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2023年04月07日 00時44分 ~ 2023年09月08日 17時39分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone docomo spモード)  (2023/4/7 00:44:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/4/7 00:49:55)

わッ 見辛いかも 。( ぼちゃん 。突如部屋に出来た大きな大きな 金魚鉢 、其処にざぶん、ともぼちゃん、とも言えるような音を立てて落ちてきたのは 人魚 。いきなり混ざった水と空気が 大小様々な形で 上に上に上って逃げていく 、それを不思議そうに 若葉色が捉えては 少しだけ鬱陶しそうに 手を顔の前で振った。)   (2023/4/7 00:53:42)

気分で 適当に 居るから さ、構ってェよ マジ。( 見渡す様にくるくると 大きな金魚鉢の中を回っては 鉢の外、野外が 仄かに光るのを見つける 。此方は鯱 、そういう物には目敏いのだから 見逃さない 。ひょっこりと顔を出して 縁に腕を乗せては これから少しずつ話せるだろう 彼らへ挨拶代わりに 手を振。)   (2023/4/7 01:05:33)

俺 全然人と触れ合った事 無いからなァ 、いっぱい触らせて欲しいんよ 。他の動物も見てみたい 、海ン中じゃぁ 全然触り心地も分からんし 、人何て 海に居る俺ら見て 凶暴だ ァ 怖い!て 逃げてまう殻 。( 人魚にしては太い 尾鰭 ばちゃん、と揺らしては水が揺れて 少し窓から飛び出していく 。魅力的な2本の足を持つ人間 、温い体温 、柔らかい素材の物物。全部気になって 全部欲しいの 。不貞腐れた表情の侭 窓から腕を 突き出し 重力に抗うこともなく 揺れ動き。)   (2023/4/7 01:24:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/4/7 02:05:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/4/18 19:49:41)

…、ッ で、ッ ( ずこッ 。盛大な音を立てて シーツ毎床に倒れ込めば 自分の寝相の悪さを再確認し筒 ぼやつく頭を 揺らし乍 顔を上げ 。伸び切った 前髪が鼻先をくすぐって 明暗だけを知らせる視界をゆらゆら 揺れる殻 むず痒くなった鼻が 嚔を一つ溢した 。しかし 少し聞き耳と、端末から 無機質な音声が 只今の時刻を知らせてくる情報から 昼寝を寝こけ過ぎたらしい。いやはや ちゃんと起きて 体内時計を戻すつもりだったのだけど 、何て 後悔しても遅く 長たらしくなった髪に指を通し 分かり易く頭を掻き。)   (2023/4/18 20:00:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/4/18 21:13:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/4/19 19:45:00)

ぁ 、今日 風 温い 。( 手探りで鍵を 開けては カラカラと軽い音を立てて 開く窓 。途端に吹き込んで来た 風は 頬を撫ぜ 揺れた髪が頬を擽り 思わず 抑え 、開いても 暗闇の白んだ琥珀を 動かしては 温くなっていた風に 興味が 。確か 、今日は昨夜と打って変わって 日が照って 気温が一気に上がって … 夜も南風が吹いたのだろうか 、どんどんと近づく 夏の気配に 頬を緩ませては 頬杖を 。)   (2023/4/19 19:55:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/4/19 20:21:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/4/19 20:22:22)

、わ ッ。( コツン 、何処かしらか 飛んできた 硬い、何かが 頭に当たり 窓枠に落ちた 。手探りで 其れを探しては 指に当たる 硬くも 袋に入った物が 触感を刺激する 。飴、飴、か? 多分 、何味か分からない卦度 。誰か、なんて気付かなかった殻 一先ず飛んできた筈の方向へ " ぁ、りがと?。" と戸惑いの声色を乗せつつ 礼を 。)   (2023/4/19 20:27:59)

… ( 光のみ通す 瞳が 窓の外の窓の光を捉え ちらちらと 煌めく光を今夜の賑わいを 伝える 。各各から聞こえる 微かな喋り声も 心地良い一つのBGM 、窓枠の上 飛んできた飴袋を指先で転がし乍 頬杖を付き 。)   (2023/4/19 20:41:30)

ぁ、ッ … 帰ッてきたんや 、さんきュ 。( 多分、自分に 。聞こえた声 へと顔を向けては 前髪の隙間から 白んだ琥珀を 多分、彼の方へ 。指に挟み 受け取った 飴を 摘み上げては 聞きたかったことを " なァ、これ 何味 ? 俺 分からんくて 。" 別に毒だとか疑う訳でも無い卦度 ロシアンルーレットを している様な 気分になってしまうのは 此方の性 。はて、と小首を傾け 。)   (2023/4/19 20:55:17)

苺 かァ ! 、好きなやつ やわ 。( 彼か中々に親切な様で 、摘んだそれの味を教えてくれた 。ぱ、と口角が上がれば 器用に指先は 切り取り線をなぞり いそいそと 封を開け 、ころりと転がり出た 人工甘味料 と 着色料を混ぜた 透ける 桃色の飴 指で摘んでは 口に含み 。美味しい、目を細めては グッドサイン。)   (2023/4/19 21:11:12)

( ふむ、誰かの 人肌になりたいのは山々 。が 、何処の誰、か 分からないのが難点かも知れない 彼らの元に行くには 少しばかり夜道… 自分にとってはほぼ 視界は全て 街灯もない 夜道なのだけど、まぁ不安だから。人任せな部分だと 殴られるのも重々承知、鈴のついた 長い長い リボンを垂らそう それを引いて、鳴らして 求めてくれればそれを伝って 向かおうか 。)   (2023/4/19 21:19:55)

ン − … 、んァ 此れ あげるわ 御礼 … 的な感じやと思ってや 。( カロカロ と 口内で飴を転がしては 舌に溶け 味を主張してくる殻 、鼻まで掠めてくる 苺の存在感に 気分は良い方に上がる 。此の儘 貰うだけでは 申し訳ない 、手探り で 引き出しから 引っ張り出してきたのは ちりちりと小ぶりな鈴がついた 毛玉のストラップ。一応 ポメ 、毛玉を掻き分ければ顔がある殻 、そのストラップを手に乗せては 何となしに 軽く腕を伸ばして。 )   (2023/4/19 21:28:45)

ンふ、ええッて事よ 。… かわえェやろ 、柔こいし 目も丸くてツルツルなン。( 手の中殻 柔い毛が浮いて 彼の手の中へと渡っていく 。何処と無く 彼声が 喜色… 、柔らかな声質になった事に鼓膜を震わせては つられる様に 頬は緩み 、窓枠に合わせ指をなぞっては ゆっくりと 満足そうに 口角は上がった 。)   (2023/4/19 21:40:20)

…ン、ふふ、そない 気にいッてくれたン ? 大義やなァ 。( 先の方で 小ぶりな鈴の鳴る音が 鳴り止まない殻 彼が 手の中で弄んでいるのが 分かるから愛らしい 。案外こういう物を 好いてくれる人物で良かった 、何処か幼子を見る 、様な 心境になって仕舞えば 頬杖を付き 乍 軽い音を心地よさげに耳を澄ませた。)   (2023/4/19 21:52:49)

えェよ 全然 、お前 嬉しそうにしてくれるし 分かり易いやッちゃなァ … 。( しっかりと此方に礼をする彼は 何もと良い青年 。此方こそ楽しく 和ませて貰った、と 顔の前で手を一振りしては きゅぅ、と此方まで嬉しくて 瞳を細め て 破顔を 。物を送りたがる爺の 気持ちもわかる 、だなんて巫山戯た事乍 本心 。)   (2023/4/19 22:05:47)

本間 ? …ン - でも 俺 耳だけは良ェ殻さ お前が 嬉しいなァて声 すぐ分かるのかもなァ 。( 割と 分かり易く 柔い青年とばかり 。確かに話しかけて直ぐは 案外 抑揚の少ない様な気もしたけど 今の彼は 分かり易く、幼子の様 。どうだ、なんていう様に どや顔をしては 直ぐに悪戯っぽく笑い 頬杖をついて。)   (2023/4/19 22:21:52)

ン ふふ せやろ ? 、俺の相棒や殻なァ … 。( 耳は相棒 、中々言わないし人によっては 迷言 。それを迷いなくどや顔で告げては 窓枠に凭れ 、君が 分かりにくい声色?表情なのは 信じられないな 、こんなにも わかりやすいのに、何て口先で呟き乍 投げ出した腕に垂れ下げていたリボンを絡めて 鈴をちりちり鳴らして。)   (2023/4/19 22:35:20)

そォ ? …、ふは 本間 子供みたいな反応するなァ 、何時か お前にも 作れるよ 相棒。( 憧れか 、純粋な 言葉の格好良さか 本当に 内側から かっこいい、としみじみと声に出して告げるものだから つい構って 、先の事を期待させて仕舞う 、緩んだ目尻は 彼の方を向いて。ふと 間が出来れば 手持ち無沙汰に弄んだ鈴のせいか、と " 少し手持ち無沙汰で 寂しい丈や殻." 手に何かある方が落ち着くから。くるくると手に絡みつけて回収しては リボンと鈴 を鳴らした。)   (2023/4/19 22:50:46)

出来る出来る 、お前楢 出来ちャうわ 。( ほら紅潮した声を上げて 、愛らしい 。何て 眩しそうに 目を細め ていれば " アンドロイド " の言葉 。)ぁんどろいど … ? 、( ぽかん、と口を開けて首を傾けて仕舞うものの 、手の上に乗った 柔い重量と 鈴の音 。確認する様に 頭から先迄 触れては 、猫、鈴付き とだけ 分かる。嗚呼 優しい子、彼が眠る、と言う言葉に顔を上げては 貰った縫い包みを愛おしげに 抱え " 有難ォ な 、嬉しい 。おやすみなさい。" 彼の部屋が暗くなるまで見送り。)   (2023/4/19 23:05:36)

