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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2023年09月08日 04時12分 ~ 2023年09月09日 18時57分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、アストルフォ(剣) ◆vSS3H5buR2さんが自動退室しました。  (2023/9/8 04:12:17)

おしらせマシュ・キリエライト ◆YWpPANDCM6さんが入室しました♪  (2023/9/8 04:23:49)

マシュ・キリエライトすっかり寝てしまいました…。アストルフォさん来ていたんですね…すみません…(反省をしながらも申し訳なさそうにしつつ)   (2023/9/8 04:27:35)

マシュ・キリエライトんー   (2023/9/8 04:35:32)

おしらせロクサス ◆Q3kRG0vwM2さんが入室しました♪  (2023/9/8 04:37:07)

ロクサスん?ここは・・・温泉か?(フラッと現れた先には温泉があり)折角だしさっぱりしてこよう(そう思い脱衣所で服を脱いでタオルを持ちゆっくりと扉を開け中を見れば)へぇ、広いな・・・(と一言とともに先客に軽く挨拶をしつつシャワーを浴び体を流し洗い終えるとそのまま湯船に歩いて向かい)   (2023/9/8 04:40:16)

ロクサスこれだけ広かったらゆったりできるな・・・(そんな事を呟きながら肩までゆっくりとつかり寛ぎ始め)   (2023/9/8 04:46:52)

マシュ・キリエライトあ、こんばんは。というよりおはようございます。ですね。(入ってきた相手に振り向くと笑みを浮かべ視線を合わせるようにして)   (2023/9/8 04:53:13)

おしらせ山田一郎さんが入室しました♪  (2023/9/8 04:53:25)

山田一郎いや、変な時間に目ェ覚めちまった…こんばんはだ(首元をさすりながら入ってくると、先客に軽い挨拶をしつつ体を流していく)   (2023/9/8 04:54:13)

ロクサスん、おはよう・・・(こちらも視線を合わせればまるで儚げな笑みを浮かべて挨拶を返し)>マシュ   (2023/9/8 04:54:44)

ロクサス変な時間に起きる人・・・俺以外にも居たんだ・・・おそよう(自分の他にもこの時間に目を覚ました人も居るんだと思いながらも声をかけ挨拶を返し)>山田   (2023/9/8 04:56:48)

マシュ・キリエライトこんばんは。あ、あなたは確か…。(新たに入ってきた相手に視線を向けると挨拶を返すように思い出して)〉山田さん   (2023/9/8 04:57:06)

マシュ・キリエライトわたしも目が醒めてしまって…久しぶりに温泉に入ったら眠気が来るんじゃないかと思って。(口元を緩ませては相手にそう話して)すみません…自己紹介をしていなかったですね。わたしはマシュ・キリエライトと言います。よろしくお願いしますね。〉ロクサスさん   (2023/9/8 05:02:19)

山田一郎ああ、おそようってな、眠気に負けちまってこんな時間だ(苦笑いしつつ会釈をして)>ロクサス   (2023/9/8 05:03:35)

ロクサス目覚めると、もう1回寝たくなるよね・・・俺も同じだから(なんて少し笑みを零しながら話すと)俺はロクサス・・・よろしく(こちらも自己紹介を返して)>マシュ   (2023/9/8 05:04:27)

山田一郎おや、久しぶりじゃねえか、こんばんはだ、この前は何だっけな、途中でどっちか寝ちまったんだったか?(手を振り返事をしつつ、シャワーを終えるとその近くに浸かっていこうと)>マシュ   (2023/9/8 05:04:35)

ロクサス俺も同じような感じなんだよね・・・まぁしょうがないよねこればっかりは(頷きながら相手を見据え)>山田   (2023/9/8 05:05:40)

マシュ・キリエライトそうですね…。確かに…。でも、一度目が覚めてしまうとなかなか寝付けなくなるというか…。(同じように頷いて返事を返し)ロクサスさんですね。改めて宜しくお願いします。(そういうと笑みを浮かべて頭を下げて)〉ロクサスさん   (2023/9/8 05:08:56)

マシュ・キリエライトはい。えっと…すみません…おそらくわたしの方かと…(思い出すように湯船に浸かって)〉山田さん   (2023/9/8 05:13:04)

ロクサスそれもそう、中々寝付けなくなる割には、1度寝たらまた変な時間に起きる(見た目は少年の割には何故か達観しているような話し方で同意しつつ)マシュって呼ぶね、俺のことは呼び捨てで良いよマシュより多分歳下だから俺(相手が頭を下げて挨拶を返してくるとこちらもそんなに畏まらなくていいと告げ)>マシュ   (2023/9/8 05:13:16)

山田一郎そうだったか、まあ気にすんな、良くある事さ、っと、悪い悪い(つんのめったような装いでよろめくと、そのまま手を広げ、後ろからマシュの背に被さっていこうと)>マシュ   (2023/9/8 05:14:59)

マシュ・キリエライトですね…。そうですか? でも…呼び捨ては…(悩みながらも首を縦に振り)分かりました。改めて宜しくお願いしますね。ロクサス。〉ロクサス   (2023/9/8 05:19:22)

ロクサスうん、よろしく、マシュ(相手が了承したのを確認すると少し子供のような笑みを浮かべて)>マシュ   (2023/9/8 05:20:52)

マシュ・キリエライトだ、大丈夫ですか…?(妹に被さる相手を見つつ少し驚いたのかビクッとして)〉山田さん   (2023/9/8 05:22:37)

ロクサス【この3人の声優豪華だったわw】   (2023/9/8 05:23:42)

山田一郎ああ、大丈夫、悪いな…捕まる所が無くてよ、怪我ねえか?(と、心配の声を掛けつつも、捕まる所を探すように手を這わせ、胸元を持ち上げようと)>マシュ   (2023/9/8 05:24:46)

マシュ・キリエライトロクサスも一緒にどうですか?(相手を誘うように手招きをして)〉ロクサス   (2023/9/8 05:25:24)

ロクサスん?じゃあ言葉に甘えてそうするよ(手招きされればゆっくりとマシュの近くに寄り再度湯に浸かり)>マシュ   (2023/9/8 05:27:17)

マシュ・キリエライトはい。わたしは大丈夫です…けど…や、山田さん? どこ触って…ん…(胸元に触れる手にビクッと反応し)〉山田さん   (2023/9/8 05:28:24)

山田一郎悪いな、耐性崩しちまってよ…もうちょっと…待ってくれよ…何しろ湯の中は滑るからな…(ふにふにと柔らかな胸に指を沈ませるように揉みつつ、先端をくにくに…と軽く指の腹で転がすように摘まんでは)>マシュ   (2023/9/8 05:30:04)

マシュ・キリエライト温泉に入るのは久々ですし…その…見ながら話しますか?(先端を弄られながら反応すると甘い声漏らしつつ)ぁ…んん…っ…()〉ロクサス 山田さん   (2023/9/8 05:36:04)

山田一郎おっと、ここはまずかったな…ほら、何しろ…手が滑っちまってさ…(片手が滑り降り、肌を撫でながら太腿へと降りていくと、付け根へと這わせ、くち…と割れ目に指先を触れさせなぞりはじめていって)   (2023/9/8 05:37:34)

ロクサスん?見るって何を?(マシュの発言に少しだけ違和感を感じつつもそっちの知識は全然ないロクサス)>マシュ   (2023/9/8 05:38:13)

ロクサス・・・?(どしたのか分からずどうしようかと湯船に浸かったまま)   (2023/9/8 05:49:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マシュ・キリエライト ◆YWpPANDCM6さんが自動退室しました。  (2023/9/8 06:01:17)

ロクサスん、お疲れ様(寝たマシュを見送りながら)   (2023/9/8 06:02:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、山田一郎さんが自動退室しました。  (2023/9/8 06:02:37)

ロクサスお疲れ様(湯船に浸かってると2人とも寝た為一人で・・・)   (2023/9/8 06:03:31)

おしらせマシュ・キリエライト ◆YWpPANDCM6さんが入室しました♪  (2023/9/8 06:03:56)

ロクサスあれ、寝たのかと思ったんだけど(戻ってきたマシュに視線を向けながら)   (2023/9/8 06:04:47)

マシュ・キリエライトす、すみません…寝てしまっていました…。   (2023/9/8 06:05:39)

おしらせ山田一郎さんが入室しました♪  (2023/9/8 06:06:28)

ロクサス大丈夫、しょうがないよ>マシュ   (2023/9/8 06:06:47)

ロクサスん、おかえり>山田   (2023/9/8 06:07:03)

山田一郎俺もちょっと危なかったな、ハハ(欠伸交じりに)   (2023/9/8 06:07:21)

ロクサス眠そうだね、無理しない方が良いんじゃない?(欠伸をしてる相手に心配するように声を掛けて)>山田   (2023/9/8 06:08:16)

ロクサス2人とも無理しないで寝たら?>マシュ、山田   (2023/9/8 06:10:54)

ロクサスこれ俺が居るから戻ってきてる?なら落ちようかな(脱衣所に向かい服を着るとそのまま立ち去っていき)   (2023/9/8 06:14:08)

ロクサス【お疲れ様です、どうかゆっくりお休み下さい】   (2023/9/8 06:14:23)

おしらせロクサス ◆Q3kRG0vwM2さんが退室しました。  (2023/9/8 06:14:25)

マシュ・キリエライトあ、あれは…気にしないでください…。そうですね…そうささせてもらいますね。すみません…あまり話ができなくて…。お疲れ様です。〉ロクサス   (2023/9/8 06:15:10)

山田一郎まあ、大分おしゃべりもままならないみたいだし、寝ちまった方が健康に良いぜ、一緒に上がるか(その背中ぽんと叩き、出口へ連れ添っていこうと)   (2023/9/8 06:16:26)

マシュ・キリエライトすみません…わたしも一旦出ますね。   (2023/9/8 06:17:03)

山田一郎ああ、俺もだ、またどこかでな   (2023/9/8 06:17:36)

おしらせ山田一郎さんが退室しました。  (2023/9/8 06:17:43)

