したカートリッジを握りしめながら、過去に聞いた力山の言葉を反芻していた。『純恋さん…俺、純恋さんを守るから。ずっと、ずっと守ってみせるから』 (2023/8/27 23:39:33) |
バルクマン観測機体 | > | 「剛さん。もう、いいんです。もう…いいの。過去に囚われ続けるのはもうやめてください。私は、剛さんに相応しくないから」…でも、何故だろう。今の彼との関係を失いたくない自分もいる。いや、違う。失いたくないんじゃない。…縋り付きたいのだ。彼に。彼に縋り付いて、私以外を見ないでほしいと叫びたい。嫉妬でも強欲でもない。私のはただの傲慢。彼には私しかいないと驕り高ぶるただの傲慢なのだ。彼を真に理解できるのは、私しかいない。そう、思う自分がいる。 (2023/8/27 23:40:14) |
バルクマン観測機体 | > | 「本当…人間の精神って…ごちゃごちゃね…」純恋は手に持った真っ白なカートリッジを見つめる。西川の手から純恋の手へと渡されたバルクマンの力が込められたカートリッジだ。「剛さん。あなたの心、貰い受けました。あなたの力を用いて、我々の計画は完遂される…」純恋はいつの間にか着飾っていた真っ黒なドレスを翻す。 (2023/8/27 23:40:53) |
バルクマン観測機体 | > | 「バルクマン奴隷化計画最終段階へ移行」純恋の周りをドローンが旋回する。「…バルクマン…力山剛の精神の掌握を確認」『バルクマン…力山剛の精神の掌握を確認』純恋の言葉はそのままドローン…バルクマン観測機体からも響く。「『記憶から抽出し具現化するカートリッジの力を用いて、全てを終わらせる』」純恋はカートリッジをギュッと握りしめた。この力を用いて儀式を完遂すれば…。 (2023/8/27 23:41:38) |
バルクマン観測機体 | > | 「…姉さん。これで全てが終わる。僕達の願いも思いも希望も絶望も…全て」男がその横に立ち、純恋の手を握った。「ええ、一緒に彼を…剛さんを救けましょう。誠実。剛さん…あなたは、もう苦しまなくて良くなります…」「力山先生の思いを解放」「「そして、『彼ら』の想いも解放」」純恋の背中に漆黒の翼が生え、彼女を包み込む。「『ドッペル:バルクハンドラー』…姉さんの力で、必ずやつを引き摺り出す…」 (2023/8/27 23:42:16) |
バルクマン観測機体 | > | 「そう、悠長なことを言っている場合でもなさそうだぞ」不意に響く壮年男性の声。その声に、純恋と樋口は行動を止める。「…北村先生…どういうことですか?」訝しげに北村を睨む樋口に、北村はスマホの画面を見せる。「…これは?」「何か、我々の預かり知らぬ事態が起きているようだ」その画面には黒塗りの背景に真っ白な字で大きく、『怪人ネット』と書かれていた…。 (2023/8/27 23:47:20) |
バルクマン観測機体 | > | メインストーリー:ドッペルの支配者編 完 (2023/8/27 23:48:10) |
バルクマン観測機体 | > | (定期連載、バルクマンメインストーリーも少しずつ佳境に近づいてきました。ただ、当のバルクマンには今のところ何も起こってませんので、引き続き対戦募集してます!ではまた来ますので、設定等見て力山やバルクマンを堕としたいと思ってくれた怪人の方々、よろしければまた声をかけてくださいね!ではおやすみなさいれ (2023/8/27 23:54:03) |
バルクマン観測機体 | > | おやすみなさい! (2023/8/27 23:55:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、バルクマン観測機体さんが自動退室しました。 (2023/8/28 00:20:53) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/8/29 20:19:57) |
力山剛 | > | (こんばんは!昨日は色々忙しく来られなかった…本日も待機します!) (2023/8/29 20:20:22) |
力山剛 | > | (最終待機!次自動退室したら終了します!) (2023/8/29 20:31:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。 (2023/8/29 20:57:29) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/8/30 20:03:04) |
力山剛 | > | (こんばんは!また職場からログイン!ですのでいつもと違っても同一人物です!待機します) (2023/8/30 20:05:59) |
力山剛 | > | (はー、今日は早く帰ってジム行く予定だったんだけどなぁ…) (2023/8/30 20:20:24) |
