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2023年06月24日 01時43分 ~ 2023年09月09日 03時35分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、ディルックさんが自動退室しました。  (2023/6/24 01:43:18)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2023/6/27 02:00:37)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2023/6/27 02:00:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2023/6/27 02:32:53)

おしらせ夜桜 辛三さんが入室しました♪  (2023/6/28 01:11:23)

夜桜 辛三人と人が関わった様子なし、か。ちょっと残念だな(中の様子を伺い、周囲に目を向けていけば感じ取ったその痕跡に苦笑し肩を小さく落とした後、ゆっくりとソファに腰掛け何処からともなく拳銃一つ取り出し、布使い磨き上げ始めた)誰に会えるかも分からないけど…少し待機させてもらうよ。   (2023/6/28 01:13:44)

夜桜 辛三…(磨き終えた拳銃をうっとりと眺めていれば此処に来てから大分時間が経過している事に気づき、整備していた道具を片してしまえば立ち上がり一礼した)部屋、ありがとうございました。失礼します   (2023/6/28 02:32:54)

おしらせ夜桜 辛三さんが退室しました。  (2023/6/28 02:32:57)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2023/6/28 02:34:10)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2023/6/28 02:34:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2023/6/28 03:41:50)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2023/7/4 02:38:05)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2023/7/4 02:38:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2023/7/4 04:39:54)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2023/7/10 03:07:14)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2023/7/10 03:07:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2023/7/10 04:49:40)

おしらせ髭切さんが入室しました♪  (2023/7/13 00:36:45)

髭切ありゃ、お邪魔するね(少し前に出陣から帰還して、戦の昂りが消えないものだからとふらり夜の本丸の庭を散歩していた筈だが、いつの間にやら迷い込んでしまったらしい。うーん、と少し首を傾げたものの、まぁいいかと扉を開けた先はがらんとした部屋。少し残念だと言わんばかりに肩を竦めてから部屋の中へ足を踏み入れソファーへと腰をかける。背もたれに背を預けながらググ、と腕を天井へと向けながら体を伸ばし体の力を抜いてみた   (2023/7/13 00:39:59)

髭切うーん、人の子は眠る時間だったかな。話し相手でもと思ったんだけれど(ぐて、とソファーに身を預けたまま、時折感じる視線を思い起こしつつ眉を下げて独り言を口にする。時刻はもう夜中だ、さてどうしたものかなと肘置きに頬杖ついては、ふー、と1つ息を吐、   (2023/7/13 01:30:09)

おしらせ乱藤四郎さんが入室しました♪  (2023/7/13 01:32:04)

乱藤四郎……はわー、びっくり、ボク以外にまだ刀で顔出ししてくれる人いたんだ〜(カサ、と中庭の草むらから現れ部屋を覗けば見覚えある姿に''髭切サン、こんばんは''と躊躇いなく近づいて   (2023/7/13 01:33:55)

髭切おや、まだ起きてる子がいる(つまらない、とぼんやり考えていれば扉の開く音にちらりと視線を向ける。綺麗な長い髪を揺らす可愛らしい短刀八十の見覚えのある姿にふわりとした笑みを浮かべては、うん。こんばんは、と挨拶を返す) あぁ..たしかに、僕らみたいな子達を最近はほとんど見なくなってしまったよね、(ちょっと寂しいな、と付け足してはゆっくりと頬杖ついていた体を起、   (2023/7/13 01:41:48)

乱藤四郎あるじさんが大きな音に驚いて逃げちゃったからいち兄と探しに行ってたんだよね〜、(ふぅ、と一息ついて髪を束ね直しつつ)そうなんだよね、寂しいな……(うんうん、と彼の言葉に同意しつつ疲れちゃった〜、と彼に甘えるように擦り寄って   (2023/7/13 01:44:35)

髭切大きな音? 僕には聞こえなかったけれど、雷とかなったかい?(雨降ってたかな、なんてぼんやり記憶をさぐっていれば髪を結なおしながら擦り寄ってきた彼に少しばかりキョトンとした表情を見せてからふふと) 僕は君の兄ではないけれど、うんうん、甘えたい時もあるよね(おいで、と軽く手を広げ片方の手でせっかく結った髪が崩れないよう優しく頭を撫でてやる。己の弟はこれ程小さくは無いしこれほど素直に甘えてはくれないものだから少し新鮮だ、   (2023/7/13 01:53:14)

乱藤四郎ボクたちも気にならなかったんだけど、主さん音に超敏感なんだよね(ゆる、と眉を下げつつよくある事のように話して)ふふ、でも髭切サンも弟いるでしょ?(無邪気な笑みを見せつつ流石分かってる〜♪と彼に抱きついて仔猫のように頬を擦り寄せ   (2023/7/13 01:55:45)

髭切えーと、肘...うーん、...ふふ、まぁ僕の弟は君達みたいに小さな子ではないからね。(無邪気に抱きついてくる彼を優しく抱きとめてやれば擦り寄ってくる様子に鶯の彼のところによくいる猫を思い出した。小動物でも撫でるようにヨシヨシと撫でてやり) 弟もこのくらい素直に甘えてくれると僕も甘やかしやすいんだけど、どうも恥ずかしがってしまうんだよね   (2023/7/13 02:03:01)

乱藤四郎膝丸サンも髭切サンと同じ太刀だもんね(ほわ、と上機嫌に微笑んでは気持ちよさそうに目を細めつつ益々彼に抱きついて頬を擦り寄せ)ボクたち粟田口は兄弟が多いし同じ短刀同士でもこうして甘えたり良くするんだけどね、(少し顔を上げたかと思えば彼を上目で見つめゆる、と首を傾げ   (2023/7/13 02:07:53)

髭切そうだね、えーと、人間でいう...思春期、みたいなものかな? まぁ、慌てているあの子も見ていて飽きないけど(わたわたとする己の弟を思い浮かべてはふふと小さく笑いがこぼれる。鶯の彼が観察日記とやらをつけているのもそういったことなんだろうか、なんてどことなくズレたことを考) あぁ、たしかに君達は兄弟が沢山居たね、うんうん、仲が良いのはいいことだよね(そういえば粟田口はよく遊んでいるところも見かけるし、と思い出しつつ納得。小さいながらもしっかりものの刀も居ることだし、仲が良さそうで何よりだ。こちらを見上げてくるその瞳を見下ろしながら、彼の結われた長い髪を梳くように指先を通しつつ左記を口に   (2023/7/13 02:17:05)

乱藤四郎どうだろう?単純に自分も大きいから甘えるの恥ずかしいだけじゃない?(ゆる、と首を傾げたまま彼が楽しそうならいっか、と目を細め)みんなではしゃぐのも好きだけど、こうしていち兄や髭切サンに甘えてのんびりしてる時間も好きだな〜……(じ、と彼を見つめ断りを入れる前に興味本位で彼の頭に手を伸ばし髪を撫で始めて   (2023/7/13 02:20:55)

髭切そういうもの?..うーん、...ふふ、それなら今度僕から沢山甘やかしてみようかな(ウンウン、と悪気もなく口にする。慌てふためく弟の姿は想像できそうなものだが、この刀にそんなことは別に気にすることでもないらしい。) ふふ、僕は彼のようにしっかりしたことは苦手だけど、...と、...?(彼らの兄である刀を思い浮かべつつ口を開いていればふと伸ばされた手に視線を止める。ふわりと撫でられるその感覚に軽く瞳を瞬かせては、キョトン、と   (2023/7/13 02:30:11)

乱藤四郎うーん……膝丸サンの気持ちは本人にしか分からないしあくまでボクの想像なんだけどね、(2人きりでいたら遠慮がちでも髭切サンに甘えそうなんだけどな〜、とのんびり考えつつ)それでも髭切サンは格好いいじゃない、……わ、ごめんねぇ?(髭切サンの髪が柔らかそうだと思ってつい……と手はとめつつ彼の髪に触れたまま上目で見つめ   (2023/7/13 02:34:05)

髭切ありがとう、(ベッタリと甘えてくる彼の戦場での軽やかさと容赦のなさを思い返しながら賞賛を素直に受けとりつつごそごそとポケットをさぐってみる。丁度貰い物の飴玉があったはずだ。探りながら止められた手と向けられた謝罪に軽く首を傾げてみせた。) うん?あぁ、少し驚いただけだよ、あまり触られる機会なんてないから(ポケットから取りだした飴玉を彼へと差し出しつつ、反対の手で己の髪の先に触れてみた。まぁ自分では何も分からないのだが   (2023/7/13 02:41:01)

乱藤四郎ボク以外にも、時々こうして甘えられるでしょう?(それじゃダメなのは分かるけど、ということばは飲み込みつつ''髭切サンといると落ち着くしね、''と無邪気に目を細め)ふわふわしてて柔らかいな……(再び彼を撫で始めつつ''明日の内番で食べるね、''と嬉しそうに飴玉を受け取りポケットに入れて   (2023/7/13 02:45:13)