マシュ・キリエライトはい。お疲れ様です。   (2023/9/8 06:17:55)

おしらせマシュ・キリエライト ◆YWpPANDCM6さんが退室しました。  (2023/9/8 06:18:00)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2023/9/8 07:39:17)

白雪んっーー、よく寝たぁ。ちょっと寝すぎちゃったけど今日も一日頑張ろう!(寝起きでまだぼんやりとする。お風呂にでも入ってしゃっきりさせよう。寝ぼけていると酔った時と区別がつかないとよく揶揄われる身としては眠気を纏ったまま薬室に顔を出すわけにもいかない。)うん。この場所があってよかった。(そう考えて訪れたのは混浴温泉。混浴と言うのが気になりはするものの賑わうにはまだ早い時間帯。誰もいないだろうと考えていて。脱衣所で衣服を脱げばタオルを胸前に添えていざ浴室に。)おはようございます。(朝日を浴びて輝く湯気。挨拶の言葉を口にするものの返事が返ってくることはなく、やはり貸し切りのようだ。それならそれでこの広い空間を独り占めしてしまおう。)贅沢だな。(そうつぶやきつつ、床に落ちていた木製の桶を拾うと、温泉の湯面を掬って左右の肩に一度ずつかけ湯を済ませる。タオルを縁に奥とゆっくりと肩まで湯に浸かって、心地よさそうに目を細めていて)   (2023/9/8 07:47:03)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2023/9/8 08:05:02)

アイザック・フォスター【おはようございます!良ければ下のロルに続いいてよろしいですか?NG等があれば先にお聞きしたいです!】   (2023/9/8 08:06:36)

白雪【はーい、おはようございます。うん。続けていただければ幸いです。NGはスカグロ、受け身オンリーな男性かな。合いそうですか?】   (2023/9/8 08:07:50)

アイザック・フォスター【それなら合いそうですね!このキャラにおいて受け身はほぼあり得ないんで!スカグロは自分も地雷ですし!】   (2023/9/8 08:08:26)

白雪【なら良かったです。それではよろしくお願いしますね。】   (2023/9/8 08:09:02)

アイザック・フォスターあ"ーねみぃなクソが、!(乱雑な足取りで混浴温泉に来るは、目つきの悪い、火傷で上半身の皮膚の色が変色した青年。体と髪を適当に洗うと浴槽まで近づいてくる。ふと、1人の人影を見つける。なんともまぁ幸せそうな顔をしているではないか。思わず殺したくなる衝動に駆られるが、ここに来る前に相棒に言われた言葉を思い出す。“人を殺さないのが最低条件”あいにく今は鎌もナイフも持っておらず、攻撃手段が無さすぎるので諦めることにした)チッ!面白くねぇ…(心底嫌そうな顔をして相手とは少しばかり距離を取って湯船に浸かる。今まで体を洗うにしてもシャワーだし、そもそも体を洗うこと自体そんなにしてこなかったゆえに、少し新鮮な感じがして。)   (2023/9/8 08:16:52)

白雪んっ…。(温泉の心地よさからうとうととしてしまっていた。乱暴に扉が開く音にぱちりと目を開けて。危ない危うくオンs年でおぼれるところだった。当人にその意図はなかったにせよ助けられたのは確か。どんな人だろうと入り口の方に目を向けるとやけど傷だろうか、皮膚が変色した一人の青年。何やら悪態をつきながら身体を洗っている…。それが終われば私が浸かっている温泉にやってきて、程よく距離をとったところから湯に浸かる。その間も悪態は継続中。さて、どうしたものだろう…。機嫌が悪そうだけど…。)おはようございます。(嫌そうな顔をしているし、機嫌も悪そうだ。それでも物怖じしない性格からか笑顔で挨拶をして。)貴方も寝起きかしら?温泉は良いですよね、色々とすっきりできますし。(眠いと言っていたから寝起き化はたまた徹夜明けなのか…、私と同じように寝ぼけた状態をすっきりさせに来たのかなと言葉を続ける。)   (2023/9/8 08:25:01)

アイザック・フォスターあ?…はよ、(相手から挨拶されれば軽く相手を睨んで、そのあと少し目を逸らしながら挨拶を返す。寝起きか、と聞かれれば、)まぁな、そんなところだよ。…オンセンっつーんだな、ここ。初めて来たから知らねーけど、悪くねぇんじゃねぇのか?(良いですよね、と言われても、記憶上は初めての経験。それでも別に悪いものだとは思っていなくて。)っつーか、テメェは怖くねぇのかよ。こんな化け物みたいな見た目の野郎に平気で話しかけてきやがって。(あまりにも物おじしない相手に顰めっ面で聞いてみる。普通、こんなやけどで上半身が変色した人間が来たら叫ぶなりなんなりして逃げるだろうに…なんて思いながら。)   (2023/9/8 08:32:25)

白雪はい、はよー。(睨まれても気を悪くした様子もなく、面白い挨拶だとくすりと笑えば真似てみて。)へぇ、温泉が初めてなんだ。なら、初めての温泉に同行で来た私は運がいいかな。うん。悪くないですよね。(初めての温泉で異性がいる。戸惑ってるのかなとも思ったけど、そうでもない様子。悪くないという感想を聞ければ、自分の事のように嬉しそうにしていて。)そうですね、緊張はしたけど怖くはないかな。君の方こそこんな赤い髪の私に話しかけられても平気そうでしょ?(薬剤師という仕事柄、怪我人には慣れている。それに外見の奇特さと言えば、生まれつきの赤い髪の私だって相当に変わっていることになるんだ、見た目で判断する真似はしたくないし、しない。彼のやけどは古傷なのかな…。湯に浸かっても気にした様子もないし、染みていたいということはなさそう。それならば、あえて話題出すのも無粋かなと傷については気にしてないし、無理に話題に出して触れることもしない。)   (2023/9/8 08:45:10)

アイザック・フォスター…そーかよ。変なやつだな(顔を逸らして相手に言う。自分に対して本当に怖がっている様子がない人物はゼロじゃないが、それでも珍しいと言えば珍しいわけで。)赤い髪の女なんて探せばポンポン出てくるだろ。普通に綺麗だし(なんて正面を向き、あくびを軽くこぼしながらサラッと言ってのける。確かに相手の外見も奇抜といえば奇抜だが、もっとヤバい見た目の人間を見ているからそこまで気にはならない様子で。)そういや、まだ名前知らねーな。俺はアイザック・フォスター。長いからザックでいい。(別にきっと今回限りの付き合いだし、名乗る必要性もないかとは思ったが、なんとなく、自分の名前を教えて。)   (2023/9/8 08:55:29)

白雪ふっふ、よく言われます。(変な奴だなんて言われれば、そういった感想にも慣れているのだろう、よく言われると答えて。)私のいたところではポンポンはいなかったかな。赤い髪。でも、他にも赤い髪の子がいたら仲良くしたいな。(私以外で赤い髪を持つ人なんてあったことがなかったから、同じ境遇の子には会ってみたい。)ふっふ、林檎みたいで美味しそうでしょ。(さらって綺麗だと言われると照れくさいのか、僅かに頬が赤く染まり、それを惚ける様に自身の赤い髪を指させばおどけて見せて)うん。ザックさんだね。私は白雪って言います。白い雪とは関係ない、赤林檎ですけど、こうして出会えたのも何かの運命。仲良くしていただけると嬉しいよ。(赤は運命の色らしい。こうして出会えたのも何かの運命なら、それをよい運命にするか悪い運命にするかは自分次第。この出会いをよき運命にするために仲良くしてくださいと人懐こい笑みを向けて)   (2023/9/8 09:05:09)

アイザック・フォスター…オレンジっぽい色の髪したクソガキなら知り合いにいるぜ。(なんて言いながら、頭に浮かべるは墓掘りの少年。何かと言動がムカつくから考えるのはそこでやめにした。)…ふは、テメェ面白ぇこと言うんだな(りんごみたいで美味しそう、なんて言う相手が面白かったのか吹き出して。)白雪…な。別に馴れ合う気はねーよ。(運命なんてくだらねぇな、なんて心の中で思いながらぶっきらぼうに言う。仮にも自分は殺人鬼、こんな一般人と馴れ合っても仕方がないのだ。相変わらず笑顔の相手に慣れはしたがやはり気に入らないのか少し舌打ちをする。)   (2023/9/8 09:14:51)

白雪あっははは、その人はザックのお友達なの?(オレンジ色の髪の少年か。どんな子なんだろうと興味を持って友だちなのかと尋ねる。不機嫌そうに話してはしているが、彼は来た時から不機嫌そうだった。多分それが彼の通常なのだろう。)ふっふ、ようやく笑った。うん。笑うとザックも可愛いよ。(私の髪の毛を林檎に例えた表現が以外に受けた。面白そうに噴出した相手にようやく笑顔が見れた)ふっふ、慣れ合うつもりはないけど、私の冗談で笑ってくれるんだ。なら、慣れ合う気はないから面白いやつに一歩前進だね。(相手の心情も、職業も知る由はなく。だからこそ素直になれ合うつもりもないやつから、変な奴に、そして面白いやつにと関係性が変わってくるのが楽しい。)   (2023/9/8 09:23:03)

アイザック・フォスター友達ぃ?なわけねぇだろ、毎日毎日馬鹿の一つ覚えみたいに墓ばっか掘ってるクソガキだよ。(アイツも運命だのなんだのうるさかったな、なんて呟いて。やっぱり思い返してもいいところなんてなかったのか顔を顰める。)なっ!?うるせーバーカ!(可愛いと言われれば顔を真っ赤にして小学生みたいな言動の後に相手の頭に手を置き髪をグシャグシャと乱暴に撫でる。)…勝手に思っとけ(決して自分たちの関係に変化をもたらした覚えはないのに面白いやつに一歩前進だ、なんて言われれば唇を尖らせて拗ねた子供のように言う。本当にとことん変なやつだな、なんて思って。)   (2023/9/8 09:31:09)