力山剛 | > | (それでは最終待機にします!自動退室したら終了!) (2023/8/30 20:33:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。 (2023/8/30 20:58:36) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/8/31 20:13:04) |
力山剛 | > | (こんばんは!8月最終日!今日もいつも通り待機するぜ!) (2023/8/31 20:14:45) |
力山剛 | > | (そういえば、今までシチュエーションバトルしかやってこなかったけど、ダイスバトルもご希望あればできますのでそういうのやりたい!って方もお気軽に声をかけてみてください!) (2023/8/31 20:32:59) |
力山剛 | > | (よし、本日も最終待機にします!自動退室したら終了!) (2023/8/31 20:53:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。 (2023/8/31 21:18:21) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/9/1 20:08:57) |
力山剛 | > | (こんばんは!今日も来たぜ!9月始まりましたね、今月も気張っていきましょう!待機します) (2023/9/1 20:10:48) |
力山剛 | > | (リピーターさん、新規対戦希望の方、どんな方々でもお待ちしてます!) (2023/9/1 20:31:09) |
力山剛 | > | (いや、どんな方々っていっても荒らしとかはおやめくださいね、今までほとんどないけど。怪人の皆さんどこからでもかかってこい!) (2023/9/1 20:47:42) |
力山剛 | > | (怪人の皆さんってなんか変かな?怪人どもめ!俺は逃げも隠れもしない!どこからでもかかってくるんだ!!) (2023/9/1 21:11:20) |
力山剛 | > | (今日は22時まで待機してみようかな、引き続き対戦、雑談希望の方募集中!) (2023/9/1 21:22:20) |
力山剛 | > | (もう少し待機できそうだけど、本日はこれで自動退室したら終了!では最終待機にします!) (2023/9/1 22:01:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。 (2023/9/1 22:26:09) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/9/2 20:05:54) |
力山剛 | > | (こんばんは!本日も待機します!) (2023/9/2 20:06:17) |
力山剛 | > | 21時30分めどに待機しようかな) (2023/9/2 21:05:32) |
力山剛 | > | (新規対戦、リピート対戦、雑談などなど募集中です!) (2023/9/2 21:06:15) |
力山剛 | > | (最終待機!自動退室したら終了します!) (2023/9/2 21:38:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。 (2023/9/2 22:04:07) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/9/3 20:03:24) |
力山剛 | > | (日曜日もこんばんは!よし!今日も待機するぞ!) (2023/9/3 20:05:15) |
力山剛 | > | (今日はこのくらいにしておこうかな、あとちょいとだけ最終待機!) (2023/9/3 20:26:58) |
おしらせ | > | オクトパスパイダーさんが入室しました♪ (2023/9/3 20:27:37) |
オクトパスパイダー | > | こんばんわ (2023/9/3 20:27:55) |
力山剛 | > | (こんばんは!訪問ありがとうございます!) (2023/9/3 20:28:06) |
オクトパスパイダー | > | よろしくお願いします。バルクマンの男パワーを絞りにきたぜ (2023/9/3 20:28:30) |
力山剛 | > | くっ…絞るだと…!?何を言っている…!(お初の方でよろしいでしょうか?よろしくお願いします!) (2023/9/3 20:29:32) |
オクトパスパイダー | > | はじめましてです。たまにバルクマンのバトルをROMしてました (2023/9/3 20:30:08) |
力山剛 | > | (お、ROMさんから参戦嬉しいです!) (2023/9/3 20:30:42) |
力山剛 | > | (こちらの部屋で対戦でよろしいですか?) (2023/9/3 20:31:17) |
オクトパスパイダー | > | 大丈夫ですが、移動のご希望があれば移りますよ。 (2023/9/3 20:31:48) |
