「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年08月31日 07時50分 ～ 2023年09月08日 03時47分 の過去ログ
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| グエル・ジェターク ◆ | > | 【案の定と言うか…寝てしまってごめんなさい…。また絡ませて下さいね。】 (2023/8/31 07:50:22) |
| グエル・ジェターク ◆ | > | ……！（どうやら温泉で眠ってしまったらしい、パチっと目を開ければ鼻先に残る正体不明の気持ちよさを確かめるように鼻をおさえていく）すまないな…もう少し根性を出すべきだったよ…。（そして既にいなくなっているであろう相手に向かって呟いて） (2023/8/31 07:55:06) |
| グエル・ジェターク ◆ | > | さて、このまま上がってもいいが……今日は休みだし、ゆっくりしても構わないか…。（近くに置いていた手ぬぐいを取ると顔を拭いて目を覚まさせ、すっかりのぼせていた体を冷やすように上半身を湯の外に出して） (2023/8/31 08:01:21) |
| おしらせ | > | 色使い. ◆KpRIt4fkazaMさんが入室しました♪ (2023/8/31 08:07:55) |
| 色使い. ◆ | > | (折角なら朝風呂も良いかと思い、外へ。前に何度か来たことがある混浴の風呂がある場所、くぁ、と欠伸を浮かべながら脱衣所へ行き服を脱ぎ、小さなタオルを片手に浴室に出向こうか。すると一人の影が目に見えて、とりあえず体を洗い風呂に入る前に準備を済ませた。)どーもぉ、お邪魔しますねー。おにーさん、(もう一人の利用者と同じ浴槽に向かえば一応挨拶をしてから傷痕だらけで刺青も入っていて筋肉もついているのかむっちりとした体を浴槽に鎮める。) (2023/8/31 08:12:34) |
| グエル・ジェターク ◆ | > | ……ふう…。（少しの間黄昏れて温泉の外の風景を見ていたため新たな入浴者に気付かずにいて）！？……あ、あぁっ…おはよう…。（声をかけられて存在に気づくと気を抜いていた顔を少し引き締めてから挨拶を返し、そしてチラッと見えた相手の身体の刺青や傷が気になってしまい時折視線を送ってしまう） (2023/8/31 08:17:14) |
| 色使い. ◆ | > | ほい、おはよーさん。そんな驚かなくてもいーでしょうよ、(くく、気が抜けていて間抜けそうなお顔から急にシャキッと引き締まった顔を見ては思わず笑ってしまった。小さく肩を揺らしながら、体はしっかりと暖かい風呂の中に沈んでいる、濡れた髪の毛をかきあげ、額の刺青まで晒しつつ特に見られても気にせず彼の方に顔を向けてこちらも視線を送ってやろうか、) (2023/8/31 08:20:54) |
| グエル・ジェターク ◆ | > | ああ、すまない…ジロジロ見るつもりはなかったんだ…。その、良い刺青だな…？（相手に笑われて間抜けな顔になっていたんだと思うと一度自分の顔を拭うように手で触れて。送り返された視線に焦りつつ額の刺青を見ればそう言って、傷の理由も気になったがさすがにそこは聞けずに） (2023/8/31 08:26:37) |
| 色使い. ◆ | > | 別に気にしてないよ〜、混浴風呂だし、見られても仕方ない仕方ない。ははっ、そう？ありがとね、君もその前髪イカしてるよ。(浴槽の縁に腕を乗せぐ、と体を伸ばし。確認するように自分の顔に触れている相手を見てはさらに笑みを深めてしまった。ピアスを揺らしてリラックスする姿は誤解されてしまいそうだが、彼に刺青を褒められるとにっ、と嬉しそうな笑みをこぼしてこちらも彼を褒めよう。) (2023/8/31 08:31:08) |
| グエル・ジェターク ◆ | > | ああ、ありがとう…。一応毎日手入れはしてるんだ、根本だけ地毛の色になると変な感じになるからな。（前髪を褒められて照れくさそうに説明し、話がしやすいように少しだけそばに行こうとして）グエル・ジェタークだ……君の名前も教えてもらえるか？（そして横から顔を覗くと朝日に輝いたピアスに目を奪われながら自己紹介をして） (2023/8/31 08:36:25) |
| 色使い. ◆ | > | 毎日手入れはえぐい…、努力の証だね。すっごい綺麗、(くふふ、照れくさそうにした相手を見てはもっと褒めたろう！と悪戯心というかなんというかが騒いでしまって。側に来られると首を傾げ。)グエル、くんで良いかな？んー、私は色使い。愛称だけどまぁ、適当に呼んで！(顔を覗かれたのでさらに首を傾げてしまいつつ此方も相手に目線を合わせるように隣に腰掛けると女性らしくもむちむちの体や下腹部の焼印、鎖骨の下ら辺のバーコードのようなもの、背中の肩らへんには大きな太陽の刺青と外に出たことによって色々と晒されて。) (2023/8/31 08:41:00) |
| グエル・ジェターク ◆ | > | ありがとう、そんなに褒められたのは初めてだよ…。（褒められすぎて恥ずかしくなり前髪のあたりがむず痒くなったかのように手でおさえて）あ…ああ、構わないぞ…。……色使い？彩色を用いて…その、戦ってるってことか？（隣に来た色使いと視線が合うと緊張で声が上ずりそうになるのを堪えて、晒されていく体のあちこちに目をとられそうになるのを我慢しながら傷の理由を知れるかもと少し踏み込んだ事を聞いてみる） (2023/8/31 08:48:23) |
| 色使い. ◆ | > | 初めてゲットってことで…。んやでも、なんか自然と親近感湧いちゃってさ、(こちらも前髪は特殊なもんで、黒髪かと思えば金色のグラデーションで白いメッシュがある己の前髪。手で抑えられたピンク色の前髪を見つめながら。)じゃあグエルくんね、よろしく。そーだよ、よくわかったね。色を使って戦う姿から色使いって呼ばれようになったんだ〜、(自分も気に入っている呼び名だ。じ、と彼の顔を見すぎるのも失礼かと思い、浴槽の水面に視線を移しては左右で色の違う瞳を揺らして。)戦うからには傷は付き物だから戦っていくうちにこんなに傷増えちゃった。 (2023/8/31 08:52:46) |
| グエル・ジェターク ◆ | > | か、からかうなよ…。ああ、近くで見るとかなり手入れされてるな。そのグラデーションもこだわりを感じられていい…参考にさせてもらいたいくらいだよ。（額の刺青にばかり目がいってしまったがさり気なくほどこされた金色のグラデーションに気づけば今度はそちらに目をとられて）ああ、よろしく頼む。なるほど、解りやすくていい二つ名だな…。……戦いの中で付くのは仕方のない事だよ…小さなものだが俺にも傷跡はあるしな…。それに…傷っていうのは生きてきた証でもあるからな。こんな言い方は失礼かもしれないが……綺麗だと思うぞ…。（胸の部分を避けて色使いの傷を見れば、思ったとおりにそう伝えて） (2023/8/31 09:03:27) |
| 色使い. ◆ | > | 乾かしたらぼさぼさになっちゃうけどね、やだっ、なんか褒められると嬉しいね。お揃い的なそれじゃん、(色々なところに目を取られて行く彼の様子を見ては面白そうに笑い、お揃いにしたら一緒に出かけちゃったりとかしちゃう？なんて冗談を一つ。)生きてきた証か〜、なんかかっこいいね。…ふふ、それみんなに言われるよ。体の傷跡見られるたびに綺麗だねって、嬉しいから良いんだけど…こう、言われるとむず痒いね。(思わず頬から耳まで赤く染めてしまって彼から目を逸らした。) (2023/8/31 09:06:54) |
| グエル・ジェターク ◆ | > | ははっ、わかるよ…俺もドライヤーをかけた後は髪が広がってしまうんだ。いや、流石に同じ髪型は目立って恥ずかしいよ…。（からかわれている事は解っているがお揃いで出かけようと言われると顔を赤くして視線を湯に移して）皆が言うって事は本当のことなんだろ？その傷に色使いの今までが詰まってるんだ…だから魅力的なんだよ…。もちろんそれがお前の魅力の全てじゃないだろうけどな。（肩や腕の傷を見ながら真面目な顔で語った後、少し見すぎたかと思いこちらも照れくさそうに目をそらして） (2023/8/31 09:16:14) |
| 色使い. ◆ | > | しかも癖毛だと最悪、せっかく綺麗になっても朝起きたらまーた髪の毛広がってボサボサになっててさ……。ははっ、じょーだんじょーだん。いいねぇ、初々しい反応だ。(顔を赤くして視線を逸らしてしまう彼を見やってはその頬を指先で突いてしまおうか、)……そ、んな真面目に語られると恥ずかしいな〜…。嬉しいけど、嬉しいけど恥ずかしさの方が勝つわ…、(真面目な顔で語られるものだから思わず黙って聞いてしまいながら徐々に顔を真っ赤にして、恥ずかしさと嬉しさで鼓動を早くした。湯船に再び体をつけては今度は鼻下まで埋もれてしまい。) (2023/8/31 09:21:24) |
| グエル・ジェターク ◆ | > | ああ、自然と早起きになるよな……しっかりセットしてから出かけなきゃいけないから…。……んっ…！？全く…いつか勘違いされるぞ…？（頬に当たる指に体はビクッと震えて声まで漏らし、頬に残る指先の感触に厚い胸板の奥では鼓動が騒がしくなっていて）わ、悪い…恥ずかしがらせるつもりなんてなかったんだ…。でも……そういうところ、可愛いとは思うぞ…。（恥ずかしそうに湯に埋もれていく色使いを見ると女の子らしいその様子に胸がキュンとしそうになるのを感じ、失礼になってしまうだろうかと思いつつも湯船から出ている頭を優しくポンポンとたたこうとして） (2023/8/31 09:30:07) |
| グエル・ジェターク ◆ | > | おっと、そろそろ時間か…。話し相手になってくれてありがとう…おかげで楽しく過ごせたよ。また会えたら…もっと色んな事を話してみたいんだ…。それじゃあ…またな？（近くに置いていた防水の腕時計からアラームが鳴ると少し慌てた様子で挨拶をして温泉から出ていき） (2023/8/31 09:32:32) |