ンふ、えぇもん 貰った わ。( ぽんぽん 縫い包みの頭を撫で 鈴の音を鳴らしては 静かな部屋 に 優しく響き 、何処か 落ち着いて 。この子を抱えて 話せる日が 楽しみになる。)ン、俺も お暇しようかな 。   (2023/4/19 23:10:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/4/19 23:36:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/4/20 23:48:23)

ぁ 、今日 風 温い 。( 手探りで鍵を 開けては カラカラと軽い音を立てて 開く窓 。途端に吹き込んで来た 風は 頬を撫ぜ 揺れた髪が頬を擽り 思わず 抑え 、開いても 暗闇の白んだ琥珀を 動かしては 温くなっていた風に 興味が 。確か 、今日は昨夜と打って変わって 日が照って 気温が一気に上がって … 夜も南風が吹いたのだろうか 、どんどんと近づく 夏の気配に 頬を緩ませては 頬杖を 。)   (2023/4/20 23:50:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/4/21 00:16:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/4/21 22:32:09)

っ、かれてる 。思ッたより 全然。( 今日は 朝から湿気と照り付けた日差しが肌を痛い程 さして居て 、それに 久方振りに 外に出たから 余計に体力が落ちている事を実感させられた 。しっとりとした 腕を撫でては 少しの不快感と 夏が近づいて来たという 気持ちに 口元を緩ませ 。)   (2023/4/21 22:40:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/4/21 23:16:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/4/22 23:04:07)

おしらせさんが退室しました。  (2023/4/22 23:04:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/4/22 23:05:08)

明日 、朝早いし遅くは来れん から ちョッぴり誰かと話したくてさァ 。( 片手に 手軽な椅子を抱え、手で窓枠をなぞり筒 ずるずると移動 。少し開けた窓から吹き込む風は 少し肌寒い 、腕に引っ掛けて居たタオルケットを肩に 掛け直しては 窓へと向き合う様 椅子を起き 腰掛けては ここ数日の中でも 賑やかな 声に耳すませ。)   (2023/4/22 23:24:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/4/22 23:50:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/4/24 20:50:22)

今日 、寒いのな ァ 朝外出たら思ったより寒くてさァ … 。上着 あったかいのに 慌てて変えに行ったわ 。( カーディガン羽織り筒 窓を開けては 未だ未だ冷え込んだ風が 頰を撫でる 。賑やかな声が響く 此処の住民達の彼等に 風邪ひかぬ様になァ 、何て 言葉溢しては 頬杖を突いて 耳を傾けようか。)   (2023/4/24 20:59:17)

飯 出来た ッ …腹減ってたんよな 。( チンして出来る 優れ物の パスタ いそいそと 窓際のテーブルに乗せ 。本日は 大根おろしの和風パスタ 。冷やパスタも捨てがたかったが 肌寒い今夜は温パスタ でちょっとでも暖を取ろうと 。さっぱりした出汁の匂いが鼻を掠めては腹が鳴る 。頂きます、と手を合わせ 慣れた様に フォークで掬い上げ口に運び。)   (2023/4/24 21:31:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/4/24 22:16:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/4/26 15:06:19)

ょ− ッ 、繋がったみたいで 良かったわ !。( 船の小窓から今日和 。今日は天気が悪くて 詰まらない殻 、話し相手を探しに。)   (2023/4/26 15:08:59)

ァ、雑談お楽しみン方や ROMも居るなァ … 綺麗な貝殻あげよ。( 小窓から ぽこぽこ 色とりどりの 貝殻 投 。)   (2023/4/26 15:17:47)

ンお ナイスキャッチ - !、大事にしてな !。( 瞳輝かせ 満足げに頷 。/ )   (2023/4/26 15:33:30)

今日はあんま 動物も来れへんし、暇 になってもうたなァ。( 晴れの日は 看板にいれば 鴎や 海豚達が遊び相手だけど こんな荒れている日じゃ 遊べない。む、唇尖らせて 先日干したばかりの 毛布を体に巻き付。)   (2023/4/26 15:39:43)

平日 ッてのは つまらんなァ 。( ちらり、と小窓見ても 中々に人は訪れないし 忙しそうだ 。気儘な 海賊にとっては 真逆な雰囲気は如何にも慣れず、不貞腐れた様 小窓に肘を掛け 。)   (2023/4/26 15:55:01)

!、こんにちはァ …お前は … お化け?。( ぱ、と顔上げるものの 西洋生まれ故 身を乗り出して少しだけ 怯えまじるも興味深げに見つめ。)   (2023/4/26 16:49:44)

…あんま怖無いな …、てか 商船に蛇はびびられるに決まっとんわ 、普通居らんし 他国に居ない奴持ってたら 密輸だッて しばかれるんやで 。( じ、彼の頭から足まで観察するものの 怖く無い 。安心が勝って 、目を細。)   (2023/4/26 16:56:48)

へェ ……俺 の前では其れで 居たッてな? 急に口とか裂けたら 泣くから、俺が。そ−面倒らしい 、だ殻 次は商船やなくて 俺んとこの船きてや!。( 化けてる、に一瞬頭を回しては 怖い姿しかお前なく 海賊とあろうが 手を合わせて懇願。ふへ。)   (2023/4/26 17:06:58)

本間 ? 楢安心できるわ 。…!、ンひ うち楽しいで 、人は少ない卦度楽しいし 闘うんも死ななけりャ楽しい! 天気いい日は 鴎と海豚 が 遊んでくれる殻 飽きないし!。( ふにょ、気の抜けた顔で笑。ぱ、一等嬉しそうな表情を浮かべては 腕を広げて 自慢する様に口を動かして 彼に魅力的な我が家を。)   (2023/4/26 17:18:10)

はァ そうなん … 東洋は 海に囲まれとる殻 沢山居るのかと思った卦度 会えンのも多いのなァ 、( 海豚は 可愛い 。懐いて途中迄付いてくる 人懐っこい子も居たり する殻、彼が来た時には是非とも 見せたい、と首捻。)   (2023/4/26 17:27:11)

でも 東洋ンは 行ったこと無い殻さ ぁ…な、東洋ッてかっこいいニンジャとか オシロあるよなァ 俺も未だ見れてないから気になる んよ!。( そちらに舵が向いたことがない己の船は 寧ろ彼の国が気になる 。自由気儘に 海を旅する殻、いつか赴きたい。)   (2023/4/26 17:36:37)

行く ! 、楽しみにしとるな ?。( 来てくれ、と言われれば 余程嬉しいのか無邪気にかぱ、と口を開けて笑い 。" お前以外にも お化け… モンスター?、居るの?。" と君の身の回りの 人も気になり 小窓から身体出しては 先程よりも懐っこく笑い 。)   (2023/4/26 17:49:45)

食い物かァ 、楽しみやなァ 何か オニギリとかよく聞くのもある? 。( 他国でも東洋の飯を再現した 店はある卦度 本場の味は知らないから 、今から興奮して ふすふすと息を上げ。" はァ… よ-かい。ヨーカイ 、其奴ら怖い?。" 幼児が教えてもらう様に 気になった事をぽろぽろ問い掛け 、小首を傾げ。)   (2023/4/26 17:59:09)

スシ…! 、ンなシンプルそうなんに そんな美味いんか … 特別スパイスとか 掛けるソースも無いねんな…。( 彼の言葉に 未だ知らないと首を振ったが 、生の魚と白米で彼が絶賛する 食べ物が出来上がるのかと目を丸くし。" ぁー姿は そう、やんな… でも お前が言う楢 怖ないんやろな。" 会ってみたい様な 、ちと怖い様な複雑な心境 くちゃ、と顔に分かりやすく出て。)   (2023/4/26 18:08:17)

オス… 、醤油 …は聞いたことある ! 気になるなぁ其れ 、食べれんの楽しみ。( 知らぬ 調味料に 繰り返して 復唱しつつ 頭で想像しても それ程出来た頭じゃ無いから難しい 、彼等が食べさせてくれる時を楽しみにしよう。" せやんな、お前とおんなじ感じやもんな… 、 会ってみたい、ゥン でもチョイスは お前に任せるわ …想像できひん。" うぬ、腕組。)   (2023/4/26 18:20:30)

ン!、さんきュ 本間楽しみにしてるわ !。( ふすふす、と頰が紅潮する程楽しんで仕舞えば 自分の怯えっぷりを考慮して くれる背に ぶんと手振。)   (2023/4/26 18:28:40)

!、…尻尾 …。ァ、俺が 会ってみたいッて言うて 呼んでもろたん 、( もふもふ。先程の彼の爬虫類の 鱗、ではなく もふもふとした尾を持つ 小柄な 姿にぽかんとしてしまう物の 怖く無い、と思えれば おずおずと窓際へと来てくれた彼に 小窓から手振。)   (2023/4/26 18:31:00)

ロボロ、な 。俺は 海賊してる シャオロン 、ンと、キュービのきつね ちュ- ヨーカイ なんや 。狐、きつね、尻尾 多いし 艶々な毛やなァ。( そう言えば先程の 彼の名前を聞いていなかった 、彼奴がゾム、目の前の彼がロボロ 。海賊で早々海に出た 故に 足りぬ知識も多いが 珍しい彼等に会える機会は逃したく無い 何度も復唱しては 頬を緩。)   (2023/4/26 18:40:16)

不思議やな ァ 人狼みたいなンや無くて もっときらきらしとる。… 温そう。( 此方で見かける モンスターと言われるもの達より全然綺麗で ふわふわしてて 東洋の妖怪は 神聖なものなのかと不思議そうに呟き。)   (2023/4/26 18:49:24)

!、本間 ? 触ッてええん …? … わ、温かァ ふわふわやン …!。( 目の前に差し出された 尻尾に 触れていいのかと 恐る恐る手を伸ばして指先で撫でててみれば 埋まる指先の温い温度と 手触りに 目尻が下がり 両手で優しく撫で。" シンカク… 神様 何? ロボロ 。…でも、そうやんな 小柄でちぃこい殻、人間やと思ってまう卦度 ヨーカイ楢 いっぱい生きとるもんな " ちいこい、は華奢で、と言う意味も含んでいるが悪気なく ぱちぱちと 目を瞬かせ。)   (2023/4/26 19:03:00)