髭切うーん...そうだったかな? まぁ、甘えられるのも悪い気はしないから(普段殺伐とした戦場に身を置くものであれば休息は必要だしこうしてのんびりとしているのは好きな方だ、まぁあまり気に止めていないものだから覚えていないことも多いけれど。) ふふ、撫でる側はよくするけど撫でられるのも心地よいものだね(大人しく撫でられつつ、相手の指先の感覚にどこか安心感を覚える。短刀達が撫でられて嬉しそうにするのはこういうことなんだろうかと頭の片隅に考えてみた   (2023/7/13 02:49:49)

乱藤四郎ボクは三日月サンや小狐丸サンにも甘えるんだけどね、(非番が被るとお膝占領してるかも〜、と幼子のような笑顔を浮かべつつ)こうして撫でるのも好きかも、(ごこちゃんの虎さんはよく撫でてるけど、と思い出しつつふぁ……とちいさく欠伸を漏らし彼の頭から手を離したかと思えばゆる、と胸元に顔を埋めて   (2023/7/13 02:54:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、髭切さんが自動退室しました。  (2023/7/13 03:15:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、乱藤四郎さんが自動退室しました。  (2023/7/13 03:24:16)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2023/7/14 02:57:45)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2023/7/14 02:58:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2023/7/14 03:24:07)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2023/7/15 02:17:40)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2023/7/15 02:17:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2023/7/15 02:49:14)

おしらせ髭切さんが入室しました♪  (2023/7/17 00:00:38)

髭切ありゃ、お邪魔するね(少し前に出陣から帰還して、戦の昂りが消えないものだからとふらり夜の本丸の庭を散歩していた筈だが、いつの間にやら迷い込んでしまったらしい。うーん、と少し首を傾げたものの、まぁいいかと扉を開けた先はがらんとした部屋。少し残念だと言わんばかりに肩を竦めてから部屋の中へ足を踏み入れソファーへと腰をかける。あまり遅いと弟に叱られてしまうかな、なんて己の片割れを思い浮かべつつも背もたれに背を預けながらググ、と腕を天井へと向けながら体を伸ばし体の力を抜いてみた   (2023/7/17 00:01:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、髭切さんが自動退室しました。  (2023/7/17 00:46:10)

おしらせ髭切さんが入室しました♪  (2023/7/17 00:46:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、髭切さんが自動退室しました。  (2023/7/17 01:36:49)

おしらせ髭切さんが入室しました♪  (2023/7/18 00:00:48)

髭切お邪魔するよ(出陣から帰ってから、無意識下でどうにも柄になくはしゃいでいたんだろうか昂りが覚めないままぼんやりと散歩に出てみれば見かけた扉を開けてみる。誰かに会えるかと思ったがどうも暗いばかりで誰もいないらしい。うーん、と少し考えてからまぁいいやなんて思考を放り投げて電気をつけてから足を踏み入れた。ググ、と軽く伸びをしながらソファーへと腰掛けると肘置きに頬杖をついてぼんやりと話し相手でも待ってみよう   (2023/7/18 00:04:30)

髭切ふふ、誰でもいいよ。夜って結構暇なんだよねえ(時折感じる視線にくすくすと笑って見せれば呟くように左記を口にする。まぁそんな呟きも誰に届くでもなく空気に解けて消えてしまったが   (2023/7/18 00:22:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、髭切さんが自動退室しました。  (2023/7/18 00:58:15)

おしらせ髭切さんが入室しました♪  (2023/7/18 00:58:40)

髭切ありゃ、少し目を離してしまったなぁ。まぁ、もう少し待ってみるよ(ひら、   (2023/7/18 00:59:23)

おしらせマルコさんが入室しました♪  (2023/7/18 00:59:42)

マルコ…………さてねい、久しぶりに不眠症の化身マルコだよい(パサ、と空から中庭に降りて   (2023/7/18 01:00:36)

髭切おや、(ふと静かだった空気が震えたのを感じとっては立ち上がって窓際へと歩みを向ける。そのままなんの躊躇いもなくバン、と開。暗闇の中に見えた姿に視線を止め) わぁ、こんばんは、えーと...鳥の子?(なんて少し考えるように首を捻ったものの、まぁいいやとふわり笑み浮かべつつひらりと手を振、   (2023/7/18 01:04:09)

マルコはは、不死鳥の名の通り若くは見えるだろうが人間の年齢ではおじさんだよい(縁側から部屋に上がれば鳥人間なのは間違ってないねい……とのんびり笑いつつ   (2023/7/18 01:06:46)

髭切ふーん? それじゃやっぱり僕からしたら幼子なのかな(部屋に上がってきた相手を視線で追いつつ窓を閉めれば、よく分からないというように再度首を捻る。不死鳥とはいえ人間の年齢でおじさん、なら自分とはかなり年齢は離れているんだろうかと内心に考えつつ) あ、ねぇ、その羽(すい、と彼の持つ翼を指で指し示しては、本物?なんて、自己紹介なんてものは忘れて問いを投げた   (2023/7/18 01:12:15)

マルコ…さてねい、君の方が若く見えるけどねい(ゆる、と首を傾げつつ羽を指摘され)ん?……嗚呼、正真正銘…火の鳥フェニックスの羽だよい(火とはいえ火傷はしないから触りたいならどうぞ、と半鳥から完全に鳥の姿になり   (2023/7/18 01:16:00)

髭切あはは、これでも...えーと...うん、千は超えているよ(あまり覚えていないけどなんて柔らかな髪を揺らして答えれば、完全に鳥となった彼に近寄りつつ)ふぇにっくす、っていうのは分からないけど(フワ、と優しく触れるように撫でつつ本当に熱くないと目をぱちくり。)うん、君は綺麗だね。僕の知り合いにも鳥に関連する者入るけれど、翼は生えていないから新鮮だな   (2023/7/18 01:24:01)

マルコ……へぇ、20そこらにしか見えないけどねい…(彼の年齢に特に驚く様子もなく目をふせつつ心地良さにくぁ…と小さく欠伸をしては)再生炎……だからねい、人を傷つけるためじゃなく傷を癒すための炎だよい(俺も元は人間だったけどねい、とリラックスしつつ   (2023/7/18 01:26:32)

髭切そう?人の身だからかな? まぁ細かいことはいいじゃない(20、なんて言葉に、ありゃ〜?、なんて首を傾けたものの、今の己の見目ならばそうなのだろうかと特段気に止めることは無い。細かいことは気にしない、そういう性だ。ゆっくりと羽の流れにそって撫でてやりながら彼の言葉に耳を傾ける)へえ、僕らと真逆だ。(なんて、真反対の性質に思わずクスリと笑っては小さく呟いた   (2023/7/18 01:35:12)

マルコ……その口ぶりだと君は人じゃないみたいだねい、(少し顔を上げてじ、と彼を見つめつつ)刀を扱うだけの人間なら何万何千と見てきたけれどねい…(ふと刃物の匂いがすれば彼も刀を扱う人だと予想をしつつ   (2023/7/18 01:38:03)

髭切うん?そうだよ?(ゆるりと鎌首をもたげこちらを見やるその鳥を見下ろしながら、言わなかったっけ、なんてゆるりと少しの間の記憶を思い返す。あぁ確かに自己紹介というものを全くしていなかった。) 僕は源氏の重宝髭切さ。えーっと、刀そのもの、って言ったらいいのかな? 付喪神ってやつだよ(撫でる手は止めない、なんでもないことのように口を開いては、まぁ名前なんてあってないようなものだよ、なんて付け足し   (2023/7/18 01:44:19)

マルコ……へぇ、刀の付喪神…そりゃまた珍しいねい…(多種多様な種族を見てきたためやはり驚くことはなく受け入れてしまえば暑いためか火を弱めて一回り小さくなり   (2023/7/18 01:46:54)

髭切そう?僕はキミみたいなこの方が物珍しけど(周りに同じようなものたちが多いからか、刀も付喪神もあまり珍しくは感じない。それよりも人と鳥の融合である彼の方が興味をそそられるものだ、それに姿が鳥そのものにまでなるのなら尚更。一回り小さくなってしまった彼から手を離しては、ソファーへと歩みを向けて腰をかけてから両手を器上にして差し出し) 大きさが変えられるなら掌に乗るくらいにもなれるのかな?(おいで、なんて   (2023/7/18 01:50:34)

マルコそうか?俺のところでは人間のように話し人と同じような生活をする動物やら俺のように人間でありながら動物の能力を持ったものやら動物になった武器やら色々あるけどねい……(これまでに出会ってきた種族を口にしつつ彼の行動にキョトン、と首を傾げ)……ふは、小さくはなれてもせいぜいその膝に収まるくらいかいねい……(生憎姿を変えられるとはいえ大きく体長そのものを変えられるわけではないため眉を下げて   (2023/7/18 01:58:09)