| グエル・ジェターク ◆ | > | 【すみません、そろそろ出かけないといけないので…また会えたら絡んで下さいね？お疲れ様です】 (2023/8/31 09:33:15) |
| おしらせ | > | グエル・ジェターク ◆mPO2j04nTIMnさんが退室しました。 (2023/8/31 09:33:28) |
| 色使い. ◆ | > | んあっ、はいはーい。またね、グエルくん、私もそろそろ上がろっかな……、(彼の後を追うようにこちらも風呂場を出て着替え、自宅に帰ろうと動き出しましたとさ。) (2023/8/31 09:35:17) |
| おしらせ | > | 色使い. ◆KpRIt4fkazaMさんが退室しました。 (2023/8/31 09:35:19) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/8/31 22:03:58) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふいー………暑い暑い………(全裸で中に入れば水風呂に浸かり) (2023/8/31 22:04:31) |
| おしらせ | > | グエル・ジェターク ◆mPO2j04nTIMnさんが入室しました♪ (2023/8/31 22:12:29) |
| グエル・ジェターク ◆ | > | お疲れ様だな、コトネ…。その…今日もお前と一緒にいていいか…？（少し遅れて温泉に入ってくると体を洗ってからコトネの近くに来て声をかけて） (2023/8/31 22:17:57) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ん、いいよぉ。今水風呂だから出るね、(じゃぶ、と上がれば手をひらひら) (2023/8/31 22:19:54) |
| グエル・ジェターク ◆ | > | うっ…水風呂か…。お前は元気だな…冷たくなかったのか？（冷たそうな水風呂を見て体を身震いさせ、上がってきたコトネの体が冷えてないか肩に触れて確かめようとして） (2023/8/31 22:24:51) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あっつかったから大丈夫。(ちょうどよくひんやり。)…ね、グエル。今日12時まで起きてるから…お部屋、行こ。(ぎゅう、と抱きつき上目遣いで見つめ) (2023/8/31 22:27:51) |
| グエル・ジェターク ◆ | > | そうか…風邪を引くなよ？（そう言うとコトネを抱きしめ返して冷えた身体に熱を与えて）ああ、俺もお前といたかったんだ……部屋は俺が作ろうか？ (2023/8/31 22:30:42) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 引かないよー。丈夫だし。(にひ)ん、お願い。 (2023/8/31 22:31:08) |
| グエル・ジェターク ◆ | > | じゃあ正直に言うよ……ひんやりして気持ちいいからこのままでいてくれ…。（冷えた体を包むように受け止めて）ああ、もうできてるから好きなタイミングで来てくれるか？ (2023/8/31 22:33:25) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | はぁい。じゃあ、このまま連れて行って？(くすくす笑って首に手を回しぎゅむ、と抱きつき。)【見つけたのでこちら落ちますー！部屋感謝！】 (2023/8/31 22:35:49) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/8/31 22:35:50) |
| グエル・ジェターク ◆ | > | 仕方ないな…運んでる最中に蒸れるかもしれないけど文句は言うなよ？（段々と熱を帯びていくコトネの体を支え、お姫様抱っこの形にして部屋まで運んでいって） (2023/8/31 22:37:40) |
| グエル・ジェターク ◆ | > | 【こちらも落ちます。お部屋ありがとうございます！】 (2023/8/31 22:37:59) |
| おしらせ | > | グエル・ジェターク ◆mPO2j04nTIMnさんが退室しました。 (2023/8/31 22:38:02) |
| おしらせ | > | 伏黒恵さんが入室しました♪ (2023/8/31 23:49:08) |
| 伏黒恵 | > | 明日から9月じゃねぇか。日中は暑すぎて…9月まで暑いって天気予報(?)で言ってたからな…。(風呂にちゃぽん) (2023/8/31 23:53:29) |
| 伏黒恵 | > | 【あ"呪術◯戦6話が更新される(u-n◯xtの話)】 (2023/8/31 23:56:39) |
| 伏黒恵 | > | ……もう0時(あっという間だ。明日もあるし と風呂から上がって) (2023/9/1 00:25:46) |
| おしらせ | > | 伏黒恵さんが退室しました。 (2023/9/1 00:26:14) |
| おしらせ | > | @@@@@@@@@さんが入室しました♪ (2023/9/1 04:37:30) |
| @@@@@@@@@ | > | 口コミｗｗｗｗｗｗｗｗしまっちゃうおじさん現るｗｗｗｗｗｗｗｗｗ (2023/9/1 04:37:52) |
| おしらせ | > | @@@@@@@@@さんが退室しました。 (2023/9/1 04:40:13) |
| おしらせ | > | 青柳 冬弥さんが入室しました♪ (2023/9/1 11:52:33) |
| 青柳 冬弥 | > | 【お邪魔します。ロル書いて待ってます】 (2023/9/1 11:53:17) |
| 青柳 冬弥 | > | ここか…(周りに勧められて1つの休息としてやってきた温泉。疲労感をなくせる効果があるということであり少しは期待しながら、脱衣所で服を脱げばタオルを巻いて浴場へと足を踏み入れる。お昼時もあり人は誰もいない。混浴ということもあり、異性でも誰かしらいるかと思ったが…。あくまでも目的は疲労感を取ること…異性がいると割と簡単に揺らぎそうかもしれないので少し安堵しながらもどこか期待しながら岩場に背をつけて湯船に浸っていった) (2023/9/1 11:58:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、青柳 冬弥さんが自動退室しました。 (2023/9/1 12:39:35) |
| おしらせ | > | 上鳴電気さんが入室しました♪ (2023/9/2 02:07:47) |
| 上鳴電気 | > | 今日の夜はやけに涼しいなぁ。風呂も心地よく入れるってもんよ～…(浴場に繋がる戸を開けて中を見渡すも人影はなく、目論見が外れたようで見てわかるくらいに落胆示すよう肩を落とす。大きなため息を吐き、腰のタオルを外してから中へと進みシャワーを浴びる)ここになぁ、女の子がいれば最っ高なのになぁ… (2023/9/2 02:10:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、上鳴電気さんが自動退室しました。 (2023/9/2 02:35:58) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/9/2 04:57:46) |
| 白雪 | > | んんっーー。良く寝たぁ。うん。程よく涼しくていい朝だ。薬草を採取する前にすっきりしておこう。（基本早寝早起きで寝起きは良い方だけど、それでも起きたばかりはどことなく頭がぼーっとする。冷ためのシャワーでも浴びて目を覚まそうとこの時間でもやっている混浴温泉へ。混浴と言うのが少々引っかかるが、早朝のこの時間なら誰もいないだろうと脱衣所にて衣服を脱げばタオル片手に浴室の方に。）おはようございます。うん。良かった。貸し切りだ。（朝霧と湯気が日を浴びて光り輝いている。幻想的な景色だ。これなら露天の方がいいだろう。）うん。思った通り素敵な景色だ。（朝日が綺麗だと感心するとタオルを胸前に添えてその風景をしばらく眺めていようと露天温泉の岩縁に腰かけて足湯をしながらぼんやりと景色を眺めていて） (2023/9/2 05:09:14) |
| 白雪 | > | んっ、そろそろ時間だ。行こうか。（いつまでも眺めていたくなる景色に時が過ぎるのを忘れてしまった。朝のうちにしか咲かない薬草を採取に行かないとと脱衣所に引き返して） (2023/9/2 05:35:19) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2023/9/2 05:35:25) |
| おしらせ | > | 初音 ミク ◆65twaiFAfSp1さんが入室しました♪ (2023/9/2 15:49:28) |
| 初音 ミク ◆ | > | （マスターのパソコンからこっそりと逃げ出し、町中をぶらぶらと歩いていれば、混浴風呂と書いてある看板を見つけ、久しぶりに入ろうかなと思い受付を済ませるとお風呂のある方へ早足で向かい。脱衣所へ繫がる扉を開ければそこは静まり帰っていたので、誰もいないと分かり）んー…最近はみんな忙しいのかな？（独り言を呟きながら洋服を脱ぎ、シワがつかないように籠の中に畳んで入れればタオルで太もも部分から胸元まで見えないように隠し、中に入って。そして軽くシャワーを浴びて浴槽の方に向かい、身につけていたタオルを取ると浴槽の淵に置いて、一糸まとわぬ姿でお湯に浸かって）ふぅ…きもちぃ…（息を吐いては肩までお湯に浸かり、疲れを落としていき） (2023/9/2 15:57:52) |
| おしらせ | > | 山田一郎さんが入室しました♪ (2023/9/2 16:01:28) |
| 山田一郎 | > | ９月だっつーのに、ふう…(まだまだ続くうだるような暑さに、タオル片手にやってくると、そのまま脱衣所で服をかごに放り込み、首元を撫でつつ中へと入ってくる、最近はあんまり着てなかったが、この時間は人が居るもんかな、等と軽く考えながらも戸を開けると)おっと、こんにちはだ、誰か居るみたいだな(水音が響くのを聞くに、誰か先客が居るのだろう、一番にそう声を掛けつつ、シャワーの方へと向かえばまずは体を流していく、かけ湯を済ませ、ついでに水を桶に張って浴びては人心地付いたように息を吐き) (2023/9/2 16:04:42) |