力山剛 | > | (俺の方はこちらの部屋で対戦できた方がログ残るのとROMさんも盛り上がれるのでありがたいですよ) (2023/9/3 20:32:56) |
オクトパスパイダー | > | (OKです。よろしくおねがいします) (2023/9/3 20:33:14) |
力山剛 | > | (お願いします!さて、どのような感じで対戦しましょう?) (2023/9/3 20:33:39) |
オクトパスパイダー | > | (バルクマンさんはあくまで男役ですよね?ケツなどは無しですね?) (2023/9/3 20:33:51) |
オクトパスパイダー | > | (あ、オレの方はバルクマンさんが勝利したら掘ってもOKですw) (2023/9/3 20:34:15) |
力山剛 | > | (ケツありでも良いですよ、いや、俺は勝ったら怪人を倒すか逃してしまうので掘るのはないな笑) (2023/9/3 20:35:30) |
オクトパスパイダー | > | (了解w。まあ基本はガタイと股間ぜめで悶絶してください) (2023/9/3 20:36:02) |
力山剛 | > | (負けるわけにはいかないな…ダイスバトルで良いですか?) (2023/9/3 20:36:27) |
オクトパスパイダー | > | ダイスバトルは不慣れですのでヤメといた方が無難かもです。 (2023/9/3 20:36:56) |
オクトパスパイダー | > | まったりとパワー拮抗のバトルでいかがでしょう? (2023/9/3 20:37:22) |
力山剛 | > | (じゃあシチュエーションバトルでいきましょう、了解です) (2023/9/3 20:37:34) |
オクトパスパイダー | > | (加山さんのお好みのシチュから始めてもらって結構ですし、自分が人質とってるとかの状況でもOKです) (2023/9/3 20:38:33) |
力山剛 | > | (俺、力山です笑 基本的にはお相手さんの希望に合わせる形にしてますが、希望のシチュなどあればご提案ください!) (2023/9/3 20:39:43) |
オクトパスパイダー | > | (じゃあ卑怯にも人質取って力山さんをおびき出す感じで良いでしょうか) (2023/9/3 20:40:41) |
力山剛 | > | (OKです!書き出しはオクトパスパイダーさんからでよければお願いします!) (2023/9/3 20:42:08) |
オクトパスパイダー | > | 平和な毎日がすぎるように思われた小学校の校庭に旋風の様に強い風が吹き荒れるその風が止んだときにはその中心には真っ黒なスーツを着用したひとりの男が立っていた。そして校舎にむかって叫ぶ「ここに居るのは判ってるんだぞバルクマン!出てこないとコイツらがどうなるか判らんぞ!」 (2023/9/3 20:45:57) |
力山剛 | > | (あ、ターン終了時▼か※お願いしますね!) (2023/9/3 20:47:12) |
オクトパスパイダー | > | (男の背中からは触手状の腕が伸びて数人のドッジボールをしていた生徒にまk付いていた) (2023/9/3 20:47:21) |
オクトパスパイダー | > | (了解です) (2023/9/3 20:47:25) |
オクトパスパイダー | > | ※ (2023/9/3 20:48:06) |
力山剛 | > | (あと、力山は高校教師なので怪人の気配を追って小学校に来た感じにさせてもらいます!紹介文に書いてなくて申し訳ない!) (2023/9/3 20:49:25) |
オクトパスパイダー | > | ? (2023/9/3 20:53:56) |
おしらせ | > | オクトパスパイダーさんが退室しました。 (2023/9/3 20:54:19) |
力山剛 | > | (ありゃ、退室されてしまった…) (2023/9/3 20:55:02) |
力山剛 | > | (今書いていたところだったのですが…時間がかかってしまったか、先ほどの意図が伝わらなかったかな?申し訳ありません) (2023/9/3 20:56:26) |
力山剛 | > | (戻って来られるかもしれないのでしばらく待機してます) (2023/9/3 20:59:48) |
力山剛 | > | (久しぶりに対戦できるかなと思ったのですが残念…オクトパスパイダーさん、俺の何かしらの発言でお気を悪くされたらすみません。見ていてくれたらまた仕切り直ししましょう!去られるのであればそれはそれで仕方ないですが、何が気になったかは俺自身気になるところ。兎にも角にも一旦これで打ち切り!) (2023/9/3 21:18:15) |
力山剛 | > | (改めて、少しだけ雑談希望の方などいたら待機します!) (2023/9/3 21:18:23) |
おしらせ | > | ダーティフォグさんが入室しました♪ (2023/9/3 21:41:29) |