髭切ふーん、色んな子がいるんだねぇ(彼の話を聞く限りではあまり想像できそうにないが楽しそうだということは分かる。今度他の子達にも聞いてみようと心に決めつつ、帰ってきた返答に、ありゃ、と眉を下げた)うーん...まぁいいか、じゃあ僕の膝の上においで(ポンポンと己の膝を軽く叩きつつ左記を告、   (2023/7/18 02:05:09)

マルコ子……まぁねい、旅してりゃ色んな種族に会えるよい(彼にとっては子供なのだろうか、と突っ込むことはなく飲み込んではゆる、と首を傾げ)重いだけだと思うけどねい……(とはいいつつ徐々に小さくなり先程述べたサイズになればバサ、と飛んで彼の膝に乗り   (2023/7/18 02:08:18)

髭切旅かぁ、僕も色々な時代や場所に行くけれだまだであったことは無いなぁ(記憶を思い返しながら呟いていれば、ゆるりと傾げられた首に視線をやり何を聞くまでもなくにこりと微笑みを向け) ふふ、可愛らしいじゃない。(小さな羽ばたきの弟ともに膝に感じた重みとほのかな温もりに笑みを浮かべながら再度ゆっくりと撫でてみる。) 僕にはね、弟が居るんだけれどあまりこうして撫でさせてはくれないんだよね   (2023/7/18 02:14:24)

マルコ旅は旅でも船を使った船旅だからねい……(のんびりと目を細めつつつられて微笑んでは)随分物好きだねい……(少し困ったような笑みを浮かべつつ大人しく撫でられては)へぇ……そりゃ奇遇だねい、弟分は居ても素直に撫でられるほど大人しくはないからねい……   (2023/7/18 02:17:12)

髭切船...(何だか鉄の塊、だっかななんてぼんやりと思い出す。自分と同じような重い材料で水に浮くのは些か面妖に見えてしまうのは己の生きた時代故だろうか。) そう?小さくてふわふわしていて可愛いじゃない、(食べちゃいたいくらい、なんて小さく口を開けて鋭い犬歯を覗かせてはケラケラと笑) ありゃ、君にも弟がいるんだね?   (2023/7/18 02:25:30)

マルコそうそう、ただの船乗りじゃなく海賊、なんだけどねい(重ねてのんびりと呟いては心地良さにすっかりリラックスしていて)ふは、そりゃ困ったねい、俺を食べてもせいぜいパイナップルのような味しかしねぇだろうよい(けら、と笑いつつ本気にはしていないようで)弟……まぁ可愛さで言えば弟のようなものだねい   (2023/7/18 02:29:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、髭切さんが自動退室しました。  (2023/7/18 02:52:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マルコさんが自動退室しました。  (2023/7/18 03:05:43)

おしらせ髭切さんが入室しました♪  (2023/7/19 00:34:02)

髭切ありゃ、お邪魔するね(少し前に出陣から帰還して、戦の昂りが消えないものだからとふらり夜の本丸の庭を散歩していた筈だが、いつの間にやら迷い込んでしまったらしい。うーん、と少し首を傾げたものの、まぁいいかと扉を開けた先はがらんとした部屋。少し残念だと言わんばかりに肩を竦めてから部屋の中へ足を踏み入れソファーへと腰をかける。背もたれに背を預けながらググ、と腕を天井へと向けながら体を伸ばし体の力を抜いてみた   (2023/7/19 00:34:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、髭切さんが自動退室しました。  (2023/7/19 02:08:02)

おしらせ髭切さんが入室しました♪  (2023/7/20 00:19:30)

髭切ありゃ、お邪魔するね(少し前に出陣から帰還して、戦の昂りが消えないものだからとふらり夜の本丸の庭を散歩していた筈だが、いつの間にやら迷い込んでしまったらしい。うーん、と少し首を傾げたものの、まぁいいかと扉を開けた先はがらんとした部屋。少し残念だと言わんばかりに肩を竦めてから部屋の中へ足を踏み入れソファーへと腰をかける。背もたれに背を預けながらググ、と腕を天井へと向けながら体を伸ばし体の力を抜いてから肘置きに頬杖をついて退屈そうに   (2023/7/20 00:20:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、髭切さんが自動退室しました。  (2023/7/20 02:08:06)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2023/7/22 02:37:34)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2023/7/22 02:37:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2023/7/22 04:15:14)

おしらせ髭切さんが入室しました♪  (2023/7/22 23:48:44)

髭切うんうん、ここはいつも静かだね(出陣から帰ってから、無意識下でどうにも柄になくはしゃいでいたんだろうか昂りが覚めないままぼんやりと散歩に出てみれば見かけた扉を開けてみる。誰かに会えるかと思ったがどうも暗いばかりで誰もいないらしい。うーん、と少し考えてからまぁいいやなんて思考を放り投げて電気をつけてから足を踏み入れた。ググ、と軽く伸びをしながらソファーへと腰掛けると肘置きに頬杖をついてぼんやりと話し相手でも待ってみよう   (2023/7/22 23:50:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、髭切さんが自動退室しました。  (2023/7/23 00:27:31)

おしらせ髭切さんが入室しました♪  (2023/7/23 00:31:42)

髭切ありゃ、少し目を離してしまったなぁ。まぁ、もう少し待ってみるよ(ひら、   (2023/7/23 01:07:10)

おしらせ小狐丸さんが入室しました♪  (2023/7/23 01:09:34)

小狐丸……さて、何故私がこんな所に来てしまったのやら…………(どこからともなく現れ警戒気味に刀を握っているまま辺りを見渡し   (2023/7/23 01:10:23)

髭切ありゃ?ぼんやりしていたけど、(頬杖をついたままぼんやりと瞳を軽くふせていればふと感じた気配にゆっくり瞼を持ち上げた。視線を向ければ何やら見慣れた姿にパチリとこれまたゆっくり瞬きをしてから、) あんまり警戒しなくても良いんじゃないかなぁ、(なんてひらひら、と軽く手を振、   (2023/7/23 01:12:57)

小狐丸……はて、(ピルッ、と耳を揺らし聞き覚えのある声に振り向いて)髭切殿?何故そなたもこんな所に……(驚いたように目を丸くすれば敵の気配は無いためとりあえず刀を納め彼に近寄って   (2023/7/23 01:15:28)

髭切ちょっと散歩に出たんだけどね、迷い込んじゃったみたい(やっとこちらに気がついた相手の驚き顔にあはは、と呑気な声を上げては、警戒を弛めた相手にニコリと笑みを向ける。ピリ、とした空気も少しばかり緩んだことだろう) きつねの....えーっと、君は? 抜き身のままだなんて随分じゃない、それとも君がよく言っているように野生故、ってやつかな?(今はもう納めたとはいえさっきまでむき出しにされてあた刀身が納められた彼の持つ刀をチラリと見遣りながら近寄ってくる彼に左記を   (2023/7/23 01:22:13)

小狐丸こんな夜更けに散歩とは……いくらお強いとはいえ無警戒過ぎるのでは?(ゆる、と困ったように眉を下げつつ縁側にあがり)野生故……と言ってしまえば簡単ですが出陣の最中だった故……(敵は倒した後だったが、本丸に戻る最中誤ってこの近くに転送されたようで耳を下げつつ   (2023/7/23 01:25:18)

髭切そうかな?うーん...でも本丸の庭を歩いていただけなんだけどな(勝手に出ると弟に怒られるしね、と付け足したものの、結局の所ここに迷い込んでしまっていては同じことだろう。困ったように眉を下げた大きな狐の刀に軽く肩を竦めてみせる) ありゃ、そうなの?お疲れ様、僕達のような太刀は夜目がきかないから近くでよかったねぇ(ソファーに座ったままもう真っ暗に塗りつぶされてしまっている窓の外にちらりと視線を向ける。短刀達なら問題は無いだろうが自分たちに夜の闇は些か不便だ。   (2023/7/23 01:31:15)

小狐丸はて、偶然其方の本丸がこの場に繋がっていたのかはたまたソナタの知らぬ間に本丸の外に出ていたのやら……(うーん、と首を傾げつつ彼の近くに腰を下ろし)幸い単騎出陣だった故ほかの仲間の行方を探す手間はございませぬが…………ソナタがいるとはいえこの屋敷が本当に安全とも限らぬ故(ゆる、と無意識に彼の膝に頭を乗せつつ見つめていて   (2023/7/23 01:35:45)

髭切うーん....まぁ、細かいことはいいんじゃない? (何やら考え込んでいる彼を他所に、この刀はニコリと笑う。あまり深く考えるも性にあわないし考えたところで答えがあるわけでもないとそうそうに諦めたのだろう。近くに腰をかけた相手を視線で追いながら続いた言葉にへぇと) ふーん、単騎かぁ。ん?...ふふ、そうだねぇ、僕が偽物だったりするかもしれないし、本物でも何かしらで君を斬っちゃうかもしれないしねぇ(膝に頭を乗せてきた彼の様子に思わずといったように動きを止めてから、言葉を続けるように"こう、すぱすぱっとさ、"なんて軽く瞳を細め笑えば犬歯がちらりと覗いた   (2023/7/23 01:42:15)