| 初音 ミク ◆ | > | …お、こんにちは〜！（扉の開く音と男性らしき声が聞こえるとそちらに身体を向け、ひらひらと笑顔で手を振って挨拶を返して。シャワーの方に向かうのを見れば、お湯に浸かり直そうと入口の方から反対方向に身体を向け、肩の力を抜いて息を吐いてはリラックスして） (2023/9/2 16:08:45) |
| 山田一郎 | > | ああ、こんにちは、可愛いお嬢さんとご一緒とはついてるな、ええと…近くに良いよな？(体を流し終えると、聞こえて来る良く通る声に軽く手を振って返しつつ、立ち上がると、そのまま近くへと歩いて行く、二人しか居ないのにわざわざ遠くに座る事も無いだろ、と、返事を待つ事も無く、その隣に足を下ろして浸かっていこうとして) (2023/9/2 16:10:32) |
| 初音 ミク ◆ | > | 可愛い、？えへへ、嬉しいな〜（少し頬を赤く染めてはにかみ、質問をされればそれに答えて）うんっ、いいよ〜！（そう返事をすれば自己紹介がまだだったと気づいて）自己紹介してなかったね〜っ、私は初音ミク！よろしくね！（そちらに手を差し伸べ、握手をしようとして） (2023/9/2 16:13:56) |
| 山田一郎 | > | そっか、俺は山田一郎ってんだ、よろしくな、にしてもいかにもアイドルみたいな見た目だな(自分の胸に手を当てて名乗り返すと、ふと伸びて来た手に気付いてはこちらも手を伸ばし)何がって具体的には言えねえけど、綺麗な髪してるしさ、テンション上がっちまうな、仲良くやろうぜ(きゅっと握った手を引っ張り、にこやかに引き込んで、肩を組むように手を回していこうと) (2023/9/2 16:16:23) |
| 初音 ミク ◆ | > | 一郎くんって呼ぶね！うん、ミクはみんなのアイドルだよ！（ふふんと自慢げにすれば胸を張って）でしょー！…わ！うんっ、仲良くしようね！（手を引っ張り、肩を組まれると少し驚きの表情を見せたが、すぐに笑顔に戻って） (2023/9/2 16:24:13) |
| 山田一郎 | > | へえ、当てずっぽうだったんだが、マジのアイドルかよ、まあ、オーラって奴を感じるもんな、今日はとことんラッキーだったぜ(へえー、と感心したようにその話に頷いていたが)ん、随分軽いなあ、やっぱアイドルってだけあって華奢なんだな、ほら、こんな簡単に抱っこ出来そうだぜ(肩を組んだ感触で少女らしい軽さを感じ、そのままノリと勢いでとばかりに、抱き上げ、膝に招いてしまおうとして) (2023/9/2 16:30:24) |
| 初音 ミク ◆ | > | あ、よかったら今度曲も聞いてみて！（少し輝いた目でそちらを見つめ、聞いて欲しいとお願いしてみて）きゃっ…！ちょっ、重いでしょ…？（軽々と抱き上げられると膝の上に座らされ、重くないのかなと心配で） (2023/9/2 16:34:01) |
| 山田一郎 | > | ああ勿論、ネットか何かで探してみるよ(気になるしな、と笑って頷きつつも、胡坐をかいた膝にミクを座らせると)いや、そんな事無いぜ、女の子らしくて軽いよ、ちゃんとメシ食ってんのか？ほら(軽い軽い、と笑いながらも、お腹に手を回し、その体をゆさゆさと軽く揺すぶっては何度も軽く動かし、くっついたり離れたりと繰り返して) (2023/9/2 16:36:46) |
| 初音 ミク ◆ | > | ありがとー！（笑顔で嬉しそうにして）ちゃんと食べてるよ！でもアイドルだから体型には気をつけなきゃだもん…わっ、！（お腹に手が回ってきてそのまま揺さぶられると一瞬驚くも、楽しそうな笑顔になり） (2023/9/2 16:40:12) |
| 山田一郎 | > | そっか、なら安心だけどな(ちゃぷ、ちゃぷ、とお湯を揺らしつつ) 歌姫って感じだな、こうして混浴でご一緒してたら、ファンに恨まれちまいそうだぜ、こんな小柄で可愛い子なんだし、沢山居るだろうな、ハハ…(その後も小刻みにミクを抱き寄せ、身体を上下に揺らしては、もぞ、もぞ…と何度も何度も上下に揺らし、押し上げるように密着し続け、笑い声に交じっては、はっ…と軽く息づかいをさせつつ) (2023/9/2 16:44:20) |
| 初音 ミク ◆ | > | ミクのファンか〜…うんっ、多分いっぱいいるとおもうけど…大丈夫だよ、私のファンの子達は恨んだりしないよ！…多分、（すこし心配なのか多分と付け足して）…息荒くなってるよ、？やっぱりミク重いよね…無理しないでねっ、？（後ろから軽く息遣いしているのがわかり、心配そうにして） (2023/9/2 16:47:19) |
| 山田一郎 | > | そっか、それを聞いて安心したぜ…ま、気休め程度だけどな(そんなら大丈夫だな、と半分そらで返しては)いや、無理じゃないよ、もうちょっとなんだ…もう少し…くっ…(はっ、はっ…と息を荒くしつつ、下半身を密着させていく、そのお尻の間にぐいぐいと押し上げるように身を寄せ、動きが徐々に小刻みになっていくと、次の瞬間、どろっ…とした白いものがその太腿にたぱぱ…とかかるだろう) (2023/9/2 16:50:27) |
| 初音 ミク ◆ | > | も、もうちょっと…？（なにがもうちょっとなんだろう、と不思議そうにして）わっ…なんか太ももに白いのが…（その液体が何かはわからず、少し考えていれば何かがわかったようで顔が真っ赤に染まっていき） (2023/9/2 16:53:43) |
| 山田一郎 | > | ふう…と、そう、もうちょっとで出そうだったからさ、凄く良かったぜ、じゃあ…(と、気付いた様子を見ると、そっとミクを下ろし、立ち上がっては)ほら、口、開けて…(ざば、と立ち上がると、丁度その顔の位置に、たった今出したばかりに、ぬるぬるになった肉の棒が突き出される、頭に手を置き、抑えては、唇に突き出して押し込んでしまおうと) (2023/9/2 16:57:04) |
| 初音 ミク ◆ | > | 良かった…って、（真っ赤な顔で俯いていれば膝から降ろされ、目の前に立ち上がったと思えば唇ににぬるっとした肉棒が押し付けられて）へ…？ちょっと、まっ…んぐっ、？！（頭を抑えて口に肉棒を強制的に入れられると目を見開いて） (2023/9/2 17:01:29) |
| 山田一郎 | > | おお、すげ…アイドルが俺のを…へへ、じゃあそのまま頼むぜ、ミクちゃん…(両手を頭に乗せ、抑えたまま腰を突き出していくと、口の中にどんどんと押し込んでいく、やがて喉奥まで付き込んだソレを口の中で前後に動かし始めれば、ぴく、ぴく…と脈を打つように反応し始めるだろう) (2023/9/2 17:03:03) |
| 初音 ミク ◆ | > | っ〜！ぅう、ぐっ、（喉奥まで入れられればそちらを睨んで、仕方ないなと諦めれば口の中でその肉棒を動かして）う、…♡ん、ぶぅ…♡（ピクピクと反応する肉棒を相手が気持ちよくなれるようにフェラしてあげて） (2023/9/2 17:07:33) |
| 山田一郎 | > | おお、良い感じだ…サービス良いじゃねえか…(不意に舌使いを肉棒に感じると、その頭をさらさらと撫でながら表情見降ろしては)ん、じゃあ…飲んでくれるよな(ふる、と腰を震わせると、竿に残った白濁がどろ…と口の中に流れ込んでいき) (2023/9/2 17:10:08) |
| 初音 ミク ◆ | > | ん、ぅっ…ふ、ぅ゙…（頭を撫でられると嬉しいのか少しだけ表情が明るくなり）っ、？…ん、ぐぅっ…！ぅ゙、んんっ…（口の中に精子を注ぎ込まれれば小さく喉を鳴らしながらその液体を飲み込み、飲み終えると口を離して）はぁ、はぁ…っ…なんでこんなことぉ…（涙目でそちらを見上げてそう問いかけて） (2023/9/2 17:15:30) |
| 山田一郎 | > | 悪いな、こうしてくっついてると、どうしても我慢できなくてよ、なんだ、ちゃんと全部飲んでくれたんだな(ちゃぷ、と再び目線合わせるように座り込むと、その顔を見つつ、両腕に手を伸ばしては)このままここで続けるけど、良いよな？ヘヘ、いただきます、っと…(その二の腕を押さえつけるように捕まえ、胸元に顔を下ろしていく、ちゅぱ…と先端に吸い付くような水音を立て始めて) (2023/9/2 17:18:33) |
| 初音 ミク ◆ | > | まぁ…なんか吐くのも嫌だし、（少し拗ねているのか、不満げな表情で）へ…？ま、まっ…あ、っ♡（胸元に吸い付かれると、びくっと腰が跳ねて甘い声が漏れて）あっ♡んんぅ…吸っちゃだめ、ぇっ♡（さっきのこともあって、ピンク色の乳首はぷくっと勃起していて） (2023/9/2 17:22:27) |
| 山田一郎 | > | 優しいね、お兄さん、益々興奮して着ちまったぜ、ほら、上がれ…(吸い付いたままガッ、とその体を捕まえ、ずり上げるようにして風呂から上げては床に寝かせてしまおうと)んっ、む…ダメって割には、良い感度じゃねえか…(上から覆いかぶさるように乗り上げ、執拗にちゅぱ、と音を立てて胸に吸い付き続ける、割れ目に硬くなりつつある肉棒を押し付け、コスコスと素股のように動かして) (2023/9/2 17:24:59) |
| 初音 ミク ◆ | > | ひゃっ、なんで…さっき2回も出したばっかじゃんっ、（身体を捕まえられると床に寝かされて、そのまま乳首を吸われて肉棒は下にこすりつけられて）うるさ、っん♡やだぁ、っ♡♡人来たらみられちゃう、よぉ…っ♡♡（気持ちいいのは確かだが、見られたら嫌だと思ってそう言うも下の口からは愛液が出てきていて） (2023/9/2 17:28:18) |