白雪でも、その子の事、毎日毎日お墓を掘ってること知ってるんだね。(墓守の仕事ということだろうか。子供がやるには過酷な仕事に思える。それでもその子の毎日の行動を把握してるくらいには知り合いらしい。くすりと笑って)わっ!?んんっ…あっははは、俺はこれでなんだか子供扱いされてるみたいで恥ずかしい…。(小学生みたいな罵り言葉を言いながら大きな掌が頭に置かれると乱雑に撫でられる。乱暴なしぐさだけど、悪い気がしないのはからの行動が可愛らしいと思ったからだろう。私よりは幾分か年上だろうけど、少年みたいな行動をとる。)うん。勝手に思っておくね。(拗ねた子供みたいに唇を尖らせれば、一歩前進して面白いやつに認定されたと勝手に思うようにして。えいっと拗ねた表情の彼の頬を人差し指で触れるとくすぐる様に優しく撫でてみて)   (2023/9/8 09:38:34)

アイザック・フォスター…そりゃあな、(毎日のように死体ができるから、少年の仕事は必然的に増える。だから知ってるだけで、別に見に行ってるわけでもなんでもないが、そこまで詳しく説明しなくてもいいか、と思い、短く相手の言葉に返して。)実際俺よりガキだろ、(子供扱いされてるようで恥ずかしいと言う相手空手を話してつぶやくように上記を述べる。)…テメェ、何しやがる(頬に人差し指を当てがわれ、くすぐるように撫でられると口角を引き攣らせながら低い声でいうも、悪い気はしないのか軽くその腕を掴むだけで引き剥がそうとはしない。)   (2023/9/8 09:48:59)

白雪ふっふ。(墓守の子の話になると口数が少なくなったり、不機嫌そうにしたり…。本当に子供ぽいっと笑みを向けて)年はしたかもしれないけど、ザックみたいな子供ぽい真似はしないよ。(乱暴に撫でていた手が離れると少し残念そうに上目遣いに見つめる。手が触れた髪の毛は手元から滴る温泉のこぼれ湯が伝いポカポカした感触がして心地よかった。)んっ。なんでしょう。(何をしてるのかと低くドスの効いた声。そして、手首を捕まれる。けれども、強引に引きはがそうとはしない彼に悪戯ぽく笑うと、掴まれた手の方は指先を動かし続けて、頬を撫でて。空いているもう片手は先ほどのお返しと言うように頭に触れると優しく髪の毛を手櫛で梳くように撫でてみて)   (2023/9/8 09:57:33)

アイザック・フォスターなっ!どいつもこいつも俺のことガキかなんかだと思いやがって…‼︎(子供っぽい真似はしないよ、と言われて、また顔を赤くしながら言う。度々知り合いから20歳児なんて言われるので、子供っぽいとはよく言われるものの、慣れはしない。)っ…テメェどこまでも子供扱いしやがって…(頭を撫でられれば、慣れないその温かみと心地よさに一瞬困惑しながらも、どこまでもガキ扱いされている気がして相手の両頬を片手で掴み、クイ、とこちらに向けるように顔を上げさせる。)   (2023/9/8 10:03:41)

白雪どいつもこいつも…?ふっふ、私以外でも子供だって思ってる人いるんだ。(ちょっと意地悪な言い方だったかなと思いながらも、むきになるあたりがやっぱり子供みたいで可愛い。)大きな子供だもん、子供扱いしても大丈夫だと思う。(頬を撫でながら、髪の毛を梳くように撫で続ける。)わっ…!?えっ…ぁっ…。(ちょっと揶揄いすぎたか。彼の大きな手が両頬を掴み上目遣いにするように顔をあげられて…。こ、これは、もしかして…子供みたいな性格だけど、私の頬を片手で掴めるくらい大きくて逞しい男性の手。触れた部分から熱が伝わり、潤んだ視線で一度じっと瞳をそらさずに見つめると、ゆっくりと瞳を閉じて。何かを待つようにして)   (2023/9/8 10:11:04)

アイザック・フォスター居るよ。本当にムカつく奴らだ。俺はマトモな成人男性だっつーの。(ケッ、と悪態をつきながら言う。マトモ、なんて言うのはもちろん自称だ。そしてこちらを向かせた相手の顔を改めて見ると、“やっぱ綺麗な顔してんのな”なんて呟く。)…ったく、(瞳を逸らしたのちに、ゆっくりとその瞼を下げる相手を見て、その唇を重ねる。そして相手の唇を舐めるように舌を這わせると、ゆっくり顔を離す。)俺さぁ、バカだから…んな顔されたら喰っちまうかもしれねぇぞ?(獣のようにギラリと光る金色の左目。怪しげに笑いながら一応忠告だけするが、正直うまく抑えられる自信は全くない。)   (2023/9/8 10:19:44)

白雪ふっふ、来たときは不機嫌そうな顔してたから友達なんていないと思ってた。(悪態をつく相手にさらっと失礼な事を言って…。)ぁっ…んっ…(綺麗な顔してるなんて呟きが耳に入ると耳元まで真っ赤になって、照れ隠しに何か言おうとしたけど唇が重なるとそれもなくなって…。唇を舐めるよに舌が動けばくすぐったそうに小さく身を震わせて…)はぁんっ…。う、うん。お願いいします…。(唇が離れれれば、甘い吐息を漏らしながらもゆっくりと瞳を開いて、獣のようにギラリと光る瞳と視線が合わさり。食っちまうぞと言う言葉に顔を赤くさせたままお願いしますと恥ずかしそうにつぶやく。ゆっくりと相手の両頬に両手の平を当てて撫でると再びゆっくりと目を瞑って)   (2023/9/8 10:27:36)

アイザック・フォスターったくよぉ…運が悪りぃな。テメェは(お願いします、なんて言われれば余裕なさげに口角を上げて。両頬に手のひらが当たれば、相手の腰に手を回して軽々と抱き上げると、再び唇を重ねて、今度は相手の口をこじ開けて舌を絡めながら洗い場までくると、鏡の前まで来て自分の膝の上に乗せる。既に興奮で反り勃った自分のモノが相手の背中に当たっている。)ほら、足開いて自分で濡らせよ。入れる時に痛い思いしたくねぇならな。(しっかり相手の顔を正面の影みを見るように手で固定して、そのまま膝の上で自慰行為をするように促す。)   (2023/9/8 10:36:07)

白雪はぁ…んっ、んんっ、ぁっ…ふぁっ…んんっ…ぁっ…ぁっ…ふぁっ、んっ、んっ…ぁっ…(相手の手が腰に回ると軽々と私の身体を持ち上げる。体が密着すると女性特有の凹凸が相手の厚い胸板に当たって、小さく喘ぎ声を漏らす。そして、自分から顔を近づけるよにすれば唇と唇が合わさって、舌が半開きになってる私の口元に入り込んで強引に開かされる。口内で舌が暴れる様に私の舌を絡めとって唾液と唾液が交わるくちゅくちゅっという水音が漏れる。口元からこぼれた生暖かい唾液と唾液が合わさった液体が口元から顎に滑り、滴り、胸元に落ちていく。温泉のそれとは違う生暖かい感覚に吐息を漏らしながら小さく身体を震わせていて)えっ…あっ…んっ…は、はいっ…で、でも見ないで…んんっ…ぁっ、はぁ。はぁんっ、んっ…んんっ…ぁっ、ぁっ、あっぁっんんっ、あっ、はぁ、んっ、ぁっ、あっ、ぁっああっ!!   (2023/9/8 10:54:20)

白雪(唇が離れると相手と私の口元に唾液の糸がつながって、上気した顔で相手を見上げる。そして連れてこられたのは洗面所。壁に埋め込まれている鏡には頬を朱にそめて、瞳を潤ませている私の姿。雌の表情ってこういうのを言うんだとぼんやりと考えていると、膝の上に乗せられ指示に従うようにするけど、僅かに羞恥心が残っているのか見ないでと告げて…ゆっくりと片手を太ももをすり合わせて閉じられている足の付け根に潜り込ませて、ゆっくりと筋を広げる様に指の腹で上下になぞり始める。指が動くたびにくちゅ、くちゃりと小さな水音が漏れ始め、指が動くたびに徐々にすり合わせていた太ももは離れ、足を開き始める。鏡に映る自分の姿に興奮してしまうのか、指の動きが早く激しくなっていき、それに合わせて小さな吐息は喘ぎ声に代わり、筋をなぞっていた中指をちゅぽっと中ほどまで膣に入れてくちゅ、くちゅっと中をかき回すように指を動かし秘所を突き上げる様に何度も何度も出し入れをし始めて…。指が出入りするたびに大きな嬌声が漏れて、鏡に映し出される胸の頂はピンと立ち上がり、おまんこからは蜜がとめどなく溢れていて)   (2023/9/8 10:54:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2023/9/8 11:01:19)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2023/9/8 11:01:25)

アイザック・フォスターこんなメスの姿晒しておいて、見ないではねぇだろ?自分のメス面見て興奮してる変態のくせによぉ(相手の胸を両手で揉みしだき、その頂を親指と人差し指の先で摘んでくりくりとこねくり回す。そして相手の体を引き寄せると、自分のモノが相手の膣の前まで来て、ペチペチとビンタをするようにくっついたり離れたりを繰り返す。)ほら、これが欲しいなら、そこの鏡に手ぇついておねだりしてみろよ。(相手の耳元まで口を持っていき、吐息混じりにドスの聞いた低い声で囁き、カプ、と噛み付く。相手の自慰行為に興奮を覚えているのか、勃起したモノはパンパンに膨れ上がっており、今にもはち切れそうだ。)   (2023/9/8 11:07:47)