小狐丸相変わらず大雑把なことで……(はぁ、と深く息を吐きつつまぁいいか、と諦めて視線を逸らし)仮にソナタが襲ってこようとも怖くはございませぬ(野生故……と同じく犬歯を覗かせ彼の膝から頭を動かさずにいて   (2023/7/23 01:45:49)

髭切いいじゃない、あんまり深く考えても疲れちゃうよ(まぁ、この刀の片割れはこの刀とは真逆と言っていい性格をしているのだが。それ故にこの刀がこうである、というのもあるのだろう、ため息もさほど気にすることなく、あはは、と彼の言葉にえみをこぼす) 僕一人ぐらいどうともないってこと? 流石に僕でも怒っちゃうよ(なんてね、と付け足しつつ、それでいつまでこうしているの?なんて彼を覗き込むように目線を下げ視線をかち合わせる。己の弟のような縁も、ゆかりも無い刀。短刀でもなければ審神者にならばともかく刀に甘えるような性格でもないだろうに、珍しいこともあるものだ   (2023/7/23 01:55:06)

小狐丸まぁ……ソナタが仰る事も一理あるとはおもいますが……(解決しないものを悩んでも仕方ない、と考えを放棄しつつくぁ……と小さく欠伸をして)本気にしておらぬ故……(彼が言うことなら冗談が多い故か対して警戒心はなく首を傾げ 三日月殿にはよくこうして毛並みを撫でて貰っている故つい……と頭を上げ迷惑だっただろうか、と少し離れてソファの肘置きに頭を載せ直し   (2023/7/23 02:01:38)

髭切ありゃ、そうなんだ。三条の君たちも仲が良いんだねぇ(何となくスキンシップがあるイメージはなかったのだろう意外だと言わんばかりに左記を零しては、離れていく彼の背中が些かしょんぼりして見える。悪いことしたかななんて内心にとどめつつも) 大きな子達にはあまりされないからびっくりしちゃっただけだよ、短刀の子達ならよくそういう姿は目にするけどね。あ、弟にもやってあげようかな?   (2023/7/23 02:16:04)

小狐丸はい……ぬしさまもすきんしっぷとやらがお好きなようで……私のところでは短刀打刀太刀大太刀に関係なく互いに触れ合いを求めるようなところで……(のんびりと目を細めつつ肘置きでは居心地が悪くすぐに顔を上げて)膝丸殿が喜ぶかどうかは分かりませぬが……(ゆる、と眉を下げつつ少し遠くを眺め   (2023/7/23 02:21:43)

髭切ふーん? すきんしっぷって何するんだい?君が言っていたように頭を撫でるのかな(それぐらいなら僕もできるよ、なんて軽く首を傾げつつ、返ってきた彼からの言葉には、そっかぁ、なんて少し残念そうに。まぁどんな反応であろうと面白いだろうから今度時間を見つけたら弟にやってあげようと心には決めたらしい。   (2023/7/23 02:26:02)

小狐丸はて……基本的には撫でるだけにございますが……(他に何か?と首を傾げつつ耳を下げては眠気も相まって甘えたが強いようで再び彼の膝に顔を埋めて   (2023/7/23 02:29:13)

髭切ふーん(意外と簡単なんだねぇ、なんて独り言のように呟きながら眠そうな彼の様子と動作には言及することも無くもふもふとした相手の髪を軽く梳くように撫でてやった   (2023/7/23 02:31:39)

小狐丸ん……(ゆる、と耳を揺らしつつ心地よさそうに目を細め撫でる手に身を委ねていて   (2023/7/23 02:34:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、髭切さんが自動退室しました。  (2023/7/23 02:58:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、小狐丸さんが自動退室しました。  (2023/7/23 03:03:52)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2023/7/23 03:33:10)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2023/7/23 03:33:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2023/7/23 04:16:58)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2023/7/24 03:23:14)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2023/7/24 03:23:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2023/7/24 03:51:05)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2023/7/26 03:01:04)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2023/7/26 03:01:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2023/7/26 03:45:43)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2023/7/27 01:50:56)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)最近は人の出入りが無いみたいだな。まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2023/7/27 01:51:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2023/7/27 02:17:03)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2023/7/27 02:43:44)

ソル・バッドガイ…少しの間意識が飛んじまってたか(辺りを見回し)まあ、誰も来ちゃいねえか。気を使わ無くて良かったとでも思っておくか   (2023/7/27 02:45:15)

ソル・バッドガイ気配があったかと思えば何処かに行っちまったか。ったく…   (2023/7/27 03:01:06)

ソル・バッドガイフッ、そろそろ良い時間だから戻るとするか。今夜は誰も来る気配が無かったな。まっ、気が向いたらまた来るとするか(ゆっくりとソファから立ち上がり部屋を出て行く)   (2023/7/27 03:52:54)

おしらせソル・バッドガイさんが退室しました。  (2023/7/27 03:53:04)

おしらせ髭切さんが入室しました♪  (2023/7/28 00:27:56)

髭切うんうん、ここはいつも静かだね(出陣から帰ってから、無意識下でどうにも柄になくはしゃいでいたんだろうか昂りが覚めないままぼんやりと散歩に出てみれば見かけた扉を開けてみる。誰かに会えるかと思ったがどうも暗いばかりで誰もいないらしい。うーん、と少し考えてからまぁいいやなんて思考を放り投げて電気をつけてから足を踏み入れた。ググ、と軽く伸びをしながらソファーへと腰掛けると肘置きに頬杖をついてぼんやりと話し相手でも待ってみよう   (2023/7/28 00:28:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、髭切さんが自動退室しました。  (2023/7/28 00:56:19)

おしらせ髭切さんが入室しました♪  (2023/7/28 01:01:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、髭切さんが自動退室しました。  (2023/7/28 01:57:04)

おしらせ髭切さんが入室しました♪  (2023/7/31 00:23:38)

髭切うんうん、ここはいつも静かだね(出陣から帰ってから、無意識下でどうにも柄になくはしゃいでいたんだろうか昂りが覚めないままぼんやりと散歩に出てみれば見かけた扉を開けてみる。誰かに会えるかと思ったがどうも暗いばかりで誰もいないらしい。うーん、と少し考えてからまぁいいやなんて思考を放り投げて電気をつけてから足を踏み入れた。ググ、と軽く伸びをしながらソファーへと腰掛けると肘置きに頬杖をついてぼんやりと話し相手でも待ってみよう   (2023/7/31 00:24:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、髭切さんが自動退室しました。  (2023/7/31 01:22:27)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2023/8/1 02:28:42)

ソル・バッドガイ時間も遅いし期待しちゃ居ねえが邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)来る者拒まずだが…果たして如何なるか、だな   (2023/8/1 02:31:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2023/8/1 03:25:46)

おしらせ髭切さんが入室しました♪  (2023/8/3 00:18:32)

髭切....、(出陣帰り、江戸城への出陣は暴れまくれるのもあって苦ではないが少々いきすぎてしまうこともある。部屋の扉を開けて真っ暗な室内にちらりと視線をやってから、フー、と細く長く息を吐く。今、もしここに自分以外がいたならばその相手に向ける第1の視線は獲物でも捉えた獣のそれだったことだろう。電気をつけてソファーへと向かいながら、昂る熱を抑えるようにもう一度息吐く。ソファーへどさ、と腰掛けては、ぐて、と疲労感の残る体を背もたれへと預けて天井へと視線を向け、すぅと少しばかり瞳を細めた   (2023/8/3 00:24:38)

髭切((あぁ、CC?っていうのも主が知ってる子ならできるから、まぁとりあえず入ってきなよ。(ひらひら、   (2023/8/3 00:25:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、髭切さんが自動退室しました。  (2023/8/3 02:19:56)

おしらせAlastorさんが入室しました♪  (2023/8/7 06:29:08)

Alastor( 3度ノックをしたが、部屋の中からは何も聞こえない。部屋の主は寝ているのかそれとも不在なのか。ドアノブに手をかけると鍵が掛かっていない。何と不用心なのかと不思議に思うも吊り上がった口角はそのままに" 御機嫌よう!" と元気な挨拶と共に扉を開く。朝日がカーテンの隙間から射し込むその部屋には誰も居なかった。緩く首を傾げながら部屋の中を見渡すと、片手にマイクを持ったまま紳士のような足取りで部屋の中へと足を進める。この時間帯はまだ皆寝ている時間なのかと時計に視線を向けては誰か話し相手が来ることを願いながらソファへと腰掛け足を組んだ)   (2023/8/7 06:35:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Alastorさんが自動退室しました。  (2023/8/7 07:09:34)

おしらせAngel dustさんが入室しました♪  (2023/8/7 12:14:16)