| 山田一郎 | > | いや、まだ一回だぜ、こんな美人はついぞお目にかかれねえからな…あと３回は出さないと…(れろ…と舌から上に舐め上げるように薄桃色の胸をねぶり、味わっては)へえ、じゃあ…人が来ない場所で二人っきりなら良いのか？(俺はそれでも構わねえが…と、その割れ目に指を当て、くちゅ、くちゅ…と撫ぞるように触れながらも、見上げながら問いかけては) (2023/9/2 17:31:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、初音 ミク ◆65twaiFAfSp1さんが自動退室しました。 (2023/9/2 17:54:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山田一郎さんが自動退室しました。 (2023/9/2 17:56:22) |
| おしらせ | > | グエル・ジェターク ◆mPO2j04nTIMnさんが入室しました♪ (2023/9/2 20:31:55) |
| グエル・ジェターク ◆ | > | は…ぁ……。ほんと、デスクワークは馴染まないな……ボブだった頃が懐かしいよ…。（綺麗に洗い上げた筋肉質な体を湯につけ、温泉の縁に両腕を置いてリラックスしていく） (2023/9/2 20:34:15) |
| グエル・ジェターク ◆ | > | みんな厳しかったけど…優しかったな…。本気で俺の事を心配してくれてたし、時には頼ってもくれた…。ああいう人たちの為にも俺はやるべきことをやらなくちゃ…な…。（家出をして偽名を使い肉体労働をしていた頃のことを思い出す。そして水面に映る自分の顔を見てはやる気を出すために両頬をぺちんっと叩いてみて） (2023/9/2 20:51:40) |
| グエル・ジェターク ◆ | > | 会えたら嬉しい人はいるが……今は誰かを待っているわけじゃないよ…。それと、こちらを気にかけてくれて嬉しい。それだけ伝えておくか…。（温泉の外を見ながら誰に言うでもなくそう呟き） (2023/9/2 20:56:05) |
| グエル・ジェターク ◆ | > | ふう……ちゃんと反応くれるの…可愛いよな…。もし許されるならだが、のぼせそうになったら行ってみるか…。（身体に溜まってきた温泉の熱を吐息に乗せながら） (2023/9/2 21:06:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、グエル・ジェターク ◆mPO2j04nTIMnさんが自動退室しました。 (2023/9/2 21:31:34) |
| おしらせ | > | グエル・ジェターク ◆mPO2j04nTIMnさんが入室しました♪ (2023/9/2 21:49:05) |
| グエル・ジェターク ◆ | > | 【すみません、寝落ちました…とりあえず今日はここまでにして帰りますね。場所感謝です。】 (2023/9/2 21:49:49) |
| おしらせ | > | グエル・ジェターク ◆mPO2j04nTIMnさんが退室しました。 (2023/9/2 21:49:56) |
| おしらせ | > | グエル・ジェターク ◆mPO2j04nTIMnさんが入室しました♪ (2023/9/3 21:13:04) |
| グエル・ジェターク ◆ | > | ……何と言うか…俺以外の人が使った様子が無いと恐縮するな…。（温泉に入るためにシャワーを浴びに行くといつもはある程度床が濡れているのに今日は乾いていて、自分が使ってから誰も入っていないのだと察して申し訳ない気分になる） (2023/9/3 21:16:16) |
| グエル・ジェターク ◆ | > | まあ仕方ないか…今日も少し疲れを癒やさせてもらおう…。（呟きながらシャワーの湯が滴る体を温泉へとつけ、今日一日の事を思い出す）今日が休みなら誰かに会えたかもしれないが…残念だったな…。 (2023/9/3 21:41:45) |
| グエル・ジェターク ◆ | > | 少しボリュームが減ったかな……チェストプレスで鍛えるか…。そうしたら汗をかいて、また温泉に入りたくなるな。（最近鍛え損ねていた大胸筋に手を触れると苦笑しながら呟いて） (2023/9/3 22:14:07) |
| グエル・ジェターク ◆ | > | さて、そろそろ上がるか…。上がったらトレーニングをしてその後は…どうするか…。（ざぁっと体から湯を落とすようにして上がっていくと、シャワーを浴びながらぼんやりと今後の事を考えて。それから脱衣所へと向っていく） (2023/9/3 22:35:45) |
| おしらせ | > | グエル・ジェターク ◆mPO2j04nTIMnさんが退室しました。 (2023/9/3 22:35:50) |
| おしらせ | > | 夏油傑さんが入室しました♪ (2023/9/4 03:43:29) |
| 夏油傑 | > | また怪奇な時間に現れたものだね私も( ゆっくりと浴室に繋がる扉を開いて姿を見せた一人の男は、貸し切りの状態に興奮しているわけでもなく…寧ろ逆として、自嘲し自分の行動をあざけり笑うようにはははと笑みを交えていて。それでも来たからには是非、堪能させてもらおうという気持ちで身体は湯舟の中に。 ) (2023/9/4 03:50:44) |
| おしらせ | > | 名無しさんが入室しました♪ (2023/9/4 03:51:33) |
| 名無し | > | 夏油様をこれ以上玩ぶな (2023/9/4 03:51:35) |
| おしらせ | > | 名無しさんが退室しました。 (2023/9/4 03:51:44) |
| おしらせ | > | 名無しさんが入室しました♪ (2023/9/4 04:00:44) |
| 名無し | > | ラストチャンスに飢えたつま先が 踊り出すまま駆けたこの夜空 並のスタンスじゃ靡なびかない 星は宝石の憧れ 浮かぶ涙と汗は血の名残り 目の中でしか泳げなきゃ芝 だけどステージが逃がさない いついつまでも憧れ 焦がれているよ I've never seen such a liar. 生まれつきたっての底なし This lie is love. And this lie is a gift to the world. 誰と生きたか思い出して わたしが命を賭けるから あげるから あなたは時間をくれたのでしょう？ あらゆる 望みの総てを叶えたら ああ果たせたら あなたに会いたい 星に願いをかけて 戻れないから大切にするの？ 始めないなら高を括れるよ らくになる日はまず来ない 日々のなかに集まる悲しい光 生まれつきだってば底なし This lie is love. And this lie is a gift to the world. 誰を生きたか忘れちゃった！ (2023/9/4 04:02:19) |
| 名無し | > | あなたに命が戻るなら 届くなら わたしはどうなろうと構わないのに どうやら総ては叶わない 叶わないならば あなたになりたい 星は砕け光る わたしが命を賭けるから あげるから あなたは時間をくれたのでしょう？ あらゆる 望みの総てを叶えたら ああ果たせたら あなたに会いたい 星に願いをかけて さあ星の子たちよ よくお眠りなさい 輝きは鈍らない あなたたちならば さあ星の子たちよ よく狙いなさい またたきを許さない あなたたちならば (2023/9/4 04:02:37) |
| おしらせ | > | 名無しさんが退室しました。 (2023/9/4 04:02:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。 (2023/9/4 04:16:15) |
| おしらせ | > | パイン♀さんが入室しました♪ (2023/9/4 09:18:07) |
| パイン♀ | > | おはようですにゃ〜♪おおっ、にゃんと雰囲気の良い温泉♡天才のパイにゃんにぴったりの場所にゃ♡（背の低い身体に大きな胸の天才少女。体を隠すことなく脱衣所から出るとまずは体を洗うためにシャワーへ） (2023/9/4 09:20:48) |
| パイン♀ | > | ふふふーんっ♡……ん？ぎ、ぎにゃぁぁ〜！？呼び出しが来ちゃったにゃ！？ぐぬぬぬぬっ、とりあえず今日のところは帰りますにゃ！（シャワーを浴び終えたところで防水の小型通信機に連絡が入り、慌てて脱衣所へと戻って） (2023/9/4 09:26:27) |
| おしらせ | > | パイン♀さんが退室しました。 (2023/9/4 09:26:52) |
| おしらせ | > | 沢村英純さんが入室しました♪ (2023/9/4 10:11:17) |
| 沢村英純 | > | すぅぅーーーーー………おはようございまァァァァーーーーす！！！！…っていない！？(クソデカボイスで挨拶をするがエコーが広がる中静寂に包まれていきながらも貸切で楽しそうにしては湯に浸かり誰か来るまで極楽状態) (2023/9/4 10:21:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、沢村英純さんが自動退室しました。 (2023/9/4 11:57:33) |
| おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/9/4 17:43:12) |
| 峰田実 | > | あぢ…こーいうときゃやっぱ風呂だよなァ！(タオルを腰に巻いて意気揚々と浴場へと赴いて。特徴的な頭と小柄な身体を洗い終えれば、誰もいない貸切状態の湯船にどぼんとダイブ。蒸し暑い不快感のある暑さとは違う、芯から温めてくれる心地いい温度に身体を解されつつ、誰か来ないかなと内心では考えているよう。) (2023/9/4 17:44:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (2023/9/4 18:45:02) |
| おしらせ | > | 天内理子 ◆DOLL/GJZkQさんが入室しました♪ (2023/9/4 20:21:46) |
| 天内理子 ◆ | > | 天元様は妾で、妾は天元様、なのじゃ────。同化など拒むべくもないわ……(湯船に口元まで沈んでは、淀んだ瞳で水面を見つめる。ゆらゆらと漂う波紋は己の白い裸体に波紋を移して移ろい逝くが、それも刹那のこと。瞬く間に形を変えるそれら等取るに足らぬもの故に。反響する水音に呼応する様に滴る己が肌の上の水滴が、ゆっくりと肌を伝って落ちた) (2023/9/4 20:28:23) |