ン−ん、!いってらっしゃい ゆっくり食べてきてや。( ぶん。)   (2023/4/26 19:03:28)

ンふ、ぅ 気持ちええなァ 。( 彼が尾を揺らしては 此方の頰を擽る物だから けたけた、と楽しそうに 笑って 身を乗り出しては 軽く 抱きしめる様に尾に腕を回しては頬擦りして。" へぁ−でも、 凄い人やン 、知り合いが 神様とか嬉しいなァ 。ァ、気にしとったりした?…すまんなァ。" 目をまん丸くしては 突かれた頰擽ったくもにもに動かし 、ちろ、と上目で彼に謝り。)   (2023/4/26 19:25:20)

んー!、おかえり!( ぱ、ぶぶん。)   (2023/4/26 19:26:01)

ンふふ、手入れちゃんとしとんの ? えぇ匂いするし 。( 彼から拒否され無ければ 腕に尾を抱えた侭 毛並みに顔を埋めて 、こんなに大きな毛皮に埋まったのは初めてだから 興奮してる様で頰は再び紅潮。" ェ− ? 凄いと思う卦度なァ …。ンふ、気をつけるな? " 彼の地雷を把握すれば素直に頷き 、)   (2023/4/26 19:36:12)

せやんな ァ …、でも 9本も尻尾 あったら 大変やな 。( ひ−ふ−み、と抱えている尻尾も一緒に数えては 9本の尻尾。キュービはこれの事か、と今更 思う 中 、毛並みを指で梳き乍 偉いなぁ、なんて。" 遺伝子… とかは 無いのか …? 、でも 俺的には 怖無くて嬉しい、かも。、" 気の抜けた笑浮かべ。)   (2023/4/26 19:49:16)

そうよな 、…毎日偉い。( 猫1匹でも 自分の毛繕いが大変そうなのに 9本は未知数だったろうに 、抱えている身近な尻尾を 抱き締めては ぽふぽふと撫で。" んふ、せやろ? 大きさで左右される訳でもない卦度 な… ゾムのチョイス大当たりやな。" 怖く無い、とご機嫌で頷き。)   (2023/4/26 19:58:04)

ンへ、如何いたしまして。( 揺れた尻尾に、そう言えばずっと抱えていた と 慌てて腕を解いては腕は未だぽっかぽか、尻尾凄い。" ?、んは 良かったァ そう言ってもらえて嬉しい。" 目を瞬かせたものの彼のコンプレックスが和らいだ様で、ふにゃ、と破顔して。)   (2023/4/26 20:08:07)

!、本間? …んふ。( 彼から許可が出ては 分かり易く 表情を明るくさせ 、もう一度ゆっくり 尻尾を抱え 頬擦りして。" コトダマ ? 玉? … 俺の言葉で楽になれるなら幾らでも言ったるよ。" 呟きに首を傾けるものの 伝えるのであれば未だ得意、瞳細。)   (2023/4/26 20:16:59)

堪能する … 海の上 もふもふした生き物少なくてなァ 、めちゃくちゃ 嬉しい。( ふひひ、と笑みを溢しながら頬擦りしては 、何なら これから縫い包みを買うのもありかもしれない 、何て思い。" コトダマ、言霊凄いなァ !。… ロボロ、怖く無いし 安心出来る。" 彼に喜んで貰えるのは嬉しい、布で表情は見えずとも優しくしてくれる彼に、もう一度呟いては 言霊、なる様に。)   (2023/4/26 20:27:46)

そうなんよ … 流石に恋しくなる殻… 、んェ 狐、縫い包み… !ええん?、これ高そうやン!。( 手渡された其れを 受け取れば もふもふとした手触り の 縫い包みに きらきらと瞳輝き 、慌てた様に 尻尾と一緒に抱えて 。" んふふ、" 満足げに頷いては こてんと窓枠に凭れ。)   (2023/4/26 20:39:58)

ん、わかった。いってらっしゃい、( 見送、ぶん。)   (2023/4/26 20:43:22)

おかえりィ んや、全然大丈夫、寧ろ 話付き合ってくれて有難ォな、( ふへ。)   (2023/4/26 20:53:37)

ン… 、いっぱい色んな所連れてく …。ロボロは ? 広い海 、世界見たく無い?。( 嬉しくて 緩む頰を縫い包みに押し付けるがふと、気になって。神様に近い、楢 東洋から出れなかったりするのだろうか、何て。" 嬉しい事言ってくれるなァ。" 擽ったい、と肩をすくめて。)   (2023/4/26 21:01:09)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/4/26 21:07:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/4/26 21:08:59)

ンなら、ロボロいつか 俺ンとこの船来てな 、いっぱい遊ぼうや。( 成程、ならば、と先程 ゾムとも話した 事を告げては 潮風はお手入れを大変にさせてしまうかも知れないけど。、" ェン、に感謝、…!、んひ、んふふゥッ、くすぐったいッ、" はぷ、と顔に当たる尻尾にきゃたきゃた笑い 、顔振。)   (2023/4/26 21:13:17)

ん! 待っとるなァ …、ン代わりにもならん卦度 コレ 貝殻 、綺麗なの集めてン あげる。( にひ、と笑みを溢しながら頷けば 小棚殻 小瓶引っ張り出して 、彼にぽん、と投げ渡し。縫い包みのお礼、と約束忘れぬ様に。" んふ、ぁ)   (2023/4/26 21:23:17)

( " ふは、ッ、んひひィ。" きゃっきゃ、むぎゅっと尻尾抱き締。)   (2023/4/26 21:23:59)

ン、こっちん海の 貝殻や殻 東洋に少ない筈 の子達。…ンへ、大事にしたッて。( 案外彼が気に入ってくれた様子で安堵する 、自分が好きな物集めの 其れだから 興味津々で見てもらえて嬉しい 。口元はゆるゆる。" んふ、んふふゥ … 悪戯っ子な 尻尾捕まえたッた。" 少し抱く力を緩めては 尻尾の先に軽く口付け くすくすと笑みを溢しては 戯れる様 抱き締。)   (2023/4/26 21:36:05)

ふふ、今度そっち行った時 そっちの貝殻集めるんや。( ほくほくと其方に行った時の 目標を告げては 、ゾムはご飯教えてくれるッてて、他んところも見せてくれるって、とほくほくした表情。" ひひ、温い ゆたんぽン 子や。" ぽかぽかとあったかい尻尾に上半身凭れては 眠くなる、と口をもごつかせ。)   (2023/4/26 21:47:44)

めちゃくちャ 楽しむつもり 。ロボロも 何か 時間あれば 案内してや 俺 お前ンお勧めも知りたい。( もう既にわくわくしているから 。沢山知らない事を知りたい、君のも教えて、と 欲張り。" ん" − … 魅力的、や卦度まだ、ねぇへんから。…でも抱き枕ン魅力的やなァ。" もちもちと頰を押し付け乍 迷う様にゆらゆら身体揺。)   (2023/4/26 21:57:23)

よッしゃ 、おなしゃすゥ ロボロ先輩。( ぐ、ガッツポースをしては また楽しみが増えた !。とご機嫌で 頬杖をつき。" ン、そうなん? …楢一緒に寝てまおうな。" くふくふ すり、と尻尾へ頬擦りして。)   (2023/4/26 22:09:10)

何時もは 自分で探したりとか 多いからさァ 、こうやって知り合いに 案内して貰えるッて 嬉しいン。( ぱ、頬染めて興奮した様子で 笑み浮かべては 鼻歌まで溢れてしまう。" 寝たるよォ 。尻尾も貸してくれてるし 、話してねれるなら 落ち着けるし。" ふす。むきゅ。)   (2023/4/26 22:21:33)

!、こっち来る ⁇ あの、潮臭いかもや卦度 大丈夫なら俺は全然 。( 毛並みとか大丈夫かな、何で不安あるものの 来てくれるのは嬉しい殻 、いそいそと 扉を開けて置き。)   (2023/4/26 22:29:34)

おしらせяЬ.さんが入室しました♪  (2023/4/26 22:33:52)

яЬ.(扉かちゃ、ひょこ、)   (2023/4/26 22:34:03)

ロボロォ !。( ぱ。腕広げてぶんぶん振 、歓迎。)   (2023/4/26 22:35:26)

яЬ.んふふ、邪魔するでぇ(尻尾ゆらゆら、近寄り、)   (2023/4/26 22:37:16)

邪魔するなら 帰ッてェ 何てェ。( くふくふ、)   (2023/4/26 22:39:09)

яЬ.シャオロンと寝るつもりで来たので帰りません~(ふすふす、)   (2023/4/26 22:39:56)

ンへへ 、せやんなァ 。( 嬉しい嬉しい、幻影尻尾ぶん。)布団な、一個しか無い殻 ちょっと狭いかも知れん。( 普通のベット、九尾の彼には狭いかも 。と眉下げ。)   (2023/4/26 22:44:20)

яЬ.せやぞぉ(ふふ、何だか彼にも尻尾が見えるような) 俺は気にせんから大丈夫やで、シャオロンは大丈夫け?(ふるふる、首傾、)   (2023/4/26 22:47:11)

んひ。( くふ、ポメ尻尾ぶぶん。幻影だけど。)俺は大丈夫…、ン…( もそもそ、と壁側に先に寝転。彼が広めになる様。)   (2023/4/26 22:52:11)

яЬ.ふふ、ほんまに犬みたいやんけ(くす、)そっか …ん、ありがとうな(自分も隣に寝転がり、尻尾もふもふ、)   (2023/4/26 22:54:16)

? 、わァ~ん。( 目丸、鳴き真似。)ん、…もふもふ、もふもふ…( 1本どころじゃ無いもふもふが沢山あるのが 不思議。彼が狭く無い事確認して 尻尾撫で。)   (2023/4/26 22:58:33)