白雪んんっ!!ぁっ、い、言わないでっ…んんっ、あっ、はぁんっ、あっ、あっ、あっぁんんっ!!!(牝面、変態…井戸い言葉でののしられると興奮してしまうのか、ちゅぱちゅぱっと、秘所を突き上げる指の動きがますます早くなり、相手の腰の上で身を捩りながら感じてしまっていて)あっ!!ああっん!!!あっ!!あっだ、だめっ…む、胸、痛くしないでっ…か、感じちゃう!!んんっ!!あっ、はぁんっ!!(夢中で自分自身を慰めていると男性特有の大きくて硬い掌が胸を覆うように包み揉みしだく。親指と人差し指の腹が胸の先端を圧迫するように摘ままれ、捏ねる様にされる。痛みと同時に快楽が押し寄せてきて、嫌々するように首を振って快楽から逃げようとしていて)   (2023/9/8 11:19:04)

白雪ひゃぁん!!だ、だめっ…お、おねだりなんかしたら…わ、私、私…ほ、本当の変態になっちゃう…(耳たぶを噛まれるとビクンっと身体を痙攣させて軽くいってしまう…。ドスの効いた声で脅されると逆らうことが出来なくなって…)はぁ、はぁ、はぁ…んんっ、お、おながいします…わ、私のマゾおまんこにご主人様のおちんぽをください…ぁっ…はぁんっ…んっ…(鏡に両手をついて頬をひんやりとした鏡面にあてると恥ずかしいおねだりの言葉を口にして…。おねだりの言葉を強要されると股間からは愛液があふれ出して太ももを伝い、タイルの上にぽたぽたと落ちて小さな水たまりを作り出していて)   (2023/9/8 11:19:09)

アイザック・フォスター本当の変態だなぁ、しっかり味わえよ!(相手の腰を掴んで思いっきり突き上げる。そのまま獣のように勢いよく律動を繰り返して。)キッツ…そんなに気持ちいいかよマゾ女?(相手にのしかかるように体重を預けると、より奥にモノが差し込まれていってそのままどちゅどちゅと強く突き続ける)ほら、ちゃんと鏡見ろよ。最高にエロい顔してるぜ、(相手の顎を掴んで鏡の方を強制的に向かせながら言う。)   (2023/9/8 11:27:20)

白雪ああんっ!!ああっーーー!!あっ、あっあっーーー!!だ、だめっ…んんぅ、だめっ!!あっはぁんっ!!(ぐっしょりと濡れているおまんこに容赦も躊躇もなく肉棒がずっぷりっと入り込んでくる。挿入された瞬間に軽く達してるのか肉棒をぎゅっと締め付けて…。それを広げる様に容赦ない腰遣いで律動を繰り返す。相手が腰を振るたびにぱんぱんっと私のお尻が相手の腰に当たり、お尻を叩かれながら物を突き上げるような感覚にだらしなく涎を垂らして、瞳を潤ませて、悩まし気に眉根を寄せる。完璧に発情した雌の表情を浮かべて…それが鏡に映し出される。容赦のない調教に牝堕ちさせられた姿が鏡に写れば興奮してしまうのか自らがくがくと膝を震わせて腰を振って物が奥まで届くようにと動いてしまう)   (2023/9/8 11:38:29)

白雪あっ!!あっぁ!!あっーー!!だ、だめっ!!来ちゃう!!ダメっ!!もうやめて!!変になっちゃう!!あっーーー!!!マゾなんて言わないで、気持ちよくなっちゃう!!!もう、だえmっ!!あっーーー!!だめっ!!だめっ!!きちゃう!!きちゃうよぉ!!!(マゾ呼ばわりされるとスイッチが入っちゃって、少しでも肉棒が感じる奥まで届くように、両手で自身のお尻を掴むとぎゅっと広げるようにして、何度も何度もいっちゃっていて)   (2023/9/8 11:38:33)

アイザック・フォスターおら、もっと喘げよ!好きなだけイケやマゾ女!(パンパン、と律動の度に風呂場に体が衝突する音が響き渡る。完全にメス堕ちした相手の顔に中でさらにモノを大きくして、相手の中を押し広げるように獣のように腰を打ちつける。)奥まで届かせたくて腰振ってるなぁ?犬じゃねぇか。マゾ犬はこれ、好きだろ?(相手の乳首をきゅう、と摘み、さらにクリトリスを指の先で乱暴にこねくり回す。)同時にくる刺激はどうだよ、正直に答えてみろや。雌犬さんよぉ?   (2023/9/8 11:48:11)

白雪んんつ!!ああっーーー!!だ、だめっ!!やぁんっ!!んっぁっ、だ、だめっ!!い、いやっ!!んんっ!!だ、だめっ!!気持ちよくんっちゃう!!!ひやぁんっもうだえmつ   (2023/9/8 11:50:11)

白雪(容赦なくおくをしてgてくる)   (2023/9/8 11:52:05)

白雪あ、ごごめんさあい、もうむり   (2023/9/8 11:52:21)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2023/9/8 11:52:46)

アイザック・フォスター【わわ、お疲れ様でした!】   (2023/9/8 11:53:33)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2023/9/8 11:53:36)

おしらせEula Lawrence ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/9/8 14:13:28)

Eula Lawrence(雨風が酷すぎる日。ここまで酷かったのはいつぶりだろうか。そう思いながら、雨で濡れた体を労るべく…きゅっと少し締め付ける服を脱いで、白い下着も全て脱いでしまう。そのままタオルで軽く水滴を拭いてから扉を開けた。やっぱり、誰もいない…そう思いながら髪と体を洗ってから湯船へと浸かり始めた。)全く、こんなに天気が悪くてじめじめして…体も冷えたんだから。この恨み、覚えておくわ。(冷えた体を温めるように湯を肩にかけてからひとつ呟いた。この後は夕食まで時間がある。だからこそ、時間の許す限りは休んでいたいようで…)   (2023/9/8 14:20:10)

おしらせグエル・ジェターク ◆mPO2j04nTIMnさんが入室しました♪  (2023/9/8 14:26:20)

グエル・ジェターク台風だと言うから臨時休業にしたがまだ勢いは大したことないな…読みを間違えたかな…。まあ安全を重視するに越した事はないか…。(仕事を早めに終えたらしく伸びをして疲れを払いながら脱衣所の扉を開いて)……ん?こんにちはだ、君も嵐の影響を受けたくちか?(温泉の中に少女が一人いる事に気づけばそちらへ軽く挨拶をしながらシャワーを浴びにゆき)   (2023/9/8 14:36:13)

Eula Lawrenceあら、こんばんは。お邪魔しているわ。(振り向けば目を丸くさせる。ぷりぷりと拗ねていて忘れていたが、此処は混浴温泉。ほんのりと頬を赤く染めながらも挨拶をすれば…)そうね。こんなに天気が悪いなんて思わなくて…(目をふせながらぽつり、と呟いた。こんなに悪天候だけど、もしこれ以上悪化すれば…なんて考えてしまいそうに。)   (2023/9/8 14:39:40)

Eula Lawrence【…と、こんにちは。私の姿は違えど、以前に寝落ちしてしまったからそれだけ謝罪させて頂戴ね。】   (2023/9/8 14:40:29)

グエル・ジェターク本当だな、ここは不思議と影響を受けないみたいだが外は荒れ始めているらしい…。(他愛もない話しをしながらも髪や身体を洗い、半日分の汚れを落としていく)……ふう…。隣、構わないか?折角だ、色々話してみたくてな…。(そして身体を綺麗にし終わると少女の近くに行き、隣に座る許可を貰おうとしながらゆっくり足をつけていく)   (2023/9/8 14:46:03)

グエル・ジェターク【ああ、クロリンデの時の事なら気にしないでくれ。荒れ以来あまり見かけないから心配していたが、寝落ちは仕方ない事だよ。(キャラ口調で失礼します)】   (2023/9/8 14:47:59)

Eula Lawrenceそうね。…それに関しては、私も少し安心しているけど。(ふ、と一息つきながら。ここまで外が荒れていたら、温泉に入った意味もなくなるのだろうか?それとも、もしかしたら旅館が併設されている可能性も…最悪はそうするしか、と首を横に振っては。)ええ、構わないわ。こんな天気の中で人があんまり来るとは思えないし…(おいで、と言うみたいに手招きをして。緊張はあまりしていない様子なのか、別に何処に来られても気にとめない様子…)   (2023/9/8 14:51:04)

Eula Lawrence【忙しかったりなんだったりあったの。次からその辺は気をつけるわ…(フラグ。)】   (2023/9/8 14:51:38)

グエル・ジェターク少々雨粒が当たる時があるくらいだ……何か不思議な技術が力で守られているのかもしれないな…。……そうか…なら俺で暇つぶしをしてくれたら嬉しい。ああ、名のりが遅くなったな…グエル・ジェタークだ。(一応下半身はタオルで隠していたが温泉に入る前に外し、それからすぐに湯に身をつけて隠していって。隣に座ると身体をやや横に向け、視線を相手の顔に合わせながら自己紹介をしていく)   (2023/9/8 14:57:16)

グエル・ジェターク【大変だったんだな…だがまた会えて嬉しいよ。いや、少なくとも俺相手の時は寝落ちを気にしなくていい…。気楽に相手をしてくれ。】   (2023/9/8 14:58:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Eula Lawrence ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。  (2023/9/8 15:16:46)

グエル・ジェターク……眠ってるのか?ふう、このままじゃ危ないな…。(反応の無くなった相手の身体をタオルで隠すとそこから抱き上げて近くにあった休憩用のベンチに寝かせて)お疲れ様だ…気がつくまでゆっくり休んだ方がいい…。   (2023/9/8 15:19:36)

グエル・ジェタークさて、このまま誰か来てくれるのを待つか…。雨も今のところ大丈夫そうだしな…。……んー…!(再び湯に浸かると手足を思いっきり伸ばしながら温泉を堪能して)   (2023/9/8 15:28:25)

おしらせ色使い. ◆KpRIt4fkazaMさんが入室しました♪  (2023/9/8 15:45:57)

色使い.(風呂に入ったは良いものの再び外に出ては土砂降りの豪雨に見舞われてしまって、再度濡れてしまったわけだが、家に帰るのもなんだかだるいので近くの温泉に行くことにした。脱衣所で準備をし、体にタオルを巻いて、浴室に入れば一人の影以外見えなくて掛け湯をしてからその影に近づいてみようか。濡れた長い髪を結びつつ、)…どーも、こんにちは。グエルくん、(なんてぼーっとしている前に話したことのある彼に声をかけてみようか、)   (2023/9/8 15:49:03)