Angel dust(Ciao〜♡♡地獄で今もっともホットでcuteなエンジェルだぜ!♡ん?あのイチゴの成金来てたのかよ。来りゃ良かったかな…… (数刻前に居たらしい知り合いの魔力の残り香にあからさまに残念そうに頬膨らませ、待ってりゃそのうち会えるかな、なんて仄かな期待抱きながらソファーに寝転がり)   (2023/8/7 12:17:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Angel dustさんが自動退室しました。  (2023/8/7 13:08:22)

おしらせAngel dustさんが入室しました♪  (2023/8/7 21:53:37)

Angel dust(Ciao〜♡誰か来るまで待っちゃうぜ!   (2023/8/7 21:54:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Angel dustさんが自動退室しました。  (2023/8/7 23:02:08)

おしらせAlastorさんが入室しました♪  (2023/8/8 02:36:34)

Alastor( この間来た部屋の扉の前に来るとまたもや部屋が真っ暗である。ここの部屋には誰も来ないのかと不思議に思いながらも3度ノックをし、やはり部屋の中から何も応答がないためドアノブに手をかけて開いた。月明かりが灯す部屋に足を進めると目の前にあったソファに腰かける。この時間帯に誰か来るのか、先日来たのは朝方だったが夜の方が期待できそうだ。)   (2023/8/8 02:39:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Alastorさんが自動退室しました。  (2023/8/8 04:05:23)

おしらせAngel dustさんが入室しました♪  (2023/8/8 23:32:07)

Angel dust((Ciao〜♡まーたすれ違っちまった……話してぇな、   (2023/8/8 23:32:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Angel dustさんが自動退室しました。  (2023/8/9 00:18:29)

おしらせAngel dustさんが入室しました♪  (2023/8/10 01:38:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Angel dustさんが自動退室しました。  (2023/8/10 02:31:00)

おしらせ鶯丸さんが入室しました♪  (2023/8/17 00:07:43)

鶯丸邪魔しよう、(ひょこりと顔をのぞかせたものの、人は居ない上に部屋は暗い。まぁ分かってはいたがと軽く方をすくませてから部屋の中に足を踏み入れる。電気をつけてソファーへと足を運べば近くにあった薄手の掛物に目が止まった。少し考えてからそれに手を伸ばしばさ、とくるまるように背から掛けてソファーに腰をかける。背もたれに背をもたれかからせ、上半身を掛物で覆ってしまえばふありと軽くあくびをこぼした。   (2023/8/17 00:10:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鶯丸さんが自動退室しました。  (2023/8/17 01:35:24)

おしらせ鶯丸さんが入室しました♪  (2023/8/21 00:48:28)

鶯丸なんだ、ここは本当に人の出入りがないな(数日ぶりに顔をのぞかせてみたがやはり人影もなければ気配もない。軽く肩を竦めつつ部屋へと足を踏み入れてはソファーへと足を向ける。腰をかけ背もたれに背を預けてはふありと1度欠伸をひとつこぼした。遠征帰りで疲れはある。が、眠る前に話でもと思ったのだが、話し相手は望み薄だろうか   (2023/8/21 00:50:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鶯丸さんが自動退室しました。  (2023/8/21 01:48:31)

おしらせ鶯丸さんが入室しました♪  (2023/8/21 01:48:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鶯丸さんが自動退室しました。  (2023/8/21 03:25:12)

おしらせ鶯丸さんが入室しました♪  (2023/8/26 01:14:40)

鶯丸あぁ、本当に俺しか来ていないんだな。(ふむ、と数日前からまるで変わらない部屋に軽く肩を竦めてはそのまま足を踏みいれる。来る時に雨に降られたせいで自慢のふわふわな髪はしっとりと水気を帯びていたが、まぁ細かいことは気にしないこの刀はそんなこと気にもとめずにソファーへと足を向ける。どさ、と腰をかけては軽く自嘲するように笑って言葉をこぼした)まぁ、あまり期待はせんさ。話し相手が出来れば幸運、といったところだろうな(なんて呟いてふわりと小さく欠伸をこぼした   (2023/8/26 01:17:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鶯丸さんが自動退室しました。  (2023/8/26 01:52:28)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2023/8/29 03:17:58)

ソル・バッドガイ久し振りに来てみたが誰も居やしねぇか(部屋の中に入り辺りを見回した後に近くのソファーに座り)まっ、流石に誰かが来る様な時間じゃねぇだろうが暫くは居させて貰うぜ   (2023/8/29 03:20:38)

ソル・バッドガイフッ、そろそろ良い時間だから戻るとするか。今夜は誰も来る気配が無かったな。まっ、気が向いたらまた来るとするか(ゆっくりとソファから立ち上がり部屋を出て行く)   (2023/8/29 04:07:52)

おしらせソル・バッドガイさんが退室しました。  (2023/8/29 04:07:56)

おしらせ夜桜 辛三さんが入室しました♪  (2023/9/1 00:09:51)

夜桜 辛三この場所に来るのも何だか久しぶりだ。出会いがあるかは分からないけど、少し待ってみるかな(周囲の様子を眺め、一息つけばソファへと座り込みゆっくりと両手を伸ばしてその身を解しながら気配が姿を見せる事を待ってみる)   (2023/9/1 00:14:14)

おしらせ鶯丸さんが入室しました♪  (2023/9/1 00:25:56)

おしらせ鶯丸.さんが入室しました♪  (2023/9/1 00:26:50)

鶯丸.((うん?悪いな、入室早々バグか。まぁ気にするな(ヒラ、   (2023/9/1 00:27:24)

夜桜 辛三(感じ取った気配に緩めていた力を引き締め、手袋をしたその手に自身の手を重ねては緊張を解していきながら身体を起こして立ち上がった)こんばんは。いらっしゃいませ、になるのかなこの場合(現れた気配が奇妙な事になっている事に若干の混乱を帯びながら頭を下げ、挨拶を軽く投げかけた)   (2023/9/1 00:28:14)

鶯丸.何だ、今日は人の気配があるな(ふと立ち寄った部屋のもれる明かりにふらりと足を向け扉を開けてみればソファーに寛ぐ相手を視界に捉えたのも束の間。すぐさま身なりを正すように立ち上がった相手を見遣りながら、はは、と軽い笑みを) あぁ、こんばんは。こんな夜中に出迎えられるとは思っていなかった。なに、気を弛めたままで構わんさ(後ろ手に扉を閉めつつ律儀に頭を下げる彼に上記を   (2023/9/1 00:30:52)

夜桜 辛三…(変わった気配の持ち主がやってきたものだと数度瞬き、肩を小さく竦めた)人見知りな部分があるから、楽にしたままとはいかないかもしれない…。改めて、よざくら…しんぞうです。よろしく(笑みを浮かべた相手を前に一度深呼吸をした後意を決したように自身の名を告げては改めてもう一度頭を下げ)   (2023/9/1 00:33:09)

鶯丸.そうか、まぁそれなら仕方無いさ。初対面だしな。(1度小さく深呼吸をしたのが伝わってくる。緊張でもしているのだろう、人見知りなのだと言っていたし。無関心でないだけ有難い、そんなことを考えていれば告げられた彼の名が耳に入る。)..あぁ、俺は鶯丸。よろしく頼む。(下げられた頭に律儀な人の子だと今度はこちらが軽く肩を竦めた。出入口に立っていても仕方ない、彼の側へと歩み寄りつつ、" お前は真面目だなぁ"なんてころりと笑いながら、" 座るといい、立ちっぱなしは疲れるだろう" なんて   (2023/9/1 00:40:05)

夜桜 辛三慣れれば、大丈夫だとは思うから…(相手の感じる気配には覚えがあったが、自分が呼び出して連れてくるには知識も足りない世界である覚えがあるし肩が小さく落ちる。相手の名を聞けば変わった響きではあるものの国も世界もそれほど大きく差があるようには感じられなかった)…これ位で疲れるような事はないから問題はないよ。鶯丸は疲れるようなら座って楽にしててほしい(身体を軽く屈めて何度かソファに触れては座ることを促していった)   (2023/9/1 00:43:33)

鶯丸.そう急かずとも良いさ。(何やらしょんぼりとしたような気配を感じたものの、少し不思議に思うだけに留めておいた。彼のことも、彼の世界のことも、こちらは全く知らないのだから考えたところでというものだろう。) はは、まぁお前が立っておきたいのなら俺は構わんが。(腰に下げていた刀は外して手に持ち直してから、促されるままにソファーへと腰をかけてから、目線的に自分より上になった相手を軽く見上げつつ" 丁度菓子があるんだ、お前もどうだ?" と薄緑色の和紙の包みを取り出して見せた   (2023/9/1 00:51:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鶯丸さんが自動退室しました。  (2023/9/1 00:51:16)