яЬ.んは、かわえぇかわえぇ(なでなで、けた、) ふふ、一人で寝るよりずっと温いやろ(尻尾を撫でられると心地よさそうに目を細め、もふもふ。)   (2023/4/26 22:59:58)

ッんふ、…久しぶりン撫でられた。( 目細、頰緩。)ン、温かい …、ロボロも温い?。( 1本拝借して腕に抱え込み乍 彼の小指握。)   (2023/4/26 23:04:15)

яЬ.大人になると中々撫でられることないよな(ふふ、撫で続け、) おん、俺もあったかいで(こく、尻尾ゆら、)   (2023/4/26 23:07:03)

ぉん、… 俺ン事撫でてたのし?。( 甘受し筒、ぽや。)よかった、…ん、( 小指握り筒 尻尾に顔埋、ほくほく。)   (2023/4/26 23:11:38)

яЬ.おん、人の事撫でる経験あんま無いし(けた、) …ふふ、ほんま尻尾気に入ってくれたみたいやな(くす、もふもふ、うと)   (2023/4/26 23:12:55)

ァ~ 、?…?、嗚呼。( ぽや、思考して気付くも頷くだけ。頭擦り寄。)ん、お気に入りした 殻、今度お手入れ手伝いさせてや。( はふ、すりすり。尻尾撫。)   (2023/4/26 23:16:03)

яЬ.んふふ、ぽやぽやしとるなぁ(んは、なでなで) お気に入りしてくれたん? 嬉しいわぁ …そんなら今度お手入れ頼もうかな(頬緩、耳ぴく、)   (2023/4/26 23:17:39)

ン、ん。( くて、心地よくて脱力。)やった、約束な。( ふにょ、小指握る手ゆらゆら。尻尾口元まで持ってきてもふもす。)   (2023/4/26 23:21:57)

яЬ.ふふ、このまま寝てまいそうやん(けた、)おん、約束。(こく、尻尾揺らし、もふもふ、)   (2023/4/26 23:23:20)

ん− 、気持ちよくて…。( んぬ、ぽや。彼の頭耳の間ぽすぽす撫で返。)んふ、( 満足、目細。もふきゅ。)   (2023/4/26 23:25:45)

яЬ.はは、そんなら良かったわ(撫でられ、目細、うとうと、) ん、満足か(くす、)   (2023/4/26 23:26:34)

… ロボロも、ねるゥ。( お揃い、ふへ。ぽふぽふ。)ん。( ふす。)   (2023/4/26 23:29:23)

яЬ.ん、もう眠くなってもた。一緒寝よか(んは、耳ぴくぴく、) そかそか …次会えたら、また触らせたるからな。(んへ、)   (2023/4/26 23:30:35)

ぅン、…。( もしょ、彼の方に寄。ぬくぬく。)約束。… ゥん、おやすみ。( 小指きゅ、こく。)   (2023/4/26 23:32:17)

яЬ.おん、約束な。 …おやすみ、シャオロン(ふふ、小指絡め、 目閉、)   (2023/4/26 23:33:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、яЬ.さんが自動退室しました。  (2023/4/27 00:09:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/4/27 00:09:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/4/27 18:03:10)

、ッ ぁ…… 、? 切ッた …? 。( 点字の打たれた本を なぞり暇つぶしに 読んでいれば1枚、と捲る際 微かに空振り指先を掠めた 。ピリ、と 薄皮一枚 が 鈍く痛む感覚に眉間に皺が寄っては 怪訝そうな声色で 、こう言う怪我は ぎりぎり切れていないか 綺麗すっぱりと切れているかのどちらかだから 。分かり易い確認の仕方、患部に寄せては ぷくん、と膨らんでいた赤が鼻先に当たり 鼻を汚した。途端に香る鉄の香りに 更に不服そうに顔を歪めて 。)   (2023/4/27 18:13:11)

ゥ、…。( 確か 棚の中に絆創膏がある 、殻取り敢えず 大きくずれずに貼れれば充分 。久しぶりに 血が出るほどに 紙で切った、久方振りにやって見ると中々に痛いし 大きな怪我でも無いのに 痛みを主張してくるものだから厄介だ。ぺしぺしと物を確認し乍 絆創膏を探し回り。)   (2023/4/27 18:22:38)

…、と おッけ−おッけ− できた。( やっと見つけた絆創膏、苦戦しつつも少し傷口からずれ乍 一先ずは完了。ただ気になる事と言えば 本と服が汚れてないかだけ 、まァ多少汚れていても気にならない と言えばそうだから特に不便も無いけど。)   (2023/4/27 18:26:39)

何や 甘味好きな奴らが多いンな 今日 。( こっそり聞き耳を立てていれば 聞こえてきた賑やかな声と 甘い香り 。賑やかで聞いているだけでも 楽しく 何処ぞの爺の様な感覚 。ふ、と笑みが溢れては 菓子棚の中にあったチョコクッキー 思い出し、小ぶりの籠へと鈴とリボンを結びつけ とってくれたらわかる様にだけすれば籠の中にクッキーを敷き詰め いそいそと窓先に引っ掛。)   (2023/4/27 18:36:16)

ァ、電話来てもうた 。( その菓子たちは引っ掛けて置くから気づいた誰かが 好きなだけ持っていってくれ 。軽快な音鳴らす携帯慌てて掴み 窓閉。)   (2023/4/27 18:42:53)

おしらせさんが退室しました。  (2023/4/27 18:44:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/4/29 23:17:54)

…、ッ で、ッ ( ずこッ 。盛大な音を立てて シーツ毎床に倒れ込めば 自分の寝相の悪さを再確認し筒 ぼやつく頭を 揺らし乍 顔を上げ 。伸び切った 前髪が鼻先をくすぐって 明暗だけを知らせる視界をゆらゆら 揺れる殻 むず痒くなった鼻が 嚔を一つ溢した 。しかし 少し聞き耳と、端末から 無機質な音声が 只今の時刻を知らせてくる情報から 昼寝を寝こけ過ぎたらしい。いやはや ちゃんと起きて 体内時計を戻すつもりだったのだけど 、何て 後悔しても遅く 長たらしくなった髪に指を通し 分かり易く頭を掻き。)   (2023/4/29 23:23:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/4/30 00:24:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/5/2 19:22:22)

んひ ャ 、んふふ ゥ … ( 空きっ腹に アルコール飲んだ性か 回りが早い 。ぽや、アルコールに塗れた脳で 小窓に凭れ。)   (2023/5/2 19:25:18)

ぁした、殻 快晴で風も強いッてんで 忙しくなるッて事で 宴やなんやァ ッてなって… んふ。( 半分残る 樽ふらふら揺。)   (2023/5/2 19:28:03)

ぁ ッ 、ヨーカイん そむ…?、ぞ、ゾム ゥ!。( ぱや、腕ぶんぶん。)   (2023/5/2 19:38:33)

ん ! 元気 ィ !… 見かけて声掛けたん、取り込み中だッたらすまんなぁ、( ぱ、腕上。窓に凭れ乍。)   (2023/5/2 19:43:36)

本間 ァ ?、良かったァ … んへ、えろいのしたいて聞こえてン卦度 えろ小僧 しとん… ? 。( 安堵からふへ、頰緩 。にょにょ、尻尾目で追。)   (2023/5/2 19:48:18)

ンひひ、全然 声掛けて良いんやで ェ 来るんは 構って欲しいからやし …、んはッ えろ小僧や ァ 、でもパートナーとかおるとか おりャんとか…。( ぱ。鼻擽ったさに きゃたきゃた笑 、はて。)   (2023/5/2 19:54:51)

まじ、楽しみにしとる なァ !。おはァ えぇやん いっぱい遊べたらええなァ 、えっちなんも沢山出来たら幸せやな。( ふすふす、興奮して声でか。むふ、尻尾ぺちぺち撫。)   (2023/5/2 20:01:35)

ん、んふふ 。…ン、嬉しいッてくれんの嬉しい…パートナーには負けッ卦度…ぁ、あのろぼ、ロボロな 前、怖無かった、有難ォ。( 満足げ、ふす 鼻鳴。尻尾ペチンペチン 叩き ほくほく。)   (2023/5/2 20:08:55)

んは、んふ、ッ ぇへ… 、ほんま? 又空いたいッてん ? 嬉しいなァ 。( きゃっきゃ、尻尾と戯れ。ぱ。)   (2023/5/2 20:14:50)

ン !、そぅ、ゾムと同じで 船乗せたるッて 話したん ッ … ん"、( ぱ。数度頷 、 上機嫌で残りの酒煽、揺れる尻尾 手で追いかけ。)   (2023/5/2 20:23:08)

そォ 、でっかい 建物も 珍しい 動物も、   (2023/5/2 20:28:51)

いっぱい見れる ン、見せるって約束したァ…ゾムも約束、!。( ふへ。んばば、追い掛け乍 捕まらず 。ピン、小指立。)   (2023/5/2 20:30:23)

ン" 、まだ、見たこと無いとこいっぱい有る殻 、楽しい お前らンも 見せる。…んひ、約束ッ。( ふす。小指きゅ、その勢いで 尻尾に飛び乗 、ひんやり気持ちい むふ。)   (2023/5/2 20:38:08)

ん"、ふふゥ … 。( 尻尾にべったり凭れ筒 撫で受 。頭擦り付。)   (2023/5/2 20:46:50)

はァい。( ぶん。)   (2023/5/2 20:47:00)

おかえりィ 、( ふへ。)/ ん、きにいった!!。( うきゃ、にこにこ。尻尾頬擦。)   (2023/5/2 21:12:38)

ん"ふ、…ひやひやしとる。気持ちぇ。( むへ、べったりくっつき。)   (2023/5/2 21:16:19)

ゥひ、ッ、…ん、んはは、変な声出たァ、( この尻尾もお気に入り。びく、顔上げて目丸くして殻 笑溢。)   (2023/5/2 21:20:10)