グエル・ジェターク俺は……横恋慕じゃな…。(特にやることもなく湯に浸かっていたため半分眠りに落ちていて、昔の夢を見ながら寝言を呟いていたところ…)……ん……ああ、色使いじゃないか?こんにちはだな…外は嵐のようだが、大丈夫だったか?(声をかけられて目を覚ますとまだ開ききっていない瞳を擦りながら挨拶を返して)   (2023/9/8 15:52:19)

色使い.………どんな夢見てんだか。(寝言が聞こえてきてはくすくす、面白そうに見つめていると半開きの目でこちらを見る彼ににっこり微笑み。)色使いさんだよ〜。大丈夫かな、びしょ濡れだったけどなんとか…、グエルくん…じゃなくて……横恋慕さんは眠たそうだけど大丈夫なの〜?(悪戯をするように彼が口にしていた寝言を復唱するように横恋慕と彼を呼んでにやにや、悪戯っ子のように笑いながら隣に腰掛けよう。)   (2023/9/8 15:56:58)

グエル・ジェターク……!?おまえっ、なんでその事を知ってっ…!?//(さっきまで見ていた夢の中での呼び名を色使いに言われると、今思い返すと恥ずかしくなるような過去を相手が知ってるものだと思って顔を赤くしながら)はぁ…眠かったがお前の言葉で目が覚めたよ…。それより外は寒かっただろ?(しかし冷静に考えれば寝言で言っていたのだろうと解り、隣に腰掛けた相手と話しやすいように身体をそちらへ向けながら話しを続けていく)   (2023/9/8 16:01:30)

色使い.っは、ふふ、君の寝言は随分と大きかったよ。(なんのことは知らないけれど相手の表情が面白いものになれば思わず笑いを溢し肩を揺らす。なんで横恋慕なのかは知らないので寝言で知ったと言うことを伝え、)目が覚めたなら何より。やだよ〜?私、グエルくんのこと外のベンチまで運ぶの。まーじ寒かった、何、温めてくれんの?(くふふ。体を此方に向けている彼を眺めながら肩まで体を沈め、温泉を堪能する。)   (2023/9/8 16:05:49)

グエル・ジェタークそう…か…。……昔の話だよ…まだ子供だった時のな…。(実際は数年しか経っていないけれど、もっと昔であるかのような言い方をして恥ずかしさを軽減しようとして)はは、お前に戦闘力があるのは知ってるが…さすがに俺くらいの体格のやつは運べないだろ?……まあ…お前がいいなら俺は構わないぞ…。その…お前の許可なしに変な真似はしないと誓うよ…。(色使いの言葉に心臓をドキッと鳴らしつつ、色使いの側の腕を開くとトレーニングでしっかりと整えられた大胸筋を晒して)   (2023/9/8 16:13:07)

色使い.子供の頃の夢ってことか。(やっぱ誰でも見るもんだな〜、と頷いて。)成人男性3人までなら運べるよ。ははっ、なにそれ〜。変な真似って、私これから何されんのさ。(腕を開かれると鍛えられた大胸筋を見せられ、固まる。自分のよりもデカそうな胸に何度も瞬きをしたりして再度確認するもやっぱりでかい。思わず自分の胸と見比べては彼を見上げてへんてこな顔を見せてしまうだろうか、)   (2023/9/8 16:20:15)

グエル・ジェタークま、まあな…よくある話しさ、昔振られた女性の夢だよ…。……おまえ…俺一人くらいなら余裕じゃないか?(予想以上に逞しい返答を聞くと思わず苦笑いをしながら)何するって…温めるんだろ…?それ以上の事は俺の一存ではしないさ……だから安心しろ…。……なんだよその顔?(色使いを安心させるためにできる限り優しく肩に触れ、そのまま胸へと抱き寄せようとする。その際に何とも言えない顔をしていたので自分が何かしてしまったのかと思い心配そうに相手を見つめ続けて)   (2023/9/8 16:27:34)

色使い.いやーっ、えっ、なんか、なんかごめんね…????…ワンチャンいける、…多分。(相手も相手でガタイが良いのでなんとも言えない。じ、と彼の体を見つめる姿は最悪である。)まじで温めてくれんの?優しい〜っ、ありがと。じゃあ、遠慮なく。…え、だって……でかいじゃん…。(抱き寄せられると彼の胸に飛び込む形になりぎゅ、と抱き返した。先の風呂にいたこともあってなのか相手はすごく暖かくて安心感を覚える。心配そうに見つめられたので胸に視線を固めながらでかいじゃん、なんてある種の変態発言。失礼な女である。)   (2023/9/8 16:31:59)

グエル・ジェタークああ、いいんだよ。寝言を言ってた俺の落ち度だしな…。……ワンチャンって言うか…確定だろ?でもまあ、力強い女性っていうのは魅力的なものだよ…。(さすがに俺は一般的な成人男性の体重だぞ?と言うような顔をした後、色使いの後頭部に手を回すとそこを優しく撫でながら微笑んで)ふふ…まあ鍛えてるからそれなりにはな…。……と言うか、お前がそれを言うか?//(十分過ぎる程温まった身体は色使いの身体に熱を与え、かわりにこちらには少し冷っこいくらいの感触が帰ってくる。そしてあまり意識はしていなかったけれど色使いの胸を見るとかなりのサイズであることに気づき、とっさに目をそらして)   (2023/9/8 16:41:25)

色使い.寝言を言うのはしゃーないでしょーよ。貴方が良いなら…気にしないけど……。えー、どうだろ、やってみる?(今ならお姫様抱っこしてあげる。なんてウィンクをしながら彼の表情を見て笑いつつ、頭を撫でられると再度固まり、彼を見つめたまま。)…やだー、どこ見てんのよ、変態♡とか言っちゃって。(冷たい体で彼を抱き締めつつその胸元に頭を押し付けるように擦り寄ってみようか、胸について指摘されると変態♡なんてふざけながら言ってみる。むにゅっ、と彼の体に胸を押しつける形になってしまいながらこの暖かさを手放すにはまだ名残惜しくて。)   (2023/9/8 16:46:44)

グエル・ジェタークいや、面白そうだが絵面がおかしな事になるだろ…。それに…するなら俺がお前にしたいよ…。(女の子に抱かれる体つきの良い成人男性…しかも裸…。その絵面を想像すると苦笑いし、綺麗なグラデーションの髪を梳くように撫で下ろしながら顔を見つめ返して)ぐぅ…//……悪かったよ……だけどお前もお前で無防備すぎるだろ?//(硬い胸に柔らかな胸が当たると初心な反応をしながら筋肉質な胸から鼓動の高鳴りを伝えていって。しかし身体を離すことはなく、相手の背に手を回すと自分の熱を全て伝えきるようにしっかりと抱きしめていく)   (2023/9/8 16:55:23)

グエル・ジェターク【すまない、少し書き直してもいいだろうか?】   (2023/9/8 16:59:41)

色使い.【良いですよ〜っ、全然書き直しちゃってもらって構いません。】   (2023/9/8 17:00:27)

グエル・ジェタークいや、面白そうだが絵面がおかしな事になるだろ…。それに…するなら俺がお前にしたいよ…。(女の子に抱かれる体つきの良い成人男性…しかも裸…。その絵面を想像すると苦笑いし、綺麗なグラデーションの髪を梳くように撫で下ろしながら顔を見つめ返して)ぐぅ…//……悪かったよ……だけどお前もお前で無防備すぎるだろ?//(筋肉質な胸は押し付けられた頭にトクンッと鼓動の高鳴りを伝え、腹部に胸が当たるとその早さと大きさを増幅させていく。しかし身体を離すことはなく、相手の背に手を回すと自分の熱を全て伝えきるようにしっかりと抱きしめようとして)   (2023/9/8 17:03:42)

グエル・ジェターク【ありがとう、書いてから矛盾してる事に気づいたんだ…。】   (2023/9/8 17:04:16)

色使い.面白そうなら良いじゃろ〜〜〜、……お姫様抱っこってする側は楽しいけどされる側は恥ずかしいからなー。今度ね、(今されると顔真っ赤にする自信しかない。髪の毛に触れられて見つめ返されると思わず視線を逸らし頬を染めながら咳払いをして誤魔化し。)見てた自覚はあるようで何より、……無防備だよ〜。こーんな色男が居るのに何もしないわけないでしょ♡(一度はそらした視線、胸元から顔を上げて再度彼を見上げて見つめようか。彼を見つめる視線は随分と欲情的な熱を持ちしっかりと抱きしめられてしまえはもう逃げることはできない、にんまりと小悪魔的な笑みを浮かべ彼の顔に手を伸ばしては頬に手を添えてみよう、)   (2023/9/8 17:06:21)

色使い.【たまにあるよね〜、矛盾すること。】   (2023/9/8 17:07:07)

グエル・ジェタークわかった…次に会えたらしていいって事だな。ふふ、楽しみにしてるぞ?(可愛らしい反応をする相手の頭をぽんぽんっと優しく叩き、本当に楽しみそうにいい笑顔を向けていく)……見るだろ…誰だって…//お前……あんまりからかうと、止められなくなるぞ…?……お前は可愛いんだ…その自覚を持てよ…。(頬のほんのり冷たいけれどどこか暖かい不思議な感触に顔はもう真っ赤で、だけど腕にはどんどん力が入ってしまい、離したくない…自分のものにしたいと言うようで…)   (2023/9/8 17:16:36)

グエル・ジェターク【ああ、一応チェックしながら返してはいるんだが…そのせいで遅めになってしまって悪いな…。】   (2023/9/8 17:17:22)