夜桜 辛三(焦った所で性分はどうにもならない事は痛感している事もあって控えめに小さく頷いて同意した。ただ自分に分かる情報と感じ取るものから相手への意識が緩みつつあるのは、自分が滅法武器に目がないからか)ああいや、お菓子は…今は遠慮しておくよ(今食べようとすれば色々とお腹に影響を受けかねない事もあって両手を立てて遠慮を入れるのだが)…初対面で、こんな事を頼むのはどうかって思うんだけど…その刀、抜いた所を見せてくれないか…っ?(どうしても我慢しきれず、抱いた衝動のままに軽く身を乗り出しながら刀へと意識注いでいった)   (2023/9/1 00:54:52)

鶯丸.そうか、残念だな(和紙をほどいてみれば中から顔をのぞかせたのは色とりどりの可愛らしい色合いが特徴的な砂糖菓子。金平糖だ。その中のひと粒を摘んで口に入れかけたものの、向けられる視線に手を止めればそんな矢先に告げられた言葉にキョトンとした表情を目の前の菓子から彼へと向ける。先程までのオドオドとした雰囲気は何処へやら、興味津々と言った様なその様子に少し間を空けてから、はは、と笑い声を上げてしまった。) はは、随分と大胆なことを言う。(手にしていた菓子を目の前のテーブルへと置いてから、刀を横向きに持ちスラリと鞘から刀身を抜いてみせる。電灯の明かりを反射する銀色の刀身と鞘をそれぞれ両手に持ち、" これで良いか?"と   (2023/9/1 01:03:53)

夜桜 辛三(普段は武器に囲まれ、寝る時には銃弾の枕を使い、部屋にベッドがあるより戦車がある方が落ち着くという事もあってベッドがあるスペースは今は戦車が占領し射撃場やらと武器の数々に赤子の頃から意識を大きくしていた自分は砂糖菓子にも意識は向くが、ソレ以上に何よりも手元にある武器に興味惹かれてたまらなかった)…う、だよな…でも、抑えきれなかったんだ。どうしても、生で見たかった…!(聞く人が聞けばその会話内容だけでは誤解を招きそうな発言を交わしながら抜き放たれたその刀身に思わず見惚れたように息をつきながら視線は刀に釘付けになった)スラリとした刀身にその抜身、いつ戦いに出ても支障が出ないその整いよう…刀の美しさが前面に出てるな…(先程までの物怖じした態度とは裏腹に、武器の事になると口が止まらなくなり)   (2023/9/1 01:08:16)

鶯丸.(己自身でもあるその刀に興味が湧く人の子もまぁいるにはいるんだろう、時代的にも物珍しい物であるということは理解している。己が使われていた時代からは考えられないことだが、それは平和の証でもあるんだろう。だが、どうにも彼の熱量は他よりも幾分多いようだ。見惚れるような熱の篭った視線と、先程までとは打って変わったようにスラスラと口にされる言葉。己とて綺麗だとか美しいだとか、そういった言葉は言われ慣れている。最初のうちこそは涼しい顔をしていたものだが、段々とむず痒そうに瞳を軽く細めた) ....随分熱烈な口説き文句だな、(" 砂糖菓子も熔けそうだ、"なんて軽い冗談を交え   (2023/9/1 01:16:43)

夜桜 辛三(武器を前にして熱量が開放されたように言葉にしていれば相手の言葉にピタリと止まった)え、…ぁ、…な、なんかごめんな…!?でも…(冗談だとはわかっていても気恥ずかしいものがあり、それでも武器に対する感心は尽きず、その武器を前にして抱いた気持ちが熱したままに何処からともなく自身が愛用している武器「鬱金」と呼ばれる形状を自在に変化させる一見するとスパナのような武器を取り出せば相手のその肩の形状を真似るようにしてその姿を相手の武具と形を瓜二つへと変えていく)…うん、刀はやっぱりこのリーチと鋭さがやっぱり最大の武器だな…流石は刀の名を持つ人…が持つ刀か(インスピレーションが、走った刺激が強くその自身が作り上げて形状変えた鬱金の刀身を伸ばすように相手とは反対方向にピンと張り詰めさせて腕の位置をまっすぐに一定に)   (2023/9/1 01:21:21)

鶯丸.いや、そこまで俺に興味を示されるとは思っていなくてな(流れるような手つきで刀身を鞘へとしまい込みながら左記を返せば、今度は彼の取りだしたものに視線を向ける。見たことが無い武器?だ。形が自在に変えられるのは便利そうで、己の持つ刀と同じような形に変化するのを見、おお、と。) はは、太刀や大太刀なんかはその長さが武器にもなる。だが短刀や脇差なんかは逆に小回りが効く。長所は短所にもなる。逆もまた然り、だ。(室内では長物は動きにくく振り回しにくい。そのため短く小回りのきく短刀や脇差が最適だ。屋外では逆。使いどころが大事だな、と笑ってみれば、彼の言葉の最後を耳にし、パチリと黄緑色の瞳を瞬かせた) 刀の名、...、聞いたことがあったのか?(真っ直ぐに伸ばされたそれから相手へと視線をゆっくり移しながら意外そうに   (2023/9/1 01:31:02)

夜桜 辛三…ん?…あ、そういう事になる…のか(自分も彼の世界に詳しい身ではないが確か付喪神といった感じの存在であり、刀に興味を示すという事は即ち相手自身にも意識を向けているも同義なのかと心乱れ、安定しなくなってくれば鬱金をそっと仕舞い呼吸を整えていった)…そうだな。俺は刃物はナイフの方が慣れてる気がするから、その辺りは理解いくかもしれない(何処からともなくナイフ取り出してみせては先程同様に刃先をまっすぐに相手とは反対方向へと向けて武器の取り扱いのおさらい中)…俺、武器には目がないから…色々な武器の名には詳しいと思う(武器に精通していればこそ、その名前と刀との結びつきも強く頷いて肯定した)   (2023/9/1 01:35:24)

鶯丸.そうか。いやなに、比喩でなくこれは俺自身でもあるからな。知られていることは物としては嬉しいものさ、熱烈な口説き文句には多少驚いたが。(どうやら説明をするまでもなく理解してくれたらしい。軽くからかいを混じえて笑いながら鞘に軽く指を這わせ瞳を細める。次いで取り出されたナイフに視線を向けては、大事に使い古されているものなのだろうと小さく笑みが漏れた。) では大包平という刀は知っているか? 同じ古備前の作でな、作風を同一にする太刀だ。まぁ、兄弟のようなものなんだが。   (2023/9/1 01:45:04)

夜桜 辛三…いや、うん…何というかその、…えっと…そう、だよな…(視線が泳ぐ。上手い言い分が出てこない。初対面の相手を前にして盛大な口説き文句をペラペラと並べていったも同義となると言葉が出てこなくなる。人見知りである自分は逃げ出したい衝動にさえ駆られていきながら取り出したナイフを仕舞こめば彷徨った視線の先の時計に気付き)そろそろ俺休むよ…。…大包平?より力強いあの刀…それでいてきめ細やかで国宝にされる程の美しさだ…兄弟として立派な存在が側に居ることの心強さはよく分かるよ。見てみたいなって思う(先程の反省は何処へやら、眼の前に武器として様々な心奪う要素をもたらされていくものだからついつい口走ってはしまう。それはきっと兄弟が多く誇りに思っている自分だ、兄弟という単語に惹かれた事もあったのかもしれない。だがそろそろ時間帯を思うと引き際だと肩が落ちてしまう)   (2023/9/1 01:51:15)

鶯丸.ふふ、少し意地が悪かったな。あぁ、人の子は睡眠が必要だったな、ゆっくり休むといい。今度があれば、大包平の話でもさせてくれ(知っているのだろう、並べられる賛辞にふふんと満足そうに頷きつつもつられるように時計を見やる。どうやら真夜中になってしまっていたらしい、彼の言葉に軽く頷きヒラヒラと手を振った。   (2023/9/1 01:57:29)

夜桜 辛三…意地悪で言ってたのか…?でも、事実ではあったんだもんな…気をつける。…ありがとう。そうするよ。うん、今度があれば、また。話題にも出す位だから…この場所でも会えるといいな。大包平に。それじゃ…おやすみなさい(きっと彼同様に人の形を成した存在として在りえる世界なのだろう事を思うと、この場所での出会いにも期待がかかってしまうというもの。満足げな様子を見れば一層そんな想いが強まり、手を小さく振り替えした後、去り際に頭を下げた後素早くその場を立ち去っていった。それは相手へと向けた感情と言葉がそのまま人の形と心を成した存在に向けていった事へ抱いた気恥ずかしさから逃れたかった事もあったかもしれない)   (2023/9/1 02:03:20)

おしらせ夜桜 辛三さんが退室しました。  (2023/9/1 02:03:23)

鶯丸.はは、賑やかなものだ。(走り去っていく姿を見送ってからテーブルに置いていたままの金平糖を和紙の包み紙ごと再度取り上げる。1粒取り上げて口に放り込めばじゅわりと口の中の熱で溶けていく。広がる甘さを堪能しながら茶があると尚良いんだがなんてら頭の片隅に考えた。さて、まだ夜は長い、新たな話し相手でも待ってみるとしよう)   (2023/9/1 02:08:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鶯丸.さんが自動退室しました。  (2023/9/1 02:56:25)