ちべたい。…ぅぉ、ッ、ひ、ッんひゃはッ !ぁは!!。( 思ったより冷たい先端に首抑えるも こちょちょに敗北。尻尾の上でくねくね逃回。)   (2023/5/2 21:28:33)

ン" 、弱ない" フツー、ッふひ、ッ…やし、 ん" ふ、( きゃぁきゃぁ、身動きするものの 酔っても海賊 。下手に落ちず しがみついて。 )   (2023/5/2 21:36:24)

… 酒のせ− !!。( 意地っ張り 。ぷく−ッ 真っ赤な頰膨らみ、むぎゅ抱き締。)   (2023/5/2 21:43:31)

ん … 、んふ、… つめて。( 尻尾に頬擦、悪戯に先っぽ つんつん。けろ、機嫌直る酔っ払いめ。)   (2023/5/2 21:50:51)

…、んへァ 。( ぱ。気持ち良さげに頰緩、つつくのに合わせ額押し付け筒 片手で抱きつく尻尾撫。)   (2023/5/2 21:57:31)

ねェへん、えろ小僧の話聞くんやァ…。( ぱ、顔上げ。ぺちぺち叩、いっそ彼の元に行こうか迷。ちら。)   (2023/5/2 22:04:44)

!、ん"いく!。( 目輝、はふ。いそいそ 尻尾から降、手土産用意始。)   (2023/5/2 22:08:34)

準備でいたァ !。( ぱ、千鳥足で小窓に足掛。)   (2023/5/2 22:13:26)

おしらせさんが退室しました。  (2023/5/2 22:13:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/5/4 21:59:56)

ぅわ ァ" − …メンタルボロカス過ぎて … 早番…早番嫌やァ 急に変わってくれて 彼奴… 今度掃除押し付けたろか。( 分かりやすいしょぼピカ 顔で 小窓に凭。ぶ−たれ。)   (2023/5/4 22:06:43)

風呂、入ッてきた …うわ眠くな、ぜッッんぜん眠ない 雑務で疲れとんのに眠ない!!!タヒ ッ。( ぺっちょり髪。ぎゃん。)   (2023/5/4 22:28:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/5/4 22:54:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/5/9 20:17:53)

さ、寒 … あかン ミスッたな ァ 、昼 日差し温かッたんに …。( 半袖から覗く腕は 鳥肌塗れ 、玄関先に 白杖 立て掛け よたよたと すっかり冷えた身体摩り筒 居間へ 。色悪くなった唇 きゅぅと縮こまって 手探りで ブランケット探。 )   (2023/5/9 20:22:56)

今日も 賑やかやんな ァ 落ち着けるわ 。( 本日は寒いから 少しだけ 窓開けて 。見つけたブランケット 肩からぐる、と肩に巻き付 。賑やかな声に耳傾。)   (2023/5/9 20:41:09)

嗚呼 半袖 お揃いン奴も居たんやな ァ 、今日まじ寒いし 気を付けや 。( ブランケット 人 。うむうむ頷き 。)   (2023/5/9 20:48:43)

… なァんか √内で 貰い物とか 色々増えてきた殻 ページ作るッてよォ 。( 震えた端末殻 告げられたこと口に出しては これでしっかり物の保管が出来ると安堵 。早く作って貰わねば 。)   (2023/5/9 21:08:38)

ァ…? … やば、落ちた … 。( ぽすん、胸元に当たった 何かに 手探りで探すも 床に落ちて 軽い音を立て。しゃがみ込み 床ぺたぺた触り筒 やっと見つけては 、飴摘んだまま 既視感に窓の外覗き込んで。)   (2023/5/9 21:23:20)

… 嗚呼、やッぱり お前かァ … ンふふ せやなァ 久しぶりや。( 擽ったそうに肩竦めて 笑い溢。聞こえた声は 前々に飴を飛ばしてた彼だった、まるっきり同じシチュエーション に くふくふと 堪えられぬ笑みこぼし、" 元気そうで。" 目細めて。)   (2023/5/9 21:29:44)

ァ、やッぱ アンドロイド何や … 全然分からんなァ 、でも 前よりも 嬉しそうやし 良かったわ。( 指で 飴を転がし乍 懐かしそうに目を細め筒 返しては 、あんどろいど、の彼の姿を 想像する卦度 難しく。でも元気そうな、嬉しそうな声色をする彼に 微笑ましく 。 )   (2023/5/9 21:39:45)

へェ 、見た目も ロボット? 金属でも無いんやな ァ … 、でも 話してると本間の人と話してる雰囲気やし…変な感じや。( 興味深けに 相槌を打っては 最近の技術?の凄さに 感嘆の声を漏。笑みに釣られて溢す笑い声も 、違和感もなければ 愛らしい子だなァ何て思ってしまったり。何処か幼子の様に感じていたりする。)   (2023/5/9 21:50:04)

? わ、… ォ、わぁ 本間や ツルツル、関節 ? … でも 手ェは温いし 柔い肌や…。( 良いことを思い付いた、と言わんばかりに 弾んだ彼の声に 目を丸くしていれば 手を取られ 、何かに触れた。その人では無い部分、は興味深くて 焦点の無い瞳瞬かせては 彼の柔い手とその部分 に触れて は どんどん興味惹かれ 身を乗り出して。)   (2023/5/9 22:00:30)

ン ちャうな ァ … 頭バグッてまいそう…。ンは 、心配 、してくれとん お前 ェ。( 手と、肘の関節と、と何度も触っては 彼の一部だと分かっているのに 視覚が無いと余計に 不思議な感覚で 。ふと、彼に咎められては 自分が興奮して腹元まで身体を乗り出していた、少し切羽詰まった声色を彼が出したから 大人しく身を引いては 意地悪する様な声色で 頬杖をつき。)   (2023/5/9 22:14:44)

ン、ふふッ せやなァ … 今触っとんのお前ン 手かなァ 偽もんや無い よなァ 、あれどッちやっけ? とか バグッて分からんこッちゃなるんよ 。まァそうや卦度 、あんまり お前が焦った声色 出すからさァ 、優しい子ォやなァて思うんやわ。( あら可愛らしい。なんて彼の言葉に耳を傾けては 頷きながら、違う、とは言わずに 人差し指を立てて 彼の掌を押し。擽ったそうにまた笑っては 、知識であろうが心配の声を上げてくれる彼に 。)   (2023/5/9 22:26:11)

お前の手ェ かァ 、楢 この手 忘れん様せんとな。…ンふ、そぅ… そぉか …楢それ さびしい 、ッていうんかもなァ 。( 人が壊れるのが嫌だから、じゃなくて 今喋っている自分が壊れるのが嫌だから そんなに 寂しそうな、困惑した声を上げるのか。本人はそれに気づいていない卦度 、問われるそれに きゅぅ、と喉が苦しくなっては 安堵させる様、子供に言い聞かせる様に 手を重ねては 頬を緩ませて。)   (2023/5/9 22:35:25)

嗚呼 忘れへんわ 、… お前には 忘れられへんそうやなァ … 忘れたら 俺が泣くからなァ?。しっくりきたか ァ 楢 良かった 、…ンふ、そう言えば 俺 名前ちゃんと言っとらんかった 、知ってたらあれやけど シャオロン な 宜しく。( 温い手に触れ乍 冗談を交えて 握り返しては 彼が寂しさを 少しでも感じなくなる様に、なんてらしくも無く 思ったり。指先で手の甲をぽんぽんと撫でて。)   (2023/5/9 22:47:03)

ふは、本間 頼もし − なァ 。覚えた ?よし、お前、は コネシマ… コネシマ ァ… シッマ …ん 、どっちかで呼ぶわ 。立派な名前 、付けてもろたんか 文字っとんのか分からん卦度 ええやん。( 何度も読んでくる彼、覚えるためとは言えど くすぐったいし、本当に愛らしく感じてしまう。片手を握った侭、ぶらぶらとその手を揺らしては 相槌の様に。)   (2023/5/9 22:55:46)

( 相槌の様に 動かし、隙間から覗く瞳は酷く楽しげに歪み 細まっている。)   (2023/5/9 22:56:22)

ン こんな時間まで話し相手してくれて有難うな ァ 。… 嗚呼、またな お休みなさい。( 少し弾んだ声色、其れから 解かれた指に絡んだ 柔い感触に 指切りげんまん 、約束、とされては 堪らない 。また、と唇をうごかしては 彼の部屋の雰囲気が遠く 、無くなるまで見送った。)   (2023/5/9 23:11:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/5/9 23:39:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/5/11 17:54:21)

薄い 、な これ。( たぽん。と 水面から顔を上げては 己の 名前の薄さに迂闊であったと 顔を顰めたのだが いちいち変える為に 身を上げるのも 面倒だ 。不服そうな顔の侭だが 其の儘 にしておこうと 縁に腕を乗せて 来客か 周りが賑やかになる事を待つ事に 。)   (2023/5/11 18:00:02)

ォ 、何か 見とらん内に 人が増えとんな 。( 沈み込み ぼんやりとしていた間に 少し賑やかになって来ていた 。この時間帯から人が増えるのか 、と 小さく頷き 、新調した 大きな 金魚鉢に攀じ登り 縁へと腰掛け て。)   (2023/5/11 19:20:07)

? 、… ! 嗚呼 、そうだ 俺は 人魚だな … お声掛け有難う 。( 人魚、という単語が聞こえては ぐるり、と 人外に恥じぬ 反応速度で振り返り 。先の窓から覗く青年に 目を細めては ゆらゆらと手を振り 此方から敵意もないと いう様に 。)   (2023/5/11 19:31:54)

… ォレ … ぅ− ン …、私、私 だな … 嗚呼 、人魚も人魚で 人を嫌いという者も 多い者でな 中々 出て来ないんだが 。私 は 君達に興味が あるからな 、此れから 良く居るだろう 、宜しくな 青年。( 人の声帯での会話 一人称 の口当たりを探しては 彼に向き直り 。言わば人間観察、地上視察と言う所 で 色白い指先を彼に 向けて 。)   (2023/5/11 19:39:08)