色使い.じゃあ次会ったらお姫様抱っこのし合いしようね、…って言っても私ほとんど自室から出ないタイプだからもしかしたら来てもらうことになるかもだけど…。(頭を優しく叩かれて仕舞えば羞恥心でぶわわっ、と顔を苺のように真っ赤にしようか。)ふふ、そりゃそうだけど〜…‥。…止めなくて良いじゃん、大丈夫だよ。誰も邪魔する人は居ないんだしさ、ね?♡(お互い顔を真っ赤にしてしまいつつ彼の頬を優しく撫でてまるで誘惑するように言ってみようか、どんどん力が入っていくのを感じては、)……個室、行く?(というお誘いもして、鍵は付けれないけれど。)   (2023/9/8 17:21:35)

グエル・ジェターク【悪い…そろそろ夕飯の支度をしないといけなくて……次で最後になりそうだ…。それと…今度お前の部屋にも行ってみていいだろうか?】   (2023/9/8 17:22:02)

色使い.【はいよーっ!全然良いよ。むしろおいで…って感じ、ほとんど部屋篭ってるし、見かけたら気軽においで。】   (2023/9/8 17:23:08)

グエル・ジェターク俺もやられるのか……ふふ、まあギブアンドテイクか…。わかった…今までは躊躇していたけれど次は入らせてもらうよ…。お前が嫌じゃなければな。(真っ赤になった頬に湯で濡れた手を当て、同じ様にのぼせてしまいそうになってる顔を近づけると)……っ…//(約束を誓うように色使いの頬にキスを落とそうとして)それは…そうだが…//お前はいいのか…俺みたいな粗野な男で…?個室か…行きたいのはやまやまなんだが、今日はそろそろ社に戻らないとならなくてな…。次はすぐに個室へ行かせてくれ……それでもいいか?   (2023/9/8 17:29:07)

グエル・ジェターク【ああ、約束するよ…必ず邪魔させてもらう…。それと、好みもあるだろうから嫌な事はしっかり伝えて貰えると助かるよ。できる限り楽しんでもらいたいからな…。それじゃあ、行ってくるよ。お相手感謝だ…。】   (2023/9/8 17:30:58)

おしらせグエル・ジェターク ◆mPO2j04nTIMnさんが退室しました。  (2023/9/8 17:31:04)

色使い.全然嫌じゃ無いよ、むしろおいで!部屋にいるときは暇人してっから…。(ん、顔が近づき頬に触れられると耳まで赤く染まった。今にでも倒れてしまいそうだ。そう思っていると頬にキスを落とされてしまい、数秒固まった後で戻らないといけないと言って離れていく彼を眺めながら。)…嫌だったら誘わないっての。じゃあね、グエルくん。今度こそ部屋で待ってるよ、(そう言い返しながらこちらも後を追うように風呂場を後にした。)   (2023/9/8 17:33:34)

色使い.【お部屋ありがとうございました〜。ではでは】   (2023/9/8 17:33:47)

おしらせ色使い. ◆KpRIt4fkazaMさんが退室しました。  (2023/9/8 17:33:49)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが入室しました♪  (2023/9/8 20:38:08)

碧棺 左馬刻……クソが、降り出しやがったか。(金曜の夜ともなれば、ヨコハマも随分と賑わうだろう。酒でも飲んでひと風呂浴びてから食指の動かぬクソ女ではなく、とびきりの良い女を見掛ければ抱く。本能に忠実な一夜を過ごすべく繰り出そうと自宅の扉に手を掛け開いた所で、しとしとと耳に届く雨音に不快さを露わにした。硝子の雨であれば濡れるのも厭わないが、行儀よく傘を差して街を歩くと言う気分でも無い。舌打ちの後、扉を閉めれば宅内の浴室に向かい、湯を張り始めた)   (2023/9/8 20:48:01)

碧棺 左馬刻シケた夜になっちまったな……。(待つ事暫く、浴槽に湯が溜まった事を電子音声が告げると、気を紛らわせる為に一本吸うかと取り出しかけた煙草の箱をテーブルの上へと放り立ち上がる。洗濯機にそのまま脱いだ衣類を放り込むと扉を開き、浴室へと足を踏み入れる。本来の予定では、もっと手足を広々と伸ばせる風呂に浸かる予定だったんだが。こんな些細な事すらままならないのも人生か、と先ずはシャワーを浴びてゆく、浴室の床を勢いの良い水流が打ち付ける音が雨音よりも煩く響き始めると、考えても仕方のない事でこれ以上苛立ちを覚えるのは無駄なので意識の外へと追いやった)   (2023/9/8 21:04:05)

碧棺 左馬刻入り慣れた湯舟がどうにも、侘しく感じるぜ。(広々とした露天風呂で酒を呷る、思い描いていた其れと比べてしまえばこの体躯では僅かに手狭に感じる浴槽。巡り合わせが悪かったとは言え、随分とスケールダウンしたものだ、流石にこの浴室に酒を持ち込む気にはなれない、それではただのアル中のクソ野郎、と言った地獄絵図が展開されてしまう。浴槽にゆっくりと浸かり、足を少し伸ばせばぶつかるこの窮屈さ。普段は何も思わないが、描いた理想が高いと痛感する物である)   (2023/9/8 21:23:35)

碧棺 左馬刻今日はこのまま、湯上りに飲んで寝るとするか……。(寛ぎ、洗髪諸々を済ませればすっかりと出掛けるという選択肢は消え失せて。広い風呂と比べれば、確実に劣りはするものの、こうして過ごしていると次第に身体はじんわりと内側から火照り始める。もう今宵は雨が止む事もないだろう、それならば冷蔵庫には未だ酒の買い置きが幾らかあった筈。飲み歩けなかった分はそれで補うとして、お楽しみと行くのはまた明日以降。この後の過ごし方を決めれば入浴で芽生えた渇きを癒す酒を求めて浴槽から立ち上がって)   (2023/9/8 21:54:27)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが退室しました。  (2023/9/8 21:54:32)

おしらせ園田智代子さんが入室しました♪  (2023/9/8 22:34:50)

園田智代子ん〜〜〜っ!今日も疲れたなあ……(バラエティ番組の収録を終え、最近見つけたお気に入りのお風呂へと。ゆったりと脚を伸ばしながら腕を伸ばすと、気の抜けた声が浴室によく響いた。)あっ!ツイスタにお仕事の告知載せなきゃ!(暫くゆったりとした時間を過ごす中、思い出したかのように湯船の淵に置いた防水ケース入りスマートフォンを手に取る。アイドルの仕事の一環とはいえ半ば趣味と化したSNSを眺め、告知を投稿する事を忘れ趣味のチョコレートやスイーツ、カフェの投稿に目を輝かせる。)わぁ!このお店美味しそう!……うっ、でもそろそろダイエットしなきゃ……ライブも近いし……   (2023/9/8 22:41:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、園田智代子さんが自動退室しました。  (2023/9/8 23:14:33)

おしらせ中野三玖さんが入室しました♪  (2023/9/9 00:03:13)

中野三玖(暦上の“夏”という季節は終わったものの、まだ気温の暑さだったりは夏とあまり変わらないままで。汗でベタベタな身体を洗おうと、タオルやボディソープなどのシャワーセットを片手に入ってきて)   (2023/9/9 00:08:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、中野三玖さんが自動退室しました。  (2023/9/9 00:33:41)

おしらせ葛葉さんが入室しました♪  (2023/9/9 03:12:18)

葛葉うあ゛あ゛、ちょ……マジで眠れねえんだけど。でも寝なきゃマズイ、じゃあ俺は何でここに来てんだ (顔色の悪い、目の下に隈を作った不健康者。しかしこれらは全てデフォルト装備。だっる〜い身体を引き摺るようにして歩いてやっと着いた温泉、道中通りすがった人にはゾンビと思われていたに違いなく。そんな死人もどきは頭も働いてないのか、は゛しゃば゛しゃと永遠に湯を掬って掛け湯のエンドレス状態)   (2023/9/9 03:16:30)

おしらせ望月 穂波さんが入室しました♪  (2023/9/9 03:20:31)

望月 穂波…、不破ぁ…、ちょっと、変な時間に起きちゃったかな…、もう、一休みしてもよかったけど、(少し考えつつ、小さくあくびし、) へえ…、こういう時間も温泉空いているなんて珍しい…、ちょっとさっぱりしようかな…。(少し秋にもなるけど汗でべたついていたのでさっぱりすることにし暖簾をくぐり服を脱いで、タオルを巻いては)… おじゃましまーすって、誰かいるかな…?(かけ湯の音が聞こえて、誰かいると思い、)あ…、えっとお早うございます…。 (小さくお辞儀しつつ、    (2023/9/9 03:24:04)

葛葉〜ん?居るっすけど、好きに使ってもらって。そっちがよければだけど(何も考えずに耳に届いた声に返事だけ、待てよ?と振り返ればそこに居たのは女。ぴきん、と絶対零度で瞬間冷凍でもされたかのように瞬時に動作が固まり、口はへにょへにょ。こんな時間に誰も来ねえ来ねえとたかを括っていた隙をついた客人にこの反応である)   (2023/9/9 03:29:55)

望月 穂波うん、じゃあ、好きに使わせてもらうね…、(男性の声が聞こえて、少しドキッとしつつも、もしかして混浴…?とか考えつつも、首を振って考えないようにしつつ、動作が固まった相手を見て)えっと、大丈夫ですか…?体洗うの良かったら手伝いましょうか…?(少しタオルを出しては使いますか?(と差し出し、)    (2023/9/9 03:40:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、葛葉さんが自動退室しました。  (2023/9/9 03:55:31)

おしらせ望月 穂波さんが退室しました。  (2023/9/9 04:00:59)

おしらせグエル・ジェターク ◆mPO2j04nTIMnさんが入室しました♪  (2023/9/9 07:04:05)

グエル・ジェターク……これは…来る場所を間違えたな…。(どうやら行き先指定のパネル操作を失敗したらしい、本来の目的地ではなくいつもの温泉に着いてしまいどうしたものかと目を閉じて考えて)まあとりあえず入っていくか…朝風呂もいいだろう…。(気を取り直して脱衣所で衣服を全て脱ぎ、湯気のたつ浴場へと入っていく)   (2023/9/9 07:10:15)