ダーティフォグ | > | (こんばんは、時間ギリギリですがまだいらっしゃるかな?) (2023/9/3 21:41:49) |
力山剛 | > | (お、おおお、久々!) (2023/9/3 21:41:57) |
力山剛 | > | (まだいました、ダーティフォグさんお久しぶりです!) (2023/9/3 21:42:29) |
ダーティフォグ | > | (お久しぶりです!ちょっとだけ雑談とかいかがでしょう?) (2023/9/3 21:42:31) |
力山剛 | > | (ありがとうございます、部屋作りますか?) (2023/9/3 21:42:48) |
ダーティフォグ | > | (待ち合わせに立てました!) (2023/9/3 21:46:41) |
力山剛 | > | (お、いつもありがとうございます!伺います!) (2023/9/3 21:47:07) |
おしらせ | > | ダーティフォグさんが退室しました。 (2023/9/3 21:47:34) |
力山剛 | > | (ROMさん達もいつもありがとうございます、今回は残念でしたがまた声かけてください!) (2023/9/3 21:48:26) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/9/3 21:48:33) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/9/4 20:27:59) |
力山剛 | > | (こんばんは!9月ももう4日経ったんですね…月日が流れるのは早いものですな!少し遅れましたが本日も待機します!) (2023/9/4 20:29:59) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/9/4 21:09:32) |
相談 | > | 【すみません、間違えて入室してしまいました。】 (2023/9/4 21:10:03) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2023/9/4 21:10:05) |
力山剛 | > | (はい!了解です!) (2023/9/4 21:10:33) |
力山剛 | > | (さてさて、最終待機にします!自動退室したら終了で!) (2023/9/4 21:11:48) |
おしらせ | > | 猪川重さんが入室しました♪ (2023/9/4 21:28:46) |
力山剛 | > | (おー!猪川さん!お久しぶりです!) (2023/9/4 21:29:21) |
猪川重 | > | (こんばんは。ちょっとギリギリだけど、いらっしゃるかな?) (2023/9/4 21:29:24) |
猪川重 | > | (あ、いらっしゃった。) (2023/9/4 21:29:35) |
力山剛 | > | (いましたー、というか最後に覗いたところだった) (2023/9/4 21:29:54) |
猪川重 | > | (立ててきたんですけど、少し雑談などどうでしょう。) (2023/9/4 21:31:13) |
力山剛 | > | (何にせよ訪問ありがとうございます!) (2023/9/4 21:31:13) |
力山剛 | > | (伺いますね!) (2023/9/4 21:31:28) |
猪川重 | > | (ありがとうございます。では失礼します。) (2023/9/4 21:31:42) |
おしらせ | > | 猪川重さんが退室しました。 (2023/9/4 21:31:49) |
力山剛 | > | (はい!では俺もこの部屋から出ます!また!) (2023/9/4 21:32:20) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/9/4 21:32:23) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/9/5 21:02:50) |
力山剛 | > | (こんばんは!1時間遅れでやってきました!今夜も待機してます) (2023/9/5 21:03:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。 (2023/9/5 21:28:52) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/9/5 21:30:34) |
力山剛 | > | (後少し待機してみようかな) (2023/9/5 21:31:00) |
力山剛 | > | (よっしゃ、自動退室したら終了!) (2023/9/5 21:50:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。 (2023/9/5 22:20:54) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/9/6 19:52:28) |