ほォ 妬みか あるかも知れないなァ … 。! ほォ 、アンドロイド… あれだろう 人間の様なロボット 、まさか来て早々に 珍しい者に出会うとは 幸先が良いな ?。( 彼の言葉に 思わずぽかんと 目を丸くするものの 更に興味が惹かれた 。知識でしか無かった其れらが目の前にあるのは 好奇心を擽られ 水面を 尾が叩き 飛沫を上げて。逆に彼から 好奇心の瞳を向けられては ふ、と笑みを溢し " 何か 触るか?" と 。)   (2023/5/11 19:50:09)

ふは、何を お前も 美丈夫じャァないか ? 。嫌 ァ 人間に 興味がある、が 其奴らが作り上げた お前の存在も気になるに決まっているだろう 。( 饒舌に 口を動かせば 彼を上から下迄 見詰め 、人間にしか見えない技術其の物に感嘆の声を。嬉しげにする姿が更に 人間臭い 、クスクスと 笑みを溢し筒 腰掛ける先を彼側にしては 水が滴る 尾を 垂らし どうぞ、と。)   (2023/5/11 20:01:45)

そんな 大層な物か… ? だが お前は此方でも見掛けない 端正な顔立ちだから好かれるだろう な。そうだろう ? … ふ、鰭が 大きいだろう ? 水中だと もッと広がるのさ。( 彼がそッと 柔いものに触れるかの様に ゆっくりと尾鰭に触れ、己と同じ様な反応をする。体温もしっかりと有る手は 少し暑いが 嫌では無い 、ベラ、である己の鰭を教えてやれば 悪戯に 尾を動かし 彼の頬に 冷たい 其れを貼り付けてみて。)   (2023/5/11 20:18:23)

嗚呼 - ? … そうか 人の 綺麗なものを近くに置きたいだとか そう言う 欲求か …、まァ でも 美しい事には変わり無い 胸を張れ青年 。… 速度は出ないが 友人にも好評でな 、( 驚愕しつつ戯れるのは 見た目よりも 幼く見える 。それに応える様 尾を彼の頬に押し付けては 器用な 力加減で 彼の頬の形を変えて 。)   (2023/5/11 20:39:50)

ふふ、そうだろう … 青年も中々見る目が 有る なァ 。( 身を乗り出しては 尾鰭を撫でる彼の頭、を撫で様とするものの 水が滴る手で撫でるのも 億劫になり頰を指先で撫でる迄に。否、尾鰭で遊んでいる内に 彼の服は滴る水が模様になってしまったから 、すまない、と声を上げ。)   (2023/5/11 20:54:00)

嗚呼、行ッてらっしゃい。   (2023/5/11 20:59:23)

本当に 愛らしいなァ 、… 体温も 人に模していて とても温い。( 擦り寄ってくる姿は 懐っこいペットや幼子の様 、警戒心も薄い 行動に 笑みがこぼれては 彼の姿を確認するかの様に 掌を押し付け 。防水機能、があるときいては安堵した様に 眉が下がるものの 服は水浸しだ 。風邪は引かないと言えど 体温調節に動力を使うだろうと " 拭いておけよ?。" と。)   (2023/5/11 21:18:52)

何か 欲しいわけでも無いさ 、只こうにも 初めて会った 地上の物がこれ程愛らしいと 愛着も付いてしまうから 困る位だ 。… 少しだけ 、が ずっと 触れていたら火傷に近くなる位だ 其れ程 大事でも無いからな。( 言えば 熱めのお湯の張った ビニール袋に触れている様な感覚 、が火傷に至らず 手が全体的に赤みを帯びる程で 暫くすれば引く物だから。後で、という彼は中々に強情らしい。そうか、何て声を上げては 濡れた頰の水分を切る様に撫で方を変えてみたり。)   (2023/5/11 21:29:54)

お前が こうも懐いてくれるからさ 、其れこそ会ったばかりの 人外だぞ? 私は 。…! 、切る程でも無い、…嗚呼、でも そうだなァ …有難う。( 彼に不便でも出来れば 申し訳なさもあり 必要ないと言い掛けたが 掌から無くなる熱さと、擦り寄ってくる姿に 未だ撫でられる事に気が付き。優しい子だと、思っては 尾鰭を水の中にしまい込んでは 逆に両手で彼の頬を包み込。)   (2023/5/11 21:43:31)

… なんだか 照れるな ァ …嬉しい 。でも私も同じだな 会えて良かったよ お前に 。… 嗚呼 本当か ? …人より回復力はあるから 然程、否、お前が嫌なのか 。( 此方も人外の思考故に 好奇心、ではあったが 今は彼に興味も湧いて 此方を気にする優しさのある瞳が 擽ったい。すっかり己の体温と同じ程になった 体温に 、ほんの少しの名残惜しさはある物の 優しい彼の鼻先へと 悪戯に口付け を。)   (2023/5/11 21:58:29)

嗚呼 確かに そうだな … 私は グルッペン 、好きに呼んでくれ。… そうだな ァ 、でも痛いを分かって 嫌だと思えるのは 中々無い 、とても 優しいよお前は 。( すっかり抜け落ちていた 自己紹介 。瞬き一つ落としては 彼の好きな様に呼んでくれ、といい筒 彼の名を待ち。無垢な表情から頬を染めた彼、理解して いるのか 何処となく嬉しげな表情をするから つい その挟み込んだ両頬を揉みしだき " 愛らしいな ァ 。" と 甘やかす様に、褒めるような声色で 。)   (2023/5/11 22:11:24)

コネシマ な、… 嗚呼 此方での初めての 友人だ、宜しくな 。… だが其れを判断して 口に出すのは お前の判断だろう ? 其処は自我 がある証拠だ、… 直ぐに表情が柔くなるなァ。( 判別番号では無く 愛称、を告げた彼に 満足げに頷き 今更すぎる挨拶を交わし。無防備に頰を弄ばせる 彼の口からは 喃語の様な声が上がり 思わずけらけらと 声を上げて。さらに頰を染める姿に 本来であれば高くなるであろう体温を想像し筒 会った時よりも分かり易く、柔くなった表情に満足げに鼻を鳴らし。)   (2023/5/11 22:26:14)

おや、意外 だな 話慣れているから 友人が多いと思っていたのだが … 愉悦だな。…私だからか …? … それは、中々 に 嬉しい物だなァ 。( つい、彼の反応がいい物だから もちもちと柔い肌を堪能し乍 頰を緩め 低い体温の中 じわりと頰を染めて 喜色を見せて 宝石色の瞳を煌めいた。)   (2023/5/11 22:41:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/5/11 23:06:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/5/15 23:46:40)

すッかり 眠り込んでしまッた様だな 。( 深夜、暗い 室内で 金魚鉢の水面から顔を出しては 前々に来た頃よりも 静けさを増す 窓の外に 少しばかり 失態した、と頭を掻き。地上よりも 朝昼晩に疎い深海 、水中では 体内時計が合わない様で これまた興味深げに思う物の 、案外この静けさも良いものかと 縁に腕を掛け 窓外を眺め。)   (2023/5/16 00:01:04)

… 嗚呼 友人が 人間になれる薬 とやらを見つけたらしい 。私がなるのは 想像していなかったが 、この姿では 真面な接触も 地上の事も見ること出来ない殻な ァ … 頃合いを見て 手を出すのも良いかも知れないな 。( ふむ、と顎に手を寄。)   (2023/5/16 01:32:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/5/16 03:08:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/5/16 20:43:29)

ぁ 、今日 風 温い 。( 手探りで鍵を 開けては カラカラと軽い音を立てて 開く窓 。途端に吹き込んで来た 風は 頬を撫ぜ 揺れた髪が頬を擽り 思わず 抑え 、白んだ琥珀を 動かしては 温くなっていた風に 興味が 。確か 、今日は昨夜と打って変わって 日が照って 気温が一気に上がって … 夜も南風が吹いたのだろうか 、どんどんと近づく 夏の気配に 頬を緩ませては 頬杖を 。)   (2023/5/16 20:46:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/5/16 21:12:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/5/16 21:12:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/5/16 22:26:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/5/25 20:12:47)

今日 海豚が 魚分けてくれたァー 。ンまい魚 。( もッそもッそ、甘ダレ焼き魚 齧り付き筒 小窓から覗き込。本日は快晴 、雲も少なくて 遊ぶ日日和だったから 、海豚との 戯れも一層熱が入って 仲良くなれたから。自分で取ったわけじゃないけど 大漁である、何て自慢げに 頬張って。)   (2023/5/25 20:19:53)

ン ! 今日の晩飯しュ− りョ − ッ …ンぶ、食い過ぎたかな。( 満腹!。膨れた腹撫で筒 満足げに 手を合わせるものの 美味すぎて腹の限界迄食べてしまった様子。ぽっこり膨れた腹ぽんぽこ 指先で叩いては 消化するまで少しばかり休憩を。)   (2023/5/25 20:55:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/5/25 21:27:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/6/5 20:17:41)

ン – 久しぶりに 来れたァ。( 新たな国に辿り着いて 色々と手を回し 忙しなく動いていれば 暫くこの小窓の部屋へと来れていなかった。忘れたわけじゃぁ無かったんだ、何て何処ぞのカップルのような事を 思い乍 久方振りに 自身の寝台へと飛び込み ぐるぐると毛布に包まった。)   (2023/6/5 20:23:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/6/5 21:23:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/6/12 20:18:17)

魚の甘焼き ンまいよな 。( もッすもすと頬張り乍 小窓に寄っては 少しの 気怠さ纏い筒 。ゆっくりしようと 窓横にあるテーブル引き寄せては 小皿置いて 晩酌状態。)   (2023/6/12 20:24:53)

ン?、ん!俺???。( ぴくく、反応して 顔上。ぱ。)   (2023/6/12 20:33:00)