おしらせAngeldustさんが入室しました♪  (2023/9/3 02:39:12)

Angeldust((Ciao〜♡こんな時間に誰も来ねぇ気がするけどヤク決めてたっぷり遊んでもちっとも眠れなくてさ。参っちまうよね。   (2023/9/3 02:41:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Angeldustさんが自動退室しました。  (2023/9/3 04:45:45)

おしらせ鶯丸さんが入室しました♪  (2023/9/4 00:47:15)

鶯丸邪魔しよう、(ひょこりと顔をのぞかせたものの、人は居ない上に部屋は暗い。まぁ分かってはいたがと軽く方をすくませてから部屋の中に足を踏み入れる。電気をつけてソファーへと足を運べば近くにあった薄手の掛物に目が止まった。少し考えてからそれに手を伸ばしばさ、とくるまるように背から掛けてソファーに腰をかける。背もたれに背をもたれかからせ、上半身を掛物で覆ってしまえばふありと軽くあくびをこぼした   (2023/9/4 00:47:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鶯丸さんが自動退室しました。  (2023/9/4 02:17:22)

おしらせAngeldustさんが入室しました♪  (2023/9/7 00:01:42)

Angeldust(Ciao〜♡誰か来るかわからねぇけどしばらく待ってみるぜ!   (2023/9/7 00:05:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Angeldustさんが自動退室しました。  (2023/9/7 02:42:35)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2023/9/7 22:07:57)

渚カヲル(( 外は酷い雨だね。少し雨宿りさせて貰おうかな。( 雨で身体が濡れてしまってはびしょびしょの身体で部屋に入るのも申し訳無いと思いつつも入室する。ぽたぽたと雫が垂れ落ちながらその部屋のバスルームへと向かいバスタオルを借りた。先程までは静寂と言っていいほど静かな夜だったのにも関わらず、いきなり大きな雨粒が大量に降ってきた。制服のシャツもズボンも濡れ色白な肌が透けている。身体の水分をしっかりと拭き取ればバスルームにかかっていたバスローブに手をかけ、濡れた制服をハンガーにかけて乾かした。服が完全に乾くまでの間バスローブを借りるとしよう。着替えが終わると部屋の明かりを付けソファへと腰かけた)   (2023/9/7 22:11:24)

渚カヲル((誰でも気にせず入っておいでよ。僕は話し相手が欲しくて此処に来たのだからね、そう固くなることないさ気楽に行こう。(外から視線を感じるとそちらに視線を向け優しく語りかける。1人にしては広い部屋にぽつんと居るのも悪くは無いが、せっかくなら人数が多い方が楽しいだろうと肩を竦め)   (2023/9/7 22:23:57)

おしらせAngeldustさんが入室しました♪  (2023/9/7 22:32:28)

Angeldust((Ciao〜♡人が居るの久々に見たもんだから嬉しくって来ちゃったって訳さ。こんな雨の日だ、一緒に雨宿りでもしようぜ♡   (2023/9/7 22:33:42)

渚カヲル(( こんばんは。外は酷い雨だよね、君も身体が冷える前に暖まるといいよ。タオルはバスルームにあるから僕はそれを借りたよ。( 扉が開くと彼の方を見つめ会釈をする。人では無い姿だが言葉が話せるなら意思疎通もできる。話せる相手が来たことに笑顔が溢れれば会話の内容に合わせバスルームの方に視線を移した、)   (2023/9/7 22:35:58)

渚カヲル(( ふむ、久しぶりだけれど君いつもすれ違ってたよね。彼を呼んでこようか、それも長いこと呼んでないから不出来だったら謝るさ、少し待っていてくれないかい?   (2023/9/7 22:37:49)

おしらせ渚カヲルさんが退室しました。  (2023/9/7 22:38:07)

おしらせAlastorさんが入室しました♪  (2023/9/7 22:38:18)

Angeldust(おや、良いのかい?中々会えなかったからね!仲間がいて嬉しいよ。 ハァーイ♡イチゴの成金君。君の事だ、こんな日でもピクニック日和だ、とか言い出しそうだな!   (2023/9/7 22:39:59)

Angeldustまーったく、酷い雨だ。こんなんじゃクラブの前で立ちんぼしてお客の気を引いてる新人の子が可哀想になっちまうぜ。ま、俺はまだ仕事まで時間があるケド…こうも雨が酷いと夜遊びしてドラッグパーティ、って気分にもなりゃしないね。(自慢の髪まで崩れてしまった。こんな日の為にハンカチを持ち歩いていて良かった。胸元からハンカチを取りだし自慢の髪の毛の水分を軽く拭い 器用に動く4本の手で髪を整え、服の裾を直してから部屋へノックも無しに入り。近頃来ても無人だったのだが果たして…) …Alastor!あのホテル以外でアンタの顔を見るのは新鮮な気持ちになるね。調子はどう?(思わぬ真っ赤な知り合いの姿に思わず目見開き、ニィ、と牙を見せるように口角上げてはまだしとどに濡れている腕はそのままに彼の肩へ伸ばし。)   (2023/9/7 22:42:58)

Alastor(( HA!久しぶりに呼ばれたと思ったら君かい?明日は雪かな(けらり、)   (2023/9/7 22:43:33)

Angeldust((オレからすれば漸く知り合いに会えた、って感じだね。すれ違いまくってたからさ。HAHA!季節外れの雪?そいつは服の新調が大変そうで困っちゃうな。   (2023/9/7 22:47:42)

Alastor( 雨宿りと言ったら可笑しいが近くにあった家に入って少し時間でも潰そうかと。突然の雨は致し方ない所でもあるが1人でゆっくりする時間も出来たというわけだ。鼻歌を口ずさみ紅茶を用意しようとしたところノックの音で耳がピン、と立った。誰かな?なんて言う前に入ってきた人物は見慣れた顔の彼。1人でゆっくり過ごすはずだった時間が…なんて心の中で項垂れているのも束の間濡れている身体が自分の身体に密着した。引き攣った笑顔のまま"HAHA, 最悪だね!"なんてけらけら肩を揺らしながら紅茶を注ぎ   (2023/9/7 22:49:38)

Alastor((私は別に君に会おうが会わまいがどちらでも良かったんだけれどね!HAHA,そういった所かな(肩竦、)   (2023/9/7 22:51:39)

Angeldust最悪!ソイツはいいね、オレ達の所じゃ逆の意味になりそうだけど。(歓迎されているのか、否か。元より彼が経営を手伝っているホテルでも何でもないので歓迎もクソも無さそうだが。ぴし、と表情を固めハウリング音を立てフリーズする彼の顎下を擽るように撫で揶揄いするり、と手を離し。ふと部屋に香る暖かで胸の中が安らぐ茶葉の香りに思わずすん、と鼻を鳴らし。)HAHAHA、 引き攣った顔もカワイイぜ?♡チェリーボーイ見たいでさ。あぁ、Cherryよりstrawberryの方が似合ってそうだけど。真っ赤っかだし。…オレの分のお茶も頼める?   (2023/9/7 22:59:07)

Alastor……( 彼の手が己の顎へと伸びると、口角は上がっているが目は彼のことを睨んでいるも、紅茶を頼まれては"嗚呼、君の分もあるよ"と2つ目のティーカップに注ぎ入れチェリーボーイだの、なんだの言ってる彼の言葉を右から左へと流してはスタスタとソファの方へ向かい2つのティーカップを置く。びしょ濡れな彼を見ては" その濡れている服着替えるなり、乾かすなりした方がいいと思うがね!"と置いたティーカップに指をかけるとソファの背もたれに体重を掛けながら喉に流し込む、)   (2023/9/7 23:04:10)

Alastor(( 君とせっかく会えたのに申し訳ないが、身体が疲れているせいで急に寝落ちるかもしれない。その時はまた続きをしよう   (2023/9/7 23:07:17)

Angeldustᴛʜᴀɴᴋ ʏᴏᴜ〜♡そう睨むなって、ちょっとお茶で温まってからシャワーでも浴びるよ。直ぐに脱いだら流石のフワフワbodyのオレでも真っ青になっちまいそうだからね。(ペットの子豚のFat Nuggetsでも居たらこんな日でも寒く無いだろうが…こんな雨の日に連れ出してくるのも可愛そうだ。自分のジョークを右から左へ流されちぇ、つまんねぇの。と口には出さないがあからさまに不満げに頬杖着きながら立ち上がった彼を視線で追っているとご丁寧に2つ用意されたカップに注がれたお茶に礼を伝え、カップとソーサー手に熱い紅茶を少しづつ嚥下し。)流石だな、良く香りが出てるよ。次会ったときは…そうだな。お返しにエスプレッソでもどうかな?カワイイDolceも持ってこよう。…其れともお酒の方が好きなんだっけ?   (2023/9/7 23:12:36)