| おしらせ | > | 空閑遊真さんが入室しました♪ (2023/9/4 20:31:15) |
| 空閑遊真 | > | さてさて…風呂だ風呂〜ッ…。(本日は支部の風呂ではなく外出して温泉へ。以前にも何度か来たことがあるが、なかなか広くて偶に人もいるのがなんとも落ち着く。腰にタオルを巻いて浴場に繰り出す。まずは頭と身体を洗い、さっぱりしてしまえば早速湯船の方へと。)…お、今日は先客が居たのか…お邪魔しますッ。(少し濃い湯気が晴れ、先客であろう少女を見つける。側から見ても憂いを纏う相手に対して少々違和感を覚えながらも、相手と一人分くらいスペースを空けたところに入浴。) (2023/9/4 20:35:09) |
| 天内理子 ◆ | > | ふん、妾に気安く声を掛けるでないわ。貴様なんぞの手の届かぬところに妾は……(誰にも触れられないところに独り監禁されるのと、一体何が違うのだろう。そんな思考が頭を過り、思わず口を閉ざす)────ふん、まぁ 良いわ。貴様、名は何という。(暫しの憂鬱を吹き飛ばすかの様に顔を上げてはそう問うて君の名を聞こう) (2023/9/4 20:51:16) |
| 空閑遊真 | > | …あ、ごめんなさい…。(なんだか気難しそう…というか、姫君のような気品を感じる相手に少々の戸惑い。「…香取先輩っぽいかな。」なんて、自分が所属している組織と似たような人がいたと連想しつつ、名乗れと言われれば素直に口を開いて)空閑遊真。…そう言う貴女は何て名前なんですか？(形式的な敬語で相手に尋ねてみる。改めて相手をみると、透き通るような白肌と相反するような淀んだ憂鬱を纏っている気がしてならない。訳ありということは戦場を生きていた経験が察していた。) (2023/9/4 20:59:14) |
| 天内理子 ◆ | > | 遊真、か。良い名前を賜ったものじゃな、両親に感謝せよ。まぁ、妾とて両親より賜った名前は気に入っておるが……然りとて、会ったばかりのお主に妾の名前を教えるべくもない。が、良かろう。特別じゃ、妾は天内理子という。(ふふりと笑って彼が顔を見れば、静かに湯を揺らし水面から上がって)すまぬ、少々のぼせてしまった様じゃ。遊真よ、また会おう。 (2023/9/4 21:05:50) |
| おしらせ | > | 天内理子 ◆DOLL/GJZkQさんが退室しました。 (2023/9/4 21:06:14) |
| 空閑遊真 | > | …ああ、感謝してるよ。(両親は。と考えると、どうしても視線は身につけている指輪の方に。そして、相手が名乗ればその名前を記憶に刻む。「天内理子」なんの変哲もない、一人の女の子の名前だ。相手はのぼせてしまったと告げたのちに温泉を後にして行った。自分もそこそこ浸かったことだし、ここいらで退散するとしよう。)…じゃあね。理子さん。 (2023/9/4 21:09:17) |
| おしらせ | > | 空閑遊真さんが退室しました。 (2023/9/4 21:09:20) |
| おしらせ | > | ルイス・セラ・ナバロさんが入室しました♪ (2023/9/6 01:44:45) |
| ルイス・セラ・ナバロ | > | いくら、良い男でも匂ったりしたらレディに嫌われちまうからな…ちょうど良い温泉が、あるし…入らせてもらうかな…(とある任務の遂行途中に、発見した温泉…一息つこうと、ゆっくりと浸っていけば溜まっていた疲れも取れていき)ふぅ…こいつは、最高だぜぇ♪ (2023/9/6 01:47:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルイス・セラ・ナバロさんが自動退室しました。 (2023/9/6 02:12:55) |
| おしらせ | > | 有栖川 帝統さんが入室しました♪ (2023/9/6 17:41:03) |
| 有栖川 帝統 | > | あ゛ー……ちょっと涼むにしちゃたっけぇクーラー代過ぎんだろ……。今夜からどうすんだよ、一体……。(まだ日の高い内からすっかりと煙草の匂いがしなくなって久しいホールからこの世の終わりの様な顔をしたまま暫し歩いてやって来たのは近くの公共浴場。九月になったとてまだまだ暑いこの状況では公園なんぞで呆然としていたらそれこそ今や居なくなった財布の中の紙幣達と同じく天に昇ってしまう、新台入れ替え数日後。狙うなら今日しか無いと挑んだ結果は文無し、浴室内は貸し切り、一番手近な洗い場に腰を下ろすとハンドルを捻り冷たいシャワーを浴び始めて) (2023/9/6 17:45:46) |
| 有栖川 帝統 | > | 今日の寝床、どうすっかな。……脱衣所にマッサージチェアあったな、あそこに居座るか……？(当初の予定では閉店ギリギリまで止まらず吐き出され続けるメダルや玉、何を打っても上手く行く予定、だったのだが現実はその真逆。どの台に座ろうともウンともスンとも言う事無く紙幣を飲み込み続ける台に祈り続ける事数時間、今はこうして銭湯のプライスに座って鏡に映る負け犬を眺める羽目になっている。野宿は避けたい、翌朝に干乾びているのは御免だ、ならどうするか、シャワーから迸る冷水を浴び続けながらぶつぶつと呟いて) (2023/9/6 17:54:19) |
| 有栖川 帝統 | > | ……ゾロ目の日も近いし、ここはいっちょまたやるしかねぇか。(熱気にあてられ火照る事すら無かった身体に冷水を浴び続けると淡々と現状を把握して来た、文無しの上に週末にはゾロ目の日。種銭はもうないと来れば、調達しなくては何も出来ない。呑気に土下座する時間も惜しい、またちょちょいと名義を借りて頼もしい兵隊達を五人、いや十人ほど調達出来ればまだどうとでもなる、ろくでもない考えに行き着くのは初犯ですらないから故に。ふらり、と立ち上がれば浴場内で一番大きな浴槽へと向かい、肩まで一気に身を沈め) (2023/9/6 18:13:44) |
| 有栖川 帝統 | > | そういう事は寛ぎ終わってから考えっか。(今日は負け、いや、今日も負け。その事実を受け入れ飲み込む最中に調達の目処を付けてしまえば、今からまた戻りかねない。両手をお椀の様にして湯を掬いばしゃん、と顔に浴びせる様にして無理矢理意識を切り替える。ツイて無い時に第二ラウンド、なんてした日の結果がどうなるか、なんてのは嫌という程実体験としてこの身に刻み込まれているのだから) (2023/9/6 18:30:36) |
| 有栖川 帝統 | > | 腹も減ったな、畜生め。(なけなしの金を総てサンドに呑ませるのであれば、多少は自分の腹にも何かを買って入れてやるべきだった。と、今更ながらに思っても何もかもが遅い。そもそも何時だって、席について台と対峙する瞬間は負ける事など微塵も想像していない、所持金がドカンと増えて美味い物をたらふく食って、また次の勝負に備える。だからこそ、わざわざ一勝負の前に食事、なんて事はしなかったのだ。広い浴室内、何か無いかと視線を彷徨わせて) (2023/9/6 18:47:14) |
| 有栖川 帝統 | > | ……サウナの後の水分補給用の茶位か。(流石に都合よく浴室に食える様な物がある筈も無く、辛うじて腹を満たせそうな物はサウナ付近のスペースに設置されたチェアとテーブル、その上に置かれたウォータージャグ。人を選びそうな薬草茶ではあるが幸い好き嫌いは無い、数杯飲めばどうにか紛らわす事も出来るかと浴槽から立ち上がり、其方へと歩いて行って) (2023/9/6 19:03:44) |
| 有栖川 帝統 | > | 沁みるぜ……。(椅子に腰掛け、用意されたプラ製のカップを手に黙々と薬草茶を数敗飲み干すと、満腹、とは言い難いが液体とは言え胃袋に何かが入った事に身体が多少の安堵を覚えたのか、一息つけた感覚がした。……しかしそれにしても、一息つけばやはり素直に引き下がると言う気分では無くなって来たのだが、金を調達したとして最早、営業時間は片手で数え足りる程度の時間しかない、どうしたものか。頭では理解していても、やはりこんな時は此奴で決めるに限る、テーブルの上に常に持ち歩いているサイコロを放り、今日は既に散々な目に合っている以上、丁か半かなんて温い事は言わず最大値をブチ抜けたら、という事にしよう) (2023/9/6 19:17:19) |
| 有栖川 帝統 | > | 1d6 → (3) = 3 (2023/9/6 19:18:04) |
| おしらせ | > | 岩戸鈴芽さんが入室しました♪ (2023/9/6 19:20:09) |
| 有栖川 帝統 | > | ……やっぱり今日はツイちゃいねぇな。(ころころと転がる其れを目で追い、ぴたりと止まった出目を確認すると情けない声が漏れた、こんな時にバチンとぶち抜けない辺り、何をやっても駄目な日と言う奴らしい。汗は流したし、多少の飢えは凌いだ。拝み倒せば多少はまだ無心の通じそうな相手が暇になるまで寛いで、と浴室内の天井を仰ぎながら考えていく) (2023/9/6 19:21:40) |
| 岩戸鈴芽 | > | （夏休みも終わったというのに相変わらずの暑さ、それに加え突然の雨に襲われるまさに最悪の一日。とにかく雨を凌ごうと駆け込んだ公衆浴場ならある意味好都合と切り替え脱衣所で濡れた制服や下着を脱げばそのまま備えられた乾燥機に、乾くまでまずはシャワーを浴びて…とレンタルタオルで胸元を庇いつつ浴室へ足を踏み入れれば浴室では普通聞かない軽いものの転がる音、他にも利用者がいれば紛れてしまう程度の音に興味を示しサウナの方を覗けば天井を見上げる男性の姿。その何とも言えない雰囲気に小さく会釈した後改めて洗い場に向かいシャワーを浴び始めようか） (2023/9/6 19:25:16) |
| 有栖川 帝統 | > | ……あ？……おう。なんだ、雨降ってやがんのか。(小一時間程浴室で過ごす間に空模様も変わったらしい、会釈をされれば応える程度の愛想の良さはある、しかし浴室と言うのは日差しに晒される事が無くて良いとは思ったが、外の事が全く判らないのと、他の利用客がパッと見では無心先足りえるか判らないのが難点だ、不躾に眺める事はしないが、年頃の少女。しかし気になったのは、シャワーを浴びる前から髪の毛だけが僅かに湿り気を帯びている事、ツイてない時はとことんツイてない、流石にもう茶も飲み飽きたとだらしなく脱力して) (2023/9/6 19:31:36) |