!。覚えとるに決まっとる !久しぶりやなァ。( 久方振りの友人に 大興奮。ぽっぽと頰紅潮させ 西瓜にも 見覚えが、笑み浮かべては " ヨーホー! " 意気揚々と片手上。)   (2023/6/12 20:36:18)

ン !元気やったで 、ちょっと焼けた !。( 元気!と 言うように手足を動かしては 腹元の服捲り 淡い小麦色に染まった腕と比べて見せ。西瓜にも見覚えがありすぎるから、思わずけたけたと笑み溢。)   (2023/6/12 20:43:56)

ゾム も元気かァ 其方、雨大変ッて噂で聞いたから気を付けてな??。( ちらと部屋を見た時 君の前の人が元気で無さげだったから 少し気になっていたのだけど 元気そうで 、此方も嬉しく。彼の言葉に ほんま!?と声上げるもちと 窓だと迫力が乏しくなる 。" 其方行ってもええ??。" と口をもごつかせて。)   (2023/6/12 20:54:59)

毎年かァ …東洋は大変やな 海なら病む。( ひゃぁ、と 信じられないとばかりに目を丸。手招きされては ん!、と元気なお返事 。ばこっと小窓 から飛び出。)   (2023/6/12 21:02:13)

おしらせさんが退室しました。  (2023/6/12 21:02:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/6/13 18:20:29)

( ぼちゃん 。突如部屋に出来た大きな大きな 金魚鉢 、其処にざぶん、ともぼちゃん、とも言えるような音を立てて落ちてきたのは 人魚 。いきなり混ざった水と空気が 大小様々な形で 上に上に上って逃げていく 、それを不思議そうに 宝石色の瞳 が捉えては 少しだけ鬱陶しそうに 手を顔の前で振った。)   (2023/6/13 18:26:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/6/13 19:11:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/6/13 19:56:05)

… 陸は 荒れているな。( 先日 は 大雨、一昨日は肌を焼く程の快晴、そして今日は 冷え込む風が吹く 夜 。深海とは何とも違う 気候、と言うものに 感嘆の声を上げては 本日も 話し相手を探しに 水面から 顔を出す。)   (2023/6/13 20:07:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/6/13 21:34:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/6/27 18:18:56)

ばァッ 。… ひ− ッ 暑ィ暑くて暑くてしゃぁないわ…。( 止め処ない汗ぽたぽた 垂らし 頰火照らせ乍 小窓から顔を出し。またまた久方振りの 部屋だが 覚えている人は居るのだろうか 、それよりも自分は 茹だる様な暑さに やられているのだけれど。)   (2023/6/27 18:21:14)

ン ?。! ゾムゥ !ヨーホー!。( 暑い室内が 涼しくなる迄呆けて 窓から会話を盗み聞いて居たのだけれど 不意に響いた声に 振り向き。久方振りの友人の姿に 目をまん丸にしては ぱ、と表情を明るくさせ 身を乗り出して 腕を振って。)   (2023/6/27 18:37:17)

!、まじ、くれるン ?。( 急に来たのに友人に会えるのは 酷く嬉しく 暑さからで無く 嬉しさの高揚から又 頰が火照る。興奮気味に 、何処かの幼子の様に 腕を振り返していれば アイス。、それを両手で受け取っては 数度瞬きを繰り返して から破顔して。)   (2023/6/27 18:45:11)

あんがとォな ァ。( 一日中 茹だる様な 空気の中走り回って居たものだから 詰めたいそれはご褒美。いそいそと 包を開けては 冷え切っているそれを咥えて んま、と冷えた空気吐き出して。)   (2023/6/27 18:52:49)

ン – 、暑くなるとな、ちょっと大変やけどな… 。( 頭を掻いては勘弁して欲しいなんて 呟く物の 、彼の後ろで嬉しげに揺れる 尻尾。久方振りの 艶々な君の一部 、やっぱり気になって仕舞えば うろうろと目で追って。)   (2023/6/27 19:01:00)

よ–かい も大変なんやなァ 。( 何となく 季節なんて関係ないと言いそうな気がして居たが 確かに 暑さも全部感じるものの 当たり前で 。一緒に頑張ろォなァ 。何て気の抜けた声を上げるものの 差し出された 尻尾に 再び瞳を輝かせ 大きな頷きとと共に 腕を広げて。)   (2023/6/27 19:06:40)

オカン か何かみたいなこと言うやん … 、俺そんな餓鬼ちゃうし 。ゾムこそ 蛇て大変やろ 倒れんなよ。( 頭を撫でて来る 大きな手に 落ち着くものの 冷えた手に人外と言う彼の方が心配。眉が下がり。腕に飛び込んできた 尻尾に むぎゅぅ、と抱き締めては やっぱりひんやりする肌触りに 溜め息出て 頬擦りを。)   (2023/6/27 19:16:48)

( ぁいよ。)   (2023/6/27 19:25:49)

( 気にしやんで!!、おか −り )   (2023/6/27 19:36:41)

お前の年下て … そんなん人類皆 餓鬼やん ずる。( 彼の言い分では否定も出来ない 、と分かっては不服そうに 顔を顰めたものの 大きな手、は好きだから 手首だけ掴んで すっぽりと 顔を嵌め込んだり 独特な拗ね方。にこにこと此方を見ている 彼に多少のむず痒さはあるものの 何時も通り よしよしと鱗の生え向きに沿って 撫でたり 。)   (2023/6/27 19:40:14)

ん" − 。( 頬を撫でられては そんな気持ちも半減する。" 友達やから許したるンやからな 。" 友達で年下 で ちょっぴり複雑な関係だけれど 、自分はそれも案外気に入って居て 、彼の手の隙間から 目細めた。)   (2023/6/27 19:50:48)

仲良ォする …。( 彼もご機嫌で嬉しげに 尾を振るから 腕の中で 動き回る 尻尾が分かり易い 。んふ、と思わず笑みが溢れては ひんやりする尻尾に頰を擦り合わせ 。)   (2023/6/27 20:03:54)

ン、ふふ すえながく。( なかなか自分じゃ使わないから 小っ恥ずかしくて 慣れずなれない呂律で 彼の言葉を復唱。落ち着かなげに彼の尻尾の先をつんつこと弄ったり)   (2023/6/27 20:14:04)

ん" 、擽ッてぇ。( もぐもぐと口を動かしては 、ほおを突く尻尾に 悪戯に先っぽに花を突き合わせたり 。ちょっぴり 餓鬼っぽく。)   (2023/6/27 20:28:27)

( 返信遅めェ ごめん。)   (2023/6/27 20:29:58)

ぅひひひッ 、んふッ 。( 擽ったくて堪らずに 首を竦め 逃げ。彼の軽く注意する様な 口ぶりに " ごめェんてェ 。" と 尾を抱き締め ぽすぽすと撫でて。)   (2023/6/27 20:51:37)

ん" ふ、こしょばィ。( ふす、と落ち着いた様で 彼の尾にもたれ掛かっては 撫でてくる彼の手に擦り寄り少しだけ 安堵 した表情を浮かべて。)   (2023/6/27 21:05:33)

( ン、ありがとぉ。)   (2023/6/27 21:05:47)

ンふ、んぅ、効果抜群 なッた。( 彼がご機嫌になれば 此方を頰緩め、" 本間?ん"。" 気を害して居ないことに ほッとしては もにゃもにゃと彼の尾を 動かしては 浮き輪の様な形を形成しようと。)   (2023/6/27 21:15:03)

ん" やだ ァ ッ … 。( にまにまする 彼に顔を顰めては 首を振って は 次は彼の弱点を見つけなければ。浮き輪にされては 満足げな表情で どや顔をして もそもそと身体を出し そこに座り込んで。)   (2023/6/27 21:39:51)

ん" – … やだッ 俺だけ負けるやん。( でもでもだって と彼に抗議する様に唇を尖らせ。どや、と自慢げな顔をしては 彼の尾の腹を押したり感触を確かめて 。)   (2023/6/27 21:55:53)

… それもやだ … 、俺が見つける…。( 我儘 。彼を困らせているのも分かっているけれど むっくりと頬を膨らませて 。案外柔い其れは傷つけまではしない様にしつつ 、ぷに、と摘んだりして彼の様子を見て。)   (2023/6/27 22:07:32)

ん" … 。擽ったァい??。( ぷにぷに、と表と違う感触を 好奇心でひたすらに 触っていれば 彼が笑い声を上げる時尾が震えるから 、頬を緩めて彼を見上げて。)   (2023/6/27 22:23:54)

!、ンふふ 見つけれた。( 君への 対抗手段 が見つかれば嬉しそうに頬を緩めて 。でも自分が好んでいる尻尾に対して 強い対応も出来ないので たまにしか出来ないけれど。)   (2023/6/27 22:35:58)

ンわ – ッ てるて 悪用せん。( 少なくとも 本当の弱点として扱わないし 、大事な友人の身体 であるのだから 当然。愛でる様に撫で " 俺もちょっとだけ。ゾム寝る? 冬眠?。" と幼子あやす様にぽんぽんと。)   (2023/6/27 22:49:22)

しない。( また 幼子に言い聞かせる様に伝えてくるから、渋々頷。" ん、沢山話してくれて有難。おやすみ。" ぐい、と頭を擦り付け彼の尾から退き。)   (2023/6/27 23:00:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/6/27 23:26:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/8/1 23:18:58)

あ" ッッつ。( 茹る様な 気温にすっかり 参ってしまっては 逃げる様に窓の近くに寄り。夜風に前髪が 揺らされては心地よさげに 眉が下がり。)   (2023/8/1 23:23:58)

おしらせさんが退室しました。  (2023/8/1 23:49:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/8/1 23:49:26)