Angeldust((HAHAHA、構わないさ。確かに遅くまで起きて遊ぶ…ってのはあんたはし無さそうだ。その時はまた会えたらお酒でも飲もうぜ。   (2023/9/7 23:13:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Alastorさんが自動退室しました。  (2023/9/7 23:33:15)

おしらせAngeldustさんが退室しました。  (2023/9/7 23:45:42)

おしらせ鶯丸さんが入室しました♪  (2023/9/8 00:35:25)

鶯丸邪魔しよう、(ひょこりと顔をのぞかせたものの、人は居ない上に部屋は暗い。まぁ分かってはいたがと軽く方をすくませてから部屋の中に足を踏み入れる。電気をつけてソファーへと足を運べば近くにあった薄手の掛物に目が止まった。少し考えてからそれに手を伸ばしばさ、とくるまるように背から掛けてソファーに腰をかける。最近は日が落ちるにつれて少しずつ涼しくなってきたものだ。本体を己の隣に立てかけてからふわりと欠伸をひとつ   (2023/9/8 00:36:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鶯丸さんが自動退室しました。  (2023/9/8 01:03:08)

おしらせ鶯丸さんが入室しました♪  (2023/9/8 01:03:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鶯丸さんが自動退室しました。  (2023/9/8 01:43:11)

おしらせドンキホーテ・ドフラミンゴさんが入室しました♪  (2023/9/9 02:16:33)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ(ざぁざぁと降りしきる冷たい雨。街の街頭の明かりは雨粒で光をぼやけさせ、レンガ造りの道に打ち付けられては地面をてらてらと濡らしていく。…その中を傘も差さずにうんざりとした表情で歩く大男が1人。特注品であろう桃色のコートも、頭からつま先までぐっしょりと濡れ、大粒の雨が返り血を洗い流していく。この雨天では嵐にもなりかねない為飛んで国にも帰れず、半ば逃げ込むように雨宿りに訪れた屋敷はどうやら今は無人の様だ。)…誰も居ねぇか。…その方が都合が良い。変にビビられても面倒だ。   (2023/9/9 02:17:55)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ((マジでこの時間に誰か来るとは思えんけどどうなんでしょうか   (2023/9/9 02:26:20)

おしらせ鶯丸さんが入室しました♪  (2023/9/9 02:27:27)

鶯丸((おっと、ちょうど良かったな。良ければ話し相手でも頼もうか。...と、少し待ってくれ、ロルを書く。   (2023/9/9 02:28:56)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ(あァ、この通り羽根が濡れきって翔べねぇ鳥の様になっちゃいるが…俺で良けりゃ話し相手になってやろう。   (2023/9/9 02:30:04)

鶯丸(出陣帰り、傘なんて持ってはいないものだから思い切り雨に降られてしまった。まぁ返り血も己の血もまとめて流してくれる天然シャワーみたいなものだと思えばなんてどこかお気楽な考えを浮かべつつふと見つけた部屋の扉を開く。明かりは灯っていて先客の姿も見える。珍しい、というように瞳を軽く瞬かせてから"邪魔してもいいだろうか"なんて、既に後ろ手に扉をしめつつ笑みを向けた。ものの、見れば相手もずぶ濡れときたものだ。はは、なんて軽く笑い声を零し) これはまた、随分な雨だな(なんて窓をちらりと見やってから彼へと視線を戻した   (2023/9/9 02:36:10)

鶯丸((はは、鳥の羽は防水加工があるらしいがお前のそれはどうも雨に弱そうだ。もふもふだからな。まぁ、こんな真夜中だ、眠たくなった寝落ちでもしてくれて構わんさ、感謝する   (2023/9/9 02:37:42)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ(羽織っていた桃色のコートは既に1つダメになり、巨大過ぎる其れを切り刻みゴミ箱へ投げ捨て。シャワーでも浴びて冷えきってしまった体をどうにかしようと、部屋の奥へ歩を進めようとしたその時。静かに扉が開けば其方へ視線を向けずには居られなかった。どうやら敵意は無く、此処に来る住人と同様会話を楽しもうと来ただけの様だが…)…あァ、悪ィな。俺は先に浴室でも借りて湯浴みをして来ようと思ったんだが……   (2023/9/9 02:44:42)

鶯丸いや、俺には気にせず行ってくるといいさ。季節も移ろう時期だ、そのままだと寒いだろう。(まだ昼間は暑いと言えど夜になると涼しい時期になった、己は先程まで動き回っていたからか差程寒さは感じないが、肌も見える相手は違うだろう。向けられた視線にゆるりと瞳を細めては、"間が悪かったな"と軽く肩を竦めて見せる。それにしてもかなり体格の良い奴だ、自分より、はもちろん薙刀連中と同じくらいか、とふむ、なんて軽く思考をめぐらせる。筋肉もよくついているものだし、と視線を上から下にさっと流してから、体は冷やすなよ、なんて告げて己はタオルでもないか棚あたりでも物色させてもらうとしよう   (2023/9/9 02:52:06)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ(のし、と人並みより長い足を動かし、大股で浴室へと向かい。身体から血の香りと汚れた雨水を拭い去り 髪まで洗い終え。水気を拭き下着から桃色のコートまで、全て指先から出した糸で綺麗さっぱり元通りの格好で彼の居る部屋へ戻り 相変わらず外は滝のように降り注ぐ雨は止まず 能力を使って飛んで国に帰る事さえ難しいだろう。)全く、ヒデェ雨だ。これじゃァ近くの港にさえ船を留めるのも難しいだろうよ。朝まで国に帰れねぇってことも有り得るのは勘弁だぜ。…全く。   (2023/9/9 03:00:35)

鶯丸...、(彼が浴室に消えたのを横目に取り出した白のタオルで水気をふきとる。ふわふわとして触り心地が良いものだ。水分を吸ったものは傍らにおいて置いて新しいものを取り出しソファーへと。ソファーに腰を下ろして肩からブランケットでも被るように大きめのタオルをすっぽり身体を覆っていればちょうど出てきた相手へ視線を向けパチリ、と瞳を瞬かせた。変えのピンク色のコートなんて持っていただろうか、なんとも不思議そうな視線をしたものの、続いて聞こえた相手のボヤキに、ほう、と) 外つ国から来たのか。まぁ、この雨だと船は難しいだろうなぁ(腰の刀を己の傍らに立てかけつつ未だに聞こえてくる雨音を耳にしながら左記を口にする。ぽた、と拭ききれなかったのだろう水滴が顔の半分を隠す薄緑色の髪から垂れた。   (2023/9/9 03:08:30)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ…俺の一族が昔、と言っても数百年前だが…治めていた国をもう一度、その血を引く俺が治めているに過ぎ無いが…。こう見えて国王何でな。生憎今夜は戻れそうにねぇが…政(まつりごと)は俺の優秀な部下がどうにか回しているだろうよ(数時間ぶりに羽織ったフワフワの、水気の無いコートは心地良い物だ。どういう原理か重さでずり落ちたりはしない其れを肩に羽織ったまま近くのサイズの合わないソファーへ腰掛け行儀悪くテーブルに足を乗せ。)   (2023/9/9 03:16:14)

鶯丸ははあ、なるほど。俺はじじいだからな、外つ国のことにはとんと疎いが、国王様と話ができるとは光栄なことだ(思ったよりもあっさりと素性を晒してくれるものだ、体格の良さも相まって見た目は多少なりとも威圧感はあるものの、横暴、とまではいないらしい。テーブルに乗せられた足をちらりと見はしたが、細かいことを言うのもなんだろうと直ぐに彼へと視線を戻す。)   (2023/9/9 03:20:52)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ…フッフッフッフ!隠す様な肩書きでもあるまい。まァ、手前ェならば英雄、だろうが海峡が来たとしても驚かねェだろうがな…(この体躯にシンボルマークと全く同じ、耳まで割けんばかりの不気味なスマイルを見ても驚かないとは相当肝の座っているやつだ。彼の言うじじい、には到底見えない 自分より下に見えるだろう張りのある容姿だが…。触れた者を玩具に変える部下の少女の様に、一定で容姿が止まったままという事も考えられる為詳しくは言及せず。)   (2023/9/9 03:26:59)

鶯丸そう見えるか? あぁ、なに、いつも隣に声も態度もでかいやつがいるからな、そういうのには慣れている。(暗に相手のことも声も態度もでかいと言っているようなものだが、この男に悪気は全くないのだ。己の兄弟刀を思い出しつつ、ふふ、と笑いをこぼしてからもふもふのタオルに身体をくるむ。まるで鳥が羽を折りたたむような、そんな様子を彷彿とさせることだろう。)まぁそれにしてもでかい声は頭に響くが。(なんて、半ば冗談半分につけたしてみせた   (2023/9/9 03:35:47)

2023年06月24日 01時43分 ~ 2023年09月09日 03時35分 の過去ログ
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