力山剛 | > | (こんばんは!本日も待機!) (2023/9/6 19:52:56) |
力山剛 | > | (今日は21時までの待機かな) (2023/9/6 20:15:13) |
力山剛 | > | (それでは本日はこれで!また!) (2023/9/6 21:00:17) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/9/6 21:00:23) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/9/7 21:03:24) |
力山剛 | > | (こんばん…え!?もう21時!?嘘やろ……んー22時まで待機!) (2023/9/7 21:04:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。 (2023/9/7 21:30:17) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/9/7 21:30:22) |
力山剛 | > | (後30分ー) (2023/9/7 21:30:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。 (2023/9/7 22:03:49) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/9/7 22:56:31) |
力山剛 | > | (再び登場ー、まあ、2回にわたって2ショで雑談してもらいましたし、この部屋もまだ生きながらえてるかなと思えたので、ストーリーの更新をしておこうかな。今回はサブストーリーです!) (2023/9/7 22:59:25) |
力山剛 | > | (では始めます) (2023/9/7 23:00:18) |
力山剛 | > | 「おっ!剛くん!昨日の『煌光連隊ブレイヴァー』見た?」ある日の昼。担任クラスの生徒の1人である仁科が廊下を歩く俺の後ろから勢いよく声をかけてきた。「誰が剛くんだ、『先生』って呼べって言われてるだろ?」俺はため息を吐きながら振り返る。仁科は快活な生徒で、仲間も多いようだ。俺にもフレンドリーに話しかけてくる。フレンドリー過ぎて少し引くくらいだが。「えへへ、先生がヒーローもの好きだって聞いていてもたってもいられなくなってさぁ」ヒーローものが好き?「ちょっと待て、それ誰が言った?」「え?全くん…あ、東原先生」よし、後であいつは絞めよう。…ヒーローものか。ま、まあ嫌いではないな。俺自身がそんなようなもんだってのは置いておいても嫌いではない。……うん、好きだな、うん。ブレイ…何だって? (2023/9/7 23:00:51) |
力山剛 | > | 「そ、その、ブレイ…何とかっていうのは面白いのか?」「えっ!?知らないの剛くん?ブレイヴァーって今めっちゃアツいヒーローだよ?」「知らねぇよ剛くんじゃねぇよ」俺はそう言いつつも、初めて聞いた番組名を頭に叩き込む。えーと、煌光連隊ブレイブレイブァー?くっ…記憶力…。「ブレイヴァーだよ、めちゃくちゃカッコいいんだ、めっちゃオススメ!見たら話そうぜ」「お、おう。見たらな」勢いよく手を振り、仁科は教室へ戻って行った。うん、そう言えば仁科は無類の特撮ヒーロー好きだったな。恥ずかしがりもせずに教室で熱弁するから、興味を持ったクラスの生徒達がみんなヒーローものにハマるという未曾有の事態を引き起こしたことがあったような…。「えっと、『煌光連隊ブレイヴァー』と」俺は手に持ったクリップボードの余白に書き留めた。 (2023/9/7 23:01:21) |
力山剛 | > | 勤務終了後自宅に帰り着いた俺は、早速動画配信サイトでブレイヴァーを検索し、配信を見てみた。…ブレイヴァーは、確かに面白かった。悪の組織に改造された5人の怪人が自我を持ったことで人間として生きたいと思うようになり、怪人の能力を駆使して人々を守るヒーローになっていくというストーリーだ。ヒューマンドラマもなかなか面白いし、キャラクター一人一人の背景が丁寧に書き込まれていて、敵組織にものっぴきならない事情があったりと、見ていて引き込まれる内容だった。バトルものとしても、毎回ピンチになりながら新しい技を編み出したり頭脳戦が繰り広げられたりと視聴者を飽きさせない仕掛けが施されているようで、なかなかに勉強になった。…俺、とにかく肉弾戦肉弾戦で戦ってるからな…もうちょっと考えながら戦わないといけんかなぁ…。んぉ!?も、もう深夜2時!?寝ないと明日に響く!! (2023/9/7 23:02:11) |