| 岩戸鈴芽 | > | さっきまで平気だったけど急に…夕立っていうにはもう、日本も立派なスコールよね（呼びかけに対しては苦笑交じりに返す外の現状、あくまで一過性のものであり1時間も浴場にいれば落ち着くとはいえ直撃された身としては正直閉口と笑って返すのは気恥ずかしさを隠す意味合いも。リラックス――というより精魂尽き果てた、といった様子の彼にはごゆっくり…と小声で告げ浴び始めるシャワー。雨に濡れた感覚と物理的には同じ筈なのに気持ちよさがここまで違うのはどうしてだろうと思いながら折角とばかりに備え付けのシャンプー、ボディソープで雨粒も、身体の汚れも洗い流していき） (2023/9/6 19:36:38) |
| 有栖川 帝統 | > | 傘なんざ持ち合わせちゃいないし、止むまで缶詰だなこりゃ。(幸いなのはこうして、脱衣所で身支度を整えてから足止めを食らうと言う状況を回避出来た上に、いきなり雨曝しになった相手には気の毒だが、他愛無い会話に興じる誰かがこうして現れた事ぐらいか。しかし身体を清める際に彼是と気安く異性に話しかけられるのも居心地が悪いだろうと、一言二言、言葉を交わせば立ち上がり。洗い場から離れた浴槽へと再びゆっくりと肩まで浸かり、ふぅ、と小さく吐息を漏らして) (2023/9/6 19:51:36) |
| 岩戸鈴芽 | > | （お互い雨が止むまではここで足止め、変に親近感を覚えれば元々悪印象も抱かなかっただけに警戒感も薄れシャワーを浴び終えれば湯船に身を委ねる彼の姿を認め向かい合う様に自分も身を沈めていき。無論完全に浸かるまでは前半身はタオルでカバーしていたけれど湯にタオルを浸けるのはマナー違反だという思いもありスタイル抜群、とはではいかないもののスレンダーながら凹凸は相応のラインも垣間見えたかも）えっと…岩戸鈴芽、よろしく（とはいえ、全く接点もない所見の相手。とりあえず自己紹介…と思うもそれ以上の言葉はすぐには続かず） (2023/9/6 19:56:06) |
| 有栖川 帝統 | > | 鈴芽ってのはなかなか、珍しい名前だな。俺は有栖川 帝統、よろしくな。……ま、折角こうやって揃って足止め食らう羽目になってんだ。二人黙って過ごすよりはこうして話相手が居てくれて助かったぜ。……そうだな、パッと見で悪いが下校中にでも降られた学生って感じか？(明け方、張り切り賭場へと向かう際にちゅんちゅん、と耳にする鳥の鳴き声。其れを連想する名前に素直な感想を漏らすが、先程転がしていた六面体を連想させる名前をした自分が言えた事では無かったかもしれない。僅かに垣間見え、露わになった肢体に動揺する様な純情さは皆無、そして相手がある程度の友好的な態度を見せるのであれば此方は距離感を測る様な事もせず、顔立ちから年頃を予測するとそう問いかけて) (2023/9/6 20:08:40) |
| 岩戸鈴芽 | > | よく、言われるかな。嫌いな名前じゃないんだけど。有栖川さん、ね（正直に珍しいといってくれるのは逆に有難く、変に気を遣い微妙な空気が漂うよりはいいと軽く手を振りながらダイス…とはどんな漢字になるのか逆に興味も覚える始末。流石に名付けの親が成長後まで想定してたとは思わないけれどさっき振っていたものを思い出すとお似合いの名前とも思いながら）下校中…はさておき、雨に降られた学生は正解かな？（別に隠す必要もなく17、と正直に。とはいえとある事情で日本をめぐっているのは流石に話せば長くなる上に伝わるかも怪しく微妙に笑いで誤魔化してしまうか） (2023/9/6 20:13:37) |
| 有栖川 帝統 | > | あぁ、良い名前だと思うぜ。響きも良いしな……そうか、そりゃお互い災難……。いや、俺は一人ウダウダせずに済んだし、鈴芽は濡れたまま身体が芯まで冷えて帰る事も無くて、ツイてるって考えた方が良いか。(悲観してばかりというのは性に合わない、委ねた結果今日はもう再戦は行わないと決めた以上は、情けない話ではあるが予定は皆無のろくでなし。一人、のぼせるまで過ごす事にならずに済んだだけでまだツキに見放されては居ない、上向き、と考える事にして、曖昧な笑みを向けられれば、詮索はされたくないかと察すれば、話題を変える様にして) (2023/9/6 20:22:56) |
| 岩戸鈴芽 | > | ありがと、そう言ってくれると嬉しいよ。親の付けてくれた名前だし（響きもいい、と言ってくれれば自分以上に両親が褒められた様で嬉しくも。いなくなってもこうして証は残っていると思えば湯船で身も温まってきた事もあり赤味も差す顔に満面の笑みを）一人で満喫するのもいいけどこうして話し相手がいた方が、気分もまた変わるしね（地元で一人で浸かる事もある温泉は逆に時間の流れも狂う事も、静かなのも好きだけれどこうして話すのも楽しいと思いながら自分より間違いなく年上の、背も高いその身体に無意識に視線を） (2023/9/6 20:27:37) |
| 有栖川 帝統 | > | 確かに、名前ってのは親から最初に貰うモンだしな。……ん？(あどけない笑みを見せられると、名を褒められて直ぐにそんな言葉が出る、というのは家族仲も余程良いのだろうと感じられて、賭場で味わうスリルで歪む笑みとは真逆。愉快そうに自然な形で口角を吊り上げ、そんな中、僅かに視線を感じ取ると首を傾げ) どうかしたか、あんまり見て面白いモンでもねぇとは思うんだけどよ。(素寒貧になる事が多く、贅沢とは程遠い暮らしをしている為か、がっしりと筋肉質な身体には最低限の脂肪がうっすらと乗る程度。ちゃぷ、と湯に浸していた片腕を挙げて自身も視線を落とし、その後相手の首筋から肩口までに視線をやると性差から来る身体付きの差が物珍しいだろうか、と不思議そうに) (2023/9/6 20:44:16) |
| 岩戸鈴芽 | > | そうそう、本当に大切なもの…あ、ごめんっ！（意識はしてなかったけれど彼の、細身と言っても貧相ではないその引き締まった身体を見詰めていた事を指摘されればはしたなさを指摘されたようで慌てて視線を逸らし謝罪を。逆に注がれるその視線は気を遣ってくれてるのかあくまで顔辺りに向けられていたけれどそれでも湯とは別に赤らみもする顔）こんな言い方したら変だけど、本当に都会の男性だなって思って…宮崎の方だとそんなに見ない、タイプだから（別に田舎と言う程では…無い、多分。けれど明らかに都会の洗練を感じる彼の姿には正直な感想を口にした上で改めて不躾な眼差しを送った事に対する謝罪を） (2023/9/6 20:48:31) |
| 有栖川 帝統 | > | ん、いや。別に俺的には減るもんでもねぇし、見られる位何ともねーからそこまで謝らなくても良いんだけどよ。(二人きりの浴室内に反響しそうな程の謝罪の声に、相手の真摯な態度を笑うのも失礼だとは思うが、愉快そうについ肩を震わせてしまう。ある種の羞恥心の欠如した精神構造をしている為か、年頃の異性相手に自身の身体を晒す事に抵抗は無く、気にしなくて良いと小さく手を振って) そうなのか、俺もその地域の男に詳しい訳でもねぇが……まぁ、でも見つめる相手によっちゃ、危ない目にも合うかもしんねーし、気をつけるに越した事はねーかもな、にゃーってよ。……がおー、か。(ステージの上で相対するのは関東や関西が専ら、しかし気まずくさせるよりは揶揄いでもした方が良いかと、僅かに距離を詰めて茶化す様な口ぶりと表情で両手をぐわっ、と相手に向けはしたが、自身が口にした鳴き声では凄味も危機感も無いか、とすぐさま気づいて) (2023/9/6 21:04:23) |
| 岩戸鈴芽 | > | よく言うけどそれ、女性からすると減るものなんだって思うから余り言わない方がいいかも（見られて減るものではない、その言い回しは便利だけれど時と場合にもよると彼からすると百も承知かもしれないけれど一応念押し気味に。とはいえ本気で怒ってるわけでもないのはその苦笑交じりの表情からも明らかか）…そう、だね。じゃあ有栖川さんにも危ないの、かな？（あくまで冗談めかした注意喚起なのは彼の態度から明白、けれど自分もどこまで本気なのか怪しい言葉と共に湯の中の身体を軽く動かせば揺らぐ水面の下で足を開く格好に。見上げる眼差しは年頃の少女よりは何処か、大人への芽生えも感じさせるものか） (2023/9/6 21:09:54) |
| 有栖川 帝統 | > | ……確かに女の身体にゃ金掛かってるもんだしな、男とはまた違うか。(自身の身体を慈しむ手間暇、そして注いだ金銭を考えれば男である自分が容易く、その言葉で片付けるのとは訳が違うか。特に自分の周りでは圧倒的に女が強い、虎の尾を踏まぬ様に覚えておくとする、と頷いて) 男は狼って使い古された例えもあるが、どっちかっーと今日の俺は……けどまぁ、そんな気分もどっかにブッ飛ぶ相手がいる、ってんならそうなっちまうかもな。(狼よりも負け犬、軽くなった財布が頭を過るが先程までの快活さとあどけなさを見せたまだ幼さを感じる少女の表情とは真逆の色を見せるのであれば、其れも悪くはない、と聊か滑稽なポーズの手は湯に沈め戻した物の、詰めた距離は離さずに) (2023/9/6 21:18:14) |
| 岩戸鈴芽 | > | 最近は男の人も自分磨きも大変みたい、だけどね？（目の前の彼がまさにそれであろう、別に不潔という意味合いではなく飾り立てるという概念から離れがちな周囲の男性を脳裏に思い浮かべ、眼前の彼と比較すれば今はすっぴんとはいえ間違いないだろうと思いながらもそれでも女性に気を遣うに越した事はないと）使い古されたって事はよく使われてるって意味だと思うよ、有栖川さんがそんな人だとは思って無いし私にそんな魅力があるかも怪しいけど…気晴らしくらいにはなれると、思うから（淫蕩、誘惑というよりは自分に対する価値観の低さを思わせる言葉。けれど投げやりというよりは望むなら応えたいという思いで間近で見下ろす彼に手を伸ばしその首を、抱いてしまおうと） (2023/9/6 21:24:08) |