グエル・ジェターク………。(シャワーのボタンを押して湯を浴び、特徴的な髪に湯を滴らせていきながら)可愛かったな…。(何がとは言わないがそう呟き、湯が止まると髪を洗っていく)   (2023/9/9 07:17:17)

グエル・ジェタークふう…とりあえずこれだけでいいか…。(身体もしっかりと洗い、寝ている間に身体に付いた汚れを落とすと手ぬぐいで水滴を軽く拭いて)……温泉は…入ると長くなってしまうからな…。名残惜しいが出ていくか…。(入ったら心地良さそうな湯を見てそう呟き、後ろ髪を引かれながらも脱衣所へと向かって)   (2023/9/9 07:25:25)

おしらせグエル・ジェターク ◆mPO2j04nTIMnさんが退室しました。  (2023/9/9 07:25:30)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2023/9/9 16:09:42)

白雪雨、なかなか止まないね。(自室で勉強していたが窓を叩く雨の戸に集中できなくなって、気分を変えようといつもの温泉へ。受けた雨水がしたたり落ちる雨具を脱げば、脱衣所で残りの衣服を脱いで備え付けの籠に入れる。)んっ。まだ暑いし、雨水を浴びながらの露天温泉もいいかな。(赤い髪の毛を隠すようにタオルを頭に巻けば、小雨が降り注ぐ露天温泉へ。普段なら鬱陶しい雨も素肌に当たれば心地よい。露天温泉の岩縁に腰かけると片手で胸元を隠し、上半身を雨に身を晒して両足は湯船につけて雨霧がかかった野山の景色をぼんやりと眺めていて)   (2023/9/9 16:16:56)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/9/9 16:17:28)

中野二乃あら、こんにちは。雨の中にわざわざ露天風呂にはいるなんて珍しいのね(通常であれば屋根付きであるがどうやらここの露天風呂はそうではないみたいで、天然のシャワーを浴びながらの入浴、雨水に当たりながら湯船の方へと歩いてけば、お湯をかき分けながら白雪のほうへと向かっていく、にっこりと微笑むがどこか厭らしさの混じった笑みで距離を詰めていき、逃げなければ水上かの上半身がぴったりと当たってしまうだろう)ふぅん、ここなら外だし壁もないから下手をすれば丸みになるわねぇ(今のところ人がいそうな気配はないがこちらをさえぎる様な壁もない、せいぜい誤って外に出ないように柵がある程度か)   (2023/9/9 16:24:36)

白雪はい、こんにちは。まだまだ蒸し暑いから自然の水浴びも良いかなと。(身を雨水に晒していると聞き覚えのある声が…。にっこりと微笑むと中腰に立ち上がって、湯をかき分けながらこちらに向かってくる相手からさりげなさもなく逃げようとして。もっとも直ぐ後ろには私が腰かけていた岩縁があるのだから直ぐにまた縁に腰かける形になって)ち、近いですよ!?覗きが現れたらここにある桶を投げるから大丈夫です。ぁっ…(逃げられなくなれば上半身がぴったりと当たるような距離まで彼女がいていて。肌と肌がわずかに触れ合うと小さく震えて、小声ながらも声を漏らして)   (2023/9/9 16:30:48)

中野二乃そっか、それなら大丈夫ね、ん?どうかしたのもしかして寒い?なら暖めてあげよっか(なんとも都合の良い解釈、白雪が震えているのが雨の冷水のせいだと仮定すれば背中に手を回してガバっと大胆に抱き着いて見せて、女体を押し付けていく、胸元からは乳首の突起部分が当たり少しでも動けば擦れてしまう。水面すれすれの下半身は股間部が接して濡れてワカメみたいにぴったりと張り付いた陰毛がこそばゆい。ただ肌同士は熱をもった身体を確かに感じていて体温、鼓動が肌で感じられるだろう。更に雨水で濡れているのもあってか互いの身体を擦り付けると滑りがよく、仮に汁が分泌したとしてもいいわけできるかもしれない。気のせいか雨水にしては少し粘着質な感触も混じっていて)   (2023/9/9 16:39:54)

白雪あ、いえ、寒いわけじゃ…きゃ!!んんっ!!ぁっ、ぁっ……んっ、だ、大丈夫、大丈夫ですから、は、離れて…(寒くて震えていたわけじゃないが、勘違いした彼女はさらに身体を蜜着させるように背中に手を回して抱き着いてくる。女性特有の凹凸が擦れその度に小さな喘ぎ声が口元から漏れる。雨水を受けて滑りが良くなった素肌は胸の先端同士を簡単に擦り合わさり、乳首と乳首が当たるたびにぷっくりと先端が固さを帯び始める)あ、あの…お湯に浸かれば大、丈夫だから、ひゃう!!んんっ、だ、だ丈夫だから…あっ!!んんっ!!ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ…んんっ…ぁ…そ、そこ当たってる。んんっ、は、離れて…(湯面すれすれにある秘所同士がわずかに当たる。明らかにお湯や雨水とは別の種類の生暖かい液体が股間にこびりつく。離れる様に告げるけど敏感な部分が当たるたびに惚けようのない雌のこえがもれちゃって…当たるたびに無意識のうちに腰が浮き沈みを初めてばしゃばしゃっと僅かに湯面が波立って)   (2023/9/9 16:49:55)

中野二乃そう?でもなんか大丈夫そうには見えないけど……フフッ……んっ、んむっ♡……ん、あむぅ(白雪の言葉を聞いているのかいないのか、行為はとどまらない、善意の押し付けで拘束して逃げれないようにすれば、今度は白雪の整った唇にキスを、いやキスと言えるのか舌で口内をこじ開ければ、自らの口の内部に唾液をため込んで流し込む。ねっとりとぐちょちょな他人の唾液が口内を満たしていく、白雪の舌を唾液の湖に浸からせて生暖かいどろどろの感触が頬を膨れさせてしまうだろう。そして背中に回った掌は大きく開かれれば白雪の臀部を果実を握りしめるように掴んでしまう。それこそお尻の肉に指が沈み込むくらいにしっかりと握りしめた。しかも逃げるように腰を浮かせれば自動的に二乃の股間に自らの股間を接触させて擦り付けるように挟み撃ちにして逃げれないようにして。お尻のしっかりとした肉づきを堪能していく。動けば動くほど秘部と陰毛が絡み擦れる、しかも二乃の割れ目から汁が分泌していてどんどんそれが拡がってしまうだろう)   (2023/9/9 17:00:55)

白雪ほ、本当に大丈夫ですから!!んんっ!!??んあっ…んんっ、んっ…んんっ…ぁっ…(身を捩って逃げようとすれば胸の先端同士が当たり擦れ、感度をあげてしまう。ならば身を引いて彼女との距離を開けようとするけど、それより先に彼女の唇が私の唇に当たって、口元を広げる様にしながら詩型口内に入り込む。くちゅ、くちゃっと流し込まれて唾液が舌と舌を動かすたびに水音を響かせ、飲み切れなくなった唾液はだらしなく口元から溢れて顎を伝い胸元に落ちていく。生暖かい液体が先端にこびりつけばますます乳首化硬くとがってしまって…)   (2023/9/9 17:13:31)

白雪ほ、本当に大丈夫、だから、んんっ!!あっ!!は、話を聞いて…だ、大丈夫だから離れひゃん!!んんっ、あっ!!だ、だめっ!!!んんっ!!あっ、あっ、あっ、は、離れて…こ、これ以上は、本当にダメっ、くっふぁ、んんっ、あっ、あっだ、だめっ…だめっ…んんっ、だめっ…(逃げようと身を引けば、逃がさないと言わんばかりに尻肉に指が食い込むほど強く握られる。乱暴にされると感度が上がってしまうのか、何度もだめっと呟くけど、その声は感じている牝のそれで、お尻を押されるたびにぐちゃぐちゃっと水音がもれてどちらの物ともいえない愛液が股間と股間を繋ぐ糸となってぽたぽたと雫を湯面に落としていく…。だ、だめっ…もうだめっ…そんなにされたら、わ、私、自分から股間を押し付けちゃう!!っと与えられる快楽から逃げる様に嫌々と首を振って、力の入らない両手で彼女の肩を押して何とか引きはがそうとしていて)   (2023/9/9 17:13:36)

中野二乃ええ?どうして、これ以上は何がダメなのかしら?(透きった声はまるでハーブの様に奏でられて露天風呂内にその音色を響かせていく、そんな彼女の声に酔いしれながら、互いの乳首がこすれ合う勃起してある程度の硬度を保てば摩擦する力が強く成りそれぞれ押し付けるように擦らせれば、より過敏に感じてしまうだろう。乳房の先でピンと張り詰めていやらしい形になっているのが身体でもわかる)それにさっきから大丈夫、ダメっていいながらなんでそんなに身体擦り付けているのかしらね、もしかしてぇこの状況で感じちゃう変態さんだったりする(あくまで私がそういう風に誘導しているからだが、厭らしく動き出す身体を白雪の意志で動いているように問い詰めていく。さらにはお尻に指の後が残るくらいに強く握りしめれば、丸みを帯びた臀部のラインが強調されていき、時折離してクッションの様に元の形に戻ろうとしたところをすかさずに掴んで握りしめる)   (2023/9/9 17:32:48)

中野二乃逃げようとしても無駄よ、だって今離したらすっかりぐしょぐしょの恥ずかしい部分が見えちゃうわよ(互いの身体が密着しているからこそ隠れてみないが間があけばきっと厭らしく濡れてヒクヒクしている部分が丸見えになるだろう。すると不意にお尻を握っている掌が離されていく、これで終わり解放されるのかと思いきや、突如景気のいい音と共にお尻のやわらかいお肉に激しい衝撃が、おおきく開かれた掌が振りかざされたのだ、勢いよくぶつかれば、対応する間もなく次撃が迫ってくる遠慮のない尻叩きに後押しされるように腰を動かせばこちらの秘部に対してたわしで擦るかの様に激しく摩擦してしまうだろう)   (2023/9/9 17:32:56)