…、ッ で、ッ ( ずこッ 。盛大な音を立てて シーツ毎床に倒れ込めば 自分の寝相の悪さを再確認し筒 ぼやつく頭を 揺らし乍 顔を上げ 。伸び切った 前髪が鼻先をくすぐって 明暗だけを知らせる視界をゆらゆら 揺れる殻 むず痒くなった鼻が 嚔を一つ溢した 。しかし 少し聞き耳と、端末から 無機質な音声が 只今の時刻を知らせてくる情報から 昼寝を寝こけ過ぎたらしい。いやはや ちゃんと起きて 体内時計を戻すつもりだったのだけど 、何て 後悔しても遅く 長たらしくなった髪に指を通し 分かり易く頭を掻き。)    (2023/8/1 23:50:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/8/2 00:16:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/8/2 17:33:11)

ん" ~ 。( 窓から腕出。涼しさ求。)   (2023/8/2 17:40:03)

ぞむゥ ~ 。( 両手ぺちこんぺちこん叩、まるで 犬猫呼ぶ様に声上。)   (2023/8/2 17:49:22)

ン!、ヨーホー!。( ぶん、大きく手振。" 発情期 ィ ぞむさん。" ゆらゆらと上半身揺。)   (2023/8/2 18:00:44)

ンひひ、ッ … ほんまもんの 発情期はどんなんなるン 。( くふ 首竦。好奇心から目を瞬、首傾。)   (2023/8/2 18:08:53)

こンわ… 。気付いたら 丸呑みとか喰われそう。( 顔顰、唇曲。)   (2023/8/2 18:15:18)

はァ ~ … 、昔はしてたんや ァ へェ。( 彼の腹ちらちら見。ふす。)   (2023/8/2 18:21:53)

格が上がるン?。おもろいんやなやっぱそこら辺は。…や、でも 殺しだだけ偉いとかそれと一緒か。( ふむ、)   (2023/8/2 18:31:37)

ンぁ~ … ? 。成程 ? …でも取り敢えず 凄いて事やんな。( 教養不足。でも こくこく頷、)   (2023/8/2 18:38:10)

( ん、いてらァ。)   (2023/8/2 18:41:18)

… また雨降りそ。( 頭抱。)   (2023/8/2 18:54:53)

( ん、おかえりぃ、全然きにしやんで。)   (2023/8/2 19:00:01)

ふへ、凄い奴なァ 。わかった。( 目細、頷。)   (2023/8/2 19:00:38)

!、なに、何かくれるン まじで。( ぱ、目輝。窓枠に身乗り出。)   (2023/8/2 19:09:09)

!、丸いの。…ンふ、なら貰ったるわァ しャァ ないから。( 両手で受け取。覗き込んでは きらきら反射する 更に 頰緩、口振とは真逆に 浮ついた声色を上げ。)   (2023/8/2 19:15:37)

ふ−りん、ふ–りン 。本間や ちろちろ 言うとる。( そッと 箱から取り出して 上の紐を摘んで持ち上。海風に揺れて なる音に 目細、" ありがとォ。、" 幼子の様に破顔して。)   (2023/8/2 19:22:51)

音が涼しい… 初めて聞いたわ。( 彼の言葉に頷いては いそいそと部屋の ぶつかる物のない所へ吊り下。みてみて、と指差。)   (2023/8/2 19:32:51)

へェ …やっぱ東洋ん文化おもろいなァ…。キンギョ? …だッけ、これも可愛い。( 褒められてはそれは嬉しそうにぎゅぅ、と目が細まって 胸を張。風鈴覗き込んでは模様を指でなぞって。)   (2023/8/2 19:39:13)

そォ ? ンふ、教えたるよ幾らでも。…はァ− 、いっぱい 、キンギョや。形もちゃうんなぁ。( にし。彼の捲る図鑑に興味津々、身乗り出しては あれが違うこれが一緒、と指差。)   (2023/8/2 19:52:20)

( んーん、こんなお相手有難うなぁ。ゆっくりしてきてや。)   (2023/8/2 19:52:45)

んそうなん?。全部一緒なんに こんな目玉飛び出かけたり チビなんおるんや。( 気分は学生。はて、と首を傾けながら 呟。風鈴の子に似た 金魚にぴと、と指を付け。)   (2023/8/2 20:09:40)

(おかえりぃ。んふ、あんがと。)   (2023/8/2 20:09:58)

ひんしュかいりョー …ふゥン 、整形とか化粧みたいンことするんや。… これが赤色になるん したの、ほんと なんで思い付くンやろ 、でぶちょい 魚何に。( 独特な感性、かくりと不思議そうに眺めては 次いで出てきたフナに人差し指の腹 ぐりぐり押し付。ふす。)   (2023/8/2 20:20:48)

面白いなァ 人間て。( 自分も人間の癖に戯れ言。一緒に覗き込む彼の頰に 人差し指突き刺し、悪戯に押し付。)   (2023/8/2 20:30:14)

そ−やッたわ。( たはぁ、態とらしく舌出。ぞむん触れるン珍しいし。むにむに、と頰摘み 感触楽しみ始め。)   (2023/8/2 20:38:27)

う"わ、ッ …ッくふ、ふひひッ。( 痛くも何ともない 撫でに声上げてはけたけた、と笑って窓に凭。" お前がでかいんやもン。"むにん、と横に引っ張ったり 口端 の口角指で上げてみたり中々に彼の顔で遊び。)   (2023/8/2 20:48:55)

仕返しされたァ …、ンふ。思ったよりもちもちやな ぞむンほっぺ。( 頰緩、窓に凭れ筒 彼の頰堪能しては 両側から押し潰。)   (2023/8/2 20:56:32)

でかいから 触る何て考えつかんのやろ 他の奴等。… ンひひ。()   (2023/8/2 21:02:00)

( ぶにぶに、と両側から押し筒 揺れる尻尾が目に入っては其方も気になってしまう様で 。うろうろと視線彷徨い。)   (2023/8/2 21:02:57)

分からんくもない。…!。( 差し出された尻尾に分かりやすく反応しては 握手する様ににぎにぎと片手で触り、もう片方は彼の頰、耳辺りを撫で。)   (2023/8/2 21:12:01)

… 慣れたらそんなでもないけどな。( 案外最初から慣れていた様な気がして首傾。暫く触っては 満足したのか手離し、ふすーっ。と一息吐いて礼を溢。)   (2023/8/2 21:21:42)

… 初めは あれやん。お化けやッて おもッたから本間…。( む、と唇尖 抗議する様に腕揺。)   (2023/8/2 21:30:32)

そんな怖なかッたし、お前ら。( ぶぅ垂。やだやだ、と首振。)   (2023/8/2 21:35:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/8/2 22:00:41)

おしらせΖм.さんが入室しました♪  (2023/8/7 08:06:52)

Ζм.昨日誕生日だったって聞いてな。誕生日おめでと、日にち間違えてたらすまん(扉がちゃ、そろそろ。 冷蔵庫に苺のショートケーキをホールで、そして机には8月の誕生花だという向日葵の花束を置いておいた。用事が済むとまたそろそろと部屋を出ていき)   (2023/8/7 08:07:02)

おしらせΖм.さんが退室しました。  (2023/8/7 08:07:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/8/10 19:56:47)

( 気付くのが遅くなッてしまったけれど。まだまだ元気そうな向日葵を抱えては 嬉しげに部屋動き回。迷った末 良さげな花瓶へと飾り込んでは ふすふすと息も荒い侭 窓際へ 自慢げに置いたり。)   (2023/8/10 20:02:22)

!、有難なァ !。( 此方に気がついた様子の彼。目を輝かせては 窓から身を乗り出し 、礼を伝。)   (2023/8/10 20:20:48)

ンふふ 、ん−ん めッちゃ嬉しいわこれ 。( ケーキは少しずつ食べるし 向日葵は暫くしたら 押し花にでもするつもり。紅潮し 頰染めて 頷。)   (2023/8/10 20:27:57)

ふは、ぞむ が言うと 重みあるなァ … 有難ォ 。( そう真っ直ぐな言葉を言われるのは其れ程多く無いから、じわりと 羞恥が 顔を覗かせるものの 撫でてくる手の温もりから頰は緩み。するりと掌に擦り寄りって。)   (2023/8/10 20:38:59)

( んー!、はァい。)   (2023/8/10 20:39:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/8/10 21:14:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/8/10 23:16:42)

ん" − 、寝てもうた。( 掛かっていたタオルケットに上半身包み込 。瞬きの間に 寝ていたとはこの事 、とぼんやり思いつつ 寝台に転。)   (2023/8/10 23:20:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/8/10 23:53:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/8/29 21:17:20)

ン " − 、久しぶり、かなァ 。( 手探りで 窓枠を探し当てては お気に入りの椅子を引き寄せて 腰掛ける。久方振りに此方に来てみたが すっかり暑く茹だる様になった 外気のせいか 寂しくなった気がする 雰囲気。気怠い身体を背凭れに 掛けては 話し声を耳と、ほんの少しの期待を含み乍 待ってみようか 何て。)   (2023/8/29 21:27:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/8/29 21:52:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/9/8 17:15:30)

ン" − 天気悪いと眠い … 今日1日中眠いンけど…。( 蕩けた瞼擦 、寝台の上 薄い毛布掛けて まんまるくなり。)   (2023/9/8 17:17:26)

… ぞむおる。( 薄目、ぼやと口に出。)   (2023/9/8 17:23:54)

 久しぶりィ 、ヨーホーォ … 。( 毛布から嬉しげに 目細め筒 顔出。ゆらゆら手振 。)   (2023/9/8 17:27:43)

ん" − …天気悪いと眠い … 暗いし 、眠いんよ"。( でも彼と話したい。と)   (2023/9/8 17:32:48)

( 眼擦り 横たわる侭 窓に身体向け。)   (2023/9/8 17:33:13)

やだァ 寝ん… 。( 我儘垂れては 揺れる尻尾も久々で、目で追い。でも毛布は身体に巻き付け 赤子のおくるみの様に収またり。)   (2023/9/8 17:39:50)

2023年04月07日 00時44分 ~ 2023年09月08日 17時39分 の過去ログ
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