力山剛 | > | その後数日かけて一気にブレイヴァーを観て、最新話まで追いついた日の翌日、食堂で俺は仁科をつかまえてブレイヴァーの話をした。全部観るまでは見ていない風を装っていたのだ。…特に意味はないが。「仁科くん!ブレイヴァー全部見たぞ、めちゃくちゃ面白かったぞ」仁科は俺の言葉を聞き目を輝かせる。「だろ!?先生なら見てくれると思ったんだよぉ!全然話してくんねぇからちょっと不安だったけどさ。どこが良かった?」 (2023/9/7 23:03:15) |
力山剛 | > | 「御手洗流(注:みたらいながれ…ヒーローのレッドポジションの男性、レッドなのに水系の攻撃が得意)が、実は妹の彼氏の母親の姉の実の息子だったってところで、24話の伏線回収してたのは凄かったな」「先生…それすげぇマニアックなとこだな。でもその回はほんと泣けるんだよなぁ、妹の彼氏はそれを分かってて黙ってたんだからな、辛かっただろうなって俺も感情移入しちゃった」俺達は昼の時間を使って話に花を咲かせた。ああ、生徒とこんなに楽しく話したのは、いつ以来だろうか。5年前の事件以来、俺は、グイグイ来る西川みたいなやつ以外の生徒と深く繋がるのを無意識に避けていた。でも、こうやって話すのも悪くないな。やはり自分からはあまりアクションしないが。「へへ、先生がそんなにハマってくれるなんてめちゃくちゃ嬉しい…」仁科は鼻の頭を掻き、顔を少し紅潮させながら笑った。 (2023/9/7 23:03:41) |
力山剛 | > | その日の夜。俺は仕事を終えて時計を見る。…もう20時を過ぎたか…。荷物を持ち、立ち上がったところで、濃い怪人の気配を感じた。…このタイミングでか…。俺はため息を吐きつつもバルクメダルを取り出す。人々を襲う前に、怪人を倒す。荷物をまとめて校舎の外に出ると、その怪人の気配に向かって走り出した。 (2023/9/7 23:03:57) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/9/7 23:04:04) |
おしらせ | > | バルクマン観測機体さんが入室しました♪ (2023/9/7 23:04:29) |
バルクマン観測機体 | > | 「ゲヒャヒャヒャヒャ!!若い男の肉だぁ!!ご馳走だぁ!」虎型の怪人が、倒れた少年を見下ろしながらニヤニヤと笑っていた。その少年は、昼間力山とヒーローものの話に花を咲かせていた男子高校生の仁科だった。「あ…あぁ…ほ、ホンモノの…怪人…!?」仁科は体をガクガクと震わせる。そうだ、失念していた。この街には怪人が出るんだ…。だから、夜の外出は控えるように学校からも、特に担任の剛先生から強く言われていたのに…。仁科は手に持った紙袋を見ながら震える。…休日に入る前に、どうしても、これを先生に渡したかった。彼の熱が冷めないうちに…。 (2023/9/7 23:05:04) |
バルクマン観測機体 | > | でも…渡せないで死んじゃうのかな…。まだ死にたくないと仁科は思う。もっと生きたい、だって、ブレイヴァーだってまだ途中だし、これからもたくさんのヒーローものを見たいのに。「あ、やだ、いやだぁ…死にたくたいよ、剛先生、先生助けて…」仁科は思わず担任の名前を呼んでいた。ガタイが逞しくて、力も強くて、でも生徒に優しくていつも包み込むように生徒達と関わってくれて、憧れて、いつの間にか自然とヒーローに重ねて見ていた。先生がヒーローだったらめちゃくちゃカッコいいのにって。…剛先生なら、きっと守ってくれる。でも、こんなの…助けられるわけないか…。 (2023/9/7 23:05:31) |
バルクマン観測機体 | > | 「ゲヒャヒャヒャヒャ!!助けなんて来ねえよ!ドラマじゃあるまいしな!さあ、諦めて食われろ!!」虎型の怪人は仁科に向かって爪を振り上げる。嫌だ。死にたくない。仁科はギュッと目を閉じ、祈った。「ゲヒャヒャヒャヒャ!!死ねぇ!!」 (2023/9/7 23:05:48) |
バルクマン観測機体 | > | 「…バルクストライクッ!!!!!」 (2023/9/7 23:06:00) |
バルクマン観測機体 | > | その時、どこか聞き覚えのある男らしく野太い声が響き渡るとともに、激しい衝撃音が辺りを包み込んだ。…仁科が目を開けると、彼の目の前には、漆黒のスーツを纏った逞しく大きな背中があった。 (2023/9/7 23:06:19) |
バルクマン観測機体 | > | …ヒーローだ。仁科は何よりも先にそう思った。ヒーローは仁王立ちで仁科を守るように立ちながら、頭だけを後ろに傾げて仁科の方を見る。「…大丈夫か?」その頭部もフルフェイスのマスクに覆われているためヒーローの顔は窺い知れない。しかし、仁科は、初めて会った存在なのにずっと近くにいてくれたような安心感に包まれていた。 (2023/9/7 23:06:41) |
2023年08月24日 22時34分 ~ 2023年09月07日 23時06分 の過去ログ
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