白雪そ、それは…あぁっん!!はぁ、はぁ、はぁ…お、お願いもうやめてっ…は、恥ずかしい、ですっんんっ…ぁっ、はぁんっ、だ、だめっ…ぁっ、ぁっ、あっ…、あっぁんっ…だ、だめっ、ひ、人がきちゃう、から、もう、やめっ…んんっ   (2023/9/9 17:37:46)

白雪(硬くなった胸同士がぶつかり擦れるたびに甘い吐息を漏らして、それでも何とかやめてもらおうと甘い声を漏らしながらもやめてと告げる。人が来るからと言い訳をするが、本当は気持ちよくなって雌奴隷にされかけてるのを避けるためで…)んんっ、ち、違う感じてなんか…あっ!!んんっ、あっはん、んんっ、だ、だめっ…だめっ…んんっ!!(変態と呼ばれ、お尻を玩具みたいにいじめられている…。口では否定するものの完璧に感じてしまっている。口元からはだらしなく涎が漏れて、目元は潤み、眉根は悩まし気によって。肩を押していた両手はいつしか力なく乗せる形になって…)   (2023/9/9 17:51:52)

白雪こ、擦り付けてなんていない…お、押すからそうなってるだけで、ひゃんん!!!あっ、だ、だめっ!そ、それやめて!!!だめっーーーー!!!!!(あくまでも腰が浮き沈みを繰り返して股間同士をこすりつけているのはお尻を押しているからだと言うけど、一度離れた手がぱーんっと風を切って尻肉に叩き込まれる。今まで以上に大きな嬌声が漏れたかと思うとぶしゅっと大量の愛液が股間から溢れ、たった一発のお尻叩きでいかされてしまう。)   (2023/9/9 17:52:08)

白雪あっーーー!!ああんっ!!だ、だめっ!!ダメっ、や、やめっ…おかしくなっちゃう!!やめっ!!んんっ、あっーーーー!!いくっ!!いくっ、いくっーーー!!!!(一発叩かれただけでいかされちゃったのに…容赦なく次弾が尻肉に叩き込まれる。ぱーん、ぱーんっと掌が尻肉に叩き込まれて白い肌に手跡をいくつも残し、真っ赤にさせる。その度にマゾマンコが相手ごわごわした陰毛にこすりつけられて、ねばつく液体を毛の根元から先端までこびりつかせて、いかされ続ける…。もうダメっ…こんなにされたらおかしくなっちゃう…。せめて誰も来ないことを祈りながらあられもない嬌声やいくっという叫び声をあげて何度も何度も頭を真っ白にさせてしまっていて…。)   (2023/9/9 17:52:12)

中野二乃ふ~ん、でも身体のほうはそうは言ってないように見えるけど(天邪鬼なのか、ダメと言ったところ、行為がより激しくなり白雪を辱めてくる。白雪が暴れればより身体同士を擦り付ける結果にまるで蟻地獄のようでもがけばもがく程に深みにハマっていく気がする。スパンキングされていくお尻、喘ぎ声とお尻を叩く激しい音が重なり響いていく。右のお尻が赤くはれてしまえば不意打ちで左のお尻にも掌の強烈な叩きつけをお見舞いされる)   (2023/9/9 18:11:34)

中野二乃凄い反応ね、それにとっても敏感で素敵ね。そういえばあんた好きな人がいるみたいね、もしその人がお尻を思い切り叩かれてイカされて誰かくるかもわからないお風呂で恥ずかしい姿を見られてしまう想像しながら厭らしく腰振っているって知られたらどうなるのかしらね?   (2023/9/9 18:11:54)

中野二乃(身を乗り出せば唇が今度は白雪の耳元へ、生暖かい吐息と艶やかな声が直に耳の中へと届けられていく、絶頂したばかりで緊張がほどけた無防備な状態に言葉の刃が刺さる。目的はどうであれ結果的に女体を晒して恥ずかしい痴態を晒し、情欲をぶつけられてどうにかなりそうなほどに貪られてしまう。そして真っ赤にはれ上がった過敏な状態のお尻を再び握りこまれてしまう、追撃で耳の穴に舌が捻じ込まれれば先ほどのキスの様に唾液がたっぷりと乗った舌が耳の内部を蠢いている、まるでそれは触手の様で耳の膣内を舌のイチモツが挿入してピストンしているみたいだった。ズボズボと水音を立てて舌が何度も執拗に出入りを繰り返せば聴覚を通して機関部から脳にまで伝わるような感触、まるで耳に膣内射精をされている様な錯覚を感じるほどにうねうねと舌が唾液が耳の中を犯していく。先ほどの絶頂でなにも考えられない位に真っ白になった脳が思考が二乃の囁きと耳舐めで真っ黒に染められていく、墨汁を白紙に垂らしたように一気に黒が白雪を浸食していって)   (2023/9/9 18:11:57)

白雪はぁ、はぁ、はぁ‥‥ああっん!ち、違う、これは違うの…あっーーー!!!!(幾度も幾度も尻肉を叩かれ続けてその度にいかされ続けて…。右の尻肉が真っ赤になったころにはすっかり力が抜けて相手の身体に寄りかかる様に肩に口元をのせてぶるぶると絶頂の余韻が残ってるように身体を震わせている…。ようやく終わったと思ったのに今度は左の尻肉にパーンっと叩かれて、大きな嬌声と共に乾く間も与えずに愛液が再びあふれ出て、ぽたぽたと湯面に落ちていく。)   (2023/9/9 18:30:12)

白雪あっ…だ、だめっ…ゼンの事は言わないで…あっ!!んんっ!!!んっ、くっ…ぁっ。はぁんっ…だ、だめっ…人がきちゃう…ほ、本当に、嫌っんんっ!!ぁっ、はぁんっんんっ、ぁっ、ひゃっんっ…だ、だめっ…お、お願い、もう許し…んんっ!!ふぁっ…だ、だめっ…ぁっ…んんっ、くっふっ、ひゃぁん、だめっ…だめっ…だめっ…(散々いじめられて何度もいかされるづけて牝奴隷に落ちそうになったところで想い人の存在が話題に上がれば、僅かに抵抗する気力が戻って…耳元に添えられた舌から吐息を浴びせられ、唾液交じりの舌が耳の穴を犯し始める。舌が動き唾液が跳ねるたびにぐじゅりぐじゅりと淫音を想像する水音がダイレクトに脳に届いて。それでも必死に声を漏らさないように相手の肩に口を押し付けて声を抑えつける。それでも敏感になった身体は反抗の意志に反して小さく善がり声をあげて唾液を肩に漏らしながらがくがくと膝を震わせて立っているのがやっとの状態。)   (2023/9/9 18:30:30)

白雪んんっ、だ、だめっ…あっ、だ、だめっ…ああっ、んんっ、も、もうだめっ…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、うぅ…んんっ…あっ、あっ、んんっ、あっーーーー!!!!!(それでも耳を舐められ犯されるたびに身体は揺れて感度が上がった肌が相手の肌に擦りついて、徐々に抑えていた矯正が溢れ始めて、ついには大きな嬌声が上がったと思えばびくんっと背をののけぞらせてつま先立ちになり、秘所から再び雌汁がぶちゅと溢れるとその場に尻餅をついてばしゃっと温水に入る様に崩れ落ちる)はぁ、はぁ、はぁ…(もう何度目かもわからない絶頂を迎えて、それでも息を整えこの場から逃げようと肩で息をしながらも涙がたまった潤んだ瞳で相手を見上げつつ睨んで)   (2023/9/9 18:30:35)

中野二乃聞いたことはあるけどゼンっていうんだ。それで悔しい?……でも悔しいってことは図星をつかれて怒ちゃった?(崩れ落ちしりもちをつきながらもまだこちらを睨みつけるだけの精神力に感心する、ただ同時にもっと汚してみたくなって白雪を見下ろした。)そうやって想い人の事を想いながらも犯されてこんなに潮まで拭いちゃってかなりの変態じゃない。本当は好意を寄せながら寝取られてしまうのがたまらなく好きなんじゃない?(丁度いい位置、白雪が立ち上がる前に行動する、彼女に近づけば、今度は私の秘部をその整った綺麗な顔に押し付けてしまう)ふふん、じゃあ今度は椅子変わりになってもらおうかしら?……ほら必死に舌動かしなさいよ……動かせ!!   (2023/9/9 18:49:34)

中野二乃(白雪の視界を二乃の膣内が覆ってしまえばそのまま顔面に圧し掛かり座り込む、割れ目に口がクリトリスに尖った鼻が押し付けられて、まずはメスの淫らな匂いを強制的に嗅がせて嗅覚を狂わせていく、視界が膣でいっぱいになり周りの様子がわからない状態で顔が股に挟まれて絞められていく。おそらく自身の身体でも女性器をこれだけの至近距離で見ることは無いだろう。そして間入れずに強い言葉で命令、愛液の滲んでいる割れ目が唇に当たって厭らしい汁が僅かに流れ込む。それは少しだが雌汁の濃厚な愛液は白雪の渇きに強く影響するだろう。これ以上こんな恥ずかしい事をするわけにはいかないという理性と未知なる雌の汁が気になる好奇心そして脅されてしまったから、命令されたから仕方ない、もしかしたらゼンの事を裏切ってしまうかもしれないけどこれは気持ちいいから仕方がない事なのだ、そう自分に言い聞かせてしまえば、幾分は楽になれるかもしれない。ただ迷っている間も身体は疼き続けるのだ生理現象だしなによりこの状況が雰囲気がそうさせているから流されてしまうのは悪い事じゃないはずだ)   (2023/9/9 18:49:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (2023/9/9 18:55:45)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2023/9/9 18:56:33)

中野二乃【ゴメンね、気が付いていれば言えたんだけど】   (2023/9/9 18:57:36)

2023年09月08日 04時12分 ~ 2023年09月09日 18時57分 の過去ログ
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