| 有栖川 帝統 | > | ……あぁ、確かにそう言う奴は俺の周りにも居るな。(頭に浮かぶのは仲間の姿、相手の胸中等読める筈も無く、自身はその対象外。確かにかつてはそう言う暮らしに身を置いていた事もあるが、今は野宿、借金上等の何とも情けない自身を顧みない暮らしをしているのだから) 俺の事はともかくとして、鈴芽は少し自己評価が低いんじゃねぇか。……と、だが流石に風呂に浸かりながらって訳にもいかねぇよなぁ。(他人の名義で金を借りたり、借金の為ならパン一で土下座したりする割には、妙な所では常識的である。首に絡んだ腕を拒むことなく、相手の柔肌と此方の引き締まった肢体が密着する距離になった状態で、無骨な手を伸ばし、するり、と相手の肩を這い、腰の曲線を撫でた所でそんな事を呟いた、戯れで止めるも良し。湯から上がって耽るも良し、態度で示すBetは済ませた、最終的なジャッジは任せよう) (2023/9/6 21:35:18) |
| 岩戸鈴芽 | > | （すぐに思い描ける相手がいるのはいい事、同時に自分は違うといいながら明らかにその容姿は自分を磨く事を疎かにはしていないのだと傍から見れば思えるもの。普段の生活を思い浮かべる事は出来なくとも卑下するものでもないだろうと思うも余計な事を言える立場でもなくただ、笑みで保証しよう）自己評価は一応ちゃんとしてるつもりなんだけど、ね。男の人が喜ぶ女性とはきっと違うと思うから（少なくとも、喜ばせる手管が豊富という訳ではなくましてや彼の手が肌に触れれば小さく身を竦ませる辺り決して遊んでいるという反応でもなく。それでも彼が望むなら応えたい――湯船から立ち上がれば水を弾く瑞々しい肢体を露わに、後は彼の流儀に任せようと） (2023/9/6 21:42:50) |
| 有栖川 帝統 | > | 男が喜ぶ女……なぁ。そんなモンは、頬にキスでも一つしてくれりゃ、その後ジャンジャンバリバリ総ての勝負に勝っちまう様な良い女……。いや、勝ちの見えた勝負なんざ面白くねぇか。(男が喜ぶ、と聞けば真っ先に頭に浮かぶのは勝利の女神とも言える様なツキをもたらしてくれる存在。が、すぐにそれでは勝負の醍醐味が失われると首を横に振り、改めて湯から上がった相手の身体を今度は不躾な程にまじまじと眺める、活発さや意志の強さを感じさせる瞳から始まり、少女から女へと仕上がりつつある曲線を描く肢体。十二分に男を惹き付ける物があるとは思うが、女心はやはり難しい物だと、相手の腰に腕を回せばにんまりとした表情を浮かべて、長湯で火照った身体、冷やす処か更に火照りを覚える事になりそうだが、たまには悪くない、と脱衣所へ向けて歩き出して)【では、ラブルームの方に部屋を用意しましたので移動お願い出来ればと思いますー。一応、公開で建てましたが非公開も可能ですので、其方の方が宜しければ建て直します。】 (2023/9/6 21:52:28) |
| 岩戸鈴芽 | > | 【移動したのでこちらは失礼します】 (2023/9/6 21:54:06) |
| 有栖川 帝統 | > | 【確認出来ましたので、此方も失礼致します。】 (2023/9/6 21:54:33) |
| おしらせ | > | 有栖川 帝統さんが退室しました。 (2023/9/6 21:54:37) |
| おしらせ | > | 岩戸鈴芽さんが退室しました。 (2023/9/6 21:54:38) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/9/7 12:37:17) |
| 白雪 | > | はぁ、はぁ、ふぅ。おー、本当にあった！秘境の露天温泉！！（久しぶりに遠出をしての薬草採取。その土地特有の気温、湿度、土地の土。地域によって同じ薬草でも薬効が微妙に異なる。そういったのを調査するのも薬剤師の大切な仕事だ。出立前に先輩の薬剤師に山奥の秘境温泉の場所を教えてもらっていた。土いじりで汚れた身体を綺麗にするにはちょうどいいと、息を切らせながらも野山を歩き続けてようやくたどり着いた。いかにも秘境の温泉といった簡素な板で仕切られた脱衣所に入る。質素なものだがそれが気分を上げてくれる。初めての場所と体験はわくわくが沢山だ。誰もいないであろう安心感から流行歌を口ずさみながら薬室職員の証である白を基調とした制服兼白衣とその下に身にまとっていた衣服、下着を脱いでタイルを片手にいざ露天温泉へ） (2023/9/7 13:01:19) |
| 白雪 | > | おぉーーー！！広い！！いい景色！！うん。来てよかった。（脱衣所を出れば仕切りなどない空間に湯気を漂わせる温泉。野山の美しい緑が目の前に広がり気分が高揚する。ごつごつとした石が散乱している足元に注意しながら、温泉にたどり着くと縁にタオルを四つ折りに畳んで奥と生まれたままの姿を自然の空気にさらして心地よさそうに目を細め、温度を確認するように数度つま先を付けてははなしてを繰り返す。ちょっと熱い…？浸したつま先が桜色に染まるのを確認すると温水の熱さに耐える様にぎゅっと奥歯を噛み締めて肩まで湯に浸かる。）んんっ、熱い…けど気持ちいい！！（湯に沈めた白い肌が桜色に染まる。あまり長湯はできそうにないけど心地よい） (2023/9/7 13:01:24) |
| 白雪 | > | ふぅ…いいお湯でした。うん。これなら午後からの薬草採取も頑張れそうだ。（すっかり桜色に染まった肌。少々、長湯をしすぎた。湯から上がろうと立ち上がればくらっとふらついてしまう。水分補給をして、もうひと頑張りだ。脱衣所に引き返して） (2023/9/7 13:30:03) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2023/9/7 13:30:09) |
| おしらせ | > | 天堂はやて ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/9/7 22:32:39) |
| 天堂はやて ◆ | > | （…久しぶりに来たかも。ううん、と悩ましく考えながらそんなことを悶々と。混浴温泉…アニメや漫画なら普通にあるけど、そんなものに縁もゆかりも無い。さて、と。一息ついてから一糸まとわぬ姿へとなれば、そのまま髪と体を洗ってから湯船へと浸かり始めた。）ふぅん…温泉…いい湯加減だし、今度は心愛を誘ってみようかな。（緩やかに微笑んでは、そのまま夜空を眺める。あわよくば流れ星でもと思いながらぐーッと背伸びをした。） (2023/9/7 22:35:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天堂はやて ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/9/7 23:32:10) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/9/7 23:54:21) |
| ヘクトール | > | ──…………（ぼへぇ、である。露天風呂の一角、いろいろ凭れて天井仰ぐも瞼は閉じて。唇は軽く開いて、鼻呼吸だか口呼吸だか、どっちがメインかわからない感じでだらける、山羊髭長髪のオジサン、只今ダラリと入浴堪能中） (2023/9/7 23:56:04) |
| ヘクトール | > | ぁ”～～、いっその事ならひと思いにトドメを刺してほしいねぇ。（だるぅっとした声で、そんな独り言。の後に）でも、生きているだけで全てのことはかすり傷（舌の根も乾かぬ内に掌ならぬ舌禍返し。なにやらとにかくお疲れ気味なので、セルフ肩揉みしたりするのだ。適度な温かさは腰痛にも効くらしいし） (2023/9/7 23:58:43) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/9/7 23:59:57) |
| ヘクトール | > | （うとうとと、ちゃぷちゃぷと、専らだるだると、時々ぼちゃ、という感じの音を立ててはぶるると首振って顔面や髪に張り付く水滴を雑に手で撫で落とす。鼻まで湯が入ったかも。げふんげふん） (2023/9/8 00:00:45) |
| エウリュアレ | > | えい♡（とどめが欲しいって聞こえたからしょうがないわ。タイミング同じすぎて戦いたけど。水で濡らして絞ったタオルを首筋から肩にかけてね、ピタッと。などと手の込んだ悪戯一閃) (2023/9/8 00:01:36) |
| ヘクトール | > | 【①お湯ぼちゃした ②お湯ばちゃした ③ぶくぶくと沈んで行った ④えい♡は思いの他びたーん！だった！ ⑤悪戯がいつから成功したと思った？…ふっ、それは残像だ】 (2023/9/8 00:03:01) |
| エウリュアレ | > | 1d5 → (5) = 5 (2023/9/8 00:03:19) |
| エウリュアレ | > | ふきゃ（すかっ） (2023/9/8 00:03:42) |
| ヘクトール | > | …ふっ、それは残像だぜ！（格好いい台詞と共に、ぴたっ♡するはずの水タオルは、何かあっさり手でキャッチ。冷たさにちょっと目は見開いたが、表情変化は背面からだと気付かれるかどうか。そのままタオルをこっち側にぐいー） (2023/9/8 00:04:47) |
| エウリュアレ | > | あ、ちょっと、それ、狡いわ、よー？（ピタってするはずのタオルを受け取られて引っ張られると、ぐいーと体が伸びて湯縁から乗り出して、結局プルプルする羽目になってる女神様) (2023/9/8 00:05:48) |
| ヘクトール | > | ほぅれ、ほぅーれ！ 女神様の綱渡踊りですなぁ？（湯縁で落花に耐えうるべく、タオル端持ってプルプルする姿を目視キャッチ。そりゃあ、煽らずにはいられませんなぁ？ ぷるぷるして絶妙なバランス取ってるところに）えい♡（脇腹つついて仕返ししたった） (2023/9/8 00:07:32) |
| エウリュアレ | > | …っ、ちょ、っ───ぴゃ…っ！？（何とかバランス保ってるところに不意打ちの脇腹とか卑怯者-！？なんて、だれが見てたって自業自得な悲鳴がちょっと響いた、けれど！） (2023/9/8 00:12:25) |
| ヘクトール | > | お湯に！ぼちゃっと！落ちるまで！オジサンは！報復措置を！止めない！（ついでにこちょこちょ） (2023/9/8 00:13:06) |
| エウリュアレ | > | 【①ぼちゃッと落ちた ②びたんと湯縁で反対の脇腹打った（痛) ③ぼちゃっと諸共沈んだった ④踏み台にしてあげる！（ぎゅむ)】 (2023/9/8 00:13:36) |
| ヘクトール | > | 1d4 → (2) = 2 (2023/9/8 00:13:58) |
| ヘクトール | > | （タオルしてないなら脇腹強打スル前に、腕で支えて抱き助けてあげよう） (2023/9/8 00:14:27) |
| エウリュアレ | > | ───ひゃ、…っ……っ、きゃ（バランス崩して、べしゃっと半身を塗れた床に打ち付けそうになったのでさすがに目をつむる───、と予定していた衝撃や痛みは来なくて。ぎりぎりひょいっと支えられてるのに、バチ、と目を瞠る）～～～…！ (2023/9/8 00:16:06) |
| ヘクトール | > | ──っと。風呂場とは言え、か弱いお嬢ちゃんが素っ裸で転倒して痛い目見るのを、目の当たり看過なんてのは、できないねぇ。（ついつい手が出ちゃった。というか、腕を伸ばしてこっちに引き寄せてやった。横抱き姫抱きな感じかねぇ？ ま、風呂場だからこっちも裸なのはご了承いただきたい） (2023/9/8 00:18:43) |
| エウリュアレ | > | （床と仲良くするのを阻止してもらったのは助かるけれど）……そもそもオジサンが素直にとどめ刺されてればよかっただけの話、よ？（ジト目。お姫様抱っこよろしい横抱きはなんだか珍しい気がするわね、とおなしく運ばれてる。風呂場ゆえに当然どちらも肌もあらわなのは今更なお話で）随分とお疲れだったからいけるかと思ったのに、残念ね（悪戯自体は、悪びれない、諦めない） (2023/9/8 00:23:18) |
| ヘクトール | > | ──ぉいぉい、そう言われると割と洒落にならないんだが？（トドメと言って、霊核砕かれそうになったりのそっち系も、可能性があるから侮れない。抱っこしたままこっちはまた湯に浸かっちまおう。ふははは、慌てふためくがよい） (2023/9/8 00:25:20) |
| エウリュアレ | > | お風呂場だもの安心安全な悪戯よ？…………多分ね？（どっちにしろ疑問形。その時次第だったりするのは内緒。抱き寄せられたままお湯に沈むのにちょっと狼狽えつつ、でもすぐにゆるりと体から力を抜いた。お風呂自体は気持ちいい） (2023/9/8 00:29:09) |
| ヘクトール | > | 気紛れで被害の振り幅が酷そうなんだけれど？（こっちも疑問系で返した。指先を針で刺されるか、背中をばしーんと叩かれるか、ドタマをごっつりど突かれるくらいには、等と意味不明の例えを挙げながら、こっちは湯縁に預けて座るくらいには再びちゃぷり。横抱きした女神様も…まあ、風呂を嫌がる猫のようにばしゃばしゃと暴れたりはしなかった。…ちっ） (2023/9/8 00:32:20) |
| エウリュアレ | > | ───ふふ、知らないわ？（満足そうに眼を細めて嘯いたけれど、……あげられた例が不穏すぎるんだけど？と若干の困惑を帯びた表情に変わる。そういうのがお望みなら考えなくもないわね、と己の方向性を考えるべきか、と）………何妙なこと期待してるのかしら（ジト目。別にお風呂はいつだって入ってるでしょ。大体悪戯に失敗して沈んでることが多いけれども） (2023/9/8 00:36:02) |
| ヘクトール | > | だってねえ、犬猫は自分らで喜んで泥だらけとかになるくせに、綺麗にしたろーって水かけたり浸けようとしたら、それだけでアイツら妙に敏く察して、この世の終わりみたいな鳴き声出したり、大暴れしやがったからねえ。（こっちがまるで虐待してるみたいな気持ちで、いたたまれなくなった。はぁ、やーれやれと溜息も）…あ、もちろんお嬢ちゃんが汚れてるとか灰頭とか、そういうことじゃないからね？ (2023/9/8 00:40:32) |
| エウリュアレ | > | （やっぱりそっちなの、の眼差しを向けてる）私は、猫でも犬でもないもの（ベー、と舌出し。）オジサンが私の髪とか背中流すのはさせてあげてるでしょう？（しれ。おもに指一つ動かす気がないときとか。艶めいた意味でなく文字通りのそんなことをさせたのは記憶に残ってるもの）だから私が汚れてたらオジサンが大変ね？ (2023/9/8 00:42:55) |
| ヘクトール | > | そうだよね、………はぁ、お嬢ちゃんはそういう子だよ。全く、やぁれやれだ。（非力とか弱いを最大限に主張して、誰かをこき使う。それも処世術やら完璧なアイドルを望まれた女神の権能と言えば上品な言い方だが、ぶっちゃけものぐさと言われても仕方ない。大変に深いため息をついて、この後また身体を拭けだの、髪の毛を整えろだの、こき使われてしまうことが予見されすぎてしまった）…的確に、速やかに。そうすりゃ後が楽になる。ってことで、まあ、髪くらいは整えてやろうかねぇ。（湿気てるから、ゆるく纏める程度だけれどね） (2023/9/8 00:47:40) |
| エウリュアレ | > | ふふん、光栄に思いなさいよね（機嫌よく言い切った。とはいえ、文句言いつつも律義にちゃんと髪を整えたりする相手も相手ではあると思うのだけど。今もそう。乱れた髪をゆるゆる梳ってくれるのに任せて目を閉じる）誰でも彼でも、ってわけじゃないけれど──、オジサンは割とノリがいいもの。（ある種の信頼といえなくもない言葉。サラ、と紡いで、お湯の温かさを堪能中） (2023/9/8 00:54:13) |
| ヘクトール | > | 触らぬなんちゃらにゃ祟り無し。機嫌良くしてもらえて、何らか恩恵もらえるんだったら、オジサンだってそりゃあ楽してダラダラしたいですからねえ、それなりにゃがんばらせてもらいますよぅ？（ゆるぅっと纏めて、おまけに湯船に落ちて浸からないようにタオルで巻いて端を結んでやった。──ついで）──…☆（項あたりにリップノイズ。不意打ち。さっきの台詞にどれくらい嘘が隠れているか、探すのに夢中になっていたら、それなりに効果はありそうだ。悪戯小僧の表情で、笑って返してやろう） (2023/9/8 00:59:25) |
| エウリュアレ | > | ───ふぅん、ほんとにー？（ゆるゆる。程よいぬくもりと、心地よさ。そんなものを甘受しながら戯れ言葉を耳にする。嘘か本当かを見分ける必要なんて特にないでしょ、と紡がれるままのそれを受け止めてる。少なくとも、彼が己に甲斐甲斐しく世話を焼いているのは、悪戯するのと同じくらいいつものことだ）────、…っ（程よい締め付けで髪がまとめられる。おまけのように響いた音に小さく肩をすくめて──振り仰ぐ）悪戯なのはお互い様よね（不意打ちに向ける視線に映り込むのは悪戯っ子な相手の笑い顔だ。しょうがないわね、と返す代わりにその頬を軽くつまんで仕返し） (2023/9/8 01:13:12) |
| ヘクトール | > | …うに（なにふぉすうぅ～。頬を引っ張られたら、ちょっと情けない面。抗議しつつ、山羊髭をぞりぞりすりつけて擽ったりして戯れたそうな）【さて、風呂にも入れたし良い時間だから、オジサンそろそろお暇するぜ？ お相手ありがとうよ、それじゃあ、おやすみ（すたこらぴゅー】 (2023/9/8 01:16:33) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/9/8 01:16:49) |
| エウリュアレ | > | ………何を言ってるのかわからないわ（頬を引っ張られたまま気の抜けた言葉が返ってくるのに、くすくす笑ってる。その後は髭ぞり反撃を受けたり、それにまた返したり。子供じみた応酬ともじゃれあいともつかないものを重ねていった）【はーい、こちらこそありがとね。おやすみなさいー】 (2023/9/8 01:19:00) |
| エウリュアレ | > | 【それでは私もお暇するわ】 (2023/9/8 01:19:12) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/9/8 01:19:17) |
| おしらせ | > | マシュ・キリエライト ◆YWpPANDCM6さんが入室しました♪ (2023/9/8 03:07:37) |
| マシュ・キリエライト ◆ | > | こんばんは。温泉に来るのは久しぶりですね。この時間だと厳しいかもしれませんが…。(そういうとタオルを借り温泉へとやって来ては広い浴場を見つめつつ辺りを見渡して) (2023/9/8 03:13:56) |
| おしらせ | > | アストルフォ（剣） ◆vSS3H5buR2さんが入室しました♪ (2023/9/8 03:26:54) |
| アストルフォ（剣） ◆ | > | （ピンクツインテの結び目を両手で解き長い髪をタオルで巻き巻き、脱衣所の扉を開けると見知った顔見て近くに寄りつつ）あ、マシュだ！やっほやっほー！夜遅くでも人がいることあるんだね。一緒にお風呂、はいろーぜー♪ 今日もまだまだ暑いよねー！汗流してサッパリしたいし！ (2023/9/8 03:30:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マシュ・キリエライト ◆YWpPANDCM6さんが自動退室しました。 (2023/9/8 03:39:01) |
| アストルフォ（剣） ◆ | > | （湯桶ですくって身体の汗を2,3度流すとお風呂のなかへ。縁にもたれながらタオルを頭の上に載せ調子外れなハミングしていれば湯は身体の芯をじんわり温めだしていく）ふあー…… やっぱ気持ちいいなー♪ でもさすがにこんな夜遅くじゃ人も来なさそうだ。誰かとお話しとかしたかったけどー (2023/9/8 03:47:12) |
2023年08月31日 07時50分 ～ 2023年09月08日 03時47分 の過去ログ
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